「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2024年04月27日 22時19分 ～ 2024年05月04日 01時36分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 結城野々香♀2年さんが入室しました♪ (4/27 22:19:30) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが入室しました♪ (4/27 22:19:36) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【こんばんは～ 浴衣デーかな？】 (4/27 22:19:53) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【ばんはー(生放送帰り)】 (4/27 22:20:19) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【GW旅行初日で旅館ですしねぇ？】 (4/27 22:20:32) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | それ夜の話で合ってるよね〜？日中渋谷ギャルで出歩くとか…できなくもないか…？いやいや、正しいってか灯ちゃんが良いように解釈してる感が強いよーな…（自分自身はそれが由緒正しい着方なのか定かでないので、懐疑的な視線を向ける。ぶるん♡と乳が溢れ落ち、抵抗もせずに見せつけるだけかと思って乳首に吸い付き続けているのだが）ちゅば…♡ちゅ…ぅ…ん"ん"…ッ…♡（向こうから頭を乳房に溺れさせるようにされ、鼻も肌に押し付けられて呼吸がままならない。口の中で荒い呼吸を乳首にかける形になりながら、整えば思いっきり吸っては舌のざらつきを感じさせるなどして） (4/27 22:22:16) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【はろーはろー】 (4/27 22:22:29) |
| 結城野々香♀2年 | > | ふぅ～。いいとこだったねぇ。広くて温度もちょうどいい……っと。やっほー（お風呂上がりの火照った体をかるく手で仰ぎながら、浴衣姿で二人一緒に大部屋に現れる。迷信通り下着は付けないままで、あついのか、わざとか胸元は開けさせ谷間を顕にした姿。入ってみれば、同じく下着なしの浴衣姿の後輩が、おっぱいを奏多に吸わせている所♡）あっは♡灯ちゃんやっほー。なになに、奏多におっぱいあげてるのー？♡私もやろっかなぁ？（くすくすと笑いながら、灯の隣に着て、胸を寄せて♡はだけさせたりは、あくまでも奏多にやらせるつもりで (4/27 22:26:27) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( GWの旅行、珍しくお風呂では男女別で混浴ではなかったし、料理は美味しかったし、と乱痴気騒ぎは余りなく、まだ乾ききっていない髪をタオルで拭きつつ、自動販売機で購入したコーヒー牛乳の瓶片手に、大部屋に向かってみると…既に始めている同級生と後輩女子の姿が。熱心に吸い付いているのなら、ぐるり、と見まわしつつ、適当に近くのところに座り、眺めていようか、そんな考えも。……館内着用の浴衣を纏いつつ、上にあずき色の羽織を羽織っているが、胸の盛り上がりははっきり露わになっていて。…なお、下着についてはつけようとしたところで空気感を感じたのでつけていないので、不自然な歩みで。 ) ……じゃあ、私は見てよっかな。……奏多くん、溺れそうだし。( なんて言い訳染みた呟きを示して。 ) (4/27 22:29:16) |
| 冬部灯♀1年 | > | 聞いてますかぁ？やっぱり浴衣の伝統としてぇ…帯紐で手を縛るとかぁ…目隠しされるとかしてぇ…蹂躙されちゃうのは、体験しておきたいのですよねぇ？(こちらも歪んだ…ＡＶやエロ漫画の伝統をさも当然の様に語りながら、吸い付きねっとりと乳首をなぶる舌に反応して先端はぷっくりと膨らみ感じている事を伝えながら…それでもまだ平然とした様子で荒い吐息でむしゃぶりつく和泉の頭を優しく撫でて…)…ぉぉ♪たしかに♡おっぱい吸わせながらおちんぽシゴいて、頑張れぇ♡て言いながらびゅぅ♡てさせるとかぁ…それもアリかもですねぇ…♪ってか溺れさせて良いのではぁ？自分から吸い付いて来たのでぇ？(こちらもお風呂上がりか浴衣姿で現れた女子２人の言葉に返しながら、少し身体をずらすと和泉の頭を結城と２人でサンドイッチにしてみせて…) (4/27 22:32:00) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | …っは…♡…はぁ、やっほー♡おっぱい増えてきたじゃんかー…♡（もはや限界というところで激しく頭を振って灯の拘束から脱出すると、息切れしながら周りの状況を確認する。同級生陸上コンビの姿が見え、片方は灯の隣、片方は遠くから眺めようとしているのが彼女たちらしい）あは♡野々ぱい頂くのも久しぶりじゃない？てかこっちも下着なしだし…♡え、もしかして彩矢ちゃんも？あの常識人の彩矢ちゃんも下着なし？（ぐい♡と野々香の浴衣も胸元から思い切りはだけさせて、乳房をこぼれ落ちさせて。あむ♡と野々香の乳首に吸いついていくと、今度は2人がかりで頭を柔らかくサンドイッチされる。夢中でちゅば♡と舐めたり吸ったりしていきながら、パンツの上からモノが激しく勃ちあがってビキビキになっていくのが目に見えるだろう） (4/27 22:36:45) |
| 結城野々香♀2年 | > | えー？ せっかくだし、彩矢もやろーよ、ね！ あっは♡ ほら、灯ちゃんもこう言ってるしー♡溺れさせちゃおう♡（彩矢が言い訳みたいなことを言って離れようとしたところで、悪い顔をして腕を掴み、引き寄せる）あん♡そーそー、浴衣だし下着はつけないよねー♡ ちゃんと彩矢も下着ナシだよー？♡（浴衣はあっさりとはだけさせられ、押さえつけることもなく、ばるん♡と乳房が零れ落ちて♡乳首に吸い付かれると、わざとらしい嬌声をあげつつ、灯といっしょに頭をサンドイッチ♡抵抗がないなら、掴んだ腕を引いて、３人のおっぱいで奏多の頭を包み込む♡ねっとりと乳首を舌で愛撫されるとだんだん膨らみ、固く主張してくる (4/27 22:44:00) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… そういうの、間違った知識だと思うんだけど、それ最終的に浴衣越しから縛るとか言い出さない？……っ、その、下着つけようとしたら、変な目で見て来たじゃない。( 寧ろ殆どの人が下着はつけないよ、みたいな流れだったから空気に呑まれて下着はつけず、せめて羽織で重ねて隠しているが、野々香に煽られるように簡単に胸元を晒されてしまうと、温泉で薄紅色に肌が上気しているところ、浴衣越しに擦れて少しぷくっと尖りを帯びている胸を露わにしてしまい、三人で囲み押し付けるように自分も少し遠慮気味に押し付けて。 ) …… そういうこと、言わない…。下着、なしが伝統、って言ってるから、仕方ないし。( 下着なしを連呼されると羞恥で顔を背けつつ、尖りを帯びぷくりと固くなり始めた頂を押し付けて。 ) (4/27 22:49:13) |
| 冬部灯♀1年 | > | はぁ…まったくぅ…そぉやってみんなにぃぃ顔するのですねぇ？ンフフ♪誰のおっぱいがぁ…一番美味しいですかぁ？(ほらほらぁ♡と結城の乳房に吸い付く和泉の頭にグリグリと乳房を押し付け…高梨の腕を掴み結城が引き寄せれば、逆の腕を掴んで逃さないとばかりに二人で引き寄せる…遠慮がちな高梨の態度にニンマリと笑みを浮かべると腕を掴んでいた手がそのまま背中へと回り、女子二人を抱き締める格好になれば押し付けられ卑猥に形を歪めて擦れる６つの乳房は和泉の頭全体を包み込み密着するように隙間なく押し付けられて…)間違った…ではなく伝統ってだけですよぉ？下着を履く人も稀に居るって事ですよねぇ？ってか縛られるまでが伝統だと思いますケドねぇ♪ンフフ♡(嫌がる様な高梨の言葉をさも当然の事とばかりに肯定してしまって…) (4/27 22:55:35) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | じゅる…ちゅぱ♡ぢゅるるる…♡っは、おっぱいにおぼ、れる…♡♡あっは♡あやぱいまで来たし、♡（なんとか頭を振って、呼吸と口を出すくらいだけのスペースを出す。そこにやってくる第三のおっぱい、すでに胸元は晒され、ぷっくりと尖りを帯びる乳首を目ざとく発見し、1番新しくやってきた彼女の豊満な乳房に顔を埋めに行き、もちろん乳首に吸い付いていく。三者三様の大きさや感じ方を楽しみながら、吸ったり甘噛みしたりして、また呼吸ができないほどに頭をマシュマロでサンドイッチされる。スイッチ入れるなら彩矢からかな、と彼女の腰に手を回して、遠慮がちな動きを制限してこちらにより強く押し付けるようにさせる。長らく彼女だけを責め立てていたのだが、呼吸の限界で）…ッ…が…っ…♡ぁ…♡あ"ーやば…どのおっぱいも、さいこー…かよ…♡ちょ、つぎ…ちんぽが、いい♡ちんぽ挟んで…♡ (4/27 23:00:16) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | （館内浴衣がはだけた下で、ビキビキになったものを覆い隠すパンツをなんとか勢いで脱ぎ捨てると、強く雄臭を放って反り返る肉棒をみんなに見せつけるようにして注意を向けさせて）ちなみにぃ…1週間溜めてるから、ざーめんめっちゃ濃いよ…？♡（とか女子陣がノってきそうな言葉も添えておこう） (4/27 23:00:25) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ごめんなさぃぃ…お風呂入れと親に怒られたぁ…行ってきますm(_ _)m】 (4/27 23:08:23) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【あらら。いってらっしゃい～。戻れそうだったらおいでね～】 (4/27 23:08:54) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【戻れそうならただいましてねー】 (4/27 23:09:12) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【はぁい、部屋の状況次第で〜！では〜！】 (4/27 23:09:33) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【はーい、とりあえず飛ばしとくね〜。またもどれそうならきてね〜】 (4/27 23:09:35) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが退室しました。 (4/27 23:09:36) |
