「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2024年02月26日 19時16分 ~ 2024年04月02日 19時03分 の過去ログ
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冬の魔王シンデレラ | > | ふふ、凍りついたわね……!(くすりと笑い、目を細めながらも、当然相撲の手は緩めない。ここぞとばかりにグイッと褌を引き上げ、カグヤの重心を上げて怒涛の寄りを仕掛ける)このまま、寄り切ってあげるわ! (2/26 19:16:02) |
魔装剣姫カグヤ | > | あうぅぅぅっ、や、やらせない、ぞっ!(腰が少しでも浮けば、確実に寄られて行く。褌が股に食い込み、胸を自らシンデレラに押し付けていきながら、どうやって抜け出せばよいのか助けを求めるように周囲を見回してしまう程で。) (2/26 19:17:32) |
冬の魔王シンデレラ | > | いいえ、ほら、これで……どすこぉいっ!(そんなカグヤの脚が俵にかかった所で、突き上げるように腰を振り、ぱちゅんと股間を打ち付けて、俵を跨がせてやろうとする) (2/26 19:18:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | おぐぅうううっ!(その一撃に足が俵から離れ、外を踏…まない。すぐさま足を下して、足の指で俵を掴み、抵抗の意志を見せつけていく。)はぁっ、き、効かないぞっ、そんなへなちょこっ! (2/26 19:20:14) |
冬の魔王シンデレラ | > | あら、よく残したわね、偉い偉い。じゃあ、いつまで耐えられるか、試してあげる(そんなカグヤに対して、小刻みな腰振りで股間をさらに打ちつける。小刻みと言っても力強い腰使いは、一撃ごとにばちゅんっ、ぶちゅんっ、と弾けるような濡れ音を会場中に響かせる。もはや完全に、シンデレラがカグヤを犯しているかのよう。その腰使いの激しさは、敗退した美闘士達が一様に、股間を押さえるほどで) (2/26 19:21:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、あうぅっ、ふぐぅうううっ!?(俵に足を引っ掛ける事で辛うじて耐えているカグヤは、シンデレラに自らの秘所を差し出すしかない体勢。これまでカグヤに負けてきた美闘士たちですらシンデレラの激しい責めを見ていられないほどというのが、両者の力の差を表しているかのようでもあるが、それでもカグヤはまだあきらめずに耐えていて。) (2/26 19:24:29) |
冬の魔王シンデレラ | > | ほぉら……どすこぉいっ♪(そうして懸命にカグヤの股が耐えている所に、意識から僅かに外れた乳首を、ぐぎゅりゅっ、とめり込ませようと。相撲に先んじてまずは乳首相撲で、完全に格付けを狙う一撃) (2/26 19:26:22) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひぎぅうううっ!?(必死で耐えていたカグヤにはあまりにも厳しい責めに、シンデレラの乳首の侵入を許してしまったカグヤの陥没乳首の中を責められて顎が持ち上がり天を仰いでしまう。脚こそ俵を掴んでいるが最早死に体に近く、シンデレラの責めを耐える事しか頭にない為、押しには強いが今投げられれば呆気なく土俵を割るであろう姿をさらしていて。) (2/26 19:28:42) |
冬の魔王シンデレラ | > | そぉれっ!!(そんなカグヤの褌をがっちりと掴むと、一気に吊り上げようとしていく。力の差を見ている者達に見せつけるような、示威行為。これまで犯していた互いの股間も、周囲によく見えるように……それでいて、乳首はむしろより一層にめり込んで) (2/26 19:30:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぁっ、うっ、い、いや、だぁあっ!(カグヤの体が吊り上げられ、観客たちが目を覆う。最早これまでかと思われたがそれでも、カグヤの足の親指一本だけ、俵にかかり、抵抗を続けていて。脚は伸び切り完全に美闘士として負けを見せつけられていながらも、ほんのわずかにではあるが抵抗が残っていて。) (2/26 19:32:34) |
冬の魔王シンデレラ | > | 凄い凄い。偉いわ……じゃあ、最後の抵抗まで、しっかりと凍りつかせてあげるっ!(耐えたカグヤを褒めながら、股間への蹂躙を再開する。テンポを落として、代わりにより一発が重く響くように、ばちゅぅぅんっ、どちゅぅぅんっ、と。もはや股間どころか、子宮を衝撃で責め倒すつもりで) (2/26 19:34:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ、おぉぉぉぉっ、おぐぅううううっ!?(寄り切り以外の手段を選べばどうとでも仕留める手段はありそうな、ギリギリで耐えるだけのカグヤへのさらなる責め。シンデレラの魔王たるゆえんか、カグヤの抵抗も風前の灯火のような責めに、冷たい体に体温を奪われたか、ぶつけられるダメージ故か、それとも魔王への恐怖か。しょろしょろと、褌の隙間から漏れ出てくるのはカグヤの失禁。それが土俵に変色した部分を作っていく) (2/26 19:37:22) |
冬の魔王シンデレラ | > | お漏らしだなんて、可愛い……まだ意地を張るのかしら。土俵を割ってしまえば楽になれるわよ?(どうとでも仕留められるからこそ、圧倒的な格付けを。そんな凄まじい股間相撲は続き、カグヤを圧倒し続けるシンデレラ。たとえお漏らししたとて、責め手を緩める事はない。そんな容赦のなさで、客席からもあちらこちらで失禁する者が出るほどの、まさに魔王の恐怖が広まるような光景) (2/26 19:39:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | あ、あぁぁあああっ、うぅ、くぅぅぅ(抵抗すら許されないような責めに苦しみ、恥ずかしい思いまでさせられていたが、カグヤの浮いていた脚が下ろされ再び俵を両足でがっしりと踏みしめていく。その分褌は食い込んで、割れ目の形までくっきり浮かび上がらせていって。) (2/26 19:40:55) |
冬の魔王シンデレラ | > | あら、そう、粘るのね。ふふっ……良いわ、ほら、どすこいっ!(こちらの降伏勧告を無視し、褌を食い込ませてまで俵を踏みしめるカグヤ。それに軽く驚きつつも、動じる事はない。抵抗するなら、その股間を打ち砕くまで、止める事はないと) (2/26 19:42:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぐぅううっ、ん、ん~~~……(さっきまでよりも土俵を踏みしめた分直接衝撃が襲ってくるが、苦悶の表情を浮かべながらも何やら難しい顔になって、そして微妙な表情で顔を上げて見せて。)んん~、なんか、ヤだけどふつーだな、お前 (2/26 19:44:20) |
冬の魔王シンデレラ | > | ……どういう事かしら?(カグヤのそんな言葉に、眉を跳ね上げて) (2/26 19:44:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | ん~、よくわからないけど、何か……慣れてきたぞっ!!(シンデレラの乳首がぶっ刺さった胸を捻って、繋がっているシンデレラを捻り倒すような投げを打って行く。さっきまでは動く事すらできなかったが、長丁場の相撲で慣れてきたのか、相手の攻撃を利用する形で反撃を仕掛けていって。) (2/26 19:47:18) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……何、かしらっ!(突然動きの良くなったカグヤに驚きながらも、魔王がその程度で揺らぐものかと、投げを耐え、さらにめり込んだ乳首を引っ掛けるようにして引っ張っていこうとする) (2/26 19:49:10) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、おぉおおぅっ!?(まだ乳首を責められるの自体は効いているが、引っ張られると土俵際に横を向くようにして窮地を脱してしまおうとするカグヤ。肩で息をするような消耗具合は、苦し紛れの反撃を仕掛け潰されただけのようにも見えるが、改めて組み合う姿はまだここからがション等の勝負だというかのようでもあり。) (2/26 19:51:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【正統派とか王道とか、横綱相撲みたいに難しい事を言われても分かりません。情緒がおこちゃまなので。なのでシンデレラの相撲は強くて嫌だけどなんか退屈って感じです。】 (2/26 19:52:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……!(カグヤが横を向くほどに身体を捻れば、乳首がぎゅぽんっ、と引き抜けてしまい。その身体を無理やり引き戻そうと、グイッと褌を引き付ける) (2/26 19:52:46) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【おこちゃまですね】 (2/26 19:52:49) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぅっ、あっ、いっくぞぉおおっ!!(引き寄せられるとその勢いに乗っかるように踏み込んで、先ほど負けたお返しをしてやろうとするおっぱい張り手を放って行く。今まで好き放題やられっぱなしだったにしては元気、スタミナ配分が上手くできていないが故とは言っても体ごと突っ込んで体重を乗せてぶつけていこうとして。)どすっこぉおおおいぃ!! (2/26 19:54:41) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……ぐぅっ!!(しっかりと胸を張ってそれを受け止めつつ、力任せの反撃に、僅かに土俵を戻される。眉を跳ね上げてカグヤを睨み、乳突っ張りをお返しして)その程度でっ、どすこぉぉいっ!!! (2/26 19:55:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | おぉっ!?やっ、のこっただぁああっ!(反撃に奪った土俵分押し返されながらも、褌を引き付けながら秘所を突き出しぶつけ返していこうとする。こちらも散々責められた直後で、お漏らしまでさせられたというのに気にも留めずの全力攻撃を仕掛けていって。) (2/26 19:57:04) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ、ふぅっ、全く……甘く見ないで欲しいわね……!(カグヤの反撃には驚かされるが、別に不利になった訳ではない。その全力攻撃に真っ向から、股間を激しく打ちつける。シンデレラが犯しているだけだった先程から、互いが股間を突き出し打ち付け合う格好になれば、響く音はさらに激しさを増して) (2/26 19:58:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぅううううううっ!まだだっ!!(明らかにその反応はこれまでの振りもあってカグヤ不利だがお構いなし。自滅願望があるかのように下半身によるぶちかましでの真っ向勝負を挑むように責めかかっていって。) (2/26 20:00:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おこちゃまだからこそセイテンにも勝てましたから、カグヤの大きな武器でしょうか。】 (2/26 20:01:10) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ、ふんっ、ふんっ……のこった、のこった、のこったっ!(更に激しくガツンガツンと、怯む事なく股間をぶつけていく。腰の振りも強めていけば、流石のシンデレラも、徐々に体温が増していき。だがそれによって魔王がヴェールを脱ぐかのように、責めの力強さがどんどん高まっていく) (2/26 20:02:00) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そうですね。でも魔王はおこちゃまに負けるわけには?】 (2/26 20:02:10) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、ふぐぅぅっ!?(ただでさえ押されていたのに、シンデレラの勢いが増すと押し負けないようにぶつけあうので精いっぱいとなってしまうカグヤ。それでも打ち負けることなく勝負に持ち込みながら、自分は撃ち負けないように反撃することに専念する事で、追い詰められて虫の息だった状態から少しずつではあるが余力を取り戻していく。狙って行うような賢さなどあるはずもなく、シンデレラが勢いを増したことに対して互角に反撃をする余力も強さも無かっただけではあるものの。ふてぶてしい表情には若干力が戻っていって。) (2/26 20:06:06) |
