「版権混浴温泉」の過去ログ
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2021年06月13日 01時05分 ~ 2024年04月22日 22時25分 の過去ログ
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ダイワスカーレット | > | 特にウマ耳は人間と同じくらい敏感なんだから。 うー、ん。普段から考えてるわけじゃないけど…… なんだかタキオンさんには初対面から親近感があったのは不思議ね。 普段は同室のうるさくてガサツなウオッカのこと考えるわよ。別に気になるとかじゃなくって同室だからイヤでも目につくっていうだけだけど…… (2021/6/13 01:05:54) |
リィン | > | 何か…そうやって仲間や友人の事を話して細かい所を見ているとことか…ダイワスカーレットはやっぱり素敵なんだなっと思えるな…これは俺個人の呟きみたいな感想なんだけどな(またクスッとしてからイヤでもと言いつつもきっと同室や他の子達にも優しく接してるんだろうなぁとすぐさまイメージが浮かんでくると此方も嬉しくなったのか満面の笑顔で嬉しそうで) (2021/6/13 01:11:22) |
ダイワスカーレット | > | あ、あなただってそうでしょ。気になるライバルとか仲間とかは頭のなかに出てくるものだし。 (むず痒そうな表情で頬を赤らめつつ、ぼそぼそ) そっちだって居るんでしょ、そういう人たちが。軍人さんなら文字通りの戦友なわけだし。アタシたちも戦い争うけどあくまでそれはレース競技だし…… アタシの戦友はチーム・スピカのみんなってことになるけど。 (2021/6/13 01:16:49) |
リィン | > | 俺もフィーやアリサやガイウスの事とかは確かに考えたりするな…(少し腕を組んでから考えると)まぁ、今はダイワスカーレットでいっぱいいっぱい考えていたからあまり気にしてなかったけど…俺も同じだ(成る程と考えが纏まってから頷くとダイワスカーレットに答えを此方からも返すと自分の中でも納得して) (2021/6/13 01:21:43) |
ダイワスカーレット | > | ま、まあそりゃ? 異性が居るなら頭のなかいっぱいになるわよね、うん……。 やっぱり身近な人のことはどうしたって頭のなかの優先順位占める割合はあるわけだし…… ていうかやっぱり恥ずかしい! そろそろ出るわね、ごめんなさい。 ま、まあ、興味があったらレースとか、その後のウイニングライブとか中継やってるし見に来るといいわ。 じゃ、じゃあね!(むっちりしたタオル越しの身体を腕で隠すようにしながら立ち上がると脱衣所へ) (2021/6/13 01:27:57) |
おしらせ | > | ダイワスカーレットさんが退室しました。 (2021/6/13 01:28:01) |
リィン | > | ああ、またな…また話したりしよう…今夜は楽しかったよ。(出てゆくダイワスカーレットに手を振って見送ると此方は湯に漬かりのんびりとして) (2021/6/13 01:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リィンさんが自動退室しました。 (2021/6/13 01:50:33) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/6/13 02:07:04) |
坂田銀時 | > | …こんな夜更けに…明日は休みだがさすがに誰もこねーだろ(脱衣場からタオル一枚を肩にかけた丸出しのスタイル。それも人気がないことを分かった上での行為か、大胆に闊歩して辺りを見渡し。シャワーで身体を一頻り流してから湯船へ向かうと肩まで深く浸かり、腕や足を投げ出すように寛いで) (2021/6/13 02:08:56) |
坂田銀時 | > | 暑くなってきたし…薄着のねーちゃんも増えてきたし、目の保養も大事だよなぁ。誰か来ねーかなぁ(ちらっちらっと執拗に脱衣場の方を見ながらわざとらしく声高らかにぼやき、湯船の縁に寄りかかり手足を投げ出すように寛いでいて) (2021/6/13 02:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:56:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/6/26 01:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/6/26 01:47:56) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/6/26 23:41:24) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/6/26 23:41:34) |
ニコ・ロビン | > | フフ…ちょっとだけ入っていこうかしらね。(ロビンは温泉に入りに来ていた。脱衣をして、タオルを持ってきていた) (2021/6/26 23:42:14) |
ニコ・ロビン | > | 先ずは、身体を洗わないとね。(ロビンは身体を洗うためにシャワー室に向かっていた)う〜ん…フフ…ふぅ…(ロビンはシャワーで身体を洗っていく) (2021/6/26 23:43:14) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…ふぅ…んん…はぁ…フフ…このぐらいでいいわね。それじゃ…(ロビンは身体を洗い終えると、タオルを巻いて浸かっていく) (2021/6/26 23:44:12) |
ニコ・ロビン | > | ふぅ〜…いい湯加減ね。気持ちが良いわ…(ロビンは身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた) (2021/6/26 23:47:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/6/26 23:48:45) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、しばらくぶりだね(男用の更衣室から出てきて、先に入ってるロビンにお湯に入る前に声をかけて (2021/6/26 23:49:15) |
ニコ・ロビン | > | あら…誰か来たみたいね。フフ…こんばんは。(ロビンは誰か来たことに気づき、挨拶していた)フフ…そう言えば、そうね。しばらくぶりだわ…(ロビンはタカミチの発言に頷きながら、奥に詰めていた) (2021/6/26 23:50:57) |
高畑・T・タカミチ | > | そんなに遠慮しなくてもいいのに、あえて嬉しいよ(腰に巻いていたタオルの前があっという間に盛り上がって、隠す意味がなくなったのでそれを湯船の縁において (2021/6/26 23:52:54) |
ニコ・ロビン | > | ここは、皆んなの場所だから、つい奥に詰めてしまったわ…(ロビンはタカミチに語弊があることを話していた)あら…私に会えて嬉しいだなんて…フフ…ありがとう。(ロビンは笑みを浮かべながら、話していた) (2021/6/26 23:56:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としてはむしろ君とは密着したいぐらいだけどね。これを見ても驚かないんだね(お湯に入ると、ロビンの鼻先に大きくなって上を向くペニスをもっていって (2021/6/26 23:57:41) |
ニコ・ロビン | > | フフ…私と密着したいだなんて…本心を隠さないのね。(ロビンは笑みを浮かべていた)あなたの見て、驚かないって…充分驚いているわよ…(ロビンは鼻先に大きくなったペニスに冷静に対応していた)それにしても、もうこんなに大きくなっているなんて…ううっ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパジュルジュル…(ロビンは口の中に入れて、吸ったり舐めたりしていた) (2021/6/27 00:02:46) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらく会っていないから、君の姿を見た途端破裂しそうな勢いで勃起してしまったからね...そのわりに、しっかりとフェラチオしてくれているんだね(立ったままで奉仕を受けながら、ニコの頭をなでて。おちんぽをますます固く、太くしてニコの口を征服しながら腰を突き出して根本まで飲み込ませようと (2021/6/27 00:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:26:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/7/4 01:14:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/7/4 01:34:08) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/7/13 23:48:59) |
おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2021/7/13 23:58:20) |
燐 | > | こんばんは。。(ゆったり一人で入ろうと一人でお風呂につかる)はぁいいわね。。後で嵐呼んでくるわ(そういって目をつむりながらお風呂を堪能する) (2021/7/13 23:59:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ( (2021/7/14 00:01:36) |
高畑・T・タカミチ | > | (しばらくぶりだね、こんばんは) (2021/7/14 00:01:52) |
高畑・T・タカミチ | > | そろそろ寝る時間だけど....(腰にタオル一枚で温泉に入っていくと、顔見知りの少女が先に浸かってるのに気づいて)こんばんは、何日かぶりだね (2021/7/14 00:02:45) |
