「【版権】混浴媚薬温泉2」の過去ログ
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2024年01月02日 13時44分 ~ 2024年04月26日 21時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 150.9.***.182) (1/2 13:44:11) |
おしらせ | > | 中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (1/4 22:43:05) |
おしらせ | > | サカシタマサトシさんが入室しました♪ (1/4 22:44:19) |
サカシタマサトシ | > | こんばんはサカティンです (1/4 22:44:28) |
サカシタマサトシ | > | 坂下正俊ですよろしく (1/4 22:45:03) |
サカシタマサトシ | > | 中野いつき (1/4 22:45:29) |
サカシタマサトシ | > | アニメみたよ (1/4 22:46:03) |
サカシタマサトシ | > | つまんなかった (1/4 22:46:36) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (1/4 22:54:13) |
太宰治 | > | 【私のことは気にしないでくれ。追い出すために来ただけだ。】 (1/4 22:55:10) |
中野五月 ◆ | > | 【こんばんは、わざわざすみません】 (1/4 22:56:14) |
太宰治 | > | 【こんばんは。大丈夫、君が謝ることじゃないよ。なんとなくだが、放置してれば勝手に消えそうだね。】 (1/4 23:00:53) |
中野五月 ◆ | > | 【いえ、ロルを書いてから上書きされると困るので助かります】 (1/4 23:04:20) |
太宰治 | > | 【そうかい。なら良かったよ。】 (1/4 23:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サカシタマサトシさんが自動退室しました。 (1/4 23:11:37) |
太宰治 | > | 【どうやら勝手に消えてくれたみたいだ。そういうことなら、私も退室するとしよう。お邪魔してすまないね。ばいばい。】 (1/4 23:13:24) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (1/4 23:13:33) |
中野五月 ◆ | > | 【ご親切にありがとうございます、お疲れ様でした】 (1/4 23:13:36) |
中野五月 ◆ | > | ふぅ……今日も一日、終わりましたね。お風呂に入って、後は予習に復習もしておかないと……(がさごそ、脱衣場で衣服脱ぎ産まれた儘の姿になれば、タオル片手にからからと扉開け、甘い香り漂う其の場所へと足を踏み入れて。手早く髪と身体洗い清めると、お湯の効果効能を確かめるべく、掛け湯をし、爪先から胸元までとぷ、ん♡とゆっくり身体沈めて。)ふぅー…。気持ち良い、です♡(ぐぐ、と伸びをすれば、岩場に背中預け、ゆっくりと目を閉じ、徐々に昂り火照り始めたら身体、ふるりと震わせて。その度、谷間に付着した水滴が谷間を伝い落ち、その僅かな刺激にさえ、ぴくんと思わず、肩跳ねてまい) (1/4 23:13:53) |
おしらせ | > | 上杉風太郎さんが入室しました♪ (1/4 23:24:49) |
上杉風太郎 | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (1/4 23:25:04) |
中野五月 ◆ | > | 【こんばんは、ロルに続いていただければ】 (1/4 23:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上杉風太郎さんが自動退室しました。 (1/4 23:50:23) |
おしらせ | > | 中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (1/5 00:01:19) |
おしらせ | > | 日野森雫 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/18 04:02:51) |
日野森雫 ◆ | > | …ついたわ。今日は迷子にならないでちゃんと温泉に行くことができたわ!(最近通い始めた温泉とちょっとだけ違うということに気づかないまま、ゆったりとした足取りで入っていく。籠に丁寧に服を入れてから扉を開ければ、特段なにも気にすることなく洗い場で身を清めてから湯船へと浸かり始める。じんわりと媚薬が体を蝕むのに気づかないまま、ほくほくと満足げな表情を浮かべていて。) (1/18 04:06:08) |
日野森雫 ◆ | > | 【時間的に過疎かもしれませんが…待機させていただきます。】 (1/18 04:12:45) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (1/18 04:16:43) |
ベオウルフ | > | ……おー、こっちにもあったのか…温泉が。温まれればどこでもいいんだけどよ(籠に面倒そうに服を投げ捨ててから大きく扉を開けて。ふぅっと少し伸びをすると少し辺りを見渡して)また今日は、一段と綺麗な子が見える気がするな…ちょいと。お邪魔させてもらうぜ(軽く手を振りながら堂々と彼女の浸かる湯船の傍にと浸かり) (1/18 04:20:58) |
日野森雫 ◆ | > | …あら、こんばんは。ちょっとぼーっとしてたわ。(媚薬でぽやぽやしていたからか、時間差の挨拶となってしまったようで。びく、と肩を震わせてからそう返せば、ほんのりと赤らんだ顔を向ける。ここが媚薬を使った温泉ということも知らないのか、どうすればいいのかわからなくて困っていた様子。人が来てくれてちょっと助かったようで。) (1/18 04:25:17) |
ベオウルフ | > | あまりぼーっとしてると風邪ひくぜ?ま、ここの温泉だったら問題ないだろうけどよ(小さく苦笑しながら彼女の傍に近寄り心配そうにじっと見つめて)ま、俺の方もゆっくりしてた所だからな。折角だしゆっくり話しながら暖まろうぜ(彼女の身体をじっと眺めながらすぐそばに気楽そうに酔って) (1/18 04:33:07) |
日野森雫 ◆ | > | 頭がぼーっとしちゃって。不思議な温泉ですよね。媚薬?ってことは、なにかのお薬っていうのはわかっているんですけど…(ぽかぽかと温まりながらそう言って。此方に来るのには特に気にせず、ゆっくり話すのも悪くないわ、なんて思っているようで。とはいえ、男性と二人きりということに慣れていないのか、それとも媚薬の効能に困っているのか、太もも同士を時折擦り合わせていて。) (1/18 04:38:45) |
ベオウルフ | > | 個々の事を少しでも知ってるってんなら遠慮しなくていいって事か(軽く彼女の胸元を持ち上げようと手を伸ばしてみて)この温泉じゃ…何されても抵抗しちゃいけないってルールがあるんだぜ…だからよ。嬢ちゃんが好きにされても何も言えないってわけだ(少しの冗談も交えながらも…湯の効果でびくりっと脈打ち…震えるものが主張され始め…ふぅっと熱い吐息をもらしていき) (1/18 04:46:55) |
日野森雫 ◆ | > | 効能、って♡(スレンダー故の少し控えめなおっぱいをむにゅう♡と揉まれれば、恥ずかしそうに感じてしまう。抵抗しちゃいけない、なんてよくわからないままお腹の奥を疼かせて。それならと、その主張し始めているおちんぽにそっと指先を這わせ、お尻もふりふり♡としてみて。) (1/18 04:54:28) |
ベオウルフ | > | 綺麗な形の胸って言うのも中々いいなぁ……これくらいのサイズってのは丁度手に馴染む(軽く胸の先っぽをきゅっと…ちいさくひっぱり刺激していく…片手で胸を揺らしながら指先に脈打つ肉棒の先をしっかり触れやすいように押し付け)こうすると…暖まれて気持ちよくなるだろ?それがこの温泉のいい所ってわけだ(片手は揺れ動くおしりにてをのばし…むにりっと軽く揉みこむように手に沈め…柔らかさを堪能するようにしながら太ももに当たるように肉棒の先をずらし) (1/18 04:58:11) |
日野森雫 ◆ | > | 続きをお願い、したいわ♡(ある程度の知識はあるのか、人差し指と親指でしこしこ♡ちゅこちゅこ♡扱いてみて。えっちしましょ♡って誘うみたいに刺激を与えてから手を離して。)んん、♡アイドルなのに、求めちゃってる…♡(ぽつ、と消え入りそうな声で呟いて、割れ目におちんぽが当たれば気持ちよさそうな声を出して。) (1/18 05:12:49) |
ベオウルフ | > | 湯あたりしてないならいいけどよ、折角だ…やるならたのしみたいしなぁ……ふぅ(うっとりと目を細め…指先の刺激に肉棒が脈打ち…おちんぽがびくんっと割れ目の入り口にずらす様に抱え込み)かるーくの方がいいか?湯あたり心配なら少し奥でなんてのでもいいけどな(一応の心配もしながらも…割れ目の中に肉棒を入れようと少し腰をいれて) (1/18 05:16:29) |
日野森雫 ◆ | > | あんッ♡ふふ、どちらでもいいわ♡(とろりとした愛液を零しながら見つめていて。きゅう♡とお腹を疼かせればその答えに少し悩んでから、ひっそりと返す。自分からも腰を下ろして、そのおちんぽを受け入れようと試みながら、はやくはやく♡なんて目線を向ける。) (1/18 05:29:14) |
