チャット ルブル

「【版権】女性専用スパ施設」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  GL  百合  なりきり  版権


2024年04月06日 18時08分 ~ 2024年04月07日 04時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

井ノ上 たきなどのぐらいした、とは……?(逆に私は探偵を開業してみるというのはどうでしょうか?千束限定になりますけど。)それは確かにその通りですが……。私もTPOは弁えていますので。千束にしかしませんよ?(人の目も今はありませんから、というのは内緒にしておきましょう。たまにはからかっても許されるはずです。貫通力が欲しいときは重めの9ミリパラベラムのフルメタルジャケット、着弾時のパワーが欲しいときはホローポイントと、状況に応じて使い分けをするのが大事ですから。私も口角がぐっと上がって。)   (4/6 18:08:46)

井ノ上 たきな【ようやく千束を振り向かせたところですが!そろそろご飯の支度もありまして……。次辺りで締めさせていただこうかと思います。】   (4/6 18:09:44)

錦木千束どのくらい……あ、えーっと……ってその話はやめやめ!私の気にしすぎってだけだから…ね?(もうこの話はやめよう。誰も得しないし……ね?)そ、そっかそれなら良かった……というか私以外の人にして欲しくなんてないし……って言うかそろそろ夜だね!上がらないと!(最後の方はもにょもによ小声に…自分がしてることは棚に上げてたきなにはそういうのは他の人にしてるの見たくない…なんて呟きながらも既に時計は6時。そろそろ帰宅しないと!と立ち上がって)   (4/6 18:18:07)

錦木千束【ごめんね!ちょっと消極的だったかな?……(しゅん)】   (4/6 18:18:22)

井ノ上 たきな【いえ、奥手な千束も可愛いので素敵だと思いますよ?私がああいう感じじゃないとなかなかグイッと行けないので……。】   (4/6 18:19:27)

錦木千束【良かった良かった…その……次会えたら……そういうこともしたいかも……♡】   (4/6 18:21:44)

井ノ上 たきなこれはやはり深く追求する必要がありそうですね……?ええ、そうしましょう。私達が戻らないと、みんなお腹を空かせてしまってるかも知れません。(気にするなと言われたら余計に気になるのが人の性というものです。名探偵たきなの今後にご期待ください。では、最後は仲良く手を繋いで帰りましょうか。たまにはいいでしょう?)【では、次回を楽しみにしていましょう。お疲れ様でした!】   (4/6 18:25:14)

おしらせ井ノ上 たきなさんが退室しました。  (4/6 18:25:25)

錦木千束【わたしもっ……それじゃあまたっ!】   (4/6 18:29:34)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (4/6 18:29:36)

おしらせアニスさんが入室しました♪  (4/6 20:43:15)

アニスふぁ……時間が経つのってあっという間ね。(ちゃちゃっと出来る任務を済ませて解放された自由な時間。こういう一時が余計な事を考えずに過ごせて、日々の中で荒む心を癒してくれるのよね。だから今の私は余計な事は考えない、考えない……。脱衣所で脱衣を済ませた所で視界に入る自身の太もも。……広いって何?太ももに対してそんな表現使われる事ってある?癒されるはずの空間で既に半眼になり口元は不満げに僅かに開かれた状態、でもニケなんて大体みんなこんなもんでしょ、きっとそう、気持ちを切り替え若干とぼとぼと浴室へと入り、贅沢にシャワーを浴びて行って)   (4/6 20:47:46)

アニスそもそも、大袈裟なのよね。ちゃんと見てみれば……。…………ま、まぁ。立ってる時だと判らないか。(シャワーを浴び終えて視線を再び自身の太ももへと向ける、普段意識して見る事は無い物の、そのむっちりとした肉付き。ラピが一度、記憶消去されたフリをしてシュエンに良い一発を入れていたけど、あれ、私がやってたらそのままお星様になってたんじゃないかしら、そんな頼もしさを感じる太もも。それでもまだ現実を受け入れる事が出来ず、立った状態では判らないと悪あがき。その上、照明で煌びやかな屋内では現実を突きつけられる気がして、いそいそと露天風呂に……ちゃんと照明は設置されているけれど、ほら、気分的になんだか少し薄暗くて……ねぇ、と誰に聞かせるでもなく)   (4/6 21:00:36)

アニスよいしょ、っと。さーて、これでただの言い過ぎ、過剰な弄りだって事、が……。あ、あれ?…………えっと。(岩造りの露天風呂にすぐにその身は浸さず、ゆっくりと縁に腰を下ろして改めて自身の太ももを確認しようとするも、えっと……ちょっと胸、邪魔……。もぞもぞ、と前のめりになったり、横から覗きこもうとしたり、自分自身の身体を必死に覗こうとしてるあまりにも奇妙な光景に、急激に何をやっているのかしら、という気分が勝り、放心)   (4/6 21:19:57)

アニス……うわっ。(そして馬鹿な事をやっていないでさっさと温泉へと浸かってしまおうとするり、と身を沈めた拍子に目にした太もも。……なんか指揮官様、三人ぐらい同時に寝転べそうじゃなかった?……これには流石に現実を受け入れるしかない様子で、それ以降は虚勢を張る事も無くちゃぷちゃぷ、と心地良い温もりをの楽しみ始めた。……温泉に浸かってたら細くなったりしないかしら、無理か。はふ、と余計な事を考えるのは止めて、目を瞑って思考の外から無理矢理追い出す事に、次に目を開けたらもう忘れてる、忘れてる……)   (4/6 21:41:49)

アニスまぁ、別に太ももが広いからって死ぬわけでも無いし……ない、わよね……。(夜空を見上げながらこんなくだらない事を考えられるんだから幸せよね。その割には私の心は妙にどんよりとしているけれど、それに……太ももの面積が広すぎて被弾、とかそう言う事になったらどうしよう。……ふるふる、ぶんぶんっ、と余計な考えをもう一度頭から追い出して立ち上がり。もうちょっと、透明なお湯じゃなくて濁ったお湯の浴槽ってないかしら……と再び屋内へと戻り、浴槽を一つ一つ吟味していく。ちらちらと見えちゃうから気になるんであって、もう完全に見えなくしちゃえばいいのよね。流石、全知全能のアニス様よねー……)   (4/6 22:05:07)

おしらせライザさんが入室しました♪  (4/6 22:20:17)

ライザわー、ここのお風呂ひろーい!……って、先客いたんだ……えへへ、失礼しました……(バスタオルで身体を隠して大浴場にやってきたライザ。錬金術の修行がてらの旅の最中にスパ施設へと立ち寄ったライザはこの施設の目玉の一つである大浴場を楽しみに入ったのだが……そこはライザが想像しているよりも遥かに大きく、ここならくつろげそうだと声を出してしまう。それは誰もいなければ恥ずかしくもないのだが、生憎大きな大きな独り言は先客の女性に聞かれたようであり……)   (4/6 22:25:24)

アニスそうね、これなんて良いんじゃないかしら……。……あら、こんばんは。別に良いわよ、こんなに広くて綺麗なんだもの、騒ぎたくなる気持ちだってわかるわ。(やはりというかなんというか、花や柑橘系の香りは透き通るお湯が魅力で、どんどん瞳が再び半眼へとなっていた所にようやく見つけた甘い香り、バニラか何かかしら……他の透き通るお湯とは違う、白く濁った身体を隠してくれそうなそのお湯に片脚を浸したところで浴室内に反響する軽やかな声、一瞬、呆気にとられたものの自身も時折そうして無意味に浮かれたくなる事もある為、判らないでもない、と妙な優しさを発揮できたのは目にした少女の脚の曲線に親近感を覚えたから、ではない……はず)   (4/6 22:30:01)

ライザこんばんは、私はライザリン・シュタウト……ライザって呼ばれることが多いかな?(恥ずかしい思いをしたライザだが、どうやら先客の女性は失礼を見逃してくれるらしい。改めて先客の女性に自己紹介をしながら手を伸ばしてよろしく♪と握手を求めていく。それにしても……目の前の女性のスタイルに思わず息を呑んでしまう)   (4/6 22:33:40)

おしらせ後藤ひとりさんが入室しました♪  (4/6 22:34:02)

アニス【あー……ごめんなさい、折角来てくれた所に悪いんだけれど他の部屋での問題行動が目立つPLの入室ってある様に、毎回入ってちゃんと退室しなかったり、入った上で無言で出て他の所にいったりする貴女は……その、利用を遠慮してくれると助かるわねー。】   (4/6 22:36:59)

後藤ひとり【あ、は、はい……分かりました……】   (4/6 22:37:26)

おしらせ後藤ひとりさんが退室しました。  (4/6 22:37:31)

アニス【神経質だと思うけど、ごめんなさいね。ちょっと、そういうの苦手なの……楽しく遊べる相手が見付かるといいわねー。】   (4/6 22:38:47)

アニスよろしく、ライザ。私はアニス……ただのアニスだし、そのまま普通に呼んでくれたら良いわ。(よく考えたら私ってもうニケだし苗字とかもろくにないのよね、周りがニケばかりだとこうしてちゃんとした名前を聞くのも随分と久しぶりな気がして、なんだか斬新な気分、流石に浴室で警戒心も何も無いか、と仲間内から不信のアニスなんて揶揄われる私だけれど、そっと握って痛みを与えない様に優しく数度上下へと揺らし。……な、なんか視線感じるんだけど、何かしら……もしかして、ライザにまであ、この人私より太ももふといな、とか思われて……?と落ち着かない様子で)   (4/6 22:42:25)

ライザ【別に、神経質じゃないと思うよ?】   (4/6 22:42:45)

ライザアニスね、よろしく!……その、隣……いいかな?(気ままな一人旅の途中で、同年代…?の子と一緒になることないんだよねー♪と朗らかに微笑みながらアニスの隣に腰掛けようとして……あれ、アニスの視線が泳いでる……?と。いや、確かにおっぱいも太股も大きいって言われるけど……アニスも大概では?と思いながら、まぁいっか!と湯船に浸かっていき)   (4/6 22:46:03)

