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2012年01月04日 01時19分 ~ 2012年01月14日 01時13分 の過去ログ
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木下秀吉……綺麗な髪の毛じゃな。(触れた。手入れをしっかりしているのか、彼女の髪の毛はかなり柔らかく、なめらか。すっと指で撫でおろしても指に引っ掛かる事は無く。後ろの方まで撫でて行くと、うなじの近くを指で突く事となったりする。) ……ん? お   (2012/1/4 01:19:27)

木下秀吉……こほん。(落ち着くのじゃ、ワシ。)   (2012/1/4 01:19:37)

エルキュール・バートンお……? (きょとん、と首を傾げる私)   (2012/1/4 01:20:28)

木下秀吉――大丈夫か? 少し強く撫で過ぎたか?(彼女の身体が自分に靠れかかってくると、もう片方の手でその後頭部を支え、彼女がしっかりと自分にその頭を預けれるように。姿勢的に俯く姿勢なので、見降ろし、その顔を覗き込もうと。) ……お。(お↑ 疑問的なイントネーションだった。)   (2012/1/4 01:21:00)

エルキュール・バートンぁ…… ……だ、だいじょうぶ……です…… (はぁ…っと、小さく息を吐いて… たら) …ん、ぅっ…!? (つんっ、と指でうなじを突かれて。高い声を上げて、びくんっ、と身体が大きく震えてしまって。ぎゅぅっ、と、思わず抱きしめてしまって…) ……っ、ぁ…… ご、ごめんな、さ……っ…… (慌てて、赤くなって離れて。 胸に手を当てて、どきどき。な、なんだか今、危なかった…って、心を落ち付けようと、深呼吸…) …そ、その… …つ、次… します、か……? (ちら、っと。小さな声で)   (2012/1/4 01:24:59)

木下秀吉ん、そうか? ……。(時折毀れる声は、恐らく彼女が恥ずかしさを堪えているからだろう。と考え、撫でる手を止めなかった。が――彼女の手がぎゅっと自分の事を抱き締めた。咄嗟に触ってしまったのだろう。と考えたので、其処に関して何かを言う事は無く。) ……ああ、良い。ならば、この罰ゲームは此処までじゃな。(ゆっくりと手を離した。彼女の其の手が離れると同時に。髪の毛に残る感触を確かめるように掌をぐ、と何度か握り締め。) ……ん、そうじゃな。そうしよう。何せ時間も時間じゃ。さっと遊んで、面白い事をするのがよいじゃろ。 ……ん、と。(そう言い、小さな声に応えるようにカードをゆっくりと取り、その絵札を確認し…。)   (2012/1/4 01:36:59)

木下秀吉2d13 → (2 + 10) = 12  (2012/1/4 01:37:03)

木下秀吉……絶妙、じゃな。(12。悪くは無いが…。と言う感じである。)   (2012/1/4 01:37:17)

エルキュール・バートンは… …は、い…っ…! (こくん、と肯いて。大丈夫、大丈夫。何もヘンなことなんてないんだから…って、自分に言い聞かせながら… 赤い顔のまま、そっと。カードに手を伸ばして…)   (2012/1/4 01:39:24)

エルキュール・バートン2D13 → (8 + 1) = 9  (2012/1/4 01:39:25)

エルキュール・バートンぁ… (引いてきたカードは、エースと8。つまり、11と8で…) …19… …ステイ、です… (これなら、勝てる。頬を緩ませながら、にこり、と。笑顔を秀吉さんに向けて…)   (2012/1/4 01:39:57)

木下秀吉……なん、じゃと……!?(何処かの月曜日の漫画雑誌に出てくる漫画のような表情を浮かべてしまった。) ……う、うう、此処はヒットしかないか……。任せろ! ワシの運を、見せてやるぞ!(此処で引くべきは8か9…それ以外では敗北する…。その緩んだ笑顔を見詰めてから…引く。)   (2012/1/4 01:43:08)

木下秀吉1d13 → (6) = 6  (2012/1/4 01:43:11)

木下秀吉……足りぬか……。(そのままばさっ…。合計18のカードが机に落ちた。) お主は強いのう……。(そのまま天井をじっと見てから、彼女に視線を移して。)   (2012/1/4 01:43:56)

エルキュール・バートン…私の勝ち、です…! (やった…!って、嬉しそうに微笑んで。この人に勝てるのは、なんとなく嬉しくて。はい、って、小さく肯いて…) 強くなんて、ない… …けど… …でも、今日は、運がいいみたいだから… (だからです、って、微笑んで。それから、罰ゲームを考えます。 ええと…… 1d6 1-3 上着、脱いで欲しい…です… 4-5 くすぐらせてみて、ください… 6 ぎゅ…ってしてみても、いいですか…? )   (2012/1/4 01:52:15)

エルキュール・バートン1d6 → (1) = 1  (2012/1/4 01:52:17)

エルキュール・バートン…そ、その… …さっき、綺麗だった…から… (ぼそぼそ…って。もっと、しっかり見てみたい…って。そんなことまで言うのは、物凄く恥ずかしいんだけど… …それでも、好奇心というか、もっとじっくり見てみたい、って気持ちが勝ったみたい。 …いいですか?って、おずおずと見つめて)   (2012/1/4 01:52:57)

木下秀吉確かに……そう言った、突然運が良い。と言う事はよく見かけるな。ワシもよくあるぞ。ふとクジを引いた時、良い結果を得たりな。(解る。と言わんばかりに頷き、彼女のその罰ゲームを待つ。その提案は――…中々凄いものだった。まさか服を脱げ。と彼女に言われるとは。) ……む、良いが。上着は1枚だけで良いのか?(自分の着ているパーカーの淵を摘み、それを示しながら問い掛ける。何枚脱げばよいのじゃろう……。)   (2012/1/4 01:59:13)

エルキュール・バートンそ、その… …せ、背中… …背中、見えるくらい…まで…で… (ぼそ、ぼそ…って。か細い声ながら、しっかりとしたリクエスト。 もっとじっくり見たい…って気持ちが、どんどん強くなってて… 顔はどんどん赤くなって、恥ずかしさでいっぱいなんだけど)   (2012/1/4 02:00:54)

木下秀吉ん? 背中か……よし。(それなら。彼女にゆっくりと背中を向け、そのパーカーをシャツごと捲り上げた。肉付きの薄い腹、そして女の子と間違える程白い背中を彼女に見せつける。染み一つ無いのが性別秀吉である。男なのでそういった上半身を見せるのは気にしないのである。)   (2012/1/4 02:03:51)

エルキュール・バートンぁ… (綺麗…って。明るい場所に差し出される秀吉さんの背中。それをじ…っと、見つめて…) …… (見つめて… ふらふら、っと、引き寄せられるように、近付いて。 じぃ…っと、見つめたまま、目が離せなくて。 そのまま、どんどん近付いて……) ……ん…… (ぺ、と…っと。掌が、秀吉さんの背中に触れて… そのまま、撫で、撫で、と。 どこかうっとりとした表情のまま、無心に…幸せそうに撫で続けて…)   (2012/1/4 02:09:46)

木下秀吉……矢張り、寒いのう。(お腹まで露出した状態。お腹は炬燵の熱を帯びないので、部屋の冷たさを感じてしまう。ぶるっ! 軽く身体を震わせつつ、彼女の動きを待った。そして、彼女の暖かな掌が背中に触れる。其れに思わず「ほっ…」と息を吐いてしまい。) ……ふぅ。そんな撫でる様な物じゃないと思うんじゃがなあ……。(そのまま炬燵の天板に肘をついて、彼女が名で終わるのを待つ。撫でるだけなら少しくすぐったいだけで問題無いので…。) で、どうじゃ? ワシの背中は。   (2012/1/4 02:16:05)

エルキュール・バートンぁ… (ただ無心に、うっとりと。すべすべの背中を、何度も撫で回していて… 声をかけられれば、びく、っと震えて。慌てて、手を離して…) ぁ… …そ、その… …す、凄く、すべすべで、綺麗、で…! …う、羨ましく… なり、ました… (ぽつ、ぽつ…っと。女として敗北してる…って自分で思いながら、素直な感想を口にして。 …自分の背中も、この人みたいになれたらな…って、そっと自分で撫でてみたり…) ……そ、その…… まだ、できます…か…? (もう、結構な時間。そろそろ、限界だったりするのかな…?って)   (2012/1/4 02:21:56)

木下秀吉……羨ましいと言うのは、嬉しくないのう……。エリーは女の子じゃろ? そんな子に羨ましい、と言うのはな……。(何せ自分は男なのだから。どう考えても目の前の彼女の方が綺麗な背中を持っているに違いない。そんな事を考えつつ…ゆっくりと衣装を整える。少し冷たくなった衣服を温めるように掌で服を撫でて。) ううむ……ならば、これが最後にしておくかのう。 ワシは明日はちょっと速くてな。(良いか?と首を傾げて…。トランプを見た。)   (2012/1/4 02:27:55)

エルキュール・バートン…う、うれしがって、ください…! …その、こんな、綺麗な背中…! (ふるふるっ、と首を振って否定して。素直に誇って、自慢してくれた方がずっといい。それくらい、素直に羨める肌だったんだから…って。 それから… 相手の申し出に、こくん、と肯いて) …わかり、ました。 なら… (次が、最後。 …そっと、カードに手を伸ばして…)   (2012/1/4 02:30:47)

エルキュール・バートン2D13 → (11 + 1) = 12  (2012/1/4 02:30:50)

エルキュール・バートン(ぱさ…っとカードをテーブルに置く私です)   (2012/1/4 02:31:03)

木下秀吉……。   (2012/1/4 02:32:03)

木下秀吉……これはひどい。(どうやっても勝てない。が、ワシモカードを引こう……。)   (2012/1/4 02:33:31)

木下秀吉2d13 → (9 + 10) = 19  (2012/1/4 02:33:37)

エルキュール・バートンわぁ…! 良い数字、ですね…! (嬉しそうに、笑顔で拍手を送ります。ぱちぱち、心からの笑顔です)   (2012/1/4 02:34:02)

木下秀吉どうやってもおぬしには勝てんがな!(びし!突き出した指。それがゆっくりと床に落ちる。) ……完敗じゃ。なんでもするがいい!(そのまま胡坐を掻いて、覚悟を決めた!と言わんばかりの顔。)   (2012/1/4 02:34:51)

エルキュール・バートン…なんでも… ですか…? (ぽつ、っと。相手の言葉に反応して。 なんでも、してくれるなら… 1d6 1-3 友達になって、ください…! 4-5 最後に、ぎゅ…って、抱きしめさせてください… 6 足…とか、舐めて貰うとか…)   (2012/1/4 02:39:46)

エルキュール・バートン1d6 → (2) = 2  (2012/1/4 02:39:48)

エルキュール・バートン(やっぱり、最後は綺麗に締めるのが一番ですよね、って。最初からそう思ってました。 小さく、微笑んで…) その… …お、お友達に、なって… …くだ、さ… (ふるふる、震えながら、嫌だ、って言われたりしないか、不安に思いながら。そ…っと、手を差し出して。 …握手、して欲しいな…なんて、思いながら…)   (2012/1/4 02:40:42)

木下秀吉(さっきまで背中をピンポイントで苛めた少女の言うセリフとは思えないが。其処は同意しよう。) ……む? ……はは、バカじゃな。(彼女のその申し出に…緩く微笑み、その差し出された手をゆっくりと握り締めた。先程の強い握手では無く、包み込むような優しい力で。) ……一緒に遊んだんじゃ。ワシらはもう友達じゃよ。 …… 良ければ一緒に帰らないか? 友達になったんじゃ。色々と話しながら帰るのも良いと思うんじゃが。(そういい、ちょっとした提案。友達。という言葉を少し強調させながら。)   (2012/1/4 02:44:24)

エルキュール・バートンぁ… …あ、ありがとう、ございます…っ!!! (わぁ…って、凄く嬉しそうに笑って。それから、ぎゅ…!って。感極まって、秀吉さんに抱き付こうとして… ぎゅむぅっ、と正面から。きっと、それなりの大きさの私の胸も押しつけてしまう形になる…はずです。相手の秀吉さんは女の子ですから、そんなに恥ずかしがることもないんですけど…) …ぁ… …は、はいっ。 一緒…に…! (こくん、と。握った手に再度力を込めながら、肯いて…)   (2012/1/4 02:50:05)

木下秀吉いやいや。友達じゃからな。――ととっ!?(ぎゅっと思いっきり抱き付かれてしまった。密着する確かな膨らみ。其れを感じると、少々居心地悪そうに視線を彷徨わせ…。数秒してから、「帰れんじゃろ?」と、彼女の額を軽くこつき、その身体をゆっくりと剥がそうとして…。) それじゃ、行くとするかの。(彼女の手を握ったままゆっくりと腰をおろし。彼女と一緒の帰路をたどる事に……。)【と言う事で本日は此処までで…。お相手、ありがとうございました!】   (2012/1/4 02:54:41)

エルキュール・バートン【はい、長い時間ありがとうございました…! それでは、おやすみなさい!】   (2012/1/4 02:55:18)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2012/1/4 02:55:32)

エルキュール・バートンぁ… ご、ごめん、なさい… (ぺこ…っと小さく謝って、身体を離して。それから… ぎゅぅ、っと手を握って。はい、って、肯いて…) …一緒、に… (その表情は、嬉しそうで… 楽しそうで。新しくできた友達と過ごす時間を、のんびりと楽しむようにしながら。ゆっくりと、家路へと…)   (2012/1/4 03:00:23)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2012/1/4 03:00:27)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/6 22:19:58)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/6 22:20:07)

おしらせ能美クドリャフカさんが入室しました♪  (2012/1/6 22:21:20)

能美クドリャフカ【お・・・お邪魔しても大丈夫ですかっ】   (2012/1/6 22:21:36)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。いい加減お正月のんびりモードも一段落して、そろそろちゃんとしないと!って時期。 よーし!って張り切って、いつお客様が来てもいいように準備してるわたし。 きゅ、きゅ、っとアトリエの中を掃除したり、お茶とかの準備を整えたり…) ええと、あとはー… (うーん…って、考えてて。やる気が出たはいいものの、いざ何かをやろう!となると微妙に空回りしちゃってるみたい。ううん…って、首を捻って……) ……とりあえず、迷ったらパイ作り! えっと、材料材料…… (作り置きしておいて困ることもないよねー、って笑って。趣味と実益を兼ねて、コンテナを漁りに行くわたし)【はーい、どうぞー】   (2012/1/6 22:27:44)

能美クドリャフカコンコンッ(と軽い音をたてながらアトリエをノックする私っ。ガチャリッと丁寧にドアをあければ)こんばんわなのですぅ~!ロロナさ~んっ。(となにやらコンテナをもぞもぞしているロロナさんの背中を見ながらご挨拶っ)ええっと・・・。前首が曲がってはいけない方向に曲がってしまわれてた気がしたんですけど大丈夫でしたか?(と念のため安否をきいてみるのですっ)【ありがとうございますっ!おじゃましまーすっ】   (2012/1/6 22:30:26)

ロロナあ、クドちゃん。…首って、何のこと…? (きょとん、と不思議そうにするわたし。よくわかりません。 とりあえず、コンテナを漁る手は止めずに。ごそごそ、ごそごそ…) とりあえず今日はハニーパイかな… うん、甘いの食べたい気分だし。 よーし、それじゃ、はじめよーっ! (おーっ、って、自分に気合いを入れながら。材料を一通り抱えて、錬金釜の方にのんびりと歩いていって)   (2012/1/6 22:35:19)

おしらせ明智 小衣さんが入室しました♪  (2012/1/6 22:37:32)

明智 小衣【こんばんわ!続いてお邪魔してもいいでしょうか!】   (2012/1/6 22:37:47)

能美クドリャフカわふ!?(あれ私の記憶ちがいだったかも!なんて思いながら汗汗としながら頭をペコリとさげ気にしないでください!とお声をかけるのですっ・・。そしてなんだか気合十分っ意気揚々と釜に向かうロロナさんを見つめては何するんだろう?とちょっと期待を膨らませるのですっ)そのおっきな釜で何かするのですか??   (2012/1/6 22:37:54)

ロロナ【小衣ちゃんこんばんはっ! うん、どうぞー!】   (2012/1/6 22:38:08)

能美クドリャフカ【こんばんわー!!よろしくですー!】   (2012/1/6 22:38:15)

明智 小衣 …じゃまするわよーっ! (ばたーん!といつものパターンでアトリエへとやってくる天才美少女。 決して警察の仕事が退屈だからサボりにきたわけではないと言う事はあらかじめ言っておくわ。)  …ロロナー、パイはまだー? (ずずいと席については、早速ロロナにパイの催促。甘いパイ、いいわよね…まだかな…) …あ、クド。昨日ぶりね。 (今日ぶり、な気もするけど…気にせずひらりと手を振って挨拶するんです。)   (2012/1/6 22:43:35)

ロロナこうやって、錬金術でパイを作るんだよー? ほら、ぐーる、ぐーる… (材料を錬金釜に入れて、錬金術開始。のんびりとかき混ぜてたら、いつも通りの小衣ちゃんのいい声がやってきて…) …あ、いらっしゃーい! もう出来ちゃうよー! (ぽふん、っと甘い甘いハニーパイの出来上がり。よーし、って、満足そうにお皿に載せて… 匂いをちょっとくんくん。うん、いい出来) はーい、お待たせだよーっ! …小衣ちゃん、一人で食べられる…? (ほら、食べさせてあげようか?って。手でパイを持って、あーん、とかやってみるわたし)   (2012/1/6 22:46:13)

能美クドリャフカわふぅ!?(釜からこうなんというか本当にポーンってかんじで出てきました・・・。その光景に目をまるまるしながら驚くのですっ)す・・・すごいのです!ロロナさんっ!こんなに料理(?)を簡単ししかもこんな美味しそうに作れる人はじめてみたのです!(もうなんで?できたなんかどうでもいいってなかんじでただただ羨望のまなざしをおくるのですっ)あ・・・。明智さん昨日ぶりなんですー!(とはいってきた少女にご挨拶。きっとやることなくてさぼりなんだなーって・・・。思って・・・ません!多分っ)   (2012/1/6 22:49:30)

