「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2024年04月05日 22時58分 ~ 2024年04月09日 22時37分 の過去ログ
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覚醒者 ◆ | > | はぁ...はぁ...はぁ...何と勝てたよ...(責められている姿に夢中になっているのか、玉に気付かずに強烈な電流を浴びて、自分の上で痺れている紗矢華を見ているそして、電流が止まると服が焦げたのか全裸になっている紗矢華が倒れないように優しく抱き締めると、頭を撫でていく)貴女の唇とても良かったよ....またお願いするね(そう優しく紗矢華の耳元で言うと、そのまま紗矢華を持ち上げてから一緒にリングから降りる) (4/5 22:58:44) |
覚醒者 ◆ | > | 【私のはこれで〆になるね。お疲れ様】 (4/5 22:58:59) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね…悩むけど連れ帰ってもらってるし、こちらもこれで締めね。お疲れ様】 (4/5 22:59:36) |
覚醒者 ◆ | > | 【お疲れ様。今回は貴女のダイスが反抗期気味になっていたわね。】 (4/5 23:00:41) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ……ちょっとダイスが酷かったわね。まあ稀にあるわ、こういうことも】 (4/5 23:01:41) |
覚醒者 ◆ | > | 【希に起きるのね。丁度そのタイミングだったみたいね....もし大丈夫ならで良いなら、個室で遊ぶのて大丈夫かしら?】 (4/5 23:05:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ私に限らずね。いいわよ、じゃあそうね…先に行っておくわね】 (4/5 23:07:38) |
覚醒者 ◆ | > | 【なるほどね。試合結果を書いてから向かうからね】 (4/5 23:08:48) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/5 23:08:52) |
覚醒者 ◆ | > | ◎覚醒者VS煌坂紗矢華●【第1戦】【第4リング (4/5 21:37~22:58)】【サンダースピア】 (4/5 23:09:42) |
覚醒者 ◆ | > | ◎覚醒者VS煌坂紗矢華●【第1戦】【第4リング (4/5 21:37~22:58)】【サンダースピア(PKO )】 (4/5 23:10:03) |
おしらせ | > | 覚醒者 ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/5 23:10:08) |
おしらせ | > | いろは ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (4/6 21:58:40) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/6 21:58:49) |
いろは ◆ | > | 【ではよろしくお願いしますね。武器は、ありで、鍔迫り合いONでどうでしょうか】 (4/6 21:59:34) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、それで大丈夫よ。じゃあ先行決めに行きましょうか】 (4/6 22:00:34) |
いろは ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (4/6 22:00:41) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/6 22:00:50) |
いろは ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/6 22:00:53) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/6 22:00:54) |
いろは ◆ | > | 【では、こちらからですね】 (4/6 22:01:00) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、待ってるわね】 (4/6 22:01:46) |
いろは ◆ | > | どうやら、今回はかなり調子がいいようですね。この調子で、さらに勝ちにいくとしましょう(両手にいつもの鉈にも刀にも見える武器を持ちながら、一歩一歩とリングを上っていく自分。軽く身体を震わせつつ、大きく伸びをしながら緊張をほぐしながら、いつでも戦えるようにと軽く構えを示していって) (4/6 22:04:35) |
シェズ ◆ | > | さて……今回は強敵そうね(いろはの後に続いてリングへと上がっていくと、愛用の白い剣を手にしつつじっといろはを見つめるシェズ。ぼそっと呟くように言った後は、自分が水着なことにも特に何も言うことはなく、ゴングが鳴るのを待っていようと) (4/6 22:09:11) |
いろは ◆ | > | よろしくお願いします。おや……少々、季節を先取りしたような服ですね。今年の夏も、暑くなるのでしょうかね(相手を見つつ、ちらりと一礼しながらゴングを待ち。ゴングが鳴ると、まずは小手調べとばかりに真上へと飛び上がり。そのまま一気に急降下していって、空中から縦の回転斬りを放っていって相手を吹き飛ばそうとして)【速】 (4/6 22:11:06) |
いろは ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (4/6 22:11:08) |
いろは ◆ | > | 【振り直すとしましょう】 (4/6 22:11:14) |
いろは ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (4/6 22:11:16) |
いろは ◆ | > | 【お、おや……】 (4/6 22:11:20) |
シェズ ◆ | > | 【そうね…ハードルは高いけれど、抱え落ちるならカウンターよ】 (4/6 22:11:43) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/6 22:11:44) |
いろは ◆ | > | 【どちらも、出目が奮わなかった感じですね】 (4/6 22:12:24) |
シェズ ◆ | > | 【ええ…そうね】 (4/6 22:13:54) |
シェズ ◆ | > | 多分、熱くなる気はするわね……(会話しつついろはが攻めてくるのを待ち、受け流して反撃をしようと考えたシェズは、飛び上がったいろはを見上げ、白い剣を構えつつ落ちてくるのに合わせて回転斬りをスレスレで避けつつ逆に一閃斬り裂こうと考えてしまう)うっ……ぐぅぅっ!?(シェズの白い剣はライトを反射しないが、いろはの得物の刃紋が天井のライトを反射しシェズの目に光が入ってしまい、つい目を閉じてしまったことでそれに失敗し、綺麗に斬り裂かれてしまう)じゃあ、お返しといかないとね……(ならばと、側に着地したいろはの腰を真一文字に斬り裂きにいき、お返しの一撃を御見舞しようと)【力】 (4/6 22:18:50) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (4/6 22:18:52) |
いろは ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/6 22:18:57) |
いろは ◆ | > | (空中からの縦回転斬りの手ごたえを感じて、着地をしたところ、さらに追撃しようと大きく両手を振ろうとして)いい感じです、ではこのまま……ああっ!!(追撃の隙に、腰へと一撃を入れられてしまい、ほぼ直撃したがために腰から伸びる前垂れ付近にクリーンヒットしてしまう。そうして、黒いレオタードが露になってしまい、わずかに頬に赤みがさしていって。姿勢は怯み、思わず数歩下がってしまって前かがみになりながら)や、やりますね……いい一撃だと思いましたが、それでも一発諦めずに入れてくるとは……。ただ、まだ私の方が有利なはずです! えぇい!!(長い袖を大きく相手のほうへと振ると、鳥の羽根のような鋭利な飛び道具が数本相手の正面から向かって行き。それを追いかけるようにして、飛び道具の着弾に数秒遅れ、横一閃をすれ違いざまに放とうと)【速】 (4/6 22:22:22) |
いろは ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (4/6 22:22:24) |
いろは ◆ | > | 【振り直しでいきます】 (4/6 22:22:27) |
いろは ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (4/6 22:22:29) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/6 22:22:45) |
シェズ ◆ | > | うぐっ……!もらうのなら、あっちだと思ったわ(鳥の羽のようなものが正面から飛んでくると、右腕を顔の前に持ってきてガードしつつ左手で剣を握りしめる)さあ、捕まえてしまおうかしら(そうして横一閃の斬撃を剣で受け止めていき、右手を振って腕にささった飛び道具を払い落とすと、そのままいろはと鍔迫り合い状態の剣を勢いよく引いてよろめかせ、正面からむぎゅぅっと一度強く抱きしめてしまおうとする)【力】 (4/6 22:27:01) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (4/6 22:27:04) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/6 22:27:08) |
シェズ ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (4/6 22:27:14) |
いろは ◆ | > | 【では、ここはカウンターをします】 (4/6 22:27:19) |
いろは ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (4/6 22:27:20) |
いろは ◆ | > | むっ……この二段構えにも対応してくるとは、やりますね(横一線の当たり感覚の手ごたえは軽く、鍔迫りあった状態に。相手と見合ってしまう状態になりながら、こちらが力と勢いを入れ過ぎてしまったがために、わずかに前によろめいてしまいつつ)むっ、こ、これは……ま、まずいですね、でも、この状態であれば……はっ!!(大きく前のめりになってしまった自分。このまま姿勢を戻すのは不可能だと察すると、あえて相手に捕まるよりも早く、こちらから手前に深く、勢いよく前に転げるようにしてマットへ顔を突っ伏そうと。ところが、その後ろ脚を大きく上に円弧を描くようにして、相手へ真正面からの蹴りを放つ、意外なカウンターを放とうと) (4/6 22:31:32) |
