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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2024年02月17日 23時45分 ~ 2024年04月26日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス・マーガトロイドはたて「あぁ、多分だけど、1~2分で戻れるかも。兎も角行ってくるわ。じゃあ、またね。」(暫く、と表現する青年に鴉天狗はそう答えつつ、先頭に居る館主の脇を通り過ぎ、左の通路の奥へと消えていく。)さて、此処を右に曲がって400メートル程進むと、前方と右に別れ道が在って、未探査の場所に行くなら其処で右、ね。(鴉天狗と別れた後、地図を広げては指先で、次に進む道を確認。) ナズ「そうか。これから向かう未調査の場所…森の影響に対する準備不足で、途中で引き換えした通路、だな。」(広げた地図を確かめる賢将は、前日の事を思い出しながら言う。前日、即ち、今張っている様な強力な結界無しに進むには、恋人への影響が強くなる方向だった為、進行を一旦控えた箇所である。)   (2/17 23:45:16)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々睡魔に襲われてきましたので本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2/17 23:47:35)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。またお誘いを書いてみますね。】   (2/17 23:48:45)

夕凪紫音【次回なのですが、初めにもお話したと思いますが来週は次の引っ越し先を探しに出かけるので、再来週以降でお願いしたいと思います】   (2/17 23:50:01)

アリス・マーガトロイド【了解ですー。<次回//次回も宜しくお願いします。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2/17 23:51:11)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました、お休みなさいませ】   (2/17 23:51:52)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2/17 23:52:18)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2/17 23:52:26)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (3/9 21:04:55)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (3/9 21:05:03)

夕凪紫音1、2分か、ホントこの洞窟の中であの速度で移動できるってすごいな。(こちらのように一度地図が出来上がっていて道が分かっている状態でならいざ知らず、先がどうなっているかもわからない地底の道をあれだけの速度で移動できる天狗という種族の能力に改めて感嘆して)あぁ、俺のお札だけだと耐えられなかった場所ですね。流石に昨日は引き返すしかなかったけど、レミリアさんの結界があるのなら問題なく先に進めるのか。……ほんとお世話になります。(急増ででっち上げたとはいえ、自分の能力だけでは処理できない濃度の瘴気であってもレミリアの結界をもってすればたやすく進むことが出来るのは有り難く。改めてお礼を述べて)   (3/9 21:09:38)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフン。感謝しなさい。…それにしても、結構瘴気が濃い所まで進んでたのね、あなた達。まあ私が居る限り、行けない場所何て無いでしょうよ。」(此方の飛行速度に合わせて次の分かれ道へ進む館主は、青年からの感謝の言葉に気分を良くしてか自慢気に胸を張ってみせたりして。飛行して進めば次の分かれ道までは2分程度で辿り着き。)うん。この分かれ道を右、と。下り坂になっているから注意して進みましょう。(分かれ道では右の道に入る。この先は、それなりに深く潜った先に鍾乳洞があって、宝石を大量に算出した場所に出る。念の為、速度は歩行の2倍に抑えて、通路を下って行く。)   (3/9 21:18:33)

アリス・マーガトロイド【失礼。『算出』→『産出』でした。】   (3/9 21:20:14)

夕凪紫音というか、我ながらよくここまでの瘴気に耐えられるお札を作れたな。レミリアさんの結界の中で改めてわかるけど、かなり呼吸が楽だ。(昨日までの自分で作ったお札では呼吸ができる、というレベルの物で。実際にはわずかではあったが息苦しさを感じていて事を考えると、それなりの濃度があるところまで来ていたのだろう)下り坂は、少し気を付けないとまだバランスを崩しそうになるんだよな。(アリスが速度を落としてくれたために転ぶようなことはないが、下り坂はまだ注意が必要なのには変わらず)   (3/9 21:30:20)

アリス・マーガトロイド【では、此処で1d10でダイス判定してみましょう。宜しくです。】   (3/9 21:31:12)

夕凪紫音【承知しました】   (3/9 21:31:22)

アリス・マーガトロイド1d10 → (3) = 3  (3/9 21:31:27)

夕凪紫音1d10 → (2) = 2  (3/9 21:31:31)

アリス・マーガトロイド【出目は[2]ですね。普通より悪い結果として描写していきますー。】   (3/9 21:32:10)

夕凪紫音【珍しくお互いに低空飛行ですね】   (3/9 21:32:14)

アリス・マーガトロイドナズ「昨日は即席だったんだろう?それであの瘴気に対抗出来る物を用意出来たんだ。中々の腕前だと思うぞ。」(最後尾から付いて来る賢将は、青年の札術の出来には感心していて。)私ももっと、魔力の最大容量を増やさないとなぁ。(恋人が作った札や、結界の話が出ると、今、館主が張っている位の結界を維持出来るように自分もなりたいな、と考えながら通路を下っていく。)ああ、歩いて通った時程じゃないけど、注意は必要ね…っと、見えてきたわ。(深さにして、400メートル程下った所で、鍾乳洞へ続く広い穴が見えた。其処を潜れば、昨日、掘り返したり砕いたりした鍾乳石の残骸が床の所々に残っているのが見えて。)   (3/9 21:43:27)

夕凪紫音まぁ防御系統に関しては天狗のお墨付きをもらっているので、何とかなったっていう所ですね。とは言え、かなり危ない橋を渡っていたようで。(ぶっつけ本番でやるしかなかったとはいえ、なかなかハイリスクな選択をしたものだと少々反省をして)ひとまずはここまで来られたのか。とは言え、我ながらなかなかの自然破壊をしていたんだな。(所々で砕かれた鍾乳石の残骸を目にすると、このサイズにまで成長するのにどれだけの年月がかかったのやらと。目的のためとはいえ少々やり過ぎだったかなとも思ってします)   (3/9 21:50:56)

アリス・マーガトロイド仕方無いわ。だって、欲しかったんだもの。(恋人が吐露した一言に苦笑い。とは言え、此処にはもう用は無いので通り抜けようとした所で、再び動きを止める。如何やら館主も、この空間の微妙な変化に気付いた様子で。) レミィ「フム。此処はあなた達が掘り起こしたりしたのね……待った。魔力の残滓…一箇所に集まってきてるわね。」(館主がそう言い終えるより前に、砕いた鍾乳石の残骸や床に散らばる残骸が、何かに操られているかの様に、中空の一箇所に集まっていく。それは徐々に人型を形成していくのが分かり。)   (3/9 21:57:54)

夕凪紫音いや、そう言われると俺は何も言えないんだけどさ。(アリスからの可愛らしい一言にはこちらも苦笑するしかなくて。この洞窟の成り立ちを考えれば通常の育ち方をしたものではないかもしれないと思い、それで納得しておく)バラバラになっていて石の破片が集まっている? いやいや、嘘でしょゴーレムが出来上がるにしても周りに術者がいないけりゃ起動しないものだろう。(トラップだとしても、これを砕いたのは自分たちで。罠であるのなら昨日の時点で発動していなければおかしい。ひとまず相手の出方をうかがいながらもポーチの中からはお札を取り出していつでも動けるように)   (3/9 22:04:37)

アリス・マーガトロイドナズ「ムッ。これは…今までに遭遇したような石人形、か?」(此方の警戒に応じて賢将もダウジング・ロッドを構え、奇襲に備える。) レミィ「フム…今の所、術者の気配は感じられない。砕かれた鍾乳石に、此処で死んだりした術者の魔力が鍾乳石に移ってた、か…?如何する?ゴーレムが出来る前に私が片を付けても良いけど。」(このパーティーの中で一番魔力が高い館主の推測は、高い信憑性を感じる。その彼女には対策があるようで、それを提示してきた。残骸はまだまだ中空に集まっていっている。此処は館主の作戦に期待する方が得策だと考える。賢将は直ぐ頷きで応えてきて。)   (3/9 22:12:46)

夕凪紫音判断は任せますよ。今の状況があまりよくない状態だっていうのはなんとなくわかりますから。(前回もゴーレムを相手にした経験はあるが、どうにも目の前の物はそれとも違うような気がして。レミリアが先制をすることで抑え込めるというのなら、その方が良いのだろう)万が一あれが動き出して襲ってくるんじゃ始末に負えなくなる可能性もありますからね。(手にしたお札には「防御」「身代わり」という文字が浮かび、ゴーレム擬きが攻撃を仕掛けてきたとしても不意打ちだけは喰らわないようにと)   (3/9 22:20:54)

アリス・マーガトロイドうん。お願いするわ、レミリア。(恋人が館主の判断に任せる、と応じる姿勢を見せた事を確かめれば、最終判断として自分からも館主に作戦の決行を求める。) レミィ「オーケイ。アリス、少しの間、結界の維持をお願い。必要なら上海達にも手伝ってもらいなさい。」(残骸が集まっている箇所は、館主の結界の外、凡そ5メートル程の前方上空。館主は自らの結界から出て、石人形に成ろうとしている其れと対峙。それを目視すれば、此方は館主の結界に魔力を集中し、維持を行う。賢将はパーティーの背後を守る様に此方へ背を向けて。) レミィ「フッ。視ているのか?当の昔に死んだ魔術師。お前が残した魔力は私が貰ってやろう。感謝するが良い!」(何やら前もって考えていたかと思わせる口上を述べた館主は、左手を前方に翳し、パッ!掌を開いて。すると、中空に集まっていた魔力の残滓が、館主の掌の中へと吸い込まれていくのが、自分には見えた。)   (3/9 22:30:05)

