「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ
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2024年03月24日 18時54分 ～ 2024年04月20日 00時27分 の過去ログ
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| 雌河童 | > | 【小休止にしましょうか?】 (3/24 18:54:27) |
| セーラーマーズ | > | 【…そうですね。再開は何時からにいたしましょうか？】 (3/24 18:55:01) |
| 雌河童 | > | 都合がい時間で大丈夫ですよ。多分先に戻って入ってると思うので。 (3/24 18:55:43) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。では、20時頃を目安にお願いできますでしょうか？ もしもこちらが先に戻っていましたら、続きのレスを書いておこうかと思います】 (3/24 18:57:22) |
| 雌河童 | > | 【分かりました。よろしくお願い致します。では一度失礼致します。】 (3/24 18:57:57) |
| おしらせ | > | 雌河童さんが退室しました。 (3/24 18:58:05) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。それでは、また後ほど…】 (3/24 18:58:19) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (3/24 18:58:22) |
| おしらせ | > | 雌河童さんが入室しました♪ (3/24 19:46:50) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (3/24 19:48:17) |
| セーラーマーズ | > | 【戻りました。それでは、続きのレスを書いていきます。引き続き、最後まで、どうぞよろしくお願いします】 (3/24 19:49:00) |
| 雌河童 | > | 【よろしくお願い致します。】 (3/24 19:50:03) |
| セーラーマーズ | > | …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？ …あっ…あっ…あっ…あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？「…こ、こいつはスゲー」「…お、おう」（深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを仰向けで寝かせられていたセーラーマーズ。両脚は沼に浸かったまま、雌河童に秘部を貫かれ。正体は高校生である、無垢な美少女戦士の秘めやかな場所が、激しく蹂躙されている。雌河童の責めは、容赦なく。敗北戦士であるセーラーマーズの奥を、徹底的に、壊れそうなほどの勢いで責め立てている。雌河童の凄まじい責めに、目から大粒の涙をボロボロとこぼし、絶望と切なさのごちゃ混ぜになった悲鳴を上げて、泣き叫ぶセーラーマーズ。自らの吐瀉物と泥に汚れた姫顔は、敵に敗れて犯される屈辱と、否定しきれない快楽による甘さで赤く染まっている。やや離れた場所から見つめる村人達の中には、この衝撃的な光景を、食い入るように見つめている者もいた）【以上です。吐瀉物は、できれば洗い流されないまま、さらに精液や泥で汚して頂けるとありがたいです】 (3/24 19:53:54) |
| 雌河童 | > | 良い締め付けじゃない。でも、こうするともっと気持ちよくなれるんだろ? ギュウウウウウウ (マーズの首を思い切り締め上げる) パンッパンッパンッパンッパン (首絞めによって締まりが良くなった膣をより激しく奥を責立てる。フィニッシュの時は近い。)【以上です。了解しました。こちらも首絞めのままフィニッシュするので中出し時に白目失禁良いですか?】 (3/24 19:59:38) |
| セーラーマーズ | > | …あっ…あっ…あっ…あっ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ！？ …あっ…ああぁぁ……あっ…あっ…あっ…あっ……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？(敵である雌河童に激しく秘部を貫かれて、絶望と切なさの入り混じった悲鳴を上げて泣き叫ぶセーラーマーズ。そんな敗北し、惨めな姿を少し離れた場所にいる村人達に晒すセーラー戦士の首を、雌河童は、不意に思い切り締め上げる。首を締め上げられ、意識が遠のきかけていくマーズの膣は、さらに締まりが良くなり。セーラーマーズは、半ば意識がないまま、雌河童によって、敗北戦士の秘めやかな場所、その奥を壊れてしまいそうな勢いで責め立てられる)【以上です。ありがとうございます。そちらの希望も分かりました。では、そのような展開でお願いします】 (3/24 20:11:23) |
| 雌河童 | > | パンッパンッパンッパンッ ゴチュン さあ、出すわよ!!! ギュウウウウウウ ブビュルルルルルルッブビュッ(首を締めた事によって締まりが良くなったマーズの膣奥を捕らえた瞬間、限界に達した男根から大量の精液が溢れ出しマーズの膣を満たしていく。それはマーズの膣に収まりきらず、男根が刺さった状態ですら垂れる程だった)【以上です】 (3/24 20:17:05) |
| セーラーマーズ | > | …あっ…あっ…あっ…あっ…あっ……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ！？ …ガクっ……「…せ、セーラーマーズが……」「…て、敵にヤラれて、イっちまった……」(雌河童に首を締められた事で、さらに締まりが良くなったセーラーマーズの膣奥。雌河童が、それを捕らえた瞬間。限界に達した雌河童の男根から、大量の精液が溢れ出し。セーラーマーズの膣を満たしていく。雌河童が射精する際、それまでよりも強く、マーズの首を締めた事により。マーズは、またしても、白目を剥いて失禁。意識を手放すと共に、横にずらされたマーズのレオタードの股間を覆っていたはずの部分や、泥やマーズ自らの吐瀉物で汚れた真紅のミニスカートに、屈辱的な黄色いシミを広げていく） (3/24 20:33:45) |
| セーラーマーズ | > | （また、雌河童の大量の精液は、マーズの膣に収まりきらず。雌河童の男根が、セーラーマーズに刺さった状態のまま、結合部から溢れ出し。屈辱的な黄色いシミが広がるマーズのレオタードや真紅のミニスカートを、いやらしい白で汚していく。離れた場所から見つめる村人達は、正義のセーラー戦士であるセーラーマーズの、刺激的な敗北陵辱ショーを見せつけられ、とてつもない衝撃を受けていた)【以上です。こんな感じで、良かったでしょうか？】 (3/24 20:33:51) |
| 雌河童 | > | 【素晴らしいです。今度はこちらが答える番ですね。】 (3/24 20:35:57) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。それでは、そちらのレスを楽しみに待たせていただきますね】 (3/24 20:36:40) |
| 雌河童 | > | ふぅ～。出した出した。あまりにも強く締めたせいで思わず出してしまったわね。 ヌポンッ (大きな音を立てて男根を引き抜くと大量の精液が沼に垂れる) しかし、どうしてだい………吐瀉物にまみれ、白目を剥いて失禁した正義のヒロインに興奮してると言うのかい……?(いきり立ったままの男根を見つめる) ならもっと楽しませてもらうよ……!!(そう言いながら雌河童は陸に上がりマーズに跨ると吐瀉物にまみれたレオタードの胸部に男根を擦り付ける)ん……はぁ……はぁ………出るっ……!! ブビュルルルルルルッブビュッブビュッ (再び限界に達した男根から大量の精液が溢れ出る。それは吐瀉物にまみれた白目を剥いたマーズの胸プロテクター、リボン、そしてブローチを吐瀉物と一緒にドロドロに染め上げて行くのだった)【以上です。いかがでしょうか?】 (3/24 20:45:29) |
| セーラーマーズ | > | 【素晴らしいですね！ ありがとうございます。もっともっと、マーズを汚して頂けると嬉しいです！ では、今度はこちらの番ですね。返しのレスを書きますので、少々お待ち下さい…】 (3/24 20:47:26) |
| セーラーマーズ | > | …あっ…ああぁぁ……うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！？ …あっ、ああああぁぁぁっっっ！？ …うっ…ううぅぅ……「…あ、あのセーラーマーズが…」「…あ…あんな姿に……」（セーラーマーズの腟内に射精した事により、スッキリとした表情の雌河童。一方、セーラーマーズは、白目を剥いて意識が朦朧としたまま、深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを仰向けで寝かせられている状態で、起き上がれない。自らの吐瀉物にまみれ、白目を剥いて失禁し、仰向けで倒れたままの正義のヒロイン。その煽情的な姿は、雌河童の嗜虐心を刺激し。つい今しがた解き放ったばかりだというのに、雌河童の男根は、元気よくいきり立ったままである。雌河童は、そんな自らの男根を見つめると。マーズをさらに弄ぶと宣言しながら、陸に上がり。仰向けで沼淵に倒れているセーラーマーズの上半身に跨ると。吐瀉物にまみれたレオタードの胸部に、自らの男根を擦り付け。やがて、再び限界に達した雌河童の男根から、泥と自らの吐瀉物にまみれ、白目を剥いて意識がはっきりとしないセーラーマーズに目がけて、大量の精液が降り注ぐ） (3/24 21:06:30) |