明智 小衣 流石早いわね… (早速出来上がったハニーパイを見ては、関心したような視線を向けて…) 一人で食べられるわよっ!…あと小衣ちゃん言うなっ! (ぺちぃん!とロロナの手のこうを叩いてハニーパイを落とさせ、もう片手でハニーパイをキャッチ。 不満げな顔でもぐもぐパイをかじるのでした。) …まったく、パイの味がほとんど完璧なのが悔しいわね… (さくさくと甘い味わいを堪能しながら、なんだか納得のいかない顔で食べ進めていって…)   (2012/1/6 22:51:57)

ロロナはい、あーん…って、あ痛ぁっ!? (おえちぃんっ!って叩かれてパイを取り落とすわたし。大丈夫? 手、べとべとになったりしない?って、ちょっと心配そうな目つきで小衣ちゃんを見つめ続けるんです。じー…っと…) …す、凄くなんてないよー? 錬金術ができないと、こうやって錬金術のアトリエを存続させていくこともできないしねー… …だからホントは、警察の人とかにももっと優しくしておくべきなのかもしれないけど… (目、付けられて アトリエは…潰す!とか言われたら割と太刀打ちできないよね…って、微妙に媚を売るような視線で小衣ちゃんを見てみるんです。ちら、ちらっ) …そ、そうだ! 小衣ちゃん、肩とか凝ってない? 揉んであげるよ! (ほら、って、ささ、っと後ろに回ろうとして。その細い首に両手をがしっと持っていって掴もうとするんです)   (2012/1/6 22:55:42)

能美クドリャフカ大丈夫です~。こんな素敵なことしてるならきっと存続なんて気にしなくても続いていくのです~♪(と言葉をつむぎながら二人の行動を凝視・・・。なんだか肩をつかもうとしてるロロナさんっ。この先の明智さんがどういった行動をとるかちょっとわくわくしながらみています・・。)   (2012/1/6 22:59:00)

明智 小衣…あによ、あんまりじろじろ見るんじゃないわよ… (おえちぃんっ!って斬新な音ね…なんてどうでもいい事を考えながら。 何だか失礼な事を思ってるらしいロロナに睨むような視線を向けて…) …小衣ちゃん言うなっ! 肩なんて凝ってないわよ! …え、ちょっとぉっ!? (ロロナに首をつかまれて、びくぅ!?と身体を強張らせながら。 何とかその手から逃れようとじたばた。)   (2012/1/6 23:00:14)

ロロナ(ぺちぃんだよ誤字だようっかりだよわざとだよ!って恥ずかしそうにしながら。こう、がしっ、っと小衣ちゃんの首を掴むわたし。両手で、しっかり…) あ、凝ってないんだ? でも、気をつけないと大変だよー? …って、わ、わ、ま、待って、暴れないでーっ! (じたばたと暴れる小衣ちゃん。なんとかそれを取り押さえないとーっ、って、小衣ちゃんの首をしっかり掴んでる両手に力を込めてぐぐぐっ…っと思いっきり握って押さえつけてみるんです。ぎゅー…っ……)  ……お、おとなしく、して……っ……!   (2012/1/6 23:02:10)

能美クドリャフカ(つかまった!!てっきりかわすと思っていたのだけど肩を掴んで押さえつけているようなその光景・・・。警察の方が逆にとりおさえられてる不思議な光景にみえますっ)ふふっ~お二人はすんごく仲良しさんなんですね~。そんなにもじゃれあって~♪(私の目にはお二人がじゃれあっているようにみえてるのですっ)   (2012/1/6 23:04:28)

明智 小衣…あだ、あだだだぁぁぁーっ!?くび、折れ…はな、離してぇぇーっ! (首の骨をロロナの両手に圧迫される痛みにがたがたと暴れて。一般的な警官がドラゴンとか狩っちゃう錬金術士に敵うはず無かったよ…) な…仲良くなんて…ないわ…よ……ぅ、ぐ…っ (テーブルにぐてーっと突っ伏しながら、ハニーパイのハチミツでダイイングメッセージを記す小衣。 ろ…ろ…な…)   (2012/1/6 23:05:53)

ロロナ…あ、大人しくなってきた… もー、ダメだよ小衣ちゃん、暴れたら…って… な、なにそれっ!? (ロロナ、ってダイイングメッセージを見て驚愕するわたし。ええと、ええと、ここは…) …こうやって… (がし、っと、小衣ちゃんのその手を掴んで。その横に「大好き」とか書き加えていこうと思います。小衣ちゃんの指で) ……ふぅ……  ……とりあえず、その…… これからもアトリエをよろしくお願いしますっ! (ぺこ、って、しっかり頭を下げて。警察への人脈を強くしていきたい小市民なわたし)   (2012/1/6 23:08:01)

能美クドリャフカこれは噂のダイイングメッセージ!?死んじゃったですか!?明智さんっ!?明智さんっ!?(ぐったりしてる明智さんのほっぺたをツンツンってつつこうとしながら・・・。呑気に?茶目っ気全開?に大好きってかいてるロロナさんを横目でみながら)ろ・・ろろなさんっ明智さんはこれ大丈夫なのですかっ!?   (2012/1/6 23:10:15)

明智 小衣………な、なに勝手に書き足してる…のよっ! (川の向こうでお爺ちゃんが手を振ってたりもしたけれど、怒りのパワーで何とか息を吹き返す天才美少女。 布巾でしっかりと文字を消して…) これは小衣暴行罪で逮捕するしかないわね…! クドっていう目撃者もいる事だし、このままアトリエは閉鎖よ! (びしぃぃっ!とロロナに指を突きつけながら、ぷんすか怒って言うんです。 そっと懐から手錠を取り出すと、ロロナに迫って…)   (2012/1/6 23:14:31)

ロロナ…え、ええーーっ!? へ、閉鎖って、閉鎖って… …そ、そんなのダメーーっ!!! (わーっ!って、迫り来る手錠に焦って。あれをかけられたら、もう逮捕一直線しか無くなっちゃう! どうしよう!って、おろおろ。 一瞬、迷ってから…) え、ええーーーいっ!!! (だっ!って、自分から小衣ちゃんに思いっきりタックル。肩からぶつかって小衣ちゃんを床に押し倒すようにしようとして… とりあえずマウント取らないと!みたいな) も、目撃者は見なかったことにしてもらえばいなくなるもん! (言い切った。)   (2012/1/6 23:18:25)

能美クドリャフカわふぅ!?お二人とも落ち着いて落ち着いて!?(二人の状況をみながらあたふたMAX!)え・・えええ!?そこでタックルなんですか!?ロロナさんっ・・(きっと公務執行妨害的なのも追加されてしまうんじゃないんでしょうかそれ!)わ・・・わふ!?み・・・みなかったことに!?(私はいったいどっちにつけばいいの?ってなかんじで明智さんとロロナさんを交互に首をぶんぶんふりながらみつめてみせるのですっ)   (2012/1/6 23:20:44)

明智 小衣ダメって言われても…あんたが罪を犯したことは消えない事実だ…し…? …って、ちょっ…げふっ!? (血迷ったロロナのタックルを受けて、びたーん!と床に倒れ伏す天才美少女。 …え、ちょっと…この錬金術士凄く力に頼ってくるんだけど…) そ…そんな理屈が通るわけないでしょーっ!? …ちょ、誰か助けーっ! (思いっきりマウントを取られながらじたばたと暴れて…このままじゃ何をされるかわからない!こわい!)   (2012/1/6 23:22:54)

ロロナふ、ふふふーっ… 小衣ちゃんのマウント、取った…っ! (やっぱり13歳児ならこんなもんだね!って、どうにか組み伏せられたことに一安心してるわたし。正直腕力には全く自信がないんだけど、それでもこんな小さな子なら…!って目算だったみたい。そのまま、ぐぐぐ、っと組み伏せてて……) さあ小衣ちゃん、今のうちに今言ったことを取り消すって言わないと……  ひどいことになるかもしれないよー? (ねー、って、笑いながら。じりじり、顔を近づけていって… 犯罪の証人であるクドちゃんを逆に許しの証人にするという作戦も兼ねてます。つまり、誰かの目の前で許すと言ったからにはそれが証拠になるはず!)   (2012/1/6 23:27:32)

能美クドリャフカあわわ・・・・。ええっとほら・・・明智さんっ・・・。もうこれはええっと折れたほうがいいのですっ。なんなら毎日パイをご馳走してもらうってことでウヤムヤにするってあたりで落としどころつけてですねっ(もう私なにがなんだかわかりませんっ!とりあえずこの修羅場?をどうにかしないと!と)ロロナさんもほら・・・!きっと多分明智さんも本気でアトリエ閉鎖なんて考えてないと思いますし!ね?ね?明智さんっ?(とじったばた涙目で暴れてる明智さんに聞いてみるのですっ)   (2012/1/6 23:30:39)

明智 小衣 …こんなことしたら余計に取り消さないわよっ! 早くどきなさいよーっ!あと小衣ちゃん言ーうーなぁーっ! (ぎゃーぎゃーとわめき散らしながら、じったばったとロロナの下で暴れまわって。この状況下、どう見ても小衣が有利な…はず!) そんな事でこのIQ1400の天才美少女が折れるわけないでしょーっ!逮捕よーっ!閉鎖なのよーっ! (半ば意地になりながら、クドの提案に首を振って… もう手を後ろにまわしてやるんだからー!)   (2012/1/6 23:32:52)

ロロナ…いい、クドちゃん? 逮捕だ、閉鎖だ、ってこんなに言ってる小衣ちゃんの気持ちを変えさせるには… …並大抵のことじゃ無理なんだよ! (ばーん!ってはっきりと言い切るわたし。そのまま、ふふふ…って、ちょっと怪しい瞳になってて。アトリエがダメになるかどうかの瀬戸際、もう手段なんて選んでられないんだよ!みたいな顔) とりあえず… …脱がせちゃおうかなぁ…? (にこー、っと笑顔。片手で小衣ちゃんの両手を押さえながら、もう片手で器用に小衣ちゃんの服を捲り上げていこうとして… 上が済んだなら、次は下。 もぞ、っと、手を動かして……)  ……えいっ (そうしながら。目をぎゅっと閉じながら、そっと… 小衣ちゃんの唇に自分の唇を重ねようとしてみたり)   (2012/1/6 23:38:34)

能美クドリャフカ明智さんっほら折れないと多分おそらく大変なことにぃ!?(いやそれはそれでちょっとみてみたいかも・・・。なんて両手で顔押さえながらロロナさんの顔が近づく光景を手のスキマからチラチラ伺う私っ)わわっ・・・わふぅ・・・ど・・・どうなっちゃうんでしょうこれは・・・・(あ・・・修羅場がどうのこうのな考えはどっかにとんでしまい。濡れ場に期待してしまう私であったのですっ)   (2012/1/6 23:40:48)

明智 小衣…な、なんで脱がせるのよーっ!? …え、ちょ…や、やぁっ…! (ロロナの魔の手によってするすると制服が脱がされていくと、まだまだ幼い体とそれを包む青と白のストライプな下着が露になって。 顔を真っ赤に染めながら、じたばたあがくんだけれど…) …うぅっ…あ、あんたっ…!小衣強姦罪も追加になるわ……ん…っ!…んんーっ! (人前で脱がされて、唇まで重ねられて… 混乱で頭がいっぱいになりながらも、まだ抵抗は弱弱しくも続いて。)   (2012/1/6 23:45:13)

ロロナん………っ…… (小衣ちゃんの言葉にいちいちびくびくするわたし。これ、もしかして色んな意味で取り返し付かないんじゃ…って、微妙に顔を青くしつつも。唇を重ねた小衣ちゃんは、可愛くて… 小さくて。もっと…って、唇を触れあわせながら……) ……許す、って言わないと…… もっと、もーっと、しちゃうんだよ? それなのに、許さないって言うってことはー…… (する…っと。小衣ちゃんのすべすべのお腹に手を置いてから、それを滑らせて。小衣ちゃんの可愛い下着の中へと……) ……もっとしてください、って言ってるってことに、なるんだよ? (いいの?って。にこーっと笑いながら、眼前で見つめて……)   (2012/1/6 23:50:43)

能美クドリャフカわ・・・ふぅ・・・(な・・・なんなんでしょうっ。さっきまでの修羅場ムードとは雰囲気一転・・・。いやいやながらもうっとりしてるようにも見える明智さんっ。そして何だかやけに色っぽいロロナさんに目を奪われるのですっ・・・胸の鼓動は次第に早くなって目は離せませんっ)だ・・・だいたんです・・。和・・・わっふぅ・・・ふぅっ・・・(興奮なんてしてませんよ!息があらいのも多分きのせいっ)   (2012/1/6 23:53:17)

明智 小衣…ちゅ…ん、っ… …ゆ…許す…わけ、無いじゃないの…っ!…早く、どきなさいよぉっ…! (ようやく唇が自由になると、キッとロロナを睨みながら不満げに。 唇から2人分の唾液が零れているのを、拭うことも出来ずに睨むだけ…) …言ってる事になんて、ならないわよっ! …ひゃ、ぁっ…やめ、やめなさいよぉっ…! (不自由な身体をもぞもぞ動かしながらも…下着の中に触れられると、びくんっ!と身体を震わせて。 敏感な先端はもう少し、尖り始めていて。)   (2012/1/6 23:58:32)

ロロナふぅん、そっかぁ… 許さない、ってことは… (睨んでくる、小衣ちゃんの表情。それは、本当に可愛くて、愛おしくなってきてしまいそう。抱きしめてしまいたくなるけど… …今は、我慢。あは、って笑って…) …して欲しいんだね? だったら、ほら… もっと力抜こうよっ (ね、って、笑って。指は、掠めるように小衣ちゃんの胸の先へと。人差し指の先っぽで、擦るように、弾くように、左右に往復させながら、その胸の先端を指で転がして……)  ね、小衣ちゃん。 …気持ちいいかな? (ほ、ら、って。膝が、ぐい…っと、小衣ちゃんの股間を押し上げるように…)   (2012/1/7 00:02:58)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/1/7 00:04:33)

ブリジット【こんばんはです、お邪魔して…大丈夫でしょうか!】   (2012/1/7 00:04:57)

能美クドリャフカわふぅ・・・(ど・・・どうしましょう・・・お二人のこんな状況みてたら私もちょっといけない気分・・・。じんわり下着が濡れてしまってしまうのです・・・)明智さんも・・・ロロナさんもなんだか素敵ですぅ・・・。(正直この光景はなんだか絵になるなーっておもったりもして)   (2012/1/7 00:05:21)

能美クドリャフカ【こんばんわー!!よろしくなのですー!】   (2012/1/7 00:05:38)

明智 小衣【こんばんわ!多分大丈夫だと思います、どうぞっ】   (2012/1/7 00:05:54)

ロロナ【こんばんはー、ええと、うん、ちょっとアレな感じだけどたぶん大丈夫…! どうぞっ】   (2012/1/7 00:06:08)

ブリジット(荷物袋片手に立つ場所は、まぁ…アトリエなんですが。お土産と一緒に挨拶しに来たと言うのも。お邪魔しますーと一声かけて少し経ってから扉を開けて中へと入ると部屋の中の状況を見て……とりあえず静かに扉を閉めてから、さて如何するべきだろうと。お土産置いて戻るべきだろうかととりあえず視線は別の方向へ向けて考え始めました)   (2012/1/7 00:09:28)

明智 小衣してほしくなんてない、って…言ってる…じゃないのっ…! ぅゃ、あっ…ん…んーっ!こころちゃん、いうなぁ…っ! (力抜こうよ、なんていわれてそう簡単に抜けるわけなんて無くって。 小さな身体を震わせながら、先端に与えられる甘い刺激に声を上げて… 小さなさくらんぼのような先端はもうツン、と尖っていて。) …き、きもちよくなんか…ぁっ…!…って、ふゃあぁぁっ!?…ブリジット、いつから居たのよー!? (男に見られてる!?とびくり身体が反応して、ロロナの太ももを太ももできゅっと挟み込んじゃって。 クドに見られてるだけでも恥ずかしいのに、もうすっかり耳まで真っ赤です。)   (2012/1/7 00:12:21)

ロロナ…ぁ… …ほら、小衣ちゃんの足。ぎゅ、ってして、離してくれなくなっちゃってるよ? (あはは、って、楽しそうに笑って。そのまま… 押しつけたまま、ぐり、ぐり、っと。何度もそこに膝を擦りつけて……) ……それに、小衣ちゃんのここ…… すっごく、堅くなってる。 早く許すって言わないと……  ……ここ、食べちゃうよ? (ね…って、笑って。 指で軽く、小衣ちゃんの胸の先を摘んで。そこに顔を、近づけて…… ふぅ、って息を吹きかけてから。 そっと、そこに口付けようとして…) …って… …ぁ…… (やってくるブリジットくん。 ええと…って、ちょっと固まるわたし)   (2012/1/7 00:18:24)

能美クドリャフカ(濡れ場をボーっとみてたら背後から声にびくびくびくぅ!!って背筋をこわばらせる私・・・後ろをふりかえれば・・・)ぶ・・ブリジットさん!?い・・・いつからそこに!?(と固まってしまいます。でもまぁこのじょうきょうできたのが女の子(?)でよかったよかったと・・・。若干勘違い気味な私なんですっ)   (2012/1/7 00:20:25)

ブリジットえ、あ…えっと。何時からって言われるとついさっきとしか言いようが無いです……!(とりあえず背中を向けながらお土産の袋片手の状態で耳を塞ごうとも思ったが塞いだら声が聞えません。声をかけたが反応が返ってこなかったのはそういう事でしたんですねと今更思って)   (2012/1/7 00:24:21)

