「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年04月17日 04時25分 ~ 2024年04月23日 01時44分 の過去ログ
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巡音 ルカ | > | 今日は暑いわね…、ちょっとじっとりしちゃった…、(マスターの作ってくれた歌を取り終わり、ふと帰りがけに温泉により汗を流そうとしつつ 脱衣所で服を脱ぎかごに服を入れては、タオルを巻きつつカラカラと開けて)おじゃまします【そういい、シャワーを浴びつつ (4/17 04:25:47) |
巡音 ルカ | > | (少し寝てたけど待ってますね (4/17 04:25:58) |
おしらせ | > | は、るさんが入室しました♪ (4/17 04:28:30) |
巡音 ルカ | > | (ごめんなさい、逃げるようなものだけど…、 ちょっと、断らせてもらいます。 (4/17 04:38:45) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (4/17 04:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、は、るさんが自動退室しました。 (4/17 04:53:33) |
おしらせ | > | とわさんが入室しました♪ (4/17 05:05:34) |
とわ | > | ふわ・・・、ちょっと、早く目が覚めちゃいました(ふわふわと羽出して飛んでいて、新太郎様は確かまだ休んでて、温泉というのが見えて、入っていき脱衣所で服を脱ぎたおるをまいては)お、おじゃましまーす…、(声かけて入り、シャワーを浴びつつ (4/17 05:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とわさんが自動退室しました。 (4/17 05:33:47) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/19 04:24:16) |
巡音 ルカ | > | 不破ぁ…、ちょっと変な時間に起きちゃったわね…、(服を脱いでは生まれたままの姿になり)…、だれもいないし、今日は…、(タオルを普通は持っているがおいて、胸を抑えつつカラカラと開けてはシャワーを浴びて (4/19 04:27:45) |
巡音 ルカ | > | (移動 (4/19 04:48:06) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (4/19 04:48:11) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが入室しました♪ (4/19 10:07:15) |
宵崎 奏 | > | 曲、作ってたらこんな時間に……って、あれ…ここ、どこ(ついつい曲作りに夢中になっていれば時間が過ぎ去るのはとても早い。とはいえ1度切れてしまった集中力、それでまた作業を再開してもいい曲なんて作れないだろうと思えばリフレッシュするためにお風呂に、と家の風呂場への扉を開けたはず、だったのにここはどこだろうか?全く知らない場所。少し焦ったように目を白黒させたものの見回した感じでは温泉、のような場所。勝手に使ってしまうのは気が引けてしまうもののさっさと身体を温めたいのも事実。服を脱いで備え付けのタオルを身体に巻きつければその長い髪を揺らしながらそそくさと中へと足を踏み入れまずはシャワーブースへと向かい) (4/19 10:13:32) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (4/19 10:15:37) |
おしらせ | > | こうさんが入室しました♪ (4/19 10:17:31) |
こう | > | (いやぁ、今日も仕事疲れたなぁ) (4/19 10:17:48) |
こう | > | (最近この辺りで新しく銭湯できたみたいだし、久々に行ってみるか) (4/19 10:18:22) |
ジーク | > | ……あつい、な。(春眠暁を覚えず、などという言葉があるが、こう燦々と照る日差しのもとではおちおち寝坊もできない。ベタつく前髪を払いながら、とりあえず汗を流してさっぱりしようと浴室の扉を開き、軽く伸びをして熱気を含んだ空気を体内に取り込む)…と、おや、先客がいらっしゃったのか。こんにちは、お邪魔してもいいかな? (4/19 10:18:40) |
おしらせ | > | こうさんが退室しました。 (4/19 10:18:47) |
宵崎 奏 | > | え、あ…こんにちは…どうぞ…。って、ここ…混浴だったんだ…(まさか誰かが来るとは思っていなかった、しかも見た目からして少年、とまではいかないが青年とも呼びがたい、そんな人。声がかけられれば一瞬の動揺で身体を揺らしたもののすぐに目を逸らせば長い髪を洗い始めて。目を伏せながらシャワーから出るお湯の温かさにたまには時間をかけてゆっくりと洗うのもいいかもしれない、と思いながら泡を落としていけば次はリンスを髪に馴染ませいき) (4/19 10:24:36) |
ジーク | > | …警戒しなくていい、とって食べたりしないから。(何度目だろう、浴室に異性がいるという状況が故に多少固くなられる経験。とりあえず入室を許されたことに安堵を覚え苦笑を漏らしつつも、相手の表情から他者を遠ざけるような何かを感じ取り、一言だけ呟いてこちらも自分の用事を済ませる。冷水のシャワーを体いっぱいに浴びると、就寝していた間に不足した水分が補われる感覚に陥り、ついつい幸福な笑みを浮かべ) (4/19 10:29:18) |
宵崎 奏 | > | 別に…警戒してるとかじゃ、ないけど…初対面の人にはそうなるだけで…(取って食べる?この人、人間を食べるとか、そういう類の?なんて心の中で呟いては首を傾げて。とはいえ相手も相手で自分のしたいことをしている様子、であればこちらも手早く身体を洗えば湯舟の方へと向かえば長い髪を結い上げてからゆっくり肩まで浸かり一息吐き出して。こんなに気持ちがいいのならまふゆ達とも来たいな、なんてほんの少しの淡い期待を) (4/19 10:35:53) |
ジーク | > | ああ、うん。まあそうだろうな。…とりあえず怪しい者じゃないということだけ伝えておくよ。(この一言で相手の警戒心が解けるなどと思ってはいない。が、だからといって無言というのも少し寂しく、言うなれば花を添えるようなカタチで呟いて。掌にシャンプーを出しながらガシガシと頭を洗っていると、水を含んで垂れたソレが目と口に入り激痛と苦味をもたらす。とても苦い、耐えきれず舌を出した) (4/19 10:40:59) |
宵崎 奏 | > | そう、だね。もしほんとに怪しい人なら、わたしなんてもう食べられてる…だろうし(それこそ頭から丸呑みにされたって可笑しくないんじゃないだろうか。自分の非力さは自分が1番わかっているつもりだし。今日はマシだとはいえ直射日光になんて当たった日にはまともに動ける気がしない、とにかくそれくらいには自分が人よりも非力で動ける時間が少ないのは理解済み、そんな自分を特に襲う様子もないのであれば多少は気が抜けてしまうもので) (4/19 10:44:39) |
ジーク | > | そうだな、その気になれば丸呑みに……冗談だぞ?冗談だからな? (うっかり自分の正体をバラしてしまうところだった。とんでもない話術の相手と同室になったものだ…それともただの偶然なのだろうか。怖がらせないように取り繕ったものの、うまくいった自信はない。目をしぱしぱと瞬かせながら、体を洗って…彼女から少し離れたところに腰を下ろし) (4/19 10:49:19) |
宵崎 奏 | > | え、いや…別に適当に言っただけだから…。そこまで必死にならなくても、いいんじゃ…(自分の言ったことに同意するような言葉、そして次には必死に冗談だと言う姿。なんでそこまで必死に、と少し訝しげな顔をしてはやはりこの人は人ではないの、かな?と首を傾げながらそちらを見るもののどう見ても人の形をしているし今こうして話している。もしかすると狐に化かされるように"なにか"が人の形を成しているのだろうか、とほんの少し目を細めて) (4/19 10:55:15) |
ジーク | > | ……適当にしては的を射ていると思うがな。ひょっとしてあなた、心を読んでいたりしないよな? (疑問を投げかけるその言葉も、この言い方をすればもう自分は人でない何かだと白状したようなもの。そこに気づかないあたり、この男は抜けているのか天然なのか。とはいえ敵意がないのは本当であるから、それを示すためにも目を細めておこう、かえって逆効果かも知れないが) (4/19 11:00:33) |
宵崎 奏 | > | ほ、本当に人じゃないんだ…。心を…?読んでない、けど…そう見えた、ってこと?(相手の言い方からして本当に人ではないのだと、そう確信したもののだからと言ってこちらに危害を加えるような素振りを見せない相手だからだろうか、特別身構えることもない。相手からの疑問にはそんな力はない、と首を横に振り。あったらあったでそれはとんでもなく不必要な能力そうだ、と目を逸らしながらそう心の中で呟けばお風呂の縁に頭を預けて天井をぼんやりと見つめて) (4/19 11:07:04) |
ジーク | > | …実は世界を守るために動くエージェントで人造生命体で且つドラゴンだったりして。(ふふ、と笑う表情はどこか焦っているような、重要なことを自分から漏らしてしまったかのような。とりあえず列挙してみるその肩書きも、あるいは本当なのかもしれないし、嘘なのかもしれない。…事実として、単に自棄を起こして全部バラしただけなのだが。彼女の視線に釣られるように天井を見つめてぼんやりする。ゆっくり時が流れていくこんな時間も、悪くないのかもしれない)…ああ、そういえば、まだ名乗ってなかったな。ジークだ、よろしく (4/19 11:12:15) |
