「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2024年04月09日 22時38分 ～ 2024年04月15日 22時25分 の過去ログ
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| ラ・フォリア ◆ | > | 【悦んでなんて…///とりあえず少し時間は貰いますからねっ…///】 (4/9 22:38:59) |
| リリス ◆ | > | 【はい、たっぷりおマゾり下さいませ……♡（満面の笑みでそちらのEPの数値を指差して）】 (4/9 22:40:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…うるさいですっ…覚えてなさいっ////】 (4/9 22:41:12) |
| リリス ◆ | > | 【うふふ…♡では私がそう簡単には忘れられないような醜態を…………き、た、い、してますよ…？♡（最後だけ耳元で囁いて）】 (4/9 22:42:46) |
| リリス ◆ | > | 【自動退出にお気を付け下さいね…♡】 (4/9 23:03:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…!?…ひぃぐぅッ～～ッ…!!!♡////（思わず浴びせた罵倒に、ムッとするリリスの腕を掴んだ手はあっさりと振り払われ、首の動きだけで繰り出される頭突きに、締め上げようとしていた美脚はあっさりと解ける。リリスにとって、軽く小突いただけの一撃も、ラ・フォリアを悶絶させるには充分な威力を持っていることを、ぐちゅぅっ♡と湿った生々しい音が物語っていた。）ぅっ…ぅ…////…貴女を選んだ女神というのが、ろくでもない存在だとしか思えない…きゃぁっ…!!!///こ、この体勢はっ…!!?（完全に抵抗力を失った体を引き起こされ、股間の芯に残るダメージに内股になるラ・フォリアへと、くどくどと説法のような抗議をぶつけるリリス。恨めしそうな視線を返す王女には身をもって分からせてやろうと言うかのように、抗いようのない怪力で、再びラ・フォリアが抱えあげられた。今度は肩の上で、中央に淫らな染みの浮かぶ、純白の華を咲かせるように大胆な開脚を強いるマッスルバスターの体勢…否が応でもこの後の展開を悟る王女の羞恥に染まった美貌から血の気が引いていき…） (4/9 23:15:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | い、嫌ですっ…この技で負けるのだけはっ…いやぁぁぁぁっ…!?…////（聖女の告げる女神の裁きを、弱々しく拒絶する王女。愚かな異端者に慈悲など与えないと言わんばかりに、ダンッ!!!と力強くリングを蹴って高々と跳躍するリリス。掲げあげられた股間に観客の視線が集まり、悲痛な悲鳴が響く中、リリスなりの慈悲の一撃が炸裂する。）んひぃぃぃぐぅぅっっ!!!♡♡♡あぁぁぁぁっ…!!!♡♡♡♡（まるで隕石が着弾したかのように会場を揺らす威力を細身の体で一身に浴びたラ・フォリア。アンコロでの戦いでなければ全身の骨が砕け、股が裂けてもおかしくないようなオーバーキルすぎる聖女バスター。衝撃が集中した股間を覆うショーツが弾け散り、花びらのように舞う中、露わになった高貴な割れ目から、ぷしゃぁぁぁ!!!♡と噴水のような潮吹きが上がる。） (4/9 23:15:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ひぃ…うっ…♡あっ…ぁぁ…っ…♡♡…///（あまりの衝撃に脳が痛みを快楽と誤認することで、絶頂へと至った王女…聖女の肩の上で、ピクピクと震えながらだらしなく舌を垂らしたイキ顔を晒し、ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡と断続的に続く長い潮吹きを終えると、力尽きるように失神…ちょろちょろ♡と溢れ出した失禁で自らの身を穢す水芸を披露していく。その無様な様子を観客へ、そして自らの信望する女神へと捧げるように掲げあげ続けるリリス。そんな敬虔な姿と聖女の勇姿を称えるかのように、観客の喝采と決着のゴングが鳴り響いたのだった。） (4/9 23:15:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お待たせ…致しました…/////】 (4/9 23:15:48) |
| リリス ◆ | > | 【うふふ…まさかどちらも選ぶとは…♡欲しがり様でしたか…♡】 (4/9 23:17:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お、お黙りなさいっ…///そっちでハードルを上げておいてっ…/////】 (4/9 23:18:12) |
| リリス ◆ | > | あらあら…♡なるほど、やはり痛みで感じるだったのですね、ラ・フォリア様は…♡（必殺の聖女バスターに加え、聖女パワー（物理）により限界まで股関節を裂いてしまうと…その衝撃にショーツが弾け飛び、塞ぐものが無くなった結果、噴水のような盛大な潮吹きを披露するラ・フォリア。リリスもリリスで聖女らしくは無いが、ラ・フォリアもまた、王女とは思えない醜態…リリスとしては、王女…高貴な王族の人間にこれほどの醜態を晒させたとありとても満足気で） (4/9 23:29:27) |
| リリス ◆ | > | あら？まさか…ふふ…ラ・フォリア様の選択はどちらも、でしたか…♡さすがは王女…欲張りですね、ふふ…♡（潮吹きがするまで担ぎ晒し続け、大スクリーンに映るラ・フォリアのイキ顔にゾクゾクと背筋を震わせ恍惚とした表情を浮かべていたが…なんと、潮吹きを終えれば失禁までし始め、自身の身を穢すというあまりにも無様な姿が見れ、この試合一番の恍惚顔を見せる。潮吹きか失禁か…どちらかと思っていたが、まさかの両方を選んだラ・フォリアに、王女らしく欲張りだ、とクスクス笑いながらそう声を投げかけると、ようやく背後に投げ捨てて）これで私の勝ち、ですね…♡聞こえてるかは分かりませんが、再戦は受け付けますので…♡癒しの力は……悦んでるようですし、必要ありませんよね…♡（ラ・フォリアの顔を覗き込み自身の勝利だと告げると、軽く胸を踏み付けながら勝ち名乗りをあげるリリス。歓声にたっぷり応えた後、ラ・フォリアを癒すか悩むが…潮吹きする程痛みに悦んでたし要らないか、と判断すればそのまま意気揚々とリングを後にしていって） (4/9 23:29:29) |
| リリス ◆ | > | 【そんな…私はラ・フォリア様が心からマゾれるよう手助けをしただけです…♡】 (4/9 23:30:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ぁぁ…ぅ…っ…♡…んぁんっ…♡ぁ…ぁ…♡（無造作に投げ落とされた体がリングへと落下…大の字の仰向けで痴態を晒し続ける王女の豊満な乳房を踏みつけて、女神へと勝利を捧げる聖女。屈服を示すように、ぷすっ♡ぷすっ♡と空吹きする高貴な割れ目から、滴り落ちる失禁と愛液がリングへと淫らな染みを拡げていく様子に、これ以上の慈悲は不要と、立ち去っていくリリス。デビューから2連勝を成し遂げた聖女の踏み台になった王女は、そのまま観客席からの嘲笑とカメラのフラッシュを浴び続けるのだった…） (4/9 23:38:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…ぅぅっ…こんなはずじゃなかったのにぃ…///】 (4/9 23:39:24) |
| リリス ◆ | > | 【これで〆ですね。お疲れ様でした…♡】 (4/9 23:39:27) |
| リリス ◆ | > | 【うふふ…技でハメた状態でクリティカルが出れば、と言ったところでしたね…♡】 (4/9 23:39:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【このステータス差だと、ハメ続けも難しいですし、カウンターを貰う可能性も高いですからね…そちらがファンブルさえしてくれれば、望みもありましたけど…】 (4/9 23:42:14) |
| リリス ◆ | > | 【事実カウンターで手酷い目に会った訳ですからね…♡私もファンブルはしませんでしたが、防御の出目が低い上、最後のは少しヒヤッとする出目ではありましたね…。】 (4/9 23:43:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【次はきっちりリングで性女っぷりを晒させてあげますから、覚悟しておきなさい…♡】 (4/9 23:44:52) |
| リリス ◆ | > | 【遠慮します…♡私は誰がなんと言おうと正真正銘の聖女ですから、次も勝つのは私です…♡】 (4/9 23:45:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…化けの皮を剥がすのが楽しみです…♡では、試合結果をお願いしますね…♡】 (4/9 23:46:35) |
| リリス ◆ | > | 【むむ…そうはさせませんよ…♡はい、お任せ下さい…♡今日はお付き合い下さりありがとうございました…♡】 (4/9 23:47:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらこそお相手感謝です♡】 (4/9 23:47:53) |
| リリス ◆ | > | 【またよろしくお願いしますね…♡】 (4/9 23:49:11) |
| リリス ◆ | > | ●ラ・フォリアVSリリス◯【第1戦】【第4リング (4/9 20:41～23:38 )】【聖女バスター+聖女パワー（物理）による限界を超える強制股裂きの刑】 (4/9 23:49:50) |
| リリス ◆ | > | 【ふふ…♡それではお疲れ様でした…♡】 (4/9 23:50:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お疲れ様でしたっ♡】 (4/9 23:50:13) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/9 23:50:15) |
| おしらせ | > | リリス ◆WlZcclOjuEさんが退室しました。 (4/9 23:50:25) |
| おしらせ | > | マジアサルファ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/10 21:41:15) |
| おしらせ | > | 覚醒者 ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/10 21:41:26) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【ほな、よろしく頼むわ。武器やらなんやらはどないする？】 (4/10 21:42:36) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【改めてよろしくね。武器に関しては有りが良いかな】 (4/10 21:43:25) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【りょーかい。ウチも好きにやらせてもらうわ♡】 (4/10 21:44:10) |
| マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/10 21:44:14) |
