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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年01月14日 01時25分 ~ 2012年01月18日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロロナ……あ……  ……、え、と。その…… (そっと… ベッドに腰を下ろしてきたアイリさんの手を、ぎゅ…っと握ろうとして。どうしよう、どうしよう、って、頭の中はずっとぐるぐる周りっぱなしで。  …うううっ…って、しばらく悩んでから……)  …そ、その… …じ、じゃあ、その、えっと… …こ、今度、その、ちゃんとする…って、約束した日…に… …と、か… …っ…… (なんだか、言っててこっちの方が恥ずかしくて勇気が必要なんじゃないか、って思えてきたみたいで。 かぁぁぁぁぁっ……っと真っ赤になって、俯いて…… もう、泣いてしまいそう。 でも、今は…ちょっと疲れてて、ゆっくり…は難しいみたいで。 …どう、かな…?って、ちら、っとアイリさんを見てみたり)   (2012/1/14 01:25:13)

冥土へ誘うものアイリ(手を繋いで、視線だけは合わせず…多分、視線を重ねたら、ロロナさんはまた真っ赤になって気持ちも乱れてしまうから。迫ったり、勢いでするよりは…やっぱり求められたい。死してなおこの世に留まるからこそ、そんな気持ちが強いのかもしれませんけれど。)ええ、ロロナさんの考えがまとまったときで…構いませんわ。私は急ぎませんわ。ロロナさんが…そのときだと思ったときに。(やっと顔を合わせて、笑顔で頷きますけれど…確かに、これだとロロナさんが欲しいと言わなければならないルールになりますわね。これはなかなか高度なプレイを自分から…ロロナさんってば大胆なのかもしれませんわ。内心ではちょっと楽しくなっていましたけれど、顔には出さず。優しい笑顔でロロナさんを落ち着かせますの。)   (2012/1/14 01:31:10)

ロロナう… …う、うん。 …じゃあ、その… …わたしが、そうだと思った時に… (こ、く…っと。真っ赤な顔で、肯いて… …いつか貴女をそういうことに誘います、って自分から言うのって、本当に…本当に、恥ずかしくて。ぷしゅぅ…って、顔から湯気が出てしまいそう。 ……じぃ……っと、おそるおそると言った感じでアイリさんを見上げて… …優しい笑顔を見ると、少し安心したように …す…っと、両腕を拡げて…) …じ、じゃあ、その、えっと、今は… …い、一緒に… …寝てください、って、お願い… (しても、いい?って。 …ちょっとだけ、おねだり。さっきまでくっついていたアイリさんの身体の感触が、ちょっと恋しくなっちゃってるみたいで… …ころん、とベッドに転がったまま、アイリさんを迎えるようにして……) 【こっち、これくらいで終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/1/14 01:37:11)

冥土へ誘うものアイリええ、明日の朝までご一緒致しますわ。(喜んで、と笑顔で頷いて…ロロナさんのお隣に横になりますわ。それから、また顔を近づけて――軽く唇を触れ合わせて。優しい、おやすみのキスを交わして…そのまま、片腕はロロナさんを抱き寄せるようにして。)おやすみなさい、ロロナさん。明日の朝食もお任せ下さいまし。なんて、ふふふ。(最後に、ちょっとだけ冗談のように言ってみせて、笑顔を交わして…お互いの笑顔を焼き付けたまま瞼を落とす。……ふりをして、ロロナさんの寝顔をちょっと楽しんでから寝ることにしましたの。もちろん、翌朝も…先に起きて。アイリの楽しみは始まったばかりですわ――!)【私もこれで。お疲れ様ですわ。】   (2012/1/14 01:43:01)

ロロナ【お疲れ様っ! …え、えっと… …またね! 今日はありがとう!】   (2012/1/14 01:43:30)

冥土へ誘うものアイリ【ええ、おやすみなさいませ。また今度ですわ。】   (2012/1/14 01:43:50)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/14 01:44:25)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2012/1/14 01:45:24)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/15 21:29:30)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/15 21:29:38)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 その中で微妙に汗をかいてぜーはー言ってる錬金術士…つまりわたし。近くに散乱してるのはなんというか、ダイエット器具的なモノ。 のんびりした正月が終わったらなんだか太ってるんじゃないかって気になりだしちゃったみたいで。頑張って運動をしてみてたんだけど……) も、もう、無理…… (はぁ…って息を吐いて、ぺたん、って床に座って。 あ、ひんやりした床の感触が気持ちいい…なんて思ったりして… しばらく、ぐったり。 これだけ頑張ったらパイの一個くらい食べてもいいよね…って、ぼんやりした頭で考えてて…)   (2012/1/15 21:32:01)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/1/15 21:33:34)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんはー。おじゃましてもよろしいでしょうかっ】   (2012/1/15 21:34:04)

ロロナ【わ、メルルちゃんこんばんはー! うん、勿論大丈夫! どうぞどうぞー!】   (2012/1/15 21:34:13)

メルルリンス・レーデ・アールズんー、今日もいー感じに素材集まったっ!たっだいまー…………?えーと…ロロナちゃん、何してるんですか……?(上機嫌でアトリエへと上がり込むと、目に飛び込んできたのは床にへたり込んで荒い息を繰り返すロロナちゃんの姿。周りの惨状からなーんとなく推測はつくけど、一応は聞いてみようと近付いて、しゃがみ込んで目線合わせて問いかけてみます)   (2012/1/15 21:39:07)

ロロナどうしよう、かな…… (ぜー、ぜー。もう上手く頭動かないや…って、ぼんやりしてたら……) ……へ? ……わっ、メルルちゃんもう帰ってたんだっ!? う、うん、おかえりっ! え、えっと、その…… (微妙に視線を逸らして…恥ずかしそうに顔を赤くして。なんだか、この子にはそういう悩みとか無縁そうな気がする…って、ちら、っとメルルちゃんを見てから……) その、ダイエット、してみようかなって思って……それでその、色々…… (ぼそぼそ。うう…って、しょんぼり。 …それから、ちら、っと顔を上げて、上目遣いでメルルちゃん見て) そ、その… わたし、やっぱりダイエットした方がいいよね…? (微妙に涙目で聞いてみたり)   (2012/1/15 21:42:22)

メルルリンス・レーデ・アールズええ、今帰ってきたばっかですけど……あー、やっぱりそういう事なんですねコレ……(返ってきた答えは予想通りと言えば予想通り。軽ーく片手を額に当てて横目でちらっちらっと周囲に置かれたソレっぽい器具を見やり、小さくため息をついて)んー…そんな気にするほどじゃーないと思いますけど……あ、そうだっ!(どこかすがるような感じでこっちを上目遣いしてくるロロナちゃんに、本心からの言葉を口に出し……その最中にぽんっ!と手を打って)ダイエットなんて要らないと思いますけど、どうせならお風呂行きませんか?ほら、この間私のトコのお風呂に行こう!って言ってたじゃないですかー。その約束も果たせるし汗もかけるし、一石二鳥ですよっ!   (2012/1/15 21:51:00)

ロロナほ… ホントに? 本当に、気にしなくていい…? (じっ…と、縋るように見つめて、見つめて。 それから、メルルちゃんの続けてきた言葉に、ちょっときょとんとして…) お風呂… …あ… …そ、そっか! うん、それ、すっごくいい考えだよ! (ナイスだよメルルちゃん!って、にこやか笑顔になって。まだ微妙に目の端に涙を残したまま、あはは、って笑って立ち上がって。 よしっ、って気合いを入れて…) じゃ、すぐ行っちゃう? ええと、とりあえず… (かきかき、めもめも。 メルルちゃんのところのお風呂に行ってます、場所はここです、みたいな書き置きを残しておこうと思います。 これを見ればきっと誰でも来れるはず!)  ……じ、じゃあ…… いく? (そ、っと手を伸ばして。 その表情はどきどき、期待に染まってたり)   (2012/1/15 21:55:53)

メルルリンス・レーデ・アールズそーそー、全然気にしなくて大丈夫ですってば。でも気になるーって言うならお風呂で汗いーっぱいかいちゃえばオッケーですし、ちょうどいい機会です。行っちゃいましょー!(にっこり微笑んで片手を高ーく掲げ、無駄に元気にお風呂決定!と。)はーい、それじゃ行きましょー!こっちですよーっ(差し出された手を取ると、アトリエを飛び出して王城へ向けにダッシュ!門番さんに他の知り合いも来るかもー?って伝えておいてから、お城にあるお風呂の脱衣場へと一気に辿り着いて)はー……けっこう汗かいちゃいました。ちょうどいいって言えばちょうどいいですねー(小さく舌を覗かせながらロロナちゃんに微笑みかけるとようやく手を離して。ごそごそと服を入れるかごを2つ用意して、ちょっと汗ばんだ胸元をぱたぱたーっと扇いで)   (2012/1/15 22:06:00)

ロロナう、うん、じゃあ… って、わわっ、待って、早い、メルルちゃん早いっ!!! (書き置きを残しながらも、ダッシュでお風呂まで。メルルちゃんの暖かい手は握ってて幸せになってきちゃいそうだったけど、ダッシュしてるとなかなかそれを味わう暇も無くて。脱衣所に辿り着いた頃には、もう膝で息をしてて…) …っ、ぜー、ぜーっ… …そ、その、メルル、ちゃん… わ、わたし、さっきまで、運動してたんだけど… (ぜはー、ぜはー、って、割と死にそうな超えをあげて。汗だくになっちゃってたり。 そのまま、こっちもぽふっと帽子を脱いで。続いて、服を脱ごうとして…) …そういえば、メルルちゃんって、その… …け、結構、おっきいよね? (じ、っと。メルルちゃんの汗ばんだ胸元を見つめて、微妙に羨ましそうに)   (2012/1/15 22:11:11)

メルルリンス・レーデ・アールズ……あ。そういえばそうでしたね…うっかりしてました。ま、まあ……汗いっぱいかけたってことで…(かなり本気でばてばて状態なロロナちゃんにようやく気付いて、口元を苦笑の形にゆがめながらほっぺをぽりぽりと。失敗失敗…)……ふえ?何がですか?背はまだまだぜーんぜんだと思いますけど……(王冠を外して服に手をかけた状態のまま顔だけロロナちゃんの方へ向けて。そのままよく分かってない表情で質問を返しつつ服をするすると脱いでって、そこそこ膨らんだ胸をぽろんっとこぼれさせ)   (2012/1/15 22:18:46)

ロロナ背… 背だって、わたしよりおっきいのに…まだ成長期っぽいのに…っ…! (う~っ…!って、じーっとメルルちゃんを見詰めて。そう、メルルちゃんはわたしより2センチくらい身長が高い。それにそれに、何より……) そこじゃなくて…… ……ここ! ここだよっ!!! (びしぃっ!っと、見せつけるように露わになったメルルちゃんの胸を指差して。 ……そりゃ、確かにわたしもそこそこおっきい、かも、しれないけど。でも……)  ……わたしがメルルちゃんくらいのときは、もっと、こう…… (ちっちゃかったし……って、ぼそぼそと。 微妙に顔を赤くしながら、こっちも服を脱いでいって… うう、と。ちょっと恥ずかしそうに、両手で胸とお腹を隠してたり)  ……やっぱり、お姫さまだと胸がおっきくなるような料理とか、食べさせて貰えたりするの? (じ、っと、割と本気で羨ましそうに見つめて)   (2012/1/15 22:23:17)

メルルリンス・レーデ・アールズえ?だって私まだ15ですし……って、え?ええっと…ここ、ですか?(何となくいつになく、迫力を感じるロロナちゃんの視線に押されるみたいに、軽くじりっと後ずさり。そして指さされた部分、よーするに胸のサイズを確かめる様な感じで軽く手を添えてみて)んー……そりゃーそこそこはあると思いますけど……そんなおっきいてほどじゃーないかなーって……(あの人よりはおっきいですけど、と頭の中で身近な存在を浮かべつつ、両手を胸から離して残った服も脱いでって)まー、いいものは食べさせてもらってると思いますけど…おっきくなるような料理じゃーないと思いますよ?(じーっと送られる視線をこそばゆく感じながら素っ裸になると、お風呂への戸へ手をかけて)さ、とにかくいきましょー。これがうちのお風呂ですよーっ!(言葉と同時に戸を開け放ち、ちょっとした露天温泉といった風情の浴場を大公開っ)   (2012/1/15 22:34:38)

ロロナお、おっきいよ! 絶対、普通よりはおっきいよ! 普通っていうのはもっとこう、控えめで…っ! (びしびしっ、と指差しながら熱弁しようとするんだけど、メルルちゃんはあっさりと服を脱いでいっちゃってて。 もぉ…って、熱意の持って行き所が消えちゃった感じ。 …いいな…って、微妙に羨ましそうにメルルちゃんの綺麗な背中を見送って… 慌てて自分も服を脱いで、お風呂場まで……)  ……わ……ぁ……っ…… (すごーい…!って、きょろきょろと辺りを見回して。なんていうか、やっぱりメルルちゃん、お姫さまだね!って実感しちゃうような豪華なお風呂。わー……って、ぺたぺた辺りを歩いてて……)  ……も、もしかして、これ…… 泳いだりしても、いいのかな……? (ちょみ、っとお風呂を指差してみて)   (2012/1/15 22:40:38)

メルルリンス・レーデ・アールズフアナさんやパメラさんぐらいあれば、私だって自信持って「おっきい」って言えるんですけどねー(熱の籠もったロロナちゃんの言葉に苦笑浮かべながら、編み込んでた髪もほどいてすっきりっと)ふふーん、いーでしょー。このお風呂はちょっとした自慢なんですよー(予想以上にいい反応してくれてるものだから、こっちも満面ににっこり笑みを浮かべちゃって。)あはは。泳いでも構いませんよー?なにせ私も時々泳いじゃってますから。(ちっちゃく微笑みながらロロナちゃんに言葉を返すと、あつーいお湯を桶に汲んで頭からざぱーっとかけ湯して。かいたばっかの汗を軽く洗って、濡れてへばりついた髪を後ろへと手櫛で流して)   (2012/1/15 22:49:54)

ロロナあ、あの辺りはほら、別格っていうか… (ね、って苦笑い。現実的な大きさとして、メルルちゃんはおっきいです!って。じ、っと見つめて、たら…) …ぁ… (髪を解いたメルルちゃんは、綺麗で、ちょっと見とれちゃって。髪の毛が肌にぴっとりくっついてるのだって、その美しさを増しているみたい。本当に…お姫さまなんだなぁ、なんて、その姿を見つめただけで思っちゃって……)  ……めーるーるーちゃんっ? (ふるふる、っと首を振ってから。にじり、にじりっ、っとメルルちゃんに近付いていって。こっちも桶を持って、ざば、っとお湯を汲んで……)  さっきたくさん汗かいちゃったんだし…… 1回や2回じゃ、汗流れないよーっ? (そのまま、えーいっ!って、メルルちゃんの頭からもう1回お湯をかけにいこうとして。そのまま、ぎゅむ、っと正面から抱き付こうとして… じゃれついてる感じ)   (2012/1/15 22:54:21)

メルルリンス・レーデ・アールズたしかにあの二人は格が違うと言いますか、いっそ規格が違うと言いますか……うう、自分で言ってて悲しくなってきたかも……(身近な二人の規格外なモノを思い出して、ちょっとしょぼーんとうなだれて)ふえ?わわわっ!そ、そりゃそうですけど……不意打ちはびっくりするじゃないですかーっ(うなだれてたせいもあって気付くのが遅れて、頭からざっぱーんとお湯が直撃に。次いでむぎゅっと、なんだか柔らかくって温かい、よく知ってる感触に包まれて……)それを言うなら、ロロナちゃんもですよね……えいっ!(むぎゅーってされたままそろそろっと手を桶に伸ばして、自分もかぶっちゃうの構わず残ってたお湯をざぱーっ!っとロロナちゃんにもかけちゃおうと)   (2012/1/15 23:02:02)

ロロナあははははっ、油断してたメルルちゃんが悪いんだよーだっ! (けらけら、ずぶぬれになってるメルルちゃんを見て笑ってて。ぎゅむーってくっついたメルルちゃんの身体は、元々の暖かさに加えてお湯の温かさも加わってほかほか。気持ちいー…って、しばらくぎゅーっとして、て……) へ…? …わ、ぷっ…!? (ざばーっ!っと上から降り注いでくるお湯。全く予想してなかったのか、びくっ!ってメルルちゃんの腕の中で震えちゃって。 ぽた、ぽた…って、髪の先から、身体からお湯が滴り落ちて… ぱちくり、ぱちくり。状況把握に、ちょっとだけ時間がかかってから…) …そっか… メルルちゃん、そういうことするんだ… (じー…っと、笑い半分、ジト目半分でメルルちゃんを見つめて。これは、教育しないと… みたいな感じで、こう… ずり、ずりっ、って、メルルちゃんを抱きしめたままお風呂の方に引きずっていこうとして。 目論見としては二人でどぼーん!と抱いたまま入るつもりみたい)   (2012/1/15 23:09:14)

メルルリンス・レーデ・アールズふふふー。私も油断してましたけど、ロロナちゃんだって……でしょ?(お互いにお湯をかけあってずぶ濡れになって、髪から滴り落ちる雫越しににっこり微笑んで見せて。肌の上にもお湯が幾重にも流れてって、ほんのり温まった肌同士がくっつきあった部分はより一層温かく感じられて)私だってこーゆーコトもしちゃいますよーだ……って?え?ええっ!?(お湯の滴越しに見えるロロナちゃんの目の色に気付いたのはもう湯船の間近まで迫った時で。それどころかもーバランス崩して宙に舞ってたりしてる時だったりなんかして、はい完全に手遅れでした。ロロナちゃんの思惑通り、水柱……この場合湯柱?を立ててどぼーん!とお風呂にダイブする羽目になりましたとさ)   (2012/1/15 23:17:23)

