「【とある学園の学生寮】烏丸桐恵の部屋」の過去ログ
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2024年02月23日 20時19分 ~ 2024年04月14日 17時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.48.***.135) (2/23 20:19:56) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2/23 20:20:31) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………これで良し、と………。(寮の部屋がようやく付与され荷造りなど一通りの作業が片付きようやく一息つける。) (2/23 20:22:52) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……最近……特に忙しかったかも………。(ソファーに座りフワフワの背もたれ部分に身体を預けるとあまりの気持ち良さにウトウトしてしまいそうになるが、テレビをつけるとチャンネルを変えては面白そうな番組がやっていないか、と探しにかかる。) (2/23 20:25:17) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪ (2/23 20:31:07) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【こんばんは、はじめましてですがお邪魔しても大丈夫ですか?】 (2/23 20:31:32) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……今の内に汗を流しておこう……。(このままでいると間違いなくうたた寝してしまうと判断したのか、身体を起こすとバスルームに向かい軽快に衣服を脱ぐとバスルームにてシャワーを浴び始める。軽く身体を洗い直ぐにバスルームから出てくる。すると初対面の男性が部屋に来ており)……初めまして……。……見苦しい姿で申し訳ない……。……適当に寛いでくれると嬉しい……。(ネグリジェのみを羽織り髪を乾かしながら声を掛ける) (2/23 20:33:26) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……大丈夫……。……来てくれてありがとう……】 (2/23 20:33:49) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【ニューハーフで女子の制服着てます・・・ いいかしら?】 (2/23 20:34:52) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……構わない……。……歓迎する……。】 (2/23 20:35:32) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (入寮したての先輩がどんな人かドキドキしながら部屋を尋ねると以外にもすんなり部屋に入れてくれて、「適当に寛いで」と言われ、おとなしいふりをしてソファに腰掛けて先輩が髪を乾かしているのを横目で見ている)すいません、急にお邪魔して 私、2年の髙橋みおっていいます。 (2/23 20:38:30) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……御丁寧な自己紹介に感謝する……。……私は烏丸桐恵……。……3年で弓道部に所属している……。……宜しく……。(髪を乾かし終えた桐恵はソファーに座る澪の横に腰掛ける。瞬間良い香りが仄かに漂う。どうやら海外の人気ブランドのシャンプーらしく隣に座ればその良い香りが澪にも伝わる事だろう。そんな状態で気さくに自己紹介を返すと握手を求める様に右手を差し出す。) (2/23 20:44:38) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (隣に座られると、良い香りに鼻腔を擽られる、「え、凄くいい香り・・・ どこのだろう」と思いながら)私は、書道部でパフォーマンスしてます上手ではないですけどww (差し出された右手に戸惑いながら左手で握り返しながら)あの、モデルさんみたいな綺麗な先輩が入寮したって聞いて来てしまいましたがご迷惑じゃなかったですか? 【2年生にニューハーフの子が居るという噂は知っていて、この娘がそうかと気がついて頂けると嬉しいです。】 (2/23 20:50:32) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……迷惑だと思うのはコレのせい……?(澪の唐突な質問に桐恵は動じる事なく澪の股間を左手で指を指す。澪の噂は桐恵も耳にしていた。ニューハーフの子がいると。そして先程握手をした際にそれは確信へと変わり)……どんな外見や性格をしていてもそれは他の誰でもない貴女自身……。……ありのままの貴女を知れて私としては嬉しい限り……。(何でもないかの様にそう呟く。)【……これで良かった……?】 (2/23 20:57:16) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【………とても綺麗で可愛いと思う………】 (2/23 20:57:38) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【ありがとうございます、嬉しいです】 (2/23 20:58:23) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (とても、いい感じで受け入れてもらえて嬉しい半面、私の噂知られているんだと一寸びっくり・・・、スカートの上から指を指されたこともあってドキドキしてしまう)嬉しいです、先輩 先輩みたいな綺麗な人に理解頂けるなんて感激しちゃいます。 先輩、この香りってシャンプーですか? うっとりしてきちゃいます・・・(甘えたそうな目付きで見つめて) (2/23 21:02:47) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (澪の言葉を聞いた桐恵の行動は躊躇いが無かった。澪の肩に手を回すと共に澪を抱き寄せ自分側に引き込む様にソファーに倒れ込んだのだ。ソファーの絶妙なクッション性で痛みはまるでなく、桐恵がソファーの下側、澪が上側となりお互いの身体が密着している。しかも今の桐恵はネグリジェのみなので桐恵の豊満な胸がクッションの様に澪に押し付けられており)……気になるならもっと近くで感じたらどう……?(空いた側の手で澪の頭を抱き寄せ、まるで髪の香りを堪能させるが如く優しく抱き締める。) (2/23 21:09:46) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (ソファに、二人して倒れ込んで「気になるならもっと近くで感じたらどう……?」と言われると)せ、先輩・・・ 凄く綺麗・・・(スルッと制服の上着を脱いで、抱きつき直し香りを胸いっぱいに吸い込むようにしながら唇を重ねる、そのキスは男女と言うよりは女性同士のねっとりしたキスの始まりで・・・・)あ〜〜、凄く綺麗我慢できない・・・ (ネグリジェの上から、優しく乳房を揉み始めると指先は乳首を弄り始めて・・・) (2/23 21:16:20) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【先輩は、攻めは好みですよね先輩には逆らいませんので自由にリード下さい】 (2/23 21:19:03) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ……ん………ありがとう……。(僅かに吐息を漏らしながら礼を言う。すると一瞬だが桐恵の表情が微笑みから不敵な笑みに変わり、その瞬間舌をスルリと澪の口内に滑りこませ澪の舌に自らの舌を濃厚に絡めていく。まるで獲物を捉える蛇の様に粘着質な絡み。それでいて澪の舌の神経が集合する敏感な部分を的確になぞり、容赦無く舌で澪の舌を蹂躙していく。そのキスは相当に濃厚かつ巧みなキスと言えるモノだろう。)……んっ……ふぅ……んんっ……チュッ……はぁ……ぁん♡♡(最初こそ澪に先手を取られたものの洗練されたキスで澪を直ぐ様リードさしていく。) (2/23 21:24:25) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……お気遣い感謝する……】 (2/23 21:24:37) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (キスで先手を取ったつもりで居たが、先輩の舌使いは思った以上で私では敵いそうもなくあっという間に形勢は逆転してしまう、体勢こそ私が上だが絡んだ舌は完全に支配されてしまい元々、Mっ気のある澪はあっという間にスイッチを入れられた)はぁはぁはぁ、先輩ずるい・・・凄く上手、私敵わない・・・ あ〜〜、蕩けちゃう・・・(高揚した表情、トロンとした目つき、力の入らなくなった身体、まるで催眠術でも掛けられたようになっている) (2/23 21:30:23) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……貴女の身体がとても綺麗だから……昂ぶりが抑えられない……。(そう言うと上着を脱いだ澪のブラジャーのホックを背中に回した手で外す。すると澪の綺麗な胸が姿を現し、)……貴女の果実……堪能させて貰う……んっ……チュッ……チュッ……チュパチュパ……んっ……ぁん♡♡(次の瞬間桐恵は澪を抱き寄せたまま澪のおっぱいを吸い始めた。乳首や乳房を入念に愛撫で回し胸の敏感な部分を執拗に厭らしく攻め立てていく。) (2/23 21:36:58) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (もう完全受け身になってしまい、ブラジャーも外され下から乳房と乳首を責められる・・・ 澪は必死でソファに手をついたままで愛撫を受けるが徐々に耐えられなくなって腕がぷるぷると震えてくる。)とても綺麗だなんて、先輩に言われちゃうと私おかしくなっちゃう・・・ はぁはぁ、あ〜〜〜、乳首気持ちいい もう、身体が溶けちゃいそう・・・ (指先で先輩のロングヘアーを触りながら)この髪を触ってるだけでも感じてきちゃう・・・(スカートの中も反応してきてしまい、気が付かれたいけど恥ずかしいような・・・「あ〜〜、どうしよう」と頭の中でぐるぐる回り始める) (2/23 21:43:40) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、可愛い吐息が漏れてる……。……こちらも我慢できなくなってきているんじゃない……?……先程から硬いモノが随分と自己主張している様だけど……。……んっ♡♡(そう言い胸を吸い付きつつ、右手が澪のスカートの中にスルリと侵入し、ショーツの中の澪の勃起しているオチンチンを探り当てるとショーツを脱がしオチンチンを巧みな手付きで手コキし始める。