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「赤色硝子,」の過去ログ

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2020年06月29日 00時37分 ~ 2024年03月24日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紺;:( 別に 彼が 自分のもの だと 見せる 為に 首に 跡を 付ける わけじゃない 。ただ 首なんて 大事な 場所を 噛むなんて 余程 親密でない と 出来ない だろう 、その 優越感 の 様な ものが 欲しくなった だけなんだ 。今が 幸せ すぎて 調子に 乗ってしまう 。それで やり過ぎて しまったら 彼に 嫌われるかもしれないのに 。彼の 首筋 を 甘噛み すると 痛そうに 声を 漏らす彼 。けれど 抵抗は してこない 。己は 彼を 痛めつけたい だなんて 思っても いないし 、まして 痛がる 様子が 見たい から 噛む なんて するわけ が無い 。どういう 反応を するか 気になったのも 確かに あるけれど 、でも 見たことの ないところを見てみたい それぐらい だから 。彼が 痛がっている ところを 見たいだなんて 事に すれば 己は 血が 出る程 強く 噛んだだろう な 。   (2020/6/29 00:37:36)

紺;:こくりと 頷いた 彼は どうして 礼を 言って 微笑むのか 。痛い事 をされたら 、そして それが 不意の 突然な もの だったなら 不快に 思うだろうに 。優しく されると 調子に 乗ってしまうよ 。今だって 勝手に 握った 手を 解いて 彼に 抱きついた 。ぎゅう と 抱きしめれば " やっぱり 先に 言うべき だったよねぇ …" と 小さく 悔やみを 溢したり 。幸福感に 呑まれ すぎては 自信過剰に なってしまうんだ 、損するのは 自分だが 。)   (2020/6/29 00:37:53)

я " d .____ ( 此方 の 反応 を 伺う 様に 見ていた 彼 が 、 色々 と 思い詰める ような 様子 を 見せ れば 、 大丈夫 か と 彼 を 見詰め 。 握 ッ た 手 を 解かれ 抱き 着かれ 、 ぎゅう と 抱き締めて きた 彼 の " や ッ ぱり 先に 言う べき だ ッ たよねぇ … " との 小さくも 溢した 悔やみ の 様な 言葉 に 目 を 見開いた 。 " ____ 俺 は 、 大丈夫 だよ .. ? 。 " 。 大丈夫 で なければ ありがとう な ン て 言う ものか 。 彼 なら 大丈夫 だと 自分 が 信じられた と いう 事実 が 堪らなく 嬉しい 。 彼 に そういう 意図 が 無くとも 、 事実 だけで 舞い上がる 様な 簡単 な 頭 な ン だから 、 自意識過剰 みたい にも な ッ て しまう けれど 、 その くらい が 愉しい ン じゃ ないかな 。 彼 の 鎖骨 に 緩く 指先 を 這わせ 、 " ____ 俺 、 こんちゃん に なら もう 何されても 喜 ン じゃう かも 。 " と 、 冗談 混じり な ニュアンス で 述べれば 、 俺 から も 遠慮 なく 色々 する から 大丈夫 だよ と そこ に 吸い付いて 跡 を 着けた 。 仕返し は 今度 、 と ただ 微笑み を 見せる だけで 。 )   (2020/6/29 00:53:24)

紺;:( 此方の 呟きを 聞き取ったのか 大丈夫 だと 言う彼 。申し訳ない けれど その 言葉を 信じられる 程 己は 純粋でも無ければ 何を 思っているか 察する事も 出来ない 。勝手に 行動して 勝手に 悔やんで 勝手に 落ち込んで 、こんなの 駄目 な ループ だと 分かっている けれど 。楽観的に なろうとは しているんだけれど 。鎖骨 に 彼の 指先が 這っては ほんの 少し 首を 傾げる 。何されても 喜んじゃうかも って 、だから そんな事 を 言うから 己みたいな 駄目な 人間は その 優しさに 溺れてしまう 。彼を 好きに なった以上 抜け出せる わけもなくて 。己は 何度 貴方に 惚れたら 良い 。こうやって 甘く 溶かされて は 不安 なんて 消えてしまって 当然だろう 。彼に 跡を 付けられたのも 嬉しくて 、彼を 抱きしめる 力を ちょっと 強めた 。仕返し は 今度だと 微笑みを 見せる 彼に " … 大丈夫なら 良いかなぁ 。今度 って事は また 会う 約束だね − " なんて 安心感に 頰を 緩めた 柔い 笑顔で 彼を 見詰めた 。)   (2020/6/29 01:09:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d .さんが自動退室しました。  (2020/6/29 01:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/6/29 01:30:06)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/4 22:21:20)

紺;:( 暗い部屋の 中へ 躊躇なく 入って 、もう あまり 考えなくても 何となくで 辿り着ける 様になった ソファ へと 足を 進める 。ソファに 深く 座ると 同時に 息を吐いて 体の 力を抜いた 。湿度 で 頭痛が 来る事 は 置いておいて 今日は 比較的 過ごしやすい 日 だが、己が 元気 なわけ でもない 。疲れた というか 癒し不足で 死にそう なくらい 。本当に 今週は これまでより 辛かった 。というのも 己が 弱い だけなのだろうが 、金曜には 上手く 笑えなくなっていたし 今日の 記憶は 寝ていた 事 ぐらい 。そして 今日 摂った 食事は 何も 美味しくなくて かなり 気分が悪く なった 。どうしたのだろう と 自分が 自分でも 心配になるが きっと 他の人から すれば しょうもない 事だ 、気にしないように したい 。なんて 思考を しながら 軽く 耳飾りに 触れ 、暗くて 時間が 確認できない 時計へ 目を向けていた 。)   (2020/7/4 22:32:08)

紺;:( 眠たくて 怠くて 苦しくて 、とても 明るく だなんて 出来そうにない 。けれど せめて 部屋だけは 明るく しておかなければ 闇に 溺れてしまいそうだ 、灯りを つけないと 。重い腰を上げて 立ち上がれば 灯りを つけた 。その 明るさで 視界の 色が おかしくなり 目眩が する様 。" 光の刺激 ってすごい … " なんて 零しながら ソファへ 戻って 。軽く 瞼を 閉じては 目を休めて いようか と そのまま ぼんやり していた 。落ち着かないのは 気にしては駄目 だ 。)   (2020/7/4 22:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/7/5 01:27:58)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/5 01:31:04)

紺;:( 嗚呼 、寝てしまっていたのか 。ふわり 浮き上がってくる 意識と 視界の 歪み 、そして 言い表せない 怠さ 。... 虚しい 。ぎゅう と 自分の 手を 握れど 何も 感じなければ 、ただ 爪が 掌に 刺さりそう になるだけ 。いつ来たら 彼と 会えるだろう 。明日か 、それとも 来週か 、いや その次の 週 か ? 待つしか 出来ないから 待つけれど 。というか 彼に 依存し気味な 故に 彼の 事 ばかり 考えるし 苦しいんだ 。ゆっくり と ソファから 起き上がれば 、己しか この 空間に いないため ソファが 軋む音が はっきり 聴こえて 煩く思える 。外の 景色を 中々 映さない 色ばかりの 瞳 を 窓へ 向けた 。何もないけれど 。この部屋も 自分も 冷え切って いるから 外なんて 暗く しか 見えないし 。)   (2020/7/5 01:41:36)

紺;:あ − あ … 、これがだめ なんだろうけど … ( ぼそり 呟いた 自分の 声じゃない 気がして 、気持ち悪く 女々しい 感じがして もう どうすればいい 。前なんて 向けないし 安定 出来たら 苦労しないし 、飽き性 なのも 直せない 。自覚しているくせに それを 自分の 病み かのように 言葉にする こんな 俺が 嫌なのに 。 .. ソファから 立ち上がれば 軽く 口角を 上げて 微笑み を 作って 扉へ 向かう 。人の頭 とは たとえ 無理やり 上げていただけだった としても 口角を 上げていれば 笑っている という 風に 認識するらしい 。なんて 馬鹿なんだ 。自分で 偽った 事にも 気づけない 。でも 瞳には 分かりやすく 感情 が出る 。大まかな 感情であれば それは 誰もが そうだ 。だから 人の眼 は 美しいけれど 怖い 。自分は どうだか 知らない けど 。 灯りを 消して 扉を 開ければ そのまま 部屋を出た 。己が もっと 自分を 偽れたら 良かったかな 。)   (2020/7/5 01:59:22)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/7/5 01:59:29)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/5 12:16:30)

紺;:( 部屋へ 入るなり 窓際へ 向かって は 窓越しに 彼の部屋を 覗く 。もう少し 早く 来ていれば よかったんだろうな 。でも 彼の 存在が 見えた だけでも 安心感は 湧くものだ 。自分の事 を 忘れられていなかった だけで 嬉しいのは それほど 彼が 好きだから だろうか 。お互いに タイミングが 合った 時で 良い 。会えた 時に 存分に 彼を 感じること が 出来れば それが 嬉しい 。窓枠に 置いていた 手を 下ろして 窓から 離れては ソファに 腰を下ろした 。寝て ある程度は 落ち着いたから 、今は 適当に 暇していれば いいだろう 。特に 用事なんて ないんだから 、思考 ぐらい は 止めていたらいい 。)   (2020/7/5 12:19:52)

紺;:、 おはよう らっだぁ ( 思考を止めて ただ 何もせず 無駄な 時間を 過ごしていれば 不意に 聞こえた 彼の声 。はっ と 窓の方を見れば そこに見えた 彼の姿に 頰 を 緩めて 嬉しげに 彼に 手を振って 窓際 へ 近づいていく 。寝起きだと 見える 彼の 様子も 可愛らしい 。彼に 会えただけでも こんなにも 己は 嬉しくて 表情は 緩んで 、思考も 浮ついてしまうんだ 。)   (2020/7/5 12:49:10)

紺;:わっ … ぁ 、ふふ 、幾らでも どうぞ ~ ( 窓際まで 近付くと 彼に 引き寄せられた 。此方の 肩口へ 頭を 擦り寄せてきて 何か 甘えたくて 、なんて 言葉を 溢した 彼が 可愛くて 愛おしくて 仕方がなくて 嬉しさと 幸せ が 滲み 緩んだ 表情は もう 締まりそう にない 。此方の 衣服を 握る彼を 緩く 大切に 抱きしめる 。彼が 溢した 言葉 は 聞き取れなかった けれど とても 暖かった から 何でもいいか 。彼の 言葉への 返答と なったか は 分からないけれど 彼の 髪に 軽く 口付けを 落とした 。愛しげに 彼を 見つめながら 彼の頭を 優しく 片手で 撫でながら " 一週間 お疲れ様 " なんて 言葉を 掛け 。彼を 感じれる 事が 幸せ で 、これで 満足とは言わない が 暖かくて 心地良い 。)   (2020/7/5 13:15:28)

