「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2024年03月11日 21時59分 ~ 2024年03月23日 14時52分 の過去ログ
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ラ・フォリア ◆ | > | 【ふ、フフフッ…よくもやってくれましたねぇ?♡】 (3/11 21:59:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…~~…!!!///…ふざけた…真似を…!!(敢えて追撃の手を緩め、精神的に追い込むという目的を有しているとはいえ、遊びに走った州光。恐怖を与えるような緩慢な動きで妖刀を操る動作もまた、王女の立て直しを助けた。羞恥に苛まれながらも、絶頂で乱れた呼吸を整えると、再び瞳に宿る燃えたぎる戦意…慢心した怪盗は忘れていることだろう…試合開始時から、リングを漂う王女の霊力の存在を…)もう勝った気になった愚かな慢心の代償…その身をもって味わいなさいっ…!!!(王女の瞳が見開かれると、指向性を持った衝撃波で、眼前に迫る怪盗を拒絶するように弾き飛ばす。間合いが開いたところで、足元から、凍てつくような極寒の冷気の竜巻が巻き起こる。瞬時に凍てついた大気中の水分が無数の刃となり、ミキサーの中に放り込んだように怪盗娘の全身を切り刻むことだろう。)【魔】 (3/11 22:14:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (3/11 22:14:43) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (3/11 22:16:45) |
州光(二代目) ◆ | > | …ふふ、勝った気にはなっていませ…っ…!!?くぁっ…!?ちぃっ…ですがその拘束からは逃れられませんよ…!(一呼吸で斬り捨てる一瞬の隙に弾ける衝撃波が、否が応でも華奢な身体を弾き飛ばす。面食らった表情で束ねられたポニーテールを大きく揺らし後退る州光の足元には、待ち構えていたかのように霊力による冷気が吹き上がり…)しまっ…!!?きゃぁあっ!ぁぐっ!ぁんっ!あぁっ!!(州光の周囲を渦巻く吹雪が一瞬にしてその身を覆い隠すと、内側へ向け氷の刃が一斉に襲いかかる。身を切り裂きながら乱舞する氷の刃に防戦一方のまま、紫紺の装束が徐々に肌を覗かせるも、外からはその様子を伺い知れないほどの竜巻は、ただただ甲高い悲鳴を木霊させるだけで…) (3/11 22:30:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフフッ…いい格好になりましたね…♡良くお似合いですよ…♡貴女ごとき、ここから動くまでもありませんので…♡(拘束された状態のまま、みすぼらしくズタボロになっていく宿敵を見据える。霊力の昂りに呼応するように、瞳を輝かせていく王女。やがて、リングに吹き荒れる吹雪が収まる…否、怪盗娘の頭上…リング上空に収束し、巨大な氷像を形成していく。)うふふっ…♡五月蝿い羽虫はプチッと潰してしまいませんとね…♡(形を成したのは、見上げるほどに巨大な女神像…ラ・フォリア自身を模した氷像の大木のような巨腕が高々と振り上げられた。ラ・フォリアが、にっこりと見惚れるような満面の笑みを浮かべたのを合図に、掌を開いた状態で、州光を押し潰さんと振り下ろされる。)【継続♡】 (3/11 22:38:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (3/11 22:38:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡ぺちゃんこですね…♡】 (3/11 22:38:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、お眠ですか?…♡これでわたくしの勝ちでいいんでしょうか?♡(ツンツン♡)】 (3/11 22:46:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…うるさいですね…】 (3/11 22:50:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あぁ…起きてたんですね…♡ぺちゃミツ♡】 (3/11 22:52:54) |
州光(二代目) ◆ | > | ぅぁあっ!んっくっ…ぅっ……///…ぉ…往生際の悪い…もう容赦しまっ……ぇ…?(ようやく吹雪が止み姿を現した州光。ポニーテールは解かれ、濡鴉とメッシュの掛かった髪はボサッと垂れ下がり、装束は見るも無惨に切り裂かれ白い肌には痛々しい傷…、タイツのようなレギンスは、片足から臀部までが無くなり、黒のTバックショーツの紐が弱々しく腰下に支えられている。あまりに変わり果てた見窄らしい容姿とは裏腹に、怒りに滲んだ紺碧の瞳は眩しいほどのリングライトを覆う影の存在を認めると、一気に戦慄へと傾き…) (3/11 22:59:24) |
州光(二代目) ◆ | > | ぁ…まず…避けられ…むぐぅぅううっっ!!ふむぎゅっ…!(現実逃避をするような泳いだ瞳に迫る巨大な氷の掌に、それが王女を模したものだと認識すらする間もなく、どれだけ州光が身軽だろうと躱す余地などない圧倒的な物量が容赦なく華奢な身体を押し潰していく。仰向けに倒され、マットと氷のサンドイッチとなった州光…。透けた氷から丸見えの姿は、その美貌をこれでもかと歪み押し潰されたブサ顔に、必死に押し返そうとしたのか、意味のない広げられた両手にガニ股ポーズを決めている。ブサ顔から覗く瞳は上を剥き、半身が露わになった鼠径部の隙間から、チョロチョロと溢れ出すレモンイエローの失禁が氷の掌を僅かに溶かし、黄色く染め上げる醜態まで晒し…) (3/11 22:59:29) |
州光(二代目) ◆ | > | 【これでいいでしょう…】 (3/11 22:59:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡BUZAMAですね…♡この上なく…♡ガニ股ぺっちゃおもらし…ぷぷぷっ…♡】 (3/11 23:01:36) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…油断しているのはそちらの方でしょうに…】 (3/11 23:05:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | ふぅっ…♡少しスッキリしました…♡うふふっ…物の見事に潰れましたね…♡(激しくリングを揺らす衝撃で、蜘蛛の巣を形成していた鋼糸の拘束が緩むと、コキコキと首を鳴らしながら、リングに降り立つ王女。押し花となった宿敵へと歩み寄ると、ブサ顔・ガニ股・失禁という無様オンパレードを披露する傍らに、ちょこん♡としゃがみこみ…)あらあら…♡今日は頑張って我慢してたのに結局漏らしたんですね…?スンスン…♡相変わらず臭いますね…乙女として恥じらいとかないんですかぁ?♡(氷の掌の下でピクピク♡と痙攣するブサ顔に聞こえるように、手でメガホンを作って煽っていく。)あぁ…♡そのままだと返事も出来ませんか…仕方ありませんねぇ♡(クスクスと小馬鹿にした笑みを浮かべ、女神像を操り、巨大な手で生ゴミを摘むかのように、襟首を掴んで州光を宙吊りにしてやる。)【魔(防御不能♡)】 (3/11 23:13:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (3/11 23:13:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これは油断じゃなくて余裕というのですよ♡…ざぁこ♡】 (3/11 23:14:10) |
州光(二代目) ◆ | > | …むぐっ…///んんっ!(圧倒的な圧力に押し潰され、無様なブサ顔の前にやってくる王女を薄っすらと捉え、くぐもりながらも耳へと届く声に顔を赤らめ屈辱を露わにする州光。身動きも取れないまま言い返すことも出来ず、弱々しく垂れる恥ずかしい小水だけが唯一氷像へ向ける抵抗だが、溶かしきることなど到底出来るはずもない。そのまま押し潰されていく州光に、それでは味気がないと襟首を掴み、宙吊りにさせる王女の氷像。力を込めることも出来ず、首を圧迫されて尚、手足はだらりと垂れた満身創痍の身体…。そして、小刻みに紅のルージュを震わせて口を開く怪盗の第一声は…) (3/11 23:30:23) |
州光(二代目) ◆ | > | ぅ…ぁ…は…く…、くた…ばれ…魔…女…っ…(高々と掲げられ首を吊るされながら、弱々しく微笑み悪態を付く州光。降参などするつもりは微塵もなく、弱みすら見せないギリギリの矜持を示しながら、薄い酸素を貪るように胸を膨らませる度、揺れる身体からポタポタと体液をマットに滴らせ…) (3/11 23:30:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…お口の悪い…♡まあ、そうでないと面白くありませんけど…♡(プラプラと揺れながら、失禁を滴らせる有様であらながら、悪態をつく滑稽な姿に、クスクスと抑えきれない笑いが込み上げる。)魔女呼ばわりされるのは、初めてですけど、この段階で、素直に負けを認める可愛げは期待してませんので、安心してください…♡貴女に刻み込むのはいつだって絶対的な敗北ですから…♡(冷えきった薄い酸素に喘ぐように、慎ましやかな胸を上下させる州光の頬に白い指先を添え、嗜虐心を隠そうともしない…それこそ残虐な魔女を思わせるような笑みを至近距離で見せつけるラ・フォリア。スッと静かに離れていく王女の手には、いつの間にか州光の得物…先程取り出した妖刀が握られていた。) (3/11 23:49:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | えぇっと…こうでしたっけ…♡…ふぅっ…(右手に妖刀、左手にバヨネット付きの愛銃を手にし、無駄な力の抜けた変則的ながらも、州光が得意とする二刀スタイルの構えをとるラ・フォリア。一呼吸深い息をつくと、両手に携えた刃に蒼と朱の炎がユラユラと燃え上がる。)フフッ…では、とくとご覧あれ…♡……炎差…蒼月っ!!♡(マットへと踏ん切りを着け、一投足で相手へと詰め寄りクロスさせた二刀で胸を斬りつける…州光の技『炎差蒼月』を、苦もなく擬似的に再現する。得物だけでなく技まで盗み取る怪盗にとって屈辱以外の何物でもないトドメを刺そうとする。)【継続♡】 (3/11 23:49:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (3/11 23:49:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…勝負ありでしょう…♡】 (3/11 23:49:50) |