アニスあはは、流石に握手してはいさようならってのもなんだか気まずくなっちゃうし、いいわよ。たまには知らない子とお風呂に入るのも悪くないし……こういう施設の醍醐味って奴よね。(私の隣でよければどうぞ、とこれがまた透明なお湯であれば気恥ずかしさから拒んだかもしれないが、白く濁ったお湯は身体を見事に隠してくれる為、快諾。手をするりと放してからゆっくりと浴槽へとその身を浸し、ライザが隣に腰を掛けて視線の高さがあった頃合いで改めて笑みを向けて)   (4/6 22:50:40)

ライザありがとっ♪じゃあ、改めてお邪魔しまーす!……ふぅ、それにしてもここ、いいとこだね。たまたま立ち寄っただけだけど、暫く休むのも良いかも♪(胸がお湯に浮くところまで身体を沈めて温まるライザ。どうやらアニスとは身長も近いらしく視線の高さがバッチリ合った。初めてここで会っただけの間柄だが、アニスが話しかけやすい空気を出しているのも大きいだほう。ふにゃふにゃに表情を崩しながら受け答えをしていく)   (4/6 22:57:13)

アニスそうねぇ、シャワーが途中で止まったり、冷たい水しか出て来ないなんてないし。お湯も使い放題で凄く快適な施設だと思うわ……あら、そうなの?出掛けてる途中か何かだったのかしら、もう一日も終わっちゃうし、こういう所で羽を伸ばすのって大事よね……ふふっ、笑顔が素敵ね。(自身の周りにいる仲間達の顔を浮かべても、こんなに朗らかに笑うニケは思い浮かばず。まぁ、ニケなんだし当然か、と若干擦れた結論を出しながらも、一人退屈に過ごしていた時間が悪い物ではなくなり、くだらない事を気にして悶々としていた事が馬鹿らしくなって)   (4/6 23:02:47)

ライザ私の田舎もそんな感じかな。水は多いんだけどいやーな人が管理してたりしたから、お金持ちの特権……的な?だから私もこういうところがあるの、良いと思う!……うん、今は錬金術で人を助けて回ってるんだ♪これでも私、錬金術師なんだよねー♪……笑顔が素敵って、アニスのことだと思うけど?(どうにもアニスの表情が変わったように見えて仕方ない。何か悩み事でもあったのかな?と考えながら談笑を続けるアニスとライザ)   (4/6 23:07:15)

おしらせトールさんが入室しました♪  (4/6 23:14:15)

アニス……何処でもお金持ちって、そういう感じなのね。あーあ、やだやだ……錬金術。え、金?ライザって金を作れるの?……金があれば、私もお金に困らずに、おやつだって盗まれたりしない……けど、多分。そういうのじゃないのよね、こうやって美味しい話に期待して肩を落としたのって、一度や二度じゃないもの……!……そ、そう?なんだろう、そうやって褒められると照れちゃう。(和やかな話の中でも錬金と聞けば食いつくのはやっぱり前哨基地の貧しさから来るもの、でも人助けに金を配るのは少し品が無い気がして浮つくのも程々に、素直に褒められる事も久しいため、照れた様子で頬を掻いて)   (4/6 23:14:24)

トールふむふむ…ここが人間の通う銭湯というものなのですね!それではお邪魔します!(今日は小林さんも酔って寝てしまい、家事も済ませたので自分へのご褒美とやつで前々から入ってみたかった公共の銭湯というものにお邪魔しようと思います!…ふむふむ確かに家の風呂に比べれば遥かに広々していますね!)おや?既に人間の気配が…こんな時間なのにものすぎな人もいるものですね。というわけでお邪魔させてもらいますね!(メイド服をカゴにぽいっと…まぁ尻尾を隠すことは出来ませんがこの程度は些細なことでしょう。タオルも巻かないまま2人のお姉さんの元へと歩よります♪)   (4/6 23:18:13)

ライザ金は作れるけど……錬金術師がやっちゃいけない禁忌のひとつ、になってるかな。アニスのお手伝いをするなら別方面になるかも?期待させちゃったかな、ごめんね?(錬金術師を広めるための活動をしているとアニスのように金に関する質問を受けることの多いライザ。金を作ったとしても金の流通量が増して市場価格を崩壊させかねないので出来ないとアニスに頭を下げる。照れた様子のアニスにこちらも頬を掻きながら)……そ、それにしてもアニスって、おっぱいも太腿もおっきいね?私より大きくない?(微妙にしてしまった空気を変えようと、グヘヘと酔っ払いのような笑い声を出しながらアニスの身体をまじまじと見つめるライザ)   (4/6 23:18:53)

トール【お部屋流しも兼ねてお邪魔させてもらいますね♪いつもは千束で入ってますが黄色で統一されていらっしゃるのでCCさせて頂きました♪】   (4/6 23:19:03)

ライザお、こんばんはー♪……角?(新たに大浴場へやって来た相手に手を振って挨拶するライザ。タオルも巻かないままやって来た女性を見てある一点に視線が釘付けになってしまう。綺麗な金髪も目立つが、何より角の主張が激しく……)   (4/6 23:21:32)

アニスなんだか賑やかになって来たわね、ふふ……たまには悪くないわ。……って、えっ?……そんなはずないか。(元気よく響く声に表情を和らげた直後に硬直。えっ、急にヘレティックみたいな子入って来たんだけど……でも凄く愛想も良いし、普通に会話も成立するし一瞬驚いたけど違うのよね……って事で改めてトールに小さく手を振り、こっちに来たら?なんて誘い掛けて)   (4/6 23:24:46)

トールはい!こんばんは♪そうです、これは本物の角ですよ♪というのも私はドラゴンですから♪ですがご安心を!人間を取って食べようとかそういうタイプではありませんので…♪(角やしっぽを示して自分がドラゴンであることをアピール……とはいえこれだけでは流石に怯えてしまうだろうと平和に行きましょう!と微笑みかけながら、あちこちがムチムチしてるお姉さん達の隣へとお邪魔しちゃいましょう♪)>ライザ アニス   (4/6 23:26:10)

アニスえっ、作れるの?ライザ、お願いがある、ん……だよね、知ってた。そんな風に作ってばら撒けたら価値が無くなっちゃうもんね。良いのよ、いつかきっとお金持ちに……なれる筈だもの。それに、こうして今ライザと過ごせてるだけでも、十分良い出逢いを貰った気分だし。(こういう時に落胆し過ぎると、ライザに気まずい思いをさせてしまいそうなので出来る限り明るく。理屈はなんとなく予想がつくため、たとえ金が手に入らなくてもこうして過ごせているだけで十分だと)   (4/6 23:27:22)

ライザド、ドラゴンが人の形を……?す、すご……(以前、最初の冒険でドラゴンを相手に大立ち回りをした身としては恐怖を抱かない訳では無いが、トールと名乗った彼女から敵意は感じない。むしろ有効的であろうとしている彼女にこちらからも友好的に接しようと、隣へどうぞ、と招き入れて)   (4/6 23:30:35)

ライザそのお手伝いくらいはするからね?もうアニスとはお友達だと思ってるから……ね?(改めてアニスに手を差し伸べて、握手を待つだけでなく自分からアニスの手を掴む。大浴場に浸かった身体はしっかりと熱を帯び、お互いの温もりが伝わっていく。私に出来ることなら、何でも手伝うよ!と努めて元気に、笑みを浮かべていく)   (4/6 23:33:54)

トールそうでしょうそうでしょう♪こういうこともできるのですよ……♪ちなみにドラゴンの形も是非とも見せたいのですがそうなるとこの施設がぶっ壊れることになりますね☆そして私の名前はトールです!貴方は?(この施設を破壊したら小林さんにめちゃくちゃにされてしまいます!それだけは避けようとライザの隣へと……にしても驚き具合が低いですね?もっと腰を抜かすかと思ったのですが……)そちらの人もよろしくお願いします♪(アニスさんにも声をかけておきましょう。2人はここでの知り合いなのですかと尋ねて)   (4/6 23:34:17)

アニスドラゴン……そう、ドラゴン……そうね、色々な子が来る場所だからそう言う事ぐらいあるわよね。流石に食べようとするなら全力で抵抗しなくちゃいけない所だったから、助かるわ。私はアニスよ、よろしくトール。あなたがドラゴンなように、私って実は全知全能なの、だから全知全能なアニス様、って呼んでくれて良いわよ。(流石にお風呂に入りに行ったらドラゴンに食べられちゃいました、なんて報告が指揮官様に行くのは合わせる顔が無さ過ぎるもの。仲良く出来そうな子なら、特に気にする事も無く受け入れて。こうやって慣れていくのよね、色んな事に。でもそんな時でも悪戯心は出していきたいのよね)   (4/6 23:35:45)

アニスあはは、ありがと。……なんだろう、そうやって面と向かって言われると照れちゃうけどそうね。本当にたまに、たまにだけどこういうのも悪くは無いのかもね。(すぐに全幅の信頼を置くのは無理でも、こうして出会った相手を一人一人疑っていたら寛ぐ事も出来ないし、明るいライザの善意を疑いたくは無いしで、素直に受け入れてライザの手を拒む事無く、ぎこちなく笑って此方からはゆっくりと手を伸ばし、その髪を撫でて)   (4/6 23:38:39)

トールもちろんそんなことはしません♪もしも私が貴方達を食べようとするならわざわざこんな事せずに奇襲しますからね……!何はともあれよろしくお願いします♪アニスさんと呼ぶのですね!全知全能って自分で言うんですか?…(それはもうドラゴンの状態で炎のブレスをドーン!とやっちゃいます!と胸を張りながらも手を差し伸べで握手を求めてみましょう。なんかやましい事考えてそうなのは気のせいにしておきましょう。)   (4/6 23:39:56)

ライザ私はライザ。ライザリン・シュタウト……よろしくね、トール♪……いや、充分驚いてるし腰も抜けそう。(それでも、それなりに冒険をこなしてした冒険者でもあるのだ。不思議なこと、知らないことなんていくらでもある。トールがドラゴンというのもそのひとつだろうと考えながら改めて自己紹介。)   (4/6 23:39:56)

