チャット ルブル

「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 四大種族


2024年01月14日 22時28分 ~ 2024年05月08日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルキア「ふぅ"、ぅ、ぅぁあっ……♡(ただでさえ背中をなぞられるとゾクゾクが止まらないのに、淫紋が刻まれると少しつーっとされただけでも腰が跳ねそうになって。体勢もあって抵抗も、感じている顔を隠すこともできない。)」   (1/14 22:28:13)

水天 臨「フフフ、ちゃんとした性感帯は一回も触ってないのに腰ぴくぴくしちゃってる(相手の腰が跳ねそうになっているとお尻に近い腰の部分を片手で優しく撫でて)顔もどろっどろ、素敵だよ」   (1/14 22:33:26)

ルキア「はぁぁ"っ♡、きもち、い"っ、ッ……じょくじょく、とまんにゃっ、ぁっ♡(臨くんの目の前で腰を跳ねさせ胸やモノを揺らす。もはや全身どこを触っても感じれてしまうルキアくんには性感帯という概念はいらないのかもしれない。)」   (1/14 22:41:51)

水天 臨「あはっ、いいねそれ。可愛いくて無様な感じ(こちらが何かをするたびに体を跳ねさせ、その度にぺちぺちと揺れるモノを見てクスリと笑うと喘いでいる彼の口に指を入れて舌を摘み出して)ここにも刻んであげる(そういうと舌がジーンと熱くなり、小さな淫紋が刻まれて)」   (1/14 22:48:35)

ルキア「はへっ、ぁ、っ⁉︎♡(舌に刻まれた淫紋はまだ発達しきってない性感すら鋭敏にさせる。舌をしまおうとしても口腔や歯に擦れる感覚でゾクゾクが止まらない、結果臨くんに見せつけるようにずっとだらんと垂らして。)」   (1/14 22:53:53)

水天 臨「フフ、敏感になっちゃったねぇ。それじゃあ(垂らされた舌を可愛がるようにツンツンとつついていたがニヤッと笑うとまた彼の唇を奪う。積極的に舌を絡め、敏感になった彼の舌を舐め回して)」   (1/14 22:58:41)

ルキア「ぁ、ぅぁ、ッ、!♡(淫紋で敏感になった舌、それを執拗に責められると臨くんに絡めた腕や足でぎゅうっと強く臨くんを抱きしめて。そうして臨くんに抱きつきながらぴくぴくと快楽に震えて。)」   (1/14 23:07:07)

水天 臨「んっ、フフ、んー、ふぅ(相手が抱きついてくることで服が濡れるのも気にせずにこちらからも優しく抱き返してながーくキスをする)どうだった?(わかりきっている答えを相手から引き出しながら淫紋の広がる背中を撫で回す)」   (1/14 23:11:47)

ルキア「っ、ぅ"、ぅ"~~っ、ん"ッ、ん"ぅっ♡(舌だけじゃない、口腔の上側や歯の裏なんかの元々感じる場所もしつこく念入りに責められ。)っ、はぁっ♡、はぁ~~っ……はぁ~~っ……♡(答えるまでもなくルキアくんの顔は理性のようにどろどろに溶けきっていて。)」   (1/14 23:19:22)

水天 臨「ん(その表情が充分答えになっており、満足そうに笑うと耳元に口を寄せて)そろそろ、イカせてあげよっか?(と誘いかける)」   (1/14 23:24:13)

ルキア「、いい、のぉ……?♡(自分では分かってないほどもう十分耐えた程ではある。証拠にモノからは透明な汁がお腹に垂れるほど溢れていて、さっきのハグで下腹部もべちゃべちゃになっている。)」   (1/14 23:30:23)

水天 臨「うん♪ 君がいつもみたいに上手におねだりできたら、ね(ニヤッと笑って下腹部を水音を立てながら撫で回して)」   (1/14 23:51:06)

ルキア「ぅ、ボクの、おにゃか、……じぇんしん、いかしぇてくらしゃいっ……♡(ひしっと抱きついていた四肢を離して、淫紋の刻まれた舌をだらんと見せながらおねだりする。)」   (1/14 23:59:08)

水天 臨「いいよ♪(その様子を見てコクっと頷く、いつもならもっと言わせるのかもしれないが酔っている事もあって判定甘め)じゃあ早速、ここ(下腹部に軽く指を沈ませるとそのまま上へ登っておへそにクチュッと指を入れる)」   (1/15 00:12:21)

ルキア「ふぅ"っ、ぁ"っ、んにゃっ♡(ぐっと下腹部を押された時の気持ちいいが上に引っ張られてそのままおへそへ。既に開発されたそこは薄い粘膜、ナカを弄られているような感覚に襲われて。)」   (1/15 00:18:23)

水天 臨「ほーら奥まで入れて〜、ぐにぐに〜って(指をくねらせおへそを抉る少しの圧は下腹部にも繋がってより快感を生み出すだろう)」   (1/15 00:21:58)

ルキア「あっ、おくっ♡おにゃか、きもちぃッ、っ、~~ッ♡(おへその表面的な快楽と下腹部圧迫の内側から来る快楽に、今までずっと我慢してた分簡単にイっちゃって。)」   (1/15 00:24:59)

水天 臨「はいおめでと〜、ヘソイキ、できちゃったね。今度お腹出す服とか着てみない?(そう言いながら笑う。そして今度は腕を上げさせ、腋をペロリと舐め上げる)汗すっごい……」   (1/15 00:30:21)

ルキア「っ、いえのなかにゃら、いい、よ……っう、はずか、し……♡(腋を舐められるとゾクゾクっとしたのか身震いして。流石のルキアくんでも自分の汗を舐められるのはアレらしい。)」   (1/15 00:38:33)

水天 臨「むっ、じゃあ今度用意しとくね(恥ずかしがっている姿も面白そうに視姦して同時に指をそっとお尻の近くに添え穴の周りをゆっくりなぞる)」   (1/15 00:44:45)

ルキア「っ……ぁ、う、……♡(臨くんの目線を敏感な肌で感じつつ、穴の周りに指を這わせられるとねだるようにお尻を振って臨くんの指にすりすりと。)」   (1/15 00:50:55)

水天 臨「ん(ねだるように擦られると小さく頷いてぬぷぷっと中指を沈ませる)こっちでもイキたかったんでしょ? いいよ(クイッと指を曲げて前立腺を潰す)」   (1/15 00:57:22)

ルキア「う"あっ、ぁ、お"っ♡(指で前立腺をぐにっと刺激されただけで無様な声を上げてメスイキ。イって嬌声を上げるたび舌の淫紋がちらっと見えて。)」   (1/15 01:03:43)

水天 臨「ん〜、その声さいっこ〜(トントンと突き上げるように指をピストンさせてその度に前立腺をぐりぐりと擦って相手をイカせる。反対の手ではお腹を押してみたりして前後同時に刺激する)」   (1/15 01:10:12)

ルキア「や"っ、い"ぐっ♡、い"ぎゅぅッ♡(ずっとして欲しかったお腹ぐりぐりを前立腺と一緒にしてもらって存分にイキ狂う。身体を捩ったりのけ反ろうとしても後ろがこたつでそれも叶わず、快楽の逃げ場がどこにもない。)」   (1/15 01:16:09)

水天 臨「何回イッても逃さなーい、っていうか、その方がいいんでしょ?(相手の腕を頭の上で組ませて腋を曝け出させる底に舌を這わせながらメスイキさせる。同時に気持ちよくさせることでもっと敏感にしてやろうと)」   (1/15 01:19:54)

ルキア「うに"ゃっ、ぁ、ぅ"ぅ"うっ♡(腋を舐められながら前立腺をノックされてメスイキさせられて。腰はガックガクに震えて、モノも吐精が止まらないのにどんどん快楽と腋、絶頂と腋がリンクしていって。)」   (1/15 01:24:54)

水天 臨「ん、良い感じ(相手の反応を見つつちょっとずつお尻の動きを弱くして脇だけで感じるように調教していく)」   (1/15 01:32:30)

ルキア「ぅあ、お"っ、う"、ぅ"~~っ♡(流石に快楽レベルは下がるがそれでもメスイキの余韻や、ずっと溜まられていた性感のお陰で絶頂は続く。その内腋を刺激されると明らかに良い反応をするようになって。)」   (1/15 01:40:36)

水天 臨「フフフ、良い反応♪ 全身の弱点もっともっと弱くされてってちゃうの、どんな気分?(ぴゅくぴゅくと弱く吐精をしているモノの先端に溢れた精液を塗りつけながら尋ねる、おへそも、脇も、もちろん舌も」   (1/15 01:45:51)

ルキア「っ、しゃいッ、こぉっ……♡(蕩けた声と顔で素直に聞かれたことに答えて。普段から露出の多い服装をしているのに身体中開発されたら、本当に日常生活もままならなくなってしまうのに。)」   (1/15 01:55:36)

水天 臨「だよねぇ、本当に大事なはずのことなんて今は何にも考えられないもんねぇ(軽く乳首をつまんで転がしたりしながらそう笑う)最高だよ、マゾルキアくん♪」   (1/15 02:02:54)

水天 臨((ごめんそろそろ寝るー   (1/15 02:03:13)

ルキア((おやすみ〜   (1/15 02:04:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (1/15 02:50:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (1/15 02:50:45)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2/2 23:11:00)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2/2 23:11:15)

ルキア「ま、ぞ……っ♡、う"、はへ……ぇっ♡(マゾという言葉を自分の口で発声、刷り込んでまた軽く身体をびくっと跳ねさせて。どうせどうせで快楽に対する対応をずっと後回しにしちゃうあたり本当に堕ちきっている。)」   (2/2 23:16:03)

