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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年03月13日 00時03分 ~ 2024年03月20日 00時21分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/13 00:03:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/13 00:59:58)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/13 21:08:53)

琉樹【書き直すー】   (3/13 21:19:08)

琉樹〈うん。〉(千ちゃんに聞いたら本当だって言ってましたし、と頷いて。紅音さん、モデルさんなんですよね、と苦笑して)ん、(自分も車に乗込み。ヤイバさんに、とガムを差し出して)[おかえり、琉樹くん、雅史くん、フィー](なんてにっこり笑っては、琉樹くん、いいのかい?有難う、とガムを受け取って。あれ?フィー、アオイは?なんて首を傾げて)   (3/13 21:20:29)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/13 21:49:39)

雅史【おつおー】   (3/13 21:49:51)

雅史〖そうそう、有名なモデルさんよ?〗(スタイルいいし綺麗だし美人だし…凄いよねぇモデルさんて、と笑って)〘ん、アオイ、トイレ行くって〙(すぐ戻るって言ってたよ?と首を傾げて)[ごめん、おまたせ](お手洗いに行ってた、と後部座席の扉を開けてはフィー、もうお菓子食べてるの?と首を傾げ)   (3/13 21:52:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/13 21:58:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/13 21:58:16)

琉樹【おつつー】   (3/13 21:58:23)

琉樹〈なんか、〉(紅音さんが千ちゃんに一目惚れしたみたいです。まぁ、千ちゃんカッコいいですけどね、とくすくす笑って。)[そっか。](ん、おかえり、アオイ。じゃ、向かうか、と告げると悪魔領と天使領の関所を通ると、雅史くん、道案内お願いできる?と首を傾げて)   (3/13 22:04:00)

雅史〖へぇ、なんか意外〗(紅音ちゃんって恋愛興味無いと思ってたなぁ、仕事忙しそうだし、なんて驚いて)〘うん!これすごく美味しい!〙(とアオイに顔を向けて笑っては、口の中にチョコを入れて)[ん、ただいま](と微笑んでは、車のドアを閉めて)はい、分かりました(と小さく頷いては、運転お願いしますと頭を下げて)   (3/13 22:07:27)

琉樹〈仕事忙しいみたいですよ〉(昨日も悪魔領のヤイバさん宅近くで撮影あったみたいですし、と頷いて。)[、随分と沢山買ったな](なら、暫くはお菓子はナシだな。だから、考えて食べなよ?フィー、と苦笑して)[じゃ、行くぞー、と]   (3/13 22:20:26)

琉樹【みすー】   (3/13 22:20:34)

琉樹〈仕事忙しいみたいですよ〉(昨日も悪魔領のヤイバさん宅近くで撮影あったみたいですし、と頷いて。)[、随分と沢山買ったな](なら、暫くはお菓子はナシだな。だから、考えて食べなよ?フィー、と苦笑して)[じゃ、行くぞー、](と声を掛けるとエンジンを掛けて悪魔領と天使領の関所を抜けて)   (3/13 22:21:19)

雅史〖やっぱそうよねぇ〗(と笑いながら靴を履いては、さ!行こっか!と車の鍵を手に外へ出て)〘ん…〙(次いつ買ってもらえる?なんてヤイバの方へ顔を向けながら首を傾げて)[まぁまぁ](フィーはみんなと分けるために沢山買ったんだよね?と軽くフォローして)   (3/13 22:33:21)

琉樹〈確か紅音さんって〉(中尉ですよね。モデル業忙し過ぎて軍の仕事出来てなさそうですけど、と苦笑して)[んー、](ちょっとアオイと相談してから決める、と頷いて。ん?そうなのか?なんて首を傾げて)[なんだ、](全部一人で食べるわけじゃないのか、とくすくす笑って)[っと、雅史くん](天使領着いたけど、此処からどういけばいい?と問掛け)   (3/13 22:37:50)

雅史〖そうそう〗(軍の仕事とモデル兼業ってすごいよねぇ…と笑っては車の方へ向かって)〘そう!みんなで分けるため!〙(あ、でも今のチョコは僕用の!だから僕が食べちゃったの、と笑って)[みんなと分けて食べるって言うから](特別に買ったの、と苦笑して)えっと、そこの信号を右に曲がってください(そしたら左手にコンビニあるんで、そこを左です、と道案内して)   (3/13 22:39:49)

琉樹〈ホント、すごいですよね〉(こく、と頷き、朱雀に続くように車へと向かい)[まぁ、良いか](今日だけ特別な、と頷いて。アオイ、あとで動物病院連れて行こうぜ、と頷いて)[オッケー](雅史のいうとおりに車を走らせて。そう言えば悪魔領と天使領って扱ってるお菓子って違うの?と首を傾げて)   (3/13 22:49:03)

雅史〖モデルかー私もやってみたいなぁ〗(なんて冗談半分に笑っては赤い自分の車へ向かい、鍵を開けて)[そうだね](一応元々は野良?だし…一切診てもらう方がいいよね?と頷き)んー、やっぱりちょっと違いましたね(俺らの方はクリーム系多いんすけど、こっちチョコとか多いですよね、と笑って)   (3/13 22:53:23)

琉樹〈え?〉(んー、本気なら紅音さんに聞いてみますか?私紅音さんと連絡先交換してるんで、と頷いて。わ、この赤い車ですか?かっこいいですね!とにこにこ笑って告げて)[あぁ、診てもらったほうが](安心だと思う。フィー、あとで病院行くから、病院行くときに蛇の姿になってくれるか?と首を傾げて)[あー、なるほど](チョコ系多いな、うん。と頷き、コンビニを左折して。)   (3/13 23:02:18)

雅史〖いやいや!まさか!冗談よ〗(私なんてモデルに向いてないよ、と首を振って笑ってはかっこいいでしょ?と車に乗りこんで)〘びょーいん?〙(びょーいんって何するの?と首を傾げながらも、わかった、と頷き)ちょっと珍しい感じしました(期間限定とかもチョコばかりだったし、と笑ってはそこ真っ直ぐ行って突き当たりを右に行けば左手にあります、と答えて)   (3/13 23:12:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/13 23:27:22)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/13 23:27:43)

琉樹【ご飯食べてた←】   (3/13 23:28:00)

雅史【おかえりーっ】   (3/13 23:28:12)

琉樹〈え、そうなんですか?〉(でも、やってみなきゃわかんないじゃないですか、と苦笑して。)〈私はモデルの世界厳しいって〉(聞くので私は向いてないと思いますけど、と告げ)〈えっと、〉(失礼しまーす、と助手席に乗込み)[なるほどなぁ](あー、でも。確かに。クリーム系俺あんま好きじゃないわ、と頷いて)[雅史くん、こっから](どういけばいい?なんて首を傾げて)   (3/13 23:30:50)

雅史〖私も無理だよ〗(多分スタッフさんと喧嘩しちゃいそう、なんて笑いながらエンジンをかけては一応暖房をつけて)まぁクリーム系は(チョコより好き嫌い分かれそうですよね、と笑ってはそこを右手に曲がったら左手にありますよ、と説明して)   (3/13 23:33:32)

琉樹〈私は何も言えないまま〉(心を病んで終わりそう、と苦笑して。なので今が一番良いです、と頷いて。あ。お兄ちゃんにおくろーっと、とLINEを開いて、兄たちとのグルチャに撮ってもらった服装をあげて。"朱雀さんからもらっちゃった。えっと、ブランド品です"と送っておき)うん。僕もクリーム系あんま好きじゃないんですよねぇ、(なんて苦笑しつつくぁ、と欠伸をこぼして)[オッケー](右折して少し行った先で車を停めて)   (3/13 23:46:17)

雅史〖あー、そういう子は向かないよね〗(と小さく呟いては、さて!どこから行こうか?どこから行きたい?なんて首を傾げて)[俺は好きだけどね](こっちはクリームか。帰りに買って帰るのもありだなぁ、なんて呟いて笑って)俺も好きですね(つい買っちゃいます、と笑っては琉樹降りれるか?と首を傾げ)   (3/13 23:54:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/14 00:11:43)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/14 00:12:06)

琉樹【ごめんよー、最近寝るのが早くて←】   (3/14 00:12:30)

雅史【立 大丈夫大丈夫!眠かったら寝ていいよー】   (3/14 00:12:46)

琉樹〈んー、どっから行こうかなぁ〉(えっと、なら。繁華街まで出て街ブラしませんか?なんて首を傾げて。駐車場代は私も出しますし、と頷いて)[いいな、](なら、朱雀さんとこでバイク回収したらコンビニ寄る?なんてアオイへ問掛け)うん、降りれる(こく、と頷いて。ヤイバさん、ありがとうございました!とお礼を言って袋を持って車から降りて)   (3/14 00:14:36)

雅史〖わかった〗(じゃあとりあえず街まで行こうか、と車を動かしては、いいよいいよ。湖都色々あって大変なんだし、そういうの気にしないで?と笑って)[うん、そうだね](クリーム系のスイーツ買っておきたい、と頷き)ん、(ヤイバさん、アオイさん、いろいろとありがとうございましたと頭を下げて)   (3/14 00:20:47)

琉樹〈え。〉(むぅ、じゃあ、私が色々落ち着いたら一緒に飲みにいきましょう。で、そこで奢らせてください!とにっこり笑って)[オッケー](良いよ良いよ。朱雀さんとこ寄ってから帰るからさ、また何かしらあれば連絡してよ。直ぐに駆けつけるからさ、と笑って言えば)   (3/14 00:30:39)

琉樹【未スー☆】   (3/14 00:31:05)

琉樹〈え。〉(むぅ、じゃあ、私が色々落ち着いたら一緒に飲みにいきましょう。で、そこで奢らせてください!とにっこり笑って)[オッケー](良いよ良いよ。朱雀さんとこ寄ってから帰るからさ、また何かしらあれば連絡してよ。直ぐに駆けつけるからさ、と笑って言い)ありがとうございました!(今度はうちに遊びに来てください!と笑って告げて頭を下げて)   (3/14 00:31:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/14 00:45:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/14 00:57:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/14 21:08:22)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/14 21:39:21)

