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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年03月20日 00時34分 ~ 2024年03月29日 23時40分 の過去ログ
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琉樹《ありがとう》(トージでもわかんなくってさ、と苦笑して。それに、自分の部下には聞けなくて。と頭をかいて)《まぁ、及第点、ってとこかな》(まぁ、知らないでできないのと知っててできないのは全然違うからね、と頷いて)[いや、いいっすよ](さっきのLINEの件っすか?と首を傾げて。)〈っと、〉(赤ランプの下で待つように言われたのでそっちに移動して出てくるのを待ち。朱雀さん、やっぱりかっこいいなぁ。と小さく呟いて)待って待ってー、(と自分も雅史を追って玄関へと向かい)   (3/20 00:34:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/20 00:47:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/20 01:04:26)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/20 21:17:55)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/20 22:28:24)

雅史【おつおー】   (3/20 22:28:34)

琉樹【おつつー】   (3/20 22:29:17)

雅史[分かります](若い子達にはなかなか聞けませんよね、と頷いて苦笑して)《そ、さっきの話》(薬についての話は俺も耳にしてたけど…輸入の話、あれほんと?と首を傾げながら振り向いて)〖えぇと。異動のことも後で聞かなきゃ〗(秀に任せっきりねぇ…あの子大丈夫かな…なんて心配になりつつ、今湖都がどの辺か見るため顔を向けて)ん、(玄関へ向かい、待ってという声に顔を向けて笑っては、待ってるぞ、なんて言いながら頭を撫でて額にキスをしてやり)   (3/20 22:32:09)

琉樹《そうなんだよ》(それに、僕は完璧だと思われてるみたいでね、と苦笑して。だからなかなか聞けなくって、と笑って)[うん、](ほら、俺等向こうで長期出張行ってたじゃん。その時に連絡先の交換したんだよね。ソイツから聞いた。今はまだ輸入規制掛かっててできないみたい。でも、数年か数十年かわからないけど、輸入規制解除されたとしても、こっちで認可降りるのはかなりかかると思う。と頷いて)〈あ、きたきた〉(と小さく呟くと、季節限定のヤツとココア、コーヒーをトレイに入れてあるのをトレイごとそのまま持って朱雀のもとへ向かい)   (3/20 22:58:03)

雅史[…確かにそれはわかります](獅童さんはなんでも出来ますし…他の方にあまり頼らないのもあってそう見えますね、と納得して)《……そっか》(やっぱり直ぐに、なんて無理な話か。慌てちゃダメなのはわかってるんだけど…と机によりかかりながら視線を落として)〖可愛いなぁ〗(やっぱりあの服にあってるなぁ、なんて思いつつこちらに来る湖都を見つめては小さく手を振ってやり)   (3/20 23:01:41)

琉樹《だよね、》(頼り方が分からない、ってのが一番大きいと思う。それに、頼っても教えてくれるかどうかわかんないから、と苦笑して。)《でも、アオイくんやヤイバくんは》(頼っても教えてくれそうだから。それに、燈士があんなに信頼してるから、と頷いて)[でも、](こっちでも薬作ってるんでしょ?確か、動物実験は上手く行ったらしいよ。ただ、人間での実験がまだ出来てないみたいね、と苦笑して)[もし、人間での実験も成功したとしても](認可が降りるまでは相当時間かかると思うし、獅堂さんのような奇病は数少ないですし、と頷いて)〈えへへ〉(お待たせしました!と笑って告げて。はい、季節限定のヤツ。私は、ココアとコーヒーです。とにこり、と微笑み)むぅ、(玄関へと向かうと雅史に頭を撫でられ。じゃ、行こうか。と頷いて)   (3/20 23:21:49)

雅史[分からないから教えて、と言えればいいんですけどね](頼り方が分からないって気持ちも分かります、と小さく頷いては俺は聞かれたら答えられることはちゃんと答えますよ?と笑って)《そう、それ…奇病が少ない、って言うのがね》(それに研究者の数も少ない。このままだと新薬が出来ても使えるのは何年先か…と呟きながら肩を竦め)〖ありがとう、湖都〗(と微笑んではお金いくらだった?とカバンから財布を取り出して)あぁ、行くか(と笑っては靴を履いて先に外に出て相手を待ち)   (3/20 23:25:18)

琉樹《それが出来たら苦労しないさ》(なんて苦笑して。でも、アオイくんも僕が機械音痴だとは意外だったろ?と首を傾げて)[あー、確かに](研究者も少ないですよね。俺も向こうで出会った人たちに色々聞いてみます。世界的に見ても奇病研究してる人たちってわずか1%みたいですから、と苦笑して)〈え、良いよ〉(このぐらい私に出させてください!とくすくす笑って。このコーヒー屋さんのココア、私好きなんですよね、と頷いて)うん。(こく、と頷くと靴を履いて外に出て。ちなみに、和也の部屋って何処なの?と首を傾げて)   (3/20 23:48:18)

雅史[まぁ意外、でしたね](そういうのも含めてなんでも出来る方だと思ってたので。でもなんか可愛らしいっていうか…と笑って)《あぁ、頼むよ》(少しでも早くすぐるちゃんの病気が良くなるようにしたいからさ…と呟いては、わざわざこっちに来てもらってごめんね。ありがとうと苦笑して)〖そう?〗(ならお言葉に甘えて。ありがとうね、と微笑んでは美味しいよね、と頷き)和也は1つ下の階の角部屋(だから場所的にはこの真下になるな、と笑って)   (3/20 23:55:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/21 00:14:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/21 00:20:36)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/21 21:13:53)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/21 21:27:06)

雅史【おつおー】   (3/21 21:27:11)

琉樹《だよね、》(このことは雅史くんたちには内緒にしてもらっても良い?と問掛け。)《え?》(可愛らしい?なんてこてり、と首を傾げて。あ、親しみやすい、ってことかな?と苦笑して)[フィーに](聞かれたくなかったんだろ?なんて苦笑して。まぁ、ついでにはなっちゃうけど、パソコンのことで聞きたいことないんすか?と首を傾げて)〈うん、美味しいです〉(私、ココアに乗ってるホイップは抜くんですけど、あれ入れちゃうと甘くって、と苦笑して。)〈一応コーヒーも買ったんですけど〉(朱雀さん飲みますか?と首を傾げて)まだ、全部思い出せないなぁ、(なんて苦笑して。焦っていないつもりでも何処か早く思い出さないと、と焦っているように見えて)   (3/21 21:27:15)

琉樹【おつつー。昨日は寝落ちました←】   (3/21 21:27:34)

雅史【大丈夫大丈夫ー僕も寝落ちした←】   (3/21 21:27:47)

雅史[もちろんです](秘密にしておきます、と小さく頷いては、そういうことです。獅童さんの意外な一面が見れました、と頷いて)《それもあるかな》(彼はまだ幼そうだから。あんまり、難しい事や辛いこと聞かせたくなくてね、と笑ってはパソコンで聞きたいことねぇ…と呟いて)〖あー、たしかに甘いよね〗(私は甘いの好きだからホイップありのままにしちゃうなーと笑ってはコーヒー飲まないの?なんて首を傾げ)…そのうち思い出せばいい(思い出せないならまた改めて覚えればいいだけの話だ。焦らなくていいんだからな?と笑って)   (3/21 21:31:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/21 21:53:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/21 21:53:23)

琉樹《ありがとう》(小さく笑って告げて。っはは、恥ずかしいな、と苦笑して。)[そうですよね](あとは、獅堂さん、かな。と頷いて。ま、ないならないでいいっすよ。と頷いて)〈私、あまり甘いの〉(好きじゃないんですよね、と苦笑して。甘いの飲んだらコーヒー飲みたくなりません?と首を傾げて。朱雀さん飲まないなら私が飲みますけど、どうします?と問掛け)うん、それはわかってる(わかってるんだけど、と呟き。ま、いっか。じゃ、颯音くんとこに戻ろうか、と頷いて)   (3/21 22:01:08)

雅史[ふふっ](獅童さんはそういうことにも動じない人だと勝手に思ってました、と苦笑して)《うん》(期待させるのも可哀想だから、と頷いては今はないかな?ありがとうと笑ってから向こうに戻ろうか?と首を傾げ)〖あら、そうなのね?〗(甘いの好きだと思ってた、なんて苦笑しては私は大丈夫かな?湖都飲んでもいいよ?と微笑んで)ん(まぁ焦る気持ちもわかるけどな、と呟いては戻るか、と小さく頷き)   (3/21 22:06:02)

琉樹《えぇ、》(まぁ、今はプライベートだし。僕だっていつでも敬語で話すのは疲れるからね、とくす、と微笑み)[ま、たしかに](期待させたら悪いしね、と苦笑して。そ?それなら良いけどさ。と小さく笑っては、あぁ、戻りましょうか、と頷いて)〈甘いのきらいじゃないんですけど〉(甘すぎるのが好きじゃないんですよ、と苦笑して。そうですか?それなら、私が飲みますね、と頷いて)うん、(階段で行こう?と首を傾げては雅史の腕を握って)   (3/21 22:28:32)

雅史[まぁそうですね](オンオフの切り替えって大切ですからね、と小さく頷いて笑って)《そう思うよね》(なんて苦笑しては、3人が遅いって怪しむ前に戻ろうか?と先に部屋を出て)〖あー、なるほどね〗(私は甘すぎるくらいでも平気なタイプだからさ?なんて笑っては、飲むという相手にどうぞと頷き)あぁ、いいぞ(腕を握ってきた相手に笑いながら階段の方へ向かっては下へ降りて)   (3/21 22:33:47)

