「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年03月17日 09時39分 ~ 2024年03月26日 20時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシィ(FT)さんが自動退室しました。 (3/17 09:39:41) |
おしらせ | > | 貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが入室しました♪ (3/17 15:59:55) |
貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯w | > | 変態寺一族 (3/17 16:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが自動退室しました。 (3/17 16:28:25) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (3/17 23:27:35) |
ジーク | > | (もうすぐ日付も変わろうとしている。多くの人は寝静まり、聞こえるのはただの寝息だけ。そんな夜にふわふわと海に漂う海月のように意志のない影が一つ。いつものように衣服を脱いでは、力なく湯へとその体を浸し、未だ曇天の空を見上げる。雨に濡れた華の香り…春はもうすぐそこだろうか)…どうも、この時期はふわふわとしてしまっていけないな (3/17 23:30:49) |
ジーク | > | (ぷかぷかと仰向けになりながら考える、胸を突くざわめきのようなこの感覚。停滞している自分を鼓舞しているようにも感じられるそれは、普段穏やかな心中……言い換えれば静謐な状態を保っている自分にとっては、珍しくもあり、また不快でもある。単に季節の変わり目だからということだけで片付けていいものかどうか、考えつつ、くしゅ、と小さなくしゃみを一つ)…まあ、考えたって仕方のないことではあるのだけど。俺のやることは変わらないわけだし (3/17 23:39:49) |
おしらせ | > | 毛利 蘭さんが入室しました♪ (3/17 23:45:36) |
毛利 蘭 | > | 変な時間に起きちゃった…、少しさっぱりして、また休もうかな【そういいあがら温泉の暖簾をくぐって脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルで体を巻いては) …、おじゃましまーす…、 (小さくお辞儀し、シャワーのほうに歩みを進めて (3/17 23:47:19) |
ジーク | > | ん…ああ、いらっしゃい。(どうせ考えても仕方のないことをぐるぐる考えながら、傍にあったアヒルの人形をつつくこと数分。どうやら来客があったようで、そちらの方に軽く手を振りつつ微笑んで) (3/17 23:48:58) |
毛利 蘭 | > | あ…、おじゃまします(少し恥ずかしそうに頭を下げて、一通り体を洗い終えてシャワーを浴びては) あ…、ふふ、アヒルさんの人形可愛いですね (ゆっくりとちょっと離れて、湯船につかっては (3/17 23:54:02) |
ジーク | > | ん。…随分綺麗なお姉さんだな。よければここ、譲ろうか?(どうやら来客は女性のよう。筋肉質ながらもところどころまろやかな曲線に包まれたその肉体をチラリとみつつ、異性が同じ空間ではリラックスできないのではと)…ああ、これな。そこに置いてあったアヒルくんだ。あなたが来なければお話相手になってもらうところだった (3/17 23:58:37) |
毛利 蘭 | > | きれいってそんなことは…でも、ありがとね、(小さく手を振れば、お礼を述べて)あ、いいわよ、ここでも十分あったかいから、それに、あなたもぬくもっているし…、(少し相手を見つつ、)ただちょっと緊張しているけど、大丈夫だからといい、 そうなんだ、ここに置いてあったアヒルさんなのね(少しだけt核にいたアヒルをつんつんと触って)私で良かったらお話相手になるわよ (3/18 00:03:14) |
ジーク | > | お綺麗な方だよ、自信持ってくれ。…まあ、出会ったばかりの相手に言われたのではあまりその気も起こらないだろうが。…ありがとうお姉さん。一人で退屈していたところなんだ。そうしてくれるとありがたい。(アヒルをつんつんつつきながら、とりあえず彼女の緊張をほぐそうと少し離れて)んん、これくらいなら…大丈夫か? (3/18 00:07:15) |
毛利 蘭 | > | そう・・・?ありがと、 お礼だけ言っておくわね。 一人で退屈してたならいいけど、ま、でも確かにこういう広い温泉で一人だと確かに話相手欲しいわね・・・・、(あたりを見ながら、もしかして混浴だろうかと考えつつも、) まあ、慣れたら…、その、地下用かもしれないけど、大切な人がいるから…、その…、(まあ、電話でしか話せないが真一のことを思い返しつつ)ええ…、ありがと、 (3/18 00:14:40) |
ジーク | > | ……その、こんなところに来てしまって、大丈夫か?色々と危ないやつもいるんだぞ?(大切な人がいる、と聞いて諸々そんなことを気にせずに手を出してしまう連中もいることを思い出し、とりあえず多少は距離を取ろうとさらに離れて) (3/18 00:17:45) |
毛利 蘭 | > | 危ない人がいたら、~てでっつけるから大丈夫よ。 (ちょっとだけ考えては) まあ、場合によってすぐ帰ったらごめんなさいね、(少し手を合わせつつ (3/18 00:23:24) |
ジーク | > | ……空手、ねえ。あなた、そんな強そうに見えないがな。(彼女の発言に興味深々と見つめて)いいさ、こんな時間だ。どうせ誰もいないのだし、眠くなったら休んでもらって構わないよ (3/18 00:27:01) |
毛利 蘭 | > | え…、結構強いわよ、優勝と化したくらいだし…、少し子供たちの訓練とか見てあげられるから…。(小さく微笑みつつ) そうね…、ま、それまでお話しできたらうれしいわ (3/18 00:33:49) |
ジーク | > | へえ、なるほど、優勝ね。…ふうん、人は見かけによらないって、あなたのことを言うんだな。(じーっと相手を見ながら、果たしてこんな細い腕で優勝できたのかしら、なんて。まあ、細いのは自分も似たようなものだけど) (3/18 00:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、毛利 蘭さんが自動退室しました。 (3/18 00:59:07) |
ジーク | > | …ここ最近、何人か送っている気がするな。(やや物騒な発言をしながらやれやれとため息。熱湯にあたって赤くなった体をぺしんと軽く叩きながら、彼女を連れてとりあえず外へ。風邪を引くかどうか、そこのあたりは本人の運にかかっている)…ん、と。そうか、もう日付変わったのか。さて、どうしたものかな (3/18 01:01:51) |
ジーク | > | まあ…俺一人占拠するわけにもいくまい。そろそろ上がるか。(くあ、と小さなあくびをこぼしながらぽつり。結局わだかまりの正体は分からず仕舞いだつた。このままで眠れるかどうか…正直自分でも分からない) (3/18 01:14:31) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (3/18 01:14:35) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/18 20:01:29) |
斎藤一 | > | のんびりして、湯あたりしそうになったら帰ろう。 (春前にしては寒い夜。シャワーを浴びて冷えた身体を温めてから掛け湯を済ませる。そうして湯船に浸かって窓際に陣取り。肩口までしっかり沈めると少しちらつく雪を眺めた。) (3/18 20:05:51) |
おしらせ | > | 藤丸立花さんが入室しました♪ (3/18 20:32:12) |
藤丸立花 | > | こんばんは、夜になると冷えるね。(陽が落ちぐっと冷え込む夜間には温かいお風呂が恋しくなる。強張った身体に温かいシャワーを浴びてひと心地ついたところで浴槽へと浸かろうと先客の姿を眺めつつ、ゆっくりと入浴し) (3/18 20:35:56) |
斎藤一 | > | こんばんはー。…ってマスターちゃんってば、混浴まで来るんだ。大胆だねぇ。一ちゃん恥ずかし。 (こんなところで会うとは珍しいものだ。全然動じてない堂々とした様子に、えっちと言わんばかりに腕で胸元を庇う。) (3/18 20:42:33) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (3/18 20:55:05) |
キーラ | > | はじめちゃんが照れるなんて珍しい、こんばんは。と、初めまして。(ひょこりと姿を現しては面白そうにその様子を眺め、小さく頭を下げる。はじめちゃんは兎も角、明るい髪の色をした彼女の歳の頃は同じくらいか少し上といったところだろう。明るくてまっすぐそうな子だ。) (3/18 20:55:10) |
斎藤一 | > | あれま、キーラちゃんじゃない。こんばんは、今日は賑やかな日だね。(釣られてぺこりと頭を下げれば、冗談で隠していた身体を再び露わにして自然に浸かり直して。) (3/18 20:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸立花さんが自動退室しました。 (3/18 21:01:00) |
斎藤一 | > | 逆上せちゃった? (流石にマスターを湯船に浸かったままには出来ない。抱き抱えると椅子に座らせて溺れないように処置を済ませよう。ちゃんと身体にタオルを被せてから湯に入り直し。) (3/18 21:06:13) |
