「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2024年03月23日 14時53分 ～ 2024年03月30日 23時04分 の過去ログ
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| ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (3/23 14:53:05) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (3/23 14:53:40) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【打ってる途中で更新エラーで飛んだので、再書き直しで時間掛かってしまいましたわ。申し訳ありませんわね】 (3/23 14:54:29) |
| シェズ ◆ | > | 【大丈夫よ、気にしていないわ】 (3/23 14:55:19) |
| シェズ ◆ | > | そんなに嫌がらなくても、んんっ……ぁっ♡いいんじゃない？ぁんっ♡んんぅっ♡ロックブーケの代わりにピンク色のロボを抱きしめることになると、股間の割れ目を刺激されてしまい、愛液を溢れさせながら豊かな乳房がぐにゅぅっと柔らかく潰れ、ついつい声を漏らしてしまう） (3/23 14:56:34) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【助かりますわ。巨大ロボについては…アナタが一番よく知ってるので画像は割愛しておきますわ】 (3/23 14:56:34) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ、大丈夫よ】 (3/23 14:59:01) |
| ロックブーケ ◆ | > | 別に嫌ではありませんわよ？ただ、勝負である以上…全てを受け止めていては勝利は得られませんもの(シェズと抱擁中の巨大ロボは胸部振動を行ってシェズの乳房を揉みくちゃにしながらも乳首を擦り潰し、別アームで股間の割れ目をくぱぁ♡と開いてラビアを晒しながらも、丸ノコギリ光輪高速回転でクリトリスを執拗に磨き倒して絶え間なく刺激を与えていこうとしていき)【性継続】 (3/23 15:03:26) |
| ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (3/23 15:03:51) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (3/23 15:04:18) |
| シェズ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/23 15:04:25) |
| シェズ ◆ | > | それはんんぅっ♡ぁぁっ♡そう、ね♡はぁぁぁぁんっ♡（割れ目を開かれながらクリトリスを執拗に磨かれると、ピクピクピクッと腰を震えさせ、ついに絶頂を迎えて愛液を噴き出しつつ体から力が抜け、色づいた頬から熱い吐息を吐き出しつつロボに体をあずけるようになってしまう） (3/23 15:07:51) |
| ロックブーケ ◆ | > | ふふっ、分かって下さり安心しましたわ(素直に感想を述べるロックブーケ。巨大ロボは絶頂を迎えたシェズをマットに仰向けに寝かし、両脚をＭ字に開かせていく)さて、お友達との交遊はそこまでにしておいて…ちゃんとお仕事をこなしなさいな(シェズのバンシーが力を無くしつつあるのを察し、バンシーロックブーケに優しく指示を仰ぎ)は～い♪シェズお姉ちゃんのお顔に…おまんこスリスリして遊んじゃうね～♡(慌てて戻ってきたロックブーケバンシーは、可愛らしい白パンツを脱いで仰向け状態のシェズへと跨がり顔面騎乗)あぁん♡お鼻が気持ちいいの～♡おまんこ…ぬるぬるのトロトロになっちゃぅ♡(ロックブーケバンシーはロリパイパンおまんこをむにゅっ♡とシェズの顔面へ密着させ、腰を前後に振って顔面騎乗オナニーを開始。秘所から愛液を溢れさせて顔面をドロドロ♡にしながらも、無我夢中になっておまんこを擦り付け…シェズの顔面に卑猥な化粧を施していこうとし)【防御不可+性】 (3/23 15:18:33) |
| ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/23 15:19:47) |
| シェズ ◆ | > | んんぅっ……むぎゅぅ♡んむぅっ♡むぐぅ♡（戻ってきたロックブーケバンシーに顔面騎乗オナニーをされると、愛液を顔に塗られながら息苦しさと人肌の温かさに悶えつつ、どこかそれはそれで嬉しそうに愛液を流しながら仰向けのままピクピクと震えていてしまう） (3/23 15:24:06) |
| ロックブーケ ◆ | > | そこまで雌の本能を晒して頂けるなんて…責め冥利に尽きますわね。では、ワタクシが一気に快楽に誘って差し上げますわよ……テンプテーション・キス………んっ♡(バンシー顔面騎乗責めに震えてるシェズを眺めつつも、Ｍ字開脚のままにしているシェズの股間へと顔を近付けていくロックブーケ。自身の唇に魅惑の魔力を一点に集中させ、秘所に熱い吐息を浴びせながらも…クリトリスへと唇をあてがい情熱的なキス。媚薬を直接注入したかのような感覚をクリトリスへと与え、舌で肉芽を嬲り転がしながら突起を引っ張るように唾液を絡めては絶え間なく…ちゅぅぅぅぅぅぅっ♡と吸い上げていき)【性継続】 (3/23 15:32:39) |
| ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (3/23 15:33:47) |
| シェズ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/23 15:34:13) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【クリティカルですけれど…とくに追加ロルは無くても大丈夫そうですわね】 (3/23 15:34:21) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ、大丈夫よ】 (3/23 15:34:38) |
| シェズ ◆ | > | っぁぁ♡はぅっ♡んんぅぅっ♡ぁぁぁっ♡はぁぁぁぁんっ♡♡（秘所に吐息を感じ、むずむずとしているところでクリトリスへとキスを受け、そのまま舌で転がされると愛液が溢れ出してしまう。舌でクリトリスを可愛がられ続けて愛液が溢れていき、ロックブーケの顔を狙うように小さくぴゅぅ♡っと愛液が何度も噴き出していく。そこでトドメとばかりに吸い上げられると、ロックブーケの顔面へと思いっきり潮吹きをし、足をついぎゅぅぅっと力を込めてロックブーケの頭を自ら股間へと密着させるようにしてしまい） (3/23 15:38:01) |
| ロックブーケ ◆ | > | んんむむぅっ！？そんなに求めてくるなんて…余程気に入ってくれたようですわね。それなら、応えてあげるのが人としての道理。ワタクシとバンシーで…快楽の園に誘って差し上げますわ♡(シェズから顔面に愛液や潮を噴き掛けられてほくそ笑むと、舌舐めずりをして愛蜜を堪能しながらも…シェズの足に導かれるままに秘所へとさらに密着させていき)んぁっ♡あふん♡…はぁん♡おまんこぉ♡おまんこぉ～♡お姉ちゃんの顔でおまんこイッちゃぅ～♡おまんこ溶けちゃうのぉ～♡(一心不乱にシェズの顔面で腰を振り続けるバンシーロックブーケ。鼻先で執拗にクリトリスを刺激して絶え間なく愛液をシェズの顔面にまぶし続ければ、ついに絶頂を迎えて仰け反り果て…ぷしゃぁぁぁぁっ♡と卑猥な洪水でシェズを愛蜜洪水で溺れさせていく)…さぁ、ワタクシの絶技…思う存分味わいなさいな♡…ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷんっ♡…ちゅぷぷぷぷぷぷぷっ……ちゅぷんんっ♡(ロックブーケの舌ピストンにより、シェズの膣穴から膣内に潜り込んだ舌は熱く激しく膣壁を拡げて内部を突き掻き回し…再びイキ果てるまで絶技…もとい舌技で奥の奥までシェズの中を徹底的に蹂躙していき)【防御不可+速】 (3/23 15:51:32) |
| ロックブーケ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/23 15:51:50) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【まぁ、これで確定しておきますわね】 (3/23 15:52:10) |
| シェズ ◆ | > | んむむぅっ♡むぐぅ、んむっ♡そういうことむぅぅぅ♡じゃむぎゅぅっ、ごくんっ♡ごくっ……♡んむぅぅぅぅ♡んんっ、ん～～～♡♡（バンシーロックブーケの愛液を口の中に浴びせられ、飲み込まされてしまいながらロックブーケの舌に中をかき回されると、その舌をきゅぅ♡っと締め付けて悶えてしまう。何度も愛液を噴き出しながら、ついにはロックブーケの顔へと連続で愛液をぶちまけていき、くたぁっと脚から力が抜けて開放してしまう） (3/23 15:56:32) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【さて、ワタクシ恒例の勝者特権行使によるスキルコピー習得はよろしくて？】 (3/23 16:02:06) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ、勿論構わないわよ】 (3/23 16:03:02) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【以前使っていたダークスパイクＴは…アナタの場合、アスラで習得可能なのですわね】 (3/23 16:05:17) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ】 (3/23 16:06:06) |
| シェズ ◆ | > | 【この姿の時に覚えるわ】 (3/23 16:07:17) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【では、ダークスパイクを頂きますわね。今のアナタは斧クラスのようですけれど。ソードマスターが上級クラスに対し、アスラが最上級クラスですわよね？特殊魔法の使える二刀流剣士】 (3/23 16:08:49) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【ダークスパイク自体が上級の闇魔法のようですし】 (3/23 16:09:22) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ、私専用最上級クラスでソードマスターの上位クラスになるわ】 (3/23 16:10:41) |
| シェズ ◆ | > | 【ダークスパイクね、了解よ】 (3/23 16:11:04) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【試合でかなりお手頃感覚で使用していたので、そんな上級魔法だとは知りませんでしたわね。では、続きロルに移りますわ】 (3/23 16:11:33) |
| シェズ ◆ | > | 【無双じゃ先輩も使えなくて、私と中にいるラルヴァ以外は二人しか覚えない魔法ではあるわ。ええ、お願いするわね】 (3/23 16:13:13) |
| シェズ ◆ | > | 【闇魔法だから本編でも先輩は使えなかったかしら、確か】 (3/23 16:14:56) |
| ロックブーケ ◆ | > | はふぅぁぁぁぁぁぁんっ♡(快楽絶頂を迎えて気持ちよく昇天するかのように消えていくバンシーロックブーケ)…んくっ♡… んんぅ♡…あむぅ♡…んむぅん♡……んんんぅ♡……ぷはぁ♡ワタクシにこんなに御馳走して下さるなんて…大盤振る舞いですのね？では、せっかくですし…こちらも頂きますわね♡(シェズから大量に浴びせられた愛蜜を全身で取り込んで消えていけば、手をシェズのおまんこにあてがい…触手指を伸ばして膣内へと侵入。膣奥へと伸びた触手指は子宮内へと潜り込み、内部へ張り巡らせた触手指の先端から精気とダークスパイクＴの能力を吸収。己の力の一部として糧として恍惚な表情を浮かべていき)ふふふっ♡ごちそうさま♡前回の意趣返しも果たせましたし、後はアナタとじっくりとお話といきましょうか♡(試合終了を告げるゴングが鳴り響き、力尽きたシェズを先程召喚したスライムに乗せると、丁重にシェズを運ばせながらリングを降り…共に試合会場から去っていったのだった) (3/23 16:22:07) |