琉樹《でも、休みの日でも》(部下から掛かってきたら敬語に切り替えるけどね。あ、姉ちゃんは除くけど。と苦笑して)[ん、わかった](なんて頷くと、アオイ、ありがとう。と笑って告げて)〈あー。そうなんですね〉(ありがとうございます、と笑って言えばココアをゆっくりと飲み)ん、(雅史に着いて下へと降りていき。和也の部屋の隣って颯音くん?と首を傾げて)   (3/21 22:50:05)

雅史[ふふっ](そういうところしっかりしてますね、なんて微笑んではお姉さんとは仲がいいんですか?なんて首を傾げては、おかえりなさいとヤイバたちに顔を向け)《おまたせぇ》(と軽く手を振って部屋に戻っては、なんか楽しそうに話してるね?と秀に顔を向け)〖どういたしまして〗(と笑っては、この後行きたいところとかある?と首を傾げ)そうだな(まぁこれはたまたまそうなっただけだけど、と苦笑しながら頷き)   (3/21 22:53:48)

琉樹《姉ちゃん?》(うん、仲良いと思うよ。たまに連絡取るし。普段からは取らないよ?と首を傾げて。姉と弟の兄弟関係ってそんなもんじゃない?とくすくす笑っては、燈士、ヤイバくん。おかえりー、と笑って)[あぁ、ただいま](アオイにはあとで話すな、とアオイだけに聞こえるように小声で告げて)〈んー〉(取敢えず、此処の商業施設出て歩きませんか?と首を傾げて。)あ、そうなんだ。(なら、和也にとってはラッキーだったんじゃない?と首を傾げて)   (3/21 23:15:24)

雅史[そうなんですね](いやぁ…それ以上に過干渉な兄弟関係の人を知ってるもので…なんて濁して笑っては、ヤイバの声に小さく頷き)《ん、ただいま》(何?なんの話ししてたの?なんて秀に近づいては頬にキスをして)〖うん、構わないよ〗(車で移動しなくて大丈夫?なんて首を傾げては荷物だけ車入れとく?と笑って)そうだろうな(お互い何かあれば部屋に行けるような関係だし、と苦笑して頷き)   (3/21 23:18:41)

琉樹《あー、湖都ちゃんと真琴くんのとこ》(でしょ?いやぁ、あの兄弟間は有名だよ、と苦笑して。ん?僕の機械音痴の話とか姉ちゃんの話とか、色々?と首を傾げて)《アオイくん、》(パソコンのことで聞きたいことあるんだけど、良い?と首を傾げて)〈うん、〉(大丈夫。あ、そうですね。荷物車に入れたいです、と頷いて)それに、僕らの部屋にも(近いしね、と頷いて。じゃ、行こう?と首を傾げては階段で階下へ向かい)   (3/21 23:28:17)

雅史[あー、やっぱりバレてましたか](あそこは隠しきれませんよねぇなんて頷いてはパソコンのことですね、構いませんよ、と微笑み)《ん、そうなんだ》(と笑っては、アオイくん、すぐるちゃん機械苦手だから優しくお願いね?なんて笑って)〖んじゃ、荷物置いて〗(そこから歩こうか、と頷きながらこれ美味しい、と限定コーヒーを飲み)そうだな(何かあればすぐに頼れる距離ってのは大事だ、と頷いては下へと向かって)   (3/21 23:35:55)

琉樹《そりゃねー》(あそこは有名だよー。湖都ちゃん、真琴くんが兄だってわかった途端に湖都ちゃんに言い寄ろうとしてた輩全員撤退したもん、と苦笑して。)《じゃ、移動しようか》(フィービーくん、と声をかけようとするも静かに寝入っている相手に苦笑して)〈はーい〉(ココアも美味しいです。とにっこり笑っては、飲み終わったら行きます?と首を傾げて)でも、後輩の手柄を取る先輩は許せないよねぇ(なんてにっこり笑いながらも目は笑っておらず。)   (3/21 23:49:22)

雅史[やっぱりそうですよね](真琴くん怒らせたら怖いですからねぇ、なんて笑ってはフィーに目を向けてからすいません、寝かせといてもいいですか?と苦笑して)《っはは、疲れたのかな?》(なんて笑ってはフィービーくんのことは俺とヤイバくんでみてるから、いっておいで?と微笑んで)〖なら良かった〗(と笑っては、足は大丈夫そう?大丈夫そうなら飲んだら行こうかと頷き)あぁ、そうだな(さすがに俺が兄貴だって知らねぇわけはねーだろうし。和也が黙ってると思ってんだろうな、と呟いて)   (3/21 23:56:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/22 00:21:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/22 00:23:44)

琉樹【目が痛い←】   (3/22 00:24:31)

琉樹《そうみたいだね》(なんて苦笑すると席を立って。じゃ、アオイくん行こうか、と言えば自室へと向かい)[月村さんって](割と大将より上の位の人に可愛がられてますよね、と苦笑して)〈はい、大丈夫です〉(履き慣れてる靴ですから。おニューの靴ではないんで大丈夫です、と頷いて)黙ってるって選択肢はないのにね(なんて苦笑しては、再度颯音くんの部屋のインターホンを鳴らして)   (3/22 00:29:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/22 00:48:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/22 01:00:22)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/22 21:19:33)

雅史[えぇ](ヤイバ、フィーの事よろしくね?と笑っては獅童の後ろをついて行き)《んー?そりゃあ》(時間かけてしたくないことやってゴマすってきたからねぇ?なんて笑っては、後で有利にするために気に入られるよう頑張ってよ、と肩をすくめ)〖それなら良かった〗(新しい靴って履き慣れるまでが大変なのよねぇ…と困ったように笑って)そうだな(まぁ和也は昔色々隠して俺にバレて怒られてるからな。それが効いてんだろ、と苦笑し)〈はーい!〉(インターホンの音に玄関へ向かっては扉を開けて)   (3/22 21:22:58)

雅史【今日もしかしてら寝落ちるの早いかも←】   (3/22 21:23:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/22 21:37:22)

琉樹【おつつー!オッケー!】   (3/22 21:37:38)

雅史【おつおー!】   (3/22 21:38:14)

琉樹《ごめんねぇ、》(なんて苦笑しては、こっち、と自室へと入ると電気をつけて、パソコンラックに向かうとパソコンを立ち上げて)[あいよ](と言えば、気に入られるよう頑張ってますよ、もちろん。だから行きたくもない海外長期出張に行ったんですし。もし、またそういうのがあれば今度はせめて部屋だけでもアオイと一緒にしてくださいよ。と苦笑して)〈そうなんですよねぇ〉(なんて苦笑して。あ。そうだ。あとで朱雀さんとこのマンションの管理会社の連絡先教えてくださいね、と告げて)っはは、え、そうなの?(うわぁ、災難だったねぇ、と苦笑して。でも、影響がある隠し事されるのはあんまり良くないよね、と頷くと扉が開いて)ん、ただいま。颯音くん。   (3/22 21:53:45)

雅史[えっと](パソコンの何について分からない感じですか?と獅童の部屋の中に入りながら首を傾げ)《っはは、そうだねぇ》(いやね、今回も同じ部屋にする予定だったんだけど向こうが部屋割りを先に決めててねぇ…次はちゃんと同室になるようにしておくよ、と頷いて)〖ん、いいよ〗(あとで連絡先LINEで送ってあげる、と小さく頷いて)あれは隠した和也が悪い(何かあったら隠すなって前から伝えてたからな、と呟いては待たせたな颯音、と笑っ)〈おかえりなさい〉(と笑っては和也くん、雅史さんたち帰ってきたよーとリビングへ向かい)   (3/22 21:57:06)

琉樹《えっと、》(なんか急に音が出なくなっちゃって。直せる?あと、外付けハードディスク?ってのを買ったんだけど設定の仕方わかんないからついでにお願いしても良い?と申し訳無さそうに告げて)[あー、なるほど](向こうの意向じゃ仕方ないっすね。まぁ、任期終えて帰る時に帰らないで、ってすっごい引き止められましたけど。なんて苦笑して)〈ありがとうございます〉(とお礼を言えばココアを飲み干しコーヒーをゆっくりと飲んで)〈朱雀さんは〉(もし、私がデートに誘わなかったら何処か出掛けてました?と首を傾げて)まぁ、それもそうか、(なんて苦笑しては、中に入ると靴を脱いでリビングへと向かって)   (3/22 22:18:58)

雅史[んー?ちょっと見せてくださいね](とパソコンの前に向かっては、パソコンの電源をつけて)[外付け買ったんですね](なんて呟きつつ随分年季の入ったぱそこんですね、と苦笑して)《まぁ今回はこっちからお願いしての形だったから》(だから次はちゃんと交渉するよ、と笑っては向こうが引き止めるってことは、それも色んな校章材料に出来そうだねと呟き)〖ん?んー、いや、多分家で寝てたかなぁ〗(私一人ではあまり出歩かないからさ?よっぽど欲しいものがあるか、買わなきゃいけないものがある時しか外に出ないのよ、と苦笑して)あぁ(と頷いて靴を脱ぎ、リビングへ向かっては颯音、さっきの俺の提案はどうする?と声をかけ)〈もし雅史さんがいいなら〉(僕をペアにお願いします!と大きく頷いて)   (3/22 22:23:49)

琉樹《買い替えたいんだけど》(なにがどういいのかよくわかんなくって、と苦笑して。トージに相談しようにもなかなか忙しくて相談できなくて、と呟いて)[ん、](よろしくお願いします。そのあたりの交渉術は月村さんの手腕に掛かってますね、とくすくす笑って)〈あ、そうなんですね〉(まぁ、私もそんな感じですけど、と苦笑して。私も買い出しとかそういうのでしか外出ないですね、と頷いて)じゃ、和也。僕の資料と和也の資料のすり合わせしようか(なんて頷いて)   (3/22 22:36:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/22 22:49:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/22 23:07:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/23 21:03:19)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/23 21:24:15)