明智 小衣…や、やめっ…!押し付け、ちゃ…くぅん…っ! (膝を押し付けられると、下着の奥からくちゅり、と粘着質な水音が響いちゃって。 刺激されるたびに下着を湿らせながら、甘い息を零して…) ゆ、許さないわよっ! …さっさと離し…ふ、に…っ (息を吹きかけられるだけで、敏感な先端はぴくり震えて… もじもじと腰をくねらせながら、薄く涙が浮かんだ瞳でロロナを見つめて…) …や、ぁっ…とりあえず… こっちを…見るな…ぁっ…! (ロロナの手によって恥ずかしい姿にされて、マウント状態でそれを隠すことも出来ず。 小衣にもはや出来ることは声を出すことくらい…)   (2012/1/7 00:27:01)

ロロナぁー… …え、っと… (どうしようかな…って、悩んで。このまま小衣ちゃんを虐めたくもあるけど、流石に男の子の前で責め続けるのは、その… ね?って、考えてたりして……)  ……でも小衣ちゃん、もう言い訳できないよ? ……ここも、こんなに堅いし…… (ちゅ…っと、唇で胸の先を啄んで、軽く吸い付いて。ちろ、ちろ、っと舌先で軽くそこを転がしてから… かり、っと、前歯で軽くそこを甘噛みして…)  ……こっちも…… ほら。 小衣ちゃんの身体、気持ちいいよ、もっとして、って、わたしにおねだりしてるみたいになっちゃってるんだよ…? (す、る…っと、手をずらしていって… 小衣ちゃんの割れ目の方へ。 そのすじを指でなぞるように、つぅ…っと、上から下へと。そのまま軽く円を描くように動かして……)  ……ほら、みんなの前で恥ずかしい姿見られても、いいの? 今降参したら… …ここで、止めてあげるよ? (ね、って。とんとん、っと指でそこをノックしながら、小衣ちゃんに呼びかけて…)   (2012/1/7 00:31:49)

能美クドリャフカあ・・・明智さんっきっとこれは・・・降参のラストチャンスなようなきもするですっ(さてさてこの先。頑固な明智さんがどういった反応をするかがちょっぴり楽しみで仕方ない私なのですっ・・・。しかし・・。やっぱり色っぽいのですぅ・・・)あ・・・な・・なにはともあれ・・・。ぶ・・・ブリジットさんこんばんわなのですー(とこの雰囲気の中とりあえず挨拶は忘れない!!)   (2012/1/7 00:35:05)

ブリジットウチはお土産を届けに来ただけですから。(置いたら直ぐ帰りますよ、と何処か緊張した声で呟いてから袋を玄関前に置きながら。中身はきっと、クッキーが入ってる缶みたいなのですよ。)…こ、こんばんはと。今日は失礼しますっ(赤い顔、といっても背中向けているから皆さんには見えないが。とりあえず扉を開けて退散するようです。ちゃんと扉は閉めて退散しました…来たは良いけど時間のリミットがギリギリでしたとさ)   (2012/1/7 00:38:48)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/1/7 00:39:04)

明智 小衣…や、ぁぁっ…んーっ…! …ふぁ、あっ…くぅっ…!…う、ぅぅっ… (ロロナに口先で先端を刺激されるたびに、抑え切れなかった甘い声が口から零れて。 もう片方の先端も、ひくっひくっ、と物欲しそうに震えちゃって。) …ふにゃ、ぁあっ…! …あ、あんたなんかにっ…誰がおねだりなんて…っ! や、ぁ…ぁぁっ! (触れられるたびに下着の恥ずかしい染みは拡がっていって、くちゅくちゅとロロナの指を汚して。 はーっ、はぁーっ、って肩で息をしながら…) …ぅ、くっ…!だ…れが…っ 降参なんて… 絶対にあんたを小衣強姦罪で逮捕してやるん…だからっ!終わったら、覚悟しなさい…よねっ…! (秘所への刺激で蕩けかけてる顔ではほとんど説得力が無くなってたりもするけども。 変な意地でロロナに降参なんてしないのです。) 【おつかれさまー!】   (2012/1/7 00:43:57)

ロロナ…まだ、降参しないんだ…? こんなに色んな人に見られても、まだ…って、ことは… (耳元に、顔を近づけて。見られながらこういうことされたいってことなのかな…? って、楽しそうにそう言って。 ブリジット君が去って行く気配を、背中で感じながら……) ……終わったらってことは、終わるまでは観念したってことで……いいんだよね? (ね、って、笑いかけて。 そのまま、指を上下に、何度も。小衣ちゃんの綺麗な割れ目に沿わせるように、つ、つ…っと、動かして……)  ……じゃあ…… 行くよ? (ほら、って。つぷ…っと、指をその割れ目に、沈めていって…) …小衣ちゃん、ちっちゃいから苦しいかもしれないけど… (我慢してね?って。 ず、ず…っと、ゆっくりと奥に指を沈めながら。 その小衣ちゃんの表情を確かめるように、眼前で。 にこにこ、じーっとその表情を見つめてたりして)  【おつかれさまっ】   (2012/1/7 00:50:49)

能美クドリャフカこ・・・降参しなかったのですぅ・・・(顔をゆで蛸さんのように赤らめながらへなへなーって座り込んで・・・。胸はどきどき。なんだか何もしてない私もその光景にゾクゾクしてしまいますっ・・・)あ・・・ぶ・・ブリジットさんまたなのですぅ・・・(去っていくブリジットさんをちらりと横目で見れば見送って)わふぅ・・・明智さんの声とっても・・・可愛いのです・・・はぁっ・・・(悶える甘い声を聞くと脳は少しくらくらーって・・・。これが場酔いでしょうか。なんだか蕩けてしまいます)【おつかれさまー!】   (2012/1/7 00:54:50)

明智 小衣…そ、そういうわけじゃ、ない…わよぉっ…! …や、…ぁぁ…ぁんっ! (ゆっくりと中へ入ってくるロロナの指の感触に、小さな身体はびくりと震えて…小さいながらもすでにとろとろな秘所は、ロロナの指をにゅるにゅると受け入れていって。)  …だ、誰がちっちゃいの…よぉ…っ! …あと、こころちゃん…言うな馬鹿ぁっ! (ロロナの見つめる視線から、真っ赤な顔をぷいっと逸らしつつ。 挿入ってきた指をきゅぅきゅうに締め付けて、離さずに…)   (2012/1/7 00:57:05)

ロロナん… すっごく、きついね… ほら、わかる? (きゅぅ…っと指を締め付けてくる、小衣ちゃんの中。それにお返しをするように、指を… 軽く曲げて。く、に…って…) …ん… (そのまま… くりん、って、指を軽く回して。中の感触を確かめるように… そうやって指を少しずつ沈めながら、親指を、とん…っと、小衣ちゃんの秘芯へと乗せて…) だって、小衣ちゃん、すっごく可愛いんだもん。 ちゃん付けで呼びたくなっても… しかたないよね? (とん、とん、とん、っと、優しくノックするように、そこに振動を与えながら。 そっと、耳元に顔を近づけて…) それとも… 小衣、って、呼び捨てにして欲しい? (楽しそうに、囁きながら。 ぐ、に…って、そのタイミングで指を曲げて…)   (2012/1/7 01:04:34)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2012/1/7 01:07:33)

小牟【こんばんはー、あけましておめでとうございます! 姫始めしてると聞いて、おじゃましてもよろしいでしょうかっ】   (2012/1/7 01:07:55)

能美クドリャフカ【こんばんわーなのですっ!たぶんおそらく・・・大丈夫かとおもわれますーよろしくなのですー】   (2012/1/7 01:08:18)

ロロナ【こんばんは、あけましておめでとうございます! ど、どうぞっ!】   (2012/1/7 01:08:21)

明智 小衣【こんばんわー!あけましておめでた! きっとだいじょうぶ!】   (2012/1/7 01:08:22)

能美クドリャフカ(お二人の言葉と室内に響き渡る音に・・・。もはや言葉を失いつつある私。ぽーっとその光景をただただみつめるばかりです)   (2012/1/7 01:09:08)

小牟ひとっつひっとりの姫始めェー、右手ーよ今年もよろしくなーっと…お、やっとるねー。(バースに変身するお医者さんみたいなテンションと共に推参。。とりあえず良い感じになってる二人を観察?してる人のおとなりにちょこんと立ったりするんじゃよ。)そこな少女よ、よく見ておくがいい…アレこそが自然の摂理なんじゃよ。一説によると人間はええと…まあエロい気分とかになったりするんじゃろな。 (男塾の解説みたいなふわふわした感じの事を言ってから、したり顔でうむ、ってうなずいて。)ワシはシャオムウじゃよー。(よろしくねーって隣の人を見てご挨拶するんじゃよ。)   (2012/1/7 01:13:06)

明智 小衣…ひぁあっ!? …わ、わかるからっ…かき回しちゃ、ぁっ…!…ぅゃあ、ぁぁー…っ (狭い中を指で拡げられて、甘い息を荒く吐き出しながら… 秘所は蜜をとろとろ零し続けて、アトリエの床を汚していって。)  …ふ、に…っ!…し、仕方なくなんてぇ…っ、無いわよぉっ…! …ぅく、っ…よ…呼び捨てなんて、馴れ馴れしすぎる、わよっ!…ぁ、ぁあーっ…! (秘芯に振動が伝わるたびに、小さな口からは甘い声が漏れて、膣壁も合わせてきゅん、きゅんっ、って締まって。 …ロロナに呼び捨てで名前を呼ばれると、かぁぁーっとまた顔をより一層赤くして、指への締め付けもまた強くなっちゃって。) …って、しゃおむーっ!? …あんたもいつの間に…っ (急に謎の歌と共に現れたシャオムゥにゲェッ!となる天才美少女。 こんなところを見られるのはやはり恥ずかしいもので…)   (2012/1/7 01:15:04)

能美クドリャフカ(びっくぅぅぅ!!ってもうそれはそれは背筋をはねあげてシャオムウさんのほうを目をパチクリしながらみつめます。いきなり飛びぬけてテンション高いわけですから。)わ・・・私は能美クドリャフカ・・・クドってよんでくださいっ。よろしくなのですぅっ!しゃ・・・しゃおむぅさんはこういうの慣れてらっしゃるのですね・・・すごい余裕がおありなんです(真っ赤にしたかおでじぃっとシャオムウさんを見つめながらっ)   (2012/1/7 01:16:04)

ロロナ…ぁ… (やってくる新たな来客…だけど。小牟ちゃんなら… 女の子なら、いいかな?って。くす、っと笑って視線を向けるだけに留めて…) ……ほら。みんな、見てるよ? 小衣ちゃんの可愛いところ、みんな… …全部 (ね?って、耳元で囁き続けて。とろとろに蕩けてる小衣ちゃんの身体に、そっと自分の身体を重ねて…) …でも、そろそろ終わりにしないと… …小衣ちゃん、恥ずかしいもんね? だから、ほら…… (足、開いて?って。ぐい、ぐい、って膝を動かして、小衣ちゃんの足を開くようにしながら。 とんとんとん、っと秘芯をノックしてた親指を、ぐ、っとそこに押しつけて……) ……ぇ…いっ (くり、くりくりくり…って、ちょっと強めに押しつけながら転がして。そうしながら、中で指を曲げて、捻って、前後に動かして… 中の愛液を掻き出すようにして。自分の身体をぎゅぅっと小衣ちゃんに押しつけてるのは、まるで暴れないように押さえつけているみたい)   (2012/1/7 01:22:42)

小牟ワシでーす!(チーッス!ってユリがやるみたいに顔の前に手のひらを立てる感じでご挨拶する次第。)おやおやこころちゃんいいのかのう、ワシにかまけてたらロロナに好き放題されちゃうぞー?おお、とろっとろになってしもうて愛らしいのう!(にやにやにやり。 二人の痴態を嬉しそうに眺めつつ、クド子の問いかけにはうむ、って頷くんじゃよ。)こう見えてもワシは長生きさんじゃからね、日がな一日自分を慰めたりすることも多々あるんじゃよ、狐じゃから発情期もあるしな!(ほれほれ狐耳ー、って自分で耳を引っ張ってクド子にアピールしたりするんじゃよね。)   (2012/1/7 01:27:50)

能美クドリャフカこ・・・この最中。そのテンションはかっこいいのですぅっ。尊敬ですっ!わふっ狐耳っ!!(それ直に生えてるのはえてるのですか?と自分で耳を引っ張るシャオムウさんの耳にそーっと手を伸ばしてみる私)わ・・わ・・毛がふさふさしてるです・・・。自分をなぐ・・・なぐさめ!?(耳をくにくに触りながら一瞬おちついた平常心はまたゆらめきはじめるのですっ)   (2012/1/7 01:31:01)

明智 小衣…や、やあぁっ…!見るな、みるなぁっ…! …ふゃ、ぁあっ…!あ、くぅうっ…! (とろとろに蕩けちゃってる顔だけは見せないように、顔だけはふいっと逸らしながらも… 愛撫されている秘所は隠し切れず、力の入らない脚は軽々と広げられちゃって。) …ひゃ、ぁああぁぁーっ! や、そこっ…だめ、だめだって…ばぁ…っ! …ぅゃあぁ、ぁぁあっ… …ーっっ!! (秘芯に与えられる刺激は、身体の奥まできゅんっ!と届いて。 やがて膣壁全体が震えると、指を痛いくらいに締め付けて、まるでお漏らしのように秘所から愛液がぴゅるっぴゅぅっ…と溢れ出てきちゃって。)   (2012/1/7 01:31:17)

ロロナ…はい、おしまい (にこ、っと。ふるふる震えてる小衣ちゃんを見て、笑って… そのまま。愛撫してた手をそっと離して、ぎゅぅ…っと。優しく、小衣ちゃんの身体を抱きしめてあげようとして…  急に暴れられた時のための捕縛行動って意味もないとは言えないかも) …気持ち良かった? 気持ち良かったよね? (ね、って、楽しそうに小衣ちゃんに囁きながら、そっと背中を撫でてあげようとして… …そのまま。 ちら、っと、なんだかにやにやしてる小牟ちゃんに振り向いて…) …そういうこと言ってると、小牟ちゃんにも好き放題しちゃうよー? (ぽつ、っと)   (2012/1/7 01:33:56)

小牟よいかクド子よ、よく見ておくんじゃよ…ああやっておまたからとろっとろのおつゆが溢れる時は、とっても気持ちいい状態を表しているんじゃよー。(耳を触られつつ、アレをみよとばかりにこころちゃんをたっぷりと観察しながら指し示すんじゃよ。)あんな可愛い声まで上げてのう、見るなも何も堂々と目の前でされてちゃあ、見るなと言われても見えてしまうからのうー。(仕方ないなー仕方ないーってうそぶきながら、とろっとろになってそうなこころちゃんを見ようとして。) …わ、ワシなにも言ってないよ。(そそっとロロナの視線から隠れるようにクド子の後ろに移動するんじゃよ。)   (2012/1/7 01:39:20)

能美クドリャフカわ・・・わふぅ・・・。(シャオムウさんの説明がとってもテンション高めのわりにとってもとってもいやらしく聞こえて・・・。ついに潮をふいた明智さんをみると・・・)わっわ・・・(ようやく終わった?甘い時間に心臓はドキドキですがほっと一息つくのですっ)しゃ・・・しゃおむぅさん・・か・・・隠れるならいわなければ・・・(というか私の後ろにまわっても多分隠れきれてませんっ!)   (2012/1/7 01:42:36)

明智 小衣 あ、ぅっ……きもち…よくなんて…なって、ないわよ…ぉ…っ! (秘所からとろとろの蜜を零して、とろんとした顔ではまったく説得力が無いけれど。 ロロナの言葉にふるふると小さく首を振って… 抱きつかれて背中を撫でられると、少しずつ落ち着いてきたのか息が静かになっていって。)  …はぁ…っ…シャオムゥはさっきから凄く物欲しそうにしてたわよね…部屋の外からもびんびん感じたもの。 (ロロナに同意しながら、じぃっとシャオムゥを見つめて… ロロナがシャオムゥにひきつけられれば…!)    (2012/1/7 01:43:46)

ロロナ…うん、可愛い可愛い (撫で、撫で。きっと小衣ちゃんならさっきまでのこともウヤムヤになって忘れてくれてるはず…って祈りながら。優しく優しく、小衣ちゃんの背中を撫で続けるんです。可愛いなあ、って頭まで撫でて……)  ……って、ほんとにっ? (ぴく、っと小衣ちゃんの発言に反応するわたし。そっと小衣ちゃんから身体を離して、立ち上がって… くるーり、と振り向いて) …小牟ちゃん、どこかなー…? (ふらふら、ふらふら。そっちに向かって歩いていくんです)   (2012/1/7 01:46:01)

小牟クド子よ、ここは耐えるのじゃ…ワシはクド子の影、気配を消し、己を消し…影になりきるんじゃよ…(精神統一。仙術を使うマジカル狐さんじゃからこれくらいの集中なぞ瞬時に)そんなことないわーい!部屋の外からえっちっちなムードと匂いは感じたがのう!ワシのフォックスレーダーにビンビンきたわい!(統一終了。こころちゃんのボケにツッコミを入れるしかなかったんじゃよ。) しまった、バレる…!?いや、まだか、じゃが時間の問題ッ…どうする、考えろ…考えて…!(うんうん言うワシ。 1-3 このままぶるぶるしながら隠れるんじゃよ 4-5 いっそ堂々と前に出よう! 6 ほんとはロロナにいっぱいいっぱいいじめてもらいたかったんじゃよぉっ…♪)   (2012/1/7 01:51:39)

小牟1d6 → (1) = 1  (2012/1/7 01:51:42)

小牟いかん、集中、集中じゃよ…。ワシはこっちにはイナイヨー。(クド子の影にしゃがみ込むようにしてぼそぼそ。 きっとロロナの事じゃからいないって思ってくれるに違いない、そう思いたい。)   (2012/1/7 01:52:34)

