「【熟女SM】レズビアンの宿別館「ゆりの華」」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月20日 00時04分 ～ 2024年04月19日 17時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【嬉しいわ。目覚ましのセットそこまでして…でも無理はしないでね。（帆波も思い聞いたら本格的に濡れて来ちゃった💦）】 (2/20 00:04:18) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【帆波の思いを聞いたら・・・の間違えでした💦】 (2/20 00:04:50) |
| 坂口 帆波♀39 | > | ああ・・・庸子 噛んで もっと強く、あたしは 庸子の愛撫を待ってるの、庸子、耳元で「おまんこ、帆波の おまんこ 好きって囁いて欲しいの」_【絵文字には過去 いい思い出が無いの(ネカマに騙された経験が)_今はリアルで合間に触ってるの(変態ですよね) (2/20 00:11:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 噛んで良いのね。痛くしないからね（私も感じて来て辻褄の合わないことを口走りながら乳首をさっきより少し強く噛んでから、少し休み、また噛んでを繰り返してから口を離すと帆波の耳元に口を寄せて）ああ帆波…帆波もオマンコ好き…うんん、おまんこだけでなく帆波の全部を庸子は好きなの。ああああ（自分で言っている言葉に恥かしさが出て、再び乳首を噛みながら指を動かし始めます。）【ゴメンナサイ。絵文字使わない様にするね。嬉しいわ。触るくらい感じて貰っていて。変態じゃ無くて健全な証と思うわ。】 (2/20 00:17:39) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 【ワガママごめんね。ありがとう】_(強く噛まれたり、甘噛み去れたりを繰り返され、庸子の首に腕を回し 高揚した身体を仰け反らして 身悶えを)_庸子_愛してるの_大好きよ_庸子_(おっばいを愛撫されうわ言を・・・既に おまんこからは大量の淫靡な汁が溢れて) (2/20 00:28:09) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （首に回された帆波の腕に力が入り首が少し痛く感じても、それが帆波の思いだと思うと嬉しく感じて）ああ、帆波・・庸子も帆波のこと大好き・・愛してるわ。ああああ（言い終ると舌先で強く乳首を弾くように舐め、軽く噛んで・・舐めて・・を繰り返して。。吹いて気持ち良くなって欲しく膣に入れる指を二本に増やし指腹でザラザラを探り指を出し入れすると、ジュボって水音と帆波の香りが漂ってくるのに、私も太腿を擦り合わせて濡れて来るのに耐えています。） (2/20 00:34:52) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (膣の中に２本の指を挿入されて、ビショビショに濡れた膣内のザラザラを刺激されてガマンの限界に、庸子の２本の指を膣で締め付け 腰を激しく動かすとオシッコ？が庸子の掌 全体に)_出ちゃう／_庸子、あたし、ガマン出来ない！／_(温かなオシッコ？が庸子の掌からあたしの太股にまで) (2/20 00:45:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 良いの・・帆波・・遠慮しないで・・私の・・庸子の指で感じる帆波が愛しいの・・だから遠慮しないで思い切って気持ち良くなってね。あああっ・・（膣内に入れている指が締め付けられ、掌に生温かい液体を感じても動きを止めないで帆波も口に私の口を押し付け舌を絡ませます。） (2/20 00:49:34) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (膣からオシッコ？潮？_を漏らしても庸子の指が あたしの中で静止しないで動いてて 快感がまた)_うん／ズズッ／チュッ／_(庸子の舌を吸い、絡め、強くキスをして 庸子の顔を見つめ、庸子に覆い被さると 2人の乳房が重なりあい 乳首が潰れるほど、強く抱き合います) (2/20 01:00:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （今までは私が四つん這いになった帆波を責めるように愛していたのが、掌に液体を感じても指を止めないでいると帆波の声が擦れる様にキーが高くなった様に聞こえ、感じてくれていると思い嬉しくなって抱き締めたいと思ったのに、私が抱き締める前に帆波に覆い被され乳首同士が潰れるほど抱き締められると、帆波の太腿を挟むように脚を伸ばし、私もこんなに濡れているのを帆波に伝えます。） (2/20 01:08:45) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (庸子の太股に太股を逢わせると ヌルッとした感触が太股にツタワルと 斜め横に身体を動かして そのまま庸子の足首を掴んで あたしの太股を滑らせて 秘裂を合わせて腰を動かして)_庸子_重なり合ったわ、秘裂と秘裂が (2/20 01:16:17) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・帆波・・嬉しいっ。庸子の思いを分かってくれたのね。さっきから帆波と合わせたいと思っていたの。あああっ（帆波の動きに合わせる様に脚の間に腰を押し入れると帆波の秘裂を私の淫部に感じ、腰が自然にクイクイ動いて）ねぇ、庸子も逝って良い？（我儘を聞いて欲しくてつい甘え声で尋ねます。） (2/20 01:20:24) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 一緒に気持ち良く逝きましょ／／_(重なり合った秘裂と秘裂、庸子の顔を見つめながら秘裂を押し付けたまま腰を動かして)_んっ／うんっ／あっ／はぁ、はぁ／(擦り合わせる度に室内にネチャネチャって淫靡な音が・・・)_庸子、出ちゃうから あたし_(膣から潮？が庸子の秘裂に飛び散ります) (2/20 01:28:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 良いの出ても・・いっぱい私にかけてね・・（帆波に答える自分にも感じて来て、秘裂から内腿に生温かい液体を感じて強く股間を押し付けて）んんっ・・ああっ・・来ちゃう・・ダメッ・・私も逝っちゃう。ああ帆波・・大好きっ（いつも逝く時の絶叫を帆波に聞かれたくないので再び唇を帆波の唇に押し付け舌を絡ませて声を殺します。） (2/20 01:32:53) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (唇を合わせながら 絶叫を押さえ込み 舌を絡める庸子の舌に 素直に 舌を絡めて、唇を離して)_庸子も あたしの秘裂に庸子の全てを掛けて頂戴_強く抱き締め腰を動かして)_逝っていいわよ_庸子 (2/20 01:40:42) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ハアハアハア…（私にもかけてという帆波に申し訳無さそうな顔をして）帆波・・ごめんね。私・・指で掻き回されると直ぐに吹くんだけど・・こんな風になって逝っても吹かないの。だから許してね。でも凄く気持ち良く逝けたの。（私の本心を伝えると、部屋風呂の脱衣所に行きタオルにお湯を浸し絞って持ってきて帆波の身体を拭いてあげて）ねえ、このお布団は湿って寝れないから、こっちのお布団を使って眠ってね。（濡れてしまった布団を部屋の隅に押しやって、もう一組のお布団に帆波から移って貰うと私もタオルで身体を拭いて、帆波が横になったお布団に潜り込んで）今夜は一緒のお布団で眠っても良いでしょう。帆波と抱き合いながら眠りたいの。 (2/20 01:49:36) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【長い時間凄く感じて嬉しかったわ。】 (2/20 01:50:00) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【これ以上続けたら、三回の目覚ましでも起きれなかったら大変なことになるから、今日はここまでにしましょう。今日は来てもらって凄く嬉しかったわ。】 (2/20 01:51:10) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 庸子の優しさに甘えて 日帰りの予定が宿泊に・・汗と淫汁にまみれた身体を拭いてもらい用意された布団に裸体を沈ませ眠りに付きます。【お疲れさま、ゆっくり寝て下さい。楽しかった。おやすみなさい。】 (2/20 01:55:51) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが退室しました。 (2/20 01:56:38) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【私も楽しかったです。帆波さんに触発されて私も途中から触っていました。おやすみなさい。】 (2/20 01:57:27) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2/20 01:57:46) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/22 20:34:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （ご滞在のお客様の夕食の片付けも済み、休憩を兼ねていつもの玄関脇のブースに来るとストーブに点火して長椅子の腰を下ろします。）また雪の予報が出ているけど、この雪がなごり雪になってくれるのかしら？ (2/22 20:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2/22 21:02:53) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/27 10:27:22) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （朝の仕事も一段落しお昼の仕事が始まるまでの束の間、休憩を兼ねて玄関脇のブースに来るといつもの様に長椅子に腰を下ろし外を見つめます。）昨日から風が強いけど、こんな風の強い日でもご来館いただくお客様がいらっしゃったら、出来る限りのご奉仕をしないと感謝の気持ちは伝わらないわね。 (2/27 10:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2/27 10:56:12) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/27 21:22:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （久々の夜勤。夕食の片付けも終り夜の仕事が終っても未だ仮眠に入る時間には早過ぎて、休憩室の賑やかさを避けて玄関脇のブースに来るとストーブに点火して長椅子に腰を下ろします。） (2/27 21:24:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | まだ風が完全に収まらないわ。明日は少しは穏やかになって暖かくなるのかしら。（窓に映る木陰が風で揺れて見えています。） (2/27 21:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2/27 21:53:30) |