雅史【おつおー。生理痛やべぇから早めに寝落ちる可能性ある…!←】   (3/14 21:39:42)

雅史〖っはは、分かったよ〗(じゃあその時はお願いしようかなと頷いて微笑んで)[気をつけてね2人とも](何かあったらまたうちにおいで、と微笑みながら手を振り)ありがとうございます(ぜひ今度遊びに着てください、と笑っては小さく手を振って)   (3/14 21:41:15)

琉樹【おつつー!おk。把握!】   (3/14 21:41:19)

琉樹〈うん、〉(そうじゃないと私の気が済まない、と小さく呟いて。)[じゃ、朱雀さんとこ寄るか](アオイ、朱雀さん連絡してくれる?と自分のスマホをアオイへ差出してから車を走らせ大通りまで出て)和也いるかなぁ、(なんて首を傾げては、雅史の腕を掴み)   (3/14 21:53:24)

雅史〖そんなのきにしなくていいのに〗(なんて呟きつつ車を走らせては、新しい香水でも買おうかなーなんて呟き)[ん、分かった](とスマホを受け取っては朱雀さんの連絡先を探して一応スピーカーにして電話をかけて)多分いると思うぞ(なんて首を傾げては行くか、と歩き出して)   (3/14 21:57:18)

琉樹〈香水、〉(私も欲しいんですけど、どんなのが良いのかわかんなくて、まだ買えてないんですよ、もし良ければ朱雀さん、香水選んでくれませんか?と首を傾げては、あれ?朱雀さんのスマホ鳴ってません?と問掛け)[アオイ、](どっちがバイクで帰る?と首を傾げて。)うん。(雅史にくっつきながら歩きだして。)   (3/14 22:15:14)

雅史〖あー、気持ちわかるよ〗(なんて笑ってはじゃあ香水も見に行こっか、と笑ってはカバンの中にスマホ入ってるから誰からか見てくれない?と首を傾げ)[んー、どうしよっか](フィーもいるし…ヤイバ、バイク頼めない?と首を傾げ)ん、(と頷いては、えーっと颯音の部屋はどこだっけななんて呟き)   (3/14 22:18:32)

琉樹〈わかりました〉(朱雀のカバンからスマホを取り出すと、ヤイバさんから、ですね、と告げると電話繋げましょうか?なんて首を傾げて)[オッケー](なら取敢えず朱雀さんのマンションまで行くわ、と告げると朱雀のマンションまで向かい)和也電話してみる?(なんて首を傾げて)   (3/14 22:37:21)

雅史〖あ、そうね〗(スピーカーにして電話でてくれない?なんて首を傾げて)[んー、出ない](もしかして出かけてるのかなぁ、なんて言いつつもとりあえずコールさせておき)あぁ、俺がしてみる(とスマホを取りだして和也のLINEを開いては電話をして)〔あ、兄さん体〕(着信音に顔を向けては、もしもし?どうしたの?と電話に出て)   (3/14 22:43:29)

琉樹〈わかりました〉(電話に出てからスピーカーにして。はい、と朱雀スマホを向けて)[出掛けてる可能性も否めないな](なんて苦笑すると、朱雀のマンション近く空地に一旦車を停めて)ん、わかった(なんて小さく頷いて。)   (3/14 22:50:24)

雅史〖ありがとう〗(と笑ってはもしもーし、朱雀ですーと声をかけて)[あ、出た](もしもしお疲れ様です。アオイです。今家にいますか?と首を傾げて)おう、和也か(今部屋いるか?菓子とかデザートとか買ってきたんだが、お前の部屋か颯音の部屋かわかんなくて電話した、と苦笑して)「あ、ほんと?」(今颯音さんの部屋にいるよ。部屋は3階の角の部屋だよ、と笑って)   (3/14 22:56:32)

琉樹[出たか、](家いるかな、それとも出かけたかな、と苦笑しては、あ。バイクの鍵、忘れた、と呟いて)〈、〉(どんな香水買おうかな、普段香水つけないからなぁ、と苦笑して)「真琴、」(真琴が風呂行ってる間にスマホ鳴ってたぞ。と告げておき。)   (3/14 23:11:53)

雅史〖あー、ごめん。今外でちゃってるのよ〗(もしかして家の方来てる?ごめん、今もう街の方にいてさぁ、と困ったように答えて)[あ、そうなんですね](家、バイクを取りに来て…と呟いては俺鍵もってないよ、とヤイバへ顔を向け)「んぇ、ほんと?」(髪を拭きながら部屋に戻っては出てくれてよかったのに、と呟き)わかった(今からそっちに向かう。部屋に着いたらノックするから開けてくれ、と電話を切り)   (3/14 23:19:32)

琉樹[うわ、マジかー](じゃあ、どうするかな、と呟くとなら、と車を走らせてコンビニへと戻り、あまり邪魔にならない場所に車を停めて)「電話じゃなかったみたいだし」(多分LINEじゃない?と首を傾げて。そこまで見てない、と本から視線を上げて)雅史、なんて?(とこてり、と首を傾げて。)   (3/14 23:38:50)

雅史〖何?鍵忘れたの?〗(あれならまだ置いてていいよ。私の方から管理人さんには連絡して回収されないようにしておくからさ、と笑って)「あ、ほんと?」(んー、と唸りながらスマホを手に取っては湖都からだ。うわ!かっわいい!見てアヤト!と送られてきていた写真を見せて)颯音の部屋にいるらしい(3階の角部屋って言ってたな、と歩き出し)   (3/14 23:42:26)

琉樹[そうなんですよー](すいません、お願いできますか?一週間以内には取りに来れると思うんで、と告げて)「可愛いな」(この湖都ちゃんが着てる服ってブランドものだろ?朱雀さんからもらった、って書いてあるけど、ブランド品、あげるかな、と首を捻りつつ、自分のスマホを確認すると湖都から真琴には内密に、という内容でLINEが来ており。「遅くなって済まない。わかった。真琴には知られないようにする。あと、うちの顧問弁護士にそういうトラブルに強い人がいるかどうか確認してみるよ。見つかったら連絡しよう。」と湖都へLINEしておき。)〈あ。アヤトさんから〉(連絡きた。ありがたいなぁ、と呟くと「ありがとうございます。お願いします(❀>人<)」とアヤトへ返信して)あー、なるほど。(わかった、いこ?と首を傾げて)   (3/14 23:57:27)

雅史〖はいはーい、OK〗(焦らなくて大丈夫よ、また取りに来れそうな時に来てねーと笑って)[すみません、ありがとうございます](お願いします。と困ったように笑って)「んー、そうだね」(確かに思うけど…あれじゃない?サイズが合わないとか、着てみたら合わなかったとか?と首を傾げては女性は服選び大変だからと呟き)行こうぜ(と笑っては琉樹の腰に腕を回して部屋の方へ向かい)   (3/15 00:00:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/15 00:22:37)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/15 00:22:51)

琉樹[ありがとうございます、](と告げると、電話切りますねー、と声をかけてから電話切ってくれるか?と首を傾げて。んー、獅堂さんたち家行ってみる?それとも一旦帰る?と首を傾げて。)「ま、湖都ちゃんに」(聞いてみたらどう?なんて首を傾げて。)〈アヤトさんが〉(こういうトラブルに強い弁護士探してみる、って言ってました。ありがたいです。「あ。出来れば天使の女性弁護士であればありがたいです」と追加でアヤトへLINEしておき)うん。(にへら、と笑っては部屋へと向かい)   (3/15 00:24:02)

雅史[では、また取りに行きます](失礼します、と電話を切ってはそうだね。獅童さんとも色々話しておきたいし…そうだ、フィー、挨拶してみる?と首を傾げ)〘挨拶?〙(ヤイバたちのお友達の人?なんて首を傾げて)「ん、そうするよ」(と笑って頷いては「湖都、ちょー似合ってるよ♡保存しておくね」なんて送っておいてから写真を保存して)〖お、良かったじゃん〗(みんな心強いねぇ、なんて笑っては大きな商業施設の駐車場へ向かい)えーっと、階段でいいか?(それともエレベーターで行くか?なんて首を傾げて)   (3/15 00:27:49)

琉樹[あー、アオイ、運転代われるか?](なんて首を傾げて。月村さん連絡してみる、と告げて。お友達、ではないかな。俺らの仕事関係の人だな。多分これから会う機会も出てくるだろうし、と頷いて)〈真琴兄ちゃんだ〉(わ、似合ってる、保存しとく、だってさ。なんて苦笑して。「真琴兄ちゃん、ありがとー!今からね、朱雀さんと街ブラするんだー♪」なんてLINEを送っておき)うん、階段がいいな(エレベーター好きじゃない、と小さく呟いて。)   (3/15 00:35:04)

雅史[いいよ](と頷いては後部座席から降りて運転席の方へ向かい)〘お仕事の人なんだ〙(へぇ、どんな人かな?面白い人ならいいなーなんて笑って)〖っはは、ホントシスコンだねぇ〗(でも大切にしてくれてるって感じねぇ、と微笑んで)「あ、今朱雀さんといるんだ」(へぇ珍しい、と返ってきたLINEに「そうなんだね。気をつけて楽しんできてね」と送り)ん、じゃあこっちだな(と階段の方へ向かっては、3階まで上がっていき)   (3/15 00:40:34)

琉樹[っと、](運転席を降りると後部座席へ向かい。あー、どんな人かって言われると、一人は飄々としてる、一人は堅物、だよな、とアオイへ視線を向けて)[真琴兄ちゃん](シスコンだけど、めっちゃ大事にしてくれてるよ。真琴兄ちゃんに昨夜のことバレたら色々問題なりそう、と苦笑して。アヤトさんがどうにかしてくれると願って、と頷いて。「はーい!ありがとね!」と返事を返して)ん、(階段へ向かうと雅史の後を追って3階まで登って)   (3/15 00:45:44)