能美クドリャフカた・・・耐えるですか!?(いってることの8割ほどは正直意味はわかってないんですけど。きっと聡明なキツネさんのいうことだからそうに違いないのですっ!と・・・とりあえずシャオムゥさんの前で不動をつらぬいてみることにしますっ)ろ・・・ろろなさん・・・なんだか歩き方がちょ・・ちょっとこわいですっ・・・(ふらふらながらもシャオムウさんとの距離をつめていくロロナさんに不動の意志も早くも崩れ去りそう・・・)   (2012/1/7 01:54:38)

明智 小衣…うぅー…っ…子供扱いするな、ってば…っ (頭まで撫でられると、さっきまでの愛撫とは違った気持ちよさについ目を細めてうっとりしちゃうんだけれど。 それを悟られないためにも、不満げな口調で。) …えっちなムードも匂いもしてないわよっ! してたとしたらロロナ単品からよ! (びしぃっ!と局部を手で覆い隠しながら、シャオムゥに言い放って。小衣からそんなの出るはずないし!)   (2012/1/7 01:55:42)

ロロナ…あはは。そうだよね、小衣ちゃんはもう、大人だもんねー (ねー、って、小衣ちゃんに明るく笑いかけてから。ふらふらーっと、小牟ちゃんの気配がした方向に歩いていくんです。 …あれ? いない…) …小牟ちゃん、どこー…? (ふらふら、ふらふら。見つけたら可愛がってあげるのにー…って思いながら、そのまま。アトリエから離れていくわたしなのでした) 【微妙に時間が危ういので今日はこれくらいで… えっと、色々とお疲れさまでしたっ おやすみなさーい!】   (2012/1/7 02:00:42)

明智 小衣【はーい、お疲れ様でした!またー!】   (2012/1/7 02:02:02)

小牟【おつかれさまでしたー! あけましておめでとうございますって言いたかったのでした!今年もよろしくおねがいしまーす!】   (2012/1/7 02:02:15)

ロロナ【うん、今年もよろしくねー! じゃあ、おつかれさまっ】   (2012/1/7 02:03:13)

能美クドリャフカ【おつかれさまでしたー!】   (2012/1/7 02:03:17)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/7 02:03:20)

小牟ロロナ…えっちになる薬でも飲んでしまったんじゃろうか…(そっとクド子の影から立ち上がりながら、ふらふらするロロナを心配そうにお見送り。 今度会ったらいっぱい甘えてみようって思ったりするんじゃよ。) それはさておき、えっちなムードと匂いはこころちゃんからたぁーっぷりと溢れとるじゃろー。 それこそクド子が顔を真赤にするくらいにな!(そのおまたが証拠なんじゃよ!ってびしーって指さしたりする。自信満々にね。)   (2012/1/7 02:07:10)

能美クドリャフカ!?ほ・・・ほんとにシャオムゥさんのいうとうり何とかなったですっ・・・・(そのままふらふら~っと立ち去っていくロロナさんっ)お・・・おつかれさまなのですぅ~よい夢を~!(と後ろ姿に手をふりながらっ)わ・・・わたしそんなに真っ赤じゃないです!わ・・・私だってもういい年なんだからっそっそっそんなはずは!(いいえ真っ赤でした)   (2012/1/7 02:09:30)

明智 小衣 …ろ、ロロナっ!? (そのままふらふらと出て行ったロロナにびくり。 けどまぁ、あんな状態ならロロナでも平気かな…と思うとその背を見送ることしか出来ず。) …なっ!…そんなもの、出てない!出てないわよ!何言ってるのよ!?あとこころちゃんいうな! (手では太ももに垂れた蜜も、アトリエの床に出来た水溜りも隠すことは出来ないけれど。 どこか開き直った態度でシャオムゥの言葉を否定するのです。) …むしろ、小衣よりそっちのクドの方がえっちよ! (びしぃ!とクドへと指を突きつけて言い放ち。いい年なんだから小衣よりきっと溢れちゃったりしてるわよ!)   (2012/1/7 02:12:24)

小牟フフフ…危ないところじゃった…まあそういうでない、クド子よ!おぬしもきゅんきゅんしとることはワシもよーくわかっとる!(いいんじゃよ!て明るく肩を叩いてあげたいんじゃよ。自分に素直になっていいんじゃよ!) ほほー、おかしいのう、あの雌くさーい水たまりみたいなものからこころちゃんの匂いがきゅんきゅんするんじゃけど、アレが違うとなったらなんなのかなー?(んんー?ってこころちゃんの開き直りをまだ圧倒できると思っているので絡んで行ったりしていきたい。)   (2012/1/7 02:24:23)

能美クドリャフカわふぅ!?なんで矛先が私にきたですか!?(明智さんに指をさされるとえええぇってなって)わ・・・わたしそんなにエッチじゃないです!!そ・・・そんな・・・ゆ・・床にいろいろぶちまけたみたいに溢れたりしてないのです!(顔を真っ赤にしながらジタバタじたんだ踏み気味にべっしょり濡れてる床を指差してみせるのです)きゅ・・・きゅんきゅん!?し・・・してないです!いやちょっとはしたかも・・・なのです・・・(否定をしたのに速攻で折れてしまう弱い私なのです。肩をポンポンされながらはわぁってかんじでうなだれて)   (2012/1/7 02:27:35)

明智 小衣 …あ、アレは… 小衣のじゃなくてロロナのよ! ロロナが人知れず自分のを弄って…! (もはやここにいないロロナに擦り付けるしか術はなし。 ロロナならきっとこれくらい大丈夫なはずよ!) …ほら、さっきからきゅんきゅんしっぱなしのクドからだってえっちオーラが出てるわよ! …ほら。 (それを確認するために、クドの近くにまで歩み寄るとスカートをばっと捲り上げて中を確認しようと手を伸ばして。)   (2012/1/7 02:30:21)

小牟へえー、へえー! そうなのかのう!今度ロロナにこころちゃんがそう言ってたって言っとこーっと!(こころちゃんの言葉にきつね耳をぴこぴこ動かしながら、覚えたぞとばかりに嬉しそうにするんじゃよね。)うむやっぱりクド子もきゅきゅんしておったか…無理もないじゃろうな、あの二人に当てられてしもうたらそうもなるじゃろ…(仕方ない仕方ない、って何度もうなずいてわかるよって事をアピールしてあげるんじゃよ。)   (2012/1/7 02:34:16)

能美クドリャフカわ・・・わ・・・わひゅい!?(ばばーっとスカートを捲くりあげられるときゅっと内股になってしまって・・・。下着はうっすら割れ目がすけて見えるぐらい濡れちゃってるのを晒されますっ)あ・・・あ・・・明智さ・・・んな・・なにするですか・・・。スカート・・・おろしてくださいぃっ・・・(シャオムゥさんが余裕しゃくしゃくな態度なのがさらにさらに恥ずかしさを増幅させちゃってるのです)な・・・なに一人で納得してるのですかぁ!?   (2012/1/7 02:36:47)

明智 小衣言えるものなら言ってみなさいよっ! その時はあんたが犠牲になって終わりよっ! (その場に小衣がいなければ、犠牲になるのはそれを伝えたシャオムゥ… そんな構図を思い描きながらも。) …わぁぁ…ほら、シャオムゥ見てみなさいよっ …これ、小衣よりも濡れちゃってるんじゃないのー…? (スカートはまくりあげたまま、つんつく、濡れた割れ目を指先でつついてみたり。 えっちな匂いがするわよ、ってシャオムゥにも見せ付けるの。)   (2012/1/7 02:39:19)

小牟ワシが犠牲になることを強いられるのはおかしいじゃろ!言ったのこころちゃんなんじゃからこころちゃんが犠牲になるべきじゃよ! こころちゃんはいっぺんがっつりとお仕置き受けて媚び媚び萌え萌えの幼女になってしまえばいいんじゃよ! うむー?(こころちゃんのおすすめに従ってスカートの中とか覗いてみたりするんじゃよ。)うむこれはこれは…素直で実に良いのう! ほれほれクド子よ、私はえっちな女の子です、もっとえっちなこころちゃんにいじめてほしいですっておねだりするんじゃよー。そうすればスピードMAXでゴーゴーヘブンじゃよ!(な!って唐突にクド子の背中を押してあげようとするんじゃよね。)   (2012/1/7 02:43:08)

能美クドリャフカんぅっ・・わ・・わふぅ・・んぅっ!?(ツンツンってされちゃうと下着と明智さんの指先の間でとろりって愛液の橋がかかってしまって・・・。ぶるぶる震えちゃうのです)え・・・え・・・そ・・そんなおねだりなんて・・・で・・できないです・・わふぅ・・んぅっ!?(シャオムゥさんのある種間接的な言葉責めにぞくぞくぅって背筋を震わせちゃって・・・涙目なんです)いやぁ・・・みないでくださいぃ・・・・   (2012/1/7 02:46:18)

明智 小衣そんな事になるわけ…なるわけないでしょ! (一瞬どこかのアイリーンの顔が浮かぶも、首をぶんぶん左右に振って。このIQ14000の天才美少女明知小衣がそんな媚媚になるはず…) …ふふー、やっぱりクドはえっちなのねー… ほらほら、して欲しい事言わないとわからないわよー? (クドの下着の上からくちゅくちゅと、秘芯を押しつぶすように指の腹で擦ってあげながら… じっくりとそのいやらしい様子を見つめて。)   (2012/1/7 02:48:49)

小牟クド子よ、ちょっとだけ、ちょっとだけじゃよ…どうせ言ったところでワシとこころあちゃんしか聞いておらぬのじゃぞ? それに欲求を我慢してもよいことはあるまい、のう…?(クド子のお耳にこそこそと囁く。 狐らしく甘言を弄してみたりとかするんじゃよ。)こころちゃんならカワイくなれるとおもう! アイドルとかになったらいいんじゃないかのう!(きっとステージではお客さんの熱い迸りを受けるんじゃろうな、性的な…って思いながら、こころちゃんがクド子をいじるさまを観察するんじゃよ。)   (2012/1/7 02:54:33)

能美クドリャフカ(結果的に言葉責めを二人から受けているこの状況・・・。なんだか半洗脳気味で・・・脳内はとろとろに・・・)わ・・・わふぅ・・・んぅ!?ひゃう!?こ・・こころちゃんに・・。いじ・・いじめてほしいのです・・・ひゃふっ!?さすっちゃ・・・だめ・・ぇ・・・ひぅんっ(ついにシャオムゥさんの言葉をいってしまい・・・。押しつぶされれば下着から小粒な豆がぷっくり浮かびあがり・・。太股が愛液を伝いきらきらと少し光っているのです・・・)   (2012/1/7 02:58:00)

明智 小衣そこはもうすでに小衣が通過したところよ! …けどアイドルは当分いいわ… (小衣には警官っていう立派な使命があるから…と綺麗な小衣になりながらも、クドの秘所をくにくに…) …ふふー、よく言えたわね…それじゃあ… そこの雌狐によく見えるように、いっぱいいじめてあげるわねーっ ほら、スカート持ってなさい。 (にこーっと悪い笑みを浮かべれば、クドのべちょべちょになった下着を下ろし…自分で上げていたスカートをクドに持たせて。 片手でクドのすじを開けば、いやらしく拡がった膣穴へと指をちゅぷ…っと飲み込ませていって。)   (2012/1/7 03:03:10)

小牟よしよし、いい子じゃのうクド子は…ちゃーんと自分で言えたな!(えらいえらい、ってやさしく頭を撫で回してあげるんじゃよ。 いい子にはちゃんとご褒美を上げないといけないしな!) アイドルって、その、そういういみじゃなくて…ええと、まあいいや!(どうせそのうちそういう目にも会うじゃろ、ってあっさり頷くんじゃよね。)今ワシのこと女狐って言った? そんなセクシーフォックスじゃなんて、照れるのう!(いやーって頭をかきながらほっぺを赤くしててれてれ。 指が小さな水音と共に入って行くのを興奮の面持ちで見るんじゃよね。)クド、受け入れるんじゃよー、力を抜いて…(よりクド子がきもちよくなれるようにアドバイスとかもしてあげる次第なんじゃよね!)   (2012/1/7 03:11:01)

能美クドリャフカんぅ・・・ぁっ・・・中に・・・んぅっ!?拡げちゃ・・・駄目・・・恥ずかしい・・んわひゅ!?あ・・・ぁ・・(スカートの裾を持たされプルプルと足を震わせながら膣内をまさぐる指に身体をちょっとのけぞらしながら悶えて)あ・・・あけちさんっ・・・わた・・・わたし・・・立ってられないです・・・。足がくだけちゃ・・・ふぅっ・・・ふぅっ・・・(足はもう今にも崩れそうなぐらいがったがた震わせながら)シャオムゥさん・・・んぅ・・もっと・・・なで・・なでしてくださいのです・・・(下からは意地悪に責めて来る指。頭はやさしく撫でられると・・・。心も体もすごくきもちよくって・・・)   (2012/1/7 03:16:03)

明智 小衣…褒めてないわよ、1mm足りとも褒めてないわよ… (呆れ顔でシャオムゥを見ながらも、はふぅっと息を吐いて。 また今度盛大にお尻を叩いてやらなければいけない気がする。) …ん、じゃあここに座ってもいいわよ?ロロナの使ってるクッションに、クドの蜜…いっぱい染み込ませてあげなさい? (手を伸ばしてソファーの方からクッションを一つ引っ張ってきて、クドの足元へ。 これならお尻を冷やすことも無くて安心です。) …クドの中、すごく熱くて…とろとろで、キツキツ… (入れる指を二本に増やして、クドの内側を擦るように指を曲げながら… くちゅ、くちゅっ、とわざといやらしい水音がたつように、出し入れを続けて。)   (2012/1/7 03:20:28)

小牟よーしよし、クド子はえらいのう、いい子じゃのう…(ソーッと何度も、軽くなでつけるみたいにして頭をなでなで。きもちよさそうにしてるクド子がリラックスできるようにしてあげるんじゃよ。)ほら、こころちゃんがクッション用意してくれたからそこに座るとイイじゃろ、な?(促すように腰に手を当てて上げつつ、優しく告げてあげるんじゃよね。) えっ、ワシほめられてなかったの?(露骨に寂しそうな顔でこころちゃんをチラッチラッって見る。きつね耳をぺたーんと伏せて、ちょっと目をうるませながら咎めるような視線を送ったりするんじゃよ。)   (2012/1/7 03:23:45)

能美クドリャフカ(お二人の言葉どうりにスーッとそのまま誘導される私・・・ぺたんってソファーに座れば・・。半無意識に脚をひろげてしまうのです・・・。膣の中肉がきっと丸見えで・・)んぅ・・・やぁっ・・き・・・気持ちいいのですっ・・・明智さんの指・・・2本もぉ・・。くわえて・・・私えっちな女の子です・・・(目はとろけ・・。口元は緩みポタポタと唾液が零れ落ちていて・・。出し入れされるたびに愛液はソファーと明智さんの指に飛び散って生きます。)ひゃめぇ・・・わた・・ひ・・・いっひゃい・・・そう・・・んぅ!?(腰元をもたれていたシャオムゥさんの手をきゅっと握りながら体を何度も弓なりにして・・・。せまりくる絶頂に耐えようとしてるのです)   (2012/1/7 03:28:06)

明智 小衣一般的に雌狐は褒め言葉じゃないのよ… (チラチラこちらを見る視線には、目を合わさず露骨に逸らして。 何故雌狐が褒め言葉だと思ったのか、問い詰めたくはあるけれど…) …いいのよー、イっちゃっても… ほら、愛液でぐちょぐちょになっちゃいなさいっ (指をかき混ぜ、かき回し、愛液で溢れたクドの膣壁を指で愛撫していって。 もう片手でぴんっと可愛らしく尖った秘芯を摘まみあげると、優しく擦って… 内と外、両方でクドを追い詰めていくの。)   (2012/1/7 03:33:43)

小牟よーしよし、いいぞいいぞ…♪ クド子もとろっとろになっとるのう、とってもエローい顔つきじゃな…♪(クド子の手を取って満足気にしながら、もう片方の手でほっぺたや首筋を優しく撫でてあげて。 だんだんとクド子が絶頂に近づいて来ているのを感じ取りながら、にこにこと笑顔を浮かべるんじゃよ。) だってワシ妖狐じゃからね…ある意味褒め言葉みたいなもんじゃよ、女狐! フォクシーじゃよー。(ワシなんじゃよーって平たい胸を張ったりとかする。別になんもないんじゃけどね!)   (2012/1/7 03:36:14)

能美クドリャフカんぅ!?あ・・・ぁ・・・そ・・そんな・・同時に・・・した・・りゃ!?ひぅぅぅん!?(丁度シャオムゥさんの手が首筋にあたったころ・・。明智さんの中と外の責めに耐え切れなくて・・。声を荒げながら。割れ目からは最初はぷしゃぁっと小さく潮を吹いて・・・。1呼吸置くとぷっしゃああああっと・・・。盛大に潮がとびっちゃうのです・・・。ソファーは勿論。明智さの腕あたりまでベタベタに汚しちゃって・・・)ひぅ・・・んぅっ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・(小刻みにびくっびくっびくっと震えながら半放心状態なんです)   (2012/1/7 03:40:01)

明智 小衣…っと、盛大に噴いたわねぇ…ふふ、可愛いわよっ (潮を吹くクドの秘所にくすくす、笑みを向けながら… 最後の一滴まで搾り出すみたいに、Gなスポットを指の腹でちゅくちゅく、刺激したり。この際汚れちゃったのはもう気にしません。) …褒め言葉…褒め言葉なのかしら… (良く分からない顔で首を傾げつつ、シャオムゥが張った薄い胸の先端辺りへ目掛けて指を突き出してみたりするのよ。蜜まみれの指でふにっと。)    (2012/1/7 03:44:13)

小牟うむ、クド子もとびきり可愛くなったのう…♪(絶頂後の放心状態を眺めながらとっても満足気な表情。 ずいぶんと気持ちよかったことが見て取れて、なんだか嬉しい気分になるのでした。)そりゃあ褒め言葉じゃよ、いわば女の人に「女らしい」と褒めてるようなもんではひぃ?!(胸の先端をつつかれるとびくん、と体を震わせて。ぱぱっと後ずさりしながら頬を染めると、じーっとこころちゃんを睨みつけるんじゃよ。)やっぱりこころちゃんはえっちなんじゃよ…(いきなりひとのむねをつつくような人はえっちなんじゃよ、って確信するのでした。)   (2012/1/7 03:48:14)

