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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2024年05月10日 23時23分 ~ 2024年05月28日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウィッチレディん、べぇぇえええええ……!!れっろ、んむ…れろろぉぉぉぉん!!!??!…んああぁぁああああああああああ!!?!?!???も、もう…お、かひくなりゅ…おひりのあなが、おかひくなっちゃうよぉぉぉぉおおお!!??!??…んぇぇ…べろべろべっろおぉぉぉぉぉお!!?!?!??…んじぢゅっぼぉ!?!??!?ぶちゅ…ちゅぱ…んれろぉぉぉぉ…(たぷたぷと動く乳房の中で移動する母乳、滝のように吹き出す愛液。そして、尻穴を犯し合う幼い子。目一杯尻たぶに顔を埋めその濃厚な香りにクラクラしつつ限界まで舌をのばし、ついに肛門の全てを舐め合うことになった。やはり甘く感じる粘膜と粘液の間を舌でねぶり互いの芯の味を味わってはその度に五感の全てを犯される快感でおかしくなりそうだ。舌を締め付ける相手のアナルにすら絶頂し、もう完全にアナルを開発し合った2人。)   (5/10 23:23:23)

ウィッチレディ(もはや完全に手遅れになっているものの叫びあって、それでもここで攻め立て合おうと一層舌を突っ込みあってたっぷりと舐めた矢先、急速に視界が戻った。さっきまで肛門を舐め合っていた舌同士が絡み合っていたのだ。散々アナルをイジメてきた相手、一言いってやらなければ気がすまないと、にらみながら濃密な味となった舌を絡め合う。)   (5/10 23:23:50)

ウィッチレディ【絶対に抵抗できない命令と絶頂を何度も命令しあって、幼女期は更に酷い命令をしあいそうです…w】   (5/10 23:27:36)

ゼシカ【69にしても正常いにしても淫紋はくっつくようにして結局何をやっても絶頂は止まらないようにしてあげたいですねw】   (5/10 23:31:46)

ウィッチレディ【先端でも合わさってたら100%効力を発揮するようにして、69でも合わさって今までの2倍の快感を味わうことになってほしいですねw】   (5/10 23:39:19)

ゼシカんぼぉぉぉおおおお……!!れろぉ、んふぅ…れろろろぉぉおお!!??!!…うっはぁぁぁぁああああああああああ!!???!?!?もう…もう…ゆるゆるにぃ…おひりのあなが…ゆるゆるになっちゃうぅっぅうううう!!???!??…ふぇえ…れろれろれっろぉぉおおおおお!!????!?!?…むじゅっぼぉ!???!!?…んぢゅ…ぢゅる…れろれろぉおお…(豊満な尻肉に包まれて息苦しさを感じながら濃厚な体臭を吸い込んでしまいゼシカの頭は蕩ける寸前であった。そんな状況下でもウィッチレディに負けまいと舌を伸ばして互いに肛門の全てを舐め合うまでに至ってしまう。舌で内部を穿り、固い穴を柔らかくほぐし、括約筋がすっかり緩んでしまう程に開発し合ってしまった。もう相手の舌に肛門は抵抗することもできなくなってしまった。だが、それは相手のアナルも一緒で常に開かれてしまったアナルの中に舌を捻じ込んで少しでも多くの絶頂を与えようとする二人。だが、次の瞬間には、視界が戻り、柔らかい舌と舌が絡み合っている。舌を待つアナルはひくひくと穴を震わせている状態で、お互いに顔を会わせてしまえばその恨みをぶつけずにはいられなくて…)   (5/10 23:47:13)

ゼシカ…れろ、れるぅぅう…!!!……れっろぉぉ…じゅぱああぁああ!!??!…むふぅぅ、まものの…くっさいおしり…きれいに、してあげたんだからぁ…あふぅう…すこしは、かんしゃしなさい……!!かんしゃするのは…くっさーい、まものの、ほうで、しょう…!!!…こ、このぉぉぉおおお!!!!…むぢゅる、ぢゅぢゅづるるるぅう!?!?!!…んおっ?!!…じゅぶるうぅぅうう!!??!!(再びお互いを罵倒し合いそしてその怒りのままに唇を合わせて舌を捻じ込み合う二人。アナルを犯し尽くした舌技はそれだけで簡単にお互いを逝かせ合ってしまう。舌がお互いの口内を舐めまわし、舌と舌がお互いを絡み付いて吸い上げる様に引っ張り合う。正常位に戻ったことで舌、乳、貝の正面決戦)   (5/10 23:47:22)