州光(二代目) ◆ | > | 【……反撃を使います…!】 (3/11 23:51:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ご自由に…♡そして派手に散りなさい♡……】 (3/11 23:52:06) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (3/11 23:52:25) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ここからPKO宣言ですよね…?】 (3/11 23:53:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、何を寝言を…♡既にPKO宣言は行われた後でしょうに…ぺちゃんこに潰れたときに…♡】 (3/11 23:54:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【現実を直視できないようなので、ハッキリ言いますね…♡貴女の負けっ♡完敗…♡言い訳のしようも無い大敗北…♡理解できましたか?…ざぁぁぁぁこ…♡】 (3/11 23:56:58) |
州光(二代目) ◆ | > | 【で…ですけど、このままだと王女は敗北出来ませんし、何か提案があるのでしたら受け付けてあげなくもありませんが?♡】 (3/11 23:58:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【いえ、貴女に負けたいなど、微塵も思ってませんので、この上なくいい気分ですから、余計な心配は不要です…♡往生際の悪さは見苦しいだけですよ…ま・け・い・ぬ♡】 (3/11 23:59:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【正直になりなさい…?♡わたくしが貴女の技を出したとき…負けたいと思ってしまったのでしょう?…♡そのマゾ心がダイスに反映された結果がこれ…貴女の望んだ結末です…♡】 (3/12 00:02:02) |
州光(二代目) ◆ | > | 【正直に言えばお考え下さるのですか?】 (3/12 00:04:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…♡やらないよりはやった方が可能性はあるかもしれませんね?♡】 (3/12 00:05:59) |
州光(二代目) ◆ | > | 【……】 (3/12 00:06:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、この時間ですし、これから存分にマゾマゾするでしょうから、罰ゲームは後日でしょうかね…♡(わくわく)】 (3/12 00:07:28) |
州光(二代目) ◆ | > | 【では正直に言います…】 (3/12 00:14:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…どうぞ?♡】 (3/12 00:16:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…随分と焦らしますね?♡】 (3/12 00:31:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【勝つことしか考えてませんでしたよ…ばぁか…!】 (3/12 00:35:12) |
州光(二代目) ◆ | > | 【誰があなたにマゾらせてもらいたいと思うものですか…ばぁか!】 (3/12 00:35:33) |
州光(二代目) ◆ | > | はぁ…は…ぐっ…カハッ……ひぅんっ♡…触…るな…ぁっんっ♡(呼吸を必死に貪り膨らむ慎ましい胸を指先でなぞられる度、敏感さを強調させる甘く高い声が響き渡る。上下を漆黒に合わせた布面積の際どい下着は、辛うじて恥部を隠してはいるものの、胸の先端がポツッと浮き上がり、下はぷっくりとした恥丘の割れ目が浮き出てしまう。お遊び半分に身体を触られる屈辱と、どう抗っても解けない氷像の拘束…、それでも必死に抗おうと、感覚の戻り始めた手足をバタつかせ始めると…) (3/12 00:36:49) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぁっ…くっ…それは私の…かふっ……あなたに扱える代物では…ぇ…?どうして…あなたが…止めな…さぃ…止め…ろっ!離せっ!カハッ!離してぇえっ!!(王女にお見舞いするはずだった妖刀を奪われ、惨めに藻掻く州光。しかし、王女が妖刀と銃剣を携え構える姿に、全身が凍りついたかのように静止してしまう。たった僅かの時間で察した動作に、慌てふためきながら制止を呼びかけるも、その声が王女に届いてはいても、聞き入れられることはない。自身の得意とする技の一つ、炎差蒼月を模した構えに、丁寧な言葉遣いを失うほど自身を見失う哀れな姿は、更に手足をジタバタさせ、滑稽さを際立たせていく。そして…)ゃめっ…ぃや… (3/12 00:36:55) |
州光(二代目) ◆ | > | ゃめっ…ぃや…!ぃやぁああああっっっっ!!!……ぁ、ンギィイイッッ!!!♡♡イギッ!!♡ォヒィイッッ!!♡♡ (3/12 00:37:47) |
州光(二代目) ◆ | > | (まるで怯える少女のように、瞳に涙を溜めた州光へと襲いかかるX斬りは、肩越しからぷっくりと膨らむ両胸を辿り、くびれまで一閃し、蒼と朱の炎の道筋を描いていく。少女の痛々しい絶叫が鳴り止み、一瞬の静寂の後、今度は狂ったように無様なイキ声を叫ぶ州光。押し潰されたブサ顔とは変わり、衝撃的過ぎるアヘ顔は涙や鼻水を撒き散らし、乱れるように上下させたのを皮切りに、腰から下をガクガクと痙攣させたかと思えば、ブラックショーツから、止めどなく溢れ出す潮吹きの嵐。リングに仕掛けられた痛みを快楽に変える術式と、妖刀による感度上昇が乗算となって州光へと襲いかかり、毎秒レベルで絶頂を繰り返していく。その華奢な身体で耐えきれないほど、内側からくるオーガズムの爆発を全身に伝え尚、収まりきらない州光の連続アクメは、一瞬でマットに水溜りを作り上げ、燃えたぎるような身体の熱さを示すように、ムワッとした蒸気が立ち込める。しかし、匂いなど感じる暇もなく、全身をピンっと硬直させながら、連続アクメをひたすら決める怪盗。その狂乱は数分に渡る絶頂を繰り返しても、留まることはなく…) (3/12 00:37:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…♡そんな貴女を叩きのめせたわたくしの気分を知りたいですか?♡…勿論…本当に最高の気分ですっ…♡…それに期待に応えてくれる素敵な敗北ロル…♡フフフッ…流石はざぁこ♡で、まぁぞ♡なわたくしの宿敵ですね…♡】 (3/12 00:40:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 【………うるさいっっっっっっっっっっっ!!!!!!バーーーーーーーーカッ!!!これで終わりでよろしいですね…!】 (3/12 00:44:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…♡そうですねぇ…『今日のところは』ここで終わりでいいですよ?♡】 (3/12 00:45:05) |
州光(二代目) ◆ | > | 【では、2先の1戦目はそちらの勝ちということで…!お疲れ様でした…!まだ私の負けと決まったわけではありませんので…!】 (3/12 00:47:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡今日はいつにも増して往生際の悪いこと…♡まあ、惨めで滑稽な姿は微笑ましいものですが♡…(よしよしと頭を撫で)】 (3/12 00:49:02) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ぅぅ…まだ…負けと決まったわけでは……】 (3/12 00:51:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあら…♡手を払う元気もないんですね?そんなに悔しかったですか…?悔しいですよねぇ…?♡心の底から勝ちたかったのに、負けてしまって…♡…】 (3/12 00:53:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【負け…♡完敗…♡大敗北…♡敗戦…♡惨敗…♡Your lose…♡】 (3/12 00:56:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【コホン…♡Your loss♡】 (3/12 00:57:08) |
州光(二代目) ◆ | > | 【your loseってなんですか…】 (3/12 00:57:26) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あなたの負けと言いたいのでしたら、素直にyou loseですばーかっ!】 (3/12 00:57:55) |
州光(二代目) ◆ | > | 【恥ずかしい文法を消したいのでしたら、やはり2先にされたほうがよろしいかと思いますが…♡】 (3/12 00:59:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…まあ揚げ足の1本くらい取らせてあげますよ…♡…さて、今回の罰ゲームはそんなに長くするつもりは無いので、ご安心を…♡そろそろシンデレラタイム(笑)でしょうから、敗北の記憶を抱いて、いい夢を見てくださいね?♡】 (3/12 00:59:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【揚げ足ではなく普通に間違いを指摘しているだけなんですが…♡英語を指摘されるのは恐ろしく恥ずかしいといつか仰られませんでしたっけ?♡】 (3/12 01:02:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…本当に羽虫のように五月蝿い負け犬ですね…?♡…駄々を捏ね続ける貴女のみっともなさよりはマシですので…♡】 (3/12 01:03:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【痛い所を突かれて頬が真っ赤に染まっておりますよ…♡】 (3/12 01:05:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…まったく…負けた時ぐらいしおらしくしろと言ってくるくせに…大体貴女が素直にしょぼくれておけば、わたくしが恥をかくこともなかったんですっ…!!…調子に乗っているようですが、短いからと言って生ぬるい罰だとは思わないことですね…♡】 (3/12 01:07:04) |
