「【異種姦・陵辱】ゴブリン屋さん」の過去ログ
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2023年03月05日 08時59分 ～ 2024年03月30日 04時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.12.***.142) (2023/3/5 08:59:30) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (2023/3/8 17:28:13) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【サンプル程度に。】 (2023/3/8 17:28:48) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『っしゃぁあああっ！！』『イェー！！！』『』やれぇえええええっ！！！』（様々な怒号が響く。傾斜がつけられた座席は中央に設けられた円形のスペースに向けられており、座席に座るのは年齢が様々ではあるものの男性が90%以上となっている。）『ギィイッ！？』（眼に瞳孔はなく、幼子程の体に不釣り合いな長い手脚と逞しい男性器。いわゆる『ゴブリン』が腕を飛ばされる。観客から怒号が飛ぶが、すぐさま傷口から泡が吹き出し、再生が始まる。10メートル程の円形の砂地。それを取り囲むのは高さ5メートルの鉄の壁。観客である男達は、壁の上に設けられた座席から砂地で行われている闘技を眺めており、多くの男性が額にアオスジを浮かべ、喉を枯らさんばかりの勢いで声を上げているのだ。） (2023/3/8 17:36:01) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『いけいけいけぇえええ！！』『早く犯せぇえ！！』（反りの着いた長い刃体。東方の物だという噂の得物を両手で持つのは女性の剣士だった。長い黒髪をポニーテルに結び、巧みな重心移動で得物の重さを活かすとともに体力の消費を抑えていた。だが、それも限界がある。）『ギィィィ…』『ガィイ…』『ゲグゥゥィ…』（体を二つに両断されれば絶命…することもあるのだが、ゴブリンの数は８匹。２匹まとめて斬るものの、致命傷に至らなければ再生が可能な傷しか与えられない。さらに重心移動で立ち位置が移動すれば、その隙に、背後に回り込もうとしてくるため、次第に壁際に追いやられ、移動場所は限られていた。さらに…）もう少し…強くしようか…（観客席の奥から闘技を観る支配人が呟く。） (2023/3/8 17:44:26) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『〜〜〜』（観客席の下。砂地を取り囲む鉄壁の裏。そこに潜むローブ姿の者達。それらが口々に呪言を唱える。するとゴブリン達の瞳のない眼球に紅い線が走り、緑色の体表に血管が浮かび上がる）『グィガァアッ！！』『ギャェェエエッ！！』（明らかな異変。素人目に見ても、ゴブリン達が殺気立っているのがわかる。生殖器が反りを強め、先端からは青い精液を垂らし始めているのだ。）『っしやぁあ！！待ってましたぁあ！！』『ねぇちゃん！頑張れよぉおおっ！！』（血糊が刀身にべったりと着いている。剣士は柄を握り直すと、自分に向けられている獣達の眼を見返す。…その眼には…隠しきれない恐怖が滲んでいた） (2023/3/8 17:51:57) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【…と、この後の展開は、お相手して頂ける女の子次第ですな。あ、一方的にゴブリンや魔物をやっつけるロルってのもアリですし。】 (2023/3/8 17:53:03) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お暇ならは、遊んでくださいねぇ♩】 (2023/3/8 17:53:17) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが退室しました。 (2023/3/8 17:53:43) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (2023/3/16 06:22:39) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お部屋の名前を変えてみました。】 (2023/3/16 06:22:55) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【主商品であるゴブリンについてですが、基本的には戦闘用…というよりも、敵軍支配地域にばら撒き、補給場所として考えられる村や街を襲わせ、敵軍の士気を下げる…というのが使い方ですねー。】 (2023/3/16 06:25:53) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、せっかくだからロル風に。】 (2023/3/16 06:26:06) |
| ハザーキ♂43商人 | > | ええ、いつでもご用意出来ます（施設の主人である太った男は人懐っこそうな表情で客に答える）どの程度？…あ、使い方ですか？まぁ正直、戦闘という点では、ウェアウルフには遠く及びませんねぇ。知能も低いし。お安い分、戦闘には向きませんねぇ（と、デメリットについて先に説明する。その方が買い手も信頼するのだ。戦争に使うのだ。最後まで説明が聞けない客ならば、そもそも取引をする気もない。）使い方は…そうですねぇ。残党狩りですかねぇ。血の匂いと、女性…まぁ、種族を問わず雌の匂いには敏感でしてねぇ。匂いがしたら、どんな狭い場所にも入っていきます。あ、力はねぇ…10歳前後の子供くらいに思ってもらえれば。 (2023/3/16 06:34:19) |
| おしらせ | > | リズ・フレーム♀剣士さんが入室しました♪ (2023/3/16 06:37:01) |
| ハザーキ♂43商人 | > | （得意げ…でもない。主人である太った男はカタログ代わりのチラシを客に渡す。）ただね…一番のウリは再生能力ですかね。手脚が切り落とされたくらいなら、再生するんですよ。まぁ、安いから数も揃えられますし。だから、この前、買われた方なんて、数揃えて… (2023/3/16 06:37:26) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、いらっしゃいませ。おはようございまーす♩】 (2023/3/16 06:37:46) |
| リズ・フレーム♀剣士 | > | 【おはようございます。腕試しにきました】 (2023/3/16 06:38:17) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【わぁ♩ありがとうございます♩あ、リズ様…せっかくですので、ご年齢と髪型を入れて頂けると、観覧されるお客様に凄く喜ばれますので、是非♩】 (2023/3/16 06:39:53) |
| おしらせ | > | リズ・フレーム♀剣士さんが退室しました。 (2023/3/16 06:41:41) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが入室しました♪ (2023/3/16 06:44:16) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【入りなおしました】 (2023/3/16 06:45:24) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【おお、騎士団の副団長をされてる方でしたか！これは素晴らしい♩】 (2023/3/16 06:45:35) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ロクでもない商売をしているウチに、偵察がてらお忍びで来られたような感じ…ですか？】 (2023/3/16 06:47:28) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【長い金髪が目立ち18で騎士団副長の実力は本物、ただ女の副長は同じ傭兵にはよくおもわれてない】 (2023/3/16 06:48:06) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【金髪ロングかぁ…商品を見にきているお客様は大喜びですねぇ。描き出し、今描いておりますので。あ、なるほど。私兵団ですか。すごい、よく考えられてますね。】 (2023/3/16 06:48:57) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【では…味方である騎士団の罠…いえいえ、イタズラで演武して頂く…という流れでよろしいですか？】 (2023/3/16 06:50:20) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【傭兵と店主がグルで生意気な副長を凝らしめたいと】 (2023/3/16 06:50:23) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ああ、そうしましょう】 (2023/3/16 06:50:36) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【副長も挑発には簡単には乗ってしまう、女の副長の力を誇示するため】 (2023/3/16 06:52:05) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『それでは！商品の紹介を始めます。お相手をして下さるのは、剣士でいらっしゃいます、リズ・フレーム様です！！』（無人の試演場の壁の一部が開き、剣士に出場を促す。試演場は直径10m程の砂地。そしてその砂地を囲むようにして建てられている鉄の壁は５メートル程の高さがあり、観客は壁の上から試演場を見下ろして眺めている。）『副長ー！頑張ってくださいよー！！？』『ゴブリンなんざ、楽勝！楽勝！』『それともゴブリンちゃんに跨る方が得意なんじゃねぇのー！？』（と、同じ腰回りと脚のアーマーをつけた男達が演武者にヤジを飛ばす。その他にも、一般の観覧者からもヤジが飛ぶ）『早く出てこいよ！！』『顔、見せろぉぉおおっ！！』 (2023/3/16 06:55:05) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、試演場の壁。裏には術師の方がおりまして、法術で弱い雷を仕掛けてます。敵を壁には飛ばしたりしてもらえれば、それも描いていきますので、ご利用ください。】 (2023/3/16 06:57:33) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | (扉が開き自分の部下に焚き付けられたこともあり入場する)なに？(観客からは卑猥なヤジに睨みを聞かせだまらせる) こんな茶番さっさと終わらせてやる！(金髪の髪をなびかせ剣を抜く) (2023/3/16 06:59:51) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【あまり長文にならなくてごめんなさい】 (2023/3/16 07:00:23) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『ヒュー！！』『ヒュー！！』（研ぎ澄まされた銀の刀身が抜かれる。それに合わせて金色の髪がたなびけば、男達のヤジは歓声に変わる）『それでは商品が入ります！本日の商品はゴブリンⅢ型です！』（と、リズの出てきた扉と反対側に設けられた金属の柵が開く。