「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2024年04月06日 11時26分 ~ 2024年04月12日 20時15分 の過去ログ
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緑谷出久 | > | あ、あの...(冷たい相手の反応にようやく気づいて)ぼ、僕のせ、セックス...ど、どうでした?よ、よければ、ま、まだできますし....(と、弱々しく尋ねて) (4/6 11:26:17) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (4/6 11:31:01) |
柏崎星奈 | > | …え?私の反応見て分かるでしょ…?というか…私大事な事があるし正直別のロリみたいな子としてようやくじゃない?wというか私大事な用事があるから身体を冷ましてくるわ。(ともはや満足すらせず、どうやら必要な事があるらしいので相手とのセックスも1発しては緑の少年を軽く罵りそのまますれ違いの女の子?にあ、先に失礼するわね?と一言伝えて湯船を後にして (4/6 11:32:51) |
柏崎星奈 | > | 【レス蹴り失礼します。落ちます】 (4/6 11:35:10) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (4/6 11:35:12) |
緑谷出久 | > | あ、あぁ...ありがとうございましたっ...!!(かろうじて声を振り絞って例を言う。名前も聞きそびれてしまったが、初めてした相手。声も顔もしっかり焼き付けた。もちろん体も。去り行く彼女を見送る) (4/6 11:35:34) |
緑谷出久 | > | 【ありがとうございました!】 (4/6 11:35:43) |
アストルフォ | > | やっほー、こんにちはなんだか面白そうなことしているね(ドタドタと駆け足気味に元気そうに温泉へとやってくると、金髪の少女はどうやらこれから帰るみたいで)そうなの残念、逃しちゃったバイバイ(すれ違いざまに別れていく様子を手を振って見送ってい)惜しかったね(見れたのは最期の方だけだけど、緑谷に声をかけて湯船へと浸かり出した) (4/6 11:37:02) |
アストルフォ | > | 【うん、お疲れ様】 (4/6 11:38:04) |
緑谷出久 | > | あ、こ、こんにちは...(あとからきた女性?いや男子?に挨拶をする)で、でも、とても気持ちよかったので...(と恥ずかしそうに答えて) (4/6 11:38:49) |
アストルフォ | > | こんにちはー、なんかすごかったね……射精ってとこまで聞こえたんだけど(厭らしい行為に楽しそうににやけ顔を見せて返事を、見た感じそっけなくしていたけどそういうのも好みなのかなって。湯船に浸かれば、だんだんと身体が火照り出す感じを味わって) (4/6 11:42:24) |
緑谷出久 | > | そ、それは、ぼ、僕も男なので...性欲に抗えず...(とごにょごにょ言い訳のように話す。)初めてだったので...す、すごくよかったです...それに、彼女に馬鹿にされると、なぜかそれも気持ちよくて... (4/6 11:48:11) |
アストルフォ | > | うん、それは分るよ気持ちいいことを我慢するの大変だしね(恥ずかしそうに話しだす緑谷に結構シャイみたいだねと印象をもって。やらしけど見ている側としては面白い。どんどんと身体が熱くなっていくのがなんだか面白くて湯船の感触に身を預けていく) (4/6 11:53:08) |
緑谷出久 | > | そうなんです...特にこの温泉に入ってると我慢できなくて...(と恥ずかしそうに話してると時間の経過に気づき)あ、もうお昼だ...そろそろ行かないと...話聞いてくれてありがとう!またね!(そそくさと走り去り) (4/6 11:56:22) |
アストルフォ | > | ふ~んそうなんだ……いいよそっちもバイバイ(上がっていく緑谷にも手を振って見送っていく。一人になったけどしばらくこの温泉を堪能しようかどうしようかと考えながら縁に背を預けて見て) (4/6 11:58:44) |
緑谷出久 | > | 【ありがとうございました、お時間ある時にまた〜】 (4/6 11:59:15) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (4/6 11:59:17) |
アストルフォ | > | 【うん、そっちもお疲れ】 (4/6 11:59:31) |
アストルフォ | > | ふぅ……それにしてもよく効くねここのお湯……ふわぁ、少し癖になるかも……(湯船の媚薬が時間をかけて身体に浸透していく、すると股間の逸物もビキビキと膨れ上がってそそり出った。血の巡りが良くなると少し痛いくらいにバキバキに勃起状態になっていき。微睡むようにムラムラした気持ちが心地よい。これで誰か来てくれたら最高なんだけどな……なんて出入り口の方をちらちらと気にしてしまう) (4/6 12:05:30) |
アストルフォ | > | 【30分くらいお相手待ってみようかな、興味持ってくれるといいね】 (4/6 12:08:04) |
アストルフォ | > | これ、ちょっと元気になりすぎじゃないかな、逆上せる前に上がっちゃお(のんびりと湯船に浸かっていたけど流石に熱いのが勝ってしまう頬もすっかり赤くなってしまってジャバっと湯船からあがると水滴を零しながら歩いて出口へと帰っていく) (4/6 12:33:51) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (4/6 12:33:54) |
おしらせ | > | ウィズさんが入室しました♪ (4/6 13:57:46) |
ウィズ | > | 昨日は凄かったですね...♡(最近は温泉に寄る時間も余裕も出来てきて昨日起きたことを思い出しては子宮を疼かせてしまいながら衣服をカゴへ入れて小さいハンドタオルでむっちむちおっぱいの先端だけ隠して扉を開けて♡そのまま湯船まで歩いていけば誰か来ることを期待して足先から肩までゆっくりとしっかり媚薬の効能に浸からせて...♡)ぉッ...♡やっぱりすごい...♡ (4/6 14:01:13) |
おしらせ | > | 遠野 志貴さんが入室しました♪ (4/6 14:05:10) |
遠野 志貴 | > | ふう、春も本格的になってきたし、散歩もしやすくなってきたな。(体力作りの一環として軽い散歩を続けているものの、やはり軽く汗ばむ陽気、この間も来た湯屋に、軽い出会いを求めてやってきて)んっ…と、やっぱりここ、なんか変なんだよな…そういう入浴剤とか、使ってるのか?(桃色の靄のかかった浴室へ入れば、やっぱり何故か興奮して軽く肉棒がそそり立ち) (4/6 14:08:47) |
ウィズ | > | ぉッ...♡おなにー止まらな...ぃッ♡(既に湯船の中で太くむちむちな脚を大きく広げて、というよりかはがに股に開いて片手を割れ目へと這わせて2本も指をねじ入れぐちゅぐちゅぐちゅッ♡何度もGスポを指の腹でノックし続けていて♡いい所ばかり集中的に刺激してるせいで軽イキ止まんない♡食いしばった歯が笑顔に歪んだ唇から覗いてて♡) (4/6 14:12:33) |
遠野 志貴 | > | !?な、何やってるんですかあなた…!?(まあ温泉の効能的にありえない話ではないだろうと思っていたものの、実際自慰行為をしている女性を目にすると興奮と共に困惑が立ってくる。しかしそれでも肉棒は硬く熱くなってきて、荒い吐息のまま彼女に近づいて)よければ手伝いましょうか…?(なんて、質問する気なんてないのに、太腿にちんぽ擦り付けながらたゆんっ♡と揺れるおっぱいを問答無用で揉みしだき) (4/6 14:18:12) |
ウィズ | > | あら、こんにちは...♡良かったらお願いします...♡ちんぽ突っ込んでコキ捨ててください♡(太ももに擦り付けられるふっといちんぽに腰が勝手に動いておまんこへと誘導していく♡湯船に浮かぶおっぱい揉みしだかれびぐんッ♡肩を跳ねさせおっぱいに指が沈みこんで♡) (4/6 14:20:39) |
遠野 志貴 | > | っ…♡痴女、なんですねお姉さん…っ♡(耳元で熱く囁かれると、さらなる興奮と共にちんぽがひ゛き゛ぃっ♡と硬さを増す。ぬらぬらと輝く妖しいおまんこに導かれるままに、素性も知らない女性にぬぷぷぷう…っっ♡♡と挿入して)ほぉ…っ…く、気持ちいい…っ♡(ぱん、ぱん、ばぢゅっんっ♡うねうねと絡みつく肉襞に勃起した肉棒を叩きつけながら、ぢゅるるるっ♡と乳首にかぶりついて) (4/6 14:26:20) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (4/6 14:27:09) |
レム | > | 【こんにちは〜!お邪魔しますが、お相手様来るまで待機してます!】 (4/6 14:27:59) |
遠野 志貴 | > | 【いらっしゃい、そういうことならゆっくりして行ってね】 (4/6 14:28:50) |
ウィズ | > | ぉぉぉ...♡ちんぽぎたぁ...♡ぉッ♡んぉッ♡♡子宮潰れッ♡ぉっほッ♡(ふっといちんぽ入ってきて肉ひだが竿へと絡み♡子宮を何度も潰される度下品な声漏らして喘いぢゃう♡腰を打ち付けられる度に尻肉が波打って♡チン先に子宮口がちゅっちゅ♡媚びては食いしばった歯から唾液がたれて顎へと伝って♡) (4/6 14:30:52) |