| おしらせ | > | 出光良子♀24音楽教師さんが入室しました♪ (3/7 01:11:35) |
| おしらせ | > | 保田真衣♀若女将25さんが入室しました♪ (3/7 01:20:04) |
| 保田真衣♀若女将25 | > | いらっしゃいませ！ (3/7 01:20:17) |
| 出光良子♀24音楽教師 | > | (つい最近、勤務している学校(高校)の、近所に佇んでいる宿別館「ゆりの華」を見つけた。)こんな所に、旅館があったなんて知らなかったわ。【こんばんは】 (3/7 01:20:40) |
| 保田真衣♀若女将25 | > | (こんばんは) (3/7 01:21:02) |
| 保田真衣♀若女将25 | > | 予約の良子様ですねお待ちしておりました (3/7 01:21:36) |
| 出光良子♀24音楽教師 | > | (受付カウンターを、見ると２８歳以上の女性に限ると書いてあった。)いいえ、フリーです。それに、ここの旅館は２８歳以上でないと、入館できないのではありませんか？ (3/7 01:24:24) |
| おしらせ | > | 保田真衣♀若女将25さんが退室しました。 (3/7 01:25:17) |
| おしらせ | > | 保田真衣♀若女将29さんが入室しました♪ (3/7 01:26:03) |
| 保田真衣♀若女将29 | > | (間違えて25にしちゃった) (3/7 01:27:38) |
| 出光良子♀24音楽教師 | > | (とは、言ってみたものの、何故２８歳以上でなければいけないのか、興味があったので入ってみたのだ。噂によると、かなり特殊な接客をするという話を聞いていた。)【こんばんは】 (3/7 01:29:31) |
| 出光良子♀24音楽教師 | > | 女将さん、２８歳以上の女性でなければだめですか？ (3/7 01:36:43) |
| おしらせ | > | 出光良子♀24音楽教師さんが退室しました。 (3/7 01:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、保田真衣♀若女将29さんが自動退室しました。 (3/7 01:53:04) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (3/8 09:46:19) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (少しだけ 仲居さん 待ちです) (3/8 09:48:20) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 【時間出来ましたら また 来ます】＿帆波より＿ (3/8 09:59:35) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが退室しました。 (3/8 09:59:44) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (3/10 13:42:32) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （日曜日の昼下がり、少ない滞在のお客様のご昼食の後片付けも終り、玄関脇のブースに来ると奥の小部屋に入り防犯カメラのモニターを確認すると小部屋から出て来て、何か書いた物をロビーの掲示板に貼ります。） (3/10 13:45:19) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (3/10 13:46:09) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【保田真衣様。若女将としてご就職をご希望の様でございますが、当館は熟年の従業員がお客様のご接待をする宿でございます。２９歳の女性を熟女と呼ぶには余りにも失礼になりますので、該当年齢になるまで就職をお待ちくださいませ。】 (3/10 13:48:49) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【出光良子様。熟年の従業員がお客様のご接待をするうえで余りにもお若い方でございますと話題にも着いて行けないことがありますので年齢制限をさせていただきました。ご理解くださいませ。】 (3/10 13:51:00) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (日曜日の午後、久しぶりに宿を訪ねたくなり宿の最寄り駅からタクシーにて雪解け道を歩きながら馴染みの お宿へと 歩を進めます)_今日も気紛れでの訪問 (3/10 13:51:12) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 【こんちは】_ (3/10 13:51:37) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （掲示板に二枚の貼り紙を終えて玄関に戻って来ると、玄関に向かって歩いてみえるお客様のお姿に小走りで玄関に出て）いらっしゃいませ。坂口様。先日は留守にしていて申し訳ございませんでした。外寒かったでしょう（帆波様の手を私の手で温めます。） (3/10 13:53:47) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (入り口にて 庸子さんが笑顔での お出迎え そして冷たくなった あたしの掌に庸子さんの掌が)こんちは、今日も予約無しの来館で ごめんなさいね。_(庸子さんの顔を見ながら微笑みます)_【因みに今日はロングワンピースにタイツでピンクのT) (3/10 14:00:02) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （玄関での話でフロントには聞こえないので下の名前で呼んで）帆波様でしたら予約が無くても大歓迎でございます。それに私がこうやって玄関でウロウロしているのはお客様がいらっしゃらない証ですからお部屋に参りましょう。（お荷物を預かり中に入ってもらいフロントに坂口様がお見えくださったので離れのお部屋にご案内しますと告げ、いつもの様に下着を着けていない制服で帆波さんの前を歩きお部屋にご案内します。） (3/10 14:04:38) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (何時もの宿の制服、久しぶりに見る庸子さんの後ろ姿、透けて見える庸子さんのふくよかな お尻、後ろから抱き締めたい気持ちを押さえながら案内される お部屋へ・・・)_お世話になります庸子さん。 (3/10 14:09:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （廊下を歩く時にはいつお客様とすれ違うか分からないので、お客様に対する言葉で話していても、部屋に入ると二人だけになり誰にも邪魔されなくなったので、先日来館された時に言われた呼び方に変って）ああ…帆波…会いたかった。この前来てもらった時に留守にしていてごめんね。（抱き合って見つめ合うと静かに唇を重ねます。） (3/10 14:13:07) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (お部屋に入るなり 抱きついて来た 庸子と暫く見つめ合う、あたしと庸子の間には 不要な言葉は要らない間柄_見つめ合う時間に二人の鼓動が耳に聞こえる様な それは 二人だけの愛しあう証しの鼓動かも知れない)_庸子 逢いたかったわ_(重ねられた唇を優しく吸います) (3/10 14:21:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （帆波の「逢いたかったわ」の言葉は、いつ聞いても仕事の嫌なことも忘れさせる癒しの言葉。重ねた唇を激しく吸われると唇だけでなく私の舌も帆波の口に吸われ、激しく舌を絡ませながら左手で帆波の腰を抱き、右手だけで着ている制服の前を合わせている紐を解き始めていて、紐を解くと帆波の背中に手を回しワンピースのファスナを下げて行きます。） (3/10 14:26:05) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (重ねた唇に舌を差し入れ 庸子の舌に舌を絡めながら 会えなかった時間を取り戻す様に庸子の腰を抱き締め 唇を左右に激しく動かし唾液を注いでると庸子が制服の前会わせを解くと豊かな乳房の谷間が見え、ワンピースのファスナーを開けやすい様に少し 背中をのけぞる格好に・・)_ (3/10 14:35:22) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ。帆波。今日の私は少し変なの。外は寒く近くの山には雪がまた降ったのに、玄関で帆波の姿を見た時から身体が燃える様に熱くなっているの。早く帆波の身体で私の身体を冷やして欲しいの。（キスが終ると自分で制服を脱ぎ全裸になると帆波が裸になるのを待って、手を握り隣の寝室に行くと真っ白なシーツの布団の上に帆波を横たえると、帆波の膝を曲げ脚を拡げると股間に口を近付けます。）ああ、懐かしい帆波の香りよ。 (3/10 14:41:44) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (庸子が制服を脱ぎ裸になりなると 自然に あたしも裸に＿裸のまま、隣のお部屋に移ると 真新しいシーツに寝かされ脚をM字に開かされ庸子の唇があたしのタトゥー下の筋に・・・今の庸子の気持ちを察して)＿庸子 好きにしたらいいわ_(優しい眼差しを投げます) (3/10 14:49:33) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 帆波…良いのね。今日は従業員とお客様でなく、親友として接しさせて貰うわね。ああ、もうこんなに潤んでいて嬉しいわ。（内腿に見えるタトゥーが動いている様に感じながら、閉じた間から小さな滴の浮かんでいるラビアを指で拡げ縦筋に沿って上下させて既に半分以上顔を見せている肉芽にも滴を塗るとそっと口を押し付け、歯で周りの皮膚を押し下げる様にしながら頭を舌先で撫で始めます。） (3/10 14:55:39) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 「お客さんでなく」_「親友として」の言葉に、いいわ_庸子の好きになさい_(縦筋には光る雫が、小さな肉芽は真っ赤に硬く尖り庸子の舌先を受け入れて)_あぁ_庸子_素敵よ_(喘ぎながらうわ言を・・) (3/10 15:03:19) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （口を肉芽に押し付けると帆波の太腿に存在する薔薇と牡丹のタトゥーが見えなくなるけど、このあたりと思いながら頬で内腿を擦り、手を伸ばし乳首の蝶のタトゥーを撫で、鼻で恥丘の薔薇文字を撫でる様にすると自然に顔が動き肉芽への刺激が強まってきます。