「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年04月05日 03時55分 ～ 2024年04月07日 14時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ラ・フォリア ◆ | > | 【う、うるさいっ…ですってばぁ…///】 (4/5 03:55:39) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【それで叩かれた生徒は、みんな泣いてしまうんだとか…♡】 (4/5 04:01:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …うふふっ…♡苦しいですか…？安心してくださいすぐ楽に…うぐっ…!?…ぁ…っ…ケホッ…ゴホッ…!!（ギリギリと首を絞めあげられながら、渾身の力を込めた由樹の肘打ちが細い脇腹へとめり込む。内蔵に響く衝撃に一瞬呼吸が止まり、否応無く革ベルトから手が離れ、由樹と同じように咳き込むラ・フォリア…互いに満身創痍、次の攻勢が勝負を決するという状況で、先に体制を建て直したのは…姫小路由樹だった。） (4/5 04:18:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…!!…//ひぃくぅっ…!!!…あぁっ…!!!…ぅ…ぅ…（由樹の合図に応え、新たな凶器がメイド達から投げ込まれる。傘のような持ち手の独特な形状の”鞭”…革ベルトより直接的にラ・フォリアの記憶を刺激する凶器の存在に、再び硬直を強いられた王女の脛を打ち据える一撃…神経の集中した場所への容赦ない通打に、大きく見開いた瞳から、大粒の涙を溢れさせ、由樹の「跪け｣命令に従うかのように、膝から崩れ落ちる。） (4/5 04:18:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぁ…っ……ひぃっ…!!?…//…んくぅはぁぁぁうぅっ…!!!♡♡♡…あ…ぁっ…♡ひぐぅっ…ぅぅっあぁぁっ～～…!!!♡////（屈するように膝を折ったラ・フォリアを見下ろし、勝ち誇った笑みを浮かべながら再び鞭を振り上げる由樹。隠しようもない嗜虐に満ちた瞳に見下ろされ、思わず息を飲み、苦痛に歪む美貌に恐怖の色が混ざりあった直後…鋭く風を切る一撃が断罪の一撃が股間を打ち据える。革ベルトとは比べ物にもならない衝撃に、雷に打たれたように仰け反りながら絶叫をあげ、股間を抑えて蹲るラ・フォリア。土下座するように、頭を垂れながら突き上げた美尻をプルプルと震わせ、両手で抑えた股間から、ぶしゃぁぁっ♡と噴き上がるイキ汁が指から溢れていく。普段、王女として、ファイターとして相手に弱みを見せまいと気丈に振る舞うラ・フォリアの精神力を持ってしても耐えきれない苦痛に、ボロボロと涙を零しながら嗚咽をあげて、年相応の少女のように泣きわめいてしまう…） (4/5 04:19:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…うぐっ…ぐすっ…///お待たせ…しました…///】 (4/5 04:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (4/5 04:26:20) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/5 04:26:40) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。本当に泣いてしまうだなんて、とっても素敵ですね…♡】 (4/5 04:27:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ぅぅ…あそこから負けるなんて…//】 (4/5 04:27:50) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ふふ…。痛いですねぇ…？ ですけど、これくらいで許してあげませんから…♡(散々と打ち据えたケインでマットを叩いたのを合図に投げ入れられた電圧可変機から引っ張り出したニクロム線を、土下座ポーズのままで震える相手の鼠径部にくるくるっと巻き付け、つまみを回転させ、その身体へと、どうにか耐えられる程度のボルトを流し込んでやって…。狂的な笑みを浮かべる由樹。突き出された美尻をケインでお仕置きをするかのように何度も打ち据えてやり)えいっ、えいっ…♡ うふふ…。苦しいですかぁ…？♡ (4/5 04:30:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【残念でしたね…。まあ、これで許してあげますので…♡】 (4/5 04:30:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…くぅぅぅ…覚えてなさいっ…////】 (4/5 04:31:10) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【後はバステを書いて…なのですが、時間的に大丈夫ですか？】 (4/5 04:32:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【問題ありませんよ…//…最初に負けた方がツルツルの刑になるというつもりで提案したのに、別のを用意してるんですかっ…///】 (4/5 04:33:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【負けた方は勝った方の玩具になると、その案を数時間前に了承したことをお忘れでしょうか…♡ ツルツルの刑がよければそれでも構いませんけど…♡】 (4/5 04:40:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぅ…っ…くっ…ひぃくぅ…♡…///な、にを…するつもり…んッ…くぅ…♡あぁっ…うっ…♡（股間へのケイン鞭による痛打で、悶絶するラ・フォリアにラッピングを施すように、巻き付けられていくニクロム線。愉しげに鼻歌を口ずさむ由樹の手により、亀甲縛りで締め付け、股間に食い込む程にキツく縛り上げられてしまう。）うっ…ぅ…///こ、こんな…ことをして…タダで済むと思って…っっ っ♡ ぁ、あっ？♡ あ、熱いっ…ぁア ぁ ーッッ！！♡♡ え゛ぅッ♡♡ ぅ、ぁ゛あぁ”ぁぁっ〜 …ッッ!!!♡♡♡（既に折れてしまった心を懸命に取り繕い、涙目で弱々しく由樹を睨みつけるラ・フォリアであったが、ニクロム線の繋がった装置の摘みが回されると、電流を流し込まれ、電気抵抗の大きい鋼線が帯びる高熱に、再び絶叫をあげる。びくんっびくっ♡と陸揚げされた魚のように身を跳ねさせて、悶絶する王女の姿を憐れむどころか、恍惚とした笑みを浮かべる由樹はケイン鞭を容赦なく振るい、震える尻を打ち据えて、敗北の証と言わんばかりに無数の痛ましい痕を刻み込んでいく…） (4/5 04:46:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そうなりたいとは言ってませんっ…!!!//…もうっ…好きにしなさいっ…///】 (4/5 04:47:29) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | タダで済むも何も…今、大変なことになっているのは貴女ではありませんか…♡ シーズンが終了するか、期間内にわたくしに勝つまで、貴女は玩具です…♡ 逆らうことは許しません…♡ 判りましたか…？ ほら、早く…！ 早く、お返事なさいな…？(つまみを操作して電流を止めると、無様な痙攣を繰り返す脇腹を蹴りつけて、相手の体勢を仰向け寝にひっくり返す。着衣に覆われた豊満な乳房の左右を、その形が大きく歪むほどの乱暴さで、満遍なく叩いていく。肌の帯電を弾けさせながら、理解のほどを問う由樹…。決着のゴングが鳴り響いても、一向に止める気配は無く。ラ・フォリアの醜態をして、残酷物語の新たな一編を生み出した…) (4/5 04:59:52) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、このように…。色々と駆け足ですが、これで〆させて頂きますので…♡】 (4/5 05:01:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (4/5 05:04:32) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/5 05:04:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ひ、 ぃッ!!!…♡ ぁ、 あ あっ、 あ、 あ゛～～～～……っっ!!!♡♡゛ ッ、 ぁ、お゛…………っ♡♡も、…ぅ…ゆるし、て…ぇ…っっ!!!♡ ゅる、 ぃ …し…っ♡゛ ぁッ♡゛ （絶え間なく電流・電熱・鞭打ちの三重苦に苛まれ、完全に戦意） (4/5 05:09:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…失礼…まだ途中です…//】 (4/5 05:09:34) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お漏らしだなんて…。いえ、ゆっくりで構いませんので…♡】 (4/5 05:10:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【言い方ぁっ!!///】 (4/5 05:10:25) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【我慢が効かなかったのはそちらでしょうに…。】 (4/5 05:15:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ひ、 ぃッ!!!…♡ ぁ、 あ あっ、 あ、 あ゛～～～～……っっ!!!♡♡゛ ッ、 ぁ、お゛…………っ♡♡も、…ぅ…ゆるし、て…ぇ…っっ!!!♡ ゅる、 ぃ …し…っ♡゛ ぁッ♡゛ （絶え間なく電流・電熱・鞭打ちの三重苦に苛まれ、完全に戦意の失せた負け犬顔で、遂には許しを懇願するラ・フォリア。ボロボロと溢れる大粒の涙、垂れ流す鼻水や涎で美貌を台無しにしながら、ぷしゅぷしゅ♡と潮吹きするラ・フォ汁や、ジョロジョロ♡と溢れ出すお漏らしが電熱でじゅーっ♡と蒸発…噎せ返るような匂いを漂わせながら、だらしないアヘ顔を晒してしまい…） (4/5 05:24:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ひぃ…くっ…♡ぐすっ…♡あうっ…!!♡…ぅ…ンはぁっ…!!!♡んひぃぃんっ…!!!♡わ、かり…まし…た…あぁうっっ…!!!♡んはぁ…あぁぁぁっ…!!!♡♡♡（ようやく電流が止まり、虚ろな瞳で虚空を見上げる王女をリングへと蹴り倒す由樹。