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「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ

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2023年02月20日 16時18分 ~ 2024年04月13日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダゴンん゛っ…む、ぅ……お゛ぉぉ……絡みついてくるぞ……エーギ、ル…ッ…、堪らぬ……!!(ギラついた眼光で、鼻息を荒げて、エーギルの巨人族のデカいケツを逞しい腕で持ち、「フンッ!…フンッ!フンッ!」と何度も腰を打ち付けてチンピスを繰り返す。亀頭のエラが張ったガチガチのチンポで腸内を何度も掻き回すように、そしてエーギルにも快楽を与えるように、上反りのゴリゴリのチンポで前立腺を責めていき、エーギルの高みを煽っていく。眷属である紫の半透明の触手はエーギルの太腿や腕を舐め回すように絡みついていく)   (2023/2/20 16:18:42)

エーギルグアッ…カハッ…(突き上げられる度に身体を震わせながら悲鳴の様な声を上げ)アッ、アッ…ヌアァ…離…せ…ンフッ…(身体に絡み付く触手を振り解こうと藻掻くも、藻掻けば藻掻く程に絡まり付き)ハッ、ハッ…ンッ…ダゴン…ダゴン……   (2023/2/20 16:28:31)

ダゴン【タイミングが悪いんですがががが、離席しなければならなくなり…落ちます汗 久し振りに一緒にロル回せて楽しかったですー!ありがとうございます!】   (2023/2/20 16:28:34)

ダゴン【また良ければお相手して下さいっ!では、すみません、失礼します 最後に、…紺色の包み紙のプレゼントの中身教えてくださいw】   (2023/2/20 16:31:42)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2023/2/20 16:31:46)

エーギル【はい。了解です。それではまた御時間のある時にでも御相手して貰えれば幸いです。箱の中身は決めて無かったのですが、無難にデパートで売られてたチョコ、万年筆、ネクタイピン、スノードーム的な置物等、御好の中身で決めちゃって大丈夫ですよw】   (2023/2/20 16:41:48)

おしらせエーギルさんが退室しました。  (2023/2/20 16:42:01)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2023/2/25 20:57:36)

キョウイチ邪魔するぜ。って、誰も居ないんだよなぁ…(小さく息を溢して辺り見れば誰の気配もなく名残だけが残された空間に若干肩が落ちた)けど、話せて楽しんでたみたいだよな。く〜っ、俺も誰かと会えるといいな!期待を胸に待機だぜ(ソファへと身を預けてしまえば天井を眺めて力を解していく)   (2023/2/25 21:01:01)

キョウイチまた時間を改めますか。それじゃ退散!(ソファから弾みを効かせて立ち上がればそのまま勢いに任せて部屋から退室)   (2023/2/25 21:49:00)

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2023/2/25 21:49:03)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/2/27 00:43:28)

木のパイレーツ(出入り口の扉を閉めた後、立ち止まって耳を澄ませてみたが建物内からは物音一つしない。他の部屋にも人がいないのなら挨拶も不要だろうと、静かに部屋の奥へと進んでいく。そこに置かれた炬燵の傍でしゃがみ、一番低い温度に設定してから布団の中へ脚を入れ、上半身も倒して横たわり)眠くなったらこのままここで休んでくかぁ   (2023/2/27 00:48:55)

おしらせモリタカさんが入室しました♪  (2023/2/27 01:07:27)

モリタカ……む、先客が…。お、お邪魔してよろしいでしょうか?(…拙者もまた静かな室内に何も警戒もなくドアを開いたものの…中では静かに過ごす御仁が一人、ビクッ、と一瞬尻尾が跳ねてしまうも、そのままそぉ、と中へと歩みを進めてゆき…、許可を伺って見るようにと…)   (2023/2/27 01:09:22)

木のパイレーツん...いらっしゃい。おぅ、勿論構わないぜ。俺も一人で寂し...暇してたところだ(扉の開く音が聞こえれば寝転がったまま顔だけそちらへ向ける。初対面の相手だと確認すれば、寝転んだままでは失礼になるかと半身を起こして。微笑みながら片手を軽く上げて挨拶した)   (2023/2/27 01:13:58)

モリタカそうでござるか!…では失礼して…と、…拙者はモリタカと申す、ここに来た理由…というのも、まぁフラリといった塩梅ではござりますが…。(挨拶を受けたならば拙者も自己紹介、そのまま部屋の中の、その炬燵へと……四方のどこにと考えた結果…先に居た御仁の一つ横の席へと…モソリと脚を入れ)……ふぅ……よき心地でござる…♪   (2023/2/27 01:16:59)

木のパイレーツモリタカか、よろしくな。俺は眠れない時とかに来るんだが...まぁ、お前さんが来てくれて良かった。こんな時間だからな、正直誰かと会えるとは思ってなかったんだ。..ん...ちょいと失礼するぜ(今いる場所から相手の隣へと位置を変えて)狭かったら悪いな。久々に人とあったもんだから、近くに居たいっつーか..。お前さんに触れてもいいかな(相手の許可を得るより先に片手を相手の尻尾に触れさせて)   (2023/2/27 01:29:42)

モリタカふむ、これもなにかの縁…というものでござるな♪……む、ど、どうぞ…。……せ、拙者などでよければ…♪……ひゃんっ…!(拙者の隣へと居を移した御仁、…ギュウとやはりオス二人同じ場所から炬燵に入れば狭いもの、…拙者の尻尾が触れられると素っ頓狂な声を漏らしつつ、…しかし、彼の思いを鑑みれば、ソ、と寄り添うように見を近づけてみつつ…)   (2023/2/27 01:33:17)

木のパイレーツさんきゅ(此方の希望に応えようとしてくれる相手に感謝しつつ、更に位置を変えるために再び炬燵から出る。座る相手を股の間に挟むやうに、相手の後ろに移動せれば背後から緩く抱きしめて。両手を相手の体の全部へと回せば、衣服の上から腹部を撫でたり揉んだりしていく)...やっぱいいな、誰かに触れてると落ち着くぜ..(相手の腹部を触りつつ、顔を相手の後頭部に寄せれば相手の匂いを嗅ぎ始めて)   (2023/2/27 01:44:58)

モリタカそれは…ちょ、重畳でござりまする…♪……ん…、ぁ、そ、その…(…やや自分のほうが小さいでしょうか、後ろからすっぽりと抱きしめられた身体はテディベアのよう。…拙者のよく張ったお腹…い、いえ、筋肉でござる!…むにりとそこへと手を埋められながら堪能されているようで、少々気恥ずかしいものの…拙者も落ち着くように息を吐き……♪…しかし後頭部の匂い嗅ぎには…)よ、良い匂いなど、しないと思いまするが…(しっとりと汗と雄の交じる匂い、匂いを嗅ぐというのはイヌの身に属する自分にとっては裸を見られていると同義でござりますゆえ…♡)   (2023/2/27 01:49:12)

木のパイレーツん〜..いや、癖っつーか...こうして相手の匂いを嗅いでると落ち着くでな。それと..お前さんはいい匂いだと思うぜ(痛くない程度の力加減で相手の腹を揉み、その触り心地の良さを楽しんでいく。片手だけ腹部から胸部へとずらせば、相手の片胸を軽く揉んで)お前さんに触れてると気分が良くなる。服越しでなく直に触りてぇな..。..なぁ、出会って早々にこんなこと頼むのも何なんだが...脱いでくれねぇかな。お前さんの温もりを直に感じたい(相手の衣服の裾を軽く捲り上げながら上記のように頼んで)   (2023/2/27 02:08:09)

モリタカそういうものでござりますか……、な、ぬ、脱ぐ…!?……う、む、……そ、それで、貴殿がその、…満ちるのであれば……。(揉まれる度に、自身の駄肉の在り処を教え込まれているようでござりまするが…、その内に脱衣の提案、ぴんっ!と耳を立てて慌てるも…しかし、この御仁の様子を見ると…と、頷いたら、炬燵より、御仁から逃れるようにい出て…、着ていた制服を、小手を、シャツを、一つ一つ脱いでいくのでござる。よく張った胸板は脂肪を乗せ柔らかく突き出て、…ぼでんと張ったお腹は筋肉に支えられ落ちすぎず、…下も、その、脱いでいきますと、むぢりと張った尻に腿、さ、触れば筋肉があるのでござりまするぞ!…六尺ふんどし一丁へと相成れば…ふたたび彼の元へ、すぽりと…収まるように。…先程より…より匂いは強く香り、褌はほんのり甘く膨らんではおりまするが…♡)   (2023/2/27 02:14:43)

木のパイレーツ(動揺を見せながらも断ることはせず。自分のもとを離れ、纏っていた衣服を脱いでいく様子に目を細める。相手はこれまで出会って来た者達とはまた違う良さがある、等と思いながら観察していれば自分から元の位置へと戻ってきた相手を、背後から片手で緩く抱きつつ反対の手で頭を撫でて。此方を気遣える優しい相手だが、いずれその優しさに漬け込まれて騙されないかと心配にもなった)..いい子だな、モリタカ。それにとても美味そうな体をしている。お前さんの腹や胸に触れれば満足だったが...まさか下まで脱いでくれるとはな(頭を撫でるのをやめ、改めて相手の体格を確かめるように両腕や腰、腿へと両手で触れていく。簡単に触った後に両手を離し、自身が上半身に纏った衣服を脱いで近くの床へと放る。そして相手の背中に密着するように抱きしめ直せば、互いの体温を共有しつつ、相手の両胸を両手で揉み始めた)   (2023/2/27 02:43:09)