いろは ◆ | > | 【少し、お手洗いにいってきますね。すぐ戻ります】 (4/6 22:35:00) |
シェズ ◆ | > | 【いってらっしゃい。ゆっくりでいいわよ】 (4/6 22:35:14) |
シェズ ◆ | > | む……それはぶふぉっ!(いろはが自ら転がるようにマットに顔からダイブすると、つい狙いが読めずに動きが鈍ってしまう。そんな困惑したような表情を正面からスラリとした足による蹴りが撃ち抜くと、いろはの足へと綺麗にめり込む感覚を楽しませながら、少し後退してコーナーへと体を預けてしまう) (4/6 22:37:09) |
いろは ◆ | > | いちかばちかでしたが、ど、どうにか功を奏したようですね……(胸を下敷きにする姿勢のため、わずかに顔を痛みに顰めながらも不格好なカウンターが決まったことに安堵しつつ。そして起き上がりながら、コーナーへと下がった相手に対して得物を構えて)これで、決めにいくとします! はぁぁぁあっ!!(両手に持った武器を真上から振り下ろし、相手の水着を真正面から縦に切り裂く勢いで縦一閃を試み)【速】 (4/6 22:40:22) |
いろは ◆ | > | 【戻りました、ではダイスを振ります】 (4/6 22:40:30) |
いろは ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (4/6 22:40:32) |
いろは ◆ | > | 【これで、確定とします】 (4/6 22:40:36) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/6 22:40:45) |
シェズ ◆ | > | ん……く……あぁぁっ!(蹴られた時に頭を揺さぶられていたようで、きちんと立っているものの視界がおぼつかない中、剣を構えてガードしようとするシェズ。しかしいろはの剣筋が見えず、あらぬ所に剣を持っていってしまったシェズは縦に綺麗に水着を切り落とされて何も身に着けない姿に剥かれてしまう。いろはの一撃に腰を砕かれるように崩れ落ちていき) (4/6 22:46:51) |
いろは ◆ | > | (一気に振り切った得物が、相手の水着を裂く手ごたえを感じて、相手が崩れ落ちたと同時にゴングが鳴ったのを聞いて安堵しながらに得物を納め)やりましたね……試合、ありがとうございました。どうにか勝てましたが、あなたの重い一撃は結構効きましたよ。少しタイミングが違えば、まだわからなかったかもしれません。せっかくですから、一緒に退場するとしましょうか?(相手の裸を庇うように、前に立ちながら様子を伺い) (4/6 22:50:46) |
シェズ ◆ | > | ありがとう……お願いするわ(いろはが前に立って様子をうかがっている中、ロープを支えにゆっくりと立ち上がっていく。いろはの厚意に甘えるようにそっと身を寄せつつ、まだ少し脳震盪の影響が出ているのか、少しだけ肌が触れ合うような距離で一緒に並んでしまおうと) (4/6 22:53:03) |
いろは ◆ | > | ええ、こちらこそ。また、いつでもリベンジをしてくださいね(相手とピトリとくっつきながらに、歩幅を併せながらリングを後にしていこうとして) (4/6 22:54:36) |
いろは ◆ | > | 【では、こんな感じで何もなければ退場して、締めとしようと思います。試合、ありがとうございました】 (4/6 22:54:57) |
シェズ ◆ | > | 【私もこれで締めね。お疲れ様、こちらこそ試合ありがとう】 (4/6 22:55:17) |
いろは ◆ | > | 【結構夜も遅めでしたが、いつも試合してもらって本当にありがとうございます。また、よければ試合してくださいね。私は、結果を書いて落ちようと思います】 (4/6 22:56:19) |
シェズ ◆ | > | 【勿論、また試合とか色々、よろしくお願いするわね。分かったわ、またタイミングがあったらよろしくね。おやすみなさい】 (4/6 22:57:27) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/6 22:58:51) |
いろは ◆ | > | 〇いろはVSシェズ●【第1戦】【第4リング (4/6 22:04~22:54)】【縦一線】 (4/6 22:59:24) |
おしらせ | > | いろは ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (4/6 22:59:29) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (4/7 13:09:21) |
おしらせ | > | ニィロウ ◆WlZcclOjuEさんが入室しました♪ (4/7 13:09:46) |
ニィロウ ◆ | > | 【ふー…よかった…。改めてごめんね、お騒がせしました…】 (4/7 13:10:05) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【こちらは大丈夫そうですね。】 (4/7 13:10:20) |
ニィロウ ◆ | > | 【うん。ホントびっくりした…】 (4/7 13:10:45) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【では改めて。先行決めから参りましょうか】 (4/7 13:11:21) |
ニィロウ ◆ | > | 【だね、よーし…頑張るぞ…!】 (4/7 13:12:08) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (4/7 13:12:18) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (4/7 13:12:24) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【な、なんだかお互い幸先が悪いですね……】 (4/7 13:12:36) |
ニィロウ ◆ | > | 【お互い凄い出目だね…】 (4/7 13:12:38) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ともあれ、私の先攻ですので少しお待ちくださいね】 (4/7 13:12:49) |
ニィロウ ◆ | > | 【ま、まあ試合の前に悪い運を使ったと思えば…。はーい、待ってるね】 (4/7 13:13:11) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | さて、今日のお相手はニィロウでしたね。ふふ、彼女とはどう戦っていくべきでしょうか……(先にリングに上がったのは、薄桃色の長い髪を頭の上で2つに分かれるようにまとめた清楚な雰囲気の少女。白と青を基調とした巫女装束を身に纏い、手元で水を操り、今日の戦い方について頭の中で考えを巡らせながら相手の到着を待つ) (4/7 13:14:54) |
ニィロウ ◆ | > | ~~♪(続いて姿を見せるのは、今回の心海の対戦相手、ニィロウ。踊り子らしいお腹周りや足回りを露出した動きやすい衣装に身を包み、可憐な舞を披露しながらゆっくりとリングを目指していく)よっと!お待たせ、心海!楽しい試合にしようね♪(そのままリングへと上がると、人懐っこい笑みを浮かべながら今回の対戦相手である心海を見据え、楽しい試合にしようと言葉を掛けていく) (4/7 13:18:52) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【では、こちらから行かせていただきますね♪】 (4/7 13:19:42) |
ニィロウ ◆ | > | 【うん!まずは捕まらないように頑張るぞ…!】 (4/7 13:20:43) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ええ、もちろんです。素敵な踊り、たくさん私に見せてくださいね。ふふっ♡(可憐な舞を見せながらリングに上がってきた人懐っこそうな笑顔の少女にこちらからも笑みを返して。ゴングが鳴れば一見ゆったりとした動作で、水に流れるようにニィロウへと近付いていく)でも、あなたに自由に踊られてしまうと大変ですから――まずは、こうです。やあっ(距離が詰まったところで、足元から水を噴き上げ、それに乗るようにしてニィロウの顎を目掛けたサマーソルトキックを放ち、その動きと気勢を削ぎに掛かる)【技】 (4/7 13:22:35) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (4/7 13:22:41) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【あら……♡】 (4/7 13:22:44) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【クリティカルならこれだけでは物足りないでしょうし、追加を差し上げましょうか?♪】 (4/7 13:23:04) |
ニィロウ ◆ | > | 【しょ、初手から…!?うぐ…お、お願いします…】 (4/7 13:23:58) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【はい♡ では少々お待ちを……】 (4/7 13:24:09) |
ニィロウ ◆ | > | 【ほ、本格的に何も出来ずやられる可能性が…うぅ…】 (4/7 13:24:29) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 上手く決まったようですね。……では♡(見事に顎に命中した手応えを感じれば、対空したまま空中を泳ぎ、ニィロウの顔を跨ぐようにして肩に乗る。ニーハイソックスとホットパンツの間……絹のような滑らかな触り心地の太腿でニィロウの顔を挟み込むと、しっかりその感触を刻み込むように上下に動かしながら、姿勢を微調整して股間部を顔に押し付けていく)このまま一気に流れを掴んでしまいましょう♪ えいっ♡(身体を前後に振って勢いをつけてから、最後に大きく後ろに身体を投げ出す。その勢いでニィロウの身体を持ち上げ、回転させながら後ろに頭から叩き付け、試合の主導権を握るためのフランケンシュタイナーを炸裂させる) (4/7 13:28:02) |
