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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年03月29日 23時53分 ~ 2024年04月05日 21時54分 の過去ログ
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雅史〔ヤイバ!アオイすごく辛そう〕(これ飲ませたら良くなるの?戸袋を受け取りながら首を傾げては、うん…留守番してる、と玄関前まで向かい)《んーどうしようかな》(そうだなぁ、柿ピーとか食べたいねぇ。あとチーズもいいよね、なんて呟いて)〖んー確かにね〗(もっと大きい傘ならいいんだけどねぇ…なんて困ったように笑って)   (3/29 23:53:40)

琉樹[多分、な](アオイに熱測ってくれるか?って伝えてくれる?で、熱測ったら俺に連絡して、って。と頷いて。大丈夫、ちょっと忘れ物を渡したら直ぐに戻って来るから、と頭を再度撫でて)《柿ピーいいね》(でも、僕、柿ピー買ったらピーナッツだけ食べそう、と苦笑して。あ、チータラは?と首を傾げて。トージさきイカ食べれるっけ?と首を傾げて)〈そうなんですよねぇ、〉(なので諦めました、と苦笑して。風邪引きたくないですし、と頷いて)   (3/30 00:00:49)

雅史〔熱…うん、分かった〕(と小さく頷いては、早く帰ってきてね?と首を傾げてから部屋の中に入って)《っはは、柿の種は辛いから?》(なんて笑いながらチータラいいねぇ。サキイカも好きだよ、と頷き)〖確かに風邪ひいたら大変だからね〗(ま、相合傘もまた今度だね、なんて笑いつつまだ止まないねぇ、と呟き)   (3/30 00:02:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/30 00:26:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/30 00:26:43)

琉樹【書き終わりそうだったのに、】   (3/30 00:26:55)

琉樹[あぁ、](わかった、と頷くと部屋戻ったら鍵閉めてアオイに渡しなよ、と声を掛けると路駐していた車へと戻り。「お疲れ様です。今アオイに頭痛薬届けたのでそっちに向かいますけど、朱雀さんの家で良いですか?」と朱雀にLINEして)《そう、辛いから》(辛いのにがて、と呟き。じゃあ、サキイカ買ったらサキイカ天揚げたげる。と頷くとどう?と首を傾げて)〈やみませんねぇ〉(今日はもう雨かもしれないですね、と苦笑しては商業施設の駐車場へと戻って来て)   (3/30 00:30:27)

雅史【ドンマイ←】   (3/30 00:30:41)

雅史〔はーい〕(と頷いて扉を閉めればちゃんと鍵を閉めてから和室へと向かい)《確かにピリからだよね》(と笑っては、サキイカ天!と嬉しそうにしては食べたい、と大きく頷いて)〖そうね〗(この後ずっと雨とかやだなぁ、と苦笑してはスマホを取りだして)〖湖都、1回家に帰って荷物置かない?〗(ヤイバくんが荷物持ってきてくれるらしいからさ?と首を傾げ)   (3/30 00:33:17)

琉樹[取敢えず](天使領側に向かえば良いんだよな、と頷くとエンジンを掛けて車を走らせて)《ん、》(サキイカ天食べるなら、辛子マヨが良い?と首を傾げつつ、サキイカを数パック取ってカゴに入れて)〈わかります〉(湿気で髪の毛がうねるんですよねぇ、と苦笑しては、良いですよ。じゃ、帰りましょうか、と頷いて)   (3/30 00:39:30)

雅史〔アオイ、ヤイバが薬買ってきてくれたよ。あと熱測って、って〕(飲める?お水まだいる?と和室に入って声をかけ)[ん、ありがとう](お水…もう少し入れてきてくれる?と首を傾げては、体温計どこだっけ…と薬箱を探り)《んーそうだね》(からしマヨで食べようか、と笑ってはすぐるちゃん料理上手だから楽しみだなぁと呟き)〖わかるー〗(ほんとすーぐうねるのよ、と頷いては帰ってあれならまた出ればいいしねと頷き)   (3/30 00:49:09)

琉樹[何処で時間潰すかな](なんて呟くと、あ。朱雀の家近くのコンビニで時間潰すか、と呟けばコンビニ駐車場へと車を停めてエンジンを切ると飲物を買いにコンビニへと行き)《マヨネーズはあったよね》(じゃあ、一味だけ買おっか、と頷くと調味料が置いてあるとこへ向かい)〈ですよねぇ〉(ストレートアイロンしか勝たないです、と苦笑して。そうですね。一度帰って荷物置いたら洗剤買いに行きましょう?と首を傾げて)   (3/30 01:01:15)

琉樹【湖都の自宅の捜査は既に終了しているけど、警察が湖都に連絡しわすれてる感じで←】   (3/30 01:02:57)

雅史【りょw】   (3/30 01:05:41)

雅史〔うん、〕(お水入れてくるねと頷いてはグラスを手に持ちキッチンへ向かい)[ふぅ…](暑い…え、これもしかして風邪ひいたのかな…なんて呟きながら息を吐きつつ取り出した体温計の電源を入れて脇に挟み)《うん、マヨはあったよ》(と笑って調味料の棚へ向かっては、コンビニはなんでも揃ってるねぇ、と呟き)〖そうね〗(最近はいろーんなアイロン売ってるからねぇ、と頷いては荷物置いて、ヤイバくんから受けとって…それから行こうかと頷き)   (3/30 01:07:48)

琉樹[あ、](朱雀さんLINEしとくかな、と呟くと、「朱雀さんの家近くのコンビニで待ってますね」とLINEしておき)《まぁ、あなたとコンビニ、とかそういう》(キャッチフレーズあるからねぇ、と苦笑してはあ、あったあった。と七味唐辛子と一味唐辛子の小瓶があり。)《トージは一味と七味どっちがいい?》(なんて首を傾げて)〈アイロン、〉(自宅から取りたいなぁ、と小さく呟き。でも、捜査ってまだ終わってないんですかね?と首を傾げて。また私から掛けたくないです、と呟いて)   (3/30 01:17:21)

雅史〔アオイ、お水持ってきたよ〕(和室に入り、飲めそう?と首を傾げて)[ん、もう少し待ってね](ちょっと熱計ってるから、と苦笑して)《確かにね》(凄いなぁ…なんて笑っては、俺は七味の方が好きかな?と首を傾げ)〖んー…終わってないのかな〗(帰ったらちょっと確認しに行ってみる?と首を傾げてはヤイバくん、もう家の近くのコンビニにいるみたい。早く帰ろっか、と苦笑して)   (3/30 01:20:27)

琉樹《じゃあ、》(七味にしよっか、と頷くと七味唐辛子の小瓶を手に取るとカゴに入れて。)《他に買うのある?》(なんて首を傾げて)〈んー、〉(勝手に行くのもあれだし、弁護士探して弁護士に頼んでみます、と頷き。はい、早く帰りましょうか、と頷いて)んー、(と背伸びをして。頭痛薬を手に取ると水で一気に飲んで)   (3/30 01:37:47)

雅史(ピピッと聞こえた音に体温計を抜いて)[…37.4…微妙だなぁ](と呟いては体を起こし箱から薬を取りだして口に入れ、水で飲み込んでから「熱計ったら37.4だったよ」とヤイバに送り)《んー、今はないかな?》(これくらいでいいんじゃない?なんて首を傾げて)〖まぁそうね〗(勝手に行って何か言われるのも不本意だしと頷いては車の方へ向かい)雨やまねぇな(外を見ながら呟いては薬早く効くといいな、と顔を向けて)   (3/30 01:44:22)

琉樹[アオイだ、](飲み物を買ったあとに車に足早に戻ると運転席でスマホを開きアオイからのLINEを見て。37.4℃か、と小さく呟いて。「熱上がっても困るから、今日はゆっくりしときな、なにか食べたいのある?ポカリとか飲む?」とアオイへLINEして)《じゃ》(傘も一本買って帰ろっか、と頷き。)〈でしょ?〉(勝手に行って何かしら文句言われるのも嫌だし。ってかそもそも文句言いたいのはこっちですー、とつぶやいて)うん、(小さく頷くと、あ、共有フォルダにパスかけたいけど何か案ある?と首を傾げて)   (3/30 02:02:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/30 02:17:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/30 02:53:58)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/30 20:54:46)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/30 21:43:56)

雅史【おつおー】   (3/30 21:44:03)

琉樹【おつつー】   (3/30 21:44:12)

雅史[ん、](食欲はありそうだからいつも通りでいいよ。でもポカリは欲しいかも、と返事を返して)《うん、そうだね》(まさか降るとはね…あ、でもこの間傘の骨1本歪んだからちょうど良かったかな…買い替えなきゃって思ってたし、と呟いて〖確かに文句言いたいわね〗)(もーすこし、せめてしっかり報連相してくれる警察ならねぇ、と苦笑し)んー、俺たちしか分からないような(そういうのがいいよなぁ、なんて呟いては俺たちの記念日とか?なんて首を傾げ)   (3/30 21:47:06)

琉樹[、ん](「ん、わかった。ポカリ1リットル買ってくる。」と返信をしたあと「頭痛薬飲んだら少しは落ち着いた感じ?」とアオイにLINEして)《え、》(そうだったの?と首を傾げて。早めに言ってくれたら良かったのに、と苦笑しては、傘とカゴを持ってレジへ向かい)〈ほんとにそうですよ〉(これでもし捜査が終わってたらマジで合法的に文句言います、と頷いて。)んー、ならさ。(今日の日付は?と首を傾げて。数字だけじゃアレだから、と今日の天気と日付を足したパスをスマホで打って3人に見せて)   (3/30 22:01:40)

雅史[…ふう](最近あんまり休めてなかったし、と呟きつつ[少しだけマシになってきたかも]と送って)《いやーまだ使えるからさ?》(完全にボキッと行っては無いから使ってたんだけどねぇ、とくすくす笑って)〖うん、それがいいね〗(その時は文句言っていいと思うよ、と大きく頷いて)ほぉ、なるほどな(じゃあそれにするか。それならさすがに簡単に解かれないだろ、と笑って頷き)「うん、いいと思います」(と小さく頷いて笑っては後で送ってくださいと笑い)〈いいですね〉(打ち間違いしないようにしなきゃ、なんて苦笑して)   (3/30 22:10:54)

