「とある学園の混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2024年02月11日 17時50分 ～ 2024年05月04日 01時36分 の過去ログ
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| 雨宮凛子♀1年 | > | ビクッ！(男性の声に驚き振り返って…)中邑…先輩？(恐る恐る声をかける。)やっぱり、中邑先輩だ…お疲れ様です。今日もお仕事に行かれていたんですか？(どの運動部も中邑先輩を欲しがっていた…という噂は聞いたことがある。それ程運動神経抜群の先輩が「疲れた」ということら余程のことがあったのだろう) (2/11 17:50:25) |
| 中邑哲♂3年 | > | なんだ、凛子か。そうだよ。学校の近くのジムでｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰやってるから、今日は仕事終わって、入りに来た所。凛子は練習終わりか？(凛子の方に近付いて行き隣に座る頃にはカチカチに硬く太く長く反り勃つ位になって見せながら隣に座り)凛子、俺とどうだ体幹トレーニングするか？(太腿の辺りをゆっくりと撫でながら聞く) (2/11 17:56:27) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | そんなところです、先輩。(ニコッと笑って)プール、何往復したかわからないです…もうクタクタで…もう、トレーニングは懲り懲りです…あんっ！中邑先輩ッ…手が、なんだかエッチなんですが…もう…(中邑先輩、本当にエッチなんですから！と手を払い退けて。) (2/11 18:00:12) |
| 中邑哲♂3年 | > | そうか？俺の上で体幹トレーニングだぞ。(腰を浮かすとビンとカチカチに硬く太く長いちんぽを反り勃たせてる様に水面から顔を出して凛子に見せ払い退けた手を再び太腿に手を当てゆっくりと撫でながら鼠径部の方に伸ばして行きながら聞く) (2/11 18:03:53) |
| おしらせ | > | 雨宮凛子♀1年さんが退室しました。 (2/11 18:05:32) |
| おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが退室しました。 (2/11 18:05:55) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/12 09:22:13) |
| おしらせ | > | 十六夜結衣♀２年さんが入室しました♪ (2/12 09:22:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、お待ちしてましたぁ♩描き出し、始めても構いませんかぁ？】 (2/12 09:23:11) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【お待たせしました。はいお願いします。】 (2/12 09:23:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、しばしお時間を】 (2/12 09:23:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…クソ…（脱衣室にも浴室から漏れてくる湯気の残り香が。甘い毒の湯が揮発しているのだ。その甘ったるい香りを鼻腔にたっぷりと吸いながら、体育教師は衣服を脱衣かごに叩き込む）んー…（二日酔い…というものではないが、酒が残っている感覚。汗を流したい。…と、横に目を向ける。そこには朝風呂の共に…と、呼び出した女生徒が）おい、十六夜、早くしろ。それとも…俺が服、脱がさないとダメかぁ？（ズボンを下ろし、ボクサーブリーフ１枚となりながら、隣に立たせている女生徒の、長い髪を撫でる） (2/12 09:27:55) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | はぁ・・・（横でどんどん脱いでいく体育教師を眺めながら大きなため息をつき）なんで朝から先生と入らないといけないんですか・・・自分で出来ます（呆れる様に言えば仕方なくゆっくりと脱ぎ始め）なんで私を呼びだすかな・・・関係ないのに（部活も違うのにと小言を言いながら服とスカートを脱いで脱衣かごにきれいに折り入れていく） (2/12 09:33:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んんぅんん…（体育教師が背を伸ばす。腹筋が深いミゾを刻み、六つに割れた硬い肉が顔を見せる。）ふん…（悪態を吐きながら衣服を脱ぐ結衣を眺めながら、ボクサーブリーフを下ろせば、ドス黒い肉槍が勢いよく跳ね上がり、既にしっとりと…鈴口を潤わせた亀の頭が結衣を見上げる。）今日はなぁ…（背後にゆっくりと…だが、足音はしっかりとさせて、結衣に…若い雌に雄が背後に回り込むことを感じ取らせながら、回り込む。そして太い腕を左右から回し、結衣がまだ着ている服を掴み脱がせてゆく）無性に…お前を抱きたくてなぁ…ふふ…（結衣が畳んだ服の上に、履きとった衣服をぐしゃっと置く。そしてブラのホックを外すと、長い髪越しに耳にキス。腕を抜くように促す） (2/12 09:41:40) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | っ・・・（後ろから抱える様に抱き着かれ下着姿でビクッと震えるとキャミソールを脱がされてしまい）ちょっ・・・何を、恋人でもないのにそんなこと言ってるんですか（自分勝手な理由での呼び出しで一度離れようとするがブラジャーも余裕で外されてしまえば耳元に先生の唇が触れ小さく震える様になり、密着すれば既に晒されている肉棒が背中に触れているのを感じる） (2/12 09:49:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 恋人ぉ？ふふん…（ブラジャーを取り上げると、結衣の脱衣かごに…ではなく、自分のカゴに入れる。そして平然とショーツの腰布を左右から掴みずり下ろしてゆく）そんな薄っぺらい関係じゃねぇだろ？（足を抜かせ、これもまた自分のカゴに入れると、立ち上がり、結衣の肩を掴み、振り返らせる）犯して…何回も何回も…お前の腹のナカで…精子出したろ？お前がイク時の声…俺が一番よく聞いてるんじゃねぇかぁ？（と、太い腕で結衣を抱き締める。すると結衣の腹部に熱く灼けた肉槍が押し付けられ、結衣の脳に『これが今からお前のナカに入る』ということを強くアピールする。）髪は下ろしたままにしとけ。（裸にむきあげた結衣の肩を抱き寄せる。タオルなど持たせはしない。）行くぞ（体育教師は有無を言わせない力で抱き寄せた結衣と共に、浴室に入ってゆく） (2/12 09:58:34) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | なっ・・・ホントデリカシーのない（ショーツも勝手に降ろされれば好きなように脱がされていき、下着は勝手に先生のかごに入れられてしまう。振り向かされ密着されればお腹に熱い肉棒が押し付けられ、犯されると頭は勝手にイメージしてしまい押し付けられている肉棒を睨むように見る）っ・・・勝手なんだから（タオルも取る暇なく肩を抱き歩き始めれば仕方なく付いていき）っこの温泉は（浴室に入った瞬間甘いようなにおいがして普段解放されている温泉とは違うと瞬時に理解する） (2/12 10:07:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お前、知らんのか？ここは気持ちよくなるクスリみたいな湯だなんだぞ？（結衣の髪に顔を擦り付け、香りを吸引しながら結衣に教える。鼻腔に通した甘い雌の香りを甘い毒の湯気と混ぜ、吸引し、昂らせてゆくのだ。向かうのはシャワースペース。椅子のない場所で、体育教師は壁に取り付けられているコックを捻り、湯を出させる）ん…よし、こい（腕に湯をあて、温度を見てから、結衣を自分の前に出し、降り注ぐ湯の中に進ませる）壁に手、ついて尻を突き出せ。（結衣の腰を押し、奥へと追いやり、結衣に尻を突き出させると、その背中に体育教師が覆い被さる。だが、挿入はせず…肉槍の幹の部分を膣口に擦り付けつつ、両手は結衣の乳房を柔らかく、包み込むように撫で始める） (2/12 10:14:07) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | なんで学校にこんな場所が・・・（説明を受け目的が一つしか思いつかないような温泉があることに衝撃を受ける）ほんと最悪（シャワーで流れるお湯の中で手を付きお尻を出すよう言われ仕方なく壁に手を付けば腰を押され自然とお尻を突き出す形になり、上から覆い被さるようにされれば秘部に肉棒が当たり擦られ始めれば胸も一緒に揉まれ (2/12 10:19:13) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ビクッと震えれば秘部も湿り始める） (2/12 10:19:57) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【すみません途中送信でした】 (2/12 10:20:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 十六夜…熱くないか？（降り注ぐ湯の雨を浴びながら、結衣の耳元で低い声で囁く。それは威圧ではなく、結衣の女の本能に、『雄に保護されている』という錯覚を促す囁き。乳房のカタチを変えることなく、手のひらで優しく撫で回す。そして乳輪を人差し指の腹でゆっくりと撫で、それが終われば親指と人差し指で乳首を撫で洗ってゆく。その間も、膣口に密着している男性器は力強く脈打っており、結衣のナカに入りたい、という強い求愛を続け、若い雌の中にある母性に訴えかける）ふぅ…（熱い吐息。耳元で吐くと、手の片方が結衣の腹を撫で下りてゆき、膣口へと回される。そして中指が膣口を撫でると、中へとゆっくり押し込まれてゆく） (2/12 10:26:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと背後が入りそうでして。30分程なんですか、少し対応しても構いませんか？】 (2/12 10:31:51) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 先生の以外は熱くないです（嫌味らしく言うが胸を揉まれ、乳首を弄るようにされていれば声を出さない様にしゃべるのが精一杯なのかその後は黙るようになり）ふっ・・・くっ、ふぁ（乳首を指でこねる様にされていると秘部に触れている肉棒も大きく、そして熱くなっているのを感じ小さく震えている、ゆっくりとお腹を撫でる手が秘部に到達し、中に入ると声がもれてしまい慌てて手で抑える） (2/12 10:32:27) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【はい構いませんよ。お待ちしてます】 (2/12 10:32:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 良い声…出始めたな（丁寧に。