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2024年05月07日 05時20分 ~ 2024年05月12日 20時24分 の過去ログ
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なるほど、じゃあ海の塩っぱさとか潮風知らないんだ。ん、俺と海デートしようね。ふは、え?ホントじゃん。すごい当たり前に思って話してた、自分でもびっくりだな。お前が誰かに触れられるところなんて見たくないし、きっともうお前が絡むと犯罪とか法律とか全部どうでもよくなってる。責任取ってよ、ちゃんと。大丈夫、俺はお前から離れられないから。お前がいなくなるのは耐えられないよ。居なくなりたいと思う日なんて来てほしくないなぁ。……ほんとかわいい、大好き。余すことなく見てるよ、見せてね。……ふふ、こんなのどこで覚えてきたんだか。お前のこと溶かしたはずなのにこっちが抱かれた気分…… ( ひとつひとつ丁寧になぞり、指先に口付けられてはドキリ心臓が跳ねた。追うように覆いかぶさり何度か唇押し付け、君の上に乗り上げては布団のように身体包み込んでは擦り寄って )   (5/7 05:20:52)

知らない、どんななの。いや、やっぱいいや。その時までのお楽しみにしておく。ふは、無意識だったの?恐ろしいね。大丈夫、そんなことならないから。ちゃんと責任取るよ。可愛いお前の為に。ん、なら安心だな。お前に飽きが来るまで暫くは、俺に夢中でいて。それだけで生きていける気がする。……ん、見せてやるから、明日、待っといて。……ン、なにが。したいなら今度、ね。今日はもうねむたい、(熱くなった身体で覆い被さられては、再び身体がじわりと熱くなるような錯覚を覚えて、ふるふると首を振りながら抱き留めるようにわしゃりと撫でやり。君からの口付けに負けじと唇押し付けてはふはりと目細めて、)   (5/7 05:34:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/7 09:11:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/7 09:11:18)

おしらせさんが入室しました♪  (5/7 22:36:04)

……ン、(人ひとり分の布の塊。掛布団の元に愛しい君が埋もれていると思うとなんだか気恥ずかしく、しかしここまで来て引き下がる訳にも行かず。その隣の空いた隙間を占拠するようにも、布地によしかかるよう背を向けてごろり横たわり。呼吸のたびに君の香りに包まれるようで。じわり、身勝手にも熱を孕んだ腹を撫でても静まらず。少しくらいなら、なんて思いで身を丸めて隠れるように自涜にふけり。)   (5/7 22:44:49)

……ふ、……ッぅ、…………、ぐ、……ッ、♡(少しだけ、少しだけ、と。最初は自制して、服の上から軽く胸元を撫でたり、局所を撫でるばかりだったそれも、満たされなさのせいで次第にエスカレートして。ぐち、ぬち、と途切れ途切れではあるが水音を立てるそれに変わっていて。下着の中に手を差し入れて直接熱を擦りながら、胸元もまた直接触れ撫でて行う、愛撫を真似たそれはきもちよかったけれど、やはりどこかもの足りず。君の体温が直接欲しい、なんてはじめから湧いて出ていた欲望を見て見ぬ振りをするように擦り上げる手を早めて、快楽で塗り潰そうと試みて)   (5/7 22:53:43)

……ッはァ、…………ッふ、……ッアぅ、♡……ッ、〜〜ッ、(手だけでも借りようか、なんて思い至れば君が眠る布団の塊の中にそっと手を差し込み、手探りでさぐればぎゅっと手を握り込む。眠る君の隣でこんな無体をはたらいて、いつ君の瞳が開くともわからない、なんて。そんな背徳感ばかりが熱く腹の中で渦を巻いていることに気が付いてしまえばもうだめで。いつしか屹立を擦り上げる手を後ろに伸ばしていた。縁をなぞり、つぷりと先走りの滑りを借りて埋めた指先を、勝手にきゅうう♡と締まる肉壁を割るように弄り悦を得て。しかし惜しいところまでは行けど、達することは出来ずに。わだかまる思いだけが残って。もぞもぞ、快楽を追うように身動いでは、もはや静かに、少しだけ、なんて留意は頭から抜け落ちていて。ただ快楽を求めるように、ぐちゅり音を立てながら胎内を掻き混ぜ、)   (5/7 23:05:53)

おしらせさんが入室しました♪  (5/7 23:22:28)

ん……、?ぁ、…… ( 何か聞き覚えのある音に少しずつ意識が浮上しむにゃり口を歪ませた。随分長いこと眠っていた気がする、時計を見ようとするも中々瞼が開かず、せめて端末だけでもと手を動かそうとすれば何かに捕まっていることに気づき。バレないよう息を凝らし、前髪の垂れる右目をそっと開けば未だぼやけた視界の中、よく見知った恋人の姿に襲われているわけではないとそっと胸を撫で下ろし。しかしどうして起こさないんだろう、なんて考えていれば耐えるように漏れた君の甘い声に触れる手の熱さを知覚した。もう片手を視線で追えば君の後ろに伸びていて、最初に耳が拾った水音も招待もわかってしまえば思わず息を飲んだ。滅多にない機会にもう少し知らないふりをしようかと、口角が上がらないよう努めながらそっと君の上半身に擦り寄り、握られた手を解いてはきゅ、と指絡め直して )   (5/7 23:36:50)

……ぁ、え……、?ッひ、……ンンッ、ぅ……〜〜ぁッ、イ、……ッ……ッふ、くぅ……ッ♡♡(背中に体温の寄る感覚に、握るばかりであった手が握り返されては背後で眠る君が起きてしまったのではないか、と心臓が跳ねる。起こしてしまった申し訳無さや、羞恥、今のあられのない姿をどう言い訳してくれようかと、ぐるぐると考えれば考えるほどかえって頭は真っ白になって。しかし、なによりも君に見られてるかも、聞かれているかも分からないこの状態が興奮を煽って仕方がなく。振り返って確かめる勇気もないのに、先端から垂れる蜜は増して、胎はよりいっそうきゅうきゅうとあまく疼き。恥ずかしい話ではあるが、これならもしかしたらイけるかも、なんて期待を抱けば、胎内を掻き混ぜる指で痼をぐに♡と押しあげて。快楽に更に身体を丸め、甘い声と吐息を堪え噛み殺すように噛み締めながら、いつの間にか指を絡めて握っていた手をぎゅぅぅ、と握り締めて吐き出さないままに達して。)   (5/7 23:54:01)

っ、ふ……しゃーけ、おはよ。一人ですんの、きもちい?( 漏れた疑問符にバレてしまったかと君が振り返るのを待つも、それどころかさらに快感に身を晒しそのまま達してしまったようで。もはや隠す気もないだろう手の握る力強さに思わず笑みを零し、耳にぴたりと唇を寄せ名前を呼んだ。暇手で君がたしかに達したか確認しようと屹立に触れるも特有の粘り気がなく、ぱちり目を瞬かせて。“だめだよ、ちゃんと出さなきゃ……♡”なんて自分でも驚くほど意地の悪い声を出してはそのまま屹立を握り込み、握られた手を飾りを押し潰すように添えてやり。空いた手を君の後ろに伸ばしては未だ入ったままの君の指に添えてつぷり押し入り、とうにぷっくりと膨らんだ痼を君の指とともにぐにぐにと押し込んで )   (5/8 00:09:19)

ぅあ゙ッ、♡……あ、これは、ちが、ッァ、な、かむ、……ッ♡……ひ、ァ♡は、ごめッ、♡、なさ、ァッ♡(快楽に逃げるようにも丸めた背中に再度擦り寄り、耳元でそう囁かれては君が完全に覚醒してしまったのだと察すると共に、ぶわり、耳まで真っ赤に染まっては思わず、違う、なんて言い訳じみた言葉を吐き。しかし言葉を繋げる暇もなく、軽く達したあとの身体をまさぐられてはどうしようもなく。がくがくと腰を震わせては勢いよく白濁を吐き出して達してしまって。触れられるのを期待するようにつんと主張したそこを潰すのも、指だけで苦しくなるくらい入れ込まれてしこりを押し潰しているのも、君に先導されているせいか先程まで触れていた自分の指だとは到底思えず。増した快楽に目を白黒させてはぽろぽろ涙をこぼし、身を打ち震わせるだけで、)   (5/8 00:27:21)

ふふ、何が?俺のこと意識してイったくせに……それともこれ、いらない?( 目の前の頬から耳にかけて熟れた林檎のように赤く染まり、そっと唇を舐めてはリップ音立たせて耳に吸い付き。触れた途端手のひらが液体に塗れそれでも手は止めず、偉いとでも褒めるように優しく先端撫で続けて。連続して達した中の締めつけを解すように腸壁擦り、指で届く奥の方までぐちゃぐちゃと掻き混ぜながら痼を抉るのも忘れず。後ろから抱き締める形で腕の中に収まる身体は可哀想なほど震えていて、それでも恋人の痴態に煽られ熱を持った欲を腰に押し付け、ずりずりと意識させるように擦り付けて )   (5/8 00:43:50)

あ゙、ぅ……ッ、♡……、ひ、ッ、ほし、けど……ッ♡いまだめ、……ッ、変になる、ッからァ……ッ♡(君のことで頭がいっぱいだったのも、それで達したのも事実でしかなく。返す言葉もなくて、とろとろとふやけた滑舌で意味の無い母音をこぼすだけで。達したばかりで敏感な先端や痼を触れられ続けては、快楽の牢獄に囚われてしまったように戻ってこれなくて。触れる指先だけでまた来そうになる絶頂に怯え、いやいやと首を振っては肩を震わせるも、中をかき混ぜる指をぎゅうう♡と甘く食み締め付ける様は君の熱を求めるようでしかなく。)   (5/8 00:56:37)

んー、ごめんよく聞こえなかった。欲しいんだよね?ほら、あげる、……ッ♡( 言葉とは裏腹に求めるように蠢く中にほくそ笑んでは意地悪く聞こえなかったふりを。快楽を求めたのは君で、どうせならとことん狂わせて望み通りに快楽の坩堝に叩き落としてしまおうと、締め付けに抗うように勢いよく引き抜いてはひくつく後孔に寛げた欲を擦り付け。薄い尻たぶに挟まれぬちぬちと扱けば簡単に勃ちあがる愚息に乾いた笑い零し、震える腰を掴んでは勢いよくずぷ、と一息に突き刺した )   (5/8 01:14:41)