| セーラーマーズ | > | （セーラーマーズの胸のプロテクターが、胸を彩る紫のリボンが、そして、セーラー戦士の力の源である、赤いハートのブローチが。マーズ自らの吐瀉物だけでなく、雌河童の欲望が詰まった精液で、ドロドロに染め上げられて行き。セーラーマーズの身体からは、吐瀉物と精液、それにマーズの愛液や失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いが立ち込めている。少し離れた場所から見つめる村人達は、敗北戦士であるセーラーマーズが、雌河童に徹底的に汚されていくのを、ただ見つめる事しかできない)【以上です。こんな感じで、いかがでしょうか？】 (3/24 21:08:06) |
| 雌河童 | > | 【いい感じです!ブローチからエナジードレイン時も白目だと嬉しいです!】 (3/24 21:09:38) |
| セーラーマーズ | > | 【…一つ提案ですが。エナジードレインの前に、至近距離からマーズが炎で反撃するのはどうでしょう？ 炎が放たれる前に雌河童が対処するのも、雌河童は怒り狂い…みたいな】 (3/24 21:12:14) |
| 雌河童 | > | 【良いですね～。入れましょう。このまま一度ターンを自分に回すか反撃だけ連続で書かれるかどうします?】 (3/24 21:15:23) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。では、一度ターンを回して、雌河童さんに回してもよろしいですか？ その返しのレスで、セーラーマーズの、セーラー戦士としての最後の意地を見せたいと思います】 (3/24 21:17:21) |
| 雌河童 | > | 【分かりました。では一度ターンをもらいます。】 (3/24 21:19:56) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (3/24 21:20:25) |
| 雌河童 | > | ふぅ～。ガラにもなく2回も出してしまった………。それにしても尻子玉を抜いたのにエナジーがまだこんなにあるなんて………連れ帰ってたっぷりいただくとしようじゃないか。(そう言って白目を剥いたマーズを抱きかかえようとしたその時)【以上です】 (3/24 21:23:27) |
| セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……ふぁ…ファイヤー…ソールっ！（全身を泥や自らの吐瀉物で汚し、さらに胸は雌河童の精液で汚され、白目を剥いて意識が朦朧としたまま。深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを沼から出した仰向けの状態で倒れている、セーラーマーズ。その身体からは、雌河童の精液と、マーズの吐瀉物や愛液、それに失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いが放たれている。正義のセーラー戦士としては、見るも無惨な姿。それでも、尻子玉を抜かれて力が出ないとはいえ。まだ、マーズのエナジーそのものは、潤沢に残っている。すっかり油断した雌河童が、マーズを自身の住処に連れ帰ろうと。抱きかかえた、その瞬間。白目を剥いて、意識がぼんやりとしたままのセーラーマーズの、泥と吐瀉物と精液で汚れた、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチが、赤く光輝き。泥にまみれた白いサテンのグローブに包まれた、右手の手のひらに、力強い正義の炎が湧き起こる。散々、雌河童に穢されたセーラーマーズの、セーラー戦士としての最後の意地。その赤い炎が、まさに雌河童に襲いかかろうとした、その時）【以上です。こんな感じで、いかがでしょうか？】 (3/24 21:37:44) |
| セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……ふぁ…ファイヤー…ソールっ！（全身を泥や自らの吐瀉物で汚し、さらに胸は雌河童の精液で汚され、白目を剥いて意識が朦朧としたまま。深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを沼から出した仰向けの状態で倒れている、セーラーマーズ。その身体からは、雌河童の精液と、マーズの吐瀉物や愛液、それに失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いが放たれている。正義のセーラー戦士としては、見るも無惨な姿。それでも、尻子玉を抜かれて力が出ないとはいえ。まだ、マーズのエナジーそのものは、潤沢に残っている。すっかり油断した雌河童が、マーズを自身の住処に連れ帰ろうと。抱きかかえようとした、その瞬間。白目を剥いて、意識がぼんやりとしたままのセーラーマーズの、泥と吐瀉物と精液で汚れた、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチが、赤く光輝き。泥にまみれた白いサテンのグローブに包まれた、右手の手のひらに、力強い正義の炎が湧き起こる。散々、雌河童に穢されたセーラーマーズの、セーラー戦士としての最後の意地。その赤い炎が、まさに雌河童に襲いかかろうとした、その時） (3/24 21:39:36) |
| セーラーマーズ | > | 【以上です。マーズを「抱きかかえた」ではなく、「抱きかかえようとした」でしまね。失礼しました。訂正させていただにます。…こんな感じで、いかがでしょうか？】 (3/24 21:40:39) |
| 雌河童 | > | 【いい感じです。阻止手段は、①水系攻撃②手を握りつぶし③股間徹底責めのどれが良いですか?】 (3/24 21:41:48) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。…そうですね。どれも捨てがたいのですが。泥や吐瀉物や精液が流されてしまうと、勿体ないので（笑）①の水系攻撃を、ピンポイントで右手の手のひらだけにお願いしてもよろしいですか？】 (3/24 21:44:53) |
| 雌河童 | > | 【かしこまりました。ではそれで。】 (3/24 21:45:40) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (3/24 21:46:01) |
| 雌河童 | > | !?!?まだ抵抗する気があったとはねぇ!!けど、させないよ、水玉鉄砲小!! ジュワッ(野球ボール大の水玉が最後の希望の炎を呆気なく掻き消すのだった) 考えが変わった。今ここで全て吸い出してやる!!! バシャッ (マーズを沼に仰向けで叩きつけると馬乗りになりブローチに口を付けるそして………)キュイイイイイイイイン(ブローチからエナジーを吸い始めるのだった。)【以上です】 (3/24 21:50:31) |
| セーラーマーズ | > | …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！？ …うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……（散々、雌河童に穢されたセーラーマーズが見せた、セーラー戦士としての最後の意地。しかし、その炎が、雌河童が放った、野球ボール大ほどの水玉によって、呆気なく打ち消されてしまい。まだエナジーは残されているとはいえ、奇襲は二度も通用しない。尻子玉を抜かれ、仰向けに倒れたまま立ち上がれないセーラーマーズの命運は、ここに、完全に尽きてしまった) …うっ…ううぅぅ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ！？ …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？ …え、エナジぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっ！？ …わ、私…の……え…エナジー…が……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？「…おい、あれ…セーラーマーズ……し…死んじまったり、しねえよな？」「…さ、さあ……お、俺に聞くなよっ！」 (3/24 22:09:59) |
| セーラーマーズ | > | （そして、危うくセーラーマーズの逆襲に遭うところであった雌河童は、怒りが宿った眼差しで、仰向けに倒れているマーズを見下ろすと。マーズを住処に連れ帰るのをやめ、右手でマーズの左脚を掴み、淵と浅瀬の境目。急に水深が浅くなる、深さが膝くらいである沼の浅瀬へと、激しく水飛沫が上がる勢いで、マーズを仰向けに叩きつけると。起き上がれないマーズに、馬乗りとなり。泥と吐瀉物と精液で汚れている、セーラーマーズの力の源である、胸の赤いハートのブローチに、その口を付け。マーズから、セーラー戦士のエナジーを吸い始める。セーラー戦士の力の源であるブローチから、エナジーを無理やり吸い取られ、意識が朦朧として白目を剥いているマーズは、絶叫。その凄まじい叫び声に、離れた場所から見つめる村人達は、マーズの命の灯が消えてしまわないか、心配するものの。今や、セーラーマーズの生死は、雌河童の気分しだいなのであった)【以上です。ありがとうございます。こんな感じで、いかがでしょうか？】 (3/24 22:11:49) |
| 雌河童 | > | 【素晴らしいです!】 (3/24 22:12:26) |
| 雌河童 | > | 【マーズには生きたまま白目を剥いた姿をムーン達に晒してもらいましょう(退出対策で連投です)】 (3/24 22:13:27) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。なるほど。では、最後はこの浅瀬にマーズを放置…ですかね。では、そちらのレスを楽しみに待たせてもらいますね】 (3/24 22:14:37) |