ベオウルフ | > | んじゃ…折角だ、様子見てからじっくり楽しませてもらうぜ(楽し気に背中に手をまわしていくと…割れ目の入り口をみちりっと押し広げ…力を入れてこじ開けるよう腰を上げ。ぐ、ぐっとおちんぽで押し上げ…奥にいれようと持ち上げ小突いていき) (1/18 05:32:21) |
日野森雫 ◆ | > | ぁ゛~~~~ッ♡♡(ぎゅうッ♡と締め付けながらもしっかりとおちんぽを受け入れて♡気持ちよさそうに表情を蕩けさせて、きゅん♡と子宮口を疼かせる。媚薬のせいで子宮が既に降りて、子種を求めるように自分から改めて締め付けるだろうか。) (1/18 05:40:57) |
ベオウルフ | > | なかなかいい反応するじゃねぇか…そういう声聞くの好きだぜ(興奮と媚薬の効果で腰の動きがつよくなり…子宮口にぐっと亀頭の先を押し付けると。ふぅっと、荒々しい息を吐き、柔らかな刺激に我慢の限界になり…つぷりっと。子宮に濃い子種を絞るように注ぎ込んで) (1/18 05:43:59) |
日野森雫 ◆ | > | きもち、いいの♡これ♡イっちゃ、♡♡(すぐに達してしまいながらも、しっかりとざーめんみるくを受け止めて。とろっとろのおまんこを締め付けながら、ふりふり♡お尻を動かす。止まらないのか、もっともっと♡なんて目線で訴える。)名前も知らないのに、こんなに興奮するなんて♡貴方ので気持ちよくなっちゃった♡ (1/18 05:51:31) |
ベオウルフ | > | あんまり余計な事考えるよりは…やっぱヤルことやる方が楽しいからなぁ(腰をしっかり抱きかかえ…身体を引き寄せ腰を奥に入れて)こっちも凄く気持ちよくなれたしな…折角だし奥で続きってのはどうだ?(折角の機会だしなと奥の風呂場を見つめ) (1/18 05:54:09) |
日野森雫 ◆ | > | ええ、構わないわ。鍵をつけてもいいから、ね♡私ね、このまま離れたくないの。だから、繋がったまま移動したいなって。(…だめ、かしら?なんて見詰めながらそんなことを。たぷたぷ♡控えめなおっぱいを揺らしながら誘ってみる。メディアの目もきっとないはず、そう思いたい。) (1/18 05:58:31) |
ベオウルフ | > | おー、そういうの好きだぜ。んじゃ…いくとするか(そのまま…繋がったまま抱え上げて。揺れ動く胸元楽しみながら。少し腰を揺らし…膣内を刺激しながら奥にと案内して)【って事で実は立ててあるぜー】 (1/18 06:01:11) |
日野森雫 ◆ | > | 【電波が途切れていたわ…!ええ、わかったわ!】 (1/18 06:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベオウルフさんが自動退室しました。 (1/18 06:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日野森雫 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (1/18 06:42:44) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/18 21:34:35) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (1/18 21:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (1/18 22:00:37) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (1/19 00:10:06) |
爆豪勝己 | > | ア゛?なんかへんな匂いだな…入浴剤でも入れてんのか(浴室に入ってまず感じた違和感、鼻をつく甘い匂いに怪訝な表情といったところ。そもそも温泉に入浴剤ってのも聞いたことがない話だが、場所によっては元々こういう湯が出たりすることもあるのかと思うくらいで特別怪しく感じることもなかったのかかけ湯だけ済ませると警戒すらせずに入浴。まだ媚薬の効果はあらわれず、ただ身を温めるお湯に心地良さそうに背中を預けながら浸かり) (1/19 00:15:10) |
爆豪勝己 | > | うッッッぜぇ……、なんなんだコレ…(徐々に媚薬の侵食が始まり、身体が熱く性欲が昂ぶってくる。生理現象として身体にも変化があらわれ、どう考えても普通じゃない自分の調子に歯軋り。理性で抑えるとかそういう次元の話じゃない、荒くなってくる呼吸を落ち着かせようと深呼吸とひたすら拳を握ったり開いたりと湯の中で無意味な行動を繰り返し) (1/19 00:27:02) |
おしらせ | > | 望月穂波さんが入室しました♪ (1/19 00:38:19) |
望月穂波 | > | うぅ…びしょびしょになっちゃった……ッ、おっ男の子……?(何となく眠れない夜。気晴らしにお散歩をしていると雨に降られてしまい慌てて明かりの着いたお店へ駆け込み。雨宿りのつもりが濡れた自身を見かねた従業員さんに勧められ、断りきれず温泉へ。タオル禁止、と念を押され恥ずかしがりながらもお風呂へと向かえば人の…それも異性の姿……恥ずかしさもあり気付かれないように、と思っていたけれど何やら苦しげな様子。恥ずかしいし怖い、けれど放っておけなくて、胸や秘部を手で隠しながら恐る恐る近付き、) あ、あの…大丈夫、ですか…?気分が優れないなら従業員さん、呼んできましょうか…?(なんて声をかけ。……自分も蒸気に含まれた媚薬が侵食しているのか、既に瞳は蕩け頬は赤らみ、ドキドキと鼓動も早くなっていて) (1/19 00:46:53) |
爆豪勝己 | > | ______はっ、……必要、ねェ…!(声を掛けられるまで存在に気付かなかった、それほど迄に今は余裕がなく自分が置かれている状態に困惑している。なぜ温泉なのに異性がいるとか、そんな違和感すら抱くこともなく乱れた呼吸を正そうと生唾を飲み込んだ嚥下の音すら生々しく聞こえて。もう上がろうと縁に手を着いて立ち上がり、ざばっと湯を落としながら露わになる下半身。その股座に屹立したものは雄々しく猛り、顔を上げて相手と目が合った瞬間___何故か目が晒さずそのまま見詰めてしまう。) (1/19 00:53:20) |
おしらせ | > | 糞豪勝己さんが入室しました♪ (1/19 00:59:46) |
糞豪勝己 | > | エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。 (1/19 00:59:49) |
糞豪勝己 | > | エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。 (1/19 00:59:51) |
糞豪勝己 | > | エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。 (1/19 00:59:53) |
糞豪勝己 | > | エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。 (1/19 00:59:55) |
糞豪勝己 | > | エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。 (1/19 00:59:59) |
糞豪勝己 | > | エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。エロル推奨のお部屋です。雑談希望の方は休憩所をご利用ください。即ハメ・レイプ・複数・待ち合わせ・連れ出しなどはご自由に。背後の会話は【】推奨です。多窓禁止。入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。合わないと思った場合はお相手を断るのも大事です。ルーム紹介は変更される場合があります。部屋主より。 (1/19 01:00:04) |
おしらせ | > | 糞豪勝己さんが部屋から追い出されました。 (1/19 01:00:09) |
望月穂波 | > | で、でも顔も真っ赤ですし…、きゃっ…!、ぁ……はぇ……ぁう…(必要ない、と返されるものこそ乱れた呼吸に余裕の無さそうな表情。……やっぱり放っておくなんてできなくて、手を伸ばし彼の額に触れようとした途端。立ち上がる彼に驚き尻もちをついてしまい、後ろ手をつけば豊かな胸が揺れ、隠していた身体をさらけ出してしまい。けれど、見られた恥ずかしさよりも初めて見る男の子の体…雄々しく猛るそれに気を取られてしまい、真っ赤になりながらも固まってしまい。見ちゃダメ…目を逸らさなきゃ…そう、頭で思っていても何故か目を離すことが出来ず、小さく震えながらも見つめてしまって。) (1/19 01:02:06) |
爆豪勝己 | > | ダメだ、もう歯止め効かねェ…どーでもいい、ンでこんなことになっちまってんのか知らねェけど…逃げたきゃ逃げろ。流石に逃げる女を無理やり押さえ込んでするほど理性が飛んでるわけじゃねえから(目の前に晒された肉付きのいい異性の身体に肉棒は更に反り勃ち、その質量を増していく。湯から完全に上がり、酩酊状態である頭で自分でもよく分からず口走りながら両手は尻もちをついた相手の両脚をゆっくりとM字に開かせて身体を入れていく。徐に下へと伸びた手先は根本を持ち、肉棒の角度調整をして割れ目に添えたら蕩けた目で最後の忠告。) (1/19 01:14:22) |
おしらせ | > | 紗奈♀26北朝鮮人さんが入室しました♪ (1/19 01:22:20) |