そして…）『ギ……ギぃ…』『ガヘ…ギェ…』（暗闇から３体のゴブリンが。緑色の肌、高さは10歳前後の子供、ちょうどリズの腹部程度の高さだろう。痩せた手脚は長く、骨が浮き上がっている。瞳のない黄色の目。そして経費削減だろうか。装備品は一切なく、腰布さえ巻かれていないゴブリンの生殖器は剥き出しにされており、嗅ぎ付けたリズの香りに反応して、紫色の精液を先端から滴らせている）『それでは！！制限時間は５分ですっ！！リズ様、商品は処分して頂いて構いません！！始めます！！』（と、鐘が鳴らされると、ゴブリン達は素早くリズの周りに散らばる） (2023/3/16 07:08:55) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【返し難い時は無理に伸ばさなくて結構ですよー♩】 (2023/3/16 07:09:22) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【商品に対する攻撃は、ある程度決めつけでも構いませんので、ガンガンやっちゃってくださいね♩カッコいい、素敵な女の子がグッチャグチャに犯されるところが観たいので♡】 (2023/3/16 07:11:04) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【部屋説にも書いてますが、『危ない』『これ以上は戦えない』と思ったら、声をかけて頂ければ、試演は終わりにしますので、教えてください。まぁ、傭兵団の副団長さんなら、要らない心配でしょうけどねー♩】 (2023/3/16 07:13:53) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 私をゴブリンごとき数十匹来ようが剣の錆にしてやる！！(華麗な剣捌きでゴブリンを1体、二体、と両手両足を切断)フン！(弱すぎるゴブリンに容赦なく) こんな侮辱した姿はじめてだ！最後はお前だ！(裸体ゴブリンの生殖器から刻み一番残虐に最後は頭から串刺しに)てりゃ！！(かえりちすらあびない華麗な斬激に観客も黙る) (2023/3/16 07:17:03) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【部下の前で降参なんてあり得ないですね！！副長の力は本物です】 (2023/3/16 07:19:04) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『すげ…』（凄絶な戦闘の光景に町人である観客達は息を呑む）『ヤベぇ…』『怒ってんぞ…』（団員達からも笑みが消え、言葉がなくなる…が…）『リズ様！素晴らしい演武をありがとうございます！さ、それでは続きますっ！！！』（再び柵が開かれ、今度は先ほどのゴブリンが５体姿を現す。そして…）『ぎ…』『ぐげ…』（手脚を落とされたゴブリン達。だが、生殖本能の昂りから、近くに落ちている手脚に体をつければ、再生が始まり、次第に回復は進んでゆく）『っしゃあああっ！！』『いけー！！』『早くヤれぇぇええっ！！』『姉ちゃん！ビビんなよぉぉおおっ！！』（男達の罵声。騎士団の男達の声など掻き消されてしまう程の興奮が、リズに向けられている。…と、その観客席の下。試演場を取り囲む鉄の壁の裏側で）〜◯…△…（術師達が詠唱をしている。それは試演場内の『人間』の『素早さ』を半分にする呪術。次第に試演場の床の砂に術が効いてゆく） (2023/3/16 07:26:11) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【その意気です。残り時間も少ないですし、頑張ってくださいねー♩】 (2023/3/16 07:27:08) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 雑魚が何匹現れようと私の敵ではない！ンッ？テリャ！おりゃ！？？(最初の動きより明らかに遅くゴブリンごときまけないにしても)テリャ！1体、おりゃ！二体、ハァハァ…3体、、剣が、重いやあ！4体、、う、、ぅ、5体…(なぜか息をきらし制限時間ばかりしすみ)、、雑魚にはかわりないわ(数敵かえりちをあびてしまうが)さぁかえるわよ！こんな茶番おわりよ！ (2023/3/16 07:32:52) |
| ハザーキ♂43商人 | > | @♡×↑…（砂に鈍化の術を込めた次。鉄の壁に向けられる術師の術。それは腕力を半減させる術。）『おおぉい！何やってんだぁあっ！！』『早くやれ！！』『犯せぇええっ！！』『金髪ちゃああっん！！』（剣の冴えは落ちない…とまではいかない。修羅場の数が違うのだろう。５体のゴブリンが斬られて転がっているが、最初に出された三体のウチ、絶命した一体を除いて、２体の手脚が繋がり、元どおりになり、立ち上がる。そして５体も修復が始まる。）『ギ…』『ぎぃ…』（生命の危険を感じ、生殖本能が刺激されるのはゴブリンも同じ。いや、なお強いことだろう。ゴブリン達は間隔を空けて、リズを取り囲み始め、次第にリズの背後にも回り込み始める） (2023/3/16 07:39:53) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | なんだ？このゴブリンは！(二体の再生が完了し5体の再生も斬激が浅く早く再生が終わる) (2023/3/16 07:42:17) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【つづきます。まちがえた】 (2023/3/16 07:42:42) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お気になさらず♩】 (2023/3/16 07:46:43) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | ハァハァ…ハァ…1体、２体、足が重い腕も…(なんとかゴブリンの動きを止める)ハァ…ハァおりゃ！3体！おりゃ！4体(ゴブリンのかえりちを頭から被り華麗な金髪も汚いゴブリンの血でそまりだす)あとは3体…(修羅場の数は誰よりもこなしてきた副長)たかがゴブリンにあ！！あぁぁ！5体、6体、…最後だ！！7体！！めだ！(最初の華麗な姿とはならず)これで終わりだ！ (2023/3/16 07:49:18) |
| ハザーキ♂43商人 | > | （全てのゴブリンが倒された試演場。観客の勢いも精彩を失う。終結を迎えたのだ。）『お見事でした！リズ様の奮戦に皆様の拍手を！！』（拍手など起きない。白々しく流れるアナウンス。）『ちっ…なんだ。終わ（観客が諦め始めた時、鉄柵が開かれる）『き…ぎぃ…』（と、現れたのは同じゴブリンが一体。）『はぁあっ？』『早く犯せやぁあ！』（怒号が、悪意が運営に向けられる。だが…）『グギ…』（リズの足首をゴブリンの手が掴む。）『ガギャ…』（背後からリズの太ももに、片足が未再生のゴブリンが抱きつく。鉄壁の裏で、術師がゴブリンに対して、再生速度を４倍にする術をかけているのだ） (2023/3/16 08:01:08) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ちょいと背後がおりましたので少し時間を頂きました。申し訳ございませぬ。】 (2023/3/16 08:02:38) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | ご、,ｺﾞﾌﾞﾘﾝ…この雑魚がぁ！！！(捕まるゴブリンを振り払い副長の意地で新しいゴブリンを迎えうつ)また再生…(倒した7体が傷が浅く再生速度が上がる) くそぉ！！でりゃとりぁ！(リズの攻撃が繊細を無くしゴブリンの打撃がリズのお腹に入り…)グゥ…ゲホゲホ(剣が手から抜け落ち膝を着いてしまい)、、ゴブリンなんかに負けたりなんて(短剣を取りだし近寄るゴブリンに雑に振り回し)近寄るな！近寄るな！ゴブリン！ゴブリン！近寄るな！(後ずさりしながら叫ぶ) (2023/3/16 08:09:30) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『キケ…』『キケケ…』『キクェ…』（意思の疎通。血糊がたっぷりと着いた剣を取り払われたリズを取り囲む。先程まで、振り回していた剣に比べれば、今持っている小刀などゴブリン達からすれば、小枝に等しいのだ。間合いを詰めず、リズに向けられる生殖の眼。ゴブリンの声のやりとりは、内容こそ分からないが、リズの『終わり』についての相談である、そのことはリズにもわかるだろう。そして…）『ぎゃえええっ！！』（背後から。リズの視界の外から。緑色の手脚がリズを抱き締める。それは最初に串刺しにされたゴブリン。）『グァアッ！』『ガェアッ！！』（それを合図に、残りの7匹が一斉にリズに飛び掛かる）『っしゃあああっ！！』『いけっ！！いけぇえええっ！！！』『犯れぇえええっ！！』 (2023/3/16 08:16:51) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | いやぁー！！(ゴブリン) (2023/3/16 08:18:07) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【すみません時間が】 (2023/3/16 08:18:26) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お疲れ様でしたー♩】 (2023/3/16 08:18:36) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【今回はこれですみません】 (2023/3/16 08:18:48) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【すごく楽しかったです♩さ、お見送りしますねー】 (2023/3/16 08:18:53) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【参ったなんて絶対言わない副長】 (2023/3/16 08:19:50) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ありがとうございました♩】 (2023/3/16 08:19:53) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【強かったですねぇ。いやぁ、参りましたぁ♩】 (2023/3/16 08:20:11) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【ありがとうございます。これからでしたねー】 (2023/3/16 08:20:45) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【いやはや。あとは鎧を剥いで、中の柔らかい肉を頂くだけですからねぇ♡】 (2023/3/16 08:22:05) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【時間あるとき騎士団長できます笑】 (2023/3/16 08:22:35) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【続きにしますか？】 (2023/3/16 08:22:54) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ほぉ？団長さんも女性なんですか？団員から疎まれてる…という認識でしたので、団長は男性かと思ってました。】 (2023/3/16 08:23:27) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【続きでも構いませんし、例えば『副団長の姉を慕う妹剣士』さんが姉を追って来て頂くのも楽しめそう。】 (2023/3/16 08:24:18) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【騎士団長はもちろん実力はありますが王家の次女です】 (2023/3/16 08:24:28) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ほぉ？王族さんかぁ♡】 (2023/3/16 08:24:51) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【ではまたきますね、ありがとうござい】 (2023/3/16 08:25:25) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【それも良さげ。反次女勢力貴族の罠とかできて頂くのもありか】 (2023/3/16 08:25:41) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが退室しました。 (2023/3/16 08:26:01) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、お疲れ様でしたー♡次は紫色の精液、ぶちまけさせてくださいねぇ♩】 (2023/3/16 08:26:05) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが退室しました。 (2023/3/16 08:26:09) |