ぅア゙ッ!?♡……ッひ、ぅく、……ッぅ゙…………ッ♡ぁ、イ……ッ……ッだ、め……ッ出ちゃ、う、ッァあ゙ッ……ッ!♡♡(とぼけた振りで熱い屹立を一息に胎の奥深くまで突き立てられては、さんざこねられた痼ごと奥の壁を圧迫されて。変わらずきゅう♡と甘く締め上げればそれだけで甘く達せるらしく、半勃ちの自身の先端から透明な液体をぷしゅり溢れさせては啜り泣くような嬌声を上げてまた達し。いやいやと首を振って口先ばかりの抵抗をしていたものの、求めている快楽に苛まれてはおかしくなりそうな恐怖が先行して涙を零した)   (5/8 01:26:35)

ッは、せま……ごめんね、止められない。おかしくなって、しゃけ、ッ( 深く飲み込ませた中の熱さと狭さに息を詰め、耐えるように腰を掴んだ手に力を込め。撫でていた先端から勢いよく噴き出した潮に思わずごくりと喉を鳴らし、興奮から脳が茹だるように熱くなるのを感じては君が本当に泣いているのもわかりながら本能で腰を突き上げて。きゅうきゅうと甘い収縮を繰り返す中で扱くように腰を振りつつ、触れるだけで大きさのわかる痼を抉るように押し潰し )   (5/8 01:40:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/8 01:53:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/8 02:07:41)

おしらせさんが入室しました♪  (5/8 18:14:38)

ッあ゙、ッぃ……ッ〜〜〜は、ァ゙♡♡……は、な、かむ♡ぅ、ッ゙ぅア゙、ッ〜〜♡ひ、とま゙、ッて、ぇ゙♡しぬ、ッしんじゃゔ、ぅ゙、〜〜〜ッ♡♡(がっちりと腰を掴まれて快楽を逃がす術もなく埋め込まれた熱い屹立を自分本位に揺すられては堪らずがくがくと膝を笑わせてシーツを掻き藻掻くことしかできず、君の言う通りおかしくさせられてしまったみたいで。痼を潰すように突き上げられてはその度に薄くなった精の混じる潮をぱたぱたと零しながら畝り締め付ける胎内とは裏腹に止まって、なんて懇願をして涙で崩れた顔で軽く振り返り。焦点が合わないせいか顔を向けているはずなのに視線は合わせられなくて、それでも必死に訴えるべく、しんじゃう♡、なんて甘く蕩けた声で伝え。)   (5/8 18:15:42)

おしらせさんが入室しました♪  (5/8 18:16:32)

は、かわいいー……ふふ、ッ、それは困るから、がんばって?( 壊れてしまった玩具のように汐を噴き続ける屹立もあまりの快楽に震える身体も愛おしく、ぐちゃぐちゃになった泣き顔に目を細めては目尻に優しく唇落として。何より行かないで、とでも言うように吸い付き締め付ける腸壁に舌なめずりしては、腹の辺りに腕を回しぎゅう、と抱き竦めて貫いた屹立を支えにするようにぐ、ぐ、と身体を揺さぶって。本当に死にはしなくとも焦点の合わない虚ろな目にそろそろ気絶でもしてしまいそう。半ば錯乱した状態で喘ぎ続ける唇を塞ぎ、軽く息を吹き込みながら舌に吸い付けば口内に直接響く嬌声に欲を膨らませて )   (5/8 18:32:56)

んん゙ッ!♡……ッ゙ぅ゙、……ふ、ぅ゙、〜〜ッ♡♡♡(口付けられて気道を塞がれるものの、直接息を吹き込まれては、息苦しさに任せて半ば気をやることもできず。力のこもらない唇の端からとろり唾液を零しながら受け入れて。突き出して嬌声をあげていた舌にそのまま吸い付かれてはそれだけでも心地好く思わず腰を跳ねさせて。必死に求めた甲斐あってか激しく突き上げられることは無くなり。しかしその分、抱きすくめられた腹と、腹の奥を抉ったままの屹立で奥を舐るように押し上げられては息の詰まるような重い快楽に襲われて。変わらず悦を逃がそうと足をばたつかせた、)   (5/8 18:47:53)

ん、はふ、……♡ぅ゙、ん゙……、ッ ( 上から覆うように唇塞ぎ、唾液を拭う余裕もなく反応の良い舌をぐちゃり絡め合わせて。身体全体を揺らすように突き上げる動きは中の畝りがまざまざとわかり思わず喉奥で唸り。暴れ出す足は油断すれば君が逃げてしまいそうで、片足を掴みぐいと外側に開いて支え、ぷらぷらと揺れる足先もそのままにあられもない姿を晒した。もはや勃ちあがらないまま無様に液体を吐き続ける君自身も丸見えで思わず笑みを浮かべながら最奥に先端を押し当て腰を回し )   (5/8 19:05:28)

ンく、……ッ、ぅア゙ッ♡、んん、ッぅ……ッ♡……ひ、ぅッ♡(口の中で唾液の混ざり合う水音がぐちゅぐちゅと淫靡に響けば絆されるようにとろんと眦が緩み。多少落ち着いたのか、此方からも舌を押し付けるように快楽を享受しては僅かばかり腰を揺らし。逃げようと跳ねる腰のせいで擬似的に軽い抽挿を味わってはきゅう♡と後孔の淵をひくつかせて締め付け。奥を擦り上げるように身体ごと揺らされるそれは決して激しいものでは無いのに気持ちよく、然しはじめの暴力的な快楽には及ばなく。逃れようとするくせどこか物足りなさに気がついてしまえば、いつしか強請るようにも薄い尻臀を擦り付けるように身を寄せていて)   (5/8 19:25:07)

ふ、ぅん……っ、は、しゃけ……ッ、( 甘やかな快感を受け取り緩む目尻を撫で、押し付けられる舌をぢぅ、ときつく吸い上げて。全て咥え込んだはずの後孔をひくひくと締め付けながら揺れる腰にもっとと強請られているようで、抱き締めた腕に思わず力を込めて。一度唇を離しては君ごとうつ伏せて組み敷き、腰を持ち上げては上からばちゅ♡と腰を打ち付け。身勝手に腸壁を何度も擦り上げながら服の下に手を這わせ、暫く触れずにいた柔い飾りをぐに♡と抓り )   (5/8 19:44:48)

ッ……は、……ッはぁ、……♡ッぅあ、ッ゙い!?♡〜〜〜ッ!ぉ゙、くぅ……ッ、ぅ゙、ゔ……ッ!♡♡(目尻を撫でる手はほのかに温かいはずなのに、あつすぎる自身の頬には少し冷えて感じられて。冷たい手のひらが心地好くて擦り寄りながら、きつく吸い上げられたのを最後に離された唇を惜しむように撫で、名残を味わうように舌なめずりして。容易く姿勢を変えられてはより奥に届かせるように、身体ごと押し潰すように熱を押し付けられ。思わず海老反りになればぷしゅり♡と薄くなった精なのか潮なのかももう分からない液体を噴き出し。抽挿でシーツが擦れていただけで既に赤く熟れる飾りを抓られてはびくり肩揺らし、ぎゅぅぅ、と耐えるようにシーツを握りこんだ)   (5/8 19:56:51)

ッ、ふ、きもちいね、?は……ん゙、……( 抽挿を激しくすればするほど反応がよく、体液でびしょびしょに濡れたシーツに再度噴き出される液体を手のひらで掬い、柔いそれを握り込んではべっとりと塗りつけるように上下に擦り上げて。ツン、と主張する飾りを捏ねるのも忘れず、ぷっくりと膨らんだ痼を抉りながら届きやすくなった奥に叩きつけるように先端押し付け、ぐちゃぐちゃと中を掻き混ぜて。快感が強すぎるだろうか、それでも求めたのは紛れもなくあなたで、熱い首筋に同じく興奮から上気した頬擦り寄せてはぢぅ、と赤い斑点散らし )   (5/8 20:14:48)

ァ゙ッ、ぁあッ♡ぅ、おれ、……ッ゙♡ごめ、ッ゙♡♡なさぁ゙ッ、ッァ゙、また、ッい゙……〜〜ッ゙、♡♡(はしたなく液体を吐き出し続ける淫らな身体に、こんな惨状になるまで汚してしまった罪悪感や嫌気が差して。そう謝罪の言葉を述べるものの快楽は増すばかりで。熱い楔で繋がれた後ろも、雄としての矜恃を失った前も、果てにはぐにぐにと捏ねられて浅ましくも感じている胸も、どこもかしこも気持ちよくされているだけではなく。背徳感に快楽を後押しされては、遂には吐き出すものもなくなったのか震えるばかりで吐き出さずに達し胎内をきつく畝らせて。)   (5/8 20:30:00)

ふ、ッ……!は、いいよ……許すから、ちゃんと受け止めて……っ、( 汚してしまったことも淫らな身体も怒ってはいないが謝罪しながら再度絶頂を迎える姿にぞぐぞくと背筋に何かが駆けた。一際強く畝る中に息を詰め、ぐちゃぐちゃとした水音と腰を強く打ち付ける音を響かせながら一方的に中を穿って。熱すら持つような飾りや可哀想なほど震える先端を柔く引っ掻き、先走りと腸液で滑りの良い腸壁を強く擦り上げながら最奥目掛けて腰を打ち付けて )   (5/8 20:51:14)

ァ♡ぐ、ぅぅ……ッ♡おれ、おればっかァ゙……ッ♡ごめ、なかむ、な゙かむぅ……ッ゙♡♡(達してばかりで制御の利かない身体、喉から発する言葉すら自分の意識は介在していないようで。無意識下でも自分ばかり達している、なんて後ろめたさを抱えていたのか、許されたというに頻りに謝罪をこぼしながら甘く掠れた声で君の名前を呼んで。未だ欲を吐き出した素振りもなく張り詰めたままの屹立で胎内を暴かれる身体は限界が近く、強ばっているのにどこか緩んで。トぶ寸前のちかちかと視界の白む感覚の中で、君の体温を感じたくて。抱き締めたり、手を握りたいと思えば、身体を弄る君の手をよわよわと取ってはきゅ、と握り締め)   (5/8 21:06:09)

ふ、そんなこといいって……ッ、は……ね、しゃけ……ッ、!( 喉をやりそうな嬌声の中紡がれた言葉に頬綻ばせ。耐えているとはいえとうに限界が迫り、唇を噛んでは握られる手を握り返し。背中にぴたりと身体を寄せ後ろから押さえつけるように抱き締めて、収縮を続ける中に甘く締めあげられるまま逆らわず欲を吐き出した。最奥の壁に擦り付けるように腰を押し付け、ゆるゆると全て吐き出し切って )   (5/8 21:19:34)