しっかりと皮を剥き、亀頭を露出させ先端をなぞる様に触る。玉袋も揉み解していき精子を絞り出すかの様な揉み方で澪の玉袋とオチンチンを刺激していく。) (2/23 21:52:16) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (スカートの中に手を伸ばされ、ショーツも脱がされる・・・)あ、先輩・・・ あ〜その手付き・・・ はぁはぁはぁ、凄い そんな扱き方されたら澪おかしくなっちゃう・・・(女仕草、女声でオチンチンを扱かれながら喘ぎ声を上げ始める)先輩、澪も我慢できなくなっちゃう・・・(ネグリジェの上から乳首を音を立ててしゃぶりつくと直ぐに歯を立てて甘噛みし始める) 美味しい・・・ この香りで息が詰まりそう・・・ (2/23 21:57:52) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……はぁ……ぁ……んっ……。……澪……オチンチン……カチカチになってる……。(艶めかしい喘ぎ声を漏らしながらも巧みな手コキで更にオチンチンに刺激を加えていく。澪のオチンチンはもうパンパンに膨れあがっていて亀頭もピクピクしている。そんな亀頭を指先で擽る様に挟みながらなぞっていく。そしてもう片方の手で玉袋を更に激しく揉み解していく。) (2/23 22:04:36) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (澪は、制服のスカート一枚という姿でそのスカートを捲られてヤりたい放題扱かれてピクピクしている)ダメェ〜〜、逝きたくなっちゃう お願い、許して・・・ せ、先輩 名前で呼ばせて下さい(ハァハァ喘ぎながら、先輩の胸を狂ったように鷲掴みにして揉み上げている) (2/23 22:10:24) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ……んっ♡♡………貴女の好きに呼んで構わない……。(胸を鷲掴みにされ揉み上げられ吐息が喘ぎ声に変化していく。が、澪のオチンチンはもう爆発寸前と言わんばかりのパンパンに膨れあがっていた。)……んっ……我慢しなくて良い……イきたければ遠慮なくイッて……澪……。(最後の1言を澪の耳元に口を近付け、吐息混じりに艶めかしく囁く。) (2/23 22:16:00) |
高橋 澪♂♀2年 | > | あん、もう無理・・・ 桐恵先輩、桐恵さん はぁはぁはぁ、澪のこと犯して下さい、めちゃくちゃにして欲しいの・・・ (2/23 22:17:51) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……構わない……。……覚悟は良い……?(その言葉と共にカチカチになってる澪のオチンチンを豊満な胸で挟み込みパイズリし始める。そして玉袋を舌で優しく舐め解していき、その圧倒的刺激は最後の一押しには充分となるに違いない。オチンチンを挟み込むその豊満な胸はマシュマロの様に柔らかくかつゴムの様に弾力溢れる感触である。) (2/23 22:21:22) |
高橋 澪♂♀2年 | > | あ、そんなことまで・・・ 凄く柔らかくて、手とは違う快感が襲ってきます・・・ もう、桐恵先輩から離れられなくなっちゃいそうです・・・ あ〜〜狂っちゃいそう(パイズリされると自らも腰を動かし始めて)本当に逝きそう・・・お願い、なんとかしてぇ〜〜 (2/23 22:26:17) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、イッて……澪……。(澪の希望に応える様に更にパイズリと玉袋の愛撫で回しが激しくなっていく。もう亀頭からは大量の我慢汁が出てきており、もう射精は秒読みといったところだろう。) (2/23 22:30:24) |
高橋 澪♂♀2年 | > | いく、いく、いくぅ〜〜(とうとう我慢しきれずパイズリのまま射精してしまうと、ドロドロのザーメンが桐恵先輩の顔の掛かってしまって・・・)あ、ごめんなさい すいません・・・ (2/23 22:32:03) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ………気にしなくて良い……。(とうとう耐えきれなくなり精子が発射され大量のザーメンが顔に掛かるが傍に置いておいたティッシュで手際良く拭き取っていき。)………気持ち良かった………?(あれだけ盛大にイッたのだから答えは聞かなくても分かりそうなモノだが言葉が欲しい桐恵は敢えて聞いてみる。) (2/23 22:39:47) |
高橋 澪♂♀2年 | > | はい、おかしくなりそうでした。 桐恵先輩、最高です。(荒い呼吸が静まらず)澪だけ気持ちよくなって、ごめんなさい先輩にも気持ちよくなっていただきたいです。 (2/23 22:42:24) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……そんな事ない……。……気持ち良さそうな貴女を見ていて私も楽しかったから……。……ありがとう澪……。(そうお礼を言うと共に澪の唇に自らの唇をそっと優しく重ねる。) (2/23 22:47:58) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (今度のキスは、凄く優しくてさっきとは別の意味で蕩けそうになってくる・・・)桐恵様、こんな澪を可愛がって頂いてありがとうございます。 虜になりそうです。 (2/23 22:50:23) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……無理にとは言わない……。……ただもっとフレンドリーに接してくれると嬉しい……。(様付けが妙に余所余所しく感じたのか、微笑みながらそう呟くと何かを思い出したかの様な顔をして)……シャワーを浴び直すけど……良かったら一緒に入る……?(流石にそのままという訳にはいかず突然の提案を出す桐恵。) (2/23 22:55:03) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (少し落ち着きを取り戻してくると、「フレンドリーに」と言われたのが気になって)あ、ごめんなさい昂ぶるとつい・・先輩だから「様」呼びしちゃいました。 う〜ん、どうしようかな校内であった時は先輩でいいよねここで合う時は「さん」かな「ちゃん」でもないかな、どうしよう・・・ え、シャワーですか、(一枚だけ残っていた制服のスカートを脱いで、髪をゴムで止めてアップにすると)はい、ご一緒しますね 桐恵ちゃん(笑) (2/23 23:00:10) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (澪が承諾すると桐恵は澪を颯爽と脱衣所まで連れていき、あっという間に裸になると2人分のタオルを用意して)……1名様ご案内……。(そんな洒落た言葉と共にバスルームの扉を開けると浴槽には既に湯船が張っており、しかもラベンダーの入浴剤が入っているのか、ラベンダーの良い香りと透き通る紫の湯船が目立つ。そして風呂場の洗い場には1面にマットが敷かれており、大人十人程が大の字で寝転がれる程の広いスペースだった。) (2/23 23:07:41) |
高橋 澪♂♀2年 | > | え、広いお風呂・・・ 寮にこんなお風呂があるんだ?(桐恵さんが、ちゃらけて「1名様ご案内」なんて言ったのを聞いて)ねぇねぇ、ソープみたいで恥ずかしいよ・・・ ねぇ、さっきの香りってもしかしてこのラベンダーの香りだったのかな? (お話している間に、桐恵さんに手をひかれマットの上に座らされて)え、お風呂に入らないの? (2/23 23:12:30) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……湯船に浸かる前に身体を清める……。……貴女の質問の答えはコレ……。(そう言い桐恵が見せたのは特別なフレグランスがたっぷりと含まれた海外産の薔薇の香りがする特別性のシャンプーだった。ボディソープの方はシトラス系の特別性でありどちらもかなり良い香りを漂わせる事で若い女性に大人気の様だ。) (2/23 23:20:15) |
高橋 澪♂♀2年 | > | わぁ〜いいなぁ 私もお揃いにしようかな・・・(身体を洗われながらたわいない会話をしているが、いい香りと桐恵さんの見事なボディを見ているとたっぷり甚振られたはずのおちんちんが自然と鎌首を持ち上げてきてちょっと慌てて隠そうとするが隠すものもなくどうしようかと・・・) (2/23 23:24:34) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……どうやらまだまだ貴女の股間は元気一杯の様だから……良かったら清めるついでに絞り出してみる……?(そう言いマットに寝転ぶ様に提案する。) (2/23 23:29:15) |
高橋 澪♂♀2年 | > | は、はい(マットに寝転んで桐恵さんの表情を見るととても嬉しそうな顔をしていて、責めるのが本当に好きなんだと思い、すべてを自由に任せようと思い)桐恵ちゃん、私ドMだから自由にして下さい。 (2/23 23:32:30) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……承った……。(すると桐恵は掛け湯をした後に特別性のボディーソープを多量に手に取り出しそれを自分の胸にボディーソープを塗り拡げていく。すると澪のオチンチンを手に取りパイズリで澪のオチンチンを洗い始めた。特別性のボディーソープにより滑りと共に血行が良くなり、より敏感に感じるに違いない。) (2/23 23:39:33) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (お風呂場でのパイズリは先程と違いボディソープの泡でモフモフになって一気に快感がアップしてカチカチになってしまった。 パイズリだけでなく、目の前で桐恵さんが激しく身体を使って澪の性感帯を刺激してくる)あ〜〜、もうこんなになっちゃった・・・ はぁはぁはぁ、逝きたくなっちゃうけど、どうしたらいいの・・・ 私の身体がもっと焦らされたがってるの、あ〜〜焦らされたい、エンドレスに焦らされたい狂いたいの〜〜 (2/23 23:45:21) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【もう、シンデレラタイムですね。 無理しないでお休み下さい。 今日は、いきなり来たのにお相手いただきましてありがとうございました。 よろしければ、また寄らせて頂きますね。 ありがとうございました、おやすみなさい♡】 (2/24 00:00:59) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【失礼します。】 (2/24 00:01:33) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが退室しました。 (2/24 00:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏丸桐恵♀3年さんが自動退室しました。 (2/24 00:04:48) |