宵崎 奏 | > | ドラ、ゴン?空想上の生き物、だと思ってたけど…そっか、本人がそう言うなら…本当にいるのかもね(相手から説明された言葉。それが嘘か誠かなんてものは分かりはしないけれど本人がそう言うのであれば本当なのだろう、と頷いて。とはいえほんの少し、恐怖心が芽生えない訳でもない。それこそ本当に自分を丸呑みにするなんて簡単なこと、今それをされていないことが奇跡のようだと胸を撫で下ろして)ジーク、さん。わたしは宵崎奏、好きなように呼んでくれていい、から (4/19 11:17:50) |
ジーク | > | …冗談、冗談だよ。(ははは、と笑う声が虚しく響く。やはり慣れないことはするものではないのだろうか、かえって怖がらせてしまったようにも見える。帰りがけにアイスクリームの一つでも奢ろう…最も、それで緊張の糸を緩めてくれるほど子供っぽい人には見えないが。すいー…っと彼女の近くに寄って行き赤い目を細めて)…うん、よろしく奏さん。友達が増えて、俺も嬉しい (4/19 11:22:24) |
宵崎 奏 | > | 冗談、には…聞こえなかったけど…(はぐらかす様に言うところを見ては少なくとも先程聞いた話は冗談だと片付けられるようなものではなかった気がする。もちろん、これは自分の勘ではあるが。こちらへと近づいてくる相手にびくり、肩を揺らしてはさすがに初対面の相手、しかも異性に近付かれるのは怖さもあるのだろう、逃げるように近づかれた分距離を取って)友達、にはまだ早い気はするけど…。だって、まだジークさんのこと、何も知らないし… (4/19 11:28:11) |
ジーク | > | …そうか。そうだな、普通の人間はそういうものだった。しかし、俺のことと言っても…さっき全部言ってしまったし。(離れられたことに少し眉を下げながらも、自分の配慮の至らなさに頭を下げる。はてさて、一体何を話して自分を理解してもらおうか。それともこの思い悩む行為自体が失礼にあたるのだろうか…むむ、と腕を組んで低く唸り) (4/19 11:33:31) |
宵崎 奏 | > | 普通の、かは分からないけど…すぐに距離を詰められるのが苦手だって人はだいたいそう、じゃないかな。う、んん…趣味とか…そういうのだと思うけど…(さすがにすぐに距離を詰めてくる人は苦手なのはしょうがない、というかそもそもまともに外に出ることが少ない自分にとってはゆっくり距離を詰めてもらうのがありがたい、と思ってしまう。それ故にもちろん自分自身、何を知れば友達というカテゴリーに入るのかも分からないけれど、なんとなく思い浮かんだものを口に出してみて)あ、ごめん。そろそろ時間だし…え、と…さすがに逆上せそうだから…帰るね(ふと、自分がかなり長い時間入っていたことに気づく。どこか頭もぼんやりとするしさすがに入りすぎた、と思えば立ち上がりふらふらしながらも脱衣所へと入っていって) (4/19 11:40:53) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが退室しました。 (4/19 11:40:56) |
ジーク | > | おっと…お疲れ様(フラフラとさっていくその後ろ姿に大丈夫かな、と少し心配そうな視線を向けながら、そういえば自分もかなり長くここにいたのだと思い出して)少し上がるか…そろそろ昼食時だし (4/19 11:45:12) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (4/19 11:45:15) |
おしらせ | > | ギャラガー ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (4/19 12:42:49) |
ギャラガー ◆ | > | (胸板が少々分厚い男が浴室に現れる。エチケットとしてタオルを腰に巻いてはいるが、タオルも窮屈そうなくらいで。無精髭を生やした顎を撫でながら掛け湯を済ませて、湯船に浸かり)あぁ…なかなか良い湯だ。風呂はやっぱり、こうして身体で感じるのに限る…なんて事は、まぁその日の気分によって言ってることが変わるんだろうが。 (4/19 12:48:05) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (4/19 12:58:24) |
ギャラガー ◆ | > | (浴槽に肩まで浸かり)最近はサウナが人気らしいが、風呂ってのは確かに贅沢な代物だな。元々は、熱い湯が湧き出てくる地盤があったからこそ、それをそのまま流用する事ができていた背景があった訳だ。家庭に一つずつ設置するのならば、サウナの方が効率的なのは確かだろうに…。習慣ってのは、面白いもんだな。シャワーで済ませる事はあっても、やはり風呂に浸かることができる施設ってのは、大事らしい。海外の安宿では、シャワーのみってのがほとんどだが…(と、独り言の途中で人の気配に気づいて声を止め) (4/19 13:00:32) |
博麗霊夢 | > | 何も無いことが1番だけどただ1人でぼーっと境内に居ると刺激が少なすぎてだめだわ。(タオルで体の前面を隠し午後も始まろうとしているのに眠たげに欠伸をしながら浴場に入ってきて)まだ明るいからここも貸し切りなのかもしれないけど…と、誰かはいるみたいね良かった。こんにちは?お邪魔させてもらってもいいかしら?(掛け湯を浴びて身体を綺麗にしてから湯船に近付いて。軽く微笑み掛けながら挨拶をして) (4/19 13:03:06) |
ギャラガー ◆ | > | ああどうぞ。俺で良ければ歓迎だ、お嬢ちゃん。(湯船のへりに膝を乗せ肩を出してくつろいでいた男は視線に応えて見上げると、微かに微笑むくらいの表情の変化を見せて。自然な振る舞いで、お湯の中に浸かると良いと手を差し出して勧めつつも、相手が湯に浸かるまでは目を閉じて静かに湯が嵩を増すのを待ち) (4/19 13:06:41) |
博麗霊夢 | > | えぇ、お言葉に甘えて。(相手の言葉を受けては軽く目を細めて。湯にタオルをつけるのは憚られると考えてタオルを畳み軽く頭の上に置きながら肩まで浸かってホッと一息ついて)丁度暇をしていて話し相手が欲しかったところだったから良かった。博麗霊夢よ。よろしねお兄さん?(自然と上目遣い気味になりながら名前を名乗って) (4/19 13:13:22) |
ギャラガー ◆ | > | それが君の名前か。俺はギャラガーと呼んでくれ。ふふ、それがエチケットか。(タオルを畳み、頭の上に置くスタイルに、くすりと笑って見せて)レイムは酒は飲める年なのか?俺はバーテンダーを生業の一つとしているからな。酒を飲むのにはらそれぞれのお国柄が関わるんで、一応は確かめておかないとな。 (4/19 13:19:25) |
博麗霊夢 | > | むっ…混浴だとどうか分からないけど大衆浴場の基本的なエチケットよ。(ほんの少しジト目気味になりながら軽くタオルに触れつつ頷いて)へぇ、ばーてんだー…っていうのがどんな仕事なのかいまいち分からないけどお酒に関わる仕事なのね。そうね宴会の時なんかは普通に飲んでいるし問題はないと思うわ。それで止められたり怒られたりって言うのももちろんないし。確かめるってことはここでお酒でも振舞ってくれるのかしら?(くすっと微笑みながらも興味がある様子で) (4/19 13:24:21) |
ギャラガー ◆ | > | ああ、中々面白いスタイルだと、ね。のどかな気持ちになれそうだな。(ジト目で見られても意に解することなく笑って見せ)人の気持ちに寄り添うのが、バーテンダーの務めだな。ま、この辺には俺よりも酒とカクテルに詳しい奴が多そうだから、あまり穿ったことは言わないでおこうか。魔法で酒を出せる権能があれば良いんだが、生憎と俺の“豊穣“はそういうものでもない。お嬢ちゃんは、酒が好きなのか、酔うのが好きなのか、と問われればどう答える? (4/19 13:35:41) |
博麗霊夢 | > | 人の気持ちに寄り添う…随分大変な仕事みたいね。(小首を傾げながらもただ、お酒を振る舞うだけではないようだと考えて)人によって使える力が変わってくるものなの…?その、豊穣っていうのは(やはり色々な人が集まる場所のためか初めて聞く名称が多く出てくることに目を丸めながら)どうって…うーん、どちらかで答えるのは難しいわ。だって色々なお酒を飲むのは好きだし酔うのも嫌いじゃないけど、何よりも誰かと一緒じゃないとつまらないもの。必ずどちらか、と言うならば…酔う方が好き?かしらね…(少し考え込むように顎に手を添えて考えながらもぽつりぽつりと考えを言葉にして) (4/19 13:44:22) |
ギャラガー ◆ | > | BARだから出来る酒ってのがあるのさ。…ああ、お嬢ちゃんには説明がいるよな。俺達が星神と呼ぶ高次の存在がいてな、彼らは司る力を運命として有している。俺が力を借り受けているのは、"豊穣"だ。"存護"、"壊滅"など、運命によって傾向が異なる。こんなところか。(簡単に説明を終えると、髪をかきあげて頭をへりにもたれかからせて)確かに、きれいに好みを分析できるものでは無いだろうな。酔うのが好きなお嬢ちゃんは、仲間と朗らかに笑い騒いで楽しかった経験を有してるんだろうな。気の置けない仲間と飲む楽しい酒か、良いもんだな…。 (4/19 13:56:39) |
博麗霊夢 | > | その、運命?っていうのが性格に影響したりするってこと…?ううん、そういう特性があるっていうのは分かったわ細かくは難しいけど(分からないなりにも納得した様子で。曖昧に頷いて)必ずしも騒いで楽しんでっていうのだけでもないわよ?サシで飲むのだって嫌いじゃない。そういう貴方は?ギャラガー。お酒と酔うことどっちのが好きなのかしら?…聞いたところで貴方みたいに分析は出来ないけれど聞いてみたいわ(肩を竦ませてクスッと笑いながらも相手にも同じ質問をしてみようと) (4/19 14:03:57) |