夕凪紫音ねぇアリス、レミリアさん手を突き出して開いてるだけにしか見えないんだけど何が起きているの?(魔力の流れなどを目で見ることが出来ないこちらからは、ただレミリアが手を目の前にかざしているようにしか見えないのだが)気のせいか、残骸の集まる勢いが弱くなっているようにも見えるんだけど。(先ほどまで一斉に集まっていた鍾乳石の残骸の動きが心なしか緩やかになってきているかのように見えて、自分では知覚できないもののレミリアが何かをしているのだろうか)   (3/9 22:42:00)

アリス・マーガトロイドああ、あれはね、残骸が集まっている箇所に何者かが残してたらしい魔力が集約していっているんだけど、レミリアがその魔力を吸収しているのよ。それが石人形の形成を阻害している事になるわ。(館主の掌の中に魔力が吸収されていくと、中空を漂っている残骸がパラパラパラ…と次々に地面へ落下していき、小さな砂山を作り上げていく。恋人が抱く疑問に対しては此方で答える。) ナズ「おぉっ、お見事。」(背後を警戒しながら前方の出来事を時々確かめている賢将は、安心した様子で警戒に集中する。)   (3/9 22:47:20)

夕凪紫音あぁ、ゴーレムになり切る前に核となる魔力を奪ってしまうと。(アリスからの説明を聞いてようやくレミリアが何をしているのかが理解できて)いやいや、いくらレミリアさんが吸血鬼だからって相手にも触らずに魔力の吸収とかできるものなの?ってうわ、もう形保てなくて砂になっていってる。(見る見るうちに集まっていた鍾乳石の欠片も地面へと崩れ落ちていき、もはやゴーレムになり形を保っていく事すらもできないようで)本当にここら辺の一山いくらの妖怪達なんかレミリアさんがいれば相手にならないな。   (3/9 22:53:02)

アリス・マーガトロイド…如何やら、もう魔力は吸収し尽くしたようね。(館主が仮定した、死んだ魔術師の存在の裏付けは取れていない。この鍾乳洞自体が魔力の集積地帯だと仮定すると、納得は出来るだろう。他の原因は今の所、思い浮かばない。) レミィ「フム、こんな所か。然し…ウーム。当てが外れたか。まあ、此処が森の影響下だって事を考えれば、術者自体存在しなくても、今の現象は納得出来る…かしらね。」(館主は魔力を吸収し終えると、衣服に掛かった鍾乳石の欠片を片手で払い落とし、結界内に戻って。「もう良いわよアリス」と声が掛かれば、結界の維持を彼女と交代する。)   (3/9 22:58:31)

夕凪紫音お疲れさまでした。というか、俺には何をしているのか全く分かりませんでしたが。(アリスに説明をされてようやく理解できたのだが、結界の中に戻ってきたレミリアに声をかけて)というか、術者が近くにいなくてもあぁいう事ってできるんですか。特定条件で発動するような罠でしょうか。(当てが外れた、とは言うがさて何やら思う所があったのだろうか。ともあれ近くに術者がいなくても今回のようなことが起こりうるというのが分かっただけでもこちらとしては今度の警戒する事項として十分な情報である)   (3/9 23:05:49)

アリス・マーガトロイドレミィ「罠、と言う可能性は有り得るわ。術者が予め仕掛けておくか、私の索敵範囲外から仕掛けてきたと仮定したら。まあ、私の索敵範囲外から今の状況を操っていたようなら、今までも邪魔は出来た筈なんだけど、それは無かったし…ンムム。」(推測は幾つか立つ。館主は其れ等を考えているようだが、今の所は無事に切り抜けられたと思って良いだろう。前向きに考える。)ともあれ、魔力は私とレミリアが、妖気はナズーリンが感知出来るのだから、罠らしき存在にはこの後も気付けるでしょう。探索に戻らないとね。先に進みましょう。(館主が仮定した、洞窟外からの妨害。それは気掛かりな所だが、深く考えていては探索が滞る。意識を切り替えて探索に戻ろう、と皆に伝えて。)   (3/9 23:17:59)

夕凪紫音レミリアさんの探索範囲外からでこちらの動きが分かるような相手であれば、十分こちらに対していまみたいなわなを仕掛けることが出来ると。とは言っても今のところはさっきのだけでしたから常にこっちを見張っているわけではないか、今回のがたまたま発動しただけなのかっていう所ですか。(レミリアの言葉からは先ほどの罠が偶発なのか故意なのか判断できないという所なのだろうが、ひとまずは必要以上に警戒をする事もないのだろうか) むぅ、この中で俺だけがそう言った索敵ができないのか。まぁ当然と言えば当然なのだけど、女性3人に任せている以上はその分のサポートを頑張るか。(相変わらず普段の行動においてはあまり役に立てない能力で。いざという時の奇襲対策くらいは常にしておくかと、頭を切り替えて)   (3/9 23:24:49)

アリス・マーガトロイドレミィ「そう言う事ね。今の罠が人為的なものじゃない、洞窟独特の…いえ、この鍾乳洞独特の現象である事を願うばかりだわ。」(青年が挙げた推測に館主は頷き、軽く肩を竦めて。)ふふっ。そうね、紫音にしか出来ないサポート、宜しくね。(恋人の方も意識を切り替えたと分かれば、軽く片目を瞑って見せて。浮遊魔法はまだ解除していなかったので、鍾乳洞も素早く通り抜けていく。)此処から通路は登りの上に、蛇行しているわ。ゆっくり目に進みましょう。(鍾乳洞を抜けて洞窟の通路に入ると、直ぐに道は曲がりくねり、速度を上げる事を控えさせられる。)   (3/9 23:33:10)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断としたいと思います】   (3/9 23:34:31)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますね。】   (3/9 23:35:28)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。次回もよろしくお願いします】   (3/9 23:35:59)

アリス・マーガトロイド【此方こそ次回も宜しくですー。ではこれにて。お休みなさい~。】   (3/9 23:36:19)

夕凪紫音【お休みなさいませ、良い夢を】   (3/9 23:36:30)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (3/9 23:36:36)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (3/9 23:36:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (3/16 21:14:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (3/16 21:14:31)

夕凪紫音まぁ、こと防御に関しては鴉天狗のお墨付きではあるから多少はあてにしてもらっていいよ。(一度お札を発動させておけば、不意打ちだとしても対応できるくらいの自信はあり。レミリアやナズーリンの索敵能力でもって悪意を持った相手が近づいているのが分かれば先手を取られても対処はできるだろう) この先は珍しく曲がりくねっているんだね。今までもカーブはあってもここまで曲がりくねっているのは珍しいね。(アリスの言葉と共に速度が抑えられて。壁にぶつかるような心配をしてはいないが、迫る壁には反射的に避けるような仕草をしてしまう)   (3/16 21:21:12)

アリス・マーガトロイドええ。更に位置的に此処は森の影響下。一度歩いて通った時には泥濘が面倒だったわよね…。(此処からの通路は登り、且つ蛇行、そして壁や天井は森の影響下の為、泥濘が強め。その泥濘に触れない位置を浮遊しながら、慎重に、且つ素早く通り抜けて行く。この蛇行する通路を500メートル程進んだ所で、通路の蛇行は見られなくなり、途中で左側に分かれ道が在る。)えぇと、この左は一度通った事がある通路ね。探索は済んでいるから此処は直進だわ。(分かれ道を通り抜けて200メートル程直進していくと、左右に伸びる分かれ道が見える。今の所の目的地は其処の為、更に速度を緩めていく。)   (3/16 21:29:32)

夕凪紫音曲がりくねっているうえに泥道で瘴気も充満していると。レミリアさんの結界が無けりゃ移動だけでも難儀する場所だよ。(先日はおっかなびっくり進んだ道だが、レミリアの結界があるおかげで瘴気の毒を気にする必要がなくなり、だいぶ移動は楽になっているだろう)ほんとマッピングをしっかりとできるメンバーがいるとこういう時は道を間違えないで済むから助かるよ。(大まかなマッピングしか作れないと道を間違えたりすることも考えられ、アリスと人形たちのマッピングにはこういう探索では重要となっている)   (3/16 21:35:54)