キーラ | > | 両手に花、なんてはじめちゃんってやり手。(くすくすと微笑みながらそう口にしては、湯あたりを起こしたのかはじめちゃんに介抱されてされている彼女を尻目に戻ってきた彼の耳元に「今夜は3人でって思ったのに、ね」と囁こう) (3/18 21:10:21) |
斎藤一 | > | 片手に花になっちゃったけどね。 (隣に身を寄せて囁く言葉を聞いて。) やだなぁ、僕って二人も相手に出来る軽い男に見えちゃってる?それは心外。 (へらへら顔を浮かべ、彼女のほっぺたをつんつん。) (3/18 21:16:20) |
キーラ | > | ふふ、そうかもね。(違うの?って隈の浮いた瞳を見つめて微笑んでは、そのままそっと唇を重ねよう。絶倫、なんて言葉は敢えて使わないけれど、大人の男の人だからそういう願望があってもおかしくはないし、欲望に正直なのは悪いことではない。欲望には逆らえないの、と耳朶を喰み) (3/18 21:25:30) |
斎藤一 | > | んー、キーラちゃんの想像に任せるよ。 (どうでしょ?と首を傾げる。唇と耳に感じる感触にぴくりと反応。積極的にスキンシップをする様子に甘えたいのだろうかと、正面から抱っこするように密着し。) 今はどんな欲望を抱いてるの? (3/18 21:32:16) |
キーラ | > | はじめちゃん、なんか今日は疲れてる?(と、問いには答えず逆に問おう。正面に抱きしめられたまま引き締まった身体に抱かれながら、それでも少しだけ思案顔。彼の太腿をゆっくりと撫でながらゆったりと構えつつ振り返って) (3/18 21:37:07) |
斎藤一 | > | 疲れてはいないんだけどさ。そう見えてるなら、溺れちゃっても仕方ないし、部屋で癒して欲しいね。 (そんなに疲れてるだろうかと同じく思案して。太腿を撫でられる度に肉棒が少しずつ膨れていくと、下腹部をぐに、と亀頭で押して。先程のお返しで唇にキスをしよう。) (3/18 21:45:28) |
キーラ | > | そう?それなら良かった。それじゃあ、このまま移動しましょうか。お部屋は作って置いたからこのまま来て。(唇を重ねては下腹部に擦り付けられる熱い刀身をひと撫で) (3/18 21:52:11) |
斎藤一 | > | 抱っこして行くしかないか。ちゃんと掴まっときな。 (少女の身体を落とすような下手はしないけれど、そう忠告すれば持ち上げて脱衣所へと向かっていき。)【移動で。お部屋ありがとうございました。】 (3/18 21:55:35) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (3/18 21:55:38) |
キーラ | > | 【はじめちゃん、かぁっこいい……、なんて、私も相当やられてるかも。お部屋ありがとうございました、おやすみなさい!】 (3/18 21:57:53) |
おしらせ | > | キーラさんが退室しました。 (3/18 21:58:08) |
おしらせ | > | タルタリヤ ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (3/19 15:02:04) |
タルタリヤ ◆ | > | 可愛いアイツらも、いつまでも上司が隣に居たんじゃやりたい事もやらないかもしんないし、俺もたまには羽を伸ばすか…クジラと…ついでにアノ人との色々で、アレだし…。神の目も、ちょっと調子が良く無かったし…(ちゃんと手の中に入れて持ち歩いてる神の目を見ては、楽しかったフォンテーヌを思い出し、体を洗って湯船に浸かって、召使のことを思い出す)人は運命の召使、世界という壇上にあがれば役者…、だからアルレッキーノかい…ふぅん。 (3/19 15:08:51) |
タルタリヤ ◆ | > | あの人の瞳は……見つめてても感情が読めないんだよな。道化の瞳もかなり特徴的だったけど…、あの人自身の秘密に関わるんだろうか。…フォンテーヌを揺り動かした物語は終わりを告げたけど、次はまた新たな世界が広がりそうだ…スメールの例に倣うなら、その時に神の物語の第二幕が幕を上げる。この場合のーーは、どちらかな。あの人にも、魔王武装はあるだろうし、良いね…早く見たい…(温泉に浸かりながらファトゥス4位の実力者、彼女の力に期待して、そう遠くない再会を待ち望む声を漏らす) (3/19 15:26:42) |
タルタリヤ ◆ | > | さぁさ、もうあがろう。このくらいじゃのぼせ上がらないけどね。眠くなって来ちゃった…(温泉からあがって、サウナから上がった時のスタイルで、脱衣場の長椅子で横になろうかな、なんて思っていたり…) (3/19 15:54:26) |
おしらせ | > | タルタリヤ ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (3/19 15:54:33) |
おしらせ | > | 姫崎 莉波さんが入室しました♪ (3/19 22:03:53) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (3/19 22:13:27) |
青柳冬弥 | > | 【お邪魔します。ロル書いてる最中でしたら申し訳ないですが、お相手よかったらお願いします】 (3/19 22:14:38) |
姫崎 莉波 | > | お邪魔しまーす……なんて、誰もいないってわかってるのについ言っちゃった。(脱衣所に自分以外の荷物がなかった為、無人とわかりつつも一声かけて扉を開けて。手近な洗い場で髪の毛や身体を洗うと、水滴が首筋を伝う濡れた髪の毛を緩く纏めた。マシュマロのように柔らかく色白で、同年代より大分大人びた豊満な身体をタオルで包む。広い湯船の中、壁際に背中を預けるようにゆっくりと腰を下ろした。)……ふーっ。今日は書記のお仕事もレッスンもあったからようやく一息つけたかも。明日の予定はっ……と。(生徒会書記としての仕事とアイドルを目指しレッスンの毎日。普通の女子校生よりちょっぴり忙しい毎日の中、少し疲労を思わせるとろんとした目つきで明日のタスクを指折り数えて。)うーん、まだ何かあったかな……? (3/19 22:14:44) |
姫崎 莉波 | > | 【こんばんは、かなり遅筆ですがよろしくお願いします。】 (3/19 22:15:10) |
青柳冬弥 | > | 【失礼しました。こちらこそよろしくお願いします】 (3/19 22:15:27) |
青柳冬弥 | > | お邪魔します(脱衣場で着替えてタオルに腰を巻けば浴場に足を踏み入れていき一声かけていく。その1歩目は洗い場で簡単に髪や身体を洗う。スポーツマン…というほどではないが、引き締まった身体と青い髪が水滴に浸りながら浴槽へと向かうと)初めましてですかね…?隣失礼してよろしいですか?(そして先に入っていた大人びており、弾力のありそうな胸はあまり興味がなくても惹かれてしまうほどの胸であった。それでも下心は多く出さずに恐らく歳上であろうと勝手に思いながら、いつものように敬語で丁寧に接するように話しかけていき) (3/19 22:20:28) |
姫崎 莉波 | > | ……わ……っ。(むむっと少し眉根を寄せて明日のタスクに頭を悩ませていると、扉の向こうの脱衣所の物音に全く気付かなかったのか、扉が開いてやっと顔を上げて目を丸くした。藍色と空色の不思議な髪色をした男性で思わず頬が赤く染まる。無意識にタオルの結び目に手を当てながら。)え、ええ。はじめまして、どうぞ……?(混浴であるといった注意書きなんてあったかなと直前の記憶を遡るも答えは出ず。驚きながらも緩やかな微笑みで。)私、姫崎莉波。高校3年生で、17歳。アイドル……目指してます。貴方の事は……なんて呼んだらいいかな。 (3/19 22:27:32) |
青柳冬弥 | > | ありがとうございます(丁寧に挨拶をしながら足を踏み入れて彼女とは近すぎず、遠すぎずの距離感を保つようにしていき)青柳冬弥、年齢は同じく高校3年で、ダンスや歌とかをストリートで披露するユニットを組んでます。その意味だとアイドルと少し似ているところはあるかもしれないですね。名前はお好きなように呼んでください姫崎さん(年齢が同じということで驚きながらも、アイドルを目指すという彼女と自分の活動、そして年齢が同じということもあり、急に親近感湧いてきて距離を積めるようにしていき)アイドルを目指す…というと、まだ練習生とかなのでしょうか? (3/19 22:32:57) |
姫崎 莉波 | > | そう、冬弥君ね。わあ……っ、同い年?なんだか新鮮だな。私の周り歳下ばかりだから……(普段の生活を送っている寮の中ではお姉さんとして振る舞っているせいか、珍しい同い年の彼に親近感を覚えて。)そうなんだ、ダンスも歌も大変だよね。(共通の話題が多そうだと警戒心が溶けたのも束の間、少し言葉を選ぶように逡巡しながら。)……うん。そんな感じ。昔はユニットで活躍していて、"妹キャラ"だったんだけど……あんまりうまくいかなくて。今はソロでもう一度頑張ろうかなって。(頬にかかる髪を手の甲でふわりと流して。)周りの人が"お姉さんキャラ"ならどうかって。ふふ、そっちの方が似合うでしょ。 (3/19 22:39:56) |
青柳冬弥 | > | そうなんですね。でも確かに雰囲気も落ち着いていてとてもお姉さんっぽく見えますよ(彼女の優しい笑いにつられるようにこちらも笑みを浮かべていき話をしていく。髪の長さもふわりと柔らかさも感じていた)姫崎さんはどうしてここに?最初は驚かれていたので…ここ自体も初めましてかなと思いまして(最初の表情も見逃すことなく問いかけていく。そしてその流れのままに、白い太ももに手を乗せるようにしてさり気ないスキンシップも行っていき) (3/19 22:45:34) |