ギャラガー ◆ | > | 性格…性質、運命、様々な影響はあるだろうが、権能に直接影響してくる。俺は人を治癒する力を持っているんだ。(そこまで説明して、まぁそれほど気にしなくて良い、とも付け加えて)俺は、酒が好きなのさ。酔って騒ぐには、働いている場所が悪い。バーテンダーが正体を無くしてたら、呆れられるばかりさ。(少し大袈裟に肩をすくめて見せれば、微かに微笑んで) (4/19 14:13:10) |
博麗霊夢 | > | (相手の言葉に緩く頷きながらもやはりどこか興味深そうにはしていて)ふふっ、それは確かにそうね…お酒を扱う職の人が泥酔してちゃあまりよく思われないのは間違いないもの(相手の返答を聞いては投げかけたものの愚問さにやっと気がついたようで思わずくすくすと笑ってしまって。) (4/19 14:18:15) |
ギャラガー ◆ | > | ああ、まったくだ。(肩を緩めて湯に腕をつけて頭を預けて…)すまない、少し眠気が出てきたようだ。この辺で風呂から上がって、仮眠をとるとするよ。話し相手してくれて、礼を言おう。(暖理想になってる自分を起こせば、お嬢ちゃんの頭を撫でて立ち去り) (4/19 14:25:50) |
博麗霊夢 | > | んっ…こちらこそ、良い暇つぶしになって助かったわ。(撫で受けてから相手の後ろ姿を見送って) (4/19 14:28:23) |
博麗霊夢 | > | もう少し遅い時間だったら振舞って貰おうかとも思ったけど、疲れを取るためにここに来ていたのならそんな無理強いするべきじゃないものね…(軽く欠伸をして広くなった湯船に改めて足をゆっくり伸ばして。) (4/19 14:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギャラガー ◆/tscHWlKKN3Pさんが自動退室しました。 (4/19 14:51:07) |
博麗霊夢 | > | ふぁ…ぁ、、そろそろ私も上がろうかしらあんまり長く居ても逆上せてしまいそうだし(ゆっくり伸びをしてから立ち上がってふらりとその場を後にして) (4/19 14:54:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (4/19 14:54:28) |
おしらせ | > | ギャラガー ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (4/19 19:42:17) |
ギャラガー ◆ | > | 寝た寝た…寝起きにコップ二杯の水も飲んだ。それからそこの入り口の給水機でもたらふく飲んだ…ので。(入るか。風呂。と深く深呼吸をしてから、掛け湯をして、湯船にゆっくりと体を沈めていく。タオルは先に頭に乗せておいた。誰もいないことがわかっているからの、横着) (4/19 19:44:38) |
ギャラガー ◆ | > | (ゆっくり肩まで風呂に浸かり、そして満足するとサウナに消えて)さ、もう少し汗をかくか…。 (4/19 20:23:44) |
おしらせ | > | ギャラガー ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (4/19 20:23:49) |
おしらせ | > | 申鶴さんが入室しました♪ (4/19 23:52:33) |
申鶴 | > | 邪魔をさせてもらう。ふむ、大衆浴場というものはいつ何時でも賑わい人々の交流が絶えぬ場所であると聞いていたが随分と静かな場所のようだ。(あまり自覚はないものの少しずつでも社会に馴染めるような行動を取っていくべきであろうと学び半分、話に聞いて湧いて来た興味半分で浴場内に足を踏み入れてお湯の流れる音だけが聞こえる空間を見つめ先客の姿はないのだろうかと考えながらまずは身を綺麗にしようとシャワーの方へ向かって) (4/19 23:56:50) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (4/19 23:57:10) |
ジーク | > | …おっと。(やることがなければ、というより考え事などの時にはここに来る癖がついてしまっている。タッチの差でかちあった人に不審な視線を向けられないように、ほんの少しタイミングを遅らせて中に入り)…お邪魔します…だな。(どこか躊躇いがちな言葉は、意味もない罪悪感からくるもので。そんな淀む気持ちを払うように、シャワーの蛇口を思い切りひねる) (4/20 00:00:46) |
申鶴 | > | 師匠の元で修行をしている時は川で水浴びをすることが当たり前であった故温度にこだわったことはなかったが…なるほど、ここでは自在に温度を決められるのか。(シャワーの蛇口を開き直り隣にある温度調節のコックを動かしながら興味深そうにしていて。元素反応か仙術か近代的なものかそれとも奥でせっせと沸かした湯を流したり冷水を流したりしているのかとシャワーを見つめて)…あぁ、客人が来ていたのか気が付かずに申し訳なかった。我の方こそ、邪魔をしている。(じっとシャワーを見つめているとふと隣の蛇口をひねる音が聞こえて視線をそちらへと向けて) (4/20 00:02:49) |
ジーク | > | ああ、いや。気にしないでくれ。むしろお邪魔じゃなかったかな。(声をかけられてちょっと驚いたのかビクッと体を跳ねさせる。頭を洗っていたところだったのだが、弾みで石鹸が目に入ってしまって声にならない声を出して)う〜…っ!く…!…その、あんまり見ないでほしい、情けないところを他人に見られるのは恥ずかしいんだ (4/20 00:06:48) |
申鶴 | > | 邪魔をされているという感覚は無い。むしろ、師匠に聞いた通りどのような時間にでも客人が来るということを実感できた。(抑揚が少なく淡々とした口調で相手の言葉を返して。)だが、そのようになった原因は我にあるようだ。何か手助けになることはあるか?目に何か入ってしまったのなら洗い流すべきだ。(相手に近付いて蛇口を捻った状態でシャワーを渡そうと。) (4/20 00:10:58) |
ジーク | > | …そうか…ならいいのだが…その、気のせいかな。ひょっとしてあなた、今俺の近くにいるのか?(目に石鹸が入ったせいでよく見えない。ふらふらと洗面器を探そうとするものの、目的のものが見当たらないので、恥を忍んで相手からシャワーを受け取り)……ふう、ありがとう、助かったよ、綺麗なお方 (4/20 00:13:44) |
申鶴 | > | 気の所為ではなく実際に主の近くにいた。目は、問題ないのか。(相手が座っているのならば自身も膝をついて介助をしたため同じくらいの視線で、立っているのならば体格的にほんの少し見下ろすような形になりながら相手の言葉に頷いて。顔を洗った様子の相手の目をじっと見つめながら)大事に至らなかったようで。安心した。先程は名乗りもせず驚かせてしまったな。我の名は申鶴だ。(綺麗なお方と言われると違和感があったらしくこちらから名乗って。問題なさそうな相手の様子を見てはポンと頭を撫でてからふらりと先に湯船に向かおうかと) (4/20 00:21:38) |
ジーク | > | ありがとう。申鶴さん。…もう大丈夫だ。俺はジークという、よろしく頼む。(その優美な姿に心を奪われ、流麗な足取りをつい目で追ってしまう。失礼に当たるのはわかっているけれど、軽く撫でられただけで先ほどのことなどすぐに忘れてしまって、ついつい頬を緩ませてしまう)…いや、いいんだ。俺も少しそそっかしすぎたな、これから気をつけることにするよ。(ちゃぷ、湯の中に腰を沈め、何の気なしにそのまま視線で彼女を追って) (4/20 00:27:12) |
申鶴 | > | そうか、それならば良かった。(湯船に浸かる前に髪の毛と赤紐が湯につかないよう軽く纏めてから肩辺りまでゆっくりと浸かってあとから入ってきた様子のジークの言葉に淡々と相槌を打つように応えて。)…?なにか、我についているか。あまりこのような場所には慣れておらぬ故、なにか作法を間違えているようであれば遠慮なく言ってくれ。(こちらへ向けられる視線に気が付くと不思議そうに相手の視線の理由について尋ねてみようと体をそちらへと向けて首を傾げて見せて) (4/20 00:32:19) |
ジーク | > | …ん、いや。見惚れていただけだ。失礼なことをして申し訳ない。(男児故仕方ない、といえばそれまでなのだが、どうしても彼女のような美しい女性には目を奪われてしまう。綺麗な銀の髪、透き通るような白い肌、涼やかな声…豊かな乳房を流れて落ちる雫も、見入ってしまうというもの。自分の行為の下衆さに気づいて顔を赤くして下をむく) (4/20 00:36:41) |
申鶴 | > | 見惚れる……そうか。(相手の言葉を聞き軽く自身の身体へと視線を落とす。特に何も考えずにタオルを持ってこなかったため透明な湯船の中ではそれなりに見ることができるかと納得した様子で)主の休息の邪魔をしてしまうことは我も本意ではない。主の視線に映らぬよう対策を立てる必要があるな。(顔を赤くし俯いている様子の相手に、確かに良い気はしないものの激しく拒否をするものでもないと判断したらしく咎めていないと示すためか軽く手の水気を払ってから再度相手の頭を撫でて。) (4/20 00:41:56) |
ジーク | > | …ありがとう、申鶴さん。(頭を撫でられるとため息一つ。緊張の糸がほぐれたのか子供のようにあどけない笑みを漏らしながら、嬉しそうに頭の上のアホ毛をふよふよと揺らす)なら進言だが…その、タオルはやはり持ってきた方がいいと思う。…ここは混浴だし…あなたの体は目の毒だ。施設にかこつけてよからぬことをしようとする奴もいるし、色々と危ないからな。…ひょっとしたら俺だってそうかもしれない (4/20 00:47:14) |