おしらせ | > | 伊藤 吉郎♂17さんが入室しました♪ (2/24 00:41:52) |
伊藤 吉郎♂17 | > | 【一服】 (2/24 00:44:27) |
おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2/24 00:52:13) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【こんばんは、ここ友人の個人部屋なんですが桐恵のお知り合いですか?】 (2/24 00:52:51) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【本人は既に寝てるようなので居座ってもあまり意味はないと思いますよ?】 (2/24 00:53:18) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【あ、桐恵初めての入室こんなんになってごめんねぇ〜 まぁ、一応足跡って事でww また暇な時遊びに来るね〜】 (2/24 00:57:01) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【ま、それが言いたかったのでこれにて失礼しますか……】 (2/24 00:59:03) |
おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年さんが退室しました。 (2/24 00:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤 吉郎♂17さんが自動退室しました。 (2/24 01:09:45) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2/24 10:02:34) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……冬夜……。……立ち会えなくて申し訳ない……。……こうして部屋を立ち上げてみたから機会があればまた今度……。】 (2/24 10:04:22) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (2/24 10:04:37) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪ (2/24 10:38:04) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【おはようございます♪ 昨夜はありがとうございました、また寄らせて頂きます。】 (2/24 10:38:57) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが退室しました。 (2/24 10:39:09) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2/24 11:56:41) |
柊 七海♀1年 | > | 先輩、お部屋引越しが済んだときいたのでお祝いに来ましたよぅ〜♪(手作りのチョコシフォンケーキonホイップたっぷりをお部屋の中へ。念の為クーラーボックス持ち込んでいたのでその中に入れて、お手紙を添えておきます)『また来ますね♪ by七海』 (2/24 12:00:31) |
柊 七海♀1年 | > | ではでは〜、またですぅ♪(誰にともなく手を振って部屋を後にする) (2/24 12:01:10) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2/24 12:01:25) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2/24 13:45:17) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……七海……。(見覚えの無いクーラーボックスが置いてあるのに気付き中身を確認してみると手作りのチョコシフォンケーキと共に七海のお手紙が添えてあり嬉しそうに微笑み七海の名前を呟く。) (2/24 13:47:05) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……〜♪〜♪。(七海へのお礼に何か作ろうと思い付き、女性受けしそうなパフェを作り始める。ストロベリー、イチゴが主体の豪華絢爛なパフェになっておりイチゴのタワーの様に生クリームに絶妙なバランスで添えられており、出来映えが思った以上に良くなり写真を撮るとクーラーボックスに入れておく。)……ありがとう七海……頂きます……。(そして七海のチョコシフォンケーキをとても嬉しそうに食べていく。七海がわざわざ造ってくれた事が嬉しくてとても幸せそうな表情で食べていく。) (2/24 13:56:25) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……美味しかった……。(あっという間にチョコシフォンケーキを平らげると今度不在時に七海が来た際に気付く様にメッセージカードをクーラーボックスに貼り付けておく。)【七海へ チョコシフォンケーキありがとう。とても美味しかった。貴女へのお礼にパフェを造ってクーラーボックスに入れてあるからもし私の不在時に来たら堪能して欲しい。感想も今度聞かせてくれると嬉しい。】 (2/24 14:08:06) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……さて……。(少し用事があるので部屋を片付けて後にする。) (2/24 14:08:49) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (2/24 14:08:51) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2/24 23:08:17) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……ようやく終わった……。(本日のやる事を終わらせ寮へ戻ってきた桐恵。だがこのまま寝るのも勿体ないと感じソファに座るとテレビを付けてネグリジェに着替えて寛ぎ始める。) (2/24 23:10:39) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが入室しました♪ (2/24 23:17:37) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | こんばんは~♪ (2/24 23:18:15) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 桐恵先輩お久しぶりです♪いますか~…? (2/24 23:19:39) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 久しぶりに、お話でも出来たらなと思って来てみたけど…疲れて寝ちゃったのかな~… (2/24 23:22:33) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 桐恵先輩の髪は、いつ見ても綺麗…あっ…見惚れてる場合じゃ、なかったwまだ寒かったりするし…風邪をひかないように…(話したくて来てみたけど…ソファで眠ってしまってる先輩に気づいて風邪をひかないようにと毛布を取ってくると、そっとかけてあげて)ゆっくり休んでくださいね~…桐恵先輩おやすみなさい…(そう小声で呟くと静かに部屋を後にして)【また見かけたら来ますね~♪】 (2/24 23:31:21) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが退室しました。 (2/24 23:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏丸桐恵♀3年さんが自動退室しました。 (2/24 23:35:41) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2/29 21:12:47) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……最近忙し過ぎる……。(部屋に戻ってくるなりネグリジェに着替えてかなり無防備な格好でソファーに身体を預ける。) (2/29 21:14:12) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪ (2/29 21:14:32) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【こんばんは、桐恵さんみっけ♪】 (2/29 21:14:55) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……こんばんわ……。……この間は寝落ちしてしまい申し訳無かった……。】 (2/29 21:15:36) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【いいえ、お気にせずに 遅かったですものね♪】 (2/29 21:16:11) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……今日はどうする……?……この間の続き……?】 (2/29 21:17:40) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【続きもよくわかんなくなっちゃうから、改めてお部屋にお邪魔しますので、もう知ったなかということでいいでしょうか?】 (2/29 21:19:05) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……了解した……】 (2/29 21:19:22) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (桐恵さんおお部屋に灯りが灯ってるのを見付けて、玄関まで来てインターフォンを鳴らします)ピンポ〜ン♪ こんばんは、澪です桐恵さん居るぅ〜? (2/29 21:20:06) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……今開ける……。(インターフォンが鳴り、ソファーから身体を起こすとネグリジェのまま玄関のカギを解除しドアを開ける。)……澪……こんばんわ……。 (2/29 21:21:46) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (ドアが開くと、ネグリジェ姿の桐恵さんが立っていて)こんばんは♪ この間は、遅くまでごめんなさいお邪魔してもいい? (2/29 21:23:02) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……構わない……。……どうぞ……。(来客用のスリッパを用意するとリビングまでご案内する。すると相変わらずの大きなソファーやベッド。どうやら帰ってきて間もないという事が伺える。) (2/29 21:25:58) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (ソファには、脱いだばかりの服が置かれているのを見て)あれ、桐恵さん 帰ってきたばっかりなの? 帰り遅かったんですね (2/29 21:27:44) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【今日は私服にします。コートを脱ぐとノーブラにTシャツ一枚でミニスカートって感じにしてみます】 (2/29 21:29:41) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……バイトが忙しくて……。(最近は中々てんてこ舞いになっている様である。だが疲れている素振りは全く見せずに普段通りに見えるだろう。)【……了解した……。……中々に刺激的な格好……。】 (2/29 21:31:36) |