| 雌河童 | > | 素晴らしいエナジーじゃない。今まで取ったどの尻子玉以上だわ。でも貴女は殺さないわ。この無様な白目をムーン達に晒すのよ。 キュイイイイイイイイン (エナジーを限界まで吸い取る雌河童そして……) プハッこんなところね……いい顔をじゃないその姿、ムーン達にたっぷり見せてあげなさい♡(そこには白目剥いたままピクピクと痙攣するマーズの姿があった) さて、帰りますか……んん………エナジーの吸いすぎかしら……(見ると男根が再び巨大化していた) 最後に一回………はぁ……はぁ……出るっ!! ブビュルルルルルルッ(泥にまみれたマーズが再び白濁に染まっていく) 私を三度射精させるなんて、セーラーマーズ、恐ろしい女……!!(そう言い残し雌河童は沼の底に帰っていった。)【以上です。】 (3/24 22:25:47) |
| セーラーマーズ | > | 【…これで、そちらは締めでしょうか？】 (3/24 22:26:57) |
| 雌河童 | > | 【あ、すいません。こちらは締めになります】 (3/24 22:27:42) |
| セーラーマーズ | > | 【分かりました。では、こちらの締めを書きますので、少々お待ち下さい…】 (3/24 22:28:24) |
| 雌河童 | > | 【自動退出対策で一度出ます】 (3/24 22:52:41) |
| おしらせ | > | 雌河童さんが退室しました。 (3/24 22:52:44) |
| おしらせ | > | 雌河童さんが入室しました♪ (3/24 22:52:48) |
| セーラーマーズ | > | …え、エナジぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっ！？ …わ…私…の……え…エナジー…が……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ！？ …ガクっ……あっ…ああぁぁ……（膝くらい、いや、もっと浅いの深さの沼の浅瀬へと、仰向けで倒れた格好で。雌河童に馬乗りになられて、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチから、エナジーを吸い取られるセーラーマーズ。離れた場所から見守る村人達が、セーラーマーズの死、その最悪の事態さえも覚悟する中。雌河童は、セーラーマーズのエナジーを、マーズの命を奪わない、限界ギリギリまで吸い取ると。白目を剥いたまま、ピクピクと痙攣するセーラーマーズを、満足そうに見下ろし。セーラー戦士のエナジーを吸いすぎたせいか、自らの男根が、またしても、大きくなっているのに気がつくと。沼の浅瀬に仰向けで倒れ、泥と吐瀉物と精液で汚れているセーラーマーズの、今度は顔から真紅のミニスカートまで。上半身を満遍なく、白濁で染めて上げて。雌河童は、沼の底に帰って行った)【続きます】 (3/24 23:00:00) |
| セーラーマーズ | > | 「…行ったか？」「…ああ、沼の底さ、帰っていった」「…しかし、巫女さんだけでなく、まさか、セーラー戦士まで倒されちまうとは……」「…おい、あのセーラーマーズ…どうするよ？」「…どうするって？ …いくら、河童は帰ったとはいえ、沼の中に入るのは……ちょっと……」 （雌河童が沼の底へと帰っていき、ホッと安堵する村人達。だが、東京から来てもらった巫女さんだけでなく、何故か現れた正義のセーラー戦士、セーラーマーズまでも、雌河童に倒されてしまい、村人達の表情は暗い。一人の村人が、沼の浅瀬で仰向けで倒れたままのセーラーマーズを指差し、仲間の村人達にどうするか尋ねるものの。村人達を襲う雌河童と戦ってくれた正義のセーラー戦士とはいえ、同じ村人ではないマーズのために、河童がいる沼の中へと入ろうとする者は、誰もいなかった） (3/24 23:06:38) |
| セーラーマーズ | > | 「…あれ？ …そういや、あの巫女さんは、どこに行っちまった？」「…おーい、巫女さーんっ！ …一体、どこさ行っちまったべ？」（そこで、村人達は、ようやく、レイの姿が見当たらないことに気づき、皆で探し始める。こうして、村人達が、姿の見えないレイを懸命に探している中。村人達を襲う雌河童に立ち向かったものの、敗れてしまい。村人達の前で散々に弄ばれ、エナジーを奪い尽くされたうえに、徹底的に汚されてしまった正義のセーラー戦士、セーラーマーズは。沼の浅瀬で、辛うじて、顔が水面から出ている状態で、仰向けに倒れたまま。美少女戦士と名乗るに相応しい姫顔や、真ん中で星が輝く、首の赤いチョーカー。赤いセーラーカラーに、胸部のプロテクターや、その胸で輝く赤いハートのブローチに、そのブローチや胸を彩る紫のリボン。純白のレオタードに、赤いミニスカート等を、泥や雌河童の精液、それにマーズ自ら吐瀉物の汚した惨めな姿で。その身体からは、雌河童の精液と、マーズの吐瀉物や愛液、それに失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いを放ちながら） (3/24 23:07:46) |
| セーラーマーズ | > | 「レイが行方不明になった」と聞き、東京からこの村までやって来て。そこで「セーラーマーズが雌河童に敗れ、沼の浅瀬に晒されている」と知らされ、慌てて変身して駆けつけたセーラームーン達に発見されるまで。その敗北戦士の惨めな姿を、晒し続けるのであった…） (3/24 23:07:52) |
| セーラーマーズ | > | 【以上です。大変お待たせしました。こんな感じの締めにしてみましたが、いかがでしょうか？】 (3/24 23:08:16) |
| 雌河童 | > | 【素晴らしいラストです!良いと思います!】 (3/24 23:09:18) |
| 雌河童 | > | 【今日は本当にありがとうございました!】 (3/24 23:11:43) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。今回も日所つに長い時間お相手いただき、ありがとうございました。とても楽しませていただきました。雌河童さんも、楽しんで頂けたのなら嬉しいです】 (3/24 23:12:28) |
| 雌河童 | > | 【とても楽しめました!またの機会も是非お願い致します!】 (3/24 23:13:36) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。こちらのセーラー戦士の持ちキャラはマーズなので、もしもまたセーラー戦史でお相手いただく際は、マーズになるかなと思いますが。それでもよろしければ、どうぞよろしくお願いします】 (3/24 23:15:04) |
| 雌河童 | > | わかりました!その時はよろしくお願い致します。それではお先に失礼致します。またよろしくお願い致します。本日は本当にありがとうございました! (3/24 23:16:35) |
| おしらせ | > | 雌河童さんが退室しました。 (3/24 23:16:41) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、長時間ありがとうございました。お疲れ様でした】 (3/24 23:17:08) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (3/24 23:17:15) |
| おしらせ | > | ラ・ゼーラさんが入室しました♪ (3/25 23:19:31) |
| ラ・ゼーラ | > | 【こんばんは、お邪魔します。いらっしゃらないかと思いますが…。】 (3/25 23:20:12) |
| ラ・ゼーラ | > | 【突然の訪問失礼しました。また改めて来れそうな時ありましたら連絡しますね。それではご機嫌よう♪】 (3/25 23:34:56) |
| おしらせ | > | ラ・ゼーラさんが退室しました。 (3/25 23:34:58) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (3/26 06:31:14) |
| キュアアクア | > | 【おはようございます。ご来室いただき、ありがとうございました。はい、またご都合のよろしい時について、ご連絡いただけると幸いです。またお目にかかれて、前回の続きからお相手いただけるのを楽しみにしています。それでは、失礼します】〉ラ・ゼーラさん (3/26 06:32:40) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (3/26 06:32:46) |
| おしらせ | > | ラ・ゼーラさんが入室しました♪ (3/30 00:04:56) |
| ラ・ゼーラ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。また急に時間出来てしまったので突然の訪問になってしまったのですが…。】 (3/30 00:06:03) |
| ラ・ゼーラ | > | …そう、それが貴女のお返事なのですね。ではプリキュアの無様なお披露目と行きましょうか♪(左右の両足が宙吊りとなりM字に脚を開かされてく。短いスカートでは隠しきれない濡れたスパッツをご開帳させる。) 思わず鼻を摘まみたくなるような匂いですね。可憐で如何にもお嬢様な貴女が粗相をしてしまったのですか？嘆かわしいにも程があります。あの少女にもっと間近で見て貰いましょうか。きっとあの少女もプリキュアに憧れている１人でしょうから……とても素敵なショーになると思いますよ。(キュアアクアを応援していた二人の母娘が、ゾンビに捕まり連れて来られる。) キュアアクアさん、私が合図をすれば二人も直ぐにゾンビにさせれますからね……お利口な態度をして下さいね♪(ゼーラは怯え泣き出しそうな母娘に電気棒を持たせる。困惑しながらもゼーラの導きにより、二本の棒が開帳されたスパッツに当てられる、バチバチと音を立てて青白い雷を発生させてキュアアクアをショートさせる。ごめんなさいと言いつつも命を守る為にキュアアクアに当て続けられる電気棒。) (3/30 00:06:33) |
| ラ・ゼーラ | > | あはは♪貴女が守れなかった母娘にいたぶられる気分はどうですか？まさか、気持ち良くなっていませんよね？あんな小さな子の目の前で失禁なんか止めて下さいね。【終】 (3/30 00:07:24) |
