「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2024年03月26日 23時32分 ～ 2024年03月30日 21時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| マジアアズール ◆ | > | ッ、エノルミータが次から次へと…（マジアベーゼ、ネロアリス、レオパルトに続き、シスタギガントまで現れてしまい、急遽リングへと上がるアズール。リングの上に結界を張ると、氷で剣を作り構えて対峙して） (3/26 23:34:22) |
| シスタギガント ◆ | > | うううぅ…。申し訳ありません。鬱陶しいですよねぇ…。ですが、私も、命令には逆らえませんので…(三角に窄めたおちょぼ口と、弱気を映して淡く光る両眼を頼りなさげに震わせ、めそめそと自虐するシスタギガント。ゴングが鳴り響くや否や、シスター服のスカートを引きずり、鈍い足音と共にリングを鳴らし、相手の元に近づいていって…。見下すと、切っ先が向けられた氷の剣もろとも吹き飛ばす勢いで、その太い片腕を真上に振り被った。それで脳天をぶっ叩き、一撃でもって昏倒させる気でいる…)許して…。許してくださぁぁ～い…！【力】 (3/26 23:51:58) |
| シスタギガント ◆ | > | 2d6＋5 → (4 + 4) + 5 = 13 (3/26 23:52:24) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (3/26 23:53:03) |
| マジアアズール ◆ | > | マジアアズール、行くわよ！（試合開始と共に氷の剣を持って間合いを詰めていこうとしたアズール。だがシスターが腕を振りかぶると氷の剣で防御体勢を取るも）ウッ…アァァァァァァァァッ！！！（氷の剣を難なく砕かれた上、試合開始早々マットにうつ伏せに叩きつけられる様に押しつぶされてしまい）クゥッ…なんて力…でも、まだ…（ステッキを使った氷の剣を折られながらも立ち上がるアズール）ハァァァァァッ！！（間合いを詰めて折れた氷の剣でシスターの腹部、胸部、首元を斬ろうと）【技】 (3/26 23:57:03) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (3/26 23:57:09) |
| マジアアズール ◆ | > | 【そ、そんな！？】 (3/26 23:57:17) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/26 23:57:19) |
| マジアアズール ◆ | > | 【EPで受けるわ…】 (3/26 23:57:27) |
| シスタギガント ◆ | > | 【あれぇぇっ…？ どうしたんですかぁ…？ 反撃しちゃいますねぇ…♡】 (3/26 23:57:47) |
| シスタギガント ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/26 23:57:54) |
| マジアアズール ◆ | > | 【グゥッ…！？！？】 (3/26 23:58:12) |
| シスタギガント ◆ | > | あぁぁんっ♡ うぅぅんっ♡ う、うぅぅっ…♡ って…。あれれぇ…？ ちっとも痛くないですよぉ…？(シスター服の布地を千々に切り刻まれて、さらに際どい格好になってしまうシスタギガント。アンダーブーブを露わにした乳房は満杯に入った酒樽のように大きく、中身が詰まっており、斬りつけられるそのたびに、"たぷん♡"と瑞々しく波立たせ、垂れ目を細めて、艶めいた悲鳴を上げながら巨躯をくねらせていたが…。ふとした瞬間に目を開けて、"きょとん"…と、不思議そうにマジアアズールを眼差した。肝心の肉体にはダメージひとつ入らなかったようで…)ほぉらぁ…♡(窄めていた唇を歪ませて悪っぽい笑みを浮かべると、臆することなく前進し、そのまま自身をぶつける…。ボディアタックで、コーナーポストにまで吹き飛ばしてやり) (3/27 00:11:05) |
| マジアアズール ◆ | > | ハァァァァァァッ！！（全力でシスタに切りかかるアズール。これで一気に切り刻んでやろうとするも）ハァ…ハァ…これで…え…？（かなりダメージを与えたかと思ったものの、シスタは無傷で、状況が飲み込めないまま立ちすくんで）ウッ…アァァァァァァァァッ！！（そのアズールの体がシスタのボディアタックに吹き飛ばされ、コーナーに背中から叩きつけられてしまい） (3/27 00:15:41) |
| シスタギガント ◆ | > | 潰れちゃってくださぁ～い…♡(むんっと水平に掲げた片腕を真上に90度、鋭角を描いて肘折って、ラリアットの構え。相手の喉元はおろか顔全体をも包み込んでしまえそうな太腕は、どっしどっしと、リングマットを陥没させつつ迫るシスタギガントによって、まもなく放たれようとしていた)【技継続ですぅ～】 (3/27 00:21:06) |
| シスタギガント ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/27 00:21:12) |
| マジアアズール ◆ | > | 【カウンター成功の場合は次ターンは多分属性変更もできたと思うけど、技でいいのかしら？】 (3/27 00:22:32) |
| シスタギガント ◆ | > | 【そんなにやられたいんですかぁ…？ そうですねぇ…。『力』に変えて、振り直してあげますねぇ…♡】 (3/27 00:24:16) |
| マジアアズール ◆ | > | 『ち、違…勘違いしていると思って私は正々堂々とした戦いを…！？』 (3/27 00:25:56) |
| シスタギガント ◆ | > | 潰れちゃってくださぁ～い…♡(むんっと水平に掲げた片腕を真上に90度、鋭角を描いて肘折って、ラリアットの構え。相手の喉元はおろか顔全体をも包み込んでしまえそうな太腕を振り回し、どっしどっしと鈍い足音を響かせ、リングマットを陥没させて迫るのはシスタギガント。巨大化の能力を部分的に行使し、一回りも二回りも大きく膨れ上がらせた片腕を水平にかざして、甘ったるい掛け声とともに、マジアアズールに向けて振るおうとしたが…)【力】 (3/27 00:30:09) |
| シスタギガント ◆ | > | 2d6＋5 → (4 + 2) + 5 = 11 (3/27 00:30:20) |
| シスタギガント ◆ | > | 【もう、振っちゃいましたよぉ…♡】 (3/27 00:30:50) |
| マジアアズール ◆ | > | 【ッ、受けたら負ける…だったらカウンターで勝負よ…】 (3/27 00:31:29) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (3/27 00:31:36) |
| マジアアズール ◆ | > | 【そ、そんな…】 (3/27 00:31:47) |
| シスタギガント ◆ | > | 【敗北願望が叶って、よかったじゃないですかぁ～。】 (3/27 00:32:25) |
| マジアアズール ◆ | > | イヤッ、そ、そんな…私が…こんな一方的に…キャァァァァァァァァァァッ！！（シスタの巨大化した腕に押しつぶされ、悲鳴を響かせるアズール。リングのコーナーを破壊しながらシスタの腕に押しつぶされ、口から唾液と胃液をの混ざったものを吐き出しながら打ち飛ばされる）ガハァッ…アァッ…ゥッ…（リング外の床に叩きつけられるアズール。そのまま意識を失い、結界が崩れる。失神した証と言わんばかりに、コスチュームの青いスカートに失禁の染みを広げながら体を痙攣させ、シスタに完全敗北してしまい） (3/27 00:34:29) |
| マジアアズール ◆ | > | 【か、完全敗北なんて…】 (3/27 00:34:41) |
| シスタギガント ◆ | > | はえぇっ…？ やり過ぎちゃいましたぁ…？(吹き飛んでいったアズールを見失い、辺りを見回すシスタギガント。決着のゴングが鳴り響く中、撒き散らされた吐瀉物と失禁の匂いに鼻を摘み、表情を顰めて不快を表し)うぅぅ…。くさいですぅ…。私、そこまでするつもりはなかったんですぅ…。ごめんなさい…(項垂れているマジアアズールの姿を見つけ、ぺこりと頭を下げて謝罪する…。微塵として誠意が感じられないが、気のせいではない。力を抑えきれなかった責任を、相手の実力不足にかこつけて、擦り付けたがっているようにしか映らない…) (3/27 00:46:40) |
| シスタギガント ◆ | > | 【残念でしたねぇ…♡ こちらは〆ですぅ…。お疲れさまでしたぁ…。】 (3/27 00:47:33) |
| マジアアズール ◆ | > | 【ウグゥッ…ッ…つ、強い…】 (3/27 00:48:21) |
| シスタギガント ◆ | > | 【ふふー。リベンジは受け付けますよぉ…。手探りで進めていましたので…次はもっと、色々と出来ると思いますので…。】 (3/27 00:53:08) |
| マジアアズール ◆ | > | 【次までに手段を考えておかないと…。私は一旦控え室に戻るわ…】 (3/27 00:53:44) |
| シスタギガント ◆ | > | 【いらっしゃるみたいですねぇ…♡ では、私の事はお気になさらずに…。勝敗結果を書いておきますねぇ…。】 (3/27 00:54:57) |
| マジアアズール ◆ | > | 【はい…お疲れ様でした…】 (3/27 00:55:43) |
| おしらせ | > | マジアアズール ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (3/27 00:56:39) |
| シスタギガント ◆ | > | ◎シスタギガントVSマジアアズール●【第1戦】【第3リング(3/26 23:31:35～3/27 00:46:40)【"巨大な腕"によるラリアット(PKO)】 (3/27 01:02:54) |
| おしらせ | > | シスタギガント ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/27 01:05:36) |
| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/27 23:22:04) |
| おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪ (3/27 23:23:18) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね】 (3/27 23:23:59) |
| ジオ ◆ | > | 【ほいほい、そいじゃよろしくー】 (3/27 23:24:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【確か武器ありだったよね？時間も考えて、鍔迫り合いありで行く？】 (3/27 23:25:41) |
| ジオ ◆ | > | 【鍔迫り合いって、技や性継続時にそのままダイスを振って進行するやつだっけ？】 (3/27 23:26:35) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうだね。時間が無い時や技や性で継続する時に引く数字が小さいのが続いた時に使う奴だね。】 (3/27 23:28:19) |
