「とある学園の屋上」の過去ログ
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2024年04月06日 04時40分 ～ 2024年04月27日 01時42分 の過去ログ
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| 由衛 梓♀3年 | > | 【結局〆なのか、持ち帰られるのか、わかんなかったので微妙なパスになっちゃいました。これで〆で終わっても大丈夫ですー】 (4/6 04:40:42) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【まずいパスしてしまったなと思いました…予定あるので中途半端ですが〆で。落ちてもらって大丈夫ですが〆ロル追加して僕で終わりにしますね】 (4/6 04:44:01) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【ではそれを見てから私も寝ますね。】 (4/6 04:47:43) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | いや…！！先輩此処に来た時より眠そうにしてるし。(明らかにココアの甘さと温かさで眠くなってしまった先輩を見て寝させてあげたいけど離れたくないとかいう意味の不明なバイバイはやだけど今度なんて下手な言葉使ってしまったと顔を赤らめては)思ったこと言わないと気が済まない性分なんですよーだ。…。なら今から。僕の寮行きましょ。お風呂も使っていいですし、まずは沢山寝ましょ。そっからでもいいですよね？(何をするか。なんてのは多分聞かないでもいい事だと勝手に決めつけてしまえばこちらも立ち上がり先に歩み始めた彼女の背中を追い走れば並んで歩いては朝日が見えそうな空を後ろに屋上から降りていくのでした。) (4/6 05:08:10) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【あかん、寝そうになりそうなんでこんなんで、拙すぎて申し訳なさ過ぎました…すみません…】 (4/6 05:09:08) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【〆ありがとうございました。私も反省点だらけですー。長い時間ありがとうございます】 (4/6 05:11:39) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【いえいえ素敵なロルでした。また機会があればお相手頂ければ幸いです。お見送りしますね】 (4/6 05:13:06) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【全然です。こちらこそまた機会があればお願いします。ありがとうございます〜、お疲れ様です、おやすみなさい】 (4/6 05:15:12) |
| おしらせ | > | 由衛 梓♀3年さんが退室しました。 (4/6 05:15:25) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【おやすみなさい〜！お部屋もありがとうございましたー！】 (4/6 05:15:47) |
| おしらせ | > | 詩月 夕 ♂2年さんが退室しました。 (4/6 05:15:54) |
| おしらせ | > | 田中琢磨♂２年さんが入室しました♪ (4/7 11:46:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中琢磨♂２年さんが自動退室しました。 (4/7 12:11:24) |
| おしらせ | > | 田中琢磨♂２年さんが入室しました♪ (4/7 14:53:02) |
| 田中琢磨♂２年 | > | (部活終わりに屋上に来て、まったりと誰か来るかな～とゆっくりしている) (4/7 14:58:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中琢磨♂２年さんが自動退室しました。 (4/7 15:23:21) |
| おしらせ | > | 詩月 夕 ♂2年さんが入室しました♪ (4/7 22:35:36) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【こんばんは〜。ここが1番ロル回しやすいのに甘えてしまってます…((】 (4/7 22:36:56) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | (昨日此処で久しぶりに生徒さんとお話が出来て楽しかったのかまた懲りずに来てしまう。先輩が見たらまぁなんて言われるかなんて容易に想像出来てしまうがそんな事はどうだって良いのである。実に単純なもんで。誰か来てくれたら話せるだけで来ようとなるのが彼なので。)ふぅ。通い詰めたら足ムキムキになったりして良いんじゃない？？…良くないか…。っと。お邪魔します〜(身体のバランスを想像しては気持ちの悪い人が出来上がる。かき消す様に手でパタパタ。グッとドアノブ捻り屋上へ) (4/7 22:47:16) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | (まだ23時過ぎ。会社帰りのバイクや車の走る音やら遊んでから帰る途中であろう若い子の声やら入り交じる屋上もまたいいもので。)学校休みだしまぁ夜遊びする子達も居るわな。明日からまた学校だしね〜。やだやだ…。(軽く手を組みグッと屈伸しつつベンチへ歩いていき。腰掛ければコンビニで事前に買ってきた袋から紅鮭のおにぎりとお茶を取り出せばもぐもぐ食べ始め。甘い物も用意してるが一応最後に取っておくことにして。)んむ。やっぱ定番が1番美味しいのよねぇ…。 (4/7 23:03:04) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【エロル、雑ロル可です。移動も可。回せるかなってお優しい方いらっしゃれば何卒…】 (4/7 23:04:54) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | (おにぎりを食べ終わればお茶を二口程喉を鳴らし飲み込めば蓋をして自分のコンビニの袋の中になおし軽くため息を。今日も今日で部活はしっかりあった事で若干の眠気も出てきてしまい。背もたれに身体預けては軽く空を見上げて見るが最近天気も優れない為雲が掛かり月の光が霞んでるのを見ては何をしようかと悩む事に。)……ねっむ…。過ごしやすい気温てこういう事言うんだわな…。(最初はスマホを見たり、ソシャゲしたりと起きれる事を探してはみたけど眠気には抗えないと悟ればスマホのタイマーを30分に設定してから一旦仮眠を取ろうと軽く目を閉じて。) (4/7 23:26:27) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【45分迄待機します〜】 (4/7 23:27:58) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | (ふと30分を告げるタイマーの音に軽くビクッと肩を揺らし。スヌーズもしっかり切ればふぅ〜……と長めの溜め息を。)んー...っ。…ふぅ…すこーしマシになったかな。(軽く身体を起こせばお茶を取り出し二口飲めばまた蓋を閉めて。よっ。とベンチから立ち上がればゴミ箱にお茶以外のゴミを捨てて。)っさ。今日はお暇しますかなー。…寝足りないし帰ったらシャワー浴びてすぐ寝よ〜っと。(ぽてぽてとお茶を手にそのまま屋上から自分の部屋に帰って行き。) (4/7 23:53:43) |
| 詩月 夕 ♂2年 | > | 【と、こんな感じで今日は失礼します〜。お部屋ありがとうございました〜！】 (4/7 23:54:25) |
| おしらせ | > | 詩月 夕 ♂2年さんが退室しました。 (4/7 23:54:29) |
| おしらせ | > | 七海･ゆう♀2年さんが入室しました♪ (4/9 01:17:18) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | うわーくらぁー……さっさと済ませちゃうかー……(オンラインゲームでチャットで盛り上がり、最下位だった人は罰ゲームということになり……現在罰ゲームの為に夜遅く、学校に忍び込んで屋上へ。手には自転車用のチェーンロック。明るい場所をめざしてとりあえず自販機近くの柵まで来ると……自分の下着の腰周りの布にチェーンを通して柵にもチェーンを通しがっちりロック) (4/9 01:21:04) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | はぁい、罰ゲームの動画撮影中だし💕ほらほらちゃんと着いてるでしょ？んで、今、ここについてる鍵を抜いて……どっかにぽーい💕こ、これで罰ゲーム完了ね？(グリーンの明るいパンツに繋がれたチェーンを見せつけついてる鍵を抜き取り投げる。それをしっかりと動画に収めて送信して罰ゲームは完了である) (4/9 01:23:12) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ふぅ……鍵ほんとになげちゃったんだけど？(問題はここからで……ぱんつを脱がないと動けない。鍵を取りに行けない……困ったぞと頭をひねる) (4/9 01:24:14) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 【そんなわけで2:00ぐらいまで待機してみるしー】 (4/9 01:24:30) |