琉樹[ふふ、](オッケー、狐のスタンプを送ると、スマホでゲームアプリを起動させて朱雀たちが来るまで時間を潰そう、と思い)《そうだけどさ》(なんて小さく呟くと、あ、傘は直ぐ使うんで開けてもらって良いですか?と首を傾げて)〈でも、〉(やっぱり弁護士たてて文句いったほうが良いですよね?なんて首を傾げて)でしょ?(雅史も覚えといてよー、と苦笑して。颯音くんにも送っておこうか?と首を傾げて)   (3/30 22:18:58)

雅史[ん…](まだ少し頭が痛いのとウトウトしているので少し目を閉じて)《…その袋は俺が、》(と袋にまとめてもらったものを受け取って微笑み)〖まぁその方が〗(いいと思うよ?弁護士に任せた方がもっといい感じに文句言う準備してくれそうだし、と笑って)ん、分かってる(と苦笑して頷いてはとりあえず俺たち3人に送っといてくれ、と頷き)   (3/30 22:43:40)

琉樹【琉樹が考えたパス、[Rain.○.○]って感じ←】   (3/30 22:44:58)

琉樹《あ、ありがとう》(トージ、とにっこり笑っては、会計を終えて。じゃ、薬局行こっか、と言えばトージが傘さしてもらってもいい?と首を傾げて)〈そうですよねぇ、〉(弁護士っていっても相性ありますからねぇ、と苦笑して)オッケー(じゃあ、と自分含めた4人のLINEグループを作って。)このグルチャにパスのっけるね、(なんて頷いて)   (3/30 22:50:54)

雅史《ん、》(そうだね、と頷いては分かった。と微笑みながら傘も受け取り外へ向かって)〖そこはほら〗(月村くんがどんな子紹介してくれるかじゃない?こっちにも選ぶ権利あるし、無理と思ったらチェンジしてもらうのも大事よ?と苦笑して)おう(サンキュ、と笑ってはスマホを取りだし誰からも連絡が来てないかを確認して)   (3/30 22:56:42)

雅史【りょ←】   (3/30 22:56:48)

琉樹【シドーさんは薬局から家に帰る道中で雨に濡れて風邪引かせます←】   (3/30 23:01:27)

琉樹《ん》(小さく頷くと、コンビニ店内から外に出ると、まだ止まないねぇ、と苦笑して。)〈そうですね、〉(小さく頷くと、家に戻ったら月村さん連絡してもらってもいいですか?と首を傾げては車って何処停めましたっけ?と首を傾げて)ん、(あ、和也くんと颯音くんにもグルチャに招待しといたから確認しといてね。と頷いて)   (3/30 23:06:25)

雅史【はーいw】   (3/30 23:06:31)

雅史《というか……》(ちょっと雨激しくなってない?なんて空を見つめながら首を傾げては、傘1本で大丈夫かな、と呟き)〖うん、いいよ〗(とりあえずどんな人がいいかっていう要望も伝えて方がいいかもねと苦笑しては、車はたしかあっちのはず、と歩き出し)「はーい」(ありがとうございます、と笑ってはスマホを取りだして確認し)〈分かりました〉(と大きく頷いては、クッキーありますけどみなさん食べますか?なんて声をかけて)   (3/30 23:08:42)

琉樹《そうだね、》(また傘買うのめんどくない?と首を傾げては、じゃあ取敢えず薬局まで傘一本で行って、今以上に強くなってたら薬局で傘買ったら良いんじゃない?と首を傾げて)〈そうですね〉(どんなひと、んー、、と小さく唸りながら朱雀に着いていき)あれ?今って何時だっけ?(なんて首を傾げて。もしあれならご飯店屋物にする?と首を傾げて)   (3/30 23:14:17)

雅史《まぁ、そうだねぇ》(とりあえず早く行こうか、濡れるの覚悟でと頷いては傘を開いて)〖ほら。女性がいいとか〗(そういうのあるでしょ?と笑っては、あそこあそこと車の方へ向かい)今?(あー18時前だな…クッキーの前に飯にしようぜ。せっかくなら店屋物でいいと思うし、と頷き)   (3/30 23:18:04)

琉樹《うん、》(小さく頷くと傘を開くトージの腕に自分の腕を絡めてくっついて。)〈あー、〉(そうですね、えーっと、女性でちゃんと私の話を親身になって聞いてくれる人、かな。あとはインスピレーション、ですかね?と首を傾げて)みんななにが食べたい?(バラバラならウーバーしてもいいかな、って思うんだけど、どう?と首を傾げて)   (3/30 23:27:03)

雅史《ん》(なるべく傘をかたむけつつ歩き出しては大丈夫?濡れてない?と首を傾げ)〖ふんふん、なるほど〗(まぁ最終的には会ってみなきゃわかんないもんね、と苦笑しながら頷いては車の鍵を開けて)〈僕は皆さんに合わせます〉(なんでもいけますよ、と笑って頷き)んー、どうするかな(せっかく4人でいるんだしたまにはピザとか頼んでパーッとやらね?なんて首を傾げて笑って)   (3/30 23:29:24)

琉樹《うん、》(大丈夫、濡れてないよ。と言いつつも思ったより小さかったので傾けられながらも割と肩辺りが濡れており)〈そうなんですよね〉(会ってみて生理的に無理、とかそういうのもあるし、と苦笑して)んー、和也は?(食べたいのなにかある?と首を傾げて。ピザもイイね!と頷いて)   (3/30 23:37:48)

雅史《そう?》(ま、急ごうか、と苦笑しては少し早足に歩いて)〖そうそう〗(と大きく頷いて笑っては傘をたたんで車に乗り込み)「ピザ!いいね」(みんなでピザパーティしましょうよ!と大きく頷いて笑って)なら決まりだな(こういう時に食うピザって美味いからな、と笑ってスマホを取りだしてはウーバーのアプリを開きこだわりの店とかあるか?と首を傾げ)   (3/30 23:42:48)

琉樹《うん、》(自分もトージにくっつきながらも早足で歩いていき)〈ヤイバさん〉(連絡しましょうか?と首を傾げては自分も車に乗込み)僕はないけど、(アンチョビとかそういうのが乗ってないのが良い、と頷いて)   (3/30 23:47:44)

雅史《もし早かったら言ってね》(遅く歩くから、と苦笑しつつ止む気配ないね、と呟き)〖あー、そうねお願い出来る?〗(スマホを取りだしLINEを開いてから差し出しては今から家に向かうって送って?と苦笑して)んー、じゃあベタなのがいいよなぁ(全員が食えて、ベタなやつ…と全員にメニューが見えるようテーブルにスマホを置き)「コーン乗ってるのがいいな」(あとベーコンとか、なんて言いつつメニューを見つめて)   (3/30 23:50:02)

琉樹《うん、わかった》(でも、大丈夫。と頷くとそうだね、止まないねぇ、と苦笑して)〈はーい〉(スマホを受け取るとヤイバの名前をタッチして。えーっと、「湖都です。今から家に向かいます」とヤイバへ送り)んー、あ。(じゃあ、マルゲリータとこのベーコンマヨコーンピザは?なんて首を傾げて)   (3/30 23:55:30)

雅史《ん、》(わかった、なら急ごうかと呟いては秀に身を寄せながら歩き)〖っと〗(じゃあ行こうかーと車のエンジンをかけては、家に向かって車を走らせ)お、いいな(なら、マルゲリータとベーコンマヨコーンと…もうひとつくらいなにか無いか?と首を傾げ)〈こ、この…〉(照り焼きチキンの気になるんですがどうでしょう?と首を傾げて)   (3/30 23:57:43)

琉樹[あれ?](朱雀さんのLINEで湖都ちゃん?なんて首を傾げてはオッケーと狐のスタンプを送ると「どのぐらいで着きそう?」朱雀へLINEして)〈はーい〉(あ、返事帰ってきた。朱雀さん、ヤイバさんがどのぐらいで着きそう?って、とLINEを見ながら問掛け)あ、いいね(じゃあ、マルゲリータとベーコンマヨコーン、照焼チキンにしよっか、と頷くと雅史連絡お願いしても良い?と首を傾げて)   (3/31 00:03:30)

雅史〖んー、そうね〗(ここからなら10分から15分くらいかなぁ、なんて呟いては念の為20分くらいって伝えて?と苦笑して)ん、おっけ(えーっと後は照り焼きチキン…よし、と呟いてはその3つで注文しておき)頼んだぞ(ま、もし足りなかったらコンビニでも行こうぜ、と苦笑して)   (3/31 00:06:05)

琉樹〈わかりました〉(こく、と頷くと「えっと、20分くらいで着くと思います」とヤイバへLINEし)[お、返ってきた](オッケーと狐のスタンプを送り)《あ、トージ》(夕飯なんだけどさ、久々にピザにしない?と首を傾げて)ありがとう、雅史(じゃあ、共有フォルダパス掛けちゃうね、と告げると、パスを掛けて)   (3/31 00:12:28)

雅史〖混んでないといいなぁ〗(なんて呟きつつ車を走らせては、ワイパーを動かしつつ安全運転をして)《お!いいねぇ》(お酒も買ってるし…なら今日は2人でピザパーティーしちゃう?なんて笑って)ん、分かった(じゃ…とりあえず来るまでゆっくりするか、と椅子に腰かけて)〈みなさんご飯の時お酒飲みますか?〉(もし飲むようでしたらビールとチューハイが何本かあるので、良かったらと笑って)   (3/31 00:16:16)