| シェズ ◆ | > | はぁぁ……♡はぁっ、はぁっ♡んぅ…ぁっ♡ぁぁぁっ♡（中に触手指が入ってくるとその指をきゅぅっと締め付けてしまい、精気と一緒に能力を吸収されていくシェズ。その指をきゅぅきゅぅと締め付け続け、引き抜かれると勢いよく潮吹きを決めてしまう。そのままぐったりした体をスライムに乗せられると、一緒にとロックブーケの後ろをついていくスライムに運ばれながら試合会場から去っていくのだった） (3/23 16:25:47) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【これで〆ですわね。お疲れ様でしたわ】 (3/23 16:26:54) |
| シェズ ◆ | > | 【お疲れ様。試合ありがとう、楽しかったわ】 (3/23 16:27:43) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【アナタとの勝負もですけど、陣営同士の試合もかなり久々でしたものね。なかなか緊張感ありましたし、ワタクシのしっかりたっぷりと楽しめましたのでお礼を言いますわね。ありがとうございますわ】 (3/23 16:29:44) |
| シェズ ◆ | > | 【そうね……久しぶりになるわね。そう言ってもらえると嬉しいわ、またタイミングが合えばよろしく頼むわね】 (3/23 16:30:57) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【なかなかタイミングが合わなかったのが歯痒かったですもの。また機会あれば…是非ともお願いしますわね。そろそろ…アナタも時間が差し迫ってる感じかしら？】 (3/23 16:32:14) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ…残念だけどあと３０分といったところだから、一足先に出るわ。今日はありがとう、お疲れ様】 (3/23 16:33:24) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【なるほど、それなら致し方ありませんわね。では、ワタクシも試合結果を書いたら出ますわね。お疲れ様でしたわ】 (3/23 16:35:18) |
| おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/23 16:35:28) |
| ロックブーケ ◆ | > | ○ロックブーケVSシェズ●【第2戦】【第４リング (3/23 13:14 ～ 16:25】【テンプテーション・キス→バンシーとの快楽絶頂ツープラトン】 (3/23 16:46:31) |
| おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (3/23 16:46:39) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/26 21:58:26) |
| おしらせ | > | 雷堂緋魅花 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (3/26 22:06:57) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【おまたせいたしました】 (3/26 22:07:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、そのステータスの正統派ならこちらもヨシテルとかの方がいいかもしれませんね。】 (3/26 22:07:38) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【どなたでも構いませんよ。全て斬り捨てるまでです！】 (3/26 22:08:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、代わりますね♡】 (3/26 22:08:20) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/26 22:08:22) |
| おしらせ | > | 足利ヨシテル ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/26 22:09:04) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【改めましてよろしくお願いします。では、先行決めから始めましょうか。】 (3/26 22:09:43) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ふむ、むしろ相手としては厄介な気がしますが、良いでしょう。では、参ります！】 (3/26 22:11:00) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/26 22:11:10) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/26 22:11:26) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【こちらからです！】 (3/26 22:11:38) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【やりますね。先手はそちらで…】 (3/26 22:11:51) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 父様、母様、どうか見ていてください。緋魅花は参ります！（家紋を刻んだ黒い甲冑に身をまといつつ、足さばきを重視して大胆に下半身を出し、赤褌の眩しい独特の装束でリングに上がってくる、黒髪の少女。リング中央に立つと、腰の刀を抜き放って天に掲げ、高らかに名乗りを上げる）やあやあ我こそは、雷堂家が当主、緋魅花なり。我が闘い、とくと目に焼き付けよ！ (3/26 22:18:17) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | さて、久しぶりの出陣ですね…参りますっ…!!（アンコロ久しぶりの参戦となる足利幕府第十三代将軍足利ヨシテル。白を基調とした鎧と陣羽織…チェック柄の黒いスカートを着用し、細い腰とへそ、惜しげもなくさらけ出された眩しい脚線美を描く美脚で花道を歩みリングインを果たす。）なるほど…同じ日ノ本の武人ですか…ならば、我は足利幕府第十三代将軍ヨシテルっ…!!!いざ尋常に勝負ですっ…!!（腰に携えた大太刀…天下五剣が一振「鬼丸国綱｣を抜き放ち、高らかに名乗りをあげる。） (3/26 22:24:35) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【相変わらず貴女のところは…色々と大きいですね…】 (3/26 22:29:39) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 将軍っ……！？ わたくしの知る足利の将軍とは違いますが……（自分とは異なる世界の将軍を相手に驚く物の、すぐにしっかりと構えを取って）いいえ、たとえ将軍が相手でも、闘いの上で遠慮など必要なし。そして相手にとって不足もなし！ いざ、参る！（雷堂家重代の宝刀「飯綱」を構えると、まっすぐにヨシテルを見据え、そして踏み込む。一足で間合いを詰めると、そのまま鋭く横一閃……切り裂いた上で駆け抜け、その後振り向いて構え直そうと。その一閃の狙いは胸……というより、両の乳首を同時に切り裂くような一閃）せぇぇぇぇぇぇぇいっ！！【速】 (3/26 22:33:54) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (3/26 22:33:56) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【むぅ……振り直しはなしで！】 (3/26 22:34:02) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【そんなに大きくないですよ、緋魅花は！】 (3/26 22:34:16) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (3/26 22:34:17) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【充分に立派なものをお持ちだと思いますが…とりあえず初手は防御成功です！】 (3/26 22:35:34) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【やりますね！】 (3/26 22:37:20) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | ッ…良い太刀筋ですね…心無しか邪なものを感じますがっ…!!（鋭く素早い踏み込み繰り出される一閃に反応し、刀で受け止める。そのまますり抜けていく緋魅花へと向き直り対峙し直すと、今度はこちらから踏み込み…）はぁぁぁっ…!!昇天一閃…雷竜っ…!!（跳躍しながら、下から真上へ振り抜く某格闘ゲームの昇竜拳のような太刀筋で、緋魅花の正中線を股から脳天に向けて振り抜こうとする。）【力】 (3/26 22:44:00) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (3/26 22:44:06) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (3/26 22:45:16) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【むぅっ】 (3/26 22:45:19) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【まずは一太刀…このまま斬り伏せます…!!】 (3/26 22:45:46) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 受けましたか、さすがは将軍……っ！？（自信のあった一閃を受け止められると、軽く驚嘆して。そこに素早く相手が踏み込んで来ると、こちらが守りを固めるが）っ……は、ぐぅっ！？（その防御ごと押し切るような斬り上げ。股間を強く打ち据えられると、その赤褌を軽く濡らして悶絶する）お、ぐっ……こ、この私に、雷の名を持つ技をっ……許し、ませんっ！（だが、なんとか踏みとどまると、お返しに今度は突きを繰り出す。右乳首、左乳首、クリトリスと、急所を正確に狙う三点突き）お返しいたしますっ、せええええいっ！！【速】 (3/26 22:48:05) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (3/26 22:48:06) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【むぅ……振り直します！】 (3/26 22:48:11) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (3/26 22:48:13) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【くぅ、下がりました！】 (3/26 22:48:20) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【7以上でカウンター成功ですが…ここは普通に防御ですっ！】 (3/26 22:49:25) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (3/26 22:49:31) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【ふむっ…少し慎重になりすぎましたか…】 (3/26 22:49:57) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【助かりました！ やはり能力値的にはあまり相性が良くないですね……ですが負けません！】 (3/26 22:50:20) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | そう言われても元からこの技名で…むっ…!!くっ…はぁっ…!!（技名に怒りを見せる反応に若干困惑を見せながらも着地を決めて、繰り出される連続突きを、一撃目は体を捻り、ニ撃目は刀でギリギリ弾き、三撃目を跳躍で避ける。）ッ…さっきもそうですが…どこを狙ってるのですかっ…!!//そちらがその気なら手加減はしませんっ…!!（後ろに着地しつつ、明らかに性感帯を狙う太刀筋に非難の声を上げる。愛刀を鞘に収め、居合いの構えを取ると目を閉じ…）天剣一刀…雲切っ…!!!!（カッと瞳を見開くと同時に、相手に向けて踏み込むと、すれ違いざまに刀を抜き放ち、神速の抜刀術で一閃しようとする。）【速】 (3/26 22:58:53) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (3/26 22:58:59) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【振り直します！】 (3/26 22:59:10) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (3/26 22:59:16) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【無論、ここはカウンターです！】 (3/26 22:59:32) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (3/26 22:59:35) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【うぅぅぅ……よりによって！】 (3/26 22:59:44) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【フフッ…見誤りましたね…ですが、小さい目故に生き残りましたね。】 (3/26 23:00:09) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 急所を狙うのは刀術の基本でしょうっ。非難される謂れはありません！（ヨシテルの言葉に対して言い返しつつも、これも受け止める相手の技量に驚嘆して。追撃しようと踏み込むものの、それが焦りを生んでしまい）あああああっ！？（逆にヨシテルのすれ違いざまの抜刀術に飛び込む形になってしまい。深く斬り裂かれば胸甲が弾け飛び、大きな胸を曝け出す。ダメージも大きく、その赤褌を濡らしたかと思えば、勢いよく失禁してしまい）は、ぐっ……ま、まだ……緋魅花は負けてはおりませんっ……（それでも懸命に、倒れまいと踏ん張る） (3/26 23:03:30) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【あら、攻め手はそちらですよ？…こちらは速でしたので。】 (3/26 23:09:35) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【おっと、そうでした！】 (3/26 23:10:22) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | っ……これで……はあああっ！（そしてその場で一気に回転すると、遠心力を付けての横薙ぎ。ヨシテルの胸を今度こそ切り裂こうと、鋭く繰り出して。さらにそれが当たろうと防がれようと、すぐに二の太刀とばかりに股間の斬り上げに繋げようとする。むしろそちらが本命、しっかりとヨシテルの股間の割れ目に刃を食い込ませようと）この一太刀でっ……せい、りゃあっ！！【速】 (3/26 23:12:26) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (3/26 23:12:28) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【クリティカルです！ まだまだチャンスが……！】 (3/26 23:12:35) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【くっ…完勝とは行きませんでしたか…】 (3/26 23:13:50) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | っ…雲切をまともに受けて…!?きゃぁぁっ…!!!!///（奥義の直撃に踏みとどまる緋魅花の打たれ強さに驚愕した直後…遠心力の乗った横薙ぎの一閃が、ヨシテルの鎧を砕いて、豊満な乳房が露わとなる。大きく仰け反りながら、隙を晒すヨシテルに二の太刀が迫り…）んくぅっ…!!!!あぁぁぁっ…!!!!♡///（股間から真上に振り抜く切り上げで、スカートと白褌の正面に深々とスリットを刻まれる。十字に刻まれた体が空中に打ち上げられていき…）っ…くっ…不覚…ですが、そちらは満身創痍のはずっ…これで決めますっ…!!!…電光石火…神雷突きっ…!!!!（空中で姿勢を立て直すと、コーナーポストに着地。コーナーを蹴りつけて、刀を突き出しながらライフル弾のように回転しつつ、緋魅花へと突進していく。）【力】 (3/26 23:22:49) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (3/26 23:22:54) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (3/26 23:23:13) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【勝負ありですっ】 (3/26 23:23:26) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【く、無念……と言うか防御が3、2、4tte】 (3/26 23:23:43) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【って……守りがっ】 (3/26 23:23:54) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【逆に私は守りのダイスに救われましたからね…勝負は時の運ということでしょう。】 (3/26 23:24:25) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | はぁ、はぁ、これでっ……！？（確かな手応えを感じて刀を振り切った緋魅花。だが、ヨシテルは吹き飛ばされながらも空中で姿勢を立て直し、コーナーポストに着地する。その動きに目を見開きつつも、慌てて防御を固めるが）っ……！？ きゃ、あああああっ！？（そこから回転しながら突っ込んでくるヨシテルの剣圧に防御が弾かれ、刀を手放してしまう。無防備となった緋魅花の身体に、深々と突き刺さっていく回転突き）あっ、あっ、あああああ～っ！？（本来なら血が吹き出す所だが、リングの力でダメージが変換されると代わりに母乳を吹き出させて。コーナーまで吹き飛び、背を打ち付けた後、ずるずると崩れ落ちる）は、ぐぅ……ぅぅ……ぇ……（ぺたんと座り込んだまま、立ち上がれない） (3/26 23:29:56) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | ふぅっ…勝負ありですっ…!!!（血飛沫の代わりに母乳を噴水のように撒き散らして、吹き飛ぶ緋魅花。その前に着地を決めて残心を残してから立ち上がると、首筋に刀を突きつけて勝ち名乗りをあげる。）なかなかの強敵でしたね…ですが、白星で復帰戦を飾ることが出来ました。また貴女ともまみえる日を楽しみにしてますね。（決着のゴングが響き渡ると、キンッと鍔鳴りを立てて納刀。勝利に笑みを浮かべながら、陣羽織をなびかせて緋魅花に背を向けると立ち去るのだった。） (3/26 23:35:56) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【私は辱めを与えるタイプではありませんし、これで〆と致しますね。】 (3/26 23:36:23) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | くっ……父様、母様、申し訳ありません……（そんなヨシテルの背を睨みつけながらも、立ち上がる事はできない。悔しさと申し訳無さに顔を歪めつつも、意識も遠のいていく緋魅花。その背を、尻をしっかりと睨みつけ、次はかならず雪辱を果たすと誓いながら、意識が遠のいていく……） (3/26 23:38:11) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【はい、ありがとうございました】 (3/26 23:38:17) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【お疲れ様でした。この後はどうされましょう？私は連戦でも、他のことでも時間はありますよ。】 (3/26 23:40:36) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ふむ……では連戦でも？】 (3/26 23:41:38) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【分かりました。カードはこのままでしょうか？】 (3/26 23:42:12) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【どうせなら別のカードでしょうか】 (3/26 23:42:25) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【こちらはどのようなカードでも構いませんよ。】 (3/26 23:42:45) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ではせっかくの新キャラなので私とまた別のどなたかで良いでしょうか？】 (3/26 23:43:49) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【では、私の同作の立花ドウセツを出しましょうか。】 (3/26 23:44:13) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【立花道雪と言えば雷切の使い手……いえ、そちらの世界でもそうかは分かりませんが。雷堂の当主として、負ける訳には！】 (3/26 23:45:47) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | ●雷堂緋魅花VS足利ヨシテル○【第1戦】【第4リング (3/26 22:18～23:38)】【神雷突き→噴乳KO】 (3/26 23:47:28) |
| 足利ヨシテル ◆ | > | 【そうですね。私のところの彼女にその逸話に関するものはありませんが…スロットの演出では、私が雷を切ってますし…とりあえず彼女を呼びますね。】 (3/26 23:48:20) |
| おしらせ | > | 足利ヨシテル ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/26 23:48:24) |