申鶴 | > | ふむ…大衆浴場の湯船にはなるべく手持ちのタオルなどは付けぬほうが良いと教わったのだが、実際に主を困らせてしまっている。承知した。では、取ってくるとしよう。(心地よさそうにも見える微笑みを見せている相手に思わずこちらもほんの少し口角が緩むようで。続けて忠告を受けるとこくりと頷き相手の目の前で立ち上がり一度脱衣所まで戻りタオルを取ってくると身体に巻き付けて再度湯に浸かろうとして) (4/20 00:52:42) |
ジーク | > | …うん、よかった。これで俺も平静を保てる。(ふふっ、と笑みを漏らして行っては戻ってくる彼女を見つめる。なんだかちょっと姉ができたような気分で嬉しくなって)…もうかなり夜もふけたけれど、申鶴さんは眠くないのか? (4/20 00:55:44) |
申鶴 | > | 我か。我はまだ眠たくはない。本来ならば、このくらいの時間は丁度、グゥオパァーと語らうために万民堂へ向かっている時間だ。(ちらりと時計を見ては現在の時刻を把握して。)主はどうなのだ。幼いようにも見えるが夜更かしをして大丈夫なのか。(再び肩まで浸かって相手の方を見ては同じように質問を返してみようと) (4/20 01:00:31) |
ジーク | > | …幼い…いや、まあ確かに生まれたばかりではあるのだが(図星を突かれたというか、なんというか。ムキになったように頬を膨らませ、慌てて首を振る。ここで反論してはまさに幼い子供の行動そのものだ)本当は寝なくちゃなんだろうけど…一人で寝るのが寂しくてな。情け無いと思う、我ながら (4/20 01:05:23) |
申鶴 | > | …深い意味はない。が、どうやら嫌な気持ちにさせてしまったのならば謝ろう。(頬を膨らませる相手を見ては思ったように伝えられなかったかとぺこりと頭を下げ謝りつつ)しかし、成長盛りであるのならばやはり夜更かしは良くない。一人で眠るのが寂しいという気持ちならば我も理解ができる。そして、そのような時よく師匠が添い寝をしてくれていつの間にか眠りについていた。 (4/20 01:10:14) |
ジーク | > | …う、ごめん。平静を保つと言ったばかりなのに、ついムキになってしまった(彼女に手を振ってこちらも頭を下げ、先ほどからの非礼を詫び)そうか…そんなことをしてくれたのか。いいお師匠さんだな。…とはいえ、俺と一緒に寝てくれる人か、ううむ。 (4/20 01:13:06) |
申鶴 | > | そうだ。我の師匠は厳しくも優しく教え導いてくれている。ふむ…(師匠を褒められると口角を緩ませて、さらにどこか誇らしげに頷いて)どうやら主の周りにはそのような申し出ができる間柄の人物は少ないように見える。我も主の気持ちが理解出来る。さらにここで会ったのも何かの縁であるため何か協力が出来ればと考えているのだが(それこそ、こればかりは相手の了承を得るべきであろうと考えたらしく首をかしげで) (4/20 01:17:49) |
ジーク | > | …きっと、あなたのお師匠さんは本当にいい人なんだろうな。(師匠のことを語る彼女の表情。とても誇らしげで、なんとなくその間柄が想像できる)…いい、のか?その…一緒に寝てもらっても。そりゃ、俺からすれば願ってもないことだが… (4/20 01:20:34) |
申鶴 | > | 勿論だ。我はそこまで眠たくないからな主が寝付いたのを確認できるまで添い寝をしよう。(声色にあまり変化がないのは相変わらずで淡々とした調子でこくりと頷いて見せて) (4/20 01:23:29) |
ジーク | > | …じゃあ、その。俺の部屋までついてきてくれるか?(彼女の言葉に嬉しそうに頷くと手を差し出して) (4/20 01:24:56) |
申鶴 | > | あぁ、行こうか。(立ち上がってから相手の手を取って。相手の部屋は分からないが何故か先導するように前を歩き手を引きつつ) (4/20 01:26:31) |
ジーク | > | 【…すまない、鍵付きは入れないだろうか?】 (4/20 01:27:18) |
申鶴 | > | 【入りました。手間取ってしまい申し訳ないです】 (4/20 01:27:37) |
申鶴 | > | 【こちらは、退室しておきますね。失礼します〜】 (4/20 01:27:54) |
ジーク | > | 【…はやとちりだつた。お部屋、ありがとう】 (4/20 01:27:56) |
おしらせ | > | 申鶴さんが退室しました。 (4/20 01:27:57) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (4/20 01:27:58) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが入室しました♪ (4/20 01:44:10) |
宵崎 奏 | > | はぁ…お昼、変な時間に寝たせいで全然寝付けない…。でも…今から作曲する気分にもなれないし…(ため息ひとつこぼしながらまたこの場へとやってきてしまった。なんて思いながらも眠りたくても眠れないこの状況。であれば気分転換にと足を運ぶのに思いついたのはこの場所だった。今の時間、もう既にいい子は寝る時間だろうし誰もいないと思い足を運んだが予想通り人の気配は感じられない。いつも着ているジャージを脱ぎ置いてあるタオルで身体を隠すように巻きつければ中へ。湯気で視界が不明瞭な中足を進めていきシャワーブースへと辿り着けば優しく丁寧に長い髪を洗って) (4/20 01:48:48) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (4/20 01:49:42) |
黒兎 | > | ....っと....だいぶ遅くなっちゃったな...(執筆を終えて帰路につく中、終電も間に合わないし少し休んでいくか...と辿り着いたのは不思議な雰囲気の銭湯。眠たげな目元を眼鏡ズラしながら擦り、更衣室に入れば辺りをきょろきょろと見回す。流石にこの時間では誰もいないだろうか、と。腰にタオルを巻き...シャワーエリアへと歩を進めていき....視界には先客らしき方のシルエットが映る。眼鏡を擦り湯気を多少掃えば....そこに見えたのは綺麗な長髪を携えた姿。)....こんばんはー....お邪魔してもいいかい...? (4/20 01:55:42) |
宵崎 奏 | > | (髪を洗い終えれば次は身体も、と思った際に聞こえた声。それは明らかに男性の声で肩を揺らせばそちらへと一瞬目を向けて)ど、どうぞ…。公共の場だし、わたしなんかに許可を取る必要はない、と思いますけど…(すぐに目を逸らせばシャワーハンドルを回してお湯を止めて。長い髪を結えば桶を手に湯舟の方へと足を進めていきお湯を掬い上げ身体へとかけて。そのまま地面の上に桶を置いてからそっと湯船に肩まで浸かりひとつ息を吐き出して) (4/20 02:02:36) |
黒兎 | > | ....ん...あぁ、失礼....此処は初めてだったもんだからまだ勝手が分からなくてな...。(混浴とは説明にあったものの、実際そういう体の銭湯は初体験。故にここまで慎重になるのも致し方無し...だろう。多分。鈍い視界を遮る湯気ではっきりとは見えなかったが、後ろ姿と声色から分かったのは...儚げな、しかし強かな感情の籠った姿。そんな返答してくれた少女を見送ると、此方もシャワーを浴び始める。冷えた肌に湯が染みていき、少々ひりつく中温度を取り戻していくのが解り。ひとしきり身体を綺麗にしてから掛け湯も済ませ、湯船へ静かに浸かっていく。湯船の中は相当湯気が濃く、眼鏡も外していては視界が極端に遮られていて) (4/20 02:10:18) |
宵崎 奏 | > | (耳に入ってくるシャワーの音。無事に浴びれているのなら良かった、とほんの少し安堵の息を漏らす。別に、心配をしている訳では無いけれど自分がいる時に何かあってはあれだし、というだけ。どうせこの場に来るのならば大事な友人たちを誘ってからこれば良かった、なんて湯舟の縁に頭を預けながら思う。いや、さすがにいきなり4人で訪れるのは迷惑にならないだろうか。でも公共の場だし…と目を伏せながら考えてはものは試し、今度誘うだけ誘ってみるのもいいかもしれない、なんて思いながら少し重くなった瞼に気が付いたのかふわり、あくびが漏れ出て) (4/20 02:16:59) |
黒兎 | > | (ふわふわと湯船に浸かり、ほんのり身体が浮く感覚。こうしてゆったりと湯船に浸かれる機会などそうそう無い身、久しい感覚に思わず頬が緩んでいて)...~...♪(何気なく、鼻歌が漏れる。暫し前から作業曲として愛聴させてもらっている、とあるグループの一曲。静かに、時に激しく、感情を強かに揺さぶる曲。聞くたびにインスピレーションが刺激される。人物たちの感情を揺れ動かすピースを渡してくれる。単なる暇つぶしでは無く、何気なくも、只何処にいるとも知れない彼の者達への感謝を述べるように。) (4/20 02:21:12) |
宵崎 奏 | > | っ、は……ちょっとだけ寝てた、かも。お昼あれだけ寝たのに…(なんて呟くように言葉を漏らせば立ち上がり湯舟から出て。ふるり、湯舟の温かさから出ればその温度差で身体は震えてしまう。とはいえここで寝てしまうのはここを管理する人に迷惑になってしまうと思えば眠気がある故か足取りは覚束無いものの脱衣所へと入り新しいタオルで身体を拭えばジャージを着てそのまま帰っていき) (4/20 02:27:26) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが退室しました。 (4/20 02:27:28) |