能美クドリャフカんぅっふぅん!?あぁ・・・わふっ・・・(最期にGスポットをくにくにされれば・・・ぴゅるっぴゅるっ・・・最期までひねり出すように溢れ・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・明智さんのいじわる・・・ふぅっ・・・ふぅ・・・(息を整えながら顔を染め上げぼそっと明智さんにそう伝えて)しゃ・・・しゃおむぅ・・さんもずっとずっと見てるなんてずるいのですぅ・・・(ちょっとムーっとした顔で見つめてみますが。どこか満足気な顔なのですよっ)   (2012/1/7 03:52:04)

明智 小衣女らしい、っていうわりには薄い胸ねー…って思っただけで、別にえっちじゃないわよ! ってこころちゃんいうなっ (まだシャオムゥの感触が残った指を中空でくにくに曲げたりしながら。そんな確信をもたれるほどえっちじゃございません。) …そうね、でも今度はシャオムゥもえっちな目にあうのは確定してるから… (なんだかロロナとえっちな話をするらしいし、その時はきっとえっちな目に会うから安心して、とクドに伝えつつ。) …それじゃー、小衣はお風呂に入ってすっきりするわー このままじゃ股も手も…外に出られないし。 (にゅぷっ…とクドの秘所から指を抜きつつ、すっと立ち上がって。 さっぱりするためにアトリエのお風呂場目掛け歩いていくのでした。 …あ、ロロナ逮捕するの忘れてたけど、また今度でいいわよね。) 【…というわけで小衣はこれで!この時間までおつかれさまでしたー!またー!】   (2012/1/7 03:55:54)

小牟【おつかれさまでした!あけましておめでとうございました!今年もよろしくお願いします!】   (2012/1/7 03:56:45)

能美クドリャフカ【はいー!おつかれさまなのでしたー!ありがとうございました!】   (2012/1/7 03:56:50)

おしらせ明智 小衣さんが退室しました。  (2012/1/7 03:57:05)

小牟いやいや、わしえっちなめにあわないよ!?っていうかこころちゃんが悪いんじゃろその件については!ワシは断固弾劾しちゃるからな!断己相殺拳じゃよ!(ひょぉーって言うんじゃよ、ってこころちゃんに声をかけるけど、そのまま去っていくのでばいばーいって手を振るのでした。)という訳でワシもそろそろ失礼するかのう、正月からいいものみれたしな! クド子も心ちゃんも可愛かったのう…(ご満悦の表情で一人頷く。最後にクド子の頭を一撫でするのでした。)そんじゃーワシも帰るぞ、またな!(ばいばーい、ってクド子に手を振って、ここを後にするのでした。)【というわけで私も失礼しまーす、あけましておめでとうございました!】   (2012/1/7 04:01:36)

能美クドリャフカ【はいっあけましておめでとうございましたなのです!!またねーです!】   (2012/1/7 04:02:40)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2012/1/7 04:03:27)

能美クドリャフカはぅっ!?(にゅぷりって抜かれると最期に弓なりにのけぞって・・・)は・・・はぃ・・・明智さんゆっくりお風呂に浸かってくださいですぅ・・・。んぅっ・・・(シャオムゥさんからもひと撫でされれば目を細め)か・・かわいくないですっ私なんて!わふぅ・・・。股なのですよー・・・。わ・・・わたしも・・・帰るのです・・・(よたよたソファーから立ち上がればそのままアトリエを後にするのでしたっ)   (2012/1/7 04:11:23)

おしらせ能美クドリャフカさんが退室しました。  (2012/1/7 04:11:29)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/7 21:28:58)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。今日は色々とお仕事を終えて… ちょっとだけ疲れてるみたい。ふぁ…って、欠伸なんかしちゃったりして…) うー… だ、だめっ。お風呂もご飯もまだなんだもん! ゆっくり寝ちゃうのは、それからにしないと… (自分に言い聞かせるように言いながら… お仕事の、錬金術の後片付け。使った調合素材を元の場所に戻しながら、達成感に満ちた表情をしていて。 なんだかんだで、やっぱり一仕事終えた後って言うのは気分がいいみたい。 …眠そうではあるけど)   (2012/1/7 21:31:51)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/1/7 21:35:09)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/1/7 21:35:10)

トトリ【こんばんはー。お邪魔してもいいですか?】   (2012/1/7 21:35:22)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはー!よかったら遊んで下さいー!】   (2012/1/7 21:35:30)

ロロナ【あ、えっと…うん、こんばんは。どうぞっ】   (2012/1/7 21:36:05)

トトリクーラお姉ちゃんも久しぶり……なのと、あけましておめでとう!お部屋の奥から現われると、ロロナ先生とクーラお姉ちゃんに笑顔を向けてから、コタツでゆっくり温まりモード)   (2012/1/7 21:38:09)

クーラ・ダイアモンド…だいじょぶロロナ? お手伝いする?(ソファーの中でだらだら寝っ転がってる栗色髪の女の子。何だかふらふらな気がするロロナに心配そうに声をかけて)……あ、明けましておめでとー!(部屋の奥から出てくるトトリにはひらひらと手を振って。寝っ転がったままだけど。ちょっとお行儀悪いかも)   (2012/1/7 21:40:44)

ロロナあ… ううん、大丈夫ー。あとは、これを片付けるだけだから… (よいしょ…って、一通りの道具を片付けて、ふぅ…って一息。それから、クーラちゃんの寝てるソファの方に歩いていって…) …クーラちゃんは、元気そうだね。わたしがお仕事してる間って… …やっぱり、暇だったりする? (そのまま、寝てるクーラちゃんの頭にぽふっと手を乗せようとして。そのままわしゃわしゃーっと撫でていこうと… お仕事終わった直後な分、ちょっとテンションあがってるのかも)    (2012/1/7 21:45:00)

トトリええと……お邪魔ですか?   (2012/1/7 21:46:07)

トトリ(寛ぎモードで足を伸ばしながら、寝転がるクーラお姉ちゃんに頭の後を預けるようにもたれかかりながら、柔らかい感じと優しい匂いにつつまれて、少しまどろみを覚えています)   (2012/1/7 21:47:39)

クーラ・ダイアモンド(頭にぽふ、と乗っかるロロナの手。機嫌良さそうに微笑みながらロロナを見て)ううん、暇じゃないよ。ぐるぐるしたり、わたわたしてたり…「れんきん」してるロロナ見てるの、クーラ、好きだもん(そのままわしゃわしゃ頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を瞑って)……でも、大変なときは言ってね? クーラにできることなら、お手伝いするからね?(にっこり無邪気な笑顔。ぽふんと当たるトトリの頭を撫で撫でしながら)   (2012/1/7 21:54:24)

ロロナあはは… そう言って貰えたら、わたしも嬉しいかな。 …って、わ、わたわたって…っ (色々失敗しそうになったり慌てたりしてたところも見られてたのっ!?って、かぁっ、と赤くなって。わしゃわしゃーってしてるその手に、微妙に力を込めて… わーすーれーてーっ、って、わしゃわしゃーっと。髪を弄るというか、もうクーラちゃんの頭を掴んで揺らしてるみたいな) あはは、じゃあ、ちょっとお願いしようかなー。えっと… (そのまま… ぽふん、って、寝てるクーラちゃんの身体の上へと倒れ込もうとして…) わたしのこと、暖めてーっ (ぬくぬくになりたーいっ、って、子供が甘えるみたいに。 トトリちゃんもなんだか眠たそうだし、わたしも迂闊に暖まったら眠っちゃいそうなくらいふらふらなんだけど)   (2012/1/7 22:00:59)

おしらせ能美クドリャフカさんが入室しました♪  (2012/1/7 22:03:04)

能美クドリャフカ【こんばんわー(ぺこりぃ)お邪魔してもよろしいでしょうかっ】   (2012/1/7 22:03:20)

トトリありがとう、クーラお姉ちゃん♪(撫で撫でされると幸せそうにふふーって微笑みながら、寒そうにしているロロナ先生とソファの上でちょっと手が冷えているクーラお姉ちゃんを引っ張って、一緒にコタツに入ろうとします) ロロナ先生は確かに、わたわたーってするといつもより幼く見えて可愛いですよね!たまに年下に見えるくらいで……あ、でも先生は大人ですし、わたしとクーラお姉ちゃんにお年玉をくれたりしても、いいんじゃないかなっておもうんですけど。(どうでしょうか?と、お金が欲しいわけじゃなくてロロナ先生から何かをもらったという思いでが欲しくて瞳をキラキラとさせながら言いつつ、コタツ布団でバサーッて二人を包み込んじゃおうとします)   (2012/1/7 22:05:35)

トトリ【こんばんはー、どうぞどうぞ。最近良く会えて嬉しいです♪】   (2012/1/7 22:05:47)

クーラ・ダイアモンドきゃはははっ♪(ゆらゆらわしゃわしゃ。ロロナに揺らされて見える景色が面白くて。特に抵抗もせずにはしゃぎながら笑って。)……うん、いいよっ。(そしたら早速ロロナからのお手伝いのお願い。ぽふんと乗っかるロロナの体を抱きとめて、なにかななにかなと期待するように顔を覗き込めば)…えへへへっ、いいよーっ(そのまま、ぎゅう、と。クーラが抱きしめて温まるかどうかは分からないけれど。少しでも温かくなってほしくて、体全体をロロナに当てて、すり寄せるようにして抱きしめる。そのままコタツのお布団の中に入ってしまう形になってしまうかも)   (2012/1/7 22:10:55)

クーラ・ダイアモンド【はじめましてこんばんは! 私はだいじょぶですっ】   (2012/1/7 22:11:14)

ロロナんーっ… (ぎゅむーっ…っと、抱きしめ合うわたしとクーラちゃん。クーラちゃんの元気な声が、仕草が、わたしの心の中を暖めてくれるみたいで… 嬉しくなっちゃって。そのまま、すりすりー…って…) …って… …わ、わぁっ…!? (わたしとクーラちゃんの二人を一度にソファからコタツに引きずり込むトトリちゃん。ちょっとびっくりしながら、ぎゅーってしたまま。みんなで、コタツの中に……) ……あ、はは。トトリちゃんはもう働いてるからダメだよーって言ったのに…… ……それでもやっぱり、欲しいんだ? (くす、っと、笑って… …笑って、とろーん、とした目つきになって。やっぱり疲れてる上にコタツにまで入ったら眠さが急加速しちゃうみたいで。 んー…って、軽く首を振って…) …このままだと、寝ちゃいそぉ… (ぽー…っと。クーラちゃんとくっついてるから、余計かも)  【はーい、どうぞっ】   (2012/1/7 22:16:39)

トトリあー、いいなぁ。クーラお姉ちゃんのお手伝い。(羨ましそうにロロナ先生を見つめると、じぃっと真っ直ぐな視線でクーラお姉ちゃんに視線を向けて、少しだけ甘えた声を出して) わたしもクーラお姉ちゃんに手伝ってもらいたいなぁ……(ちらっ、と上目遣いをしながらコタツ布団の中で2人に寄り添い、少しだけ口元をクーラお姉ちゃんの耳元に寄せておねだりしてみちゃいます) そ、それは……そうなんですけど。やっぱりロロナ先生からの気持ちとかだと、嬉しいな……なんて(はにかみ恥らいながら、ダメですか? と年齢相応な表情で尋ねてみます)   (2012/1/7 22:21:30)

能美クドリャフカ(今日もアトリエにお邪魔しにいこうと・・・。最近よくお邪魔してるわけだし家庭科部で作った物をお土産にアトリエを訪れますっ)こんばんわなのですっ~。遊びにきちゃいましたが大丈夫でしたかぁ?(とそこにはコタツで3人まるで3姉妹の用に寝てる姿がっ・・・。とっても微笑ましくてにこりとわらいながら首をかしげて聞いてみます)あ・・・ええっとぉいつもお邪魔させてもらってるお礼にこれ置いときますねっ。(得意料理の昆布の煮物がはいったタッパをコタツにおいて見せて。チョイスが渋いのですがっ・・・。一番上手にできるのがこれなので必然的にこうなってしまったのですっ)【ありがとうございますー。ではお邪魔しまっす】   (2012/1/7 22:21:31)

クーラ・ダイアモンドあはっ…(ロロナもすりすり体を寄せてきていて。それが気持ちよくて、こっちも体をすりすり。二人で体をこすり合ってればあっという間に温かくなってきちゃうかも)眠かったら…寝ちゃってもいいよー? 後片付けはクーラがやっておくから(何をどこにしまったらいいのか分からない事も多いけど。でも、お仕事を終えて疲れてるお友達の為に何かしてあげたくて。眠るのを促すようにロロナの背中をゆっくりと撫でていって…)…トトリもあったかくなりたいの?……いいよっ♪(お願いされれば、トトリの体にも腕を回して、ぎゅう。みんなでくっついてると熱いくらいかも。熱いのは苦手だけど…でも、いやな感じは全然しなくて。それはただ、熱いだけじゃなくて、心の中からほんわか熱が生まれてくるから)……あれ。お客さん? こんばんはーっ(横目にちらりと見えた人影。それに気が付けばそちらに顔を向けて。クーラの知らない人みたいだけど)   (2012/1/7 22:27:38)

ロロナん… …じゃあ、クーラちゃんに全部任せちゃおうかなぁ…? 後片付けも、寝ちゃったわたしをお部屋まで連れていって貰うのも、ぜぇんぶ… (ぽー…っとした、本当に眠る寸前みたいな顔で。コタツに入って抱きしめられた上に背中まで撫でられたら、余計かも。幸せそうな表情で、目を閉じてて…)  ……じゃあ、考えておこうかなー…… (お年玉。何か、あったっけ…って、ぽやーん…って考えてるんだけど、眠る寸前の頭だと思いつかなくて。トトリちゃんの暖かさまで加わって、どんどん眠気は加速して。あ、このまま、寝ちゃう…)  ……ぁ…… クドちゃん、こんばんはー… (ぱたん、と、片手をあげて。 あげて… すぐに、ぱたん、っと手は落ちて。そのまま、すりすりー…って… 意識的に自分の髪の毛をクーラちゃんの頬に擦り付けてみて、ちょっとイタズラっぽく)   (2012/1/7 22:33:33)

トトリん、温かいです。(まどろみ気味の声に戻ると、2人の温もりに寄り添って瞳を軽く閉じてみて) クドちゃん、こんばんは♪可愛い衣装だけど、2週間早かったらこんなのも良かったなって思ったんだよ(http://p.tl/qUQS)。 本当ですか?なんでも嬉しいです……ロロナ先生からの贈り物(ほわん、と夢心地になりながら顔を寄せ、ロロナ先生とクーラお姉ちゃんの頬に軽く唇で触れてからくてってコタツの暖かさと2人の温もりを感じながらおやすみモードに入ろうと思います)   (2012/1/7 22:37:37)

能美クドリャフカふふ~みなさん仲良しそうでなによりなのですっ~。(さすがに3人ねそべってるとこにお邪魔するわけにもいかず。みなさんが寝そべってる面の隣の面にお邪魔いたしますっ)あ・・・ええっとはじめましてですよね?(綺麗な栗髪少女に視線をあわせればペコリとお辞儀をして)私のことはクドって呼んでくださいなのですっ。(にこぉっと八重歯をだしながらのご挨拶っ)と・・・トトリさんっ・・。確かに可愛いですこれは!で・・でも!日常的に着れないのが残念なのですぅ・・。今年のクリスマスにきてみようかな・・。(さらに着てるモデルさんが私に似てる気がする。きっときのせい。きのせい・・・きのせい・・・)   (2012/1/7 22:43:07)

クーラ・ダイアモンドうん。任せといてっ。全部クーラがやっといてあげる。…お友達だもんっ(幸せそうなロロナの顔。それが何だか可愛らしいから、体だけじゃなくてほっぺたもくっ付けようとして。優しく微笑みながら、お友達がゆっくりのんびり、気持ちよく休めるように促そうとして)…ふふっ、くすぐったぁい…。…おやすみ…なさいっ…。(ふわっと、クーラのほっぺたを包み込むように当たるロロナの髪。柔らかくて、いい匂いがして…。なんだかこっちも気持ちよくなって眠くなってきちゃうけれど、ここは我慢。クーラお手伝いするって、ちゃんと言ったから)ふふっ♪(そこにぴと、と触れるトトリの口唇。二人分の温もりとこたつの暖かさ。それに、ふわっと鼻をくすぐる良い匂い。クーラの胸の中はどんどんふわふわ気持ちよくなってきて…。ほんとに眠くなってきちゃう。……でも、我慢、我慢。小さく出たあくびを噛み殺して)……クドちゃんだね。はじめましてっ。クーラはクーラ・ダイアモンドっていうんだよっ(ねそべったままで、ちょっとお行儀悪いけど、クドちゃんにご挨拶。ちっちゃくて何だか可愛らしいから、年下だと思ってる様子)   (2012/1/7 22:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/1/7 22:53:34)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/7 22:54:05)

ロロナえ、へへー… じゃあ、その代わりにー… 今度ね、クーラちゃんのお願い、なんでも… (ぴと…っとくっつく、ほっぺたとほっぺた。ふにゅ…っと触れあうそこは、柔らかくて。 その上、おやすみなさい、なんて言われたりしたら……)  ……じゃあ、クーラ、ちゃ…… よろし、く…… (かく…っと、目を閉じて、力を抜いて。 やっぱり、お仕事の疲れはかなり溜まってたみたいで。物凄くあっさり、眠りに落ちちゃって…) ……んー…… (その表情は、すっごく幸せそうで。クーラちゃんの身体に回した両手は、ぎゅーっと… 眠ってても、なかなか離さないかも。そういうところも、ちょっと子供っぽくて…)【ちょっと早いですけど、こっちはこれくらいで! お疲れ様でしたっ】   (2012/1/7 22:54:24)