紺;:( 唸るような 返事も なんて 愛おしい 。そう 感じるのは 可笑しいのかも しれないが 疲れ 飢えていたん だから 好きな 相手の どんな ところだって 愛しく 思うのは 仕方ない だろう 。好きで好きで 堪らない のだから 。顔を上げた 彼に 此方へ来ても 良いかと 訊ねられれば 嬉しげに 微笑んで " 勿論 。" と 喜んで 承諾を 。彼に 触れていた 手を すっと 離して 身を引いたのは 、彼から 離れたかった わけでなくて 早く 此方へ 来て 欲しい 、もっと 触れたい と 思った から 。彼を 前にすると 他の事なんて 考えられや しないな 。)   (2020/7/5 13:36:08)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/7/5 13:39:06)

я " d ,____ やほ ~~ 。 ( ぱたぱた と 軽く も 騒がしく しつつ 入室 すれば 、 容赦 なく 彼 の 元 へ 寄り 飛び付く 様に 抱き締める 。 一頻り ぎゅう と 抱き締め 、 満足 した かの 様な 笑み を 浮かべれば 離れた 。 " ____ えへへ .. 。 吃驚 した ? 。 " と 巫山戯 気味 に 問えば 、 相変わらず 嬉しそう な 笑み を 浮かべる ばかり 。 )   (2020/7/5 13:45:57)

紺;:ん 、やっほ 〜 ( 挨拶返し 、窓際 から 離れると 彼に 容赦なく 飛び付く 様に 抱きしめられて 僅かに 目を 見開いた 。離れた 時の その 満足 したかの 様な 笑みに 絆されて 驚かされた ことなど なんとも 思わない どころか 嬉しいのだけど 。嬉しそうな 笑みを 浮かべて 吃驚 したか 巫山戯気味 に 問う 彼の 、そんな 悪戯っ子 の 可愛さ に 笑み を 溢しながら 頷いて " また 驚かされたなぁ 〜 " なんて 。彼の 頰に 片手 添えて 軽く 唇 を 奪い 顔を離しては 、仕返し と 言わんばかりに にっこり と 幸せ の 滲み出る 微笑み を 向けた 。)   (2020/7/5 14:00:19)

я " d ,/ __ , 消えた 、 ( えぐ )   (2020/7/5 14:12:20)

紺;:(( 辛いなぁ それ … 、ゆっくり 書いて 大丈夫 だから ( 苦笑 、)   (2020/7/5 14:14:25)

я " d ,____ ン は .. 。 ( 此方 から の 吃驚 したか との 問いに 、 笑み を 溢しつつ 頷き " また 驚かされたなぁ 〜 " と 述べた 彼 に 、 頰 を 片手 添えられ 軽く 唇 を 奪われ ては 小さく 驚いた 様な 声 を 漏らし 。 顔 を 離せば 、 仕返し と 言わ ン ばかりに に ッ こり と 幸せ の 滲み出る 微笑み を 此方 に 向けた ので 、 堪らない と つられて 此方 も 笑み を 浮かべ 。 座ろ 、 な ン て 彼 の 腕 を 引けば 先に ソファ に 腰 を 下ろし 。 何時もの 様に 隣 へと 促した 。 )   (2020/7/5 14:17:04)

я " d ,/ __ ,  有り難う ~ ( ン ぐ )   (2020/7/5 14:17:33)

紺;:( 彼を 驚かす 事が できた様 。本気で 驚かせたい わけでは なかったけれど 仕返しが 上手くいくと 彼の 驚いた 姿が 見れるから 嬉しさは 湧いてくる 。此方に つられたような 彼の 笑みも 可愛らしい 。此方の 腕を引き ソファへ 先に腰を 下ろす 彼に いつもの様に 隣へ 促され れば それに 従って 隣へ 座り 。躊躇なく 彼を 抱きしめれば " やっぱり 窓越し じゃなくて こっちの 方が 近くて 良いなぁ " なんて 緩く 笑みを 溢す 。彼の 存在が しっかり 感じられて 、こんなに くっついて いられるのが 幸せ で 堪らない 。その 幸せ の分 欲は 湧いてくる 気がするけれど 。)   (2020/7/5 14:30:09)

я " d ,____ そ ~ だね ェ 。 ( 隣 に 座れば 、 躊躇なく 抱き締め 、 窓越し じゃなくて 此方 の 方が 近くて 良い と 緩く 笑み を 溢した 彼 に 同意 を と 頷き 。 きゅ ッ と 彼 を 確かめる 様に 抱き締め返せば 、 彼 の 頬 に ちゅ ッ と 軽く 遊ぶ 様な 口付け を 落として ゆき 。 彼 の 耳下 の 顎 の ライン に 掛かる ところ へ 顔 を 埋めては 、 そこ を 吸 ッ て 跡 を 着けた 。 気付かれるか 気付かれないか の スレスレ な 位置 。 髪 か マフラー で 隠れない 限り は 見えて いそうな 気 は するが 、 見せ付けたい とか じゃなくて 好奇心 。 ど ン な 反応 を する だろう と 彼 を 伺 ッ た 。 )   (2020/7/5 14:38:38)

紺;:( 此方を 抱きしめ返してくれて 、頰に 軽く 口づけを 落としていく 彼 。遊んでいるとか そんな 程度なのだろうけど 擽ったいし 何故 頰 なのだろう と 思考 が 浮かぶ 。不意の ちくっと した 小さな 痛み 。恐らく 彼が 跡を 付けたの だろう が どこに 付けられたのだろう 、かなり 慣れない 場所 だった 。きょとん としながら 痛みの あった場所を 指で 触れては 、何となく 跡のある 位置は 分かったが 何故 こんな 場所に 。彼の 意図 が 分からないが 取り敢えず " … ありがとう ? " と 曖昧に なりつつも 跡 がある 事への 嬉しさの 感謝は 言葉にした 。いや 、この前の 己が した事 と 大して 変わらないのかも しれないな 。)   (2020/7/5 14:51:42)

я " d ,____ ン 。 ( 跡 を 着けては 、 軽く 困惑 する 様な 仕草 を 見せ 、 有り難う と 曖昧 に 述べた 彼 。 その きょと ン と した 反応 も 、 可愛くて 面白い から 満足 だ 。 どういたしまして の 言葉 の 代わりに 彼 の 唇 に 口付け を 。 彼 を 見詰めて へらり 笑めば 、 " ____ 好き 。 " と 、 今度 は は ッ きり 言葉 に した 。 真 ッ 直ぐ に 伝える のには 照れ恥ずかしくて はにかみ 気味 に な ッ て しま ッ た かも 知れない 。 前まで は 何ともなく 言えた 筈なのに 、 本当 に 大切 な 相手 には 奥手 に な ッ て しまう のは 悪い癖 かな 。 )   (2020/7/5 15:04:22)

紺;:、 ( 彼が 何を 思っているかは 分からないが 彼が 満足 そう だから いいか 。どういたしまして の 代わり なのか 落とされた 口付けに 思考が 溶かされ 頰を 緩めつつ 。此方を 見つめて へらりと 笑む 彼に 好き だなんて はっきり 言われれば 、彼が はにかみ 気味 なのも あり 頰に 少しずつ 熱が 集まってきて 思考が 止まる 。けれど 自分の 気持ちも ちゃんと 返さなければ いけないな 。感謝と 嬉しさ を 込めて 彼の 唇 に ほんの 軽い 口付け を 返して 顔を離せば " 、俺は らっだぁ のこと 大好き 、なんて 。" と 、照れで 少し 困ったような 嬉しさの 滲む 表情で 頰を 染めながらも 言葉を返した 。ちゃんと 言い切れなかったのは 恥ずかしかった だけ 。本心 だからこそ 言いにくい もの なんだろう 。)   (2020/7/5 15:16:39)

я " d ,____ ( ほ ン の 軽い 口付け を 返され 顔 を 離せば " 、 俺 は ら ッ だぁ の こと 大好き 、 な ン て 。 " と 、 誇張 させた 表現 を 使い 、 照れ からか 少し 困 ッ た ような 嬉しさ の 滲む 表情 で 頰 を 染めながら も 言葉 を 返して くれた 彼 。 自分 も 大好き だな ン て 、 馴れ初め の カップル みたいな やり取り に な ッ て しまいそう で 口 に する のは やめて 、 代わりに はにかみ 笑顔 の まま 。 幸せ 気分 に 絆されては 、 再び 彼 の 肩口ってに 擦り寄り 、 照れた 様子 で えへへ と 緩い 笑み を 溢した 。 )   (2020/7/5 15:26:20)

紺;:( こんな やりとり 、自分 が する なんて 思っていなかった 。好きだから 仕方ない って こんな 感じ なのか 。だなんて 思考 も 、漫画や 小説 の様で ありきたりだろうか 。これまで 軽く 依存した 相手にでさえ 簡単に しか 言ってなかった ものだから 矢張り 現実感は なくて 。けれど 彼の はにかみ 笑顔 を 見たり 、彼が 擦り寄ってきて 照れた 様子で 可愛く 緩い 笑みを 溢されると 好きだという 感情が 溢れて しょうがない 。何を 言葉にすれば 良いか 分からなくなって " 本当に 幸せ 。ありがとう 。" なんて 目を伏せがちに 静かに 呟いた 。彼を ぎゅう と 抱きしめ 、いつまで 続けられるか 分からない この 幸福 を 噛み締めて 。)   (2020/7/5 15:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/7/5 15:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/7/5 16:10:40)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/11 23:14:46)

紺;:( 眠気と 疲れで ぼんやり とする 視界 の中 照明を 付けて 部屋に 入った 。やっと 土曜日 、もう 一週間 。時間の流れとは 不思議で ならない 。今日の 記憶なんて 全く 無いのだから 。いつもと 変わらず ソファに 腰を 下ろしては 力を 抜いた 。矢張り この部屋が 一番 楽で 落ち着ける 。なんとなく 温かくて 黒くて 暗くて … とても 居心地が良い 。" … 湿気 が 本当に 怠い …… " なんて 言葉足らずで ぐちゃぐちゃな 文を 零しながら 天井へ 顔を向けて 目を伏せた 。)   (2020/7/11 23:19:19)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/7/11 23:29:05)

я " d ,____ やほ ォ 。 今日 は 来たく な ッ た から 、 来ちゃ ッ た 。 ( ひらり 扉 を 開けて 入室 を 果たせば 、 容赦 も なく 彼 の 背後 から 彼 の 首 に 腕 回し 。 天井 を 見上げる 彼 に " ____ 今週 も お疲れ様 。 " と 笑えば 、 彼 の 額 へ 軽く 口付け を 落として みたり 。 如何 やら あまり 良い 調子 では 無さそうな 彼 を 見て 、 " ____ 7月 入 ッ たは 良い けど 、 天気 は あ ン まり 良く ない よね ェ 。 " と 苦笑 を 浮かべた 。 )   (2020/7/11 23:29:14)