レム | > | ここがロズワール様の言っていた温泉ですか...。(是非行ってきてくれたまえとの言葉にお暇を貰い、姉様もエミリア様も、そしてスバルくんも誘わずに来てしまったのは間違いか。中へ入ると、脱衣所には2名程の衣服が...。自分も服を脱ぎ、ルールに従い全裸で浴室へ。)わぁ...//(先客の姿に驚き目を逸らして。なるべくお邪魔にならない様にと、髪と頭を洗って湯船へ。...何だかムズムズしてくる。) (4/6 14:31:22) |
遠野 志貴 | > | っは…♡はっ…っ♡すごっ、これ、気持ちいいっ♡(彼女のむっちりした尻肉を持ち上げて抱き上げるようにしてチンポを打ちつける♡ばんっ♡ばんっ♡と肉同士を打楽器のようにしながら、まんこの入り口のあたりをぐっつぐつに煮え立ったザーメンがぱんっぱんに入った玉袋でべちん♡べちん♡とキンタマビンタして)っ…♡はは、いらっしゃい…!(ふと後ろを振り向くと新しい女性の姿、それでも交尾を止めることなく、むしろ誘おうか、くらいの気持ちでいて) (4/6 14:35:32) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (4/6 14:36:48) |
レム | > | 【こんにちは〜!】 (4/6 14:38:20) |
無銘 | > | (脱衣所の方から足を踏み入れれば、その空気に眉を潜めて)…やれやれ、やけに熱いようだな……(届いてくる声を聞きながら、軽く身を流しては湯船の方へと足を進める。視界に入る先客の行為、少し視線を外してみないようにしてやれば湯に足を踏み入れて)こんにちわ、お邪魔するよ(静かにしている人影に声を押さえて挨拶をしてから身体を浸からせていき) (4/6 14:39:26) |
ウィズ | > | ざーめん袋ッ♡ぉッ♡べちべち当たってッ♡ぉほッ♡いぐッ♡深いのくるッ♡いぐいぐいぐいぐッ♡♡♡ぉッほぉぉぉぉぉ♡♡♡(入口に先に玉袋の衝撃が来た後一瞬遅れて腰の重たい衝撃の2連続♡深く刺さる肉棒♡子宮をこれでもかとバカにされ限界を迎えたのか両手を相手の肩に乗せたまま両脚でがっちり腰へとだいしゅきホールド♡♡♡びぐんッ♡顎を引いたまま大きく跳ねればぷしぃぃぃッ♡♡♡勢いよくイキ潮吹いて瞳が半分瞼に隠れ舌が口外に伸ばした下品な顔でアクメキメて♡♡) (4/6 14:41:27) |
レム | > | (女性の派手な喘ぎ声が浴室に響き渡る。聞くだけでドキドキしてしまうというのに、媚薬入りの湯船のせいで体は更に熱くなってくる。...どうしよう、触りたいな。なんて思っていれば、新しくお客が来た事に気付くのが遅れ、声をかけられてから改めて存在を認識した。随分と逞しい男の人だ。)こんにちは、レムのお隣で良ければどうぞ。(湯船に胸を少し浸して隠してから、彼の方を向いて。)レムと申します。お名前をお伺いしても宜しいでしょうか? (4/6 14:43:41) |
遠野 志貴 | > | くお…っ♡これ、やっば…♡俺ももうでるっ♡でるでる…っ♡孕ませるッ♡(ビクビクとうねる彼女のまんこに搾り取られるようにして、ぷっくり膨れたカリの先っぽからびゅるるるっ♡どびゅっ♡どびゅっ♡びゅくくくく〜〜♡♡と一週間は溜めたであろう濃厚こってりザーメンを彼女の子宮いっぱいに満たして、入りきらなかった分はぼた…♡ぼた…♡と温泉に垂らし) (4/6 14:46:10) |
無銘 | > | 名前を問われて答えられる名前を失った身ではあるのでね、アーチャーとでも呼んでくれると言い(声を掛けられて彼女の横へと近づき挨拶をし直す。横へと並び肩が腕に当たって来るのを受け止めて視線を向けて)なかなか面白い場所のようだね(声を押さえて囁き掛けるだけでも彼女を擽り、熱に浮かされるように湯船の中で少しずつ自身の反応を見せていく) (4/6 14:46:46) |
ウィズ | > | あへ...♡あへ...♡ぉへッ♡♡♡(溢れるざーめんがごぽぉ...♡湯船へと溶けていきながら絶頂の余韻で完全に縁側へと体を預け伸びちゃって♡時折体をびくッびくッ♡脈打たせながら♡半分瞼に隠した瞳でどこかを見つめだらしなく頬へと垂れた舌をそのままに♡) (4/6 14:50:21) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (4/6 14:51:56) |
レム | > | お名前が無いとは...ではアーチャー様と呼ばせて頂きます。(どんな事情があったのか聞くのは無礼な気がして、詮索せずに、そして敬意を込めてレムらしく"アーチャー様"と呼んだ。近付かれ、肩と腕が当たる。それだけでビクッと感じてしまうくらいには、媚薬が回ってきた様だ。)そ、その様ですね...詳細を聞かずに来てしまったので、レムには場違いだったでしょうか。(擽る様な囁き声。背筋がゾクゾクと感じてしまう。折角視線を向けてくれているのに、何故だか意識してしまい顔を見られない。)アーチャー様は、事情を知っていたのでしょうか?(媚薬やここで行われる性行為についての問いだ。) (4/6 14:52:34) |
レム | > | 【こんにちは〜!】 (4/6 14:52:41) |
ウィズ | > | 【こんにちは♡昨日はありがとうございました♡】 (4/6 14:53:43) |
桜井真一 | > | …お?昼なのに随分賑わってんな…♡(昨日の気持ちよさが忘れられずに来てみれば、何やら二組のカップルがいて、もう片方は事前…片方はヤりまくった後のようだ♡見知った顔も見えれば媚薬無しにもちんぽをびぎッ゛♡と硬くしつつ、二組とはまた少し離れたところに入浴♡♡むらむら募らせたまま誰か待ってみようか♡) (4/6 14:54:05) |
桜井真一 | > | 【こんにちは〜♡その節はどうも♡】 (4/6 14:54:24) |
遠野 志貴 | > | はぁ…っ♡はあ…っ♡とんだ痴女にあっちゃったな……♡(ごぽおっ♡とちんぽを抜いて、ちんぽを半分気を失ったらしい痴女に半ば無理やりしゃぶらせて綺麗にする (4/6 14:55:00) |
無銘 | > | あぁ、気にせずにな今はこうして楽しむことができるから暗いわけでもないさ(こちらの事情を気にしないようにと軽く流して首を振って、震えた反応に肩をぽんと抱いて身を寄せては覗き込み)……隠されてるわけではないからな、よく見ると効能がわかるのでね…もっともこうしてすぐに効くとも思わなかった、が…(片膝を立ててしまえば、足の間を見せるような形となり) (4/6 14:55:22) |
遠野 志貴 | > | (と、どうやら入ってきた人影、それを見るにいまさっきまでヤっていた彼女と一回縁があったようて)やあ、そこのお兄さん。俺、今から上がるけど交代する? (4/6 14:56:05) |
ウィズ | > | ちゅっ♡ちゅぱッ♡♡(意識が半分ないのに関わらずざーめんまみれのちんぽを無意識にしゃぶり綺麗に♡) (4/6 14:57:04) |
桜井真一 | > | 本当かい?♡じゃあお言葉に甘えようか…♡もちろんそのどすけべウィッチがよければだけど……♡(先客の気遣いに感謝しつつ、ちんぽは思い切り反り返っているあたり身体はあまりにも正直だ♡) (4/6 14:59:08) |
レム | > | レムからは何もお聞きしません。アーチャー様の言う通り、今は楽しみましょうか...。(その楽しみ方がちょっと独特なこの場所。この流れだとレムはアーチャー様に抱かれるのでしょうか...。想像しただけで顔が赤くなってしまい、上手く笑えなくなってきた。)ひゃっ...//そ、その様ですね...あの、アーチャー様...目のやり場に困ってしまいます//(どうやら男性との経験が無いらしく、モノをまじまじと見せられるのも初めてらしい。初心な反応だ。)アーチャー様は...その、レムと"お楽しみ"をご希望なのでしょうか...//(勿論ここまで優しい相手なら、悪い様にはしないはず。もう媚薬のせいで、胸もアソコも疼いて仕方ない。) (4/6 15:01:30) |
ウィズ | > | (小刻みに震える脚は力が抜けダラしたく開いているのにさらに大きく広げ縁側へとくっつくほどに開くと先程の男性のざーめんがごぽぉ...♡溢れて♡両手で左右に開けば欲しがりまんこひくつかせ♡)ぇへ...♡ (4/6 15:02:33) |
無銘 | > | その楽しみの種類にもよるけれどな…(あちらの方は分かりやすくその気のようだけれどと入れ替わるもう一組の人影を軽く一瞥して)それこそ、私の方も目のやり場が困る状況ではあるがね?(赤く染まった頬を軽く撫でては少し身を離して隙間を作り直す。彼女に向き直り手を差し出して)君さえよければお楽しみといこうか(手を取り指を絡めて歯引き上げ湯船から立ち上がる)【レムさん次第でここででも場所を開けるよう移動してもで】 (4/6 15:04:37) |
遠野 志貴 | > | …どうもまだ欲しいみたいだしさ、やってあげなよ。(ちょっと人の悪い笑みを浮かべながら自分より少し年上であろう彼にバトンタッチ、少し疲れたのか自分はもう上がる気らしい)というわけで、またね、痴女のお姉さん (4/6 15:04:44) |
おしらせ | > | 遠野 志貴さんが退室しました。 (4/6 15:05:02) |
レム | > | 【お疲れ様です〜!】 (4/6 15:05:55) |
レム | > | 【ここでしましょうか!】 (4/6 15:06:15) |
桜井真一 | > | …それじゃあ遠慮なく…♡お前はほんッッッとにちんぽ好きだよなッ゛!♡♡(欲しがりおまんこひくつかせる相手を見れば昨日と同じ反り返ったちんぽを相手に見せつつ、ザーメン垂れてるだらしないおまんこにお仕置きするようにデカケツ掴んで、ぢゅどんッ゛!♡♡と昨日と同じようにすんなりと奥まで挿入♡昨日の言いつけを実行するようにコキ使って、相手の腰掴んでぐりゅぐりゅぐりゅッ゛!♡♡と、ちんぽでポルチオすり潰すように♡) (4/6 15:07:53) |