アリス・マーガトロイドレミィ「そう言えば、あの鴉天狗と合流しないわね。別の通路を進んだって事か。」(鴉天狗と直前で別れてから、既に2分は経っている。然し後から追って来る気配が無い。館主が言う様に別の通路を進んだか、或いは外へ出た先で別の案件が生じたか。とは言え、彼女の身に何かあっても、生憎と此方に出来る事は、彼女の無事を祈る事位だろう。)フフッ。任せなさい♪…はたての事はちょっと気になるけど、私達は材料探しを続けないと。この分かれ道で、右ね。まあ反対の道も未探査だから、後で進む事になるけど。さあ、進みましょう。(左の通路は、先程まで話していた、恋人への悪影響を考慮して引き換えした通路。今度は瘴気を気にする必要がほぼ無くなった為、材料探しに集中出来る。ダウジングを始めた賢将からの反応を、少し待って。)   (3/16 21:40:26)

アリス・マーガトロイド【失礼。『左の通路は、先程まで~』→『右の通路は、先程まで~』です。(汗)】   (3/16 21:42:01)

夕凪紫音何か探し物が出来たから別のルートを行ったんでしょうかね?あの人も鴉天狗ですから、そんじょそこらの妖怪に遅れをとるとは思えませんが。(言われてみればすぐに追いつくと言っていた旗手がまだ追いかけてこないことには疑問を持ったが、別のルートを進んだか、何か他に調べることが出来たのだろうとあまり心配はしておらず) あぁ前回はこの先に進めないで引き返したんだったよね。この濃い瘴気の奥にいい物が隠されていればいいんだけど。(ナズーリンのダウジングの様子を見守りながら、こちらも探索用のお札の準備をして)   (3/16 21:46:37)

アリス・マーガトロイドナズ「これは…材料、と言えば材料だが、植物系のようだぞ。」(ダウジングを終えた賢将から報告があると、それが珍しい反応だと解り、思わず「へぇ~!」と興味を示す声を上げる。自分と恋人に施していた浮遊魔法を解除。ゆっくりと地面に足が付く。靴底がやや泥濘に埋まるが、長靴タイプの靴である為、普通に歩く分には支障は少ない。)植物系…今までに見られなかった反応だわ。秘薬の調合に使える物かも知れないわ。良く見ながら進みましょ。(人形達を周囲に散開させて反応の在り処を探らせ始め、自分も床や壁の泥濘を注視していく。賢将の下僕である鼠達は、泥濘の影響を考えて賢将が待機を命じているようだ。)   (3/16 21:55:30)

夕凪紫音植物の、材料?薬草とかそういったものなのかな、そうなると俺のお札は役に立たなくなっちゃうな。(前日までの探索経験から金属や宝石などの検知能力は向上しているが、植物系の探索は初めてで何を識別すればいいのか見当がつかない) まぁこんな洞窟の中では得ているような植物なら嫌でも目立つのかな。(洞窟内の壁の影などで見落とさないように照明をゆっくりと動かして周辺を注意深く確認をしながら探索をしていくが、そうそう簡単にはそれらしいものを見つけられずに)   (3/16 22:06:36)

アリス・マーガトロイドそんな感じね。…ほら、僅かだけど発光している植物があるわ。これは魔力を発しているから、私でも感知出来るわね。(地面から僅かに伸び出ている複数の葉を見付ける。淡い黄色に発光するそれは、人形に根本から抜くよう慎重に作業させる。) レミィ「ム…もう少し先の方だけど、これ、化け物茸の反応もあるじゃない。如何するのアリス?一応結界の中だから、茸が発する瘴気の影響は殆ど浄化されるけど、ゼロに出来る訳じゃないわ。茸、取り除いていく?」(先頭を歩いて行た館主が前方に反応を捉えた様で、それが人間に悪影響を引き起こす物だと分かると、思わず踏み留まった。こればかりは、恋人への影響を考えて、結界外で取り除いていくしかないだろう。)   (3/16 22:12:21)

夕凪紫音魔力は、さすがに分からないけど光っているのは判別できるね。(照明の灯から外せばぼんやりと光る植物があるのを見ることが出来て。これであればお札を使わずとも識別はできるだろう)距離があるうちは影響少ないだろうけど、近づけば多少は影響が出る可能性があるわけですか。上海達にこのお札を貼って枯らしていく?(「乾燥」と書かれたお札を数枚取り出して。下手に駆除しては胞子を飛ばしてしまうかもしれないが、水分を奪い枯らしてしまえば影響は少ないのではと)   (3/16 22:18:32)

アリス・マーガトロイド【失礼してお手洗いに。ちょっと長くなりそうです。(汗)】   (3/16 22:18:37)

夕凪紫音【承知しました】   (3/16 22:18:48)

アリス・マーガトロイド【戻りました。お陰様でスッキリしました。続けますね。】   (3/16 22:25:42)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (3/16 22:27:08)

アリス・マーガトロイドそうね、そうした方が良いわ。紫音、お願いするわ。(館主が捉えた茸の反応。其れを取り除く為の手段を恋人が提案してくれば、首肯して。6体の人形達が恋人の前に整列。)上海達、紫音に札を貼ってもらったら、この先にある化け物茸を片っ端から枯らして行って頂戴。(6体の人形達に指示を出しておき、残った人形達に植物の捜索を継続させる。) レミィ「森の影響下だからでしょうけど、この先に結構生えてるわね、茸。まあその茸も発光しているから目視で判るわ。」(館主はその例えの一つになる、発光している茸を指差して示す。人形が照らす灯りとは異なる、深緑の暗色で判断出来る。)   (3/16 22:34:10)

夕凪紫音はい、それじゃぁこれがそのお札です。直接茸に貼り付けてもいいし、武器に貼れば切りつけたときに乾燥させられると思うよ。(順番に並ぶ人形たちにお札を装備させて。予備として小さく畳んだものをそれぞれ数枚持たせておけば問題はないだろう)こういう洞窟の中だと苔が光るのは聞いたことがあるけど、茸や植物の葉が光るっていうのは初めて見るな。魔力で光るっていうけどその分ここら辺は魔力が濃いのかな。(瘴気や魔力が濃い場所に生えているのであれば自然とそれらを取り込んでいるのだろうが、それが理由で植物自体が光るというのはなかなか興味深い)   (3/16 22:40:04)

アリス・マーガトロイド上海達「シャンハーイ!ゴー!」(恋人から札を貼られた人形達は、結界外へと飛んで行く。少しすると奥の方から、「ジュウゥゥ…」と化け物茸が枯れる音だろう、其れが次々と聞こえてきた。作戦は上手く進んでいるようだ。)うん、良い感じで枯らせているわ。(此方は前方の人形の反応を捉えながら、少しずつ植物を採取していき、通路を進んでい行く。) ナズ「フム。植物の反応はこの先にも出ているな。意外と数が多そうだ。」(ダウジングを再開、継続している賢将から連絡が入る。人形達の材料では無いものの、自分にとっては同じ位有用な材料となる。)   (3/16 22:47:00)

夕凪紫音けっこう順調に言っているみたいで何より、何より。(直接的には戦闘をこなせないが、こういう搦め手的なものであればいくらでも応用を利かせられるのがお札を扱う能力の強みで。レミリアやナズーリンといった情報収集能力に長けている仲間がいるのも大きな助けになっている)ところでアリス、こういった薬草、でいいのかな。こういうのは魔法の実験とかで使い道があるの?(さすがに金属素材などとは違い、直接人形たちの素材にはなりえないだろうが、アリスが集めるのであれば実験の材料になるのだろうか)   (3/16 22:54:05)

アリス・マーガトロイドそうね。一部の魔法の発現には必要になるわね。後はさっきも言ったように秘薬、魔法薬の精製で使えるわね。(ぴらぴら、と発光する葉を裏返したりして見せつつ、恋人からの問いに答える。採集の方は順調に進んでいると言える。化け物茸の駆除も、今の所は順調で。通路の方は、更に泥濘が強くなっており、道には蛇行が見られるようになってくる。) レミィ「…あら、この先、出入り口があるわね。森方面の出入り口、って事になるんじゃないかしら。」(通路の奥から、数匹の蝙蝠がやって来る。其れは館主の羽に同化する様に戻っていく。如何やら蝙蝠を使って、通路の先を探っていたようで。)   (3/16 23:03:47)

夕凪紫音へぇ、光っているのを除いたらあまり特徴もないような植物なのに色々と使えるんだね。(アリスからこの植物の有用性を教えてもらいながら、こちらもぼんやりと光る植物を根元から採集していき)また新しい出入り口ですか。こんなに数が多い洞窟って本当に珍しいな。中を探索してもらうのが目的みたいに出入り口をたくさん作っているようにも思えてくるよ。(洞窟の奥からやって来た蝙蝠がレミリアの羽に戻り、様子を把握するとまた一つ出入り口が見つかったという事を聞いてつくづく規格外の洞窟だなと)   (3/16 23:09:49)

アリス・マーガトロイド自然に出来た、と言うよりは誰かが作った…って線も有り得るのが、妙に恐ろしい所だわ。まあ、私の家からでも洞窟に入れる事になるわね。調べる場所を考慮した出入り口を選ぶようにすれば、探索は楽になるでしょう。(徐々に見られる植物の数は減っていき、それを採集しながら通路を奥へ、奥へと。) ナズ「フム。そろそろ植物の反応が見られなくなってきた。これは、洞窟内だけで生育された物かも知れないな。」(館主が伝えてきたように、この先に在る新たな出入り口から出てみて、外の森で見られる植物なのか否かは、確かめられる筈で。)   (3/16 23:17:48)

