「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2024年04月10日 14時07分 ~ 2024年04月14日 17時55分 の過去ログ
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ジオ ◆ | > | 【そんなポンポン出るものじゃないでしょぉ!?】 (4/10 14:07:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【出る時は出るものですよ♡】 (4/10 14:07:33) |
ジオ ◆ | > | もちろん、…また返り討ちにする気だけど♡(相手の不穏な囁きは、自身の奥底に眠る本能を呼び覚ます錯覚すら覚え、ぞくぞくと身を震わせる。暫し互いに挑発を交えて火花を散らした後に、相手の肩に手を添えて突き飛ばしては、ゴングが試合開始を告げる)安直…♡またカウンターで…(先手を許した上に、以前より加速がついている。これが本調子かと目を疑ってしまうのだが、捉えられない速度ではない、十分に引き付けて、下からコンパクトなボディブローを放つが、合わせて上空を跳ばれると、消えた錯覚すら覚えて目を開く、相手の思惑に乗ってしまい、背に密着する柔らかな感触に気づいた頃にはもう遅い) (4/10 14:21:24) |
ジオ ◆ | > | あっ、があ"ぁ"ぁ"っ……!?(簡単に身体を引き起こされては、一筋の冷や汗を流して、後頭部からマットに突き刺さる。轟音を響かせた後に、べしゃりと身体が崩れ落ちて。早々から身体を這わせて立ち上がれないダメージを負ってしまうが、何とか立ち上がって)こ、のっ……!ふぅっ♡(コーナーポストに身体を寄り添わせて支えとしているが、意識が回復すれば、そのままロープへと身体を当てて、反動で加速してタックルを入れようとするが、それはフェイント…。相手が警戒をすれば、此方も不意を突くように右足を真っ直ぐ突き出して、柔らかな腹部を潰す様に前蹴りを放ち)【力】 (4/10 14:21:36) |
ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (4/10 14:21:44) |
ジオ ◆ | > | 【不味いな、ダメージレース…負けるっ】 (4/10 14:22:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/10 14:22:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…挑発的な出目で危うくカウンターする所でした♡】 (4/10 14:22:57) |
ジオ ◆ | > | 【ダイス、叩けば直るかな? …そのまま不発になりゃ良かったのに!】 (4/10 14:24:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…決まりましたね…♡さあ、この程度で終わりではないでしょう…?♡(初撃から派手な大技を見舞い、クラッチを解いて銀髪を靡かせながら姿勢を起こしていくラ・フォリア。盛り上がる会場の声をBGMにしながら、惨めに地を這うジオの姿を見つめ…)フフフッ…相変わらず猪のみたいですね…♡そんな攻撃が通用すると…っ…!?…がはっ…!!!あ、ぐっ…ぅ……!!…(ふらつきながら立ち上がるや、負けじとロープを利用した勢いで迫るジオ。真っ直ぐに突っ込んでくるタックルをいなしてやろうと待ちわびるが、目の前でまさかの急ブレーキから勢いの乗った足が突き出される。矢のような鋭い一撃が細いくびれの中央を貫くと、くの字に折れ曲がった王女の美貌が苦悶に歪む…)っ…フフッ…いいですね…♡そう来ないと面白くありませんっ…!!!(苦しげに額から汗を垂らしながら、歯を食いしばって好戦的な笑みを浮かべると、右手を真っ直ぐに伸ばし、剣の一閃のような手刀をジオの胸に叩き込みに行く。ただの手刀ではなく、薄く風の刃を纏わせた鋭い一撃でコスチュームを切り裂くような一打…否、一刀による一撃だ…)【速】 (4/10 14:33:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (4/10 14:34:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しで♡】 (4/10 14:34:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (4/10 14:34:15) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/10 14:34:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【むぅっ…(クリティカルじゃなくて不満顔)】 (4/10 14:38:02) |
ジオ ◆ | > | これが通用するんだなァ♡ほらぁ、…君への有効打はこれなんだから(身体能力に差異は無くても、パワーに関しては圧倒的に此方の方が上、勿論単純な動作では相手に掠りもしないので、フェイントで揺さ振りつつ、堪えつつ、手痛い一撃を見舞って短期で締める…。相手の土手っ腹に砲弾の如く重い一撃を浴びせて、歯を見せて笑って見せるが、その眼光は猛禽類の如く鋭く、また相手の反射神経を上回る精度が要求される為、緊張感漂う展開に汗を滲ませていて) …っ?危ないなぁっ?…ナカのモノ、ぶち撒けちゃえっ!(相手の手刀は何かおかしい。直感で感じ取って咄嗟に身体を捻っては、乳房を掠って、その横から鮮やかに切れ目が入る。摩擦熱の様な灼熱感に、線を描くようにうっすらと赤みかかった横乳。相手の能力だと察しつつ、こちらも反撃の手を緩めない。そのまま身体を捻ってその場で高く舞ったかと思えば、逆足が勢いよく突き出される。カウンター気味のローリングソバットで、前蹴りを受けた腹部に更なる追い打ちをかけようと) 【力】 (4/10 14:46:15) |
ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (4/10 14:46:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (4/10 14:47:21) |
ジオ ◆ | > | 【何回も出されてたまるか。試行回数を稼がれる前に押し切ってやる】 (4/10 14:47:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | チッ…勘のいいことでっ…(鋭い一閃は擦り傷に終わり、獣めいた直感を働かせるジオの猫のような瞳を恨めしそうに睨んだ直後…)おぐぅっ…!!!?…がっ…は…ぁ…ッ…おぇぇっ…!!!(寸分だがわず同じ場所にめり込む猫のようにしなやかな美脚が、再び王女の体をくの字にへし折る。ラ・フォリアを軽く浮かび上がらせる程に重い一撃に、後ろにふらつきながら、内側から込み上げる胃液を堪らずリングにぶち撒けてしまい…)げほっ…ごほっ…!!!…こ、のっ…貴女もっ…悶えなさいっ…!!!(崩れ落ちそうになる膝に喝を入れ、軽やかに着地を決めるジオの懐に飛び込むと、霊力を纏った両手を重ねて突き出し、双手を腹部へと叩き込もうとする。打撃と共に霊力を流し込んで内蔵に衝撃を与える、所謂発勁の応用で、自分だけ吐くのは不公平だからお前もブチまけろという意志をぶつけていく。)【速】 (4/10 14:56:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (4/10 14:56:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ここは、確定でっ…♡】 (4/10 14:57:13) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (4/10 14:58:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さあ、貴女もナカをぶち撒けながら悶える姿を見せてください…♡】 (4/10 14:59:24) |
ジオ ◆ | > | 【てめ…、勝負モードかぁ?】 (4/10 14:59:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【誰かさんがわたくしを熱くさせてくるから…♡貴女が性や技で来れば、乗っていくかも知れませんけど…♡】 (4/10 15:00:45) |
ジオ ◆ | > | 凄いね…。堪えられた…(とんと着地をするのたが、あそこまで綺麗に入っているのならば、完全に戦意をへし折るつもりだった。しかし、吹き飛びもしなければ、数歩退がっただけで踏み止まるだけで止める相手に、思わず驚愕と敬意を溢してしまう。胃を押し上げて、中を掻き乱してぶち撒けさせたのは良いが、それだけで済むのは逆に軽傷か…?)あっ、や…っぷ!がっ!あッ……お"ぉ"ッ!?え"ぇ"っ……!!?(油断した所に相手の両腕が脇腹に添えられて。気づいた瞬間に打撃と共に、体内に浸透するような衝撃が貫いて、不安定な態勢も相舞って数mと吹き飛べば、仰向けに叩き付けられ。膝を着いて相手に首を垂れるかと思いきや、勢い良く口から吐瀉物をぶち撒ける)ゆ、だんした…ッ!脚ッ、力がっ…!(立ちあがろうとしたのだが、一度足がもつれては、再び相手の前にして四つん這いに。しかし、そのまま前傾になった低姿勢から、相手にタックルを仕掛けて行く、シンプル故に読まれやすいのだろうが、多少のダメージは致し方ない。相手の腰を捉えて、押し込もうとし、コーナーポストに叩き付けようと) 【力】 (4/10 15:13:14) |
ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (4/10 15:13:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/10 15:14:02) |
ジオ ◆ | > | 【ガチンコで行くならガチンコさ。勝っても負けても、敗者の罰は受けてやるさぁ】 (4/10 15:14:12) |
ジオ ◆ | > | 【まっず…!】 (4/10 15:14:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…自分からロルに避けられるフラグを入れるから、ダイスの女神様がこちらに味方したようで…♡】 (4/10 15:14:39) |