高橋 澪♂♀2年 | > | バイトが忙しいんですね、肩凝ってます? 少し揉んであげましょうかww(と言いながらコートを脱ぐ) (2/29 21:32:59) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……もしよければお願いしたい……それにしてもTシャツにミニスカート……寒くなかったの……?(コートを脱いだ澪が如何にも寒そうな格好をしていて疑問に思い質問してみる。) (2/29 21:35:22) |
高橋 澪♂♀2年 | > | え、コート着てきたから大丈夫だよすぐ側だしね♪ うん、じゃあ頑張って肩揉んであげるねお姉ちゃんおっぱい大きいから肩凝りやすいんだよね♪(余計なことを言いながら、ネグリジェの上から肩を揉み始めるの) (2/29 21:38:28) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ………気持ち良い………っ……。(相当凝っていた様でかなりカチカチであったが次第に解れてきたらしい。それに比例し相当気持ち良いのか、僅かに艶めかしい吐息が漏れていた。) (2/29 21:40:10) |
高橋 澪♂♀2年 | > | うふふ、気持ち良さそう・・・(調子に乗って、耳元に軽く息を吹きかけて)お姉ちゃん気持ちよくなってきちゃった? リクエストがあれば言ってね、私が出来る範囲で頑張っちゃうから(笑) (2/29 21:42:49) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……ごめんなさい。背後の諸事情でここまでになる……。】 (2/29 21:45:15) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【はい、ありがとうございました。 また、お願いします。】 (2/29 21:45:55) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【お邪魔しました、失礼します。】 (2/29 21:46:09) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……今日は来てくれてありがとう……。】 (2/29 21:46:10) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (2/29 21:46:13) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが退室しました。 (2/29 21:46:19) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (3/2 08:45:01) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………どうしたものか………。(ついうっかり自室のソファーにてネグリジェの格好のまま寝落ちしてしまった桐恵。今日は休日の為何をするかを悩んでいた。) (3/2 08:47:16) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………とにかく何をするにも腹が減っては戦は出来ない………。………食事の準備が妥当か………。(そう判断するとネグリジェの上からエプロンという変わった格好になりキッチンへと行き調理し始める。) (3/2 08:58:11) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………〜〜♪………〜♪………。(静かなキッチンが物足りなくなってくると料理の合間にスマホから音楽を流し始める。スマホから流れ始めたのはかなり古い曲だがとても有名な曲で【浜崎あ◯み】の【M,】だった。桐恵自身もとても気に入っている曲の1つで歌が流れ始めると料理をしながらハミングし始めた。) (3/2 09:05:19) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (寮の部屋の中に次第に良い匂いが漂っていく。) (3/2 09:20:25) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……もう少しで出来上がる…… (3/2 09:45:38) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……誰も来ないかな……】 (3/2 10:04:04) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (3/2 10:10:24) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (3/5 20:46:36) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……ようやく一段落……。(部屋に戻ってきて手早くシャワーを浴び、ネグリジェを纏うとソファーに腰掛け一休みし始める。) (3/5 20:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏丸桐恵♀3年さんが自動退室しました。 (3/5 21:13:47) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪ (3/5 21:16:38) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【こんばんは、桐姉さん】 (3/5 21:17:12) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【落ちちゃったのね・・・ また、寄らせていただきます。 おやすみなさい♪】 (3/5 21:17:46) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが退室しました。 (3/5 21:17:51) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (3/6 20:54:37) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……来てたんだ……澪……。……相手出来なくて申し訳ない……。】 (3/6 20:55:30) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……やっと一休み……。(最近は部屋に戻ってきてシャワーを浴びてはソファーで寛ぐのがお決まりになってきたのか、余程ソファーの寝心地が良いらしい。そんな絶妙な感触のソファーにネグリジェの格好で横になる。) (3/6 20:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏丸桐恵♀3年さんが自動退室しました。 (3/6 21:22:43) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (3/9 14:53:43) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……久しぶりにゆっくり……。(珍しく1日の休みの中で昼過ぎでもネグリジェでソファーに横になりながらテレビを見て寛いでいる。) (3/9 14:55:18) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (3/9 15:15:45) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが入室しました♪ (3/14 11:40:10) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【先輩、お久しぶりです。バレンタインチョコありがとうございます。最近忙しくて顔出せていませんがまた、時間あったときにお願いします。】 (3/14 11:41:30) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【お礼のホワイトデーのクッキー置いていくのでぜひ、食べてください。】 (3/14 11:41:58) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【では、おじゃましました。】 (3/14 11:42:10) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが退室しました。 (3/14 11:42:13) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (3/14 11:57:45) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんにちはー、間違えて降りた感じですけど…、次いでなのでロル置いて行きますね】 (3/14 11:58:22) |
柊 七海♀1年 | > | 烏丸先輩〜っ、こんにちはですよー♪(元気よく部屋に入るもののそこに家主は居らず。以前チョコシフォンケーキを置いていったクーラーボックスを見付けると、食べてくれたかな?なんて思いながらフタを空けて…)んぅ?……っ、凄いパフェが入ってるですぅ…!……と?なになに?(お手紙を見つけるとふむふむ、と言いながら読み。これはお返しにと作ってくれたものである事を理解する)わぁ…っ、これ先輩が作ってくれたですかぁ…っ!せっかくなので、ひとくち…♪(パクっ、と添えられていたスプーンで掬いあげると口へと運び…その蕩けそうな程の美味しさに感嘆の声をあげる)これ…っ、凄く美味しいですぅ…っ♪持ち帰って、ゆっくり食べるとしましょう♪(フタを閉じると、そのまま肩に担いで部屋を後にして。玄関に『パフェご馳走さまでした♪ 七海』と簡単に書いた付箋紙を張りつけて帰宅する) (3/14 12:04:19) |
