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2022年10月19日 15時21分 ~ 2024年04月18日 16時23分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(157.147.***.215)  (2022/10/19 15:21:59)

おしらせ咲田真帆さんが入室しました♪  (2022/10/19 15:24:36)

咲田真帆(私は全裸のまま両手を後ろで、乳房の上下も縛られたままベッドの上で四つん這いにされていて、両膝もベッドの足に縛られて両脚を閉じることはできないままだった。2時間近く主から調教された私の体は汗ばんでいて髪も頬にへばりついていた。背中やお尻、太腿には鞭で叩かれた痕がうっすら残っていて、大きく広げられたままの股間は私の愛液やローションなどですっかり濡れていた。お尻の穴もふっくらとほぐれている。口元も主の精子や私の愛液、そして私の涎でヌラヌラと光っている。ベッドの上や床には私に使われた道具たちが転がっていて。玩具も電マも鞭・ローター・浣腸器さえ汚れたままだった。部屋のあちこちには丸まったティッシュも転がっている。2時間近く主から調教されて、途中で放置された私の体は敏感なままで、肩で息をしながら吐き出す息遣いもとぎれとぎれだった…)   (2022/10/19 15:46:18)

おしらせ咲田真帆さんが退室しました。  (2022/10/19 15:48:29)

おしらせ咲田真帆さんが入室しました♪  (2022/10/19 15:53:07)

咲田真帆(私の主は会社を経営していて私は主の秘書を務めている。貴方は主専用の運転手だった。私は会社の中でも人気があり、多くの男性社員から誘われることも多かったけど、どの誘いもお断りしていた。なぜなら私には秘密があったからだ…私は主の秘書兼マゾ奴隷だった。そのことを知っているのは主と運転手である貴方だけだった。主は車で外出する時、必ず私を同行させる。そして車の中でも私は調教されることになる。貴方がバックミラー越しに私を見ているのは知っていたけど。貴方はいつも平静を装って、私には興味がないふりをしていた。ホテルで主に調教される時は、いつも貴方はホテルの駐車場で私が出てくるのを待っていた。調教後の私を自宅に送り届けるためだった。車の後部座席に座る私はいつもくたくたに疲れていて、すぐに眠ってしまう。でも時々バックミラー越しに貴方と目が合う。それでも言葉は交わさない。貴方は私と主の関係を守ってくれていたから私も安心して眠る事が出来ていた。でも…私は知っていた。貴方が私を見る視線の中に、時々強い欲情の炎が見えているのを…)   (2022/10/19 16:07:11)

おしらせ咲田真帆さんが退室しました。  (2022/10/19 16:07:25)

おしらせ咲田真帆さんが入室しました♪  (2022/10/19 16:09:38)

咲田真帆(動画の中の私は全裸のまま両手首に手錠をかけられて、鎖が付いたままの首輪を首に巻かれてベッドの上で四つん這いになっていた。両足を大きく広げたまま高く上げた私のお尻に主は鞭を振り下ろしている。鞭うたれるたびに私の体はいやらしくくねり、はしたない声を出していた。私のおまんこにもお尻の穴にも玩具が入れられている。さらに主は左手に持った電マをクリトリスにあてがいながら、鞭を振り下ろしていたから、苦痛と快感を同時に与えられている私は何度もお詫びの言葉とおねだりの言葉を言い続けていた。私が逝きそうになると電マは外され、股間の振動も止まる。私はその度にクネクネと体をくねらせて、おねだりしていた。動画はそんな私を横から映していて、私の淫らに崩れた顔やくねる体がはっきりと映し出していた。そしてはしたなくおねだりする言葉や、溢れ出る甘い吐息もすべて収録されていた)   (2022/10/19 16:26:27)

おしらせ咲田真帆さんが退室しました。  (2022/10/19 16:26:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/10 15:35:40)

(一人暮らしのマンションの部屋で私は一人鏡の前で全裸になっていた。体は縄で縛られている。自分で縛ったものだった。自分の姿を立ったまま鏡に映し。映っている自分がまるで自分の主のように見つめて)ご、御主人様…本日もいやらしい杏奈の体で。お気の済むまでお遊びください…(上気した蕩けるような顔になっている自分に興奮している。鏡に背中を向けてお尻を突き出す。上半身を前に倒して両足を肩幅以上に広げる…)あぁぁ…御主人様…あ、杏奈は…御主人様が来られることを想像して…勝手におまんこを汚してしまいました。ごめんなさい…御主人様。どうかいやらしいマゾ女の杏奈に厳しくお仕置きしてください…ど、どちらの穴を使ってもらってもかまいません…お、お尻に鞭でお仕置きしてもらってもいいです…どうかよろしくお願いします…(そう言葉に出しながら、右手を股間に持っていき自縛オナニーをはじめた…いつのころからだろう。主がいなくなって半年。体の疼きが抑えられなくなって、自縛オナニーをするようになっていた。会社では誰もこんな私を想像していないと思う。でも本当の私の体はいやらしいマゾ女になっていたのだった…)   (2022/11/10 15:35:45)

おしらせさんが退室しました。  (2022/11/10 15:35:53)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2022/12/5 20:10:45)

書き手私は、家族の入院費に困り会社の資金を横領してしまった。貴方はその事実を発見する。そして私に昇給を約束する代わり。貴方の秘書となって貴方の命令には従うことを誓わされた。それ以来、社長室は貴方と私以外入室禁止となり。私はショーツ1枚にヒールだけを履かされて、縄で体を縛られて過ごすことになった。社長室の奥には仮眠室が作られ、貴方は仕事中、ずっと私を辱め、好きなように嬲る事が出来るようにした(SMイメチャ限定。フルネーム希望。中文必須。挿入には興味はないです。NGは中出しです)   (2022/12/5 20:10:55)

書き手おはようございます…(月曜日。朝出勤する。貴方はまだ出社していなかった。私は仮眠室に入っていつものように来ている服を脱ぎ。ショーツ1枚の姿になる。社長室には私のデスク。そして貴女の机。給湯スペース。トイレすら用意されていた。私は引き出しの中から。縄、バラ鞭、前用と後ろ用の玩具。そしてローター。首輪、鎖と出して貴方の机の上に並べて置く。道具を出すのもしまうのも全部私の仕事だった。貴方がいない間に為っている仕事を済ませて、昼過ぎに来られる貴方を待っている。社長室は一見すると普通の社長室だけど、よく見るとあちこちに私をちゅお教師やすいように手配されている。この部屋には全室があって社長に用事がある場合は全室に貴方は出て言って対応する。その間私はいつも社長室で待機させられることになる。このルールになってからもう1か月は経っている。それでも貴方は飽きることなく私を責め続けて。今では私も貴女の調教に体を疼かせててしまっていた…) 【26歳。身長160㎝。上から86・60・88 黒髪ロングです】   (2022/12/5 20:11:09)

書き手(昨日の夜。貴方から「商談が上手くいかなかった」と連絡を受けていた。そんな日の翌日は貴方の機嫌は悪いことはわかっていた。私は羞恥と恐怖。そして得体の知れない妖しい気分に体が渦していた。厳しい調教になるのはわかっているのに…最近では厳しければ厳しいほど、私の体は敏感に反応する様になっていた。しばらくして貴方が社長室に入ってくる)おはようございます…(私の言葉に貴方の返事はなかった。私は給湯スペースに行ってコーヒーの準備をして貴方のデスクに置く。貴方はすぐに私を見て。「窓の両手をついて。後ろにお尻を突き出しなさい」と言ってきた)はい…わかりました(と。私は小さく答えて言われた通り窓に両手を置いて、後ろいお尻を突き出し、両足を肩幅以上に広げる。貴方は黙ってデスクの上からバラ鞭をとって、私の後ろに立って、私のショーツを膝まで降ろすと。黙って鞭を振り上げる)真央の準備が悪かった。そうだよね?(そう言って、振り上げた鞭を私のお尻に振り下ろす)あうんっ!…は、はい。ぜ、全部。私のせいです。ごめんなさい…私に厳しいお仕置きをしてください…(私は体を疼かせながら答える)   (2022/12/5 20:11:20)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2022/12/5 20:11:25)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2022/12/5 20:23:23)