あ゙ぅッ、く、ァ、なかむ、ッ♡は、ひぎゅ、ッ゙、ぅ、〜〜〜ッ……ッ!♡♡…………、(抱き寄せられるまま最奥に突き立てられた屹立が震え、欲を吐き出したのかじわりと腹の中に熱がひろがっていく。酷く愛おしいような、そんな熱が広がっていく感覚は君の事を脳裏に深く刻み付けると同時に、君が満足したように達したのだから、この行為もようやく終わるのだろうと酷く安心させるようで。とうに体力は底をついていたのか、奥を割り開かんと突き上げていた熱が達して、自身も果てると同時に意識がふつりと途切れて。寝台に突っ伏して沈黙した。)   (5/8 21:32:30)

は、っふ……ぁ、え、しゃけ……?( 吐き出しきった途端重だるい倦怠感にふわり頭が眩み、熱い息を吐いて。抱きしめた身体が震え君も達したことを感じた束の間寝台に挟まれる腕が重く、ぐるり身体を反転させては目を瞑った顔が見えて。涙と唾液でぐちゃぐちゃになった顔を拭い名前を呼んでも開かない瞼に労わるように唇落とし、未だ甘く食む中からゆっくりと抜き取って。傍で痴態を見せられたからといってやりすぎたかと少しばかり反省し、腕の中に抱き寄せては頭をぽんぽんと撫でて愛おしい寝顔を暫く眺めて )   (5/8 21:45:50)

……ッ、ンぅ、ふ…………♡(気をやったから、と言って快楽に鋭敏になった感覚がすぐに戻る訳ではなく。深くまで埋められていた熱を引き抜かれる動作ひとつとっても気持ちいいのか、熱っぽく喉を震わせては甘く息を吐き。栓を失った白濁をくぱり口を開いたままの蕩けた孔からとろとろと零す様はさながら誘うようで)   (5/8 21:57:09)

ッ、はは、もう……ごめん、許して、( 抜けきらない余韻から甘い息一つで情欲が煽られ、白濁の溢れ落ちる後孔に思わず息を飲み。出したばかりにも拘わらず再び熱を帯び始める愚息に頭を抱えつつ、先に抑えの効かなくなったのはコイツだと他責にしては仰向けにした足を抱え直し。掴みすぎて赤く染まった手の形に合わせて腰を押さえては溢れる白濁を押し戻すようにずぷりと埋め込んで )   (5/8 22:10:08)

ん、……ッ、んん……ッ♡……ぅ、……(君のそんな葛藤も露知らず穏やかに瞼をおろしたままの表情も、胎内に熱を突き入れられては僅かに眉がよって。しかしまだ微睡みの最中。覚醒するには至らず、むにゃりと寝言のようにも息を零せば、割り入ってきた君の熱を甘く受け入れて。眠り、筋肉は弛緩している筈なのに、受け入れる悦びを知りつくしてしまった孔は侵入者にきゅう♡と甘く食み付き、柔らかく胎内を許して。)   (5/8 22:19:48)

ぁ、っ……は、しゃーくん、…… ( 漏れた息に起こしてしまったかと焦るもそんな気配はなく、挿入されてるとも知らず眉が寄ったとはいえ情事では見れない緩んだ表情に愛おしく頬を撫で。力の入らない緩い締めつけは普段と違って柔らかく、じわじわと熱を与えてくれる。これじゃ最初と逆の立場でふ、と軽く息零し、小さく名前を呼びながら柔い中を堪能するようにゆるゆると腰を揺らして )   (5/8 22:32:25)

は、……ふぅ……ッ♡……ぁ、なかむ……♡ぅアッ!♡♡、ぅ゙、え……?♡♡(どれほど気を失っていただろうか、君の寝台で好き勝手した挙句、達して眠っていたなんて申し訳が立たない、と。急浮上した意識に釣られてはっと瞼を持ち上げては慈愛に満ちた表情で見下ろし、頬を撫でる君の姿が映って。先程手酷く抱かれたのが嘘のように穏やかな表情をしている君が愛おしくて、思わず口付けようと名前を呼んで、身体を起こそうとしたところでようやく身体に違和感を覚えて。不意に溢れた嬌声に、未だ熱く疼く胎。恐る恐る視線を落としてはなんで、というように目を丸めて絶句して。突如として快楽に襲われたというに半ば無意識的に、きゅん♡と疼くままに締め付けては腰を揺らした。)   (5/8 22:45:27)

あ、ぅっ……!んは、起きちゃった……ふふ、ッしゃけが誘ってきたんだよ、もうちょい付き合えるでしょ、?♡( 撫でていた表情が歪み、やがてはっと見開いた新緑。目が合った途端愛おしげな表情をする君が可愛くて仕方がない。挿入し直したおかげで繋がったままのそこに目を向けた表情を見守るも理解した途端甘く締め付ける中に息を詰めて。耐えられなかったのは自分だが勝手に君のせいということにしておいて、きゅうきゅうと締め付け始めた中に抗うように吐き出した白濁を掻き混ぜるようにぐちゃぐちゃな水音立たせながら腰を打ち付け )   (5/8 22:58:19)

は、ぇ……ッ゙♡ごめ、ッん、……ッはァ、♡ッみさかい、なし……ッばか……ッ♡も、きついのに……ッ♡♡(最初に焚き付けたのは確かに自涜のせいであるのは理解していて。自分のせいだと言う君に思わずごめんと口にしたものの、しかし流石の自分も寝ている相手にどうこうした訳でなく。意識を失った相手に再び欲が起こったからと言ってこんなことをした君に見境なし、なんて苦言を呈しては力がこもらないながらも手の甲を抓ってやり。中に吐き出された白濁を混ぜるぐちゅり粘ついた水音と、気泡の潰れる卑猥な音に再び熱にじわり溶かされるようで。悪態を吐きながらも君を悦ばせるように腰を揺らしては状況を受け入れて)   (5/8 23:14:11)

ふふ、っは、ごめんって……ほら、許して、?( 意識なく眠りこける相手に好き勝手する背徳感も好きだが意識が戻った途端強くなった締めつけも罵倒でさえも愛おしくくすくすと笑みを浮かべて。あやすように悪戯をする指を絡めて握ってやり、優しく唇を落としては小首を傾げて許しを乞うて。言葉とは裏腹に揺れる腰に口角上げながら再び硬度を保った屹立を揺すり、痼諸共腹側を抉るように腸壁を擦り上げて )   (5/8 23:34:07)

ァ゙い、ッ♡それ、それいい、だめッ゙♡……ッ゙はぅ゙♡、ッひ、ぅく……♡……ッも、しょ、うがねー、奴ッ♡(かわいい恋人がかわいらしく許しを乞う動作には許さない訳にもいかず。しょうがない奴、なんて変わらず悪態は吐きつつもゆるゆると笑み零し許してやって。宥めるようにも指を絡めて繋がれた手を、今度こそ意識を飛ばさないように、快楽に流されないようにとぎゅうっと握りしめたものの、痼を通過点に奥を抉られては堪らず。握る掌以上にぎゅうう♡と締め上げてはいい、だめ、なんて相反するそれを零して。)   (5/8 23:47:30)

は、かわいい……ッ、んは、しゃーけ、大好きだよ、♡( 快感に溺れながらも浮かべる笑みが可愛く、奥に入り込むのも気にせず上半身を近づけては優しく唇を啄み。きつく締め上げる腸壁に反して突き入れた欲を膨らませ、良すぎて駄目らしい律動を繰り返しながら快楽へと追い立てて。無体を働いたにもかかわらず可愛らしい君に全てを許された行為は酷く心地よく、気持ちよさげに喘ぐ姿をひとつ残らず見落とさぬよう視線を這わせては思ったままを口にして )   (5/9 00:09:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/9 00:14:49)

おしらせさんが入室しました♪  (5/9 00:15:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/9 00:17:04)

おしらせさんが入室しました♪  (5/9 00:22:22)

ァ゙、ふ、ッかぁ……♡ぁ゙、う、すき、おれもすき、……ッ、なかむ、ッい、きたい、ッ゙、いっしょ、いっしょに、ィ、ッ゙♡(ぐい、と寄せられる身体と連動して奥までぐう、と押し上げられては思わずそう口にして。己の中がどんどん狭まっているのか、はたまた君の欲が膨れ上がっているのかは分からないが、確かなことは体内の圧迫感が増していることだけで。ぎゅう、と白くなるほどつま先を丸めてピンと足伸ばしながら、開きっぱなしの唇ではくはくと浅く息をしては胎を震わせる。またすぐに達してしまいそうなのを堪えては、一緒に、なんてそんな我儘を告げて握った手の甲に頬を擦り寄せた)   (5/9 00:26:04)

は、ぁ……ん、ッ、ねぇかわいすぎ……!いっしょね、いいよ、イって……、!( 苦しいだろうに正しく快感を享受し震える身体に舌なめずりして、震える腸壁が直に快感を伝え耐えるように息を吐きながらぐちゃぐちゃに中を擦り上げて。握った手に擦り寄りながらされる我儘にぎゅ、と心臓が締め付けられるよう。余裕のない表情晒しながら迫り来る限界に腰を打ち付け、片腕で抱き締めては押し上げた奥に熱い飛沫を放って )   (5/9 00:52:04)

ァ゙ッく♡くる、ッ♡、はぅ゙、ア゙、ッふ、ぅぐ、〜〜〜ッぃ♡♡(瞳にハートが浮かびそうな程涙膜でどろどろに蕩けた目で君を見つめながら、自身の快楽を追い立てる君の腰の動きで達し、がくりと膝震わせては内腿で君を挟み込み。胎の奥が燃えそうな程に熱い欲を浴びせられては堪らず、釣られてとろとろと薄くなった精のような液体を先から零しては荒く息を吐いた。する体力なんて残っていないが、まだ熱い感覚を手放したくなくて。己の中から這い出て欲しくなくて。挟んだ足を腰に絡ませてはきゅ、と控えめに抱き寄せた。)   (5/9 01:02:57)

ぐ、ッ……は、……?……ふふ、しゃけ……♡♡( 絶頂に白む視界が徐々に戻り、蕩けた瞳に頬綻ばせながら奥までしっかりと押し込んだままゆるゆると腸壁にくまなく擦り付け。同時に達した多幸感に包まれ熱い息を吐き、震えながら腰を挟む足を労わるように撫でて。負担をかけまいと抜こうとするも腰が上がらず、頭に疑問符を浮かべたまま絡む足に抱き寄せられてはどうしようなく頬が緩み、腹の間にべっとりと体液が付くのも気にせず抱き締め直しては唇優しく食み )   (5/9 01:23:50)

