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「版権喫煙所」の過去ログ

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2023年10月31日 21時51分 ~ 2024年03月21日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘクトール──ぉいぉい、いきなりだねえ。ま、そういうのが、お嬢ちゃんの世代だったり国だったりの流儀かね?(オジサン、若者の積極性に面食らう。はふーっと溜息、吸い尽くしかけの細巻きは灰皿に傾けて、その代わり指はこりこりとこめかみを掻いた。やぁれやれ、と呟いて)ヘクトール。聞いたことある? …ま、ねぇだろうね。(同じような遣り取りを、何度かしたのだろう。独りボケツッコミは、既に諦観めいていた)そ、消費者がいるってことは、生産者を養ってるってことだよ。オジサンらみたいなのがいないと、煙草業者さんもあがってりってもんだ。   (2023/10/31 21:51:49)

ヘクトール【あがったりってこったなあ、脱字失礼】   (2023/10/31 21:52:40)

ゆあてゃ(高橋優愛)あははっそういうキャラ?普段はおじさんに話しかけたりしないよ、おにーさんがイケメンだから話しかけたんだよ?やっぱり顔が良い人しか勝たん〜(両腕に無数に刻まれた自傷の跡や、フリルやリボンは派手だが暗めの色合いの服装からどこか陰気な出で立ちだが、酒のせいか態度は妙に陽気で。)うん、ない。偉人?(期待を裏切るようで悪いが名前に聞き覚えはないようで。)それな〜頑張ってお金出してる人がむくわれないのひどいよね。ゆあもね、好きな人にたくさんお金かけてるのにちっとも連絡こないの。酷くない?死んどけって思う。(現代人特有の感覚で他人に対してすぐ死ねと口にする過激さを見せつつ、オーダー通りのアルコールの強い酒を喉に流し込み、頬杖をついた。)   (2023/10/31 21:58:53)

ヘクトールそうやって面と向かって、若い子にイケメンとか言われるの、滅多にないんですけど。……いやいや、ありますよ? ありますとも、うん、物強請られる時とかにね。(壮年、ジェネレーションギャップとカルチャーショックという荒波に、只今揉まれてる感。偉人、とか言われると、そうそう、なんて合いの手打つように頷いた)ま、昔活躍した人の名前。ってことは、ゆあってのも偉人とかそれに連なる系かね? もしかして、どこぞの神様とかそんなの?(相手の名乗りに、こちらはあまり馴染みがない響きらしく、そんな返しをしてみたりも。ただし、うん、態度の明るさの割には──……昏さがつきまとうのは、垣間見えるリストカット系が目に付いたからだろう)あー……ま、老婆心ならぬ老ジジィ心から言っておくけどね、死んだら割となんでもオシマイだから。ま、大事にできるものがある内は、大事にしときなさいな。アンタ自身だったり、周りだったり。金だったり。何でも良いからさ。   (2023/10/31 22:05:06)

ゆあてゃ(高橋優愛)ははっ、可愛い〜(彼が異性に容姿を褒められて慣れてないというのが初対面でもわかるのだろう、自分に困惑している彼が面白くて仕方ないのかまるでおもちゃで遊んでいる子供のような顔で彼の思っていた以上に屈強で筋肉質な腕にひとさし指でつんつんとつついて。)うーん、ゆあは誰が付けた名前かわかんないからなあ。"優"に"愛"って安直だよね。たぶん適当にそれっぽい名前にしたかったんじゃない?実際ゆあは優しくも愛されてもないけど。(とうに全身に酒が回っているのか段々と気怠げな声で、グラスの水滴でテーブルに名前を書く。画数が多くにじんだそれは文字としての輪郭がぼやけた。)あは、何?お説教?(酒と薬物(一応合法)と自傷行為夜職でぐちゃぐちゃになった身体のどこを愛せというのとでも言いたげに、テーブルに突っ伏すとふわふわとした目線で甘えるように見上げ。)……じゃあヘクトールが大事にしてよ。今晩。   (2023/10/31 22:14:58)

ヘクトール(天板あたりにでもなぞられる、漢字で示された名前。ふむふむと頷くが、読み方は…言われるまでは、さっぱり解らない。否、わからないことはないが、こちとら漢字とは無縁の文化圏が発祥なわけだけれど)…ぉふ、近い近い近い!?(何この子、積極的すぎません? 腕突かれて、慌てた感でキョどる、キョどる)名前にゃいろいろ言霊ってのが宿るモンだからね、手近ら大事にしとかねぇと、その効力だって発揮されないかもしれないよぅ?(おやおや、随分とやけっぱちな若者だ。再び溜息。片目を瞑って、タンブラー傾ける)そう在って欲しい、そう在りたいなんてのとアンタ自身の感じているギャップ差なんだろうねぃ? ……おおっと、そういう誘いには、オジサンは応じない派なの。妻子持ちだかr。   (2023/10/31 22:20:59)

ゆあてゃ(高橋優愛)(酔っ払っているせいかミミズがのたうったような文字は画数が多いせいですぐにまるくなりひとつの水たまりに。)あは、妻子持ちなのにこーいうとこよくくるんだ?いけないんだ〜。なのに全然慣れてない。へんなの。(妻子持ちという言葉に対してはまあ年齢的にもそうだろうとあまり驚いた様子は見せず、此方からあからさまに距離を取ろうとする姿勢にどこか向きになって距離を詰める。酒のせいか元々の体温のせいか、温かさのあるその腕にぎゅ、と自分の華奢な腕を絡めて。)じゃあ愛して、優しく愛して、ねー。(自分の名前で言葉遊びをしながら幼児のようにふにゃふにゃとかたくなな態度に。)   (2023/10/31 22:27:54)

ヘクトールやぁれやれ、困ったもんだ。知り合いみたいに、怪我を治す妙術とかありゃあ、そりゃ良かったんだろうけれど、オジサン、そういう事にゃとんと縁がないし、神々に祈ったとて、そういう願いを叶えてくれるかわからない。(ムキになって腕に巻き付こうとするものだから、更に溜息。駄目だよ、と、今度はちゃあんと断ろう)そういうのに軽く応じると、それこそ、オジサンの名が廃る。それくらいの矜持ってのは在るモンだ。それに──アンタにゃどう見えるか知らないが、血塗れだからね。それを拭き取ってくれるに相応しい相手ってのは、選ぶ。そして、それをするにゃ、アンタはまだ若い。そう言える程度が、今の、アンタに対するオジサンの優しさの限界だ。   (2023/10/31 22:35:08)

ヘクトールまずは、アンタ自身を大事にしなきゃ。話はそこからだぁな。(ゆっくり腕、それから距離を離してから、こちらは店を後にしようかね。出会いの名残だ、せめて、お嬢ちゃんの分の飲み食いが足りるくらいにゃ、紙幣を店員にわたしておこうかね)【お相手ありがとう。オジサンはお先にお暇させてもらうさ、おつかれさん】   (2023/10/31 22:37:07)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/31 22:37:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆあてゃ(高橋優愛)さんが自動退室しました。  (2023/10/31 22:53:26)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2023/11/10 20:20:17)

ロックオン・ストラトス(シガーバーの一角、スタンド席で紫煙をくゆらす男は、癖の強いロングシャギーの髪で隠れがち、切れ長の、猫目にも似たそれを細めた。眉間を寄せシガレットを咥える唇の端などは、まるで食い縛るの如きだ。つまり、不機嫌や不愉快と言った表情を隠せもしないと言ったところ。──男の視線が留まる先は店のディスプレイモニター。今宵も古今東西ジャンルも問わぬMVに混じって、箸休めとばかりにニュースが時折“水を挿す”…その、どれもこれもが辛気臭いを通り越している)   (2023/11/10 20:24:42)

ロックオン・ストラトス(──償いなら、いくらでも受けてやる。そのような気持ちは、何時だって秘めている。否、潰えさせてはならないのだ。だが──、己が今、シガレットで紫煙を吹き散らすに用いて運んだ指は、ディスプレイを視る目は、一体何を生みだしたというのだ。──答えなど、とうに決まっている)   (2023/11/10 20:27:03)

ロックオン・ストラトス(破壊と、死と、憎悪の連鎖。生まれたこれが、果たして生み出された物と言って良い物か。己らは、これらを断ち切るためにトリガーを握るのではないか。…などと、果たして、常人では“答えの無い答え”に苦悶し悩む権利なぞ、もはやとうに打ち棄てているというのに)──あぁ、なんだか、苦(にが)い。今日は空調、利いてないんじゃない?(苦いどころか、不味い。そんな小さなことすら誰彼のせいにする。一服、それから一服する前に義務のようにオーダーしたドリンクの一杯を無理矢理、流し込むように摂り込んだ。タイミング良く通信連絡の振動を伝えてくれたアイテムに、苦虫噛みつぶした表情を向けることが…何か有り難かった)   (2023/11/10 20:33:52)

ロックオン・ストラトス──ああ、これくらいが俺たちには似合いさ。(苦みを生み、次なる苦みを生む。その合間に苦みを食む──。シガレットも灰皿に落とし込み、代金のコインをいくつか渡して、男は店を後にした)   (2023/11/10 20:38:23)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2023/11/10 20:38:31)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/11 01:20:59)

伏黒甚爾(クソ寒ぃ──気付きゃもう11月、肌も寒けりゃ懐も寒ぃ。マジどっかで、適当な女捕まえねーとなぁ…ってことを此処暫くずっと考えている宿無し文無し掛け値なしのろくでなし)あー……マジで見つかんねえなぁ…めんどくせえこと言わなくて浮気しても博打負けても怒らねえ女って(久しぶりに見かけたどこぞやの喫煙所に音もなく入ればゴロリ、臭い気にせずソファに寝転がっての一言。マジクズ。更にタバコすら手持ちにない模様、何しに来た──)   (2023/11/11 01:26:46)