| おしらせ | > | 立花ドウセツ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/26 23:49:00) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【お待たせいたしました。ヨシテル様に敗れたばかりだと言うのに、随分と負けがお好きな方のようですね。】 (3/26 23:49:47) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【いいえ、次は私が勝利しますから！】 (3/26 23:50:21) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【では、先攻決めと致しましょう。】 (3/26 23:50:41) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (3/26 23:50:45) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (3/26 23:50:48) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【こちらからのようですね！】 (3/26 23:50:53) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【ふむっ…では、書き出しをお願い致します。】 (3/26 23:51:25) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 父様、母様、どうか見ていてください。緋魅花は参ります！（家紋を刻んだ黒い甲冑に身をまといつつ、足さばきを重視して大胆に下半身を出し、赤褌の眩しい独特の装束でリングに上がってくる、黒髪の少女。先だっての勝負では敗れたが、今度こそと気合を入れると、重代宝刀「飯綱」を抜き放って天に掲げ、高らかに名乗りを上げる）やあやあ我こそは、雷堂家が当主、緋魅花なり。我が闘い、とくと目に焼き付けよ！ (3/26 23:53:37) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【では、改めてよろしくおねがいします】 (3/26 23:53:42) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | さて、それでは行ってまいりますので、ソウリン様はいい子でお待ちくださいね。（主である大友ソウリンの頭をポンポンと撫でて、子供扱いに憤慨する様子を楽しんでから会場へと姿を見せるドウセツ。どこからどう見ても普通の人間のように見えるが、その正体は南蛮で開発された最新式のアンドロイド。戦国時代的に言うならカラクリ人形である。オレンジ色の長い髪を歯車とかんざしでポニーテールにまとめた上に一部の房にはリボンが巻きつけ、ワインレッドの燕尾服のような上着を、立派な胸部装甲で押し上げながら、ホットパンツ、白いニーソックスに包まれた美脚で、リングに降り立つと緋魅花と対峙し…）お待たせいたしました。立花ドウセツと申します。今宵はよろしくお願いしますね…緋魅花様。（異世界とはいえ、同じ戦国を軸とする日ノ本の出身で、勇ましく名乗りをあげる緋魅花に、主に仕える従者として身につけた執事のような仕草で深々と一礼。顔を上げると、人形らしい淡々とした言葉と表情で臨戦態勢に入り、両足の金属製の臑当てから刃を展開して、開始のゴングに備える。） (3/27 00:02:09) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 立花道雪……西国無双の名を持つ相手とは。強敵なのでしょう……ですが緋魅花は負けませんっ！（飯綱を構え、まっすぐにドウセツを見据えると、大地を踏みしめて。そしてゴングと同時に踏み込み、横薙ぎ一閃で乳首を狙う。いや、一度振るった後、返す刀でもう一太刀。左右から二度、乳首を斬り裂いて、強い刺激を与えて悶絶させてやろうとする）いざ、参ります！【速】 (3/27 00:04:49) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/27 00:04:50) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【振り直します！】 (3/27 00:04:55) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (3/27 00:04:57) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【うぐ、大胆に下がりました……】 (3/27 00:05:05) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/27 00:06:32) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【流石に無傷とはいきませんか。】 (3/27 00:06:54) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | そちらの世界では随分と勇名を馳せているようですね。んっ…♡…その方に恥じぬためにも全力を尽くさせていただきますっ…!!!（鋭い斬撃に対してバックステップで回避を取るも、かすめた切っ先が胸部装甲を浅く斬り裂く。小さく声を漏らすも表情を変えずに踏ん張ると、ブレードのついた足を振り上げ、逆袈裟でくびらた腰から豊満な乳房にかけて切り裂こうとする）【技】 (3/27 00:10:45) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (3/27 00:10:54) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (3/27 00:11:55) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【本当に防御の出目がひどい！】 (3/27 00:12:02) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【俗に言う紙装甲と言うやつですね。】 (3/27 00:12:25) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | っ……ぐっ！（かすり傷とはいえ確かな手応えを感じるが、それで一瞬気が緩んだ隙を突かれて、逆に胸を斬り裂かれる。胸甲が砕けるが、かろうじて中のさらしは無事。慌てて身を引いて防御を固めようと）くぅ、未熟っ……！（顔を赤くしながらドウセツを睨み） (3/27 00:13:48) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | このまま一気に参ります…お覚悟を…!!!（防備を固める緋魅花を見据え、飛び込むように両手をリングにつくと、ホットパンツから伸びる美脚を大胆に180度開脚。その状態で横回転…アンコロでもお馴染み某防人の逆羅刹のように両足に展開した刃を連続で叩き込んで全身を斬り裂いていこうとする。）【継続】 (3/27 00:17:41) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (3/27 00:17:47) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (3/27 00:17:53) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ようやくまともな出目が……さっき出ていてくれれば！】 (3/27 00:18:02) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【鍔迫り合いと参ります。】 (3/27 00:18:10) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (3/27 00:18:16) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (3/27 00:19:15) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【抜けましたっ！】 (3/27 00:19:19) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【むっ…流石で御座いますね。】 (3/27 00:20:29) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | っ、くっ！！（防御を固めてもなお突き抜けて来る、鋭い連続蹴り。急所は守るがそれ以外を斬り裂かれ、肌を露出させていく）っ、はっ、はっ……この、程度では……屈するつもりはありませんよっ！（そして耐え切ると、相手が体勢を戻す前に一歩を踏み込み、その股めがけての唐竹割り。その刃を思い切り、相手の割れ目に沿って正確に食い込ませようとする）ちぇえりゃああああっ！【速】 (3/27 00:21:31) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/27 00:21:33) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【むぅ……振り直します！】 (3/27 00:21:52) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (3/27 00:21:54) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/27 00:22:01) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【今回も振り直さない方が良かったです……が、挫けません！】 (3/27 00:22:13) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【流石にその攻撃をまともに受けたらカラクリの身でも無事では済まないでしょう…油断ならない方です。】 (3/27 00:23:04) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 崩しきれませんでしたか…くっ…!!!!…あぁっ…!!（怒涛の連続蹴りを凌ぎきる緋魅花の防御の硬さに感嘆しながら、逆さ立ちのまま、振り下ろされる刀に刃をぶつけるような蹴りで相殺を図る。しかし、可愛らしい気合いの声に込められた剣圧に弾かれて、足に衝撃を受けながら大きく弾かれ…）っ…なかなかの太刀筋…狙いも容赦ありませんね…。では、こちらも思いっきりいかせてもらいますっ…!!!!（体制を建て直して、着地すると直ぐさま勢いよく跳躍。鋼鉄混じりのカラクリ仕掛けの体の重量を乗せた落下で、両足を揃えた踏みつけで緋魅花の顔を踏みつけようとする）【力】 (3/27 00:29:56) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (3/27 00:30:02) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (3/27 00:30:15) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【くぅっ……】 (3/27 00:30:19) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【なかなかいいのが入りましたね。】 (3/27 00:30:30) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | むっ、入り切りませんか……！（急所狙いの斬撃は防がれ、その防御ごと剣圧で弾くものの手応えは浅い。眉を寄せながらも、その動きを視線で追いかけるが……むしろそれが災いし）ぶふぅぅっ！？（カラクリの重い身体で顔面を踏みつけにされると、立ったまま相手の全体重を顔で支えさせられて。顔を踏みつけにされ潰される屈辱に顔を真っ赤に染めながら）ぐ、ぶ……ならば……こう、ですぅっ……！（その状態でもしっかりと刀を握り直すと、上に振るい、その尻を貫いてやろうとする）せぇ、いっ……！！！