ロロナメルルちゃんが、仕掛けたんだからね…? …せぇ、の…っ! ええーーーいっ!!! (ぎゅむーっ!ってしっかり抱きしめたまま、お風呂にダイブ。こっちはちゃんと覚悟して、ぎゅ、っと目を閉じて… どぼーん!っと。 気持ちのいい音を立てながら、二人の身体はお風呂の中に沈んで…) …ぷはっ… …あはは、メルルちゃん、大丈夫…? (ちょっと、やり過ぎたかも… なんて、ちょっぴり反省。抱きしめてた腕を、そっと解いて… …柔らかかったなぁ、なんて思いながら。 ふるふる、っと首を振りながら、顔についた水滴を手で拭って…)  ……ね、ね、メルルちゃんメルルちゃん。 やっぱりメルルちゃんも、もっともっと……その。 ……胸とか、おっきくなったらいいな……って、思う……? (じー…っと。手で髪を軽く直しながら、メルルちゃんを見詰めてて)   (2012/1/15 23:23:39)

メルルリンス・レーデ・アールズむぐぅ…んんっ………ぷ…はぁっ!(勢いよく飛び込んだものだから一旦頭まで完全にお湯の中に入っちゃって。でもそれもほんのちょっとの間で、すぐに顔はお湯の外へと。お風呂だもの、そんんなに深いはずないものね)もー……大丈夫?じゃないですよー……びっくりしたじゃないですかー……(ぷるぷるっと頭を振って、両手で顔をこしこしと。お湯にふよふよ漂う髪を後ろへと流して、ロロナちゃんへ向き直ってちょこっとむくれてみたり)またその話ですかー…………そりゃまー、私もその……おっきい方がいいかなーっ、とは思いますけど……(ほっぺに指を当てて少ーし考えて、ちょっとちっちゃな声で答えてみて。私もいちおう女の子ですから、気にならないことはないわけですので……)   (2012/1/15 23:34:10)

ロロナだって、びっくりさせるために飛び込んだんだもーん (あははー、って、反省とかとは無縁そうな気楽な笑顔を向けて。…お湯に浸かって揺れる髪の毛は、ちょっとだけ憧れちゃう。わたしも、もっと伸ばそうかな…なんて、ちょみ、っと自分の髪の毛に触れて……)  ……うんうん、やっぱりそうだよね? と、言うわけでー…… (にこにこ。にじり、にじり。手をわきわきっとさせながら、ちょっと近付いて…) おっぱいってね、誰かに揉まれたらおっきくなるって聞いたことがあるんだ! だから…… (ね?って。イタズラ感たっぷりの笑みを浮かべながら、そぉ…っと両手をメルルちゃんの胸に伸ばしてみたり。たのしそう)   (2012/1/15 23:39:06)

メルルリンス・レーデ・アールズはー……ロロナちゃんらしいと言えばらしい……。もう、かなわないなー……(そっと目を細めて小さくため息一つ。それもすぐに微苦笑へと変わってって) それはそうですけど……え?ええっ?!誰かに揉まれたら……って、外部からの刺激で発育が促進されて……みたいな感じなのかな?ふむぅ…(なんだかとっても楽しそうにじりっ…と近付いてくるロロナちゃんの言葉に、軽く握った手を口元に寄せて考え込んで、一理あるのかも……となんとなく納得して)え、っと……それじゃ……その、お願い…します。っと…や、優しく…してくださいね……?(伸ばされてくるロロナちゃんの手に自分の手を添えて、そっと胸へと導いてって。自分以外の手が触れてくる感触にくすぐったさを感じながら、目を閉じてロロナちゃんの動きを待つのです)   (2012/1/15 23:50:57)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2012/1/15 23:54:35)

クラース・F・レスター【こんばんは。なんだかとても立ち入りづらい状況ですが、男湯はあるのでしょうか・・・・】   (2012/1/15 23:54:55)

ロロナ【こ、こんばんはっ。えっと… …どうなのかなメルルちゃん!】   (2012/1/15 23:55:18)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんは。あーっと……温泉と言っても王族の使う家族風呂って考えなんで、男湯は無いと思います。男性キャラが来ることを考えてませんでしたー】   (2012/1/15 23:57:32)

クラース・F・レスター【うーん、それなら引き返した方がよさそうですな】   (2012/1/15 23:58:21)

ロロナ【えっと、じゃあ仕方ないかな…? ごめんねっ】   (2012/1/16 00:00:19)

クラース・F・レスター【混浴シチュは、また別な機会があればぜひ。ではまた】   (2012/1/16 00:01:21)

メルルリンス・レーデ・アールズ【それに知らない人、しかも男性を門番さんがお風呂に通すとも考えにくいですね……。申し訳ないですけど、今回はそういうことで。次からはもうちょっと設定考えますっ】   (2012/1/16 00:01:33)

クラース・F・レスター【お気になさらずに。では】   (2012/1/16 00:02:00)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2012/1/16 00:02:04)

ロロナえ… い、いいのっ? (あっさり拒絶されるかと思ってたから、ちょっとだけ拍子抜け。もしかしてこの子、本当に素直で良い子なんじゃ… って、微妙に罪悪感に苛まれながら。ふに…って、まずは優しく、メルルちゃんの柔らかな胸に指を沈ませて…) …わ、ぁ… …すごーい… (その感触に、ちょっと感動したような声をあげて。柔らかいのは確かなんだけど、お肌がすっごくつるつるしてて。 これ、もしかしてこのお風呂の効能だったりするのかな…? なんて、ぼんやり思いながら。親指を、ふに…っ、と沈めたまま軽く動かして。 そのつるつるを、堪能するみたいに…) ……優しくって、たとえば…… (ふ、に、って。親指と人差し指で、そっとメルルちゃんの胸の先を摘もうとして…) …こういうのは、しちゃダメ…かな…? (じ…っと。まずは指で、軽く挟んでるだけ。その状態で、確認を取るようにじっとメルルちゃんを見詰めてて)   (2012/1/16 00:04:03)

メルルリンス・レーデ・アールズだって…これでおっきくなるなら、やってみる価値はありますし……んっ…ふぁ…っ……(むに。と乳房が刺激され始めると、そのくすぐったさにちっちゃく鼻にかかった声がもれちゃって。膨らみに指が沈み込んでく度にくすぐったさが増して、それに合わせて声のトーンもちょっとずつ上がってって)ふあぁっ!?わ……そ、そこも…ですか……?え、と……う……ど、どうぞ……(不意に先っぽを軽くつままれてぴくっと身を震わせ、閉じてた目を開いて……先っぽからなんだかくすぐったい以外の、なんだかよく分かんない感じも伝わってきて……それがなんなのか確かめようかなーって、ちょっと迷いながらもちっちゃく頷いて見せるんです)   (2012/1/16 00:14:09)

ロロナうんうん、きっと大きくなると思うよ! 結構色んなところで聞くし、その噂…っ (ね、って笑顔。そのまま、ちょん、と指で胸の先を挟んだまま。メルルちゃんの答えを、待って……) ……いい、の? そっか、いいんだ…… (受け入れてくれるメルルちゃんに、ちょっとだけびっくりしてから。 挟んだ指を… 軽く、動かして。きゅ…って、優しく、擦り立てるような動き。ちょっとずつ、ちょっとずつ、しゅ、しゅ…って、デリケートな刺激を続けていって。ちょっとずつ、大きくなあれ、大きくなあれ、って、楽しそうに見つめながら…) …メルルちゃん、どんな感じ? …気持ち、良かったり…する? (じ…っと、なんだか普段と違う感じのメルルちゃんを見詰めて、どきどきしながら。 とん、とん…って、人差し指で軽くノックをするようにメルルちゃんの胸の先を叩いて、刺激して。そうしながら、ぽつ…っと聞いてみたり)   (2012/1/16 00:20:38)

メルルリンス・レーデ・アールズんっ!ひゃ……くすぐっ……つっ…ぅ……(ロロナちゃんの指が動く度にくすぐったくて、でもそれだけじゃなくって…似てるけどどこか違う、むず痒いみたいな感覚も走り抜けてって。それに反応してるのか、ちょっと鼻にかかった声が勝手に漏れて……擦られてるとこ、胸の先っぽも反応しちゃってるのか、だんだんと、だんだんと、固さが増してる感じがして……それに合わせて、むず痒さも増してって)え……っと…くすぐったいっていうか…むずがゆいっていうか……んっ……なんだか体の奥が温かくなって…そですね……気持ち…いいと、思います……(なんだか呼吸も乱れて荒くなって、返す言葉も自然と途切れ途切れに。刺激されてるのは胸なのに、腰の辺りがじんじんって痺れてきた気もして、なんとなく、ホントになんとなく…太股擦り合わせるみたいに、もじっと腰動かしちゃって)   (2012/1/16 00:28:57)

ロロナわ、ぁ…♪ 見て、メルルちゃん。だんだん、おっきくなってきて… きっと、こうやって堅くなればなるほど、胸だっておっきくなっていくよ! (ね、って、笑いかけながら。先っぽがどんどんと堅くなってくるのに合わせて、刺激もちょっとずつ強くしていって。指は、きゅ…って先を挟みながら、擦り立てて。 そうしながら、メルルちゃんの言葉を聞いてて…) うん… うん、うん、それでいいんだよメルルちゃんっ。そうやってね、気持ちよくなればなるほど… 女の子は、女の子らしくなっていっちゃうんだよ? (ね、って、笑いかけて…たら。なんだか、メルルちゃんが太股を動かしてて。 きょと、っとしてから… に、っと笑って) ……もしかして、メルルちゃん。 こっちも…… むずむず、してる? (右手を胸から離して、そ…っと下に降ろしてきて。 つん、っと、メルルちゃんの割れ目の辺りを突いてあげようとして)   (2012/1/16 00:36:38)

メルルリンス・レーデ・アールズひゃぁ!な、なんだか恥ずかしい…ですよ……んぅっ!(もう明らかに堅く尖った先っぽを擦られるのが目に飛び込んできて、伝わってくる刺激と合わさってかむずむずがより一層増してきて。心なしか乳房の張りも増して、ちょこっと大きくなった気もするかも…)はい……はい…気持ち、いいで……す…(胸から伝わってくる感覚に何度もかぶりを振って、仰け反って…でもなんだかもの足りない気もほんのちょっぴりあって。それがよく分からないまま太股をもじもじ擦り合わせてって)ふ…ぁ……!やぁっ!そ…こは……汚…っ!(もじもじさせてる中心、割れ目の辺りをつんっと触れられると、胸の先っぽいじられるのと同じ…ううん、もっとおっきなむず痒さ…気持ちよさ?が頭まで駆け抜けてって、腰に力が入んなくなって…ロロナちゃんにもたれるように、まるでもっと触って欲しいっていうように、身体を預けて……)   (2012/1/16 00:46:38)

ロロナ恥ずかしくなんてないんだよー? これはね、女の子なら誰だって… …わ、わわっ (目の前で明らかに快楽に戸惑ってるような反応を見せてくれるメルルちゃん。ちょっとどきどきしながら… そっと。左手で、メルルちゃんの身体を抱きしめて…) …大丈夫。汚くなんてないし… …気持ちいいのだって、当たり前なんだよ? だから… (すり、すり…って、人差し指をメルルちゃんの割れ目に沿わせるように上下に動かして。 そのまま… 親指を、ちょん、って。メルルちゃんの、可愛い秘芯に押し当てるようにしながら…) もっと、もっと… 気持ち良くなっちゃって、いいんだよ? (ね、って、もたれてきてるメルルちゃんを抱きながら、耳元で囁いてあげて。 …そのまま、ふるふる…って。親指を震わせながら、人差し指を上下に動かし続けて…)   (2012/1/16 00:53:30)

メルルリンス・レーデ・アールズでも…でもっ!なにか……なにか来るんです…んぅっ!…むずむずって…胸や腰の辺り…から……あっ…く…ぅ……んんっ!…なに…こんなの……(触られてる部分から全身に走る感覚、今まで感じたことのない…でもなんだか気持ちいい?感覚に戸惑って…ちょっと怯えて、鼻にかかった悲鳴じみた声を上げながらぎゅううって、ロロナちゃんの頭を胸に押しつけて抱きかかえるみたいにして。)ひぅっ!…や……そこ…だめっ!そこ……駄目です…そこ、溶けちゃい…ます……っ!あっ!あぅ……んんんっ!(割れ目に沿って動かれるのもすごかったけど、親指が豆みたいなトコに触れた時の感覚はそれ以上で。触れられた瞬間に腰が砕けて、一瞬意識が飛んじゃったみたい。でもすぐに刺激で意識が引き戻されて、秘豆に伝わってくる震えと割れ目なぞる動きに合わせて、何か、とろっとした粘液みたいなのが身体の奥からとろ……って滲み出てきて割れ目をなぞる指に絡みついて、お湯の中に拡がってって…また意識が飛んじゃいそうな気がして、ぎゅううっと一層強く抱きしめて)   (2012/1/16 01:03:46)

ロロナ…来ちゃう? そっか… (ぎゅむ…って、抱かれて。目の前には、メルルちゃんの胸。すり…って、鼻先をそこに触れさせて、くん、って軽く匂いを嗅いでから… お風呂の、お湯の匂いと… メルルちゃんの匂い。そっと、口を開いて…) …ぁ、む…っ… (はむ…って、唇でメルルちゃんの胸の先、堅くなったそこを挟んで。ちろ…っと、舌先で軽く転がして、刺激して。そうしてから、ちゅぅ…っと。 ちょっと強めに吸い付きながら、上目遣いにメルルちゃんを見詰めて…) 溶けちゃうんじゃなくて… …溶かしてるの。メルルちゃんの、身体も、心も… 全部、ぜぇんぶ、ね? (ね、って、楽しそうに笑ってから… もう一度、メルルちゃんの胸の先に吸い付いて。 ぎゅぅぅっ、って抱き付いてくるメルルちゃんを見れば、限界が近いことを悟って……) ん、ふふー…… (楽しそうに笑いながら。 奥から溢れてきた愛液を、指に纏わせるようにしながら… つ、ぷ…って。浅く、中に差し入れて……) ……っ…… (そのまま、ぐにっ…!って、指を曲げて、中を刺激しながら。秘芯に当てたままの親指も振動を強くして、転がして。 一気に、高いところまで連れていってあげようと)   (2012/1/16 01:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルルリンス・レーデ・アールズさんが自動退室しました。  (2012/1/16 01:23:50)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/1/16 01:25:02)

メルルリンス・レーデ・アールズひゃあっ!?そこも…なん…て……!やぁ……んぅっ!(手でされてたのとはまた違った刺激が走り抜け、挟みつけてくる唇を押し返してくみたいに先っぽはツンと尖って痛いぐらい。涙が滲んだ目は蕩けて、視界には靄がかかったようにはっきり見えなくなってきて)や……ぁ…溶けちゃう……とかされちゃぅ……ひんっ!あ…あっ……入って…なかにはい……って…っ……あ…来るの…なにか…来……んっ!んんんっっ!!(奥から滲み出たお汁を絡ませた指がゆっくりゆっくりと中に入ってくるのを感じて。それは怖くって、でも、気持ちよくもあって……なんとなく分かる。身体が、私がそれを欲しがってるのを……。中に入れられた指から送り込まれる刺激に、秘豆を震わせ叩き付けられる刺激に、そして胸から伝わってくる吐息と温かな感触に……初めて感じる、体中に駆け巡る感覚にとうとう限界を迎えて、一際高く声上げてぎゅううっと強くロロナちゃんに抱きついて……身体の奥から込み上げてくる快感に身を任せ、意識を手放しくたーっと力なくロロナちゃんにもたれかかってくのです)   (2012/1/16 01:32:18)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こちらはこんな感じで〆ようかと…】   (2012/1/16 01:32:57)

ロロナ【あ、はーい、わかりましたっ! 遅くまで…その、色々ありがとうございますっ! じゃあ、こっちも〆ロール書いてから終わりで…またねっ!】   (2012/1/16 01:33:51)

メルルリンス・レーデ・アールズ【長い間ありがとでしたっ。それではまた…。おやすみなさいっ】   (2012/1/16 01:34:39)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが退室しました。  (2012/1/16 01:34:45)

おしらせ元気さんが入室しました♪  (2012/1/16 01:43:07)

元気こんばんわ   (2012/1/16 01:43:19)

ロロナ【こんばんは?】   (2012/1/16 01:43:38)

元気女の子ですよね   (2012/1/16 01:44:08)

ロロナ【えっと、ロロナさんは女の子ですけど… とりあえずもう寝ちゃうのでお相手はできませんよっ】   (2012/1/16 01:44:45)

元気えええ   (2012/1/16 01:45:10)

元気少しだけ   (2012/1/16 01:45:20)

元気チャエッチしたかったな   (2012/1/16 01:46:01)

ロロナ【それにここは版権部屋であってオリキャラ禁止ですよ! …というわけで、はい、無理です。 おやすみなさいです】   (2012/1/16 01:46:25)

おしらせ元気さんが退室しました。  (2012/1/16 01:46:38)