おしらせ天内理子さんが入室しました♪  (2023/11/11 01:42:55)

天内理子けほっ……おい、貴様。下らない戯言を言うなら立ち退け、邪魔じゃ!( …────締め切った窓に、紫煙立ち込める室内は煙草の香りに満ちている。纏う煙で室内は不健康に煙たく、空気の循環しない室内は白く煙った様に視界が悪い。これでは自分でなくとも中に入るのは辟易することだろう。喫煙所というのは基本的に煙に蒸されるための場所らしく、周囲の人々は気にもせず煙草を蒸しており。ソファーに寝転がった男へと尊大な態度でそう言っては、白いハンカチで口元を押さえながらけほけほと咽せ。)   (2023/11/11 01:44:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/11/11 01:51:47)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/11 01:58:38)

伏黒甚爾(寝てた。そしてやたら響く声で起こされた。あ?ガキ?──声と、視線を向けた先の姿と、この場に似つかわしくないそれらに起きたばかりの脳は若干思考を止めて──特に働くこと無く思ったことを口に出し)邪魔…って、なに、吸うの(気だるげな視線を向け、のそりと上体を起こし座る形になれば重い口を開いてそう言い)   (2023/11/11 02:02:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天内理子さんが自動退室しました。  (2023/11/11 02:09:45)

おしらせ天内理子さんが入室しました♪  (2023/11/11 02:12:08)

天内理子ふん、気安く声を掛けるでないわ。妾の言葉には黙って従うのじゃ。良いか、貴様なんぞの手の届かぬところに妾は……(天元様との同化を待つ数日が過ぎれば生涯顔見知りと会うことはなくなる。誰にも触れられないところに独り監禁されるのと、こうして一人虚しく夜を彷徨っているのと、一体何が違うのだろう。そんな思考が頭を過り、思わず口を閉ざした)────ふん、まぁ 良いわ。どの道、何処に居ようと同化までの数日は命を狙われる身。貴様が妾の命を狙う者だったとして、妾に出来る事は無い。貴様、名は何という。(暫しの憂鬱を吹き飛ばすかの様に顔を上げてはそう問うて貴方の名を聞こう)   (2023/11/11 02:12:27)

伏黒甚爾うっぜぇな、人をロリコンみてえに言いやがって。ガキの妄想に付き合わせてんじゃねえよ……あー、伏黒ォ……(同化、命──気になるワードが出た。が、気になるだけ。深く追求したトコロで何か出てくるとは思わっておらず、適当に返事)   (2023/11/11 02:27:56)

天内理子あぁ?伏黒……?聞かん名じゃな。まぁ、良い。貴様が碌でもないロリコンだろうが妾は妾。故に貴様などには靡かぬのじゃ!(何故かどや顔。気だるげな様子の男の隣に座って、口元をハンカチで覆ったままふふり笑い)   (2023/11/11 02:36:57)

伏黒甚爾ガキ興味なんかねえ。ま、顔は悪くねえし……あと10年経ったら相手してやる、それまでせいぜい育てよ(近え。無駄に警戒心のない相手に呆れつつ、改めてその顔を見ればフゥン…と少し品定めし、評価をちょっぴり改めて)   (2023/11/11 02:41:49)

天内理子10年、か……数日後には妾は妾のままでは無くなっていように、皮肉なことを言うものじゃ(ぽつりつぶやいては、天を仰ぎ窓から見える大いなる星空を仰ぐ。生を受けた頃より決まっていた運命。今更抗う気などないが、10年後という単語を聞くと何処か心が引っかかる)   (2023/11/11 02:49:35)

伏黒甚爾へぇ、死ぬのか。若い身空で過酷なこったな(笑えない冗談──を笑いながら言う人の心がない猿。何言われても厨二病的なアレにしか聞こえてない世界線の伏黒甚爾)じゃ、今日の内に楽しい思い出でも作っとくか?   (2023/11/11 03:02:00)

天内理子不敬じゃ!不敬!貴様、失礼な奴じゃな!良いか!同化と死を混同する愚かな輩がいるのじゃが……(続く言葉は限りなく。一人語るは星漿体として生を受けたことが如何に素晴らしいことであるか、というもの。彼女の生は 星漿体としての生である)……楽しい、思い出?(ちょっとだけ気になる14歳の乙女心)   (2023/11/11 03:06:28)

伏黒甚爾──もう良い、耳が腐る(マジでセイショウタイかよ、と半信半疑ながらも語る言葉はどこか真に迫るものがあって。それだけに、その話、呪術界の因習に囚われた若い女が人生を捨てるという、自身とは違ったまた別なクソな話に辟易したような顔で手を横に振り)ガキにゃまだ早えーが、ホテルで男ってもんを──って思ったが、辞めた。気分じゃねぇ。まぁいい、代わりにタバコ買ってこい(タスポ手渡し。時代的に無いだろってツッコミはまぁ聞かなかったことにして)   (2023/11/11 03:14:27)

天内理子あぁ?貴様、妾の言葉に耳が腐るとは────!いや、それ以前に妾を使い走りに使おうなどとは不敬も不敬!無礼者じゃ!そもそもなんじゃ、これは!こんなもので煙草が買えると────…(などと言いつつしっかりパシられ煙草のお使い。楽しい思い出などというものなどありはしないのだと薄々気がつきつつも煙の立ち込める室内はひどく大人の空間という感じがして、映画のワンシーンに飛び込んだかの様な気分になる)   (2023/11/11 03:22:35)

伏黒甚爾ガキには過ぎたオモチャ。ほらよ、コレ咥えとけ(持ってきたタバコを受け取り、中から二本取り出して。一本は自分の口に、もう一本を相手の口元へと近づけて)   (2023/11/11 03:27:56)

天内理子むぐっ……なんじゃ、これは。妾に不良の真似事をさせようというのか?ふん、気に入らん。が、同化前に一度くらい道を踏み外してみるのも悪くはないかも知れぬ。(とかなんとか言いつつ指に挟んだ煙草を感慨深そうに眺め)   (2023/11/11 03:33:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/11/11 03:53:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天内理子さんが自動退室しました。  (2023/11/11 04:11:04)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/14 11:46:56)

伏黒甚爾【わり、寝落ちた。また次会えた時よろしく頼むわ>天内】   (2023/11/14 11:47:54)

伏黒甚爾(11月11日、思えばポッキーの日、ポッキーゲームでも仕掛ければ良かったか──いや秒で捕まるなそれ。壁にかかったカレンダー見つつそんなこと考えながらどさっとソファに座る。当然無一文、タバコはもう吸いきったクソヒモ無職──)あー、かったりぃ…   (2023/11/14 11:49:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/11/14 12:40:19)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/14 22:08:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/11/14 22:33:43)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/14 23:24:53)

伏黒甚爾(特別──何かすることもない。夜中まで適当な相手が見つからず、巡り巡ってここへ戻ってきた。他に行く宛と言えば──着拒、着拒、着拒。見事に見切られた相手ばかり。行ったとて、入れてもらえる宛はない。現状使い物にならないケータイを軽く開き、何も着信がないのを確認すればペッとソファに投げ捨てて。いい加減、離れねーとなーなんて思考を数十分前から続けながら、何か起こらないかと期待しながら待機)   (2023/11/14 23:53:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/11/15 00:18:40)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/15 01:50:13)

伏黒甚爾(寝てた、起きた、ケータイを開いた、メールが入ってた。久し振りの連絡、勿論仕事の。まさに渡りに船とはこのことか、早速相手に了承のメールを送る。オマケに泊・め・て♡の文言付き──死ねの即レスに中指の絵文字の返答で本日のやり取りは終了。とりあえず仕事は入ったし、後は何とかなるか)──飯、なんでもいいから。腹入れねえと最悪死ぬ。あ"ー……支払いは孔時雨で、ツケな(久し振りにカウンターへ座り、適当な注文。これだけでそれらしいものが出てくるから楽、金かからなきゃもっと良いのに)   (2023/11/15 01:59:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/11/15 02:51:27)

おしらせ伏黒恵さんが入室しました♪  (2023/11/15 22:11:51)

伏黒恵…くせぇ(扉を開けてバーに入って辺りを見渡す。勿論、誰もいない。部屋に染み付いたヤニに嫌気をさしながらカウンターの一番端に席をつく。何故この店に来たのか、理由はない。ただなんとなく来ただけ。未成年だから煙草なんて持っておらず酒も飲めない。何しに来たんだって感じだが)   (2023/11/15 22:24:03)

伏黒恵来たばかりだが、もう出るか…。くっせぇ(ニ度目)   (2023/11/15 22:25:17)

伏黒恵ん…。出るか。長居しすぎた。もう来ねぇかもしんないけど、じゃあ(席を立ち扉へと向い。煙草のどこがいいんだろうな、と思いながら外へ出る。外の空気は綺麗で無意識に深く息を吸った)   (2023/11/15 22:59:59)

おしらせ伏黒恵さんが退室しました。  (2023/11/15 23:00:02)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/16 00:41:19)

伏黒甚爾(血なまぐさい。臭い消すには別のモンで上書き…ということで来訪。無事に仕事終えて懐が久々に温かい。まぁ、一週間程で消え去るのが常なのだが。とりあえず、その楽しく儚い一週間を過ごす前に此処で──と、やって来た所で声をかけられる。さっきぶり?と)──あ"ぁ?知らねぇな、今日来たの一回目。……他人の空似だろ、俺みたいな良い男が他に居るとも思えねーけどな(上機嫌、普段はあまり交わさない会話も懐の温かみがこの男のミトコンドリア程度の優しさをミジンコ程度には大きくしているらしい)   (2023/11/16 00:46:45)