「あああ・・帆波・・大好き」言葉に出来ない気持ちを左手で握った帆波の手に伝えます。） (3/10 15:08:18) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (あたしのタトゥー全てを知り尽くした庸子、丁寧に優しくいたわる庸子の仕草に 応える様に四肢を動かして 庸子に無言で応え 繋がった掌の指に指を絡ませ強く握って)_「あたしも_庸子が_好き」_(握り返した指先に気持ちを伝えて) (3/10 15:16:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・帆波・・私たちはいつまでも仲良しでいましょうね。お婆ちゃんになったとしても。（舐めていた股間から口を離し帆波を見つめながら話すと、起き上がって私の右足を帆波の左足の下に入れ、左足を帆波の右足の上に載せる様にしながら腰を動かし、私の淫部を帆波の淫部に押し付けて腰を小刻みに動かして）ああ帆波と一体になれてる・・嬉しいわ。（貝合わせの格好になります。） (3/10 15:22:56) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (座ったまま向き合う姿勢になり_貝合わせの体勢に そんな 庸子の唇に舌を差し入れ絡ませながら、庸子の熱く潤んだ指を差し入れゆっくり、ゆっくり、膣壁をなぞって)_庸子 逝きなさい、あたしに こんな風にされたかったんでしょ？_庸子 (3/10 15:28:27) |
| 坂口 帆波♀39 | > | ↓熱く潤んだ縦筋に指をです。訂正 (3/10 15:32:22) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 良いの？私だけ先に逝っても。だって帆波と一体になれたのって久しぶりだからもうどんどん濡れて止まらないの。あああ、一緒に逝きたいわ。（腰を上げるようにして密着性を高め小刻みに腰を動かします。）あああ・・帆波の指も気持ち良いわ。ああああっ。こんな風にされたかったの。 (3/10 15:33:59) |
| 坂口 帆波♀39 | > | (庸子の無言の欲求を満たす為に 乳首を甘噛みしながら、二本の指を 溢れた 縦筋に)＿うぅん・・いいのよ・・・庸子 遠慮なく逝きなさい_(膣の中の指に力を入れ 膣壁をなぞります)【４時に買い物行きますね】 (3/10 15:39:44) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。分かりました。】 (3/10 15:40:21) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 【ごめねんね・・庸子】 (3/10 15:41:06) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あっ、あああ…帆波・・ダメ、逝っちゃウッ。ああああっ（淫部同士が擦れる度に卑猥な音がしていると、隙間から指を差し込まれて膣中を擦られると一気に上昇して絶頂を迎えます。）ハアハアハア・・・帆波・・気持ち良かったわ。 (3/10 15:42:49) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【うんん…来てもらって嬉しかったわ。ごめんね…私の勝手に進めちゃって】 (3/10 15:43:36) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 庸子・・・我が儘許してね・・・庸子は素敵な仲居さんよ・・・なので・・・どなたにも愛される仲居さんになって下さいね。 (3/10 15:45:24) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 庸子・・・キスしたいわ(舌を出します) (3/10 15:46:29) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | うん。お客様に信頼される仲居になってもっと帆波に気に入って欲しいから。（私も舌を伸ばし帆波の口に密着させます。） (3/10 15:47:28) |
| 坂口 帆波♀39 | > | ありがとう庸子_(唾液を絡ませてのディープキスを)＿ (3/10 15:49:27) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【買い物気を付けて行ってね。寒いし】 (3/10 15:50:14) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 身支度を済ませ お宿を後にします【庸子 あなたも身体を大切になさってね_じゃ またね】 (3/10 15:51:59) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 【楽しい時間 ありがとう庸子】 (3/10 15:52:38) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが退室しました。 (3/10 15:52:49) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | またお越しくださいませ。坂口様。（玄関先までお見送りに出て、見えなくなるまで手を振っています。） (3/10 15:53:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ、ロビーの貼り紙が消えちゃったわ。もう一度貼り直すわ。 (3/10 15:54:04) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【保田真衣様。若女将としてご就職をご希望の様でございますが、当館は熟年の従業員がお客様のご接待をする宿でございます。２９歳の女性を熟女と呼ぶには余りにも失礼になりますので、該当年齢になるまで就職をお待ちくださいませ。】 (3/10 15:54:29) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【出光良子様。熟年の従業員がお客様のご接待をするうえで余りにもお若い方でございますと話題にも着いて行けないことがありますので年齢制限をさせていただきました。ご理解くださいませ。】 (3/10 15:54:43) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （貼り紙を直すと控室に戻ります。】 (3/10 15:55:21) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (3/10 15:55:29) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (3/11 09:51:50) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 庸子さん【おはようございます】 (3/11 09:52:14) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 昨日は ごめんなさいね。今、洗濯機回して時間が少し出来たので庸子さんに【御挨拶】を・・・ (3/11 09:54:39) |
| 坂口 帆波♀39 | > | また、楽しい時間 共有しましょうね_またね庸子さん (3/11 09:55:38) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが退室しました。 (3/11 09:55:44) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (3/25 19:42:11) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 久しぶりの出勤になったわ。お知り合い様でもご新規様でも、お客様お見えくださらないかしら（玄関脇のブースで長椅子に座り外を見つめ）あと数日で桜が開花しそうね。 (3/25 19:44:21) |
| おしらせ | > | 東郷玲子♀52さんが入室しました♪ (3/25 20:01:46) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら、お客様みたい（玄関先に出て）いらっしゃいませ。お客様。 (3/25 20:02:40) |
| 東郷玲子♀52 | > | （山間に静香に佇む温泉宿。噂では女将や仲居は熟女マゾのレズばかりで、客の命令には絶対服従すると言う… そんな噂を聞きつけた私は、初めてこの温泉宿を訪れた。玄関に向けて歩を進めれば、中から仲居らしき熟女が挨拶をする。仲居を一瞥した私は…）予約を入れました東郷玲子でございます。本日より一泊二日、よろしくお願いいたしますわね…（つばの広い白いハットに白いタイトミニのスーツ、黒いストッキングに白い15cmのピンヒール姿で仲居に挨拶をする） (3/25 20:06:22) |
| 東郷玲子♀52 | > | 【初めてお伺いいたしました。不慣れな面もあるかとは思いますが、よろしくお願いいたします】 (3/25 20:07:06) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | お待ち申し上げておりました東郷様。早速お部屋の方にご案内させていただきます。お荷物お預かりさせていただきます。（フロントに東郷様のご到着を告げ、お荷物をお持ちしながらお部屋に向かう私の後ろ姿は、お客様から見て、作務衣風の制服の下には下着を着けていないことがハッキリと分かって）東郷様。本日お泊り戴くお部屋は離れの特別室でございます。お部屋には源泉かけ流しの露天風呂もございますので、きっとご満足いただけるものと思っております。（歩きながらお部屋のご案内を始めます。） (3/25 20:11:51) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【ようこそいらっしゃいました。こちらの宿のことをご理解くださっていらっしゃるとお見受けいたしましたので、どうぞご自由にお過ごしくださいませ。】 (3/25 20:13:16) |
| 東郷玲子♀52 | > | …（部屋に案内するという仲居の後を黙ってついていく私。仲居の豊満なヒップを包む作務衣風の制服は、身体にぴったりと張り付いていて、ショーツを履いていない事が分かる。仲居が運ぶ私の小ぶりなトランクからは、収まりきらない乗馬鞭の先端がはみ出ている…） (3/25 20:15:05) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （一泊二日でお越しくださった割にはお着換えだけの荷物にしては重たいわと思いながら荷物を持ち替える時にチラッとバッグを見て、先端が見えているのが何かは直ぐに判断がついてもお客様にお聞きするのも失礼と思いながらお部屋まで来て）こちらが本日のお部屋でございます。山間の宿で夜になると冷えこみますのでお部屋は暖めてございます。どうぞお入りくださいませ。（東郷様から先にお部屋に入って戴き後から着いてお部屋に入ります。） (3/25 20:19:37) |