| おしらせ | > | アマネ♀19密偵さんが入室しました♪ (2023/3/16 18:31:44) |
| アマネ♀19密偵 | > | 【はじめましてー。足跡を残しつつ、少しだけ待機してみますね】 (2023/3/16 18:32:00) |
| おしらせ | > | アマネ♀19密偵さんが退室しました。 (2023/3/16 18:52:30) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (2023/3/16 22:53:51) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【おやおや？】 (2023/3/16 22:53:59) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【密偵…？】 (2023/3/16 22:54:13) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あらぁ…これはこれはテンテン楽しめそうな♡】 (2023/3/16 22:54:36) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【しかし19歳…そういえば先日の騎士団副団長様は18歳でしたっけねぇ♩】 (2023/3/16 22:55:35) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【いいなぁ…とりあえず密偵さんは…んふふ♩】 (2023/3/16 22:56:08) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、アマネさん、お勤めご苦労様です♩】 (2023/3/16 22:56:28) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【またお時間ある時にでも、遊んでくださいね】 (2023/3/16 22:56:57) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが退室しました。 (2023/3/16 22:57:21) |
| おしらせ | > | アマネ♀19密偵さんが入室しました♪ (2023/3/16 23:56:29) |
| アマネ♀19密偵 | > | 【とと、また来てみましたが流石にお時間が合わなかったですね…】 (2023/3/16 23:56:45) |
| おしらせ | > | アマネ♀19密偵さんが退室しました。 (2023/3/17 00:17:11) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが入室しました♪ (2023/3/17 07:53:01) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【おはようございます、またよろしくお願いします、昼くらいにまた顔出せると思います】 (2023/3/17 07:53:45) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが退室しました。 (2023/3/17 07:54:02) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが入室しました♪ (2023/3/17 12:21:57) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【こんにちは、ちょっと顔出し】 (2023/3/17 12:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが自動退室しました。 (2023/3/17 12:55:59) |
| おしらせ | > | アマネ♀19密偵さんが入室しました♪ (2023/3/18 00:08:56) |
| アマネ♀19密偵 | > | 【こんばんはー】 (2023/3/18 00:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アマネ♀19密偵さんが自動退室しました。 (2023/3/18 00:36:59) |
| おしらせ | > | アマネ♀19密偵さんが入室しました♪ (2023/3/18 08:04:29) |
| アマネ♀19密偵 | > | 【待機してみまーす】 (2023/3/18 08:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アマネ♀19密偵さんが自動退室しました。 (2023/3/18 08:30:24) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが入室しました♪ (2023/3/20 07:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが自動退室しました。 (2023/3/20 07:44:42) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (2023/3/21 05:27:08) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あは…アマネさんと、副騎士団長さんが♩】 (2023/3/21 05:28:11) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お二人にまたお越し頂けると…ありがとうございます♩】 (2023/3/21 05:29:00) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【他の部屋にもゴブリンばら撒きたいんですけどねぇ。】 (2023/3/21 05:30:54) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが退室しました。 (2023/3/21 05:30:57) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが入室しました♪ (2023/3/22 12:08:54) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【こんにちはー】 (2023/3/22 12:09:10) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが退室しました。 (2023/3/22 12:31:01) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが入室しました♪ (2023/3/22 12:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが自動退室しました。 (2023/3/22 12:56:18) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (3/26 23:49:45) |
| おしらせ | > | レベッカ♀24剣士さんが入室しました♪ (3/26 23:51:19) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【名前だけ変えてみたけど……】 (3/26 23:51:29) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【全然ぜんありですぅ♩わぁ…これは…テンション上がりますなぁ♡】 (3/26 23:51:57) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【さてさて。では剣士ですし、服…装備ですよねぇ。】 (3/26 23:53:35) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【そうだよね。どんなのがいいんだろう。剣士として手練なのか、新人なのかとかも決めた方がいいよね】 (3/26 23:54:30) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【装備ですが、やはり商品の性能のチェックがメインですからねぇ。あまりゴツゴツされると商品が強いのか弱いのかも分からんので…】 (3/26 23:56:37) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【もはや鎧ですらないのね】 (3/26 23:57:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【これに着替えて頂いて、チェックに参加して頂くことにしようかと。】 (3/26 23:57:40) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【動きやすそうで良さそうですけどねぇ♡】 (3/26 23:58:04) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【守りがない分身軽に動くことは出来そうね】 (3/26 23:58:09) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【おっぱいがユサユサ揺れるのも可愛いですよねぇ。】 (3/26 23:59:06) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、髪型は？】 (3/26 23:59:26) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【軽快に動くことになりそうだからかなり揺らすことになりそう】 (3/26 23:59:33) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【んーこんな感じ？リボンで軽く留めるとか？】 (3/27 00:01:39) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【髪型と武器…武器は…片手で振れる短めの剣と、小型のシールドくらい？】 (3/27 00:01:56) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ほおほお♡リボンかぁ♡】 (3/27 00:02:19) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【動きやすさ重視するなら軽量のやつの方がよさそうだし、それでいいのかな？】 (3/27 00:02:57) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【髪は金色のロングでリボン留め。うぇへへへ♡始めても構いませんかぁ？】 (3/27 00:04:14) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【よろしくお願いします。考えながらするからいつも以上に返すの遅くなると思う】 (3/27 00:05:17) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、忘れてた。冒険者…設定で始めますねぇ？故郷で待つ妹や家族のために街で依頼を探すうちに、ハザーキ君のところのテストに参加した…という設定で。】 (3/27 00:05:59) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ。書き出し、始めても構いませんか？】 (3/27 00:14:08) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【あ、うん。お願いします】 (3/27 00:14:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【私のお店に来て頂いて、準備してもらってるところからですので】 (3/27 00:14:36) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『ご主人様、さっきの剣士の姉ちゃん、もう少しで用意出来そうです。』（燦々と照りつける陽射し。降雨量の少ない地方のため、土でできた家が並ぶ街。その一画、比較的大きな建物の中。スタッフに声をかけられた男は、手を挙げてそれに答える。）『ふぅう！楽しみだぜ！』『早く始めろー！』（丸い会場。天井は土埃で汚れた布が張られている。観客席の中央は5メートルほど切り下げられた円形の砂地になっており、その広さは概ね直径10メートル程度。ここではモンスターを育成、販売しており、商品展示の一環で実際に戦士と戦わせるようにしているのだ）『それでは！みなさま、お待たせしました！！本日の商品展示を行います。なお、本日、展示にご協力頂く方のご紹介をさせていただきます。剣士のレベッカ様です！みなさま、盛大な拍手でお迎えください！！』（魔力で動く場内アナウンス。観客席にいる男達の怒号が、場内を熱くさせる）『うおおおっ！！』『っしゃあああっ！！』『早く出せやぁあああっ！！』 (3/27 00:22:49) |
| レベッカ♀24剣士 | > | これで……大丈夫かな(店主によって用意された簡素な控え室にある鏡を見て身支度を終えた。旅の資金を稼ぐために受けたクエスト。モンスターを販売する店のモンスターの強さを量るために実際に私のような冒険者と戦わせる人を探していたようだった。報酬額も他のクエストに比べて高かったため、受けたのだった。)すご……こんな客がいるものなのね……(会場に入ると既に客のボルテージは高く、血に飢えた戦いを求める男たちが会場の周りを囲んでいた。普段は軽量化された鎧を身につけてはいるのだが、あくまでモンスターの強さを量りたいとのことで鎧は禁止となると身に纏うのは布で胸部と下半身を最低限隠すだけ。会場の中心へと向かうまでに大きな実りのある乳房は弾み、今にもこぼれ落ちそうであった) (3/27 00:33:56) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『っひょぉおおお！！』『上玉じゃねえか！』『姉ちゃん、こっちでオレとヤろうぜえぇ！』『クソが！その布脱いで、こっち向けってぇえ！！』（剣士に男達の欲に満ちた怒声が降り注ぎ、熱い視線が肌をチリチリと灼きつく。）『ありがとうございます！！みなさまの声援にレベッカ様も大変励まされてますよぉお！それでは…サンプルテスト開始します。レベッカ様、商品との戦闘がテストです。手加減はせず、全力で排除してください！！』（丸い闘技スペースを囲むのは５メートル程の高さの鉄の板。レベッカが出てきた扉。その反対側に設けられている鉄の柵が開く）『ぎ…ぎぃ…』『げぎゃ…ゲギぃ』（姿を見せたのはゴブリンが４体。だが、体表は通常の緑色…ではなく、紫色。武器の類は一才持たされておらず、腰布を巻いただけ。体高は概ね100センチで不恰好に痩せた体と、ギラギラと瞳のない眼玉でレベッカを見据え…レベッカを囲むように左右に広がり始める） (3/27 00:43:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【戦闘自体は、所詮弱いゴブリンですから普通にやっつけてもらって構いませんからねぇ♩】 (3/27 00:47:03) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ……(客たちの卑猥なヤジに耳を傾けることなく、目の前の閉じられた柵に集中する。店主の話ではゴブリンと相手をすることになるようだった。これまでの道中でもゴブリンは何体も倒してはきているし、冒険者にとっては見慣れたモンスターではあった。)4体……か(柵が開かれると飛び出るようにしてゴブリンたちが私めがけて走り、囲んできた。普段見るゴブリンとは色が違うことは気にはなる。属性が違うのか、販売されるモンスターだけに何か野生のものとは異なるのだろうか。手入れのきちんとされた剣を抜き、構えるとゴブリンの出方を伺うのだった) (3/27 00:50:20) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『おら、早くいけー！』『犯せぇえ！』『姉ちゃん、もっと腰落として、ケツ見せろやぁあ、こっちは金払ってんだぞ、おらぁ！』（ゴブリンは散りつつ…だが簡単に、真っ直ぐにレベッカに飛び掛かる。示し合わせたわけでもないため、順番に。これならばレベッカの剣の餌食になることは間違いないだろう。）『ギギィっ！』『ゲギャ』（左右から。だが、タイミングはバラバラ。レベッカの正面から飛びかかってゆく） (3/27 00:55:08) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ﾌｯ！……ﾊｧｧ！(ゴブリンたちが襲いかかってくる。だが、知能の低い彼らは集団で優勢であるにも関わらず、協調性がない。我がこの女を倒すとばかりにバラバラで飛びかかってくるのだからなんら手強くもない。慣れた剣さばきで次々と軽快にゴブリンを切り倒していけば、次々に地面へと倒れていった) (3/27 01:01:32) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『おおー！』『今、おっぱい、出たんじゃねえのー！？』『もう、それ脱げー！』（レベッカの剣技…ではなく、観客達はレベッカの乳房が胸布から溢れるのを心待ちにしているのだろう。事実、検査用の名目で着るように渡されている胸布だが、大きな乳房を包むには布がたらず、またサイドが開かれているため、柔らかい乳房はトロリと布から溢れそうになるのだ）『クソがぁ！』『次！早く出せってぇ！』『レベッカちゃーん、こっち向いてくれよー！！』（男達の興奮は高まるばかり。金色の髪が煌めく。中には観客席で男性器を扱く者も現れているのだ。）『みなさま、レベッカ様の素晴らしい美技に改めて拍手をお送りください！それでは…』 (3/27 01:08:34) |
| ハザーキ♂43商人 | > | （と、ゴブリン達が出てきた扉が再び開き…中からゴブリンが再び４体…先ほどと同じゴブリン。色も同じ。なんの捻りもないのだ。繰り返し、となるだろう。だが…）『ぎ…きぃいい』『げひゅっ…げひぃっ』（先ほど、レベッカの剣に倒れたゴブリン達が、立ち上がり始める。強化された再生力により、傷口は塞がってゆく。そうして…レベッカの前に8体のゴブリンが並び、レベッカに向かって間合いをつめ始める）『くっそがぁあ！』『ブチ犯せぇええ！！』（ゴブリン達が…一斉に…レベッカに襲いかかる） (3/27 01:08:38) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 大したことなさそうね。(地面に倒れるゴブリンたちを見て、このままいけば簡単に依頼もクリアできそうだった。一点気になるとしたらゴブリンではなく客たちだ。モンスターを購入するためにここへと来ているはずなのに、とんでくる声は私に対する卑猥な言葉ばかり。)同じ……よね？(再び柵の中から放たれたゴブリンは今倒したものと同じようで数も変わらない。これで能力が分かるのだろうかと思っていると、倒したはずのゴブリンがモゾモゾと動き出し、全員が傷を癒えた状態で立ち上がってきた。)ｸｯｯ……数が多い……(一体の力は大したことはなくとも、群れとなると手強い。それにさっきと違ってまとめて襲ってくるために苦戦を強いられる) (3/27 01:18:24) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『『………』』（レベッカに向けられる熱狂。その裏で。）よし、それじゃ、始めろ（鉄の壁。レベッカが闘っている闘技スペースを囲む鉄の壁。その裏では闘技スペースを囲むように呪術師が。そして商人の合図で始まる詠唱。それはレベッカの脚の動きを悪くさせるものであり、体感的には左右の足首に20キロの重りを付けさせているのと同じことなのだ。）『ギギィ！』『ゲギャ』『ギィギィ！』（8匹のゴブリンが取っ替え引っ替えレベッカに飛び掛かる。次第にタイミングが合い始める。左右同時に、時間差で、4体同時に…等等。足腰の使えないレベッカの体力をどんどん削り…そして…）『ぎへぁえっ！』（ついにレベッカの右の太ももにゴブリンが張り付く。そして左腕にゴブリンが絡みつく。）『いけー！』『おっかっせっ！おっかっせっ！おっかっせっ！』（レベッカに向けられる強姦のドス黒い欲望。残り５体のゴブリンがレベッカ目掛けて駆け出し、飛び掛かる） (3/27 01:28:02) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 何か身体が……ｸｯｯ……それにすぐ体力を回復してくるなんて……(ゴブリンと戦いながら何やら身体に異変を感じる。体力的には疲れるはずもないはずなのに、身体がずっしりとまるで重りを付けられたかのように動きが鈍くなっている。普段より鎧を身につけていない分いつも以上に動きは軽くなるはずなのだが、それが出来ずにゴブリンに追い詰められていく)ｸｯｯ……しまった……(隙をつかれ、腕と脚にゴブリンが絡んでくる。バランスを崩してしまうとその場に尻もちを着いてしまう) (3/27 01:36:06) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『『『うおおおおおおっ！！！』』』（怒号。建物の中に満ち溢れる。法術の込められた壁のため、建物の中の音が外に漏れることはない。男達は身を乗り出し、口々に卑猥な妄想を囀り、レベッカに浴びせる。）『ぎ…』『ギぃ…』（ゴブリン達がレベッカのカラダに飛び掛かる。まずは武器を握っている手首。豊満という言葉では足りない胸元には3匹が。6本の腕がレベッカのビキニのトップスを掴み、力任せに引っ張り、引き裂き、下腹部を護っているボトムスも2匹が引き裂いてゆく。）