「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2024年03月18日 22時50分 ～ 2024年03月28日 00時04分 の過去ログ
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| ゼシカ | > | ぐぼぉぉおおおっ！？！？…じゅるぅ、れっろぉぉぉおおっ！！？？！？…じゅぶ、うじゅるるるぅ！？！！…れろ…れろれろぉぉおおお！！！？…ぶふ、むぐおぉぉ…んおおおおおっ！！？？！（口内のチーズを押し付け合おうと舌で掬い取っては相手の喉元に送り込み、吐き出したチーズを飲ませようと舌で口をこじ開け互いに飲ませ合う。そんな口内の戦いを繰り広げながら、互いの身体を逃がすまいと締め付け合えば、一度は外れたはずの乳首が再び押し合いとなってしまうがまるでその圧力も耐えられないかのように嵌り合ってしまう。そうなればまた母乳の注ぎ合いが始まり、上半身は二人の間でチーズが行ったり来たりして犯し合っている。しかし、こんな状況に陥りながらもまだ手が無いわけではない。ルカナンによって柔らかくなった体は柔軟性も上がったようで、ゼシカの狙いは脚でもウィッチレディに抱き寄せて密着を強めて優位に立つことである。そうして、狙いすましたように両足をウィッチレディの腰に回し抱き寄せようするが、その途中でゼシカの秘部に柔らかい物が激突してきた） (3/18 22:50:47) |
| ウィッチレディ | > | 【常に身体にチーズがいるせいでルカナンが戻ることもなく、時が戻るまでずっと最脆状態で勝負をすることになりそうですね…w】 (3/18 22:54:40) |
| ゼシカ | > | 【もう吐き出す機会もなさそうなくらいですｗ反対に貝合わせでスカラチーズができて乳首やクリが固くめり込み合ってというのもｗ】 (3/18 22:57:39) |
| ウィッチレディ | > | 【愛液の塩分の力で固まってというのも良さそうです…w 良い絵ですね～、版権は元々公式絵の時点で大きいキャラを探していましたが、小さくても好みのキャラも多いですから…巨乳化で使えるようにするという展開もいつかは試してみたいです…！】 (3/18 23:07:27) |
| ゼシカ | > | 【お互いに愛液を注ぐ度まるで中を突かれるみたいな錯覚を覚えてもいいかもしれませんねｗアズレンに関しては前回の最後で巨乳化もやりましたしやってみたいところですねｗ】 (3/18 23:11:54) |
| ウィッチレディ | > | ごぼぉぉおおおっ！？？！…じゅるぅ、れっろおおぉぉぉっ！？！？！？…ぶじゅ、ぶじゅるるうぅ！！？！…ぺろ…ぺろぺろぉぉおおお！！！？…んぶ、むっごぉぉ…むほおおおおおっ！！？？！（キスの勢いは衰えること無く続く。ねっとりと絡ませては柔らかさを競い、咀嚼したやわらかチーズを必死に送り込もうとする。無論、チーズのせいで飲んでしまえば身体が弱まるというのは理解していたが、話そうとせず密着を強めていくと、脆くなった身体はその肉体をも柔らかくしており、ずぶりという音とともにすぐさま乳首が突き刺さりあったのだ。唾液と吐瀉物と母乳、上半身は体内までチーズまみれになる。また膠着してしまうと思ったものの、まだ動ける場所はある。普段なら絶対見せない下半身、むっちりとしてすらっと伸びた青い足をゼシカの腰に巻き付け、絶対に逃げられないように高速するつもりだった。が、ぎゅっと抱き寄せる前に感じたのは股間に感じる柔らかい感触。） (3/18 23:23:33) |
| ウィッチレディ | > | んぼっへえぇ！？！？！っはぁっ！！あひっ！？？！んひぃ！？！？ま、まさか…ワタシのっ…！！？…よくも人間のくっさいアソコなんかを擦り付けてきたわね！…っふぅぅ…んおぉぉお…？！？！…ほぁぁ…い、いいわ…犯してやる…！人間が魔物に敵うわけがないって…ん、ほぉ…その身体に…教えて、あげるわ…！（ルカナンによってただでさえ柔らかくなった秘部が更に包みこまれるかのような気持ちよさに、繋がった口が一気に離れるほどの刺激を受けた。絶頂に喘ぐ間に更に絶頂が襲いかかり、母乳が一層強く噴乳する。自分の陰部がゼシカの秘部とぶつかったのだと理解し、その刺激と屈辱に唇を噛んだが、裏を返せばこれ以上無いほどにゼシカと犯し会える状況だ。もうすでに魅了され合った2人からすれば秘部の格付けもしたいところでもあり、勝てばそのまま犯し潰すことだって出来る。すぐに思考を切り替え、ルカナンで柔らかくなった身体をもみ合い押し付けて、秘部を融合させるかと言うほどにキスさせ合い始めた。） (3/18 23:25:43) |
| ウィッチレディ | > | 【秘部でチーズを食らうのは難しいですからね…w 最近ですとジェーナスと深雪のメカクレ同士や、清波とハルゼー・パウエルの太もも駆逐艦とか…胸以外での共通点があるKAN-SEN同士で勝負して…というのも考えられますね…！w】 (3/18 23:31:47) |
| ゼシカ | > | 【混ざり合う愛液の波がぶつかり合う衝撃だけでもまたイかせ合ったりとかできそうかとふと考えたりw駆逐艦ならエルドリッジみたいなイカっ腹をぶつけ合ったり擦り合うような勝負もできたらとか思ってしまいますねw】 (3/18 23:41:05) |
| ゼシカ | > | ぶほっぉおおお！？？！！っふぅ！！んぁっ！？！？くひぃ！！？？こ、れは…あんたの…っ！？！…よくも魔物のきったないアソコなんかを擦り付けてくれたわね！…っぁああ…んくぅうう…！！？？…ふぁあ…望む、ところよ…！魔物が人間に敵わないってこと…う、くぅ…その身で…たっぷり味わいなさい…！（まるでスライムが纏わりついたかと思う程の錯覚と快感。秘部から襲い来る快感に母乳と愛液が噴き上がりウィッチレディの愛液に秘部を濡らされたことで貝合わせをしているのだと理解させられる。狙いを潰されイかされた屈辱に歯噛みするが、ウィッチレディを犯すのならこれ以上ないくらいの状況だ。全身で食らい合いどっちが上かをはっきりさせる。互いに魅了し合っていることでこの状況すらも望むところと相手を犯し尽くすため全身を密着させて体を擦り合わせ更に激しい犯し合いを始める二人であったが…）ひっぎゅぅぅうううっ？！？！！…ふぐ、んん…むじゅうぅぅうっ！？？！！…じゅぶるうるうぅ、じゅずず、ぐごぉおお？？！！！…ぶふ、んぶぅぅううっ？！？！！！…むぐ、んぐぐ…んむうぅぅうおおおおぉおっ？？！？！！！ (3/18 23:46:52) |
| ゼシカ | > | （再び唇を奪い合い腕と脚で互いを抱き寄せ全身を密着させる二人。ルカナンの影響で乳首が更に押し込み合って、乳房が柔らかく潰れ合い二人の腕の間からはみ出し、その内側では半固形となった母乳が再び互いの乳腺内を焼いては凍らせ、癒して刺激を与え続けている。口内では舌が舌を、口内を舐めまわす刺激を感じながら口内に残ったチーズを押し付け飲ませようと舌を絡めて押し込み合っている。そして、新たなる戦場となった二人の秘貝。陰唇同士が吸い付き合って密着し、僅かな振動すらも張り付き合った秘貝を擦り合わせて刺激を与え合う。早くも噴き出した愛液は相手の膣内を濡らして刺激し、新たな愛液を噴かせる刺激となり、今までの犯し合いでビンビンに固くなっている陰核は相手の淫核と小競り合いを繰り広げ互いに打ち合うようにぶつかり合い鬩ぎ合っている） (3/18 23:46:56) |
| ウィッチレディ | > | 【愛液自体が凝縮して硬くなってるというイメージでも良さそうですw イカ腹押し付け合い、いいですね！！w イカ腹ですとカークとZ19とかも好みですね…性格も似ていますし…w】 (3/18 23:47:34) |
| ゼシカ | > | 【いつもと違う犯し合いが楽しめそうですねwその二人も可愛くて好きですねーｗヴァンパイアやヒーローみたいなメスガキっぽいタイプとかも楽しそうですw】 (3/18 23:52:42) |
| ウィッチレディ | > | 【高圧になったような雰囲気ですかね…いつもは全体を犯し合う感じですから中々ありません…wいいですねぇ…！いたずら好きの潜水艦のアルバコアとか、イカ腹のカヴァラも使えそうですし…選択肢が広がると色々妄想できて楽しいですw】 (3/19 00:05:30) |
| ゼシカ | > | 【胸でも秘貝でも撃ち合いみたいな感じをやっても良いかもしれませんねw潜水艦もありましたね、長門やクイーンのような威厳たっぷりの戦艦同士もどこまでも意地を張り合ってくれそうですw】 (3/19 00:15:06) |
| ウィッチレディ | > | ふっぎょおおぉぉぉぉっ？！！？！…むぐ、んん…んぢゅうぅぅうっ！？！？！…ぶじゅるるううぅ、ずずず、おごぉおお？？！！！…ぶふ、んぶぅぅううっ？！？！！！…むぐ、ふぐぐ…むっおおぉぉぉおおおっ？？！！！？（魔物と人間のプライドを賭けた全身勝負が始まった。肉体が押し込まれる度に緩んだ防御力のせいで強く刺さりこみ合う乳首。ハリが弱まった乳房が2人の身体からはみ出て無尽蔵に大きくなり始めようとしながら乳腺内の灼熱と吹雪の勝負が再開された。キスもずっと止まらず、互いの舌と口内を舐め回してチーズと唾液を飲ませ続けていた。今まではここで終わっていたが、更に始まった秘部勝負。細胞単位で吸い付き合った秘部が擦り合っていた。絶頂で愛液をだせばぴったり密着した秘部同士が更なる強い密着を促していき、常時いきり立っていたクリトリスがツンツンとつっつき合って、やがてチャンバラのようにせめぎ合い始めた。） (3/19 00:19:12) |
| ウィッチレディ | > | んっひゅぅぅ…！？！？んじゅじゅ……！！じゅばぁっ！臭い、人間じゃあ…この…程度…かしらぁ！？れろぉぉ…んちゅぅぅ…ちゅばっ！！…っはぁぁ…うるさい……もっと、魅了させて、やるぅぅ…！！ぱふ、ぱふぅぅぅ！！！んっほぉぉぉぉお！！？！？…あっむぅぅ！！！ぐぢゅじゅぶんぐっぅぢゅっるるるるううううううう！！！！？？？（肉体も精神も、陰核の長さに硬さすらも全く差がなかったのだ。弾けば同じ力でやり返され、噴き出す愛液の勢いもまた互角。勢い余って離れた口は、煽り合っているさなかでもキスを続け合う。キスをしないと落ち着かないのだ。深く魅了されきっている証拠であり、それでいて、2人はもっともっと魅了させてやろうと胸だけでなく全身で相手をぱふぱふ試合始めた。ルカナンで柔らかくなったからだでするぱふぱふは効果絶大。ぬっちゅと汗のもみ合う音が響き、秘部も胸も深く噛みつきあった。勝負しているはずなのにどんどん身体に溺れていく2人。再び見つめ合った瞬間、貪り合うようなキスとともに絶頂すれば、その愛液は外に出ることは無かった。） (3/19 00:20:40) |