レイプ ではなく、『オンナ』として躾けるための下地作りなのだ。体育教師は指を膣から抜き、乳房から手を離す。そして結衣の小さな背中を撫で、細い腰をしっかりと掴むと、反り返っているドス黒い男性器の穂先を膣口にあてがう）ふぅ…ふぅ…（荒い吐息を響かせる。結衣には言葉を掛けず、だが、膣に男性器を挿入するということを明確に意思表示する）ふ……（腹筋に力をいれる。男性器が熱を高め、脈を強める。亀の頭が膣口を押し開き…結衣のナカへと入り込んでゆく） (2/12 10:49:11) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 勝手なことを・・・くっ（好き勝手言う相手に向かって吐き捨てる様に言うが中を弄る指の動きに小さくビクッと何度か震え）ぁ・・・（荒くなる息と腰を抑える手の動きで犯されると理解すると濡れた秘部は肉棒の先端を濡らし、熱い塊が秘部を押し開くように押し当てられれば中に入り込む塊に身を震わせる）また勝手に入れて・・・（口では悪態をつくが何度も犯された記憶がよみがえり、温泉の湯気もあってか気持ちよさが大きく奥へ奥へと飲み込むように無意識でしてしまう） (2/12 10:56:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん…む…（汗が噴き出す。酒を抜くために来たが、汗はシャワーの湯に溶け込み流れてゆく。尻を突き出している結衣の腰を手のひらで固定し、腰を押し込めば、中のニクが唸り、男性器を奥へと誘い込んでくるのがわかる。だが、あくまでゆっくりと…。優しく抱きつつも、欲しがるままに与えることはない。結衣の脳で、雌の本能が男を欲しているのが分かった体育教師は、スパイスのように、飢えという感情を結衣に与えるのだ）痛くないかぁ？ふぅ…十六夜…お前はカラダが小さいから…優しく抱いてやらないとなぁ？（長い髪。背中に残った長い髪を、鼻でより分け、左右の肩から前に流させる。そして剥き出しの背中に、愛おしそうにキスを落としつつ、肉槍はゆっくりと、焦らすように押し込まれてゆく） (2/12 11:03:24) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ふっ・・・ぁ（中に入った肉棒はゆっくりと中を擦るように入ってくると震える様に腰が小さく動くが、いつもの様に奥まで犯す動きじゃなく不思議に思うと甘い匂いに連れられ奥まで入れたくなり）いつもそんなこと気にせず、突き入れるくせに、今更・・・なにを（普段の無理矢理抱かれることを言えば挑発するように言い煽るが、腰は手によって抑えられている為動かせないが奥まで入れようと締め付ける様に中がうごめく） (2/12 11:11:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…お前は…可愛いなぁ（耳元で結衣の少女のココロを責める。腰から手を離し背後から華奢で小さなカラダを抱き締めと、片方の手が結衣の顎を掴み、顔だけ振り返らせ…）むぁう……はむ…（結衣の唇にしゃぶりつく。そして…）んうっ！（腰をここで…強くせりあげ、男性器を膣奥に深く突き刺す。キスしながら…甘い毒でトロトロの膣肉に男性器を突き刺すのだ。）ふむ…ふむぅ…（荒い息。結衣に発情していることを隠さず、見せつけ、自分が1人の生徒などではなく、雌として強く意識されていることを理解させるのだ。）んっ！…んっ！んっ！んっ！…（腰が振られ始める。弱く…そして次第に強く、結衣の好きな場所を突き上げ始める） (2/12 11:20:28) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | スキに言えば、いいわ・・・え？ンム（ゆっくりとした動きで肉棒を感じてしまい赤い顔を隠すようにそっぽ向くが、すぐに顎を掴むと後ろを向かされ驚く隙も無く唇を塞がれてしまう）ン・・・ンン！？（口づけに驚きながらも目を閉じ受け入れればいきなり奥まで入ってきてくぐもった声を響かせ）ンン、ん・・・んぁ（ゆっくりと腰が動き突き入れられ始めれば、再び目を閉じ奥に当たる肉棒を感じ、押さえられていた腰も離されれば小さく動かしだんだん強くなる突き入れを受け止める様になっていく） (2/12 11:28:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん！ん！んぅ！ん！…（しっかりと強く突き抜く。結衣の足腰を打ち砕くイメージで力強く。今まで甘やかしててきた結衣のカラダに、強い雄に征服される感覚を刻み込んでゆくのだ。）ふっ！んっ！ふ！っぷぁ…十六夜ッ！…しっかり踏ん張れッ！（左腕は結衣の腰を抱き締め、逃がさない。そして右手は結衣の腹を撫で…男性器が出入りする膣口に回され…淫らな核を探し、蠢きまわる）イかせてやる…んぅ…（剥き出しの背中にしゃぶりつき、舌を這わせながら…淫らな核を見つけ出した指は親指と人差し指でつまみあげ、結衣のカラダに刺激を走らせる） (2/12 11:36:03) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ンン、ん・・・ンン（いつもの様に強くなった突き入れはいつも以上に気持ちよく感じ、足が震えるが腰から浮き上がるような動きの為 (2/12 11:38:55) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【途中です】 (2/12 11:39:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【少し展開、遅かったなぁ。申し訳ありません。】 (2/12 11:42:51) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ンン、ん・・・ンン（いつもの様に強くなった突き入れはいつも以上に気持ちよく感じ、足が震えるが腰から浮き上がるような動きの為崩れ落ちることも無く）んぁ・・・そ、そこは（お腹に手が回されればそのまま秘部にまで伸びてきて、小さく隠れているクリトリスを探るようにされれば喘ぐ声も大きくなり始め）ぁっだ、ダメ・・・イッちゃう、ああっ（震えていた体を大きく震わし絶頂してしまうと中の締め付けも強まりびくびくっと腰が震える） (2/12 11:44:46) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【私は別に問題ありませんよ】 (2/12 11:45:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ！んっ！んっ！（結衣が腕の中で絶頂したのを感じる。甘い鳴き声、可憐な震え。だが、体育教師は構わず腰を振り続け、絶頂の最中にある膣に男性器を突き刺し続ける）十六夜ッ…はぁあっ！…ああっ…んー…（歯を食いしばり、小さなカラダに腰を叩き込む。乳房は前後に揺れ、滴を振り散らす。体育教師は腰をふるペースを上げ、絶頂への階段を登ってゆく。そして…）く…おおおおっ！…んん゛ー！！（一際強く腰を打ちつけると、腰を結衣の膣口に密着。強くカラダを振るわさて、勢いよく熱い白濁液を流し込む。）ふひゅ…ううう…（射精が続く。ドロドロの熱い精液が結衣の下腹部で塊を作り、満たされた蜜の中でホロホロと溶け、崩れ…膣内に充満してゆく） (2/12 11:52:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…やっぱり…あー…ほんと申し訳ない。完全にミスリードだぁ（白眼）】 (2/12 11:56:10) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ぁっ、ああっ・・・イッた・・・のに、あっ、ふぁ・・・（絶頂に震えていたが未だ動きは止まらずさらに奥を目指すかのような動きに大きく喘ぎ）せ、先生・・・つよ、すぎ・・・ああっ（激しい動きからぐっと押し付ける様に一際強く突かれれば子宮を押すような形で止まり、中に熱い塊が出されると気持ちよさそうに喘ぎ、自分の奥深くを満たしていく液体を受け止めている） (2/12 12:00:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ここで止めませんか？それとも続けますか？】 (2/12 12:04:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【前半に時間かけすぎたなぁ…と。】 (2/12 12:04:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー…ミスった…楽しかったからなぁ。】 (2/12 12:05:04) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2/12 12:05:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…今回はここでやめて良いですか？やはり私が持ちそうにありません。】 (2/12 12:08:18) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【分かりました。無理はしないでくださいね】 (2/12 12:08:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【申し訳ない。ありがとうございましたー】 (2/12 12:10:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【せめてお見送りを。】 (2/12 12:10:32) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。】 (2/12 12:10:43) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【ではお先に失礼します】 (2/12 12:11:00) |
| おしらせ | > | 十六夜結衣♀２年さんが退室しました。 (2/12 12:11:04) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/12 12:14:06) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (2/12 23:04:13) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (三連休の最終日、明日からの英気を養おうとやってきたのは学園内の設備の温泉で。シャワールームを出れば、長い髪を一つにまとめ、体には真新しいバスタオルを巻いて。誰もいないことを良いことに、乳白色のとろみのある湯船へ、そのまま浸かっていって。)…んっ、はぁ…。そんなに長く浸かってないはずですけど…。(じんじんと疼くような熱が下腹部から体全体へと広がり、ぼぅっと色白の肌は上気していって。じんわりと浮かんだ汗を拭いつつ、湯船から上がると火照りを冷ますためにと露天風呂へと向かっていって。) (2/12 23:04:24) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。待機少し長めになってしまいましたが、この半分くらいでサクサク展開希望です。NGは過度なスカグロとM及び受け身男性となります。】 (2/12 23:05:29) |