琉樹〈本当に〉(そうですね、と頷いて。あ、オッケーのスタンプが送られてきました!と告げて)《でしょ?》(じゃ、薬局寄って頭痛薬と風邪薬買ったら、なんか雨強くなってない?と苦笑して)あ、いいね!(雅史はお酒飲む?なんて首を傾げては、共有フォルダにパス掛けたよー、と声をかけて)   (3/31 00:25:05)

雅史〖ん、分かった〗(ありがとう、スマホ持っといて、と笑っては意外と道空いてるわね、と呟き)《買いに行くのもあれだし》(デリバリーにしようか、店員さんには悪いけどと苦笑しては雨激しくなってきたねぇと頷き)お、酒あるのか?(じゃあ貰うか、と頷いては貰ったパスで開けるか念の為確かめる、とパソコンをいじりパスワードを打ち込んで)お、開けたな(大丈夫そうだ、と頷いて)   (3/31 00:28:44)

琉樹〈はーい〉(なんて言えば、そうですね、意外にすいてますね、と頷いて。)《そうだね》(じゃ、取敢えず薬局までいったあと帰りはタクシー捕まえる?なんて首を傾げて)じゃ、僕も飲もうかな、(颯音くん、どんなお酒あるのー?なんて立ち上がってキッチンへと向かい)   (3/31 00:33:40)

雅史〖雨だから車増えてると思ったけど〗(あれかな。急な雨だったからかな、と苦笑して)《あー、そうだね》(帰りタクシー使おうか。と苦笑しながら頷いては薬局見えてきたよ、と前を見て)〈えーっと…普通のビールと、チューハイは3%のと6%がありますよ〉(僕ほろ酔いが好きで…と笑いつつ冷蔵庫を開けて)   (3/31 00:35:59)

おしらせ琉樹さんが部屋から追い出されました。  (3/31 00:46:07)

おしらせ琉樹.さんが入室しました♪  (3/31 00:46:07)

琉樹.【ごめん、メインスマホの電源落ちた←】   (3/31 00:46:55)

琉樹.<あー、そうかもしれないですね>(なんて頷いて。朱雀さんは寝付けないときってどうしてますか?なんて問い掛け)≪うん、≫(この肩が濡れてるの見たらトージ怒るかな、と思いながらも早く薬局行こう?と首を傾げては少し歩く速度を早めて)お、いいね。(雅史はビールでいい?なんて問い掛ければ、僕は6%のもらってもいい?と問い掛け)   (3/31 00:52:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/31 01:01:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹.さんが自動退室しました。  (3/31 01:18:02)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/31 21:07:38)

琉樹【書き直す←】   (3/31 21:08:11)

琉樹〈あー、そうかもしれないですね〉(なんて頷いて。あ、聞きたいんですけど、朱雀さんは寝付けないときってどうしてますか?なんて問い掛け)《うん、》(この肩が濡れてるの見たらトージ怒るかな、と思いながらも早く薬局行こう?と首を傾げては少し歩く速度を早めて)お、いいね。(雅史はビールでいい?なんて問い掛ければ、僕は6%のもらってもいい?と問い掛け)   (3/31 21:09:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/31 21:24:37)

雅史【おつおー】   (3/31 21:24:42)

雅史〖寝付けない時?〗(んー、小難しい本読んだりホットミルク飲んだり…後は)   (3/31 21:25:06)

雅史【そしてミスった】   (3/31 21:25:14)

琉樹【おつつー、大丈夫!】   (3/31 21:25:47)

雅史〖寝付けない時?〗(んー、小難しい本読んだりホットミルク飲んだり…後はもう無理って逆に起きてたりするかな?なんて笑って)《ん、》(早く行かなきゃ風邪引きそうだ、なんて言いつつ早足に薬局へ向かい)おう(ビールで頼む、と頷いては和也は何飲むんだ?なんて顔を向けて)「えーっと」(じゃあチューハイ。3%の貰おうかな、とキッチンへ向かい何味があります?と首を傾げ)〈好きなのどうぞ!チューハイでしたら〉(3%なら桃とぶどうと、いまげんていのさくらんぼとイチゴもありますよ、と笑って)   (3/31 21:28:06)

琉樹〈そうなんですね、〉(私は、ホットチョコリキュールのんだり、動画サイトで雨音流したり、お風呂浸かったり、です。割と寝れますね、とふふ、と笑って)《確かに》(くしゅ、とクシャミをするも、薬局に着くと錠剤タイプの風邪薬と頭痛薬を買って)《トージ、》(タクシーよんでもらってもいい?と首を傾げて)   (3/31 21:36:49)

雅史〖ホットチョコのリキュールいいわね〗(私も今度真似して飲んでみようかしら、なんてくすくす笑ってはそろそろ家に着くよ、と声をかけ)《大丈夫?》(くしゃみをする相手に苦笑しつつ薬局で薬を買えば、早く帰ろうか…と呟きながらスマホを手に取りアプリでタクシーを呼んで)   (3/31 21:40:27)

琉樹〈うん、〉(ゴディバのチョコレートリキュール美味しいですよ!とにっこり笑って。あ、ヤイバさん連絡します「湖都です。ヤイバさん、そろそろ着きます」と朱雀のスマホでヤイバへLINEして)《多分、》(なんて苦笑するとあ、すいません傘ってあります?なんて店員へ聞いて)   (3/31 21:46:17)

雅史〖それ高いんじゃない?〗(それともリキュールだから安いの?なんて笑ってはマンションの敷地内に入り駐車場に車を停め)《すぐるちゃん》(あと五分くらいで来てくれるみたいだよ、と念の為伝えておき)   (3/31 21:52:38)

琉樹〈ちょっとだけ高いですけど〉(と苦笑して。あ、でも、今調べたらゴディバのチョコレートリキュール終売みたいです、と苦笑して)[んぁ、](寝てた、と小さく呟くとスマホを見ればそろそろ着く、とのこと。先程より雨脚が強くなっている気がするので、エンジンを掛けて朱雀のマンションへと向かい)《ん、わかった》(あ、トージ、もう一本傘買っとくね、と頷いて)   (3/31 22:09:34)

雅史〖あーそうなの?〗(それは残念。でもそれならバレンタインの時期とかに出てきそうよね?と笑っては、駐車場でエンジンを切って)《ん、分かった》(最初から二本買っとくべきだったかな…なんて呟きながら傘を買うという相手を待ちつつタクシーが来てないか窓から外を見て)   (3/31 22:13:41)

琉樹〈うちに〉(未開封のが3本と開封済のが半分あるんですよね、と苦笑して。ありがとうございます、と笑って言えば、ヤイバさん来るまで待ってます?と首を傾げて)[っと、](此処だったよな、と呟くとマンション前に路駐し、エンジンを止めると湖都のカバンと傘を持って運転席から出て「朱雀さん、今マンション着いたんですけど部屋まで持ってけばいいですか?」とLINEして)《ん、》(傘をもう一本買うとパッケージを開けてもらって)《トージ》(お待たせ、と笑って。ピザ屋、何処が良いとかってある?と首を傾げて)   (3/31 22:29:19)

雅史〖めちゃめちゃ買い込んでるじゃん〗(なんてくすくす笑っては、ヤイバくんもう来たのかな…ちょっとスマホ貸して?と手を出して)《ん、おかえり》(と微笑んでは特にここがいいみたいなのは無いけど?すぐるちゃんはこだわりある?と首を傾げて)   (3/31 22:34:18)

琉樹〈あ、ヤイバさんから〉(LINE来ましたよ、と朱雀へスマホを返して。だって、美味しいんですもん、と苦笑して。)《や、僕も》(ないんだよね、タクシー乗りながらウーバーアプリからピザ注文する?なんて首を傾げて)   (3/31 22:44:05)

雅史〖ん、ありがとう〗(スマホを受け取って内容を確認しては「今駐車場にいるんだけど、部屋の方がいい?」と送り)《そうしよっか》(配達員さんには申し訳ないけど、配達してもらおう、と笑って頷いてはあのタクシーかな?とお店の前に止まったタクシーを指さし)   (3/31 22:45:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/31 23:10:47)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/31 23:14:18)

雅史【洗濯物干てたら時間過ぎてた←】   (3/31 23:14:33)

琉樹[ん](んー、「まだエレベーター乗ってないからどっちでも良いよ?」と朱雀へ返信して)〈どういたしまして〉(にっこり笑って言えば、あ。月村さんにもう一度連絡しよ、と呟くとスマホを取り出し「月村さん、お疲れ様です。湖都ですが、弁護士紹介してもらってもいいですか?出来れば天使の女性の方で、私の話を親身になって聞いてくれる人がいいです、」と月村へLINEして)《そうだね、》(まぁ、仕方ないよ。じゃあ、家ついてからのほうが良いかな、雨だし待たせるのも悪いしね、と苦笑して)   (3/31 23:16:33)

琉樹【こっちは土砂降りです。昼間は雷雨だった←】   (3/31 23:17:01)

雅史【なんか実家の方も雷雨やばかったらしい←】   (3/31 23:18:52)

雅史〖んー〗(と小さく唸っては「じゃあ今からそっちに向かうからエレベーター前あたりで待っててくれない?」と送ってから湖都行くよーと車をおりて)《そうだね》(時間もあるし、家ついてからにしようか、と笑っては通知オンにちらっとスマホを見たあとタクシーの中で返すか、と考えすぐるちゃんタクシーの方行けそう?と首を傾げ)   (3/31 23:20:38)

琉樹[、](了解、と狐のスタンプを送るとエレベーター前の邪魔にならない場所で壁に凭れながら待ち)〈はーい!〉(と車を降りると後部座席から荷物を取り。)《うん、》(行けるよ?と買った傘と薬の入ったビニル袋を持って燈士のとこへ行き)   (3/31 23:36:15)

雅史〖雨やまないわねぇほんと〗(なんて呟きながら後ろの荷物を取っては鍵閉めても大丈夫?と首を傾げて)《ん、》(タクシー来てくれてるみたいだから行こうか。買い忘れはない?と首を傾げながら近づいてきた相手に微笑み)   (3/31 23:41:16)