書き手(貴方が鞭を振り下ろす度に私は、はしたない声をあげて何度も何度も謝りながら。体をくねらせて、羞恥と背徳感に体を疼かせていた。顎が上がり、背中が反る…窓は天井から床まで一面のガラス張りで。幸い隣の同じ高さのビルがないから部屋をのぞかれる心配はないとは言っても。窓の外には日常の景色が見えている。私はまるで町の中で全裸にされて鞭をいただいている錯覚を感じてしまう。貴方は鞭を止めて、いきなり私の股間を触る)あぁっ!…ご、ごめんなさい…(貴方は指を私の体の中に深く入れると中で私の体をかき回しながら「なんで君は。こんなに濡らしているんだ?僕はお仕置きしてるんだぞ?」厳しい声で私に向かて言う)あぁぁ…ごめんなさい。いやらしいマゾ女にもっと厳しい調教をおねがいします…あぁぁん…(私はお尻の痛みの余韻を感じながら、貴方の指の快感に甘い時を漏らしてしまう)はぁぁ… (貴方の指は私のクリトリス、おまんこ、お尻の穴と順番にいじって、私の体に快感を送り込む)あぁぁ…そ、そこは…ゆ、ゆるしてくだい…(そう言いながらも私は足を閉じることなく、貴方の欲情を受け止める)   (2022/12/5 20:23:29)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2022/12/5 20:23:48)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2022/12/13 13:50:39)

書き手いってらっしゃい…(今日から3日間。主人は出張だった。私は主人を玄関で見送ったその足で義父様の寝室に向かう…義父様の日記を盗み見て以来、私は義父様のマゾ奴隷として調教されるようになった。最初は夫への罪悪感や背徳感があったけど、何回も調教を繰り返されるたび、私の体は心とは反対に義父様の調教を求めるようになっていた。朝、主人と義父様と私の3人で朝食をとる時などは理想的な嫁と舅の関係だったし。主人には一切義父様との関係はばれてはいない。私は悪い女…どんどん自分が淫乱なマゾ女になっていく自覚があった。夫が外出した足で義父の寝室に入り。ショーツ1枚姿で膝立ちになり。両手は後ろ。胸を張り。両足を肩幅まで広げて。義父様の縄をお待ちする女になっていた…主人への背徳感。義父様に体を支配される喜び…私は同じ屋根の下で夫と義父の二人との二重生活に、毎日体を疼かせていた。私はショーツ1枚の姿になると義父様の寝室のドアをノックする…)義父様…君香です。主人が出かけました…(疼く体に顔を真っ赤にさせて、私を待つ義父様の寝室に入っていく)   (2022/12/13 13:50:52)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2022/12/13 13:50:58)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/1/13 21:55:59)

書き手少し、私で遊んでください…私は貴方に調教されて、全裸で両手と乳房の上下を縛られて、ベッドの上で両膝を立てて左右に大きく両足を広げられた姿で目隠しされて縛られています…床にはいろんな道具を揃えています…SEXだけはNGにさせてください。貴方は私を部屋に一人置いて鍵を開けたまま出かけていきました。私の中にはローターが入っていて、私の中で小さく振動しています…(フルネーム。中文希望。NGは中出しです)   (2023/1/13 21:56:18)

書き手(この部屋に誰か戻ってくるとしたら。貴方か、貴方の知り合いしかいない。貴方は時々、自分の知り合いに私の体を使わせることがあった。と言っても。その人が何をするのか、いつも黙って隣で見ていてくれるんだけど…)ぁぅ…んんっ…(私はベッドの上で全裸のまま両手を後ろに、乳房の上下も縛られて目隠しをされていた。両膝は立てたまま大きく左右に広げられて固定されていた。私は小さく体を震わせている…そんなに強くないローターの振動は弱くて…でも途切れることなく私の体を昂らせていて…)ぁぁぁ…おねがい…ス、スイッチを切って…んんっ…(全裸のまま両手も両足も縛られベッドに固定されているから、逃げることも出来なかったし…寝転んでいるから、ローターが抜けることも無かった…私の体は不自由そうに…それでもうくねくねと動き…甘い吐息が…時々漏れていた…目隠しで何も見えない分。股間の快感はどうしたって、私を疼かせ続けていた…)は、はやく…か、帰って…きてぇ…んんっ…【身長162㎝ 上から86・60・88 黒髪でロングにしています…即開始で大丈夫です】   (2023/1/13 21:56:33)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/1/13 21:56:38)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/1/13 22:05:15)

書き手(ドアが開く気配を感じて、体がビクリと反応する…)ご、御主人様ですか…(返答はない。でも明らかに人の気配を感じていた。そして…)カシャ…カシャ…(と。シャッターが切られる音が聞こえる)い、いやっ…こ、こんな姿、撮らないで…だれ?…だれですか?…目隠しを…目隠しを外してください…(部屋に入ってきた人は黙っている。男性か女性かもわからない。黙ったままシャッターの切る音だけが、部屋に響いていた…)撮らないで…お願い…(縄で縛られていて。両足を閉じることも出来ないまま。私は恐怖と羞恥を感じていた…私の中の振動は止まることはなく、私を追い詰める)ぁぁ…い、いやぁ…んんっ…生殺しはいや…おねがいします…このまま一度私を…逝かせて…(はしたないお願いをしてしまう…私のお願いを最後にドアの開閉音が聞こえて。部屋の名から人の気配が消えた…)あぁぁ…そ、そんなぁ…   (2023/1/13 22:05:22)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/1/13 22:05:33)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/1/20 22:11:39)

書き手(貴女に声をかけられて僕は風俗店の個室のドアの前で足を止めて、ゆっくり振り返る)ど、どうして貴女がこんなところで?(僕は素直な気持ちを貴女にぶつけた。事情を聴くと、両親が経営している会社が大きな負債を抱えて借金の返済に困っているとのことだった。事情は理解できた。でも。そもそもうちの会社はアルバイトが禁止になっている。ましてや風俗店なんて会社の信用にキズがついてしまう。僕が伝えた正当な理由に貴女は困り果てて…「今。会社を首になるわけにいかないの…」と、僕に訴えてから僕の目を見つめてきた。それから「黙っていてくれたら。何でもするから…」と言ったのだ。僕は改めて貴女を見る。スケスケのキャミソールの下にはショーツ1枚しか履いていない。綺麗な乳房の膨らみも僕の好みでDカップくらい。大きすぎず小さすぎない形。そしてピンク色で小さめの乳首も透けて見えていた。白のレースのショーツも清楚で貴女に似合っていて。その姿に僕は邪な欲情を抱いていった)   (2023/1/20 22:11:44)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/1/20 22:11:55)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/2/10 15:58:48)

書き手私は名門大学の女子大生で。父親の取引先の息子さんである貴方の大学受験のために家庭教師をしている。もともと成績がいいほうだけど。希望大学には少し足りない感じだった。父親から絶対に合格させろと言われていた私は。模擬試験で合格点が出たら何でも言う事を聞いてあげると約束してしまった。模擬試験で合格点を出した日…部屋に行くと…その場で服を脱ぐように言われて。軽く縛られた私の前で、貴方は手に玩具を持っていて…(フルネーム、中文希望。羞恥・言葉責め・焦らし・お尻まで…とか希望です。NG:SEXメイン・中出し)   (2023/2/10 15:58:53)

書き手やっぱり…そういう事言ってくると思ってた…(部屋に来るなり貴方は私に「先生の裸が見たい…」と言ってきたのだ。高校生で健全な男子なら誰でも女性の体に興味があることくらい私だって予想はついていた…でも「合格点とったら、何でもする」と言い出したのは私だし。貴方だって実際に頑張って合格点をとったのだから。今更「あれは嘘よ」とも言えず。少なくとも貴女より年上の人間として誤魔化してしまうのは自分の中でも納得はいかなかった…御両親は旅行に出かけているらしく。今夜は私と貴方の二人きりにらしかった…)わかった…約束だからね…今ここで脱げばいいの?(自分の顔が羞恥に赤く染まっていることを自覚しながら貴方を見つめる。貴方の顔にはすでに欲情が見えていて。その欲情をストレートに私に向けられているのは嫌な気分でもなかった…「うん…」私を見ながら答える貴方を確認してから…私はマフラーを外してコートを脱いだ…)【大学4年生 身長162㎝ 上から86・60・88 髪は肩下までのロングで少し暗めの茶髪。白のタートルニットにベージュと赤のチェックのフレアミニスカート。上から白いコートにファーのマフラーを巻いている。】   (2023/2/10 15:59:41)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/2/10 15:59:45)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/2/15 16:06:15)