| 結城野々香♀2年 | > | あっはは。あーだーこーだって文句いいながらも付き合ってくれる彩矢、大好きだよー♡（くす、と笑いつつも、灯といっしょになって、手を腕から彼女らの背中に。ぎゅ～～♡と女子を抱きしめるように密着させつつ、時折おっぱいを揺らして刺激してやる♡少しして、呼吸の限界かな、というところで開放してやって）えー？ 全部最高って、優柔不断だなぁ……♡それに、今度はちんぽにほしいんだってー♡（煽るように笑いつつも、おちんぽを取り出されれば、思わず視線がそっちに。かるく握ってしごいてやり）あっはは……♡一週間だってー？♡ せっかくためてきてくれたんなら、ねぇ♡（灯ちゃんは、急に呼び出しをもらったようで、形だけ着直した浴衣で出ていったが。おもむろに奏多を布団に押し倒して、まずは♡と、根本から舌の腹をつかって、べろぉ♡と舐めあげる。彩矢も参加するならスペースを用意して (4/27 23:14:01) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ～～っ、ん！…ちょ、っと…吸い付くの、だ…っひ、ん♡ ( 正面を肌蹴た浴衣から露わになった乳房、その頂に吸い付かれ、唇や前歯で軽く擦り潰されると、ひゅぎッ♡と嬌声を零しながら軽くイキかけてしまう。他よりも執拗に甘噛みや擦り潰し、母乳を吸い出すような吸引で責められると、先ほどまで浴衣の布質で擦れ、地味に尖りを帯びていたところを徹底的に責められると簡単に果ててしまい、ひく、ひくと身体を小刻みに震わせてしまう。 ) っ、ん…私も…する、仕返し…。( 布団に押し倒された奏多のそば、野々香とは反対の位置に四つん這いに、メインは野々香に寄せつつ、根元や陰嚢とか、舌を這わせながら精液を溜めている重量感のある陰嚢を指で解し、唾液塗れにするように…四つん這いで、隠れて自分で慰めて。 ) (4/27 23:17:20) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | だって、まじみんなマシュマロで頭おかしくなりそーなんだもん♡まだ感触のこってるし…♡（やっと包囲網から解放されるのだが、自分のスペースを確保するだけで精一杯）あー、おっぱい二つ消えてったぁ…って、あ、ちんぽ頼むわ2人とも…♡（名残惜しそうに灯が消えていくところを見送ると、ふとんに押されるようにして仰向けに。野々香も彩矢も熱っぽい視線で肉棒を見つめて寄ってくる。根本から裏を舐め上げられ、声がもれれば、陰嚢への刺激とねっとり唾液にまみれさせられる感覚にびくん♡と肉棒が大きく跳ねて、我慢汁がぷく♡と露のようになる）あはは…溜めてたし、まじ、今日はやいかも…♡ちょ、やばいって…2人とも…ぉ♡（こちらからの反撃もあまり出来そうになく、2人の顔を眺めては、やらしい顔つきに余計興奮がそそられてしまうだけ） (4/27 23:23:42) |
| 結城野々香♀2年 | > | ん、れろ……♡ちゅ、んん♡ふ、ぅん♡ぁ♡ん、ぢゅるる♡（じっくりねっとり、唾液まみれにして準備をしている途中で、我慢汁が先から溢れてくれば、早速と言わんばかりに吸い付き、啜るように音をたてて♡唾液とまぜたものを、彩矢とキスしておすそわけ♡おっぱいが触れ合って変形するところまで見せつければ、準備完了♡）ぁは♡先に手を出したのはそっちだもんねー♡ 一週間ためた分、吐き出してもらうから…♡（四つん這いから布団の上に、彩矢と向かい合う形で座り直し。二人の膝の上に奏多のお尻を乗せる格好に。おっぱいを突き出して）それじゃあ、お待ちかねー♡ん、れぇ……ぇい♡（唾液を追加してから、押し付け合うようにして、４つのおっぱいでおちんぽ包み込む♡ (4/27 23:35:31) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( 四つん這いの姿勢で、奏多からは見えないように指で既に湿り気を帯びている淫裂をなぞり、指で淫谷をかき分け、僅かな刺激を与え続ける。当然、声は漏れそうになるからそれを舐め、口で奉仕することで誤魔化していて。先ほど灯が言っていた、帯で手首を、や縛りなど、どうしても頭に過りながら強烈な雄臭で発情は止まらずに。 ) っん、我慢汁、も…なんか濃い。……陸部、の…ね。……すごい、がちがちのおちんぽで…。臭い、すごい。( 野々香の口内で咀嚼された我慢汁を口移してもらうものの、言葉通り我慢汁なのに濃厚で雄臭が鼻腔に届いて、それだけで子宮が反応してしまう。とろん、と発情した表情は隠せぬまま、胸を突き出して互いに挟み込むように押し付け合うなら、少し積極的に野々香の方にも奏多の方にも尖りを帯びた乳頂を擦りつけ野々香のには頂同士擦りつけるようにして押し付け、谷間からもはみ出た亀頭は順番でぱくり、と雁首まで咥え、じゅるるる♪としゃぶる音を立てながら柔肉を四方から押し付け、乳で扱いてあげて。 ) (4/27 23:40:47) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | いや先に手出したのは灯ちゃんなんだけど、早くぶっかけたすぎる…♡（2人からのコンビネーションの良い攻めに腰を浮かせ、息も切れ切れで卑猥な音を立てる2人を見つめる。野々香の言葉に反論したくなるのだが、手っ取り早く濃いものを2人にぶつけたい気持ちが優って、早くやれと言わんばかりに息を荒くする）やっば…キタ…♡あ、や、ちゃん…はげし…♡ん"…ぁ…♡先っぽえぐ…ぅ…♡（膝にお尻が乗り、いよいよ乳房の肉に包まれる。圧をしっかり感じながら滑り良く形を変える絶景もさることながら、順番に亀頭に吸い付かれてはまた目の前でキスも行われて、我慢の限界は程近い）んん…ぁ"…♡でる、、やば…で、る…♡いく…！♡（四つの乳房からしゅこしゅこ♡しごかれ、屈したようにびゅるぅ♡と白濁が噴射される。勢いよく放たれた精液がぼとり♡と胸の間や、彼女たちの顔に飛び掛かり、ねばついて濃い臭いを放っている。溜まっている様子で、何度か扱かれれば、それに応じて噴水のように何度もびゅる♡と精を吐き出して） (4/27 23:48:25) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【2人とも時間と眠気大丈夫そう？】 (4/27 23:53:28) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【生放送用でエナドリ飲んでるしまだ全然かなー】 (4/27 23:54:05) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【問題なし～】 (4/27 23:54:14) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【りょーかいー】 (4/27 23:54:54) |
| 結城野々香♀2年 | > | ん、んぅ♡我慢汁、でこれだもん……精液かけられたら、どうなっちゃうんだろうね♡陸部のWパイズリで、がっちがちのおちんぽから、びゅるる～♡って♡（どんどん濃くなる雄臭に子宮の疼きも止まらない。乳首がこすれるたびに小さく震えてしまうほど敏感に♡ めいっぱいパイ圧かけながら上下にぬちゅ♡たぱ♡しごいてあげ、雁首に乳首をひっかけるように♡とろんとした顔を交代で寄せて、ぢゅるる♡と啜り、何度かやった後、たまったものをキスしてを繰り返して）ぁむ、んんっ♡ん、ふぁ……ぁは♡出る？♡出しちゃえ♡１週間分のどろどろザーメン、一発目ぇ♡ぁあっ♡（とうとう噴き出した精液を顔と胸で受け止める。臭いだけで限界まで興奮しそうな臭いと濃さのものを浴びて、滴りそうなほどに秘部が濡れてくる♡粘ついて一人じゃなかなか飲み込めないものを、彩矢と分け合って飲み干そうとキスをする。そうしながらも、抱きしめるようにして乳圧かけ、ぱちゅ♡ぱちゅ♡と短いストロークで追撃パイズリ♡ (4/28 00:06:18) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ……っ、ん、ふぁ、っん♡ 射精していいよ、奏多くんの、ドロドロ精子で、乳おまんこも口おまんこも、それとも顔面に、精子で印つけちゃう？びゅーって、精子、着床させちゃう濃厚精子、搾られて♡( 既に発情のスイッチが入ってしまっているため、今、雁首まで咥え込んでしゃぶる口まんこでも、圧を加える乳まんこでも、それとも顔面に、と射精を煽るような言葉を紡いで。吐き出された精液は乳で受け止めるけれど、白濁の海が広がりそうだったので一部は顔で受け止めたり、舌で受け止め、唾液を絡めながら野々香の唇に重ね、互いの咀嚼精液を目の前で交換したりして…。 ) これ…凄い、濃くて…喉、つっかえて窒息しそう。…奏多くんの、濃厚どろどろ精子で、窒息死しちゃう？……でも、まだ、濃厚なの、出そう？( 互いに唾液に絡め合いながら咀嚼した精液を口移し。ぐいぐい、と乳肉を押し付けながら陸部Wパイズリで精液を搾り取ろうと。 ) (4/28 00:08:38) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | やっば…出し足りないかも…♡う…やば、まだ来る…？♡（顔や胸や口元にぶっかけた肉棒から放たれる雄臭はより強さを増すばかり。一度は絶頂に導かれても、まだ太さと硬さを失わず反りたっているがゆえに、2人はまたその棒を柔肉の間から外そうとはせず、さらに絞りとろうと追撃してくる）やばいやばいやばい…♡そのまんまやられると、やばい…また出る…♡二発目すぐくる…♡いくいく…いく…♡（すぐさま陰嚢から精子が上がってくる感覚が込み上げる。一度我慢が効かなくなってしまって、二発目はもうそのまま吐き出すようにして、びゅく♡びゅく♡と迸る。濃い匂いをふたたび撒き散らし、さらに2人の胸を白く汚していく。だいぶ体力はもっていかれたが、ふー♡ふー♡と息荒く、体を起こして）つぎ、まんこでざーめん受け止めたいの…どっち…？♡（と獲物を狩る雄っぽい目つきで2人を見る） (4/28 00:18:20) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後で一回分飛ばしてください】 (4/28 00:23:52) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【はーい、じゃあ掻きだしますー】 (4/28 00:24:10) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【おけー】 (4/28 00:24:22) |
| おしらせ | > | 九条 碧♂1年さんが入室しました♪ (4/28 00:25:01) |