| おしらせ | > | 神崎 琉斗♂2年さんが入室しました♪ (4/9 01:28:24) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | (遅くまで自主練したあと、外の空気を吸おうと屋上へ。こんな時間誰も居ないはずだが人の気配が)誰かいるのか？恐る恐る周囲をうかがう (4/9 01:30:11) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ……うげっ！？あー。えっといるいるー！(男の声が聞こえて身を隠そうとしてももちろん脱がないと動けない。先に脱いでいればごまかせたかもしれないが……とりあえず、チェーンだけ隠すように柵にもたれ掛かり) (4/9 01:31:57) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | こんな時間に何やってるんだ？(声のした方に近づけば女子が一人立っていて)部活？もうだいぶ遅いけど…ってそれは俺もか(あははっと笑いながら。チェーンが着いている事には気付かず) (4/9 01:34:24) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | あーしは帰宅部だから、部活では無いんだけど……ま、まぁ、野暮用ってやつだし？そっちは部活？凄いねぇ。えっと、運動系だ？？(どうしてもめくりあがってしまうスカートを抑えながらバレないように) (4/9 01:37:00) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | あ、そうなんだ…きたくぶがこんな時間に？(不思議に思いながら)俺はバスケ部で居残り練習してたんだけど…そろそろ帰るよ。君は帰らないの？先生に見つかると面倒になるよ(親切心から注意して) (4/9 01:38:48) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | え、えーっと、も、もち、そろそろあーしもそろそろ帰ろうって思ってたし？うひゃあ！？(春一番と呼ぶには遅い突風がスカートを思いっきりめくりあげ、からんからんとチェーンと柵がぶつかる音もして) (4/9 01:41:33) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | もう暗いし、買えるなら途中まで一緒に…ん？なんの音？(チェーンの音に気づいて)そっちの方から…(ゆうの背後を覗き込むと柵に繋がったチェーンがゆうのスカートの中に入っているのが見えて)え、これ繋がってるの？もしかしてだけど動けなくなってる？(まさか時分でこんな事してるとは思わず)えっ、誰にやられた？イジメ？ (4/9 01:44:59) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | 【誤字失礼しました。時分→自分です】 (4/9 01:45:37) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | い、いじめじゃなくて……ゲームで負けて……だ、だからそんなに心配いらないからだ、大丈夫だしっ！動けるけど、動けないっていうか……あーもう、こういうこと！(いじめという単語に全力で否定してから、今の状態を説明しようと頭をフル回転させたが語彙力など全く足らず……スカートをめくりあげてみせる。てかてかのライトグリーンの下着とチェーンが見事に繋がっており鍵はなし) (4/9 01:48:17) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 【大丈夫ー！ありがとねー！】 (4/9 01:48:28) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | ゲームで負けて…？罰ゲームみたいな？(いまいち状況が理解出来ずにいたが、スカートを捲りあげて中の下着を見せられれば)えっ…ちょっと何やって…(突然スカートを捲り上げるゆうに驚き)ん？チェーンが下着に…？ああ…それで動けないのか…(なるほどと納得しつつ)それで、そのチェーンはどうするの？鍵はあるんだよね？ (4/9 01:51:43) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | チェーンつけて、鍵ぶん投げるまでが罰ゲームだったし？鍵は……たぶん、あの辺？これ、ここまでが罰ゲームって言ってたけど絶対、鍵探したりするターンも含めて罰ゲームだよね！？なんか騙されたし！！(鍵を投げ飛ばした方向を指さしながら鍵が今はここに無いことを説明しつつ、相手はそこまで織り込み済みだろうことを勝手に怒り始め……怒りのあまり片手でスカートを持ち上げたまま) (4/9 01:54:31) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | 鍵投げた？何やってんだよ…(呆れて笑いながら)それじゃ自分で探しに行けないだろ…ノーパンで探しに行くのが罰ゲームとか？でもこの暗さじゃ鍵なんて見つかりっこないし…もうパンツ脱ぐしかないんじゃないか？ (4/9 01:57:19) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | だよねぇ……しゃーない脱ぐしかないかぁ。探しに行くにしても帰るにしても脱がなきゃだもんねぇ(スカートは折りに折りまくっており、股下10センチもないぐらいになっている。その状態でぶつぶついいながらぱんつを下ろそうと動き始め) (4/9 02:00:13) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | そりゃそうなるな…諦めろよ(苦笑いしながらパンツを脱ぐゆうの姿を見てしまってる)そのスカートでノーパンじゃ中見えちゃうんじゃないの？(からかうように笑いつつ興奮してきて) (4/9 02:02:25) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | 明日の朝にでも探すかぁ………………スカート長くするぐらいなら、ノーパンみられるしっ！！！(オシャレという名のプライドを捨てるかノーパンみられるの天秤はプライドに傾いたようで、そのままぱんつを脱ぎ始める。屋上ということもあり微風は常にあるような状態でグリーンのぱんつを脱いでいくと……黒色の陰毛がちらり、形の良いおしりがちらりと脱ぐまでになんどもちらりが起こる。脱ぎ終わるとうっすらとクロッチ部分にシミがあるように見えるチェーンに繋がれたぱんつだけ残り) (4/9 02:06:08) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | 見られる方がマシなのかよ(ケラケラ笑って)てか、今脱いでる間もチラチラ見えちゃってたけどな…(ゆうのチラチラ覗く秘部を見るうちにスッカリ興奮してしまっていて)そもそもさ…こんな罰ゲームしてるなんて…もしかして相当な変態なの？(意地悪に笑いながらゆうに詰め寄る) (4/9 02:09:23) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | そりゃそーでしょ、スカートの短さに命かけてるんだし！てか、そうじゃん！なんでガン見してんの？(怒りやら焦りやらで気にしていなかったが改めて見られていたことに気がついて文句を言いつつ)へ、変態じゃないしっ！た、ただ、負けて罰ゲームしなかったらノリ悪いっていわれちゃうし？？(詰め寄られて逃げようと思ったがここはもともと隅の方で逃げようにも逃げられない) (4/9 02:12:21) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | いやいや…それ今ごろ言う？自分で目の前で脱いでたくせに…(呆れた感じで笑って)ん〜でもさ…罰ゲームだけでこんな時間にこんなとこ来る？普通やらないでしょ…(ゆうを隅に追い詰め、体に触れると手をスカートの中に入れてお尻を撫でて)うわ…いい尻してんじゃん。(近づいて改めて顔を見ると見覚えがあって)てか…あれ？七海ゆうだろ？同じ学年の…(クラスは違うが名前は知ってる程度) (4/9 02:17:42) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ひゃっ！？ば、罰ゲームだから仕方なく来ただけで……うぐっ……え、えーっと……えーっと……ち、ちがいまーす(ぷにぷにのおしりは触れると柔らかく、驚いて逃げようとすればスカートが翻り今度は大事な部分が丸見えになりかけて慌てて大人しくなる、名前を呼ばれると気まずそうに悩んだ末に、違うということに……した。こんな間抜けなシーンをバラされたら大変である) (4/9 02:21:30) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | ふーん…まぁ別にいいけど…こんな時間にこんな事してたら、こう言う目にもあっても仕方ないよねって事で…(ゆうのスカートを捲りあげて)中見られるくらい問題ないんだったよな？(陰毛の生えた股間を見つめながら)あれ？違ったっけ？似てると思ったんだけどな… (4/9 02:25:38) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ひっ……い、いいけど……うん。別に……(スカートの中にはぴっちりと閉じたおまんこと整えられた黒い陰毛が見える)も、もぉ、いいでしょ(真っ赤になりながら震え始め) (4/9 02:30:20) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | へぇ…綺麗にしてるんだ…(ニヤニヤしながら覗いて)えっまだだろ…足開いて中までよく見せてよ。ここまで見せたらもう同じだろ？ (4/9 02:32:13) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ぜ、全然違うしっ……わ、わかった、み、認める。ゆうであってるから……こ、ここであったことは秘密にしてよね(足を開くととろーっとみつが漏れる。暗いこともありよく見えないが香りだけはメスの香りが強く香り) (4/9 02:35:28) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | やっぱりゆうだったんだ…友達からチラッと噂は聞いてたけど、こんな事する変態だったなんてね…(意地悪に笑って)なんかやらしい匂い…もう濡れてんじゃないの？よく見えないけど…(手探りで股間に手を伸ばして割れ目に触れるとトロッとした濡れた感触が伝わる)やっぱり濡れてる…勝手に興奮してたんだ？ (4/9 02:38:25) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ど、どんな噂だしっ！あっんっ……み、見えないなら見る意味な、ないでしょ……(とろとろと蜜を零すおまんこはぬるぬるとしており、クリトリスがハッキリと分かるほど勃起している。外で何となく顔を知っているだけの同学年に弄られ、言葉で責められがっつり興奮して足がガクガク震えて) (4/9 02:41:11) |
| 神崎 琉斗♂2年 | > | 胸デカくてスタイル良くて顔も可愛いって…男子の間では結構人気だよ…その人気の女子とこんなエッチなこと出来るなんて光栄だね(ふふっと笑い)うわ…なんかどんどん濡れてきてない？ゆうもめちゃくちゃ興奮してるじゃん(指を滑らせれば勃起したクリに当たり)んっこれクリトリス？めちゃ勃ってんじゃん(笑いながら)これスマホで撮っちゃおうかな〜(ポケットからスマホを出して動画で撮影し始めて) (4/9 02:45:20) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | ふ、ふぅん……(噂は概ね人気のようで悪い気はせず)じ、実況すんなしっふぁっ……ひっ、そ、それ触ったらマジおこるからねって……はぁ！？まってまって！？(クリトリスに触れられると身体がびくんっと面白いぐらいに跳ねる。次触ったら怒ろうと思っていたが……スマホでの撮影。スマホのライトに照らされてくちゅっ♥とえっちな音を立ててうごめくおまんこや濡れた陰毛、クリトリスのそばのふたつに並んだホクロなどばっちりと見れてしまう) (4/9 02:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 琉斗♂2年さんが自動退室しました。 (4/9 03:10:28) |
