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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年12月03日 01時12分 ~ 2024年04月07日 03時02分 の過去ログ
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桝原 豊太と、同時に腸内ではキモデブの中指がにゅるっと伸びて、えりあの腹中を遡りながら、粘読を撒き散らして腸粘膜を擦りあげる。少女の腹を、其の内側から火照らせ、蕩かせ、淫ら肉へと貶めようというのである)も、もっとぉ、か、噛み痕ぉ、つ、つけてぇ♥ そ、某のぉ、も、モノだってぇ♥ ンみっ、皆にぃ、み、見せちゃいぃ、ま、ますぞぉ♥(今後も社会生活を営もうと思ったら、明らかに無理な発現であるが。然し、快楽に蕩け追い詰められた今のえりあに、そうと気付けるだけの判断力があるだろうか。少女の胎内では再び爆根が其の脈動を強め、ぶくりとひと回り膨らんで――二度の吐精を経て、今のえりはは其れが射精の前兆であると気付けるだろうか)   (2023/12/3 01:12:29)

桝原 豊太【わ、和姦ではあるから…(目ソラシ) きっと日常シチュとかならもっと普通にイチャラブできるゾ(ねっとり)】   (2023/12/3 01:13:01)

屋城 えりあ【ごめんなさい、ちょっと悩んでるー……!】   (2023/12/3 01:25:57)

桝原 豊太【ぬほ? 悩んでるとな】   (2023/12/3 01:27:35)

桝原 豊太【ともあれ、お待ちしておりますのでじっくりで大丈夫ですゾ。何なら相談とかありましたら伺いますゾ】   (2023/12/3 01:31:01)

屋城 えりあ【……関連付けがどうにも、しっくり……!(文章にならない)】   (2023/12/3 01:31:45)

桝原 豊太【そうなる様に試みてるってだけだから、実際上手くいってなくてもいいんですヨ】   (2023/12/3 01:32:35)

桝原 豊太【個人的にはこう、パブロフの犬みたいに、キモデブの顔を見るだけでおまんこ濡らしちゃうくらいに考えてただけですのでね(くらいとは)】   (2023/12/3 01:33:21)

屋城 えりあふぁ、あぁ……っ♡ あぁ、ふぁっ、あぁぁ……っ♡ ぁ、ぅ……気持ちよく、て……んっ、ふぁ、あ……っ♡♡ ん……っ♡ やぁ、噛むな、です……っ♡ ぅぅ……っ♡(ぐずるように、少女はその咬みつかれるたびに残るキスの痕に、怯えるように声を上げて……その言葉に答える。少女の小さな身体、白い肌にはその噛み跡は大きすぎて――幾つもの歯列がわかるような、跡を残されて――ぞくぞくと震え、被虐的な喜びのように震える。彼の指が、穿るたびに本能的に性感帯が刺激され、どろどろの快楽が少女の身体を掌握していって――蕩けていく、蕩けて、火照って、訳が分からなくなって……堕ちていく、けれど)……ぅぅぅ、やっぱり、きもきも、です……っ(何故か、言動と聞くとむしろ我に返って、生理的に無理、と篭絡に失敗している事実があったりするのだった。)   (2023/12/3 01:48:11)

屋城 えりああっ、ふぁ、ああぁ……っ♡ あぁっ♡♡ ……ひんっ、太い指が抉るの、だめ、だからぁ……っ♡ あぁっ、ふぁ、あ……ひぃ……んっ♡♡(その太くて、少女の倍ほどもある指先が膣奥を押し込むほど、お腹の奥で擦れて少女は思考が真っ白になる――ぐちゅぐちゅと音を立て、少女の腸内からの音が響くほど、少女は音に犯されて――更には、更に穢し、それを見せつけられる事を告げられて、ぞくんっ、と身体は日常を穢される事に怯え震える。それが快楽に関連付けられて、甘い悲鳴を上げて)……あっ、ぅあ……だめっ♡♡ ださな、ひっ、で……っ♡ いま、出るの、だめぇ……っ♡♡ ひぃ、ぅぅ……っ♡(目を見開き、お腹の奥で震えているその肉塊が子宮を震わせているのを感じ、蕩けた悲鳴を上げて――腰が逃げる。腰が逃げれば両方の穴をずぽずぽと少女自身の動きで攻め立てられ)   (2023/12/3 01:57:30)

屋城 えりあ【うん、何だかごめんなさい?……わたしの中で、キモデブはマイナス要素をひっくり返す程性的に強いイメージなの……!(長い舌とか、太い指とか、絶倫巨根とか……)】   (2023/12/3 01:59:40)

桝原 豊太【つまり関連付けるまでもなかったって…コト…? とても良い事です(ねっとり)】   (2023/12/3 02:02:17)

屋城 えりあ【むしろ長い舌先とかみたら関連付けられてますね……!】   (2023/12/3 02:02:45)

桝原 豊太(然し当然、両足ごと抱えあげられた状態の少女が、キモデブの腕から逃れられる筈も無い。えりあに出来る事は、ただ鳴かされ喘がされながら、其の胎を揺るがす種付けの瞬間が近づいてくるのを、宛ら処刑を待つ囚人の如く享受するだけである。逃げようとする腰を、アナルを貫く指と臀部を掴みあげる手が許さず。寧ろ少女の臀部を、子宮口を亀頭へとより強く押し付けて、少女の最奥にある性感帯を酷く軋ませるのである。そして…)――お゛っ♥♥♥ ほ♥♥♥ (三度の吐精。人間の其れと比較してもより大きく、より凶暴な狂精蟲を億に兆にと含んだ腐精が、腹部をほんのりと膨らませる程にパンパンに張り詰めた子宮を揺るがして。子を育む為の肉の室を満たす汚濁を流動させ、攪拌させ、対流させて――子宮内部を滅茶苦茶に掻き回しながら、幼膣を逆流して結合部から溢れ出すのだ。   (2023/12/3 02:16:47)

桝原 豊太一般人の女子であったなら妊娠確実。アリスであるえりあであっても、或いは何度も種付けされたら堪らず孕んでしまうかもしれない、繁殖能力に特化した人外の吐精である。もし排卵などしようものなら、もし無防備な卵子が集られでもしたら、ひとたまりもなく強制受精させられてしまうところであろう。少女のカラダを強く抱き締め、キモデブ男の全身の感触を其のカラダの内外に味わわせながら――)はっ、孕めっ♥ 孕めっ♥ そっ、某の赤ちゃんっ♥ う、産んでっ♥(上限関係を教え込むかの如く少女のうなじに噛みつきながら、洗脳するかの様にねっとりと囁き続けるのである。――肥満腹が、ザーメンでたぷたぷのお腹をぎゅっと圧迫して。少女の胎は、内側と外側から挟み撃ちの様に負荷をかけられ続けるのだ)   (2023/12/3 02:16:49)

桝原 豊太【既に関連付けられ済とは恐れ入ったなぁ。ともあれ、もう何度か往復したら場面転換ですかね(ねっとり)】   (2023/12/3 02:17:44)

屋城 えりあひぁっ゛♡ ひぃぃ、んっ゛♡ はぁ、あぁぁ…―ひっ♡♡ ぉあ、あぁ…っ♡ はひぃっ♡ ひぃ、ぃぃ゛……っ♡ やだ、やだぁ……っ♡♡(これで三度目、あの恐ろしい射精を受ける事を少女の身体は恐れ、泣きじゃくる。気持ち悪さに関連付けなくとも、この剛直にお腹の一番奥を抉られ、遠慮なしに出されては――少女の中に刻まれるのは仕方なくて、両脚を抱き締められた格好ではほぼ性処理をする玩具の如く膣内にコキ捨てられる以外には選択肢もなく、懇願して許してもらうほかにない)ぁ……ぅあっ♡ はぁ、あぁぁ……っ♡♡ ひぎ、ぃ、あぁ……っ♡ おっ、く……ぁ、へぁ、あぁぁ…~~っ♡♡ ぅ、うぅ……っ♡♡(一番奥にがっちり嵌められ、膣奥の一番奥に固定され、ぐりぐりと押し当てられれば少女は絶頂しっぱなしの痙攣状態にされ、イキ続けるしか出来なくて――泣きじゃくり、視線の焦点もあわないまま、相手にしがみ付いた状態で受け入れざる得なくて)   (2023/12/3 02:29:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/12/3 02:34:16)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/12/3 02:34:43)

屋城 えりあぅあ……っ、ひっ♡ 出ちゃ、あぁ……やぁ、あぁ……あっ、ひぅ、ぅぅ――…っ♡♡ ぅぅ……っ♡ ひぁ、あぁ……っ♡(射精の予感を感じて、お腹が受け入れるように、きゅうっ♡とおぞましい大きさの肉塊に吸い付き、締め付け、媚びるように押し付けて――二度の射精で覚えこまされた快楽に少女は怯え、そして――蕩けた声で、射精を受け入れる。どろどろのさーめんに犯されて、少女は意識を半分以上失い、抱き着いて――まるで恋人のように縋りつく)……ぅあ、あぁ……やだ、やらぁ……っ♡ ぅむの、は……や、だぁ……っ♡♡(うわごとのように少女はその言葉を吐き、けれどお腹はまるで妊婦のように脹れて――栓をされた肉塊が外れず、暫く圧迫されたその精液量に、子宮もその先も犯され続けてしまって)   (2023/12/3 02:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/12/3 02:42:51)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/12/3 02:48:42)

屋城 えりあ【そろそろげんかいですー…】   (2023/12/3 02:58:35)

桝原 豊太【了解です。もう3時…!? 本日もお相手戴き有難う御座いました。強情なオンナノコいいゾーコレ】   (2023/12/3 03:00:08)

屋城 えりあ【お疲れさまでした。楽しかったですよー。】   (2023/12/3 03:01:07)

桝原 豊太【そう仰って戴けるとほっと一息。えりあたんも可愛くてえっちでしたゾ(げすがお)】   (2023/12/3 03:02:21)

屋城 えりあ【えへへ、ありがとうなのですよー】   (2023/12/3 03:02:36)

屋城 えりあ【それでは失礼します。今までありがとでしたー…】   (2023/12/3 03:07:14)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/12/3 03:07:21)

桝原 豊太【此方こそ有難うですゾ。またの機会にね、また続きをお願いしますぞぉ。と言う訳で私も失礼しますー】   (2023/12/3 03:13:39)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/12/3 03:13:47)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/12/24 15:20:41)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/12/24 15:21:18)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。ボチボチ書きあがりますので、もう少々お待ちくださいませ】   (2023/12/24 15:22:15)