『おっかっせ！おっかっぜっ！おっかっせ！』（男達の怒号。その中でゴブリンに押さえつけられたレベッカの手から剣が取り上げられるとゴブリンの１匹が遠くに投げ捨てられてしまう）『へぎゃあああっ！』（１匹目。裸にされたレベッカの太ももを押さえつけて、反り返っている緑色の生殖器を膣口にあてがうと…一気に根元まで押し込んでしまう。） (3/27 01:44:52) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ｸｯｯ……力が……きゃっ！(ゴブリンに押さえつけられる身体。剣を交えてでしか戦ってこなかったが、素手での力比べになると相手は複数いるだけに分が悪すぎる。両手両足としっかりと踏みつけられ、押さえ込まれると剣も手の届かない会場の隅へ放られてしまう。ゴブリンたちは私を痛みつけるのではなく、手を伸ばしたのは私の身にまとっている衣服だった。トップスが引きちぎられれば、なんとか隠していた乳房はぶるんっと飛び出し、ビキニも剥かれてしまえば、戦士とはいえない女としての姿に客たちは待ってましたとばかりに盛り上がりを見せる)やめ……っっろ……離ｯｯ……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(目の前に反り返るモンスターの肉棒……そんな目的がある敵がいるなんて信じられなかったが、ゴブリンの目は明らかに雌に飢えた獣で、肉棒を突き刺されてしまう) (3/27 01:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハザーキ♂43商人さんが自動退室しました。 (3/27 02:09:58) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【返すの時間かかりすぎてたねごめんなさい……】 (3/27 02:10:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レベッカ♀24剣士さんが自動退室しました。 (3/27 02:35:33) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (3/27 07:11:54) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あーごめんなさい！】 (3/27 07:12:18) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『へひゃひゃひゃひゃっ！！』『犯せーえええっ！！』『おい、ネエちゃん、もう終わりかぁあ！？』（ゴブリンの生殖器は、夥しい数の硬い肉の粒が、肉幹についており、ゴリゴリとした隆起のあるグロテスクな形をしている。それは雄しか生まれない種族が、数少ない交尾を成功させるための生物の知恵であり、エラの張り出しも人間とは違い、２枚ある。）『ギィイイイイ！！』（荒々しく振られる腰。舞の膣肉を掻きむしるように男性器を抜き差しする。）『ギェヘァあっ！』（ふしくれた指がレベッカの乳房に食い込む。柔らかい乳房はゴブリン達の遊び道具にはもってこいで、レベッカの大きく柔らかい乳肉はカタチを変えさせられ、乳輪を絞り出すようにして剥き出しにしたところでゴブリン達のザラザラの舌に捕らえられ、ねぶられるのだ。） (3/27 07:19:41) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【んんん、すごく楽しかったんですが…眠気覚ましも飲んでたのになぁ。】 (3/27 07:20:05) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが退室しました。 (3/27 07:20:08) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (3/29 22:28:14) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【続きが描きたいんですけどねぇ。またレベッカさん、捕まえられたら…ですなぁ。】 (3/29 22:29:10) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【まだまだ。楽しみ楽しみ。】 (3/29 22:29:26) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが退室しました。 (3/29 22:29:30) |
| おしらせ | > | ハザーキ♂43商人さんが入室しました♪ (3/29 23:45:29) |
| おしらせ | > | レベッカ♀24剣士さんが入室しました♪ (3/29 23:46:42) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お待ちしておりましたぁ♡】 (3/29 23:46:54) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【このお部屋今日も来てくれてたのね】 (3/29 23:47:05) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【そりゃあ、レベッカ様の雌香を楽しみにしておりましたので♩さて、下に返しを描かせて頂きましたので…】 (3/29 23:48:08) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【こちらから始めさせて頂きますねぇ（ゲス顔）】 (3/29 23:48:22) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【え、あ、ありがとう】 (3/29 23:49:14) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ウチの商品も、雌の肉を与えるとどうしても扱い辛くて…。しばしお待ちくださいねぇ♡】 (3/29 23:50:14) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが入室しました♪ (3/29 23:54:40) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【お久しぶりです。久しぶりに見えたので挨拶を】 (3/29 23:55:16) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【また、時間あったらよろしくお願いします。】 (3/29 23:57:37) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『ギェっぎぇっぎっ…』（速い。ゴブリン達はレベッカを…この美しい人間の雌を子孫を造る道具としか思っていない…と、いう通常のゴブリンではない。体表が通常の緑の肌ではなく、緑に紫の斑紋が点々と滲むようなマダラ模様。異常なまでに高められた再生能力の他に、性欲と征服欲を高められ、何よりも人間の女性を好むように調整がなされているのだ。そのためされることは、交尾だけではなく、紫色の手がレベッカの金色の髪を掴み顔を固定する。そして…）んぎっ！ぎぃひぃいいっ！！（硬い、２枚のエラが張り出した歪な生殖器がレベッカの唇に突き刺され、喉奥に容赦なく突き立てられる。左右から湧き出たゴブリンも男性器を剥き出しにしており、レベッカの乳房に人間のものとは違う異形の生殖器の亀の頭を突き刺し、柔らかい肉を楽しみ始める） (3/29 23:57:39) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【副団長さんですと……。背筋が伸びます。はじめまして】 (3/29 23:58:30) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お？リズ様、こちらこそ。また、ウチの商品と遊んであげてくださいねー♩】 (3/29 23:58:31) |
| ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士 | > | 【おじゃましましたー】 (3/29 23:58:56) |
| おしらせ | > | ﾘｽﾞ・ﾌﾚｰﾑ♀18剣士さんが退室しました。 (3/29 23:59:01) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【プロフィールにゴブリンのイメージを描かせてもらいました。ちなみに生殖器は描いてあるとおり、張り出した２枚のエラと、抜けにくさを生み出すイボがチャームポイントなんですよぅ♡】 (3/30 00:04:40) |
| レベッカ♀24剣士 | > | やめ……ろｯｯ！……何してる……こんなこと……抜けｯｯ……ｱﾞｱﾞｯｯ！(僅かばかりの身ぐるみを剥がされ、人間のものとは似ても似つかぬ肉棒が膣へとねじ込まれる。人間の雌が人ですらないモンスターに犯されるという非現実も相まって歓声も大きくなる。挿入から逃れるべく身体を拗らせると、2枚もあるエラが返しのようになってしまい、柔らかい箇所を抉ってしまう。だからといって抜かないようにすれば、ゴブリンによって奥へ奥へと押し込まれていき、挿入されながらも他のゴブリンが黙って見ているはずもなく、口の中へ、乳房へとそれぞれ肉棒があてがわれ、経験したことのないモンスターによる陵辱が始まっていく) (3/30 00:07:55) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【いつも言ってしまっている気がしますが、今日はいつも以上に発散したい気分なので、容赦なくめちゃくちゃに犯してください】 (3/30 00:09:04) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『っひょおおおっ！』『おらぁっ！犯せ犯せ犯せぇっ！！』『ッソがぁああっ！』『女見せろやぁああっ！！』（見物している客の中、男性器を扱き始める者が増える。酒も客向けに販売されており、度数の高いアルコールは男達の理性からブレーキを取り払ってしまい、レベッカを助けようとする者などいるはずもない）『レベッカ様！大ピンチです！みなさま、盛大な喝采でレベッカ様を応援してあげてください！！』（場内アナウンスが場を盛り上げる。）『げぁっ！げぁっ！ゲッ！…』（レベッカの膣に生殖器を突き刺しているゴブリンの鳴き声が変わる。ヒトであるレベッカとゴブリンは生物的に種族が違う。だが、明確に…ゴブリンの生殖器はレベッカの膣肉に射精が近いことを教える。異形の生殖器…長い生命力をもつ精子…それによる高い受精率…。レベッカが戦っていた相手は、女性を狙い、傷つけ、数週間で幼体を出産させることにより、敵対勢力の士気を下げる非人道的な生物兵器の群れなのだ。そして腰の振りを早めたゴブリンはレベッカの太ももに爪を食い込ませ、射精を始めるが腰の振りは止まらない） (3/30 00:18:59) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ﾝｸﾞｯｯ……ﾝﾝｯｯ！……ﾝｸﾞｯｯ……(私に対しての配慮なんて何も無い。種族が違うが故に分かり合えないのだろう。私に対してゴブリンに対してメスという認識だけなのだろう。メスに飢え、群がっているのだ。それだけに複数が私に被されば、観客席からはゴブリンたちの紫緑斑体色ばかりが目に入り、時折、突き上げられることで弾ませる乳房や強引に肉棒を咥えさせられた私の苦しむ表情、そして、腰を振り続けるゴブリンの姿だ) (3/30 00:27:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『っしゃぁあああっ！』『出したぞぉおお！』『おらぁああっ！