伏黒甚爾じゃーな、帰るわ(食事と会話を終えて、一服済ませればツケの分の金を置いてその場を後にして)   (2023/11/16 01:26:19)

おしらせ伏黒甚爾さんが退室しました。  (2023/11/16 01:26:21)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/21 09:45:50)

ヘクトールありがとよ、こんな時間でもオジサンみてぇのが、人目憚らずスパモクできる場所っつーのはなかなかなくってねぇ?(陽の上下を問わず愛煙者の集う店。そんな場所に脚を踏み入れたのは、山羊髭に長髪一本結び、開襟シャツにスラックスと少しよれた…否、ここは着慣れたと上品に言い直しておこう、そんな出で立ちの壮年だった。猫背気味に少し腰を曲げて、焦げ茶の前髪が被さり垂れ目と少し窪んだ目元周り、口角を少し持ち上げて、店員に手にした小銭めいたを直接手渡すと、朝日が直接拝めそうな場所に落ち着いた。多分、テラス席。バーを謳うにはそういうのはあんまりないかもしれないが、まあ、そこはご都合主義だ)   (2023/11/21 09:50:26)

ヘクトール(まずは、店員にチップを渡してモーニングが届く前に、一服。ポケットか携帯のなんやらからごそりと取り出す手巻きの一連。ジャグとフィルターを巻紙で纏めて、糊付け代わりに唾液で湿らせた舌先で、れ、と、軽くひと舐め。形を整えて、トントンとテーブル天板にノックして空気を抜く。それを咥えたら、リンマッチを擦って火を灯し、チェアにどっかりと背持たれただらけ姿勢でふはりと紫煙を満足そうに吐き出した)   (2023/11/21 09:54:10)

ヘクトール(別にタイミングを見計らえるほど、店員も暇じゃないだろうに。だけれど、一服を良い塩梅に楽しみ終える頃に届く、コーヒーとドーナツという気軽過ぎるセット。これが伝説の東洋黄金都市ニャゴーヤーならば、卵やらサラダやらピーナッツが盛り盛りに着いてくるらしい。…本当かな?)   (2023/11/21 09:57:26)

ヘクトールおぅおぅ、サービス満点だねえ? モーニングセットってそんなに割が悪いのかい?(ワンプレートの軽食。それを求めたからオーダーに至っただろうに、店員は律儀にメニューを羅列したプレートまで横に置いていく。つまりは、懐や腹具合に余裕があるんだったら、もっと何か頼めよコノヤロウ、と言った具合なのだろう。ヘラリとした笑顔で壮年はそれを受け取り、皮肉を返す。…ついで、メニュープレートに挿し込まれた紙片はレシートを扱うように、無造作に畳んで自分の胸ポケット当たりにでも押し込んだ)   (2023/11/21 10:02:27)

ヘクトール(壮年の掌“たなごころ”程度の大きさのドーナツは、店じゃ絶対手作りしてねぇだろ、というのが丸わかりな出来合のオールドファッションタイプを、オーブンで軽く温めた奴。顎ひらいて、あぐ、と囓り摂り、むぐむぐと咀嚼してコーヒーと共に飲み下す。純粋な小麦と卵とバターが織りなす、午前中の寝ぼけた身体と脳を叩き起こすような甘さは、キレのある苦みがさっぱりとさせてくれる。引き替えに──)…あちゃあ、やっちまった(ほろほろと崩れるドーナツの端が、壮年の草臥れた姿に細かく零れる様は、ジャケットやスラックスが暗色が故に、星空めく。あぁ…)   (2023/11/21 10:13:21)

ヘクトール(別に要介護の筋力衰えた老年ではないものの、良い歳した大人がスーツにドーナツ端を零したままというのはいただけない。片手に囓りかけのドーナツ、軽く肩を落としてかっくり項垂れると、そんな壮年を期待のキラキラした目で見上げるのが足元に。くるっぽー)ああ、はい、はい、わかりましたよっと。オジサンと相伴するかい? 物好きだねえ?(なあんて苦笑いを浮かべて、服をぱふぱふと叩いた。その衝撃で、零れ落ちるドーナツ橋をすかさず啄むくるっぽー、やら、雀ちゅん! やら)   (2023/11/21 10:19:16)

ヘクトール──さてっと、腹も随分温まったよ、アリガトウよ。(足元に鳩やら雀やらを纏わり付かせながら、マイペースで進める喫食。結局喫食終えた後の一服までゆったり楽しんで、壮年はメニュープレートに代金らしき紙幣を挟み込んで店員に手渡せば、謝辞を告げて店を後にした)【お部屋ありがとよ】   (2023/11/21 10:24:37)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/21 10:24:42)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/27 01:50:16)

伏黒甚爾寒暖差で死ぬ(寒い──その一言に尽きる。いやマジで、いつの間に寒くなったこれ。上下黒のスウェットはともかく、足はサンダルとかいう冬舐め腐った装備で出歩く側にも当然問題はあるが、そんなことはどうでもいい、寒い。温かい室内に入ってソファに腰掛け、煙草口に咥えて目一杯吸い込み。ニコチンという呪いが募っていく──)   (2023/11/27 01:54:44)

伏黒甚爾はー、死にに行くか(時間──時計見ては足早に)   (2023/11/27 02:17:50)

おしらせ伏黒甚爾さんが退室しました。  (2023/11/27 02:17:52)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/11/29 02:13:54)

伏黒甚爾(クッソ深夜、黒い服だと仕事終わりの汚れが目立たなくて良いから楽。反れ)   (2023/11/29 02:14:33)

伏黒甚爾(それも明るいとこ出りゃ意味ねーけど、まぁ此処は訳アリが来る場所でもあるし、問題なし)あー…目ぇいって(そんな場所に片目抑えつつ入室。謎の薬品で荒れてる、目も、気持ちも。多分マトモなら失明といった所だが、そこはフィジギフの面目躍如、頑丈──とりあえず、煙草吸って落ち着くかってくらいの余裕はあるのだ)   (2023/11/29 02:18:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/11/29 02:43:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2023/12/7 22:19:58)

碧棺左馬刻_さみぃ…クソが(シノギ終わりに喫煙所に足を運んだ。今までずっと吸っていなかったからかいつも以上にイラついた様子で椅子に座りズボンのポケットから煙草を取り出し火をつけ一息ついて)   (2023/12/7 22:23:46)

碧棺左馬刻そろそろ行くか…(ある程度落ち着いた後短くなった煙草を灰皿に押し付けた。その後ズボンのポケットに手を入れながら喫煙所を出て)   (2023/12/7 22:41:18)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2023/12/7 22:41:26)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/12/19 09:46:07)

ヘクトール──いやはや、ものの見事に天気悪いねぇ。(寒いはずだよ。山羊髭、項で長髪を一本結びにしたよれたジャケットスーツ姿の壮年は、テラス席の一角でも陣取って、前髪で隠れがちな少し垂れて落ち窪んだ視線を鉛色の空へと向けて、そんな一言を放つのだ)   (2023/12/19 09:49:29)

ヘクトール(副流煙やら受動喫煙やら、とかく喫煙者には世知辛い世の中。──だというのに、軽食を提供するからという名目で、狭くはあるが屋外席を設ける、ある意味強気な姿勢。折角テラス席があるのなら、そこで吹かすのも一興と、硬質なチェアに腰掛けると、クッション以外は実に冷たい。壮年、二へらと笑った)や、ストーブが無けりゃこれからの季節はキッチぃねえ、これ。(湯沸かしも兼ねた風情もあるストーブから、自前の煙草をケースから取り出すと、火を拝借。ふはーっと吹き散らす)   (2023/12/19 09:54:30)

ヘクトール…ぅん、そそ、仕事空け。だけれど、朝って何故かお腹空いちゃう。(ニヘー。近くを通る店員に、人懐こい笑みを向けて、繰り出したオーダーは、温かくてクリームたっぷりのカプチーノと、シナモンロールというカロリーしかない爆弾セットだった)   (2023/12/19 09:57:36)

ヘクトール(ストーブに手を翳して暖を取っていると、ほどなく届く、暖は取れるが尿意も捗るたっぷりカプチーノとシナモンロールセットのワントレイ。ありがたいと、早速唇を湿らせ大顎を開き、あぐ、と囓り取って咀嚼する。頬すら少し膨らんでいそうな様でもぐもぐやっていたら)──なんだ、お前ら警戒心とか無いの? 焼き鳥にして食っちまうぞぅ?…なぁーんてな?(安全よりも温かさと飢え凌ぎを選んだ街鳥が、実に恨めしそうにこちらを覗いてくるものだから、食の手を休めて)なぁ、なんかこう…パンの耳的な奴とかあるかい? だったらそれ、売ってくんない? ああ、そんな沢山いらねぇから。(割と人慣れも店慣れも双方しているらしい。サンドウィッチ端を1QPで渡してくれるのだとか)   (2023/12/19 10:09:00)

ヘクトールほれ、店とオジサンの気持ちと懐に余裕があるうちに、食えるモンは食っておきな?(受け渡されたパンの端を、掌でごしゃりと崩し、ぱらぱらとテラス席端の、わりかし拓けた迷惑になりにくい場所へと撒いてやる。やってきたのは──①スズメチュンチュン1D5 ②鳩くるっぽ1D4 ③人突き凶悪彷徨いコッコ1d3 ④この世の者とは思えない気の狂い方をしているペリカンの親戚の鷺種1d2 ④何故か幻想種1)   (2023/12/19 10:15:17)