| おしらせ | > | 山本はるき♂1年さんが入室しました♪ (2/12 23:18:59) |
| 山本はるき♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2/12 23:19:46) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。申し訳ありませんが、入室時のルールが守れない方の相手はできかねます。】 (2/12 23:20:39) |
| おしらせ | > | 山本はるき♂1年さんが退室しました。 (2/12 23:21:35) |
| おしらせ | > | 霧島悠人♂2年さんが入室しました♪ (2/12 23:25:12) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2/12 23:25:19) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。最長で1時30分頃までとなりますけど、それでもよろしければロルにて絡んでくださいませ。】 (2/12 23:26:22) |
| 霧島悠人♂2年 | > | 【分かりました。気が合えばお相手お願いします】 (2/12 23:27:08) |
| 霧島悠人♂2年 | > | （今日で連休が終わりである事もあり、温泉へと足を運べば脱衣所で服を脱ぎタオル片手に入室。入ると同時に胸が大きめの女の子を見付けて後を追い）…こんばんは。君1人？…（野外で身体の熱を冷めさせようとする君の元に身体を晒して見れば、股間には重みのありそうな竿と玉、少し引き締まった身体を近付けて。まだ浸かって居ないが、溜まっているのもあり膨らみかけで） (2/12 23:33:48) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ええ、そうですけれど…。ん、まずは体を洗うのがマナーですよ？(お湯に濡れてぴっちりと張り付いたバスタオルは体の線をより強調させて。色が白い為、お湯効能でぷっくりと膨れた乳首は薄っすらと透けて見えるようで。不意に声を掛けられればそちらに振り向き。今しがた脱衣所からやってきました、という様子の男子を見れば呆れたようにやんわりと笑みを浮かべ。) (2/12 23:37:56) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【すみませんが、ちょっとお相手しかねます。絡んでいただいたのにすみません。時間的にもこれ以上待機は厳しいのでこれにて失礼します。】 (2/12 23:38:38) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (2/12 23:38:43) |
| 霧島悠人♂2年 | > | なんか思わせぶりだけやったな。（体系的に好みではあったがあっさり振られれば、シャワールームで身体を洗い流して。人気の湯に使って見れば身体の奥底から熱が増してきて）はぁ…誰か来んかな（下半身に熱が集まるのを感じれば、淵に腰を上げてみて。竿はいつもよりぎんぎんでそり返るように天井を向いていれば、濡れた身体からは湯気が上がっているような） (2/12 23:44:46) |
| おしらせ | > | 霧島悠人♂2年さんが退室しました。 (2/13 00:00:07) |
| おしらせ | > | 水上つかさ♂2年さんが入室しました♪ (2/17 11:05:27) |
| 水上つかさ♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2/17 11:05:49) |
| 水上つかさ♂2年 | > | ふぁ、ふああぁぁぁぁ……(体を洗い湯船に浸かった瞬間デカい欠伸が漏れて)外も暖かくなったし、露天風呂も居心地よくなったなぁ。寒かった時もまた良かったけど(最近ちょっと伸びてきた茶に染めた髪を撫でながら)今度は違う色にしようか。いっそ赤とか……せんせはなんも言わないだろうし(妙なとろみのある温泉で寛いで) (2/17 11:07:16) |
| 水上つかさ♂2年 | > | ……なんか妙に熱いな、お湯はそんな熱いと思わんけど、なんか火照るっていうか。ってこれはちょっと不味いか？(いつの間にか下半身がバキバキに勃起していて)ここって混浴て書いてあった気がする。女の子入ってきたらどうしたら……男でもこれ見せ付けるのはちょっとハズいな。 (2/17 11:15:14) |
| 水上つかさ♂2年 | > | って上気せるのもヤバいし出ないと、なんだろうこの温泉……これなんとかせんと(とりあえずタオルで隠してお湯から上がる)気持ちいい温泉だったけどなんか、なんかこうモヤモヤするな。まぁいいか、コーヒー牛乳でも飲みに行こっ(なんとか鎮まってきたモノをそのまま隠しながら脱衣所へ向かった) (2/17 11:28:23) |
| 水上つかさ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2/17 11:28:48) |
| おしらせ | > | 水上つかさ♂2年さんが退室しました。 (2/17 11:29:00) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2/23 22:11:04) |
| 柊 七海♀1年 | > | お風呂〜お風呂〜〜♪（脱衣所にて衣服を脱ぎ、畳んではカゴに入れて。猫耳カチューシャと首周りのキスマークを隠す為のチョーカーも外して入れるとタオルを片手に前面を隠して浴場の扉を開ける）わぁ〜もしかして独り占めですかぁ？（久々の1人混浴風呂。広い空間に胸躍らせながら掛け湯を浴び、湯船へと静かに浸かる）ふぅ………っ、極楽極楽ぅ♪（予定していた混浴風呂と、1つズレた浴場であることにはまだ気付いて居らず…） (2/23 22:15:19) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/23 22:15:35) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (2/23 22:15:44) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【指先が冷たくて遅筆です…っ、あ。こんばんわぁ】 (2/23 22:15:55) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです、お相手お願いしたいのですが、人待ちとかなら遠慮しておきます】 (2/23 22:16:33) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよー。人待ちしてないです】 (2/23 22:17:01) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【ありがとうございます、では↡に続く形でロル投下します、希望の流れやNGあれば記載お願いします、お待ちください】 (2/23 22:17:40) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 寒い日はお風呂で温まるのが一番・・・（混浴温泉へと来ると、脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へのドアを開けると）失礼します・・・・（視線の先に女の子の姿を視認するとあいさつを兼ねて声をだし） (2/23 22:19:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【希望は特に無く、むしろ希望あれば言って頂けると♪ NG…寝取られ、スカグロ、暴力（スパンキングまではOK）、首へのキスマークかな？】 (2/23 22:20:25) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【NGのなかに寝取られがあるなら、エロルは無しという解釈かな？こちらのNGモスカ・グロです】 (2/23 22:21:26) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【エロルはOKだけど、自分の方がいいでしょ…的なの言われるとちょっと困りますね汗】 (2/23 22:22:19) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【エロル～OK了解です、自惚れ展開はこちらとしても、身の程考えろよですし、寧ろ柊さんとじは、彼氏いるけど、良いよとか求められたりとかかな？嗜好としては求めたいですけど】 (2/23 22:23:54) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【彼氏はいるけれと、えっちは好きな方で。ここだと媚薬でそういう気分で…求められれば応じてしまう的な？後は無理やり系な展開だと流されやすいです♪】 (2/23 22:27:01) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【展開希望、了解です】 (2/23 22:28:02) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【部屋が寒すぎて指先が…ｶﾀｶﾀ】 (2/23 22:28:22) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【暖房入れられないの？無理すると、体調まで崩しますよ】 (2/23 22:28:48) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お布団には入ってるので、大丈夫！遅筆なのだけ、ご容赦くださると嬉しいですっ︎︎👍】 (2/23 22:29:34) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【了解です、くれぐれも、お気をつけて】 (2/23 22:30:14) |
| 柊 七海♀1年 | > | （声をかけられた方へ顔を向け、挨拶を返して）こんばんわですぅ、冷えますねぇ♪（と、顔を上げると見しった顔が。同じ学年の洋介くんだと認識するとにぱっと笑顔を向ける）わぁ…、洋介くんもこの時間に利用するのですかぁ♪奇遇ですねぇ？（さらけ出した首筋には無数の彼からのキス痕。歯型まで付けてのマーキングを隠す素振りもなく、声をかける） (2/23 22:33:06) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ご配慮感謝です♪】 (2/23 22:34:13) |