冬の魔王シンデレラ | > | しぶといけれど……ふふっ、それだけでは、勝てないわよ?(余力を取り戻していくのを肌で感じるものの、動じる事はない。多少驚かされはしたがそれだけと、魔王の余裕をもって受け止める。たとえカグヤがどれだけ粘ろうと、自分を揺らがす事はないと言う自信あっての事)凍りついて砕けるまで、手を緩めてはあげないわ! (2/26 20:08:16) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅぅ、むぅぅぅぅぅっ!(シンデレラに言われるまでも無く、このままでは再び追い込まれて負けるのも時間の問題なのは事実であり。今も激しい責めに痛みがマヒしているからこそ押し返せただけのような物。かと言って苦し紛れの責めが通用する相手でもないとあってか、考え込んで動きを止めてしまう。成すすべ無しではあるものの、あまりにも相手を馬鹿にしたような、ピンチにあるまじき余裕の態度を見せて。) (2/26 20:11:18) |
冬の魔王シンデレラ | > | ……ええ、余裕では有るけど。すこしムカッと来るわね!(そんな態度に流石にカチンと来ると、マワシをグイッと引き付ける。寄るのみならずそのまま、上からのしかかり、潰そうとするように力をかけて) (2/26 20:12:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、何だ、新しい攻撃かっ!?(伸し掛かられるとシンデレラを受け止めて、今までが退屈だったと言わんばかりの新鮮な反応を見せていく。今が絶体絶命のピンチであることや、カグヤが負けた場合にこの世界が冬に閉ざされるなど、もっと真面目にやれと物言いをつけられそうな態度だが、シンデレラの秘所をぶつけてくる寄りが退屈だったという意味であれば、ナマイキにも程のある物言いで。) (2/26 20:15:48) |
冬の魔王シンデレラ | > | ええ……耐えられるかしら?(カグヤのその態度には苛立つものの、新しい攻撃がお望みなら、望み通りにしてやるとばかり。さらに圧力をかけて押し潰し、押し倒さんとしていく) (2/26 20:17:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、おぉっ、おぉおおっ……(重圧を受け止めながら、腰を突き上げていく。シンデレラの伸し掛かりを押し上げて、持ち上げてしまおうとする突き上げを仕掛けていって。) (2/26 20:19:07) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふふっ……ほら、お望み通りにっ!(そこに右足を突き出して、太股に太股を絡め、内掛けを仕掛けていく。むっちりとした太股が、股間を擦り上げるながら足元を崩そうと) (2/26 20:21:56) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……やらせないぞっ!!(内掛けを受けると前に体重をかけながら、シンデレラの胸めがけておっぱいを落としてねじ伏せるように押し倒そうとする。秘所同士ががっぷりと組み合う形で重なりながら、意外と余力が残っていることを見せつけるような反撃を仕掛けていって。) (2/26 20:23:55) |
冬の魔王シンデレラ | > | しぶとい、わね。でも……ふ、んっ!(ねじ伏せられるものかとばかり、胸をグイッと張っていって。さらに大きく脚をねじ込み、正面から股肉で、下から太股で、カグヤの股間を同時に責めかかる (2/26 20:25:43) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふ~んだ、ここからは、カグヤが責める番だぞっ!(シンデレラの責めによって割れ目を責められながらも、ガンガンと乳房を振り下ろすようにシンデレラに叩きつけていく。強引な責めにより体をのけ反らせて、脚を止めさせようとしていって。) (2/26 20:27:39) |
冬の魔王シンデレラ | > | あなたの番はないわ……!(クリまでしっかりと密着させつつ、下乳を押し上げ、仰け反らせてやろうと。足を止めればカグヤの思うつぼ、猛攻をしかけていく) (2/26 20:28:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、それが、どうしたぁっ!!(シンデレラに敏感なクリを押し上げられてピクンと体が跳ねるのだが、お構いなしに腰を落としていく。感じないわけでもないのに、まだ未熟ゆえの感じるまでのタイムラグとむず痒い感覚に甘えた自爆同然の反撃でもあり。) (2/26 20:30:20) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……!(そんなカグヤの、腰を落とす動きに合わせて太股を押し上げつつ、身体を捻っての下手投げ。横尻を股間に打ち付けるようにして、豪快に投げを打とうとする) (2/26 20:31:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、うわぁああああああっ!(し合って投げにカグヤの体が完全に泳いでひっくり返っていく。またしても絶体絶命、勝負あったかに見えたが、シンデレラに背を向けるような形で身軽に着地してすぐの、尻でのぶちかましによる反撃にまでつなげていって。)っとぉおおっ、まだだぁっ! (2/26 20:34:41) |
冬の魔王シンデレラ | > | もう、ちょこまかと……でも良いわよ!(その尻ぶちかましに合わせるように、こちらも尻を突き出していく)お尻でも格付け、して欲しいのかしら! (2/26 20:35:17) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ、まだカグヤは負けてないっ!(格付けされた事などないと、乳首や股間を疼かせながらも本気でそう思っている様子でお尻をぶつけていく。尻相撲になったが、カグヤは小回りを生かした素早い攻撃でペースを握ろうとして行って。) (2/26 20:37:55) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ!(大きく力強く、張りのあるお尻で迎え撃ち、ねじ伏せるように。どっしりと腰を落とした盤石の体勢から、撃ち込んできた所へのカウンターを狙っていく (2/26 20:38:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ、おもたくてにぶちんだなっ!(シンデレラの反撃を、左右から、素早いフットワークでお尻をぶつけていくカグヤ。引き締まってはいるが大きなお尻は魅力的で、シンデレラとぶつけあいながらもポ四ぽよんと跳ねまわっていって。) (2/26 20:42:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | あら……言ってくれる、わねっ!(そんな素早いフットワークを捉えられず、耐える姿勢を取らされることに苛立ちながらも、その尻は弾力に満ちた氷壁としてそびえ立つ。そう簡単に、崩れる気配は見えない (2/26 20:43:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | ほらほらぁっ、いっくぞぉおおっ!!(これまでの勝負で消耗しているはずなのに、ここが攻め所とみてかカグヤの勢いは衰えるどころか加速する程で。シンデレラのお尻に張り付く様な至近距離から、左右のステップを絡めたヒップアタックの連打でお尻の位置を固定させようとして行く。) (2/26 20:45:54) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ、ぐっ……ふんっ……来なさいっ!(しっかりと腰を落として耐える体勢を取らされて。尻を固定されながらも、たとえカグヤがそこに全力でぶつかってきても跳ね返せるとばかりに身構え、カウンターの隙を探る) (2/26 20:46:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふふんっ♪ カグヤのお尻にぃ……負けちゃえっ!!(そんなシンデレラ目掛けて、小細工抜きの真っ向から繰り出すお尻でのぶちかましを仕掛けていって。そのお尻はシンデレラより大きさで劣るのは当然ではあるものの、カグヤの細い腰から大きく膨らんでおり。実際のサイズ以上の肉付きと弾力を発揮するようにぶつかっていく。) (2/26 20:49:38) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅぅぅ……ふんっ!!(そのカグヤの尻を打ち砕いてやると、小さく腰を引き、瞬時に突き出してのカウンター。タイミングをしっかりと合わせ、凍らせ打ち砕こうと言う強烈な尻撃を繰り出していく。今は褌姿だが、普段は至宝たる冬のダイヤモンドで飾っているその尻は、サイズ以上のド迫力ぶりを見せつけて)どすこぉいっ!! (2/26 20:51:59) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【めっちゃ尻向けて来ますからね、シンデレラ】 (2/26 20:53:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぐぅ……ふんっ、まだまだぁああっ!!(シンデレラ相手にぶつけあい、打ち負けたかに見えた直後に再びぶちかましを仕掛けていく。まだ負けてないと、子供じみた負けん気を発揮しての、勝つまでやれば負けでは無いという力任せな連続ぶちかましを仕掛けていって。)のこったっ!のこっただぁっ! (2/26 20:53:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【尻を見せつける割合に関してなら、カグヤも負けてはいないかと?】 (2/26 20:54:22) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……ふんっ、ふんっ、ふんっ!(そのぶちかましに何度も何度も、ガンガンと尻を合わせていく。こちらからは手を出さないが、しっかりとカウンターを合わせ続け、勝つまでやっても勝てないと思い知らせようとばかり) (2/26 20:54:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふっ、ふぅっ、むぐぐぐぐぐぅっ!!(明らかにムキになって、自滅に向かって突き進んでいるかのようなカグヤだが、その勢いは弱まるどころか加速する一方。シンデレラのカウンターは決まっているはずだが、後先考えない勢いで強引に負担を無視してねじ伏せようとして行って。)はぁっ!ふんんっ!どうしたっ、そんな、よわっちいお尻じゃっ!カグヤには勝てないぞっ!ほらぁあああああっ!! (2/26 20:57:19) |