ヘクトール1d5 → (5) = 5  (2023/12/19 10:16:31)

ヘクトール【………】   (2023/12/19 10:16:39)

ヘクトール(流石に人慣れしている、というか、人は怖れる程の存在ではないというくらいの気概かもしれない。パン屑突きに来たのは、こんな面→ l ◜ ᵕ ◝ ◣ した幻想種さん1体でした)…………ぉいぉい。(さすがにこれは、壮年も呆気にとられるしかない)    (2023/12/19 10:21:21)

ヘクトール…なあ、お前さん、それでいいんか?(練って発酵させて火を通した小麦粉の投棄。それをコツコツと突く、常態この世の者では在らざる存在。多分、畏怖すべき美的なフォルム。でも、足元に近寄ってコツコツする姿に害意も敵意もなく、何かこう……手にしている餌(カロリー)を与えるしかなという諦観に蝕まれてしまいそうだった。というか、そうするのが一番平和的解決に思えた)   (2023/12/19 10:31:00)

ヘクトール野良でワンダリングなのか、それとも店のボディガードなのか……(ぱらぱらとパン屑捲き終えて、その間に片手でこちらももぐもぐぐびぐびを終えて、ぐるぐる巡る妙ちきりんな発想は、ポイした。食事を終えた幻想種さんが、律儀にぺこりとお辞儀をして去って行ったという非日常は、虚を突かれすぎたというのもある)頭…痛、とりあえず、帰ろう。(座ではないにしろ。食後の一服を終えて、壮年、代金+αな紙幣を店員に渡し店を後にした)【お部屋ありがとよ】   (2023/12/19 10:37:37)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/12/19 10:37:42)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/12/29 10:15:11)

ヘクトールひぁあああ、こりゃ温まる、助かる、ありがたやぁ~っときたモンだ!(日が昇ってきた頃合いに、身を縮こませながら店の扉を開いてやってきたのは、ジャケットスーツ姿の、山羊髭頭髪結びといった風体な壮年だった。開幕台詞のとおり、外は吐息は当然、道路脇、側溝あたりの僅かな湿気も白に成るという具合で、壮年の焦げ茶の髪や黒のスーツには、溶けかけた雪すら残っている始末)   (2023/12/29 10:21:04)

ヘクトール(とりあえずは店内の、暖炉なりストーブなり空調なり、一番暖が取れそうな場所へ急き歩く。末端はもう冷え切っているのか、掌を翳してひぃこら言っていたものの、それもようやく落ち着けば、朝方の席数にはまだ余裕がある状況だったのか、適度な席へと腰掛けた。その間、ざっくりとした朝食もオーダーし、着座の後、それらが届くまではポケットから取り出した手巻きキットで拵えた奴で、安堵の一服を堪能する)   (2023/12/29 10:23:36)

ヘクトール──ぁん? コートくらい持ってるだろうって? そりゃそれっくらいはね。ただ、外出た頃にゃ持ち合わせてなかったってだけですよぅ? はぁ~、久々に奥歯ガタガタ言った気がする。あぁ、アンガト、いやぁ、温まる温まる。五臓六腑に染み渡るときたもんだ、生き返るねぇ~。(紫煙をくゆらせていたら届く、シンプルなバタートーストとホットコーヒーのワンプレートトレイ。店員に感謝の言葉を継げて、一服を落ち着かせると、早速ブラック状態で数口を啜り、次にミルクと砂糖をたっぷりと混ぜ込んでから喉にする)…こういう日は、こういうモンがこと捗るねぃ。   (2023/12/29 10:32:02)

ヘクトールはぁ、やっべ、胃に詰めたら余計捗るわ。ねえ、チョリソードッグも追加してくんない? あと、新聞、ちぃっともらうわ。(バタートーストは大口開けて咀嚼も数回、飲み物のようにするりと無くなった。少しべたついた指先をはしたなくもぺろりと舐めて、コーヒーのお代わりを問われたところで、フードその他も追加。ファストオーダー時に渡した分から、チップ込み込みで適当に精算しててよ。釣りは要らないからとか、なんとかな交渉。薄手の朝刊を受け取りながら、視線だけ寄越してニンマリ笑う)   (2023/12/29 10:41:56)

ヘクトール(恐らく出来合のものを、オーブンレンジで温めただけの、トルティーヤでチョリソーを撒いた実にシンプルな一品が、湯気を立ててやってくる。無防備に手伸ばして、あ”っづ!!と、軽く手首振り振り。お代わり注がれたコーヒーを啜り、朝刊に目を通しながら、ほどよい温度を見極めて、今度こそ手掴めば、トーストと同様にあぐりと顎を開いてがっぷしと食いつき、咀嚼、嚥下する)   (2023/12/29 10:51:14)

ヘクトール(軽食は全て腹の中。満足の吐息を二本目の紫煙と共に吐き出して、コーヒーの残りを飲み干した)寒ぃと   (2023/12/29 11:05:11)

ヘクトール潜るモンはやっぱ潜っちまうもんだ。この穴掘りフクロウとかめちゃ可愛いんだけれど?(にへりと笑って、店員に朝刊に載ったかわいらしいフクロウの雛軍団なショットをぐいぐい押し付け見せる迷惑客、ここに。そんな戯れを終えたら、身体がすっかり温まって解れた壮年は店を後にするのだが、扉を開いた瞬間に身を刺す冷風に大後悔時代へ突入したのであった)【お部屋ありがとさん】   (2023/12/29 11:07:28)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/12/29 11:07:32)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/12/31 02:38:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/12/31 03:03:18)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (1/1 10:17:16)

ヘクトール──ぁ”~~~、朝日が優しいねえ。(ぐびぃ。シガーバー、窓際というよりもテラス席の金属チェアに腰掛けて、片手には自作の手巻き、片手はホットコーヒーのカップ。カップを傾け、ほぅと吐息を付けば白くけぶって淡く潰える。それは紫煙の友達かどうかもわからぬ具合に、だるぅっと新年の朝を迎える、山羊髭長髪結びの、そしてジャケットスーツ姿の壮年あり)   (1/1 10:21:52)

ヘクトール何か生き延びたっつーか、沁みるねぇ。(とんとん、指で支える手巻きを灰皿に軽くトントン。紫煙と引き替えに文字通り灰色になってくれたそれが落ちる。乾いた唇に持っていき、吸いこんで、すはぁと吐き出す)昨日も一昨日もその前からも、頑張ったみんな、オジサンも含めてお疲れサンダーマウンテンだねぇ。ああ、なんか、こーいうなーんも訳の分からないことを、口走せる時間が持てるって事は、幸せなこった。(すぱぁ、もくもく)……おやま、もう終わりかい。忙しねぇなあ?(あっさりフィルター近くまで灰になる。それは己の肺活とスパンのせいだというのに、はっはっはーとじゃれるような軽口叩いて、灰皿に潰し消す。次の本数に手を出す前に、コーヒーカップを傾けて、バターたっぷりのクロワッサンに甘いコーティングをしているデロ甘なデニッシュパンにかぶりついた)   (1/1 10:28:04)

ヘクトール──ぅん? あぁ、物好きどもめ。まっ、店の人が怒らなきゃいっか。(チェアに腰掛けるこちらの足元にすりよって、それからとんっと軽い感触をスラックス越しの太腿に預ける気配。おそらくこの界隈に居着く奴なのだ。こっちが邪険にしないものだから、暖とあわよくば食事にありつけることを見越した、三毛やら八股やらチャトラの仔猫が膝の上にのって頭をすりつける、まだ育ちきってないけれどぴんと立った尻尾の先がふわふわと触れる、引き替えに、暗色のジャケットやスラックスには毛が残る)…すまないね、追加オーダーもらえるかい? なんか、目玉焼きちっくな奴と、温いミルク。…ああ、こいつらも常連さんだったのかい。   (1/1 10:33:29)

ヘクトール新年早々、媚び売る相手を間違っちゃいないかい?(おお、よしよし。目元綻ばせ、にへーと口角も目もゆるぅい弧を描いた表情。己の膝で丸まったり、じゃれ合ったりと好き勝手している小さな毛玉物を、それまで煙草嗜んで脂の薫りも染みついていそうにも関わらず、ゆるりと撫でる)──間違ってもねぇか。飯にありつけるんだからねぃ。ほらよ?(慣れた感で提供される、やっすいプラスチックの浅皿に満たされたミルクが床に。ついでに2個ほどの、蒸し焼きな目玉焼き。そんなのがやってきたら、わあわあきゃあきゃあとでも言って、あっさり膝の上から去って行く。実に現金なものだ)   (1/1 10:39:54)

ヘクトールさって、どうすっかねぇ?(こっちの軽飲食は全て腹の中。毛玉物たちが新年の食事に屯っている姿をつまみに、紫煙を作り出す作業が捗る。ぷはぁ。オジサン、徹夜しかけたんだけれど。まあサーヴァントだから魔力さえ供給させてもらったら関係ないけど。徹夜しかける羽目になったことで、いろいろ片付いてないものも山盛り。それをとっとと片付ける方が)──後々楽になるか。(溜息。紫煙の元を吸い尽くし、灰皿に。よっこらと腰を上げた。いろいろ先払いはしているが、店員にチップを渡すと個包装の飴ちゃんくらいは恵んでもらえた)アンガトよ、あとハッピーニューイヤーだ。おつかれさん。【お部屋ありがとな】   (1/1 10:48:48)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (1/1 10:48:52)

おしらせ今牛若狭さんが入室しました♪  (1/4 04:45:45)