| 九条 碧♂1年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔しますー?】 (4/28 00:25:17) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (4/28 00:25:35) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | っ、すご…い、臭いも味も濃くて…喉も、お腹も…飲み込むだけで、妊娠しちゃいそう。( 二回目も顔面と乳肉で受け止めてしまい、かなり濃厚な汁が顔面についてしまえば、お互いに舐めあいながらなんとか拭うも、鼻腔に届く強烈な臭い、に完全に理性は消し飛んでしまって。乳圧を与えていたが、ただ絞られるだけは許せなかったのか、未だに屹立して反り返った男根を支えながら、今度はどっちを犯し潰すか、喰らおうかという視線。野々香が反応が遅れているのを見て、四つん這いで奏多を誘うようにして。 ) ……帯とか、使って手首とか、縛る？……でも、奏多くん、さっきまで搾られまくってたから、もう全然かもしれないけど。( ノーパン状態で四つん這いに、お尻を突き出して、わざと煽るような言葉。下着はつけていないので、簡単に浴衣越しでも分かる淫尻の線も、浴衣を捲ってしまえば既に淫蜜から蜜が垂れている、発情済みの雌穴も晒せてしまえて。 ) (4/28 00:30:25) |
| 九条 碧♂1年 | > | (GW初日、温泉にきて色々遊び倒して別の部屋で散々パコった挙句、他の部屋からも廊下でうっすら聞こえるほどの乱れっぷり…、聞き覚えのある部屋にドーン…♡突撃するように襖を開けて、もう気崩してある浴衣はさっきまで、交わってた感をムンムンに漂わで♡)おーこっちもやってる〜先輩たち激しーっすね♡♡奏多先輩、彩矢先輩もすーっかりスイッチ入っちゃてかわいーですね♡♡(四つん這いになって奏多先輩を誘惑する先輩女子の前に腰を落としてにこにこの満面の笑みを浮かべながら先輩方にご挨拶♡) (4/28 00:33:39) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | あっは♡彩矢まんこ、こんなにぐっちゃぐちゃにしてちんぽ待ちして…♡我慢できるわけない…♡（物欲しそうに発情に満ちた目で、ちんぽを欲しがるおねだりを行う彩矢。四つん這いで誘われ、そちらに飛びつくようにすれば、浴衣をめくって淫蜜をだらだら♡と垂れ流す雌穴を晒して）だーれが、もう全然で出せませんって？♡まんこ潰されたいらしいね？♡♡（先ほどと変わらぬ存在感の肉棒が、ぐちゅ♡と愛液まみれの陰裂に添えられるだけで卑猥な音が出る。腰のくびれをしっかり掴んで、腰を押し入れていって、一気に奥まで貫いていく）きっつ…♡どんどんいくよー♡（後輩が入ってきたのにも、軽く手を振りながら、いきなりぱんぱんぱんっ♡と肉を打ちつけて、膣の形を変えるようにしていく）手首は…おれが持っといたらいいっしょ？♡（彼女を支える腕をこちらが取り、両の手首をまとめて片手で拘束する。自然と上向き、そりかえる彼女の胸が、目の前に陣取った九条の前でぱるん♡ばるん♡と乱暴に揺れる） (4/28 00:39:00) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( 浴衣の裾を捲られると、淫蜜が既に垂れている淫尻が露わに。両手で尻肉を鷲掴みにされ、淫裂から垂れる半白濁の発情汁を凝視するように押し広げられると、見られることを意識したのかひくつき、淫唇からは止め処なく発情汁が涎のように垂れてしまう。……抱き潰す、とはっきりと宣言した相手は雄のぎらついた視線を、既に淫汁塗れの肉襞を強引に貫き、手綱代わりに両手首を掴み引き立てると、徐々に反り返った姿勢を強制され、先ほどまで散々弄られ、今は精液も纏わりついた淫乳を際立たせるように反り返った姿勢に。……肌と肌がぶつかりあう音が響き、剛直は膣道も拡張するように進み、奏多ちんぽの形に馴染むように抉り、激しくピストンされてしまうと、だらしなく舌を突き出しながら嬌声を響かせてしまう。 ) ～～っ、ぎ、別、に、このくらい、平気、だ…ひっん♡ ( 鍛えられてはいるものの程よく肉付きのある尻を媚びた雌のように相手の股間に押し付け、舌をだらんと突き出しながら開いた口は、その気があるなら強引にねじ込み串刺しくらいは出来そうなほどで。 ) (4/28 00:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、結城野々香♀2年さんが自動退室しました。 (4/28 00:48:55) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【野々ちゃんおつー】 (4/28 00:50:01) |
| 九条 碧♂1年 | > | これも旅の思い出としてグループのアルバムに載っけとかないとですね♡♡(ドロッドロの先輩の精子に濡れた先輩女子2人の画角を調整しながら、ローアングルで下乳だったり、横乳を卑猥にパシャパシャやってると、緊縛して欲しそうなことを口走っていた先輩の腕を取って掴んでしまうと後ろから腰を突き上げるように、乾いた音を響かせると彩矢先輩の悲鳴とともに、大きく育ったデカパイがぶるんっ♡と激しさを表すほど大きく揺れて♡) おー、いいっすよ♡奏多先輩、このままビデオ撮るんで、思っきしどちゅどちゅ♡やってぶち犯しちゃってください♡♡♡(写真からビデオに切り替え、躍動感ある先輩のスライムパイと雌声上げて、快感に身を捩って子種を欲する本能を揺さぶって来るようなこの景色を手を出したくなる気持ちを抑え、バッチリカメラに収めるように正確に動きを捉えてはちょこちょこ画角を変えて微調整♡♡) (4/28 00:50:57) |
| 九条 碧♂1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (4/28 00:51:08) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | （乱暴に貫いていくたび、結合部から本気汁が泡を立て、じゅぶ♡じゅぶ♡と音を立てて溢れ出していく。奥をガツンと揺らしていく固い亀頭が、子宮をノックして、強い圧迫感を与える。徐々に上向いていく肢体に、肉棒を突き刺す角度が変わっていく。Gスポをぐりぐり貫き、カリ首で擦り上げていきながら、自らを締め付けようとする膣肉を抉り取っていって）平気、とか言われたら、まじむかつく…♡♡（彩矢の強がりのような発言に、犯す側としてはよりきっほう腰使いが荒くなる。オナホのように腰をガンガン打ち付けながら、彼女の手首を拘束していないほうの手が、ぱちん♡と彼女の尻肉に平手を据える）今日孕むくらいざーめん注いであげっからね♡♡ほら、そろそろ… (4/28 00:58:59) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( わざと強がりの言葉、けれど身体自体はそんな余裕はなく、オナホのように扱われ犯されていると簡単に屈してしまい、伸縮する襞が絡みつき、精液を子宮奥に流し込んでもらうような懇願を身体全体で願う恰好。九条が構えるビデオカメラには乳肉を大きく上下に揺らしながら獣のように喘ぎ、強がりの言葉を絶え絶えの中で紡ぐが、イラついた男子のピストンが大きく抉る乱暴的なものに切り替わり、手を振りかざすと… ) っぎ、ひぅん♡ っ、も、っと…乱暴に、おかし、てぇ…っ♡♡ ( 思いっきり振りかざした掌が容赦なく尻肉を震わせるように打ち据えられると、パチィン♪という小気味よい音と共に襞肉が絡みつくよう、精液を、孕むほどに…と告げられると、それが更に子宮を疼かせる要因に…。 ) っぎ、ひゅ、精液、びゅっ、って、して♡ 奏多くんの濃厚せーしで、子宮オナホ、生で、びゅっ、て、して♡ ( 発情しきった表情で、犯されると潮を小水のように噴き出しながら絶頂に至って、意識を手放しながら痙攣、絶頂に…。 ) (4/28 01:09:36) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【ちょっとそろそろ眠気きたから次の奏多くんで〆てくれるか、堕ちさせてもらうと助かりますー】 (4/28 01:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九条 碧♂1年さんが自動退室しました。 (4/28 01:16:09) |
| おしらせ | > | 九条 碧♂1年さんが入室しました♪ (4/28 01:16:25) |
| 九条 碧♂1年 | > | 【あくまで傍観者なんでもう奏多先輩締めちゃってください♪♪】 (4/28 01:18:03) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | そうそう…彩矢オナホは素直にざーめん欲しがったけどばいいんだって…♡子宮よごしてやるからね♡孕ませるって言ったら締め付けてきやがって、ざこめすまんこ♡（乱暴におかして、子宮オナホにびゅってして、とビデオカメラを構える前で理性飛ばして淫語をわめく彼女を更に煽り、快楽に負けてしまっていることを大袈裟に言って）しめつけえぐい…♡奏多ざーめん、しっかり受け止めて、汚されていけ…♡♡（ぱんぱんっぱんぱんっ♡とリズムが早まっていき、張り詰めた肉棒が子宮の入り口すら少しこじ開けるようで。潮を吹いて絶頂する彼女の膣からの締め付けを食いながら、その中で自分も果てていく。膣を白く染め上げて、なお吐き出し尽くすまで腰を振っていけば、彩矢の意識はもう飛んでいるようで…）あっれ、彩矢ちゃん失神？あはは♡いい絵撮れたねえ〜♡おーら、もうちょいやるよ？はよ立って♡（髪の毛引っ張ったりとかして、彩矢の意識を戻し、九条も参戦なんかしたりして、彼女を使い潰しながら夜は更けて行って）【〆】 (4/28 01:21:28) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【おれも眠気感じながら打ったから、ひどい〆になってたらごめんわ。時間もかかりすぎました】 (4/28 01:22:01) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【きちくぅー】 (4/28 01:22:25) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【お好みそうな〆にしてみた】 (4/28 01:22:53) |
| おしらせ | > | 結城野々香♀2年さんが入室しました♪ (4/28 01:22:53) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【おかえりー】 (4/28 01:23:03) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【間に合わなかったかぁ ただいまぁ】 (4/28 01:23:08) |
| 九条 碧♂1年 | > | 【おかえりなさいー?】 (4/28 01:23:12) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【おかえり〜。ちょい眠いかな…】 (4/28 01:23:35) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【まあもう一時半だもんねえ】 (4/28 01:25:13) |