| 覚醒者 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/10 21:44:20) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【そちらからの先攻ね。】 (4/10 21:44:38) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【ウチからやな。そしたら書き出すから待っといてなー。】 (4/10 21:45:02) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【えぇ、待っとくわね。その間に画像を探しておくよ。】 (4/10 21:45:46) |
| マジアサルファ ◆ | > | さて、いっちょやったろか…♪正義の魔法少女のお出ましや…♡（リングへと上がると、やる気満々の好戦的な笑みを浮かべ、ポキポキ♡と小気味よく指を鳴らしながら対戦相手を待ち…） (4/10 21:46:34) |
| 覚醒者 ◆ | > | さて....またここに来てしまったけど...何を企んでいるんだか...フェンリル少佐は...(後からやって来たのは、機械仕掛けの杖を持ちながら黒いストッキングを履いて、シャツとネクタイを着けた女性だった。試合掲示板には覚醒者と書かれているが、その横にリンと言う名前が書いていた。）あなたが今回の相手ね。私は凛冬工業所属のリンて言うのよろしくね。(対戦相手のマジアサルファに挨拶をしながら、杖を持つ） (4/10 21:52:39) |
| マジアサルファ ◆ | > | はいはい…よろしゅう頼むなぁ…まあ、ウチの言うよろしくっちゅうのは、コレでボコることやけど…♡（相手の挨拶を適当に流しながら、両手に巨大なナックルを顕現させる。）はな、行くで…？♡そらぁぁぁぁっ…!!!（にっこりと満面の笑みで右手を振りかぶると、ロケットのように魔力を噴射する勢いで、巨大な拳を叩き込もうとする。）【力】 (4/10 21:57:35) |
| マジアサルファ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (4/10 21:57:48) |
| 覚醒者 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/10 21:58:02) |
| 覚醒者 ◆ | > | 貴方の、武器は素手なのかしら？...え？....ナックルが現れた？どうなっているの？(マジアサルファが素手だと思ったが、突然巨大なナックルがその両手を具現化すると、驚いた様に見ている）っ...!しまった、キャ！(驚いている所に、巨大なナックルが飛んで来ると、反応するのが追い付かずにマトモにロケットパンチを食らってしまう）イテテ....良くもやったわね。お返しよ！(痛そうにしながら、立ち上がると持っていた杖の先端を向ける。向けると機械仕掛けの杖が動き初めて先端から、電撃がマジアサルファに向かっていく）【技】 (4/10 22:06:32) |
| 覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (4/10 22:06:40) |
| マジアサルファ ◆ | > | 3サイコロ (4/10 22:08:11) |
| マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/10 22:08:13) |
| マジアサルファ ◆ | > | 何言うてんねん…ウチは魔法少女やから、魔法を使うんは当たり前やろ。（初撃を叩き込み、吹っ飛んでいく相手にドヤ顔を見せつけていると…）んぁぁっ…!!!（放たれた電撃を浴びて仰け反りながら、悲痛な悲鳴を響かせ…） (4/10 22:11:28) |
| 覚醒者 ◆ | > | 生憎魔法少女の知識は乏しい方だから、私は(そう言うと、電撃を浴びせながらマジアサルファの側に近寄る）このまま捕まえさせて貰うよ！(そう言うと、一度電撃を解除するが解放したわけでもなくすぐに、相手の首を脇で挟むようにヘッドロックを決めようとする）【技継続】 (4/10 22:18:00) |
| 覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (4/10 22:18:06) |
| マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/10 22:18:19) |
| マジアサルファ ◆ | > | っ…くっ…ぅっ…!!!は、離せや…ボケッ…!!!（動きを止めたサルファの頭を捉えるリン。頭蓋を圧迫される痛みに表情を歪めながら、罵倒を吐きつつ振り払おうと抵抗して…） (4/10 22:20:01) |
| 覚醒者 ◆ | > | 悪いけど、貴女を離したら何が来るかは分からないからね...このまま行動出来ないようにしてあげるわよ！(ヘッドロックを決められて、その締め付けに抵抗している彼女を解放したら、さっきみたいな攻撃が来ると思いま、抵抗力を奪おうと杖の先端を股間を辺りに近づけるとそこに電撃を流そうとする）【技継続】 (4/10 22:23:50) |
| 覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (4/10 22:23:56) |
| マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (4/10 22:24:01) |
| マジアサルファ ◆ | > | くっ…この…っ…んぁぁっ…!!!♡…（動きを封じられたまま、至近距離で浴びせられる電撃を股間に受けて、目を見開きながら甘い響きを帯びた悲鳴をあげていく。） (4/10 22:25:56) |
| 覚醒者 ◆ | > | 私、尋問は得意ではないけどこの武器なら、相手を痺れさせて気絶させるのが得意んだよね。(股間に電撃を浴びて甘い声にも似た悲鳴が会場に響き渡る中、そんなに説明をしているとさらに電撃の出力を上げていくと、普通の人なら気絶しちゃうほどの強い電撃になっていく）【技継続】 (4/10 22:30:57) |
| 覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (4/10 22:31:04) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【このままジリ貧で終わるくらいなら…カウンター行くでっ！】 (4/10 22:31:37) |
| マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (4/10 22:31:39) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【くっっ…】 (4/10 22:31:47) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【ふぅ....緊張した】 (4/10 22:32:10) |
| マジアサルファ ◆ | > | んくぅっ…!!!あぁぁぁぁっ…!!!♡///（強まる電撃に悲鳴も大きくなり、電熱を帯びた杖の切っ先を溢れ出る愛液で汚しながら悶え続けて…） (4/10 22:33:21) |
| 覚醒者 ◆ | > | そろそろ限界かしら？それじゃあそろそろこれで、決めるよ！(そう言うと、電撃を解除してさらにヘッドロックからも解放すると、マジアサルファから離れる）超越古物『紅炎の輪』！(懐から何かを取り出して空中に高く投げるとそこから現れたのは、炎を纏った車輪だった。車輪が回転しだすと彼女に向かって飛んで行き押し潰そうとする）【技継続】 (4/10 22:41:48) |
| 覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (4/10 22:42:29) |
| マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/10 22:42:34) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【っ…いいとこなしやんか…】 (4/10 22:42:52) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【ふぅ...もし防がれていたら性が来ていたと思うとゾッとするわね....】 (4/10 22:43:53) |
| マジアサルファ ◆ | > | くっ…ぁっ…ぅ…（電撃から開放されるも、立ってるのがやっとの状態…そこにトドメの一撃として回転する炎の車輪が勢いよく迫り…）くっ…体が動かへんっ…!?…うぁぁぁぁぁっ…!!!!（空から隕石の如く飛来した車輪に押し潰され、リングにめり込むサルファ。丸鋸のような回転ですり上げる回転が止まり消失。その後には黒焦げになり慎ましい胸や、ちょろちょろ♡と失禁が溢れる股間を丸出しにして、白目を剥いたサルファが横たわっていた。） (4/10 22:47:53) |
| 覚醒者 ◆ | > | ふぅ....これで私の勝ちね。(マジアサルファを押し潰すように落ちてきた、紅炎を輪がそのまま相手を押し潰し止まると、リンの手元に小さくなって戻ると懐に戻す）少しやり過ぎたかな？...まぁ、試合ならこれぐらいやっても良いよね....うん！良いよね！(マジアサルファがどうなったか確認すると、見るも無惨にも黒焦げになっており、服はボロボロで失禁しているのを見ると頬をかきながその場を去っていくのであった） (4/10 22:55:31) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【これで〆になるわね。お疲れ様】 (4/10 22:55:45) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【くっ…お疲れ様や…】 (4/10 22:55:51) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【最初の時攻撃を力でやろうと思ったけど...技で攻撃して正解だったね。】 (4/10 22:57:05) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【ええようにやってくれて…次はこうはいかんから覚えときっ！】 (4/10 22:57:41) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【覚えておくわよ。返り討ちにしてあげるからね】 (4/10 22:58:18) |
| マジアサルファ ◆ | > | 【ふんっ…ほな、あとは頼んどくわ。おつかれさん。】 (4/10 22:58:39) |
| おしらせ | > | マジアサルファ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/10 22:58:41) |
| 覚醒者 ◆ | > | 【お疲れ様。】 (4/10 22:58:54) |
| 覚醒者 ◆ | > | ●マジアサルファVS覚醒者○【第１戦】【第4リング (4/10 21:46～22:55)】【紅炎の輪で押し潰し】 (4/10 23:00:46) |
| おしらせ | > | 覚醒者 ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/10 23:00:49) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが入室しました♪ (4/11 22:02:40) |