| ウィッチレディ | > | 【勢いの良い秘部と遅いが破壊力が抜群ですぐ回復する胸で…すごい快感になりそうですw 前回のキーとなった2人ですねw絶対に引かなさそうです…w 個人的に組ませる相手は未定ですが見た目で好きな子はオグネヴォイとかヴォークランとかいますね…！ 】 (3/19 00:30:11) |
| ゼシカ | > | 【時間差で犯し合いクールタイムを少しも与えないことになりそうですねｗオグネヴォイならリベッチオとか合いそうかなとか思いましたがｗ】 (3/19 00:41:35) |
| ゼシカ | > | くひゅぅぅうっ…！？？！じゅるる……！！じゅぱぁっ！臭い、魔物なんて…こんな…もの…かしらっ！？べろぉお…むちゅぅう…じゅぱっ！！…っふぅう…黙りなさい……もっと、虜にして、あげるぅ…！！ぱふ…ぱふぅっ！！！んおぉぉおおお！！？？！…じゅちゅぅう！！！じゅちゅじゅるんぶっぢゅるるるるぅぅうううう！？！？！？！（陰核同士の鍔迫り合いはどちらも折れることもなく互いを押し合い膠着する。だが急所同士の刺激はそれだけで絶頂に達しかねない快感で思わず一度は唇が離れる程。互いに挑発し合うもその精神は完全に互いに魅了されていて、相手を上回る魅了をしてやろうと全身でぱふぱふをかけ合ってしまう。ルカナンの影響で全身が互いにとって篭絡兵器という凶器とかした体が絡み合う。隙間を埋める様に密着し汗ばんだ体が擦れ合う刺激はそれだけで蕩けてしまいそうだ。そんな状況下で見つめ合い濃厚なキスをしてしまえば、もう我慢できない。絶頂により決壊した秘所からは大量の愛液が密着した相手の秘貝に殺到し…） (3/19 00:45:18) |
| ゼシカ | > | じゅぶるるるるぅうううっ？！？！！…むごごごぉおっ……！？！…ぶふぅ、ふばぁああ！？！…ふぐ、んぅううううっ！？？！！…おと、なしく…私に食べられなさいよ…臭い、魔物の身体なんか…私が、食べ尽くして…じゅぶ、じゅるるぅうう！！！！…むぢゅ、じゅぶ、じゅるるるぅうう！！？！…ぢゅちゅぢゅぢゅぢゅうぅぅぅうううううっ！？？！？！（勢いよく愛液を互いの膣内に叩きつけ合った。その刺激で一気に噴乳量が増えて、二人の乳腺葉まで互いのチーズ母乳で犯し合い、あまりの勢いに注ぎ合った母乳の一部が体内に流れ込んでしまう程であった。その刺激が新たな絶頂を呼び再び愛液を噴き上げ快感のループに嵌り込んでしまう。大量の愛液と母乳の注ぎ合いの合間にその成分は巡り巡って新たな潮を噴かせようとするゼシカの愛液に流れ込み、ついには母乳交じりの愛液をウィッチレディに噴き出し注ぎ込んでしまう。そんなことも気づかず快感に溺れ母乳も愛液も絶頂の度に噴き上げ注ぎ合いを続けてしまうと…） (3/19 00:45:23) |
| ウィッチレディ | > | 【秘部が貫かれるような刺激で絶頂して、なんとか保ってる間にじわりと胸が犯し尽くされ始めて…という感じで…w 私もまさに駆逐艦で雰囲気合ってる子を調べててリベッチオが合ってそうと思ってましたw 最初は仲良さそうですが勝負になったらお互い引き際がわからなくなりそうですね…w】 (3/19 00:48:10) |
| ゼシカ | > | 【秘部の刺激からの絶頂で噴乳が勢い付いて止めを刺して、胸が犯される刺激で腰を突き出し合って秘部を貫き合うエンドレスにｗ二人共活発な子供っぽく喧嘩が始まればどこまでも転げ落ちることができそうですねｗホビーとかもいたずらっ子ぽくて良さげですし新たな組み合わせが色々発掘できそうですねw】 (3/19 00:54:01) |
| ウィッチレディ | > | 【いつのまにか同時に叩き込むようになって収集がつかなくなっていそうですね…w 純粋ですからそれ故に相手を煽るのも遠慮がなかったりしてそうですね…w ホビーもカークと同じイカ腹ですね…今まで巨乳前提で調べてましたので発見が止まりません…w】 (3/19 01:03:29) |
| ゼシカ | > | 【逃げることもできない分同じ姿勢のまま注ぎ合いだけで展開が変わり続けるというのも悲惨ですねw巨乳化することでストレートにぶつかり合いそうですしどんな組み合わせでも泥沼化できそうですねｗ】 (3/19 01:08:09) |
| ウィッチレディ | > | ぶじゅるるるうぅぅぅうっ？！？！！…んごごごぉおっ……！？！…ぶふぅ、むぼぉおお！？！…ふぐ、んうぅぅうっ！？？！！…いい、かげん…ワタシにくわれなさい…臭い、人間の身体なんて…ワタシが、喰らい尽くす…じゅる、じゅぶぶぅぅう！！！！…んぢゅ、じゅぶ、じゅるるるぅうう！？！！…ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうぅぅぅうううううっ！！？？？！（どぷっと流れた互いの淫液。その刺激が一気に全身に駆け巡り噴乳が勢いづいた。チーズ化してとろみがついていたというのにその勢いは凄まじく。乳腺葉を満たし尚、傷ついていた一部からその成分の一部が下っていった。絶頂を無理やり押さえつけるようなキス、それでも止まらない絶頂と愛液の流し込み合い。その成分が愛液と混ざりあった。そんなこともつゆ知らず、積極的に愛液を噴きちらして犯し合う2人だったが…） (3/19 01:19:14) |
| ウィッチレディ | > | じゅばっん！！！…んは…ちゅ…ちゅっぱ…ちゅぱぁ…れろぉ……ん…ぎゅぉっっ！！？…アソコ…硬い……チーズ…！？…っくぅ…どこまで迷惑をかければ…ちゅぶ、れろぉぉ…すむのかしら…！！？…だまりなさい…い…んっぢゅぅぅぅ…ぷはぁ…！！…叩き、込んでやる…！！！（いきなり秘部に感じる硬い感触。柔らかい陰部だけでないその感覚に目を見開いた。だがもうすでに幾度となく別の部位で経験してる2人はすぐさま理解する。チーズが出来ていると。とことん身体をめちゃくちゃにされていくことに憤慨しつつも、勝負の転機を逃す手はないとキスを続けながら藍液を噴き出そうといきみドロドロになりつつある愛液を送り込み合うウィッチレディとゼシカ。しかし、ルカナンで柔らかく包みこまれている感覚におぼれていたのもあるだろう。どんどんとそのチーズが固くなり始めていることに気づかなかった） (3/19 01:19:50) |
| ウィッチレディ | > | 【それではカチカチチーズで秘部や陰核あたりを固くしていきましょう…w 上半身は柔らかくして対比、みたいな感じが出来るかもですね…w 今までの子たちがしてたことをこの幼さでもしっかりしてくれるかも知れませんね…w 慣れない爆乳で更にひどくなっていくかもですし…w】 (3/19 01:21:51) |
| ゼシカ | > | 【肉体改造が止まりませんねw別々の刺激に襲われるから全く耐性が追い付かないでしょうねw小さい体で無理やり抑え込もうとする分一層悲惨な目に遭うことになりそうですw他の艦種ならリトルシリーズもありますしｗ】 (3/19 01:29:42) |
| ウィッチレディ | > | 【少し刺激の強さが変わるだけで全体の刺激も一気に強まりますからね…w 今までの身軽な動きもできず、噴乳に喘ぎながら喧嘩することになるでしょうね…w リトルシリーズもいますね…！月並みですがフォーミダブルと大鳳、みたいなのも出来ますし…w】 (3/19 01:40:40) |
| ゼシカ | > | じゅっぱぁあ！！！…ふぁ…ちゅぅ…じゅぱぁ…ぢゅぷっ…れろぉ……ん…ふぐぅっっ！？！…あそこが…硬い…チーズが……！？…っもぉ…どこまで人をおちょくれば…ぢゅぷ、れろぉお…すむのかしらね…！？！…うるさい…の…んっじゅぅうう…っはぁ！！…飲ませて、あげる…！！！（愛液を叩きつけ合う中で急に秘部の中で異物の感触、何度となく経験したその違和感に見なくても思い当ってしまう。原料である母乳が無いのにどういうことか理解する手立てはないがチーズができあがっているのはあきらかだ。魔物に体を作り替えられている屈辱に怒りを燃やしながらも、これが勝機になるかもしれないと思えば使わない手はないと、自ら愛液を噴かせて固着しはじめた愛液を流し込もうとする二人。しかし、注ぎ合ううちにそのチーズが固くなり始めそのことに気づかないまま二人は注ぎ合いを繰り返し…） (3/19 01:42:46) |
| ゼシカ | > | じゅるるぅ…！！！…んぎゅ！？！…ぢゅばああああっ！！？！…いぎっ！？…むぢゅ…じゅるるぅ…むぢゅうぅっ！！！…れろ、れろれろぉ……ぐ、んうぅぅっ！！？…ぢゅぱっ…はぁあ…この…魔物の…あそこが…硬くなってるじゃない…！…人間の、体に…張り合おうなんて…甘い…ぎひぃぃいいいっ！？？！！…この、よくもやったわねっ！！！…ぢゅうぅうう、じゅる…んむぅぅうう！！！？…ふぐううぉぉおおおおおおっ？！？！！？（カチカチチーズとなった膣内のチーズを押し込み押し付け合う中で、鬩ぎ合っていた陰核の刺激が強まったことに気づく。柔らかい乳房と乳房の擦り潰し合いや嵌り合った乳首同士の揉み合い。上半身で行われる蕩けさせ合うような柔の戦いとは真逆の剛の戦いのようであった。まるで鉄のような硬さでつばぜり合っているが、刺激だけはそのままでぶつかり合った陰核から潮の噴出が止まらない。そして秘部全体がまるで吸い付き合って溶接しているかのようにくっついたまま剥がれない。それがカチカチチーズの効果だとしても気づく余裕はなく、更にはその潮に少しづつカチカチチーズは崩れ愛液に混ざり始めていた） (3/19 01:42:49) |
| ゼシカ | > | 【打つ手が無くなったところで更に幼女化も挟む二人にとっては快楽地獄が止まりませんねwお互いに鈍重になったことを罵り合って張り合うように注ぎ合って動けなくしたりとかしても良いかもですねwフォー鳳みたいな真っ向からな組み合わせも良いですし、プリンツとチェシャーとかみたいな性格が合わなそうな組み合わせもまた激しい喧嘩になりそうですｗ】 (3/19 01:49:18) |
