「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2024年03月14日 10時20分 ～ 2024年03月16日 23時58分 の過去ログ
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| 姫川しぶき♀3年 | > | （久しぶりに混浴温泉へとやってきて脱衣所にて衣服や下着を脱げはお風呂セットを片手に浴場へとはいり…洗い場にて身体を洗い始めて…大きすぎるが故に少し垂れ気味なおっぱいを入念にボディーソープで洗い…お湯で流せば洗体を湯船に入っていき） (3/14 10:20:08) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【歳上のドSさんが好きです】 (3/14 10:20:25) |
| おしらせ | > | 亀頭剛三♂59用務員 ◆SEX0zln4.2さんが入室しました♪ (3/14 10:21:07) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【こんにちは】 (3/14 10:21:42) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【こんにちは、年上のドの付くサドおじさんです】 (3/14 10:21:44) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【懐かしい名乗りです、ぐふふふ】 (3/14 10:22:08) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【はい、知ってます…大物が釣れちゃいました】 (3/14 10:22:10) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | （校内の様々な雑用を生業としている禿げたキモ親爺が一人、ぽつんと現れれば…横目にぼいんのおっぱい牝も認めた上で、なにやらニヤニヤと…洗い場の掃除など始める…その装いは丸裸な上に真っ赤なフンドシ1枚の格好で）ぐっふふ、お嬢ちゃん…今日の、いい湯かな？ (3/14 10:25:04) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【エロル久しぶりで遅いです…ぐふ】 (3/14 10:25:34) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | んん？えっ…おじさん…うん、すごく気持ちいいですよ？（湯船に肩まで浸かっていれば浴場へとやってきて洗い場の清掃を始める男を少し驚きながら見やり…当たり前のように話しかけられればこちらも恥ずかしがることなく湯船の縁に肘をついて作業を眺めて）…気持ちよくて、子宮まで…ポカポカしちゃいそうですね… (3/14 10:27:57) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【全然ですよ、わたしも遅くなりがちなので】 (3/14 10:28:16) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【文字色変更です】 (3/14 10:30:57) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | そうかいそうかい、ぐふふ…（手早く掃除を済ませると…フンドシの腰に引っ掛けておいたエッチピンクな愛らしいパンティを握り…）そう言えば、さっき脱衣所から悪ガキが盗もうとした、このパンティ…お嬢ちゃんのだったかな？ぐふふ…元の場所が分からんかったので持ってきたんやけどなあ（ニヤニヤしながら可愛い、そのパンティを禿げ頭に被らせれば…フンドシから溢れ出る巨根ちんぽを蠢かせて） (3/14 10:31:51) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【持ってきたのは、まさにその色のパンティで…ぐふふ…流石、彩乃】 (3/14 10:32:39) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | えっ、ちょっと…わたしのパンツ…（作業を終えて見せられたショーツ…ショッキングピンクのショーツは自分が少し前まで履いていた物で…驚いたように表情を変えて…『返して？』と言わんばかりに湯船から出れば相手に近づいて…）変えのパンツないの…もう、返して…（身体を隠すことなく相手に歩み寄れば奪い返そうとして） (3/14 10:36:41) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【もう、亀頭さんったら…エッチ】 (3/14 10:37:29) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | ぽかぽかする子宮は、緩んで大量の子種汁も蓄えられるねえ…牝っ娘ちゃんは、立派な男の精液の…逞しい精子を受け入れ、丈夫な赤ちゃんを沢山産むのが仕事だからねえ？ぐふふ（罠にかかって近寄ってきた牝っ娘ちゃん、奪い返そうにも身長差からして敵わないのは明らかであれば。無防備に腕を上げ密着してくる牝を抱き寄せ、終いには二の腕ごとにぎゅっと抱き締め、その動きを封じ…キモ顔を押し付け）焦らんでええから、ぐふふ…ちゅうしてくれたら返してあげるよ？ん？…べろ、ぐっちゅ、ちゅ（と愛らしいリップを奪いにかかり） (3/14 10:40:13) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【彩乃の…ちゃう、しぶきの…おまんこ当たってたパンティのクロッチ裏…ぬるぬるしてる】 (3/14 10:41:12) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | やんっ……っっ…（身長差を埋めるように爪先立ちになりながら自分のパンツを相手から奪い返そうとするも取り返せず…抱き寄せられれば相手に身体を密着して、柔らかな乳房も相手の身体に押し潰されて…）っっ…ほんと？んんっ…（顔を寄せられればそれを受け入れて相手の言葉を信じるように唇を重ねれば、敏感で…ビクビクと相手の腕の中で震えて） (3/14 10:45:07) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【もう、マンコ…頭にペタってしてあげようか？笑】 (3/14 10:46:24) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | （引きつけ、たわわなボインのおっぱいは、わしの胸毛を蓄える胸に乳房が潰れる程抱き寄せられたまま。片手を下乳から添え揉みまくり、乳首も捏ね出す。そしてもう片方の手は腰からお尻に卑猥な手つきに回り込んでいき…おっぱいへの愛撫と変わらぬ手つきに、尻肉を揉んで摩って…しながら、唾液を大量に流し込むベロキスに牝の唇まんこも犯して）ん、じゅる、ちゅちゅ…ちゅぱぁ、あぁ、堪らん…直ぐに一発やりたなる娘やなあ…ケツ…突き出して？（風呂場の端、壁の方へとチュウしながら追い込んでいけば…立ちバックで犯そうと企み誘導し） (3/14 10:48:36) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【リアルにおまんこも、ぬるぬる、ぐちゅぐちゅや…ぐふふふ】 (3/14 10:50:01) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | あんっ…やんっ…（相手に抱き寄せられて…相手の体に押しつぶされる乳房を下から添えるように揉まれて…柔らかな乳房は相手の手の中で従順に形を歪ませて…乳首を捏ねられればガクンと跳ねたように反応して吐息を荒く乱して）ケツ？あんっ、あんっ…あぁん…（反対の手で尻肉を揉まれて…そんなことも拒むことはなくほとんどされるがままで…言われるままにお尻を手の方へと突き出して、壁の方へと追いやられていき） (3/14 10:52:53) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【すぐ濡れるの知ってるくせに】 (3/14 10:53:25) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | （目的とする後ろからおまんこもアナルも丸見えの恥ずかしい突き出しポーズにさせれば、手を伸ばし卑猥におっぱいも揺らせつつ）おぉ、丸見え…くぱぁ拡げて、わしの…男らしいおちんぽ入れて貰えるのを誘ってるぞ…直ぐに入れてやるからなあ…はぁはぁ（と、腰を掴んで、勃起しまくるチンポを生のまま突き付けていく刹那……そのお尻から腰にかけての、とある場所に、小さく目立たないけど特徴的な形をした…ホクロを発見して…）ん、あれあれ…お嬢ちゃんのママの名前って、もしかして彩乃？お嬢ちゃんの名前は？（いきり立ったちんぽは、誘われるまま…既にびちょびちょのおまんこに、亀頭部分がめり込み始めた、その瞬間…ふと湧いた疑問を問いただす） (3/14 10:56:23) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【近親相姦となると、更にぐちゅぐちゅに濡らすはず…】 (3/14 10:57:48) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | っっ…あぁん…あっっ…（壁に追いやられてされるがままに壁に手をついてお尻を突き出す格好になって…ぶら下がる乳房も揺らされ乳首はだらしないくらいに尖らせて）…んんっ…やぁん…んん？おっきい…えっ、ママは彩乃だけど…待って…ちょっと…やだっ、入れちゃ…（腰を掴まれれば後ろから割れ目に当てられて、押し広げられ始めて…少し慌てたように腰を捩り引き抜こうとするも中へと入られていき…） (3/14 11:00:59) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【うん、もう大洪水】 (3/14 11:01:45) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | （目の前に犯そうと、エッチな格好に尻振る牝っ娘は…正に過去、わしのちんぽで産ませた実の娘だと確信…驚きと得も言われぬ感情に心を満たされながらも…割れ目に食い込むチンポ先…カリ首は更に膨らみを増し、奥へ奥へとねじ込まんと蠢けば…実の娘に対して抱く邪な想いのまま…腰を前に突き出し生のまま…ぶち込んでいく）はぁあ…はぁあ…入った…凄い締め方、あぁあ…ピンク色のおまんこ…はぁあ、まだちんぽに慣れてない感じ…あぁあ…た、まらん…お嬢ちゃんの名前、もしかして…しぶき？それとも…みるく？はぁあ…あぁ（双子である所以、成長した娘が姉か妹かは判別付かずに、腰を捻り揺らし始め） (3/14 11:04:17) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【この時点で、しぶきは処女かなあ…経験済み？