黒兎 | > | ...ん....まず、そろそろ逆上せるなこれ...(ゆったりと湯船に浸かり続けていれば、あの少女も帰ったようで他の来客も来る様子は無い。ほんの微かに視界の揺らぐ感覚を覚え、湯船から出れば眼鏡を掛け直し。また明日の朝にでも新しいものが書けそうだ。そんな期待を胸に浴場を後にすれば、手際よく着替えたのちカフェラテでも飲みながら帰っていくことでしょう) (4/20 02:30:52) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (4/20 02:31:01) |
おしらせ | > | 高尾 実生さんが入室しました♪ (4/20 02:37:48) |
高尾 実生 | > | なんだか、夜明けは寒いですね…、(変な時間に目が覚めて、温泉が合うというので何となく来ては)須、少しお兄様がいたら安心しますが…、まあ、じょせぶうろだから大丈夫ですわよね(四欲とは気が付かないまま服を脱ぎタオルをそれでも巻いては浴室に シャワーを浴び始めつつ (4/20 02:39:44) |
おしらせ | > | 高尾 実生さんが退室しました。 (4/20 03:24:29) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/20 03:41:55) |
巡音 ルカ | > | おじゃまします…、ちょっと、いろいろしてたら朝になっちゃったわね【そういいながら服を脱ぎつつ、タオルを巻いてから浴室に、シャワーを浴びつつ一通り洗ってから、流して) ふう…、気持いい (4/20 03:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (4/20 04:12:12) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/20 04:39:26) |
巡音 ルカ | > | (下のレスで待機 (4/20 04:39:39) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (4/20 04:51:29) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが入室しました♪ (4/20 22:42:11) |
宵崎 奏 | > | はぁ…つ、かれた…。やっぱり外に出るのは苦手…でも、明日も用事があるから、ちょっとキツいかも…(その足の運び方から分かるように疲れきった体に鞭を打ちながらやってきては慣れたように服を脱ぎ備えついてあるタオルを体に巻きつければからり、脱衣所の扉を開け中へと足を踏み入れて。こんな公共の場であれば土曜という日は人が多いのかと思えば自分には嬉しい1人貸切状態。口元に小さく笑みを浮かべてはシャワーブースへと向かえば早速長い髪をお湯で濡らしてからシャンプーで丁寧に洗っていき) (4/20 22:46:56) |
おしらせ | > | 鏡音 レンさんが入室しました♪ (4/20 22:54:49) |
鏡音 レン | > | ここって……?で、でもお風呂だよね…きっと。入った方がいい、のかな…(おどおどとした雰囲気の金髪の少年。気が付いたらこんな場所にいて、どうしたらいいか分からずに)どこだか分からなくてちょっと怖い、けど……でも(身体を流したい気分だったのは間違いなくて。引き戸の向こうにある蒸気でぼやけた空間に魅了されてしまえば、静かに着ている服を脱いでいって…。…あ、タオルもある)……(カラ…と遠慮がちに扉を引いて入ってくれば、湯気でもうもうとしている中に人影を見つけて。)………(あの人なら、きっとここがどこか教えてくれるはず。話しかけるのはちょっと怖いけど、勇気を出して…)…こ、こんにちはっ…(洗髪が終わったタイミングを見て、奏に後ろから声をかけてみる。まさか見知った人物であるなんて夢にも思わずに) (4/20 23:01:54) |
宵崎 奏 | > | (シャンプーで髪を洗い終われば次はリンスに手を伸ばし髪に塗り込んでいき。リンスも流し終えたタイミングで聞こえてきた声にそちらへと振り返り)…こんばんは、って…えっ、レン…?どうしてここに…(振り返ったその先にいたのはよく見知った相手。まさかここにいるなんて、とほんの少し呆然とした後にハッ、となれば笑みを浮かべて)髪、洗う…よね?もし使い方が分からないなら聞いてね、って…それはさすがにお節介がすぎる、かな(普段は自分が世話を焼かれる側ではあるけれどどうもこの子に限ってはこちらが世話を焼きたくなるような、庇護欲を掻き立てる相手。ついつい、というようにそんな言葉をかけてしまった後に苦笑いを浮かべては洗い終えた長い髪を結い上げて) (4/20 23:10:06) |
鏡音 レン | > | ……ぇ、奏…ちゃん?(振り向いた人は数少ない自分が知っている人で。驚いた表情を浮かべる、けど…すぐに、安心してしまう。知らない人は怖いけど…奏ちゃんがいるなら不安も和らいで)……ん、ぅん…。……これ、どうやるの…?(ポンプ式のシャンプーの使い方が分からない。奏ちゃんはお節介と言うけれど、それくらいでいいのかも。不思議そうな顔で奏ちゃんの方に見上げれば)………っ…(いつもと全然違う姿が目に入っちゃって。髪型はもちろんなんだけど、あまりにも身に付けてるものが少なくって。お風呂なんだから当たり前なんだけど。白い顔が、少しだけ紅潮してしまうかも。まだお風呂にも入っていないのに) (4/20 23:17:00) |
宵崎 奏 | > | うん、わたしだよ(こくり、頷けばお互い口数も少ない者同士緊張やらも解れるというもの。いつもニーゴの皆と会う時のように表情も解れていき)これは…この上の部分を押すと…こうしてシャンプーが出てくるんだよ(実際に押して自身の手にシャンプーを出せばそれを見せてみて。どうせならと自身の前にあるシャワーを出せばヘッドを掴み一言「髪、濡らすね」と告げてからゆっくりと髪を濡らしていき。綺麗な黄色い髪がお湯に濡れてふにゃりと垂れ下がっていく様を見ては全体が濡れたことを確認すればシャワーを止め片手に乗ったままだったシャンプーを泡立てていき)今日はわたしが洗ってもいい、かな?……レン?どうかした…?(髪を洗おうと手を伸ばしたところで何故だか赤く染まる顔が見えてしまいどうしたのだろうか?と不思議そうに。もしかして風邪でも…いやでも彼は…なんて眉を下げながら心配そうに見つめて) (4/20 23:25:42) |
鏡音 レン | > | へぇ…そうなんだ……ぇ…?(奏ちゃんがシャンプーを出しているところを興味深そうに見つめていたけど。髪にシャワーが当たればちょっと驚くけど、温かなお湯の温度が背中を通ればほっと癒されて脱力。お湯が目のところに来るのはちょっと怖い、けど)…優しくて…あったかいね…。奏ちゃんみたい…(心を癒してくれる暖かさに、胸の中にとくん、と響くものを感じて)……え、っと…。(シャンプーをしようとする奏ちゃん、ぼくの様子がおかしいことに気が付いたみたいで。水に濡れ落ち着いた髪を下に垂らすようにして、俯いちゃう。白くて、細くて、折れちゃいそうな…綺麗な奏ちゃんの身体。見ちゃだめな気がするのに、見たい気持ちもどんどん膨らんでくる。このよくわからない感情が理解できなくて)…う、ううん。なんでもないよ…?(シャンプーしようとしてる奏ちゃんに悪くって、ふる、ふると首を横に振って。頭洗っていいよ、と。……だけど。お股の中にある男の子のものがほんのりと大きくなってしまっていることに自分自身気が付いていない) (4/20 23:37:12) |
宵崎 奏 | > | わたし、みたい…?わたしはそんな…誰かを癒せるような存在じゃないし…(シャワーを浴びてまるで自分のようだという相手に目をぱちくり、数度瞬かせては顔を横に何度か振りそんなことはない、と。むしろレンの方が癒してくれたり自分たちの仲を取り持とうとしている姿を見ているし、優しくて温かい存在なのに、と心の中で呟いて)そう…?なら、いいけど…。あんまり無理はしないでね?知らない場所だと、疲れもドッと来ちゃうと思うから…(俯いた相手には心配も更に増してしまうもの。とはいえ本人が大丈夫だと言う相手にこれ以上言うこともないだろう、と。彼から許可が降りれば髪を洗うために自然と距離も近くなり。泡をゆっくりと乗せて徐々に馴染ませていけば丁寧に、髪が傷付いたりしないように指を動かしていけば「痒いところ、ない?あったら言ってね」と時折声をかけながら洗っていき) (4/20 23:46:05) |
鏡音 レン | > | んんぅ、ありがと…奏ちゃん…(こちらを気遣ってくれる奏ちゃんに感謝の気持ちを伝えて。髪を洗ってもらえれば、ぎゅって目を閉じて。わしゃわしゃ、と優しい手付きで洗われる感覚と泡の音が響いてきて。目瞑ってれば、奏ちゃんの身体でどきどきすることもないかな、って。…だけど)…だ、だいじょぶ…わぁ……!(奏ちゃんに返事したときに反射的に目を開いてしまうと、間近に髪を洗ってくれてる奏ちゃんの胸が飛び込んできてしまって。びっくりしながら目を閉じるんだけど、光景が目に焼き付いて離れない。意識すればするほど、どきどきして…下半身の辺りがぞわぞわしちゃう。髪をお湯で流す頃には、腰のタオルが濡れてぴったりと貼り付いて、ぴん、と天井に向かってるのがばれちゃう、かも) (4/20 23:58:20) |
宵崎 奏 | > | ううん、いつもありがとうって気持ちも込めて…たまにはわたしもお返ししないと…(伝えられる感謝の気持ちには嬉しそうにしながらもいつも自分たちを助けてくれる彼らに少しでもお返しが出来れば…。もちろん、これだけで返せるとは1ミリだって思っていないけれど…。そう思いながら痛い思いをしないようになるべく丁寧に洗っていき)…レン…?本当に大丈夫…?やっぱりどこか…痛いところとかあったり、した?(大丈夫だと言った後に聞こえた言葉にすぐにそちらへと顔を向けては心配そうな目を向けて。とはいえ俯いている相手の顔は見えずどうしよう、と慌てたように…でも、下手に触ってしまってまた何かあってはいけない、そう思えばもうほとんど洗い終えたし、とシャワーを出して彼の髪についている泡を洗い流していき。まだ心配そうに見ていれば視界に入ったタオルの下のなにかに首を傾げて) (4/21 00:05:14) |