紺;:ん 、あぁ … いらっしゃい らっだぁ ( ぼーっと していて 彼に 触れられるまで 彼の 存在に 気付けなかった 。首に 腕を 回されたのは 少し 驚いたが それに 反応できるほど 頭 も 回っていなくて 。労りの 言葉と 額への 口付けが 落とされ ては 少し くすぐったげに しながら " そっちこそ 、お疲れ様 。" と 微笑みを 返した 。苦笑 を 浮かべた 彼の 言葉に " そうなんだよね − … だから 余計に 疲れが 溜まっちゃって 。この時期は 辛いなぁ " なんて 溜息でも つくように 。首に 回された 彼の腕に 軽く 触れつつ " 座らないの ? " と 座る様 促し たり 。)   (2020/7/11 23:40:24)

я " d ,____ ( 此方 から の 労い の 言葉 に 、 そ ッ ち こそ 、 お疲れ様 。 と 微笑み を 返して くれた 彼 が 、 続けて この 時期 は 辛いな ァ と 溜息 を 吐くような 話し方 を するので 、 早く 終われば 良いのに 。 と 眉 を 下げた 。 座らないの と 促されては 、 ン 、 と 短く 頷き 隣 へ 座る 。 今日 は 触れていたい 気分 な ン だ と 彼 へ 強く 抱き着けば 、 すり 、 と 彼 の 肩口 へ 顔 を 埋める 。 ) ____ ね 、 キス したい 。 ( 不意 にも 顔 を 上げれば 、 困 ッ た 様な 表情 で 彼 を 見詰める 。 如何 して こ ン なに 甘える みたいな 気分 なのか 定か では ない ものの 、 ただ 沸いた 欲 を そのままに 声 に 出した だけ だ ッ た 。 今週 も 色々 あ ッ た 、 何て 言い訳 にも なりや しないな 。 )   (2020/7/12 00:01:38)

紺;:( 座るように 促せば 短く 頷いて 隣へ 座る彼 。言葉を 発する前に 強く 抱きつかれ 肩口へ 顔を 埋められれば 、その行動が 可愛らしくて 嬉しくて ついつい ふふ 、と 笑みを 零してしまった 。応える 様に 彼を 大切に 抱き締め 返して 。お疲れ なんだなぁ と 思うと 同時に 、己に 甘えてきてくれる ような 行動は 嬉しくて ずっと 彼を 愛でていられそうだ 。困ったような 表情で 欲を 声に出した 彼は なんて 愛らしい 。しょうがないなぁ なんて 口には しないけれど ほんの少し 困ったように 微笑んで 、彼と 唇を 重ねる 。少々 深くも 優しく 、あまり 長くなり すぎ ないように 。唇を 離せば " ん ふふ 、好きだよ " と 幸せ そうに 笑いかけて 彼の頰へ 口付けを 落とした 。)   (2020/7/12 00:16:09)

я " d ,____ ( 此方 に 応える 様に 大切 に 抱き締め 返して くれた 彼 の 腕 の 感覚 に 目 を 細め 。 ほ ン の 少し 困 ッ た ように 微笑み つつ 、 唇 を 重ねて くれた 彼 に 応じて 瞳 を 閉じた 。 少々 深くも 優しく 、 あまり 長くない 心地好い 感覚 に 、 もどかしくも それを 越える 幸福感 が 脳 思考 を 包み 。 唇 を 離せば 、 好きだよ と 幸せ そうに 笑う 彼 。 頬 へ 落とされた 口付け にも 満足 そう な 表情 を 浮かべれば 、 " ____ えへへ .. 。 ありがと ォ 。 " と 照れた ように 笑い 。 俺 も 大好き 、 と 囁けば 、 緩く 口元 に 弧 を 描いた 。 __ シャラ 、 と 持ち上げた 右手 には 小さな 鍵 。 背 に 回された 彼 の 左手首 の 方 、 片手 に のみ 手錠 を 嵌めた 。 悪戯心 で や ッ た まで の 行為 で あり 、 " ____ 驚いた ~ ? 。 " と 首 を 傾けて みる 。 キス を ねだ ッ た のは 、 手首 から 気 を 逸らす ための 意 も あ ッ た のだが 、 普通 に したか ッ た ので 一石二鳥 で ある 。 )   (2020/7/12 00:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:43:06)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/12 16:40:26)

紺;:( 軽い 目眩 と 薄い 頭痛 が 襲ってくるのは 寝起き故 か 。それとも 睡眠環境が 悪かったから か 。まあ そんな事 構わない 、どちらでも 良いのだ 。ふらり ソファ へ 導かれる 様に 腰を 下ろせば 溜息 一つ 。無駄に 終わりそうな 今日から 目を 逸らすべく 瞼を 伏せた 。正直 どうすれば 良いか 分からなくて 、今日 ここに 居ても 彼が来る 保証 なんて ないものだから 不安は 積もる 。けれど 昨夜 ぶちり と 強制終了 されたまま 平日一週間 耐えるのは かなり 辛い 。結局 己は 彼と でないと 満たされない くらいには 人間と 関わるのが 苦手 になって きているのだから 。なんて ただ 己の 都合を 並べた だけだが 。)   (2020/7/12 16:50:06)

紺;:( 眠たい 、暑い 、なんて 真面目に 思ってすら いない 感情 が 脳内で 言葉となる 。暇 故に 湧くの だろうが 、どうにも すべき事 も 望む思考も 何も 思い浮かばない 。自暴自棄 に 近くも なっている 可能性はあるが 、今 余裕を 持てている わけでなくて 気分が 落ち込んでいる から 自分の 精神状況 ですら あやふやだ 。喋る 物事 もなく 、ただ ゆっくり と 確実に 流れていく 時間 に 不安と 嫌悪 に似た ものを 抱きつつ 何となく 両手を 軽く 組んで。)   (2020/7/12 17:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/7/12 18:03:28)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/19 03:37:45)

紺;:書置き 見て 、あ そうかぁ …、とは 思ったんだけど それで 完全 に 気ぃ抜いてたっていうか いつのまにか寝ちゃう とはなぁ … ( ふらり 入室しては 、ぼやぼや と 霞む視界 を 直そうと 目をこすりながら 。一週間 の 心的疲労 と 睡眠習慣 は あなどれないな 。眠くなかった はずなのに いつのまにか …、まあ それが一番 良い 入眠 なのだろうが 。" 今日の 昼 は来るから … 、13時 には 来るつもり だし ここで ゆっくり してる つもり − …" なんて 溢し 、時計を 一瞥 してから 部屋を出た 。)   (2020/7/19 03:49:11)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/7/19 03:49:19)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/19 12:34:10)

紺;:(( 急用が 入って 、いつ 来れるか 分からない … 、夜には 来れる はずなんだけど 何時 って 言い切れないし … 。少し でも 暇が出来れば 来るから ( うぐぐ 、眉下 、)   (2020/7/19 12:36:02)

紺;:(( 今日は 、ってだけの 話だけどね 。( んん 、)   (2020/7/19 12:36:52)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/7/19 12:36:55)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/26 22:53:26)

紺;:( ふぅ と溜息吐きながら ゆったりと入室する 。どうにも時間の流れが可笑しい 。この四連休振り回されていたから 不規則な生活をしていた というのも あるが 、それ以上に 精神の高低差が激しくなりすぎて 記憶が全然残らない 。昨日何したか 思い出せない 、何となく無意識のうちに 思い出すのを拒絶 してしまっている 気がする 。もっとゆっくりと時間を噛みしめたいんだけれど な 。そうは言っても 過ぎた時間は戻らないし 変わる事も出来ない 。諦めるしかないか 、と思考しながら ソファに腰を下ろす 。途端に襲ってきた 眠気に欠伸 を 零しながら 、今ばかりは 出来る限り ゆっくりとした 時間を過ごそうと 拙い思考を 遅延させた 。)   (2020/7/26 23:00:39)

紺;:最近はね 〜 タワーディフェンス ゲーム に ハマってるんだよねぇ 。言うて毎日數十分してるかしてないか ぐらいだけど 。( 話したくなったので 唐突に 口を開けば 上記を溢す 。何となく今思ったこと が これだった 。他に 言える様な 事は無いから 、というのもあるけれど 。己の日常 なんて 話したところで 面白みもないから 。眠気からくる 体の 怠さ に 目を垂らしながら ゆっくりと時間をかけて 呼吸をする 。とても落ち着けて穏やかな 気分に なれるんだ 。心の隙間は 埋められるわけもなくて 寒さは解消 されないのだが 、それはそれで 今は 良かった 。)   (2020/7/26 23:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/7/27 01:06:37)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/1 22:02:18)

紺;:( 重い身体 。乗らぬ気分と 微妙な眠気 、そして疲労感 。諸々合わせて 兎に角 今は元気が出ない 。適当に 体温をはかってもみたが 平熱であった為 健康ではあるのだろうが 。冷房を付けて 、ソファと 机を スルーし ほんの少し ふらつく 足取りで 窓際へ向かう 。窓を開ければ 入ってくるのは 生温く とても気持ち良い とは言えない 風 。溜息を 飲み込み 夜空を見上げた 。" 疲れた … 、良い疲れ とは言えないなぁ … " ぼそり呟いて 両手を組み 。少し 外出しただけでも ニュースによる 先入観からか 、人混みを見るだけで 寒気がし 心的疲労は 想像以上に 襲ってくる 。他人が 醜く見えて 情緒さえ 不安定にさせられた 。嫌な 世の中だ 。熟 己は己を呪う 。此処で吐いたって 意味なんて ないけどなぁ 。)   (2020/8/1 22:14:35)

紺;:忙しい ってだけでの 自然消滅 ほど 不完全燃焼は 無いな… ( 窓枠に 置いた 手 に 力を 入れた 。何を考えて 良いかも 分からなくなったし 思考も 鈍くなってきた 。彼に 会いたい 。そうは はっきり 思うけれど 。… 嗚呼 、こんなに 暗くなっても 良い事 なんてない 。きっとどんどん 一人で 沈んで いくだけだ 。) DV ってさぁ … 言い回し可笑しいけど 現実で あったら 嫌だよね 。というか なんていうかな… 依存してる 相手 以外には 絶対されたくない よね 〜 って 。された事も した事もないし 、される機会も ないんだろうけど 。( 適当に 紡ぎ出した 言葉の 元は 今日少しだけ見た ドラマの事 。DVを 受けた 妻が どんどん 病んでいって 、そこから 物語 が 進んでいくもの 。どうして 暴力を 振られたら 嫌なのだろう 、どうして するのだろうか 、と考えは するが 分かりそうもない 。ただ " 俺は 愛なら なんでも 受け入れるけどなぁ " と思うくらいだ 。色々と 皆 関係には 悩んでいるのだろうな 。だからと言って 己が 分かる事でもなければ 考える必要 だって なさそうだが 。)   (2020/8/1 22:32:56)