| 東郷玲子♀52 | > | （純和風の戸建ての離れに案内されれば、15cmの白いピンヒールを脱がずに土足のまま室内に入る。窓際に置かれた和風のソファに座ると、仲居に話しかける…）こちらのホームページから予約を入れさせていただきましたが、HPには希望の仲居のタイプを選ぶ項目がございましたわ。私が希望をしたのは… ハードマゾ／毛深く腋毛の処理をしていない／陰毛はアヌスを覆うほどの濃さ …でしたが、貴女は私の希望通りの方なのかしら…？（鋭い眼光で仲居を見つめながら、ソファに脚を大きく組んで、まるで仲居を威圧するかのように…） (3/25 20:27:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （お部屋に入られても和卓の前に敷かれた座布団には座られずに、窓際のソファーに腰を落とし脚を組まれると、白いピンヒールが眩しく見えて、タイトミニから伸びる脚に胸が締め付けられるのを感じながら、お持ちしたお荷物を座布団の後ろに置くと、一度部屋の入口付近まで戻り、着ていた制服を脱ぎ全裸になると畳の上に正座して）改めましていらっしゃいませ東郷様。本日東郷様にお仕えすることになりました。この部屋の担当の仲居の庸子（ようこ）と申します。ご滞在の期間、東郷様からご満足いただけるようにと女将から東郷様のリクエストも承っておりました。私でご要望にお応えできるのか見分をお願いいたします。（立ち上がり脚を開きガニ股で腰を沈め、両手を頭の後ろに組んで腋を晒し、伸びたままの腋毛と、恥丘の殆どを覆いお尻周りまで密集している太い陰毛をご覧いただきます。） (3/25 20:36:49) |
| 東郷玲子♀52 | > | （全裸になってガニ股の体勢になり、両腕を頭の後ろで組んで腋を晒す仲居。その様子をじっと見つめる私…）そのまま後ろを向いて、ご自分の両手で尻肉を開きなさい。アナルの毛の具合を確認させていただきますわ (3/25 20:39:06) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | は、はい東郷様。失礼をいたします。（ソファーに座られている東郷様に背を向けると前屈みになってお尻を突き出す格好になり、頭の後ろで組んでいた両手を下ろし背後に伸ばし、尻肉を掴んで拡げるとアナルにエアコンの風の当たるのを感じピクンとなりながら）ああ、もう一年以上剃毛嗜好のお客様がお見えくださらないでいましたので、伸ばし放題のだらしない格好で申し訳ございません。ううっ恥ずかしいです。 (3/25 20:43:17) |
| 東郷玲子♀52 | > | まぁいいでしょう。私がこの宿にいる間、貴女…いえ、お前を私専属として仕える事を許可いたしますわ。ただ、全裸というのはいただけませんわ。ご覧のように私はエレガントな貴婦人。その貴婦人に仕えるマゾに相応しい格好にお前には着替えていただきますわ…（そう言うとトランクを開けて、中からなにやら取り出して、それらを無造作に床に放り投げる）まずは、カップレスの赤いレースのブラ、紫色のガーターベルトと黒いストッキング、赤い15cmのピンヒール、そして…この私が1週間締め続けた白い褌…これを、私がこの宿にいる間のお前の制服といたしますわ。いかがかしら？気にいっていただけて？ (3/25 20:51:46) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。東郷様が着用をご命じくださるのであれば、私はお客様にお仕えするのが仕事でありますから、着用させていただきます。暫くお待ちくださいませ。（床に放り投げられて散乱している衣装などを拾い集め、赤いブラを着けてもカップが無いのとレースのためにハッキリと乳首が透けて飛び出ているのが見え、東郷様が一週間纏っていられたという白い生地の褌。生地は白くても一部分だけ黄色くなっている部分が分かると、その部分を私の淫部に当て残った生地をお尻の谷間に食い込ませ腰にも生地を巻き褌を着けると、その上からガーターベルトを着け、左右それぞれに黒いストッキングを履くと太腿でガーターのクリップで押さえ、最後にピンヒールを履きますが、履きなれないピンヒールのために障子戸に掴まっていないと転倒しそうになってしまって）ああ、こんな姿で良かったでしょうか。褌の脇から毛がはみ出て見苦しくて申し訳ございません。（そう言いながらも、東郷様が一週間も淫部に当てていられた生地の部分が私の淫部にあたっていると思うと身体が熱くなってきます。） (3/25 21:03:48) |
| 東郷玲子♀52 | > | よく似合っていますわ。こちらにいらっしゃい…（変態的なランジェリーにピンヒールと白い褌。和洋折衷の変態衣装が熟れた肉体によくフィットしていた。そして仲居をこちらに呼び寄せると、トランクの中から大型犬用の赤い革のごつい首輪を取り出し、仲居の首に嵌めてあげた…）私に仕えるならば“恥ずかしい”という感情は捨てなさい。羞恥心などマゾにとって余計な感情ですわ。私が命じたならば、どのような事でも一切の恥じらいなく、正々堂々と悦びを持って実行する。私はそのようなハードマゾを好みますわ。お前にそれが出来るかしら？ (3/25 21:08:09) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・（いらっしゃい、と呼ばれ、転ばぬように傍に行くと赤い幅広の皮製の首輪を巻かれると、条件反射の様に床に四つん這いになって）ああ、素敵な首輪をありがとうございます。とうじょう・・いえ、ご主人様。庸子は、ご主人様のお仕えできることを喜びとして、その全てを恥ずかしいなどと言わずに捧げさせていただきます。（誓いながら「恥ずかしい」を言わない様に自分に言い聞かせています。） (3/25 21:12:38) |
| 東郷玲子♀52 | > | いいこと？羞恥心を捨てるというのは努力目標ではございませんわ。私専属となるならば、たった今、この瞬間から羞恥心を捨て去らなければなりません。お前にその覚悟があって？（四つん這いでこちらを見上げる仲居に、口調こそ優しいがその顔は淫猥な野獣、淫獣のように厳しく妖しい顔つきであった） (3/25 21:15:16) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。ご主人様。庸子はご主人様にお仕えさせていただいている間は、お仕えさせていただけることを喜びとして、恥ずかしいという気持ちを持たずに誠心誠意お仕えさせていただきます。（見つめる東郷様の優しい視線の奥に私の誠意を見抜こうとされている視線を感じて、見つめながらお誓いの言葉を話します。） (3/25 21:19:27) |
| 東郷玲子♀52 | > | いいでしょう…（庸子の言葉、その瞳に嘘偽りがない事を確信すれば、立ち上がってタイトミニのスカートを脱ぎ捨てる私。すると、黒いストッキングを吊った紫のガーターベルトと赤い褌が顕になり、庸子に背中を向けて脚を開いてお尻を突き出し、赤い褌の股上を横にずらしてアナルを晒す。濃い毛で覆われたアナル…よく見れば茶褐色のカスのようなものがこびりついている…）お前の言葉に嘘がないならば、私のこのアナルに服従の誓いのディープキスをしてみせなさい！ (3/25 21:24:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい・・ご主人様。庸子に服従のキスをさせてくださいませ。（タイトミニのスカートを脱がれると一段と脚の長さが強調され、黒いストッキングと紫のガーターベルトが私と同じと思うと、胸が締め付けられて痛いと感じるほどになって、上半身を曲げお尻を突き出すような格好で褌を横に動かし、東郷様のアナルが見えると躊躇なく唇を押し付け二・三度唇を上下させて舌先を尖らせアナルの襞の間に舌先を這わせるように動かしてからようやく唇を離して）ああ、ご主人様。キス・・ありがとうございました。 (3/25 21:31:43) |
| 東郷玲子♀52 | > | 【すごく素敵なコミュニケーションではございますが、背後事情で30分ほど離席しなければなりません】 (3/25 21:32:55) |
| 東郷玲子♀52 | > | 【笠原様さえよろしければ、30分後にまたここでお会いできたら嬉しく存じます】 (3/25 21:33:26) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【私も久方ぶりに素敵なお客様に巡り会えて嬉しいです。それでは、10時過ぎに再び部屋に戻らせていただきます。行ってらっしゃいませ。】 (3/25 21:34:30) |
| 東郷玲子♀52 | > | 【一旦失礼いたします。また後ほど…】 (3/25 21:34:53) |
| おしらせ | > | 東郷玲子♀52さんが退室しました。 (3/25 21:34:57) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【私も一度退室いたします。】 (3/25 21:35:21) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (3/25 21:35:25) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (3/25 22:00:23) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【お部屋に戻り、滞在のお客様が外出からお戻りになられるのをお待ちしています。】 (3/25 22:01:22) |
| おしらせ | > | 東郷玲子♀52さんが入室しました♪ (3/25 22:19:31) |
| 東郷玲子♀52 | > | 【遅くなりました。申し訳ございません】 (3/25 22:19:46) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【お帰りなさいませ】 (3/25 22:19:51) |
| 東郷玲子♀52 | > | 【では先程からの続きを…】 (3/25 22:20:15) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【お願いいたします】 (3/25 22:20:31) |
| 東郷玲子♀52 | > | …（アナルに感じる庸子の熱いディープキスの感触をしばし愉しみ、庸子が口を離してお礼の言葉を述べると、庸子の方に向き直り、腰に両手を当てて仁王立ちの体勢となり…）お前の隷属の深い思い、確かにこの尻穴に感じましたわ。私がこの宿にいる間、お前を私の専属として仕える事を許可いたします。光栄に思いなさい。（四つん這いの庸子を見下して、威風堂々とそう宣言するのだった） (3/25 22:23:34) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ありがとうございますご主人様。庸子は仲居としても庸子個人としても、東郷様がお帰りの際に「この宿に来て良かった。」と思って頂けるようにご主人様専属としてお仕えできることが悦びでございます。(四つん這いのまま東郷様を見上げてじっと目を見つめて答えます。） (3/25 22:26:59) |