……ッん、なかむ……♡(吐精後特有の気怠さに包まれ、どこか甘く掠れた声で名前を呼ばれては胸がきゅんと締め付けられるようで。此方も同様に掠れた声で名前を口にするだけで満たされてははふりと緩く笑み零し、抱き寄せられるまま肩口に擦り寄って。収めたまま眠る訳にもいかず、名残惜しいが、甘くしゃぶり味わい尽くした屹立をそろそろ解放してやろうと腰を引いて、それからようやく欠伸を零した。)   (5/9 01:33:58)

ふ、……しゃけ、ねむい?( ふわり笑みを浮かべ擦り寄る姿が可愛らしく、頭をゆったりと撫でて。腰を引かれるまま名残惜しくもゆっくりと抜き取り、隣に寝転んではぎゅう、と抱き寄せて。眠たげに欠伸を零す顔を覗き込み、背中をとんとんと叩き )   (5/9 01:44:45)

……ンー、つかれて、しにそう。(眠いのか、なんて問いかけに唸りながら首を傾げて考える。どちらかと言えば眠気よりは無体を働かれて幾度となく達した疲労感の方が先行している気がして、ふるり首を振ってはそれを否定し。白濁の溢れる感覚に眉寄せながらも、ゆったりと撫でられる心地に目元緩めては眠気を誘うそれに次第に眠気も増してくるようで。勝手に重くなる瞼が落ちていき、)   (5/9 01:54:57)

ふふ、しゃけがすげーエロいから無理させちゃった、ごめんね。いつでも寝ていいよ ( さすがに無理をさせすぎたか、労わるように腰を撫でつつよしよしと頭を撫でて。否定はしたものの徐々に落ちていく瞼が愛おしく笑みを浮かべてはそっと額に口付け落とし )   (5/9 02:05:19)

別に、……よかったしいーけど……。……こんな、こんな滅茶苦茶するつもりじゃなかったのになァ……、(一体どこで間違えたやら、後悔するようにも自身の痴態で汚した寝台を申し訳なさそうに撫でやりながら、溜息を吐き。困ったことに、勝手に落ちていくまぶたに逆らえず瞼をおろしながら、君の手をきゅっとにぎりこんでやり、)   (5/9 02:10:36)

あは、そう?よかった。俺的にはしゃけが一人でシてるとこ見れて満足、またしてよ ( 後悔するように吐き出す言葉にぱちり瞬き。冗談とも本気とも取れぬように意地悪く声を出しつつまたを要求して。触れる手を優しく握り返し、そろそろ本当に寝落ちそうな君の顔に見蕩れて )   (5/9 02:20:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/9 02:38:19)

おやすみ。また明日ね ( 完全に眠りに入った君に倣うようにまぶた下ろし )   (5/9 02:39:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/9 03:05:21)

おしらせさんが入室しました♪  (5/9 23:01:02)

どんだけ遅くなるか聞いておけば良かったなぁ、いつから待ってていいかわかんないや。   (5/9 23:01:27)

日付まわるのかなぁ、どうなんだろ、   (5/9 23:06:59)

ふふ、いくらでも待つよ、   (5/9 23:29:41)

おしらせさんが入室しました♪  (5/9 23:31:43)

ただいまー!ごめんいっぱい待たせちゃった( ぎゅう!うりうり )   (5/9 23:32:22)

んーん、待ちたくて待ってたし。ちょっと待ちきれなくなっちゃっただけだよ。(ふふ、よしよし、)   (5/9 23:34:59)

もうちょい早く帰れると思ってたんだけど思ったより長引いちゃった、寂しくなかった?( ぐり、ちらり )   (5/9 23:38:25)

遅くなるって聞いてたから耐えてたけど、流石にちょっと寂しかったかな、だから来ちゃった、ふふ。(へへ、ぎゅう、)   (5/9 23:45:37)

んー、かわいい……もうあとは落ち着いたからあなたが寝るまで一緒にいさせて ( ぎゅう、頭なで )   (5/9 23:48:44)

だろ。案外かわいげあるから俺。ん、いいよ。でも俺今日は夜更かしさんするつもりなんだよね、あなたは明日予定あるんだし途中で眠くなったら寝なさいね、(んふふ、よしよし、)   (5/9 23:52:13)

案外どころか思いっきりあるよ。明日お休みか、んー……寝る気が出たら寝る! ( すりすり、にへ )   (5/9 23:55:34)

思いっきりはないでしょ。そ、明日おやすみ。だから昨日金曜も早く帰るって言ってくれたんじゃなかったの?……あは、ブルックわるいこなんだあ、(ふは、頬むい)   (5/9 23:57:28)

あるある、自覚ないの?あなためちゃくちゃ可愛いよ。そうでした、なんかお仕事の気がしてた。明日も終わる時間明確に決まってないけどさすがに夕方には帰ろって言うつもり。……んふふ、悪い子は嫌い?( うびゃ、くふり )   (5/10 00:06:38)

ちょっと無いかもね、貴方にしか可愛いなんて言われないし、言われるつもりもないけどさ。明日はお休みなんですよね、実は。でもなんだかんだ出掛けたりするかも。時間合わなかったらごめんね。……んーん、大好き。他でもない貴方だしね。(くふ、ちゅ、)   (5/10 00:13:23)

それ僕だけじゃなきゃ困るな。じゃあいっぱい言うからこれから自覚していってね。それはそれでいいことだよ、夜に会えるなら会おう?……ふふ、だよね、知ってるー。僕もどんな貴方でも大好きだもん、一緒だね ( にへ、ちぅ )   (5/10 00:18:10)

でしょ、だからぶるっくからの分だけで可愛い、って自覚できるくらいいっぱい言ってくれなきゃね。ん、まぁ引き篭ってばっかよりはいっか。夜はちゃんと空けとくよ、ちゃんと。……うは、手の内全部知られてたか。一緒だね、(ふふ、頬撫で撫で)   (5/10 00:28:29)

それねぇ、口癖が可愛いの僕にとっては余裕なんだわ。言われすぎたからって引かないでね。うん、面倒くさくなかったらお散歩とか行ってみたら?昨日僕寂しがったからカラオケ行けなかったでしょ。ふふ、夜楽しみ!今日も君に会いたくて最後の方集中できてなかったわ。……バレバレだよ~ 僕にだったら悪戯されるのだって好きでしょ?( ふふん、手のひら擦り寄り )   (5/10 00:39:58)

ふふ、どうだろ。ドン引きしちゃうかもね。あまりに言われすぎた流石にさ。いいね、とはいえめぼしいものはないから散歩っていうか徘徊かも。ふふ、別にそれぐらい何時でも行けるし、ぶるっくが気にすることじゃねーから気にしないの。明日の夜のこと約束しちゃったから明日は丸々集中出来なくなったりしてね。……ん、そうね。いくら悪戯されても許しちゃうかも。なあに、今日はあなたが悪戯っ子?(頬むにむに、鼻先ちゅー、)   (5/10 00:58:21)

えー!やだ!一日5回までとか制限付ける……?うは、徘徊は老人みたいだよ。うーん好きなことしてる君が好きだし、僕より趣味を優先しても大丈夫だからね?でも昨日来てくれて嬉しかったし救われた、えへへ。ありえなくないんだよな~!だから夕方まで持つくらい今充電する~ ……ふふ、かわいい。んー?してもいいならするよ?( にひ、口端ちゅ )   (5/10 01:11:58)

制限設けたとしてちゃんと守れる偉い子?ぶるっく君は。ガチで自然公園くらいしかないって散歩の範囲で行けるとこ、花粉で死ぬって。でも、それで寂しくさせたら世話ないし。好きな奴に時間費やすのも俺がやりたいことだよ。好きなことして生きてるの、俺は。ふふ、おれもいっぱい充電しとこ。……あは、したいならしていいよ。それで明日頑張るんでしょ、(ふふ、襟元引いて身体寄せ、)   (5/10 01:19:19)

どうだと思う?僕は数え間違えたフリをすると思う。あっは!帰ってきたら鼻水とくしゃみズビズビのきんときが待っててくれるかもしれないんだ、おもろ。もう~……そういうとこ好き!結婚して!……んふ、頑張れるかも。でもしたいってだけでなーんも考えてなかったな。ちゅーしよっか、( 寄せられるまま抱き締め、後ろに押し倒しては唇優しく食み )   (5/10 01:30:40)

ん〜……、守らないって言うか守れないんじゃない?きっと言いたくなっちゃった、って言ってる間に5回なんて越してるよ。え〜、やだな、ダサすぎるかも。絶対徒歩で外でない、もう。ふふ、法律が許してくれたら結婚しよっか。……うわ、せっかく許してあげたのになぁ。(君の頭抱えたまま倒れ込んでは唇押し当て、目細めては耳元撫でやり)   (5/10 01:40:16)

うは、ありそ~ 際限ないからなぁ……それでも許してほしいな、貴方のことが好きだからこその言動だから。いいじゃ~ん、情けなくて可愛いよ、よしよししてあげる。ぅ、すき……早く政治家にならなきゃ……。……今の僕甘やかすしか脳がないからなぁ、それともそういう気分にして寝落ちてもいい?( 柔い感触にかぷり緩く歯立て、頬や耳元にも順に甘く食んで )   (5/10 01:52:40)

そ、際限ないからあなた。いいよ、しょうがないから許してあげる代わりにいっぱい褒めてね。よくないよくない、これに関してはほんとに何処がかわいいかわかんないからね。よしよしは貰うけど、一旦。うは、認められるとこに行くとかじゃないんだ。行動派だ。……またひとりでさせる気?胎疼いてしょうがないんだからねアレ。おっぱいもじんじんするし、(む、と眉寄せ難色示しつつ、ゆったり口付けられる感覚に身体寛げて)   (5/10 02:02:09)

ふふ、バレてた。もちろーん!いっぱい言っちゃおーっと。あれよ、可哀想で可愛いみたいなもん。ちゃっかりちゃんと貰うとこも可愛いよねぇ。それも考えたけどまずはこの国変えるのもありかなって。僕と世界旅行してくれる?……あは、あれほんと可愛いよ、こっちの余裕無くなるくらい。帰って即ハメする?なんてね ( 眉の寄った顔にくふり笑み浮かべ宥めるように額に口付け。首筋に顔寄せてぢぅ、とキツく吸い付き )   (5/10 02:17:48)