水天 臨「そうだよ。マゾ、マゾ、マーゾッ(暗示をかけるように何度も何度もその言葉を囁き、その度にビクりと体を跳ねさせる彼を下腹部に手を当ててぐーっと押し込む)」   (2/2 23:22:05)

ルキア「う"っ、あ"っ、ぉ"っ、お"~~っ♡(身体が跳ねるたび臨君の指でお腹がぐっ、ぐっと押しこまれて何度も何度も体外イキして。ルキアくんのナカやお腹全体が痙攣してるのが指越しに伝わる。)」   (2/2 23:26:25)

水天 臨「フフフー♪ お腹触ってるだけでキュン、キュンってナカイキしてるのわかるよ。(首筋をぺろりと舐め上げると床に彼を押し付けてお尻に指を突き立てる。中と外から同時、っていうのも良いよね(そう言ってニヤリと笑うとグリッと前立腺を突き上げて)」   (2/2 23:39:48)

ルキア「ぅあ、っ、ん"ぉお"っ♡(自分よりも強い力で無理矢理床に押さえられ、中外同時に気持ち良い所を圧迫されると今までの甘ったるい声とは違う、汚い嬌声を上げてアヘる。)」   (2/2 23:45:50)

水天 臨「好きでしょー? 無理やりヤられるの、こうやって力で無理やり動けなくされてなすがままにイカされて、無様に強制屈服♡ 大好きだもんね〜?(アヘって出てきた舌を摘んで弄る)」   (2/2 23:52:30)

ルキア「ひゅひっッ、ひゃいひゅひっッ♡(恐らく好きって良いたいのだろうが舌を摘まれているせいで全然発音出来てない。その間もずーっとナカイキして、臨くんの指をきゅうきゅう締めて。)」   (2/2 23:57:02)

水天 臨「うっわ、指抜けなくなっちゃってるんだけど〜?(締め付けられた指をゆるーく動かして笑う)悪い子だなぁルキアくんは(クスクスと頬に手を当ててしっとりと見下ろす)」   (2/3 00:05:11)

ルキア「っ、ごめ、なしゃッ♡……おしおき、してくらふぁい……っ♡(どろっどろの顔を甘い声であざとく臨くんにお仕置きをねだって。)」   (2/3 00:08:06)

水天 臨「仕方ないなぁ、それじゃあ……(ルキアくんをグルンとひっくり返してお尻を向けさせるとそこにパチンと手を打ち当てる)こういうことで良いんだよね?」   (2/3 00:12:23)

ルキア「あっ、ん"んぅう"っ♡(お尻を引っ叩かれただけで良い声で鳴いて背中をビクッとさせて。こたつの毛布にしがみつきながら少しだけ顔を覗かせ臨くんを見て、お尻を揺らす。)」   (2/3 00:17:30)

水天 臨「ん、やっぱり♪(その様子を見て上機嫌に笑うとまたバチン、バチンと繰り返し手を打ちつけていく)お仕置きなんだからこれでちゃーんと反省しなよ〜、その反応じゃまるで、ご褒美あげてるみたいじゃん」   (2/3 00:21:38)

ルキア「ん"っ♡、ふあぁっ♡、ん"ひィっ♡(いつもの臨くんよりも若干遠慮少なめのスパンキングに叩かれる度身体を大きく揺らして、ゆるい精液や愛液を散らして)はんしぇっ、してまっッ♡ん"ぁっ♡」   (2/3 00:27:10)

水天 臨  (2/3 00:31:09)

水天 臨「反省してる? ホントかなー? 私には喜んでるようにしか、見えないんだけどっ(パァン、と一際大きな音が部屋に響く。お尻が赤くなっちゃうほど強く引っ叩く)」   (2/3 00:32:18)

ルキア「っ……ひぎぃィっ⁉︎♡っは、~~っ♡(臨くんの手形でできちゃう程強く叩かれ、悲鳴に近い嬌声を上げて。痛みと衝撃が脊髄を快楽に変換されながら通って脳みそを揺らして、頭の中真っ白になって絶頂している。)「   (2/3 00:37:05)

水天 臨「あははははっ、すっごいイキ方! なんか昂っちゃうなぁ見てると(絶頂中の彼のお尻に指を入れやや強引にズポズポと抜き差しする)」   (2/3 00:44:25)

ルキア「う"、ふぅ"ッ、ぅ"~~っ♡(顔を布団に押し付けながら、抑えきれないくぐもった嬌声を部屋に響かせて。叩かれたところがじんじん痛いのにナカからはずっと乱暴な快楽が送られてきてもう脳内ぐちゃぐちゃ)」   (2/3 00:50:44)

水天 臨「どう? ちゃーんと反省できたかな?(ずぽっと指を引き抜くとドロドロになった指をルキアくんの体で拭う)」   (2/3 00:55:39)

ルキア「れき、まひたぁ……っ♡(布団で涙やらの体液が拭かれた代わりに髪の毛がぐしゃぐしゃになった顔を向けて。)」   (2/3 01:01:13)

水天 臨「フフフ、偉い偉い。(その姿を見て、顔にかかった髪を軽く書き上げてやるとそのまま優しく撫でる)」   (2/3 01:11:46)

ルキア「ん……♡、っ……ごほうび……だめ?♡(優しく撫でられると嬉しそうにして、お仕置きを求める時より控えめに今度は偉い子のご褒美をねだる。)」   (2/3 01:15:53)

水天 臨「ご褒美、かぁ……うん、いいよ(そういうとルキアくんの鼻先にぶっといディルドが差し出されて)これで良いかな?」   (2/3 01:20:31)

ルキア「っ……!♡、ふぁい……♡(極太ディルドを見せられると唾を飲んですぐにメスの顔になって。今すぐにでも挿れて欲しそうにお尻をまた臨くんの前で揺らす。)」   (2/3 01:27:06)

水天 臨「(相手がメスの顔になるとディルドを魔術で召喚したスライムでコーティングし、お尻に突き立てるとゆっくーり押し広げるように挿入していく)」   (2/3 01:35:29)

ルキア「お"っ♡、ぅ"、お"ぉお"お"っッ♡(ずぷずぷみちみちとディルドがナカを押し広げてはいってくるのと一緒に、押し出されるように汚い嬌声を漏らして。)」   (2/3 01:41:37)

水天 臨「これが欲しかったんでしょ? (ぐうっと奥まで入れるとそれを小刻みに動かしてみる、それと同時に先ほど召喚したスライムの残りをルキアくんの上から垂らして)」   (2/3 01:53:24)

ルキア「しょぉれすぅ"っ♡こりぇ、っお"、ぉ"~~ッ♡(スライムで身体を汚されていることなんて全く気にも出来ず、ただただ快楽に溺れて。)」   (2/3 01:57:05)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2/3 02:05:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2/3 02:59:14)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2/11 00:20:06)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2/11 00:20:17)

水天 臨「フフフ、喜んでもらえてるみたいで嬉しいな♪(すっかり知り尽くした彼の中をゴリゴリと動かしてお腹側や奥の方など彼が好む場所に擦り付ける)」   (2/11 00:23:43)

ルキア「ん"ぉッ、お"っ、う"ぅ"~~っッ♡(動かされる度にスライムのえっちな水音がルキアくんの汚い理性蒸発声に混じって。きゅうっと締めてもスライムコーティングで無意味に空振り。)」   (2/11 00:29:21)

水天 臨「なんだかんだスライム使うのも久々だよねー、今度またスライム風呂とかやってみる?(相手の中に入れたままにしつつぬるぬるになったモノを指先でピンピンと弾いて)」   (2/11 00:42:27)

ルキア「う"ぅ、ふぅ"~~っ……ありぇ、ぐちょぐちょしてッ、っ、しゅきぃっ♡(ちっちゃいものを指先で弄ばれながらスライム風呂に対する感想をどろどろ口調で。)」   (2/11 00:48:13)

水天 臨「初めてあれに入った時のキミ、すごかったもんねぇ。とろとろに焦らされて私のところに来て、滅茶苦茶にしてって。今の方がすごい顔だけどさ(またディルドに手をかけぐっぽぐっぽとピストンさせる)」   (2/11 00:55:19)

ルキア「っお"♡、ぉ"、ぐっ、い"ぐっッ♡じゅっと、ぉ"~~っ♡(お腹越しに動いているのが分かるぐらいにおっきいディルドを遠慮なしにピストンされて無様にイキまくって。いつのまにか猫が伸びをしてるようなお尻だけ突き出す格好になって。)」   (2/11 01:04:54)

水天 臨「今のキミにはぴったりの格好だね(猫のような姿勢をされるとお腹側に向かってピストンを続け)あ、猫ってこういういうことされると気持ちよくなるんだって(そういうとまたディルドから手を離し、次の瞬間パンッと音を響かせて尻を打つ)」   (2/11 01:11:27)

ルキア「う"ぅ"~~……ッひに"ゃぁッっ⁉︎♡(お尻を叩かれると今度はお腹を床に押し付けるようにしながら背を伸ばして。足と足の間からちっさいモノが柔く露出して。)」   (2/11 01:21:00)

水天 臨「あははははっ、ねえキミ今自分がどんな格好してるかわかってる? サイッコーに無様なんだけど(少し赤くなりつつもディルドは咥えっぱなしのお尻、そしてはみ出るように見えているモノを見下ろし、少し姿勢を崩すほどに笑って)」   (2/11 01:24:44)

