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「とある学園の非常階段」の過去ログ

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2023年09月14日 01時04分 ~ 2024年05月10日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

陸奥信濃♂3年【最後の最後にやらかし。】   (2023/9/14 01:04:39)

葵 千桜♀2年【おかえりなさい笑。】   (2023/9/14 01:05:10)

陸奥信濃♂3年(2人並んで月見バーガーを頬張りながら、その身体を彼女の方へと寄せた。)確かに、美味しい。これは、毎年食べる価値がある。(ふんわり柔らかいパンズにベーコンと卵の味付けがぴったりと合う月見バーガー。その柔らかさに何かを連想すれば、ついついチラリと向けた視線の先は、赤いリボンとともに揺れる彼女の胸元。そこから顔を上げれば、美味しそうに月見バーガーを頬張る彼女の唇。先ほど、そこに重ねた自分の唇を意識すれば、再び、顔を赤く染め少し熱を帯びる肌。少し冷ややかな風は、そんな僕には心地よく。隣の彼女を見つめながら、どこかから微かに聞こえる虫の音に、耳を澄ました。月はなく、真っ暗な夜空には、月夜では見えない暗い星々も朧げに見え。その星々の瞬きは、非常階段の僕らを微笑ましく見守っているようでもあり。今日のこの非常階段でのお月見が、彼女との想い出の1頁に新しく刻み込まれた。来年も、またその先も。君と一緒に食べよう。月のない日、そう星々に誓った。そんな初秋の夜。)   (2023/9/14 01:05:33)

陸奥信濃♂3年【これで〆といたしましょうか。】   (2023/9/14 01:06:02)

陸奥信濃♂3年【3時間、ちょっと過ぎた?】   (2023/9/14 01:06:36)

葵 千桜♀2年【ありがとうございましたー。たぶんジャスト3時間!さすがっす。楽しかったー。】   (2023/9/14 01:07:25)

陸奥信濃♂3年【此方も楽しかった。お相手に感謝。ありがたき。】   (2023/9/14 01:08:19)

葵 千桜♀2年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2023/9/14 01:10:31)

陸奥信濃♂3年【昨日のぼっち待機が報われました。本当にありがとう。お部屋も、ありがとうございました。】   (2023/9/14 01:12:23)

葵 千桜♀2年【反省会という名の強制添い寝、笑。宜しければお願いしまーす笑。】   (2023/9/14 01:15:32)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが退室しました。  (2023/9/14 01:15:59)

陸奥信濃♂3年【わ、連れ去られー(笑)】   (2023/9/14 01:16:26)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/9/14 01:16:32)

おしらせ環 茉都香♀32さんが入室しました♪  (2023/9/19 06:07:25)

環 茉都香♀32【基本雑ロルにて失礼します】   (2023/9/19 06:08:09)

環 茉都香♀32…ふー…(やめたいというより、やめるべきだろうなと常々から思ってはいる喫煙は、せめてもに一昨年電子タバコへ移行することで一旦お茶を濁した。価格も随分上がってしまったし電子タバコに変えてそして、本数を少しずつ減らしていく、そのつもりだったのだけれど、)…っ、ふー…(大体一週間に四箱、ここまで減らしたところで、減煙活動は終わりを迎えた。それを報告しては褒めて貰える彼氏とお別れしたのが原因だった、いや、それを言い訳にして元より減煙を経ての禁煙も投げてしまったのだった。つらかったのだもの。立体フォルムのマスクを顎まで引き下げ、非常階段の鉄柵にブルーのワンピースの腰を寄り掛からせ一本の煙草をぎりぎりまで名残惜しく吸う。なあんにも考えない、薄ぼんやりと視線をグラウンドに投げて、昨今坊主頭にならなくてよくなった当校野球部の、たるんだ守備のエラーにまなじりを緩ませた。)【平日放課後、気温良好設定です。短時間になりますが老若男女歓迎です】   (2023/9/19 06:21:48)

環 茉都香♀32…っぱ。(この一本最後のひと吸い、くちびるを離して煙、ではなく蒸気を細く長く吐き出した。両腕をだらりと下げてしばらくの間鉄柵に寄りかかるまま少しだけうなだれた。まだ信用ならない秋風めいた涼風が結い上げた黒髪の後毛を揺らすのを感じながら、顎に引き下げていたマスクを戻した。携帯灰皿に吸い終わった煙草を処して、食堂に属する人間ですよと主張するためにつけっぱなしのグレーのエプロン、その下のワンピースのポケットに一式を仕舞い込む。いつまでもこうしてぼやっとしていたくなってしまう自分を律する目的で、ぱん、と両手で膝を叩き、だらけていた腰を起こした。)行きますかあ(う゛ん、と伸びをしてから、ウエストで結んであるエプロンのリボン結びを解いて歩き出した。トート型のイエローカラーのバッグにひらひらとするその布地をねじ込んで、靴音をカンカンと響かせて階段を下っていった。)   (2023/9/19 06:43:52)

環 茉都香♀32【お邪魔いたしました】   (2023/9/19 06:44:14)

おしらせ環 茉都香♀32さんが退室しました。  (2023/9/19 06:44:21)

おしらせ魚住 伽奈♀3年さんが入室しました♪  (2023/9/23 21:09:16)

魚住 伽奈♀3年【お部屋お借りします。のんびり待機。】   (2023/9/23 21:10:03)

魚住 伽奈♀3年……っ、ふ……う、ぅ……ぅえ……っ(施錠された屋上への扉を背に、1人の女生徒が泣いていた。理由はなんてことないありふれた失恋だった。自分で言うのも何だが、所謂"尽くす女"だと思う。手作りのお弁当を用意して、デートは相手の趣味を優先し、勿論費用は半分以上自分が出した。見た目も相手の好みに合わせたし、今から来れる?という連絡には必ず了承し、相手のリスケやドタキャンは必ず許した。それでもダメだった。それがダメだったのかもしれない。頑張れば頑張る程離れる距離の中、追い討ちをかけるように"お前ヤってる時反応薄いよな、不感症じゃねえの?"という言葉に何も返せなかった。もう随分前の話だが、触るというより掴むという表現が近い相手の手の感触がまだ肌に残っている気がして、腕をさすった。)……痛いってわがまま言ったら違ったのかな?   (2023/9/23 21:11:07)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪  (2023/9/23 21:21:25)

藤本 新♂3年【こんばんは。続けさせてもらってもいいでしょうか】   (2023/9/23 21:21:53)

魚住 伽奈♀3年【こんばんは。はい、よろしくお願いいたします〜】   (2023/9/23 21:22:44)

藤本 新♂3年【ありがとうございます。お待ちください】   (2023/9/23 21:24:28)

藤本 新♂3年(秋への入り口というのは天候の変換も激しいのだろうか。台風がくるわけではないのだけれど風が強くなる予報が出ているらしくて「屋上の安全確認して鍵閉めといてくれるか」と頼まれた俺は屋上へ続く階段を昇っていた。昼間でも気温が下がり始めて上着こそ着ていないけれど長袖のシャツに衣替えした姿が階段を昇っていく先に、見覚えのある顔が、見たことのない表情で───泣いているのだろうか)あ、魚住さん、だったかな(隣のクラスにいる女の子は泣き黒子が印象的で苗字くらいは知っていたけれどそんなに面識が深いわけでもなくて。そんな女の子が涙を溢しているところに近付くのは少し躊躇われた。階段の数段下で足を止め、屋上へ繋がる扉を背に滴をぽとりと落とす女の子が気掛かりで先生に言いつけられたことを抜きにしても踵を返す気にはなれなかった)俺、隣のクラスの藤本。名前とか知らなくていいけど、何かあった?話くらいいくらでも聞くよ。知らない仲だから話せることもあるだろうし(そう告げて、彼女の心が許すのなら扉の前まで行かせてもらうつもりだ)   (2023/9/23 21:32:04)

魚住 伽奈♀3年えっ……あ。やだ。ごめんなさい。(ひと気のない場所だと思っていた。涙で胡乱な視界だったがそれでも目が合って、顔を背けながら指先で目元を拭った3年生のフロアで度々目にする彼は、こちらを不審がることなく心配そうに見上げている。"狭いところだけれどどうぞ"。と座っている位置から少し左にずれて、体育座りから組んでいた手を解いて階段の2段下に足を下ろした。暫く無言の時間があり、彼を見上げては目を逸らし、左右の指を組んだり離したりしながらようやく口を開く。恋人と別れた事や、その理由。別れた時には恋人には別の相手がいた事。背を追い越してしまうからヒールを止められた事。不感症だと言われてしまった事。)────って感じ、かな。……ほら、私って背が高いでしょう?きっと向こうにとっては、余裕があって、なんでも許してくれる大人のお姉さん……って、思われてたのかな。でも、そう、なれなくて、全然、余裕なんて……私っ……(自分の頭に手を乗せ、背が高いと笑って見せるが、だんだんとその笑みに涙が溜まる。)   (2023/9/23 21:44:27)