鏡音 レン | > | …んんんっ……(最後に頭にお湯をかけてもらえば、目をぎゅっと閉じて…ふるふると軽く横に首を振って)……ん、とね。痛い…じゃなくて、苦しい…のかな。腰の下の方が…ずっと、どきどきしてるの。今の奏ちゃん見てると…(心配して、優しくしてくれる奏ちゃんに正直に自分の気持ちを伝えて。いつもよくしてくれる奏ちゃんをこれ以上心配させたくはなくて)……あ、あれ…これ……どうしよ…(タオルの中に、ぴょこんと立つものを見つければ、ようやく自分の性器が変になってることに気が付いて。わけもわからずおたおたとしちゃう。) (4/21 00:13:13) |
宵崎 奏 | > | 苦しい…?それって、なにかの病気…とか?で、でもわたしを見てると……ってことはわたしが原因…。じゃあ、見えないところに行った方がいい…のかな…(痛いではなく苦しい、と言う相手。しかもそれが自分を見てそうなっているのであれば今自分はここにいない方がいいのでは、と焦ったような、それでいて自分のせいで苦しんでいるレンを前にすればどこか苦しそうな顔をしてしまい)なにか、あった…の?いつもはここ、特に何もなってなかったはず、だよね…?(いつもセカイで会う際には今現在異常が見られる場所は特に何かなっているところを見たことがない。顎に指を当てながらこれはなんなんだろうか、と不思議そうにしていて) (4/21 00:21:34) |
鏡音 レン | > | う、うん……それに、奏ちゃんの身体…見ちゃだめって思うのに、見たい…て気持ちもどんどん強くなって。よく分からないんだ……。見ると、どきどきも強くなるし…(さっきまでは目を瞑ってたのに、今はそれよりも見たいという欲求が強くなっちゃってる。ゆっくりと立ち上がれば、腰のタオルが落ちて…奏ちゃんの事をじっ、と見てみる)…もっと、奏ちゃんの事…見ていたい。だから…どこにも、いかないで…?(奏ちゃんの腕をきゅ、と掴みすがるように呟く。今いなくなられたら、不安でどうにかなってしまいそうだから) (4/21 00:27:14) |
宵崎 奏 | > | わたしの…から、だ…!?え、えと…わたしの身体なんて見ても…その、面白いものなんてない、と思うけど…。苦しくなるなら…余計に見ちゃダメ、なんじゃないかな…?(それこそまふゆのように凹凸がはっきりした身体ならば良かったのだろうけれど残念ながら自分はあまり凹凸もないしなんなら肉付きも良くない。見ていて楽しいかと思えばそうでも無いのでは、なんて思い。向こうの動きに目を動かせば腰に巻いていたタオルが外れたところを見てしまい咄嗟に目を逸らして)わ、分かった…。どこにも行かないから、その…そんな不安そうな顔、しないで(縋る様なレンの声に良心が痛むような心地がする。不安そうな顔、それを見てしまえばどこか行くなんて言えなくなってしまった。少しでも安心できるようにと手を伸ばし優しく頭を撫でながら笑みを浮かべて) (4/21 00:34:45) |
鏡音 レン | > | ぅん…………(頭を撫でてもらうと、泣きそうな視線を奏ちゃんに送って。自分でもどうしたらいいか分からないから。ただ、目の前の優しい奏ちゃんのことは…)…っ…(大好きだから、ぎゅ…としがみつくように抱きついてしまう。こちらは何も付けてない状態だから、素肌と…股間の固い感触がぴたりと当たってしまって)……奏ちゃんが嫌じゃない、なら…もっと、見たいの…だめ、かな…? (4/21 00:42:27) |
宵崎 奏 | > | え、と…(こういう時、どう慰めればいいのか分からない。口下手な自分をつい恨んでしまいそうになる。この場に誰か居たのならばその人にでも聞いて…いや、そもそもその相手にすらなにか聞けるのかどうか。自分の口下手さをなめてはいけないな、と苦笑いを浮かべて)…っ、レン…?疲れちゃった?(抱きつかれれば驚いたように、受け止める力なんてない自分ではその勢いのままぺたん、と尻もちをついてしまい。タオル越しに伝わってくる熱には目を回していて)そ、の…うぅん…人目がないところ、なら…(レン相手であれば大丈夫、だとは思う。カイトであればその貧相な体をしまえとすら言ってきそうだな、と想像しては背中を撫でながら相手の問いにはそう答えて) (4/21 00:49:29) |
鏡音 レン | > | 【ええと…移動、でいいでしょうか…?時間も遅いので、ご無理はなさらず…】 (4/21 00:54:21) |
宵崎 奏 | > | 【そうだね、わたしとしては移動がいい、かな。あ、もちろん嫌なら言ってね。そっちも、遅い時間だし無理はしないで】 (4/21 00:55:52) |
鏡音 レン | > | 【じゃあ…えっと…お部屋作っておきますね。ぼくは…もっと奏ちゃんと一緒にいたいなって思ってるので大丈夫です】 (4/21 00:56:45) |
鏡音 レン | > | 【…あ、公開非公開どちらがいいでしょうか】 (4/21 00:57:14) |
宵崎 奏 | > | 【非公開でお願いしたいかな】 (4/21 00:59:24) |
鏡音 レン | > | 【わかりましたっ…作っておきました】 (4/21 01:00:41) |
宵崎 奏 | > | 【ありがとう、すぐ入るね】 (4/21 01:01:15) |
宵崎 奏 | > | 【じゃあ合流できたしこっちは落ちておくね。お部屋、ありがとう】 (4/21 01:02:06) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが退室しました。 (4/21 01:02:09) |
鏡音 レン | > | 【こちらこそありがとうっ…!】 (4/21 01:06:50) |
おしらせ | > | 鏡音 レンさんが退室しました。 (4/21 01:06:56) |
おしらせ | > | ハヤテさんが入室しました♪ (4/21 20:05:59) |
ハヤテ | > | ふむ.....今日も風呂に入ってやる...(機嫌が良さそうにゲーム機を置いて、)ふむ...なかなかいい...風呂だ...(シャワーにむかいシャワーを浴びて風呂へ)ふぅ...風呂でやるゲームは楽しい...(ゲームを始める) (4/21 20:07:10) |
ハヤテ | > | ふぅ...もう少しだけ..つかっていくか.. (4/21 20:22:32) |
ハヤテ | > | そろそろ...出るか...(脱衣所へ)邪魔したな... (4/21 20:47:16) |
ハヤテ | > | 【長時間失礼しました】 (4/21 20:47:28) |
おしらせ | > | ハヤテさんが退室しました。 (4/21 20:47:29) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが入室しました♪ (4/22 14:50:22) |
宵崎 奏 | > | ん…んーっ…ふぅ…(ぐーっと凝り固まった身体を解すように腕を上げては伸びきったところで下へと力なく落ちていく。そんなことをしながらやってきてはおかしな時間に来てしまったことに苦笑いを浮かべながらも早速ジャージを脱ぎ備え付いているタオルを身体に巻いてついでに髪も頭の上の方で結ってしまってから中へ。踏み入れた足が地面の冷たさにほんの少し驚いたように全身を震わせつつシャワーブースへと向かっていき。幸いこんな時間、人の気配もないために1度タオルを外せばボディソープを手の中に溜め泡立てていき丁寧に身体を洗い始めて) (4/22 14:54:23) |
宵崎 奏 | > | やっぱり変な時間に作業しちゃうと、変な時間に目が覚めちゃう、し…よくないのは分かってても…はぁ…(どうしても人が寝静まった夜、そんな時間帯の方がどこか作業には集中出来る、むしろ集中力が高まるまである。そんな自分にため息を吐きながら全身をくまなく洗い残しがないことを確認すればシャワーを出し身体中の泡を落としていき。シャワーの温かさに頬を緩ませればまもなく泡も落とし終わりシャワーを止めてから湯船の方へと足を進めそっ、と足をつけてから熱すぎないか確認。大丈夫だと1度頷いてから肩まで浸かっていき) (4/22 15:09:36) |
宵崎 奏 | > | 一応、気分転換にって来たけど…やっぱりこんな時間だし…いや、そもそも人が多いところは苦手だから静かなのはいいんだけど…(ただなんとなく、1人は寂しいなんて思ってしまう。最近は家で1人いるということも少ないからなのかもしれないけれど。ふとした瞬間、誰かと話したいと思ってしまうのは仕方のないこと…なのかもしれない。なんて思いつつ足を抱えるように体勢を変えてはぼんやりと天井を見つめて) (4/22 15:31:48) |
宵崎 奏 | > | さすがに長く浸かってると逆上せちゃうし…。人に迷惑はかけられないし上がらないと(体感で言えばだいぶ長い時間入っていた気がする。そうでないにしても家で入る際よりも随分長湯をしてしまった自覚はあった。赤く染った頬にいつもよりぼんやりとする頭。とはいえ多少の気分転換にはなっただろうと思い立ち上がればほんの少しふらつく身体に鞭を打って脱衣所へと入っていき) (4/22 15:55:41) |
おしらせ | > | 宵崎 奏さんが退室しました。 (4/22 15:55:42) |
おしらせ | > | 瀬戸リカ ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (4/22 23:34:46) |