ルキア「ぅ"、あ"……わかん"にゃ、いぃ……っ♡(力が抜けて足を緩くガニ股に開いてより無様に。喉が鳴るほど薄く早い呼吸で酸素が足りなくなりながら必死に意識を切らさないように耐えて。)」   (2/11 01:33:00)

水天 臨「ふーん(そういうとパシャリ、とシャッターの音が部屋に響く)自分で見てみなよ(コツン、と彼のおでこをスマホの角で軽く小突き、その眼前に自らの姿を写した画面を突きつける)どう?」   (2/11 01:38:32)

ルキア「ぅ、っ、……ッ、~~ッ♡(臨くんに突き付けられた自分の無様極まりない痴態に釘付けになり、そして当然ながら臨くんに見られていることを自覚し、羞恥と被虐でぐちゃぐちゃになりながら顔を伏せて。ピクピクとお尻で咥えたディルドを震わせながら。)」   (2/11 01:45:54)

水天 臨「こーんな姿見られちゃってるのに、恥ずかしいっていうのよりもキモチイイのが勝っちゃってるんだ。ヘンタイ(顔を伏せた彼をそう罵倒して動いているディルドでグニュグニュと中を掻き回す)」   (2/11 01:51:10)

ルキア「う"~~っ、う"、ん"ぅ~~ッっ♡(罵倒されてもっとゾクゾクと、床でお腹が抑えられてるのにディルドもされてもう肯定するように喘ぐごとしかできない。)」   (2/11 01:55:42)

水天 臨「ヘンタイ、マーゾ、一応私からしたら魔術の先生なはずなんだけどなぁ、でも身体中に淫紋刻まれちゃって、もう言い訳もできずに喘ぐだけ。ダメダメだねぇ(罵倒に反応するのにも面白がり、相手を蔑むような言葉を投げつける)」   (2/11 01:59:24)

ルキア「ッ、も、りゃめ"っ♡(俯いていたぐちゃぐちゃな顔を上げて訴える。気持ち良いくせにこれ以上されたらどうなってしまうか分かってるからそう懇願して。)」   (2/11 02:03:30)

水天 臨「だめぇ? 何言ってんの? やめるわけないでしょっ(ずぼぉっと勢いよくディルドを奥深くに突っ込みながら相手の懇願を跳ね除ける)」   (2/11 02:13:21)

ルキア「お"っッ、お"~~っ♡ひゃめっッ♡イ"ぐ、しゅごいの"くり"ゅっッ♡(顔を上げてるときにディルドを奥まで挿れられたせいで臨くんに恥ずかしい無様アヘ顔を晒して。)」   (2/11 02:19:35)

水天 臨「イケよマゾ奴隷っ(体をのけぞらせてアヘ顔を見せる彼に更なる罵倒を浴びせかけ、腰を抑えて逃さないようにしながら奥から入り口までかなりの勢いでピストンさせて)」   (2/11 02:23:18)

ルキア「あ"っッ、ぐぅッ♡、う"、~~ッっ!♡(罵倒にピストン、しかも身体を抑えられて身動き出来ない状態にされて快楽が全身を暴れ回る。脳みそもバチバチ、俯いてただ歯をカチカチ鳴らしながら荒い息を歯と歯の間から漏らし、手も食い込みそうな程ぎゅうっと握りしめて。一通りの絶頂が終わると弛緩したモノからぷしゃぁと透明な液体が漏れ出てきて。)」   (2/11 02:31:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2/11 02:48:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2/11 03:01:08)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2/13 22:42:46)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2/13 22:44:06)

水天 臨「ん……良い声(相手から絞り出されるような声を恍惚とした表情で聞いて)はいマゾイキお疲れ様〜(絶頂を終え、だらしなくアヘっているルキアくんの顔を覗き込みながらわしゃわしゃと頭をやや強めに撫でて)」   (2/13 22:45:07)

ルキア「ぉっ……んぉ"……♡(   (2/13 22:50:46)

ルキア「ぉっ……んぉ"……♡(ただでさえ汗やら体液やらでぐちゃぐちゃな髪の毛をもっとわしゃわしゃと乱れさせられてもほぼ放心状態で声を漏らすだけ。)」   (2/13 22:52:26)

水天 臨「はーぁ……楽しかったけど酔い冷めちゃった(その様子を満足気に見つめながら能力で自分についた体液やらなにやらを片付け、写真を撮って)んー……まあ、良い光景だし。起きるまで、飲み直してよっかな(放置して寝るのも、ただ片付けて寝るのも面白くない、ということで何か肴になりそうなものを取りに台所に向かって)」   (2/13 22:58:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2/13 23:23:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2/13 23:24:03)

おしらせアンズさんが入室しました♪  (2/25 23:25:43)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2/25 23:25:48)

アンズ1d2 → (2) = 2  (2/25 23:25:49)

ルキア1d100 → (25) = 25  (2/25 23:25:55)

アンズ1d100 → (38) = 38  (2/25 23:25:58)

おしらせアンズさんが退室しました。  (2/25 23:26:02)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2/25 23:26:11)

サクラ(ある日の晩のこと。夜の街には似合わない少女が一人歩いていた。サクラだ。パステルカラーの女児服で一人歩く姿は事情を知らないものから見れば子供にしか見えないだろう。しかし、彼女を咎めるものはいないらしい)   (2/25 23:28:35)

ルキア「……。(所用で街に出掛け、その帰路の途上。能力ですぐ帰るのも疲れる上につまらないと、漂う飲食店の料理の香りに気を向けながら歩いている。)」   (2/25 23:32:38)

サクラ…こんばんはお兄さん(見知った人を見かければにこやかに声をかけてみる。耳を隠すピンク色の髪の毛。ハートや星の散りばめられたシャツとピンクのパーカー。目が痛いほどの女児服に包んだ少女は一瞬判別がしにくいかもしれない)   (2/25 23:34:19)

ルキア「……趣味悪くない?その格好、確かにその姿じゃないとできないだろうけどさ。(チカチカするような色味使い、実際には視覚がない以上しないものの感知する色素的にそうなのだろうと。)」   (2/25 23:37:20)

サクラ…?子供らしくて可愛くありませんか?(なんていってその場でクルッと回ってみせる。確かに、外見そのものは無邪気な子供そのものだ。見た目はだが)   (2/25 23:39:08)

ルキア「はいはい……で、何の用?ボク早く帰ってお風呂入りたいんだけど。(見た目だけは無邪気に振る舞うサクラさんを興味なさげにあしらいながら手短に要件を聞く。)」   (2/25 23:41:33)

サクラお風呂?(そこに少し食いつきを見せてニコリと笑う)ならちょうどよかった!実は私、とびっきり気持ちのいいお風呂を知ってるんですよ(と屈託のない顔と声でそういって)   (2/25 23:44:23)

ルキア「…………本当に?(自分の感知能力でサクラさんの言っていることが嘘ではないと分かるのに半ば信じられず。表情にも疑っている事が見え見えで。)」   (2/25 23:46:45)

サクラええ! すっごい極上のお風呂ですよ!(どう? と重ねて尋ねる嘘ではない。ただそれは事実とは言い難く)   (2/25 23:50:07)

ルキア「……じゃあそこまでいうなら……どうせ断っても連れ去るでしょ?(逃げれなくはないがそれこそ家でへとへと、いっそサクラさんに委ねてみて。)」   (2/25 23:53:34)

サクラええそのつもりでした。そうならなくてよかった(なんて手を繋ぎながらいうと)じゃあいきましょうか(と、一言、次の瞬間にはある民家の脱衣所にいる)   (2/25 23:56:08)

ルキア「……本来、転移魔術って至宝級のモノなんだよ?知ってる?(毎度毎度のごと当たり前に行われる転移に呆れつつ、一応感知能力で脱衣所であることは把握して。)」   (2/25 23:59:45)

サクラみたいですね。私は普通にできちゃいますけど(そこに嫌味っぽさはない。むしろどこか悲しそうですらあった。が、一瞬で切り替えると笑顔で手を叩いて)さ、早く脱ぎましょ   (2/26 00:04:23)

ルキア「過程を楽しめないのも難儀だね。少し分かるよ。(忘れがちだがルキアくんも天才の類、サクラさんには少し共感を持って。)……。(溜め息をついてから一瞬間を置いてローブ、スポブラ、スパッツと脱いで。お風呂なんだから脱ぐのは当然。)」   (2/26 00:08:51)

サクラ(同じく服を少し乱雑に脱ぎ始める。当然ではあるが下着も子供っぽいものを履いていた。悪趣味というかなんというか…完全に裸になるとあえて体をくっつけてそのままお風呂場に引っ張っていく)さ、いきますよ!   (2/26 00:10:19)

ルキア「ん、そんなくっつかなくても良いでしょ……(ぴと、と触れた所からサクラさんの体温が伝わって少し心揺らして。)」   (2/26 00:15:43)

サクラ(お風呂場は少し広い程度でごく普通。湯船は空っぽで綺麗な状態。そこに極上の風呂とやらがあるようには見えないが)ほら。入ってください(なんて促すと先にからの浴槽にはいりこむ)   (2/26 00:20:48)

ルキア「……何にも無いし、このまんまだと寒いんだけど。(浴槽に入るがサクラさんとは反対側に行って。陶器の冷たさが足裏やお尻、とにかく接地している箇所から伝わって不満げ。)」   (2/26 00:24:28)

サクラじゃあ、行きますよ(ニコッと笑うと指を鳴らす…直後浴槽が白濁の液体で満たされ始める。あっという間に溢れんばかりに溜まったその液体が何かを口にする必要はない…それほどまでに独特の匂いと粘性を放っている)   (2/26 00:29:04)