ジオ ◆ | > | 【ダメージでかいから仕方ないし…!カウンター合わせられたら運の尽きかなと…】 (4/10 15:16:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | あぁ…その顔たまりません…♡苦しいですか?…苦しいですよね…♡うふふっ…遠慮なく全部ぶちまけちゃっていいんですよ…?♡(体内へ響く衝撃で悶絶しながら嘔吐するジオの様子を恍惚とした様子で見つめるラ・フォリア。ゾクゾク♡と昂る嗜虐的な興奮に吐息を火照らせながら、立ち上がろうとして再び頭を垂れるように四つん這いになるジオの姿を、生き生きと煽り…)フフッ…そんな腰砕けのタックルなんて怖くありませんよ…♡迂闊な突進の代償はその身で味わいなさい…!!!(気力を振り絞って突っ込んでくるタックルを、あえて避けもせずに受け止めるラ・フォリア。腰を落として、激突の衝撃に耐えるや、腰に回した右手でジオのコスチュームを握り込むように掴んでいく。ぐっと股間に食い込ませるように引っ張りながら、相手の勢いを利用して華奢な両手でジオの体を逆さまに掲げ上げると、ブレーンバスターで強かに叩き付けようとする。)【速】 (4/10 15:26:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なら、これで終わらせてあげましょう…♡】 (4/10 15:27:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (4/10 15:27:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しです♡】 (4/10 15:27:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (4/10 15:27:23) |
ジオ ◆ | > | 【ああ…】 (4/10 15:28:10) |
ジオ ◆ | > | 【カウンター!】 (4/10 15:28:20) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (4/10 15:28:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ!?】 (4/10 15:28:32) |
ジオ ◆ | > | 【待ってたんだよ、これをね…(伊達眼鏡シャキン)】 (4/10 15:29:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぐぅぅっ…///】 (4/10 15:29:27) |
ジオ ◆ | > | うっ…!はぁっ、まず、いっ…!?(苦し紛れのタックルは、やはり相手にしては格好の的だったのかもしれない。頭で理解していても、相手の能力による一撃が脅威で、それに対して危機を覚えていたのかもしれない。衝撃を耐えられて僅かな猶予で、苦し紛れの思考を平静に保とうとしても、不利な対位から巻き返しはかなり厳しい。少しばかりの抵抗しか敵わず、そのまま身体を引き上げられては…)あっ…まず…(言葉にする瞬間に、豪快なブレーンバスターが決まって。爪先までピンと足を跳ね上げれば、豪快な潮吹きで相手へ顔射してしまう。そのまま再び身体から崩れ落ちて勝負が決した時)…ひゅぅ♡ふぅぅッ♡(脚を震わせて、脳天から攻撃を受けて鼻血を滲ませながらも、再び構えを作り出して、次の瞬間に相手の前から姿を消したかと思えば、その周囲に僅かな電気が迸る。彼女の高速移動でリング上は電気を帯び始め、それで相手を惑わせた瞬間、突拍子もない相手の頭上からの飛び蹴りが放たれ、そのまま急降下してはマットに接吻させてやろうと、頭部から踏み潰してしまい) (4/10 15:42:31) |
ジオ ◆ | > | 【打開策が見えないので、取り敢えず技を喰らって…次のターンにとどめ刺しちゃうけど良い? …喰らえば、フェアだよねぇ?(不適な笑み)】 (4/10 15:43:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…拒否権はないのでしょうっ…////】 (4/10 15:44:10) |
ジオ ◆ | > | 【倍返しでーす♡】 (4/10 15:46:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | きゃっ…♡フフッ…まさかイクってしまうなんて思いませんでした…♡さて、次で終わりにしましょうか…♡(垂直落下式のブレーンバスターで脳天からリングに叩きつけられると同時…股間へと食い込むコスチュームの刺激でイキ果てるジオ。勢いのある雌汁のシャワーで汚された美貌が、口元についた蜜を舐めとりながら勝利を確信した笑みを浮かべて、勝負を決する一撃を思い描きながら立ち上がる。)あら、まだ立つだけの元気があるのですか…♡フフッ…大人しく寝ていれば一思いに終わらせ…っ…!?(まだ勝負は終わってないと訴えるように、ふらつきながら立ち上がるジオ。膝を震わせ、鼻から伝う鮮血を拭う余裕もないような満身創痍の姿に対し、余裕を見せつけるような笑みを向けた直後…バチッと弾けた音を立てて、相手の姿が消えた。) (4/10 16:02:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | これはっ…能力を使っての高速移動ですかっ…!?…くっ…どこからっ…!?…がっ…!!?…んぶふぐぅぅっっ…!!!////(聡明な頭脳は何が起こったのか瞬時に察するも、目で捉えられないほどの高速移動で完全にジオを見失うラ・フォリア。リングの至る所でスパークが起こり、音と光に惑わされながらも、ロープを背にして、攻撃方向を絞りつつ身構えるが…衝撃は前からではなく上からだった。完全に無防備だった脳天を頭上から撃ち抜く踏みつけのような飛び蹴りに、反応も出来ずにリングと激しく熱烈な口付けを交わす王女。パチパチ…と弾けるような電流を纏うジオに踏みつけられたまま、土下座ポーズで小振りな美尻をプルプル揺らして悶絶させられてしまう。) (4/10 16:02:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…本当にいい性格をしてますねッ…///】 (4/10 16:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが自動退室しました。 (4/10 16:11:31) |
おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪ (4/10 16:13:56) |
ジオ ◆ | > | 【折角ならボコしたいし♡折角能力使ったんなら、フルパワーでお見せしないとねぇ?】 (4/10 16:14:41) |
ジオ ◆ | > | まだ♡っふふ、早いよぉ♡くふふっ♡(相手の顔がマットへと埋まって土下座する様な態勢になりながらも、意地悪く足を押し込んで更に深く、深くと顔をめり込ませて行く。荒い呼吸で興奮を示していると共に、赤く染まった顔は能力によって発した熱を逃しきれず、身体に高い負担を与えていた) 終わりと思ったぁ?(このまま試合終了も味気ない。相手の顔から足を離せば、その足で叩く様に震えた子尻を蹴って意識を無理やり戻してやれば、相手の後頭部を持ち上げて、磁場操作によって浮力を与え、無理に立たせた所で、再び爆ぜるようなショート音と共に姿を消して) (4/10 16:20:34) |
ジオ ◆ | > | これからが、処刑の、時間なのにねぇ♡……発射♡(再び高速移動だが、打撃を織り交ぜて相手の顔を、腹を蹂躙していく。一発の打撃の威力は相当落ちているが、電撃を惑わせた拳が衝撃波となり、威力を補強している上に、圧倒的手数により連射砲の如く相手をコーナーへ追い詰めて、磔にしていく。一定の攻撃を与え続ければ、以前相手に辱めを与えた磁力によって再び磔に。動けなくなった所へ姿を見せると、右拳を引き絞って放たれた瞬間に、電撃で拳にブーストが掛かる。電磁法の如く強烈な一撃を無防備な相手の土手っ腹に捩じ込んで、コーナーポストすら突き抜けそうな一撃で、相手の思考もろとも闘争心を焼き切ってしまう) (4/10 16:22:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【~~~ッ…!!!////】 (4/10 16:22:48) |
ジオ ◆ | > | 【発勁とやら?凄かったね。倍で返してあげるから悶えなぁ?♡】 (4/10 16:23:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぶふぐっ…んんんっ…!!!///(グググッと小さな頭を踏み潰してやると言わんばかりの圧力をかけて、長い長い屈辱的な口付けと共に、マットに美貌をパックされて呼吸を封じられていくラ・フォリア。汗でコスチュームの張り付いた美尻の震えが細かくなっていき、意識が遠のくにつれて、弱まり始めたところで漸く圧迫から解放され…)んっあっ…♡ぅ…くっ…ぅ…///(この程度では終わらせないと、足で震える尻を小突いてから、後頭部を引き上げられ、鼻血の滲んだ美貌をジオと観客の前へと晒しあげられる。虚ろな瞳に獲物を甚振る猫のような笑みを浮かべるジオを写しながら、相手の能力に包まれるように、淡く発行しながら華奢な体がふわりと宙に浮かぶと、再びジオの姿が掻き消えた…) (4/10 16:51:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぶふっ…!?んごっ…!!!んぁっ…♡あぁぁぁぁぁっ…!!!(空中で無防備に浮かぶラ・フォリアへと全方位から浴びせられる強烈な拳。姿を消したまま、容赦ない手数でフルボッコにされ、無様な空中ダンスを踊りながら、みるみるうちにボロボロにされていく。電熱と衝撃波を纏った衝撃が、コスチュームを弾けさせ、破れた着衣が花弁のように舞う度に、白い肌が露わに…目的地のコーナーに辿り着いたときには、豊満な乳房は桜色の先端部まで露わになり、くびれた脇腹や柔らかそうな美尻の白い素肌を晒した姿に成り果てる。既に意識が飛びかけており、ぐったりとしながら十字架に磔にされるように電磁力でコーナーへと固定されたラ・フォリアの前に再びジオが姿を見せる…) (4/10 16:52:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | あ、っ…が…ぅ…っ…んぼごほぉぉぉぉぉっ…!!!!♡♡♡(バチバチッと一際強い輝きを放つスパークを纏い、腰を落とした正拳突きの構えをとるジオの姿が三度消える。今度は瞬きよりも短い時間で再び姿を見せると同時…音を超えた速さで叩きつけられた一撃がラ・フォリアを貫く。頑丈なアンコロの特製コーナーポストを歪ませる威力を物語るように、生じたソニックブームで衣服を全て弾け飛ばし、深々とめり込んだ拳でくの字に折れたラ・フォリアの美貌が白目を剥き、完全に意識がトんだ。再び胃液を思いっきりぶち撒けながら、限界を超えたダメージに痛みが快楽に変換され、絶頂する王女…♡ぶしゃぁぁっ♡と丸出しの股間から潮を拭きあげて、ジオの太腿を汚した後…ちょろちょろと溢れ出す失禁。今度は自らの太腿を汚しながら、苦しげに痙攣する姿を、ジオに眼前という特等席で楽しまれていく。) (4/10 16:52:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…やりすぎでしょうっ…このおバカぁっ…////】 (4/10 16:52:33) |
ジオ ◆ | > | 【うっわエッロ…、やりすぎって割に乗り気じゃん♡ ああ、トんじゃったかぁ。可哀想になぁ♡】 (4/10 16:56:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……ぅ…ぅ…////(涙目)】 (4/10 16:57:28) |
ジオ ◆ | > | 【また遊びたいなぁ…。やっぱ君、サイコー過ぎ…♡】 (4/10 17:06:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…褒め言葉は素直に受け取りますけど…次は貴女をボコボコにしますから…///これで〆で良いのでしょうか…?…】 (4/10 17:07:17) |