雅史[んー、そうだね](でも悪い人じゃないし、いい人たちだから仲良くしてくれると思うよ?と微笑んでは運転席に乗り込み)〖そうね〗(真琴くんにはバレないようにしないとね、と苦笑してはなるべく入口に近いところに車を停めて)えーっと、角部屋(ってことはあっちか、と3階まで上りきっては、大丈夫か?と琉樹の方に顔を向けて)   (3/15 00:55:30)

琉樹[取敢えず、月村さん連絡してみるよ](なんて言えば、月村に電話をかけて。)[まぁ、多分大丈夫だと思いますよ](軍でもそんな会わないし、と呟いて。ありがとうございます、朱雀さん!とにっこり笑って言えば、自分もスマホと財布が一緒になったカバンを肩に掛けて)うん、へーき(大丈夫。と頷くと、3階まで登り切ると少しだけ息を切らせて)   (3/15 01:03:32)

雅史[うん、わかった](それ次第でどこ行くか決めようか、なんて笑いつつシートベルトを閉めては、フィー、チョコひとつちょうだい?と手を出して)〘うん、いいよ!〙(じゃあーアオイにはこの四角いのあげる!と包みに入ったチョコを渡して)〖そうだね〗(まぁ大丈夫か、とエンジンを切っては行こっかと笑ってショルダーバッグを手に取って)ほんとか?(息を切らす相手に苦笑しては、行けそうか?と頭を撫でて)   (3/15 01:07:06)

琉樹[電話出ないな](と小さく呟くも、スピーカーにしてそのまま掛け続けて。あ、アオイ。輪廻くんの連絡先知ってる?なんて首を傾げて)[俺知らないんだよね、](うん、大丈夫だって、と苦笑しては、はーい!と頷くとシートベルトを外して車から降りて)うん、大丈夫(雅史、袋持ってくれる?とお菓子とかが入った袋を差出して)   (3/15 01:15:47)

雅史《んぁ…》(電話ぁ…誰だ、とスマホに手を伸ばしては、画面を水にもしもしぃ…と電話に出て)[ん?一応知ってるよ](と頷いては、ありがとうフィー、と頭を撫でて微笑んでからチョコの包みを開けて)〖えーっと〗(止めて場所はここか、と場所を確認してから行こう?と笑って)ん、(いいぞ、と頷いては袋を受け取って)   (3/15 01:19:21)

琉樹[あ、出た](月村さーん、お疲れ様ですー。ヤイバですよー。今から月村さんち行っていい?と問掛け。あ、もしかして寝てた?ごめんごめん。獅堂さんとも色々話したいし、と呟いて。)〈はーい!〉(行きましょう?と首を傾げて。心の奥底であまり好きにならないようにストッパーを掛けておき)ありがとね、(よし、じゃ、いこっか。と頷くと、手を雅史に差し出して)   (3/15 01:34:36)

雅史《んー…ちょっと待ってねぇ》(と呟いては、すぐるちゃんすぐるちゃん、ヤイバくん達がお話したいから来るってぇ…ここに呼んでもいいー?と体を揺すって)〖ほら、〗(色々あったあとだし、湖都可愛いんだから、手繋いで行こ?なんて手を出して)あぁ(と琉樹の手を握っては奥の部屋の方へ向かい)   (3/15 01:44:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/15 02:06:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/15 09:35:41)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/15 21:20:57)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/15 21:28:06)

雅史【おつおー】   (3/15 21:28:11)

琉樹[はーい](なんて返事をして。アオイ、月村さんがちょっと待ってってさ、と声をかけ)《んぅ、》(んぇ、ヤイバくんたちぃ?ん、いーよー。起きるからー、と寝惚けた声音で告げて)〈わ、わ、〉(い、いいんですか?なんて首を傾げてはハンカチで手汗を拭いてから朱雀の手を握って)んふふ、(嬉しそうに笑ってはぎゅ、と手を握って)   (3/15 21:35:00)

琉樹【おつつー】   (3/15 21:35:10)

雅史《ん、分かった》(寝起きのすぐるちゃん可愛い、なんて笑っては、もしもしぃ?こっち来ていいよーとヤイバに告げて)〖ん?もちろんだよ?〗(と首を傾げては、手を握る相手に笑ってから施設内に向かい)可愛いな琉樹(と微笑んでは部屋の前まで向かって歩き)   (3/15 21:41:40)

琉樹[オッケー](なんて言えば、あ。そうそう。うちで蛇、あ、白蛇なんだけど、飼うことにしたから挨拶させても良い?なんて首を傾げて)〈、〉(朱雀に言われる"可愛い"で好きにならないほうがおかしく。"好き"が溜まっていき。手を繋いでいるからか自分も施設内へ向かって歩いていき)えへへー(雅史に言われる可愛い。が一番好き。と嬉しそうに笑っては、奥の部屋まで行くとインターホンを鳴らして)   (3/15 21:53:57)

雅史《ん?白蛇?》(何?蛇飼い始めたの?なんて首を傾げては、俺は構わないよ。と頷いて)〖えーっと、どうしようか〗(どこから行く?なんて首を傾げて笑っては、フロアガイドの方へ向かい)ん、(いつでも言ってやるぜ?なんて笑ってはあいつら出るかな…とドアの前で待ち)〔はーい!〕(インターホンの音に玄関へ向かい、鍵を開けては扉を開けて)〔おはようございます、雅史さん、琉樹さん!〕(どうぞはいってくださいと笑って)   (3/15 22:01:38)

琉樹[そ。](まぁ、今はよくわかんないけど人間の姿になってるんだよね、と苦笑して。一応獅堂さんにも伝えておいてくれると助かる、と告げると、じゃ、向かうから切るね、と言って電話を切って)[アオイー、](月村さんち来てもいーよーだってさ。と頷いて)あ、おはよう、颯音くん(にこり、と笑って言えば、和也は中いる?なんて首を傾げて)   (3/15 22:06:33)

雅史《んー?》(てことは使い魔か何か?まぁとりあえず連れてきて?挨拶したいから、と笑って電話を切っては大きく欠伸をして)[わかった](じゃあ月村さんたちの家に行こうか、と頷いては行くよーと車を走らせ)おはよう、颯音(と笑っては、和也、きたぞーと玄関から声をかけ)〔はいっ〕(今コーヒーを作ってくれてるんです。どうぞはいってください!と来客用のスリッパを二人分出してから和也くん、雅史さんたち来たよーと奥に入って)   (3/15 22:11:19)

琉樹[あいよー](なんて言えば、欠伸をこぼして。琉樹からもらったガムを噛んで。アオイ、ガムもらう?なんて首を傾げて)《トージ、》(ヤイバくんなんてー?と首を傾げては欠伸をこぼしながらゆっくりと起き上がり、顔洗ってくる、と告げて寝室を出て)あ、なるほど(スリッパありがとね、と言えばスリッパを履いて中へ入り)〈んー、〉(じゃあ、先ずは私のこの服に合う上着見に行きませんか?と首を傾げて)   (3/15 22:25:19)

雅史[あー、貰おうかな](フィー、貰ってくれない?なんて声をかけて)〘はーい〙(と頷いてはヤイバ、ガムちょーだい、と手を出して)《んー?こっちに来るって》(なんか白蛇を連れてくるらしいよー?なんて言いつつベッドから降りて)「あ、お疲れ様琉樹さん、兄さん」(コーヒーできたよ、と2人に顔を向けてはテーブルに4人分のコーヒーを置いて)おう、おつかれ(急にすまんな。とスリッパを履いて部屋に羽織れば、ほら、お菓子買ってきたぞと袋をテーブルに置いて)〖そうね〗(じゃあ、とりあえず下から見ていこうかと笑って)   (3/15 22:29:44)

琉樹[はい、](とフィーに板ガムを一枚差し出して。あ、琉樹くんからもらったんだよね、その板ガム、と頷いて)《へびぃ?》(なんて首を傾げては、トージ、僕らもなんか飼う?と首を傾げて)ん、お疲れ様、和也(昨日は颯音くんと一緒に寝たの?なんて首を傾げて。ありがとー、和也。とにっこり笑って。)そうそう。悪魔領側のコンビニで買ってきたんだー(なんてテーブルに置かれた袋から中身を取り出して)〈はーい〉(嬉しそうに笑って言えば、エレベーター乗ります?それともエスカレーターにします?と首を傾げて)   (3/15 22:44:30)

雅史〘ん、〙(ガムを受け取り包みを開けてからアオイへ差し出し)[ありがとう](と微笑んでガムを受け取っては口に入れて軽く噛み)[これ美味しいね](なんて呟きながら道を曲がり)《悪くないね》(飼うとしたらどんなのがいい?なんて笑って)「はい、一緒に寝ました」(颯音さん、すごく暖かいんですよ、なんて微笑んで)〘和也さんは末端冷え性みたいですよね〙(暖かくした方がいいですよ?なんて苦笑しては、ありがとうございますと雅史に顔を向けて)ん、気にすんな(向こうだとチョコのお菓子が多かったんだよ、と笑って)〖エスカレーターがいいんじゃない?〗(気になるお店あったら直ぐに行けるしさ?なんて首を傾げて)   (3/15 22:50:25)

琉樹[あぁ、美味いよな](琉樹くんがくれたんだよ。多分途中眠たくならないように、っていうことだと思う。と頷いて)《んー、犬とか?》(と首を傾げて。ぼく個人的にはドーベルマンか狼犬が飼いたい、と頷いて)そかそか。(良かった、と少し安心したように笑って。)うんうん。あと、ホットスナックも買ったんだー(えっと、カレーパンに塩唐揚げ、エビ春巻きを買ったよ。なんて告げて)〈そうしましょうか〉(じゃ、行きましょう?と首を傾げて)   (3/15 23:10:00)

雅史[なるほどね](琉樹くん、気が利くねぇ、と笑っては道ってこっちであってるよね?なんて首を傾げて)《あ、いいね》(ドーベルマン。かっこいいしちゃんとしつけたらお利口って聞くよ?と笑って)みんなで食おうぜ(和也たちは昼飯食ったのか?なんて首を傾げて)ありがとう(お昼ご飯は朝ごはんと一緒に食べたよ。結構ゆっくり寝ちゃったから、と苦笑して)〖うん〗(いい服が見つかるといいね、と微笑んではエスカレーターの方へ向かい)   (3/15 23:14:22)