【速】 (3/27 00:32:39) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (3/27 00:32:40) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【振り直しっ】 (3/27 00:32:43) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (3/27 00:32:45) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【むぅぅっ……】 (3/27 00:32:51) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/27 00:32:57) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【じわじわと削られて来てはいますが、まだ即死圏内ではありませんね。このまま勝たせて貰いますよ。】 (3/27 00:33:52) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【序盤にクリティカルに固執しすぎましたか……？ いえ、後悔はありません。必ず勝機を掴んでみせます！】 (3/27 00:35:44) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | あら、わざわざ顔を晒してくれて感謝しま…んくぅっ…!!?♡…///（顔面に乗ったまま、淡々と小馬鹿にするような挑発を向けるも、ダメージを受けながら刀を手放さない緋魅花の反撃を受けて、締まった美尻の中央を貫かれてしまう。）っ…くっ…よくもやってくれましたね。ですが…フンッ…!!!!…（カラクリとはいえ防備の弱い急所を貫く一撃に悶えつつ、キュッと美尻を引き締めて刀を白刃取りのように固定。顔を踏みつけたまま踏ん張って、緋魅花の手から刀を奪い、高々と放りなげようとする。）【技】 (3/27 00:39:50) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (3/27 00:39:55) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (3/27 00:40:22) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ここでカウンターしておくべきでしたか……しかし8以上は流石に怖い……！】 (3/27 00:40:33) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【…急に出目が良くなりましたね…ですが、まだこちらが優位です…】 (3/27 00:41:11) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | んっ……逃しませんよっ！（刀を奪おうと尻に力を込めるドウセツに対し、こちらもまた、しっかりと刀を捻りながら、鋭く奥へと突き入れようとしていく。深くえぐるような突きによってドウセツの尻穴を攻略し、その機敏な動きを実現している足腰の力を奪ってやろうと言う狙いで）どのような強者であろうと、急所を捕らえてしまえば倒す事は容易い……のですっ！！【速】 (3/27 00:42:27) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (3/27 00:42:28) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【当然確定です！】 (3/27 00:42:33) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【くっ…ここで…//】 (3/27 00:42:48) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【このままえぐり抜いてあげましょう！】 (3/27 00:44:24) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | っ…ひぃぐぅっ…!!!?♡あぁっ…んはぁぁっ…!!!!♡///んくぅ…おぉぉっ…!!!!♡//（カラクリの括約筋をものともせずに深々と刺し貫く刀によるカンチョー攻撃。人形の端正な美貌が歪み、大きく仰け反りながら刀を半ばまで尻穴で飲み込みつつ、串刺しにするように掲げあげられて、ホットパンツに漏れだした排水で染みを広げていく。）っ…くぅ…っ…//この…ような攻撃でっ…!!んっ…はぁうっ…!!♡…っ…勝負はまだ終わりではありませんよっ…!!（爪先立ちになった脚で跳躍し、アナルから刀を引き抜くと、仰向けの緋魅花の鳩尾へギロチンドロップの踵を叩き込もうとする。）【技】 (3/27 00:50:01) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (3/27 00:50:08) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (3/27 00:50:23) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 手応えあり……！ どうですか、むぐっ！（確かに相手の急所を深々と貫いた手応えを感じると、満足げに笑みを浮かべ。だが、ドウセツの方もしぶとく耐えて、こちらに反撃を繰り出してくる。顔面を蹴られて尻もちをついた所で、お腹に振り下ろされるギロチン。踵が腹にめり込むと、口を膨らませ、唾液を吐き出す）げ、ほっ……！！ (3/27 00:51:52) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | …些か貴女の剣には品というものが不足しているように思います…乙女としての恥じらいというものを僭越ながら教示して差し上げましょう…（悶絶する緋魅花を冷たく見下ろすと、足元に回り両足を掴みあげるドウセツ。無防備に開いた股間を思いっきり蹴りつけるように、鋼鉄の足裏を叩き込むと絡繰機構を発動。ギューンっ!!と音を立てて超振動する靴底バイブレーションによる電気あんまを仕掛けていく）【継続】 (3/27 00:56:59) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (3/27 00:57:08) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (3/27 00:57:32) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【さて、もう一手で詰みでしょうか。】 (3/27 00:57:56) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【くっ、ですが次ははねのけてみせます！】 (3/27 00:58:07) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 我が雷狐一刀流は無双の流派、それを侮蔑する事は許しません……くっ、あっ！？（電気あんまの体勢に持ち込まれ、慌ててその脛を斬りつけて止めさせようとする緋魅花。だが、それより早くドウセツの脚が振動し始めて）おほぉぉぉぉぉっ！？ おおっ、おおっ、おっ、あっ、これは、はひっ、おおぉぉぉぉんっ♡（常人では決して不可能な股間へのバイブレーションに悲鳴を上げ、シミを広げ、水たまりを作り上げてしまう）んあああっ、あひぃぃぃっ！？ (3/27 00:59:37) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | あらあら…勝負の最中にそのような声をあげてはしたなく股を濡らすとは…雷狐一刀流の使い手とはこのような辱めで興奮してしまうのですか…？（表情一つ変えずに見下ろしたまま、超振動で濡れた股間を蹂躙。力が抜けたところで足を離すと大きく足を振りかぶり…）先程のお礼がまだでしたね…借りは倍返しといたしますので、心して受け取りくださいっ…!!!（後ろに足を振りかぶったまま、掴んだ両足を引き上げて尻を浮かせやる。爪先に仕込んだ尖った鋲を展開すると、思いっきりサッカーボールキックのように振り抜き、尻穴に強烈なカンチョーを喰らわせながら、蹴り飛ばそうとする。）【継続】 (3/27 01:06:21) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (3/27 01:06:26) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (3/27 01:06:41) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【抜けました……！】 (3/27 01:06:47) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【なっ！？】 (3/27 01:06:48) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | く、あああっ……くはっ、うっ……くぅぅっ！（赤褌をぐっしょりと濡らし、喘ぎを零す緋魅花。だが、その状態でも戦意は喪失しておらず……ドウセツが脚を離し、大きく振りかぶったのを見れば、即座に脚に力を篭め、一気に引き抜いて後転し逃れる。この状況でもなお、刀はしっかりと握ったまま離しておらず、マットに足がつくと同時に、ドウセツをまっすぐに見据え）雷狐一刀流っ……雌殺閃ッ！！（そのまま刀をまっすぐに突き出し、割れ目に深々と突き立てる突きを喰らわせようと。その一刀によって子宮に抗い難い強烈な刺激を与える事で、その機能を完全に狂わせて女性ホルモンの大量分泌を促し、問答無用の絶頂地獄へと追い込む雷狐一刀流の秘剣にて仕留めようとする）【速】 (3/27 01:11:37) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (3/27 01:11:39) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【うぅむ……ここは確定しますっ！】 (3/27 01:12:14) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【くっ…ここは普通に防御ですっ…】 (3/27 01:12:42) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/27 01:12:46) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【あうっ】 (3/27 01:12:53) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【1、足りませんでしたねっ！】 (3/27 01:13:02) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【…無念で御座います…】 (3/27 01:13:23) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【これぞ、雷狐一刀流皆伝たる緋魅花の力です！】 (3/27 01:14:55) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | なっ…!?まだそのような力が…しまっ…!?（カラクリの計算を超える緋魅花の底力。トドメの一撃を決める直前で拘束を振り払い脱出を成功されると、渾身の蹴りが空振りに終わり、隙だらけのすがたをさらしてしまう。）んぐぅぎひぃっ…!!!!♡…あぁっ…!!♡こ、れはっ…し、子宮が異常に加熱…暴走っ…制御不能ぉぉぉっ…!!♡んほぉぉぉほぉぉぉっ…!!!!♡♡♡♡♡（無防備に開かれた股間を貫き、雌穴を刀の鞘のように刃を咥え込まされる。