夕凪紫音森の近くの出入り口ってなれば確かにアリスの家からも近くなるのか。 しかし、この規模の洞窟を作ることが出来る誰かなんて、想像もできないな。(土地神やダイダラボッチの類であればもしかしたら広大な洞窟であっても構築することは可能なのだろうが。ではなぜそんなものを作ったのかという疑問が残るところで) 洞窟の中だけとなると、この充満している瘴気と洞窟の環境が必要、とかいう可能性もありますよね。あれ、そうなると茸を全部枯らしたのって良くなかったかな。(森の瘴気が植物の育成に必要だとすれば、茸を駆除したのは悪手だったのかと。とは言え、森の影響もある事でしばらくすればまた瘴気も濃くなっていく可能性もあるだろう)   (3/16 23:30:20)

アリス・マーガトロイドナズ「いや、今、枯らしておいても構わないだろう。詳しく調べてみなければ判らないが、仮に『魔法の葉』としておこう。この魔法の葉の生育に森の瘴気が影響しているのか、だな。アリスならその辺は調べられるんじゃないかな?」(賢将自身でも収集した葉を此方に手渡ししてきて、反応が出ていた箇所の植物採集は完了する。其処から少し進んだ所には、枯れて萎れた化け物茸の姿があって。)う~ん…枯らした事だし、これも一応持って帰って調べてみましょう。地上に生えている茸とは微妙に異なるように見えるし。(枯れた状態の茸を観察してみて、地上の物との微妙な差異を見付けた自分は、密閉出来る容器を用意し、其処に収めていく。)   (3/16 23:40:51)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断としたいと思います】   (3/16 23:42:00)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断しましょう。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。】   (3/16 23:42:53)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします、では早々ではありますがこれで失礼します。お休みなさいませ】   (3/16 23:43:54)

アリス・マーガトロイド【はい、此方こそです。お休みなさい~。】   (3/16 23:44:21)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (3/16 23:44:27)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (3/16 23:44:31)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (3/22 21:04:34)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (3/22 21:04:42)

夕凪紫音まぁ、茸を根絶やしにしたとしても、地面から森の瘴気が滲み出てくれば一緒か。(なにも洞窟内の瘴気の発生源は茸だけではないだろう。そもそも地上の森でも瘴気があふれているのだからその影響は地下にも少なからず届く可能性もあり)地上の茸との違いか。俺には細かい違いなんて分からないけど、地上と地下って言う環境が違うしそこだけでも何か差はあるかもしれないよね。(枯れているとはいえ、念のために茸の影響を受けないように少しだけ距離を置いてアリスが採集する様子を眺めて)さて、このあたりにある魔法の葉っぱはこれくらいにしておく?全部取りつくしちゃうと次に採集が出来なくなるかもしれないし。(反応を返す大振りの葉っぱはあらかた採集が終わり。成長途中の物がいくつか見られるが、それはまた育ちきるまで待つ方がいいだろう)   (3/22 21:11:57)

アリス・マーガトロイドそうしましょう。今はこれだけ採取しておけば十分よ。(恋人が言う様に、まだ生育途中の小降りな葉は一先ず残しておく事に。一方、枯らした化け物茸は人形に採集させておく。)そう言えば…ナズーリンが洞窟に入る時に通った『入口』って、この先の事じゃない?(ふと、賢将と洞窟内で初めて会った時の事を思い出す。当時の彼女は『森の何処か』と言っていた。この事から賢将が進入したのがこの先に在る出入り口ではないか?と推測する。) ナズ「御名答。今まで黙っていて済まなかったね。確かに、私はこの先の出入り口から此処に入ったよ。」(此方からの問い掛けに対して、賢将は正直に答える。)   (3/22 21:17:36)

夕凪紫音へぇ、ナズーリンさんよくこの入り口見つけることが出来ましたねって、ダウジングの能力を使えば探し当てられるのか。(アリスの質問に対して正解だ、と答えるナズーリンに森の中にある出入り口を探し当てられたことはさすがダウザーの能力だなと感心して)別に謝ることはないと思いますよ、こっちもあまり深く追求した記憶もなかったですし。まぁ、なんでわざわざこんな森の中の入り口から入ろうと思ったのかっていう疑問はありますけどね。(ただ洞窟の探索をするだけなら元から見つけられていた妖怪の山や、人里近くから入った方が楽だとは思うのだが。あるいは珍しい物を見つけるという彼女の目的から他の探索者とは別の場所から入りたかっただけなのかもしれないが)   (3/22 21:24:07)

アリス・マーガトロイドナズ「私が住んでいる場所から近い場所となると、この先位しか無くてね。かと言って、この先より近い山の麓の方から入ろうとなると、天狗達に捕まる可能性があった。私的にそれは避けたかった訳だよ。」(森方面の出入り口へ近付くに連れて、化け物茸の数が少しずつ増しているのが分かる。其れ等は恋人から札を貰った人形達が駆逐して進んでいる。そうした状況が続く中、賢将はこの洞窟へ至った経緯を語り始める。)ああ、自分の住処から近く、且つ他の妨害が入らない場所を選んだ…って所か。(賢将は『無縁塚』近郊に小屋を建てて生活している、と聞いた事がある。其処から比較的近い場所を選んだと言う事だろう。一方、通路の先には一応陽の光らしき斜光が、微かに見えてくる。然し、森の影響故に暗がりである。)   (3/22 21:32:04)

夕凪紫音あーそうか山の方だと天狗の監視が入る可能性が高いですし、というか俺たちも最初見つかりましたしね。(初めて洞窟に入ろうとした時にも山の近くだったこともあり、哨戒中の天狗に声をかけられたのを思い出して)わざわざ里の方を回るよりも多少見つけにくくても近場の入り口を探す方がいいですよね。(何かあればすぐ戻れる出入り口を押さえておくのは重要なことなのは理解できる)てことは向こうにうっすら見える明かりがその出入り口ってことですか?(ぼんやりと自分たちが持つ照明とは別の灯が見て取れて、そこがナズーリンの言う出入り口なのだろう)   (3/22 21:40:13)

アリス・マーガトロイドレミィ「紫音、ビンゴ。出入り口だわ。相変わらず瘴気が濃いわね。で、アリスの家って此処から近いの?」(館主は結界を通して森の影響を感じ取っており、自身の魔力を周囲に放って結界の強度を高めては、位置的な情報を求めてきた。)えぇと……あっ、近いと言えば近いけど、歩いて行くとなると少し遠い、って所だわ。(出入り口付近に出てみると、森の陰湿さ故の暗がりの森林が周囲に広がって見えている。結界が張られていなければ、人間なら数分持たない環境である。)   (3/22 21:49:34)

夕凪紫音おぉ、地上に出てこれたのにレミリアさんの結界がないと耐えられないって、相当森の奥の方じゃないですか?(洞窟出口付近にやって来ても瘴気の濃度が変わらず、結界で保護してもらわないと危険な状態という場所には変わらず)移動するって言っても歩きで行くのか空を飛んでいくのかでだいぶ時間が変わるからね。というか、アリスの家から少し遠い場所でここまで瘴気が濃くなる場所があるんだね。(以前に自分が上海の案内でたどり着けたのを考えると、比較的瘴気が薄い場所なのか、アリスが魔法で瘴気を散らしていたのか)   (3/22 21:56:46)

アリス・マーガトロイドレミィ「森の奥、或いは中心に近い場所、となるかしら。香霖堂があるのが森の外、詰まり瘴気の影響がかなり薄い場所だと考えるとね。」(館主は一頻り辺りを見回すと、此方の自宅の位置を探ったようで、「アリスの家はあっちね。」と、ほぼ正解の位置を指先で示した。)そう言う事ね。位置的には私の家より魔理沙の家の方が森の奥、って事になるわ。…ともあれ、こうしてまた外に出たとは言え自宅に戻る必要は…無いわよね?私は今の所、物資を補充する必要は無いし。(枯らした化け物茸の回収を済ませ、周囲に広がる森林をぐるりと一瞥すれば、視線は直ぐに洞窟内へ、皆の方へ戻して。)   (3/22 22:07:58)

夕凪紫音そうだね、空を飛べば近いと言っても往復の時間を考えればこのまま探索を続けた方がいいのかな。(アリスの家が近いとは言っても特に戻る必要がないのであれば、このまま洞窟探索を続けた方が得策だろう)ひとまずはアリスの家近くに洞窟の入り口があるのが分かったっていうのが収穫かな。(里へ戻る時間が無かったり、アリスの家から探索に向かう必要が出来た場合にもわざわざ大回りをすることなく洞窟への出入りができる箇所が見つかったとなればそれは儲けものだろう) それじゃぁ洞窟の中に戻って探索を続ける?   (3/22 22:18:10)