雅史【おつおー】   (3/23 21:24:21)

琉樹【おつつー】   (3/23 21:24:35)

雅史[そうなんですね](なら今度一緒に見に行きますか?と首を傾げて微笑んでは慣れた操作で確認していき)《そう言われるの頑張らないとね》(なんて苦笑しては、同室って以外に何か条件ある?と首をかしげ)〖外でたらさぁ〗(ついつい色んなもの買っちゃうからねぇ、と困ったように笑って)「はい!お願いします!」(と大きく頷いては俺もパソコン持ってきた方がいいですか?と首を傾げ)   (3/23 21:43:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/23 21:50:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/23 22:01:12)

琉樹【時間見てなかった、】   (3/23 22:01:23)

雅史【おかえりーっ】   (3/23 22:04:59)

琉樹《え、いいのかい?》(お願いしたいくらいだよ。と頷いて。慣れた手つきで確認していくアオイに、流石だなぁ、と呟いて)[や、特にないかな](俺もアオイも得意分野が真逆だから。と苦笑して。)〈あ、わかります〉(外出たらなにかしら買っちゃいますもんね、と苦笑して。っと、最後の一滴を飲み終えると、行きましょうか、と席を立って)そうだね。お願いしても良い?(なんて首を傾げて。)   (3/23 22:06:10)

雅史[もちろんですよ](と頷いては、あーミュートされてますね。音はこれを解除したら出ますよ、とミュートをオフにして)《ん、分かった》(もし、ここに出張してみたいとかそういう要望があれば掛け合うから言ってね?と首を傾げ)〖そうそう〗(ついついお菓子買ったり、アクセサリー買ったりさーと苦笑しては行こっかと立ち上がって)「わかりました」(少しお待ちください、と自分の持ってきていたカバンからノートパソコンを取り出して)んじゃ、俺らもやるか(とテーブルの上にパソコンを置いて)〔わかりました〕(やりましょう!と大きく頷いて笑って)   (3/23 22:13:35)

琉樹《ありがとう、》(外付けは買い替えた時に設定お願いいしても良いかな?と首を傾げて。職場のノートは職場支給のだから最新なんだけど、自宅のは割と古いんだよね、と苦笑して)[はーい](そのあたりはアオイと相談してみます。なんて頷いて。次は事前に長期出張だって分かってたら言ってください。冷蔵庫の中身ほぼ捨てましたし。と苦笑して)〈そうなんですよねぇ〉(なんて苦笑しては荷物を持ち直し飲み終わったカップをトレイに置くと片付け台のとこまで持っていきゴミを捨てていき)颯音くん、電源もらってもいい?(なんて自分のノートパソコンと電源を取り出して問掛け)   (3/23 22:24:26)

雅史[わかりました](他に何か聞きたいこととかありますか?なんて首を傾げながら微笑んで)《ん、わかったよ》(と小さく頷いては、アオイくんとはどう?仲良くやってる?なんて首を傾げて)〖あ、ありがとう〗(カップを捨てに行ってくれる相手に微笑んでは荷物を手に取って席をたち)〔あ、はい!大丈夫ですよ!〕(どこでも使ってください、と頷いては自分もパソコンを開いて)俺も借りるぞ(と声をかけては適当にコンセントをさして)   (3/23 22:39:22)

琉樹《んー、》(特にないかな、ありがとね、とお礼を告げて。じゃ、戻ろうか、と首を傾げて)[えぇ](仲良くやってますよ、もちろん。じゃなきゃ、こう二人で行動してないです、って、と苦笑して。)〈どういたしまして〉(なんてにっこり微笑むとゴミを捨てたあと、朱雀のもとへ戻り)〈じゃ、行きましょうか〉(とこてり、と首を傾げて)ありがとう。(コンセントに電源をさしてパソコンの電源を入れて)   (3/23 22:57:19)

雅史[わかりました](と頷いては戻りましょうかと、パソコンの電源を切っておき)《それなら良かったよ》(と安心したように微笑んでは2人が仲良いなら俺も安心とつぶやき)〖さ、行こっか〗(と微笑んでは相手へ手を差し出して)「俺も借りますね」(と笑ってコンセントを刺してはパソコンを開き)   (3/23 23:07:22)

琉樹《ありがとね》(でも、なんでミュート設定になってたんだろ?と首を傾げて。知らないうちになんか触ったのかもしれない、と苦笑してはリビングへと戻り)《ただいま、ふたりとも》(あ、おかえりなさい、獅堂さん、アオイ。と頷いて。)[まぁ](なんか他におれらに要望とかないんすか?と首を傾げて)〈はい!〉(と頷くと差し出された手を取って歩き出して)和也、もしかしたら(質疑応答の資料コピー取られてるかもしんないから、あとでもう一度作り直そう?と首を傾げて)   (3/23 23:22:39)

雅史[キーボードでもミュートになるんですよ](多分知らない間にそれを押したかもしれませんね、と頷いてリビングへ戻り)《おかえりー》(分からないこと聞けたー?なんて首を傾げながら軽く手を振って)《んー、今のところはないかな?》(俺はね?と首を傾げて)〖ん、〗(手を取った相手を見つめ微笑んではお店を出て)「わかりました」(そうですね、少しでも変えておかないと何言われるか分かりませんから、と小さく頷き)   (3/23 23:36:21)

琉樹《え、そうなの?》(初めて知った、と小さく呟いて。うん、聞けたー。なんか知らないうちに、ミュート?っていうのになってたみたい。だから音が出なかったんだよね、と苦笑して)[獅堂さんは](なんかおれらに要望とかあります?と首を傾げて)〈ん?どうしたんですか?〉(見つめられ微笑まれると嬉しそうに笑って)じゃ、パソコンたちあがったら資料のすり合わせしようか、(なんて首を傾げて。)   (3/23 23:46:00)

雅史[まぁ意識して使わないと](分からないですよね、と苦笑しては、とりあえずは解決しました、と月村へ頷き)《ん、それなら良かった》(ありがとうねアオイくん、と笑って頷き)〖ん?いやー可愛いなぁって〗(思ったからさ?と首を傾げて)「はい、そうしましょう」(と頷いてはパソコンが立ち上がり、資料をまとめていたソフトを開いて)   (3/24 00:03:12)

琉樹《ん?》(あ。要望っていうか、ヤイバくん特性のオムライスの作り方教えてくれない?と首を傾げて。)[え。](構いませんよ。獅堂さんの都合が良い日にでも、いいですよ、と頷いて)〈んぇ、〉(と変な声が出てしまい、顔を真っ赤にしてはエレベーターとエスカレーターどっちで行きます?と首を傾げて)和也。パソコン内部じゃなくて(USBに資料移してたほうが良いと思うよ、頷き。パソコンたちあがるとバックの中からUSBを取り出すとパソコンに差込)   (3/24 00:13:08)

雅史[いえ](俺に出来ることは少ないですから、と首を振ってはフィーはまだ寝てるみたいですね、と呟き)《まだ起きる気配は無いね》(蛇って変温動物でしょう?さすがに寒いと困るよね?なんて呟いてはソファにあるブランケットを手に取りフィーの背中に被せて)〖っはは、顔赤いよ〗(と笑っては、エレベーターの方が近いしエレベーターで降りようか、と指をさし)「USBにですか?」(いつも資料の類はパソコン本体に保存してたので…と呟きながらも、分かりましたと頷き)   (3/24 00:27:10)

琉樹《あ、トージ》(今度アオイくんと一緒に最新のパソコン買いに行くことになった!と嬉しそうに報告して)[そのパソコン選び](俺もついて行って良いですか?と首を傾げて。)〈うぅ、〉(だってぇ、と呟いて。あれ?地下駐車場に停めたんですっけ?と首を傾げて)そうそう。(で、パソコン内部には作成途中の資料をダミーとしておいとくの。で、完成品はUSBで保存する、ってかんじかな。と頷いて。)   (3/24 00:39:09)

雅史《あら、そうなの?》(俺が行くより詳しい子と一緒に行くほうがいいからね、と笑ってはそれなら俺も買い換えようかな…今のノートパソコンそろそろ古くてさ、と呟き)[じゃあ時間合わせて](4人で行きますか?と首を傾げながらフィービーの頭を撫でて)〖ううん、1階の外よ〗(あ、ここ1階だっけ?と周りを見ながら呟いて)「あ、なるほど!」(それならパソコンを探られても完成品は手元にあるからいいですね!と頷き)   (3/24 00:46:23)

琉樹《トージも一緒に行こうよ》(なんて頷いて。僕のパソコン、結構年季入ってるからねぇ、と苦笑して。)[そうですね、](4人で一緒に行きましょうよ。車なら俺等が出しますし、と頷いて。)〈はい、此処1階ですよ〉(なんて苦笑しては、じゃあ、エレベーターもエスカレーターも要らなかったですね、と笑って)でしょ?(じゃ、僕の資料がこんな感じになってるよ、とUSBに保存された資料を読み込ませて)   (3/24 00:51:38)

雅史《そうだね》(じゃあ4人で行こうか。俺も詳しくないし、二人にいいの聴きながらにしようかなと頷き)[決まりですね](と笑っては、パソコンに求めるスペックは事前にある程度決めててくださいね、と首を傾げ)〖ほんとね〗(と笑って頷いては、とりあえず外出ようか?と外の方へ向かい)「見せてください」(と資料を覗き込んでは、なるほど…当たり前ですが俺のと視点が全く違います…と呟き)   (3/24 00:54:32)