琉樹〈ほんとに、〉(うん、大丈夫。と一応傘も持ち、朱雀の近くへ行き)《大丈夫》(だと思う。じゃ、行こっか、と笑って言えばタクシー向かって歩き出して)んぁ、寝てた、(目をくしくし、と擦り。雅史、ピザってまだ来てない感じ?と首を傾げて)   (3/31 23:50:12)

雅史[ん、](小さく頷き車のロックをしては、ヤイバくんも待ってるから行こうかと笑って)《さ、行くぞ》(雨酷くなってきたな…と呟いては、早足にタクシーの方へ向かい)おはよ(アプリで確認してる感じもうすぐだ。雨だからちょっと遅れてるんだろうな、と苦笑しながら頭を撫でてやり)   (3/31 23:53:37)

琉樹〈はーい〉(と返事をしてから荷物を持ち直すと先に行ってます、と声をかけてから先にエレベーター前へ行き)《けほ、》(小さく咳をするも、気にすることなく、タクシーに先に乗込み。あ、もう一人いるんでもう少し待ってください、と運転手告げて)ん、おはよ、(そうなの?と首を傾げては頭を撫でられ嬉しそうにして)   (4/1 00:05:46)

雅史〖うん〗(と頷いてちゃんと鍵がしまったのを確認しては自分も後を追うようにマンションの方へ向かい)《っと、すみません》(遅れてタクシーに乗り込み小さく息を吐いては、タクシーの運転手にマンションの住所を告げて)あぁ(多分そろそろ来ると思うぞ、と微笑んではチャイムの音が聞こえて)ん、来たかな?(颯音、金はクレカで払ってるから受け取ってきてもらえるか?と首を傾げ)〈はーい!〉(と頷いては玄関の方へと小走りに向かい)   (4/1 00:14:53)

琉樹【ヤイバから荷物受け取ったら、軍会議終了まで時間進めまーす。ついでに警察VS湖都は湖都の勝利ってことで←】   (4/1 00:20:30)

雅史【りょうかーいw】   (4/1 00:22:10)

琉樹〈わ、ヤイバさん!〉(お疲れ様ですー。態々持ってきてもらっちゃってありがとうございます!とにっこり微笑み)[ん、](あぁ、お疲れ様。湖都ちゃん、朱雀さん。はい、これ湖都ちゃんのカバン。あ、朱雀さん、書類は渡しといたので。と笑って言えば手をひらひらさせてマンションをあとにし)《月村、お疲れ様です》(なんて言えば軍会議は天使軍本部会議室でやったようでそれが終わり、月村のとこへ行けば労って)   (4/1 00:24:08)

雅史〖ひゃーすっごい雨!〗(早足にマンション内に入ってはヤイバくんおつかれーと軽く手を振って。あれ、アオイくんは留守番かな?なんて思いつつもありがとねーと手を振って)《ふぅ…おつかれーすぐるちゃん》(めちゃめちゃ疲れたんだけど…なんでみんな頭堅いの?若い子たちの意見も採り入れりゃいいのにぃ…と肩を竦め)   (4/1 00:26:35)

琉樹【湖都は朱雀の下にいるってことで←。あと和也と颯音も雅史の下に移動した感じで←】   (4/1 00:28:20)

琉樹【んー、湖都と朱雀は一緒の部屋に住まわせる?それとも隣の部屋に住まわせる?←】   (4/1 00:29:12)

琉樹《仕方ない》(そっちよりこっちのおエライサン方のほうが頭硬いんですよ。私もそれは思いますけど、と苦笑して。月村はこのあとはなにか予定とかあるんですか?と首を傾げて)和也、雅史、颯音くん(お疲れ様。ふふ、まさか共同発表だとは思わなかった、ってカオしてたね。とくすくす笑って)   (4/1 00:32:38)

雅史《…ま、こっちに来てる以上》(あまり変なこと言って怒らせたくないから黙っとくよ、苦笑してはこのあと?何も無いよと微笑んで)嘘だろ、あの内容で弾かれんのかよ(ハァアアとわざとらしいため息を吐いてからお疲れさん、琉樹と顔を向けては合同とか聞いてねぇよ、と呟き)〈…頑張って作ったのにぜーんぶ却下でしたね〉(エグいですってぇ…と肩を落としながら唸っては、お疲れ様ですと顔を向け)   (4/1 00:36:56)

雅史【一緒に住まわせていいよー←】   (4/1 00:37:23)

琉樹《私は一件別の会議があるんで》(それが終わり次第一緒に帰りませんか?なんて首を傾げて。私の執務室で待ってて良いですよ、と頷いて)ほんとにね、(頑張って作ったのに、と小さく呟いて。ってか、うちの上層部頭堅くない?なんてこ雅史たちに告げて)あ、雅史。先戻ってて。(藍原さんにちょっと呼ばれてるから、終わったら連絡する、と頷いて)   (4/1 00:43:07)

琉樹【じゃあ、一緒に住んでるってことで←】   (4/1 00:43:38)

琉樹【湖都の元の部屋は既に解約済です。荷物は全部(冷蔵庫以外の家電)処分した感じで←】   (4/1 00:45:26)

雅史《あら、そうなの?》(わかった、じゃあ俺は待ってようかな、と笑って頷いて)「硬すぎです…」(俺達が頑張ったやつもなんか凄い渋い顔されたし…と肩を落としながら呟き)ほんとにな…(マジで堅すぎると頷いては藍原さんのところ?俺一緒に行かなくても大丈夫か?なんて首を傾げて)   (4/1 00:51:17)

雅史【りょー】   (4/1 00:51:38)

琉樹《えぇ、》(何かしらあれば直ぐに連絡しますよ。と頷いて。)まぁ、仕方ないよ(でも、絶対に作った資料は削除しないようにね。と頷いて。もし、USBが重くなったらフォルダに入れちゃえばいいからさ、と笑って)雅史も一緒に、だったかな。(藍原さーん、お疲れ様ですー。如月中将もですかー?と問掛ければ、自分だけ、とのことで)なにかあれば直ぐに連絡するから、   (4/1 00:56:12)

雅史《わかった》(と頷いては、もし何かあったらすぐにね?俺すぐ行くから、と頭を撫でて)「分かりました」(資料はちゃんとUSBに保存してますし、と笑って頷き)…そうか、分かった(と頷くも、心配がぬぐえず唸っては電話とか繋いだままに出来ないか?と首を傾げて)   (4/1 00:58:03)

琉樹《ん、》(まだ30分くらい時間あるんで、一旦私の執務室に戻りましょうか、と燈士へ言えば行きますよ、と声を掛けて)まぁ、削除したい気持ちはわかるけどね、(あとからあの資料のー、って言われることもあるからさ、と苦笑して。)えぇ、心配し過ぎ。(藍原さんは大丈夫だよ?確か既婚者って言ってたし。奥さんのこと大好きな人だから、と苦笑して)   (4/1 01:13:30)

雅史《ん、そうしよっか》(と微笑んで頷いては、行こうかと頷き隣を歩いて)「でも、もしかしたら次に活かせるかも知れませんし」(と呟いては、何がダメだったのかまた改めて考えてみますと苦笑し)それくらい心配なんだ(俺が一緒について行く、もしくはとりあえず電話を繋ぎっぱなしにしておくか…どっちか選んでくれ、と頭をかいて)   (4/1 01:16:37)

琉樹《ん、》(小さく頷くと、執務室に入ると、燈士にぎゅ、と抱き着いて)《ちょっと充電させて、》(なんて小さく呟き燈士の肩口に顔を埋めて)えぇ、ちょっと待ってて(なんて言えば藍原に話をつけると雅史も一緒で良いって。今回だけ、だかんね、とビシ、と雅史に告げて)   (4/1 01:24:21)

雅史《っと…》(部屋に入った途端抱きついてきた相手に驚きつつも、どうしたのー?疲れちゃった?と抱きしめ返して)ん、(待ってという相手に小さく頷いては、今回だけは一緒でもいいという相手にわかった、ありがとうと小さく頷き)「兄さん」(琉樹さんにも藍原さんにも迷惑かけちゃダメだよーと苦笑して)   (4/1 01:27:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (4/1 01:53:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/1 01:53:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/2 21:11:02)

琉樹《うん、疲れた》(トージが足りない。と小さく呟き。あと5分、と肩口に顔を埋めながら告げて)藍原さん、ごめんなさいね、(なんて苦笑すると、藍原は気になくても良い、と言ってくれて。信用されてない感じがしてやだなぁ、思いながらも口には出さず)[アオイー](コーヒー入れてくんない?思ったより面倒くさい、と呟いて)   (4/2 21:14:44)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (4/2 21:36:55)

雅史【おつおー】   (4/2 21:37:01)

雅史《ん、いいよいいよ》(時間が許すまでいくらでもどーぞ、なんて微笑んで)…(とりあえずテーブルの上を確認し、忘れ物がないかを見て回っては自分の道具を手に持ち)[ん、いいよ](砂糖やミルクはいらない?なんて首を傾げながらキッチンの方へ向かって)   (4/2 21:38:55)

琉樹【おつつー】   (4/2 21:42:02)

琉樹【どうしよう。獅堂さん月村抱けるのかな?←】   (4/2 21:42:48)

雅史【そこはがんばれwww←】   (4/2 21:45:07)

琉樹【獅堂さんが甘えたなんです←】   (4/2 21:46:14)

雅史【なるほどwww 大丈夫、月村はどんな獅童さんも受け止めるから←】   (4/2 21:47:50)

琉樹【藍原さんのお話ってどんなんにする?←】   (4/2 21:55:34)

雅史【んーどうしよ。実は琉樹達が発表した案を採り入れたいとか?←】   (4/2 21:56:59)

雅史【上からの圧であの場でいえなかった的な←】   (4/2 21:57:11)

琉樹【じゃあ、オフレコってことでそうしようかw】   (4/2 21:57:38)

雅史【りょw】   (4/2 21:57:57)