州光(二代目) ◆ | > | 【一矢報いるくらいはしておかないと、寝付けなさそうでしたので…!】 (3/12 01:07:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【マゾマゾしすぎて興奮してしまったと♡】 (3/12 01:08:41) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…そうではありませんよ…もぅ…久しぶりなのもあってロルが衰えて申し訳ありませんでしたね…!おやすみなさいませ…!】 (3/12 01:10:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まったく…そんなことは欠片も思ってないと、分かってて言ってるでしょう…♡久しぶりの試合…存分に楽しみましたよ…♡では、最後に〆ロルを入れて、罰ゲームの導入は近いうちにロル部屋に置いておきますので…良い夢を…♡】 (3/12 01:12:32) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (3/12 01:13:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【と、少し頭が回らくなってきたので、おいとまを…〆はまた明日にしますねか…♡】 (3/12 01:33:30) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/12 01:33:32) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/12 14:49:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | ふぅぅっ…思ったよりも簡単でしたね…♡…んふふふっ…さぁてっ…♡(完璧にトレースした炎差蒼月を決めた体勢で、再び深く息をつくと、残心を解いて立ち上がるラ・フォリア。王女の脳裏に焼き付いた怯えた泣き顔…断末魔の声…手に残る斬撃の手応え…その全てが指し示す自身の勝利を確認すべく宿敵の顔を覗き込む…) (3/12 14:50:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | …あぁ…♡もうっ…♡なんて…なんて顔をしてるのですかっ…♡(氷像につままれたまま、自身の妖刀の威力を身をもって体験し、アヘ顔でイキ狂う怪盗娘の頬を、慈しむかのような手つきで撫でながら、恍惚とした表情で感嘆の声を漏らすラ・フォリア。その手を払う余裕もなく、珍しく黒の大人っぽさを演出するようなショーツから、壊れた蛇口のように潮を噴き上げ続ける州光…二乗、三乗…と天井知らずに感度が際限なく上昇…イクしか能のない人形と成り果て雌汁を垂れ流す有様…宝石のような涙の雫を零し、抗えない快楽の奔流に呑み込まれた表情は、どんな芸術作品よりも王女の心を震わせる一品であった。) (3/12 14:50:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡わたくしの剣技も捨てたものではなかったでしょう…?♡ご自身の技で負けた気分は如何ですか…?♡ねぇ…どんな気分なんです…?♡ケチケチせずに教えてくださいよ…♡ねぇ…?聞こえてます?…♡マゾミツさーん…?♡(勝利の興奮と、身を震わせる嗜虐心の昂りにテンション爆上がりで御満悦な王女。幼女のように純粋に悦楽の感情を露わにした笑みで、未だに絶頂の止まらない州光のアヘ顔を覗き込みながら、クレーンゲームの景品のように吊られた体をユサユサと揺らして…) (3/12 14:50:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…仕方ありませんねぇ…♡よいしょ…♡(最早、煽りめいた問いかけにも反応のする余裕もない宿敵の体を、荷物のように肩に担いでいくラ・フォリア。氷像を消して、失禁とイキ汁で濡れた黒ショーツと、アヘ顔を晒し上げるように担いだまま歩き始める。)フフッ…久しぶりの勝利…まだまだ楽しませて貰いますから覚悟してくださいね…♡(決着のゴングから鳴り止まない喝采が響く中、州光だけに聞こえる嗜虐に満ちた囁きが、これからの運命を物語る…。それを受けた宿敵が昂る被虐的な期待に、ぷしゅ♡と潮を吹いて応えるのを満足そうな笑みで眺め、戦利品として何処かに連れ去っていくのだった。) (3/12 14:50:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | ◎ラ・フォリアVS州光(二代目)●【第1戦】【第4リング (3/11 14:35~3/12 14:50)】【擬似炎差蒼月(PKO宣言)】 (3/12 14:51:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【とりあえず、これで〆で♡…続きはまた、時間があったときにロル部屋でやりましょうか…♡どうしても合わなければ置きでもいいですけど、どうせなら生の反応を見てみたいので…♡】 (3/12 14:52:25) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/12 14:52:28) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (3/14 00:49:15) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…ひぃぐ…///らめ…イグの…ろまりゃ…///…ひゃにゃし…れぇ…♡(腹を折り宿敵の肩に担がれる州光。皮一枚…、僅かな糸が辛うじて秘部の露出を助けてくれてはいるものの、隙間からはみ出すフェチズムは、観客に新たな性癖を芽生えさせるよう…。デジタルタトゥーを刻むように、大画面のオーロラビジョンへ映し出される美尻の奥…、理性が働いていれば誰もが顔を真っ赤に染め上げるであろう恥ずかしすぎる接写を許してしまう中、本人の口は呂律も回らず、うわ言と喘ぎ声を弱々しく囀る惨めな敗北姿…。王女の問いかけに拒絶を示してはいるものの、小動物の求愛行動のように弱々しく左右へと振られる美尻は、さながらつきたての餅のような柔らかさをアピールし、べったりと突いた体液がライトに照らされ、より卑しさを引き立てているようだった…。) (3/14 00:49:26) |
州光(二代目) ◆ | > | 【勝手に〆られて癪でしたから、ロルを入れておきます…】 (3/14 00:54:39) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (3/14 01:04:10) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/17 00:05:19) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/17 00:07:41) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね、ルールは武器ありで鍔迫り合いも入れていきましょうか】 (3/17 00:09:21) |
月読調 ◆ | > | 【分かりました。よろしくおねがいしますね。じゃあ早速先行決めにいきましょう】 (3/17 00:10:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【えぇ、こちらこそよろしくね。それじゃあ振るわね】 (3/17 00:10:42) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/17 00:10:47) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6p (3/17 00:10:50) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (3/17 00:10:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【私からね。】 (3/17 00:11:40) |
月読調 ◆ | > | 【そうですね。ゆっくり待ってますね】 (3/17 00:11:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | さて...だんだんと調子が戻って来たけど、まだ油断したらダメね...また調子が悪くなる可能性もあるから。(軍服格好でマントを靡かせながら獣耳と尻尾を生やした女性...ロドスの教官をしているウィスラッシュが得物の鞭刃を腰に下げながらリングに上がる)教官らしく教え子達の前で恥をかかないように頑張らないとね。(そう言うと、調子が戻って来ているのか気迫を出しながら対戦相手を待っている) (3/17 00:22:02) |
月読調 ◆ | > | 調子がいいんですね(ウィスラッシュのつぶやきを聞くとそう言いながらリングへと上がっていく調。じゃあしっかり頑張らないとと思いながら、ウィスラッシュの姿を見つめると大人しくゴングを待っていて) (3/17 00:27:00) |
ウィスラッシュ ◆ | > | そうね、今のところは調子が良い方に向いているわね...でも何時悪い方に向くか分からないから...油断しないわよ(リングに上がって来た月読調にそう言うと、武器を鞭刃を持ち構える)全力で向かわしてもらうわよ!(ゴングが鳴ると、一気に月読調との間合いを詰め寄り鞭刃でまずは...お腹辺りを斬ろうと水平に沿って振る)【力】 (3/17 00:32:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (3/17 00:32:24) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【いきなりクリティカル...出た】 (3/17 00:34:06) |
月読調 ◆ | > | 【ですね。クリティカルですね】 (3/17 00:35:45) |
月読調 ◆ | > | ムチ……んんぅっ……そっちの趣味は、ないですよ(鞭刃で斬りつけられ、お腹のところがギアインナーまで斬り裂かれ、素肌が出てしまうも、気にせずにウィスラッシュへと反撃しようとする調。しかし、ギアを稼働させようとしたところで、そのギアの間に鞭刃が食い込んでしまい、火花を上げて稼働が止まると、調の背筋をピーンと伸ばすように体が伸びる所を見せ動きが止まってしまう) (3/17 00:37:30) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 私もそう言う趣味は無いわよ。(そう言う趣味は無いと言いながら、月読調の反撃に備えようとしたがどうやら自分の鞭刃が、ギアに食い込んで動作不良を起こしているのに気づく)どうやら...そのギアみたいなのが貴方の大切な武器を動かす物と見たわよ...行動が可能になる前にもう一発決めてあげるわよ!(そう言うと、背筋が伸びている所を狙ってしたから蹴り上げるように、サマーソルトを顎に決めようとする)【力】 (3/17 00:48:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (3/17 00:48:26) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/17 00:48:39) |