アニス……でも、私達をぱくっと食べちゃえるぐらいの大きいドラゴンが御伽話みたいに炎を吐いたら、こう。食べる所なんて残らないんじゃないかしら、というかそもそも私って食べる所なんて無いみたいなもんだし、煮ても焼いても食えないってやつ、あはは。……ちぇっ、トールみたいな子にも通じないかぁ。(ニケのステーキなんて食べたらドラゴンでもお腹壊しちゃうんじゃないかしら、ところどころ若干斜に構えた態度が抜けきらないものの楽しそうに。でも全知全能チャンスは案の定失敗して残念そうに)   (4/6 23:43:35)

ライザんっ…くすぐったいよ、アニス…♪……アニスの髪も綺麗だね…触り心地、いいなぁ……(ぎこちなく撫でてくるアニスの手の感触にくすぐったさを感じながら、こちらからもとアニスの頭を撫で返していく。旅をしてばかりで髪の毛のお手入れをサボりがちなライザとしてはアニスの髪の毛の触り心地が気持ちよく、思わずずっと撫でていたいと思いながら……)   (4/6 23:44:28)

トールライザさんとお呼びしますね!ぜひ仲良くさせてくださいませ♪むむ、どうやら2人は仲睦まじい雰囲気のようですね…♪まるで私と小林さんのように…♡(2人がこう…髪の毛を撫であってる良い雰囲気なのをニマニマ観察♪さながら私と小林さんのラブラブな関係のような…♡とクネクネと照れた様子でありながらもどこが混じりたそうな様子でアニスさんを見つめ……♪)   (4/6 23:46:29)

トールそれは…焼き加減を調整するなりなんなりでどうにかなるでしょう!それがダメなら不意打ちで踊り食い……ってこれ以上は怖がらせるだけですね!……で す が!なんかこう2人とも過食部分は多いですねぇ……♪(2人分のステーキでは満たされませんが…なんというか2人ともスタイルがよく尚且つ下半身の主張が凄いです!実際もぐもぐすることはありませんが…別の意味で食べるのはそれはそれで面白そうです♡2人の身体を見比べながら半分冗談に言ってみて……♪)   (4/6 23:50:18)

アニスあら、そう?……なんだろ、本当にこうして素直に褒めて貰うのって久々で……。って別に仲睦まじいとかじゃなくて、同性の友達ならこれぐらい普通じゃないかしら!?……ううん、でも私ってもうとっくに普通なんて語れないし……と、とにかく。あなただって呑気に眺めてるだけじゃ退屈でしょ。(片手でライザを撫でて、片手でトールと握手。一見すると、というか一見しなくても滅茶苦茶珍妙な入浴光景なんだけれども、別に濁ったお湯だから両手が塞がってても恥じらう必要も無いし、ゆるーく寛いじゃうのよね)   (4/6 23:50:48)

アニストール、あなたそれって……。(えっ、もしかしてオブラートに包んでるように見えて普通に太い、って言われた?って再び半眼、半開きの口。ちょくちょく披露するいつもの顔で見つめて)   (4/6 23:52:57)

ライザ仲睦まじいというか、私とアニスさっき会ったばかりだよ?まぁ混ざりたそうだし……トールもおいでよ♪(そんなに自分とアニスが仲睦まじく見えたのだろうか、そんなことを考えながらアニスと同じようにトールを招き入れるライザ)…可食部分が多い?一体どこを見て言ってるのかな?……私よりアニスの方が食べがいありそうだけど……(可食部分が多い、と言うべトールの視線は自分とアニスの下半身に注がれていた。ドラゴンジョークと言うものだろうか。どう判断すべきか迷いながらも暗にアニスの方が太いんじゃない?と口走る)   (4/6 23:56:32)

アニスあ、あれっ……さっきまで和やかに談笑してた筈よね……。ちょっといくらなんでもそれは聞き逃せない、っていうか……。(一瞬にして風向きが変わったわね。私が一人で悶々としていた話題に戻った上に、同類と言うか、もしかしたら私よりも立派なんじゃない?と思う様なライザに後ろから撃たれた気分。あ、あなたね……!?って半眼のままライザを見やり、お湯で隠れていても、そのむっちりとした太ももは私を超える存在だと思うのよ、ねっ?)   (4/6 23:59:15)

トールそうですね♪同性ならではのスキンシップというものが1部の界隈ではウケるのだと知り合いの人間から教わりました。そして私も小林さんという運命の伴侶が……♡って言うのはともかくそれではお邪魔します♪ほへ?私としてはスタイルが良いと褒めたつもりなのですが…(素っ頓狂な顔で見つめられるとこちらも首を傾げながら2人をハグするような形に…謎の譲り合いをしてますが2人とも魅力的な体つきなのでヨシ!です。太ももの主張強すぎますよ)   (4/7 00:00:39)

ライザな、何よアニス……その視線、どこに向かってるのかな…?(半眼でこちらの下半身を睨みつけるように見つめてくるアニスに対して、でもアニスの方が肉付き良くない?と返していくライザ。髪の毛を撫でていた筈のその手をアニスの太腿に這わせるように伸ばしていき……)わ、すご……ムチムチだ……(思わず、本当に思わず本音がポロリと出てしまった。あ、ひょっとしてこのことを気にしていたのか……!なんて後悔もとうに遅い)   (4/7 00:02:49)

トールそれはもう胸やら太ももやら2人ともとてもムチムチしてとても魅力的だと思います♪(胸だって確かにアニスさんのは規格外…というかエルマ達と良い勝負なのでは…と思いますがライザさんもかなり立派なものを持っていらっしゃいますし…太ももに関してはもう甲乙つけ難い…というかこれ私が変態なだけになってません?と)   (4/7 00:04:35)

ライザわわっ、トール、驚いちゃうよ…♪(いきなりトールにハグされて驚いてしまうライザ。自分とアニスを一括りにしてハグしてくるトールの膂力にこういうところはやっぱりドラゴンかも?なんて思いながら)   (4/7 00:04:46)

アニスわっ、ちょっと……。って、ライザまでっ……!?ムチムチじゃないけど!?ムチムチっていうのは、あなたの太ももみたいな……ほ、ほらっ。(トールに抱き着かれると流石に恥ずかしいかもぞっ、とするも流石にニケの力で抵抗する訳にも。あ、でもドラゴンだしいいのかな?と考えてる内にしっかり抱き締められた状態でびくっ、と太ももに這う感触に目を丸くして、もう犯人なんて一人しかいないわけで、ライザへと視線を向ける。この子ついに言っちゃった!ストレートに言っちゃった!って、しかも言われたのがライザともくれば、言う権利無い位あなたも、と此方からも太ももを撫でた後、むに、と摘まんで)   (4/7 00:06:16)

ライザご、ごめんっ!で、でも、私だってムチムチじゃないってば!?はぅっ…!?……つ、摘まないでよっ!(すぐにアニスに謝ろうとしたライザだったが、そのアニスにそっちがムチムチなんでしょ、とばかりに太ももを触り返された挙げ句、太ももの肉を摘まれてしまった。わ、私だって気にしてるのに……!と自分がやったことを棚に上げてアニスの太腿を鷲掴みにしてやる)   (4/7 00:09:37)

トール2人ともとても抱き心地抜群ですね♪ってそれはともかく2人とも喧嘩(?)しちゃダメです!喧嘩両成敗ってことでこうしてやります!(なんかこれ百合に対して俺も混ぜてよ~って言うの男の人の構図になってます!ですが私は女性なので何の問題もありませんよね♪とまとめてハグをしながらも、醜い押し付け合いにはメッ!です、両手を伸ばして2人の太ももをまとめて撫でたり手で揉んだりして柔らかさを堪能しちゃいます!)   (4/7 00:11:29)

おしらせ宝多 六花さんが入室しました♪  (4/7 00:13:52)

トール【ここは太ももの集会所か何かですかぁ!?】   (4/7 00:14:53)

宝多 六花【な、なんのことか分かんないけど、よろしく。】   (4/7 00:17:14)

アニス……ライザ、残念だけどあなたのこの太ももはもう、ムチムチと言うしかないのよ。……って、喧嘩なんてしてないってば。これでも、ライザとは今日はじめて会ったけど、仲良くなれそうな、気、ふゃっ……。それに、トールあなただって意外と柔らかいんじゃない?(お風呂で密着して、太ももを触って触り返して。なんだかよく判らないけど楽しくなって来たし、もういっか!って……ライザの太ももをむにむに、私の太ももを掴まれるとびくっ、として……それではとどまらず、トールの脚に触れると、あっ……なんだかこう決定的な違いを感じちゃって、敗北感)   (4/7 00:18:04)

トール【はい♪あいにく千束はいませんがよければぜひ…♪】   (4/7 00:18:52)

ライザけ、喧嘩してるわけじゃないからねっ!?…アニスが正直に認めればいいだけだし?って、こんなムチムチ太腿してるアニスには言われたくないんだけどっ?それにトールだって──えぇ…?(お互いに相手の太腿をムチムチ、ムチムチと言い合いながら触り合っていくアニスとライザ。その間に入ってきたトールの太腿も触ってやれと意気込んで触ったライザだったが……あ、細、とぼそっと漏らして。)   (4/7 00:20:58)

ライザ【六花さんも、よろしくね♪】   (4/7 00:22:28)

トール喧嘩というか謎の譲り合いというか押し付け合いというか…やんっ…♡って言うかふたりして似たような反応しないでくださーい!?(抱き合いながら太ももを触り合う展開にぐへぐへしてたら、逆に私の太ももに手が届くと二人して残念そうな声を漏らされると思わず不満げにムスッ…と。確かに2人に比べればアレかもしれませんが肉付きは割と良い方なのにー!と頬を膨らませて)   (4/7 00:23:59)