木のパイレーツ..とても癒やされるな。念のため言っておくが....本当に、そうならないようには気をつけるんだが、急に寝ちまったらごめんな。その、こうして心地よくなってるとそのまま寝ちまうことが多くてな..。今はまだ大丈夫だが...念の為、な(両方の掌で相手の胸をやんわりと揉んで弾力を楽しんだ後、胸の突起を指の腹の部分で軽く擦り。親指と人差し指で挟み込めば、弱い力で揉み始め)   (2023/2/27 02:43:11)

モリタカ美味そうとは…そ、それは褒め言葉なのでござるか…。…ハッ!?う、うぅ…!は、早とちりしてしまいました…!クゥン…。……ん、……貴殿も、その、雄々しくよいお身体をしておられます…♪(言われもしないままに下も脱いだとあらばやや淫らだったでござりましょうか…!慌てる様子にも、彼も服を脱ぎ、拙者とはまた違うその身体が後ろから…、ぐ、っと抱きすくめてくる感触、そして、ゆるりと温かな肉へと手を這わせてくるその刺激に…ばた、ばたばた、と、抑え切れやぬ尻尾が間で小さく揺れており…)……いえ、このような時間であります上に、貴殿もいささか寝ようとしていた様子、そこにお邪魔をしたのは拙者なので、そこは全然大丈夫でござる…♪……ぁ…♡(まるで牝のように揉まれる胸、…撫でられるのは嫌いではないですが、その欲望的な様に顔も熱くなるもので……。撫でる手の上から接写の手を重ねて軽く撫でつつ…、…けれどその指先が体毛へと埋まる乳首を捉えると、かすかに声が漏れ、…揉む度に、くり、こり…♡っと弾力を増しては成長をはじめて…♡)   (2023/2/27 02:50:50)

木のパイレーツ(相手の反応を可愛らしく思いつつ、互いの体の間で揺れる尻尾から相手もいやいや付き合っている訳ではないことが分かり安堵した)..へへ、ありがとうな。まぁ、本当に限界になったらちゃんと伝えるから...その時は抱き枕になってくれ(サイズ感も丁度いいし、というのは悪く思われるかもしれないので口には出さなかった。弄っていた突起が少しずつ芯を持ち始めればそれを揉み込む力も強めていく。相手の反応を伺いつつ、痛い思いはさせないようにと慎重になりながらも、突起を指先で揉み込んでは時折軽く抓って刺激を与えた)折角脱いでくれたからな...此方も触っておこうか(片手を胸から下腹部へと這わせて移していき、相手の股間で停止させる。褌の膨らみを一度優しく揉み込んだ後、手を離して)..いや、ここはお前さんが自分で弄ってるところをみたいな。お前さんも一人で弄ったりするよな..?普段やるように、触って見せてくれよ(相手の手の手首を軽く掴めば、相手自身の股間へと運ばせて)   (2023/2/27 03:15:20)

モリタカ……ん…しょ、承知致した…♪……ぁ……♡は、ぁ……♡……小っ恥ずかしいでござるな…♡……な…、ぇ…?(ゆるりゆるりとじっくりこね回される拙者の乳首…♡もはや体毛では隠せぬほどにピン♡っと大きさを増し、強い力にも負けぬほどに弾力から硬さを見せる、無論と…そのような場所をいじくり回されていては耐えられるわけもなく、彼の手が拙者の褌の膨らみを揉んだ頃には…甘く膨らみ始めていたものはしっかりと熱を帯びてしまっていて…♡)……。……む、ぅ……。わかり…申した……♡(しかしここまでなっておいて今更カマトトぶるのも、そう思えばえいやと、褌を解いてしまい、もっちりとしたお尻を直接座らせながら、…びんっ♡っとそそり立つ拙者のちんぽ…♡長さはそこそこなれども全体の造形はぶっとく、そして甘く皮を被るもの、…雄として未熟なちんぽを、ゆるりといつもしているように、皮をぬる…♡っと下ろし、くぢゅ、くにゅ…♡っと自身の手で…、雄の匂いを撒きながら慰めていくのでござりまする…♡)   (2023/2/27 03:22:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。  (2023/2/27 03:40:36)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/2/27 03:41:05)

木のパイレーツ(床に尻を付くのを辞め、相手の背後で両膝をつくように座り直す。立膝の体勢となれば、両手は再度相手の胸へと戻して突起を重点的に弄りつつ、時折胸全体も優しく揉んでいく。そうして胸を弄りつつ、後ろから覗き込むようにして相手の自慰を眺めて)..そこも可愛いじゃねぇか。.,.はぁ..お前さんの匂いが強くなっていくな。嗅いでるだけで俺も興奮しちまうぜ..(暫くして相手の胸への触れように一旦満足すれば手を離し、雄の匂いをもっと嗅ごうと相手が解いた褌を拾い上げて。それを自身の鼻先に寄せて匂いを書いだ後、えっちな匂いだ、なんて言いながら相手の顔の前へと運び。相手の鼻を褌で覆いつつ、反対の手は相手の股間へと移す。相手が弄っている逸物の下にある玉袋へと触れてはやさしく揉んで)   (2023/2/27 04:02:30)

モリタカ【申し訳ございませぬ…拙者の眠気のほうが先に来てしまい申した…!】   (2023/2/27 04:05:06)

木のパイレーツ【いや、俺も殆ど頭が回っていない状態でな...悪い、とても時間を使っちまった。せめて一度くらいは、とキリのいいところまで粘ろうかと思ったが、これ以上は難しそうだな。悪いが中断という形で終わってもいいか?次に会えたときに続きからやれればと思うんだが】   (2023/2/27 04:09:03)

モリタカ【承知いたした!ねっとりと可愛がっていただき誠に楽しかったでござる♪またお会いして是非続きをいたしましょうぞっ!】   (2023/2/27 04:09:49)

木のパイレーツ【こちらこそ、癒やされながら楽しませてもらった。遅い時間まで相手をしてくれてありがとうな、また頼むぜ】   (2023/2/27 04:11:49)

モリタカ【はい!お疲れ様でござる!】   (2023/2/27 04:12:09)

おしらせモリタカさんが退室しました。  (2023/2/27 04:12:14)

木のパイレーツ【お疲れ様だ。それでは俺も失礼、部屋にも感謝だ】   (2023/2/27 04:13:14)

おしらせ木のパイレーツさんが退室しました。  (2023/2/27 04:13:19)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2023/3/3 13:13:46)

ダゴン……――ふぅ……(此処は豊舟海洋学園の職務室の一室。午前の授業を終え、昼食を食べ終えれば自室へと戻ってきて椅子に腰かけて溜息を一つ零した。今週は中々に忙しい。――卒業式をも控え、自身の建築学の講師も期末のテストやら、と。白い蛍光灯が灯る天井を眺めつつ、ぼんやりとしていれば…机の上に置いたままだった綺麗にラッピングされている紺色の包み紙。――あの男からのだろうが、開けるのに躊躇してしまう。中に何が入っているのか気になるのだが、未だに置いたままであった)………。(そろそろ、開けなければあやつにも失礼か。と思い――紺色の包み紙のテープを丁寧に剥がしてラッピングを解いていく)   (2023/3/3 13:19:25)

ダゴン(ラッピングを解けば、箱らしきものが出てくる。その箱を静かに開けてみれば、中から出てきたのは金色の縁取りでシンプルな黒色の万年筆だった。少し驚いた様子の表情を垣間見せるが――その万年筆を手に取り、金色の差し金具を胸ポケットへと差し入れてみる。紫色のワイシャツに日焼けした肌の中で、金色の万年筆が輝きを見せ、思わず嬉々とした表情を垣間見せてしまう)………貰うばかりでは、私の性分にあわぬな。…………。(ふむ、と顎に手を添えながら何か物思いに耽る様子で、自室の椅子に凭れ掛かり思案した――)   (2023/3/3 13:28:31)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2023/3/3 13:28:35)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/3/4 04:35:30)

木のパイレーツ夜に来るつもりが寝ちまってたな..。半端な時間に目が覚めたから、また眠くなるまで部屋借りるぞ(一度寝室へ行き枕を借用してから炬燵の元へと向かう。胸の辺りまで炬燵布団の中へ入れて寝転がれば、そのまま眠れるように頭を枕の上に乗せて)   (2023/3/4 04:38:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。  (2023/3/4 05:39:37)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/3/5 01:35:05)

木のパイレーツ..ん...寝てたか..。今は....昼過ぎ、じゃねーな...。...ぇ、マジ...?(目を覚ませば横たわったまま顔だけ動かし、壁にかけられた時計を見た。結構寝ていた、などと思いながら視線を向けた窓の外は暗く、一日中眠っていたのだと理解する)..あー..流石に体痛ぇな...。..寝すぎて眠ぃ...(長時間寝続けたせいか倦怠感を感じつつ、半身を起こして片手で腰をさする。今から帰るのも面倒に思えば、このまま二度寝しようかと考えて)   (2023/3/5 01:41:13)