ルキア「っ、ぅ、くっさッ……これ、さいあく……っ(元々ゆったりとした姿勢で入っていた為、その液体が迫り上がってくると急いで身体を起こして。それでもほぼ肩から下はその液体に浸かって、髪の毛も殆どぐしょぐしょ。)」   (2/26 00:33:47)

サクラふふ、これがすっごく気持ち良くなってくるんですから…(そう言って自分の胸の先をいじり始めたサクラはか細い声を漏らした。その頬は朱色に染まっている))   (2/26 00:39:14)

ルキア「……っ、(悪臭と生暖かさを気にもせずにこの液体の中で自慰を始めたサクラさんにあてられたのか若干発情の兆しを見せて。重たく絡みつく液体はいつもより何かに包まれているという感覚を強めて、それは性感帯なら尚更。一度発情し始めると悪臭にしか感じなかった臭いも段々それを煽り始める。)んっ、……ッ♡(その内、サクラさんを真似するように自分も胸を弄り始めて。)」   (2/26 00:47:38)

サクラふふ,そうそうそんな感じ…ですっ、んんっ(胸をいじり,立ち上がると性液が体を伝っておちる。つるりとした割れ目にまとわりつく白濁液はなんとも性的にみえる。そしてそのままルキアくんの目の前まで移動すると再び湯船に浸かって体を密着させる。まるで抱きつくように)   (2/26 00:50:04)

ルキア「っ、(発情故の自発的なものか、それともサクラさんの妖艶な身体を見たからかは分からないが、ちっさい下のモノを硬くして。)なに、するつもり……?(サクラさんの体温と精液の生暖かさが混じって頭がくらくらと。)」   (2/26 00:55:03)

サクラえ〜。それはルキアくん次第ですよ(なんて言いながら性液風呂の中でかたくなったものに下半身で触れる。そして性液をすくうとそちらの顔に塗り込んで)   (2/26 00:57:43)

ルキア「そんなのっ……んっ♡、う"、(むにむにのほっぺたに精液を塗り込まれ一瞬嫌な顔をするがすぐに間近で香る匂いに発情して。モノに触れる度ピクッと反応して、愛液と精液が混ざり合っていく。)」   (2/26 01:03:35)

サクラふふ、どうです? 男ならこんなの嫌悪感しか感じませんよね? 普通ならこんなのヘドが出ちゃいますよね。ねぇ、あなたはどうですか???(とわかりきったことをたずねる)   (2/26 01:07:25)

ルキア「っ、……さっきから、においであたまくらくらして、っ、……おもいだしちゃって、やば、い……♡(言わされてるのが分かっていても言ってしまう。匂いに催淫効果なんてないのにそれだけで発情して、いつもの情事を思い出してお腹疼かせてるって。)」   (2/26 01:12:09)

サクラ…ふふ、お腹うずうずってかんじですか? ねぇ、どうしたい? お兄ちゃんはどっちがいいの?(どっちが。その主語は言わずともわかるであろう。オスかメスかそのどちらを優先するかを選ばせる)   (2/26 01:16:55)

ルキア「……した、ぁ、……めす、がいい。(見た目的には年下に煽られ、屈辱的な選択を迫られていることすらも疼きの材料になって。)」   (2/26 01:22:01)

サクラんんん? ごめんお兄ちゃん。よく聞こえなかったなー。ね、もっかいきかせてよ(性液風呂の中で体を揺らしつつ意地悪くそう尋ね)   (2/26 01:23:29)

ルキア「ぅ"~~……おかして、すきにつかって?(どろどろの精液がサクラさんが身体を揺らす度に身体に絡み直し、撫でるような感覚にぴくっと反応しつつ、もう一回なんて言われないようはっきり懇願して。)」   (2/26 01:29:35)

サクラ(よくできました。耳元でそう囁くと立ち上がる。そのとき、サクラの割れ目の上にはあまりにも雄々しくボッキしたぺにすがあった)どうするべきか,わかりますよね?(口元にそれを突きつけそう尋ねる)   (2/26 01:31:25)

ルキア「……ふぁい……♡(精液風呂の中で膝立すると精液に隠れていた乳首が見え、薄く桃色にピンと勃っている。口元に差し出されたソレを躊躇なく口に含んで舌で裏を舐めつつ、精液に塗れた両手で竿を前後に扱いて。)」   (2/26 01:38:57)

サクラふふ、そうそう、お上手お上手(ドロドロの手で頭を撫でながら羞恥心を煽るようにそんなことを言って)ほら、もっと愛おしそうに、やさしく、ですよ?   (2/26 01:40:56)

ルキア「ぅ、♡(上目遣いで少し不服そうな顔をしつつも満更なさそうに。)っ、はぷっ……っ♡(扱く速度を緩めて代わりに丁寧に。口もたまに外して精液で汚れた竿を綺麗に舐めとって。)」   (2/26 01:45:06)

サクラ…(頭を優しく撫でると後頭部をガシッと掴んで喉奥に挿入。思いっきり喉の奥を乱雑に犯して)ふぅっ、やっぱりこっちかなっ。   (2/26 01:46:56)

ルキア「ぉ"ぼぉッ⁉︎♡、ぉ"、ぅ"♡(小さいお口と喉を肉棒で無理やり隙間無く拡張されて苦しそうな呻き声が漏れる。顔もサクラさんの精液の塗れの身体に付けられ、汚されていく。)」   (2/26 01:51:59)

サクラんんっ、ふぅっ、ほーら、早くイカせないとオチンポで窒息死しちゃいますよ?そんな間抜けな最後嫌ですよねぇ?(楽しそうに笑いつつ口の奥を抉るように攻め立てて)   (2/26 01:54:00)

ルキア「ぅ"ぉ"、ご"、ん"ん"ッ♡、ん"~~っ♡(ルキアくんが呻き声を上げる度に喉が震え、必死に呼吸しようとする度喉がうねって肉棒に絡みついて快楽を生み出す。)」   (2/26 01:58:52)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2/26 02:11:34)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2/26 02:11:57)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2/26 22:39:27)

サクラ性液の中で必死にしゃぶって。ふふ、可愛いですね! ほらっ、もっと咥え込んでくださいよ!(喉奥を侵して覆い被さる。するとルキアくんの体の大部分が白濁に沈むだろう。あわや口まで浸かる。というところまで追い詰める)   (2/26 22:40:54)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2/26 22:42:51)

ルキア「ん"ぶぅッ⁈♡、ん"ッ、ぅ"っ……♡(覆い被されたことで後ろに倒れこみ、顎の先まで精液の中に沈む。呼吸もいよいよ苦しく、動きが少なくなる代わりに喉が締まっていく。)」   (2/26 22:48:14)

サクラううっ、ふふっ、んっ!!!(直後,喉の奥で臭いが弾けるそれと同時にその顔を風呂の中に沈めると全身を性液で汚す)   (2/26 22:53:23)

ルキア「ぉ"ぶッ、っ、!、~~ッ!♡(鈍い音と共に顔まで沈められると必死に白濁塗れの手で浴槽の縁を掴もうとするが、ぬるぬる滑って全く上手くいかず、その内そのもがきも浮かび上がる泡と共に弱くなっていく。)」   (2/26 22:58:06)

サクラっと、(その中から無理やりルキアくんを救い上げると笑顔でその顔を覗き込む)随分惨めな姿になりましたね♡   (2/26 23:01:05)

ルキア「……ぉえ"、ぅ、♡(口から出されたものと飲み込んでしまったであろう精液を吐き出しながら、鼻にちょうちんを作りながらか細く息をして。頭の先まで精液に浸かったルキアくんは斑らに白濁に染まって。)」   (2/26 23:06:21)

サクラ無様…って、どころの話じゃないですね。これは(くすくすと笑うと引き抜いたボッキチンポでお腹のあたりを軽く押す)生きてますかー?なーんて。   (2/26 23:12:21)

ルキア「……っ、なんと、か。ぅ"ッ♡(ずりずりとお腹の上から好きな所を押されて声を漏らしつつ生存報告。喉にへばりついた精液のせいか声もちょっと変で。)」   (2/26 23:16:06)

サクラ身体中精液まみれ。ほんとに最悪ですね。ま、それはお互い様ですけど(と苦笑いをすると頬を撫でる。)ね、いれてほしいですか?   (2/26 23:23:21)

ルキア「……いれて、ほしいです……♡(頬を撫でると指の通りに跡が出来る。身体中精液まみれで臭いも染み付くほど酷いのにとろんとした目で犯されることを懇願して。)」   (2/26 23:27:08)

サクラ…(刹那。真正面から抱きついてペニスを真正面からお尻に向かって這わせる)なら、どうするべきですか?(それと同時にゆっくり距離をとる。そして行動を促して)   (2/26 23:30:30)

ルキア「ッ!、……ッ、ボクのいやしいめすあなに、おちんちん挿れて、くださいぃ……っ♡(腿と腿の間を肉棒で擦られお尻を撫でられ、そしてほぼ命令に近い言葉を聞けば、後ろを向いてお尻を突き出し自分の穴を開き見せながら誘って。中だけはまだ綺麗な色。)」   (2/26 23:37:33)

サクラはーい。よくできました〜♡(亀頭の先端をぴたりと押し付ける。すると性液を潤滑油にしてそのまま一気に奥まで突っ込んで)ふぅっ。ふふ、きもちいい…♡   (2/26 23:44:21)