ロロナん……っ…… ぁ、は…… (身体をびくびくっと震わせるメルルちゃん。 ぎゅぅっ…っとしがみついてくるその感触で、限界に達したことを察して。 ぽん、ぽん…って、優しく。メルルちゃんの背中を、撫でてあげて……)  ……って…… ……あ、あれ……? (きょと…っと。撫で撫で、優しく背中を撫でながら…ちょっと首を傾げて。もしかして、気絶してる…?って…)  ……わ、わわっ…… (慌てて… つぷ…って、メルルちゃんの中に入ってた指を引き抜いて… 大丈夫かな、って、軽くゆさゆさ。ゆさゆさ…) お、起きないし… (ちょっと、おろおろしながら。 …とりあえず、メルルちゃんをぎゅっと抱きしめたまま… …しばらく、そのまま。 お風呂の中で、目を覚ますのを待つのでした)   (2012/1/16 01:51:05)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/16 01:51:09)

おしらせリュカさんが入室しました♪  (2012/1/16 23:49:45)

リュカお邪魔します。こんばんは……とは現れたものの。(紫色のターバンに、同色のマント。その下は白のローブ姿に樫の杖。世間一般に最近は広く?知られるようになったのかな?モンスター使いの古き正装。) ボクの場合はこの部屋に来ても大丈夫なのかな。(一応は、既存をベースにしたものの。ドラゴンクエスト初の勇者じゃない主人公で、本来は男性のみ。 つまりは女性って時点でオリジナル入っちゃってるけど……こほんっ)   (2012/1/16 23:52:28)

リュカん~……疑問に思う時点で来るなって言われそうな気もしちゃうけど、なりきり練習ってことで見てもらえたりするか……は、次に来た人に判断をゆだねるってことでいいかな。(もしダメじゃないかなって言われたら素直に帰ろう。うん、そうしよう。 一人で考えたって答えが出ないし、数回チャットしてみたけど描写が安定しなくて、練習したかったし……だから、どこか近くのソファに座って誰か来るまでは待機モードかな? ほ、ほら、女性だってふたなりってカテゴリ変換あるし、お、男が女になてっても…いいよね?いいよね?)   (2012/1/16 23:57:02)

リュカ一応、見た目とか…なんとなくでも張っておいたほうがいいのかと思うんだけど、どうなのかな。 ここで勝手にボクとは関係ない作者さんのサイトを張っちゃうと…いろいろ問題だよね。(ん~どういう外見なのか見たいって人にだけ、そっと手渡しとかの方がいいよね。 公に出しちゃうといろいろご迷惑ってことも…無きにしも非ずだよね。)   (2012/1/17 00:03:50)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/1/17 00:09:22)

セイバーふ……其処の者。随分と悩んでいるようだが――余が答えてやろう。( ドンッ! ――某有名漫画に出てきそうなSEと共に一歩前。扉を開けると威風堂々な雰囲気を纏ったまま、彼女に一言告げようではないか。 ) ……美しければそれでよしっ! 悩む必要等あるまいっ!! ……と言う事で邪魔をさせて貰おうか。まぁ、此の答は余の答。他の者がどう思うか解らぬが、一つの参考としてとらえると良い。(そのまま行進→ソファに座り、ふんぞり返り。恐らく貴女の横辺りに座ってるに違いない。よ。)   (2012/1/17 00:11:44)

リュカ…おっ!……(ソファにぐったりしてだらけていたところに、人の気配!?ビクンッと起き上がって姿勢を正したり。 ボクは女の子って感性が極端に薄いらしい…だから、そう人前ではちゃんとしなくっちゃ。ぴんっ!と姿勢正して)ご、ごきげんよう…こんばんは……えっと、リュカって言います。は、はじめまして……ほ、本日はお日柄もよく――(えっと、初めての人との自己紹介ってこんなだっけ?あれ?え、あれ?)   (2012/1/17 00:11:57)

セイバーん? 随分と礼儀正しいな。余は……そうだな。セイバーと呼ぶといい。余の奏者もそう呼ぶ。(既にソファに腰掛けたまま。自己紹介の流れなんて完璧にぶった切る姿勢であった。ごめんなさいの構え。) ……ふむ、リュカか……響きの綺麗な名だ。悪くない。(噛締めるようにその名前を反芻。其の儘緩く笑みを浮かべ――。)   (2012/1/17 00:13:46)

リュカぅ、うつっ!?…え、えっと…ボクはどっちに入るんだろう。ゃ、やっぱり帰ったほうがいいってことなのかな?(自分で自分を美しいとか言いがたいし、いや、ほら、ボクは贔屓目に見てもがさつだと思うし…う、美しいって聞かれたら、違うよね。やっぱり……と、頬をカリカリ)え、あ、いえ!えっと、はじめまして……えっと、どこか高貴な人ですよね?ボクみたいな、冒険者が声かけちゃっていいのかな?(あ、えっと、一応外見モチーフって言うか、ほら、古いゲームだから一部で女性化ってジャンルもあるんですけど…外見いりますか?なんて、ちょっとメタっぽい言い回しだけど…)   (2012/1/17 00:16:16)

セイバー――……。(お前何言ってるの?的な顔。) この場に美しい物は二つある。一つは余。そして、そなただ。卑下するでない。(彼女の言葉を真っ向から否定するように。その言葉を彼女へ向けた。さり気無く自画自賛が混ざっているのは致し方無き事。) ふっ……高貴な事は否定はせぬ。だがしかし、王は民を愛し、全てを愛する。故にな――そなたが冒険者であろうと、平民であろうと、権利がある。硬くなるな。それでは会話を楽しめないであろう?(緩く微笑みながら、その顔に軽く手を伸ばしてみようか。頬を撫でる程度の動きではあるが――。 では頂こう。(ふんす。))   (2012/1/17 00:20:34)

リュカぼ、ボクが美しい?!……あ、はは。え、えっと、ありがとうございます(つまりは、ここに居て良いって言うか、そういう意味合いなのかな?お世辞でも、そういう意味合いだと思えば……自分に自信は無いけど、とりあえずここに居てもいいんだよってセイバーさんなりにOKしてくれたって事…だよね?)ふへ?……あ、えっと…どうも、あのボクの顔に何か付いてるのかな?(そういえば、そっか。別にここって王室でもないし、セイバーさんってどこか昔のヘンリー(友人で王子)に似てるんだ……と、思うとちょっと方の力が抜けて良い具合に、頬を触られて、顔を傾けながら、そんなじろじろ見るほどの顔かな?なんて)   (2012/1/17 00:24:43)

セイバーうむ。礼等要らぬ。事実を述べただけだからな。(そう。此処にいても良い。と言う事。そもそもそんな真っ向から拒否する様なものでもあるまい。) ……いや、特にないが。冒険者だから。と言っているが、頬の柔らかさ。少なくとも普通の女子よ。……気にし過ぎは逆に余や他の者に気にさせてしまうぞ? だから程々にしておくと良い。(すっ…。と手を離せば、少し力が抜けた様子の彼女に何処か満足げに頷いた。腕を組んで、足を組んで、透けているスカートから細い足を見せつけながら、ふんぞりっ――!) ……それと付いていると言うと……綺麗な瞳、鼻、唇。色々な物が付いている。(び。伸ばす指先。その鼻の前で止まった。)   (2012/1/17 00:30:25)

リュカ一応、ボクはほら――ボクの考えたボク!であって、世間一般に広まってるボクは男ってことになりますし。(天空の花嫁も、花婿かふたなりってことになっちゃうわけですからね。あ、でもほら、女性の奴隷って言うとなんだかこの部屋に相性がよさそうって言うか――げふんげふんっ)それじゃ、少なくともセイバーさんと一緒の時は気にしなくていいってことかな。うん、ありがと――ふえ?えと……そ、そんなに綺麗かな?ふ、ふつーだと思うけど?(自分が生来は王家だということは、まだ分かってないリュカさんなので、なんとも半端な感じに……けど、鼻先に指を付かれると、流石に少しからだが仰け反って、逆に胸が前に…ぽよんっ。なかなかのサイズでした。)   (2012/1/17 00:35:38)

セイバーそれを言うなら青色の騎士も本来は男よっ!!(――余? 正体を教えるわけがなかろう。――ん?) ……少し待て。詰まりそなたの嫁は男なのか? それとも……?(首を傾げる余。中々に複雑な人間関係を此処に見た。さり気無く墓穴を掘っている気がするが、寧ろ自分から堀に行っているな…この女子。) そう言う事になる。他のものもそう言うだろう。と言うが、余は此処に来るのは初めてだ。他の者がどのような人間かは知らぬ。――が! 美しい者を蔑ろにする輩等居らぬ筈。 ……普通で一番よ。普通に、着飾らない者が美しいのだ。勿論着飾った者も美しいが。(自分のように。その赤いドレスのスカートを軽く捲り、緩く微笑む。――鼻先を突いたら身体を後ろに引く彼女に、クスッ…。笑みを深めて。) 何、少しの戯れだ。所で――。(どんな外見なのか聞いても良いのだろうか。余は…。)   (2012/1/17 00:43:42)

リュカあぁ、えっと…そういえばそうですね……(そっか。ある意味でここにも公式女体の人が!?だだーん!とか良い音楽なりそうだなぁ。「○○、アウト~」とか聞こえそう)……嫁が男ってのも変だけど、ボクとしては男の人よりは両方のアレな、フローラのほうが好み…かな?あ、フローラって言うのはボクのお嫁(お婿?)さん候補の一人で……(とか身振り手振りで教えながら、とりあえず、一通り適宜に) えっと、ありがとうございます。セイバーさんは…少し言葉遣いは不思議だけど、つまり、ボクに気を使うなってことだよね。うん、気にさせてごめんね。(肩から力を抜いた口調で、一応余とか言うから上目に見てたけど、顔立ちとか見れば僕と同い年か年下くらいだよね。)……えっと、ピクシヴって言うアイテムは使用できるかな?(あそこなら、誰でも見られるものだし、ちょっとはるくらい…た、多分大丈夫だよね?)   (2012/1/17 00:51:23)

リュカシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2012/1/17 00:52:30)

セイバー(そっと余はそなたを撫でる。)   (2012/1/17 00:53:20)

リュカシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2012/1/17 00:53:40)

リュカむ、そっか…直接はNGになっちゃうのか…う~ん…どうしたらいいのかな…えっと、セイバーさん…どこか一緒に絵を見られる場所までご足労願ってもいいかな?   (2012/1/17 00:54:49)

セイバーそう言う事。深く考える方が可笑しいのだ。(自分の入りたい子で入ってくる。其れで良いのだ。と言わんばかり。) ……此処でまさかのろけを聞くとは。成程、そなたはそう言った少女が好みか。余とは随分と対照的ではあるが、そなたのような落ち付いた女性にはそのような女性が合うのかもしれんな。(腕を組んだまま、その顔をじっと見詰めて見る。如何やら身振り手振りで色々と伝わったらしい――。) ……不思議。と来たか。余は王となった頃からこのような言葉遣いだったのでな。他の言葉づかいを使う。と言う事が想像出来ぬ。……それでよい。(その落ち付いた姿を見れば、ついついその肩に手を添え、力が抜けてるのを確認してしまう。先程から手が触れているが軽いスキンシップである。) ――とりあえず、告げておこうか。ここでは7文字の文字列が連続していると無理なのだ。詰まり…だ。其の画像のIDだけをぱっと分けて貼るとよい。それで万事解決よ!(余、凄い頭いい!)   (2012/1/17 01:01:16)

リュカえっと、それじゃ途中にちょっとハイフンをいれたりして「http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=10982。695」   (2012/1/17 01:03:14)

セイバーあるな……。(ある。)   (2012/1/17 01:04:02)

リュカふぅ、セイバーさんが物知りで助かったかも……とはいえ、あくまでも人の絵だから、ここのボクと外見は一緒だけど、そっちの人は無関係…ってのだけは分かった上で見て欲しいかな。(はぁ、とやっとはることが出来て一安心かな。と肩の力が抜けた。)のろけって言うかボクの気持ちって言うか、その絵の人が凄く一押しなのに賛同してるっていうかね?(そこのフローラがとっても逞しいって言うか…興味があったら、他のボクも見てみるといいよ…うん。) 少女でセイバーさんと対照的?…どうだろうね。ボクとしては…セイバーさんも凄く美人で、気丈で…うん、凄く格好いいかなって思うよ。(にっこりと笑って、○○は起き上がり仲魔になりたそうにこっちを見ている。というテロップの際は、きっとこんな笑顔をしているのだろうか。マダムキラーならぬ、モンスターキラーなスマイル。) 不思議って言うか……聞きなれないって言うかかな?でも、自然とセイバーさんにはその口調が合ってると思うよ。   (2012/1/17 01:09:51)

セイバーふ、物知りと言う訳ではない。ただ、何度かそう言った状況を見てきたからこそ解った事。過去の知識が味方した。それだけよ。(其処まで褒められたものではない。――と言わんばかりに軽く首を振った。イラストはあくまでもイラスト。その位余だって解っておるぞ。と言わんばかりにじっと見詰めた…。)――ふむ。そう言うのがあるのか。然し残念だ。今のところ余はそのフローラと言う女子を一度も見た事が無い。(残念だ。) ……ふふ。そうであろう。もっと褒めても良いのだぞ? これでも自分自身を磨くのは趣味であってな。(金や財を惜しみなく使い、きらびやかな衣装を身に纏うのが自分。良い笑顔を浮かべている彼女が獣なら――取り合えず撫でる事にしよう。そのターバンを乗せた黒髪目掛け、掌をそっと伸ばす。前髪辺りを軽く撫でる事が出来るだろうか。) ……王族と言う者が使う言葉なのだが……。だが、自分自身の言葉が合っている。と言われるのは悪い気はしないな。(ふんすっ! 鼻が鳴った。)   (2012/1/17 01:21:22)

リュカ経験則って言うんでしたっけ…そういうの。ボクはだめですね。ここにきてまだ殆ど時間も経ってないから、いろいろ分からないことばっかりで。でも、セイバーさんのおかげで少し経験値アップしたかも。(エヘヘ♪なんてハニカミ笑いしてみる。と言っても何度も出くわすケースでもないかもしれない。ボクみたいに、画像必須とかなりそうな立場だと別だけど。)同じ人のを探せば、直ぐに見つかるとは思いますよ。本来は、凄くおしとやかなお嬢様みたいなんですけどね。(何故かボクと居ると逞しいって言うか…まぁ、いろいろネタが転がってるので、良かったら見て下さい。続きはWebで!見たいなのり。) 褒めるって言うか思ったままに言っただけだよ。自分が王って言い切れるのも凄いし……あぁ、って本当に王様なんだから言い切れるも何もないのかな。 そういえば、セイバーさんは何処の王様なの?やっぱり大きな宮廷とかあるのかな?(昔行ったラインハットも大きかったなぁ。なんて思い出しながら)   (2012/1/17 01:28:57)

セイバーすまぬ! 少し遅れた!(しゅば!っと戻ってくる余。この時間に知り合いからの電話が着たのだ!)   (2012/1/17 01:38:45)

リュカむっ…大丈夫ですか?(なにやらお忙しいのかな?)忙しかったら無理せずにね?ほら、ボクもふらふらっと来ただけだし……また、会いたいと思えば会えるわけだしね。   (2012/1/17 01:40:45)

セイバー有無、大丈夫だ。もう安心だ…だから、少し待て。(び。余はそなたと話したいのだ!)   (2012/1/17 01:41:26)

リュカおっと、ふふ…そっか、王様じきじきに頼まれちゃったら、断れないね。ボクでよかったら…うん、話相手になるよ。(ちょこんと座って、もう一度満面の笑顔で待ってるね)   (2012/1/17 01:44:35)

セイバーそう言うモノだな。然し大丈夫だ。時間と言う物が経験を生んでくれる。――ふふ、無知なものにそう言った知識を与えるのも王の役目。経験値を得たのなら何よりよ。(はにかむ笑顔。それを見れば彼女が自分の行為に感謝しているのだと良く解る。画像必須と言うのは確かに特殊なものかもしれない。何せモノが物だからな。) ……そう言う意味でない。この部屋に。と言う事さ。そもそもそなたと同じ世界と言うのは見掛けんのだ。そういうことだ……。そなたも矢張り、嫁が欲しいだろう?(彼女の太腿辺りに手を添え、其の顔を覗き込みながら少しだけ厭らしい笑顔を浮かべて見るに違いない。目の前の彼女をからかうようなそんな台詞。更に顔を上に持ち上げれば、距離を狭めるように――。)……実際に王なのだよ、余は。これでも大国を率いていた。ふむ、何処と言われると説明し難いのだ。其処を言う事で余の事を推理してしまう人間が多くてな。瑛国の一つと教えておこうか。ふふふ、宮廷の他にも巨大な劇場。その他様々な遊戯――国全体が楽しめるような、素敵な国だった!(両手を広げ、それはそれは楽しそうに答えるに違いない――。)   (2012/1/17 01:52:14)

リュカやっぱりボクはここの部屋では随分と特質な分類だよね。(そうなってくると、冒険者の宿とか……オリジナルOKな部屋を自分で立ち上げたり…とか思うんだけど、まったくのオリジナルって実は苦手…だから、グレーゾーンでも入れそうな練習部屋を最初に選んだんだけど…さ。なんて本音がポツリ) うん、一つ勉強に――へ?う、うぅん…そうだね。お嫁さんってことになるのかな?この部屋だと、言っていいのか分からないけど、お婿さんよりは、ボクは両方あるお嫁さんのほうが欲しいかも?(顎先に手を添えて、少し考える仕草を…って太ももに手を乗せられても特に気にする素振りも無い。だって王って言ってるけど、セイバーさんは女の人だし、逆にキャッ!とか言うほうが変だよね。)セイバーさんはどうなの?お嫁さんがいいのかな?それともお婿さんが欲しい人?――宮廷に、劇場に、遊戯?……か、カジノとか?(目が輝いた……カジノで結構な額をすっているなんていえないけど、目がきらりと光ってた。)   (2012/1/17 01:59:47)