燐 | > | 私も寝る時間なんだけどね。。(眠たそうにあくびして)嵐呼んできてもいいかしら彼も入りたいっていってたから (2021/7/14 00:03:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、構わないよ。前の続きは今度かな(お湯に入るといい子なことを言いながら、燐の頭をなでている (2021/7/14 00:04:36) |
燐 | > | んー、別に続き、どちらでもいいわよ(そういえば上目使い)子供呼ぶより、女の私のほうがいいんでしょ(女を求めてそうな顔をみて) (2021/7/14 00:06:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 時間がなさそうだからどちらでもいいけど、どちらかといえば、ね(立ち上がって、そそり立つものを燐の目の前に (2021/7/14 00:08:33) |
燐 | > | そうね。。どうしようかしら(そそり立つものをかるくつんつんと叩いて迷っている様子) (2021/7/14 00:09:21) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ(つつかれると快感にうめいて)胸の間でしてもらえるのが一番嬉しいけど、できるかな (2021/7/14 00:12:58) |
燐 | > | できるわよ///(もうすっかり慣れてしまいパイズリを始める) (2021/7/14 00:14:04) |
おしらせ | > | 燐さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/14 00:15:53) |
おしらせ | > | 燐☆さんが入室しました♪ (2021/7/14 00:15:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 教え込んだ甲斐があったね、気持ちがいいよ(大きな胸の間に固くて熱いものを挟まれてうっとりと目を閉じて) (2021/7/14 00:16:28) |
燐☆ | > | そりゃどうも..///何時くらいまでいるの??(パイズリをしてはそう聞いて) (2021/7/14 00:18:42) |
高畑・T・タカミチ | > | これを使うぐらいの時間はあるけど、まだ痛いかな?(と、おちんちんを包み込むゴムを見せてみて (2021/7/14 00:21:13) |
燐☆ | > | ....痛くない...//(勇気を持って声を出すが震えている) (2021/7/14 00:21:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ...本当は、これを使わないで生でつながってみたいけど(と、仰向けに寝て足を開くようにいい (2021/7/14 00:24:57) |
燐☆ | > | ...んんん///(その場にゴローンと寝て足を開く) (2021/7/14 00:26:09) |
高畑・T・タカミチ | > | では...痛くなったらすぐに言うんだよ(と、飢えから覆いかぶさるようにして、何もつけてない硬い陰茎の先端の膨らんだところを、膣内に挿入していこうと (2021/7/14 00:29:24) |
燐☆ | > | ああん..//(すぐに感じてしまいあんあん言い始めて暴れ始めて)挿入されちゃったよ/// (2021/7/14 00:30:05) |
高畑・T・タカミチ | > | そう、僕のおちんちんを、ね(前とは打って変わった反応に驚きながら、根本まで陰茎を押し込んで、性器と性器でつながって (2021/7/14 00:31:18) |
燐☆ | > | はう///(涙目になりながら痛いと言う気持ちと反面に気持ちいいと言う気持ちを持って)はぁ///(真っ赤になり何も言えない状態) (2021/7/14 00:33:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 少しは、男性に慣れてきてくれたかな?(痛いと言わなくなったのを見て笑うと、ゆっくりと、腰を前後させて膣内を亀頭でえぐるように刺激を加えてみる (2021/7/14 00:35:09) |
燐☆ | > | ああん//ダメ気持ちいい//(口を抑えながらハァハァ吐息をして) (2021/7/14 00:36:20) |
高畑・T・タカミチ | > | では、今度は種付け中だし...いいかな?(腰の動きを早く、力強くして、燐の体内を自分の陰茎で征服していって (2021/7/14 00:37:15) |
燐☆ | > | ..やだ///いやっ//(種付けは嫌がっている様子) (2021/7/14 00:40:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 子供ができるのが怖いのか、僕の精子を受け入れるのが嫌かどっちかな?(腰の動きを止めないで (2021/7/14 00:42:46) |
燐☆ | > | 子供..ができちゃうの怖い///(小声でそう呟いて) (2021/7/14 00:45:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 中で出すほうが気持ちいいけど、それが怖かったら変わりに口で、精子を受け止めるんだ(おちんちんを引き抜いて (2021/7/14 00:46:22) |
燐☆ | > | ..気持ちいの///??(中出しに興味を持ち始めて) (2021/7/14 00:48:07) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、女の子の方もね(再び挿入して射精寸前の腰の動きを (2021/7/14 00:51:33) |
燐☆ | > | いやっ///(再び刺されれば動き始めて) (2021/7/14 00:53:31) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは、最初は気分だけでも...うっ(おちんちんを引き抜いて、精子をおっぱいや、お腹にたっぷりと飛び出させる (2021/7/14 00:54:38) |
燐☆ | > | ひやっ///(出されて快楽に溺れてしまうが我に返り)赤ちゃん...できちゃう..// (2021/7/14 00:57:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 中には出していないよ...それと、中に出したらもっと気持ちよくなる (2021/7/14 00:58:26) |
燐☆ | > | ...ふえっ//(先程の快楽を見て物欲しそうにみて)いれて// (2021/7/14 01:01:09) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり中だしのほうがいいんだね(嬉しそうに言うと、すぐにガチガチの陰茎を根本まで挿入して、すぐに射精しそうなほど激しく動く (2021/7/14 01:02:46) |
燐☆ | > | ああん///だめ//赤ちゃん//(ギリギリまで来ると恐怖がやってきて抵抗する) (2021/7/14 01:03:28) |
高畑・T・タカミチ | > | できるかできないかはその時にならないとね....ううっ(そして、遠慮なく、胎内に精子を注ぎ込んでいく (2021/7/14 01:04:46) |
燐☆ | > | ...いや///(下を見て真っ青にして立ち上がって) (2021/7/14 01:06:39) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱりだめだったかな (2021/7/14 01:07:34) |
燐☆ | > | 気持ちよかった..//(それだけを残せばあとは何も言わず) (2021/7/14 01:08:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 勇気が出ればまたいつでも....(おたがいのからだをあらいながら、上がる準備を)【すいませんそろそろ時間が】 (2021/7/14 01:10:06) |
燐☆ | > | 【はーいおやすみなさい】また..(それだけいえば脱衣所へ向かう)おやすみなさい (2021/7/14 01:10:48) |
おしらせ | > | 燐☆さんが退室しました。 (2021/7/14 01:10:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/7/14 01:13:44) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/7/16 01:34:36) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2021/7/16 01:36:42) |
嵐 | > | うむ..(今日も勢いよくドアを開けて)アヒルでござるうう(温泉にアヒルが浮いているのを見てワクワクしてはいる)ふぅ...(極楽な顔で入っている) (2021/7/16 01:37:38) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、こんばんは、しばらくぶりだね(しばらくのんびり浸かっているうちに見覚えのある少年を見かけて声を (2021/7/16 01:42:53) |
嵐 | > | うむ!!お久しぶりでござる!!!(ワクワクした顔で相手を見て)今日は何をするでござる??気持ちいいこと拙者にもしてくれるでござる??(仲間のりんが気持ちいいことと言っていたので気になって自分もしてもらおうと思い,なおいやらしいこととはわかっていない) (2021/7/16 01:46:23) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、気持ちのいいことは男性と女性でないとできないことだからね。燐くんには具体的に何をしたかは....教えてもらってないか (2021/7/16 01:56:17) |