琉樹《ん、ありがとう》(ぎゅ、と最後に力を入れて抱き締めると、ゆっくりと離れて)《少しだけ充電出来た》(これで会議も乗り切れるかも。なんて頷くと、じゃ、会議行ってくる、と準備されている資料片手に執務室をあとにして)えっと、藍原さん、お話ってなんですか?(なんて雅史を待たずにこてり、と首を傾げて)(藍原が、あぁ、済まないね。態々。なんて言えば、さっきあの場では上からの圧でちょっと言えなかったけどオフレコにして欲しいんだけど、と苦笑し。さっき琉樹くんたちが発表してた案、採り入れたいと思っててね。と告げて。だから正式にもう一度資料をまとめ直して僕に提出してくれないかな、と首を傾げて)[要らない](なんて言えば、一応たたき台的なのは作れたけど、アオイあとで見てくんない?と首を傾げて)   (4/2 22:02:13)

琉樹【長い、】   (4/2 22:02:58)

雅史《ん、はいはーい》(あとの会議も頑張って?応援してるからね、と頭を撫でた後に軽く手を振っては椅子に腰かけ待つことにして)………(わざわざ呼び出してまで話すことってなんだ?しかも2人きりなんて怪しいだろ、なんて思いつつ二人の会話を黙って聞いては、思っていたよりまともな内容に少しだけ拍子抜けして)[わかったよ](落ち着いたらみてあげるから。どう?いい感じに出来そう?なんて首を傾げて)   (4/2 22:08:42)

琉樹え。本当ですか!(なんて嬉しそうに言えば、わかりました。和也にも伝えて資料まとめ直したら藍原さん提出します。あ、僕が稟議作んなくて大丈夫ですか?と首を傾げて)(あー、そうだね。稟議作成までお願いしても良いかな。と苦笑して。それから如月くん。ちょっと良いかな。僕も経験あるからわかるけど、心配なのはわかる。でもね、琉樹くんを束縛するのはどうかと思うよ。それに、僕も昔妻に今の如月くんみたいなことしてて、彼女に"私のこと信用されてないみたいで悲しい"、"信用してないの?私のこと。それだったらもう別れちゃおうか、"って言われたことあるんだよね、と苦笑して。それでいっとき別れの危機までいったんだよ?君には同じ経験はしてほしくないから。と呟き)[まぁ、いい感じだとは思う](でも、もう少し動きが滑らかになるといいな、とは思う、と頷いて)   (4/2 22:19:44)

琉樹【藍原さん、雅史よりも年上←】   (4/2 22:20:26)

雅史【りょw】   (4/2 22:23:19)

琉樹【藍原さん、正式に作りまーす←】   (4/2 22:24:31)

雅史………(んだよ。仕事の話かよ、と内心安心しつつ小さく息を吐くも声をかけられポケットから手を抜いて立ち直しては、束縛、という言葉に少し困ったように頭を掻いて)…そういうつもりはなかったんすけどね…(でも、俺の知らねぇところでなんかあって、俺の知らねぇところで琉樹が傷つくのが正直怖いんすよ…と呟き)[滑らかに、か](容量重いんじゃない?それか…あーサーバーの関係もありそうだよね、なんて言いながら自分とフィーの分のカフェオレも作りテーブルへ運んで)   (4/2 22:26:49)

雅史【はーいw】   (4/2 22:26:56)

琉樹わかりました(藍原さんのとこの稟議のフォーマットってありますか?もしあるならほしいです。と頷いて)[ん?](フォーマットは琉樹くんたちと同じのを使ってるから大丈夫だよ。と苦笑して。っはは、僕も妻に言われるまで"束縛"だとは思わなかったよ、と苦笑して)[それに](僕は言い方は悪いけど妻以外眼中ないから安心してよ、とにっこり微笑み。それにもし如月くんの知らないとこで狗神くんが傷つくようなことあったら狗神くんが如月くんに報告しそうなものだけど、と苦笑して。じゃ、狗神くん、頼んだよ。あ出来上がり次第僕メールしてくれると助かる。じゃ、妻が待ってるから先になるね、お疲れ様。と笑ってその場を離れて)[あー、サーバー強化](したらイケるか?一応今でも要らないの削りに削って最低限の容量だ)   (4/2 22:35:09)

琉樹【まって、ミスった】   (4/2 22:35:17)

琉樹わかりました(藍原さんのとこの稟議のフォーマットってありますか?もしあるならほしいです。と頷いて)[ん?](フォーマットは琉樹くんたちと同じのを使ってるから大丈夫だよ。と苦笑して。っはは、僕も妻に言われるまで"束縛"だとは思わなかったよ、と苦笑して)[それに](僕は言い方は悪いけど妻以外眼中ないから安心してよ、とにっこり微笑み。それにもし如月くんの知らないとこで狗神くんが傷つくようなことあったら狗神くんが如月くんに報告しそうなものだけど、と苦笑して。じゃ、狗神くん、頼んだよ。あ出来上がり次第僕メールしてくれると助かる。じゃ、妻が待ってるから先になるね、お疲れ様。と笑ってその場を離れて)[あー、サーバー強化](したらイケるか?一応今でも要らないの削りに削って最低限の容量だぞ?と苦笑して)   (4/2 22:35:35)

雅史………それでも(心配なのは心配なんすよ、と呟いては離れていく藍原にお疲れ様です、と呟いてからゆっくり息を吐きつつ頭をかいて)[サーバーの関係は大きいから](可能性はあるよ、と頷いてフィーも甘いコーヒーどうぞ。あとこれ、チョコレート。オカワリはなしだからね?とフィーの頭を撫でて)〔わ!ありがとう!〕(甘いコーヒー好き!と読んでいた本を置いてはチョコもいいの?やった!と笑って)   (4/2 22:38:40)

琉樹はーい!お疲れ様ですー。(なんて言えば雅史。僕のこと心配してくれるのは嬉しいけど、僕ってそんなに信用ない?と首を傾げて)それに、何かしらあれば雅史に言ってる(なんて呟き。)[だよなぁ、](やっぱりサーバー強化するべきかー、とぐでり、と机に突っ伏して)   (4/2 23:24:11)

雅史いや、そうじゃねーけど(何かあってからじゃ嫌なんだよ…俺が。信用してない訳じゃない、ただ、色々不安なんだよ…と呟いて)言ってくれてるのは分かってる、けど(琉樹が大事だからどうしても束縛っつーか、過保護っつーか…とにかく不安なんだよ、と呟いて)[ふふっ、](1度手を止めて休むといいよ。時間を開けて改めて考えたらいいものが浮かぶかも、なんて呟き)   (4/2 23:30:18)

琉樹ん、そっか。(でも、この話は帰ってからにしよう?今此処で話すべき話ではないし、と苦笑して。このあとってなんかあったっけ?と首を傾げて)[ん、](アオイ、コーヒーありがと。ちょっと気分転換で風呂入ってくる。そのあと散歩行ってくる、と言えば一度寝室向かい)《おわった、》(やっと帰れる、と呟きながらフラフラと立ち上がって自分の執務室へと戻り)   (4/3 00:06:51)

琉樹【多分途中洗濯干しに抜けるかも。でも、自動退室なってももどってきま!←】   (4/3 00:13:38)

雅史…あぁそうだな(帰ってからにするか、と頷いてはこの後は特に何もねぇよ。書類の提出もねーし…と念の為にやり残したことはないか考え)[分かった](そう小さく頷いて椅子に腰かけては、フィーの頭を撫でて)〔んー〕(ヤイバお仕事忙しいの?なんて首を傾げながらチョコを口に入れて)《ん?すぐるちゃんおかえりー》(戻ってきた相手に小さく手を振っては、大丈夫?と立ち上がって)   (4/3 00:13:57)

雅史【りょー!】   (4/3 00:14:01)

琉樹そっか。じゃ、和也と颯音くん(誘って帰ろっか、と告げて。和也ー、颯音くーん、帰ろー?と二人に近寄って声を掛けて)[んー、](煮詰まってんなぁ、と呟きながら風呂場へと向かい)《ん、ただいまぁ、》(だいじょばないー、と言いながら燈士に寄りかかって。もー、頑張れないー。今日は一緒に帰るー、と呟き)   (4/3 00:28:07)

雅史そうだな(とちいさく頷いては、2人とも帰ろうぜーと声をかけて)「おかえりなさい」(はい!帰りましょうと頷いては颯音さん、帰りましょうと笑って)〈はい!〉(帰りましょう、と頷いてはカバンに書類を詰め込んで立ち上がり)《ん、そっか》(お疲れ様。今日は一緒に帰ろうか、晩御飯は俺が作ってあげるから。あ、それとも外食がいい?なんて首を傾げながら抱きしめてやり)   (4/3 00:33:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/3 00:53:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/3 01:10:45)

琉樹【ただいまだよー。洗濯ほしてきたでやんすーw】   (4/3 01:11:08)

琉樹ん、(雅史、運転してもらってもいい?今日はなんか疲れた、と小さく呟き。最近どうも疲れやすく。なんでだろう?と思いながらも軍の医療班に今度診てもらお、と思い)《んー、》(燈士のご飯がいーなー。と告げて。外食先でこんな姿晒せないし、と呟き。でも、もう少し充電させて、なんて言えば頬にちゅ、とキスをして)   (4/3 01:17:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (4/3 01:17:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (4/3 01:25:20)

雅史【時間見てなかった←】   (4/3 01:25:27)

琉樹【あら。寝落ちたのかと←】   (4/3 01:26:00)

雅史ん、いいぞ(と小さく頷いては、最近寝れてるか?もしあれならちゃんと医者に見て貰えよ?なんて首を傾げ)《わかった》(じゃあ家に帰ってご飯にしよう。何が食べたい?すぐるちゃんのリクエストに応えちゃうよ、なんて笑って)   (4/3 01:26:29)

雅史【映画見てたw けどそのうち寝落ちるかも←】   (4/3 01:26:40)