姫崎 莉波 | > | ふふっ、ありがとう。(年齢や、歌やダンスが好きという共通点からかすっかり意気投合し気付けば人ひとり分空いていたスペースも縮まっていて。)うん、そうなの。今まで学校とか寮とか、レッスンとか……狭い世界にいたから。これからソロで頑張るために色んな事に挑戦しないとね(太ももに彼の自分より大きな手が乗ると、その特徴的な垂れ目をきゅ、と吊り上げて。全く怖さを感じさせないお叱りの声を。彼のほっぺにつんと人差し指を。)こーら、お姉さんにおいたはダメだぞ、なんてね。冬弥君、最初はちょっと怖いひとだと思ったけど、結構天然っぽいっていうか……なんだかふわふわしてる。(クールな表情にどこか可愛げを感じるその表情をじっと見つめて。) (3/19 22:53:52) |
青柳冬弥 | > | なるほど…(小さい頃からアイドル…芸能人として活動してたのだろうか。そんな風に思っていると軽いお叱りが飛んできて…)天然とはよく言われますね。あんまり自覚はないですが…(言われて嬉しいものでは無い。苦笑いしながら困ったような顔をしながら太ももを撫でるようにしていき)結構色々な人がここには来てそういうことしたりしてるからね。姫崎さんもよかったらどう?軽い運動だと思ってさ(ここのことを簡単に説明するようにして、彼女の手を取り、一緒に撫でるようにもしていき…) (3/19 22:59:57) |
姫崎 莉波 | > | (彼はあまり怖いと感じていないのか、こちらのお叱りもどこ吹く風で。太ももに乗った手もどこか熱を帯びていて、ゆっくりとタオルの中に侵入しているような。)なるほど、人気の温泉なんだね。……軽い運動?うん、いいよ。(長時間湯船に浸かっていたせいか、少し声は上気し、瞳もとろんとして。流されるかのように彼の手を取って。緩やかに頷いた。)【続きは待ち合わせにお部屋を作ってその中でもいいですか……?】 (3/19 23:03:57) |
青柳冬弥 | > | 【大丈夫ですよ、ぜひお願いします】 (3/19 23:05:02) |
姫崎 莉波 | > | 【作りました、ありがとうございます】 (3/19 23:06:21) |
青柳冬弥 | > | 【ありがとうございます、入らせてもらいました。あとは向こうで。コチラは失礼します】 (3/19 23:07:08) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (3/19 23:07:10) |
おしらせ | > | 姫崎 莉波さんが退室しました。 (3/19 23:07:52) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (3/20 07:32:59) |
林 リーチェ | > | (おじゃまします…、ちょっとだけ待ってますね、変な人が来たら即帰るので (3/20 07:34:09) |
おしらせ | > | ゲラルトさんが入室しました♪ (3/20 07:34:48) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (3/20 07:35:19) |
ゲラルト | > | また冥界から甦ったのか?悪霊や不死生物みたいに厄介なゴミだな また殺してやるから来いよ (3/20 07:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲラルトさんが自動退室しました。 (3/20 08:01:26) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (3/20 09:35:34) |
緑谷出久 | > | …と、まあこんな早い時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (3/20 09:35:58) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (3/20 09:56:19) |
戸塚彩加 | > | ふう…(脱衣場で衣服を脱げば…タオル一枚片手に持って、ピタピタと足音を響かせながら、浴室に姿を現して…) (3/20 09:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (3/20 10:01:08) |
戸塚彩加 | > | 【いなくなっちゃいましたね…それでは。】 (3/20 10:02:16) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (3/20 10:02:21) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (3/20 10:07:18) |
旧ブロリー ◆ | > | さて、朝っぱらだが入っていくか(腰にタオルを巻いては戸をガラガラと開けてシャワーをさっと済ませては湯船にはいって)ふぅ、今回も貸し切りってところかぁ? (3/20 10:08:45) |
旧ブロリー ◆ | > | 春分とはいえ風が相変わらず鬱陶しくてたまらぬな…(窓の外を見てそう呟いて) (3/20 10:24:57) |
旧ブロリー ◆ | > | 十分温まったことだし、この辺にしておくか(湯船に上がってはここを後にしていって) (3/20 11:02:36) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (3/20 11:02:39) |
おしらせ | > | モルガン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (3/21 14:02:04) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (3/21 14:03:41) |
千子村正 ◆ | > | 【すいません。お姿お見かけしたんで、よく確認もせず入ってしまい。気遣いいただきありがとうございます】 (3/21 14:04:19) |
モルガン ◆ | > | (帰り道にふと顔を上げればそこにあったのは…記憶の中にはない温泉。知らぬ間に辿り着いてしまった場所に目を瞬かせて)おや、いつの間にこのような…。いえ、ついでです。たまには羽を伸ばせと言われていますしここでゆっくりとしていくのもいいでしょう(そう言えば早速霊衣を解き備え付けのタオルを身体に巻きつければ中へ。まずはシャワーブースへと足を運んで) (3/21 14:04:58) |
モルガン ◆ | > | 【いいえいいえ、お気になさらずに〜】 (3/21 14:05:37) |
千子村正 ◆ | > | (温泉にやって来ると、先客の気配を察知して声をかけながら扉を開ける。ちゃんと腰に手拭いを巻いていて。掛け湯をしながら、気配と魔力を感じれば、おおよそ記憶にあるスケールで)邪魔するぜ。こんだけの魔力量となると…(あまりそっちを見る訳にはいかず、しかし外すと恥ずかしいので、言葉を迷いつつ自分も身体を洗い流して) (3/21 14:10:07) |
モルガン ◆ | > | おや、貴方は…。千子村正ですか。何を恥ずかしがっているのです?まさか…貴方ほどの者がこの程度で恥じらうなんて(髪や身体を丁寧に洗っている時に現れた気配。それはよく見知った…かの刀匠の気配。そちらへと顔を向けてはどこか恥ずかしがっている様を感じ取ったのかどこか意地の悪い笑みを浮かべながらそう告げては全身を洗い終え身体にタオルを巻き直して早々に湯船の方へと向かえば掛け湯をして爪先からゆっくりと浸かり) (3/21 14:14:58) |
千子村正 ◆ | > | 儂の方が裸を恥じてる訳がねえだろ。水妃モルガン相手に、失礼がねえようにと控えてただけだ。まぁ、儂じゃねえが、お前さん相手に挑んだ身だからな。多少は控えようって気にもなるさ。改めて、お前さんとはカルデアの仲間として上手く付き合っていきてえもんだ。(身体を洗い終えると、しっかり手拭いを巻き直して温泉に浸かり、極楽極楽…なんて定型句を口にして) (3/21 14:22:20) |
モルガン ◆ | > | そうでしたか。てっきり私に裸を見られるのが恥ずかしいのかと。今はもうマスターに従う者同士でしょう、特に控える必要もないかと思いますが。えぇ、私としても無駄な争いを起こすつもりはありませんので上手く出来るかは置いておいてそれなりに付き合えていければ…とは思います(お世辞にも自分自身人付き合いが上手いかと言えばそうではなく、何かと言葉が足りないと言われガチなのだ。それによって無用な争いを生むこともある。それだけは避けたいと思いながらも自身と同じように浸かる様を横目で見ていて) (3/21 14:26:56) |
千子村正 ◆ | > | お前さんに見られて恥ずかしいもんなんざ何もねえよ!ま、言葉の足りなさっつうのは、魔力量やら戦闘経験とは別のもんに左右されるからな。お互い気にかけていこうや。こうして風呂に浸かってると、この後どうしようかって気にはなるな。出来りゃ気軽にいきたいもんだが…お前さんがはしゃぐ姿は想像できねぇ。(トネリコの時は、あんなにはしゃいでいた事を思えば…心が凍りついたのも、無理はないという気にはなる)この季節となると、桜餅を作るとか… (3/21 14:37:31) |
モルガン ◆ | > | 異性だというのに…案外肝は据わっているのですね。えぇ、あの子にはもう少し優しい言葉をかけてあげられればと思いはするのですが…どうしても。この後…貴方は何かしたいことがあるのですか?気軽に、となるとこうして話していることが1番気楽かとは思いますが(他のこととなるとあまり気楽に出来るものは限られてくる。シミュレーションルームで戦闘訓練をするのはかなり消耗するであろうし。この姿であれば彼の言うとおりはしゃぐ姿など想像もできないだろう)桜餅…ですか? (3/21 14:44:14) |