琉樹[確か](月村さんもう一回電話して聞くわ、と言えば月村へ電話を掛けて)《でしょ?》(でも、ドーベルマンにずっと構ってたら僕、拗ねるかも、と苦笑して)うんうん(颯音くんも一緒に食べよ?なんて首を傾げて。)〈そうですねー〉(朱雀さん、率直な意見くださいね。お兄ちゃんみたいになんでも似合う、っていうのやめてくださいよ?なんて苦笑してはエスカレーターへ乗って)   (3/15 23:38:12)

雅史《あれ、またヤイバくんからだ》(はいはーい?どうしたのー?なんて電話に出つつ、秀の後ろから抱きついて)〔いいんですか?〕(ありがとうございます!すみません、何も準備出来てなくて…と苦笑して)〖大丈夫〗(似合わない時はちゃんと言ってあげるから安心して?なんて笑って)   (3/15 23:52:08)

琉樹[いやー、](月村さんたち家って何処でしたっけ?と首を傾げて。今は、雅史くんたち家近くのコンビニですね、えーっと、天使領天津神(アマツカ)店、って書いてます。と告げて)もちろん!(和也と仲良くしてくれてありがとーね、と頷いて。あ、聞きたかったんだけど、なんで颯音くん、割りかしミスが多いの?なんて首を傾げて)あ、言いたくないならいいけど(と苦笑して)〈ありがとうございます〉(千ちゃんはちゃんと似合ってる、似合ってないって言ってくれるんですけど、真琴兄ちゃんは全部似合ってるって言うんだもん。参考にならない、と苦笑して)   (3/15 23:57:29)

雅史《あぁ、なるほどね》(今そこか。ってことは…そこから東の方向に行ったらファミレスがあるんだけどそこを左に言ったらマンションあるからさ?そこが俺たちの家だよ、と笑って)〔いえ〕(僕の方こそ和也さんには色々助けて貰ってて…と苦笑しては、ミス…えっと……と言いにくそうにして)いやこういうのは聞くべきだろ(なんか思いつく原因があるなら教えろ、と颯音に顔を向け)〖あらら…それは困るやつね〗(真琴くん的には本当に似合ってるって思ってるかも知れないけど、と苦笑して)   (3/16 00:04:21)

琉樹[あー、ちょっと待って](スピーカーにする、と言えば、スピーカーにして。月村さん、すいませんけどもう一度お願いします、と告げて)《んー、》(後ろから抱き着かれたままの状態で歩いてソファまで行き、座ってくれる?なんて首を傾げて)もう、雅史。ダメだよー(そんな威圧的に聞いちゃ。颯音くん、言いたくないなら今は言わなくていいけど、颯音くん自身が言いたくなったタイミングで教えてくれる?と首を傾げて)もちろん、颯音くんから聞いたことは言わないから安心して?(なんて首を傾げて)〈でしょー?〉(そうかもしんないけどさ、それでも、困るのよねぇ、と苦笑して。あ。私、天使悪魔戦争には多分参加できないと思います。と先に告げておき)   (3/16 00:22:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/16 00:30:10)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/16 00:30:40)

雅史【時間見てなかった←】   (3/16 00:30:48)

琉樹【あるある←】   (3/16 00:30:59)

琉樹【せーりつーだいじょーぶ?】   (3/16 00:31:24)

雅史《ん、》(今そのコンビニあたりなら、そこの道真っ直ぐ東に向かってたらファミレスがあるんだけど。そこを左に曲がったら大きなマンションがあって、そこが俺たちの家だよーと説明しては、座ってという相手に首を傾げつつ離れてソファに腰掛け)〔え、えっと…ぼ、僕のミスも…ある、んですけど…〕(先輩にミスを…押し付けられることもあって…僕のせいに、されたり…と呟き)先輩?(どこの誰だそんなことする馬鹿は。今の颯音と同じ所属のやつか?と眉を寄せ)〖そんなの参加しなくていいよ〗(あんなバカバカしいやつ、上のやつらに任せるのが1番よ、と頷き)   (3/16 00:36:32)

雅史【一応大丈夫、かなぁ…笑】   (3/16 00:36:41)

琉樹[アオイ、わかった?](なんて首を傾げて。マンションなら部屋番って?と問掛け)[あ。車なんだけど、](そのマンションあたりにコインパーキングってある?と首を傾げて)《ん、》(ソファに腰掛けた相手の膝上に腰掛けて)え。そうなの?(先輩のミスを、と呟いて。颯音くんのミスは10割中何割?と威圧的にならないように優しく問掛け)〈え、そうなんですか?〉(勉強がてら一度は参加してみたいんですけど、真琴兄ちゃんが全部却下しちゃうんですよねぇ、と苦笑して)   (3/16 00:49:59)

雅史[わかった](うん、と頷いてはその方向へ車を走らせ)《部屋の番号は1008室だよ》(最上階だから、と笑っては膝の上に座ってきた秀の腰に腕を回して)《車は来客用があるから》(大きく看板あるからすぐわかるよ、と笑って)〔え、えっと…同じ、所属の人とほかの所属の人で…〕(あえて名前は出さずあやふやに答えては、最近は…他の人にも確認を貰ってるので、2割…くらいかと思います…と呟き)名前を教えろ(そいつらに問い質す。最近は天使側も腐ってるな…と肩を竦め)〖しないほうが身のためだよ〗(ほんと、学べるのなんて争いがどんだけ醜いかってことくらいだよ、と苦笑して)   (3/16 00:56:47)

琉樹[オッケー。](ありがとう。じゃ、向かうねー。あ、なんかかってくるのとかある?平気?と首を傾げて)[最上階だって、](さっすが月村大将とくすくす笑って。大きく看板。わかった。なんか買ってくるのあればLINEしてー、と言えば電話を切って)雅史!もう。ダメだよ。(ほら、颯音くんが萎縮しちゃってるじゃん、と苦笑して。ごめんね、颯音くん。と颯音へ謝って)雅史もこんな口調だけど、颯音くんのこと心配してるんだよ、(2割。んー、それでも多いね。まぁ雅史のとこの子たちはみんないい人だし優しい人ばかりだから。もし、なんかされたら直ぐにいいなよ?と首を傾げて)〈そういうものですか?〉(そっかー、とさして出たい、という強い願望はないためにあまり興味なさそうに告げて)   (3/16 01:13:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/16 01:22:47)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/16 01:23:23)

雅史【送信と同時にィィぃぃぃぃ】   (3/16 01:23:31)

雅史《はいはーい》(今は特に欲しいものないかな?気をつけて来てね、と電話を切っては秀の背中に顔を寄せて)[最上階かぁ](流石だね、と頷いてはもしかしてあのマンションかな?と見えてきた大きなマンションに目を向け)〔いえ!〕(大丈夫です、と首を振っては間宮さんと高村さん、なんですけれど…でも、ほかにも…何人か…と視線を落として)俺の直下でそんなことしてみろ(即他の所属に流してやる、と呟いてはアイツらか…確か大尉だろ、何やってんだよ…と呟いて)〖気になるなら真琴くんに聞いてみるといいよ〗(さすがに答えてくれると思うけどね?なんて苦笑して)   (3/16 01:26:33)

琉樹【どんまーい、】   (3/16 01:34:20)

琉樹[あ、そうかも](うわ、あのマンションの最上階って、割といい値段するんじゃないか?と苦笑して)[でも、最上階って泥棒にも入られやすい](っていうぞ。屋上から直ぐだもんな、と苦笑して)そう?もし、雅史にも言いづらいことあれば僕に言ってくれて大丈夫だからね(なんて頷いて。あ、雅史、日下部くんって何処所属だっけ?と首を傾げて)他?名前分かる?(わからなきゃ特徴でも良いよ、と頷いて)[んー、](そうですね、さして出たいって強い気持ちはないですから、大丈夫です。と頷くと、エスカレーターで1階まで降りてきて。)   (3/16 01:42:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/16 02:06:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/16 02:07:53)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/16 21:01:50)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/16 21:13:22)

雅史【おつおー】   (3/16 21:13:27)

雅史[この辺のマンションの最上階なら](いい値段だろうね、と頷いてははいられたらどこも同じだよ、なんて苦笑しつつ道を曲がり)〔あ、ありがとうございます…〕(と頷いては他の方の名前は分からなくて…ただ、11番隊と21番隊って聞こえたことあります、と呟き)日下部なら確か5番の所属だろ(確かだけど、とつぶやいては11と21か、とどこが上だっけな、と呟き)〖ん、そっか〗(と笑ってはどこのお店にいいのあるかなーと歩き出し)   (3/16 21:17:17)

琉樹【おつつー】   (3/16 21:20:12)

琉樹[そりゃそうだけど](まぁでも。月村さんの部屋侵入するバカは早々いないでしょ。あの人昼行灯とか言われてるけど相当の手練れだし、実戦経験もあるみたいだし、と頷いて)えっとねー。確か21じゃなかったっけ?(僕もうろ覚えだから確認しないとわかんないけど、と呟いて。あれ?5番だっけ?と首を傾げてはスマホを取出し、メモ帳に"日下部所属再度確認""11、21番隊どっちが上か確認"と追記しておき)〈んー、〉(取敢えず見て回りましょ?と首を傾げて)   (3/16 21:28:32)

雅史[月村さんが、と言うより](獅童さんがそういうとこちゃんとしてそう、なんて呟いてはさすがにセキュリティはしっかりしてるだろうし、と笑って)あれ、そうだったか?(あれか、少し前に何人か異動あったからそれか?なんて呟いて)〔え、えっと…〕(でも、僕もミスが多いし…他の皆さんは僕より先輩だし…とモゴモゴ呟いて)〖そうね〗(んじゃ、角から見て回ろうか、と笑って頷き)   (3/16 21:37:30)