孕めクソがぁあっ！』（通常種は白濁液の精液。だが、異常調整されたゴブリンの精液は深い緑色。東洋の国で飲まれている茶のような深い緑色で、周囲の人間の眼にゴブリンに射精されたことをしっかりと理解させ、雌のココロを深くキズつけるのだ。）『ぎゅぃイィィ…』（口元から粘性の強いヨダレが垂れ、レベッカの括れた腹を汚す。）『ンギィあっ！！』（レベッカの金色の髪を掴んでいたゴブリンがレベッカの口内で精液を迸らせる。雌蜜の中でも、膣壁にへばりつき、粘膜を覆うことで、後から人間の男性が膣内射精しても、受精を妨害できる程の強い粘性。それがレベッカの口内…そして喉の粘膜に混じり、へばりついてゆくのだ。） (3/30 00:34:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『ぐぎぃあっ』『へぎぁあ』（現在、闘技スペースには８匹のゴブリン。射精を終えたゴブリンが膣穴から生殖器を引き抜くが、直ぐに次の生殖器が叩き込まれ、新しい雄の訪れは膣奥に突き刺される異形の亀の頭がレベッカのココロに響かせる。群がるゴブリンの群れは他の強い雄の眼を掻い潜り、伸ばし切られたレベッカの手脚に絡みつき、長い舌でレベッカの脇を舐めしゃぶり、甘い香りの汗の味わいに嬉しそうに眼尻を下げ、脇の皮膚のヒダに舌先をなぞらせる）『さて、では第一フェイズ、終了ですっ！』（アナウンスと同時にゲートが開き、大柄な男が三人現れ、レベッカに纏わりついているゴブリンを鉄の棒で叩き、追い払ってゆく） (3/30 00:34:25) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ｳｸﾞｯ……嘘ｯｯ……(下腹部に感じられる熱い感覚。体外ではない。ゴブリンの肉棒から放たれた精液が私の膣内で注がれてしまったのだ。経験したことのない状況に頭が追いつかない。例え理解出来たとしても、複数のゴブリンに囲まれ、次から次へと膣がフリーな状況が作られることなく突き刺されてしまうのだ。)第一……な……なんなのアイツら……(身体を唾液とはまた違う……べっとりとした、まとわりつくローションのような唾液が舌で身体中を舐め回され、モンスター独特の臭いが鼻をつく。それで終わればまだよかったのかもしれない……) (3/30 00:42:08) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【返していい？】 (3/30 00:43:13) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【うん。お願い】 (3/30 00:43:29) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『っしゃああっ！』『早く始めろぉおお！！』（覆面を被った大柄な男達の手により、ゴブリン達が太い鉄の棒で叩きのめされる。）『ぎぃっひぃい！』『ィンギャアアッ！！』（ゴブリン達の悲鳴。絶命したかのように血まみれになり、手脚が砕けたモノも少なくない。男達はゴブリン達が出てきたゲートにゴブリンを追い込むと、手際よくゲートの支柱から伸びている首輪をゴブリン達の首にはめてゆく。）『『『『…』』』』（覆面男達は無言で引き上げ始める。…と、その中の1人が…レベッカの手にしていた剣を拾い上げる）『まもなく、第二フェイズですっ！レベッカ様の華麗な剣技！また観られるのでしょうかッ！！皆様の声援！よろしくお願いしますッ！！』（だが、アナウンスとは裏腹に、拾われた剣はゴブリン達が繋がれている場所に向けて投げつけられる。）『ングィギッアッ！』（投げられた剣がゴブリンの１匹に当たり、腕が飛ぶ。だが、これをもって、レベッカの唯一の武器はゴブランの群れの中に置かれることになる。覆面男達はレベッカに見向きせず、レベッカが出てきたゲートへと歩いてゆく） (3/30 00:50:37) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【終わったら売春宿でリサイクルというのも悪くないなぁ…ゴブリンの新種も使いたいんですが、色々試させてもらっても構いません…よねぇ？】 (3/30 00:57:26) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ﾊｧ……ﾊｧ……(日々鍛錬を怠ることなくしていたはずなのに、息が乱れ、すぐに立ち上がることができない。周りでは、私を散々に弄んだゴブリンたちが男たちの手によって叩きのめされていく。弱肉強食を表すかのようにゴブリンたちは敵わない相手から傷を負いながらもゲートの中へと入っていくのだった。正体もわからない男たちによって私は助けられたのだろうか……だが、そんな甘い考えはすぐに打ち砕かれ、男のうちの一人が私の剣を手に取ると、私の元に返すでもなく、よりによって手負いによって怒りの増したゴブリンたちのゲートの中へと放り込まれてしまう) (3/30 00:59:38) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【もちろん。私は実験台にしてもらって構わないんだから】 (3/30 00:59:55) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、ゲートの中にはゴブリンちゃんたちは帰っておりませぬ。失礼、分かりにくかったですね。あくまで、支柱に繋がれただけで、第二フェイズが始まります】 (3/30 01:01:17) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【と、いう設定のもと、始めます♡頑張ってくださいねぇ♩】 (3/30 01:01:47) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『ぎぃっひぃいいっ！』『ぐるるるぅ…』（怒り。憤怒。再生はする。だが痛みは感じるのだ。人間の雄に叩きのめされたのだ…そして眼の前にいるのは雄…ではなく、薄布すら着けていない裸の人間の雌が1人。痛みに怯えていたゴブリン達8匹の濃い紫色の生殖器がレベッカの眼の前で鎌首をせり上げ、イボだらけの裏筋を見せつける）『レベッカ様！フェイズ１では苦戦されましたが、次はどうでしょうか！？間も無く開始です！開始の合図はゴブリンの首輪が外れます！みなさま、レベッカ様に声援をお願いしますっ！！』（アナウンスがレベッカに…剣を失くした剣士を鼓舞する。ゴブリン達の眼玉の色が赤みを増す。これは昂り。興奮を表している。首輪を繋ぐ鎖がギリギリと音を立て、解放の瞬間を渇望しており、その眼は言葉は通じなくとも、『おマエをハらマセる』という強い欲望をレベッカのココロに突き刺してくる。）『ガキっ』（ゴブリンの首輪が外れ…裸のレベッカに向けて８匹のゴブリンが駆け出してゆく） (3/30 01:10:23) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 取りに行かなくちゃ……(ゴブリンたちの足下で転がる剣、代々受け継がれ、それを授かったからには弱音など吐いていられない。司会者によって試合のゴングが鳴らされようとする前に私は動かない身体にムチを打ち走り出していた。身に纏うものは何も無い。走ればゴブリンも気に入る乳房が上下にばるんばるんと大きく弾み、膣からはゴブリン独特のものなのか形容しがたい色をした精液を垂らしながら剣の元へと駆け寄るのだが……。それを司会者もみすみす渡すわけもなく、鉢合わせするようにゴブリンの錠は外れてしまう) (3/30 01:20:18) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、ちなみに…ひとつ選んでください】 (3/30 01:21:15) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【行きたい剣の場所。そこからゴブリンの群れが走ってきてます。①可愛く逃げます？②頑張って挑んでイきます？】 (3/30 01:22:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【まぁ、逃げる…と言っても狭い闘技場。ゴブリンの隙をついて剣を撮りに行く、というのも手なんですよねぇ】 (3/30 01:23:35) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【突進するのはあまりにも脳筋すぎる気もするから、逃げようかな。あくまで戦略としてって感じかな】 (3/30 01:24:20) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『おら、走れや、クソが！』『チチ、バカみたいに跳ねさせやがってよぉおおっ！！』『早く捕まれ、メスブタがぁあっ！！』（5メートル程の鉄板の壁。その絶対に安全な場所から、見物している男達の怒声がレベッカに降り注ぐ。）『ギヘッ！』『グィガッ！』『ギギぃっ！！』（レベッカの裸の背中に向けて、ゴブリン達の雄叫びが投げかけられる。捕まれば、レベッカを待つのはレイプよりも劣る獣犯。そして確実な種付け。外に出れば、病院で望まぬ妊娠を強いられた女性を救う魔法を受けられるのだ。）『ご覧下さいッ！レベッカ様、逃げるように見せかけて、ゴブリンの群れを引き付けることに成功！剣まであとわずかです！！』（砂の地面に突き立てられた剣は持ち主を待ち受ける。…だが…）『⚫️%＊メゲΣΩθ…』（鉄板の壁の裏。呪術師がレベッカに術を掛ける。それはレベッカの握力を幼い少女と同程度にしてしまう所謂『協力なデバフ』であり、握ることすら困難にさせてしまうものなのだ。）『ぎへぇっ！』『ゲギャアッ！』（異様な…興奮を剥き出しの声。まだ開始直後。捕われれば、ゴブリン達はレベッカをたっぷりと楽しめるだろう） (3/30 01:33:12) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【髪型イメージの画像を上げてもらってましたが、髪色は普段の感じで想定してても構いませんか？それとも画像どおりの金色の髪？一応リボンでポニーテールのつもりでしたが、もう解けたことにしようかなぁ…とも。勝手して申し訳ありません（土下座）】 (3/30 01:39:01) |