琉樹[あ。](月村さん、今度の悪魔天使合同の会議に俺等参加しなくても平気?一応長期出張の報告書は作成済だけど、あとでメールで送っとくね、と頷いて)《すぺ、っく?》(きょと、と首を傾げて。取敢えずトージと一緒のすぺっく、って言っておけばいいか、と思い)〈はい、〉(こく、と頷くと駐車場側の入口から外へ向かい)僕も見ても良い?(なんて首を傾げて。あー、なるほど。じゃあ、少し和也の資料と融合させようかな、と頷いて。)   (3/24 01:16:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/24 01:35:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/24 01:59:35)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/24 21:16:16)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/24 21:16:47)

雅史【おつおー昨日疲れてて寝落ちした←】   (3/24 21:16:59)

雅史《あぁ、それは大丈夫》(こっちで上手くやっておくから、と頷いてはそうだね報告書だけ渡してくれれば問題ないよと頷き)《あー、スペックか》(そこまで考えてなかったけど、メインで使うのは資料作りだし、と呟き)[じゃああまり高性能じゃなくても大丈夫そうですね](でも少しでもSSDの容量がでかいものにしておいた方が良さそう、なんて呟き)〖今日は晴れてよかったねぇ〗(外歩くのも気持ちいいしね、なんて笑いながら何処に行く?と首を傾げ)「もちろんです」(もし気になるところがあればなんでも聞いてくださいね、とパソコンを見やすいように向けて)   (3/24 21:19:52)

琉樹【あるある←】   (3/24 21:21:18)

琉樹【通貨はめんどくさいので円にします←】   (3/24 21:23:59)

雅史【りょー】   (3/24 21:33:03)

琉樹[わかった](帰ったらメールでデータ送りますね。アオイは長期出張の報告書は作成終わった?と首を傾げて)《ねね、スペックってなぁに?》(きょと、と首を傾げて。SSDって?と更に首を傾げて。)〈ほんとに〉(そうですね、お洗濯日和ですね、と頷いて。一旦、車に荷物置いてからにしましょ?と首を傾げて)うん。ありがとう。(和也の資料見やすいね。と告げると、此処の概算ってどうやって出した?計算式とか参考にした資料ってある?と首を傾げて)   (3/24 21:47:04)

雅史《うん、お願いね》(と微笑んではスペックはまぁ人間で言う脳みそみたいなものかな?SSDはどれだけ記憶できるか、みたいな感じ?と首を傾げて)[うん、出来てる](と頷いては月村さんの説明で大まかにはあってます、と頷き)〖あ!それで思い出した!〗(洗剤買わなきゃいけなかったんだ!と思い出しては、とりあえず車に荷物置いて、その後薬局とかで買うかーと笑い)「あ、本当ですか、」(なら良かった、と笑っては使用した資料はこっちのシートにまとめてるんです、ともうひとつのファイルを開いては、ここで使った参考資料はここですね、とサイトを開き)   (3/24 21:55:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/24 22:12:48)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/24 22:14:33)

琉樹【時間見てなかった←】   (3/24 22:14:43)

雅史【おかえりーっ←】   (3/24 22:14:59)

琉樹《えっと、》(ってことは人間で例えるならSSDは海馬の容量ってこと?と首を傾げて)[オッケー](なら俺がまとめて月村さんに報告書送るからアオイ帰ったらデータもらってもいい?と首を傾げて)〈それか、〉(街ブラして帰る時に薬局寄って洗剤買いませんか?と首を傾げて)なるほど。(あー、この資料か。ねー、雅史。最新の模擬戦費用の概算の資料って何処にあるっけ?と首を傾げて)   (3/24 22:18:09)

雅史《まぁそんな感じ》(まぁ難しいよね。俺もちゃんと理解してなくてさ、と苦笑して)[うん、分かった](と頷いては、帰ったら…報告書、ヤイバに送る…とスマホにメモをして)〖あー、そうね〗(帰りに買う方が楽だしね、とうなずいてはとりあえず行きたいところ行こうか、と笑い)ん?あぁ、それなら(俺らの共同ファイルの1番上にある[模擬戦費]ってフォルダに入ってんぞ、と頷いて)   (3/24 22:22:14)

琉樹《なるほど》(なんとなくわかった。と頷いて。でも、よくわかんないからトージと同じスペックで良いかな。僕も資料作成とかぐらいしか使わないし、と呟いて)[じゃ、そろそろ](おれらは行きますね。アオイ、フィー抱っこするから車の鍵お願いしても良い?と首を傾げて)〈洗剤じみーに〉(重たいですし、と告げると朱雀の車へと着いて)ありがとー(なんて言えば自分のパソコンで共同ファイルの一番上にある[模擬戦費]のフォルダをクリックして最新の概算費の資料を表示させて)あ、これって和也に見せても大丈夫だっけ?   (3/24 22:34:44)

雅史[わかりました](まぁそれなりなスペックさえあれば何とかなりそうですね、と笑ってはヤイバに顔を向けわかった。と小さく頷き)《わざわざ来てくれてありがとうね》(フィービーくんとはまた話をしたいもんだね、と微笑み)〖わかるわかる〗(と頷いては、ポケットから鍵を取りだしボタンを使って車の鍵を開けては後部座席の扉を開け)ん、いいぞ(まぁ元々は上から配布された資料から引っこ抜いた情報だしな、と頷いて)〔雅史さんの資料、わかりやすいですね〕(でも、この武器使うの少し費用が嵩みませんか?こっちの素材のものを使う方がいいと思うんですが…と呟いて)   (3/24 22:40:07)

琉樹[今度は俺らの](家来てくださいよ。デートがてら。なんてくすくす笑って。あ、システム作れたら一応ちゃんと月村さんと獅堂さんのメールに送信出来てるかテスト送信するんで。なんて笑って)《うん、僕も》(フィービーくんとはお話したいかも。と頷いて。じゃ、次の休みにでも遊びに行くよ、と笑って)〈ありがとうございます〉(後部座席の扉を開けてもらうとお礼を言えば荷物を置いて)〈香水、〉(今つけてみても良いですか?首を傾げて)オッケー(なんて言えば、和也、この資料が最新の費用概算になるよ、と頷いて。)あ、雅史、(さっき言ってた武器の奴、共同フォルダに入れとくね。[模擬戦.武器]って名前。と告げて)   (3/24 22:54:04)

雅史《っはは、そうさせてもらおうかな》(と頷いては、分かったよ。もしメールを飛ばしても俺たちから反応がなかったら、連絡して貰えない?と苦笑して)[ありがとうございます](フィー良かったね、と寝ているフィーの頭を撫でて微笑んではそろそろ行こうか、とヤイバに顔を向け)〖っと〗(香水の入った袋を置き他に置いておくものある?大丈夫?と首を傾げては、つけてもいいよ?あ、私もつけようかな?と袋から瓶を取り出し)「ありがとうございます」(助かります、とうなずいては資料の中を見つめ)ん、あー確かにそうだな(費用の面だけ見ればそっちがいいな…と頷いてはサンキュー琉樹と笑ってからフォルダを開いて)   (3/24 23:00:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/24 23:19:20)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/24 23:19:25)

琉樹【消えた、】   (3/24 23:19:35)

雅史【ドンマイ……←】   (3/24 23:19:55)

琉樹[なら、](30分くらい反応なければ連絡したほうが良いですか?と首を傾げて。フィーを抱き上げる前に、ブランケットありがとうございました、と簡単に畳んで椅子の背凭れに掛けてからフィーを起こさないようにゆっくりと抱き上げて)〈はい、〉(特にはないですね、と頷くと自分も香水が入った袋を置き、蜜柑の香水を取り出すと吹き掛けて。アトマイザー欲しいなぁ、と小さく呟いて)多分、和也が見てた資料は(前々回模擬戦の概算だと思う。最新の概算に直してたほうが良いと思うよ。と頷いて。あと、参考にした資料とかもUSBに移してたほうが良いと思うよ。と頷いて)   (3/24 23:23:38)

雅史《うん、それでお願い》(と頷いてはフィービーくんにもよろしくね。また遊びに来てって伝えて?と微笑み)[はい、ありがとうございます](と頭を下げては玄関の方へ向かい)〖えーっと〗(このまま使えるかな?なんて言いつつ、自分の手首や首元に香水をつけて)〖アトマイザーなら〗(アクセサリーのお店とかにないのかな?なんて首を傾げ)「あ、そうなんですね」(古いヤツだったのか、なんて呟いては新しいものは常にUSBに保存しておきますと頷き)   (3/24 23:32:38)

琉樹[わかりました](こく、と頷くと玄関へと向かい)《トージ、》(玄関まで見送ろう?と首を傾げては、玄関へと向かい)〈アクセサリー店?〉(え、別に100均で良いですよ?と首を傾げて。100均にアトマイザーあるならそこでいいですって、と苦笑して)うん。そのほうが良いと思うよ(今の資料はそのままにして、僕との合作はUSBに保存したほうがいいね、と頷いて。)   (3/24 23:53:48)

雅史[うん、そうだね](と頷いては秀の手を取り玄関の方へと向かって)〖え、最近って100均にも売ってるの?〗(それ初めて知ったわ…と呟いては、へぇ。それなら私も買おうかなーなんて呟き)「わかりました」(そうしておきます!と大きく頷きながら笑って)   (3/24 23:56:35)

琉樹《えへへ》(と嬉しそうに笑っては、アオイくん、ヤイバくん、またねー!と手を振って)《ね、トージ》(ちょっとお散歩しない?と首を傾げて)[はーい、](ありがとうございましたー!と声を掛けると車の鍵が開くのを待って)〈え、はい〉(100均にアトマイザー売ってますよー。あと、シャンプー入れるボトルとかも売ってますよ?と首を傾げて)〈じゃ、いきましょう?〉(とこてり、と首を傾げて)んー、と(和也の資料のデータもらってもいい?僕の資料のデータもあげるからさ、と頷いて。雅史ー、和也と颯音くんにも僕らの共同ファイルの入り方教えても大丈夫ー?なんて首を傾げて)   (3/25 00:11:52)