藤本 新♂3年(彼女がスペースを空けてくれると、その空間を埋めるように隣へ座らせてもらった。ほとんど接点のない女子だからやや緊張もしながら、彼女の口が開かれて何かを話し始めるのをただ待ってみる。階下に人の姿が見えることはなくて誰かに聞かれる心配はないけれど、その出来事を言葉にして声にして誰かに伝えるということは容易ではないんだろう。静けさが場を支配し始めてきたとき、ゆっくりと開かれた唇が語られたのは少女と恋人との日々。しかし良い思い出のほうではなくて心に小さな傷をいくつもいくつも残していった出来事の数々だった)あ、そういえば高いかも。今は座ってるからわかんないけどさ(廊下ですれ違った時を思い出してみると平均的な女の子よりやや高い印象だった気がしたし、階段に下ろされている足も長めに見えていたから。背が高いだけでお姉さんにみ見られてしまうのならそれは違うんじゃないか、内面を見てあげなよと思うのだが)その彼氏さんって同級生?それとも年下なの?(実年齢がお姉さんなら致し方ないかも、と確める言葉をかけて、自らの頭に載せ身長を測るような仕草には「俺のほうが高いよ」なんて笑みを返した)   (2023/9/23 21:56:36)

魚住 伽奈♀3年………うん、もう少しで170cmになっちゃうかな。ふふ、そうね。流石に藤本くんには負けちゃうかも。(新学期の身体測定で計った身長は確か168.8cm。クラスの女子で1、2番目には背が高く。ほとんどの女子は見下ろす形で、男子を見下ろす事もそれなりにあった。幼少期から人より背が高く今更身長コンプレックスに悩む歳でもないが、それでも背が低く、子供らしい可愛さに憧れる事はある。)え?あ……その。(背が高いだけでお姉さん扱いされるというのは初対面のイメージからどうしても続いてしまうもので、一度そういうイメージがついたら無意識にそういう言動をしてしまうもので。人以上に他者に尽くしてしまうのも、本当は世話を焼くという行為そのものが向いていない事のあらわれで。元恋人の年齢を聞かれ、わかりやすく視線を動かす。)……おとなの、ひとなの。バイト先の……。(付き合っていたのはアルバイト先のレストランの社員だと白状する。彼女は本気で恋をしていたが、相手にとっては女子校生というステータスと大人びた容姿をいいとこどりしたいだけだったようで。)   (2023/9/23 22:09:02)

藤本 新♂3年それは女の子としてはかなり高いよな。って勝ち負けじゃないんだけどさ(座った姿勢でも俺より少し低めの女の子とはいえ確かに高くはある。多かれ少なかれコンプレックスに感じていてもおかしくはないはず、と察しながら、彼氏さんのことを口にするのが躊躇われる様子には口をつぐみ、大人しく待ってみる。おずおずと開かれて語られる彼氏さんのこと。近しい年頃なのかと思い込んでしまっていたから思わず「え?」と声が漏れてしまった)そ、そうなんだね…その彼氏さんとさ、話してくれたこといろいろとあったわけだけど。魚住さんはその彼氏さんのこと、嫌いになっちゃった?それともさ、少しでも心が引っ掛かってるのかな(彼女が手をどけると入れ替わるように掌を乗せ、ぽんっと撫でるようにして「どちらでも正しいとか間違ってるとかじゃなくてさ」と続けて、小さく笑ってみせた)魚住さんの心と向き合ったらいいのかなって。自分がどうしたいのかがわからないと前に進めないと思うから   (2023/9/23 22:19:50)

魚住 伽奈♀3年【すみません……!背後事情で退出します、本当にごめんなさい】   (2023/9/23 22:23:49)

おしらせ魚住 伽奈♀3年さんが退室しました。  (2023/9/23 22:23:54)

藤本 新♂3年【それは残念です。お相手ありがとうございました】   (2023/9/23 22:25:45)

藤本 新♂3年【ではお部屋お返しします】   (2023/9/23 22:25:57)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが退室しました。  (2023/9/23 22:26:01)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪  (2023/11/30 22:57:07)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年。さんが入室しました♪  (2023/11/30 23:04:04)

水無瀬 由宇♂2年。【こんばんは お部屋お借りします。】   (2023/11/30 23:04:28)

水無瀬 由宇♂2年。( 夕方。というか暗闇に閉ざされた時間帯だけど彼方を見れば夕焼けが僅かな残存が垣間見れる刻限。寒い中を独り屋上に脚を踏み入れたのは明日のホームルームで文化祭の出し物を決めるため こんな寒さが厳しい環境なら頭も冴えて良いアイディアが浮かぶかも知れないと訪れたのだった。もはや使われていない旧校舎の屋上… 立て付けの悪い扉が軋みを立てて開かれてゆく。) なかなか…… 重過ぎじゃねえか (錆び付いた扉をゆっくり開けると床は鉄筋の残骸やらゴミが散乱している中で不思議と唯一 自販機だけは生きていて今も営業中 みたいに作動する …けれど古いのか 足蹴りすれば異音と共に缶が落ちてきて) ……また劇とかに なんのかな… 配役 揉めそうだなあ… (一口 冷たいコーラに喉を潤しながら 寒いんだから温かいもの出ろよ …なんて思いつつ夜空を見上げて。)   (2023/11/30 23:07:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水無瀬 由宇♂2年さんが自動退室しました。  (2023/11/30 23:22:16)

水無瀬 由宇♂2年。(去年の今頃の時期も文化祭の出し物で悩んでいた時を思い起こすと あの時は白雪姫で王子や姫君役に募集が殺到して魔女は不人気。それならまだしも通行人A~Cとか配役すら与えられないと大木などに身を奴して演劇後は恨み節を囁かれた事があった。来年は主人公に匹敵すする役柄頼むとか… えてして決まらないと生徒会なんて入ったばかりに全てが一任されてしまう。全員が不公平感なく出れる劇なんてあるのだろうか。101匹の〇んちゃん とかなら主人公に準ずるから納得するのかな みんな犬だけど… もはや藁をも縋る勢いで夜空を、そして其処から伸びる非常階段を目の当たりにしながら ) 桃太郎… いや 誰が鬼なんて…… 出店にしようかな (クレープ屋とかなら 悩まずに済むかもしれない カフェとか。)   (2023/11/30 23:26:19)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年。さんが退室しました。  (2023/11/30 23:31:47)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (1/27 13:27:49)

木下 大輔♂養護教諭ふぅ…。(休日出勤で生徒資料のまとめを校内で行い一服と屋上とはまた違う数少ない喫煙所スペース。朝から来てたので気が付けばこんな時間と少し驚き、せっかくの休みがもう半分過ぎたのかなんて後悔しつつ、この際引き続き仕事しようか、帰って寝ようか取り敢えず、タバコ吸いながら考えよう、なんて学園の建物端にある非常階段の一番高いスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されていて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。冬の空気も清らかに感じそんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。)   (1/27 13:34:01)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。  (1/27 13:38:23)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (1/27 13:38:25)

木下 大輔♂養護教諭【お上げ、待機失礼します。】   (1/27 13:38:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。  (1/27 14:04:59)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (1/27 14:07:20)

木下 大輔♂養護教諭【よそ見してました、引き続き待機しますー】   (1/27 14:07:51)

おしらせ山本彩花♀1年さんが入室しました♪  (1/27 14:15:52)

山本彩花♀1年【こんにちは 居ますかぁ?】   (1/27 14:19:19)

木下 大輔♂養護教諭【あ、どうもーこんにちは】   (1/27 14:20:43)

山本彩花♀1年【こんにちは お邪魔しても良いですか?】   (1/27 14:21:22)

木下 大輔♂養護教諭【下記ロルみたいな感じで良ければどうぞー】   (1/27 14:22:12)

おしらせ山本彩花♀1年さんが退室しました。  (1/27 14:28:48)

木下 大輔♂養護教諭【あら?笑】   (1/27 14:29:11)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。  (1/27 14:31:20)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (1/27 14:31:23)

木下 大輔♂養護教諭【改めて待機します。下にロルがあるのでご判断ください。】   (1/27 14:31:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。  (1/27 14:58:38)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (1/28 14:34:50)

木下 大輔♂養護教諭【お邪魔します。ロルコピペですが待機しまーす】   (1/28 14:35:35)

木下 大輔♂養護教諭ふぅ…。(休日出勤で生徒資料のまとめを校内で行い一服と屋上とはまた違う数少ない喫煙所スペース。朝から来てたので気が付けばこんな時間と少し驚き、せっかくの休みがもう半分過ぎたのかなんて後悔しつつ、この際引き続き仕事しようか、帰って寝ようか取り敢えず、タバコ吸いながら考えよう、なんて学園の建物端にある非常階段の一番高いスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されていて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。冬の空気も清らかに感じそんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。)   (1/28 14:35:39)

木下 大輔♂養護教諭【誰か居ませんかー】   (1/28 15:08:01)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。  (1/28 15:17:14)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (1/28 15:17:16)

木下 大輔♂養護教諭【上げます、下記ロル参考にお願いします。】   (1/28 15:17:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。  (1/28 15:43:21)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さんが入室しました♪  (2/17 22:33:56)