| 七海･ゆう♀2年 | > | …………ふぅ……と、とりあえず……(ぱんつを残してそーっと帰宅) (4/9 03:11:18) |
| おしらせ | > | 七海･ゆう♀2年さんが退室しました。 (4/9 03:11:21) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが入室しました♪ (4/10 22:51:26) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【こんばんは、初めてですがお邪魔しますね】 (4/10 22:51:54) |
| 島田結月♀2年生 | > | すっかり遅くなってしまったわね....あら？柵に何か....って、ショーツ？？まさか、イジメ？？（図書室で自習を終え、帰宅前の息抜きに夜の校舎の屋上に来た私。1人の時間を楽しもうとしたが、柵に自転車のチェーンロックが繋がれたショーツが目に入り、いじめを疑いつつ、どうすべきか思案し始める）先生に伝えるべき？？でも、本人にも確認しないとだけど、肝心の持ち主がわからないわね....（ふぅ、とため息をつき、まだ屋上に居ないか探しつつ、大人びたショーツに少し顔を赤くしている） (4/10 22:59:48) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【こんな感じで待機しますね。どなたでも仲良くしてくれると嬉しいです】 (4/10 23:01:48) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【お相手現れないので一度失礼しますね】 (4/10 23:32:43) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが退室しました。 (4/10 23:32:49) |
| おしらせ | > | 水川理依♀2年さんが入室しました♪ (4/12 23:24:14) |
| 水川理依♀2年 | > | 【短文～中文くらいです。】 (4/12 23:25:04) |
| おしらせ | > | 鈴木蓮♂2年さんが入室しました♪ (4/12 23:30:17) |
| 水川理依♀2年 | > | (なかなか眠れず私服で屋上へ来る。フレアスカートにパーカーでベンチに座るとお腹の辺りにあるポケットに両手を入れて。夜空を見上げると、そのまま星を見つめている)きれー。(小さく呟く。頭上の空はまだ空気が澄んでいるようで星が輝いていた) (4/12 23:30:21) |
| 鈴木蓮♂2年 | > | 【こんばんはー】 (4/12 23:30:23) |
| 水川理依♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (4/12 23:30:50) |
| 鈴木蓮♂2年 | > | ふわぁぁあ…(欠伸をしながら屋上へ上がる、なんだか眠いが眠れなくて散歩ついでに寄ってみて)ん？あれ、水川じゃん？(屋上へつけばベンチに座ってる先客を見つければ、同じクラスの水川理依であり、話しかけて見て) (4/12 23:32:16) |
| 水川理依♀2年 | > | (物音がして声をかけられれば、視線を声の主に向けて。見覚えのある顔でこちらも同じような返事をしながら)なんだ、鈴木か。何か用？(別に用事で来てることなど無いのは分かっているが、つい学校と同じような反応をしてしまった) (4/12 23:35:22) |
| 鈴木蓮♂2年 | > | んー、別になんか眠れないだけー。ふわぁぁ…(なんて言うが欠伸をする、理依が座るベンチの横に座り、見上げれば)へー意外に星とか見えるんや…(一緒に空を見上げる、チラッと横を見れば綺麗な横顔で)なんか水川の横顔って綺麗やな (4/12 23:38:26) |
| 鈴木蓮♂2年 | > | 【いらっしゃいますか？】 (4/12 23:48:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水川理依♀2年さんが自動退室しました。 (4/13 00:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木蓮♂2年さんが自動退室しました。 (4/13 00:13:36) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが入室しました♪ (4/13 04:53:28) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【おはようございます。お邪魔しますね】 (4/13 04:53:51) |
| 島田結月♀2年生 | > | ふぅ、やっと着いた...朝方はまだ少し冷えるのね...（部活の準備のために朝早く出てきた私。とは言え、早く出過ぎた事もあり、集合までかなり時間があるから屋上に出てきた）ここからなら、誰か来たらすぐ分かるわね（ふふっ、と笑いながら正門から後者に続く道が見えるベンチに腰掛ける） (4/13 04:58:08) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【これくらいで待機させていただきます。学生さん希望で、男子、女子どちらでも歓迎です。】 (4/13 04:59:07) |
| おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが入室しました♪ (4/13 05:29:39) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【おはようございます。初めましてです。】 (4/13 05:30:07) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 今日は朝早く起きちゃったな。それにしても朝は気持ちいいなぁ。（朝方早くに目覚めて早めに学校に登校して、元々興味があった屋上へ上がってみることに）それにしても階段キツすぎるよ。こんなにあったとは思わなかった。（誰もいないと思って屋上で独り言言いながら深呼吸する） (4/13 05:33:57) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (4/13 05:34:43) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【よろしくお願いします。どんな展開にしたいとかって希望ありますか？】 (4/13 05:35:41) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【特にはないので成り行きに任せてみようかと思っておりました】 (4/13 05:36:58) |
| 島田結月♀2年生 | > | あら？？男子かしら...（後から来た男子はこちらに気づく雰囲気もないため、声をかけるべきか迷う） (4/13 05:39:02) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【なるほど。わかりました。エッチな展開ありでも大丈夫ですか？または雑談形式にしますか？】 (4/13 05:39:11) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【ありでも大丈夫です】 (4/13 05:41:30) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | （深呼吸をしてベンチあるのでそちらの方に以降と体を向けると黒髪ロングの同級生位の子がいたので声をかけてみることに）お、おはようございます。って、ごめんなさい。誰もいないかと思ってブツブツしゃべってたけど、うるさくなかったですか？ (4/13 05:48:05) |
| 島田結月♀2年生 | > | おはようございます。気にしなくても大丈夫よ。（男子に声をかけられたことに驚くも、この時間でこの場所にたまたま居合わせたなら、普通のことかと思いあいさつを返す）朝、早いのね（微笑みを浮かべながら話しかける） (4/13 05:51:31) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | いや、目が覚めてしまって何もしないのが苦手なので朝早く学校に来てしまいました。（照れながら話す）あなたもけっこう朝早いんですね。誰かと待ち合わせですか？それとも気分転換ですか？ (4/13 05:54:46) |
| 島田結月♀2年生 | > | そうなのね。えっ、私は...部活まで時間があるので、少し休憩に...（髪をかきあげ耳にかける仕草をする）気分転換と言えば気分転換だし、待ち合わせといえば待ち合わせとも言えなくないわね（ふふっと笑いながら話す） (4/13 05:57:58) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | （かき揚げる姿に時々見せてくれる笑顔にドキドキしてしまう）そうなんですね。あ、よければお隣座ってもいいですか？ここであったのもなんかの縁ですし、よければお話ししたいですが。あ、自己紹介まだでごめんなさい。自分はすずきともあき２年です。 (4/13 06:03:12) |
| 島田結月♀2年生 | > | ええ、どうぞ。って、私こそごめんなさい。私も2年の島田結月です。よろしくね鈴木くん（十分に座るスペースは空いているが、座っても良いと思わせるためにベンチの端に少しだけ移動し座り直す）同級生だったのね (4/13 06:08:30) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 島田さんよろしくです。では、お隣失礼します。（島田さんが空けてくれたスペースに座る。改めて島田さんを見ると綺麗で、可愛いなって思ってしまう）か、可愛い///（油断して思わず独り言で口走ってしまう） (4/13 06:12:51) |
| 島田結月♀2年生 | > | えっ、ちょっ....（隣に座ると急に可愛いと言われ顔を赤くして正面を向く）そんな、可愛いだなんて言われた事...それって、その....（告白なんだろうかと思いつつ、今日この場で初めて話した方と、いきなりお付き合いは...なんて考えだす） (4/13 06:16:41) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | ふえ？あわわわわ////（思わず口走ってしまったことが聞こえていたことに気がつく）ご、ごめんなさい。初対面であったときの笑顔や髪をかき揚げる姿に思わずドキドキしちゃいまして///つ、つい言葉に出てしまいました。（自分の恥じらいに顔が真っ赤になる）い、いきなりこんなこと言われて嫌でしたよね。（申し訳なさそうに謝る） (4/13 06:24:10) |