雅史《またね2人とも》(気をつけて帰ってね、と手を振っては散歩にという秀へいいよ、と頷き)[ありがとうございました](それでは、と部屋を出て車へ向かえば車の鍵を開けて)〖えー知らなかった!〗(いつも薬局とかアクセサリーショップで買ってたのに!なんて驚いては私も今度から100均見て回ろーなんて笑ってから行こうか、と車のドアを閉めてロックしておき)ん、いいぞ(その方が何かとやり取りもしやすいからなと頷きながら資料を作って)「はい、もちろんです」(と大きく頷いては、仕事してる時の琉樹さんと兄さん、全然違うなぁ、なんて思って)   (3/25 00:15:05)

琉樹[アオイー、](扉まで開けてくれると助かる、と告げて。)《なんか歩きたい》(気分なんだよね。と呟いて。あ、散歩から帰ってきたらちょっと買い物行かない?100均に、と告げて)〈え、そうなんですか?〉(なら、液体洗剤入れるボトルと、粉洗剤入れるボトルもついでに買いましょう?と首を傾げて)はーい(えっとね、僕と雅史共同ファイルでやりとりしてるんだけど、そこの入り方が、と和也に説明していき)   (3/25 00:39:37)

雅史[ん、](と頷いて後部座席のドアを開けてはフィーよく寝てるね、なんて呟き)《うん、いいね》(外に出ることは大切だよ、と頷いて微笑んでは外に出る準備をしようか?と頷いて)〖そうね〗(倒したり落としても零れないものがいいわね、なんて頷いて)「はい」(と素直に説明を聞いては、ふんふんなるほど…と頷いて)颯音、ファイルへのアクセスだが(と同じように颯音の方へも説明をしていき)〔ここからアクセスできるんですね〕(なるほど、わかりやすいです、と大きく頷き)   (3/25 00:43:29)

琉樹[そうだな](よっぽど楽しくて疲れたんだよ、と苦笑しては、後部座席にフィーを座らせ)[運転代わる?](なんて首を傾げて)《うん。》(寒いかな、と首を傾げては今の服装の上から薄手のパーカーを羽織って。ウエストポーチにスマホと財布を入れてから肩に掛けて)この共同ファイルはこの4人しか入れないからさ、(と小さく笑って。共同ファイルに[琉樹和也資料]、[雅史颯音資料]というファイルを作ると、和也、和也の資料、このファイル[琉樹和也資料]の中にコピーしていれてもらってもいい?僕もコピー入れるから、と頷いて)   (3/25 00:52:23)

雅史[っはは、そうだねぇ](あと緊張してたみたいだしね、と頷いては運転変わって?フィーの横に座るよ、と頷き)《まぁ上着羽織っといた方が》(いいかもね、と頷き自分も上着を羽織っては小さめのショルダーバッグに財布とスマホを入れて)「ありがとうございます」(助かりますと笑っては作ってもらったフォルダの中に必要な資料のコピーを入れていき)颯音は機械類の飲み込みは早いみたいだな(なんて言いつつ、ここに資料を入れてってくれ。俺と共有できるように、と指示して)〔こういうの触るの好きなので〕(と笑いつつわかりましたと頷いては必要な資料を入れていき)   (3/25 00:56:39)

琉樹[オッケー](獅堂さんプライベートのほうがとっつきやすいね、と頷いて。まぁ、ずっと仕事モードじゃ疲れるからね、と苦笑して)《あと、家の鍵》(と呟くとキーケースを取って)〈うんうん〉   (3/25 01:05:30)

琉樹【みすー、】   (3/25 01:05:38)

琉樹[オッケー](獅堂さんプライベートのほうがとっつきやすいね、と頷いて。まぁ、ずっと仕事モードじゃ疲れるからね、と苦笑して)《あと、家の鍵》(と呟くとキーケースを取って)〈うんうん〉(それなら、ガラスじゃなくてプラスチックの入れ物が良いですよ、と頷くと、朱雀さん、行きましょう?と朱雀の腕に自分の腕を絡めて軽く上目遣いで見上げ)あ。雅史。(雅史たちの分のフォルダ作ったから活用してー、と告げれば、自分も必要な資料のコピーを入れていき)   (3/25 01:09:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/25 01:21:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/25 02:39:39)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/26 21:23:53)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/26 21:53:50)

雅史【おつおー】   (3/26 21:53:54)

雅史[まぁそれは確かにね](仕事の時とプライベートの差がすごいよね、なんてくすくす笑って)《一旦割れ物なさそう?》(と首を傾げながら自分も忘れ物がないか確認し)〖なるほどね〗(それいいアイディアね、と笑っては腕を絡めてくる相手に微笑んでから行きましょ、と歩き出し)おう、ありがとな(と頷いては、とりあえず必要そうな資料はフォルダの中へと移しておき)   (3/26 21:56:09)

琉樹【おつつー】   (3/26 21:58:47)

琉樹【割れ物なさそう、?】   (3/26 21:59:25)

雅史【忘れ物、だw】   (3/26 21:59:46)

琉樹[うんうん](だよね、と頷くと、じゃ一旦帰るか、と告げると車を走らせて悪魔領に入っていき)《うん、忘れ物ないよ》(ポシェットに財布とスマホ、キーケースを入れて肩に掛け)〈えへへ〉(と笑っては、じゃ、軽く街ブラしましょう?とこてり、と首を傾げて)共同ファイルは基本パス掛けてるから、(そのパス知らない人は入れないから安心して良いよ。と頷いて)   (3/26 22:36:54)

雅史[うん、帰ろう](と笑ってはフィーの頭を撫でながら微笑み)《じゃ、行こっか》(と玄関の方へ向かっては先に靴を履いてから秀が来るのを待って)〖うん、そうしよっか〗(と頷いては行きたい場所とか気になるお店あったら言ってね?と首を傾げ)さすが、琉樹(そりゃありがたい、と頷いては颯音と話をしながら資料を漁り)「……ねぇ琉樹さん」(兄さんって仕事の時いっつもあんな感じなんですか?なんてコソコソ声をかけて)   (3/26 22:41:48)

琉樹[一旦帰ったら、](俺悪魔軍のアイツに朱雀さんの資料渡してくるよ、いなきゃアイツの部下にでも押し付けてくるわ、と頷いて)[湖都ちゃんのカバンも届けないといけないし、](あとで朱雀さんに連絡するわ、と頷いて)《うん、》(と小さく呟くと自分も靴を履いてっと、お待たせ、とにへら、と笑って)ん?まぁ、大体は。(と言っても、軍にいるときはあんまり雅史が仕事してるとこ僕は見たことないんだけどね、多分ちゃんとやってると思うけど、なんで?と首を傾げて)   (3/26 23:00:12)

雅史[あー、](それ忘れてたね。俺行かなくて大丈夫?と首を傾げながら呟いては分かった。俺に手伝えることあるなら言ってね?と頷き)《ん、》(と微笑んで頭を撫でては、先に外へ出て秀が出てくるのを待ち)「いえ。ほら、兄さんとは部隊違うから」(兄さん、家で仕事する時も自室にいるし…仕事してる時どんな感じなのか俺分からなくて…と苦笑して)んー、なるほどな(それなら、ここの部品をこっちにすりゃどうだ。その方が模擬戦で使っても十分な耐久度を誇ると思うぞ、と指摘して)〈確かに…でも、そうするとこっちが脆くなって壊れやすいと思います〉(あと、それなりな耐久度持たせるなら改良して…少し大きさも重量も大きくなりますが…と真面目に話しながら悩んでいて)   (3/26 23:05:59)

琉樹【名前なんて言ったっけ?←覚えてない←】   (3/26 23:19:39)

琉樹[大丈夫大丈夫](あ、でも。アイツの部下って誰だっけ?と首を傾げて。)   (3/26 23:21:14)

琉樹【待って、みす、】   (3/26 23:21:31)

雅史【大丈夫大丈夫ー】   (3/26 23:21:59)

琉樹[大丈夫大丈夫](あ、でも。アイツの部下って誰だっけ?と首を傾げて。)《ん、》(燈士と散歩するの久し振りだね、とにひひ、と笑ってみせれば外に出て)僕だって部隊違うよー?(なんて首を傾げて。雅史も僕も部屋で一人で仕事してるほうが捗るんだよね、と苦笑して。)あ、和也。この概算資料の前に僕のこの模擬戦で使用したこれまでの費用概算平均をもってきたいな、って(思ってるんだけどどう?なんて首を傾げて)〈はい、〉(朱雀さんも、ですよ?なんて首を傾げて。歩いてたら100均あるかなぁ、と首を傾げて)   (3/26 23:39:49)

雅史[えーっと、誰だったっけ](興味無い男の名前ってなかなか覚えないから、なんて困ったように笑って)《あ、確かにそうだね》(最近散歩する暇も余裕もなかったからねぇ、と苦笑しては手繋ご?なんて手を出して)「そうなんですね」(まぁ一人の方が捗る気持ちわかりますと頷いては、平均を持ってきたいという相手にいいですね。と小さく頷き)〖ん、分かったよ〗(入りたいところあったら言うから、と小さく頷いては、この辺だからあるんじゃないかなぁ?と呟いて)   (3/26 23:44:05)

琉樹[わかる]   (3/26 23:47:06)

琉樹【今日は親指さんご乱心←】   (3/26 23:47:23)