| 東郷玲子♀52 | > | よろしいですわ。では、まずはこの宿を見学したいですわ。案内していただけるかしら？もちろん、お前は私の馬となってね…（庸子の返事を聞く間もなく、トランクの中から乗馬鞭を取り出し、黒革の手袋を嵌める私。下半身は赤い褌と紫のガーターベルトに黒いストッキングに白い15cmピンヒールのままで、上半身は白いスーツジャケットのスタイルで、黒いサングラスを付けてつばの広い白いハットを被って、マゾ乗馬の準備を整えた） (3/25 22:32:57) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | えっ館内の見学でございますか。（一瞬青ざめても、さっき言った言葉を思い出して）はい。ご案内させていただきます。どうぞ背中にお乗りください。（週の始めの一番滞在される方が少ない時期で良かったと思いながら東郷様が背中を跨がれるのを待っています。） (3/25 22:36:23) |
| 東郷玲子♀52 | > | …（四つん這いになった庸子の背中に跨り、首輪にリードを取り付けて…）先程の誓いを忘れていないですわね？館内を案内する途中、誰に出会ってもお前は私のマゾ馬として、一切恥ずかしがる事なく正々堂々としていないさい。お前が恥じらったりするという事は、主人である私に恥をかかせるという事ですわよ？ (3/25 22:39:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。ご主人様。畏まりました。（東郷様が背中に跨り体重を載せられると、長身の割には想像していた重さを感じず、これなら館内を巡って来られると思うと、背中に東郷さまのお尻、脇腹に太腿の暖かさを感じて、全裸で館内巡りをさせられた時に比べたら、一応ブラジャーも着けているし秘部は褌で隠れているから何とか巡られそうと思って）それでは出発させていただきます。（歩み始めて廊下に出ると暖房の効かない廊下の寒さを感じますが、東郷様に認めていただきたい一心で歩みを止めず、ロビーまで来て）東郷様。こちらが当館のロビーでございます。早い時間だとお客様もいらっしゃいますが、この時間ですと皆さまお部屋に戻られている様でございます。（ロビーから見えるフロントのカウンターにも人影が見えなくてホッとしています。） (3/25 22:48:47) |
| 東郷玲子♀52 | > | 人がいなくて残念ですわね… 他のスタッフに、ロビーでマゾ馬のお披露目をしているから見物にいらして下さいって、館内放送でアナウンスするように言ってきなさい (3/25 22:51:06) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | えっ・・そんなぁ・・どうしてもですね。（念を押す様に尋ねるとピシャと鞭でお尻を叩かれ、FRONTのカウンターの傍まで来ると今日の夜番のフロントさんを奥の事務室から声をかけて呼び出して）お願い。私いま、お客様のご要望で館内をご案内しているの。館内放送で「ロビーでマゾウ馬がいますからご覧になりにお越しください。と放送して頂戴。」と、若いフロントさんにジロジロ見られながらお願いして、ロビーに戻ると館内放送が聞こえ、暫くすると数人のお客様がロビーに出て来られ「やだぁ‥‥本当にマゾ馬みたいね。恥ずかしく無いのかしら」という声が聞こえても、東郷様を載せたままジッとしていますが、褌に湿りを帯びてきているのを感じています。） (3/25 22:58:14) |
| 東郷玲子♀52 | > | ふふふ…お客様が集まってきましたわね…（そうつぶやくと庸子の背中から降りて、ロビーのソファにM字開脚の体勢で座る私…）皆様、このマゾ馬は私専属のハードマゾでございますわ。ほらマゾ馬、皆様にお前自慢の腋毛とケツ毛を見せながら自己紹介なさい！ (3/25 23:01:11) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | は、はい。ご主人様。（東郷様が私から降りソファーに座られＭ字開脚されても、脚が長いので綺麗と感じながら、集まってきたお客様の方を向き両手を後頭部で組んで）ああ、ご来館のお客様。仲居の私は担当のお客様から悦んで戴けるために、この様に手入れもせず、腋を伸ばしたままでございます。そして下半身もお手入れをしていないため、この様に伸びたままでございます。だらしない仲居をご覧くださいませ。（そう言うと、褌は着けたまま尻肉を手で拡げお客さんの方にお尻を向けます。）ああ、マゾの私は、皆さまに見られるだけで感じてしまいます。ううっ（自分でもビックリするくらいにスラスラ言えてしまいます） (3/25 23:08:19) |
| 東郷玲子♀52 | > | （恥ずかしげもなく、マゾらしく客に挨拶をする庸子を満足そうに見て…）庸子、きちんと皆様にご挨拶できたご褒美を上げますわ。さぁ私にご奉仕なさい（周囲に客がいる事を全く気にせず、M字開脚の体勢のまま赤い褌の股上をずらして、濃い陰毛に覆われ、濡れて光るオマンコを晒す私） (3/25 23:13:50) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが入室しました♪ (3/25 23:17:10) |
| 内田優子♀43 | > | (こんな時間なのにずいぶん明るいお宿。中から何かしらの声が聞こえる。庸子さんの声かな?近づいてロビーを覗き込みながら)こんばんはー (3/25 23:18:39) |
| 内田優子♀43 | > | 【お邪魔だったら言ってくださいね】 (3/25 23:20:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ、ご主人様。これだけでご褒美を戴けるなんて光栄でございます。皆さんに見られながらご奉仕させていただきます。（四つん這いのままソファーに座る東郷様の脚の間まで身体を運んでくると首を伸ばし、東郷様の淫部に唇を押し付け、秘裂に溜まったお汁を音を立てて啜ると、舌を尖らせ淫穴に舌先を押し込み顔を回転させながら舌先をドリルの様に淫穴に押し込み、抜いた舌先で秘裂の頂点に有る突起擦っていると背後から聞き覚えのある声が聞こえて）あああ、内田様。いらっしゃいませ。お久しぶりでございます。庸子はただいまご宿泊の皆さまに見られながら、今夜の担当のお客様にご奉仕をさせていただいております。内田様のご覧になって行ってくださいませ。（優子様にご挨拶をします。） (3/25 23:21:27) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【邪魔だなんて思いませんから大丈夫です。優子様】 (3/25 23:22:34) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【ただ、今夜はお相手できないことをお許しくださいませ】 (3/25 23:23:07) |
| 内田優子♀43 | > | (ロビーを見ると四つん這いの庸子さんが、脚を開いた女性の股間に顔を入れているのが見える)うふふ、ご奉仕中ね。たっぷり味わわせてもらいなさい。あたし見てるからねー(ソファの反対側に座って庸子さんのお尻を眺めながら正面で脚を開いた女性に会釈して)はじめまして、優子っていいます。よろしくお願いしますね(ニッコリ笑顔でご挨拶) (3/25 23:26:07) |
| 東郷玲子♀52 | > | …（庸子に奉仕をさせながらスーツのジャケットを脱ぐ私。ジャケットの下は何も身につけていなくて、豊満な乳房が顕になる。そして、両腕を頭の後ろで組むと、そこには庸子以上に黒々と茂った腋毛が生えていて、更には強烈なワキガの臭いが充満するが、全く恥ずかしげもなく正々堂々としていた…）オマンコはもういいですわ。次はこの腋毛を奉仕してちょうだい (3/25 23:26:22) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | は、はい、ご主人様・・(東郷様の腋に顔を近付けると少し酸味の様な香りを感じても、気にしないで左腋に口を押し付けると、腋毛の一本一本を唇で漉き摂る様に舐め、左腋が終ると右腋も同じように舐めながら、レースのカップレスのブラジャー越しに東郷様の乳房を感じています）あああ、ご主人様の腋・・酔ってしまいそうです。（唇を押し付けると不思議と香りを感じなくなっています。） (3/25 23:31:53) |
| 東郷玲子♀52 | > | （庸子と旧知のお客様がいることを知れば、立ち上がってジャケットを着て…）東郷玲子と申します。庸子とは旧知のようですわね。ではこのマゾは貴女の元にお返しいたしますわ。（そう言って踵を返し、1人部屋へと戻る私）【私はこれで退室いたしますので、後はお2人でお楽しみ下さいませ】 (3/25 23:32:30) |
| おしらせ | > | 東郷玲子♀52さんが退室しました。 (3/25 23:32:37) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【優子様ごめんなさい。私も今夜はこれで失礼いたします。折角お越しくださったのにごめんなさいね】 (3/25 23:34:09) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (3/25 23:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、内田優子♀43さんが自動退室しました。 (3/25 23:58:05) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが入室しました♪ (3/26 01:23:58) |
| 妹尾浩美♀23医大生 | > | 【こんばんは】 (3/26 01:24:59) |
| 妹尾浩美♀23医大生 | > | （久しぶりに、ゆりの華を訪れたが…この時間じゃあ誰もいない…中居の笠原庸子さんと、話がしたかったのですが…) (3/26 01:30:46) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが退室しました。 (3/26 01:30:57) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (3/26 14:18:05) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 【こんにちは】 (3/26 14:18:21) |
| 坂口 帆波♀39 | > | よく降りますね！_風邪など引かない様に (3/26 14:19:52) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 沢山のお客様が来館なさって良かったですね。 (3/26 14:21:09) |
| 坂口 帆波♀39 | > | これからも、皆様に愛される仲居さんになれる様がんばってね庸子さん。 (3/26 14:23:03) |
| 坂口 帆波♀39 | > | 【お邪魔しました】帆波。 (3/26 14:24:07) |
| おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが退室しました。 (3/26 14:24:15) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (3/28 01:26:36) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （何故か寝付かれずに寮からパジャマのままロビーまでやって来て）こんな時間だからお客様と出会うことも無いから、ま良いか（独り言を言いながら自販機から缶コーヒーを買うとロビーのソファーに座って飲み始めて） (3/28 01:29:13) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 先日は、折角初めてお越しくださったお客様（東郷玲子様）に大変失礼なことをしちゃったわ。私がお部屋担当として接客してお仕えしている最中に、いくらロビーでだったと言っても、顔見知りのお客様と会話したら気分を害されるわよね。あれで怒ってもう来られなかったどうしよう。なんてお詫びをして良いかお詫びの方法も思いつかないわ。それに、内田様も気分を害されたかも知れないし、私ってまだまだダメな点が多すぎるのね。女将さんに再教育していただかないとダメみたい。 (3/28 01:35:02) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （残ったコーヒーを飲み干すと缶を回収ボックスに入れ、思い付いた様に玄関脇の小部屋に行って防犯カメラの映像のチェックを始めます。） (3/28 01:36:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？医大生の妹尾さんが久しぶりにお見えになられたのね。確か医大生の場合は普通27歳までは学生のままって言われていた様だけど、今は何回生になるのかしら。お医者さんの労働時間の超過とか、お医者さん不足のニュースが流れる時があるけど、早く立派なお医者さんになられて、もし私が具合が悪くなったら診て欲しいわ。私も一度妹尾さんとお話がしてみたいけど、中々お時間が合わなくて難しいのよね (3/28 01:41:09) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （妹尾様の映像が終り、暫くロビーの様子が映し出されていると早送りをして、ロビーで何かを呟かれているお客様の映像が出ると普通再生に戻して）あ、あの雨の酷い日に帆波さん見えたのね。私の風邪を心配してくれる前に、雨の中来てもらった帆波さんが風邪を引かないか、そっちが心配よ。たくさんお客様がお見えくださっても、まだまだ接客でミスをしている様では皆さまに愛される仲居になるにはほど遠いわ。帆波さんも時間が有ったらまた来てもらって、お客様目線で私の接客状況を指導してね (3/28 01:46:51) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （モニターに話し掛けても返事が返って来ないのが分かっていながらモニターに話し掛け、全ての再生が終ると録画モードにして小部屋を出て寮の自室に戻ろうとしています。）良かったわ。お客様にパジャマ姿を見られないで（いつもの眠るスタイルでパジャマの下にはブラジャーを点けていないので、パジャマに乳首のシルエットが浮き出たまま寮に戻ります。） (3/28 01:50:25) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (3/28 01:50:32) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (3/28 22:31:06) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （今夜は夜勤。夕食の後片付けも済み残っていた雑用も終らせ、仮眠に入る時間まで賑やかな休憩室を抜け出すと、お客様から見え辛いロビーの隅でソファーに座り自販機のコーヒーを飲んでいます）今年はもっと早く桜が開花すると思ったけど、3月が寒かったから例年より遅くなるみたいね (3/28 22:35:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (3/28 23:00:37) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (3/30 14:47:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 昨日あたりから黄砂が酷いみたい。いつもは見える遠くの山が霞んで見えるわ。これからもっと酷くなって明日も続くみたいだけど、お客様お越しくださるかしら（昼食の後片付けが済み小休憩も終り玄関脇のブースに来ると長椅子に腰を下ろし、お客様のご来館をお待ちしています） (3/30 14:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (3/30 15:17:31) |
| おしらせ | > | 西川真貴子♀46さんが入室しました♪ (3/31 23:14:18) |
| 西川真貴子♀46 | > | 【こんばんは】 (3/31 23:14:39) |
| 西川真貴子♀46 | > | （久しぶりにお知り合いが勤めている旅館の近くを通りかかり、旅館へ立ち寄って見ます。 ロビーに入ると薄暗い間接照明だけが灯り人の気配はなくて…）こんな遅い時間だから、宿泊客の皆様も従業員の方ももう休んでいられるのね…。 (3/31 23:17:30) |
| 西川真貴子♀46 | > | 最近は行きつけの倶楽部にも顔を出していないからみなさん元気かしら…。 （薄暗いロビーの天井には防犯用の監視カメラが見えてじっとカメラを見つめます。）もしかしたらお知り合いの方が防犯カメラの映像を見るかもしれないわね…。 (3/31 23:21:57) |
| 西川真貴子♀46 | > | あまり夜中に長居をしたら、みなさん起きてしまうかもしれないから今日はそろそろ失礼したほうが良いわね…。 (3/31 23:24:00) |
| おしらせ | > | 西川真貴子♀46さんが退室しました。 (3/31 23:24:08) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (4/4 19:53:00) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （ご滞在のお客様のご夕食の後片付けも済み、ロビーに出てくるとそのまま玄関脇のブースに入って防犯カメラのモニターを確認します）あら…随分お久しぶりに西川さまがお見えくださったんだわ。日曜の夜と言えば私お休みを戴いて両親と共に親戚の法事に行って、帰ってくるのが遅かった時だわ。疲れていても宿に顔を見せるべきだったのね・・残念！・・今度いつお会いできるから・・早くその日が来ると良いな。。（モニターを見ながら独り言を言い、録画映像を見終わるとモニターを消し、ブースから出てくると長椅子に座って）少し休憩をしながらお客様を待ちましょう (4/4 19:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (4/4 20:24:09) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (4/12 13:38:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 何日ぶりの出勤になるかしら？あまり出勤しないと宿ごと忘れ去られてしまいそうだわ。・・・全て私の責任なのは分かっているけど（独り言を呟きながら玄関脇の長椅子に座りお客様の訪問を待っています） (4/12 13:40:56) |
| おしらせ | > | 坂口帆波♀39さんが入室しました♪ (4/12 13:48:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あ、あのお姿って・・ (4/12 13:48:52) |
| 坂口帆波♀39 | > | 【こんにちは】_えっ？ (4/12 13:49:19) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （春の逆光の日差しの中を宿に向かって来られるお客様のお姿を発見して小走りで玄関に出て）坂口様・・いらっしゃいませ (4/12 13:50:29) |
| 坂口帆波♀39 | > | びっくりしました！ (4/12 13:50:54) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【うふ・・久しぶりでお会いできたから嬉しさのあまり途中でエンターを2回押しちゃって断レスになりました】 (4/12 13:51:59) |
| 坂口帆波♀39 | > | こんにちは、お元気そうで何よりだわ_庸子さん。 (4/12 13:52:24) |
| 坂口帆波♀39 | > | 可愛い～庸子さん (4/12 13:53:00) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ようこそいらっしゃいました。早速お部屋にご案内させていただきます。（フロントさんに合図を送り帆波様をお部屋にご案内するためにフロントさんから見えなくなるとそっと手を握って）お会いしたかったです。帆波さま (4/12 13:54:44) |
| 坂口帆波♀39 | > | (フロントから少し離れた場所で手を握られて庸子さんの温もりを身体中に受け止め)_私もよ庸子さん(重ねた掌に力を入れて握り返します) (4/12 13:59:05) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （握り返された手の感触で帆波様の真意が感じられた気持ちになり、いつもお客様をご案内する時よりも早足になって離れの私の担当するお部屋に入ると、いつもの定番のご挨拶も省略して帆波さまに抱き着いて）帆波・・会えて嬉しい・・（前回訪問された時に許してもらった呼び方で名前を言って、じっと見つめてから唇を合わせます） (4/12 14:03:30) |
| 坂口帆波♀39 | > | (私の真意を受け止めて足早に庸子さんの担当する二人だけの「愛の間」へ足早に・・「愛の間」に入ると庸子が私に抱き付き_帆波・・会えて嬉しいと言いながら私を見つめて私の唇に帆波の唇が重なり合う・・・唇を離し)_暫く額を合わせ庸子に眼差しを・・・)_庸子・・会いたかったわ・・・(再び私から庸子の唇を奪います) (4/12 14:13:34) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （５分・・それとも１０分・・お互いに貪り合うように舌を激しく絡めたキスをしていると時間の経過など忘れて）ねぇ・・早く脱いで体温を感じ合いましょう（言葉短く言うと、さっさと作務衣風の制服を脱いで全裸になって）いつもだったらこの恰好でご挨拶をしないとダメなんだけど省略してごめんなさいね。（再び帆波さんを見詰めて） (4/12 14:18:15) |
| 坂口帆波♀39 | > | わかった(私も自ら衣服を全て脱ぎ去ると、庸子に全身を見せて)_庸子、今日も綺麗_(庸子の身体をゆっくり見渡します】 (4/12 14:23:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | そんなことないわ・・帆波の方がもっと綺麗よ・・肌の張りもあるし・・うふっ・・ここだってちゃんと自己主張しているもの・・（プクンと膨れてきた帆波さんの乳首を指でツンツンと押します） (4/12 14:26:01) |