紺;:( お~い と 不意に聞こえた やけに間延びした声 。少々 …いや 結構 気付くのが 遅くなって しまったか 。声の主 であろう 彼の 部屋を 覗けば 彼の格好が なんとも 可笑しくって くすりと 笑ってしまった 。" ふふ 、らっだぁ じゃん 。何してんの ?" なんて 少し 楽しげな 声を 出しては 目を細める 。彼の姿を見て 彼の声が 聞けただけでも かなり 落ち着けたかもな 。)   (2020/8/1 22:37:43)

紺;:ん 、ああ 、今日 DVを題材にした ドラマ見たから ちょっと考えた事 口にしてたんだよ 、それだけ ( こちらの言葉 を 反復した のか 言葉を発す彼 。どう言うかは 少し 迷ったけれど とりあえず DVの 話をした 経緯でも 話しておけば良いだろう 。かなり 好き嫌いが 分かれることだ 。彼が どう思うかは 分からない 。だから 自分達の事 に まで 持ってくる 必要は ないと思った 。なんて そこまで考える必要 すら 無いのかもしれないけれど 。) んは 、そっか 〜 。脱力ってことは それだけ 疲れたんだ ? お疲れ様 ( 勢いで 起き上がる 彼 。ゆったりとした その言葉が 可愛らしいと思えるのは 言ったのが 彼だからだろう 。彼と会えた 嬉しさもあり 己の心は かなり 浮いているだろうな 。)   (2020/8/1 23:08:30)

紺;:( 労いの言葉を 返してくれた彼は 此方に手を伸ばし 頭を 撫でてきた 。その 温かく 柔らかな 感触と 彼の 言葉に 緩んだ頰 。それを見聞きしたり 感じれば 己の方も すぐ 緩んでしまって 撫でられる心地 良さに 目を細め 。" 俺も 会えて 嬉しいよ 。先週 会えなかっただけで 結構 辛かったし …" なんて 溢していった 。忙しさに加え 心的にも 身体的にも 疲れていた 平日5日感は やけに 苦しかった 。でも 今 彼に会えたから そんな事 どうでも良いか と思えてしまう 。彼と 会えなくなるのが 嫌だから 投げ出したくなる事も きっと 耐えれて いるのだろう 。考えれば 考える程に 己の重さを 感じるとともに 彼への 好きが どんどん湧いて出てくる 。だから彼を 抱きしめたくなったのだけれど 、窓枠に 阻まれているので 行動できず 躊躇って 。だけれども " そっち行っていい ? " なんて 言葉は するりと 口から 出て行ってしまい 、へらりと 笑うしか なかった 。)   (2020/8/1 23:38:13)

紺;:( 彼の 穏やかな笑みは 美しくて そして安心出来る 。共感の 言葉を 掛けてくれる 事も 嬉しいのだ 。此方の 言葉に 即答で頷いてくれた 彼 。どうしても嬉しくて " よかった~ " と 声に出して 。早速 動いた 彼を 見ては 嬉しくて可愛くて 笑えてしまったけれど 、己も はやく 彼に 直接 会いたい 。躊躇う理由などない 、はやく行こう 。と 彼に 会うという 思考だけ で 適当に部屋の あかりと冷房を 消し 、部屋を出た 。)   (2020/8/2 00:06:22)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/8/2 00:06:25)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/10 16:26:37)

紺;:( これまでで 一番 期間が 開いてしまった んじゃない だろうか 。咥えた 苺味の棒付き飴を 手で支えずに 噛んでいる 。最近 何かを噛んでいないと落ち着かなくて みっともないとは分かりつつも 時々指を噛んだり 、寝る時も 腕か布団を噛んでしまう 。噛み癖が悪くなるのは ストレスのせいだとは 言うが 、その原因は どうしても分からない 。ただただ 疲れた 、としか 。) やっぱり 家が最高だよね 〜 。今は昼間 猛暑だってのも あるし ( いつも通り 独り言を 溢しつつ 冷房をつけて ソファへ腰を下ろす 。座って仕舞えば もう立てない 、と思う程に 一気に足の 怠さを感じた 。やっと休める日なんだ 。土日だって 外出せざるを得なくて 焼くような陽射しの下 に ずっと居た 。これでも頑張ってるんだ 、自分を甘やかし過ぎかもしれないが 内心駄々ばかり 捏ねてしまう 。言わないのだからいいだろう ? なんて 矢張り 幼稚かもな 。)   (2020/8/10 16:34:38)

紺;:(( これまでで 、って可笑しいね … 、七月 から 八月中に って感じかな ( はは 、)   (2020/8/10 16:36:17)

紺;:暑いと何となく 怠い感じ して 、何をするにも パッと動けないから 予定通り進みづらくて 結構困る時あるなぁ … まあ 結局 自業自得だけど ( 此処に来ると 安心感か 他か分からないけれど 思考能力が 低下してしまうなあ 。だから あまり中身のない 事ばかり 話してしまうのだけど これぐらいの方が 楽なのかもしれない 。普段 もう少し楽に生きれたら 、とは思うが 自分を変えられた試しも無ければ 臆病者だから そう思い切った事というのは難しい 。舌にじわじわと 広がっている べっとりとした甘ったるさ は 好きとも嫌いとも言えない 。これ程 曖昧で 優柔不断なのだ 。" どれだけ落ち込んでも 最後は寝て終わりだけどなぁ…" と口に出して思うと 己は変に単純なのだろう とは感じる 。それにこれだけ意味の無い言葉を 連ねてきたが 纏めれば 、幸せを感じたい と思っている という事 。更に言えば 彼と話したいんだよな 。そのくせには 全然 行動が出来ていないが 。)   (2020/8/10 16:54:07)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/8/10 17:23:58)

Jennifer邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/10 17:24:03)

おしらせJenniferさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/10 17:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/8/10 17:51:46)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/14 23:33:36)

紺;:最近 夏本番って 感じの 気温だよね 〜 。自分の体温 超えるって なんとなく 怖くない ? ( 誰に 言うでもない 言葉を つらつらと並べながら 入室しては 適当に 冷房と照明 をつけ 。何でもない様な 事を 言っていないと 落ち着かない 。落ち着けるわけもない 。理由は 態々 並べないが 、何となく 自分が 嫌になって きた とでも言おうか 。いや 、きっと これすら 勝手なのだが 。" 盆休みなんだけど 親戚内で 何かするのは 来週なんだよね 〜 。だから 今日と明日と 明後日は 暇 かなぁ 。というかみんな 休みの日って 外に出てる人多いから 外に出たくないじゃん 。人混みとか見るだけで 嫌だしさ " なんてまた適当に呟いて ソファに腰掛ける 。思いついた事を 何も考えず 言葉に出すだなんて 意味もない 事だが 如何せん 楽なのだ 。自分の精神にも 現実にも 目を向けなくていいから 。態々心配になる 必要が なくなるから 。満たされてはいないが とにかく 何もないから 楽だ 。思考しつつ 菓子籠に 手を伸ばし 、溶けた飴を 口内へ 入れた 。この時間に食べては 良くないんだろうが 、それすら 気にしたくなくて 。)   (2020/8/14 23:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/8/15 00:26:24)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/15 01:01:46)

紺;:( いつのまにか 眠りに 落ちてしまって いた様で 今は何時だ 、と焦る様に 顔を上げて 時計を見る 。思っていたよりも 時間は経っていない 、が 状況的には かなり 悪い だろうか 。ぼやける視界を なおそうと 目を擦り 、感じた息苦しさに 一度息を止めた 。目を伏せつつも 半分無意識に 右耳の飾りに 触れ 息を落ち着かせた 。窓の方を見つめるも 少しすれば 目を床へ向け 、ゆらりと立ち上がる 。冷房で 冷え過ぎてしまった 。すっかり溶けて無くなった 飴の 甘ったるい 後味の残る 口内の つばを飲み " おやすみなさい 、"と 呟いては 扉へと 歩みを進めた 。上手く思考が回らない 、もう寝てしまって また 仕切り直せば良い 。部屋の電気を消して 部屋を後にした 。)   (2020/8/15 01:18:54)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/8/15 01:18:57)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/15 23:01:35)

紺;:( 慣れたように 冷房と照明をつけ 、口に含んだ 棒付き飴の 棒を 左手で持ちつつ 部屋の中心へと足を進めて ソファに腰を下ろす 。自室なんてものは 自分が 模様替えしないせいで 見慣れたどころか 見飽きた 。だから 机上を眺めるか 時計を見るぐらいしか 出来ない 。口の中に 広がる 甘ったるいとも言える ぶどう味 に 目を細めつつ ゆっくりと 呼吸を 続ける 。ちら と 時計を見れば もう23時を 越えているのだと 再確認させられ " 最近 なんか 晩御飯食べるのも 風呂入るのも 時間掛けちゃうんだよね〜… "なんて心内の言葉を 溢しつつ 。段々と冷えてくる 室内の 快適さに 欠伸をしそうになって 唾を飲み込んだ 。)   (2020/8/15 23:08:40)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/15 23:14:21)

青 "____ こんちゃん .. ! 。 ( 彼 の 姿 を 見付けては 、 衝動的 にも 彼 の 部屋 へ 飛び込み 。 ぼ ン やり と 時計 を 眺める 彼 の 背 に 容赦 なく 飛び付けば 、 甘える みたいに 彼 の 片 へ ただ 顔 を 埋め 。 " ____ .. 会いたか ッ た ン だけど 。 " と 呟けば 、 ぎゅう と 彼 を 抱える 腕 に 力 を 増やした 。 八つ当たり の 様な 、 それで いて 彼 を 確かめる かの 様な 乱暴 な 抱き締め方 だけど 、 それほど 感情 が 昂 ッ てる ン だから 仕方ない よね 。 )   (2020/8/15 23:27:28)

紺;:んんッ 、らっだぁ …!?( 喋るために 口から出した 飴を口内へ 戻した その瞬間 、扉が開く音と 足音と それと彼の声が 耳に飛び込んできた 。ぼんやりしていた ものだから 衝動的に 飴の端を噛んでしまったが 棒がなければ 飲み込んでしまった ところだった 、危ない 。左手で棒を持ち 口から飴を出して は 彼の名前を呼び 、背に 伝わってくる 彼の体温など 彼の存在を感じて 頰が緩んだ 。その呟きも 甘えるみたいな動作も 乱暴な抱き締め方も 全て愛おしくて 、彼がそばにいる という事実だけで 他の事がどうでもよくなる様だった 。" 俺も会いたかったよ 、来てくれてありがと らっだぁ" なんて 右手で彼の腕に 触れつつ 柔らかく嬉しそうな声色で 零した 。また名前を呼んだのは 彼の存在を確かめたかったから かもしれない 。)   (2020/8/15 23:39:38)