冬の魔王シンデレラ | > | あら、言ってくれるわね……だったらこういうのは、どうかしらっ!(加速していくカグヤの尻を、的確に迎え撃ち続けて……そしてその尻を割れ目で素早く挟み込み、いきなり尻投げを仕掛けようとする)ほら、技がお好みだったわねっ!? (2/26 20:58:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | うわっ、むっ、ふむぅうううっ!(脚を広げ、いきなりの技に体勢を崩してしまうカグヤ。流石に小器用な技には対応しきれず、反射的な防御がやっとではあるものの、シンデレラと割れ目でお尻の肉を挟み合えば決してお尻で負けていないことをアピールするボリューム感を見せつけて耐えて見せる。) (2/26 21:00:27) |
冬の魔王シンデレラ | > | ほらっ!(体勢を崩した所に、ドスンと尻突っ張り。これまでの対応ではなく、こちらから重く重くねじ込む、強烈な一撃を仕掛ける) (2/26 21:01:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | っ、おぉうっ、ふんっ、効かないぞっ!!(お尻で大差をつけられているならばともかく、サイズこそ小ぶりだがお尻自体はシンデレラよりも肉付きが良いと見せつけるように耐えながら押し返していく。) (2/26 21:03:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | そう? だったらこうねっ!(押し返してきたカグヤの尻の下に潜り込み、今度はカチ上げるようにして体制を崩させようと)ほら、ほらっ……正面からやっても負けないけれど……こっちの方が良いんでしょう、だったらっ! (2/26 21:04:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | むっ、むぅぅぅぅっ!(ただの力押しの相撲も退屈だが、これはこれでまどろっこしくて好みではないと不満げに。子供のような文句を漬けながらもカグヤ自身の体はしっかり成熟しており、シンデレラの責めに素早い反応で応じていく。かち上げようとされればお尻を引いて勢いを逃がしてから押し返す事でシンデレラの攻撃にカウンターも入れるようになって。) (2/26 21:07:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ、もう、我儘ね……っ!(何をやっても不満な子供のワガママに呆れながらも、カウンターに対して、グッとお尻に力を篭めて耐える) (2/26 21:08:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | そこぉっ、いっけぇえええええっ!(耐えられてからも更に攻めを続け、踏み込みながらお尻にシンデレラのお尻を乗せて持ち上げてしまおうとして。)むぐぅううううっ、ぐぐぐぐぅっ! (2/26 21:09:48) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ……ふぅぅっ……やらせる、ものですか……!(持ち上げようとしてくるカグヤの馬力と尻の力を、しっかりと抑え込もうと、腰を落として)ふんっ……うぅ……逆に……潰してあげる、わっ!! (2/26 21:10:22) |
魔装剣姫カグヤ | > | 潰せる、もんかぁあああっ!!(ここで負ければ勝ち目は無いと分かっているのか、カグヤにしては必死で。お尻の穴にまで力がこもり、おびただしい量の汗を垂らしながら押し上げていく。その勢いもあって、消耗が激しいはずのカグヤなのに、今まで見せていなかった程の力を発揮していって。) (2/26 21:12:06) |
冬の魔王シンデレラ | > | く、ぅ……ふぅぅぅっ……いい加減に……ねじ伏せてあげる……!(体温が低く汗をかきにくいシンデレラですら、汗をたっぷりとかいて、身体を濡らし。そしてカグヤの底力を、魔王の力をもってねじ伏せてやろうと力を更に強く籠める。張り詰めたお尻はパンパンに、氷塊となってカグヤを打ち砕かんと) (2/26 21:13:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ、むぐぐぐぐぅううっ!(お尻でお尻を押し上げながらの寄り。吊り上げこそできないものの下を取って、シンデレラの押しつぶしを跳ね返しながら土俵際まで追い込んでしまおうと攻めていく。全力をお尻と足にそそいでいる為か、太ももをお漏らしが伝う程の限界一杯の力を込めていて。) (2/26 21:14:49) |
冬の魔王シンデレラ | > | くっ……本当に……しぶとい、わねっ、このっ、ぐっ……!?(カグヤの後先考えない怒涛の寄りに、じわじわと土俵を奪われ、俵に足がかかる。それでも苛立ちはすれど焦る事はなく、腰を完全に落として) (2/26 21:16:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅうう、丁度いい、位置だなっ!!(ぎゅむりと、腰を落としたシンデレラに尻を押し付けていく。どちらの尻が強いのかを真っ向から比べあうような押しつけは尻の割れ目をこじ開けるように押しつぶし合わせながら、尾骨やお尻の穴の辺りまで一気にぶつけていこうとして。)どすっ、こぉおおおおいぃぃっ!! (2/26 21:19:58) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅぅぅっ……んっ、ふんっ、どすこぉぉぉぃっ!(魔王をそんな簡単に倒せると思うなと、その真っ向からの激突に応じる。尾骨でも、尻穴でも、無論尻肉でも、カグヤに勝ってやると) (2/26 21:20:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぅううううううっ!!(自分のお尻がどうなっているのか、全くの未知の領域ながらもカグヤはお尻を止めるつもりは一切なく。ここにすべてをぶつけるつもりの背水の陣ゆえの責め一辺倒で。山型のお尻が平らに潰れて、お尻の穴を突き出すような格好になってもなお突き出す勢いは強める一方。未熟ゆえに感じたりすることがまだないのもあり、グイグイと攻め込んでいって。) (2/26 21:23:18) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅぅぅぅ……んっ!(そうして攻め込んで来るカグヤを、成熟した、だが若く瑞々しい尻で受け止め。その尻穴で尻穴を締め付けるように、痛めつけにかかる) (2/26 21:26:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぐっ、あぁっ、まける、かぁあああああっ!!(何をされているのか、カグヤにはそれに応じて反撃する程の技術も経験も足りていない代わりに、勢いは衰えずに。受け止まれてもお尻を前後に揺さぶりながら踏み込んで、シンデレラをドンケツで突き飛ばそうと責め立てていく。) (2/26 21:28:12) |
冬の魔王シンデレラ | > | いいえ、負けるのは、あなたよっ!(対するシンデレラはあくまで冷静に。自分の尻がどうなっているか把握した上で、それで自分が勝つと、踏み込みを跳ね返し、尻穴を引きちぎらんばかりに力を込める。感じる事がない未熟な相手なら、痛みでかみくだくまで) (2/26 21:29:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひっ、うぅううううううっ!!(シンデレラの攻め方が変わると、途端にきつさの種類が変わるが、膝が曲がり押しつぶされるかのような動きからすぐに立て直し、お尻を斜め下から突き上げるように叩き込んでいく。確かに技術の差で一旦は押されかけたが、咄嗟の判断と反社による、負けん気からの反撃のお尻かち上げを繰り出して。) (2/26 21:31:56) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……!(そのカチ上げに対してもやはり冷静に受け止めると、上に持ち上げる力を利用して、そのまま逆に吊り上げようと。熱くなりつつもあくまで冷徹な魔王として、カグヤの責めに対応する。そうは言ってもシンデレラの尻も厳しいのは、痙攣する尻肉や滝のような汗から伝わってくるが) (2/26 21:33:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅうっ、ふぐぐぐぐぐぐぅうっ!!(シンデレラに吊り上げられそうになりながら、何かないかと考えを巡らせるカグヤ。ほんのわずかでも不意を突いて隙さえ作ればと悩んだ結果。体を前に大きく折り曲げてお尻を更に突き出してシンデレラを突き飛ばそうとする。それ程効果は無いのは分かっているが、少しでも力を籠めようとした結果お尻をつぶし合うだけでなく、後ろ向きにお尻を押し付け合いながらも股間まで密着するまでに深くくっついて押し上げようとしていって。)っ、これならぁああっ、どう、だぁああああああっ!! (2/26 21:38:34) |
冬の魔王シンデレラ | > | しぶとい、わねっ、この、ふん、無駄よっ……!(尻だけではなく股間まで密着させる全力相撲。当然受けて立ち、そして潰すと、その股間を押し付け返し、めり込ませようとしていく)ふぅぅんっ、ふんっ、この、ほらっ、どうよっ!! (2/26 21:40:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、うぅううっ、ふぐぅうううううううっ!!(これまで受けきられると最早カグヤには打つ手なしと言った様子。今はもう、それでも負けを認めたくない思いだけでしぶとく責めを継続して粘っているばかりだが。打つ手が無くなってからもなお責め続けられているのは、シンデレラを追い込みあと一歩という状況故で。ミチミチと肉をつぶし合う密着の膠着状態を維持するうちに少しずつ今の勝負にも慣れて息を吸う機会も増えていく。) (2/26 21:44:15) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅぅぅ……ふんっ……潰してあげる……!(その思いも粘りも、全てねじ伏せると。俵をグッと足で押す事で、土俵際から剥がれるように、希望を断ち切ろうとする。もちろん、そのためにはより深く強く、尻も股間も密着させ、叩き潰すように) (2/26 21:46:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、ふっ、ぐぐぐぅううっ!んっのぉおおおお!!(押し返されそうになった所で尻を突き出し、尻と股間を押し付け押し返そうとする。シンデレラの反撃を耐えるだけでなく、押し返して土俵を割らせようとする土俵に根を張った脚の踏ん張りを見せて。)ふっ、はぁあ、お前、お尻弱いなっ! (2/26 21:47:59) |