| 九条 碧♂1年 | > | 【ですねー野々先輩が良かったらーっすけど、一緒に落ちますかね?】 (4/28 01:25:21) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【と、ちょっと眠気やばめだから落ちるねー、おやすみー】 (4/28 01:25:36) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが退室しました。 (4/28 01:25:40) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【解散かなぁまぁ。おやすみ～】 (4/28 01:25:44) |
| 九条 碧♂1年 | > | 【お疲れ様です〜】 (4/28 01:26:10) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【おやすみ〜。おれも落ちまーす。今日はありがとう〜】 (4/28 01:26:12) |
| おしらせ | > | 和泉 奏多♂2年さんが退室しました。 (4/28 01:26:16) |
| おしらせ | > | 結城野々香♀2年さんが退室しました。 (4/28 01:26:19) |
| おしらせ | > | 九条 碧♂1年さんが退室しました。 (4/28 01:26:34) |
| おしらせ | > | 長船 浩司♂２年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪ (4/29 14:03:44) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【こんにちはー しばらく待機しますね】 (4/29 14:03:59) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | ちわーっす！って流石に誰も居ないかー（練習前半はほぼ部活の強化合宿のような練習メニューで流石にうんざりし、部活の汗をシャワーで流した後は久しぶりに部室に来てみた。明日は普通に授業もあるし、連休前半の旅行はすでに終わってるはず、誰かいることを少し期待したが……）まぁいいや、少し待ってみるかね。（サークルのLineに暇だ！と書き込み食べてみたかった学園の近くの洋菓子屋のケーキを映しておく。それを送信して電気ポットに水を入れて…… さて）誰か釣れるかねー (4/29 14:04:09) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【お邪魔しましたー】 (4/29 14:28:40) |
| おしらせ | > | 長船 浩司♂２年 ◆tWJGbDFyykさんが退室しました。 (4/29 14:28:43) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが入室しました♪ (5/2 21:22:41) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【さてっと、こんばんわぁ？少し待機しますねぇ？】 (5/2 21:23:00) |
| おしらせ | > | 楠葉裕也♂2年さんが入室しました♪ (5/2 21:25:29) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | 【こんばんはぁ♪】 (5/2 21:26:07) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ばんわぁ？少しお待ちを〜？】 (5/2 21:26:30) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | 【おｋ～適当にロル描いてますねえぇ】 (5/2 21:27:04) |
| 冬部灯♀1年 | > | ふひぃ〜！(運動部の合宿の手伝いも一段落し、寮に戻るのも面倒になったのかそのままヤリサーの部室に…明日からGW後半の旅行もあるので人は少ないだろうと予想していたが人影も無い部室に完全に気を抜いてベッドにダイブ…するとふと思い出した様に合宿のお手伝いをした時に渡された部活のユニフォームを眺め…仲良くして貰っている先輩もいる陸上部の服に手を伸ばすと着替え始める…丈の短い上下のユニフォームは小柄な体格には似つかわしくないボディラインにお腹どころか下乳まで覗かせ、収まりきらない豊満なお尻はユニフォームの上からも下からもはみ出してしまっていて…)んん～…これで走るとか灯には無理ですねぇ？(人が来ないのを良いことに姿見の前で自分のその姿を眺めていて…) (5/2 21:30:40) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | さてさて～♪最近ラグビー部の部活動で全然ヤリサーのほうに全然顔出せてないから、忘れられてないといいんだけどなぁ（学校のヤリサーの部室のドアを開けると、すでに照明や空調がついていて）あれ？誰かいるのかな？GWだってのにスケベなやつがいたとはなぁ～（首をかしげながら、奥に進んでみると）こんばんは～（失礼かと思い一応、更衣室の前で声をかける）2年の楠葉ですぅ～ (5/2 21:34:22) |
| 冬部灯♀1年 | > | んひゃぁあ！？び、びっくりするじゃないですかぁ？(想定以上に似合わない(スポーティでない)格好に面白くなっていたのか鏡に向かって夢中でポーズを取っていれば急に掛かる声に漫画の様にビクッ！と身体を震わせる小さく飛び上がる…と振り向きながら文句を言おうとすればまだ開いてもいない扉をビシッ！と指差し…少し黙って考えた後で…)いや、そこはほら…いきなり入ってきて襲うとかぁ？背後から抱き締めるとか、お約束ってのがあると思うのですがぁ？(決めポーズをしたまま、ドアの向こうに声を掛けてみて…) (5/2 21:40:25) |
| おしらせ | > | 水上 燎♂2年さんが入室しました♪ (5/2 21:44:33) |
| 水上 燎♂2年 | > | 【お邪魔しまーす。人が増えるときに挨拶してるとログが流れまくるのでー、挨拶は不要です】 (5/2 21:44:35) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【まだ始まっても無いので適当に入っちゃって下さいねぇ？】 (5/2 21:45:19) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | （可愛らしい声を上げて身体を震わせていて、何を言うのかと思っていると）おーい♪そんな襲われるようにそんな鏡の前でしてたら、どんな顔をしているのかすげぇ研究する姿を見てたら、楽しくなっちゃって（制服のブレザーを脱いで、ソファーにひっかけて）でもぉ、いきなり抱きしめたらぁ、逆に怖いかなぁって♪（スケベなユニフォームを着ていて、爆乳おっぱいのrっファインや尻肉のラインもしっかりと見えて股間も一気に硬くなっていて）おっほかの男子も来たから、一緒に楽しもうぜ♪（わざとらしく腰をへこへこって動かして） (5/2 21:47:27) |
| 水上 燎♂2年 | > | おっじゃましまーす♪（いかにも軽い調子の声をかけつつ部屋の中に入ってくる男子生徒。着崩した制服に、メッシュの入った髪は挨拶の印象通りの軽薄そうな外見。部室の中、何やら区切られた空間から女子の声が聞こえてくると耳元に手を当てて）お、かわいい声。なに、もしかしてお着替え中だった？ それじゃあ、ぜひじっくり見せてもらおうぜ。（と、更衣室の方へ……閉じ込められてるみたいになるのも面倒だろう、とドアを開けて）おー……これは、珍しー……。（陸上ユニフォームといえばスリムな体つきの印象だったけど。ムッチムチで収まり切っていない体型をじっくり鑑賞）……ギャップってやつ？ 逆にエロいかも。 (5/2 21:50:05) |
| 冬部灯♀1年 | > | ん〜…合宿のお手伝い終わりなのでぇ…お話とか前戯とかも面倒なのですよねぇ…今。(疲れましたと言わんばかりにふにゃらぁ…と脱力した顔芸をしながらオーバーアクションに掌を上に向けて両手を上げて肩を竦めるポーズ…新たに覗きに来た男の姿を確認するとそのまま両手をヒラヒラと振れば、パツパツに伸び切ったユニフォームに包まれた乳房はブルン♡ブルン♡と揺れ張り詰めた布が引き千切れそうな程に暴れて…)ギャップと言うかぁ…同じ部活の女子を犯したい的なヤツなのでは〜？これ着てって渡されたヤツですしぃ？(自分の武器を分かっているのか、腕を組むと片腕で乳房を持ち上げながら、片手を頬に軽く添えて小首を傾げてにっこり♡とあざとい姿を見せて…) (5/2 21:55:55) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | じゃあ、今日はたっぷりとパコパコしちゃお～しかも男二人もいるしな…（上着やズボンを脱ぐと、彼女のドスケベな身体に加えてエッチなユニフォームが追加して興奮したずる向け反り返りちんぽが露になって）こんなドスケベな身体で誘われたら、したくなっちゃうよねぇ～（ぎんぎんの肉棒を彼女のユニフォーム越しにおっぱいに亀頭を押し付けて、太ももに擦り付けて彼女の股の間に入って、竿をマン肉に押し当てる）ずりぃずりぃってするたびにエッチな匂いするよぉ（指でずらすと、すでにとろっとろのまんこが露になって） (5/2 22:04:28) |
| 水上 燎♂2年 | > | え、じゃあ使用済みってこと？ 今は綺麗に見えるけど。（どれどれ、と許可も得ずに明かりが来ているユニフォームの裾を引っぱって……ムチッ♥とした乳房の丸みと、何なら先端部まで覗けちゃうくらいに。あくまでユニフォームの清潔さ確認……という風にしつつもそうしてこぼれるおっぱいの先端をコスコス♥と当たり前みたいに指でつついて）なんだ疲れてるの？ それならベッド使った方がいいよ。ほら、おいでおいで。ついでに疲れてるところをマッサージしてあげよう。（と、体格差をいいことに肩に手を回して。部室の中になぜかあるベッドに連れて行こうと） (5/2 22:04:55) |