桝原 豊太(三度目の吐精を終えて、しかし当然の様に爆根は収まらない。変わらず幼膣を内側から爆ぜさせんばかりに押し広げながら、ビキビキと裡に秘めた劣情の内圧で軋んでいるかの如き音を響かせている。両足ごと抱えあげられた少女の姿は、宛らキモデブ専用のオナホの様である。もはや意識も絶え絶えなのだろう、必死に縋りついてくる少女の両腕に。キモデブ淫魔は、背中から生やした触手を絡めさせ、抱き着いた儘の姿勢を強要するのだ。そして…)ぶひひっ♥ だ、大丈夫ぅ、で、ですぞぉ♥ え、えりあたん、な、ならぁ♥ じょ、丈夫でぇ♥ げ、元気なぁ♥ あ、赤ちゃんをぉ、う、産めますぞぉ♥ ぶひっ♥ ど、どっちにぃ、に、似るかぁ、な、なぁ♥ お、女の子ぉ、だ、だったらぁ♥ そ、某にぃ、に、似ちゃったらぁ、か、可哀そうぅ、で、ですなぁ♥(等と未来予想をほざきながら、キモデブは抱き抱えたカラダを改めてぎゅうと抱き締める。腐精によって内側から圧されて膨らんだお腹を肥満腹で圧し潰しながら、キモデブ淫魔は間近にある少女の唇を、野太い蛞蝓舌でべろんべろんと嘗め回して―― ”ずるっ♥” と、えりあの尻孔に不穏な快楽が奔るだろうか。   (2023/12/24 15:24:24)

桝原 豊太腸内奥深くまで詰め込んだ肉触手を、キモデブ淫魔が引きずり出し始めたのだ。ピストンの為の、腸内粘膜を嘗め回す為の一時的なものではない。少女のナカに入っている肉を全て引きずり出す為の其れは…性感帯に堕ちた粘膜を引き摺り出さんばかりに舐め削ぎ、淫毒に蕩け崩れた括約筋を引っ張り伸ばさんばかりに鑢掛けにして、少女の腹中に、尻孔に、疑似的な排泄による背徳的な快楽を刻み込み、強いるのである。成人男性の男根程度の太さの肉触手が ”ずりゅりゅりゅりゅぅ~~~…ッ♥♥♥” と、幼気な括約筋を引き伸ばして媚薬粘膜を撒き散らしながら引っ張り出されていく様は実に淫靡で、籠っていた熱が湯気となって立ち上る様も相まって、何ともキモデブ淫魔の獣欲を煽るのである。ビギィ!!!! と軋みを上げながら、姫膣を埋め尽くす爆根が痙攣と共にまた僅かな膨張を見せれば、其れは初心な粘膜をダイレクトに刺激して、キモデブの収まらぬ興奮具合を少女へと伝えるだろうか。……発情しきったブサイク面を間近で見せつけられているのだから、今更と言えば今更かもしれないが)   (2023/12/24 15:24:27)

桝原 豊太【はい、と言う訳で本日も宜しくお願いいたしますー】   (2023/12/24 15:25:42)

屋城 えりあ【よろしくなのですよー】   (2023/12/24 15:25:58)

屋城 えりあ(まるで相対するような格好で抱き合いながら磔にされたような少女の身体、少女の胎内に吐き出した濁った欲望は逃げる場所を閉じられて少女の奥でぐずぐずと少女の胎を灼いたまま、両脚をぴんっと立てて挟み込めない太い腹回りに押し広げられて――しっかりと膣奥を奥まで押し付けられて、逃げられなくて)……そんにゃ、大丈夫じゃない、ので、す……っ、ば、かぁ……っ♡ おめーの子とか、ひぁ、あぁ…っ♡♡ 願いさげ、なの、ですよぉ…っ♡ んっ、んぅ、んう……っ♡♡ んっ、へぁ…っ♡(どろどろの意識の中で、伸びてきた舌先に自分からも舌先を伸ばし、舌先で応えるように舌が触れては舌先が擦れてその舌のやばさを思い出しては、ぞくぞくとお腹の奥の震えとなって少女の膣奥の震えに重なる。舐るほど、さっきのベッドでいちゃらぶ判定させられた舌を思い出してはきゅんきゅんと震えて、少女の表情は情けなく蕩けて)   (2023/12/24 15:40:53)

屋城 えりあう、はぁ、ああぁ…っ♡♡ それ、やばぁ…っ、やめっ、ひぎぅ゛っ♡ ぅあ、あぁ――っ♡ やぁ、やめ、やだぁ、あぁ、ぁぁっ゛♡♡ あぁ、あぁ――っ♡(射精の後のべろキスで蕩けていた表情が一気に余裕のない泣き顔のような崩れた顔になって、引き抜かれるたび、お尻がぎゅっと締め付けて抜けないようにと耐えて――抜けるたび、少女のお尻の粘膜が擦り上げられ、喚いて、腕が首元に拘束されている中で身体が仰け反れば、腰が勝手に前にひくひくっと仰け反り、お互いのお腹に擦れあうような恰好で引き抜かれていく)……あっ、ふぁ、あぁぁっ゛♡……ぁ、ふぁ、やだぁ゛っ♡ ひっ、抜くのだめ、だめ……っ♡ それだめぇっ゛♡♡ ひっ、ああぁぁぁ゛…っ♡ ふぁ、あぁっ♡ ぅぅぅぅ――っ゛♡♡(少女の胎に凶悪な肉塊ががっちりと嵌った所で逃げ場を完全に失い、耐える力を失った少女から尻穴を犯した触手が引き抜かれて――絶頂に連れていかれ、腰をがくがくと震わせ膣内のペニスに吸い付きながら絶頂痙攣をそれに伝えてしまって)   (2023/12/24 15:51:03)

屋城 えりあ【とりあえずこれでー!】   (2023/12/24 15:53:37)

桝原 豊太【あ、あと一往復だけ宜しいでしょうか。その後で、此方で場面変更させて戴こうと思うのですが(やりたい描写を思い出してしまった)】   (2023/12/24 15:54:38)

屋城 えりあ【大丈夫ですよー、待ってますー!】   (2023/12/24 15:57:19)

桝原 豊太(――ほんの少し前までツンとしていた少女の、余裕など欠片も無いグズグズに崩れた泣き顔。其れが、悲鳴の様なあられもない喘ぎ声と相まって、キモデブ淫魔の昂奮を際限なく煽ってくる。アクメにビクつきながら吸い付いてくる幼膣にザーメンをぶっこ抜かれそうな快感を覚えつつも、キモデブ男はえりあの両腕を解放すると、その矮躯の前後を入れ替える様に膝の上で回すのである。繋がった儘そんな事をすれば、当然、姫膣を弾けさせんばかりに押し広げている爆根が繊細な粘膜を捩じる様に刺激して――然し、其れすら媚毒に侵された媚肉は激甚な快楽として受け取らされてしまうだろう。其の儘の勢いで、少女のカラダをベッドの上にうつ伏せに寝かせる様に組み敷けば、己が肥満体で以て小さなカラダを圧し潰さんばかりに圧し掛かって…えりあの顎を掴んで視線を上げさせると、少女の目の前には自分の腹を占拠していた肉触手が付きつけられるのだ。――先端から5m程の長さに渡って、通常の臙脂色よりも明るい肉色に火照って湯気を立て、粘液を滴らせる肉触手。   (2023/12/24 16:09:09)

桝原 豊太まるで風呂に漬けたかの様にホカホカに温まった其の部位の長さが、少女の腹の中にそれだけの質量が納まっていたのだという事実を示していた)ぶひひっ♥ わ、判りますかなぁ? え、えりあたんのぉ、お、おなかのぉ、な、ナカにぃ♥ そ、某のぉ、しょ、触手がぁ♥ こ、こぉ~んなぁ、な、長くぅ、は、入ってぇ、た、たんですぞぉ♥ ぶひっ♥ そ、そのうちぃ、え、えりあたんのぉ、け、ケツ穴もぉ♥ ぼ、ボクちんのぉ、で、デカチンでぇ、は、ハメハメぇ、し、してぇ♥ り、立派なぁ、け、ケツまんこにぃ、し、躾けてぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥(少女の耳元でねっとりと囁きながら、キモデブ男は改めて、えりあの膣をほじくり始める。人ならざる異形の爆根、其の裏スジに連なる無数の瘤が、少女のGスポットをゴリゴリと鋸引きにして――然し、うつ伏せの少女の腹部はベッドの押し付けられている為に咥えられる力を逃す事も許されず、一方的に性的弱所を『いぢめられる』事となるのだ。――この後十数時間に渡って徹底的にハメ潰され、淫毒漬けにされる少女の『はぢめて』の夜は、こうして始まったのである)   (2023/12/24 16:09:11)

桝原 豊太【有難う御座います。と言う訳で、えりあたんのロルを戴いた後に場面を変換させて戴きますゾ】   (2023/12/24 16:09:33)

屋城 えりあはふぁ、あぁ…―っ♡ ひぁ、ふぁ、は…っ♡ はぁ、あぁ…―っ♡♡ これ、やばぁ……っ♡(引き抜かれてから僅かな時間、絶頂から降りられなかった少女は未だに肛虐から戻れずに、両手の拘束を手放した状態でもずるずると両手を脱力したまま下ろすのみで腕に抱えられてもまだ認識がろくに出来ない。そんな小さな幼い身体を両腕、両脚共に抱えて持ち上げていかれるまでは)……あっ、え……何をする、ですか、うあ、ぁっ♡ ちょ、それは無理、物理的にむ、りぃ…ぃぃ…っ♡ ひっ、ぎゅうぅぅ…っ♡♡ あぁ、ぅあ、ああ……――っ♡ ひぃっ、ぅあっ、あぁぁぁ……っ♡ はへぇ、はひぃ、ぅぅぅ…――っ♡(少女の膣奥に正常位で嵌りっぱなしの反り返った極悪な肉塊が、暴力的に少女の姫穴を左右に押し広げて拡張しながらぐりんっと回るのだ。彼の形にまで押し広げられたそれが無茶な要求で幼膣をかき乱しながら擦り上げれば、引き抜かれた時以上の暴力で少女に襲い掛かって)   (2023/12/24 16:28:25)

屋城 えりあやらぁ、あぁ゛…っ♡ ひぃ、いあっ、あぁぁ゛…っ♡♡ おにゃ、か…捲れて、ひっ、やぁ、あぁぁ゛っ♡ あぁ、ふぁ、あぁ…――っ、あぁ、ぅあ…――っ♡♡(ベッドに伏したまま、少女は恥ずかしがる余裕もなくお漏らしをして、ぷしゅ、ぷしゅっ♡ と何度も何度も潮吹きをして絶頂を繰り返して、両脚を開いたままの恰好でつま先をぴんっと伸ばしたまま、えぐい快楽にただ翻弄され、愛液を垂れ流すだけの玩具のようになってしまう、そんな少女の蕩けた膣内に押し掛かれば、少女は夢見る時間を現実に引き戻され)ぉあっ、あぁぁ゛…っ♡ やっ、突き上げ……これ、やばぁ、あぁ……っ♡♡ うぅっ、ああぁ、ぅあ、あぁぁ…――っ♡♡(意識を取り戻す少女、だがお腹の奥に強引にその体重ごと突き上げられ、肉塊とベッドに子宮を押しつぶされた凄まじい快楽にただ叫ぶしか出来ず、ひと突きごとに少女は小さく嵌め潮を溢れさせながら中イキの絶頂を味わっている事を知らせ)   (2023/12/24 16:40:35)