| レベッカ♀24剣士 | > | よしｯｯ……これなら上手くまわりこめる……(開始のゴングまでには剣には手が届かず、ゴブリンたちから追われる展開に。でもそれも私の狙いであった。散らばることなく固まって追いかけてくる彼らは怒りをむき出しにしてはいるが、脚力で優位にはたっており、脅威では無い。ゴブリンたちと少し距離をとることに成功し、目的であった剣がようやく手の中に……これさえ戻れば形成も大きく変わることは間違いなかった……)これであなたたちも……何で……抜けないの……力が……(持ち主を待つかのように地面に刺さった剣。遂に私の手の元へ戻ってきた。それなのに、手に握る剣がスルリスルリと抜けてしまう、正確には握りきれないのだ。地面に硬く突き刺さっているわけではない。それなのになぜ……戸惑ううちに距離をとれていたゴブリンはもうすぐそこに) (3/30 01:43:50) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【元の髪色で問題ないよ。むしろそっちの方がイメージはしやすいしいいかな。あれだけもみくちゃにされたあとだし解いちゃってもいいよ。】 (3/30 01:44:53) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『アイツ、剣の柄シゴいてんぞ！』『ブタぁ！チンポは向こうだぞお！！』『でけぇチチで挟んだ方がいいんじゃねぇか！？』（慌てるレベッカに降り注ぐ卑猥な罵声。その声に柔らかい砂を駆けるゴブリンの足跡が紛れ、接近を許す。）『ギァガアッ！』『ヒィゲィイッ！！』『グゲゥウッ！！』（明確にレベッカの鼓膜にゴブリンの鳴き声が響く。３体がレベッカの背中に、右の二の腕に、括れた腰に抱きつき、背中のゴブリンの手が長いブラウンの髪に伸びる。そして髪を留めていた、解けかけの青いリボンを掴み、引きちぎるようにして解いて仕舞うと、柔らかい砂の闘技スペースにヒラヒラと舞う。）『しゃああっ！』『ブチ犯せぇええっ！』『鳴け鳴けメスブタぁあっ！』（レベッカの左手首にゴブリンが絡みつく。すると掴まる場所のないゴブリンが３匹。レベッカの前に回り込み…括れた腹に、そして左右の乳房に爪を立ててしがみつく。抵抗などさせない。右肩に登ってきたゴブリンは生殖器を早くもレベッカの頬に突き立てる） (3/30 01:55:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ゴブリンのお嫁さん♡四つん這いで犯されて欲しい♩】 (3/30 01:56:26) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【でもそろそろ次のシーンがしたいのですよ。】 (3/30 01:57:06) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【売春宿シチュエーション♡雑な進行になりますが、平に御容赦くださいませ（土下座）】 (3/30 01:57:45) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 違うｯｯ！……そんなことしてない……(聞かないようにしていた客席の罵声に焦りからか思わず言い返していた。終いにはゴブリンたちに追いつかれ、剣を抜くことなく身体に巻き付かれていく。小柄といえど何体も腰に腕にとしがみつかれてはと立っていられなくなり、膝をつき、重心が前に倒れていけば四つん這いの体勢をとられることに。) (3/30 02:03:44) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【四つん這いにはもっていったけど、次も気になるところ】 (3/30 02:04:09) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【売春宿ってことは観客席の男たちと……だったり】 (3/30 02:04:59) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あは、さすがぁ♡話が早くて助かります♩】 (3/30 02:05:21) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ゴブリンに散々膣内射精されたでしょ？ただでさえ高い繁殖力なのに、調整で精液は濃くて、粘性が強くされてますから、お腹にはゴブリンの赤ちゃんがいる可能性が『極めて』高い…という設定なんですよ。…で、それを皆さん、ライブで観てるわけでしょ？】 (3/30 02:07:22) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【もう、女の子扱いなんてしませんよねぇ♡】 (3/30 02:07:37) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【娼館との違いですな♡んー！楽しみ！楽しみぃい！！】 (3/30 02:08:20) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【そんな可愛がられてなんて物足りないもん】 (3/30 02:08:20) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【綺麗な女の子ですけど、ゴブリンの赤ちゃんがお腹にいるわけですし、安く提供出来るわけ。】 (3/30 02:09:44) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【で…あ、あんまり話すと面白くないか。さて、続き続きーと。】 (3/30 02:10:07) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『んぎっひぁいひッ！！』（レベッカの腰を抱きしめていた雄が勢いよく生殖器を突き刺す。硬いエラが、突き刺されると、膣内から緑の精液が掻き出されてくる。）『おい！乳が見えねぇぞ、っらぁ！！』『ツラ見せろぉお！！』『孕ませろやぁああっ！！』（程なくして吐き出される精液。レベッカの髪も緑が吐きかけられる。そしてレベッカのカラダの舌にゴブリンが３匹潜り込むと、子犬のように２つある乳房を奪い合い、桜色の乳首を舐めしゃぶり、歯を柔らかい乳肉に食い込ませる）『げひぃあっ！げひぁひぁ！！』（尻肉が左右に開かれる。横から吐き出された緑の精液がレベッカの右の目元に履きかけられる。ふしくれた指がレベッカのアナルに突き刺されれば、膣奥に濃厚な緑の精液が吐き出される。そうして、フェイズ２と言われた戦いが始まったが、終わりの報せが鳴ることはなく、レベッカは身動きが取れなくなるまで、輪姦されるのだった） (3/30 02:18:04) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【ということで…次のシーンに移っていきますねぇ】 (3/30 02:18:22) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【ん？待ってればいいのかな？】 (3/30 02:21:16) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【次…早くしたいって思ってもらえてます？】 (3/30 02:22:58) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【え？したいよ。ものすごくセックスしたいんだから】 (3/30 02:23:39) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【じゃ、しばしお待ちを】 (3/30 02:23:52) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【ごめんがっつきすぎだね】 (3/30 02:24:05) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『ふっ、ふっ、っ…』（月明かりが少しだけ差し込む場所。床も壁も硬く、冷たい石造り。剣がどうなったか…それはわからない。ゴブリンにどれだけ輪姦されたかはわからないが、連れ込まれたのは石の牢屋…というよりも檻。ボロボロの布を服として運んできたガラの悪そうな男2人は、弱り果てたレベッカを無理矢理立ち上がらせ、壁に手を突かせると立ちバックで犯し始めたのだ）『おい、早く代われって』（横で順番待ちの男が男性器を扱きながら、レベッカが空くのを待っている）『んっ…せぇなっ…コイツっ…マジいいっ…くうっ！おら、鳴け…鳴けよっ』（長い髪、そして柔らかい肌は先刻、少し強めの流水魔法で洗い流されたのだ。だが、膣内のゴブリンの精液が落ちたわけではなく、逆に調整により10日程で出産出来るゴブリンであるならば、病院で魔法治療を受けさせ受精卵を排除するよりも、産ませてしまう方が安く、そして商品も増えるというものなのだ）『くぉおおっ！！』（レベッカの膣内でヒトの精液が迸る。）『ふーッ…ふぅーっ…』（熱い精液を迸らせつつ、レベッカのブラウンの長い髪は解かれたまま。男は腰を引き、男性器を抜く） (3/30 02:33:11) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【もう少しッ！】 (3/30 02:33:16) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『っし、次、俺…あー…いくら待たせんだよ…』（レベッカに休む時間などない。男は膣奥に男性器を突き刺すと、すぐに荒々しく腰を振り始める。そして…闘技場から引き摺り出された際に、レベッカの長い髪からチラリと見える、首に着けられた黒いリングにキスをする）『コイツのおかげで力出ねぇってなぁ…へへ…なんでも５歳のガキと変わんねぇ力しか出ねぇって話だろ？へへ…』（背後からレベッカの乳房を掴み、爪を食い込ませながら、髪の香りを吸引。）『な？お前、明日は覚悟しとけよぉ？１日目がキツいって言うからなぁ？へへへ…』『ま、今日は俺達が可愛がってやっから…楽しもうぜ？（）』（そう言うと、男はレベッカの乳房に指を深く食い込ませ、腰を荒くふり、絶頂を迎えたのだった） (3/30 02:39:17) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【お待たせしましたぁ】 (3/30 02:39:34) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【幕間…ですねぇ。】 (3/30 02:39:45) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱｱｯｯ！(戦闘によってゴブリンに完全敗北し公衆の面前でゴブリンによる輪姦ショーが開かれてしまった。ゴブリンたちの躊躇いなく、倫理観など欠けらも無く交尾する母体として何度も何度も何度も何度もどっぷりと膣奥に射精をされた後、ゴブリンたちは引き上げられ、私はステージから離れ、冷たい檻へとぶち込まれる。犯される姿を穴が空くほど見ていた観客たちは見ておしまい……なはずもなく、獲物をかっさらうと、住処へと持ち込み、我がものとしていた。フラフラの身体で立っているのもやっとな状態で人の肉棒が背後から突き刺さる。ゴブリンのあとだろうとお構いなく腰を振り、私を鳴かせ、上書きするように白濁液を注ぎ込む) (3/30 02:50:41) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あー、失礼。】 (3/30 02:51:18) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【まだ『店頭に並ぶ前』でした。お店に並ぶ前の、移動前。…で、悪い店員さんがレベッカさんを味見してるシチュエーションでした。】 (3/30 02:52:15) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【で、次から始まりますので。あ、嫌なシチュエーションだったら教えてくださいね。】 (3/30 02:52:40) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、あと、これを。最初は一応、衣装ありですので。】 (3/30 02:53:11) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【今なら何でも受け入れちゃうかもしれない】 (3/30 02:57:17) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『これ履きな』（目つきの悪い老婆が甘臭い煙を立てるキセルを片手にレベッカに命じる。夕べ、休息を与えられているはずのレベッカを犯した男達が持ってきたボロ皮の服を着せられたレベッカの眼の前…床の上に捨てられるように赤く、小さなショーツが落とされる。使役の首輪、と呼ばれる奴隷の抵抗抑止のアイテム。既に使用が禁止されて久しいが、ここでは当たり前に使われるようだ。まだ空は薄く暗がりもあるが、日の光は空を照らし出しており、爽やかな水色の空が広がっている。）『朝は、結構客来るからね。手早く…新入りだからってモタモタしたらダメだよ？』（苛立ちの眼でレベッカを睨みながら、眼でショーツを履くように促す。爽やかな朝。