| 冬部灯♀1年 | > | ぁ、そぉだ♪(軽い誘惑に簡単に乗って来たあたり、２人ともヤル気満々なのだろうと判断しながら…男二人に挟まれてしまうも特に抵抗もしないままに身体を触らせ、着ていたユニを捲り上げられてしまえば下着さえも着けていない乳房が布地に擦れて一度持ち上げられると、どたぷん♡と重量感たっぷりに零れ落ちる…素股をされても逃げるどころか反応すらしないつもりなのか、されるがままになりながら、擦り付けられる肉棒にトロリと溢れる愛液が絡みつけばヌチュヌチュと卑猥な音を立て始めて…)今日はぁ…確かマグロの日なのでぇ…灯は抵抗も何もしないのでぇ…好きに『使って』良いのですよぉ？(もちろん魚の方のマグロなのだが…言葉遊びの様に言うとクスクスと笑みを溢して…) (5/2 22:13:34) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | （素股をしていても反応はしていないが、愛液と肉棒が擦れる卑猥な音を立てて）ほほぅ♪好きに･･･使っていいんだなぁ（ユニフォームをずらして、ギンギンな肉棒を灯のとろっとろなまんこにずりゅうって亀頭を押し込みながら挿入して）おおはぁ～マグロのわりには、膣内はめちゃくちゃうねってるぞぉ～（彼女の骨盤を手で押さえて、腰をしっかりと根元まで打ち付ける。そのたびにびたんびたんって勢いよく肉音が響いて）はぁあ～いい♪めちゃ気持ちいい～（容赦なく膣壁をかき分け、奥のほうを突き上げて絶妙なポイントを探して） (5/2 22:21:34) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【体位的に楠葉さんがバックから、水上さんが正面からって格好で良いんだよね？？】 (5/2 22:26:04) |
| 水上 燎♂2年 | > | ……直情的というか下半身に忠実余言うか。（すぐさま下を脱いで女の子に擦りつけはじめる様子には少し驚くけども。当の本人があまり気にしていないようなので、ひとまえずベッドの方までエスコートして）なるほど、マグロちゃんね。好き放題されちゃうわけだ。（そして宣言通りにすぐに犯されてしまう明かりの前で自分もパンツを下ろす。毛は処理してあるのか、つるりとした下半身にびんっ、と膨らんだ逸物が膨らんで立ち上がって……それを顔の前へ）それじゃ、お口あーん。（横向かせて自分のモノを舌にこすりつけるようにして。小柄な灯はベッドの上で男二人に覆い被せるように見える……かも） (5/2 22:26:06) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | 【それで間違いはないですよぉ♪】 (5/2 22:26:35) |
| 冬部灯♀1年 | > | んｯ…ふ…ぅぅ♡(マグロと言った手前なのか喘ぎを噛み殺しながらも漏れてしまう吐息…楠葉にハメられたままベッドに連れて来られるとうつ伏せに寝そべり…体躯に見合わぬ豊満な乳房は身体に押し潰され、背中越しにも脇からはみ出る乳肉が覗く…目の前に水上の肉棒が押し付けられると…上目遣いに見上げながら唇を少し開けて根本から舌を軽く這わせて舐め上げ…一舐めだけして舌を離してしまう…)ンフフ〜♪さっきも言いましたケドぉ…今日の灯はマグロなのでぇ…ガチガチに勃起したオチンポぉ…喉奥までぇ…オナホ代わりに『使って』下さぁい…♡(言うだけ言うと唇を大きく開いて唾液たっぷりの口内を見せつけ…バックからの突き上げに、腰を叩きつけられる尻肉は波打ち、膣肉は肉棒に媚びる様に愛液を絡みつかせながら締め付けて…) (5/2 22:37:33) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | （尻肉をユニフォーム越しに鷲掴みして、両手で上下に愛撫するように揉んで）たくさんこの、マグロなオナホを使ってあげるからぁ♪たっぷりと味わうからねぇ～（背後越しに見える乳肉も興奮しながら、亀頭のぎりぎりまで腰を引いて、一気にねじ込むように子宮に届かせるように勢いよく打ち付けて）ぱちゅん♡ぱちゅん♡って突き上げるたびにめちゃくちゃ反応いいなぁ（激しく獣のように突き上げて、根元まで突き上げたらぐりぃって押し付ける）こんなドスケベな1年は灯ちゃんだけだぞぉ（ぶるんっぶるんって尻肉が波打って、いるのを見下ろして） (5/2 22:45:18) |
| 水上 燎♂2年 | > | 受け身なふりして、欲望に忠実な子だね。（わがままも聞いてあげよう、というように、軽く灯の髪を撫でて口に髪が入らないように整えてやって。「あーん」とする灯の口内に、今度は遠慮なく、ぬるうっ♥ と突き入れていく。バックで犯されて、四つん這いになるのではなくベッドにうつ伏せる灯の、横からこぼれる乳房を軽くくすぐりながら、にゅっく、にゅっく、と出し入れさせていく。びん、びん、と肉棒は大きく跳ね上がって、喉の奥にもにゅぷっ、と入り込んで） (5/2 22:46:27) |
| 冬部灯♀1年 | > | ﾝぐｯ…ぐぷっ…ぐぽ…ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…♡(２人共に理解されてしまった様な荒々しい行為…髪を撫でられ頭を掴まれる様な格好で口内に押し込まれる水上の肉棒が喉奥を何度も叩き、容赦無しに子宮を押し潰して来る楠葉の大きなグラインドに子宮口をゴリゴリと抉られてしまうと溢れ出す愛液が引き抜かれる度に結合部から掻き出されてベッドに大きな染みを作る…水上が乳房に手を伸ばすと頭に覆い被さる様な形で喉奥どころか喉の中まで肉棒を押し込まれてしまい、獣の様な激しい楠葉の突き上げに揺らされる身体は、その気が無くとも水上の肉棒に吸い付く唇から肉棒を出し入れさせイラマされる格好になってしまうと…すっかりと蕩けた発情雌顔を晒してしまって…) (5/2 22:56:05) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | （獣のように突き上げて子宮を押しつぶす勢いでいると、ひくぅ♡ひくぅ♡って感じているように灯のまんこが跳ねていて）くぅ♡このオナホめちゃくちゃきもちいい♡（わざとらしく激しく突き上げて、水上のちんぽにイラマをさせて）灯のさっきより、反応がよくなって俺もうれしいぞぉ♡（今度はしっかりと鷲掴みして、ビタンビタンって肉音がしっかり聞こえるように突き上げて）そろそろ、一発目キメるからなぁ～（激しく突き上げて、肉棒が痙攣し始めてこってりしたザーメンがどんどん射精感が上がってきて）はぁはぁ♡ (5/2 23:03:05) |
| 水上 燎♂2年 | > | く……っは、すっげ。何本ちんぽ咥え込んだらこんなフェラ、できるんだよ……っ♥（喉奥まで突き入れても受け入れるどころかぎゅっと締めつけて刺激してくる。びく、びく！ と大きく腰を跳ねさせて、荒っぽく息をつきながら口内に抜き差し。唾液や分泌液を白く濁らせて描きだし、じゅぼ、じゅぼっ！ と卑猥に過ぎる音を立てさせて犯していって）ほ、ら、出すぞ。マグロちゃんはちゃんと飲めるかな……っと！（頭を抑えて、呼吸の時間さえわずかなぐらいに何度も喉を塞いでは引き抜き。そうして、ずっぽり押し込んだまま……食道に向かって直に流し込むように……どぷっ！ どぷっ！ と濃厚精液を噴き上げていく……） (5/2 23:04:38) |
| 冬部灯♀1年 | > | …ｯ……ｯ♡…ん゙ﾝﾝ〜♡♡♡(暴力的なまでに激しく求められ、使われる行為にすっかりと発情させられた身体は、愛液をたっぷりと絡み付かせた肉襞が楠葉の肉棒に密着する様に吸い付き、締め上げて射精を促す様に蠢く…最初の優しげな態度を一変させ荒々しく喉奥を抉る水上の肉棒をひょっとこの様な顔で吸い上げ頬肉、舌、喉奥まで使ってバキュームフェラをすれば、昂る２人の性欲を遠慮無しに吐き出され…喉の中まで押し込まれたまま注ぎ込まれる精子は飲み込む必要も無く直接食道、胃へと注ぎ込まれ…膣内を蹂躙する精子は子宮口を貫きそうな勢いで叩きつけられてしまうと全身をビクン♡ビクン♡と大きく震わせながらイカされてしまって…) (5/2 23:15:05) |
| おしらせ | > | 水無月 憂♀1年さんが入室しました♪ (5/2 23:18:51) |
| 水無月 憂♀1年 | > | 【…こんばんは…。】 (5/2 23:19:04) |
| 水無月 憂♀1年 | > | 【たまたまウワサのある部屋の前を通りがかった的な感じで待機しますね】 (5/2 23:19:47) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | 俺もでるぅ♡（激しく突き上げて灯のどすけべまんこに吸い付くようにきゅんきゅんって締め付けて）くぅうう、いくぅ♡（そのままびゅく♡びゅく♡って勢いよく濃厚でこってりした黄ばみザーメンを灯のまんこに子宮を貫くように射精して）んはぁ♡はぁはぁ（最近オナもしていなくて、自分でもびっくりするぐらいの量で）ごくりぃ♡（ゆっくりと前後に動かして、出し切ったら引く抜くと糸を引くような濃厚なザーメンで）やばぁ (5/2 23:19:48) |
| 水上 燎♂2年 | > | く……っ、はっ、自分からしゃぶりついて……マグロって割には、ちんぽ好きすぎだって……っ。（頭に手を添えて抑えたまま、どぴゅ、どぴゅるるる！ と精液を噴き上げていく。射精が収まってから、ぬるぅ……とゆっくり引きだしていって）ふ……ぅ。ぜんぜんマグロって感じじゃなかったけど、努力は認めるよ。（体中ビクビクさせてイきまくっていた灯をからかうように言って。楠葉が抜くと仰向けにさせてやって。カリカリ、とイタズラするように乳首を擦りながら……乱れた陸上ユニフォーム姿、ほとんど引っかかってるだけな状態の姿を撮影する） (5/2 23:23:29) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【むしろタイミング良いので、部室入って来ちゃった方が良いかもぉ？待機と言わずに♪】 (5/2 23:25:22) |
| おしらせ | > | 水無月 憂♀1年さんが退室しました。 (5/2 23:25:33) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【んなぁ！？お疲れ様ぁ…？】 (5/2 23:26:12) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | 【お、お疲れ様？】 (5/2 23:26:26) |
| 水上 燎♂2年 | > | 【挨拶するとログが流れてしまうので反応していなかったのですがー、入ってきてもらえればちゃんとロールで反応しますよ！】 (5/2 23:27:40) |
| 冬部灯♀1年 | > | んぁ…ぁ…ゃ、ぁ…♡(二本の肉棒が引き抜かれ、身体を仰向けにひっくり返されてしまえば…絶頂させられ脱力した身体はだらしなく股を開いたままの姿で撮影されてしまい…唇から引き抜かれた際に糸を引いた精子が顔を穢し、唇の端から垂れ落ちる白濁…激しい行為に肉棒を引き抜かれても閉じ切らずに僅かに開いたままの雌穴からドロリと逆流する濃厚な精子…だらしなく身体の左右に離れる様に垂れる乳房…激しい事後と丸わかりな姿を晒したまま、目線だけをカメラに向けるも、やはり身動きも抵抗もしないままで…)もぉ…満足…しちゃったぁ…？ (5/2 23:33:13) |
| 楠葉裕也♂2年 | > | 【私はこれで失礼しますね♪眠くなってきたのでぇ('◇')ゞお疲れさまでした】 (5/2 23:36:00) |