セイバー確かに特質ではあるが…こうやって話せている。それでいいではないか。深く考えては会話等楽しめぬ。――現に余は今、こうやってそなたとの会話を楽しんでいる。其れで良いではないか。(ぽつりと漏れる本音なんて気にしない。こうやって話せた余がいる。それを誇れ。中々無理難題を言ってるかもしれないが。) ……ふふ、中々に露骨な欲望が毀れたな。リュカ。成程。そなたは……。(此処で彼女の太腿に手を伸ばしたまま、彼女よりも随分と小さい身長だと言うのに、かなりの大きさを誇る胸を腕に押し付け、唇を耳元に近付けていく。此処で告げるのは彼女の欲望を台詞にして言う事。耳元、其処に吐息を吐き掛けながら――。) 両性具有のモノに此処をほじくられたいと。まったく、そなたは変態だ。(なら、余がしてやろうか? 等と、笑いながら告げる。何を? それは此の会話の流れで解る筈。)―― ん? 余は美しければ男でも女でもどちらでも良いぞ。――愛でる者は美しい者がよい。それは余の妃となる人間もだ。……ふむ、賭け事を行う物もあったぞ。――なんだ? 賭け事が好みか?(首を傾げる余。賭け事、してみるか?と、トランプ等用意してみようか。ブ(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/17 02:10:54)

セイバー(ブ…ブラックジャック等が流行ってるようだ。ここだと。)   (2012/1/17 02:11:06)

リュカそうだね。セイバーさんは気にしてないみたいだし、今は考えなくていいのかな。(そっかて、さっきからこの話題は同じところをくるくる回ってるね。ボクも一度頭を切り替えないと、こほんっ)ん、露骨っていうかね。そうだね――んっと、ボクって奴隷上がりなんだよ。今は旅人してるけど、さ?元々は奴隷で、だから、その教育係的なお姉さんにって言うか……その内はボクも男の人を相手に~なんて言われながら、いろいろ教えられてたって言うか…ね?(って言う勝手な妄想設定を組み込んでみたりしたんだけど)だから、そうだね。ボクも男女どちらでもありだけど…ほ、穿られたいって言うとちょっと語弊ある感じだけど、あの――ご、ご奉仕とか?(少しここでは流石に顔が赤くなった。別に両性じゃない女の人にするでも、コレは使えるわけだけど…やっぱり恥ずかしい。)そうだね。うん、何を賭けるってわけでもなく、遊べるのがすきかな?えっと、それって21を作るってゲームだっけ?(あんまりトランプゲームに詳しくないけど、そんなだったかな?)   (2012/1/17 02:18:50)

セイバー細かい事は気にせずっ! 生きたいように生きる。其れが余よっ!(※但し生きたいように生きると物凄い出費です。取り敢えず此処までで話題を区切ろうではないか。すぱん。) ……む、奴隷か。中々凄惨な過去を持っているようだな。つまり、身体に教え込まれたと言うわけか。――ん?(これは女性限定に苛められたのだろうか。少し疑問に思ったけど、あえて言葉にしない余はとても優しいと思う。) ……ご奉仕。成程。そういったものだったか。従順だな、そなたは。そう言った物を望んでいるのなら、良き相手が来る事を祈っておるぞ。(恥ずかしがる相手の反応が見えると、やっぱり楽しそう。なんだかんだそう言った物に深い知識を持っている自分。何せ王だ。皇帝だ。色を好むのである。) ……そうそう。主にそうだな。ここの部屋のルールでは……。   (2012/1/17 02:23:54)

セイバー【まず「2d13」と言う数値を一度発言する。こうすると13までのサイコロが二つ振られることとなる。数字としてカウントするのは1~10…。11-13が出た場合は、10とカウント。1は11として使う事も出来る。カードの追加は一回まで。そして21に近いの勝利。】 と言う感じだ。――基本、ここでは賭けを行っていたな。敗者に罰を与えたり、命令したり、か。(思い出す様に物々…。)   (2012/1/17 02:25:51)

リュカん、だからボクの場合は、特殊も特殊なのかな…そだね。どちらかと言うとユリなんだけど、ボクの元が男ってことだから、それも正確に言いがたいっていうか、ね?(なんとも形容が難しいところだけど)気が合う相手に巡りあえればいいんだけどね。セイバーさんみたいに自信たっぷりな人とか、優しい人だと嬉しいかな?(いろいろ不慣れで、教えてもらったから補正掛かってる気もするけど、セイバーさんとは話してても楽しいし…って口にしたら、また自信たっぷりって顔するのかな?と思って言葉を飲み込んでおいた。)へ~…えっと、絵札(11~13)は全て10点なんだ…でも、エースだけは、11か1として使えて…えっと、21は目指すんだけど、オーバーしたらアウトなのかな?それとも、オーバーしても近いほうが勝ち?(19と22の場合は、21に近い22が勝ちなのか…オーバーしたらその場で負けになっちゃうとかかな?)   (2012/1/17 02:30:14)

セイバーふむ、随分と複雑だ……。――何、此処にいる人間は優しい者が多い。それに、余もだ。……む。それは余は優しいに分類されるのか?(自信たっぷり。の方を先に出された。詰まり、優しいよりそっちが上に来ていると言う事。少しだけ頬を膨らませ、かなり近い距離でその顔を覗き込もうとする…。――けど、口に出したその言葉。楽しいと言う言葉。其れがやっぱり嬉しいのか、吐息の熱が解る位の距離で嬉しそうな笑顔。ころころと変わる表情。) うむ。オーバーすると近くても負けだ。21がボーダーラインと考えて貰って構わぬ。……さて、してみるか? 勿論、何かしらのペナルティを混ぜつつな。(お試しだからと言って、余が手加減するとでも……?)   (2012/1/17 02:34:04)

リュカえ?えっと…まぁ、そうかな?自信たっぷり――だけど、セイバーさんは気に入った人にはやさしそうだけど、気に入らない相手はトコトン追い落としそうって言うか…無視とか?しそうなタイプかなって。(気に入らないことにはトコトン立ち向かっていくタイプ…って言う感じじゃないのかな?って思うと、やさしいって表現より、自分に自信がある人って言うイメージは強い。)え?うぅ…や、やっぱり何かかけないとダメなのかな?(鼻先がつきそうな、吐息が掛かる距離まで近づかれて、コロコロと分かる表情は、どこか気を許した仲魔たちとの付き合いに近いものを感じて、割と好きだから、気にしないけど。そんな綺麗な顔立ちを近くまで押し付けられると流石に照れくさくなっちゃうね…)えっと、それじゃ…ま、負けたほうが犬の物まねをするとか?(四つん這いで、わんっ!とか?)   (2012/1/17 02:38:18)

セイバー――ふむ。確かにそうだな。(考えて見れば――と思った。確かに余は反逆者にも、そして聖杯戦争の相手にも容赦はしなかった。) 無視はせん。だが、それが何かしらの害意を持つのなら、な。……ふむ。会って数時間だと言うのに、随分と余の事を観察されてしまったな。(概ね間違いじゃないと言い切れる彼女の洞察眼。矢張り奴隷時代から人の反応などを見てきたからなのだろうか――。) ふふ、良いだろう。(そのまますっと身体を引き、照れくさそうな彼女の提案に、大きく頷こう。) 負けた方が犬のモノマネ! ――勿論ただでは終わらせん。余が勝ったらな……。(何をしようと言わんばかりに悩んだ後。) とりあえず、カードを引くとしよう。(余は其処に手を伸ばすのだ……。)   (2012/1/17 02:41:44)

セイバー2d13 → (12 + 8) = 20  (2012/1/17 02:41:49)

セイバー――18だ。(ぺらっと。)   (2012/1/17 02:41:58)

リュカまぁ、誰でも気に食わない相手って居るし、ボクだって誰でもOKってことも無いからね。(誰にでもいえそうなことだけど、セイバーさんは目的のためには相手を選ばない?と言うか、そんな面倒見のいい姉御とは違うけど、気に入った後輩には人気のいい感じがする。)観察って言うか…なんとなく、ボクの知り合いに似てるかなってね?(気に入った相手は、自分の子分になれとか言って、アレで結構確りしてて、いい王様…じゃないな。いい王様の親分をやってる友人の顔が頭をよぎった)へ?う、うん、そんな条件でいいなら――ただで終わらないってなんなのさ!?(ビクッとしたけど、とりあえず自分もカードを引いてみないことには進まないわけで…二枚をぺらりっ。)   (2012/1/17 02:45:48)

リュカ2d13 → (1 + 5) = 6  (2012/1/17 02:45:54)

リュカぐっ…1を11に数えても…16……ボクの負けかな。   (2012/1/17 02:46:57)

セイバーそう。この場合、カードを引く「ヒット」か、引かずに固定する「ステイ」を選べる。余は此処でステイを選ぼう。 ……これでリュカはヒットし、3以上、5以下を出さなければ勝ち目がない。と言う事だ。解るか?(首を傾げ…。)   (2012/1/17 02:48:18)

リュカあ、そっか…まだ引ける余裕があるから、ここは引いたほうがいいのか……どうせ引かなくても負けなら、…一発勝負!(もう一枚「ヒット」すればいいんだね。とぺらリッ)   (2012/1/17 02:49:29)

リュカ1d13 → (11) = 11  (2012/1/17 02:49:35)

セイバーそしてこの場合、合計数値は26…。リュカの敗北。というわけだ。(淡々と説明する余。)   (2012/1/17 02:50:09)

リュカ絵札だから……足して26…オーバー(ガックシと肩を落として、その場にしなだれた。) い、犬の物まねなんていわなければ良かった…。(うぅ)   (2012/1/17 02:50:30)

セイバーふふ、余に言わせていたら、もっと酷い罰ゲームだったぞ?(ソファの上で踏ん反り! そんな姿勢で勝者のポーズ。) ……さて、犬の真似だ。先ずは四つん這いになって、余の掌の上に顎を載せて……忠誠を誓え。(勿論マネだから本気では無いぞ? 右手を差し出しながら、Go!サイン。)   (2012/1/17 02:52:45)

リュカも、もっと酷いってある意味助かったのかな?…うぅ、た、たとえばだけど――セイバーさんが…あぁ、もういいや!セイバーが決めたらどんなのになってたのさ?(さん付けすると敬語とラフな言葉が交じってしまうから、もう勝手に呼び捨てにしちゃうね!って、言いながらも自分で言い出した以上仕方ないこともある。しゃがみこむ形に両手を付いて、お座りの姿勢。そこに差し出された手に、ん、こうかな?)く、くぅーん…(頬を赤くしながら、顎先を右手に乗せた…少し演技して顎を擦るように)   (2012/1/17 02:56:14)

セイバーふむ。とりあえず余がたっぷりとそなたを触っていた。……此処最近人肌が恋しくてな。奏者もちゅうかんてすと?で忙しいらしい……。(物々と小言。呼び捨てにされたのは特に気にしないらしく、普通に流してしまった。お座りの姿勢を取るリュカ。軽く手招きし、自分の脚の間に誘う様に。単に掌が届かないからであるが。身長的な意味で。) ……うむ。良いぞ。中々に良い忠犬だ。(演技とは言え、中々のもの。その細い指は喉仏を軽く撫で、そのままマントに隠れた首筋をつ、つ…。と擦り。) お手。と一緒におかわり。(両手出せ。の構え。)   (2012/1/17 03:00:32)

リュカ……わふっ、わふっ――(確かこんな感じのはずって思いながら、何処と啼くなついている犬のように、上手くしつけられた感じに言うことを聞いた素振りで、動いてみるのだけど――)ぶっ!?…あ、あうぅ!(足の間、身長的に届かないからって言うのはなんとなく察するけど、セイバーのスカートって真ん中だけ微妙に透けてるし、その下が――思いっきり目の前なわけで、一度噴出しそうになった。)ね、ねぇ…セイバーさ?この体勢って、誰かに見られたら、その、誤解を受けないかな?(素直に右手を前足代わりに、ちょこんと握りこぶしを乗せて、お手を演技するのだけど、すけた衣装の前に犬のような座り姿勢……さっきの自分の言葉じゃないけど、奉仕させようとしてるように、誤解されるんじゃないだろうか。)   (2012/1/17 03:06:20)

セイバーん? 如何した?(思いっきり噴出し掛けた相手の様子に訝しげ――。ちなみにこの透けている着衣。見せているのである。思いっきり趣味である。そして良く解らないかもしれないが、ドレスの奥は下着ではなくレオタードである。此処に豆知識を送ろう。微かに濡れたかもしれないその唇に手を伸ばし、唇の周りを指で軽く撫で、其処を綺麗にするように。) ふ、この時間に他の人間が来たらそれこそ驚きよ。それに、どういった誤解だ? 余はただそなたに犬の真似をさせているだけだ。――なぁ?(凄く意地悪な笑顔を浮かべているに違いない。右手に乗った彼女の握りこぶし。それをきゅっと包み、掌の熱を伝えながら、前傾の姿勢を取って、その顔を覗き込む。着衣が重力に引かれ、それなりのボリュームがある乳房の胸元を彼女に見せ付けるようにしながら。)   (2012/1/17 03:11:19)

リュカう、いえ…ね?ほら、セイバーのスカートって透けてるし、なんていうか見えちゃってるのにいいのかなって(流石にそこまで堂々と何かおかしなものでもあるのかって反応をされると、ボクの方が間違ってるのかと思ってしまいかねないのが怖い。実際、セイバーの体ってシースルーな衣装越しだからかもしれないけど、凄く白くて。冒険焼けしてるボクとは正反対だし。女の子らしいって言うのかな。)…だから、余計にこないからこそ…その、ボクが奉仕してるみたいに勘違いされるでしょ?――ボクは、まぁ、困らないけどセイバーは王様なんでしょ?そ、そういうのって困らないのかなって……(言葉に詰まった。そんな見せ付けるみたいに、何の問題もないと言わんばかりなのか、それとも本当に無頓着なのか……それともわざとボクをたきつけているのか…なんとも言葉に困る。ボクだってそれなりに大きいはずだけど、身長分だけ、ボリュームとしてはセイバーには見劣りしてる感じがあるし……む、うぅう)   (2012/1/17 03:17:57)

セイバーこれか。これは趣味だ。見せている。何の問題も無い。それにこれは下着ではない。(見るか?と言わんばかりに透けている生地の部分を指で摘み、其処を見せ付ける。白のレオタードが同じく白い太腿と下腹部の付け根に食い込み、中々扇情的な光景となっている。) ……先程も言ったが。別に気にしないと言っただろう? 余は皇帝。何に困る事があるか。それに皇帝、英雄、王、それらはすべてそう言った物を好む。何の問題も無い!(本当に何の問題もないらしい。そう見えた所で、「それがどうかしたか?」と返すような人間…基、サーヴァントである。小さく唸っているのに気付くと、少しだけ身体を起こし。) だから、気にするな。寧ろ、余に奉仕をするのであれば、歓迎するぞ?――(凄い良い笑顔だった。内容は兎も角。)   (2012/1/17 03:25:51)

リュカ見せている…って王様って言っても、そこは見せ付けちゃいけないんじゃないのかな?(下着か否かって部分よりも、その姿を見せ付けていることは大いに問題な気もするけど、衣装に関してはある意味で大人の事情が絡んでいるのだろうけど…なんて野暮なことは言っちゃいけないんだろうけど。)え?いいの?(きょとんと首をかしげる。ここ最近、ヘンリーと別れて以来、人間の仲魔が居ないわけで――ヘンリーだって男だから、おいそれとご奉仕ってわけにも行かず、当然お姉様に甘えるなんて相手もいなかったわけだ。そこにきて奉仕してもいいなんていわれたら――ぴんっとハスキーな感じの耳と尻尾が生えたように錯覚してしまいそうな仕草。耳と尻尾があったなら、多分今頃パタパタ揺れているだろう。ソファの、セイバーの足の間、乗り上げるように両手を付くと、顔に迫る勢いで再確認してしまった)   (2012/1/17 03:31:57)

セイバーええいっ! 余が良いと言ったら良いのだ! 理解しろっ!(皇帝特権:EX。と言う風に、自分のわがままを通してしまうのが余の力。詰まりこのように最終的に家臣も納得せざるを得ない状況になったのだろう――。) 断る理由が無いぞ。(そなたは何を気にしているのだ?と言わんばかりに首を傾げる。其れに可愛らしい女性に甘えられる、奉仕されるなら、余としては万々歳である。――そんな中、ぐいっと身体を寄せてくるリュカ。少々体格差(主に余が小さい。)があるため、少しだけ後ろに身体を曲げたが、逆に顔を近付け返し。) ……どのような奉仕だ? 余の犬よ。(――再びその顎に手を添え、細い指は唇の間を突き、まるでルージュを敷くようになぞろうか。)   (2012/1/17 03:37:15)