琉樹[あー、](獅堂さんも相当デキるって噂だよ、と笑って告げると、来客用の駐車場があるみたい。デカデカと看板が書かれてるって言ってたけど、あ、あれか?と首を傾げては、デカデカと"来客用駐車スペース"と掲げられた看板が目に入り)僕もうろ覚えなんだってば、(と苦笑して。先輩なら尚更後輩のミスをカバーしないと、と苦笑して。だから大丈夫だよ。と颯音の頭を撫でてやり)雅史。なんの策もなく間宮と高村に問い質すのはダメだよ(彼奴等が否定したり証拠を出せ、とか言ってきたら元も子もないんだから、と苦笑して)〈はーい〉(朱雀さん、やっぱりかっこいいなぁ、なんて小さく呟いて。)   (3/16 21:46:55)

雅史[それはちょっと意外かも](なんて呟いては、あの看板のところみたいだね、と頷いてから駐車場の方へ向かいほとんど車のない駐車場の隅の方に停めておき)……琉樹にそう言われたら(動けねぇな、と頭をかいては和也、お前の方は何も無いか?と顔を向けて)「俺は大丈夫だよ」(だいたいそういうこと起きたらいつも報告してるでしょ?なんて苦笑して)〔すみませ…ありがとうございます……〕(黙っちゃっててごめんなさい…と小さな声で謝って)〖んー〗(あ、そうだ。後でさコーヒー飲もうよ。ほら、この間季節限定出たってネットで見てさ?と笑って)   (3/16 21:51:39)

琉樹[だよな](小さく頷いて。プライド高そうだし、できないこともできる、とか言っちゃって、とかじゃないのか?と苦笑して)だって、そうじゃん。(僕が後輩に自分のミスを押し付けるなんて愚行許すと思う?許さないよ。当たり前だけど。と静かに激昂しているようで)ううん、大丈夫。僕らに言い辛いことあれば和也に言ったら良いから。(一人で抱え込んでもなんの解決にもならないから、さ、とにっこり笑って)〈あ、いいですね〉(なんて頷いては、んー、あ。こっち見ても良いですか?とパーティドレスが並んだテナントに足を向けて)   (3/16 22:08:16)

雅史[プライドが高そう……](確かに、なんて言いつつ車のエンジンを切っては着いたよ。とシートベルトを外して車から降りては助手席側に回って)ま、そうだな(とにかく、何かあれば俺たちに言えよ。直接でもLINEでもなんでもいいと頷き)「うん、わかった」(その時はちゃんと言うから、と頷いて)〔ありがとうございます…〕(と何度も頷いては涙目になりながら頭を下げて)〖ん、ドレス?〗(何かパーティに出席するの?なんて首を傾げて)   (3/16 22:12:15)

琉樹[ありがとう](アオイ、とにっこり笑ってはそのまま車から降りて。あ。なぁ、アオイ。一旦家帰ってバイクの鍵とか取ったらもう一度朱雀さんとこいかねぇ?湖都ちゃんにカバン渡さないといけないし、と頷いて)あ、颯音くん。僕と連絡先交換しよーよ(何かあってもなくても気軽に連絡して?と首を傾げては、スマホを取り出して)〈ううん、違う違う〉(上着ないかなー、って思って。と笑って言えばテナントへ入ると淡いピンクの薄い長袖の上着と淡い水色の七分丈の上着を持ってきて。どっちが合うかなぁ、とその場でまずは淡いピンクの長袖を着てみて)   (3/16 22:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/16 22:37:25)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/16 22:37:54)

雅史【書いてたのにー!!】   (3/16 22:38:00)

雅史[どういたしまして。ほら、フィー降りるよ](助手席側のドアを開けてシートベルトを外してから手招きしては、後で1回帰ろうかとヤイバに頷き)〘はーい〙(とポケットにチョコをいくつか突っ込んでから車を降りて)〔え、い、いいんですか?〕(僕の方こそお願いします!と何度も頷いてはスマホを取りだして)〖あ、なるほどね〗(と納得しては、テナントの中に入りつつ最近のは可愛いなぁ、なんて店内を見回して)   (3/16 22:39:55)

琉樹【あるある。】   (3/16 22:41:11)

琉樹[一旦月村さん連絡入れる](と言えば、「月村さんとこマンション着いたよー。今からそっち向かいまーす」と月村へLINEしておき)もちろん。雅史も連絡先交換しといたら?(なんて首を傾げてはLINEを起動してQRを出して)〈んー、〉(持ってきたの全部しっくりこなかったらしい。んー、と小さく唸りながら探していれば最後の一枚なのかシースルーデザインの水色の七分丈の上着があり。)〈朱雀さん、〉(これ、似合ってます?なんてシースルーデザインの上着を羽織るとどうですか?と首を傾げて)   (3/16 22:47:07)

雅史[ん、わかった](と頷いては助手席のドアを閉めて車の鍵をして)《お、着いたみたいだよ》(と笑って「はーい、了解」と送ってからすぐるの首筋にキスをして)そうだな(さすがにいつも電話だとあれだからな、と頷いてはスマホを取りだしQRを出して)〔ありがとうございます〕(とスマホを操作しては2人のQRを読み取って登録してから犬のスタンプを送って)〖んー、それ違うなぁ〗(いろいろと服を身につける相手を見ながら、違う、合わないと呟いていれば最後にみにつけたシースルーの上着に似合うじゃん!と笑って)〖それそれ!それよく似合う!〗(うん、サイズも良さそうだし!と大きく頷いて)   (3/16 22:51:46)

琉樹[はーい、だってさ](じゃ、行こうぜ。最上階だし、エレベーターで行こうぜ。階段ダルい、と呟くとエレベーターのボタンを押して)《んぅ、》(もー、トージっ!と言いつつも退く気はないようで。コーヒーの準備しよっか?と首を傾げて)うん。それに、毎度毎度和也使ったら可愛そうじゃん(なんて苦笑して。わ、可愛い。僕も、とよろしくね、と猫のスタンプを送って)〈そうですか?〉(わ、良かったー、とにっこり笑っては、一度脱いで。会計してきます!と頷くとそのままキャッシャーへ向かい)   (3/16 23:07:52)

雅史[ん、じゃあ行こっか](と笑ってはフィーの手を引いてヤイバを追いかけて)《んー?なにぃ?》(なんて首を傾げつつもう一度キスをしては、痕付けてもいーい?なんて首をかしげ)たしかにな(と頷いてはサンキュ、登録しといた、と頷いて)〔ありがとうございます〕(よろしくお願いしますと嬉しそうに笑ってはコーヒー飲みましょう?と首を傾げ)〖うん、良く似合うよ〗(と微笑んでは会計をしに行く姿を見つめて)   (3/16 23:14:06)

琉樹[、](最上階ってどんな景色なんだろうな、と呟いて)《いーよ。》(でもワイシャツとかで見えない位置にしてよ?と首を傾げては、トージが痕つけたらコーヒーの準備するから、と頷いて)そうだね、(和也もなにかあってもなくても気軽に連絡しなよー?なんて首を傾げて)〈あ、この上着直ぐに着たいので〉(タグとか切ってもらっていいですか?あと、今つけてるストール入れたいので袋もらえますか?と首を傾げては、店員がかしこまりました、と告げて会計を終え、準備ができたようで渡されるとありがとうございます!とにっこり笑って言えば朱雀のもとへ戻り)   (3/16 23:39:17)

雅史[たしかにね](高いんだろうね、なんて笑ってはフィー高いところは大丈夫?と首を傾げ)〘うん!平気!〙(木の上も登れるから!と大きく頷いて笑い)《ん…》(じゃあ付けるね?と服を捲って背中に顔を寄せてはチュッと軽く吸って痕をつけ)「ありがとうございます」(何かあった時はちゃんと連絡する、と2人に顔を向けて笑うも、あー…一つ困ってることはあるかなと呟いて)〖おかえり〗(戻ってきた相手に顔を向けてはやっぱ似合うねぇ、と大きく頷き)   (3/16 23:43:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/17 00:08:54)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/17 00:09:28)

雅史【時間見てなかった】   (3/17 00:09:37)

琉樹[高いとこ平気なら](大丈夫だろ、と頷いてはエレベーターが来るとそのまま乗込み、開ボタンを押して)《んっ》(ぢぅ、と軽く吸われ痕をつけられると嬉しそうに笑ってみせ。)ん?何が困ってるの?(なんて首を傾げて。雅史に言い辛いなら僕が聞くよ?なんて問掛け)〈ん、ただいまです〉(えへへ、ありがとうございます!とにっこり微笑み。じゃ、行きましょうか。と笑って告げて)   (3/17 00:10:18)

雅史[そうだね](と頷いてはフィー、俺たちの先輩にあたる人たちだから部屋の中で走ったりしちゃダメだよ?と首を傾げ)〘ん、分かった〙(と小さく頷いて笑ってはエレベーターに乗り込んで)《ん、よし》(跡ついた、と嬉しそうにして服を下ろしてはコーヒーの準備しようか、と頷き)「えっと…颯音さんと似てるんだけど」(今度軍議あるじゃないですか?あれ用に作った書類を、戸波中佐に横取りというか…取られたというか、と呟き)あぁ?戸波だ?(あの野郎、和也とは違う部隊だろ?んで取られたんだよ、と首を傾げ)〖ん、行こうか〗(いいねぇ、春らしくてと頷いて微笑んではお店を出て)   (3/17 00:14:33)

琉樹[そうだな](部屋の中で走ったりしたらもうお出掛けはなしになるかもしれない、と告げて。それは嫌だろう?なんて首を傾げて)《ん、それなら》(良かった、と嬉しそうに笑って言えば、僕もあとでつけてもいい?と首を傾げてはキッチンへ向かうとコーヒーの準備をし始めて)あー。あるねぇ。(あ。僕も資料作らないと、と呟いて。え。戸波に取られた?え、なんで、と呟くも、あー、あれかな。戸波と仲の良い、鷺谷って今和也の部隊にいるでしょ?あいつがなんかいったんじゃない?と首を傾げて)〈んふふ、〉(じゃあ、香水みにいきませんか?なんて首を傾げて)   (3/17 00:24:52)