屋城 えりああっ、うあ……ああっ、ぅぅぅ……っ♡♡(無理やりに顔をあげさせられ、見せつけられる肉触手、少女はそれを見つめさせられて――うわぁ、と思わず呟いて、膣奥に入っているものも変わらぬ凶悪なそれに被虐的にぞくぞくと震えて)……って、言うか、生中だしって……お尻もカウントに入るですか、これぇ……っ、入らなかったら、穿られ損じゃないですかぁ、って言うか、調子に乗んなぁ……っ♡ ひぅ、ぅぅぅ゛…――っ♡♡(膣内に入っている肉塊にわかるくらい、声を張り上げて叫んで――目の前のお尻を穿っていた肉塊が寄せられるだけで、意識して、お腹の奥がきゅううっ♡ って媚びるように震えるのを教えてしまいながら、シーツを握りながら感情をむき出しにする。それも腰を打ち据えられれば――少女は声を出せず、震える悲鳴を上げてしまって)   (2023/12/24 16:55:24)

屋城 えりあやだ、やだぁ……ッ♡♡ この体勢、やばっ、やだぁ、ふぁ、はひぃ…――っ♡ ぉぉ…っ♡ ぅあっ、うぅぅ…――っ♡♡(少女の全身が包まれるように、動かせず、逃げられず、突き上げるたびにお腹を押しつぶされるような突き上げをもろに味わってしまう少女、子宮が勝手に降伏するように少女の膣奥ですいつき、絶頂する痙攣を伝えていって――スポットを穿られるたび、膣口から漏れる愛液を掻きだされて、ベッドに絶頂している証のように漏らしていく――ずんっ、と奥を突き上げると、少女は小さく潮吹きを繰り返して――仰け反ってはお尻を差し出すしかできなくて、顔を上げさせられ、蕩けた顔で泣き叫び)……はっ、うあ……っ♡ これ、やばぁ…っ♡♡ 気持ちひっ♡ おわんな、ひぃ゛……っ♡♡ やぁ、おく……奥だめぇ…っ♡ それ、やぁ、あぁぁ゛…――っ♡♡(容赦のないバックからの突き上げを、加減するようにお願いしながら膣口をきゅううっ♡と締めながら押し付けてしまうのだった)   (2023/12/24 17:04:53)

屋城 えりあ【長すぎてそろそろ土下座しなければいけないのではと……以上!】   (2023/12/24 17:05:31)

桝原 豊太【とても嬉しいの良しっ(確信) そして次の場面はもうできてるんだ(鬼畜)】   (2023/12/24 17:06:09)

屋城 えりあ【なんだってー!?】   (2023/12/24 17:06:24)

桝原 豊太【うつ伏せの体勢すらトラウマになっちゃいそうだよねえりあたん(ねっとり) と言う訳で投下しますゾ】   (2023/12/24 17:07:15)

屋城 えりあ【確かにトラウマになってしまいそうと言うか、おかしいいちゃらぶする目的から外れていってる何か!!】   (2023/12/24 17:08:02)

屋城 えりあ【投下どうぞー!】   (2023/12/24 17:09:21)

桝原 豊太【キモデブにうつ伏せに寝かされるだけでおまんこ鋸引きが脳裏を過っちゃうんだ…。 合意の上だからイチャラブ(強弁)】   (2023/12/24 17:09:51)

桝原 豊太(――朝の登校時間にこの部屋に閉じ込められ、一つ目の部屋を脱出し、二つ目の部屋で半ばなし崩しにセックスに突入してから暫く…。外であれば、丁度朝日が昇ってくるであろう時間帯だろう。えりあは認識するどころでは無かっただろうが、主部屋のメインとなる灯りは時間に応じて明度が変更される様で、ほんのりと薄暗く照らしていた灯りが、徐々に明るいものへと変化してきている、の、だが…。其の灯りによって映し出されたのは、何と言うか…言語に絶するものであった。というのも、キモデブ男はえりあの矮躯を抱え込み、繋がったままぐーすかと鼾を立てて熟睡しているのである。横向きに寝そべり、少女のカラダを背後から其の太腿ごと抱え込んで、小さな子供におしっこをさせるのにも似た体勢を強いた儘、其の幼膣に爆根を捻じ込んでいるのである。数限りなくえりあの胎に精を吐き、甘やかに鳴かせ、その末に心地よく寝落ちしてしまった、といった趣だが…。寝ている最中にも何度となく精を吐いだのであろう、結合部からは今も新鮮な腐精(新鮮な腐精とは????)がごぽりと溢れ、ベッドへと零れ落ちている。   (2023/12/24 17:10:04)

桝原 豊太丸々半日以上少女をハメ潰した挙句、寝ている間も此の有様であったのだから、ベッドの上も撒き散らされたギトギト腐精でドエラいコトになってしまっているのだ。――少女の腹部は、何度も何度も注ぎ込まれ詰め込まれた腐精によってほんのりぽってりと膨らんでしまっており、下腹部には淫らな意匠のハート型の紋様…即ち《淫紋》が刻まれている。此の一晩で、或いは普通の女性の一生分以上のアクメを極め倒したであろう少女のカラダには体力など一欠けらも残ってはいないかもしれないが…。然し、何故か体調や肌艶などはやたらと良好であるだろう。尚、えりあの背中には淫紋とは異なるハート型の紋様が浮かび上がっており、そこに部屋から出る為の数字がカウントされている筈だが…?   (2023/12/24 17:10:13)

桝原 豊太――”ちゅんちゅん、ちちち…” と、爽やかな小鳥の囀りBGMが流されているのが、逆に聞くものに腹立たしさを覚えさせるだろうか。ともあれ、キモデブは今もまた少女の子宮にぶびゅっと腐精を吐き出して、醜面をうへへとだらしなく笑み崩れさせながら、大変に気持ち良く寝入っている状態である。まだ暫くは起きなさそうであるし…、今の熟睡しているキモデブ淫魔の腕からなら、散々にハメ潰されたえりあのカラダでもなんとか…苦労すれば…抜け出せる…かも?)   (2023/12/24 17:10:16)

桝原 豊太【多分世界一ひどい朝チュン。と言う訳で、改めて宜しくお願いいたしますー】   (2023/12/24 17:10:39)

屋城 えりあ(どの辺りから意識を失っていたのか、現実味の欠片もない中で室内BGMのお陰で意識を取り戻した少女はそっと面倒くさそうにジト目で室内を眺める――慣れた、と言う訳ではないが膣内の感覚もまだ動かなければ何とかなる程度にはましに感じられて、冷静に室内の惨状を眺めていた――腐精まみれで室内の環境は最悪である)……はーすー…はーすー…っ、んぅ……っ♡ うん、室内を洗浄する機能とかねぇのかねぃ、です……間違いなく、此処を出る前に呼吸困難で死ぬのでは……全く……(お腹の奥が疼く、淫紋がじわじわと快楽を与え、性的な欲求を増やして――照れて、赤くなりながら引き抜こうとして――彼女の上げられる腰の高さと昨日の見せチンの長さを比較する。うん、間違いなく抜けねえな、と冷静で的確な判断をして――背後を振り返れば、若干前のめりな彼の姿があり、よし、覚悟を決めよう)   (2023/12/24 17:22:10)

屋城 えりあメイサ、限定起動……うん、防御力強化、部位のみ……頭部のみを保護……(右腕の腕時計のアリスクリスタルが瞬いて、ほんの僅かな加護が少女の後頭部に集まっていく。本来は変身しなきゃいけない芸当だろうが消費コストを考えると却下、これで充分なのだ。)んぐ……っ♡……せーの、よっこい、しょ、と……っ♡(お腹の奥が圧迫され、お腹にまだ突き刺さったままのそれから精液が漏れていく――前のめりになれば、びゅるっ、と精液が結合部から溢れて、少女の支えがなくなった彼の頭が更に前のめりになれば――少女は引き抜こうとするように、膝と腰と背中のバネを利用して、後ろに倒れこんでいく)……こんな体制で居眠りしてるんじゃねーですよっ!!!(メイサで防御力を上げて石頭になった後頭部を、倒れこんできた頭に激突させ、ごぃんっ!と音を立てて)   (2023/12/24 17:30:12)

屋城 えりあ【酷いおこしかたになる定期……!】   (2023/12/24 17:42:14)

桝原 豊太ぶべーっ!?な、なになに!? 何事!? も、者共ぉ! で、出会えー!(突如として顔面を襲った重厚感のある痛みに、キモデブ男は見ていた夢の内容が偲ばれる無様な悲鳴をあげながら飛び起きた、ら…。えりあを抱き抱えてハメハメしている体勢。道理でよく眠れた訳である。えりあを抱き枕兼オナホにしてザーメンコキ捨てながらの熟睡は大変に爽快な寝覚めを齎し、顔面の痛みすらどこかに飛んでいってしまいそうだ。ちなみに、キモデブが肥満体を跳ねさせた際には繋がった儘の幼膣を爆根が激しく掻き混ぜてしまったりもしただろう)お、おふぅ…♥ お、おはようですぞぉ、え、えりあたん♥ あ、朝っぱらぁ、か、からぁ、そ、そんなにぃ、お、おこでぇ、ど、どうしたのぉ♥ そ、某はぁ、ち、チンポがぁ、ご、極楽でぇ♥ さ、サイっコーのぉ、め、目覚めぇ、で、ですぞぉ♥(本人的にはえりあを宥める様に、しかし実際的にはえりあを煽るかの様に囁きながら、キモデブ男は腕の中のカラダに肥満体を擦り付ける様にしてスキンシップを取るのだ。   (2023/12/24 17:55:08)

桝原 豊太ぶよぶよとした脂肪に覆われ、汗でぬめり、毛深い体毛が擽ってくる…そんな感触が、寝起きのえりあの肌を苛むのだ。先程ぶつけられたえりあの後頭部に顔面を押し付け、ふがふがと匂いを嗅ぎながら――)あ゛~…♥ え、えりあたんがぁ、え、えっちぃ、だ、だからぁ♥ さ、早速ぅ、ち、チンチン、む、ムラついてぇ、き、きましたぞぉ♥ と、取り合えずぅ、だ、脱出をぉ、こ、試みるぅ、ま、前にぃ……い、一発ぅ、ざ、ザーメン、ぬ、ヌかせてぇ、も、貰ってぇ、も、もぉ、い、いいでしょお♥ い、いいよねぇ♥(”ごぢゅんッ♥” と、亀頭で以てえりあの子宮口を捏ね回す様に押し付けて…”ぶびゅぶりゅぶびゅびゅっ♥♥♥” と、起き抜けとは思えない勢いの良い吐精で以て、えりあの胎を穢し、焙り、揺るがし、膨らませるのである。キモデブ野郎、精一杯のイチャイチャムーブである)   (2023/12/24 17:55:10)