ゼシカ(そして尻肉同士を写し出して押し合わせ全身での勝負を始めていく。穴という穴を自分の穴で塞ぎ合い、噴き出す体液をぶつけ合うように注ぎ合う戦いだ。どちらも優位に立てるはずもなく、激しい絶頂と共に噴き上げた淫液を武器に戦いを続ける。アナルを開発し合ったことでお互いへの魅了が強まった二人は容易く絶頂に達してしまい、僅かな動きですらイってしまいかねなあい快感だ。しかし、先ほどと違って動く余地なんてほとんどなく、相手を抱きしめて自らの肉体で圧し潰すしかないのだが、当然ウィッチレディも抱きしめ返してゼシカをイかせようとして早くも絶頂の連鎖を味合わされる二人であったが…)   (5/10 23:47:28)

ゼシカ【触れ合わせることが諸刃の剣となりそうですがそれを脅迫に使っても良いかもしれませんねw勢いよくぶつけ合ってそれだけで絶頂しても良いですしw】   (5/10 23:49:41)

ウィッチレディ【ちょっとの肌の擦れ合いで絶頂しそうになってますからね…w 脅し合ってたら少し触れ合ってしまって一回絶頂してその脅威を知ってもらってからのぶつけ合わせて大絶頂して…w】   (5/10 23:54:28)

ゼシカ【お互いに始まった手前止められず自分が犯しているんだと言い張りながら大絶頂を繰り返して欲しいですねwと、すいませんが今日はこのあたり出中断お願いします】   (5/10 23:56:49)

ウィッチレディ【貝合わせや母乳循環を合わせればそこから更に何倍の快楽にもなりますからねw 了解です、正面に戻って再度全面戦争、そこから少女期を迎えてもらいましょう…!w】   (5/11 00:00:44)

ゼシカ【同じ闘いながら激しさは確実に増してますからねw加速してくのが楽しみですwそれではありがとうございました、またよろしくお願いします】   (5/11 00:02:47)

ゼシカ【今日はこれで失礼しますね、おやすみなさい。失礼しますね】   (5/11 00:03:04)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (5/11 00:03:09)

ウィッチレディ【毎回大幅に更新されていく快感に耐えられるわけもないですからねw どのような方法で快楽を強めるか考えるのも楽しいですw それではこちらも失礼します!おやすみなさい~】   (5/11 00:06:01)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (5/11 00:06:04)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (5/16 21:37:10)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (5/16 21:46:53)

匿名【こんばんは、先日もありがとうございました!】   (5/16 21:47:09)

相談【こんばんは、こちらこそありがとうございました~!】   (5/16 21:52:17)

匿名【散々苛め合ってまだ激しくなっていきますねw】   (5/16 21:54:17)

相談【ですねw 種族反転させて犯し合ってもらいましたし、このまま徐々に融合させながら少女期、大人へと成長させていきましょうかw】   (5/16 21:57:20)

匿名【じわじわ混ざり合いながら征服する優越感と征服される恐怖に浸食されて必死になって犯し合いになりそうですねw】   (5/16 21:59:40)

相談【侵食したいのにされたくない恐怖でお互いに侵食も途中で止まって、結局時が戻って…という流れになりそうです…w】   (5/16 22:04:12)

匿名【成長すればチーズの魔力に痛めつけ合うことになるのに半端に混ざり合って逃げるも吸収もできず…今まで以上の地獄絵図は違いないですねwよろしければ続きといきます?】   (5/16 22:06:05)

相談【どっちかの身体で受けてた火炎と氷結も共有した胸で同時に受けることになりますし、集大成レベルの地獄絵図になりますね…w 是非!名前変えてきます!】   (5/16 22:09:51)

おしらせ相談さんが退室しました。  (5/16 22:09:57)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (5/16 22:10:04)

おしらせウィッチレディさんが入室しました♪  (5/16 22:10:07)

おしらせゼシカさんが入室しました♪  (5/16 22:10:17)