仰向けに倒れたラ・フォリアの腹部を踏みにじり、容赦なく豊満な乳房をケイン鞭で打ち据えながら、隷属の契約を迫る。鞭打ちでぶるんっ♡ぶるんっ♡と揺れながら、無惨に破れてボロボロになっていく衣服から覗くロイヤルバストにも美尻と同じ敗北の証の赤い筋を刻み込まれていくラ・フォリア。由樹の暴虐はゴングが鳴り響いてもなお続き、より一層の過激さを増す蹂躙を前に、敗北で心の折れたラ・フォリアが耐えられるはずもなく、残虐物語の2つ名を持つ好敵手に服従を誓ってしまうのだった…） (4/5 05:24:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ぅぅぅぅ…////】 (4/5 05:24:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【嬉しそうですねぇ…♡】 (4/5 05:25:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どこがですかっ…!!!///】 (4/5 05:25:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うふふ…。ある意味では約束も果たして頂けましたし、こんなに夜遅くまで付き合って頂いて…。わたくしは大満足ですよ…♡】 (4/5 05:28:20) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ●ラ・フォリアVS姫小路 由樹○【第1戦】【第2リング】 (4/4 23:24:51～4/5 05:24:16)】【電流・電熱・ケイン鞭による徹底的な調教】【バッドステータス：シーズン終了か、姫小路由樹に再び勝つまで、彼女の玩具扱い】 (4/5 05:28:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらこそッ…お付き合いには感謝します…//】 (4/5 05:29:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅ…つるつるだ何だより明らかに悪質なバッドステータスではありませんか…///】 (4/5 05:29:59) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あれほどわたくしを虚仮にしておいて、今更後悔しても遅いですよ…♡ バステが付いている間、どのように振舞って頂いても構いませんが…。わたくしの機嫌をあんまり損ねてしまうと、鞭が飛んできてしまうんですからね…♡】 (4/5 05:32:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ……////…それだけの事をするからには次に負けた時の覚悟はしておくことですね…///】 (4/5 05:34:02) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。何ですか、その生意気な口ぶりは…？(早速と、ケイン鞭でお尻を引っぱたき)】 (4/5 05:35:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ひぃっくぅぅっ…♡あっ…ぁぁっ…///（お尻を押さえながら、四つん這いになって悶絶…）】 (4/5 05:36:13) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【よくよく反省しておくことですね…♡(レスリングシューズでお尻を踏み躙り、一思いに蹴りつけて、出口を促す)早く帰ったらどうなんですかぁ…？♡】 (4/5 05:38:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【んくぅっ…♡はぁ…ぅ…お、覚えてなさ…ひぃうんっ…!!♡///（鞭の痕の残る美尻を踏み躙られ、ゲシッと雑に踏みつけられて四つん這いで退場していこうと…）】 (4/5 05:41:18) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【そうです…。ほら、もっと頑張って手足を動かしなさいな…。わたくしの、可愛い玩具…？(出口に向かおうとするラ・フォリアの背に跨り、乗り物代わりにして。お尻をぺちぺちっと叩き、退場を急かす)】 (4/5 05:43:40) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【それでは、お先に失礼致しますね…。ありがとうございました…♡】 (4/5 05:45:21) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/5 05:45:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【んぅぅ…!!!////…ぅ…んっ…ぁっ…♡うくっ…ぅぅぅっ…～～～♡////（ずっしりと体重をかける由樹の重みを感じながら、プルプルと手を震わせて、覚えてろと視線だけ送りながら、乗り物化したまま退場する）】 (4/5 05:46:05) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/5 05:46:08) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/5 14:24:27) |
| おしらせ | > | ノエル ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/5 14:24:52) |
| ハート ◆ | > | 【それじゃよろしく頼むわね♡…武器はありでいいのかしら？】 (4/5 14:25:29) |
| ノエル ◆ | > | 【改めて、よろしくねおねがいします！はい！武器はありで大丈夫ですよ！】 (4/5 14:25:53) |
| ハート ◆ | > | 【OK。先攻決めね♡】 (4/5 14:26:14) |
| ハート ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/5 14:26:16) |
| ノエル ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/5 14:26:29) |
| ノエル ◆ | > | 【うぅ....先手とられちゃった...】 (4/5 14:26:49) |
| ハート ◆ | > | 【それじゃ、初めて行くわ♡】 (4/5 14:27:06) |
| ノエル ◆ | > | 【はい！よろしくおねがいします！】 (4/5 14:27:36) |
| ハート ◆ | > | うふふっ…♡（試合会場に不敵な笑みを浮かべながら登場する妖艶な美女。ボリューム感のあるピンクの長髪をなびかせ、マジシャン風のコスチュームに包まれた豊満な肢体を揺らしながら、太腿にその名の通りハートマークの刺青を刻んだアリス盗賊団の幹部ハート。）Ladies and gentlemen♡…It's show time!♡（リングに上がると、高らかにショーの開始を宣言。派手な花火や紙吹雪が舞い散る演出で観客を湧かせながら会場の空気を作り上げていく。） (4/5 14:33:40) |
| ノエル ◆ | > | うわー...何か凄いと事になっているよ...マジシャンが相手なのかな？（後からやって来たのは、純白のロングスカート姿で、髪の毛も白髪の三つ編みをしながら真っ白なマントのような物を靡かせて全身真っ白な服装をしたノエルが現れる。唯一別の色があるなら脚に入ったら黒い長い靴下に胸元にある青いリボンだけだった）凄いと...マジックだね....と今回の対戦相手ですか？ワタシ、ノエルと言いますよろしくお願いいたします...（リング上がると、派手な花火や紙吹雪に見とれていたが、慌ててハートにお辞儀をする） (4/5 14:43:00) |
| ハート ◆ | > | フフッ…ありがとう…♡お礼に貴女も楽しませてアゲル…♡（登場した可愛らしい容姿の対戦相手に、挑発的な笑みを向けると、両手にナイフを数本取り出して空中に投げる。）だから貴方もイイ声で鳴いて私を楽しませなさい…♡（ふわりと浮いたナイフの切っ先が一斉にノエルの方に向くと、ビュンッと風を切りながら襲いかかっていく。）【技】 (4/5 14:47:00) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (4/5 14:47:05) |
| ノエル ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/5 14:47:16) |
| ハート ◆ | > | 【危ない危ない♡1度だけ鍔迫り合いよ♡】 (4/5 14:47:33) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (4/5 14:47:37) |
| ノエル ◆ | > | 【分かったよ】 (4/5 14:47:43) |
| ノエル ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/5 14:47:48) |
| ハート ◆ | > | 【残念♡また1足りなぁい♡…とりあえず挨拶がわりには充分ね♡】 (4/5 14:49:06) |
| ノエル ◆ | > | 【後１あったら防げたのに...】 (4/5 14:49:42) |
| ノエル ◆ | > | ワタシも、この試合に勝つつもりですから覚悟してください！（杖を握り締めて、挑発的な笑みを向けているハートを見ていると、空中に投げ出された数本のナイフに注目する）ふぇ...!ナイフがこっちに来る！防御はしなきゃ！（空中に投げ出されたナイフが、一斉にこちらに向かってくると水の玉で何個か落とすが...）ダメ...防ぎきれない！キャァァァ.....！！（撃ち落とせなかったナイフが、向かってくるとスパッ！スパッ！と服が斬れていき、純白のロングスカートや黒い靴下が切れて、所々素肌が見えてしまう） (4/5 14:56:16) |
| ハート ◆ | > | うふふっ…いい悲鳴ね…♡（ナイフの雨に晒され、着衣に無数のスリットを刻んだノエルを、嗜虐に満ちた瞳で見据えながら、どこからともなく長い鞭を取り出すハート。バチンッ♡とリングを叩いて威嚇するような音を響かせてから、大きく振りかぶり…）たっぷり躾てあげるわ…♡ほら、もっと鳴きなさいっ…♡もっと、もっとよっ…!!♡（ビュンッと風を切る音を響かせ、猛獣を調教用の長い鞭を振るうと、何度も何度もノエルの全身を打ち据えていく。）【継続】 (4/5 15:00:07) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (4/5 15:00:12) |
| ノエル ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (4/5 15:00:58) |