雅史〘それはやだ〙(大人しくしとく、と大きく頷きながらアオイにしがみついて)《うん、もちろん》(つけてもいいよ、と頷いては俺もなにか手伝う?なんて首を傾げ)「う、うん…俺が目立つとか何とか言って…」(まぁあの資料には俺の名前も書いてるし、念の為のコピーも持ってるから、と呟いては、あー鷺谷さん…なんか、最近やたら俺が軍議でどんな内容話すか、どんな資料作ったか聞いてきてた…と苦笑して)ほぉ…戸波と鷺谷はグルか(たしかに今度の軍議にはアイツが出るな…と呟いては、潰すかーアイツ、と零し)〖そうね〗(ここだと何処にあるかな、なんて言いつつお店を見ながら歩いて)   (3/17 00:30:18)

琉樹[だろう?](なんて笑って言えばアオイ、フィー早く乗ってくれ、と苦笑して)《じゃあ、鎖骨あたりにつける》(なんて呟くと、んーじゃあ、余ってるスコーンをお茶菓子で出そうか、と告げると別の皿を用意してトージこれに余ってるスコーン適当に並べてもらってもいい?と首を傾げて)潰すのは賛成。(今からイチから準備するのはギリギリ間に合うかどうか、か。じゃあ、和也その資料に追加資料として準備しない?なんて提案して)ちなみに、どういった資料準備したの?(なんて首を傾げて)〈そうですね〉(にっこり笑って言えば、勢いで"付き合って欲しい"といった手前、朱雀のことは以前から気になっていたことは事実なのだが、これが恋愛感情なのかそうじゃないのか自分自身でよくわかっておらず。今はそれを見極める期間だ、ということを考えて)   (3/17 00:49:55)

雅史[ん](と頷いてはフィーの手を引いて乗り込んで)《構わないよ?》(俺の場合見える場所でもいいからね?なんて微笑んでは余ったスコーンのお皿を手に取りOK、と頷き)だろ?(徹底的にやろうぜ、と頷いては今度の軍議は来月の模擬戦に関連したやつだろ?と和也に顔を向け)「あ、うん…模擬戦用の資料で」(模擬戦の内容、それで得られる成果とか費用のこととかそういうので…と説明して)〖あ。もし足が疲れたりしたら〗(すぐ休憩にするから、その時は構わず言ってね?私も言うかもしれないし?と笑って)   (3/17 00:54:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/17 01:22:50)

琉樹《え、良いの?》(なんて首を傾げて。でも、迷惑ならない?と首を傾げて。ヤイバくんたちも美味しいって行ってくれると嬉しいんだけど、と苦笑して)あー、来月の模擬戦の内容か。それなら、(と準備した資料って見せてもらえる?なんて首を傾げて。雅史、家の鍵借りてもいい?一旦家に帰って仕事用のパソコン取ってくる、と告げて)〈わかりました〉(こく、と頷くと香水とかってやっぱり専門店とかそういったとこにしかないんですかねぇ、とゆっくりと歩き回りながら問掛け)   (3/17 01:28:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/17 01:59:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/17 21:07:27)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/17 21:54:41)

雅史【おつおー、寝落ちかけてた氷←】   (3/17 21:54:57)

琉樹【おつつー←氷!←】   (3/17 21:56:06)

雅史《大丈夫だよ》(なんて笑ってはお皿を移し替えていき)それなら俺も行くよ(1人手を行かせるのも危ないしな?と苦笑して)〖んー、やっぱこう言う施設だから〗(ないのかなぁ、なんて首を傾げつつとりあえず色々見て回って見ようよ?と首を傾げて)   (3/17 21:57:41)

雅史【何故か氷ってついてたw】   (3/17 21:57:50)

琉樹《ほんとに?》(でも、迷惑かけるの嫌だから鎖骨あたりにつける、と頷いて)えー、じゃあ、お願いしようかな(なんて頷くと、戻ってきてから資料見せてもらっても良い?と和也へ問掛ければ、雅史いこ?とこてり、と首を傾げて)〈そうですね〉(なんて頷くとゆっくりと見て回り。朱雀さんも何かしらほしいのがあれば言ってくださいね?と首を傾げて)   (3/17 22:25:45)

雅史《ん、そぉ?》(なんて笑っては、もうそろそろ来るかな?なんていいつつ玄関の方へ向かい)ん、分かった(と小さく頷いては、ま、俺らがどうにかしてやるからな、と和也に顔を向け)「うん、ありがとう」(後で見せるよ、と大きく頷いて笑って)〖うん、分かったよ〗(とは言っても、欲しいものか…なんて考えながら周りの店をキョロキョロとみて)   (3/17 22:31:06)

琉樹[っと、](フィー、アオイ大丈夫か?なんて首を傾げて。もう少しで着くからな、と頷いて。)確かね、僕のパソコンに(来月行われる模擬戦の資料があったと思うんだよね。あと、一応対策として追加を加えた資料は僕のパソコンに保存してたほうが安全だと思うんだよね、と笑って)〈別に欲しいのが〉(なければ良いんですけど、と呟いて。ね、朱雀さん。真琴兄ちゃんたちに朱雀さんと付き合ったってこと伝えたほうが良いと思います?と首を傾げて)   (3/17 23:01:22)

雅史〘高ぁ…〙(窓の外をじーっと見つめながら、すごい高い…なんて呟いて)「ありがとうございます」(ほんとは諦めようかと思ってたけど、お願いしますと頷いて)〖んー、そうねぇ〗(真琴くんたちがどう思うかは分からなけいけど、コソコソ付き合うよりはちゃんと1度伝えた方が私的にはいいと思うな?なんて首を傾げて)   (3/17 23:03:13)

琉樹[確かに高いよな](こんな高層階なんて滅多に来れる場所じゃないもんな。アオイは平気?大丈夫?と首を傾げて)えー、折角作ったんだし(諦めたらダメだよ。どうせ彼奴等はこの資料の作成者でもないんだから、突っ込んだ質問されたら答えられないって、とくすくす笑って)〈千ちゃんは理解を示してくれた〉(けど真琴兄ちゃんもそうってわけじゃないからなぁ。でも、あとで伝えてみます、と頷いて)   (3/17 23:17:34)

雅史[平気、だけど](さすがに真下見る勇気はないかな…お腹の底の当たりがゾワッてする、なんて呟いては外を見ないようにして)「質疑応答のための資料は別途作ってて」(それは取られてないので、確かにその点は大丈夫かも、と苦笑しながら頷き)〖問題は真琴くん、か〗(ま、その時は私もちゃんと話するし改めて挨拶もするから。それに真琴くんも頭ごなしに否定する人じゃないとは思うしね?と笑って)   (3/17 23:21:48)

琉樹[それは分かる](俺も下見る勇気は、ないな、と苦笑しては自分も外を見ないようにしていれば漸く最上階に着いたようで)[やっとついた、](なんて呟くとエレベーターを降りようと"開"ボタンを押して)あ。ね、雅史(この発表会って協同でもいいんだよね?確か。と呟いて。僕もちょうど模擬戦の資料作成してたんだよねぇ。と小さく笑って告げて)じゃ、パパッとパソコン取りに行こ?(と立ち上がって首を傾げて)〈でも、大丈夫だと思います〉(真琴兄ちゃんもアヤトさんとお付き合いしてるし、と苦笑して)   (3/17 23:41:13)

雅史[だよね](と小さく頷いては、着いたという声に安心したように息を吐き開いた扉から直ぐに降りて)〘待ってー〙(とアオイに続いて降りてはお部屋どこ?と廊下を見渡し)あぁ、事前申請はいるが(まだ猶予はある、と頷いては取りに行くか。2人とも、先食ってていいぞ、と笑って)〔わかりました〕(お気を付けて行ってくださいね、と小さく微笑んで)〖そうね〗(そこで否定すれば自分たちを否定することになりかねないし、と頷いては、あそこ香水のお店じゃない?とテナントを指さし)   (3/17 23:48:43)

琉樹[えーっと、](1008号室って言ってたから、こっちか?と左に向かって歩き出して)なら、僕、和也と発表したい(そしたら、僕が手伝ってても問題はないし、僕のパソコンに和也の資料入ってても問題ない、と頷き)ん、ちょっとパソコン取ってくるから(直ぐ戻る、と頷くと雅史の手を取って玄関へと向かい)〈あ、そうかも〉(なんて笑って言えば指さしたテナントへと朱雀と手を繋ぎながら向かって)   (3/18 00:03:58)

雅史[ん、](ほら、おいでフィーとフィーの手を取ってヤイバの後ろを歩いて)んじゃあ颯音、俺と出てみるか?(俺も一応参加する予定だが…相方決めてねぇからな。まぁ俺が戻るまでに考えてくれ、と笑っては玄関へ向かい)〔え?え?!〕(雅史さんと?!と驚きつつ考えておきます!と大きく頷いて)〖あ、やっぱりそうだ〗(香水のお店だ、と笑ってはテナントの中に入り)   (3/18 00:06:38)

琉樹[あ、こっちで合ってた](よかった、と少し安堵したように息をつくと、目当ての部屋前に着くとインターホンを鳴らして)そういえば雅史はどんなこと発表するの?(なんて首を傾げて。颯音くんにも聞いて同じかどうか確認しないと、と苦笑しては一度部屋を出て)〈わ、わ、〉(色んな香水があるんですね、とテナントの中に入ると気になった香水の匂いを嗅ぐもあまりしっくりはこず。んー、朱雀さん、私どんな匂いが合いますかね?と首を傾げて)   (3/18 00:17:49)

雅史[ん、](ここの部屋か、と呟いてはインターホンを鳴らす相手の後ろに控え)《あ、来たかな》(はいはーい、と返事をしながら玄関へ向かってはドアを開け)《や。よく来たね》(ほら、入って入ってーと笑って)俺は使う道具についてだな(模擬戦だと実弾は使えねぇし…実弾が使えねぇ場合の他の手段についてだ、と頷き)〖んー、あ、これいい匂い〗(なんて言いつつ気になる香水の匂いを確認しては、湖都なら柑橘系とか合いそうだけどね?と笑って)   (3/18 00:23:02)