宝多 六花ふーん……お風呂も一杯あってなんか結構良さそうじゃん。(女性専用のスパ施設って……意識たっけぇ~~なんて、なみこやはっすに言われそうだから一人で遊びに来ちゃったけど。受付を通って脱衣所……でバスタオル1枚になって。)う、ちょっと丈が危ないのでは……?(もぞもぞと背中からお尻にかけてのラインを気にしながらも、かけ湯を浴びていざ入浴。)お、お邪魔しまーす……。(なにやらキャッキャと楽しそうにしている一角。いきなり距離を詰めれられるわけもなく、そっとまずは端っこの辺りにエントリー。)   (4/7 00:31:17)

アニス……うぅ、まぁ、確かに私の太ももも……だけど、ライザだって凄いんだから、流石にあなたに言われて素直に認めると私のこう、色々な物が崩れちゃうっ……!(もう流石に私の太ももが太いのは、ええ、そうよ、判ってるもの!でもトールぐらいの太もも、って感じの子に言われるなら諦めもつくけど、ライザは私でも、うわっ、太いわね……ってなるわけだし。濁ったお湯が無かったらとんでもなく恥ずかしい事をしてる訳だけど、濁り湯を選んで正解だったわね、むにむに。……トールも別に残念がらなくていいんじゃないかしら、女の子的に!)   (4/7 00:31:46)

ライザいや、だっておっぱい大きいのに脚はこんなにすらっとしてるだなんて…なんか負けた気分…(さわさわ、さわさわとトールの太腿を撫でながらスタイル抜群とはトールのような女性のことを言うのだろうと。少しばかりのショックを受けながら)私だってアニスに言われて認めるのは、ちょっと……って、こ、こんばんはー…騒がしくして、ごめんね?(こうなったらいかにしてアニスの方が太いかを認めさせないと…なんて考えながら新たにやってきた女性に愛想笑いを浮かべながらごめんなさーいと)   (4/7 00:34:44)

トールこんばん……おおぅ……なんというか皆さん凄いですねぇ…(イチャイチャうふんあはんしてたらドアの方から声が。振り返った先には青がかってる黒髪の美少女が…目を引くのはその太もも…上半身が控えめな分下半身が強調されていてこの2人に負けず劣らずの太ももに謎のため息を漏らしつつも、こちらに来ますか?と我が物顔で手招きを…)>六花さん   (4/7 00:35:55)

アニスあ、こんばんは……本当、騒がしくてごめんなさいね。……ねぇ、ライザ。私達が争ってるのって些細な事だと思うんだけど……。(新しくやって来た女の子をまじまじと不躾な程に見つめて、何かしら。もしかして私って脚、すらりとしてるんじゃないかしらって思えるような。そんな妙な自信に満ちて来たのよね、ほら、あの子に比べたらライザだって、さすりさすり……ごめん、普通に太かったわ……すごくむっちりしてて触り心地良すぎるもの、って癖になっちゃいそうなのよね)   (4/7 00:37:23)

トールいやいや!?ライザもアニスも胸はとても大きいじゃないですか!?それに太ももが大きいのもステータスですよ!2人とも太ってる訳では無いですから胸張ってくださいよ♪ね…あの二人ともあの人も同じレベルだと思うのですが……(謎の方向転換にはさすがにツッコミを…何はともあれ私も2人の太ももを触って柔らかさを堪能するように撫でたり軽く摘んで見たりしてみましょう。)   (4/7 00:39:15)

ライザ……そうだね、そうかも。(新しくやって来た女の子の方に改めて視線を移す。わ、すご……と言いそうになったのを何とか堪えるライザ。あの子よりはアニスも細いほうかもしれないとアニスの太腿を擦って──いや、やっぱり私より太いなって考えたら同時にアニスも同じことを考えていたみたいで。お互いの視線がバチッと交錯しながらアニスの太腿を触るのやめられそうにないかも……)   (4/7 00:40:15)

宝多 六花ああ、いえ……(日本人的にライザさんに思わず反射的に会釈を返していると、なんだか手招きされていて……)ええっとぉ……皆さん仲がいいんですね?(何かの儀式?というコメントはどうにか口から出すのを控えることが出来たけど、膝立ちの状態で1歩、2歩と近付いて行くと。お互いに太腿をムニムニしてたりして。それになんか、妙に足元に視線を感じるんだけど!これは多分屈折とかそういうのだから、違うから……)   (4/7 00:43:59)

ライザえっと……全員、初対面です……(お互いがお互いの太腿を触り合う中に新しく来た女の子を招いてどうするのか、なんて考えながらあははと笑うライザ。……まぁ、ここまで来たら旅の恥は掻き捨てってことで!なんて開き直って)私はライザ、ライザリン・シュタウト。ライザって読んでね♪(と、全力の笑顔を見せて)   (4/7 00:46:39)

アニスえっ?……まぁ、確かに私は胸もかなり大きいとは思うし、服のサイズには困っちゃ……そうよね。太ってる訳じゃないわよね!……よかった、はじめて会った子にそう言って貰えるなら絶対にそうよね。……何かしら、本当……ライザやあの子に会えて、悩んでたのが馬鹿らしくなって来ちゃった。(でもやっぱり、こういう中でも私なんてまだまだ小物という位置に行きたいのは当然の気持ちよね。むぅ、この調子だとライザも譲るつもりはないみたいだし……ひとまず、あの子の太ももも触ってみて判断するべきだと思うのよね、ってにこやかに近づいてきた六花へともっとこっちに来て、と手招き。逃がさないわよ)   (4/7 00:48:07)

トールはい♪というのも2人はなかなかのムチムチでして…その太ももの主張具合がやばいという話をしてたのですが……(はい。3人とも同じくらい太いです。というのは心の中に留めておいて…ともかく貴女も混じりましょう♪1人だけ露骨にハブるのは性にあわないです!)   (4/7 00:48:54)

ライザあー、確かに服のサイズは気になっちゃうかも……って、そんなに悩んでたんだね、アニス…機(気持ちは分からなくはないなぁ、なんて考えながらふとアニスの胸に視線を移す。確かに大きい……なんか、太腿はともかく胸は負けてるかな?なんて思いながら自分の胸をふにふにと持ち上げて)……それにしても、貴女も凄いね。お仲間……で、いい?(黒髪の少女の太腿に今度は視線を移して。うーん、まるで鏡を見ているかのような……?)   (4/7 00:52:09)

ライザ【機→☓です!】   (4/7 00:53:09)

トール胸に関してはもうアニスさんの独壇場かと!ちなみに私はDサイズです!(ドラゴンだけにっ)…そうですよ♪締まってるところは仕舞ってるんですから自信もってください!あと私がなんだか仲間はずれに見えます!(まじかで見るアニスには目を見張るものが…ライザさんと私は多分同じくらいですが足しても敵わないレベルかと…。と2人も歓迎してるようで何よりです♪動機は不純ですが……)   (4/7 00:53:52)

ライザ太腿がやばいなんて話をしていたわけじゃないからね!?(トールの一言にちょっとちょっと!と割り込ませながら。まぁ実際は間違っていないんだけど……)   (4/7 00:54:12)

宝多 六花えっ?!(初対面なの!?とまず驚いたら)ええ……(太ももの話だったらしい。それにしても一体何があったら太腿の話になったんだか。理由は分からないけど、皆さんから手招きされてしまえば、流石にそっちに行かないのも失礼だし……)っと、リッカ、宝多六花、です……。(ぐぐーっと更に膝で歩いていって控えめに自己紹介。)お仲間?!(えっ、私の太ももそんなに太くない……よね?って思わず自分でも足元を覗いちゃうんだけど。)   (4/7 00:55:08)

アニス……あの、一気に胸に視線が来るとそれはそれで、なんていうか。こほん、ともかく、あなたもよろしくね。……うん、親近感が湧いちゃう。(得意気に大きいとは言ったけど、改めてまじまじと見られたり、太鼓判を押されると……。お仲間と言うか、何かしらね……私はこのまま育ったりしないけど、無限の可能性を感じるのよね、全方位に膨らむっていうか……)   (4/7 00:57:47)

ライザあはは……あ、六花ね。よろしくっ♪(まぁ初対面と聞かされたら、そういう反応になるよね。うん。と一人納得しながら六花に握手を求めていく。しかし……)あ、まずかったかな……けど六花、アニスと同じくらいな気が……(なんて、あたかも自分が一番太腿は小物ですよと誘導するような発言をしては下手な口笛を吹いてごまかそうと)   (4/7 00:58:10)

トール3人とも似たりよったりですよ?(みんながみんな否定してますが…私からしたら全部凄いです!自信もってください!と3人の太ももを見比べて……)   (4/7 01:01:23)

ライザって、もうこんな時間なんだ。……なんか、皆で旅してた頃を思い出しちゃうくらい時間があっという間に過ぎちゃった♪アニス、トール、六花。今夜はとっても……とっても、楽しかったよ♪また相手してくれると嬉しいなっ♪(今度は六花も含めて太腿触り合いかなー?なんて考えていたライザだが、旅の疲れが見えてきたからか休憩所で寝ちゃおうと一人立ち上がる。3人にまたね♪と手を振りながら大浴場を出て更衣室に向かうのだった)   (4/7 01:02:45)

ライザ【ぶつ切りになっちゃったけどごめんね、寝れそうなうちに寝るよっ。みんな、お疲れ様ー♪】   (4/7 01:03:25)

トール【お疲れ様です♪また一緒にお話しましょうね♪】   (4/7 01:03:30)

おしらせライザさんが退室しました。  (4/7 01:03:34)

アニス……ライザ?(半眼半開きの表情で聞き逃さないわよ、って視線。じーっ、と見つめていると……トールの心無い攻撃。今度はトール……?と大忙し。でも流石にちょっと長湯し過ぎたし、一度浴槽の縁に腰を下ろして身体を冷ましましょう。……あ、白濁のお湯から出ると私の太もも、広い……ってなっちゃったのよね)   (4/7 01:03:41)

アニス【お疲れ様、ゆっくり休んでね。】   (4/7 01:03:50)