| ハート ◆ | > | 【フフッ…良いのが入ったわ…♡鍔迫り合いは不要ね…♡】 (4/5 15:01:19) |
| ノエル ◆ | > | 【うぅ...このダメージは痛いな..】 (4/5 15:02:31) |
| ノエル ◆ | > | うぅ...防ぎきれなかったよ...（着ているものが切り刻まれて腕を押さえていると、どこからかともなく取り出した長い鞭を見て更に、ハートの嗜虐に満ちた瞳で見られると２、３歩後退りをしてしまい相手に恐怖を覚えてしまう）キャ！痛い！痛いから止めてよ！ヒャン！（ビュンと風を斬るような音が聞こえると、全身に鞭が当たり凄く痛そうにしている、何度も何度も鞭で叩かれていき所々赤くなってしまい、遂にはあまりの痛さに両手と両膝をリングについてしまい、涙目になりながらも何とか鞭を耐えている） (4/5 15:11:33) |
| ハート ◆ | > | あはっ…♡その顔たまんないわぁ…♡（涙目で悶えるノエルを恍惚とした笑みで見つけながら、巧みに鞭を操ると、グルグルと足に絡めてやり…）観客の皆様にもよく見えるように…そぉれっ…!!!♡（そのまま空中高く投げ上げると、バッとマントを拡げて…）これもオマケよ…♡（マントの内側からロケット花火型のミサイルが数発発射され、空中を舞うノエルへと一斉に突っ込んでいく。）【継続】 (4/5 15:15:37) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (4/5 15:15:43) |
| ノエル ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (4/5 15:16:16) |
| ハート ◆ | > | 【1回だけ鍔迫り合いよ…♡】 (4/5 15:16:47) |
| ハート ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (4/5 15:16:52) |
| ノエル ◆ | > | 【ここはカウンターを使うよ！】 (4/5 15:17:31) |
| ノエル ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (4/5 15:17:38) |
| ハート ◆ | > | 【うふふっ…♡最後まで1足りなかったわね♡…】 (4/5 15:18:02) |
| ノエル ◆ | > | 【....最後まで１に足元をからめられていたよ...】 (4/5 15:19:40) |
| ハート ◆ | > | 【オマケもあげたし、追加ロルは不要でしょ？♡派手に消し飛びなさい♡】 (4/5 15:20:40) |
| ハート ◆ | > | 【ちょっと咳を外すわ。直ぐに戻るけど♡】 (4/5 15:26:32) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/5 15:26:34) |
| ノエル ◆ | > | うぅ...まだ...負けてない....キャっ！（涙目になりながらも鞭を耐えながら攻撃の瞬間を見計らっていたが、足に鞭が絡まるとそのまま空中に投げ出される）くぅ..でもこれならなら、攻撃が出来るかも...えっ？（空中に放り出されると、今なら攻撃が出来ると思い真下を見ると...ハートがマントを広げてロケット花火型のミサイルが放たれていた）うわ！空中だから、避けれない！キャァァァ！！（気づいた頃にはもう遅く、ロケット花火型のミサイルがこっちに向かってきてしまい、防御も出来ずにそのままミサイルが当たると、大爆発の後に花火が咲き誇る。そしてノエルはそのままハートの目の前に落ちて来て、純白の衣装は所々燃えた後があって、下半身は見事にさらけ出された状態になっていた (4/5 15:30:11) |
| ノエル ◆ | > | 【了解、いってらっしゃい】 (4/5 15:30:32) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/5 15:30:50) |
| ノエル ◆ | > | 【おかえりなさい】 (4/5 15:31:09) |
| ハート ◆ | > | 【ふふっ…ただいま…♡私の前に落ちてくるなんて、虐めて欲しいアピールかしらぁ？♡】 (4/5 15:31:41) |
| ノエル ◆ | > | 【うぅ...そっそんなわけないでしょ....///】 (4/5 15:32:29) |
| ハート ◆ | > | ふふふっ…♡決まったわね…？あら、お嬢ちゃんかと思ったら…♡（目の前に黒焦げで落下したノエルを見下ろして、丸出しの股間に生えたモノを見て意外そうにしながら、ブーツでぐりっ♡と踏みにじり…） (4/5 15:34:24) |
| ノエル ◆ | > | うぅ...負けてしまったよ....んっあ....！なっ何をしているの！（悔しそうにしながら仰向けになっていると、突然見下ろしていたハートが股間に生えたモノをブーツで踏み出すと、踏まれる痛さに腰がビクッと跳ねてしまう） (4/5 15:38:10) |
| ハート ◆ | > | フフッ…女の子のフリをして騙すような悪いボウヤにはお仕置きしないとね…♡（グリグリ♡と踏みにじりながら、妖艶な唇に笑みを浮かべながら、豊満な胸や肉付きのいい尻を挑発的に揺らし、どこを見るのか楽しそうに観察して…） (4/5 15:40:12) |
| ノエル ◆ | > | 騙していたなんて...そんな私だって元々はこんな姿じゃなかったのに....んっぐ！（モノを足でグリグリと踏まれていき騙していた何て言われるとそう否定するが、モノに感じる痛みに耐えようとしている。ハートの方を見ると、妖艶な唇で笑みを浮かべて、豊満な胸や肉付きの良いお尻を見ると、その色っぽさにドキドキしてしまい慌てて目を反らして、モノに来る刺激と痛みに耐えている...） (4/5 15:45:37) |
| ハート ◆ | > | あら、どこをみてるのかしらぁ？♡（ノエルの様子に、ニヤァ♡と意地悪く笑みを浮かべながら、体重をかけてモノを踏みつけ…）素直に白状したら、ボウヤの好きなところで、気持ちよくしてあげていいのよ？♡それともこのまま足で虐められて、ドピュドピュしちゃうのがお好み？…♡（前のめりになり、より一層美貌や谷間を強調…ホットパンツから伸びるハートの刺青が刻まれた美脚を見せつけながら、尋問していき…） (4/5 15:48:39) |
| ハート ◆ | > | 【また、ちょっと咳を外すわね。】 (4/5 15:52:33) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/5 15:52:34) |
| ノエル ◆ | > | うぅ...そっ....それは（ハートに何処を見ていたのか聞かれると、恥ずかしそうしながら声が籠るが、モノに体重が掛かると苦しそうな、顔になっていく）うぅ...ダメ...これ以上醜態を晒すわけには...（尋問をされるように前屈みになって美貌がまして谷間を強調したり...ホットパンツから延びているハートの刺青を見て誘惑に乗ってはダメだと苦悩していくが....遂に）うぅ...その豊満な胸で気持ちよくしてほしいです....（遂に尋問に耐えきれなくなったようで、素直に好きなところをハートに答えていく） (4/5 15:58:53) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/5 15:59:38) |
| ノエル ◆ | > | 【おかえりなさい】 (4/5 16:00:04) |
| ハート ◆ | > | フフッ…素直な子は好きよ…♡それじゃあ正直に言えたご褒美…♡（満足気に微笑むと、足を退けてノエルを抱き上げるように立たせ、リクエストのあった豊満な谷間で頭を挟み込んでしまう♡）うふふっ…♡どうかしら…私のおっぱいの中は…♡（むにゅう♡と顔を挟み込みながら、頭を抱えるようにしてホールド。ムンムン♡と香る大人の色気たっぷりのフェロモンと、濃厚な香水の匂いで蒸し焼きにしていく。そうしながら、むっちりとした太腿で、硬くなったモノを挟み込んでやり…） (4/5 16:04:02) |
| ハート ◆ | > | 【ただいま…♡いい子にしてたようね…♡】 (4/5 16:04:16) |
| ノエル ◆ | > | うぅ...あっありがとうございます...んっ....♡（足が退かれると体に乗った重さがなくなり、ハートに抱かれながら立たされると、豊満な谷間に頭が入れられてしまうとビクッとして嬉しいのか頭にある獣耳に似たのが動いていて、顔は赤くなりながら抱きついている）ふぁ...♡柔らかくて、匂いも凄くて虜になってしまいそう...♡（顔を胸にむにゅ♡と挟まれると、抱き締められるようにホールドされる。谷間から香る大人の色気のフェロモンや濃厚な香水で蒸し焼きにされていくと、匂いに魅力されたのかどんどん匂いを嗅いでいく。大きくなって堅くなったモノは、ハートの太股に挟まれると、そのむっちりとした感触に敏感になり先走りが溢れてくる） (4/5 16:14:24) |
| ハート ◆ | > | うふふっ…♡夢中になっちゃって可愛いわ…♡それじゃあ…気持ちよくなりながらねんねしましょうねぇ…？♡（よしよしと頭を撫でながら、胸を押し付けて呼吸を塞ぎ、ノエルの頭をフェロモンで満たしながら、太腿を揺らしてモノを扱きあげていく。窒息の苦しさで酸欠になった脳に、容赦なく快楽とフェロモンで責め立てて忘れられない敗北を刻みこもうとする♡） (4/5 16:20:03) |
| ノエル ◆ | > | んっあ....♡匂いがどんどん頭を染め上げていく....モノも気持ちよくなって...♡もうダメ、限界....んっあぁぁぁ！♡（頭をよしよしされると嬉しそうにしてしまう。胸を挟まれていて呼吸が出来なくなると、フェロモンで満たされた谷間でどんどん吸っていき脳をフェロモンで満たしていく。さらに太股が揺れてモノをしごかれると、大人のフェロモンで魅力されているノエルには効果抜群で、モノの先端から濃厚な精液をドビュルル...♡と射精していきハートの太股やリングの上を精液で汚してしまう。頭にはフェロモンと射精した快感で満たされ忘れられない敗北感を刻まれていき、そのままハートの豊満な谷間の中で眠っていく） (4/5 16:34:08) |
| ノエル ◆ | > | 【ごめん、遅くなって電話がかかってきたからそれの対応をしていたよ】 (4/5 16:34:54) |
| ハート ◆ | > | フフッ…Good-night…♡（濃厚な射精を太腿で感じると同時に、ノエルの耳元で囁くとホールドを解除。崩れ落ちるノエルに背を向けて悠々と観客に勝利を見せつけるような足取りで退場していくのだった。） (4/5 16:36:56) |
| ハート ◆ | > | 【気にしなくていいわ♡これで〆かしらね♡】 (4/5 16:37:12) |
| ノエル ◆ | > | 【ワタシも眠ってしまったから、〆になるね。試合ありがとうございます♡】 (4/5 16:42:58) |