今牛若狭(単純に銀髪が好きだから、こん時の俺で──とか、誰かに言い訳しつつ入店、いや誰に。伝わるか不明な報告飛ばしつつ、タバコ咥えてソファに腰掛け。バイクで来たから残念だけど酒は飲めない──そう考えっと、シガーバー、据え膳食えねえトコだな、酒飲みにとっちゃ)次ァ歩いてくるか……   (1/4 04:49:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、今牛若狭さんが自動退室しました。  (1/4 05:14:33)

おしらせ田山さんが入室しました♪  (1/6 01:58:15)

田山あー……。しまった。(普段は某スーパーの裏の喫煙所でタバコを吸ってるもんだから、ちょっとこういうおしゃれな空間に来ちゃうと、なんだか急に肩が凝ってきたような気がする。何もかも日中のレジ業務が悪い。いつものライダースジャケットを羽織っただけなのに寒くないのは評価できるけど。やれやれと嘆息しながら、Beside meと書かれた箱のお尻をトントンと叩いて煙草を取り出せば、軽く口に咥えて火をつける……わけなんだけど。火をつけるライターも、100円台のやつだし。場違いじゃない?私。)   (1/6 02:12:08)

田山火、も、着かないし……。(カチ、カチ、カチ、と空焚きの音とともに4度目の点火。ようやく点った火に咥えた煙草の先端が燃えて、紫煙が上がる。……大きく肺に煙を吸い込んで、ふーっと吐き出す。こーいうところでも煙草吸うと仕事の事思い出しちゃうから、パブロフの犬っていうかなんていうか……。これ、精神衛生的にも不健康になってるんじゃない?)   (1/6 02:24:01)

田山んー……どっかのおじさんのことも思い出しちゃうから、やっぱかーえろ。(仕事のことを思い出してげんなりすのもそうだけど、ここには居ない草臥れたおじさんのこともなんだか思い出しちゃうし、うっかりこんな所で会おうものなら、何を言われるか分かったものじゃない。デリカシーあるんだか無いんだかわかんない言動と行動だし。などと、すっかりおじさんへの愚痴になってしまってきたし、ともすれば出会ったばかりの誰かと愚痴大会が開催されることは間違いないでしょう。そんなわけで今日のところは撤退するとしましょう。っていうか、私結構あそこ気に入ってたのね……。)   (1/6 02:31:56)

おしらせ田山さんが退室しました。  (1/6 02:36:46)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (1/10 08:34:27)

ヘクトール──…はぁ、おそようさんだよ、全く。(やぁれやれだぁ。シガーバーの扉を開いてやってくる、山羊髭長髪結びに少しよれたジャケットスーツ姿の壮年1人。日は昇ってそうも高くなっていないというのに、夜を駆けた様な草臥れ加減とお疲れオーラを漂わせている。店員にチップ含みのおおざっぱな会計を先に済ませると、適度な席にどっかと腰掛けてはぁ、と、天井見上げてどでか溜息。それから、ジャケットかスラックスのポケットをごそごそとやってツールを取り出すと、まずはケースから予備の1本を取り出して、リンマッチあたりで火を灯し、ふはあと紫煙を盛大に吹き散らした)   (1/10 08:39:42)

ヘクトール体力ごーっそりもってかれた。おまけに雨、冷えるし濡れるし湿気るし、おまけに腹も空いている。──アメリカン、で、何か面倒臭くなくて腹に溜まるのもらえるかい?(見てくれ通り、やっぱりお疲れらしい。ダラリと身体を預けたり四肢を放るような姿勢で、紫煙を堪能しながらのオーダー。ああああ、とか時折かりかり掻きむしる髪は、ちょっと脂っぽい)   (1/10 08:42:55)

ヘクトール(面倒臭くないのオーダーは、店員がポジティブに受け止めたらしい。ティン!っと如何もオーブントースターの元気な音がして、程なく届く、アメリカンコーヒーの満たされたカップと、中切りバタートースト、それから申し訳程度のサラダと茹で卵なワンプレートがやってくる)アンガトよ。(霞を食ってそれまでの時間を潰していた壮年は、ヘラりと笑ってそれらを受け取った。それからヤニや脂に塗れた指先をナフキンめいたでがしがし拭き取ったら、飲食に至る)   (1/10 08:48:00)

ヘクトール──ぉんや、こいつぁ有り難いねえ。粋なサービスだ。オジサンみたいなのだとね、甘いモンなんて対面気にしちゃったりするからねえ。(あんまり疲れていそうだったから、これはサービス。店員が他の客の相手をするついで、すれ違い様に山羊髭壮年のトレイへ提供したのは、銀紙包みの大振りなチョコ2つ。下町の子供ですら気楽に手に入るそれの値段と質はお察しで、所謂ぎっとりねっちょり系の、甘味とカロリーの小さな弾丸“バレット”)   (1/10 08:56:13)

ヘクトール(もぐもぐして、ごくりして、ぺろりして、それからすぱー、っとして。一連の動きは随分とスムーズだった。いろいろ満たされ溜飲も下ったのか、はぁ、と、溜息をついた後、壮年はにへら笑いを取り戻すと、店員に礼を告げて店を後にした)【部屋ありがとよ】   (1/10 09:02:03)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (1/10 09:02:08)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2/5 23:46:14)

伏黒甚爾(──眠い。けど宿がない。金もない。故に眠気を紛らわす場所を求めてフラフラ夜の街を練り歩く。とりあえず、今日終わらせて。また明日にでもヒモになれるような相手を探そう。そのために今は休憩をと思い、ソファに座れば大きな欠伸を一つ漏らし、その後火を付けずに煙草だけ咥え、軽く目を瞑る。完全に寝ないよう、半分起きてる状態で)   (2/5 23:50:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2/6 00:17:05)

おしらせイシュメールさんが入室しました♪  (2/10 18:15:40)

イシュメール​───久々の陸に上がったみたいだな。どれ、景気づけに一杯引っかけながら来るべき時が来るまで寬ごうじゃないか。(コツ、ガツンッ、コツ、ガツンッ。入口の扉を開けるなり響く足音は片や革靴の軽快な音、片や鋭利な銛の先端が床を穿つような音を立てていた。そのままカウンターまで歩けば深めに被っていた帽子をクィ、と持ち上げ)麦酒。麦酒を注げ、モタモタするならマストの先端に吊るしてやるぞ!(店主に向かって怒号を飛ばしながらカウンター席に座り込み。手元にあったパイプを口に運んで…フゥーっと紫煙を吐き出す。…元来の“彼女”はタバコが苦手だったが…?)   (2/10 18:23:35)

イシュメール何だ?そんなに興味深そうな目で私を見ても船員は募集して無いぞ。最近新入りが入ってきたところで枠が無いからな。尤もそんなひょろけた身体ではまともに船上で動き回れるとは思わないがな、ハッハッ…!何、違う?貴女は誰ですか、だって?……あぁそうか、此処は“そういう所”だったか!まぁいいだろう、私はピークォド号船長だが…私を、イシュメールと呼べ。(やがて出てきたビールグラスを手に取り、ゴックゴック、喉鳴らして飲み干してから再び一服。…問い掛けたものに対して濃ゆい白煙を思い切り吐きかけてた。ゴホゴホと噎せる相手にカッカと、笑っては)どうした、私の名前を聞いて何を惚けている?惚れた女の弱みの一つとしてお前が払ってもらおうか!   (2/10 18:35:41)

イシュメール​───何故払わねばならない、だと?ハッ、何故も何も、私の名前を聞いてタダで済むと思ったのかっ!?私はお前の名を聞いていないっ!そしてお前は自ら名を明かしていない!だが私はっ!イシュメールと呼べと言った!!そうだ、支払う羽目になったのは全てお前のせいだな、若造ッ!!!(酒と煙草による興奮もあって傲慢極まりない怒号を飛ばせば…その名を知ってしまった相手は忽ち萎縮し、店主に払います…と泣きそうな声で告げた…のが最期だった。)​───総員!!聞いたか!たった今この若造がっ!私たちの宴の費用を全部払ってくれると言った!!さぁ飲め!煙草をふかせっ!!来るべきに来るその日に備えて全員楽しむんだ!!これは船長の命令であるッ!!(……どこからともなくゾロゾロと現れた船員がワイワイと嬉しげにはしゃぐ声に号令をかけた。​────店内が濃い紫煙に包まれ、その煙が消えた時には…料理を食べ尽くしたとばかりに連なる皿の山、そしてとても払いきれない金額を示す領収書が置かれていたというり)   (2/10 18:45:07)

おしらせイシュメールさんが退室しました。  (2/10 18:45:21)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/3 23:02:13)

ヘクトール邪魔するよぅ?(夜が更ける良い塩梅。シガーバーに姿を見せるのは、開襟のジャケットスーツを身に纏う、山羊髭で長髪を項で結ぶ1人の壮年)思いの他冷えこんじまっていてねぇ、ちょっと温かいのもらいに来たんだわ。(そんな挨拶言葉と共に、適度なスタンド席に。入口から店内歩めば。言葉どおり、ホットコーヒーでもオーダーし店員へチップ込みの札1枚程度は掌に。釣りは要らないと気っ風の良い返事で、程よい席に辿り着くと、ポケットなりから愛用の小道具をざっくり並べ、まずは一服)   (3/3 23:07:08)