紗奈♀26北朝鮮人 | > | ゴールドシップ、ルキア、マコト=ナナヤ、グリム・ヴァニィ(60.116.***.22) X垢あかずきん @red_arcueid_luvには生きている価値は無い。QMAの大会では何度注意されても違反行為を止めず出入り禁止に。チャットキングでも悪質行為を繰り返し名指しで出禁にされる等リアルでもネットでも存在するだけで人様に迷惑を掛ける汚物のような生き物。自分がシコる事しか考えられないゴミは産まれてきた事が間違いだったんでしょうね。50歳過ぎて定職にも付かず日雇いバイトでエロ同人代を稼ぐだけのオナニー人生を送るゴミは家族からも欠陥品、失敗作と言われているそうですし (1/19 01:22:23) |
紗奈♀26北朝鮮人 | > | ゴールドシップ、ルキア、マコト=ナナヤ、グリム・ヴァニィ(60.116.***.22) X垢あかずきん @red_arcueid_luvには生きている価値は無い。QMAの大会では何度注意されても違反行為を止めず出入り禁止に。チャットキングでも悪質行為を繰り返し名指しで出禁にされる等リアルでもネットでも存在するだけで人様に迷惑を掛ける汚物のような生き物。自分がシコる事しか考えられないゴミは産まれてきた事が間違いだったんでしょうね。50歳過ぎて定職にも付かず日雇いバイトでエロ同人代を稼ぐだけのオナニー人生を送るゴミは家族からも欠陥品、失敗作と言われているそうですし (1/19 01:22:25) |
紗奈♀26北朝鮮人 | > | ゴールドシップ、ルキア、マコト=ナナヤ、グリム・ヴァニィ(60.116.***.22) X垢あかずきん @red_arcueid_luvには生きている価値は無い。QMAの大会では何度注意されても違反行為を止めず出入り禁止に。チャットキングでも悪質行為を繰り返し名指しで出禁にされる等リアルでもネットでも存在するだけで人様に迷惑を掛ける汚物のような生き物。自分がシコる事しか考えられないゴミは産まれてきた事が間違いだったんでしょうね。50歳過ぎて定職にも付かず日雇いバイトでエロ同人代を稼ぐだけのオナニー人生を送るゴミは家族からも欠陥品、失敗作と言われているそうですし (1/19 01:22:26) |
おしらせ | > | 紗奈♀26北朝鮮人さんが部屋から追い出されました。 (1/19 01:22:28) |
望月穂波 | > | え…は、歯止め…?逃げ……?っ、あ……ぇ、と…その…わ、わたしの身体で、楽になれるなら…つ、使ってください……はっ、初めてなので、上手にできるかわからないけど…(…なんて、苦しそうなのにこちらを気遣ってくれる彼とは違った保身に走った言葉に自分が嫌になる。少し怖い、けれど既に身体は媚薬に侵されているのか怖い以上にしてほしい、と思ってしまっていて。蕩けた、メスの表情で彼を見つめ、脚を開かされれば既に濡れた割れ目が露になり…添えられただけで身体はぴくりと反応し、受け入れるようにくぱ…♡と自ら割れ目に指を添え広げてみせて。) (1/19 01:24:07) |
爆豪勝己 | > | ___なんだ、おまえが受け入れてくれるっつーならなにも遠慮することねェのか……(予想外の反応に目を瞬かせ、寧ろ協力的な姿勢に薄く口角が上がってしまう。上向く矛先を自ら開かれた濡れ地へと侵入させ、腰を掴むと同時にゆっくりと送り込んでずぶずぶと結合を深めていってしまう。ここまでくれば抗おうにも腰を捕まえた手がそれを許さず、滾る肉棒は着実に埋め込まれていって蜜部の畝りに吐息が漏れた。野太い雁首が子宮口近くにハマり、征服されたのを悟って絡みついてくる媚肉を擦る緩やかなピストンから…♡) (1/19 01:35:32) |
望月穂波 | > | は、はい…遠慮なんかしなくていいです、けど……あ、あんまり見ないで、っ……?!♡ひぁっ、っふ……ぅ…あっんぁっ…♡(目を瞬かせる彼に、もしかして変なことしちゃった…!?と、湯気が出るほど真っ赤に。恥ずかしくてたまらないけれど、ぬぷ…♡と先端を押し込まれれば羞恥は快感へと変わり、きゅぅぅ…っ♡と拒むように強く締め付け。少しだけでもこんなに気持ちいいのに、これ以上入れられたら…と逃げ腰になるも彼の手によって阻まれ、深くへと押し込まれ甘い声を響かせ。子宮口に触れれば締め付けは更に強くなり、けれど嬉しそうにおちんぽに媚肉は絡みつき…緩やかなピストンに身体はびく、びくっ♡と反応して…) (1/19 01:43:43) |
爆豪勝己 | > | ッッッ゛、やべェ…おまえのナカきもちよすぎて腰止めらんねェ、クソ、が♡(みっちりと絡みついてくる膣内でスライドさせるだけで、雁首を引っ掛かけ。快楽を与える肉棒のその質量と鍛えている身体で頼もしい雄々しさからまるで物事を子宮で考え始めたかのように蕩けた表情で喘ぎ、震える身体。揺する腰の動きにテンポ遅れて揺れる豊満な乳房、極限まで肉路を広げられ突き上げられる動作に仰け反り気味の身体が更に胸部を強調していて、きゅっと勃起していた乳首を摘んでやった。シコり立つ乳頭を摘まむ快楽は子宮を疼かせるに違いなく、ぶち当たる亀頭の衝撃の甘さを何倍にも膨れ上がらせ) (1/19 01:58:04) |
望月穂波 | > | ほんとっ、れすか?、ッ、あっ…なら、よかっ…ひぁっ!♡ごめ、にゃさっぁんっ♡へんなこえっ、れちゃッきゃうっ!♡あっんぁっ!それらめっ、ゃッ♡キちゃ、っ……!♡────…、♡♡(気持ちいい、その言葉が嬉しくてふにゃりと…蕩けながらも無邪気な、純粋な笑顔を向け。初めてなのにナカだけですっかり蕩け、卑猥な音が響くほど蜜が溢れすっかり雌の表情へと変わり。湯船に浸かってすらいないのにすっかり快楽に溺れ、きゅうきゅうと媚びるように肉棒へ絡みつき…秘部への快感に夢中になっていると摘まれた乳首…敏感なそこを弄られればキュンキュンッ♡と子宮は疼き、ビクッ♡ビクビクっ!♡と身体も膣内も痙攣させながら初めての絶頂…♡) (1/19 02:07:43) |
爆豪勝己 | > | 待て、俺も…、くっ゛♡勝手、に…イッてんじゃねェッ ♡(絶頂に合わせて雌としての本能なのか性液を搾り出そうときつ〜く締め付けて収縮する膣内に歯軋り。アクメして感度が上がっていようが関係なく、ドーナツ帯にハメ込みぐらぐらと腰を揺らしながらミルク肌から生汗を吹き出させる相手の身体を抱き起こしたその瞬間____ぐじゅりッ ゛♡♡根本まで挿入されていなかった肉棒が自重によって深く突き刺さり、根本までメリこむ衝撃を与えてしまう♡結合感が限界まで高まったタイミングで_____どぷくくくッ!♡ぶびゅるるるッ、ぶびゅッ!♡♡真下から迸る大噴射が子宮口を貫き、たっぷりと子宮内の奔流を味合わせ) (1/19 02:18:11) |
望月穂波 | > | あ、あひっ…あ〜…♡ごぇ、にゃひゃっ、あぁ゛ぁッ!♡いまりゃめっ、おっ♡あぅ、あぁっ♡、ふぁ、ッ?!♡♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡はっ、ぁあッ♡ひっ、んきゅっ♡ッ♡♡(孕ませて♡孕みたい♡そうオネダリするみたいにぎゅうぎゅうと締め付け収縮し。…余韻に浸る間もなく、ぐりゅぐりゅ♡と腰をゆらされ子宮口をいじめられぽろぽろと涙が溢れ。抱き起こされれば戸惑いながらも彼の背に手を回し……ぐじゅり♡と根本まで…子宮口をこじ開けるほど根本まで押し込まれ、突き刺さり、連続絶頂…♡同時にぷしっ♡ぷしゃぁぁッ♡と勢いよく潮吹きまでしてしまい…♡それと同時にお腹の奥に響く程勢いよく、たっぷり…熱くてどろどろの精子を子宮に注がれ、トロ顔を晒し♡ぎゅぅ、ぅ…♡と彼に抱きつき、へこへこ…♡無意識に腰も揺れてしまっていて) (1/19 02:27:57) |
爆豪勝己 | > | はぁ、はぁ…全然収まんねェ…♡ これだけじゃ足りねェよな…?おまえもそうだろ、腰揺らして媚びてきやがって!(びゅる、びゅるる…♡長〜い噴射が終わってからも余韻に浸るように残った精子が亀頭から飛び出し、肉棒の質量は猛々しく硬さ保った状態を維持。_____ずぷっ、ぬぷっ!じゅちゅっじゅちっ、じゅぷっ♡♡相手からへこへこと揺らしてくる腰の動きに結合部からは淫靡な音が鳴り響き、亀頭が子宮を嬲っているのが分かる。それでも腰を震わせながら恍惚とした表情を浮かべる様子にくびれを掴み身体を持ち上げると、重力のままに突き落とし疼いたお腹に課した強烈な突き上げ。深々とはまり込んだ雁首そのまま、抱き締めたままその場に押し倒して濃厚〜な種付けプレス♡強大な杭打ちに勝てず絶頂して間もない敏感なよわよわな雌穴、ここぞとばかりに激しい抽挿と腰振りで堕とそうと…♡♡) (1/19 02:44:41) |
望月穂波 | > | はっ、ぁ……ふぁぁ…♡んっ、んっ♡、ふぇ…?わ、わらひ、ッんん…媚びへにゃんかッ、ふぁ……っ、お゛ッ♡♡♡あ゛ぁぁっ♡あひっ♡あっ♡あぁぁっ♡♡ッ、ひぎゅっ、ぁうっ♡んぁぁっ♡♡(長い射精にむっちりとした身体付きでもお腹がぽこっ♡て膨らんでいて…♡それでも中で硬く大きいままの肉棒に媚びるように腰をヘコ♡ヘコっ♡と揺らし、ぎゅうっと抱きついて豊かな胸も押し付け、すりすりと甘えるみたいに頬を擦り寄せ♡気持ちいいことで頭がいっぱいになっていると持ち上げられた身体。抜かれちゃう、と身体は勘違いし強く締め付けていると、ぶぢゅんっ゛♡と、身体を落とされ突き上げられ情けない声が漏れてしまい。そのまま押し倒され、種付けプレス…♡すっかり身体は彼専用にされてしまい、排卵もしちゃって…♡ぷしっ♡ぷしゃっ♡と、突かれる度に潮を吹き爪先までピンッ♡て伸びきっていて♡) (1/19 02:57:24) |