| 坂口帆波♀39 | > | もぉ～庸子たらっ！(尖った乳首を優しく潰されると艶声が)_あぁ、庸子_虐められたらだらしない愛液が床に・・・うんっ//うぅ// (4/12 14:31:02) |
| 坂口帆波♀39 | > | 【庸子さん、久しぶりに会えたのけど15時30分までしか 居られ無いの_ごめんね庸子さん) (4/12 14:33:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 帆波・・畳の上に垂らしたらダメでしょう・・庸子が吸ってあげるから・・・（和卓の上に帆波を仰向けに寝かせ膝を折って足を拡げると、畳の上に膝を着き脚の間に顔を入れると陰部に唇を当てて）ジュルッ・・ジュルッ・・ああ美味しいわ・・帆波の原液を飲んでいる感じよ（シャワーを浴びていないことも気にならず、溢れ出て来る愛液を啜ります） (4/12 14:36:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【嬉しいわ。短い時間でも来てもらえて…無理をしないで時間になったらいつでも落ちてね】 (4/12 14:37:12) |
| 坂口帆波♀39 | > | (恥ずかしい格好にされて庸子に秘裂を舐め吸われると円卓の上で仰け反る私の身体)・・あぁ・・庸子・・庸子・・素敵な庸子・・(秘裂に庸子の舌が這う度に仰け反る私) (4/12 14:41:51) |
| 坂口帆波♀39 | > | 【ありがとう庸子・・大好き・・・】 (4/12 14:43:04) |
| 坂口帆波♀39 | > | 「良かったらROM様も御一緒に」 (4/12 14:45:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （舌を動かす度に腰を浮かせる帆波を、舌を這わせるのを止めて指を静かに押し入れながら見つめて）ねぇ帆波・・最近感度が良くなったんじゃないの・・すごく反応が良いもの・・ああ、今も指を締め付けて・・（素敵なパートナーが出来たのかしら？と思っても言葉に出して言えずに、その代わりに押し込んだ指の指腹でザラザラを探っていきます） (4/12 14:46:34) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【私のこと忘れないで来てもらった帆波が大好きだから・・無理をして欲しく無いの】 (4/12 14:47:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【私たちが仲良すぎてＲＯＭさん居なくなったわ＾＾】 (4/12 14:48:13) |
| 坂口帆波♀39 | > | (私の股に顔を埋めて愛撫を繰り返す庸子の頭を見ながら)・・・そんなに良くなってるの？_あたしの「おまんこ」_そぅね、 素敵なパートナーさんねぇ～？・・もし、そんなパートナー出来たら庸子・・嫉妬する？・・(上半身を軽く上げて円卓の両端をシッカリ握り庸子に問い掛けながら庸子の愛撫に酔いしれます) (4/12 14:56:02) |
| 坂口帆波♀39 | > | 【素敵な庸子を庸子さんを一人占めなんて贅沢な・・・私・・・】 (4/12 14:58:42) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | うん。だって前は舐めてから愛液が出てきたのが今は抱き合ってキスをしただけでも、垂れるくらいに出てきているし指を締め付ける力も強くなっているわ・・えっ？帆波・・パートナーさんが出来たの？・・（私が聞きたくても口に出せなかったことを帆波が言ってきて）そ、それは・・帆波が幸せになれるんだったら嫉妬なんてしないわ・・でもきっと寂しくなると思う・・(偽りの無い言葉を口にして）でも、時々はお客様として来て欲しいわ（少し淋しそうな表情で帆波を見つめながら話します） (4/12 15:02:02) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【独り占めされたいの・・私には同時に二人以上の方と話をしてどちらも平等になんて出来ないから】 (4/12 15:03:34) |
| 坂口帆波♀39 | > | 大好きな庸子に会えて素直に「濡れて」庸子のレスの間に・・・ヤダぁ～あたしたらっ！・・でもね・・庸子・・ん、なんでも無いっ//(庸子のしなやかな指があたしの濡れた壷の中を愛撫する度に卑猥なアノ音が「愛の間」に・・)気持ちいぃ～庸子のする事全てが・・・ (4/12 15:13:13) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ねぇ帆波・・どこが気持ち良いの？今言おうとしたことを口籠ったでしょう（何を言いたかったのかは理解出来ても、もう少し意地悪を言った方が帆波が感じると思って知らないフリをして）さぁ言いなさい・・何処が気持ち良いんかハッキリと・・言わないと指抜いちゃうよ (4/12 15:16:22) |
| 坂口帆波♀39 | > | ダメっ//抜いちゃやだ！_(だだっ子の様に拗ねて)・・言うから、言うから、あのね庸子・・ヤッパ恥ずかしいわ～//今、庸子が指を入れてるソコ・・・(何時もと違うシチュエーションに今までに無い快感が・・「おまんこ」に・・・)庸子・・動かして・・もっと・・もっと・・動かして・・(うわ言の様に庸子の指の動きに腰を震わせて) (4/12 15:24:16) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 良いわよ・・動かしてあげるから、ハッキリ何処が気持ち良いか言うのよ帆波・・最後のチャンスだからね・・言わないと抜いちゃうわよ・・可愛い帆波ちゃん・・言いなさい (4/12 15:26:12) |
| 坂口帆波♀39 | > | 「おまんこ」「おまんこ」帆波の「おまんこ」気持ちいぃ//あぁ//庸子//気持ちいぃのぉ (4/12 15:28:25) |
| 坂口帆波♀39 | > | 【リアルにビショビショ】垂れてきた！ (4/12 15:29:34) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | お利巧さんね帆波は・・さぁ逝きなさい・・気持ち良くなって良いのよ（激しく指を動かしながら反対の指でクリトリスを擦り乳首を口に含みます） (4/12 15:30:11) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【良かったわ・・時間までに帆波に感じてもらえて・・嬉しかったわ】 (4/12 15:30:51) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【帆波の垂れていることを想像して庸子も濡れてきています（恥）】 (4/12 15:31:38) |
| 坂口帆波♀39 | > | イクッ_逝っちゃう//帆波の「おまんこ//」イクッ// (4/12 15:32:20) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・・帆波・・吹いてきたわ・・ズル～ッ・・（帆波の吹いた潮を啜ります） (4/12 15:33:55) |
| 坂口帆波♀39 | > | 【マジ逝っちゃいました(恥ずかしい)】_楽しいお時間ありがとう庸子 (4/12 15:35:10) |
| 坂口帆波♀39 | > | シャワー浴びて、お買い物して来ます。 (4/12 15:36:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【また見かけたら短くても良いからまた来てね・・今日はありがとう・・庸子は落ちてから仕上げします（恥）】 (4/12 15:36:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 行ってらっしゃい (4/12 15:36:54) |
| 坂口帆波♀39 | > | 余韻・・楽しんで・・庸子・・ぢゃあ (4/12 15:37:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はぁい (4/12 15:37:56) |
| 坂口帆波♀39 | > | 【退出します】 (4/12 15:38:05) |
| おしらせ | > | 坂口帆波♀39さんが退室しました。 (4/12 15:38:14) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが入室しました♪ (4/12 15:38:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？優子さま・・いらっしゃいませ (4/12 15:38:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 先日は大変失礼をいたしました (4/12 15:39:22) |
| 内田優子♀43 | > | (久しぶりのお宿。フロント近くのソファに座ってると、女性が一人お部屋から出ていくのが見える)うふふ、楽しんだみたいー (4/12 15:39:43) |
| 内田優子♀43 | > | 【庸子、お久しぶり】 (4/12 15:40:04) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 楽しんだなんて・・はい。庸子にとってとっても大切な人ですから・・（どうしよう？未だ濡れて来るのが止まらないわ）優子様・・お部屋にご案内いたしますね (4/12 15:41:34) |
| 内田優子♀43 | > | 【あんまり時間ないけどちょっと来てみたら庸子の名前があったから覗いちゃった】 (4/12 15:41:46) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【お久しぶりです。私も何時間も居られないですが優子様のお時間の許す限りで構いませんから】 (4/12 15:42:33) |
| 内田優子♀43 | > | ありがと(そっとお尻を撫でてみると、太腿に一筋垂れてくる水分。。。)うふふ、さっきのお客さんは庸子としてたのねー (4/12 15:43:10) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | していただなんて・・私がお仕えしていただけですから（お尻を撫でられても嫌がらずに答えて）私にはキスをしていただいただけでございます (4/12 15:47:05) |
| 内田優子♀43 | > | そーなんだー、じゃあ。。。身体は火照ったままかなぁ、うふふ。。。(部屋の前まで来ると庸子さんの唇を奪って遠慮なく舌を伸ばして絡める) (4/12 15:49:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 火照ってるだなんて・・さっき庸子のお尻に触れられた時に分かったでしょう・・内腿に垂れてきたのを・・ああんっ（部屋の前まで来てキスをされると舌を絡ませ、抱き合ったまま部屋に入って入口の戸を閉まます） (4/12 15:52:16) |