桝原 豊太【起こされた側のリアクションが酷いから大丈夫大丈夫(大丈夫ではない)】   (2023/12/24 17:55:27)

屋城 えりあか、ふぅ、ぅぅ…――っ♡  ああ、もう、こんな体勢で出来る事が少なかったとは言え、さいあく、なのです……っ、はぁ、う……ぅぅ…―っ♡ はぁ、ぅ……っ♡♡(仰け反った事で数センチほど引き抜かれた剛直、その反り返しが少女の膣内を抉って、後頭部は無事だったがお腹の奥は大惨事で少女の悶える姿がそこにある。ぶんなぐっても仕方ない事を学習した少女は顔を赤くしたまま、その視線を彼に向けて――少し頬は膨れながらもただジト目を向けて、全くもう、と呟いて)……っ♡ 鼻息が荒いのです、脂ぎった身体がきもきもなのですよ……って言うか、吸うなぁ、あと抜くなぁ!……って膣内で抜かなきゃ終わらないから、ださなきゃ……っておのれぇ……っ♡♡(嫌悪感とか、塩対応的な感じの雰囲気を出しながらも、抱きこまれたままの姿ではほぼ抜き穴以外の何物でもなく、中だしも拒めない事実に思いっきりこの部屋主のヘイトを高めつつ)   (2023/12/24 18:06:31)

屋城 えりあうあっ、あぁ……っ♡ んっ、許可とかしてない、ですよ……あっ、んっ、奥そんな、虐めるのだめ、だからぁ…―っ♡ はひっ、ひっ、はぁ、あぁぁ……っ♡♡(そんな威勢も、お腹の奥を突き上げれると、蕩けた甘え声でお願いをするような声に代わり、朝の挨拶をするように先端にきゅうっ♡と吸い付いて、幼い膣は覚えたての作法を学習するように、内ももを締め付けながら膣内で扱いていって――悔しそうな顔、涙を浮かべながらお腹の奥をぐすぐすに甘やかされ、お腹の奥を嵌め潰されるたび少女は表情を快楽に潤ませて)はっ、へぁ、あぁ……っ♡ んっ、また奥にこんな……一杯、出して……んっ♡♡ ふぁ、あぁ……っ♡(突き上げるために抱き上げている腕にしがみ付きながら、溢れる精液の余韻に両脚をつんのめらせて、口元をあけたまま絶頂している様子を見せつけて   (2023/12/24 18:13:01)

屋城 えりあ【何発でたのかが気になる感じの射精回数の絶倫さんめ……!】   (2023/12/24 18:14:32)

桝原 豊太(少女の勢いの良い口調が忽ちの裡に甘やかに蕩けていく様は、何度味わっても趣深く、キモデブの繁殖欲求を刺激してくれる。すっかり雄への媚び方を覚えた幼膣に、ご褒美とばかりに腐精をぶち撒けて、ぶりゅんぶりゅんでギットギトな中年の繁殖汁で以て、少女に種を仕込むのである)――ぶっひぃ~…っ♥ あ、朝っぱらぁ、か、からぁ…♥ ち、チンポぉ、し、シアワセじゃあ~…♥ ぶひひっ♥ え、えりあたんもぉ、よ、良くぅ、ね、眠れぇ、ま、ましたぁ、か、かなぁ♥ い、いつぅ、で、出れるかぁ、わ、判ったもんじゃあ、あ、ありませんからぁ、し、してぇ♥ か、カラダとぉ、こ、ココロのぉ、じゅ、充足はぁ♥ じゅ、重要ぅ、じ、事項ぅ、で、ですぞぉ♥(等と抜かしながら、漸く、射精を終えた爆根をえりあのナカから引きずり出そうとするのだが…。互いの対格差故に幼膣を強く押し広げているという事は、つまり逆説的に考えて幼膣に強く締め付けられているという事であり。其れがまたえりあが其の粘膜に浴びせられる感覚をより強めさせていた訳である。……要するに、抜き去るのも一苦労、というワケで。   (2023/12/24 18:28:56)

桝原 豊太キモデブ男は、ワザとゆっくりと…爆根が抜け落ちていく様をえりあが鮮明に知覚できる様に、粘膜に味わわせる様に時間をかけて抜き去っていくのである。カリ首の三段エラが膣襞を引き摺り出さんばかりに描き毟り、裏スジの疣の一つ一つがGスポットを繰り返し繰り返し捏ねあげて――最後、幼膣を振り払う様に ”ぬっぽン♥” と爆根が飛び出せば。これら一連の刺激すらも、十数時間に渡って溶け合わんばかりに密着していた幼粘膜を寂しがらせてしまうだろうか)ぶひっ♥ で、でぇ、ど、どうしますぅ、か、かなぁ♥ と、取り合えずぅ、お、おフロでぇ、か、カラダぁ、き、キレイにぃ、な、流しぃ、ま、ますかなぁ♥(等と、えりあに腕枕をする体勢で、そのお腹を労わる様にネトネトと撫で回しながら伺うのだ。尚、爆根という栓を取り払われた幼膣からはギトギトの腐精が勢いよく溢れ出しているだろうし、抜き去った爆根は今も尚バッキバキに勃起しきりで腐精と幼蜜とに塗れた卑猥な有様をビンとおっ勃てながら誇示しているのである)   (2023/12/24 18:28:59)

桝原 豊太【キモデブだからネ(げすがお) 多分一晩で30発は下らなかったんじゃないかナ(ねっとり)】   (2023/12/24 18:29:18)

屋城 えりあ寝る、と言うより気絶してたですけどね……二度寝をするにしろ、まずはお部屋の掃除と、お風呂に入りたいです……全く、むかつく笑顔なのですよ、おのれぇ……っ(体力的に問題がない感じはあれど、寝れたと素直に言いたくないそんな気持ちになりつつ、ジト目で見つめる。射精されて、お腹の奥が新しい精にぐるぐるする中で幸せそうな顔をしている彼の顔にアイアンクローをかまして、顔面をむにむにしつつ)……んっ、ふぁ、ゆっくり抜けってば、ぁ…っ♡♡ はぁ、ぅぅ…っ、擦れて、引っかかって、るぅ……うぁ、あぁ……っ♡ ひっ、ふぁ、あは……あっ♡ あぁぁっ♡ ひっ、ふぁ、あぁぁぁ――っ♡ んっ、ふぁ、ぅぅ……っ♡♡(そんな力が入らなくなるくらい、引き抜かれる時の強烈な刺激――女の子の弱点を何度も何度も、擦られ、抉られ、嬌声を上げながら腰をひくひくと震わせ、前に突き出しながら絶頂に震えて――引き抜くだけで何とも痙攣しながら抜けて)   (2023/12/24 18:45:42)

屋城 えりあこ、この環境の何処に……ココロが安寧に出来る場所がある、ですかね……んっ、はぁ、ぅぅ……っ♡(言ってる意味がわかるが、安寧にできない理由はお前だぞと言う視線を向けながらお腹を押さえて……お腹を押さえるだけで、どろっどろの精液が膣口から溢れて、まだ終わらなくて、溢れるたび指でそっと掻きだして)……どんだけ、射精してんだよぉ……こんにゃろめぃ……ッ♡(お腹の奥から、締め付けるものがない事で拡がったままの膣内の感覚に違和感が強くて片手で少し膨れ気味のお腹を、淫らな紋様を隠すように抑えて)……お風呂に入る、です……ああ、もう……そんにゃ、反り返った物体をこっちに向けるんじゃ、ねぇ、です……っ♡♡ にゃ、中だしだって……こんなクソルールだから付き合ってるだけで、おのれ……っ♡ ううう……っ♡♡(視線を向け、反り返ったそれを見せられるだけで……背中からぞくぞくするような感覚、泣いて喚いても、許してくれない記憶が少女の記憶で蘇れば、全身を抱き締めるように強張らせて)   (2023/12/24 18:52:44)

屋城 えりあ【そろそろご飯で、そのあと用事なのでこのあたりでー…!】   (2023/12/24 18:53:44)

桝原 豊太【っと、了解ですゾ。ちょっと続き書いてたら反応が遅くなって申し訳ない…!】   (2023/12/24 19:02:40)

屋城 えりあ【あ、つづきはどうぞですよー!】   (2023/12/24 19:02:56)

桝原 豊太【いいんです? じゃあ書き進めちゃいますゾ】   (2023/12/24 19:03:15)

屋城 えりあ【はい、楽しみに待っていますね!】   (2023/12/24 19:03:41)

桝原 豊太(口先は威勢が残っているものの、カラダの方はすっかり為すが儘に蕩け切ってしまっている少女の、その諦めの悪い意地っぱり具合がキモデブの嗜虐心を刺激してくるのである。抗議のアイアンクローも、今のえりあの非力さをキモデブに伝える効果しか齎しておらず。キモデブ側からしてみたら「私はこんなに非力だからいっぱい美味しく食べられるよ♥」と喧伝されている様なもの。そんな可愛いアピールされちゃったらね、もう美味しく戴くしかないよね)ぶひひっ♥ お、おまんこぉ、た、たっぷりぃ、は、ハメハメされてぇ♥ き、気ン持ちぃ、よ、良くぅ、さ、されちゃうぅ、の、のがぁ♥ お、女の子のぉ、か、カラダとぉ、こ、ココロにぃ♥ い、一番ん、い、良いんでぇ、ですぞぉ♥ ぶひっ♥ そ、某とぉ、え、えりあたんがぁ、せ、セックスぅ、し、したぁ、あ、証もぉ♥ ば、バッチリぃ、う、浮かびぃ、あ、上がってぇ…♥(少女が淫紋を隠そうとするのを、いぢわるに覗き込もうとしつつ。風呂に行くと言いながら何やら被虐的な発情で動けなくなってるっぽいえりあのカラダに腕を回して――)   (2023/12/24 19:17:08)