| ウィッチレディ | > | 【いきなり幼くなってそのまま引き続き犯し合いを続けるというのも残酷でとてもいいですね…w カワイくないとかお互いに嫌なところを突きあったりすればすぐにムキになって歯止めが効かなくなりそうですねw その組み合わせもまたいいですね…！】 (3/19 01:58:36) |
| ウィッチレディ | > | 【と、そろそろ眠気が来ましたので…ここらで一旦お開きにしてもよろしいでしょうか…！】 (3/19 01:59:17) |
| ゼシカ | > | 【了解です、本日もありがとうございました！】 (3/19 02:00:28) |
| ゼシカ | > | 【色々と次の組み合わせもまた話していくと楽しい物ですねｗまたよろしくお願いします】 (3/19 02:01:09) |
| ウィッチレディ | > | 【ですね！ 次回からは幅広く組み合わせも考えられそうですから色々と案も出てきて楽しいです！ こちらこそありがとうございました、またお会いしましたらよろしくお願いいたします！】 (3/19 02:02:54) |
| ウィッチレディ | > | 【それでは失礼します、おやすみなさい～～！】 (3/19 02:03:12) |
| おしらせ | > | ウィッチレディさんが退室しました。 (3/19 02:03:19) |
| ゼシカ | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさい】 (3/19 02:03:21) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが退室しました。 (3/19 02:03:24) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (3/22 21:34:29) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (3/22 21:52:42) |
| ゼシカ | > | 【こんばんは、先日もありがとうございました！】 (3/22 21:53:12) |
| 相談 | > | 【こんばんは～、こちらこそありがとうございました！】 (3/22 21:56:42) |
| ゼシカ | > | 【新しい組み合わせも発掘できて楽しかったですw】 (3/22 21:58:09) |
| 相談 | > | 【ですね、実質的にどの子でも選べるとなるとたくさん候補が上がってきて…w】 (3/22 22:00:20) |
| ゼシカ | > | 【アズレンだけでもあれだけ候補が広がっていきましたから恐ろしい限りですw】 (3/22 22:03:45) |
| 相談 | > | 【そうなんですよねw それ以外の作品もありますし、選ぶ楽しみが一気に増えた感じですw】 (3/22 22:08:02) |
| ゼシカ | > | 【元々大きい娘と急成長した娘との組み合わせとかもありそうですねｗと、よろしければまた続きでもどうでしょう？】 (3/22 22:09:19) |
| 相談 | > | 【雰囲気が同じでも胸の大きさの違いで合わせられない子とかもいそうですからね…w はい是非！名前変えてきます！】 (3/22 22:11:30) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (3/22 22:11:35) |
| おしらせ | > | ウィッチレディさんが入室しました♪ (3/22 22:11:47) |
| ゼシカ | > | 【改造して大きさが際立った子もいるから十分ありえそうですよねwそれではよろしくお願いします】 (3/22 22:12:59) |
| ウィッチレディ | > | 【初春とかは改造から大きくなったのが目立ってますねw と、私からでしたね、少しお待ちを！】 (3/22 22:18:23) |
| ゼシカ | > | 【そういう子に対してハムマンみたいに変わらない子が急成長したりして張り合いになったりしても良さそうですねwよろしくお願いします！】 (3/22 22:28:48) |
| ウィッチレディ | > | じゅるるぅ…！！！…ふぎゅ！！？…ぢゅぶぁあああ！！？！…んぎっ！？…ぶぢゅ…じゅぶるぅ…んじゅうぅっ！！！…れろ、れろれろぉ……ぐ、むぐぅぅっ！！？…じゅぷぁ…はあぁ…くっ…人間の…あそこが…かたくなってんのよ…！…魔物に、人間が…楯突くなんて…愚か…ぎゅひぃいいいっ！！？？！…この、なにしてくれてんのよっ！！！…ぢゅうぅうう、じゅぷ…んうぅぅう！！？！…ふぎょぉぉぉおおおおおおっ？！！？？（膣内での異物となったチーズをどうにか愛液で押し付け合う勝負をする中。秘部の感覚、とりわけクリトリスの快感が変わった。何度もぶつかり合っていたそこは、いつのまにか硬い剣戟のような鋭さになっている。軽く触れ合うだけで水のように波打つ胸と包み込みあった乳輪に乳首。それらとはまるで対照的だ。スクルトが下半身にかかり始めていたのだ。対象範囲の硬度を上げ、そして、固着を更に強める。ぎゅっと、吸い付き合った陰部がさらに吸着されたかのようにくっついたのだ。無理やり引き離すことも出来ぬままに、2人が何度目かも不明な絶頂をした瞬間。更に喘ぐこととなった） (3/22 22:37:47) |
| ウィッチレディ | > | ほぎょぉぉぉぉおおおお！？！？！…んちゅ…ちゅぷ、ぱぁ…！！…っな、に…よ…あんたのくっさいおしっこも愛液も……！！ぢゅぱ…！…チーズでぶっ壊れたんじゃないの…！？…だまり、なさい……！！私は、臭く、ないっ…！！！……ご、のおぉっ！！！！…んっぎょぉぉぉおおおおおおおおおおお！！？！？！？？（愛液がぶつかる瞬間の刺激が下半身に響き、上半身の軟らかい身体にも刺激が通る。いつしか秘部にあった異物感は消えていた。数度の絶頂を経てようやくチーズが溶けて、愛液や潮に至るまで全体が硬く尖った水分と化したのだと、母乳や唾液に近い状態になっているのだと理解した。母乳の改造に飽き足らず、遂にはここすらもめちゃくちゃにされた。どこまでも互角でどこまでも転がり落ち続けた末路のようで。しかし、認められないままに、ウィッチレディは思いっきりゼシカの陰部に愛液を噴き込んだ。それと同時に陰部にはゼシカの愛液が、膣壁をすべて叩き広げるような、ただの液体では絶対に有り得ない強い衝撃とともに流れ込んだのだった。） (3/22 22:37:58) |
| ウィッチレディ | > | 【大人しい子と感情豊かな子と、良い対比ですよねw 変に張り合い続けてお互いに引けなくなって…w 】 (3/22 22:47:10) |
| ゼシカ | > | 【似たような子だとクレセントとかもありですねｗツンデレ気質が意外と少ないようで似た者があまり浮かびませんでしたがｗ】 (3/22 22:50:47) |
| ウィッチレディ | > | 【アマゾンとか、軽巡ですがアリシューザとか…パーッと見てましたが小さめの子でツンデレってそこまで多くないんですね…w】 (3/22 22:56:24) |
| ゼシカ | > | んごぉぉぉおおおおおお！！？？！…ちゅぢゅ…んちゅ、ばぁ…！！…っこ、のぉ…あんたのくさい、おしっこも…あいえきも……！！ぶぢゅ…！…チーズで腐ったんじゃないの…！？…うる、さいのよ……！！臭い、のは…あんたっ…！！！……ごんのぉおっ！！！！…ひっぎゅぁぁぁぁああああああああ！！？？？！？？（愛液と共に流れ込むチーズの固い感触がゼシカの膣内を突き上げるかのような感覚さえ与える。そんな異物感は数度の絶頂を繰り返すうちに消えていて愛液に溶けてしまったようであった。だけどもチーズが溶けてなくなったからと言って安心できることはなかった。チーズは溶けたとしてもその成分が溶け込んだ愛液は叩き付けられた膣内でまるで個体となったかのように重みをもってゼシカの膣内を叩いた。スクルトで固くなったのは下半身だけでなく噴き出す体液にも影響を与えたようで、ウィッチレディの所為で変質していく肉体に恐怖しつつもその体液すら武器にウィッチレディを犯そうと、噴き出した愛液を叩き込むつもりで密着した陰唇をめり込ませて…） (3/22 23:03:37) |
| ゼシカ | > | んぶぅぅぅううううううう！？？！？…はむぅ…んじゅる、ぢゅぢゅ…！！…はぁあ…あんたの…くっさいおしっこも…愛液も…ミルクだって…ふぐぅぅうっ！？！？…全部、洗い流して……イギ…狂わせて…やりゅぅうう…！！！…んおおぉぉおっ！？！？…まね、ずるなぁぁああああ…！！？？！…ふっぎゃあぁぁあああああああああっ！？？！？！！（密着し外れる様子のない秘貝、さらには尿道からそれぞれ尿と愛液を注ぎ合い叩きつけ合う二人。同時に母乳もスクルトの効果を受けてか乳腺内を遡る母乳がまるで異物の様に感じられ中を拡張するように掘り進めてくる。その異物を洗い流そうと新たに体液を噴き出せば最悪の注ぎ合いが繰り広げられてしまう。液体を注ぎ合っていた時よりもより相手に犯されているという実感を与えられて、その屈辱感から相手を捕えて離さずより多くの体液を注ぎ込もうとする二人。激しい体液の叩きつけ合いに体内では様々なチーズの成分が混ざり合い巡り巡って複合チーズはより複雑な進化を遂げていく。その影響は母乳や愛液、潮に留まらず二人の肉体にも作用し始めていて…） (3/22 23:03:40) |
| ゼシカ | > | 【逆に大きくてツンデレもあんまり見当たらず、衝突するならZ23とか鞍山みたいな真面目なタイプとかになりますかね？ｗと、チーズの方も時の砂のフラグをそろそろ立てておこうかとw】 (3/22 23:08:48) |
| ウィッチレディ | > | 【ですね～、真面目な子との勝負ならかなり映えてくれそうです…w と、ありがとうございます～w ひとまずの最終戦に合わせて一気にいろいろ発動させましょうかw】 (3/22 23:18:36) |
| ゼシカ | > | 【エコーとか巻波みたいな子どもらしいタイプも喧嘩になると激しくなりそうな気がしたりw全身チーズに魔改造された挙句時の砂の力で永遠に争うようになってw】 (3/22 23:26:58) |