ニィロウ ◆ | > | んっ…!どう来るかな…(ゴングが鳴りゆっくりとした、まるで水の上を滑るような滑らかな動きで近づいてくる心海の動きに警戒するニィロウ。構えを取り動きを伺っていると…)へ…がふ──ッ…!?(心海の足元から水が吹き上がる。それにより動きを加速させた心海の綺麗な円を描いてのサマーソルトキックが、意表を突かれて反応の遅れたニィロウの蹴り上げる事に。その一撃によって脳を揺らされたか、ふらふらと覚束無い足取りで後退りかけるも)わぅ…!?ぅ、は、はな…んぷっ…!?♡(そこに滞空したままだった心海が空中を泳ぎ飛び付いてきた。こちらの顔を跨ぐように肩に乗ってくると、顔を太腿で挟み込んでくる。布と布の間…肌の露出した魅力的な肌触りの感触を押し付けられ、更には上下に擦り付けられ一瞬魅了されたか動きが止まる。すぐに気を取り直し、顔を挟む太腿を掴んで引き剥がそうとするするも、今度は顔に心海の股間部が押し付けられ。甘い香りに顔が蕩けそうになり、気が緩んだところで) (4/7 13:39:24) |
ニィロウ ◆ | > | んっ!?むっ…ぁ…!?が─ッ…!?(心海が身体を前後に振り始める。勢いを付けるような動きに振り回され始め、そこでまた冷静になるも、そのタイミングで心海が身体を大きく後ろに投げ出した結果…ニィロウの身体も引っ張られる形でリングから足が離れ、上下が反転すれば頭からリングに叩きつけられてしまう。力の抜けた身体は重力に引かれ、力無くリングに落下し倒れ伏し、ピクピクと痙攣して) (4/7 13:39:26) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ、ちゃんとEPも減らして偉いですね♡】 (4/7 13:39:48) |
ニィロウ ◆ | > | 【お、お待たせしました……。初手から痛いダメージ…って、そこは触れないで…♡】 (4/7 13:40:10) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【さて、このまま一気に攻めてしまいましょうか♪】 (4/7 13:40:28) |
ニィロウ ◆ | > | 【そ、そうはいかないよ…すぐに逆転しちゃうから…!】 (4/7 13:41:14) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ……あら、ダメですよ、ニィロウ。踊りで皆を魅了する側の者がそんなに簡単に蕩けたような顔を浮かべては……♡(頭から叩き付けられて痙攣するニィロウを仰向けにして、その表情に微かに蕩けたものが残っているのを見るとくすくすと意地悪く嘲笑う。太腿はまだ離さず、ニィロウを拘束したまま器用に姿勢を入れ替え、ニィロウの片腕を取ると、頭と一緒に太腿に絡め取って挟むようにして)他の方との試合でそんなことにならないよう、しっかり訓練していきましょうか♡ ほら、しっかり耐えてくださいね……♡ ふふっ……♪(嗜虐的な笑みを浮かべ、片膝を曲げて、両足に力を込めて強く挟み込む。頸動脈を絞め上げながらも、しっかりと太腿、そして花園から漂う香りと感触を堪能させ、快感と痛みの両方でニィロウを追い詰めていこうとする)【技継続】 (4/7 13:45:07) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (4/7 13:45:13) |
ニィロウ ◆ | > | 【流石に防御…!】 (4/7 13:45:38) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (4/7 13:46:00) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ、カウンターじゃなくて良かったですね】 (4/7 13:46:13) |
ニィロウ ◆ | > | 【そ、それは良かったけど…なんで今日こんなに出目低いの…!?】 (4/7 13:46:24) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【さぁ、どうしてでしょう♡】 (4/7 13:46:52) |
ニィロウ ◆ | > | 【くぅぅ…絶対反撃してみせるよ…!それじゃあ返すね…】 (4/7 13:47:26) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ええ、お願いします♪】 (4/7 13:47:41) |
ニィロウ ◆ | > | ぁ…う……。(受け身も取れずに叩きつけられ、脳を揺らされ今度は頭からモロに叩きつけられ…意識が朦朧とし視界が回る。そんな状態では仰向けになったこちらを見て意地悪く嘲笑う心海に反応する余裕もなく)ぅ…ぐ…ぇ…かひゅっ…!?(その間に心海は器用に体勢を入れ替え片腕を捕まえてきた。そして…掴んだ腕ごと頭を太腿で絡め取って来た。膝を曲げ、先程魅了されかけた魅惑の太腿の感触をさらに刻み込むように、これでもかと押し付け頸動脈を締め上げてくる。余りの苦しさに目を見開き、意識の戻ったニィロウが見たものは…嗜虐心を隠しもしない心海の笑み) (4/7 13:56:51) |
ニィロウ ◆ | > | っ…がっ…!?~~ッ…!?(片腕も一緒に極められている為満足に抵抗する力が込められず、両脚だけをバタバタと暴れさせる。心海の攻めはそうやってニィロウを苦しめるだけでなく、絡ませた太腿や、すぐ側の花園から漂う魅力的な香り…それらで気持ちの良い感情も抱かさせられる。まさに飴と鞭…絞め上げられ苦しい筈なのに、その顔はどこか恍惚としていて、脚を暴れさせる度に捲れ上がるスカートの下、純白の下着には興奮により染みが広がっていく…そしてその間にも、どんどんとニィロウのスタミナはうばわれることに) (4/7 13:56:53) |
ニィロウ ◆ | > | 【お、お待たせしました……♡】 (4/7 13:57:20) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ、もう大変なことになっていますね……♡】 (4/7 13:57:34) |
ニィロウ ◆ | > | 【だ、誰のせいだと…♡】 (4/7 13:58:10) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【……さあ?♡】 (4/7 13:58:27) |
ニィロウ ◆ | > | 【とぼけちゃって…流石の私でも許さないからね…♡】 (4/7 14:00:00) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ふふ、折角の衣装が濡れてしまいますよ……♡(ようやくニィロウを解放すると、彼女の下半身側に移動しながら、衣装の下で下着に染みが出来てしまっているのを目敏く見つけ、くすりと笑いながら指摘する。攻撃の手を緩めるつもりはなく、ニィロウの太腿の傍に腰を下ろすと、まずはニィロウの片脚を手に取り、その膝の内側に自分の頭を入れ、両手でしっかりと固定して)それでは、あなたの踊りとその濡れてしまった下腹部をしっかりと見せていただきましょう♡ 行きますよ……♪(ニィロウのもう片脚も器用に脚を使って伸ばさせ、伸び切ったところでがっちりと挟んでホールドする。ニィロウに大開脚を強いる股裂きで股関節を痛めつけていこうとして)【技継続】 (4/7 14:02:56) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (4/7 14:03:02) |
ニィロウ ◆ | > | 【もちろん防御…!】 (4/7 14:03:31) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (4/7 14:03:40) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【今日は厳しいですね……♡】 (4/7 14:03:49) |
ニィロウ ◆ | > | 【あぅ…じわじわ削られてる…♡】 (4/7 14:04:04) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ニィロウったら、何でもかんでもEPを減らすんですから……♡】 (4/7 14:05:45) |
ニィロウ ◆ | > | 【だ、だってどれもこれも刺さるんだもん……♡】 (4/7 14:06:29) |
ニィロウ ◆ | > | ぅ…ぐっ…♡(こちらの状態を見て笑いながら指摘されるも、苦しさにより言い返す余裕も無く。引き剥がすことも叶わずたっぷりとスタミナを奪われる事に)ケホッ…!はぁっ、はぁっ…♡(ようやく息苦しさから開放されると、咳き込み足りなくなった空気を貪り始める。もう少し太腿の感触を味わいたかった…等と魅了されたとしか思えない思考すら思想になり、その表情は苦しめられていたとは思えない程恍惚としていた。そんなニィロウに対して…心海は更なる追撃を淡々と狙っている)ぇ…?あ、な、なにを…するつもり…!?(こちらの太腿の傍に腰を下ろす心海、片脚を手に取ってくればニィロウも気付き声を漏らす。その間にも心海は手に取った脚の膝の内側に頭を入れ、逃がさないよう両手で固定してきた。何をするつもりか、そう尋ねるニィロウに対して…心海は今からしようとする事を告げた。濡れてしまった下腹部を見せる、と) (4/7 14:17:10) |
ニィロウ ◆ | > | え、待──ッ…んぎぃぃ──ッ!?♡(恐怖に顔を歪め制止しようとするニィロウ。だが心海はその間にもニィロウの反対の脚も自身の脚で捕らえてきた。そのまま容赦なく限界まで股関節が開かされ、強烈な股裂きの刑に。踊り子らしい身体の柔らかさが災いし、軽々と180度近くまで開脚させられた股関節は、そこから限界を超える開脚を強いられそうになり、ギシギシと軋みを上げ痛みを発する。心海の宣言通り、大開脚により丸見えになった下腹部…純白と下着には…なにやら黄色い染みまでもが広がり始め、余りの痛みに悲鳴を上げ、頭を両手で抱えて悶えることしか出来ないニィロウ…) (4/7 14:17:12) |
ニィロウ ◆ | > | 【うぅ……♡】 (4/7 14:17:21) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ、可愛いですね……♡】 (4/7 14:17:33) |