爆豪勝己 | > | っは、♡ この淫乱が、勝手に身体が動いたってか?だったらちゃんと期待に応えてやらねェとなっ(じくじくと火照った腹の中にとどめとでも言わんばかりの力強い突き上げを繰り返して、こうして貫いていると絶頂のスイッチに等しいのか情けなく潮吹きを繰り返す情けない身体に♡♡野太く逞しいもので子宮持ち上げ、ずんッ♡♡ごんっ、ごつっ、ごつっ!♡♡濃厚なざーめんで満たした子宮をノックするたび、極太で栓をしている結合部の隙間からぶびッ ♡♡酷く下品な音を立てながら本気交尾汁が溢れ、あどけない少女の細長い肢体を完全に抱き込んだ状態で繰り返される種付けピストン♡いっそう苛烈に腰を跳ね上げ、抱き込む腕にも力が入り乳房を押し潰しながら完全に支配♡身を悶え苦しませる快楽から逃れられない体位で極上の食いつきを魅せる膣を理性の殻を脱ぎ捨てた獣交尾で延々貫き続き、♡) (1/19 03:17:42) |
望月穂波 | > | あ゛ッぅ♡あっ、ひにゃっ♡ごめ、にゃひゃっ、〜〜〜ッ♡♡ぁッんぁっ♡らめっ、ぁひッあぁっ♡ッ♡ふにゃぁぁっ♡♡(力強い突き上げ…一度だけじゃなく何度もそれを繰り返されればイキ癖もついてしまい、何度もアクメをキメ潮吹きをしてしまい、無垢だった身体はすっかり彼のモノへと書き換えられ…♡身体中に響くほどの子宮ノックにぎゅう♡ぎゅぅぅっ♡と搾り取るように締め付け、子宮口とちゅぅぅ♡って鈴口と濃厚キス♡知らない男の子に支配されてるのは怖いはずなのに、支配されたい♡なんて望んでる自分もいて、ぎゅぅっ♡と自分からも強く抱き締め…♡理性も完全に消え去り、トロ顔をさらけ出し…♡喘ぎ声は浴場に響き渡り、脚まで彼の腰元に絡めだいしゅきホールド♡) (1/19 03:27:48) |
望月穂波 | > | 【え、えっと…いい時間ですし、眠たかったら無理しないでくださいね…?大丈夫でしたらごめんなさいっ】 (1/19 03:28:30) |
爆豪勝己 | > | 〜〜ッ゛あ゛、ぐっ♡だ、す…ぞ!外さねェ、ように…このまま、二発目おまえのナカに!し、ね゛!♡♡(軽量な身体には持て余す衝撃なのは明白♡♡それほどまでに重く、凄まじい…激しすぎる交尾で♡様々な角度から膣を抉る太杭の摩擦が、今や孕ませるためだけの本能の突き上げで子宮口をこじ開けようとして♡そんな息をする暇も与えず、極太の雁首に狙われているのを感じさせながら激しく腰を揺すって♡毎回裂くぐらいの勢いで腰を送り込むが、既にとろとろに熟して解された膣とその子宮はぬるぬると肉竿を飲み込み、その衝撃を受け止めて潮吹きを繰り返す♡脚でホールドされれば一気に肉棒を膨張させ、どぢゅっ!ばぢゅ、ぐぢ、どぢゅどぢゅっ!♡♡ラストスパートでどんどん速くなるピストン。ぐぢゅん゛っ!♡♡♡根本まで深く突き刺し、子宮口をへしゃげさせたまま亀頭を密着した状態でどぷッ 、ぶびゅるるる゛っ♡♡ぶぷっ♡ぶびゅぅ〜♡♡_____二度目とは思えない大量の性液を噴射させ、一回目の射精で満たしていた子宮内にナカ出し♡) (1/19 03:54:10) |
爆豪勝己 | > | 【わーってる、おまえもあんま無理さんじゃね】 (1/19 03:56:04) |
爆豪勝己 | > | 【……は゛?(無理さん→無理すん)】 (1/19 03:56:32) |
爆豪勝己 | > | 【いや、限界かも…(うと)】 (1/19 04:07:01) |
望月穂波 | > | あ゛ひっ゛♡んぁぁっ!♡♡ッ、んっんっ♡にゃかッ、ほひぃ、ぁうッ♡あぁ゛ぁッ♡♡ッ、〜〜〜〜〜ッ!♡♡ふにゃぁぁぁっ♡♡♡(どぢゅッ♡どぢゅんっ♡と、重く激しい一突きに身体はびぐんっ♡と大きく震え、排卵もしちゃって孕む準備は万端♡膣全体を抉るような肉棒や雁首に媚肉は絡みつき、子宮口もすっかり緩み先端が入ってしまうほどに…♡すっかり膣♡彼の肉竿の形を覚え広がり、熱くふわとろの膣で肉竿をご奉仕…♡何度もアクメと潮吹きを繰り返し口も情けなく開いたままに…それでも下のお口はぎゅうぎゅうと強く締め付け離さず、抱き締める力も強くなり彼の背に爪を立ててしまい…既にいっぱいいっぱいだったのに、中で更に膨張する肉棒にミチミチとナカは押し広げられ…激しいラストスパートに耐える事なんて当然出来ずに何度もイカされ、飛びかけた意識も快楽に引き戻され…ず、ぶんっ♡根本まで突き刺されれば、アヘ顔を晒し、絶頂…♡同時に大量に精液を注ぎ込まれお腹はぽっこりと…♡……体力の限界か、そのままぱたんと脱力し意識を飛ばしてしまい。その後彼に運ばれたか、はたまた共に従業員さんに回収されたとかなんとか……) (1/19 04:10:47) |
望月穂波 | > | 【はわわ…!お、遅くてごめんなさい…!少し強引だけどこれで〆で大丈夫、かな…?お返事は大丈夫だから、暖かくしてゆっくり休んでくださいね…?長い時間ありがとうございますっ】 (1/19 04:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。 (1/19 04:32:53) |
望月穂波 | > | 【ん、と…お疲れ様でした、お相手ありがとうございました…!ゆっくり休んでね…?(なで)お部屋もありがとうございました。それじゃあ、失礼します…!(ぺこ)】 (1/19 04:35:13) |
おしらせ | > | 望月穂波さんが退室しました。 (1/19 04:35:17) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (1/19 20:05:36) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (1/19 20:06:02) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (1/19 20:15:40) |
ノエル | > | 【こんばんはー】 (1/19 20:16:09) |
緑谷出久 | > | 【こんばんは〜ッ】 (1/19 20:16:25) |
ノエル | > | 【おひさしですです←】 (1/19 20:16:49) |
緑谷出久 | > | 【おひさしです?】 (1/19 20:19:26) |
ノエル | > | 【ぶりちゃんです】 (1/19 20:19:57) |
緑谷出久 | > | 【何ッッッ…!?まじすか…移動します?←】 (1/19 20:20:37) |
ノエル | > | 【いですよ!←】 (1/19 20:20:53) |
緑谷出久 | > | 【とりあえず作りました!ので落ちますっ】 (1/19 20:21:52) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (1/19 20:21:54) |
おしらせ | > | ノエルさんが退室しました。 (1/19 20:21:59) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (1/20 00:02:18) |
東雲彰人 | > | 邪魔するぞ。(全裸で浴室へやってきて、かけ湯を済ませてから湯船へと入る。湯船の縁に背を預け胡座をかき楽な姿勢になって寛ぐが、自身の肉棒は瞬く間に臨戦態勢になってしまって。やや顔を顰めながら) ここの温泉、ちょうどいい湯加減なのはいいが、コイツが元気になるのが難儀な点だよな…。(このまま女性が入って来なければ理性を何とか保てるとは思うが、果たして…。) (1/20 00:09:59) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (1/20 00:10:15) |
小豆沢 こはね | > | 【こんばんは。おじゃましてもよきですか?⠀】 (1/20 00:11:55) |
東雲彰人 | > | 【こんばんは。大丈夫だぞ。ただその前に作品名書いてたほうがいいと思う。】 (1/20 00:12:45) |
小豆沢 こはね | > | 【ありがとうございます!⠀】 (1/20 00:13:21) |
小豆沢 こはね | > | 【なぜか……消えちゃうんですけど……。やっぱり……記載ないとだめかな……⠀】 (1/20 00:14:31) |
東雲彰人 | > | 【それはこっちのセリフだ。来てくれてありがとな。】 (1/20 00:14:36) |
東雲彰人 | > | 【いや、こっちにはちゃんと反映されてるから大丈夫だと思うが…。】 (1/20 00:15:14) |
小豆沢 こはね | > | 【よかったぁー!ありがとうございます♪♪⠀】 (1/20 00:16:01) |
東雲彰人 | > | 【おう、どういたしまして。オレのロルから続けられるか?】 (1/20 00:17:07) |
小豆沢 こはね | > | 【はい♪♪東雲くんのロルに続きますね!⠀】 (1/20 00:18:32) |
小豆沢 こはね | > | (早くみんなに追いつけるようにって……今日も1人で自主練してたら、喉を使いすぎたのもあってちょっと疲れを癒したくお風呂場を訪れる。こんな時間に誰も居ないだろうと……浴室に来てはまず椅子に腰をかけ身体を洗っていく)あーぁ……わたしも早く……杏ちゃんみたいに歌えたらなぁーっ…… (1/20 00:22:08) |
東雲彰人 | > | (温泉に溶け込む媚薬のせいで身体が火照り、頭が回らなくなってきたころ、浴室の扉が開き誰か来たみたいで。そっちに視線を向ければ) ん?…なんだ、こはねか。(見知った人物が身体を洗っていた。その光景に視線を逸らせず見入ってしまい、気づけば肉棒は苦しいくらい膨張してしまって)あー……くそっ…。(悪態を付きながらも湯船から上がり、こはねの近くまで移動して話しかける。) おい、こはね。(当然、下半身を隠すものなんてないから、熱を帯びた怒張が見えてしまうわけで) (1/20 00:31:00) |
小豆沢 こはね | > | ぇ……っ.. (1/20 00:42:42) |