| おしらせ | > | ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (4/11 22:03:03) |
| おしらせ | > | ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (4/11 22:04:01) |
| おしらせ | > | イリーナ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (4/11 22:04:13) |
| イリーナ ◆ | > | 【と、失礼したわ。久方振りみたいだけど、ルールの方は大丈夫かしら？】 (4/11 22:04:43) |
| ティファ ◆ | > | 【おかえりなさい。ルールは多分大丈夫よ。ありがとう。イリーナって武器なんだったかしら？って少し確認してたわ】 (4/11 22:05:58) |
| ティファ ◆ | > | 【レノ先輩は特殊警棒のイメージはあるぞっと】 (4/11 22:06:55) |
| イリーナ ◆ | > | 【格闘術と拳銃を織り混ぜた戦い方がわたしの基本スタイルね】 (4/11 22:07:15) |
| イリーナ ◆ | > | 【追加ルールの方は鍔迫り合いくらいでいい感じかしらね】 (4/11 22:07:51) |
| ティファ ◆ | > | 【やっぱり銃だったわね！せっかくだから武器有りでやろうかしら。そうね！鍔迫り合いだけお願いするわ】 (4/11 22:08:21) |
| イリーナ ◆ | > | 【オリジナル時代だと爆発物とかも使ってたけどね。じゃあ、そういうことなら武器有りでいくわね】 (4/11 22:09:23) |
| ティファ ◆ | > | 【こちらは徒手格闘だからマテリアを使わせてもらうわ。じゃあ先行後攻決めようかしら】 (4/11 22:10:07) |
| イリーナ ◆ | > | 【マテリアね、了解よ。では、先攻決め…いくわ】 (4/11 22:10:51) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/11 22:11:13) |
| イリーナ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/11 22:11:14) |
| イリーナ ◆ | > | 【初っ端から飛ばすわね…。じゃあ、お先任せたわ】 (4/11 22:11:43) |
| ティファ ◆ | > | 【幸先いいわね。じゃあ先行いただくわ】 (4/11 22:11:43) |
| イリーナ ◆ | > | 【試合中に出されるよりはマシよね】 (4/11 22:12:05) |
| ティファ ◆ | > | 久しぶりにいくわよ！（アンコロの試合にしばらく現れなかったティファが久しぶりに登場し、その健康的な肉体を惜しげもなく見せつけながらリングへと向かう）まさか相手がイリーナなんてね…手の内はわかってるつもりだけど、このリングではどうかしらね？（いつもの白のタンクトップに黒のミニスカートをサスペンダーで留め、黒の長髪をなびかせながらリングへと上がる。マテリアをいくつか装填したオープンフィンガーグローブをはめてイリーナの入場を待つ） (4/11 22:20:43) |
| イリーナ ◆ | > | こんな地下闘技場にまでわたし一人で出向だなんて…主任てば人が悪いんだから…(タークス期待の新人のデビュー戦ということもあり、いつも以上に気を引き締め…黒スーツ姿でビシッとキメて試合会場に現れ、背筋を伸ばして花道を歩いてリングイン)神羅に仇為す敵の貴女をここで完膚無きまでに叩きのめしてあげるから、覚悟しなさい！(金髪前髪を掻き上げながらティファに向けて啖呵を切ると、拳銃を構えて臨戦態勢に入っていく) (4/11 22:27:36) |
| ティファ ◆ | > | ここにはミッションで来たのかしら？それとも貴女の意思？いずれにしても負けるわけにはいかないわよ！（臨戦体制のイリーナに対してファイティングポーズをとるティファ！お互い構えをとったところで、試合開始のゴングが鳴り響く！「カーン！」）…ブリザド！（ゴングとともに氷魔法のブリザドでイリーナの拳銃を封じようと無数の氷の塊をティファの周りで作ると、そのままイリーナの顔や手元目掛けて飛ばしていく！）【技】 (4/11 22:32:56) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (4/11 22:33:07) |
| イリーナ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (4/11 22:33:45) |
| イリーナ ◆ | > | わざわざ貴女に話す必要はないわ。貴女はわたしに倒されるのだから…(睨むような視線でティファを見据え、自信の現れとばかりに息巻いていく)……くっ！いきなり魔法なんて…頭使ってくるじゃない…(ゴングの音と共に迫り来る氷塊を咄嗟に両手でガードするも、拳銃を持つ手が拳銃ごと氷り…顔面を掠める礫に受け身にならざるを得ない状況で) (4/11 22:38:12) |
| ティファ ◆ | > | そんなあからさまに銃を構えるから対策くらい考えるわよ！（魔法での揺動に成功すると、ガードで精一杯のイリーナへ接近し、銃を持ったまま凍ってしまっている手目掛けて飛びつき腕十字で動きを制限しようと飛びついていき）【技継続】 (4/11 22:43:23) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (4/11 22:43:31) |
| イリーナ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (4/11 22:43:50) |
| ティファ ◆ | > | 【鍔迫り合いをお願いします】 (4/11 22:44:06) |
| イリーナ ◆ | > | 【了解よ】 (4/11 22:44:18) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (4/11 22:44:24) |
| イリーナ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (4/11 22:44:33) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (4/11 22:44:47) |
| イリーナ ◆ | > | 【…なっ！？クリティカルだけど、追加入れるかしら？】 (4/11 22:45:15) |
| ティファ ◆ | > | 【クリティカル！では、ここで追加書きます】 (4/11 22:45:21) |
| イリーナ ◆ | > | 【待ってるわ】 (4/11 22:46:42) |
| ティファ ◆ | > | （飛びつき腕十字を決め、イリーナの右手を抱え込んで自身のおっぱいに押し付けながら関節を極めていくがなかなかギブアップしない様子に痺れを切らして腕十字から解放し、イリーナのスーツのネクタイを掴んで無理やり立たせると…）いくわよ！メテオドライブ！（ヘッドロックするようにイリーナの頭部を抱え込むと、そのまま真っ逆さまに担ぎ上げ…スーツのベルトあたりを掴んで逆さ状態をしばらくキープして…頭頂部からリングへ叩きつけて行く） (4/11 22:54:14) |
| イリーナ ◆ | > | …なぁっ！？…ぐぅっ！！こ、この…離しなさ…い…よ……ぁぐぐぐぐぐぐっっ！！(油断した隙を突かれて飛び掛かれてしまうと、綺麗に腕十字を決められてマットへと勢いよく倒れ込んでいく。拳銃が使えないもどかしさと、右腕に走る痛みに顔をしかめて悶え苦しむと…アバランチに屈してなるものかと意地でもギブアップしない意思を貫き通していき)…ぅぐっ！？や、やめ……な、何をす……がふぅぅぅぅぅぅっっ！！(解放されたと思いきや、強引に立たされ抵抗出来る間も無く逆さに持ち上げられ…抱えられた頭を振るパニック状態に。直後に襲い来る杭打ち叩き付けに脳が激しく揺さぶられ、叩き付けられた体勢のまま全身が硬直してすぐに動けずに悲鳴を洩らすことしか出来ずにいて) (4/11 23:04:01) |
| ティファ ◆ | > | この程度でタークス名乗ってるのかしら？（メテオドライブを受けてグロッキーな様子のイリーナの前で仁王立ちし、ネクタイを掴んで顔を引き寄せるとイリーナが1番言われたくないであろう台詞で挑発していき…）ほらっまだまだいくわよ！（腕と頭へダメージを与えて、次は脚へ狙いを定め…イリーナの片足をティファの頭の後ろへ回して抱え込みら反対は太もも辺りにティファの足を絡めて強制開脚するレッグスプリットを極めようとしていき）【技継続】 (4/11 23:12:21) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (4/11 23:12:28) |
| イリーナ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (4/11 23:12:47) |
| イリーナ ◆ | > | ぅぐっ……今夜は…ちょっと調子悪いだけだか…ら…。いい気にならないで…よね(身体も体力もガタガタで、試合前の威勢の良さも成りを潜め…相手の挑発に返す言葉にも語気が弱いままで目を反らし)…ひぐぅっ！あがががが……やめ……ぐぅぅっ！！(最早ティファにやりたい放題されるとばかりに恥ずかし固めを決められてしまえば、スーツのスラックスのお陰で下着を晒すのだけは避けられているが、股関節が悲鳴を上げる醜態と激痛に涙目になり…抵抗する動きすら見られなくなっていき) (4/11 23:20:01) |
| ティファ ◆ | > | 意外とストレッチの効くスラックスね…恥ずかし固めのレッグスプリットで縫い目から破れることを狙っていたが、狙い通りにいかず少し残念そうなリアクションをとるとレッグスプリットから解放していき、次の攻撃に移行しようとしていく）…調子が悪いなんて言い訳、タークスで通じるのかしら？今の貴女ならこの技も決まりそうね！（ブレーンバスターのように再び担ぎ上げようとしていくが）【技継続】 (4/11 23:27:29) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (4/11 23:27:34) |
| イリーナ ◆ | > | 【……】 (4/11 23:27:45) |
| ティファ ◆ | > | 【FF7対決は勝たせてもらいました♪】 (4/11 23:28:18) |
| ティファ ◆ | > | 【追加しますね】 (4/11 23:28:27) |
| イリーナ ◆ | > | 【クリティカルだから…技の続きどうぞ】 (4/11 23:28:29) |
| ティファ ◆ | > | （ブレーンバスターと違うのはイリーナの両方の足首を掴んで開脚状態で真っ逆さまに担ぎ上げている…そう有名な筋肉バスターを実現させようとティファはしている！）…いくわよ！…やああっ！！（イリーナを担いだままその場で跳躍するとティファ自身もパンツが見えるのもお構いなしに開脚し、落下距離を伸ばすとそのままお尻で着地をする！イリーナの首、背中、股関節へ衝撃が突き抜ける） (4/11 23:33:38) |