木のパイレーツん...行っちまったか..(窓の外から感じていた視線が無くなれば残念に思い、炬燵のテーブルに突っ伏す。喉の渇きや空腹感を感じるが、今はキッチンへ移動することすら面倒に思えた。暫くして何もせずにぼーっとしていれば炬燵の電源が切れていることに気づき、電源を入れ直して)   (2023/3/5 02:20:12)

木のパイレーツいや、流石に怠け過ぎだな..。こんだけ寝ておいて更に休むのはよくねぇか....(炬燵から出て立ち上がれば両手を伸ばし背伸びして。体を解すように軽く動いた後に出入り口へと向かい、その場を後にした)   (2023/3/5 02:45:57)

おしらせ木のパイレーツさんが退室しました。  (2023/3/5 02:46:21)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/3/7 02:52:50)

エーギルちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)っと、今夜はちょいと仕掛けを作りに来たんだったか(両手に持って来ていた袋から色々なぬいぐるみを取り出すと部屋中に置き始め)こう言うのでも置いとけば癒やしの空間にでもなんだろ   (2023/3/7 02:56:03)

エーギル(大きさや種類も様々で、クジラ、シャチ、サメ、カジキ、イカ、タコ、オットセイ、アシカ、ラッコ、シャケ等の水の中で生きる物や、イヌ、ネコ、タヌキ、キリン、ライオン、クマ等の地上の生き物等を散りばめる様に置き)こんだけ置いときゃこの部屋も寂しくは無くなるだろ。ホントはもちっと多く持って来ても良かったんだが、多過ぎても座る場所が無くなちまいそうだったしな   (2023/3/7 03:04:02)

エーギルさてと、誰かが来る前に退散するか。おっと、仕掛け人が誰か解ら無い様にしとかねえとな(自分が立ち寄った形跡を消しつつ、持って来た袋を忘れずに回収し部屋を後にする)   (2023/3/7 03:07:18)

おしらせエーギルさんが退室しました。  (2023/3/7 03:07:24)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2023/3/11 20:32:05)

キョウイチお、なんだなんだ。随分と可愛らしい空間になってるな〜。子供たちが喜びそうだわ(ぬいぐるみがあちこちに散りばめられた空間に思わず和んでは気が抜けた様子でそれらを眺め、近づいていくとイヌのぬいぐるみを手にした)けどこんな事誰がしたんだ?しかも大の男しか集まらないような空間でこの用意だ…何か狙いが?(可愛さとのギャップか、意識の緩みを何か話しのきっかけや和みに変えてのものか。どうあれ脱力するものを感じていきながらぬいぐるみを抱いてソファに腰掛けた)けどま、これだけの数があると寂しいって感じる事もなくなるしそういう事か?…それでも話せる相手位は欲しい所だけどな(抱えたぬいぐるみを天井に向けていくように抱き上げ)お前もそう思うよな〜?   (2023/3/11 20:38:57)

キョウイチ今日はこの辺で行きますかねっと(ぬいぐるみを元の位置へと戻せば身体を伸ばして解し、一息ついてその場を去っていく)折角の空間、誰かと一緒に楽しみたいもんだな。それじゃ、まったな〜。部屋ありがとさん   (2023/3/11 21:39:09)

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2023/3/11 21:39:12)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/4/30 02:44:13)

木のパイレーツこんな時間に人が来るか分からねぇが、覗きに来たついでに暫く部屋使わせてもらうぜ〜。若干眠気もあるから...もし誰か来て俺が寝てたら御免な(誰に言うでもなく上記を告げながら寝室へ向かうと寝台に上がって寝転った。大きく口を開けて欠伸をすれば、人が来るまで休んでいようと瞼を下ろして全身の力を抜いていく)   (2023/4/30 02:46:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。  (2023/4/30 03:37:43)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/5/17 03:34:18)

エーギル久し振りに覗きに来て見たものの、人が来無くなっちまってるみてえだな(新しく持って来た色とりどりのイカのぬいぐるみを適当に配置し)まっ、こんな時間に来るやつもいねえだろうしな(ゆっくりとソファーに腰掛け)   (2023/5/17 03:38:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/5/17 04:08:38)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2023/5/18 09:51:13)

ダゴン(眠い、と云った表情をさせる。教諭の仕事も楽ではなく残業も多々ある。扉を開けて入れば室内に広がるヌイグルミを目のあたりにして、思わず目を丸くさせて唖然とした表情で口を開けたまま沈黙をしてしまう。――――あぁ、此処はあの部屋か。と思えば自室に戻ってきたと勘違いして、此方に足を向けていたらしい。自室にこの様なヌイグルミだらけかと思い困惑していたが、違う事が分かれば息を吐く。自室にエーギル教授が悪戯でも仕掛けてきたのかと思えば、目も覚めた様子。折角来たのだから、目覚めのコーヒーでも飲むか――とキッチンへと足を向けてコーヒーメーカーにスイッチを入れてコーヒーをカップに淹れ始める)   (2023/5/18 09:57:44)

ダゴン(コーヒーを淹れながらリビングの様子を眺めていれば、数々のヌイグルミだらけのその全容に。―――あまり落ち着かんな。この様は――。と思ってしまう。珈琲のカップを手に取り、ソファーに腰掛ける。ふと、テーブルに置かれているイカの縫いぐるみを手に取る)………。こういう類が好きな者は、…オニワカかヘラクレス…あたりか…?(手の平サイズの小さなイカのヌイグルミ。僅かに誰も居ない室内を見渡した後に、紫色のワイシャツに金色の縁取られた万年筆のある逞しい胸筋の胸元ポケットに一つ入れてみる。イカの顔がポケットから顔を出して、何処となく愛嬌がありそうだ。―――これは、意外と生徒の人気も出そうな予感が……ッ、と云った表情を醸し出し)   (2023/5/18 10:15:19)

ダゴンさて、そろそろ戻るとする、か……(これから暑い夏が来るかと思えば、早く深海で泳ぎたいものだ。と思いつつ胸にイカのヌイグルミを入れたまま豊舟海陽学園へと向かうとしよう。―――そのイカのヌイグルミを入れたまま、教鞭に立っていたが、生徒からのイメージアップとは裏腹に私とのイメージがかけ離れていた所為か、「そのヌイグルミは彼女からのプレゼントなんですかー?」と言われる始末。恋人からのプレゼントで止む無く付けているのかと同僚からや生徒から尋ねられ顔を赤くして否定していたダゴンが居たとか―――)   (2023/5/18 10:50:01)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2023/5/18 10:50:08)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/5/18 14:32:57)

エーギル(突然の雨に降られ慌てて雨宿りの為に立ち寄り)ったく急に来やがって困っちまうな…(折り畳み傘は持っていた物の、取り出し広げる時間が掛かりそうだった)まっ、ココで昼寝でもして過ごしてりゃ雨が止むかも知れんだろう(ソファーにゴロリと横になり欠伸をし)   (2023/5/18 14:37:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/5/18 15:12:32)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/7/16 14:09:28)

エーギル(タオルで額の汗を拭きながら立ち寄り)ったくこの暑さの中外回り何てやってられねえな(部屋に入ると冷房のスイッチを入れ)ったく冷える迄は暫く掛かりそうだな…(汗でピッタリと自分の身体に張り付いたシャツをバタつかせ)まっ、少しだけ休憩させて貰っても罰は当らないだろ   (2023/7/16 14:12:55)

エーギルさてっと、大分涼んだ事だしまた見回りを再開するか(立ち上がり背伸びをし)んじゃあ、また気が向いた時にでも立ち寄ってみるか(誰に言うでも無く部屋から出て行く)   (2023/7/16 14:54:10)

おしらせエーギルさんが退室しました。  (2023/7/16 14:54:15)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2023/7/18 10:33:03)

ダゴン(此処は豊舟海洋学園内の敷地。午前の授業は本日少なく、一泳ぎしたくなる暑熱に白の競泳水着を着用して授業で使用するプールで泳いでいた。一頻り満足するくらい泳ぎ終えればプールサイドへと上がる。濡れた短く刈られた黒髪をかき上げ水滴を滴らせる。浅黒い肌にも水滴を付け、バスタオルで拭いながら教員用の更衣室へと足を向けようとしたが、生徒用の更衣室が騒がしくなってきた声に気付けば———)(……っ!実技の水中訓練でもあったのか…っ…、……)(夏が近づけば海洋学園では半分くらいは水中での実技やインターン体験などが行われる。——このまま知らないふりをして、生徒に挨拶をして出ていくのは容易だったが自然と体が動いたのは、やり過ごそうと物陰に隠れてしまっていた)   (2023/7/18 10:42:12)

ダゴン(少しした後に生徒用更衣室からはゾロゾロと生徒が出てくる。その後、合わせたかの様に教員用更衣室から出てきたのは見知った顔、エーギルが自身よりも褐色の肌を晒し、水着を着用して現れた。———生徒達と楽しそうに話をしつつ、授業の説明を行っている。話振りを物陰から聞いていれば、どうやらこのプール内の底に1から10までの番号を記載した丸いプラカードを複数放ち、それを潜水して全ての番号を回収するという、潜水と宝探し的な要素を交えた訓練だった。———如何にもあの男がやりそうな講義だ。と心で思いつつ、未だ濡れた逞しい鍛え上げられた筋肉質な身体をバスタオルで拭いながらそれを眺めていれば、まずは準備運動を始めていた。———物陰からはエーギルの背中が見え、準備運動で筋肉を動かしているエーギルはゴツゴツした張りのあるデカいケツを惜しげもなく見せつけているかのように動かし、水着からあふれ出た尻肉の谷間が——自身のアレを滾らせていき、…次第に窮屈な白の競泳水着の中では、ダゴンの肉竿が血管を浮き立たせて、ビクッ……ビクッ…と脈打たせて誇張させてしまっていた)   (2023/7/18 10:53:36)