千子村正 ◆ | > | そりゃま、こう見えて爺だしな。優しい言葉っつうのも、案外難しいよな。真心で心配してるやつほど、言葉にする必要があるのか?なんて意識で居たりする。言葉にする事が、むしろ蛇足であるように感じたりさ。んやまぁ、温泉の中だと、ゆったりして身体を休めるのが本意だが…。お前さんがはしゃいでる姿っつうのも、見たくあるのは贅沢なのかね。(戦闘、確かにサーヴァントにとっての本意はそれであるが)桜餅は、桜の葉を甘しょっぱく漬けたもんで、あんこを混ぜた餅を包むのさ。菓子作りは楽しいだろ (3/21 14:52:33) |
モルガン ◆ | > | そう言うのであれば私のかなりの年齢かと思いますが。自分自身ではかけているつもりでも相手にとってそれが優しいかは別物ですから。態度で伝わっていると…そう勘違いしている者もいるのでしょうね。私がはしゃいでいるところを…?あの予言の子ではなく?貴方も物好きなのですね(贅沢かどうかと言われれば特別そうでも無いだろう。ただ単に滅多に見れない姿を見てみたいというだけなのだ。とはいえそう真正面から言われるとどこか照れくさい気持ちも出てくるもの)ふむ…知識としては知っていますが食べたことはないので言葉として聞くとどこか新鮮ですね。確かに…誰かを思って作るのは楽しいかと (3/21 14:58:39) |
千子村正 ◆ | > | …女性に年齢のことを聞くのはなんとやら、だ。ああ、言葉にしなくても通じる、アイコンタクト、以心伝心…浪漫ではあるが、そう上手くはいかねえよな。儂もお前さんにあまり声をかけちゃいねえが、常よりお前さんの事は気にかけてるんだぜ。…まぁアルトリアはアルトリアで、気にはなるがな。お前さんとアイツは張り合ってるように見えるが、もっと砕けれたら、より張り合いが出るんじゃないかとな。(アルトリアを引き合いに出して、うまく誤魔化しておくことにして…)ああ、季節の菓子は縁起もんだ。験担ぎとなりゃ、それなりに皆が食う口実にもなるしな。わいわいするにはもってこいだ。 (3/21 15:07:10) |
モルガン ◆ | > | 案外紳士なのですね?記録にもありますしそこまで気にすることでもありませんが。えぇ、言葉にしなければ伝わらないことばかりです。だからこそ私はあの子を…なんて悔やみ続けるのもみっともない。共に何処かへと赴くこともないのですから声をかけにくいのもしょうがないことかと。あの猪突猛進な予言の子です、クソ虫が気にかけるだけでは足りないでしょう、常に見張っていなさい。あれに関してはあちらが一方的に張り合っているだけでしょう(私は決して、そのようなことは無い。と言いたげな目を向けて)わいわい…。ふむ、バーヴァン・シーのために作るのもいいかもしれませんね (3/21 15:12:20) |
千子村正 ◆ | > | 大した事は言ってねえさ。たくさんのすれ違いがあった事は、これから生かしていくしかねえよな。まぁ、お前さんの周りにいる連中含めて、応援はしてるぜ、何せ儂にも縁があった異聞帯だからな。まぁ、アルトリアも夏は分裂するなんていう離れ技をやってのけたし、儂とオベロンの二人でちょうど良いくらいなのかも知れねえ。はは、予言の子同士だったライバル感? んや、まぁ尊敬してる面もあるんだろうさ、心の中では…(これこそ口に出さねえと、だが、口に出すもんでもねぇとも言える…と、風呂の中で大きな声にはせずに)うん、そうだな。 (3/21 15:21:22) |
モルガン ◆ | > | 過去は振り返らずにこれからのことに目を向けるのみです。あの子とも…もう少し家族らしいことが出来るといいのですが。私の周りはどうも不器用な者が集まるようで…いえ、メリュジーヌは素直すぎるところもありますが。予言の子の姿はあのクソ虫に、抑止の守護者の姿は貴方に…くらいしなければいつまた暴走するかも分かりませんからね。ライバル…確かに私はあの予言の子よりも優れているのでしょうが…しかし、最後まで仕事を成し遂げたのは向こうでしょう。尊敬されるものはないかと(自分では成し得なかったことをした相手に尊敬されても、と複雑そうな顔を)その時は貴方も誘いましょう。提案してくれた礼です。と、申し訳ありません、そろそろ時間ですね。長々と付き合わせてしまいました(そう言えば立ち上がり湯船から上がれば脱衣所までの道を長い髪を揺らしながら歩いていき) (3/21 15:30:37) |
モルガン ◆ | > | 【ではではお先に失礼しますね!お話に付き合ってくださりありがとうございました!】 (3/21 15:31:02) |
おしらせ | > | モルガン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (3/21 15:31:05) |
千子村正 ◆ | > | 夏の霊基の面々を見ると、皆が一歩も二歩も皆前に進んでるようだったし、ちゃんと家族としてやっていけるさ。ミコケルの落ち着いた霊基や、バーゲストのメイド服とか溶け込んでたしな。アルトリアには困ったもんだ…ってのはまぁ、良いとして。ああ、菓子作りなりなんなり、交流はどんどんやってこうや。(と、手を振り先に上がるモルガンを見送り。欠伸をしてから、少しだけ長湯をする事にして) (3/21 15:42:10) |
千子村正 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました〜!気遣いいただきありがとうございました】 (3/21 15:42:35) |
千子村正 ◆ | > | それじゃ儂も上がるか。コールオブオーディールコールだな、(謎の言葉と共に風呂から立ち去り) (3/21 15:58:58) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (3/21 15:59:08) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/21 20:48:08) |
斎藤一 | > | やる気出ないし、気分転換に来たはいいとして。誰も居ないのね。(先に誰が居る方が珍しいが、今宵もどうやら無人らしい。肌に付着した花粉などを洗い流し、湯船に浸かろう。丁度いい温度が眠りを誘って来る。) (3/21 20:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。 (3/21 21:59:01) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (3/22 22:41:46) |
林 リーチェ | > | 寒いですね…、こういう時は温泉…に行きましょうか(そういいながら脱衣所で服を脱ぎつつかごに服を入れれば)…、おじゃまします(一礼してはシャワーを浴びつつ体を洗い (3/22 22:43:33) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (3/22 23:01:03) |
おしらせ | > | 初月くんさんが入室しました♪ (3/23 02:10:22) |
初月くん | > | んっしょ…お邪魔するよ…?(ひょこっと顔出してから、確認すれば、そのままとてとて中へと入り、かけ湯を浴びて、そのままざぷ…と湯船に入る)はふ…あったかい… (3/23 02:11:57) |
おしらせ | > | 小野田 由良さんが入室しました♪ (3/23 02:28:15) |
小野田 由良 | > | ちょうどめが覚めたから来ちゃったわ (脱衣所に行き服を脱いで、タオルを持ては浴室に)あら…、誰かいるのかしら…?(おはようございますと声をかけて、シャワーを浴びつつ (3/23 02:30:15) |
小野田 由良 | > | (やっぱり来るの遅かったかしら…、ちょっとさっき目が覚めたから (3/23 02:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初月くんさんが自動退室しました。 (3/23 02:37:15) |
おしらせ | > | ハチワレさんが入室しました♪ (3/23 02:38:40) |
おしらせ | > | 小野田 由良さんが退室しました。 (3/23 02:39:27) |
ハチワレ | > | ふたりえっちのキャラを使用する時点でネカマのおっさんなのを吐いているよねぇ (3/23 02:39:35) |
ハチワレ | > | 性同一性障害のドルオタのメンヘラはキモいから死にな (3/23 02:40:06) |
ハチワレ | > | くせぇから死にな (3/23 02:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハチワレさんが自動退室しました。 (3/23 03:05:43) |
おしらせ | > | フリーナ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (3/23 09:54:05) |
フリーナ ◆ | > | まだ早い時間だけど果たして誰かお客さんは居るんだろうか…コホン、お邪魔させてもらうよ…?誰か…いるかい?(タオルで身体の前面を隠しながら控えめに浴場の扉を開いて中の様子を伺いながら。湯気で思いの外全体が見えなかったり脱衣所と室内の湿度の違いに少し驚きながらも静かに中に入って。手近な掛け湯を浴びてから湯船の方へと近付いて)誰も…いないのかな?(きょろきょろと辺りを見回すも誰か出てくる様子も既に浸かっている様子もなく小さく息をついてから湯船に足先を入れてそのまま肩まで浸かるように入って) (3/23 09:58:23) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウス ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (3/23 10:01:49) |