| イリーナ ◆ | > | 神羅の…特別支給品の戦闘用スーツが…貴女ごときの技でなんて…破れたりなんかは…しない…のよ(精一杯の強がりを見せるものの…満身創痍の身体に抗う余力は既になく、ティファからの処刑技を待つばかり)このわたしが……レノ先輩の代理のわたしが……こんな…こんな筈じゃ………んごぇぇぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！(神羅の労災は下りるだろうか？そんな心配をよそに…マッスルバスターに移行した最中、アイスヴィレッジでクラウドへのパンチをかわされて雪山を転がり落ちていった悪夢がよぎり、頭から血の気が一気に引いていく。そして、マットへと激突させられ…重要関節への激痛が身体をバラバラにされるかのような錯覚に陥り、断末魔の悲鳴と共に意識を刈り取られて失神。白眼を剥いて口から泡を噴く醜態を晒し、為す術もなくKOされたところで試合終了のゴングが鳴り響いていき) (4/11 23:45:46) |
| ティファ ◆ | > | …本当に丈夫みたいね…（筋肉バスターのホールドを解いてイリーナをリングへ投げ捨てると、失神した姿を確認し、それでも破れなかったスーツに少し感心すると…）なら、貴女ごと持ち帰らせてもらおうかしらね♡（軽く舌なめずりをしてイリーナを肩に担ぐと、戦利品として持ち帰ることにしてリングを降りていく） (4/11 23:50:37) |
| イリーナ ◆ | > | ………………(ガックリと項垂れてピクリとも動けない様子のままティファに担がれ、今宵のデビュー戦は一切良いところ無しの散々な目に遭ったイリーナ。タークスのメンツに泥を塗ったままティファに連れ去られていくのであった) (4/11 23:53:34) |
| イリーナ ◆ | > | 【こんなところで〆よ。まさかこんな結末になるなんて…】 (4/11 23:54:08) |
| ティファ ◆ | > | 【久しぶりだからってことでダイスの女神様がいい目を出してくれました】 (4/11 23:55:12) |
| イリーナ ◆ | > | 【いや…だって……12分の1の確率のクリティカルを二度。先攻決めから飛ばしてたとはいえ、復帰戦でいきなりダイスの女神様もサービスし過ぎでしょ…】 (4/11 23:56:44) |
| ティファ ◆ | > | 【どこかで今日のサービス分の反動が来そうねwあっ！久しぶりに対戦できて楽しかったです！】 (4/11 23:58:27) |
| イリーナ ◆ | > | 【ここまで貴女の勇姿を見せつけられたなら…負けを認めるしかないわ…。初の同作対決でハッスルしていたのかもしれないしね。こちらこそ、かなり久し振りに対戦出来て楽しかったわよ。去年から貴女にイリーナをぶつけるつもりで温めてたから、お蔵入りしなくて済んでよかったのもあるし】 (4/12 00:00:28) |
| ティファ ◆ | > | 【そんなに温めてくれていたのね。確かにハッスルしたかもね♪】 (4/12 00:02:09) |
| ティファ ◆ | > | 【この後どうしますか？】 (4/12 00:02:17) |
| イリーナ ◆ | > | 【楽しんでくれてよかったわ。また顔を出してくれてわたしも嬉しいし。こちらはまだ余裕あるけれど、貴女はどうなのかしら？】 (4/12 00:03:29) |
| ティファ ◆ | > | 【私も今日は余裕があるので、個室に連れ込んでもいいかしら？】 (4/12 00:04:34) |
| イリーナ ◆ | > | 【分かったわ。そういうことなら、付き合うわね】 (4/12 00:05:50) |
| ティファ ◆ | > | 【先に結果を書くわね】 (4/12 00:06:09) |
| イリーナ ◆ | > | 【任せるわよ】 (4/12 00:06:43) |
| ティファ ◆ | > | ◎ティファVSイリーナ●【第１戦】【第4リング (4/11 22:20～23:53)】【筋肉バスター（PKO）】 (4/12 00:08:17) |
| ティファ ◆ | > | 【じゃあ待ち合わせにたてたわ】 (4/12 00:09:32) |
| イリーナ ◆ | > | 【あちらに合流したから、こっちは落ちるわ】 (4/12 00:10:23) |
| ティファ ◆ | > | 【試合ありがとうございました。では、あちらで】 (4/12 00:11:10) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが退室しました。 (4/12 00:11:24) |
| おしらせ | > | イリーナ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (4/12 00:11:36) |
| おしらせ | > | いろは ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (4/14 00:09:50) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/14 00:11:21) |
| いろは ◆ | > | 【では、よろしくお願いします。武器の有無やレギュレーションはどうしますか？】 (4/14 00:11:44) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【基本ルールで、任意での鍔迫り合いをお願い出来ればと思いますわ…。武器は無しでお願いします。】 (4/14 00:15:11) |
| いろは ◆ | > | 【わかりました。武器なしですね。では、ダイスをふりましょう】 (4/14 00:15:44) |
| いろは ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (4/14 00:15:46) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/14 00:15:52) |
| いろは ◆ | > | 【そちらからですね】 (4/14 00:16:02) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【先攻を頂きました…♡ それでは、入場しますので…。】 (4/14 00:16:33) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 本日もまた、プロレス日和…♡ どうか、最後までお付き合い下さいませ…♡("世界残酷物語"の異名を持つヘビー級レスラーこと、姫小路由樹。紅い薔薇の造花があしらわれた黒地のドレスで華奢を包み、同系色のレスリングシューズを履いた靭やかな両脚をゆるく動かしてリングロープを跨いでのリングインを先んじて果たした。時刻が深夜に差し掛かろうとも、観客は昼間と変わらず、大入り満員…。周囲の熱狂にあてられて、色味のくすんだ灰色の瞳に光を宿した姫小路は、もごもご…と、閉じた口元を妖しく蠢かせる。いろはの入場を待ち望む傍らで、舌なめずりしたくなる衝動を抑えているらしかった…) (4/14 00:23:06) |
| いろは ◆ | > | さて……ついに連戦連勝も止まってしまいましたが、ここでもう一度勝ち、勢いをつけさせていただきますよ（昼間の負けから一転、腐らずに素手でやってくる自分。おなじみの和洋の侍女コスチュームを着こみながら、リングへと昇り、軽く両手を握りながらに相手を見て）こんばんは、よろしくお願いします。私はいろはと申します。これでも元シーズン覇者ですからね。そちらはだいぶ強者の風格がしますが……負けませんよ！（ごくりと固唾をのみながら、ゴングが鳴るのを待ち） (4/14 00:26:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ…。わたくしは姫小路由樹と申しますわ。以後お見知りおきを…♡(嫣然と微笑み、スカートの両端を摘まんで挨拶を返す。開始のゴングが鳴り響くと、カーテシーの姿勢を止めて、両腕を軽く手前に構えてみせた。摺り足でにじり寄り組み付こうとしていく傍ら、交わしていた会話を適当なタイミングで切り上げると、)ええ、いろはさんのお噂は聞き及んでおりますので…♡ 手加減は無しでいこうかと…！(姿勢を低くして、マットを蹴った。その腰に組み付き、押し倒そうという気でいる)【技】 (4/14 00:33:50) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋5 → (3 + 4) + 5 = 12 (4/14 00:34:11) |
| いろは ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (4/14 00:34:15) |
| いろは ◆ | > | 【これは、クリティカルで回避成功ですね】 (4/14 00:34:24) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。流石の実力ですね…♡】 (4/14 00:34:53) |
| いろは ◆ | > | なるほど……丁寧さは確かな実力に裏打ちされた雰囲気があるようですね。いいでしょう、行かせてもらいます！（相手の言葉に頷きを示せば、まず迫ってきた相手を見てこちらは素早く軸をずらすようにして、相手に対して垂直に避けていって）ほっ！！（相手の迫ってきた勢いを利用して、こちらはCQCと言わんばかりに相手の腕を取ってから、素早く首にこちらの腕を回しながら、そのまま一瞬で相手をマットの上に落とすように投げる技を放とうと）【速】 (4/14 00:38:46) |
| いろは ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (4/14 00:38:50) |
| いろは ◆ | > | 【これは、振り直しでいきます】 (4/14 00:38:56) |
| いろは ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (4/14 00:38:58) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (4/14 00:39:23) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ…？ 見切られてしまっただなんて…。ん、んんんっ…！？(前のめりになった自身の、首と腕の二点を掴まれ、軽々と持ち上げられてしまう。快音を鳴らしてマットに打ち付けた背を仰け反らせ、表情を歪めながら喘いだ。仰向けに臥していた自身を横転させて素早く立ち上がると、そのふくよかな足の太腿の裏側に狙いを定めて。蹴りを繰り出してやろうと、片脚を軽く振りかぶってみせた)すぐには倒れてくれないのですね…。では、じわじわといきます…♡【技】 (4/14 00:52:47) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋5 → (2 + 5) + 5 = 12 (4/14 00:53:08) |
| いろは ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/14 00:53:29) |
| いろは ◆ | > | 武器を使わない接近戦は不慣れですが、意外となんとかなるものですね……ああっ！？（相手を倒した後、さらに追撃するとばかりに見下ろして軽く脚を振り上げようとするが、その途端に太腿に狙いを定めて打たれ。それがきっかけになって、意外と豊満な体格に反して打たれ弱い部分もあって、思わず激しくよろめいてしまい。歯を食いしばりながらも転倒は避けつつ、少しだけ後方に下がって） (4/14 00:55:32) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ふふ…♡ 逃がしませんよ…？(蹈鞴を踏んで下がったいろは。蹴り足には確かな手応えがあり、納得がいったように微笑むと、空いた距離を詰めようと近づいていく。二撃目のローキックは、腰に捻りを加え、自身を回転させてから繰り出そうとする)【技】 (4/14 01:00:29) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋5 → (5 + 4) + 5 = 14 (4/14 01:00:43) |