| ラ・ゼーラ | > | 【置きレスは苦手なのですが、続きを考えてみていたら書けそうだったので置いておきますね。せっかくですので幼い子供にもキュアアクアさんを虐める喜びを教えてあげようかと思いまして……この様な展開にしてみました。今後はこのままキュアアクアさんの大切な二つの穴に電気棒を抜き差ししてあげようかと思っております。敵ではない、罪もない一般市民の母娘に壊されて絶命しても良いのではないかと思いまして。また思い付いたら違うパターンになるかも知れませんが、今はそんな感じで考えております。また、私はなかなか来れないので……出来れば直接したいのですけど叶いそうにありません。ですが、またお会い出来る日を楽しみにしております♪】 (3/30 00:14:28) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (3/30 00:17:12) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。まだ、いらっしゃいますでしょうか？】 (3/30 00:18:14) |
| ラ・ゼーラ | > | 【居ますよ、こんばんは♪】 (3/30 00:18:53) |
| キュアアクア | > | 【良かったです。ご来室いただき、ありがとうございます。また、続きのレスありがとうございます。今夜はどうされますか？】 (3/30 00:19:54) |
| ラ・ゼーラ | > | 【いえいえ、可愛いプリキュアさんにお会いしに来ましたので。そちらが大丈夫なのであれば眠気の限界までお相手致しますよ♪】 (3/30 00:21:28) |
| キュアアクア | > | 【…可愛らしいなんて、ありがとうございます。それでは、せっかくですので、お相手頂いてもよろしいですか？ そちらのレスに返しのレスをさせてもらえればと】 (3/30 00:23:29) |
| ラ・ゼーラ | > | 【ありがとうございます。はい、展開は大丈夫でしたか？まだ変更出来ますよ？】 (3/30 00:25:57) |
| キュアアクア | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。いえいえ、罪もない母娘に責められるキュアアクア…とてもいいと思います。では、返しのレスを書きますので、少々お待ちください】 (3/30 00:27:54) |
| ラ・ゼーラ | > | 【良かったです。では、また楽しみましょうね♪お待ちしています。】 (3/30 00:29:48) |
| キュアアクア | > | …うっ…ううぅぅ……あっ、ああっっ！？ …くっ……（大の字で拘束され、青く綺麗な髪や、水色のジャケットに白いスカート、水色とクリームのアームカバーに、青いブーツなど、可憐なコスチュームをベッタリと粘液で汚されてしまったキュアアクア。そんな囚われの青い蝶の粘液まみれの両足が、ラ・ゼーラが操る糸によりM字に開かされた結果、粘液まみれの短い白のスカートでは隠しきれない、青いスパッツが露わになり。いやらしいシミと、黄色いシミがスパッツに広がっているのが晒される。プリキュアとして、一人の乙女として耐え難い辱めに、顔を赤らめて口惜しそうに唇を噛みしめるキュアアクア。人々は、知性を誇るプリキュア5の司令塔の痴態に、言葉を失くしている）【続きます】 (3/30 00:40:24) |
| キュアアクア | > | …えっ？ …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？(そんな辱めを受けているキュアアクアの元に、ラ・ゼーラは、キュアアクアを応援していたある母娘をゾンビに命じて捕らえさせ、連れて来ると。ラ・ゼーラに電気棒を持たされた母娘は、小悪魔に促されるまま、その二本の棒をキュアアクアの露わにされたスパッツに推し当てる。母娘の持つ電気棒からは、バチバチと音を立てて青白い雷を発生。水を操るプリキュアであるキュアアクアにとって、電気責めは強烈なダメージを与える。キュアアクアの大きく見開かれた青い両目からは、ボロボロと大粒の涙がこぼれ落ち。辺りには、凄まじい叫び声が響き渡る。そして、キュアアクアは、またしても失禁。母娘の眼の前で、露わにされているキュアアクアの青いスパッツには、黄色いシミがさらに大きく広がっていく。その姿は、女の子が憧れるプリキュアからは、あまりにも遠くかけ離れたものであった）【以上です】 (3/30 00:56:14) |
| ラ・ゼーラ | > | ダメじゃないですか……少女のあの目は完全に貴女を幻滅していますよ。ご覧なさい。電気責めで嬉ションしていて、キュアアクアが呆れますね。(キュアアクアの背後で、首に絡みつく糸を犬のリードのようにして娘と顔を合わせさせる。怯えながらキュアアクアの失態、恥態に脅え従わなくて殺されると言う恐怖感で必死にアクアの大事な場所へと当て続けている。母の持つ電気棒はキュアアクアの後ろの穴へと押し当てられる。) プリキュアはこんな惨めな姿を晒しても、まだ正義のヒロインとしてか弱き市民を助けるそんな役目を担っている。けれど、この子はもうダメそうですね。(キュアアクアの大きな胸元にあるブローチを外して床に捨てて、変身アイテムの携帯も奪ってしまう。キュアアクアの真横でバキバキと握り潰してあげて粉々に砕いてしまう。) 【続】 (3/30 01:10:12) |
| ラ・ゼーラ | > | これで彼女のプリキュアとしての力はもう残されていないでしょう。さあ、このまま公開処刑と行きましょうか♪それとも、まだ遊んで欲しいですか？(背後からキュアアクアの顎を掴み見守る人々の前で、耳元で訴える。その綺麗に整った耳をなぞリ、舌を這わせて…耳の穴の奥に入れてしまう。ちゅぱちゅぱ、レロレロと耳でリップ音を響かせながら……キュアアクアの胸を強調するように下から鷲掴みにして揉んであげますね。下半身は母娘の電気棒が相変わらず当てられているが、ゼーラには通用しないようで。弱りながら惨めな姿を更に晒させようと快楽責めも追加したラ・ゼーラでした。)【終】 (3/30 01:16:58) |
| キュアアクア | > | …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？ …あっ…ああぁぁ……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？ …あっ…ああぁぁ……（蜘蛛の糸により大の字で拘束され、全身をベッタリと粘液で汚されたうえに。両足がM字に開かされ、いやらしいシミと、黄色いシミが広がっている青いスパッツを晒されているキュアアクア。そのキュアアクアの秘所に、母娘が持つ二本の電気棒が当てられ、水のプリキュアを電気責めにしている。さらに、母が持つ電気棒は、キュアアクアの後ろの穴へと押し当てられ。青いスパッツには、いやらしいシミや黄色いシミに加え、汚物による茶色いシミまでも広がり始める。プリキュアとして、正義のヒロインとして、あまりにも惨めで情けないない姿。ラ・ゼーラは、そんなキュアアクアの大きな胸元にある、プリキュア5の象徴である、蝶を模したブローチを奪い取り、投げ捨てると。プリキュア5の変身アイテムであるキュアモまでも奪い、キュアアクアに見せつけるように、握り潰して粉々に砕き破壊してしまう）【続きます】 (3/30 01:29:33) |
| キュアアクア | > | …あっ…ああぁぁ……ひゃ、ひゃううぅぅんんっっ！？ …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！？（キュアモを破壊されてしまった以上、変身こそ維持しているが、もはや、キュアアクアにプリキュアとしての力は残されていない。プリキュア5の象徴である胸の蝶を模したブローチが、粘液にベットリとまみれて地面に転がり。その傍らには、粉々に砕かれた、変身アイテムであるキュアモが捨てられている。プリキュア5の司令塔、「知性の青き泉」ことキュアアクアは、小悪魔の前に完膚なきまで叩きのめされ、敗北した。その現実を付けつけられた人々は、呆然とし。キュアアクアは、その小悪魔に背後から顎を掴まれ。呆然としている人々の目の前で、耳をなぞられ、舌を這わされ、耳の穴の奥に入れてしまい。さらに、粘液まみれのコスチューム越しに、胸を下から鷲掴みにされて揉みしだかれ、甘く切ない悲鳴を上げてしまう。スパッツには、相変わらず母娘の電気棒が押し当てられ。いやらしいシミと黄色いシミ、さらに茶色いシミが、ますます青いスパッツに広がっていく）【以上です】 (3/30 01:45:25) |
| ラ・ゼーラ | > | 少しだけ声が艶やかになって来てますか？こんな状況でも感じてしまっているのですか？ふふふ、私も貴女の無様過ぎる姿に少し興奮していますよ。(キュアアクアの胸の膨らみを掴みながら、その頂点の乳首を指先で摘まんで引き伸ばす。プリキュアとしての可愛らしくもキュアアクアの気高さを強調する衣装の上からでも分かるコリコリと硬く膨らんだ乳首を指で潰してく。) もっと乱れてしまって下さい……そして、私達に逆らった者の末路としてオブジェにして差し上げますね♪マゾの貴女ならドキドキしてしまうでしょうね、意識はずっと残してあげますからね♪(母娘の電気棒の先端がキュアアクアのスパッツを破ってしまう。汚物の悪臭を撒き散らしてしまうが、そのまま止まらずに大事な場所と後ろの穴へと直接挿入されてく。母娘の意志までも操り始めたゼーラにキュアアクアが気が付く事はないかも知れませんが。電気を放電させる棒が体内へと直接挿入されて前後の穴を串刺し状態にされたキュアアクア。)【続】 (3/30 01:57:40) |
| ラ・ゼーラ | > | プリキュアの貴女が絶命するには、２本では足りませんよね？最後に命乞いでもしてみますか？今なら、私の家畜として生かしてあげても構いませんが……どうですか？(最後に命乞いでも聞きたいとキュアアクアに尋ねるがどういった返答があるか。キュアアクアの言葉が終わらないタイミングで顎を上に押し上げてく、上を向かせた状態で口を開かせる。三本目を挿入する穴は口で、上から飲み込ませるようにゼーラが持つ電気棒がキュアアクアの喉を貫いてく。もう入らない状態まで押し込むと、口の中にも稲妻の青白い雷が流されてく。) 【終】 (3/30 02:05:22) |