| 島田結月♀2年生 | > | あっ、勘違いしないでね。可愛いと言われて嫌な気はしなかったわ。ただ、突然すぎて....それに、私あまりそういう経験もないからどうしたら良いかわからなくて....（スカートの裾を触りながら話す） (4/13 06:29:16) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | そ、そうなんだね。あ、嫌って思われなくて良かったです。そういう経験あまりなかったんですね。綺麗で可愛かったのでそういう子とされたことあるのかなって思ってました。（自分も恥じらいながら話す）そ、そういえば島田さんはどうして屋上にこられたのですか？ (4/13 06:35:17) |
| 島田結月♀2年生 | > | ふふっ、そんな嫌うだなんて....（誠実な態度に好感を持ちつつ）私は、さっきも言った通り部活が始まるまでの時間潰しよ (4/13 06:39:21) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | そ、そうなんですね。（照れながら話す）誰かと待っているなら申し訳ないなって思ってしまったのもあったので。あとはこの屋上で噂ではイケナイことをする生徒がいるって聞いたのでそういうのを待っていたりしたのかなって思ったのもありました。 (4/13 06:44:19) |
| 島田結月♀2年生 | > | イケナイ事？いえ、特には....イケナイ事って具体的には何してるの？？（正義感にかられた私は、先生に報告した方がいいと考え、詳細を聞き出そうとする） (4/13 06:48:33) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | あー、えっと（エロい話だから話さない方がいいかなって思いながら聞く）この先、エロい話になりそうなんだけど、島田さんはそういう話のって大丈夫？ (4/13 06:51:12) |
| 島田結月♀2年生 | > | エロい話って....そういう事なのね....ここで、隠れて...ね....家まで我慢できないのかしら？？（はぁとため息をつきつつ、先生に話すにしても少し雲を掴むような話なので、報告するか迷いつつ）鈴木くんも...その、ここでそういうことしたことがあるの？？ (4/13 06:58:41) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【ごめんなさい、背後が騒がしくなってきたのでここで抜けますね。また、お相手くださいね】 (4/13 07:01:55) |
| 鈴木 友昭♂2年 | > | 【わかりました。また、お願いします。ありがとうございました】 (4/13 07:02:24) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが退室しました。 (4/13 07:02:29) |
| おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが退室しました。 (4/13 07:02:32) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが入室しました♪ (4/14 14:25:58) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【こんにちは】 (4/14 14:26:18) |
| 島田結月♀2年生 | > | （部活の練習も終わり、1人になりたくなった私は屋上に訪れる）はぁ、はぁ....やっと着いたわね。今日はいい気候ね。ふぅ....私まだ、ドキドキしちゃてるわね（劇の練習での肌のふれあいそうなやり取りを思い出すと、高鳴る鼓動を感じ、顔を赤くしながら片手で胸を押さえる） (4/14 14:30:44) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【学生希望で、少し甘めな感じだと嬉しいです。男性女性はどちらでも大丈夫です】 (4/14 14:31:53) |
| おしらせ | > | 高橋直哉♂3年さんが入室しました♪ (4/14 14:40:04) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【こんにちは】 (4/14 14:42:08) |
| 高橋直哉♂3年 | > | (休みの休日、担任の教師に呼ばれて昨日の事で怒られて)今日も散々な日だったな。(帰る前に屋上にきて) (4/14 14:42:14) |
| 高橋直哉♂3年 | > | [こんにちは。] (4/14 14:42:18) |
| おしらせ | > | 藤堂静♀２年さんが入室しました♪ (4/14 14:47:48) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【こんにちは】 (4/14 14:47:58) |
| 藤堂静♀２年 | > | 【こんにちは】 (4/14 14:48:00) |
| 高橋直哉♂3年 | > | [こんにちは] (4/14 14:48:05) |
| 島田結月♀2年生 | > | （屋上の扉が開くのを気づくと、邪魔してはいけないと屋上の端に移動する。まだ、ドキドキが止まらない鼓動が早く治れと屋上の端にある柵まで移動する） (4/14 14:51:47) |
| おしらせ | > | 藤堂静♀２年さんが退室しました。 (4/14 14:52:57) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【お疲れ様でした。藤堂さん、また機会があればお話しさせてくださいね】 (4/14 14:53:33) |
| 高橋直哉♂3年 | > | (屋上のドアを開けて辺りを見渡すと人影が見えて)こんにちは。(近くに行くと年上の島田さんを見つけて)今日、学校に来てるって事は部活でもあったの？ (4/14 14:55:46) |
| 島田結月♀2年生 | > | えっ、あっ、はい....（突然馴れ馴れしく声をかけられ驚くも、制服を着ていることから一応正直に答える）あの、すみません。突然何でしょうか？？（見知らぬ男子から突如声をかけられ戸惑いと警戒心を顕にする） (4/14 14:59:31) |
| 高橋直哉♂3年 | > | ごめんなさい。友達から演劇部に可愛らしい子が居るって聞いていて近くを通ったら演劇をしている島田さんの姿をみて、少しお話が出来たらって思って…… (4/14 15:02:26) |
| 島田結月♀2年生 | > | あぁ、そういうことね。って、私が可愛い？？何かの間違いでは？？（人伝の噂という事を理解し、少し警戒をとかも、「可愛い」の言葉に嬉しさと戸惑いが入り混じる）えっと、お話しなら...でも、人違いじゃないかしら？？ (4/14 15:05:12) |
| 高橋直哉♂3年 | > | そうなんですかね？島田さんは、今、彼氏とか居るんですか？(島田さんの顔を見ながら距離を詰めて) (4/14 15:07:19) |
| 島田結月♀2年生 | > | いませんけど....（距離を詰められるも後ろにはフェンスしかないため後ろに下がれず、何があっても迎え打てるように身構えることにする） (4/14 15:11:03) |
| 高橋直哉♂3年 | > | 部活で肌のふれあいそうな距離でしたけど未だドキドキしてるんですか？(島田さんの顔を見ながら軽く唇を重ねてみて) (4/14 15:14:11) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【すみません、少し背後が騒がしくなってきてしまったのでここで抜けさせてください】 (4/14 15:16:19) |
| おしらせ | > | 高橋直哉♂3年さんが退室しました。 (4/14 15:16:25) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが退室しました。 (4/14 15:16:37) |
| おしらせ | > | 白咲 蛍♂2年さんが入室しました♪ (4/14 17:03:00) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | 【こんにちは〜。お邪魔します〜】 (4/14 17:03:40) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | (昼練がようやく終わり先輩方が先に帰宅した後の備品の片付けと手入れに少し手間取ってしまえばこんな時間になってしまい。“最近気晴らしするとこが無いんだよな”と話していればふと同僚が「この学園の屋上めちゃくちゃ風通るし良いから行ってみれば？」と。)言われて来てみたけど階段急すぎない…？敢えて言わなかったなあいつ..。(自分の性格をよく知ってる彼の事だから...と少しムッとしつつも足を滑らせたら転がり落ちそうな階段をようやっと登れば錆び付いた扉開き屋上へ。) (4/14 17:15:04) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | 【自分中～長文です。亀なので許せる方で暇な方いらっしゃれば。】 (4/14 17:18:46) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | (部活終わった頃には引いていた筈の汗がまた出てきては肩に掛けているタオルで軽く拭い。ふと頬を撫でる優しい風が吹けば目を細め気持ち良さそうに。)なるほどね...確かに良いかも。(ゆっくりと景色を見ようと歩いてフェンスに近付いて行けば近くにあったベンチに鞄を置けばフェンスに手を掛けオレンジの色がかかり始めた空を食い入る様に眺めては) (4/14 17:24:43) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | 【こんな感じで待機します。甘いちゃ、雑談メイン。エロルも可で。よろしくお願いしますー】 (4/14 17:26:15) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | (気晴らしする場所の確認がてらに覗いた為正直ずっとここに居座る気も全くないわけで。部活の熱もようやく冷め、屋上ならではの景色も目に焼き付けては。)っと。そろそろ帰ってシャワー浴びよ…汗もかなりかいちゃったし。同僚に感謝しないと。いい場所教えてくれたしね。(ゆっくりとベンチに置いた鞄を手に取れば汗でまだ少し肌に張り付いた胸元をパタパタとしつつ出口に向かい。ゆっくりと階段を降りつつスマホ取り出せば同僚に「ありがとう」とだけ送っておいて。何度か足を踏み外してはドギマギしながら帰ったのはここだけの話...) (4/14 17:59:01) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | 【っと】 (4/14 17:59:08) |
| 白咲 蛍♂2年 | > | 【誤爆すみません、では今日はこの辺で。お疲れ様でした〜】 (4/14 17:59:49) |