琉樹[あ、すいません](いきなり、お邪魔しちゃって。と苦笑しては、お邪魔します、と告げると玄関へと入り)あー、なるほど。(颯音くんどんな発表するんだろ、と呟くと、あ。僕が資料調べてる最中に使用する道具のことも軽く調べたんだけど、その資料一応見る?と首を傾げて)僕らの部屋って此処の近くだっけ?(なんてこてり、と首を傾げて)〈柑橘系〉(んー、じゃあ、と薔薇とかそういう匂いを嗅いでいたのだが、柑橘系の匂いを探して。あ、この匂い好きかも。とグレープフルーツの匂いの香水を見て)   (3/18 00:34:33)

雅史[こんにちは、月村さん](お邪魔します、と頭を下げてはフィー、挨拶は?とフィー頭を撫でて)〔フィービーです〕(初めまして、と頭を下げてからにっこり笑って)《気にしないで》(どうぞどうぞ、と笑っては、フィービー、初めまして。月村燈士っていいます、よろしくね?と微笑んで)どうだろうな(まぁまだ時間はあるし、今ならまだ内容を変えても間に合う、と頷いては調べてたのか?琉樹がいいなら見せてくれ、と頷いて)俺らの部屋は上だ(7階の角部屋が俺らの部屋だぞ、と笑って)〖私はメンズ系が好きだから〗(スモーク系とかよく使うのよねぇ、なんて言いつつ良さそうなのを探し)   (3/18 00:41:03)

琉樹[獅堂さんは中ですか?](と首を傾げて。フィーは一応、アオイの使い魔、ってことで。と苦笑しては、お邪魔しますー、と言えば中に入り)[高層階、](もし、災害とか起きたらヤバくない?なんて首を傾げて。)もし、颯音くんが一緒なら(変えなくても良いんじゃない?と首を傾げて。あ、そうなんだ。やっぱ、まだ混乱してるなぁ、と苦笑して)うん、一応見せるね(と頷いて)〈そうなんですね〉(んー、あ、この匂いも好きかも、と蜜柑の匂いの香水を見て)〈んー、どっちが良いかなぁ〉(朱雀さん、こっちのグレープフルーツの香りとこっちの蜜柑の香り、どっちが良いと思います?と首を傾げて)   (3/18 00:59:00)

雅史〘しどー!〙(つきむら、しどー!と名前を繰り返してはよろしく!あ、そうだチョコあげる!とポケットからチョコを取りだして月村に差し出し)[フィー、さん付けしなさい](俺たちの先輩なんだから、と困ってはすみません月村さん…と顔をむけて)《お!チョコくれるの?ありがとねぇ》(フィービーくん、と笑っては気にしないでよアオイくん。好きに呼ばせてあげて?と首を傾げ)《すぐるちゃんはコーヒー準備してるよ?まぁたしかに災害起きたらヤバいけど》(まぁその時はその時だよねぇ、と苦笑して)まぁそうだな(颯音が何にしてるかによって決めねぇとな、と頷いてはゆっくり思い出せばいいよ、と頭を撫でて)〖ん?どれどれ〗(と顔を向けて2つの匂いを比べては私なら蜜柑の方かなぁ?と呟いて)   (3/18 01:07:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/18 01:24:07)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/18 01:24:24)

琉樹【かいてるとちゅーだったのにー、】   (3/18 01:24:37)

雅史【あーーどんまい】   (3/18 01:25:32)

琉樹[ったく、](フィー、月村さん、シドーさん。ちゃんとさん付けして呼びなさい。呼び捨てはしない、オッケー?と首を傾げて)[あー、いや、月村さんは](よくても獅堂さんはダメだと思う。と頷いて)じゃ、部屋行こう?(なんて首を傾げて。取敢えず、パソコン持って来て颯音くんの部屋戻ったら見せるね、と頷いて)〈んー、〉(迷ってるんですよねぇ。じゃあ、2つ買います、と告げて。)   (3/18 01:31:00)

雅史〘つきむら、さん…しどーさん〙(2人に言われ、恐る恐るさん付けをしてはつきむら、さん…と月村を見て)《っはは。まぁたしかにすぐるちゃんは》(そういうの厳しいからねぇ、と呟いては俺は怒ったりしないから怖がらないで?と笑って頭を撫でてから、そういえば…白蛇を連れてくるって言ってたけど、と首を傾げ)あぁ(と小さく頷いて階段で行くか?と首を傾げては、颯音とやるとなれば資料ももう少し分かりやすくしないとなぁなんて呟き)〖まぁこれだけあれば〗(迷うよね、と頷いてから私もこれ買おうかな?とスモーク系の香水を手に取り)   (3/18 01:35:38)

琉樹[そ。フィーが白蛇。](なんか知らないけど人間の姿になってたんだよね、と苦笑して。)[でしょ?](だったら獅堂さんに言われる前に俺等が治した)   (3/18 01:40:34)

琉樹【みす、】   (3/18 01:40:40)

雅史【大丈夫ー】   (3/18 01:40:50)

琉樹[そ。フィーが白蛇。](なんか知らないけど人間の姿になってたんだよね、と苦笑して。)[でしょ?](だったら獅堂さんに言われる前に俺等が直したほうが良いでしょ?と首を傾げては、そろそろ中に入っても良い?と首を傾げて)うん、階段で行こう?(なんて首を傾げて。雅史の手を握って階段へと向かい)〈うん、〉(そういえば、自分で香水って作れるとこがあるみたいですよ?と首を傾げて。)   (3/18 01:45:06)

雅史《へぇ!この子が》(見た感じ普通の男の子なのに、とフィーを見ながら驚いてはごめんごめん、入ってーとリビングの方へ向かっては、すぐるちゃーんみんな来たよーと声をかけ)[フィー、なるべく敬語でね](ちゃんと、です、ますを付けるんだよ?と首を傾げてはお邪魔しますとリビングへ向かい)わかった(と頷いては手を握りながら階段の方へと向かい)〖あ、聞いたことある!〗(すごいよねぇ、作ってみたいなーとは思うけどねと笑って)   (3/18 01:49:22)

琉樹《お疲れ様、ヤイバくん、アオイくん》(えーっと、フィービーを見て。初めまして。獅堂秀です。よろしくね、とにっこり笑って)[お疲れ様です、獅堂さん](フィー、獅堂さんに挨拶をしてくれるか?とフィーの頭をゆるりと撫でて)〈私も〉(気になってはいるんですけど、ちょっと遠くて、と苦笑して。私も車の免許取ろうかな、と呟いて)   (3/18 01:54:00)

雅史[お疲れ様です獅童さん](頭を下げて微笑んでは、フィー、挨拶できるよね?と顔をむけて)〘は、初めまして…フィービー…です〙(よ、よろしくお願いします…と言葉遣いを意識しながら頭を下げて)〖車の免許あるといいよ〗(まぁ車とか原付乗らないならあれだけど…まぁ持ってても損は無いしね?と笑って)   (3/18 02:01:40)

琉樹《ヤイバくんとアオイくんはコーヒーで良い?》(なんて首を傾げて。そういえば僕に話があるって言ってたけどなんだろう?と首を傾げて)《フィービーくんは》(なにが良い?飲物。まぁ、ジュースとかはないけど、紅茶ならあるよ。と頷いて)[はい、コーヒーで大丈夫です](こく、と頷いて。)〈ですよねぇ、〉(自校って色々あって決められないんですよねぇ、と苦笑して。車は乗ってみたいです。と頷いて)   (3/18 02:08:59)

雅史[はい、コーヒーで](ありがとうございますと頷いて微笑んで)〘え、えっと……〙(こーちゃ?でお願い、しますと小さく何度も頷いて)〖まぁこの辺たくさんあるからねぇ〗(1度ネットで調べてクチコミのいいとこ行くのがオススメよ?たまーに変なやついるからさ?と肩を竦め)   (3/18 02:11:15)

琉樹【ヤイバとアオイは獅堂の奇病のこと分かってるし調べてる感じでもおk?←】   (3/18 02:28:11)

琉樹[ありがとうございます](あー、話、あ。そうそう。休暇システムの件なんですけど、どういった項目があれば楽ですか?なんて首を傾げて)《ん、わかった》(アオイくん、紅茶は冷たいほうが良いかな?と首を傾げて)〈そうなんですよねぇ〉(一応調べてはいるんですけど、なかなかクチコミがいいとこ見つかんなくて、と苦笑しては2種類の柑橘系の香りの香水を店員へ差し出してから会計して)っと、着いた、(上の階まで歩くと自分たちの部屋が何処かわからず首を傾げて)   (3/18 02:33:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/18 03:18:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/18 03:18:27)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/19 21:18:50)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/19 21:25:39)

雅史【おつおー】   (3/19 21:25:45)

琉樹【おつつぅー。雅史の色が黒い←】   (3/19 21:26:23)

雅史《ん、あぁ、そうだねぇ》(休む日付とか、簡単に理由かける項目とか…後はそうだねぇ、半休用の項目もあればいいよねぇ、と呟いて)[はい、冷たいのでお願いします](と頷いては大人しくしているフィーに視線を向けて頭を撫でてやり)〖まぁそうよねぇ〗(でも教習所は当たり外れ大きいから…と苦笑してはもうひとつのレジへ向かい香水を会計して)っと(こっちだ、と琉樹に顔を向けては角部屋の方へ向かい)   (3/19 21:28:46)

雅史【明るくしたw】   (3/19 21:28:58)

琉樹[ちょっと](待って、メモる。と言ってスマホのメモアプリを起動してから【休む日付】【理由】【半休用】【申請者】他はなんかあります?と首を傾げて)《いきなり紙からシステムに変更するから》(戸惑う人多いと思うけど、アオイくんかヤイバくん、うちにも休暇システム導入するなら、一度講習会開いてくれない?と首を傾げて。)《あと、申請マニュアルと承認マニュアル》(両方作ってくれると助かる(と頷いて)〈ちなみに、朱雀さんは何処の教習所で〉(とったんですか?と首を傾げて)あ、そっちなの?(なんて首を傾げては雅史に着いていき)   (3/19 21:38:42)