| ジオ ◆ | > | 【まあ確かに、タイプからして長期戦になりそうだし、簡略化出来るところはした方がいいか。…闇落ちこわいし】 (3/27 23:29:39) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解使う時は、鍔迫り合いするて宣言するからね。それじゃあ、先攻を決めようか】 (3/27 23:31:03) |
| ジオ ◆ | > | 【分かった。まあまあ頑張って行こっか。 了解、ダイス振るね】 (3/27 23:31:56) |
| ジオ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (3/27 23:32:03) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (3/27 23:32:08) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【私からね、少しお待ちを】 (3/27 23:32:28) |
| ジオ ◆ | > | 【はい了解。待機するよ】 (3/27 23:32:47) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | くっ....昨日の試合は油断したわ....優勝が近づいていることに足を取られた...（軍服に似た服装を着て、頭に獣耳とお尻に尻尾を生やした金髪のロングヘアーのウィスラッシュがリングに上がる。昨日の試合で、気持ちよくされてしまい少しだけそれが頭に焼き付いていながらも、何とか意識を集中すると得物である鞭刃を右手に持つと、対戦相手を待っている） (3/27 23:38:12) |
| ジオ ◆ | > | 今日は普段着で良い？流石に本職相手にするのは不味かったからね…。ノーカンで(前回とは変わって、相手に合わせてカジュアルな仕事着で舞台に上がる。以前は大きく捲られて敗北したが、普段通りとなれば手段は広がるだろう。相手もまた何でもありだろうが、自身の実力を発揮できるまた１つの良い機会だろう。先ずは手ぶらで相手と睨み合い、勝負開始を待って) (3/27 23:45:31) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 今回の相手は...始めてかしら？よろしくね（対戦相手を待ちながら準備運動をしていると、後からやって来たジオを見ると軽く挨拶をする）相手が誰だろうと私は、手加減をしないから覚悟してね！（そしてゴングが鳴ると、得物である鞭刃を鞭の様に伸ばすとそれをジオに向けて飛ばす。そしてそれを体に巻き付けて締め付けようとする）【技】 (3/27 23:52:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (3/27 23:53:01) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【いきなりクリティカル出たわね】 (3/27 23:53:19) |
| ジオ ◆ | > | 【いきなり嘘ぉ…】 (3/27 23:55:22) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【初手クリティカルて、次が怖いのよね...】 (3/27 23:59:48) |
| ジオ ◆ | > | こちらこそ、よろしく(とんとんと爪先で床を鳴らしてこちらも事前準備を。相手と気さくに挨拶を行った後に試合が開始されて) 別に手加減とか求めて…ない…。……動けなっ(相手の鞭に対してこちらも反応するように身体を捩らせて、サイドステップを併せて回避したつもりだったが、変幻自在の動きで胴へと巻き付いて、それを引き剥がそうとするが、指を通す隙間も無くきつく締まっていって) (3/28 00:00:22) |
| ジオ ◆ | > | 【せめてファンブルとか慈悲が欲しい…】 (3/28 00:00:41) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | それなら良かったわ...こちらも本気で戦えそうでだからね！（相手の返事にそう言うと、サイドステップされても鞭の応用で上手くジオの体に巻きついて動けなくなった所で、さらに強く締め付ける）フフフ....捕まえたわよ。これからたっぷりと体力を奪っていくわね（そう言いながら、鞭刃で締め付けられているジオに近づくと、背後に回り込むとジオの股や胸を辺りを優しくだが、感じる様に触っていく）【技継続】 (3/28 00:08:29) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (3/28 00:08:35) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ファンブルでは無いけど、微妙な数字ね...】 (3/28 00:09:13) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (3/28 00:10:54) |
| ジオ ◆ | > | ちっ…。まだ手はあるんだよねぇ！(拘束が次第にキツくなり、抵抗するにも力を活用する事が出来ないが、相手が此方へ歩み寄って来たのを機に、触れる直前まで引き付けて、その場で跳躍。太腿で相手の顔を捉えて挟み込む) 引っ掛かった？これは、どうかな！？(さて、問題は此処から。不意打ちした訳だが、鞭の拘束が動きを阻害して動きを多少制限されてしまっている。フランケンシュタイナーの様な鮮やかな技とまではいかないが、自身の太腿の筋力と身体を起こす拍子に生じた反動。そこから体重を乗せて相手を床に叩きつけようとする。決まったのならば更にそこから、相手の口を自身の太腿で圧迫して塞いで、頭部を締め上げようと) 【性】 (3/28 00:20:09) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (3/28 00:20:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (3/28 00:20:35) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | なッ！この状態から反撃！ぐあっ！（鞭刃の締め付けで動けないと思って近づいたら、まさかのその場で跳躍したのに驚き太腿で顔を挟まれてしまう）うぐッ！この離しなさい....んっがっ！！（何とか太腿から顔を抜け出そうとしたが、ジオの体重を乗せてそのまま床に叩きつけられてしまう。床に叩きつけられても何とか立ち上がろうとするも口を相手がするように押し付けられて防がれながら、頭部を締め付けられると痛そうにしている） (3/28 00:27:45) |
| ジオ ◆ | > | くくっ、コッチで攻められる方が好きだった？♡(鞭で一杯食わされた上に、先程同様の技から一気に攻められると、以前の試合のように簡単にゲームセットに持って行かれるだろう。ギリギリと太腿で万力の如く圧迫していくのだが、先程自身の身体を狙って来た為に、にいっと笑いながら、下半身の筋肉を使った艶かしい腰使いで、固定された相手の顔に自身の秘部を擦り付けて) 【性 継続】 (3/28 00:34:58) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (3/28 00:35:09) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (3/28 00:35:22) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んっぐ...この好き勝手言って....倍にして返して...んっ♡（万力の如くに頭が太腿で締め付けられると、とても苦しそうにしながら痛みに耐えているが、ジオの下半身の筋肉を使った艶かしい腰使いで責められていき、顔に秘部を擦りつけられていく。何とか秘部から抜け出そうとしていたが、顔を左右に動かして行くが逆にその動きは相手を喜ばしてしまう） (3/28 00:42:23) |
| ジオ ◆ | > | 【ここから鍔迫り合いを使うよー】 (3/28 00:42:43) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解】 (3/28 00:43:02) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (3/28 00:43:12) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (3/28 00:43:16) |
| ジオ ◆ | > | 【更に追撃と】 (3/28 00:43:35) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9 (3/28 00:43:43) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは怖いけど...カウンター使うよ！】 (3/28 00:44:10) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (3/28 00:44:19) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【絶頂ね...】 (3/28 00:44:38) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (3/28 00:44:57) |
| ジオ ◆ | > | 【ラッキー！ 描写入れちゃおうか】 (3/28 00:45:09) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【と】 (3/28 00:49:29) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【今のは気にしないでね、誤発言だから】 (3/28 00:50:36) |
| ジオ ◆ | > | あれぇ、抵抗しないんだ？っふふ♡(床が軋む程に股を強く押し付けて、相手の顔を左右に掻き乱して行く。激しい運動で拘束が次第に緩くなって行き、やがて力ずくで引き剥がされる。舌なめずりしながら相手を見下ろして) それじゃ、ご褒美上げるね？イけっ！！！！(相手を乗り回すような腰使いに、両手を天に掲げれば光に包まれて長槍が現れる。くるくると槍を回した後に、柄の先端部分である石突を相手の秘部へと捩じ込んで、そこから放電するような電撃を流す。殺傷力は抑えられているのだが、狙いは相手の性的興奮を極限まで覚醒させる事。電撃は秘部から子宮を辿り、衝撃は快楽と共に相手の脳天を貫くように走り出す) (3/28 00:53:30) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | この....！いい加減にしなさい！（まるで煽られるように言われると、何とかして抜け出そうともがき続けているが、相手の方が強いのか太腿の締め付けから抜け出せずにいてどんどん体力が奪われる）んっがッ....♡これはだめ！♡とても効く！！（何をしているのか分からずにもがき続けていると、秘部に勢い良く槍の柄の部分が捩り込まれると、とてつもない快感に腰を大きく上げるようにのけ反る。さらに槍から電撃が流れ込むと子宮を巡り全体に流れていくと、快感に秘部から愛液を吹き出してしまい、ビクッビクッと痙攣している） (3/28 01:02:15) |