ダゴン(———ハッ!と我に返れば、下半身の熱い唸りを感じ、ギンギンに水着の中で怒張させ、勃起してしまった物に気付く。———こ、こんな状態では一層出れんではないか…っ…。落ち着くまでは此処に、いるとしよう。と準備運動の姿を遠目で眺めつつも伸脚運動をしていれば足を大きく開いて、盛り上がった大臀筋や太腿と——隠れているという疚しい行為に一層収まる気配のない肉竿。……僅かに自身の太い指で水着越しに擦れば、先程プールで泳いで濡れた水着でも分かる程度には、先端から我慢汁がジワリ、と其処を濃く湿らせ、白色の競泳パンツを汚していった。———そんな事をしている間には準備運動が終わり、先ずは潜水の練習が始まった様子。プールサイドには生徒はいなくなり、エーギルがプラカードの準備を始めた——)(今なら大丈夫か……?)(眉根を寄せて立ち上がれば、静かに教員用更衣室へと入っていった。その後はいつも通りの日常や講義を行ったが、更衣室に私の衣類が置いてあったことにエーギルは気付いていた様で、「更衣室に服はあったが、プールには居なかったじゃねぇか。何処に行ってたんだ?」と問い詰められたとか———)   (2023/7/18 11:05:07)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2023/7/18 11:05:28)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/7/18 13:22:09)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2023/7/18 13:46:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/7/18 13:47:57)

ダゴン【気付くのが少し遅かったみたいで… 少し待機してみます】   (2023/7/18 13:49:02)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/7/18 13:49:05)

エーギル【入れ替わりでしたね。済みません】   (2023/7/18 13:49:25)

ダゴン【おっ お久しぶりです笑 良ければ時間あるならば、どうすか!】   (2023/7/18 13:50:31)

エーギル【構いませんよ】   (2023/7/18 13:51:34)

ダゴン【了解です。よければ下の私のソロルの続き的なのでロル回しませんか?】   (2023/7/18 13:52:15)

エーギル【出来るか解りませんが、やって見ます】   (2023/7/18 13:54:29)

ダゴン【あ、なら…豊舟海洋学園で一泳ぎ終わってプールでのプレイとかは?】   (2023/7/18 13:56:39)

エーギル【ふむ。希望としては何方が良いですか?】   (2023/7/18 13:57:18)

ダゴン【希望ですか?どのキャラでも問題ありませんが、エーギルでいいかと!私の希望があれば…言ってもらえたら助かります】   (2023/7/18 13:59:45)

エーギル【あ、いや、個人ロルの続きか、プールで始めるかのどちらの方の希望が良いのかなと言った意味でした】   (2023/7/18 14:01:16)

ダゴン【あ、なるほど…すみません プールで始めた方が分かりやすいのでそちらでお願いします】   (2023/7/18 14:01:47)

エーギル【了解です】   (2023/7/18 14:02:22)

ダゴン【どちらからロル回しますか?任せますよ】   (2023/7/18 14:02:35)

エーギル【では此方から回しましょうか】   (2023/7/18 14:03:03)

ダゴン【はい!宜しくお願いしますー】   (2023/7/18 14:03:13)

エーギル(放課後の学園のプールを貸し切りにし、ダゴン講師に声を掛け、涼ま無いかと誘って見た。自分からダゴン講師に声を掛けた時は、何やら慌てふためいた様にも見えた。が、エーギルとしてはダゴン講師も泳ぎたそうにしている風に見えたので、生徒が帰った放課後なら問題は無いだろうし、人の目も気にせずに良いだろうと言う程度だった)おーい。ホントに泳が無くて良いのか?水が冷たくて気持ち良いぞ(一通り泳ぎ水に浸かったままエーギルは、プールサイドでデッキチェアに寝転がり難しそうな顔で飲料水を飲んでるダゴン講師に手を振って見せ)   (2023/7/18 14:13:10)

ダゴン(ここは豊舟海洋学園のプール施設。エーギルが泳がないか、と言ってきたので承諾はしたものの、昼の一件もあり…気を遣っているのかもしれない。プールサイドのデッキチェアに寝転がりながら、エーギルの勢いよく泳ぐ様をみていた。体力が有り余っているのか———と達観してしまう。夏となれば冷たい水で泳ぐのは最高のひと時。一頻り泳いだエーギルが腕を上げて声を掛けてくる。——既に自身も白の競泳パンツに着替えているため臨戦態勢ではあるが)……泳ぐ。……泳ぐがな、………(今日一日悶々とした自身の肉竿は、またエーギルの体躯を眺め僅かに反応してしまっているが、———まぁ、この男に気遣いは不要か。と思えば立ち上がり。プールへと足を向けた)随分と元気が有り余ってるな……、良い事でもあったか……?(ふん、と言った様子でプールサイドまで来れば上着を脱ぎ捨て、浅黒い逞しい体躯を晒して、プールへと飛び込んだ)   (2023/7/18 14:25:05)

エーギル(漸く入る気になったのかプールへ飛び込んだダゴン講師を見て)準備運動もせずに飛び込みとは感心しねぇな(普段生徒に言い聞かせている事と同じ事をダゴン講師に言い聞かせ)ん?良い事って言う程の事は特に無いな。如何した?(不思議そうにダゴン講師を見詰めれば、ダゴン講師は何でも無いと顔を背け)おかしな事を聞くもんだな。ダゴン講師(ハッハッと笑い)   (2023/7/18 14:31:57)

ダゴン………。お前は相変わらず、小言が多いな……準備運動なぞしなくとも、水中は私の領域だ(そういう面を考えれば実は、エーギルは大雑把に見えて真面目。…ダゴンは堅物に見えて緩く大雑把なのかもしれない。水中へと潜り——水中を泳げば夏日の今日を忘れられそうで——水面から顔を上げれば)良い事がない、ってなぁ……。……私は良い事があったぞ……(濡れた髪をかき上げてギザギザの白い歯を見せ、ニヤリと笑みを浮かべた)   (2023/7/18 14:44:33)

エーギル【そう言えば、ダゴンさんは完全な攻め側オンリーですか?】   (2023/7/18 14:46:00)

ダゴン【いえ、受けもできますよ】   (2023/7/18 14:46:18)

エーギル【なるほど。では、今回は此方が攻めて見ても良いですか?余り上手くは無いかも知れませんが】   (2023/7/18 14:47:29)

ダゴン【了解しました!あと、よければ2ショ待ち合わせで部屋立てますか?】   (2023/7/18 14:48:20)

エーギル【部屋立ててそちらでやる感じですか?】   (2023/7/18 14:50:27)

ダゴン【部屋立てました!良ければお願いします】   (2023/7/18 14:51:43)

ダゴン【あ、PL会話妨げにならないようにと思ったので ロルはこちらでやろうかと】   (2023/7/18 14:57:00)

エーギル【了解です】   (2023/7/18 14:58:58)

エーギルほぉう。少しでも良い事があったのならそりゃ良かったな(笑みを浮かべるダゴン講師の頭を撫でカラカラと笑い)生徒に教える教師の立場の人間がルールを率先して破ったら示しがつかねえだろ。そう言う事だ。別にテメエが水に慣れて様がは別の話だ   (2023/7/18 15:03:35)

ダゴン(高笑いをしつつ頭を撫でられれば――子供じゃないんだが、な……、と思いつつやんわりと撫でられた相手の鱗交じりのゴツゴツした手を掴んで離してみよう)正論だな……。わかった、今後は気を付けるとしようぞ(些か不服そうな顔を垣間見せるも、教授の言葉に同意をした。——さて、泳ぎ終えたからそろそろエーギルも帰ると言い出す頃合いだろうか?学園の外は夜空が蔽い始めていた)   (2023/7/18 15:12:56)

エーギルんー。大分泳いだし帰っても良いんだが、な…(少しばかり思案しながら、ダゴン講師の腕を掴んでプールサイド迄泳ぎ先に上がり、ダゴン講師の腕を掴んで持ち上げ)ダゴン講師が俺様を見てて大変な事になっちまってるし、そのままじゃ帰り辛いよなぁ…(顎を撫でながらダゴン講師の方を見れば、グヌゥと言った声が聞こえ)まっ、だから…な…(エーギルはダゴン講師の腕を掴むとシャワールールの方へと連れて行き、適当な個室に入る。流石に大柄な男二人が入るには少しばかり手狭ではあったが、身体が動かせ無い程では無く、エーギルはそのままダゴン講師の身体にを壁に押し付け。水着のまま股間部を押し付け擦り付け)…何時もやられっぱなしだしよ。偶には俺様のカッコイイ所を見せてやらねぇとな。俺様も立派な大人の男だし…よ   (2023/7/18 15:33:20)