そこは任すな、ぐふふ…堪らん】 (3/14 11:05:25) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | やぁん…あぁん…ダメ…パパ…（親子だと理解した頃にはほとんどが胎内へと入っていて…奥まで捩じ込まれれば胎内は押し広げられ、奥にも当てられていて…胎内はかなり弱くて少し動かれただけでもよろめいてしまい…）しぶき……本当は飛沫だけど…平仮名で…あぁん…っっ…んんっ…やんっ…パパ…（動かれ始めれば膣内が擦れて…相手が父親ながらも感じてしまい…処女なわけもなく膣は捲れ上がりそうになったりして） (3/14 11:09:29) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【処女じゃない、設定にしましたw】 (3/14 11:09:49) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | あぁ、こんなに大きくなってたんか、しぶき…お姉ちゃんの…あぁあ、めり込む…実の父親のちんぽが生でめり込んでるぞ？（しぶきの手も導き、結合部を触らせて…父娘での生セックスの昂奮を知らせれば…ケツをぱんぱん叩いて激しくピストンし始め…その反動でおっぱいは、両乳が乱れあらぬ方向へと暴れ揺れして）実の娘の…しぶきのおまんこで、いっぱいパパのおちんぽ感じて欲しいのって啼け？ほら…子宮に当てるぞ！！！はぁあ…可愛い顔もこっち向けろ？はぁあ、あああ…好い…娘のおまんこなんて最高…あぁあああ…ちびりそ (3/14 11:13:39) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【妹のみるくは処女でお願いしとこ、ぐふふ】 (3/14 11:13:59) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | （片手が結合部へと誘導されて泡立つ蜜を感じながら…相手の硬い肉棹が入ってることもわからされて…不意に尻肉を叩かれて、柔らかく色白な尻肉は赤く染まっていき…）きゃぁぁっ…あぁん…っっ…（激しい動きで突き動かされればぶら下がるおっぱいは暴れ回り、悲鳴のように喘いで…力が抜けて腰も落ちそうになって…）ダメ…中はマズイよ…パパ…あぁん…気持ちいい…（両親の遺伝子からか身体は素直に反応して快楽を欲しがるように膣が無意識に肉棹を決めつけて…） (3/14 11:18:34) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【妹は処女ですね、了解です】 (3/14 11:18:51) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | あかん、実の娘に中出しなんて最高なセックス…もう癖になるで？はぁあ…いきそ…もう出る…しぶきを、父親のザーメンで妊娠するまで、使いまくるぞ！！ああ、いく…いぐぅ…はぁあ！！！出る！！（激しくグラインドしてお肉を脈打たせ…子宮にめり込むチンポ先から、なんの許可も得ず大量に中出し…どぶどぶっと満たしていき…そのまま腰の動きはまた早まって）おまんこ気持ち好いです、ってちゃんと啼け？彩乃に教わらんかったんか？はぁああ、ぁあ…まだ出る…子種汁 (3/14 11:22:15) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【後一手で〆て、おいとましますよー…予告落ち】 (3/14 11:24:51) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | いやぁっ……あぁん…（激しく動かれて子宮口が押し潰され、擦られるたびに身体は小刻みに震えて…気持ち良さで背中も仰け反り…その激しさに髪の毛も振り乱して…不意に胎内でドクドクと脈を打つのを感じ取れば熱い子種が吐き出されて…胎内はあっという間に満たされていき）きゃぁぁっ…んんっ…イクッ、イクッ…オマンコ気持ちいい…んんっ…（射精されながらも動きは止まらずこちらも小刻みに震えながら果ててしまい…） (3/14 11:26:00) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【了解です】 (3/14 11:26:07) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | はぁあ、はぁあ…わしの実の娘やから…わしの所有物やぞ、しぶきは…そして勿論、妹のみるくもな…そう伝えておきなさい？ぐふふふ…姉妹共に、使いまくるぞ…（どぶどぶに子宮内を濃い精子で満たせば…その一発だけでも実の娘は妊娠を果たす可能性もあるかと思えば。またちんぽを中で脈動させてしまい、その震えだけでもしぶきを断続的に逝かしてしまおうか…そして勿論、禁断のセックス行為はその後…脱衣所に戻っても、更には用務員室に戻ってと…一日中にも繰り返し行われるのも必至であって……） (3/14 11:29:06) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【と、こんな感じで…萌えたかなあ？久しぶりに】 (3/14 11:29:50) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【はい、すごく楽しめました】 (3/14 11:30:09) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | 【じゃ、また機会があれば妹編を？ぐふふ…ちゅちゅ】 (3/14 11:30:28) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【そうですね、次回は妹編ですね…ちゅっ】 (3/14 11:31:02) |
| 亀頭剛三♂59用務員 ◆ | > | ちゅ、っちゅ…ちゅぱぁ、ハート付きで、ちゅっちゅしとけ…彩乃、またなぁ？…ちゅちゅ (3/14 11:31:24) |
| おしらせ | > | 亀頭剛三♂59用務員 ◆SEX0zln4.2さんが退室しました。 (3/14 11:32:26) |
| 姫川しぶき♀3年 | > | 【はい、ありがとうございました…ちゅっ❤️】 (3/14 11:32:40) |
| おしらせ | > | 姫川しぶき♀3年さんが退室しました。 (3/14 11:32:43) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (3/14 23:01:30) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (3/14 23:01:39) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 風呂にでも入ろう（脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します（かけ湯をすると湯船の中へ） (3/14 23:02:06) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔しました】 (3/14 23:08:22) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが退室しました。 (3/14 23:08:26) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (3/15 06:18:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまーす♩】 (3/15 06:19:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っふぅううぅ…（荒く息を吐きながら、体育教師が湯船に褐色の体を沈める。）んー……（湯を手で掬い、顔にバシャッ…とかける。昨日は酒を飲んでおらず、寝覚めも悪くない。今来ているのは単純に女生徒や女性教師を狙ってのことなのだ。首まで湯に浸かり、顔だけを湯面から出した状態。タオルも持たず湯船で寛ぐ体育教師のドス黒い男性器は力強く反り返っており、濃い紫色の太い血管がウネウネと肉幹に這い回り、膣の温もりを渇望している） (3/15 06:25:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【これで、待たせて頂きますかぁ。こんな時間ですし、８時か９時辺りまでを１つの目安に遊んで頂ければ。あ、その後も遊んでもらえると嬉しいんですけどねぇ。】 (3/15 06:26:05) |
| おしらせ | > | 七海･ゆう♀2年さんが入室しました♪ (3/15 06:31:02) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 【初めましてー8:00か9:00までと聞いて、それぐらいなら】 (3/15 06:31:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、おはようございます】 (3/15 06:33:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ただでさえ拙い文章の拙さが４割増しになりますが、それで良ければ是非♩】 (3/15 06:35:28) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | うーわ。めっちゃ寒いし……！（この学園に来てマルっと1年以上経って温泉があると聞いて来たが朝は思ったよりも寒く……何故だかぱっつぱつのスク水を身にまといながら温泉に入ってくる）んぇ？古賀先？？（スク水でもしっかりと掛け湯をしてからお湯に入るために近づいていくと人影に気がついて） (3/15 06:37:31) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 【こちらも拙い文章でよければよろしくお願いします】 (3/15 06:37:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お…（浴室に入ってきた人影。遠目から見てもわかるボディラインは女性のそれ。男性器は硬さを増し、熱を高めてゆく。数度の湯飛沫の音が響いたのち、こちらに人影が近づいてくると、自分の名前を呼ぶ声。体育教師は顔を上げる）おう…んー…七海か？ふふ、風呂だぞ？（スクール水着を身に纏った、ゆうのカラダを見ながら立ち上がり褐色の全裸を、ゆうに見せつけ、歩み寄る。そして大きな手を伸ばして、ゆうの細い手首を掴み、湯船へと連れ込もうとする）ダメだぞぉ？風呂場は裸だぁ…へへへ（ゲスな笑顔で、ゆうのカラダを見ながら、ゆうを連れて湯船へと戻る体育教師は湯船の奥へと進んでゆく） (3/15 06:44:11) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | うわっ、やっぱコガセンだしっ。最悪！（湯船から立ち上がったコガセンの全裸を見てしまい最悪と声を上げるが本当に嫌がっていると言うよりは冗談半分で言っているような軽さで、一応目をそらす）分かってるし。でも混浴って書いてあったから念の為てきな？