宝多 六花【お疲れ様でした~!】   (4/7 01:03:52)

宝多 六花いきなり親近感感じられてるし……。(握手しながらアニスさんとライザさんの太ももに目が行ってしまうのは、ここまで話題に出されちゃったらごく自然な現象だと思うんだけど……。)ちょっ!?みんなひどくない?!(ていうか誰がなんと言おうと太いって言う空気になってるのがおかしいんだけど!?ってことでアニスさんの太ももをじっくり見れるようになったのならしっかり見ないと……。えっ、同じぐらいなの?と心の中の私が思わず首をひねってるんだけど……。)   (4/7 01:06:03)

アニスあはは、それぐらい楽しんでくれたなら何よりよ。私もライザと話すの楽しかったし……それに色々と自信もついたし。(去り行くその姿を見送って、こっそり自身の太ももと比べて。うん、私はまだまだ大丈夫!って悪あがき。実際はトールの言う通りなんでしょうけど、それでも……!)   (4/7 01:09:57)

トールふぅ…私も少しのぼせましたねぇ…私はあくまで褒めてるつもりですからね!?(こちらも縁に腰を下ろして一息…私の太もももまぁ平均よりはありますけども……)少なくとも私からしたら2人とも可愛くてスタイル良くって羨ましいです♪   (4/7 01:10:14)

アニス……リッカ、受け入れるって事も大事なのよ。あなたもこうして座ったら、広くなっちゃう運命なんだから。(慌てたり納得のいかない様子に、私もそうだったわよ、でもこう。あなたやライザを見た後に、トールを見て自分を見るともう、どうしようもない現実に打ちのめされるのよね……でもそれでも、脚が太いぐらいなら、辛うじて自尊心も耐えられるし……)   (4/7 01:15:53)

宝多 六花(お疲れさまでした、とライザさんを手を振って見送ったら。私も入ったばっかりだけど、視線を合わせたほうが話しやすいし、お風呂の縁に浅く腰をかけることにして。)褒めてる……?いやいや、受け入れる、ってなに!?後広いってなんですか!(うう、この太ももの感じが広いっていうのかな……?まだ私は認めたくなーい!)   (4/7 01:18:16)

トールいいですか!女の子はちょっとむっちりしてるくらいがちょうどいいんです!って友達が言ってました!ほらほら…2人とも仲良くですよ~♪(座ったまま先程のライザさんとアニスさんの時のように太ももに手を伸ばしてなでなでしてみます…はい♪とってもすべすべしてて良いと思います♪)   (4/7 01:20:56)

アニス……ほら、リッカも判るでしょ?(こうして仲良く三人で座っていると、私と、あなたと、トール……自然と手を伸ばして、トールの脚をふにふに、すべすべと撫でた後に、リッカの脚をむちむち、むにっ、と……。ねっ、触った時の色々が違うのよ。勿論私は……リッカ側……くすん)   (4/7 01:27:07)

宝多 六花うっ……。それは……まぁ、そうかも知れないですけど……。(2人から触られるとくすぐったさに少しだけ身をよじってしまうけど、アニスさんの広いって意味もこうして並ぶと分かってしまうんだけど……いやいや、むしろこの場においては私達が多数派な以上、普通なのがこっちなんだから!多分!きっと!)   (4/7 01:33:08)

おしらせレムさんが入室しました♪  (4/7 01:34:23)

アニスでもそうよね、リッカにライザにトール、そして私……。(こうやって今日出会った子達で考えると、私の方がちょっと弄られる側、なんて思わなくていいのよね。うん、だからこの後ネオンに何か言われたら容赦なく色々と仕返しする事にしちゃおうかしら、と張り切り。それはそれとしてリッカ、触り心地良いわね……)   (4/7 01:37:10)

トールなんだかまるで私が仲間外れにされてます…言っておきますけど私もそこまで細くは無いですよ?(並べるとそこまで太くは無いにしても、そこそこはありますから…と太ももをさすさす……)   (4/7 01:37:15)

トール【メイド仲間ですねっ!こんばんは!】   (4/7 01:37:34)

レム(漸くお屋敷のお仕事もひと段落して、1日の疲れを流そうと前に訪れた浴場へと脚を向けると先客様の気配に気付きつつ。黒と白基調としたメイド服を脱ぎ、白いバスタオルを身体へと絡めれば胸元を抑えながら扉を開けてそっと開き)こんばんは、レムもお邪魔させて頂きますね♪アニス様はお久し振りです。其方のお二人は…レムの記憶が確かなら恐らく初めての方だと思います。宜しくお願いします♪(レムと申します…♪と青い髪を揺らして頭をぺこりと下げてご挨拶をすれば、柔らかく微笑んで。多少の肌寒さを憶えて背筋を震わせれば、手早くシャワーで身体を流してから皆様の元へとゆっくりとした足取りで向かいますっ♪)   (4/7 01:42:23)

レム【はい、こんばんはです♪お時間もお時間なので…解散も近いと思いますけど、宜しくお願いします♪】   (4/7 01:43:19)

アニス仲間外れと言うか、女の子的にはそれぐらいが魅力的で一番丁度良いんじゃないかしら、妙に弄られる事も無いでしょうし。(流石に確かに細い、とは思わないけれど。太腿広い、なんていきなり仲間から言われたりしないって幸せだと思うのよね……でも今日は楽しいし、半眼になっちゃうのはどうにか堪えて、トールにそんな事無いわよ、と小さく笑って)   (4/7 01:44:44)

宝多 六花いや、そういうわけじゃないんだけど……。むしろ来なくていいならこっちのゾーンには来ない方がいいんじゃないかなー……なんて。(なんだかはじめましての人が来たけど、私も……とアニスさんや、トールさんの太ももの感触を確かめようと手を伸ばしていたところで、あ、なるほど。こういう感じだったのか、と今更ながらに理解した訳。)   (4/7 01:45:28)

アニスあら、レム。確かにちょっと空いたわね、でもこうしてあなたとこれ位の頻度で会えるのってなんだか珍しくて、ちょっと得した気分。……ふふ、今日も一日メイドの仕事をこなして来た、って所かしら。……なんだかすごーく不思議な光景で申し訳ないけど、あなたも時間が許すなら、ゆっくり寛いでね。(私は任務に追われる心配も無いし、もうちょっとゆっくりと過ごすつもりだし、今は白濁のお湯に皆で足湯状態みたいなものだけど、レムが浸かるなら私も浸かろうかしら、そんな考え)   (4/7 01:47:21)

トールこんばんは♪レムさんですね♪よろしくお願いします!私はトール!メイド兼ドラゴンさせてもらってます♪(ぺこりと。自分とどこか似たようお仕事をしてそうなレムさんにご挨拶)>レム   (4/7 01:47:47)

トールとにかく2人とも魅力的なので自信もってください♪気を使ってくれてありがとうございます♪(太ももを撫で合いながらこちらも目がしょぼしょぼ…おそらく寝落ちはしないにしてもそろそろ限界かも……)   (4/7 01:48:50)

レムはい、アニス様。もう少し早めにご挨拶したかったのですけど‥なかなかタイミングが合わずに申し訳ありません…ううっ。メイドのお仕事の方は滞りなく…です♪レムも多少の瞼の重さは感じますけど…皆様がお休みになられるまで一緒にお付き合いさせて下さいっ♪そうですね…レムは少し身体を温めようかと…アニス様も浸かりますか…?(アニス様へと再度頭を下げれば、ふにゃっと頬を緩めて嬉しそうに再会を喜び。皆様の様子を伺えば、湯船の方へと視線を流し、レムはお湯に浸かって疲れを癒そうかと思いまして…♪)>アニス様   (4/7 01:54:50)

アニストールは大丈夫かしら……無理しちゃ駄目よ、私もレムもこう見えて力持ちだからあなた一人ぐらい軽々運ぶ事は出来るでしょうけど危ないもの。(微睡みつつあるトールの様子に大丈夫かしら、と浴槽に再び身を浸す前に心配そうにちらり、と)   (4/7 01:58:17)

レムトール様ですね、宜しくお願いします♪トール様もメイドとしてお仕えしている方がいらっしゃるのですか。お仕事はひと段落して、疲れを癒しに訪れた感じですか?レムと一緒ですね♪えへへ…(挨拶を受け取れば、レムも目を細めつつ改めて頭を下げて。頬を緩ませながら親近感を感じつつ…♪)トール様   (4/7 01:59:53)

アニスふふ、そんな事で謝らなくても良いのよ。私もこうやってのんびり過ごしてる時って結構。少なかったりしたし……そう、流石ね。あら、レムもそれなら無理しちゃ駄目だからね……私は、意外と目が冴えてるから、私が休むまで付き合う、なんて言ったら朝を迎えちゃうんだから。(そうするわ、と再び浴槽に身を浸し、レムの隣へとゆっくりと移動し腰を落ち着けて。微睡みつつあるトールやレムと違って、意外と楽しさに目が冴えてるというか、まぁ、でもみんな無理するのはよくないし、眠くなったら休んでね、って表情を和らげ、何気なくレムの手に指を這わせて、軽く戯れて)   (4/7 02:01:41)

宝多 六花レムさんですね。(宝多六花です、と軽く挨拶して。)あ、トールさんもメイドだったんだ……メイドさんって始めて見たかも……。(しかも一気に2人。お湯に浸かるなら私も入ろーっとばかりに、肩まで浸かろうかな。そろーっと縁からお湯に滑り込むようにしよっと。)   (4/7 02:02:15)

トール大丈夫です♪少々疲れてるだけなので…それにせっかく新しい人もいるので少しは頑張って起きます♪(ウトウトしてますがこの位なんてことありません♪とにっこり微笑み)   (4/7 02:02:37)

トールお疲れ様ですね♪私は小林さんというお方に仕えております♪よろしくお願いしますね♪(メイド仲間でありつつ、おそらく彼女も人では無いだろう…ドラゴンではないにしてもかなり強力な種族だろうと思い)>レム   (4/7 02:04:18)