| おしらせ | > | 白咲 蛍♂2年さんが退室しました。 (4/14 17:59:55) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが入室しました♪ (4/15 23:13:35) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (4/15 23:13:53) |
| 島田結月♀2年生 | > | （部活終わり、夜風にあたり涼むために屋上に訪れる。屋上には春先の少し冷たい風が吹いており、制服のスカートをそっと持ち上げては、私の体温を奪っていく）ふぅ、今日はかなり暑かったわね....暑くても衣装を変えられないのが演劇の辛いところね....（独り言のように呟きながら屋上のフェンス名前で暗闇に沈む中庭を眺める） (4/15 23:18:03) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【こんな感じで待機させていただきます。出来れば学生さんか若い先生でお願いします。女性も歓迎です】 (4/15 23:18:58) |
| 島田結月♀2年生 | > | 【お相手現れそうにないので移動しますね。お部屋ありがとうございました】 (4/15 23:28:05) |
| おしらせ | > | 島田結月♀2年生さんが退室しました。 (4/15 23:28:32) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (4/16 00:48:47) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (4/16 00:48:56) |
| 神上陸♂1年 | > | おじゃま‥‥しま〜す‥‥‥‥‥はぁ～誰もいない、この瞬間だけは何回来てもなれんな（夜の学校に入ってるだけでも普通はアウトなのにましてや屋上になんて、そんな罪悪感からかそっと開けては辺りを見渡してはホッとすると入口とは反対の方に行き大きなカバンからキャンプ用の椅子と温めるものを出して）ふぅ‥ここ最近はあったくなって来たし、またどっかに行くかな（温まると火をけしいすに座っては空を見上げ次何処に行こうかな〜なんて考えている） (4/16 00:54:32) |
| 神上陸♂1年 | > | 【同級生でも、先輩でもお相手募集しております】 (4/16 00:55:15) |
| 神上陸♂1年 | > | 【流石に誰も来ないですかね？】 (4/16 01:37:14) |
| 神上陸♂1年 | > | 【2時まで待って誰もこなそうなら落ちますね】 (4/16 01:42:34) |
| 神上陸♂1年 | > | 【落ちますね】 (4/16 02:00:14) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (4/16 02:00:19) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (4/16 14:55:19) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【こんにちは】 (4/16 14:55:48) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （午後になって漸く落ち着きを取り戻した頃合を見計らい、一人屋上に出ていた。本日は午前中で担当する授業は終わり。ぁあ、肩凝ったなぁとフェンスに寄り掛かりつつぐるぐると肩を回した。ふとフェンス越しに眺める中庭の風景。鮮やかな春の彩りはいつしか新緑が映えるようになってきたか。桜なんて儚いものでその悉くは散り乱れ、ついこないだまでの薄桃色一色の世界がまるで嘘のようだ） (4/16 15:01:02) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （そうして穏やかな春の陽気に充てられてると、そのうち居眠りでもしてしまいそうだ。授業は終わってもまだ仕事はある。……休憩終わり、と呟いて。長い後ろ髪を翻しつつ屋上から立ち去って行った） (4/16 15:21:04) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (4/16 15:21:07) |
| おしらせ | > | 佐伯優♂2年さんが入室しました♪ (4/16 15:21:58) |
| 佐伯優♂2年 | > | 【こんにちは、入れ違いになっちゃいましたね。ごなたでも、楽しく過ごしましょう】 (4/16 15:23:42) |
| 佐伯優♂2年 | > | 【ごなたでも＝どなたでも。誤字です】 (4/16 15:24:02) |
| 佐伯優♂2年 | > | （午後になり授業から抜け出してみようと思いつくと、誰にも見つからない様に、授業の間の準備時間に教室を抜け出すと、屋上に行く。ドアをくぐると、澄み渡る空が見えて気持ちよさに背伸びをする）後は授業終わるまで待機してよっと（そう言うと、フェンスに寄りかかって座る。体育の元気そうな掛け声が聞こえる） (4/16 15:28:42) |
| 佐伯優♂2年 | > | 【失礼します】 (4/16 15:46:46) |
| おしらせ | > | 佐伯優♂2年さんが退室しました。 (4/16 15:46:50) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (4/16 20:14:57) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは】 (4/16 20:15:28) |
| おしらせ | > | 中村 則夫♂３年さんが入室しました♪ (4/16 20:21:03) |
| 中村 則夫♂３年 | > | 【こんばんは】 (4/16 20:21:19) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (4/16 20:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 則夫♂３年さんが自動退室しました。 (4/16 20:47:42) |
| おしらせ | > | 小笠原 玲♀2年さんが入室しました♪ (4/17 14:33:28) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【お部屋お借りしますっ】 (4/17 14:33:39) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | (昼下がりの午後、陽の照りを帯びた屋上は室内よりはマシと言えど薄く汗ばむ気候だった。長い階段を登ったせいか鼓動は少し早い気がする、日陰に座り込めばシャツを指で引っ掛け、空気を入れるように扇ぐ)教室のサウナ状態よりはマシだけど〜、ここもここで暑いなぁ(無人の屋上でそう愚痴を零せば、先程自販機で購入した甘い炭酸水を口に含む。疲れた体に糖分が沁みる。"ふぅ"と一息つけば青空に視線を向けて、ここで来訪者が来たらこの退屈な時間も終わるのに…。なんて考えて) (4/17 14:43:26) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (4/17 14:47:16) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは、良ければお相手よろしいですか？】 (4/17 14:47:31) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【こんにちは、ロル合いそうでしたら〜】 (4/17 14:48:54) |
| 神上陸♂1年 | > | 【わかりました!では打ってみますね】 (4/17 14:49:07) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぁ〜‥午後からの授業とかだるいんだよな〜‥‥あ？誰か居るし（午後は嫌いな科目のでいつものように屋上でサボることにし長い階段を登り扉を開けるといつもの場所にいくも、先客がいて立ち尽くして）あ〜‥‥食う？（暑そうにしてる彼女にアイスの入った袋を差し出してみて） (4/17 14:52:21) |
| 神上陸♂1年 | > | 【合わなそうですか？】 (4/17 14:56:46) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【続けてみます〜】 (4/17 14:57:09) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | どーも、キミもサボりかな少年？(重い鉄扉が音を立てて開けば、見慣れない茶髪にそう問い掛けてにこりと柔らかい笑みを浮かべる。立ち尽くしている様子を見るに、自分とどう関わればいいのか分からないのか…見た目に反してシャイなのだろうか？そんな事を考えていれば、ぶっきらぼうに差し出されたアイス。差し出されたソレに瞳を輝かせて彼の手にあるアイスと彼の顔を交互に見て。)アイス！食べる〜！(袋を受け取り中を漁ればふたつに切り離してシェアできるアイスを取り出して、手際よく切り離せば片割れを差し出して彼の様子を伺う)キミも一緒に食べるでしょ？ (4/17 15:03:16) |
| 神上陸♂1年 | > | ぷっ！ほらよ！あぁ‥いつ食べもうまいなこれ（交互に見る彼女に必死に笑いを堪え袋を渡すとアイスを半分にし渡してきて受け取りつつ隣に座っては無防備な恰好でアイスを食べる彼女に見とれて）そんなに喜んで貰えたら買ってきたかいあったな‥と、そうだ今更だけど俺は１年の神上陸って言います、見ての通りサボりにきました（今更名乗ると少しふざけて堂々とサボり宣言をしては軽く握った拳を胸に当てドヤって） (4/17 15:10:46) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | これが一番すき〜。(片割れを受け取られれば満足そうな表情を浮かべてアイスを口に含む。熱気に火照った身体にアイスの冷たさが喉を通り、全身に回るような感覚。ウンザリするような暑さが消えてゆく。隣に座っている彼の体温は鬱陶しいことは無く、心地いいのはアイスの清涼感のお陰だろうか。)キミ、アイス選びのセンスいいよ〜。("褒めて遣わす！"なんて冗談を言っては上機嫌そうな笑みを見せて。自己紹介をされれば口に含んだアイスを飲み込み)陸くんね、お姉さんは2年の小笠原 玲。好きに呼んで〜。(サボり宣言をした彼が自信満々な顔をしているのを見れば"ふふっ"と思わず笑ってしまう。)先生達が手焼いてそうだね〜キミ。見た目からヤンチャだもん。(そう言えばアイスを持っていない片手で彼の茶髪の頭を優しく撫でてみて) (4/17 15:20:48) |
| 神上陸♂1年 | > | 小笠原先輩ねよろしく‥‥やんちゃ‥ねぇ〜？あながち間違ってないかも‥‥よ！？んっ‥（相手が名乗るとよろしくなんて軽くいい、やんちゃなんて言われるとそういって腕を掴み引っ張っては抱き寄せ、顎をくいっと上げると唇を重ねて）ん〜‥？アイスの味がするな‥ (4/17 15:31:46) |