レム | > | そう、ですね...。(ただ湯に浸かっていたいだけ、この媚薬効果で自慰行為をする、それとも男女の交わりを楽しむか。どんな事であっても、アーチャー様の希望に応えるつもりでいる。)そ、それは...//(頬を撫でられただけで感じてしまう。気持ち良い...。)あっ...//(手を引かれ湯から出れば、隠したい膨らみも、男を知らないパイパンのアソコも顕になる。片手で隠す様に暫くモジモジした後、火照った顔でアーチャー様を見上げてこう言った。)喜んでお相手を務めさせて頂きますっ! (4/6 15:11:49) |
ウィズ | > | はい...♡また...♡んぉぉぉッ♡♡♡♡このちんぽすきれすぅッ♡♡ぉッへ♡♡♡(昨日気絶するまで使い込んでくれたちんぽが日跨ぎまんこに昨日の感触思い出させる♡♡♡ぼやけていた思考が一気に強制的に呼び戻され涙袋ふくらませた笑顔で子宮口すり潰されぷしぃッ♡ぷしぃッ♡イキ潮吹き出しては桜井のお腹を温めて♡) (4/6 15:13:21) |
無銘 | > | ま、慣れてはいないようだ焦らずに楽しむとしようか(隠そうとする手を取りなおしてその甲に口づける。縁に座り直すと、自分の膝の上に彼女を座らせて、足を広げてやりその形のわかる秘裂を晒して)よくわかる綺麗な場所じゃないか(尻の谷間に男の熱い肉棒を伝えながら、そっと手を重ねて二人の手で秘裂に触れていく) (4/6 15:14:57) |
レム | > | 申し訳ございません、勉強不足なもので...//(恥じらいを込めてそう言いながら、されるがままに体勢が変わる。お膝の上にお邪魔なんてしてしまって良いのだろうか...普段使用人として生きている為、まだまだ慣れなくて。お尻の割れ目に何か硬いモノ) (4/6 15:18:00) |
レム | > | 【あ、護送です】 (4/6 15:18:12) |
桜井真一 | > | 漏らしすぎだぞッ゛♡風呂なんだからもっと行儀良くしないとな…ッ゛♡(がっしりした身体で相手のむっちりとした身体ごと持ち上げてしまえば、駅弁の体位になって相手の体重利用してより奥の方にちんぽを ごちゅッ゛♡ぢゅぷゥッ゛♡としながら、ぱんッ゛♡ぱんッ゛ぱんッ゛ぱんッ゛!♡♡♡と激しくピストンすれば♡)ぁ゛〜〜〜気持ちいい…♡このまま部屋連れ込んでもいい?♡ (4/6 15:18:54) |
ウィズ | > | んぉッ♡これおぐまでささっでぇ...♡ぉッほッ♡♡♡私は便器ですよ?♡許可なんていりません♡♡ (4/6 15:20:53) |
レム | > | 申し訳ございません、勉強不足なもので...//(恥じらいを込めてそう言いながら、されるがままに体勢が変わる。お膝の上にお邪魔なんてしてしまって良いのだろうか...普段使用人として生きている為、まだまだ慣れなくて。お尻の割れ目に何か硬いモノ...数少ない知識でも、生殖行為としてこれをアソコに挿入するのは知っている。ただ、それに快楽を伴うなんて言うのは知らなくて...。)ひぁ...//ぁ、あ...//(重ねられた手と共に、挿入前に慣らす様解す作業を。媚薬の染み込んだソコは感度が良く、直ぐに愛液をベタベタと零し始める。) (4/6 15:21:22) |
桜井真一 | > | そうだったな…♡じゃあちんぽケースの役割果たせよッ゛♡(相手に対してピストン辞めずに、そのままお部屋まで連れ込んで♡) (4/6 15:22:36) |
無銘 | > | 謝る必要もないだろうさ…これから身体で覚えてしまえばいいのだからさ(指先でゆっくりと慣らすように動かしてなぞり秘裂の形を確かめて浅くほぐしていく、指先を濡らす蜜が互いの手と太ももを濡らして湯船へと流れ落ちていく。胸元に片手を添えて指先を食い込ませるように揉み解して先端が良く分かるように揺らしていく)ちゃんと楽しめそうではあるようだからな(頬から口づけて唇を横から舐めて) (4/6 15:22:45) |
ウィズ | > | 【ではお部屋失礼しますね♡】 (4/6 15:23:42) |
おしらせ | > | ウィズさんが退室しました。 (4/6 15:23:45) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (4/6 15:24:01) |
レム | > | ...//(体で覚えるなんて言わないで...忘れられなくなって、夜な夜な自分を慰めてしまいそうだから。そんな時、きっとアーチャー様に会いたくて仕方なくなるのだろう。慣らす様に優しく共に愛撫する。こんなに気持ちが良いなんて...知らなかった。天井を見上げて目を瞑って口を少し開いて浅い呼吸を。溢れ出す愛液は触れている指は当然、繋がっている太腿も湯船さえも汚していく。)はぅあ...アーチャー様ぁ...んぁ//(キスを受けて肩が跳ねたのに、まだ誰とも重ねた事の無い唇に舌が触れてくる。正直、気持ち良い...。) (4/6 15:29:00) |
レム | > | 【行ってらっしゃいませ〜!】 (4/6 15:29:26) |
無銘 | > | こういった薬のせいもあるが、覚えが良いみたいではあるからな…(触れ合わせる舌つつき合い唾液を与えて零す、べっとりと口の周りも濡らして汚し、身体を濡らしたお湯の上を唾液が垂れていく)しっかりとここが慣れると楽しめるように体が受け入れるとわかるだろう? 彼女のようにさ(指を引っかけては浅いところを書いて手のひらに蜜を貯める。蜜が重ねた彼女の手をすっかりとべとつかせて) (4/6 15:31:46) |
無銘 | > | 【行ってらっしゃいと。 こちらも改めて場所を開けなおしてみるかい?】 (4/6 15:32:37) |
レム | > | 【構いませんよ〜!どちらでも!】 (4/6 15:33:10) |
無銘 | > | 【では、動いてしようか用意をしてと】 (4/6 15:36:17) |
レム | > | 【ツーショットですかー?】 (4/6 15:36:35) |
無銘 | > | 【待ち合わせの方にだね】 (4/6 15:37:56) |
レム | > | 【了解です!】 (4/6 15:38:55) |
レム | > | 【こちら落ちますね!】 (4/6 15:39:33) |
おしらせ | > | レムさんが退室しました。 (4/6 15:39:36) |
無銘 | > | 【では、お邪魔をしたよ】 (4/6 15:39:50) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (4/6 15:39:53) |
おしらせ | > | ジョン・スミスさんが入室しました♪ (4/6 16:46:11) |
ジョン・スミス | > | ここが噂の温泉か。なるほど、確かに金のにおいがするな(繁盛している温泉があると聞きつければ、温泉に不釣り合いな仮面を付けたまま浴場に現れる男。一糸纏わぬ裸体を堂々と曝け出したまま歩き股下の棍棒をぶらんぶらん)今は人がいないようだが……なるほど、この場所はあくまで入口。本命は奥の部屋ということか(内心:いやーでも女の子がいないんじゃ混浴も形無しだよね。味噌の入っていない味噌汁みたいなもんだよ / 役になり切って独り言を零しながらかけ湯を済ませ、湯船に浸かると媚薬が浸透していく)ほぅ、湯に興奮剤を混ぜているのか。これは中毒者もでよう(むらむら…♡ 鞘に収まりしエクスカリバーが解き放たれそうになる…♡) (4/6 16:52:31) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/6 16:57:24) |
柏崎星奈 | > | ん…(もう何度来てるかは分からないが先程の客室でチンポ…大きそうなチンポにドリンクの分のムラムラも含めナンパを含め浴衣を更衣室で脱ぎ…またその身体で誘うつもりで扉を開けて…一言…お邪魔します…と声を上げて改めてかけ湯足を地に押し付ければそれでも胸は揺れて…その身体も高校生だが男が求めるであろう理想的な胸の付きすぎてる身体、そして尻肉も十分叩きがいのありそうな身体で失礼しますと声を上げては湯船に浸かり (4/6 17:03:22) |
ジョン・スミス | > | む……ああ、先に邪魔しているぞ(扉の開く音が聞こえて、音の主に目を向けると視界に映ったのは金髪のビッグボイン♡ 身内にも大きい女性はいるが引けを取らない爆乳にじっと視線を送り、スライム率を目算するとまさか0%!それが目の前でブルんと揺れると、媚薬の効果も相まってエクスカリバーがついに抜き放たれて…♡)素晴らしい。その美貌、そのスタイル、ここでは引く手あまただろうな。お前もこの温泉の虜になっているのか?(キザな青年を演じながら仮面を外すと素顔を見せ、見てくれだけは良いのを利用して近づけば、正面から堂々と、女子高生の生おっぱいを鷲掴みにして様子を見る♡) (4/6 17:08:27) |
柏崎星奈 | > | ん…まあそうねぇ…?♡♡最近ここでパンパンするの超最高なのよねぇ…♡(なんてくすくす笑いながらも何か相手が性欲の目…あーあ。見てるなぁなんて。とりあえずそういう事をする気ではあるがいきなり揉んできてびくっ…♡媚薬漬けにされて感じており反応していてだんだん性欲のギアを上げながらゆっくり女子らしくない股を開いてはビクビクと乳首もたてながら相手を見て (4/6 17:17:47) |
ジョン・スミス | > | (心の声:わぁお、思ったよりエッチな娘だった/相手の言葉に内心でそんなこと思いながら表情には出さず)ほぅ、ならその最高とやらを私も体験させてもらうとするか。尻を向けろ(前戯をじっくりと、と思っていたが胸を揉むと股が開かれていくのを見て、即ハメがいいのかなぁと切り替えると、命令口調で後ろを向かせて四つん這いにさせれば、ばっきばきに血管を浮き上がらせ臍上まで反り返っているエクスカリバーを入り口に当てて、ずぶぉぉお♡ 問答無用、出会って数分で合体♡ ぶちぶち肉壁押し広げて極太チンポサイズに拡張し、子宮をあっさり潰しながら子宮口押し上げて根元まで挿入♡) (4/6 17:24:14) |