あぶなっ、じ、自分で歩けるから（細っこいのに柔らかな手を掴まれ湯船に連れ込まれていく軽く抵抗して抜け出そうとするも男の力にはかなわず、湯船の中へ。近くで見ると水着そのものがだいぶ小さく、胸もはみ出しそうになっており、おしりに至っては歩けば歩くほどにくい込んで、前もくい込みが激しくくっきりと割れ目が分かってしまうほどである） (3/15 06:50:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | なんだぁ？お前、来たことなかったのかぁ？（煌めく金色の髪、大きく実った胸。それだけで男遊びが激しいと思っていた体育教師は驚いたような声を上げる。だが、溢れそうな雌の肉は返って淫靡な魅力を醸し出しており、体育教師は昂りを強めてゆくのだ。）よし…ここで…七海、ここだ。ここに立て（ゆうを扱う手が荒くなる。体育教師は、ゆうを湯船の奥の壁に向かって立たせる。まだ朝の光が少し空を明るくさせ始めているが、浴室はまだ完全に明るいわけではない。）ヤったことはあるんだろ？へへ…（剥き出しの性欲。下心は隠そうともされず、ゆうに対して生徒ではなく『女』『性の対象』として見ていることが、伝わる。）いいカラダしてんなぁ…へへ、楽しませろよぉ？（背後から、ゆうを抱き締めると水着の胸に手を突き入れ、乳房を掴み、柔らかさと温もりを愉しむ） (3/15 06:59:53) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 昨日初めて知ったし？人がいなさそうな時間ねらったのにコガセンがいるとか……ここ？なんも無いけど、あーし、ここに立ってればいいの？（壁を見ながら、くい込んだ水着をこっそり直そうとするも後ろに立たれてしまい前の方しか直せない。むちっとした大きなおしりを無防備に晒しながらも先生に逆らって目をつけられてもいいことは無いと大人しく従いながらも、これはあれだよねと覚悟も少し決めて）きゃあ！？セクハラ！そりゃ経験ぐらいあるけどさっ（抱きしめられると筋肉質なコガセンの身体はお湯で温められていた事もあり暖かく感じてしまう。むにゅむにゅと柔らかい自分の体と大違いだなと思っていると水着の中に手が割り込んでくる。ただでさえ満員状態の水着の中に太い手が入り込んできたのでぶるんっと水着から胸が溢れ出てしまう。柔らかな胸はコガセンの思い通りに形を変える） (3/15 07:07:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 柔らかいな…いつまでも揉んでやれるなぁ、ふへへへ（灼けるような熱を帯びた男性器を、ゆうの腰に擦り付けながら、耳元で熱い吐息を吐く。金色の髪に顔を擦り付ければ、湯気に、しっとりと濡れた金色の髪が甘い香りを醸し出しており、体育教師は苛立ちにも似た性の衝動の昂りを感じる。）よし…（水着から左手を抜き、ゆうの金色の髪…その上のゆうの本来の髪色である黒髪…頭頂部を左手で押さえ、頭を下げさせる。そして、ゆうに両手を壁に突くように促し、尻を突き出させる。）サイズ…合ってないんじゃないかぁ？（手を抜く際に乳房が水着から溢れ出たのを見ながら、呟く。水着はもはやその役目を果たしてはおらず、ゆうの魅力を増す衣装でしかない。剥き出しにされた左右の乳房を掴み、揉みしだきながら、ゆうの背中に覆い被さるとうなじにしゃぶりつく。そして滾り上げた男性器は水着のクロッチに擦り付けられ、挿入のイメージを高めてゆく） (3/15 07:16:53) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | んっっあっ……あ、コガセンもやっぱそう思う？去年のなんだけどもうぱつぱつで、あ、ちょっ……ひんっ！？（まろびでた胸は後ろからでも形がわかるほど大きく小さな水着の中に戻す気にもなれず大人しくそのままにしておく。首筋に吐息がかかりくすぐったさを覚えていると頭を押されておしりを突き出すような格好になっていく。大きな胸に指がくい込んで形を変わる。先端の乳首は胸を揉まれる度にむくむくと大きく固くなっていく。項を舐められると擽ったさからより一層低い姿勢。大きなおしりを肉棒に突き出すような形でにげようとしてしまう）んっ……あっ……あっっ（もともと無いようなくろっち部分を肉棒で刺激されるとマン肉がはみ出てどんどんくい込みお湯とは違う熱いものがぽちゃっとお湯の中へ落ちていく） (3/15 07:25:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅうっ…（耳元で荒い吐息を唸らせる。乳房から離した手がきわをつかむ、。） (3/15 07:27:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【失礼しました。打ち直しますのでー】 (3/15 07:27:20) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 【はぁい】 (3/15 07:27:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅうっ…（耳元で荒い吐息を唸らせる。乳房から離した手がクロッチをつかみ、ずらし、膣口を剥き出しにさせる。大きな手はしっかりと男性器を握り締め、荒く、２、３回扱きながら、亀の頭を膣口にあてがう。もちろん、ゴムなどなく、先走った薄い濁り汁で先端が潤った男性器は膣口の柔らかい肉にヌルヌルとした体液を塗りつける。）挿れるぞぉ…（乳房を掴む片手が指を乳房に食い込ませる。亀の頭が膣口をゆっくりと押し開き、ゆうのナカヘと入り込んでゆく。）ん…熱い…（もう片方の乳房も掴み直し、ゆうに肉の槍を突き刺してゆく） (3/15 07:32:40) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ひっぅ……んっく、ふぅ……ふぅ……（胸を揉まれて項を舐められ、強制的にスイッチを入れられたかのように身体が昂ってしまう。こうなるとどんな刺激も気持ちよくなってしまう。くちゅっくちゅっと入口を刺激されるととろとろと蜜が勝手にタレ流される。くろっち部分をずらせば可愛らしくハートに象られた陰毛も顕になっていく）あっっ、まっってっっ！（その状態で胸を揉まれれば準備が完全に整ってあつあつとろとろのおまんこに。挿入されればがくがくと身体を震わせながらも本能なのかぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けていく） (3/15 07:38:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと15分ほど背後に邪魔されます。朝の貴重なお時間ですし、落ちて頂いても構いません…というか、ほんと申し訳ないな…と。】 (3/15 07:40:02) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 【あ、了解。それならおちるね！ でも楽しかったから！無理矢理されるのとか理不尽な目に遭うのもすきだし、また遊べるとうれしいしー！】 (3/15 07:41:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【めちゃくちゃ楽しませて頂いております。ありがとうございました。是非とも、また遊ばせて頂ける日をいのっております。…ていうか、絶対遊ばせてくださいねー！！】 (3/15 07:42:02) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 【はーい！それじゃ、お疲れ様ー！】 (3/15 07:42:19) |
| おしらせ | > | 七海･ゆう♀2年さんが退室しました。 (3/15 07:42:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございましたー！】 (3/15 07:42:29) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (3/15 07:42:35) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (3/15 07:49:15) |
| 神田大志♂2年 | > | ふぅう、いいお湯……誰か入ってこないかな。（朝から混浴の風呂を訪れて。身体を洗い、肩まで湯に浸かれば、周りを見渡して、誰か入ってこないか確認し）貸切状態もいいけど、なんかさみしいな…… (3/15 07:50:01) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (3/15 08:07:43) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (3/15 12:10:09) |
| 神田大志♂2年 | > | 【お相手募集します】 (3/15 12:15:47) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (3/15 12:31:54) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (3/15 13:37:16) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (3/15 13:37:32) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 風呂にでも（脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します（かけ湯をすると湯船の中へ） (3/15 13:37:43) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが退室しました。 (3/15 13:42:43) |
| おしらせ | > | 美作あすな♀2年さんが入室しました♪ (3/15 16:16:50) |
| 美作あすな♀2年 | > | 【お久しぶりにこんにちは】 (3/15 16:17:02) |
| 美作あすな♀2年 | > | よっし…部活おわりぃ…！(部活動の筋トレを終わらせてから汗を流すためにいつもの混浴風呂に向かい脱衣所で服を脱いでからタオルも巻かずに浴室へ、他の部活終わりの生徒がいると思いきや誰もいないことに疑問に思いつつシャワールームに向かいお湯を浴びて汗を流す) (3/15 16:19:21) |
| おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが入室しました♪ (3/15 16:23:17) |
| 中邑哲♂3年 | > | 【こんにちは～】 (3/15 16:23:28) |
| 美作あすな♀2年 | > | 【こんにちは】 (3/15 16:24:01) |
| 中邑哲♂3年 | > | (ジムへの仕事に行く前に軽く学校内でトレーニングをして軽く汗をかいたので入りに来て、脱衣場で服を脱ぎ、裸になると前は一切隠さずにタオルを首に巻いて中に入り、シャワールームに行くと音がしたので隣に入りシャワーを浴びながら声を掛ける)誰か入ってるの？ (3/15 16:27:39) |