| ウィッチレディ | > | ん゛むぅぅぅうううううう！？！？？…はむぅ…んぢゅる、じゅじゅ…！！…ふぅう…アンタの…くっさいおしっこも…愛液も…ミルクも全部…んぎぃぃいっ！？！？…みんな、押し付けて……犯し…潰して…やりゅぅうう…！！！…おほおぉぉおっ！？！？…まね、ずんなぁぁああああ…！！？！？…ほっぎょぉぉぉおおおおおおおっ！？？！！！？（あまりに暴力的な刺激が更に絶頂の愛液と潮を注ぎ込み、その勢いはゆったりと注ぎ込み合っていた母乳を変質させるに至った。徐々に勢いが増してく母乳が愛液と同じ性質を持ち、快楽に浸され続けていた。全身が完膚なきまでに犯されていると身体で教え込まれて、離れられない身体を無理やり抱きつきあって報復の絶頂愛液を吹く。そして、その結果か、激しく増える体液の循環はやがてすべてが混ざり合っていき、未知としか言いようがない効果が発現し始めていく。） (3/22 23:48:40) |
| ウィッチレディ | > | っ！！？？あづっ…ひっ！？…いっ、ぎゅっ！？？！？おっごおぉぉぉぉおおおお！？！？？？？なに…じ…っ！？？ 舌、が…はにゃれ…！？？…っんぎいぃぃぃいい！！！！じゅぞっじゅずずずずうううぅぅぅうう！！！！！！んぼおぉぉぉぉおおおおおっ！！？？！？…っ…！？？？！…じゅっぼっぼおっおおぉぉぉおお！！？！？（まず感じたのは全身を巡るとてつもない熱さ、抱き合うだけで汗すらもかわく程の熱が全身に巡り、瞬間的に体温が奪われたかのように冷え込んだ。その寒暖で受けた苦痛すらも一瞬で元通りになり、しかし、追い打ちを描けるかのような刺激が爆発するように襲いかかる。死の淵と絶頂を何度も行き来し合うような勝負の最中、2人の身体を襲いかかるのはまた違う感覚だった。事あるごとに絡ませ続けていた舌が離れなくなっていたのだ。それは呪いのように、2人をくっつけて離さなくなっていた。チーズの合成が呪いのような効果を作り上げていたのだが、2人は知るはずもなく、もっと攻めようと更に口を啜りあった。その結果、2人の口は完全にくっつき合い、仇敵の唾液を啜りながらもがくしかできなくなってしまい…） (3/22 23:48:46) |
| ウィッチレディ | > | 【ロリ艦のいいところは喧嘩すればそのまま突き進んでくれそうなところですね…！ ですが平海とエルドリッジ、グロズヌイ、とかのほわっとしてる子はちょっとむずかしそう…w まず絶望させるように呪いあってもらいましたw 砂で戻ってから解除も出来るようにはさせてもいいですがw】 (3/22 23:52:13) |
| ゼシカ | > | 【確かにそういう子が多いですし、ふわふわした子は指揮官にどっちが甘えるかとかみたいな外部要因が必要になりそうですねw離れられても魅了の効果ですぐにお互いに絡みついてしまいますしどうあっても離れられなそうですねｗ】 (3/23 00:03:00) |
| ウィッチレディ | > | 【最初にきっかけを与えて敵を認識すれば一気にそっちに傾いてくれそうですからね…w もう実質魅了が呪いみたいになってますねw 魅了勝負から始まった二人にふさわしい状況に…w】 (3/23 00:10:45) |
| ゼシカ | > | っ！？！？づめたっ…ぐっ！？…ひっ…いぃっ！？？！んごおおぉぉぉおおおおっ！？？？！？？？…今度、は…な、にっ？！？舌…くっつひ…！？！…っんぎゅぅぅううう！！！！ずるっじゅぞぞぞぞぅぅぅううう！！！！！！うごぉぉおおおおおおっ！？？！？！…っ…！！？？？…ぢゅぼっぼほぉぉおおおお！！！？？（胸で感じたことのある冷気が全身を巡る。冷却された体液に体の熱を全て奪われたかのような寒さに身もだえする。だが、次の瞬間には燃える様な熱さが走り抜けて冷えた体を急速に熱で刺激を加え、そこに真空の刃が内部から傷つける。しかしそんな死に瀕するようなダメージも次の瞬間には癒しの力によって回復し生き地獄とも呼べる刺激を何度も味合わされていた。更には身体を引き離そうにも引き離せない。手足はあまりの刺激に力が籠り互いにしがみ付き合って離れられず、舌は張り付けられたかのようにくっついて離れなくなっていた。それが混ざり合ったチーズの効果とも知らず、全身を絡め合ったまま相手を犯し尽くすしか勝機はなくなってしまい…） (3/23 00:12:54) |
| ゼシカ | > | んぐぐ、ふぶぅぅううううっ！？？！！…い、ぎ…ぐひぃぃいいい？！？！！……ははひ…なはひ…でなひほ…ぐ、ひぅぅうううっ！？？！？…んぉ、ぢゅぢゅぅぅううっ！！！…んむ、じゅるる……！？！…むほぉおぉおおおっ！？？！！？（ウィッチレディの母乳や愛液が流れ込む度その性質が変化してゼシカの体内を犯していく。乳腺内を冷たい母乳が遡れば、熱い愛液を叩き付けられ、次の母乳で乳腺内を拡張させるような爆発が起きて悶絶、今度は冷たい愛液に覚醒させられる。相反する性質をぶつけ合ったせいか、二人の互いに対する憎しみのせいか、チーズは二人を苦しめる形で進化を続けていた。 (3/23 00:13:05) |
| ゼシカ | > | そして、お互いがお互いに勝ろうとするあまり、体液の注ぎ合いは一層激しさを増す。そして、もっと多く注げれば、相手より多くの刺激を与えられればこの地獄から逃げられるかもしれないのに…そんな思いからか、二人の肉体はさらにチーズによって改造されていく。度重なる修復と回復の影響か、呪いと浄化の相互作用の結果か、原因が分からなくとも二人のただでさえ若い肉体が退行を始めたのだった。胸や膣内の戦いはそのままに徐々に二人の身体が小さく、手足も短くなり抱きしめ合った二人の身体が縮まり、潰れ合う胸は無理やりに形を歪めて撓んでいる） (3/23 00:13:08) |
| ゼシカ | > | 【ボイスを見るとけっこう甘えたがりの感じがあるのも多いのでできるかなとｗ魅了で半分屈服しながらの犯し合いとかもできたらそれもまた良さげですねw】 (3/23 00:14:10) |
| ウィッチレディ | > | 【エルドリッジとかは特にそうですねw 幼女になればこれまで以上に弱耐性なっても良さそうですw】 (3/23 00:32:01) |
| ゼシカ | > | 【エルドリッジは特に刺激に過敏そうですねw快感を受ける機会が無いでしょうからあっというまに蕩けてしまいそうですねwと、すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (3/23 00:33:53) |
| ウィッチレディ | > | 【エルドリッジも平海も性にかなり疎いイメージがありますし、太ももがむちむちしてますからそこもつかって見たい感じがありますw と、了解です！ 遂に若返りまでいきましたね…！w】 (3/23 00:37:56) |
| ゼシカ | > | 【攻撃力特化で全身性感帯として蕩けさせ合ったりしたいですねwお疲れさまでした、ここから身体も幼くなってますます加速していきそうですねw】 (3/23 00:39:18) |
| ゼシカ | > | 【それではお疲れさまでした、またよろしくお願いします。おやすみなさい、失礼しますね】 (3/23 00:41:01) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが退室しました。 (3/23 00:41:12) |
| ウィッチレディ | > | 【キスとかでビリビリさせあったり唾液でとろけ合ったりとかもできそうですね！ 幼女になっても続く勝負、楽しみです～！ それではこちらも失礼します！おやすみなさい～】 (3/23 00:42:07) |
| おしらせ | > | ウィッチレディさんが退室しました。 (3/23 00:42:17) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (3/24 21:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (3/24 21:47:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (3/26 21:45:11) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (3/26 21:47:44) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりです～！】 (3/26 21:49:04) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです～！】 (3/26 21:50:19) |
| 未定 | > | 【また時間が空いてしまいましたね…ｗ 前回もありがとうございました！ 遂に部屋戦が終わりましたねｗ】 (3/26 21:51:43) |
| 相談 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました…！ 本当に長い長い戦いに相応しい激闘でした…！w 】 (3/26 21:55:24) |
| 未定 | > | 【ほんの数時間でこんなにも尊厳を破壊しあえるんだなと思うくらいに…体感時間の長い、凄まじい戦いでしたね…ｗ 二回戦の一連の因縁が纏まって、次のキャンプ戦も楽しみですｗ】 (3/26 21:57:32) |
| 相談 | > | 【準備の期間があったとは言えですが、この数時間で地の底の底まで貶め合いましたからね…w 幕間の日常を経て、どんなキャンプ戦になるのか…こちらも楽しみですw と、よろしければ続きの方どうでしょう…！】 (3/26 22:01:36) |
| 未定 | > | 【これまで以上に振り切った闘いをしてくれることだけは確実ですから…楽しみですねw 是非是非、よろしくお願いします！ 名前変えてきますね！】 (3/26 22:03:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (3/26 22:03:12) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (3/26 22:03:21) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (3/26 22:03:25) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (3/26 22:03:31) |