嵐 | > | うむ...「ふぇら」っていうとても気持ちいい新しい「まっさーじ」とは教えてもらったでござるー(悩ましいそうではないかと答えて) (2021/7/16 01:58:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 流石に実際に流行ってもらえなかったとは思うけどそれは。女の子から男の子専用だよ普通は (2021/7/16 01:59:29) |
嵐 | > | うむ...拙者よく分からないでござる...でも気持ちいなら燐に今度はやってもらうでござるー(しっぽを振って楽しそうにする) (2021/7/16 02:02:26) |
高畑・T・タカミチ | > | (果たして彼女が応じるだろうかと思いつつ (2021/7/16 02:04:02) |
嵐 | > | うむ..ところで..燐いるが..呼んだ方がいいでござるか??(やはり女の方がいいかなと思い) (2021/7/16 02:07:33) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、僕もそろそろ上がらないといけない時間で長くはいられないけどそれでいいなら (2021/7/16 02:08:49) |
嵐 | > | どちらでもいいでござるが..たかみちどのは女子を求めているそうなので,呼んでくるでござる!!(隣のお風呂までぺたぺた) (2021/7/16 02:11:03) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2021/7/16 02:11:06) |
おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2021/7/16 02:11:12) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、呼びつけてしまったようで済まないね (2021/7/16 02:11:46) |
燐 | > | うふふ..寝ちゃって(しばらくすれば嵐を抱っこしたりんが戻ってくる)こんばんは先生(笑顔で手を振って) (2021/7/16 02:11:46) |
燐 | > | 大丈夫よ..(先生の隣に座る)今日はどうします?? (2021/7/16 02:14:16) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、嵐くんにもフェラチオ、してあげるつもりなのかな?(頭をなでて)今日は精子を飲んでほしい.... (2021/7/16 02:15:07) |
燐 | > | ...ん..(そういえばさっきは何も嵐は言ってなかったので突然のことにびっくりして)嵐..あんな言葉いつの間に..(はぁと少しショックでため息)わかりましたわ先生..(仕方なくフェラの準備) (2021/7/16 02:18:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 彼のおちんちんが立ってるのは、見たことはないのかな?(燐の前に立って、鼻先に巨大なペニスを (2021/7/16 02:18:54) |
燐 | > | はむっ//(真っ赤にしていつも通りくわえ始めて)嵐はそんなことに興味持ったりしないわ//(嵐を子供としか見ていない)ハムハム(嵐を抱えながらフェラを初めて) (2021/7/16 02:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/7/16 02:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燐さんが自動退室しました。 (2021/7/16 02:43:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/7/27 04:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/7/27 04:20:41) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/8/1 01:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/8/1 01:49:47) |
おしらせ | > | 枝垂ほたる♀◎さんが入室しました♪ (2021/9/20 02:25:21) |
枝垂ほたる♀◎ | > | あら、貸切。(1人、脱衣所に現れればぽつりと独り言を呟きながら服を脱いでその豊満な身体を晒していき。全裸になれば体の前をタオルで隠しながら浴場へ。) (2021/9/20 02:27:07) |
おしらせ | > | 阿笠 博士さんが入室しました♪ (2021/9/20 02:40:13) |
阿笠 博士 | > | ふぅ、妙な時間に目を覚ましてしまったのぅ。しかし、この時間に人はいないじゃろう(脱衣所で服を脱ぐと寝汗を流すため、タオルで前を隠しながら脱衣所をでる。)おや?こんな時間に誰かいるのかのぅ? (2021/9/20 02:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枝垂ほたる♀◎さんが自動退室しました。 (2021/9/20 02:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠 博士さんが自動退室しました。 (2021/9/20 03:13:26) |
おしらせ | > | 中野一花♀さんが入室しました♪ (2021/11/28 10:34:11) |
中野一花♀ | > | (朝のランニング中、物珍しげな場所の温泉を見つけて。そのまま服を脱ぎ浴場へ。汗ばんだ身体をかけ湯で流してから身体を沈めれば、ほけーっと)穴場スポット見つけちゃった。お安い割に整ってるしこれはなかなか良いとこかも、ふふっ (2021/11/28 10:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野一花♀さんが自動退室しました。 (2021/11/28 11:09:27) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2022/7/17 21:11:40) |
渋谷凛 | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2022/7/17 21:12:04) |
渋谷凛 | > | ───へぇ、こんなところに温泉なんてどんな辺鄙なところかと思ったけど、結構良い感じ(水も滴る良い女。どうやらシャワーを浴びて来たらしく、雫を滴らせては湯気の中に裸体が見え隠れ。ちゃぽん、と湯の中に身体を沈めれば小さく嘆息。暑い日にぬる湯は快適であるらしく、気持ちよさそうに瞬いて) (2022/7/17 21:12:07) |
渋谷凛 | > | 卯月達も誘えば良かったかな?でも、まぁ、仕方ないよね。こんなところに温泉があるなんて思わないし(ふふ、と小さく笑っては肩にお湯を掛けながらくつろいで。露天の温泉からは星空が見え、空を仰げば都会の空に瞬く星々が見える。残念なことに少し雲が掛かっているので分かり辛いが、恐らく天の川というのも見えているのだろう) (2022/7/17 21:18:44) |
渋谷凛 | > | ふぅ、流石にそろそろ上がらないと逆上せちゃうかな(珍しく長風呂で入っていられたのもぬる湯だったため。夜風が肌を撫でて行く感覚に上気した頬を拭いては、ゆっくりとした動作で湯船を上がり、シャワーを浴びに向かうのだった) (2022/7/17 21:53:29) |
渋谷凛 | > | 【やっぱり、私じゃダメみたいだね。お邪魔しました】 (2022/7/17 21:54:22) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2022/7/17 21:54:29) |
おしらせ | > | ファントムさんが入室しました♪ (2022/7/18 02:36:07) |
ファントム | > | 私は、舞台の上にいたはずだが……そうか、君が連れてきてくれたのか(とある劇団の主演を務めていたはずが、いつの間に見知らぬ土地で彷徨い。前後する記憶が抜け落ちていて辺りを見渡せば愛猫がおり、すたすたと歩く彼女に着いていけば銭湯へと足を踏み入れて) (2022/7/18 02:43:12) |
ファントム | > | 身を休めるのも演者の役目、か……(追いかけていく内に愛猫は見えなくなってしまった。よくあることだと、そのまま脱衣所で服を脱げばからからと扉を開けて浴場に入り込み。律儀に注意事項を読み込むと掛湯を浴びて、ほんのり火照った体を湯船へ歩を進める。慎重な足取りがとぷ、と水面に浸かればそのまま体を沈めきって) (2022/7/18 03:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファントムさんが自動退室しました。 (2022/7/18 03:26:15) |
おしらせ | > | セミラミスさんが入室しました♪ (3/8 21:50:01) |
セミラミス | > | (────朧月夜。曇天の夜空に星はなく、ただ欠けた月だけがぼんやりと暗闇に浮かんでいる。物の輪郭は朧げで、全てのものが夜色の帳に沈んでいては、時折、さわ、と夜風が吹き付けて、樹々の枝葉を揺らし、夜の静かな空気を更に澄ませていく。露天の湯に浮かぶ天空の月が、湯の溢れるに併せて静かに揺れ、己が肉体の輪郭が滲み出し。) (3/8 21:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セミラミスさんが自動退室しました。 (3/8 22:31:46) |
おしらせ | > | 柊シノアさんが入室しました♪ (3/10 21:07:18) |