| 中邑哲♂3年 | > | 【あすなはNGは有るの？】 (3/15 16:28:01) |
| 美作あすな♀2年 | > | 【すいません、合わないと思うので他の方待機させていただいても…？】 (3/15 16:28:47) |
| 中邑哲♂3年 | > | 【分かりました。】 (3/15 16:29:18) |
| おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが退室しました。 (3/15 16:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美作あすな♀2年さんが自動退室しました。 (3/15 16:53:59) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (3/15 17:05:59) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (3/15 17:06:04) |
| 神上陸♂1年 | > | 寒っ‥お！誰もいない貸し切りか（帰る途中雨に降られてしまい冷えた体を温めようと風呂に入ることにした神上は服を脱ぐと中に入って行き誰も居ないと分かるとそういいシャワーで髪と体を洗いって）ふぅ～‥生き返る‥たまには広い風呂を独り占めってのもいいもんだな（しっかりと泡を流し終えると湯船に浸かっては気持ちよさそうな声を出し足を組んでいて聞き耳を立てながら目を瞑っている） (3/15 17:10:08) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (3/15 17:18:51) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。続けせていただきます】 (3/15 17:19:41) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (3/15 17:20:02) |
| 小倉 杏♀3年 | > | さっむ……（雨に追われてお風呂へ。濡れた服はどうしようもないが、体だけでも温めないと。濡れた髪をシュシュでまとめ上げて、メガネを外して浴室へ。いや、シャワーブースへ。先ずはシャワーと備付のソープを使ってざっと洗う。それからひたひたと濡れた床を踏む音を立てながら浴槽に向かった。そこでやっと先客に気がついた。一人だと思いこんでいたから、体は隠さずに、揺れる乳房も、小さな三角に整えた陰毛も、全部堂々とみせていた。）……や、どうも（少し気まずそうにしてから、湯の中に） (3/15 17:27:11) |
| 神上陸♂1年 | > | あ？う～す‥んん～‥？見ない顔っだな‥先輩か‥？（突然声をかけられると目を開けそちらを見ては軽く挨拶をしながも相手の体を凝視してやがて隣に浸かると顔を相手の顔に近づけてはジーと見て）まぁ、どっちでもいいか‥せっかく会ったんだし話し相手になってくれよ？‥別にこっちの相手でもいいけど（どっちでもいいやなんていって横に戻ると相手の肩にてをやり引き寄せ相手の胸に手をやり持ち上げるように触っては囁やくやうに呟く） (3/15 17:35:34) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 3年だから。3年の、小倉、あん。（少しでも先輩かそうでないかと気にされたら、一応伝えておく。自分よりも体格が良くて、慣れたふうに肩を抱き寄せられると、こちらからは相手の学年が何かはわかりにくかった。マンモス校で、同級生だって全員把握してるわけじゃないから。胸元まで浸かった湯の中で、乳房がふよふよと揉まれていた。たぷんと谷間が、ちゃぷんとお湯が、どっちも揺れて気持ちよくなってくる。だから、こちらからは彼の太ももをするりと撫でて、その先にある肉棒を探した。）……こっちの相手、がいいかな？無駄なお話は得意じゃないんだよね。（肉棒の太さを握り、ゆるゆると手で扱いて、相手の反応を伺った。） (3/15 17:43:29) |
| 神上陸♂1年 | > | へぇ～‥やっぱり‥先輩なんだ！‥ふぅ～ん‥なら、遠慮なく！んっ‥ちゅ‥やっぱり‥３年っも‥この学園にいりゃ‥んちゅ‥慣れてるもんすね‥手付きやばい‥ん‥（相手が名乗ると予想通り先輩で、相手もその気な用でこちらの肉棒を触ってくると口では言わないもののどんどん大きくなり喜んでいて、こちらも顎をくいっと持ち上げては舌も使いディープキスをして）ほら、可愛がってやるからそこに手をついてこっちに尻向けな（立ち上がると入口の方に顔を向けるように指示だし） (3/15 17:58:01) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （擦るたびに手の中で肉棒が硬くなってゆく。触れば触るほど、オスらしい形になってこちらも興奮が増してくる。）1年しかいないくせに、慣れた感じ……、ん、ふ……（唇と唇が触れたらキスが止まらなくなった。唇をこすり合わせるように顔を傾けていたら、顎が持ち上げられて舌が入り込んでくる。くちゅっ、くちゅっ、と迎えて舌を絡めるだけでいやらしい塗れた音がお風呂に響く。）はぁっ、はぁっ……、入れてみたくなる形、してるね、（指示されるままに浴槽に手をついて、お湯に温まって桃色のお尻を向けた。手の付く位置が低い立ちバックの姿で、アナルもぬるぬるの割れ目も始めて会う後輩の前に晒して……）こう……？ (3/15 18:06:17) |
| おしらせ | > | 神崎 翔真♂3年さんが入室しました♪ (3/15 18:11:49) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【すみません！1年情報ないのに、メタ情報で1年って言っちゃった！適当に無視してください（土下座）】 (3/15 18:12:41) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。適当に待機ロル書いたりしてようかなと思ってるんで、よろしくお願いします。】 (3/15 18:13:18) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【こんばんはー】 (3/15 18:14:13) |
| 神上陸♂1年 | > | そりゃ‥暇あれば此処に来てますからねぇ‥ってか‥先輩のここだってこんなにぐちょぐちょじゃないですか‥なんです？後輩とこれからすることに期待してたんですか？（慣れてるなんていいつつもちゃんと指示道理の態勢を取る先輩を少しいじめたくなり割れ目に当て擦りつけつつも挿入はせず焦らして見せて）ほら？素直に言えたら気持ちよくしてやるよ？ほら入ってきた人にも聞こえるくらいの声で言ってみ！ (3/15 18:15:28) |
| 神上陸♂1年 | > | 【報告しなくても大丈夫ですよ→小倉さん、こんばんは→神崎さん】 (3/15 18:16:46) |
| 小倉 杏♀3年 | > | う、うっ……いじわる、なんだからぁ（とろっとろになってる割れ目と、膨らんだ肉棒の先っぽがぬちゅぬちゅ触れてるのに、それ以上入ってこない。突き出すおしりを上下に揺すって、膣穴に亀頭が引っかかればそこから挿入を狙うためにお尻を今度は左右に振る。欲しいばっかりの浅ましい行為で、手をついた両腕の間で下向きの乳房がゆさゆさと揺れた。もちろん乳首は勃起しきった、火照った乳首で）う、……意地悪、入らないじゃな……、はぁっ、あぅ……、おちんぽ、後輩のおちんぽ、先輩まんこにいれてくださぁいぃっ……♡（媚びた声を浴室に思いっきり響かせて） (3/15 18:22:56) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | んだよ…、なんで帰る頃になって雨降るんだよ…。（濡れた髪、濡れた制服。毛先からぽたりぽたりと雨の雫が滴り落ちる、不快指数高めの夕刻、そして帳が暗闇を広げ街を包み込む頃。大きな溜息を一つ漏らしては、ぐしょぐしょの身体のまま訪れた混浴。目も虚ろに、身体を温めたとしても、服をどうするかと頭の片隅で思考を巡らせつつ開放する扉。）靴も全部じゃん、どうすっかな本気で…。（濡れた靴下に指を引っ掛けるも中々上手く脱げない。脱げたかと思えばひっくり返る始末。僅かな苛立ちを表すかのように濡髪を掻いた。）これだけ雨降ったから、もっと混んでると思ったけどそうでもないみたいだな。（纏う衣服を上から順に脱ぎ捨てると、籠の中に乱雑に入れよう。そして適度に引き締まった裸体を晒すと、隠す事もせずに風呂へ向かった。）おっ邪魔ー！（反響する声、目を凝らすと湯煙の奥に影が二つ。耳に響く微かな声に男女だとすぐに察する。早速淫らな行為に及んでる様子、にやりと笑みを向けると迷わずシャワーを浴びに行った。）あったけー…はぁー、生き返るかも…（シャワーを浴びて数秒、目を瞑ると暫し温もりに浸る。） (3/15 18:25:40) |
| 神上陸♂1年 | > | いじわる？あんたが素直になれば済む話だろ？ほら‥ほら‥フッ‥今の聞かれてたかもな？今後どんな顔して会うんだ？（自ら入れようと頑張る相手にそれでも焦らしてやり、必死に求めてきて、ようやく観念したのか相手が言うとタイミングよく扉が開いて、笑って問いかけてみて）まぁ、これからもっと醜態を晒すんだけどな！！！（相手がなにか言おうとするとそれに被せるようにそう言っては一気に置くまで突き上げるように挿入し、既に愛液でぬるぬるでほどよく締めつけられては我慢できず激しく何度も何度も突き上げる） (3/15 18:40:12) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | （湯煙に紛れて先客の顔はよく見えなかったけれど、目を瞑ると自然と聴覚は敏感になるわけで、何処かで聞いた事がある声だと脳が認識する。たっぷりのシャンプーを掌に乗せると軽く両手に馴染ませ、屈曲した指先で頭髪を泡でながらその事ばかり考えて数分。）あっ、あれだ…誰だっけな…。（まるで年寄の台詞。髪に泡を残したまま漸く思い出すと、歓喜のあまり浴室へと顔を向けた。勿論全裸、元気になってはないとはいえ、ぶると左右に揺れる何か。）あれだ、あんあん。あんこ。小倉！さっそくやってんな…。（相手からすれば、どうでもいい事なのかも知れない。だが話をした事がある相手、これだけ生徒が多い学校で会う事もまた珍しい。うんうんと一人納得すると、髪に残ったシャンプーが目の中につたって入り込む始末。）っ、いて、やばい…、目が痛い。目が痛い痛い。目があぁぁ！（なんて淫らな雰囲気の中一人ムスカ状態。当然あっちも痛みで大きくなんてなる筈もなく、歪んだ顔のまま指で瞼を広げてはシャワーで流す。） (3/15 18:45:26) |
| 小倉 杏♀3年 | > | や、や、ぁ……♡……ん、ひ、ぃっ♡んぃ、ぃい♡（最初の挿入で落ちた顔になった。握って確かめた肉棒の形で、気持ちいいことはわかってた。バックで入ってくると背中側の膣壁がカリに抉られて、クリ側の膣の入り口が裏筋に擦られる。肉棒を欲しがって収縮する膣を、その太さで無理矢理広げる力のせいで、繋がりはお風呂のお湯よりもずっと熱くなった。本気汁がぐじゅっと吹き出して、突き続ける肉棒にねとねととまとわりつく。誰かが通り過ぎたけど、それも刺激となって肉棒をギュンっと締め付ける。顔は下げて隠したいのに、ポルチオを抉られてのけぞるから、顎も上がってしまう。）はぁ、あぅっ、あぅぅ……っ♡おく、らめぇ……きもち、よすぎぃ、っ♡いっ、いっ、いく、ぅ、いく、っ……♡は、ひぃっ……いきゅ、う、うううう……！！（弱い子宮の入り口を突かれまくって、膝をブルブル震わせていきなりの絶頂に……プショ……と内腿に汁が飛び散って） (3/15 18:47:34) |