柊 七海♀1年 | > | 【ではでは、デザートに対するお返事ロル遅くなりましたが。ありがとうございましたぁ♪】 (3/14 12:05:08) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (3/14 12:05:11) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (3/14 19:49:08) |
白神蓮♂1年 | > | 【失礼します…!】 (3/14 19:49:34) |
白神蓮♂1年 | > | えっと確かこの辺……ここかな…(初めてきた桐恵の部屋…場所がわからず所々をウロウロして…やっと見つけた…と思いながら、ドアノブを捻る。どうやら鍵は空いてる様子…恐る恐る入ると、テーブルの上にチョコレート…今日はホワイトデー…バレンタインのお返しに…上手く作れたかわからないが、ハートの形や動物のような形等が入ったチョコをテーブルの上に置いて「バレンタインありがとう。お返しに…」と書いてある手紙を添えると、その場を後にする…) (3/14 19:55:52) |
白神蓮♂1年 | > | 【足跡ついでにバレンタインのお返しということで…!】 (3/14 19:57:36) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが退室しました。 (3/14 19:57:44) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (3/27 19:59:17) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……久しぶりに来たかも知れない……。】 (3/27 19:59:59) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………ありがとう。(部屋のテーブルの上に置かれたクッキーやチョコを口にしながらこの場に居ない冬夜と蓮に対して独り言の様に呟く。) (3/27 20:09:33) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪ (3/27 20:31:19) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【こんばんは まだ、居るかな】 (3/27 20:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏丸桐恵♀3年さんが自動退室しました。 (3/27 20:34:44) |
高橋 澪♂♀2年 | > | 【あらら、またお会いできるといいな】 (3/27 20:35:18) |
高橋 澪♂♀2年 | > | (久し振りに、訪ねたが入れ違ったようなのでメモをドアの隙間に挟んで帰ります。) (3/27 20:36:17) |
おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが退室しました。 (3/27 20:36:25) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (3/31 22:40:48) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………………………私………………泣いてる…………?(部屋に帰ってきて鏡を見て初めて気付く桐恵。今の今まで涙を流している事にすら気付かずに半ば心此処にあらず、といった感じだった。)…………っ………………………っ!!(一度思い出してしまえばもう簡単に忘れる事など出来ずにどんどん溢れ出てくる涙に悲しさを堪え切れずに声を押し殺しながらも静かに涙を流していた。) (3/31 22:45:10) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………。(偶然見掛けてしまった彼氏の姿。自分以外の女性と楽しそうにエッチしている彼氏の姿に胸を締め付けられる様な感覚に陥ってしまっていた。) (3/31 23:03:01) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (3/31 23:03:12) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (4/2 22:46:11) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………ふぅ………。(部屋に帰ってきて早々にシャワーを浴びてネグリジェに着替えるとソファーに体を預けて楽になる。) (4/2 22:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏丸桐恵♀3年さんが自動退室しました。 (4/2 23:13:07) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (4/5 19:43:06) |
白金 獅子♂2年 ◆ | > | 【こんばんは。雑ロルタグ検索で出る数少ない女生徒さんのお部屋と言う事で、お邪魔させて頂きました。自分も雑ロルは大好きでして。先輩の方が此方に興味を持つかと言う部分はありますが、出来る事なら先輩のお部屋、或いは雑ロル可能な既設の部屋でお話してみたいです。一先ずはご挨拶のみでと言う事で、お邪魔しました。】 (4/5 19:43:15) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (4/5 19:43:27) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (4/6 17:59:05) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……白金さん……。……来訪ありがとう……。……この部屋は荒らしで無い限り基本的には誰でも大歓迎……。……雑ロルでもエロルでも構わないから……。……貴方の又の来訪を心待ちにしている……。】 (4/6 18:02:26) |
おしらせ | > | 矢薙昊♂3年さんが入室しました♪ (4/6 18:09:17) |
矢薙昊♂3年 | > | 【こんばんは。初見ですが……神秘的な雰囲気の方が見えたので入室してみました】 (4/6 18:09:54) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……こんばんわ……。……はじめまして……。】 (4/6 18:10:27) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……希望は雑ロル……?……それとも、エロル……?】 (4/6 18:10:54) |
矢薙昊♂3年 | > | 【はじめまして。同じく三年の矢薙昊(そら)と言います。どちらもできますが……希望はエロルです。烏丸さんを遠くから見てたけど、思い切って話しかけてみた、みたいな体でいきたいです】 (4/6 18:12:42) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……構わない……。……私は初対面の人には大体攻めてるけど大丈夫……?】 (4/6 18:16:53) |
矢薙昊♂3年 | > | 【はい、問題ありませんよ。僕は受けに徹しましょうか?それとも、食い合いましょうか?】 (4/6 18:18:32) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……それはロルの流れの中で決めてくれて構わない……。】 (4/6 18:19:59) |
矢薙昊♂3年 | > | 【わかりました。それと……名前の読みは『からすま きりえ』さんで合ってるでしょうか……?】 (4/6 18:20:57) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……それで合ってる……。】 (4/6 18:22:29) |
矢薙昊♂3年 | > | 【合ってました!良かったです。よろしくお願いします、桐恵さん】 (4/6 18:23:06) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……こちらこそ宜しく……。…ロルはどちらから回す…?】 (4/6 18:24:09) |
矢薙昊♂3年 | > | 【僕の方から回します。長さは後々調整しますので、言ってください】 (4/6 18:25:12) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……了解した……。……宜しく……。】 (4/6 18:26:29) |
矢薙昊♂3年 | > | (烏丸桐恵という名前を知ったのは、他クラスということもあって、しばらく経ったあとだった。銀髪のモデルのような少女で、多くの生徒達が目を惹くのも当然だ。そして、僕もその一人)………。(近寄りがたい雰囲気、といえばそうだけど……僕は、反対に彼女の雰囲気に引き込まれ続けていた。いつもいつも、目で彼女を追ってしまう。休み時間や、教室移動ですれ違ったとき。目があってしまって、慌てて逸したこともあった)あ……確か……烏丸、さん……?(声をかけよう、と思ったのは、偶然放課後の廊下で会った時。先生の書類運びを手伝い、少しだけ遅くなってた時だった) (4/6 18:33:38) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……貴方は確か……昊……。(弓道部の兼ね合いもあり移動しようと廊下を歩いていた際に声を掛けられる。聞き慣れない声。しかし振り返って顔を合わせた際にその顔は微かに覚えがあり、記憶を頼りに覚えていた名前を口にする。元々記憶力はある方で同学年の人はある程度覚えていた事も大きかった。そんな中、彼から声を掛けられて少しばかり意外と思っている。)……貴方とは……初対面だったと思う……どうかした……?(単純な疑問を口にする桐恵。初対面でも決して無碍にせず優しく疑問を口にしていた。) (4/6 18:43:44) |