桝原 豊太お、おやぁ♥ え、えりあたんったらぁ♥ う、動けないん、で、ですかなぁ♥ で、でしたらぁ♥ そ、某がぁ、し、しっかりとぉ♥ あ、洗ってぇ、あげようねぇ♥ え、えりあたんのぉ、か、カラダぁ♥ す、隅々までぇ、し、しっかりとぉ…♥ (小さなカラダをお姫様抱っこで抱えあげ、其の儘風呂場へと向かうのである。……イケメン、いやせめて普通程度の相手であればお姫様気分を味わえるのかもしれないが、今えりあを運んでいるのはキモデブである。腕の中のカラダに好色な視線を這わせ、笑みに緩んた口端から涎を垂らしながら、醜悪面を発情で更にブサイクに歪めながら――股座の爆根をいきり勃たせている……こんなのに風呂場に連れ込まれたらどうなるのか、何をされてしまうのか、という危機感をすら、少女に齎すだろうか。まぁどのみち逃がさないんですけどね人生的な意味でもぶへへ)   (2023/12/24 19:17:12)

桝原 豊太【こんな感じでね、次の機会はお風呂場でお願いしますゾ。本日もお相手戴き有難う御座いました。濃厚にロルを回せてたしかなまんぞく(むふー)】   (2023/12/24 19:17:48)

屋城 えりあ【ありがとうございましたー! 時間できたら返れすおいておきまーす!】   (2023/12/24 19:20:26)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/12/24 19:21:30)

桝原 豊太【楽しみにしてますネ(ねっとり) と言う訳で、またご都合の良いにでも続き、お願いしますね(げす)】   (2023/12/24 19:21:35)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/12/24 19:21:43)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (1/1 10:50:48)

屋城 えりあそう言う発想、やっぱりドン引きなの、ですよ…は、うぁ、うぅ…っ♡ って、えりさんはそれに該当しないので、別の人にどうぞ、って言うかのーせんきゅー…思想が完全にアニメ世界のそれ、なのです、きもきもすぎじゃない、です…っ? くふぁ、う…うぅ……っ♡♡ (説明に思わず死ぬほどドン引きな声を上げつつ、じわじわと性感が高まり、幼い少女の身体を火照らせてくる淫らな紋様の効果を感じて、疼きに思わず声を上げつつ)    (1/1 10:51:00)

屋城 えりあうあっ、ああぁ……っ♡ やめる、ですっ、お風呂入りたいけど、一緒に入るのはないから、風呂でも盛る光景しか見えねーじゃないですか、やだー!……くうっ、放すですよ、どう見ても女児拉致シーンにしか見えなくて、浪漫の欠片もないからー!(触れられるだけで、全身にぞわぞわと来るほど、鋭敏な感覚に悲鳴を上げつつ抱き抱えられれば、浮かんだ光景は車に連れ込まれる女児の姿でお姫様などと言う幻想はなく、むせ返る雄臭の中でも特に強く主張をする肉塊を意識してはそれだけで全身がひと晩で理解させられたせいで強張ったまま動けず、お腹を押さえたままの姿で悔しそうな顔をして)……だから、止めるです、放すですよ…っ♡♡ どう見ても、顔がただの性犯罪者みたいになってる、ですってば…っ♡♡   (1/1 10:51:09)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (1/1 10:51:16)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (1/5 20:09:36)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (1/5 20:11:07)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。続き、できてますので投下しますね】   (1/5 20:11:39)

屋城 えりあ【はい、宜しくお願いしますですよー】   (1/5 20:12:25)

桝原 豊太まぁまぁ、い、言うてぇ、え、えりあたんもぉ、こ、腰ぃ、ぬ、抜かしちゃってぇ♥ ひ、一人じゃあ、ま、満足にぃ、か、カラダぁ、あ、洗えないぃ、よ、よねぇ♥ ぶひひっ♥ そ、某がぁ、あ、洗ってぇ、あ、あげないとぉ♥ ず、ずぅ~っとぉ、そ、某のぉ、ざ、ザーメンん、ま、塗れのぉ、ま、ままですぞぉ♥ (なんだかんだと言ったところで、力の入らないカラダはキモデブの為すが儘である。えりあのとても悔しそうな表情は大変にちんぽにクるもので、キモデブはぐふぐふと興奮を高めながら、少女を抱えたまま洗面所を通過し、バスルームへと入り込む。――洗い場も湯船も数人で使用しても余裕があるくらい広々としているのは、風呂場もまたプレイ用を想定しているからなのだろう。ただ一つ、メインルームからは丸見えだったガラス張りの壁は、然し、此方からは向こうが見えないマジックミラーとなっている様だ)……ふぅ~む、や、やっぱりぃ、で、ですなぁ♥ ま、まぁ、ど、どうせぇ、お、お風呂はぁ、ぜ、全部ぅ、そ、某とぉ、い、一緒にぃ、は、入るぅ、こ、事にぃ、な、なるん、で、ですからぁ、し、してぇ♥   (1/5 20:13:44)

桝原 豊太は、はやくぅ、な、慣れるかぁ、あ、諦めるかぁ、し、したぁ、ほ、方がぁ♥ ら、楽ぅ、だ、だとぉ、お、思いぃ、ま、ますぞぉ♥ ぶひっ♥(マジックミラー状態の壁を一瞥して何やら納得した様子のキモデブは、其の儘洗い場を横断する様に居並ぶシャワーの前へと移動する。そして、如何にもな『スケベイス』にえりあを座らせると…)と、言う訳でぇ…♥ ま、先ずはぁ、そ、某のぉ、ち、ちんぽをぉ♥ き、キレイにぃ、し、してぇ、も、貰いぃ、ま、ましょうぅ、か、かなぁ♥(ずい、と。腰を突き出す様にして、えりあの顔に突き付ける様にバキバキに勃起しきった爆根を近づけるのだ。キモデブの腐精とえりあの幼蜜とに塗れ、今も尚隆々とそそり勃つ肉凶器。昨晩…と言うか昨日丸一日、えりあの大事なところをハメ潰していぢめ倒し、メスの快楽を刻み込んだ逸物が、えりあの視界を埋め尽くし…。噎せ返る様な淫臭が、少女の嗅覚を蝕むのだ)   (1/5 20:13:47)

桝原 豊太【と言う訳でこんな感じで、本日も宜しくお願いいたします】   (1/5 20:14:11)

屋城 えりあまあ、確かにこんな腰の抜けてる状態だと、運ばれなきゃ……移動もままならないのは、事実なのです、けど……調子に乗りすぎ、なの、ですよ……っ、全くもう、此処を出るまでだから本当に、もう……っ(昨日と比べて遠慮のないその態度に不満そうに睨みつけながらも、此処で激昂しても体力の無駄であると、ジト目で適当にあしらいながらバスルームの仕様を眺めては悪趣味だなと言う嫌そうな顔をするも、此処に閉じ込めた相手の悪趣味さは既に理解できているのもあって、はふ、とため息を漏らすだけで)……シャワー室にプライバシーの欠片もないのはどーかと思うのですが、そう言うものなのですね……いやもう、本当にセンスの欠片もないと言うか……これ桝原先生が作ったんじゃないんです、本当に?(と疑惑の目線を向けつつ、一緒に入ると言われて「は?」と言う顔をして)……それで何時に出ていくんです、一緒とかないですよ、邪魔。   (1/5 20:26:14)

屋城 えりあ(頬を少し赤くして、此処までの疼く身体にただ面倒くさい事になってるなあ、と言うのを顔に出しつつ……椅子に座らされて、セクハラ椅子、本当にあるんだなあ、と遠い目になって)……二人で入るとか、狭くなるだけで非効率以外の何物でもないし、えりさんは一緒に閉じ込められただけの関係で、洗ったりするような仲でもないですし、その……勘違いされても、困ると言うか、調子に乗りすぎなの、ですよ……っ♡(と説明している中でも、目の前で反り返るそれに、思わず、うわぁ、と言う顔をして……淫紋のせいか、見ているだけで疼くのを、不満そうな顔で隠しながら、臭いだけでも何処となく落ち着かなくて)……その、絶対にや、です……ご奉仕とか、えりさんがする理由、ない……です、もん……っ♡   (1/5 20:32:54)

屋城 えりあ【とりあえずこうでー】   (1/5 20:34:19)

桝原 豊太ま、まぁ、ら、ラブホってぇ、こ、こういうぅ、も、ものぉ、で、ですからなぁ♥ ち、ちな、え、えりあたんもぉ、も、目撃ぃ、し、してるでぇ、あ、あろうぅ、な、謎のぉ、お、女の子ぉ♥ た、確かにぃ、そ、某のぉ、の、能力はぁ♥ く、空間系にもぉ、の、伸びそうなぁ、か、感じはぁ、あ、ありますがぁ♥ こ、こういうのはぁ、む、無理ぃ、で、ですなぁ♥(この空間の精巧さも、無駄に快適な各種機能も。キモデブが己の能力を如何に伸ばそうとも手に入れられるものではない。其れは単純な優劣ではなく、能力の方向性や目的とするものの違いによるものだが、それはさて置き…)い、いやぁ、た、多分ん、ふ、風呂ぉ、で、出たらぁ、わ、判るとぉ、お、思いぃ、ま、ますがぁ♥ き、きっとぉ、だ、脱出ぅ、す、するまではぁ♥ い、一緒にぃ、ふ、風呂にぃ、は、入るぅ、こ、コトにぃ、な、なりますぞぉ♥ …と、言う訳でぇ♥ ぶひっ♥ え、えりあたんのぉ、ま、マン汁ぅ、ま、まみれのぉ、お、おちんぽぉ♥ え、えりあたんのぉ、く、くちびるとぉ、し、舌でぇ♥ せ、責任ん、も、持ってぇ、き、キレイにぃ、し、してぇ、い、戴きぃ、ま、ますぞぉ♥   (1/5 20:47:26)

桝原 豊太(理不尽な要求を宣いながら、キモデブはえりあの頭を両手で掴んで固定すると、腰を更に突き出した。当然、そんな事をすれば腐精&幼蜜まみれの亀頭をえりあの初々しい唇に、柔らかなほっぺに、ちいさな鼻にぐりぐりと押し付ける事となり。隆々と勃起しきった爆根の逞しさと熱と脈動、それをコーティングする淫汁のヌメヌメと、嗅覚を深く刺激する淫臭とで、よりダイレクトにえりあの感覚を苛むだろう。昨日、えりあとセックスする前までのある意味辛うじて常識的だった態度は成りを顰め、すっかり調子にのっている様子だが…紛い成りにもVTなので性的な雰囲気やシチュエーションの中で良くも悪くも積極的になるのは仕方ないのだ。――ちなみに今頃、えりあの子宮内では、或いは無防備な卵子に無数の狂精蟲が襲い掛かっているかもしれない…?)   (1/5 20:47:28)

桝原 豊太【VTの本能だから…!(強弁) イチャラブ…? イチャラブ(確信)】   (1/5 20:48:28)