| いろは ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/14 01:00:51) |
| いろは ◆ | > | く、くっ、これは……私と相性が悪い戦い方のようですね。どうにか距離を取らなければ……ああっ！？（少しだけ冷や汗を文字通り流すと、相手とどうにか距離を離そうとしてバックステップを踏もうとする。ところが、それよりも早く相手のローキックがこちらに命中し、ついに尻もちをつくようにしてマットへと倒れこんでしまい。思わず目を瞑りつつ、相手を見上げるような姿勢になってしまい） (4/14 01:02:35) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 狙い通りに倒れてくれましたね…。ここからが、本領発揮です…♡(灰色の瞳を妖しく光らせ、見上げてくるいろはへと不敵な笑みを返す由樹。無防備にマットへと投げ出したその両脚を捕ろうと、自身を手前に屈ませて、ゆっくりと両腕を伸ばしていく…。自身の両脚と搦めて、脚四の字固めを極めようというのだ。その技名が示す通り、４を描いた脚には耐えがたい激痛が走るはず…)【技】 (4/14 01:12:46) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋5 → (6 + 2) + 5 = 13 (4/14 01:12:55) |
| いろは ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/14 01:13:24) |
| いろは ◆ | > | こ、これは嫌な予感が……あ、ああああっ！！（相手の手が伸びてくると思わず身震いしてしまう。ほどなくして相手の脚と絡まれてしまい、こちらの豊かな太ももが捕らわれ、相手の固めががっちりと決まってしまい）あ、あぁぁぁぁぁ……う、うぅぅぅぅぅ……！！（まるで足を攣ってしまったような激しい痛みがやってきて、歯を食いしばりながらもどうにか耐えようとして堪え。思わず食いしばった口元からは息が漏れ、全身をこわばらせながらも耐えていき……） (4/14 01:15:21) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | はぁっ…。いろはさんったら、とってもいいお声で…♡(昂奮の紅が差した自身の片頬を撫でつけ、悦に濡れた溜息を漏らして、食い縛った口元から漏れる悲鳴に聞き入る。マットに落ち着かせていた尻を浮かせて、自らが率先して腰を激しく上下させる事で、４の字を描いた両脚を躍らせ、４の字に捕らえた両脚の骨身をより強く軋らせようとする。甘言を聞かせ、心を折ろうとしながら…)耐えようとしても無駄ですよ…？ わたくしの関節技からは決して逃れられないんですから…。そのお口を開いて…楽になってみせて下さい…♡【技】 (4/14 01:25:17) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋5 → (6 + 5) + 5 = 16 (4/14 01:25:30) |
| いろは ◆ | > | 【う、うう……】 (4/14 01:25:37) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【クリティカルですね…？ 少々、虐めたりませんけど…♡】 (4/14 01:26:09) |
| いろは ◆ | > | 【ぐぬぬ……性を選べばと思いましたが、そういえば速を振ったとき、性だったらファンブルでした】 (4/14 01:29:27) |
| いろは ◆ | > | ぬ、ぬぅぅぅ……う、うぅぅぅぅぅうう……！！ ぐ、ぐぅぅ……あ、あぁぁぁぁぁぁ……（どうにか耐えようと必死にこらえるも、完全に極め技がはまりきっている自分では抜け出すことができず。次第に痛みのほうが上回ってしまい、突如として全身の力がクタッと抜けてしまい、手が緩んでマットへと降りてしまって。口を開いたままに白目を剥いて、痛みによって失神してしまい。時折痙攣をしながらに、すっかりと全身の体温が緊張によってほんのりと火照りを持ち、完全にくたびれてしまっていて……） (4/14 01:31:21) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【報われてくれませんでしたね…♡】 (4/14 01:32:16) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あら…♡ 呆気ない…。もうおしまいだなんて…？ 起きていますか…？ もしもーし…♡(プロレスならではの攻防に想いを馳せていたが、叶わず…。早くも果ててしまったいろはを認めて、足四の字固めを解く。冷めた瞳で見下し、不服を露わにする由樹。小刻みに震えるいろはの腰を片足で蹴りつける荒療治で、強引に意識を呼び戻そうとするが…) (4/14 01:36:41) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【これで〆にしますか…？ お望みでしたら、もう少しプロレス技を掛けてあげてもいいですけど…♡】 (4/14 01:38:03) |
| いろは ◆ | > | （すっかりと倒れこんでしまった自分。こちらの脚を蹴りつけられればかすかに起き上がって）う、うぅ……はっ！ 私は、ほ、ほとんど手も、脚も出せずに……ああっ！（まだ物足りない様子の相手を見て、ごくりと固唾を飲み込み後々の痛そうな光景をイメージしてしまい、思わず身震いしてしまう自分……） (4/14 01:38:41) |
| いろは ◆ | > | 【そうですね、たしかに早く終わってしまったのはありますが、ちょっと睡魔が怪しいんですよね。なので、今日はこのあたりでということでお願いしたいです】 (4/14 01:39:11) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりました。夜遅くまでお付き合い頂いて、ありがとうございました…♡】 (4/14 01:39:52) |
| いろは ◆ | > | 【こちらこそ……どうにか技の差を下剋上出来るかと思いましたが、難しさありましたね】 (4/14 01:40:17) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 無事でしたか…。立てないようでしたら、お手をどうぞ…♡(ちろりと、口元から覗いた舌に人差し指を宛がわせて嗜虐欲を宥める由樹。それで満足したのか、ここは相手を見逃す事にしたようだ。自身を前にして怯えているようにもみえるいろはに片手を差し伸べて、起き上がりを手伝おうとする。) (4/14 01:46:50) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【一度目のチャレンジに失敗しただけではないですか…。再戦をお待ちしていますので…♡】 (4/14 01:48:27) |
| いろは ◆ | > | え、ええ……恐縮です。ひ、ひぃ……何か嫌な予感がしましたが、も、もう一度戦って、今度こそおおっと言わせてみせますからね。私は諦めないことこそがいいところなんですよ（相手にどうにか、へっぴり腰になりながらも片手を伸ばして立ち上がりつつ） (4/14 01:50:09) |
| いろは ◆ | > | 【こちらこそ、今回は負けてしまいましたが次こそは勝ちにいきますからね】 (4/14 01:50:24) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ええ、いろはさん。その志を、どうか大切にお持ちくださいね…。次回もまた、楽しみにしておりますので…♡(決着のゴングが鳴り終えると、いろはに介添えする形で、共にリングロープをくぐり、出口へと向かった。退場する両者の背中へとまばらな拍手が贈られる…) (4/14 01:54:49) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ○姫小路 由樹VSいろは●【第1戦】【第4リング (4/14 00:23:06～4/14 01:54:49)】【足四の字固め】 (4/14 01:55:29) |
| いろは ◆ | > | 【では、試合ありがとうございました。結果もありがとうです。そちらは那月先生も含めてとても懇意にさせていただいていますからね。また、よろしくお願いしますね】 (4/14 01:56:58) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【また機会があればよろしくお願い致しますね…♡ お疲れさまでした。楽しめました…♡】 (4/14 01:57:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、これで…。お休みなさい。】 (4/14 01:57:49) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/14 01:57:53) |
| おしらせ | > | いろは ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (4/14 01:58:20) |
| おしらせ | > | 砂狼シロコ ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (4/15 19:58:58) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【ステータスは……ちょっとこの前から変更】 (4/15 19:59:20) |
| おしらせ | > | 飛鳥馬トキさんが入室しました♪ (4/15 20:00:18) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【トキもステータスが変わったんだ】 (4/15 20:00:39) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【お待たせいたしました。おや、奇遇ですね。私の方も前回と変更しております。】 (4/15 20:00:47) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ええ。オールラウンダー…と言うやつでしょうか。】 (4/15 20:01:02) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【相性はいいとも悪いとも言えない、ちょっと悪い感じ……。それじゃ、早速始めて――あ】 (4/15 20:01:39) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【制服がいい？ 水着がいい？ どっちでも着てきてあげる】 (4/15 20:01:48) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【私としては、最近出目が芳しくありませんので、ハメられると抜けられない可能性があるのですがね…】 (4/15 20:02:45) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【私もいいとはいえないからとんとん】 (4/15 20:03:02) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【おや。そうですね…私はいつもの通り、正装（バニー）で行こうと思ってますので…水着でお願いしても…？】 (4/15 20:03:44) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【お互い様、と言うやつですね。どちらにダイスの女神が微笑むか】 (4/15 20:04:05) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【わかった。じゃあ水着で行くね】 (4/15 20:04:19) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【それじゃ、先攻決めからやっていこう】 (4/15 20:04:32) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ありがとうございます】 (4/15 20:05:11) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【そうですね、では早速振ってまいりましょうか】 (4/15 20:05:25) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (4/15 20:05:31) |