| ジオ ◆ | > | 良く出来ました。っと、言ってもまだ油断ならないか…。(勢い良く吹き出した愛液が槍の柄へと付着し、手放したかと思えば浮遊して自身の顔の近くへ引き寄せて。二本指で愛液を掬って、相手の前で舐る挑発を見せる。それでもまだまだ息のある相手に、このまま畳み込もうと身体を押さえ付けて) ほぉら、自分の味…知りたくない…っ♡(再び相手の愛液を口へと含み、自身の唾液と混ぜ合わせて粘りを高める。相手の唇を奪ってしまえば、舌を混ぜ合わせて更に愛液を混ぜ込み、相手へと流し込む。これだけでは終わらず、自身の右膝を相手の湿った秘部へと突き立てて、脚を捻って更に下腹部への快感を与えていこうと) 【防御不可 性】 (3/28 01:10:27) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (3/28 01:10:32) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【よし！助かった！】 (3/28 01:10:49) |
| ジオ ◆ | > | 【そろそろ来るんじゃないかと…。ペナルティダイスといこうか】 (3/28 01:11:16) |
| ジオ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (3/28 01:11:21) |
| ジオ ◆ | > | 【これをEPで…】 (3/28 01:11:31) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | はぁ...はぁ...んっ....♡（子宮から全体に流れた電撃が全身に回ったのと絶頂の疲れにより、槍を秘部分がから抜かれても深く深呼吸をしていて動けずにいると、槍に付いた愛液を手で脱ぐって口に含んだジオを見ている、そして自分の唾液と愛液を混ぜた混合液を口移しするようにキスをされると、口内に流し込まれていくとそれを味わうように飲んでいく）うっぐ....この....まだ私は倒れてないわよ！（唇を奪われながら今度は右膝が秘部に押し当てられると、そこを狙われそうになりとっさの判断でジオの股間にめがけて蹴りを入れようとする）【技】 (3/28 01:21:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (3/28 01:22:06) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (3/28 01:22:52) |
| ジオ ◆ | > | ひぐぅっ♡ はぁっ、酷いことするじゃん…。コレ、お仕置きがいるんじゃない！？(水音を立てながら相手に唾液を送り込んで、また舌を絡ませて弄ぶ中で警戒が薄れてしまい、恥骨を潰すような蹴りで身体を跳ね上げて、口を離してしまう。身体を小刻みに震わせるが、意地でも相手を離す気はなく両腕を押さえ付けて、真っ赤な顔ながらも相手に応じる様に、股間蹴りで隙を晒した秘部へ、次こそはと膝を勢い良く押し込もうと突き立てる) 【性】 (3/28 01:30:12) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (3/28 01:30:17) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【クリティカル....】 (3/28 01:30:51) |
| ジオ ◆ | > | 【…クリティカル】 (3/28 01:30:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【どうします？直ぐに決まるかもだけど、時間的にもあれだから鍔迫り合いする？】 (3/28 01:31:52) |
| ジオ ◆ | > | 【そうだね、仮に再びEP0に出来たら追加で描写しようか】 (3/28 01:32:41) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解では、やりますか】 (3/28 01:33:07) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (3/28 01:33:16) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ぐへ...】 (3/28 01:33:33) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/28 01:33:38) |
| ジオ ◆ | > | 【……2連？ 描写入れちゃう】 (3/28 01:33:41) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【お願いするね...】 (3/28 01:34:04) |
| ジオ ◆ | > | さて、大丈夫？そろそろ何だろ…犯しちゃうかも(相手の秘部にぐしゃっと湿った音と共に膝を減り込ませて、ぐりっと脚を捻って更に奥へ押し込み追い討ちを掛けて) ほぉら、また無様に吹き出しちゃう？私見たいなぁ？もう一度イっちゃうトコぉ♡(大分相手を弱らせた所に、自身の豊満な胸を相手の顔に押し当てて、体重を乗せて押し潰す。窒息へと持ち込んで相手の意識を刈り取った所で、浮遊していた槍の先端が相手の秘部を再び狙う。完全に意識がシャットアウトした瞬間、槍から電撃が再び放たれて、再度相手を快楽が突き抜けるが、初の絶頂とは異なり、相手を完全に押さえ付けて暴れる事も抵抗も出来なくして、性的興奮による衝動から逃げ場を奪ってしまい) (3/28 01:41:50) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | んぁ♡反撃したいのに股間に来る刺激で....思うように力がでないよ....♡（ジオに秘部を膝にぐしゃ...と湿った音を辺りに響かせると、気持ちよさに舌を出して気持ちよさにしてしまう）むぐ...♡槍が....膣の中に入っていって....んぁ...♡（膝での責めに体力を奪われてしまい抵抗出来ずにいると、ジオの豊満な胸に顔を押し当てられると、息を吸えずに顔を左右に動かしていてまるでジオの胸を堪能しているかの様な姿になる。そして再び槍が秘部に挿入されていき、そのまま電撃が流れ始めると、先ほどとは違う気持ちよさに絶頂していき、割れ目から潮を大量に吹くとジオに抱きつくように倒れてしまう） (3/28 01:52:43) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【体力的にもやられる手前....】 (3/28 01:54:34) |
| ジオ ◆ | > | 見た目に反して意外とお子ちゃま？よーしよし(離れた槍からは、再び付着した愛液が滴り落ちる。槍を浮遊させては床に突き立てて、力を失って抱き着く相手に、此方も抱擁で返しながら、引き起こして突き立てた槍にもたれ掛かる。相手の後頭部を撫でてじっくりと甘やかす時間を与えて) けど、勝負である事を忘れちゃダメだよ。抵抗………出来るかなぁ？(抱擁から解放させて指を相手の頬に這わせると、甘い声色から徐々に生意気で棘のある口調へと戻りだし、相手が我に帰る前に、相手を抱え込む様に持ち上げて横に一回転。ハンマー投げの様に遠心力を付けて上空へ放り投げて) 出来たらコレで、終わりにしちゃおうかなぁッ！？(戦況を返した事で、歯を剥き出して完全に上機嫌。高く跳躍すれば、太腿で相手を挟み込んで捕える。相手が抵抗しないのならば、高度が十分ならば、そのまま急降下によってフランケンシュタイナーの如く、相手の脳天をマットに突き刺す様に叩きつけようと) 【防御不可 力】 (3/28 02:03:28) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (3/28 02:03:34) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ギリギリで、生き残った！】 (3/28 02:04:11) |
| ジオ ◆ | > | 【誤爆は防げたかな？ 上手くゲームセットまで導いてあげるね！】 (3/28 02:04:20) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | あっ...♡体が気持ちよすぎて...何もかも言えない...♡（槍が膣から抜かれる振動でビクッとなりながらそのままジオに抱きついていると、頭をまるで赤子のように撫でられると、嬉しそうにしている）ふぇ....うわ！...話せ...ぐあっ！！（甘やかされるように頭を撫でられていると、突然生意気な口調になると軽々しくハンマー投げの要領で上空に投げられてしまう。さらに上空で、ジオの太腿で頭を挟まれると、急降下の勢いに乗せてフランケンシュタイナーのような攻撃で脳天に一撃を食らい意識を飛ばす...）うっ...まだ....私は負けてないわよ！（脳天に重い一撃を食らったにも関わらずにふらふらと立ち上がると、何とか意識を保ちジオに向かって腹部に正拳つきを食らわせようとする）【力】 (3/28 02:14:35) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (3/28 02:14:42) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【...ファンブル...】 (3/28 02:14:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/28 02:15:08) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【EP で削るよ....】 (3/28 02:15:41) |
| ジオ ◆ | > | 【了解だね、次で決めたいが…】 (3/28 02:16:40) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【....次も耐えてみせるよ（カウンターが来ると思ってびくびくしていた）】 (3/28 02:18:43) |
| ジオ ◆ | > | さぁて、決まったぁ♡っと、まだ抵抗するかぁ…(床に叩き付ける手応え、身体が震える様な昂揚感を覚えるが、KOと確信したであろうタイミングで起き上がる相手に、舌打ちして残念そうにしているが) さぁて私…ああ、ボクにまだ挑むつもりぃ？辞めた方が、良いと思うけどね…！(気持ちが昂り過ぎた上に、女としての性技で勝負をして取り乱し過ぎたか。気取った様に口調を変えては冷静に、拳を捌いて受け流せば、真っ当かつ慎重に、無駄を削ぎ落とした右ストレートを放つ。タイミングはカウンター、そして顎…そのまま打ち抜いて戦意を刈り取ってしまおうと) 【速】 (3/28 02:24:42) |
| ジオ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/28 02:24:46) |
| ジオ ◆ | > | 【振りなおす…】 (3/28 02:24:55) |