トトリそうですよね。季節限定なのが残念です。でも……実はもう1つ見つけてあるんです。(そう言うとコタツの中の秘密のバッグから猫型ロボットのような仕草でごそごそって取り出します!(http://p.tl/pNkp)) 気に入ってくれたのなら是非とも「わふ~っ♪」と喜びの声をあげて欲しいです!(寝ぼけ眼は変わらないまま、クドさんにその衣装を差し出して、今日のやるべき事は全部終ったとばかりにまどろみの深みへと落ちていきます) それじゃあ、ロロナ先生もクーラお姉ちゃんもおやすみなさい。また明日、です(くぅ……と静かな寝息を立て、そのままコタツでくっつきながらおやすみなさいです) 【それでは短いですがこれでー。お相手ありがとうございました♪ またですー】   (2012/1/7 22:54:42)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/7 22:55:08)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2012/1/7 22:55:20)

能美クドリャフカ【おとと・・・お二人様お疲れ様でしたー!】   (2012/1/7 22:55:25)

クーラ・ダイアモンド【はーい!お二方もお疲れ様でした!】   (2012/1/7 22:55:36)

能美クドリャフカ犬です!!犬の衣装ですっ!わふ~~っ♪(もう犬好きの自分としてはこんな可愛い衣装みせられたら叫ぶしかなかったみたいで。)あらら・・・お二人とも寝られましたですかっ・・・。(横目で座りながらクーラさんにひっついたまま眠りに落ちた二人をクスクス笑いながら見て)ええっとぉ・・・。お二人寝ちゃいましたがどうしましょうか?(とコタツで寝てるお二人はこのままここで寝かしといては風邪ひいちゃうんじゃないだろうか。などと考えながらクーラさんに首をかしげてみせるのですっ)   (2012/1/7 22:59:29)

クーラ・ダイアモンドあはははっ(クーラよりずっとお姉さんのはずのロロナだけど、こうやってクーラの事をぎゅうっと抱きしめてるのを見ると、何だかクーラよりちっちゃい子に感じられてきちゃう。でも、そんなところもとっても可愛いから。)えへへ、じゃあ…お願い、いっぱいきいてもらっちゃおうっと(もう眠りの世界に旅立っていってしまったロロナ。頭をそっと撫でながら、聞こえてないであろう声を送って。クーラの好きなお菓子を作ってもらったり、ぎゅうってしてもらったり。ロロナにお願いしたいことはたくさんあるから。…でも、今は。お疲れのお友達に、少しでも元気になるように背中をすりすり撫でて、元気になるように想いを込めて。また、ロロナが元気にアトリエを走り回れるように、小さなおまじない)…うん。トトリも…おやすみなさいっ(二人のお友達をそっと撫でれば、動かさないように、そっと体を起こして、クドちゃんの方に向いて)……あ、うん。だいじょぶっ。あとでクーラがお部屋まで運んでいくからね。…こう見えても、結構クーラ、力あるんだよー?(ちょっとだけ得意気に。クドちゃんに向けて笑顔を向ければ)……クドちゃんはわんちゃん、好きなの(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/7 23:08:50)

クーラ・ダイアモンド好きなの?…わふー!(犬、という単語で機嫌良さそうに反応したクドちゃんに尋ねてみて。わふーっていう声が何だか気に入っちゃったみたいで、ついつい真似しちゃったり)   (2012/1/7 23:09:19)

能美クドリャフカ力持ちさんですかっ!(うちの筋肉さんとどっちが力あるのでしょう?いやいや筋肉さんと比べてしまっては大変失礼なのですっ・・・。と首をぶんぶんふってみせて)はいっ♪犬大好きですよぉ?私寮に住んでいるのですがそこにヴェルカとストレルカっていう犬2匹を飼っているのです~。わふーーー!(真似をしたクーラーさんをみるともう一声っ!片手をオーってなかんじであげて目は(><)な感じでテンション高い時のお決まりポーズをするのですっ)   (2012/1/7 23:13:59)

クーラ・ダイアモンド結構力仕事とか任されちゃったりするんだよっ(えっへん、と。普通女の子だったら恥ずかしがるところだろうけど、まだまだ心が幼いから。だから、何かしら頼りにされる、周りに誇れるものがあることが嬉しくて。すぐ横で眠っている、頼ってくれる張本人の女の子の頭を撫で撫でしたりして)わーっ。二匹もわんちゃんいるんだっ。いいないいなっ。クーラ、わんちゃんも猫さんも飼ったことないから…。羨ましいなっ。わふーわふー!(元気に大きく両腕を上げるクドちゃんはとっても可愛いらしい。何だか素敵に見えたからもう一回真似っこ。同じように両腕を上げてめはぎゅっ。アトリエに響くの二人分のわふー)あははっ。何だか楽しくなっちゃうねっ(元気にしてくれるポーズ。すっかりお気に入りになっちゃったみたい)ねねっ。クドちゃんちのわんちゃんって、どんな感じの子? かわいい?(そのままのテンションでずずい、とクドちゃんに聞いてみて。ペットを飼ったことがないから、興味津々の様子。)   (2012/1/7 23:23:41)

能美クドリャフカふぇぇっ~~すごい力持ちなんですね~。(私もいつかは宇宙を目指す身としては体力はつけておきたいところっ。素直に感心するのですっ)あははっ・・・クーラさんは楽しい人ですねっ(何度も物まねするその姿はとても可愛いくて頬は自然と緩みます)ええっとですねぇ~。ストレルカは可愛くもありますが一般的にみたら逞しい感じでしょうか?とっても男前ですよぉ~。頭もいいですしねっ!ヴェルカはまだまだちっさいですからとっても可愛いのですっ♪ちっさくてー真っ黒なおちびちゃんでっ(っとこう2匹の犬サイズを手で表現してみせたりしながらクーラさんにつたえようとして)   (2012/1/7 23:30:06)

クーラ・ダイアモンドふーん、たくましくて…かわいいんだーっ(小さな体を使って表現しているクドちゃんに食い入るように見て。頭の中に想像するのはテレビとかで見るワンちゃん。実際に触れた事もないから。あんまり想像が付かない。実際触ってみるとどんな反応してくれるのか、とか)…小さいわんちゃん…(もやもやー。頭の中で想像してみる。小さくて黒いわんちゃんが走りまわってこっちに寄ってきて。)……かわいー…(ぽー。想像の中だけでも可愛さは伝わっているみたい。──それで。近寄ってきたらクーラは頭を撫で撫でしてあげて……あげて…)……(でも、その先が想像できなくて。実際に触ったことがないから)……ねー、クドちゃん。わんちゃんって頭を撫で撫ですると、どういう反応するの?(だから、聞いてみる。クドちゃんならきっといっぱい撫で撫でしてるから知ってると思って)   (2012/1/7 23:39:17)

能美クドリャフカはいですっ♪どっちも大事な家族なのですぅ!(かわいーって想像を膨らませてる様子をニコニコみながら見つめて)わふぅ?頭なでなでしたらですか~?基本的には喜びますよぉ~目を細めて尻尾をパタパタパタってふるのですっ!あ・・・でも初対面の犬を撫でる時はですね~。頭部のてっぺんではなくて・・・。両側を撫でてあげるとよいのですっ!天辺からいってしまうと犬さんは殴られる?とおもって怯えてしまいますので~。顎下や胸元を撫でてあげるのもいいのですよぉっ。(となんだか犬に触れたコトがなさそうなのでついでにと犬の触れ方についても軽いレクチャーをしてみる私なんですっ)   (2012/1/7 23:46:36)

クーラ・ダイアモンド……喜んでくれる…(わんちゃんって喜んでるとどういう反応するのかな。まずそこが気になって。クドちゃんの授業をこくり、こくりと何度も頷いて聞いて。結構真面目です。でも)……うーん。むずかしい気がするよぉ…(あまりクーラの頭は良くないから、途中で思考が追いつかなくなって。だって、クーラはどっちかというと考えるより)……んー(じい、とクドちゃんを見つめれば)…クドちゃんで練習してみて、いーい?(撫で撫での練習。もしわんちゃんのあった時のために。どうせならしっかり覚えておいて、わんちゃんをご機嫌にしてあげたいから。考えるより実際にやった方が得意な栗髪女の子は、上目遣いに聞いてみて)   (2012/1/7 23:54:13)

能美クドリャフカわ・・・わたしでですか!?(ええ!?ってなかんじで数秒考えて見せると・・・。でもそんな可愛い瞳で見つめられれば断れるわけがありませんっ。まぁ別に頭なでなでも嫌いではない。いやむしろ好きなのでっ)ええっと・・・どうぞなのですぅっ♪そうですねー私が犬としたら・・・ええっとぉ・・頭をなでる場合だとさきほどいったとうり両側・・。耳の上あたりを両手で包み込むように撫でてみせてくださいっ(よいしょっとかぶっていた帽子を脱げばはいっ♪ってなかんじで少しずいっと乗り出して見せて)   (2012/1/7 23:59:35)

クーラ・ダイアモンド…うんっ。ありがとー!(OKをもらえれば、言われたとおりにクドちゃんの頭を両手で持って、耳の上からさわさわと撫でて。初めてだから力はちょっと弱めかも。)…こんな感じでいーの?(クドちゃんの柔らかい髪の感触に気持ちよくなりながらも、さわさわさわさわ)   (2012/1/8 00:05:29)

能美クドリャフカんぅっ・・・はぃぃ・・・そうですそうです~・・。力加減も丁度いいとおもうのですよぉ(目をほそめながら気持ち良さそうに撫でられる私なんですっ・・・。犬っぽい私はもう・・・それこそ本当に犬のように)もしこうやって触ろうとした犬がちょっと引いたりしたときは撫でずに犬が慣れるまでは触らないようにしてあげてくださいね~。わふぅ・・・(やっぱりなでなでされるのは気持ちいい・・・。頭はふわふわしてきちゃいます)   (2012/1/8 00:08:57)

クーラ・ダイアモンド……ん、わかったよ(気持ちよさそうにしてるクドちゃんを見ると。何だかちょっとわんちゃんに見えてくるような。どっちにしても、とっても可愛いのは間違いないのだけれど)……いーこ、いーこ(そっと微笑みながら。シャンプーの匂いかな。ふんわり漂ってくる良い匂いに包まれてながら、気持ちよさそうなクドちゃんの顔を見てると、なんだかこっちも気持ちよくなってきちゃう。気持ちよくしてあげてるのはクーラの方なのに。何だか不思議)……うん、ありがと。クーラも、とっても気持ちよかったよっ(そっと手を離せば、にっこり笑顔。これでわんちゃんと会った時も大丈夫だね)……それじゃあ、ちょっと…二人をベッドまで運んでいくねっ(そう言えば寝ている二人をひょいと、抱えて立ち上がって)……わふー わふー♪(機嫌良さそうにアトリエの奥に引っ込んでいく。もう、すっかり気に入ってしまったみたい)【では私も時間なのでそろそろ…。また、お会いできた時はよろしくお願いします。お疲れ様でした!】   (2012/1/8 00:16:12)

能美クドリャフカ【はい♪おつかれさまでしたー!】   (2012/1/8 00:16:47)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/1/8 00:17:03)

能美クドリャフカ(少しの間なでられていて心地よかったのか・・・若干うつら・・・うつらっ・・・目を閉じながら寝そうになっていて)・・・わふ!?ね・・・ねそうになってたのですぅ。いえいえどういたしましてなのですよぉ(お礼をいうクーラさんににこりと微笑みかければ。二人を軽々持ち上げてアトリエの奥に立ち去るクーラさんに若干驚きをかくせませんっ)ほ・・・ほんとに力持ちさんなのですっ・・・。(お目目を丸々させながらその姿を見送って・・・)私はどうしましょうか・・・。もう少しゆっくりさせてもらいましょうか~(とコタツの天板に上半身をつっぷして・・。こうグデーーーンってなかんじで)   (2012/1/8 00:20:28)

能美クドリャフカわふぅ・・・んぅ・・・(知らない間にそのまま寝こけてしまっていて・・・。膝を曲げた時コタツの上いきおいよく「がん!!」ってぶつけてしまうのでした)いっ・・・!?痛いのです・・・・。寝てしまっていましたか・・・。(目元をこするとむくりと起き上がって)このままじゃそのまま朝まで寝ちゃいそうですしね・・・。おいとまするのですっ。お邪魔した~!(とそのまま帰宅っ)   (2012/1/8 00:41:13)

おしらせ能美クドリャフカさんが退室しました。  (2012/1/8 00:41:18)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/1/8 11:53:02)

トトリ【こんにちは。お昼時ですけれど20分ほど待機しますね。どなたでもお気軽に入って来て下さい】   (2012/1/8 11:53:21)

トトリ(アトリエの中で書籍の整理をしながら、お天気がいいし洗濯物も干しちゃおうかな、と窓から差し込む陽射しに瞳を細めています) ふぅっ、こんな所で調べ物をしやすくなったかな? ちょっと本が増えちゃったし、少し処分しないと……パメラ屋さんで本とか引き取ってくれるのかなぁ?(錬金術の参考や、ちょっとしたブームに乗っての娯楽書などを眺めながら、古紙として回収してもらうのはちょっと勿体無い気がして呟いています)   (2012/1/8 11:55:55)

トトリあとはちょっと困ったことが。困ったというか呆れたというか……無自覚そうだし、どうしよう(そして色々溢れかえっている先生のコンテナを眺めながら、ここは整理していいのかなぁと怯んでいます) マークさんの研究室みたいに虫とか沸いてたら怖いし……む、虫ならなんとか我慢できるかも知れないけど、もっと恐ろしいものだったりしたら……。で、でもこのままじゃ黒くて艶やかなあの方の巣とかになっちゃいそうでっ(そうなると間近にあるわたしのコンテナも!と少し青ざめながら、勇気を出しておびえた手を伸ばしてみせて)   (2012/1/8 12:04:41)

トトリお、お願いですから何年も前に作ったままのパイとかありませんように!(あの方が大挙して押し寄せちゃいそうです、と唇の色をもう紫色にしてしまいながら、コンテナの蓋をがばーって開けて)   (2012/1/8 12:05:55)

トトリ――――ッ!?☆■△●(あとの中身はみなさんの想像にお任せします) 【時間になりましたので、これで失礼しますね。 最近、同じ部屋に入っていても特定の人とだけ喋って他の人が話しかけても無視してる場面を見かけ、少し気になりました。 特に喋りたい相手とそうでない相手が居るのはとても理解できますが、出来たらみんなで和気藹々とやっていけたらと思います。 余計な口出しすみません】   (2012/1/8 12:15:00)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2012/1/8 12:15:04)

おしらせ八九寺真宵さんが入室しました♪  (2012/1/8 16:48:22)

八九寺真宵【すこしお邪魔します~。乱入も歓迎ですっ】   (2012/1/8 16:48:53)

八九寺真宵(背丈にはアンバランスな大きな大きなリュックを背負い歩き回っている。その異様な光景に気付く人はまったくいなくて・・・。ありゃりゃぎさんも・・・・失礼!かみまみたっ。 あららぎさんも今日はみつかんないので彷徨ってたどり着いたは謎のお部屋!コタツと蜜柑が設置されているのです)なんですか?この部屋は?んぅ~なんかここはちょっと変な感じがしますね・・・。(空間がねじれてるような。普段会えない人に会えそうな?異質な空気を感じていた。)まぁっ・・・どうせ誰か着ても私のことなんか見えないでしょうし!こたつに蜜柑!なんて冬場にベッタベタなシチュエーション。せっかくなので勝手に堪能させてもらいましょうっ(リュックを背負ったままそのままコタツに足をつっこんでパタパタさせながら)   (2012/1/8 16:56:35)

八九寺真宵しかし・・・地縛霊から浮遊霊に2階級特進したとはいえ・・・。あんまりやることもないですねっ。私のこと見える人も滅多にいないですし。こうなんというか人生に生きがい?的なものが私にもほしいです!(いや死んでるんですけどね私)   (2012/1/8 17:04:00)

八九寺真宵お~なかがなくからかえろ~♪まっすぐおうちにかえろ~♪(あんまり暇なもなので歌を歌いながらも半無心状態で蜜柑をむきむきむき・・・・・。綺麗に剥けばひょいっと口にほりこんでっ)甘いっ!!グルメツアーを生きがいにでもしてみましょうか・・・。   (2012/1/8 17:26:44)

八九寺真宵でも問題は・・・お店とかでオーダーを頼めないことなんですよね!・・・あ・・。どうせ毎日が暇そうなあららぎさんでも引っ張りまわせばいいかな?そうとなれば・・・。今から今まで食べてみたかったものを考える必要がありますね(目をとじ顎を少しあげ人差し指を顎にくっつけながら・・・妄想中っ)   (2012/1/8 17:30:31)

八九寺真宵(ひとしきり蜜柑と妄想を楽しめばむくりっと立ち上がり)そろそろ行きますか~。ここはなんだか面白そうな空間なのでまた今度訪れることにしましょうっ。(そのままご退出~)   (2012/1/8 17:45:02)

八九寺真宵【お邪魔しましたっ!】   (2012/1/8 17:45:12)

おしらせ八九寺真宵さんが退室しました。  (2012/1/8 17:45:16)

おしらせ八九寺真宵さんが入室しました♪  (2012/1/8 21:55:05)

八九寺真宵【おじゃまします~。どなたでも絡んで頂ければ嬉しいかぎりですっ】   (2012/1/8 21:56:15)

八九寺真宵(夕暮れのどこかの公園のベンチに腰を降ろしボーっと子供達が母親に手を引かれ帰宅していくのを眺めています)私にもああいった時期があったですねぇ・・・。(羨ましくは思うのだけど。今は特に感傷にはひたらない。心の憂いはもうすでにはれているのだからっ・・・。そんなことより大問題といえば。暇なのです。地縛から浮遊にかわってから行動範囲は増えたものの・・。とくにすることもなく毎日ブラブラほっつきあるいてるだけの生活。初めはそこらの人たちを眺めているのも悪くない・・。とおもったのですけど・・。いい加減飽きが・・・)誰か・・・話し相手でもいればいいのですけども。まぁ~そんなほいほい怪異に巡り会う人がいたらみてみたいものですっ。あららぎさんじゃあるまいしっ。   (2012/1/8 22:04:00)