子宮に突き立てられた切っ先から、カラクリ人形のドウセツですら狂う雌殺しの衝撃が放たれると、白目を剥くように瞳を上擦らせ、強制的に達した絶頂で仰け反りながら、ぶしゃぁぁっ♡と返り血代わりに、潮を噴き上げる。） (3/27 01:21:04) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | ふ……これが秘剣、雌殺閃。この刃を受けて、果てぬ女性はおりません（完全に仕留めた、と言う手応えを感じて、刀を引き抜く緋魅花。だが、刀を抜いても、狂わせた相手の子宮機能が元に戻る事はない）無論、緋魅花とて鬼ではありません。一晩もすれば、秘剣の効果は消えましょう（つまり逆に言えば、一晩はこのまま悶絶する羽目になる訳だが。にっこりと無慈悲な言葉を口にして、刀についた返り血、ならぬ返り潮を一振りで振り払う。それだけで曇り一つ残らない名刀ぶりと、緋魅花の技量が組み合わさってこその絶技） (3/27 01:24:19) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | んくぅ…はぁうっ…!!!!♡♡（残心を残し、雌穴から刀が引き抜かれると、崩れ落ちるようにリングへと倒れ伏せる。）んひぃくぅ…!!!!♡んはぁぁっ…!!!!♡加熱継続…♡制御不能…♡絶頂…♡イクッ♡イクッ…♡イくぅぅぅ…!!!!♡んひぃぃっ…あぁぁっ…!!!!♡♡♡んひぃぃぃあぁぁぁっ…!!!!♡♡♡（華麗に血振りならぬ潮振りを決める緋魅花の足元で、無様なアヘ顔のまま、前後に穴の空いたホットパンツに包まれた下半身を突き上げた尺取虫のような格好で、雌汁を溢れさせ続けるドウセツ。完全に制御を失ったイキ人形と化し、秘剣の威力を味わい続ける。） (3/27 01:31:19) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 良き試合でした。是非また、お手合わせ願います（そんなドウセツをにっこりと見下ろすと、刀を鞘に収めて一礼し）立花ドウセツは、この雷堂緋魅花が討ち取りました！ 我が名をしかと、その記憶に刻みつけなさい！（そう勝ち名乗りを上げると、悠々とリングを降りていく。イキ人形になったドウセツに、一切気遣わぬまま……） (3/27 01:33:18) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【くぅ…このようなハズでは…】 (3/27 01:35:09) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【緋魅花の力と技、とくとその身で感じて頂けましたね】 (3/27 01:35:37) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【…ぐぅ…次こそは私の性能をその身で味わっていただきますので…この借りは必ずや…//】 (3/27 01:36:22) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ええ、楽しみにしています】 (3/27 01:36:55) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【…まだこちらは時間がありますが、この時間ですしお開きでしょうか？…】 (3/27 01:37:57) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【そうですね、このような時間です。個室に連れ込まれたいようでしたら、日を改めて♡】 (3/27 01:39:18) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【…ッ…誰もそうとは言ってません…//では、お疲れ様でした…（ぷいっ）】 (3/27 01:39:58) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 〇雷堂緋魅花VS立花ドウセツ●【第１戦】【第４リング (3/26 23:53～3/27 01:33)】【雷狐一刀流秘剣・雌殺閃によるイキ地獄】 (3/27 01:40:30) |
| 雷堂緋魅花 ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (3/27 01:40:34) |
| おしらせ | > | 立花ドウセツ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/27 01:40:39) |
| おしらせ | > | 雷堂緋魅花 ◆BBBris/31gさんが退室しました。 (3/27 01:40:40) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/28 12:52:12) |
| おしらせ | > | 木下秀吉 ◆SNU1m8PwXYさんが入室しました♪ (3/28 12:52:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、戦う前からダメージを受けてるようで♡】 (3/28 12:53:13) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【ととと、間違えたのじゃ】 (3/28 12:53:33) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/28 12:53:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (3/28 12:53:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしからですね♡武器や魔法の有無はどうされます？】 (3/28 12:54:07) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【ありでお願いしたいのじゃ、なければワシはなにもできんからの】 (3/28 12:55:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、書き出しますのでお待ちを…♡】 (3/28 12:55:22) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【了解じゃー、ちなみに時間は3時までになるから短めで頼むのじゃー】 (3/28 12:56:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…お久しぶりですねヒデヨシ…♡ブランクがあっても手加減はしませんよ…♡（久しぶりのアンコロ参戦となる女の子と見間違えるような可憐な男の娘…木下秀吉と対峙するラ・フォリア。「フレイアの再来」と称される美貌に王族らしく自信に満ちた笑みを浮かべて、挑発的に前屈み気味の姿勢で豊満な胸を見せつけてやり…） (3/28 12:58:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました♡まあ、2時間あれば充分でしょう♡】 (3/28 12:58:40) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 久しぶりじゃの……しかし、お主はいつも通りじゃな(と呆然としながらも薙刀を構えつつ前屈みの相手を眺める、やはりここにくると、姫路殿以上の豊満さを兼ね備えた、己の肉体に自信のある女性が多くあると思いつつ)久方ぶりじゃし、先手は譲るとするかの、もっとも、嵌められて終わるようなことはないとは思うがの(とこちらも待ち構えて何をしてくるか見定めようとして) (3/28 13:00:32) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【そういえば服装アップデートじゃ、薙刀をもつ猫又になっておるぞ】 (3/28 13:03:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…レディファーストですか…♡では遠慮なく…（相手の言葉にニッコリと笑みを浮かべたまま構えると、開始のゴングと同時にタンッとリングを蹴って駆け出し…）まずは挨拶がわりに…そぉれっ…!!!!♡（前傾気味に跳躍し、勢いを乗せたロイヤルバストを秀吉の顔にぶつけるようにボディアタックを仕掛けていく。）【力】 (3/28 13:03:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、可愛らしい…♡遠慮なくモフモフしてしまいましょう♡】 (3/28 13:03:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/28 13:03:54) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【力でこの出目………】 (3/28 13:05:28) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【カウンター…じゃな！】 (3/28 13:05:34) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (3/28 13:05:35) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【ほぐっ！？】 (3/28 13:05:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【勝負を焦りましたね♡しかもファンブル♡】 (3/28 13:05:54) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (3/28 13:06:43) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【なんでこっちで最大値が出るんじゃぁ！】 (3/28 13:06:57) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【とりあえずEPかのぉ…】 (3/28 13:07:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ダイスの女神に弄ばれてますねぇ…♡】 (3/28 13:07:15) |