| ジオ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/28 02:24:57) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (3/28 02:25:06) |
| ジオ ◆ | > | 【っ、補正が響くな…】 (3/28 02:25:45) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここから....逆転行けるかも（ボロボロ）】 (3/28 02:26:06) |
| ジオ ◆ | > | 【ああ、クリティカル取られてるんだ。油断する訳ないじゃん…！】 (3/28 02:27:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 脳にダメージが入って上手く動けな...がッ！（正拳つきで何とか抵抗力するように出すが、先ほどの攻撃で脳にダメージが入っており動きが単純になっているために、ジオに避けられるとカウンターの右ストレートが顎に当たると、後ろに倒れそうになるが何とか持ちこたえる）うっ....まだ行けるわよ！（そう言うと何とか踏みと留まると、ジオの背後に回り込むと首に右腕を蒔き付けて、ヘッドロックを仕掛けようとする）【技】 (3/28 02:30:46) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (3/28 02:30:56) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ....クリティカル】 (3/28 02:31:08) |
| ジオ ◆ | > | 【来ちゃったあ】 (3/28 02:33:47) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【しかもちょうど０だね....ヘッドロックだと少し決め手にかけるから、追加ロルを少し入れるね】 (3/28 02:34:32) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | さっきは...好き勝手やったわね...勝負は相手がちゃんと倒れた事を確認しないとダメよ！（そう言うと、ヘッドロックを解除するが、すぐに腰を掴むとジオの頭が下の方に向けると高く飛び上がる）これで終わりよ！（そして落下のスピードと残っている力を振り絞って渾身の一撃で、ジオの脳天をリングに叩きつけるようにパワーボムをする） (3/28 02:38:26) |
| ジオ ◆ | > | 次は逃さな……っ？(カウンターは不発したがヒット。ふらついた相手をこのまま追い込むつもりでいたのだが…) チョークっ…？はは、こんなのッ、抜け出…せッ(目で追えたはずだが反応が遅れた。それでも抜け出そうと指を入れるのだが、相手の最後の力だろうか。身体を振って抵抗を見せるがミチミチと腕が首へと食い込んで) けほっ、なに余裕ぶってんの♡あと一発、あと……いっ、あ、……れぇ？(落ちる寸前であっさりと解放されて、余裕ぶった相手に対して、咳込みながら仕切り直そうとしていた筈なのだが、自身が何処まで意識を持っていて、いつ我に帰ったのか分からない。身体が浮いており、景色が反転している。自身が理解する前にパワーボムが決まって頭からマットに突き刺さる) (3/28 02:50:47) |
| ジオ ◆ | > | ……え？嘘、っ…。僕、勝って…勝ってた。なんで？意味が分からない。なんでなんでなんでなん…で、なん…………(身体が崩れる様に倒れ、現実が受け入れられないと混乱を見せている。首を絞められて落とされた影響から、一気に押し切られた事で何が起こったか理解が出来ないまま、手が痙攣を見せる。前回の敗亡が蘇って現実を受け入れられない様子だが、身体が限界を迎えてしまうと意識が完全に途切れてしまい、ぴくりとも動かなくなってしまった) (3/28 02:51:48) |
| ジオ ◆ | > | 【〆っ。 こんなことも あるんだね。】 (3/28 02:52:42) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | はぁ....はぁ...はぁ...信じられないと思うけど....紛れもない現実よ（パワーボムが見事に決まると、いまだに負けた事が理解できないのか、何回もそう嘆きながら意識を飛ばしたジオにそう言うと、こちらも体力の限界でリングの上に大の字になって息を整えていたのであった） (3/28 02:55:00) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【こちらも〆だね。私もこうギリギリの体力で勝てたのが始めてだから驚きよ。まぁ、力でファンブルになった時はカウンターされていたら、負けていたかもしれない】 (3/28 02:56:42) |
| ジオ ◆ | > | 【カウンター渋ってたけど、優勢に回った途端打つの怖くなったし。細い負け筋拾っちゃって現実逃避ENDという事で。 次回も健気にがんばろう。】 (3/28 02:58:20) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【確かに失敗して有利だったのが一気に振りになるかも知れないからね。試合結果を書いてから落ちるね。また今度時間が合ったら試合をお願いするよ】 (3/28 02:59:45) |
| ジオ ◆ | > | 【了解。 いやー勝てるかと思ったのに。……くぅ、潔く去るぞ。 再戦時は宜しくねぇ】 (3/28 03:01:44) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | 【えぇ、こちらこそよろしくね。それじゃあ、おやすみなさい】 (3/28 03:02:12) |
| ジオ ◆ | > | 【うん、お休みなさい】 (3/28 03:03:38) |
| おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが退室しました。 (3/28 03:03:43) |
| ウィスラッシュ ◆ | > | ○ウィスラッシュVSジオ●【第１戦】【第3リング (3/27 23:38～3/28 02:55)】【逆転のパワーボム】 (3/28 03:04:01) |
| おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/28 03:04:05) |
| おしらせ | > | 伊丙入 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/28 22:43:46) |
| おしらせ | > | 加賀美志津香 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/28 22:44:33) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【あらためてよろしくお願い致しますね。試合はいつもの基本ルール＋鍔迫り合いで…。相談事が無いようでしたら、ダイスによる順番決めに移りたいと思います。】 (3/28 22:46:24) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますわ。ええ、問題はありませんわ。順番決めに行きましょう】 (3/28 22:47:22) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/28 22:47:25) |
| 伊丙入 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/28 22:47:31) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【そちらからですわね】 (3/28 22:48:13) |
| 伊丙入 ◆ | > | はぁ…。どうあれ、やるからには全力です♡(『Aus』と呼称される、巨大なカミソリのような武器を片手に。フォーマルな黒シャツと白外套の上下で身を固め、おっとりとした調子のままでリングに入った。豊満な胸元、ストッキング越しの健脚、引き締まった腰回りに集中する観客の素人目を、持ち前のマイペースさで何事もなく受け流し、相手の入場先へと垂れ目を向かわせる。何の因果でここに居るのか…本人も今一つとして分かっていないような、所在のない嘆息を一つ、この場に溶け込ませながら…) (3/28 22:56:01) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【お待たせしました。】 (3/28 22:56:27) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 本日の相手は随分物騒なものをお持ちですわね……（UGN所属のオーヴァードとしていくつもの事件を解決してきた志津香。意外と努力家な一面を持っており、実践訓練のつもりで参加することにしたのだが、入の恐ろしげな武器を見てこちらもと愛用している、志津香の胴体くらい長さの柄があるウォーハンマーを呼び出すと、それを構えて試合開始を待って）ですけれど、その程度で恐れはしませんわ！ (3/28 23:01:33) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【ありがとうございます。美人でとても良いと思いますわ】 (3/28 23:02:25) |
| 伊丙入 ◆ | > | あら…。思いのほか、可愛らしい方が出てきました(年下相手という事もあり、人当たりの良い笑みを浮かべて余裕を露わにする伊丙。ゴングが鳴ると同時にマットを蹴立て、得物を横なぎに振るった。暴力の化身とも言うべき相手の武器は、要は粉砕すれば良いだけの事。)その実力はいかほどでしょうか…。それでは見定めさせていただきます♡【速】 (3/28 23:10:52) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【加賀美さんも可愛いです…♡ 色々と期待しちゃいますね。】 (3/28 23:11:44) |
| 伊丙入 ◆ | > | 2d6＋5 → (4 + 5) + 5 = 14 (3/28 23:11:50) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【ひとまずはこれで確定します。】 (3/28 23:12:04) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (3/28 23:12:15) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【まあまあ削れましたわ】 (3/28 23:12:36) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【まだ、初撃ですし…。こんなものでしょう…♡】 (3/28 23:16:10) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 褒めていただき、光栄ですわ。ですが手は抜きませんわよ（ああいうタイプは油断するとろくな事にならないと思い、気を引き締めていく志津香。獲物が胴を横薙ぎに切り裂こうとして来ると敢えて武器をどうこうすることもなくその体で受けていく）『電磁反応装甲』を張って受け止めてみせぐぅぅっ……！見た目に相応しい威力をしているようですわね（自身の周囲へと攻撃を受けて炸裂し、その威力を削ぐ電磁波のバリアを装甲のように張っていく志津香。その装甲は入の力をかなり削いだが防ぎきれず、胴体を斬りつけられると制服が斬り裂かれ、綺麗なお腹が見えてしまう）では、わたくしのターンですわ。二星集中、『巨人の斧』！（志津香の背後に白くて楕円形をした星が現れ、ウォーハンマーに魔力を注ぎその質量を増やし巨大化する。巨大化したウォーハンマーを入の顔面へとまずは振り下ろし、即座に振り上げて股間を打ち上げようと狙っていき）【技】 (3/28 23:19:56) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/28 23:20:00) |