| 飛鳥馬トキ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/15 20:05:42) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【ん……そっちから】 (4/15 20:05:54) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ふむ…ここで運を使いきって無ければいいのですが。ではしばしお待ちを】 (4/15 20:06:11) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ああ、武器や鍔迫り合いの有無などはどうしましょうか？】 (4/15 20:06:35) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【鍔迫り合いはありで。武器は……トキのところとの試合なら別になしでもいい。好きな方を選んで】 (4/15 20:07:11) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【鍔迫り合いの方はかしこまりました。ふむ…まあリングの上では近接格闘の方が早いですし、それでは無しの方向で…？】 (4/15 20:08:27) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【おっけー】 (4/15 20:08:35) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【では改めて…書き出しますので少しお時間いただきますね】 (4/15 20:09:34) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【ん、待ってる】 (4/15 20:09:41) |
| 飛鳥馬トキ | > | ふむ…ここで試合をするのは久しぶりですね。（観客席に囲まれたリングへと目指すブロンドヘアーの少女…ミレニアムサイエンススクール、C&C所属、飛鳥馬トキ。最近はご無沙汰だったが、久しぶりにこのリングに顔を出したという事で、観客たちから好奇な視線を向けられるも気にした様子はなく。潜入任務における正式衣装でありながら、結構気に入り度々身に付ける大胆なバニーガール姿で、両手にはそれぞれ愛銃のアサルトライフルとアタッシュケースを手に、うさ耳を揺らしながらリングに迫り）さて…これまでの経験からして…これらは必要なさそうですね（リングの目の前で立ち止まると、これまでの経験から、武器を使うより無手での格闘戦の方が早い、そう考えリングに愛銃とアタッシュケースを立て掛けると、トップロープを軽やかに飛び越えリングイン）なにやら今回の相手は私も知っている可能性のある相手とか…一体誰なのでしょう？（コーナーを背に今回の相手の事を考えつつ、腕を伸ばして軽くストレッチしながら入場を待ち） (4/15 20:16:54) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【お待たせしました。このような形でいかがでしょう…？】 (4/15 20:17:09) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【ありがとう。返すね】 (4/15 20:17:28) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【お待ちしております】 (4/15 20:18:10) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | ……よっと。あ、今日はそういう感じ……？（すたすたと花道を歩いて来ると、軽やかに跳躍してトップロープを越え、リングインする小柄な影。セミロングの銀髪に左右で瞳孔の色の異なる水色の瞳を持ったクールでミステリアスな雰囲気の少女……アビドス高等学校2年、廃校対策委員会の砂狼シロコだ。資金繰りに使えるかもしれないという理由で参加してみたが、一筋縄ではいかないということを知り、今日はドローンの他にもたっぷりとカバンに武器を詰め込んで来たが、トキが武器を持っていないのを見ると、いそいそとそれをリングの外に置いた）ん、見たことがあるような。……いや、変な格好だし知らない人かも（首を傾げそう言うものの、こちらもこちらで競泳水着を着用している。首を傾げつつ、髪の毛の一部を結ぶとトキに向かい合って）まあいいや。アビドス高校2年、対策委員会の砂狼シロコだよ。よろしくね (4/15 20:22:03) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【お待たせ。いつでも来てくれていい】 (4/15 20:22:37) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【かしこまりました。では遠慮なく参ります】 (4/15 20:24:16) |
| 飛鳥馬トキ | > | …なるほど。（続いて姿を見せた今回の相手。その姿を見て一人納得するトキ。その姿は紛れもなく、時の記憶にある人物…アビドス高等学校、廃校対策委員会の砂狼シロコ…以前調べた情報では、その雰囲気とは正反対に、かなりの戦闘力を誇っていると聞いている。少しだけ気を引き締めながら相手のリングインを待ち構え）シロコ様、ですね。私はミレニアムサイエンススクール、C&C所属、コールサイン04。飛鳥馬トキです。こう名乗れば流石に知っているかと…？ではよろしくお願いいたします。（こちらの姿を見ても知っている人物が半信半疑な様子のシロコ。実際に顔を合わせたことがないのでそれも当然か。だがキヴォトスの学生なら間違いなく知っている肩書きを口にして無表情ながらも首を傾げるトキ）では…参ります！やっ！はっ！たぁぁっ！！（そうこうしていれば両者準備完了と捉えられ、試合開始のゴングが鳴り響いた。それと同時にマットを蹴ったトキは、先手必勝とばかりに一気にシロコに接近し…脛、太腿、脇腹…と左右の脚で素早いコンビネーションキックを放って釘付けにした上で、今度は跳躍…両脚を揃えドロップキックでシロコの胸元を蹴り飛ばそうと）【力】 (4/15 20:33:36) |
| 飛鳥馬トキ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (4/15 20:33:44) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【惜しいですね】 (4/15 20:33:53) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【っ……いきなり防げない値……】 (4/15 20:33:55) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【くすっ…遠慮なく参ると言ったはずです】 (4/15 20:35:04) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | ……あ、そう言われれば分かる。確か一年だったはず。……それなら、先輩として負けられない（所属学校等を付け加えて名乗られればぽん、と手を打ち完全に思い出した様子。学校は違えど後輩には負けられないと無表情の中にやる気を見せると、早速と突進してきたトキを迎え撃つ）――んっ……っくっ、結構重い。けど――んぐううううっ……！（下半身を中心に向けて繰り出されるコンビネーションキックをそれぞれガードしていなしていくものの、一発一発が芯に響くような重さを持っていて、そのダメージに身体が痺れる。そうして動きを縛られてしまったところにドロップキックをもろに受けてしまい、身体が大きく揺らいで、その場に仰向けになるように転んでしまう）……ごほっ……。やってくれるね……けど、やられっぱなしじゃない。ふっ……！（咳き込みながらも、トキが追撃に出る前に逆手に手をリングにつき、身体を持ち上げてトキの身体へと両脚を伸ばす。腰を脚でがっちりと掴んでしまえば、無理やりトキの身体を持ち上げ、身体を後転させるようにして、トキを逆さにリングへと叩きつけていこうとする）【性】 (4/15 20:40:25) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (4/15 20:40:36) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【こっちもクリティカルが良かったけど……まあ防御クリティカル以上の値じゃないと防げないからいい】 (4/15 20:41:08) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【せめてダメージを減らすだけです…防御で】 (4/15 20:42:59) |
| 飛鳥馬トキ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (4/15 20:43:13) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……よし、どうにか掴まえた】 (4/15 20:43:22) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【捕まりましたか…】 (4/15 20:43:33) |