| 内田優子♀43 | > | (キスしながら)庸子、あいたかったよ。。。このキス。。。おいひぃの。。。(絡める舌が唾液を交換しながらピチャピチャ音を立ててる。そうしながら、作務衣風の制服をあっさり脱がせる) (4/12 15:54:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああんっ・・優子様・・庸子も優子様にお会いしたかったです。あんっ（口に入ってきた唾液を飲みこみ、私の唾液を優子さんの口に送りながら素直に制服を脱がされて）あぁん・・恥ずかしいです（さっきまでの余韻で乳首が硬く尖ったままになっているのが見えて） (4/12 15:57:42) |
| 内田優子♀43 | > | (キスを終えて少し離れて庸子の様子をまじまじ眺める)隠しちゃダメだよ、うふふ。。。乳首はピンピンに尖ってるし、太腿に蜜も垂らしてる。。。きっとさっきは、逝ってないでしょう?うふふ。。。(腕組みして庸子を見ながら)そこに座って脚を開きなさい。ちゃんと見てあげるから。。。 (4/12 16:02:09) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 逝っていないだなんて・・庸子はお仕えしていただけで何もされていませんでしたから・・ああ・・ちゃんと見せれて言われても・・お手入れサボっていましたからお見苦しくてもお許しくださいませ（さっきまでお客様が私に責められていた和卓の上で仰向けに寝ると膝を抱えて脚を開きます）ああ、優子様に見て頂くなんて随分前だった様な感じです (4/12 16:05:52) |
| 内田優子♀43 | > | そうね、ずいぶん久しぶりね。庸子のオマンコ。。。(膝立ちになって庸子の股間の目の前に顔を持ってくるとスーッと鼻で息を吸って)いやらしいメスの匂いがするよ、ここから。。。(そう言って右手の中指で蜜をすくう) (4/12 16:08:41) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・おっしゃらないでくださいませ・・年々匂いが強くなって来る感じがして自分でも恥ずかしくなっていますから・・あんっ（蜜を掬われるとピクンと身体を揺らします） (4/12 16:10:35) |
| 内田優子♀43 | > | いい匂い。。。(匂いに誘われるように股間に顔を埋めて舌を伸ばして蜜を舐め取っていく。時々ずずずって音立てながらとかオマンコに唇くっつけてチュウチュウ吸ったりするの) (4/12 16:13:48) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・今までお客様にしていたことをされるなんて・・あううっ・・ゆ、優子様・・気持ち良いです。あああ（吸われると腰を反らせて押し付けます） (4/12 16:15:11) |
| 内田優子♀43 | > | あふぅ、庸子の蜜おいしい。。。(蜜を舐め取ると少し上の肉芽を舌で転がして。そうしながら両手を伸ばして尖った乳首を摘んで転がすの) (4/12 16:20:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・優子様・・庸子のマンコ・・融けそうと思えるくらい気持ち良いです・・ああ、乳首も感じます・・（肉芽に指を感じると小刻みに腰を動かします） (4/12 16:22:55) |
| 内田優子♀43 | > | (肉芽舐めながら乳首も刺激して)もっとよくなっていいんだよ。。。いっぱい気持ちよくなって。。。 (4/12 16:24:56) |
| 内田優子♀43 | > | 【ごめんなさい、少しROMです。。。】 (4/12 16:25:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい・・私あと20分くらいしか居られません】 (4/12 16:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、内田優子♀43さんが自動退室しました。 (4/12 16:50:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (4/12 16:51:09) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが入室しました♪ (4/12 17:00:02) |
| 内田優子♀43 | > | 【庸子、ごめんなさい。。。】 (4/12 17:00:53) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが退室しました。 (4/12 17:00:55) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (4/13 15:55:32) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | そろそろお泊りのお客様がお見えになられる頃ね（ご来館のお客様をお出迎えするために玄関脇の長椅子に座り外を見つめています）風が少し強くなってきたけど桜が散っちゃうのかしら (4/13 15:58:22) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【背後です・・失礼します】 (4/13 16:07:29) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (4/13 16:07:33) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (4/19 16:44:21) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 少しの間来られない間に桜もすっかり散っちゃって葉桜になったのね…でも今年はいつもの年より少し長く桜を観ることができたかしら？途中で寒い日が続いたせいかも知れないわ（玄関脇の長椅子に腰を下ろし、お客様のお越しを待ちながら外を見つめています） (4/19 16:47:24) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48 ◆zEGpD4VZDYさんが入室しました♪ (4/19 16:50:19) |
| 山崎あけみ♀48 ◆ | > | こんにちは、今日予約した山崎ですけど (4/19 16:50:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | いらっしゃいませ山崎様 はい予約を承っておりました。どうぞ…ご案内いたします (4/19 16:51:33) |
| 山崎あけみ♀48 ◆ | > | ありがとう…（小さなボストンバッグを持って仲居さんのあとに着いていく）静かでいいお宿ですね (4/19 16:52:25) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あ、お荷物お持ちいたしますね（ボストンバックを受け取って、歩きながら）山崎様は当館は初めてでございますか？予約簿を見てお名前に記憶がありますが・・（前を歩く私の作務衣風の制服は下着を着けていないのがハッキリとわかって） (4/19 16:54:58) |
| 山崎あけみ♀48 ◆ | > | あら、嬉しい…もう暫く来れてなかったからてっきり名簿から消えてると思ってたけど…たしかその時も仲居さんにお世話になったんだけど…覚えてないわよね？あ、そのバック、大事なものが入っているから…気をつけてね… (4/19 16:56:38) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 申し訳ございませんでした・・でも、お名前だけは憶えておりましたがお部屋でどんな接客をしたかまでは忘れておりました…申し訳ございません・・こちらが、以前お越しくださった時と同じ離れの間でございます。どうぞお入りくださいませ（ボストンバックを大事そうに持ち直します） (4/19 16:59:46) |
| 山崎あけみ♀48 ◆ | > | そうそう、この部屋だったわ…お料理も美味しかったし温泉も気持ちよくて、すぐにリピートしたかったんだけど…なかなか暇がなくてね…さっそくで悪いけどマッサージしてもらえる？あなたのマッサージすごく気持ちよくて… (4/19 17:02:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。あの・・まだご来館のご挨拶が済んでおりませんのでご挨拶を済ませたらご挨拶をさせていただきます。（ボストンバックをお客様の脇に静かに置いてから部屋の入口付近まで戻り制服を脱ぎ全裸になって正座をして）いらっしゃいませ山崎様・・再びのご来館ありがとうございます・・この部屋の担当の仲居の庸子と申します・・ご滞在の間精いっぱいお仕えいたしますので何でもお申し付けくださいませ。それでは早速マッサージをさせていただきますので隣の間のお布団の上に俯せでお願いいたします (4/19 17:07:44) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【ご挨拶が済みましたらマッサージをさせていただきます。・・でした↓】 (4/19 17:08:44) |
| 山崎あけみ♀48 ◆ | > | ありがとう…（おもむろにバックを開けて…）え？やだ！壊れてる！さっきタクシーから降りたときは無事だったのに…あなた、来る間にすこしよろけて壁にバック当てたでしょ？ (4/19 17:13:01) |
| 山崎あけみ♀48 ◆ | > | （難癖をつける） (4/19 17:13:21) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | えっ…壊れているって…お預かりする時に大事なものっておっしゃいましたので慎重にお持ちしたのですけど…その…大変失礼ですが弁償で済む様な物が入っていたのでしょうか・・申し訳ございませんでした・・私のミスです・・お許しくださいませ（お客様のクレームにはまず謝りなさいと教えられていて）あの・・何か入っていたのでしょうか（全裸のままバッグを覗き込もうとします） (4/19 17:17:12) |
| 山崎あけみ♀48 ◆ | > | これよ、これ！（割れた皿を出して）この近くのお寺に奉納するようにお客様から預かった大切なものなのに…どうしようかしら…とりあえず女将を呼んで！（鬼の形相で仁王立ちになり、庸子さんを睨む） (4/19 17:19:45) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | うう・・申し訳ございません・・女将はその・・今日は旅館組合の女将会の研修で不在でございます・・お寺に奉納するお客様の預りもののお皿だったなんて・・どうやってお詫び申し上げたらよろしいでしょうか（オドオドしています） (4/19 17:22:41) |
2024年02月20日 00時04分 ～ 2024年04月19日 17時22分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>