青 "____ ン .. 。 ( 俺 も 会いたか ッ たよ 、 な ン て 。 来てくれて ありがと 、 な ン て 。 腕 に 添えられた 感覚 と 彼 の 柔らかく 嬉しそうな 声色 に 緩く 脳 を 溶かされる 気分 に なる 。 ン 、 と だけ の 短い 返事 を すれば 、 彼 を 腕 から 離して 何時も の 様に 隣 に 座 ッ た 。 飴 を 食べて いた 様子 の 彼 の 口元 、 飴 を 噛 ン だ のか 唇 に 光る 小さな 飴 の 欠片 を 見付けては 前振り も なく 彼 の 口 へ 寄 ッ て 唇 で 飴 を 取り 。 何の気 無し に それ を ぺろり と 舐めれば 、 甘い 、 と 一言 呟いた 。 )   (2020/8/15 23:51:39)

紺;:( 隣に座る その行動だって 己は嬉しい 。前から 慣れて 声掛けもなくなったが 今日もそのままで 距離はさほど 離れていないんだと 思えたから 。何の前振りも無く 唇重ねられれば 少々驚いて 何度か瞬きをしたけれど 、彼の舐める動作に 飴が付いていたのだろうと 気づいた 。彼の一言に " ふふ 、そりゃあ 飴だからね " なんて 軽くでも彼と 触れ合えている 事実で湧いた 喜びを込めつつ 、" 食べる ? " と左手で持っている 飴を 少し 差し出す様に してみては 軽く聞いてみる 。先程まで 自分が食べていたものを 渡そうとする 、なんて 普通は出来ないし しないけれど 何度も口付けはしたし 何より彼だから 良いだろう 。まあ 何となく聞いてみただけなので 断られたら 自分で 食べるのだけれど 。)   (2020/8/16 00:02:50)

青 "____ ン ~ 、 食べる 。 ( 食べる ? 、 と 差し出された 飴 を 見詰め 、 その 艶感 と 端 の 欠けた 形状 に 先程 まで 彼 が 食べていた やつか と 理解 して は 食べる と 頷き 。 貰 ッ ちゃ ッ たら 全部 噛んじゃうよ と 注意 を 挟めば 飴 を 差し出されて いる のに 手 を 出さず 、 変わり に あ 、 と 口 を 開けば 入れて と 言う 様に 彼 を 見詰めた 。 )   (2020/8/16 00:10:52)

紺;:良いよ 良いよ 、俺この味に飽きてきてたし 食べてくれるならそれで ( 頷いた彼が 注意を挟んでくれば 気にしないと 言葉を紡ぎ 。彼が受け取ろう とせず 代わりに 口を開いて 此方を見つめてくるので 飴を入れて欲しいのだと 解った 。なんだか 餌を待つ 魚 みたいだなあ 、と思ったが 微笑みを見せるだけで 口に出さず 彼の口に 飴を入れてやって 。" はい 、手離すよ〜 " と一応声を 掛けてから 飴の棒を持っていたのを 離した 。不思議な状況 な 感じがして 深い理由はなく 餌付けしている感覚 、というのだろうか 、まあとにかく 少し 楽しかったり 。)   (2020/8/16 00:21:08)

青 "____ .. 。 ( 彼 に 飴 を 口 に 入れられ ては 、 手 を 離す のを 待 ッ て から それ を 容赦 なく ガリッ と 奥歯 で 噛 ン だ 。 先程 から 楽しそう に 微笑み を 見せる 彼 に つられて 微笑めば 自然 と 温か な 気持ち にも なる 。 ) ____ い ッ .. た ァ .. 。 ( 噛 ン だ 飴 の 破片 が 舌 を 緩く 切 ッ た 。 感覚的 には 1日 も すれば 塞がる 程度 の 浅い 切り傷 だが 、 血液 特有 の 鉄 の 味 に 眉 を 寄せる 。 甘いもの の 代償 、 油断 して いたな と 後悔 も 遅く 。 飴 を 砕き 飲み込み 口 から 棒 を 取り出せば 、 舌 切 ッ た と 舌先 を ちろり 彼 に 見せた 。 )   (2020/8/16 00:30:52)

紺;:( 彼が 容赦無く 奥歯で 飴を噛む音を 聞いた 。この様子も なんだか 肉に食らいつく 魚 みたい なんだよなぁ と 変な例えを 頭に浮かべながら 。こちらにつられた 様に 微笑んでいた 彼が 痛いと声を漏らした 。" 割れた飴 って 結構鋭いからね – …、大丈夫 ?" と 軽い心配の 言葉を かけては ほんの少しだけ 眉を垂らし 。彼が見せてきた 舌先が 切れているかどうかは 正直 視覚情報では 分からなかったので 、その舌先に 舌を絡ませる様に 舐めてみた 。吹っ切れ過ぎかな と 自分で 思ったが してしまったものは しょうがない 。舌離せば " ん 、確かに 血の味 する" なんて零したり 。己は 少量の血の 味は かなり 好きな方に 部類 されるが きっと 彼は 血の味が好きな訳じゃないのだろうから 言わないでおく 。ただ 今回は 飴の味も あったせいか 甘くて美味しかったんだよな 、なんて 可笑しな思考をしていた 。)   (2020/8/16 00:44:58)

青 "____ .. 美味しく なか ッ た でしょ 。 ( ちろり 出した 舌先 に 舌 を 絡ませる 様に 舐めた 彼 に 軽く 驚けば 舌 を 離した 彼 の 血の味 が する との 感想 に 上記 伸べ 。 浅い傷 の ため 、 簡単 に 血 の 味 は 止まり 。 む 、 と 困 ッ た 様に 再び 眉 を 下げて みせては 彼 の 唇 に 己 の 唇 を 重ね 。 彼 不足 だ 、 と 少々 が ッ つく 様な 口付け を して みせれば 、 口 開けて 、 な ン て 訴える みたい に 此方 の 舌先 を 彼 の 唇 に 当てた 。 )   (2020/8/16 00:56:38)

紺;:不味いとは 言えないかな 、( 美味しくなかっただろう と言われても 生憎己は 血の味を 好いている 方だ 。真っ直ぐに 言えはしないので 不味くはない とだけは 口にした 。困った様に 再び 眉を下げてみせる 彼に 此方は きょとんとしてしまったが 唇を重ねられると 、驚きはしたものの それよりも嬉しさで 目元が緩んだ 。不足しているんだと 口を開けてと 訴える 様な 口付けを 嬉々として 受け入れ 、結んでいた口を 解く様に 口を緩めて開けた 。こちらからは 彼の 片手をとって 一方的に 指を絡めて 手を繋いでみて 。)   (2020/8/16 01:06:21)

青 "____ そ .. 。 ( 不味い とは 言えない かな との 返事 を した 彼 に 、 そ ッ か との 意 を 込めた 短い 返事 を 返し 。 嬉しそうに 目元 を 緩める 彼 を じ 、 と 見詰めては 開けられた 彼 の 口内 へ 柔く 舌 を 滑り込ませ ては 彼 の 舌 と 絡め 。 指 を 絡められた 片手 に 力 を 入れて 彼 の 手 を 握る 。 好き 、 好き 、 な ン て 彼 を 見詰め 脳内 で 言葉 を 反芻 させれば 、 脳 が 溶けて しまいそうな 感覚 に なる 。 どきどき と 心拍 を 高める 鼓動 に 息苦しさ と 幸福感 を 同時に 感じ ては 目 を 細めた 。 )   (2020/8/16 01:17:41)

紺;:( じ 、と見つめられては 照れた風に にへらと笑う様に しつつも 、口内へ 彼の舌が 滑り込んできて 舌を絡められた事に 己からも 緩く絡め返し 。なんて幸せなんだろう 。彼の事しか考えられないし 沢山 彼を 感じて 彼への好き ばかりが 溢れ出してくる 。彼が目を細めたのを 見ては 己は 瞼で完全に 視界を 閉ざした 。視界を捨てて 他で 彼を感じる方が 今は 有意義に 思えて 。それから 彼の 手を握っている力を 強めては 彼に抱きつく様に近付いて 片手で 彼を 抱き締める 。鼓動が 早まってきて ちょっと 口から 出てしまいそうな 心臓の 代わりに 、もっと欲しい と強請る様に 又貪っている様に 口付けを深くして 舌を絡める 。苦しいからこそ 強く幸せ なんだな 、と こんな時は 強く思う 。)   (2020/8/16 01:30:07)

青 "____ ン .. 。 ( 目 を 閉じた 彼 を 暫く 眺めて いたが 、 己 も 瞳 を 閉じれば 視覚 を 捨てた 他の 五感 に 感覚 を 委ねて みる 。 片手 で 彼 に 抱き締められ ては 、 此方 も 同じ 様に 空いていた 片手 を 彼 の 背 に 添え 。 も ッ と 欲しい と 強請る みたいな 、 貪る みたいな 深い 口付け に 体温 を 上げて 。 苦しい ほど 幸せ だと 、 己 も 彼 が も ッ と 欲しい と 彼 を 強く 抱き締める 。 時折 、 彼 は 苦しく ない の だろうか との 心配 が 思考 に ちら つくも 、 それ を 考えられなく なる ほど には 彼 に 飢えて 仕方がない 。 も ッ と 深く 触れあ ッ て 、 も ッ と 深く 幸せ を 感じたい 。 何時も より 溢れた 欲 が 呼吸 を する こと すら 忘れさせて くれそうな 。 )   (2020/8/16 01:48:15)

紺;:( 彼も 同じ様に 片手を添えて くれる事が 矢張り 嬉しい 。酸素が 身体に 行き渡っていないのにも 関わらず 酷く興奮して 鼓動が必死に動くので 体温は上がり 、彼の体温を 感じているのも あって かなり熱く思えてくる 。思考が上手く働かず 、苦しさも 幸せだと 錯覚 を 起こす程には 酸素不足の 現状に 酔ってしまっている 。それでも 本当に 幸せで 、夢を見る時 以上に 満たされていて なのにどんどん 欲しく なる様な そんな不思議な感覚 。己が彼を求めるままに 、彼に求められる ままに もう少し口付けを 続けていれば 流石に手足の力が抜けてきて へばる様に 唇を離す 。彼に口付けられた時 丁度息を吸った なんて 都合の良い 訳ではなかったから もう 限界だ 。頭が真っ白だし 、どうにかなってしまいそうだ 。薄らと目を開けて 映る視界は 酷くぼやけて 彼の顔さえ 霞みがかったよう 。" ん …… 、は 、らっだぁ …"なんて 浅い息を速く 繰り返しながらも 愛しい彼の名を 口にした 。)   (2020/8/16 02:03:39)