| 飛鳥馬トキ | > | くすっ、先輩の胸を借りさせていただきました。（流れるようなコンビネーションキックからのドロップキックはしっかりとシロコの胸を捉え、そのまま蹴り飛ばすことに成功した。華麗に着地し立ち上がりつつ得意げにそんな事を言っていると）っ！？くっ…引き剥がせない──ッ…！？ぐぅぅっ…！（しっかりと立ち上がった所に逆手に手を付き、力を込めて身体を持ち上げたシロコの両足が襲いかかる。程よい肉付きの両脚が腰に絡みつき挟み込んできた。慌てて掴んで引き剥がそうとするも、下半身の力は中々で緩むことは無く…寧ろシロコが力を込め、更にはトキの身体を持ち上げてきた事で、ミシミシと腰に食い込み激痛が走る。その痛みに踏ん張る余裕もなくなったトキの両脚がリングから離れてしまえば、後は軽々とぶっこ抜かれ、真っ逆さまにリングへと叩きつけられる事に。苦悶の声を上げるも受身を取りダメージは最小…レオタードの食い込むお尻をフリフリと振りながら距離をとる動きを見せようとするが） (4/15 20:50:28) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | ふぅん……ちゃんとあそこから受け身取れるんだ（まともに食らってくれれば楽だったのに、と独りごちつつも、逃がすつもりはない）でも、逃がさない。このまま捕まえ続けて、先輩としての威厳を見せてあげる。んっ！（逃げようとするトキの首に脚を引っ掛けると、ぐいっと強靭な脚力で引き寄せていく。頭を水着越しの股間部にあてがわせるようにすると、鼠径部をかなり際どく覆うだけの水着から露出した生の肌をトキの顔から首に押し付け、片膝を曲げてぎゅっと絞め上げる）ギブアップは、いつでも受け付けてあげる。無理はしないようにね。あ、別にマウント取ってるわけじゃない（無自覚にそう言いのけた後、わざわざそう付け加えつつ、わざと一瞬締め付けを緩めると、トキが口を開こうとする瞬間を狙って、再び力を込め、肌のきめ細かさに柔らかさ、息苦しさを同時にあたえていって）【性継続】 (4/15 20:56:12) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (4/15 20:56:21) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【中々に返すのに苦労する出目を…防御です】 (4/15 20:57:26) |
| 飛鳥馬トキ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (4/15 20:57:37) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【2差は割と簡単に抜けられるから、もっと強い出目が欲しい……】 (4/15 20:57:51) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【現状の私はそれを返せずじわじわと削られているのですが…】 (4/15 20:58:29) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【ん、遠慮せずにもっとセルフで削ってくれてもいい】 (4/15 20:58:53) |
| 飛鳥馬トキ | > | っ…！？しま──ッ…！？（この距離は危険…そう判断し一旦距離を取ろうとしたのが逆効果となる。距離をとる事を優先し無防備に背中をシロコに向ける事となると、その隙を見逃さなかったシロコの両脚が今度は首に絡み付いてきた。先程も中々のパワーを見せた下半身の力にそのまま引き込まれ、シロコの股の間へと誘われる。後頭部に水着越しでも分かる柔らかな股間部の感触を押し付けられ、引き剥がそうと脚を掴んだ頃には、しっかりと脚が首に絡み付いてしまっていて） (4/15 21:09:35) |
| 飛鳥馬トキ | > | くっ…！？ぎ、ギブな…かはっ…！？…つ、ぁっ…！？（生の肌の感触を刻み込まれながらも、何とか逃れようとするトキ。そんなトキに向かってシロコがマウントを取るようなことを言ってくるが…直ぐに付け加えて訂正したのを見るに、無意識か。ギブアップはいつでも受け付ける…とそんな事を言われれば反射的に言い返したくなるのが人間であり、一瞬締め付けが緩むとギブアップなどしないと、そう口にしよう押していく。だが締め付けが緩んだのはわざとであった。言葉を紡ごうとした所で再び力の込められた両脚に絞め付けられ、余りの苦しさに普段のポーカーフェイスは崩れる。苦しそうだが…どこか少しだけ恍惚としているようにも見える表情でシロコの脚を掴み、その柔らかさを直接感じつつ、引き剥がそうと抵抗を続け、自身の両脚をバタバタと暴れさせる。その際…あまりの苦しさにレオタードには薄らと染みを浮かべてしまっていて） (4/15 21:10:04) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【結構効いてるっぽい。このままいく】 (4/15 21:10:31) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【効いてなど…そろそろ何としても抜け出させていただきます…】 (4/15 21:10:55) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | このまま絞め続けてあげてもいいけど……、ここはしっかり後輩に実力差を分かってもらうべき。……ん♪（首を絞めつけ、太腿の柔らかさを堪能させていると、トキの表情の苦悶の中に何処か恍惚としたものを感じ、悪戯っぽい表情を浮かべる。さらには、その身体をよく観察していくと、レオタードに微かに染みを浮かべるのを目敏く見つけて）……次は、こう。会場の人たちにしっかり見てもらおう。大丈夫、トキの痴態で稼げた分のお金の一部は、ちゃんと渡してあげる。ちょっとだけね。――んっ、ふふっ……♥（トキの頭を解放しつつも、素早く彼女の脚側へと移動して座り込む形に。トキの片脚を両手で掴み、もう片脚は自分の両脚で挟み込むと、上半身を倒していき、掴んだ両脚を思い切り開脚させ始め、レッグスプレッドによってその染みを会場に晒そうとしていく）【性継続】 (4/15 21:15:36) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (4/15 21:15:46) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……微妙な出目】 (4/15 21:15:59) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ですが私は…カウンターを成功できるか怪しい上、した所であまり旨味がなさそうですね。防御といきましょう】 (4/15 21:17:09) |
| 飛鳥馬トキ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (4/15 21:17:17) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……ほんとに今期は調子が悪い】 (4/15 21:17:32) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【そこはお互い様です。それではこちらが攻撃する番です】 (4/15 21:18:00) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……そっちの出目、そんなに悪くない】 (4/15 21:18:14) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【そうでしょうか…？】 (4/15 21:18:51) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【私はこの前から出目10以上を一度も出してない……】 (4/15 21:19:05) |
| 飛鳥馬トキ | > | っ！？けほっ、けほっ…！（このまま絞められ続ければ、シロコの脚力から逃れられるか怪しいところだったが…こちらの様子を観察した上で効果があるのを確認したからか、先輩風を吹かしたくなったか、違う攻め方を仕掛けようと解放された。息苦しさから解放され、真っ赤な顔で荒い呼吸を繰り返すが）はぁっ、はぁっ…甘いですよ、シロコ様…はっ…！（その隙にこちらの下半身側へ移動したシロコがなにやら企んでいる様子。こちらを辱めるつもりか…脚を掴もうと手を伸ばしてきたところで、こちらも上半身を軽く浮かすと伸ばされた手を掴み引っ張り込もうとしていく。両脚も大きく開いて引っ張りこんだシロコを迎え入れ、顔…特に口と鼻を少し染みの浮かんだレオタード越しに股間部を押し付け甘い香りを嗅がせながら、両脚を頭の後ろに回して逃がさないよう拘束。頬に太腿の感触を押し付け先程のお返しをするような変形の変形の三角絞めで捕らえてしまおうと）【力】 (4/15 21:27:32) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【言われてみれば確かに、出せていないようですね…】 (4/15 21:28:02) |
| 飛鳥馬トキ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (4/15 21:28:08) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【っ……】 (4/15 21:28:16) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【おや…】 (4/15 21:28:17) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【何処がお互い様なの……（じと】 (4/15 21:28:30) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……なんか姿勢の参考画像とかある？】 (4/15 21:28:59) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ふむ……まあ、運ですので、こういう事もあるかと…。（目逸らし）】 (4/15 21:29:04) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【少しお待ちくださいね】 (4/15 21:29:35) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【このような感じでしょうか】 (4/15 21:31:32) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【了解。ありがとう】 (4/15 21:31:39) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【いえ、私の方も少し説明が分かりにくかったと思いますので】 (4/15 21:32:04) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【…おや…。（そちらのEPを見て）】 (4/15 21:32:28) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……後輩のためにお返ししただけ】 (4/15 21:32:40) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【くすっ…感謝いたしますね、シロコ先輩…♡】 (4/15 21:33:33) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | えっ……ちょっ……ん、むっ……！？♥（先程の首四の字固めでの攻めが足りなかったのか、トキは思いの外早く立ち直ってしまった。脚をつかもうとした腕を掴まれると、あっさりと引き込まれてしまい、トキのレオタード越しの股間に顔を押し付ける形にされてしまう。その感触と香りを間近で味わわされて戸惑っていると、脚が頭の後ろに回って脱出出来ない状態になっていって）……んっ、っく……んんんっ！ 離して……っ、ん……む……んんんっ……！♥（手を動かしてトキの身体をどうにか掴み、引き剥がそうとするが、姿勢の関係上上手く力は身体に伝わらず、元々の体格差もあってか引き剥がすことは叶わない。うめけば呻く程、トキの甘い香りと太腿の柔らかい感触がよりはっきりと伝わって来てしまい、次第に思考も蕩けさせられ、抵抗も弱まっていって） (4/15 21:36:34) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【力のクリティカルだから、私の番はスキップ……】 (4/15 21:36:53) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【では…遠慮なく参りますね】 (4/15 21:37:37) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……まだ負けてない】 (4/15 21:38:01) |