雅史【おうふ…親指さぁん←】   (3/26 23:47:38)

琉樹[わかる](俺も。せいぜい覚えられて自分の部下と上司くらい?と首を傾げて。ってか、アイツって名前なんだっけ?えーっと、とどうも思い出せずに自宅駐車場へと停めて)《うん》(どのあたりまで行く?と首を傾げて。一応30分から1時間を目安に戻ってこよう?と問掛け)そしたら、和也の(このコスト削減したらこのぐらいの費用で抑えられます、っていう資料が生きてくるじゃん、と頷いて)〈100均あったら〉(寄ってみます?と首を傾げて)   (3/26 23:55:28)

雅史[だよね](ただでさえ人多いのに、と呟いては着いた?なんて呟いてからフィーがまだ寝ているかを覗き込んで)《そうだねぇ、どこまで行こうか》(何かあっても戻れる範囲がいいよねぇなんて笑って)「あ…確かにそうですね!」(指摘されて部分にハッとして大きく頷いて)〖そうね、寄ってみよっか〗(と笑って頷いては、あるといいなぁ…なんて呟いて)   (3/27 00:01:10)

琉樹【アイツの名前候補。】   (3/27 00:04:12)

琉樹【①市河 ②雲谷 ③神堂 さぁどーれ?←】   (3/27 00:05:43)

雅史【んー、①にしよう←】   (3/27 00:08:21)

琉樹【おk】   (3/27 00:10:23)

琉樹[あ、思い出した](市河、だ。まぁ市河いなきゃ部下の七雲に押し付けるから大丈夫、と頷いて。フィーまだ寝てる?なんて首を傾げて)《じゃあ、》(うちの軍の社宅近くにあるコンビニあたりまで行く?と首を傾げて)でしょ?(和也はなんか案ある?と首を傾げて)〈えっと、〉(取敢えず駐車場出ましょうか、と告げて)   (3/27 00:17:43)

雅史「あー、そんな名前だっけ?」(興味無いから忘れてた、と笑ってはフィー寝ちゃってるね。起こす?と首を傾げ)《あー、いいね》(あそこまでまぁまぁ距離あるからねぇ、と小さく頷いて)「んー……」(俺、案出すの苦手なんですよね…色々まとめることは得意なんですが…と困ったように呟いて)〖そうだね〗(と苦笑しながら頷いてはあっちから出れるかな?と歩き出し)   (3/27 00:20:13)

琉樹[確か?](俺もうろ覚えだけど。と苦笑して。んー起こすの可哀想だし、俺が抱っこして連れてくよ、頷くとまた起こさないようフィーを抱き上げ)[アオイ、玄関開けてくれるか?](なんて首を傾げて)《でしょ?》(最悪何かあっても戻れる範囲内じゃない?と首を傾げて)そっかー。でも、僕ばっかり意見出してたら(あれだから、和也も何か違う、とかこうしたい、とかあれば全然意見だして良いからね?と首を傾げて)〈ん、〉(少し冷えて来ましたね、と苦笑しては朱雀に着いて歩いていき)   (3/27 00:29:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/27 00:51:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/27 01:24:30)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/27 21:29:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/27 21:29:30)

琉樹【おつつー】   (3/27 21:29:42)

雅史[ん、ごめんねありがとう](なんか手間のかかる子供が出来た気分だ、なんて苦笑してはドアを閉めてロックをしてから玄関へ向かい鍵を開けて)《うん、そうだね》(その距離なら周りも色んなものあるし何かあっても大丈夫そう、と頷いて微笑んで「はい、分かりました」)(ありがとうございます。でも、今のところ琉樹さんの完璧すぎて…と資料を見ながら呟き)〖そうね、風がちょっと冷たいしね〗(空が晴れてるだけマシだけど…と空を見上げながら苦笑して)   (3/27 21:31:23)

雅史【おつおー】   (3/27 21:31:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/27 21:55:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/27 21:56:45)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/27 21:57:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/27 21:58:19)

琉樹【時間見てなかった←】   (3/27 21:58:27)

琉樹[まぁ、仕方ない](フィーの病院は明日にするか、と言えば、ま、間違ってはないだろ。フィーが今いくつくらいかは知らないけど、それでもガキだろ、と苦笑して)《じゃ、行こ?》(あ、コンビニ着いたら飲物買っても良い?と首を傾げて。ついでにタバコまで買おうと思っており)えぇ、(そんなことないよ?僕も資料探して読み込んで自分の中に落とし込んだ上で作ってるし。と苦笑して)〈あ、朱雀さんは〉(タバコって吸われるんですか?と首を傾げて。ですねぇ。これで雨だったら最悪でしたし、と苦笑して)   (3/27 22:04:33)

雅史[そうだね](と苦笑しながら笑っては、まぁ子供だね。これから色々教えてあげなきゃいけないし、と頷き)《ん、いいよ》(俺もなにか飲み物買おうかな、なんて呟いては行こっか、と歩き出し)「いえ、とてもわかりやすいです」(それにとても見やすいし、と呟いてはキーボードを打ちつつ資料を作り)〖ん?あーまぁ吸うっちゃ吸う、かな〗(ヘビーでは無いけど、たまーに気が向いた時?と苦笑しては確かに雨なら最悪だったね、と苦笑して)   (3/27 22:11:23)

琉樹[だろ?](なんて頷くとアオイ、玄関扉開けてくれるか?と苦笑して告げて)《そういえばトージって》(喫煙者だっけ?と首を傾げて。僕姉ちゃんの影響で、ヘビーではないけどタバコ吸うんだけど、と苦笑して)そう?それなら良かった。(基本ベースは和也のに肉付けしてく感じで良いかな、と首を傾げて)〈あ、そうなんですね〉(私は吸ってないんですけど、興味はあるので吸ってみたいです、なんて告げて)   (3/27 22:31:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/27 22:37:05)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/27 22:37:45)

雅史【時間見てなかった←】   (3/27 22:37:51)

雅史[うん](と頷いては、玄関の扉を開けて片手で押えては先に入って?と促し)《んー?昔吸ってたよ》(ここ数年吸ってないけど、と呟いては何?タバコのお誘い?なんて笑って)「なるほど…」(少し参考にさせてもらいます、なんて呟いては自分なりにまとめていき)〖あら、そうなの?〗(吸ってないなら吸わなくていいよ。それに最近はシーシャとかもあるでしょ?あんな方がまだいいよ?なんて苦笑して)   (3/27 22:39:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/27 22:57:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/27 23:01:08)

琉樹【同じく!←】   (3/27 23:01:20)

雅史【おかえりー】   (3/27 23:02:02)

琉樹【ただいま!】   (3/27 23:02:13)

琉樹[ありがとう](なんて言えば先に入ると玄関に腰掛け先にフィーの外履きを取ってから自分の靴を脱いでから中に入り)《そう、いうことになるのかな?》(ここ最近はタバコ吸ってなかったから倒れることとか多かったけど、と苦笑して)《電子タバコにしようかなぁ、》(なんて呟いて。トージも一緒に吸ってくれたら嬉しいけど、無理にとは言わない、かな、と頷いて)雅史、颯音くん(資料作成は順調?なんて雅史の後ろから抱き着いて問掛け)〈シーシャ、〉(……あ、水煙草のことですか?と首を傾げて。んー、ならもう少し考えてみます。真琴兄ちゃんに言ったら絶対反対されそう、と苦笑して)   (3/27 23:24:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/27 23:27:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/27 23:31:20)

雅史【書いてたのにぃー】   (3/27 23:31:26)

雅史[ん](ヤイバが入ったのを確認してから自分も部屋の中に入っては小さくあくびをこぼし)《んーじゃあ》(コンビニで久々にタバコ買おうかなぁ…なんて呟いては最近はタバコも種類増えてるからよくわかんないんだよね、と苦笑して)ん?あぁ、まぁ順調だな(ただやっぱりパソコン使うと目が疲れる、なんて言いつつ抱きついてきた琉樹の頭を撫でて)〈少し休憩しませんかぁ…〉(僕も目が疲れてきちゃいました…なんて呟きながら背中を伸ばして)〖そうそう、水タバコ〗(多分普通にタバコ吸うよりかはいいと思うけど…まぁ吸わないに超したことないよね、と苦笑して)   (3/27 23:34:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/27 23:49:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/27 23:57:03)

琉樹【どんまいー】   (3/27 23:57:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/28 00:01:43)

琉樹[アオイ、](少し寝とけば?俺は市河に書類届けたあとに朱雀さん連絡して湖都ちゃんのカバン届けられそうなら届けるし、と頷いて)《それはわかる》(輪廻くんは吸ってるんでしょ?なんて首を傾げて。悪魔領でしか買えないタバコって言ってたけど、そんなのあるの?と首を傾げて。)和也も休憩しない?(振り返って資料をまとめている和也に声を掛けて)パソコンずっと使ってると目痛くなるよね、(わかるー、だから僕目薬手放せないんだよね、と苦笑して)〈それもそうなんですけど〉(もう少し考えてみます。ちなみに、朱雀さんは何を吸ってるんですか?なんて問掛け)   (3/28 00:07:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/28 00:47:21)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/28 21:20:14)

雅史[ん…そうしようかな](ごめん、フィーと少し寝てていい…?と首を傾げて)《あー、吸ってるよ》(と小さく頷いては悪魔領にしかないタバコは確かにあるかな?まぁ俺も吸ったことはないんだけどね?と苦笑して)「そうします」(そろそろ頭がパンクしそうでした、と呟きながら背中を伸ばしては首を回して)じゃ、少し休憩だ(と苦笑しては、俺も最近目薬が手放せないんだよな、と呟き)〖ん?私はメビウスよ〗(昔は違うの吸ってたけど、最近はこれかなぁ…と呟き)   (3/28 21:24:18)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/28 21:30:24)