| 伊丙入 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (3/28 23:20:16) |
| 伊丙入 ◆ | > | んんっ…！？ 固いしょや…？ おぉぅっ…！ あぶなっ…♡(柄を握った両手に跳ね返って来たのは、おおよそ手応えとは程遠い、ただ鈍いだけの衝撃。不満気に軽く曲げた薄唇から訛りを漏らし垣間見えた腹部を凝視する。防御が薄くなった箇所を攻め立るのは定石…と、その場に踏みとどまり、得物を構え直したその瞬間。首を傾けて流し見、頭部への殴打を身躱したが、迂闊だった。崩れかかった体勢を保とうと開ききった股の間に…)んんっ、んん゛んっ…！！？// ぐ、うぅぅっ…//(垂れ目を見開き、背筋を伸ばして、一文字に結んだ唇から上擦った悲鳴を漏らす。恥骨の震えが脳天を衝き、脳汁を溢れさせた。股間を打ち付けた鉄塊を内股で挟んだ爪先立ちのまま、その場で硬直する…) (3/28 23:32:58) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【…。もう手加減しませんからねっ…//】 (3/28 23:35:25) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【いえいえ、年上のお姉様としてわたくしに優しくしてくださると嬉しいですわ】 (3/28 23:36:02) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | そこにいてくださると、やりやすいですわ（『加速装置』を使い志津香の動きが掻き消えるほどの速度で手を伸ばし、爪先立ちのまま硬直した入の首元へと強力な磁石であるネオジム磁石を投入してしまう。それは冷たい感触をさせながら入の服の中を滑り落ち、豊かな乳房を支え、守っているブラのカップに入っているワイヤーへとガチンっとくっつくと）今ですわ、三星衝突『マグネットフォース』（志津香の背後の白い星が三つに増え、そしてそれらが激突し消滅する。すると、志津香の意図した通りに強大な磁場が発生し、入のブラにくっついたネオジム磁石を引っ張り寄せてしまう。上手くいけば入のブラホックが破壊されてブラが磁場に吸い寄せられ、入の衣服を中から食い破るように突き破ってやることで入の両乳を晒しつつブラを奪取することができるだろう）【技】 (3/28 23:41:42) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/28 23:41:46) |
| 伊丙入 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (3/28 23:41:55) |
| 伊丙入 ◆ | > | ふぎゅっ…！？// …ぇ、あ…な、なんっ…！？//ひゃんんっ！？♡//(加賀美の手の内など知る由もない。突拍子もなく迫ってきた手を見て、眉間に皺寄せ、硬く両目を閉ざした。その直後、胸元を滑る冷ややかなくすぐったさに驚き、力の抜けた悲鳴を上げると共に薄ら開けた瞳は、"ぱつん"と、微かに聞こえた音とともに訪れた解放感に困惑し、わなわなと震えながら垂れ落ち…。両眉もまた、眼の上隅に触れかかるほどに勾配を強め、そして、ぐにゅぐにゅ…♡と、白外套を大きく盛り上がらせて乳房が暴れるといった珍事まで目の当たりにしてしまえば、いよいよ唇を開け広げて嬌声を飛ばし赤面した。どうにかして得物を携えたまま、両方の二の腕を押し当てて暴れる乳房を抑えつけ衣服の破壊こそ防いだが、そのせいで腰砕けに。両膝をマットに屈し、羞恥が散らかった赤ら顔は俯かせて意地でも見せようとせず…)うぅ、ぐっ、ぐく゛ぅぅっ…！// や、やめぇっ…// (3/29 00:02:43) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【残念ながら防御クリティカルですので、乳房を抑える手を退けて攻撃していただかなければなりませんわ……勿論攻撃せずわたくしに再度ターンをいただけるのなら、ありがたく頂戴しますわよ（胸をじーっと見つめて）】 (3/29 00:04:53) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【今から書くんですっ！//】 (3/29 00:05:20) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【あら、それは失礼を。ゆっくり待っておきますわ】 (3/29 00:05:48) |
| 伊丙入 ◆ | > | くっ、くぐっ、うぅっ…！// おのれぇぇっ…！！(恥じ入るあまりに声を荒げながら白外套を脱ぎ捨て、黒シャツのボタンを千切って無理矢理こじ開けて、深い谷間が描かれた胸元に片手を突っ込み、手探りで見つけた磁石を、破損したブラともどもリング外へと投げ捨てた。"ノーブラはだけ黒シャツ"というマニアックな艶姿で初陣を飾る破目になり、目の前の悪ガキをジト目で睨み付ける伊丙…。鼻先に暗い影を広げた強面のまま、微笑むと、脈絡もなく立ち上がったなり、予備動作を一つとして挟まない俊敏さで接近し、得物を我武者羅に振り回して、仕返しとばかりにその衣服を上下共々剥いてやろうとする)ふふっ。しにゃせ…♡【速】 (3/29 00:15:31) |
| 伊丙入 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (3/29 00:15:57) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【はい、仕返し完了です♡】 (3/29 00:16:11) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【やってくれますわねっ！】 (3/29 00:16:35) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【HPが大きく開いてしまいましたねぇ…。えっちなことばっかり考えているからですよ♡】 (3/29 00:19:50) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | とても素晴らしい姿ですわ。なっ、きゃぁぁっ！？ あぁっ、はぐぅっ、痛っ、んぐぁぅっ！！（ここ専用にと考えた手口だったが、入に防がれ、脱がされるくらいなら脱ぐとばかりにノーブラはだけ黒シャツというマニアックな姿になっていく様子を素直に褒めていく。しかし、怒りを買っていたようでがむしゃらに獲物を振り回されると全身をカミソリのようなその獲物によって舐め回され、制服は勿論のこと下着すら残すものかと全てを布片に変えられて全裸に剥かれてしまう）うっ……こ、このような姿を晒すことになるとは（入に成果を見せるように全裸に剥かれると、手頃なサイズ感の胸は勿論股間も全てを露わにした志津香の背後に一つの星が出現し、強烈な発光によって目潰しをする『フラッシュゲイズ』。入の視界を光で奪い尽くし、入の腹部を巨大化したウォーハンマーで殴りつけてコーナーへと吹き飛ばそうとする）【技】 (3/29 00:25:56) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (3/29 00:26:00) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【まだまだ、これからですわ】 (3/29 00:26:17) |
| 伊丙入 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (3/29 00:26:28) |
| 伊丙入 ◆ | > | ふーっ。ふぅっ…// そちらも可愛らしい姿をしていますよ…♡ っ、今度は何を―っ(両肩を震わせての深息を繰り返すことで、本性を自制する伊丙。散々と振り回した得物を風車のように回転させながら手元へと舞い戻らせ、腰だめにして構え直し、余裕を取り戻したことを示す笑みを浮かべて会話に興じる。しかし、上手く思考を誘導させられたと気付いた頃には既に遅く、眩しさに耐え兼ねて、空の片手を視界にかざしてしまった。死角へ潜り込み、鳩尾を抉られた体躯を猫背に曲げて、コーナーポストへ吹っ飛ばされてしまう)っ、ぶぐぅっ…！？//(揺れる乳房を、叩きつけた背を大きく仰け反らせ、閉ざしていた目蓋を全開させ、電飾を見上げて吐き洩らす伊丙。衝突のさいに全身が痺れ、得物を持てなくなった両腕をぐったりと垂れ下げ、足元に落としたソレを拾えずに、その場で休むしかない無様に、またしても頬を赤らめて…)うっ…。う、うぅっ…// (3/29 00:38:49) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【ぐぅぅっ…。素直ではありませんねっ。】 (3/29 00:43:15) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | こうするのですわっ！（ウォーハンマーを小型化する代わりにそれが帯びていた雷を右手に集め、遠くのコーナーに休む入の露出した両乳首へと、右手から一本ずつの雷を投擲する『雷の槍』。入の胸を文字通りの電気でマッサージし、乳首を攻め立ててやろうとする）【技】 (3/29 00:44:17) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (3/29 00:44:21) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【ふふん、ここはカウンターです。】 (3/29 00:44:48) |
| 伊丙入 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (3/29 00:45:00) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【はい、終了です♡】 (3/29 00:45:19) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【ぐっ……素直じゃありませんわね】 (3/29 00:45:40) |