陸奥 信濃♂3年【こんばんは。少しお部屋お借りします。】   (2/17 22:34:25)

陸奥 信濃♂3年(2月にしては暖かく。否、暑ささえ感じる陽気に包まれていた。窓際、容赦なく照りつける日光は夏場ほどではないが、背中に汗を浮かばせた。時はお昼休み。いつもの弁当がないせいで、食堂へと向かう。丁度混み合った時間帯だった。外まで続いた行列にうんざりし、その足を売店へと転じ。ありがたいことに最後の焼きそばパンをゲットできた。自販機では少し迷いつつホットコーヒーではなくゼロ・コーラを選び。さて、どこで食べるか。と、廊下の窓から降り注ぐ陽射しをかざした手で遮りながら窓越しに空を見上げ。雲ひとつない青空は、何か悩みがあったとしてもその全てを飲み込み、忘れさせてくれそうで。たまたま、その視界の端に入った校舎の外付けの非常階段へと目的地を定めた。コツコツと鉄の階段をゆっくりと上がり、最上階の踊り場まで辿り着くと腰を下ろし。コーラと焼きそばパンを傍らに置けば、また空を見上げた。風もなく、屋外だと気温が低いせいだろうか。教室の中では暑いと感じた日差しが、ここでは穏やかで心地よく感じられ。顔を空へと向けたまま目を閉じるとどこか調子外れの鼻歌を奏ではじめ。)   (2/17 22:36:25)

陸奥 信濃♂3年【お邪魔して、待機します。】   (2/17 22:37:50)

陸奥 信濃♂3年【ゆっくりと遊ぶつもりが、急な背後が。お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】   (2/17 22:43:31)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さんが退室しました。  (2/17 22:43:45)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪  (3/23 10:50:18)

木下 大輔♂養護教諭ふぅ…。(休日出勤で生徒資料のまとめを校内で行い一服と屋上とはまた違う数少ない喫煙所スペース。朝から来てたので気が付けばこんな時間と少し驚き、せっかくの休みがもう半分過ぎたのかなんて後悔しつつ、この際引き続き仕事しようか、帰って寝ようか取り敢えず、タバコ吸いながら考えよう、なんて学園の建物端にある非常階段の一番高いスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されていて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。冬の空気も清らかに感じそんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。)   (3/23 10:50:25)

木下 大輔♂養護教諭【待機しまーす。】   (3/23 10:51:06)

木下 大輔♂養護教諭【おっじゃましましたー】   (3/23 11:04:36)

おしらせ木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。  (3/23 11:04:43)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが入室しました♪  (3/30 23:48:24)

梅原 小春♀3年こんばんは、今日はゴミ拾い配信するよ。(連日配信しているが、放送事故的な配信ばかりでその物好きな視聴者が面白がって投銭の金額が跳ね上がっている。一昨日は10万円、昨日は途中で配信終了にも関わらず15万円と本当に目を疑う金額で頭を抱えるしかない、昨日に引き続き興味を削ぐ配信をと非常階段のゴミ拾い配信だ。風は少しあるのでブレザーの中にカーディガンも着込み、マスクもしたので対策は万全。もちろん今回も身バレ防止の為の音声のみ配信、ゴミ拾いなんてそうそうなことがない限りリアクションは取らないがそれでいい。有線イヤホンを付け携帯はポケットに入れて、ビニール片手にゴミ拾いを開始することにした。ふと目を外にやれば家の明かり、車の明かり、街頭が疎らで景色が色付いている)…わぁ、みんなには見えないけどここの夜景は綺麗だよ、すごくキラキラしてるよ。   (3/30 23:48:28)

梅原 小春♀3年【お部屋お借りします。文章合いそうならお相手よろしくお願いします。】   (3/30 23:48:50)

梅原 小春♀3年みんなも夜景見てね…って、え?「前みたいな配信しろ」?…ふは、しないよ。今日はゴミ拾いだもん。(そんなに閲覧数は多くないものの余計なコメントを拾ったせいで流れるコメントが悪意をもったものに変わり始めた「エロ配信なら投銭するよ」「ハルちゃんの良い声聞かせて」。画面を見たくなくて無造作に携帯をポケットに入れる。嫌だな、心がざわざわする、少し息苦しくなりマスクをずらして壁にもたれ掛かり数段下がった場所でしゃがみ込む。心を落ち着かせようといつもの飴を頬張る、口の中がゆっくり広がるこの甘い味が安心する。心が疲れてるのか自然と涙が込み上げてくる、視界が滲み始め思わず膝を抱えて蹲る。配信に声がのらない程度に小さく声を漏らす)…苦しい、…寂しい、なぁ。   (3/31 00:22:34)

おしらせ早坂 和彦♂2年さんが入室しました♪  (3/31 00:28:58)

早坂 和彦♂2年【こんばんは。宜しくお願い致します。】   (3/31 00:29:09)

梅原 小春♀3年【こんばんは、よろしくお願いします】   (3/31 00:31:20)

早坂 和彦♂2年【ロルに続けさせていただきます。同学年なのでクラスメイトくらいの関係にしますね。】   (3/31 00:31:55)

梅原 小春♀3年【すいません、学年一つ上でなんですが…関係値はお任せします】   (3/31 00:33:08)

早坂 和彦♂2年【あっ、後輩でした!(眼鏡眼鏡――)では初めまして設定で行きますね。(実際初めましてですし。)】   (3/31 00:33:54)

梅原 小春♀3年【全然大丈夫です!その辺りゆるゆるなのでお気になさらないでください】   (3/31 00:35:47)

早坂 和彦♂2年まったく人使いが荒いんだよな。(こちらが断れないのをいいことに雑用を押し付けた担任教師の顔を思い浮かべつつ毒づいた。やっと帰れるのだが、まだ春先の空はすでに暗くなっている。近道だったらこっちだよな。と非常階段なのに施錠されていないドアを開いた。あまりうるさくして教師にばれてもめんどくさいのでゆっくりと足音を立てずに降りてゆく。階段を下っていけば踊場のところに人影が――スマホで風景を映しながら、しゃべっているところをみると配信でもしているのだろうか。うちのクラスにも似たようなのがいるからよくわかる。邪魔しないように覗いていたら、終わったのかスマホをポケットに突っ込み、しゃがみこんだ。配信は終了であれば問題ないだろう。小さな声で挨拶して通り過ぎようとするとただならぬ気配を感じて――)あれ、どうかしました?(と思わず声をかけてしまい――)   (3/31 00:39:44)

梅原 小春♀3年(こんなことなら配信を止めればいいのに止められずにいる根底には私利私欲があるからだろう。だが視聴者は思った程、甘くなくどんどん搾取されていく消費されていく自分に疲弊していき涙は溢れるばかり。また配信終了に逃げてゴミ拾いでもして帰れば少しは転機が来るだろうかと堂々巡りな考えをしていれば、人気がなかったはずの場所から声がして思わず肩がびくつく)…っ!いえ、何でも、なんでもないです。(咄嗟に涙を拭き笑顔を作り立ち上がる。このときばかりはマスクに感謝したいくらいだ、目元だけなら何とでも物語れる。彼も私がしゃがんでいたせいで踊り場が通り辛かったのだろう、彼の進路を遮らぬよう道を空けて軽く会釈をして目を逸らすが駄目だ、涙が溢れて声が上擦る)…ここ、通ってください、ね   (3/31 00:52:13)

早坂 和彦♂2年あっ、はい――(別に座ったままでも通ることができたが立ち上がってもらった方がなお通りやすい。マスクをしているだけでなく見覚えのない女子だ。同学年ではないから後輩か先輩だが――後輩に見えないので先輩だろう。さっき敬語を使ってよかったと改めて思いなおしつつ――道を空けてもらったので遠慮なく通らせてもらうことにする。通りがかりに相手の目を見て会釈すると――)あれっ…(こちらは陰になって見えないが明らかに目元が潤んでいるような気がする。いや潤んでいるどころから泣いている。さっきって間違いなく配信だよな。何かあったのかという興味が抑えられずに――)あれ、さっきの配信で何かありました??(そのまま怪訝そうにマスクで半分おおわれた相手の顔を観察し、聞いてみて――)あ、俺、2年の早坂です。し、知らないですよね。   (3/31 01:00:15)

梅原 小春♀3年…え、あ、(初対面であろう彼からの「配信」の言葉に足が竦み一気に心拍数が上がる。このままでは肯定したことになるくらいなら嘘をつけばいい、一番都合が良くて一番当たり障りのないものを。涙を自然な形で拭いくるりと彼に背を向けながら夜景を指差す)…ほら、この夜景綺麗だったんでスマホで写真撮ってたんです。遠目には配信に見えたのかな?(こんな風に、と携帯をかざしまるで写真を撮るように夜景に向けて構える、もちろんまだ配信中になっている画面は見せないようにしておいたので大丈夫だろう。先程、やけに目を見てくる人だと思ったが詮索してくるのだろうか。背を向けたまま彼の質問に軽く答えて)…2年生なんですね、早坂くん。ごめんね、初めましてかな。   (3/31 01:12:43)