ニィロウ ◆ | > | 【今の状況で褒められても素直に喜べないよ…♡】 (4/7 14:18:20) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ……あら? 踊りを見せてくださいとは言いましたが、そんな姿を披露してくださいとは言っていませんよ……?♡ ズバイルシアターの踊り子は、サービス精神が旺盛ですね♪(大開脚させて股間を痛めつけていると、下着に浮かび上がる黄色い染み。それを見て口元の笑みを深めると、言葉でさらにニィロウを揶揄していく)そんな淫らな踊り子には、罰を差し上げましょう♡ ほら、こうして起こされるのが好きなのでしょう? 立ってください♪(股裂きから解放すると、頭を抱えるニィロウの腕を払い、髪を掴んで無理やり起こさせる。完全に立たせるわけではなく、上半身だけ背中側に反らすような姿勢にさせると、顔を跨ぐように立ち、まだ真っ白なままのホットパンツを顔に押し付け、太腿でぎゅっと挟み込んで)それではまずこちらをどうぞ……♡ 良い踊りを見せてくだされば、罰も軽くなりますから、頑張って私のエネルギー回復に貢献してくださいね♡ えいっ♪(可愛らしい掛け声を上げ、顔を挟んだままぴょんと跳躍。二人の身体が軽く浮き上がると、ヒッププレスの要領でニィロウの頭をリングに叩き付けるヘブンズアーチで、さらにニィロウを追い詰めにかかる)【技継続】 (4/7 14:23:21) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (4/7 14:23:28) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【む……そろそろ出ると思ってはいましたが】 (4/7 14:23:37) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (4/7 14:23:42) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【EPから受けておきます……】 (4/7 14:23:47) |
ニィロウ ◆ | > | 【よ、よし…もうここは思い切ってカウンターだよ…!】 (4/7 14:24:13) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (4/7 14:24:25) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【っ……もう。PKOさせてくださればいいのに……】 (4/7 14:24:38) |
ニィロウ ◆ | > | 【あ、相変わらず出目は低いけど…なんとか…!】 (4/7 14:24:42) |
ニィロウ ◆ | > | 【えへへ、そう簡単には負けないよ…♡】 (4/7 14:25:13) |
ニィロウ ◆ | > | ぅ、くっ…ぁぁっ…!♡は、はな、して…!♡(余りのキツさに悲鳴を上げ悶える事しか出来ず…心海の言葉責めにより精神的にも追い詰められていく)っ…うう…!(しばらくしてようやく解放されるも、すぐに痛みが引くはずもなく、悶絶するニィロウの髪を掴んだ心海によって引っ張り起こされていく。だが完全に立たされることは無く、上半身だけ…それも背後に仰け反らせるような格好に)んぷっ…む…ぅ…♡(そしてそのニィロウの顔を跨ぐように立った心海が、こちらと比べ真っ白なホットパンツを顔に押し付け、逃げられないよう太腿で挟み込んできた。またも鼻腔を擽る香り、太腿の感触…また思考が蕩けさせられそうになる中…)っ…!♡ふーっ…♡(心海が更なる技を決めようと可愛らしい声と共に飛び上がる直前、腰を軽く落とした所で両手で心海の臀部を鷲掴みにしていく。更には押し付けられた股間に息を吹きかける事で刺激を送り動きを止めさせると素早く顔を引き抜いて)こん、のっ…!♡(立ち上がり様に散々押し付けられた心海の股間目掛けて、下から腕を振り上げかち上げていく)【反撃描写】 (4/7 14:35:13) |
ニィロウ ◆ | > | 【そっちの受けロル貰ってから攻撃に通るね…♡】 (4/7 14:35:40) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【分かりました……少しお待ちくださいね】 (4/7 14:35:50) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ……ひゃっ!?♡ んっ、んんっ~~~!♡(腰を僅かに落としたところで、ニィロウの決死の反撃が始まる。お尻を鷲掴みにされれば突然の動きに驚いて上ずった声を上げ、怯んだ所へ股間へ吐息が吹きかけられると、ぞわぞわとしたものが背筋を走り、身震いしながら太腿の拘束が緩んでしまう)も、もうニィロウ……、動かないでくださ――ひぐっ……! ぁっ……っく……う、うう……(そこを素早く抜け出されると、股間目掛けて腕が振り上げられた。回避行動も間に合わず、まともに腕を股間に叩き付けられてしまうと、衝撃に身体を軽く跳ねさせ、痛みに股間を押さえ、目尻に涙を浮かべながらふらついて……) (4/7 14:39:25) |
ニィロウ ◆ | > | はぁっ、ふぅ…!さ、散々好き放題してくれたんだから…覚悟は出来てる、よね…♡(ようやく心海の魔の手から抜け出すことに成功したニィロウ。股間を強打され、手で抑え目尻に涙を浮かべる様は…ニィロウの嗜虐心を刺激するには十分。散々好き放題されたお礼をしようと心海に背を向け走り出し)はぁっ、はぁっ…!ここは心海も、下着を濡らしてもらわないと、ねっ…!(股裂きによるダメージがありスピードは遅いが、それでもリングの端まで移動すればロープに背を預け、たっぷりと撓ませた上で、反動と共に心海の元へと戻っていく。下着を濡らした仕返しをしてやると、目の前まで来れば跳躍。黄色い染みの浮かんだ下着越しの股間を顔に押し付け意趣返しをすれば、そのまま顔を太腿に挟み込む。その状態で勢いよく身体を背後に投げ出し心海の身体を持ち上げ、フランケンシュタイナーで頭からリングに叩きつけてしまおうと)【力】 (4/7 14:45:51) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (4/7 14:45:56) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【……】 (4/7 14:46:01) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【で、出目10以上はそうそう出ないと思ったのに……】 (4/7 14:46:25) |
ニィロウ ◆ | > | 【クリティカル出されたし…ね…?♡】 (4/7 14:46:30) |
ニィロウ ◆ | > | 【私も正直怖かったけど…なんとか…♡】 (4/7 14:47:32) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | う……く……、早く立て直さなければ……。あっ――……んっ……!?♡(痛みに悶えながら思考をどうにか回転させ、次の攻撃に備えなければならないと考えるが……その間にもニィロウはロープ際まで走っていて、反動を利用してこちらに近付いて来ていた。それに意識を向けた時にはもう遅く、下着を見せつけるようにして飛びついてきたニィロウの太腿に捕まり、その感触を堪能させられる) (4/7 14:53:51) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ……やっ……!♡ もうっ、離してください……んぅっ♡ ぁ――やっ……きゃあああっ! ひ、ぐう……っ!(太腿の肌触りの良さを味わわされ、最初にそうさせたように、今度は逆に思考と顔を蕩けさせられていく。どうにか引き剥がそうとニィロウの太腿を掴むものの、しっかりと鍛えられた踊り子の身体はそう簡単に離れてはくれず、身体が空中へと浮かび上がって。ニィロウの股間に押さえつけられたままくぐもった悲鳴をあげさせられると、そのままリングへと頭から叩き付けられ、試合続行が不可能なほどのダメージを受けてしまう)……ぁっ……、う、そ……。このような、ことが……っ、っ~~~!♡(突き刺さった状態から、脚が力を失ってリングに倒れ込むと、びくびくと身体を痙攣させ、ホットパンツ越しに黄色い水たまりを広げていって……) (4/7 14:53:52) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【うう……これだからニィロウのステータスとは相性が悪いんです……】 (4/7 14:54:04) |
ニィロウ ◆ | > | 【えへへ…でもあそこでファンブルしてくれてなかったら、今日の私の出目的には抜けれたか怪しかったけどね…】 (4/7 14:55:13) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【折角苦手なステータス相手でもPKOを決められるチャンスだと思ったのに……】 (4/7 14:56:26) |
ニィロウ ◆ | > | 【最後にダイスがへそを曲げちゃったね…♡】 (4/7 14:58:29) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ニィロウの攻撃の目が9以下ならまだチャンスは十分にあったのですが……もう……】 (4/7 14:58:55) |
ニィロウ ◆ | > | えへへ…心海もお漏らし、しちゃったね…♡(心海をフランケンシュタイナーで叩きつけ、疲弊した身体を起き上がらせていくと…倒れ込んだ心海の身体をが黄色い水溜まりを広げているのに気付き、くすくすと笑って)それじゃあこれで…フォールだよ…♡ワーン…♡ツー…………スリー…♡(そのまま仰向けに倒れた心海の身体に覆い被さっていき、胸を顔に押し付け柔らかさを堪能させながらフォールを宣言していく。今回の勝者が誰かを教え込むように、ゆっくりと溜めて数えていき…カウント3を数えると立ち上がり、心海の顔の隣にしゃがみこみ覗き込んで)今日は私の勝ちだよ、心海…♡楽しい試合をありがとね…♡ちゅ…♡(顔を下げると心海の頬にキスを落とす) (4/7 15:00:51) |
ニィロウ ◆ | > | 【そうだね、そうなれば耐えられて…また捕まってたかも…】 (4/7 15:01:36) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ……っ、い、言わないでください……。んっ――……ぁ……♡ うう……♡(技のダメージで失禁してしまったのをニィロウが見逃してくれるはずもなく、それを笑われると顔を腕で覆い隠し、羞恥から逃れようとする。しかし、それを取り払われてニィロウの柔らかな身体を使って覆い被さられると、程よく育った胸の感触に包まれ、抵抗する力が奪われていって。それを味わわされながら、優しく教え諭すような甘いフォールカウントを聞かされ、試合終了を告げるゴングが鳴り響いた)……つ、次は負けません、から……んっ……♡(勝利を宣言しながら、キスを頬に落とされ、自分の敗北を理解させられると、悔しげに思いつつも同時に心地よさに甘い声を漏らし、身体をびくつかせて) (4/7 15:06:43) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【上手く運んでいただけに余計に悔しいです……♡】 (4/7 15:06:57) |