青 "____ あは .. 。 こんちゃん .. 大丈夫 ? 。 ( 手足 の 力 を 抜き 、 限界 だと 唇 を 離した 彼 。 薄ら と 目 を 開けて 此方 を 見詰め 、浅い息 を 速く 繰り返し ながら も 己 の 名 を 呼ぶ 彼 。 まだ 足りない 、 と 彼 に 口付け ても 良か ッ た けれど 、 流石 に 苦しそう なので やめて おいた 。 代わりに 大丈夫 か と 訪ねつつ 彼 の 背 を 抱いていた 手 を 彼 の 頬 に 添えて 優しく 撫でた 。 興奮 に よ ッ て の アドレナリン とか いう やつ の せい か 、 まとも な 判断 が 下せそう で いけないな 。 一旦 落ち着こう と 息 を 吐けば 、 それでも 愛しげ に 彼 を 眺めた 。 .. 理性 まで 失う のは 、 いけない 。 )   (2020/8/16 02:18:10)

紺;:、ああ…大丈夫 、大丈夫… ( 大丈夫かと 訊ねられれば へらりと笑って 大丈夫だと答える 。まだ息は上がった ままで 苦しいが 別にこの程度では 死なないので大丈夫だ 。まだきっと 思考は働いている 。頰に 手が添えられ 優しく撫でられれば 自然と 心地よさに瞼が落ちて しまったので 何とか 出来るだけ 目を開けて 。浅い呼吸から ゆっくりと深呼吸を するように していけば 薄く眠気を感じた 。未だ興奮してはいるものの 落ち着いて 安心したので 脳が 休憩を求めているのだろう 。もっと彼と話したり していたいところだが …… 。" ん… ねぇ らっだぁ 、明日って 暇 ? 時間 、ある ?" と 呟くように 彼に問いかけてみる 。彼が暇でも 暇じゃなくても 受け入れるが 彼が暇で 明日ゆっくり 会えるなら 良いのにな 、とは 緩く思うのだ 。)   (2020/8/16 02:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/16 02:39:51)

紺;:( 問い掛けへの 答えは 帰ってこない 。嗚呼 、寝てしまったのか と彼の 顔を見て気付いた 。こう 相手が寝てしまうと 矢張り 少し 、少しだけ 寂しいのだけど 我儘を言ったって どうにもならない 。それに 己もそろそろ 寝なければいけないんだ 。彼の 頰へ軽く口付けて 彼が付けている己との お揃いのイヤーカフに 触れたりしながら 彼を愛しげに目を細めて見つめる 。己の思考回路は もうとっくに 歪んで 可笑しくなっているのに 此方を見ていてくれる 彼は 優しくて そばにいるだけで安心できて 本当に愛おしい 。己は今だって このイヤーカフが 本物の 安全ピンだったら 、なんて 思考をしているような 気狂い なのにな 。まあ それは良いとしよう 。とにかく己は 彼に 感謝している 。こうやって触れる事が出来て 幸せなんだ 。自分はソファから 立ち上がれば 彼をソファに寝かせ 、身体が冷えないようにと 彼に 紺色の タオルケットをかけてやって 。彼の 手触りの良い髪に さらりと触れてから 名残惜しげにしつつも 照明を消して 部屋を出た 。)   (2020/8/16 02:55:28)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/8/16 02:55:32)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/16 15:18:34)

紺;:( 音を立てながら 扉を開けて 室内を見てみると 床に 紙飛行機が落ちている 。昨日は 無かった 筈だけれど なんだろうか 。紙飛行機を見ると なんだか 懐かしい気持ちに なるんだよな 、と思いつつも 腰を屈めて 紙飛行機に 手を伸ばして 手に取った 。立ち上がって 紙を開いてみると 中に文章が 書いてある 。彼が 書き置きを残していってくれた のか と微かに頬を緩めつつ 、それならば 己も 10時頃に 来れるように しよう なんて 軽く決心した 。多少 時間はずれてしまうかも しれないが 、変わった用事は 入っていない為 彼に会うためならば 此処へ来ないとな 。冷房をつけていないと 流石に 暑いな と思い ふっと息を吐き 、折り直した 紙飛行機を 手に持ち " またね " とだけ声に出して は 揺れる己の耳飾りを 感じながら扉から 出ていった 。)   (2020/8/16 15:28:06)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/8/16 15:28:10)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/16 22:17:57)

紺;:(( 書置把握 ~ 、大丈夫だよ 。俺ちょっと 今 腹痛が酷くて 落ち着ける状態じゃないから おさまったら来るつもり… 。12時までは 多分 起きてるから 。仮眠とり過ぎちゃって 眠気来ないんだよなぁ… 。それじゃあ 薬飲んで落ち着いたら 来るよ ( 苦笑 、ひら 、)   (2020/8/16 22:21:50)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/8/16 22:21:55)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/22 22:49:17)

紺;:( やっと落ち着ける 、なんて 内心溜息 吐きつつも 部屋の扉を開け 、照明を点ける 。然程 重要な事があった訳でも 予定がめちゃくちゃに詰まっていた 訳でも ないが 、心的疲労は 身体的なものより 蓄積しやすい様で 何となく怠さは 消えない 。だがまあ 此処に来るだけで 少しほっと 出来るから 不幸ではないけれど 。冷房をつけようか 、と思ったが ふと 窓の方を見てみれば 窓枠の上に 紙飛行機が 。なんだろう と軽い疑問 を持ちつつ 引きつけられる様に 窓枠へと向かい 、紙飛行機を手に取ってみる 。文字を見つけ 開いてみると 、矢張り それは彼からの 書き置き 。この部屋の窓枠に 紙飛行機を 置く人物なんて 彼くらいだし 、逆に 他の奴の物が置かれていたら ぞっとする 。書置の内容は 把握した 。でも 明日 もし己が 疲れに負けてしまったら 今回は会えず終い になるなんて 、それに今日 会えない というのも 寂しさを感じてしまうもので 眉は下がってしまう 。)   (2020/8/22 23:00:55)

紺;:( 再度 窓枠に 目をやると 赤い球体の入った 瓶 がある 。紙飛行機に 気を取られ 気付けていなかったが この瓶も一緒に 置いてあった様だ 。紙を一度 窓枠に置いて 、今度は 瓶を手に取っては じっと眺めてみる 。" あ〜… 綺麗…" と 溢してしまう程には 中に入っている赤と この入れ物に 惹かれてしまった 。こう綺麗だと 食べるのが惜しくなってしまうが それでも食べたいという 好奇心はおさまらず 、瓶から 一つ飴 取り出しては 口に含み 。あまり食べる機会のない さくらんぼの甘さと 、彼がくれた物 だと言う 幸福感が 広がって とても心地が良く 美味しい 。頰は 緩んでしまう程 。正直 、彼から 何かを貰う だけで ちょっと飛び跳ねたくなる くらいには 嬉しい 。書置の紙でさえ 彼の字が書いてあるだけで 己の心を ほんの少し 満たしてくれるもの になる 。… こんな事 重くて気持ち悪いから 口には出さないが 、己は それ程までに 彼に 惚れ込んでしまっている 様なのだ 。書置の紙と 瓶を手にし 窓を離れる 。飴が溶けては 困るから 持って帰る事にしよう 、と 。" 出来る限り 明日 、来るからね 。" と 緩く笑いつつ 、口内の甘さに 目を細め 部屋を出た 。)   (2020/8/22 23:15:06)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/8/22 23:15:10)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/29 22:54:27)

紺;:今週も頑張った 頑張ったよ〜 、やっと土曜日だねぇ ( 扉開けるなり だらだらと 独り言を口から 垂れ流しながら 冷房と照明 をつけて 、ぐっと 上に腕を伸ばして 体を伸ばしては はぁ〜〜 と息を大きく吐いて ソファへと 身を委ね 力を抜いた 。自分を 自分で 褒めないと 本当にやってられないな 、と最近つくづく思う 。それ程までに 己が 甘えている という 事実の表れ でしか無いのかも しれないが 。とりあえず 此処が癒しの場 なんだ 。大丈夫だ大丈夫だ 、と どうにか自分を落ち着けられる 。)   (2020/8/29 23:04:20)

紺;:あ 、( そういえば ずっと 此処に花を 放置していたなあ 、なんて思い出して 棚の方へ 目をやる 。まあ 花は 案の定 枯れて 茶色く萎れていた 。 だから 造花の方が好きなんだ 。埃が積もったって 人工の 花は 鮮やかで 落ち着いている 。己は 脆く 不安定な 人間という生物が 好きだし 、落ちれば 簡単に割れてしまう 硝子が 好きで堪らないが、 花に関しては 脆さなんか 求めていない 。綺麗であれば それで良い気 がするんだ 。脆い 本物の花は 遊び甲斐があって 良いが 、自分で 所有する分には あまり良さを感じない 。なんて思いはするのに 飽きずに 花を 育てるのだが 。と 思考している間に 重い腰を上げて 棚の方へと歩み 、枯れた花を 取って ゴミ箱に 捨てた 。植木鉢の方は 仕方がないから また 持って帰ろう 。今 空いた 花瓶は このままでも 良いかな 。机に 手を触れ 、ふっと 息を吐いた 。)   (2020/8/29 23:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/8/29 23:46:23)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/9/13 10:19:15)

紺;:二週間 も空いた … ほんとごめん … 。あのねぇ … この部屋に来るまでの 猥雑な広告 が 気持ち悪くて この部屋まで たどり着けなかったんだよね …… 、( 部屋に 入れば 壁に寄りかかって 言葉を 溢す 。その言葉は 嘘ではないが 矢張り 言い訳に 過ぎないだろう 。平日は 頑張れるのだが 休日は 何もできない 、そんな 自分の 性格が はっきりと 表れているのだと思う 。別に 先週も 今週も 、特別 忙しい訳ではなかった 。ただ 此処に辿り着くまでの 道が 気持ち悪くてしょうがなかった 為に 、気分が 落ち込んでいたのもあり 目を逸らしていた 。彼に 会いたいとは思ったが 、会って 己に何が出来るのか 分からなくなった 。… そんなものは 最初から 存在していなかったの だろうけれど 。" まあ 時々 覗ける様にするし 来るから… 、平日も 余裕出来てきたから これない事も ないし " と 言葉落としながらも 、窓際へ行っては お詫びにと 彼の部屋の窓枠に 硝子でできた 小さな赤い薔薇を 置いた 。書置の 言葉は 思いつかなくて 書けなかった 。身を翻し 、ふと耳飾りに 触れては 部屋を出て行った 。)   (2020/9/13 10:32:25)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/9/13 10:32:29)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/9/26 22:47:42)