東雲彰人 | > | (こちらに気づき驚いた表情を見せるこはね。ただ今のオレにはそんなのを気にしている余裕はなくて) 来て早々悪ぃが……コレの相手、してくれねぇか?(熱を帯びた肉棒をこはねの顔前に突き出す。血管が浮かび上がり、脈とともにビクンビクンと跳ねる肉棒。先端からは既に先走りが垂れ始め、強烈なオスの匂いを放っていて) (1/20 00:45:05) |
小豆沢 こはね | > | ぇっ……(湯気が立ち込める向こう側から、なにやらいつも聞き覚えのあるの声が聞こえてきて……)そ……その声は..もしかして……東雲……くん??(どうして?こんなところにいるの??混浴だなんて知りもせずに入ってきたことに頭が混乱して。……そうこうしてるうちに足音が近づいてこれば……やっぱり東雲くんだと確認して)……ぁ……な……っっ……どうしたん……ですか?……えっと……えっとぉ……(すぐ近くに……裸の東雲くんがいるなんて……わたし……どうしたら……) (1/20 00:47:18) |
東雲彰人 | > | 【わりぃ、ロルの順序が変になっちまった。続けて返信できるか?もしアレなら、俺の方で軌道修正するが。】 (1/20 00:51:01) |
小豆沢 こはね | > | ぁ……ぁのぉ……ぇぇっと……(この状況を飲みこめる訳なんてない。なのに……目の前に突きつけられた……東雲くんのあそこ……。浴室に漂う甘い香りと……東雲くんから放たれるオスの匂いになんだか頭がボーッとしてくるとともに……なぜだか目の前のそれから目が離せなくなってたりして……) (1/20 00:51:12) |
小豆沢 こはね | > | 【わたしも遅くってごめんなさい……続けます⠀】 (1/20 00:51:42) |
東雲彰人 | > | 【いや、大丈夫だ。返信さんきゅ、助かった。】 (1/20 00:52:18) |
小豆沢 こはね | > | ぁ……相手……って……。(正直どうしたらいいかわからない。困惑した表情で見上げれば……どんな風に受け取られるのだろう。それでも……いつもお世話になっている東雲くんの……こんな顔……とても……苦しそうで……何とかしてあげたくって……)ぇっ……と……どぉ……したら……いい? (1/20 00:54:54) |
東雲彰人 | > | (嫌がる素振りを見せず、何かを察してくれた表情を浮かべるこはね。どうすればいいか。その言葉を聞いたオレは、こはねの頬に手を添えて) …口、開けろ。(命令するような口調で言葉を放ち、こはねの綺麗な唇に亀頭を軽く当ててみせる) (1/20 00:59:23) |
小豆沢 こはね | > | (東雲くんの手が頬に触れただけでビクンと震えると……痺れを切らしたかのような言葉にハッとして……。また……怒らせてしまっ出るんじゃ?……って……不安も立ち込める中、そっと優しく添えられたそれは……とても熱く熱を帯びてて……言われるがままに口を開けると……そっと東雲くんのを受け止めるように咥えて)……っん♡ (1/20 01:04:19) |
東雲彰人 | > | 【すまん。どうもスマホが重くて上手く返信出来そうにない。今回はここらへんで退室させてもらうな。わざわざ来てくれたのに、本当にすまない。】 (1/20 01:07:38) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (1/20 01:08:21) |
小豆沢 こはね | > | 【わかりました!返信遅いのにお付き合いありがとうでした(ペコリ)⠀また会えたらよろしくです!では……おやすみなさい】 (1/20 01:08:54) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (1/20 01:09:35) |
おしらせ | > | 星さんが入室しました♪ (1/20 02:12:38) |
星 | > | ──────ここはどこ(私はだれ?と普段のノリで続けようとしたがツッコミ役が不在のため自重。確か模擬宇宙からログアウトしようとしてたはず……なんて考えるも、めんどくさくなり考えることを放棄。見たところ危険な物も人物もいない。どうやらお風呂のようで、戦いのあとのお風呂は魅力的に感じる。女の子だもん。ならばとる行動は1つ、と警戒心もなく衣服を脱ぎ捨て大浴場へ。注意書きはちゃんと読んだのか、風呂桶片手に裸で突入し折角なので露天風呂。ざば、と頭から勢いよく湯を被ればヒリつく肌の感覚にきょとん、としつつも寒さのせいだろう…なんて思えば髪の水気をぷるぷる首を振りはらい、湯船へ浸かり、はふり…気持ちいい、なんて岩肌にもたれ寛ぐもじわじわと身体は媚薬に犯されていき、とろーん…♡と瞳も蕩け列車の面々にも見せたことの無いメスの顔に…♡) (1/20 02:23:08) |
星 | > | んっ…は、ぁ……♡なんだ、これ……からだ、あつ…♡(呼吸は乱れ、理性を保つのがやっとの状態で。何らかのデバフ効果がある罠…?と、ぼんやりとした頭で考える。……けれど、敏感になっていく身体に思考能力は奪われていき、触れてない乳首もピンッと尖り秘部はとろとろに蕩け。誰が来るかも分からない場所でぼーっとしてしまい…)ん、んっ…丹恒や、なのが居たら…ぁ、んっ……警戒心が無さすぎる、って…はっぅ…怒られそ……ぅ…♡(なのはともかく、たんこうは怖いなぁ…バレないように早く出ないと……なんて、僅かに残る理性で考えるけれど上がる気力ももはやなく。だらん、と脱力し無防備に裸体をさらけ出してしまって) (1/20 02:40:00) |
星 | > | ッ……あ゛ー……やば……♡帰らな、きゃ……っ、んん…♡(まずい、そろそろ意識が飛ぶ───直感でそう悟れば、敏感になった体に鞭打って。燃えろ私の宇宙……!とか何とか。まずいと思いつつもふざける余裕を見せながら立ち上がり湯船から上がり、ふらふらと覚束無い足取りで脱衣所へと立ち去っていき。) (1/20 03:22:22) |
おしらせ | > | 星さんが退室しました。 (1/20 03:22:35) |
おしらせ | > | 桜田美夢 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/20 22:40:10) |
桜田美夢 ◆ | > | はー…寒いな。(戸を開けて、白い息を湯煙に混ぜながら入ってくれば、そんなことを呟いてみようか。短い髪と華奢な体をゆっくり丁寧に洗ってから、湯船へと浸かり始める。タオルを禁じられていることを態々書いたことを不思議そうに首を傾げた。だって、普通のお風呂ってタオルでちょっとだけ体を隠すだけだし、浸けることもないはず。じんわりと体に媚薬が染み込むのを感じながら少しだけ目を伏せて。) (1/20 22:44:53) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪ (1/20 22:48:47) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ああ、今日はなんて寒いんだろう…凍えてしまいそうだ…。(髪と身体を洗い終えた後、ルール通りタオルを巻かずに温泉の前に立ち、足先からゆっくりと体を湯に沈めていく)こんばんは、お邪魔させてもらうよ♪(腰まで浸かったところで女の子が一人入浴してる事に気が付き、手を軽く振って挨拶をしていく) (1/20 22:53:10) |
桜田美夢 ◆ | > | あ、こんばんは。お邪魔しています。(ふふ、と微笑みながらご挨拶。柔く笑みを浮かべたままだがどこかぽーっとしているように見えそうな…?媚薬が入った温泉のせいで、どうやら頭も体もおかしくなってしまいそう。そんな思考をなんとか振り払いながら、にっこりと笑みを浮かべて。) (1/20 22:55:45) |
狛枝凪斗 ◆ | > | どうも♪ふぅ…春も遠くはないけど、この寒さに暫く耐えないといけないのは憂鬱だよね。(胸まで浸かったところで早速媚薬効果が出始め、下半身のものを密かに膨らませながら。しかしそれを顔には出さずに頬を少し赤くする程度に留め、爽やかな笑顔でそちらに近寄ろうとして) (1/20 22:59:25) |
桜田美夢 ◆ | > | そう、ですね。春が待ち遠しいですけど、これからが本格的に本格的に寒くなるとか…(下半身の膨らみには気づかないまま、とろりと此方も割れ目を濡らしてしまう。気づかぬうちに体が出来上がっているようで…♡爽やかな笑みに少しだけドキドキしてしまって。) (1/20 23:06:34) |
狛枝凪斗 ◆ | > | それは辛いな…。この温泉は他よりも温まれるから、暫くは通い詰めになりそうだよ。申し遅れたね…僕は狛枝凪斗(こまえだなぎと)…。大したやつじゃないけどさ、仲良くしてくれると嬉しいな…♪(距離を詰めると至近距離でそちらの顔を見つめ、微笑みながら自己紹介をして)大丈夫?随分と顔が赤いようだけど…?(そしてどこかぼーっとしていて顔が赤くなっているのに気づくと、そちらの頬に触れて体温を確かめようとして) (1/20 23:11:50) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【寝てしまいましたか?お疲れ様です】 (1/20 23:30:34) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが退室しました。 (1/20 23:31:33) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪ (1/20 23:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜田美夢 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (1/20 23:31:37) |