早坂 和彦♂2年あれ、そうなんですね。風景をとりながら、しゃべってたんでてっきり――(似たようなことをしているクラスメイトもいることを付け加えつつ、勘違いだったことを謝罪した。非常階段の手すりに体を預けて風景に視線をむけた。)たしかに綺麗ですよね。ここから夜景が見えるってみんな知らないんだろうなぁ。(と独り言ちた。にしても配信だと思ったんだけどな。ともおもうが、泣く理由にはならないんだよなぁ。とも思いつつ――)あ、そうですそうです。ということはやっぱり先輩ですよね。よろしくお願いします。(と頭を下げる。まぁ、立ち止まってしまった以上はきくしかないと腹をくくると――)で、先輩はなんで泣いてたんです?失恋でもしました?(とある意味初対面で人間関係ができてないからこその厚かましさだ。気になることはストレートにぶっこんでみて――)   (3/31 01:20:41)

梅原 小春♀3年ー…あぁ、電話してたんだ。その子にも見せててさ。うん、そうだよね。ここ、夜景綺麗だからつい見せたくなっちゃうんだよね。(どうやら彼の友人にも配信者がいるらしい、だからこそあの姿が配信者そのものだと断定出来たのかと妙に納得した。当たり障りのない嘘を重ねて彼の隣で世間話を続ける、雰囲気から察するにどうやら悪い子ではなさそうだ)…名乗ってなかったね、ハルって呼んで?(今は配信中だ、初対面で本名を教えられないのは申し訳ないが何とか切り抜けようと名前だけ伝えることにした。大丈夫、ありふれた名前で全部が嘘ではない)…え、?…ぁ、花粉症なの私!ほら、だからマスクも外せなくって、目も痒くてさ〜嫌になっちゃうよ。本当。(どこまで知っているのか、泣いていることまでバレていたなんて驚いた。程度の良い嘘を付くもどうしてか「嫌」の部分に力が籠もり少し低い声を出してしまった)   (3/31 01:32:57)

早坂 和彦♂2年あー、なるほど。電話してたんですね。(となると電話の相手にいやなことを言われたのかと訝しむが顔には出さず――まぁ、お互い初対面だし、詮索はなしにしようか。)あ、ハルさんですね。初めまして。先輩とはあまり話すことがないからなんか新鮮ですねぇ。(さすがに今も配信中で偽名を使っているとは夢にも思わず名乗られた名前でそのまま返してゆく。で、泣いていた理由、とさらに突っ込もうとしたときに相手から回答が出た。)なるほど。花粉症――あ、僕もなんですよね。くしゃみと鼻水がやばいですよね。もう箱ティッシュ持ち歩いてましたよ。(自分は先週くらいから納まったと伝えつつも目が潤んでいた理由については納得する。)ほんと嫌ですよねぇ――(もはやハルのほうはみておらず風景に見とれつつ、なるほどなるほど――と一人納得していて――)   (3/31 01:40:33)

梅原 小春♀3年うん、そうなんだよ〜。(良かった、深く詮索してくるタイプじゃない事がわかると自然と笑みが溢れる。恐らく心配してくれているのだろうけど、こんな優しい子を余計な事に巻き込む訳にはいかない)私も後輩とは部活の子くらいしか話さないよ、ましてやこんな場所で会うなんて初めてだよ。(あまり使われていないはずの非常階段を選んだのに、今日に限って彼と接触することになるなんて夢にも思わなかった。きっと彼もそれなりの理由があってここに来たかもしれないがお互いのために詮索しないでおくことにした)…!そ、うそう!くしゃみね、わかるな〜花粉症あるあるだよね。…ハ、クション…っ!(似非花粉症には盲点だったくしゃみの話、彼の話に合わせようとしてくしゃみの真似事をした。これがいけなかった、下手なくしゃみの演技でポケットに入っていた携帯がカシャンと音を立てて彼の足元に落ちる)ーぁ、!   (3/31 01:54:46)

梅原 小春♀3年【お時間や眠気は大丈夫ですか?】   (3/31 01:57:31)

早坂 和彦♂2年【じつはそろそろ――と思っていました。いったんここで栞を挟みますかね。ロルの相性は良さそうなのまた別の機会にお相手いただければと―。続きでも別シチュでも大歓迎です。ハルさんが配信で泣くのはなぜだったのか気になるところでしたが―w】   (3/31 01:58:49)

梅原 小春♀3年【そうですよね。いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました。また次回色々と探りつつ証明していく感じにしましょうかね(笑)締めロルも大変だと思うのでこのままで大丈夫ですよ】   (3/31 02:00:59)

早坂 和彦♂2年【了解です。では今日はこの辺で失礼させていただきます。短い時間でしたが楽しかったです。なんか久しぶりにロルを回した気がしました。】   (3/31 02:01:53)

梅原 小春♀3年【こちらこそ、特殊なお話展開にも関わらずありがとうございました。また見かけた際には遊んで頂けると幸いです。今日はありがとうございました、ゆっくりおやすみください】   (3/31 02:03:12)

早坂 和彦♂2年【いえいえ、ありがとうございました。では失礼いたしますー!】   (3/31 02:03:35)

おしらせ早坂 和彦♂2年さんが退室しました。  (3/31 02:03:38)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが退室しました。  (3/31 02:03:47)

おしらせ未三浦三葉♀3年さんが入室しました♪  (4/2 08:54:24)

未三浦三葉♀3年(非常階段が、好き。屋上より人が来ないし、足音が振動含みで感じられるから、教室で本を読むフリするより人を避けやすいし。3階と2階の間の踊り場から、2段下ったいつもの場所は、授業をサボりたいときの私の特等席だ。)   (4/2 09:00:07)

未三浦三葉♀3年(1階と2階の間だと、通りががりの人が見上げたら見つかりそうだし、3階と4階の間まで登るのはちょっと大変。それに、ここだと下の喧騒から完全に切り離されることもなく、適度に隠れていられる。取り出したワイヤレスイヤホンを両耳に装備してから、膝を抱えるようにして体制を整えた。)   (4/2 09:09:10)

未三浦三葉♀3年(マスクはいつも、「大きめ」とパッケージに書かれたものを買う。前髪とマスクの間に出るのは目元だけ、が、理想だ。だから、推しの配信を見るときのようにきちんと視界を確保したいときは、マスクを下唇の下まで引き下げる。柔らかい春の風に混じって、何かの花の香りがした。)ん、フフ。(昨晩、初めての歌枠。半周年記念の歌枠、助かる。再生するのはこれで8回目なので、一緒に歌える。)〜あ、…だ…から…   (4/2 09:16:53)

未三浦三葉♀3年(少しだけエキセントリックな恋の歌は、彼女にとても似合う。高校じゃ絶対ムリだけど、大学生になったら、私も彼女みたいに少しだけ、髪をピンクに染めてみたい。肩を揺すりながら、サビの部分。)きっと…で〜…うヒャい!(少しだけ大きな声を出したくなって、上を向いたあたりで、足首になにか触れた。)   (4/2 09:27:05)

未三浦三葉♀3年(猫。イヤホンのボリュームは落としていたけれど、肉球の消音性能には敵わない。驚いて跳ね上げそうになった足を何とか抑えた結果、スマートフォンを庇って段上で肘をつくことになった。カン、という音が上下に響く。)痛っ…(音に驚いたのか、少し飛のいた猫がこちらを見上げる。非難されている気がして、私は肘をついたまま、後ろの段に腰が当たるまで、下がった。)…ご、ごめんなさい…。   (4/2 09:34:23)

おしらせ未三浦三葉♀3年さんが退室しました。  (4/2 09:34:57)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが入室しました♪  (4/24 14:20:46)

梅原 小春♀3年【お部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手してくださると幸いです。】   (4/24 14:21:26)

梅原 小春♀3年ん、天気あんまり良くなさそうだなぁ。(非常階段から見える景色は今にも降り出しそうな曇り空が一面に広がり湿気を含んだ風が吹いている。外の空気を吸う気分転換に、と非常階段を訪れたが生憎の空模様で誰も先客は居ないらしく貸切状態だ。誰もいない事を良いことに有線のイヤホンをつけて配信ボタンを押した、昼間のこの時間にきっと誰も聞いている人なんて居ないだろうと「雨乞い配信中」とくだらない題をつけて音声のみで配信を開始した)…雨降りそうなんだけど、みんなならどうやって雨乞いする?(なんて少し遊び染みた切り口に増えなさそうな視聴者の数を見て暇をつぶしを始めてみた)   (4/24 14:31:11)

おしらせ雨宮 龍♂3年さんが入室しました♪  (4/24 14:41:56)

雨宮 龍♂3年(曇天で普段より鈍色がかかって見える景色のせいか昼食後のせいか眠気に追われ非常階段を鳴らす足音は緩慢で怠惰。身を隠すには丁度良い空間と化す授業中、先客が居るとも知れず廊下から抜け出した姿は自然と声らしき呟きが聞こえ無意識に足音を潜ませれば彼女の後ろ姿へと行き着き。眠気の強い二重は細まり、じっと注視する間は一種の観察。「雨乞い」聞こえた声にもしや呼ばれたかと調子良く回る思考は若干の眠気もある所為。後ろ姿へ静かに歩み寄り彼女が気付くかどうか、どちらでも悪戯に低く問う声はイヤホンが塞ぐ耳に近い場所で) …俺のこと、呼んだ?   (4/24 14:42:44)