レムアニス様も毎日、お疲れ様です♪それでも週末は何時もよりはのんびり出来る感じなのでしょうか…?アニス様はあまり夜更かしはされていない印象がありますけど…無理はなさらないで下さい。い…いえ、何時もレムの時間が合わずにご迷惑をお掛けしていますからっ。今晩はレムも限界までお付き合いさせて頂きますっ…♡(アニス様が隣へといらっしゃれば、レムも身体を寄せて。細い指がお湯の中で絡むと、軽く何度も握り直しながら‥♪)>アニス様   (4/7 02:09:59)

レム六花様ですね、レムの方こそ宜しくお願いします♪あまり知り合いの方は多くないので…これを機に仲良しして頂けると嬉しいです♪どうぞ此方の方に…♪(六花様もお湯へと浸かると、スペースを少し空けながら皆様でお湯を一緒に楽しもうと…♪)>六花様   (4/7 02:12:36)

アニスえぇ、ありがと。……そうねぇ、やっぱり私は週末の方がのんびりできるわね。たまに平日の日中とか、夜とか指揮官様に自由にして良いお許しを貰ったら突発的に遊んじゃうけど。……ふふ、週末だと割といつも気付いたら朝日を拝んだりしてるのよね、これが。時間が合わないのは仕方ないんだし、それを迷惑なんて言っちゃ駄目よ……こうして、顔を見せてくれただけでも嬉しいんだから……ふふ、可愛らしいわね、本当。(徐々に声色が甘い物へと変わっていくと、此方もお湯の熱さ以外で薄っすらと頬を赤くして。肩が寄り添う距離で絡めた指先、そっとレムの横顔へと顔を近づけて一瞬、頬へと口づけを落し、きゅ、と指を絡め合って)   (4/7 02:15:47)

レム小林様…ですか?トール様のお仕えしている方はどんな方でしょうか…?あっ…!お休みになられるなら、ちゃんと暖かくしてお休みになって下さい。お湯に浸かりながらお休みになられるのは危ないですから。でも…もしもの時はレムがお運びしますので、ご安心下さい♪(少し興味深そうにトール様の身辺を尋ねてつつ、眠気の帯びた瞳に気付くと心配そうに傾げて)>トール様   (4/7 02:16:45)

宝多 六花よろしくね。んん~っ……(ゆっくりと伸びーっと手を伸ばしたら、アニスさんとレムさんはなんだか既に仲良しみたいで。間近で見ちゃうと、ちょっとドキドキしちゃうかも。)え、もしかして私以外みんなパワー系?(でもパワー系ってなんだろう。マックスさんみたいな?でもみんなそんな感じには見えないよね。)   (4/7 02:20:28)

トール小林さんはとても素敵な女性ですよ♪クールで可愛くて……♡って2人は随分と仲良いみたいですねぇ…(頬にキスしたり手を絡めてるのを微笑ましそうに見ればこのこの~♪とからかってみます。)パワー系!?まあま確かに力はありますけども……!   (4/7 02:23:01)

アニス……リッカもパワー系じゃない?(なにが、とかどこが、とか言っちゃうと話がまた巡っちゃうから言わないけど。かなりのパワーだと思うのよね……具体的には言わないけど)   (4/7 02:24:08)

レム偶に変わったお時間にアニス様をお見掛けをした事がありますけど…指揮官様にお休みを頂いていたんですね♪何時もと違った時間に訪れると、お逢いしたことのない方々とも親睦を深めることが出来ますからっ♪い‥いえ、レムの方こそ、今晩はこうしてお逢い出来て嬉しいです…♡レムで宜しければ顔くらい、幾らでもお見せしますっ…♡んっ…♡きゃ…ぅ…擽ったいですっ…♡アニス様っ…♡(桜色に染まる肩同士を緩く擦り合うと、お湯とは違った温もりを求め…。頬に柔らかい唇が触れれば顔を真っ赤にしながら、擽ったそうに肩をぴくっ…♡と震わせると、耐える様に絡めた指をぎゅ…♡)>アニス様   (4/7 02:25:58)

レムえっと…レムは重たい物も大丈夫ですけど…他の皆様もお力があるんですか…?六花様も何か御用がありましたら…是非、レムに申し付け下さい♪(六花様と視線が合えば青い前髪の隙間から覗く瞳を細めて…もっと此方に来ませんか?なんて傾げながらふわっと微笑み)>六花様   (4/7 02:30:20)

アニスふふ、別に私としてはこうして一緒のお風呂に浸かってる子とは皆、仲が良いつもりだけど……。(揶揄うより、本当は混ざりたいんじゃないの?って、私から揶揄っちゃおうかしら、眠気に負けないならもうちょっと近づいて来ても良いのよ?って逆ににまにま)   (4/7 02:31:53)

宝多 六花なーんか引っかかるんですけどー……。(アニスさんにぶーっと不満そうに頬を膨らませて。私、あくまで一般的な女子高生なんですけど!)うっ、そんな純粋な感じで見られると……。(レムさんみたいな子に見つめられると……弱いんだよね、なんかこう……誰かに似たほっとけない感があるっていうか。じゃ、もうちょっとだけ近付いて……。)   (4/7 02:33:55)

アニスそうそう、そんな感じ。でも結局こうやってお風呂でのんびりして時間を使っちゃうんだけど……そうよねぇ、色んな子と会えるのってやっぱり楽しいわ。あら、レムの顔を私が沢山見ちゃうと色んな子に妬かれそう……ふふ、レムってついこうしたくなっちゃうのよね。(ちゃぷ、とお湯の表面を波打たせ、軽い触れ合いで染まる頬に戦場で肩を並べた時の頼もしさとは真逆の愛らしさを感じて、片手はレムと繋いだままの状態でもう片方の自由な手を鎖骨の辺りへと添えると、つぅっ、と指を這わせて、ほら……♡と耳元で囁いて)   (4/7 02:34:18)

レムトール様のお仕えする小林様は女性の方なのですね♪トール様のお言葉から、小林様に対する信頼感を感じます♪あっ…い、いえっ!レムはそんな…皆さんと仲良くしたいので…えへへ♡トール様も此方へ宜しければ♪(揶揄われると顔を赤くしながら視線を泳がせて。取り繕う様に姿勢を正すと、レムの方へとご案内します♡)>トール様   (4/7 02:34:30)

トールなっ!?……///いや私は別にそういうつもりでは無いんですが///いやその……///(ニヤニヤからかうつもりが逆にカウンターをもらってうぐぐとなり…とはいえ触れ合いたいのは事実なのでお二人の傍へと近寄って……)   (4/7 02:34:42)

アニス引っかかるより、皆で仲良くしましょうよ、折角なんだし。……もし私がレム可愛いわね、って我慢できなくなったら無理矢理持って帰っちゃうし。その前に堪能しておかないと損よ?(それに、私が連れて帰っちゃう前にレムの眠気が限界に来ちゃうかもしれないし。気を使って遠慮しちゃうのは、トールもリッカも優しいと思うけど、今はいいんじゃないかしら、折角一緒のお風呂に浸かってる訳だし。アニス様ってば寛大ねー)   (4/7 02:36:36)

レムど…どうしましたか?お湯に当たってしまって気分が優れない様でしたら…レムに申し付け下さい♪六花様を介抱するくらいはレムにだって出来ますから♪(六花様が近付くと笑顔でお迎えしながら、大丈夫ですか…?なんて心配そうに。長い前髪から覗く瞳をぱちり瞬かせながら…じっと見つめちゃいます)>六花様   (4/7 02:39:44)

トールレムさんは男性の方に仕えているんですね♪ありがとうございます…♪それでは今のうちに遠慮なく…とまでは行きませんけども…少し失礼して…(このメンツの中では何処か小さくて妹のようなレムさんに近寄って軽くハグを…もちろんさっきみたいにみんなを巻き込むハグで包み込んじゃいますっ)   (4/7 02:39:45)

宝多 六花お、お持ち帰り……。(女の人でもそういうのあるんだ……ってちょっとドキドキしてる私。男は狼なのよ、ってママが言ってたけど、女の人も狼?なのかな?)わ、わ……(ちょっとこういうの慣れてないから、トールさんのハグにちょっとだけ手を添える、ぐらいの感じで……。)   (4/7 02:42:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アニスさんが自動退室しました。  (4/7 02:43:17)

おしらせアニスさんが入室しました♪  (4/7 02:43:39)

トール【そんなに長い時間…!】   (4/7 02:44:13)

アニス(長湯し過ぎてたのね……って例の顔になっちゃった私がいたのよね、驚きね)   (4/7 02:44:15)

トール六花さんはもっとガッツリ行きましょう!世界は広いです!女同士っていうのもあるんですから…♪(女の子が狼かどうかは人によりますけども…と遠慮がちな六花さんにも手を添えて撫で回して…♪)   (4/7 02:46:53)

トール【アニスさんいつもすごい長時間待機してますよねぇ…】   (4/7 02:47:09)

レム…いえ、アニス様。こうして皆様でお話するのは日々の疲れを癒すことが出来る大切な触れ合いだと、レムは思うんです♪そ…そんな、レムに妬いてくれる方なんて居ないと思いますので、遠慮なくレムと触れ合って頂けると嬉しいです…♡レムもアニス様と触れ合うのが大好きですからっ…♡ひぁ…ぅ♡そ、そこは擽ったいですっ…♡(アニス様と戯れ合う度に水面は揺れて、寄せ返すお湯の温もりも心地よく。恋人繋ぎで絡めたまま身体を寄せると、鎖骨に細い指先が触れて。きゃ…♡と瞳を潤ませながら甘い声を溜息と一緒に溢すと、少し内股で身体をもじもじ…恥ずかしそうに揺らしてしまいますっ…♡)>アニス様   (4/7 02:48:37)

レム【お帰りなさい、アニス様♪そんなに長時間いらっしゃったのですね…本当に無理はなさらないで下さい。疲れたらお休みになられても大丈夫ですので…】   (4/7 02:50:02)