ジオ ◆ | > | ふぅっ♡ふぅっ……。まさか、ここで使っちゃうとは…(残心を取って構えを戻すと共に、相手の肉を打ち、穿って潰した感触がまだ残っており、相手の身体を破壊した事で嗜虐人が昂って、頭に熱が籠って遂に再び鼻血が垂れる、外傷によふ炎症によるものではない為、赤くどろりとした粘性の液体、彼女の興奮と身体への負担を物語る)うっ、あ……っと、やば……♡(能力が完全に切れてしまうと、充電が切れたかの如く脱力して、前のめりに倒れてしまうのだが、その際に相手の顔が眼前に来ると我を取り戻して、床に腕を突いて顔から落ちるのを防ぐが、互いの吐息が肌に掛かるほどに近い距離。再びぞくりと欲求が刺激されるのだが、何とか理性が勝って立ち上がって) (4/10 17:12:05) |
ジオ ◆ | > | …っふぅ♡もう、ボクの勝ちだよね?戻らせて、もらぅ…♡(相手の胃液による酸は嗜虐人を満たして、気付けば人肌の温もりを持った太腿は湿っており、手を添えればべちゃりと愛液が付着し、思わず顔に近付けては性的興奮を刺激する。瞳は♡の文字を刻む錯覚すら覚え、能力の酷使とダメージは自身の判断力を更に鈍らせる。これ以上はと会場を去るのだが、最終的には出入り口から数歩先で力尽きて倒れてしまった。連敗を回避出来たが、最終的には再び医療室の世話になってしまうのだった…) (4/10 17:12:20) |
ジオ ◆ | > | 【ボクはこれで〆でー。…またカウンターで負けちゃったね、女王様♡次も…負けないんで?♡】 (4/10 17:13:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…わたくしは王女ですっ…(ぷいっ)…覚えてなさい変態っ…///…この後はどうします…?…】 (4/10 17:14:14) |
ジオ ◆ | > | 【あっら、純粋に見間違えてた…目が霞んだか? ボクはこの後も一応イケるけど?】 (4/10 17:15:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…なら、…個室で…////】 (4/10 17:16:15) |
ジオ ◆ | > | 【了解。どうしたいのかは、…任せちゃおっかな?♡】 (4/10 17:16:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…では、あとはあちらで…結果報告はお任せします…♡】 (4/10 17:18:30) |
ジオ ◆ | > | ○ジオVSラ・フォリア●【第2戦】 【第3リング (4/10 13:44~4/10 17:12)】 【豪拳・電磁砲(レールガン)】 (4/10 17:21:40) |
ジオ ◆ | > | 【間違いなければ、こんな感じ…?久々に書いた気分になるなぁ】 (4/10 17:22:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まだ今シーズン1戦目なので第1戦になりますかね。】 (4/10 17:22:53) |
ジオ ◆ | > | 【あっれえ、…短期間で何度も潰したから記憶がおかしくなっちゃったかなあ?】 (4/10 17:24:00) |
ジオ ◆ | > | ○ジオVSラ・フォリア●【第1戦】 【第3リング (4/10 13:44~4/10 17:12)】 【豪拳・電磁砲(レールガン)】 (4/10 17:24:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ナチュラルに煽ってくれて…///】 (4/10 17:24:22) |
ジオ ◆ | > | 【折角の有利展開、有利な属性でカウンター2回も決められてー、…悔しいねぇ?♡】 (4/10 17:25:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ぐぬぬぬぬっ…!!!////】 (4/10 17:26:08) |
ジオ ◆ | > | 【得意の性も発揮出来ずに、それどころかイカされて悔しいねぇ♡】 (4/10 17:27:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…今度アキサメをフルボッコにして八つ当たりしてやります…】 (4/10 17:27:55) |
ジオ ◆ | > | 【不利属性、連敗で病んでる弱者を狙うなんて、それでも王かー!】 (4/10 17:29:32) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/10 17:31:51) |
ジオ ◆ | > | 【さって、これで良ければー、こちらは撤退だ】 (4/10 17:32:04) |
おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが退室しました。 (4/10 17:32:07) |
おしらせ | > | マスクドビューティ ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (4/12 21:07:58) |
おしらせ | > | セーラーウラヌス ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (4/12 21:08:11) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【さあ、何時ぞやの借りを…返させて貰うよ】 (4/12 21:08:38) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【ウラヌスさんは以前仮面を剥されましたから、その名前でリングインですね。】 (4/12 21:08:42) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【ステ振りを変えた……。と。今回は両者ともに最初からふたなりですね。互いに膜はない状態で。】 (4/12 21:09:20) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【あ、あれ…違ったかな…。こんな感じだったと思ったんだけど】 (4/12 21:09:52) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【速が4,力が4でしたからさして違いはないですね。】 (4/12 21:10:21) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【訂正させてもらったよ】 (4/12 21:10:51) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【あら?3,5でも構いませんよ?早ければ二回で沈んでしまいますが。そして、此方は力0ですし?】 (4/12 21:11:28) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【以前と同じステータスで挑ませてもらうよ。こっちだってハメ殺される危険はあるわけだしね】 (4/12 21:12:34) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【かしこまりました。では、つばぜり合いありで、力防御クリティカルはどうしましょうか?】 (4/12 21:13:03) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【力防御は有りでお願いしよう】 (4/12 21:13:25) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【あらあら。では、ありで。NGは何回もお聞きしてますし、先攻決めダイスと参りましょうか。】 (4/12 21:14:02) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【では…振らせてもらおう】 (4/12 21:15:19) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/12 21:15:27) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【いざっ!!】 (4/12 21:15:30) |
マスクドビューティ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/12 21:15:34) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【先攻どうぞ。】 (4/12 21:15:41) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【よし、先手さえ取れれば!】 (4/12 21:15:54) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【ついにマスクが……】 (4/12 21:16:12) |
セーラーウラヌス ◆ | > | ウラヌス…クリスタルパワー、メイクアップ!(覆面を被り出場したアンコロだったが、デビュー戦で現代のヒロインに余りにも手酷い敗北を喫し、変身ヒロインのレジェンドとしては現実を思い知らされた記憶も未だに消えないウラヌス。覆面はあっさりと脱ぐ羽目になり、ようやくのリベンジマッチが組まれれば、今回は堂々と変身シーンを観客にサービスしながら、セーラーウラヌスとしてリングでポーズを決めてみせる)相手は未だにマスクを付けたままとはね、それも今日で終わりにして見せる! (4/12 21:19:49) |
マスクドビューティ ◆ | > | プリキュアっ!スマイルチャージっ!!(ゴーゴーレッツゴービューティー!とスマイルパクトが鳴りだします。この時点でもある程度しっかり正体はばれていそうですが、そのうえで、パピヨンマスクを装備させていただきます。キュアビューティーの名前ではなくマスクドネームのまま、今日まで無敗。対する相手はウラヌスマスクとして以前試合をさせていただいた方。あちらの方は今日は仮面無し。負ければマスクを外されるのがここの伝統行事です。無敗神話を引っ提げてリングインをしましょうか。)ふふっ、それにしてもセーラーウラヌス様、はるか様がふたなりマッチを申し込んでくるとは……。(今日はお互いに男性器を生やした状態での一戦です。自らの雄々しくも美しいふたなりおちんぽは観客にもウラヌス様にも見やすいように丸出していかせていただきましょう。) (4/12 21:24:10) |
セーラーウラヌス ◆ | > | …相手方の要求を受けたまでだ。そうでなければ…あんな怪しい薬を飲んだり…ま、丸出しっ?!(セーラースーツ姿に変身しているが、股間の部分には膨らみを覚えており、相手からはスカートに隠れて丁度見えないだろうか。相手は堂々と見せつけているが…流石にそんなマネができるほど度胸がある訳では無い。尚更、相手が丸出しなことに目を丸くし、何度も確認をするように目を合わせたり背けたりをして)どうやら…徹底的に分からせる必要がありそうだね(今日も負けて連敗するわけには行かない。セーラー戦士で最大のパワーを誇るウラヌスだが、スピードだって他の戦士には引けを取らない。試合開始の合図が入ると前から一気にタックルを仕掛けて突っ込んでいき、脚を押し倒してジャイアントスイングで振り回して、たっぷりと股間のモノを観客にさらしてもらおうか)【力】 (4/12 21:31:03) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (4/12 21:31:13) |