| 飛鳥馬トキ | > | んっ…♡擽ったいです、シロコ先輩…♡くすっ…後輩に実力差を教え込む、でしたか？どうやら、その後輩に実力差を教え込まれる事になりそうですね…♡（シロコの顔を自身の股間に押し付け両脚で捕らえていく。なんとか必死に抵抗し、引き剥がそうとはしているが…やはり体勢が良くないのか力が上手く入っていない。逃れようと必死になる程にシロコの吐息が激しくなり、押し付けている股間が刺激され身体を微かに震わせ染みを広げる…そうすれば甘い香りはさらに強まり、シロコの思考を蕩けさせる事だろう。体勢的にシロコの表情もしっかり見える事から、苦しげな表情を観察しつつ、先程まで責められていたトキにシロコに言われた言葉を掘り返して挑発していき）さて、どうやら限界も近いようですかね…？では、最後は…これで如何でしょうか…？（次第に抵抗が弱まってくればようやく解放していく。恐らく限界が近い、そう判断するとシロコを仰向けにひっくり返しつつ肩を掴み上半身を起こして座らせ、自身も背後に腰を下ろしていく。そのままシロコの背中に自身に柔らかな膨らみを押し付けるように密着し、首に腕を巻き付けると、そのまま絞め上げていこうと）【力】 (4/15 21:47:13) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【どうかファンブルだけは…とお祈りをしまして】 (4/15 21:47:28) |
| 飛鳥馬トキ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (4/15 21:47:35) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……本当に、どの口が出目が悪いとか】 (4/15 21:47:55) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【私自身も驚きですね…前回はかなり酷かったのですが…】 (4/15 21:48:20) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【とりあえず……食らったら負けだし、カウンターするしかない】 (4/15 21:48:29) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/15 21:48:50) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……まあ出るはずもなく】 (4/15 21:48:57) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ふぅ…これで私の勝利ですね。少し追加を入れても構いませんか…？】 (4/15 21:49:40) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……入れたいなら好きにすればいい】 (4/15 21:50:01) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ありがとうございます。では…】 (4/15 21:50:13) |
| 飛鳥馬トキ | > | ここへ試合を見に来る方達は、私達の醜態を見るのがお好きらしいので…。（更にはシロコに囁くように含みのある言葉を口にすると、両脚をシロコの身体を挟むように前方に伸ばし、内腿に引っ掛け股を開かせていく。かなり攻めた構造の水着に包まれた鼠径部を観客へと見えるようにして）くすっ、どうか、私に身を任せ、夢へと旅立ちながら、お漏らしくださいませ…♡そして皆様を楽しませてくださいね、シロコ先輩…♡（わざと腕の絞め付けを緩めた上で今度は挑発的な言葉を囁き掛け、シロコが口を開かそうとした瞬間に力を込めて一気に気道を圧迫する。そうして先程の意趣返しと共にシロコを絞め落としてしまおうと） (4/15 21:55:32) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【……後輩、性格が悪い】 (4/15 21:56:23) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【先に仕掛けようとしたのは先輩では…？】 (4/15 21:57:34) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | んっ……、む……っ、生、意気……っ。……ぁっ……んっく……、うう……♥（こちらが苦しめば苦しむ程、その吐息でトキの股間から漂う香りは強くなっていき、頭がくらくらとさせられていく。そんな中に投げられた挑発的な言葉にむっと不機嫌そうな様子を見せるものの、執拗な絞め上げによって体力は限界が近付いて来ている）……っ、げほっ……。う……んっ！ やめ……ぁ、が……んっ、っ、ぁぁああっ……！（解放されても苦しげに空気を求めて咳き込むばかりで、反撃の糸口さえ掴めない。トキの手でリングに座り込むように体勢を変えられると、背中から自分よりもはっきりとした柔らかさを押し付けられる。しかしその感触を堪能する暇などなく、今度は首を腕で絞め上げられれば、気道が圧迫され、クールな表情は完全に崩れて苦悶の表情を浮かべながら口から細い息を漏らしていく） (4/15 22:01:22) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | ……ぁっ、ぎ……、んっ……そういうのは、後輩が率先して見せるべき……っ（背後からの囁きに悪寒を感じて、トキの腕を掴み、首から引き剥がす……ことが出来るはずもなく、腿に脚を引っ掛けられると、際どい水着越しの股間部をさらけ出すように大きく開脚させられていって）……っ、ぁっ、ちょっと……待っ……んっ、ぁ――っ、っ～～～～～！♥（意趣返しのようにトキが一瞬腕の力を緩めて来る。その間に制止と、ギブアップを口にしようとするが間に合わず、一瞬の間を置いてキツく首が絞め上げられる。それから少しの間必死に抵抗を見せていたものの、やがて限界を迎えると、脚を激しくばたつかせてから意識を失い、身体を痙攣させながらじょろろろ……♥と水着越しに黄色い液体を漏らし始める） (4/15 22:01:24) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【それは、トキが生意気だから……先輩として教育してあげようと思っただけ】 (4/15 22:01:40) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【では逆襲されるのも致し方無し、ですね。（ブイッ）】 (4/15 22:02:32) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | 【二試合連続でPKO負けとか……相性も悪いし出目も悪くて最悪……】 (4/15 22:03:27) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【その辺りは運なども絡みますからどうしようもありませんね…】 (4/15 22:04:22) |
| 飛鳥馬トキ | > | くすっ…待ったはありませんよ…♡（力を緩めた際、制止しようとする言葉が聞こえてくる。その後さらにギブアップも口にしようとしているなど思っておらず、意地悪く絞め付けを強める事で無理矢理言葉を遮って。少しの間必死の抵抗を見せていたシロコの動きも散漫になって来たと思うと）くすくすっ…お疲れ様でした、シロコ先輩…♡（一際激しく脚をバタつかせた後、完全に脱力したのを感じ取った。身体が痙攣する振動も感じ始めると、シロコの下半身側で水音。視線を向けると…狙い通り、開かせた股の間に黄色い水溜まりを広げる光景を確認し、労いの言葉を囁きつつも…お漏らしが止まるまではその体勢を維持して）さて…起きてください、シロコ先輩。くすっ…今回は私の勝ちです、ピースピース…♡（お漏らしが収まると優しく仰向けに寝かした上で、お腹の上に座り顔を覗き込みながら、頬を軽く叩いて気付けを行う。シロコが意識を取り戻したのを確認すると、目を見ながら自分の勝利を宣言し、ピースし勝ち誇って） (4/15 22:11:02) |
| 砂狼シロコ ◆ | > | んっ、ぁっ、ぁ゛っ……ん゛っ、っ…………（トキの嘲るような労いの言葉は既に耳には入っておらず、その体勢を維持されたまま、一学年下の後輩の手によって失禁敗北させられたという醜態を晒しものにサれ続けていく。身体を何度も痙攣させ、時折反射のように濁った声を漏らし……やがて足元には大きな水溜りが出来てしまっていて）……んっ！ ぁ……ぇ……。っ……！？ っ～～～～～～！♥（ようやくそれが落ち着いたところで仰向けに寝かされ、頬を叩かれる微かな衝撃にゆっくりと意識を覚醒させる。数秒の間、目の前で勝ち誇るようにピースを向けてくるトキを見ても状況が分からず呆けた声を漏らしていたが、状況を思い出すと顔を真っ赤に染め、獣の耳をぱたんと閉じて、恥ずかしさに悶絶する）っ……うう……絶対許さない…… (4/15 22:17:09) |
| 飛鳥馬トキ | > | 許さない、ですか。くすっ…私はいつでもリベンジマッチは受け付けますので、その時はまた、是非？もちろん…次も敗北するのは、シロコ先輩だと思いますが。（意識が戻ったのを確認し勝ち誇るも、まだ意識がハッキリとした訳では無いか。暫くしていればようやく意識がはっきりし、状況を理解したか。顔を真っ赤にした後、獣耳をパタンと閉じるわかりやすい反応に口元に笑みを浮かべて。どうやら負けた上、最後は恥ずかしい格好にさせられたのがかなり悔しかった、その後シロコが零した絶対許さない、という言葉に反応し、リベンジはいつでも受けると宣言していく。その上で、また試合をしても勝つのは自分だと強気に発言して） (4/15 22:25:02) |
| 飛鳥馬トキ | > | さて…そうですね、後輩として、戦いの後の先輩を労うのも兼ねて、運んであげましょう。あ、武器などは…ふむ、後で届けてくれるでしょう。（後は退場するだけとなると、シロコの顔を見ながら運んであげる、と発言。勝利し調子に乗っているようにも見える態度でシロコをお姫様抱っこで抱え上げると、リングを後にしようとする。その際自分たちの持ち込んだ武器のことを思い出すも、後でスタッフが持ってきてくれるだろうと判断し、改めてリングを後にしていき） (4/15 22:25:03) |
2024年04月09日 22時38分 ～ 2024年04月15日 22時25分 の過去ログ
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