月読調 ◆ | > | そうは……させません(ウィスラッシュが顎を狙ってくると、ウィスラッシュの足を狙って右手からヨーヨーを投擲し、ヨーヨーの糸をその足に絡めつつ思いっきり引っ張り上げて尻餅をつかせようとしてしまう)【性】 (3/17 00:49:48) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (3/17 00:49:51) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (3/17 00:50:21) |
ウィスラッシュ ◆ | > | くっ....ヨーヨーで足を!でも....それで転ぶほど甘く無いわよ!(顎を狙ってサマーソルトを仕掛けようとしたが、見事に足にヨーヨーの糸が絡まり尻餅をつきそうになったが、何とか尻餅をつかずに耐えると足に絡まった糸を掴み、おもいっきりこっちに引っ張り月読調を自分の方に引き寄せて、膝蹴りを仕掛けようとする)【力】 (3/17 00:56:44) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (3/17 00:56:51) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/17 00:57:13) |
月読調 ◆ | > | っ……ぐふぉっ!?(ウィスラッシュに引っ張り寄せられ、よろめきながら彼女へともたれかかるように倒れた瞬間、お腹に深々と膝がめり込んでしまい、唾液をこぼしながら苦悶の表情で悶えてしまう)じゃあ……こう(こうなったらしょうがないと、ウィスラッシュの胸へと顔を埋めつつ、全力でその背中を抱きしめるベアハッグ。自分の苦痛には耐えながら、ウィスラッシュのことを絞り上げようと狙って)【技】 (3/17 00:59:53) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (3/17 00:59:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (3/17 01:04:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | あの糸危ないわね...(普通は斬るつもりだったが、斬れない事を考慮してやった引き寄せが項をそうしたようで、引き寄せられた月読調のお腹に膝蹴りが深くめり込むと手応えを感じる)なっ...!拘束技....うっぐ!(今度もヨーヨーが来ると思っていたが、まさかの抱き締められて力強くベアハッグをされると、背骨がギシギシと鳴りながら苦しそうにしている) (3/17 01:10:14) |
月読調 ◆ | > | このまま……少し捕まえますね(ウィスラッシュの胸の中で顔をスリスリと動かしてしまい、意識を胸と痛みとで分散させようとする調。そうしながらベアハッグを続ける腕に力を込め、もう少し続けて弱らせようと狙っていき)【技】 (3/17 01:11:41) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (3/17 01:11:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (3/17 01:12:04) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うっぐ...グググ...何とか抜け出さないと....!(胸の中で月読調の顔がスリスリ動くと反応するように体をビクッとしてしまう。さらに同時に来るベアハッグの締め付けの痛みにも耐えようと何とかしているが、思うように体に力が出ない) (3/17 01:15:03) |
月読調 ◆ | > | じゃあ……次はこう(敢えてベアハッグを止めると、即座にウィスラッシュの背後へと回っていき、ぴょんっと飛び上がる。そうして、ウィスラッシュの胴体へとしがみついて胴体を足で締め上げ、両腕でスリーパーホールドを極める胴締めスリーパーを今度は仕掛けようと)【技】 (3/17 01:17:12) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (3/17 01:17:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (3/17 01:17:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | イタタ!!流石にこの技は、確実に背中をやられる!(ベアハッグが止まると、此方の反撃を許さない様に素早く背後に回り込まれると、胴体が足で締め付けられて両腕が胴体を締め上げる様に巻き付けられてしまい、見事な胴締めスリーパーが決まり、ウィスラッシュの顔を険しい表情になる) (3/17 01:22:11) |
月読調 ◆ | > | せっかくなので(左腕でしっかりと頸動脈を締め上げると、ウィスラッシュの耳の付け根に顔を寄せ、スンスンと匂いを嗅いでみてしまう。そうしつつ右手はウィスラッシュの胸を揉み、豊かな胸を手で楽しむことで脱出に集中させないようにしようと)【技】 (3/17 01:24:11) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (3/17 01:24:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (3/17 01:24:38) |
月読調 ◆ | > | 【さっきの2ダメージが反映できてないので、今ウィスラッシュさんは18みたいです】 (3/17 01:27:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ、ごめんなさい間違えて減らし忘れていたわ。教えてくれてありがとうね。】 (3/17 01:29:23) |
月読調 ◆ | > | 【たまにあるので気にしなくて大丈夫ですよ】 (3/17 01:29:53) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うぐっ...ひゃっ!何するのよ...///(頸動脈が締め上げられて苦しそうにしている所に、耳の付け根を嗅がれていく。付け根からは香水を使っているのか少し甘い香りがしている。豊かな胸を月読調に揉まれてしまうと体が反応したのか、腰がビクッと反応して顔を赤くする) (3/17 01:32:24) |
月読調 ◆ | > | いい香りなので。それに大きいから……(香水の甘い香りを嗅いで嬉しそうにしつつ、フワフワしてそうなウィスラッシュの耳をはむっ♡と唇で挟み、唇でモミモミと揉みながら豊かな乳房を揉み続け、ウィスラッシュの体を快感と苦しみとで攻め立てていこうとしてしまう)【技】 (3/17 01:35:16) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (3/17 01:35:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは...カウンターでいくわよ】 (3/17 01:36:09) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (3/17 01:36:18) |
月読調 ◆ | > | 【少しお手洗いに…返事遅くなるかも】 (3/17 01:39:29) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ、その間に書いとくわね】 (3/17 01:39:46) |
月読調 ◆ | > | 【戻りました】 (3/17 01:49:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっあ...♡この...止めなさい..♡(突然耳を唇で挟み込まれていき、.モミモミと唇で味わうように揉まれていきさらに、豊かな胸を揉み続けられていくと、体に快感で力と痛みで体力が抜けていき倒れそうになる)うっ...♡このそんなに胸が良いなら、こうしてやる!(唇による耳の攻めと胸を揉まれて出る快感さらに締め付けによるダメージで、体力が奪われていくが何とか力を振り絞って拘束から無理やり抜け出す。そして月読調が体勢を整える前に、振り向くと月読調の顔を自分の胸に押し当てるとそのままジャンプして、月読調を胸とリングの間に挟むように後頭部を叩きつける) (3/17 01:53:09) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【おかえりなさい】 (3/17 01:53:16) |
月読調 ◆ | > | 逃がした……むぎゅぅ!?(ウィスラッシュを逃がしてしまい、着地するとすぐに次を仕掛けようとする調。しかしそのときには目の前にウィスラッシュの胸が迫っており、胸を顔に当てて捕まえられると、谷間に顔を挟まれたまま空中へと連れて行かれてしまう。そのまま自然落下し、ウィスラッシュの胸とリングの間に挟み込むようにプレスされると、強かに頭を強打され、ピーンと体が伸びた後でウィスラッシュの体の下でぐったりするのを感じさせて) (3/17 01:56:41) |
ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ...♡あれだけ揉んでいた胸に押し潰されて負けてしまうのは?良かったでしょ?(月読調を胸とリングで挟むようにプレスし終えると、体の下でぐったりしている月読調にそう言いながら体を退かす)次はもっと私の胸と耳を楽しめると良いわね...♡(そう言うと、月読調頬にキスをすると、伸びている月読調をお姫様抱っこをするとそのまま医務室に連れていく) (3/17 02:05:10) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【これで〆になるわね、お疲れ様】 (3/17 02:05:36) |
月読調 ◆ | > | ん……はい(悔しそうにしつつも、気持ちよかったと頷いてしまう。素直に答えたご褒美なのか頬にキスをされると、目を細めてしまいそのままウィスラッシュの腕の中へと大人しく収まって運んでいってもらってしまう) (3/17 02:06:59) |
月読調 ◆ | > | 【わたしもこれで締めですね。お疲れ様です】 (3/17 02:08:30) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【試合ありがとうね。それじゃあ私は試合結果を書いておくわね】 (3/17 02:09:56) |