| 田波洋介 ・1年 | > | あ・誰かと思ったら、柊さんだったんだ？ま、この時間は偶々だけど、ここで会うのは奇遇だねぇ・・（返事を返しながら、ここの温泉の特徴を知りながらの柊さんへのここでという言葉に意味を含ませつつ、湯船へと肩までつかると）ふぅ、寒い日はお風呂に限るねぇ（笑みを浮かべながら柊さんを見つめ声をかけつつ、柊さんの裸体と温泉の効能もあって、アソコは固く屹立して） (2/23 22:36:20) |
| 柊 七海♀1年 | > | にへへっ、最近は特に混浴風呂から遠ざかってたですからねぇ…（苦笑いをしながら、ここで、というのをお風呂で、という意味に捉えればそう返事をする）ほんと、お風呂って温まりますよねぇ…っ、ほわぁ……っ///（と、湯船に浸かっていると温まり過ぎたのか、段々と体そのものが火照る感じがしてきて、ちょっとたけ身体を冷ますように湯船のヘリへと腰掛ける。胸元やおへそなどはタオルで隠れては居るものの、温泉の効果が早速出始めていることが、タオル越しに見える2つプクっと膨らんでいる形によって分かる）って……洋介くん……っ///（視界に固くそり立つモノを確認すると、顔を赤らめて視線を外して） (2/23 22:45:26) |
| 田波洋介 ・1年 | > | え？（こちらから視線を外す柊さんの原因を悟ると）ここが、おおきくなってるの気付いた、柊さん・・（湯船から立ち上がると、腰に巻いていたタオルを剥いで、屹立した一物を直接柊さんの視界に止めさせながら）でも、柊さんのここも・・（問いかけながら伸ばした右手は、タオル越しの柊さんの左胸の乳房中央の突起を親指と人差し指でつまみながら）固くなってるよ？（語りかけながら、柊さんの背中にまわした左手じゃその肢体を隠すタオルを剥ぎ取るように） (2/23 22:49:44) |
| 柊 七海♀1年 | > | （ここ、という言葉に指し示すものを確認するように視線を戻すと、眼前に。タオルすらも剥ぎ取られてそり立つ肉棒をマジマジと見せつけられて、ｶｧｰｯ///と顔が一気に熱を持つ）ふぁ…っ！？///なぁ…っ、んひゃぅ///（目線を逸らせずに見つめ続けていると (2/23 22:54:32) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【続きます┏○ﾍﾟｺｯ】 (2/23 22:54:43) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【了解です、ごゆっくりと】 (2/23 22:54:53) |
| 柊 七海♀1年 | > | （ここ、という言葉に指し示すものを確認するように視線を戻すと、眼前に。タオルすらも剥ぎ取られてそり立つ肉棒をマジマジと見せつけられて、ｶｧｰｯ///と顔が一気に熱を持つ）ふぁ…っ！？///なぁ…っ、んひゃぅ///（目線を逸らせずに見つめ続けているとタオル越しにも硬くなっている事が分かる、乳房の突起へと手を伸ばされて。小さく悲鳴のような声を上げると、タオルを剥ぎ取られ、慌てて胸元と太ももの間を腕で隠すようにする） (2/23 22:57:41) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 柊さん、隠さないでよ？（剥き出しにされた裸体を隠すしぐさを見せる、柊さんの両手首を掴みながら話しかけると）ここは、お風呂なんだし、裸なのが当然でしょ？（さらに言葉をかけると、柊さんをそのまま、浴室の床に押し倒すと、無意識に開いた両足の間に己の体を割り込ませ、互いの胸板が密着するように柊さんに覆いかぶさる体制は、柊さんの秘部の割れ目に屹立した良いtもつを押し当てる形に） (2/23 23:03:01) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぁ……よ、洋介、くん……？（両手首を掴む力は思っていたものよりも強くて。軽く身悶えするも簡単に外れる事は無い様子。いつもと違う様子に恐る恐るﾁﾗｯと上目遣い気味に見やれば、裸であれと言い放ってそのまま仰向けに倒されてしまう。プルンッと2つの乳房が弾んでは、先端を硬くしていて自分も若干息が荒くなっている事に、この時初めて気付いて…）……ｯｱ……、ﾊｧ……ﾝｯ、んｧ…ｯ///（割れ目からは、お湯とは違う、ややヌメリのある愛液が滴りおしりの割れ目を伝って床へとこぼれ落ちて行く。そんな所へ熱く脈打つモノなんて当てられたら、そこはﾋｸﾋｸと期待に疼いてしまっていて…♡）っあ…っ///よ、すけ、くん……？ダメ…ですよぅ？（言葉では拒否していても、体は既に欲し始めていて…） (2/23 23:11:23) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【ごめんなさい、返事書き出します】 (2/23 23:17:49) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ごゆっくりどうぞ♪…というか、こちらもお待たせしてるのでっ💦】 (2/23 23:19:36) |
| 田波洋介 ・1年 | > | （こちらからの行為に怖さを感じながらも、口調は穏やかな柊さんに対し）ダメって・・・何が？（問いかける口調は穏やかで柊さんに恐怖感を与えないようにしながら）こんなことをするのが？（更に問いかけながら、顔が柊さんの胸元へと近づくと、右胸のツンと尖った乳首を国の中に含むと、舌先で乳首を舐め・突き、乳輪を円を描くように嘗め回しなふがら、己の左手で左胸の乳房を愛撫し始めて） (2/23 23:22:01) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【気遣い、ありがとうございます】 (2/23 23:22:15) |
| 柊 七海♀1年 | > | （穏やかな口調で胸元へと顔が近付くと、緊張を解そうとするかのように暖かい口内へと胸の先端を吸い上げられ、熱い舌で舐め回されると、それだけでゾクゾクと興奮高ぶってしまう♡）んひぁ♡ん、にぁ……っ♡やぅ……んんっ♡（背中を仰け反らせ、ビクビク震わせながらも困惑をしていて。なんで、こんなに気持ちイイですか…っ♡おっぱい、舐められるのいつもならこんなに……ない、のにっ♡そう頭ではおかしいと考えつつも、媚薬の効果は全身に広まってきていて…♡） (2/23 23:29:26) |
| 田波洋介 ・1年 | > | （乳首や乳房を弄られつ続けて背中をのけぞらせる柊さんに）おっぱい、舐められるの気持ちいい？それじゃ、もっとしてあげる（柊さんの片手首と乳房へと回していた両手をのけぞる柊さんの背中や腰にまわし、さらに互いの密着を高めながら、柊さんお左右の乳房の通王のピンク色の突起を交互に口の中に含むと、舌で嘗め回すだけでなく、柊さんの耳にも届く、嘗め回す擬音を響かせながら続ける、行為は、無意識に己の顔間を動かすそれは、不意に男の物が、柊さんの中へと入りそうで） (2/23 23:34:54) |
| 柊 七海♀1年 | > | んひっ♡……ん、ぅう♡気持ち……ですぅ…っ♡（徐々に胸への刺激から快楽に素直になってきて。こちらの反応に背中側へと手を回され、引き寄せられるとさらに密着する形となり、両方の乳首を交互にﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬと音を立てながら舐められる。その卑猥な音にゾクゾク感も高まり、溢れる密は量を増して…。先程から割れ目へと宛てがわれた物がｸﾁｬｸﾁｭ音を立て、割れ目を刺激しては段々ともどかしさに変わっていき、足をモジモジさせる） (2/23 23:43:14) |
| 田波洋介 ・1年 | > | （女の子の大事な所にあてがわれている物の反応を示す、柊さんに）気持ちいい、柊さん、俺が柊さんをそうさせてるの嬉しいよ？（胸元から顔を上げると、柊さんを見つめ嬉しそうに返事をすると）でも、俺も、気持ちよくなりたいな、柊さんで・（そおいうと、唐突に腰を引く動作は亀頭が秘部の割れ目。胎内への入り口に添えられると、再度、柊さんの秘部へと腰を一息に押し付ける動作は胎内へ男が侵入する感覚を不意打ちのごとく柊さんへ感じさせて） (2/23 23:48:34) |
| 柊 七海♀1年 | > | おっぱい……っ、こんな気持ち、いいの♡おかしくてぇ…っ、んぁあ♡なん、でぇ…♡洋介くぅ、んっ♡（尋ねるように名前を呼ぶと、洋介くんがそうさせているのだと理解して。七海で気持ち良くなりたいなんて言われると素っ頓狂な声を上げる）ふぇ…？七海で、ですかぁ…？（聞き返した直後。腰を引かれては割れ目に当たる熱いものの存在が…。それからのｽﾞﾌﾞｩ…ｯと奥までの挿入。）ひにぁぁっ♡♡……ｯﾊ、……ｯﾊｧ♡（脳天まで貫かれたかと思うほどの、強い刺激。気持ちの準備も何も無いままに中を突然拡張せしめる怒張に、膣口はビクッビクッと脈打つように締め付けて、動きを誘うように蠢く♡） (2/23 23:57:33) |
| 田波洋介 ・1年 | > | うん、（問いかけてくる、柊さんに対し、一物を根元まで柊さんの中へと挿入させると、返事をして）柊さんで気持ちよくなりたいんだ！（さらに言葉を足すと、一物を亀頭だけ胎内にとどまるだけ腰を引くと、再度、根元まで一息に一物を柊さんの胎内へと突き入れる行為を、それを連続でし続けると、こちらが股間を柊さんの秘部へと押し付けるたびに、パンパンと乾いた音が響き続けて）はぁ、気持ちいいよ、柊さん (2/24 00:02:55) |
| 柊 七海♀1年 | > | （根元まで入ったものを1度思い切り引き抜かれ、亀頭だけ留まらせては、七海で気持ち良くなりたいと言っては根元まで捩じ込む、という大きめのストロークを数回行われて。）ひぅ、んぁっ♡ んぅぅ。ふぐぅぅ♡んやぁっぁあっ♡（何度も引きずられる度にカリで甘く内側の肉をエグりながら愛液を掻き出され、また挿入で肉を掻き分けて奥を押し上げるようにキスをされて。1度だけの押上ですらイキそうになってしまうのに、こんなに何度もされてしまうと膣肉をヒクつかせ、軽い絶頂を何度も味合わされている状態になってしまう♡）ひぅ、いひぅ♡イッ♡イッへりゅ♡イぎ、ぱなひィ♡んひぁっ…♡（何度も何度も打ち付けられる肉棒に、刺激が強すぎるのか腰が逃げようとし始める♡） (2/24 00:14:56) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 逃げないで、柊さん（こちらの求める行動に応えきれなくななってる柊さんに対し、一度、腰を引いて、胎内から、一物を引き抜くと、湯船の淵にお腹を押し当てるようにうつぶせの体制にさせると、背後からバックの体制で男を柊さんの胎内でこすり続ける動作は、お腹を湯船の淵に押し付けられて前へ逃げることも出来ず、、こちらの両手が柊さんの両わき腹をつかむ動作は左右へも逃げられず、休むこともなくこちらｈが腰を打ち付ける動作は後ろへも逃げることも出来ず、柊さんは女の子として、男の性欲をその肢体で受け止めることしかできず） (2/24 00:19:44) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【時間的に一回戦のみになるかな？媚薬の効能で連続も有りですか？】 (2/24 00:23:35) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あー、そうですねっ！連続は歓迎です♪】 (2/24 00:24:45) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2/24 00:25:03) |