アリス・マーガトロイドレミィ「今日明日中に例のヴァンパイア・キラーを見に霊夢に会いに行くんでしょ?だったらティー・タイムを挟む必要は無いわ。洞窟に戻りましょ。」(此方から皆に確認を取ってみると、恋人と館主からは同意見が返ってくる。賢将の方も、首肯で答えた。)ええ。戻って探索を再開しましょう。此処に来て自宅から近い出入り口を発見出来たのは大きいわ。今後活用しなきゃね。(意見が纏まれば、踵を返して洞窟内へ戻る。隊列に変更無し。再び自分と恋人に浮遊魔法を施し、人形の灯りを前に来た道を戻っていく。)   (3/22 22:26:00)

夕凪紫音ヴァンパイア・キラーって、あぁ七支刀の事ですか。別にあれはレミリアさんたち吸血鬼だけへの特攻じゃないんですけどね。(妖怪や悪霊に対して効果があるかもしれないという程度の話のはずだったのだが、いつの間にかレミリアの中ではあの刀は吸血鬼退治の物になっているようで)何かあって里に戻れなくても、ここを使えばアリスの家に戻れるっていう選択肢が増えたからね。ではでは、再び洞窟探索再開だね。(アリスの魔法で足が地面から浮かび上がり、そのまま文字通り滑るように洞窟の中を移動して)   (3/22 22:33:18)

アリス・マーガトロイドナズ「あの七支刀が霊験灼かな逸品か如何かは、博麗の巫女が示してくれるんじゃないかな。出来れば不用品と判断して欲しい所だがね。」(賢将は其れを期待するかのように少々悪い笑みを浮かべていたりして。一方、地面の泥濘を気にせず、微妙に蛇行する通路を突き進み、直前の分かれ道へ向かう。瘴気の影響を受けている通路は、常に微妙な、或いは大きく蛇行している傾向が強い。然し速度は歩行の3倍にして、逸早く直前の分かれ道へと進んで行く。幸い、道幅は多少広いので、速度が早くても壁にぶつかる可能性はかなり低い。)さて、此処から前方に見える通路から、探索再開よ。(分岐点では、左にに鍾乳洞へと向かう通路が、前方には八雲家が通過済みの通路が続いている。自分と恋人の浮遊魔法を解除し、賢将には再びダウジングを依頼。賢将は直ぐ様調査を開始。)   (3/22 22:46:03)

夕凪紫音あーそこに関してはナズーリンさんと同意見ですね。あの刀がどれくらいの価値があるかにはそこまで興味はないんですけど、刻まれている文字がないかそこだけは調べてみたいので。(考古学や古代史の研究をしていたものとしては刻まれている文字や紋様には興味があり。そこ部分だけでも調べることが出来れば刀そのものはナズーリンさんが所有していても構わないと考えている)えーと、ここから先の道は橙が先に探索をしているけど俺たちはまだ始めてくる場所だったよね。(魔法が解除されて、地面に降りるとナズーリンのダウジング調査と合わせてこちらもさっそくお札の準備をして。さて、ここから先どんな反応が出るのか)   (3/22 22:52:36)

アリス・マーガトロイド【では此処で1d10でダイス判定といきましょう。宜しくです。】   (3/22 22:53:06)

夕凪紫音【承知しました】   (3/22 22:53:26)

アリス・マーガトロイド1d10 → (3) = 3  (3/22 22:53:34)

夕凪紫音1d10 → (10) = 10  (3/22 22:54:24)

夕凪紫音【頑張りました】   (3/22 22:54:31)

アリス・マーガトロイド【素晴らしい!逆に此方が奮わず。(苦笑)出目は[6]。普通より僅かに良い結果、と言う事で続けていきますー。】   (3/22 22:55:39)

夕凪紫音【お願いします】   (3/22 22:56:05)

アリス・マーガトロイドナズ「フム…鉄屑や鉄鉱石の反応は僅かに出ているな。後、此方側には魔法の葉や化け物茸の反応は出ていない。」(賢将がダウジングの結果を伝えてくる。床は相変わらず泥濘の為、賢将は下僕の鼠達の出番を控えさせている。)了解っ。じゃあ探っていきましょう。(報告を受けて人形達を総動員。少しずつ前方に進みながら、反応の出所を探っていく。一方、恋人が準備した『貴金属』の札には大きかったり小さかったりの反応が出ているようで。)   (3/22 23:02:07)

夕凪紫音うーん、こっちにも反応はあるけど。やっぱり近くに行かないとはっきりしないな。(ナズーリンのダウジングから金属素材などは確実にありそうだが、こちらが手にしたお札の反応は安定しなくて。特定の方向へ向けると反応はするがやはり近づかなければはっきりとしたことは分からない)まぁとりあえず反応があるところを探り当てていつも通りに掘り返すか。さっきの魔法の葉と違って金属素材は取りつくしちゃって問題ないし。(さっそく反応がある場所をスコップで掘り返すと鉄くずが現れて。そのままお札の反応を見ながらウロウロと移動しては掘り返して)   (3/22 23:08:19)

アリス・マーガトロイドうん、有ったわ。鉄屑と、掌より小さな鉄鉱石、か。(人形が掘り返した事で見付かった材料を回収していく。通路は未だ左右への蛇行が続く。床や壁は泥濘んでいるとは言え、掘り返す事は可能な柔らかさ。掘り返す土には瘴気の影響が含まれている筈だが、館主が張っている結界の影響で瘴気は瞬く間に浄化されている。)そうね。まあこの辺は今まで通り、地道に。……ん?(反応が全く出ないよりはずっとマシではあるので、言葉通り地道に材料を回収していく。500メートル程探索した所で、明らかに通路の幅、高さが極端に狭く低くなっている箇所が在るのが分かる。恋人1人分より僅かに幅と高さはあるが。)   (3/22 23:18:36)

夕凪紫音ん、こっちには貴金属の反応か?どれどれ。(少し歩いたところから貴金属の反応がして、壁を掘り返してみるとそこからは銀製のナイフやフォークがいくつか出てきて。多少の劣化で食器としては使用できないも野の素材としては十分だろう)どうしたの、アリス?(いくつか素材を集めたところでアリスが何やら立ち尽くしているのを見てそばまで近づいて)またこれは一気に狭い道が出てきたね。(何事かとアリスの視線の先を確認すれば、人が一人通れる程度の道が続いているのを確認して)何か見つかりそうだけど、わなを仕掛けるにもちょうどいい感じだね。   (3/22 23:24:47)

アリス・マーガトロイドレミィ「あら、此処だけ随分と狭い通路ね。でも一部分だけ、か。奥の方はまた広く、もとい元通りの広さになっているわ。」(恋人より僅かに幅と高さがある狭い通路は、目算では20~25メートル程続いているように見える。)そうね…可能性としてはありそう。ナズーリン、罠の有無、調べてもらえるかしら?(恋人から罠の存在を予測されると、念には念を入れて賢将に調べてもらう事に。彼女から「了解した」と返答が貰えると、その彼女は前方の通路にロッドを向けて集中する。その間此方は、材料の見落としが無いか此処迄の通路を再確認。)   (3/22 23:31:03)

夕凪紫音【少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (3/22 23:32:24)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますね。】   (3/22 23:33:11)

夕凪紫音【次回なのですが、異動前に宴会などが予定されていまして。来週と再来週はおそらく都合がつかなくなると思います。しばらく時間が空きますが、13日以降でお願いできればと思います】   (3/22 23:35:07)

アリス・マーガトロイド【そうでしたか。了解です<次回//では今回はこれにて。次回も宜しくです。ごゆっくりお休み下さい~。】   (3/22 23:36:27)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (3/22 23:36:52)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (3/22 23:37:03)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (3/22 23:37:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (4/13 21:19:51)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (4/13 21:19:58)

夕凪紫音えーと……さすがにトラップ回避のお札はまだ作れないか。(空白のお札と筆を手にとって何やら悩んでみるが、どうにもトラップ回避というもののイメージが具体的に沸いてこないようで)上手くいくかどうかわからないけど、身代わりのお札で最悪回避できるかな。(万が一ケガをするようなトラップが配置されていることも考えて、ダメージなどを肩代わりしてもらえるように「身代わり」と書かれたお札を人数分準備をして)最悪これで1回くらいはトラップを回避できると思いますので。ただ、過信は禁物です。   (4/13 21:25:24)

アリス・マーガトロイド有難う、紫音。後はナズーリンのダウジング次第、ね。(罠の存在を懸念した恋人がもしもの時の用意をしてくれた。その事に対して感謝の言葉を。) ナズ「…フム。罠の類は見当たらない。普通に素通り出来るぞ。」(ややあって、賢将から一報を受けると、先頭に居る館主は進み始める。彼女の場合は少し羽を畳むだけで普通に通り抜けていく。)…うん。私も普通に通り抜けれるわね。(恋人より僅かに幅と高さがある狭さだが、その彼より小柄な自分も、特に屈んだりせずに、人形達と共に狭い通路を通り抜ける。)   (4/13 21:33:30)