八九寺真宵(ぽけ~っと見つめる視線の先には・・・ブランコ・・。)ブランコ・・・。いやいや・・・私もいいお年頃!そんなブランコで遊ぶ年頃なんてすでに卒業してますし!?乗りませんよ・・・うん!乗りません!(とかなんとか一人でつっこみながらもフラフラフラ~っとブランコに手をかけてしまっているのでした)は!?なぜ・・・いつのまにブランコに!?恐ろしい・・・これが巷で噂の誘惑のブランコですか!(どうやら自らブランコに乗ることはプライド的なものが許さないもよう。わけのわからない都市伝説をでっちあげてみるのです)うんっ・・・これは私が悪いんじゃありませんよね?ブランコが悪いんです。仕方ないからちょとだけ漕いでみますっ。   (2012/1/8 22:14:41)

八九寺真宵ひゃっほーーーい!!!(口ではそういいながら全力全快でブランコを立ちこぎ。一回転してしまうんじゃないか?ってなぐらいで全力で漕いでます。お子様パンツがみえようがしったことか!どうせ私の姿は一般人には見えないはずですっ!・・・・。でもこれ先ほどのでっちあげた都市伝説じゃなくて。怪奇!ひとりでに動くブランコ!!なんて記事がどっかの新聞にのってしまうかもしれませんねっ)   (2012/1/8 22:18:42)

八九寺真宵とぉぉぉっ!!(ブランコがいい感じの高さまでくれば手をばっとはなし・・・。空中でくるくると宙返りしながら・・・そのままズサーっと着地!両手をあげて決めポーズつきで)ふっふ~決まってしまいましたね。私のウルトラCがっ!(普段出会いがしらのセクハラをかましてくる半吸血鬼とボカスカがちの取っ組み合いしてる私にはこのぐらい余裕なんですよっ!ってなかんじで鼻息プスーっとだしながら得意気に)   (2012/1/8 22:34:59)

八九寺真宵ふぅっ~(ブランコを漕いだ後の汗を首をふって汗がきらきらーって舞い散ります。ツインテールの髪がばさーっとなびいて・・・)ふふっ・・・このスポーティな私を見ればきっと色んな男性を魅了してしまうとこですねっ。(ものすごーく自身過剰なのであった)   (2012/1/8 22:54:35)

八九寺真宵ふぅっ・・・おもったより・・・時間は潰せましたね・・・(肩からずり落ちかけたリュックをくいっと背負いなおすとぐぃぃっと伸びをして公園を後にしますっ)【おじゃましましたー!】   (2012/1/8 23:14:57)

おしらせ八九寺真宵さんが退室しました。  (2012/1/8 23:15:01)

おしらせ八九寺真宵さんが入室しました♪  (2012/1/9 22:23:12)

八九寺真宵【連日になってますがお邪魔いたしますっ(ぺこり)誰でも気楽に絡んでくださいっ。い・・いちおう幽霊さんですがっ!もうどなたでも普通にみえちゃってくれてもかまいませんゆえっw】   (2012/1/9 22:24:23)

八九寺真宵【さてさてシチュエーションですが・・・とりあえずダイスでっ。 1、公園 2どこかの和室 3 廃墟の一室】   (2012/1/9 22:26:56)

八九寺真宵1d3 → (1) = 1  (2012/1/9 22:27:03)

八九寺真宵(   (2012/1/9 22:28:39)

八九寺真宵【み・・みすですっ(汗】   (2012/1/9 22:28:51)

八九寺真宵(ふらり~と立ち寄ったはどこにでもある普通の公園っ。ウンテイ、ブランコ、シーソー、ベンチ、砂場、普通って言葉がよく似合う。むしろベタベタすぎて怪しさもただよう公園に少女が一人っ)う~んっ暇になるとどうしてこうもふらりと公園に来てしまうんでしょうか?私は。(まぁ1番の理由は多分っ公園での出会いが私を救ってくれたからかもしれませんねっ)季節もすっかり冬ですね~。寒空に公園に一人の少女!これはなかなかドラマチックになるシチュエーションではないでしょうかっ!(そんなこんないいながらベンチに腰をかけ足をパッタパタさせながらっ)   (2012/1/9 22:34:18)

八九寺真宵・・・。よしっ!(ベンチに腰掛けてるとウンテイに目標をロックオン!4つんばいの姿勢で・・・。こう化け猫みたいにシャーーーってなかんじで!走りより。ぶら下がりはせずに・・・上に飛び乗って天高く指をつきあげ)偽物語しょっぱなから私が登場ですよ!是非みてくださいっ!(おもいっきりメタメタ発言をシャウトしてみた。い・・いいですよねっ。ほら私って劇中でもよくメタってますし!)   (2012/1/9 22:47:59)

八九寺真宵・・・・。って私はなにやってるんですかっ。誰もいないのに広報活動しても意味がないじゃないですか・・・(ウンテイの上に腰掛けながらはぁ~っとため息ひとつ)これは本当に趣味の一つでもみつけないと成仏しちゃいそうですね。暇さのあまりっ・・・。最近世間では何がはやっているのでしょう・・・(う~んってなかんじで人差し指を顎にあてて思考中っ)   (2012/1/9 23:04:57)

八九寺真宵そうですねっ。あれをしてみましょうっ。1狩りいこうZE!モンスターハンター!・・・いや別にこれ私を狩れっていみじゃないですからね?今度あららぎさん当たりにねだってみることにしましょうかっ。(ふふふっ・・・っと悪い顔をしながらとりあえず弱みでもにぎって脅してみればよいんじゃないでしょうか?とか考えているのですっ)   (2012/1/9 23:19:48)

おしらせ水無月かれんさんが入室しました♪  (2012/1/9 23:26:13)

水無月かれんんっ――。(何か悩んでいる内にここは……公園?キョロキョロと辺りを見つめた。)あっ、誰か居るわね……今晩は、水無月か……れんです。(挨拶途中で えっ?!と固まった。幽霊かな――と、目をコシコシする。)あ、あの……何ていうか、凄く失礼な事を聞くけど……幽霊、ですか?(まさかね、というのが本音。幽霊が公園で一人遊んでいるなんて――いや、あるかと思った。)   (2012/1/9 23:29:14)

八九寺真宵(こんな寒空の下公園に近づいてくる一人の少女をウンテイの上からじぃっとながめながら)・・・?いい年してまさか・・・ウンテイで遊ぶ気なんでしょうか?あの人は?こっちに近寄ってきますけど・・・。(まっさかー見られてるなんて思わずにじぃっと見下ろしながら相手が口を開くまで凝視していたのです)!?わ・・・私のことが見えるのですか!?(というか幽霊っていうのも看破された。見える=普通の子供と思われても。見えて。なおかつ私が幽霊といってくる。かなーーり警戒しちゃいます。若干戦闘モードうんていの上で威嚇する猫のポーズ)シャー!!!   (2012/1/9 23:33:02)

水無月かれん(猫のポーズを取って、シャー!!? かれんは幽霊が苦手、というか怖いものが幽霊ですから。表情的にはこんな表情 → w(゚o゚*)w)――ッ!!?(そして固まった、カッチーンと。)落ち着け、落ち着け私……(取り合えず落ち着こうとブツブツ。普通の子供かもしれないじゃない?薄いけど……)……見える、わ。薄くだけどはっきりと……(何だろう、私って霊感あったっけ?嫌無い。ある筈が無い、無いのよ! って必至。)と、取り合えず……その、今晩は……。(何を言おう、どうしよう、考えた結果挨拶だった。世の中老若男女初めてあった時は挨拶から。)   (2012/1/9 23:39:10)

八九寺真宵(・・・・威嚇をしながらまじまじと相手見つめる。あぁ・・・この若干の怯えっぷり。幽霊が怖くて怖くて。逆に意識して見えちゃうタイプの人だ。まぁ何はともあれ私が迷い牛の時に出会わなかったのが不幸中の幸いでしょうか?・・・。しかしこう素でびびってくれるとちょっとからかいたくもありますね。敵意もなさそうですしこれはちょっと普通に名乗って見ましょう)っと・・・失礼。悪い人ではなさそうですね?そうですっわ~た~し~は~幽~霊で~す~(っとひゅ~どろどろ~なんて効果音をならすがごとくちょっと言葉をのばしながら語りかける)・・・疲れるので普通に話しますね。私は八九寺真宵ですっ。ええっとぉ・・・神無月さんっ。(芸人になってしまわれたようです。水無月さんっ)   (2012/1/9 23:45:12)

水無月かれんえ、えぇ……?宜しく、真宵さん……でも、自分で幽霊って自己紹介するのも、変な話よね。(取り合えず落ち着いてきた、相手は見れば子供じゃない……?)んっ~~ッッ??!!あ、あああの……ふぅ、何でもないわ。(話す時にひゅ~どろどろ、と効果音がなると怖い!ていうか、普通に喋れるんじゃない?)神無月じゃないわ、水無月よ。みなづき、って言ったわよね……。(自分の発言を確認、うん、水無月かれんって言った。神無月めぐみ、なのか神無月、なのか迷う所ね……。)――因みに、モノマネ……出来ないわよ?(一応神無月では無いので、と)   (2012/1/9 23:51:31)

水無月かれん…………。(バッと両手をあの形にしてやってみた。ちょっと中腰で。そして直ぐにやめた――似てないわ、武藤の真似なんて。)   (2012/1/9 23:54:35)

八九寺真宵失礼っ♪かみました~♪(わざっとらしく名前を間違ったことにたいして「かみました」といってみる。あの台詞をだすにはもう1声いるんですよね。こういう世界ではなにぶんめんどくささがあるのです。次からは飛ばしてしまいしょうか・・・。あ・・私脳内妄想がすっごくメタイ・・)んぅ~?今ちょっと子供とかって思いましたね?なんとなくですけど・・そう見えたような気がします。いっときますけど私っこの姿でもう10年は彷徨ってますからおそらく貴方よりは年上ですからね!そう車に轢かれて脳ミソぶちまけたあの日から~この姿ですからっ(無駄に話を盛りながら無駄に怖がらせようとしてる意地悪いコなんですっ)・・・・ノリノリですね・・・多分やめて正解ですよ・・。(きっと似てないとおもうし似てたら似てたで色々問題があるとおもうのっ)   (2012/1/9 23:58:13)

水無月かれんくっ、そう……!(何だか乗ってしまった自分が凄く嫌だ――。)い、いえ?!――ていうか、脳ミソぶちまけたって……随分派手な……。(死に方ね、と思った。なんていうか、世の中の幽霊が皆この子ならそう対して怖くないのに――あっ、音は別よ。)それは聞き捨てなら無いわね……私よりも年上、って言ってるけどそれは貴方が不幸の事故があった時から、でしょ?それならその時の年齢ね……(見たところ13歳ぐらいかしら、と相手を見つめた。勝ち負けには拘る正確が出た。)えぇ、神無月のモノマネなんてやるものじゃないもの……本人がやれば似てるけど、私だとどうにも似てないかりゃ…………かみまみた。(そして口元に注目。ニヤリと口元が形を変えた。)   (2012/1/10 00:05:23)

八九寺真宵な・・・な・・・!(どうしてだ!!子供にみられてしまった!いやまぁ事実子供っぽいのではるのだけど。)そしてあげくの果てに私の決め台詞(?)が奪われた!?・・・や・・・やられました・・・この世界にこんな強烈な人がいるなんて・・・(ウンテイの上でorzno   (2012/1/10 00:09:29)

八九寺真宵【っとみすですっ】   (2012/1/10 00:09:37)

八九寺真宵(ウンテイの上でorzの形になる・・。凄く超最近・・・。あららぎさんにも自分のネタ振りで敗北した気がするのです)   (2012/1/10 00:10:27)

水無月かれんふふっ……♪(かれんは非常にご満悦な様子だった! だがしかし、子供っぽい幽霊相手に言葉でちょっと勝っただけに過ぎないのだけど)良いのよ、私も かみまみた っていう言葉は知ってるけど、貴方が語源だって知らなかったから。(事実、真宵さんの事は画像しかしらない。どんな形をしてるのか調べただけ――あってた。ホッと胸を撫で下ろすかれん。そしてうんていの上へ――)そんなに気を落さないで、所謂当てずっぽうが当たっただけだから……。(ウンテイの上で orz のポーズをする真宵さんに、優しく言葉を掻けた。)   (2012/1/10 00:15:19)

八九寺真宵そ・・そして・・・優しくされた!?(これはもう完全敗北!・・・まぁいいでしょう。(立ち直り凄くはやいです)ええっと~水無月さんはところでなんでこんな場所きたのですか?公園で遊ぶようなお年頃ではないようにお見受けしますが?あ・・・私はちなみにたまたまですよっ定住場所がありませんからっ。   (2012/1/10 00:19:03)

水無月かれん…………。(立ち直りが凄く早い子ね……素直にそう思った。いや、これも年齢(ry )コホン。えっと、少しだけど悩み事をね……プ……(行けない、危うくプリキュアという所だったと口を押さえ。)えっとね……戦い、があるのだけれども。その戦いで上手く立ち回れる方法を探していたの。(戦いには違いないわね、と)   (2012/1/10 00:22:59)

八九寺真宵戦いですか・・・。(何の???とはおもったのですがまぁ深くは考えないようにします。鼻に人差し指をあてながら一考)そうですねっ。ようは勝てればいいのですよね?そんなの背中から思い切りタックルかましたり不意打ちをかけてしまえばいいのですよっ。(とりあえず全力で毎回セクハラをかましてくる方のことの戦法を教えてあげることにします。あの人・・・私が浮遊霊だからってガチで仕掛けてきますしね・・。)   (2012/1/10 00:28:23)

水無月かれんそんな正義の味方が何処に居るの?!(思いっきり背中からタックル掛けて、痛がってる相手に馬乗りになって殴るなんて! そこまでいってません。)あっ、えっと……その、正義というか、うん……子供の頃に皆が憧れる正義の味方じゃなくて、う~ん……。(はて、困った。どうしたものかと……。)あ、そうだ。相手は私よりもずっと大きいのよ。(何倍も大きいの、とジェスチャーでアピール。ブランコよりも大きいのよ、って)   (2012/1/10 00:34:28)

八九寺真宵はい?正義・・・ですか?(頭の上に???が何個も浮かびます)あっなるほど。正義「まさよし」ですかようするにマサヨシ君って子を倒したいのですね!・・・マサヨシ君それ本当に人間なんですか?私と同じ怪異のたぐいなんじゃないんでしょうかそれ・・育ち盛りにもほどがありすぎますよ。(無理やり変な解釈をしはじめたわたし)おっきぃ小さい関係なくて・・・そうですね噛み付きは有効ですよ(と口をおっきくあけてガッチンガッチンしてみる私。セクハラ防止の時はいつも噛み付いてますしね。あれアララギさんじゃなければ100%血管切れて出血多量なはずです)   (2012/1/10 00:40:41)

水無月かれんマサヨシじゃなくてセイギね、正義。(ちなみに性技じゃないので宜しく。)だから、ん~……正義の為に、その……戦っているの。それで相手は私よりもずっと大きくて……噛み付きは良いと思うけど、あれは噛み付く際に着ている物を吟味しないとダメね。衣服によっては根こそぎ歯を持っていかれるから。(何処かで聞いた噛み付きの際の注意事項をふつふつと思い出し話した。)というか……さっきから、いやに具体的ね。その、そういう攻撃を貴方はしてるの……?(そして頭に思い浮かんだ。この子が話しているのはもしかして誰かにやっているのではと)   (2012/1/10 00:45:35)

八九寺真宵・・・あセイギのほうでよかったんですか。(お人よしかなんかな人なのかな?なんて思いながら。先回りで脳内につっこみをいれられた気もしますが)それは衣類に噛み付いたりする場合ですよね。私の場合は地肌からいきますからっ。大丈夫です。そもそも私の歯はそう簡単に抜けませんですしねっ(最近のお話では私爪がこう鋭くとがりながら伸びたり牙のごとく歯がとがったり一瞬してましたしね!)はいっしてますよ。いやでも防衛手段としてなんですけど。半吸血鬼の人が私の魅力に負けてかいっつも胸やパンツをまさぐってるんで困り物なんですよ。美少女ってやっぱ罪ですよねっ(やれやれ~ってかんじに手を外人がよくするホワーイってなかんじに拡げてみせて)   (2012/1/10 00:51:23)

水無月かれんう、う~ん……それはその人、ていうか吸血鬼っていうのも驚いたけど。その人が悪いような気がするわね……。(しかし、相手を見つめた。確かに綺麗だとは思う……だけど、胸やパンツを弄る。何だかその半吸血鬼の人が危ない人に思えてきたかれんだった。)まあ、でも程ほどにね?私はそろそろ帰るから……楽しかったわ、有り難う。またね。(やり過ぎないように、て一応最後に注意。必要なのかなとも思うが――ウンテイから飛び降りて、バイバイってした。)   (2012/1/10 00:56:04)

八九寺真宵大丈夫です大丈夫ですっ。その人臓物ひきづりだしても再生するらしいですからっ(っと聞いた話をかたってみる私)はいっ。私も久しぶりに新しい人とお話できて楽しかったですよっ。また何処かであったらお声をかけてくださいねっ。できれば背後からいがいでおねがいします(背後からだと条件反射で攻撃してしまうかもしれないですしっ!と手をブンブンふってお別れをつげますっ)   (2012/1/10 00:59:36)

水無月かれんえぇ、それじゃあまたね。(今度あった時は背後から、しっかり覚えたかれんでした。)   (2012/1/10 01:00:33)

おしらせ水無月かれんさんが退室しました。  (2012/1/10 01:00:38)