| 神上陸♂1年 | > | 【居りますか？】 (4/17 15:44:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小笠原 玲♀2年さんが自動退室しました。 (4/17 15:45:51) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (4/17 15:45:54) |
| 神上陸♂1年 | > | 【戻ってこなそうなら落ちますね】 (4/17 15:48:10) |
| 神上陸♂1年 | > | 【落ちますね】 (4/17 15:50:11) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (4/17 15:50:16) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (4/17 20:51:03) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは】 (4/17 20:51:18) |
| おしらせ | > | 鈴木蓮♂3年さんが入室しました♪ (4/17 20:53:30) |
| 鈴木蓮♂3年 | > | 【こんばんはー】 (4/17 20:53:38) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【帰ります】 (4/17 20:55:12) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (4/17 20:55:14) |
| おしらせ | > | 鈴木蓮♂3年さんが退室しました。 (4/17 20:56:23) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (4/18 20:31:11) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (4/18 20:36:45) |
| おしらせ | > | 神崎丈瑠 ♂3年さんが入室しました♪ (4/20 00:37:30) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【こんばんわ。お邪魔します】 (4/20 00:37:59) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | （放課後の部活終わり。少し暇を持て余し屋上へ誰も居ないのを見るとフェンス際のベンチに横になり下校する生徒を眺めながらあくびをする） (4/20 00:39:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎丈瑠 ♂3年さんが自動退室しました。 (4/20 01:05:53) |
| おしらせ | > | 田中琢磨♂２年さんが入室しました♪ (4/20 14:30:01) |
| 田中琢磨♂２年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (4/20 14:30:15) |
| 田中琢磨♂２年 | > | (土曜の部活終わりに､まだ帰るのはつまらないな…と思って、屋上に上がってきた)ふー､今日は結構暑いよな～…(フェンスに寄りかかって、誰か来るかな～なんてまったりしながら過ごしている) (4/20 14:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中琢磨♂２年さんが自動退室しました。 (4/20 14:57:10) |
| おしらせ | > | 神崎丈瑠 ♂3年さんが入室しました♪ (4/20 15:54:33) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | （放課後の部活終わり。少し暇を持て余し屋上へ誰も居ないのを見るとフェンス際のベンチに横になり下校する生徒を眺めながらあくびをする） (4/20 15:54:50) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (4/20 15:55:04) |
| おしらせ | > | たいすけドMさんが入室しました♪ (4/20 15:55:47) |
| たいすけドM | > | こんにちは (4/20 15:55:52) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【こんにちは。】 (4/20 15:56:17) |
| たいすけドM | > | よろしくお願い致します (4/20 15:56:27) |
| たいすけドM | > | 僕はドMです (4/20 15:56:50) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【男が二人になっちゃいましたね。とりあえず、部屋のルールに合わせた名前で入り直したほうが良いと思いますよ】 (4/20 15:57:21) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【この時間は中々人こないですねぇ。出直しますね。お邪魔しました】 (4/20 16:16:01) |
| おしらせ | > | 神崎丈瑠 ♂3年さんが退室しました。 (4/20 16:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、たいすけドMさんが自動退室しました。 (4/20 16:23:31) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (4/20 18:27:23) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (4/20 18:27:43) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぅ‥‥‥やっぱりきつい‥（普段クラスで静かな彼には秘密がある‥放課後みんな帰った時間帯に屋上にやってきては1人弾き語りをしているのだそして今日もやってきてはギターケースを隣において自販機で買った水を飲んで）よし‥引くか‥（よし！と言うとギターを取り出し軽くチューニングを済ませると有名な曲を何曲か弾き始める） (4/20 18:32:00) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (4/20 18:33:35) |
| 神上陸♂1年 | > | 【落ちますね】 (4/20 18:43:57) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (4/20 18:44:00) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (4/21 18:39:38) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (4/21 18:39:43) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぅ‥‥‥やっぱりこの階段はきつい‥（普段クラスで静かな彼には秘密がある‥放課後みんな帰った時間帯に屋上にやってきては1人弾き語りをしているのだそして今日もやってきてはギターケースを隣において自販機で買った水を飲んで荒い息を整えて）‥‥よし！‥引くか‥（よし！と言うとギターを取り出し軽くチューニングを済ませると有名な曲を何曲か弾き始める） (4/21 18:41:20) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (4/21 18:43:50) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (4/21 18:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神上陸♂1年さんが自動退室しました。 (4/21 19:22:43) |
| おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さんが入室しました♪ (4/25 00:06:41) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【こんばんは。失礼します】 (4/25 00:06:54) |
| 浅田沙織♀3年 | > | よいしょっと…（軽くお風呂に入り、寝る前に涼みにこようと屋上へ。）だいぶあったかくなったよなぁ…（適当にベンチに腰掛け、脚を組んでスマホを眺める。）んー…なんか面白いことないかね…。（SNSのタイムラインを適当に流しつつ、溜まっていたラインの返信を返していく） (4/25 00:08:56) |
| 浅田沙織♀3年 | > | 【おやすみなさいませ】 (4/25 00:21:43) |
| おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さんが退室しました。 (4/25 00:21:46) |
| おしらせ | > | 稲森笹目♂１年さんが入室しました♪ (4/25 06:57:32) |
| 稲森笹目♂１年 | > | （一人天体観測部、の、朝はいつも早い。寮から自前の双眼鏡を担いで持ち込んだのは野球部の朝練よりも早い４時前だった。が、苦労の割に報われないのもいつものことで、お目当ての最接近しているはずの金星は、雲の隙間からついぞ見えることはなかった。７時にセットしたスマートフォンのタイマーが、ファミマの入店音で時間を告げ、かがみこんでいた姿勢から立ち上がる。朝のやや湿り気味の寒気の中、同じ姿勢で固まりかけた腰を伸ばした。）…っ、あーぁ。 (4/25 07:10:17) |
| おしらせ | > | 鹿渡 三月♀2年さんが入室しました♪ (4/25 07:19:01) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | 【おはようございます。そんな長くはいられないんですが、もし大丈夫なら少し遊んでいただきたいです。一応了承いただいてからレスをば】 (4/25 07:20:06) |