| 水上 燎♂2年 | > | おー、やっぱこれだけ巨乳だと別れて広がるんだな。（仰向けになった灯の乳房が左右に広がるような様子に改めて感心したように。しばらく乳房をもてあそびながら、もっとと求めるような言葉を口にする灯ににっと笑みを向けて）それじゃ、俺もこの体使わせてもらうかな。口だけってわけにも、な。（言いつつ。仰向けになった灯の脚をぐいっと広げさせて。その間に腰を割り込ませると、当然のようにその中へ……ぬるうっ、と精液を垂らしている膣内に挿入していく）） (5/2 23:38:20) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ！≫楠葉】 (5/2 23:41:23) |
| おしらせ | > | 楠葉裕也♂2年さんが退室しました。 (5/2 23:41:43) |
| 冬部灯♀1年 | > | ぁ…ゃ…ﾝﾝｯ！(たっぷりと膣内に吐き出し満足したのか、灯に挨拶も無く水上の肩を軽く叩いて出ていく楠葉にチラリと視線を向け…目を離した隙に覆い被さって来た水上を見上げながら言葉だけの細やかな抵抗…その声とは真逆に無抵抗だと言わんばかりに両腕を上げると頭の上で右手首を左手で掴んで…乳房を弄ばれれば汗にしっとりと濡れた柔肉は水上の手に吸い付く様に卑猥に形を歪めて指を飲み込み…まだ精子の滴る雌穴に肉棒が押し込まれてしまうと…まだイキ立ての雌穴は小刻みな痙攣を繰り返しながら、別の生き物の様に肉棒に絡み付いて…) (5/2 23:48:01) |
| 水上 燎♂2年 | > | ほら、今日はマグロの日なんだから、ちゃんとマグロちゃんになってもらわないと。まっ、ほんとに気持ちよくなかったら、我慢する必要はないと思うけど……なっ！（すっかり無抵抗を示すように体を明け渡す灯の仕草を見下ろして。手を伸ばして大きな乳房をむにゅう、と掴んで揉みしだきながら、ぐ、ぐ、っと角度を整えながら突き上げる。すっかりほぐれている中を硬いものが突き上げ、角度と位置を整えて感じる場所を探り……少しでも反応する場所を見つけると、ずぷ、ずぷっ♥ と突き入れ、同じ場所をくり返し突きあげていく） (5/2 23:50:41) |
| 冬部灯♀1年 | > | ゃ、ひぅﾝ♡ぉ、オチンポぉ…激しｯのぉ…♡(無抵抗のポーズはそのままに膣内を探る様に掻き回されてしまえば、小柄な身体に見合う程度の狭く浅い膣穴は軽く掻き回されるだけでも簡単に最奥を抉られてしまい…使い込まれた雌穴は柔らかく伸びると肉棒を根元まで咥え込んでしまう…開発された身体はどこを突き上げても肉棒に媚びる様にビクビクと肉壺を震わせ、肉襞を吸い付かせながら締め付け…鷲掴みにされる乳房は卑猥な形に歪むと突き上げの度に手の中で暴れて…)今日の灯はぁ…マグロなオナホだからぁ…気なんか使わないでぇ…好きなだけ…オチンポミルクぅ…どぷどぷしてぇ…♡ (5/2 23:59:48) |
| 水上 燎♂2年 | > | ふ、っ♥ ぁああ、確かに……ちんぽ締めつけて、搾ってくれそうな最高のオナホおまんこ、だなっ♥（ずん、と突き入れると強く締めつけ、引き出そうとするとちゅうううっと全体が締めつけてくる感触に肉棒は喜んで跳ね上がり。乳房を大きく揉みしだきながら、ぐ、ぐ、っと灯の奥を突き上げていく。灯の「マグロごっこ」があっさり決壊して声をあげるのに満足すると、今度は自分のモノを扱くように出し入れさせて）それじゃ、遠慮なく……く……う、イ、く……っ！（ずん、と奥に突き入れ、熱いモノを噴き上げる……びゅる、びゅく、びゅううううっ！ 熱い精液を灯の中に精液を噴き上げていく） (5/3 00:06:27) |
| 冬部灯♀1年 | > | ぁひｯぁ…ひぅぅｯ♡出てりゅｯのぉ…♡♡♡(暴れる乳房を玩具の様に弄ばれ、野太い肉棒に子宮を揺らされ、押し潰されながら雌穴を蹂躙されてしまえば、痙攣は激しくなり、溢れ出す愛液が肉襞を吸い付かせ密着するように絡みつけば肉棒全体をなで回す様に締め付けて…２度目とは思えない大量の精子が吐き出されるとびゅる♡と一吐きされる度に大きく身体をのけ反らせ、ぎゅぅ♡と締め付けてしまい…一頻りの射精が終わるまでに何度も何度もイカされてしまって…)…ぁ…ぁぁ……♡いっぱぃ…だょぉ…♡ (5/3 00:16:02) |
| 水上 燎♂2年 | > | ふう……っ♥ あー、たまんね。エロオナホのできあがりだ。（体をのけぞらせ、ぎゅっと締めつけてくる灯の反応からは絶頂したことが伝わってきて。しばらく、自分の精液をぬりゅ、ぬりゅ、と中に塗り込んでから）ほら、マグロちゃん。もうひと頑張り、してくれよ……っ！（ぱちゅ、ぱちゅっ！ と腰を再び振り始め。灯の脚を捕まえて抱え込み、腰を強引にぶつけるようにして……さらにもう一発、どびゅるるるるっ！ と中出し。自分の方が多く出したことで満足したのか、ようやく抜き出して……）せっかくだし、こっちも……♥（と、ユニフォームをわざわざ直して、みっちり押さえ込まれる谷間にザーメンまみれの肉棒を挿入して。生地で締めつけられるのをいいことにパイズリを堪能。そこにも、オスくさいザーメンを吐き出してしまう） (5/3 00:22:31) |
| 冬部灯♀1年 | > | きゃぁ♡ゃ…変態…さんだぁ…♡(イキ立てで感度が増してしまっている身体を抱え込み、無慈悲なまでに深々と抉るピストンに一突き毎にイカされている程の感覚で絶頂させられ…激しく痙攣しながら痛い程に締め付ける雌穴は肉棒を引き抜かれる度に膣内に吐き出された２人分の精子と溢れ出す愛液を掻き出され…結合部からドロリと垂らしながら…容赦無しの種付け射精に深く絶頂を迎えてしまうとぐったりと脱力…着衣パイずりを始めると頭の上に組んでいた腕で左右から乳房を挟み、更に乳圧を掛け…谷間に、顔に、髪にも精子を吐き出されてしまえばうっとりとした顔で男を見上げて…)オチンポ空になるまでぇ…好きにシテ…ぃ〜ょぉ…♡変態さん♡(完全にオナホとして見始めた水上を煽る様な言葉を吐きながらクスリと笑って見せて…) (5/3 00:35:36) |
| 水上 燎♂2年 | > | はぁ……っ。あー……こうやって見るとめちゃくちゃかわいいな。こんな子をオナホ扱いしてたなんてヤバいかも♥（パイズリさせて、顔にも精液を浴びせかけてから、ようやく少しは落ち着いたのかそんな風に。ユニフォームも灯もすっかり汚してしまったけど、）それじゃあ……せっかくだから、もっと使わせてもらうか♥（オナホ扱い。ぺちん、とお尻を叩いて今度はバックで突き出させて、また犯し始めて……さらに何度も注ぎ、あるいは浴びせていくのだった）【と、このあたりで終わりにしておきます。ありがとうございました】 (5/3 00:41:32) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ぁぃ〜！長時間お相手ありがとうございましたぁ♪】 (5/3 00:42:34) |
| おしらせ | > | 水上 燎♂2年さんが退室しました。 (5/3 00:42:41) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【では灯も落ちますねぇ？お部屋ありがとうございましたぁ♪】 (5/3 00:45:43) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが退室しました。 (5/3 00:45:48) |
| おしらせ | > | 佐野文音♀3年さんが入室しました♪ (5/3 22:27:38) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【こんばんは。少し待機させていただきます】 (5/3 22:27:52) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「みんなおっそいねぇ～……ちょっとま狸寝入りでもしてようかな……？」(GWも後半、前半同様後半も旅行ということで近場の旅館にやってきており、今回も前回同様貸し切りである。そして、各々集まって旅館にやってくるわけだが、まだ誰もいないのか文音は一足先に温泉へと入り、身を清めてゆっくりと休んでから館内着へと着替えてから大部屋へと戻り待機する。その館内着は元よりゆったりとしているが、あえて緩めに着付けているため簡単に胸が見えてしまうであろう。そして誰も来ず暇であるため隅にある布団を敷いてその上に仰向けで寝転んで、目を閉じて待つことにしたのであった。そして、少しみじろぐだけで胸元がまろびでてしまい、その豊かな胸部が晒されているであろう) (5/3 22:33:58) |
| おしらせ | > | 佐野文音♀3年さんが退室しました。 (5/3 22:48:38) |
| おしらせ | > | 佐野文音♀3年さんが入室しました♪ (5/3 22:48:42) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「んぅ……ちょっとほんとに寝ちゃいそうだった……」(少しの身じろぎと共に眠り落ちてしまいそうだった文音の意識は覚醒した。それなりに時間は過ぎてるはずだがまだ誰も来ていない。退屈である。尤も、寝落ちしていても自分の身体を使って誰かが楽しめば自分も楽しいのであるのだが、暇であることに変わりはないため、スマホに手を伸ばしてサークルのグループチャットに対して「待機中、後輩たち、同期たちよ、楽しみに来ない？」とメッセージを送って再度目を閉じて狸寝入りを再開するのであった。) (5/3 22:48:44) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (5/3 22:50:06) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【こんばんは～よろしくお願いします。】 (5/3 22:52:58) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (5/3 22:54:25) |
| 門田美晴♂3年 | > | お……広いな。（集合場所になっているお馴染みの旅館。大部屋の広い空間でひとり横になっている文音の姿を見かけて、腕を組みながら近づいていくものの……起きていれば反応するはずの彼女が横になったままなのを見ると、ぺろっと舌なめずり。乱れた浴衣姿を眺めて……自分はその場にシャツを脱ぎ捨てて、がっちりと分厚い上半身を晒しつつ、）……おーい、ひとり寝には寒いだろ。（などと声をかけつつも、大きな手を合わせに伸ばし……こぼれだしそうな乳房を無造作にぎゅ、と揉みあげる） (5/3 22:58:28) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「ん……」(まだ一人だがやっと相手がやってきた。自分が狸寝入りしていることに気付いていないようなのでもう少し黙っていようと思っていると、徐に自身の大きな胸を揉まれると小さく声を出してしまう。尤も、眠っていても出る程度の反応であるが。そんな彼女は館内着だけであり、その下には下着を着けておらず館内着越しであれどその大きな胸の重量感、柔らかさを感じるであろう。彼女自身は布越しであるために乳首が布と擦れて感じてしまっている。そして、期待から既に秘部はほんのりと濡れそぼっている) (5/3 23:03:02) |