琉樹【僕も寝落ちる可能性大だからだいじょぶb】   (4/3 01:27:20)

雅史【はーいw】   (4/3 01:28:05)

琉樹うん、一応(今度軍の医療班に診てもらうから平気、と頷いて。)じゃ、早く帰ろ?(和也、颯音くんも、と二人に声を掛けて。あ、和也。車で話があるー、と告げて)《んー、》(じゃがバター食べたい。あと、卵雑炊食べたい、と告げて)   (4/3 01:34:46)

雅史ん、(そうしてくれ、と頷いては行くぞーと声をかけてから琉樹に手を差し出して)「はーい」(と颯音の手をとって2人の方へ向かっては話?わかりました、と頷き)《じゃがバタと卵雑炊?》(うん、構わないけど…雑炊?もしかして体調悪かったりする?と首を傾げ)   (4/3 01:38:54)

琉樹今日はそんな元気ないから、(また今度にする、と呟き。ん、と差し出された手をぎゅ、と握って)《うん、》(体調は悪くはないと思うケド、わかんない、と呟くも、凭れている身体は少しずつ熱くなっていき)   (4/3 01:53:31)

雅史あぁ(時間の取れた時でいい。今度でいいからな、と頭を撫でては手を握ってくれた相手に微笑んで)《…ほんと?》(大丈夫っぽくないよ?と顔を覗き込んでは頬や首回りに触れて)《…すぐるちゃん、ここ体温計とか置いてる?》   (4/3 01:57:06)

琉樹ん、(行こ?と首を傾げては、駐車場へと向かい)《たぶん、》(体温計、ないよ?体温計なら医療班、と小さく呟き。ごめ、トージ、うちの医療班よんでもらってもいい?えっと番号は机の引き出しにある、と告げて)[朱雀さん!](お疲れ様です。なんでこうもうちのおえらいさんがたは頭固いんですかね?と首を傾げて。)   (4/3 02:12:44)

雅史…琉樹、さっきはすまなかった(本当にお前を信用してないわけじゃない。ただ、俺はあんまり藍原さんと関わりねぇから…と呟いて)《わかった》(じゃあすぐるちゃんは少し座って待ってて?と首を傾げて机に向かえば、中から番号の書かれた紙を取り出し、その番号へと掛けて)〖お疲れ様。いやーほんと頭堅かったねぇ〗(というか合同なんてまーったく聞いてなかったよ、なんで黙ってるのかねぇ、と肩を竦め)   (4/3 02:15:21)

琉樹ん、大丈夫だよ、(でも、ちゃんと話したいから家帰ってから。と頷いて。)《、》(寒い、とガタガタ震え始めて。も、やだ、と蹲ってしまい。)〈ですよね〉(あ、そうなんですか?と首を傾げて。今日はご飯どうします?外食します?それとも私が、作りましょうか?と首を傾げて)   (4/3 02:26:59)

雅史…わかった(とそれ以上は言わず、相手の手を強く握ってから車へ向かい)《もしもし。あ、医療の方々ですか?》(今すぐ獅童の部屋へ来てください。体調が悪いようなので…寒いそうです。お願いします、とすぐるへ近づいて)〖んー、せっかくなら湖都の手料理食べたいな〗(だから家に帰ってご飯作ってくんない?と微笑んで)   (4/3 02:31:28)

琉樹、(自分の手を強く握る相手に苦笑しては特に何も言わず車へと向かって)《うぁ、》(泣きながらと、じ、ぎゅ、ってして、と燈士に手を伸ばして)〈ふふ、〉(いいですよ。何が食べたいですか?なんて首を傾げて。)   (4/3 02:39:51)

雅史……っと(車に近寄り琉樹から手を離してはカバンから鍵を取りだし車の鍵を開けて)《…早めにお願いします》(と電話を切っては、大丈夫?辛いよね…と抱きしめながら背中を摩って)〖んー、どうしようかなぁ〗(湖都の得意料理はなに?なんて首を傾げて笑って)   (4/3 02:46:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (4/3 03:40:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/3 03:40:07)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/3 21:19:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (4/3 21:28:45)

雅史【おつおー】   (4/3 21:28:52)

琉樹ん、(くぁり、と小さく欠伸を零し。開けてくれた雅史にありがと、と言えばそのまま助手席に乗込み。あ、和也と颯音くんも、乗って乗って。って、和也と颯音くんって今日はどうやってここまできたの?と首を傾げて)《、》(燈士の服をぎゅ、っと力なく掴みながら燈士はこんな僕のこと要らないってポイ、する?と嗚咽混じりに問掛けて)〈んぇ、〉(得意料理ですか?んー、やっぱりパスタですかね?と首を傾げて。)〈あ!〉(じゃあ前に朱雀さんが食べたがってた柚子胡椒のガーリックパスタにしますか?と首を傾げて)   (4/3 21:28:57)

琉樹【おつつー】   (4/3 21:29:03)

雅史ん、(ほら、お前らも乗れよ(じゃないと置いてくぞーなんて言いつつ運転席の方へ向かい))〈はーい〉(と和也と一緒に後部座席に乗り込んでは今日は2人で運動代わりに歩いてきました、と笑って)《んー、そんな事しないよ?》(ポイなんてしないしない。ほーら、大丈夫大丈夫、と背中をポンポンと撫でて微笑み)〖あ、いいね!そうしよっか!〗(じゃあちょこっとだけ買い物行かなきゃね。パスタ買わないとだし、柚子胡椒も買わなきゃないからと笑って)   (4/3 21:31:12)

琉樹そっか(なんて笑うと、あ。和也。オフレコなんだけど、藍原さんのお話ね、あれ、僕たちの発表採用したいんだって。あの場では上からの圧で言えなかったみたい、と苦笑して)《………本当?》(もう面倒くさいし飽きたからポイ、ってしない?更に問掛け。)〈そうですね!〉(あ、柚子胡椒は私の冷蔵庫の中にあるので大丈夫です。でも、ニンニクチップとニンニクチューブがなかったと思うので、やっぱり買い物いかなきゃ、ですね、と苦笑して)   (4/3 21:36:32)

雅史全員乗ったな(と確認してはエンジンをかけ、マンションに向けて車を走らせて)「え!本当ですか!」(確かにあの場じゃ言えるような空気じゃなかったですもんね…でもやりましたね!と笑って)《うん、もちろん》(どんなすぐるちゃんも大好きなんだから、ポイなんてしないよ。ほら、起きてるとしんどいでしょ?軍医さんたち来るまでゆっくりしてて?と頭を撫で)〖あ、ほんと?まぁどっちにせよなら〗(買い物行こっか、なんて笑って頷いて)   (4/3 21:40:04)

琉樹【この湖都ちゃんは車の免許とったことにする?←】   (4/3 21:44:53)

雅史【いいよー!】   (4/3 21:51:51)

琉樹うん。藍原さんの話(この話だったんだよね、と苦笑して。僕、中将なる前は藍原さん下にいたから、とくすくす笑って)《本当?》(僕が寝てもとーじどっか行かない?ちゃんといる?と不安なのか問掛けて)〈うん、〉(じゃ、帰りましょうか、と頷いて。)   (4/3 21:59:31)

雅史「そうだったんですね」(ってことは藍原さんに色々渡さないといけない資料とかあるんですか?なんて首を傾げて)《大丈夫、行かないよ》(ずっとここにいてあげるから安心して、と微笑み)〖うん、帰ろうか〗(と小さく頷いては、お酒とか買って帰る?と首を傾げ)   (4/3 22:01:56)

琉樹うん。(もう一度資料まとめ直して稟議作って藍原さんに提出しないといけないんだよ、と頷いて。だからあとでもう一度資料イチから見直しても良い?と首を傾げて)《ん、》(安心したようにゆっくりと目を閉じて燈士の服を緩く掴み)〈私としては〉(どっちでもいいですけど、朱雀さん飲みたいですか?と首を傾げて)   (4/3 22:41:24)

雅史「分かりました」(じゃあ2人で見直しましょう。新しく気づくこともあるでしょうし、と頷いて笑って)《…ん》(いつから風邪ひいてたんだろ、なんて呟いては部屋の中に入ってきた軍医たちに顔を向け熱計って貰えますか。あ、俺から引き剥がさないようにお願いします、と苦笑して)〖んー〗(どうしようかな。とりあえず何本か買おうかなーとは思ってるけどと呟き)   (4/3 22:50:38)

琉樹そうだね、そうしよっか。(なんて頷くと、ねぇ。雅史。藍原さんめちゃくちゃいい人だよ?愛妻家だし。僕としては雅史も藍原さんと仲良くなってくれたら嬉しいな、と笑って)〈んー〉(じゃあ、酒屋さんも行きます?なんて首を傾げて。此処の近くに酒屋出来たんですよ。しかも、スーパーからも近い!と笑って)   (4/3 22:59:44)

琉樹【獅堂さんのお熱は適当に←】   (4/3 23:00:05)

雅史【りょ!←】   (4/3 23:21:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/3 23:25:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/3 23:25:46)

琉樹【時間見てなかった←】   (4/3 23:25:59)

雅史そうだな(俺は藍原さんの直下じゃなかったからな…ほんとにあの人のこと分からねぇし、今度謝るか…なんて呟き)《…すみませんね》(この間大雨の中帰ったので、と苦笑してはどうやら38度ほどあったようで。そりゃ風邪引きますよねぇ、なんて呟き)〖え、そうなの?〗(それは知らなかったと笑っては、じゃあ今日はそこに行ってみよっか!と頷き)   (4/3 23:33:04)

琉樹【湖都ちゃん、朱雀さんと付き合うようになって酒屋さん情報収集するようになりました←】   (4/3 23:40:39)

雅史【なるほどwww】   (4/3 23:44:20)

琉樹うんうん。(そうしてくれると僕としても嬉しいな、と笑って)〈うん。〉(そうですね。私も飲めるお酒あるかなぁ、と呟き)[んー、](アオイー、怪我してる子狐みっけたから持って帰ってきた。手当ー、と言いながらタオルで包んだ狐を抱きながら家に戻って来て)   (4/3 23:45:07)