瀬戸リカ ◆ | > | たのもーーーー!!(元気よく、そして勢いよく入ってきた大学生。ツインテールと大きなおっぱいを揺らしながら扉を開け、大きな声でご挨拶(?)。一先ずは洗い場へ向かい、ツインテールを解く。髪と体をしっかりと洗えば湯船へと浸かり始めた。髪はひとまとめにしたので、多分大丈夫なはず!呑気にそんなことを思いながらぐーーーっ!と伸びをし、ぼんやりと天井を眺めた) (4/22 23:37:52) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (4/22 23:41:36) |
シュタルク | > | 【こんばんは~よろしく】 (4/22 23:41:49) |
シュタルク | > | 【ロル書く前に相談なんだけどそっちのキャラクターとか変えれる?あんまり現代風の女の子って興味沸かないんだよね。それとNGあったらヨロシク】 (4/22 23:43:25) |
シュタルク | > | 【それとついでにだけど大きな胸を揺らしながらとかならまだしもおっぱいって書き方だと背後の年齢や性別とか男と思われるしこっちも不快に思うから表現は考えた方がいいよ。ちょっと待機ロル見たら君はおじさん構文に近い書き方をしてるし】 (4/22 23:46:25) |
瀬戸リカ ◆ | > | 【いきなりCCのことを言われても、ワタシが困るだけだからごめんね!他の子を当たってね。非表示するから!うーん…とりあえず楽しくロルを回したいけど、埒があかなかったら落ちよっかな】 (4/22 23:46:56) |
シュタルク | > | 【変われないんなら邪魔だから消えなランクの低いゴミ作品のキャラクターとは遊びたくないからさ 】 (4/22 23:47:48) |
シュタルク | > | 【売り上げが良かったり今の旬の作品の女の子になるのがここのマナーだからなそれは覚えておきな、基本チャットってのは男性優位ってのが暗黙のマナーだから】 (4/22 23:49:09) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (4/22 23:49:19) |
幸平創真 | > | はぁ~疲れたなぁ今日は···お邪魔します?でいいのか?(父親と経営している定食屋。何かと忙しく店仕舞を終えても仕込みなどがある為かなり遅い時間に終わった。一仕事終えれば疲れた体を癒やすべく立ち寄った事のある温泉施設へ。タオルを腰に巻き付け湯煙で他の客には気が付かず、サッと体の汚れを落とせば湯船へと浸かり、力が抜けたような声で息混じりにほっと一息。) (4/22 23:49:23) |
シュタルク | > | 【とりあえずD4DJって売り上げ低いし人気も無いゴミ作品だからそのキャラを続けたいんならAI相手にイメすればオワコンのキャラで来るのはさっきも言ったけどマナー違反だし見た目も不細工な女のキャラクターじゃ立つ物も立たないからな、もっと可愛い女の子キャラクターを演じな背後が表現的に男っぽいけどアイドル作品とか今時流行らないし作品の押しつけとかキモいぜ。】 (4/22 23:52:55) |
瀬戸リカ ◆ | > | …ん?(ぽけーっと天井を眺めていれば、誰かが来た様子。とりあえず正面を向いてからキョロキョロとすれば、自分より年下そうな男の子を発見。ワタシよりは後に来たっぽい?なんて思いながら躊躇せずに近づき、話しかけてみようか)こんばんはー!こんな時間に誰かに会うとは思わなかったからびっくりした!ワタシ、瀬戸リカっていうの!よろしくね! (4/22 23:53:23) |
シュタルク | > | 【流行りのお勧めは葬送のフリーレンかブルーアーカイブか崩壊シリーズとかアズールレーンとか勧めるぜ。とりあえずD4DJとかいうオワコンの作品は止めときなそれを製作しているブシロードもインサイダー取引や悪質な脅迫にブラック労働問題や法律違反の買収とかしている悪質な企業だしな】 (4/22 23:56:36) |
幸平創真 | > | んぇ?あ、どうもッス!先約が居たんすね気が付かなかった···、覚え易いッスね瀬戸リカ···センパイ??幸平創真ッス(快適な湯の温度にリラックス状態で愉しんでいれば、先客らしき人物がいつの間にか目の前に、雰囲気で何となく歳上かな?なんて推測しては愛想よく笑って自己紹介を返した。すると目は整っている顔と肉体美に吸い込まれて) (4/22 23:58:02) |
シュタルク | > | 【後は俺の推しのホロのVのクロエちゃんとかルイ姉やいろはちゃんがお勧めかなぁ♥️逆ににじさんじは事務所もファンも問題が多いしファンの民度も低いゴミだからお勧めは出来ない】 (4/23 00:00:39) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (4/23 00:02:14) |
瀬戸リカ ◆ | > | あはは、だいじょーぶ☆創真っていうんだ。いい名前じゃん!…って!どこ見てるのー!えっちだな~!(よっこいしょ、隣に座ってはそんなことを言ってみようか。いい子そうなのは伝わってくると思いながらも、見つめられれば、揶揄うように言葉をかけてみようか。えっちな子は嫌いじゃないので、にまにまと笑いながらほっぺをつん、としてみる。このこの♡と言わんばかりに) (4/23 00:02:34) |
シュタルク | > | 【優しく教えてやったんだから変更して活動するかそのゴミ作品のD4DJをやりたかったら人前だと不快だし自殺して消この世から消えなよ →瀬戸リカ】 (4/23 00:04:42) |
シュタルク | > | 【笑じゃなくて瀬戸リカないしゴミ作品のキャラクターをするマナー違反のクズは消って感じ消】 (4/23 00:06:18) |
幸平創真 | > | いやぁ~こんな別嬪さんが居るなら早く気が付きたかったッス、、あざっす!ってあっ···いやーえっと、ハイスンマセン···っぁん!?(隣に座られ心臓の鼓動が早まって、笑顔咲かせつつからかう言葉にギクぅとわかりやすいリアクションを。ほっぺたつつかれペースに飲まれそうになってぴくっと謎に反応して) (4/23 00:08:00) |
ガウェイン ◆ | > | こんばんは。少しの間お邪魔しますね。(そう言っては先客にいる2人に声をかけつつも笑みを浮かべればタオルを腰に巻きながら桶を使えば隅の方へ移動して) (4/23 00:08:50) |
おしらせ | > | シュタルクさんが部屋から追い出されました。 (4/23 00:09:12) |
ガウェイン ◆ | > | 【追い出せたので私は出ますね。といっても…少しの間でしたが。】 (4/23 00:11:03) |
幸平創真 | > | どーも先にお邪魔させてもらってるッス〜って、、(すげぇ筋肉。そう言いたげに声掛けられた男性に驚愕した顔つきを。己も多少は自信あった筋肉質な体を見るも比べると歴然としていて) (4/23 00:11:24) |
幸平創真 | > | 【あっなるほど!!ありがとうッスって、俺がお礼言って良いのか、、?】 (4/23 00:12:09) |
瀬戸リカ ◆ | > | あはは、そんな気にしなくていいのにー。てゆーかそういう反応すると、悪いお姉さん達の手のひらでコロコロ転がされちゃうぞ?(なーんて冗談を言いながら。謎に反応しているのがなんだか面白い。本当にからかいがいのある子だなぁ、なんて思いながらじーっと見つめる。なんともわざとらしいように見えてしまうだろうか)→創真 (4/23 00:14:47) |
瀬戸リカ ◆ | > | やっほー!お邪魔してるよ!(ぶんぶん、筋肉質なお兄さんにも手を振って、元気よくご挨拶。少しの間でも温泉を楽しんでもらえたらいいんだけどなあと思いながら)【わ、ありがとー!ちょー助かっちゃった!】→ガウェイン (4/23 00:16:16) |
幸平創真 | > | 気にしなくていいなんて言うともっと見ちゃうッスよ?ってなんすかその怖い世界!?手のひらでコロコロ····(なんてからかい返そうとするも面白がってる先輩にゾク、って寒気。冷えないように肩まで浸かりつつジーって見詰められては照れてしまう。)>>リカセンパイ (4/23 00:21:30) |
ガウェイン ◆ | > | 私は騎士ですからね、日頃鍛えていますから。といっても…そうですね、流れるまでの間は私もいましょうか。(二人に微笑むと傍に行けば温泉でゆっくりするようにかけ湯を済ませ湯船に入りながら)〉幸平 (4/23 00:23:07) |
瀬戸リカ ◆ | > | まー、人間が一番怖い、恐ろしい!なんて言われてるからってのもありそーだよね?ワタシはそういうのはあんまり気にしたことはないけどー…バイトとかしてると、そういう人とか結構見かけるし?(ぽつり、そう呟いては少し考える。とはいえ、照れているのは可愛らしい。それに、変に手を出してこないだけまだまだいい方なのだろう、なんて思ってしまう自分も自分だけど)→創真 (4/23 00:26:10) |
幸平創真 | > | それがいいッス。センパイも俺も助かったわけなんで(無垢な笑顔を咲かせつつ湯船に浸かって揺れるお湯の波に体が揺れつつ)>>ガウェインさん (4/23 00:27:32) |
ガウェイン ◆ | > | そうですか? では、お言葉に甘えますね。(相手の言うことに頷くと湯船に浸かるとくつろぐようにのんびりとして)【力になれたならよかったです。あと…ああいう輩は反応しちゃダメですよ。】〉瀬戸 (4/23 00:28:59) |
幸平創真 | > | えぇマジ?まっ俺は大丈夫ッスよそういうこととは無縁なんでっ!!センパイは何というか···変な奴絡んできそうッスよね(自身に謎の自信があるのか胸を張りつつ、心配の眼を向けつつセンパイの話にへぇ〜と感心してる風な反応で聞いて)>>リカセンパイ (4/23 00:30:46) |
ガウェイン ◆ | > | ふふ、わかりました。そうさせてもらいますね。(と言いながらも口元緩ませつつそう話すとタオルを一度濡らして)〉幸平 (4/23 00:34:51) |