ゼシカ【それでは改めまして、共有した胸の中で全呪文が吹き荒れてたらマダンテに変化して魔力を一度枯渇しても良いかもしれませんねw】   (5/16 22:11:36)

ウィッチレディ【メドローアでさんざん痛めつけ合って、ベホマズンで即座に回復してを繰り返して最後にマダンテで体液の魔力も枯渇してこれまでと違って完全に肉体と肉体での勝負になりそうですw】   (5/16 22:17:25)

ゼシカ【枯渇した時にダメージがどれだけ残っているかで勝負の悲惨さも変わっていきますねw傷ついた体をお互いの体液で痛めつけ合って早く魔力を回復しようとお互いから体液を無理して搾り合ったりw】   (5/16 22:20:50)

ウィッチレディ…べろ、べりゅぅぅう…!!!……れろぉぉん…じゅぷぁあぁああ!!?!?…むふぅぅ、にんげんの…くさーいおしり…きれいに、してあげたんだから…ふぅあぁ…ありがとうって…いいなさい……!! おれいをいうのは…くーっさい、にんげんだって、いってんじゃん…!!!…こ、このぉぉぉおおお!!!!…ぶぢゅる、ぢゅぢゅずりゅるるぅう!?!!?!…んほっ?!!…ぶじゅるうぅぅうう!!??!!(舌を離しあった2人が開口一番に放った言葉はやはり自身を棚に上げた罵倒。ずっと魅了されてたなんて認められるわけもなく、しかし、相手を魅了したのは間違いないと思い合いながらの口喧嘩に苛立って、再びキスをする。青と桃の舌がいやらしく絡み合いながら、2人の身体は密着を強めていく。乳首、秘部、そして空間を曲げ合い散々舐め解し合ったアナルまでも。排出する穴を塞ぎ合ってそのまま擦り合いながら注ぎあった。その絶頂スパンはいつもよりも明らかに早い。お互いアナルにキスを落とし、開発仕切った事により魅了の段階が更に深まっているのだ。)   (5/16 22:44:28)

ウィッチレディ(もはや性感帯が僅かに擦れただけでイき、体液を注ぎ合う始末。幼女とは思えないほどに魅力的な肉体が抱きしめ合い、そのまま絶頂を何度も味わい合う。その刺激は逃げることもできずに続いていく…) んじゅぼぼぉぉぉぉおおおお!??!??…んっぶぅぅぅっ!? ずずずずぅぅぅぅうう!!????…ずばっ!?!?…っはぁぁ!!……くぅぅ…!どこまで、はりあうきなのぉ…!!?……あんたが、はやく…あたしのみりょくに、おちないからぁぁぁ!!!!!!!…くっさいあんたのからだなんかに…おちるわけないでしょぉぉぉおおお!!!!!…ぶぢゅっ…んおぉぉぉぉおおおおおおおおお!?!?!?(2人が取る行動は、こすり合い、注ぎ合い、押し付け合う。天才の魔法使いとは思えないほどに原始的なまでの力押しでもあった。だからこそ、負けることもなく、今までずっと引き分け続けている。顔もまた、互いの瞳が視界いっぱいになるほどにおしつけあい、鼻穴同士が再び密着する。口が使えない今必死に犯し合いの酸素を取り入れ合うために呼吸していた鼻は吸うタイミングで塞ぎ合い、お互いに鼻水を吸い込み合う事になる。)   (5/16 22:44:56)

ウィッチレディ(鼻水も交換し合った2人はそこですら競い合うように奪い合い、呼吸が苦しくなったタイミングで離し合うまで続いた。唾液と混ざり粘度を高め合ったことで唾液の橋が常にかかったまま言い争う。そんな惨めな行為に没頭するほどに、互いに魅了し合っているという嫌な証明を認めるわけがない。相手の身体に魅了されるわけがないと叫びながら、相手の身体を貪りにかかる。そんな矛盾した行為は休むことなく続けられていく…)   (5/16 22:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。  (5/16 22:46:22)

おしらせゼシカさんが入室しました♪  (5/16 22:46:41)

ウィッチレディ【先に回復できれば勝てるかもしれないという状況でもありますし、必死さが上がりますね…w 僅かなホイミすらも求め合うようになって、でも魔力がない分アナル合わせはできないですから、満身創痍の身体をすごい酷使して犯し合うことに…w】   (5/16 22:49:27)