書き手僕は結婚詐欺で人生を狂わされてしまった。復讐を誓った僕は貴女の行方を独自で探すうちに、僕以外でもたくさんの男性が騙されていたことに気づいた。僕たちは被害者の会と名付けて協力して貴女を探すうち、やっと貴女の行方を掴んだ。早急に貴女を拉致してマンションの一室でベッドに縛り付け。1~2時間の間隔で1週間。僕の監視のもと、貴女を昼も夜もなく犯し続けた。そして1週間目。僕が条件を出す「僕の奴隷になるかい?」貴女は解放されたい一心で…(SMイメチャ、フルネーム。中文希望。拉致一か月後から始めたいです)   (2023/2/15 16:06:21)

書き手(僕は彼女を愛していたけど、彼女はそうではなかった。結婚式を数日後に控えた頃、彼女は僕の前から忽然と消えた。僕の全財産をもって…そのおかげで僕は仕事を失い住んでいる所さえ引き払うことになった。結婚詐欺にあったのだと気づいた時、僕は彼女に猛烈な怒りを覚えた。僕が独自に彼女の行方を捜していくうちに、僕と同じように彼女の被害にあった男性が多くいることを知った。僕達は「被害者の会」を設立して彼女を追った。彼女の居所が判明すると彼女を無理矢理拉致して監禁。部屋にあるベッドに彼女を全裸で縛り付けた。一日中2時間ほどの間隔をあけて、被害者の会のメンバーや、その友達などが彼女の体を犯し続けた。僕は24時間彼女を監視した。他の男性が彼女を犯している時も、僕はずっとその部屋に同室した。タダで女を抱けると言うことで何人もの男がこの部屋を訪れた。複数の時もあれば、SMの日もあった。彼女が眠る時間は朝の4時から8時までの4時間だけ。入浴やトイレ、食事の世話は全部僕がした。3週間後。生理になった貴女は1週間休みになり。生理が終わった初日に僕は全裸の彼女をベッドに縛り付けながら、彼女に声をかけた…)   (2023/2/15 16:06:37)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/2/15 16:06:49)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/5/17 20:47:58)

書き手僕と親友の田辺健司は高校の同級生だった。夏休み前に新しく赴任して担任になった女教師の貴女が万引きする現場を見てそれを動画で撮影した。それをネタに貴女を脅して、僕と親友の共有の奴隷にした。夏休みは家族が外出がちの僕の家に毎週金曜日、先生に来てもらうことにした。学校には成績が悪い僕たちの補習授業だと許可をとっていた。そこで貴女は全裸のまま両手と乳房の上下を縛られて僕らの玩具として体を弄ばれる…(SM、フルネーム、中文希望。すでに調教されている状態から希望)   (2023/5/17 20:48:05)

書き手ねぇ先生。何してるの?早く服を脱ぎなよ…もう2回目じゃないか?まだ恥ずかしいの?俺達は先生のいやらしい姿もう見てるんだよ?今更恥ずかしいも何も無いんじゃない?(僕の家の家族は留守がちで。今日から3日間。両足は帰ってこない。ここぞとばかり僕は健司も呼んで。先生の体で遊びまくることを思いついたのだった。僕は1階のリビングの机に教科書を広げて床に座って立ったままの先生を見上げていた。健司も楽しそうに笑いながら「それともあれ?先生は無理やり犯された方が感じるの?この前みたいにさ…動画もう一度見せてあげようか?色々思い出すんじゃない?」先生は首を左右に振って…「こ、こんなこと…もうゆるして…」僕達を見つめて言う。その顔と言葉に僕たちは余計に興奮する)いいから。早く脱ぎなよ?それともこの動画、ネットのばらされたいの?(追い詰めるように僕は先生を見上げる)   (2023/5/17 20:48:17)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/5/17 20:48:22)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/5/18 17:59:25)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/5/18 17:59:53)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/5/19 13:03:01)

書き手【アフターピル ショップ】(※アフターピルとは、合意ではないお相手から膣内に中出しされてしまっても、24時間以内に飲めば妊娠しなくなるお薬の事)僕はその店の薬剤師です。被害女性にお薬を処方していますが…ただ、貴女の身に何があったかを説明していただかないと、お薬は処方いたしません…僕に報告していただいて納得したら処方します。でも輪姦やレイプされてから24時間までに時間があったら…「お薬を飲むんだから。相手が何人でも一緒でしょ?」(セカンドレイプイメチャ、フルネーム、問診は会話。イメチャは中文希望)   (2023/5/19 13:03:07)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/5/19 13:04:03)

おしらせ書庫さんが入室しました♪  (2023/6/3 01:14:38)

書庫【手錠デート】僕は会社の中でも女性から人気はあった。何人も女性が僕に告白してきたけど。僕は全部やんわりと断っていて、いまだに彼女はいなかった。その理由は僕には人に言いにくい性癖があったからだった。同じ部署の貴女が僕に興味があることはわかっていたけど。「私なんて…」と貴女は遠慮していたのも知っている。でも見た目。貴女は僕の好みだった。そして僕は貴女をデートに誘う事にした。 その代わりデートの日は「僕の言う事は何でも聞いてもらう」と条件を出したけど。貴女は納得してくれて…(フルネーム、中文希望)   (2023/6/3 01:14:43)

おしらせ書庫さんが退室しました。  (2023/6/3 01:14:53)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/6/27 20:57:44)

書き手僕が加入しているSM倶楽部の友達(沢田39歳 仮名)が貴女と別れたと話をしてくれた。僕はその友人から貴方の調教動画も見せてもらっていて。僕は一目ぼれしていたのだ。僕は友人に頼んで貴女を紹介してもらうことにした。その日。僕と友人と貴女の三人で食事の予定だった…(SMイメチャ。フルネーム、中文希望。スト重視。まだ少し羞恥心が残っているようなマゾ女性が好みです。ただし。僕に譲られる覚悟はできている女性で、僕より年下の独身女性を希望します。巨乳NG)   (2023/6/27 20:58:00)

書き手(僕がホテルの部屋に到着する2時間前から、貴女はすでに部屋で沢田さんから調教を受けていた。僕が部屋に入ると貴女は全裸のまま両手を後ろに、乳房の上下も縛られたままベッドの上で膝立ちになっていた…僕に気づいた沢田さんが「いやぁ。お待ちしてましたよ。西崎さん。今日はわざわざ来ていただいて、ありがとうございます。西崎さんは…調教されたすぐのまだ汚れた女性の体に興奮すると聞かされていたから。ちょっと先に調教をしておきました…」そう言って笑う沢田さんの横で。肩で息をしながら、すでに快感や苦痛の余韻を感じながら僕を見つめている貴女の顔を見て。僕は一気に興奮した…貴女の唇はテラテラと滑って、口元は半開きになっていた。体中汗にまみれて髪は顔にへばりついていたし…胸の先はすでに赤くとがっていた…股間もヌルヌルのままで、体のあちこちにうっすらと鞭の痕も残っていた…ベッドの上、床には貴女に使った道具や丸めたティッシュが転がっていて…羞恥に顔を赤くした貴女の悩ましい表情は、僕の欲情を掻き立てていた…)   (2023/6/27 20:58:12)

書き手(沢田さんから、貴女はとても上品で羞恥心もある素敵な女性だと聞かされていた。でも目の前の貴女は、とても淫らでいやらしいマゾ女に見えていた…もちろん本当なら初めて僕の間でこんな姿を見られたくなかったはずだった…でも2時間以上も沢田から調教を受けてしまった貴女の体はクタクタに疲れていて…でもその快感や倒錯感は体の中に大きな余韻として残っていて…まだ肩で息をしながらの貴女の顔には羞恥心が大きく見えている…「あぁ…2時間以上…調教されていたから…体が疲れています。少しでいいですから。休ませてもらえませんか?」貴女の潤んだ目が僕を見つめて。途切れ途切れに僕に言葉を伝えてくる…)本当は上品で、羞恥心もある女性だと聞かされていたんですけど…(僕はそう言うと、右手を貴女の股間に持っていき、すでにぬるぬるに汚してしまっている貴女のおまんこに触れると、貴女の体はすぐに快感を受け止めて…「あぁぁ…最初は…ふ、普通の私を…見てもらいたいのに…あぁぁっ…」そう言いながら、僕の指に反応する貴女はとてもいやらしいマゾ女に見えた…)   (2023/6/27 21:06:12)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/6/27 21:06:17)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/7/6 20:18:20)

書き手「ね、ねぇ…先生。もうこんなことやめて…」私が高校生の頃。担任だった貴方にマゾ女として調教されていた…高校を卒業してから会わなくなったけど…私が同じ会社の人と結婚をすることが決まった日に友達から「同窓会」の話が持ち上がって。そこで先生と再会することになってしまった。先生はあの時の動画を盗撮していたようで…「また時々。調教させて。でないと彼氏にこの動画見せるよ」と言われてしまって。断ることも出来なくて…(SMイメチャ、フルネーム希望。中文必須。SEXメインはNGにさせてください)   (2023/7/6 20:18:24)