| 春風結奈 | > | 【改めましてよろしくお願いします！ 私からですね…！】 (3/26 22:05:28) |
| 秋月花奈 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ 夏休み明け、幕間ですね…！】 (3/26 22:06:01) |
| 春風結奈 | > | 【そうですね…！ 体育の授業…少しずつ書いてましたが想像以上に長くなりそうです……w】 (3/26 22:12:35) |
| 秋月花奈 | > | 【それは楽しみです…ｗ 私も書いていますが、必要な展開とやりたい事入れていくと結構な分量になりそうですね…ｗ】 (3/26 22:14:43) |
| 春風結奈 | > | 「はい、今日はありがとうございました！」……花奈ちゃん、またね～！キャンプ、楽しみだね！ばいばーーい！！！……「夏休み明けたらキャンプだね、結奈……って……」……すぅ…すぅ…んぅぅ…「まったく、はしゃいでたんだね…」（4人で話をして、キャンプについての話を纏め。春風家の帰りの時間になった。暖かく、ゆるやかな空気の中で結奈と花奈の2人はその間でピリピリとした視線をぶつけ合っていたことなど母親は気づくことも無く。友人の手を振る姿が見えなくなるまで同じく手を振り続けていた結奈は、次に母親が話しかけてくる頃にはここまでの疲労がどっと襲いかかってきたのかもう夢の中であった。運転中であり、その表情までしっかり確認できなかったことが幸いだったのだろう。時折、うなされるような声と共に眉間が険しくなる瞬間は運転に集中した母に気づかれることはもう無く。………そして、翌日から夏休みが明けるまで、結奈は部屋に籠もることが増えた。夏休みの宿題かと母は思っていたが、その真意など誰に知られるわけもなかった。） (3/26 22:29:52) |
| 春風結奈 | > | はぁっ…！ はぁ…！ …なん…で……うまく、走れ…ない……「…春風さん、また大きくなったよね…？」「だよね…すっごーい……」（9月、二学期になり再び学校に通うことになった結奈に待ち受けていたのは、明らかに増えた奇異の目だった。以前、花奈との死闘を経て小さくなって終わった胸は夏休みの残りを全てを育乳に注ぎ、成長期の身体も相まって圧倒的に大きくなっており、体育の時間になればそのより顕著に見えた。無理やり乳房を押し込んだことで体操服は不自然なくらい引っ張られ、無理してタックインすればもはやはちきれんばかり。その姿を影で話題にする同級生の視線は当然のように胸に集中していた。一学期の時は気にはしつつも、誰にも負けない自慢の乳房という自負があった…そうだったのに、自身の乳房が膨れる度に脳裏にちらつくのは幾度となく張り合い搾り搾られる地獄のような情景。周りの羨望と劣情の入り雑じる視線すらも次第に仇敵の存在と比較していたのだ。）…っ……はぁ…うぅ……っ！？…っひあぁ！！？…ふぎゅっ！！？！…っ…う、うぅぅぅ……！！ (3/26 22:32:20) |
| 春風結奈 | > | （そして結奈本人もその胸に振り回されるような大振りな動きとなっていた。持っていた下着で固定できないほどの大きさの乳房は走る度に乱暴に揺れ、おまけに秋とはいえまだ高い気温は更に発汗を促していく。もう結奈の身体は常識の範疇を超え、物理的にも精神的にもまともな生活を送ることすら困難になりかねない領域へとなっていたのだ。自らの身体から発せられる、汗の匂い。それに気を取られた瞬間に身体のバランスを崩して倒れ込んでしまった。）「……はい、今日は保健室の先生いないから一人になっちゃうけど…先生は授業に戻るから、無理しなくて大丈夫よ」…はい…ごめんなさい……………すぅ…っはぁ…はぁぁ…んっおぉぉ…！！？！？ …っほぉぉぉ…！！！ 花奈…花奈ぁ…！！！くっふぅぅぅぅぅぅ！！？？！犯す…犯す…犯すぅ……絶対に…犯し、殺、す…！…んっほぉぉぉぉぉおおおお！？？！？！？ (3/26 22:33:35) |
| 春風結奈 | > | （すぐさま担任の先生が駆け寄り、保健室に連れて行かれた。幸いか必然か、傷もなかった結奈は安静にするようにとだけ告げられ。授業に戻った担任を確認した結奈は、一瞬の躊躇すらもねじ伏せるように、保健室のベッドの上であろうことか自らの陰部を刺激し始めたのだ。発汗で感じた汗が花奈との激闘を思い起こさせ、嫌でも発情させられてしまう。これまでも何度となくしていたものの、自慰の頻度はこの前の激闘を境に明らかに増えていた。何重にも重ねられた絆創膏が貼られた胸を揉み、汗の染みた体操服に顔を埋め、陰部を弄り腰を振る様は正に淫獣のよう。この屈辱を雪げるのはまだまだ先だが、いずれは必ずやってくる。キャンプの日。この日にありとあらゆる方法を使ってでも、花奈に引導を渡してやる…そう思いながらも、今はただ学校内で自慰に耽る哀れな幼女でしかなかった。） (3/26 22:35:58) |
| 春風結奈 | > | 【お待たせしました…文字の配分を間違えて4つに分かれてしまいました…】 (3/26 22:36:51) |
| 秋月花奈 | > | 【読み応えあって最高でした…！ 順調に生活が崩壊しだしていますね…ｗ】 (3/26 22:38:25) |
| 春風結奈 | > | 【よかったです…！ 成長と引き換えに生活が犠牲になるので…どんどん周りから奇異の目で見られて、隠れて自慰に耽って、その屈辱を持ち越しながらキャンプにもっていきましょう…w】 (3/26 22:44:24) |
| 秋月花奈 | > | 【この状態からもうしばらくキャンプまで時間があるんですから、会う頃には心身ともにどうなっているやら…ｗ】 (3/26 23:03:28) |
| 春風結奈 | > | 【育乳しながら無限に湧き上がる性欲を発散して、周りの目と不便な生活に耐え続けて…ようやく会えるわけですね……今までの最高はもう軽く更新してるんでしょうね…w】 (3/26 23:12:15) |
| 秋月花奈 | > | 【恐らく今までで一番、一日を長く感じる時期なんでしょうね…その分帰宅してからや土日なんかは夏休み期間以上に派手に自慰に耽っていそうで…ｗ】 (3/26 23:28:34) |
| 春風結奈 | > | 【あらゆる意味で一番多感になってる時期でしょうから…w 休みの日だと食事以外ずっと部屋で籠もって自慰しててもおかしくないですね…追い込むかのように発散して、それでもまだ足りないくらいに…w 】 (3/26 23:43:35) |
| 秋月花奈 | > | （それからの花奈の夏休みは、酷いものだった。結奈と取っ組み合い撒き散らした大量の小水が染み込んだカーペットや壁紙。それらは絶えず鼻の曲がる程の悪臭を放ち続け、それでありながら花奈の身体はこんな異常な臭気の渦の中で怒りや憤りと同等以上の発情を訴えるのだ。自らの生活スペースの根幹が悍ましい異界同然に成り果てながら、その只中に留まって日夜自慰に耽る毎日。増してや結奈との再会、再戦の予定も控えていては、今度こそとの奮起は自慰を正当化してしまう。豊満そのものの乳房を振り乱し、揉みしだき、濡れそぼった秘部を指に服にと打ち付けて快楽を享受する。起きてから、汗と臭いを流すシャワーの間にも。朝食を取ってから昼食までの間も、その先も。来る日も来る日も可能な殆ど全ての時間を自慰行為に費やし続ける花奈の乳房は日増しに膨れ、数日で結奈との過度な絞り合いで減じた大きさを埋め直すと、そのままの勢いで膨張を続ける。そうして明けた夏休み。登校日に現れた花奈の姿は、夏休み前からは比べ物にならない恵体に変じていた） (3/26 23:52:49) |
| 秋月花奈 | > | ふんっ、ぐ…ぎぎ、ぃいぃぃ……！！！「ね、ねえ…花奈ちゃん。やっぱり無理しない方が……」だ、大丈夫だよ…！ すぐ行くから、向こうで待ってて？「でも……わかった、本当に無理しないでね？」分かってるぅ……ふんっ、く…ぐぅうぅぅ……あと、ちょっと…！！！……よしっ！！！…はやく、行かなきゃ…！！（休み前でこそ辛うじて存在していた、乳房に合うような下着は今となっては当然無い。どころかその凄まじい乳房を収められる衣服だって限られるのだ。薄手の上衣を派手に揺さぶる乳房。当然集まる奇異の目を、かつて程の絶対的自信でもって跳ね返すことも出来ず。居心地の悪さの増した学内で過ごすこと数日。訪れたプール授業の時間。そこには、明らかにサイズの合わないスク水に自らの乳房を収めようと格闘する花奈と、それを遠巻きに見守る学友たちの姿があった） (3/26 23:53:42) |
| 秋月花奈 | > | （上背が伸びた訳では無いのが質が悪い。只々乳房ばかりが規格外なのだ。頭一つ当たり前に埋められる程に巨大な乳房を収めようと引き伸ばされた生地は股に食い込み尻を覗かせ、凡そ幼子の指定水着とは思えない異常で扇情的な姿を作り出し。おまけにそれですら収まっていない。遂に学友を追い出し、更に数分。遂に収まったと更衣室を飛び出した耳に準備体操の笛の音が聞こえ、慌てて駆け上がり列に加わるも…）に、に、さん、しー……（目を引く身体が、目を引く登場をしてしまったのだ。どうしようもなく衆目が寄る。その中で体を動かす度、窮屈に押し込められた乳房がその存在を主張すれば、異様な空気感の漂うプールサイドのそこかしこで、抑えきれないどよめきが起こった。生地を差し出すべく持ち上がり、腰まで露な柔肌。幾分露出し、厚い肉感に紺の生地が食い込んで卑猥さを増した臀部。生の肌に突き刺さる不躾な視線の悉くを感じ取り、花奈の表情はすっかり羞恥に染まっていた。早くプールに入ってしまいたい。逸る気持ちを抱えながら、遅々として進まない説明と注意を聞き流し。漸く許可が出て自分の列に並びに行く合間すら、横目に覗いてくる視線が幾つも感じられ） (3/26 23:58:08) |