| 柊 七海♀1年 | > | んへぁ……っ♡ﾊｧ……ｯ、ｧ、ﾊｧ…♡（1度引き抜かれると、うつ伏せにされて。ほぼ寝バック…というのかな？お腹を床にぺったりとくっつけた状態の姿勢でまた挿入…♡）んぁあっ♡っんひっ♡あ、ぁぐっ♡♡（脇腹を両手で捕まれ、押し付けられるようにピストンを繰り返されれば衝撃の逃げ場はなく、奥に、お腹側をｽﾞﾘｭﾘと擦りあげられる快楽すらもまともに受けて♡）んぐっ♡ま、またぁ♡ｨｸﾞ♡ぃっ、んぅ…っ♡…っ、〜〜っ♡♡（舌を突き出し、上目になりながらメス顔を晒して…♡） (2/24 00:29:38) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【確認、射精については胎内射精ＮＧですか？】 (2/24 00:30:59) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【NGではないです…///】 (2/24 00:31:19) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【受精描写だけは、ご勘弁を…っ】 (2/24 00:31:47) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【了解です、子作りのＳＥＸ描写はしないようにします】 (2/24 00:32:22) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【んんんん、言い方ぁ……っ///】 (2/24 00:32:53) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【表現が露骨過ぎましたか、すいません】 (2/24 00:33:26) |
| 田波洋介 ・1年 | > | あぁ、柊さん、俺も、イキそう・・・（絶頂が来そうな、柊さんにこちらも、限界が来てるのを言うと）はぁ・・くぅ・・（射精をしそうなのをこらえながら、腰を激しく前後させる行為を続けているが、それも限界が訪れると）ひいらぎ・・・さん・・で、でる・・（射精をこらえきれないように言うと）うっつ（うめき声とともに、動き続けていた腰の動きが止まると、柊さんに、胎内に精液を射精されている感覚が）くぅっつ・・（胎内に精液を射精し終えると、その背中に覆いかぶさるように、己の体を覆いかぶせると）はぁ・・・気持ちよかったよ、柊さん（余韻を楽しむかのように、左手が、柊さんの左胸の乳房を覆い、もみくだして） (2/24 00:35:51) |
| 柊 七海♀1年 | > | （今までの軽めではなく、深い絶頂に締めつけはキツく、肉棒を食いちぎらんほどに締め付けていく♡その煽りを受けてか、射精感高まった様子で最奥へと突き上げられると、胎内で熱いものがﾋﾞｭｸﾝｯと爆ぜて♡ 内側から熱を広げられると、更に重ねて絶頂を…♡）んぅ……っ、♡あ、っ……♡んん゛ぅ゛…ｯ♡♡♡（一頻りの痙攣を終えると、クタァ…と脱力しきり、舌を垂らして半開きの口からは上も下も涎を垂れ流していく♡）んぁ……っ、ふぁ……ぃ♡んんぅ…っ♡（余韻に体をヒクつかせながら、胸を揉まれると下腹部がまたウズウズとしだすのを感じていて…♡） (2/24 00:43:08) |
| 田波洋介 ・1年 | > | はぁ・・（両手を、柊さんの脇の下から回し肩をつかむと）お風呂につかろうか？柊さん・・（そおいうと、柊さんを背後から抱っこする形で湯船の中へとつかると、一物の栓が抜けた、胎内から漏れ出た精液が湯面へと浮かび溶け込むと）気持ちよかった・・・でも、まだ・・（両手で柊さんの乳房を覆い隠すと、その手が最初はゆっくりと、そして徐々に乳房の形を歪に変形させながら乳房をも見下していく動作は、射精を終えた一物が再度、固さを戻して、お尻に敷かれている感覚を柊さんに与えて） (2/24 00:47:48) |
| 柊 七海♀1年 | > | （後ろから抱き抱えられ、湯船へと連れていってもらうと繋がっていたものが引き抜かれ、胎内へと吐き出された白と自分の絶頂による白、2つの混ざったものが湯船へと流れ出ていき、ふんわりと溶け込んでいく。色を薄めただけとは分かっているのに、本当に溶け込んでいるかのように見えていて…。肩で息を整え、湯船の暖かさにﾊｧ…っ♡とまだ艶の混じるため息を吐く。）にへへ…、七海も、気持ち……良かったですぅ♡（まだ残る胎奥へと突き上げられる感触に、思い出してはゾクリと悦び震えて♡割れ目がまたもﾋｸついていると、胸を触られながらまだ……と、お尻の下でまた硬くなるものを感じて、ドキッとして顔を見上げる） (2/24 00:57:40) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気もあるのか読み込むだけでも時間かなり要している様でして …っ！そろそろ〆てもらえると助かります┏○ﾍﾟｺｯ】 (2/24 00:58:50) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【了解です、〆投下します】 (2/24 00:59:14) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2/24 00:59:30) |
| 田波洋介 ・1年 | > | （こちらの反応を確信して見上げる柊さんに）へへ、一回だけじゃ、俺も、これも、満足できないみたい・・・柊さんもだろ？（問いかけながら、右手が柊さんの秘部へ、そして胎内に指が侵入すると、直上の湯面が波立って）もっと、したい・・（そおいうと、柊さんの口からはその返事でなく、女の子としての快感を感じる声が絶え間なく浴室内に響き続けて） (2/24 01:02:24) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【〆としてひょうげんはどうかなとはおもったりしましたが、こんな形でよろしいですか？】 (2/24 01:02:46) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ありがとうございます♪わぁ、そのまま何回続けられたのでしょうねぇ♡】 (2/24 01:03:23) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ではではぁ、寝落ちする前に失礼しますねぇ。おやすみなさいー】 (2/24 01:03:49) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【そうですね、媚薬の効果もあったりで】 (2/24 01:03:54) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【はい、お休みなさい、お疲れさまでした、楽しかったです】 (2/24 01:04:10) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あは、際限なくしちゃてそですね】 (2/24 01:04:32) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【そうです】 (2/24 01:04:43) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【んぁ、…言葉が変だぁ…。限界、おやふみなはい】 (2/24 01:04:57) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2/24 01:05:01) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【おやすみなさい、ではこちらもこれにて」 (2/24 01:05:14) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが退室しました。 (2/24 01:05:18) |
| おしらせ | > | 雨宮凛子♀1年さんが入室しました♪ (2/24 11:25:40) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | (水泳部の練習に参加後、温水とはいえ冷えたカラダを温める為に、温泉を利用しようと…)先輩たちが、「この温泉はカラダの奥まで温まるよ」って仰っていたから楽しみだなぁ…もしかしたら貸切かも！(競泳水着姿のまま脱衣所から温泉を覗く。水着で入るべきか、裸で入るべきか、悩んでいる様子で…)学校の施設とはいえ、『温泉』…タオルを湯船に浸けてはいけないんだもの。水着もダメよね…でも…混浴って初めてだけど、この後誰か入って来たら、裸を見られてしまうことだし…うぅーん。(悩んでいる間に、カラダが冷え、クシュン！というくしゃみだけが響いた。) (2/24 11:28:03) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | (意を決して競泳水着を脱ぐ雨宮…ぶるんっと発育の良い乳房が露出する。雨宮は水着の軽量化の為、水着にパッドを仕込んでいない。その為、大会ではよく、乳首をぷっくりさせている。)ふぅぅ…あったかーい…(湯船に浸かると、自然と声が漏れる。部活で疲れた後の温泉なんて最高だ。)いくらでも、浸かっていられちゃうなぁ…家に帰るのが億劫になりそう… (2/24 11:36:25) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪ (2/24 11:36:39) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 【こんにちはー 待機ロルに続けていいですか？】 (2/24 11:37:14) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | 【こんにちは。はい、もちろんです。】 (2/24 11:38:05) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 【ではしばしお待ちを】 (2/24 11:38:31) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | （連休中も容赦なく部活があり、厳しい練習の後シャワーで塩素臭さは流したものの…… プール帰りに寒の戻りの冷たい空気に晒されてしまったら、途端にお湯が恋しくなった）今日はこっちにするかな、温まるちゃあ、強制的にがっつり温まれるしな（その後のことは考えないことにして、再び脱衣所で制服を脱ぎ、裸にタオル１枚でいざ露天風呂へ。先客に気付くことなく洗い場でさっきよりも念入りに体を洗っていると）……んーそこにいるのは雨宮さん？ 君も温まりにきてたんだ（泡を流しながら、湯煙の向こうにいた後輩に話しかけた） (2/24 11:43:01) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | あっ！…弘夢先輩…お疲れ様です。(先輩の登場に、条件反射で立ち上がり、頭を下げる雨宮。頭を下げる動作で乳房が弾み、水着からはみ出さないよう手入れされた陰毛からポタポタとお湯が滴る。)今日のご指導も、本当に、ありがとうございました。おかげさまでまたタイムが縮みました。(嬉しそうに微笑んで。) (2/24 11:47:45) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | あぁそんな、畏まらなくていいって、ここ温泉で裸なのにさ。（ぶるんと震える乳房と、何も隠していない下半身…… ひらひらと手を振って）タイムが縮んだのは、雨宮さんが真面目に地道にフォームのチェックした結果だよ？（前だけタオルで隠して彼女の入っている浴場の方へ、お邪魔しますなんて一言添えて隣へ…… ２年になればこの温泉の効能も知っている。だから…… その効能が彼女に変化を与えているんじゃないか、と注視しながら） (2/24 11:52:10) |