柏崎星奈 | > | ん…はーい…ぉ゛︎♡♡♡(と何かよく分かんない事を言ってるなぁ!と透き通る海のような目で見つめながらも命令されてはドロドロに溶けている膣を風呂から上半身を出して床に胸を押し付けながら大きく股を開いてノータイム挿入に蜜を垂らしながら子宮すら潰しそうな相手のチンポに低い声を上げてぎゅぅっ……と締め付け挿入されただけで襞で雁首を引っ掛けながらまた締め付けて拡げられてる感覚にコレコレ…♡と膣で言わんとばかりに…媚薬を散らさんと締め付けて体を震わせて (4/6 17:30:35) |
ジョン・スミス | > | (媚薬で濡れ濡れおまんこは肉棒をとろっとろに包み込んで締め付けてきて、かなりのキツさに入れただけで襲ってくる極上の快感にチンポは悦び、相手の中でさらに硬く血が集まり…♡)遊んでいる割には締りがいいな。これで何人の男を誑かしたのやら……だがこの肉は目に余る。牛か?だらしなく揺らして媚を売ってる雌牛め、チンポで躾けてやる(どちゅどちゅ♡ ぱんぱん♡ 無駄に大きな尻肉に腰を乱暴に叩きつけ、肉の弾けるを浴場に響き渡らせながらチンポ輸送♡ ごりっ♡ ごりゅっ♡ っと最奥を抉り、削ぎ落すピストン♡ 高い雁はごりごり肉襞を擦り、亀頭で最奥の雌イキスイッチを何度も押して、ぱちぃんっ♡ 叩きがいのあるでかい尻に掌を叩き込みながらバックで犯し、もみじ型の後を刻んでいって♡) (4/6 17:35:54) |
柏崎星奈 | > | ぁ゛︎〜…♡ぉ…ふぅっ…♡ぁ゛︎(と叫ぶように締め付けてどくっっ…♡どくっっ…♡と締め付けてチンポの味を隅から隅まで…血管1本ですら覚え込もうとしながら尻肉も胸肉も揺れて…♡ピストンされて頭が真っ白になりながらもピストンされる度に快楽でまた締め付けて絶頂して…スパンキングてますら感じて腰を砕かせながら…まるで相手を誘うかのようにピストンされながら尻を上下…そして快楽を地面に逃がそうとしてより地面に押し付けて (4/6 17:40:42) |
ジョン・スミス | > | お"ぉ…♡ 雌牛が、そんなに尻を動かして誘うとは、そんなに子種が欲しいか?そんな余裕があるとは、まだまだ足りないようだな。まずは一発目、お前の主人がだれか、しっかりとその身に刻め…♡(気分は雌豚を躾けるご主人様♡ チンポを締め付けてくる肉壺、絶頂で痙攣する襞に誘うように尻を上下させる様子を見ると、役になり切って腰の輸送は激しさを増す♡ 相手の両手首を掴み上体を反らさせ、刺激を逸らせないホールド体勢で鬼ピストン♡ ぱんぱんぱんぱんぱんっ♡ 卑猥な交尾の音響かせ爆乳をぶるんぶるん上下左右に暴れさせながら、最奥に何度も何度も、ぶちゅ♡ ぶちゅ♡ と亀頭でキスさせ、ありえない位置まで入ってるような錯覚を与えたまま、どぴゅぅぅぅ♡♡ 子宮口密着した鈴口からドロッとした大量の白濁が注がれ、子宮を満たすに飽き足らずおまんこからぷしゃー♡ ちんぽミルク溢れ出させて♡) (4/6 17:47:45) |
柏崎星奈 | > | ぁ゛︎〜♡ぉ゛︎♡ぉ゛︎♡ぉ゛︎♡ぉ゛︎♡イグイグイグイグイグイグ…♡♡♡(ともはや相手の声が聞こえていない。股を開き…人にも見られているであろうこの場で何度も腰が砕けてアクメを繰り返しながら本当の牛のように美味しくてチンポを頂きながら胸も空に向かって揺れるような感じで…快楽に溺れながらそのまま唾液も口からこぼし…そして深いタイミングで新たな男の精液…♡子宮の空気の逃げ場が無くなっていく度にさらに締め付けを強めながら無意識なのだろう…外でやってる興奮感もあり…多分まだ精液が注がれてる途中でも自分で腰を前後させて遠慮無く2回戦を自身からマゾアクメしながら始め出して (4/6 17:52:52) |
ジョン・スミス | > | く、ぉお…♡ 搾り取られる…♡ (どぴゅどぴゅどぴゅ♡ 肉壺が蠢くままにちんぽ搾り取られて、数秒にも及ぶ長い射精を終えても自ら子宮口にチンポ擦りつけている雌牛の姿に、射精したばかりのチンポは硬いままあつあつの熱鉄の感触をおまんこに与え続けて♡) すぐにまた使ってやろうと思ったが、お前のほうが吸い付いて離さんようだな。飽きるまで使い尽くしてやる(つながったまま四つん這いの相手の太ももを相手を軽々と持ち上げ背面駅弁になると、大きく開かれた脚は結合部が丸見え♡ まるで肉便器のように扱いながら相手の体重をチンポ一本で支えるかのように、ずちゅっ♡ どちゅっ♡ 彼女を上下に揺らし、ザーメンと愛液を飛び散らせながらアクメ顔をさらさせ、雌牛の痴態を別室のモニターに映し出して♡) (4/6 17:59:18) |
柏崎星奈 | > | ぁ゛︎〜♡♡♡(と何度も締め付けながら蠢く膣襞…何度もグリグリと響きゴンゴン♡と腕を掴まれながらまた快楽で…相手の声が聞こえて無く…ガタガタと体を揺らして…体位を…形を教え込まれながらも肉便器の扱いにも嫌がる反応をせず…締め付けながら唾液ですら湯船に垂らす粗相(しようが気にしない…身体ですら痙攣してることがモニター越しにも分かりながら胸も立派に揺れて…意識する事は当たり前に出来ない…チンポに喜びながら肉便器を飛び越してもはや粗悪品オナホのように使われても膣肉を締め付けまた精液を欲して (4/6 18:08:53) |
ジョン・スミス | > | ふむ、反応が薄くなってきたな。疲れたか?だが雌牛に休んでる暇などないぞ(ばっちゅん♡ どっちゅん♡ 腰を突き出して一瞬訪れる無重力。そこから肉の体重で自らずぼぉぉ♡とチンポ串刺し♡ 唾液どころか愛液や聖水まで、ああゆる液体を垂れ流し白目をむくまで交尾は終わらず…♡)立派な乳だが、こうなってしまっては下品で雄に媚びうるだけの贅肉だな。ほら二度目だ(常人には見えない糸で彼女の肢体を吊るし落ちないようにすれば、フリーになった両手で爆乳をむにゅもにゅ♡ 知人が見たら言い訳ができないほどの醜態を晒させながら、びゅるるるるっ♡ 二度目の射精はどこから湧いてくるのか一度目と変わらぬ量を放出し、ちんぽで掻き出した白濁を補充するようにザーメンで最奥を満たし♡ 射精とともに硬くなってる勃起乳首を、牛からミルクを絞るかのようにぎゅぅぅぅ♡ 握り潰し、下はデカチンポでまんこから本気雌汁を溢れさせ、上は手で乳絞りさせて♡ ) (4/6 18:17:12) |
柏崎星奈 | > | ぁ゛︎〜…♡んぉ゛︎♡♡チンポっっっチンポっっ♡♡♡(もう何も分かってない…♡何度も締め付けながら揉まれる度に揉まれてるのに揺れて…、どすんっっ…♡と身体が落ちるように射精されて…相手がかけた魔法のせいだろうか…?母乳が本人は気付いてないが出してしまいながら一回脱力…その少し刹那…ゆーっくり引き抜くような動きをして (4/6 18:22:48) |
ジョン・スミス | > | 逃がすと思うか?と言いたいところだが、時間か……われのチンポの味、忘れるなよ(母乳も噴出させながら二度目の無責任中出しを終え、引き抜くような動きを見せる相手のお腹、子宮を掴むように手を添えると淫紋マーキング♡ 次あった時に極太チンポ突っ込まれたら即アクメしちゃうような身体にひっそりと書き換えておくと、相手を持ち上げチンポを抜けば、チンポサイズに広がったおまんこからこぽぉ♡っと卑猥にザーメンが溢れ出し♡)仕方ない、肉は捨ておくか( ポタポタと湯船に白濁は零れ落ち、女が身動きが取れない姿はレイプされた後のようにも見えて。糸を解き床にうつ伏せで彼女を寝かせ、股から太ももを伝い精液を垂れ流す姿はやり捨て去れた現場そのもので、男は飄々と浴場を後にした…) (4/6 18:30:43) |
ジョン・スミス | > | 【時間のようで、このあたりで私は失礼する。久しぶりで拙かったが、付き合ってくれて感謝だ。】 (4/6 18:31:11) |
おしらせ | > | ジョン・スミスさんが退室しました。 (4/6 18:31:17) |
おしらせ | > | サトウカズマさんが入室しました♪ (4/6 18:33:12) |
柏崎星奈 | > | ……♡♡(チンポを抜かれたが子宮を締め付けて…温かな精液を逃さず捕まえるように締め付けながら…相手が去った事にも気付かず…そのまま放置されてるがストン…と脱力していえ (4/6 18:33:25) |
サトウカズマ | > | こんな所に温泉があるなんてな。たまにはクエストの疲れを癒すのも悪くないよな?(タオルを腰に巻いてのんびりと温泉に近づいていくと蕩けた顔を、しながら惚けている星奈を発見して…………)おいおい、もしかしてのぼせたのか?この温泉ってやばかったりするのか?(媚薬効果と星奈の上下するおっぱいにタオルを浮かすほど勃起させながら、軽く身体を揺すって大丈夫かを気にしながら手をずらしておっぱいを揉んで…………) (4/6 18:38:54) |
柏崎星奈 | > | っあ…はぁっ…(とようやく意識が戻ったようでそれまで気絶していた部分があったようで…意識を戻してはまだ朦朧としているようでぼけーっと見ては胸を揉まれてるが咎められてなくゆっくりと起き上がって…そして膣からさっきのチンポの精液を垂らして (4/6 18:43:24) |
サトウカズマ | > | とりあえず大丈夫なようだがって、これはもしかしなくてもえっ?えっ?誘われちゃってるの?ドッキリとかじゃないよな?(ひくひくして精液を垂らしているおまんこを見せる星奈にタオルからはみ出た反り返るチンポを見せながら周囲を見回して誰もいないのを確認すると……)こんな風に誘われたならむしろ断るのは失礼だよな。遠慮なくいただきます(と、足を開かせて正常位のまま滾るチンポを挿入すると先程まで使われていたのかスムーズに奥まで入ってしかし緩いわけではなくしっかりと締め付けて…………)よく見たらミルクも飲めるなんて至れり尽くせりだな(おっぱいを掴みいやらしく乳首を吸いながら星奈の母乳を飲んでいくと膣内のチンポが更に膨張して子宮の入り口を亀頭部分がグリグリあたって) (4/6 18:52:15) |