ゼシカ【その回復もお互い共有されてるから回復すればするほどに噴き出す母乳も回復してしまってw尻肉がその時には十分に混ざり合って直に接触しているようにしても良いかもしれませんねw】   (5/16 22:52:23)

ウィッチレディ【自分が回復する度に犯し合いも加速して結局また振り出しになるんでしょうね…w ちょうど尻穴がくっつく直前で止まって、常時みっちゃくみたいな感覚でいてもらいましょうw 秘部は溶けて子宮が直接戦ってる感じになりそうですねw】   (5/16 23:00:14)

ゼシカぐじゅぅんぼぼぼっぉおおおお!!???!…はっぐぅぅぅう!?…じゅるじゅじゅじゅぅぅぅうう!???!?…ぶぁっ!!??……っふぅう…!!…いつまで、いじはってるのぉお…!?!……あんたが、さっさと…あたしのみりょくに、おちてればぁぁあ!!!!!!!…くっさいあんたのからだなんかに…おちるはずないでしょぉぉぉおお!!!!!…ずぢゅっ…むごぉぉぉおおおおおおおお!!???!?!(休むことなく何年も犯し合ってきた二人の動きは完全に同調している。舌で舌を舐る動きも、擦り合う乳や貝の動きも、注ぎ合う母乳や愛液の勢いまでも…。お互いがお互いを出し抜こうとした結果どこまでも互角の二人はその動きすらも相手を調子付かせまいと食らい付き合い洗練されてしまっている。そうなればあとは意地の張り合いしかない。呼吸が苦しくなるまで鼻も唇も押し付けて塞ぎ合って呼吸を奪い合い、瞳も押し付け合って何も見えなくして、涙を搾り出して痛めつけ合う。それでも屈服しない互いを煽り罵り合っても返ってくるのは同じような挑発の言葉ばかりで…。   (5/16 23:11:13)

ゼシカお互いへの魅了が深刻化しているのも認めようとはせず、相手を屈服させようと更に犯そうとする二人。昼もなく夜もなく互いを犯し続けることに没頭する二人)じゅるっるううぅっぅうう…むご、ほごぉぉおおおおおっ!??!?!…んじゅる、じゅじゅぢゅるるぅぅぅうううう!!??!…ふぎゅぅっ!??!…んばぁあ……ふっはあぁああ…!!!…あたしの…からだに…よくじょうして…むちゅうのくせにぃ…!!!…はや、ぐ…おちなさいよぉぉおおお!!!!…だれが、くっさいあんたなんかに…よくじょうなんでずるかぁああああああ!!!!!…あんたなんか…たべつくしてやりゅうぅぅううぅうううっ!!??!!   (5/16 23:11:24)

ゼシカ(酸欠になってまで呼吸を奪い合っての犯し合いは二人の身心を更に疲弊させて魅了への抵抗力を奪い合っていく。全身の密着を強めるばかりかその苦しさにすらどこか快感を覚える様になってしまい顔を青ざめさせているというのに噴き出す母乳や愛液は勢いづいて噴き出すのだからなけなしの酸素も浪費されるばかりだ。それでも互いを舌で絡めて拘束し鼻水で癒着し合って鼻穴を塞ぎ合うのだから両方が離そうとしなければ離れることもできやしなかった。そしてその苦しさから解放されれば憎たらしい声が悪態を吐いてくる。こんな女スライムの様に取り込んで食い尽くしてやれたらいいのに…。そんなことをふと過ってしまうと全身を巡る魔力がその願いに呼応してしまう。二人の気づかない間に、乳同士が、貝同士が、尻同士が細胞単位で癒着を始めていく)   (5/16 23:11:27)

ゼシカ【入り口を塞いで通路を縮め合って、お互いの攻撃が生産拠点の攻め合いになりそうで良いですねwと、融合もじわじわと始めていきますねw】   (5/16 23:12:44)

ウィッチレディ【直接製造する部位にダイレクトで犯しに来るのでその分快感も製造量も増えていきそうですw 言葉で言ってしまって融合が始まって…2人はまだ気づいてない感じですねw 】   (5/16 23:17:42)