リュカ横暴だなぁ……乱暴なのは手腕とは違うと思うけど、それが通せるって位に、セイバーは凄い王様なのかな?(暴君でもそれを押し通せるだけの指導力と力があるなら…ってことなのかな。カリスマ性って言うものにもここは当てはまるのかも知れないけど……)だって、ボクは女だよ?そういうのってあり?(しかも、両性具有――つまりはふたなりが好きなんていっちゃうような…ちょっと世間一般からずれちゃってるのに、断る理由が無いってそんな言われるとは思ってなかった……)えっと…どんなのがセイバーはいいのかな?本当に、犬みたいに、手とか使わないで?…それこそ、あの性的な部分だけを奉仕するのもあれば――えっと、あんまり得意じゃないんだけどさ?甘い言葉を言いながら……その、甘えるって言うか、愛欲っていうか?そういう奉仕もあるんだけど…犬のほうが、セイバーは好き?(流石に説明するとなると結構恥ずかしい…突き出された指を、軽く口付けるように唇を尖らせて、あら舌先を覗かせて、そっと指先を濡らす程度に舌が振れる。)んっ…っ   (2012/1/17 03:44:11)

セイバーふふ、そうだとも。余に得られぬ物はない!――それと、先程は解り易く王と言ったが、余は王ではなく帝。皇帝なのだ。其処は一緒にしてはいけないぞ。(指導力は――。ともかく、力はあった。其れを通すだけの絶対の力が。) 余は美しければ男女、どのような人種でも愛する。(欲しければ作るぞ?と、首を傾げた。作るって。――出来ます。原作設定で出来る罠。欲しいのか?と、少しだけ腰を前に進めた。彼女のその顔をふわっとしたシースルー生地が包み込み。――此処でリュカはスタンダップ。) 余を満足させてくれるのであれば、どのような物でも。犬のまま、熱心にするのも好ましいが――。(顎に添えたままの手に力が籠る。くいっと其の顔を上に持ち上げ、舌を親指がくちっ…押し潰す。歯の間を指で擦る様に、つ、つ、…普通他人が触れない場所に触れ。) ああ、犬のように泣き叫ぶリュカを、後ろから同じく――と言うのも面白いか。ふふっ…。ついつい、色々な物を考えてしまうな。   (2012/1/17 03:51:13)

リュカ帝?…って王様とは違うの?ごめん、ボクってそういうのあんまり詳しくないから……え?(って、言いながら、今は手を付いている少し先…セイバーの股間の部分…今は何も無いように見えるけど…見えるけど?)生えるの?…あ、えっと…ボクは、そっちの方がは、その…好きだけど、部屋としてセーフなのかな?(男の人だとそれって苦手って人も多いみたいだし?……さ?なんて少しドキドキして、声が上下し始めちゃってる……してもいい。さらに望みならアレが生えてくる。それって誰得?ボク得。)うぅ…どうかな?ボクの場合…その随分と久しぶりにすることになるし…泣くって言うより、荒っぽいくらいでも啼いて喜んじゃうかも?…んっ…ちゅぅ――はふぅ(舌先で指をころがして、ぬらりと唾液を絡ませる。けど手首は零さないように、顔を一度ずらして舐め上げる。指の部分だけを丁寧に濡らすような動きを繰り返して……こんな風に、あっちも奉仕すればいいのかとたずねるみたいに、濡れた視線を送りながら、丁寧に指を愛撫してみせる。気に入ってもらえるかな?)   (2012/1/17 04:03:16)

セイバー(そっと余は右下のルーム管理から文章を読む事を勧める。【ふたなりも可、エロじゃなくてもOK、手前でもOK、エロしたい人がいたらなるべく優先してあげてネ!】 以上。) 王国を指揮するか、帝国を指揮するかの違い。と言えば解り易いか――。兎に角違うのだ。(説明すると長くなってしまう…。それは今は拒否の方向で。) 余が良いと言っているのだから、問題無い! それにあくまでも一定時間……。永続的に得ると言うのは流石の余でも不可能だ。【皇帝特権:本来持ち得ないモノ(スキル)も、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。】――である。自分の指を軽く舐め、小さく水音を響かせるリュカ。その顔を覗き込みながら…。) それで。リュカはどのような者が好みだ? 乱暴に出来るほど雄々しいモノが好みか、奉仕し甲斐のある物が良いか。……ふふ、上手いな。中々の腕前だ。(こちらもそれを助けるように、舐めていない他の指が顎を擦り、更に唇の端を撫で、その唇の湿り気を拭い、指をその咥内へと沈めていく。何時の間にかその咥内に潜り込むのは2本の指。まるでアレを押し込むように、前後に手を揺らし…。舌を指の腹で擦って行く。)   (2012/1/17 04:10:59)

リュカ……(ポンッ、右下から見られたなんて事実も知らなかった…最初に入室する時にも、読んだような気がするけど、いろいろな部屋を見て回ってるうちに、いろいろと抜け落ちている部分も多くて…だから、確認したかったんだけど、もう一度部屋の外から選択しなおさないといけないものかと思っていたから…始めて知った。また一つ経験値アップである。)ん、一時的にだけでも、なれるとか戻れるとか…セイバーって何者?凄く反則っぽい感じ…ずるいなぁ……しかも、そんなところまで調節できちゃうの?(丁寧に指を舐め取る。少し舌が痺れ始めてて、それがまた心地いいこともあるのか。ボクはほんの少し恍惚としているのを自分で感じる。とろりと指先を湿らせて、頬をなでられながら唇を一度離す。銀の糸が端を作ってる。)――セイバーは帝様なんでしょ?なら、ボクにコレを奉仕しろってのを…セイバーの好きなのでいいよ?大きいのも、小さいのも、皮とか被っちゃってても気にしないし…お汁が一杯のも、玉があるのだって全然大丈夫だから…あ、でもあんまり汚いのはやめてね?セイバーに似合わないでしょ?(なんていいながら、ゆっくりと体を離して、膝元に手を着(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/17 04:19:56)

リュカ(なんていいながら、ゆっくりと体を離して、膝元に手を着いて、最初の位置に戻る。セイバーの股間が目の前、スッとスカート裾を咥えて…膝上まで引っ張り上げるんだ。それから、太ももの内側に顔を寄せて――つぅ、と舌先を走らせるの。)   (2012/1/17 04:20:18)

セイバー(確かに初見は気付きにくい罠。ふふ、またかしこくなったな。と、どや顔をする余が何処かにいるかもしれない。星空に浮かぶ笑顔。きらきらきら…っ!) 戻る。は正しくないな。効力が切れる。が正しい。ふ…余は皇帝ぞ。その程度、朝飯前よっ!……余が望む物を得る事が出来る。それだけの事。(大したことでは無い。余の力だから。指が奥まで入り込み、更にその舌を、まるで割りばしで具を摘むように上下から挟みこんでしまう。恐らく自分でも舐めることはない舌の裏側。其処を中指でくり、くり、と刺激し、言葉にし難い刺激を――送り、離した。) ふむ。……ならば――。んっ!(彼女がその薄いスカートを捲るのに合わせ、自分はそれが欲しいと念じる。その瞬間、彼女の眼前――太腿の真横にある白のレオタードにくっきりと浮かび上がる肉竿の形。恐らく成人男性以上の大きさだろう逸物。くっきりと亀頭と竿、そして睾丸の形状を其処に浮かばせたものが、一瞬でじわっ――と、其処に透明な染みを作る。それだけでむわっとしたオスの匂いを、彼女の鼻孔に伝え。) ん、少し待て。(腰のヒモを解き、その中のレオタードを少しだけ緩めた。そうすれば、股間の(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/17 04:29:31)

セイバー(股間の布が微かに浮かび上がり、彼女が引っ張れば其の厭らしい肉が顔を出す事だろう。) ……ふう。こんなものか……。包皮も付けて置いたぞ。(いや、ほら、気にしないとか言うと、付けて見たくなるお年頃だ。)   (2012/1/17 04:30:25)

リュカ……(本当にいろいろ教わってしまってる…しかもそれだけじゃなくて、ブラックジャックの賭け事から始まったアレなんだけど、久しぶりに見る女の人の体にアレが生えてくる姿。ごくっ!と内腿を舐めながら横目にするそれは大きくて…凄い。しかも玉とか付いて手、男性だってなかなか居ないような……目がトロンと蕩けてる屋らしい顔が、セイバーに上から見られちゃってるのかな?って思うけど、顔を確認するのは怖いし、何より、股間から目を離せなかった。)ん、はむぅ…んっ(緩まったレオタードの前を唇でつまんで外す。そして、先ずは玉に…ちゅっ――と挨拶するみたいなキス。そのまま吸い付くように顔を押し付けて、飴玉みたいに唇に包み込むと、頬と鼻先で擦るように裏筋や竿の部分を、片手を前に逆側に添えると顔に擦りつくように引き寄せる……ちょっとだけサービスとばかりに、会いたては玉の下のほう…セイバーの女の子の部分に振れて、指先で擽るみたいに割れ目を刺激してみる。どっちのほうが好きかな?)   (2012/1/17 04:38:03)

セイバー……。(そしてそなたはもっと詳しくなっていくのだ。まる。太腿を舐められると矢張り微かにムズ痒いのか、腰を軽く揺らし、足を前後に揺らす。「くふ…」笑いを堪えるような声が毀れるのは仕方のない事。今自分が望んだそれは、どうやら彼女の希望に合ったらしい。表情を見なくても、其処から視線を外さない――これだけでそれが解る。) ……ん、はっ……。(敏感な個所では無く、その興奮の証拠を溜め込んだ睾丸に触れる唇。鼻骨の硬さが裏筋とこり、こりと擦れ、地味に心地良い。お返しと言わんばかりに自分からもその頭を手で優しく包み、腰を更に前に。深い密着を行う竿と鼻。其の香りをしっかりと感じさせるために。) ……はは……そっちも、欲しいのか……?(レオタードが緩んだので、当然その微かな金色が生えた秘所も露わになっている。まだ股間への刺激も序盤故か、乾いた陰唇がきゅ、と指を包み込み。) ……良いぞ。こちらでも、こっちでも。な……?(抱き締めるその頭。抱擁を深めればその頭を引き寄せ、彼女の顔と肉棒が完璧に密着する。唇は睾丸。根の部分は鼻。眼前には包皮を被りつつも、その出っ張りを主張する亀頭。その額で包皮を、みりっ…(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/17 04:46:19)

セイバー(捲り――亀頭を微かに覗かせてみて。)   (2012/1/17 04:46:32)

リュカんっ…ふぅ…(顔を丁寧に擦りつけながら、飴をしゃぶり続けるようにトロッと唾液がその皺を包むまで舐め上げる。舌先で何度も中を転がして、もっと欲望を溜め込むのを待っているように楽しむ。指先は丁寧に牡と牝の両方をほんのりと刺激する程度。どちらでもいいなら、迷わず両方を選んでしまうと言う具合で……)ん、うぅ……ん、ちゅぅ♪(嬉しそうに頭をなでられると目を細めて、睾丸を啜っていた唇を一度離すと、ゆっくりと裏筋を舐め上げる形で舌を見せながら、その先と腹を満遍なく使って上に上るのにあわせて舐め上げる。顔に竿をこすりつけるのに補助していた指先は、玉の脇に残って、少し皮の部分を下に引っ張った位置で固定する役目をして、それにより頭の部分を捲りだした状態で一度固定する。)ん、ふぅ…ちゅっ♪(丁寧なキス。祈祷の割れ目が縦なのにあわせるように、顔を横にそらしてのキスをしてから、舌を突き出せば…ヌルゥとあまった皮の内側へと舌先が沈み、その間に――出来たばかりでありはしない汚れを、本来なら舐め取るような動きで、皮の中で雁首のくぼみを啜っていく。その間も強くはないがゆっくりと指先では女の割れ目を刺激して(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/17 04:55:46)

リュカ指先では女の割れ目を刺激して、具合を常に確かめ続けて)   (2012/1/17 04:56:09)

セイバー(睾丸の皺まで舐めるねっとりとした舌の動き。それはぞわっとした刺激を自分に与え続けるのだ。心地良いようで、違うような…言葉に出来ない。その奥の精嚢が舌で転がされれば、つい其処に力が籠り、根元の方からぶるっ…。と竿が震える。まだ微弱な刺激の為、そう言った物とは無縁。) ……ぁ……。くはっ……!(舐め上げられる。今までの睾丸への責めとは違う、本格的な舌の動き。更に指はさり気無く其の包皮を捲る様に固定し、敏感な亀頭を半分とはいえ、曝け出させている。しかも其処までしておいて、彼女は其処をまだ一度も舐めていないのだ。今触れているのは裏筋。其処は唾液が伝い、睾丸まで濡らす。) ……まるで鼓笛隊のようだ。ふふ、ぁっ……ん、す、少し、待て。リュカ。(其の包皮に沈む舌。其れはとても心地よい。敏感な粘膜を温かな粘膜が擦る。其れは思わず腰を突き出してしまうほど。)   (2012/1/17 05:06:21)

セイバー……すまぬ。余が、少々疲労を訴えている。(そのターバンを外し、黒髪に鼻先をぐりっと押し付け、うー…小さく唸った。その間もびく、びく、と竿は脈動し、小刻みに動く腰は掌を秘所とソファで挟んだりしてしまう。そうすれば、恐らくそれなりに使い込まれているだろう秘所の肉が、ぐにっ…。指を強く上から圧迫し。)   (2012/1/17 05:08:09)

リュカんちゅぅ…んふぅ…ん?(少し待てって言われるんだけど、意地悪してるみたいに舌先でくるくると皮の隙間を絶え間なく刺激し続けていて――頭の動きこそお預けを受け入れたのに、舌先は確りと刺激を与え続けて止まってなど居なかった。)流石に時間も時間だし…限界?(少しだけ顔を上げて、一度離れるけど、イカセナイ程度、かといって治まらないくらいのぎりぎりと言う具合で、掌で包むように皮を上下に扱く感じで竿を刺激して、ゆっくり秘所を圧迫した指先で女の子の部分も刺激する。とはいえ、こちらも強くじゃなくてあくまでもゆっくり…)続きはまた今度がいい。ってことかな?(結構高ぶってたけど、実を言えばボクもそれなりに限界が見えてきてたけど…とか)   (2012/1/17 05:14:49)

セイバーふ……ん、そうして貰えると、助かる。んっ……。(取り敢えず腰を引こう。扱かれ続けている竿が、その掌からずるうっ…っと引きぬけていき、その中に尿道の中に溜り始めていたのだろう先走りを残し――。その瞬間、しゅん。と消えてしまうあれ。…今は一度立ち上がろう。) ――ああ、また今度だ。取り敢えず今は、(そのまま両足をぎゅっと閉じ、ソファに寝転がり――。) ……共に眠れ。余の命令だ……。(微かに頬を染めながら、両手をぐっと前に伸ばし。)   (2012/1/17 05:17:54)

リュカん、今のボクと寝ちゃうと…セイバーだと危ないかも知れないけど…いいのかな?(なんて言って立ち上がる。ほんのりと頬の染まった顔で、このままじゃ、アレを口にしちゃったし、流石にキスも出来ない…となると…スッとその手に入り込むように倒れたと思うと、確りと片手が、セイバーの股間の辺りに……)手癖って言うか、なんとなく落ち着かないって言うか…ね?(って言いながら、そのまま眠れば、多分寝ている隙に何度か、指でイカされるかも知れないって恐怖みたいなものを覚えるかもしれない)   (2012/1/17 05:21:07)

セイバー――ふ、上等よ!!( バァ―――z____ン!! )   (2012/1/17 05:22:14)

リュカそれじゃ、お休みぃ♪(さて、その後、発情したリュカの手で、セイバーは何度眠れぬ攻めを受けることになったのか…は、また別のお話)   (2012/1/17 05:23:12)

セイバー……と言う事で余は眠る……好きにすると良い。(そのまま、ぎゅっと彼女の身体を抱き締めて、睡眠開始。朝起きて其処がびしょびしょで、かぴかぴになっていたら――ちょっとおしおきするかもしれない。ちょっと? かなり。)   (2012/1/17 05:23:25)

セイバーああ、おやすみ……。(――すぅ…。)   (2012/1/17 05:23:35)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2012/1/17 05:23:40)

リュカおやすみなさぁい…(すぅ~…すりすり、くりくり?)   (2012/1/17 05:24:26)

おしらせリュカさんが退室しました。  (2012/1/17 05:24:30)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2012/1/17 22:29:51)

長門有希【お邪魔します。のんびりとロールさせてもらいます。お相手様は何時でも歓迎です。】   (2012/1/17 22:30:17)

長門有希(此処は恐らく炬燵がある部屋。きっと願った物が其処らに転がってるだろう部屋。だから私が蜜柑を食べたいと思えば、其処に蜜柑がある。炬燵に足を突っ込んでる。と言えば、其処に炬燵があり、足を突っ込み、その熱で暖を取っている。とても温かい。デフォルメ顔でだらけながら蜜柑を剥き、剥き出しの橙色の果実を噛締める。皮の硬さの後、ぷりっとした実が解れ、じゅわっと果汁が咥内に広がり。) ……美味しい。……。(ジャーン。PSP用意。完璧にだらけるつもり満載である。ソフトは先日発売したばかりの魔から始まって神で終わるアレ。――と思ったが、それは一度お尻近くに仕舞い。) ……誰か来るかもしれない。此処は持成す。(さて、何を用意するか。)【1-2 遊び道具のトランプを用意しよう。 3-4 自分+誰かの為の緑茶も用意しよう。 5-6 +茶菓子も用意しよう。】   (2012/1/17 22:34:13)

長門有希1d6 → (5) = 5  (2012/1/17 22:34:19)