| 伊丙入 ◆ | > | ふぅぅ…。やらせませんっ♡(ピンク髪のおかっぱ頭を振り乱して、恥辱責めで茹った思考を無理矢理働かせる。それで得た閃きに従って身体を再起させ、突撃する伊丙。身体の軸をずらして雷の悉くを避け、皮膚を焼くこそばゆい感触に甘い声を漏らしつつも、数秒と経つよりも素早く加賀美の懐に入り、鳩尾へのボディブロー一発で沈ませようと、片手を振りかぶった) (3/29 00:51:46) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【そちらを"一狩り"してしまったようですねぇ…♡】 (3/29 00:54:05) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【ぐぬぬ……う、うるさいですわっ】 (3/29 00:55:15) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | なっ……わたくしの攻撃う”ぉ”っ！（入が幾条も放った雷の全てをスレスレ回避を続け、接近してくると再度雷の槍を使おうとする志津香。しかし、そう思った瞬間視界を入の顔が覆い尽くし、逃げなきゃと思った所でボディブローが突き刺さる。くの字にへし折られ、口からは唾液が迸る中、入へとその身を預けるように倒れかかりダウンしてしまう。綺麗に内臓を撃ち抜く一撃で力を奪われており、意識はあるがもう志津香の体は入の意のままにできる状況となって） (3/29 00:57:21) |
| 伊丙入 ◆ | > | ちょっとやる気になってしまえば、案外上手くいくものなのです♡ さて…。もう少しだけ遊んであげますね♡(避けた雷の描いた軌跡を思い返し、加賀美の狙いを察してしまった伊丙。仰向けに寝かせると、形も大きさもちょうどよい乳房の片側を、靴裏で踏み躙っていく。柔らかい乳肉の感触を味わっていくうち、物欲しげに勃つ乳頭には爪先を宛がい、ちょいちょいっ♡と、焦らすような強弱を加えて撫ぜ回してやる。) (3/29 01:07:32) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | んぐっ……んっ……ぁっ、な、なんという……ぁんっ、ことを……ぁぁっ（仰向けに寝かされたかと思えば、片乳血を靴裏で踏みにじられてしまう。柔らかい乳肉を踏みにじられる痛みと屈辱でピンッと自己主張した乳頭に爪先を当てられ、焦らすように撫で回されると、秘部からとろとろと愛液を溢れさせながら屈辱的な愛撫を喜ばされてしまう） (3/29 01:10:20) |
| 伊丙入 ◆ | > | 私に対して、あんなに凄いことをしていたのに…。守りの方は薄いようですねぇ…♡ ほら、もう何も出来ないんですか…？(直立させた乳頭の付け根付近に踵を埋めて、乳頭の腹を靴裏で撫ぜ撫ぜ…。感度を増した乳房を真横から蹴りつけ、言葉でも詰りながら弄んでいく) (3/29 01:15:44) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | うぐっ……できないはず、ありませんわっ（乳房を踏みつける入の足を掴み、感度を増した乳房を弄んでくるその足へ、再び雷を流し入の足から股間へと襲撃してやろうとしてしまう。ピクピク震える乳頭を弄ばれ、熱い吐息を吐き出しながら、入を悔しげに睨みつけて） (3/29 01:18:47) |
| 伊丙入 ◆ | > | あんっ…♡ もう、往生際が悪いんですから…(電流を浴びせられたせいで痺れた片脚をがくっと崩した伊丙。無論演技で…冷たい視線を返すと、体躯を翻し、スーツ越しにぴっちりとその形が浮き上がった美尻を、加賀美の顔面へ向ける。腰を落として顔騎へと移行し、多少と分泌して濡れそぼった美尻で、鼻と口を密閉し、匂いまで嗅がせようとする) (3/29 01:26:20) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | なっ、効いてませんわぶぎゅう！？（入の芝居を見て、さっきの無様な崩れ方との違いに芝居を看破するも、ぴっちりと浮き上がる美尻が顔の上に持ってこられると、逃げることも出来ずに顔面騎乗を決められてしまう。鼻と口を密閉されると、入の大人な香りを脳内に教え込むように支配されながら足をジタバタさせており、その間からは時たまぷしゅぅ♡と入の美尻と香りとに支配されることを喜ぶように愛液が噴き上がっていて） (3/29 01:30:59) |
| 伊丙入 ◆ | > | ほらぁ…♡ こうされたかったんでしょう…？(自らの尻穴を開閉させることで、尻肉を柔らかくほぐし、硬くして…を繰り返しながら執拗に擦り付けることで、心地よい緩急を生み出そうとして。腰を下ろして完全に跨ると、歓喜に震える秘裂へと片脚を伸ばして、今度はそこを踏み躙ろうとする) (3/29 01:38:48) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | むぐぅ…ちがっ、んむぅっ……むぅぅ…ぎゅむぅ……違いますわっ、ぁんっ♡んんっ……はぁぅっ？！♡（自ら尻肉を解しては硬くしてと、尻肉を自在に使いながら擦り付け、慣れを阻害する緩急を生み出しながら完全に志津香の顔を支配する入。文句を言うのも、入の秘裂にキスをしながら発することになってしまい、刺激したことでより濃密に嗅がされつつ足で秘裂を踏みにじられると、踵に潮吹きを浴びせながら、ビクビクっと震えてしまう）わたくしは、貴女を倒すつもりでっ♡ (3/29 01:42:09) |
| 伊丙入 ◆ | > | 倒すだなんて…♡ 私に勝てるとでも…？♡(加賀美から贈られるキスの刺激とその醜態に感じ入り、スーツズボンにうっすらと染みを広げてしまう伊丙。その口鼻を、踵を受け入れた秘裂をとことん虐め抜くことで、加賀美の脳裏を確実に犯そうとする。身体の震えは降伏を訴えているようにも見えるが、あえて度外視し、連続絶頂の憂き目に合わせてやろうというつもりだ。軽く浮かせた踵を打ち付け、打ち付け…。許されるかぎりにおいて責める気でいる) (3/29 01:53:15) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【次で〆ますので…。心残りのないように、マゾって下さいね…♡】 (3/29 01:54:43) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【ええ、分かりましたわ（全身を屈辱で震えさせつつ）】 (3/29 01:55:22) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 当然、んぉぅ、むぎゅぅっ、むむぅぅっ！？んむぅぅっ！！んぅぅぅっ♡はぅぅ、ぅっ、ぁんっ♡ぁぁんっ（入のスーツズボンにシミが広がると志津香の顔にピッタリと張り付くようになり、さらに濃厚な香りが体内を犯していく。大人の女の香りを教えるような攻めに人知れず目が上ずっていく中、踵で秘裂をいじめられると、快感を落ち着かせる暇のない連続攻撃によって連続絶頂の憂き目に合わされてしまう。あるいはハンマーで股間を一撃した恨みなのかもしれないが、イけと命令するような踵の蹴りが突き刺さる度に潮吹きをし、体をビクビクっと跳ねさせてしまう。志津香の悲鳴はその殆どを入の股間に吸収されて外にはあまり漏れず、入は股間に来る声の振動と熱い吐息とで無様に悶え苦しむ志津香の様子を楽しむというおもちゃにされてしまって） (3/29 02:00:26) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【あら…♡ その姿といい、とっても素敵ですよ…♡】 (3/29 02:01:38) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【喜んでいただけるのは幸いですけれど♡入さんも、覚えておいてくださいね？】 (3/29 02:02:20) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【しっかり、次回はリベンジを果たしてみせますわ】 (3/29 02:02:38) |
| 伊丙入 ◆ | > | ふふ…このくらいで勘弁してあげましょう。次があるとすれば、もう少し強くなってから来て下さいね…♡(性玩具へと堕とされたようにも見える加賀美への慈悲とばかりに、決着のゴングが高く鳴り響いた。ようやくと退いた伊丙は、自らのお尻を撫で摩り終えると、蕩けているであろう加賀美の片頬を踏み躙って、自らが撒き散らした愛液の溜まりに沈める) (3/29 02:08:19) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【〆ておきます。リベンジマッチの機会があるといいですねぇ…。】 (3/29 02:09:38) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【どういう意味ですの？＜あるといい】 (3/29 02:10:09) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【純粋に、また試合をしたいという意味ですよ♡】 (3/29 02:12:35) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | ……（入の体が退いたところには、いつの間にかすっかり白目を剥き、口が半開きになった志津香の顔が露わになってしまう。少しばかり舌が出ているのは入の股間を舐めて慈悲を願ったのか、それとも入の香りを求めるほどに堕ちていたのか。それは受けていた入のみぞ知るところだ。頬を踏みにじり、志津香自身の愛液に顔を沈められ、ゴポッ、ゴポッと時折水面に空気泡が浮かぶのを見せているが、意識が戻ることもなく） (3/29 02:12:46) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【ああ、なるほど。安心しましたわ、わたくしの拙い受け文章では満足できないということでしたら…と。ラ・フォリアさんらマゾの方の燃えるようなマゾ文とは天地の差がありますので】 (3/29 02:13:52) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【何を謙遜しているのやら…♡ 私こそ頑張らなくてはいけないというのに…♡】 (3/29 02:17:38) |
| 伊丙入 ◆ | > | ○伊丙入VS加賀美志津香●【第1戦】【第3リング (3/28 22:56:01～3/29 02:12:46)】【ボディブロー→顔騎＋踵による秘裂責め】 (3/29 02:18:05) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【あら、そちらこそご謙遜を。とりあえずそれはさておき、本日は試合ありがとうございます。また試合等、よろしくお願いしますわ】 (3/29 02:19:00) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね。試合ありがとうございました…♡ それでは、また…。】 (3/29 02:19:44) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【ええ、また。お疲れ様ですわ】 (3/29 02:20:07) |
| 伊丙入 ◆ | > | 【お疲れさまでした。私は、もう寝ますので…。お休みなさい。】 (3/29 02:20:27) |
| おしらせ | > | 伊丙入 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/29 02:20:31) |