| 稲森笹目♂１年 | > | （肩にも手を当て、首を回す。ブランケットを忘れたのは良くなかった。双眼鏡と一緒に持ち込んだ水筒のインスタントコーヒーはすでに空で、屋上の隅に置かれた自販機を振り返る。しばし迷って、結局やめた。収入が限られる以上、本格的な観測器の購入には倹約という方法でしか到達できない。）【どうぞ、宜しくお願いします。できる時間までで結構ですのでお付き合いください。】 (4/25 07:20:50) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | （駅から学校までの間に二つあるコンビニの片方、飲み比べた結果気に入ってる方のコンビニ珈琲を片手にふらりと屋上に上がってくる。春めいて来たとはいえ、まだ静かな冷たさのある屋上にて男にしてさ小柄な人影を発見した。いい加減に羽織ったモカ色のカーディガンの裾が、歩き出す動きと逆向き、彼がいる方向から吹いた風で、ひらと浮き上がる。）…なに見てんの？（もう朝だよ。何が見えるの。疑問を含ませた問いかけで彼の少し上から肩口に被さるよう、望遠鏡が向いてる方向を見上げた。問いかけながらカップの蓋を外すと、湯気はすぐに風に晒されて散り、けれど珈琲の香りだけが微かな暖かみを帯びてそこに停滞する。） (4/25 07:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、稲森笹目♂１年さんが自動退室しました。 (4/25 07:46:10) |
| おしらせ | > | 稲森笹目♂１年さんが入室しました♪ (4/25 07:46:49) |
| 稲森笹目♂１年 | > | 【わー！ごめんなさい】 (4/25 07:47:11) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | 【ﾋｯ…直打ちでしたか】 (4/25 07:47:21) |
| 稲森笹目♂１年 | > | 【お時間っていつまで大丈夫です？打ち直しても行けますかねw】 (4/25 07:47:58) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | 【8:30までなんでまだ大丈夫です、ゆるめにどうぞ！】 (4/25 07:48:40) |
| 稲森笹目♂１年 | > | …うひゃい？（一人天体観測部を始めてちょうど３年になるが、特に早朝に声をかけられたのは初めてだった。驚くと人は飛び上がる、というのも本当らしい。肩で観測機がガチャリと音を立て、反射的に利き手で抑えた。女の子の声。こういう妄想をしたことならある。痴漢と間違われ、格好良く天文知識を披露した結果、彼女と恋仲になるストーリー。安いライトノベルの一文のような妄想は、いい気分転換になった。「何見てんの？」）…ち、ちちがくて！覗きとかじゃなくて！（振り返らないままの言い訳があまりにたどたどしいことに気がついて、無理やり声の方を振り返る。天文的な、知識！）金星！金星っていうのは地球より太陽側の内側を回るから観測可能な時間帯は早朝と夕方に限られてて（早口が言い訳感を増している気ががする。） (4/25 07:58:52) |
| 稲森笹目♂１年 | > | とにかく！痴漢じゃないです！金星です！（声の大きさで乗り切った。） (4/25 08:00:02) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | （──ぶは！と彼の肩口、身体が触れてないだけのほぼ密着距離で思わず吹き出した。マスクはしてないもんだから、ごめん、ってちょっと微かに屈めた背を正して身長差分の距離を開ける。でももっかい、ぶは、はは、と笑い声を立てた。）なに、ばかだなぁ、思ってないよそんなこと。（珈琲を持ってない方の指先で空を指し示す。天体望遠鏡が指し示す方角、猥褻目的の角度とは別のそれ。ひはは、とまだツボに入って笑いながら、彼が自分より小柄なのをいいことに肩で肩を押して横に押しやる。押しやって望遠鏡を厚かましく覗き込もうとしながら、ふと邪魔になった珈琲のカップを彼の手に押し付けた。）持ってて。 (4/25 08:03:34) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | （言ってから、考えて付け加える。）飲んでていいよ。（首を伸ばして彼の手に押し付けたコーヒーカップの縁を噛んだ。縁取りの厚みが押しつぶされて歯形が残る。）そこ、わたしんトコね。 (4/25 08:04:50) |
| 稲森笹目♂１年 | > | （思ってたのと違う、という不満と、距離の近さと、先輩だ。校章が、２年生。）なっ、だっ、て、いや、ならいいんです、けど。（肩と肩が当たる…というか、押されてこっちがよろめく。男子みたいな接し方する人だな。その謎の動きが観測機のためだったと気がついて、今は何も見えないことを告げようとしたが、口を開きかけた瞬間、手元に押し付けられたカップで黙らされる。歯型。）飲んで…ええ？（出来るか！２歩下がって、カップを改めて掴み直した。耳と頬がじんじんして、みっともない気がした。） (4/25 08:15:01) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | わかんないな、見えない、どれ？（覗き込んでも期待した光は観測できず、暫く目を凝らした後に諦めて顔を上げて望遠鏡を見下ろした。何かを調節するらしいダイヤルが幾つも重なっているようだけど、当然何をどうすればどうなるのか、ひとつも解りはしない。振り返ると、なんとも言えない表情をしてる彼がそこにいるものだから。）…やっぱ覗きしてた？（思わずカーディガンの袖口で、笑う口許を隠して、見れなかった金星の代わりに彼を揶揄ってみる。二歩分の距離を一歩縮めて、慌てる顔を逃すまいと期待しての、踵を上げた真上からの覗き込み。） (4/25 08:21:18) |
| 稲森笹目♂１年 | > | （カップの歯型を見たまま固まっていたせいで、彼女の動きを見逃していた。ついさっきうなじから目を逸らしたばかりのはずだったのに、もう目と目があっている。目。今まで好きになったタイプは大抵大人しい子だ。年上であっても年下であっても、引っ込み思案の、目立たない人。どちらかというと苦手なタイプのはずだけど、その目から視線を反らせなかった。）ちがくて！いや、その…金星、その、今は曇りだけど、夕方のほうが…今日は期待値高くて。（星に似ている。）…夕方、また来ます。だから、もし、よかったら。（触れる星。頬に手を伸ばしたい衝動を抑えたはずが、気がついたときにはもう触れていた。柔らかい星。） (4/25 08:31:41) |
| 稲森笹目♂１年 | > | 【お時間でしょうか、そろそろ。余計に頂いて申し訳ない、ここで切り上げて大丈夫です。】 (4/25 08:32:40) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | 【せっかくなのでレス打たせてくださいー。ラリーしたい！ラリー！】 (4/25 08:33:44) |
| 稲森笹目♂１年 | > | 【大丈夫ですかwではよろしくお願いします。】 (4/25 08:34:30) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | （伸ばされる手、その動きを目線で追って、頬に触れられると同時に再び彼に視線を返した。「なに？」の意味合いで笑い返す。面白がるような、人を愉快がる性格の奔放さが瞳に浮かぶ。）──行かないと。（美術部の窓が彼越しに観測できて、自分が少し早めに登校した理由を思い出す。大きく開け放されてる窓の向こう側で数人の美術部員が馬鹿でかいキャンバスをどうにかこうにか教室外に持ち出そうと四苦八苦してる。角が当たりそうだ、と思った瞬間にもう角が当たった。あーあ。）そのまま貰ってよ珈琲。わたしんトコ、そこだから。（頬に触れてるまんまの、まだ少年っぽい可愛げがある彼の手に首を傾げて頬をくっつけてから、目線で歯形を指し示すのは冗談のひとつ。）ねー、夕方ね。（屋上から出る間際、手を大きく上げて主張した。上げた手の先、紙コップの丸い蓋が風を受けて思い切るような勢いで空へと飛んだ。） (4/25 08:43:51) |
| 鹿渡 三月♀2年 | > | 【うおーあ精査したいけど時間が！お相手ありがとうございました！また遊んでください！では！】 (4/25 08:44:36) |
| おしらせ | > | 鹿渡 三月♀2年さんが退室しました。 (4/25 08:44:55) |
| 稲森笹目♂１年 | > | 【こちらこそありがとうございました、また遊んでくださいませ。】 (4/25 08:45:06) |
| 稲森笹目♂１年 | > | 【美人の先輩というのは、男女共に良きもの。見逃した星を得る話、で、ラストは彼女を見送りながら歯型をそっと噛む感じにしたらよいかと思いましたが、そろそろこちらも活動します。お部屋どうもでした。】 (4/25 08:50:58) |
| おしらせ | > | 稲森笹目♂１年さんが退室しました。 (4/25 08:51:05) |
| おしらせ | > | かなさんが入室しました♪ (4/25 12:34:40) |
| かな | > | ごめんなさい、間違えて入っちゃいました…！ (4/25 12:34:59) |
| おしらせ | > | かなさんが退室しました。 (4/25 12:35:04) |
| おしらせ | > | 桜田善三♂58教頭さんが入室しました♪ (4/26 23:25:30) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | (この学園に転勤してきたばかりの教頭である善三。校内の巡視を終えた彼は一息つこうと自販機で購入した缶コーヒーを片手に屋上に向かい、そこから下校や部活に向かう生徒達を見下ろしていた)それにしてもこの学園は上玉揃いだな…(この年齢にして独り身なせいか性欲は盛んになるばかり、生徒や女性の教員を最近はそういう目で見ることが増えてきた。可能なら本気で抱いてヤりたいとも考えている。そんなことを考えていると滾ってきた男性器を沈めようと、仕方なく男子トイレに向かおうと出入口歩を進める教頭。今異性を前にしたら自制できる自信はなかった) (4/26 23:33:14) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【七海さん待ちです】 (4/26 23:33:25) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (4/26 23:36:42) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【すこーし、場面読み込みにお時間頂きました。こちらNGスカグロ、暴力、複数、NTR、首へのキスマークで】 (4/26 23:38:01) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【分かりました！】 (4/26 23:38:15) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【イラマチオや配信などはありですか？】 (4/26 23:42:43) |