ヘクトール(ここでライターのホイルでも鳴らす音でも立てれば、何となし落ち着いた感でも醸し出せそうだが、シガレットケースから取り出す1本に火を灯すのは、街角で少女が売っていそうなリンマッチ。格安で手に入れた割には湿気もなく、軽い摩擦と共に灯った炎を円筒先に移して、ふぅ、息を軽く吹き込み炎と煙を育てた)──………ぁあ”~~、(肺腑にまで落とし込みそうな勢いで取り入れて、吐き出して。どことな情けない唸り声と共に紫煙が、既に煙でくゆってかすむ天井へと吹き散らされた)   (3/3 23:12:05)

ヘクトール(一服のタイミングへ気を遣ったように、届けられるシンプルなホットコーヒー。チップへの礼なのか、陶器カップがのっかるソーサーには、個包装のダイスシュガーの横に並ぶ、個包装のショコラが2つ。大きさも形も似通って、まるで兄弟の様)   (3/3 23:14:37)

ヘクトールはっはっはー、有り難いねえ。コーヒーにポーション落とすかちと悩んでたから。(空きっ腹だったからねえ。煙草を灰皿へ傾けて、ソーサーに乗っかる忖度付帯品に気が付けば、壮年口角持ち上げニマリと微笑む。有り難い有り難いと、唇と口腔を湿らせ熱を取り入れる。次に、シュガーに並ぶショコラの一つへ指を伸ばし、割と几帳面に包装を解いたら、壮年の顎だと一口でイケそうなそれなのに、半分ほど囓ってまた、コーヒーカップを唇へと傾けた)アレだろう? こういう時でも東洋人ってのは、こういう小さい紙でもメモにしたり、何か小道具(アイテム)創ったりで、やたらめったらクリエイティブって聞いたんだけれど?   (3/3 23:20:36)

ヘクトール(そんな話題を店員あたりに振ってみたら、指さしで示された、ジャパニーズ・オリガミ・クレインな掲示。いくつかの複雑な工程を順序立てて追っていけば、それは麗しい鳥ができあがるのだとか)ふぅ……ん?   (3/3 23:22:22)

おしらせ葛飾北斎さんが入室しました♪  (3/3 23:25:57)

ヘクトールちと…試してみるかねえ。ふむ、【①綺麗にノーマル鶴が折れた ②綺麗に雌鶴※お腹が凹んで小物が収納できる奴が折れた ③何か手裏剣になった ④兜になった ⑤鯉 ⑥やっこさん ⑦鳩になった ⑧エイシェントモデルケーストロージャンホースになった ⑨オデュッセウスモデルトロージャンホースになった ⑩そんなことはないぐしゃぐしゃだ】   (3/3 23:26:02)

ヘクトール【やあ、こんばんわだ。オジサンはちまちまとショコラの銀紙で折り紙チャレンジ中だよ】   (3/3 23:27:26)

葛飾北斎そいつァ、誤解サねェ。ま、折れない訳じゃねェが、誰でも彼でも作れるもんじゃねェなァ。おれの様な例外も居るが、少数派だろうなァ。と、売り言葉に買い言葉。喧嘩上等、江戸の華……とはいえ、こういう場で喧嘩なんざァ吹っかけちゃ女が廃る。俺もちょいと慎もうかねェ。(意味ありげな視線を向けては、長煙管を蒸し支援を燻らせては、纏う煙に抜き襟。頸から胸元にかけての艶姿を晒し、普段より若干気だるい雰囲気を纏ってかうんたー越しのすつーるへと腰掛け、ゆっくりと椅子を回転させては隣の渋い男の方へと向き直り長煙管を蒸しつつ流し目気味に視線を遣り。)   (3/3 23:28:06)

ヘクトール1d10 → (7) = 7  (3/3 23:28:12)

葛飾北斎【精が出るねェ、ご苦労さん。おや、鳩になっちまった様だ。こりゃ、一筆したためてやらねェとなぁ!】   (3/3 23:29:22)

ヘクトール……ふぅ、できた、………………鳥、ぅん、鳥だねえ。ちょっとずんぐりむっくりしてるけれど。初見にしちゃあ、割と小器用にできたんじゃないかと思うけれどねぇ?(ちまちまちまちま。咥え煙草で、時折り落ちる灰には気をつけつつ、山羊髭なジャケットスーツの壮年が良い笑顔で創り上げて、掌に載せたのは、壮年の親指関節くらいな銀色の鳥っぽい何かだった)ぉんや、アンタは──確か、ああ、もしかしてマスターのお遣いかい? それとも抜け出してきたのかい? どちらにしてもご苦労さんだ。(壮年、ニヘラとした笑みでご挨拶)   (3/3 23:31:18)

ヘクトール(とりあえずひとアイテムクリエイトして、コーヒーずずるなり煙草ぷかぁ、なりし始めた模様)   (3/3 23:35:19)

葛飾北斎ますたーの事ァ大事だが、使いっ走りみてェに云われるのは気に食わねェ。骨の髄までどっぷりなのは認めるけどサ。(頬杖をついたまま小さい鳥の折り紙に興じていた壮年男性を眺めつつ溜息。中々器用なさーゔぁんとであるらしく、初めてにしては筋が良いと誉めそやしてやろうかと思ったが、面倒になってやめた。煙草をふかし始めた男を尻目に、何か注文しようとカウンター越しにばーてんだーに声を掛けよう。他愛ない与太話などしながら、日本酒を使った甘いかくてるをおーだー。珈琲はどうにも好かないらしい。)   (3/3 23:39:16)

ヘクトールぉんやぉや、マスターあってのオジサンらでしょうに。(使いっ走り扱いと受け止めて、何だかご不満な東洋系美人。なお、骨の髄までどっぷりだと言われたら否定しないのは、こちらの壮年らしい。人良い笑みを崩さぬまま、まあまあ、なんてとりま御機嫌でも収めるジェスチャーでもしてやりましょうかね)だから、お遣いっても、駄賃代わりに茶菓子を買ってくる訳でなし。大体マスターは煙草も酒もやっちゃダメなんでしょ。勿体ないよねえ。オジサンの時代だったら、煙草は無いにしろ、酒は飲める歳なんだけれどねえ。(そうして、程なく店員は、美人がオーダーした通りの甘いカクテルなんかを持ってくるのだろう。ピーチキュラソーメインの、甘酸っぱい奴。丸いコロンコロンとしたグラスも桃を模しているらしい)   (3/3 23:45:24)

葛飾北斎ま、おれはますたーの美酒をいただくって寸法サね。何とは云わないけどサ。酒も煙草もますたーの健康を損ねるものはますたーにとっても良くない。ますたーには甘酒でも飲んでて貰おうって寸法サ。それにしても、かるであの男衆はみんな味のある顔をしてるからサ、描き甲斐もあるんだが……いかんせん癖が強いと来てる。描き方にもコツが居るんだ。(ひとしきり絵筆を走らせれば、ちょいと筆を止めて煙管を蒸して。適度に身体が温もってきたと合っては多少寛いだ様子で脚を組み替えては桃の香りのするまぁるいぐらすを傾けようか。薄い硝子の舌触りに甘い甘い液体が流れてくるのをゆっくりと嚥下し喉が動く。)   (3/3 23:54:05)

ヘクトール美少年だっけか? えーっと、おたくもマスターと同じ郷なんでしょ? そういう名前の酒があるってのは聞いたことがあるけれどね。そういう奴? オジサンは、飲む酒なら、やっぱり勝利の奴が良いねえ。(会話の合間も、さらりさらりと東洋美人は筆を滑らかにダイナミックに動かしていた模様。壮年は煙草とコーヒーカップを適当なスパンで交互に口にして、ふむふむん? なぞと相づちうちつつその様を眺めてみたり。そりゃ脚組ながらの座り作業は血流悪くなりますわな? 脚を組み替える仕草なんかにゃ、そりゃ東洋の伝統的衣装をサーヴァント的に芸術的アレンジ加えたりしてるのもいるだろうから、そりゃギリギリかもしれない訳ですよ。ぉやぉや、とそこは唸っておきましょうかねえ)オジサン、そういう描いたり書いたりなんだのってのは今一縁がなくってね。それで、もしかしてオジサンのこと描いてくれてるのかい? イケメンだったら、弟に自慢しちゃっても良いかい?   (3/4 00:03:35)

葛飾北斎元はとと(父)様の娘の身体にとと様が……、いや、葛飾北斎の娘の身体に葛飾北斎が憑依してるって体なんだけどサ、物事はそう単純なものじゃなくってサ。とと様は普段くとぅるふ生物(蛸)の格好で娘の近くにいて、仕事の時やらこうして話したい時には娘の身体を使うって寸法なのサ。マスターの美酒ってェのはまぁ、元ねたのえろげ時代の話サねェ。わからないならわからないで良いんだが、しりーずの前提って話サね。────ま、元の面が良いと来てる、だからまぁ、絵もそれなりに描けるんだろうがいけめんってよりかはいけおじに描いちまうだろうなァ。弟がいるなら見せてやると良いヨ。ついでにその弟とやらも連れてくればちょちょいのちょいで描いちまうぜ?(くすくすと笑みを溢しつつそう言ってはしたためた浮世絵を満足気に見つめ瞳を綻ばせて。)   (3/4 00:15:26)

ヘクトールオジサンうっすら知ってる、それ、クラフトさんちの深海(うみ)でイアーイアーハスターヨーって奴らしいよね? えら呼吸できて一人前とかって奴だっけ? 世の中にゃ、いろんな物事があるもんだ。なるほど、ありえないは、ありえないって言葉がしっくりくるもんだ。(するするすらすらとできあがる浮世絵風。ほぅほぅ、ギリシャ出身としては、彫刻はともあれツボやら壁画に描かれた平面図に通じるものがある。そして平たい顔族美少女からイケオジ風味に描かれた、それはほれぼれするものだった。披露させてもらえるならば、実に満足気、にへーっと微笑む)こりゃあ、自慢したくなるねえ。オジサンがこんなに格好良くなるなら、パリスなんか神に等しい美しさなんて言われちゃう奴だからねえ、並んで描いてもらったらオジサン困っちゃうよ。はっはっはー、ありがとな。   (3/4 00:24:34)