| 雨宮凛子♀1年 | > | ありがとうございます。(優しい先輩に恵まれて良かった…と心底安心した様子で。)あ、…先輩…頬に髪の毛が…(頬に貼り付いた髪の毛を払おうと隣りに向き直ると、柔らかな乳肉が押し当てられた。)先輩の髪の色、本当に綺麗ですね？(押し当てられた乳房の頂きはコリコリしている…まるで、先輩の肌でシコシコと扱いているようで…) (2/24 11:58:07) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | （彼女が髪を払ってくれる。それで当てられる乳房は、もう乳首が立って…… 誘っているのかな、というくらい。むにゅむにゅ、そんな展開に乗るように、片腕を彼女の腰に回し、ぐっと抱き寄せた。自分の胸板に彼女の胸を押し付けさせて）綺麗だって言われるのは嬉しいけど、これ塩素焼けなんだわ。髪質弱くてねー ケアはしてるんだけどね（その回した手が背筋からお尻まで撫で降ろす。少しとろみのある湯が滑らかな肌をさらに滑らせて） (2/24 12:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮凛子♀1年さんが自動退室しました。 (2/24 12:23:43) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | （――なんやかやで先に上がっていった後輩を見送って、改めて大きく伸びをする。ちょっと温泉の効能にやられちゃっているのをどうしようか、と考えつつ、しばらくして自分も上がっていった） (2/24 12:23:52) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 【お疲れ様ですー 落としますね】 (2/24 12:24:07) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年 ◆tWJGbDFyykさんが退室しました。 (2/24 12:24:11) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/24 15:46:59) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (2/24 15:47:18) |
| 田波洋介 ・1年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します、ここのお風呂は特殊だよなぁ（かけ湯をして湯船につかると、暫しの間のあと、タオルで隠した一物が固く屹立して） (2/24 15:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田波洋介 ・1年さんが自動退室しました。 (2/24 16:14:07) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが入室しました♪ (3/9 12:34:32) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【お邪魔しますねー】 (3/9 12:34:51) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （三寒四温というけれど、春が足踏みし寒の戻りはなかなか厳しく、水泳部の朝練を終えるといくら運動したからって、熱いシャワーで流したからってそうそう熱量は保持してくれない。ならばと足を向けたのは学園の外れにある温泉。……ここまで来るのも寒い思いはしたが、この温泉の効能は無暗やたらと体が火照ること）まぁあっちも大変なことになっちゃうけども（できればそれも発散できれば最高だね、と脱衣所でさっき着たばかりの服を脱ぎ、湯気が溢れる浴場へ。再度体を流しているだけで、温泉の湯気でちょっと体が火照っていく。そしてとろみのある湯舟に浸かると、ぐーっと大きく伸びをした）さって、じっくり温まろうかな。 (3/9 12:36:51) |
| おしらせ | > | 神崎 姫華♀1年さんが入室しました♪ (3/9 12:38:41) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | 【お邪魔します】 (3/9 12:38:56) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【こんにちはー】 (3/9 12:39:02) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | ここが有名な温泉かな？(友達に勧められて来てみたものの少し恥ずかしがりながら湯船に浸かると少し変な気分になってきてしまい)はぁはぁ…♡何この感じ…♡むずむずする…♡ (3/9 12:41:00) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （ふと見ると湯煙りの先に女の子の姿。この温泉のこと知ってて入ってきたのかな？ 温泉の効能のせいでもうギンギンになっているところを隠しつつ彼女に近付いていった）やぁ、こんにちは。君も昼温泉を堪能しに来たの？ それとも……？（含みを持たせた言葉とともに、馴れ馴れしく彼女の隣に移動して） (3/9 12:43:48) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | ひぅ！びっくりした…♡えと…♡友達に勧められて来たんですけど…♡なんか変な気分で…♡(近づいてるのに気付かず声かけられて驚き落ち着いてから話してその間お股をモジモジさせて) (3/9 12:45:30) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （あー その友達、凄く気持ちいいよ程度しか話していないな、とからかわれたのかイジられたのか、そんな女の子の肩に手を回してぐっと引き寄せる）さっきからずっとモジモジしてるけど、どこか変なところあるの？ 例えば……（耳元に顔を寄せて囁く）あそこが疼いちゃってるとか (3/9 12:48:04) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | へっ？♡そ…そんなこと…///はぁはぁっ♡(突然引き寄せられて少し触られただけで震えてしまうのに囁かれれば否定しながら息荒くして雄の匂いにお股開いてしまい) (3/9 12:49:51) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （お湯の中で足を開き始め、言葉はともかく体はもう温泉の効能にやられているなぁと）じゃあここ、触らなくてもいい？ 凄く気持ちいいと思うんだけどね（首筋に垂れる汗をつーっと舐め上げながら、股間に手を伸ばす。内腿と秘所の回りだけなぞり、疼くところには触れない） (3/9 12:52:35) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | んぁっ♡えっちです…♡さわってくださぃ…♡(汗舐められると身体がいっきに快楽に堕ちてもう後戻り出来ないことを悟って身体に従順になりしっかりお股開いて見せてとろけ顔で見つめて) (3/9 12:54:26) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 触って欲しいのは、ここかな？（足を開いた彼女を後ろから抱き、その背中には勃起した股間が押し付けられる。片手は股間に…… ゆっくりと中の具合を確かめるように押し入れられ、片手は胸元に、大きさを確かめるように撫で始める）ねぇ、名前なんていうの？ 俺は２年の渡井（髪の香りを楽しみながら囁く） (3/9 12:57:14) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | そうです…♡んうぅ…♡硬いの当たってる…♡はぅぅ♡(抱き寄せられて背中に肉棒感じてもっと興奮してしまい指締め付けて)1年の神崎 姫華です♡(匂いを嗅がれて身体中犯されてると錯覚して腰揺れてしまい) (3/9 12:59:03) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （乳首を指の間に挟み込んで、ムニムニと大きく手を動かして揉む。乳首が指の間で擦られて……）姫華ちゃんか、可愛い名前だね。体は…… 凄くエッチみたいだけど（ぬちゅっと指が中に入り込み、ゆっくり出し入れさせていく。膣内まで媚薬効果の温泉を押し込むように） (3/9 13:01:31) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | えっちだなんて…♡恥ずかしいですよぉ…♡指いやらしい動きです…♡んうぅ…♡はぁはぁ♡あんっ♡(乳首から伝わる快楽とおまんこから伝わる快楽に犯されて何も考えれなくなってきてただひたすら腰揺らすことしか出来なくなっていて) (3/9 13:03:37) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 姫華ちゃんのおまんこが指をぐいぐい締め付けてくるから…もっと虐めたくなるんだよ（中で指を曲げて彼女が一番反応するところを探す。そこに指先を当ててぐいぐいと擦って）ここってね、媚薬効果のある温泉なんだよ？ 友達は教えてくれなかった？（ピンッ！と乳首を指で弾いて） (3/9 13:06:21) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | そんにゃあ…♡きいてません…♡ひぅ！♡ちくびぃよわいんれしゅぅ…♡(乳首弾かれればおまんこまた締め付けて)しょこ…♡りゃめ♡奥にひびくぅ…♡(締めつければ締め付けるほどいい所に指が当たり子宮降りてきちゃって) (3/9 13:08:11) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （膣に入れた指先をキュッキュッと締め付けてくるのに、もうそろそろ彼女も限界かなと…指を抜くと彼女の体を抱き上げ、自分の腰の上に）じゃあそろそろ、姫華ちゃんのおまんこ頂こうかな。欲しいんでしょう？（ちゅっ！