冬の魔王シンデレラ | > | あら、弱いのは貴女。いい加減、認めなさいな……そして魔王にっ! 頭を! 垂れなさい!(カグヤの精一杯の挑発に対し、その報いを与えてやるとばかり。ここまでくれば後はもう、技を挟む余地もない力勝負。そして、カグヤの余興に付き合ったが、本来それこそが自分の得手であるとばかり) (2/26 21:51:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぐぐぐぐぅ、カグヤはぁ、強いんっ、だぁあああああっ!!(力ではシンデレラの方が勝るのは証明済みだが、粘り強くしつこく耐えながら力勝負に持ち込まれると、押し込まれて頭が下がっていく。しかしそれで折れ曲がった膝に力を籠めると、シンデレラを力で押し返してやると土俵を思い切り蹴りつけてお尻を突き上げて行って。)むぐぐぐぅうううっ、どすっ、こぉおおおおいぃっ!! (2/26 21:53:36) |
冬の魔王シンデレラ | > | どす……こぉぉぉぉぉいっ!!(それに対してこちらも、俵をしっかりと踏みしめ蹴りつけ、全力で尻をねじ伏せにかかる。あまりに力を入れすぎて失禁しているのにも、もはや気づかない程の全力) (2/26 21:54:49) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、ぐぅうううううううっ、はぐぅうううっ、んのぉおおおおっ!!(シンデレラの力にもしっかりくらいつきながら、お尻を思い切り突き出してから反動とシンデレラのお尻に突き飛ばされるような形で前に弾き飛ばされてしまう。その直前には角度がつきすぎてお尻の押し付けどころか股間を押しつぶすようにかち上げてから。倒れるのを少しでも引き伸ばそうと千鳥足で土俵の上を数歩歩いてから倒れこんでいって。)っわぁああああっ!? (2/26 21:58:14) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ、はっ……あっ……は、ぁ……私の……勝ち……ぐっ、んんぅぅぅっ……!(カグヤを見下ろして、尻を見せつけ堂々と勝ち誇る……暇もなく。カグヤが倒れた瞬間、尻を抑えてその場にうずくまる)お、おぉぉぉ…… (2/26 22:00:46) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、あうぅぅぅ、ま、まだだっ!!(土俵に手を吐き、すぐに立ち上がる。余裕がありそうな態度だが、消耗自体はシンデレラ以上で。滝のような汗と失禁に加えて呂律も回っていない。そして立ち上がったとしても負けは負けではあり。)うぅぅ、カグヤは、負けたりなんてぇ…… (2/26 22:03:59) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふん……いいえ、私の……はぁ、はぁ、勝ち、よ……んぐぅっ……!(カグヤが立ち上がれば、こちらも勝者として堂々と立ち上がる、が、無理をしているのは明らか。カグヤの意地張りにつきあわされるだけでも辛い) (2/26 22:04:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぅぅぅぅぅぅぅ!!(頬を膨らませながら、もう一番取れとでも言いたげな態度でシンデレラを睨みつけるカグヤ。口に出さないのは実力で負けているのを理解して、今やっても勝てないと理解しているからなのだが。絶対にそれを認めたりはしないと意地を張って、負けてもまだ強がって見せる。) (2/26 22:08:11) |
冬の魔王シンデレラ | > | さあ、さっさと敗者は土俵を降りなさいな?(勝者らしく堂々と言い放つが、実際はさっさと降りて欲しいと願うように。そんな内心を、表に出しはしないが) (2/26 22:09:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | 踏んだっ、次は、カグヤが勝つからなっ!(地団太を踏むような、派手な動きで土俵を苛立ち紛れに何度も蹴りつけてから、左右によろけながら土俵を降りていくカグヤ。意外と元気があり、もう一番取れても不思議ではない勢い、そして背を向けるとまだ負けを認めていないお尻を揺らしながら大股で土俵から退場していき。) (2/26 22:11:36) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふん……まあまあ楽しめたから、今日の所は引き下がってあげるわ。でも、すぐにこのノルフェアランドを冬に変えてあげる……楽しみにしていなさい(カグヤを見送ると勝ち誇った表情で、堂々と宣言しながら土俵を降り、賞品を受け取る事もなく立ち去っていく。表彰式を待つ余裕がなかったからだが) (2/26 22:14:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【この辺りで一旦締めでしょうか?】 (2/26 22:15:22) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2/26 22:15:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こちらこそ。ありがとうございました。】 (2/26 22:15:49) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【なんとかラスボスの意地を見せましたが、勝ったのやらです】 (2/26 22:16:40) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤの方はギャグ補正と言いますか、やられても元気そうだったので?】 (2/26 22:17:28) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【めちゃくちゃ元気でしたね】 (2/26 22:19:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、強がりですけど。】 (2/26 22:19:52) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【シンデレラも付き合って強がる羽目になりました】 (2/26 22:21:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【冬に閉ざすのは再戦まで持ち越しという事でしょうか?】 (2/26 22:22:29) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そうですね。お漏らしして真っ赤な尻を抑えながら冬に閉ざすのは格好がつかないので?】 (2/26 22:23:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうすると次回は再戦か、また別の相手かですね。】 (2/26 22:23:52) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そうなりますね】 (2/26 22:24:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【このまま再戦よりは、魔王討伐の為に腕試しはしたいところですけど。】 (2/26 22:25:21) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【誰を相手にしましょうか。グリムワール組?】 (2/26 22:25:52) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【グリムはめぼしいのと言えば金太郎とか人魚姫とかですけど。クイーンズブレイドから呼び出すキャラもいたと思うのでそちらからでも、ゲイトからでもと言った感じですね。何でしたら他作品からでもいいですけど。】 (2/26 22:27:44) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【誰が良いか、悩む所ですね】 (2/26 22:28:10) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、なのであまり広げず、クイーンズブレイドまでで。】 (2/26 22:29:22) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【グリムワールなら、アリシアとかザラとかでも良いですね。無印やリベリオン、ゲイトからでも、まあいろいろと】 (2/26 22:33:05) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【アリシアは良いですけど、今の勝負についてこられるんでしょうか?お尻は確かに印象的ですね。】 (2/26 22:33:51) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ、デカければ強いと言う訳ではない、はず?】 (2/26 22:34:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、経験値にはなりそうですから。むしろパワー自慢よりも身になりそうかもしれません。】 (2/26 22:36:58) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【無印なら、イルマ、メナス、エリナ、トモエ、アイリ、カトレア、メルファ、メローナと言う所でしょうか。リベリオンなら、シギィ、ルナルナ、ブランウェン、ウェルベリア? ゲイトならアリス、いろは、舞、ミナ、かすみ、リリ、アイヴィー、タキあたりで】 (2/26 22:37:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【候補としては多いですね。カトレアレベルまで行くと無理そうですけど。子供っぽいから逆に特攻かも?】 (2/26 22:39:01) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【でもラナとは大分タイプが違いますからね、どうなるやら】 (2/26 22:40:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、お仕置きを躊躇うタイプでもなさそうです。】 (2/26 22:41:48) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ候補の中では誰でも大丈夫ですよ。打倒シンデレラのための対戦相手を選んでください、そこでさらに負けない保証はないですが】 (2/26 22:43:11) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【強い相手だとメルファ、ウェルベリア、ルナルナ、いろはあたりだと対シンデレラには良いかもですね。個人的な好みだと剣聖トモエとか無印エリナも好きです。】 (2/26 22:45:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ強そうでない相手が強い可能性もありますので、キャラの好みで選んで貰えれば? とりあえず上げられたのは全員大丈夫ですが。ウェルベリアは普通にシンデレラと同じくラスボスですね】 (2/26 22:46:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、体も凄いのでアナザーラスボスみたいな感じになるでしょうか。】 (2/26 22:48:10) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そんな感じでしょうね】 (2/26 22:48:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【色々調べてますけど悩みますね。】 (2/26 22:52:41) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【選択肢多いですからね】 (2/26 22:52:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【胸は大きいけどお尻は控えめなんですよ。カグヤみたいな細身でお尻も大きめなキャラだとエリナなんですけど。】 (2/26 22:54:21) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【エリナはささやきが強いので組み合っての言葉責めとかしてきそうです】 (2/26 22:54:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤに通じるのでしょうか?】 (2/26 22:55:18) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【それは確かに問題ですね】 (2/26 22:55:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【全く効かない事は無くて、訳も分からず翻弄されて見たいな形にはなってもおかしくなさそうです。】 (2/26 22:57:23) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そうですね、まあ仮に言葉責めが効かなくても弱い訳ではないですし】 (2/26 22:58:10) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【単純だから乗せられやすそうなので、ささやきも使い方次第と言った感じでしょうかね。】 (2/26 22:59:01) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【逆に火に油にならないようにしないとですが】 (2/26 23:00:19) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、後はメローナも気にはなりますけど、変身能力は相撲にはちょっとズルいのでボスキャラ枠でしょうか。】 (2/26 23:03:27) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【ギミック系ですよね】 (2/26 23:04:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【では次の機会にはエリナ辺りでお願いできたら。】 (2/26 23:05:10) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【はい、ではエリナで】 (2/26 23:05:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2/26 23:06:18) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【では、今日はこの辺りでしょうか。ありがとうございました】 (2/26 23:07:05) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。】 (2/26 23:08:21) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【はい。またよろしくお願いします】 (2/26 23:09:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【お疲れさまでした。またよろしくお願いします。失礼しますね。】 (2/26 23:11:20) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【はい、それではまた】 (2/26 23:12:05) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2/26 23:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬の魔王シンデレラさんが自動退室しました。 (2/27 00:03:37) |
おしらせ | > | 大河タケルさんが入室しました♪ (2/27 23:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大河タケルさんが自動退室しました。 (2/27 23:48:45) |
おしらせ | > | アポロニアさんが入室しました♪ (3/2 19:48:03) |
アポロニア | > | 【ふむ、久しぶりか。少し待機しようか】 (3/2 19:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アポロニアさんが自動退室しました。 (3/2 20:18:30) |
おしらせ | > | 風魔小太郎さんが入室しました♪ (3/24 20:31:38) |
おしらせ | > | 風魔小太郎さんが退室しました。 (3/24 20:56:14) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (4/1 13:20:47) |
おしらせ | > | 近衛隊長エリナさんが入室しました♪ (4/1 13:42:24) |
近衛隊長エリナ | > | 【こんにちは】 (4/1 13:42:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こんにちは。】 (4/1 13:43:25) |
近衛隊長エリナ | > | 【お久しぶりです。前回言った通りエリナで】 (4/1 13:44:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (4/1 13:44:44) |
近衛隊長エリナ | > | 【いったいどうなるやらです】 (4/1 13:45:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、負けて出直す事になってからですから。】 (4/1 13:45:49) |
近衛隊長エリナ | > | 【シンデレラへのリベンジのための成長になるのか、それともここでも負けるのか】 (4/1 13:46:40) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【どうなるのでしょうね。】 (4/1 13:47:47) |
近衛隊長エリナ | > | 【まあどっちのルートでもなんやかんやなんとかなるでしょう】 (4/1 13:49:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、常夏の国を守り抜くためにも。】 (4/1 13:50:52) |
近衛隊長エリナ | > | 【頑張ってもらいましょう】 (4/1 13:51:23) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【それではよろしくお願いします。】 (4/1 13:53:12) |
近衛隊長エリナ | > | 【よろしくおねがいします】 (4/1 13:53:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【どちらから書き出しましょうか?】 (4/1 13:54:20) |
近衛隊長エリナ | > | 【ではお願いしても?】 (4/1 13:55:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【分かりました。設定としては武者修行と言う形で良いでしょうか?】 (4/1 13:56:09) |
近衛隊長エリナ | > | 【そうですね、そういった感じかと。カグヤが他に動機があるならそちらでもいいですが、なさそうですし?】 (4/1 13:57:02) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【それでは書き出します。】 (4/1 13:57:44) |
近衛隊長エリナ | > | 【お願いします】 (4/1 13:58:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ~、あんなの何かの間違いだっ!カグヤがあんな奴に負けるわけっ!(お尻の痛みも引いてなお敗北のショックを引きずり、子供のように荒れた態度をとるカグヤだったが、今のカグヤがいるのはメルフェアランドの王都から遠く離れ、カグヤの育った土地とも全く別方向にある街。シンデレラとの決戦では敗北したカグヤだったが、痛み分けに終わった事でシンデレラの配下の手を逃れるために療養の為に逃げ延びてきた。そんな逃げだす羽目になった事が気に入らない為、今も荒れっぱなしと言うわけであったが。傷も癒えたことで改めて、妥当シンデレラを掲げてまた1から闘技場の土俵に上がる事に決めて、堂々と偉そうな態度で土俵入りして。) (4/1 14:05:00) |
近衛隊長エリナ | > | 全く。なんなのかしら、この世界……(そんな土俵に対戦相手としてあがるのは、ヴァンス家の近衛隊長エリナ。このノルフェアランドとは異なる世界から鏡の魔術姫スノーホワイトによって召喚された、異界の美闘士である。もちろん召喚者に従う義理はないのでとっとと脱走したが、どことも分からぬ世界であるのは間違いなく。最愛の姉であるレイナも召喚されてこの世界のどこかにいるはずなので、それを探す――ための路銀稼ぎとして、闘技場の土俵に上がる事に)……何、こんなちんちくりんが相手なの?(そしてカグヤを見やれば、思わずそんな事を口にして) (4/1 14:11:49) |
魔装剣姫カグヤ | > | む……!?(ちんちくりんと言われるとご機嫌斜めにエリナを睨んで、お互いの体を見比べるカグヤ。身長はエリナの方が高いようで見下ろされているのも気に入らないからと背伸びをしながら)ふんっ!おっぱいはカグヤの勝ちだな、ちっちゃい癖にナマイキだぞ、貧乳! (4/1 14:15:07) |
近衛隊長エリナ | > | 無駄な肉がついてないって言って欲しいわね(カグヤの言葉にふんと鼻を鳴らしつつ、その胸をじろりと睨みつけて)何よ、それにお姉ちゃんの方が大きいじゃない、そんな胸 (4/1 14:16:37) |
近衛隊長エリナ | > | 【画風のせいで逆サバ疑惑のあるおねえちゃん】 (4/1 14:17:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | そーいうのを、負け乳の遠吠えって言うんだぞ♪(エリナと比べても負けていない細さと美闘士にしては小柄な体格、幼い性格にも拘らず求婚が殺到する美貌を惜しげもなく見せつけながら勝ち誇っていく。エリナが何と言ってこようがスタイルでは勝っているのだから聞く耳を持つ必要はないとでも言うように。)まっ、しょーがないから、カグヤが胸を貸してやる、覚悟しろ! (4/1 14:20:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【逆サバじゃない人の方が少ないようにも思えますね。エリナは申告通りのようですけど。】 (4/1 14:21:38) |