| ハート ◆ | > | ◎ハートVSノエル●【第1戦】【第2リング (4/5 14:33～16:36)】【調教鞭による空中放り投げ→打ち上げ花火型ミサイルパーティによる爆撃（PKO）】 (4/5 16:43:05) |
| ハート ◆ | > | 【フフッ…戦う度にロルが上手になってて楽しかったわよ…♡じゃあまたね…♡】 (4/5 16:43:34) |
| おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/5 16:43:37) |
| ノエル ◆ | > | 【こちらこそありがとうございます。またよろしくお願いいたします♡】 (4/5 16:43:57) |
| おしらせ | > | ノエル ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/5 16:44:00) |
| おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/6 00:21:17) |
| おしらせ | > | 木下秀吉 ◆SNU1m8PwXYさんが入室しました♪ (4/6 00:21:41) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (4/6 00:22:07) |
| シュネー ◆ | > | 【では先攻後攻だな、ダイスを振らせてもらうよ】 (4/6 00:22:09) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/6 00:22:12) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【あぁ、改めてよろしく頼むのじゃ………ううむ、やりにくいステータスじゃな、ほぼミラーではないか、では登場ロルから書き出すのじゃ】 (4/6 00:22:45) |
| シュネー ◆ | > | 【では、よろしく頼む。ほとんどミラーか....ダイスの神様が微笑んだ方が勝つ、かな？】 (4/6 00:23:37) |
| 木下秀吉 ◆ | > | さて、いい加減、この、猫又の格好からなれないとのぉ(と猫耳、浴衣、猫のしっぽが生えて、武器の薙刀や召喚の印を簡単に使えなくなっていた。以前の戦いでは最初こそ苦戦したのを覚えていて、あのとき負けてなくてよかった…と身体に覚える微弱な違和感を伝いながらも、目の前の相手に目を向ける)さてと、今シーズンの獲物はお主でよいのかの？改めて言うが、ワシは男じゃが、お主のような相手であっても、加減も容赦もするつもりはないのじゃ(と薙刀を向けて相手の方を見定めて)【あっ、武器なし希望なら武器をうまく落としてほしいのじゃ】 (4/6 00:26:16) |
| シュネー ◆ | > | ふむ、次のボクの相手は君か（秀吉に続くようにリングに上がるシュネー）ボクはシュネー・ヴァイスベルグだ。よろしく頼むよ（そう挨拶をしつつ秀吉の装備や癖などを分析する）なるほど...君は男だそうだね、もちろん手加減は無用だ。このリングの上では男女なんて関係ないんだろう？ボクも男性相手にどれくらい戦えるのか試したかったんだ。それにしても君の猫耳は尻尾は....本物かい？いや、そんなことは試合に関係はしないか...（そういいながら試合開始をを待つ） 【武器有りで構わないさ、こちらも色々と使わせてもらうからね】 (4/6 00:31:28) |
| 木下秀吉 ◆ | > | さて、本物か偽物か、まぁ、これを食らえばッ！(そう告げながら右手で持った薙刀による突きの一撃で頬を掠めようと、嫌でも回避に意識を割こうとしたところで背後のポストに突き刺して逃げ場を片方だけにし、空いた左手の猫の爪でで彼女の衣服ごと削るように切り裂き、ダメージを与えようとして)【速じゃ！】 (4/6 00:35:10) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (4/6 00:35:18) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【クリティカルじゃ！当然キープなのじゃ！】 (4/6 00:35:33) |
| シュネー ◆ | > | 【くっ...いきなりクリティカルか...！】 (4/6 00:35:40) |
| シュネー ◆ | > | っ....！だけどその程度の攻撃、簡単に避けられるさ！（先手を取られ、薙刀の一突きが襲い掛かるが難なく躱す...だがそれは秀吉の仕組んだ罠、逃げ場は片側だけになり秀吉本体の攻撃を避けることができず直撃してしまう）しまっ...くぅっ！（なんとか顔だけでもとガードするが....狙いは急所などではなく衣服）～～～～っ！（秀吉の攻撃はクリティカルに当たり、シュネーの羽織っていた上着のようなものがはらりと下に落ち、胸を隠していた水着も裂かれ、ギリギリ下半身を守るホットパンツだけになってしまう。当然顔を真っ赤にし、上を必死に隠すシュネー）ど...どういうことだこれはっ...！ (4/6 00:40:05) |
| シュネー ◆ | > | 【羞恥でEPを3減らしておこう】 (4/6 00:40:39) |
| 木下秀吉 ◆ | > | さて、お主はそのような格好で動けるのかのぉ？お主は強い女なのか、それとも、責められたいマゾ娘なのか、どちらなのか見定めてやろうではないか、白日のもとに真実を晒すがいい。勝って、お主が強いことを証明するといいのじゃ(と薙刀を引き抜いて、来るなら来いという、防御の構えを見せて) (4/6 00:41:59) |
| シュネー ◆ | > | （リングの上、さらに相手は見目麗しいと言っても男...その男性に衣服を引き裂かれたことで少し弱気になってしまうシュネー。しかし....）～～っ...挑戦的だね、いいだろう。ボクは強い女であることを証明してみせるさ！（構える秀吉に向かって姿勢を低くしながら飛び込み、足払い。そして倒れたところへ用意していた縄で縛り動きを封じようとする）卑怯と思うならそれでいいさ、ボクは勝つんだ！（倒した秀吉の両手を後ろ手に組ませ縛ろうとする） 【技でいかせてもらおう】 (4/6 00:45:06) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (4/6 00:45:12) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (4/6 00:45:31) |
| 木下秀吉 ◆ | > | ぐっ！卑劣な手段じゃな、といっても、ワシもよく使うんじゃがなっ(足払いを受けて地面に倒れ縛らんとする彼女の動きに対して)まぁワシもあとでお主のことを縛ってやろう、散々に痛め付けた上で、なっ、ワシはこういうことも、出来るのじゃよ！(とシュネー殿の手が後ろ手にかかろうとしたところで身体全体を跳ねあがらせて、再度今度は身体にダメージを与えようと爪を忍ばせて)【速じゃ！】 (4/6 00:48:25) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (4/6 00:48:30) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【ふふふ、再度クリティカル、じゃなぁ…速くも追い詰められたのぉ】 (4/6 00:48:47) |
| シュネー ◆ | > | 【またクリティカル！？くぅ....】 (4/6 00:48:54) |
| シュネー ◆ | > | ボクのことを縛るだって？そんなことはさせないよ、猫耳も生えていることだし縛ったあとは首輪でも....ってうわぁああっ！！（転ばせ抑え込むところまでいければ縛ってこちらのターン....そう思っていたシュネーの不意を突き秀吉が爪を忍ばせて跳ね上がる。当然ガードや受け身を取ることもできずにバタリとリングの上に倒れこむシュネー）あっ....ぐぅっ.....（痛みに耐えつつも何とか立ち上がるが....既にダメージは限界寸前...）まだだよ...ボクだってこのリングに上がっていいる以上は選手なんだ....無様に負けるわけにはいかない...！（縛るのに失敗した....それなら...！）同じように素早く動くが足払いをするとフェイントを見せ....秀吉の左てだけを掴みロープに手錠を繋いで拘束しようとする）その爪は厄介なようだ、まずは片方から封じさせてもらうよ！ 【次も技でいこう】 (4/6 00:53:16) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (4/6 00:53:23) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (4/6 00:54:42) |
| シュネー ◆ | > | 【これでパーフェクトは防いだね、ここから逆転してみせるさ】 (4/6 00:55:54) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 思ったよりは呆気ないのぉ、それとも、この姿が強いだけなのか？(割と真面目に自らの身体の変化に驚きながらも押しきってる相手にすっかり油断したか)くっ、まだ立ち上がってしもうとるか……いいだろう、どこまで足掻けるか、やってみるがいいのじゃっ！(と手錠を付けられて拘束されまいと距離を取ろうとして) (4/6 00:56:36) |
| シュネー ◆ | > | 足掻くさ、ボクだって負けたくないからね！（距離を取られるがその凶器のような手を何とか封じようとするシュネー）さぁ貰ったよ！（左手を掴む...そう見せかけて素早くフェイント、秀吉の意識が左手に向いているのを感じつつ右手を取ると手錠を嵌め、そのままロープ際に押し付ける）このまま自由を奪わせてもらうよ！ 【さぁ技継続だ】 (4/6 01:00:39) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (4/6 01:00:48) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (4/6 01:01:15) |
| 木下秀吉 ◆ | > | ぐっぅ！？(両手をロープに封じられて動けなくなってしまい身体を押し付けられる、反撃する手段は残っている、冷静に、相手が油断した瞬間に刺せばいい。ナイフを脇に抱えるように、油断しないように、相手に向けて倒すように……すればいい、深呼吸をして相手を見定めるようにして)さて、ここからお主はどうするのかの？動きを縛ってみせたが、それだけ、というわけでもあるまいて？ (4/6 01:03:15) |
| シュネー ◆ | > | はぁ...はぁ...よし、ようやく君のその素早い動きを封じることが出来たね....（拘束が完了すると少し下がる）君が薙刀を用意しているように...ボクも武器があるんだ（そういいながら取り出したのはジェットバトルに使われるハンドガン）エネルギー弾だしリングに上がるうえでかなり弱体化はしているが...君からKOを奪うには十分さ（銃を構え、秀吉に狙いを定める） 【技継続だ。原作で使われている銃を出したが、大丈夫だったかな？】 (4/6 01:06:12) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【問題ないのじゃよー】 (4/6 01:06:57) |