アニス初々しいわね、リッカ……。(私にもあんな頃が……うーん、忘れちゃった。もう実質ただの兵器みたいなものだし、そんな感じで微笑ましく見守るのよね。うんうん……こういうのも良いわよね)   (4/7 02:51:23)

レムレムはロズワール様という男性の方にお仕えしていて、エミリア様という女性の方のお世話をさせて頂いているんです♪あっ…はいっ♪レムで宜しければ…どうぞですっ…♡トール様…♪(軽くハグしてくるトール様に嫌がる素振りも見せずに、レムからも緩く背中に手を出して回してぎゅ…♡バスタオル越しに柔らかいお胸も少し当っちゃいますっ…♡)>トール様   (4/7 02:55:54)

アニスそうね……一人でゆっくりのんびり浸かるのも好きだけど、こうして賑やかなのも楽しいし。……あら、そうかしら?ふふ、でも折角レムがもっとして良いって言うなら遠慮する必要は無いわよね、こうして過ごせる時間って貴重な訳だし、んっ……♡そういう声を聞かされちゃうと、ついつい興が乗っちゃうのよねぇ……♡(甘い声に口角を吊り上げてにんまりとご満悦、こうして恋人繋ぎをしてるとレムもあんまり抵抗出来ない訳だし……擽ったい、なんて言われてもやめてあーげないっ♡潤んだ瞳と視線を重ねると少し意地悪に笑って、ふに、と鎖骨から僅かに下らせて胸の谷間付近で指を数度突くように動かして、更にそのまま何食わぬ顔で不意に先端の突起を一瞬、指の腹で擦り上げて)   (4/7 02:56:40)

宝多 六花むしろみんなが慣れすぎっていうか……!(いや、確かに世界っていうか宇宙規模のことも体験はしたけれど、それとこれとは話が別!)それとも、私が知らないだけでみんなこういう事してたりするの……?(なみこやはっすも案外……?いやいや……まさかね?とかぶりを振って。なんか、久しぶりにワイワイ騒いで、人酔いしたかも……?そろそろ私はお暇しようかな。)   (4/7 02:57:01)

アニス【下で言ってる様に一人でのんびりするのも好きなのよね。人様のお部屋じゃ邪魔になるから出来ないけど……。大丈夫よ、ありがとね、寝ちゃったりしたら失礼過ぎるから、そう言う事にはならないように、もうちょっと楽しませて貰うわ。】   (4/7 02:58:38)

トールふむふむ男性女性両方と…面白いですね。私は知り合いの男性はいますけど男の人に仕えてはなくて…ふふっ♪レムさんって小柄なのにここはなかなか大きいですねぇ…♪(ふにゅっと柔らかい感触が当たるとどきっ……♡と頬を赤らめてしまい、それでは私も…♡とアニスほどでは無いが人並み以上の大きさの胸を直に押し付けてみましょう……♡可愛らしくてアニスさんが惚れるのも納得です…♪)   (4/7 03:03:13)

トール【私のんびりするのは好きなのですが、1人であれだけロルを回せるのは正直すごいと思います!私は直ぐに飽きてしまうかと…と六花さんはお疲れ様ですっ】   (4/7 03:03:48)

レムレムは賑やかなのは大好きなのですけど…お返事が遅くて申し訳なくて…お部屋に来客様が多いとなかなか踏み出せない事が多かったりします。お世話になっているアニス様が求めて下さるなら…レムが拒む理由はありません…♪あっ…♡で、でもっ…!レムは擽ったいのには少し弱いですからっ…♡きゃ…ぅ♡アニス様の指で…お胸も…っ♡き…気持ちよく…なっちゃいますっ…♡(前髪から覗く潤んだ瞳で見つめると、真っ赤なお顔でぽーっ…♡と蕩け顔を晒して。柔らかいお胸にアニス様の指から伸びると、分かり易く背中を反らしながら自然とお顔が上へと上がってしまい。お胸の先端が指先に触れると、絡めた指先を強く握りながら…気持ち良さそうに艶のある息を涙目で溢しますっ…♡)>アニス様   (4/7 03:07:49)

宝多 六花うわ、すご……(レムさんとアニスさんのイチャイチャを尻目に、ちょっと後ろ髪を引かれるような気もするけど、無理は良くないしね。また遊びに来ようかな。)【ということで、私はそろそろこの辺で……。また遊びましょう!お疲れ様でした~!】   (4/7 03:11:53)

レム六花様はあまりこういった場所に慣れていないのでしょうか…?あの…先ずはハグとか手を握ることから始めてみるといいかもしれません♪触れ合うと安心しますからっ…♪レムで宜しければ、お気軽に触れてください♪(少し具合の優れない様子の六花様の顔を覗き込み、心配そうに傾げると、大丈夫ですか…?と尋ね。安心感を与える様に微笑みながら、レムから控え目に肩を寄せて、温もりを分けながら…♪)>六花様   (4/7 03:11:57)

宝多 六花【お気軽に触れたかったっ……!またね!】   (4/7 03:12:26)

おしらせ宝多 六花さんが退室しました。  (4/7 03:12:44)

アニスそうねぇ……喋るのが遅れちゃったり、見落としちゃったりと沢山人が居るのは楽しいけれど、それはそれで悩み事も産まれるのよね。まぁ、でもこの人数でこれぐらいのんびり過ごすなら私はなんとか、って所だし……ふふ。そうやって自分から弱い所を私に教えちゃっていいのかしら、それとも、されたくてわざとだったり……♡(すっかり白い素肌が赤く染まると芽生える悪戯心、擽られたくてわざと自白したんじゃ、と揶揄う素振りでこちょこちょと柔らかな素肌を擽って。そのまま、先端の突起を親指と人差し指で軽く摘まみ、声が漏れない様にそのタイミングで深々と唇を重ね、ちゅ♡と音を響かせて)   (4/7 03:13:07)

レム【はい♪レムで宜しければ何時でもお待ちしてます♪ゆっくりお休みください♪お話ありがとうございました、六花様♪】   (4/7 03:13:34)

アニス【お疲れ様、今度は作品併せて遊びましょうねー。一方的に太ももを弄る側になってやるんだから。】   (4/7 03:13:52)

トール【六花さんとアカネさんの組み合わせいいですよね!】   (4/7 03:15:41)

レムそうですね、男性の方と女性の方では気を遣う点も違ったりしますから…少し大変な部分はありますけど、レムにはとても頼りになる姉様がついてくれていますので♪えっ…⁉︎そ、そうですか…?トール様やアニス様のお胸の方がご立派でレムなんて‥ううっ♡んっ…♡(お胸同士をふにふに…♡形を変えながらお湯に波を立てて、身体を緩く擦り合わせると…レムもお顔を真っ赤にして…♡)>トール様   (4/7 03:19:39)

トールやっぱりこう同性の方が価値観とかも合いますよね♪私は断然女性とするのが好きですから……♪お姉さんがいるんですね!いいと思います!私も姉とか妹が欲しいですねぇ……ふふ…♪アニスさんと比べると私の胸はそこまで大きいという訳ではありませんので……♪気持ち良いですか?私は気持ちいいです♡(胸をむにゅむにゅしてたら先っぽも少しだけ固くなって…♡息を荒くさせながら真っ赤な顔で微笑みかけ)   (4/7 03:25:24)

レムアニス様はお返事も早いですし‥皆様に気を遣ってますし、場の雰囲気を柔らかくして頂けているので‥レムはとても助かっています♪賑やかなのは楽しいですけど…外から眺めてるだけでも満足しちゃう事も多かったりしますから…えへへ♪そ…そんな事はないですっ…♡ほ…本当に擽ったくてっ…♡あっ…♡お…お胸だめっ…ですっ♡ふぁ…♡(擽られると太腿に内股に、恥ずかしそうに何度も身体を捩りながら瞳に涙を浮かべて…♡柔らかいお胸の先端が硬く尖ると、もっとアニス様に弄って欲しい…♡と主張するみたいに上向き震え。摘まれちゃうと、お胸をぷるぷる揺らしながら、我慢できずに腰をゆらゆら揺らし…唇が重なれば瞼を閉じて身体をぴくぴくっ…♡痙攣させながら…っ♡)>アニス様   (4/7 03:28:19)

レムはいっ♪価値観もですし…同性だと気を遣わなくて済む部分もありますから。勿論、同性だからこそ言葉の選び方にも気配りが必要な場合もあります♪トール様は女性の方がお好きなのですね♪レムはどちらでも大丈夫です♡お胸は大きさもですけど…形も大事だと思いますから♡トール様のお胸は、とても綺麗だと思います♡んっ…♡き、気持ち…いいですっ♡(先端の尖りを擦る様に押し合うと、恥ずかしそうにお顔を真っ赤にして身体を震わせて…♡上目で潤んだ瞳を向けると、にこっと微笑みながら照れ笑いですっ…♡)>トール様   (4/7 03:34:52)

アニス……そういう褒め殺しは照れるから駄目よー、あなたの方が可愛くて気を遣う子なんだから駄目、駄目。まぁ、確かにあぁ、楽しそうにしてるわねで見て満足する気持ちも判らないでもないけど……ふふっ♡もう、さっきから駄目って言いながら身体は正直……うげ、レムが可愛いからってちょっとなんだか安っぽい台詞吐いちゃったわ。でも本当に、弄る度に可愛く反応して、すっかりその気になっちゃいそう……♡(エイプリルフールで悪ノリした指揮官様みたいな台詞を吐いてしまった自分に顔を顰めたのも一瞬、レムの可愛らしさにすっかり遠慮はなくなって、こりこり♡指先を擦り合わせる動きに巻き込む様にして乳首を責め立て、ん、っ♡と甘い吐息を漏らしながら、ゆっくりとレムの唇を舌先で押し広げて、咥内へと踏み込んでちろちろ、と此方も擽って)>レム   (4/7 03:34:59)