柏崎星奈 | > | ん…ふぅ…ん……んぅ…!?(とゆっくりと意識を戻していたが何も分かってないままいきなり挿入されてビックリして…そして頭で理解が遅れていたがそのまま挿入されて母乳を流しながらもびくびくっっと反応…霜降り膣で締め付けながらもようやく理解しては新たなチンポでパンパンとされてまたびくびくっっと反応しながらゆっくりとドツドツと新たなチンポの形にまたビクビクっっぐぅっ…と締め付けて覚えようとしつつもそれを押し返すように欲を打ち付けられてまた締め付けアクメをして (4/6 19:01:31) |
サトウカズマ | > | チンポから精液を搾り取るような締め付け、それにこの肉球といえるおっぱいから出る濃厚ミルク……………、しかも俺のチンポで即アクメなんてこの淫紋つけているあたり毎回こうやって誘ってるのか?名前教えてくれたら次からも指名しちゃうよ?『金髪のいやらしい肉付きのお嬢さん(イケボ)』(と、囁きながら淫らな肉の突き合いの音を響かせ、子宮内までチンポ捩じ込ませながら、ゆっさゆっさと揺れるおっぱいを交互に乳輪から乳首まで弄ぶように舐めていき、膨張しているチンポが更に膨らんで射精が近いことを感じさせて) (4/6 19:11:02) |
柏崎星奈 | > | ぉ…゛︎ぉ…゛︎♡チンポっっ♡チンポチンポチンポっっ゛︎♡♡♡(とまた十分な広さのチンポで足を震わせながら身体が喜んでる証拠で相手の声も聞こえて無く…爆乳を押し付けながら二人目のチンポに喜びが混ざった声をあげながらばちゅんばちゅん…♡と肉を打ち付けながら乳首も舐められれば母乳を垂らしながら乳首でもイケて…自分でもチンポを求めるようにより奥まで襞でチンポを捕まえようと…精液を欲して締め付けて (4/6 19:15:08) |
サトウカズマ | > | こんなに声あげながらチンポ求めるなんて、かなりの常連さんみたいだな。そんなに中に出して欲しいなら『くれてやるよ、いやらしい肉に精液を(イケボ)』(子宮奥を強く突いて身体を震わせ中のモノを入れ替えるように新たな白濁精子をぶちまけ子宮を満たしていき)やべ、こんなに気持ちいいなんてサキュバスの店利用した時に近いかも知れない(射精の勢いで抜けてしまったチンポを揺れる肉球の間に差し込みはみ出る先っぽを咥えさせ舌に擦り付けて味を覚えさせて) (4/6 19:26:31) |
柏崎星奈 | > | ぁ゛︎〜♡♡ぉ♡ぉ♡(と叫ぶようにチンポを子宮に響かせられれば相手のイケボですらもまったく聴こえず…もはや子宮に響くようなピストン音しか聞こえておらず…相手がパイズリをしてくるので勢いよく押し倒して自分からアドレナリンで頭が真っ白になってるのでセックスのスピードと変わらずパンパンパンっっと打ち付けて (4/6 19:30:20) |
サトウカズマ | > | やっぱりじぶんから求めてくるといい、このいやらしすぎる『肉』付きといい、この温泉を根城にするサキュバスと言われても納得するな。しかもこの温泉の効果のせいも相まってまだまだ収まる気がしないなんてな……………(精子と愛液、カウパーにまみれたチンポをおっぱいで扱きながら吸い付く星奈に萎える所か滾らせたままで、こちらもお返しとばかりに乳首を摘まんで引っ張り)そんなに焦らなくてもまた中に入れてやるさ、そのむしゃぶりつかれているチンポを (4/6 19:37:03) |
柏崎星奈 | > | ん…♡♡(とずりずりしながら重い…凄く重力のある胸で何度も相手のチンポを胸で犯しながら母乳を垂れ流しつつもチンポにしゃぶりついて爆音で亀頭をしゃぶって精液を求めながら何度も加速して相手をその淫魔に近いようなその碧眼で相手に射精してほしそうに見つめて (4/6 19:42:35) |
サトウカズマ | > | こんないやらしい目を向けて精液欲しそうな顔されたら我慢なんてできるわけないだろ~。もう辛抱たまらん金髪『肉』サキュバスにぶちまけてやるからな~!(星奈の肉球、舌、唇との責め立てに加え欲しそうに見つめる瞳に耐えきれず、喉奥に向けて再び白濁精子をぶちまけ飲ませ、途中で抜けてしまい金髪や顔、おっぱいにも大量にぶっかけながらも、もっと『肉』を貫きたい・貪りたいとばかりに猛々しくそそりたつチンポを見せながらおっぱいを揉んで) (4/6 19:52:50) |
柏崎星奈 | > | ん…♡♡ふぅ♡♡っ…ぐぇぇっ♡♡(と遠慮なく大きすぎる肉球…豊満な肉の乳を揺らしながらたくさん喉奥に出されてはノータイムで風呂には入ってないが食ザー♡&ゲップ…下品な匂いを身体に絡みつけながら相手を見てはまた犯したそうな相手にすぱっとハシゴを外すように起き上がり…その長くて光る金髪の髪を揺らしながら)じゃあ…終わりましょうか…?♡ (4/6 19:58:45) |
サトウカズマ | > | (蕩けた瞳から意思を感じる瞳へと変え淫靡な時間が終わりだと告げる星奈に)ちょっと残念だがナニかしら用事でもあるのか?それならまたの機会ってことで我慢………、いやこのおっぱいミルクをもうちょっと……(おっぱい鷲掴み星奈の母乳をいやらしい音をたてて飲んでから離して)俺の名前はサトウカズマ。今回もう終わりなら名前くらい教えてもらってかまわないか?(下半身はチンポびくつかせながらも星奈をしっかりと見ながら尋ねて) (4/6 20:05:04) |
柏崎星奈 | > | ん…ちょっとだけ席を離すだけよ…?まあ…今日はもう来るか分からないけど…♡♡(とシャワーを浴びながらまずは精子を落とし…サキュバスモードが終わってはシャワーをマンコにもぐぱぁ…と拡げて流していきながらシャワーを浴びつつ相手が母乳を飲んでた分身震いして媚薬もようやく抜けきり名前を聞かれては少しだけ視線を反らしながらも頬を染めて)マンコよ…?♡名前(まあ…当然嘘なのだが…ノリの感覚でそう伝えて (4/6 20:12:22) |
サトウカズマ | > | いやそれはさすがに嘘だろう。サキュバスだってそんな名前つけないだろうし…………。(あまりにもバレバレな嘘に呆れて)言いたくないなら無理に聞く気もないし、身体を休めるならはやくいった方が良いからな。それと嘘をつくならせめて視線剃らすくらい恥ずかしい名前名乗らない事だな、金髪『肉』サキュバス(シリアスに返しているつもりだがチンポがびくついていてまったくしまらない) (4/6 20:18:13) |
柏崎星奈 | > | 本当よ…w(と悪魔で冗談を貫き通し髪を軽く揺らしては満足するまで匂いが取れたのだろう…そして何回かは分かってないが激しい行為に気分も高揚しながら足を更衣室に向けて…相手にお疲れ様〜♡と嬉しそうに言いつつも最後の肉は明瞭に聞こえあの雌豚狐では無いにしろ頭に怒りのマークを浮かべながらも戸を開き場を去って (4/6 20:21:10) |
サトウカズマ | > | (あくまで嘘を告げる星奈にナニか事情でもあるのかな?と思いながら場を去っていく姿を見送り)また女性…………、いや鎮めてくれそうなサキュバスでもこないかな~?【お疲れ様でした、また機会あればよろしくお願いいたします】 (4/6 20:26:11) |
柏崎星奈 | > | 【はーい。失礼します】 (4/6 20:26:29) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (4/6 20:26:38) |
サトウカズマ | > | 相手が来るにしろ来ないにしろ身体はしっかり洗った方が良いよな。元々そのために来たんだし(身体と髪をしっかりと洗って身綺麗にすると媚薬効果のある温泉にゆっくりと浸かって) (4/6 20:35:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サトウカズマさんが自動退室しました。 (4/6 21:02:27) |
おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (4/6 22:53:43) |
國神錬介 | > | (練習上がり、風呂にやって来るとどうやら貸切らしい。むさ苦しいいつもの風呂とは違う、なんだか甘い匂いはこの温泉特有の水質だろうか。) あ…あー、ここあれか…間違えちまった。(どうすっかなーと後頭部を掻きながら、脱いでしまったしとシャワーを浴び始める。汗を洗い落とし湯船に近付くと、先ずは足湯だけに留めておき。それでもじわじわ身体に媚薬が染み込んでいってしまう。) (4/6 22:55:05) |
おしらせ | > | 幽谷霧子さんが入室しました♪ (4/6 23:36:12) |
幽谷霧子 | > | 失礼します...、(ガラガラ、小さな声と共に扉を開け足を踏み入れて。普段は包帯で隠している腕もお風呂だからと解き、タオルも纏わずに完全な裸で足を進めていく。レッスン終わり、シャワーで汗を軽く流しては湯船に向かって。どこか甘い匂いに首を傾げながら進んでは人影見つけ、明らかに女性ではない体にビクッとして。後ろから様子を伺うようにじぃっと見詰めて) (4/6 23:41:44) |
國神錬介 | > | (足湯だけで過ごすのも限界が訪れ、上がろうかどうかと迷っていた矢先、ひたひたと濡れた床を歩く足音がして振り向き。)––––こんばんは。こっから先に来るならば、覚悟だけは済ませた方が良いかもしれないぞ。 (裸体を見てしまえば、上を向いた肉棒がビクン!と震えて思考がどんどん下半身で考えるようになり始めてしまい。一応忠告を済ませれば、出来る限り見ないように視線を外そう。) (4/6 23:49:56) |