柊シノア | > | さぁ、生むのです!増えるのです!ビバ、不順異性交友……!なぁんて言いつつ、見事にだぁれも居ませんねぇ……こんな美少女が裸でお風呂タイムだって云うのに、さみしいものです。ほら、ザビエル2号さん出番ですよ〜〜〜(水面をぷかぷかと漂っていくアヒルの玩具。無人の浴室は温かな湯気に満たされており、心地良く身体を温めてくれる。脚先だけ浸らせていたお湯にゆっくりと全身を浸からせると小さく嘆息。目の前前を行くザビエル2号さんの行方を見守りながら天窓を見上げれば、溶けてしまいそうに鋭い繊月が夜闇の中に白く浮かんでいて) (3/10 21:07:36) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (3/10 21:30:32) |
ベル・クラネル | > | (ダンジョン探索が一段落し、パーティの皆と別れた後ホームへ帰る前に立ち寄った温泉。衣服を全てカゴへ収めタオル一枚だけ手に持っては暖簾をくぐって浴場へと。先に誰かいて、挨拶だけでもと近寄っていくとアヒルの玩具で遊ぶ姿にほっこりと声をかけてしまう。)こんばんは、アヒルさんですか?可愛いですね〜 (3/10 21:34:20) |
柊シノア | > | よくぞ言及してくれました!この子はザビエルさん2号と言います♡ほーら、こんなにつぶらな瞳で眺められたら、抱きしめずにはいられませんよね〜〜〜?(がぁ、とザビエルさん2号のつぶらな瞳を見せつけつつ、くるんと一回転。ザビエルさん2号を抱えるとその愛らしい丸みを帯びたボディを抱えたまま撫で撫で撫で。眼前に少年の色素のほとんどない髪を見るとも無しに眺めては、柔らかそうなその毛並みにと赤い瞳に兎を思い浮かべてくすりと口元を綻ばせ) (3/10 21:46:43) |
ベル・クラネル | > | あはは、確かにこんなに可愛いと抱きしめたくなっちゃいますねっ、(こちらへと振り向きどれだけアヒルの玩具への愛を持っているのか一瞬で分かる程のアピールに微笑ましそうに答えながら湯船へと脚を沈め肩まで。)んっ...、ふぁ〜...♡ザビエルさん2号ってお名前なんですね、ザビエルさんって呼んで平気かな...?あ、お姉さんのお名前聞いても良いですか?僕は、ベル・クラネルって言います (3/10 21:52:25) |
柊シノア | > | ザビエルさんは他にいるので、ザビエルさん2号か2号さんとでも読んでいただければ。2号さん、なんていうとなんだかお妾さんみたいですが……♡ふふ、ベルさんですか。素敵なお名前ですね。私は月鬼ノ組所属の柊シノアと申します。(小柄な自分よりも少しだけ背の高い彼は同年代男の子と比べても割と小柄な分類に入るのではないだろうか。あまりからかって良い部類の子ではない様に思い、普段よりも茶目っ気の少ない態度で応じ) (3/10 22:00:32) |
ベル・クラネル | > | あ、そっか、2号ですもんね...じゃあ2号さんって言いますね...。柊シノアさん...、シノアさんって言いますね。よろしくお願いします♡シノアさんもよくここに来るんですか?♡(ふと気づくと目の前の華奢な少女は、恥ずかしがる様子もなく異性の僕に裸を晒したままで♡この混浴に来た本来の目的を思い出し、体を近づけ肩と肩を触れさせて顔を近づけていき♡) (3/10 22:07:42) |
柊シノア | > | だそうです、良かったですね〜〜〜?ザビエルさん2号♡────此処に来る頻度ですか?私はまぁ、それなりにと言いますか。普段殺伐とした学生生活とお仕事とを両立している分、少しは寛いでいかないとやっていけないので時々お邪魔させていただいています♡(華奢な少年の肢体は何処となく少女を思わせるもの。それほど気にしていなかったものの、一応異性なことを思い出してふんわりとした違和感を感じるもののあまり深く考える事なく応じ) (3/10 22:16:28) |
ベル・クラネル | > | 【あ、ごめんなさいちょっとリミット無くなっちゃったのでまた今度よろしくお願いします!お疲れ様です!】 (3/10 22:18:24) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (3/10 22:18:27) |
柊シノア | > | 【はい、お疲れ様でした♡さてさて、私もお暇しましょう。お部屋ありがとうございました、ご機嫌よう♡】 (3/10 22:19:24) |
おしらせ | > | 柊シノアさんが退室しました。 (3/10 22:19:29) |
おしらせ | > | ネモさんが入室しました♪ (3/11 22:26:42) |
ネモ | > | ウツボのように不動、ワニのように無粋。ま、期待していなかったから、なんてことはないけど。(伸び。猫の様に身体を逸らすと水面が揺れる。馴染みのある水辺とは違って浮力がない分、身体が重く感じるのもご愛嬌といったところか。) (3/11 22:28:06) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (3/11 22:34:14) |
藤原妹紅 | > | あー、身体痛った...(くたくたな身体を軽く伸ばしながら流し台から現れて...) (3/11 22:34:59) |
ネモ | > | ほわぁ……。こんな時間にご帰宅とは、ご苦労さま。少し寒いだろう。こっちに来てお風呂に浸かると良い。(お疲れ様、と労いの言葉を掛けつつ場所を開け、寒空の中歩いてきたであろう貴方の表情を眺めよう。) (3/11 22:41:41) |
藤原妹紅 | > | お迎えどーも、まぁここは私の家じゃ無いんだけども...(優しい労いについつい笑いながら湯船に浸かって...)そういう...、お前さんはこんな時間に入浴ってのはまた何か理由が?(姿を眺められては視線を返しつつ、目に映る子供?のような姿に少し言葉を選んで...) (3/11 22:44:52) |
ネモ | > | まぁ、それはね。でも、今日も一日お疲れ様。よく頑張ったね。(ふ、と落とす様に笑うとぽふ、と小さな手で撫で。「今夜は星空が綺麗だから」とぽつり呟き少しだけさみしそうに微笑んで) (3/11 22:50:37) |
藤原妹紅 | > | はは、、まるで奥さんみたいだ(撫でられてはそんな感想が出てきて...)夜空か、確かに今日は空も澄んでるなぁ...(顔を上げて空を見上げて...) (3/11 22:54:02) |
ネモ | > | 旦那さん、じゃなく?まぁ、良いや。今夜は星が綺麗だから船乗りにとっては良い夜だろうね。風も強くない。こんな夜には岩場で星を眺めるんだ。ちょっとさむいかもしれないけどね。(遠い星空を眺める様な瞳をしてそう語ってはゆっくりと瞬いて。) (3/11 23:01:15) |
藤原妹紅 | > | 母性がありそうって話さ...(悪い悪い、と)船乗り、、船ねぇ...酔うから苦手だな(少しゲンナリしながら浸かり直して...) (3/11 23:05:27) |
ネモ | > | そんな藪から棒に言われても。船に乗るときは、遠くを眺めるんだ。船乗りが星を見て方角を定める様にね。(そうすれば船酔いすることもない、とこともなげに言添えて) (3/11 23:09:28) |
藤原妹紅 | > | 優しいなって意味だよ.....(面倒になってストレートに...)遠く...いやぁ、基本的に自力で移動(飛行)するからなぁ...乗り物全般苦手だ...(うぅむ...) (3/11 23:13:48) |
ネモ | > | ありがとう。乗り物が苦手なのは確かに難儀するね(むむ)さてと、そろそろ上がろうかな。お話しありがとう。おやすみ。(ひら、と手を振るとその場を後に) (3/11 23:17:56) |
おしらせ | > | ネモさんが退室しました。 (3/11 23:18:08) |
藤原妹紅 | > | あぁ、お疲れ様...私も出るか...。 (3/11 23:18:45) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (3/11 23:18:48) |
おしらせ | > | 阿良河 キウィさんが入室しました♪ (3/14 20:47:05) |
阿良河 キウィ | > | うぇ〜い貸切だ〜っ♡(まるで子供のように広々とした温泉を独り占めしちゃってる状況に浮かれてタオルも持たずに両手を広げてはしゃいでしまう♡昼は暖かいくせに夜は寒いという季節になれば温泉の魅力には抗えない♡湯船まで歩いていって片足からゆっくりと肩まで浸かってしまおう♡)ふぃ〜...気持ちいい〜♡ (3/14 20:49:57) |
おしらせ | > | 阿良河 キウィさんが退室しました。 (3/14 21:05:07) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/17 09:21:37) |
斎藤一 | > | 目が潰れそうなくらい、いい天気だよね…(露天風呂に掛け湯を済ませてから入ると、太陽の日差しは暖かくて春のそれだ。腕を目元に上げて、明るさに慣れるまでそうしてよう。大口を開けて欠伸をしながら今日の予定はどうしようかと考える。) (3/17 09:25:11) |