マスクドビューティ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (4/12 21:32:47) |
マスクドビューティ ◆ | > | うくっ……、ウラヌス様は、ご自分の逸物、それに自信がないようですが……くぁぁぁっ!!(タックル、前から猛然と進んでくるタックルを受けてしまいます。重い重い一撃、ご自身のふたなりを隠している状態、此方は丸出し。その違い、覚悟の差とでも言うべきでしょうか、リングに押し倒され、ぐるんぐるんと体を振り回されてしまえば全てのお客様からも声がかけられてしまいます。勢いよく振りぬかれ、そして、今度は……こちらの番とでも言いたげに不敵な笑みを見せておりますね……。)プリキュアっ!ビューティーブリザードっ!!(そう来るのでしたら仕方がありません。こちらも今回は性的に気持ちよくなっていただく前にある程度おとなしくなってもらうしかありません。足先から下半身、身動きが取れなくなるように吹雪を。衣装すらも凍り付くような一撃を与えてしまおうとして。)【技】 (4/12 21:37:25) |
マスクドビューティ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (4/12 21:37:31) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/12 21:37:59) |
セーラーウラヌス ◆ | > | このまま…観客席にまで投げ捨てても良いかもね!(馬鹿正直に真正面から攻めかけるとは想定外だったのか。一気に押し倒して力任せに振り回してやりながら、大技の炸裂に気を良くしているようなセリフを投げかけて見せる)うっ…、これは吹雪っ…!っあ…!(相手は早速の必殺技を繰り出しての反撃。回されながらも吹雪を放って来ると、ブーツに霜が降りて白く染まり始めたと思うや、足先から身体が凍りつき始め、遠心力を次第に失っていくと同時にウラヌスの下半身を氷漬けにされ、身動きが取れなくなったことを告げていて)し、しまった…!このっ…割れないっ!? (4/12 21:43:22) |
マスクドビューティ ◆ | > | ふふっ……、では、ある程度自由になっていただきましょうか。(ここでは普段の一日一回の必殺技制限がありません。回転が収まったのを確認したうえでリングの上へと居住まいを正しながら立ち上がりましょうか。氷漬け、スカートもその下にあるスパッツなどがあればそれも凍り付いております。それを見たうえで、作り出した氷、そして、観客様方の熱気から氷を作り出しましょう……。)では、隠しているそれを、ウラヌスは力自慢ですから雄々しいものが出てきそうですね。はぁぁぁぁっ!!(いわゆる氷の剣、それを見せつけたうえで下半身に履いているものすべてを切り裂き、隠されているプレシャス。ウラヌスの逸物を解放させて差し上げましょう。お客様からも歓声が聞こえるかもしれませんね?)【技】 (4/12 21:47:50) |
マスクドビューティ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (4/12 21:47:54) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【追加させていただきましょうか。クリティカルですし。】 (4/12 21:48:31) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【………くッ】 (4/12 21:49:23) |
マスクドビューティ ◆ | > | 雄々しくたくましい逸物、ふたなりおちんぽ、それを丸出しにされている感想はいかがですか?(こちらは二本の剣。ふたなりおちんぽとアイスソード、その二本を見せつけましょうか。ウラヌスのそれも丸出しになっております。くすくすと笑みをこぼしながら、敢えて氷の剣ではなくわたくしの股間部から生えているもの、それを直接彼女のおちんぽに峰ごと打ち付けさせていただきましょうか。)まさかとは思いますが、こちらはまだ生えたばかり、剛直状態ではありませんが、貴女は耐えられますか?(やわらかいもの同士がぶつかり合いながらもウラヌスのが硬さを覚え始めているというようなことをしっかりと指摘させていただきましょう。まさかとは思いますがすぐに精液を発射しませんよね?と嘲りも交えて。) (4/12 21:51:50) |
セーラーウラヌス ◆ | > | ある程度の自由だって…一体何を…(下半身を完全に凍てつかされてしまうと、遂には回転が止められてしまい、相手をゆっくりとマットに降ろすようにして、技を返されてしまう…。不穏な言葉を呟いたかと思うと、会場の熱気を利用して氷の剣を作り出す荒業を見せるビューティー)や、やめろぉぉっ…!?なぁァァァっ…///(ご丁寧にも股間周りに絞って剣を振るわれ、下半身を覆っていたセーラースーツやレオタードが無惨にも斬り捨てられると、ぼろんっと雄を感じさせるモノが丸出しになる)うぐっ…ぼ、ぼくまで丸出しとはっ…んはっ♡(互いに丸出しとなったのだから五分だとでも言いたそうなビューティー。二本の剣などと宣ったかと思うと、峰ごと打ち付けられて、柔らかい物がぶつかり合う感覚に声が漏れる。軽く硬くされて恥ずかしさを感じながら、屈辱的な言葉に睨みつけるしかできない)く、このままじゃあ… (4/12 22:00:48) |
マスクドビューティ ◆ | > | このままじゃあ?さて、お次の言葉は変身ヒロインのレジェンドなのにも関わらず現代の変身ヒロインに何もできずに二連敗するでしょうか?それとも、ウラヌスちんぽから精液を出させられてしまうっ!でしょうか?でしたら、どちらも正解なのではないでしょうか♪(ふふっ、気分的には悪役ですね。ヒロピンモノというのにもふさわしいでしょう♪その状態にウラヌスの逸物の感触をしっかりと楽しませていただいたうえで、前からの撃ち込みをやめてしまいます。)ですが、ウラヌス様といえば、男性役も多い方。ですよね?そのような方のお尻の穴というのも感じやすいのではありませんか?(ウラヌスの視界から姿を消して背後にいます。と、宣言するような言葉かけを……。アイスソードでお尻の、臀部もあらわにさせたうえで、アナルにアイスソードを突き刺してし合おうという行動を見せて。)【技】 (4/12 22:06:08) |
マスクドビューティ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (4/12 22:06:14) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【ファンブル……】 (4/12 22:06:23) |
マスクドビューティ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/12 22:06:27) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【EPに……】 (4/12 22:06:35) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【悪いけど…カウンターで勝負に出させてもらう!】 (4/12 22:06:57) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/12 22:07:01) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【……。くっ、ついにこのマスクともお別れですかっ!!】 (4/12 22:10:27) |
セーラーウラヌス ◆ | > | …ぼくも…必殺技を出すしか無いってことさ!(ビューティーから煽り立てるように、挑発を浴び続けるウラヌス。確かに現代の変身ヒロインに再び敗北を喫する恐れはある。だが、レジェンドとしての矜持も強く、イチモツによる打ち合い合戦を顔を歪めながら耐えきり、手の中に冥王星を思わせるエネルギーを集中させては光り輝かせ、今度は背後に回り込んでアナルを攻めようとする相手に、強烈な一撃を繰り出しては吹き飛ばし、前回は不発に終わった必殺技を味合わせようと、ビューティーにエネルギーを投げつけていく)ワールドシェイキング!!(動けないのは下半身だけ、上半身さえ動けば必殺技を繰り出すのは難しくない。マスクを吹き飛ばすのは最後のお楽しみだとばかりに、マスク以外の衣装を吹き飛ばし、コーナーポストに貼り付けになるように吹き飛ばそうと) (4/12 22:13:25) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【どうやら年貢の納め時かもしれないね】 (4/12 22:14:01) |
マスクドビューティ ◆ | > | くっ……流石はレジェンド……ヒロイン……っ!!きゃぁぁぁぁっ!!(必殺技、変身ヒロインの奥の手、まあ、私はこちらでは制限がなくなっている以上何度も出しているからすでに奥の手とは言えないものかもしれませんが、上半身だけ器用に捻って見せたその手には見たことがないようなエネルギーの塊が。ここまで無防備に見せていたのは策略とでも言いだしそうなその攻撃、躱すことも受け流すこともできずに直撃を受けてしまいます。吹き飛ばされ、衣装がすべてなくなり、マスクだけが素顔を隠すアイテム。そのアイテムもボロボロになりながらもいまだしっかりと素顔を晒す事を良しとしないように引っ付いております。)くぅぅぅっ……ですが、まだ負けたわけではありませんっ!(体へのダメージがある程度性感に代わるここ、そのためにふたちんぽも剛直をしっかりと自己主張するかのように雄々しく猛々しくそびえたつようになってしまっております。) (4/12 22:17:46) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【ひやぁぁぁっ。セルフEP削りすぎたかもしれません……。もうすでに5です。このままでは……射精させられてしまいますっ!それだけは避けなくては……避けなくてはぁぁぁっ!!】 (4/12 22:20:47) |
セーラーウラヌス ◆ | > | よし、今の衝撃で氷も砕けた…!(レジェンドヒロインの面目躍如と言った活躍を見せるウラヌス。ワールドシェイキングの余波で下半身の氷は砕け散り、身動きを取り戻したところでとどめを刺すべく、マスクのみが衣装となっているビューティーを確かめていく。過ぎたダメージは快楽に変換される事もあり、相手のイチモツが猛っている姿に複雑な表情を浮かべつつ、跡がないことを示しているとも受け取れるため、ノックアウトと同時に無様に吹き出してもらうのも悪くはないかと、少し笑みを溢してもいて)フッ…ぼくに掛けるのだけはやめて欲しいね?(魔具であるスペースソードを取り出しては、風のエネルギーを纏わせていき、相手のイチモツに放つことで敏感になっているであろう、猛ったものを撫で回すような衝撃を与え、射精ノックアウトを狙って)【力】 (4/12 22:28:00) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (4/12 22:28:12) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【ふっ】 (4/12 22:28:19) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【防御クリティカル以外こちらの負け……、ではっ!賭けましょうっ!カウンターですっ!!】 (4/12 22:29:00) |