雨宮 龍♂3年【こんにちは、文章合うかわかりませんがひとまずひとつを参考までに。大丈夫でしたら少しの間宜しくお願いします。】   (4/24 14:43:33)

梅原 小春♀3年【こんにちは、本当に雨が降るように雨宮くんが降ってきてくれたんですね。楽しそうなので続けさせてもらいます、それではお手柔らかによろしくお願いします。】   (4/24 14:44:59)

雨宮 龍♂3年【あははー、来ちゃいました。こちらこそお手柔らかに。】   (4/24 14:45:31)

梅原 小春♀3年ー…へ、ぁ、?!(画面に流れるチャットは雨乞いについて「ダンス踊る」「捧げ物をする」なんて言葉をチャット音が知らせていた。そんな中チャット音に混じってイヤホン越しに聞こえたのは低い男の人の声。誰も居なかったはずの非常階段の背後から聞こえぞくりと身が震え声のする方へ振り向いた。同じカラーのネクタイってことは同学年、身長が大きい、確か彼の名前は聞き覚えがあったはずだ。しかし配信中で不必要に彼の本名を出す訳にはいかない、何とかここであだ名をつけてしまおうと咄嗟に出た名前はー)…あ、雨く、ん?    (4/24 14:53:50)

雨宮 龍♂3年(天気の所為か空気は湿度を少し含んで少々重い中、少しの悪戯は驚く様子で無事目的を果たし眠気で落ちてた気分は右肩上がり。振り返った顔を見合わせる距離は、耳元で問いかけた事もあり少々近いが退く気配は無く、思わぬ同級生との遭遇に口角を上げた表情は穏やかに破顔するが──) …、…うん? (雨宮君ではなく、呼ばれた事の無い愛称に疑問を抱き首を傾げ。音楽か動画でも楽しんでるのかと思った手許、画面を見下ろす眼差しで彼女の隣へと移動し横並ぶと覗き込む仕草となり) あー…はーい、雨くんだよ。てるてる坊主を逆さにしてくれたら、嬉しくて降ってくるかも──…そんなに待ち遠しかった? (状況をそれなりに把握すると、配信に影響が無いよう当たり障りない事を適当に告げた後、ふと彼女へと視線を戻しにっこり問う声は飄々と)   (4/24 15:07:03)

梅原 小春♀3年(咄嗟に振り返ったのがいけなかったか彼の顔をこんなに近くで見ることになろうとは。確かに先程までこの湿気を含んだ薄暗い曇り空に向かって「雨乞い」をしようとしていたのは間違いないが、天気の雨よりも先に「雨宮くん」が降ってくるなんて何という非現実的な偶然のだろうと瞬きが多くなる。視線を携帯に配り察してくれたのかどこか不思議な空気感の言葉を纏いながら彼が言葉を降らせてきた。横並びになった彼と少しばかり距離を取りながら配信に差し支えないようにことばを紡ぐ)ー…あぁ、うん。何となくほら、雨くんの匂いしてきてたから、そろそろ来るかなって。(まるであたかも待ち伏せしていたかのような口調で合わせられた視線を空へと移し、雨を降る前の微かな匂いを指差しながら「待ってたよ。」なんて遊ぶように笑ってみて)   (4/24 15:21:49)

雨宮 龍♂3年(繊細な睫毛が何度も瞬く瞼は心情を表すのか、偶然が降った状況は互いに想定外なのは確か。隣から画面を覗き込んだ後は無暗に近付く理由は無いが、距離が離れてしまえば日常会話を交わすのに不足無くとも同じ幅だけまた詰める揶揄混じりの悪戯を。低い位置にある肩が己の腕に当たろうとも素知らぬまま表情は暢気な笑みに緩いままで) 俺の匂いかァ…そんなに首長くしてくれると、嬉しくて舞い上がっちゃうだろうな。 (水気が含む雨降り前の匂い、鼻先を指差す上へと向けて気配を探る間にも降りそうな雨は彼女の声に呼ばれるように、ぽつ、と小さな雨粒がその指先を微かに濡らし、またぽつ、と今度は眠気が強い目許へも) つめた、…本当に降ってくるぞ、これ。   (4/24 15:34:50)

梅原 小春♀3年(彼と距離を開けたつもりが笑っている内に詰められていたようで当初と変わらない距離感は一進一退。身長差も相まってか肩が彼の腕に触れ何となく緊張してしまいそうになるが、陽気な彼を見ていると綻んでしまう本当に不思議。彼と共に空を覗いていれば呼ばれたのを思い出したように雨が彼の目許を濡らしていた)…あ、本当に降ってきちゃったね。雨くんの匂い好きなんだけど、こうなると匂いが変わるね。(携帯の配信を停止して有線のイヤホンを取り外す、恐らくこの雨は降り続く気がして雨の当たらない位置へ移動しようと彼の袖を摘んで屋根のある方を指差す)…早く、風邪引くよ?雨宮くん。   (4/24 15:51:52)

雨宮 龍♂3年(一定の距離を取らせない地味な揶揄は最後に彼女が折れたか、以降足を動かす事は無く制服越しにじんわりと伝わる体温に機嫌は良かったが、雨が濡らした瞼を手で軽く擦り拭うと空を仰ぎ見る気も失せて重たい瞼を改めて自覚し。手を下ろすと雨乞い配信は終わったらしく、壁際であれば上階へ続く階段が丁度良い雨避けに思え促す声に頷くと向かう先を示す指先を見据え、その袖口を軽く抓み引いて雨宿りへと誘おう) 大丈夫、小学生になってから風邪とかひいてねェし…それよりも梅原ちゃん、ちょっと膝枕して。肩枕でもいい。 (配信が無ければ口からするすると出るのは常の調子良い言葉ばかり。甘え強請る内容は先程までの笑みも消え瞼の幅を広げ気の抜けた面持ちで)   (4/24 16:03:24)

梅原 小春♀3年(彼の雨を拭う姿は何処となく本当の雨が嫌いなような好きではないようなそんなようにも感じれて、なのにここまで遊びに付き合ってくれたのだから悪い人ではなさそうだ。雨乞い配信と共に得たものは本物の雨と雨の救世主といったところだろうか、その彼と共に雨宿りをするなんて本当に今日は面白い日だなとひとりでに笑みを零していれば聞き返したくなるような声がする)…え?雨宮く、ん?…眠いの?(先程よりもやはり雨は強くなってきたようであちらこちらで雨の弾ける音がする、イヤホンを外したせいかより鮮明にクリアに響く、もちろん彼の声も。ただこんな風通しの良い場所で眠っては本当に風邪を引いてしまいそうで何かないかと自身のブレザーのボタンに手を掛ける)…ちょっと待ってね   (4/24 16:18:29)

雨宮 龍♂3年(眠い身に雨粒は少々冷たすぎる、僅かな間に何処か楽しそうな綻びを湛えた彼女を無言に見つめる思考は殆ど働いていない。強請った内容に怯みもせず、問いかけに二度頷く仕草は眠気の強さの表れ。雨音は心地良く鼓膜に響き、遠く聞こえる校内の賑やかな声や雑多な音を遮断して閉塞感は心地良く、授業の開始を知らせるチャイムすら別次元のような心地。拒絶も怯みも無い彼女が不意にボタンへと触れると、はた、と一度瞬きその動きを制止させようと腕を掴み叶うならば引き寄せつつ小さな背への方へと回り込もうとし、虚を突く事が出来れば背後から腹部に腕を回し己の背は壁へと凭れて小柄な肢体を巻き込みながら、胡坐の上へと抱き込もう) ちょっと待った、やっぱいい…背中貸して。   (4/24 16:30:03)

梅原 小春♀3年(雨の音も匂いも深くなり出した頃、風も相まってか案の定気温も少しだけ下がったように感じる。小学生の頃から風邪は引いていないとは言っていたが、瞼が重そうにしている彼だいつ寝てもおかしくなさそうだ。せめてもとお腹が冷えないのならと自身の小さなブレザーを貸し出そうと手を掛けていれば制止されあっという間に彼の胡座の中へ誘われてしまった、彼の背中はきっと冷たい壁と背中合わせだろうに大きな体に包まれては背後の様子はよく伺えない)…うぁ、!…でも、これじゃ雨宮くんが寒いよ、ね?   (4/24 16:42:45)