だが、ここはレベッカが戦ったゴブリンの店がある街の中心から離れ、街の外れにある売春宿なのだ。土の壁、そして下品なほど華やかな刺繍のカーテンと、部屋にはいかがわしく…淫らで…雄に媚びるような…甘ったるい香が焚かれている）『『『…』』』（老婆に『衣装』を渡された部屋は２階。だが、階下を見れば、早朝にも関わらず、男達が無言で…だが、静かに取り合うようにして札を受け取っている） (3/30 03:04:07) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、ちなみに。皮の服の下に履け、とは言ってませんので。】 (3/30 03:05:21) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 履きなって……ほとんど紐……(突然目の前に投げられたショーツと呼んでいいのか分からないほどに隠すべきところが僅かに隠れる程度のショーツだった。もうすぐ朝を迎えるようなのだが、時間の感覚が狂ってしまっている。ゴブリンとの闘いから、檻での種付け、休息などほとんど与えられることなくセックスが続いているのだから。逆らうことも出来ず……逆らったところでといったところだろう。皮の服の下に下着と同じようにショーツを履き、階下にいる異様な光景に言葉が出ない) (3/30 03:12:57) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『何してんだいっ！！』（老婆の手がレベッカの尻肉を強く叩き、そばに立っている屈強な男に眼で指図する。男達は無言でレベッカが身に纏っているボロ皮を掴み、剥ぎ取るようにして取り上げる）『アレはあんたの客だよ。新入りの仕事さね。』（使役の首輪はしっかりとレベッカの首につけられたまま。当然、ここを利用する客も把握している。男達の群れ…その中から数人が離れる。見れば目当ての女がいるのだろう。それぞれが別々の部屋に入ってゆく）『さ、いくよ』（ドスのきいた声でレベッカについてくるように命じる。拒否すれば首輪が痛みを走らせ、受け入れるように強いるのだ。そうして、赤いヒモを身につけたレベッカを老婆は連れて一階に降りる）『さぁさ、皆さん！おはようございます！今日は新入りの可愛い娘…レベッカがいますからねぇ！皆さん、贔屓にしてやってくださいねぇ！』（老婆が猫撫で声でレベッカを勧める。男達の眼はギラつき、レベッカと交わる時に向けて滾る）『さ…お入り。朝は安い客ばっかだから、１人10分だ。しっかりやるんだよ』（短く、冷たく言い放つと、1人目の男があゆみ出て、レベッカを暗い土壁の部屋へと押し込んでゆく） (3/30 03:22:24) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 痛ｯｯ……(階下を不安に感じ、眺めているとショーツを投げ入れた老婆に喝を入れられる。それを合図に僅かに纏うボロ皮は男によって剥がされ、赤いショーツのみに。)はい……(階段を一段一段と降りていくだけでも待ちかねているからか圧を感じる。) (3/30 03:30:00) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【ごめん短くなっちゃった】 (3/30 03:30:17) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【楽しんで貰えてるならば、十分。無理しないでくださいねぇ♩】 (3/30 03:31:10) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『……ふー…』（見下すような眼。レベッカを『下』に見ているかのようだ。部屋は土壁。下品で派手な刺繍はこの部屋にもあり、幾分枚数は多い。レベッカが入ってきた出入り口には長めの布スダレが掛けられており、ゆらめく布の隙間からは、レベッカを抱く順番を待つ男達のギラついた眼が見える。部屋の前には先ほどの屈強な男達がおり、無茶な行動は出来ないのだ。）『ッ』（男がレベッカの腕を掴み、押し倒す。そこには30センチ程の厚みのあるマットが置かれている。手入れはされていないのだろう。薄汚れているのは見てわかり、レベッカが押し倒されれば、土剥き出しの床は土埃を上げる。）『ふっ…ふっ…』（レベッカを見下ろしたまま、男はズボンのヒモを解き、黒々とした肉の槍を曝け出すと、レベッカに覆い被さり、赤い布を掴んで引き剥がしにかかる） (3/30 03:36:53) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【短くで、構いませんよぅ？】 (3/30 03:37:26) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【輪姦もしたいし。あ、ちなみに早朝のお客様のプロフィールに変えてますので、また見ていただければ♡】 (3/30 03:38:10) |
| レベッカ♀24剣士 | > | この人たちをみんな……なの……(暖簾の向こうにいる男の行列を私が皆相手にすることになるようだ。剣士として各地を冒険していたはずなのに、いつの間にジョブチェンジをすることになってしまったのだ。マットへと押し倒され、1人目の相手が始まろうとしている。) (3/30 03:41:44) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【なかなかの身体をお持ちのようで】 (3/30 03:43:05) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【輪姦してして。掃き溜めのような扱いでいいの】 (3/30 03:44:53) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『はは…………』（薄く開いた口。朝というのに暗い部屋の中には、壁際のテーブルに置かれた網カゴに光虫が入れられており、弱い光を放っていた。十分。レベッカに昨日のような力はない。客を拒めば激痛の走る首輪。男はショーツを脇に捨てると、レベッカの太ももの内側を押さえつけ、亀の頭を膣口に押し付け、そのまま挿れてゆく）『くっふっ…んっ！…ふっ…』（無理矢理。押し込む。レベッカの下腹部に残っているのは昨夜の牢屋番のケダモノ２匹と、生物兵器として調整を重ねたゴブリンの精液。）『く…』（時間がない。強引に腰を捻りながら、押し込めば、急に粘液の層が男性器を迎え入れ、スムーズに男性器がレベッカに根元まで入る。すると男はすぐさま、力強く、そして荒々しく、腰を振り始める。それは種付けをイメージしたものでもなく、ただ、安い金で、与えられた時間内にレベッカのナカで精液を出すためだけの動き） (3/30 03:50:45) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【輪姦はねぇ…ゲヘヘヘ…まぁ、朝の新人さんのお仕事終わったらね♡】 (3/30 03:51:43) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ｱｯｯ……ﾝｸｯｯ……(ぬるりと簡単に肉棒が膣へと滑り込んでいく。もう潤滑するには充分過ぎるほどの精液が挿入を後押ししていく。)ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！(挿入中だって首輪の効果は適用される。突き上げによる刺激に耐えようものなら叫ぶほどの激痛。それを回避するためにはありのまま受け入れること。隠すことのない素の自分が晒されるわけで、剣士としてのプライドなど折られ、雑な腰振りにさえアンアンと男を悦ばせる声を上げながらも演技などではない自らへの快感もしっかりと味わっていた) (3/30 03:57:18) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【朝終わってもまだしてくれるの……】 (3/30 03:59:57) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『クゥッ！！』（レベッカに覆い被さり、腰を振っていた逞しい体が背中をそらして、男性器を深くレベッカに押し込む。そして放たれる精子の群れ。レベッカの膣内で、ビリビリと震えるように小刻みに痙攣する男性器から、ニュルニュルと白濁のゼリーが吐き出される）『そろそろですよ』（いつの間にか、部屋の中にいた老婆がモノを見るような光のない瞳で退室を促す）『ふっ…ふぅう…』（男は腰を引き、レベッカから男性器を引き抜くと、近くに置かれていた茶色がかった紙切れを１枚とり、荒く男性器を拭き、床に捨てながらズボンを閉め、出てゆく）『ふぅうっしゃあ…』（男が出ていき揺れるスダレがすぐさま開かれ、男が入ってくる。）『へへっ…』（すぐさま男はズボンの前を開き、反り返っている黒い男性器を解き放ち、レベッカに覆い被さると、膣口に男性器を押し込んでゆく）『っくううう…昨日、観てたぜぇ…あー…やっべぇ…』 (3/30 04:01:42) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【あ、泊まりですからリアルの方はそれなりの時間で終わりますけどヤリたいよねぇ。】 (3/30 04:02:13) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【そうだよ仕事あるでしょ……ごめんまたこんなに】 (3/30 04:02:37) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【え？でも、これがやりたかったんですよぅ♡】 (3/30 04:02:55) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【いいならいいけど……】 (3/30 04:03:09) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 【遊んで下さって感謝しておりますぅ♡】 (3/30 04:03:16) |
| レベッカ♀24剣士 | > | ｱﾞｱﾞｯｯ！……(グリグリと肉棒を奥に押し込まれた時、白濁液が脈を打ちながら注がれ、下腹部が熱くなるのを感じながら1人目を終える)昨日ってことは……ゴブリンの……ｱｯｯ……ﾝｱｯｯ……(2人目はゴブリンとの一戦を見ていた客のようだ。男としてはどれだけ待ち望んだか。大金をはたくことなく上物の女を好きにすることが出来ると朝早くから待った甲斐があったことだろう。時間制限だけは厳しいためすぐに挿入されると、あれだけモンスターに犯されてもなお、しっかりときゅうっと男の肉棒の太さに合わせて締めつけていく) (3/30 04:08:59) |
| レベッカ♀24剣士 | > | 【ほんと適当な時間に上がってね。じゃないとわたしこの感じいつまででもシテほしいって言っちゃうから】 (3/30 04:09:45) |
| ハザーキ♂43商人 | > | 『へへっ…ブタ…ッ…おらっ…ブタぁ…』（荒々しい腰の振り。昨日、レベッカが異形のゴブリンに蹂躙され、陵辱され、種を植え付けられる様を観ていた1人なのだろう。懸命に抗った剣士に侮蔑の言葉を浴びせながら、腰を振り、通常であれば手の届かない女を踏み躙る快感を愉しむ）『出すぞぉ…はっ…お…ブタ…デカい乳揺らしやがって…クソ…』（舌打ちしながら、苛立ちの表情を見せる。）『クソ…クソ…クソ…』（早い腰振り。女性への労りなどない。レベッカは今、女性ではなく、射精を愉しむ玩具なのだ。男はレベッカに腰を押し付けると、先ほどの男と同じ場所に…熱く滾る精液を吐き出す） (3/30 04:12:44) |
2023年03月05日 08時59分 ～ 2024年03月30日 04時12分 の過去ログ
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