屋城 えりあつまり、イチャラブしない状態だと、何らかの攻撃を受ける可能性があると……面倒な仕様しよってからに、おのれ……っ、まあ、そう言う事なら、仕方ない、のです……っ♡(じわじわ、とお腹の奥に溜まっていくような性欲、まるで獣のごとく責めたてられた記憶が浮かぶなかで熱に浮かれたように、じっと反り返る雄のそれを見つめて――ちゅ、とキスをしていく。これが少女の奥に入っていたと思えないその大きさに、唇を大きく開いても咥えこめず、唇で半分咥えこむように咥えつつ、ちゅぱちゅぱと音を立て、唾液を塗りつけながら舐めとって)……んっ、ぷあっ、ふぁ……すごい、臭いで、おかしくなり、そ……っ♡ んっ、ふぁ、は……んっ、うぅ……っ♡♡(椅子に座ったまま、椅子の前部分に腕を寄せて前のめりになりつつ、その玉袋にもキスをして、舐め揚げて――)   (1/5 20:59:52)

屋城 えりあ――んっ、ふぁうう……っ♡ んっ、ふぁ、う……っ♡♡ んぅ、こんにゃ、入りきらない、から……んっ、んぅ、うう……んっ、ふぁ、うぅぅ……っ♡ んっ、ふぁ、ん……っ♡♡(その柔らかな緑髪を押さえつけられ、半分ほどだった先端部分を顔を押し付けられて飲み込まされて、呼吸の苦しそうな声と何処となく、蕩けた呻き声を混ぜ合い、舐めあげさせられて――お腹の奥が疼くたび、ごまかすように少女は顔を動かしては先端を舐め咥えて、小さなお尻は舐めあげるたびに揺れて、まだ残っていた精子を零れさせ、蜜と混ざり合ったそれをお風呂場に流していく)   (1/5 21:04:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (1/5 21:13:44)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (1/5 21:14:26)

桝原 豊太【不覚…!】   (1/5 21:14:33)

桝原 豊太い、いやぁ、お、恐らくぅ、で、ですがぁ♥ こ、攻撃とぉ、い、言うかぁ♥ き、危害をぉ、く、加えるぅ、よ、様なぁ、こ、コトはぁ♥ な、無いとぉ、お、思いぃ、ま、ますぞぉ♥ ま、まぁ、な、何らかのぉ、ぺ、ペナルティはぁ、あ、あるかもぉ、し、しれませんがぁ♥ そ、それよりぃ、も、もっとぉ、そ、即物的とぉ、い、言うかぁ♥ せ、切実なぁ、も、問題とぉ、い、言うかぁ♥ ほ、本当にぃ、す、推測ぅ、で、でしかぁ、あ、ありませんがぁ♥ ふ、風呂からぁ、で、出るぅ、こ、頃にはぁ♥ ンむっ、向こうのぉ、へ、部屋ぁ♥ き、キレイにぃ、な、なってるとぉ、お、思いますぞぉ♥ こ、この手のぉ、か、勝手にぃ、や、やってくれるぅ、け、系はぁ♥ も、目撃者がぁ、い、居るとぉ、は、発動ぅ、し、しないものでぇ――ンぬふぅっ♥(巨睾丸にまで奉仕してくれるとは思っておらず、思わずといった様子で頓狂な声を漏らす。   (1/5 21:15:14)

桝原 豊太えりあの感覚を苛む爆根は、其の唇と舌に奉仕される度に大袈裟な程にびくんびくんと痙攣して、キモデブが感じている快感の大きさを当の少女にも伝えるだろう。到底少女の口に捻じ込むなど不可能なサイズの爆根、であるからこそ、限られた箇所に対する懸命な奉仕が余計に気持ちいいのである。鈴口をちゅうと吸われた時には、尿道に蟠っていた残尿ならぬ残精がびゅるっと引き摺り出されて、ゲル状の煮凝り、ないし野太いうどん麺みたいな其れがえりあの口腔内に居座るのである)うほっ♥ ざ、ザーメン出るっ♥ え、えりあたん、も、もっとぉ、つ、強くぅ、吸ってぇ、ほ、欲しいぃ、で、ですぞぉっ♥(等と気色悪い要望を宣いながらも、えりあの奉仕する爆根はひと回り膨らみながら三段に連なる肉笠を広げて、悍ましい脈動に肉杭部分を跳ねさせる。何度もえりあの胎内で行わせた其の変化、射精の前兆を、えりあの目に生々しく刻み込みながら。睾丸が収縮しながら引っ張り上げられる其の動きが、精液を押し出そうとしているのだと少女に伝えるだろうか)   (1/5 21:15:16)

桝原 豊太【この手の部屋に自動洗浄機能は必須だと思う(確信)】   (1/5 21:15:39)

屋城 えりあんんぅ、はぁ……っ、つまりは、お部屋がべたべたで酷い事になってるから……そのたび、此処に入ってお部屋がきれいになるのを、待っていると……どんだけ、ぇ……お部屋を汚す気、なのです……っ♡(ドン引きした飄々を浮かべながら、口を手放して頬に擦り宛てながらそれを指で扱いていく、小さな手で収まりきらないそれに手のひら全体を押し付けて、ちゅる、ちゅぷっ♡ と音を立てて吸い付き、側面を舐め揚げていって――溢れた精液の残滓を浴びながら、凄い匂い、と思わず拭いあげて)……此処で無駄撃ちしてもへーきそうですけど、百回もするって理解った上で出すつもり、なのです……全く、もう……っ♡ んっ、はぁ……相変わらず、これ、やばやばなの、ですよ……えりさんに、こんなので酷い事、した、ですか……っ♡♡ (理解してしまっている。火照り切った頬に触れるえらの酷さに思わず、ぞくんっと怯えながら咥えて――先端をちゅうちゅうと吸い上げて)   (1/5 21:23:04)

屋城 えりあんっ、ふぁ、はぁ……んっ、うぅぅ……っ♡♡ んっ、ふぁ、うん……っ、はぁ、うぅ……っ♡ んっ、やばぁ……んっ、んぅ、うう……っ♡♡(それをされた事を思い浮かべるように、切ない表情で大きく口を開けて喉で擦り上げて、疼きが強くなったその場所を指で押さえる。じんじんと火照る紋様を抑えながらただただ、自分をとことん苛めた凶器にご奉仕をして少女の顔にそれが浮かぶほど突き入れて――髪の毛を振り乱しながら射精を望むようにお尻を揺らして、たっぷりとお口の中に涎をためては肉塊を濡らしていく)   (1/5 21:26:53)

桝原 豊太え、えりあたんがぁ、か、可愛くてぇ、え、えっちだからぁ♥ へ、部屋ぁ、よ、汚しちゃうぅ、く、くらいぃ♥ は、ハッスルぅ、し、しちゃうのもぉ、しょ、しょうがないぃ、よ、よねぇ♥ ぶひひっ♥ ひ、酷い事ぉ、な、なんてぇ、し、心外ぃ、で、ですなぁ♥ え、えりあたんだってぇ、た、たっぷりぃ、き、気ン持ちぃ、よ、良くぅ、な、なってたぁ、の、のにぃ♥(舐め清められる肉竿は、腐精と淫蜜とを拭われる代わりにえりあの唾液でテラテラとぬめり、其れがより生々しく、えりあによる淫らな奉仕の痕跡となって当の少女の視界を満たしていくだろう。ぬるり、と。少女の口腔の、舌の感触が艶めかしい程に心地よく。キモデブもまた、爆根から股間を経て背筋を駆け上るかの如き快感に肥満体をぶるぶると震わせて――)   (1/5 21:39:45)

桝原 豊太ぶひっ♥ ンでっ、出ますぞぉっ♥ え、えりあたんのぉ、お、おクチまんこにぃっ♥ き、キモデブザーメン、で、出る――う゛っ♥♥♥(其の瞬間 ”ぼぱンっ♥” と、まるで爆発するかの様に少女の頬が膨らむだろうか。キモデブ淫魔の爆発的な噴精―― 一度でえりあの子宮をぽってりと膨らませて其れが、少女の口腔内で炸裂したのである。先程までの爆根やこびり付いていた精液とは比較にならない程に生臭い、新鮮な腐精の精臭で以てえりあの嗅覚を蝕みながら、悍ましい魔の精を小さな口の中に強制的に流し込んでいくのである。到底、飲み干しきれる筈など無いであろう量と勢いの其れは、或いは口から溢れ出し、或いは鼻孔から逆流すらするだろうか。ともあれ――キモデブは、えりあの口すらも穢し征服する悦びに爆根を震わせながら ”びゅく♥ びゅく♥ びゅるるぅーーッ♥♥♥” と、濁粘音を高らかに響かせ、精を吐く愉悦に酔い痴れるのである)   (1/5 21:39:47)

屋城 えりあぜ、全然褒められても、嬉しく……ない、のです……っ♡ それに、あんなに出すとか聞いて、ないから……昨日は、酷い目にあったの、です……っ♡♡ んぅ……っ♡(怪物としての部分が出ているのか、何処となく横柄な態度をとるその様子にこいつ、と思わず睨みつつも、目の前でどんどんと射精に向けて震えるそれが少女に圧力を掛けてくる。ぷるぷると震えるそれに思わず、びくっ、と身体を後じらせて――その口腔に脹れる迸りは、少女の口で弾けて)……んっ、ぅぅ――っ♡♡ んっ、ふぁ、はぁ……出し、すぎぃ……っ、もう、こんなの飲み切れる、訳、ないし……うあ、あぁ……っ♡ また全身に溢れて、ひどい事になってる、です……(こほ、こほ、と少女の喉の奥に流し込まれたそれ、それでも溢れた分を少女の口からどんどんと小さな胸へ、太腿へと垂れさせていきながら)   (1/5 21:52:35)

屋城 えりあぅ、ふあぁ……っ、ふぅ、あぅ、ああ……っ♡♡ すっごい、臭い……お口にこびりついて、大変な事になってる、です……っ♡(射精した後もその大量の精に喉を犯されて、精液の味と香りをたっぷりと口腔に塗りつけられて――呼吸をするたびに感じられるほど、味わって。あれだけ吐いてなおもまだ溢れるそれに思わず目を細めながら、ううう、と思わず口を押えたまま、上目遣いに見上げるのだ)   (1/5 21:55:58)

桝原 豊太(喉奥へと侵入を果たして腐精は、食道すらも焼き焙りながら胃を満たし、少女の消化器官すらをも性器へと変貌させていくは。唇、舌、口腔は勿論の事、喉や食堂すらも精液の流れる感触で快楽を覚える様に造り替えんとするのである。こびり付かんばかりに口腔に満ちる精臭は、少女に徐々に精液への中毒を刻み込んでいくだろうか。漸く射精を終えたキモデブ淫魔は、えりあの口から爆根を離せば――鈴口から少女の唇へと伸びる野太い精液の橋が、先程までの行為をまざまざと振り返らせるか)ぶひひっ♥ え、えりあたんのぉ、お、おクチもぉ、き、気ン持ちぃ、え、えがったぁ、で、ですぞぉ♥(其の幼気なカラダをザーメンで汚した姿に、猶更に興奮を煽られながらも。キモデブは、上目遣いの少女に目線を合わせる様にしゃがみ込んで、両手を伸ばし、えりあの手首を掴むのである。そして――)   (1/5 22:09:19)