伊達にあなたのことすきなだけじゃないからね、俺もお前のこと何となくわかってきちゃった、嬉しいねこれ。えー似てるかな、無様が先に来るんじゃない?んふ、まぁね、くれるって言うから貰っとこうと思って。うーん……場所によるかな。俺が最低限食取れるとこじゃないと世界旅行には付き合えないかも。……ッん、ふ、そうなんだ。満足してくれたようで何より。ほんとのほんとにしたいなら考えてあげなくないよ。だからそういう気分にさせてよ、今、ね♡?(落とされる口付けに絆されるように表情緩ませ、既にツンと尖った胸飾りの先端カリカリつめ先で弄りながらそう誘い)   (5/10 02:27:03)

ほんと不安になる隙もないくらい僕のこと好きだよね、可愛い。でしょ?わかられてるのもすっごい嬉しいけどちょっとムズムズするね。無様で可愛いはえっちのときにしか思いたくないな、花粉で苦しんでる人にそれはさすがにマズイかも。ふふ、よしよしくらいならいつでもしちゃうよ~ん。食ねぇ、パスタ好きだっけ?ヨーロッパとかどうよ。僕地中海行きたいなぁ、雨降らないし海綺麗だし。……恋人がエロいことしてるんだよ?そそられないわけないじゃん。あは、とんでもない誘い文句、明日僕のせいで悶々としててね。で、おっぱい癖になっちゃった?( 自ら弄る胸元に目細め、君の弄る反対側に唇寄せては服の上からぢゅ♡と吸い付き。唇で挟み飛び出した先を舌先で撫でて )   (5/10 02:42:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/10 02:54:20)

ん、おやすみ。明日早く帰ってこれたらいいなぁ……( くふり。ぎゅーっ、瞼おろし )   (5/10 02:55:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/10 03:20:37)

おしらせさんが入室しました♪  (5/10 09:08:37)

ん、…………、ねたのに、まだ……♡(ごしごし、眠気眼を擦って半覚醒の頭を起こす。既に寝台に君の姿はなく、予定に向けて活動しているのだろうかと思うと寂しいが、しかし残る君の香りに包まれてはきゅう、と無いはずの子宮がはしたなくも疼いた。昨夜に煽られて以来半ば勃ちっぱなしの胸飾りが未だ主張しているようで、身動ぐだけで擦れて甘い快楽をうんで脳みそを苛む。ひと月前はまだ未開拓だった自身の身体がこんなにも浅ましく君を求めてしまうのを恥じながらも、君が自分に丹念に教え込んだ快楽のせいと責任転嫁しながらに服の上からでもわかるほどの主張をしている先端をこしゅこしゅ♡と指の腹で撫でたり、つめ先でかりかり♡と刺激してやるだけでしとどに先走りが溢れ、下履きを湿らせる。は♡、と熱く吐息を吐けばこれ以上はダメ、なんて封印するようにポケットに忍ばせていた絆創膏を胸飾りに貼り。落ち着かせるように荒く息を整えながらに、たしかに、今日は悶々と過ごすことになりそうだ、なんて思った。)   (5/10 09:10:30)

おしらせさんが退室しました。  (5/10 09:10:34)

おしらせさんが入室しました♪  (5/10 17:21:23)

……♡……ぁう、ふ……ッ♡……んぅ゙、……く、はぁ……、(寝台にうつ伏せに寝そべっては朝と同様に残り香を甘さず吸うように鼻先をシーツに埋めて息をする。君が帰ってくるまで我慢しなきゃ、とは思えど我慢出来るはずもなく。布地の上、絆創膏の上からさわさわと擦り触れては甘い吐息零し、疼く胎を宥めるようにも下腹を撫でる。少し下に手を滑らせれば緩く勃ちあがった物があるのにそれで欲を吐き出そうと思い至らない辺り、すっかり君の女に、もっと言えば雌にされてしまったようで。満たされないと疼き啼く胎をはやく満たして欲しくて堪らなく、溢れる先走りの滑りを借り酷く熱い後孔に指を差し込めば手探りで解しはじめ。前にシてから期間が空いているせいかぴたり閉じてしまったそこを再び開くように、前回の熱を思い出すように壁をなぞり、痼をつついてはその度にきゅう、と余計に締め付けた。こんなに狭くては君を受け入れられないのは予想出来て。それはやだ、なんて半ば意地でぐちゅぐちゅと掻き混ぜるように弄るもやはり自力では達するに至らず。はぁ、と熱っぽく溜息を吐けばくたり脱力し、腰を高く上げたまま寝台に突っ伏した。)   (5/10 17:22:23)

おしらせさんが入室しました♪  (5/10 17:52:56)

ただいまぁ……ふふ、いい子にしてた?( 薄暗い部屋の中、寝台には無様にも腰を高く上げ指を咥える姿があり、待ち望んだそれにぞくり背筋が震えた。背中にピタリと身体を寄せ腹に腕を回し、横から覗き込んだ可愛らしい泣き黒子に挨拶がてら口付けを。濡れたシーツには白い粘り気はなく未だ達してない様子、後ろに咥えたまま動いていない手首を掴み、抽挿を擬してずぽずぽと腸液を泡立てるように抜き差しを繰り返し。今から挿れるぞと言わんばかりに腕を回した腹を上からすりすりと指先で撫でては期待からかとっくに緩く熱を持った自身を太腿に擦り付けて指を奥へ押し入れると同時にぐ、と押し付けた )   (5/10 18:07:56)

うぁ、っぅ、……は♡おかえりあなた……♡んぃ、ッい、子、でしょ、ッ♡ほめて、♡(君のために手をこまねいて心尽くしの膳を用意していたのだ、いい子か、なんて問いは愚問というもので。いい子でしょ、なんて断言しては褒めろ、なんてそう強請り。止まっていた手を咎めるようにも引き掴まれ、ぐちゅり♡と乱雑に動かされては思わず腰が震えた。それも自分の指である事には変わらないはずなのに先程までとは段違いに良く、自分よりあなたの方がこの身体を善がらせる方法を知っているようで。君に動かされるままに自身の身体を暴けば次第に蕩け出しそうなほど熱に浮かされた瞳で君を見つめ。太腿に押し当てられながら指を奥まで押し込まれては君の熱く張り詰めた屹立を突き入れられたように錯覚して。情けなくもへこへこ腰を振っては快楽を追い求めるようにきゅうう♡と中が狭くなって。 )   (5/10 18:20:20)

あは♡随分えっちな奥さんじゃん。ん、ちゃーんと準備してていい子だねぇ、ほんとえらくてエロい……ね、ご褒美あげよっか?♡( あなた、なんて既に蕩けた声で言われてしまえばこくり喉を鳴らしてうっとりと目元緩め、可愛らしく強請られたまま褒めつつ甘やかすようにゆったりと頭を撫でながら唇を優しく食んで。熱を押し当てて中を掻き混ぜるだけで腰が逃げ、中が締まったのか指が引き抜きづらくなる。すっかり調教されてしまった身体に我慢ができそうもなく、締めつけに抗うように勢いよく指を引き抜きそのまま手首をシーツに押し付けては後ろから覆いかぶさってしまって。あくまでも言葉では選択肢を与えつつ、君に乞わせるようにひくひくと震える孔に既に寛げた熱源の先端を押し付け )   (5/10 18:39:44)

ん……♡いい子でしょ、だから……ね、ぶるっく♡ご褒美欲しいなあ……♡(内容はどうであれ褒められたこと自体が嬉しく、目元細めては上気した頬緩め、頭を撫でる手にそっと手を這わせて掴み、頬に寄せては擦り寄って。胎内で食んでいた指を勢いよく引き抜かれてはとろり、蜜のように腸液を垂らしながら物足りなくなった中をひくつかせ。ゆったりと楽しむような睦言もなあなあに、性急にも求められるそれが嬉しくて。縫い付けられるままに寝台に伏せては、尻臀で扱くように身体揺らし、ちゅ♡ちゅ♡と孔で先端に口付けた。)   (5/10 18:53:34)

はぁ、マジで可愛い……きんとき、ッ、……♡( 手に擦り寄る緩みきった表情と目の前で揺れるひくついた孔のギャップに脳が茹だる。チラつかされた据え膳に堪える余裕も既になく、熱い中を焦がれては揺れる腰を掴みはしたなく吸い付く蕾に突き入れて。出っ張った雁首がゆっくりと飲み込まれる様に熱く息を吐いては名前を呼びながら一息に根元まで押し込んでしまって。解しきれていない中の狭さに息が詰まりそう、ぴったりと腸壁に自身を沿わせながら馴染むのを待ち )   (5/10 19:08:55)

ッく、ひッ♡〜〜〜ぃ゙ッ!♡♡♡ぅえ゙ッ、ぐ……♡……ぁ゙、おッ……♡(待ち望んだそれで狭いナカを一息に貫かれては内蔵を全て押し上げられているようで。一瞬嘔吐いたものの、呑み込んだそれに強い快楽を与えられてはすっかり蕩けた雌の顔を晒してびゅくり白濁を零し。ぎゅうう♡と甘く、力強く畝ねる胎内で君の屹立を食いちぎらんほどに歓迎すれば、顎を反らし引き攣れた喉で愛らしいとは言えない声で啼き。ぴんと伸ばした足先でシーツを掻き、吐き出した白濁に遅れて胎内のイイ所を圧迫される感覚に達してはがくがく膝震わせて)   (5/10 19:29:55)

あ゙ッ、締めすぎ……ふふ、きんときすっごい顔……♡♡( 狭い腸壁に鬱血させられてしまいそうなほど強く締め付け、世辞でも可愛いと言えない苦しげな喘ぎに相当な快感が身体を巡っているようで釣られて腰に熱が一気に集まっていくようで。足の震えさえも伝わりしっかりと腕に腹を回して逃げられないよう腰を固定してはぐりぐり♡と奥を捏ねるように押し上げ。普段の爽やかな顔が嘘のように蕩けてしまった顔に頬が緩み、顔を覗き込んではあますことなく脳裏に刻んで )   (5/10 19:48:46)

ぁぐッぅ♡ひ、ぁ、だってぇ……ッ♡♡ぶる、く、があっ♡、あなたが、わるいぃ……ッ゙ばか、ばかぁ……、〜〜〜ぁ゙ッ♡(ご褒美、として受け入れたそれも一息に奥まで穿かれては訳が違い。奥の奥まで擦り潰すように押し上げられては再び身体を震わせながら君に責任を擦り付け。しっかり抱えられてしまえば腰を浮かせて快楽から逃げる事も出来ず、緩く開いたままの口から唾液を垂らしながら逃れられないからと浅ましく溺れては腰を揺らし、シーツで擦れて快楽をうむはずの胸飾りを封じる絆創膏を震える手でかりかり引っ掻き、)   (5/10 19:59:24)