斎藤一 | > | よし、今日はのんびりしていようか。 (ぐっと伸びをして、身体を拭いながら脱衣所へと引き上げていく。) (3/17 09:44:08) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (3/17 09:44:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (3/17 11:16:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちわ〜】 (3/17 11:16:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | 昨日結構早く寝られたと思ったんだけどまだ眠たいわね…(睡眠時間はいくらとっても不足してしまうのかなんて考え軽く目を擦りながら裸になるとそのまま浴場へと足を踏み入れて) (3/17 11:18:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | 今日の予定なんてはなから立てていないけれど…まぁ、湯に浸かりながら考えてもいいわよね。(掛け湯を済ませて貸し切り状態の湯船に足からゆっくりと浸かって)昼からこんな場所に来る物好きがいるか分からないけど、どうせだったら誰かと話しながら過ごしたいものね…(現状なかなか贅沢なことをしている自覚はありつつもさらに我儘な呟きをぽつりと零して) (3/17 11:21:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | あっ…と行けない行けない。(ぼーっとしようとした直前に自身の髪が湯に浸かりそうであることに気がついて、簡単に髪を纏めてポニーテールのようにして)これで…よし。まぁ…櫛がないからしっかり綺麗にとは行かなかったけど、うん…こんなもんでしょ(顔を軽く振る度にちらりと見える髪の毛を見ながら及第点かなとばかりに息をついて) (3/17 11:25:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | こうしてただぼーっとしているだけでもお腹は空いてくるものなのね…不思議というか不便というか…(浴槽の縁に頬杖をつきながら外の景色を眺めていて。1周まわって気が滅入りそうなほど燦々と輝いている太陽の明るさに目を細めているとふと自身のお腹がなる音が聞こえて。遅れて自覚した空腹感に苦笑を漏らしながら) (3/17 11:37:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | …わぁ、、ふっ…温かさにつられてそのまま寝てしまいそうで怖いわねこれ。こればかりは人のいるいないは関係ないかもしれないけど(ふと大きめの欠伸をしては食に睡眠に色々と足りないものが多いなと小さく笑って。)眠気覚ましになにか摘もうかしら(軽く伸びをしてから一旦脱衣所の方に戻りアイスキャンディーを取ってくるとそのまま口に咥えながら戻ってきて) (3/17 11:48:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…さっぱりしてて美味し…(浴場内が暖かいため、溶けないうちに食べてしまわなければと食べ進め時折頭が痛くなりながらもしゃくしゃく食べ進めて。甘味で少し空腹感を紛らわせさらに冷たさから眠気がほんの少し遠のいた感覚を味わいながら) (3/17 11:54:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ、あんまり長居しても逆上せてしまうかもしれないし、いい加減にしないとね(アイスも食べ終えてゆっくり立ち上がっては脱衣所の方へと姿を消して) (3/17 12:06:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔しました〜】 (3/17 12:06:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (3/17 12:06:45) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/17 15:56:53) |
おしらせ | > | 貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが入室しました♪ (3/17 15:58:30) |
貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯w | > | 変態寺一族 (3/17 15:58:38) |
斎藤一 | > | 朝も入って夕方も入っちゃうなんて、僕の肌すべすへを通り越してつるつるになっちゃいそう。 (身体を洗って湯船に浸かると窓の外を眺めよう。朝は良い天気だったが、夕方になると雨が降って来たようで、雨足が強まる度に窓に打ち付ける水滴を眺めていた。) 夕飯まで暇潰しでも出来るといいんだけど。今晩の飯はなんだろ。 (3/17 16:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが自動退室しました。 (3/17 16:24:19) |
斎藤一 | > | 夕飯前に風呂入るとあまり食べられなくなるって本当に?(眠くもなって来たし、一度上がって夕飯前に軽く運動でもしてこようと脱衣所へ。) (3/17 16:46:47) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (3/17 16:46:50) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/17 16:46:51) |
斎藤一 | > | 【間違えた、恥ずかしい。お部屋どうもでした。】 (3/17 16:47:23) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (3/17 16:47:25) |
おしらせ | > | 不参加者の客観的意見さんが入室しました♪ (3/17 18:35:25) |
不参加者の客観的意見 | > | まー、ネカマであれなんであれ、ルーム全体を一通り見た時に、ですよ (3/17 18:37:31) |
不参加者の客観的意見 | > | 彼女が自由奔放過ぎるって言われるのは、ルームの空気を遮る登場するからなのかな、っていうが意見で (3/17 18:38:28) |
おしらせ | > | 版権の奴らって……さんが入室しました♪ (3/17 18:38:46) |
版権の奴らって…… | > | お邪魔します。 (3/17 18:38:59) |
不参加者の客観的意見 | > | そこはお子様と同じ連中と見られるのも、まぁ仕方ないのかなー、とは思うかな (3/17 18:39:15) |
版権の奴らって…… | > | あの……やっぱり版権にいる人ってネカマばかりなんですか? (3/17 18:40:04) |
不参加者の客観的意見 | > | こんばんは。 (3/17 18:40:10) |
版権の奴らって…… | > | どうもです。 (3/17 18:40:22) |
不参加者の客観的意見 | > | チャット界隈は女性少数かも (3/17 18:40:47) |
不参加者の客観的意見 | > | で、見かけなくなった子供とかそういうのはさて置き。 (3/17 18:41:11) |
不参加者の客観的意見 | > | そーゆー空気の連中を追い出そうと思ったところで、 (3/17 18:41:34) |
版権の奴らって…… | > | あ……やっぱりそうなんだ。ちょっと気になったもので (3/17 18:41:41) |
不参加者の客観的意見 | > | 政治のように、批判・避難を浴びせるとする。原作崩壊ヤメロー!だの荒らしだー、だの言ったところで、 (3/17 18:42:32) |
版権の奴らって…… | > | 版権関連部屋に集まる人って………皆バカなんですかね? (3/17 18:43:03) |
不参加者の客観的意見 | > | 多分、彼女は痛手だと思ってないし、話が通じない耳なし芳一は、活動をやめないと思う。 (3/17 18:44:03) |
版権の奴らって…… | > | そうなんですね。ありがとうございました。危ない所でした。 (3/17 18:44:54) |
不参加者の客観的意見 | > | んーだろうかな、なんともいえないけど知性に溢れた人ばかりかと思っていたけど。 (3/17 18:45:03) |
版権の奴らって…… | > | 自分迄バカの仲間入りするとこでした。 (3/17 18:45:47) |
不参加者の客観的意見 | > | 最近はココに姿を見せないので、暴走状態ではないと思うがw (3/17 18:45:52) |
版権の奴らって…… | > | 失礼致します。 (3/17 18:46:52) |
おしらせ | > | 版権の奴らって……さんが退室しました。 (3/17 18:46:55) |
不参加者の客観的意見 | > | 仲間外れにする、イジメで追い出す、悪口で攻撃する、とかやっても意味なさそう。 (3/17 18:47:30) |
不参加者の客観的意見 | > | んーwまぁ誰しも友達は欲しいと思うが・・・。 (3/17 18:51:27) |
不参加者の客観的意見 | > | それなら、SNSなりアニメコミュニティーなり、ヲタク界隈は多々あるのだから、そちらへ場を移すのもアリっちゃアリだとは思うが (3/17 18:52:37) |
不参加者の客観的意見 | > | 高価なフィギュアでさえ再現できないものもあるしなぁ。イタイケなひとみー! (3/17 18:57:39) |
不参加者の客観的意見 | > | 食べたいモノや着る服を押し付けるような場所にだけ、ならないようにしたほうが、いいんじゃねぇー? (3/17 18:59:19) |
不参加者の客観的意見 | > | って、思ったのでした。>お疲れ様です。>それでは、失礼しました。 (3/17 18:59:44) |
おしらせ | > | 不参加者の客観的意見さんが退室しました。 (3/17 18:59:53) |
おしらせ | > | 烈火星宮さんが入室しました♪ (3/19 21:18:58) |
烈火星宮 | > | 風呂には全力で入るぜェ!(泡立てたタオルを使ってうぉぉぉぉ!!と気合いを入れながら全身を素早く泡立てて洗い。桶に溜めたお湯を豪快に頭から被って汚れを落としていく。大股で湯船に近づき、ざぶん!と波を立てて浸かる。)ーーふぅぅ…気持ちいいぜ(カッチャ) (3/19 21:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烈火星宮さんが自動退室しました。 (3/19 21:50:53) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (4/1 20:50:16) |