フリーナ ◆ | > | ふぅ…少し落ち着けたかな。それにしてもこんなに早い時間からやっているだなんて知らなかったよ。大抵賑わいがあるのは遅い時間だと思っていたから開店もそれに合わせているのかとばかり…(賑わっている中で湯に浸かるのももちろん楽しいがこうして湯の流れる音だけが響く空間でじっくり温まるのもまた違った楽しみがあって肩の力を抜いては浴槽の壁面に背中を預けるようにして) (3/23 10:02:01) |
フリーナ ◆ | > | 【こんにちわ〜】 (3/23 10:02:22) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | うむ!久々のテルマエ・ロマエだな!!(とテンションあげあげでタオルを巻いてはシャワーを済ませていき、湯船にゆっくりと入って)ふむ、先客がおるな!ごきげんよう!(と先客に元気よく挨拶をして)【こんにちは!】 (3/23 10:04:20) |
フリーナ ◆ | > | わっ…あっはは…随分と、元気いっぱいなお客さんが来たみたいだね。ええっと…ごきげんよう、お先にお邪魔していたよ(元気の良い登場にビクッと震えながらも砕けたように表情を柔らかくさせながらひらりと手を振ってこちらも挨拶をして) (3/23 10:07:02) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | うむ?少し驚かしてしまったか?普段からこのような感じなのだ!(ばばーんとどこからな謎のエフェクトを立てていって)余はネロ・クラウディウス、ローマの皇帝を務めているものだ! (3/23 10:12:36) |
フリーナ ◆ | > | す、すごいね…いいや驚いてしまったのは本当だけど全然気にしないでおくれ。いつでも元気いっぱいなのはとってもいい事だと思うよ。(謎エフェクトが出ている幻覚を共有をしては何となく目を細めつつ)ネロだね。僕はフリーナ。こ、、皇帝…?って言うと王様ってことかい?(こちらも名乗ろうとするものの相手の言葉を聞いては目を丸めて) (3/23 10:15:13) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | うむうむ♪お主の言う通りだな!因みに歌劇もしておるぞー(と無邪気な笑みを浮かべて歌劇をやっていると)フリーナと申すのだな?いかにも王を務めておるぞ! (3/23 10:20:56) |
フリーナ ◆ | > | 王様の他に歌劇も……(ぽそりと呟いては以前の自分を見ているようだなんて考えて)すごいじゃないか片方だけでも手が回らなくなりそうなのにどちらもなんて…じ、実は僕も歌劇に関わっていてね。と言ってもたまに脚本を作るくらいなんだけど(肩を竦めて小さく笑いながら) (3/23 10:24:03) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | そうであろう?歌劇以外にも色々しておるがキリがないから皆までは言わぬがな。ふむ?お主も歌劇をされておるのか!お揃いではないかー(同じく歌劇をやっていると聞いては驚き) (3/23 10:28:30) |
おしらせ | > | トー横キッズさんが入室しました♪ (3/23 10:28:53) |
トー横キッズ | > | どうお姉さん今ヒマですか?うちで飲んでいかない? (3/23 10:29:13) |
トー横キッズ | > | 戻れなくなるよ (3/23 10:29:41) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【うわ、変なの来た】 (3/23 10:29:58) |
おしらせ | > | トー横キッズさんが部屋から追い出されました。 (3/23 10:30:49) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【はいおつかれー】 (3/23 10:31:30) |
フリーナ ◆ | > | そんなにしていたら手が回らなくなってしまうよ…すごいねぇ(自分の時のように何かを偽りながら過ごしている訳ではなさそうな相手を見ては苦笑気味になりながら)うーん…前まではね。今はもう表舞台には暫く立たなくていいかなって思っているけど(驚いた様子の相手にニコリと微笑みながら頷いて) (3/23 10:33:32) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | 確かに普通は手が回らんことばかりだがどれも華麗にこなしておる♪(と胸を張っては答えて)うむ?もう今はやっておらぬのか、お主も何か目的があるのか?(とこてんと首をかしげては聞いて) (3/23 10:38:42) |
フリーナ ◆ | > | そういう時はやっぱり周りの人の助けを得ながら進めていくことが大事だよね(やりたいことと実際やれることは違うと強く感じてしまってはため息混じりに)僕の目的…?ううん、、歌劇をやっていた時は純粋にそれが楽しかったから、かな…でも今は少し疲れてしまったから少し距離を取っているんだよ(苦笑気味に肩を竦めて何となく有耶無耶に) (3/23 10:43:44) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | その通りだな!花嫁衣裳も含まれておるが胸がきつくてな…(可愛い顔して豊満な胸を見下ろしては少し自信なさげにこたえて)なるほど、確かに皆の者には負担はつきものだからなぁ(と腕を組んでは深刻な顔をして) (3/23 10:52:40) |
フリーナ ◆ | > | そう…なんだよねぇ。(小さな声で頷きながら心の底からのため息をついて)あぁ…あんまり暗くなるのは良くないね!せっかくさっぱりしに来ているんだ。コホン、、それにしてもこういうところで役者の人と会えるだなんて思いもしなかったよ。いつか僕が新しい脚本を作ったらその時は君に演じてもらいたいな…なんてね(クスッと小さく微笑んでみせて) (3/23 10:57:11) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | っとすまぬ、少し愚痴をこぼしてしまったな。うむ!そのために来たからな!(こくこくと頷いていって)そうであろう?これを黄金劇場と呼ぶのだ!!ふっふっふー!お主が望むとあらば是非演じて見せようぞ!!(とまた胸を張りながら言い放って) (3/23 11:00:19) |
フリーナ ◆ | > | たまには発散することももちろん良い事だよ…大丈夫さ(何かを我慢して本心を押し込めておくことの苦しさを思い出しては愚痴も悪いことではないんだと)じ、自分専用の劇場まで持っているのかい…!?そ、それは…本当にすごいし、、その言い方だと動かせるってこと、だよね…?(考えられないスケールの話をされては驚きを隠せない様子で)そうだね…君のその明るさがより際立つような脚本、いつか書いてみたいって僕自身も思ったよ(にっこり笑いながら頷いて) (3/23 11:04:15) |
フリーナ ◆ | > | おっと…もうこんな時間か少し浸かりすぎてしまったかもしれないな(ちらりと時計を確認しては小さく息をついて)僕はそろそろ上がらないと…話せて良かったまた会った時はきっと正式にオファーをさせてもらうよ。ふふっ(ゆっくり立ち上がって軽く手を振ってからその場を後にしようと)【失礼しますね〜…お相手ありがとうございました〜】 (3/23 11:08:53) |
おしらせ | > | フリーナ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (3/23 11:08:56) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | そうだな、時には仲間たちとの日常もエンジョイしておるぞ!もちろん持っておるぞ!!ぜひそのような脚本を書いてもらいたいものだ!!もういかれるのか?うむ!また会おうぞ! (3/23 11:09:39) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | フリーナよ!(ここから立ち上がる彼女を見送ってあげて)余もそろそろ上がるとするか、スケジュールもたまっておることだし)とこちらも湯船に上がっては脱衣所へ向かって)【こちらこそありがとうございました!】 (3/23 11:10:36) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウス ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (3/23 11:10:41) |
おしらせ | > | 鷲尾傑さんが入室しました♪ (3/23 16:42:58) |
鷲尾傑 | > | いつでも好きな女食えんのもいいけど、種馬生活も楽なもんじゃないね。 (一人で風呂に入るのも久しぶりだ。女の身体で洗ってもらっていた為に、全部自分で身体を洗うのも懐かしくて面倒に思う。軽く流して寒さから逃れようと湯船に浸かった。) (3/23 16:46:55) |
鷲尾傑 | > | 一人で浸かってると虚しさあるなーまぁ、帰ったら帰ったでヤるだけだからいいけど。(日々の生活を思い出すと、投薬の影響もあり自然と肉棒が上向きになる。今日は誰を抱こうかと身体が温まるまで考える) (3/23 17:08:07) |
鷲尾傑 | > | 腹減ったし帰ろ(ざばっとお湯を弾きながら立ち上がって帰っていった。) (3/23 17:27:21) |