| シュネー ◆ | > | 【感謝するよ、ではダイスを】 (4/6 01:07:31) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (4/6 01:07:37) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (4/6 01:07:47) |
| シュネー ◆ | > | 【くっ...継続は抜けだされたか....】 (4/6 01:08:13) |
| 木下秀吉 ◆ | > | っ、なるほどのぉ、そういう手段か……そういうことなら……サモン！(そう告げると地面からシュネーとワシの間に割って入るようにミニ秀吉が召喚されてシュネーが使おうとした縄を拾って、素早い動きで捕縛して縛られてる選手が二人という珍妙な状況をつくりあげようとして)【カウンターは使わせんのじゃ、速！】 (4/6 01:09:57) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (4/6 01:10:01) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【三連続クリティカル、これで終わりじゃな】 (4/6 01:10:18) |
| シュネー ◆ | > | 【なんてこった....ダイスが強すぎるぞ...！】 (4/6 01:10:41) |
| シュネー ◆ | > | っ...!なんだこれはっ...！（突然目の前に現れた秀吉を小さくしたような謎の生き物、それに気を取られてしまい発砲できず銃を思わず下ろしてしまうシュネー。そして油断しているところに縄を拾ったミニ秀吉がシュネーを縛り上げる）ちょっ...これはっ...！（縄がどんどん巻かれていき銃も落としてしまう）くぅっ...動けない....うぅっ...く....（縄はシュネーにきつく食い込みジワジワと体力を奪っていく）これっ...食い込みがっ....んっ....♡（そして縄から抜け出すこともできず....無防備な状態でリング上に晒してしまうシュネー） (4/6 01:13:34) |
| シュネー ◆ | > | 【ボクの完敗だ...あとは、好きにするといい.....】 (4/6 01:13:55) |
| 木下秀吉 ◆ | > | さてと、どうやって脱出しようかのぉ？(と手錠にかけられた状態のまま、落ちてる鍵を見つけて、安堵するも)さてと、少し遊んでやるがいい(そういうと召喚獣は股間に食い込んだロープにローターを当てて激しく震動させて快楽から逃れられない状態を作り上げて、その状態で召喚獣は鍵を拾い上げて、秀吉の拘束を解く)さて、お主はマゾだったようじゃな、こうも簡単に陥落するとは…今も、ずいぶんと快楽に呑まれてるではないか？のぉ？(とくすくすと笑いたてて) (4/6 01:17:53) |
| シュネー ◆ | > | ちょっ...やめるんだこんなことっ....、もう試合は終わりのはずだっ！（縛り上げられ逃げられないまま、ミニ秀吉に股間のロープにローターが押し当てられて刺激にさいなまれる）んぅっ...♡やめろっ...♡（歯を食いしばってなんとか快楽に耐えるシュネー）ボクがマゾだって....快楽に呑まれるなんて、そんなわけないだろう！今すぐこのロープを解いてくれっ！（もぞもぞと動くがその顔は頬が上気し、赤くなっている） (4/6 01:20:34) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 悪いがしばらく見世物になるがいい、お主が銃を構えた時点で、反撃の手段を与える間を作った時点で、お主の負けだったのじゃ、ではの(と召喚獣をその場に残しさらに乳首にもローターがくっついて震動し、彼女から奪った銃を何発かためしにシュネーに向けて撃って)これは、面白そうだから貰っておくのじゃ(そういって秀吉が去ったあとも召喚獣が消えるまで縛られての放置プレイは続くばかりだった) (4/6 01:24:29) |
| シュネー ◆ | > | ぅっ....（敗因を言い当てられ、悔しさで俯くシュネー...だがすぐに乳首にもローターをつけられてしまい、ローターによる3点責めに耐えられずに喘ぎ声をあげてしまう）んぁっ♡ダメだっ♡こんなの耐えられないっ♡（そしてそこへシュネーのエネルギー弾が撃ち込まれ衝撃でゴロゴロと転がる、そしてその反動でぷしっと潮を吹いて絶頂してしまう）あぁああああああぁっっっ♡んんぅぅっ♡（ビクンビクンと震えるがローターが止まるわけではない、さらなる刺激に必死で耐えるシュネー）こんな屈辱っ.....♡ダメだっ♡何でもするっ♡だからっ♡（リングを後にする秀吉に必死に懇願し続けるシュネー....だがその声も届かず、縄が消えるまで放置プレイは続けられてしまった） (4/6 01:29:04) |
| 木下秀吉 ◆ | > | ○木下秀吉VSシュネー●【第1戦】【第2リング (4/6 0:26～1:29)】【縄によっての拘束カウンター→ローター責め】 (4/6 01:32:20) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【短い時間じゃがお疲れ様なのじゃ、ワシに勝つならサドになることじゃなぁー】 (4/6 01:32:41) |
| シュネー ◆ | > | 【これで〆だね、お疲れ様、対戦感謝するよ】 (4/6 01:32:47) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【対戦ありがとうなのじゃー】 (4/6 01:33:00) |
| シュネー ◆ | > | 【絶対にリベンジしてみせるさ....こんな屈辱....】 (4/6 01:33:05) |
| 木下秀吉 ◆ | > | 【ふふん、やってみるがいいのじゃ、ではのー】 (4/6 01:33:21) |
| おしらせ | > | 木下秀吉 ◆SNU1m8PwXYさんが退室しました。 (4/6 01:33:24) |
| シュネー ◆ | > | 【あぁ、では】 (4/6 01:33:36) |
| おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (4/6 01:33:39) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/6 22:07:39) |
| おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (4/6 22:07:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【改めまして宜しく御願いします♡まずはレギュレーションからですが、武器の有無やリングギミック（金網や屋外など特殊な設定）にご希望は？♡】 (4/6 22:09:01) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【よろしくお願いします。その辺りは特に、こちらからの希望はありません。武器有無は合わせます】 (4/6 22:10:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そちらの作品は詳しく知らないのですが、武器等は使う感じでしょうか？】 (4/6 22:10:54) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【公式設定ではありませんが、当方は(本性の個人的な解釈により)ストリート的な武器はちょっとは使えそうと解釈しています】 (4/6 22:12:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、武器らしい武器（剣や銃）はなし、プロレスでいう凶器的なもの（メリケンやバット等）はありとしましょうか♡】 (4/6 22:13:34) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【わかりました。では、そうしましょう！】 (4/6 22:14:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あとは、初顔合わせに近いですし、NGの確認を…こちらは大スカ、切断・欠損以上の重グロ、恋人同士のような甘イチャ…と言ったところですね♡】 (4/6 22:15:28) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【了解しました。こちらは大スカがNGです】 (4/6 22:17:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました♡…では、先攻決めを…♡】 (4/6 22:17:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/6 22:17:50) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (4/6 22:18:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしからですね♡…では書き出しますのでお待ちを…】 (4/6 22:18:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら、今日は随分と物々しいリングですね…あまり面識のない方ですし、お相手はどんな方なのでしょうか…♡（第2試合会場へと姿を見せるアルディギア王国第一王女ラ・フォリア・リハヴァイン。本日のリングは金網に囲われ、各所にバットやメリケンサックと言った凶器や、ローターやバイブが設置された特設仕様となっており、中に入ると興味深そうに美貌を巡らせる。普通のお姫様なら怯えるところであろうが、バトルジャンキーとしての側面を垣間見せ、まだ見ぬ相手の登場を心を踊らせて待ちわびる。） (4/6 22:23:29) |