幽谷霧子 | > | わ...ど、どういう事ですか...!?(霧に隠れあまり姿が見えない彼から突然そんなことを伝えられれば首を傾げて)えっと...その...だ、大丈夫ですか...?(心配性が出てしまい胸元を軽く隠しながら警告を無視して彼の方へぺたぺたと足を進めては濃い媚薬の匂いに体を火照らせて) (4/6 23:56:01) |
國神錬介 | > | 信じられないかもしれないが、ここは媚薬風呂だからな。俺が先に浸かってたならばどうなるかは分かるだろ? (視線を逸らしても足跡で側に寄るのが分かる。警戒よりも先に心配が出るからには、心優しい人なのだろうと思う。ダメだと理解しているが、本能が理性を上回ってしまうのだから無理だった。) ––––大丈夫じゃないって言えば? (ぐいっと胸元を隠す腕を男の力で引き寄せ。バランスを崩した彼女を腕の中でしっかり捕えて胸板と乳房をくっつき合わせて。) (4/7 00:04:04) |
幽谷霧子 | > | ふぇっ、わ、わたし、失礼しま...っきゃぁ!?(彼の言葉を聞けばすぐに足を切り替えて戻ろうとするも体のバランスが崩れ気付けば彼の腕の中に。あまりに濃い媚薬の匂いの中で彼の息遣いや胸の刺激、またお腹に触れる熱く固い彼のものにきゃ、と小さく声を漏らし、体が熱くなるのを感じて。微かに体に触れるお湯に体が反応するのも時間の問題かもしれない、と彼を押し返してみるも力が叶う訳もなく彼に体を任せながらどうしよう...、と目を逸らして。) (4/7 00:12:29) |
國神錬介 | > | すまん… (なけなしの理性で悪い事をしたと謝り。それでも同世代の少女と裸で密着し合えば、理性は吹き飛んでしまう。臍のすぐ下を先端がぐり、と押し込んで。逃がさないようにしっかり抱いて、足湯から完全にお湯の中に二人で浸かった。欲情が更に進み、硬くてお湯の温度に負けないくらい熱く煮えた肉竿がべったりと白い腹部に張り付いた。無言のまま、誘うような視線で顔を見つめる。) (4/7 00:20:16) |
幽谷霧子 | > | い、いえ...(謝られれば小さく返事を返し、思考を巡らせて。抵抗する暇もないままゆっくりとお湯に浸かってはゾクッと体を震わせ、子宮の上から押し込まれた先端に「んっ...♡」と小さくも甘い声を漏らして。じぃっと此方を見詰められれば声を漏らしてしまったことの恥ずかしさや身体の熱さから真っ赤になった顔と軽く潤んだ瞳で貴方を見詰め返して。) (4/7 00:32:33) |
國神錬介 | > | いいのか? (口数も少なくなり、熱い息を吐いた。軽く腰を引いて怒張した肉棒を手で下げ、割れ目へと亀頭を重ね合わせる。小さく水面が揺れるのは先走りを塗りこむように擦り合わせたからであり。媚薬とぷっくり膨れた弾力の感触で発情促せば最終確認を。) (4/7 00:39:02) |
國神錬介 | > | 【ここから先は移動でも大丈夫でしょうか?】 (4/7 00:39:30) |
幽谷霧子 | > | 【大丈夫です!部屋お願いしてもよろしいでしょうか...?】 (4/7 00:40:52) |
國神錬介 | > | 【建てました。入れますか?】 (4/7 00:42:01) |
幽谷霧子 | > | 【すみません、鍵なしでお願いできますか...!】 (4/7 00:44:57) |
幽谷霧子 | > | 【申し訳ないです...、】 (4/7 00:45:03) |
國神錬介 | > | 【いえいえ、大丈夫です。建て直したので、合流次第失礼しますね】 (4/7 00:46:03) |
幽谷霧子 | > | 【入れました!こちらは失礼します...!】 (4/7 00:47:18) |
おしらせ | > | 幽谷霧子さんが退室しました。 (4/7 00:47:25) |
國神錬介 | > | ありがとうございます。では部屋ありがとうございました。】 (4/7 00:47:51) |
おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (4/7 00:47:53) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (4/7 01:53:53) |
サボ | > | さて、気になって来たはいいものの誰か来るかな?(すっかり空が暗くなり微かに照らす星の粒を観察しては誰か来ないものかと内心。ゆっくりと湯船に浸かってはある程度耐性がある為媚薬の効能に気付かず) (4/7 01:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。 (4/7 02:20:23) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (4/7 08:00:02) |
空閑遊真 | > | お風呂お風呂〜っ…。(本日は家の風呂ではなく、出かけて噂の温泉へと到着。何かはよくわからないが、とにかく効く温泉らしい。温泉文化に触れてみたかった彼にとっては理想的なものだ。早速脱衣所で服を脱ぎ、一矢纏わぬ全裸で浴場へ。掛け湯をしてから、まず頭、身体と洗いメインの湯船へ。ちゃぷ…と浸かれば、大きく息を吐いて日頃の疲れを吹き飛ばす。誰もいないのが少々物足りないが、開放的とも言える。物はいいよう)…〜…ッ?ふーッ…♡なんか、暑いな…♡(体の内から茹るような暑さに違和感。媚薬が徐々に浸透してきて、低身長に見合わない大きさにまで勃起♡ひとまず入浴は続行しつつ、寛いで) (4/7 08:00:10) |
空閑遊真 | > | 【おはようございます〜。同作若干優遇、他キャラも勿論歓迎でお相手お待ちしてます♡】 (4/7 08:00:56) |
おしらせ | > | 小南桐絵さんが入室しました♪ (4/7 08:14:48) |
小南桐絵 | > | 【おはようございます、まだいらっしゃいますかね?】 (4/7 08:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (4/7 08:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小南桐絵さんが自動退室しました。 (4/7 08:40:22) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/7 09:39:01) |
柏崎星奈 | > | (もうもはや何度来てるか感覚は鈍っているが特に考えずに辺りを見回しては自身だけなので、特に声を出すことも無くかけ湯から媚薬風呂に入り…想像しただけで濡らしていたので入りながらも触りだし堂々と一人野外オナニーを始めて (4/7 09:40:12) |
おしらせ | > | ネカマじゃんさんが入室しました♪ (4/7 09:41:58) |
ネカマじゃん | > | Android111.188.***.4ってネカマのIPアドレスやん (4/7 09:42:28) |
ネカマじゃん | > | ラブルームとかでも男性でたまに見かけるよな (4/7 09:42:59) |
ネカマじゃん | > | 作品も古い年食ったキモオタが好む作品だし (4/7 09:43:31) |
ネカマじゃん | > | 待機文からにじみ出る加齢臭w (4/7 09:44:17) |
ネカマじゃん | > | くっせぇ (4/7 09:44:28) |
ネカマじゃん | > | くっせぇ (4/7 09:44:31) |
ネカマじゃん | > | くっせぇ (4/7 09:44:33) |
ネカマじゃん | > | くっせぇ (4/7 09:44:37) |
ネカマじゃん | > | くっせぇわぁ (4/7 09:44:42) |
ネカマじゃん | > | 時代はブルアカとニケしか勝たん (4/7 09:46:55) |
ネカマじゃん | > | 陸八魔アル最高 (4/7 09:47:15) |
ネカマじゃん | > | アロナ最高 (4/7 09:47:22) |
ネカマじゃん | > | ユウカの太ももぺろぺろ (4/7 09:47:43) |
ネカマじゃん | > | 死ねよ化物 (4/7 09:54:32) |
ネカマじゃん | > | あー食った飯吐きそう (4/7 09:54:44) |
ネカマじゃん | > | 吐いたら弁償しろよネカマのおっさん (4/7 09:58:48) |
ネカマじゃん | > | 死ねや化物 (4/7 09:58:58) |
ネカマじゃん | > | 絶望に落ちて死ねや (4/7 09:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (4/7 10:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネカマじゃんさんが自動退室しました。 (4/7 10:24:35) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (4/7 12:41:51) |
空閑遊真 | > | お風呂お風呂〜っ…。(本日は家の風呂ではなく、出かけて噂の温泉へと到着。何かはよくわからないが、とにかく効く温泉らしい。温泉文化に触れてみたかった彼にとっては理想的なものだ。早速脱衣所で服を脱ぎ、一矢纏わぬ全裸で浴場へ。掛け湯をしてから、まず頭、身体と洗いメインの湯船へ。ちゃぷ…と浸かれば、大きく息を吐いて日頃の疲れを吹き飛ばす。誰もいないのが少々物足りないが、開放的とも言える。物はいいよう)…〜…ッ?ふーッ…♡なんか、暑いな…♡(体の内から茹るような暑さに違和感。媚薬が徐々に浸透してきて、低身長に見合わない大きさにまで勃起♡ひとまず入浴は続行しつつ、寛いで) (4/7 12:41:55) |