| 木下秀吉 ◆ | > | と、悪いがそれは見え見えじゃっ、この薙刀のカウンターを受けるのじゃっ！って、うわっ！？(新しく生えた、というか召喚したBBによって無理矢理つけられた猫の手によって持ちにくくなった薙刀、練習では落とすことはなかったが実践でいきなり落とすというチョンボを見せてしまい、挙げ句の果てに顔面に彼女の胸のプレスをまともにくらい、倒される形でダウンをしてしまう)むむうっ、ぐぅぅう！？、なら、そうじゃな、お返しじゃ！(と爪で引っ掻くように彼女の衣装ごと切り裂くことでラフォリアどのに反撃しようとして)【速じゃ】 (3/28 13:10:45) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (3/28 13:10:56) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【ふりなおすのじゃ！】 (3/28 13:11:06) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (3/28 13:11:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (3/28 13:11:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どやっ♡】 (3/28 13:11:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…♡まともに受けてしまって…♡心做しか自分から向かってきたように見えましたが、そんなにわたくしの胸に潰されたかったのですか？♡（クスクスとからかうように体重をかけて、豊満な胸で可愛らしい顔を押し潰してやり…）おっと、危ない…♡フフッ…おいたはダメですよ…♡（反撃の気配を察すると、サッと身を引いて猫グローブを回避。そのまま背後に回り込むと、耳元で挑発に囁きつつ、ふにゅん♡と背中に胸を押し付けて抱きついていく。手はしれっと股間へと伸ばされて、唯一の男の証をスリスリと撫であげようとして…）【性♡】 (3/28 13:16:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (3/28 13:16:11) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (3/28 13:17:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、残念…】 (3/28 13:17:24) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 貴様らの手口はっつぐぅ！？(体をぐっぅ、って押し込まれて否応なしに男根を反応させながらも、読まれてると腹筋を使い強引に引き剥がして)はぁ、ふぅぅ……もう一回じゃ(と爪を磨ぐように両手を合わせつつ切り裂くように飛びかかり、かつ、まず牽制として落とした薙刀を勢いよく投げ飛ばして)これでも、食らうのじゃ！ (3/28 13:19:09) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【速じゃ！】 (3/28 13:19:15) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (3/28 13:19:25) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【クリティカルじゃな、そのままじゃ】 (3/28 13:19:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あうっ…大人しくヤラれてればいいのに…】 (3/28 13:20:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…！？もう…大人しくしていれば気持ちよくしてあげましたのにっ…♡（見た目に反して男だと言わんばかりの力で振り払われ、残念そうに呟きつつ、油断なく爪による反撃を警戒するが…）っ…武器を…しまっ…!?きゃぁっ…!!!!//…（爪に気を取られ、素早く拾った薙刀が勢いよく投擲されると、回転しながら円を描く刃にまともに切り裂かれ、服の裂け間から白い肌や豊満な乳房を覗かせる。）くっ…油断しました…//では、こちらもそろそろ本気を出しますよ…♡（斬られたところを腕で庇いなかまら、霊力を高めていくラ・フォリア。秀吉の足元に冷気を生み出し、可愛らしいお尻の割れ目を狙って、勢いよくぶっとい氷柱が飛び出し…）【性♡】 (3/28 13:27:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (3/28 13:27:22) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (3/28 13:27:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…捕まえさえすれば、直ぐにイカせられますのに…】 (3/28 13:28:19) |
| 木下秀吉 ◆ | > | だから、ワシの体を狙った攻撃は読めておるのじゃよ！(とラフォリアのお尻を狙うような魔法も飛び跳ねるように回避をしていき捕まれば力負けしてしまうと考えて白い肌を傷つけるように)では、お主の足を奪うとしようかの(と爪を磨ぎたてて、彼女の足元を狙うかのように姿勢を低くして警戒させたところに)こういうのは、どうじゃっ！(と爪はフェイク、それを使わずに膝蹴りを顎に放とうとして)【速じゃ、】 (3/28 13:30:12) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (3/28 13:30:16) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【ふりなおすのじゃ！】 (3/28 13:30:22) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (3/28 13:30:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ！？…】 (3/28 13:30:35) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【クリティカルじゃな！追い詰めたのじゃ！】 (3/28 13:30:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | くっ…素早いですね…その格好は伊達ではないということでしょうか…（猫のような敏捷な動きで不意打ちを狙った魔術攻撃も避けられてしまう。若干の焦りを見せながらも、冷静に対処しようと、スカートから覗く美脚に視線を向けながら迫る秀吉の足狙いの攻撃に備えて…）なっ…!?またフェイク…っ…たぐっ…!!!かはっ…あぁぁっ…!!!!…ぅっ…///（演劇部仕込みの秀吉の演技に翻弄され、勢いを乗せて飛び上がる膝に顎を蹴り上げられる。大きく仰け反った体が宙に浮き上がり、リングに仰向けで落下すると、衝撃で揺れる胸が服の裂け目から零れ落ち、無防備に開かれた股間から高級感のあるシルクの純白ショーツを晒してダウンする。）っ…してやられました…ですが、勝負はまだ終わってませんよっ…!!!!（ぐったりと横たわりながらも、まだ戦意のある瞳で秀吉を見上げると、脚を振り上げて、ブーツの先で股間を蹴りあげようとする。）【性♡】 (3/28 13:39:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/28 13:39:20) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (3/28 13:40:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…!?防御クリティカル…】 (3/28 13:40:47) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 攻撃を股間に集中させたところが、お主の敗因じゃ！フェイクはワシの十八番じゃ、戦法はそれなりに増やさせてもらったからの、最初こそ驚いたが、ハンデとしては十分じゃったな…(ダウンしながらの反撃の手段は限られており、即座に距離をとり詠唱の準備をして)サモン！(そういうとちび猫秀吉を召喚して、荒縄を用意させ、ラフォリア殿の身動きをさせないように自由を奪おうとして)さて、どう仕上げてやろうかのぉ？【技じゃ！】 (3/28 13:43:59) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (3/28 13:44:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…ここはジリ貧になるより、一発逆転狙いです…カウンター行きますよ…!!!】 (3/28 13:45:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/28 13:45:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あうっっ…】 (3/28 13:45:19) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【危なかったのじゃ……】 (3/28 13:45:28) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【追記で書いた方がよいかの？】 (3/28 13:45:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【とりあえず縛られたところまでロルを入れますので、追加があるならその後でどうでしょう？】 (3/28 13:46:09) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【了解なのじゃ！】 (3/28 13:46:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | っ…捉えきれない…!?あっ…!?何を…///やっ…!?///うぅぅぅ…!!!!///♡（渾身の蹴りあげも空を切り、悔しそうに秀吉を睨みつけていると、背後に召喚されたチビ秀吉に不意打ちされる。ダメージのある体では、ちょこまかと素早い召喚獣の動きにはついていけず、みるみるうちに荒縄で体を縛られると、芸術的な亀甲縛りで豊満な体を強調させられ、手足をまで拘束されて身動きを取れなくされてしまい…） (3/28 13:51:11) |
| 木下秀吉 ◆ | > | さて、降参するまで、お主の痴態を晒してしまおうかの、ワシの帰還を知らしめるには十分な仕置きじゃろう、それに、お主も嬉しいじゃろう？先ほどワシの攻撃を受けて感じて、喜んでしまったのじゃから、なぁ？(と動けない相手を囁いて召喚獣が乳首とクリにローターをつけて、スイッチを押せば激しく攻め立てていきながら…もし我慢しようとすればローターから全身に微弱な快楽の電流がそれぞれ違うタイミングで流れていく)これで…先ほどの強者たちにも、いいアピールになったじゃろうな…それにしても、この体……(自分の乳首をつねって)くっ、やっぱりワシの身体、また敏感になっておるの、捕まってたら怪しかったのぉ…残念じゃったな、なぁ？(とラ・フォリア殿の顎をそっと撫でて)ほれほれ、降参するかの？ (3/28 13:57:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | くっ…ぅ…///降参なんてするとでも…///やるなら一思いに…あっ…!?♡ひゃうっ…!!♡あっ…ぁ…♡なにっ…これぇ…♡あっ…んくぅ…はぁうっ…!!♡…///（悔しげに秀吉を睨み続け、ギブアップを拒むも、それならばと召喚獣の小さい手でローターを装着されてしまう。胸と股間の突起を刺激する激しい振動に悶えながら、微弱の電流に全身を蝕まれていくラ・フォリア。甘く蕩けた悲鳴をあげながら、ブラから零れ落ちそうな乳房をぷるぷると震わせて、乳首を硬く…ショーツから溢れる蜜を太腿に伝わせる痴態を披露させられてしまい…）んっ…あっ…♡あっ…ぁ…♡んくぅっ…あぁっ…!!!!♡…///（イキたくてもイケない微弱な電流と絶妙なローターの刺激に悶えながら、自らの乳首を弄ぶ秀吉の様子を潤んだ瞳で見つめ、顎を撫でられながら、物欲しそうな表情を見せてしまう。） (3/28 14:07:17) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 残念じゃなぁ、降参すれば逝かせてやるというのに(とローターの威力を一瞬だけ上げて、そして即座に戻す、蕩けた悲鳴を聞きながら)ワシの身体を求めるのならワシに勝つことじゃな、お主がそれが出来るとするなら、今日はおとなしく敗北を認めることじゃな、ほれほれ…さっさと諦めた方が身のためじゃぞ…それに、もっと強いの、激しいのがほしいのじゃろ？マゾの女王様………くすくす♥️(観客に晒しあげれば)ほれ、あと1分以内に言わなければワシはこのリングから降りるぞ、さすれば責めは止まり、お主はお預けとなるが、それでよいのじゃから、構わぬだろう、なぁ？ラフォリア殿？(追いたてるようにまた、ローターが激しく強くなり、そして…止まる、縄がきつく、彼女の身体を縛る) (3/28 14:12:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んくぅっ…!!!!♡あっ…♡はぁうっっ…♡///（意地悪く寸止めの焦らしプレイを繰り返され、もどかしそうにモジモジと擦り合わせる太腿を、溢れ出た蜜で濡らしていくラ・フォリア。ブラ越しでもビンビンに尖った乳首の発情バストを締め付け、美尻と股間に深く食い込む荒縄を濡らしながら、弄ばれるままに発情王女の痴態ショーが繰り広げられ…）あっ…ぁ…♡待って…降参ですっ…♡ギブアップしますからっ…お願いします…わ、たくしを…イカせてくださいっ…♡///（タイムリミットが示され、意地悪な言葉に被虐心を昂らせた王女の唇から遂に懇願の言葉が漏れる。自らの敗北を宣言しながら、潤んだ雌犬の顔でだらしなく舌を垂らして懇願する有様に、観客から嘲笑うような歓声や野次が湧き上がる。） (3/28 14:20:54) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 了解じゃ、それじゃ、また戦おうなのじゃ、マゾの王女殿♥️(そうギブアップが了承され決着がつけばローターの刺激が一瞬寸止めで与えた激しいものからさらに苛烈に、そして、遠慮なしに機械だからこそ、許容量越えたお構いなしの責めにより懇願に応える形で責め続け、そしてしばらくその責めを与え続けたのちに、秀吉がリングから去ることで召喚獣にされた拘束も消え、ラ・フォリア殿はリングにその身体を投げ出され、晒される形となるだろう)さて、あと2戦、シーズンが終わるまでにせめて、ランキングに入らなければの…(そんな敗者の姿を気にも止めずに秀吉は次の戦いに意識を向けるのだった)【こちらはこれで締めるのじゃ】 (3/28 14:27:11) |