ダゴンん……?(腕を掴まれればお互い余裕のある泳ぎでついていく。そろそろ帰るとかと思えば、一人でブツブツと呟いている。怪訝そうな顔を浮かべてしまう。プールサイドから上がれば未だに強引に掴まれた腕で、多少引っ張られるように来たのは更衣室。———何だ、矢張り帰るのか。と思った矢先、シャワーブースへと連れ込まれる。シャワー内は狭く、巨人のエーギルと、自身の体躯も隆々としているため、狭い室内で密着させてしまう。互いに水着という薄い布地を挟んで半勃ちだった肉竿が擦り合わされれば、ん゛っ…、と低い雄のくぐもった声を漏らしてしまう)……ほ、ほぉ…?私にカッコイイ姿を見せたいという、のか?…………(やってみろ、とも。見せてみろ。とも云わずに、エーギルの顔を挑戦的な表情で上を向き、視線を絡ませていく)   (2023/7/18 15:47:46)

エーギルテメエばっかり気持ち良くなってるのも不公平だろ?(過去の事を持ち出しニヤリと口角を上げたエーギルはダゴン講師の顎を持ち上げ口吻を仕掛けると、ゆっくりとダゴン講師の口内を舐め回し、逃げ腰のダゴン講師の舌を絡め取ると力強く吸い上げてやれば、ダゴン講師の身体からズドンと音が聞こえそうに力が抜けて行ったのを感じ取り、仕上げにとばかりに互いの唾液が交った蜜をダゴン講師の方の口内へと押しやり飲ませ)…クックッ、ふだん顰め面しか見せ無いダゴン講師とは思え無い可愛らしい顔をしてるぜ(今の内にとばかりにダゴン講師の水着の中に手を忍ばせダゴン講師の股間部を掴むとゆっくりと揉み始め刺激を与え)   (2023/7/18 15:58:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。  (2023/7/18 16:12:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/7/18 16:24:10)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2023/7/20 22:23:50)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/7/20 22:34:37)

エーギル【遅れて済みません】   (2023/7/20 22:34:53)

ダゴン(見上げていれば強引に顎を掴まれて上を向かされたと思えば、唇を重ねてくるエーギル。———構えてはいたが、急にその様な行動をとられれば、逞しい二の腕を相手の身体を僅かに押しのけるかのような条件反射が出てしまう。舌を絡ませていけば互いの唾液が絡まっていき、ッチュ…クチュ……ッチュ、と卑猥な水音がシャワーブース内に響き渡る。防御態勢だった腕も僅かに震え、顔を赤くしてしまえば、力が緩んでしまうのも道理で———…、上を向かされている口内へとエーギルと自身の唾液を飲まされれば、ゴクッ…と僅かに喉仏が動く)……め、珍しいのはお前だろう……。私を求めた事が今まであったか?……尻穴を掘られて気持ち良くなっていたのは、お前だろう……、んッ……(水着の中に手を入れられれば、既にそこは臨戦態勢の状態で、、エーギルの掌の中でビク、ビクッと脈打つ肉竿。此方も責め立ててやる——と云わんばかりに、エーギルの水着の中へと手を入れれば、自身のよりも巨人族と云うだけあって大きいだろう、肉竿を緩く、裏筋を触れ、鈴口をプールで湿ったそれを擦り上げた)【こんばんはー、宜しくお願いしますw】   (2023/7/20 22:41:49)

エーギルおうおう、抵抗するならしてくれて良いぞ。だが、今回は俺様をくれてやる気はねえがな(ダゴン講師の股間部を扱いていると、向こうからもエーギルの水着の中に手を入れ同じ様に扱き始め)はっ、はっ…大柄な男二人がシャワールームにこもって互いのモノの扱き合いとか、生徒が目にしたら驚かれちまうだろうな   (2023/7/20 22:50:49)

ダゴン抵抗しても、お前の力には敵わんだろう……。……何だ、くれぬというのか……?……欲の無い私だが、お前の事は……欲しているのだがなぁ……?(エーギルの肉竿を擦り上げていけば次第に、自身の手の中で容積を増していく肉竿。手の中でビクン、ビクンと脈打つそれに、エーギルが感じているということが分かれば、ギザギザの歯から舌を出して笑みを浮かべた。……時折顔を寄せて口付けをし…、互いに股間を擦り上げていけば唾液と体液で湿った音がヌッチュヌチュ、といやらしい音を響かせていく———)………!……お、おまえ……、そういう事を云うな……っ………、……見せられる訳が、ないだろう……この様な姿……(僅かに視線を外して、ポツリと呟く。顔を少し赤くさせて、狭いシャワーブースの中、互いに隆起した筋肉をみっちりとした態勢で互いの肉体を触れあわせていけば。先程のプールで冷えた身体が次第に熱を帯びて蒸れていけば、汗をかいていく)   (2023/7/20 23:08:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/7/20 23:16:05)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/7/20 23:18:28)

エーギルホォウ、ダゴン講師でも恥じらいってのは持ってたんだな。安心しろ、俺様だってこう言うのを他人に見られる趣味何ざ無いからよ…(ダゴン講師の水着を脱がしてから、ダゴン講師の手を払い除け自分の水着も脱ぐエーギル)まっ、イキナリぶち込んでも良いが、そう言うのは御互い痛みを伴うしな。下準備してからだ…(エーギルはダゴン講師の股間部から溢れる蜜をすくい取ると、それをダゴン講師のアナルに塗り込みゆっくりと指を2本挿し込み、ゆっくりと広げる様に前後に動かし始める)   (2023/7/20 23:23:24)

ダゴン人を何だと思っている……、……それと、二人の時に講師って言うのは抜きにして欲しいものだ、がな………(講師と言われれば、教鞭に立つ立場なのに、この様な淫行を行っているのが後ろめたさえ感じてしまう。ゴツゴツした太腿を窮屈そうに履いた水着を脱いでいけば、互いに一糸纏わぬ姿へと。互いの褐色の肌に筋肉を震わせて、狭い室内で互いの熱を帯びた者が直接触れ合う感触に僅かに震えた)………!いきなり突っ込む奴がおるか…ぁっ!!………お前は、単純すぎるぞ…、……ん゛っ……っく、……ぁっ………んん……んっ(相手の指が挿れやすいよう…片足を壁について、股を開く体勢をとった。…そうでもしなければ、この男の太い指も入ら無そうだったから———。自身の尻穴へと指が入ってくれば…くぐもった声を漏らし……顔を顰めてしまう。…自身の腸壁を探る様に、エーギルの指が中で擦って、刺激してくれば。荒っぽい吐息が混じり漏れる)   (2023/7/20 23:31:55)

エーギルふむ。だったら何時もの様にダゴン先生とでも言った方が良いか?それはそれで問題な気もするが(ダゴンが片足を上げ指を受け入れ易い体位にしたからか、無理無くエーギルの指が入り切り。動かすのも苦では無さそうだった)まっ、ココをしっかりと解しとか無いと俺様を受け入れるのは厳しいだろう?だから暫くは指で我慢して貰うぜ。ダゴン先生   (2023/7/20 23:41:04)

ダゴン……呼び捨てで構わんという意味を汲み取れんのか……(変な所で真面目か、お前は……、と思うも、そういう所も踏まえて生徒の人気があるエーギルの魅力なのかもしれない、と思う自身が何処かに居た。尻穴の中でエーギルの指が中を擦る様に刺激してくれば、次第に腸液が溢れてきて——、クッ…チュ……クチュ、クチュ……と卑猥な音を尻穴から音を立てさせていく。それが自身の羞恥心に掻き立てられれば、耳まで赤くさせて、上げていた足の太腿をプルプルと震わせて、感じてしまっている己が居た。——ダゴンの怒張した竿は、ケツ穴を弄られる度に、ビクン、ビクン……と脈打つように動いて我慢汁を裏筋に垂らして悦がる様を見せていた)……ん゛、………ぉ……おっ……な、中、……中が、擦れ……て……ぇ……っ…(歯を食いしばる様に眉根を寄せて、ケツを締めて……エーギルの指を咥え込んだ)   (2023/7/20 23:50:11)

エーギルワザと言ってるに決まってるだろ。そうこう言ってる内に大分良い具合になって来たな。ダゴン先生(ハハハと笑い、良い具合になって来たダゴンのアナルから指を抜き)それじゃあ、コイツをくれてやるとするか(エーギルはダゴンの腰を掴み、ゆっくりと下半身を持ち上げると、ダゴンのアナルに自身のペニスを押し当て擦り付け)そうら、よっつ…(そのままダゴンのアナルの中へと沈める様に挿し込んで行く)   (2023/7/21 00:08:43)

ダゴン………いやがらせか……、イイ性格をしてるなぁ……エーギル教授……(未だに呼び続けるエーギルに、此方も軽い反逆心なのか。教授呼びをしつつ口端を吊り上げ笑みを浮かべれば、目の前の男に顔を寄せて、唇に触れれば僅かに甘く噛むようにキスをしていく。———次第に解れた、と言わんばかりに指を引き抜かれれば、指が抜ける感覚に思わず「ん゛お゛ぉぉっ…/////」と声を漏らしてしまう。はぁー、はぁー、と荒く息をして額には汗の粒を作り、蒸れた雄の匂いをさせながらも、自身の腰を抱えれば、落ちそうな感覚に襲われ、思わず相手の逞しい頚へと、自身の図太い腕を回して落ちないように体を密着させた)……お、お前…っ……いや、この体位はないだろう……!?……これは落ちる……、無理だ、や、やめろ……っ!(日頃の冷静沈着な様子崩れて、動揺の声色を上げて、下すように言うが。この男は聞く耳持たないだろう。ゆっくりと尻穴にあてがわれたエーギルの巨槍は血管を浮き立たせてゴツゴツした竿を、ダゴンのナカへと埋めていく。太くて硬い…ソレが入ってくれば思わず——)   (2023/7/21 00:19:58)