ヘクトール…っと、いろいろオーダーしたくあるけれど、実はオジサンお仕事入っちゃっていてねえ、もうそろそろ出なきゃなんだよね。だから、アンタ分を立て替えるくらいので礼で、ひとまずは勘弁してくれんかね?(んで、もしオーダーが可能ならば、ライダーの髪がツンツンしたニンジンカラーの帯を靡かせる奴を、おもしろ可笑しく描くようなことがあれば、是非譲って欲しい、とも。用途を聞かれたら)──うん、的にしやすいと思うんだよね(しれり。石とか槍とか投げる時の。そんな回答したりした。そんな感じでお題を払って壮年は店を後にすることに)【お相手ありがとさん。申し訳無いが、オジサンはお先に失礼しちゃうぜ。それじゃあとはよろしくー】   (3/4 00:27:44)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/4 00:27:49)

葛飾北斎ふんぐるいふんぐるい……ってね。浮世絵狂いの老人はどうしてまためんこい女子の身体に憑依したりくとぅるふちっくな生物の姿になったりしたのかはまぁ、追々分かるってもんサね。それほど重要じゃないのもあるが。────ま、絵の代金なんざァ取る気はなかったんだが、めんこいおなごと酒を呑めたって事で立て替えてくれたと思うことにさせてもらうよ。ありがとさん。さァて、とと様仕事だよっと。ライダーの髪がツンツンしたニンジンカラーの帯を靡かせる奴だってサ。酒を奢ってもらったんだからしっかり描き上げちまおう。(メタい発言をかましつつ、天下の筆使いで豪奢な一筆をしたためる。面妖な注文では合ったのだけれど、さらりと描き上げた一筆の満足気。親子二代の合作は大層奇怪な作品を大層な画力で仕上げたのだとか)〆   (3/4 00:39:07)

葛飾北斎【お粗末さん。美少年の下り、上手く拾えてなくて申し訳ねェ。初見のお相手はやっぱり難易度高ェなァ。って事でお部屋ありがとさん。お休みィ!】   (3/4 00:40:49)

おしらせ葛飾北斎さんが退室しました。  (3/4 00:40:53)

おしらせベレス ,さんが入室しました♪  (3/11 00:35:23)

ベレス ,まーた、焦るからこうなるんだよ。さてどうも..ふふ、最近冷えるね。こんな時には一本吸いたくなるって物さ。...最近は吸う事も減ってたし、一寸忙しくて離れてたんだけどね。(浅くなった蒼色をそそくさと直して格好付けて久しく足を運べば変わらぬ内装に何処か安心してたり。もう春も始まると言うのにこの寒さ、どうにも出来ないのが悔しくなって来たか己に気温でも天気でも操る力が有ればと思う日が続いていた。以前喫煙所を出た帰り道、通り雨に降られて湿気た煙草の箱を取り出せば眉を下げ、新しい物をと再度継ぎ足せば今度試してみるのは目を引いた愛らしいパッケージのピアニッシモ。すっかり煙草の虜になれば微かに韻を踏んでみたり封を解いて1本取り出せば微かに香る桃の香りを鼻腔に潜らせる。先ずは1本目、新たに吸いに来る者でも待ちながら緩りと低刺激を嗜み、)   (3/11 00:41:42)

おしらせグレゴール ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (3/11 00:43:59)

グレゴールひゅーっ…随分と冷えちまうな、クソ。焚き火の前で煙草が吸いたくなるもんだ──っと。どうも嬢さん、俺も一服させてくれよ、腕のことは気にせずにさ。(夜更けの寒い外から転がり込むように入ってきたのは無精髭を生やした、ややくたびれ気味のおっさん、とも言える男性。一般人と異なるのは右手が人の腕では無いと言う所か。先に来ていた彼女に軽く一礼をしてから此方も煙草を取り出そう。今回持ってきたのは…ラッキーストライク。煙草を咥え箱を胸ポケットにしまい、ライターを取りだして火をつける。片手しか使えない分どこかぎこちなく、けれども手慣れたように煙草をふかしては)…アンタみたいな美人さんがタバコを吸うとは、こりゃサマになるね。   (3/11 00:49:39)

ベレス ,...__。と、どうも。嬢さんと呼ぶには草臥れて仕舞っているけれど、良かったらどうぞゆっくりして行ってくれ。(白い煙を吐き出し溶けていく様を見詰め終えて刹那、忙しい音と共に来客が其の姿を覗かせる。何かに追われている様にも感じたが落ち着き具合に察して一時煙草から意識を逸らせば左手で煙草を支え、右手を軽く振ってご挨拶。如何にも喫煙者と言わんばかりの身形と慣れた手つき、煙草若輩者の己からしたら物珍しいのかふと見蕩れて仕舞うも引き戻され煙草へと意識を移す。)...はは、そうかな。実は未だ吸い始めて間も無くて。貴方は煙草、よく吸われるのかな?(視線こそ彼に向けぬ物の、上記を述べれば煙草を加え煙を流して、格好つけては見たけれど初心者と言う事を伝えてしまったら格好悪く見えて仕舞うだろうか、と要らぬ心配が潜もり。)   (3/11 01:00:23)

グレゴールなぁに、俺と比べりゃ全然そうは見えないけどな。あぁ、そうさせてもらうよ。…ふぅ〜、気楽な所で吸えるタバコは美味いもんだ。バスの中で吸ったらイサンは咳き込むし、管理人の旦那にも怒られるし…はぁ〜、ゆっくり吸う時間が欲しいもんだよ、ほんと。(ちら、と彼女を見やりつつ、気疲れ的なのを感じながらもそんなことは無いと一蹴しつつ、愚痴一つに一回煙を吐きながらスパスパと吸い上げて。)へぇ、つまりデビュー仕立てって言うところか。あぁそうだな〜、こうして吸える時間があればよく吸っている方か。俺の知り合いにもいつも吸っている人が居てさ。(ふはー、と気持ち良さげにタバコを吐いてから彼女の問いかけに答えて。彼女の吸いっぷりを軽く見ては「いい吸いっぷりだねぇ」なんて軽く褒めてみたり。)   (3/11 01:07:07)

ベレス ,其処迄喫煙をする事が難しい環境となると、確かに労いは出来ないか。...私と何処か環境が似ていて安心したよ。...そんな貴方にとっては此処の存在はだいぶ有難い物なのだろうね、こう言う所でのんびり駄弁りながら好きな事が出来る、本当に此処は良い場所だ。(相槌を打ち、加えて1本目を吸い終えれば備え付けの灰皿へと押し付けて下垂れる煙草を見届けてはもう一本目へと手を伸ばし箱から取り出して、己も教師と言う立場。何と無く共通点を感じて仕舞えば目を伏せて大修道院を思い出し、)...嗚呼、その通り。じゃあ貴方は先輩だね。私からしたら殆どの人が先輩なのだろうけど。...へえ、その人もよく煙草を吸うんだ。周りに喫煙者が居る人はきっと、煙草慣れしてるだろうから難しくは無いのだろう。..ふふ、其れはどうも。(褒め言葉を素直に受け取ればはにかんだ様な笑みを浮かべて取り出したもう一本を口に咥えて先端に火を点し、)   (3/11 01:19:03)

グレゴールああ、だーから時おりバスから降りた時に吸うしかないんだよ。ただそんときに返り血がタバコにかかったら何かと台無しになっちまうから。ほんといい所だよここ。…よせよ先輩だなんて、俺の年齢的にもう若くないんだぞ。…尤もここを利用していたらしい良秀さんは出禁を食らってしまったみたいだがな。(店主に脅したとかで、なんて。早くも一本目が尽きようとすればギリギリまで大きく吸って吸殻を灰皿にポイッと。)…ふぅーっう。それで、嬢さんはこの後どうするんだ。タバコを吸っちまったら寝づらくなって、暇になるだろうに。まぁ俺も暇だけどさ。(ここにいとくつもりか?なんて問いかけては。自販機でコーヒーを買って口直しを。)   (3/11 01:25:29)

ベレス ,...貴方の世界はそんなに殺伐としているのかい?私が言えた事でも無いけれど。煙草が駄目になってしまった時は..だいぶ萎れて仕舞う気がするよ。..出禁だなんて、それは又大層な事をしたものだね。...ううん、特に何も考えてはいなかったけれど、微睡んで来たしそろそろ眠ろうかな..とは思っていたよ。(何て、2本目を嗜み、ふと時計を見ればもう直ぐ2時を指すだろう。彼の事も考えると余り長く付き合わせて仕舞うのもな、と思考を続け。己の眠気も有れば明日は休みなのが幸いか、と。)   (3/11 01:50:02)

グレゴール……あー、そうだな、戦争もあったし、戦争がなくても裏路地の連中は何時だって生きることに必死になってるから。殺伐としてないのは翼の中でぬくぬくと生きてきた都市の人間ぐらいだろうさ。…そうかい、時間も時間だ、寝れる時にはちゃんと寝た方がいいぞ。俺はちっとばかし外の空気でも吸ってくるとするか。(なんて言えば…無理すんなよとだけ伝え、先に喫煙所から出ようか。彼女にこれ以上足を引っ張って寝る時間が短くならないように。)【という事で“久々”の話ありがとさん。ゆっくり寝て明日に備えておきな。…んじゃ、おやすみ、】   (3/11 01:55:14)