書き手(先生とお別れしてから8年の月日が流れていた…あの当時高校生だった私は2年生の時に付き合った先輩と初体験は済ませたけど。その人とは半年ほどでお別れして3年生になった時に先生から声を掛けられた。いつもさわやかで女生徒からも人気があった先生からの告白で、教師と生徒と言う特別関係にも憧れていた私は、先生には奥様がいるのも知っていてお付き合いを始めた。ところが先生と付き合いを始めて見ると。今まで想像もしていなかった先生の性癖に驚かされることになった。先生はサディストだったのだ。男性経験も少なかった私は先生からの調教を受け入れるようになると。どんどんと先生好みのマゾ女の体に調教されていった。高校を卒業するとさすがに二人の関係は終わって、私も大学で上京してから就職して、今の彼氏にも出会い。なんとか結婚までたどり着けるまでになっていた。先生とは高校を卒業以来連絡は取っていなくて。同窓会で久しぶりに出会うことになる。同窓会で再会した先生は相変わらず素敵で…しかも同窓会の間中ずっと。昔の話をして来なくて…同窓会も無事に終わって帰る時。車で来てる先生が私を送ってくれることになって…)   (2023/7/6 20:18:39)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/7/6 20:18:45)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/7/21 19:58:25)

書き手就職した出版社で初めて担当作家を持つことになった。その先生はデビュー作はヒットしたもののその後ヒット作には恵まれず、スランプを迎えていた。編集長から「SM作家の先生が倒れちゃってさ。SM小説書いてくれないか。先生に聞いてみてくれないか?」と言われ、先生に伝えると。「君が僕の家で住み込みで働いてくれるなら書くよ」と言われる。それ以来。私は、次回作のモデルとして、先生から厳しい調教を受けることになった…(SM限定、フルネーム希望。中文必須。※SEXメイン、中出しNGです) 早坂友理   (2023/7/21 19:59:01)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/7/21 19:59:05)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/8/2 20:48:30)

書き手高校で教師をしている私は、出来心で万引きをしてしまった所を教え子の貴方に見つかって動画を撮られてしまった。それ以来私は生徒の奴隷にされてしまって…夏休みのある日の夜、私は教室に呼び出されて生徒達に散々に犯された後、ショーツだけを履かされて両手を縛られ教室の天井から吊られてしまう。そして生徒達は他の友人に連絡をした「先生が。何をしてもいいよと言ってるから。時間があれば教室に来てみなよ…」と連絡したみたいだった…深夜…廊下から声が聞こえて…(S様が好みです。フルネーム、中文希望。NGは膣内への中出し)   (2023/8/2 20:48:35)

書き手(教室に連れてこられてのは21時ごろだった気がする…私は教室の真ん中でショーツ一枚の姿にされて両手を頭の上で縛られて教室の真ん中で天井から吊られていた。教室の床には私に使ったいやらしい道具が散らばっていて…どの道具も私のいやらしい液が付いたままで汚れていた。黒板には白いチョークで「正」の字。赤いチョークで「正」の字が書かれていた。白のチョークは私体で生徒が逝った数。赤いチョークは私が逝ってしまった回数だった…深夜前に彼らは教室から出ていって。早朝に迎えに来ることになっていた。私は静かになった教室で一人で吊られている。すでに何人もの生徒達から汚された私の体は敏感になったままで、股間も口元もぬらぬら汚れていた…「深夜に来るように友人に連絡しておいたから。先生は朝まで楽しんでね?」と、生徒に言われていた、縛られていて逃げることも出来ず。大きな声で助けを呼ぶと今の姿を見られてしまう…私はどうすることも出来ないまま、電気がついた教室の真ん中で絶望を感じていた)   (2023/8/2 20:48:50)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/8/2 20:48:53)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/8/3 20:09:03)

書き手物心ついた頃に出会ったSMコミックが私の憧れに変わっていった…オナニーもその当時から始めて、今では自分で自分の体を縛って、主から命令されていることを想像しながらするようにまでなっていた…着衣のままの主様の前で全裸姿で縛られたい…鞭でお尻を叩かれたい…体に玩具を固定されたまま放置されたい…そんな願望が抑えきれず…ある日私の思いを全部手紙に書いて、住所も名前も添えて封筒に入れ。誰も来ないような神社の石燈籠の中に隠しておいた…それ以来私はベランダの鍵を掛けなくなった…(S様限定。フルネーム、中文希望)   (2023/8/3 20:09:08)

書き手(私は今年大学を卒業して、社会人1年生としてOLをしている。松崎優奈と言います。実は私は幼い頃にSMコミックと出会いそれ以来SMの魅力に取りつかれている恥ずかしいマゾ女なんです。そんなこと誰にも言う事が出来ないし。ネットでお相手を探す勇気もありません。でも妄想はどんどん膨らんでいます…着衣のままの主様の前で全裸にされて縛られたい。鞭でお尻にお仕置きして欲しい。体に玩具を固定されて放置されたい。淫らな言葉を言わされて、恥ずかしいことをされたい…嫌がる私のお尻の穴まで犯されたい…そんなことを思いながら一人でオナニーをしています。誰かがもしこの手紙を読んで私に興味を持ってくれたらと思って、勇気を出して手紙を書いてみました。誰にも見つからないようなところに隠しているくせに。本当は誰かに読まれて、いきなり私の前に現れて欲しいとまで妄想しています。危険な妄想だとは思っていますけど…どなたか私の妄想を叶えてもらえないでしょうか?松崎優奈 23歳 住所……ロイヤルマンション107号室 連絡先……です。手紙を読ませてもらったよと言ってもらえたら、抵抗は致しません…)【手紙の文面のイメージです】   (2023/8/3 20:09:39)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/8/3 20:09:43)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/9/25 21:19:47)

書き手高校で教師をしている私は、出来心で万引きをしてしまった所を教え子の貴方に見つかって動画を撮られてしまった。それ以来私は生徒の奴隷にされてしまった…夏休みのある日の夜、私は教室に呼び出されて生徒達に散々に犯された後、全裸にハイヒールのまま両手を後ろに…股間まで縛られた。さらに首輪を巻かれ廊下に出された…そして生徒達は他の友人に連絡をした「今から教室に来てみなよ…先生が遊んで欲しいんだって…」と連絡した…深夜…廊下から声が聞こえて…(S様が好みです。フルネーム、中文希望。NGは膣内への中出し)   (2023/9/25 21:20:08)

書き手お、おねがい…こんなこと…もう許して…(月明かりに照らされた廊下を全裸のまま両手を縛られハイヒールを履かされたまま歩かされていた…誰もいない校舎は何の音も聞こえず。私が歩くヒールの音だけが廊下に響いていた…私が全裸で歩く姿は生徒にカメラに収められていた…首には首輪まではめられて歩かされている私はとても教師には見えず…捕らわれた奴隷の様に映っていた…さらに生徒達はさらに面白がって他の生徒も呼び出している…いつ誰が来るあ分らない状況の中。私はある時は首輪を引かれ…ある時はお尻を鞭で叩かれながらヒールでふらつく足取りのまま歩いていた…)あぁっ…お尻叩かないで…あぁっ!…(淫らに哀願する私の声まで校舎に響いていた…)   (2023/9/25 21:20:25)

書き手(何度も廊下を往復させられた後…彼らは私を教室に連れ込んで天井から下がっているフックから私を吊ったまま…「他の生徒に声をかけておいたから。後はその生徒に任せるからね?…あ。道具は全部ここに置いていくから…朝になる前に迎えに来るから安心してていいからね?」そう言い残して。月明かりが差し込む教室に両手と乳房の上下を縛られたまま全裸の私を置き去りにして生徒達は帰っていった…)こ、こんなの…バタバタと体を動かしても体は自由にならなかった。動くたびにコツコツとヒールの音がむなしう教室に響くだけだった…)誰か来たら…なにも言い訳出来ない…(かといって大声を出して助けを呼ぶにしても、こんな姿を誰かに見られるのも躊躇われる…生徒の言葉を信用するしかない自分の立場に絶望を感じていた…)あぁ…このまま誰も来ないで…早く朝になって…(心から願うしかなかった…)   (2023/9/25 21:20:43)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/9/25 21:20:46)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/10/12 18:56:50)