紺;:( 部屋に 入るなり 溢れた 欠伸 。ふ 、と 軽く息を 吐いては 心を ゆったりと 緩めた 。…また 日が 開いてしまったな 。何度も覗きはしたものの 訪れるまでに いたらなかった 、その訳は 己の ただの 怠惰 なのだけど 。なんだか 少し 肌寒いから 、と 持ってきた 涼しげな水色の 毛布を抱えて ソファに ぼすんと 座り込む 。) あ~ 、もう 26日 … 日が経つのは ほんと−に 早いねぇ … 。一日が経つのって あっという間だし 記憶も ろくに 残んないしさぁ 〜 ( 既に 来ている 眠気 を 耐えるように 目を擦り 、ふわりふわりと 言葉を 並べた 。此処に居る意味 、それは当然 彼に会うためだが もう なんと言って 会って良いかが わからない 。だから 、その悩みから 逃れるように 思考を止めて 無理矢理にも なんとかなると思い込むのだ 。…いや そもそも 次いつ 会えるのかすら 定かでは ないのだし 、それよりも己は もっと此処に来るべきなのだが 。)   (2020/9/26 22:56:44)

紺;:( 彼と 最後に話してから もう 一か月が 経つらしい 。生憎 己が 低脳すぎて その時のことを はっきり 思い出すだなんて ことは 出来ないが 、懐かしさと 寂しさは 感じるものだ 。自分が 来なかったから 会えていない 事 は 分かっているけれど 、でも 己は どうしようもなく 自己中 だから こうやって また 触れたい と願うのだ 。毛布を ぎゅうと 抱きしめて 、それに 俯いて 頭を埋めては 落ちかけていた 瞼を 下ろす 。今日は 日中 、とても気分が 良かったから その 明るい自分のまま 此処に 来て 長居 する予定だったのだが 、休日はどうも駄目だな 。気が緩んで 甘くなって 一日を 無駄にして… 。結局 自分が 何を したいのか すらも 分からない 。ただ 彼と一緒の耳飾り 、彼から貰った イヤーフックは 確かに 己の 存在理由で 、とても 大切で 美しい と 感じる 。だなんて 、思考も きっと 意味はない のだろうとは 分かっているんだ 。)   (2020/9/26 23:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/9/27 01:32:34)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:14:05)

紺;:( くあり、そう 入室 するや否や 大きく 欠伸を溢す 。すんなり 寝る事 も 出来ないような それでいて 怠い様な 、そんな 微妙な 眠気 。" 今日は もう ここで 寝ちゃおっかなぁ ~ なんてね〜 " と へらへらと 緩く 笑っては ソファに 身を投げ出した 。前 持ってきて そのままだった 毛布 を 身にかけて ぼうっと ただただ空を見つめる 。思考が 停止 している気が _いや、 考えたく無いと言う 方が 的確か 。人のことを 気遣うだなんて そんな 気苦労な こと、よく 自分は 耐えたと思う 。と言っても 、そこまで 辛いものでも無いのだろうが 。兎に角 、今は 癒されたい 幸せが欲しい 、そんな 感情だ 。)   (2020/10/3 23:22:21)

紺;:会いたい 、( と そう思うのは 欲深すぎるだろうか 、それとも 夢見がち すぎるのだろうか 。寝るのに つけていては 危ないな と、 そう判断して 今外して 机上に置いた 耳飾り 。見れば 必ず 彼 を 思い出す 。嬉しい 思い出も すっかり色褪せて 深い 霧が かかってしまった 。流石に 、こんなにも 期間が開いてしまうと 彼に 忘れられたんじゃないかと 不安になる 。どちらだったとしても 己には 何も出来ないのだけど 、でも 自然消滅 というのは 苦しいから 。また 会えたらいいな 、それぐらいの 夢に しておこうか 。期待 なんて 裏切られて当然なのが 現実なのだし 。 ふかふかと 柔らかな ソファに 身を預け 、すり と 顔を擦れば 完全に目を 伏せた 。朝になるのは 少し 嫌だけれど 。)   (2020/10/3 23:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/10/4 07:22:40)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/12/3 21:26:57)

紺;:顔を見せるのは 二ヶ月ぶり だね 。前 会った日から 何日 なのかは 数えてないし 、今日も ふと 思い出した だけだけどさ 。( 此処は なんて 惨めな 部屋 なんだろう 。いや 、馬鹿 だと 形容 する 方が 良い だろうか 。まあ どちらにせよ 過ぎた日々は 戻らないのだ 。二カ月も 放置 していた 部屋は 以前と変わらないが 埃だけは 積もっていっている らしく どうにも 居心地のいい 場所ではない 。息が 出来なくなりそうだ 。それに こんなに 部屋を 放っておいて まだ 会いたいと 言える 立場でもない 。彼が どう 過ごしているかも 知らないのだから 。だが 甘い思い出というものは 中々に 心蝕んでくるもので 、どうしても もう一度 と 願わずにはいられないのだ 。気づいてもらえたら嬉しいとは 思うが 、矢張り … 流石に もう 希望を見る 日付でも ないのだろうな 。そうは分かっていても ふらふらと しかし 前よりも 安定した 歩みで 机に 近づいては 表面を 撫ぜてしまう 。美化された 記憶を 辿っては " 幸せだったなぁ " なんて うつらうつら 呟いた 。)   (2020/12/3 21:40:00)

紺;:俺 、こんなん だったっけ … 、、別に 誰かに会うわけでも ないんだし いっか 。( どうして 視界が 霞むのか 。もう 睡魔が やって きたのかもしれないし 、そういう 事に したい 。然し 机上に みえる 耳飾りに ぎりぎりと 首を絞められて 苦しい 、 苦しい 。忘れてしまえば よかった 、それだけの 事だという のは 理解している筈 なのだけど 。) 来ないうちに 色んな 事が 変わったよねぇ 。ここの 飴ももう 悪くなっちゃってるだろうし 。… 分かってはいたけど 、やっぱり後悔 しか 出来ないね 〜 。( 態とらしく 伸ばされた 語尾 。只の 独り言が 空間に 響いては 少し開いた 窓から 流れ出ていく 。… さあ そろそろ 出なければ 。" 未練がましく 、そっちの 部屋が 消えるまでは 見にくるけどね !" と 笑っては ぎこちなくも 軽い 足取りで 扉を 閉めた 。花ももう 枯れていたな 。)   (2020/12/3 21:51:08)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/12/3 21:51:14)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2021/1/7 23:13:24)

紺;:(( あけまして おめでと 〜 。( ひら 、)   (2021/1/7 23:13:57)

紺;:(( あのねぇ … 俺 青鳥 初心者だから dm の送り方とか 調べたんだけど 無理そうだったからさ … ? ここに 生存報告に 来たんだよね − 、( 肩竦 、)   (2021/1/7 23:16:33)

紺;:(( るーむりすと 非表示に できる ように なってた事 今 気づいた … 、ちょっと 此処 変わり すぎじゃね ? 俺が 疎いだけなの ?? え?? ( すん 、)   (2021/1/7 23:19:56)

紺;:(( ま 、まあ 今日は 落ちるけど 俺はまた 来るつもりだから 〜 。… じゃあ 、おやすみ ( にこ 、ひらひ 、)   (2021/1/7 23:23:02)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2021/1/7 23:23:05)

おしらせさんが入室しました♪  (3/18 19:44:08)

三年ぶり だね 〜 、…… って 、ねぇ …… ? ( ふら 、逡巡に 足を ふらつかせ ながら 部屋の 明かりをつける 。これほどの 年月が経って 訪れたのには 訳なんて ない 。気まぐれ だ 。気まぐれ ということに しておきたい 。" ちょっとぉ 〜 ! グロすぎ なんじゃなぁ〜い ? " 裏声で 自らを 揶揄しつつ 苦虫を噛み潰しては 、スーツが 埃まみれ に なるのを 厭わず どさッ と ソファに 座り込んだ 。) っ 、げほ …っ 。いやぁ 〜〜〜 … ね … ? 未練がまし すぎで 目も当てられないと 思うんだけどさ 、春に なると ここを 思い出すんだよね ( 舞った 埃が 粘膜に 張り付いて 不快感を催す 、なんて ことさえも 追い立てるような 苦痛 に 感じる ような 気もしてくる 後ろめたさ 。側頭部に つけた 面布 が ひらひら 揺れて 、雑音を 脳に 送り込んでくる 。)   (3/18 19:58:11)

もう こんなに グロい こと しちゃったからにはさ もう 躊躇しなくて いいかな 〜 、って思っちゃうんだよねえ 〜〜 。っていうか 、ここが 残ってるなんて 思ってなかったわ 、さすがに ( 耳朶を 人差し指 と 親指で 挟んで 擦る 。瞼を 引き降ろして 、機嫌良く 歌っている とき みたいに 頭を揺らして 言葉を 捻り出す 。口寂しさに つい 奥歯が ギリギリ 鳴って しまいそうなのを 、口を 動かすことで 誤魔化している 。あの時 の ままの この部屋の 埃を 払おうだなんて 思ってはいけなかったのに 。三年 。 それが故に 後戻り出来なくて 、だからこそ 此処に 来たというのだ 。我ながら 救いようもないほど 気色悪い 。襲う 吐き気が 寧ろ 自分らしくて 安心する ということも 、やめたかった 。)   (3/18 20:08:56)

今になったから 備忘録 として 残しておくんだけど 、俺ね 〜〜 あの時 めちゃくちゃ 背伸び してた気がしてる 。いや 、いやいや 、まあ 、偽ってた ってほど じゃないよ 。そんなに 器用じゃないし 、器用じゃないから 理解出来ない ってことに 悩んでた はず だし 。人のこと 怖い って思うこと自体は 結構 多い けど 、違う 怖さ だったね 〜 。多分 お互いに 、泡を掴もうと してるのは 分かってたんじゃない ? それが 心地好くも あった … のは 認めるけど 、泡を 追い続けるのは 大変だったし 今も 追うことに なってるのがね 〜 俺も 成長してないなあ って ( ぺらぺらと 勝手に 、… 意図的に 、くるくる 口は 回る 。衝動に 身を任せて 来るんじゃなかった 。矢張り 愚かだ 。俺が 変われていないのでも 変わってしまったのでも 、どちらにも 嫌悪感を 抱いてしまう 。幼少期から 分かっていたことだけれども 、自身が こうして 引き摺り 続ける 性質 なのは どうにも やめられそうにない 悪癖 だ 。ガシガシと 頭を 掻いても 仕方ない 。)   (3/18 20:22:35)

あん時 は 良かったな 〜 って思い出す時 って 、一般的に 〜 ? まあ 、固定観念 的に 〜 … は 美化される って 言うじゃん 。美化は そりゃあね されてるんだけどさ 、過去が 美化されて 記憶される 中で 一等 美しいと 思うんなら 本当に 綺麗だったんじゃないかなあ ってね 。辛いことも 思い出すけど 、正直 辛い しんどい って思えるほど 真剣になれたの って 貴重だったんだよねえ ( 持参した 飴 。包みを 開けることなく 手中で 転がしながら 机上に 伏せた目線を 向けている 。焦点を わざと 合わせずに 、くすんだ フィルター を かけて 、酔っている 。酔わなきゃ やってらんない 、ってのは 無責任 すぎる 自覚 だって ある 。まだ 深夜でもないのに 。) 適当な 俺 を あいしてくれて 、俺は めちゃくちゃ 嬉しかったよ   (3/18 20:42:30)