マスクドビューティ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/12 22:29:04) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【残念だけど、レジェンドヒロインとして連敗は許されないからね】 (4/12 22:29:31) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【ー22ですから…、8から引いて……、ー14です。(ぷしゅう)】 (4/12 22:29:37) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【寝落ちする前に試合はケリが付いて良かったよ】 (4/12 22:30:40) |
マスクドビューティ ◆ | > | くぁぁぁぁっ!!お、女の子の部分での攻撃、それに対しての……ふぉぉっ……、慣れていると理解されて……、あぁっ……でる、お、おちんぽから、おちんぽからぁぁぁっ……。(猛った逸物、その場所目がけての相手の剣から暴風が……、相手の持っている剣からの風、最初からそこ目がけて殴りかかってくるような勢いのそれがおちんぽに当たるたびにびくびくとその場所が痙攣をし、導かれるようにびゅくびゅくと、ぷしゃぁぁぁっ、と、白濁した液体が発射、放出させられてしまいます。慣れないその刺激、その刺激の性で体は放つたびに疲労をして……、コーナーポストに体を預けている私のその場所に、自らを汚すかのように精液でマーキングされてしまいます。マスクはかけたまま、そのマスクの下の顔は既にとろけて牝とも雄ともいえないような表情を見せております。) (4/12 22:33:59) |
マスクドビューティ ◆ | > | 【寝落ちは危険ですから。(くっ……)】 (4/12 22:35:08) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 勝負ありだと思うけど…大人しく負けを認めるかい?(スペースソードから吹き荒れた暴風の勢いに屈し、気持ち良さそうに射精をして項垂れるビューティー。コーナーに身体を預けながら、自身の吹き出した精液で自らを汚し、ぐったりとしているところへ魔具を手に近寄って行き、首元に突きつけるようにして降参を迫ってやる)素直にマスクを脱ぎ捨てる?それとも命乞いでもしてみせるかい?なんなら…自慰行為で現代のヒロインとして生き恥を晒してくれても構わないけどね♪ (4/12 22:38:43) |
マスクドビューティ ◆ | > | さて、私は勝者がマスクを剥ぐ権利を持っていると思います。素直に負けを認めればその手で素顔を見ると受け取ってもよろしいでしょうか?命乞いは美しくない行為です。自慰行為など冗談でも口にするものではないでしょう。(とろけた顔のままウラヌスを見つめさせて貰いましょうか。剥ぐならその手でというかのように……。美しくない行為である命乞いはしないと。自慰行為も美しくないです。さぁ、この仮面をその手で奪いなさいと最後まで気丈な姿を見せようと。)それとも、パーフェクトケーオー宣言でもしますか?(自らの手でマスクを剥げというのであればPKOを宣言してもらいましょうか。) (4/12 22:42:25) |
セーラーウラヌス ◆ | > | では…ヒロインとしての矜持は守るとしよう…(潔しと相手の意志を認めると、勝者の特権を行使しビューティーのマスクに手を掛けて。これまで無敗を貫いてきた謎のマスクウーマンの陥落だけでもニュースになるだろうが、その正体が例えバレバレだとしても、素顔を露わにされるというのは耐え難い屈辱のはずだ…と。果たしてマスクの下から覗くイキ果てた呆け顔はどのようなものなのか) (4/12 22:46:42) |
おしらせ | > | マスクドビューティ ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (4/12 22:47:11) |
おしらせ | > | キュアビューティ ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (4/12 22:47:19) |
キュアビューティ ◆ | > | (マスクを剥されたその顔、口の端々から涎を垂らしながら自らが放射した精液を怪しく彩っていく。目の端からも抗えない快楽の刺激からの涙を。素手に露になっている牝の場所からも愛液が……。とろけた淫らな牝の顔を見せてしまう。)さて、では、改めて名乗りましょうか……。スマイルプリキュア、キュアビューティー、変身者名、青木れいか……。それがわたくしの正体です……。レジェンドヒロインの手によって肩の荷を下ろさせてもらえた、そのような心境です……。(今まで無敗街道を突っ走ってきただけに、ようやくといったような安堵の顔も見せてしまいます。) (4/12 22:50:59) |
セーラーウラヌス ◆ | > | ようやく姿を表せた…と言いたそうだね…。正直に言って前回はこっちの完敗…命乞いまでしたほどさ…。健闘を称えさせてもらうよ…現代のヒロインの一人にね?(互いに全力を尽くして戦ったはずだと…安堵の表情に見える相手に手を差し出し…身を起こしてはレジェンドらしく、余裕のある姿を見せて罰を与えるような真似は見せない…)そちらの陣営の一人を倒したに過ぎないからね。翼陣営とまた戦ってくれるかい? (4/12 22:55:18) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【眠気が来てて…すまない】 (4/12 22:56:29) |
キュアビューティ ◆ | > | ええ、まさしくそのような心境です。ふふっ、前回のはるか様のお姿はとてもレジェンドだとは思えないほどでしたが……こうしてみるとやはりその背中は大きいです。その背中、しっかりと超えさせていただきます。(差し出されたその手をしっかりと掴み抱き起されると笑顔を見せてしまいます。余裕のあるそのお姿、超えるべき目標。それをしっかりと見させていただいたうえで……。)ええ、此方が一人倒されただけ、私の陣営にはまだマスクウーマンが一人おりますので、その方とも翼陣営の別の方と戦わせていただきましょう。さしあたっては、翼様VSラスでしょうか。(ふふり。体を預けながら、また戦う事をお約束させていただきましょう。) (4/12 22:59:19) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【と言うところで〆かな】 (4/12 23:01:09) |
キュアビューティ ◆ | > | 【ええ、了解です。ふふっ、さっぱりと奇麗に負けてすがすがしいです。】 (4/12 23:01:34) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【まあ…セーラー戦士の面目が保てて良かったよ】 (4/12 23:02:02) |
キュアビューティ ◆ | > | 【眠気がなければ精液を搾り取られていたような気がしますが、気のせいですね】 (4/12 23:02:28) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【…ぼくのアナルまで掘ろうとしたからね、魔具でも捩じ込もうかとは思ったよ】 (4/12 23:02:59) |
キュアビューティ ◆ | > | 【くっ……。ですが、翼陣営のアナル破壊全滅を狙うならわたくしも狙う画通りと思っただけです】 (4/12 23:03:35) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【…再全滅させるつもり?!】 (4/12 23:03:56) |
キュアビューティ ◆ | > | 【それをしようとするなら、私はウラヌス担当では?】 (4/12 23:04:29) |
セーラーウラヌス ◆ | > | ◯セーラーウラヌスVSキュアビューティ●【第1戦】 【第3リング (4/12 21:19~4/12 22:59)】 【スペースソードブラスター→射精→マスク剥ぎ取り】 (4/12 23:07:05) |
キュアビューティ ◆ | > | 【くっ……しっかり正体を描かれてしまいました……。お相手ありがとうございました。】 (4/12 23:07:43) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとう。次は別の選手で相まみえるとしよう】 (4/12 23:08:19) |
キュアビューティ ◆ | > | 【またよろしくお願いします。】 (4/12 23:08:37) |
セーラーウラヌス ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (4/12 23:08:49) |
おしらせ | > | セーラーウラヌス ◆nm7..MEGGcさんが退室しました。 (4/12 23:08:59) |
キュアビューティ ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (4/12 23:09:02) |
おしらせ | > | キュアビューティ ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (4/12 23:09:04) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/13 22:10:53) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/13 22:11:30) |
シュネー ◆ | > | 【では始めようか。NGは前と変わらず、だね】 (4/13 22:12:09) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね。NGは前と変わらないから】 (4/13 22:12:42) |
シュネー ◆ | > | 【では先攻後攻を決めようか】 (4/13 22:12:54) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (4/13 22:12:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/13 22:13:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そちらからだね】 (4/13 22:13:31) |
シュネー ◆ | > | 【こちらからか、では入場ロルから始めさせてもらうよ】 (4/13 22:14:13) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ】 (4/13 22:14:26) |