書き手(神社の石燈籠に手紙を隠してから半月が過ぎた頃、最初のお手紙が私の自宅に届いた。送り主は書かれていなかった。封筒の中には私の手紙のコピーと送り主様からの手紙が添えられてあった。送り主様からお手紙には「2週間ほど前。神社でこの手紙を拾いました」と書かれていた。そして「次の日曜日の午後14時に、手紙を隠した場所に貴女の顔写真と全身写真を封筒に入れて隠しておきなさい」と書かれていた。私は想像した…私の手紙を拾った方は2週間もの間、いったい何を考えていたんだろうと…そう考えると私は全身で羞恥を感じてしまった。本当なら後悔や恐怖を感じていいはずなのに。そのお手紙の内容や字が整って綺麗で…私は勝手に素敵な方を想像してしまっていたのかもしれない。お相手の方が男性か女性かもわからないのに…私は躊躇ったけど、結局言われた通り顔写真と全身写真を封筒に入れて神社に隠しに行った…その翌日。部屋のポストに手書きのメモ紙が投函されていた。メモには「確かに受け取りました。後日またご連絡します」と書かれてあった。そう。送り主様は私の自宅の住所も私の顔すらもわかってる。私はまだお相手の事が何もわからないのに…)   (2023/10/12 19:05:06)

書き手(その日以来。私はどこかで送り主様に見られているかもしれないと思うようになった…ひょっとしたら通勤途中の痴漢かもしれないと思うようになると、私は痴漢さえ抵抗できなくなっていった…痴漢を避けるために何度も乗る電車を変えることになった。ネットで自分を探すようにもなった。私の写真と手紙のコピーが世に出てしまったら、私の人生は終わってしまうと考えたからだった。でもネットに私の写真が載ることはなかったし、手紙のコピーも掲載されなかったから。私は少しづつ送り主様の事を信用できるようになっていた。何より怖いのは世の中に私にマゾ願望があるとばれてしまう事だったから…そして数日後。玄関先のポストにサイトのアドレスとメアドが送られて来た。メアドはフリーメールで私が使う物だった。パスワードまで書かれていて。「パスワードは変更してもいいですよ」とも書かれていた。書かれていたサイトに行ってみるとチャットサイトだった。その日からそのサイトを見るようになった。そのサイトはSMマニア達が使っているチャットサイトだった…)   (2023/10/12 19:12:28)

書き手(そしてある日。チャットサイトを眺めていると私の名前で開かれている部屋を見つけた。私は不安を感じながら入ってみることにした。入ってみるとすぐにお相手が話しかけてきて。私の手紙の事を話してきた。そう。送り主様だったのだ。その日以来私達はチャットでやり取りをするようになった…)   (2023/10/12 19:15:22)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/10/12 19:15:26)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/10/26 18:49:06)

書き手貴方の家に忍び込んでいたのは私です…貴方は会社では私の上司だった。本店から単身赴任でやってきた貴方は会社が用意したマンションで一人で暮らしていた。私は総務課だったから貴方に鍵を渡す前に合鍵を作っておいた。私は貴方に勝手に恋してしまったから…そして貴方が出勤している間に勝手に部屋に入り込んで貴方の私生活を色々見ていた。ある日部屋に誰かが侵入している事に気づいた貴方は会社に無断で休んで自宅で犯人捜しのために待機していた。そうとも知らない私は侵入してしまって…(奴隷調教希、フルネーム、中文希望)   (2023/10/26 18:49:11)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/10/26 18:49:48)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/10/26 19:58:03)

書き手(本社から単身赴任で着た彼を見て私は一目惚れをしてしまった。結局彼は会社で用意したマンションに一人で住むことになって。総務課を兼ねている私が彼のマンションの準備をすることになった。私は私情から彼のマンションの合鍵を作った。それ以来私は彼が外回りに出かけると私も得意先に行くと会社に偽って彼の家に行くことが多くなった。彼の香りを感じながらその空間を楽しんでいた。最近では彼のベッドで彼の枕を抱きながらオナニーする日も増えていった。彼は会社でも愛妻家として有名だった。転勤した今でも1日一回は奥様に電話をして愛を語らっているみたいだった。私は彼と奥様の関係は壊したくはなかったし。彼から愛されたいなどとは思っていなかった。だけど彼に抱かれたいと強く思うようになった…そしてついに私が彼の部屋に勝手に侵入しているとが彼にばれてしまった。私はいつものようにベッドで寝転がった瞬間にクロゼットが開き彼が私を見つけて「君だったのか…」と言われてしまった。言い訳すらできなくなった私に彼は想像もしていなかったことを提案してきた…)   (2023/10/26 19:58:07)

書き手(彼にはS癖があったみたいだった。でもそれは奥様にはいうことも出来ず時々風俗店で自分の欲情を処理していたみたいだった。そして彼は私に提案してきた「僕の事を愛していたから。こんなことをしたんだよね?会社には黙っておいてあげるけど…僕の事を愛しているんなら、僕の言う事には何でも従うんだよね?」と言ってきたのだ。私は昔から男運が悪い。いつも男の都合のいい女にされてしまうのだ…でも私自身、都合のいい女扱いされることに興奮する女になってしまった…自分以外の女を愛している男に言いように体を使われる。彼女もしくは奥様に出来ないことを私にぶつけてくる…私はその時、自分がが必要とされていることを感じることが出来るタイプなのだ…たとえ都合のいい女扱いだったとしても、私の体に欲情してくれる男の存在を感じることが私を淫乱な女にしてくれる。羞恥心は消えることはなかった、それでも相手の男に喜んでもらえるなら。私は何でもしたかった…どんなに嫌でも、どんなに恥ずかしくても、結局男の命令を聞いてしまう…)   (2023/10/26 19:58:20)

書き手(彼もきっとそうだった…彼は奥様に出来ないSMを全部私にぶつけてきた…私の気持ちを知っていて。その気持ちを利用して私の体を好きなように嬲ってくる…愛されていなくても…そのぎらついたような彼の欲情や彼の好奇心に私は答えてしまう…そして嬉しそうにしている彼を見て私も感じてしまう…その日。いきなり彼の前で全裸姿を晒す事になった。「僕の事を愛してるんなら。何でもできるんだよね?」そう言われると私は逆らえなくなってしまう…)わかりました…(そう言うと私は彼の見ている前で…明るい部屋の中で全裸になった。彼は着衣のままなのに私だけ全裸にされてしまう。そしてまるでお気に入りの玩具で遊ぶように私の体を品定めして…そして私は両手を後ろに、乳房の上下にも縄をかけられる…私は奥様の代わり…私は貴方の邪な欲情の餌食にされていく…でも…彼に愛されない事が分っている私とすれば。これが一番いい関係なのだと思えた。奥様にも恋人にも、そして愛人にもしてもらえなくていい…私は彼のマゾ奴隷になりたい。強くそう思えた…)   (2023/10/26 19:58:31)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/10/26 19:58:37)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2023/11/2 19:51:31)

書き手(私は貴方が本社に戻られた日に合鍵を作った。それ以来。毎週土日にご実家に帰られる日はもちろんの事。平日のお昼。貴方が得意先を回られる日も、私も会社を出てお部屋に入ったこともある。私が勝手に貴方の部屋に侵入するようになってから3ヶ月経っていた…その間に私は見つけてしまった。貴方が誰にも隠しているもの…SM道具が詰まった鞄の中身を見てしまった。私は貴方の家庭を壊すつもりは微塵もなかった。でも…もしかしたら私も貴方のお役に立てるかもしれないとその時思ってしまった…恋人にも愛人にも、ましてや奥様にもなれなくても…奴隷としてならお役に立ちたいと思うようになってしまった。それ以来私はSMについて調べていった…その結果私の頭の中ではすでに貴方は私の御主人様になっていた…それから自分でも道具を買ったり、自宅や貴方の部屋で道具を使うようになってきた…この3日間は私はこの部屋で過ごす事に決めていて、貴方の鞄の中に入っていたものを詰めた鞄も持ってきていた…)   (2023/11/2 19:51:40)

書き手貴方の家に忍び込んでいたのは私です…貴方は会社では私の上司だった。本店から単身赴任でやってきた貴方は会社が用意したマンションで一人で暮らしていた。私は総務課だったから貴方に鍵を渡す前に合鍵を作っておいた。私は貴方に勝手に恋してしまったから…そして貴方が出勤している間に勝手に部屋に入り込んで貴方の私生活を色々見ていた。ある日部屋に誰かが侵入している事に気づいた貴方は会社を無断で休んで自宅で犯人捜しのために待機していた。そうとも知らない私は侵入してしまって…(奴隷調教希、フルネーム、中文希望)   (2023/11/2 19:51:54)