矢薙昊♂3年 | > | (髪色や肌だけじゃない。瞳も綺麗だ。目を逸らそうとしても、引き込まれてしまう)え、あ……烏丸さんも、何か用事だったのかなって……(少し挙動不審になりつつ、名前を呼ばれたと認識した時には生返事をしてしまい)……僕の名前、知ってるんですか?(初対面だというのは本当だ。まともに話したのは、これが最初。挨拶くらいはしたかも、しれないくらい)………。(それにしても、こうして面向かうとずっと目を奪われてしまう。ずっと、見ていたい気になってしまう) (4/6 18:48:20) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……偶然覚えていた……それだけ……。……それに弓道部に顔を出そうと思っていたけど……どうやら今日は休みらしい……。(話していたタイミングでスマホするバイブレーションが鳴り、チラッと確認するとラインにて顧問の先生から本日の部活の休みが告げられていた。何か理由があったのだろう、と結論付けるとスマホをしまい昊に向き直る。)……部活が休みになったからヒマになった……。……立ち話も何だから良かったら教室で少し話さない……?(昊にとっては突然の提案をあっけらかんとする桐恵。昊から挙動不審になりながらも熱烈な視線を受けてる事に気付いていたのだ。) (4/6 18:55:41) |
矢薙昊♂3年 | > | そ、そう、なんだ……。…まあ…僕も似たようなものだけど……烏丸さん、有名人ですし……。(僕も偶然知っただけだ。じゃあ知りたくなかったのかと言われると、嘘になるけど)部活か……うん、いいですよ。(弓道部、だったらしい。僕の知ってることは、彼女の名前くらいだ。突然の提案には目を白黒させるが、折角の機会だと期待が鎌首をもたげていた)……。(烏丸さんの主導で教室へ向かう。後ろ姿の銀髪が沈みかけた日に照らされて光る。それを見つめて、僕はすっかり…心を奪われていた。綺麗だ) (4/6 19:01:01) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……さて、どうぞ……。(教室に着くと部屋のドアを開けて昊を中へ先導する。そして昊が入ったのを確認すると何故か桐恵は内側からカギを掛け二人以外の誰かが入ってこられない様にする。そして部屋の隅に二人は腰掛けられるであろう来客用の小さなソファがありそこへ座ると隣をポンポンと軽く叩く。どうやら隣に腰掛けるか、というお誘いの様だ。) (4/6 19:05:58) |
矢薙昊♂3年 | > | ……っ。(背後で鍵がかかる音がした。この教室は、ドアから覗き窓がない。期待の中に、一瞬危険信号が混ざる。けれど、教室の隅っこにある長椅子に誘われると、足が自動的にそちらへ向いてしまった。このソファは、この教室を面談の場所として使うためのものだ)う、うん、ありがとう、ございます……。(辿々しい敬語になりながら、僕はソファに身を預ける。彼女が、とても近い)烏丸さんは……弓道部、なんですね。(当たり障りない会話で時間稼ぎを試みる。けれど……どうして時間稼ぎが必要なんだ?と自問自答) (4/6 19:11:19) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……そう……。……貴方は何の部活に……?(昊の質問に答えると共に彼が何の部活に入っているかを知らないので良い機会かと思い聞いてみる。それと同時に肩が触れ合う程に身体を寄せ、顔を昊へと向けると共に手の平をふと彼の太腿の上にそっと乗せる。近距離である為に桐恵のサラサラとした長い銀髪が昊の腕に触れ、その綺麗な髪からは彼女のシャンプーのフワッとした香りが漂う。) (4/6 19:16:44) |
矢薙昊♂3年 | > | ……僕は、色々試したんですけど……続かなくて、今は、帰宅部です。(肩が触れた。長い銀色の髪が、腕に触れる。手の平が、僕の太腿に触れる。彼女のシャンプーの香りが、僕の嗅覚を犯していく。あっという間に僕は、五感を全て烏丸さんに支配されてしまう。彼女に縛られているように、身体が動かない。自由になっているのは、期待して盛り上がり始めている下半身、だけだ)……烏丸、さん…?(向けられた顔に僕も向くと、お互いの瞳に姿が映るほど近い) (4/6 19:22:51) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……。(徐々に高揚していく雰囲気に桐恵は少しずつ顔を近付けていくと昊の唇に自らの唇をそっと重ねる。そして重ねた唇から舌をスルリと侵入させると昊の舌にまるで獲物に纏わり付く蛇の様に濃厚に彼女の舌が絡み付いていく。)……んっ……ふ……ぅ……んんっ……チュッ………チュパチュパ……ぁん……♡♡(一度キスが始まればそれはもう際限無くヒートアップしていく。神経が集中する昊の舌の裏側を厭らしくなぞり甘い味により彼の舌が上書き少しずつ上書きされていく。漏れ出る艶めかしい喘ぎ声。絡み合う舌。その全てが妖艶なスパイスとなり昊の鼓膜と性的快楽を刺激していく。) (4/6 19:29:24) |
矢薙昊♂3年 | > | ……!(気が付くと、彼女は僕の唇を奪い、舌を差し込む)……んん…!(抵抗しようにも、彼女の勢いが強く、僕は舌を絡めとられ、更に彼女の術中にハマって、墜ちていく)っ……!(烏丸さんの肩を両手で持って、なんとか、引き剥がした。これが最初に、彼女に触れた経験)……からっ……すまさん……!っは……っは……な、なんで………?(理性が切れそうになったけど、なんとか押し留めて、行動の理由を聞く。でも、ダメだ。ズボンの真ん中は、既に彼女を“つがい”に選んでしまっている) (4/6 19:33:21) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……先程までの貴方の視線から貴方がこういう事を望んでいる……そう判断した……。……それに、貴方の此処は素直に反応している様だけど……。(そう言うとズボンの股間のチャックを開けキスによって興奮したのか、勃起してきている逞しいオチンチンを露出させると擽る様に優しく触り始める。皮をしっかりと剥き、亀頭を露出させると先端を指の腹で優しく撫で回していく。) (4/6 19:39:47) |
矢薙昊♂3年 | > | …………。(そう言われてしまっては、何も言い返せなくて、何度か視線を泳がせてから)……烏丸さん……名前、間違ってたら、ごめんなさい。……桐恵さんって、呼んでもいいですか?(否定も肯定もせず、代わりに名前呼びの許可を求めた。ズボンの隙間から飛び出す男の根。彼女の手に擦られるだけで精がせり上がり、熱と硬さを彼女の白い指に熱を伝えていく。どくどくという鼓動も)…は…ぁ……。はぁ……はぁ……。(桐恵が欲しい。桐恵を貫きたい。桐恵の身体の奥に、種付けしたい。そんな、本能的な欲望も) (4/6 19:44:09) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……構わない……。……なら私も貴方の事を……昊と呼ぶ……。……大丈夫……?(そう言いつつ手コキをしているとみるみる内に昊の根がカチカチに硬く勃起していく。そのカチカチの根。神経部分を的確に滑る桐恵の柔らかい手。先端は巧みに愛撫で回されていたからか、既に先端から我慢汁が少しずつ溢れ出ていてそれを見た桐恵は我慢汁を根全体に塗りたくり手コキし始める。すると手コキの度に根からは【クチュクチュ……クチュクチュ】と厭らしい音が響いていき、同時に桐恵は昊の玉袋、もう片方の手で下から軽く持ち上げる様に手の平に乗せると精子を絞り出す様に優しく揉み解していく。絶妙な力加減は玉袋に極上の快楽を与えていき) (4/6 19:52:06) |
矢薙昊♂3年 | > | うん……。ありがとう。(ペニスが、烏丸さんの…桐恵の手で濡らされていく。僕はたまにびく、びくと身体を跳ねさせながら、桐恵の攻めっ気たっぷりの手技に身を委ねていく)っ……く……ぁ……。(絞り出すような勢いもあるけど、桐恵の手はどこか優しい。気持良すぎて腰が浮きそうだ。けれど、たまにくる刺激が僕をソファに縛り付ける)……桐恵さん……っ……。(堪らず名前を呼ぶ。先端が開き、精が上り詰める)桐恵っ……!(どぷどぷ。我慢汁に紛れ、白濁が溢れ出た。熱く、桐恵の手を濡らしていく) (4/6 19:58:03) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……中々のイキっぷり……。(あっという間にイッたのか、白濁がどぷどぷと溢れ出てくる。すると桐恵は白濁に塗れた手を綺麗にする様に舌で舐め取っていく。)……今度はコチラで攻めてみる……。(すると徐ろにそう1言呟くと羽織っていたコートと共に白のブラウスを脱ぎ始める。すると大人びた黒のブラジャーが姿を現し、なんとそのブラジャーも躊躇なく取ってしまう。そうすると必然的に100という豊満過ぎる彼女の胸が丸見えとなる。すると桐恵はその胸で昊の根を挟み込んだ。パイズリというやつだ。) (4/6 20:06:56) |
矢薙昊♂3年 | > | ありがと……。桐恵さんが……上手いから、だよ。(息も絶え絶えに、感想を交換。舌で舐めとると、今度は惜しげもなく、桐恵は) (4/6 20:08:22) |
矢薙昊♂3年 | > | (上半身をさらけ出した。現れた乳房に目を奪われ、ペニスは再び盛り上がる。巨乳は好きだ。得に形も大きさもいいものなら。桐恵のバストは、最高の形と)っ……ぅああっ……!!(柔らかさ。挟まれた快楽に声が上がり、顔が歪まる)【すみません、ちょっと途切れました】 (4/6 20:10:10) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……構わない……。……気にしないで欲しい……】 (4/6 20:10:54) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、素直な反応が可愛らしい……。(根を包み込む桐恵の胸。まるでマシュマロの様に柔らかく、それでいてゴム毬の様に弾力に溢れた至高の感触はオナホより気持ち良さを感じるのではないか、そう思えてしまう程に極上であり、顔が歪まる昊を見て根の露出させた亀頭を器用に胸で愛撫で回していく。) (4/6 20:15:03) |
矢薙昊♂3年 | > | ……ありが、とう。褒めてくれてる……?(柔らかな、けれど激しい攻めではなく、優しく包むような攻め。僕は)っ……う!(あっけなく、2度目の射精。あと1回出せるか否か。飛び出した子種達は桐恵の白いおっぱいに粘つき、彼女の胸にも熱を伝えていく)……桐恵……。(脱力していた手をそっと伸ばし、手の平で桐恵の頬を挟む)………。(僕は上体を倒し、桐恵の唇に、今度は僕の方から、触れるようなキスをした) (4/6 20:23:10) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……。(昊からのキスに嬉しそうにしながら特に拒む事なくキスを受け入れる。重なり合う唇は先程の様な濃厚なモノでは決して無いが、激しくないが故にお互いの気持ちがダイレクトに伝わる事だろう。胸と同様にプルンとした柔らかな唇は触れ合うたけでも昊に対して性的快楽を刺激するかも知れない。) (4/6 20:28:21) |