月読調 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございます。また機会があったらよろしくお願いします。はい、わたしは先に出ますね。おやすみなさい】 (3/17 02:10:57) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【私こそありがとうね。また機会が合ったらお願いするわね。おやすみなさい月読調】 (3/17 02:11:44) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/17 02:11:50) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ○ウィスラッシュVS月読調 ●【第1戦】【第4リング (3/17 00:22~02:06)】【ブレストスムーザー】 (3/17 02:15:02) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/17 02:15:05) |
おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (3/19 23:20:11) |
おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪ (3/19 23:20:16) |
アメリア ◆ | > | 【武器使うなら私も魔法使いますっ!!】 (3/19 23:20:47) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【武器がないと戦えないので…ご配慮お願いしますす!】 (3/19 23:21:00) |
アメリア ◆ | > | 【では、武器ありでー。NGとLikeをお聞きしましょうかー。ちなみに、私はグロと大きいスカ、死亡NGですー。Likeは顔面騎乗に貝合わせに、敗北宣言等の宣言系。羞恥系が大好物です。】 (3/19 23:22:44) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/19 23:22:47) |
アメリア ◆ | > | 【先に先攻後攻ダイスをっ!?ころころっ!】 (3/19 23:23:43) |
アメリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/19 23:23:48) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【ごめんなさい、セオリーを分かりきっていなくて…!NGは精神リョナと死亡くらいの猟奇、スカ系統ですね…あとは雑食です♪】 (3/19 23:24:28) |
アメリア ◆ | > | 【雑食でしたかー。先ロルいただきまーす。後は任意でつばぜり合い適応くらいでしょうか。】 (3/19 23:25:20) |
アメリア ◆ | > | (カッ!カッ!カッ!スポットライトがリングのコーナーに立っている少女の姿を照らし出す。照らし出されているその先は一国の王女。が、まだ名乗りを上げないっ。対戦相手の側から今日の対戦相手、マジアベーゼの姿が出てきたところで、その姿すらも照らし出す。地上の高低差で言うなら私が少し上に立っている位置。その位置に相手の姿を目で見定めるなり……カッ!と、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンの両眼が開かれる。そして、彼女は相手に向かって指を突きつける!)天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶっ!異世界の悪を、この私、アメリアの手で成敗しろとっ!たとえ異世界であっても悪は悪ですっ!この私のセイギでその悪を叩き潰した後にセイギの名のもとにお仕置きを決行しますっ!!とぉぉぉぉ~~~~~っ!!(前口上、すらすらと異世界に伝わっていそうなそれを口にするなりポールから飛び降りる。ずべしっ!!頭から着地して、リングと熱烈なキスをしたのちにコキコキと首を直して、改めてリングの上でマジアベーゼさんが入ってくるのを待ちますっ!超合金娘の名前は伊達じゃありません。この金網の中のリング、無事に出られるのはただ一人でしょうっ!!) (3/19 23:32:30) |
マジアベーゼ ◆ | > | ………。(なんか凄い名乗りをあげてる〜…!と遠目に感動しながら、地を蹴ってふわふわ飛び上がりそのまま放物線を描くようにリングの中へと舞い降りて。その1連の姿は1件天使のようでありながらも、見た目や言動は言わずもがな悪魔。転んでも相変わらず元気なアメリアさんの前に立てば、にぃっと笑みを浮かべれば誘われた側でありながらそちらを誘うように手を差し伸べ…。その手の先には普段から愛用している鞭が握られており、敵対の意思を十二分に示すかのようにビシンッと地面を打っては)私はマジアベーゼ…名乗る程の者ではありませんが、貴女の秘めた被虐欲を掻き立ててあげる者でもあります…!さぁ…始めましょうかぁ…♡ (3/19 23:47:12) |
アメリア ◆ | > | くっ……その姿はまさに悪魔っ!無知が主武器という事ですか、いいでしょうっ!相手にとって不足はありませんっ!!(鞭の音を聞きながら改めて相手の姿を見たその時に電撃が疾る。敵対するべき魔族にも見えるその姿。ですが、後ずさりもしません。両手に光をともすかのようにっ!)ヴィスファランクっ!!(こちらがセイギの使者と言わんばかりに光り輝くジャスティスの文字を見せつけて。両者がリングに降り立ったところで開始のゴングが鳴ります。)先手必勝っ!!レイウイングっ!!(風の結解を周りに走らせ、移動速度を上げたところでベーゼの周りを回り始める。隙を見つければ、その瞬間に背後を取って、可愛らしい、私のセイギが詰まっている胸よりも小ぶりながら形がいいそれを隠している黒星、それに手を伸ばし、乳房を揉みしだきながら、中心部にあると思われる先端で爪とぎするかのようにカリカリっと刺激をっ!)【性】 (3/19 23:53:50) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (3/19 23:53:58) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (3/19 23:54:29) |
アメリア ◆ | > | 【セイギ執行をしたはずなのに……、出目が腐ってますっ!!】 (3/19 23:55:04) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【正義も…悪も…私の前では関係ないんですよ…♪】 (3/19 23:56:34) |
アメリア ◆ | > | 【ぐぬぬ。ですが、私のセイギは崩れませんっ!!】 (3/19 23:57:01) |
マジアベーゼ ◆ | > | ……一撃が重い…訳ではなさそうですねぇッ…♡(昨日のサルファとの戦いで素早い敵の動きは見慣れており、見えなくなった方向に身体を回転させれば咄嗟に腕を交差させ、胸を狙った攻撃から身を守ると共に風で舞い上がった客席の【アメリアvsマジアベーゼ!】と書かれたビラを鞭で叩き。鞭から通じて練り上げられたベーゼの魔力はそれを細分化し巨大にさせ、アメリアの着ている服を裂き意欲を削ぐべく雨のように紙吹雪が降り注いで…!)【技】 (3/20 00:03:30) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/20 00:03:38) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【ふふ、クリティカルには惜しかったです…】 (3/20 00:04:09) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (3/20 00:04:16) |
アメリア ◆ | > | くっ……これは目暗ま……ちがっ!?きゃぁぁぁっ……!!(紙吹雪が一斉に空を舞う。レイウィングは移動用の魔法。防御力はないといっていい。あくまでも地面での移動にしか使うつもりがない事すらも見透かされてる様子で、紙吹雪をそのまま避けては見せるものの、いくつかは服を裁断させてしまう。)な、なかなかやりますっ!ですが、この程度……っ!(横乳が軽く顔を見せる程度、新調したばかりの意匠の太もも部分にスリットが入って下着を時たまちらりと見せるようにしながらもアメリアは怯まない。小手先の技では倒せないというかのような強気を、セイギを見せつけるようにしながら、にらみつける先は桎梏と肌色面積が多い魔族、ベーゼの姿っ!!) (3/20 00:08:26) |
マジアベーゼ ◆ | > | ……!!(相手の様相を見るなり、ぞくぞくぞくっ…♡と身体を震わせて。凄い良い反応(ロル)…こんな御相手と拙い私なんかが戦ってしまって良いんでしょうか…♡なんて、身体をくねくね揺らしながら感動に浸っていると同時にポケットを探り、植物の種を取り出せばべしんっと鞭で叩く。それは巨大化し、発芽した後に巨大な緑色の触手へ変貌すると四肢を拘束せんとアメリアに襲いかかり…!)【技】 (3/20 00:15:06) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (3/20 00:15:15) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (3/20 00:15:36) |
アメリア ◆ | > | くっ……、ま、また新たな絡め手を……っ!!ファイヤーボーッ……!?(相手が新たに下した手段。リング上に顔を出したベーゼさん側の造園と思わ色気持ち悪い動きを繰り返す触手の数々、一目で植物系だと見破りはしたものの、火炎球の魔法は間に合わないっ!)こ、こんな数だけで押してきたところ……んくぁぁぁっ!!(胸を突き出すような形で四肢を拘束されてしまう。両手を限界まで横に広げられ、足は大股を開かされるかのように大の字に。ぐぬぬと相手をにらみながらも、体の自由が奪われてしまう。ベーゼの元に辿り着くためにはこの触手すらもどうにかしないと。そう思っていながらも絡みついたそれらは高速の力を弱めない。更には紙吹雪がまだ空中を舞っている状況。衣装がどんどんダメージを広げていってしまう。先ほどよりも鼠径部、身に着けている下着が見やすくなったというところだろうか。)ま、まだまだぁぁっ!!うぎぎぎぎっ!!(巫女でありながらも素手戦闘ができるように鍛え上げた体に鞭を打ち、まずはこの拘束をどうにかしようともがき始める。) (3/20 00:22:31) |
マジアベーゼ ◆ | > | …1番力を加えづらい手首足首を締め付けて貰っているので、小手先の技術ではそうそう抜け出せませんよ……♡それこそ、余程の馬鹿力でもない限り…は!(脇や股を大きく開き拘束されている彼女が抵抗出来ないことを確認するや、余裕の表情で歩み寄り…振り上げた鞭を、べしんっと下ろして。菱形の先がしなりぶつかったのは身体ではなく、はらはらと落ちている切れ落ちた服の残骸の数々。それらは瞬く間に硬く尖り、ふわりと浮かび上がれば先程の紙吹雪のように今度は肉体ごとアメリアを襲う。勿論貫通などはしないものの、鉛筆の芯や薔薇の棘が刺さったようなチクチクとした痛みが当たった場合は全身を駆け巡るはずで…)【技】 (3/20 00:29:21) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (3/20 00:29:28) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (3/20 00:30:24) |