ニィロウ ◆ | > | えへへ…♡私だって次も負けるつもりは無いよ…♡(かなり追い込まれた状況からの逆転勝利というこもあり、とても嬉しげな表情を浮かべ、悔しがる心海の姿に優越感を覚えて。次は負けない、そう宣言する心海に対して自分も負けるつもりは無いと告げると心海へと手を伸ばし)それじゃあ、心海は私が医務室まで運んであげるね…♡(心海をお姫様抱っこで持ち上げていく。普段の人懐っこい優しい笑みを浮かべて心海を見下ろすと、そのままリングを後にしていって) (4/7 15:11:00) |
ニィロウ ◆ | > | 【私はあの間、何も出来ずに負ける可能性に恐怖してたよ…♡】 (4/7 15:11:31) |
ニィロウ ◆ | > | 【取り敢えず私はこれで〆、かな…♡】 (4/7 15:11:48) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ……うう……わかりました。お願いします……♡(素直に抱えあげられると、紅く染まってしまった顔を隠すようにしてぎゅっと胸にしがみついて。そのままニィロウに抱えられ、二人でリングを後にした) (4/7 15:12:41) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【私もこれで終わりで大丈夫です……。試合ありがとうございました……♡】 (4/7 15:12:54) |
ニィロウ ◆ | > | 【こちらこそ…♡すごく楽しかったよ…♡紅くなった心海、可愛い…♡】 (4/7 15:13:30) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【本当はニィロウにそうさせようと思っていたのに……♡】 (4/7 15:13:51) |
ニィロウ ◆ | > | 【お漏らしは少しさせられたけどね…♡】 (4/7 15:14:18) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ヘブンズアーチがちゃんと決まっていればもっとしてくれたでしょうから……♪】 (4/7 15:14:42) |
ニィロウ ◆ | > | 【ぅ……それは、間違いなく…してたと思う…♡】 (4/7 15:15:14) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【次はちゃんとさせてあげますから、ご安心を…♡】 (4/7 15:15:31) |
ニィロウ ◆ | > | 【なんでだろ、全然安心できないよ…♡】 (4/7 15:17:00) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ……ともあれ、試合結果表記はお任せしますね】 (4/7 15:17:25) |
ニィロウ ◆ | > | 【うん、任せて…♡改めて今日はありがとね、楽しかったよ…♡お疲れ様…♡】 (4/7 15:17:52) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました♪ またしましょうね♡】 (4/7 15:18:06) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (4/7 15:18:10) |
ニィロウ ◆ | > | ●珊瑚宮心海VSニィロウ◯【第1戦】【第4リング (4/7 13:14~ 15:12)】【フランケンシュタイナー→ブレストスムーザー式フォール】 (4/7 15:18:36) |
おしらせ | > | ニィロウ ◆WlZcclOjuEさんが退室しました。 (4/7 15:18:52) |
おしらせ | > | マライヤ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/7 21:00:09) |
おしらせ | > | マミヤ ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (4/7 21:00:20) |
マミヤ ◆ | > | 【マミヤよ、よろしくお願いするわ】 (4/7 21:01:03) |
マライヤ ◆ | > | 【よろしく…。武器やら能力やらはありでいいんだろ…?】 (4/7 21:04:10) |
マミヤ ◆ | > | 【スタンド使いだったわね、こちらも武器は使用するつもりよ】 (4/7 21:05:12) |
マライヤ ◆ | > | 【ふんっ…上等だよ。それじゃ…早速ダイスからね。】 (4/7 21:07:35) |
マライヤ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/7 21:07:40) |
マミヤ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/7 21:07:47) |
マミヤ ◆ | > | 【もう一度みたいね】 (4/7 21:09:02) |
マライヤ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/7 21:09:32) |
マミヤ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (4/7 21:09:39) |
マミヤ ◆ | > | 【ヒュウ…ギリギリね。私からいかせてもらうわよ】 (4/7 21:10:04) |
マライヤ ◆ | > | 【ちっ…先行はくれてやんよ。】 (4/7 21:10:08) |
おしらせ | > | マライヤ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/7 21:10:33) |
おしらせ | > | マライア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/7 21:10:40) |
マライア ◆ | > | 【私としたことが、名前を間違えるなんてね。】 (4/7 21:10:56) |
マミヤ ◆ | > | ここに来た以上は勝つだけ。ここではただの女戦士マミヤよ…!(とある村の守り手であるマミヤ。女ながらに屈強な男たちと普段は相まみえる事が多く、我流の格闘術と多彩な武具で、並の男なら倒すほどの実力を備えていて。どこからかアンコロの噂を耳にしたのか、自らの実力を試すべくボウガンやヨーヨーなどを手に携え、闘技場へと足を踏み込んでいた) (4/7 21:14:46) |
マミヤ ◆ | > | 【ああ、気が付かなかったわ。言われれば…】 (4/7 21:16:48) |
マライア ◆ | > | (会場に姿を見せるスタイル抜群の銀髪の美女。何よりも特筆すべきはミニスカートから伸びるグンバツの脚…リングへと歩みを進める褐色の美脚で観客の視線を集めながら、リングインを果たすと赤い頭巾を被った美貌で煙草を吹かし…)ふぅ…私はマライア…あんた随分と物騒なものを抱えてるじゃないか…フフッ…怖い怖い…♡(ボウガンと刃を覗かせるヨーヨーを携えたマミアを見据えながら、怯んだ様子のない不敵な笑みを頭巾の下から覗かせて…) (4/7 21:20:10) |
マライア ◆ | > | 【と、画像と描写に齟齬があるわね。褐色の美脚じゃなくて、黒いタイツに包まれた脚よ。】 (4/7 21:23:29) |
マミヤ ◆ | > | こんな場所に来るだけあって動じたりなんてしないのね(煙草を吹かせて余裕の態度に見えるマライア。ちらりと頭巾から覗く顔はなかなかの美人で私にも劣らない。戦うにしては軽装にしか見えないが、相手はスタンド使いとは聞いている。まずは探りを入れようと、刃の入ったヨーヨーを左右の手にそれぞれ構え、相手の胸へと連続で投げつけ、胸元を切り裂いてやろうと)どこまで余裕が保てるか試してあげる!【技】 (4/7 21:27:08) |
マミヤ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (4/7 21:27:16) |
マライア ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (4/7 21:28:34) |
マミヤ ◆ | > | 【まさか…防がれたなんて】 (4/7 21:28:49) |
マライア ◆ | > | フッ…甘いよ…!!(スタンド使いでありながら、その特性上自らも攻撃の主体となるため、身体能力は低くは無い。マミヤのヨーヨーを潜り抜けるように抜けると、腕を掴むように組み付いていき…)喰らいなっ…!!!(そのまま勢いをの乗ったグンバツの美脚を振り上げる膝蹴りを股間に叩き込みにいくマライア。マミアが崩れ落ちれば、いつの間にかマットに出現したコンセントのようなものに触れることになるだろう…)【力】 (4/7 21:35:37) |
マライア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (4/7 21:35:45) |
マミヤ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/7 21:36:06) |
マミヤ ◆ | > | 見た目以上に早い…!んぁぁっ!?(投げつけたヨーヨーの下を潜り抜けられ、引き戻そうとするものの腕を掴まれては叶わず、股間に膝蹴りを喰らってしまい、いきなりの急所への攻撃に目を見開きながら、ガクンっと膝から崩れてしまい被弾した股間を庇って)うづっ…?!(膝をついたところに何故かコンセントが設置されており、軽く電気が走った感覚を覚えると、峨嵋刺がカタカタと反応し何かをされたとは感じたが、詳細までは分からず何事も無かったかのように峨嵋刺を抜き取り、お返しとばかりにマライアの股間に突き刺そうと振り上げていき)これはお返し!黙ってやられるつもりはないの!【速】 (4/7 21:41:08) |
マミヤ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (4/7 21:41:19) |
マミヤ ◆ | > | 【振り直しよ】 (4/7 21:41:26) |
マミヤ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (4/7 21:41:33) |
マライア ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/7 21:43:10) |
マライア ◆ | > | フフッ…触ったね…?…ッ…ククッ…これでアンタは終わりだよ…!!(マミヤがコンセントに触れたのを確認し、ほくそ笑むマライア。しかし、スタンド能力の発動までには時間を有する。勢いよく突き出される峨嵋刺を膝にかすらせ、タイツから褐色の肌を覗かせつつも、距離をとっていく。スタンド能力は離れれば弱まるが、リングに囲われたこの空間は十分な能力圏内。距離が開いたことで、マミヤは身につけた武器を使って攻撃してくるだろうが、回避に専念して、避け続けるうちに能力に蝕まれ、やがてはその体を強力な磁石に変える。そのときに投げ放った武器はマミヤ自身へと牙を剥き、その体を切り裂くことだろう。)【力】 (4/7 21:49:42) |