ルキア「っ、ん"お"ぉ"ッっ♡、おくまで、いっきぃ"……ッ♡(四つん這いでは溺れてしまうために縁に掴まっているが、滑って危うくまた精液に落ちそうになって。下を向いた顔は白濁のままアヘって、よだれを精液に垂らしている。)」   (2/26 23:49:59)

サクラ溺れないように気をつけてくださいねー。さっきも言いましたけど精液で溺死なんて飛んだ笑い話ですからね(と,生暖かい体液の中で腰を打ち付ける)   (2/26 23:51:39)

ルキア「きお"っ♡つぇ、りゅぅ"ッ♡(いつもよりもピストン音が強く、反響してそれがルキアくんを煽る。ナカの具合も精液で滑る分、キツい割にそれを押し拡げる感覚があるだろう。)」   (2/26 23:55:37)

サクラバカみたいな声響いてますよ? ほら!恥ずかしくないんですか!?(肩を掴んでより奥にまで挿入する。弱点をえぐり,潰すように犯しながら笑い)   (2/26 23:56:45)

ルキア「ん"い"ぃッ♡はじゅか、じぃっ♡イ"ぐ、っぉ"~~ッ♡(ぐりぐりと奥に押し付けられるとその通りにお腹がぽこっと膨らんで。さっきからモノから吐精してるが、濃さが浴槽のとは大違い。)」   (2/27 00:01:49)

サクラ意味ないせーしでてますねぇ。ほらこーい液体にぽとぽと…って。ふふ、これじゃあ射精じゃなくてメス汁ですね。メス汁(耳元でナイショの話のようにそう囁く)   (2/27 00:09:36)

ルキア「う"っ……ッ、~~っ♡(耳元の囁き声にゾクゾクしながら、自分の浴槽のとは混じり合えないゆるゆる精液を知覚してまたナカをきゅっと締める。)」   (2/27 00:12:26)

サクラ(思いっきり後ろから抱きついてバランスを崩させる。すると二人仲良く顔だけ出して精液風呂に飛び込むことになるだろう)あったかい…っ♡   (2/27 00:17:57)

ルキア「ぅあっ?、っ、におい、くしぇになりそぉ……っ♡(どぽんっという音を立てて体勢を崩す。2人とも顔から上だが、綺麗なのはサクラさんだけ。)」   (2/27 00:21:34)

サクラ身体中をメチャクチャに包まれて。お尻はぐちゃぐちゃに犯されて。それ、おすとしてどうなんですか?? ねぇっ、どう思います??(答えはわかりきっている。なのに、サクラは質問を重ねる)   (2/27 00:28:08)

ルキア「……さいってぇ……、だけど、さいこぉ……っ♡(客観的にはオス失格なのは十分わかっているが、自分の今の気持ちを抑えてられるほど理性は残ってなくて。)」   (2/27 00:31:01)

サクラ(ぎゅっと、手をルキアくんのペニスに回す)せっかく大きくできるようにしてあげたのに、結局こっちはつわないんですよね。ねぇ。これ必要かな?(と、つめたいとーんで囁いて握る手のひらに力を込める)   (2/27 00:32:43)

ルキア「……っ、ぇ?、わかん、にゃい……♡(排泄行為をしないルキアくんにとってはペニスはただ精液を、それも男らしさの微塵もない精液を出すための部位。力を入れられると一瞬ぴくっと怖がるがすぐに身を委ねて。)」   (2/27 00:36:00)

サクラ潰されるかどうかすら私に委ねると。そうともすれば貴方はいよいよオスではないようですね(ぎゅっと竿を握り込んでふうっと耳に息を吹く。性液の中で体を重ねつつ後ろからギュッと押し上げる)   (2/27 00:38:45)

ルキア「ん"ぉっ……♡、ぅ、ボク、はめしゅ、だからぁ……っ♡(侮蔑的なメスという言葉をいよいよ肉体的に捉え始めたのか、それともただ自分のことをそう思い込んでいるのか。)」   (2/27 00:44:23)

サクラそれは違いますよ。あなたは立派なオスです。なのにこうやって犯されて感じてる救いようのない変態(先程までと真逆のことを言って脳をかき乱す…そしてタントンタン…とお尻を犯して)   (2/27 00:51:31)

ルキア「ん"ぉ、ぇ?、ぅ"っ、ん"ぇッ?(硬くもならないモノを握られながら奥を突かれ、その上急にオスだと自分の性を肯定する言葉に混乱してアホ面を晒して。)」   (2/27 00:56:58)

サクラオスがメスの真似して間抜けにアヘアヘして。ほら、恥ずかしくないんですか?このど変態(耳元で囁きかけながら精液を混ぜつつルキアくんの物をシゴク)   (2/27 00:59:16)

ルキア「おしゅ、?ぅ"っ、ボク、ぁぇ、どっちぃ……?♡(お腹をピストンで入ってきた精液でたぷたぷにしながらちっさいモノを扱かれ腰をガクガクさせて吐精する、メスイキもオスイキも同時にして頭の中がぐちゃぐちゃになって。)」   (2/27 01:05:25)

サクラふふふっ♡(顔を含め体を性液の中にどっぷりつからせてから引き上げる。側から見れば傲慢時みているが果たしてこれをどう感じるか)   (2/27 01:06:32)

ルキア「ん"ん"ッ⁉︎♡、…………っはぁッ、ぅ、ふへ……♡(いきなり身体全体を沈まさせられ、全身白濁で上塗りされるがそこまで強い抵抗感を感じておらず、寧ろサクラさんの方を見てにへらぁっとしながら白い舌を見せて。)」   (2/27 01:12:35)

サクラんっ、ふぅっ、(そこに無理やりしゃぶりつくようにキスをする。口の中を洗い流し、自分で支配するような乱雑で,強引なキス)   (2/27 01:14:37)

ルキア「ん"っ、ふぁ、っ、~~っ♡(乱暴で無理やりなキスにもされるがまま、たまに舌を絡めたりもするが支配を受け入れるようにして。)」   (2/27 01:18:10)

サクラんっ、ふぅ、ふふ、は、(手をぎゅっと握りしめてピストンを激しくしていく。そしてついに肉棒が大きく揺れる)ふふ、そろそろだしますよ(と一度口を離して)   (2/27 01:20:34)

ルキア「ん"っ、ふぅ"っ、ぅ"♡、ッは、きて、らしてぇッ♡(口を開放されて一番に中出しを懇願し、同時にナカを自分からキツく締めて。)」   (2/27 01:23:59)

サクラでは奥に出しますね。さ、どうぞ(まるで動物に餌を恵むように上からそういうとぐりっ!!!とおくを押し潰してそこに濃厚な性液をたっぷりと吐き出して)   (2/27 01:25:26)

ルキア「ん"ぉ"っ、ん"ぅ"~~ッ♡(S字の突き当たりを潰しながらの中出しに呻くような汚い嬌声を上げながらカチカチ歯を鳴らしてアヘって。白濁の中では元々精液が入ってきてたのもあってすっかりお腹が膨れて。)」   (2/27 01:29:39)

サクラふふ、ふぅ、ふぅぅ、ふふふ(笑いながら乱雑に男根を引き抜くとそちらの様子を観察する)   (2/27 01:31:11)

ルキア「ぅ"ぅ"う"っ♡、ぉ"、にゃか、っ、いっぱい……ッ♡(ずるるっと肉棒を抜かれても精液が抜けていくことはなく。浴槽の縁に掴まりながら呼吸を整えて。)」   (2/27 01:35:19)

サクラ(自分の肉棒を消すと息をついて湯船に浸かる)わぁ、ここから見るとものすっごくバカっぽい…というかバカ…??   (2/27 01:38:37)

ルキア「っ…………ひどい(重たそうに自分の身体を翻して浴槽にもたれて。ぐでぇっとして今にも意識を手放しそうではあるが軽口は叩けるようで。)」   (2/27 01:42:07)

サクラおや?不思議なことを言いますね。これを望んだのはあなたでは?(と性液風呂で自分の割れ目をいじりながらそんなことを言って)   (2/27 01:43:41)

ルキア「……そ、だけど……これ、だしちゃ、だめ?(お腹に溜まった精液、サクラさんに見えようが見えまいがお腹を抱えて。)」   (2/27 01:47:49)

サクラ私との子供はいりませんか?(と、冗談めかして尋ねては手で白濁の液体を持ち上げたりしてみて)   (2/27 01:49:40)

ルキア「ぜったいやだ……(ぷるぷると震える足でなんとか立って浴槽から出る。)ふぅ"ッ……ん"、ぅ"ぅっ♡(自分の腕で抱くようにして膨れたお腹を押し込み、穴から下品な音と一緒に精液をひり出す。)」   (2/27 01:54:19)

サクラうわっ…なんか産卵ショーみたいですね…(その様子を興味深そうに観察しつつわざとらしく頷いて)   (2/27 01:57:18)

ルキア「キミのが濃いせいでしょ……っ(あらかた出し終えると床に仰向けに転がって。)……次は泥風呂ね。お肌に良いらしいよ……。(冗談めかして。)」   (2/27 02:00:24)

サクラ…(それを聞いて。へー。と声を漏らすと顎に手を当てて検討する)少し考えておきます。あ,でもコレもお肌にいいこともあるらしいですよ?   (2/27 02:01:58)

ルキア「…………無理ある。(ばっさり。そのまま瞼を下ろして呼吸も穏やかになっていく。)体力、回復したら帰る……から。」   (2/27 02:06:48)

サクラ…ええ、では体の安全はこちらで保証しましょう(と笑いかけるとその姿に一言。おやすみなさい…と声をかけ)   (2/27 02:14:01)