琉樹【色黒だったからビックリした←】   (3/19 21:39:40)

雅史《んー、あとはねぇ》(んー何かいいのないー?と秀へ顔を向けながら首を傾げ)[そうですね](1度そういうのをしておいた方がいいですね、と小さく頷いて)〖私は港通りの教習所よ〗(いい人多ったけど、今はどうなのかなぁ?と首を傾げて苦笑して)あぁ(と頷き奥の部屋の鍵を開けては先に中に入り靴を脱いで)   (3/19 21:43:30)

雅史【思いの外黒だった←】   (3/19 21:43:40)

琉樹《んー、》(これって、休暇システムだけじゃなくて、会議とかそういうのにも流用出来たら個人的に嬉しいかも、と頷いて)[月村さん、](悪魔軍側でも講習会開いたほうが良いかな?と首を傾げて)〈港通りの教習所、〉(あとで調べてみます、と頷くと香水を買えたようで嬉しそうに笑って)ただいま、(なんて呟くと、靴を脱いで。僕の部屋って、こっち?とリビングから続く扉を指さして)   (3/19 21:51:40)

雅史《あーいいね》(会議の出席とか、そういうのに使えるとありがたいかも、と頷いては講習会してくれると嬉しいけど、2人の時間取っちゃうからねぇ。ある程度使い方教えてくれたら俺がやるよ?と首を傾げ)〖うん、そうしてみて〗(と頷いてはいいの買えた?と微笑んでから次どうしようか?と首を傾げ)あぁ、(俺の部屋は向かい側、ともう1つの扉を指さしては俺もパソコン持っていくか、と自室へ向かい)   (3/19 21:56:21)

琉樹[なるほど](なら、そういうシステム作りますよ。)   (3/19 22:00:38)

琉樹【待って、みす、】   (3/19 22:00:52)

雅史【大丈夫大丈夫(髪乾かしてた)】   (3/19 22:11:06)

琉樹[なるほど](なら、そういうシステム作りますよ。プルタブで休暇なのか会議なのかを選べればいいんですよね、と頷いて)[別に、講習会くらいならやりますよ?](なんて首を傾げて。試運転だし、みんなが使ってみて使い勝手が良いのを作りたいし、と頷いて)〈はい!〉(なら、コーヒーショップ行きます?ちょっと喉乾いちゃいました、と照れたように笑って)ん。(自室に行くとノートパソコン一式をパソコン用のカバンに入れ。資料が入ってるUSBも一緒に入れて)   (3/19 22:12:57)

雅史《そうだね》(面倒かもしれないけど、お願いできる?と苦笑しては、いいの?まぁやってくれるならその分の給料はちゃんと出すし…と頷いて)〖ん、じゃあ行こっか〗(確か1階の方にあったはず、と笑いながら相手の手を取って歩き出し)えーっと(パソコンのメモリーと…俺の資料の方も持っていくか、とカバンの中にまとめて突っ込んで)   (3/19 22:15:52)

琉樹【ヤイバとアオイは獅堂の奇病のこと分かってるし調べてる感じでもおk?←】   (3/19 22:17:18)

雅史【いいよー←】   (3/19 22:18:28)

琉樹[まだ作ってないし](作る前なら全然変更出来るし、と頷いて。給料出るならちゃんとやるよ。あ。月村さん、獅堂さん。もし、作った人になにかしら質問があれば俺の仕事用メールアドレス教えても良いから。と頷いて)《》   (3/19 22:31:29)

琉樹【ミスった】   (3/19 22:31:46)

雅史【大丈夫ー】   (3/19 22:33:53)

琉樹[まだ作ってないし](作る前なら全然変更出来るし、と頷いて。給料出るならちゃんとやるよ。あ。月村さん、獅堂さん。もし、作った人になにかしら質問があれば俺の仕事用メールアドレス教えても良いから。と頷いて)《あ、ごめんね、》(遅くなって、といえば冷たい紅茶をフィービーへ出して)〈はーい〉(自分の手を取られそのまま歩き出す相手に少し照れたように笑って)こんなものかな、(なんて呟くと、カバンを持って部屋から出て。ね、雅史。寝室は別にあるの?と首を傾げて)ベッドはあったけどあんまり使ってないみたいだったから、   (3/19 22:35:18)

雅史《ごめんねぇ》(ありがとう、と笑ってはわかった。もし何かあった時はアドレス教えるようにする、と頷いて)〘あ、ありがとう…ございます〙(と紅茶を受け取っては、チョコ…とポケットからチョコを取り出して秀へ差し出して)〖季節限定なんだっけなー〗(まじか桜のやつだった気がするんだけどなぁなんて呟きながらコーヒー店へ向かい)っし、(これでいいか、と部屋を出ては琉樹の声に顔を向けつつ、最近は俺の部屋で寝てるぞ?と笑って)仕事のために部屋分けるかーってなったけど、最近俺のベッドで一緒に寝るから(少し前に俺の部屋のやつキングサイズに変えたんだよ、と説明して)   (3/19 22:39:01)

琉樹[良いよ](謝られるくらいならお礼を言われたい、かな。あ、でも作り上げてからお礼言ってくれる?とにしし、と笑って)《え、僕にくれるの?》(ありがとうフィービー。と頭を撫でて)〈桜のヤツだと思いますよ〉(あ、見えてきた、と笑って告げれば、あそこじゃないです?と首を傾げて)え、そうなの?(まぁ、確かに一人寝あまり好きじゃないし、雅史と一緒だとよく寝れるもん、と頷いて)   (3/19 22:49:42)

雅史《っはは、分かったよ》(そうする、と頷いては、すぐるちゃんフィービーと仲良くなってるねぇ、と顔をむけて)〘うん…あ、いや、えっと……は、はい〙(と言い換えながら何度も頷いては頭を撫でられ嬉しそうにして)〖あ、あったあった〗(見えてきたお店に顔を向けては列の方へ向かい)最初はシングルだったけど(俺がでかいし、さすがに男ふたりじゃ狭いって話になってな?それならいっその事キングにするかーって決まって、と頷いて頭を撫でてやり)   (3/19 22:53:41)

琉樹[えぇ](そうですね、と頷いて。フィー緊張してるけど、と苦笑して。あ、そうだ。と呟くと「月村さん、獅堂さんの奇病のことちょっと調べてみたんだけど、アメリカではその奇病に効くとされる薬認可がおりてるみたい。ただ、輸入は規制掛かって出来そうもない、」と月村へLINEして)〈私、席取ってきます〉(なんて言えば店内に入ると、二人がけ用の椅子に袋を置いて、朱雀のとこへ戻り。朱雀さん、私が買うんで朱雀さんは席に座っててください、と告げて)   (3/19 23:33:45)

雅史《っはは》(確かに緊張してるね、と苦笑してはスマホを手に取り内容を見てはヤイバくん。ちょっとパソコンで聞きたいことあるから、俺の部屋に来てくれない?と声をかけて)〘…しどー、さんは…怖くない人?〙(と秀を見上げながら首を傾げて)〖あ、ごめんごめん〗(ありがとうと笑っては、いいの?じゃあ…季節限定のやつ頼める?と首を傾げてから荷物が置かれた席の方へ向かい)   (3/19 23:40:39)

琉樹[ん?](はーい。じゃ、アオイたちに声かけてから行きますね、と言えば、アオイー、シドーさん。ちょっと月村さんがパソコンで聞きたいことあるみたいだから行ってくるー!と言えば月村へ着いていき)《んー、どうだろう?》(とアオイに視線を移して。多分、基本的には優しいとは思うけど、礼儀がなってない人や約束破る人には厳しい、かな。と首を傾げて)〈はーい!〉(なんて頷くと朱雀と入れ替わりで列に並び。)キングサイズってデカくない?(なんて首を傾げては頭を撫でられ嬉しそうにして。二人で協同するって申請獅堂さんに出せばいいんだっけ?と首を傾げて)   (3/19 23:52:23)

雅史《えん》(と頷いては、すぐるちゃん、ちょっとヤイバくんに聞きたいことあるから部屋行ってくるね。すぐ戻るから、と秀の頬にキスをしてから自室の方へ向かい)[ん、行ってらっしゃい](とヤイバへ手を振っては、ルールや礼儀には厳しい、かな。でもとても優しい人だよ、とフィーに頷いて)〘ルールと礼儀?〙(俺大丈夫、ですか?と首を傾げながらジッと秀を見上げ)〖ほんといい子ねぇ〗(私なんかよりもっといい人たくさんいるはずなのになぁ…なんて呟きながら湖都を見つめ)んー、まぁデカいけど(2人で寝るのに狭いよりいいだろ?と笑っては、獅童さんに出せばいいぞ、と頷き)   (3/19 23:56:33)

琉樹《ん、行ってらっしゃい》(パソコンのことで聞きたいこと。あ、僕もパソコンのことで聞きたいことあるんだよね、ヤイバくん戻ってきてからで良いから、アオイくん教えてくれる?と首を傾げて)《ちなみに、僕機械音痴だから、》(わかんなくても怒んないでね、と首を傾げて)[ん、](月村へ着いていき。パソコンのこと、ねぇ、と小さく呟くと大方さっきのLINEの件、かな。と呟いて)〈あ、えっと〉(季節限定のものひとつとコーヒーとココア、ココアはホイップ抜きでお願いします、とレジの店員へ告げるとプリペイドカードを差出し)ん、わかった。(じゃ、行こう?と首を傾げて。)   (3/20 00:17:56)

雅史[えぇ、構いませんよ](最近の機械はハイテクですからねと苦笑してはフィーの頭を撫でて)《……ごめんね、呼び出して》(自室に入り、そう呟いては色々聞きたいからさ?なんて笑って)〖真琴くんが問題だねぇ〗(弟妹のことになるとほんとに手がつけられないからなぁ、なんて呟き)あぁ、行くか(と頷いてはカバンを手に玄関の方へ向かい)   (3/20 00:21:30)

2024年03月13日 00時03分 ~ 2024年03月20日 00時21分 の過去ログ
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