おしらせ | > | 鷲尾傑さんが退室しました。 (3/23 17:27:24) |
おしらせ | > | 指宿さんが入室しました♪ (3/23 19:44:29) |
指宿 | > | ふぁー、温泉だー...(ご機嫌になって、お風呂へ)さて...最初はシャワーね...(嬉しそうにしながら、シャワーへ入り)さて..だれか来るかな...(シャワーが終われば風呂へ) (3/23 19:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、指宿さんが自動退室しました。 (3/23 20:25:32) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (3/23 21:49:12) |
藤丸立香 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (3/23 21:49:28) |
藤丸立香 ◆ | > | くーー…ぅ、、今日も周回疲れたぁ(身体を洗ってから早速湯船に浸かっては全身が解されていくのを感じながらゆっくりと伸びをして) (3/23 21:51:05) |
藤丸立香 ◆ | > | 広いお風呂をこんなにゆっくり使わせて貰うなんて意外となかったかも…?まずお風呂につかれるような状況自体珍しいしそういう時は皆で入って賑やかにって感じだったからなぁ…(足を伸ばしてもあまりある浴槽に「広いなー…」なんて実感したように呟いて。緩く足を動かしながら贅沢な時間を過ごして) (3/23 21:54:40) |
藤丸立香 ◆ | > | ちょーっと……贅沢すぎないかなぁ〜…(苦笑気味にそう呟きながら浴槽の縁に腕を置いてその上に顎を乗せてはぼーっと外を見て。ガラスが曇っていたりそもそも夜なので外の景色がはっきり見えているわけではないがぼんやり映っている月を眺めたりして) (3/23 22:10:45) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (3/23 22:11:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お久しぶり】 (3/23 22:12:01) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんは〜お久しぶりですね】 (3/23 22:12:43) |
高畑・T・タカミチ | > | もうすぐ4月なのにこの寒さは一体...(真冬が戻ったような気温に閉口しながら、腰にタオル一枚で温泉に現れると、見慣れない少女が先に入ってるのに気づいて)こんばんは、混浴だけど大丈夫かい?【FGOはよく知っているけど初対面ということで】 (3/23 22:13:21) |
藤丸立香 ◆ | > | こ、混浴!?まずい全然気付いてなくって…大丈夫かって聞かれると大丈夫ではないけど…(外のしっかり見ようと目を凝らしていると出入口の開く音が聞こえて。少し前から有り余る贅沢に困っていたためか人が来たことに安堵感を覚えて。しかし掛けられた声が想像以上に低くさらにその内容に驚いたように振り返って。思い返して見れば何事か説明書きがあったななんてうっすら思い出しては苦笑して)いや、うん…大丈夫だよ…どうぞどうぞ(肩を竦めるようにしながら相手に浸かるように促して) (3/23 22:19:39) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして混浴なのを知らずに入ってきたみたいだね(お湯でくつろいでいた少女がこちらの姿を見かけると慌ててるのに気づくとこういうことも多いから、と笑って。とはいえ結構寒いので手早くシャワーで体を流してから、温泉に浸かると、少女とは少し離れた場所でゆっくりと温まり始める)もしかして、ここは初めてかい? (3/23 22:21:28) |
藤丸立香 ◆ | > | そう…ですね、、説明書きが見えたのも入る直言だったからその…あんまり裸の状態で突っ立っているのも良くないかなって…(隅っこの方に移動してはなんとなくバツが悪そうに膝を抱えるようにして小さくなって目を逸らしながら頷いて)えっと…うん、大きなお風呂があって賑わいがすごいって噂はたまに聞いていたけど実際に来るのは初めて。(ちらっと相手の方を見て元々広い浴槽であることもあってそんなに緊張しなくてもいいくらいの距離感だと分かると少しだけ肩の力を抜きつつ) (3/23 22:25:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 気にしなくていいよ、君みたいに気が付かないで入ってくる女の子、割と見かけるから(裸を気にしてる少女の顔からしたに目を向けないように気をつけながら、話しかけている)まあ、最近はお客が減った気がするけど結構賑わっているよ。とはいえ、僕も結構久しぶりなんだけど。普通の学生さんかな?(少女の事情は全然知らないし令呪も見えないのでそんなふうに呑気に聞いている (3/23 22:28:42) |
藤丸立香 ◆ | > | じゃあ…すごく賑わっているって訳じゃないんだ…うん、あんまり人が多すぎたらそれはそれでゆっくり出来ないかなって思っていたから寧ろちょっと安心…しました。(いまいち初対面で分かりやすく年上の相手にどう話していいのか分からずふんわり敬語を使いながら)学生…うーん、、うん、そんなところですね…(今ここで詳しく説明するのも難しく必要性もあまりないかなと判断しては一応といった様子で頷いて) (3/23 22:32:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 賑わってるかどうかはともかく、混浴は初めてみたいだから君としては、あんまりゆっくりはできないかな。僕はタカミチと言うんだ、中学校で英語を教えているから、若い子に色々言われるのは慣れている...と思う(少しでも初対面の少女にいらない気遣いをさせようと)まあ、色々事情はあるみたいだけど、聞かないほうがいいか(そういう場所でもないし、と笑い) (3/23 22:37:49) |
藤丸立香 ◆ | > | どう…なんだろう、、少なくとも今のところは贅沢な貸し切り温泉だったから…藤丸立香って言います…!先生なんですね…!あはは…うーん、じゃああんまり緊張しなくても平気、かな…?(相手の言葉に少し安心した様子で笑って。) (3/23 22:43:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕が来るまでは誰もいなかったし、貸切状態で気分が良かっただろうね。ほんとに誰も入ってこない貸し切りのエリアもあるけど。立香くんだね、よろしく。まあ、ここでは年上とかそいうの気にしなくても、いいと思う(ようやく緊張が解けてきた様子の立香を見て少しホッとして (3/23 22:45:26) |
藤丸立香 ◆ | > | 確かに貸切なのは嬉しかったけど、あんまりそれが長いと今度は誰か来ないかな…って寂しくなっちゃって。混浴なのは知らなかったから驚いたけどそれでもタカミチさんが来てくれてよかったよ。(にっこり笑っては相手の言葉に頷きながら)へぇ…そんなところもあるんだ…外観的にはそんなに広く感じなかったのに色々あるなんてすごいんだね(完全貸し切り風呂の存在を知れば目を丸めて純粋に驚いたようで) (3/23 22:50:47) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、最近ではお湯に使っていても誰も来ない時間帯が、多かったからね。広いお風呂の独り占めは気持ちいいけど、誰かが来ないとだいぶ淋しいからね。僕としても、元気で明るくて可愛らしい女の子との出会いがあって、よかった(立香への印象をそのまま口にしている)まあ、サウナとか、泳ぐのにちょうどいいぬるま湯とか、いろいろな設備があるからね。よかったら、案内してあげようか(僕としても全部を知っているわけではないけどと付け加えて (3/23 22:54:54) |
藤丸立香 ◆ | > | あはは…そんなにいっぱい褒めて貰えるとなんだか照れくさいな。(自身の頬を軽くかくようにしながら照れ笑いで相手の言葉を受け取って。良いところをそんなにぽんぽん挙げられるなんて普段も生徒から好かれる先生なんだろうなと感じながら)うん、贅沢な悩みだって思ったけどやっぱりそう思うよね…あっ、いいよだってタカミチさん来たばかりなのにまた移動して貰うなんて(久しぶりに来たという先程の発言を思い出しては、それこそたまの贅沢なのかもしれないと考えると申し訳なくて首を振って) (3/23 22:59:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としては素直にそう思うけどね、多くの人から好かれているんだろうね(素直な反応を見ていると、多くの人に好感を持たれているタイプなんだろうとなんとなく思いながら)誰かと入ってくるかどうかは運次第だからねえ。今日は、僕としては幸運だったけど。ん、まあ、女の子を案内するのは苦にならないし、サウナ巡りとかもたまには楽しいと思ったんだけどね、無理には言わないよ【温泉施設探検みたいな形で個室もどうかと思って】 (3/23 23:02:29) |
藤丸立香 ◆ | > | ど、どうだろうなぁ…そうだったら嬉しいんだけど(やはり照れくさそうな笑いをくっ付けたままで)うーん、、確かに色んな設備があるならそれはそれで気になる…(果たして相手の言葉に甘えてしまっていいのだろうかと暫く葛藤するように腕を組んで少し唸って)よし…っ、じゃあ、お言葉に甘えて案内してもらおうかな…?(ごめんね。と言わんばかりに相手の言葉に甘えて) (3/23 23:06:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、僕としてはとても好感を持てたけどね、君に。では、案内してあげよう、ついてきてくれるかな(お湯から立ち上がり、まずはあそこのサウナのあたりからかな、と指さしながら)【では、待ち合わせに部屋を立てておくよ】 (3/23 23:09:53) |