ルキア((〆ですかね?成りありがとうございました〜!   (2/27 02:20:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2/27 05:26:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2/27 05:26:28)

おしらせさんが入室しました♪  (4/15 23:21:40)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (4/15 23:22:32)

ルキア/dice1d100   (4/15 23:22:46)

1d100 → (21) = 21  (4/15 23:22:47)

ルキア1d100 → (79) = 79  (4/15 23:22:54)

ルキア「泥風呂……?(珍しくファミレスに呼び出されたルキアくん、ほぼ空のコップをズゾゾと鳴らしながら杏さんの見せる旅行パンフレットを不思議そうに見て。)」   (4/15 23:26:48)

ええ。どうですか?(パンフレットを広げた杏は実に穏やかで、にこやかに笑いながら手を広げる。そして山盛りに積まれたポテトを一つつまみながら指をくるりとまわして)お好きでしょう? お風呂(なんてのたまってみる)   (4/15 23:29:51)

ルキア「キミが何もしなければ、ね。(杏さんの言葉に付け加えてからポテトのお皿を自分の方に寄せて。実際、一切入る必要がないのに入っている辺りルキアくんもまあまあなお風呂好きなのは確か。)それにボクもキミも十分綺麗じゃない?」   (4/15 23:32:26)

……? アッハハ! 面白いこと言いますね。別に綺麗になる為に入るんじゃないでしょうに。娯楽ですよ。この世の全ては。貴方ならわかるでしょ?(なんて。聞く人が聞けばぶん殴られそうなことを言う)   (4/15 23:39:29)

ルキア「たしかに?でも、こんだけ美容効能を打ち出してるんだし来る人もそれ目的が多そうだけど。(ぱくぱくもぐもぐと寄せたポテトの山を爆速で削る。)で、ボクに見せたってことはいっしょに行って欲しいんでしょ?」   (4/15 23:43:20)

他の人はどうかは知りませんが私は自由に見た目なんて変えられますから。ただ気持ちよさそうだと思っただけです。で、どうですか? 一緒に行ってくれますか?(と、少し強引に尋ねる。その姿は心なしかいつもよりも楽しそうだ)   (4/15 23:48:08)

ルキア「……まあ良いけど。どうせ暇、平日なんだし空いてるでしょ。(言葉の通り周りの座席はがらんとし、レジスターの前で立っている店員も暇そうで。観光地だろうとそれは一緒だろう。)」   (4/15 23:53:38)

決定ですね。じゃあ、行きましょうか(ポテトの残ったものを熱心に食べてから立ち上がる。まるでコンビニに行くかのような気軽さであるが、実際にそれが可能なところが凄まじいところだ)   (4/15 23:57:21)

ルキア「んー。(手の油を紙ナプキンで雑に脱ぐってからローブで拭く。一応足りそうな分のお金をテーブルの上に口寄せ、自分より低燃費で転移が可能な杏さんの近くに寄る。)」   (4/16 00:01:36)

さてじゃあ行きましょうか(そっと手を取り、そして、瞬きよりも短い時間の間に景色が変わる。どこかの山奥、だろうか。温泉施設として普通に機能している場所らしいがひとはまばら)…(何食わぬ顔で受付を済ませると)どっちに入ります?(と、二手に別れたのれんの前であえて尋ねる)   (4/16 00:04:23)

ルキア「…………キミとは逆の方。(杏さんが受付手続きを済ませている間、感知を切って嗅覚や聴覚を研ぎ澄ませる。硫黄の匂いに混じる土臭いような香りが例の泥風呂から発せられる物なのだろうか、とかそんなことを考えている間に杏さんが帰ってきて。)」   (4/16 00:09:03)

? 私はあなたと同じ方に行こうと思ってますけど?(と、平然とそんなことを言い放つ)まぁ、あなたならば女の子に混ざっても違和感はないと思いますけどね(ほっぺたをツンツンしながら笑うがこんなことができるのも彼女くらい。そういないだろう)   (4/16 00:13:24)

ルキア「……それはそうだけど、……ついていけば良いんでしょ、いけば。(無理やり、不可抗力だと自分に言い聞かせながら不服そうに。別に女体に興味はないが、女湯に入るという行為が嫌で。)」   (4/16 00:20:34)

? 私は男湯でも構いませんよ?(とさらにヤバいことを口走る。この女は実際にそう考えているし、それで問題もないのであろう。それ故に恐ろしい)   (4/16 00:23:25)

ルキア「……。(ドン引き。流石に何かしらの対策はするだろうがそれでも。)いや、もう女湯で良いよ……。(変な根負けの仕方をして。)」   (4/16 00:25:27)

そうですか(じゃあ行きましょうか。と女湯の方へ。平日とは言えやはり観光地。それなりに人はいるらしい)あ、勝手に下着とかまちゃいけませんからね(取ってつけたような言葉の後堂々とした仕草で着替え始める)   (4/16 00:27:24)

ルキア「……は、ちょ、……っ(杏さんの隣に立ち、着替えようとした矢先にそんな事を言われて小声で抗議しようとしたが、今ここで着替えなかったり口論しよう物なら逆に他の客の目を引いてしまうだろうと、渋々同じように服を着替え始める。ラックに身体を近づけつつ、ローブなどでうまく隠しながら。)」   (4/16 00:32:53)

隠してちゃ逆に目立ちますよ? ふふ、堂々としてればいいのに(それができないと知りながら全裸で笑う杏は自信満々に腰に手を当てる。その姿に周囲からひそひそとした声が漏れる。同性の注目すら集める肉体美は流石の一言であろう)   (4/16 00:37:00)

ルキア「先行ってよ、目立つんだから……。(杏さんの至高の肉体の弊害をモロに受けて。ルキアくんの真っ白で陶器のような肌も羨望の的、それ自体注目を集めるのだが。)」   (4/16 00:40:54)

私から離れたら流石にバレちゃうと思いますよ? それともバレたい感じですか?(なーんて耳元で囁く。大きな胸を押し付けて、まるで幼子を揶揄うような口ぶりで)   (4/16 00:44:39)

ルキア「っ、…………。(むにっと身体に杏さんの胸を押し当てられ熱が伝わるとローブを完全に脱ぎ、スパッツをカゴに入れ。杏さんが行使している催眠の範囲から出ないように杏さんについていく。)」   (4/16 00:50:33)

(いいこですねー。なんてささやかながら風呂場へ。メインは美容効果のある泥風呂らしいがそのほかにもいくつか温泉が見られる。)わー!いい場所ですねー!(と子供のような感想をこぼしながら辺りを見回す。そこには数人のお客さん。青髪の少女が露天風呂に入っていたり金髪ポニーテルの貧乳娘が熱心に効能を見たりしている)   (4/16 00:54:11)

ルキア「……はしゃいでないで、見えないから連れて行ってくれない?(湯が近く色々な匂いが混じり合ってあまり鼻が効かず、3mの知覚じゃ心許なく。)泥風呂に入りに来たんじゃなかったの?(と、急かす様に。不透明な湯では下半身も隠れるだろうと。)」   (4/16 01:00:24)

っと、そうですね。忘れらところでした…(と無理やり手を引くと泥風呂の方へ)初めて見るかも(だなんてすの感想をこぼしてはそっと座り込んで泥の中に指を入れる)   (4/16 01:02:50)

ルキア「確かに。……しゃばしゃばしてるのに意外と纏わりつくんだね。それに……思ったよりも深いかも。(杏さんの隣にしゃがんで泥を指で掬う。灰色でトロトロしており、普通の温泉ほど熱くはないが長時間浸かればじんわり身体の芯からあったまるだろう。知覚だと大体深さ1.4m。つまりルキアくんの身長ギリギリ。)」   (4/16 01:09:26)

身長足りますか?(抱っこしてあげましょうか?とニヤけながら揶揄って泥風呂の中に入っていく)なんか変感じ(とポツリとこぼして)   (4/16 01:11:25)

ルキア「……背伸びすれば足りる。(にやけ顔に膨れっ面。杏さんに続いて泥風呂の中に。)普通のお湯より包まれてる感じがする……動くと抵抗がすごいし。(泥の表面から出した腕はもう泥でパックされ、髪も広がるように浮かんでいる。)」   (4/16 01:15:27)

それ、苦しくないですか?(と、少しだけ心配そうにそう言うと泥風呂の中で体をぐっと伸ばす)なるほど…これはこれは…   (4/16 01:18:44)

ルキア「……すこし。(クソザコ体力のルキアくん、普通に何か支えがないとそのうち鼻ぐらいまで泥に浸かってしまうだろう。)」   (4/16 01:21:14)

…(少しため息をついて後ろに回り込む。支えるような体制で)無理は良くありませんよ。せっかくなんですから。思いっきり,全力で羽を伸ばすべきです   (4/16 01:24:26)

ルキア「……ありがと。(杏さんのお陰で脚に入れていた力が抜け、身体を杏さんに預けるようにして。)……独特、だけどいいね。」   (4/16 01:27:30)

ええ。コレは美容効果がありそうですね(なんてテンプレをなぞったようなことを口に出してはルキアくんの胸を手のひらで弄び初めて)   (4/16 01:28:55)

ルキア「うん……ん"っ♡、ちょ、人、いるのに……(泥の下で行われているコトは外からは見えないが、ここでするのは流石に羞恥がすぎる。首を捻って杏さんを見ながら小声で訴えるが、身体を支えてもらっている分強くいえない。)」   (4/16 01:32:37)

んー?(惚けた顔で胸を弄ぶ。手のひらで包み込んで揉み込むように触ると耳元で)あー。ごめんなさい。泥で手が滑ってしまいました。ま、どうぞお構いなく。男の子はこんなことで興奮したりしないでしょう。ねぇ?   (4/16 01:35:31)