| 神上陸♂1年 | > | お！締め付け強くなりやがった‥なんだ?誰かに見られると興奮する変態だったんだなw!‥‥なんだ？もうイッたのか？たく‥男を満足させれないようなまんこはお仕置きだな（確実に意識して居るようで誰か入ってきたあとから急に締め付けが強くなり言葉で更にいじめながら突いていると先にイッてしまい、ちっと舌打ちしてはかのじょに休む暇すら与えず高速で動いて）ほら！もうすぐだぞ！たっぷりと出してやるからな（相手の否定など無視してそろそろ限界なのかなかでびくびくとさせていて） (3/15 18:57:28) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | （大きく反響する嬌声は女の絶頂を告げ、腰を打ち付ける音が水音と重なって旋律を奏でる。熱情の篭った吐息が、男子生徒の責めがより一層際立つ浴室。痛みを覚えた瞳を流すと、僅かな赤みを瞳に含ませたまま向かうは二人のすぐ近くで。女の目先で一度歩みを止めると、羞恥を煽る言葉でも掛けてやろうか。）あーあ、こんな所でそんな厭らしい顔して逝っちゃってんじゃん。まんこからも垂れてるし…。（淫らに垂れる乳房が妖艶に揺れる光景。蕩けた瞳は牝の顔そのもの。淫乱な痴態を晒す同級生を揶揄すれば、近くに座って眺めてやろうか。躰全体を使う呼吸は興奮を掻き立てられ、濡れた裸体は艷やかに光る。男子生徒の打ち付ける腰、水面が揺れる様は激しさを醸し出す。）すげーいやらしい顔してるし、乳首もびんびんになってんじゃねーの。来る人来る人、皆その顔見てくれる。見られて感じてそうじゃん？小倉。誰か来たかも…。（なんて態とらしく脱衣場に視線を向けると、興奮と羞恥を煽る事か出来ただろうか。未だ脱衣場に人影はないものの、時間の問題で誰か来るだろうと予想しての言葉。） (3/15 19:00:44) |
| 小倉 杏♀3年 | > | きんちょう、するのぉ……！（こんなところでヤってるくせに、誰かに見られると戸惑う。戸惑うのと興奮するのと、いってもまだ突き動く肉棒に、膣奥も乳房も尻肉も激しく揺さぶられて気持ちいいのとで、頭の中まで膣内のようにぐちゃぐちゃになっている。）んひぃっ……ひぃいんっ♡もぉお、いってるか、らぁっ……やさひぃ、くぅ……んぅうう♡（泣きそうな顔に、ヨダレを垂らした唇。頬から耳まで真っ赤のイキ顔で、ばちっと同級生と目があった。あれこれ同級生は言ってるけど、視線は彼の股間についつい向いてしまう。）はぁっはぁっ……見られて、感じてるんじゃ、ないのにぃいっ……♡あうぅあうぅうきもちぃい♡いぐぅ、あんっあぁああんっ♡いぐ、いぐ、ぅううう♡（恥ずかしい声を上げて、2度めのぷしゃ吹き絶頂で、ぶるんと乳房を跳ねさせた） (3/15 19:06:08) |
| 神上陸♂1年 | > | 【ちなみに時間は大丈夫ですか？キツければ次で〆にしますが】 (3/15 19:09:25) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【大丈夫ですけど、〆でもいいですよ〜】 (3/15 19:10:16) |
| 神上陸♂1年 | > | 【なら神崎さんさえ良ければこのまま混ざりますか?】 (3/15 19:10:50) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | 【自分のせいでテンポ悪くしてますよね、お相手様も来ない様ですし、自分は次で終わりにするのでお構い無く。お気遣い感謝。】 (3/15 19:12:39) |
| 神上陸♂1年 | > | 【大丈夫ですよ！むしろ混ぜるようなロルがどんどん思いついてww→神崎さん】 (3/15 19:14:27) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【終わりましょうか？ｗｗ】 (3/15 19:16:07) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | 【複数好きなので大丈夫だったんですけど、また今度で…笑。次は絡ませて貰います！自分のタイムリミットなのですみません！】 (3/15 19:17:02) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | （不特定多数が利用する場所とは言え、実際に見られてしまうと躰は敏感になるのだろう。男子生徒の腰の律動が速まり、水面が大きく波打つ動き。）あー、また逝ってんじゃん小倉杏。3年の小倉杏さん、鼻水も出ちゃってそうだし、涎も出てそう。もう上も下も両方ともびしょびしょで、ぐちょぐちょじゃん。（態と指摘する台詞。鋭い眼差しと共に視姦する瞳。瞳から乳房、ぷるんと揺れては尖る尖端。腰のラインから臀部の輪郭までしっかり見据えてやり、二度目の絶頂を聞いてやる。）そうやって何本のおちんぽ咥えて来たんだろうな…？これ、またすぐ逝くだろう。だから出しちゃえ、出しちゃえ…。（見た事のない男子生徒、おそらくは後輩だろうと予想するも、最早この状況ではそんな事はどうでもいい。男子生徒に向かって言葉を告げると、縁に肩肘を付いては女の絶頂を仰ぎ見よう。そして蕩けきったその表情をしっかり瞳に焼き付けると、独り混浴を後にしようか。） (3/15 19:17:08) |
| 神崎 翔真♂3年 | > | 【ではでは、レス不要にて。お邪魔しましたー。】 (3/15 19:17:26) |
| おしらせ | > | 神崎 翔真♂3年さんが退室しました。 (3/15 19:17:28) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (3/15 19:20:07) |
| 神上陸♂1年 | > | 俺も！！あぁ‥イクッッッッ！！！！‥はぁ‥はぁ‥後輩に２度もイかされて、更には同級生に見られた気分はどうだ！？（２度目の絶頂と共にこちらも限界で置くまで思いっきり差し込んでは膣に大量の精液をぶちまけて、まだ荒い息を整えつつゆっくりと抜いては自分のが垂れてくるのをみながら問いかけ）ほら？ちゃんと後であの先輩にも口止めするんだぞ？（その声が聞こえてるかは知らないが、その場に伸びてる彼女にそう言ってはシャワーを済まして脱衣場へと姿を消すのだった） (3/15 19:20:25) |
| 神上陸♂1年 | > | 【〆させていただきました！】 (3/15 19:21:13) |
| 神上陸♂1年 | > | 【小倉さんお相手ありがとうございました!とても興奮してヤバかったですw】 (3/15 19:22:40) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （絶頂の痙攣の中、肉棒を奥まで咥え込んだ膣は精液をしぼりとるための動きをする。うねって吸い付いて、たっぷりと受けたら満足したように体が弛緩した。抜けると同時に、ぐたっとお湯の中に崩れ落ちて、手をついていた縁にもたれかかって……とにかく、後輩の言葉に頷いていた。口止めとか無意味だと思うけど……と思うけど、イったばかりの脳内ではまともに思考も働かず、遠ざかる気配と、シャワーの音にしばらく耳を傾けていた。）……あ、雨、どうなったかなー…… (3/15 19:27:44) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました〜！お疲れ様でした】 (3/15 19:28:07) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お疲れ様でした!また見かけたらよろしくお願いします】 (3/15 19:28:39) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【こちらこそですよ〜。では失礼いたします】 (3/15 19:29:18) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが退室しました。 (3/15 19:29:24) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (3/15 19:29:28) |
| 神上陸♂1年 | > | 【神崎さんもまた見かけましたらぜひぜひw】 (3/15 19:29:57) |
| 神上陸♂1年 | > | 【それでは自分も失礼します】 (3/15 19:30:10) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (3/15 19:30:13) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (3/16 00:29:48) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (3/16 00:29:56) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 風呂にでも（脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します（かけ湯をすると湯船の中へ） (3/16 00:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田波洋介 ・1年さんが自動退室しました。 (3/16 00:56:33) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (3/16 07:43:03) |
| 神田大志♂2年 | > | ふぅうう〜〜いいお湯……。これで女子でも入って来たらチンポビンタしたい気分だ……（温泉を訪れれば寝言めいたことを言いながら、身体を洗い、肩まで湯に使って。誰か来ないか期待しながらくつろいでいる） (3/16 07:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神田大志♂2年さんが自動退室しました。 (3/16 08:08:39) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (3/16 08:09:27) |
| おしらせ | > | 里山美月♀38生物さんが入室しました♪ (3/16 08:15:55) |
| 里山美月♀38生物 | > | (湯煙の中から現れた豊満な体と見覚えのある素顔……生物教師であり2年生担任で人気1番の教師で……裏の素顔を知ってる生徒にとっては1番会いたくない人……♡)あら、偶然ね……♡(ゆっくりと側に湯船に胸元にタオルを当てて隠すように入ると妖艶な笑みを浮かべて……)【よろしくお願いします…♡】 (3/16 08:16:15) |
| 神田大志♂2年 | > | 【結構前にお相手しましたよね、お久しぶりです♡】ぉおおおっっ……？！だれか来たかと思えば、美月先生……！お久しぶりです……！！（朝立ちをタオルで隠しながら、半分嬉しそうに、半分困惑したように返事をして。相手の身体をじろじろと眺めて） (3/16 08:17:19) |