夕凪紫音さっきまでが余裕のある道幅だから、この幅でも狭いって感じちゃうな。(特に頭をぶつけたりなどをするようなものではなく、どちらかといえば洞窟探索の中では広いと思える通路なのだが、今までのサイズと比べてしまうとどうしても狭く感じてしまう)で、この奥はどうなっているんだろう。また広場みたいになっていたりするのかな。(せまい道を進み、この先がどうなっているのだろうかと少し期待をしながらみんなの後をついて歩き。途中お札の反応を見落とさないように注意をするが、特にそれらしい反応は見られずに)   (4/13 21:40:48)

アリス・マーガトロイド(最後尾に居る賢将も、館主と近しく小柄な為、普通に素通りする。) レミィ「フム。此処から又、今迄通りの広さの通路だわ…おっ。瘴気の影響は弱くなってる。もう少し進めば森の影響下からは出れそうね。」(先頭を進む館主は結界外の空気の差異を感じ取ったようで。言われてみれば、床や壁の泥濘は弱まり、靴で軽く踏み締めてみれば少し硬さを確かめられるようになっている。)ああ、確かに、位置的に此処から500メートル程進むと山側に入るわね。(館主の一報を受けて此方は地図を確認。この先は、地上では河が流れている位置となり、探索は済ませている区域に入る事になる。)   (4/13 21:50:33)

夕凪紫音あぁ、本当だ。地面の泥濘が弱くなってきましたね。(レミリアから瘴気の影響が薄くなってきているという話を聞けば、確かに足元の地面がしっかりとした感触になっていくのを感じて)本当、正確にマッピングしているよね、アリスの地図。地面の下なのに地上と差が出ないっていうのがすごいよ。(正確な方角が分かり難い地下での長距離マッピングのはずが、アリスの作る地図は地上との誤差がほとんどなくて改めて正確さには脱帽をする)となると、瘴気の影響から抜ければまた何かしらの素材が見つかるのかな。   (4/13 21:59:06)

アリス・マーガトロイドそうね。充分期待出来るわ。ナズーリンには再びダウジングをしてもらって、此処からまた調べていきましょう。(恋人の一言に軽く頷いて見せ、人形達を周囲に展開。材料探しを再開する。) ナズ「おや、この辺は…」(狭い通路を抜けてから400メートル程進んだ所で、賢将が何かに気付いた様で。)ナズーリン?若しかしてこの辺を通った事がある?(賢将がダウジングを続ける中、その彼女の様子を見て疑問を投げ掛ける。) ナズ「ああ、黙っていて済まない。此処だ。この脇道に入った事はあるんだ。」(賢将がそう答えると、一匹の鼠が駆けて行く。此処から50メートル程進んだ所で、分かれ道が右手に在り、今の通路の半分の大きさの、やや狭い新たな通路が見えていて。)   (4/13 22:09:11)

夕凪紫音いや、別に謝るような事でもないでしょ。これだけ広い洞窟なんだからどこの道を通ったことがあるなんて全部話をしていたらそれだけで時間が食っちゃいますよ。(この先にある脇道にナズーリンが通ったことがあるのを黙っていたことを謝罪するが、記憶違いや失念していたこともあるだろうからとこちらは特に気にすることはなく)それにしても、ここはまた狭い道ですね。(ナズーリンのネズミが駆け出した先の通路をみると、今の通路よりもさらに狭い道で。この先に行くのであれは屈んでいくか、他に方法を考えなければならないかもしれない)   (4/13 22:16:14)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。私位の体躯であれば普通に通れる狭さだ。紫音やアリスがこの先の通路を調べるとなると、屈まないと進めないな。」(賢将は此方と恋人を見て、体躯の差異からこの奥の探索は時間を要するだろう事を伝えてくる。)そうね…でも、屈まなくても進む手段はあるわ。浮遊魔法を施した後、身体を前に倒して地面と平行にする。これだと首に負担が掛かってしまう事になるけど、しゃがみながら移動するよりも移動はスムーズになるわ。(この狭い通路を探索するにあたり、屈むより有効的になるだろう方法を提示する。館主の方は「それが無難でしょうね。」と返答する。)   (4/13 22:26:39)

夕凪紫音……浮遊魔法ってそういうコントロールもできるのか。いやたしかに首は疲れそうだけど、すごいな。(地面に寝そべるような格好で宙を浮くアリスの様子を見て、細かいコントロールが必要なのだろうが応用の仕方でいろいろとできるんだなと)ただね、その姿勢で俺とアリス、レミリアさんが移動するのなら俺の後に二人がついて来てね。俺が顔を上げたら2人のスカートの中見えかねないから。(アリスに対しては恋人同士なので今更という気がしないでもないが、それでも日常で肌着がみえるような体勢というのは気恥ずかしいものがあり。レミリア相手には言わずもがなで)   (4/13 22:37:41)

アリス・マーガトロイドレミィ「…アハハッ!そう言う所、敢えて言ってくれるのね。でも私に気を遣う事無いわ?私はナズーリンと同じ位の身長だから、この狭さであっても普通に歩いて進めるし。」(此方が提示した方法について恋人が気になる点を指摘してくれれば、それを聞いた館主が笑いながら答える。)まあそう言う訳ね。でも狭い事に変わり無いから、紫音が言ったように並び順は決めておかないとね。ただ、今の所はこの脇道は後回しにして、この先を進む事にしましょう。(一先ず狭い通路は後程探索する事にして、今はまだ奥へ続いている通路の探索を優先しようと皆に訴える。)   (4/13 22:47:02)

夕凪紫音言わないでいて、後から指摘されたりしてからかわれるよりはいいですからね。(レミリアには自分の性格について笑われるが、後々にそのことをネタにされるよりはまだましだろう)それに、時々アリスはそういう所に無頓着な所があるんで。少しお節介が過ぎるかもしれないですけど、気を付けておかないと。(女性だけの時であったり、自分と二人だけの時であればまだいいのだが。他の人間がいる時などは少し気を付けなければとも思ってしまい、我ながら束縛をし過ぎているのかもしれないとは思うが)   (4/13 22:53:05)

アリス・マーガトロイドウフフ。有難う、紫音。(無頓着と言う部分も今となっては笑い飛ばせる位の、恋人との近い距離感。僅かに気恥ずかしくも思うが、こうした遣り取りを彼と出来る事が、ちょっとした幸せだと感じていたりして。一方この付近に来ると、耳を澄ませば真上から水流の音が聞き取れ、地上では河が流れている事が推測出来る。館主と賢将はその様子を見て、こう、微笑ましく笑んでいたりして。)さて、何はともあれ探索を再開しましょう。(こほん、と軽く咳払いすると、意識を切り替え、探索を再開。この辺でも鉄屑や僅かな銀製品が出土し、回収していく。)   (4/13 23:01:10)

夕凪紫音ここら辺からだとまた素材が出てくるようになったね。(探索を再開しようというアリスの声に応じて通路を進み。腕のお札にわずかな反応を見れば道中で少量づつではあるが素材を見つけ、回収をしていく)なんか水の音が聞こえてくるような気がするけど、もしかしてこの上に川が流れていたりするのかな。(時々頭上から水音が聞こえてく寮な気がして。ここの周辺にも水が流れるような場所があったのだろうかと記憶を思い起こしてみながら)   (4/13 23:07:51)

アリス・マーガトロイドレミィ「そのようね。この上、間違い無く河が流れてるわ。山側から流れて来る空気を感じるし、結界は解いても大丈夫ね。」(先頭を進む館主が結界の外に頭を出して、空気の流れと浄化具合を確かめると、青年でも安全だと判断して結界を解除する。瞬間、この上から漂ってくる、河の影響を受けた温度の低い空気と、山側から流れてくる暖かな空気が混ざり合い、清浄さを引き立てていて。一方でこの辺の通路はほぼ直線になっており、床や壁、天井は洞窟本来の硬さを見せており、岩盤独特の匂いも嗅ぎ取れる。)   (4/13 23:19:10)

夕凪紫音川の流れが森の瘴気を洗い流す役割もしているのかな。(レミリアが周辺の空気を確認して、結界を解除すると先ほどまでの浄化された空気とはまた違った独特な空気が肺に満たされる)この上に水が流れているってなると、上側に何か反応があっても迂闊に掘り返さない方がよさそうですね。(川の流れを支えるほどの厚みであれば多少天井を削ったところで問題はないだろうが、どこまでが限界点となるのか詳しいことが分からないので貼れば迂闊なことはしない方が無難だろう)   (4/13 23:25:19)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。河の水が内部に流れてくる事になる。まあ、この上部には材料類の反応は出ていない。」(結界が解除され、洞窟内の空気で深呼吸した賢将はダウジングを継続中。感知した反応を此方に示してくる。その反応を手掛かりに材料を探し当て、鉄屑や朽ち欠けた銀製品を回収していく。)あっ…成る程、此処で繋がるのね。この先、橙と初めて合った分かれ道だわ。(一方自分は、人形が描き続けている地図を確認。すると、八雲家に因って書き足された通路と繋がる事になった。詰まりこの先は探索済みになり、向こうへ行くとしてももっと後になるだろう。)   (4/13 23:33:57)