藤丸立香 ◆ | > | そう言って貰えるとすごく嬉しいよ、ありがとう。あっ、もちろん…!(湯から上がる相手について行こうとこちらも立ち上がって。未だに恥ずかしいのか胸や下腹部は手で隠すようにしながらもついて行って)【分かりました。では移動しますね〜】 (3/23 23:11:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、向こうで待ってます】 (3/23 23:12:16) |
藤丸立香 ◆ | > | 【移動できたので、こちらは失礼します〜】 (3/23 23:12:35) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (3/23 23:12:37) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (3/23 23:12:49) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (3/24 03:28:37) |
林 リーチェ | > | ふわ・・・、(いつものように早く目が覚めて、 脱衣所に行きつつ服を脱いでは、)少しさっぱりしたかったし朝風呂好きだから来ちゃったわ (洗面器を持ちつつカラカラっと開けて、シャワーのほうに行き身体を洗いつつ (3/24 03:29:56) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (3/24 04:16:42) |
おしらせ | > | 綿谷 まもりさんが入室しました♪ (3/24 04:28:53) |
綿谷 まもり | > | (CCして待機、誰かが来てからレス書きますね…、たぶん混浴ということ知らないというように書くと思うけど (3/24 04:29:33) |
綿谷 まもり | > | 【あ…、ちょっと場所移動しようかな…、ごめんね (3/24 04:34:21) |
おしらせ | > | 綿谷 まもりさんが退室しました。 (3/24 04:34:29) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (3/24 13:08:24) |
藤丸立香 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (3/24 13:08:30) |
藤丸立香 ◆ | > | ふぁ〜…ぁ、、よく寝たなぁ(休みなのをいいことにだらだらと過ごしやっと本格的に活動をしようとここへ足を運んできて。)逆上せても行けないからちょっとだけ浸かったらすぐに上がろうかな…と、どうせだったら誰か誘えば良かったかな?(先客が誰も居ないのを確認しては少し寂しく感じながら、シャワーで軽く身体を洗ってから半身浴の要領でお腹辺りまで湯に浸かって) (3/24 13:11:08) |
藤丸立香 ◆ | > | …混浴、だったのは予想外だったけど普段とは違う環境なら話してくれることも変わるかもしれないし(誘うのなら誰を誘えばいいのかな…と唇に指を当てるようにしながら考え込んで。)まぁ、誘ったところで来てくれるかは分かんないしあんまり深く考えない方がいいのかな。それよりももっとここに通っている人とも仲良くなりたいし(ある程度で切り上げてはぱんっと手を叩いて。) (3/24 13:18:14) |
藤丸立香 ◆ | > | やっぱり昼間はだんだん暖かくなってるなぁ〜…春が近付いてるって気がして嬉しいよ(窓の方へと近付いてる浴槽の縁に腕を置いてそこに頭を置きながら、体はうつ伏せのようにして湯に浸かって。) (3/24 13:25:59) |
藤丸立香 ◆ | > | うーーん…っ、、ふぅ。(ゆっくりと起き上がり腕を上に伸ばして息をついて)身体結構あったまったしそろそろ上がろうかな(立ち上がってから「なんか冷たいもの食べたいなー」なんて呟きつつその場を後にして) (3/24 13:34:54) |
藤丸立香 ◆ | > | 【お邪魔しました〜】 (3/24 13:35:01) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (3/24 13:35:04) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/24 20:04:55) |
斎藤一 | > | やるべき事だけはしっかりこなしてるんだけどさ、その他はやる気出ないのなんのって。 (ダメだねーと陰鬱な溜息を吐きながら、気分をお湯の中に置いてきてリセットしよう。掛け湯を済ませ、湯船に身を浸すが、早々に気分が晴れる訳でもなかった。) (3/24 20:08:16) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (3/24 20:52:09) |
キーラ | > | (シャワーを浴びて、泡だらけの身体を流すと水滴滴る灰色の髪を纏めて軽くタオルで水気を拭き取りながら湯船を目指す。湯船に身体を沈める前に、浴用タオルを畳んで浴槽の縁に置いては、ゆっくりと身体を沈めて虚空を仰ぎ、立ち上る湯気の白い靄をゆっくりと見上げよう) (3/24 20:52:13) |
斎藤一 | > | あぁ、いつの間に。こんばんは、キーラちゃん。少し振り? (少し考え事をしている間に、静かに浸かる彼女に気付かなくて。挨拶をすれば、ぼんやりし始めた脳と身体を覚まそうと、首を左右に振って足湯に切り替えた。) (3/24 21:05:40) |
キーラ | > | ん、と。そうね、久しぶり。こんばんは。落ち込んでるみたいだったから、声は掛けない方が良いかと思ったんだけど。でも、そんな顰めっ面してると幸せが逃げちゃう。はじめちゃんは緩く笑ってるくらいがきっとちょうど良いの。(正面を見つめたまま、それでも時折気になって彼の方を見上げ。浴室の中は適温が保たれており、湯気の満ちた室内は白く煙る様に明るくて心地が良いと思う。) (3/24 21:10:51) |
斎藤一 | > | そんな顔してたの。心配させちゃってごめんね。逃げた分の幸せがキーラちゃんに行くなら、それも悪くないんじゃない? (へらりと軽薄な笑みを浮かべ軽口を叩いて。長く浸かっていた身体は思っていたよりも負担だったようで、足湯で丁度いいくらいだ。) (3/24 21:16:12) |
キーラ | > | もう、冗談ばっかり。口が上手いのは良いけど、程々にしないと自分の首を締めることになるんだから。(心持ち高めに設定されたお湯の温度に頬が上気しては、ゆっくりと湯船から上がり、桃色に染まった頬をはじめちゃんの膝の上に擦り寄せて) (3/24 21:26:24) |
斎藤一 | > | 受け取った幸せを僕に戻してくれれば丸く収まるはず。 (膝の上に乗せられると、視線を下ろして顔を見つめる。) もしかして逆上せちゃった? (染まった頬をぺたぺた触って、ゆるりと撫でた。彼女の眼前には濡れたタオルに隠された肉棒のシルエットが見えるはず。) (3/24 21:33:39) |
キーラ | > | 利子を取るけどそれでも良いの?(頬を撫でられるとくすぐったそうに微笑み、指先ははじめちゃんの膝の上をなぞる。上せてしまったのかと問われれば「そうかも、介抱してくれる?」と逆に問おう。濡れた瞳が隈の浮いた瞳を捉えれば、ゆっくりと誘う様に瞬いて。) (3/24 21:44:23) |
斎藤一 | > | 利子は嫌だな…きちんと介抱する前に、僕寝ちゃうかも。それでも良いならば。 (丁度良い体温に戻れば、眠気もやって来て。よしよしと頭を撫でれば、あとは彼女次第だと。) (3/24 21:49:07) |
キーラ | > | それじゃ、移動しましょうか。(心地の良い眠気に浸るには場所も大事だからと誘いをかけてはそっと頭を浮かせてその場を後にしよう) (3/24 21:55:24) |
キーラ | > | 【お部屋作ったからどうぞ】 (3/24 21:55:55) |
斎藤一 | > | はいよ。(よいしょと立ち上がり、彼女の後を追って脱衣所へと引き返していった。)【それじゃ失礼します】 (3/24 21:59:50) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (3/24 21:59:53) |
おしらせ | > | キーラさんが退室しました。 (3/24 22:00:03) |
おしらせ | > | 小野田 由良さんが入室しました♪ (3/25 02:11:46) |
小野田 由良 | > | 寒い日が続くわね…、今日も真さんは、帰ってくるの遅いといってたしお風呂は壊れているからここに来ちゃったけど…、 (服を脱ぎつつ、タオルを巻いて)誰に会うかわからないもの おじゃまします(小さく頭を下げてはシャワーを浴びて (3/25 02:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小野田 由良さんが自動退室しました。 (3/25 02:40:01) |
おしらせ | > | 小野田 由良さんが入室しました♪ (3/25 02:43:11) |
小野田 由良 | > | (もうちょっと待機 (3/25 02:43:20) |
小野田 由良 | > | (一度落ち (3/25 02:56:14) |
おしらせ | > | 小野田 由良さんが退室しました。 (3/25 02:56:19) |