ゼシカ【体は融合していく中で製造量は増えるから二人の間がまた膨らみそうですねw融合も常時密着状態でしょうからどうやって気づかせるかの方が難しそうですw】   (5/16 23:21:14)

ウィッチレディ【乳房も膨らんで自分のおかげだとか言い合いそうですね…w たしかに…ぱふぱふ勝負をしようとして気づくという感じになりそうですね…w】   (5/16 23:30:20)

ゼシカ【そのまま自分の乳房に食い尽くされろとまた言い争いになりそうですwぱふぱふはお互いのアイデンティティですからね、それをできなくするというのもまた二人にとっては怒りの原動力になりそうですw】   (5/16 23:36:40)

ウィッチレディぶぢゅっるううぅっぅうう…ふご、もごぉぉおおおおおっ!??!!?…むじゅる、ぢゅぢゅじゅぶるぅううううぅぅ!?!?!…ふぎゅぅっ!?!?…ぶはぁあ……はっふうぅうう…!!!…あたしの…からだに…みとれて…よくじょうしてるくせにぃ…!!!…さっさ、と…おちなさいよおおおぉぉ!!!!…だれが、あんたのくっさいからだに…よくじょうずるもんがああああああぁ!!!!!…あんたなんて…たべつくしてやりゅうううぅぅぅうううっ!?!!?!(鼻穴まで密着し合う酸欠犯し合いは、犯し合いを更に激化させることになった。その苦しさに思考力が落ちれば魅了が上書きし、更にはそれにすら快感を覚えていたのだ。まるで筋肉が弛緩するかのように開く秘部と肛門と乳首が体液を大きく吹き出させ、受け入れた。すぐに離れようにも異種族間の鼻水が混ざりノリのようなネバつきを手に入れれば、もはや離す気がなければ離れないほどの密着が出来るようになってしまったのだ。しかし、やはりそれも快楽。離れた顔で、苛立つ嫌味が聞こえれば再び貪り合う。)   (5/16 23:46:38)

ウィッチレディ(苛立ちのあまり、口に出したことを考えたのだ。この女を一気に食らうように取り込んでしまえばいいのに。と。めり込みあった秘部の中心が、突き刺さった乳首が、ひしゃげるほどに押し付けた尻肉が…境界を失い始めていた…)あむっぶぢゅぼ!ぢゅっぶうぅぅぅぅううう!?!!?…むぶっ、ぶむぅぅぅうううう!!!???…んれろぉぉぉおおお!!?!?!…じゅばっ…!!……っふぅぅ…!!…ちゅっ…ちゅぅ…ぺっ!……ほんと、なまいきなのよ…くっさいおっぱいさせてるくせに…またあたしのおっぱいを…!!!…ふ、ふん、またあたしのオトナのぱふぱふをうけたいのかしら?…ぁ…あんたのくさいぱふぱふなんていらないわよ!いいわ、このままほねぬきに……!!…っ…あ、あれ…!?   (5/16 23:47:04)

ウィッチレディ(見えない部位が溶けて混ざり始めている。あまりにも危険な状況にありながら、2人は変わらず唇を貪り身体を擦り合っていた。何十年と密着を続けていた身体はもはやそうあっておかしくないほどの感触を互いに与えていたせいで気づいていないのだ。れろれろと舌を絡ませ、混ぜた唾液をすすり合う。離れた唇が名残惜しむかのように優しくキスをしたかと思えば侮蔑のように唾液を互いの口内に吐き捨てあった。69のときに散々愛液を掛け合った乳房はこの闘いで揉み合ったことで混ざった愛液の濃い匂いを互いの鼻下に漂わせ、思わず口に出し合う。そして互いに胸に意識が向けば幼女同士のぱふぱふ勝負をしようと身体を動かそうとする。だが、今回は違った。うまく身体が動かないことにようやく気づくことになったのだ…)   (5/16 23:47:28)

ウィッチレディ【実際は乳腺も完全に融合して密度が完全に拮抗してるのでどれだけ言い争っても互角なんでしょうねw 自信満々にしようとしたのに融合という状況でできなくなってるので最初はすごい侵食していきそうですね…w】   (5/16 23:52:52)

ゼシカ【乳腺葉同士が一対となって注ぎ合うから拮抗から抜け出せることもないでしょうねwむりやりにぱふぱふしようと擦りつけ合ってお互いに無理やり浸食させ合うのも良いかなとw】   (5/16 23:56:33)