| 加賀美志津香 ◆ | > | 【おやすみなさいませ】 (3/29 02:20:37) |
| おしらせ | > | 加賀美志津香 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/29 02:20:39) |
| おしらせ | > | 穂稀なお ◆G8flrvKcfEさんが入室しました♪ (3/30 13:03:36) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/30 13:03:59) |
| ハート ◆ | > | 【久しぶりに出すけど、ステータスはこれだったかしらね…？】 (3/30 13:04:21) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【確かに久しぶりに会うね…ボクも流石に覚えてないや♡】 (3/30 13:05:09) |
| ハート ◆ | > | 【まあこれでいいわ。可愛がってあげるわねボウヤ♡】 (3/30 13:07:46) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【化けの皮が剥がれなきゃ良いけどね！じゃあ先行決めから。】 (3/30 13:08:44) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/30 13:08:47) |
| ハート ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/30 13:09:15) |
| ハート ◆ | > | 【わたしからね♡…武器はありでいいのかしら？】 (3/30 13:09:40) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【どうしようかな。ボクのメイン武器は大きい銃だしボクは今回は使わないよ。君はお好きに？】 (3/30 13:10:48) |
| ハート ◆ | > | 【OKよ…♡好きにヤらせてもらうわ…♡】 (3/30 13:11:31) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【じゃあスタート宜しく〜】 (3/30 13:12:37) |
| ハート ◆ | > | うふふっ…久しぶりねボウヤ…♡またお姉さんに可愛がられたくなったのかしら…？♡ワタシも貴方が可愛らしく悶える姿を想像すると、ハートが疼いてしょうがないわ…♡（久しぶりの登場で会場を湧かせるアリス盗賊団幹部…妖艶な魔術師ことハート。呼び名にたがわぬ魅惑的な肢体を見せつけながら、挑発的な笑みを向ける。） (3/30 13:16:30) |
| 穂稀なお ◆ | > | さて…おや久しぶりだね、おば……お姉さん？可愛がるのは君の方になっても知らないよ♡それじゃあ早速だけど始めるとしようか？盗賊退治をね…♡（久しぶりの登場のハートを見て懐かしい相手だね、と笑いかけつつも久しぶりにこのリングの下で這いつくばらせてあげようと自信満々に手招きして、妖艶な見た目のハートに負けない様に挑発的に舌を見せてウインクしつつ構えを取って。） (3/30 13:21:10) |
| ハート ◆ | > | フフッ…相変わらず生意気だこと…♡それじゃあ始めましょう…It's show time…♡（開始のゴングと同時にどこからともなくトランプの束を取り出し、両手に扇状に広げると一斉に投擲。バラバラに舞いながら目眩しを兼ねた無数の鋭いカードが相手の衣服を切り刻もうと襲いかかる。）【性♡】 (3/30 13:25:03) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (3/30 13:25:11) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/30 13:25:56) |
| ハート ◆ | > | 【あら、素直じゃないのね…♡】 (3/30 13:26:35) |
| 穂稀なお ◆ | > | おっと……久しぶりで緊張でもしてるのかな♡見え見えだし、リングの上で悶絶して情けない姿を晒したいのは君の方だったりして…ねっ！！（トランプの投擲に擦り傷を受けつつも直ぐに軌道を見切り、忍びらしく跳躍して相手の背後に回る穂稀なお、最初から全裸にひん剥こうとするハート相手ならばと指を組んでケツアナに指を突き刺そうとするカンチョーを狙う。ハートの様な大人の女が可愛らしい男の娘に肛虐されるなど恥ずかしくてたまらないだろう。）【速】 (3/30 13:31:41) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (3/30 13:31:48) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【ふふ、君が弱すぎるだけかもよ？】 (3/30 13:32:04) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【確定するね！】 (3/30 13:32:19) |
| ハート ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/30 13:32:24) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【む…そんなに大きなダメージにならなかったね。】 (3/30 13:33:51) |
| ハート ◆ | > | shit…!!んくっ…!!♡どこを狙ってるのよ…!!//（素早い忍びの動きを捉えきれず悪体をこぼす。背後に回られ大きな尻の割れ目を狙う指先を辛うじて避けながらも、かすった指先が柔らかな尻肉を揺らし…）悪い子にはお仕置きが必要ね…？♡（豊満な胸を揺らしながら振り向くと、いつの間にか手にしていたムチを振り、なおの胸元を鋭く打ってコスチュームを弾き散らせようとする。）【性♡】 (3/30 13:38:14) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (3/30 13:38:22) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/30 13:39:57) |
| 穂稀なお ◆ | > | 久しぶりの刺激はお気に召したかな？掠っただけみたいだし今度は深く貫いてあげるよ…ぐ…ぃ…痛ぁ……っ……！？（尻肉を揺らしながら文句を言うハートを笑いながら今度はしっかり貫いてあげると言いながらペースを握ろうとするが、鞭を振るわれてバシンと乾いた音が鳴って胸を打たれてしまい、その痛みに胸をさすりながら武器を持つ相手間合いに入るのは、困難だと思いつつぴっちりコスチュームには裂け目が出来るほどの衝撃で薄ピンクの乳首を晒しながらだが、次は避けてやると構えを取り直す。） (3/30 13:46:44) |
| ハート ◆ | > | うふふっ…♡ほらほら、さっきまでの威勢はどうしたのかしらぁ？♡（苦痛に悶えるなおに嗜虐的な視線を向けると、ビュンビュンと鞭を振り回し、滅多打ちに…特に乳首や股間を集中的に、鋭く打ち据えようとして…）【継続♡】 (3/30 13:47:05) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (3/30 13:47:11) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (3/30 13:49:14) |
| ハート ◆ | > | 【いいのが入ったわ…♡】 (3/30 13:49:49) |
| 穂稀なお ◆ | > | 調子に乗って…んっ…く……うぎぃゔぁぁ…そこは……♡っ…く…ぅ…近づけない………（バシン、バチンと鞭を振るいながら連続でこちらに滅多撃ちを仕掛けるハート、ガードするが打撃ではない鋭い痛みの前ではそれは無力どんどんとコスチュームに亀裂が入りコスチュームは、ボロボロになる。体の隅々まで赤い跡が刻まれつつ胸やしまいには股間を撃たれると流石に痛みに耐えきれず跪いて股間を押さえて座り込んでしまう。） (3/30 13:53:16) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【抜けるのが大変だけど…次は抜けて見せるさ。】 (3/30 13:53:54) |
| ハート ◆ | > | 自慢のスピードも、この子相手じゃ無意味よ…♡（悶え蹲るなおを見下ろしながら、妖艶に鞭を舐めて…）あらあら…痛かったかしらぁ…？ごめんなさいね…？♡（ねっとりとした口調で小馬鹿にするような嘲笑を向けると、なおの手を鞭で絡めとって引き寄せ…）お詫びと可愛く鳴けたご褒美よ…♡んちゅぅぅっ…♡（引き寄せたなおの顔を両手で捕まえると、ムンムンと香水の匂いを漂わせながら、顔を近づけ、ぶちゅぅぅ♡とピンクのルージュの引かれた唇で、なおの唇を奪う。むにゅんっ♡と柔らかな胸を押し付けながら、舌を捩じ込んで濃厚なディープキスを味合わせようとして。）【継続♡】 (3/30 14:00:59) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (3/30 14:01:04) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/30 14:01:33) |
| ハート ◆ | > | 【うふふっ…♡セルフで果てていいのよ…？♡】 (3/30 14:02:08) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【ッ…】 (3/30 14:02:11) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/30 14:02:15) |
| ハート ◆ | > | 【フフッ…いい子ねぇ…♡】 (3/30 14:02:37) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【ふん…描写が気に入っただけだから勘違いはしない様に…！】 (3/30 14:03:37) |
| 穂稀なお ◆ | > | お詫びなんて言うならこんな攻撃しなければ…んむっぐ……んっぁ……♡離れ……んんゔ…ぅ……おぅぅぅ…♡（ご褒美とお詫びだと顔を掴まれて、ディープキスを受けてしまうグチュグチュと口の中に舌が入り込み、中を掻き回されて驚くきぶちゅぅぅっ♡っと口付けを受けて…くらくらする香水の匂いとケバイほどのルージュで唇を汚されて……離れろと押しのけるがハートのディープキスの味そして大人の女のやり方に嵌められてしまう。片膝をついてとろとろとした液体がリングマットに垂れてしまい、ディープキスで出してしまったと言う事実、しかもぴゅるぴゅると長く射精しており動けない…唇はピンクのルージュで汚されなんとも情けない姿を晒してしまう？） (3/30 14:09:51) |
| ハート ◆ | > | んんんっ…ぷはっ…♡んふっ…♡ボウヤには刺激が強すぎたかしらぁ…？♡（濃厚なディープキスに蕩けるように脱力して、膝をついて股間から溢れた白い汁を太腿に伝わせる相手を見下ろして、ペロッ♡と口元を舐める。）フフッ…今度はボウヤがワタシを気持ちよくする番よ…♡ほぉら…舐めなさい…？♡（膝をつくなおの顔をむっちりとした太腿で挟み込み、大人のフェロモンの香るホットパンツに包まれた肉感的な股間を、ピンクのルージュに穢れた口に押し付けていく。）【性♡（防御不能）】 (3/30 14:18:08) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (3/30 14:18:13) |