おしらせ | > | 桜田美夢 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/20 23:33:23) |
桜田美夢 ◆ | > | 【停電で対応してました…!まだ大丈夫でしたら…と期待を込めて返信します…!】 (1/20 23:35:02) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【大丈夫ですか?こちらはまだ時間ありますから、落ち着いてからで大丈夫ですよ。】 (1/20 23:36:22) |
桜田美夢 ◆ | > | さ、桜田美夢です…!狛枝さん、でいいのかな…(わずかに不安を感じた表情のまま。緊張しながらも、なんとか対応して。そわそわ、としながらも、目を伏せてしまう。体の異変にどう対応していいかわからずに黙り込んでしまったようで。頬に触れられれば、行為をするときのような、甘い声を漏らして…?) (1/20 23:38:02) |
桜田美夢 ◆ | > | 【わ、ありがとうございます…!】 (1/20 23:38:22) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 美夢さんか…希望に溢れた良い名前だね…♪僕の事は好きなように呼んでほしいな。(話を続けているうちにそちらの声が小さくなり、やがて消えていき…。だけど頬に触れた時に良い声を聞かせてくれたから)ねえ……もしかしてだけど、手伝ってあげた方がいいかな…?(真赤になってる耳に口を近づけて甘く囁きながら、手は頬から首筋を通って胸の膨らみを目指していく) (1/20 23:44:17) |
桜田美夢 ◆ | > | ん、ぁ…♡(そんな、こと…♡なんて思うのに、えっちな気持ちになっているので否定も出来ない。かといって甘い声を出すばかりで肯定さえもままならない。恥ずかしいのに身体はどうしようもなく、正直に欲しがっていて。助けを乞うような目を向け、こくりとひとつ頷くだけの返事をして。) (1/20 23:50:58) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 辛そうだね…。いいよ、僕に任せて……君は気持ちよくなる事にだけ集中すればいいからさ…。(勇気を振り絞ったような頷きに頭をそっと撫で、もう片方の手は小ぶりだけど触り心地の良い胸を軽く揉んだ後にその先端を湯に濡れた指先で弾いていく) (1/20 23:54:51) |
桜田美夢 ◆ | > | ん、はぅ♡ぁ、あぁんッ♡(ぴくんッ♡と体を震わせる。経験は少ないのに、体が敏感な子に改造されたみたいに何度も跳ねてしまう。凪斗、しゃん♡なんて甘く喘ぎながら、ゆらゆらへこへこと腰を動かしてしまう。されているばかりでは申し訳ないと思ったのか、そっと相手の下半身に手を伸ばしてそっとおちんぽを指先で撫でてみる。) (1/20 23:58:49) |
狛枝凪斗 ◆ | > | くぅ…ぁ…♡美夢さん…我慢できなそうだね…。いいよ…ここも弄ってあげるから…。(撫でられたペニスをビクンと大きく震わせれば、硬くなる乳首をキュッ♡と摘み。頭を撫でていた手をへこへこと欲しがっている腰に当てると、Vラインにそって割れ目を探し、そこに指を当てて奥へと埋めていく) (1/21 00:06:04) |
桜田美夢 ◆ | > | ひぁ、んんッ♡しゅご、ぃッ♡凪斗さんの、おくまでぇッ♡(快楽で腰を浮かし、ふわふわと頭の中が蕩けてしまいそうな勢い。腹部からわかるくらいに子宮をきゅうきゅう♡と疼かせる。ここからまずは搾り取る♡と指先をおちんぽと勘違いした発情おまんこで指をきつ~く絡ませてしまって。) (1/21 00:09:44) |
桜田美夢 ◆ | > | 【一応、タイムリミットとか諸々あったらご遠慮なく~。此方は寝落ちするまでという感じかと。】 (1/21 00:12:16) |
狛枝凪斗 ◆ | > | はぁ…なんて素敵なんだ…♡すごいよ美夢さん…まだ指を入れただけなのに、君はもう本番みたいな快楽を感じてるんだね…?(指に絡むヒダの感触が心地よくてペニスをビンッ!と主張させ、そちらの手にペチンと当てていく。指はくにくにと動いて狭い穴を開拓し、これから始まる本番の下準備を行っていく) (1/21 00:14:06) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【こちらはまだまだ大丈夫です。眠くなったら遠慮なく言って下さいね】 (1/21 00:14:43) |
桜田美夢 ◆ | > | ひ、ぅ♡♡だめ、だめ♡なぎと、しゃ♡♡~~~ッ♡♡♡(あまりにも気持ちが良かったので、すぐに達してしまった。おちんぽ主張されるだけで嬉しくなっちゃうくらい、えっちな気分となっている様子♡しっかりとへこへこ♡腰を動かしてしまって。だめだめ、そう思いながら、イったばかりのナカを開拓されるの、幸せすぎて。) (1/21 00:22:16) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ああ、美夢さん…君は本当に美しいよ…♡フフッ……指で満足するのもいいけどさ…本当はこっちで気持ちよくなりたいんだよね…?(幸せそうな潮吹きを指に受けると指の動きは更に激しくなり、イッた直後で敏感になってる膣を容赦なく責め立てて。だけど今度は絶頂する前に動きを止め、ズズッ…♡とスケベな音を出しながら指を引き抜けば美夢さんの目の前に最大まで勃起させたペニスを出して) (1/21 00:28:25) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【おやすみなさい。お付き合いいただいてありがとうございました】 (1/21 00:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜田美夢 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (1/21 00:47:19) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが退室しました。 (1/21 00:55:28) |
おしらせ | > | 佐岳メイさんが入室しました♪ (2/15 03:46:18) |
佐岳メイ | > | こんな時間までやっているとは有り難いなぁ…(残業明けで疲れた体は癒しを求め、広々とした浴室に感動すら覚え) (2/15 03:48:43) |
佐岳メイ | > | …ふぅ…これはうっかり寝てしまうかもしれない…気を付けないとだ…(掛け湯を済ましてお湯に浸かると全身に染み渡るような感覚にゆっくりと目を閉じて) (2/15 03:50:10) |
佐岳メイ | > | …ん、いくら働き詰めだからと言って…こんなところで……っ(身体の芯から熱くなるのを感じて性欲の昂りを自覚するも、それでも公共の場だからと自制して) (2/15 03:55:54) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2/15 04:20:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐岳メイさんが自動退室しました。 (2/15 04:20:58) |
山田一郎 | > | あれ、ここって別の場所あったっけな、と…お邪魔…って誰も居ねーのか(人が居たと思ったけど、と入ろうかと中を覗くが、先客の気配があまりしない、寒さを感じつつどうしようかと煩雑し) (2/15 04:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2/15 04:48:29) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2/15 23:48:01) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (2/15 23:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2/16 00:17:44) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが入室しました♪ (2/18 00:00:34) |
胡蝶カナエ | > | もうこんな時間、ちょっと遅くなっちゃたわね(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを身体に巻いてお風呂場へ続く扉を開ける。誰もいないことを確認すると、ぺたぺたと足音を響かせながらシャワーの方へと近づく。出るお湯の色が特別おかしいわけでもなく、小首を傾げつつ髪と身体を洗いシャワーを止めて、湯船へと向かった。巻いていたタオルを外してから、掛け湯の後に肩まで湯船にゆっくりと浸かっていく。腰に巻いていたタオルをキレイに折り畳んで頭の上に載せながら、心底心地よさそうに骨身に沁みるような湯心地に「いいお湯」と目を更に細ませて、しばらく湯船の中でゆったりと寛いでいる) (2/18 00:14:06) |