| 里山美月♀38生物 | > | 久しぶりね……神田くん♡(生徒みんなに見せる優しくて変わらない笑みを見せて見つめ合い♡私の体を眺めてることに気付けば側に寄って)本当に久し振りね……私から……逃げられると思ったのかしら……？(耳元で吐息混じりに囁く色っぽい声で思い出す媚薬の快楽に溺れた過去♡媚薬は使ってなくても彼を誘惑するような色っぽい声と触れるいやらしい手つき♡)【はい、沢山……しましたね笑♡】 (3/16 08:20:45) |
| 神田大志♂2年 | > | 【お部屋もありましたよね……移動します？w】 (3/16 08:21:20) |
| 里山美月♀38生物 | > | 【どちらでもお任せします……♡】 (3/16 08:22:07) |
| 神田大志♂2年 | > | （耳元で囁かれ、身体を撫でられただけですぐに当時のことを思い出し、勃起っ♡すぐにフル勃起してしまい）逃げられるなんて、思ってません……♡♡（バッキバキのチンポに上にタオルを被せながら、観念したように、美月先生と密着して、混浴から上がっていく……♡）【向こうでお待ちしています……！】 (3/16 08:22:58) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (3/16 08:23:01) |
| 里山美月♀38生物 | > | 【すぐに向かいます♡】 (3/16 08:23:44) |
| おしらせ | > | 里山美月♀38生物さんが退室しました。 (3/16 08:23:52) |
| おしらせ | > | 霧島悠人♂2年さんが入室しました♪ (3/16 21:15:20) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （晩飯を済ませていつもの混浴へと向かえば脱衣所で服を脱いで。空いたカゴに服を脱ぎいれればタオル片手に浴室へと。貸切状態の室内は静かで、掛け湯を済ませれば肩まで浸かって）はぁ…誰かお相手してくれへんかな。（溜まり気味なのもあり誰か入ってくるのを期待して待っていれば、目を閉じて身体を温め） (3/16 21:18:10) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【誰でも】 (3/16 21:28:34) |
| おしらせ | > | 楠木 理央♀2年さんが入室しました♪ (3/16 21:29:34) |
| 楠木 理央♀2年 | > | 【お久しぶりです】 (3/16 21:29:47) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【お久しぶり。】 (3/16 21:29:57) |
| 楠木 理央♀2年 | > | （暖かくなった今日、久しぶりにお風呂へと。誰かに会えるかの期待をしながら脱衣所で着衣を脱いで）どうせ、1人でしょ…（前にも来たが1人だったから寂しくなり入るのをやめた。今日はどうだろうか。）あ…（裸足で歩きながら目を閉じた彼の邪魔をしないように、そっとお湯に入るがゆらりと水面が揺れた） (3/16 21:32:15) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （水の揺れを感じれば、その源の方へと視線を向けて。少し昔に抱こうとして未遂で終わった君と視線が合えば、タオルから溢れかける胸元や太腿に視線を向けて）俺たちしか居らんねんから、近く来たら？（誘いの言葉を掛ければ腕を広げて君の入るスペースを） (3/16 21:35:46) |
| 楠木 理央♀2年 | > | だって、誰かと待ち合わせだったりしたら困るでしょ（思い出したのは前回会った日のこと。思わせぶりな態度をとる相手に困惑しながらもペースに巻き込まれ、その気になった途端慌てて出ていった。）今日もまた急に用事思い出す？（ちょっと嫌味っぽく言えば少しだけ近くに寄って。それでもまだまだ警戒だ） (3/16 21:38:30) |
| 霧島悠人♂2年 | > | さぁー、どうやろ。（お湯から腰を上げて端に座れば下っ腹から下半身に掛けて露わになり。彼のは早くも大きく膨らみつつあり、タオルで隠そうする気配は無く）用事が変わる前に、お相手してくれたらええんやない？（近くに来る君の裸体に視線を動かせば下半身は疼いて） (3/16 21:41:57) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪ (3/16 21:43:00) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんは。】 (3/16 21:43:33) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【こんばんは。はじめまして。おじゃまします。】 (3/16 21:43:45) |
| 楠木 理央♀2年 | > | ほらね、やっぱりそう…（ちらっと視線向ければお湯から身体を出して端に座り、すでに何に興奮したのか上向きになっている彼のものが目に入った。）何その言い方…（じっと、その一箇所から目を逸らさずに近づいて。）ねぇ、なんでこんなになってるの？ (3/16 21:45:09) |
| 楠木 理央♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (3/16 21:45:22) |
| 楠木 理央♀2年 | > | 【色が薄すぎて名前が見づらいですね】 (3/16 21:46:39) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （土曜ということもあり、午後の練習みっちりやって、少しブレイクを取ってのまた練習をクタクタになって終える…歩くのも張り詰めた筋肉にピキっと来そうなくらいに張っていてそれを解そうと温泉によることにした。脱衣スペースで服を脱ぎ追えるとタオルを持って中へ...）こんばんはー♪（うっすら聞こえていた声に気が付き挨拶をしながら湯けむりの中へ...） (3/16 21:48:58) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 言わな分からへんの？（近づいてきた君の手を取り隣に座らせれば、徐に胸元へと手を伸ばして。片方の乳を持ち上げるように揉めば彼の思うように形を変えられて。軽く口元が緩めば耳元へと口を近付けて）今日こそヤらせてくれる？（君の嫌いな誘い方をすれば、親指と人差し指で未だ柔らかい先端を摘んで刺激し。ふにふにと指の間で弄れば、ゆっくり首元の水滴を舐め取って） (3/16 21:49:04) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【見えにくかったですね。すみません。よろしくお願いしますー♪】 (3/16 21:49:27) |
| 楠木 理央♀2年 | > | わかん…ない…（手首を掴まれると彼の隣に腰掛けるようにされてすぐに胸に指が沈む。荒々しく柔らかな胸が揉まれて形を変えていった。）それは…霧島くん次第でしょ…（言葉を選ばず、そのままストレートに言われると、はぁ？という言葉と共に呆れた顔を向ける。それでも胸の先は徐々に硬さを増してぷっくりと主張してく。）もぉ、やらしー舌…（後から入ってきた後輩らしき人にもぺこっと挨拶して） (3/16 21:53:43) |
| 楠木 理央♀2年 | > | 【いえ、ありがとうございます】 (3/16 21:53:57) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （挨拶をすると一瞬こちらを向いてくれた気がしたが、後ろから見る限り声は聞こえないけれどもいい雰囲気の2人...邪魔をしないように少し離れたところに腰まで浸かって温まり脚の張りを解して気になるのかチラリチラリと視線が言ってしまう...覗いているのが悪いと思いながらもどうしても気になって気になって...） (3/16 21:57:59) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 俺次第か…根に持ってたりしてる？（腰に手を回し抱き寄せるように大勢を変えれば、いつしかのように腰元に跨らせて座らせて。お互いの性器が触れ合えば割れ目に硬いのが沿うように擦れて）やらしーの好きやろ。（人を変態扱いすれば、目の前の胸元に顔を埋めて。鎖骨あたりに唇を触れさせたかと思えば、膨らみつつある先端を促すように吸い付いて。顔を少し引けば右胸の先端は引っ張られ、離したかと思えば胸が揺れるような） (3/16 21:58:42) |
| 楠木 理央♀2年 | > | さぁ、どうかな…なんかそれってさ…あの時やりたかった、みたいに思われてない？あんっ、ちょっと…（体勢が変わり向かい合うように跨っていて。他の人がいるのにこんな格好になり恥ずかしさで目が見れない。）ばか…勝手に…んっ、やッ…（胸に顔が埋まるとその頭をどかそうと少しだけ力を入れる。もちろん、本当に嫌ではないから軽く押すだけ。胸の先は硬く、引っ張られると声をあげて感じる顔をして） (3/16 22:04:29) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 違った？…（口とは違い素直な身体に手が張っていけられお尻の肉を軽く揉んで見たり。君の下半身が前後に揺れれば割れ目が竿に擦れて気持ち良さそうに吐息を溢れさせて）ふふっ…気持ち良いん？（舌を伸ばせば先端を舌先で弄ぶように。彼の唾液で濡れたかと思えば少しざらざらした舌で舐め上げたかと思えば、舌先で弾くように転がしてみたり。視線だけ上げれば視線を合わせて） (3/16 22:09:00) |
| 楠木 理央♀2年 | > | ……わかんない。ねぇ、変に動かないでよ…下のあたるから…（お尻を揉まれ、動くと下の硬い彼のが擦れてしまう。ちょうど筋に沿って前後されてしまい、変な気分になりそうだ）もう、聞かないでってばぁ……あんっ、そんなにやらしく舐めないで…（下を向けば彼のしている行為が目に映り、より興奮してしまう。敏感な胸の先っぽはとっくに気持ちよくなっていた。）ふぅ…あっ、やらし…（思わず頭を抱えたり、肩を噛んでみたり） (3/16 22:14:15) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【邪魔にならないように待機しますね。】 (3/16 22:14:32) |
| 楠木 理央♀2年 | > | 【余裕なくて絡めずすみません…】 (3/16 22:15:25) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【いえいえ。いつかチャンスがあればお願いします♪】 (3/16 22:16:33) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 下のって言われても分からん。…んっ（不意に来た刺激に下半身が反応すれば、タイミングを合わせるように揺らして。裏筋と割れ目の上にある突起が擦れれば其れが気持ち良いのか同じ所ばかり擦り付けて。割れ目に挟まれる竿の部分は太さと硬さを増して）ほら…気持ち良いん？（その言葉を引き摺り出そうとすれば、君の真似をするように首元に歯を当てて。もう片方の手が唾液で濡れた先端を捕まえれば指の間で突起が押し潰されるような。刺激と快楽を同時に与えながら好き勝手弄べば、お尻の肉を開き恥穴を後から入ってきた人に見せ付けるように） (3/16 22:19:50) |