ダゴン…んん゛ーー…っ!……あ゛っ……あ゛、ぁっ……え、エーギル………っ//////(雄の低い声を涸らして、相手の名前を呼んで中へと入ってくるモノはデカくて…ダゴンのナカを押し広げていく感覚にギュゥゥ…としがみ付いてしまう)   (2023/7/21 00:20:01)

エーギルハッハッハッ、落としやしねえから安心してしがみついてろ(ダゴンに抱きつかれながらも、エーギルは楽しそうに笑い)それじゃあ動くぞ(エーギルは腰を突き動かす様に動き、ダゴンの中を貫きかき混ぜ)落とさ無い様にはするが、落ちたく無いならキチンとしがみついとく方が安全だな   (2023/7/21 00:36:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。  (2023/7/21 00:45:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/7/21 02:03:34)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2023/8/5 12:34:29)

キョウイチお、何か盛り上がりでかかったみたいだな。知ってる場所がこうして仲良く使われてるってのを見るのはやっぱいいもんだな!さーて、相手してくれる奴が居れば歓迎だ。いつでも遠慮なく来てくれよなっ(親指を一度扉の方へと立てて見せてはゆっくりとソファへと歩み寄り、あくびを溢しながらソファへうつ伏せになっていった)   (2023/8/5 12:36:38)

キョウイチ此処でなら子供達に聞かせられないようなあんな事やそんな事まで出来るだろうに…ッくぅ!相手がいなくちゃ始まらないんだよな〜(ごろりと仰向けになれば揉みほぐしていくような動作で両手をわきわきと揺らしてく)   (2023/8/5 12:46:50)

キョウイチ来ないかー…まあそりゃそうか。こういうのは根気強く、だな。それじゃそろそろ行くか。俺も何か置いていくかな(自身が来た証を何か残そうとポケット弄ってみれば自身を模したヒーローキーホールダー)はは、こんなもん残されても困惑するかもしれなが、まあネタにはなるか?じゃ、部屋ありがとな(キーホルダーを机の上へと立てておけばそのまま部屋から立ち去った)   (2023/8/5 13:13:00)

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2023/8/5 13:13:03)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/8/10 03:16:24)

エーギルマニアックの方に一言残しておいたぜ。興味がある奴ぁ来てくれよな   (2023/8/10 03:16:50)

おしらせエーギルさんが退室しました。  (2023/8/10 03:16:54)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2023/8/24 21:55:44)

ダゴン(エーギルに遠泳で鍛え上げられた締まった筋肉の大腿筋を持ち上げられ、ユッサユサと駅弁状態で腰を下から突き上げられる。シャワーブースの中の壁に押し付けられてる分、体勢は整え易かったがそれでも落ちそうな感覚に相手の太い首裏に腕を回して顔を埋める)ん゛っ…、ん゛っ……あ゛っ、は、はぁ゛…ぁっ、や、止めろ……ぉ゛っ……、な、なか……っ、中が擦れて……っ!……んんぅぅ゛っ♡(野太い低い声で喘ぎ声を何度も漏らしてしまうのも、エーギルの規格外のソレで中を刺激されているから。口端からは涎を垂らして、あ゛っ、んあ゛っ♡と何度も呂律の回らない声を漏らした。自身の尻穴の中で腸壁を擦り上げていけば、次第に潤滑されるように腸液があふれ出し、パン、パンッと卑猥な音がシャワーブース内に響き渡る。逞しい海洋学園の教師の肉体がぶつかり合っていた)   (2023/8/24 22:07:32)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/8/24 22:33:19)

エーギル何だ。もう少し暴れるかと思ってたら、随分と大人しくなっちまったもんだな(ダゴンを突き上げる様に抱きながら笑って見せ)ああ、だが…中は締りが良くて…熱いな…(シャワーブースの中で乾いた音を響かせながらダゴンの様子を探り)おっ、ココを擦ると良い反応する様だな。ダゴン先生(敏感に感じる所を探り当てたのか、執拗に其処を行き来させる様に擦り突き上げるエーギル)   (2023/8/24 22:39:42)

ダゴンむ、無駄口叩く前に、…ん゛っ……そ、それで気持ち良く…ぅ゛…さ、せられるのか……ぁ?(相手の首元に顔を埋め、呻き声を漏らしつつ、皮肉交じりの言葉を一つ。中が熱い、という言葉に、僅かにズグン…と心を掴まれるような感覚に、顔を赤くさせつつ、低い声で―――)………わ、私の中は……気持ちいいか、エーギル……、んっ…(尻穴をヒクつかせて、腸壁がエーギルの雄臭い三叉槍で中を擦り上げていけば、前立腺の所をグリ、ゴリッ…と責め立てられれば、ビュッ…と僅かに白濁の精液を漏らして)……んお゛…ぉっ!……そ、そこぉ゛……、やめ゛………はぁ、ぁ゛…♡(口元からはだらしなく涎を垂らして。日頃の精悍な顔付きは崩れて、互いに混じり合う雄同士の交尾に酔いしれている顔だった)   (2023/8/24 23:00:02)

エーギル気持ち良く無けりゃ続けて無いけどな…っと…(ダゴンの耳朶を甘噛し息を吹きかけ)ココか?ハハハ、普段の顰めっ面が嘘の様だな(何度も前後させながら擦り付け)何だ?止めてほしいのか?なら止めてやっても良いが(ダゴンの抗議の声を聞き突き上げるのを止め、抱きついたままの格好で口角を上げダゴンの顔を見る)   (2023/8/24 23:26:22)

ダゴン(耳を軽く甘噛みされて、息を吹きかけられれば僅かに筋肉を強張らせて、ビクッと感じた様子。―――相変わらず素直ではない。気持ち良ければ云えば良いだろう――と思いつつも口に出さず。此方もエーギルの浅黒い褐色肌の耳へと差し向ければ、耳を軽く…甘く噛み、舌を耳の中へと入れて、クチュ、ンッチュ…と卑猥な音をわざと立てて舐める。そんな事をしていれば腰を止められた)………。……お前…わざとだろう……、……止めるというなら、私が動いてやろう……(眷属の半透明の紫色のイカ足がシャワーブースの地面から這い上がり、エーギルへと絡みついて、自身の足場へともさせ。逞しく隆起しているエーギルの肩へと両手をついて、腰を振っていく。自身で奥までエーギルの血管浮き立つ肉槍を埋めると、思わず、んん゛っ♡……ん、あ……あぁ゛っ♡と雄の低い声で艶混じりに喘いで、…ダゴンの肉竿からは何度もだらしなく我慢汁を裏筋が伝い漏らしている。イカ足は絡みつけば、エーギルの褐色乳首へと吸盤が吸い付いて―――)   (2023/8/24 23:37:48)

エーギルそっちこそ、態々眷属迄使ってるんじゃねえよ(ったくと息を吐き出しながらも、乳首に吸い付いた吸盤を身体に力を入れて弾き飛ばし)まっ、あと少しって所だ、最後迄キッチリしてやるよ(エーギルは再度腰を動かし始めダゴンの中を突き上げ始めるも、先程よりも力強く勢いを入れて突き上げていた)オラッ、しっかりと味わえよ。そっちが欲しいって言った分はしっかりと受けて貰わ無いとなあ。教師としてよ。ダゴン先生   (2023/8/24 23:56:26)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2023/8/25 00:09:11)

おしらせエーギルさんが退室しました。  (2023/8/25 00:09:57)

おしらせオブシディウスさんが入室しました♪  (2023/8/26 10:12:19)

オブシディウスっと、此処か……噂の野郎共が集まってるってのは…(部屋の扉を開けて中に入るのは屈強な体躯をした赤黒い黒曜石の様な角を持つ牛獣人の男。肉体にピッチリと張り付いているTシャツにカーゴハーフパンツというラフな格好で扉を開けるも、室内には誰も居ない様子―――、と同時に目に入ってくるのはヌイグルミがいくつか置いてあるのが目に留まってしまう。野郎共が集まるには随分とふぁんしーじゃねぇか…と目を細めて本当に此処が溜まり場かぁ?と疑ってしまいそうだ。中に入ればとりあえずソファーに腰掛けて様子でも見るか)   (2023/8/26 10:18:15)

オブシディウス(ソファーで寛いでいれば、ふと―――テーブルの上に置かれているキーホルダーが目に留まった。緑色のヒーロースーツに身を包んだ黒髪の――、なんか見覚えがあるなぁ。と思い、手に取ればそれは〃ヒロイックエデュケーターズのキョウイチに見えた)あぁー、コレはキョウイチか。……こんなモンあるんだな。ちゃんと精密に作られてるじゃねぇか(キョウイチは小学校の教諭。自身は鉱物の学者であるため、接点は低いが同じ会社の仲間は知っていた。一緒にヴィランとも戦ったことがある。―――ヒーローのグッズは若い世代で人気で一部のオタクという中ではプレミアがつくものもあるらしい。――俺のこういうモンも売ってんのか…?と少し興味が湧いてしまう)   (2023/8/26 10:45:25)