空閑遊真 | > | 【目離してましたすみません…改めましてお相手募集です!要項は下の通りッ♡】 (4/7 12:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (4/7 13:26:42) |
おしらせ | > | ジョン・スミスさんが入室しました♪ (4/7 15:40:11) |
ジョン・スミス | > | ……ふむ、これだけ暖かければ利用者が少ないのも道理か(今回は温泉に不釣り合いな仮面は外して素顔で浴場に現れる黒髪の男。一糸纏わぬ裸体を堂々と曝け出したまま歩き股下の棍棒をぶらんぶらん。あたりを見回すと先客はおらず、運動でもすれば汗をかきそうな気候の中、ざぱっとかけ湯済ませて湯船に浸かり。むらむら…♡ じんわり媚薬が効いてくると、鞘に収まりしエクスカリバーが解き放たれていく…♡) (4/7 15:42:33) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (4/7 16:30:39) |
桐ヶ谷直葉 | > | うぅぅ汗でべたべた。早く洗い流そーっと。(部活の練習を終えて温泉にやってきた直葉。アソコと胸を手で隠しながら入ってくると人影を見つけ明らかに女性ではない身体にビクッとして。)お、お邪魔しまーす……(消え入りそうな小さな声で挨拶だけすると距離を置いて温泉に入る。)はぁきもちいい♡んっ…♡(巨乳は湯に浮いてぷかぷかさせながらも媚薬で乳首は硬くなってしまい、アソコからも蜜を湿らせちゃう。) (4/7 16:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョン・スミスさんが自動退室しました。 (4/7 16:40:38) |
おしらせ | > | 結城明日奈さんが入室しました♪ (4/7 16:50:42) |
結城明日奈 | > | 【こんにちわ】 (4/7 16:50:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | んっ…♡あれ?急に静かになった?それにしてもこの温泉なんなのよ…ぁ♡うっそ♡これすごい…きもちいい…♡(疼くアソコを我慢できず触ってしまうと全身を抜ける快感に歯止めがきかなくなってお湯の中でオナニー始めちゃって♡ 誰もいないことがより大胆にさせて乳首もくりくり弄っちゃいながらびくびく♡) (4/7 16:51:41) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【こんにちは~】 (4/7 16:51:50) |
結城明日奈 | > | (タオルで軽く身体を押さえて温泉の方へと出てくると静かな気配に首を傾げて…)結構人気がある場所と聞いたけれど……(少し首を傾げて身体を洗うと温泉の方へと足を進めて行く。先客の人影に騒いでなかっただけみたいと少し息をついて脇から頭を下げて湯船に浸かろうとして)……こんちち…わ?(見知った顔の行為に息を飲んでは腰を下ろして) (4/7 16:54:57) |
桐ヶ谷直葉 | > | えぇ?あすなさん!?だめ…んんっぅ♡♡(まさか知り合いが来るとは思わなくて声に驚きながらも指は止まらなくて明日奈さんの目の前でびくぅっと絶頂しちゃって♡)はぁ…はぁ……こ、こんにちは。明日奈さんもこの場所知ってたんですね。お、お兄ちゃんは…?(何事もなかったかのように取りつくといながらも顔は赤くなっている。まさか兄にも見られて…と心配になると後ろを覗きながら。) (4/7 16:57:39) |
結城明日奈 | > | 直葉ちゃん…なんか紹介されてね…? キリトくんは…どうかしら知ってるいるのかしら…えっとどうしたの…(湯船に浸かって逸らされた身体、赤くなった顔を覗き込む形で背後からぎゅっと。肩越しに見つめて)…こんな場所で一人で…どうしたの(少しずつ熱が染み込み熱くなる息で彼女を擽りながら行為を問いかけるように。少し身を寄せるだけで震える体が背中で擦れて) (4/7 17:00:53) |
桐ヶ谷直葉 | > | んぁ…♡(背後からぎゅっとされると明日奈さんお柔らかさに変な声を出しちゃう♡)ぁ…そ、それは、あの、私も温泉に寛ぎに、来たんですけど……明日奈さんは、そのっ、変な気分になったりしませんかっ…?(息で擽られるだけで快感を覚えちゃうくらいに媚薬に犯されていて、身体がこんなに熱いのは温泉のせいだと思い、アスナさんはどうだろうと顔を後ろに向けて横目で様子を見ながら、身体を捻った拍子に肘がおっぱいに当たっちゃって…♡) (4/7 17:04:23) |
結城明日奈 | > | 直葉ちゃんの変な様子を見てたら私も変な気分にはなるんだけれど…(彼女の行為の光景があったからと言いながらも胸元に当たる膝に背筋が跳ねて、押し付ける乳房の乳首が固く尖り震える)……うん、色々と我慢できなくなっちゃいそうかも…(悪戯するのか迷うように手のひらがお腹を撫でるよう震えて彷徨いお臍の辺りで焦らして擽っていく) (4/7 17:07:36) |
桐ヶ谷直葉 | > | そ、そうなんですね…私だけじゃなくてよかった……あの、お兄ちゃんには秘密にしてくださいね……///(明日奈さんの言葉に安心したように息を零しながら一応念押ししておいて。背中に当たっているおっぱいから硬い感触がすると、明日奈さんも興奮してるんだ…♡と自分も子宮を疼かせちゃって♡)で、ですよね…んっ♡この温泉は、ちょっと危ないかも…ぁ♡(お腹を撫でられるとぴくっと身を震わせ、我慢できないと言った様子で明日奈さんの手首を握ると下にもっていってアソコを触らせようとしちゃう…♡) (4/7 17:11:44) |
結城明日奈 | > | 流石にこんなことは言えないし…私達だけの秘密としてね……(頷き少しずつ薬が効いてくる感触に頭を振って。力が抜けそうと身体を預けながら無意識に身を揺らして背中で擦って感触を引き出していく。乳首が弾けて揺れて)……危ない温泉なら上がってゆっくりとしてもいいんだけれど(のぼせそうだし、と手を取られて重ねながら手がお腹から下がりゆっくりと秘裂に触れて一度果ててぬめる蜜に溢れて秘裂を確かめる) (4/7 17:15:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | ぁ、ふっ、ん、やぁ…♡…アスナさん身体が擦れて……うそ、これも気持ちいいなんて、おかしいです…♡(はぁはぁ♡と肩で息を整えながらも自分の乳首も触ってほしいと主張するかのようにぴんっと硬くなっちゃってて♡)あ、あすなさんがお部屋に連れて行ってくれるなら、あがります…♡(もっとぉ♡ とせがむように腰を手に押し付けちゃいながら♡) (4/7 17:19:06) |
結城明日奈 | > | ずっとここに居たら歩けなくなりそう♥(腰が抜けちゃうと立ちあがりながら濡れた手が秘裂から逃げて胸を持ち上げるように立たせる。添えただけで重量感を感じ震わせたそれ、胸を支えるだけでも十分で二人で立って)……うん、我慢できない…(立ってしまえば自分も感じているのが分かり互いに身体を支え合うように二人であがりに) (4/7 17:21:25) |
結城明日奈 | > | 【はい、それなら…上がって向こうのお部屋に…】 (4/7 17:22:20) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい♡ 入ったので続きは向こうで…♡】 (4/7 17:23:15) |
おしらせ | > | 結城明日奈さんが退室しました。 (4/7 17:23:53) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (4/7 17:24:00) |
おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (4/7 22:18:29) |
國神錬介 | > | (練習上がり、風呂にやって来るとどうやら貸切らしい。むさ苦しいいつもの風呂とは違う、なんだか甘い匂いはこの温泉特有の水質だろうか。) あ…あー、ここあれか…間違えちまった。(どうすっかなーと後頭部を掻きながら、脱いでしまったしとシャワーを浴び始める。汗を洗い落とし湯船に近付くと、先ずは足湯だけに留めておき。それでもじわじわ身体に媚薬が染み込んでいってしまう。) (4/7 22:18:51) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/7 23:01:29) |
柏崎星奈 | > | …ん…あら…今日は先客が居るわね…?(なんて髪もまとめず…今日は寝る前に最近来出したここに訪れて人影を見た後にかけ湯とシャワーで今日は時間をとって鼻歌を歌い…相手に挨拶は放置して (4/7 23:02:37) |
おしらせ | > | 三日月夜空さんが入室しました♪ (4/7 23:04:09) |
三日月夜空 | > | ふん…なんだ肉じゃないか?良かったら移動しないか? (4/7 23:04:45) |
柏崎星奈 | > | んー…ちょっと様子を見させて…(といきなり幸せな時間を奪うように話していた女狐…しかもなんか雰囲気的に…というかフィーリング的に今一合致しない。自分が選べる権利は無いのだが…一歩足を引いて (4/7 23:09:15) |
三日月夜空 | > | そうか…すまない。邪魔したな… (4/7 23:10:32) |
おしらせ | > | 三日月夜空さんが退室しました。 (4/7 23:10:44) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (4/7 23:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、國神錬介さんが自動退室しました。 (4/7 23:13:42) |