桝原 豊太ぶひっ♥ じゃ、じゃあ…た、大変なぁ、こ、コトにぃ、な、なってるぅ♥ お、おクチのぉ、な、ナカぁ♥ ンみっ、見ぃ~、せぇ~、てぇ~♥(えりあの口を塞ぐ手を、強引に左右に引き剥がしてしまうのである。…だってねぇ、口元を抑えながら上目遣いなんて、そんなきゃわたんな反応されたらいぢめちゃうってマジでデジま。と言う訳で、こびりつくザーメンで『大変なコト』になっているであろうえりあの口腔内を暴かんと――何なら口から洩れるであろう精臭を嗅ぐかの様に顔面を寄せて、フゴフゴと鼻を鳴らすのである。えりあの、其の羞恥心を煽るかの様に)   (1/5 22:09:22)

屋城 えりあ【ごめんなさいちょっとレスお待ちくださいー!】   (1/5 22:20:55)

桝原 豊太【お気になさらず。お待ちしておりますー】   (1/5 22:22:01)

屋城 えりあけほっ、けふ……っ♡ うぁ、うう……此処に出しても意味ない、じゃないです、かぁ……っ♡ こんなに、一杯出しやがって、です……っ♡ んっ、ふぁ、はぁ……っ♡♡(泣きそうになりながら、それを喉に飲み込んでいって――けふぅ、と大きく息を吐きだせば、まだ奥に残っているような感覚にも陥って――未だに犯され続けているような感覚に少女の身体は怖気のように走り抜け、震えて)   (1/5 22:36:56)

屋城 えりあ【……ごめんなさい、ちょっと今日は此処までと言うか、ごめんちょっと続けられそうにないのです。】   (1/5 22:37:27)

桝原 豊太【了解です、お気になさらず。本日もお相手戴き有難う御座いました。……大丈夫です?】   (1/5 22:38:47)

屋城 えりあ【大丈夫……かなあ、今後この続きが続けられそうな気がしないと言うか、そう言う流れと言うか……ごめんなさいです。】   (1/5 22:41:04)

屋城 えりあ【取りあえずは此処で終わっておきますです。】   (1/5 22:41:58)

桝原 豊太【いえいえ、此方こそ申し訳ありません。お口を隠してたので暴きたくなったんですが、駄目だったかのう…。ともあれ、お疲れ様でした】   (1/5 22:42:17)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (1/5 22:43:38)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (1/5 22:43:55)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (4/7 01:01:01)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (4/7 01:01:15)

アビス・ベルガ♂【ではよろしくお願いしますね。開始前にNGだけ少し聞いておきたいのですが、肉体改造系はNGでしたっけ?】   (4/7 01:01:53)

アリスコメット【んー、】   (4/7 01:02:45)

アリスコメット【ニュアンスとやりたいことによっては解禁しても問題なし!IFですし】   (4/7 01:03:04)

アビス・ベルガ♂【なるほど……まぁそこまで過度な事もするつもりはないので大丈夫だとは思いますが……もしNG関連に触れたら教えてくださいね。書き出しはこちらからしましょうか?】   (4/7 01:04:19)

アリスコメット【お持ち帰りするとこからやってほしいのでお願いします!】   (4/7 01:05:00)

アビス・ベルガ♂【了解しました。では送らせて貰いますね】   (4/7 01:05:28)

アリスコメット【よろしくお願いいたします!】   (4/7 01:09:56)

アビス・ベルガ♂これは中々貴重なアリスを捕らえる事が出来たな……これからじっくり楽しませて貰うぞ…(激戦を制して貴女を捕らえる事に成功し、戦いの最中に感じた上質で無尽蔵なエナジーに目を付けそのまま隠れ家へと連れ帰る。抵抗が出来ない様に手足にしっかりと蔦を絡めつつ、貴女の背後に巨大な幹を設置すれば、木に手足を取り込まれて飾られている様な光景が広がる。両手は頭の上に一纏めにされ、足は閉じたままI字の姿勢で拘束され、軽く背中を剃る様にされている貴女は、男に対してその豊満な胸や魅惑の身体を差し出している様な姿にも見える。そして貴女の上質なエナジーを貰う下準備を進める為と、戦利品を楽しむ為に貴女の胸に手を当てれば、根本から絞る様にむにゅ…と揉み出していって)   (4/7 01:11:40)

アリスコメット(アビス・ベルガとの戦闘に敗北したアリスコメットはしばらく意識を失っており、手足に絡む蔦の動きがかすかに彼女の体を擦るように揺らしていき、ゆっくりと目蓋をあける)あなたはっ、くっ、ぁぁ!?!?この、これは………きてくださっ!?(と遠隔で剣を呼び寄せようとするも反応がない、かなり遠くまで連れてこられた、いやここは、もしやと顔を青ざめて背中を強制的に反らされた格好から逃れようとふわふわとしたドレスが、誘うかのように舞い続けて)まさか、VTの牢獄…また、あのような辱しめを……(とそうさせるわけにはいかないと踠こうとよじらせようとしたとたんに)くぅぁぁ!?(豊満な胸へとVTの指が伸びてきて、弄られるように搾るような仕草を受ければ、思わず声が漏れてしまって)剣さえ、あれば、あなたには……ぐっ!   (4/7 01:17:07)

アリスコメット【(そういえばあの戦闘でアビスさん名乗ってましたっけ…?数ヶ月もまえだからさすがに覚えていない…)】   (4/7 01:17:36)

アリスコメット【(なんなら私も名乗ってましたっけ…?)】   (4/7 01:17:53)

アビス・ベルガ♂【どうでしたっけ?……見返さないと私も覚えてないですが……多分名乗っていない様な?私からは見覚えあるなと思ったか、過去に牢獄で犯した事ありましたから、こちらは把握している気もしましたね…】   (4/7 01:19:13)

アリスコメット【まぁ、そちらが情報を集めてこの場で呼び掛けて名乗ってもらうというのがやりやすいかもですね…】   (4/7 01:20:59)

アビス・ベルガ♂【そうですね、了解しました】   (4/7 01:21:51)

アビス・ベルガ♂そうか、それは恐ろしいな。それなら早々に君の力を少しでも削いでおいた方が良いようだな…(剣さえあればと少しでも強気な姿勢を見せてくる貴女に言葉を返しつつも、がっちりと拘束して自分が有利な立場にいる事は明白だという余裕を見せつける様に、にやりと笑みを浮かべている。そのまま胸の柔らかさを味わう様に揉み解しながら、貴女の事を見つめていて…)戦いの時にも感じたが…その無尽蔵に湧き出るエナジーをたっぷりと頂くぞ、アリスコメット(そのまま貴女に語り掛けてきながら顔を近づけてくると、そのまま貴女の唇を強引に奪う様に強く唇を重ねていく。背後の幹に顔を押し付ける様に強く押し付け首を振る事すら許さないという意思を貴女に見せつける様にしながら、もう胸を揉んでいた手を片方下半身の方へと移動させると、ドレスのスカートを捲り上げつつ中に手を入れ太ももへとその手を当てれば厭らしい手付きで撫で回しつつ、そのまま秘部に近づける様に上にスライドさせ、這わせていく。更に背後の幹から媚薬効果のある花粉をまき散らす白い花を咲かせていけば、貴女と男を包み込む様にピンク色の花粉が周囲に漂い始めていき、貴女の身体を蝕み出していって)   (4/7 01:30:04)

アリスコメットうぐぅ、ぁぅうっ!?っ、ぐぅぅ!?やめ(と搾り取られる前に少しでも木の幹の拘束を緩めようと腕に力を込めようとするもその様も見られながら余裕をもって笑っている、その相手の余裕に付け入る隙を探りながらも胸を揉まれる度にドレスが少し揺れる。「やたらと特徴的なドレスのアリスがいる」という噂はVTの中でも一部ではあるが広がっていて…しかし彼らの言うことをコメットは信じられないのだ。なぜなら、それほどの力をもってなぜ、このような目にあうのかが、わからないからであって…)無尽蔵…なっ、私にそんな力が、あるわけ……んんんっ!!?(強引なキス、乱暴なキスを受けながら防ぐ手だてのない愛撫が全身に走り、さらに呼吸をしようと、キスから逃れようとする度に鼻と口から花粉を勢いよく吸い込んでしまい、神経が痺れかけてしまうことで、ろくな抵抗ができなくなり、次第にされるがままにしながら、必死に声を堪えることしかできなくて…)んっぅ、んぐぅぅ、きゅぁ、んんっ!   (4/7 01:36:23)

アビス・ベルガ♂んぅっ……中々心地いい唇だな。そのドレスもこうして飾るとよく映える…少し勿体ない気もするが……(貴女とのキスを堪能した後、ポツリと貴女の姿を褒める様に囁きかけながらも、胸を揉んでいた手が強めにドレスの胸元を掴むと力強く引き裂いていき、ドレスに包まれた胸をあっという間に露出させてしまう…)今日から君の飼い主になるアビス・ベルガだ……しっかりと覚えておく様にな…(一方的に貴女に話し掛けてくれば、背後の幹から新たな枝が伸びてくると、先端が口の様に開いた後、貴女の胸を包み込む様に張り付いてくる。露出された胸は隠れたものの、枝の内部には細い枝の様な器官が無数に生えている様で、細い枝が貴女の胸全体を刺激する様に撫で回してくる。勿論乳首も全体を包み込む様に枝が当たり、全体を入念にこねくり回してくる。そして胸に張り付いてきた枝が貴女のエナジーをちゅぅっ……と無理矢理体内から吸い上げる様に奪い出していく。エナジーが身体から出て行く感覚は、甘い刺激となって貴女の身体に与えられていくだろう)   (4/7 01:47:35)

アビス・ベルガ♂(そしてスカートの中に入っていた手がショーツ越しにスジまで到達すれば、そのままスジに沿って上下に指を擦り付け刺激し、快感が高まれば胸から奪われるエナジー量が増えてしまうと、貴女は体感で実感出来るだろう…)   (4/7 01:47:40)