| 花崎薫 ◆ | > | おおっ、金網デスマッチと言った所かぁ。テンション上がるなぁ～♡そしてお相手さんはあの王女様、と。(続いて現れたのは、ストリートを彷徨う少女・花崎薫。見覚えがあるような凶器やおもちゃが随所にあるそのリングで、喜こぶように手を広げていて)私の血が騒ぐっ……！なーんてっ♪(そう、飄々とした笑みを見せて)さてっ、(改めて、ラ・フォリアの方へ向き直り)私は花崎薫です。対戦、よろしくお願いしますっ。(と、礼をして見せる) (4/6 22:30:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…わたくしはラ・フォリア。こちらこそよろしくお願いしますね…薫…♡（現れたのは中性的な美貌の少女。物騒なリングに物怖じするどころかテンションを上げてはしゃぐ様子は、荒事への慣れを感じさせ、楽しめそうだと密かに笑顔の下でほくそ笑む。）さて、では遠慮なく行かせてもらいますよっ…♡それっ…!!!（開始のゴングと同時に早速バットを手にすると、それで殴り掛かる…訳では無く距離の開いた位置から下手投げで投擲。それもまた陽動で、ブンブンと回転しながら飛ぶバットを追うように距離を詰めると、ブーツを履いた長い美脚で薫の顔をハイキックで蹴り払おうとする。）【力】 (4/6 22:37:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/6 22:37:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら♡…力のクリティカルですね♡…】 (4/6 22:38:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【問答無用のダメージ＋次もわたくしのターンとなりますので、受けロルだけお願いします♡】 (4/6 22:40:25) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【受けロル執筆中です】 (4/6 22:40:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ごゆっくりどうぞ♡】 (4/6 22:40:53) |
| 花崎薫 ◆ | > | こちらこそっ。(自身もまた初動でバットを掴む。ふと銀髪の少女の方を見てみれば、バットが回転しながら飛んでくるではないか。しかし、その程度の投擲物なら対処出来ないことはない。そう思い、横へのステップで躱す)ふっ！そんなの――(バットを構え攻撃に移ろうとするが、それよりも先に視界を覆うはラ・フォリアのブーツ。自らのバットは握りしめつつも、踏ん張りきれず後方へと、金網に叩きつけられるかのように吹き飛ばされてしまう)うぐっ……！流石っ……王女様っ。(硬い金網に一気に打ち付けられ、思わず無防備な姿をさらしてしまう薫。握りしめた凶器も振るう事は未だ叶わないだろう) (4/6 22:47:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…上手く行きましたね…♡（初撃の策がハマり、嬉しそうな笑みを浮かべながら、残心を残すように蹴りを放った足をゆっくりと地につける。金網に打ち付けられた薫がまだ立ち直ってないのを確認すると、ゆっくりと近づいていき…）お褒めに預かり光栄です…♡（ニッコリと息を飲むような美貌に笑みを浮かべて、薫の顔を覗き込むラ・フォリア。その手にはいつの間にか回収したのか、スタンガンが握られており、バチバチと弾けるような音を立てる先端をスレンダーな薫の腹に押し付けようとして…）【技】 (4/6 22:52:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (4/6 22:52:59) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/6 22:53:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【とりあえず鍔迫り合いはなしで…♡】 (4/6 22:55:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あ、この場はなしでという意味です♡】 (4/6 22:56:05) |
| 花崎薫 ◆ | > | ……ふ……、ふっ、どうやら、今回は楽しめそうだね……(青き瞳で見つめられたその顔には、僅かな笑顔が浮かんでいた。もちろんと言うべきだろうか、その顔が長く続くはずもなく)んがぁぁぁぁっ！！(その腹に電気ショックを受けてしまえば、その痛みに思わず叫びだしてしまう薫。なんとか動かせそうな気がしていたその体も、今となっては意に反して動いてしまい、反撃を目論み握りしめていたそのバットからも手を離してしまう) (4/6 23:03:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…楽しむ余裕はあげませんよ…♡このまま決めてしまいますので…♡（人体で抗い難い電流という攻撃を浴びて、ぐったりとする薫。バットが手から零れ落ちたところで、スタンガンを捨てると、相手の俯いた頭を脇に抱え込むように、細い腕を回していくラ・フォリア。ここに来て素手による攻撃に切り替え、フロントチョークで締め上げていく。）【継続】 (4/6 23:08:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (4/6 23:08:17) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/6 23:08:56) |
| 花崎薫 ◆ | > | ……っ、何、を――(僅かに開けるようになった口で言葉を紡ぎ出すも、未だ眼の前の相手に抵抗する手段を持たない薫。細い腕でもまるで玩具の用に容易く、頭を抱え込まえるようにして首を絞め上げられてしまうだろう)んん、んんんっ！(不慣れな攻撃からなんとか逃れようと藻掻く薫。しかし、有効な攻撃には繋げられていないようだ) (4/6 23:19:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | さぁて…派手なの行きますよ…♡そぉれっ…!!!（フロントチョークで捉えたまま、薫の背後の金網を蹴って、勢いよく背中から倒れ込んでいくラ・フォリア。そのまま薫の頭をリングへと強かに打ち付けてやろうとして…）【継続】 (4/6 23:27:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (4/6 23:27:35) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/6 23:27:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【1度だけ鍔迫り合いします♡】 (4/6 23:29:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (4/6 23:29:14) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/6 23:29:25) |
| 花崎薫 ◆ | > | ――なっ……！(藻掻き動かしていた手はラ・フォリアの首を捉えかけるが、逆襲を仕掛ける前に視界が変わり始める。一瞬金網が見えたかと思えば、)ぐあああっ！(次の瞬間、頭に強烈な衝撃が響き渡る。所謂DDTの形でリングの地面に打ち付けられてしまった薫。掴みかけていた反撃のチャンスをまたもや手放してしまい、心の奥底が乱れ始めていく) (4/6 23:39:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…そろそろ限界でしょうか…？♡（拘束を解いて薫を仰向けに寝かせると、一方的に嬲った相手の顔を覗き込んでいく。こてんっとあざとく小首を傾げる仕草で問いかけながら、ゆっくりと頭の方に回っていき…）では、これでトドメです…♡（薫の頭の近くに座り込むと、丈の短いスカートから伸びる美脚を首へと絡めていく。柔らかな太腿の感触を味合わせながら、腕より強い足の力でギュッ♡と首を絞める首四の字固めで一気に絞め落とそうとして…）【継続♡】 (4/6 23:45:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (4/6 23:45:58) |
| 花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/6 23:46:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、終わっちゃいましたね♡】 (4/6 23:46:59) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【一撃も入れられなかった……っ】 (4/6 23:47:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ステ差が3あればこういうこともあります♡】 (4/6 23:48:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【逆に先手を取られてたら、性でハメ殺しにされた可能性もあるので、先行決めが勝負の分け目でしたね♡】 (4/6 23:49:05) |
| 花崎薫 ◆ | > | (拘束を解かれた薫だが、立ち上がる事は無かった。一方的に蹂躙され弱りきった身体もさることながら、心の奥底を蝕む、心地よい敗北感が彼女をリングに縛り付けていて)…………(もはやラ・フォリアの問いかけに応じる力もなく、ただただ苦しい表情を浮かべ、最後の仕上げを待つかのように転がっていた。間もなくして彼女の柔らかい太腿で首をキツく絞められれば、その顔に微笑みのようなものが混じっていく。もはや薫に戦う力も、気力も残ってはいない。無意識の内に股間から力なく液を垂らしながら、微かなる意識で敗北を噛み締めていくだろう) (4/6 23:58:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…おやすみなさいませ…♡（薫の失禁と共に決着のゴングが響き渡ると、首四の字を解いて立ち上がるラ・フォリア。ワンサイドゲームで危なげなく勝利を手にし、観客の視線やカメラの餌食となっている薫を放置してリングを去っていくだった。） (4/7 00:02:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お疲れ様でした♡…ここまでの完全勝利は久しぶりです♡】 (4/7 00:02:30) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【お疲れ様でした。プロレス技について適宜イメージを提供してくださりありがとうございます】 (4/7 00:03:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【伝わったなら何より…♡この後は控え部屋に戻ります？】 (4/7 00:04:51) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【せっかくなので戻ります】 (4/7 00:05:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ◎ラ・フォリアVS花崎薫●【第1戦】【第2リング (4/6 22:23～4/7 00:02)】【首四の字による絞め落とし（PKO）】 (4/7 00:06:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしもそうしますね…試合ありがとうございました…♡】 (4/7 00:07:01) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/7 00:07:04) |