マライア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (4/7 21:49:48) |
マミヤ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (4/7 21:50:17) |
マミヤ ◆ | > | 【く…早くもKO圏内に…】 (4/7 21:50:58) |
マライア ◆ | > | 【そっち任せの描写になるけど、私に攻撃しようとして自爆するロルを入れてもらえたら十分さ…】 (4/7 21:51:03) |
マミヤ ◆ | > | 【判ったわ、少し考えながらになるけど】 (4/7 21:51:31) |
マミヤ ◆ | > | 私が終わった…?何を言っているのかしら!(マライアが笑みを浮かべながら呟いた一言に苛立つマミヤ。峨嵋刺は反応が早い相手には深く決まらず、膝を掠る程度となり、褐色の肌を露出させるに過ぎなかった…。距離を取られてしまったが武器ならまだ持っている。ボウガンを取り出しては相手を撃ってやろうと考えていたが、先程投げつけて未回収のヨーヨーがカタカタとリング上で震えていて…)私のヨーヨーが何…?(突如としてマミヤに向かってヨーヨーは牙を剥き、一直線に迫ってくると回避が間に合わずに喰らってしまい、マライアの胸元を裂くつもりが、自らの胸元を切り裂いて吹き飛んでしまう)きゃぁぁぁぁっ?! (4/7 21:56:49) |
マミヤ ◆ | > | 【とりあえずダメージの方よ】 (4/7 21:57:04) |
マライア ◆ | > | 【フフッ…上出来じゃないか…。流石と言っておこうかい。】 (4/7 21:57:42) |
マミヤ ◆ | > | ん…んん…くッ…(何が起きたのか…。牙を剥いたヨーヨーは何故か身体に引っ付いている。革鎧が斬り裂かれて黒のブラジャーが露出してしまったが、相手も女なら今は恥じらう暇はない。焦りを悟られないように、マライアを睨みつけながら身を起こし、改めてボウガンを構えると軽く矢に気を込めて、巨大な気の塊を放って、今度は相手を吹き飛ばそうと)まだ、この程度ではやられたりしないわ!【速】 (4/7 22:00:56) |
マミヤ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (4/7 22:01:04) |
マミヤ ◆ | > | 【出目が…振り直し】 (4/7 22:01:14) |
マミヤ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (4/7 22:01:22) |
マライア ◆ | > | 【カウンター♡】 (4/7 22:03:13) |
マライア ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/7 22:03:15) |
マライア ◆ | > | 【ふぅ…終わりだねぇ…♡】 (4/7 22:03:57) |
マミヤ ◆ | > | 【…そ、そんな……】 (4/7 22:04:37) |
マライア ◆ | > | オホホホホホッ…終わりって言ったじゃないか…♡私のスタンド…バステト女神は触れた相手を磁石に変える能力。アンタの体は強力な磁石になってるってわけ…♡(自らの武器に切り裂かれ、あられもなく乳房を晒すマミアに告げられるマライアのスタンド能力。完全に勝ちを確信した様子で煙草をふかしながら、巨大な気を込めて放たれる矢からも逃げようとはせず。)磁力は段々強くなり、今やその磁力は…そのボウガンのパワーも圧倒的に上回っているのさっ…!!!(マミヤの放った矢は、マライアの目の前で、”ビタッッア…!!!”と静止する。ニヤッと笑みを浮かべたマライアが矢を掴んで、向きを変えると渾身の力の籠った矢はマミヤの方に勢いよく飛んでいく。矢だけは無い…会場に転がるパイプ椅子や工具類、果ては場外の床を埋める巨大な鉄板までマミヤの磁力に引かれて、殺到するように全方位からマミアをプレスしてしまう。) (4/7 22:15:31) |
マミヤ ◆ | > | な、なんですって?!私が…磁石に…?(こちらの放った巨大な気を纏う弓をかわそうとすらせず、完全に勝ちを確信しているのか煙草を燻らせて、ペラペラと自身のスタンドについてご丁寧にも講釈をされて。相手が何を言っているのか理解が出来ず、ただ驚くしかなかったが、マライアの眼の前で矢が完全に静止し、逆に攻撃にと放った矢を掴まれては投げ返されると、マミヤに向かってヨーヨーと同様に迫りくる!)まさか本当に…?!(まだ信じられず距離もあるため、回避しようとリング上を逃ようとするが、観客席にある椅子やリング下の工具なども浮き上がり、マミヤに向かってくれば認めざるをえない…)えっ…そ、そんなバカなことがッ…!? (4/7 22:23:57) |
マミヤ ◆ | > | 【続くわ…】 (4/7 22:24:06) |
マミヤ ◆ | > | キャァァァっ!?(あっと言う間に周囲を囲まれ逃げ場を失うと、動きを止めたところへ自らの矢がホーミングされて直撃し、またしても吹き飛んでリングに仰向けにダウンして)ぅぅっ…ま、まだ…んはぁぁぁぁぁぁっ!!(何とか立ち上がろうと上半身を起こすが、眼の前には大量の椅子や工具類…。マミヤを覆い隠すように次々と自らの身体が吸い付け、瞬く間に瓦礫の山に埋められて、助けを求めるように片腕だけを覗かせて宙に手を泳がせ…)ふぎゅぅぅぅぅっっっ!!(トドメとばかりにリング下の鉄板まで吸い寄せると完全にプレスされ、マライアの眼の前でペチャンコにされてしまう……) (4/7 22:29:30) |
マミヤ ◆ | > | 【…ぅぅ】 (4/7 22:29:53) |
マライア ◆ | > | 【フフッ…力作じゃないか…お疲れ様ね。】 (4/7 22:32:57) |
マライア ◆ | > | オホホホホホッ…♡私の勝ちね…♡(マミヤを鉄屑に埋もれたオブジェに変えて、仕上げに宙を舞う巨大な鉄板がプレスしてしまう。完全にリングから姿を消したマミヤにKO判定が下り、悠々としたグンバツの足取りでリングを去っていくのだった。) (4/7 22:37:35) |
マライア ◆ | > | 【まだしっかり掴みきれてないからこれで〆にしておくわ。アンタには物足りないかもしれないけどねぇ?】 (4/7 22:38:03) |
マミヤ ◆ | > | 【…ま、負けたわ……流石に完敗に近いわね…これは】 (4/7 22:38:23) |
マミヤ ◆ | > | 【一応、そっちのイメージで受けロルはしたつもりよ】 (4/7 22:38:45) |
マライア ◆ | > | 【えぇ。十分伝わってるわ。】 (4/7 22:39:48) |
マミヤ ◆ | > | 【なら良かったわ。】 (4/7 22:40:08) |
マライア ◆ | > | 【やってみたはいいけど、なかなか難しいわね。】 (4/7 22:41:20) |
マミヤ ◆ | > | 【そうね、こちらが磁力を纒わされた辺りは知ってれば返せるけどってところもあったし】 (4/7 22:42:02) |
マライア ◆ | > | 【いえ、その辺は分かっててやったし、ロルでどうとでもなるわ。口調が掴みきれてなくてね。】 (4/7 22:44:09) |
マミヤ ◆ | > | 【マライアは口が悪いけど…キレた時と普段の差もあったかしら。確かに難しいわね】 (4/7 22:44:56) |
マライア ◆ | > | 【ま、とりあえずお試しとしては上々かねぇ。とりあえず楽しめたし、お相手には感謝するよ。】 (4/7 22:47:22) |
マライア ◆ | > | ●マミヤVSマライア○【第1戦】【第4リング (4/7 21:14~22:37)】【全身磁石化による金属プレス】 (4/7 22:47:27) |
マミヤ ◆ | > | 【もう少し活躍させたかったけど…あっという間にリョナられたわ…。近い内にリベンジマッチは挑ませてもらわなきゃね】 (4/7 22:48:12) |
マライア ◆ | > | 【また潰してあげるわ♡それじゃ、私は控え室に戻るよ。】 (4/7 22:49:46) |
おしらせ | > | マライア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/7 22:49:48) |
マミヤ ◆ | > | 【お疲れ様ね、私はこれで落ちるわ。ありがとうございました】 (4/7 22:50:06) |
おしらせ | > | マミヤ ◆nm7..MEGGcさんが退室しました。 (4/7 22:50:09) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/9 20:27:55) |
おしらせ | > | リリス ◆WlZcclOjuEさんが入室しました♪ (4/9 20:29:12) |
リリス ◆ | > | お待たせしました…♪ (4/9 20:29:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、改めまして…レギュレーションはどうしましょうか?♡】 (4/9 20:29:41) |
リリス ◆ | > | 【そうですね…私の方は特に希望はないでしょうか】 (4/9 20:30:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【前回武器は使わないと言ってましたっけ?】 (4/9 20:30:40) |
リリス ◆ | > | 【使えますが…やはり素手の方が馴染むんですよね…♪(にっこり)】 (4/9 20:31:23) |
リリス ◆ | > | 【勿論ありでも構いませんよ…♪】 (4/9 20:31:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、武器はなしで、状況次第では魔術は使うかも…?という感じで♡】 (4/9 20:32:11) |
リリス ◆ | > | 【かしこまりました…♪誰か様が私の紹介を何故か聖女、ではなく怪力聖女などと書いてましたからね…誰かは分かりませんが、八つ当たりさせて貰いましょう…♪】 (4/9 20:33:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、アンコロ調査班は優秀なはずなんですけどね…♡…では、先攻決めから…♡】 (4/9 20:34:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (4/9 20:34:27) |
リリス ◆ | > | 【私は聖女ですので…♪】 (4/9 20:35:05) |