と音を立てて首筋にキスしながら、亀頭を割れ目に当てると彼女の腰を降ろしていった） (3/9 13:11:03) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | んっくぅ♡へぇへえ…♡おちんぽ入っちゃう…♡初めてだかりゃあ…♡優しくして？♡(少しづつ押し広げられて行く中で貴方の方を見て涙目でお願いして)はぁはぁ♡くるしぃ…♡でもきもちいよぉ…♡(ギュンギュン締め付けて仰け反ってしまい) (3/9 13:13:31) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 初めてが媚薬の温泉ってなかなか凄いなぁ…ほとんど痛くないんじゃない？（後ろを向かせて快感に蕩ける顔を眺めながら、ぐっと突き上げるとバージンを破って亀頭が子宮口にあたり…）姫華ちゃんの奥までチンポ届いてるのわかる？ ここ、気持ちいい？（ゴリゴリと奥を亀頭で擦って） (3/9 13:17:10) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | 初めてなのにぃ…♡きもちよしゅぎましゅ…♡はぁはぁ♡もっと動いてくらしゃいぃ…♡はぁはぁ♡んっ♡あうぅ♡(破れる感覚はあっても痛みは無くしっかりおちんぽにおまんこ張り付いて離さず我慢できずに自分から腰振っちゃって) (3/9 13:18:47) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （ちゃぷちゃぷと温泉の水面を揺らして、彼女を下から突き上げる。両手は胸元を抱き、指先で乳首を転がしながら……）バージンでこんなに感じれるなんて、予想以上にエッチな子だったかな？ ほら、タイミング合わせて腰振って？（ずんっ！ずんっ！と一定のリズムで突き上げながらキュッと両方の乳首を摘み上げた） (3/9 13:21:33) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | うんっ！♡ふうっ！♡奥ひびくぅ♡渡井さんのおちんぽきもちい♡あんっ♡んっあっ♡(おちんぽ引き抜くタイミングに合わせて腰打ち付けて乳首つままれても腰振りやめず仰け反りアクメキメて) (3/9 13:23:26) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （ぎゅうぎゅう中が締まり、彼女がイっているのを感じる。まるで搾り取るような締め付けに顔をしかめながら…）ダメだ、俺もイクっ！！（彼にもしっかり媚薬は効いていて快感に耐えられない、ぎゅっと彼女の体を抱きしめて…どくっ！どぷっ！びゅくっ！そのまま中にザーメンをぶちまけた） (3/9 13:25:52) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | あぁぁぁ♡はぁはぁ…♡初めてなのに中に出されちゃった…♡(拒む間もなく中に出されて力が抜けてしまい後ろに倒れ込んで)まだ♡したいよぉ…♡むずむず収まらない…♡(貴方の方へ向き直り抱きついて腰振って) (3/9 13:27:35) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （彼女の動きに合わせて対面座位で正面から抱き合う。チュッ！チュッ！と唇を合わせ、そのまま舌を差し込み…突き上げながら上と下で濃厚に繋がる…）俺もまだまだ収まらないから、出し尽くすまで付き合ってもらうよ？（唇を離すとつーっと唾液の糸が引いて）子宮いっぱいになるまで中出ししてあげる。 (3/9 13:30:27) |
| 神崎 姫華♀1年 | > | すきぃ…♡いっぱいいっぱい中出ししてぇ…♡きもちいのとまらにゃぃぃ…♡(唇重ねるだけでなくこちらから濃厚に舌を絡ませて精一杯腰振って中出し懇願して)渡井さんの精液たくさん子宮に注いでくらしゃい♡♡♡ (3/9 13:32:29) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （温泉の中、きっと愛液と精液の混じったものがお湯を汚しているだろう。けど気にせず彼女の体を抱き上げ、腰を突き上げながらぐっと引き寄せ…… 中出しした子宮を揺らすように突き上げて）俺も姫華ちゃんのまんこ気に入ったよ。ずっとこうしていたいなぁ（背筋を反らす彼女の乳首をちゅっと吸い上げて） (3/9 13:34:48) |
| おしらせ | > | 神崎 姫華♀1年さんが退室しました。 (3/9 13:36:06) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (3/9 13:36:24) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが退室しました。 (3/9 13:36:28) |
| おしらせ | > | 学園生さんが入室しました♪ (3/9 13:40:06) |
| 学園生 | > | ・ロルは100文字以上必須 (3/9 13:40:10) |
| 学園生 | > | 【守れん人達が利用すると治安悪くなるんでやめてもらえますか？】 (3/9 13:40:32) |
| おしらせ | > | 学園生さんが退室しました。 (3/9 13:40:35) |
| おしらせ | > | 菊原 聖哉♂2年さんが入室しました♪ (3/9 20:03:29) |
| 菊原 聖哉♂2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (3/9 20:03:48) |
| 菊原 聖哉♂2年 | > | ひぃ…きっつぅ…(ハードな部活の練習を終え、汗に塗れた練習着のまま一目散にやって来たのは学園内の温泉施設。早くお湯に浸かって体を癒したいと脱いだ衣服や下着を脱衣籠に放り投げると浴室に入っていく。シャワーを浴びて温泉に足を向け不意に立ち込める湯の甘く魅惑的な香りに鼻腔を擽られて悟ったのは、ここが噂の媚薬温泉だということだった。温泉の中に沈めた下半身に湧き立つモノを感じて股間の肉棒が膨らみ始めていくのがわかった。)うわっ…ヤッベ…なんかヤリたくなってきたような…。(気がつけば右手が肉棒の根元を握りしめながら小刻みに扱き始めていた) (3/9 20:04:12) |
| おしらせ | > | 菊原 聖哉♂2年さんが退室しました。 (3/9 20:18:48) |
| おしらせ | > | 橘 紅音♀2年さんが入室しました♪ (3/12 00:46:22) |
| 橘 紅音♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますね】 (3/12 00:46:47) |
| 橘 紅音♀2年 | > | さむぅ……もう3月なのにこの寒さってマジ……？（ぷるぷると寒さに震えながらやってきた学園の温泉施設。早く温まろうと手早く制服を脱ぐと浴場へ足を踏み入れる。媚薬特有の甘い香りが漂う浴場を進みシャワーで身体を洗い流すと、タオルを片手に湯船へと向かった）んっ……んん〜♪あったまる〜♪やっぱ温泉だよね〜♪（湯船に身体を沈めると、ぐいっと背伸びをして身体の力を抜く）はぁ〜……気持ちいい〜……でもまあ、欲を言えば男子が1人くらいいたらなぁ……もっとあったまれたのに……（周りを見渡して自分以外誰もいないのを確認すると、少し残念そうに思いながら右手で秘部に触れて慰め始める） (3/12 00:56:05) |
| おしらせ | > | 黒川秋人♂51さんが入室しました♪ (3/12 01:04:10) |
| 黒川秋人♂51 | > | 【年齢差あっても大丈夫ですかね…】 (3/12 01:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 紅音♀2年さんが自動退室しました。 (3/12 01:21:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒川秋人♂51さんが自動退室しました。 (3/12 01:32:18) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (3/15 12:33:40) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【同程度書ける、完受けじゃない男性募集。導入書き出しに暫しお時間頂きますよー】 (3/15 12:34:26) |
| おしらせ | > | 秋山竜次♂３年さんが入室しました♪ (3/15 12:36:25) |
| 秋山竜次♂３年 | > | 【名前とか髪型や胸のサイズや見た目や性格の変更は可能？なれないんならここから出ていきな】 (3/15 12:37:54) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (3/15 12:38:50) |
| 秋山竜次♂３年 | > | 使えねぇな (3/15 12:39:01) |
| 秋山竜次♂３年 | > | 死ねばいいのにな (3/15 12:39:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山竜次♂３年さんが自動退室しました。 (3/15 13:04:48) |
| おしらせ | > | 須藤 翔♂2年さんが入室しました♪ (3/26 23:11:06) |
| 須藤 翔♂2年 | > | （サクッとハメちゃいたい気分ということで混浴風呂へと訪れると、脱衣場で服を脱ぎ捨ててあっという間に全裸になってしまいつつカゴへと放り込んでおいて。何も隠すこと無く扉を開けて浴室の中へと入っていくと、シャワーでさっと体を流してから湯船の方へと移動し、そのまま浸かり始めて）ふー…さーて、誰か来るかなー？（媚薬効果のおかげか何もしなくてもあっという間に肉棒を勃起させていて。女子生徒や女教師が来ないか、なんて考えながら誰か待ってみて） (3/26 23:11:29) |
| おしらせ | > | 須藤 翔♂2年さんが退室しました。 (3/27 00:15:29) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (3/29 00:02:28) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【おっと、プロフ長すぎてエラーが…。M男さん、スカグロ、暴力、豆分NGでお相手募集します。】 (3/29 00:03:38) |