… あ ~ 、や 、やば ~~ い … !っ … 吐きそう …… 、吐かないけどね 、吐かないけど 堪えるなぁ …… ( 震える端末 から 響いた 呼び出し音に 出ようとするも 部屋を 出れずに 居た 。もしかして 、もしかしなくても 、俺は 異常状態で 此処に 来てしまった のかもしれない 。それか 、此処の 埃の せいだろうか 。 腹の方から せり上がる なにかを 出すことも 飲み込むことも出来ず 、視界も 聞こえる音も 明瞭 である というのに 心は 削れていく ようだった 。こんなふうに 此処で 苦しむつもりじゃなかった 。単純に 呼び出しの タイミング が 悪かった 。突然 の 体調不良を 零せる 場所に 居たことに 安堵を 覚えてしまった 。)   (3/18 21:55:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/19 00:45:24)

おしらせさんが入室しました♪  (3/19 23:56:56)

うわ〜あ 埃 いっぱ〜〜い 。はぁい お掃除 しましょうね 〜 ( がちゃ 、と 扉を開けるなり 舞う 埃に 引き上げた高い声 を 。掃除するとなれば 当然のことながら ジャケットも ネクタイも 外して 、ワイシャツの 袖をまくって 。これ以上 掃除用の服に … なんて 、着替えるのは 面倒だった 。室内の 見た目だけでも 綺麗に 、簡易的な 掃除 くらいは 、と 埃 払って 吸って 待って 拭いて 。棚も 机も 拭きあげて 、放置したまんま だった タオル や 毛布 は 一旦 洗濯行き だ 。枯れた 花 の 鉢植え や 溶けて 劣化した 飴玉は 外に持っていって 処分しよう 。… 等 、美しく 、味気のない 部屋に 一変 。)   (3/20 00:07:23)

急に 掃除なんて し始めて なに 〜 って感じだけど 、今日 は ここで 寝たくてね 〜 ( 掃除も そこそこに 、ソファに だらしなくも 寝っ転がっては " ふ 、ぁ …… もう だいぶ 眠たいんだよねぇ … " なんて 大きな 欠伸に 目を 潤ませる 。掛け布団すら 無くて もしかすると 風邪を 引くかもしれない 。けれども そんな ことは 大した 問題 じゃない 。だって " 明日の用事 無くなったから 今日の 俺は 自由 〜 " なんだから 。何年も 放置 した せいで あの頃とは 違う 匂いの する ソファの 触り心地は あの時のまま 。匂いが 違えど これは 数年前 俺が 選んだ ソファに 違いない 。頭を 乗せている 肘掛けに 頬擦り 。落ち着かない 脚は 組んで 、… 眩しい 証明を 避ける 様に 腕を 目元に かざす 。消しておけば 良かった 。ソファの 柔らかく 滑らかな 座面に 身を 沈めて しまったからには もう だるい身体を 起こすことなんて 出来る 訳が ない 。照明 なんて 少し 鬱陶しいだけで どうでもいい と感じるくらいに 眠たくて 仕方なかった 。 )   (3/20 00:25:04)

もしかしなくても 今の俺 だらしなさすぎぃ 〜 ? まあ 誰が 見る訳でもないし 良いでしょ ( 少々の 息苦しさに シャツの ボタンを 2個 外す 。その動作すら 片手で 不器用にも 時間をかけて 首元を 開き 、ボタンを 外し終わった後には 再度 腕を 目元に 押し当てる様に して 。目を 閉じ 、ふ ~ … 、と 息を吐いて 脱力 。そうして 不意に 自分の だらしなさに 気づいた 。誰にも 見せようとは 思わないし 誰も 見ないだろうからこその 安心だ 。見られる可能性 を 期待していない と言えば 嘘になるが 。)   (3/20 00:37:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/20 03:50:12)

おしらせさんが入室しました♪  (3/20 10:54:40)

……… ( やっとの 思いで 抜け出した 微睡み 。残り香の 残る 瞼の 重さに 抗う様に 目を 擦る 。最近 癖に なってしまって いる せいで 不意に 痒く なるくらいには 角膜が 傷ついて いるらしいが 今は そんなの どうでもいい 気分 の様だ 。肩の 痛み と 頭痛 。予想通り の 痛み に 加えて 眠気に 似た 怠さが 脳を 麻痺させている 。ソファ の 座面に 左手を ついて 上半身を 起こして 座ったは いいものの 、ぼやけた 脳が マシに なるまで ぼんやりと 壁を 見つめる 。久方ぶり 故に 見慣れない 室内の 景色に 酷く 安心感を 覚えた 。緩んだ 頬は きっと 笑みを 携えている 。)   (3/20 11:07:01)

( ジャケット も ネクタイ も 、面布 も 、耳飾り も 、襟巻 も 、傷跡 も 、手遊びの 硝子玉 も 、チョコレート も 飴 も 、なんにもない 簡素な 自分 。部屋が そう である だけで 、己の 中に ないわけ じゃない 。だから 此処に 居る 。忘れるな 、と 、そう 言われていた と思うから ……… 、なんて 言い訳を 踏み台に した 。" 眠 …… 寝すぎた かも だね 〜 … これは …… " 両腕を あげて ぐっ と 背を伸ばすと 、反動の 脱力に 堪えようのないほど の 倦怠感 が 襲う 。欠伸の 後は 胸を 締め付ける 息苦しさ が 留まってしまう せいで 、以前ほどは 眠り を 愛せなくなった 。それでも こうして 好きな場所で 眠りに 落ちる ことが 出来ては いる んだから 、健康 だ 。)   (3/20 11:18:02)

ふ ~~~ …… 。しばらくねぇ 此処に 住もう かと 思ってさ 。長くても 夏 くらい まで ね 。この辺も だいぶ 静かになったから ゆっくり 過ごすには 最適 じゃない ? ( ソファの 肘掛けを 支えにして 緩慢に 立ち上がれば 、気の赴く ままに 窓枠に 近づいて 窓を 開け放った 。訪れる 荒れた 春風に 乾く 目を 細めて 、広がる 暗闇と 廃退 、それから 関係もない 遠く遠くの 灯り を 目に 映した 。硝子 の 目 で 見つめる 先は 空虚 。現実 ではなく 現状 。" 独り言 聞いてくれる 人 すら 居ないけど " 物寂しげ な 音 と なってしまった 声 を 、不本意 だ と 数度の 瞬き をして 。頬を 擽り 薄布を すり抜けて 腹 まで 触れて 去っていく 涼風 。冷やされない 程に 体の 芯 は 穏やか で 、それでいて 温かさ は 恐らく 無くて 。)   (3/20 11:30:54)

そういえば また sky 始めたんだよね 。… あ ~ 、賑やか なのが 疲れた 、って いうか 、ね ( ソファに 座り直して 背もたれに 体を 預ける 。目が 覚めては いるものの 未だ ぼんやり とした 空気感 。自身 が 動く以外には 風の 音 しか 響かない この 部屋 に 呑まれている 。久しぶり に 触れた ゲーム の方も 残っていて 良かった 。此処 みたいに 。記憶が 風化 しようとも カタチ が 残って いるから 断片的に であれば 思い出せた 。ゲーム に 関しては 更新が 続き 、以前 と 違った 部分 が 多くあるのは 正直 、受け入れ難い 。時々 こうして 先に 進む より 前に 戻りたくなる ことが ある 。その 場 が 此処だ 。波風 立たぬ ことの 平静 は こんなにも 愛おしい 。)   (3/20 15:03:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/20 16:25:28)

おしらせさんが入室しました♪  (3/20 16:25:43)

今日 すごい 荒天 じゃない ? 昨日から 天気予報 で 言ってた けど 本当に 風 強くて 怖いなぁ ( 窓ガラス を がたがた 揺らす 強風 。開け放していた 窓を 閉じると 風の音 が 強く 響いた 。ワイシャツ だけ では 少し 肌寒い 。けれど 使える 毛布 は ここには 無いから 、一度 外から 物を 持ってこようか 。長く 過ごすには 此処は 不十分だ 。飴も ない 。" 口寂しい ね 〜 " なんて 、言う癖に 最近は のど飴の 清涼感も 飴玉の 甘ったるさ も それ程 好きで 居られない 。少し 居心地 悪そうに 頭 を 掻いて 、毛布 や 瓶 や 鉢植え を 抱えて 。先に 開けた 扉 の 先 へ ふらり と 出ていく 。飾った 硝子細工 は そのままに 。)   (3/20 16:35:20)

おしらせさんが退室しました。  (3/20 16:35:24)

おしらせさんが入室しました♪  (3/24 21:49:02)

昼 食べ過ぎて 夜 食べれないの 久々 〜 ( 暗く静まった 部屋の 灯り を 点け 、棚を 巡って 毛布 等 を 置いていく 。その 動きは 緩慢で 、放つ 声も 柔らかくて 、どうやら 脱力 しているらしい 。ふわり と 目元に 眠気が 香る 。その眠気 も 自身の 気分 を 押し 鎮めて いるようだった 。ここ最近の 眠気 は 眠りに付けない ほどに 穏やかで 、少し 息苦しい 。テーブル に 辿り着くと 飴玉を 置いて 、ソファ に ゆっくり と 腰掛けては " みぞれ玉 、好きなんだよね 。なんか 懐かしくてさ 〜 " なんて 言いながら 既に 包装を 開けて 、飴玉の ざらざら の 表面 を 舌に 押し付けた 。)   (3/24 21:59:54)

何をする って わけでも なくて こうやって だらけてられる 場所 と 時間 があるって 大事だよね 。100パーセント 俺 の 感覚 だけど ( また 今日も ソファ で 寝落ちる べく 、だらり 、と ソファの 座面に からだ を 預けて ほんの少し ソファ の 生地に 頬を 擦り付けた 。幼少期 からの 癖だ 。横になると 殆ど 無意識 的に 敷物 の 感触を 確かめて 、懐くように 擦り付いて しまう 。未だ その癖が 無くならない ことに 羞恥を 覚えては いるのだが 、誰に見られるわけでも ないのなら この部屋でだって 癖を 抑えなくても 良いか 、と 思ってしまう 。脳に まとわりつく 眠気は 意識を 奪う 強さ ではないが 、きっと 瞼を 閉じれば 眠れる はずだ 。寝ることに 対して 疑問を 抱くことは 睡眠阻害 だから 。ソファの 背もたれ 側に 腹を 向けて 横寝して 消していない 照明の 明るさ や 外から 目を 背けた 。)   (3/24 23:45:30)

2020年06月29日 00時37分 ~ 2024年03月24日 23時45分 の過去ログ
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