長門有希(そんな私はてきぱきと―― トランプ。急須に入ったお茶。そして饅頭を用意して、再び炬燵に足を入れた。完璧だ。あちゃくらが見たら、「長門さんが!?」と驚くレベルだ。 ずずず……。) ……。(目を細め、緑茶を堪能。リスみたいに頬膨らませ、饅頭もぐもぐ。) ……。(ふわあ…。うまい……。)   (2012/1/17 22:35:25)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/17 22:36:29)

ロロナ【トランプと聞いて! こんばんは!お邪魔しても大丈夫でしょうかっ!】   (2012/1/17 22:36:34)

長門有希【こんばんはっ。勿論ですよーっ! どうぞどうぞ!】   (2012/1/17 22:37:10)

ロロナ…あ、有希ちゃんだ (ひょこ、っとそこにやってくるわたし。やっぱり寒いから、コタツを見つけると嬉しそうに笑って… もそもそ、っとコタツの中に足を差し入れて。そのまま、ほぅ…っと、一息…) …って、もしかして有希ちゃん、これ… 自分で淹れたの…? (きょと、っと。お茶とお饅頭を指差して… ちょっと不思議そうに。なんとなく意外だったみたい。 そのまま、にゅ、っと手を伸ばして…) 食べてもいい? …というか… (これ、一人で遊んでたりしたの?って。 ちょい、っとトランプを指差してみたり)   (2012/1/17 22:40:04)

長門有希そう、私。(振り返り、自分主張。挨拶無しでも普通に会話するのは矢張り見知った仲だから。恐らく正面辺り。炬燵に足を入れるロロナをじっと見詰め返し。) ――そう。淹れるならどうぞ。まだ緑茶は残っている。(多目に淹れたのだ。結果、彼女が飲めるだけの分が急須の中に残っている。湯飲みも其処に置いてあるので、飲もうと思えば何時でも。――意外そうなその顔を見て、少しだけ頬が膨れた。) 私だって、するときはする。……ただのソリティア。(其処には言葉通りソリティアが展開していた。5,4,3,2と並んだカード達がずらり。)   (2012/1/17 22:45:53)

ロロナあはは、じゃあ、いただきまーす (こぽぽ…って、自分の分のお茶を湯のみに淹れて… ほかほか。溢れてくる湯気を見て、ちょっと嬉しそうに。冷えた身体に暖かい飲み物はやっぱり嬉しいみたい。 ぎゅ…って湯のみを持つだけで、暖かさが伝わってきて… 冷えた手が温まっていきそう。 …そこで、あ、って思いついたように)  ……えいっ (湯のみを持ってない方の手を有希ちゃんの首元に向けて。こう、ぺたー、って冷え切った指で首とか肩とかに触って冷やっこい思いをさせてあげようとかそういう感じ。 …一人ソリティアを見て、びく、ってちょっとびっくりして…) そ、そうなんだ… …せっかくだし、わたしと一緒に遊ばないかな…? (どう?って。ぺたぺたっと触ろうとしながら聞いてみたり。たぶん放置してたら調子に乗ると思う)   (2012/1/17 22:49:42)

長門有希(ぱしぃん。)(凄い勢いで弾いたと思う。こっちだって寒いのである。だから阻止します。掌を。握り締め、そのまま床に押し付けて、たっぷたっぷ。途中で指の間とかぐりぐり刺激するかもしれません。仕方ない。だって、ちょっかいだしてきたんですもの。) ――それはだめ。私が寒い。……勿論構わない。ブラックジャックで良い?(手を一度離し、シャッフル開始。普段通りの私達だ。)   (2012/1/17 22:52:20)

ロロナへ…? …って、わわ、ま、待って、待って!? (あっさりと掴まれる手、床に押しつけられて。あんまりにも綺麗に回避されるから、一瞬呆然として何が起こったかわからなかったくらい。ぐりぐり…ってされると、びく、っと慌てて) ご、ごめん、しない、もうしないから…っ! (だから、許して…!って。ぎぶあっぷ。 うう…って、ちょっと涙目になりながら…) …うん、じゃあ、ブラックジャックで…。 …その… …ば、罰ゲームも、するんだよね…? (ね、って、一応確認を取るようにしながら。 準備おっけーだよー、ってにっこり笑って)   (2012/1/17 22:58:57)

長門有希――しないと思った?(かく…。此処にいるからには罰ゲームを受けるのが基本。と言わんばかり。その手を一度解放して――。)   (2012/1/17 22:59:50)

ロロナう、ううん、一応聞いただけ… (あはは、ってちっちゃく笑いながら… 解放されると、ふぅ、って息を吐いて。そのまま、トランプをじっと見つめて…) …じゃ、しよっかっ! (にこ、っと笑って。…罰ゲーム自体も、そんなに嫌じゃないみたい)   (2012/1/17 23:02:34)

長門有希(こくっ。小さく頷き、そっとカードを取る。此処で何度も罰ゲームを受けたので、慣れた自分も居た。)   (2012/1/17 23:03:14)

長門有希2d13 → (11 + 10) = 21  (2012/1/17 23:03:18)

ロロナ(うん?)   (2012/1/17 23:03:27)

長門有希(どや。) (眼元が輝く。笑ってないけど、眉が持ち上がった。)   (2012/1/17 23:03:30)

ロロナ…うん。じゃあ、こっちも…! (そ、っとカードに手を伸ばして。絶対に負けたりなんてしない!)   (2012/1/17 23:03:51)

ロロナ2d13 → (5 + 1) = 6  (2012/1/17 23:03:53)

長門有希安心のステイ。(そっとカードを置く私。何処か勝ち誇っている様に見えるのは恐らく気のせいでは無い。)   (2012/1/17 23:04:20)

ロロナ…こ、これは…ええと… (20vs16。どう考えて…) …ヒットするしか、ないね… (がく、って肩を落として。分の悪い賭けは云々って言っても、やっぱり1/13を引き当てないと勝てない…!ってなるとちょっと気持ちも落ち込んでるみたい)   (2012/1/17 23:04:51)

ロロナ1d13 → (1) = 1  (2012/1/17 23:04:53)

ロロナ…すごい! エースが二枚も来たよ! (ほら!ってにっこり笑って見せびらかして。たぶん誤魔化そうとしてる)   (2012/1/17 23:05:09)

長門有希(カードを掌で包み、そのままロロナの手と一緒に下に下げさせる。) ……だけど、あなたの負けは決定。残念。(そのままトランプを一度離し、もう片方の手でその肩を叩こう。私は優しい。)   (2012/1/17 23:06:20)

ロロナ…う… …うう… (がく…っと落ち込むわたし。はぁ…っと肩を落として、カードをコタツの上に置いて…) …うん… だ、大丈夫だよ! さあ、どんな罰ゲームでも言っていいよっ! (ほら!って、開き直って胸を張るわたし。 割と自棄だった)   (2012/1/17 23:09:09)

長門有希――。(肩から手を離し、考える。此処はロロナだ。何かしら激しいものでも許されるだろう。暫しお待ちください。ぽぐぽぐ…。) 【1-2 とりあえずそのケープを脱いで、冷蔵庫にあるシェイクを飲むといい。 3-4 蜜柑で眼つぶし。 5-6 取り敢えず着替えて見るといい。目の前で。】   (2012/1/17 23:13:09)

長門有希1d6 → (5) = 5  (2012/1/17 23:13:12)

長門有希【どんな? 1:トトリの衣装 2:ロロナ(8歳の衣装。) 3:ロロナ(14歳の衣装。) 4:もう全裸でいいんじゃないかな。 5:小牟のチャイナドレス 6:ホムという子のふりふりドレス。】   (2012/1/17 23:14:12)

長門有希1d6 → (6) = 6  (2012/1/17 23:14:15)

長門有希こういうことになった。(勝手知ったる何処かのタンス。其処から取り出す―― じゃん。彼女にとっては見慣れた衣装。) これを着るといい。 …着替えて。(此処で。と、机の上を指差し。)   (2012/1/17 23:14:56)

ロロナ…へ? (ちょっと固まるわたし。え、目の前で…って、え…? って。ちょっと、ぱちくり…) …ま、待って、待って、待って! なんで、なんで目の前なのっ!? なんでホムちゃんの服なのっ!? (えーっ!?って、赤くなってパニックになるわたし。 うう…って、辺りをきょろきょろ。助けを求めるように視線を彷徨わせるんだけど…)  ……う、うん。罰ゲーム、だもんね…… (はぁ…って小さく息を吐いてから… コタツから立ち上がって。 そのまま、ゆっくり。自分で服を脱いで… …ぱさ、っと。いつもの錬金術士服を脱いで、純白の下着姿になって。 …うう…って、両手で胸を隠して…)  ……つ、机の、上……って……  ……ゆ、有希ちゃん。 ……もしかして、じーっと見たり……する……? (かぁ…って、赤い顔で見つめて…)   (2012/1/17 23:19:49)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2012/1/17 23:23:25)

長門有希何故あったのかは知らない。もしかしたらあなたの従者が此処を休憩場所に使っていたのかもしれない。(そうかもしれない……。そして、目の前なのは罰ゲームだから。ほら、容赦をしてはいけないと思うから。助けを求めるけど、今現在此処には私達だけ。下着姿を目の前で晒す相手。成程、とても寒そうだ。胸元を隠すのは仕方ない事。) ――じっとは見ない。ただ、見上げるだけ。……机の上は冗談。(掌を前に突き出して。それは流石に申し訳無い。お立ち台は別に用意するべきだ。)   (2012/1/17 23:23:45)

長門有希【どうぞ!】   (2012/1/17 23:23:54)

ロロナ【どうぞ!】   (2012/1/17 23:24:03)

小牟【罰ゲームと聞いてこんばんは!おじゃましてもよろ早いッ!】   (2012/1/17 23:24:04)

長門有希(此処で私は外にいる小牟にお立ち台を用意して。と電波を送るに違いない。)   (2012/1/17 23:24:40)

小牟はーい、こちら大道具のシャオムウでーす!回転式お立ち台の準備はバッチリなんじゃよー!(電波届いた!ってドアを空けつついい笑顔で入ってくるんじゃよ。 抱えて持ってきた背の低い円柱系のお立ち台はトップが鏡面仕立て担っている逸品。しかも立つと自動的にゆっくり回転してくれて乗っかった人を360度観察することができるという素晴らしいアイテムなんじゃよ、バイナウ!) お求めはアマゾンか小牟まで! 気になるあの子を飾ってはどうかなみたいなー!(長門の電波が届いたので準備はバッチリ。ロロナと長門にびしーって親指を立ててご挨拶するんじゃよね。)   (2012/1/17 23:28:08)

ロロナ…み、見上げるのも、できれば辞めて欲しいんだけど… (うう…って、赤い顔でぼそっと。 …あ、机の上は嘘だったんだ…って、ほっと一安心してたら…) …って、ええーっ!? 何!? 回転式って何!? お立ち台って何ーっ!? (びくぅっ!っと、やってきたシャオムウちゃんを見て怯えて。何だろう、なんでこの子こんなに準備いいんだろう…って、微妙に遠い目をして……)  ……う、ううう…… (ふら、ふら…っと、そのお立ち台の上に。 …わ、確かにちょっと回転してる。これはこれで、楽しい…のかも、しれないけど…)  ……み、見ないで……ね……? (ぼそぼそ…っと。小さく呟きながら、ホムちゃんの服を着ていって… …これ、そこそこ胸がある子が着ると意外と…うん…)   (2012/1/17 23:31:08)

長門有希流石貴女は理解している。(良い笑顔を小牟に向ける私が居たに違いない。――笑顔? ううん。眉をちょっと持ち上げて、眼元を輝かせているだけ。けど、多分流石と言うきらきらした視線を送っている。ばーなうふぁーどらぐ。) …――今まさに、彼女を飾る所。小牟。貴女も炬燵に。(ぽんぽんと炬燵を叩き、此処に足を入れる事を。) ――だが、それは断る。そして、小牟が用意してくれた。(お立ち台に乗れと頷きながら…。 そして彼女は遠い目をして、その着衣を着々と着てくれる。中々面白い光景だ。) ――小牟も次、参加をする?(一度ガン見ロロナから視線外し、小牟を見詰め、首を傾げて。)   (2012/1/17 23:35:32)

小牟すごいじゃろ、回転式お立ち台!天板が鏡になってて非常に眺めがいいんじゃよ!(ロロナに満面の笑みを浮かべるワシ。喜んでくれてるからワシも嬉しくなるんじゃよ。)ロロナエローい、とってもエローい!(わーいわーいっておおはしゃぎで拍手。良い物みたわい!) そうじゃろ長門ー、ワシできる子じゃろ!(褒めてくれていいのよ!ってどや顔でこたつイン。長門の問いかけにもうんうんって頷くんじゃよ。)やるやるー、めっちゃやる!(あそぼあそぼってお散歩行く犬みたいなテンションで頷くんじゃよ!)   (2012/1/17 23:39:33)

ロロナ…か、鏡っ!? …ちょ、ま、待って、ダメ、これ、ダメ…っ!!! (じわ…って涙目になりながら。それでも、時間をかけちゃうと余計に恥ずかしいから…って。ちょっと慌て気味に、服を着替えて… …ふぅ…って一息。 …着替えさえすれば、もう恥ずかしくない…はず) …こ、これで、いいんだよね…? (なんだか、まだ裸を見られてるような気がして。 そ…っと身体を服の上から手で隠すようにしながら、赤い顔で問いかけて… ゲームが再開されるなら、戻りにいくつもりだけど)   (2012/1/17 23:43:15)

長門有希成程。それによって下着が見える。流石。(設計までしっかりと考えているのか。着替えたら漸く其処から降りられるはず。) ――ん。(其処はどうやら否定しないらしい。褒める。と言うより、彼女は撫でられた方が嬉しいだろう。その金髪を軽く掌で撫でつつ、戻ってくるロロナを出迎え。) ならば、2回戦の開始。容赦はしない。(早速フライングでカードを取りに行く私。)   (2012/1/17 23:44:37)

長門有希2d13 → (12 + 1) = 13  (2012/1/17 23:44:40)

ロロナ(うん?)   (2012/1/17 23:44:46)

長門有希BJ。(ぱさ。)   (2012/1/17 23:44:47)

小牟いやいやあっしは床を見てるだけでございますよ?っていうね、アレじゃよね!(ロロナの下着どんなかなーってちらちらお立ち台の天板を見ようとするんじゃけどそういうのはそこそこにして、カードをドローしに…)うん?うんんー?(なんで長門もうビクトリーしてるの?って思いながらカードをひくんじゃよ。)   (2012/1/17 23:46:16)

小牟2d13 → (13 + 11) = 24  (2012/1/17 23:46:22)

長門有希然し、小牟のカードも中々……。(純白だった。そんなロロナの下着。飾りっけのないところが彼女らしい。)   (2012/1/17 23:47:38)

ロロナし、下着って… …み、見ちゃダメっ! み、見たかったら、ちゃんとゲームに勝ってから…… (って、赤い顔でスカート部分を両手で押さえて…たら。なんだか、どう足掻いても勝てないような気がしてきたっていうか、2位になるのも怪しい気がしてきたわたし。 うう…って、余計に涙目になりながら… とりあえずお立ち台から降りて。 …下着は真っ白い飾り気のない感じ。 とりあえず、コタツの中に避難するようにもぞもぞ…)    (2012/1/17 23:48:04)

ロロナ2d13 → (2 + 5) = 7  (2012/1/17 23:48:05)

ロロナ…これ、何がどう転んでもアウトだよね… (小牟ちゃんがわざと負けにいかない限り最下位確定だよね…って、がく…ってなってるわたし。…そのまま、二人を見て…) …お、お手柔らかに…ね…? (事前交渉。こういうのも大事だと思います)   (2012/1/17 23:49:05)

小牟ワシはステイですけど…(ロロナのショーツかわいい!って叫びたいけど叫んだらきっと怒られるから叫ばない。 とりあえず澄ました顔でステイを宣言して、ロロナにプレッシャーをかけるんじゃよ。)   (2012/1/17 23:49:07)

ロロナ…うん、ヒットはするけど…(一応…)   (2012/1/17 23:49:15)

ロロナ1d13 → (5) = 5  (2012/1/17 23:49:17)

長門有希ロロナ。(真面目な顔で。)   (2012/1/17 23:49:28)

ロロナ…ね? (ぺら、ってカードをコタツの上に置いて。もう最初からマケが決まってるんだから楽なものだね…って…) …な、ななな、何っ!? (びくっ)   (2012/1/17 23:49:38)

長門有希――それは、勝ったら見られてもいいと言う事?(それでいいの?と言いたげな視線を私は貴女に向ける。涙目だろうと関係無い。貴女は色々と、何かを失っている気がしなくもない。ということで、勝利者は私。此処で誰にするかを決める。)【1~4 ロロナ 5~6 小牟】 【1-2 とりあえず二人で着衣を脱がし合うのはどうだろう。 3-4 選ばれなかった方が眼に蜜柑汁。 5-6 取り敢えず脱げばいいんじゃないかな。】   (2012/1/17 23:52:29)

長門有希2d6 → (4 + 5) = 9  (2012/1/17 23:52:36)

長門有希(ロロナが、脱げばいいんじゃないかな。)   (2012/1/17 23:52:43)

小牟(ワシも被害に合いそうだったんじゃけどー!!)   (2012/1/17 23:53:34)