シュネー ◆ | > | 勝率はかなり悪い...か。そろそろ流れを掴まないといけないね(今日までの戦績を振り返りつつ歩き、リングに上がる)勝率が悪くとも、負けは次への対策に繋がるからね。それを踏まえて...今回は勝たせてもらおうか(ゆっくりとロープをくぐってリングへ上がり、準備体操をしつつ相手を待つ) (4/13 22:16:08) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 少しずつ調子が良くなってきたわね...このまま頑張らないとね(自分の戦績が調子良くなってきたのか、嬉しそうにしながらリングに上がってくる)今回の対戦相手は...貴女ね。私はウィスラッシュて言うのよろしくね(リングに上がると、準備体操をしているシュネーを見ながら言う) (4/13 22:19:52) |
シュネー ◆ | > | ボクはシュネー。シュネー・ヴァイスベルグだ。今日君に負けを付ける選手の名前さ、覚えておくといい!(そう言った途端にゴングが鳴り、一瞬で距離を詰める)さぁ先手はボクがもらったよ、まずは手始めに....!(まずはジャブでウィスラッシュの顔に牽制...そう見せかけてフェイントをかけボディへ一発、ダメージを手堅く撮りに行く) 【速】 (4/13 22:22:13) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (4/13 22:22:18) |
シュネー ◆ | > | 【確定で頼むよ】 (4/13 22:22:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (4/13 22:22:43) |
ウィスラッシュ ◆ | > | シュネーて言うのね。残念だけど負けるのは貴方の方よ!(そう言われると、そう言い返しながら見ている)くっ....しまった!ぐっ...!(シュネーがジャンプすると顔を狙ったと思い顔をガードするが、フェイントだと気づいた時には遅くて、ボディーにパンチが入るが上手くダメージを少し逃がす)やるわね....今度はこっちの番よ!(そう言うと、シュネーの胴体に正拳突きを仕掛けようとする)【力】 (4/13 22:27:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (4/13 22:27:28) |
シュネー ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (4/13 22:27:43) |
シュネー ◆ | > | くっ....やはりボクの筋力じゃ多少のダメージが精一杯か....!(すぐにウィスラッシュの反撃。なんとかガードしようとするが間に合わずに正拳突きを食らってしまう)ぐぅうっ...!やはり、ボクよりもパワーがあるな....一撃の重さが違う...( (4/13 22:29:55) |
シュネー ◆ | > | 【途中で送ってしまったよ、少し続きを書くね】 (4/13 22:30:21) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【大丈夫だよ、慌てなくてもいいよ】 (4/13 22:30:44) |
シュネー ◆ | > | (衝撃で後ろに下がるがまだダウンには至らない)さて、今度はどうしかけようか...!(このまま流れを掴まれないようにまたすぐに接近し、またフェイントを交えつつ....足払いでウィスラッシュからダウンを奪おうとする)一度転んでもらおうか、その後ゆっくり追撃をしかけさせてもらうよ 【速】 (4/13 22:32:24) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (4/13 22:32:28) |
シュネー ◆ | > | 【確定だ】 (4/13 22:32:39) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (4/13 22:32:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ふっ....パワーは低いようね...ならこのまま...キャ!(正拳突きを成功して喜んだのも束の間、またフェイントをかけられてしまい、そのまま足払いをされて尻餅を付きかけるが...)このまま尻餅をつくわけにはいかないわよ!くらえ!(なんと、足払いされてない片足で思いっきり力を入れてジャンプすると、シュネーの顎を狙ってサマーソルトを狙おうとする)【力】 (4/13 22:37:49) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (4/13 22:37:55) |
シュネー ◆ | > | 【ここはカウンターを使わせてもらうよ】 (4/13 22:38:53) |
シュネー ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (4/13 22:39:00) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【危なかった....】 (4/13 22:39:23) |
シュネー ◆ | > | 【昼くらいの試合からずっとダイスが悪いな....これも失敗するか...】 (4/13 22:39:48) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【今日は調子が悪いのかもしれないわね】 (4/13 22:40:25) |
シュネー ◆ | > | 足払いは成功....!さぁ、このまま一気に追撃させてもらおうかな!(足払いが当たり、倒れかけるウィスラッシュに間髪入れず振り下ろすようにパンチ....だがウィスラッシュはそのままこちらの顎へ向けてサマーソルトキックを繰り出しており、シュネーのパンチの勢いそのままにカウンターのように当たってしまう)あがっ....くぅ.....そううまくはいかない...か...!(顎にモロに入ってしまい、その場でガクリと膝をつくシュネー)だがまだ終わるわけにはいかないよ.....(フラフラとだが何とか立ち上がり....、ウィスラッシュに攻撃を仕掛ける)うまく体が動かない....だが少しでもダメージを奪わせてもらう...!(今度はフェイントをあえて使わずにジャブで牽制、そして右ストレートでお返しとばかりにウィスラッシュの顎を殴りつけようとする) 【速】 (4/13 22:44:17) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (4/13 22:44:23) |
シュネー ◆ | > | 【確定....どうして振り直しがあるのに毎回ほぼほぼ平均値なんだ....】 (4/13 22:44:43) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ほぼ10しか出てないわね...】 (4/13 22:45:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (4/13 22:45:52) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ふっ....これでも臨機応変で色んな戦いかたをしているのよ。まあ...今のは出任せでやったのだけどね。見事にサマーソルトが決まり着地しながら顎を押さえているシュネーを見ながらそう言う)おっと!そんな動きじゃあ...攻撃は当たらないわよ!(サマーソルトをくらいふらついているシュネーが、ジャブで牽制をしながら右ストレートを仕掛けてくるが、直ぐに手で受け止める)これで決め手あげるわよ!(そう言うと、受け止めたシュネーの手を離すと、そのままドロップキックを仕掛ける)【力】 (4/13 22:52:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (4/13 22:53:06) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ファンブルね....】 (4/13 22:53:17) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/13 22:53:21) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (4/13 22:53:36) |
シュネー ◆ | > | くぅ...少し回復を待つべきだったか...?(いとも簡単に右ストレートを受け止められてしまうシュネー。しかしその後ウィスラッシュの攻撃はドロップキックと動作も大きく、見やすいもので手を離されたあとにすぐに回避行動をとる)少しふらついているが、ドロップキックなんて攻撃は当たらないさ!(難なくよけ、ドロップキックが外れてリングで倒れるウィスラッシュの腹部に拳を振り下ろす) 【速】 (4/13 22:55:44) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (4/13 22:55:48) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【確定かしら?】 (4/13 22:57:06) |
シュネー ◆ | > | 【あぁすまない、確定だ】 (4/13 22:57:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ】 (4/13 22:57:40) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (4/13 22:57:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | くっ!しまった!ガハッ!(ドロップキックを仕掛けたがシュネーに避けられてしまいリングに倒れると、そのまま腹部に拳を受けて痛そうにするが、痛がっている場合ではないと思い直ぐに立ち上がる)今のは効いたわよ....今度はこれで決めてあげる!(立ち上がると直ぐに、回し蹴りをしてシュネーの首を狙おうとする)【力】 (4/13 23:01:04) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (4/13 23:01:09) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【何で?連続ファンブルなるの?】 (4/13 23:01:29) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/13 23:01:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【EPで受けるよ】 (4/13 23:02:05) |
シュネー ◆ | > | おっと....そんな大ぶりな攻撃、ボクには当たらないさ(先ほどのダメージがかなり持ち直し、ふらつきも直ってきたシュネー。立ち上がったウィスラッシュの回し蹴りを手で受け止める)さぁ、このまま一度ダウンしてもらおうか!(足を掴んだまま体を捻って回転してウィスラッシュを投げ飛ばす、ドラゴンスクリューという技を仕掛けるシュネー) 【速】 (4/13 23:05:34) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (4/13 23:05:38) |
シュネー ◆ | > | 【確定で頼もう】 (4/13 23:05:47) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (4/13 23:05:54) |