近衛隊長エリナ | > | ナマイキなガキね……良いわ、思い知らせてあげる(眉を跳ね上げすっかり苛立ちと怒りを覚えながら、それを、相撲でねじ伏せてやればいいからと落ち着かせて。身体を低くして仕切りの体勢を取っていく) (4/1 14:22:03) |
近衛隊長エリナ | > | 【まあそれはそう】 (4/1 14:22:06) |
近衛隊長エリナ | > | 【そしてお姉ちゃんはデカくても弱そうです】 (4/1 14:22:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふふん、カグヤはガキじゃないぞ、お前の方がガキおっぱいのくせにっ!(虎の意匠を身に着けたエリナに対して兎のような装飾のカグヤ。それでも態度の大きさはエリナ以上で身を屈め力がこもっていき。)いくぞっ、みあってみあってぇぇぇぇ………!! (4/1 14:25:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【アニメでも本編でも、最後以外良い所有りませんでしたからね。】 (4/1 14:27:20) |
近衛隊長エリナ | > | はっけよい……のこったっ!!(立ち会い、土俵を凄まじい脚力でダンッ、と蹴りつけると、身長差があるにも関わらず下から潜り込むようなぶちかまし。四足獣を思わせる飛びつきで懐に潜り込み、褌を取って引き上げようとする) (4/1 14:27:59) |
近衛隊長エリナ | > | 【今もこの世界のどこかで負けてそうですね】 (4/1 14:28:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ!?ふんっ、以外とやるなっ!(エリナを上から覆いかぶさるように受け止めて、捕まえながら土俵に足を踏ん張って踏みとどまろうとするカグヤ。カグヤ自身も抜群の瞬発力で踏み込んでいたため、激突した衝撃が土俵を揺らしながら自分の形に持ち込もうと褌に手を伸ばしていく。) (4/1 14:30:53) |
近衛隊長エリナ | > | あら、そっちもやるじゃないっ(このままナマイキなガキを吹き飛ばしてやるつもりだったので、踏ん張られるとチッと舌打ちするが。そこからさらに褌をキツく喰い込ませつつ、下からしっかりと胸を押し、仰け反らせて土俵を奪おうとする) (4/1 14:31:52) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふっ、ちっちゃいなっ♪(ふんっと鼻を鳴らして、エリナの胸を見下ろして鼻で笑う挑発行為。挑発ではあるがそれで取組を優位に進めようなどという思惑は一切なく、胸で胸を抑え付けながらエリナに遅れて褌に手を伸ばしていく。) (4/1 14:34:02) |
近衛隊長エリナ | > | 引き締まってる、のよっ!(確かにカグヤよりは小振りだが、言葉通り張りのある乳房でカグヤの巨乳を潰そうとして。褌は取られるが、姿勢をいかしてもろ差しの状態で、脇に腕をねじ込み力を入れさせまいとする) (4/1 14:35:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぅっ、そんなのカグヤだってだぞっ!?(エリナに張り合うように。若々しく健康的な細身だが、そういうカグヤの胸はずっしりとした重みを感じさせる巨乳の為、引き締まっているとは言い難い。その代わりエリナの胸を上から抑えつけてサイズ差以上の差を見せつけていくようで。もろ差しで背負った不利を胸の抑えつけで押し返してねじ伏せようとして行く。) (4/1 14:39:40) |
近衛隊長エリナ | > | むっ……ふぅっ……ほんっとナマイキなガキ、でもぉっ!(そんなカグヤめがけ、下からガツンッ、と股間を突き上げ、身体を浮かせてやろうと) (4/1 14:40:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぉっ!?(身長で勝るエリナの下からの攻撃に、流石のカグヤも口を閉ざして腰を落とすように踏ん張って耐えていく。打ち上げられてしまうと厳しい事になってしまうのは、これまで多くの美闘士と肌を重ねた中で身に染みて分かっている為警戒していて。) (4/1 14:42:58) |
近衛隊長エリナ | > | ほらっ……あんたなんて、こうっ♪(そこにさらに畳み掛けるように、褌越しに勃起したクリを打ち付けようと。まさに獣の牙のような鋭く硬い巨クリで) (4/1 14:44:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、くぅ~~~っ!!(土俵に足を踏ん張り耐えるものの、明確に表情を変えてしまうカグヤ。それでも一方的にやられっぱなしではいられないとばかりに巨乳が跳ね上がって、乳房をエリナの胸に向かい振り下ろして叩き潰そうとすぐさま反撃に転じていく。)ふぅっ! 効かない、そんなのっ! (4/1 14:47:49) |
近衛隊長エリナ | > | ふんっ、やらせないわよっ!(この体勢はエリナにとって必勝の体勢、カグヤの反撃など読めているとばかり。乳房が跳ね上がった瞬間にはさらに踏み込んで密着し、下乳から乳房の根本を乳首で穿とうとする) (4/1 14:48:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | むっ、おっ、おぉっ!?(エリナに抱き着かれてしまうと慌ててエリナを抱きしめるようにしがみ付いてそれ以上の動きを邪魔して防御しようとする。完全に隙を晒してしまった形になり、この体勢が不味い事はカグヤでも分かって。) (4/1 14:50:38) |
近衛隊長エリナ | > | ふふふ……ほぉら、このままっ!(カグヤの妨害を気にせず、さらに股間を打ち付けながら、ぐんぐんと寄っていこうとする。抱きつかれても、小刻みな腰の動きだけでパァンっ、パァンっ、と打ちつけるように犯しにかかって) (4/1 14:52:17) |
魔装剣姫カグヤ | > | くぅっ、ひ、卑怯だぞっ!?(抱き着かれて、耐える事を強いられると苛立った様子を見せるカグヤ。不利な体勢を強いられての相撲に対しても懸命に耐えて見せながら、あまり細かい事は得意ではないので反撃の機会がつかめずにいて。) (4/1 14:55:06) |
近衛隊長エリナ | > | 何が卑怯なのかしら……ふふ、可愛いわよ?(カグヤが苦しんでいる様を見れば気分良く、さらに容赦なく寄りを仕掛け。目の前で押し上げられている乳房の先端に、かぷっと甘く噛みつく追い打ちをしかけようとする) (4/1 14:55:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、なにするっ!(胸に噛みつかれてしまえば、エリナの小さな口には大きすぎる膨らみが震える。先っぽを噛まれて、カグヤの顎が持ち上がり、こみ上げてくる感覚を懸命に耐えて見せて。)んっ、んぅっ! (4/1 14:57:36) |
近衛隊長エリナ | > | あむっ……んっ、はむっ、はむっ……ふふ、ウブで可愛いんだから(巧みな甘噛みで乳首をはむはむと刺激し、さらには音を立てて吸い上げていこうとする)んっ……ちゅぅぅっ……♪ (4/1 15:00:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | くぅうううっ!はなせっ!(吸い上げてくるエリナの顔面に、巨乳を叩きつける。乱暴だが強引な反撃で振り払いて一旦逃れて仕切り直そうとしていって。) (4/1 15:03:19) |
近衛隊長エリナ | > | んっ、むっ……!(叩きつけに流石に押しのけられてしまうが、その強引さを咎めるように、しっかりと乳首を噛んで。引き剥がされる勢いで、乳首を思いっきり引っ張ってやろうとする。一方で下半身はしっかりと褌を掴んで密着したまま逃さず) (4/1 15:04:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、はぁっ、くぅぅぅっ!!(顔を赤く染めて、吸われていた乳首が赤く反対側の乳首と比べても目に見える程に腫れている。仕切り直しに成功したとはいえ未だ厳しい状況は続いていて。)調子に乗るのも、ここまでだぞっ! (4/1 15:07:20) |
近衛隊長エリナ | > | あら、どうここまでなのかしら……ガキの乳首も少しは見れるようになったじゃない?(くすりと嘲笑うようにそう言うと、再び乳房を下からグイッと押しつけ、カグヤ自身の乳を顔似押し付けさせてやろうとすら) (4/1 15:08:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅぅぅ、うむぅううう! こう、だぞっ!(エリナの褌を両上手の外四つで捕まえた形から、脇を締めて腕を締め付けていく。巨大な魔装を自在に操る腕力を駆使して、今度はエリナの体を強引に起こさせてしまおうとして。)ふんっ!! (4/1 15:10:42) |
近衛隊長エリナ | > | むっ……ちっ、馬鹿力っ!(カグヤの閂に締め付けられそうになると、すぐさま股間を打ち付け、下から崩そうと。完全に極まり切る前に身体を捻って、下手投げを仕掛けようとする) (4/1 15:12:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、はぁっ、ふんっ!(エリナの考えなんてお見通しだとばかり。腰を突き出してぶつけてきたエリナの股間を受け止めてから、下手投げを腕を締め上げたままぶん回して力任せに潰してやろうとする。細身で小柄なカグヤだが、大きな相手との取組で勝ち星を積み上げてきただけあって、力はしっかりつけてきていて。)ふふんだっ、貧弱だなっ! (4/1 15:15:04) |
近衛隊長エリナ | > | っ!? こんのっ……!?(豪快な上手投げで逆にぶん回されてしまって。身軽さもあって体勢を崩す事はなく、しっかりと振り回しについていくが、屈辱的である事にかわりはなく、顔を赤くする) (4/1 15:15:52) |
魔装剣姫カグヤ | > | やーい、貧弱なひんにゅうー!(振り回した勢いのまま、カグヤの体が大きく捻られて。顔に押し付けさせられていたうっ憤を晴らすようにエリナの乳房目掛けて腰のひねりの勢いで叩きつけていくおっぱい張り手を放って行って。)いくぞぉっ、てぇーいっ! (4/1 15:18:42) |
近衛隊長エリナ | > | ふぐぅっ……!!(しっかりと張り詰めた乳房は十分な耐久力を持っているが、それでも勢いよく叩きつけられれば息が詰まり、唾液を吐き出してしまう) (4/1 15:21:11) |
魔装剣姫カグヤ | > | あれぇ、どうした、そんなに強くやってないぞっ!(わずかにでも隙間が開けばこちらの物だと、エリナの褌を掴んだままで巨乳を連続でぶつけていこうとして。体格に勝る爆乳美闘士と真っ向勝負を繰り広げてきたカグヤ自慢の胸が元気よく跳ねまわって、エリナを打ちのめそうと襲い掛かっていく。)ほらほらぁっ♪どうだぁっ! (4/1 15:24:42) |