書き手(昔からそう…私は廻りから「貴女って…顔も綺麗だし、スタイルもいいけど…都合のいい女になってるよ?」と、よく言われていた。確かにそれは自覚がある。私が愛してしまう人には必ずご家庭があったり。恋人がいたりしたのだ。だから私は自分が愛する人から1番に思ってもらえないと思っている…だけど、お相手がいない人が私に嫌われないように遠慮がちに近づいてくるのは気持ち悪かったから、やっぱり好きになるのはお相手がいる人になってしまう…自分でも都合のいい女だなと思う…お相手の空いている時間しか呼び出されなくて、私が会いたいと思ってもあってもらえない日も多かった。だけど…それでもやっぱり、お相手に会える日は嬉しかったから。相手が望むことは全部受け入れてしまうようになっていた…実はもうすでに何度もSMのお相手もした経験がある。その都度お相手は違ったけ…その時はつらくても、すごく恥ずかしくてもお相手の命令を聞いていたし。その私を見て満足してもらえるのがすごく嬉しかった…それが今の私の性格だった…)   (2023/11/2 20:08:48)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2023/11/2 20:08:57)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (1/19 19:31:48)

書き手僕には二面性があった。会社では眼鏡をかけ目立たない男に徹していたけど、週末になると僕はSM倶楽部の調教師として雇われていた。SM倶楽部ではいろいろな事情を抱えた女性の調教や公開調教ショーの相手を務めることが多かった。そんな時。僕が努めている会社でOLをしている貴女が、取引先の上司に連れられてSM倶楽部にやってきた。もちろんショーを見るために貴女は連れて来られた訳だけど…僕の存在に気づいた貴女が翌日の昼休みに僕を会社の屋上に呼び出した(SMイメチャ、中文希望。スト重視。屋上の会話からはじめたいです)   (1/19 19:32:14)

書き手(日曜日の22時。僕はSM倶楽部のステージの上にいた。ステージの上では全裸のまま両手を縛られた女性が四つん這いにされて客席に尻を向けている。僕はその女性の後ろにしゃがんで片手に浣腸器を持っていた。「い、いや…そ、そんなことしないで…」倶楽部の中には女性の声だけが響いている。客からすればその声こそまさに聴きたかった女の声だろう。しかし客席は食い入るように女性の顔を見つめ。黙ったまま女の声を聴いていた…非現実的な世界観に僕も客も酔いしれている…そして僕は静まり返った客席の中に貴女を見つけたのだ。僕と貴女は同じ会社だったけど部署は違った。でも顔と名前はよく覚えている。男性社員の口からよく出てくる名前だったからだ。貴女は驚いたように僕を見ていた。「まずいな…社内で、僕がSM倶楽部のステージに立っていたと。噂されるかもしれない…」僕は気づかないふりをしながらショーを続けた……翌日会社に出勤すると僕のデスクの上に伝言が置かされていた。「昼休み。屋上に来てください」とだけ書かれたメモには差出人の名前はない。僕は疑心暗鬼のまま屋上でメモの差出人を待っていた)   (1/19 19:32:25)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (1/19 19:32:28)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (1/23 21:32:33)

書き手…っぁっぁ…(レベル1の振動だけで腰がくねりだしている。怯えと、なんでこんなことするの、耐えようとする意志…それと…さっき私を躊躇なく置いていこうとしたあのひどさ…それが怖い。すると質問と同時にレベルが上がる)ひっぁ…(さっきまでとは違う、クリトリスが痺れるほど震えるのがわかる。いやでも無理やり快楽が押し寄せるようで…ここで嘘や、答えられないと言ったらどうなるのかという恐怖と思考を停止させるような快楽…意識を保たないと…)初めては…小学校5年生くらい…その時は…それは…(明らかに表情が変わる、そして崩れそうだった表情が戻る、意思を取り戻したかのように。ただ、体だけは快楽にのまれ、腰はくねりながらも…)   (1/23 21:32:38)

書き手それは…(戻った表情がすぐに崩れだす、腰はくねり、それでもきつく縄は食い込み、ローターが外れることはない、強制的に快楽が押し寄せながら…)父が酒乱で…いつも飲みに行くたびに帰ってきて…母を犯してて…それが嫌でほんとに…なのに…嫌なのに触るようになってて…(誰にも言ったことのない、自分で消し去りたい記憶が…。それもあって男性への身持ちの硬さにつながっていた…)   (1/23 21:32:53)

書き手っはぃ…あんなに嫌だったのに…(自分の中のトラウマを話してしまった。そのことが一つ脳を蕩けさせた。一生誰にも話すつもりはなかったのに…。そこを見逃さずレベルが3にあげられる)……っぁっぁぅ…強い…助けてこれ…(振動音が耳からも犯してくるように聞こえる。体中に伝わる強い振動、クリトリスは弾けるんじゃないかと思うほど…)私は…大学では部活じゃなくて…バスケットのサークルをしてました…明るくて…真面目に思われてたと思います…(必死に耐えてる。でも、柳田さんからは私の表情が完全に崩れてきてるのが丸わかりで…なにかの拍子で今にも激しく逝ってしまいそうなのも…)   (1/23 21:33:06)

書き手(私のことが知られていく…職場でのことはもちろん、生い立ち、学生時代…こんなこととは無縁だった。柳田さんの言葉は、今の私を…全裸で縛られ、無機質な玩具でもう脳まで痺れるほどの快楽を無理やり与えられている。そして…必死に耐えながら目を合わせると乳首が)んんんんっぁあぁ…(逝きそうだった…何とか耐えただけもう限界…。逝きたい、でも…もう…すると、許可なく逝ったらお仕置きという言葉が…お仕置きされたくないから…それなら…もうただ逝くためだけに自分に言い訳をしながら…)っもう逝きたいです…逝ってもいいですか…どっちがいいんですか、怒らないでください…置いていかないで…逝かせてください…(混乱したまま言葉が出る)   (1/23 21:33:20)

書き手逝きたいです…(口は半開きで腰はくねり、縄に汁が染み込み垂れ落ちるほどになっていた。今なら脳は蕩けて、もう志向が回らない…柳田さんの眼を見ると吸い込まれるようで、もう何も考えることはできなかった…)っひぅぅう(乳首をきつく摘まみ上げられ悲鳴を上げながら思わず出た言葉は…)母みたいに…みっともなく逝きたいです…(自分でも考えたことのない、意識の底にあった言葉だった…)   (1/23 21:33:34)

書き手っはぃ…(許可が出た…逝かされる、自分でするんじゃない…)洋美が…逝くところ見ててください…(必死に耐えてきた何かが切れたように、一気に表情が崩れると)んぁっぁああああ…逝く…っぁぁあ(ビクンと腰が前に突き出ると、その場で痙攣する、今にも崩れ落ちそうに)   (1/23 21:33:48)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (1/23 21:34:33)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (1/30 14:19:40)

書き手学生時代からSMに興味を持っていた。実際に男性との交際の経験もあるしSEXだって済ませて入る。でも実際にSMを試してみることも出来ず社会人として今は自分の気持ちを隠したまま生きている。動画やネットなどで妄想を処理していたけど。ある方の紹介で一人の調教師様である貴方を紹介してもらえた。独占欲もなく。自分の快楽に耽るタイプではない真面目にマゾ女性の相手をしている方で信用は出来た。なんどかネットで話し。今日会うことになった。奴隷を商品と考えてくださる方歓迎。(SM、フルネーム、中文希望。NGはSEX、巨根自慢)   (1/30 14:19:55)

書き手(私は大学で哲学の勉強をしていたので。サディズム、マゾヒズムの感情はすぐに理解できた。西洋の歴史を紐解いても奴隷制度があった頃は、今でこそSMと呼ばれる行為が横行していたのも理解できる。そうした中で自分の存在を投影していくうちに。自分の中にある支配と隷属と言う概念に惹かれていった。中世の女性にとって今ほど社会で貢献する場所がなく、どうしたって男性社会に組み込まれていく中で、体を元手に自分の立場を形成する事しかなかった時代…いまでこそ、セクハラやパワハラと言う言葉があるけど。それが王道だった時代。ただ美しく生まれてきたという理由だけで魔女扱いされて火あぶりにされた例もあるくらい。権力者や知識人。それに資産家たちの性欲を満たすことで自分の存在を確認できる。そんな生き方に触れていくうちに。どんどんと自分の中で妄想が膨らんでいった)【身長162㎝ 上から86・60・88 暗めの茶髪。27歳 OL勤務。彼氏無し。嗜好的に興味があることは。緊縛。鞭。言葉責め。お尻の調教です。NGはSEXメイン。膣内への中出し。ラブラブ系や。体の改造。SMをSEXの延長と考えている方です。】   (1/30 14:20:12)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (1/30 14:20:16)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (1/30 14:41:08)