斎藤一 | > | 明日の為に英気でも養おうか。 (良い気分のまま身体を洗い、露天風呂の方へと向かえば掛け湯を済ませる。ちらほらと咲き始めた桜を見ながら湯に浸かって。) (4/1 20:52:37) |
おしらせ | > | ネモさんが入室しました♪ (4/1 21:19:05) |
ネモ | > | よいしょっと。こんばんは、お邪魔するよ。(月さえも微睡む春の宵。桜の開花は例年通りか昨年より少し遅めといったところ。夜風は冷たいながらに春の香りを孕んでやや鋭く頬を撫でて。芽吹きの気配を孕んだ風が桜の枝を揺らせば雪の如くに降り頻る花弁に瞳を細めた) (4/1 21:22:28) |
斎藤一 | > | こんばんは、君って温泉とか来るんだ。なんか意外に感じるね。(風は冷たいが肩口までしっかり浸かればどうという事もなく丁度良い塩梅だ。眠くなって来た頃合いで声を掛けられると、多少の驚きに目を開いたが、すぐに元通りに。) ま、リラックスして行きなよ。僕よりも働き詰めなんだからさ (4/1 21:29:16) |
ネモ | > | 意外、かな。でも、ありがとう……。温泉というからにはこの近くにも海底火山があるのかな、良かったら君も今度、お気に入りの海底火山にでも行ってみる?(ふと微笑んではそんなことを言いつつ舞い散る桜の花弁を見つめて小さく溜息) (4/1 21:37:29) |
斎藤一 | > | 海底火山って見た事ないし、連れて行ってくれんなら見たいかも。噴火しないならね。(のんびりし過ぎると不意に欠伸が出てしまう。桜を見ているのに気付けば。) 桜珍しい?僕だけ案内されんのも悪いし、なんか名所見繕っとくから一緒に行く?そん時はネモシリーズだっけか。みんな連れてさ。(へらりと笑い緩い誘いを。) (4/1 21:48:39) |
ネモ | > | 文字通り海底にある火山だからね、噴火はしない……というか海水を温める程度の熱量はあるんだけど、海底だから噴火したとしても地上みたいにマグマは噴出するわけじゃないんだ。お花見かぁ、みんな喜びそうではあるけど……、きっと騒がしくなる。(ちょっと考えてそういうとちゃぷん、と音を立ててお湯の中でみじろいで) (4/1 21:55:25) |
斎藤一 | > | 噴火じゃないなら、水蒸気爆発とか? 花見は賑やかだからこそ楽しいんだよ。僕らなんて昼間っから酒盛りのどんちゃん騒ぎしてるし。……まぁ、君が僕と二人っきりが良いならそれでもいいけどさ。えっちな事はダメだよ? (賑やかよりは静かに楽しむ派なのは理解している。冗談で茶化して自分の身体を抱いてみよう。) (4/1 22:04:25) |
ネモ | > | まぁ、そんなところかな。海水のリソースが豊富だから、爆発までいかなくとも温泉が湧いたりするわけだけど。……それ、なんの冗談?つまりさ男性にも女性的な思考があり、女性にも男性的な思考がある。それと同じでネモシリーズは少年体と少女体とに分かれている。誰がどっちかかはあえて言わないけど。……分かるでしょ?(こほん、と咳払いすると水鉄砲でお湯を飛ばし) (4/1 22:13:51) |
斎藤一 | > | 流石、物知りだね。海って縁がなかったし、勉強になったわ。……冗談って分かってるなら、真面目に返さなくてもいいのに。ベーカリーちゃんとナースちゃんは特に可愛いと思うよ。 (斬り合いで鍛えている動体視力と体捌きで難なく回避してへらへら。) (4/1 22:21:37) |
ネモ | > | プロフェッサーが色々と研究してるから,それの受け売りなんだけどね。……まぁ、キャプテンなんて威張ってるけど、ネモは基本、無口で暗い性格でさ。口下手だから、冗談を冗談で返す様な気の利いたことはできなくてさ。ありがとう、ベーカリーとナースに伝えておくよ。(さて、あの子を呼んでくるよと立ち上がると「なんだか甘えたいみたいだから」とその場を後にして) (4/1 22:29:44) |
おしらせ | > | ネモさんが退室しました。 (4/1 22:30:06) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (4/1 22:33:49) |
キーラ | > | はぁじめちゃん♡(広い背中に硬さの残る胸を押し付けて、耳元に甘くそう囁いては耳朶を喰み。身体を離して、頬に口付け。背面から正面に回ると悪戯めいた笑みを浮かべゆっくりと己の肉体を湯船へと沈め。舐める様な視線を這わせては、ちらりと覗く鎖骨や節ばった手の甲などを眺め好色に瞳を輝かせ) (4/1 22:33:53) |
斎藤一 | > | 僕ってば基本ゆるめだからさ。軽口でも言ってないとやってられないし気にしないでよ。(ばいばいと手を振って見送り。そうしている間にいつの間にか接近して来た彼女に密着を許して。)……あれま、相変わらず気配の隠し方が上手いこと。実はアサシンだったとか?(後ろから前へと、身体に触れながら移動した彼女に引き攣った笑みを浮かべる。「どうしたの?」と視線に気付けば首を傾げる。甘えたいとはネモから聞いていたが、本人の口から聞いてみよう。) (4/1 22:41:10) |
キーラ | > | ふふっ、そうかもね?はじめちゃんに纏わりついて精も魂も果てるまで搾り取っちゃうの♡アリークは、弟は私にサキュバスの素質があるって言うの。今日もはじめちゃんに甘えにきた訳だし♡はじめちゃんは私の食事なのかもね?(ふふりと微笑みそっと頬に触れるとそのまま唇を重ねて触れるだけのキス。潤んだ瞳で見つめつつ、首筋にキス跡を付けて) (4/1 22:50:38) |
斎藤一 | > | 搾り取られちゃうわけね。でもキーラちゃん最後へばっちゃう事多いし、精が足りてないんじゃない?もっとたくさん食べないと、立派なサキュバスにはなれないよ。 (大人しくキスを受け、マーキングとばかりに跡を残される。首元に埋まったままの彼女を見下ろし、逞しい胸板で潰された乳房の先端を互いの身体の間に入り込んだ両手がきゅっと摘みあげた。) (4/1 22:58:19) |
キーラ | > | ────っ♡♡、────っ……♡♡♡ん♡ん……♡はじめちゃん、もっと触ってぇ……?(広い胸板に顔を埋めてキス痕をつけつつ荒い呼吸を繰り返し、胸を弄られれば肩を跳ねさせ甘ったるい吐息を漏らしながら胸筋に舌を這わせ指先が背中を這い回り、熱い吐息を漏らしながら時折小さく声を漏らしながら膝を割り込ませて) (4/1 23:10:43) |
斎藤一 | > | 部屋に入ってからね。逆上せちゃうし。 (胸を触っただけですっかり発情した彼女の背中に腕を回して。身体を絡み合わせて抱っこしながら、脱衣所の方へと引き返して行った。) (4/1 23:16:03) |
斎藤一 | > | 【部屋建てたから移動しようか。先に行って待ってるね。】 (4/1 23:17:56) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (4/1 23:18:01) |
キーラ | > | はぁい♡(抱っこされて聞き分けよく返事をするとそのまま抱かれて脱衣所からお部屋の方へと移動していき、蜜月を過ごすのでした) (4/1 23:18:45) |
キーラ | > | 【うん、ありがとう。お部屋もありがとうございました。】 (4/1 23:19:18) |
おしらせ | > | キーラさんが退室しました。 (4/1 23:19:22) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (4/17 00:11:00) |
エミリア | > | 【お邪魔します〜】 (4/17 00:11:09) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (4/17 00:17:40) |
ナツキ・スバル | > | 【こんばんは、宜しくお願いします。】 (4/17 00:18:40) |
エミリア | > | 部屋に篭って王選に向けた勉強をすることも大切だけど、こうして実際に街を見て回るのも大切な事よね…!それにしても、こんなに遅くまで開いている施設があるなんて知らなかった…魔獣避けはもちろん掛けているけれど万が一のことがあるし何よりもお客さんは来るのかしら…?(魔獣避けが機能しているか見て周りながら村を見て回っていると見覚えのないしかししっかりとした施設を見つけて首を傾げながら。不思議そうにしながらも温泉だと分かると施設の中に入り。脱衣所に人の気配はなく1度利用するという形で調べてみようと服を脱ぎ、浴場へと足を運んで)こ、こんばんわ…お邪魔します…! (4/17 00:19:02) |
エミリア | > | 【こんばんわ〜こちらこそ、よろしくお願いします】 (4/17 00:19:15) |
ナツキ・スバル | > | ふむふむ…エミリアたんとのデートスポットどうするかな…やはり、締めは花火………(なんて事を考えていれば、いつととは違う通りを歩いており…たまたまこの温泉施設を見つけては…)あれ?こんな所に温泉?しかも、混浴!?はぁ…いつかエミリアたんとも、混浴してみたいぜ………。そんな事が出来たら俺、いつ死んでも………って…その話は置いといて…入っていくか…(脱衣場は、別々の為そこで脱いでは、一応股間だけ隠すようにタオルを腰に巻いては…温泉に………)さて、誰か…いるのかな? (4/17 00:25:29) |
エミリア | > | うーん…誰も、、いない…?湯けむりがすごーく立っててあんまりよく分からないけど(一足早く浴場で身体洗い終わって浴槽に向かいながら先客の姿を探してみるものの特に人影らしいものは見つけられずやはり夜も遅いため貸し切り状態なのかなと考えながら湯船に浸かって)…ずっとこの温かさを保つなんてどれだけの魔鉱石を使っているのかしら、、それとも湧き出て来ていたり…?(髪の毛が湯に付かないように髪を上げながら肩までしっかりと浸かって。どうにも不思議でたまらないと言った様子で)んっ…?誰か来て、、えっ!?ス、、スバル?どうして…?だ、ダメよスバル…!ここは女の人が入る方の温泉で男の人は違う場所から入らないとダメ…!!(新しいお客さんが入ってくる音が微かに聞こえふと、出入り口に視線を向けると見慣れた黒髪に三白眼の少年が立っていて驚いた声を上げて今すぐ出るように注意をしようと) (4/17 00:33:16) |