| キュアアクア | > | …あっ…ああぁぁ……あっ、あひゅううぅぅんんっっ！？ …あっ…ああああぁぁ……（無様。その言葉が生易し過ぎるくらいの、プリキュアとして、正義のヒロインとして、あまりにも悲惨な醜態を人々に晒しているキュアアクア。ラ・ゼーラは、そんなキュアアクアの胸の膨らみを、粘液まみれのコスチューム越しに鷲掴みにして、その頂点を指先で摘まんで引き伸ばす。プリキュアとして、可愛らしくもキュアアクアの気高さを強調してきた衣装は、粘液でベットリと汚され。プリキュア5 の象徴である胸の蝶を模したブローチは外され、いまや小悪魔に敗北したキュアアクアの惨めさを際立たせているのは皮肉だ。ラ・ゼーラは、そんな衣装の上からでも分かる、キュアアクアの硬く膨らんだ乳首を指で潰し。キュアアクアは、青い両目から涙をこぼしつつ、甘く切ない悲鳴を漏らしてしまう。人々が、プリキュア5の司令塔である「知性の青き泉」が乱れる様に愕然とする中。母娘の電気棒の先端が、とうとうキュアアクアのスパッツを突き破り。キュアアクアの、大事な場所と後ろの穴へと直接挿入。前後の穴を電気棒で串刺し状態にされたキュアアクアに、いよいよ、処刑の時が迫る)【続きます】 (3/30 02:18:04) |
| キュアアクア | > | …あっ…ああぁぁ……だ…誰…が……あ…貴女…みた…い……な……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？ …あっ…あっ…あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ！？（そして、いよいよ、その時がやって来る。ラ・ゼーラに「最後に命乞いでもしてみますか？」と尋ねられるも。プリキュアとして、正義のヒロインとして。キッパリと、拒絶の回答をしようとした。そのキュアアクアの言葉を待たずに。小悪魔は、キュアアクアの顎を上に押し上げて、上を向かせた状態で口を開かせると。三本目の電気棒を、キュアアクアの口に挿入。上から飲み込ませるように、小悪魔が持つ持つ電気棒で、喉を貫かれるキュアアクア。 (3/30 02:31:18) |
| キュアアクア | > | やがて、もう入らない状態まで電気棒が押し込まれると。キュアアクアの口の中に、稲妻の青白い雷が流される。いくらプリキュアとはいえ、身体の中に電気を流されては堪らない。まして、水を操るキュアアクアにとって、電気責めはあまりにも過酷。おまけに、今のキュアアクアは変身アイテムを破壊され、プリキュアとしての力は殆ど失っている。もはや、キュアアクアは、人々の憧れである正義のヒロインではない。小悪魔に逆らった者の悲惨な末路を人々に知らしめる、オブジェに過ぎなかった）【以上です】 (3/30 02:31:23) |
| ラ・ゼーラ | > | ……本当に惨めな姿ですね。キュアアクアさんから随分とエネルギーも頂きましたし次の獲物を狙いましょう。キュアアクアさんさようなら、もし復活出来たらまた楽しみましょうね。(反応が薄くなって来たキュアアクアの股間とお尻に突き刺さる棒を膝でゴンっと蹴りあげて、頬にキスをして立ち去ってく。キュアアクアの末路を見た一般市民が彼女を助け出す事もなく、むしろその姿に興奮した男達に精液をかけられたりおかずに使われた。) 【とりあえず、これで終わりですね。】 (3/30 02:38:32) |
| キュアアクア | > | 【では、こちらの締めを書きますね。少々お待ち下さい】 (3/30 02:40:59) |
| ラ・ゼーラ | > | 【ありがとうございます。本当はもう少し違う事もしたかったり、意識残したまま石化させたりとか想像していましたが、また違うヒロインでもお相手出来たら嬉しいので今回のお話はこんな感じで締めになりました。キュアアクアを処刑出来て嬉しかったですよー♪】 (3/30 02:44:42) |
| キュアアクア | > | あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ！？ …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ！？ …ガクっ（ラ・ゼーラによって執行された、キュアアクアの処刑。小悪魔は、やがてキュアアクアの反応が薄くなって来ると。いやらしいシミと黄色いシミと汚物で汚れた、キュアアクアの青いスパッツ。その乙女の秘めやかな場所と尻穴に無情にも突き刺さる電気棒を、膝で強く蹴り上げる。それが止めとなったのか、とうとう、意識を手放してしまうキュアアクア。小悪魔は、そんなキュアアクアの頬にキスをして立ち去るものの。「知性の青き泉」に降りかかる受難は、まだ終わらない。 (3/30 03:01:29) |
| キュアアクア | > | プリキュア5の司令塔が小悪魔に敗れる様を見せつけるた人々は、小悪魔が去った後、敗北した正義のヒロインを助け出す事もなく。むしろ、敵に敗れたプリキュアが、全身を粘液にまみれ、プリキュア5の象徴である胸の蝶を模したブローチ外されたうえに、変身アイテムを破壊され。口と秘所と尻穴を電気棒で串刺しにされ、股間をいやらしいシミと黄色いシミと汚物で汚している状態で、蜘蛛の糸により大の字に吊るされている姿に興奮した男達により。全身に精液をかけられる、キュアアクア。青く綺麗な髪や、水色のジャケットに白いスカート、水色とクリームのアームカバーに、青いブーツなど、可憐なプリキュアのコスチュームが、男達の邪な欲望で汚されていく。その両目には光がなく、遠目には生死の確認もできない。こうして、「知性の青き泉」ことキュアアクアは、正体不明の小悪魔に敗北し、完膚なきまでに叩きのめされ、処刑されてしまった。果たして、プリキュア5の司令塔、キュアアクアは、再び立ち上がれるのだろうか…) 【以上です。こんな感じでどうでしょうか？】 (3/30 03:01:56) |
| ラ・ゼーラ | > | 【はい、とても素敵ですよ。最後まで折れずに良く頑張りましたね♪可愛らしい声もたっぷりと聞かせて頂きましたし。】 (3/30 03:05:25) |
| キュアアクア | > | 【お褒めいただき、ありがとうございます。はい、プリキュアとして、ヒロインとして、最後の最後まで頑張りました(笑)とても樂しませて頂きました。ありがとうございました。少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しく思います】 (3/30 03:07:07) |
| ラ・ゼーラ | > | 【どうやったらキュアアクアさんの情けない哀願が聞けるのか頭を悩ませてしまいましたが、結果的に良かったです。また、お会い出来たら…してくれますか？】 (3/30 03:09:45) |
| キュアアクア | > | 【そう仰っていただき、ありがとうございます。はい、もちろんです。こちらこそ、機会がありましたら、またよろしくお願いします。新しいキャラでもいいですし、今回の付け足し…といいますか。ラ・ゼーラが去った後の、一般人とのやり取り。特に母娘の行動などを掘り下げられたら面白いかな…と。個人的には思っています】 (3/30 03:13:30) |
| ラ・ゼーラ | > | 【青系のプリキュアが私の好みなので、キュアアクアさんのつかう他キャラも楽しそうです。 一般人に責められる快感も覚えてしまったのですか？イヤらしいですね。難しいそうですけど、エッチな責めで母娘に挟まれるのでしたら出来そうな気はしますよ。キュアアクアさんよりも随分と年下の娘に、私達を守れなかったプリキュアをお仕置きして貰いましょうか？】 (3/30 03:17:51) |
| キュアアクア | > | 【…そうですね。憧れの正義のヒロイン、プリキュアの信じられない醜態や痴態に、あの少女もすっかり幻滅してしまったでしょうし。小悪魔に敗れたうえに、一般人に責められてしまう。それも、随分と年下の娘にお仕置きをされてしまうプリキュア。他のキャラでも、もちろん良いのですが。…よろしければ、小悪魔に惨めな敗北をしたキュアアクアに、ぜひ少女や一般人によるお仕置きをしてはいただけないでしょうか？】 (3/30 03:24:07) |
| ラ・ゼーラ | > | 【……可愛いですね。あんなに強くて最後まで折れずに頑張ったキュアアクアさんからそんなおねだりが聞けるなんて嬉しいですよ。これは是非とも叶えてあげたくなってしまいますね。出来なかった踏みつけとかも交えて、他にも何か考えてみますね。 ゼーラではなく少女の奴隷になってしまいそうですね。守れなくてごめんなさいは？敗北したプリキュアは誰？とか……首輪をして連れ歩いて、興奮した男性の便器プリキュアになって貰いましょうね。】 (3/30 03:30:37) |
| キュアアクア | > | 【…ありがとうございます。…そうですね。ラ・ゼーラには、プリキュアとして、ヒロインとして、最後まで折れずに頑張りましたが。プリキュアとしての力を失った状態で、少女にお仕置きされたら…あっさり、折れてしまう……かもしれません。それこそ、少女の奴隷になってしまうのでしょうか。そういえば、踏みつけはありませんでしたね。その他でとても満足させていただきましたが。今度はぜひ、踏みつけもお願いできると嬉しいです。少女の奴隷となり、胸や背中を踏みつけられてしまったり、守れなくてごめんなさいは？と責められたり、敗北したプリキュアは誰？と問い詰められたり……首輪をして連れ歩かされたりするキュアアクア…とてもいいですね！ 是非是非、お願いしたいです。そのうえで、少女の奴隷となった敗北プリキュアのキュアアクアは、男性の便器プリキュアになってしまうんでしょね、はい】 (3/30 03:38:28) |
| ラ・ゼーラ | > | 【早くも妄想が膨らんでおりますね。とても可愛らしいですよ。頑張ってプリキュアとして戦うのではなく、惨めたらしく煽れ蔑まれる敗北プリキュアがお似合いですよ。今度はどんな惨めな末路を送るのか楽しみです。ラ・ゼーラやキュアアクアが邪魔をした妖魔達にも、ただの少女の奴隷になった姿を笑って貰いましょうね。では、お話はつきませんが…そろそろ休もうかと思います。】 (3/30 03:43:09) |
| キュアアクア | > | 【…ラ・ゼーラに最後まで折れなかったキュアアクアが、ただの少女によって、惨めたらしく煽れ蔑まれる敗北プリキュアになる…いいですね！ ゾクゾクします…そうですね。名残惜しくはありますが…遅くまでお相手いただき、ありがとうございました。またお目にかかれるのを楽しみにしていますね】 (3/30 03:46:36) |