リリス ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/9 20:35:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、わたくしから…♡】 (4/9 20:35:18) |
リリス ◆ | > | 【そちらの先行ですね…♪】 (4/9 20:35:24) |
リリス ◆ | > | 【皆様良く見ていらっしゃいますね…】 (4/9 20:37:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | (今宵の第4リングで組まれたのは、王女対聖女という対戦カード。今シーズン白星デビューを果たした聖女リリスと、王女ラ・フォリアの対決に期待を寄せる超満員の観客が熱気を高める会場に、まずはラ・フォリアが姿を見せる。)フフッ…ニィロウのお友達ということですが、どのような方でしょうか…?前情報ではパワーに要警戒ということですが…楽しみですね…♡(初対戦の相手には特にバトルジャンキーの血が騒ぐのか、気持ち足早に見える足取りで花道を進み、リングインを果たす。隠しきれない好奇心を、フレイアの再来と称される美貌に浮かべた笑みという形で露わにしながら、対戦相手の登場を待ちわびて…) (4/9 20:41:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…期待には応えませんとね…♡】 (4/9 20:41:55) |
リリス ◆ | > | ここに来るのも二度目…まだ緊張はしますが…。(続いて姿を見せるのはデビューして今日でまだ二戦目という新人、聖女リリス。まだ緊張してるのか会場の熱気に飲まれそうになるも…)…ふふ、王女様ですか…♡うふふ…♡(先にリングインを済ました今回の対戦相手、王女ラ・フォリアの姿を見て一瞬でその緊張は消え失せる。何やら少し危ない妄想をしてそうな顔をしているが…距離がある上ちょっとした変化なので、ラ・フォリアや観客も気付いたかどうか。ようやく歩を進める花道を歩き始める)よっと、お待たせしました…♪今日はよろしくお願い致します…♪(聖女、という肩書きの通りの優しげな、包み込むような笑みを浮かべ、軽く手を振りながらリングを目指す。白を基調とした聖女服に、黒のニーハイソックス…中々のサイズの胸元や太腿の辺りが露出するその格好は…やはり聖女としては些か大胆にも思えるが、本人が気にしていないのなら大丈夫だろう。軽やかにトップロープを飛び越え、スカートから純白の下着をチラ見せしながらの大胆なリングイン。ラ・.フォリアの警戒するパワータイプには見えない体格で、柔らかな笑みを浮かべて挨拶を交えて) (4/9 20:48:56) |
リリス ◆ | > | 【緊張します…。(ぷるぷる)】 (4/9 20:50:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【揺れてますねぇ…♡(いろいろと♡)】 (4/9 20:50:42) |
リリス ◆ | > | 【うう…あまり見ないでくださいね…】 (4/9 20:51:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、随分と大胆な…うふふっ…♡よろしくお願いしますね…♡(聖女という肩書きに似つかわしくないと感じる躍動感のあるリングインと、大胆な衣装…古代ユダヤの伝承にある魔女と同じ名前を持つリリス。柔らかな笑みに、にっこりと微笑みを返しす王女が、その笑みの下で相手と同じような妄想をしているとは、誰も思うまい。穏やかな挨拶をかわすと開始のゴングに備えて構えをとっていき…)では、先手必勝と参りましょうか…♡(カーンっ…!!と響き渡るゴングに合わせて、動きを見せるラ・フォリア。素早いステップで距離を詰めれば、まずは挨拶がわりにと、射程ギリギリの間合いから相手の肉感的な太腿へと鞭のようにしなる美脚によるローキックを繰り出す。まずは足を潰していくという堅実な立ち回りから、笑顔程度では前情報の怪力に対する警戒を解いてない強かさは伺えることだろう。)【技】 (4/9 20:59:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (4/9 20:59:25) |
リリス ◆ | > | 【防御行きます…!】 (4/9 21:00:23) |
リリス ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (4/9 21:00:38) |
リリス ◆ | > | 【うぅ…相変わらずの低い出目…】 (4/9 21:01:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まずは挨拶がわりに…♡】 (4/9 21:02:14) |
リリス ◆ | > | はい、楽しい試合にいたしましょう…♪(こちらの挨拶に穏やかに返してくるラ・フォリア。まさか目の前の相手が自分と同じような妄想をしている等とは思っておらず、構えを取り試合開始に備えていく)よしっ、行きますっ…!っ!早い…んっ…!!(ゴングが鳴り前に出るリリス。それに対してラ・フォリアは…先手必勝、その言葉の通りに、素早いステップにより一気に距離を詰めてきた。こちらのパワーを警戒しているのか、射程ギリギリから挨拶代わりに放たれるローキック、それがリリスの太腿を打つ。肉感的でありつつ、それなりに筋肉も付いた太腿だが…そんな肉の鎧を貫き芯まで響かせるような、鞭のようにしなった美脚による鋭い一撃にリリスの口から苦悶の声が漏れ、足が痺れ次の動きが遅れる) (4/9 21:07:24) |
リリス ◆ | > | 【いいご挨拶ですね…皆様すぐ私をハメようとしてくるんですから…私のターンになった時は覚悟してもらいますよ…♪】 (4/9 21:08:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…どんどん行きますよ…♡シッ…!!フッ…!!!(小刻みなステップで、豊満な胸元を揺らしながら、執拗なまでにローキックを繰り返していくラ・フォリア。クセになりそうな肉感的な太腿の感触と苦悶に歪むリリスの表情に、ゾクッ♡と興奮を覚えながら、機動力を徹底的に削ぎ落としていこうという趣味と実益を兼ねた選択で試合の主導権を握ろうとして…)【継続】 (4/9 21:10:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【それは怖いですね…♡怪力の餌食にならないようにこのままハメ殺してしまいませんと…♡】 (4/9 21:11:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (4/9 21:11:39) |
リリス ◆ | > | 【また11ですか…!?むむむ…防御です…!】 (4/9 21:12:10) |
リリス ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (4/9 21:12:17) |
リリス ◆ | > | 【じ、じわじわとっ…】 (4/9 21:12:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…堅実に堅実に追い詰めていきましょう…♡】 (4/9 21:13:59) |
リリス ◆ | > | くっ!んっ…!つぁっ…!(足が痺れ動きが鈍ったのをいいことに、ラ・フォリアのローキックが嵐のように太腿に襲いかかる。完全にこちらの機動力を削ぎ落とそうとする動き…ガードを固めたいが…下半身に集中し上半身へと手痛いダメージを受ける方がマズいと考え、腕で上半身をガードしつつ、太腿に力を込めて必死に耐える…。打たれる度に苦悶の声が漏れ続け、ニーハイソックスとスカートの間、剥き出しの部分は次第に赤く腫れ始めて、それ以上打たれるのを嫌がるように少しづつ後退り始める) (4/9 21:16:59) |
リリス ◆ | > | 【……そんな事を言って、本当は反撃されるのを期待していたり…♪】 (4/9 21:17:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…それは悪手です…!!!このタイミングを待っていましたよっ…♡(リリスが後退したのを見た途端、ニヤリと口元に弧を描いて一気に間合いを詰めるラ・フォリア。タンッ!!と音を立てて力強くリングを蹴って跳躍すると、大胆に開脚してリリスの顔に柔らかな股間を押し付ける形で跨って…)さあ、潰してしまいなさいっ…♡(片手で、リリスの頭を股に押し付けるように掴みながら、勢いで仰向けに押し倒し、股間とマットで挟み込む形で叩きつけるヘブンズアーチによる追撃を仕掛ける。太腿で顔を挟み込みながら、極上の感触と甘く香る匂いを堪能させる所謂幸せ投げは、相手の性癖によってはご褒美とも言えるものだろう…)【継続】 (4/9 21:24:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…これを受けてもそんなことを言えますかね…♡】 (4/9 21:24:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (4/9 21:24:36) |
リリス ◆ | > | 【ぅ…ここまで低い出目だったんです…ここは思い切って…カウンター行きます…!】 (4/9 21:25:44) |
リリス ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (4/9 21:25:51) |
リリス ◆ | > | 【あ、危ない…】 (4/9 21:25:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あうっ…ぅ…】 (4/9 21:27:21) |
リリス ◆ | > | 【さて…お覚悟を…♪(にっこり)】 (4/9 21:27:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…お手柔らかに…♡(ひきつりにっこり)】 (4/9 21:28:25) |
リリス ◆ | > | ぇ…んぷっ…!?む、ん…♡(後退した所で、待ってましたとばかりに声を上げるラ・フォリア。まさか誘い込まれた…!?そう思って反射的に顔を向けた所で…ラ・フォリアの柔らかな股間が下着越しに押し付けられる。跨ったような状態で背後に押し倒されそうになるが…)ぷ、む…♡ふ、ふふ…♡(下着越しでも分かる股間の柔らかな感触…そこから脳を蕩けさせるような甘い香り…それらで攻めたのはリリスには逆効果で。ローキック出痛め付けられたはずの下半身にグッと力を込めると、倒れていたリリスの身体が止まる。そして両手が素早くラ・フォリアの豊満なお尻を鷲掴みに、そのうえ口を開くとカプ…♡と押し付けられた股間を軽く甘噛みして。もっと味わいたい…そんな気持ちと共に持ち前のパワーで後ろではなく前へと身体を倒しうつ伏せに倒れていきながら、ラ・フォリアをパワーボムのようにしてリングに叩きつけながら…味わいたい、という気持ちのままに、押し付けていた顔面で股間も押し潰して言って)【反撃描写】 (4/9 21:37:42) |