オブシディウスさぁて、今日はどんな場所か見に来た、ってとこだ……そろそろ帰ってまた新しい鉱物ブチ抜きに籠るとすっかぁ…!(折角だからこのキーホルダーはお守り代わりにでも持っていくか。と大きな手の平にそのキーホルダーを片手にソファーから立ち上がって部屋を後にしていった)   (2023/8/26 10:49:58)

おしらせオブシディウスさんが退室しました。  (2023/8/26 10:50:02)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2023/8/28 11:12:37)

おしらせ琴音 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2023/8/28 11:14:01)

キョウイチお、変化ありって所か…!(思わず感じ取った違いに足を運んでしまったわけだが、どうやら気配の交わりやら休息やらどうあれ漂うその名残に類が緩む。改めて室内を見渡していけば自身が置いていったはずのキーホルダーが存在しない事に周囲に落ちていないかを確認してはみるものの)…なし!って事は誰かが持っていってくれたのか。何かこういうの嬉しいよなぁ…持ってきてる人と会えたら、その変わりといっちゃなんですが〜…とかって色々できちゃったりするか…!?(下心ありきの鼻の下伸ばしたような締りのない表情へと変わっていき、ついつい妄想に浸りながらソファへと座り込んではぬいぐるみの一つを手に取った)ぷはっ、いつ見ても男達が盛りを持った場所、っていうには不釣り合いな感じだよな〜   (2023/8/28 11:22:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琴音 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2023/8/28 11:39:11)

キョウイチん…?(感じ取っていたその気配、何の類だったのか疑問を覚えながらも気にした所でどうにもならないものだろうとぬいぐるみを軽く振り回しつつ、適当にその胸部を揉んでみたりと戯れていた)…やっぱぬいぐるみを抱いて、揉んでじゃ満足出来ねぇよなあ…っくぅ、何処かに雄々しい雄が居ないもんか…!(ソファにその身を横にしてはぬいぐるみを自分にうつ伏せにさせて胸元に預けさせ、その手を自身の胸に添えてみる)こんな状況じゃお前だって欲求不満になるよな〜?   (2023/8/28 11:42:26)

キョウイチあ〜、何やってんだかな俺!(冷静になって振り返ってみると恥ずかしいものだ。どうあれ収穫もあった事、嬉しい発見があった事もあってむず痒そうに笑みが広がる。根気強く足を運んでいた甲斐があったというもの)また誰か居るときにでもタイミングが重なってくれりゃいいんだけど(ぬいぐるみを元の位置へと戻せばそろそろ帰り時かと時計をチラ見し、身体を起こしてはゆっくりとその場を立ち去ってく)   (2023/8/28 11:56:51)

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2023/8/28 11:56:54)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/9/16 22:13:10)

木のパイレーツここに来るのも久しぶりな気がするな(各部屋を覗き見ながら建物内を歩いてまわり、懐かしみながらも他に人がいないことを確認した後にソファや炬燵が置かれた部屋へと戻り)..せっかく来たし、暫く部屋使わせてもらうぜ(途中キッチンの冷蔵庫から頂戴した飲料水のボトルを手に、ソファへと腰を下ろせば寛ぎ始めて)   (2023/9/16 22:18:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。  (2023/9/17 00:32:29)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2023/10/20 22:32:42)

ダゴン(シャワーブースの床から這い出た半透明の紫色の眷属を、バシッと払い退ける様と、眼光を見るに少し相手を怒らせた様子―――。弱体無効に吹き飛ばしスキルまで使って…、と片方の眉を上げて口端を吊り上げて笑みを作ってしまう。眷属はこれ以上は無理、とばかりに床の奥へと引っ込んでしまった様子。相変わらず、自身の尻穴の奥にエーギルの太く逞しく怒張した三叉槍を突き立てられれば、んん゛っ♡…は、はぁ゛っ……んっ、と雄のくぐもった声を押し殺してしまう)……こ、この体勢が辛いだけ、……だ…んぅぅ゛っ♡……え、エーギル……頼むぅ……っ、………(自身のデカい鍛え上げられたケツ肉を持って、下からユサユサと腰を振る相手に、懇願するのも―――少し躊躇してしまいつつ、低い声で……聞こえるように…)せ、正常………、……正常位で……、……ほ、…掘ってくれんか……(顔を真っ赤にさせつつ、相手へと懇願するように)   (2023/10/20 22:35:22)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/10/20 22:45:46)

エーギル(ダゴンに言われ正常位の体位になり)ホラ、コレで良いのか?それじゃあ続けるぜ(正常位のまま腰を動かし突き上げを繰り返し、ダゴンの最奥を貫いてやる)ハハッ、普段のしかめっ面が嘘の様じゃ無いか。ダゴンよぉ…(序にとばかりにダゴンの耳朶を甘噛してやれば、ダゴンの身体がビクリと震えたのを感じるエーギル)   (2023/10/20 22:50:36)

ダゴン(仕方ねェな。と云った表情と余裕そうなエーギルに少し悔しくも思うが、それ以上にこの体位でずっとエーギルの首へ腕を回してずり落ちそうな体位のまま果てた後の事を考えればマシと言えよう。抱えられたまま、シャワーの湯煙と互いの水滴を残しつつ、脱衣所の簡易の長椅子の上へと連れてこられてはそこに仰向けに寝かせられた。深海で鍛え上げられたゴツゴツした私の両脚を掴んでは眼下の上で、愉しそうな表情を浮かべてエーギルが此方を見る目が合う)……っ、……た、大概煽りおって……ん゛っ……な、中が擦れて、…んぉ゛っ♡……変な気分なだけだ……っ(パンパンパン、と自身の尻肉にエーギルの太腿が何度も打ち付けられれば、お゛っ…おぉ゛っ…おぉ、んん゛…っ♡と低い唸り声というよりも艶混じりの声が自然と漏れてしまう。ギンギンに勃起している私の肉棒の先端からは、ドクッ……ドクッ…と打ち付けられる度に、白濁の体液が漏れ…割れた腹筋の上を汚していった―――)   (2023/10/20 22:59:17)

エーギル随分とまあ崩れた顔になってるぜ(ダゴンを貫きながら顔を眺め見ているのを楽しむエーギル)余裕は無さそうで、ホッとしたぜ(抱いてる最中も普段通りだったら如何したものかと思っていたエーギルだったが、それは杞憂に終わった見たいで安堵した)ココが良いのか?ダゴンよお(エーギルはダゴンが敏感に反応する箇所を探り当てており、其処を入念に擦りつける)ホラ、もっと変な気分になっちまえよ   (2023/10/20 23:07:19)

ダゴンそれは、……この様なぁ……事していたら、なるだろう……ん゛ん゛っ…(外に出て日に焼けることはないが浅黒い精悍な切れ長な眼光を潤ませて顔を紅潮させている様をあまり見せたくなく。逞しい二の腕で口元を覆い、声を押し殺す。結合部からはヌッチュグッチュ♡と卑猥な水音が何度も響き渡らせた)……な゛…っ、…単に私の余裕のない、顔を見たかっただけか…?!……んんぅぅ゛…お、奥……当たって……あ゛……あ゛っ♡…も、漏れ………る゛ぅ…♡(前立腺の奥をエーギルの上反りの血管浮き立つゴツゴツしたチンポで擦り上げられれば、口元から涎を垂らして手で発達したエーギルの大胸筋を押し退け、奥まで入り込んで責め立てられれば、身体をビク、ビクビクッ…と震わせて自身のチンポから、ビュルッ…ビュルッ♡と何度も白濁の体液を溢れさせてトコロテンしてしまう)……ん゛おぉ゛っ…♡……い、い゛く……♡……ぅぅ゛…っ   (2023/10/20 23:16:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/10/20 23:32:21)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2023/10/20 23:50:04)

エーギルオラッ、イケよ。俺様も一緒にイッてやるからよ(本格的にイキそうなダゴンの声を聞きながら、エーギルもそろそろ限界が近付いていた)ホラ、コレで終いにしてやるからたっぷりと声を出せよ(エーギルは先程迄以上に激しく腰を動かしダゴンを突き動かし)オラッ、イクぞ!!(そしてそのままダゴンの最奥で自分の欲望を解き放った。ドプドプとダゴンの中に注がれて行く)ハァ…流石にコレ以上は無理だな…大分疲れちまった…   (2023/10/20 23:57:06)