| 楠木 理央♀2年 | > | だめ、動いちゃ…あっ、ほら、あたるからっ…ヤッ…ッ…（きっと擦られたせいで、此方の其処からもくちゅなんて音がしてしまう。角度変えたら直ぐに入ってしまいそうな行為に戸惑って）だって、こんなことされたら…あっ、また硬くなってきてるからっ…んぅ、気持ちいっ……（その手には乗らないと思いつつも、言葉にしてしまった。頸元を噛まれる行為もMっ気のあるせいで感じるし、胸の先までも痛みが伴い頭が真っ白になっていく。恥ずかしい格好で後ろ側を開かれてしまい其処を隠すように手を伸ばした）やめてよっ、意地悪しないで……やだぁ (3/16 22:26:22) |
| おしらせ | > | 牧瀬さくら♀2年さんが入室しました♪ (3/16 22:30:47) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 【お邪魔します。よろしくお願いします】 (3/16 22:31:02) |
| 楠木 理央♀2年 | > | 【こんばんは】 (3/16 22:31:33) |
| 霧島悠人♂2年 | > | ふふっ…可愛いな。（葛藤する君に思わず口元を緩ませれば、頬に手を添えながら此方を向かせて。そのまま唇を奪えば薄目で見詰めなが吐息と唾液を交換するように舌を絡ませていき。隠そうとする手を此方の首元に回させながら再び尻肉を広げれば、軽く持ち上げて先を入り口へと導いて。ぐりぐりと先を押し付けるも大きく膨らんだ鬼頭は中々一線を越えずに。） (3/16 22:32:28) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんは】 (3/16 22:32:32) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | (個人練習をしてその帰りにお風呂に寄ると既に先客がいるようで、服を脱いでタオルを巻くとお風呂セットを持って浴室に入っていく。同級生の2人がイチャイチャしていて、顔を赤くしながら横目で見てシャワーブースに入っていく。) (3/16 22:36:26) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【こんばんはー。はじめまて♪】 (3/16 22:39:20) |
| 楠木 理央♀2年 | > | もぉ、からかわないで…（相変わらず下から突き上げそうになる硬いものに焦り続ける。俯いていれば頬に手が添えられて視線も絡ませた。唇を奪われるとすぐに深い口づけ。背筋が伸びて反るくらいの形で続ければ唾液が混ざりいやらしい音が立つ。）んっ、だめだってば…あッ、恥ずかし…（尻穴が丸見えの形にされると羞恥で顔が真っ赤になる。浮いた腰が落ちると膣口に充てられる先っぽに、ぐっと力が入ってしまう。それでも、結局は挿入されることはなくて逆にこっちが腰を揺すり出していた。）こ、これって…焦らしてるの？ (3/16 22:39:27) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 【こんばんは】 (3/16 22:40:24) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【さくらさんよろしくお願いします♪】 (3/16 22:41:10) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 【文量は短文から中文くらいで大丈夫ですか？？】 (3/16 22:43:00) |
| 霧島悠人♂2年 | > | んっ…はぁ。それは、入れてもええってことかな？（顔の角度を変えて何度も口付けを交わしていれば唾液を飲ますように舌伝に注ぎ込んで。ゴムも付けずに擦り付けていれば君のチームメイトが来たような）ほら、…皆んなに見てもらったら？（M字に脚を開かせながらお尻を持ち上げればそり返った肉棒の先を入り口へと。ゆっくり鬼頭を咥えさせていけば、1番太いところが一線を超えカリが引っ掛かるように。再び尻肉を開けば鬼頭を咥えるように広がる秘部が露わに） (3/16 22:44:19) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （気になってチラチラ様子を伺いながら、ドキドキが積もっていき、お湯の中で僕のシンボルとも言えるあれが主張しはじめてはいて、今入ってきた先輩に挨拶をすると立ち上がって先輩の方へと足を向け歩き出す...）こんばんはっ♪先輩っ♪背中流してあげよっか？ (3/16 22:45:35) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。】 (3/16 22:46:03) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | (タオルを取ってシャワーを浴びていると後ろから声をかけられて振り向く。そこには知らない男子がいて背中を流すと言ってきている)ん？？じゃあお願いしよっかな？？(ボディーソープを付けたスポンジを渡して) (3/16 22:49:04) |
| 楠木 理央♀2年 | > | んっ、え、わ、わかんないから聞かないでよっ…んっ、はぁッ…（何度も口づけを交わし、受けるようにした舌に唾液が垂らされてそれを飲み込む。恥ずかしいのに、こうしてやってしまっていた。また、物音がすれば、誰か入ってきたようでちらっと確認して。）やだ、待って…知り合いかも…やめて、こんな格好恥ずかしいからっ…あっ、だめ、入っちゃう…んんっ…（浮いた腰が落ちていくと硬いものに突き刺さるように飲み込んでいく。秘裂に埋まるようにすればそこで止められて）ねぇ、やだ、見えちゃうからやめてよっっ。んっ、ねぇ、これ、どうするの… (3/16 22:50:35) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 【ありがとうございます^ ^】 (3/16 22:50:55) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | ダメですって！乾燥がまだしてるので、スポンジよりも素手の方がいいですよ？（身を乗り出して手にボディーソープを取っては泡立てながら先輩の顔を見て...）牧瀬先輩ですよね？この前構内新聞で見ましたっ♪はじめましてっ。サカモトハルトですよろしくです。（言い終わると背中に手を押し付けゆっくりと背中を撫でながら泡立てたので撫でていく...） (3/16 22:54:00) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【ちょっと前に見かけた時から素敵な名前だと思ってました。さくら先輩♡】 (3/16 22:55:23) |
| 霧島悠人♂2年 | > | はぁ…きつ。（そのまま腰を沈まさせれば肉棒を咥えさせていき。君のが狭いのか此方が大きいのか、はたまた両方か。しっかり締め上げてくれば中で擦れて快楽が増す度に硬くなり。先が行き止まりになれば君の腰は止まるも腰同士は未だ触れ合っておらず）どうするのって…分かるやろ。（再びキスを再開すればお尻に手を添えながら上下に腰を振らせて。お互い快楽を求め合うような激しい行為に至ればそり返った肉棒を秘部で奉仕させて） (3/16 22:56:09) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【校内新聞でした。(笑)】 (3/16 22:56:11) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | えっ、素手でしてくれるの？？ありがと…ってか一年生なんや。背高いね。顔も可愛い顔してるし(背中を手で流してもらっていると、ふと手が竿に当たってしまって)ぁっ、ごめん(〃ω〃) (3/16 22:59:54) |
| 楠木 理央♀2年 | > | あぅッ…あっ、やっっ、霧島くっ…入っちゃうッッ…本当にしちゃってるっ…おっきぃよぉ（止められた部分から更に沈んでいけば膣内に彼の肉棒が突き刺さっていく。きゅんきゅんと締めつけてしまい、絡みつく膣内はきっと刺激になるだろう）わかんないよぉ…んっあ…（深く口づけを交わせば脳までも蕩けてしまいそうだった。上下に動く度に胸も大きく揺らして互いの性器が擦れ、快感が増す。）はぅ、霧島くんの、気持ちいっ、やばい、変になっちゃいそう… (3/16 23:02:03) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 【前から見ててくれてたの嬉しいです(〃ω〃)】 (3/16 23:02:48) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | ごめんだなんて...。さくら先輩に触れてドキドキしたのが大きくなってたから触れちゃったんですよね？（背中を泡で覆い尽くすぐらいに両手で弧を描き、肩からゆっくりとさくら先輩の腕に撫で降りていく...撫で降りていきながら耳元で...）触れたかったらもっと触れてもいいんですよ？2人きりだし...♡（腕を撫でおりると脇の下に手が滑り込んでいく...） (3/16 23:04:37) |
| 霧島悠人♂2年 | > | んんっ…はぁ。（何度も舌を絡ませながら触れ合う肌に興奮が増せば身体は熱を帯びていき君を揺らす腕にも力が入れば尻肉に指が食い込み。膝を下させて根元まで咥えさせれば抱き締め揺れる胸は此方の胸板に押し潰され心音までも共有して）はぁ。これは？（腰を密着させたまま前後に腰を揺らさせれば奥で先が擦り付けられて。君の中の形を変えれば逃がさないように抱き締めながら下から突き上げてみたり） (3/16 23:06:27) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | (耳元で囁かれエッチなスイッチが入ってきちゃって後ろ手で固くなってきている竿を撫でる。手にはボディーソープを付けていて、滑り良く撫でて…)ハルトもそろそろ我慢できひんのんちゃう？？(脇あたりを撫でて、少しためらっている様子だったので少し誘ってみて) (3/16 23:09:00) |
| 楠木 理央♀2年 | > | っく、奥ぅっ…（上も下も繋がるとはこのことを言うのだろうか。いやらしく音を立てて舌を絡ませ唾液ももらい飲み込む。彼の首にしがみつきながら何度もお尻を落とし浮かしを繰り返して出し入れをして。胸は抱きしめられることで潰される。数回、肩に噛みつき痕を残した。）あぁぁぁッ…うぅっ、すごい存在感っ、ずっと、奥に霧島くんがいるのぉぉ（奥に入れ込んだままで密着し、動かされると当たる箇所が変わりより一層快感が押し寄せた。）もうだめぇ、気持ちいっっ (3/16 23:11:50) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | そうですね。もう少しだけ我慢出来そうですけどっ（さくら先輩の手の中に包み込まれた僕のイチモツ...心地良さに包まれてピクピクと活きのいい魚のように手の中で跳ね...｡）さくら先輩だってもう...なんでしょ？（耳元で囁くと耳たぶから後ろを舌先でペロッと舐め上げながら、あちらの2人に触発されるように興奮が高まっていき...♡ (3/16 23:13:12) |