アメリア ◆ | > | くっ……拘束が緩みませんが、それでも私はまだまだやれますっ!曲芸はその程度ですっ……!?んくぁぁぁぁぁ~~~~っ!!(浮かぶ上がる新調したばかりの衣装の数々。服が元の場所に戻るかのような動き、けれど、形状は変えられています。胸元にちくりとした衝撃、太ももにも。軽微ながらも無視できないその痛み、声を漏らしながらも、それらにだんだんと悪(マゾ)の心が顔を出すかのようになってしまう。強く鋭い眼光は姿を消していないベーゼの姿をにらみつけはするものの顔に朱も交じってしまう。拘束されている以上避けれないものばかり。ですが、敢えて挑発するような言葉を口先から出してしまう。)この程度で、この私のセイギを封じているつもりならちゃんちゃらおかしいというものですっ!!(こそばゆいというかのようにしか感じていないように見せつけながらも神聖魔法、精霊魔法を使うための魔力を貯めていくっ!!) (3/20 00:35:30) |
マジアベーゼ ◆ | > | …?…いえ、封じているつもりはありません…♪その反抗的な目…どんな屈辱的な目にあってもし返してやるぞというその目に興奮するんです…♡(はぁ、はぁ…♡とどんどん息を荒くし、よく分からない理論をぶつけると…後ろに回り込み、触手にアメリアを前かがみにするよう命令すれば先程とは逆の立場で…衣服が破れ露わになりかけている乳房を持ち上げるように揉めば、先端をぴんっ♡と指で弾いてすり潰すように親指と人差し指擦り…刺激して。) (3/20 00:43:32) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【技です、!】 (3/20 00:43:38) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (3/20 00:43:44) |
アメリア ◆ | > | 【今ですっ!!カウンター!!】 (3/20 00:44:00) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (3/20 00:44:04) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【!?………(ほっ…)】 (3/20 00:44:26) |
アメリア ◆ | > | 【なぁぜなぁぜっ!?ぐぬぬ……】 (3/20 00:44:47) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…(huh?状態ベーゼ)】 (3/20 00:45:21) |
アメリア ◆ | > | ……くぅぅぅっ!!好き勝手ばかりさせません……、ファイヤーボーッ!!(今が反撃の好機とばかりに増援事焼き尽くすかのような魔力を相手目がけて放ちますっ!!がっ……。) (3/20 00:52:06) |
アメリア ◆ | > | んくぁぁぁぁぁぁぁっ!!初、初歩魔法なのにぃぃぃぃっ!!(会場中を焼き尽くすはずだったその魔法は自らの体だけに襲い掛かってしまう。魔力の暴走。衣装すらも焼けこげ、更には身体に纏わりついていた触手は一旦は離れたものの初歩魔法を暴走させたという重い事実で動けないアメリアの体を襲う。ベーゼが下した命令を忠実に実行するかのように、前かがみになってしまう。それすなわち全裸になっているその胸を持ち上げられるという事。元祖ロリ巨乳というべきそのおっぱい、ベーゼ自身はその柔らかさ弾力、張りを楽しむことだろう。乳首も完全に大きくしてしまって、すりつぶすかのような動きですら快感に、アメリアの言うセイギ、それが悪に染まりかけてしまう。顔に交じっているのは朱どころではなく淫欲おぼれたというかのような真っ赤な顔。牝の蜜すらも股間部から少しずつ溢れさせ、恥毛が一本すらも生えていないパイパンおまんこすらも見せつけてしまう。よその世界で言えば中学生から高校生の間。大事な場所の発育は遅いかのように見せながら……、更にはベーゼが蜜壺に指を入れれば途中で遮られる肉の感触を覚える事だろう。) (3/20 00:52:11) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…誤動作で消えました……書き直します…】 (3/20 01:04:48) |
アメリア ◆ | > | 【はーい。】 (3/20 01:05:08) |
マジアベーゼ ◆ | > | ……!……び、びっくり…しました。……でも慌てすぎましたか♪…魔法が自分にはね返ってしまって、とってもおかしなことになってますねぇッ…♡(身体が燃え上がるかのような業火が見えた途端に後ずさるものの、その炎は私に牙を向けることなくアメリアさん自身の服を轟々と燃やしては醜態を顕にさせて。……思考をキャンセルして改めて歩み寄ると、焼け落ちた部分を再生させた触手がアメリアさんの胴下に巻き付いて、腹を適度にぎゅっぎゅっと締め付けて嗚咽感を与え戦意を程々に削いでは…そんな中覆い被さるように身体を背中に添わせては再び胸へと手を伸ばし、手のひら全体に伝わる重さ…弾力を揉みながら楽しみ、顔を耳に近付けると耳元で囁いて…♡)……さぁ…負けちゃいそうですけれど、どう為さるつもりですか…?♡ (3/20 01:15:12) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【技です!】 (3/20 01:15:20) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (3/20 01:15:25) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (3/20 01:15:43) |
アメリア ◆ | > | くぅぅぅっ!!うぐぅぅぅ~~~っ!!(両手両足の拘束はもういいという事だろうか。新たに生えてきた触手は腹部へと狙いを買えたようだ。呼吸を奪うかのようなものではない。胸を、肺を圧迫させられれば呼吸を奪うのもたやすいという状況にもかかわらず腹部を強く締め付けてくる。ゆるんだかと思えばその隙を狙ったかのような強い拘束力、苦痛の声をあげさせられてしまう。)負ける?セイギは負けないんですっ!!たとえそれが異世界のセイギと悪同士の戦いであっても……っ!!くぅ~~~っ!!そっちこそ、勝ったつもりでいるようですけど……ここから覆るのがヒーローっ!セイギの味方というものですっ!!(今更体を隠そうというような姿勢は見せない、胸を、おっぱい全体の感触を楽しまれながらも、セイギの源ともいえる場所からセイギを吐き出すかのようにミルクを、母乳を吹き出し、ベーゼの手を汚しながら、それでも、私はセイギの味方であり、セイギは決して負けはしないと強く言い切ってしまう。たとえそれが……嬌声交じりの無様ともいえるようなものであっても負けるわけがないと自信を、オーラを見せつけるように) (3/20 01:21:31) |
マジアベーゼ ◆ | > | …〜〜ッ……なんて「まさに私が正義だ!」と言わんばかりの有志なんでしょうか…♡……興奮で鼻血が出てしまいそうです…が。………もはや手も足も出ないあなたに負ける筋合いはこれっぽちもありません♡…大人しく負けてくだされば、これ以上酷いことはせずに解放して差し上げますよ?…するようなら……………。(ぐるん、と触手が腹部を軸にアメリアの身体を仰向けに傾けさせると、私とアメリアさんが向かいになる形になって。先程と同じように見下ろされる場面でありながらも、股の位置に視線が来るよう調整されていて……。……両足の太腿に2本の触手が伸び、巻き付くと手が開いた触手は乳房の先端に吸い付くように引っ付き、白い母乳が溢れ零れる現状を吸って養分にすることで無駄なく効率的に魔力を奪い取り♡それは無理矢理に股を開かせ、ベーゼの前に秘部を顕にさせようと…♡ ) (3/20 01:30:24) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【技、です!】 (3/20 01:30:33) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (3/20 01:30:40) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (3/20 01:31:50) |
アメリア ◆ | > | 大人しく負ける!?セイギの味方であるこの私がっ!?それは自らのセイギを殴り捨てる事ですっ!!そんなこと、私にできると思っていますかっ!?こ、この恥ずかしい体勢からだって……っ!んぎぃぃぃっ!!(体が仰向けになってしまいます。目の前にあるのは衣装をしっかりと着込んだ悪魔、魔族、今日の対戦相手のベーゼさんの姿です。股間部、そこからだってちらりと蜜を垂らしている雌の姿をしっかりと見る事が出来るでしょう。足を大きく広げさせられ、乳房にも触手が。吸い付くような吸い出すような感触を与えられながらもまだまだ倒れはしない、抵抗して見せる。難なら倒してみせるという姿を見せつけます。広げられたおまんこの奥、そこを見られながらも……。)まだですっ!勝機がある限り抗って見せますっ!だって、それがセイギの味方というものですからっ!!ラ・ティルト!!(これ以上の暴挙はさせないとばかりに精神系最大呪文、ラ・ティルトを……、ベーゼさん目がけて解き放ちますっ!!)【力】 (3/20 01:36:54) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (3/20 01:37:02) |
アメリア ◆ | > | 【ねぇぇぇぇぇっ!!今日ダイス目腐ってる。】 (3/20 01:37:21) |
アメリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/20 01:37:26) |
アメリア ◆ | > | 【EPにダメージ送ります。】 (3/20 01:37:37) |
アメリア ◆ | > | 【反撃しますかー?それとも、こっちが自爆ロル挟めばいいですかー?】 (3/20 01:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが自動退室しました。 (3/20 01:55:48) |
アメリア ◆ | > | ベーゼHP30EP20 (3/20 01:56:21) |
アメリア ◆ | > | アメリアHP2EP12 (3/20 01:56:31) |
アメリア ◆ | > | 【セーブ】 (3/20 01:56:41) |
おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (3/20 01:57:05) |
おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪ (3/20 07:18:29) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【うう、また寝落ちを…。…取り敢えずカウンターとロルを回しておきます、!】 (3/20 07:18:53) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/20 07:19:03) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【え゛っ、】 (3/20 07:19:11) |
マジアベーゼ ◆ | > | HP19 EP20 速1 力1 技3 性3 【反撃】 (3/20 07:20:37) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【反撃は無くなったので無しですね、…】 (3/20 07:20:52) |
おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (3/20 07:21:24) |
アメリア ◆ | > | 【補正値―!!】 (3/20 07:21:44) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【あー!…寝落ちしてごめんなさい…ー!】 (3/20 07:21:52) |
アメリア ◆ | > | 【おはようございますー。】 (3/20 07:22:08) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【おはようございますっ!】 (3/20 07:22:16) |
アメリア ◆ | > | 【そして、補正値の+1を忘れてますよ?】 (3/20 07:22:31) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…】 (3/20 07:25:24) |
アメリア ◆ | > | 【つまり、6VS6。同値カウンター成功ですっ!!】 (3/20 07:26:14) |
アメリア ◆ | > | 【目覚めのたばこたばこ……】 (3/20 07:26:27) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…忘れてました…!?……なので「補正値ー!!」だったんですね…】 (3/20 07:26:31) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【魔法少女がタバコ!?行けません…!!(カウンター成功パワーで先端を燃やします!)】 (3/20 07:27:25) |
アメリア ◆ | > | 【さてとー、まだ頭が寝ぼけてるので、お気に召すようなロルが紡げるかー。あ、あと、リクエスト、お願いなんですがー。聞いてもらえるでしょうかー?】 (3/20 07:31:37) |
マジアベーゼ ◆ | > | ……!…ならこれで…!!(何やらすごい膨大な魔力を察知しては、急いでポケットの中をまさぐって…!手鏡を取り出しては鞭で叩くと、巨大化させて目の前に設置し光線を反射!)……ふは…♡自分の技で倒される気分を、身体いっぱいで楽しんでくださいね……♪(手鏡を後ろから身体全体で支え、一頻り反射を終えると其方側がどうなってるか確認しにチラリと顔を出して眺め…) (3/20 07:33:57) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【はい、なんでしょうかっ…】 (3/20 07:34:06) |
アメリア ◆ | > | 【膜関係のロルを昨日しましたが―。お仕置きで膜を奪うのは……、ロストバージンデスマッチとかの方が燃えちゃう性質です!お仕置きは何をする予定でしたかー?】 (3/20 07:35:27) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【まだお仕置系には疎いので…ミラさんと同じく、今シーズン中は「お姉様」呼びして頂こうかなっと…れ】 (3/20 07:37:13) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【最後のレはミスです、】 (3/20 07:37:25) |
アメリア ◆ | > | 【了解ですよーっ!】 (3/20 07:37:42) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【ロストバージンデスマッチは絵面が怖いです…!!!】 (3/20 07:40:21) |
アメリア ◆ | > | ……そ、そんな、精神系最大呪文、物理で跳ね返されっ……、うわぁぁぁ~~~っ!!(ベーゼさん目がけて青い光の柱が突き進もうとしたときに、目の前に置かれたのは大きな手鏡、魔力が込められたそれが私の必殺技、ラ・ティルトを跳ね返します。身動き一つとれない状態で、その跳ね返ってきた呪文をこの体で受け止めると……。じょろろろろと、失禁の音を発しながら……。くてり。と、全身脱力をしたような状態で気絶している姿が目に入るでしょう。) (3/20 07:41:28) |
アメリア ◆ | > | 【お互いにハジメテを賭けて戦うとか大好物ですけどもー。っと、こんなお返しで。】 (3/20 07:42:07) |
マジアベーゼ ◆ | > | …あれ、…勝てた…!………ふふ、ふふふ…。……今回は私が勝ちましたけれど…アメリアさんの正義も、素晴らしいと思います…♡また御相手出来たらやりましょう…!(相手の無事を確かめに駆け寄ると、身体を起こしては気絶していることに気付いて。…口をニタァと歪めてそう囁くと、よいしょとお姫様抱っこの要領で持ち上げては救護室へ運び込んでいって…) (3/20 07:56:23) |
アメリア ◆ | > | ……うぅぅっ~~~!わ、私のセイギ、私のセイギが通じ……うぅぅっ!!(お姫様抱っこの要領で持ち上げられているとは露知らず裸体のままどこかへ運ばれている感覚だけがわかる。意識ははっきりすることもなく気絶をしながらうめき声をひたすらにあげて……。ギュッと運んでいるものの何か、服飾の一部か何かをひたすらにその手で握りしめながら) (3/20 07:58:33) |
アメリア ◆ | > | 【ちなみに……私のセイギの味方ムーブはお気に召されました?】 (3/20 07:59:06) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【とても召しました!それに短時間であのロルの質と量……それをもし仮に比べると完敗という他ありません…。こちらは大丈夫でしたでしょうか〜…?】 (3/20 08:00:38) |
アメリア ◆ | > | 【悪の女幹部的にとってもおいしかったですよー。こちらは、眠たくなったら、危険だと思ったら、一言言っていただけるとありがたいですー。待つのは慣れてますから無言退出にならなければいつまでも待ってますよー。】 (3/20 08:05:19) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【その点に関してはすみませんでした〜……、、…ありがとうございます!】 (3/20 08:09:20) |
アメリア ◆ | > | 【セイギVS悪はやりたいテーマですもん。今度は悪の女幹部同士とかも……。プリキュアVS悪も面白そうな……】 (3/20 08:10:54) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【わ、…やってみたいですね…!……さて、そろそろ色々しないとなので私はこのまま失礼しますねっ…?……祝日なんて私には無かったんです…(ぐすん、)】 (3/20 08:22:28) |
アメリア ◆ | > | 【それでは、勝者にとって恒例のバトル結果を描いてもらってお見送りしますよー。(なでなで)】 (3/20 08:23:51) |
マジアベーゼ ◆ | > | ○マジアベーゼVSアメリア●【第1戦】【第4リング (3/19~20 23:32:30〜07:58:33)】【セイギと悪の触手プレイ♡】 (3/20 08:30:58) |
アメリア ◆ | > | 【先攻は私で私が先ですよー。そして、マジアベーゼさんは◎ですね。決まり手に(PKO)の表記もお忘れずにーという感じです。】 (3/20 08:32:11) |
アメリア ◆ | > | 【近いうちにリベンジ挑ませてもらいますからー!!うわーん。(おみおくり)】 (3/20 08:32:40) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…はい!書き直して…行ってきます、ね!またよりましょう〜…♡(なでなで返し♪)】 (3/20 08:33:57) |
アメリア ◆ | > | 【行ってらっしゃいませー。お気をつけてー。楽しかったです。お疲れ様でしたー】 (3/20 08:34:31) |
マジアベーゼ ◆ | > | ●アメリアVSマジアベーゼ◎【第1戦】【第4リング (3/19~20 23:32:30〜07:58:33)】【セイギと悪の触手プレイ♡(PKO)】 (3/20 08:35:35) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【今まで高校で負けていたので……てっきり勝った方が前なのかと思ってました!!ありがとうございますっ!】 (3/20 08:36:05) |
アメリア ◆ | > | 【オッケーですよー。後攻に負けた……(うぐぐ)】 (3/20 08:36:42) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【……では、失礼しますねっ!】 (3/20 08:47:35) |
おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが退室しました。 (3/20 08:47:41) |
アメリア ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (3/20 08:47:45) |
おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (3/20 08:47:49) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/23 13:06:23) |
おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (3/23 13:06:42) |
ロックブーケ ◆ | > | 【では、改めてよろしくですわ。レギュレーションは武器有り、追加ルールは鍔迫り合いのみ適用でいかがかしら?】 (3/23 13:07:27) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、それで大丈夫よ】 (3/23 13:09:12) |
ロックブーケ ◆ | > | 【なら、先攻決めといきましょうか】 (3/23 13:09:47) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/23 13:09:55) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (3/23 13:10:13) |