ダゴン(ドロドロに濃い白濁の体液を溢れさせる度に、歯をギリギリと軋ませて顔を真っ赤にさせ、深海よりも深い吐息を漏らす。ドク、ドクッと漏らしたチンポは腹筋の上で何度も律動させて震えさせていた。トコロテンで漏らした余韻に浸る暇なく中を激しく掻き回すように、私の腰を持ち上げ打ち付けてくれば)あ゛…んぁ゛…っ♡…や、やめ゛……おぉ゛、……いく……いく……ぅぅ゛…!んんお゛ぉぉ…ッ!(先程よりもビュル、ビュルッ!と弧を描くように白濁の精液をまき散らし、顔や胸板…腹筋をドロドロに汚していく…、はぁ゛――はぁ゛…ッと息を荒々しく乱していれば、中でエーギルのチンポが何度も、ビク、ビクと動く感覚―――そして、中に放出されているだろう生温かい感触に、顔を赤くさせて)……は、はぁ…は、ぁっ……、…と、年甲斐もなく駅弁するからだろう……が…(途切れ途切れに少し皮肉混じった言葉を告げる。…全て出し切ったエーギルの肉竿が抜かれれば、自身の尻穴からはドロリとした…エーギルの白い体液が溢れ出てくる感覚に…ん゛ッ…と低く唸った)   (2023/10/21 00:08:52)

エーギルこんな広くも無い空間でヤるんだから、出来る体位何て限られてるから仕方ねえだろ(流石に互いにガタイが良い者同士だからか、駅弁は無理があったかと多少の反省をしたエーギル。力があるとは言え無理はするもんじゃ無かったかと溜め息を吐き)まっ、御互いスッキリしたんだし良いじゃねえか。結果オーライってヤツだ(過ぎた事だとダゴンに言い切り、シャワーを浴びて身綺麗にするエーギル)   (2023/10/21 00:15:54)

ダゴン………。……まぁ、いい…。……ただ、私を性処理扱いするようならば、許さぬがな……肝に銘じて置け…(お互いスッキリして満足、みたいな言い方が気に食わなかった様子で、未だに余韻があり…ベンチからゆっくりと立ち上がって自身もシャワーを浴びるとするか―――。ケツのゴワゴワした感覚に幾分眉根を寄せて互いに汗を洗い流していく。此処では尻の処理もできない為、軽く流した後エーギルがシャワーで洗っている横を通り過ぎる際に、相手の顔に自身の顔を近付け―――、少し背伸びをして相手の頬にキスをし、ベロリと舌を出して笑みを浮かべて)…しかし、気持ち良かったぞ……、……また、私の家にパンでも食いに来るがいい…(食いに行くのはパンなのかはたまた―――。そんな事をいえば、着替える準備でもしよう…)   (2023/10/21 00:23:24)

ダゴン(着替えが終われば、エーギルも洗い流し終わり着替えが終わった様子。一緒に連れ添ってそのまま脱衣所から出ていった)〆   (2023/10/21 00:28:34)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2023/10/21 00:33:54)

おしらせエーギルさんが退室しました。  (2023/10/21 00:35:56)

おしらせヨルムンガンドさんが入室しました♪  (2023/11/3 20:05:44)

ヨルムンガンド強き益荒男がいるのはここかのぉー!(人並サイズの姿で扉を開けて室内へと入ってくる海竜王。ピッチピチのタンクトップにゴツい肉体を曝け出し、ハーフパンツは前開きのため赤い褌はモロ見え状態の多少破廉恥な格好。辺りを見渡せば――ホウホウホウ…と物珍し気に物色し)此処はトーキョーと大差がないのだなぁ…、人間界はこの様な部屋を好むのか!……だが、肝心の益荒男は一人もおらんのぉ……ワシ寂しくて泣いちゃう……(とほほ、と言った様子で肩をがっくりと項垂らせた。ただ、来たばかりだし…もしかしたら益荒男来るやもしれぬしな!……待つのならば何百年でも待とうぞ!と腰を据えて)   (2023/11/3 20:14:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヨルムンガンドさんが自動退室しました。  (2023/11/3 20:46:20)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/12/10 22:51:44)

木のパイレーツこんな時間だが..あまり眠気もねぇからよ。眠気が大きくなる迄部屋使わせてもらうぜ(他人の気配を感じられないことを残念に思いつつ、部屋の奥へと向かい歩いていく。室内には暖房も効いているが、この時期にくつろぐならやはりここだろうと炬燵の中へと脚を入れて)   (2023/12/10 22:53:11)

木のパイレーツ...炬燵ごと移動できりゃいいのにな(眠気を感じては帰るのも、その場から寝室へ移動するのも面倒に思い、炬燵で寝てしまおうと上半身を倒して横たわり。炬燵の温もりを感じながら重くなってきた瞼を下ろした)   (2023/12/11 00:43:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。  (2023/12/11 01:09:51)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (2023/12/17 21:50:41)

木のパイレーツ(今夜も添い寝相手を求めてこの場へと足を運んでみたが、相変わらず人の気配は感じられずに溜息を零す)..まぁ、今夜もあまり期待せずに待ってみるか(炬燵のもとへと移動すれば炬燵布団の中へと脚を入れ、そのままくつろぎ始めて)   (2023/12/17 21:55:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。  (2023/12/17 23:24:47)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (3/17 21:49:46)

木のパイレーツ邪魔するぞー。..誰かが来てた...って事も無さそうだな(扉を開けて部屋の中へと上がり、入り口付近から室内を見渡した。部屋の様子は前に来た時と変わりなく、別室に誰かの気配を感じることもない。それを少しだけ寂しく思いつつ、部屋の奥へと向かえばそこに置かれた炬燵の中へと脚を入れて)   (3/17 21:53:05)

木のパイレーツ(炬燵の温もりに気が緩み、微かに眠気も感じ始めては炬燵に突っ伏す姿勢をとる。元より誰かに会えるなんて期待はしていないが、やはりこの静かな空間に一人でいると寂しさを覚えてしまう。はぁ、と深い息を吐けば突っ伏し姿勢をやめ、背を倒して仰向けに横たわる)   (3/17 22:19:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。  (3/18 00:05:04)

おしらせ木のパイレーツさんが入室しました♪  (4/12 23:57:55)

木のパイレーツ..邪魔するぜー(相変わらず無人の部屋に溜息をつき、部屋の奥へと進んでソファへ腰をおろす。いっときはそれなりに賑わっていたこの場の活気も次第に衰えてしまった。静寂な雰囲気漂う室内に心細い気持ちを抱えつつ、瞼を閉じれば出会いや交流があった時の思い出に浸かる)   (4/13 00:01:25)

おしらせアカシさんが入室しました♪  (4/13 00:22:07)

アカシお、懐かしいなこの場所も。それに見かけた姿もありか。よ、久しぶりだな。邪魔しても良かったか?(多少歯切れになったヒーロー衣装を纏って姿を見せる。オペレーターも居ない今、解けるのも時間の問題の筈だがこの空間が成せる業なのか変身解除されずにそのままの姿で此処に来れた事が不思議ではあるも、ひとまず挨拶投げかけては見知った姿という事もあって笑ってみせた)   (4/13 00:24:00)

木のパイレーツ..ん。よぉ、久しぶりじゃねぇか(扉の開く音に瞼を開き、やってきた相手の姿を捉える。話には聞いていたし過去のログで別の姿を見たこともあったが、ヒーロー衣装を直に拝むのは初めてかもしれない。懐かしさと新鮮さを覚えつつ、ソファから立ち上がれば相手の傍へ歩み寄り)その格好も中々エッチじゃねぇの。ちょいと失礼(ここ最近寂しさを感じていたこともあり、会うなりすぐに相手の身に両腕を回して緩く抱きながら、衣装越しに相手の背や腰を撫でて)   (4/13 00:33:14)

アカシおう(どうやら相手も覚えがあったらしい返しに口角を上げては傍へと近づいた雄の言葉にガックリと肩が落ちて脱力する)相変わらずだなお前は…オレのこの姿を見てそんな風に思うのはお前みたいな奴位だからな?…ん?(会って早々にその身を抱かれては衣装同様の赤みが肌にさしながらも緩やかな抱擁と背中や腰への接触は下心よりも甘えのようにも感じて無下に出来ず、相手の背中にあやすように両手添え)ったく、甘えん坊の相手もヒーローの仕事か…   (4/13 00:36:05)

木のパイレーツへへ、甘やかしてくれんのかァ?それなら遠慮なく甘えちまうぞ(受け入れられたことに口角を上げて尻尾を小さく揺らしつつ、互いの頬を擦り合わせ)そんな何からナニまで形が浮き上がった衣装着て人前で活動してんだろ?ぜってぇ俺がけじゃねぇと思うけどな〜。お前に助けられた奴も絶対一度はこの辺りとかに目を引かれ出ると思うぞ(上記を告げながら相手の腰と背に触れていた両手で臀部を撫で、更に腰を軽く突き出せば互いの股間を軽く押し当てる。そして抱擁を解けば一歩下がり、改めてその胸元や腹部、股関、太腿と相手の全身を眺めれば舌なめずりをして)   (4/13 00:50:51)

アカシ好きに甘えておけよ、今位はな(世話の焼ける獣人を放っておけず、尾を揺らした素直な相手の背中を撫でながら擦り寄る相手にくすぐったさもあって笑みが穏やかに溢れていた、のだが)んな!?ヒーロー衣装といえばこういったもんが王道ってだけだろ!?お、っぉい…ッ(撫でられた臀部に意識向けられては身が引き締まり、押し当てられた股間に意識が募った事もあって肉体にはずみが見られ、下がった相手が絡みつくような視線見せてくれば思わずたじろいだ)視線がやらしいなお前!   (4/13 00:54:09)

2023年02月20日 16時18分 ~ 2024年04月13日 00時54分 の過去ログ
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