| ラ・ゼーラ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。またお会いしましょうね。お疲れ様でした♪♪】 (3/30 03:47:52) |
| おしらせ | > | ラ・ゼーラさんが退室しました。 (3/30 03:47:56) |
| キュアアクア | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした。お休みなさいませ】 (3/30 03:48:32) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (3/30 03:48:35) |
| おしらせ | > | ラ・ゼーラさんが入室しました♪ (4/2 20:10:14) |
| ラ・ゼーラ | > | 【こんばんは、この前は楽しませて頂きました。今夜少し時間取れそうです。】 (4/2 20:11:11) |
| ラ・ゼーラ | > | 【突然なお誘いなので余り期待はしていませんが、また後で覗かせて頂きますね♪】 (4/2 20:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・ゼーラさんが自動退室しました。 (4/2 21:10:00) |
| おしらせ | > | ラ・ゼーラさんが入室しました♪ (4/2 22:08:26) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/2 22:11:56) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。待機して頂いていたようで申し訳ありませんでした】 (4/2 22:12:40) |
| ラ・ゼーラ | > | 【こんばんは、いえいえお会い出来ただけでも嬉しいですよ。】 (4/2 22:13:58) |
| キュアアクア | > | 【そう仰っていただき、ありがとうございます。…だいぶ時間が過ぎてしまいましたが…今夜はどうされますか？】 (4/2 22:15:16) |
| ラ・ゼーラ | > | 【キュアアクアさんがお時間大丈夫なら、とある少女として遊びたいのですが……どうでしょうか？】 (4/2 22:16:19) |
| キュアアクア | > | 【こちらこそ、もしもまだお時間があるようでしたら、お願いできますでしょうか？】 (4/2 22:17:03) |
| ラ・ゼーラ | > | 【良かったです。では、名前を変えますね。】 (4/2 22:17:58) |
| おしらせ | > | ラ・ゼーラさんが退室しました。 (4/2 22:18:07) |
| おしらせ | > | サヤさんが入室しました♪ (4/2 22:19:08) |
| キュアアクア | > | 【それでは、改めまして、よろしくお願いします。書き出しは…どうされますか？ ラ・ゼーラが去って、キュアアクアが大の字で放置されている場面から…でしょうか？】 (4/2 22:19:39) |
| サヤ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。そうですね、書き出しはこちらから始めようかと思っています。 場面的にはそんな感じで数日後ですね。】 (4/2 22:21:36) |
| キュアアクア | > | 【…数日後……というと、キュアアクアは大の字で拘束されて、全身を男達の欲望で白く汚された状態で数日も放置されてしまうのですか……それは、精神的に相当参ってしまうでしょうね……はい、いいと思います。では、そのような書き出しで、お願いできますでしょうか？】 (4/2 22:25:19) |
| サヤ | > | 【そうですよ、街の敗北したプリキュアのオブジェと化ししていますね。見せしめ、晒し者そんな言葉が相応しいかと思います。仲間達がどうなってるのかもわからない状況でも助けが来ないことを考えると……キュアアクア同様の姿になっているかもですね。気分的なリクエストなどあれば織り交ぜれたら織り交ぜますよ。】 (4/2 22:28:58) |
| キュアアクア | > | 【…街の敗北したプリキュアのオブジェ……素晴らしいですね。見せしめ、晒し者……ゾクゾクします。ぜひぜひ、お願いします。仲間のプリキュアの状況が分からないのもいいですね。リクエストは、今のところは特にありませんが。流れの中で何か思いつきましたら、また相談させて頂きたいと思います】 (4/2 22:32:44) |
| サヤ | > | (キュアアクアが敵の悪魔に敗れて数日が経過した。街は負のオーラが漂い荒廃し始め悪人達が蔓延り始めた。それもラ・ゼーラの影響なのかも知れない。その中でも特に影響を受けたあの母娘の娘の姿が晒し者にされたキュアアクアの元に再び姿を表す。あの日と何ら変わらなく155㎝程度の小柄な身体に黒い長い髪で顔は無表情だけれど、微かに怒りを露にしている。手にはキュアアクアを散々苦しめた電気棒が携えられていて、キュアアクアを助け出そうと現れた訳では無いことが一目で分かってしまう。そもそもキュアアクアはまだ生きているのか先ずはそこを確認しないといけない。) ……酷い匂いだね、お姉ちゃん。ね？生きてるの？ほら、お水だよ。これで少しは元気になるかな。(汚く汚れた正義のヒロイン、街を何度も守り身を呈して頑張った彼女には相応しくない結末かも知れないがこれが現実で、変えられない……寧ろ今はこの姿がお似合いかも知れない。キュアアクアの頬を軽く叩いて意識を確認すると、顎を上げさせてペットボトルの口を咥えさせて傾けて彼女の意志など関係なく水を流し込ませる。) (4/2 22:40:46) |
| サヤ | > | 【本当にドマゾなんですね。荒廃した街とはいえまだまだ生き残っている人々は居ますからキュアアクアの調教ショーが始まれば抑圧された想いをぶちまけてくれそうな感じがします。こうなってしまったのはキュアアクアさんが弱かった為ですからね。リクエスト思い付いたら言って下さいね♪攻め初心者ですからレパートリーが多い訳では無いので。】 (4/2 22:44:57) |
| キュアアクア | > | …うっ…ううぅぅ……（キュアアクアが、ラ・ゼーラという謎の小悪魔に敗れてから、はや数日。プリキュア5の司令塔、「知性の青き泉」ことキュアアクアは、酷い姿を晒していた。青く綺麗な髪や、バラと蝶の髪留め。水色のジャケットに白いスカート、水色とクリームのアームカバーに、青いブーツなど、可憐なプリキュアのコスチュームは、粘液でベットリと汚されたうえに。敗北し、見せしめとして晒し者にされたプリキュアに興奮した男達の邪な欲望で、全身を白濁液で汚されている。青いスパッツの股間を覆う部分は、キュアアクアの愛液と小便、それに汚物で汚れており。知性を誇っていたはずのプリキュア5の司令塔の全身からは、粘液と男達の精液とキュアアクア自身の愛液と小便それに汚物の入り混じった、凄まじい臭いが放たれている。プリキュア5の象徴である胸の蝶を模したブローチは外され、ポシェットに納められていたガラケー型の変身アイテムであるキュアアクアは粉々に破壊されてしまった）【続きます】 (4/2 23:04:51) |
| キュアアクア | > | …うっ…ううぅぅ……んんっっ！？ …けほっ、けほけほっっ！？ …あっ…ああぁぁ……（小悪魔に完膚なきまで叩きのめされ、酷い臭いを放ちながら蜘蛛の糸により大の字に吊るされているキュアアクア。彼女は、もはや正義のヒロインではなく。街に小悪魔が設置した「敗北したプリキュアのオブジェ」に過ぎなかった。そんなオブジェと化した惨めな青い蝶に、あの日、キュアアクアが小悪魔に敗れるのを目の当たりにした母娘の娘が、近づくと。キュアアクアの頬を軽く叩いて意識を確認してから、キュアアクアの顎を上げさせて、ペットボトルの口を咥えさせて傾けて、晒し者にされている青い蝶の意志など関係なく水を流し込む。意識が朦朧としていたキュアアクアは、激しく咳き込み、口元からダラダラと水を垂れ流し。焦点の定まらない視線を彷徨わせている。そこに、凛々しい「知性の青き泉」の面影はない。プリキュアとして、身を呈して、街を人々を守ってきた彼女に、さらなる悲劇が襲いかかろうとしていた…)【以上です】 (4/2 23:13:36) |
| キュアアクア | > | 【…ドマゾなんでしょうか？ お褒めの言葉、ありがとうございます（笑）…そうですね。荒廃した街とはいえ、まだまだ生き残っている人々はいるのでしょうから。キュアアクアの調教ショーが始まったら……。はい、こうなってしまったのは、キュアアクアが弱かったから…ですので。もう、心が折れてしまいそうです。はい、また何かリクエストを思い付きましたら相談させて頂きます。それでは、そちらのレスを楽しみに待たせて頂きますね】 (4/2 23:16:53) |
| サヤ | > | …せっかく上げたお水なのに汚いな。少しは元気になった？ほら次は…。(口からダラダラと溢しながら多少は水分補給は出来たのだろうか。次はと取り出したパンを小さめに千切るとやはり無理矢理キュアアクアの口に放り込む。) ……お姉ちゃんが負けちゃったせいでもう街は酷い有り様だよ。ねえ、聞いてる？お姉ちゃんが負けちゃったせいで街はもうすっかり悪い人達の街になっちゃったよ。お姉ちゃんは正義の味方何でしょ？悪い人達を退治してくれるんだよね。ね？…うーん、でも本当に臭いね。お風呂にも入ってないから仕方ないけど、お姉ちゃんお漏らしもしてるでしょ？私分かるんだよ。シャワー浴びよう、お姉ちゃん臭すぎるよ。(何の悪意もないのかあるのか分からない無邪気な顔で問いかける。女の子みんなの憧れであるプリキュア、その希望の光が惨めな末路を送った惨劇の後の結末を教えてまた再び立ち上がってくれるその決意の言葉を聞きたかったのかも知れない。また臭いと口にすると今度はペットボトルのお水を背伸びをして、キュアアクアの頭からとぽとぽと垂らして濡らしてく。善意のつもりなのか、惨めなキュアアクアのその顔を見て無邪気な絵柄を向ける。)【終】 (4/2 23:29:28) |