| 秋月花奈 | > | 「…ね、花奈ちゃんさ……」「凄かったね…あんなにおっきなおっぱい、初めて見たよ…」「前は、あそこまでじゃなかったよね…？」っ、は…！！…く、ぅううう……！！！……っぎ、いあぁぁあぁあああっ！？？！？（苗字の始まりが最前である事が幸いして、花奈の順番は一巡目だ。とにかく水中に入ってしまえば、ここまで直接見られることも無い筈だろう。そう願いながら笛の音と共に飛び込んだ花奈は、その巨大な乳房を強かに水面に叩きつけて飛沫を上げ、泳ぎ出した。元々運動は嫌いではない方だ。水泳だって、自慢の浮袋があればやり易い。それは、今までの話だった。常識を超えて膨らんでしまった乳房の生み出す浮力は明らかに邪魔にしかならず、しかもその平坦とはかけ離れた姿は水の抵抗を強く受けてしまう。横を泳ぐ誰もが軽快に進んでいく中、ただ一人ゆっくりと推進し続けるしかない花奈。泳ぎ終えたのか、逆向きに駆け戻っていく笑い声が水越しに耳に届き、歯軋りしながら対岸へと手足を漕ぎ続け。そしてようやく辿り着こうかという時、びきりと嫌な軋みが腕に走った。攣った、脳裏にその言葉が弾ける。不十分な準備運動が祟ったのだ。大きな気泡が口から溢れた） (3/26 23:59:21) |
| 秋月花奈 | > | 「じゃあ、先に着替えて保健室に行ける？」……うん、ごめんなさい…「気にしないの。じゃあ、気を付けてね」………………っ、ふぅ…はぁ…はぁぁ…んっうぅうぅ…！？！？！…っふぅぅぅ…！！！結奈…結奈ぁ…！！！ひっうぅぅぅぅぅぅ！！？？！犯す…犯す…犯すぅ……今度こそ…犯し、殺、す…！…んっひゅぅぅぅぅぅうううう！？？！？！？（結局、その一周だけでリタイヤとなった花奈は先生の配慮もあってか見学でなく、保健室に向かう事となった。更衣室の前まで送られ、踵を返した先生の背を見送り、更衣室に入る。コンクリートと濁った水の臭いの中、あれだけ苦労して押し込んだ乳房を露にスク水を脱ぎ散らし、膝を付く。水に濡れてよれた絆創膏を剥がすと、鋭く勃起した乳首が顔を覗かせた。身体の水分を拭い、新たな絆創膏を幾重にも貼り重ね。そして指は、自然と自らの秘部を撫ぜている。毎日毎夜弄り倒し、すっかり敏感な秘部。それが覗きそうな程にきつく食い込んでいた刺激がどうしようもなく身体を昂らせているのだ。少しの間なら誰も来ない。それが分かり切っている空間で、浅ましく自慰に耽る幼女の救いようの無い怨嗟が、コンクリートの部屋に反響した） (3/27 00:06:43) |
| 秋月花奈 | > | 【長くなりましたし時間もかかりました…！！】 (3/27 00:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (3/27 00:08:58) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (3/27 00:09:05) |
| 春風結奈 | > | 【いえいえ、最高です…！ 花奈ちゃん、もともとの性格的にも運動も好きそうですし、それが自分の身体で出来なくなって…その中で保健室にも行かずに自慰を始めてしまうのが完全に侵食されてる感じがして…！w】 (3/27 00:11:24) |
| 秋月花奈 | > | 【闘ってる所を書くことが多い為すっかり同質になってますが、元々花奈は元気っ子から始まってますからねw 恐らく運動は得意かはともかく好きではあった筈だなと…そしてもう駄目だろうなと…ｗ こうなった状態で保健室まで何事も無く行ってくれないよなぁと思っておっぱじめてしまいましたｗ】 (3/27 00:15:19) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw こちらがおとなしめで、もともとの好きだった事もすっかり潰されてしまいましたね…w 更衣室ですから排水口もあるでしょうし大丈夫でしょう…おそらくは…w いい幕間になりましたねw】 (3/27 00:22:54) |
| 秋月花奈 | > | 【一回くらいなら放尿でもしなきゃセーフですよ…きっと…！！ ですね、これ挟めて本当に良かったです…ｗ 絶対勝つ絶対潰すの気概が満ち溢れてますｗ】 (3/27 00:25:31) |
| 春風結奈 | > | 【この子たちも普通に生活していたんだなって、その日常が犯されていくことで互いの敵意が膨れ上がって犯し合いに堕ちていくのが見えて個人的にも大好きなパートですね…！w この状態でキャンプ戦に入りますから準備とかも幕間の時以上でしょうね…w】 (3/27 00:32:05) |
| 秋月花奈 | > | 【お互いに出会わなければこのまま生活して、進学して、勿論稀有な体格ではあるけれど普通の生活をしていたであろう子達ですからね…この普通が砕けていく感じが好きで…！ 尿ボトルは確定で、もう完全に性方面に頭が吹っ切れてるので用意できる範囲であれば何が出てきても文句ないです…ｗ】 (3/27 00:37:10) |
| 春風結奈 | > | 【お互いのせいでもあり、そして自分の手で日常を手放すので二重の意味でも美味しいです…w 尿ボトル、だいぶお互いに効果がありましたし味を占めてもらって、絶対用意しましょう…！w 用意できそうなものですと、チューブとかも用意する描写を入れましょうか…w】 (3/27 00:48:47) |
| 秋月花奈 | > | 【自業自得と言い切るには互いの所為過ぎるので、もう揃ってどうしようもなくなった所為という所でしょうかね…ｗ 当たり前ですけどぶっかけられたら最悪の気分になりますからね…仮に悩んだとしても相手が持ってくる可能性考えたら当然持ってくるでしょうｗ 良いですねwお互いに一本ずつ用意して計二本で母乳の押し合いしたり、そのまま恐らく本来の用途であるアナルゼリー相撲に縺れ込んでもらったり…是非やりたいですｗ】 (3/27 00:53:15) |
| 春風結奈 | > | （結奈の日常に平穏が戻ることは無かった。睡眠を取る部屋に、学校に、そもそもの体臭から発情を促されては戻るわけもなく、その上で待ち受ける花奈との勝負があるとなれば平穏を選ぶ選択肢などとうの昔に消えているというもの。心配してくれる親友の言葉なんかよりも、結奈の思考は花奈にのみ向け続けられた。小学校の休み時間に、下校時の道の脇で、帰ってからは食事以外のほぼすべての時間を。花奈を潰す為の時間になっていた。おおよそ同学年の子供とは思えない頻度の自慰も、花奈を犯し潰すためと自己弁護して。そして、母親との連絡用にと買ってもらったスマホも、どんどんキャンプでの決戦にかけて使われ方が変わっていった。そんな日々が続き、やがて前回の勝負から一ヶ月以上経った金曜日。夜に結奈と母がキャンプの最終確認を行っていた。） (3/27 01:07:38) |
| 春風結奈 | > | えっと、着替えに、歯ブラシに……「ほら、忘れ物ない？ちゃんと確かめなよ～？」うん、私は大丈夫！ お母さんこそ道覚えた？ 今回は迷わないでよ？ 「あ、あはは…気をつけるね………ま、明日は早いから、もう寝よっか」うん！ おやすみ～！ …………ん、ふぅぅう…！！ っはぁぁ…！……くふ…よし…これで、準備万端…………今までと同じと思わないことね…！！ 花奈……！（花奈の大きめのリュックに不釣り合いなほどの少ない荷物。そもそも荷物の大部分は親が用意しており、その上、行く場所は予めテントと寝袋も用意されているらしく。結奈個人で用意するものも少ないのだ。確認も済んだところで母親は長旅に備えてもう就寝。それに合わせて結奈も自室に戻って……部屋ではあの時のように、ペットボトルに漏斗を刺し放尿をする幼女の姿があった。少しこぼれようがお構いなしに、床を拭くこともせずにキャップを締め。並べられた2Lボトルと共にリュックに詰め込んでいく。その上には親指ほどの太さのチューブと、ゼリーの素と書かれた袋。それを見てニヤリとほくそ笑む結奈のスマホには母親の眼の前で送らされた、花奈とのあまりにも事務的なやりとりが映っていた。） (3/27 01:10:37) |
| 春風結奈 | > | 【尿ボトル、勝負においては用意するほうがメリットが圧倒的に大きいですからね…w 母乳圧勝負も、アナルゼリー相撲も、やるとなると絶対にしてくれるでしょうから…w キャンプ前日の描写になっちゃいましたが入れてみました…w 】 (3/27 01:12:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (3/27 01:18:49) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (3/27 01:19:28) |
| 秋月花奈 | > | 【持って歩くと考えると大量には難しいですが、2ℓくらいなら余裕でしょう…ｗ この二人には状況さえ与えられれば何でもやってくれる信頼がありますからね…もう相手を貶める為なら手段は選びませんｗ ありがとうございます、いい具合にお互いの事しか見えなくなってますねw】 (3/27 01:21:25) |
| 春風結奈 | > | 【重いでしょうが相手にぶちまけるためということで…頑張って持っていってもらいましょう…w そこまで敵意が爆発してるわけですからね…多少どころか結構な無茶すら乗り越えてくれます…w 会えるのがわかっているというのが大きいですよね…そのせいで互いを潰すためにという理由が出来てしまって…w】 (3/27 01:31:06) |
| 秋月花奈 | > | 【合流してしまえば相手の前ですし、意地張って運んでくれるでしょう…ｗ その先に相手をぐちゃぐちゃに凌辱して雪辱を晴らす機会があると思えば何だって出来るに決まっていますからね…ｗ もし気を抜いて相手に上回られでもしたら耐えられないですからね…Xデーまでに可能な限りの最大値に持っていけるように全力で努力しあってしまうでしょうｗ そういえばこの状態の二人、どの程度まで成長したことにします…？ｗ】 (3/27 01:35:52) |
| 春風結奈 | > | 【ぶちまけに使えなくても、ゼリーを作る水代わりとか…色々用途はありそうです…w 勝利して相手を犯す未来のためにはどんなことだってやってくれるんでしょうね…w ここからずっと相手の為に育乳と自慰だらけの生活になりそうです…w 成長度、そうですね…前回以上は確実として、お腹もほとんど隠れて出会った時に抱きしめるのも難しいくらいとか…】 (3/27 01:42:25) |