ナツキ・スバル | > | まあ、湯煙があがって人影が見えて…期待したら…現れたのがおばちゃんやら、男で残念でしたー…ってのが、お約束………ほら、見たことかエミリアたんじゃないか………って!え!?エミリアたん?(たしかに、混浴だって事はわかっていたが、まさかの意中の相手で驚いて…)いや、エミリアたん…此処は、その混浴だから…男も女も同じ風呂に入るんだよね…(と、混浴の説明をしにいき…近寄れば、さむくなってしまい…とりあえず、股間は見えないように手で隠しながらタオルを外し、風呂に入っては…)それにしても、はぁ…いきかえるぜ……… (4/17 00:37:28) |
エミリア | > | そっ…そうなの?てっきり、またスバルのおっちょこちょいが出ちゃったのかなって、、(いまいち信じられないと言うように目を丸くさせながら相手を見上げてしかし、言われてみれば脱衣所に何事が注意書きがなされていたような気がしなくもなくて少しだけ考え込みつつもそのようなことで嘘なんて付かないだろうと判断して)混浴…?っていうのは分かったけど、、どうしてこんなに夜遅くに?あんまり出歩いてまた危ない目に遭ったら……(湯船に浸かっている相手にふと不思議に思ったことを尋ね。軽い質問のつもりだったが心配が勝ったらしく最後には小さく頬を膨らませるようにしながら相手に向かい合って。) (4/17 00:44:52) |
ナツキ・スバル | > | おっちょこちょいなんて…今日日聞かないなぁ…ってか、どっちかと言えばエミリアたんのが、そのおっちょこちょいだけどな?(なんて、言い返してみながら、エミリアたんの方を見れば、改めて裸のエミリアたんに唾を飲み込み…)そ、それは…その…まあ、良いじゃないか…なんか結界?みたいなのも、張ってあるみたいだし…(膨らました頬をつつきながら、ゆっくりとエミリアの肩を抱き寄せてみて…) (4/17 00:49:41) |
エミリア | > | うぅ、確かに私も少しはおっちょこちょいかもしれないけど……(言い返されてしまうと少し困ったように言いよどみながらと話題を逸らそうと小さく首を振って)その結界だって完璧じゃないの、こうして見て回って今日は平気だったけどいつもそうとは…ってスバル…?と、突然どうしたの…?(相手の様子に一層説教への熱が入りかけた時に肩を抱き寄せられてはお湯の熱さからか突然のことへの照れか頬を染めながら相手の方を見て) (4/17 00:55:51) |
ナツキ・スバル | > | んー?エミリアたんの方こそ…顔が赤いけど…大丈夫か?ん、熱は………と(更にはおでこ同士をくっつけたりなどしてみて、顔も近付けては…)ん、熱は無いけど…どうしてこんなに顔が赤いんだろうな…?(わざとっぽく、良いながら頬を撫でたりして…更には首筋も、指でなぞったりしてみて…) (4/17 00:59:17) |
ナツキ・スバル | > | 【エミリアたん、良かったら移動いいかな?】 (4/17 00:59:32) |
エミリア | > | これは…その…お風呂がすごーく温かくてぽかぽかしてて…だから熱はないの大丈夫よ…!(顔を近付けられるとそんなに赤くなってしまっていただろうかと自分でも頬に手を当ててみたりして。首筋をなぞっている指先に反応するようにピクっと震えて)す、少し…風に当たればきっと大丈夫だから…【はい…!もちろんですよ。】 (4/17 01:02:20) |
ナツキ・スバル | > | 【ありがとうございます。えっと、鍵はどうですか?】 (4/17 01:04:01) |
エミリア | > | 【どちらでも行けますよ〜】 (4/17 01:04:19) |
ナツキ・スバル | > | 【では、鍵付きで待ち合わせで待ってますね】 (4/17 01:05:30) |
エミリア | > | 【ありがとうございます〜、移動させて頂きますね。こちらは落として置きます〜】 (4/17 01:06:10) |
エミリア | > | 【失礼します〜】 (4/17 01:06:14) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (4/17 01:06:16) |
ナツキ・スバル | > | 【入室確認できたので、失礼しました】 (4/17 01:06:22) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが退室しました。 (4/17 01:06:25) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (4/20 01:57:40) |
エミリア | > | お邪魔…します〜…(どうしてか寝付けずに浴場を訪れてはひょこっと顔を出して。静かな浴場内を見渡してはゆっくり入って身体を洗ってから湯船に浸かって。)少し身体が温まったら眠たく…なる、わよね。(軽く欠伸をしながらもどうにも決定的な眠気が来ない様子で困った表情になっていて) (4/20 01:59:47) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (4/20 02:04:07) |
無銘 | > | 【こんばんわ】 (4/20 02:04:22) |
エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (4/20 02:04:31) |
無銘 | > | (浴場の方へと足を進めて来て見渡し、あまり人はいないようだと)流石に人が入っていることもない時間帯か……(シャワーで身体を流して、伸びた髪が邪魔だと寄せるて流す。これはやはり女性も面倒だろうなと扱いを考えながら流し終えると湯船の方へと足を進めて)……こんばんわ、お邪魔をするよ(軽く頭を下げては湯船に浸かっていき) (4/20 02:07:06) |
エミリア | > | あっ…こ、こんばんわ…!遅い時間だったのに誰かに会えたなんてすごーくびっくり…!(焦ったような声を漏らしてぺこりと頭を下げて挨拶を返して) (4/20 02:08:28) |
無銘 | > | 静かだろうと思って来たからな…私の方も誰かが居るとはあまり思っていなかったよ、お嬢さん(頭をを下げるのにそこまで畏まらなくて良いと首を振って) (4/20 02:09:39) |
エミリア | > | じゃっ…じゃああんまりうるさくしない方が(ハッとしては軽く口に手を当てて)ん…エミリア、ただのエミリア…です(少し緊張気味だったらしく食い気味に名乗ってはほんの少し尖っている耳の先を赤くさせながら) (4/20 02:12:51) |
おしらせ | > | たいすけドMさんが入室しました♪ (4/20 02:14:17) |
無銘 | > | いや、別に誰かとこう話すのは嫌いじゃないからね。それがお嬢さんみたいに可愛いなら直のこと歓迎だよ(赤くなる彼女を笑って見つめて頬を撫でて)…まぁ私はアーチャーとでも呼んでくれるといい。大した名前があるわけではないのでね (4/20 02:14:19) |
たいすけドM | > | こんばんわ (4/20 02:14:29) |
おしらせ | > | たいすけドMさんが部屋から追い出されました。 (4/20 02:14:35) |
エミリア | > | かっ…かわ、いい…?ふふっ、アーチャーさん?は優しいのね。ありがとう(まだ耳や頬を赤らめているものの相手の言葉をお世辞だと判断したらしくニコリと微笑みながらこちらも相手を見つめて感謝を伝えて) (4/20 02:19:20) |
無銘 | > | そうかい、私としては別に本音で話してはいるのだけれどね?(そうして揶揄いながら片目をつぶり視線を動かす。見つめ合った視線が彼女の身体にも落ちて顔を上げて)色々と魅力的なようでもあるからな (4/20 02:21:16) |
エミリア | > | でも…私、、(自身の出自を言おうとしてそれを理由に使うのは、自分自身が差別をしているようだと感じては口を閉ざして)あんまり言われないものだからてっきりお世辞を言ってくれてるのかと思ったわ本当にそう思ってくれているのならもっとすごーく嬉しい。(小さくほんの少し困ったように微笑んで見せながら。相手の最後の言葉の真意は掴めなかった様子で小首を傾げて) (4/20 02:26:18) |
無銘 | > | 何か、気になることでもあるのかい?(少し悩む様子に躊躇するような立場なのだろうかと首を傾げて)元元々どんな風に見られているかはわからないがね。ここはお互い素の姿なのだから。洗い流して、思った通りの事で良いということさ(視線に気づかない様子からか少し純粋なのだろうかと)ま、何かそうして気になることがあればもっと静かなところで聞いてあげる方がいいだろうけれどね(ここだと声も通るだろうしと、あまり聞かれたくはないのだろうと) (4/20 02:29:45) |
エミリア | > | う、ううん。隠すことでもないって思ってはいるんだけどつい…どうするべきなのか判断が難しくって頭がこんがらがっちゃったの…でも、そうね、思った通りのことを言った方がいいわね。(相手の言葉にニコリと微笑んで。)あぁ…違うの。言いかけたのは私が、銀髪のハーフエルフってこと…ここに色々な人が集まってくるのは知っているけれど私の住んでいる場所ではこの見た目や出自を避ける人も多いから(言いながら自身の髪の毛を耳にかけるようにして) (4/20 02:34:52) |
無銘 | > | 見慣れないのは確かだが、この場所は見慣れない相手は当たり前ということさ(それこそいろいろな所から来てはいるのだろうからねと)私から見れば、どんな扱いを受けているかよりは、こうして綺麗なキミの姿を見れる方が嬉しいということさ(そっと背中に手を添えて支えて甘く引きよせ、さらりと流れた彼女の髪を指先で持ち上げる。髪先に口づけを一つして、流して) (4/20 02:38:13) |
エミリア | > | んっ…///その…いくら本当のことを話してくれているのだとしても、、すごーく恥ずかしい///(引き寄せられ髪先に口付けをする相手の様子を見ては顔を真っ赤にさせながらその光景に目を奪われて。) (4/20 02:41:27) |