| キュアアクア | > | …あっ…ああぁぁ……んんっっ！？ …んっ…んんっっ……おっ、おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ！？ …おげっ、おげええええええええっっっっっっっっ！？ …げぇ…げええぇぇ……（少女は、あくまでも善意だったのかもしれない。しかし、水を飲み込む事すら満足にできないほど心身共に消耗しきった今のキュアアクアが、小さめに千切られたとはいえ、パンを食べられるはずもなく。汚れた正義のヒロインを、少しでも綺麗にしようと。健気にも背伸びをして、キュアアクアの頭からペットボトルの水をとぽとぽと垂らして濡らしてく少女の意図とは裏腹に。少女によって無理矢理キュアアクアの口の中へとに放り込まれたパンは、喉を通過することなく。固形物が殆どない吐瀉物と一緒に、口や鼻から吐き出されてしまう。口元や鼻からダラダラと吐瀉物を垂れ流し、粘液や白濁液で汚されていた可憐なプリキュアのコスチュームを、さらに自らの吐瀉物で汚していくキュアアクア。 (4/2 23:45:33) |
| キュアアクア | > | その全身からは、粘液と男達の精液とキュアアクア自身の愛液と小便に加えて吐瀉物が入り混じり、ますます、酷い臭いが放たれている。それは、女の子みんなの憧れであるプリキュアとして、あまりにも。あまりにも、惨め過ぎる姿であった）【以上です】 (4/2 23:45:36) |
| サヤ | > | ……せっかく上げたのにな。(余りにも残念な物を見る残酷な目付きで見る。その結果が意図していなかったとは思えないほどの冷酷な目付きで笑みも浮かべる。) お姉ちゃんまともに話す事も出来なくなっちゃったの？ねぇ、ねぇ…また立ち上がって悪者退治してくれるんでしょ？正義の味方プリキュア5のキュアアクアはどんな敵にも負けないって信じてたのにな。(キュアアクアへの憧れと期待を今は、まさに汚物を見るような目に変えながらも再び立ち上がるプリキュアが見たいのかも知れない。キュアアクアの頬をペチペチと叩くと。) あ、そうだっ♪お姉ちゃんが次は負けないように、私が特訓してあげるね。あの時のお姉ちゃんの情けない声……また聞けるし、それ良いかも。(憔悴仕切ったオブジェのキュアアクアの下腹部に拳を置くと、子供の力とは思えない力で下腹部を殴る。それも１度ではなく、2回、３回と…。) 私、あの小悪魔さんからなんか力貰っちゃったみたいで…今のお姉ちゃん位なら余裕で倒せちゃうかもなんだ。結構効くでしょ？(無邪気にも見えるが、どんどん狂気を帯びてくその少女はキュアアクアを完全にオモチャと見なしているようで。) (4/3 00:00:18) |
| キュアアクア | > | …げぇ…げええぇぇ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ！？ …あっ…あぐううぅぅっっ！？ …あっ、あぐはああぁぁっっ！？ …おっ…おっ…おっ、おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ！？ …おげっ、おげええええええええっっっっっっっっ！？ …げぇ…げええぇぇ……（少女に問いかけられるも、口元や鼻から甘酸っぱい吐瀉物を垂れ流しつつ、虚ろな視線を彷徨わせるばかりのキュアアクア。少女の言うとおり、心身共に消耗しきった今のキュアアクアには、普通の会話すら困難で。それは、プリキュア5の司令塔として、知性を誇ったはずのキュアアクアにとって、目を背けたくなるような惨状であった。少女は、そんなキュアアクアの頬を、ペチペチと叩くと。「特訓」と称して、敗北したプリキュアのオブジェと化した、粘液と男達の精液とキュアアクア自らの吐瀉物で汚れた、青いコスチュームに護られたキュアアクアの下腹部を。1回、2回、3回と、子どもとは思えない力で殴りつける。 (4/3 00:15:26) |
| キュアアクア | > | たまらず、またしても、口や鼻から、吐瀉物を思い切り垂れ流してしまうキュアアクア。その全身からは、粘液と男達の精液とキュアアクア自身の愛液と小便、汚物、さらに吐瀉物が入り混じった、酷い臭いを放っている。今や、キュアアクアは、どんどん狂気を帯びていく少女の玩具であった）【以上です】 (4/3 00:15:29) |
| サヤ | > | 汚いっ、本当に汚いね。これがキュアアクアだなんて信じられない。もうプリキュアの力も殆ど残ってないんだよね。(汚物を撒き散らすだけの虚ろなキュアアクアのお腹をパンチしても楽しくなさそうに、大の字に拘束されたキュアアクアを引きちぎるかのように引っ張ると、拘束から解放する。自ら撒き散らした液体の上に崩れ落ちるキュアアクアの頭を靴で踏みつける。) あー、情けないお姉ちゃん……ねえ？もう立ち上がれないの？プリキュア失格だね。(足先で次は仰向けに転がして、スパッツに未だに隠された大事な部分を踏みつける。グリグリと惨めさを教え込むように踏むと、爪先を押し付けて蹴りあげる。) あはは、お姉ちゃん臭すぎるからぁ……もっと汚しちゃうね。自分が負けたせいで、この街がおかしくなったって…。こときっちり理解しようね。その後は私のペットにしてあげる。首輪も持ってきたから……ね。お散歩しよっか。(キュアアクアの首に首輪をして、リードを引いては四つん這いになるようにさせて。) 【終】 (4/3 00:29:59) |
| キュアアクア | > | …げぇ…げええぇぇ……うっ…ううぅぅ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！？ …あっ…ああぁぁ……あっ、あああぁぁぁっっっ！？ （汚い。今のキュアアクアを表す言葉として、残酷すぎる程に的確な言葉を少女が口にする。小悪魔から力を与えられた少女が引っ張った事で、キュアアクアは蜘蛛の糸による大の字の拘束から解放されたものの。自ら撒き散らした、愛液と小便と汚物と吐瀉物の上へと、うつ伏せに崩れ落ち。少女の靴で、頭を汚物に踏みつけられ、情けない悲鳴を上げてしまう。少女に頭を踏みつけられて、自らが吐き散らした汚物の上でジタバタと悶える、正義のヒロイン。それは、少女をはじめ、女の子みんなの憧れであるプリキュアからは、あまりにも､あまりにもかけ離れた姿であった）【続きます】 (4/3 00:55:50) |
| キュアアクア | > | …あっ…ああぁぁ……あっ、あううぅぅっっ！？ …あっ、あひゃあああぁぁぁんんっっっ！？ …あひゃ、あひはみひゃああああぁぁぁんんっっっ！？ …はあぁぁ…はああぁぁぁ……（そして、少女の足先で、今度は汚物の上に仰向けで転がされると。愛液と小便と汚物と吐瀉物に汚された、青いスパッツ。前後の穴の部分は破れて晒されていたが、未だに汚されたスパッツによって隠されているクリトリス。そこをグリグリと、敗北したプリキュアの惨めさを教え込むように、踏みつけられる。幼い少女の冷酷な責めに、吐瀉物まみれの顔を赤らめ、甘く切ない悲鳴を上げて悶えてしまうキュアアクア。やがて、少女は、そんな醜態を曝すキュアアクアに、爪先をスパッツ越しにキュアアクアのクリトリスに押し付けてから、蹴りあげると。キュアアクアの首に首輪をして、リードを引き、四つん這いにさせてしまう。全身を粘液と男達の精液とキュアアクア自らの吐瀉物で汚し。粘液と男達の精液とキュアアクア自身の愛液と小便、汚物、さらに吐瀉物が入り混じった、酷い臭いを放っている。汚くて、臭いキュアアクアは、もはや、少女のペットに成り果てていた) (4/3 01:01:38) |
| キュアアクア | > | 【以上です。大変名残惜しいですが、今夜はここまで…でしょうか？】 (4/3 01:01:41) |
| サヤ | > | 【こちらはまだ大丈夫ですよ？】 (4/3 01:03:25) |
| キュアアクア | > | 【…その…私の方が……サヤさんの責めに……今夜は、ここで一区切りと言うことで、またお時間のある時に続きをお願いできませんでしょうか？】 (4/3 01:05:58) |
| サヤ | > | 【了解しました。いえ、突然なお誘いに乗って頂きありがとうございました。はい、もちろん喜んで。汚いキュアアクアさん♪】 (4/3 01:07:07) |
| キュアアクア | > | 【…すみません。サヤさんの責めの前に、もう、恥ずかしながらもうダウン寸前です……そちらは楽しんでいただけているでしょうか？ 次回お会いした時は、さらにもっと、もっと汚していただけると嬉しいです…】 (4/3 01:09:04) |
| サヤ | > | 【……そんなに楽しめたのなら良かったです。私も楽しめてますよ。 もうペットになってしまいましたからね、芸でも仕込んであげますよ。敗北してごめんなさいって謝りながら、いっぱい逝かせてあげますね♪楽しみです。】 (4/3 01:12:44) |
| キュアアクア | > | 【…それは良かったです。サヤに「プリキュア失格」と言われてしまったキュアアクアは、この後どうなってしまうのか。ゾクゾクしています。泣きながら謝り、逝って、そして､ますます汚されてしまうのでしょうか。楽しみです】 (4/3 01:17:07) |
| サヤ | > | 【……どうなってしまうんでしょうね。快楽責めに良い反応してくれたので、今度はそちら重視かもですね。あの強くて頭も良いキュアアクアがまさか年端もいかない子に責められて喜んでしまうなんて……エッチですね。】 (4/3 01:21:25) |
| サヤ | > | 【ではでは切りがありませんので、今夜はここでお別れしましょう。また、楽しみましょうね♪】 (4/3 01:22:07) |
| キュアアクア | > | 【…よい反応でしたか？ ありがとうございます。はい、では今夜はこの辺りで。またお目にかかれるのを楽しみにしています。その時は、またスパッツ越しにあそこを踏みつけてください。お疲れさまでした】 (4/3 01:23:35) |
| サヤ | > | 【お疲れ様でした。お休みなさい。】 (4/3 01:24:33) |
| おしらせ | > | サヤさんが退室しました。 (4/3 01:24:36) |