琉樹【おつつー】   (3/28 21:30:34)

雅史【おつおー】   (3/28 21:30:40)

琉樹【獅堂さんを風邪引かせたい←】   (3/28 21:32:14)

雅史【いいよw】   (3/28 21:32:39)

琉樹【風邪引いたら奇病が更に悪化する、的なのを入れたいです←】   (3/28 21:33:00)

雅史【いいよいいよw←】   (3/28 21:33:14)

琉樹【新しく悪魔の仔を作りたい←】   (3/28 21:37:10)

雅史【まさかのw じゃあ僕も作ろうかなぁ←】   (3/28 21:37:37)

琉樹【今いる悪魔の仔みんな気ぃ強いから奇病にかからなさそう、と思って←】   (3/28 21:40:26)

雅史【なるほどwwww】   (3/28 21:40:40)

琉樹> 雅史 (21:24:18)[ん…そうしようかな](ごめん、フィーと少し寝てていい…?と首を傾げて)《あー、吸ってるよ》(と小さく頷いては悪魔領にしかないタバコは確かにあるかな?まぁ俺も吸ったことはないんだけどね?と苦笑して)「そうします」(そろそろ頭がパンクしそうでした、と呟きながら背中を伸ばしては首を回して)じゃ、少し休憩だ(と苦笑しては、俺も最近目薬が手放せないんだよな、と呟き)〖ん?私はメビウスよ〗(昔は違うの吸ってたけど、最近はこれかなぁ…と呟き)   (3/28 21:41:37)

琉樹【掘り起こし←】   (3/28 21:41:46)

雅史【ありがとうー】   (3/28 21:42:04)

琉樹[あぁ、構わんよ](じゃあ、フィーは何処で寝かせる?和室?と首を傾げて。えっと、市河に渡す書類って何処おいたっけ?と首を傾げてはリビングへと入り)《あ、そうなんだ、》(悪魔領にしかないタバコってめっちゃ強そう、と小さく呟き。あ、そろそろコンビニだね、ってうわ、急に雨降ってきた。え、スコール?と首を傾げてはトージ、と手を握ってコンビニまで走って向かい)っはは、(別に休憩してもいいんだよ?なんて首を傾げて。颯音くん、コーヒーもらってもいい?と問掛け)〈そうなんですね、〉(軽くて甘いのってありますかね、と首を傾げて)〈ぇ、急に雨降ってきたぁ、〉(晴れてたのにぃ、と小さく呟くと、朱雀さん、近くのコンビニ寄って雨宿りしましょーと問い掛け)   (3/28 21:48:26)

雅史[ん、和室でいいよ](俺も一緒に和室で寝ようかな…フィーが起きた時誰もいなかったら不安だろうし、と苦笑してはリビングのテーブルの上にあるはずだよ?と首を傾げ)《あー、結構きついらしいよ》(俺はおすすめしないかな、と苦笑しては雨?うわ!と慌ててコンビニへ走って)〈はい!どうぞ〉(あ、冷えてますよね?温かいのがよかったら、すぐに温め直しますが?と琉樹を見ながら首を傾げ)〖んー、軽くて甘いの〗(あるかなぁ、なんて呟いては突然暗くなってきた空を見上げてから、さっきまで晴れてたのに!と言いながら湖都の手を取りコンビニの方へ向かい)   (3/28 21:53:16)

琉樹[うげ、](急に土砂降りじゃん、と呟き。アオイ、頭痛薬持ってる?ないならついでに買ってくるよー、と声を掛けると和室の布団の上にフィーをゆっくりと下ろして)《あー、やっぱり?》(なんて首を傾げては、もう、雨ぇ、と小さく呟き。傘、買う?それとも雨弱まるまでこっちいとく?と首を傾げて。タバコはまた今度にしよう?なんて首を傾げて。)え、雨だ、(晴れてたのに。と小さく呟くと、颯音くん、和也洗濯物とか干してない?大丈夫?と問掛け)〈傘買いますか、〉(手を引かれるがまま自分も走ってコンビニへと向かって)   (3/28 22:13:37)

雅史[……だから眠いんだ](晴れてたのに、なんて呟きながら和室に入っては買ってきて欲しい…と小さく頷きフィーの横に寝転がって)《あーぁ、最悪だねぇ》(あんなに晴れてたのに、と呟きながら空を見上げてはとりあえず少し待ってダメそうなら傘買って帰ろうか、と頷き)〈へ、雨ですか?!〉(うわわ!今日晴れてたから洗濯物!と慌ててベランダへ向かい)「俺は大丈夫です」(でも急ですね…こんなに降るなんて、と外を見ながら呟いて)〖そうね〗(まさか急に降るなんて思わなかったわ…天気予報では晴れるとしか聞いてなかったのに、と呟いて)   (3/28 22:19:32)

琉樹[わかった](リビングの机に置いてある封筒に入った資料とソファに置かれた湖都のカバンを持って和室に顔出して)[行ってくる](ゆっくり休みなよ?と声を掛けると静かに襖を閉めて。靴下を脱ぎ脱衣場の洗濯かごに入れてから草履を履いて傘を持って)《ほんとにな》(多分スコールだと思う。と頷くと、そうだね、そうしようか、と頷いて)スコールじゃない?(なんて首を傾げて。雅史、頭痛薬って持ってない?と首を傾げて)〈ですよねぇ〉(私もですよー、と呟き。少し待って無理そうなら傘買いましょう?と首を傾げて)   (3/28 22:40:20)

雅史[ん…](聞こえる声に小さく頷き、雨降ってるから気をつけて…安全に言ってきてねと呟いてはそのまま目を閉じて)《…急だねぇ、ほんと》(すぐに止んでくれるといいんだけど、と空を見つめてつぶやき)〈うわぁん…せっかく干したのにぃ…〉(濡れた洗濯物をカゴに押し込み、部屋の中に戻ってはびちゃびちゃでした…と呟き)「突然の雨だから」(仕方ありませんよ…と戻ってきた颯音に苦笑して)ん、持ってるぞ(大丈夫か、頭痛いのか?と首を傾げては持ってきていたカバンを探りケースから薬を取りだして)〖ある意味洗濯物してなくて正解かも〗(これで干してたら絶対濡れてたよ、と笑っては少し待ってみるか…と小さく頷き)   (3/28 22:44:04)

琉樹[、](玄関扉を開けるとかなり土砂降りだということがわかり少しげんなりするものの、諦めて傘をさして車の鍵を開けて乗り込むと助手席にカバンと資料を置いてから先ずはうちの軍か、と呟くと軍施設へと向かって走らせて)《だよねぇ、》(んー、お酒買う?なんて首を傾げて。なんとなく飲みたい気分。と呟くと、トージ、一緒に飲もー?なんて腕を絡めて甘えた声音で問掛け)災難だったねぇ、(雨に濡れた洗濯物って臭くなるんだよね、一応もう一度回しといで、と苦笑して)一応もらってていい?(偏頭痛持ちには辛い、と小さく呟き)〈ふふ、〉(朱雀さんのドジに感謝、ですかね?とくすくす笑って。)   (3/28 22:50:54)

雅史[……頭痛い…](薬、なかったのかな…なんて考えるも動く力が出ず、眉を寄せながら唸って)《あ、いいね》(たまには昼から飲むのもありだよねぇ、なんて頷いてはお酒とおつまみ買って行こっか、と笑い)〈そうします…〉(雨のバカぁ…なんて言いながらもう一度洗濯をすべく洗濯機の方へ向かい)…大変だな(なんて呟きつつ、ん、と薬を差し出しては薬に頼れる時は頼ればいいと頷き)〖今回ばかりはね〗(と笑って頷いては空を見上げて)   (3/28 22:54:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/28 23:16:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/28 23:24:01)

琉樹【時間見てなかった←】   (3/28 23:24:09)

雅史【おかえりー】   (3/28 23:26:04)

琉樹[アオイのためにも早く](帰らんとな、と呟くと悪魔軍施設駐車場に着くと湖都のカバンを後部座席に置きっぱなしになっていた自分の上着を助手席に移動させて湖都のカバンにその上着を掛けてから傘と書類を持って外に出て)《でしょ?》(なんて首を傾げてはカゴを持って、何飲もっかなー?なんて言いながらお酒コーナーへと向かい)ありがとう、雅史(和也も偏頭痛大丈夫?なんて首を傾げて)〈やみますかねぇ?〉(街ブラはまた今度にして傘買って帰りながら100均と薬局行きませんか?と首を傾げて)   (3/28 23:32:42)

雅史〔ん…〕(んぇ、と目を覚まし大欠伸をしながら体を起こしては、あれ…家…と周りを見てから、アオイ寝てる?と首を傾げて)[…ごめん、フィー…起こした…?](頭痛くて、起きれそうにないから…ごめん、このまま少し横にしといて、と呟いて)《俺は今日は軽めにしとこ》(最近飲んでないから、飲みすぎたらやばそうだし、と苦笑して)「少し痛いですが…」(まだ多分大丈夫、かと…と呟きながら頷いて)お前も薬飲んどけ(余計痛くなってからじゃ遅ぇぞ、と薬をもうひとつ取りだしては和也に渡して)〖んー、そうね〗(傘買って寄れるところ寄って行こうか、と苦笑しながら頷き)   (3/28 23:36:26)