え~?欲しがったくせに。あんま掻くと痛いって、あ、え……ねぇ、これなぁに?( 甘く上擦った声で罵倒されても一切勢いはなく、むしろ反抗心すら抑えつけるよう加虐心を唆られるだけで。求めるように揺れる腰とともに胸元を弄るが布地から見える爪が引っ掻く様にやんわりと止めるよう手の甲を掴むも明らかに感触の違う何かが指先に触れ思わず動きを止め。手を退かさなくとも横に伸びたそれはざらざらとしていてまるで皮膚を守るよう。思い当たったそれを確かめるべく問い掛けながら、ぷっくりと腫れた突起の表面を浮いた繊維の上から優しく撫でて )   (5/10 20:11:53)

いっきに、なんてきいてない……ッ♡、あ、ぁ、ふ……ッ、♡♡……ば、んそぉ、こう……ッ♡(それの上から飾りを弄ぶ指先、そこまで触れたらそれの正体も分かっているだろうに意地悪くも問い掛けられるのはどこか恥辱のようで。撫であげられるその感触でさえほかでもない君からの愛撫ゆえか酷く心地よく、きゅんと胎を疼くままに甘く締め上げ。恥辱に噛み締めた歯も力が抜け緩り口を開いては、漏れる声を震わせながら答えて。もどかしい刺激に痺れを切らして、再び剥がそうと抑えられた手を動かし抵抗を見せ。)   (5/10 20:25:02)

でもイけたじゃん、気持ちいいでしょ?♡ ッ、がちでえっちだな……だーめ、こら、♡( 君の口から確かに告げられた答えにはくり息を飲んでは噛み締めるように呟き。恥ずかしがった顔も徐々に力が抜け、反して甘く疼く腹に小さく自身を包み込まれればその妖艶さに欲が膨らんだ気がした。既に自分から弄っている時点で一気に後ろから貫いた文句を言われる筋合いもなくその反抗心ごと崩すため剥ぎ取ってしまうのも良いだろうか。それでも甘く蕩けてほしいのは事実で、後ろから背中を押さえつけ自分の指に飾りを押し付けられれば突起の先を擦り合わせるように繊維ごとすりすり♡と擦ってやって )   (5/10 20:41:02)

ッは、……は……♡や、やだッ、もっと、ちゃんとさわって、おく、ごりごりして……ッ♡(昨日の夜から疼き続けているそこを封じたのも訳あっての事。君を待つ間の自涜で夢中になって不意に達しない為の苦肉の策だったと言うに、君にも直接触って貰えないのは切なくて堪らなく。きゅう、きゅう♡とさらに膨れる君の欲を甘く締め上げるまま、背を押さえつけられるまま君の手のひらにぴんと主張する飾りを押し付けてはゆるゆると腰揺らし、ゆったりと抽挿を繰り返して強請り。)   (5/10 20:52:25)

はぁ、っ……ふふ、えっちな言葉で強請ってもだめだよ。このままイけたら動いてあげるから、ね?集中して……♡( 初めてのときは直接的な刺激とともに感じた気がした程度のものだったにもかかわらず、無理やり我慢しないといけないほど立派に熟れた性感帯に唆られないはずもなく。そんな胸元を押し付けながら自ら腰を振って抽挿する姿に息を吐き、興奮から火照る顬を汗が伝った。一度ぱちゅん♡と奥を突きぐりぐりと押し付けたまま腰を押し留め、褒美をチラつかせながらくにくにと捏ねてはぎゅう、♡と強めに押し潰して )   (5/10 21:10:14)

ぁ゙う、ッ゙♡いじわる……!ッ゙ひ、あ゙ッぃ、いきたいからッ♡……とらなきゃ、いききれな……ッ゙ぁ、あ゙ッ♡♡(揺れた腰が君の身体から離れて屹立が半分くらいまで抜けた頃を見計らうように再度奥を突き上げるようハメ直されてはぎゅう♡と畝り。しかし絶頂には導いてくれないようで、意識させるように時折揺らし奥の壁を捏ねられてはその度に淫らに腰をくねらせ、意地悪、なんて悪態を吐きながらも説得力なく悦を享受して。布地で擦れて気持ち良くなれるほどに熟れてしまったそこだけれど、絆創膏越しでは達せる程の悦にはならなくて。擦る指先にとうとう外して、と強請ろうとしたところで千切そうな程抓るように押し潰されては保護するそれも関係はなく。ちゅう♡と埋められた欲を食み、しゃぶるように甘く痙攣しながら達して。)   (5/10 21:26:36)

ふ、っん、ごめんね、……ッ゙、は、……!あっは!♡ほんとにイっちゃったんだぁ……淫乱♡♡( 今すぐ細い腰を掴んで滅茶苦茶にしたい気持ちを抑えこんでいるおかげでどれほど小さくとも腸壁が甘く畝る度に全身に血が巡って理性を焼け焦がしていく。昨晩からとろ火で焦らされ続けた君の悪態もその通りで申し訳なく思うも欲が勝ってしまって、優しく撫で続ける指は止まらずに。強く力を込めればとうとう甘く震えて達する中に喉が引き攣り、耐えるように息を吐いては次に溢れたのは笑い声で。腰を掴み、被虐嗜好を唆る言葉を耳に吹き込んだと同時にごちゅ♡と突き上げては絶頂の余韻による痙攣も収まらない中を一心不乱に擦り上げて )   (5/10 22:01:56)

ッかひゅ、ぅ゙、あ゙ッ!♡♡……ッ、ぁぐ、あ゙ッぉ♡……ッ、〜〜〜ッ゙♡♡♡ぉ゙く、……ッあ゙ぃ、ちゃゔッ……ッ♡♡(痛みすら快楽に置換するほど焦らし続けた君のせいにしたくなる所だが、そも自ら望んでその飾りで感じられるようにしたのは他でもない己で。被虐趣味も否定出来ずに目元蕩けさせては達した後で敏感な上焦らされた奥を突き上げられる感覚に息も出来ず、ぎゅうぎゅうキツく締め上げながら後ろだけで達して舌を垂らしてははくはくと口を開閉して酸素を求めるように肩を上下させた。胎を突き破りそうなほどに激しく擦りあげられては腹に形が浮き彫りになり、腹越しに先端を撫でるように腹に手を添ればどこまで侵入しているか丸わかりで。行き止まりの筈の奥の壁をごつごつ突き上げられているのに更にその奥まで食い破られるのを危惧するようにも期待するようにも口にしては来て、と誘うようにも尻臀を押し付けた)   (5/10 22:23:42)

は、ッふ、きっつ……ん、っふふ、!いいじゃん欲しいでしょ?いれて……、ッ、!♡♡( 枷が外れて一気に本能が暴れ出しているのがわかっていてももう自分でも止めることはできなくて。達し続けることで締め上げ続ける後ろで扱いた欲は限界が近く、余計にごちゅごちゅと奥を強く叩いてしまう。苦しそうな嬌声の中、言葉とは裏腹に押し付けられる臀部に誘われるまま押し込もうと、何をしているのかわかってしまった君の手に後ろから自分のものを重ね、膨らんだ欲の切っ先に合わせてぐっと上から結腸部を押し込んでは一思いにぐぽっ♡♡と体内から出得ない音を鳴らして突き入れた )   (5/10 22:47:33)

ッ゙〜〜〜ッ♡♡♡ッぁ、ぉ……ッッ♡♡……ひ、……ッひ、ィ……ッ♡♡♡(建前だけの駄目、なんて言葉も喉から這い出て来ることはなく、魚のように身体跳ねさせては強すぎる快楽にもはや嬌声も上げられなくて。喉引き攣らせては息もままならないのか涙もないのにぼやける視界で受け入れるしかなく。ぶしゅ♡と勢いよく吐き出した透明な潮に遅れてちょろちょろと黄味がかった液体をこぼしては、暴れる気力もなく、耐えるようにシーツをかたく握りしめるだけで。苦しいほどに気持ちよくて、君の欲を千切りそうなほどキツく胎内を狭めては搾り取るように食い付いて。)   (5/10 22:57:29)

あ゙、~~ッ゙、!ッ、は、ぁ゙……?ふ、っはは!きーんとき、♡自分がおしっこ漏らしちゃったの気づいてる?どうすんの、これ……♡♡( ただでさえ狭い奥のその先、一等狭小なそこへ入り込んだ途端更に纏わりつくヒダに堪えきれず欲を吐き出し、長い射精に最奥へと孕ませるように腰を揺すり。やっと収まったところで荒い呼吸を繰り返したところで僅かに鼻を突くキツい匂い、ボタボタと垂れる音に君の身体を少しだけ傾ければ萎えたそれから液体が滴っていて。余りの快感故かと考えが行き着いてしまえばそれさえ愛おしく、抜くなと言わんばかりにピッタリと締め付ける中もそのままにぐるん、と身体を反転させてやっては視線の合わない君の頬をぺちぺちと軽く手のひらで打って )   (5/10 23:19:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/10 23:21:34)

おしらせさんが入室しました♪  (5/10 23:22:14)

ふぎゅ、ッぅ゙、〜〜〜ッ゙゙♡ッ゙、ッ……ッ!♡…………ぁ、ぅ、……ご、ごめ、なさ……ッ、おれ、うそ、こんな……ッ、ゆるして……ッ、(ちかちか、真っ白になる頭と視界に、一瞬記憶が飛んだようにも感じられて。達した後の余韻に浸ることも出来ず、未だ頂上から降りて来られずにがくがくと身体を震わせる。擦り付けるように揺らされる奥や結合部だけでなく、腰を掴む君の掌の熱さですら快楽の材料になるようで、じわじわ広がる胎の奥の熱さに溶かされるまま眠ろうとした矢先、ぐるりと反転させられて頬を打たれる感触。追加の快楽と痛みに怯えるように、ぼんやりした頭で最初にしたのは謝罪で。事態を把握してはうるうると瞳に涙を溜め、今度は拒絶を恐れて許しを乞えば君に縋り付き。)   (5/10 23:31:12)