矢薙昊♂3年 | > | 桐恵……。(かすかに火がついた。キスを繰り返しながら、僕の下半身に陣取っていた桐恵の脇に手を伸ばし、ゆっくりと持ち上げる。膝の上に乗せるような状態になり、僕もワイシャツを脱いで肌を晒す)ん……んっん……っ……。(もう一度キス。そして両手で彼女の巨乳を包み、下乳からゆっくりプルプルと愛撫していく。唇も、胸も、何もかもが柔らかい。クールな佇まいの中に、僕は彼女の本心に触れた気がする)……どうしよう、僕……もう、桐恵から離れられないよ。(キスが離れ、呟く。2度の射精をしたペニスは、桐恵の“おまんこ”に、下着の上から擦り付けられていた) (4/6 20:34:10) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……。……その気持ちは嬉しい……。……でもごめんなさい……。……ソコに挿入するのは彼氏だけ……そう決めてるから……。……代わりといっては何だけど……。……んっ……♡♡(そう言うと桐恵は下着の上から擦り付けている昊の根を優しく掴むと根の神経部分に舌をなぞる様に滑らせていく。神経を的確に刺激し、余計な感触を与えず、ピンポイントに愛撫で回していく。挿入を拒む桐恵からのせめてもの謝罪のつもりなのだろう。) (4/6 20:42:07) |
矢薙昊♂3年 | > | あ、うう、ん。ごめん、ね。(恋人がいたことを知ってしまった。けれど、それでも彼女は、僕にここまでしてくれる。その気持ちが、嬉しかった。このまま犯して寝取ることもちらりと脳裏に浮かぶが、駄目だ。そんなことできない。好きな女の子を傷つけてまで、手に入れたくはない)っ……うう……。(再び桐恵は僕を愛撫し、気持ち良いところをしっかり的確に刺激していく)桐恵、さ……ん……!(先端から、三度熱い精子が迸った。最後に残った白濁が、桐恵の全身を濡らし、マーキングのように)……はあ……はぁ……はぁ……っ………。(くたり、脱力) (4/6 20:47:56) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……構わない……。……だけど貴方を気持ち良くは出来るから……。……良かったらまた来てくれると嬉しい……。(全身を机に置いてあるティッシュで丁寧に拭いていくと共に優しい笑顔を昊に見せる。)……それから……呼び捨てで構わない……。(同級生という事もあり、知り合いにさん付けも仰々しいと思いそう提案する。)……お疲れ様……。(くたりと脱力する昊のオデコに軽く口吻をすると共にそう呟く。昊へ向ける笑顔には彼を労う意味も込められていた。) (4/6 20:53:45) |
矢薙昊♂3年 | > | 【〆でしょうか。ありがとうございました。桐恵さん、素敵ですねー】 (4/6 20:55:14) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……気に入って貰えて何より……。……貴方も純粋で素敵だと思う……。】 (4/6 20:56:13) |
矢薙昊♂3年 | > | 【嬉しいです。多分、一線を越えた関係にはなれないとわかってても、何度も訪れてしまうと思います】 (4/6 20:57:03) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……ありがとう……。……そう言って貰えると私もやった甲斐があったから……。】 (4/6 20:58:56) |
矢薙昊♂3年 | > | 【桐恵さんに恋する同級生感を感じてくれてたなら、良かったです。また、今度は寮室に来ますね】 (4/6 20:59:56) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……お疲れ様……】 (4/6 21:00:36) |
矢薙昊♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした、桐恵さん】 (4/6 21:01:19) |
おしらせ | > | 矢薙昊♂3年さんが退室しました。 (4/6 21:01:22) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (4/6 21:01:39) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (4/7 11:03:54) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……いつの間にか11時……。(ネグリジェの格好で寝ていたのだろう。少しだけネグリジェの胸元部分がはだけていてかなりセクシーな姿で目覚めた桐恵。) (4/7 11:05:27) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (4/7 11:25:14) |
白神 蓮♂1年 | > | 【おはよ…?】 (4/7 11:25:35) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……どちらかといえば……こんにちは……かな。……いらっしゃい蓮……】 (4/7 11:26:48) |
白神 蓮♂1年 | > | 【ん、いらっしゃいました…こんにちは〜…久しぶりな気がする……】 (4/7 11:29:25) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……確かに……。……ところで雑ロルにする……?……それとも……私……?】 (4/7 11:31:09) |
白神 蓮♂1年 | > | 【じゃあ…桐恵を〜…w】 (4/7 11:33:37) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……嬉しい……。……それじゃあ蓮を浴場へご案内……。(そう言うと蓮の前でネグリジェを脱ぎ、裸になる。)】 (4/7 11:36:51) |
白神 蓮♂1年 | > | そう言ってくれると僕も嬉しい…(優しく微笑みながらネグリジェを脱いで裸になる桐恵を見ては、優しく抱きしめて…) (4/7 11:39:38) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフ、もう少しだけ待って欲しい……。……お風呂で気持ちよくしてあげるから……。(そう言うと蓮の優しい抱擁を受け入れながらも蓮の服を脱がしていく。) (4/7 11:41:51) |
白神 蓮♂1年 | > | ん、分かった…っ……(抱きしめていれば、そのまま慣れた手つきで自分の服も脱がされていく……少し恥ずかしそうにしながらも、全て脱がされれば少し赤面していたり) (4/7 11:45:23) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……行こう蓮……。(赤面している蓮の手を優しく引き、風呂場まで先導する桐恵。風呂場は思った以上に広く床は怪我防止の為に1面に柔らかなマットが敷かれている。湯船も二人が身体を充分に広げられる程のスペースだ。洗い場の1つに桶と椅子を2つ設置するとシャワーを捻り温水を出して椅子を温める。)……どうぞ……。(早速座って欲しい、という事だろう。蓮を椅子へと先導する。) (4/7 11:50:14) |
白神 蓮♂1年 | > | ん、分かった(そう言うと、そのまま手を引かれて優しく風呂場まで誘導されれば、結構広い風呂場に少し感動をしつつ…すご…なんて呟きながら、そのまま中へ入れば、椅子に座るよう誘導されたので)うん、ありがとう…(そのまま椅子に座って) (4/7 11:53:42) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (蓮が背もたれ無しの椅子に座ると桐恵はボトルからまずはボディーソープを手に取る。ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー等が置いてあるがどれも海外製の高そうなモノだ。手に取られたボディーソープを桐恵は自分の胸に擦り付けて泡を立て始める。どうやら胸を使って洗おうとしているらしい。)……まずは腕から洗っていく……んっ……。(桐恵の豊満な胸に包み込まれながら洗われていく蓮の腕。マシュマロの様な柔らかさとゴム毬の様な弾力はただ腕を滑るだけでもかなりの気持ち良さだろう。) (4/7 11:59:15) |
白神 蓮♂1年 | > | (椅子に座れば、ボディーソープを桐恵が手につけて、自分は前を見ているので、気が付かなかったが、そのボディソープ…自分も見たことの無い、すごく高そうなもので…そしてすごく香りが良くて…すごく落ち着く……)ん、分かった……っ…!(まさか胸で洗われるとは思って無かった……柔らかなその乳房が自分の腕を滑る感覚に…柔らかくてどこか気持ちよかったり……) (4/7 12:07:13) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、気持ち良い?(ボディーソープから漂うラベンダーの香りがこの浴場へと充満していく。決して強過ぎずに鼻腔を仄かに擽る爽やかな香りは不思議と気分を落ち着かせる。そして洗う場所が手の平までいくと指の一本一本を胸の谷間に挟み込み、器用に擦っていく。腕よりも神経が通っている分敏感な部分だ。) (4/7 12:15:02) |
白神 蓮♂1年 | > | んっ…気持ちいいよ…っ……(浴場に漂うラベンダーの香りに、どこか落ち着く雰囲気があって…すごく心地がいい…ぼーっとしていれば、腕から手のひら…そして指の1本1本を洗われれば…少しピクっとさせながらも…その行為に身を任せて……) (4/7 12:21:59) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……良かった……。(手際良く両腕を洗っていく。そして次は背中へと移行し、豊満な胸は蓮の背中を滑らかにそして優しくなぞる様に滑っていく。乳房が背中の表面を愛撫で回し、どこかくすぐったさを感じるかも知れない。)…んっ……っ♡♡(乳房や乳首が擦れているからか、蓮の耳元で時折桐恵の艶めかしい吐息が響き渡っていく。) (4/7 12:26:21) |
白神 蓮♂1年 | > | (手際よく両腕を洗われれば、次は背中…ゆっくりと乳房でなぞるように洗われれば…少し擽ったそうにしながらもその行為を堪能して…時折、耳元でこぼれる桐恵の吐息に何度も擽ったさもあるが違う感覚もあったりして…小さく震えながら) (4/7 12:32:32) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……次は……前を失礼する……。……んっ……んん………ぁ…ぁん♡♡(次は蓮の真正面に移動すると蓮に密着し、豊満な胸の押し付けると共に蓮の胸板から洗っていく。蓮の乳首と擦れ合うとより艶めかしい喘ぎ声を漏らしてしまう。) (4/7 12:40:06) |
白神 蓮♂1年 | > | んっ…どうぞ…んぅっ……っ…(自分の正面に移動して自分の胸板から洗われる…自分の乳首と触れる度に小さく声を漏らしてしまって…少し声を抑えようとなんとか押し殺すようにして……) (4/7 12:44:45) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……、……フフ……蓮も気持ち良さそうで嬉しい……。……じゃあ……ココを洗っていくから……。(そう言いボディーソープを更に手に取り泡立てると桐恵は蓮のオチンチンを優しく掴み手コキする様に洗っていく。そして玉袋も念入りに揉み解しながら洗っていく。) (4/7 12:49:50) |