ウィスラッシュ ◆ | > | なっ!これも受け止められた....キァァァ!!(ダメージ受けた体の痛みが引いたのか、回し蹴りを受け止められて驚いた矢先に、足を捕まれて捻るようにドラゴンスクリューをされるとリングに思いっきり体を投げ飛ばされて、痛そうにする)ウグググ...流石に油断しすぎたね...でも、そろそろ決めてあげないとね!(何とか立ち上がると、シュネーに近づくと右ストレートをすると見せかけて、左手でアッパーカットをしようとする) (4/13 23:11:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【力】 (4/13 23:11:15) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (4/13 23:11:21) |
シュネー ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (4/13 23:11:31) |
シュネー ◆ | > | 【くぅ....8なら止められそうだったが通ったか.....】 (4/13 23:11:52) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【やっとで決められた...】 (4/13 23:11:57) |
シュネー ◆ | > | 少し流れを掴めてきたようだね....!このまま勝負を決めにいこうか!(相手の攻撃を受け流し続け、着実にダメージを与えられている...そう感じるシュネー、だがそれが油断に繋がってしまい、ウィスラッシュのフェイントに綺麗に引っかかってしまう)またそんな大ぶりな攻撃を...!(右ストレートが来ると思いまた受け止めようとするが、それはフェイント、左のアッパーカットが綺麗に顎に決まってしまい先ほどのダメージもありその一撃で意識を刈り取られてしまうシュネー。そのままガクリと膝をつき、前に倒れてしまう) (4/13 23:14:50) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ふぅ....見事にフェイントに引っかかったわね....これが見切られていたらヤバかったわ....(右ストレートを囮としたフェイントで、上手くシュネーを右手に集中させていた事もあり、左のアッパーカットを見事に顎に決めると、ガッツポーズをしながら、膝をついて倒れたシュネーを見る)これで私の勝ちね....悔しかったらリベンジはいつでも受けて立つわよ(そう言うと、倒れているシュネーを背を向けながらリングを去っていく) (4/13 23:21:31) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【これで〆になるね。お疲れ様】 (4/13 23:21:46) |
シュネー ◆ | > | 【こちらも〆だね、お疲れ様】 (4/13 23:22:14) |
シュネー ◆ | > | 【今日のダイスはかなりダメみたいだ....2回ファンブルを引いてもらって負けるとは....】 (4/13 23:22:30) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【後半ファンブルを二回も引いた時はダメだと思ったよ。もしあの時にカウンターされたらぞっとした...】 (4/13 23:23:09) |
シュネー ◆ | > | 【カウンターのタイミングも早すぎたな....一つ前の試合で出し惜しみして負けたから今回はと思ったが....難しいね】 (4/13 23:24:10) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【カウンターのタイミングは、本当に狙うタイミングが難しいからね....早く使って後からここで使えばよかったと思うタイミングが現れたりとかあるからね...】 (4/13 23:25:24) |
シュネー ◆ | > | 【まぁこれも経験だな....ありがとう、お疲れ様。結果入力をお願いしてもいいかな?】 (4/13 23:27:05) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【試合結果を今から書くね。先に落ちていても良いよ】 (4/13 23:27:36) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ●シュネーVSウィスラッシュ○【第1戦】【第3リング (4/13 22:16~23:2)】【アッパーカット】 (4/13 23:28:26) |
シュネー ◆ | > | 【ありがとう、では先に失礼するよ】 (4/13 23:28:33) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (4/13 23:28:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お疲れ様】 (4/13 23:28:41) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/13 23:28:57) |
おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (4/14 15:11:45) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが入室しました♪ (4/14 15:12:18) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ル】 (4/14 15:13:19) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ルールはどうする?】 (4/14 15:13:30) |
花崎薫 ◆ | > | 【鍔迫り合いはありとして……攻撃に使う武器の有無はお任せします】 (4/14 15:14:27) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【武器も魔法もありでオーケー?NGは大スカで。】 (4/14 15:15:22) |
花崎薫 ◆ | > | 【ではそうしましょう。NGは私も大スカで】 (4/14 15:16:42) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【先行決めカナ。】 (4/14 15:17:06) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (4/14 15:19:07) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/14 15:19:12) |
花崎薫 ◆ | > | アリナちゃんとこのリングで戦うのは二度目になるねぇ~(顔に手を当て)しかもあの子にライバル視されている、と……♡ふふっ、面白くなりそうだぁ……♡(身につけさせられていたチョーカーが心地よい金属音を立て、地に落ちる。そんな長身の少女は、どこか嬉しげな表情で――) (4/14 15:25:54) |
アリナ・グレイ ◆ | > | さぁ…待たせるのも駄目カナ。(指輪を光らせ、魔法少女に変身。そしてリングに足を踏み入れ、)面白くなりそう…?まぁ、そうカナ。やれることはやってみよう。(持っていた空のいちごみるくを投げ捨て、パックを蹴りつける。しかし、どこか暗く、悩むような顔で…) (4/14 15:33:05) |
花崎薫 ◆ | > | ふふっ……私だって、全力を尽くすさ。一方的に滅多打ちにされる為に来たわけじゃぁ、無いからね。(丁度その台詞を言い終わった途端、メリケンサックが投げ入れられる。それを右手に嵌めた途端試合開始のゴングが鳴り響き――)それじゃ、始まりだねっ!!(その長い脚から繰り出されるストライドを活かし、素早く、少しでも力を載せようとしたストレートをアリナの腹にぶつけようとするだろう――)【技】 (4/14 15:39:50) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (4/14 15:39:54) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (4/14 15:41:06) |
花崎薫 ◆ | > | 【技です……】 (4/14 15:41:33) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【間違えた…7だネ…】 (4/14 15:41:38) |
アリナ・グレイ ◆ | > | (早い…メリケンサック付きのストレート…!)(躱すことが出来ず、無防備に当たる。)ごふっ…!(久しぶりで身体がなまってる…いや…頭に血でも上ってるのカナ?)なっさけない…!さっさと本調子に戻んないと…! (4/14 15:46:25) |
花崎薫 ◆ | > | ほーうっ?そーんな生半端な調子で来てるんだぁ♡それじゃあ……鬱憤晴らしに、アリナちゃんのお腹をもっともっと殴っちゃおっかなぁ♡(と、再びその拳を振るう。先程よりはダメージは少ないだろうが、当たってしまえば無視は出来ないだろう)【技継続】 (4/14 15:49:07) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (4/14 15:49:10) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (4/14 15:50:23) |
アリナ・グレイ ◆ | > | この…!(全力で身をひねり躱してから、背後に回り込み、)今度はこっちの番…!(首を締め上げ、意識を落とそうとする。)身体が重い…でも…やることは決めてるカラ!!(自分に言い聞かせるようにしながら、攻撃を仕掛ける。)【技】 (4/14 15:56:24) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (4/14 15:56:30) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (4/14 15:57:34) |
花崎薫 ◆ | > | (追撃は躱されてしまった薫。しかし、アリナが背後に回ったことは把握できている。振り向きつつ少し後ろへと下がれば、彼女の腕は空を掴むことだろう)……ふぅん。じゃあもう少し……(そのまま眼の前の少女を抱き寄せ、その耳に低い声で囁きかけんとする。そして片手を下ろしていき、服の上からその尻を撫で回し始めるだろう……♡)私を楽しませてよ……ねぇ♡【性】 (4/14 16:06:20) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (4/14 16:06:23) |
アリナ・グレイ ◆ | > | かわされ…ッ!?(抱き寄せられ、耳元で囁かれる…)くっ…♥やめ…っ♥(久しぶりの戦い、敏感になった身体はすぐに反応してしまう。)離せっ♥このっ…♥(勿論その言葉で、薫が離してくれるとは考えずに…) (4/14 16:11:14) |