おしらせ | > | 小野田 由良さんが入室しました♪ (3/25 05:27:07) |
小野田 由良 | > | (改めてまた待機 (3/25 05:27:21) |
おしらせ | > | 小野田 由良さんが退室しました。 (3/25 05:37:28) |
おしらせ | > | 蘆屋道満 ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (3/25 11:00:19) |
蘆屋道満 ◆ | > | これはこれは、良き湯治場にて。それでは拙僧も手早く汗を流させて頂くと致しましょう…。ンンンンン〜♪ンンンンンンンンンン〜♪(長身長髪猫科の猛獣を思わせる異様な男が、腰に申し訳程度にタオルを巻き、シャワーを浴びながら鼻歌を…。これがやりたかっただけだろう、と言われそう) (3/25 11:02:50) |
蘆屋道満 ◆ | > | ンンンンン、おかしいですな…。視線が足りませぬぞ…、拙僧、性別不詳にて…!(シャワーシーンは終わり、大きな身体を湯船に横たえる。髪はお湯に浸からないように、ちゃんとまとめ上げるとチューリップの蕾のように頭の上に鎮座まします) (3/25 11:07:22) |
蘆屋道満 ◆ | > | 甘露甘露……ふふふ、この台詞がまさかエネミーに一撃二撃と頂戴した時の拙僧の強がり…もとい余裕の言葉とは夢にも思いませんでしょうな!食堂であんみつを食べている時の台詞として、すっかり定着した感はありますが…ンンンンン(誰も来ないので、巨躯を湯の中に浸し両手足を伸ばして寛いでいて) (3/25 11:22:15) |
蘆屋道満 ◆ | > | ふぅ、もう少し長風呂と洒落込みたかったのですが、生憎と拙僧は空気を読める法師陰陽師にて…‼︎ンンンンン、良き湯でしたので満足してこれで。たっぷり3時間ほど入浴を楽しみましたしね…(と、リアル時間を早送りしたような感想と共に、ホカホカ状態に仕上がったままあがり、脱衣所でも30分は寛いでからその姿を消して) (3/25 11:31:26) |
おしらせ | > | 蘆屋道満 ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (3/25 11:31:44) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (3/26 20:09:42) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんわお邪魔します〜】 (3/26 20:09:55) |
藤丸立香 ◆ | > | ……ねむっ、、お邪魔しまーすっと…あれ誰もいないの?(眠たげな瞼を軽く擦るようにしながら浴場に入ってきて。掛け湯を浴びてから浴場内を見回して見るが人影がある様子はなくちょっと残念そうにしながらも浴槽に近付いて足先から肩あたりまでゆっくり湯に浸かって) (3/26 20:12:08) |
おしらせ | > | モルガンさんが入室しました♪ (3/26 20:17:35) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (3/26 20:17:54) |
モルガン | > | (とても春の始まりの月末とは思えないほどの寒さに少し引いてしまいそうになる、が……花粉の舞うこの時期は中々に嫌気がさしてしまう…)……立香。(目の前に点在するこのマスターが、自分のマスターなのかは定かではないが…) (3/26 20:19:38) |
子ギル | > | んっしょ…お邪魔しまーす(ひょっこり顔出し確認すれば先客と、同時に来た人と出会い)あ、マスターこんばんはー♪モルガンさんも、こんばんはですよ♪(なんて二人にご挨拶しつつ、腰にタオル巻いた状態でとてとてと中へ入って行く) (3/26 20:21:40) |
藤丸立香 ◆ | > | わっ…モルガン陛下…!(思わぬお客さんの登場に目を丸めて思わず姿勢を正してしまって。)え、ええっと…今日の周回ではお手伝いに来てくれてありがとうございました…!(自身のカルデアには招いた実績のない相手との対面は少々緊張してしまうものらしく照れ笑い気味にぺこりと頭を下げつつ)>モルガンさん (3/26 20:23:34) |
藤丸立香 ◆ | > | ギルくんもこんばんわ…!よかった一気に賑やかになってきたみたい(さらに入ってきたお客さんの姿に表情を明るくさせてひらひらと手を振りながら挨拶をして)>ギルくん (3/26 20:24:44) |
モルガン | > | ……(氷のように冷たく鋭い視線で、目の前のヒトを見下すかのように見つめてみせて。まだ、“此方側”にまでは来ていないであろうその顔と姿勢には一歩歩み寄り)…それでいいのです。 (3/26 20:28:15) |
藤丸立香 ◆ | > | んっ…あり、がとうございます…?(頭をあげてその冷たい視線に気が付くと目を丸めて少し驚いたようにしながら)また…お力借りる機会があるかもしれませんが…そ、その時は今日以上にちゃんと動けるように頑張りますね…!(目をキラキラと輝かせながらそんな意気込みを伝えて)>モルガンさん (3/26 20:32:40) |
おしらせ | > | 清姫 ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (3/26 20:34:10) |
清姫 ◆ | > | お時間ができましたのでこちらでゆっくりと…あら?ますたぁ…こんばんは♪今日も一日お疲れ様でしたよ♪(ニコッと微笑みながら挨拶して) (3/26 20:35:07) |
モルガン | > | (ふぅ…と小さく溜息を吐きながら、ちゃぷ……と湯船の中にへとつま先から浸かっていき…)日々、積み重なる努力を欠かさぬよう…に (3/26 20:36:08) |
子ギル | > | (ざぱぁ…とかけ湯を浴びて、ざっと汚れを洗い流せば、そのまま湯船へと入り)ふい…今日も寒いですからね…せっかくなのでお風呂に入りに来ました………(なんて言いつつ嬉しそうなマスターの様子見てニッコリし、良かったですね、マスター…と) (3/26 20:36:31) |
藤丸立香 ◆ | > | きよひー!こんばんわ!(にっこりと微笑みながら知り合い及び顔見知りが続々と来訪することを喜んでいるようで)こちらこそだよ、いつもありがとう?(少しでも疲労が和らいでくれればいいなと思いながらこちらも挨拶を返して)>清姫さん (3/26 20:37:52) |
子ギル | > | (ふと見ればまた別のサーヴァントが…確認すれば、会釈しつつ)こんばんはですよー(なんてご挨拶) (3/26 20:38:33) |
藤丸立香 ◆ | > | …はいっ!肝に銘じます…!(嬉しそうににっこりと微笑んでは元気よく頷いて)>モルガンさん (3/26 20:38:49) |
藤丸立香 ◆ | > | そうだね…寒かったり暖かったり…気温についていけなくなりそうだよ、、体調崩さないように気をつけないとだね(肩を竦めて季節の変わり目って怖いよね、、と付け加えながら)>ギルくん (3/26 20:39:55) |
清姫 ◆ | > | いえ……ますたぁのためですから…♪今日はたくさんのサーヴァントいるようですね?(そのままゆっくりと入りながら)はふ…まったりとした時間…いいですねぇ…♪ (3/26 20:40:01) |
藤丸立香 ◆ | > | そう言って貰えるとちょっと心が救われるよ…ありがとう。もっと鍛えたり勉強して皆んなが傷つかずに済むようにしたいんだけどね…(にっこりと微笑んで日々の感謝を伝えながら)そうだねさっきまでは貸切状態でちょっと寂しかったんだけど、あっという間に賑わって嬉しいよ(再度室内を見回しにっこりと微笑んで)うん、やっぱり少しでもゆっくり過ごして疲れを癒さないとだからね。 (3/26 20:43:35) |
藤丸立香 ◆ | > | >清姫さん (3/26 20:43:40) |
モルガン | > | (またバーサーカーが増えた…そんなことを呟きそうな顔を浮かべながらも、じっくりと肩まで浸かって…) (3/26 20:44:41) |
清姫 ◆ | > | 闘いで傷つかないというものは中々に難しいものですが…ますたぁのそのお気持ちがあるだけでわたしや他の皆様も嬉しいと思いますよ?この広さで一人は中々に暇になってしまいますね… (3/26 20:49:15) |
藤丸立香 ◆ | > | うーん…確かに全く無傷では無理でもできる限りはね…(肩を竦めてほんの少し微笑むようにしながら相手の言葉を聞いて)そうなんだよ…この前は浸かったまま眠ってしまって、、他にも浸かりすぎてちょっと逆上せちゃったりもしたし単純に暇なだけじゃなくていつか何かで事件を起こす気がして…(眉間に少しシワを浮かべてほぼ自業自得ではあるもののそれは認めたくない様子で)>清姫さん (3/26 20:53:26) |
清姫 ◆ | > | 優しいますたぁの事ですからそのようなことを考えるのはわかりますが…無理だけはしないでくださいね?(そのまま近くまで移動して)あら、気をつけないとですよ?ますたぁといえど人間なのですから…溺れたりしたら危ないですよ?(少し心配そうに見ながら) (3/26 20:56:55) |
藤丸立香 ◆ | > | う、うん…ありがとう。今のところ無理はしていないから大丈夫だよ。カルデアの人も優しいし皆もいてくれるからね。(近くに来た相手を小首を傾げながら目で追って)本当にそうだよね…心地良さに任せて意識が飛かけることがよくあって気をつけなきゃとは思うんだけどね…(相手の視線を受けては困ったように笑って見せて)>清姫さん (3/26 20:59:09) |
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