無銘 | > | 余り恥ずかしがってはのぼせてしまっても困るがね…(髪から離した手がそのまま肩から腕へと撫で下りて手を取る)…良ければ君のことをあらたまって教えて貰っても構わないかな…? 君が眠りに落ちてしまうまで静かな所で、ね (4/20 02:44:35) |
エミリア | > | えぇ、アーチャーさんがいいのなら…それに確かに少しのぼせて来ているような気もするから(擽ったいのかピクっと震えながらも相手を見上げてはニコリと微笑んで頷いて) (4/20 02:46:55) |
無銘 | > | 【では、用意してみたので移動してみようか】 (4/20 02:47:48) |
エミリア | > | 【はい、移動しました。こちらは失礼しますね。】 (4/20 02:48:25) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (4/20 02:48:28) |
無銘 | > | それではエスコートさせて貰うよお嬢さん(すっと一礼しては手を引いて上がっていき) (4/20 02:48:36) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (4/20 02:48:39) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (4/21 01:34:58) |
ナツキ・スバル | > | 異世界温泉のソムリエ…ナツキスバル!ただいま見参…なんつってな?今日も、ちょっとお邪魔させてもらうぜ?(ザバっ!と勢いよくかけ湯をしてから、腰にタオルを巻くと温泉に向かっていき…)さてさて今日はと………ん、貸し切りみたいだな?(先客がいるかな?と、思ったがまだ貸し切り状態で…とりあえず、ゆっくりと浸かって…) (4/21 01:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。 (4/21 02:05:59) |
おしらせ | > | アムロ・レイさんが入室しました♪ (4/21 02:18:03) |
アムロ・レイ | > | ジオン残党狩りばかりでろくな休みがなかったからな……今日ぐらい休んでも平気だろう。(そう思いつつ銭湯の着替え室に入るとノーマルスーツを脱ぐ、異様な疲れを取れるだろうと期待しつつ脱ぎ終えるなり)此処が噂の銭湯なのか?今のどころ誰も居なさそうだが?(着替え室からお風呂場に向かうと真っ先にシャワーを浴びる、シャンプーリンスと頭を洗い身体を洗う。戦争で疲弊しきった身体を癒すならばちょうど良さそうだ、洗い終えると入浴を開始誰かが来るのを待っており。) (4/21 02:22:25) |
アムロ・レイ | > | (背景とドン被りしてんな?でもアムロの配色と言えば白だからこのままだけど()) (4/21 02:23:13) |
アムロ・レイ | > | 来る時間を待ち構えたようだな、まぁこう言う日があっても良いのか。どうせまたすぐ来れれば良いものな。(そう言うとシャワーを浴びタオルで濡れたところを拭き髪の毛を乾かす、ノーマルスーツを着込んでは其のまま銭湯を後にしては) (4/21 02:43:34) |
おしらせ | > | アムロ・レイさんが退室しました。 (4/21 02:43:39) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (4/21 08:33:27) |
空閑遊真 | > | 朝は冷えるなーッ…。(本来風呂なんて必要のない体質なのだが、なんだか肌寒い身体を温めるために、のそのそした足取りでこの温泉へ。脱衣所で服を脱げば、タオル一枚を片手に浴場へ。予想通り誰も居ることはなく、タオルも腰には巻かずに手で持っていて。最初は頭、そして身体と洗い、早速本命の湯船へ。)ッ…ふぃ〜〜〜…極楽…。(温かな湯に包まれる感覚は非常に気持ちいいもので、ボリューミーな頭に畳んだタオルを乗せ、ゆっくりと時間を過ごして) (4/21 08:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (4/21 09:04:02) |
おしらせ | > | 申鶴さんが入室しました♪ (4/22 21:45:59) |
おしらせ | > | アムロ・レイさんが入室しました♪ (4/22 21:48:21) |
申鶴 | > | 邪魔をする。ふむ…先客は、居ないようだ。(身体にタオルを巻いた状態で浴場へと現れて先客の有無を目だけで確認してからシャワーの方へと足を向けてタオルを外し、軽く体を洗ってから再度タオルで体を隠しながら湯船の方へと歩いて)…前回来た時はタオルを湯につけて利用したのだが師匠に確認したところやはりしない方が良いとの事だったのだが…どうしたものか。(タオルの処遇について困っているようで浴槽の目の前でぼーっと佇んでいて) (4/22 21:50:50) |
アムロ・レイ | > | またまた来てしまった……やはり温泉には其だけの魅力があるものだな……戻ったらブライト達に教えてやらないとな。(そう独り言を言うと脱衣室に入るとノーマルスーツを脱いではタオルとバケツを持って浴室に入る、先ず真っ先にシャワーで汗や汚れを落とすと蛇口を捻ると湯船に浸かる……普段の疲れが飛ぶような感覚が襲ってきて。) (4/22 21:50:54) |
申鶴 | > | む…先客はいないと思っていたが勘違いであったようだ。邪魔をしている。(ぼーっと湯船を眺めていると湯けむりの先に人影を見つけてふと顔を上げてぺこりと会釈し挨拶をして。しかしながら未だにタオルを湯につけるか否かの結論が出ない様子で黙って佇んで) (4/22 21:54:25) |
アムロ・レイ | > | あ……俺もお邪魔させて貰っている俺も人が居ないと勘違いしてしまっていたよ。(此方も人影を見つけると此方も会釈すると、軍の事は言うのを控えようと心の中で考える。「お隣、お邪魔しても良いか?」と訪ねては。) (4/22 21:56:55) |
申鶴 | > | …我と同じであったか。隣…来るのは構わないが我は今から湯に入る。主が湯から上がり、わざわざこちらへ来る必要はない。我が其方へ行こう。(身体を隠すためタオルを湯につけるかルールを守りタオルを畳むべきか悩んでいるため未だに湯に浸かってはいない様子で。相手の言葉に返答しながらも依然足を踏み出す様子はなく)少し、尋ねたいのだがやはりタオルは湯につけるべきではないか。(しばらく沈黙してからふと顔を上げては相手にそう質問をして。) (4/22 22:02:12) |
アムロ・レイ | > | わざわざ貴女が行く必要は無いと思うんだが…… (4/22 22:03:05) |
アムロ・レイ | > | (ごめんなさい、ミスですお待ちください) (4/22 22:03:24) |
申鶴 | > | 【わかりました〜】 (4/22 22:04:51) |
アムロ・レイ | > | わざわざ貴女が出る必要はないぞ、折角の温泉なのだから……。(と貴女を説得じみた事をする、しかし相手が何を悩んでいるんだろうと考えては此方が上がって歩きよっては)其処は人それぞれじゃないか?俺はお湯に付けるんだがな。(相手の質問に答えると相手にタオルを渡しては。) (4/22 22:06:14) |
アムロ・レイ | > | (申し訳ないっす💦NG行為とか有りますか?) (4/22 22:06:36) |
申鶴 | > | 大衆浴場とは、日々の疲れを足を伸ばして癒す場所だと聞いた。疲れを癒すことをわざわざ中断させるのは、良くないことだと考えたのだ。しかし、心遣い感謝する。(歩きよって来た相手を見つめては表情や声色は変わらないがぺこりと頭を下げて)前回は、どうやら我の身体が他の客の気を散らしてしまうらしく湯につけていたのだ。なるほど、人それぞれであったか。それでは、このまま入らせて貰おう。タオル自体は手持ちのものがある故、問題ないぞ。(私物のタオルを身体に巻いては湯船に浸かろうと足を湯につけて) (4/22 22:11:37) |
申鶴 | > | 【特にありませんよ〜】 (4/22 22:11:46) |
アムロ・レイ | > | 確かにな……こう言う公共施設は疲れを取る人が集まるところだからな……貴女のお気遣い嬉しいよ……俺のほうこそ心遣いを感謝するよ。(此方も相手に頭を下げると未成年者か?と考え初めては。)成る程な……そんな考えの人も居るんだろうさ、君には君の筋を通せば良い。しかし念のためだ、持っておくと良いよ。(相手が滑らないようにと入るまでは安全確保をする、其と同時に目のやり場に困っていて。) (4/22 22:16:36) |
アムロ・レイ | > | (成る程です、自分はアブノーマルとか排せつ物を食べさせるとか飲ませるとか尿を飲ませるとかげっぷやおなら等です。) (4/22 22:17:34) |
アムロ・レイ | > | (一瞬出て入り直しますね。) (4/22 22:19:45) |
おしらせ | > | アムロ・レイさんが退室しました。 (4/22 22:19:54) |
おしらせ | > | アムロ・レイさんが入室しました♪ (4/22 22:19:58) |
申鶴 | > | …そうか。では、借り受けておこう。(タオルを受け取ってはしかしながら置き場所に困っている様子で頭にタオルを置いて転ぶことなく肩まで湯に浸かって)せっかくの出会いだ。お互いに名を知っていた方が会話の時にも手間が省けるであろう。我の名は申鶴。よろしく頼む。(コミュニケーションの基本は自己紹介だろうと考えては淡々とした調子で名前を名乗って) (4/22 22:21:38) |
アムロ・レイ | > | 嗚呼、そうしておいてくれ……俺はアムロ・レイ大尉だ宜しく頼む。(転ぶこと無く浸かった相手を見ると同じく相手と同じようにお湯に浸かる、階級だけは言っておこうと言っては。)申鶴さんだな……宜しく頼むよ、貴女は何処から来たんだ?(相手と同じ思考をしており自分も自己紹介をすると、相手の片に手を回しては) (4/22 22:25:16) |
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