夕凪紫音【申し訳ありません少々早いですが、睡魔に襲われてきましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (4/13 23:34:44)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくです~。】   (4/13 23:35:38)

夕凪紫音【お相手ありがとうございました。 ネット環境についてまたどうなるか分からない状況なので、分かり次第仮宿の方に書き込みをしておきます。場合によってはしばらく来ることが出来ないかもしれませんので、その点ご承知ください】   (4/13 23:37:06)

アリス・マーガトロイド【此方こそ有難うでした。成る程、了解です。<ネット//では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (4/13 23:38:22)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ】   (4/13 23:38:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (4/13 23:38:46)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (4/13 23:38:48)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (4/20 21:10:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (4/20 21:10:18)

夕凪紫音ふむふむ、なら間違って川底を掘りぬいてしまうなんて言う心配はしなくても良さそうですね。(ナズーリンのダウジングで洞窟の天井部分からは素材となるようなものの反応がないというのが分かれば、見えている物を見送るという心配をしなくても良いと安心をして)へぇもうそんなところにまで来ているんだ。(アリスの言葉に周りを見回してみるが、どこを見ても同じようなつくりの洞窟内では見た目で判別が出来ず。人形が書き込んでいる地図を覗き込んでようやく理解することが出来る)   (4/20 21:15:07)

アリス・マーガトロイドナズ「そうか。此処まで来ていたか。アリスと紫音と出会ってから間も無くの事だったな、橙と会ったのは。」(此方の一言を聞いた賢将は、当時の事を思い出した様子で言う。)だから此処は、先程の細い通路まで戻るのが、時間を無駄にしなくて済むルートね。と言う訳で引き返しましょう。(調査済みの通路の先に未調査の通路は在るが、調査済みの場所を考慮すると、一旦戻って未調査の細い通路を調べていく方が都合が良い。館主も賢将もこの意見に賛成の意で首肯する。)   (4/20 21:21:44)

夕凪紫音そうだね、さすがに一度確認しているところは後回しにして、まだ確認できていない場所を探索したほうがいいよね。(この先にまだ調査をしていない箇所があるのは地図で見て取れるが、アリスがそう判断をしたのであればこちらもそれに同意して) さっきの細い道って、俺とアリスが通るには狭いねっていう話をしていたあそこか。どれくらいの長さがあるんだろうね。(アリスが試した寝そべるような体勢での移動も魔法の補助があれば苦にはなり難そうだが、あまり長い距離を移動というのはさすがにきついかもしれないと思い)   (4/20 21:31:29)

アリス・マーガトロイドナズ「あの通路は、私が一度通った限りでは、広い通路に出るまで意外と距離はある。私の感覚的な概算では、2500から3000メートル、と言った所かな。」(通路の長さ、もとい距離的な部分に着目する恋人に、一度通った事がある賢将は凡その距離を導き出す。)結構な長さなのね。ともあれ、さっさとあの横道の所まで戻りましょう。(恋人も含め全員が此方の提案に同意すると、自分と彼に浮遊魔法を施し、通路を引き返す。ほんの2分程でその細道まで戻り。)   (4/20 21:37:41)

夕凪紫音普通に歩いての3㎞ならなんてことはない距離なんだけど、あの格好で移動するとなるとどんな感じなんだろう。(多少の登り坂があったとして、3㎞程度であれば苦もない距離ではあるが慣れない姿勢での移動はどれほどの感覚なのだろうか)それに、あの通路の途中で素材の反応があったりしたら回収は人形やネズミ達の任せるしか方法がないよな。(少なくとも、自分やアリスが自由にシャベルなどを使うスペースはなく、かなり効率は悪くなってしまうだろう)   (4/20 21:48:46)

アリス・マーガトロイドそうなるわね。私と紫音で掘り起こす作業はしない方が良いわ。まあ、これもマッピングの為、と思いましょう。さて、これからこの細い道を探索する訳だけど、先程話したように私と紫音は浮遊状態で姿勢を変えて、レミリアとナズーリンは今まで通り歩いて進む、と言う事で。レミリアを先頭に、紫音、私、ナズーリンの並び順で、ね。(浮遊魔法はまだ解除せず、照明係の人形の光度を抑えて、細い脇道の奥を見遣る。)紫音?膝を曲げたりして良いから、ゆっくり、全身を前に倒すようにしてみて。地面に身体を付ける事無く、寝そべる姿勢を取れる筈よ。(恋人には、姿勢を低くする為の説明を。自分は慣れている為、膝を曲げる事無く、そして魔法でスカートに浮力を与える事で地面にスカートを触れさせる事無く、姿勢を変えて見せる。)   (4/20 21:56:57)

夕凪紫音こう、貝を掘り返すような熊手の小さい奴があればなんとかなったかもしれないんだけどね。(海のない幻想郷では潮干狩りといってもみなピンとこないだろうから、熊手と表現をしたが地面をひっかき削れるようなものがあればどうにかなったかもしれないと話して) えーと、こんな感じ……かな?(アリスの説明とおりにその場で膝を曲げしゃがみ、前方へ伸びをするような感じでうつ伏せになるようにすれば確かに地面と平行に寝そべった体勢のままで浮かぶことが出来て、何やら不思議な感覚である)   (4/20 22:02:21)

アリス・マーガトロイドうん。それで良いわ。じゃあ、紫音は御札で、ナズーリンはダウジングで、それぞれ反応を探っていってね。(恋人の方も姿勢を変えると、彼と賢将にはこれまで通り材料の反応を探るよう頼んで。) レミィ「準備オーケイ?じゃあ進むわよ。」(探索の準備が整うと、館主を先頭に細い通路に入る。今の所、館主が羽を畳まなくても進める程度の広さは有り、浮遊している此方であっても、両腕を左右に広げても平気な位の広さではある。)   (4/20 22:08:58)

夕凪紫音うーん、寝転んでいるところを布団ごと引っ張られているような感じと思えば違和感はないのかな?(寝そべった状態でそのまま水平に移動する感覚は何やら新鮮ではあるが、不安定な感じはあまりしなくて)思っていたよりもまだ通路の幅があるから圧迫感はないんだよな。高さが厳しいだけか。(しばらくすれば寝そべりながらの移動にも慣れてきたのか、腕につけたお札で周辺を探るべく移動中に腕を左右へとゆっくりと動かし反応を確認して)   (4/20 22:17:44)

アリス・マーガトロイド【では、此処で1d10でダイス判定してみましょう。宜しくです。】   (4/20 22:19:23)

夕凪紫音【承知しました】   (4/20 22:19:38)

アリス・マーガトロイド1d10 → (5) = 5  (4/20 22:19:44)

夕凪紫音1d10 → (6) = 6  (4/20 22:19:48)

アリス・マーガトロイド【出目は[5]。平均ですね。所々に鉄・銀の少数の材料が見付かり、稀に金素材の物が見付かる、と言う事で。】   (4/20 22:21:35)

夕凪紫音【可もなく、不可もなくという所ですね】   (4/20 22:21:59)

アリス・マーガトロイド(横幅に多少の余裕がある一方で天井の高さは、耳が大きい分、館主より背が高い賢将が立って歩くと、天井までの余裕は20センチ程度しか無い位低くなっており、天井の高さは150センチ前後と推測出来る。) ナズ「フム。材料になる鉄屑の反応は其処彼処に出ているな。」(ダウジングは始めて早速、賢将が材料の場所を特定する。すると鼠達が散開して位置を示してくれる。すると人形達が其処を掘り返し、材料を発掘、回収していく。)   (4/20 22:27:33)

アリス・マーガトロイド【失礼。「ダウジングは始め~」→「ダウジングを始め~」でした。】   (4/20 22:28:54)

夕凪紫音【了解です】   (4/20 22:29:03)

夕凪紫音そうですね、こっちでも金属系の反応がありますし。時々銀かな、貴金属系の方も反応してますね。(こちらのお札にも反応が現れて、ほとんどが鉄の反応だが時々微かにではあるが貴金属系のお札も反応をしていて)まぁ、立って歩くのにはきついけど短時間ならしゃがんで地面掘り返すくらいは問題ないですね。(スコップを手にして、地面やら壁やらを掘り返して素材を集めては軽く蹴伸びの要領で水平状態での移動を繰り返して。移動のコツは徐々に掴めてきているようである)   (4/20 22:33:16)

アリス・マーガトロイド確かに、そんな感じね。まだ時間はあるから、無理な姿勢にならないよう、ゆっくりで良いから回収を進めていきましょう。(此方は作業を人形に任せている為、姿勢を変えなくて済む。通路は左右へ緩やかに曲がった造りで、分岐点から150メートル程進むと左へ90度曲がる。其処からも若干道が曲がる事はあるも、ほぼ直線の造りになっている。恋人がスコップを手に作業をする様子を眺めつつ、此方もダウジングの反応箇所を人形に掘らせては、着実に材料を集めていく。その内、少量の銀製品も出土するようになり、有り難く回収していく。)   (4/20 22:43:41)