八九寺真宵さてっ・・・まさかまさかの出会いがありましたが・・・私なにをしようしてたんですっけ?(突然の出会いに目的をすっかり忘れてしまった模様なんですっ)う~んっ・・・まぁ・・。忘れてるということはたいしたことでもないですよねっ。(ウンテイからピョーンっと飛び降りるとスタスタ歩き公園を後にしますっ)   (2012/1/10 01:14:21)

おしらせ八九寺真宵さんが退室しました。  (2012/1/10 01:14:30)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/13 22:43:54)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/13 22:44:03)

ロロナふんふふんふふーん。あー、いいお湯だったー… (身体をぽかぽか、火照らせながらやってくて。どうやらついさっきまでお風呂に入ってたみたい。ぽっかぽかに暖まった身体からは、今にも湯気が出てきそうなくらい…。一応普段通り錬金術士服は着てるけど、帽子は外してて… 髪も結構湿ってるみたい。はー…って、のんびり息を吐いて……)  ……やっぱり冬はお風呂だよねー…… それで、お風呂入ったら…… (何しよう……って。ぽやーん…とした頭でのんびり考えてるみたい。くらーん、くらーん、って、微妙に身体を揺らしながら)   (2012/1/13 22:49:14)

ロロナお風呂、入ったら… …ストレッチ? (うん?って、喋りながら自分で首を傾げてて。だるー…っと良い感じに身体の力が抜けちゃってる今、むしろ身体を動かすよりはのんびりしたい感じ。とりあえず、ぽふーん、ってソファに身体を横にして……) ……んっ…… こうやって…… ……こ、こんな感じで、いいんだっけ……? (片足を持ちあげて、両手でその足を掴もうとしてる感じ。 …でもあんまり運動しなれてないのか、上手くいかなくて。すか、すか、って、足に手が届かないまま何度もチャレンジ中) あ、あれっ……?   (2012/1/13 22:56:35)

ロロナ…っ… …んっ、うっ……ぅ…っ…… (何回か挑戦してみたけど、結局上手くいかないみたい。はぁ…っと、両手足をぽふっとソファに降ろして、ぐったり仰向けに寝て。そのまま、のんびり息を吐きながら力を抜いて……) やっぱり、やめたー…っと。お風呂入った後って、やっぱりのんびりする方がいいよね (うん、って、天井を見つめながら笑顔で肯いて。 そのまま、そっと目を閉じて…… 寝るというか、休んでる感じ。 小さな呼吸の音だけが辺りに聞こえるように……)  ……はぁ…… (幸せそうな表情。放っておいたら、そのまま眠ってしまいそう)   (2012/1/13 23:09:37)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2012/1/13 23:13:52)

冥土へ誘うものアイリ【こんばんは、お邪魔いたしますわ。】   (2012/1/13 23:14:08)

ロロナ【こんばんはー! うん、どうぞっ!】   (2012/1/13 23:14:23)

冥土へ誘うものアイリ(静かに扉を開く。一瞬だけ冷たい夜風が室内を吹きぬけて…何やら、とても幸せそうな表情でぐったりしているロロナさんを見つけましたの。濡れた髪から察するにお風呂上りでしょうか。……気付かなければ、こっそりと近づいてみることに致しますわ。)……?(そっとロロナさんのお顔を覗き込みますの。悪戯をしたくもあり、ここでお休み中でしたら寝室に運ぶなり、毛布を掛けるなりして差し上げたくもあり。できれば寝るときはベッドですもの。……朝、隣に寝ていたらびっくりしてくださるでしょうか。様々なシチュエーションをシミュレートしてみながらも…起きている可能性ももちろん考えますの。ゆっくりお話できればそれはそれで楽しいはずで、別にそれにも問題は無い。…つまり、すべての状況においてアイリの勝ち、ですわ。……何かに勝手に勝利して、じっと観察を続けました。)   (2012/1/13 23:20:08)

ロロナ…ん… …この、まま… (ぽつ…っと。アイリさんが近付いてきたことにも気づかずに、幸せそうな…緩んだ表情。目を閉じたまま、小さく呼吸をしてて… すぅ、はぁ。呼吸をするたび、お腹が小さく上下して。お風呂上がりの身体が湿ってて、暖かくて… 微かに身を捩っても、目は閉じたまま。しばらくそのまま、無防備に寝姿を晒し続けて……)  ……ん、ぅ……? (なんだか、見られてるような。そんな気配を感じて、小さく… そっと、目を開いてみて)   (2012/1/13 23:23:59)

冥土へ誘うものアイリ(しばらく、ロロナさんのぼんやり弛んだお顔を楽しむことにしました。…だって可愛らしいんですもの。これは見ずにはいられませんわ。暫くして、少し意識が戻ってきたことを察すれば――。)こんばんは、ロロナさん。お休みでしたら寝室でなさるほうがよろしいですわ?(ぼんやりとお目覚めのようなので…こちらも驚かせないように優しく声をかけることに致しますわ。居ること自体にびっくりされてしまったら仕方ないですけれど…寝起きにどっきりしたり、無反動砲をぶっ放すのはよろしくないと思いますの。うっすらと上げた瞼を、眠たげな瞳を覗き込むように。……吸い込まれたら、それこそ距離が無くなってしまいそうですわ。俗に言うお目覚めのちゅーですわ。…起こすときにするのは王子様…ですの?)   (2012/1/13 23:29:11)

ロロナ……ふぇ……? (目を、ぱち…くり。まだ眠たげな表情をしたまま、ぽけー…っと、目の前のアイリさんを見つめて。大きな声だったならともかく、かけられたのは優しい声。だから、もしかしたらこれは夢なのかも、なんて思っちゃって。夢でもアイリちゃんに会えたならいいかなぁ…なんて思って、ぽー…っと見つめて、たら……)  ……っ……!? (唇に触れる、柔らかな感触。 ぴく、って身体が小さく震えて、目が開かれて。 一瞬、夢か現実かわからない、不思議な感覚。 こ、く…って、小さく喉を鳴らして……)  ……  (じ…っと。目の前のアイリさんの瞳をちょっとだけジト目で見つめながら、腕をのばして… こう、がばっ!っと抱き寄せようとして。アイリさんの身体をソファまで引きずり込んで、一緒に寝ようと… 願うならちょっとでも焦ってくれれば、なんて思ってたり)   (2012/1/13 23:33:03)

冥土へ誘うものアイリ(ほんの一瞬、軽く啄ばむように唇を重ねて…ゆっくりと離れて。にっこりと笑顔でロロナさんのお顔を覗き込みますの――悪戯の成功を確信して。ロロナさんのちょっと拗ねたような表情もたまらなく良いですの――こう、意地悪をさらにしたくなってゾクゾクしますわ。)あ、らっ?……ふふ、ロロナさんは甘えん坊さんですの?(ほんの一瞬、びっくりしたのかバランスを崩して…ロロナさんと一緒にソファに寝転がることに。素っ頓狂な声を上げたのも一瞬、すぐに立ち直って…すぐ傍にあるロロナさんのお顔を覗き込んで笑みを浮かべました。逆に、ロロナさんが逃げられないように両腕を首に絡めて…ぎゅーっと抱きつきますわ。ちょっとだけ、夜道で冷えている分冷たいかもしれませんけれど…こうしていれば離れられませんわ。)   (2012/1/13 23:38:08)

ロロナぁ…ははっ。アイリちゃん、びっくりした? (えへへー、って笑いながら、ぎゅむーっとアイリさんを抱き寄せて。お風呂上がりな分、きっとこっちの方が体温が高いはず。ちょっと湿った肌と髪の毛が、ぴと…っとアイリさんに振れて。ぎゅーって抱きしめたまま、離さないよ?ってイタズラっぽく笑うんだけど…) …え、あ、あれ? (アイリさんの方からも、ぎゅっと抱き付かれてて…ちょっとびっくりして。自分が捕獲してるのか、捕獲されてるのか… わからなくなってきて。ちょっと、ぐるぐる目を回してから……)  ……そ、その…… こ、こんな風に、くっついてたら…… キス、しちゃうよ? (甘えん坊、なんて言われて…恥ずかしそうな顔をしながら、精一杯の攻撃。赤い顔で、じ…っと。吐息がかかりそうな距離でアイリさんを見つめたまま… どき、どき。どんどん早く大きくなっていく鼓動は、アイリさんに伝わっちゃうくらいかも)   (2012/1/13 23:41:52)

冥土へ誘うものアイリええ、ちょっとだけびっくりしてしまいましたわ。どうしましたの?(ぎゅーっと抱きついて、逃がさない構えにロロナさんも気付いたようで…そのときにはもう手遅れで、じっとロロナさんのお顔を覗き込んでいますわ。焦る様子も、全て美味しくいただきますの……♪)そうですわね、ともすれば…こんな風に。(自然に距離は縮まって…また軽く唇が触れ合って。今度は大きく離れず…それこそお互いに息遣いまで全て感じられるくらい近くで微笑みますわ。それこそ、視線を逸らすことすらできないくらいに近く…求めれば、簡単に触れ合えるくらいに。ロロナさんの高鳴る胸の鼓動も、共有して…命を感じますわ。私は、残念ながらもう死んでいますけれど。ロロナさんのそれを感じるだけでうれしくなってしまいますの。)   (2012/1/13 23:49:26)

ロロナち、ちょっとだけって… ず、ずるいっ! わたし、こんなにびっくりしたのに……って…… …ん、ぅっ……!? (赤い顔で抗議してる間に、またアイリさんの顔が迫ってきて… 胸の鼓動が、一際大きく、早くなって。顔が離れた瞬間、はぁ…って、ちょっと熱くなった息を吐いて……)  ……いじわる…… (拗ねた顔で、赤面して。 ぎゅ…って、より身体同士を深く密着させるように、抱き付いて、抱きしめて… アイリちゃんの身体の方がきっと柔らかいから、そこにわたしの身体を沈めるように。 ぎゅぅ…っと…)  ……わたしは、こんなに…… すっごく、どきどきしてるのに。 アイリちゃんは、もっとどきどき…… して、くれないの……? (じ…っと。身体を密着させたまま、真っ直ぐ見つめながら呟いて)   (2012/1/13 23:57:24)

冥土へ誘うものアイリ申し訳ありませんわ。ロロナさんが可愛らしすぎて、ついアイリも意地悪をしてしまいますの…。(謝罪にも反省にもなっていないようなことを言いながら、真っ赤になったロロナさんをこちらからもぎゅっと抱きしめますわ。ロロナさんのお風呂上りの体温を更に受け取りながら…見つめられると、少しだけ笑顔が困ったように弛んだ。)私もロロナさんとこうしていて…とても嬉しいですわ。……もっと求めてもよろしいですの?(少しだけ言葉を切ってから、見詰め返して、囁くように言いました。伝える鼓動はなくても、気持ちは口にすれば相手に伝わりますわ。確かめずにはいられない、相手にも同じだけの熱を返してほしい…無粋でも、ロロナさんの言葉を聞きたい。お互いに同じ方向を向いていたい、それに応えてほしい。もし、心臓が動いているのなら…ロロナさんと同じか、それ以上に脈打っていた、はずですの。)   (2012/1/14 00:09:28)

ロロナぁ…ぅ、か、可愛くなんて…っ… (かぁ…っと、赤くなりながら首をふるふると振って。そのまま、しがみつくように抱き付いていたけれど… もっと、と言われると、ぼん、っと更に顔が真っ赤になって。反射的に、ぎゅぅっ…!っと。ちょっと痛いくらい、思い切りアイリさんにしがみついて。 ちょっと俯いて、恥ずかしそうに震えてから……)  ……う……  ……う、うん…… (こく…っと、小さく肯いて… …そっと、顔をあげて。目を閉じて、小さく震えながら…そっと。自分から顔を近づけて…)   (2012/1/14 00:14:20)

冥土へ誘うものアイリ(ロロナさんはしがみついたまま…離れない。それだけでも嬉しい。ゆっくりと近付いてくる顔に、少し顔をずらすようにして…唇を交わしやすいように。ロロナさんが自分の意志で触れたら…少しだけ腕を強く、抱き寄せますの。離れたくない、と…そんな意思表示を。)ン、ふ……ロロナさん、ン、ン…っ♪(殆ど離れられない状態で、幾度も唇を交わし、啄ばみ、合間には熱っぽく相手を呼び…更に求め。もう、目覚めのキスには程遠い…情熱的なものになってしまっていますけれど、気にする余裕も無い。可愛らしい唇を、何度も繰り返し奪って…自分の熱を、少しでもロロナさんに伝えようと。時折交わされる言葉と、熱っぽくくぐもった声が繰り返され…アトリエがちょっといけない場所になっている気がしますの。)   (2012/1/14 00:22:15)

ロロナっ…… (触れた。自分から、アイリちゃんの唇に。いつも、向こうからして貰う側だったから… それは、ちょっと特別なことのように感じちゃう。目をぎゅぅっと閉じてるのは、少しの不安と…恥ずかしさから。唇が触れあうと、それは安心感に変わって… 何度も、何度も。 唇は触れあって…交わって。 その度に、とろん…と、緊張で堅くなっていた身体が解れて、緩んで。 程よく力は抜けながら、抱きしめる腕は決して離さずに……)  ……ぁ…、ぅ、ん…っ… …アイリ、ちゃん…… そ、そんな風にされてたら、その…… (ぼそぼそ…っと。冗談めかして言おうとした言葉は、どこかうわずっていて。 …ぎゅ、と、抱く力をちょっと強めて…) …えっちな気持ちに、なっちゃうよ…? (いいの…?って。つん、っと鼻先を触れあわせるようにしながら、言ってみたり)   (2012/1/14 00:36:07)

冥土へ誘うものアイリ(ロロナさんの答えに、求める気持ちを止められずに…それこそ心のままに唇を貪り、繰り返し……ロロナさんが弛緩してきたところでやっと落ち着いて。真っ赤になったお顔を見詰めながら、ロロナさんの言葉を…ちょっとどきどきしながら聞いていましたの。)……そう、ですの。でしたら…離れないでいてくださいまし?(そっと、自分から腕を解いて…代わりに、抱き上げるように。世に言うお姫様抱っこ、ですの。そんなことをする理由は単純にして明快。耳元で、小さな声で囁きましたの。)そんなロロナさんを他の方にお見せするわけにはいきませんわ…?(少しだけ体を屈めて、もう一度ロロナさんにキスを。アトリエでなんてするわけにはいきませんし…途中で恥ずかしくなってきたら、それはまたのお楽しみにとってきますの。ともあれ、抱っこしたまま歩き出し…もう勝手を知り尽くした建物の中を、迷わず寝室へ。)   (2012/1/14 00:44:34)

ロロナえ… …え、え…っ…!? (お姫さま抱っこ、されて。両腕はアイリちゃんの首にしっかりと回されて、ぎゅぅ…っと、離れないようにしながら。真っ赤な顔で、ふるふる、っと首を横に…) …ほ、他の人に…って… …ま、待って、そ、その、えっと、それって、つまり、つまり…っ…!? (おろおろ、おろおろ。ちょっとパニック状態になりながらも、寝室に運ばれていって… きっとそれなりの広さのベッドが備え付けられているはず。 うう…っと、アイリちゃんの腕の中で恥ずかしそうに俯いてて…) …え、えっと、その… …わ、わたしだよ? わたしなんかで、その… いいの…? (ぼそぼそ…っと。消え入りそうな顔で呟いて)   (2012/1/14 00:53:13)

冥土へ誘うものアイリええ、ロロナさんを独り占めしたいですもの。……それに、来客があっても困りますわ?(ロロナさんといいことをしていたらナイスタイミングで誰かが、なんてこともあり得ますもの。見られて困るロロナさんは…ちょっと意地悪とは違う気がしますわ。居た堪れなくなってどうにかなってしまいそうですもの。)ええ、ロロナさんですわ。とても可愛らしくて…よく転んで。色々としましたわね?ロロナさんに喜んでいただけることは私にとっても嬉しいことですわ。(そっとベッドに下ろして…改めてお顔を覗き込んで。ロロナさんに自覚は無くても、とっても可愛らしくて…意地悪したくなって。それでいて、喜ぶお顔も見たい、困った方ですわ。笑顔で、指を伸ばして――ロロナさんの唇に触れ。)好きでもない方と、私があんなに何度もすると思いまして?(これはちょっぴり意地悪かもしれませんの。でも、真実ですわ。)   (2012/1/14 01:00:56)

ロロナひ、独り占めって… (うぅ…って、ベッドに身を沈ませながら俯いて。 …なかなか、顔を上げられない。アイリさんの指が唇に触れると…その瞬間、ぴく、っと身体が震えてしまって。ちら…っと、上目遣いで見つめて…) …そ、それは、その… …わたしだって、同じ…だよ…? (ぼそぼそ…っと。小さな声で、それでもはっきりと返事をしてから。 …うう…って、ベッドの上でもぞもぞ、小さく身体を動かして。なんだか、落ち着かない様子。 …しばらくしてから…) そ、その、えっと、えっと… …ふ、服…とか… …ぬ、脱いだ方が、いいの…かな…? (小さく、遠慮がちに口にして。  …やっぱり、真っ直ぐ顔は見えない)   (2012/1/14 01:07:11)

冥土へ誘うものアイリ(もちろん、ロロナさんが誰彼構わずちゅっちゅしているなんて思いませんわ。……エナジードレインについては考えない方針で。それは、好きとは…ちょっと違いますもの。ロロナさんが落ち着かない理由は、もちろん判りますけれど…。)そう、ですわね…でも、ロロナさんが落ち着かないならば、整理がつくまで私は待ちますわ?(それは今夜でなくてもいい。簡単に迫るわけにもいかないですし、ロロナさんがそうしたいと思ったら、で私はぜんぜん構いませんの。自分もベッドに腰を下ろすことにして…急がないことをアピールしますわ。急いても良いことはありませんもの。視線も、無理にロロナさんに向けるでもなく。)   (2012/1/14 01:13:45)

2012年01月04日 01時19分 ~ 2012年01月14日 01時13分 の過去ログ
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