佐藤和真 | > | ふっふっふ、此処が噂の混浴温泉。バイトして苦労して手に入れたチケットを譲った甲斐があったぜ(ガラガラと浴室の扉を開けると混浴だからと期待感を持って温泉まで歩き)もし、女の子がいても混浴だから何の問題もないよな!うん、問題な…おわっ!(ウキウキとスキップしながら近づくが床の湯に滑り湯の中へと落下し) (4/7 23:14:57) |
柏崎星奈 | > | …!?(と新たに入ってきた人にちらっと視線を寄越せば昨日の2人目…だが何かオーラが違う…額に汗が出そうなくらいえぇ…?何事…なんて動揺の顔…昨日とは別世界の人が来たと少し時間をかけて理解し一つ溜息を吐いてシャワーを切り上げては相手の様子を見に行き (4/7 23:19:21) |
佐藤和真 | > | ぷはっ!やべー、今死ぬ所だったぞ。流石にこんなアホな死に方したらあいつらに馬鹿にされちまう(すぐに頭から顔を出して立ち上がり、ポタポタ髪を垂らしながら自分がまだ生きてる事を確認し)ん?なんか身体熱くね?なんかすげームラムラするし……温泉入っただけだよ……な(身体に異変を感じ疑問を抱くと此方に来た少女に気付き) (4/7 23:24:34) |
柏崎星奈 | > | ………(と何やってんだ…って顔でまだ媚薬に浸かってないので屈みながら相手の様子を確認し…呆れた表情を隠せずにただ単に相手を見つめて (4/7 23:26:30) |
佐藤和真 | > | あー……どうもカズマです…じゃなくて!い、いつからいたんだ!?(自分を見ている相手に気づくと一瞬沈黙するが、股間が膨らみだすと直ぐに両手で隠し焦った様子で問いかけ) (4/7 23:29:56) |
柏崎星奈 | > | いや…最初からよ…貴方が何かよく見てなかったけど馬鹿みたいに風呂にダイブするところから…(なんて視線は変わらないが自身は堂々と胸も隠さずその碧眼で見つめて (4/7 23:32:01) |
佐藤和真 | > | そうですか。…うん、取り敢えず風呂入らないか?(視線は途中で豊満な胸に移り、本当はずっと見ていたいが興奮なさっきから収まらず自分の浸かっているスペースを空けて誘い) (4/7 23:37:55) |
柏崎星奈 | > | ん…ええ…(と自身もかけ湯を済んでいるのでそのノリで…遠慮なく、自身もスペースをあけながら湯に浸かってはあぁぁぁぁ〜…♡と感じたような混ざった声を上げて (4/7 23:39:54) |
佐藤和真 | > | えっろ……えーっと、あんたはよく此処に来るのか?(浸かった相手の声に色気を感じて呟き、未だ興奮が収まらない為気を紛らわそうと話しかけ) (4/7 23:45:39) |
柏崎星奈 | > | ええ…そうよー…?(相手がどう思ってるのかは知らないが少しずつ呼吸が乱れ乳首が勃起してきながらも身体を身震い…そうすれば胸は激しく揺れて髪も水滴で滴ってより際立たせ (4/7 23:47:51) |
佐藤和真 | > | つまり女性にも人気って事かぁ。じゃあさ、俺この風呂入ってから身体が疼いて変な気分になるんだけど温泉の特殊な効果なの…か…?(既に視線は相手の身体に向けて主に胸を凝視しながら自分の身体の異変について尋ね) (4/7 23:53:05) |
柏崎星奈 | > | まあそうよ〜…ここは媚薬風呂…っはぁっ…//ちょっと…ね…チンポとか…マンコとか…そういうのが…熱くなっちゃうの…(なんて常連になりかけてるので微笑みながらも身体を壁に預けて…自身に染み渡る媚薬に身震いして (4/7 23:55:09) |
佐藤和真 | > | へぇー……だから俺のエクスカリバーも戦闘体制取ってたのか。ん?って事はあんたはエッチな事期待して来てるのか(話を聞いて納得するが相手が常連なら知ってて来てる事に気付き、淡い期待を抱きながら相手の身体に手を伸ばし) (4/7 23:59:53) |
柏崎星奈 | > | ん…まー…ね?でも…んぁぁ…♡(と婬靡も混ざったあくびを相手の前でしては)少し眠いのよねぇ…(なんて快感と眠気がいませめぎあってるから最後まではキツイかも…なんて苦笑いをして (4/8 00:01:59) |
佐藤和真 | > | …寝落ちしてもいいから途中まででもいいから俺の疼きを抑えてくれ♡(相手の事情は分かるが自分も欲望を抑えられず力強く抱き締めて耳元で囁き) (4/8 00:07:10) |
柏崎星奈 | > | ん…そう…わかったわ…あ、私の名前は…まああっちで教えるわ。(と自分も程よく媚薬をまとったので身震いしながらも囁きにはおえっ…と嗚咽を漏らして (4/8 00:08:23) |
佐藤和真 | > | 【非公開いけるか?】 (4/8 00:11:48) |
柏崎星奈 | > | 【いけるわ〜】 (4/8 00:12:50) |
佐藤和真 | > | 分かった。じゃあ、のぼせる前に行こう♡(興奮を保ちつつ返事を聞くと相手の手を引いて部屋へと誘い)【作ったぞ】 (4/8 00:14:51) |
柏崎星奈 | > | ええ…【入りました〜】 (4/8 00:15:24) |
佐藤和真 | > | 【了解。じゃあこっちは落ちるな】 (4/8 00:16:11) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが退室しました。 (4/8 00:16:31) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (4/8 00:18:03) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (4/8 09:57:45) |
伏黒甚爾 | > | 寝起きの朝風呂ってのもいい贅沢だ(寝起きでまだ倦怠感が残る身体、軽いストレッチでもいいがどうせならと此処を使わせてもらうことにしよう。何度か身体に湯を掛けるだけで十分なのだが、筋骨たくましい身体を湯船の中に沈ませていってすっかり胸元まで隠れてしまう。男の肉体は肩を見ただけでも明らかだが、そこから両腕を縁に出して背中で凭れ掛かり_____寛ぎ中) (4/8 10:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (4/8 10:48:09) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/9 16:54:15) |
柏崎星奈 | > | ……(今日は誰も来た気配が無い。どうやらこの夕方だが来たのは私が今日は最初だろう…何となくそんな事を思いながら特に一人なので喋る事も無くシャワーとかけ湯を終えてはそのまま湯船へと浸かり…誰も見てないので湯船の中で堂々と野外オナニーを始めて (4/9 16:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (4/9 17:20:52) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/11 13:39:33) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (4/11 13:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (4/11 14:05:00) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/11 14:44:50) |
緑谷出久 | > | 【もう一回待機します!】 (4/11 14:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (4/11 15:12:50) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (4/11 17:26:41) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (4/11 17:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (4/11 17:52:18) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/11 18:15:58) |
柏崎星奈 | > | っふぁ…(欠伸。春の風につられてなのか…なんて一人で扉を開けて特にする事もないのでいつもの流れでかけ湯等を終わらせて湯船へ…いつと通り入浴すればオマンコも乳首もびんびんに反応しつつ…ついうとうととして (4/11 18:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (4/11 18:42:44) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (4/12 20:15:46) |
空閑遊真 | > | お風呂お風呂〜っ…。(本日は家の風呂ではなく、出かけて噂の温泉へと到着。何かはよくわからないが、とにかく効く温泉らしい。温泉文化に触れてみたかった彼にとっては理想的なものだ。早速脱衣所で服を脱ぎ、一矢纏わぬ全裸で浴場へ。掛け湯をしてから、まず頭、身体と洗いメインの湯船へ。ちゃぷ…と浸かれば、大きく息を吐いて日頃の疲れを吹き飛ばす。誰もいないのが少々物足りないが、開放的とも言える。物はいいよう)…〜…ッ?ふーッ…♡なんか、暑いな…♡(体の内から茹るような暑さに違和感。媚薬が徐々に浸透してきて、低身長に見合わない大きさにまで勃起♡ひとまず入浴は続行しつつ、寛いで) (4/12 20:15:51) |
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