小牟やったーロロナぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!(手拍子ウィズ脱げコール。 被害に合わないからていい気な感じでロロナをはやし立てるんじゃよ。)何を脱ぐのかのう…その白くて可愛いショーツかな、それとも服かな?ひょっとしたら羞恥心を脱ぎ去っちゃうとかそういう概念的なアプローチかもしれんのう…!(ワクワクするのう!って目を輝かせてロロナを見るんじゃよ。)   (2012/1/17 23:55:41)

長門有希大丈夫だ。問題無い。――……ロロナ。着て貰った所申し訳無い。だけど、脱いで。(着衣を。出鱈目な罰ゲームだと思うけど、それが罰ゲームなのだ。服を脱げであった。) ……大丈夫。炬燵に隠れる権利は、ある。(さ。っと――手を伸ばし、その胸元のリボンを解こうとする私。)   (2012/1/17 23:56:15)

ロロナえ… …ぬ、脱げば…って… …え、えええっ!? だ、だって、これ、着たばっかりで…! (脱がされるためにこの服は着られたっていうの!? そんなのってないよ…あんまりだよ…!って涙目になってるわたし。 有希ちゃんの手が伸びてくると…) …ぁ… (しゅる…っと、リボンが解かれて、胸元の支えが少しだけ軽くなって。 …うう…って、観念したように俯いて…) ……あ、あんまり、見ないで……ね……? (消え入るように呟いて… …もぞもぞ。 コタツに入ったまま、服を脱いでいって。 …もぞ…って、脱いだ身体は、また下着姿になって…) ……そ、その。 ……こ、これ、は…… (脱いだ方が、いい?って。恥ずかしそうにしながら、ちょん…って自分の下着を指差して…)   (2012/1/18 00:01:03)

小牟(1-2 次に脱がす時のためにとっとくんじゃよー 3-4 長門どう思う? 5-6 全部脱げって長門様はおっしゃってるんじゃよぉー!(モヒカン))   (2012/1/18 00:03:11)

小牟1d6 → (1) = 1  (2012/1/18 00:03:14)

小牟ワシはそのままでいいと思う!まあ長門がどう思うかはわからんけども…!(下着姿は姿でレアなんじゃなかろうか。そう思ってそのままにしたいって考えるんじゃよ。)   (2012/1/18 00:04:00)

長門有希そう、脱がされる為に……否、脱ぐためにあった。残念ながら理由はそれ。(涙目であっても、私の手が止まる事はない。しゅるっとリボンを解けば、その肩のケープはふわりと、今すぐにでも落ちそうな状態になるに違いない。あんまり見ないで。と言われても、目の前にいるのでは見るしかない。再び下着姿になるロロナ。その身体を凝視しながら――。) 小牟の言うとおり。其処はまだ脱がなくてよい。だから、次。(ケープ位はかけていてもいい――。彼女が脱いだばかりの自分の衣装。お立ち台近くに転がってる着衣の山からケープ回収。それを肩にかけんと…。)   (2012/1/18 00:06:47)

長門有希さぁ、次。(私はカードを取る…。)   (2012/1/18 00:06:53)

長門有希2d13 → (1 + 3) = 4  (2012/1/18 00:06:56)

小牟2d13 → (10 + 1) = 11  (2012/1/18 00:07:04)

長門有希――ふむ。(微妙。)   (2012/1/18 00:07:05)

長門有希ん――?   (2012/1/18 00:07:10)

小牟どれどれ…フフ、ククク…ハァーッハッハッハァーッ!(ちょっと邪気眼チックに顔を手で抑えて笑うワシ。 そりゃあそうじゃよ、なぜならば…)この手じゃーッ!(ばしぃー。こたつにたたきつけられるAと10、ワシいずビクトリーじゃよー!!)   (2012/1/18 00:08:11)

ロロナ…え… …ええ、と。次に…って、もしかして… (ずっと、このまま…?って。泣きそうな顔になっちゃうわたし。 うう…って、肩にかけられるケープは暖かくて。有希ちゃん、ありがとう…って、小さく頭を下げて… 有希ちゃんへの好感度を着実に上げていくわたし。 ちょっとだけ顔を赤くしてたりして…) …って… …え、ええっ…!? ま、またブラックジャック…!? (どうしたんだろう。もしかしてわたし、今日1回も勝てないんじゃ…なんて。 がく…って肩を落としながら、ぱちぱち。力なく、拍手して…)   (2012/1/18 00:11:36)

ロロナ2d13 → (11 + 12) = 23  (2012/1/18 00:11:40)

ロロナすてーい!(とりあえず最下位は免れたよね、ってすっごくにこにこしてるわたし)   (2012/1/18 00:11:57)

長門有希変わり身の早さが酷い。(今、泣きそうな顔から凄い笑顔に変化した。顔を赤くした貴女は、脱がしたのが誰なのかを思い出すといいかもしれない。) ……ならば、私は当然ヒット。   (2012/1/18 00:12:34)

長門有希1d13 → (4) = 4  (2012/1/18 00:12:36)

長門有希――く。(そのカードを机に置き、溜息をついた。完敗である。) ……やるといい。どんな物でも受ける。(それが罰ゲームと言う物だ。)   (2012/1/18 00:13:23)

小牟ワーイワーイ、やったー!ワシの勝利じゃー!(何試合ぶりかわからないけどビクトリーに大はしゃぎじゃよ。さあ、どうしてくれようかのう。)だーれーにーしーよーうーかーなーっ(にこにこしながら二人を交互に指さして。 1-4 長門 56 ロロナ そして …1-2 ぬぎぬぎしましょうねえーッ! 3-4 ちょっとロロナ/長門とちゅーしてみい! 5-6 ほれほれ、ワシの指をおしゃぶりしてみるんじゃよー。)   (2012/1/18 00:17:02)

小牟2d6 → (4 + 4) = 8  (2012/1/18 00:17:35)

小牟長門長門……ちょっとロロナとちゅーしてみ、ちゅー。 ワシこの前百合姫ちゅう漫画読んで、最近そういうのキテル…って思っとったんじゃよね!(長門の肩をぽんと軽く叩いてお願いする次第。 軽かろうが濃かろうがちゅーはちゅーじゃよね。 長門と…次にロロナを見て、口の端の涎を拭ってから頷くんじゃよ。)ほれほれ、ふたりとも根性見せーい!(やっちゃれー!ってGOサインを出すんじゃよ!)   (2012/1/18 00:19:40)

長門有希了解した。(その言葉にしっかりと頷いた。どう考えても罰ゲームでは無い気がしなくもないが。) ――キスの度合いは、百合姫的に。私も読んでいる。あれは中々に良い。(そして、ゆるゆりと百合男子が地味に推しである。お願いを聞いてから、ゆっくりとロロナの方へ回り込んでいく。躊躇なんてものはない。半裸のロロナの横でちょこんと正座し。)   (2012/1/18 00:21:41)

ロロナ…? どうか、した…? (恥ずかしさと…それ以外と。顔を赤くしたまま、ちら、っと有希ちゃんを見て… なんだろう、何がおかしいのかな、って、思って、たら…) …ちゅー… …って… …な、なんでっ!? なんで、わたしと…!? (それ、わたしが負けてても有希ちゃんが負けてても同じだったよね!?って、おろおろ。 ちら…っと、有希ちゃんを見て…)  ……え、えっと…… (いいの、かな…って。 とりあえず、コタツの中で正座してぎゅっと手を膝の上に置いて。 じー…っと待ってるわたし。 …下着姿で。)   (2012/1/18 00:21:51)

ロロナ……え? あ…… (近付いてくる有希ちゃん。 どきどき、胸が高鳴って……) …あはは。うん… …有希ちゃん相手、だったら… (大丈夫、かな…?なんて。冗談めかして笑ってから… そっと、目を閉じて。 そのまま、ん…って、小さく口を突き出して……)  …… (どき、どき。 ちょっとずつ胸の鼓動を高鳴らせながら… きゅ、っと、抱き付こうとして)   (2012/1/18 00:23:05)

長門有希ロロナ。(その肩にそっと手を乗せ、此方を向かせる。さて――私が行うキスはどの位のレベルだろう。)(1.2=ゆるゆりで言えば綾乃レベル。 3-4=言えば、ちなつレベル。 5-6=言えば、千歳レベル。)   (2012/1/18 00:23:21)

長門有希1d6 → (1) = 1  (2012/1/18 00:23:23)

小牟だって…だってわし見たかったんだもん…。(ロロナの言葉に赤くなりながらもじもじ。たまにはそういうのも見てみたかったんじゃよ。) わー、わー…わぁぁー…!(手で顔を覆うようにしつつ、指の隙間からちらちら。 二人掛近づいていくのを興奮の面持ちで見守るんじゃよね!)   (2012/1/18 00:25:31)

長門有希(甘く、優しくする事に決めた。)(自分の方へ手を伸ばしてくるロロナ。その伸びる手の間に自分から身体を倒す様に――靠れかかり。とくん、とくん、と着衣越しに彼女に鼓動を伝えながら、自分は片手を脇の下に回し、もう片方の手で頬を優しく撫でる――。そのまま、突き出された唇に、ちゅ…。鳥のような啄ばむ口付。) ん……ぅ……。(ちゅ、2度目。唇の端を摘み、軽く唇を開かせるように。 ちゅ、む。3度目。頬に。少しだけ舌で唇を舐めてから触れるから―― ぷちゅ、と離れた際に小さな音――。)   (2012/1/18 00:25:41)

長門有希…ふ、む……。(4度目――ロロナの上唇を浅く啄ばんでから、ちろ…。舌で唇を舐め、同時に顔を寄せ…。その鼻と鼻を擦りつけわせようと。) ―― あ、む…。(最後に。温かな吐息をその唇に履き掛けてから、唇をん…。と、確りと押し付け、ロロナの後頭部を抱き寄せ、長いキスを――…。)   (2012/1/18 00:27:04)

ロロナ…ぁ… (肩に、手を置かれて。 ぴく…っと、小さく震えて… それでも、じっとしたまま。有希ちゃんの顔が近付いてくる感覚に、ふる…っと、少しの不安と…期待を込めて、待っていて…)  ぁ… …ん、む…っ… (唇が、触れる。その瞬間は、びく、っと大きめに震えて… ぎゅぅ、っと抱きしめて。 けれど、二度…三度。唇に、頬に。キスが落とされる度、身体から力が抜けて…… くた…っと。有希ちゃんに身を預けるように、任せるように。鼻先は、自分からも… きゅ、って抱きしめながら、擦り寄せて。 そのまま、ぎゅぅ…っと……)  ……ん…… ……ぁ……っ… (どきどきが、どんどん大きくなってきて。 ぽー…っとした頭の中で… …もっと、触れあっていたい。もっと、くっついていたい…って、そう思って。 すり…って、身体全体を、抱き付いたまま…下着姿なのも構わずに、擦り寄せながら。 …ちろ…って、舌先を有希ちゃんの口元に… つん、っとノックして。いれて、ってお願いしてるみたい)   (2012/1/18 00:31:51)

長門有希(一度大きく震えたロロナ。しかし、数度のキスでその身体の強張りは無くなって行く。ちゃんと腋の下に通した手で身体を支え、そのまま何度も唇を押し付ける。鼻の密着は単なる偶然。ただ、少しだけ強めに押し付けた際の――だけど、逆に寄ってくるなら、唇をんっと引いて、鼻先をぐりぐり、とその鼻へ。天辺から頬と鼻の付け根。つぅ…。 伝う。) ――……ん、ふ。……はぁ。(一度呼吸の為にその唇を離せば、其処にはロロナが舌を伸ばして此方に求めている。一瞬、ロロナから小牟に視線を送り―― ぁ……。真っ赤な舌を唇から伸ばし、小牟に其の舌がロロナの唇を割り、ぬ、ぶっ…。咥内に潜り込んでいく様を確りと見せ付ける筈。舌は舌の上。上顎、くち、ちゅくっ…。唾液が跳ねる音と共に暴れまわり。) ……――口、あけて。(ゆっくりと舌を引き抜いて、「お願い」…。)   (2012/1/18 00:36:38)

小牟ひ、ひやあぁぁぁ……(予想外の凄さに高い細い声を上げて、ほっぺたを真っ赤にしながらせわしなく狐耳を動かす。あまりの事態にちょっともじもじ。)わ、わぁ、ぁ…はひ…ぃ…(あまりに淫靡な光景に目を閉じたいけど閉じられない。心臓がばくんばくん早鐘を打つのもそのままに、ふたりを見ながら小さく震えて。百合姫ってこんなんだったかのう…って思うけど、目を離すことができないんじゃよ。)…(さらに長門の視線に目で小さく頷いてしまう。さらに何がおこるのか、と期待と不安に満ちた表情で見守るんじゃよね。)   (2012/1/18 00:40:37)

ロロナ……ぁ… …ぅ、は…ぁっ……! (伸ばした舌が、有希ちゃんの舌に触れる。自分から、その舌に絡めるように、絡ませるように。ぎゅぅっ…って、身を寄せながら。口と口を、より深く密着させて…) …ふ、ぁ… … ……  ……う、うん。 ……ど… (そ…っと。有希ちゃんに向けて、口を開いて… そこは、湯気が立ちそうなくらいに、ほかほか。身体も心も、限界近くまで熱せられているみたい。 早く。 早く、続き。 …もっと…って。 口を開いたまま、おねだりをするみたいに有希ちゃんを見詰めて… …こくん、と。 二人の唾液が混ざったものを、飲み込んで…)   (2012/1/18 00:43:36)

長門有希――。(小さな声を出してる小牟。少しでも罰ゲームの提案者型の死んでくれたなら何より。――こんな百合姫は無理。啄ばむだけのつもりがもっとを求められてしまったので、ついつい熱くなってしまった。開く唇。座った姿勢で膝立ちの格好になり、ロロナを上から見上げる状態で――。舌を伸ばす。其処から伝う唾液が、開いた唇の中にぽとっ…。落ち。) ……。(そのまま口を開き、唇の形が変形する位密着させた。呼吸ごと奪う様な酷い行為。その中で舌はぶちゅ…。くりっ…くちっ…暴れまわり、ロロナの舌を先程と同じ様に舐め回し――。)   (2012/1/18 00:47:02)

長門有希……此処まで。(ゆっくりとその唇を離し、舌で唇を舐め擦り。) ――……ふぅ。(微かに頬が上気し、熱い吐息が毀れた。)   (2012/1/18 00:47:44)

小牟…っ……(ごく、っと喉を鳴らす。気がつけば顔を覆ってた手は勝手に降りていて、二人の痴態をただただ見つめるばかり。)―っ、は…はぁ…ッ‥…・(呼吸が早くなる。 何かを求めるように小さく口を開けながら二人の行動を見つめる。自分でも気づかないうちに、手は自分の足の間へ動く。 くち、と小さな音を立てたところで長門の声にびくーっておもいっきり飛び跳ねた。)っふぉあああぁぁ―! 長門ォ!だれがメガストアやれっちゅうた!ゆーりーひーめー!!!ゆりひめー!!!ゆるゆりとか載ってる奴!がちゆり!は乗っとらん方!オッケーイ!?(自分の中のもやもやを振り払おうとしておもいっきり長門に突っ込み入れまくるんじゃよ。)ロロナもロロナじゃよ!おかわり欲しがっとったよね!? ナンデ!?オカワリナンデ!? アレか、角砂糖3つも欲しがっちゃう系なのかのう、欲しがりロロナめ…!(二人に思う存分突っ込んでから、どういうことじゃよ…って小さく呟いた。)次じゃ次ー!!(わーって両腕ふりあげてぶんぶん振る。がちゆり!は終わりじゃよ、長門先生の次回作にご期待ください!)   (2012/1/18 00:52:56)

ロロナ……ぁ…… (ぽた…っと、落ちてくる有希ちゃんの唾液。暖かいような… 空気に触れて、少しだけ冷えているような。こくん、と飲み込むと、それだけで身体が熱くなって来ちゃって。 もう、何も考えられなくなって…) …有希、ちゃ…っ…! (ぎゅぅっ…!って、深く深く、抱きしめて。そのまま、有希ちゃんの舌を受け入れて… ちゅぅっ、っと吸い付くようにして。こく、こく…って、二人の唾液を混ぜて、飲み込んで… 幸せそうに。 そのまま、いつまでも続けようと…)  ……ぁ……  (身体が、離れる。 くら…って、そのままへたり込んでしまいそうになっていて… 顔は真っ赤で、息も荒くて。 視線も、ぽぉ…っと、焦点があってないような…)  ……つ……ぎ……? (きょ、と…っと、首を傾げて。まだ戻って来てないみたい)   (2012/1/18 00:54:58)

長門有希まったく、ロロナはいやしんぼ。(ジョジョネタを振るので、ついついそんな言葉を。求めたのはあくまでもロロナ。と言わんばかりにロロナに視線を向け続ける私――。応じたのは自分だけど。唇は離した。身体もゆっくりと離した。)――……(ロロナの頬を両手で包み。)    (2012/1/18 00:57:07)

長門有希……(ぐにぐに。頬を揉んでみる。もどってこーい。戻ってこーい。)   (2012/1/18 00:57:24)

ロロナ…ん… ……ぁ……  ……ぁ、れ……? (ぱち、くり。なんだろう。ほっぺたを摘まれてる、ような……)  ……あ、あれっ? え、えっと、えっと…… (わたし今、もしかして割と凄い恥ずかしいことしてた…?って。 正気に戻った瞬間恥ずかしさが戻ってきたり)   (2012/1/18 00:58:35)