雅史あぁ(さすがにあのままだと俺の印象も悪いしな、と苦笑して)〖多分あるんじゃない?〗(まぁそのお店の規模にもよると思うけど、と苦笑して)[おかえり。子狐?](え、狐なんていたの?なんて首を傾げては、とりあえずこっちに運んであげよう。狐ってミルクとか飲むのかな?なんて言いつつキッチンへ向かい)   (4/4 00:11:56)

琉樹【獅堂ちゃんは適当に切り上げて一緒に帰らせてください←】   (4/4 00:20:29)

雅史【はーい】   (4/4 00:21:18)

琉樹ん、ふふ、(と少し嬉しそうに笑ってみせ。やっぱりうれしいなぁ、と呟き)〈じゃ、早く〉(いきましょう?と朱雀の手を引っ張って首を傾げて)[うん、](散歩してたら茂みにうずくまってた、と言えばなんか親ぎつねも近くにいなかったし、怪我してたからタオルに包んで連れてきた。取敢えず怪我手当するわ、とリビングへ行き)   (4/4 00:30:51)

雅史ん、何が?(嬉しいと呟いた相手に首を傾げては赤信号で止まってたら)〖っはは、慌てない慌てない〗(と笑いながら手を引かれるがままに歩いて)[そうなんだ](結構酷い怪我?なんて首を傾げてはタオルもう1枚いる?と首を傾げて)〔ヤイバ、何それ?〕(なんか動物の匂いする!と近づいて)《すみません、ありがとうございました》(風邪薬を受け取り部屋を出ていく医師たちに頭を下げては、すぐるちゃん、起きれそう?なんて声をかけて)   (4/4 00:34:33)

琉樹んー?(僕らの発表が採用されたってこと、とくすくす笑って。)〈だって〉(なんてしゅん、としながらも握った手ははなすことなく。)[あぁ、わりと](これ、車に轢かれたっぽいな、と苦笑しては、アオイ救急箱もってきてくんない?と首を傾げて)[ん?キツネ。](キツネってわかるか?フィー、と首を傾げて)《……、》(未だ寝入っているようで、燈士の服を離すことなく)   (4/4 00:53:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (4/4 00:59:44)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (4/4 01:01:24)

雅史【書いてたのにー】   (4/4 01:01:32)

琉樹【うへぁ。どんまい←】   (4/4 01:02:30)

雅史そうだな(みんながみんな否定派じゃなくて良かった、と笑って頷き)〖そんな顔しないの〗(別に怒ってるわけじゃないんだから、と笑っては片手で頭を撫でてやり)〔キツネ…〕(うん、分かるよ。俺たち蛇と狐は何かとかかわり合いあるからと小さく頷き)[はーい](と頷いて救急箱を手にリビングへ行けばお稲荷様の話かな?と微笑みながら蛇とキツネは生物的には敵だけど、神様として見れば蛇から狐は地位を授かった、なんて言われてるしね?と笑って)《あらら、寝ちゃってるね》(かーわい、なんて笑いつつ抱き上げてはもう片手で2人分のカバンを持ち部屋を出て)   (4/4 01:07:57)

琉樹ん、(雅史たちの発表も良かったよね。とにっこり微笑み。でも、まさか合同だとは思わなかったよ、と苦笑して。)〈はーい〉(なんて言えば、あ。真琴兄ちゃん!と後ろ姿に声を掛けて)[あぁ、そっか](そのキツネさんが脚に怪我しちゃっててね、と苦笑して。アオイ、このキツネ飼ってもいい?と首を傾げて)   (4/4 01:29:08)

雅史ありがとうな(いや、でも詰めが甘かった。もう少しいい評価貰えると思ってたんだがな…と苦笑しながら車を走らせ)〖あ、ほんとだ〗(真琴くーん、お疲れ様ーなんて声をかけて)〘ん、あれ!湖都!朱雀さん!〙(お疲れ様です。お仕事終わりですか?なんて足を止めて微笑み)[俺はいいけど](フィーはどう?この子と仲良く出来そう?なんて首を傾げて)〔俺お兄ちゃん?〕(俺お兄ちゃんになれるの?と2人に顔を向けて笑って)《よいしょ》(すぐるちゃん軽いなあ…今度もう少し食べさせよ、なんて言いながらタクシーで帰ろうかな…ととりあえず外へ向かい)   (4/4 01:34:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/4 01:54:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (4/4 02:00:13)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/4 21:16:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (4/4 21:16:34)

雅史【おつおー】   (4/4 21:16:39)

琉樹【おつつー】   (4/4 21:16:46)

琉樹うん、(だって、僕はそう思ったから。でも、色んな人の発表聞けてすっごい勉強なった!と頷き笑って)〈んー、と〉(ほら、今日軍議だったじゃん。それに参加してたの。と小さく笑って。真琴兄ちゃんは仕事おわり?なんて首を傾げて)[そうだな、](フィーが仲良くなれそうなら飼おうか。あぁ、フィーが兄ちゃんになる。どうだ?と首を傾げて頭を撫でてやり)《んぅ、》(未だ寝入っているようで燈士の服を緩く握りながら揺られて)   (4/4 21:22:02)

琉樹【真琴には湖都と朱雀付き合ってること言ってることのする?それともまだ伝えてない感じにする?←】   (4/4 21:22:52)

雅史たしかにな(あぁいうまとめ方もありだな、みたいな発見はあったな、と頷いて)〘確かにそうだったね〙(だからここにいたんだ、と笑っては今終わって帰るところ。アヤトはまだ少し忙しくて、と苦笑しては朱雀さんと随分仲良くなったね?と笑って)〔お兄ちゃん!〕(俺、お兄ちゃんになりたい!仲良くする!と何度も頷いて)[ふふっ。じゃあ決まりかな](と微笑んではとりあえずその子が起きるまでは静かにしてあげようか、と呟き)《んぁー困った》(電話したいけどさすがにすぐるちゃん下ろせないしなぁ…中で事情話すのもなぁ…と困って)   (4/4 21:29:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/4 21:48:03)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/4 21:48:20)

琉樹【時間!←】   (4/4 21:48:30)

雅史【おかえり!w】   (4/4 21:48:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (4/4 22:13:56)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (4/4 22:14:22)

雅史【そして時間見てなかった!】   (4/4 22:14:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/4 22:31:17)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/4 22:33:19)

琉樹【同じく!ご飯なうだった←】   (4/4 22:33:31)

琉樹だよね!(なかなかタメになった発表会だったね、と後ろの二人にも告げて)〈あ、兄ちゃんに〉(言ってなかったっけ?私たち付き合ったの、と朱雀の腕に自分の腕を絡めて。それに一緒に住んでるんだー!と笑って。あ、朱雀さん、獅堂さんに挨拶しに行きませんか?と首を傾げて)[そうだな](取敢えず怪我は応急処置はしたけど、この子が起きたらあとで動物病院行かない?と首を傾げて)   (4/4 22:34:54)

雅史「はい!」(俺には無い考えも沢山あってすごく勉強になりました!と大きく頷いて)〈確かに勉強になりました〉(やっぱり皆さんすごいなぁ…って思いました、と笑って)〘えっ、朱雀さんと?!〙(ちょ…え、本当ですか朱雀さん?!と顔を向けて)〖本当だよ、真琴くん〗(大丈夫、湖都のことは私に任せて。恋人としてしっかり守るから。いいでしょ、お義兄さん?とウインクしては、そうね。獅童さんに挨拶行こうか、と頷き)[なら、フィーもつれて行こうか](なかなか時間なくて連れて行けなかったから。と小さく頷いて)   (4/4 22:38:42)

琉樹それは僕も(色んな考えがあるんだなぁ、って思ったし、次に活かせそうだし、と笑って)〈うん。〉(あ、兄ちゃんが心配してたアパーㇳより、朱雀さんとこのマンションのほうがセキュリティしっかりしてるから安心でしょ?と首を傾げては、じゃ、またねー!と手をひらひらさせて行きましょうか、とにっこり笑っては獅堂の執務室へと向かい)[あぁ、そうだな](取敢えず起きたら病院でした、っていうのも可哀想だから起きて説明してから病院に行こうか、とキツネを撫でて)   (4/4 22:56:48)

雅史…ま、勉強になったなら(いいと思うぞ、と頷いてマンションの敷地内に入っては着いたぞ、と駐車場に車を停めて)〖そーいうことだから〗(また改めて挨拶に行かせてもらうね。じゃーねーと軽く手を降っては、獅童さんいるかなー?なんて歩き出し)〘ちゃんと改めて話聞かせてくださいよ!〙(なんて返しては困ったように肩を竦めながら車へ向かい)[ふふっ、そうだね](フィー。おっきな声出しちゃダメだよ。と首を傾げ)〔わかった〕(と小さく返しては、俺も撫でていい?とヤイバに顔を向けて)   (4/4 23:02:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/4 23:22:03)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/4 23:22:11)

琉樹【書き終えた瞬間←】   (4/4 23:22:23)

雅史【おっふ…】   (4/4 23:22:33)

琉樹ありがと雅史(にっこり笑って言えば、発表会も終わったし、うちでピザでも取ってピザパーティーする?なんて首を傾げて)〈いると思いますよ〉(多分。月村さんもいたりして、と苦笑すると執務室の扉をノックし、湖都です。入っても良いですか?と声を掛けて)[あぁ、構わないぞ](ただ、優しく撫でなよ?と首を傾げて)   (4/4 23:24:21)

雅史お、いいな(和也と颯音も一緒に食おうぜ?とエンジンをとめながら声をかけて)「え、いいの?」(もちろん!と頷いては颯音さんも!と顔を向けて)〈いいんですか?〉(ぜひご一緒させてください!と何度も頷いて笑って)〖可能性はありそうね〗(と笑って頷いては、扉をノックするのを見つつも、あれ?出てこないね?帰ったのかな、なんて呟いて)〔うん〕(と頷いて恐る恐る体を撫でてはフワフワ…俺の体と全然違う、と呟いて)   (4/4 23:30:02)