雨宮 龍♂3年(眠気に乗じたお強請りに嫌気ひとつ見せない彼女がボタンへ手を掛けた意図は知れないが、恐らく己の為なのは察知し敢えて阻む方が確実に後悔が無いと確信の上で出た暴挙にすら拒否をされず、その無防備さに若干の心配から死角で薄く眉を寄せるが、気遣う言葉に対し漏れ出る溜息は柔らかな笑いを含み) 寒くねェよ、…あったかい。次のチャイム…鳴ったら、起こして……──、 (背が触れる壁は冷たくとも両腕に抱き留めた体温があれば充分。徐々に低く声量を失っていく声は温もりに加え同級生も居る安堵も得て寝息へと変わり、雨が隠す非常階段の壁際で穏やかに眠りこけていき抱擁も弛んで抜け出す事は可能な筈──起きた時には頭の重みに負けて変に曲がった首の鈍い痛みを抱える事になるかもしれず)   (4/24 16:54:18)

雨宮 龍♂3年【リミットとなりましたので〆にさせてください、お相手ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。】   (4/24 16:55:13)

おしらせ雨宮 龍♂3年さんが退室しました。  (4/24 16:55:45)

梅原 小春♀3年【承知しました、とても楽しかったです。また遊んで頂けたら幸いです。お相手ありがとうございました】   (4/24 16:55:54)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが退室しました。  (4/24 16:59:07)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが入室しました♪  (4/24 22:54:59)

梅原 小春♀3年【部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手して頂けたら幸いです。】   (4/24 22:55:22)

梅原 小春♀3年ー…ひぁ、冷た…っ!(何かで下着が濡れ反射的にびくりと肩を震わせ目が醒める。辺りは暗く静まり返った非常階段としとしとと降り続いている雨、あれから随分長く眠っていたようでいつの間にか雨も風のせいか壁を伝い座っていた場所まで道筋を作ってきていた。雨に濡れた下着をいつまでも身に着けているのは気持ちが悪く肌に張り付いて余計に意識してしまう。苦肉の策だが、非常階段に誰もいないことを再度確認してゆっくりと下着に手を掛け脱いだ。非常事態とはいえ変態極まりない行動をすぐに終えるべく、ぎゅっと下着を握り水滴を絞り出す。体感10分にも感じる長い長い1分の間に誰も来ないことを願いながら隅で隠れるようにしていた)   (4/24 22:55:32)

おしらせ青瀬 波香♀3年さんが入室しました♪  (4/24 22:57:54)

青瀬 波香♀3年【こんばんは、初めまして。もしよろしければ、御一緒に…と思って。ロルを回してみようと思うので、それで判断いただけたら、と思います。】   (4/24 22:58:22)

梅原 小春♀3年【こんばんは、初めまして。承知しました、よろしくお願いします】   (4/24 23:03:40)

青瀬 波香♀3年(一方、高校生活最後の大会を間近に控え、練習にも熱が入る波香…最後に、非常階段の昇降での体力トレーニングで汗を流し、練習を締めくくるのがルーチンワークだった。そんな中で、大丈夫だろうと思い、甘く見てトレーニングで上り始めたが…その直後、雨風が強くなり、当然ながらダッシュしている波香の身体は濡れることになってしまった。とはいえ、中途半端に最上階まで上がってしまっていたため、早く下るしかない…転ばないように細心の注意を払いながら下りに差し掛かっていると、途中、小柄な女子の姿があった。隅で隠れるようにしていたとはいえ、さすがにその存在には気づく…一方で、背中をこちらに向けるような体勢でもあり、まさ過その女子…同級生のバスケ部・梅原小春がノーパンだとも知らず)…あれ~?こんなところで何してるの~?(と、ダッシュする足を止めて、背後から問いかける)   (4/24 23:04:21)

梅原 小春♀3年…早く、(絞り切れさえすれば嫌ではあるがこの下着を履いて体温で何とか乾いてくれるだろう、この危機的な状況に自然と心拍数が上がり誰も居ないはずなのにひとりでに高揚してしまう。雨音も次第に強くなり始めているここに長居するのはどちらにせよ危険が伴いそうだ。さてもう頃合いだろうか絞りきれるだけ絞れたはずだと下着を再び履こうとした時、誰も居ないはずの背後から声が掛り体がびくつく。事が事なだけに下着を握りしめたまま後ろ手に体だけ捩り振り返り上擦る声にのせて応える)…え、あ、何でもない、よ?   (4/24 23:15:20)

青瀬 波香♀3年(後ろ手に手を組みながらこちらを振り返った小春は、制服が雨で濡れそぼり、身体に張り付いていて…同性から見ても、体型がはっきり出てセクシーになっていた。一方、波香はというと、グレーのスポーツブラに、両サイドにスリットの入った黒のミニ丈のトランクス、黒のリングシューズという格好で、両拳には白のバンテージを巻いていて、白のマウスピースも咥えていて、愛用のピンクのボクシンググローブを拳にハメていないこと以外は、アップにまとめたヘアスタイルも含め、試合さながらのコスチュームに身を包んでいる。雨粒と汗の雫が白い肌に多量に浮かび、グレーのスポーツブラは素材の関係上、点々とシミが浮いている一方で、残念ながら谷間は認められず、で。小春のちょっと戸惑い気味のリアクションを、深夜に同級生と遭遇した驚きだと解釈して)…何か悪いことでもしてたのかなって思った~。それにしても、しばらく雨、やみそうにないよね~…(と、小春に背を向け、柵の向こうに視線を送る。小春にとっては、後ろ手に隠しているパンツを履き直すチャンスでもあって)   (4/24 23:20:24)

梅原 小春♀3年(幸いにも声を掛けてきたのは同級生の女の子で命拾いをした。まさか遅くに活動している部活があるとは知らなかったが彼女もきっとそれなりに理由があって練習に励んでいるのだろう、深くは追求しないようにと背を向ける彼女に尋ね)雨止みそうにないけど…薄着で寒くない?大丈夫?(そんなに上階ではないとはいえそれなりの雨と風が非常階段にはきていた、下着を直そうにも同級生の手前でそんなことは出来ず。彼女を何とかこの場から遠ざけようと案を捻り出してみて)…そういえば、確か下の自動販売機にまだ温かい飲み物あったはずだよ。   (4/24 23:32:56)

梅原 小春♀3年【すいません、そろそろ眠気が来てしまいました、次で締めても大丈夫でしょうか?】   (4/24 23:33:42)

青瀬 波香♀3年【残念です。〆というより、何も始まっていない状況なので。そういうことであれば、失礼します。】   (4/24 23:34:36)

おしらせ青瀬 波香♀3年さんが退室しました。  (4/24 23:34:41)

梅原 小春♀3年【取り敢えず0時までこのままで後はゆるりと退室させてもらいます。お部屋ありがとうございました】   (4/24 23:50:54)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが退室しました。  (4/25 00:00:23)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが入室しました♪  (4/25 14:34:59)

梅原 小春♀3年【お部屋お借りします、文章合いそうでしたらお相手して頂けたら幸いです。昨日のロルで失礼します】   (4/25 14:35:50)

梅原 小春♀3年ー…ひぁ、冷た…っ!(何かで下着が濡れ反射的にびくりと肩を震わせ目が醒める。辺りは暗く静まり返った非常階段としとしとと降り続いている雨、あれから随分長く眠っていたようでいつの間にか雨も風のせいか壁を伝い座っていた場所まで道筋を作ってきていた。下着だけ雨に濡れておりいつまでも身に着けているのは気持ちが悪く肌に張り付いて余計に意識してしまう。苦肉の策だが、非常階段に誰もいないことを再度確認してゆっくりと下着に手を掛け脱いだ。非常事態とはいえ変態極まりない行動をすぐに終えるべく、ぎゅっと下着を握り水滴を絞り出す。体感10分にも感じる長い長い1分の間に誰も来ないことを願いながら隅で隠れるようにしていた)   (4/25 14:36:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、梅原 小春♀3年さんが自動退室しました。  (4/25 15:02:49)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪  (4/26 14:32:40)

秋原 誠二♂34教師【こんにちは、お邪魔させていただきますね。時間帯が時間帯なので、ゆっくり書き出しでもしております。】   (4/26 14:35:03)

秋原 誠二♂34教師──さぁて、そろそろ学生共はあと数時間でゴールデンウィーク突入、かぁ…あぁ羨ましいもんだ。(昼下がりの学園の何処かの非常階段にて。春にしては暑さを孕んだ陽射しを上階へと続く階段のそこで遮りつつ少しでも春らしさを感じさせる涼しい風を浴びながらの一服を。学園内ではほぼ全面的に禁煙になっているのは当然の事、喫煙室は常に多くの喫煙者で賑わっている為に一人静かに吸うにはこういった人気の無い所になりがちだ。手慣れた手つきで箱から取り出したタバコを藍色のジッポライターで火をつけた後の其れは忙しい合間に出来た憩いを楽しませてくれるアイテムでもある。)……ふぅーっ、俺も今夜の分を済ませたら休ませてもらうからなぁ。(誰に向けて呟いたのか。その声色は少しの怨嗟と願望を込めた誓い、そして何事もなく終わりますようにと言う願いを込めていたかのような。その後に募り始める身体の疲労感と脳内の煩悩を煙草の紫煙と共にしばらく吐き続けておこうか。)   (4/26 14:46:13)