| 穂稀なお ◆ | > | ぐ…ゔゔ……♡誰がそんな…真似……するもんか……離れ……て……んんゔ…ぐむゔぅ………息が……（今度は此方に奉仕しろとホットパンツ越しに太ももに挟まれて、股間を押し付けられてしまう。ホットパンツ越し下着越しでも無いのに強烈にフェロモンを味合わされて、クラクラしてしまうが、酸素もしっかり奪われており、息をするのもやっと…苦しくて仕方ないが奉仕などするかとモゴモゴ、むーむーと唸って嫌だと否定する。そんな嫌がる声がハートの股間を振動させ嫌がる鼻っ柱がずりずり♡アソコを刺激してしまう。） (3/30 14:25:09) |
| ハート ◆ | > | んっ…♡くすぐったいわ…♡フフッ…強情ね…？素直にご奉仕してくれたら…”イイコト”してあげるのに…♡（むっちりとした太腿で顔を挟み込みつつら首を圧迫。押し付けられる股間と共に酸欠に陥らせたなおの頭を撫でつつ、頭に直接響くような妖艶な囁きを聞かせ、擦れる鼻の刺激で強まるフェロモンたっぷりの匂いで蒸し焼きにしていく。）【継続♡】 (3/30 14:29:17) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (3/30 14:29:22) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/30 14:30:18) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【ぐぅ…】 (3/30 14:30:47) |
| ハート ◆ | > | 【うふふっ…2回目っ♡アソコには触ってもいないのに…♡】 (3/30 14:31:09) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/30 14:31:20) |
| 穂稀なお ◆ | > | ッ〜〜〜♡♡♡っ……ぁ♡♡♡♡（ハートに甘く囁かれて、フェロモンをいやと言うほど嗅がされてしまう。穂稀なおも首を圧迫されて白目を剥いてしまいそうなほどキツい固め技に必死に息をしなければならず、興奮しているから尚更いつもより荒い呼吸でそんな事を続けていれば、腰を跳ね上げて白い液体を漏らしてしまう。2度目の絶頂…先程まで奉仕を嫌がっていたのだが、舐めてくれたらイイコトしてあげると悪女の誘惑が絶頂した後の無防備な所に深く刺さり、睡眠術にかかったかの様にぺろぺろと股間を舐めてしまう…それも相手をイ貸せる様な雄らしい舐め方では無く、気持ち良く媚び諂う様な情けない舐め方で…） (3/30 14:38:36) |
| ハート ◆ | > | んっ…あんっ…♡上手よ…素直ないい子ね…♡（媚びるように子犬がミルクを舐めるような奉仕をしながら、イキ果てるなおを絞め落とすことなく解放して…）それじゃあ約束どおり”イイコト”してあげる…♡見て…この衣装意外と伸びるの…♡だからこうしちゃうわね…♡（呆然とするなおに見せつけるように、ホットパンツに指をかけて、びよーんと伸びる伸縮性を披露すると、なおの体を逆さまに抱き上げ、その中に顔を押し込んでしまう…）あら不思議…♡気持ちよさそうに蕩けてた可愛らしい顔が消えてしまったわ…♡…びくんびくん♡って震えていたおちんぽもどこに行ったのかしらぁ…？♡（噎せ返るようなフェロモンに満ちたホットパンツになおの顔を、豊満な乳房の谷間に白濁で汚れた肉棒を収納してしまう…）【性♡（防御不能）】 (3/30 14:47:39) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (3/30 14:47:46) |
| ハート ◆ | > | 【フフフッ…あと1ね…♡セルフでイッちゃう？】 (3/30 14:48:12) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【うゔぅぅ！！！！】 (3/30 14:48:40) |
| 穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/30 14:48:44) |
| ハート ◆ | > | 【フフッ…ご褒美の追加ロルを入れるわ…♡】 (3/30 14:49:50) |
| ハート ◆ | > | フフッ…気に入ってくれたかしら…このマジック…♡（深く咥え込むように、なおの頭を押し込んで、柔らかな生尻と伸縮するホットパンツでサンドイッチにしていく。股間からは濃厚な大人の匂いとフェロモンが溢れ、鼻腔と朦朧とした意識を犯しつつ、フリフリと腰を揺らして観客にアピール♡）それじゃあトドメよ…!!♡（引き締まったなおの尻を両手で抱きしめつつ、腕で圧迫された乳房が、肉棒をむにゅううっ♡と押し潰しながら固定。そのまま跳躍して生尻で顔を押し潰すホットパンツドライバーを披露する。） (3/30 14:57:56) |
| ハート ◆ | > | 【自動退出に気をつけてね♡】 (3/30 15:14:21) |
| 穂稀なお ◆ | > | はぁ…はぁ…まっ…待って今ここでそんな事は…んんんっぅ♡♡♡んんんんんん！！！！イクゔぅっぅぅ…♡♡♡♡（ご褒美のイイコトをハートがしてやると言うとホットパンツを広げてその中に頭を突っ込まれてしまう。暗闇の中強烈すぎる匂いに谷間でおちんちんを挟み込まれて…むせ返るように強烈なフェロモンと柔らかな谷間におちんちんを捕食されて仕舞えば、イク…イクと無様に悶えて、びゅるぅぅぅぅっと♡深く射精して……気持ち良い頭が変になるほどの香り、屈辱的な体制でも気持ち良くて漏れちゃうと情けない姿を晒して…しかしハートはこの技はまだ完成では無い、フィニッシュが残っているとトドメのマジックを成功に導こうとしていて…） (3/30 15:14:26) |
| 穂稀なお ◆ | > | ぃ………いいぃ…？！？や…らぁ……今は……イ…ったばっかり…だから…♡おぅぅぅ…んぅ…♡また…ぁぁぁぁぁあ……イグゔぅっぅイグイク…♡んぐぁ…………♡（跳躍して生尻で顔を押し潰すホットパンツドライバーそれが、このマジックの最終的なフィニッシュで…ホットパンツにホールドされてる時点でもう既に漏らしてしまっていると言うのにここから更にリングマットに頭を落とされるとなれば…タダでは済まない、しかし暴れようにも気持ちよくて仕方なくて、せいぜい出来るのはヘコヘコ腰を動かす事くらいなのだ。アピールが終わるとズドンと大きな音と共にホットパンツドライバーが成功して、穂稀なおは衝撃と気持ち良さに連続で射精してしまう。ハートの谷間から白い液体が溢れるほどのザーメンを垂れ流して…ピクピクっと痙攣し後はぐったりと痛みもあるが漆黒で蒸れた暗闇の中はオスにとっては、痛いほど勃起してしまう甘い巣…萎えずにひくひくモノを震わせてぐったり力を抜けば、試合継続不能とゴングが鳴らされて敗北が決定してしまう。） (3/30 15:14:32) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【長くなったね…お待たせ…】 (3/30 15:14:46) |
| ハート ◆ | > | 【フフッ…気に入ってくれたみたいね…♡お姉さん嬉しいわ…♡】 (3/30 15:15:40) |
| ハート ◆ | > | うふふっ…♡いっぱい出しちゃって…♡さぁて、消えた可愛らしい男の娘の顔はココに…♡（根こそぎ搾り取るように、谷間から溢れるほどの精液を吐き出させたハート。満足気な笑みを浮かべながら、拘束を解いて、白濁で汚れた胸を披露しつつ、弱々しい痙攣を続ける下半身をリングに倒すと、ホットパンツの中から、生尻にプレスされた顔を引き摺り出す。）Amazing…!!♡…生意気だった顔が、蕩けきった情けないマゾ顔に変わってしまったわ…♡フフッ…♡（大の字に横たわり、すっかりと萎んだおちんちんと、マゾ色に染まった負け顔を披露すると、観客の笑いを誘いながら、踏みつけてアピールする。） (3/30 15:24:40) |
| 穂稀なお ◆ | > | ぁ…へ……♡♡♡ま…負け……♡ボクが…ぁ…♡♡（ハートのホットパンツの中から出てきた穂稀なおの顔、試合する前は凛々しい顔だったが今は蕩けて、ホットパンツの中から抜けた事を残念がる様な顔つきで蕩け情けなく快楽に喘ぐマゾ面を晒して、周りにアピールするように踏みつけられてしまっても何も出来ずに居て…） (3/30 15:29:57) |
| ハート ◆ | > | あら、シーズンは終わっちゃったみたいね…。まあいいわ…この調子で来シーズンはワタシも頑張らないとね…♡…フフッ…この白星は記念に貰っていくとしましょう…またねボ・ウ・ヤ♡…（掲示板に流れる試合速報でシーズン終了を知ると、残念そうに肩を竦め、歩き出す。リングを降りるところで、なおを振り返ると、ウインクと投げキッスを送って、精液まみれの胸を誇るように揺らして去っていくのだった） (3/30 15:34:21) |
| ハート ◆ | > | 【こんな所かしらね♡】 (3/30 15:34:28) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【お疲れ様だね…】 (3/30 15:36:08) |
| ハート ◆ | > | ○ハートVS穂稀なお●【第1戦】【第3リング (3/30 13:16～15:34)】【ホットパンツドライバー→マゾイキ＆男の娘対魔忍マゾ顔変貌マジック♡】 (3/30 15:36:49) |
| ハート ◆ | > | 【フフッ…2回もセルフバーストして…♡また来シーズンも味あわせてあげるわ…♡】 (3/30 15:38:16) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【く…次は負けないからね…！】 (3/30 15:38:32) |
| ハート ◆ | > | 【フフフッ…それじゃまたね…♡】 (3/30 15:39:36) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/30 15:39:38) |
| 穂稀なお ◆ | > | 【また宜しくね〜】 (3/30 15:39:49) |
| おしらせ | > | 穂稀なお ◆G8flrvKcfEさんが退室しました。 (3/30 15:39:51) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/30 21:10:06) |
| おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆FB9D0/LanQさんが入室しました♪ (3/30 21:10:59) |
| アリナ・グレイ ◆ | > | ノー！ミスったワケ！ (3/30 21:11:13) |
| おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆FB9D0/LanQさんが退室しました。 (3/30 21:11:14) |
2024年03月26日 23時32分 ～ 2024年03月30日 21時11分 の過去ログ
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