瀬戸リカ ◆ | > | うんうん、そーした方がいいよ!こんな時間だし、疲れも溜まってるじゃん?(にぱ、笑みを浮かべながら、のんびりと寛いでいる彼にそんなことを言ってみる。)【うー、そうだね。でもつい癖でやっちゃうんだよねー】→ガウェイン (4/23 00:34:57) |
瀬戸リカ ◆ | > | そんなこと言ったら絶対に襲われるじゃーん?ワタシは変な奴がいてもなんとかかわせるからへーきへーき☆(ありとあらゆるバイトを経験してるからか、どんな人間がいるのかはわかっている様子で。心配されても全然大丈夫!と言わんばかりの返答をした)→創真 (4/23 00:36:34) |
幸平創真 | > | ウス!(納得したようで力強い返事とともに頷きを一つ。)あ、自己紹介がまだだったッスね、オレは幸平創真!(と名を名乗りつつ)>>ガウェインさん (4/23 00:36:44) |
ガウェイン ◆ | > | ありがとうございます。それは確かに一理ありますね。(と自己紹介がまだでしたねと2人に向き合うように紹介して笑みを浮かべ)私はガウェイン。〉幸平 瀬戸 (4/23 00:40:18) |
幸平創真 | > | センパイにッスか??(なんて冗談零しつつヘラリと抜けた笑い声とともに。)センパイは強いッスねぇ??でももしリカセンパイが怖くなったら助けるんで頼ってくださいッス(センパイの返答に強い人なんだろうなと思い。それなら良いけどと念の為言ってに、と笑ってみせた)>>リカセンパイ (4/23 00:42:34) |
瀬戸リカ ◆ | > | ワタシは瀬戸リカだよ!おー、ガウェインってかっこいい名前じゃーん!改めてよろしく!(うんうん、数度頷いて自分も自己紹介をしてみる。名前を言うだけの簡単なものだけど、それでも多分充分…なはず?)→ガウェイン (4/23 00:43:12) |
ガウェイン ◆ | > | 【癖でもダメですよ。無視です。〉瀬戸さん】 (4/23 00:43:40) |
瀬戸リカ ◆ | > | え、ワタシがー!?は、恥ずかしいってそういうのっ!(耳まで真っ赤にしながらそう言って。自分がとなると、なんだか変な感じがするみたい)あ、ありがとー!頼れるね~!(にひ、と元気に笑顔を浮かべれば、そんなことを。よしよし、と年下扱いするように頭を撫でてみようか)→創真 (4/23 00:45:16) |
瀬戸リカ ◆ | > | 【う…頑張る…!→ガウェイン】 (4/23 00:45:41) |
幸平創真 | > | ガウェイン····強そうな名前(率直な感想で向き合って名を名乗った男性に何か凄みを感じて改まって)>>ガウェインさん (4/23 00:46:41) |
幸平創真 | > | ジョーダンすよジョーダン、おーようやくセンパイの素顔見れた気がする(真っ赤になってるセンパイに案外ピュアなのかと心のなかで思った。)あ、これ年下扱いされてる、(頭撫でられ年下であることをまた実感しつつムスッとする。も、心地よさげにふにゃっとして)>>リカセンパイ (4/23 00:50:19) |
ガウェイン ◆ | > | ありがとうございます。二人は円卓の騎士というのはご存じですか? といっても…名前を褒められたのは初めてですね。(嬉しそうにそう言えば二人に話しながら)〉幸平 瀬戸 (4/23 00:51:44) |
ガウェイン ◆ | > | 【その意気です! 頑張ってください~。〉瀬戸さん】 (4/23 00:54:02) |
瀬戸リカ ◆ | > | じょ、じょーだんならいいの!びっくりしたー…(はー…と大きく息を吐く。どうやら、安心した様子で)多分創真って、ワタシより年下なんだよね?拗ねてるのに嬉しそうに見えるのは気の所為かな?(ふにふに、と頬をつつきながらそんなことを言ってみようか。まるで、先程の照れを隠すように)→創真 (4/23 01:00:05) |
瀬戸リカ ◆ | > | 円卓の騎士、ちょっと聞いたことあるかも!(うんうん、頷きながらそう言ってみる。ただ、齧った程度の知識なので、ああだこうだと言える訳では無いけど…)【うん、ありがとー!】→ガウェイン (4/23 01:01:18) |
おしらせ | > | シャア・アズナブルさんが入室しました♪ (4/23 01:07:19) |
シャア・アズナブル | > | さてと……ナナイから教えて貰った話では此処だったはずだな……間違っていなければ良いのだが。(部下に教えて貰った温泉施設に到着するとなに食わぬ顔で脱衣室に入るといつも着ている服を脱げば真っ先にシャワーを浴びる、浴び終われば先に浸かってるであろう先客に挨拶をしては) (4/23 01:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (4/23 01:15:24) |
瀬戸リカ ◆ | > | …ん?こんばんはー!先にお邪魔してるよ!(ぱ、と振り向いてご挨拶。明るく元気よく、こんな時間なのにも関わらず眠たげな様子はほとんどない、はず。ひらひら、と手を振り笑顔を浮かべたままであった)→シャア (4/23 01:15:48) |
シャア・アズナブル | > | こんばんはだな……私も今しがたお邪魔しようとしていたところだよ。(笑顔を浮かべる相手に此方は大人の対応と言うべきなのか、政治家で居るときの癖か分からないが愛想笑いを浮かべると此方も手をひらひらと振るい) (4/23 01:18:04) |
シャア・アズナブル | > | (あ!→リカさんってやるの忘れてました💦申し訳無い💦) (4/23 01:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが自動退室しました。 (4/23 01:19:08) |
シャア・アズナブル | > | (お二人ともお疲れ様?かな?) (4/23 01:19:26) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (4/23 01:19:42) |
シャア・アズナブル | > | (お帰りなさいこんばんは。) (4/23 01:20:07) |
瀬戸リカ ◆ | > | あはは、こんなに夜遅くに人が来るなんて珍しいなって。ゆっくり休むなりなんなりして大丈夫じゃない?(にへ、と笑みを浮かべながらそんなことを答えてみようか。…あ、もしかしたらワタシより年上かも…!?と一瞬思ったのは秘密)→シャア (4/23 01:20:24) |
瀬戸リカ ◆ | > | 【大丈夫大丈夫!伝わればいいと思うし!】→シャア (4/23 01:20:44) |
瀬戸リカ ◆ | > | 【お疲れ様とおかえりー!】 (4/23 01:20:53) |
シャア・アズナブル | > | そうだな…今の若い者に言われてしまうとはな、私も老いぼれたものだよ。君の言うとおりだな……君も此処には休ませに来たのかな?(年上かはどうかは言わないでおくかと、彼なりの気遣いをすると共に湯船に浸かる。いつも仕事やらパイロットやらで疲弊しきった身体が癒されていき。)→リカさん (4/23 01:23:09) |
シャア・アズナブル | > | (其もそう!あざす!)→リカさん (4/23 01:23:54) |
瀬戸リカ ◆ | > | うん、ゆったりまったりお風呂に入ろうかなって♪まあ、明日も大学があるんだけどねーっ!(にへら、笑みを浮かべながらそう言えば、肩に湯をかけていく。ほくほくとした笑みを浮かべながらも、気持ちよさそうな表情を浮かべて)→シャア (4/23 01:27:17) |
シャア・アズナブル | > | 成る程な……ゆっくり風呂に浸かるのもまた良いからな、溜まっている疲れを癒されると良いな?……大学とはなんだ??(気持ち良さそうな表情を浮かべる相手を見ると少しだけ、本の少しだけ微笑み)→リカさん (4/23 01:29:30) |
シャア・アズナブル | > | (知っている作品があれば一応成れるので言ってくださいね。)→ALL (4/23 01:30:57) |
瀬戸リカ ◆ | > | え、大学知らないの!?んーと、学校はわかる、よね?それのひとつなんだけど…(大学という概念を知らない?なんて戸惑いながら聞いてみる。そんなことってあるんだと言わんばかりに考え込んでしまって)→シャア (4/23 01:33:19) |
シャア・アズナブル | > | 嗚呼……私が知っているのは訓練学校なるものだけだからな……君と私のところではどうやら違うみたいだぞ?(そう考え込むなと言うと、一度立ち上がり温泉の縁石に座ると足湯みたいにしては)→リカ (4/23 01:35:29) |
瀬戸リカ ◆ | > | 訓練学校!?寧ろワタシはそっちを知らないな~…(目を丸くさせながらぽつり、と。じーっと見つめながら首を傾げてしまう。なんかこう、戦ってそうなイメージがあるようで…?じ、と上目遣いみたいになりながら見つめて)→シャア (4/23 01:37:47) |
シャア・アズナブル | > | 嗚呼……私は其処で経験を積んでいるからな…訓練学校を知らないか……。(びっくりさせたか?と考えつつも「これなら分かりやすいか?」と軍の訓練学校のパンフレットを渡す、上目遣いみたいになりながら見つめる相手を見ると同じ目線になった方がいいか?と訪ねては)→リカ (4/23 01:40:13) |
瀬戸リカ ◆ | > | わ、すご。濡れないの?(突っ込むところはきっとそこじゃないだろうか。それでもじーっと見つめて首を傾げてみる。軍とか全く縁がないからびっくりしたままで)ううん、どっちでも平気!(なんて、質問には答えてみようか) (4/23 01:44:34) |
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