夕凪紫音どちらかというと、長いことこの慣れていない寝そべり状態で宙を浮いている事の方が無理な姿勢というか、落ち着かないからこうやって時々掘り返している方がいいのかもしれない。(プールや川で浮いているような感覚で、特に身体に力が入っているわけではないのだが普段取らないような体勢なのでなかなか落ち着かないというのがあって)お、こっちからは銀かな?アクセサリーっぽい奴が出てきた。(何か所目だろうか、掘り返した先からはブレスレットのような形状の金属が出てきて。質感や用途からして銀素材の可能性が高いだろうか)   (4/20 22:52:21)

アリス・マーガトロイドあら、銀のアクセサリー?良い感じで出てくるわね。(恋人の方も順調に材料を回収していく中、材料になる物が増えてきている事が、鼠達の忙しない移動で分かるようになってくる。掘り出せる物の量は少量だが、塵も積もれば…と言う奴で、反応がある箇所が多くなってきていて。)そう言えば、ナズーリンが初めて通った時って、貴女が欲しそうな物は回収してたりする?(材料を回収していく中、賢将が此処を通った事を思い出し、尋ねてみれば。) ナズ「ああ、私が通った時にも勿論ダウジングはしていた。その時に私が個人的に欲しい物は、回収している。」(この辺は先に探索している者の利点、と言えようか。回収された物に対して今は追及はしないでおこう。)   (4/20 23:04:10)

夕凪紫音とは言え、いまのところはこれが一つだけかな。あとは鉄くずばかりだ。(お札の反応を見ながらネズミや人形たちにも指示を出しながら自分も探索をしていくが、なかなか鉄くず以外が出てくる気配はなくて)ナズーリンさんのダウジングは精度がいいですからね。こういう探し物とかには適役ですよね。(一度この道を通った時一度ダウジングを行い、すでに目当ての珍品となるものは回収済みであると言われると、自分のお札などとは段違いの精度の能力には素直に素晴らしいなと)   (4/20 23:12:48)

アリス・マーガトロイドナズ「いやぁ、私自身不思議に感じるんだ。この洞窟で能力を使っていると、普段より精度が上がっているな、とね。…普段は精度が低いって訳じゃあないぞ?うん。」(青年から能力の事を高く評価れされた賢将は、思わずそう吐露する。言った後で少し恥ずかしそうに苦笑していて。) レミィ「ン?この辺、微妙に気温が上がってる感じがするわね。」(一方、材料を順調に回収しつつ通路を進んで行くと、出発地点から1000メートル程で通路は大きく右に曲がり、洞窟内の気温がほんの僅かに高くなったと感じるようになる。館主は逸早くその変化に気付いた様で。)   (4/20 23:25:46)

夕凪紫音へぇ、それじゃぁ普段は気が付かないような細かい所まで分かるっていう事ですか。もしかして、俺のお札の探索能力もこの洞窟の中限定だったりするのかな。(ナズーリンのダウジング精度が洞窟内では向上しているのであれば、似たような能力の自分のお札も影響を受けている可能性はあるかもしれない)そうですか、あまりはっきりとは分からないですけど。……言われてみると暖かくなってきているのかな。(レミリアの言葉にこちらはすぐに変化に気が付くことはなかったが、言われてみればそうかもしれないなという程度にはわかり始めてきて)   (4/20 23:31:14)

アリス・マーガトロイド可能性としては有り得るわね。そもそも、この洞窟内だと能力の効果や精度が高まるような、未知の力が働いていたりするのかも。…と言っても、私の能力も高まっている、とは感じないけど。(賢将の気になる一言、それを聞いた恋人の推測を聞くと、自分の場合はそう感じたかを少し思案。すると、魔力の高まりは僅かに感じたが、能力に影響する程の高まりは殆ど感じないと答える。) レミィ「この先に熱源となる何かが在りそうだけど、何と言うか、かなり大掛かりなものじゃないかしら。」(館主に続いて恋人も温度差に気付くと、此方も賢将も続いて其れを感じ取れた。この通路を進んで行けば、其れを発見出来るのか、否か。)   (4/20 23:40:53)

夕凪紫音【さて、次なるイベントが見えてきたところですが、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断としたいと思います】   (4/20 23:42:47)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。次回に関しても、そちらからの連絡を待つ方が良いでしょうか?】   (4/20 23:44:28)

夕凪紫音【ネット回線についてはひとまず安定しそうですので、来週からは通常復帰で大丈夫だと思います。 固定回線ではなくてホームルーターでどうにかなりそうというのが分かりました】   (4/20 23:46:19)

アリス・マーガトロイド【成る程、了解です。またお誘いを書いてみますね。】   (4/20 23:47:25)

夕凪紫音【はい、よろしくお願いします。 本日もお相手ありがとうございました、申し訳ありませんがこれで失礼させていただきます】   (4/20 23:48:13)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (4/20 23:48:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (4/20 23:48:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (4/26 21:22:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (4/26 21:22:51)

夕凪紫音物探しに関連した能力だけが向上するとか?まるでこの洞窟の中で探し出して欲しいものがあるみたいな感じだけど、まさかね。(洞窟の中に埋もれている鉄くずと、時々見つけられる貴金属や宝石などを見つけられるように探索系の能力だけ増幅されているのであれば、それ以外にも誰かに見つけて欲しいものが洞窟の中にあるのではないかと勘繰ってしまう)地下洞窟の中になる熱源って、自然物だと温泉とかが考えられるけど最悪溶岩とかは……さすがに内よなぁ。(ただの地熱溜であれば問題はないが、源泉が湧き出していたりしていた場合吹き出す圧力などで近寄れない可能性もあるかもしれないが、果たして)   (4/26 21:28:11)

アリス・マーガトロイドレミィ「フム…その可能性は否定出来ないけど、材料とかの無機物の感知だけじゃなさそう。かなり微妙な差だけど、私の索敵能力に関しても、同じ魔力消費で範囲が少し広くなっていると感じたし。」(青年の推測に対して、館主の方も感じた事を口にする。これにより、物であれ人であれ『探す』能力が大なり小なり強化されている可能性は高くなってくる。)…紫音、その可能性、ゼロでは無いかも。熱源の原因は……(この辺に来て感じる暖かさに関して、恋人が気になる事を言ってくれば、地図を確認。すると、地上の地図と照らし合わせた結果、余り遠くない位置に『地下間欠泉センター』が存在している事が明らかになる。)   (4/26 21:40:27)

夕凪紫音となると「探す」っていう能力全般にバフがかかっているってことですか? 大雑把にもほどがあるけど、そうするほどの理由があるってことなのかな。(意図的なものなのか、偶然の産物なのか不明なままではすべてが憶測の域を出ないが、なんにせよこの場にいる3人の能力が向上しているのであれば有効に使わせてもらうだけである) 話には聞いていたけど、こんな所に間欠泉とか何を思って作った施設なんだろう。……まって、ここって守谷の神様が作った研究施設だったよね、確か核融合の実験とか?(貸し本屋で読み込んだ幻想郷縁起の記憶を掘り起こして、小さく書き込まれていた説明文を思い出し。核融合施設とか、できれば近寄りたくないなぁと)   (4/26 21:48:12)

アリス・マーガトロイドレミィ「まあ、その辺の考察は後でも良いわよね。アリスの目的はその辺の事じゃあないし。」(青年の言葉を聞いて館主が頷く一方、その疑問点を深慮するより、このパーティーの本体の目的に目を向けよう、と。)そうよ。紫音が例の本で知った情報に、間違いは無いでしょう。とは言え、地図を完成させる為には避けては通れない。熱さ対策は講じないとね。(恋人の問いに答え、此方の目的を達成する為には、歩いて行ける所は最低でも一度は通らなくてはならない。とは言え、身に危険が及ぶ程に暑く、或いは寒くなる場所については、熟考が必要だろう。それも八雲家と相談する事も念頭に置いて。)   (4/26 22:02:37)

夕凪紫音そうかぁ、核融合のそれも実験施設の近くに行くのかぁ。(神様と太陽の化身八咫鴉が管理している施設だけにそうそうの事で事故などは起こらないのだろうが、如何せんこちらにとっては未知の事象である核融合の施設となれば多少は怖気もづこうというもので) まぁ、多少暑い程度なら耐えられるけど、寒いよりはましだしなぁ。(いざとなればお札の効果で遮熱、冷却をフル活用して凌げないだろうかと頭の中で思考を巡らせてみる)   (4/26 22:11:26)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフン。その辺の対策は、この私に任せておきないさい。何方かと言うと、紫音はアリスに協力すべきよ。」(核融合施設に関して流石に難色を示す青年に、館主は自信有りげ胸を張ってはそう言って。一方、進行を緩めてしまったが、細い通路をゆっくりと、材料の反応を探し当てては出土すれば回収していき、通路を進んでいく。すると1℃、2℃、と僅かずつだが気温は高く感じられるようになる。)   (4/26 22:18:50)

2024年02月17日 23時45分 ~ 2024年04月26日 22時18分 の過去ログ
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