ロックブーケ ◆ | > | 【では、ワタクシから】 (3/23 13:10:29) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、ゆっくり待ってるわ】 (3/23 13:11:46) |
ロックブーケ ◆ | > | そろそろ…本領発揮せねばなりませんわね(最近の試合登板はなく、久々に試合会場へと姿を現したロックブーケ。以前のような扇情的な攻めた衣装ではなく、自身の持ち味を生かした落ち着いた衣装で飛ぶことなく優雅に花道を歩き、リングへと上がる。憂いを秘めた表情でどことなく蠱惑的な雰囲気を漂わせつつも、前回の試合で辛酸を舐めさせられたシェズを待ち) (3/23 13:14:41) |
シェズ ◆ | > | さて……手合わせ、よろしく頼むわ(そう言いながら斧を片手にリングへと上がっていくシェズ。ロックブーケの衣装を見て、綺麗ねと呟きながら、片手に持った斧をリングに乗せつつゴングが鳴るのを待って) (3/23 13:22:16) |
ロックブーケ ◆ | > | 最近、斧をよく見ますわね。ワタクシに勝った験担ぎ…というやつかしら?今回こそ勝つのはワタクシ。よろしくお願いしますわ(シェズの斧を見やりながらも、衣装のスカート部分の両端を両手で持ち華麗にお辞儀をし)では、覚悟して頂きますわ。ワタクシの真の魅力と魔力で……アナザー・テンプテーション!(アメリアの能力のラ・ティルトと、煌坂紗矢華の空間断絶及び空間接続の能力を併用使用。本来、女性には効かないテンプテーションだが、魅了の魔術を相手の脳内と子宮内に直接転移させて散布し、直接精神と肉体に作用させて媚薬のように強制的に疼かせ魅了する特殊秘術として放っていき)【性】 (3/23 13:29:13) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (3/23 13:29:44) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/23 13:29:57) |
シェズ ◆ | > | まあ、そういうようなものよ。んっ……(直接テンプテーションを散布されると、とくんっと胸が高鳴るのを感じさせられ、接近しようとしていたその足を止めロックブーケを見つめてしまう)これだけじゃ、だいぶ時間がかかりそうよ……(止めた脚もゆっくりと前進を再開し、ロックブーケにそう言い放ち) (3/23 13:33:24) |
ロックブーケ ◆ | > | 流石は傭兵。搦め手無しの常用使用では大して効きませんわね。それなら…(軽い足止め程度にしかならなかった様子にも慌てることなく、歩み寄ってくるシェズに向けて右手を翳していく)戒めの鎖よ…かの者を束縛せよ!(南宮那月のレージングの能力を使用。自身の背後の空間が歪み、神秘的な斑模様の魔法陣が描かれる。無音のまま歯車のように魔法陣は廻り…渦巻く中心から飛び出してくるのは無数の銀色の鎖。金属の噛み合う耳障りな音を鳴らしながら、不規則な軌道を描き、シェズの両手両足に絡み付いて大の字に拘束しようと迫っていき)【性継続】 (3/23 13:37:08) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (3/23 13:37:45) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (3/23 13:38:52) |
シェズ ◆ | > | 鎖は……切っておかないとね(ブーメランのように飛び、戻って来る去来斧でこれから向かおうとする方向の鎖を断ち切りながら一気にロックブーケの懐へと潜り込むと、正面からむぎゅぅぅうっと思いっきり抱きしめるベアハッグでロックブーケの体を締め上げようとしてしまう。ロックブーケの事を捕まえるために斧をキャッチすることは出来ないものの、その斧は手近なところに突き刺さるように落ちて)【力】 (3/23 13:43:41) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (3/23 13:43:44) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/23 13:43:49) |
シェズ ◆ | > | 【…EPで受けるわ】 (3/23 13:44:06) |
ロックブーケ ◆ | > | 【分かりましたわ。では、カウンターといきますわね】 (3/23 13:44:45) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (3/23 13:45:50) |
ロックブーケ ◆ | > | 【とりあえず、ギリギリ成功しましたわね。カウンターロルといきますわ】 (3/23 13:46:14) |
シェズ ◆ | > | 【ゆっくり待ってるわね】 (3/23 13:46:47) |
ロックブーケ ◆ | > | 鎖は斬るもの…たしかに邪魔なものは排除するに限りますわね……(レージングの鎖を断ち切り、ブーメランのごとく去来する斧に対し、蛍の風元素の激風の息を使用。突如として巻き起こる猛烈な疾風により、斧は物理法則をねじ曲げられたかのように方向転換回転し、こちらの懐へと潜り込んでこようとするシェズの胸と胴へと斜め上の死角から直撃。激しい衝撃によりシェズのアーマーを破壊させて弾き飛ばさせていく)邪魔なものは…もうありませんわ。出でよ、スライム!(直後、シェズのスライム・B召喚能力を使用。シェズの背後に召喚された人間大サイズのマリンブルーカラーのスライムは、人の腕の形をした両腕型触手をシェズに絡ませ、思い切り締め上げるスライムベアハッグにより…アーマーが無くなったシェズの胸を押し潰して圧迫責めにしていき) (3/23 14:00:35) |
シェズ ◆ | > | ぐぅぅっ!? やるわね……(斧が急に方向転換し、シェズ自身の胸から胴体へと降り掛かってくる。予期せぬ斧に斬りつけられ、アーマーを破壊されると、そのままアーマーが弾けるようにリングへと落ち、ぷるんっと胸が飛び出し、綺麗なお腹が露わにされてしまう。そこにマリンブルーの色をしたスライムが触手を絡みつかせ、胸をむぎゅぅっと押しつぶすように捕まえられると、胸をグニュリぐにゅりと揉むように圧迫される度に少しばかり色づいた息を漏らしてしまい) (3/23 14:06:51) |
ロックブーケ ◆ | > | そう何度も同じ技は通用しませんわよ?アナタがどこかのタイミングでベアハッグを仕掛けてくるのは分かり切っていたことですもの(シェズを拘束絞めにしているスライムは蠢き動き、シェズの乳房をぐにゅん♡と揉みしだきつつも、双方の乳首をくにゅっ♡と引っ張り捻り…刺激を繰り返していき)このまま蹂躙されれば…手荒な真似はしませんわよ?(冥土へ誘うものアイリの能力を使用。自身の左手の指を長く伸ばして触手指にしていけば…露になっているシェズのお腹へ目掛けて放ち、臍穴につぷぅ♡と先端を突き刺してぐにゅぐにゅ♡と弄り回していこうとし)【性】 (3/23 14:14:54) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (3/23 14:15:51) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (3/23 14:17:42) |
シェズ ◆ | > | そう言われても、大人しくしておくわけには……いかないわね(スライムに胸を揉みしだかれ頬を染めてしまいつつも、ロックブーケが臍を弄り回し始めて、意識がこちらに向いている隙にロックブーケの背後にバンシーを召喚すると、後ろから甘えるようにバンシーに抱きつかせてバックドロップを決めさせようとしてしまう)【力】 (3/23 14:22:17) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (3/23 14:22:20) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (3/23 14:23:04) |
ロックブーケ ◆ | > | …なっ!?…ぐふぅぅっ!!(シェズの意識を向け過ぎていて注意が疎かになっていたせいか、不意に背面投げを決められて叩きつけられ、面食らいながらくぐもった声を洩らしてうずくまってしまう)…なるほど、そちらが本家でしたものね。ならば、こちらも…出でよ!バンシーロックブーケ!(シェズの能力を使用。ロックブーケを幼くしたような容姿のバンシーを召喚)えへへ♡お姉ちゃん、遊ぼ♡…ちゅぅ♡(シェズの正面から抱きついたバンシーは、甘えるようにお腹へ頬擦りし…ペロペロ♡と臍穴を舌で突いては這わせるように舐め始めていき)【性】 (3/23 14:30:31) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (3/23 14:31:13) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (3/23 14:31:24) |
シェズ ◆ | > | どっちかというとお姉ちゃんはあっちだと思うけれど(スライムの中から脱出を果たすと、抱きついてきたバンシーロックブーケを捕まえてしまい、シェズ自身のバンシーの方へとぎゅっと押し付けてバンシー同士で抱きしめ合わせようとしてしまう。そうしてからロックブーケの方へと飛びつき、今度こそとベアハッグでロックブーケの事を捕まえてしまおうとして)【力】 (3/23 14:34:52) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (3/23 14:34:55) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (3/23 14:35:37) |
ロックブーケ ◆ | > | あれ~たすけて~(シェズに掴まえられて、バンシー抱き合わせセットにされて不満そうに叫ぶバンシーロックブーケ)なかなかしぶといですわね…。しかし、そう簡単には捕まりませんわよ。シュルシャガナXDモード!終Ω式・ディストピア!(スライムから抜け出してこちらに飛び付いてこようとするシェズを見つめながらも、月読調のシュルシャガナの能力を使用。シェズとロックブーケの間に割って入るように召喚されたピンクカラーの巨大ロボは、ベアハッグを肩代わりするかのように受けて抱きしめられていく。そして、アームから丸ノコギリ光輪を展開し…抱きしめてきているシェズの股間の割れ目へと食い込ませるようにあてがい、高速回転開始。ギュギュギュギュギュギュッ!と音を響かせながら、激しく回転刺激を秘所へと繰り返していこうとし)【性】 (3/23 14:52:34) |
2024年03月11日 21時59分 ~ 2024年03月23日 14時52分 の過去ログ
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