琉樹[あー、](やぁ、こんにちは。市河って今何処いるか分かるかい?なんて軍施設受付にもたれながら爽やかに問い掛ければ、市河中将は今資料室におりますよ、ヤイバ中将、と言われるとありがとう、と笑って言えば資料片手に資料室へと向かい)《僕も軽めにしとく》(んー、最近飲んでないから何が美味しいのか分からん、と苦笑して)颯音くーん、(お水もらうねー、と声をかけけてから別のグラス2つに水道水を汲んではい、和也、と差出して)〈コンビニ傘って〉(大きいのないですよねぇ、と苦笑するとビニ傘を2本取ってレジへ向かい)   (3/28 23:51:31)

雅史〔え…あ、頭痛いの?〕(大丈夫?ヤイバは?ヤイバ居ないの?と首を傾げては何いる?お菓子?チョコ食べる?と首を傾げ)[…薬……](リビングの、本棚の上にある箱を取ってきて。あと、コップにお水も入れてきて欲しいな、と呟き)《んー、飲みやすいのなら甘いヤツかな》(なんて首を傾げながらお酒をじーっと見つめ)〈はーい!どうぞー!〉(と返事を返しつつ洗剤を入れてボタンを操作し)「ありがとう、兄さん」(じゃあ飲んでおこうかな、と呟いてはお水を持ってきてくれた琉樹にありがとうございますと頭を下げてからグラスを受け取り)〖あー、確かになかなかないよね〗(と頷きながら一緒にレジへ向かっては財布を取りだして)   (3/28 23:56:49)

琉樹(資料室に着くと開けて)[市河いるー?](なんて言えば、出てきた市河に、あ、これ。朱雀さんから、と封筒に入った資料を押し付けると、じゃ。と手をあげて即出て、駐車場へと向かい今度は薬局へと向かい)   (3/29 00:12:36)

琉樹【ミスった】   (3/29 00:12:42)

雅史【大丈夫ー】   (3/29 00:16:02)

琉樹(資料室に着くと開けて)[市河いるー?](なんて言えば、出てきた市河に、あ、これ。朱雀さんから、と封筒に入った資料を押し付けると、じゃ。と手をあげて即出て、駐車場へと向かい)[薬局行くか](なんて呟くとスマホをスマホホルダーにさして、Hey Siri。朱雀さんに湖都ちゃんのカバン渡したいけどどうしたらいいかLINEして、と告げて)《甘いのかー》(僕甘いの好きじゃないんだよねぇ、と呟くと本搾りのグレープフルーツを手にとって。僕これにする、と告げて)〈あ、直ぐ使うので〉(破いてもらって良いです?なんて首を傾げると、傘買ったら一旦車戻りますか?と問掛け)   (3/29 00:19:17)

雅史〔わ、分かった!〕(待ってて、すぐ持ってくる!と大きく頷いて部屋を出ては言われた通りリビングにある本棚の上にある箱を手に取りキッチンへ向かいグラスに水を入れて)《えー美味しいのに》(と笑っては、それ酸っぱくない?と相手が手に撮ったやつを見て)〖そうね〗(車で移動しようか、と頷いてはスマホの音にポケットから取りだし)〖あ、ヤイバくんが湖都のカバン持ってきてくれるみたい〗(と呟いては「もう家に向かってる感じ?」と返信して)   (3/29 00:23:46)

琉樹(Siriが朱雀さんから返事が来た旨伝えられたため、再生をお願いし。)[Hey Siri](朱雀さんに[薬局寄ってからそっちに向かうので向かう時に連絡します]と返信して、と告げて)《そう?》(僕、グレープフルーツ好きだから、酸っぱいかどうかわかんない、と苦笑して。トージ、ほろ酔いの桃があるよ、と声を掛けて)〈明日には止むかなぁ〉(なんて小さく呟くと、買った傘をコンビニから出てさして来た道を戻って)   (3/29 00:40:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/29 00:49:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/29 01:51:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/29 21:10:38)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/29 21:22:41)

雅史【おつおー】   (3/29 21:22:45)

琉樹【おつつー】   (3/29 21:22:55)

雅史〔アオイ、持ってきたよ…?〕(大丈夫?と和室にはいり横に座っては箱とグラスを畳の上に置いて)[ん、ありがとう…](薬あったかな…と箱を開けて中をのぞき込みながら探り)《そうなんだね》(俺はあんまり食べないからなぁ、と苦笑してはいいねぇと桃のチューハイを手に取って)〖止むといいけどねぇ〗(なんて言いつつスマホに目を向けては「了解、また後でねー」と返事を送り)   (3/29 21:25:10)

琉樹[、](軍施設近くにある薬局の駐車場に入り、車を停めて)《一緒に買っちゃうから入れて?》(と首を傾げて。傘はどうする?1本?2本?と問掛け)《家に頭痛薬ってあったっけ?》(なんて問掛けて)〈ほんとにー〉(雨って好きじゃない、と小さく呟き。はい、ともう一本の傘を朱雀へ傘を差出して)   (3/29 21:42:32)

雅史[…薬ないや](やっぱりこの間のんだやつが最後だったか、と呟いてはとりあえず水だけ飲んでおき)〔薬ないの?〕(大丈夫?と首を傾げては痛い?大丈夫?と頭を撫でて)《ん、ありがとね》(と笑っては薬なかった気がするねぇ…この間買わなきゃって言ってなかった?と首を傾げ)《どうする?》(1本なら俺と相合傘できるよ?と笑って)〖ほんとね、ベタベタするし〗(と呟いては傘を受け取りながらありがとね?と微笑んで)   (3/29 21:47:33)

琉樹[……、](スマホを取り出すと、アオイへ「今悪魔軍施設近くの薬局だけど、頭痛薬呼び含めて2箱買っとけば良い?頭痛薬買ったら一旦そっち戻る。アオイにワンギリするからフィーに取りにこさせて、」とLINEしては一番多く入ってる頭痛薬を2箱取って会計しにレジへと向かって)《あ、そうだった、》(雨だと偏頭痛ひどいんだよなぁ、と小さく呟き。このあたりって、薬局あったっけ?と首を傾げて。んー、なら1本にしてトージと相合傘にする、と頷いて)〈どういたしまして〉(とにこり、と微笑み。じゃ、戻りましょうか、と苦笑して)   (3/29 22:06:59)

雅史[ん…](スマホに目を向けその内容を見てはOKとスタンプだけ返し)[大丈夫、ありがとう](あとで、ヤイバ戻ってきたら薬受けとってきてくれる?と首を傾げて)〔うん!分かった!〕(と何度も頷いては、アオイゆっくり寝てて?と首を傾げ)《んじゃ、薬も買って帰ろっか》(1本隣の道に確か薬局なかった?小さい薬局だったはずだけど、と呟いて)《ん、》(じゃあ1本だけ買っていこうか、と頷き)〖うん、そうね〗(せっかくのデートなのに…雨なんて…と肩を竦め)   (3/29 22:22:59)

琉樹【そだ。新しい悪魔の仔のプロフ出来たから向こうに貼っつけた←】   (3/29 22:33:22)

雅史【あ、了解!見とく!!】   (3/29 22:34:04)

琉樹[っはは、](スタンプだけで返されるとよっぽど辛いのか、と苦笑すると既読だけつけて。会計を終えると袋を持って外に出ると車に戻り。スマホをスマホホルダーにさして)[Hey Siri](朱雀さんに「今から一旦自宅に戻るんで、それから行きますね」とLINEして、と告げて)《うん、》(風邪薬もあったっけ?と首を傾げて。一応風邪薬も買おうかな、と呟いて。じゃ、行こっか、と頷いて)〈まぁ、〉(デート出来るの今日だけじゃないですし、また今度行きましょう?と首を傾げて)   (3/29 22:53:45)

雅史[ごめんね、フィー](雨の日はよくこうなるから…覚えといて、なんて苦笑しては目を伏せて)〔うん、分かった…〕(ゆっくりしてて、と小さく頷いて)《いやー風邪薬はなかったかな》(俺たちあんま風邪も引かないから、と肩を竦めながら苦笑しては行こうか、と頷き)〖うん、そうだね〗(また今度日を改めて、しっかり晴れてる日にデートしよっか、と微笑み)   (3/29 22:58:32)

琉樹[、](じゃ、一旦戻るか、と呟き、自宅へと戻る道中を車を走らせると家の前に路駐をして。スマホホルダーからスマホを取ってアオイにワンギリしたあとにアオイに「着いたよ」とLINEして)《やっぱり?》(なんて苦笑すると、あ、つまみ買う?と首を傾げて)〈そうだね〉(うんうん、と頷いて。傘2本買ったものの、やっぱり一本が良かったかな、と呟き)   (3/29 23:23:17)

雅史[ん…](ワンギリの音に目を開け、フィー…ヤイバ帰ってきたから…玄関行って、薬もらってきて?と頭を撫でて)〔わかった!〕(薬受けとってくる!と大きく頷いては和室を出て玄関へ向かい、鍵を開ければヤイバ!と外に出て)《確か期限切れてたから》(勿体ないけど捨てよーって前に捨てたと思う、と苦笑してはおつまみ買おっか、と頷き)〖ん?どうして?〗(私と相合傘したかった?なんて首を傾げながら笑って)   (3/29 23:26:33)

琉樹[っと、](小さく呟くと車のエンジンを一度切ってから降りて傘もささずに外に出たフィーを自分の傘へ入れてから、はい、これね、と袋を差出し。)[もう少しアオイとお留守番してて、](とフィーの頭を撫でるとフィーを玄関先まで送って)《あー、そうだっけ、》(まぁ、あんまり風邪引かないもんな、と苦笑しては、おつまみ、なにがいい?とおつまみコーナーへと向かって)〈うん〉(したかったけど、コンビニ傘じゃどっちかが濡ちゃうから、と苦笑して)   (3/29 23:40:48)

2024年03月20日 00時34分 ~ 2024年03月29日 23時40分 の過去ログ
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