| 門田美晴♂3年 | > | おー……相変わらずすごいサイズ感。（掌に収まり切らないような大きな乳房の感触。たぷん、と大きな手つきで揉みしだく。眠っているのか、それともフリをしているのかは分からないが……まあ、どちらでもいいか、とばかりに転がすようにして。硬くなり始めている乳首にも指を引っかけるように刺激して）一人で寂しかったみたいだし、たっぷり慰めてやらないと……な。（上も着けていないのだし……と、下半身にも手を伸ばして。自分の大きな体にもたれさせるようにして裾に手を潜らせ、直に体の中心をなぞり、擦っていく……入口をほぐすように） (5/3 23:10:13) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「ん、ぅ……んっ……」(寝たふりを続けながら胸を、乳首を刺激されると甘い声を漏らし、寝息(嘘)も熱を帯びていく。そして、次第に股の方へと手が移動していき、秘部を触られるとビクンと身体を震わせて、)「んぅっ……」(またも甘い声を漏らしてしまう。彼女の入り口は既に濡れており、入り口を擦られる度に小さな甘い声が漏れ、蜜が垂れていく。美晴は狸寝入りであることが気付かれてしまっているのだろうか) (5/3 23:17:36) |
| 門田美晴♂3年 | > | おー……こりゃ、すごいな。こんなに男を求めてたのに寂しくさせたな。（脚の間、ゆっくり指を潜らせ……くちゅ、くちゅ、と音が鳴るほどにまでほぐし、かき回して刺激していく。ぬちゅ、ぬちゅ、と指に絡みつく愛液が粘りを増していくまでになると、深くかき回して……とろ、と指に絡みつくものを確かめて）これなら、すぐできるな。よ、っと……（文音を寝かせて脚を広げさせ。ベルトを外して脱ぎ去ると、鈍器のように膨らんだ肉棒がびく、びく、と跳ね上がる。広げさせたそこにぬちゅ、と挿入していく……硬い肉棒が膣内へ入り込み、ずぶ、ずぶ……と突き入れて行く） (5/3 23:28:20) |
| 佐野文音♀3年 | > | (膣内をかき混ぜられれば、甘い声を漏らしつつそれでも狸寝入りを続けるが、吐息は熱く、顔は紅潮してしまっていた。そして、指を引き抜かれ秘部と指の間に体液でアーチを作ったのも束の間、彼のその大きな肉棒を突き入れられれば身体をびくりと震わせて、)「んぉっ……！ぁ、美晴……？」(大きい嬌声を上げてしまったがために、さぞ今起きたかの如く反応をする。そして、今も肉棒を入れられている彼女の膣内は彼の肉棒へとしっかり絡みついていく) (5/3 23:34:24) |
| 門田美晴♂3年 | > | く……ふ、っ……。ああ、おはよう。さすがに、起きてくれたみたいだな。（膣内に硬い肉棒を挿入し、みっちりと締めつけられるのを感じ。びく、びくっ！ と大きく跳ね上がらせて。女の中を満たすように、ぐ、っと突き入れる）空いてるみたいだから、使わせてもらってるぞ。（文音の髪を整えるように撫でてやり……そのまま引き寄せて、唇を触れあわせてちゅう、と吸いつき）もったいないな、こんなエロい体してるのに、なっ。 (5/3 23:42:02) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「やっと来たんだね、みんな来ないから寝ちゃってたよ……ん、う、うぁっ！」(狸寝入りであったことを隠して、自身の中で跳ね上がる肉棒を感じて、やっと来たかと締め付けながら話していると一気に突き入れられると喘ぎ声をあげるが、)「んむぅっ……ちゅぅっ……」(唇を塞がれたのでこちらも吸い付いて、しばし堪能したら唇を離される)「んっ…そだね、まだ美晴一人だもんね。楽しいのにもったいないよね……」(「まだまだ相手できるのに」と残念そうにしながらも今も自身と繋がっている肉棒を味わうかの如く締め付けながら話す。) (5/3 23:47:18) |
| 門田美晴♂3年 | > | そうだな、せっかくだし、もっと大人数でヤれればいいんだけど、なっ！（ぐ、っと文音の体を掴んで引き寄せ、根元まで突き入れ……びくん、びくん！ と大きく跳ね上がるものがお腹の中で暴れるように突き上げて行く）このエロい体を堪能できるチャンスなのに、な。おー……すごい、な。気持ちいいぞ。（囁くように言いつつも、繋がったまま手を伸ばしてぶるん、と弾む乳房を掴み、揉みしだいて。腰を突き出すと奥を擦り。深いところまで衝撃を響かせるように、ずん、と突き上げてかき回していく） (5/3 23:54:16) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「ほんとに、ねっ……！いいっ！気持ちいいよぉっ！」(美晴の言葉に同意しつつ、身体を引き寄せられ激しく突かれれば気持ちよさそうにして、結合部は愛液がいやらしい水音を立てさせ、身体には汗を浮かばせて色っぽさを増している。)「ふふっ、そうだね。もったいないよね……でも、おかげで今は美晴が独り占めできてるね……ま、私もたくさん楽しみたいけど……ねっ！」(と言えば、お腹に力を入れて肉棒に膣肉を絡ませて締め付けさせる。そして、胸を揉みしだかれ、奥を擦られると甘い声を漏らしながら楽しそうにして、自分からも腰を振って、揺らして肉棒を刺激していく。) (5/4 00:00:07) |
| 門田美晴♂3年 | > | く……っは、ああ。たまんない……なっ。おお……っ！（強く締めつけられ、絡みつけられる感触にびくん、びくん！ と腰をおおきく跳ねさせて。刺激される肉棒は硬く膨らみ、ずちゅ、ずちゅ……と生々しく音を立てていく。ぐっと姿勢を直して突き入れると、大きな体で覆いかぶさるように突き込んでいく）せっかくだから、独り占めできるうちにたっぷり味わわせてくれ……よっ！（蜜を絡ませ、大きなストロークで突き刺して。体の奥までかき回すように、ずん、ずんっ！ と文音の体を揺らしていく）はあ……っ、く、ふ。いいぞ、もう……イきそう、だっ。 (5/4 00:03:52) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「あぁんっ！んっ！」(生々しい音を立てながら肉棒を突き入れられるたびに甘い嬌声を上げて、自分と同じくらいの大きな身体覆いかぶさられると、より気持ちいい気がして、)「いい、よっ！今だけ、誰かが来るまではっ、美晴だけのものだよ……！」(と、可愛らしいことを言う美晴を受け入れてやって、全身が揺れるほどに激しく突かれれば、その乳房はぶるんと揺れて、気持ちよさが全身へと走り回る。)「私も、イきそう……ほら、好きなだけだしなよ……？」(今はあんただけの物なんだから。と、耳元で甘く囁きながらぐっと、お腹に力を入れて肉棒を締め付ける。) (5/4 00:09:47) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ、それじゃ……遠慮なく……っ。（締めつけてくれる文音の中に突き入れた肉棒を、びくんっ！ と大きく跳ね上がらせて。体を強く抱きしめ、突き込み……暑く跳ね上がるものが、女の中まで突き通すように激しく押し込まれ……びくん！ と弾む）っく……う、おお……っ！（獣が唸るように声をあげ。どくんっ！ と熱いものが噴き上がる。激しい噴出が膣奥に噴き上がり、びゅく、びゅく、びゅくっ！ と、中を灼くように）ふ……っ、は……っ。はぁ……っ。ああー……気持ちいい、なっ。（繋がったまま体を抱き寄せ。ねる……と、分厚い舌を伸ばして唇をむさぼっていく） (5/4 00:15:43) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「あっ…イっ……！んうぅぅぅぅぅ！」(甘く囁いた後、そのまま美晴が自身を強く抱きしめその最奥へと熱いものを吐きだすと同時、その熱と、衝撃で膣が痙攣し、絶頂へと至る。収縮した蜜壺が肉棒を締め付け、しっかりと吐き出せと言うかのように搾り取ろうとする。)「お、…おぉ……っ……！」(余韻を感じるように喘ぎながら、その射精を受け入れて、美晴の身体を抱きしめる。)「ふふ、そうだね……気持ちよかったよ……んちゅ…むぅ、れろ、じゅる……」(こちらもとても良かったと感想を言えば、また唇を貪られ始めたのでこちらもお返しとばかりに貪り返す。)「ぷはぁっ……ほんと、楽しいし、気持ちいいのに、みんなもったいないねぇ……」 (5/4 00:22:23) |
| 門田美晴♂3年 | > | ん……っ、ふ……っ。ああ、せっかくの機会なのにな。（絶頂後の気だるい感覚を共に味わいながら文音の髪を撫で、唇を吸って……ゆっくりと体を離すと、熱いものを抜き去って）さてとー……せっかく来たし、俺は風呂に入るよ。一緒に来るならそっちでもかわいがるけど。（と、脱ぎ散らかした服もそのままに。せっかくの旅館だから、と浴場に向かう……彼女がどうするかは、任せることに）【とー、すみませんが、時間的に厳しいのでこれで失礼しますね。あとどうするかはお任せします】 (5/4 00:28:28) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (5/4 00:28:30) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【承知しました～お疲れ様です。】 (5/4 00:29:24) |
| おしらせ | > | 佐野文音♀3年さんが退室しました。 (5/4 00:32:43) |
| おしらせ | > | 佐野文音♀3年さんが入室しました♪ (5/4 00:32:45) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「行ってらっしゃい～私はもうちょいここでみんなを待って見るよ。」(と、股から垂れる精液を拭きながら浴場へと向かう美晴を見送りながら言って、また誰かが来てくれないかなと思いながら待つことにするのであった。)【ついでに部屋上げ】 (5/4 00:32:53) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「みんな、楽しまない？今なら独り占めできるよ…複数でもいいよ……っと。さて、誰か来てくれるかなぁ？」(と、スマホからグループチャットにメッセージを送っては大部屋の中をうろうろとしているのであった) (5/4 00:36:36) |
| おしらせ | > | 七海 雫♂2年さんが入室しました♪ (5/4 00:38:12) |
| 七海 雫♂2年 | > | 【こんばんは〜！よろしくお願いしまーす！】 (5/4 00:38:26) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【こんばんは～よろしくお願いします～】 (5/4 00:38:36) |