| 秋月花奈 | > | 【凄まじい臭気を放つ出来立てゼリーに顔突っ込んで無様に啜る二人が見れる可能性がある訳ですね…嫌でしょうが、それでも絶対やるでしょうｗ キャンプの次の回では今回以上に激しい自慰を遅くまで繰り返した二人の闘いでしょうから…それもまた楽しみですねw 良いですねw明らかに生半可に注ぎ合った時の膨乳具合を超えつつある立派なロリ超乳に成長していますｗ】 (3/27 01:48:14) |
| 春風結奈 | > | 【相手が躊躇してくれたらと少しでも優位に立とうとボトルを開けて入れて、結果お互いに苦しめ合う羽目になる結果に…w 今でも十分だと思いきや、それすらを優に超えてくるのが2人ですからね…楽しみすぎます…w これまでの「明らかに大きい乳房」のレベルが今回のスタート地点、凄まじいです…w】 (3/27 01:56:14) |
| 秋月花奈 | > | 【ちゃんと一滴残らず飲み干して、恨み毎押し付けようといきんでくれるでしょうねｗ いつかは来ると思っていましたが、基準値がバグり始めていて良いですねw これ程盛れば流石に勝ってると思って再会してくれるはずですｗ …と、書いて返してからと思っていましたが、睡魔で纏まりそうにないので此処までで良いでしょうか…！ 次までに書いておきます…！】 (3/27 02:04:02) |
| 春風結奈 | > | 【押し込み合う勝負が更に酷く、負けられなくなってしまいそうです…w どれだけ盛っても相手が同じ大きさでいつづけるせいでどんどん盛っていって、基準もめちゃくちゃになっていきそうですね…w と、了解です！ 幕間からキャンプまでの導入、勝負の内容もどんどん決まっていって、次回がすごく楽しみです…！】 (3/27 02:08:08) |
| 秋月花奈 | > | 【どちらも負けられなさ過ぎて、現時点でどうやって終わるのか分からない泥沼が見えていますねw お互いの大きさに限界が無いことは痛いほど知ってますし、なりふり構わず盛りまくってタイムリミットまで全速力のチキンレースして欲しいですね…w 次回からは早速合流から、小競り合いしつつキャンプ場までたどり着けたら良いかなと言う感じですねw 益々激しさを増す二人の闘いが私も楽しみですｗ それでは今日は此処までで、おやすみなさい！ 失礼いたしますー！】 (3/27 02:15:40) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (3/27 02:15:45) |
| 春風結奈 | > | 【終わらせ方、考えてないですね…おいおい考えていきましょう…w 搾る方もすごい技術になりそうですし盛りすぎてもある種安心かもです…w 母乳圧勝負のために噴かないままに、久しぶりに会えた疼きを開放していきましょうかw それではこちらこそありがとうございました！ またお会いしましたらよろしくお願いします…！おやすみなさい～！】 (3/27 02:19:24) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (3/27 02:19:29) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (3/27 20:52:53) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (3/27 21:14:56) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、先日もありがとうございました】 (3/27 21:15:21) |
| 相談 | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました～！】 (3/27 21:15:56) |
| 匿名 | > | 【前回でいよいよ逃げられなくなりそうなくらいの展開となってきましたねw】 (3/27 21:17:48) |
| 相談 | > | 【ここから肉体の時だけが戻っていきますので、2人の子供時代からもすべて犯し合いで塗りつぶしていく流れになりそうですねw】 (3/27 21:21:29) |
| 匿名 | > | 【記憶も塗り替えられたら因縁が余計に積み上がっていきますねｗ体が縮むに従って空いた距離をチーズに引っ張られてくっつけられたりとかしても良さそうかなとw】 (3/27 21:25:47) |
| 相談 | > | 【もとの仲間のことは覚えてるか怪しいですから、完全にお互いで埋め尽くしちゃいましょうw どれだけ小さくなっても強引に勝負が続いてしまうという感じですね…w】 (3/27 21:29:34) |
| 匿名 | > | 【お互い最初は記憶が失われてくことに恐怖しながらも次第に相手の憎しみで塗り潰されていくことでしょうねｗさて、よろしければまた続きでもどうでしょう？】 (3/27 21:31:53) |
| 相談 | > | 【塗りつぶされてからは完全に目の前の相手と貪り合うしか無いでしょう…w 是非よろしくお願いします！名前変えてきます！】 (3/27 21:35:07) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (3/27 21:35:13) |
| おしらせ | > | ウィッチレディさんが入室しました♪ (3/27 21:35:43) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (3/27 21:35:47) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (3/27 21:36:01) |
| ゼシカ | > | 【それでは改めましてよろしくおねがいします！】 (3/27 21:36:17) |
| ウィッチレディ | > | 【よろしくお願いします！ 私からですね！】 (3/27 21:36:55) |
| ゼシカ | > | 【そうですね、お待ちしてます！】 (3/27 21:38:01) |
| ウィッチレディ | > | むぐぐ、ぶふぅううううぅっ！？！！？…ひ、ぐ…ぎひぃぃいいい？！！？！……はなひ…なはい…そっひがぁ……ん、ひょぉぉおおおっ！？！？？…んぉ、ぢゅぢゅぅううぅっ！！！…むぶ、ぢゅるる……！！？…んほおおおおぉぉっ！？！！？？（灼熱の母乳、極寒の愛液、爆発しかねない乳腺に、刺突じみた勢いで着弾する体液のすべて。人間と魔物という種族の差、そして同質でありながら対照的な魔力が混然となった結果というのだろうか。コントロールなど出来るわけのない変質が2人を苦しめ続けていた。それでも尚も攻めは全力であり、体液の循環は短いスパンで行われ続ける。生成による僅かな違いが、循環で混ざり合うというその流れでチーズはどんどん魔力を帯び変異していく。全ては勝つため、勝利だけを求めて犯し合い続ける身体に違和感を覚え始めた。腕が、脚が、縮んでいる。背中もらくらくと回していたはずがいつのまにか肩に、互いの腕を握り合うまでに縮んでいたのだ。それでも抱き合おうとする身体から、軟らかい乳房の肉がはみ出ていた。） (3/27 21:51:08) |
| ウィッチレディ | > | ひううぅぅっ！？！？ 何……なにがおきてるのぉっ！？？！？ …んあぁぁああああ！！！？！ いや…からだっ…！わたしのからだがぁああああ！！？？！ゆるさないいぃぃ…にんげんのくせにぃぃぃぃいい！！！ はなれなさいよ、ぶったおしてやるんだからぁ……！！！んぎ、ぎぎぎぎぃぃぃぃ…！！！（魔物の寿命は千差万別、数年から数百年と幅広いものだ。その中で、ウィッチレディは人間と同じ成長プロセスを経る。体内を犯し続けたあらゆる属性のチーズは鳴りを潜め、ただただどんどん身体が縮まる。そして、ウィッチレディの眼に映ったのは、2人の体内で醸成されたチーズの魔力によって肉体年齢が10年以上巻き戻った、幼いゼシカだった。たちが悪いのは、戻ったのはあくまで肉体と精神年齢のみで、ここに至るまでのゼシカとの凄惨な勝負も覚えたまま。犯し合い続ける身体は愛らしい幼子の姿になっても止まらず、より肉感の強まった陰部はむにむにと押し付け合いと太ももがチーズによって強引にぶつかった。） (3/27 21:55:04) |
| ウィッチレディ | > | 【若返ってもらう際に属性チーズ等は解除しちゃいましたがいつでも再発動させても構いません…！】 (3/27 21:57:48) |
| ゼシカ | > | 【幼い体で属性攻撃も加わったら止めの一撃にもなりかねませんねｗまた一からチーズも育て直しみたいな感じでいきましょうかｗ】 (3/27 21:59:16) |
| ウィッチレディ | > | 【良いですね！ 幼いので大人時とは魔力も低いでしょうし、最初こそは弱いものの徐々に強力なチーズになっていく感じで…w】 (3/27 22:02:20) |
| ゼシカ | > | 【お互いに胸の中に魔力の塊があることが分かっているからこそ積極的にチーズを注がせて奪い合いになっても良いかもしれませんねw】 (3/27 22:12:24) |
| ゼシカ | > | くふぅぅううっ！？？！何……なにしたのぉおおっ！？！？？…うひぃいぃいい！！？！！からだ…がぁっ…？あたしのからだがぁぁあああ！？？！！もうゆるさないぃ…まもののくせにぃぃいい！！！はなしなさいよ、ぶっとばしちゃうんだからぁ……！！！ひぎ、いぎぃいいいいい…！！！（目の前でみるみるうちに幼くなっていくウィッチレディ。そして、その瞳に映るゼシカもまた、同じようにその身体は幼くなっていった。ウィッチレディを抱きしめていた手足は徐々に肩、腕をつかむ程に短くなっていき、反面変わらない大きさを保っているのは二人の乳房だ。二人の胸と秘部の中には今も変わらない量のチーズが詰め込まれている。そして、二人の肉体を若返らせるほどの魔力を持ったチーズはその力を使い果たしたのか、燃える様な熱さも凍える様な寒さもない。しかしチーズとしての粘性はそのままのようで、引き離されるはずだった二人の秘貝は下の口で繋がり合ったチーズに引っ張られて再び押し付け合うことになってしまい） (3/27 22:20:30) |