書き手(ゾクゾクした…何よりもこの男性の目に。この男性は私を見ていない。私の中にある女を見ているのだ。そう感じた…サディスト様の中に数ある性癖の中で、この目の前の女はどの性癖の持ち主にニーズがあるのか…それを品定めしているような目つき。この人が求めているのは私の感情ではなく私の反応だけなのだ。この男性の、自分の性癖を満たす相手を探している男性に与える商品を作り上げることに執着している目は…私をゾクゾクさせる…この人にとって私は商品なのだ。私は、自分にとって苦痛であったにしても、相手の望みを叶えることが出来る唯一の存在になりたい願望がある。その相手が満足したあと、私の存在はいらなくなる…それでいい。いや、それがいい。私はそう言う存在。その為に私は調教されに来た。誰かに必要とされるために。私自身ではなく、私の体だけを使われて、その人の中の強い願望を私は叶えたい。そう思う…この男性に仕えることはない。この人は誰かに必要とされる商品を作る人だから…私は誰かに必要とされたかった。愛情が欲しいわけではない。その瞬間だけでも強く必要とされたいだけなのだ…)   (1/30 14:41:12)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (1/30 14:42:21)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2/5 14:28:34)

書き手(貴女はご両親の入院費の為、働いている銀行で横領を続けていた。上司の僕に見つかって問いただされて貴女は横領の事実を認めてしまう。僕は頭取に相談すると、頭取は「銀行のイメージが悪くなるから。警察には通報しない」と決める。僕と頭取はSM仲間で。僕は頭取に貴女を使って、公開調教ショーを開催しないかと提案する。一人参加費を10万と決めて。その金額を彼女の返済に充てることにした。お客様は僕と頭取の二人で集めるスタイルで。お客様には「入札表」もお配りして。一番高い金額を入札していただいたお客様には。ショーが終わった後。翌日の朝まで貴女の体を自由にできる権利も与えた。もちろんその金額も返済に回すことにした…そしてその内容を貴女に告げて。もし否定するなら警察に通報すると言うと。断る事が出来なくなった貴女は。僕達の提案を受け入れる。そして今日はその公開調教の日だった…)   (2/5 14:28:41)

書き手「覚悟は、決めたかい?」舞台のそで。貴女はすでに全裸のまま両手を後ろに縛れて、乳房の上下にも縄をかけられている。今日は取引先の接待でSMショーをすることになっていた。僕が調教師。貴女がマゾ女として公開調教ショーだった。秘密裏のショーだったけど。客席には取引社員の男女が20人ほど座っている。公開調教ショーには抵抗があった貴女だったけど…もう、逃げることは出来ない。全裸に縄。そして首には首輪。首輪には鎖が繋がれていた…(公開調教、フルネーム、中文希望。独身女性22~30歳希望 ※世界観を楽しめる方歓迎)   (2/5 14:28:58)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2/5 14:29:00)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2/7 20:19:32)

書き手僕は三星銀行で融資課長を務めている。実は三星銀行には特別接待課がある。僕はそこの調教師を兼任している。今までに数人の訳あり女性をオークションにかけ、買い手を探し調教した女性の売買を手掛けていた。もちろん銀行内で知っているのは頭取だけだった…つい先日。地方に出向していた僕は彼氏と思しき男性と手をつないでいた貴女を見つけた。確か取引先に売り渡したはずなのに…僕は彼女を尾行した。住まいを確認してから頭取に報告する。貴女は主の元から逃げ出したようだった(SMイメチャ、フルネーム、中文希望)   (2/7 20:19:37)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2/7 20:20:16)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2/9 13:36:24)

書き手(貴女の姿を見つけた日。僕は貴女を尾行して住所を確認してから頭取に報告した。そして数日後。僕は貴女が自宅に戻るのを待って、彼氏と二人で戻ってきたところに声をかけた…)やぁ。久しぶりだね?偶然だなぁ。元気にしてたかい?(貴女の顔はみるみる青ざめていく。不審がる彼氏に僕は)初めまして。僕は以前彼女が努めていた三星銀行の西崎壮二郎と言います。あの時は突然退職されて心配していたんですよ…(僕の言葉に彼氏は納得したようで…『そうなんですね』と愛想よく答えてきた。貴女は『あ。御無沙汰しております…西崎さんもお元気でしたか?』と僕に笑いかけると、彼氏に『ちょっと、話があるから。先に部屋に行ってて…』と言って、その場から彼氏を遠ざけた…彼氏は僕に丁寧に頭を下げてから彼女の部屋に向かった。貴女と二人きりになると僕は表情を変えた。僕の顔を見て貴女は…『そのお話はここでは…』と動揺した…貴女は主から逃げてきた事を彼氏に隠していたのだ)いつなら話せるの?(そう言うと貴女は…『今夜。お話します…ど、どこに行けばいいですか?』と答えた。僕は駅前のホテルを指定して。その場を後にした…)   (2/9 13:36:29)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2/9 13:37:15)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2/19 15:27:17)

書き手貴方は今年入社した新人。私は先輩OL。でも貴方は私に一目ぼれしてしまって。何をしていてもずっと私を見てくるのに困っていた。社内でも噂になりだして…困った私は貴方を呼び出して直接話を聞くことにした。すると貴方は自分がSであることを告白して。頭の中で何度も私を調教していると言ってきた。その話の内容に私はどんどん惹かれていって…お店で貴方の妄想を聞かされる所から始めたいです。(SM、フルネーム、中文希望。NGは羞恥責め、SEXメインです) 【八重坂 真桜 】   (2/19 15:27:54)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2/19 15:28:11)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (2/26 20:21:00)

書き手夜は良妻として主人に愛され、昼は義理の息子の貴方のお尻奴隷として調教されている…私は今の主人と再婚で、貴方は主人の連れ子だった。貴方に強引に犯されて以来。専業主婦の私は主人が朝出勤すると遅くに起きてきた貴方に厳しくマゾ女として調教されている…身長162㎝ 上から86・60・88 暗めの茶髪ロングです。(SM限定イメチャ、フルネーム、中文希望。NGはSEXメイン、中出し。主人にばれる事です)   (2/26 20:21:05)

書き手いってらっしゃい。気を付けてね(主人を玄関まで見送った。今日から3日間、主人は出張だった。リビングに戻ると貴方は王ソファーに座っていて…『親父。もう行った?今日から3日間出張でしょう?俺も3日間休み取ったんだよ。今日から3日間、楽しませてね?佐奈ちゃん…』そう言って貴方は私に麻縄を見せながら楽しそうに笑う…)おねがい…もっもう…縛るのは…それに…こんなこともうやめましょう…主人にばれちゃう…(そう言う私を遮って『俺はいいんだよ?ばれたって…親父は佐奈ちゃんの前を使うんでしょう?だから俺は佐奈ちゃんの後ろを使う。親父には気を使っているんだぜ?もしばれたら。前も後ろも使えるから。俺はそっちの方も楽しいからね…今はでも佐奈ちゃんの尻の穴で遊ぶだけでも楽しいけど…』平然と言ってのける)お尻はいや…お願い…もうお尻をいじめるのは許して…(そう言う私に『もう親父は言ったんだろう?だったら、いつまで服を着ているつもり?』そう言って私の体を見つめてくる…   (2/26 20:21:19)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (2/26 20:21:23)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (3/8 16:30:45)

書き手貴女を初めて見たのは友人の告別式だった。友人の死は突然で僕は車を飛ばしてこの町にやってきた。大勢の弔問客が涙交じりで話している会場…ふと会場の外を見ると貴女がいた。貴女は僕の友人の奴隷だったのだ。僕と友人にはSMという共通の趣味がある。友人が貴女を調教している動画も何度も見せてもらっていたから喪服を着ている貴女でもすぐにわかった。友人は既婚者だったから告別式にも出れず外から見送っていたんだろう。僕は貴女の元に行き声をかけた…(SMイメチャ、フルネーム、中文希望。スト重視)※22~32歳の独身女性希望   (3/8 16:30:54)