胡蝶カナエ | > | (そのまま流れるように温泉に身体を沈ませてじっとしていれば、包み込んでくる暖かさに ぽーっとなる 。暫く浸かっていたのだが 段々と身体が火照っていく感覚と下腹部の疼き 。まだ僅かに濡れている髪、赤らんだ頬と語尾の甘ったるさ、ふわりとした香りが鼻を擽る。先約がいない事に安堵と貸切の喜びを感じつつ、床に膝をつき桶でお湯を掬っては数度肌を濡らしてお湯を堪能していると身体に変化が訪れる。頭がふわふわして、顔が熱い。早々にのぼせた…?軽く首を傾げながら右手をお湯から浮かせれば肌を伝う湯にびくり、と肩が跳ね息を飲み。…っと僅かに声が漏れてしまう) (2/18 00:26:18) |
胡蝶カナエ | > | んっ……ふ…ぁ……、っ…?(湯船のお湯が自身の震えで揺らめくだけでいつもならば有り得ない、痺れるような感覚に自然と声が漏れた。火照りぐったりとした身体をお湯に預けながら、ざぷん、と波打つ湯船に小さくも艶やかな声を漏らせば咄嗟に口元を抑える。湯船を出ようにも動くだけで肌に走る刺激に動く事も出来ず、徐々に疼き出す身体に無意識に脚を擦り合わせるようにしてしまう、表情で縋るように見上げ向けた視線、そして甘く吐息混じりに紡がれた言葉が静かな浴室に微かに響く。力無く背を預けるように。波打つ湯と自分とは違う体温に反応する身体、きゅう、と下腹部が熱くなっては徐々に理性が解けていく) (2/18 00:40:58) |
胡蝶カナエ | > | ふ、ぁ…、っ…っ、んんっ…っ♡…は、っ…ふぅぅ♡……んっ(時折びくりと震え水面を揺らしながら、知らずに媚薬に溺れる身体は肌を滑る掌に脚をくねらせる。そしてそれだけじゃ物足りないとでもいうように、片足を立てお湯の中で開いていけば自身の秘所を露わにしていって期待に疼く箇所へと近付いては離れていく指先に甘ったるい声が漏れる。水面を揺らしながら幾度と身体を震わせて艶やかな声を響かせていけば肌を這う掌が気持ちよくてなんだか、何にも考えられなくなりそう。ぞくぞくと背筋が震え、熱い。開かれ露わになった其処に指先が触れれば腰が揺れ、敏感な箇所を指先へと押しつける様に……) (2/18 00:54:48) |
おしらせ | > | B Bさんが入室しました♪ (2/18 01:02:19) |
B B | > | さてさて…色々と温泉も増えているようですけれど(いくつかの中から選んで静かな場所を選びそこへと姿を現す。肌を晒して熱く立ち上る湯気の中に身を晒していき)……えぇ…温かいですねぇ……(吐息を零して、汚れてる訳でもないですけれどと軽く身体を流す。それだけで染み込む熱をそのままに…泡を少しだけ残してところどころを隠したまま湯船の方にと)……おや?(漏れ聞こえる甘い声に耳を澄ませながらそっと近づき様子を確かめて) (2/18 01:05:12) |
胡蝶カナエ | > | んっ……あっ……うっ、こんなに……っ、ふぅ……んっ(びく、びくん、と腰を揺らし指先が齎す快楽へと身を委ねていけば時折電気が走ったかのような強い刺激に背を逸らす。囁かれた声は気付けば卑猥な水音へ、その音は耳から下腹部へと疼きと熱を届けていく。お尻を押し付けたまま揺れる腰、お尻の割れ目から密に濡れた箇所へと滑りこむ逞しさに一瞬腰が浮くも、欲しがる身体は自ら其れへと当てがってはぬりゅぬりゅと肌を擦り合わせ。ゆるゆると擦り付けられる指に合わせる様腰を揺らしながら、その表情は蕩け、明らかに発情した牝の表情を見せる) (2/18 01:05:46) |
B B | > | こちらまで聞こえて来てますよ(なんて真横で声を掛けながら、残った泡をその横でかけ湯で流していく。さあっと身体を伝い流れて濡らしたお湯、その洗われた後に胸の先端まで尖らせて堂々と胸を張ってにっこりと微笑みかける。物足りないと腰を揺らし続ける彼女の肩に手を置いて)……我慢できなくて……寂しかったんですねぇ?(だぁれもいませんしねとわざとらしく大きく辺りを見回し一人で慰め続ける彼女の身体に視線を落としなおす) (2/18 01:09:52) |
胡蝶カナエ | > | んっ…、はっ…っ♡ん、ん…、っ、ふ…っ♡(熱く濡れた箇所で交わる体液、お湯の中でなければ卑猥に音を立てているであろう行為に夢中で腰を揺らし摺り合わせる。全身が性感帯にでもなったかの様に微かな刺激でも身体が反応して何度も腰が跳ねてしまう。湯船が揺れ一層強い快感にびくり、と背を反らし顔を上げた。)ひ、っ、ぁぁぁっっっ♡♡♡……っ(びくり、と身体を強張らせ甲高い声を響かせたあたりでようやく声を掛けられたことに気が付いた。視線を向け先には長い紫の髪を降ろしているどこか大人びている少女の姿にようやく少し我に返り行為を止める。言葉が紡げずに「どうも……」と一言を絞り出すようになんとか発した) (2/18 01:18:53) |
B B | > | (力が抜けたところで手が止まり、その手を取ってやる。濡れた指先まで持ち上げて目の前で互いに見つめながら包み込み)……かなり夢中になっていたみたいですけれど……? 大丈夫ですか、(ちろとその指先を嘗めとるのを見せつけ、吐息で擽り包み込み唾液で洗って手のひらや手の甲まで唾液で濡れるようにと零して)……。それとも、色々としすぎて……のぼせてしまっていま、す?(なんて視線を傍で絡めて) (2/18 01:22:51) |
胡蝶カナエ | > | んんっ……ふぅ、だ、大丈夫です……んぅ(こちらを心配する様子を見せる相手に落ち着きを取り戻そうと呼吸をして返事を返す、身体に酸素を取り込んで吐き出した吐息と共に熱を逃していく。これだけ近くに寄るまでに気が付けないとは、彼女が言うようにそれだけ周りが見えないほど夢中になっていたということだと実感する。ただその後、自らの舌でこちらの指を綺麗にするとは想定できずに動揺してしまった。火照ったからだと脳では理解が追い付かずにただその様を眺めてしまうだけに留まって) (2/18 01:30:01) |
B B | > | 私から見れば大丈夫には見えませんけれどねぇ…もっとも、こんな熱に当てられてたら私も大丈夫ではなくなってしまうかもしれませんけれど(口元から離した手、はぁつと吐息で擽りなおしながら、ちろりと自分の唇を嘗め濡らしてみせる。ぼんやりと見つめ続けてる彼女、その身体に手を添えてこちらへと促しなおすように)……えぇ、上がっても良いとは…思いますよぅ……? (2/18 01:32:55) |
B B | > | 【無理せず、よければお誘いしちゃってみても……?】 (2/18 01:33:48) |
胡蝶カナエ | > | 【もちろん構いませんよ、一人でのロルで引き出しを結構だしてしまったので】 (2/18 01:35:24) |
B B | > | 【では、用意したお部屋にご案内をと】 (2/18 01:37:17) |
胡蝶カナエ | > | 【はい、良ければ少しロルを落としますので是非連れこんでいただければ】 (2/18 01:38:15) |
胡蝶カナエ | > | そ、そうですね。それでは失礼して……んっ、ふぅ……はぁ(どこか妖しい雰囲気を漂わせるもここは彼女の助言に従わせてもらおう。ざばぁっと湯船から体を起こして足元だけ浸かった状態にして縁へと腰を下ろして座り込む。身体から濡れた秘部まで見えてしまうがそこまで気にしている余裕もなく、外気の空気に触れて少しだけ気分で気にも楽になって徐々に息を整えていく) (2/18 01:39:34) |
B B | > | それじゃあ立てなくなってしまいますからねぇ……(くたりと座り込んだ彼女、その傍に空間を開くように蒼い部屋を作り上げる。促し濡れた身体を手にして誘うように、脱衣所を通らずにと自分の居場所へと誘い)……すっかりのぼせ切ってるんですから…(なんて静かにその空間を閉じて) (2/18 01:41:21) |
おしらせ | > | B Bさんが退室しました。 (2/18 01:41:31) |
胡蝶カナエ | > | 【こちら失礼しますね、お部屋ありがとうございました】 (2/18 01:41:54) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが退室しました。 (2/18 01:41:56) |
おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (3/2 01:18:37) |
信楽 | > | お邪魔するよ、っと...。貸切って感じかね、こりゃありがたいが、話し相手がいねぇのはちょっと残念だな。(着流しを脱ぎ捨て籠へと入れておけば早速入室する、くん と鼻を鳴らせば普通の温泉ではないことは分かるものの 効能が良いとか、などと自己解釈をしつつ掛け湯を行えば 誰もいないその浴槽へとゆっくりと足先から入浴していけば肩までしっかりと温泉の中へ身を沈めて (3/2 01:21:12) |
信楽 | > | なんだこれ、すごいな。 ....うわ、おじさん元気過ぎじゃねえか。(身を沈めた温泉の中。じわじわ と媚薬の成分は効いてきている様子で 湯船の中でゆっくりと肉棒が上へと向き始めれば まさかの事態に少し苦笑いを浮かべつつ、".どうするかな。" なんて言葉を漏らせば、意識も冴え体を強く血が巡る感覚がわかって (3/2 01:27:16) |
信楽 | > | これは、やばいな。 ....いや、すぐにのぼせちまいそうだ、混浴と聞いてやってきたけだ。風呂にもこんな効能あるとは...やるじゃないのよ。(何処目線なのか温泉の効能や内容に対して褒めるような言葉を口にすると。浴槽の縁へと頭を乗せれば 少し体を解放するように大きく伸ばせば 一度目を閉じると 少しは温泉も楽しめないかと。元気な肉棒から意識を外そうと努力中 (3/2 01:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (3/2 02:09:29) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (4/23 18:16:46) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (4/23 18:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (4/23 19:06:05) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (4/23 22:10:20) |