ルキア「すべりすぎ、でしょっ……ッ(ぬるぬると滑りのいい泥がローションの代わりになり、杏さんの手のひらで胸の先っぽが擦れるたび甘い声を漏らして。)せめて、もっとはしっこいこ……?」   (4/16 01:40:40)

ふふふ、女の子みたい…(そう言ってゆっくり端っこに移動しながら胸を弄びつつ自分の胸を押し付けて)はーい。頑張ってこのくらい大きくしましょうね?   (4/16 01:42:13)

ルキア「ふぁ……んっ、……それは、むり……(胸をまた押し付けられると泥に包まれているのか杏さんに包まれているのか分からなくなりそうになって。)」   (4/16 01:45:27)

案外分かりませんよ〜?(したから持ち上げるように。形を変えるように小ぶりな胸をイジって,その矛先はその先端に向かっていく。まずは乳輪。焦らすように、弄ぶように、泥を塗り込む)   (4/16 01:46:42)

ルキア「ふぅ"っ、ん、ん"ッ♡(胸を好きなように弄られて身動きもできずされるがまま。乳輪の刺激に声を抑えきれないのと同時に先っぽが切なく、息も段々湿っぽくなって。)」   (4/16 01:52:44)

(先端の先端にはあえて触れない。胸を、乳輪を、優しく触って刺激する。それ以上先へは進まない。そんな硬い意思すら感じる)えっちな声。出てますよ、うふふ   (4/16 01:54:51)

ルキア「だって、えっちなこと、っあ♡、してるからっ……♡(どうしても漏れてしまう声に周りを気にしながら、ずっと周りだけを触られるのにどんどん切なさが溜まっていく。)」   (4/16 01:58:36)

ええ。そうですね…あぁ、と、言うか…この場所で、まさか射精。なんてしませんよね? 女湯で、仮にも男のあなたが(耳に吐息の混ざった声が降り注ぐ。脇と胸の間を指先で刺激しながら体をギュッと押し付けて)   (4/16 02:01:09)

ルキア「ん"あぁ……、ぅ、も、や……♡(吐息混じりの声にゾクゾクと杏さんの身体の中で身震いして。執拗な胸への刺激にもう限界が近いのか潤んだ声と目で杏さんに訴えかける。)」   (4/16 02:07:15)

…(その時。パッと,突然刺激をやめる)そうですか,では、たまにはここでやめて。せっかくの泥風呂を楽しみましょうか(と、かるくルキアくんの頭を撫でる)   (4/16 02:08:56)

ルキア「っ、……うん。(望みは叶った、筈なのに寸前まで溜め込まれた快楽と切なさは身体に残ったままで悶々と。頭を撫でられるとそこだけ泥がついて。)」   (4/16 02:11:53)

(その顔を横からニヤニヤと覗き込み。が、それ以上のことはなにもしない。やがて背中に胸を押しつけたまま甘い声を漏らし始める。それは杏自身の声だ)   (4/16 02:26:30)

((ごめん遅れた。   (4/16 02:26:45)

((それとさらにごめんなさい。そろそろこちらも落ちます。お相手感謝。   (4/16 02:27:11)

おしらせさんが退室しました。  (4/16 02:27:13)

ルキア((おやすみなさ〜い   (4/16 02:27:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (4/16 06:20:32)

おしらせさんが入室しました♪  (4/17 22:15:51)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (4/17 22:16:05)

ルキア「っ……(自分にはしてくれないクセn   (4/17 22:18:24)

ルキア「っ……(自分にはしてくれないくせに、胸を押し当てたまま甘ったるい声を耳元で流し込んでくる杏さんに悶々と、自分も……という気持ちが膨れ上がっていく。その証拠に杏さんの腕の中でもじもじして。)」   (4/17 22:20:59)

…ふふ、なんだかまじまじしてますね。女湯に興奮しちゃいました? 腐ってもオスなんですね(と耳元で甘く囁いた。そしてまるで自慢するように豊満な胸を押し当てて)   (4/17 22:24:41)

ルキア「ちがっ、そんなんじゃ……(少なくともルキアくんは普通の女性の裸体には興奮しない。それに近くに杏さん以外の女性もいない。ルキアくんは杏さんの甘い声と泥よりも熱い杏さんの体温、そして杏さんにされたいことを想像して興奮している。)」   (4/17 22:30:58)

じゃあどうして、あなたの体はこんなにも震えているのですか?(腹部を指先で優しく撫でる。なんでもないかすかな刺激がいったいどれほどの変化をその体にもたらすのか。きっと大したことはないのだろう。しかし)   (4/17 22:35:02)

ルキア「それ、っは……(ぬるんとお腹を滑る指先。奥に響くこともさっきまで触られていた場所でもない。しかし……ルキアくんの重たい口を開かせるには十分で。)……ほし、い、から。キミに……シてほしいから。(泥しか視界に入らないほど俯きながらぼそぼそと。)」   (4/17 22:41:42)

んー? 何をどうしてほしいんですか? 言ってくれなきゃわかりませんね(と、わざわざいうまでもないことを確認する。その間にも自分1人は楽しそうな声を時折漏らす)   (4/17 22:43:10)

ルキア「ッ……ボクを、キミのすきなように……犯して(珍しく求められる事なく自分から懇願したのに復唱するよう言われ、後ろ目で睨め付けながらもそう言って。)」   (4/17 22:46:26)

(ニイィッと口元を邪悪に歪めると泥の中でまるで弾き飛ばすように胸の先端。乳首を指でいじめる)ふふ、この淫乱。女湯で犯して欲しいだなんてとんでもない変態ですね(ぎゅっとそちらの体を抱きしめて、全身をくまなくくすぐりながらお尻に硬くてアツい物をおしつける)   (4/17 22:49:35)

ルキア「ふあぁッ♡っ、~~!♡(乳首を弾かれた途端に抑えていた快楽が一気に押し寄せ思わず声が出て。咄嗟に両手で口に蓋をするがくぐもって漏れる。)ふぅ"っ……っん、♡(ぬるぬると素股の様に杏さんのモノがお尻やふとももを擦れ、その度にピクッと震えて。)」   (4/17 22:57:02)

わかりますか? すっごい太いのがお尻に押し付けられてる。ねぇ、こんな場所で始めちゃったらどうなると思います? もしも私の気が変わったら、貴方はたくさんの人の注目を集めることになる。そうなったらもう取り返しがつかない。あぁ、それとも,そういうのが興奮しますか?(ルキアくんの髪を書き上げて耳元でそう言いながら、まるでお尻の間で擦るようにアツい肉の棒をしごきあげる)   (4/17 22:59:43)

ルキア「んっ……♡(今は不透明な泥の中で外からはナニをしているのかは全く分からない上に、恐らく杏さんが認識阻害をしているのだろう。だが、もし抱えられたまま湯船からあがられたら。   (4/17 23:06:35)

ルキア(誤爆)   (4/17 23:06:43)

ルキア「んっ……♡(今は不透明な泥の中で外からはナニをしているのかは全く分からない上に、恐らく杏さんが認識阻害をしているのだろう。だが、もし抱えられたまま湯船からあがられたら。もし、その状態で認識阻害を解除されたら。杏さんの言葉でそんな想像をするだけで図星、中が熟れていく。)」   (4/17 23:08:23)

(そして,その予感の半分は的中してしまう。まるでおふさげ半分のようにルキアくんを抱えて立ち上がった杏はその凶悪なまでに雄々しいちんぽを見せつけるように擦り付ける。だというのに)ふふ、だーれも気が付かない。   (4/17 23:12:38)

ルキア「ぇ、~~っ!ちょ、ぅ"~~♡(泥湯からあがった2人の身体からは灰色の泥がぽたぽたと滴って。湯の外、普通にすぐ横を何も知らない女性が歩いたりもする中肉棒を擦り付けられ、羞恥と肉欲でぐちゃぐちゃ。)」   (4/17 23:19:11)

じゃあいれますよ? こんなに人の目がいっぱいあるところで,今から君のことをぐちゃぐちゃに犯します。ふふ、私のは全部中に出しますけど…貴方のが湯船に落ちたらそれで孕んじゃうひともいたりして。(なーんてね。と付け足すと一才の遠慮も容赦もなくいきなり最奥を貫くようにブチ犯す)   (4/17 23:22:27)

ルキア「ぐちゃぐちゃ……ッ♡、っんお"ぉッ♡(泥がローション代わりになるのかいつもよりも勢いよく杏さんの肉棒がルキアのS字を抉る。泥のおかげで肉厚がありながら滑りも良く。当の本人は全く嬌声を我慢できず、ちっさいモノから泥湯に薄く白い線を作って。)」   (4/17 23:29:09)

ふっ♡ うふふ…っ、どうですか? 人目,集まってるのに気が付いてますか?(言われてみれば,確かに視線が多く集まっていることに気がつくだろう。行為を咎められることはないが皆が奇妙な違和感を感じているらしい)   (4/17 23:32:01)

ルキア「んぇ"っ、?♡、はっ、ッや、~~っ♡(超敏感モードのルキアくんにはそんな視線達に気づく事は簡単で。視線が貫いているところがより鋭敏に感じ、見られていると少しでも思えば思うほどに興奮してナカをきゅうぅっと締める。)」   (4/17 23:36:06)

ッーー、!! しめつけすごっ…ふふ、いいですね。(顎から頬にかけてを丁寧に撫でて奥を突き上げるように腰を動かしてはそちらの体を無理やりのけぞらせて全てを晒すように前に)   (4/17 23:43:43)