リリス ◆ | > | 【ではジャブで…♡】 (4/9 21:37:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【どこがジャブですかっ!!//】 (4/9 21:38:31) |
リリス ◆ | > | 【安心してください、これはまた反撃描写なので、こちらの攻撃もまだ続きますよ…♡なのでジャブです…♡】 (4/9 21:39:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | …なっ…!?…あれだけわたくしの蹴りを受けて…ひゃっ♡…んぁんっ…!!!?♡////(勢いをつけて全体重を乗せたのしかかりを、軽く仰け反った姿勢から耐え切るリリスの規格外の膂力に驚愕を露わにするラ・フォリア。直後、ガシッと力強く小振りに見えて柔らかな肉のついた臀部を鷲掴みにされ、果実を味わうように股間に甘く歯を立てる反撃に、びくんっ♡と敏感に身を震わせながら、反射的に内股になった太腿でリリスの顔にしがみついてしまう。これが後に裏目に出るとも知らずに…) (4/9 21:51:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | あっ…待っ…!?…きゃぁぁぁっ…!!!…んくぅんっっ…!!!♡♡…あっ…ぅっ…////(押し込んでいたリリスの体が起き上がってくると、今度は落下のベクトルはラ・フォリアの方に牙を剥く。警戒していた怪力を遺憾無く発揮して、ヘブンズアーチを完全に跳ね返したリリスが繰り出すパワーボムが、王女を真っ逆さまに叩きつけた。リングを揺らす衝撃とともに、太腿を絞めたことで股間に埋まったままの聖女の美貌が、柔らかな恥肉をプレス。脳天を叩き付ける衝撃と、股間を打ち付ける打撃に挟み込まれる形になり、柔らかくCの字に体を畳みこまる。必然的に丈の短いスカートは捲れあがり、露わになった純白のシルクショーツに、淫らな染みを浮かべながらぐったりとする…) (4/9 21:51:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…うぅ…お待たせしました…//】 (4/9 21:52:11) |
リリス ◆ | > | 【ふふ…お可愛らしいお姿ですね…♡では続いてこちらの攻撃参ります…♡】 (4/9 21:53:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【眠ければいつでも言ってくださいね…♡あとついでにファンブルも遠慮なくどうぞ…♡】 (4/9 21:54:31) |
リリス ◆ | > | 【ありがとうございます、その時はまた伝えさせていただきますね…♡ですがファンブルは絶対に嫌です…♡】 (4/9 21:55:26) |
リリス ◆ | > | んっ…ぷはっ…♡ふふ…本当にここは素晴らしいです…王女様を合法的に…って、あら…♡うふふふ…♡(パワーボムで叩きつけた上で顔を押し付けラ・フォリアの股間の柔らかさを堪能したリリス。顔を上げればその表情はとても恍惚としており、言ってる事を含め一般的に想像される聖女と程遠く、本当に聖女なのか疑いたくなる様相で。すると偶々顔を下に向けたリリスが気付いた、丸見えとなったラ・フォリアのショーツに浮かぶ淫らな染みに) (4/9 22:03:10) |
リリス ◆ | > | その染み…どうやら痛めつけられ感じているようですね…?♡そんなラ・フォリア様に遠慮する必要はなさそうです…♡(不敵な笑みを深めたリリスは、今度はラ・フォリアの腰を掴み、立ち上がりながら引っ張り起こしていく。持ち前の怪力を披露するようにそのまま逆さまに抱え、パイルドライバーの体勢に捕らえようとしていく。当然、スカートを直す暇もなければ、重力に従い捲れたまま。染みの浮かんだショーツを晒しながら煽り、そして腰に回している片手の先をさりげなくショーツに広がった染みの中心に伸ばし、指の腹でグッ…♡と抑えて圧迫すると同時に、膝をつきパイルドライバーのようにしてラ・フォリアを脳天から叩き付けようとしていく)【力】 (4/9 22:03:12) |
リリス ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (4/9 22:03:19) |
リリス ◆ | > | 【惜しい…♡】 (4/9 22:03:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【~~~ッ…!!!/////】 (4/9 22:03:43) |
リリス ◆ | > | 【うふふっ…悦んでくれているようで何よりです…♡】 (4/9 22:05:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | うくっ…ぅ…///…これは生理現象で感じてなんか…きゃぁっ!?///(手痛いダメージにぐったりとしながら、聖女と言うより娼婦を思わせるような蕩けた笑みを浮かべて煽るリリスを睨みつけるラ・フォリア。赤面しながら気丈に振る舞う態度も、再び襲う浮遊感に思わず可愛らしい悲鳴をあげて霧散。子供を抱き上げるように王女の体を軽々と怪力聖女が抱き上げてしまう…)っ…ぅ…は、離しなさっ…!?…ひぃぅんっ!?♡んっ…あぁぁぁうっっ…!!!♡♡…////(観客へと染みの浮かんだショーツを晒しものにされて、更なる羞恥に襲われる中、さりげなく染みを拡げるように圧迫する指先の刺激に、震える体を再びリングへと叩きつけるリリス。再び脳天を打ち付ける衝撃と、ずぷっ♡とピンポイントで割れ目にショーツごと食い込む指に貫かれ、愛液の雫を散らせながら再びマングリ返しで悶絶してしまう…) (4/9 22:16:55) |
リリス ◆ | > | 【うふふふ…とても可愛らしい反応です…♡さて、私の弱々防御ダイスで、ラ・フォリア様の攻撃を防げるかが問題です…】 (4/9 22:18:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…くっ…ぅ…///こ、の馬鹿力の変態聖女っ…!!!///(痛めつけと辱めを味わい、力が抜けていく体に気合のムチを打つと、再び太腿を締めながら股間を辱めた腕を掴むラ・フォリア。責任をとれと言うかのように、濡れた股間に口付けを強要しながらの三角絞めで反撃に転じていき…)【技】 (4/9 22:20:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (4/9 22:20:29) |
リリス ◆ | > | 【酷い言われようです…防御いきます…!】 (4/9 22:21:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【カウンターさえなければ怖くありません…!!このまま、たっぷりお返ししてあげますっ…♡】 (4/9 22:21:07) |
リリス ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (4/9 22:21:10) |
リリス ◆ | > | 【たっぷり、なんでしょう…?♡(にっこり)】 (4/9 22:21:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【むぅぅぅっ…///(涙目で頬膨らませ)】 (4/9 22:21:37) |
リリス ◆ | > | 【まだ私がファンブルする可能性もありますから…どうかお祈りくださいませ…♡】 (4/9 22:22:39) |
リリス ◆ | > | むっ…馬鹿力…変態聖女…失礼なっ…!(先程までのリリスの姿を見れば誰でも浮かぶような言葉だが…それをラ・フォリアに言われたリリスはムスッと不機嫌な顔をして。こちらの腕を掴み引き込んで、太腿で挟みこもうとしてくるが…少し、ほんの少しだけ怒りに燃えるリリスは、掴まれた腕を怪力を持って引き抜き…その際さりげなく押し付けようとしていた濡れた股間に頭突きをお見舞いしていく) (4/9 22:35:38) |
リリス ◆ | > | いいですか、ラ・フォリア様?私は聖女です、誰がなんと言おうと…私は正真正銘、女神に選ばれた聖女なんですからねっ。(その一撃で悶絶させたラ・フォリアの腕を掴み引っ張り起こしていく。その間に自分は聖女だと、馬鹿力とか変態とか関係なく、聖女だと口酸っぱく伝えなながら…ラ・フォリアを前屈みにさせ、自身の肩にラ・フォリアの首の裏を乗せるようにすると、両手で両脚を掴み、そこから先程の説明を無にするような怪力を生かし一気に持ち上げていく。肩の上で逆さま大開脚…マッスルバスターの体勢に捕らえて)ふふ…ラ・フォリア様はこの技で感じてしまうのでしょうか?♡果ててしまうのか、それともお漏らししてしまうのか…どうか私、そして女神様を楽しませてくださいませ♡(イッてしまうか、はたまた失禁か…その姿で自分たちを楽しませてくれと死刑宣告を告げると共に、尻もちを付いてマッスルバスターを炸裂させ、着弾と同時に両脚を限界まで開かせ、股関節を痛めつけようと考えて)【力】 (4/9 22:35:40) |
リリス ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/9 22:35:51) |
リリス ◆ | > | 【ファンブルじゃないので良し…】 (4/9 22:36:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【貰ったら終わりですし、ここはカウンターで起死回生を狙います!】 (4/9 22:36:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/9 22:36:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【(ちーん)】 (4/9 22:36:30) |
リリス ◆ | > | 【ほっ…】 (4/9 22:36:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅっ…こんなに力を入れてオーバーキルに来るなんてっ…///】 (4/9 22:37:10) |
リリス ◆ | > | 【ラ・フォリア様を悦ばせる為に折角詰め込んだのに、返されるかと私はヒヤヒヤしましたけどね…】 (4/9 22:37:58) |
2024年04月05日 22時58分 ~ 2024年04月09日 22時37分 の過去ログ
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