| 木下秀吉 ◆ | > | ●ラ・フォリアVS木下秀吉○【第1戦】【第4リング (3/28 12:58:02～3/28 14:27:11)】【亀甲縛りローター責め→絶頂懇願ギブアップ】 (3/28 14:29:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んひぃあぁぁぁっ…!!♡きたぁぁっ…♡イクッ…♡イクッイクッ…♡んはぁぁぁあぁぁっ…!!!!♡♡♡♡（ご褒美とばかりに、約束されていた強烈な刺激で、発情乳首や敏感なクリトリスを可愛がられると、大きく仰け反りながら、嬉しそうなマゾ顔を披露。縛られた胸を揺らして、荒縄がくい込み、涎のように雌汁を垂れ流す股間を突き出すと、ぶしゃぁぁっ♡と激しい潮吹き芸を披露しながらイキ果てる…♡）はぁ…あぁ…っ…♡んくぅっ…はぁぁっ…!!♡♡♡///（恍惚とした蕩けた表情で絶頂の余韻に浸り、なおも振動を続けるローターに再びイカされ、ビクンビクン♡と震える王女を他所に立ち去っていく秀吉。やがてロープやローターが消えて力尽きるように倒れ伏せると、救護班が来るまで、快楽に染まった表情で、余韻にピクピク♡と痙攣する様子が観客の晒し者になり続けるのだった。） (3/28 14:35:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらも〆です…お疲れ様でした。】 (3/28 14:35:34) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【お疲れさまじゃ、最初のダイス以外は理想的じゃったな、では、またなのじゃー】 (3/28 14:36:28) |
| おしらせ | > | 木下秀吉 ◆SNU1m8PwXYさんが退室しました。 (3/28 14:36:31) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/28 14:37:29) |
| おしらせ | > | ファウスト ◆Faust3GNfsさんが入室しました♪ (3/30 21:55:23) |
| おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪ (3/30 21:56:06) |
| ジオ ◆ | > | 【こっちこそ、お相手ありがと。まさかこうもシリアス感漂う選手もいるとはね…、よろしくお願いするよ】 (3/30 21:59:03) |
| ファウスト ◆ | > | 【はい、よろしくお願い致します。…変更点なければこのまま先行後攻を決めておきましょうか。】 (3/30 22:00:33) |
| ジオ ◆ | > | 【そうだね、始めちゃおっか？】 (3/30 22:01:36) |
| ファウスト ◆ | > | 【かしこまりました、それでは早速。 】 (3/30 22:02:02) |
| ファウスト ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (3/30 22:02:04) |
| ジオ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/30 22:03:11) |
| ジオ ◆ | > | 【ダイスの目が低水準か…。 んじゃ先行貰いますね】 (3/30 22:03:56) |
| ファウスト ◆ | > | 【はい、それではどうぞよろしくお願い致します、ジオ様。まだまだ慣れないものではありますがお手柔らかに。 】 (3/30 22:04:35) |
| ジオ ◆ | > | さって、このシーズンから本格的に頑張って行くから。今までのは練習って事で…(自身が初参戦した頃はシーズンの終盤らしく、どうやらランキングは確定したそう。とは言っても、実践経験は薄く幾度と敗北しているので、今までのはウォーミングアップ、そう捉えるとしよう…) それじゃ、ボクはジオ。お互い不慣れなとこもあると思うけど、楽しくやろうね(腹の中の分からない、気品ある麗人が相手で、対面するとどの様に対応しようか迷っては居たのだが、取り敢えず柔らかな笑顔とテンションで誤魔化して) (3/30 22:10:24) |
| ファウスト ◆ | > | ──成程、今回からが始まりということですね。ファウストは初めてですが…お手柔らかにとは言いません。どのような結果であれ…ファウストは負けませんので。（今回から始まるという話を正面にいる彼女から聞きましたところ…お互いにまだ経験の浅いもの同士、ということの様。恭しくお相手に頭を下げつつ、片腕に掛けたトーションは外さぬまま。）…どのように致しましょうか。取組をメインにしたプロレス方式なのか、殴り合いも射撃もなんでもありのフリースタイルなのか。…ジオ様の動きを見て合わせます。（ファウストは天才なので模倣する事も造作もありません。静かに佇み、様子を伺いましょうか。） (3/30 22:17:39) |
| ジオ ◆ | > | 意外と自信家だった！？はぇ〜？随分余裕みたいじゃん？(なんだか冷淡で現存するイメージかと思ったら、勝気な上に自身に合わせると来た、少しカチンと来た様な気がするが…、こちらも相手のスタイルが分からないので、同じ質問を問うつもりだった。…おあいこという事で自身の中で解決する事に) それじゃあ……よろしくお願いしますッ！！(開始に合わせて、相手に飛び掛かる様に跳躍して前進するのだがそれなりに高い高度にして軽やかで、対空時間は長い。相手に勢いのまま跳び蹴りを仕掛けるように見せるが、直前で身体を捻るフェイントを仕掛けた後に、本命のローリングソバットで腹部を蹴り飛ばそうとして) 【技】 (3/30 22:25:11) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/30 22:25:17) |
| ファウスト ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (3/30 22:25:41) |
| ファウスト ◆ | > | ファウストは天才ですので。（キリッ。そうでもなければワザリングハイツ、アーンショウ家のバトラーとして務まりませんから。尤も目の前の異邦人には…そのような事情も知りませんでしょう。）それでは…お相手致します、ジオさ──っっ。（あからさまな飛び蹴り…に見せ掛けたソバット。様子見でもあって痛手を負う事はありませんでしたが…強い衝撃に勢いを殺すのもやっと。体勢を整える前に続く攻撃を身に受けるでしょう…！） (3/30 22:31:58) |
| ジオ ◆ | > | どうですぅ？天才執事さん？(相手を蹴り飛ばしたのならば、鮮やかにタックルへと繋げて胴体へと組み付いて、自身の頑強な体躯を活かして一瞬持ちあげてしまえば、そのまま引き倒そうと。 もし、技が決まったのならば、相手の腹部に膝立ちでマウントを取っては、ドヤ顔した相手に此方も挑発的な笑みを浮かべて) 抵抗しないと、このまま極めちゃうよ？(彼女に身体を密着させるのだが、戯れではない相手の利き腕を狙って手を滑り込ませて、抵抗しなければアームロックで痛め付けようと) 【技継続】 (3/30 22:40:31) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (3/30 22:40:38) |
| ファウスト ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (3/30 22:41:44) |
| ジオ ◆ | > | 【まさかの同値か。鮮やかに行けたと思ったのにね…！】 (3/30 22:42:49) |
| ファウスト ◆ | > | くっ…、良い蹴りでした、ジオ様。その位の強さであれば…ファウストのお相手として次第点、と言いましょう。（そのままの勢いで押し倒されてしまいますが…ファウストは動じる事はしません。素早い動きをするのであれば待ち構えるというのも一つの手でありますから。）──ですが、手の内を見せてない相手に肌を合わせるのは愚策です、ジオ様。（…このトーションはただの飾りではありません。自身の拳を包んで保護する防具でもあり、相手を拘束する武器でもありますから。腕を決めようとしていたジオ様の手首に巻き付けてから───もう片方の手を思い切り腹へ打ちのめしてみましょう。防がれなければ立ち上がって体勢を整えたいところですが。） (3/30 22:46:59) |
| ファウスト ◆ | > | 【失礼、表記を忘れてしまいました。この場合は…【力】で勝負致します。】 (3/30 22:47:28) |
| ファウスト ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (3/30 22:47:44) |
| ジオ ◆ | > | 【悩んだけどカウンターを仕掛けるよ…】 (3/30 22:48:31) |
| ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (3/30 22:48:37) |
| ファウスト ◆ | > | 【…お見事です、ジオ様。】 (3/30 22:49:23) |
| ジオ ◆ | > | 【光栄だねぇ。…けど、反撃させて貰うから！】 (3/30 22:50:02) |
| ジオ ◆ | > | やけにあっさり……っ！成る程ね…(思惑通りだが全く手応えを感じておらず、動揺も見せず視線を此方から少しも外さない彼女に、逆に誘うために受けたのだと察知して) うっそ…！そんな使い方ある！？(相手の肩付近に入れ込もうとした手に、布が巻き付いてたちまち固定されて動かなくなる。ただのタオルだとみくびっていた分、目を見開いて驚いて見せて) 軽っるぃぃっ！！！(そこへ相手の拳が腹を穿ち、身体が前のめりに傾く、小さく呻き声を漏らして確かに聞いてはいるのだが、瞬間的に力を引き出しては、無理矢理トーションが巻き付いた腕を振り払って。その高く振り上げた腕を、マウントポジションからパウンドに変更して、顔を全体重乗せた拳を振り下ろして反撃に移る) (3/30 22:58:14) |
| ファウスト ◆ | > | ──なっ、力ずく、でっ…がふっ…！！（…やはり体勢が体勢、たっている状態とは違い、地面に力が行き渡らないが為に手応えが浅く感じて…の直後。勢いよく振り下ろされた拳がファウストの頬にめりこむ感覚を覚えました。…あぁ、この拳がチーフバトラー良秀様の拳であれば…ファウストの頭は木端微塵になっていたことでしょう。とは言え、その一撃は痛恨のそれ。後頭部が床をうちつけて跳ねる位の強く重たい衝撃に脳震盪のような視界の歪み、口や鼻から感じる熱い痛み…）…っ、はっげ、ぼっ…。（ぶっと、口に溜まった血を吐き捨てては…続く追撃に警戒しなければ。） (3/30 23:04:10) |
2024年03月23日 14時53分 ～ 2024年03月30日 23時04分 の過去ログ
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