| ゼシカ | > | ひっぎゅぅぅううう！？？？！…ま、だぁ…しょうぶ、するつもりぃっ？！？！！…ま、まもののくせに……そんなにぃ、おかされたいならぁぁあああっ！！！！…んぁぁああああっ！？！？！…こんどこそ…こわれちゃえええぇぇええっ！！！！…ひぐ、っひいぃぃぃいいいい！？？！？（幼さ特有の柔らかい肌同士が吸い付き合って離れない。その上でお互いに母乳や愛液を注ぎ合ってしまうのだから幼い二人にとても耐えられるはずがない。属性を失ったチーズは二人を離さないための拘束具と成り下がってしまったが、むしろ痛みという刺激を失った分快感はむしろ強まったともいえる。そんな状況下でもチーズによって引き寄せられた体はむしろ相手が積極的に押し付けてきたのではと考えてしまう。そう疑ってしまえば相手を倒さなければ離れることなんてできないに違いないと、幼い頭で考えたゼシカは短い手足で相手の胴にしっかりとしがみつき、快楽漬けにして倒すしかないと考えた。短い手足で抱き寄せた二人の間は大人の時よりも更に狭くて、四つの乳房が腕の隙間からはみ出してしまう程の圧で潰し合い大量の母乳を高圧で注ぎ合ってしまう） (3/27 22:20:32) |
| ウィッチレディ | > | 【注ぎ奪い合って魔力の撹拌と年月による成長で徐々に強くなって、戻ってきた頃にまた巻き戻し…という無限ループが待ち受けてるかも知れません…w】 (3/27 22:25:50) |
| ゼシカ | > | 【逃げようとしてもチーズに引っ張られて逃げられず、精神が壊れても巻き戻しで回復されて、ループの中でも展開が変わる程に憎しみが深まっていきそうですw】 (3/27 22:32:46) |
| ウィッチレディ | > | 【膠着すらさせられず若返るせいで絶対に解放されない勝負、やっぱり最高です…w】 (3/27 22:43:07) |
| ゼシカ | > | 【ですねｗ放出する機会も与えられず魔力と共に体液も濃縮するばかりで絶頂までの間隔はどんどん短くなってしまいそうですｗ】 (3/27 22:49:47) |
| ウィッチレディ | > | ふっぎゅぅぅぅううう！？？？！…ま、だ…わたしと、やりあうきなのぉ？！！？！…にんげんの、くせに……そんなにぃ、おかされたいならぁぁあああっ！！！！…ふぁぁああああっ！？！？！…これで…ぶっこわれなよぉぉぉおおおっ！！！！…ひぐ、っひいぃぃぃいいいい！！？？？（極上の肌ざわりだった身体は若返り更に吸着力と柔らかさを上げた。汗と母乳とチーズがひっつき合い、むしろ吸い付き合っていた。その最も激しく吸い付き合っていたのは秘部だった。2人の身体を散々破壊し尽くした灼熱と極寒は一切なくなったものの、むしろ幼い脳みそは快感の嵐に犯されつくされていた。離れることが出来ない状況は幼い思考でも犯し合いの勝負しか選択肢を与えられず。幼女になった魔物と幼女の人間は激しく抱きつきあった。犯し潰すことが勝利の道筋だ、その為にギチギチに詰まった乳房から、大人の頃から繋がりあったままで注ぎ合っていく母乳の鉄砲水。） (3/27 22:54:55) |
| ウィッチレディ | > | くふぅぅぅぅうう！！？！？…むほぉぉ…！？？…くぅ…くっさいにんげんのくせにぃ…！！！ うるさい！ あんたみたいないろけのないおこちゃまなんかぁ…これでたたかってあげるんだから！！！…んっちゅ、ぢゅるるるっぅぅぅうう！！？？？ じゅぼっほぉぉぉおお！！？？？（肉と肉の揉み合う刺激と、擦れる度に沸き立つ魔物幼女と人間幼女のミックス体臭。どこまでも貶め合い、互いを憎み合ってもその相性が良すぎるせいで天秤は傾くことも無く続いていく。絶頂する度に特濃の母乳と愛液が牝の本能を刺激しては、幼女となろうが彼女のプライドがお色気スキルを競い合おうと唇を押し付け合い、キス勝負を始めたのだった。拙いキスであったものの、魅了され合った相性と快楽漬けの身体には効果抜群であり、みっともない顔を晒してしまいながら絶頂を迎え更に激しく体液が吹き出した。） (3/27 22:55:27) |
| ウィッチレディ | > | 【一回の注ぎ合いで凄まじい回数絶頂する感じになりかねませんね…w これは巻き戻ってもそのままにして、どんどん濃縮させていきたいですね…w】 (3/27 23:01:52) |
| ゼシカ | > | 【快感に翻弄されながらも目だけで挑発し合ってキスしたまま絶頂続きにもなってしまいそうですｗ一撃一撃失神と覚醒を繰り返すレベルの刺激に進化していくかもしれませんねｗ】 (3/27 23:11:28) |
| ゼシカ | > | あっふぅぅぅううう！？？！！…はぁぁあ…？！？…んく…くっさいまものなんかにぃ…！！！しゃべるなぁ！あんたみたいなみりょくのないおこちゃまなんてぇ…これで、だまらせてあげるからぁ！！！…むっちゅ、じゅるるぅぅうううう！？！？！じゅぶじゅじゅぅうう！？？？！（乳腺葉に直撃するような母乳の噴き合いに揃って絶頂を味合わされる二人。汗ばむ程に激しい貪り合いに体から放たれる芳香。幼くなってもなおその成熟した乳や貝と注ぎ合う体液は互いを魅了し合い、反面挑発に耐えることもできない幼い思考は互いを煽り合ってキス勝負を始めてしまった。スキルは失っても魅了された体では触れ合うだけでも効果は覿面で甘い声を上げながら絶頂に幾度も達して体液を噴き上げていく） (3/27 23:15:01) |
| ゼシカ | > | ふぎゅぅぅぅううううう！？？！？？…ぢゅぶ、ぢゅぢゅううぅぅ？！？！！…ぢゅばああっ！？？！！…はぁ、はぁ……くっさいだけの…いろけのない…っぎぃぃいいいいいいい？！？！！…おこちゃまのキスなんか…ちっとも、きもちよくない…っ！？？…とろけたかおで…うるさいのよっ…！！！…ぢゅちゅ、じゅるるるるるぅぅぅううう！！！！（唇を押し付け舌と舌をぶつけるように絡めるだけでも二人にとっては絶頂に達してしまう程の刺激だ。強がりを言って挑発しても体は正直で、むしろ煽られれば対抗意識が芽生えてより激しいキスをしようと、口内をがむしゃらに舐めまわそうとする二人。その間も常時愛液と母乳が互いの体内を犯し合い、震える体が乳房と秘部を擦り合わせてさらに刺激を強めていく。愛液を注ぎ合い続け膨らんだ下腹部が早くも押し合い、擦り合わさって数回の擦り合いですぐにまた次の絶頂へと昇りつめてしまう） (3/27 23:15:04) |
| ウィッチレディ | > | 【子供ですから負けられないと引くことも絶対にしないでしょうからね…w 刺激が強い上に今は痛みもないですから快楽を濃厚に感じるしか無いですね…w】 (3/27 23:20:30) |
| ゼシカ | > | 【子ども時代は快楽漬けに、大人になったら属性攻撃で痛めつけ合い、感度は増すばかりで抵抗力も身につけられませんねｗ】 (3/27 23:28:22) |
| ウィッチレディ | > | ほぎゅぅぅぅうううううう！？？？！？…ぢゅぶ、じゅじゅぅぅうう？！？！！…じゅっばぁっ！！？？！…ふぅ、ふぅ……くさいだけで…おいろけじゃない…っぎぃぃいいいいいいい？！？！！…こどものチューなんて…ぜーんぜん、きもちよくない…っ！？？…きもちよさそうなくせに、なまいき…！！！…じゅじゅ、じゅるるるるるぅぅぅううう！！！！（脳は大人だった頃を覚えているはずだ、だが、2人はがむしゃらに唇を押し付ける拙いキスに終始していた。快感で耐えきれないのだ。その上で煽り、煽られてしまえばその生意気な態度を誅するかのように激しさは増す。一方が注力されればそれ以外の刺激が予想外に強まる。2人の場合だとキスに集中すれば母乳と愛液が身体を犯し、身体を擦ればキスの刺激が新鮮で。どくどくと注ぎ合い続ける体液が幼い身体を押し広げようとする。） (3/27 23:47:49) |
| ウィッチレディ | > | んぼぉぉ…！！？！…おっほぉ…ぢゅるるる…ちゅぷぁ…！！？ んぎぃぃ…おなか…ぐるじぃ…………っくはっ…！？！？？ …このまま、いっきにおしだして…あげるんだからぁ…！！ んごっ！？！？ っぐっぢゅるうぅぅぅぅぅうう！！？！？？ おぎょぉぉぉぉぉおおお！！？！？！（思いっきり押し付けあったお腹、体内で激流となる愛液が振動でさらに刺激を受ける。臍が真正面にぶつかるほどの、真正面の衝突でぎりっと睨み合った。このまま本気で押し出してやればもしかしたら一方的に流し込むことが出来るのでは。高らかに宣言してキスで口を塞ぎ合い、足で下腹部を引き寄せあった。ぐにゃっと押しつぶされるようにめり込むお腹がポンプとなって、繋がった秘部に向かって多量の愛液を放水していく。そう、これで勝てるならわけはないのだ。なぜなら押しつぶす際に、相手のお腹も均等に押し込まれているのだから、クロスカウンターにしかならず、全く同じ勢いで注ぎ返されるだけ。） (3/27 23:48:02) |
| ウィッチレディ | > | 【現在は正に順調に犯し合う状況ですね…w 快楽だらけの中で不意に痛みが伴っても絶頂も連動するくらいに快感が発達していそうですw】 (3/27 23:52:38) |
| ゼシカ | > | 【その僅かな痛みに慣れさせておいて大人になった時に激痛も刺激として感じられるようになっていってるかもしれませんねｗと、すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (3/27 23:55:45) |
| ウィッチレディ | > | 【最初の勝負時と違って幼い頃からずっと快楽漬けなので違った反応になっていそうですね…w と、了解です！ 巻き戻し後の勝負もどんどんここからチーズで激しくなっていくのでしょうね…！w】 (3/27 23:58:48) |
| ゼシカ | > | 【逃げ出そうとしてチーズに引き寄せられてぶつけ合いとか、二人で協力して離れようとしてもちょっとした刺激で一気に引き寄せられて衝突とかまだまだできそうな案がでてきて困りますねw】 (3/28 00:00:51) |
| ウィッチレディ | > | 【お互いに完全に敵意を向けあってるので逃げ出そうとすれば追撃しますでしょうし…絶対に戦いから離れられないでしょうね…w 少女ほどの年齢での勝負もしてみたいですし…楽しみですw】 (3/28 00:04:23) |
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