| おしらせ | > | 相良 晴翔♂33体育教諭さんが入室しました♪ (3/29 00:05:41) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【こんばんは。初めまして】 (3/29 00:06:42) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【さがら はると です。よろしく。】 (3/29 00:07:40) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | ふぅ〜っ、今日も疲れたわぁ……っ。（今や学生達は春休みをエンジョイしているだろうが、こちらは次の入学式などに向けて色々と準備したり、次学年の教材の手配などやることは山積みで。なんとか今日やろうと決めた分を終わらせたのは日付が変わった頃であった為、お風呂に…それも媚薬の効いてる方へと足を運んだのだった。）ふふ…っ、ここって色々気分がアガるから好きなのよねぇ〜♡（身体を手早く洗い、髪を纏めあげるとそのまま湯船へと身体を沈める） (3/29 00:08:48) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こんばんわ、はやみや しおんですー。】 (3/29 00:09:03) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【はなみやじゃなく、はやみやなんだね。珍しい…】 (3/29 00:10:22) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あぁ……、打ちミス！はなみや】 (3/29 00:10:42) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【指摘ありがとうございますーっ💦】 (3/29 00:10:58) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【だよね。(笑)よろしく！気にしないで！媚薬で淫らになって♡激しく絡むよ。覚悟して♡。w】 (3/29 00:12:09) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【えぇ？激しくですか？期待しちゃうなぁ♪】 (3/29 00:12:37) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【媚薬で敏感になった部分を、あちこち刺激しながら撃ち込んでいくからね。お互いにイキまくるような絡みがしたい】 (3/29 00:14:50) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【多ﾗｳﾝﾄﾞは好きなので喜んで、イカせられるようなロルが返せるよう頑張りますねぇ♪ ただ、PL責めはあまり好きでは無いので控えて下さいねぇ？】 (3/29 00:16:43) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【了解。じゃあ始めるよ。】 (3/29 00:17:30) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【よろしくですー】 (3/29 00:17:58) |
| おしらせ | > | 掃除人さんが入室しました♪ (3/29 00:21:30) |
| 掃除人 | > | 【※入室禁止者 Android au.NETの♂】 (3/29 00:22:14) |
| おしらせ | > | 掃除人さんが退室しました。 (3/29 00:22:18) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【ホントだ。なんでだ？】 (3/29 00:23:02) |
| おしらせ | > | 相良 晴翔♂33体育教諭さんが退室しました。 (3/29 00:23:03) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あ、本当ですね。また機会あればで】 (3/29 00:23:28) |
| おしらせ | > | 相良 晴翔♂33体育教諭さんが入室しました♪ (3/29 00:23:34) |
| 相良 晴翔♂33体育教諭 | > | 【良ければ裏の待ち合わせにいます。】 (3/29 00:23:57) |
| おしらせ | > | 相良 晴翔♂33体育教諭さんが退室しました。 (3/29 00:23:59) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【私もそこら辺気付かずで、すみませんでした。裏は雑談以外のお誘い受けない事にしてるので、すみません】 (3/29 00:24:57) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【お部屋ありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”】 (3/29 00:26:12) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44さんが入室しました♪ (3/29 00:26:14) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (3/29 00:26:16) |
| おしらせ | > | 相良 晴翔♂33体育教論さんが入室しました♪ (3/29 00:27:50) |
| 鈴木太一♂44 | > | こんばんは (3/29 00:28:11) |
| 相良 晴翔♂33体育教論 | > | 華宮せっかく誘ってやったのに来ねぇとかぶっ殺すからな (3/29 00:28:28) |
| 相良 晴翔♂33体育教論 | > | げへへへへへへ、てめぇの家に火をつけて家族もろとも殺害してやるぜ紫音 (3/29 00:29:14) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44さんが退室しました。 (3/29 00:31:10) |
| おしらせ | > | ‥‥‥さんが入室しました♪ (3/29 00:31:14) |
| おしらせ | > | ‥‥‥さんが退室しました。 (3/29 00:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相良 晴翔♂33体育教論さんが自動退室しました。 (3/29 00:54:23) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さんが入室しました♪ (5/4 00:46:43) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【こんばんは、お部屋借ります。ロル回します】 (5/4 00:46:57) |
| 佐藤和也♂1年 | > | (夜、寝汗をかいて嫌になり、どうせならと温泉を訪れる。若干寝ぼけてたためか、普通の温泉ではなく媚薬温泉を訪れて。脱衣所で服を脱げばタオル1枚片手に浴室へと入っていく)…誰もいない…(無人なことに安心半分、寂しさ半分感じながらもシャワーで頭と体を洗い、そのまま湯船へと体を沈めていく)…ふぅ…あったかい…(なんだか体が一気に熱くなるような気もしたが、気にせず入っていて)…ん…なんかムラムラしてくる…(若干欲情し始めているが、まだ自制心が勝っている) (5/4 00:49:42) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さんが退室しました。 (5/4 01:01:13) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さんが入室しました♪ (5/4 01:01:14) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【一旦部屋上げます】 (5/4 01:01:22) |
| 佐藤和也♂1年 | > | (湯船に浸かっていると、明らかに体が火照り股間が反応していて)…なんかおかしい…まさか…？(一度湯船から上がれば近くの椅子に腰掛けて。なんだか怪しいと考えていると、自分が媚薬温泉に来てしまったことを理解して)…やばい…ムラムラする…やりたい…(もはや思考がエッチな方向にしか回らなくなり)…はぁ…女の人…来ないかな… (5/4 01:03:13) |
| おしらせ | > | 金城理乃♀2年さんが入室しました♪ (5/4 01:09:26) |
| 金城理乃♀2年 | > | んー変な時間に起きちゃいました…寝汗もべっとりで気持ち悪いし、これは一度お風呂に入らないと駄目ですねえ…(なんて適当に理由をつけながら学園外れにある混浴温泉へとやって来た。脱衣所でバスタオル1枚に身を包んだ姿になると浴場の方へと入っていき、かけ湯を軽く済ませてから湯の中へ)あら…こんばんは、こんな時間に奇遇ですね…♪(なんて軽やかな声色で先に浸かっていた和也にもひとつ話しかけてみる) (5/4 01:13:18) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【こんばんはー。少し外してました。続き書きますね】 (5/4 01:21:30) |
| 佐藤和也♂1年 | > | (徐々に体の火照りが落ち着いてきて。いそいそと再び湯船に戻り浸かると、女性が入ってきていたのに気づかず声をかけられて驚き)…あ、ど、ども…(若干の人見知りでびっくりしながら挨拶を返して。すでに欲情していたためか、相手の大きな胸元に目線が釘付けになってしまい)…えっと…先輩…ですよね？(あまり見かけない相手で、先輩だと思い一応確認して) (5/4 01:23:41) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【やはりもういらっしゃらないですかね…。すみませんでした…】 (5/4 01:28:13) |
| 金城理乃♀2年 | > | ん……あ、そっか…君1年生なんだ……でなきゃそんなにおどおどしないもんね？……ふふ、さてはここのこと知らなかったでしょ。媚薬入りの温泉だってこと…♪(相手のどもるような口調と引っ込み思案な雰囲気を思わせる様子に一人勝手に納得しながら尋ねてみる。そうこうしているうちにこちらもじわじわと媚薬が染み始めているのだが、元から承知のため動じることはない) (5/4 01:28:53) |
| 金城理乃♀2年 | > | 【あ、大丈夫ですよー。返信おまたせしちゃってごめんなさいね？】 (5/4 01:29:19) |
| 佐藤和也♂1年 | > | えっと…はい…(全てを見透かされるような先輩の反応になんだか緊張しながらも、媚薬入りという言葉を聞いて)…あ、やっぱり…媚薬温泉だったんですね…。先輩はここの温泉によく来るんですか…？(慣れているような雰囲気を見て、率直に思ったことを口にしながら、媚薬の効果で顔を赤くし、息を荒くしながら先輩の方を見つめる) (5/4 01:32:23) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【いえいえ、こちらこそすみませんでした〜】 (5/4 01:32:34) |
| 金城理乃♀2年 | > | んー？それってひょっとして、私がえっち大好きなすけべさんだって思われてます？(緊張する彼をよそにこちらは至ってマイペース。おっとりとしていてそれでいて優等生な雰囲気を思わせる話し方で受け答えるも体の方はと言えば誰もが振り向くような超巨乳…そして媚薬もその巨乳を中心に着実に染み渡ってきて、段々と胸の先っぽがじくじくとしてくるのを感じ始めていて) (5/4 01:36:39) |
2024年02月11日 17時50分 ～ 2024年05月04日 01時36分 の過去ログ
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