アリスコメットうぐうっぁ、あっあ、私の衣装が、こんな、あっさり……(とドレスを破かれて、その、ほんの少しだけ豊満な柔らかな胸がアビス・ベルガの前に晒けだされていく、ドレスそのものは魔力をほんの少しだけ帯びているだけであり、これといった特徴はない、これからのことに比べたらアビス・ベルガにとってはどうでもいいだろう)飼うっ!?それっていったい、まさか、私のこ、ひやあぁぁ、より、つくっぁぁあ!!!?(胸に張り付くように触手が全体を刺激して内側が見えないからこそ、弄られる音と触覚でしか判断がつかずに枝が胸から全身に響くように次々と快楽の鞭が全身に打ち付けられて悲鳴のような声が上がり…そうしていると、エナジーがほんの少しだけ漏れるように吸われていくと、彼女は己のこれからの"役割"を理解して)私のことを、家畜にでも、するつもり、ですか………(とショーツ越しに指が触れればじんわりと吸われる量が増えた気がする。このままじゃ、どうにもならなくなる、速く、速く抵抗しないとと、必死に腕を動かして抵抗しようとしていて)   (4/7 01:54:00)

アビス・ベルガ♂察しが良いな……オブジェクトとしての見栄えも良く、エナジーの質もとても良いようだからな(こちらの意図を察する事に話が速いという様に笑みを浮かべていけば、貴女のエナジーを奪った幹が力を増す様に、手足の拘束が力を増し、ぎちっ…っと強い力が貴女にも伝わり、貴女から奪えるエナジーの質が良い事に幹自体が喜んでいる様に、もっと寄越せという事なのか、胸を弄り続けてい細い枝が、乳首を強く弾いたり、くるくると巻き付いてキュッと縛ってみたりと、強めの刺激や少し痛い位の刺激を与えたりと、貴女がどう弄ればより感じてしまい、エナジーを出すかを探っている様に動きをあれこれ変えながら刺激し続けていて)   (4/7 02:04:21)

アビス・ベルガ♂このエナジーを使えば、私の手駒も強くなりそうだ…(幹から奪うエナジーの質は目の前の男にも伝わっている様で、スジを弄っていた手を一旦放して懐から怪しげな小さな種を取り出すと、その種を貴女に植え付ける様にショーツをずらして種を中に入れ込んでいく。中程まで入れ込みつつずらしたショーツを戻して外に出ない様にしていけば、膣内に入り込んだ種がぶるぶると振動しだす。まるでローターを入れ込まれた様な感覚が近いだろう…その種は貴女の膣内から快感を与えつつ、種が貴女のエナジーを奪いため込んでいく。体内に近い影響か胸よりも効率よくエナジーを奪っている様だ…)   (4/7 02:04:24)

アリスコメットうがぅぅぁ、動けない、なんで、これだけ、エナジーがあれば、こんな、相手…なんて、わけない、んぅぅ、ぐぅぁぁ、あ、はずなのにっ!!?(腕と足の拘束が強くなり樹木がエナジーを搾り取ることに喜びを感じたのか次々と試行錯誤をするかのように私の肉体を弄び変化していく刺激はよくもわるくも私の体に慣れを与えずに、常に一定の反応を繰り返し続け)あっぁあ、うぇぁあ、ひぐぅぁあ、あっ!!?なにを、うえ、ひぎぅぁぁぁぁ!!!?(となにかが中に入り下着を戻されれば否応なしにまるで子育てをするかのようにエナジーを求めて激しく震動するそれに快楽と引き換えに膨大な量のエナジーを捧げるようにしてしまい、情けない悲鳴をあげ、それでいて、エナジーの質が落ちることも、変化することもない。極上の苗床として、ゆっくりとだが確実に完成に近づいていって……)   (4/7 02:10:29)

アビス・ベルガ♂この感覚にも慣れておく様にな。これからはこの種を育てるのも君の役目だ…(直接膣内に異物を入れ込まれエナジーを奪われる感覚は味わった事が無いだろうと思い、この感覚に慣れる様にと貴女に指示を出す様に言葉を掛けてくる。貴女の上質なエナジーを吸えば短い時間で種が蓄えれるエナジーが溜まり、入れ込んだ種を取り出す為に躊躇う事なく指を入れ込む。そのまま膣壁を軽く弄る様にわざと指を擦り付けながら種を取り出し、各段に力が増した蔦人形の種を見つめれば邪悪な笑みを浮かべつつ、次の種を再び貴女の膣内に入れ込んでいき、それは次の種を育てておけと口に出さなくてもそれが貴女の役割だと認識させている様にも思えるかもしれない)君はただこの場で気持ち良くなっていれば良いのだから……悪い話ではないと思うぞ?(与えられる快感に身を任せてしまえば楽になれるぞと誘っているかのような言葉を掛けながら、背後の幹から新たな枝が伸びてくると、貴女に目隠しを施す様に顔に絡み付いて来る。視界を奪い身体に与えられる刺激をより強く感じさせながら、エナジータンクとして扱われる事をより鮮明に貴女に教え込んでいって…)   (4/7 02:20:23)

アリスコメットいぎむぁぅぁ、あっぁあ、あぐぅぅ、そんな、あなたの言うことなんて、きっぁあ、ひぎぅぅぁ、いぅぁ、あっぐぅぅ!!?(蔦人形の子供を育てるための家畜という役目を刻まれてその言葉が頭のなかで反芻してしまい、次の種をあっさりと同じように仕舞われることで再度強く求める種の刺激に身体を跳ねらせて、必死に抗おうとしても全てが少しその効率を悪くするだけであり、蔦の苗床台は成長しきり、コメットの弱点を見抜きアビス・ベルガが指示をすれば自動的に強力な蔦人形を量産することが可能だろう…その証として成長した苗床台の木の幹がゆっくりと私の視界が消え快楽だけが残っていく。まるで、エナジーの供給源であること以外に期待していない、心が折れていない私のことを鬱陶しいともおもうかのような扱いに、屈辱を覚えながらも、その感情も快楽に頭が焼かれより苦しむための材料でしかなくて)ぁぅぇぁぁ、だめ、こんなのだめ、わたひ、わたし、しんじゃ、これ以上吸われたら、ぅぁぁ、あっぁ、いゃぁぁぁあ!!!!!   (4/7 02:28:15)

アビス・ベルガ♂安心しろ。死なない様にこちらでしっかりと管理はしてやる……(泣き叫ぶ様に言葉を発する貴女に対し、死なせる様な事はしないさと語り掛けてきながら、貴女への調教を更に進める事も兼ねて、叫んでいる貴女の口に新たな枝が迫り、口を塞ぐ様に口内に侵入してくる。枝ながらも表面はぬるぬるとした粘液で覆われていて滑りを良くしているらしく、粘液は甘い蜜になっていて、媚薬花粉と同じ様に貴女の身体を更に気持ち良くさせる為の効果もある様で、口の中に直接蜜を流し込まれていけば、身体の熱が一気に高まっていくかもしれない…喋る事すらも封じられてしまえば、貴女が自由に出来る事は一切ないのだという事を知らしめ手いき、種にエナジーを提供する事を拒むのならば、我慢出来なくさせるだけだという様に、入れ込んだ種を取り出すと、今度は同時に二つの種を入れ込んでいく。二つの種が振動すればより強く貴女の膣内で暴れ続けていて、抗う事は無駄だと貴女に教え込んでいって)   (4/7 02:39:26)

アリスコメットんぐぅぅ、んうまぅ、うんっぅぅ、んっぅぅ、んっうー!!!!?(泣き叫びながら死なせない、もしも、私の流れるエナジーが文字通りの無尽蔵ならば、終わらないということなのではないだろうか、慌てて口を閉じようとするも即座に枝が迫り、粘液の蜜による甘い味で全身の感度がますます上がり、さらに、水分や栄養も含まれてるからか、餓死や水分不足による"終わり"もない、全身の自由を完全に奪われ役割として扱われることとなった私が出来ることなど送り込まれる快楽に抗うことのみ、けれど、それすらもベルガは見越している。種を二つ同時に送り込まれ、許容量を)   (4/7 02:44:55)

アリスコメット(遥かに越えるエナジーのドレインと震動の快楽地獄、普通のアリスであればとっくに変身が解除されているだろう、だが、アリスコメットはこれが"本来の変身前"の姿であるがゆえに…この形態から変わることはない、つまり数日、数週間、数ヶ月、彼らが満足するまで苗床として数多の蔦人形を産み出すことだろう…そして、コメットの産み出した人形たちがまた、新たなアリスを捕まえる…もはやどうすることもできない、絶望が心を侵食し、ありもしない奇跡にすがるように、快楽に呑まれて、意識と責任を………放棄する)【と、一区切りしそうな感じもしますけど…折角ですし……アリス全滅して蔦人形いらなくなったから…みたいな下りします?どうするかはベルガさんがやりそうな感じで!】   (4/7 02:48:51)

アビス・ベルガ♂【いえ、こちらもこのままエナジー源として数日種にエナジーを提供させ続けたりする様な流れにしておこうといていたので、この区切りで大丈夫です】   (4/7 02:50:40)

アリスコメット【では、そちらの締めでお願いしたいです!】   (4/7 02:51:35)

アビス・ベルガ♂【了解しました】   (4/7 02:51:50)

アビス・ベルガ♂これで自分の立場がよく分かっただろう?……まぁ今はまだ受け入れられなくても、時間はたっぷりあるからな…(喋る事すらできなくなった貴女の耳元で男が囁き掛けてくる。貴女が屈せず抗おうとする姿も楽しみの一つだという様に愉悦の表情を浮かべているが、幸い貴女からは見えないだろう。そして同時に耐えようとするだけ無駄だという事も貴女に更に教え込む様に、男の気配が近くから消えても、種を植えこむ作業はそのまま背後の幹が引き継ぐ様で、種がエナジーをため込め場、直ぐに次の種が膣内に入れ込まれていく。休む事なく常に快感を与えられ続ける状態が、その後何日も続いていく。…その間ずっと視界を奪われ、自由に動ける時間は一切なく、徹底的な管理をしながら、貴女の心が折れエナジータンクとして屈してしまうまで、容赦のない快楽責めが行われ続けていく事だろう…)   (4/7 02:57:11)

アビス・ベルガ♂【簡単ですがこんな感じで〆にさせて頂きますね】   (4/7 02:57:28)

アリスコメット【ありがとうございます、IFコメットちゃんどうでした?久しぶりだったのでうまく動かせたか少し不安なのですが】   (4/7 02:59:32)

アビス・ベルガ♂【こちらこそ有難うございました。とても楽しかったですよ。苛め甲斐がありましたし、がっつりとシチュの相談からして苛めたい欲が強くなりましたね。こちらも動かすのが久しぶりなので雰囲気が出てたり楽しんで貰えていれば嬉しいです】   (4/7 03:01:00)

アリスコメット【いえいえー、こちらも楽しめました!本編のコメットちゃんは……とりあえず設定関連わかりやすくしなおしてから再スタートかな…大筋は変わらないと思いますが…】   (4/7 03:02:55)

2023年12月03日 01時12分 ~ 2024年04月07日 03時02分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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