| 花崎薫 ◆ | > | 【ありがとうございました！】 (4/7 00:07:10) |
| おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが退室しました。 (4/7 00:07:35) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (4/7 13:00:24) |
| おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/7 13:00:27) |
| シュネー ◆ | > | 【では先攻後攻と....ボクのNGは大スカ、過度なグロ、アヘオホみたいな下品なものだな。武器のありなしはどうしようか？】 (4/7 13:01:17) |
| ブリジット ◆ | > | 【ウチも同じでNGは大スカ、過度のグロ、猟奇系ですね。武器はどちらでも大丈夫です。】 (4/7 13:01:57) |
| シュネー ◆ | > | 【では武器はありにしようか。こちらの武器はエネルギー銃...実弾ではないが銃器になってしまうが、それでもかまわないか？まぁ衝撃波みたいなものと思ってもらって大丈夫だ】 (4/7 13:03:12) |
| ブリジット ◆ | > | 【ウチのほうはヨーヨーですね。性が高いのでヨーヨーはあまり使わないかもしれませんが一応警戒してくださいね♡】 (4/7 13:04:00) |
| シュネー ◆ | > | 【了解だ、では先攻後攻を決めようか】 (4/7 13:04:29) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (4/7 13:04:31) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/7 13:04:37) |
| ブリジット ◆ | > | 【ウチからですね、それでは改めてよろしくお願いします】 (4/7 13:04:46) |
| シュネー ◆ | > | 【では君からだな、よろしく頼むよ】 (4/7 13:05:01) |
| ブリジット ◆ | > | 連戦するなんて凄いですね……それとも昂って犯されたくなっちゃいましたか♡（控室で試合を観戦し終わったと同時に挑まれると受けて立っていくが、相手の痴態を見てるせいか口元は緩み笑みを浮かべながらリングに上がっていくとシスター服を脱ぎ去っていき水着姿になって片手にヨーヨーを持ち対戦相手を待って） (4/7 13:07:39) |
| シュネー ◆ | > | ふぅ.....よし...（先ほどの敗戦後、控室に戻りシャワーを浴び身を清め....栄養剤を飲んで無理やり体力を戻しすぐにリングに向かうシュネー）犯されたくなった....?ふざけたことを、ボクは勝つためにこのリングに上がっているんだ（相手はまた男の娘....先ほどの痴態を見ていたようでその笑みを見て怒りを覚えるシュネー）いいかい、ボクが連戦を望んだのは....（ビシッとブリジットを指さす）君が男の娘だからだ、今ボクは男の娘に2連敗中....だがここでその流れを絶って見せる（そう言い腰に差した銃を撫でる。今回は武器有り....であれば先ほどよりは優位に立てるはず、そう思っているとゴングが鳴る） (4/7 13:11:36) |
| ブリジット ◆ | > | なるほどウチに勝って悪いジンクスを断ち切りたいと……でも負けたらまた同じことになっちゃいますよ♡（ゴングが鳴ると相手との距離はあるが足を大きく振り上げ蹴りを放っていく。勿論距離があるため蹴りが当たることはないがその足をヨーヨーが転がりシュネーの持つ銃目掛けて飛んでいきまずは相手の武器を奪っていこうとする。その隙にブリジットは駆け出して近寄り抱きついていくと股間を押し付け擦り合い、お尻に手を伸ばして揉んでいこうとして）【性】 (4/7 13:14:46) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (4/7 13:14:49) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/7 13:15:07) |
| シュネー ◆ | > | 同じこと...?そんなことはありえないさ、何度も同じように負けるボクではないよ（そう言っているとブリジットがその場で蹴りを放つ。対戦前から彼の武器がヨーヨーであることは分かっている...もちろん警戒していたが予想を超えるスピードに対応できず....武器である銃に糸が絡みつき奪われ....さらには抱き着かれ股間を押し付けられさらにはお尻まで...。その瞬間、先ほど犯された記憶がシュネーの頭の中を走り、一瞬男には屈服するべき、という考えがよぎるがすぐにそれを払う。だが体を密着されたことには変わらず、シュネーは早速ピンチに陥る）だがボクだってなんでも性的な攻撃で敗れるわけじゃない、耐えてみせるさ...！ (4/7 13:18:25) |
| ブリジット ◆ | > | 耐えてるだけじゃ勝てませんよ♡それとも……ハマっちゃいました？男の娘に……♡（密着していくと額と額をくっつけ唇が触れそうな距離で煽っていく。舌を伸ばし唇を舐めるとそのまま奪っていき、お尻から手は前に行くと股間を撫で直接手を入れていくと秘所に指を入れてかき混ぜていき先ほどの記憶と一緒に身体を発情させ蕩けさせ自由を奪っていこうとする）【性継続】 (4/7 13:21:28) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (4/7 13:21:35) |
| ブリジット ◆ | > | 【うっ、ファンブルですね】 (4/7 13:21:44) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/7 13:21:46) |
| ブリジット ◆ | > | 【EPから削ります。】 (4/7 13:21:54) |
| シュネー ◆ | > | 【くぅ...ここでカウンターを使うべきか.....悩みどころだ....ファンブルとはいえ+5の補正付きだからな....】 (4/7 13:22:43) |
| シュネー ◆ | > | 【いややめておこう、ダイスの運的に負けてしまいそうだ、普通に振るとしよう】 (4/7 13:23:59) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/7 13:24:19) |
| シュネー ◆ | > | 【よし...とりあえずは継続から抜け出した】 (4/7 13:24:37) |
| ブリジット ◆ | > | 【あ、ファンブルですのでカウンター以外は振らなくて大丈夫ですよ。ウチの攻撃は失敗でシュネーさんのターンになります。】 (4/7 13:24:56) |
| シュネー ◆ | > | 【あぁそうか、すまないね。まだこの辺りに慣れていないんだ。ありがとう】 (4/7 13:25:23) |
| ブリジット ◆ | > | 【いえいえお気にせずに。この辺の処理は難しいですからね。】 (4/7 13:25:47) |
| シュネー ◆ | > | 耐えてるだけじゃ勝てない...?本当にそうかな...！（密着され口づけ、そして下半身に手が伸び....）っ...！そこだっ！（秘所に手が伸びることは分かっていた、ならばとその手が入り込む前に手首をつかむとそのまま引っ張り、ブリジットを後ろに向かせ、素早く縄を取り出す）君たちはすぐにそうやって性的な攻撃で下半身を狙うからね...！そんな行けない手は封じておくべきだな！（ブリジットが油断している隙に両手を組ませると縛ろうと縄を巻き始める）男の娘にハマるだって？そんなわけがないだろう、ここからボクが男の娘達に逆転する番だ...！ 【技でいかせてもらうよ】 (4/7 13:29:01) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (4/7 13:29:05) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/7 13:29:27) |
| ブリジット ◆ | > | んっ…ちゅっ♡んぁっ……えっ？（このままシュネーを弄んでいこうと目論んでいたが伸ばした手を掴まれ口づけと愛撫に集中していたせいでブリジットの身体は簡単に崩され手錠をかけられる形で縄をかけられ両手が塞がって）ちょ、ちょっと何するんです……もしかしてウチを襲って逆レイプするつもりなんです……？この変態……♡（焦っている事を悟られないように身体をくねらせ背後では腕を擦り合わせなんとか縄がほどけないか試して） (4/7 13:32:57) |
| シュネー ◆ | > | （ぎゅぅっと縄を引き絞り、とりあえずは両腕を封じる。そして素早く次のターゲットの足の自由を奪いにかかるシュネー）さっきはここで失敗した....自由を奪ったあとはじわじわと...そうだね、今まで2戦の仮を返すために逆レイプ、なんてのもいいかもしれないな！（新たな縄を取り出してくねらせるブリジットの足に縄を巻き始める） 【技継続だ】 (4/7 13:35:00) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (4/7 13:35:06) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (4/7 13:35:22) |
| ブリジット ◆ | > | そういうのは終わってからに……くぅっ……（腕が使えないせいで抵抗と言う抵抗は出来ずにいるが片足に縄が巻かれたところでもう片足をあげて威嚇し簡単には捕まらんとばかりに背後を軽く蹴って見せる）結局ヤりたいんじゃないですか……♡素直に弄られていればいいのに♡（もう片方の足を囚われないように警戒をしているが相手が後ろにいるせいかタイミングは分からず適当に脚を動かし片足で立っている状態、なんとか立ってはいるが身体はふらつき始めて） (4/7 13:38:24) |
| シュネー ◆ | > | ふふっ....もう片足は捕らえたよ、もうすぐで君はこのリングの上で抵抗できないサンドバッグになるんだ！（ブリジットの軽い蹴りの抵抗をあしらいつつ、一度倒すことを考えその軸足に足払いを仕掛け、倒れたところを拘束しようと試みる）あと一歩....ボクはもう負けたくない...犯されたり捕まったりしたくないんだ！ 【技継続だ】 (4/7 13:41:59) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (4/7 13:42:04) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/7 13:42:26) |