| 七海 雫♂2年 | > | はぁ…GWなのになんも楽しいことない〜って…あれ？文音先輩からメッセージきてる……なになに？今なら独り占めできるよ？大部屋にいるから来てね？……行くしかないやん……！(1個うえの先輩からのメッセージ……その内容を見たら行くしかないだろとばかりに急いで大部屋へと向かう…ドアを開けて中に入り)文音先輩こんばんはーっすー！ (5/4 00:41:49) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (5/4 00:44:15) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【こんばんは～よろしくお願いします～】 (5/4 00:45:18) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「やぁ、後輩くん、こんばんは。雫くんだったね。君が一番乗りだよ。」(しばらく待っていると、大部屋にどたどたとやってきた後輩に声をかけられ、こちらも挨拶を返す。そんな彼女の今の恰好は随分と着崩した館内着に、先程までの行為で随分と火照った顔、汗で濡れている身体と随分と色っぽく見えるであろう。ただし、高身長であるため多少の威圧感はあるだろう。そんな彼女が雫に近付いていく) (5/4 00:45:45) |
| 七海 雫♂2年 | > | いやーたまたまスマホ見てたらメッセージきて独り占めできるって書いてたのでこんな時じゃないと文音先輩みたいな素敵な先輩とお話できる機会ないと思いまして…♪ぜひ独り占めさせてください♡って……もしかしてひと試合終わったところです？(なん手自分より背も高くスタイルもいい文音先輩にそう聞きながらちょっと耳を赤くしながら隣へと……着崩した館内着に目がいってしまう) (5/4 00:47:41) |
| 七海 雫♂2年 | > | 【こんばんはー】 (5/4 00:49:08) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんはです。ROMしていたのですが間違えて落ちてしまいました…。でも、待機ロル書かせていただきますね。】 (5/4 00:50:34) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【そうでしたか～お二方さえよろしければ同時でも大丈夫ですよ～】 (5/4 00:51:40) |
| 七海 雫♂2年 | > | 【よければとりあえず独り占めしたいなーなんても思うけど小室くんのお相手さんが来るかも分からないからなーこの時間だし……】 (5/4 00:56:47) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | (ＧＷ真っ最中の学校だと言うのに夜の廊下を違和感のある格好で歩けば、廊下で着信音が鳴り響いた。吃驚するかのように肩が上がってしまった。)マナーモードにしちょけばよかった…(ヤリサーの部室へ向かった。明かりの付いている部屋を見ると少しドアを開けて)こんばんは。待機しますので、おふたりはどうぞどうぞ。(と1組の男女を挨拶して、相手が来るかわからないが、待つことにした。) (5/4 00:57:43) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【いえいえ後入りなので、2人で楽しんでもらって大丈夫ですよ。】 (5/4 00:58:19) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「嬉しいことを言ってくれるね。と、やぁ孝則くんこんばんは。君も一緒にするかい？」(少々恥ずかしそうにしながら可愛いこと言ってくれる雫へと礼をいいながら、部屋に入ってきた孝則へと挨拶をして、一緒にするかと誘ったものの、どうやらこちらに混じる気はないようで、少し残念そうにしつつも雫へと向き直って、視線を合わす少し腰を落とせば胸元がチラリと見えるようになって)「それじゃ、雫君が独り占めだね……ん、そうだよ。さっきまで美晴とシてたからね。もしかして残念だった…？」(と、訊きながらも服越しに肉棒を撫でて意地の悪そうな笑みを浮かべている)【わかりました～】 (5/4 00:59:34) |
| 七海 雫♂2年 | > | 【わかりました〜ありがとうございますー】 (5/4 01:03:22) |
| 七海 雫♂2年 | > | あっ…いやその……残念では無いですけどその…まぁ一番乗りじゃなかったことにはちょっと悔しいなーなん思ったりもしますよ！？(なんて先程までしてたんだよと伝えられながらからかわれるように聞かれてちょっと拗ねるように頬を膨らませながら言っていて…胸元がちらりと見える程度に腰を下ろしてもらうと目線がそちらへと誘導されちゃう……)んん……。(服越しに肉棒を撫でられると小さく声を漏らして……) (5/4 01:07:35) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【ROMさん、遊びにきませんか？(PL誘うのはアリなのだろうか…)】 (5/4 01:12:37) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「ふふ、可愛らしいところがあるね……気持ちいい？」(頬を膨らませながら拗ねている雫の様子に可愛いと思いながらそのまま肉棒を撫で続けて、)「そんなに気になるかい……？」(と、胸元へと視線を動かす雫を見てはからかうように笑いながら、空いた手で館内着を少し動かして胸元をより見せつける。)「ふふ、ほんと可愛いね……でも、気持ちよくてこんなに大きくさせて、ここはそんなに可愛くないね？」(と、服越しに触っている肉棒について言えば、肉棒が自分の顔の前に来るようにしゃがみこんで、雫の着ている服から肉棒を露出させようとしている) (5/4 01:15:22) |
| 七海 雫♂2年 | > | うっ……ん…。そりゃその…気持ちいいですし…気になりますよ？///(文音先輩の大人の余裕と撫で回す本気では無いがこれからへ向けての期待感を煽るような撫で方にドキドキさせられてつい肉棒を反応させてしまいむくむくと固くしてしまう…)…ちょっと…その…///(可愛いと言われるのもなんだか少し嬉しく感じてしまって…目線はさらに胸元へと吸い込まれてしまい館内着に手をかけて軽く胸に手を触れさせて揉んでみて…) (5/4 01:19:49) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「そうかそうか、っと、すごいね……」(気持ちいいと素直に言って、さらに照れて恥ずかしそうにしている雫の反応を見て楽しんでいると、雫のズボンから肉棒を露出させ、その大きくなったものが自身の眼前に暴れ出る。)「ほんと、大きいね。君のかわいらしさとは本当に違うよ……んっ、気持ちいいけど、勝手に触るなんて悪い子だ。お仕置きしないとね……」(胸を触られると、小さな甘い声を漏らして、からかうような笑みを浮かべてその眼前の肉棒を握って扱き始める。ゆっくりと、前後に、竿をしっかりと、しかして優しく握りこんで扱いている。) (5/4 01:25:26) |
| 七海 雫♂2年 | > | いやその……っ…文音先輩の触り方がいやらしいから大きくなっちゃってって…そうですか？文音先輩ほどになったら僕よりももっとすごい人いっぱいだろうし印象に残らないかもとか思ってたから…。(なんて大きいと言われれば少し嬉しそうな笑みを浮かべてて…調子に乗って文音先輩の大きな胸の先端などを軽く触ったりしていて)…えっ？お仕置き……？んんっ……あっ…♡///(お仕置きという言葉と共に優しく握りしめてそのままゆっくりと焦らすように…だけど的確に気持ちよさを蓄えさせるような刺激にびくびくと震えて) (5/4 01:29:04) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが入室しました♪ (5/4 01:34:23) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | んー、誰も来ないなぁ…(やはり大型連休中は学生も旅行に出かけているのか、自分の仲良い知り合いにチャットで声掛けるも音信不通。前の男女の組み合う声をかき消すようにヘッドホンを出しては、音楽を聴きながらゲームをして引き続き待つことに決めて。)んー、(“誰かエッチしませんかー？女性への舐め犬として舐めるだけでも可能ですよー”とヤリサーのグループチャットに連絡を入れてみた。) (5/4 01:34:32) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【よろしくお願いします♪】 (5/4 01:34:37) |
| 七海 雫♂2年 | > | 【こんばんは〜♪】 (5/4 01:34:53) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【あら沙羅。こんばんは、ご無沙汰だね。】 (5/4 01:35:10) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「そんなことないよ。このサークルにいるみんなとてもいいし、ちゃんと覚えている……と思うよ。」(印象に残らないかも、と自身が無さそうだけれど大きいと褒められると嬉しそうにしている雫を見ては可愛いとおもいつつ)「んぅっ、そこ、いいよ……こっちも頑張らないとね……」(乳首が触れれば、気持ちよさそうにしてそのまま手コキを続けていくが徐々にそのペースは速くなっていき、「ほら、気持ちいい？」と息を吹きかけたりして肉棒を刺激する) (5/4 01:35:35) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【こんばんは～】 (5/4 01:35:41) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (ＧＷ真っ最中の深夜、グループチャットに大部屋でイベントがあるってメッセージ。メッセージに釣られて友達2人連れて大部屋に♪楽しそうにお話ししながら大部屋に入ったけど友達2人は男の子2人組に連れてかれてしまいすぐに1人ぼっち。仕方なそうに大部屋の隅でスマホ片手に友達とメッセージしながら持ってきた缶のお酒あけて飲み……、オレンジのキャミソールとデニムのダメージショートパンツ姿で退屈そうに女座りしてお酒を楽しみながらぼーっとして……しばらくするとグループチャットにメッセージ……すぐに返信『孝則なにしてるの？wどこにいるの？』メッセージ送ると辺りを見渡してみて……) (5/4 01:36:20) |
2024年04月27日 22時19分 ～ 2024年05月04日 01時36分 の過去ログ
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