| キュアアクア | > | 【はい、お休みなさいませ】 (4/3 01:24:51) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (4/3 01:24:54) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/6 22:22:07) |
| セーラーマーズ | > | 【ＮＧは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (4/6 22:23:04) |
| セーラーマーズ | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (4/6 22:23:22) |
| セーラーマーズ | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (4/6 22:23:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/6 22:51:07) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/6 22:51:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/6 23:17:50) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/6 23:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/6 23:46:38) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/6 23:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/7 00:12:30) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/7 00:16:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/7 00:42:37) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/7 09:01:43) |
| セーラーマーズ | > | 【ＮＧは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (4/7 09:02:10) |
| セーラーマーズ | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (4/7 09:02:31) |
| セーラーマーズ | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (4/7 09:02:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/7 09:28:27) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/7 09:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/7 10:02:24) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/7 10:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/7 10:48:41) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/7 10:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/7 11:14:35) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (4/7 11:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (4/7 12:01:08) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/14 20:23:16) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (4/14 20:23:44) |
| キュアアクア | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (4/14 20:23:59) |
| キュアアクア | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (4/14 20:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (4/14 20:49:30) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/14 20:50:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (4/14 21:15:36) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/14 21:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (4/14 21:44:55) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/14 21:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (4/14 22:21:50) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/14 22:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (4/14 22:47:30) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/14 23:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (4/15 00:01:41) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/19 23:22:41) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (4/19 23:24:16) |
| キュアアクア | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (4/19 23:24:27) |
| キュアアクア | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (4/19 23:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (4/19 23:52:00) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (4/19 23:52:46) |
| おしらせ | > | 肉塊さんが入室しました♪ (4/20 00:05:18) |
| 肉塊 | > | 【こんばんは。お相手よろしくお願いします。】 (4/20 00:05:38) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。どのような展開をご希望でしょうか？】 (4/20 00:08:00) |
| 肉塊 | > | 【こんばんは。御返事ありがとうございます。こちらの希望は、王道ですが、敗北→凌辱→苗床という流れ希望ですが可能でしょうか？】 (4/20 00:13:00) |
| キュアアクア | > | 【そうですね。ちなみに、そちらの見た目や能力等はどういう設定でしょうか？】 (4/20 00:14:23) |
| 肉塊 | > | 【此方の見た目ですが、一言の欄にも書いてある通りで縦横5m程の赤黒い肉の塊です。表面は爛れており常に白濁液が分泌されている...という見た目です。臭いに関しては生臭い感じで、能力は自身を中心に半径20メートルの空間を肉床にし、そこから触手などを生やして戦う...と言った能力を予定しております。】 (4/20 00:17:21) |
| キュアアクア | > | 【分かりました。こちらの設定は、プリキュア5の2期目の「GOGO」なのですが、よろしいでしょうか？】 (4/20 00:18:41) |
| 肉塊 | > | 【ご確認ありがとうございました。こちらとしても2期目の"5gogo"の方でお願いしたかったので大丈夫です。因みに、苗床化など可能でしょうか？合わせて産卵などの描写も大丈夫でしょうか？質問ばかりで申し訳ありません。】 (4/20 00:21:11) |
| キュアアクア | > | 【…そうですね。それでは、こちらも一つ質問させていただきますが。前回来られた時に、私が最後に言った事は覚えていらっしゃいますか？】 (4/20 00:23:31) |
| 肉塊 | > | 【どうしてもお相手して頂きたくて...。毎回毎回反省しております。】 (4/20 00:24:59) |
| キュアアクア | > | 【…なるほど。やはり、私の気持ちは全く無視されるというわけですね】 (4/20 00:25:54) |
| 肉塊 | > | 【無視しようとは思っておりません...。毎回此方が悪い事してしまっているので...。】 (4/20 00:27:16) |
2024年03月24日 18時54分 ～ 2024年04月20日 00時27分 の過去ログ
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