| 霧島悠人♂2年 | > | んんっ…（徐々に壊れ始める君を追い詰めるように中で硬くなれば、ぐりぐりと先を奥の壁に押し付けて中の形を変えて覚えさせるように。そのまま床へと寝かせれば抱き締めて固定しながら腰を打ち付けて。先程よりも動かしやすくなれば好き勝手犯し）はぁ、今の君…むっちゃエロいで（顔を上げれば揺れる胸と崩れる顔を見下ろし、腰を持ちながらがんがん突き上げて） (3/16 23:15:45) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | (竿を撫でて、ビンビンにしてしまうと、振り返ってハルトと向かい合って、竿を股で挟むと抱きついて密着して。胸元あたりボディーソープを垂らすと体を擦り合わせてながら腰をくねらせて竿を刺激して)背中流してくれたお礼♡ (3/16 23:19:20) |
| 楠木 理央♀2年 | > | あっあっ、やばいっ、もうっ（顔を真っ赤にして、口は開きっぱなし。何度も突かれてしまいすっかり中は彼の形になってしまいそうだった。床へと倒されると更に追い打ち。強く、突き上げられてしまい足先もぴーんとさせて）はぁはぁ…だって、霧島くんのおちんぽ凄いんだもんっ、あっあっ、もう無理ぃッ（激しい突き上げに耐えられるはずもなくて意識薄い中でびくびくと痙攣が始まる）あぅっ、ねぇ、だめ、だめ、おかしくなるのっ、もうらめぇ、逝くっ、あぁぁぁっ、逝くぅぅッ (3/16 23:20:47) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | これから先輩のデリケートなところ洗ってあげようと思ったのに...っ♡（身体を擦り合わせてきたさくら先輩の背中をぎゅっと抱きしめ、僕からも体を揺らして先輩の胸を擦り...）先輩もあの二人に刺激されちゃった？（こっそり聴きながら体の間に手を差し込み乳首を指で挟みながら見つめてみて...♡） (3/16 23:23:03) |
| 霧島悠人♂2年 | > | んんっ…（淫らに崩れる姿に腰使いが増せばガードが固そうだった君が、今では女の顔をして乱れていて。其れに追い討ちを掛けるように右の胸を鷲掴みにすれば、心臓を握り所有権を主張するかのように）はぁ…何それ。むっちゃ気持ちいいんやけど…ほら、もっと逝って？（びくびく痙攣して締め付けてくる中に快楽を覚えれば催促して追い立てるように腰は止まらず。相手が果てようと関係無しに犯し続ければ一方的に快楽を押し付けて。腰同士が密着する度に中を抉るように深々と刺さればそり返る其れはお腹側を擦るようにカリが引っ掛かり） (3/16 23:26:14) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 別にあの2人のせいとちゃうよ？？ハルトの触り方がエッチなんやもん♡(そのまま顔を近づけておでこをくっつける)ねぇ？ちゅうする？(〃ω〃) (3/16 23:27:28) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | ん？しよっか♡（微笑みながら頷いてゆっくりと唇を近づけていき、あと少しのところでさくら先輩の唇を待って...乳首を挟んでいたてはしっかりと胸を包み込んでいて手のひらにも圧をかけていく...） (3/16 23:30:24) |
| 楠木 理央♀2年 | > | はぁはぁ…おかしく…なるからっ…だめぇ、許してぇ…（快感が強すぎるせいで涙目でうったえる。気持ちいい中で胸を掴まれ痛みをも与えられると直ぐにまた逝きそうだった。）うぅっ、やだ、やだぁ、やぁだっ、あっあっ、許してって言ってるのにぃっ…（何度も膣が締まり、肉棒に絡みついて離さない。力のない此方は人形のようになり、彼の下であっという間に達して痙攣を繰り返した。）やだ、こんな遊び、教えないでよっ…あっ、其処っ、気持ち良すぎっ、あぅっ、っく、逝く逝く逝くぅぅぅ (3/16 23:31:21) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | (軽くキスをする…再び軽くキスをして、次にキスをしたときは舌を出して絡めて)ちゅちゅ…ちゅろ…(胸を刺激されてピクっと反応してしまって…)胸もマンコも気持ちぃよ？♡ (3/16 23:34:13) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （何度も果てる君を愛しそうに見下ろせば、迎えに行くように唇を重ねて。喘いで乾いた口内に舌を入れればより一層味が伝わるだろう。唾液を再び注ぎ込み床につく背中へと腕を回せばホールドするように。腰の位置が上がり反らすようにさせれば、また当たる位置は変わるだろう）無理…今は俺だけのもんやねんから（徹底的に快楽を植え付ければ自分専用にさせるかのように。自分の気持ち良い所が当たるように腰を動かせば、最早一方的な行為で興奮を増してる彼は離さないように抱き締めて力は強くなり）口に出すから…飲んでくれる？（そんな事を言えば顔を上げて気持ち良さそうに吐息を溢れさせて） (3/16 23:37:52) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （挟み込まれた僕の竿...体を揺すりあっているうちにお互いに敏感な部分同士が触れ合い気分もエロエロムードになりながら...）そう？この辺も気持ちいい？（腰を上げ上向きにした竿でさくら先輩のヌルヌルした敏感な部分に擦り当てて、乳房を掴んた手を押し付けながら捏ねくりまわして...♡） (3/16 23:39:37) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | ぁんん♡…はぁはぁ♡…(舌をペロリと出して気持ちがると挟むのを解いて、壁に手をついてハルトにお尻を突き出して)好きにして良いよ(〃ω〃)？ (3/16 23:42:26) |
| 楠木 理央♀2年 | > | んぅ…はぁはぁ…（汗で前髪も張り付いている顔はなるべく見られたくなかった。息遣いのせいですっかり乾いた口内を再度彼の唾液が濡らしてくれる。力強く包まれる身体はすっぽり彼の腕に。更に締まりきった膣内を責め立ててくる。）ん、そんなこと言うんだね…今はそう、霧島くんもわたしだけのもの…（逝きすぎて繋がる箇所は此方の蜜なのか、潮なのかわからない液が垂れ出していた。すっかり彼の形になってしまった膣はずっと快感をあたえられていた。激しく、犯され続ければ中で肉棒が膨らむ気がした）うん、うん、お口にちょうだいっ、霧島くんの飲みたいっ…（こんな台詞を吐く自分にも驚いたが、今はきっと本心だっただろう） (3/16 23:44:19) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 【ハルトくんは自分の部屋とか作ってるんですか？？】 (3/16 23:44:27) |
| 楠木 理央♀2年 | > | 【霧島さん、此方は12時までです】 (3/16 23:44:57) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【分かりました。】 (3/16 23:45:12) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | もう我慢できないんだね？さくら先輩の...（突き出したお尻を手で撫でると突き出したさくら先輩の足元に座り開いた足の間に手を入れて濡れ具合を確かめながら指をぐぐぐっと押し込んでいき...）もうこんなに濡らしちゃってる...♡さくら先輩可愛い (3/16 23:46:11) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【一応ありますよ？さくら先輩】 (3/16 23:46:30) |
| 霧島悠人♂2年 | > | はぁ…いきそ。（暫く腰を動かしていれば限界が近くなり、先から我慢汁を溢れさせればそれを奥壁に押し付けて。石のように硬くなりラストスパートと激しく腰を打ち付ければ、勢い良く抜いて）んんっ…んっ（口元へと肉棒を近付ければぱんぱんに膨らんだ鬼頭を咥えさせて。始めは君の蜜の味を漂わせるも、どくどくと脈打ちながら勢い良く口内へと射精して）はぁ…はぁ……（気持ち良さそうに出し切れば、其れを舌に押し付けて味を覚えさせるように） (3/16 23:48:58) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | ぁんん♡…そんなに濡れてへんよ…泡のせい(〃ω〃)…(言いながらも指を動かされるたびに喘いで…膣内をぎゅっと締めて)はぁはぁ♡…ぁんん…ハルト？ほしよぉ(〃ω〃)♡ (3/16 23:49:51) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | 【あるんですか？？今度はベットでイチャイチャしたいかもです^ ^♡】 (3/16 23:50:28) |
| 楠木 理央♀2年 | > | わたしもっ、逝くっ…（激しい腰遣いにもう耐えられなくなれば再度痙攣して腰がびくびくっとなり締め付けた。口を開けっぱなしにした其処に彼の肉棒を咥えさせられる。強い匂いと共にどろりとした濃い精液が注がれた。）うっうぅぅ…うぐぅ…（唇をぴったりとつけて強く吸い上げて全部飲み込んで果てた。この味も、この匂いも忘れることはないだろう。） (3/16 23:53:03) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | ふふふ。先輩ってエッチなんですね。こんなに感じちゃって...（後ろから抱きつくと体を擦り合わせながら暑くなった竿に手を添え突き出したお尻の下から捩じ込むように抱きついて...）あっ...さくら先輩...っ (3/16 23:53:38) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【秘密のお部屋でも良いですし、タイミング合えば！】 (3/16 23:54:58) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【理央さんのロルも素敵でした。タイミング合えばその時はよろしくお願いします。】 (3/16 23:57:16) |
| 牧瀬さくら♀2年 | > | (ぬちゅぬちゅと音を立ててぐっちょり濡れた蜜部に挿入されると同時に喘ぎながら、腰を震わせて)気持ちぃね？♡…はぁはぁ…(自ら腰を動かしてピストンして)ぁっぁっぁっ♡… (3/16 23:58:27) |
| 霧島悠人♂2年 | > | はぁ…はぁ…良くできました。（頭を撫でながら緩く腰を動かせば、まるでご褒美を与えるかのように。搾り出すように竿を君の手で軽く扱かせればゆっくり口から抜いてお掃除させるように）良かったで…君との本番。（隣に座ればぐったりと汗だくになった姿を見下ろして。股はべっとりと濡れており）またヤらせてな？（頬に軽く口付けすれば、耳元で呟いて） (3/16 23:58:45) |
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