秋原 誠二♂34教師【このまま待機させていただきます。なお次回以降は少し文面を変えての同文を使用することがありますのでご了承くださいますよう。】   (4/26 14:55:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。  (4/26 15:21:28)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが入室しました♪  (4/27 07:19:07)

梅原 小春♀3年【お部屋お借りします、前回のそのままのロルで待機させてもらいます。お話合いそうでしたらお相手お願いします】   (4/27 07:20:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、梅原 小春♀3年さんが自動退室しました。  (4/27 07:45:23)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪  (4/28 19:33:52)

秋原 誠二♂34教師【こんばんは、お邪魔させて頂きます。前回のロールを少し変えてのロルで待機します。】   (4/28 19:34:48)

秋原 誠二♂34教師──よぉし、仕事おーわりっ。…はぁ、この時の一服は格別だなぁ。(夜の学園の何処かの非常階段にて。春を超えて夏のような暑さを孕ませた昼の暑さを冷ますかのような涼しい夜風を浴びながらの一服を。学園内ではほぼ全面的に禁煙になっているのは当然として…外で吸うからこその開放感があるというもの。手慣れた手つきで箱から取り出したタバコを藍色のジッポライターで火をつけた後の其れは激務で疲れた脳を労らせてくれるアイテムでもある。)……ふぅーっ、貴重な休みをどう過ごそうかねぇ…。(誰に向けて呟いたのか。その声色は休暇と言う有難みと無駄に過ごす訳には行かないという悩ましさを込めていた。ただ今は押し寄せてきた身体の疲労感と脳内の煩悩を煙草の紫煙と共にしばらく吐き続けておこうか。)   (4/28 19:39:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。  (4/28 20:31:52)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪  (4/28 21:12:04)

秋原 誠二♂34教師【再び、使い回しになりますが、下記のロルで待機させて頂きます。】   (4/28 21:12:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。  (4/28 21:40:42)

おしらせ梅原小春♀3年さんが入室しました♪  (5/6 00:17:07)

梅原小春♀3年【こんばんは、お部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手していただけると幸いです】   (5/6 00:17:33)

梅原小春♀3年(ついに手に入れてしまった「〜初心者用〜媚薬」と書かれた茶色の小瓶を試飲してみようとこの場所へやってきた。先程の配信前に本来なら試飲を済ませるべきだったのだが勢い余って先に配信をしてしまったのはこちらの敗因だ。今度は心を落ち着けて試飲をしてからゆっくりと感想やら近況やらを語らえば良い。誰も居ないこの非常階段でキュポン、と小瓶の蓋を回し取り、手で香りを仰ぎ嗅ぐと薬品に甘さを加えられたいかにもと言った香りだ。安全性は保証されているかどうかは自分自身が実験台となるため、やや怖さがあるが興味が勝りまずは一口とゆっくりと小瓶を傾ける)ー…さて、どうなるかなっと。   (5/6 00:17:42)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪  (5/6 00:27:31)

秋原 誠二♂34教師【こんばんはです、お邪魔させていただきますね。流れに合わせて書出しますのでお待ちくださいませ。】   (5/6 00:28:46)

梅原小春♀3年【こんばんは、よろしくお願いします。お待ちしてますね】   (5/6 00:29:12)

秋原 誠二♂34教師(その日は別段仕事に赴かなくても良かったのだが…教師という仕事をしていると仕事の癖が着いてしまうのだろうか。少し前に遊びを済ませてから、明日の授業で使う資料などの確認等を調べるために学園に赴き、あらかた出来ているのを確認してはまた休憩、とばかりに…お気に入りの喫煙スポットへ足を運んでいた。……カンッ、カンッカンッ…、ゆっくりと階段を登りつつシャツの胸ポケットからジッポとタバコを取り出し、口に咥えて火をつけ。)──っ…ぷぁーっ。あー良い天気で吸う煙草はうめぇ…。……ぉ、こんな所で何してるんだ、小春ー?(一服を済ませおもむろに天を仰げば視界に移る…見知りの生徒。スカートの中が見えそうな、見えなさそうな、そんな状況の中、何気ない問い掛けをしながら彼女の元へ。)   (5/6 00:36:40)

梅原小春♀3年ー…んくっ、?!…へ、ぁ、秋原先生…、!何でもないですよ!(そーっと飲んでいたつもりだったが予期せぬ方向から声がして勢い余り例の媚薬を全て飲み干してしまった。気管に入りそうなところを間一髪で掻い潜り咽ることは防げたが一回の使用量は果たして適切だったのだろうかと今になっては確認しようもなく彼が来た手前この小瓶をいつまでも外に出しておくわけにはいかずに徐ろにブレザーのポケットへ突っ込んだ。事態を悟られぬようあくまで平然を装うと下から歩みを進めてくる彼に、足をキュッと閉じてにへ、っと笑って見せて)   (5/6 00:46:33)

秋原 誠二♂34教師(返ってきた返事と反応は、以前から見せたのと似た『何かを隠している驚き』。とはいえ今回は予想しない時期に急に声をかけてきたというのもあってその反応をするのもやむを得ないと言った所だろう。)へぇ、なんでもないのにこんな所で寛いでいるんだな。俺は仕事の休憩のタバコを吸いによくここに来るんだが…小春は何も無くてもここに来てぼーっとしているってことか?(登りきった後、彼女の隣へ移動してから。ふはぁーっ、と彼女に掛からないように風の流れに合わせた方角に紫煙を吐き捨てて。そろそろ手元に火元が来ていたのを携帯灰皿でぐしぐしと擦り付けて消してはそのまま中に入れ込み、胸ポケットにしまい込んでから。)何かあったら俺に相談の一つや二つ、言ってみろよ?まぁ協力出来るかどうかは内容次第ってところだが。(ぽんっ、と何気なく彼女の肩を叩いて頼りになってやると言い聞かせようとして。)   (5/6 00:55:16)

梅原小春♀3年学生だって息抜きの一つや二つ必要な時はあるんですよ?なんて言ってもほら受験も控えていますからね。(怪しまれない程度に本当のことを散りばめつつ隣に来た彼越しに吐かれた紫煙をぼーっと眺めていれば先程まで吸われていた煙草の終わりを見届けていた。そして「頼れる教師」のように肩に激励とも取れる軽く触れられた次の瞬間、体験したことのない異変に気が付く)ー…ぁ、嘘、?(突然、身体がお腹の芯の方から熱を帯びてくるのを感じ鼓動の脈打つ速度が早くなり心做しか息が上がってきた気がして咄嗟に両腕を抱え込み頭を垂れる。自分の身体じゃないみたいに鼓動が体内で反響して息を吸うのが浅くなり頭が気持ち良いことを求めているのか何もしてないのに、とろり、と蜜が溢れ下着を濡らす感覚がして気持ち悪い。変な感覚に飲まれそうで咄嗟に彼の名を口にしたがその先の考えが上手くまとまらず見切り発車してしまう)…っ、はぁ、秋原先、生…。   (5/6 01:09:17)

秋原 誠二♂34教師あー、そういや今年はそーいう時期かぁ。うんうん、普通ならこんな所で油売ってないで勉強しろ、なんて言われるかもしれないがなぁ、先生はそんなこと言わねーぞ。(確かに息抜きは必要だ。その点については否定も疑問も感じる事は無いだろうと思えばこれ以上は言わないものの──肩を置いた手に違和感が。ブレザー越しなら手の感触などたかが物が乗っかった程度の重みを感じるだけだろうと思っていただけという認識だったので…びく、と手のひらに跳ねる感覚が。)…おぃ、どうした?なにか悪いものでも食べたか飲んだかしたのか?保健室、一人で行けそうか?(急に具合が悪くなるなんて…彼女の演技、とは思えない振る舞いに戸惑いながらも、そっと背中をさすって様態を確認を。その手つきがさらに彼女を追い込んでしまっているのは知らないままで。)   (5/6 01:17:59)

梅原小春♀3年(ただ頭を垂れて床を見つめていただけなのにゆらりと視界が歪む明らかにおかしな現状にも関わらず徐々に身体は刺激に敏感になっていく。彼の心配そうな声色は本当の気持ちだろう、しかし先程から連続して肩から背中にかけ触れ続けられその度に身体が震え気持ち良さで目が潤んできた。その時先程ポケットに入れた茶色の小瓶がコンッと音を立てて彼側へ転がっていく)…ん、ぅ、はぁ。(体調は経験したとのない程に惡いはずなのにもっとより良い気持ち良さを身体は求めているのだろうか。ゆるゆると腰を動かして座っている階段から刺激を得ようとしていて体調と相反する動きをしながら、ゆっくり頭を上げて半眼のまま彼と微かに視線を合わせて吐息混じりに応えて)…ん、ふぁ、行ってきます、ね。   (5/6 01:36:37)