書き手(僕がこの街から本社に転勤したのは3か月前だった。友人とはSMという共通の趣味があって仲が良かった。彼と共有で調教部屋と呼ぶ部屋も僕名義で借りているほどだった。でも僕は貴女とは会った事はなかった。でも友人は僕が転勤してからも貴女の許可を取って、貴女を調教している動画を送ってくれていたから。僕は貴女の顔は知っていたし、貴女も実際に僕にはあったことはないけど僕の名前も存在も知っていた。そして僕は友人から今となっては遺言と言っても過言ではない契約書をもらっていた。友人に何かあって調教できなくなった時は。貴女の権利はすべて僕に譲ると…その契約書には書かれてあった。それに契約書には貴女の名前、住所、連絡先も貴女の直筆で書かれていた。貴女が契約書の事まで知っていたのか、契約書については知らなかったのかはわからないけど…僕は貴女に会って話して気に入れば貴女を奴隷にしてもいいなと思っていた…僕はゆっくり貴女に近づいて声をかけた…)   (3/8 16:31:07)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (3/8 16:31:10)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (3/8 19:42:08)

書き手竹上誠太   (3/8 19:42:19)

書き手里見百合   (3/8 19:42:58)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (3/8 19:43:01)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (4/12 12:53:20)

書き手私と貴女は不倫関係だった。彼氏は既婚者で奥様は財閥の一人娘さんで政略結婚だと聞かされていた。その奥様に不倫がばれてしまった。奥様は人を雇って私達の不倫現場に現われて。彼氏を椅子に縛りつけて、私に全裸になるように命令してきた…そして私は奥様達に厳しく責められて。何度も奥様に謝罪させられる…奥様の怒りは収まらなくて。私をマゾ女に仕上げてSM倶楽部に売りつける計画を立てていた…(SM限定、フルネーム、中文希望。NGはSEXメインと膣内への中出しです)※奥様ご自身でも、奥様が雇った男性でも可です)   (4/12 12:53:35)

書き手あぁぁ…奥様。ゆるしてください…ほんとうにごめんなさい…んっ…(私は今。この部屋で全裸にされて両手を後ろで縛られて、乳房の上下まで縄をかけられたまま、部屋の端から端まで伸ばされた結び目がたくさんついた縄を跨がされていた。彼氏の憲治さんは猿轡をされたまま椅子に縛り付けられていて。奥様はソファーに座って私の体と顔を見つめている。私の横には、奥様から雇われた男性がバラ鞭を持ったまま立っている。奥様は「婿養子のくせして。こんな若い女連れ込んで、私を裏切っていたなんて…そんなパワーがあるのなら。その半分でも会社の売り上げに協力しなさいよ…こんな小娘に入れあげるなんて…貴女。許さないからね?」そう言って。私の顔を睨みつけてきた…男性は私が跨いだ縄を掴んで上に持ち上げながら。「ほらほら。早く歩けよ?」と、私を責め立てる。男性は調教師だと言っていた。憲治さんは首をうなだれたまま、言葉にならない声で何かをつぶやていた…奥様が「この女は。SM倶楽部に売るからね?見ておくなら見えおきなさい。これが最後になるんだから…」そう言って、男性に合図する)   (4/12 12:53:51)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (4/12 12:53:55)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (4/16 11:47:25)

書き手【新居占拠】貴女は政略結婚で僕の親父と再婚した。でも父親は出張が多く、貴女はせっかくの高級住宅地に立てた新居で一人きりになる日が多かった。親父の再婚相手の貴女を気に入っていて。親父の出張中、無理やり貴女を犯した。それ以来親父がいない日、貴女は僕の言いなりになった。親父が一週間の出張に出かけた初日。僕は友人達を呼んで貴女を回す計画を立てた。翌日の朝。昨夜、友人達に散々犯された貴女はクタクタになって寝室で休んでいると。僕に起こされる…(複数登場させます。フルネーム、中文希望。25~39歳女性希望)   (4/16 11:47:41)

書き手(昨日の夜は文字通り乱痴気騒ぎだった。親父の再婚相手である貴女は、僕から見てもとても綺麗で魅力的な女性だった。僕は初めて貴女を犯してから、親父のいない時は何度も貴女の体を楽しんでいたけど。そのうち僕は友人に自慢したくなってきた。そして昨夜。僕は友人達を家に呼んで、友人たちの前で散々貴女を犯し。カメラに収め。そして最後は友人達にも犯すことを許したので。おそらく昨夜。貴女はほとんど眠れなかったのかもしれない。僕が寝てしまっても友人達は貴女を犯し続けたはずで。一人が寝ても別の友人が起きてきて、順番に朝まで貴女の体を楽しんだはずだった。そして今は朝の8時…さすがに友人達も全員眠ってしまったようで。僕はリビングのソファーで眠っていたのだけど、目覚めて二階の寝室に行くと、貴女は全裸のまま両手を後ろに縛られてベッドの上に横たわっていた、友人数人もベッドの周りで眠っていた。僕は足の踏み場もない寝室で眠っている友人達を起こさないように貴女に近づき、貴女を起こした…)いつまで寝てるの?早く起きなよ…俺、腹減ってるんだけど?…(そう言って貴女の体をゆする)   (4/16 11:50:01)

書き手ふん…随分従順になったね?(にやりと笑って貴女の体を見る。貴女は全裸のまま両手を後ろに縛られていて。乳房の上下にも縄がかけてある。全身は汗だくで髪も乱れたままだ。それはそうだろう、あれだけ犯されて風呂さえ入らないまま寝てしまっているのだ、股間はローションだの貴女の液だの友人の涎だので、まだぬらぬらと光っていた…ほんのさっきまで使われていた貴女のおまんこはまだ、左右に広がっていて、いつでも何でも受け入れられる状態だった。口元もヌルヌルに光っている…首には首輪を巻きつけてあるので、僕は持ってきた鎖を首輪につなぐと)ほら。キッチンに行くよ?騒いだり、友人達を踏んだりするなよ?こいつらが起きてきたら、また犯されちゃうからね?(そう言いながら人差し指を口の前に立てて)しぃー…(と言いながら鎖を引いて一階まで階段で降りる…)どうだった?昨日は楽しかったでしょう?(階段の途中で貴女に声をかける)   (4/16 11:53:10)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (4/16 11:53:18)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (4/18 16:02:49)

書き手【SM輪姦イメチャ】貴女は僕の親父と再婚した。でも父親は出張が多く、貴女はせっかく立てた新居で一人きりになる日が多かった。僕は貴女を一目で気に入って、親父の出張中、無理やり貴女を犯した。それ以来親父がいない日、僕は貴女をマゾ奴隷として調教している。親父が一週間の出張に出かけた日。僕は友人達を呼んで貴女を回す計画を立てて、知れを実行した。翌日の朝。友人達に散々犯された貴女はクタクタになって寝室で休んでいると。僕に起こされる…(フルネーム、中文希望。25~29歳女性希望)※短文NG。   (4/18 16:02:54)

書き手私と貴方は不倫関係だった。彼氏は既婚者で奥様は財閥の一人娘。奥さんは貴方の浮気を疑い探偵の貴方を雇った。貴方は私達の不倫現場に現われて。彼氏を椅子に縛りつけて、私に全裸になるように命令してきた…私と彼氏を別れさせるため。彼氏の見ている前で私を全裸にした。彼氏に私は相手が男なら何をされても感じるいやらしい変態女だと思わせるため、厳しい調教を始めた…(SM限定、フルネーム、中文希望。NGはSEXメインと膣内への中出しです)   (4/18 16:10:36)

おしらせ書き手さんが退室しました。  (4/18 16:10:40)

おしらせ書き手さんが入室しました♪  (4/18 16:23:01)

書き手(最初は強盗かと思った。貴方達は二人組で宅配便を装って私の部屋に押し入って、貴方が私を捕まえて、「騒ぐと。この女がどうなっても知らないぞ」と脅して、もう一人の男が彼氏(憲治)をきつく椅子に縛り上げて、猿轡をした。そしてはじめて。「俺達は、奥様から頼まれた探偵なんだよ」と告白した。貴方は奥さんから頼まれて、もし浮気がほんとなら、どうしても二人を別れさせて欲しいと依頼されていた。貴方は彼氏の前で私を犯し、嬲り、あらゆる手で辱めて。こんなことでも感じる変態女なんだからあきらめるだろうと考えていたのだ。でも貴方は私を見て、もう一つの計画を考え始めた…)   (4/18 16:23:06)

2022年10月19日 15時21分 ~ 2024年04月18日 16時23分 の過去ログ
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