シュタルク | > | 【葬送のフリーレンのフリーレンかフェルンにブルーアーカイブの陸八魔アルかアロナかカリン希望(怒)それかホロライブのルイ姉かいろはとやりてぇ気分だ。それ以外のランクの低いゴミ作品のキャラはこの部屋に入室禁止及び背後が男や25過ぎのババアやブスも禁止だ。】 (4/23 22:14:55) |
シュタルク | > | 【陸八魔アルたまんねぇわ】 (4/23 22:16:05) |
シュタルク | > | 【68最高】 (4/23 22:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。 (4/23 22:42:55) |
おしらせ | > | リネット ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (4/23 22:56:05) |
リネット ◆ | > | (双子の兄とのマジックショーを終え、ゆったりと散歩をしていた。ここ数日はろくに休めてなかったから、何かいいものでも…なんて探していたらしい)こんなところに、温泉なんてあったんだ。少しだけなら、大丈夫(ぽつり、と呟いてから入ってきた猫の少女。服を脱いでから入ってくれば、シャワーの栓をひねり髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。じわじわと体の芯に染み込む媚薬に声を漏らしてしまって) (4/23 22:59:52) |
おしらせ | > | シュタルク。さんが入室しました♪ (4/23 23:00:23) |
シュタルク。 | > | 【ゴミ作品が勝手に入ってんじゃねぇよ。】 (4/23 23:00:59) |
シュタルク。 | > | 【しかも不細工なキャラじゃねぇか 陸八魔アルを見習え】 (4/23 23:01:27) |
リネット ◆ | > | 【…ん、日付が変わるまで待機。誰か、少しでもお話してくれると助かるけど】 (4/23 23:03:40) |
シュタルク。 | > | 【消え失せな お前はこの部屋の利用を禁止だ】 (4/23 23:04:14) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (4/23 23:04:35) |
佐野万次郎 | > | 【とりあえず手伝い】 (4/23 23:04:46) |
シュタルク。 | > | 【人気が急激に落ちたゴミ作品のキャラかよお前も消えな】 (4/23 23:05:14) |
リネット ◆ | > | 【こんばんは、ありがとう】 (4/23 23:05:20) |
シュタルク。 | > | 【ここの部屋主がランクの低い作品にはそれなりの対応をするって言ってたぜ。だからお前らはこの部屋の利用を禁止だ。】 (4/23 23:07:30) |
おしらせ | > | バーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (4/23 23:10:47) |
バーヴァン・シー ◆ | > | 【追い出す手伝いに来ただけだから気にせず続けて。】 (4/23 23:11:19) |
シュタルク。 | > | 【作品は好みじゃねぇがデザインは悪くねぇな 俺とおめこしようや バーヴァン・シー 】 (4/23 23:11:50) |
シュタルク。 | > | 【ブルーアーカイブの陸八魔アルかアロナかカリンそれか葬送のフリーレンのフリーレンかフェルン及びホロライブのVのいろはかルイ姉かそらでもそちらが成ればおめこしまくってやるぜ。】 (4/23 23:14:28) |
シュタルク。 | > | 【更新すんなリネットのゴミクズ】 (4/23 23:17:36) |
おしらせ | > | シュタルク。さんが部屋から追い出されました。 (4/23 23:21:28) |
リネット ◆ | > | 【…よかった、二人ともありがとう】 (4/23 23:21:46) |
佐野万次郎 | > | 【意外と長いのな…お疲れ様】 (4/23 23:23:30) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (4/23 23:23:48) |
バーヴァン・シー ◆ | > | 【お疲れ様。ゴミはゴミ箱へ、だもんね?あとの掃除は任せたから。それじゃあね?あとはゆっくり楽しみな】 (4/23 23:25:14) |
おしらせ | > | バーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (4/23 23:25:17) |
リネット ◆ | > | 【お疲れ様。…引き続き待ちながらお掃除、のつもり。誰かが来ることを願って、待ってみようかな】 (4/23 23:28:50) |
リネット ◆ | > | あつい、変な感じする…(猫耳を垂れさせながらぽつり。湯船の縁に腰かけながらのんびりーとしている。ちゃぷちゃぷと足だけで湯を揺らしながら一息をついて、ぽやぽやとした思考で色々考え事をしていた。) (4/23 23:32:50) |
リネット ◆ | > | (──まあ、それがどんな内容なのかは知る由もない。とはいえそんなにしょうもない話ばっかりだろうけど (4/23 23:35:23) |
おしらせ | > | 星さんが入室しました♪ (4/23 23:38:44) |
星 | > | (ゴミ漁りの後に列車に戻ったらなのに汚いからお風呂に行けって言われ、温泉へ)ゴミは汚くないのに...(つぶやきながら体を洗いお湯に浸かろうとすると先客を見つける)あ、こんばんは (4/23 23:40:58) |
おしらせ | > | ジュドー・アーシタさんが入室しました♪ (4/23 23:50:45) |
ジュドー・アーシタ | > | よいしょ!たまには温泉で身体を癒してやんないとね!疲れを取らせないとやっていけないんだものも!(大きい独り言でそう言うと脱衣所にて脱ぐものを乱雑に脱ぐ、そしてシャワーを浴びて数分して浴び終わると)俺の名前はジュドー・アーシタ!学校はずるむけてる!!(自分の自己紹介をすると共に先客であろう二人に声をかけては) (4/23 23:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リネット ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (4/24 00:00:27) |
ジュドー・アーシタ | > | (お疲れ様?かな?) (4/24 00:00:42) |
星 | > | 【少しお待ちを!】 (4/24 00:01:07) |
ジュドー・アーシタ | > | (了解です!) (4/24 00:01:28) |
星 | > | びっくりした...(突然声をかけられて驚いく)ずるむけてるってなんのことなの?(体を隠すことなく聞き返す)というかなんか熱くなってきた... (4/24 00:02:29) |
ジュドー・アーシタ | > | ごめんな~!変わりに何でもすっからさ?(驚いた相手に謝罪をしては)サボってるんだよ、学校の授業は面白くないからね。(淡々と答えては)逆上せた?(身体を隠すことが出来てない相手のとなりに入り。) (4/24 00:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星さんが自動退室しました。 (4/24 00:27:33) |
ジュドー・アーシタ | > | (お疲れ様かな?誰か来るのを待ちましょうかな。) (4/24 00:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジュドー・アーシタさんが自動退室しました。 (4/24 00:53:30) |
おしらせ | > | シロー・アマダさんが入室しました♪ (4/26 21:17:10) |
シロー・アマダ | > | 仕事の疲れを取らないとやっていけないな!たまにはお風呂に入って忘れるのも良いだろうな。(仕事終わりに温泉へとよると脱衣所に入り脱ぐものを脱ぐ、シャワーで軽く身体を洗うと蛇口を捻り湯船に浸かる。) (4/26 21:18:50) |
シロー・アマダ | > | いくらなんでも暇だな……やる事が無さすぎる、だが働きすぎも良くないしな。(ぶつぶつと言うと温泉の縁?に背中を預けるとタオルを顔に乗せては其のまま寝てしまおうとしており。) (4/26 21:32:41) |
シロー・アマダ | > | 此処に居たってしょうがないな、そろそろ出て別のところに行こうか。(ばさんと湯船から出ると軽くシャワーを浴び身体を拭うと服を着て其のまま出ていき) (4/26 21:46:31) |
シロー・アマダ | > | (お邪魔しました~!) (4/26 21:46:39) |
おしらせ | > | シロー・アマダさんが退室しました。 (4/26 21:46:43) |
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