おしらせグレゴール ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (3/11 01:55:16)

ベレス ,...__矢張り間違いでは無かったみたいだ。此の儘、この捜索が続けていけると良いけど。(と、足早に去った彼を見送れば2本目に吸い終えた煙草を灰皿に押し付けて自身も席を立ち、其の机を一度撫でては過去に想いを向けて余り更けるのも時間を無駄にするだけだ、と己も持ち場へ戻ろうか。)【嗚呼、此方こそどうも有難う。...お邪魔しました、又機会が有れば。(ひら、)】   (3/11 01:58:55)

おしらせベレス ,さんが退室しました。  (3/11 01:58:58)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/19 00:10:33)

ヘクトール──……(霧霞のように細すぎもしなければ、ボタリと落ちて存在感を示すような強さでもない。ゆったり流れるジャズに合わせて溶け込むような、窓辺に見える雨垂れは、まるで誰かの涙のように思え苦も無い。夜半のシガーバー、スタンド席に身を軽く凭れて自作の手巻きを摘まみ、ボンヤリとした感で紫煙をくゆらすのは、山羊髭長髪結びの、ジャケットスーツを纏った壮年だった)   (3/19 00:14:07)

ヘクトール(雨垂れの音に気づける程度に、客の会話を邪魔しないジャズは、悲恋を戯けて泣き笑う女の心情を歌うものだけれど。──はて、天から零れ落ちて窓を伝う涙は、幾人分なのだろうか。店内ディスプレイモニターは、いつものとおりニュースやMPVなんかをランダムに流してはいるものの、こと、昨今は惜しい人物らの急逝な話題が多すぎる)…天上と和解した、なぁんて言うんだっけか。そも、喧嘩なんざするつもりもないってのにね。(もったいないよ。モニターやらが切欠か、店員やら客やらから話題を振られると、そんな返し。そうして、ゆるゆると紫煙を吐き出す)   (3/19 00:18:35)

ヘクトール人間の、命の致死率ってのは100パーセント。解っちゃいるんだけれどね、情の深度によって、それらがもたらすモンは違うのさ。ただ、まぁ──、精一杯生きただろうさ。意識が常にそう在ったとは知らないが、身体はそうだったろうに。だから、──お疲れ様、まあ、気楽にいきなよ。くらいな言葉くらいしかかけてやれねぇなあ。   (3/19 00:22:16)

ヘクトール(そんだけ偲ぶのなら、何やら親交なんてもんもあったのかい? 問われたら、まさかまさかぁ、と、あっさり否定。こういう出来事は、生きてりゃ誰でも遭遇する可能性はあるからねえ、と。眉尻下げての笑みで返す)…名が残るってのは、生き続けるって認識に繋がることもあるけどねぃ、死んでも働かされるなんて、オジサンは勘弁願いたいよ。だって、ふつーに生きるだけでも大変なんだ、ゆっくり、ダラダラできるなら、堪能したいじゃない。   (3/19 00:26:34)

ヘクトールだから、まあ、なんだ、(ジャグもフィルター近くまで灰になった。比例するように一杯ひかっけていたバーボングラスも、溶けて小さくなった氷がチロチロ回る程度になった。壮年、灰皿で残りを潰し消す。ふいぃ、と、溜息吐いたら、口腔やら鼻腔に残っていた紫煙の残渣がゆるぅく吐き出されて、飄々、そんな言葉や表情をより戯けた風味に見せるだろうに)頑張って生きなよ。なぁんて言葉は、もう今頑張って生きているんだから、鞭打ちなのさ。(そうして、煙草を潰し消すのに落としていた目線を持ち上げると、口角をゆるく持ち上げて、柔和にでも微笑むのだ)──今、この時、生きてくれていて有り難う。そう、自分にも言って精一杯褒めてあげな?   (3/19 00:33:01)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/19 00:34:07)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/21 01:32:59)

ヘクトール…よぅ、ちょいとばかりお邪魔するよぅ?(その店が煙草を嗜む連中の集う場所だからというのはあるが、大人がふらつくにしても良い時間過ぎる。山羊髭長髪の、ジャケットスーツを纏った壮年は一声の挨拶を向けると、窓辺の適度な場所に)雪が降るくらいに冷え冷えだったってぇのに、ちょいと暖かさがもどってくりゃあ、今度は夜霧だ。たまったもんじゃないよ。(だから全身どこかしっとりな、身にまとわりついても払うほどもできない湿気に軽口たたいて、ポケットをあさくり自前の嗜好品を取り出した)   (3/21 01:36:28)

ヘクトール一服、それっくらい楽しめる隙間でいい。ついで、何か温かいモンがあると嬉しいねえ。──あぁ、運転とか予定ないから、ホットラムとか大歓迎だぁ。(はしたなく天板に肘着きの、それからもくもくの、ふぃいの。紫煙を吐き散らす。声かけあれば、己の状況なんざを解説台詞しえ、ポケットからよれた裸札を差し出した。釣りは要らんから、身体が温かくなるようなモンをくれ、の意だ)   (3/21 01:39:40)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/21 01:41:05)

ヘクトール(冷えて温まりたいなら、カロリー追加のバターや卵は要るかね? そんな問いには、軽く首を横に振る。それはそれでコクもあるし円やかにもなるが、ラム本来の甘味と酒の尖りも嫌いじゃ無いし、煙草と喧嘩させたくないからね、と、ヘラりとした笑みを浮かべるのだ)   (3/21 01:41:57)

ヘクトール【コンバンワだ。実はオジサン、夜霧のハウスマヌカンって曲を知った時に、ハウスマヌカンの意味がわからなかった口だよ】   (3/21 01:43:04)

エウリュアレ【コンバンハ、和製語かしら?マヌカンは聞き覚えがあるわ。】   (3/21 01:44:32)

エウリュアレ……(普段は立ち寄らない場所ではあるけれど、顔を出したのはほんの気まぐれ。外気との差、それから燻ぶる紫煙の香りが鼻腔を擽る。へーぇ、と目を細める。物おじしもしない風情で歩を進め。さてと、見知った背中が丸まってるのにそうっと歩を寄せる)ねえ、その煙草しけってないかしら?(お澄ましに佇んで、何ともな言いぐさ。淡い笑いとともにシガーケースを差し出した。 受け取る? 受け取らない? N/Y)   (3/21 01:47:08)

ヘクトール(まるでお遣いの子供だ。否、それよかはもうちょっと年上か。ともあれ、どう見ても見た目は未成年なお嬢ちゃんが、物怖じもせずに大人の社交場へとやってきた。──そこが、治安が良い都市だったり、良識と理性となんかにがちがちに凝り固まったり、はたまたくそ真面目な官憲が常に彷徨いて目を光らせているような場所であれば店子あたりにでも一声注意でもされようが、まあ、扉を叩いて開かれたら拒まない、そういう場所なのだろう。うっすら湿気たスーツ姿で佇む長髪山羊髭の壮年に、さしだされたシガーケースに、ぉんやと唸って眉をぴくりと持ち上げる)なぁんか、悪戯でも仕込んでいる気がするんだよねぇ? もらえるモンは有り難くもらっちまうけどさ?【→受け取った】   (3/21 01:51:10)

エウリュアレ(何か言われたら、連れがいる、で通す程度ではあったし。そも、物怖じしする必要がないのだけれど。追い出されなかったんだし問題ないないんじゃないかしら。多少視線は感じるけれど、その程度)うふふ、わかってても受け取るんでしょ?(ノリがいいところは好きよ、と楽しげに嘯いたらそのままシガーケースを相手の手に。それから軽くスツールに腰を預けて半身を卓に預ける姿勢。さすがにここじゃ飲酒を楽しむことはできないだろうし、とそれは諦め風情ではあるが)……運がよければ普通のよ、普通の。もともとオジサンのだし(どうぞ、と促しながら、顛末を横目にするつもりのよう。 ①ミント ②シガレットチョコ ③よもぎ ④苺チョコ ⑤いつもの ⑥良心のハバネロ)   (3/21 01:58:41)

ヘクトール……ぅん? おやおや、手癖の悪いお嬢ちゃんだ。(でも、恐らくシガレットケースはスペアのものなのだろう。だって、既に壮年は1本目を楽しんでいるのだから。飲酒が楽しめないとぷぅぷぅしそうな様子の、自称女神様には、じゃあと、カンパリオレンジっぽいノンアルコール※つまりバヤリース でも奢ってやろう)なぁーー…んか、皇帝のお友達っぽいのがにやにや笑ってこっちを覗き込んでいる気がするんだよねぇ?   (3/21 02:01:27)

ヘクトール1d6 → (4) = 4  (3/21 02:01:31)

ヘクトール(ケースから摘まみ取ったら、ジャグとフィルターと巻紙であるはずのそれはしっかり固形の安定をもって、おまけに甘くて良い香り)   (3/21 02:02:51)

エウリュアレ特に隠してあるわけじゃなかったし、今ちゃんと返したでしょう?(悪びれない言葉は、それを隠したりするつもりがないからか。時々巻紙にも悪戯は仕込んでたりするのだけれど。────おごりのノンアルオレンジにはちょっと微妙に目を細めたが素直に受け取った)……むぅ。いただくわ、美味しいし(甘酸っぱい柑橘の味わいを口にしつつ、壮年の言葉には気のせいよ、と断じた。それから取り出された一本には、あたりね、と柔らかく。確実にフレーバーじゃない甘い香りが揺らゆらり)   (3/21 02:06:34)

2023年10月31日 21時51分 ~ 2024年03月21日 02時06分 の過去ログ
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