ふふ、あははっ!貴方って待ちかねて一人で後ろの準備して、おっぱいだけでイけて、挙句えっち中におもらしする変態なんだ、知らなかったなぁ……そんな人許して愛してくれるの、僕だけじゃない?ねぇ、きんとき……♡♡( 見えた顔は既に眠りに入りかけて蕩けたもの、次いで状況を把握してはころころと変わる表情に声を上げて笑って。何よりも自分に縋り付く姿が無様で愛おしく、うっそりと目を細めては更に追い詰めるべく君の痴態をつらつらと耳に吹き込んで。服が乱れ垣間見えた胸元の拠れてぼろぼろになった絆創膏をビッ!と力任せに引っ張り、意識させるように手のひらですりすり♡と転がして。とうに弛んだ最奥に入り込むのも気にせず上体を寄せてはぎゅう、と抱き締め、吐いた言葉とは反対に甘やかすように頭を撫でてやってはとっくに自分の雌へと成り下がった君の顔をどろりと溶けた瞳で覗き込み )   (5/10 23:51:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/10 23:53:05)

おしらせさんが入室しました♪  (5/11 00:03:47)

あ゙ッ!……ッひ、ぅ、……ッ♡……ッごめんなさい、ごめんなさい……ッ♡や、やだ、すてないで、ぜんぶおれがわるいからっ、なんでもするから、ぁっ……!……ちが、ぅッ♡ごめんなさい……ッ(自らが犯した痴態を言い連ねられては冷水を頭からかけられるような感覚で。散々暴かれて熱くなった腹の奥すら冷えていく感覚は恐ろしく、ただ、君に捨てられたくない、なんてそんな一心で縋り付いた君の背を震える手で掻き抱いて。歪んだ愛情を以て酷く愛おしげに此方を覗く瞳も恐怖の最中であれば隠された愛情を視認することはできなくて。目の縁に溜まった涙も大粒の雨になって流れ出すのに、気付かぬ間に直に触れられていたそこはどうしもようもなく気持ちよく。涙して許しを乞うているのに、ふしだらに身体は震えてしまって、その度に身体を縮こませて謝罪の言葉を口にしてはちがう、と首を振って、そんな浮ついた人間性ではないはず、なんて否定した。)   (5/11 00:04:50)

あーあ、やりすぎたかな。泣いちゃった、ふふ……なんでもかぁ、んー……よいしょっ、と!ほら、自分で動いて?僕のこと気持ちよくしてよ、♡( 快楽に溺れていたときと打って変わって恐怖から震える手は驚くほど冷たく、ぽろぽろと流れる大粒の涙にやらかしたかと思い至るもどうにも勝ってしまうのは嗜虐心で。転がす度に震え、甘く疼き出す中にどうしようもなく口角上げては心底愛おしいと涙を拭いながら見つめてやって。連なる謝罪の中聞こえたなんでも、の言葉にぱちり瞬き考えるのも数秒、抱き締めたまま腰から太ももの上に座らせるよう抱きかかえては君を捨てる気もさらさらないのに代替案を示してやって )   (5/11 00:25:01)

う、ッん、わかった、ッ……♡……ッは、ぅ、……ッふぅ……ッ……、♡(こんなことくらいしか自分にしかできないのだし、なにより、君に許されるためならなんでも命じられたままこなそうと、抱えられた腿の上でゆるゆると腰を揺らし。度重なる絶頂に力が抜け、身体を持ち上げるのも一苦労故かやけに甘ったるくゆったりとした抽挿を繰り返し。ぱちゅ、ぱちゅ、と肌がぶつかり合う音に、ナカの液体が混じる音。恥ずかしくてたまらないのに再び身体の奥が熱くなって来ては、乞う立場に有るまじき快楽を知覚して時折甘く吐息を零しながらきゅう♡と甘く締め上げて)   (5/11 00:40:02)

ん、はぁ……えらいえらい♡なんか気持ちよくなってるけど、もっとできるよね?( 従順にゆったりと腰を揺らして奉仕する姿に再び自身が熱を持ち始め。奥に出した精液が重力に従って自分のものを伝い、ぐちゃぐちゃと掻き混ぜる感覚に熱い息を吐いた。腸壁が締まる感覚に君を伺えば恐怖とともに快感に浸る表情が垣間見え、ゆるゆると頬撫でつつ更に要求しては太腿を打ち付ける尻をべち!と手のひらで追い叩き )   (5/11 00:57:52)

ッぁ、ぐ、勝手によくなってごめんなさいッ♡でき、るから、ッ♡……ッ、はぁ、ッぁ゙、ん、ッ♡……ッ、ふ、ふぅ……ッ、〜〜ッ゙♡♡(叩かれた尻臀がじんわりと痛む。じわり涙を目に溜めながらも、至らない自分のせいであることは理解していて。屈辱的なそんな謝罪をすれば、跨った最初の時よりも確実に質量を増したそれに腰が砕けそうになりながらも抽挿の速度をはやめるように肩を抱いた手に力を込め。しかし速さを取れば今度は屹立全体を扱きあげてやることができず、逆に奥だけ捏ねられる此方が心地好くなるだけで。甘く達したのを悟られぬよう唇を噛み締めて声を抑えては、きゅん♡と畝ねる胎内で絡み付き、上がらなくなった腰を誤魔化すように前後にグラインドして。)   (5/11 01:10:42)

っ、ふふ、全然いいけど、あなただけイっちゃうの?さみしいなぁ……♡( そもそも負の感情を抱いていないため謝罪も必要ないが、涙を溜めて謝る恥辱に振起してしまった自分にやんわりと笑みを浮かべるしかなく。根元から中腹まで擦られる感覚も心地よく跳ねるように奥に当たる先からじわり先走りが滲んで中を濡らし。掠れた喘ぎ声に混じって籠った声とともに甘く畝る胎内、もう散々君を知り尽くした自分になんてバレバレで、甘い声を出しつつ小首を傾げて。君が気持ちよくなればなるほどこちらまで快感が伝わることを今の頭で考えつくだろうか、中がじっとりと絡みつくだけで簡単に膨らむ屹立で軽く揺さぶりながら、目の前で揺れる赤い飾りにぢぅ、と吸い付きざらついた舌の表面を擦り付けて )   (5/11 01:30:14)

ちが、ッ♡イってな、……ッイってない♡ッはぁ、ッ、ちゃんとごほーしする、ぅ゙ッ゙♡するからぁ゙ッ!♡ゆるし、ぇ゙ッ゙♡♡あ゙、ぃや゙ッ、おっぱいだめッ゙♡♡♡(冷静になりきらない頭に、自己嫌悪と卑下の意識が交錯してしまえば、どんな言葉も歪み、自らを咎めるもののように感じられて。虚勢を張ってはそう首を振り、ぱちゅん♡ばちゅん♡と必死に腰を振っては、達した直後の甘く狭まる胎内で根元から先端まで漏れなく扱きあげるように往復し。それだけで癖付いてしまった身体は容易に達するようで、甘イキから本気のそれに変わってはガクガクと膝を震わせ、ぎゅぅぅ♡♡と長く締め上げていて。腰を動かすだけで堪らなく気持ちよくなってしまうのに、敏感な乳頭を舐り上げられてしまえば堪えられる筈もなく、無様に白濁吐き出して達してはまた意識の遠のく感覚にゆったり瞼下ろした。)   (5/11 01:45:09)

えぇ?嘘つかれる方が嫌だなぁ……っは、やば、ッ゙……ぁ、?ちょっと、きんとき?もうー……っ、ふ、( 明らかに達したにもかかわらず偽る君を言葉だけ咎めて。熱く狭い中に包まれ大きく腰を振り必死に奉仕を繰り返されれば耐えるよう自分で制限することもできずに勝手に昂められ、絶頂した中の痙攣に喉が引き攣った。胸元に擦り寄り自分も、と思った瞬間重く凭れる身体を慌てて抱き留め、とんとんと背中叩いて。痙攣させたまま開かない瞼に天を見上げつつ限界間近で放置された自身がひくり脈打って。もう少しだけ、と抱き締めた身体を固定しては下から突き上げるように揺さぶり、解れきった奥目掛けてごちゅ♡ごちゅ♡と打ち付け )   (5/11 02:06:38)

ッあ゙、ぉ゙、……ッひぐ、ぅ゙、ぅう……ッ♡ぁ、ひぅ、ッ゙……ぉ゙、〜〜〜ッ゙゙!♡♡……ぅあ゙……ッま、またもらし……ッ……(閉じた視界の中でも一際大きく快楽の波が来る時の白んで星が散る感覚は変わらないらしく。ひだのひとつひとつが感覚器官になってしまったように酷く敏感な肉壺を掻き回されては強い快楽に目眩がするような感覚で起こされて。制御なんかひとつもきかずに、喉奥から溢れてくる音そのままに喘いでは最奥を拓かれてまた激しく達し、ぷしゅりと潮を噴き出して。再び粗相をしてしまったと勘違えば体勢が不安定になるのも厭わず自身の先端を抑えて。)   (5/11 02:21:04)

はぁ、ふ、……ぐ、きんとき、っ……!( 意識の飛んだはずの身体が突き上げる度に声を上げ、徐々に締りの戻る媚肉に包まれ耐えるように眉を寄せ。再度近づく限界に君の名前を呼びながら同時に達しては距離が離れるのが嫌で腹が濡れるのも厭わず背中を抱き寄せて。びゅる、と吐き出した欲を一番深いところに擦り付けるようぐ、ぐ、と結腸口に押し付けながら頬を擦り合わせ )   (5/11 02:31:20)

ぅ゙♡あぅ……ッ゙♡♡……は、イ゙、ッ……、♡♡♡……ッ、゙ご、ごめん、ぶるっく……♡♡(強い快楽に気絶していることも、達して脱力した体を後ろに倒すことも許されず。快楽を逃す術もないままに奥の奥、体位のせいか先程よりも深くまで潜り込んだ気のする熱の先端が熱い欲を吐き出してようやく少し落ち着けて。汚れた自分を優しく抱き留めてくれる君に嬉しさのあまり涙を零しながら、何度か口々にごめんと謝り。謝るその言葉ですら甘く蕩けていて)   (5/11 02:39:26)

ッ、は、……ん、ふふ、僕こそ無理させてごめんね。きんとき、大好きだよ ( ようやく吐き出し切っては呼吸を整えつつ、謝り続ける君の頬を撫でて額こつんと合わせて。涙に濡れる目尻を柔く親指で撫でつつちぅ、と優しく口付けを落とし。届く限界まで嵌り込んだ最奥をこのままではさすがに辛いかと名残惜しくも身体に響かないようゆっくりと腰を持ち上げ徐々に引き抜いていき )   (5/11 02:48:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/11 03:07:58)