秋原 誠二♂34教師──ん、何が落ちたぞ?…、あ、ぁー。(彼女の震えた弾みで転がる瓶らしき物。ひょい、と手に取ればそこに書かれているのは…媚薬、という単語。何も残ってないし、『二日分』と書かれているのにすっからかん、である。…また嘘をついたな、なんて溜息を鼻息で付いては立ち上がろうとする彼女に)先生に誘っているわけじゃないってのは分かる、わかるが──さっきの言葉、また嘘をついたな?何でもないと、とさっき言ったよな?この前先生が言ったことを覚えているか、ぉい?(ここは敢えて、怒気を孕んだ声で耳元に語り掛けながら…彼女のスカートの中の股部へと伸ばし。目で「行かせないぞ」と言わんばかりに見下ろしながら…ぐちゅ、と割れ目に刺激を与えようか。)   (5/6 01:44:48)

梅原小春♀3年(拾われたものは何だろうか視界も思考も鮮明ではなく答えに辿り着けないまま、もうこの場を後にしようと覚束ない足取りで立ち上がろうとしていた。しかし耳に入って来たのは先程の心配なんて何処へやら低く怒りの込められた声を反射的に避けようとしたが目で牽制されてしどろもどろになっていれば突如下半身へ刺激を加えられて声が漏れる)…んっ、秋原先、生、退いてくださ、…、ひぁ、ん、!(眼の前がチカチカ光が走り気持ち良さが尋常では無く思わず彼の腕を逃すまいと両手で抑えて、もっとと言わんばかりに腰を擦り付けて刺激を貪り始め思考と行動が乖離したように矛盾した行動をして)…ぁ、嘘じゃない、先生にこうやって迷惑掛けたくなかったか、ら…ふぁ、ん!   (5/6 02:03:20)

梅原小春♀3年【先生、盛り上がって来た所ですいませんが時間や眠気などは大丈夫でしょうか?】   (5/6 02:04:10)

秋原 誠二♂34教師【実は入室した前に寝ていたので眠気がなくて大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。そして時間の方も休日なので小春さんが眠りにつくまでは付き合いますからね。】   (5/6 02:06:04)

梅原小春♀3年【そうなんですね、それなら良かったです。私が少し眠気が来そうで秋原先生と遊びたい気持ちと誤字や雑なロルしたくない気持ちがせめぎ合ってます、私も寝溜めしておけば良かったです…。なのでこちらの都合で申し訳ないのですが、2時30分くらいでお開きでも大丈夫ですか?】   (5/6 02:10:03)

秋原 誠二♂34教師【かしこまりました、でしたら次のレスで〆ますね。此方も小春さんがさんと遊びたくはありますが…無理をさせてまでは良くないので。またお時間ある時に御一緒させて貰えると嬉しいです。】   (5/6 02:12:23)

梅原小春♀3年【すいません…不甲斐ないばかりで。秋原先生とまたゆっくり遊べる日を楽しみにしています。いつも特殊な設定なのに構っていただけて本当にありがとうございます。こちらこそたくさん遊んでいただけるよう色んな引き出しご用意しておきますね。】   (5/6 02:17:08)

秋原 誠二♂34教師(彼女の求める身体の動きとは裏腹に言葉は拒絶と気遣いを綯い交ぜにした返答が。尤も彼女が嘘をつく理由として迷惑をかけたくない、と言うのは本心であるのは分かる。だが…以前彼女に己はこんなことを言っただろうか。)…あのなぁ小春。この程度の迷惑なら先生に掛けたって良いだろう?先生は生徒のちょっとした迷惑を引き受けてもいいと思う、けどな。(まぁ上手くは言えない。もっと上手い言い回しがあるとはいえ…生徒の秘部を撫で回しては世話無いだろうし。)ほら、こんな状態じゃ保健室、行けれないだろ?…大人しく先生に身を委ねな。(──掴む腕が離れなさそうなので、一度彼女の蝕む毒を絶頂させるという方法で…愛液とともに少しでも抜け出すことが出来たなら。彼女を抱き上げ、そのまま保健室へと連れていき───休日で誰も利用されていない保健室の中、彼女体調が良くなるまで付き添うことにしたのだった。…その際の彼女の体は綺麗なままか、あるいは白濁に染まっていたのかは…意識がとりもどした時に知るだろう。)【〆】   (5/6 02:17:17)

秋原 誠二♂34教師【お気になさらずに。此方は今夜明日…そして土日に都合がありますので、何れか相手いる時にまた遊べれたらと思います。こちらこそ毎回歓迎し、楽しく遊ばせていただけれてとても嬉しく思っております。また次の楽しいシチュを楽しみにしてますね。さて、そろそろ眠いかと思いますし、このままお休みくださいますように。お相手お疲れ様です、そしてありがとうございましたっ。】   (5/6 02:19:48)

梅原小春♀3年【秋原先生の素敵な〆本当にありがとうございます。こちらこそまたお会い出来た際には楽しく遊んでいただけるよう努めてまいります。すいません最後まで配慮して頂き本当にありがとうございます。こちらこそお相手ありがとうございました。それではお言葉に甘えさせて頂きます、秋原先生、おやすみなさいませ。】   (5/6 02:22:50)

おしらせ梅原小春♀3年さんが退室しました。  (5/6 02:22:58)

秋原 誠二♂34教師【はい、どうか良い夢が見れますように。こちらもこのまま失礼致しますね。お部屋ありがとうございましたっ。 】   (5/6 02:24:37)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが退室しました。  (5/6 02:24:38)

おしらせ瀬名 出水♂21さんが入室しました♪  (5/9 23:44:53)

瀬名 出水♂21【待ち合わせでお部屋お借りします】   (5/9 23:46:09)

おしらせ環 茉都香♀32さんが入室しました♪  (5/9 23:46:51)

瀬名 出水♂21【やほやほ。書き出し貼っちゃって良いですかー?】   (5/9 23:47:47)

環 茉都香♀32【こんばんは、お待たせいたしました。よろしくお願いいたしますー。おけです。乗っかってきまーす】   (5/9 23:48:05)

瀬名 出水♂21【んでは改めてよろしくですー。】   (5/9 23:48:50)

瀬名 出水♂21(たかが3年、と高を括っていた。頼りない頭の中の地図を頼りに居並ぶ校舎の間を潜り渡り廊下を何本通ったろう。やたらと広い敷地を持つ母校の片隅にあるありふれた鉄筋製の階段を見上げる時には額に軽く汗がにじんでいたのだが、やっと目的地にたどり着けた達成感は大きく感嘆の声が漏れる。)おー。これこれ(されど3年、である。自分の記憶と微妙に食い違う教室の様子や設備の色、そして何より見慣れてたはずの風景の中に既知の生徒は一人もいない。当たり前の話なのだが。)あったりまえ、だ、よ、ね~(やや自虐的に呟きながらも足取りは軽い。見晴らしのよさげな昇降口まで登ってくると、襟元に指を突っ込んでネクタイを緩めポケットから赤と白のカラーが特徴的なボックスをいそいそと取り出して一本咥える。火はつけないままに唇の先でぶらぶらと揺らしながら見下ろす光景を楽しんでいた。)   (5/9 23:49:00)

環 茉都香♀32(食堂での業務を終え、エプロン姿のまま図書室に寄って、知人である司書と瑣末な口約束を交わした後、そのままそこを伝って駐車場までのルートとすべく、三階校舎内から非常階段のドアを開かせる。普段は二階踊り場辺りを喫煙所扱いにしているのであるけれど、春の少し荒い風に、三角巾を外してもとより少し乱れてある結い髪をなぶられると、無意識のうち、エプロンのポケットから煙草のボックスを取り出していた。花の時期を終えた桜の若い緑、景色が抜ける無人のグラウンドを眺めながらくちびるにフィルターを挟んで、躊躇なく先端に火を灯す。)──っふ、ぅ(深く吸い込んで細く吐き出した煙が上にスゥと登った後、風にたなびいて消える。と同時、屋上に繋がる階段の上に誰かが居ることに気がついた。生徒だろうか、と自身の手にある吸い始めたばかりの煙草に目をやるものの、消して立ち去るには惜しい。静かに階段を下って立ち去るつもりで、意地汚くもうひと吸いして。)【ごめーなさい、めっちゃ時間かかっちゃった。よろしくお願いしますー】   (5/10 00:17:18)

瀬名 出水♂21ん、ぉ?(非常口のドアが開いた音に、挟んだタバコが零れ落ちないように発した声はやや間抜け気味。ドアの陰から現れたエプロン姿はあやふやな校内マップの記憶とはちょっと違って鮮明だった。)あ、全然いいっすよ、僕もこれなもんで。よかったらご一緒にどうっすか(眠たげな半目で下唇を器用につき出してタバコの先を鼻の頭に二度、三度ぶつけてみる。踊り場の角、ひときわ太いパイプ状の鉄骨に背を預けて彼女の場所を空けると)えーっと、一応言っときますけど学生じゃないですからね?ここのOBで教育実習に来てる瀬名って言います。なので通報とか勘弁してくださいね?(首からぶら下げたIDカードをわざとらしいしかめっ面で示しながらポケットから銀色に鈍く輝くオイルライターを取り出して横車を擦る。先端をあぶりながら)間違ってたら申し訳ないんですけどー、えー…学食に勤めてたり、しません?   (5/10 00:38:19)

2023年09月14日 01時04分 ~ 2024年05月10日 00時38分 の過去ログ
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