ルキア「っお"♡、お"   (4/17 23:45:55)

ルキア「っお"♡、お"、あ"へっ、ん"へぇッ♡(杏さんの指先が通ったとおりに泥のメイクがなされて。まるで杏さんのオナホのように扱われ、両脚も下品に開いたまま公衆に極薄精液を飛ばし続けて。)」   (4/17 23:49:10)

あっはは! 女湯そのものを孕ませる勢いですねっ!!(ゴリュッ!という擬音が響きそうなほどに激しく,はっきり言って力任せにおくをおかしづけてわらう。)ふふっ、どうですか? 今どんな気持ちなんですか!?   (4/17 23:55:57)

ルキア「しゃい、こぉっ♡、おかしゃれるの、お"ッ、しゃいこぉ"ッ♡(力任せなピストンにお腹を変形させながら、可愛い顔も跡形なく乱れさせて。)」   (4/18 00:02:59)

さてっ、私もそろそろ出しますよ…さぁ、汚い体液でせっかくのお風呂を汚すわけにもいきません。全て受けきってくださいね?(まるで首を締め付けるように腕を動かしては一番奥にペニスを突きつけたまま二度3度、肉棒を大きく震わせて粘ついた半個体の体液を吐き出して)   (4/18 00:06:18)

ルキア「ぅ"、ん♡、ぐ、ぅ"、がッ、~~っ♡(杏さんの腕の中で悶えながら仰け反り、両脚をぴーんと延ばして痙攣する。出される度にお腹がぽこっと少しずつ膨らむが、あまりに肉厚に一滴も漏れる事はなく。)」   (4/18 00:11:24)

はーい♡よくできましたー。うっふふふ。元気な赤ちゃんができるといいですね(まるでガラス細工の華を愛でるような手つきでぽっかり膨らんだお腹を撫でる。もっとも,杏の性液はあくまでそれっぽい物質。外に漏れたところで意味はないのだが、それはあえて口にしない)   (4/18 00:13:30)

ルキア「お"~~……ぅ、ぇ……♡(まだ頭の中がふわふわしてるのかアヘったままお腹を撫でられるとピクッと震えるだけで。)」   (4/18 00:17:58)

(ちゅっと、優しくおでこにキスをしてから泥風呂から上がると寝転がることのできるスペースに移動してその場にぬいぐるみを抱きしめるように寝転がる)ふふふ、ちょっとのぼせちゃいましたね。   (4/18 00:20:57)

ルキア「ぅ……、……もぉささえられなくてもいいんだけど……。(正気に戻ると未だに杏さんに抱き抱えられてて少し含みを持ってそう言う。)」   (4/18 00:26:17)

んー?(別にいいじゃん。敵なニュアンスの声を出しては大きな胸を押し付けるように抱きしめる。が)って。こういうの興味ないんでしたっけ。んー。他の男の子はすごーく可愛いリアクションするのになぁ…   (4/18 00:33:54)

ルキア「あんまり……じぶんのならともかくそれでボクが気持ちよくなることもないし。重そうぐらいにしか思わないよ。(それはそれとしてハグは甘んじて受け入れつつ。)」   (4/18 00:38:14)

んー…(自分の胸をもんだらして見ながら悩む)守くんとかはものすごく面白いリアクションしてましたよ。そういう意味では彼は男の子ですよね。貴方と違って(と、唐突に守くんの名前を出す)   (4/18 00:40:36)

ルキア「どーゆう、っ、とゆうかあんな子にまで手出してるの……?(いきなりなじられて杏さんの腕の中で身体を翻し、顔が見えるようにして睨め付け。守くんの名前が出ると引き気味に。)」   (4/18 00:43:18)

年齢は関係ありませんよ。守くんも、姫兎ちゃんも、幻人くんもエリスちゃんも司ちゃんも美鈴ちゃんも…貴方も。気持ちいことはみんな、皆んな平等のはずです。無論。私もね(と、自分の胸の先端を指でコネて笑って)   (4/18 00:46:03)

ルキア「それは……そうだけど……(複雑そうな表情のままいきなり自慰を始める杏さんを見て溜め息をついて。)……そろそろ離してくれない?」   (4/18 00:48:08)

っと、失礼(軽く距離をとって体を伸ばす。)気持ちいいことが好きだから。今日もこうして付き合ってくれた。そうでしょう?   (4/18 00:51:03)

ルキア「…………。(手を輪っかにして自分の腕に付いた泥を取りながら無言の肯定を。)次は1人で来るけどね。」   (4/18 00:53:46)

お友達とくればいいのに。あ、あの子はお友達(セフレ)というよりは弟子なんでしたっけ?(と、特定の誰かを揶揄するようなことを口にする)   (4/18 00:54:47)

ルキア「……そ、弟子(セフレ)。だから一緒に来たとしてもキミとは違ってシないよ。キミとは違って。(お返しとばかりに復唱、そもそも男湯に入るとも付け加えて。)」   (4/18 00:57:24)

あの子も結構性欲強い方だとは思いますが…ま、何事もないといいですね(と笑いながらそう言って。この子達が男湯に入ったらすごい注目集めるだろうな。なんて考える)   (4/18 01:01:09)

ルキア「……なにそれ。あの子はそんなに節操なしじゃないと思うんだけど。(ちょっとむすっと。公然の前でぶち犯されることを懇願したのは誰だったか。)」   (4/18 01:03:27)

おや。となるとお師匠には似なかったんですね。今のところは(ルキアくんを弄りながらも、ふと考える。あの子はどんな将来を迎えるのだろう。きっとあのままな感じで成長して実はおちんちんの大きい美少年かな〜なんて考えてみる。)   (4/18 01:07:13)

ルキア「…………じゃ、ボクはもっかい入り直すから。泥風呂、ぬくぬくしてて結構良かったし。(何にも言い返せず、話題の捻じ曲げにそう言えば乾燥し始めて少し不快めになりつつあった泥を一度魔術で綺麗にして。)」   (4/18 01:11:38)

次は興奮してお漏らししちゃあダメですよ?(なんて寝転んだまま言うが、一つ忘れていることがある。杏の認識阻害な,外側に出れば、どうなるか…)   (4/18 01:14:29)

ルキア「…………。(杏さんがなにかニヤニヤこちらを見ている気がするが検討がつかず。そのまま範囲外へ。……しかし騒ぎになる事はなく。もしかしたら身体がメスすぎて下半身のモノに目が行かなかったのか、あるいは子供体型で入っても良い年齢と間違えられたか。どちらにしろ泥風呂の壁際に捕まりながら入浴して。)」   (4/18 01:22:35)

((さて、ここからどうしようか?   (4/18 01:26:33)

ルキア((ごめんうとうとしてた……、これで締めでも可〜   (4/18 01:46:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/18 01:52:10)

おしらせさんが入室しました♪  (4/18 02:02:11)

(ならば、ここで締めということで! お相手監視〜!   (4/18 02:02:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (4/18 02:13:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/18 03:14:16)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (5/8 22:54:03)

おしらせ飴作 桃さんが入室しました♪  (5/8 22:54:17)

飴作 桃1d100 → (26) = 26  (5/8 22:54:49)

白星 杏1d100 → (6) = 6  (5/8 22:54:52)

飴作 桃「あ”ー……」放課後、荷物を部屋の隅へと放り出した桃は女子高生としてはとんでもなく残念な呻き声を上げながら机に突っ伏している。「ゴールデンウィークが、終わってしまった……ハァ」新年度が始まってから割合すぐに訪れるちょっぴり夏休みを予感させるような1週間の休息期間、それが終わってしまいおまけにこれから2ヶ月近くも祝日がないというのだから憂鬱にもなるだろう、というのが桃の言い分らしい。   (5/8 23:03:04)

白星 杏「お疲れですね。まぁ休みが終わるのが惜しい気分はよく分かりますが」などと、苦笑まじりに声に応える杏である。普通なら看過できないはずの異物。日常に混じる異常。しかしまるで道端の石のように、それを注視してしまうことは無いだろう。にこやかな杏は、当たり前のようにそこにいる。その事実だけが、ただそこにある   (5/8 23:06:30)

飴作 桃「っ、あ、杏さんッ!? いるならもーちょっと普通に出てきてくださいよぉ」突如として現れた杏にビクッとして背筋を伸ばすもののその現れ方にあまり違和感を感じている様子はない。まるで友達に後ろからわっと驚かされた程度のリアクションである「こんな喪失感を与えてくるならもうちょっと散らしてくれればいいいんですけどねー」ハァ、とまたため息をついて今度は椅子の背に体を預ける   (5/8 23:18:12)

白星 杏「あはは。可愛いリアクションをしてくれるものですからつい」と、杏の方もまるで小規模なイタズラが成功したようなリアクションだ。「まぁ、まぁ。休みは謳歌したのでしょう?」だなんて楽しげにそういうとわざとらしく考える仕草をとって「次の長期休暇は夏休み。少し遠いですよね」   (5/8 23:21:20)

飴作 桃「心臓に悪い」ポツリとそう笑って返すことから見てわかるように桃としてもまんざらでもないようで「そりゃあまあ、しましたけどー……」友達と出かけたり、親戚の子が遊びにきたりと色々なイベントが詰め込まれた1週間は飛ぶようにすぎて行ってしまい。「せめて6月の中頃に3連休の一つでも、なーんて都合よくはいきませんよねー、ハハ」   (5/8 23:28:29)

2024年01月14日 22時28分 ~ 2024年05月08日 23時28分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>