| ブリジット ◆ | > | そう来るのは分かってます……けど……！（相手の蹴りが来るタイミングを読み片足でジャンプして避けていくが着地まではうまく出来ずリングに尻もちをついていく。身体を捻り正面を向き股を大きく広げフリルの水着から膨らんだ股間が丸見えになっていき見せつける様に腰を浮かせ挑発していく。腕が使えないため相手を煽り時間を稼いでいこうとして）でもこれ……ハメると気持ちいいですよ♡ (4/7 13:45:03) |
| シュネー ◆ | > | 完全なダウンを取ることはできなかったが、これで十分だ...！（尻もちをつかせることに成功し、今度こそ、と足を掴み拘束にかかる）ハメると気持ちいい...だって？何を言ってるんだ、ボクにとってそれはとても忌々しいものだからね....拘束が終わったら、じっくりとボクから可愛がってあげるよ（今までの借りを返すように嬉々としてブリジットの足を拘束....決まればブリジットへの四肢拘束が完成してしまう） 【技継続だ！】 (4/7 13:47:47) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/7 13:47:51) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (4/7 13:48:07) |
| ブリジット ◆ | > | くっ……そんな事は……むぅっ（足を掴まれると蹴り飛ばしていこうとするが身体を揺らしても腕が動かずもぞもぞとするだけで片足を取られ縄で拘束されると芋虫の様になっていき、縄を解こうと身体を揺らしていくが波打つだけで何も出来ずにいて） (4/7 13:49:58) |
| シュネー ◆ | > | はぁ...はぁ....遂に、遂にボクが主導権を握れたんだ....あとは、これで仕上げだ....！（用意したのは先ほどの試合で相手に使おうとして逆に利用された首輪....芋虫のように身をよじるブリジットにそれを手にし近づいていく....）この後はじっくりと可愛がってあげよう、まずは4の字固めで意識を奪って....その後は君にも犯される楽しみというのを教えてあげよう...！ 【技継続だ】 (4/7 13:52:20) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (4/7 13:52:23) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (4/7 13:53:28) |
| ブリジット ◆ | > | いい趣味してますっ……ぐぅっ……（首輪をはめられるともがいていくがもう何も出来ず睨みつける事しか出来ずにいて） (4/7 13:54:34) |
| シュネー ◆ | > | はぁ..はぁ...あとは、トドメを差せば....（もはや的になったブリジット....あとはこのままじわじわと締め上げ、倒すだけでいい....だが....）少し...少しだけなら...（ブリジットのふくらんだ股間を見てしまい、これだけの有利なら...そう思い....そこへと手を伸ばす） 【性で....】 (4/7 13:56:45) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (4/7 13:56:52) |
| ブリジット ◆ | > | 【あ、それは出来ないです。技を選んだら他の攻撃に変更は出来ないので、違うのに変えたい場合は一旦相手にターンを渡さないといけないです。】 (4/7 13:57:38) |
| シュネー ◆ | > | 【それもそうか....すまない、少し欲が出てしまった】 (4/7 13:58:16) |
| シュネー ◆ | > | 【うむ...恥ずかしいな、では技継続で振ろう】 (4/7 13:59:16) |
| シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (4/7 13:59:51) |
| ブリジット ◆ | > | 【失敗は誰にでもありますので気にせずに。なので技の攻撃でお願いしますね。】 (4/7 13:59:55) |
| ブリジット ◆ | > | 【ウチはもう後がないのでここでカウンターをきります】 (4/7 14:00:13) |
| ブリジット ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (4/7 14:00:17) |
| ブリジット ◆ | > | 【むー、だめでした…】 (4/7 14:00:28) |
| ブリジット ◆ | > | やっぱり気になってるんじゃないですか……変態♡って、ちょ…っと♡ぁっ♡さわり……すぎ……ま……てぇ♡（水着越しに触られるとぴくんと反応し大きくなったのが悦んでいく。最初は軽口を叩いていたが身体は思っている以上に興奮しており息が荒くなり身体が波打ったようにもぞもぞと動かし悶える）だ、だめっ……もうイっちゃう♡イくっ♡あぁぁぁぁぁぁっ♡（背中を反らし腰を突き出し水着の上から撫でられているだけで射精してしまい、水着の中にたっぷりを吐き出すと鼠径部から精液が溢れだし太腿から垂れ落ちて…♡） (4/7 14:03:48) |
| シュネー ◆ | > | ふふふっ....やはりボクの作戦は正しかったな...両手足さえ封じればいくら性技の強い選手たちも手も足も出ない....さぁ、いつも犯す立場から襲われる立場になった気分はどうだい？いつもは勝って相手を犯しているんだろう？（たっぷり射精した後の水着に隠れた肉棒を踏みつけるシュネー）この2戦でたっぷりと痛めつけられたんだ....君で憂さ晴らしでもしようかな？（グリグリと踏みつける足に力を込める） 【ボクの勝ちだ、勝ったからには腹いせとして逆レイプ...といきたいがどうだろう？受けに回るのはあまりというのであればすぐに〆に入るが】 (4/7 14:08:03) |
| ブリジット ◆ | > | はぁっー♡はぁっー♡んぐっ♡ウチは別に相手を犯してなんて……ぉっ♡（射精をしてぐったりをリングに寝転び身体を捻り股間を隠していこうとするがそれよりも早く踏みつけられると身体はまっすぐに伸び潤んだ瞳で上げて）やめてっ♡ウチを犯すなんて……♡（わざとらしい声になってしまうが踏む足に力が込められると背中を丸め股間から足が離れるようにしようとするが上から踏まれては逃げられず肉棒からに刺激に悶え魚の様に身体をばたばたと上下に跳ねて）【ウチはまだ時間があるのでお好きにどうぞ…♡】 (4/7 14:12:35) |
| シュネー ◆ | > | ふふふっ...いい気分だ、リングの上とはいえ男には勝てない....そう思っていたがやはりそんなことはなかったようだよ（楽しそうにブリジットの股間をグニグニと踏みつけ続け....水着の隙間から溢れた精液が足につく）おや、汚れてしまったね。ほら、綺麗にしたまえ（精液がついてしまい汚れたつま先をブリジットの鼻先に突き出す）言わなければ分からないかな？舐めるんだ、リングの上でのボクは勝者、君は敗者だ。これからたっぷりと可愛がらせてもらうよ？ 【では遠慮なく....楽しませてもらおうか】 (4/7 14:15:49) |
| ブリジット ◆ | > | たかが一回イかせたくらいでウチが舐めるとでも…？♡ぺっ…♡（突き出された足に唾を吐きかけると顔を背けて）それよりもぐしょぐしょに濡れたおまんこでも舐めてあげましょうか♡キミもイきたいんでしょう♡ウチがイかせてあげます…♡（足から顔を離していくと舌を突き出して） (4/7 14:19:12) |
| シュネー ◆ | > | おやおや、敗者の割に生意気だね。ボクの秘部を舐めさせたり触らせたりは無しだ、そんなことをしたらボクの主導権を奪われるかもしれないし、油断している隙にその拘束が外されてボクが逆に....なんてこともありえる。ボクは危ない橋は渡らないよ。君をたっぷりと犯して、立場を分からせるさ（足を舐めるのを拒否されるが、絶対的有利なのは自分...ほくそえみながら足を引っ込めるとブリジットの下半身の水着をずりおろし、肉棒を露出させる。ふふっ、これでボクを犯したかったのかな？残念だね、今は君が虐められるターンだよ（用意していた男の娘を虐める道具たち....その中からリードのついたペニスリングを取り出す）これが何か分かるかな？ふふっ...こう使うんだ（ブリジットの大きくなった肉棒の付け根にリングをつけ....リードを引っ張る）ペニスリードというらしい、まるで犬のようだな？（道具の中にあったナイフで足の縄を切り歩けるようにすると、リードを引っ張る）ほら、リングの上を散歩しようじゃないか、敗者を観客に見せつけるためにね (4/7 14:24:55) |
| ブリジット ◆ | > | よわよわなんですね♡これだけしっかり拘束してなお負けちゃうなんて……♡えっ？ちょ、…っと。なんですかこれ……ぐっ……うぁっ♡（根元にペニスリングをはめられると圧迫感からくぐもった声が出てくる。足が開放されて抵抗できると思いきやリードを引っ張られた途端に股間からお腹にかけて圧迫感を感じ身体を丸めて蹲っていくが引っ張られるたびに圧迫感が強くなり慌てて立ち上がると肉棒をイキりたたせたままリング上を歩き回り羞恥心に顔を赤く染め先を歩くシュネーを睨みつけて） (4/7 14:29:06) |
| シュネー ◆ | > | なんだい？その顔は。君は敗者なんだ恨むなら負けた自分を恨むといい（ペニスリードを無理やり引いてリングを一周すると、リング中央の天井から垂らした鎖とブリジットの後ろ手の拘束を連結し吊るし上げて逃げられない状態にする。さらに足にはバーのようなものを嵌めて股を閉じれないように拘束）これで君はリング中央から逃げられず、股も閉じれなくなった、ほらほら、立派なモノが丸見えだぞ？（ペニスリードをピンッピンッと引っ張ってブリジットで遊ぶシュネー）股を閉じれないということは...こういうこともできるのさ！（リードで一通り遊ぶとブリジットの股間に目掛けて蹴りを放つ）悪いが今までの憂さは君で晴らさせてもらうよ！ (4/7 14:33:36) |
| ブリジット ◆ | > | そんな事を言ってると自分が負けた時大変な事になりますからね…♡覚悟してください♡（リング中央で両手をあげつり仕上げられ足がM字に開かされると膝裏に棒が入り閉じれなくなり大きく反り立った肉棒が強調されて）くっ……いつまで遊ぶつもりです。え……そ、それは流石にやりすぎ……ぎゃぁぁぁぁぁっ……ああぁぁぁぁぁぁっ！（リードが引っ張られるたびに肉棒が左右に揺れていきあきれた顔で眺めなているが蹴りを放とうと構える姿を見ると恐怖に顔が引き攣り身体を揺らしそれだけはと懇願するが足は止まらずいきりたった肉棒目掛けて蹴りが飛んでくると下半身から激痛が入り悲鳴がリングに響き渡る。身体を痙攣させ目が虚ろになり浅い呼吸を繰り返し失神寸前になって） (4/7 14:39:06) |
2024年04月05日 03時55分 ～ 2024年04月07日 14時39分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>