白神 蓮♂1年 | > | ん、分かった……んっ…ぁっ……(胸板が洗い終えれば、今度は自分の肉棒を…ボディーソープを追加して泡立てればそのまま、優しく洗われていく…ビクッと反応を示しながら小さくも喘いでしまって…) (4/7 12:55:34) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、ココは念入りに洗ってあげる……。……んっ……。(そして今度は充分に泡立てた胸で蓮の肉棒を挟み込み、皮を剥き、亀頭を露出させた上でパイズリにより丁寧かつ念入りに洗っていく。心無しか先端からは糸の引いた我慢汁が溢れ出ている様にも見える。) (4/7 12:59:35) |
白神 蓮♂1年 | > | ちょ…念入りに洗い…すぎ…ひぅっ…あっ……んっ……っ…(手コキからパイズリに変われば、先程よりも強い刺激に、何度も体を震わせて…確かに汚れが貯まりやすいところではあるが…なんて考える暇もなく…少しずつ先走りを溢れさせてしまって) (4/7 13:04:38) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……汚れが溜まりやすい箇所……。……それに……嫌じゃないでしょう……?(パイズリしながら洗っていく内にみるみる間に肉棒は硬くなっていき、蓮が性的に感じているのは明らかだった。そんな肉棒を一度お湯で流すと桐恵は舌先で先端をチロチロと舐め回し始める。)……んっ…チュッ……レロレロ……チュパチュパ……ぁん…♡♡(刺激を加えていく度に先端はビクンビクンと反応している。それに比例して我慢汁はどんどん溢れ出ていく。) (4/7 13:10:21) |
白神 蓮♂1年 | > | んっ…嫌じゃ……ない…っ…んぁっ…あっ…(パイズリで扱かれる度にビクビクと反応を示してしまって……1度離れて、お湯を流されれば、泡は綺麗に流れて…その後に敏感な先端を舐められ始まれば…ビクビクして……)んんッ…!そこ…敏感だから…まっ……あぅ……(舐められる度に先走りを溢れてしまって…それの味を楽しむように舐められる度に震えて……) (4/7 13:22:48) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (舐められる度に震える蓮を見て更に舌先での先端への愛撫で回しを強めていく桐恵。そして肉棒の先端以外を手コキで、玉袋を下から掬い取る様に手の平に乗せ精子を絞り出す様に優しく揉み解している。全てが肉棒への性的快楽を引き起こし連動するかの様な一体感のある愛撫で回しに蓮の肉棒はもうカチカチに勃起し我慢汁は限界寸前まで溢れている。)……フフフ、我慢しなくて良いよ……イクといい……蓮。(その言葉と共にジュルルルルと音を立て先端を吸い始め、先端への愛撫で回しに更に刺激を加える。) (4/7 13:30:50) |
白神 蓮♂1年 | > | (徐々に強くなっていく刺激に、ビクッ…ビクッと何度も震わせて…それに睾丸も優しく…でもどこか絞り出すように揉まれれば、我慢も出来なくなってきて…)ひぅっ…!まっ…っ…んんッ…あっ…ダメっ…イクっ…〜〜〜ッッ!!(先端を早く出してと言わんばかりに吸われれば、我慢できずに射精してしまって……ゆっくりと肩で息をしながら、呼吸を整えて……) (4/7 13:39:57) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (遂に限界を迎える肉棒から盛大に射精され、飲み込んでいく桐恵。唇を僅かに離すとイッた蓮を労う様に優しく抱き寄せる。すると豊満な胸が蓮の胸板に当たり、柔らかな胸の感触が何とも言えない心地良さを醸し出す。)……お疲れ様……蓮……。(そんな労いの言葉を桐恵は蓮の耳元で囁く。) (4/7 13:45:04) |
白神 蓮♂1年 | > | はぁ…はぁ…(少し脱力して、そのまま抱き寄せられては、こちらも背中に手を回せば抱きしめるようにして、耳元で囁かれれば、小さく震えるも)ん、すごくよかった……(と微笑みながら言って) (4/7 13:51:13) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……非常に名残惜しいけど背後都合で失礼する……。……本当に楽しかった……ありがとう蓮……。】 (4/7 13:52:46) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (4/7 13:54:47) |
白神 蓮♂1年 | > | 【いえいえ〜こちらこそ……!またよろしくです!】 (4/7 13:55:07) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが退室しました。 (4/7 13:55:19) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (4/8 23:48:05) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわぁ、前回ロルでお願い事は有るかと言われていた件なのですが…。烏丸先輩、中の人の好みとかやりたい事聞きたくてですねぇ?】 (4/8 23:49:13) |
柊 七海♀1年 | > | 【もし良ければ、今度お時間ある時に待ち合わせの方でそこら辺含めたお話して擦り合わせでもいかがですか?という提案ですー】 (4/8 23:50:10) |
柊 七海♀1年 | > | 【もし不要でしたら…、そうですね。また一緒にメイド喫茶でメイドさんしてもらうか、雀荘にでも行きましょう♪】 (4/8 23:51:14) |
柊 七海♀1年 | > | 【ではではー、お邪魔しましたぁ♪】 (4/8 23:51:37) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (4/8 23:51:39) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (4/9 16:37:11) |
白金 獅子♂2年 ◆ | > | 【こんにちは。伝言だけでもと思い、お邪魔させて頂きます。『雑ロルでもエロルでも構わない』と返事を貰えたので此方としても後者を期待しておりますが、そのエロルの事でちょっとした相談がありまして。次にお会い出来た時にでも、ラブルの方で相談出来たらと思います。では、今は伝言のみで失礼します。】 (4/9 16:37:27) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (4/9 16:37:39) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (4/11 21:40:29) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………んっ………。(風呂上がりのネグリジェ姿でソファーに横になりながら身体を預ける桐恵。それなりの疲れが溜まっていたのか、心地良さそうにウトウトしている。) (4/11 21:43:40) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (4/11 21:46:16) |
白金 獅子♂2年 ◆ | > | 【こんばんは。寛ぎ中の所失礼。お邪魔して宜しかったです?】 (4/11 21:46:32) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……構わない……。……歓迎する……】 (4/11 21:48:54) |
白金 獅子♂2年 ◆ | > | 【伝言に残した通り、相談事がありまして。お手数で無ければラブルの待ち合わせの方に移動願えたらと。大丈夫でしょうか?】 (4/11 21:49:56) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……1つ質問……。……ラブルとは2ショットチャットの待ち合わせで合ってる……?】 (4/11 21:51:34) |
白金 獅子♂2年 ◆ | > | 【はい、そうです。非公開でも大丈夫であれば此方で建てます。】 (4/11 21:52:24) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【……了解した……。……非公開でも構わない……】 (4/11 21:53:01) |
白金 獅子♂2年 ◆ | > | 【建てましたので、此方は出ておきます。後は向こうで。】 (4/11 21:53:48) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (4/11 21:53:55) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (4/11 21:54:09) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (4/13 11:03:54) |
白金 獅子♂2年 ◆ | > | 【こんにちは。伝言を残しておこうと思い、お邪魔致します。例の相談事の件、内容が纏まった時には此方が建てている部屋、『とある学園 ―用務員個室―』で白金宛に伝言を残してもらえたらとても助かります。(合言葉を設定している為それを探したり入力の手間を掛ける事になりますが)或いは、先輩の自室(此処)で発言として残してもらえれば、先輩が入室中にお邪魔させてもらいますので。一先ずは失礼します。お邪魔しました。】 (4/13 11:05:15) |
おしらせ | > | 白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (4/13 11:05:25) |
おしらせ | > | 烏丸有希♀3年さんが入室しました♪ (4/13 21:42:57) |
烏丸有希♀3年 | > | うーん、気持ち良い〜。それにしても桐恵も結構センス良いよね。こんなに感触良いソファーを見繕ってるなんて。(姉の部屋にお邪魔すると誰も居らずソファーに身体を預けると気持ち良さそうに身体を伸ばし) (4/13 21:45:55) |
烏丸有希♀3年 | > | 【君とははじめまして、になるかな。宜しくね♪】(姉から聞いていた彼の話を思い出して誰も居ないが徐ろにそう呟く。それは部屋に置かれていた伝言の書き置きを見て笑みを浮かべながらであった。) (4/13 21:49:09) |
おしらせ | > | 烏丸有希♀3年さんが退室しました。 (4/13 21:51:15) |
おしらせ | > | 烏丸有希♀3年さんが入室しました♪ (4/14 17:27:49) |
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