トール私はその辺はもうガツガツ行ってますね~♡言葉選びとかもあんまりせずに…ガンガンアピールしちゃいます…♡そうですね、むさくるしくない可愛らしい男性ならアリって感じで…♪レムさんだって大きくて柔らかくて素敵だと思いますけどっ…♡なんというかレムさんをいつの間にか2人で攻めてる流れになってますねぇ…♡(私の胸はは弾力とかがある方なんですけど、レムさんは包み込むような柔らかさがあると思います!キスしてる光景を眺めつつ、胸は私にお任せを!と言わばかりに立ってきた先端を擦りながら足を絡めて少しでも絡んでいようと、レムさんを求めちゃいます♡)   (4/7 03:42:33)

レムいえ、アニス様が人の気持ちを汲んで、それを無碍にせずに成る可く応えようとしているのは…レムに伝わっていますから♪大人数の賑わってるお部屋に入ってしまってもレムは置き物(NIKKE用語)になってしまうと思うので…なかなか飛び込む勇気が出なかったりします。い…いえっ♡レムは可愛くなんて…アニス様やトール様の方がとても魅力的だと思います♪そ…それは、アニス様が…っ♡レムの弱いところばかりを責めるからですっ…♡レムは悪くないのにっ…♡きゃ…ぅ♡ほ…本当にっ…♡我慢できなくなっちゃいますっ…♡アニス様っ……♡(乳首を弄られる度に硬く尖ってぴくぴくっ…♡柔らかいお胸が震えながら、身体を仰け反らせて快感に涙目で耐えながら…♡アニス様の舌先が唇を潜ると、レムも小さな舌を懸命に伸ばして、ぺとぺと…♡舌同士を触れ合わせると唾液をお口から垂らしちゃいますっ…♡)>アニス様   (4/7 03:48:50)

アニスそうねぇ……でも私としては、散々……。(私の太ももに対して色々と言ってくれたトールの事もいつでも不意打ちで出来るんだけど、って小さく笑って。そんなに弾力があるなら確かめさせて貰いたい所だけど、生憎と手が塞がっちゃってるのよねぇ、……でもこうして三人で密着してる訳だし頑張ればいけるんじゃないかしら、もぞもぞ。ふにふに、むにゅ……あ、本当ね、って自慢の弾力を確かめるためにトールの乳房を二の腕や肘を押し付けて、痛みを与えない程度に刺激していって……ふふ、自慢するだけはあるわねぇ……♡)>トール   (4/7 03:49:16)

トールひょわっ!?…♡も、もぅ…♡私はいつでも遊びに来れるんですから無理にしてちょっかいかけなくていいんですよ♡でもありがとうございます♡今度は二人きりでするのもありですねぇ…♡(不意に腕が私の胸にあたってぽよんっ…♡と弾き返しちゃいますっ♡私もお返しに腕や肘でアニスさんの胸をつつけたらつついてみちゃいますっ!…♡)>アニスさん   (4/7 03:55:32)

レムそれはそれでトール様の魅力だとレムは思います♪遠回しは苦手な方もいらっしゃると思いますし…レムはどちらかと言えば誘いをお待ちするタイプなので…あまり直接的な表現は苦手かもしれません♪お相手様が完全に受けの方なら頑張って積極的に行動をしますけど…えへへ♡えっ…⁉︎レムだけ狡いですっ…♡ひぅ…♡んっ…♡トール様っ…♡(お胸の尖った先端をトール様にも弄られちゃうと、トール様の手も握ってぎゅ…♡柔らかい太腿同士を擦ると、レムからも絡めて腰をぷるっ…♡と揺らしながら、恥ずかしそうに身体を押し当てちゃいますっ…♡)>トール様   (4/7 03:55:33)

アニス……あら、つまりそれって今は……やる気十分って事かしら。でも本当、レムが来たら皆放っておかないとはおもうけど……そうやってレムの可愛らしさが広まると身体がいくつあっても足りないものね♡……いいのよ、我慢なんてしなくたって、私はこの通りまだまだ元気いっぱいの全知全能のアニス様なんだから……あなたの弱い所、全部曝け出しちゃって、気持ち良くなっちゃいましょ?ほら、何処が良いのかしら……♡(つまり今のレムはバーストスキル発動OKって事なのね……こうして複数人に同時に弄ばれる日々が続くといくらレムとはいえメイドとしての仕事が出来ないぐらい毎日クタクタになっちゃうか。本当は乳首だけじゃなくて、して欲しい事があるんじゃないかしら、そんな風にわざとらしく判り切った問い掛けと共に、くちゅり、と溜めた唾液をレムの咥内へと流し込む様にしてから一度、唇を離し。おねだり出来るかしら、それとも私に思うままされるのが好みだったり?……ねぇ♡、と答えを促して)>レム   (4/7 03:56:04)

アニスふふ、ほら。本当はこうやって意地悪されたい子が背伸びしてるのを見ちゃうとつい、ね♡……皆で楽しむ為に頑張ってて可愛いなぁ、って思っちゃうじゃない?(太もも談義の時の会話を見てもどちらかというと弄られキャラだったトール、それが背伸びをしている姿に刺激される悪戯心、巨乳という言葉でも足りるか怪しい乳房には容易くトールの腕が届き、むにっ♡っと総てを受け止める様な柔らかさで包み込み。丁度唇も自由になった事だしあなたにも、と額、頬、唇と一方的に口付けを幾度も落して、よしよし♡)>トール   (4/7 04:00:45)

トール私はグイグイ行くけど逆に来られるとタジタジになるパティーンですね♡レムさんみたいな誘い受けって言うのにも充分需要はあると思います♡んっ♡ふっ…♡いいですねぇ…♡レムさん……♡私にも甘えてくるとなんと贅沢な…♡(先端を弾いたり擦ったりしながら、太ももを絡めてすりすり…♡体をくっつければ触ってもないのに下の方が濡れてきて…♡)   (4/7 04:05:16)

レム眠気が少し不安ですけど…レムが起きていられる限りは、アニス様とご一緒させて下さいっ…♪い…いえ、レムが居なくてもこのお部屋はたくさんの方で賑わっていますから。でも偶にはレムも遊びに訪れさせて頂けると…嬉しいです♪えっ…あ、あのっ…♡ううっ…♡レムの…お、おまんこ…触って欲しいですっ…♡もうっ…我慢できなくて…とろとろになってますっ…♡(アニス様に流し込まれる甘い甘い唾液を舌の上で受け取ると、こくん…♡と喉を鳴らして美味しそうに…。真っ赤な顔から覗かせる涙目で見つめながら、ふわふわのお胸をぷるぷる…♡揺らして。内股になった太腿を擦りながら、アニス様に甘える様に身体を押し当てると、お腹の奥を疼かせながら愛液でとろとろの膣口をひくひく…♡触って欲しくて我慢できずに、自分の指で弄ってしまいそうになるのを堪えてながらっ…♡レムはもう我慢できませんっ…♡)>アニス様   (4/7 04:07:46)

トールも、もぅっ…♡それは余計な話ですっ…///私だって少しは攻めれるんですあっ…♡んもうっ…♡エッチなアニスさんっ……♡んっ…♡(太もも談義の時よりも積極的になってるのは否定できませんけど…♡とそれはシーっですと口を挟む前に口付けを貰ってうっとり…♡向こうが腕を当ててくるなら、おっぱいもこちらからわざと腕に押し当てて時折谷間にすっぽりと嵌めさせて見ましょう……♡)>アニス   (4/7 04:09:31)

レムトール様はどちらかと言えば攻め…ですか?あまり急に求められると戸惑ってしまう感じでしょうか…?きゃ‥ぁ♡お…お胸っ…気持ちいいですっ…♡はぁ……ぅ♡(太腿まで伝う愛液で太腿同士を擦り、お胸の先端は痛いほど上を向いてぷるぷる震えて…♡お顔は真上に向けながら、身体を揺らし続けてますっ…♡)>トール様   (4/7 04:13:31)

トール受け寄りではありますけど♡攻めもやれますよ♡求められて困ることなんてありませんからいつでも求めてください♡んっ♡おっぱい気持ちいいです…♡もっと…♡あっ…♡ひぅ……♡(胸を押し付けて擦りながら♡絡めた太ももから愛液が混ざってエッチな香りが…♡その匂いも相まってこっちもイキかけて……♡)>レム   (4/7 04:17:39)

アニス……確かにもうレムが遊びに来てくれてから結構経つものね、こうしてゆっくり遊べるのも久々だから嬉しいけど無理しちゃ駄目よ?週末の私は本当に全知全能のアニス様なんだから。勿論よ、レムと遊びたい子は沢山いるから、色々出歩くのにも忙しいでしょうけど、たまにでもこうして顔をみせてくれたらたっぷり可愛がらせて貰うわ♡……んっ♡よく言えました、そこまで素直に言われたらたっぷりしてあげないとね♡(執拗に責め続けた乳首、そこからようやく指離すとお湯の中だと、ちょっと色々とアレだし、って一度レムを浴槽の縁へと腰掛けさせて。その状態で足を開かせると、お湯のと愛撫で火照った肢体に改めて手を這わして行って、股間へと手を添える。強請った淫らな肉をくち♡と押し広げ、無遠慮に指の腹ですりすり、すーり、と緩急を付けて責め続けて行って、ほら、入っちゃうわよ……♡って実況するみたいに囁き、つぷ……♡と中指を膣内へと沈み込ませ、膣壁をリズミカルに擦って、ほーら、これが欲しかったのよね♡)>レム   (4/7 04:18:10)

アニスふふ、太ももを揶揄われた仕返しにしてはちょっと意地悪だったかしらね……まぁ、別にここまでやっちゃってるんだから、それは否定しないけど……それにあなたも人の事、言えないじゃない♡(照れながらも認めるその仕草についくすくすと笑って。積極的に密着する身体に、よくもまあ人の事をえっちだなんて言えた物だわ、と意地悪く笑って)>トール   (4/7 04:20:45)

2024年04月06日 18時08分 ~ 2024年04月07日 04時20分 の過去ログ
【版権】女性専用スパ施設
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>