琉樹そうそう。(一緒に食べよー?と首を傾げて。お疲れ様会、って感じかな。じゃあ、ついでに飲物ウーバーしよー?と首を傾げて)[あれ?](もう一度ノックしてから、獅堂さーん?いませんかー?なんて首を傾げては、執務室開けてみます?と朱雀へ視線を向けて)[アオイも](撫でたい、って顔してる。撫でる?と首を傾げて)   (4/4 23:37:57)

雅史そうだな(よし、じゃあ各自荷物置いたら俺らの部屋集合な、と笑っては車から降りて)〖帰ったんじゃない?〗(一旦下に行って受付に聞いてみようよ。もしかしたら帰ったの見てるかもしんないし?と首を傾げ)[っはは、バレた?](フワフワなんて聞いたら気になるから、と呟いては指先でキツネの頭を撫てみて。可愛い…なんて呟き)《…ふぅ》(いや、さすがに天使側に迷惑かけられないかぁ。変な噂流れるのもすぐるちゃん嫌がるだろうし…と未だ出入口の周辺で立ったまま考えて)   (4/4 23:41:08)

琉樹そうだね、(なんて頷くと車から降りて荷物を持って。)〈なら、〉(私が受付に聞いてくるんで朱雀さんは待っててもらって良いですか?なんて首を傾げて。それとも月村さん連絡してみますか?と問掛け)[そりゃ、ね](可愛いよな。タオルに包んでソファに横たわらせとこう、と頷いて)   (4/5 00:02:27)

雅史っと、2人も降りろ(閉めちまうぞーなんて言いつつ運転席のドアを閉めて)「行きましょう颯音さん」(と車を降りてはカバンを持ち直し)〈は、はい!〉(と大きく頷いては和也を追いかけて車から降りてドアを閉めて)〖そうね。月村くんに連絡してみる〗(と頷いてスマホを取りだしては月村へ電話をして)[うん](でも可愛そうだね…道路に飛び出ちゃったのかな、なんて呟いて)《ん、電話?》(スマホの音にどうしようか…と困っては仕方ないと壁際に寄って壁に背をつけて屈んでは膝の上に秀を乗せてから片手でスマホを取りだし、もしもーしと電話に出て)   (4/5 00:06:21)

琉樹じゃあ、一旦解散、かな。(荷物置いたら僕らの部屋集合ね、と笑って言えば雅史、先に行ってるよーと声をかけてから階段で上までのぼって)〈、〉(月村電話を掛ける相手を見詰め。帰っちゃったかな、と呟き)[どういう状況だったかは](分からないけど、あのままだったら衰弱死していたかもしれないからな、見つけられてよかったよ、と苦笑して)   (4/5 00:34:48)

雅史ん、(と頷いて車をロックしては念の為にちゃんと鍵ができているかを確認し)「はーい!」(行きましょう颯音さん、と笑って2人で自室へと向かい)〖あ、もしもし月村くん?〗(お疲れ様。湖都と一緒に秀に会おうと思って今部屋の前にいるんだけどノックしても返事なくてさ?何か知らない?と首を傾げて)《あぁ、朱雀さん、お疲れ様です》(いやー、今下の出入口のところいるんだけど…すぐるちゃん風邪ひいてて…抱えて帰るにも大変だからタクシー呼びたいけど、さっきまで手が塞がってて。あ!朱雀さん、悪いんだけどタクシー呼んでくれないかなぁ?なんて苦笑して)[そっか](本当だね。この子を助けてくれてありがとうね、ヤイバと微笑んで)   (4/5 00:38:21)

琉樹あ、鍵、(なんてある程度上まで上ってから思い出すもまた下まで降りるのも面倒なのか上まで上がり切ろうと思い)〈…、〉(自分の荷物を持ち直すと電話をしている朱雀へ視線を向け続け)[俺としても](助けられる命があれば助けたい。まぁ、全員は無理だとしても、な。と苦笑して)   (4/5 00:47:10)

雅史っし(ポケットに鍵を入れ、カバンを持ち直してマンション内へ向かえば早足に階段を駆け上がって)〖え、秀が風邪?〗(しかも外いるの?と驚いては、わかった。タクシー呼んであげるからそこで待ってて?下の入口のところね、と電話を切って)〖秀、風邪引いてるらしいの〗(月村くんも秀も下にいるから行きましょ?と声をかけてはタクシーを呼ぶために電話をしつつ歩きだし)[そうだね](確かにみんなを助けることは無理だけど…と頷いては、それにしても可愛いね。フィーも可愛いけどね、とフィーの頭を撫でて)   (4/5 00:50:25)

琉樹んー   (4/5 00:58:24)

琉樹【みーす】   (4/5 00:58:35)

琉樹んー、(自分たちが住んでる階に着くとポケット、カバンを探り鍵を探すも見つからず。あれー?なんて首を傾げて)〈え、獅堂さん〉(風邪ですか?なんて首を傾げて。朱雀さん、私達で送りませんか?なんて問掛けつつ、タクシーを呼ぼうと電話をする朱雀に声を掛けて)[名前決めないとな](なんて呟くとくぁり、と欠伸をこぼして。)   (4/5 01:02:06)

雅史(階段をあがり、部屋のある階に着けば、部屋の前にいる琉樹に首を傾げ)どうした?(なんで部屋に入らないんだ?と近づいて)〖うん、そうみたい〗(と頷くも、自分たちで送らないかという相手に、そうね!と頷いてはすぐ電話を切って)[ふふっ、そうだね](とつられて欠伸をしてはゆっくり考えたのでいいと思うよ、と微笑んでから少しお昼寝する?と首を傾げ)   (4/5 01:06:00)

琉樹あ、雅史。(鍵が見当たらなくって。だから、雅史待ってた、と頷いて。)〈それに〉(今日は私の車ですし、と小さく笑って言えば、下おりましょっか、と言えば階段で降り始めて)[あぁ、昼寝する](リビングでする、と呟くとソファに腰掛けるとそのままゆっくりと目を閉じて)   (4/5 01:15:56)

雅史ん、鍵失くしたのか?(カバンの中とかにあったりしねーの?なんて苦笑しつつ鍵を取りだしては、ガチャっと鍵を開けて)〖そうね〗(ごめんね、お願いできる?と下に降りては、出入口の方へと向かい)[僕も少し寝ようかな](とヤイバの隣に腰かけては寄りかかりながら目を閉じて)〔…俺眠くないから〕(狐の横にいる、と狐の横に寝転がってジーッとして)   (4/5 01:19:27)

琉樹カバンの中も探したんだけど、(と呟くも、ありがと、と笑って言えば中に入り、自分の部屋に荷物を置きに行けば部屋に鍵があったようで。)雅史、家に忘れてたみたい、(なんて苦笑して)〈はい、〉(大丈夫ですよ。ただ、私獅堂さんたちが住んでるとこわかんないのでナビお願いしたいです、と頷き、出入口近くにいる月村にお疲れ様です、月村さん。と声を掛けて)〈私送りますよ?〉(なんて首を傾げて)   (4/5 01:29:06)

雅史ん、(じゃあ落としたのか?なんて言いつつ部屋の中に入り、自室に荷物を置きに行けば、鍵があったらしい声に、それなら良かったと笑って)〖ん、おっけ〗(任せて、と頷いては月村くん、お疲れ様ーと声をかけて)《あ、湖都さん。朱雀さん》(屈んだままでごめんね?お疲れ様、と笑っては送るという湖都に構わないの?と首を傾げながらゆっくり立ち上がり)《ごめんねぇ…38度くらいあるみたいで…》(でも、2人に風邪うつしちゃったりしない?と心配そうに首を傾げ)   (4/5 01:31:33)

琉樹うん。(こく、と頷くと、ピザはみんなで決めたほうが良いかな、と首を傾げれば、二人が来るまで待ち、だね。と笑って)〈はい、〉(大丈夫です。じゃ、行きましょうか、と首を傾げてはカバンから車の鍵を取出し駐車場へと向かって)   (4/5 01:36:46)

雅史そうだな(あいつら来るまで待つか、と頷いては洗面所へ向かい手を洗って)「兄さん、琉樹さん!来たよ」(颯音と二人で部屋に訪れては、お邪魔しまーすと部屋に入り)《ごめんね。ありがとう》(すごく助かるよ、と笑っては秀が落ちないよう抱え直し)〖カバン私が持つわよ〗(秀を落とさないようにね?なんて笑っては湖都の後ろを着いて歩き)   (4/5 01:39:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (4/5 02:02:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (4/5 06:34:13)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (4/5 21:20:47)

琉樹ん(聞こえた声に玄関まで向かい。いらっしゃい。中入って入って。あ、ピザはみんな来てから、って思ってまだ取ってないんだ。と笑って告げて)〈今日は月村さんたちは〉(どうやって来たんです?なんて首を傾げて。もし、こっちの駐車場に車なりバイクなり置いておくなら守衛さんに言わないとダメじゃなかったでした?と朱雀に視線を向けると、あ、これです。と淡いピンクの軽自動車の鍵を開けて)   (4/5 21:29:54)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (4/5 21:51:46)

雅史【おつおー】   (4/5 21:51:52)

雅史〈お邪魔します〉(と微笑んでは、リビングの方へと向かって)《今日、俺は向こうで軽く仕事済ませてから来たから》(すぐるちゃんはまっすぐこっち。俺はタクシーでこっちに来たんだよね、なんて苦笑しては朱雀さん、後ろ開けてもらえるかなぁ、と苦笑して)〖そうだったのね〗(わざわざこっちまで大変ね、と苦笑しつつ後部座席の扉を開けて)   (4/5 21:54:44)

2024年03月29日 23時53分 ~ 2024年04月05日 21時54分 の過去ログ
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