| 柊 七海♀1年 | > | （部活を終え、皆が帰ったあとも暫く残って雑用や掃除などをこなしていた事もあって帰宅はかなり遅くなってしまっていて。）んぅ……っ、流石にまだ日が暮れると冷えて来るですねぇ…！さむさむ…っ。（そう言って向かったのは屋上。ベンチなどくつろげる場所であり、自販機に売られている、ホットのコンポタでも飲んで温まろうと考えたのだ。と、屋上へと向かうドアを開けるとあまり教師の顔を覚えていないのもあるのだが…初めて見る体格大きな…太めの男性とぶつかりそうになり、慌てて引き下がる）っと、わわっ…！ご、ごめんなさいですっ！人が居るとは思わず…っ！（急いで頭をペコッと下げ、ゆっくり顔を見上げて様子を伺う） (4/26 23:43:48) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【配信はしないですけど、そちらがされる分には宜しいかと？イラマ？はOKですー】 (4/26 23:44:28) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【ありがとうございます！】 (4/26 23:44:54) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | おっと…(危なくぶつかるところだった相手を見下ろす善三は、それが異性だと分かるとごくりと生唾を飲んでいた。七海を見つめる瞳は彼女に嫌なものを感じさせるだろうか)い、いや、いいんだ…(小柄な背丈に反した豊満な胸、その幼さを感じさせる言動、そして童顔に引き込まれて目を離せなかった。取り繕うように口にした言葉だったが興奮は増すばかりで教頭は一歩前に出ればその全身を抱き締めようと背中に手を回すだろう) (4/26 23:51:25) |
| 柊 七海♀1年 | > | え、とぉ…？（どうも、緊張しているのか言葉少なに許す様な返答。顔を見上げてよくよく見ると、喉を鳴らして何か飲み込んだのか、ごくりと聞こえて。この方は何を買ったのでしょうか？なんて考えて首を傾げる。帰宅する気満々だった為、冬服の制服に黒の膝下靴下という格好で。とりあえず自己紹介でもしておこうと名乗り出て）んとぉ、1年の柊 七海[ﾋｲﾗｷﾞ ﾅﾅﾐ]…で、すぅ……？？（一方こちらへ来たので、邪魔になってるかな？なんて避けようとする。が、その手はこちらへさし伸ばされていて…。目をパチクリさせながら、え、えっ？と困惑しつつ様子を伺って…） (4/27 00:00:45) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【一方▶1歩 です…っ💦】 (4/27 00:05:49) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | (まだ状況ぐ飲み込めていないようだがもう善三は止まることはできない。背中に回した手に力を込めて七海を引き寄せ、彼女を胸の中に抱きおさめるだろう。息を荒くした善三は彼女のうなじに顔を産めて思いっきり息を吸い込む。久々に感じた異性の香りにさらに滾った男性器を七海の足にスーツ越しにぐいぐいも押し付けていく)いい香りだ…分かるかな？これ、七海ちゃんの香りに興奮してこうなってるんだよ…もう我慢できない！ (4/27 00:06:30) |
| 柊 七海♀1年 | > | ふぇ…っ、………ｯ、ん、やぁ……！？な、何してるですかぁ…っ？///（よく知らない男性、学園関係の方……なのかすらよく分からない男性に急に抱きしめられ、うなじに顔を埋めてそのまま鼻息荒くｽｩーｯと吸い込まれると、流石に怖気を感じて。危ない人かもしれないと頭の中で警告鳴れば、必死に引き剥がそうと両手でその大きな体躯を押し、抗おうともがく。）んんっ…///…やぁ…、そ、そんなの知らない、ですよぅ……っ///（足へと押し付けられる服越しにも分かるほどビクビクと震え、硬くなったもの。それが自分のせいだなんて言われると恥ずかしく、やや顔を赤くは染めるものの身を捩ってなんとか離れようと暴れる） (4/27 00:13:47) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 抵抗も可愛らしいね。キス…してもいいかな？(彼女に抵抗されても意に介さずにうなじを吸い、舌でなぞってからゆっくりと離れれば片手で背中を抑えたままに彼女の顎を持ち上げて上を向かせる。聞きはしたが返事を待つつもりはなく分厚い唇がゆっくりと迫り、そうして七海の唇を奪ってしまうだろう。唇を重ねたまま執拗に唇を舌でなぞり、開かせようとしている。少しでも開けば舌が入り込み、七海の舌を捕らえて濃厚に絡み合う激しいキスが始まる) (4/27 00:21:14) |
| 柊 七海♀1年 | > | にゃぁ…っ！？き、キス…っ？！ダメに決まって…っ（未だに続けられるうなじへの匂いを嗅ぐ行為。全身に鳥肌が粟立つ程の怖気に、ぶるりと震えが…。聞かれた内容に、拒否の言葉途中で顎を持ち上げられて唇塞がれ……そもそもおじさん誰ですかっ！…という言葉は続けられなかった。）…ｯ！んん…ｯ、ふぅ…ｯ、んむぅ〜っ！！（口が開いた瞬間を狙っていたのか、肉厚の舌が唇表面をなぞり、割入れるように入ってくると口内を探るように執拗に差し入れてきて…。必死に首を振って逃げようとするが、顔を大きな手で固定されてしまいこちらの舌を簡単に絡め取られてしまうと、ひぅ…ｯ！と小さく悲鳴を上げる） (4/27 00:32:47) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | んっ…ふふ、美味しいよ七海ちゃんの唇…(彼女の舌を咥えて吸うように弄び、唾液を流し込んで自分の味を教えながら彼女の唾液を味わう。七海を壁際へとキスしながら追いやり片手で自分のベルトを緩めればスーツがすっと落ち、下着姿の善三は七海の手を取り下着の中にその手を導いて無理矢理に握らせる)分かる？七海ちゃんの中に精子出したくて脈打ってるのが…(すぐさま口をまた塞ぎ、数分間七海にとっては気が遠くなるような時間キスを続けた善三は唾液の糸を引かせて唇を惜しむように離すと七海の服を脱がせようと上半身に手を伸ばした) (4/27 00:41:14) |
| 柊 七海♀1年 | > | ッんはぁ……、ﾊｧ…ｯ、あ、やぁ……///んっ………！んんぅ…ｯ///（やっと不快感感じる唇が離れたと思えば、続けられた濃厚なキスに息を荒らげていて。嫌がる言葉や態度を取りながらも、徐々に雌の部分を刺激されてしまい、艶めいた表情を少しづつ見せてしまう。再び唇を塞がれると舌をぞろりと舐め上げられ、ちゅるｯと吸いつかれるように弄ばれて。流し込まれる唾液を、飲みたくないのに流し込まれればそのままｺｸﾝ…と飲んでしまう。ｲﾔｧ…ｯ！ただただ、不快…の、はずなのに…。…気付けば、そのまま壁際へと追いやられていた。）お、お願いです、からぁ…ｯ/// やめ…ｯ（手に握らされた熱いモノ。ビクビクと脈打ち、いかに興奮しているのかを肌へと伝えてきて…、懇願の言葉を吐く。が、聞く耳持たないとでも言わんばかりに再度唇を…。どのくらい舐られ続けただろう…。ぞろりと舌を舐められる程に下腹部が嫌でも疼いてしまい、唇話される頃には少し頭をクラクラとさせていて…。手が差し迫る頃には抵抗する気力も弱弱しいものになっていた） (4/27 00:55:12) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お時間気を付けてくださいましー💦】 (4/27 01:05:19) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 気持ちよかったでしょ？もっと素直になれるように可愛がってあげるからね！(彼女の反応から感じ始めていると見抜いた善三は笑ってそう口にする。しかしこんな年齢の離れたおじさんに弄ばれるのは不快だろう。だがそれも興奮材料で、上半身を守る制服のボタンを外して脱がせれば露になった豊満な胸にブラもずらして我を忘れて乳首に吸い付き、もうひとつは鷲掴みにして豪快に揉みしだく。善三はもう下着をおろしていて、男性器を七海の下着越しに押し付けるとそこにカウパーが付着していた) ははっ、こんな胸を味わえるなんて夢みたい…毎日でもこうやって吸いたいよ！ (4/27 01:06:19) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【おまたせしてすみません🙇♂️】 (4/27 01:06:36) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【こちらこそ、遅筆ですみません💦】 (4/27 01:06:49) |
| 柊 七海♀1年 | > | ん……ｯﾊｧ……///ｯﾝ…、ｯﾊ………あ、んぅ……ぁ、ﾊｧ……ｯ///（やっと、長いキスから解放されたけれども。上気した顔で、熱い吐息を吐いていれば…それは気持ち良かった…と言われても仕方の無い様子を晒してしまう。ぼんやりと目の前のおじさんを見ていれば、その口元はにやりと口角を上げて嗤っていて、とても満足そうな表情…。手の中にある熱い肉棒がまたピクリと跳ねて、そのまま手を離されればこちらも手を引っ込めるが。同時に急ぐ様に上着を脱がされ、胸をさらけ出されて）ふ、ぁ……ｯ、んんぅ…///ぁあ…ｯ//（胸を指が食い込むほどに鷲掴みにされ、もう片方は乳首へ無我夢中…という言葉が合うほどに吸い付かれて…。弱々しくその頭へと両手を、押し退けているつもりだが添えている程度に。）ん、やぁ………んっ///乳首、吸わな…っんぅ…///んくぅ…ｯ///（下着越しに執拗に擦り付けられるモノにどうしても意識がもっていかれてしまい、ﾋﾞｸ、ﾋﾞｸﾝ…と時折跳ねるように震えてしまっていて…） (4/27 01:21:08) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | あ、そうそう。七海ちゃんのこと手放す気ないからこれはやっとかなきゃね(我に返ったようにスマホを取り出して近くの壁にスマホを立て掛け動画撮影を始める。彼女の中で快楽が勝るのが楽しみだが、同時に羞恥に耐える姿も見たい。胸を存分に楽しんだ善三は、彼女の耳元に口を寄せると囁くように口にする。)この動画、生配信してもいいかな？(そうして彼女を抱き抱えてベンチに座った善三、股の間に七海を座らせると唇に男性器を押し付けていく。)ほら、舐めてごらん七海ちゃん。大好きでしょおちんちん。(彼女の後頭部をつかんで固定しながら背中を指でなぞり、反応を楽しむようにくすぐっていく) (4/27 01:32:27) |
| 柊 七海♀1年 | > | ……ｯ!!…ひやぁ…ｯ、やぁ、やだぁ…ｯ！ 辞めて、くださ…ぁ……ｯ///んっ…ぅぅ///（壁に立てかけられたスマホが録画状態、しかも生配信を…なんて言われると顔を青ざめさせて。抵抗する気力を若干取り戻すものの、体格差がかなりあるもので…。足をジタバタとするけれど、抵抗虚しくあっさりと抱き抱えられてしまい、座ったオジサンの股間に顔を埋めさせられるように移動させられて。）んんっ……！ん、ひゃ…ｯ///む、ぐぅ……ｯ、ん…ｯ、んっ、んむっ…///（最初は口を必死に閉じてはいたものの、背筋なぞられてしまえば擽ったさに声を上げて。その隙にと、固定された後頭部を押し込まれて亀の頭部分を口に含む形となる。口内に拡がる噎せ返るようなお雄の匂い…しかも、かなり濃くて…。思わず興奮してしまいﾋｸｯと震えれば、じんわりショーツにシミを作ってしまう） (4/27 01:42:22) |
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