花崎薫 ◆ | > | ねぇ……♡どうしてほしいか教えてくれないと、もっと酷い事、しちゃうかもよ……?(いつの間にか地面にその凶器を落としていることは考えもせず、引き続きアリナを性的に責めていく薫。そのスカートの上から膨らみを堪能するだけでは飽き足らず、次はその内に手を伸ばす。力が抜けてしまっても大丈夫なように片手でしっかりと抱きしめつつ、もう片方の手は彼女の前側の割れ目を、それもショーツの中に手をいれる形でなぞっていく事だろう)……ほらぁ♡まずはこの可愛いおまんこっ……♡かわいがってあげるねぇ♡ (4/14 16:20:51) |
花崎薫 ◆ | > | 【性継続】 (4/14 16:20:57) |
花崎薫 ◆ | > | 2d5+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (4/14 16:20:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (4/14 16:21:17) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ヴァァァァッ!あぁもう!() (4/14 16:22:00) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ヴァァァァッ!あぁもう!(捕まって、完全に不利なのは分かってる…なのに何で…!!)はぁぁっ!(全力で振り払う。無理やりにでも抜け出し、)はぁ…はぁ…!(あぁ…殴られたところが痛い…動くのが辛い…苦しい…なのに…)戦うのが…心地良い…♥(心の中で吹っ切れる。薫がどう思おうと知らない!)終われない…♥(足払いを仕掛け、そのまま割れ目をなぞりあげようとして)【性】 (4/14 16:28:26) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (4/14 16:28:31) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (4/14 16:29:03) |
花崎薫 ◆ | > | 【こっちもかいっ】 (4/14 16:29:35) |
花崎薫 ◆ | > | ……へぇ……♡あーいうの、何だかんだで好きなんだぁ……♡(アリナの全力を抑え込めず、責め手が止まってしまった薫。晴れ渡るアリナの心とは対象的に、薫の心には眼の前の緑髪の少女に対する欲に満ちており――)それでこそっ……!♡(再び、その素の拳を振るわんとする。しかし、足払いを仕掛けらたらその勢いは止まる。当たりどころが良かったのか倒れずには済んだが、小さめなその指が薫の股間へと伸びる様子には)……だめっ♡今はアリナちゃんの声が聞きたいからっ――!♡(その手をがっしり掴んで止める。そのまま彼女の身体を引き寄せつつ、彼女の股間に膝での、あたかも突き刺すような衝撃を与えようとするだろう)【性】 (4/14 16:38:29) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (4/14 16:38:33) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (4/14 16:38:49) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/14 16:39:05) |
アリナ・グレイ ◆ | > | (転んでない…!当て所が悪かった!?)しまっ…!?(突き進む勢いに薫の引っ張る力が乗り、そのまま膝に当たってしまう)〜〜〜ッ!!♥♥っあぁッ♥(声にならない声を上げ、絶頂してしまう。)ッ…ふぅ…♥(身体が動かない…今はただ、余韻を味わいたい…)…ああいうのが好きなんじゃない…カナ♥ただ…とことんエクスタシーを迎えさせて、楽しかったって…生きててよかったって言わせてあげる♥(不利な状況、しかしながらようやく、いつもの顔つき…恍惚とした笑みを浮かべる。) (4/14 16:45:25) |
花崎薫 ◆ | > | (下半身のへの衝撃に絶頂する少女を強く抱きしめつつ、その言葉には)生きてて良かった、か……いいねぇ、その心意気♡ならっ、アリナちゃんがまたイクその声っ、聞かせてよ!♡(そう囁き返せば、再び彼女の秘部に触れる。今回はなぞるだけではなく、彼女のクリトリスに触れ――)ほらっ♡此処も責めてあげるからさ♡(指で撫でるようにして刺激を与えていく。痛みが勝らないよう丁寧に、長身で抱きしめられながら身体を蹂躙される感覚を味わせる様に……♡)ほらっ、イッちゃえ♡【性】 (4/14 16:54:32) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (4/14 16:54:34) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (4/14 16:56:25) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【…?何で降ったんだろ?】 (4/14 16:57:29) |
花崎薫 ◆ | > | 【それで運を使い切らないでね……】 (4/14 16:57:46) |
アリナ・グレイ ◆ | > | んっ♥くあっ♥(丁寧に、でも激しく刺激を与えてくる…)あぁもう…♥サイッコー♥(絶頂後の攻撃…普段なら激しすぎて痛みすら覚えるカナ…でも…不思議と痛みはない…むしろ心地良い…♥)待たせるのも駄目だって…自分で言ったんだケド…待たせたネ…とことんやろうカナ!!(絶頂後、フワフワとした身体の感覚を抑え込み、しっかりと向き合う。) (4/14 17:02:06) |
花崎薫 ◆ | > | ふふっ、気持ちいいのにぃ……まぁだそんな声が出るんだぁ♡(アリナの向き合う意思が宿ったその声には、ねっとりとしたささやき声で返す。勿論彼女の陰核、その小さき先端を傷めない様に指で責め続けており)いい声だねぇ♡スマホでも持ってくれば良かったなぁ……♡そう、ライバルちゃんの可愛い声をいつでも聞けるように、ね……♡(彼女を抱きしめている背中の手も、服の感触を楽しむかのように軽く動かし始める。体格差もあり包み込む様な形になりつつ、)ほらぁ……もっともーっと、気持ちよくなっちゃえ……♡【性継続】 (4/14 17:10:03) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (4/14 17:10:04) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【カウンターで】 (4/14 17:11:05) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (4/14 17:11:12) |
アリナ・グレイ ◆ | > | そっくり…返すカラ♥おいで、アリナの可愛い、マイ・ドッペル♥(アリナの影から極彩色の絵の具の塊が溢れ出し、薫を捕まえる。)ハァ…♥オーケー♥マイ・ドッペル♥全身を犯し尽くして♥(そのまま流動する絵の具を膣内に挿れ、全身を刺激し初める。) (4/14 17:15:34) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【何待ちなワケ…?】 (4/14 17:23:43) |
花崎薫 ◆ | > | 【一旦カウンターに対する受けロルを記入しています】 (4/14 17:24:21) |
花崎薫 ◆ | > | ……ほぉう?(夢中で彼女を責めて見るが、思ったより手応えがない。慣れてしまったかと思い指を離し、そのまま膣に指を入れようとするが――)っっ!?(突如、歪な感触が全身を襲う。手足を拘束されているようで、責めることが出来なく)……は?何っ、これ――(困惑の表情を浮かべる薫。藻掻けど藻掻けどその極彩から逃れる事は叶わず、)っああっ!?♡♡あっ♡な、マジ何だっ……!?♡♡(自らの身体に起こっていることに、言葉が追いつかない。膣内に何かが挿入されているのは確かだが、挿入されてからこれまで味わったことのない感触が体中を駆け巡り、困惑と快楽を確実に刻みつけていく) (4/14 17:24:51) |
花崎薫 ◆ | > | 【攻撃は失敗しているので、そちらの番だと勝手に解釈しています】 (4/14 17:25:52) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【なるほど。】 (4/14 17:27:04) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ハァ…♥捕まえた…♥(絵の具に捉えた薫、その身体全てを飲み込んで抑え込もうとして)死にたがりの、アナタはライバルじゃないカナ…♥アリナのライバルはネ…きっと楽しかったって笑ってる薫だカラ♥(全身を抑え込み、壊れるほどの快感に浸そうとして)【性】 (4/14 17:31:26) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (4/14 17:31:31) |
花崎薫 ◆ | > | 【クリティカルっ――!】 (4/14 17:31:48) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/14 17:31:53) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【吹っ切れた心にダイスの女神も壊れたカナ?】 (4/14 17:32:10) |
花崎薫 ◆ | > | うぐぐぐっ……♡そ、そんな事っ……アリナの価値観なんて!あの子たちを――あ゛あ゛あ゛っっ♡♡(と、自身の内情を含め言い返す薫。しかし、いくら言葉を並べようと内に滾る快楽に抗うことはできず、抑え込まれたその体を震わせ絶頂を迎えてしまう。過去に味わったことのない歪な、しかし確かに気持ちいい感触。思わず身体の力が抜け、それに身体を預けてしまうのであった) (4/14 17:40:02) |
アリナ・グレイ ◆ | > | あの子たち…?そんなの知らないんですケド?♥(ドッペルを止めることはせず、ひたすら責め続けながら…)アリナの価値観は誰にも理解されてない♥そんなのとっくの昔に分かってるワケ♥(昔諦めて屋上から飛び降りたこともあるからネ…)だからこそ…♥アナタは作品ではなく…友達、ライバルとして、一緒にいたいワケ♥(…?何言って…?普段言わないことなのにネ…)アリナの心情も何もかも、ぶつけてあげるカラ!♥【性】 (4/14 17:47:51) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (4/14 17:47:57) |
花崎薫 ◆ | > | ああっ……っ……わ、私のせい、でっ……んああああぁっ♡♡(溢れ出んばかりの快楽が収まりつつある所でようやく口を開く薫。しかし、彼女の身には未だ新たな快楽が注がれ続けている状況。内なる思いを全てぶつけ返す事は叶わず、アリナの味わったことがない一面にまた喘がされてしまうが)……っっ♡い、一緒に……っ♡んんんっ……♡……"人殺し"、でも……?んあっ♡(僅かに残った理性で、ようやく返す言葉を紡ぎ出す。今の彼女を作り出した原因たる事象――全てを説明するには言葉足らずながらも、それを潤んだ瞳で吐き出し、問いかける) (4/14 17:55:30) |
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