ん、おやすみ。僕も寝ちゃおーっと……( 孔から溢れ落ちる白濁にまた勝手しないようそっと目を泳がせ、抱き締めたままごろんと寝転んでは閉じた瞼に唇落とし擦り寄って )   (5/11 03:11:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/11 06:40:14)

おしらせさんが入室しました♪  (5/11 20:10:23)

腰いてー……   (5/11 20:10:33)

俺じゃなかったかも   (5/11 20:12:18)

おしらせさんが入室しました♪  (5/11 20:14:33)

おはよ、俺の体調不良くんそっちいっちゃったみたいだから甘やかしに来たよ、(ふふ、よしよし、)   (5/11 20:15:22)

お宅の子すっごい暴れ回ってるんですけど~?誰との子よ、よしよししてくれなきゃやだ ( ふふん、ぎゅう )   (5/11 20:17:55)

俺に似てやんちゃ坊主みたい。そりゃあなたとの子でしょうよ、ちゃんと認知してください。(よしよし、ちゅ、)   (5/11 20:19:24)

え~ やんちゃすぎて手に負えないからわかんなかった。言われてみたらそっくりだね ( くすくす、がぶ )   (5/11 20:22:33)

俺に負けず劣らずあなたにもやんちゃなところあると思うんだけどな。どっちにも似てやんちゃが過ぎたんじゃない?(ふふ、いて、)   (5/11 20:28:11)

えー 俺もやんちゃなの?話だけしてたら愛おしいけどおかげでベッドから動けないんだよな……( んふふ、すりすり )   (5/11 20:32:32)

やんちゃじゃない?ベッドで俺の事めちゃくちゃにする時とか、なんてね。いやー……なんでそんな具合悪くなっちゃったんだろうねあなた、普通に心配なんですけど(んー、ぽふぽふ、)   (5/11 20:45:26)

ふはっ!だってきんときがえっちでしょうがないんだもん、嫌じゃないでしょ?ねぇ、いつもこんなに酷くないのに。吐き気は落ち着いたけど胃がムカムカしてるー……( ううん、片手掴み、お腹に当てさせて )   (5/11 20:53:53)

まぁ嫌ではないけど。最近セックスばっかだったから普通に話したいな〜、とか思ったり思わなかったり。実はね。胃か〜……、俺はそういう時薬飲むとか牛乳飲むとかしてるかな、あったりする?(すりすりお腹撫でさすり、頭側に正座して太腿叩き、)   (5/11 20:59:30)

ふふ、同じこと思ってたって言ったら信じてくれる?あなたとこんなことあったよってお話するのも安心できて大好きだからさ。……牛乳はそのまま飲むの苦手だから無いや、胃薬あるから飲み合わせ確認してみよっかな ( ずりずり頭太腿に置き、にふー )   (5/11 21:06:16)

その方が俺にも都合いいから信じようかな。なにか話したいことある?なかむの方は。そっか、じゃあ胃薬飲んで大人しくしてなさいね。(見下ろして微笑み、額口付けて、)   (5/11 21:11:30)

あまりにも同じこと考えるから不思議だよね、ふふ。そうだなぁ……あ、昨日のオムライスすっごい美味しくてさ、食べてるときあなたと一緒に行きたいって思ってたの。チーズとかお餅も入ってるのすごくない?いつか行けたらいいなぁ。ん、ありがと。きんときいい奥さんになれるんじゃない?すごいかわいい ( ゆるく目細め、太腿に頬寄せ )   (5/11 21:20:25)

ね、なんでだろう。伊達に何ヶ月も話し続けてるだけあるのかな、もしかしたら。えー、餅まで入れちゃうんだ、すごい。俺もオムライス好きなんだからすごい美味しそうだなーって思ってた。いつか連れてって欲しいから全然上京も視野にいれちゃう、ふふ。……あは、ありがと。じゃあお婿さん探さないと、いい人いないかな?(擦り寄る頬撫でやり、じっと見つめて)   (5/11 21:28:42)

似てきたのかな、それだったらめっちゃ嬉しい。餅のやつ一口もらったけどあれはやばい、頬蕩けるかと思った。好きって聞いてたからさ、あの写真は貴方に宛てて見せたつもり。え!?そんなのズルすぎる……い、いっしょに住む……?……んー、意外と近いところにいるんじゃない?あなたのこと幸せにしたい人、( くふり、手のひらに唇落とし )   (5/11 21:42:21)

ね、俺も嬉しい。似てきた?って聞いてみる?誰かに。え、じゃあ個人宛の飯テロされてたんだあれ。まんまと引っかかってます、わたし。すげー美味そうだったもん、あんま腹減ってない時間だったのに食べたくなったもんね、聞くだけで美味しそうだもん。まぁ引き継ぎはあるとはいえれっきとした職なしになるしね、一旦。そのあとのことなら案外どうにでもなるって言うか、ね。……むしろいいの?って感じ。相応に時間掛かっちゃうだろうしさ。……ふふ、俺の膝の上とか?(すりすり撫でつつ頬包み、ちぅ、と口付け)   (5/11 21:49:49)

そしたら今までの会話見せなきゃ伝わんないかも、俺たちのイチャイチャ見せたい?そうだよ、引っかかってくれたねぇ。ふふ、オムライスはいつ食べても美味しいから。これは本気で検討していいやつ……?すごい幸せになっちゃうよ、いいに決まってるじゃん!……ん、正解 ( 頭撫で、かぷり甘く食み )   (5/11 21:57:12)

たしかに。絶対見せたくないから止そうか。めちゃくちゃ引っかかっちゃった、釣り上げたからにはご馳走してよ、美味しいもの食べたいなぁ、ね?んー?俺結構本気。お前が本気で向き合ってくれるなら現実にするのも悪くはないかも。……今までは見えてなかった悪いとこ見られるのはちょっと嫌だけどさ。……あは、じゃあこれからは結婚を前提にお付き合いってこと?(ふは、食む唇に吸い付き舌這わせ)   (5/11 22:11:47)

ふは、やめとこ。聞いてみたいけど俺たちの会話は俺たちだけの秘密にしときたいな。じゃあ他の美味しいとこも見つけておかなきゃ。いっぱいご馳走して太らせちゃおっかな。ほんと、本気の本気?嬉しすぎて心臓痛くなってきた……俺も、お前に嫌なとこ見せるの怖いけどそれ以上に一緒にいたいと思ってる。本気だよ。……ふふ、そういうこと。俺は結婚して!ってずっと思ってたけどね ( んふふ、頭抱きかかえ、薄く唇開き舌招き )   (5/11 22:25:36)

気になるのに解決できないの歯痒いなぁ、すごい気になっちゃうから忘れないと。どうだろ、美食尽くしただけじゃ太らないかも。座り仕事にしたら運動量減って太るかな?ん、本気の本気。冗談でそんなこと言うタイプじゃないつもりだよ俺。だから一緒になりたいって思ってくれるのすごい嬉しい。……ふふ、思ってただけじゃなくて口にもしてたけどね。(身屈めては誘われるまま口内巡り、喜色滲ませ目細めて)   (5/11 22:37:22)

めっちゃ気になってるじゃん、今度またみんなで通話したときとかありだけどねぇ。たしかに、運動量減らしたら太れるんじゃない?一日中食っちゃ寝する生活1ヶ月続けてみよっか。そうだね、あなたの冗談はもっと面白いわ。俺ね、ほんとにお前のこと好きなの。口下手だから二人きりの通話苦手なんだけど、それすらしてみたいくらい。きんときが本気で考えてくれてるの、幸せすぎて泣きそう。……あれはもう抑えきれなかったよね、好き!って気持ちが爆発してた ( 口内を撫で回される感触が心地よく、薄く涙張った瞳で君を見つめ )   (5/11 22:52:43)

ええ、気にならない?他でもないあなたと俺のことだよ。気になってそわそわしちゃう。でも通話は〜……恥ずかしくて聞けないかな。それはさすがの俺も太るかも。痩せぎすよりは太った方がなかむ的には嬉しい?そんなおもろい冗談言ったかな。ふふ、そうなの?俺はね、言葉がぱっと浮かばないから肉声でする会話ってそんなに得意じゃないんだけど、それでもいいならしてみる?今度都合がいい時にでもさ。幸せなら笑って欲しいな、なぁんて。……ふふ、世間様が許してくれるならしようっていう俺の解答も変わらずだよ、一緒にいる一番の手立てだもん、魅力的だよね。(愛らしく見つめる水縹の縁を指の腹でなぞれば変わらず咥内弄り、頬の内側や口蓋まで丹念に舐り)   (5/11 23:07:44)

まあ、気にならないわけないよね。そもそも俺たちが付き合ってるって知ってるのかな、1人は知ってるだろうけど。どんなあなたでも好きなのは大前提として、それなりにお肉ついてる方が抱き心地よくて嬉しいかも。痩せすぎは心配が勝っちゃうんだよねぇ。全然いい、あなたの声聞きたい。でも俺緊張して面白いこと言えないかも、するってなったらお酒入れとこっかな……。うーん、泣き笑いで許して~!……俺ね、その答え方きんときっぽくて好き。一緒に暮らしてお金貯めて、いつか海外でほんとに籍いれよっか ( なぞられるまま目細めるも君の表情をずっと見ていたくて、じっと見つめながら舐られる心地良さにくしゃり髪握って )   (5/11 23:21:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/11 23:49:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/11 23:49:49)

おしらせさんが入室しました♪  (5/12 03:13:50)

目さめちゃった   (5/12 03:14:01)

ずっとお腹痛いのやだなぁ、気の遠くなる痛みしてる   (5/12 03:14:19)

ふふ、会話読み返しちゃうなぁ……   (5/12 03:25:25)

ほんとに俺でいいの?って思ってる、実はね。俺お前が思うほど良い人じゃないよ   (5/12 03:37:13)

本当はすぐ寂しくなって不安になって、口を開けば愚痴しか出ない人間なんだよ   (5/12 03:38:26)

こんなに幸せもらってるのに寂しくなるなんて浅ましいね   (5/12 03:54:17)

すき、すきなの。依存したくないのにもうあなたがいないとだめだよおれ   (5/12 04:05:23)

なんで俺なんかのこと選んじゃったのよ、ばか   (5/12 04:06:03)

なんで選んでくれたの   (5/12 04:06:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/12 04:37:55)

おしらせさんが入室しました♪  (5/12 20:23:06)

怒るからね、って言ったけどさすがに今回のは見逃してやるか、恒常的なものじゃないだろうし。   (5/12 20:24:02)

2024年05月07日 05時20分 ~ 2024年05月12日 20時24分 の過去ログ
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