近衛隊長エリナ | > | ふぐっ、あぐっ……うぐっっ、こ、このっ……んんぅぅっ!(エリナも元の世界で爆乳美闘士相手と相撲を繰り広げた事はあり、この程度では揺らがないと胸を張る。が、カグヤほどの小柄な爆乳少女は元の世界でも規格外。その勢いに押され、耐える体勢を取らされて。胸をしっかりと張って踏みとどまるが) (4/1 15:26:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふふんだっ、お前、よわっちぃなっ!(激しく胸をぶつけていきながら、ぶつけたところで思い切り土俵を踏みしめ踏み込んでいく。お互いの乳房が押し付け合い、つぶし合いながら、力任せに一気に振りぬくように突き出して。)カグヤには勝てないって、教えてやるっ!! (4/1 15:28:46) |
近衛隊長エリナ | > | ふぅっ、ぐぅっ、調子にっ……乗ってんじゃない、わよっ!(そのカグヤの突き出しに合わせて、咄嗟に身体を仰け反らせ、衝撃を受け流す。と同時に、仰け反った分前に突き出た股間を思いっきり叩きつけ、腰を浮かせながら身体を捻っての投げを打とうと。土俵際ではないが、うっちゃりの要領での切り返し。獣のような身のこなしのエリナだからこその巧みな返し技で) (4/1 15:30:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぬぉっ、逃げるなっ!(受け流されてからの投げに、身軽にぴょんと飛び上がって足から着地するカグヤ。千載一遇の好機を逃した悔しさにエリナを睨むも、真っ向からの勝負であればどちらが強いかを見せつけたとばかりにエリナを見下ろして。)観念して、その貧乳ぺちゃんこになれば良いのに……しぶといな、お前 (4/1 15:33:19) |
近衛隊長エリナ | > | そっちは、大したことはないわねっ、ふんっ……(カグヤを睨みつけながら、胸を張って。赤く変色してしまってはいるが、その形は崩していない) (4/1 15:34:15) |
魔装剣姫カグヤ | > | まだまだ、行くぞっ!(大技は控えて堅実に、褌を掴んだ腕でエリナを引き付けて体勢を崩しにかかる。流石のカグヤでも考えなしに攻撃一辺倒ではだめだと言う事は学習していて。) (4/1 15:36:13) |
近衛隊長エリナ | > | ちっ……ほらっ、のこったっ!(カグヤに堅実にこられると、エリナもトリッキーな技は容易には使えない。ここはまず慎重に、胸を、股間を密着させる。特に股間を強めに密着させ、えぐるように) (4/1 15:37:23) |
魔装剣姫カグヤ | > | まったく、そればっかだなっ!(仕方ないとでも言うような態度で腰を突き出して応じながら、エリナを下から押し上げて、秘所をぴったり密着させての寄りを仕掛けていって。)ほらっ!いくぞっ! (4/1 15:38:47) |
近衛隊長エリナ | > | あら……怖いのかしらっ、ふんっ!(股間をさらに強く密着させると、小刻みに腰を振り打ち付け、すり潰すように刺激を与えようとする) (4/1 15:39:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | 誰がっ、このまま、押し出してやってもいいんだからなっ!(エリナの責めにも意に介さないような力強い寄りで、小技など効かないと、強引に踏み込んでいく。) (4/1 15:42:03) |
近衛隊長エリナ | > | んぐっ……ふぅぅっ……あんたなんかにっ……(そんなカグヤの寄りに対し、硬いクリをグリグリと押し付けながら寄り返そうとする)ほらっ…… (4/1 15:43:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | はんっ!どうしたぁ、まさか、それでカグヤに勝つつもりかっ!(不意さえ突かれなければこんなものと、笑みが強張り力が入っていながらも、エリナを真っ向から睨みつけて不敵な笑みを浮かべていく。虎を兎が食い殺そうとするかのように、威圧的な態度で。) (4/1 15:46:13) |
近衛隊長エリナ | > | もちろん……このまま、喰らい尽くしてあげる。あなたの可愛いクリを、私のクリで噛み砕いてあげるわ(そんな不敵なカグヤに対して、自信を持ってクリをぐりぐりとめり込ませようと) (4/1 15:47:23) |
魔装剣姫カグヤ | > | だったら、ここでも、カグヤが勝つっ!!(受け止めた時点で十分有利に立ったはずだが、エリナの言葉にあっさりと挑発に乗るカグヤ。敏感な場所同士を押し付けて、力比べの押し合いに持ち込めば、土俵を踏みしめる足の指が砂を掘るようにがっちりと土俵を掴んで前に出て。)ふんっ……!! (4/1 15:50:03) |
近衛隊長エリナ | > | ふぅぅっ……(力では押されてジリジリと土俵を後退しながらも、しっかりと踏み止まって。そのまま密着状態でカグヤを見すえると、乳房も押しこみつつ、その顔をカグヤの耳元に近づけようと)そんな事言って……あなたのクリ、私のクリに押しつぶされてヒクヒクしてるわよ?(そして、耳元で囁きかける。頭の中に直接反響するような、艶めかしいささやき) (4/1 15:51:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | っ、ふん、嘘つくなっ!(負けてなんていないと、いきなりエリナに言われた事を慌てて否定して。実際に目で見て確認するような余裕が無いが、カグヤにははっきりと押し付け合って拮抗している、何なら力で押し込み優位に立っているという感覚がある。) (4/1 15:53:31) |
近衛隊長エリナ | > | いいえ、ほら。私の硬いクリが、あなたのやわやわのクリにめり込んで。苦しそうにヒクヒクと震えてる……分かるでしょ? ピクッ、ピクッって……助けを求めてるわよ(実際、この体勢では胸が邪魔で下半身は見えない。それを良い事に、カグヤにささやく事で暗示をかけ、実際の状況と異なる事を信じさせようと。実際にも、十分五分以上に渡り合っている自信はあるが) (4/1 15:56:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | っ!?そんな、カグヤが負けるわけっ、ひゃんっ!?(エリナの呪言に、そんなはずがないと否定はしていながらも、思わず腰を引いてしまう。自身があるならそんなことをする必要のない行動をとって。) (4/1 15:59:53) |
近衛隊長エリナ | > | ほら、逃げちゃった♪ そんな弱腰クリじゃ、私のクリで一撃陥没させられちゃうわねっ!(そこに素早く腰を突き出しての追撃、クリをめり込ませようとする。呪言の暗示によって、防御行動すら許さないと) (4/1 16:01:00) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ、そんなわけっ、ひにゃぁああっ!?(エリナの追撃に、抱き着くようにして悶える。褌の中で勃っていたクリトリスがくにっと折り曲げられて、そうしてこみ上げてきた感覚に肩を震わせて激しく悶えてしまい。)あっうぅ、な、なんでっ!? (4/1 16:03:04) |
近衛隊長エリナ | > | なんでって、当然でしょ? 私のクリが強すぎるの。あなたのクリなんて、可愛い可愛いウサギでしかないわ♪(しがみついてきたカグヤのクリにダメ押しでゴリゴリとクリを押し付けながら、耳元で囁きかける。それによって、エリナのクリが実態以上に強いと、カグヤに思わせようと。そもそも実態からして牙のように硬い巨クリで呪言抜きでも勝つ自信があるのに、それを呪言で増幅する事で、闘っても無駄なほどの強さと誤認させようとする) (4/1 16:05:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | おぉっ、そんなわけっ、ひっ、カグヤは強い、ぞっ、くぅぅっ!(抱き着いて、そのせいで呪言を受けながら悶えさせられてしまうカグヤ。それでもまだしがみ付いていられるのはカグヤ自身の強さのおかげで。何をされているのか混乱して碌な反撃も出来ないままグルグルと思考だけが空回っていって。) (4/1 16:07:18) |
近衛隊長エリナ | > | そう、でも、これであなたのクリ、へし折れて陥没しちゃう、からっ!(呪言のせいで完全に無防備なカグヤのクリめがけ、渾身の力で繰り出すクリ突き。呪言で告げた言葉通りに、カグヤのクリをへし折ろうとする) (4/1 16:08:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、おぉおおおおっ、ひっ!?(カグヤの割れ目から、負けを認めるような飛沫が上がる。お漏らしと見間違うような潮吹きに、舌を突き出し腰を引いてしまって。完全に競り負けた事を周囲に見せつける格好を取ってしまっていて。) (4/1 16:10:28) |
近衛隊長エリナ | > | ふふっ……クリ、潰れちゃったわね。ほぉら……これじゃあ踏ん張れないわよねっ!(潮吹きして無防備を晒すカグヤに対し、クリをめり込ませながらの下手投げ。大股開きで土俵に転がしつつ、クリをさらに無惨にへし折ってやろうとする) (4/1 16:12:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ、だめだっ、まだっ、くぅううっ!(さっきとは逆にカグヤが振り回されるのを懸命に踏みとどまって耐えようとする。エリナの言う通りなのか、目に見えて動揺しているが、エリナのクリにはカグヤの、ぷにぷにとしたクリの感触を返していって。呪言によって委縮してしまった結果、ギリギリで回避していたそれが責められるとプルプルと揺れる。) (4/1 16:14:58) |
近衛隊長エリナ | > | そう、なら、こっちっ!(カグヤがなんとか踏みとどまると、今度は逆方向に投げを打って。さらに左右へ振り回す事でクリがクリに絡みついて、一気に根本からボキッとへし折ろうとする、クリサバ折りを同時に仕掛ける)ほぉら、どすこーいってね! (4/1 16:16:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ、うぅっ!だめ、だぁぁつ!!(そこで咄嗟に腰を全力で突き出していく。エリナの呪言を信じ込んで、敏感な場所が絡み合っているのにもお構いなしで全力突き飛ばし。少しでも正確に状態を把握していたならば絶対に出来ないようなカグヤの怪力の全力を駆使していって。) (4/1 16:18:25) |
近衛隊長エリナ | > | ん、ぐっ!?(すでに死に体と考えていたカグヤの思わぬ反撃に、股間を押し潰され、声を漏らして愛液を溢れさせる。それでも、クリはしっかりと絡めたまま、力を抜かないが。せっかくかけた暗示が解けるようなボロは出さないと) (4/1 16:19:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、はぁーっ、カグヤが、負けるわけないっ!!(駄々っ子のような態度で、前に踏み込みながらの恥丘による寄り。腰をガツンガツンと激しくぶつけるようなやけっぱちだが、先の敗北を思い出して、もう負けないと力の入りようが違っていて。) (4/1 16:21:42) |
近衛隊長エリナ | > | うぐっ、ぐっ……うぐぅっ!?(呪言は切れていないはずだが、それでもカグヤの思わぬ底力。声を漏らして愛液を噴いてしまい)……このっ……よわクリでぇっ!(だが、クリでは圧倒的に勝っていると、カウンターを合わせてクリを陥没させ、寄りを止めようとする) (4/1 16:23:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | 弱いのは、お前だっ!!(エリナの呪言が切れたわけではなくただの反発心からの行動。褌を掴む腕を全力で引きながら前に出て、エリナの女性の部分を思い切り押し潰しながら下から突き上げる吊り上げを仕掛けようとして行って。)こっ、のぉおおおおおおおおっ!! (4/1 16:25:43) |