小牟おぬしがやったんじゃろ…!(命じたのはワシじゃけど…って長門に力なく突っ込んでいきたい。)ロロナもだらしないトロ顔さらしよって…ここはいつからキルタイムコミュニケーションの前線基地になったんじゃよ…!(呆れてツッコミもできんわい、って顔のワシ。ちょっともじもじするけどそこはそれ。)ロロナも戻ったし、もう大丈夫じゃろ、次やるぞ!(な!って二人を見るんじゃよ。)   (2012/1/18 01:00:25)

長門有希……大したことはしていない。(両手を前に出す様は、まだ慌てる時間じゃない…。センドーな構え。) ……ロロナが戻ってきたようで何より。それならば、次を行う。(ちろっ…。唇に残った湿り気を舐め取りながら、次の構え。右手にオーラが見えるはず。)   (2012/1/18 01:03:44)

ロロナぁ… …う、うん…っ… (なんだかもう下着姿とかそういうのも忘れちゃうくらいに恥ずかしくなってるわたし。真っ赤な顔で、俯いて… …もう二人の顔もマトモに見れない感じ。うう…って、ちっちゃく唸りながら…) …ど、どろーっ… (そ…っと。カードに手を伸ばして…)   (2012/1/18 01:05:20)

ロロナ2d13 → (6 + 9) = 15  (2012/1/18 01:05:25)

長門有希2d13 → (5 + 4) = 9  (2012/1/18 01:05:45)

長門有希……ヒット。(ドローは失敗したようだ。)    (2012/1/18 01:05:57)

小牟2d13 → (8 + 2) = 10  (2012/1/18 01:06:08)

小牟ワシもヒットじゃよ! ロロナァー!!ロロナ恥ずかしがるなー!!ワシも恥ずかしくなるじゃろー!(トロ顔ロロナはちょっとCERO:Zでも許されない感じだったことを思い出して激励?叱咤?するしかないんじゃよね。)ヒットじゃよヒットー!   (2012/1/18 01:07:28)

ロロナ…え、ええー…? (なにこれ…って、二人の目を見て悩むわたし。ええと…) ……す……  ……ステイ、で…… (ぼそ…っと。わたしのこれまでの流れだとバーストするのが目に見えすぎてる…!)   (2012/1/18 01:07:31)

長門有希既に心のカメラで保存している。(とろ顔。)―― ならば、此処で10を出し、小牟を抜く……。(カードに手を伸ばし。――実行者が一番恥ずかしがっていないというのはどうなのだろうか。)   (2012/1/18 01:08:22)

長門有希1d13 → (13) = 13  (2012/1/18 01:08:25)

長門有希(ぐ。)   (2012/1/18 01:08:29)

小牟1d13 → (9) = 9  (2012/1/18 01:08:34)

長門有希…まさかの同数。(100D勝負? 小牟を見て、首を傾げ――。)   (2012/1/18 01:08:58)

ロロナえ、ええと… (わたしが最下位なのは確定したかな…って、笑顔曇りながら。19vs19だし… うん、1d100じゃないかな…?って、目配せ)   (2012/1/18 01:09:12)

小牟(うむ、って頷くワシ。負けない!)   (2012/1/18 01:09:15)

長門有希1d100 → (78) = 78  (2012/1/18 01:09:27)

小牟1d100 → (67) = 67  (2012/1/18 01:09:29)

小牟(勝てなかったよ…)   (2012/1/18 01:09:36)

長門有希――私の勝利。(突き上げる拳。)   (2012/1/18 01:09:40)

ロロナわぁ…っ… …ゆ、有希ちゃん、おめでとう…っ…! (ちょっと慌ててハンカチとかで口元を拭きながら、拍手。 …へ、変な顔になってないよね…?って、自分のほっぺたとかをぺしぺしチェックしながら…)   (2012/1/18 01:10:59)

小牟負けた…自信はあったんじゃけどな…。(ちょっとしょぼーんてする。)しかしアレじゃな…次にロロナがエロい目にあったら、それこそスイッチが入っちゃうんとちがうー?あるいはそう、二人の目の前で…。(そんなことになったらワシは録画しておかねばならぬじゃろうな、って決意を新たにするんじゃよ。)   (2012/1/18 01:11:11)

長門有希さて――どのような物にするか。どちらも敗者、つまり。二人にさせるものを選べばいい。(腕を組んで――考えて見る私。)   (2012/1/18 01:11:20)

長門有希……。(1d2 ロロナ/小牟が相手に熱々のおでんを食べさせる。 3/4 ロロナ/小牟が相手の尻にタイキック。 5/6 ロロナ/小牟が相手の尻にスパンキング×1d10 )   (2012/1/18 01:12:34)

長門有希1d6 → (3) = 3  (2012/1/18 01:12:38)

長門有希――ロロナ。……小牟の尻に、タイキック。(デデーン。ガキ使に出てきそうなBGMが流れた。)   (2012/1/18 01:12:59)

ロロナ…たいきっく? (うん?って、首を傾げて。 …ええと、うん、つまり…) …小牟ちゃん、とりあえず、その… …そういう姿勢になって貰えるかな…? (よいしょ…って、コタツから立ち上がって… …軽く手で身体を隠しながら。 膝を曲げて、準備運動…)   (2012/1/18 01:16:08)

小牟あ、あの…長門? ワシおぬしと同数だったんじゃけど、どうしておしり蹴られるの?ナンデ?(ネオサイタマっぽく問いかけてみるけど、でもなんか決まったことみたいなので文句が言えなさそうな感じ。 とりあえずロロナにも促されたのでここうんって頷いて壁の近くにいくと、壁に手をついてお尻を突き出すような姿勢を取るんじゃよ。) これでいいのかのう…。(不安げな顔で振り向く。 さっきのちゅーを見てからなんとなく昂ぶってしまっているので、あんまり強い刺激を受けたくないんじゃけどそれを堂々というわけにもいわずみたいな状態なんじゃよ。)   (2012/1/18 01:19:17)

長門有希敗者だから……?(傾げる首――。)   (2012/1/18 01:20:23)

ロロナ…うん、良い感じ。じゃあ… …行くよ? (これなら、こっちの下着姿を見られる心配も薄れるし…って、ほっと一安心。振り向かないで、って、軽く手で制してから。 すぅ…っと、息を吐いて……)  ……え……  ……エエー一!!!(軽くその場でジャンプしてから、かけ声とともにタイキックを小牟ちゃんのお尻に。 そんなに慣れてるわけじゃないし身体を鍛えてるわけじゃないけど、それでもわたしなりの本気で。 ぺしーんっ!って、微妙に軽い音が響いたと思います)   (2012/1/18 01:21:04)

小牟う、うん…ワシ負けたからね…。(ロロナに制されておとなしく首を戻す。 長門の言うことにも一理っていうかまあそうなんじゃけどやっぱりワシが蹴られるのっていったいどういうことなん)ひあ”ぁんん、っ……♪(お尻をべちーって蹴られた衝撃が背中を通って頭へ。妙に甲高い声を上げてぶるっと震えたあと、壁に手をついたまま口を開くんじゃよ。)負け狐の小牟にお仕置きをくださって、ありがとうございますなんじゃよぉ…(ちょっとスイッチが入った。 一発だけなら落ち着いたらこたつに戻るんじゃよ!)   (2012/1/18 01:25:09)

ロロナ(な、なんか凄い誤字してる… え、ええーいっ! だよ!)   (2012/1/18 01:25:11)

長門有希(一瞬奇声なのかと思ったら、小牟が今度は奇声を発した。ひあ゛ぁんん――なんという凄い声祭り。炬燵に足を突っ込んだまま、暫く二人の様子をを眺めていて。) ――実に良いタイキックだった。あなたはきっと、ガキの使いに出れる筈。(タイキックやる係として。――小牟は、お疲れ様。と何処か満足そう。少しさめた緑茶をくびっと飲みほし。)   (2012/1/18 01:27:25)

ロロナ…で、できたぁ…っ! (できちゃった!わたしにもタイキックできちゃった!って、ちょっと嬉しそうな顔。日常生活でタイキックする機会なんて無いから、実際やれると嬉しいものみたい。 あはは…って、ちっちゃく笑ってから…) …っと… …わ、わたし、そろそろ時間だから… (これくらいで、ね…?って。ごそごそ、っと服に手をかけようとして。 有希ちゃんが許可してくれれば、元通りに服を着て。 …許可して貰えなかったら、きっと下着姿のまま…) …じ… …じゃあ、ね…っ…! (色々あって恥ずかしすぎたのもあってか、赤い顔で…手を振って。 ばたばた、逃げるようにその場を去っていって…)【じゃあこっちはこれくらいで…お疲れ様! おやすみなさーい!】   (2012/1/18 01:28:25)

長門有希【はーい、おつかれさまでしたーっ!】   (2012/1/18 01:29:07)

小牟【おつかれさまでしたー!】   (2012/1/18 01:29:18)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/18 01:30:10)

長門有希ケープだけなら。(去っていく彼女にそんな宣言を―― ここでもケープを引っ張る私がいた。)   (2012/1/18 01:30:56)

小牟はー…(ぶるぶるーって頭を振って意識を取り戻すと、ロロナが帰るところだったんじゃよね。)ロロナばいばーい、今度は…もっとえろい目に合わす!(大ショッカーは俺が潰す!みたいな意気込みを背中に送り届けたい。)長門…(あくまでも下着にこだわる姿勢、イエスだね!って思うけど心のなかに秘めておくんじゃよ。) はー、しかしなんじゃな、今日はえらいことになっとったのう。(やれやれじゃぜって言いながらこたつに戻りたい。)   (2012/1/18 01:32:29)

長門有希しかし、そのえらいことになった理由の一つはあなたの罰ゲーム。(半分程残っていた蜜柑を一つ摘みながら――、時計を見る。ふむ……少し考える仕草を。) ……恐らく私は2時位まで。――最後に1回。罰ゲームを賭けて一戦。どう?(提案。指を立てて。表情に変化はないが――強い眼力がびしびし。)   (2012/1/18 01:34:15)

小牟それはその…時の運じゃよ。だってだれだってゆるゆりだと思うじゃろ、あんなメガストア風だと思わないじゃろ…!(ワシ悪くないもん!ってあくまでも無罪を主張したい。)…実は根に持っとるの?(さっきのちゅーすごいうれしそうにしてたのに…ってすごい眼力受けた。)受けてたとう!このシャオムウ、引かぬし媚びぬしかえりみんわい!(さあこい!って長門に両手を広げてやる気のポーズ。)   (2012/1/18 01:36:35)

長門有希私は啄ばむだけのつもりだった。――まさか求められるとは。(あの子、舌で唇突いてきた。と、指で自分の唇を押し、色々と説明する。見えない所で地味な攻防が繰り広げられたのである――。根に持ってない。って首を横に振った。) ……ならば、行く。その最後の一戦。勝負。(カードを2枚、鮮やかにひいた筈。)   (2012/1/18 01:38:04)

長門有希2d13 → (12 + 6) = 18  (2012/1/18 01:38:06)

長門有希(凄い微妙…。)   (2012/1/18 01:38:12)

小牟2d13 → (11 + 5) = 16  (2012/1/18 01:38:24)

長門有希……。   (2012/1/18 01:38:33)

長門有希(小牟の札を見て。)   (2012/1/18 01:38:37)

小牟(にやり。)   (2012/1/18 01:38:44)

長門有希……ステイ。(貴女の自爆に賭ける。)   (2012/1/18 01:39:56)

小牟(えいえいって2枚カードを引いて、長門の前に差し出す。)15…。 まあロロナがおねだりしたからのう…きっと発情期だったんじゃな。(うむ、って長門の言葉に頷いてから、じーっと相手を見るんじゃよ。)ワシはヒットするが――どうするね。 グッド、ならばよしッ!(びしーって指さしてから、カードを1枚引くんじゃよ!)   (2012/1/18 01:40:31)

小牟1d13 → (8) = 8  (2012/1/18 01:40:38)

小牟15と8だから…ちょうど21じゃな。(ね。)   (2012/1/18 01:41:06)

長門有希……なんということ。(そのまま私は失意前屈 orzの格好で敗北を認めざるを得ない――。)   (2012/1/18 01:41:32)

小牟ってなんでじゃよ!23じゃろ!しっかりしろ、人間コンピュータ! ワシのボケを自分で解説させるなよお!(ワシの負けじゃよー!って両手を上げて降参アピールじゃよ。)   (2012/1/18 01:43:38)

長門有希――。つい、ノリで。(計算したらそうだった。私は何を言っていたんだろう。) ……どうやら頭が予想以上に止まっている様子。(自分の頭のヘッドホンの位置を整え――。) なら、最後だから、私も何か凄い事を行う。(少し悩んだ後――。)【1-6 取り敢えずこの場で服脱いで、全裸で帰宅と言うのはどうだろう。)】   (2012/1/18 01:45:14)

長門有希1d6 → (5) = 5  (2012/1/18 01:45:17)

長門有希――お願い。(その肩を叩き。)   (2012/1/18 01:45:28)

小牟無理じゃよ―――!? ちょっと待て、考えて、いくらなんでも無理なことってあるじゃろ!ワシの社会的なアレとか、だいたい全裸で往来歩いてたらポリス沙汰か、あるいは血気盛んな若者に路地裏に連れ込まれてレイプ!レイプ!レイプじゃよ、わかってるじゃろそんくらいのこと! ほんと長門さん頼みますよォー!ちょっと、もうちょっとなんとかなる系のやつをですね!(ひっしにすがりつくしかない。 ナンデいきなりこんな高レベルになったんじゃろうか、ボケがわかりにくかったからかな…って内省するんじゃよ。)   (2012/1/18 01:48:24)

長門有希――冗談。(流石の私も小牟を豚箱に入れるつもりはない。冗談を送ったから冗談を言ったつもりだったのだが、マジにされた。そんなに――こう、本気に聞こえただろうか。如何やらお互い様だった。) ……なら、(その手を掴み、ぎゅっと軽く握り締めた。すがりつく必要はないと言わんばかり。その手を包んだまま。) ――途中まで一緒に帰ってくれれば良い。それで十分。それと、途中で食べ物を奢ってくれれば。(どう?と、扉を示し乍。)   (2012/1/18 01:51:04)

小牟冗談かよォー!!!も、ほんと心臓止まるかと思ったわい…うむ?(手を握りしめてもらうとちょっとびっくりした風に狐耳をぴくんと動かす。長門の提案にぱっと表情を明るくして頷くんじゃよ。)そんならまかしとけ!1000円以内ならいくらでも奢っちゃる!こう見えてもワシ社会人じゃからな! さて…では帰るかのう!(よいしょって立ち上がって、長門と一緒にかえろうとするんじゃよー。)   (2012/1/18 01:53:48)

長門有希(しかしロロナにはケープと下着だけだった私がいたのだけど、其処は黙っておいた方がいいと思われる。)――任せた。夜食は多目に。(その後、無駄な演算能力で1000円ぴったりまで夜食を買い込み、ほくほく顔で帰宅する私も居るに違いない。)【では、この辺りで…! おつかれさまでしたーっ!】   (2012/1/18 01:55:23)

小牟【こちらこそありがとうございました、おつかれさまでしたー!】   (2012/1/18 01:55:54)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2012/1/18 01:56:01)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2012/1/18 01:56:07)

おしらせリュカさんが入室しました♪  (2012/1/18 02:24:49)

リュカ……こんばんは~。(そっと扉を開けて、右見て、左見て、キョロキョロ――誰もいなくなるのを待っていたように。)……お邪魔しまーす。って、誰もいないかな?(なんていうけど、やっぱりボクの姿で誰かが居るところにお邪魔するって言うのは、どうにも腰が引けちゃうって言うかしてるから、少しだけ時間ずらして待ってた…なんていいづらいところだけど。)   (2012/1/18 02:27:23)

リュカ(いつもの紫のマントとターバン姿。その下に白のローブを着込んで、装備は樫の杖一本。冒険者って言うにはちょっと軽装過ぎるかな?だけど、馬車に荷物は置いてきてるからコレだけあればとりあえずは事足りる。)んっ――!ふぅ…とりあえず誰かが現れるまでは、待機…かな。(ソファの方へ、フラッと歩いて倒れこむようにボスッ!と仰向けダイヴ。そのまま背伸びしてソファ一つを独占する形。ちょっとお行儀悪く待機なう)   (2012/1/18 02:34:30)

リュカそういえば、ここって私物の持込とかはOKなのかな?(ソファの上に横たわって、右とか左とか天上とか、コロコロと体を回しながら見渡してみる。結構快適な部屋だし、特に必要って物があるわけじゃないけど……)お気に入りの、スラリンクッションとか持ってきてたら、邪魔になるかな?(そもそもにして、ここは練習部屋であって永住決め込むみたいに、物を持ち込んだりなんて許されるのかが分からないけど……こぉ、そういってもやっぱり手元が寂しいって言うか…ワキワキと手を動かしてみる。)   (2012/1/18 02:41:32)

おしらせビアンカさんが入室しました♪  (2012/1/18 02:42:39)

ビアンカ(フローラ派だったりデボラ派だったりヘンリー派だったりしたら申し訳ないし、私が入っていっていいのかしらなんて考えつつも、レヌール城攻略に踏み切った勇気でGO)誰かいるの…?(懐かしい気配を感じたような、なんて、時間軸とか全部リュカに丸投げしたいと思うの)   (2012/1/18 02:46:39)

2012年01月14日 01時25分 ~ 2012年01月18日 02時46分 の過去ログ
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