近衛隊長エリナ | > | っ、ふっ……んぉぉっ……こ、のっ……んぐぅっっ!?(反骨心に押し切られるように吊り上げて。しっかりとクリは陥没においこんでいくが、陥没クリの状態でも前に出られると、その怪力に押し込まれてしまう) (4/1 16:26:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ、ふぅうううっ、ほら、お前、ザコだなっ♪(目が血走り、かなりの無理を強引に押し通すような吊り上げ。そのまま前に踏み込みズンズンと、エリナの股に重たく土俵を踏みしめる衝撃を伝えながら進んでいこうとして。) (4/1 16:28:18) |
近衛隊長エリナ | > | おうっ、ぐっ、ううっ……こん、のっ……調子にっ……乗るなぁっ!(そんなカグヤの寄りを受け流そうと、つま先だけで土俵を踏みしめ、身体を捻ってうっちゃりをしかける) (4/1 16:28:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | おおっ!ふんっ!!(身体が泳ぎかけたところで、カグヤの手が褌を離れる。手を離して責めが止まるかと思わせ、直後にエリナの尻を掴み、つま先すら土俵から持ち上げて押し倒そうと体重をかけていって。)やらせないっ……カグヤのぉ、勝ちだぁああああ!! (4/1 16:31:15) |
近衛隊長エリナ | > | っ、あっ……こん、のっ……きゃ、あああっ!?(褌の代わりに尻を鷲掴みにされ、そのまま押し倒されていくエリナ。屈辱に唇を噛み締めながらも、せめてクリトリスには深刻なダメージを残してやろうと、捨て身のカウンターで突き上げてから、背中から倒れ込む)ふぐぅっ……!! (4/1 16:32:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | っ………ふぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(エリナを押しつぶすと、そこで我に返ってどっと汗が流れ落ちる。呪言のせいで感覚が惑わされていたのも手伝って無視できていただけで、敏感な場所を思い切り潰されて、エリナの上で悶えてしまっていて。) (4/1 16:34:44) |
近衛隊長エリナ | > | はぁ、はぁ……このっ……こんなガキにっ!(すぐにカグヤを押しのけ、屈辱と怒りを露わに、カグヤを見下ろして) (4/1 16:35:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、お前の方がガキおっぱいのくせにぃ……(股間を抑えてピョコピョコと、悶えながらもエリナを見上げるカグヤ。言葉責めで不意を突かれさえしなければ地力でも勝っていたという自信がある為エリナに対しても強気を見せて。) (4/1 16:38:07) |
近衛隊長エリナ | > | あら、そんなクリでよく、強がれたものね(邪魔な褌を脱ぎ捨て、ギンギンに反り立った巨クリを晒す。負けはしたが、受けたダメージはそこまで多くはない) (4/1 16:38:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ、簡単に倒された癖にっ!(立ち上がると、エリナを見下ろして胸を張る。かと言っていつものようにもう一番と言いきらない辺り、決して余裕があるわけでは無くて。) (4/1 16:40:54) |
近衛隊長エリナ | > | まぐれよ、まぐれ……もう一番取ってあげてもいいのよ?(カグヤのそんな弱気を突くように、逆にこちらからそう言って) (4/1 16:41:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | くっ………カグヤの勝ちだぞ!(腰を引きながら、負けを誤魔化そうとしても無駄だと威嚇する。) (4/1 16:42:22) |
近衛隊長エリナ | > | あら……怖いんだ(腰を引いたカグヤに見せつけるように、そのクリを見せつけて) (4/1 16:42:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅぅぅっ、ふんっ!!(エリナの挑発に黙っていられる性格をしているわけでもないカグヤ。褌を解くと腰を突き出し返して見せつける。そこには赤く元々の色よりも変色しているが、クリトリスがぐぐっと勃起し始めていて。) (4/1 16:46:12) |
近衛隊長エリナ | > | あら、健気ね(勃起し始めているクリトリスに、どうせ無理をしているのだろうとクリトリスを突き出し見せつけて) (4/1 16:47:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | お前なんかに、負けるわけないっ!こっちだって、あのままだったらカグヤが勝っていたんだからなっ!(ふぅふぅと、呼吸を荒げながらも強がってみせるカグヤ。ぷくっと勃って行くクリをエリナに押し付けていって。) (4/1 16:48:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【すみませんが、このまま続くのであればいったん中断お願いしてもいいでしょうか?】 (4/1 16:49:02) |
近衛隊長エリナ | > | あら、だったらクリ相撲って事かしらっ!(そんなクリに対してゴリッ、と牙クリを抉りこもうとしていく) (4/1 16:49:06) |
近衛隊長エリナ | > | 【わかりました】 (4/1 16:49:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【申し訳ありません。もう少し早めに伝えておくべきでしたね。】 (4/1 16:49:49) |
近衛隊長エリナ | > | 【いえいえ。また続きをお願いしますね】 (4/1 16:50:11) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【はい。それではまた次回の機会に。】 (4/1 16:50:31) |
近衛隊長エリナ | > | 【はい、それではまた】 (4/1 16:50:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【今回はこれで。お疲れさまでした。】 (4/1 16:53:44) |
近衛隊長エリナ | > | 【お疲れ様です】 (4/1 16:53:54) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (4/1 16:54:03) |
おしらせ | > | 近衛隊長エリナさんが退室しました。 (4/1 16:54:27) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (4/2 18:35:32) |
おしらせ | > | 近衛隊長エリナさんが入室しました♪ (4/2 18:41:36) |
近衛隊長エリナ | > | 【こんばんは】 (4/2 18:42:00) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こんばんは。】 (4/2 18:42:10) |
近衛隊長エリナ | > | 【昨日はありがとうございました。続きやりますか?】 (4/2 18:43:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【はい。こちらこそありがとうございました。お願いいたします。】 (4/2 18:43:54) |
近衛隊長エリナ | > | 【よろしくおねがいします】 (4/2 18:44:02) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【それではこちらからですね。】 (4/2 18:44:19) |
近衛隊長エリナ | > | 【そうですね、おねがいします】 (4/2 18:44:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | む……むぅぅ、ふん、吠え面かいても知らないぞ!(わずかに逡巡した様子を見せてしまうカグヤだが、あまり難しい事を考えるよりもその場の勢いで押し通すタイプの為。さっきのは何かの間違いだと開き直った態度でエリナを睨みつけていき。) (4/2 18:46:24) |
近衛隊長エリナ | > | さあ、吠え面かくのはどちらかしら?(さっきのが間違いではないとそのクリに教え込んでやろうと、腰を突き出し、さらにグリグリとねじ込むように) (4/2 18:46:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ!それがどうしたっ!!(先ほどの結果をもう忘れたかのような強気。自棄になってしまっているとも言えるものの、エリナの余裕の態度に対して噛みつくような勢いで攻め込んでいく。) (4/2 18:49:59) |
近衛隊長エリナ | > | ふふんっ、どうしたかはすぐに、その身体で分かるわよっ!(カグヤのクリにゴリッ、ゴリッ、とさらにクリをめり込ませようと。その硬さは敗北の怒りでますます増しているかのようで、獰猛にカグヤのクリを噛み砕こうとしていく) (4/2 18:50:44) |
魔装剣姫カグヤ | > | むっ、ふんっ、さっきより弱いなっ!(エリナの責めを前にふと、首をかしげるカグヤ。実際には先ほどのカグヤが弱っていたのであるがそんな事は気づく様子も無く、これだったらと途端に強気になって土俵を蹴って前に身を乗り出していって。) (4/2 18:53:48) |
近衛隊長エリナ | > | むっ……んっ、ふんっ!(確かに今は呪言を使っていないが、それでも一度へし折ったクリ。負ける訳がないと、その乗り出してきたカグヤのクリをへし折りにかかる) (4/2 18:54:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ!ふぅ~っ! やっぱり、カグヤの方が強いぞっ!!(一度は痛い目を見た場所だった為最初こそぎこちなかったカグヤだが、取組で勝利したことで勢いに乗っている。訳も分からず勝利宣言された事も腹に据えかねているからか、少々の辛さは無視するように。)ふんっ!いい加減、本気出した方が良いぞ? (4/2 18:58:29) |
近衛隊長エリナ | > | んぐっ……んっ、ふぅっ……ちっ……こんのっ……(呪言がなければカグヤのクリに勝てないなどと、そんな事を認めてはやらないと、クリを張り詰めさせて。こんな勢い任せの責めに負ける訳がないと、そのまま根本に思い切り、突き立ててやろうとする) (4/2 18:59:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ!?ふんだ、逃がさないぞっ!!(少し位置を変えたエリナに対して、素早く踏み込んでいくカグヤ。勢いだけなのは間違いないもののその分悩む事なく、エリナのクリをぷちゅっと潰すつもりで秘所をしっかり打ち付けるように突き出していく。)んん~っ!こうだっ! (4/2 19:02:44) |
近衛隊長エリナ | > | うぐっっ……くぅぅっ……こん、のっ……ぉっ!?(こんなはずはないと次第に焦りの表情を浮かべながら、圧迫されたクリがミチミチと悲鳴を上げる。呪言を使っていないと言うだけでは説明のつかないカグヤの勢いに、汗を滲ませて)んぉぉっ…… (4/2 19:03:31) |
2024年02月26日 19時16分 ~ 2024年04月02日 19時03分 の過去ログ
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