ウィッチレディ【良いですねw 細胞の全てが互角なので内部まで競い合って優劣がつかないままで…w 最初は勢いよく突き進んでしまって、いきなり取り込まれる恐怖に襲われて止まりそうですねw】   (5/17 00:03:00)

ゼシカんむっじゅぶるぅ!じゅろろろぉぉぉおおおお!!???…ふぐっ、んぶっふぅぅうう!!???!…じゅれろっぉおおお!!??!?…ぢゅぱぁ…!!……っんふぅ…!!…ぢゅる…ちゅぅ…ぺっ!……どこまでも、なまいき…くっさいおっぱいのくせして…また、あたしのおっぱいを…!!!…ふんだ、またあたしのえっちなぱふっぱふをうけたいのかしら?…は…あんたのくさいぱふぱふなんておことわりよ!いいじゃない、今度こそとろけさせて……!!…っ…な、なに…!?(互いをたべつくすと宣言しても体の融合にすぐに気付くことはなかった。魅了による快感の抵抗を失わせた上で乳房は二人の間からはみ出す程に潰し合って揉み合っているし、秘貝は吸い付き合って陰核も密着して擦り合っている、アナルも尻肉を限界まで潰し合い押し広げ合って押し付けて互いに淫液を注ぎ続けているのだからその刺激があまりに強すぎたからだ。ようやく気付いたのは前回から唇を奪い合った時から舌で舐り合いを続け、久しぶりに唇を引き離し合った時だった。)   (5/17 00:13:44)

ゼシカ(イき狂いながらも間近で押し付け合っていた瞳は睨み合ったまま呼吸の代わりにほとんど唾液と鼻水を交換していた顔を引き離し久しぶりに見たお互いに対して、悪態を吐きあってしまう。相も変わらない意地の張り合いにまだ魅了が足りないのかとぱふぱふ勝負を仕掛けようと自らの乳房でパイズリを仕掛けようとする。だが、体を動かそうとして上手く動かないことに気づき…)ひゅぎぃいっ?!?!!あ、あたしのおっぱいが…あそこも…おしりのあなまで…!?!???…ま、まものの…くっさいからだが…くっついてる…っ?!?!!…だれが、きたなくて…くっさいまもののからだなんかとっ…のぉ…!!!!…んぎょぉぉぉおおおおっ!?!??!!!…こう、なったらぁぁああ…まもののくっさいおっぱい…たべつくしちゃえええええぇぇっ!!!!!…ふぎゅっひぃぃぃいぎぃぃぃいいいいいいっ?!?!?!!!   (5/17 00:13:51)

ゼシカ(ウィッチレディを押し退けようとしても腕が動かず、下半身を引き離そうとしても足も貝も引っ張っても動けない。胸も乳首同士の圧着した感じが無くなり、潰し合う苦しさが和らいだような気さえしてしまう。それが全て体の融合によるものだとしたら…。嫌悪する魔物の身体との融合に恐怖を覚えるが、ウィッチレディも同じような反応をすると腹立たしくて仕方がない。拒絶したいのはこっちのほうなのに、またウィッチレディが余計なことをしたんじゃないかと、そう思いながら彼女に非難され怒りを露わにするゼシカ。変わらず母乳と愛液と腸液の注ぎ合いは続いているのに、体の密着感は強まるばかりで、それが融合の所為だというのならば相手の身体を完全に食い尽くすしかないと、相手の身体を抱きしめると今まで同様激しい体の擦り付け合いを始めるのであった。特にぱふぱふ勝負を仕掛けようとした乳房は膨れ上がった乳房をだぷんどぷんと、跳ね回る様に押し付け擦り合い大量の母乳を送り込んでいく。そして荒々しく擦り付け合った乳房は混ざり合った乳首を起点にまるで擦り込むかのように混ざり合いを始めていき…)   (5/17 00:13:54)

ゼシカ【顔まで合わせて離れられなくなるまでも遠い未来とまでいかなそうですねwこのままだと幼女のままで融合が浸食し過ぎてしまいそうな程に進みそうですしw】   (5/17 00:15:18)

ウィッチレディ【最初で幼女期なので加減のしらないままに突き進んでもらいましょうか…w 数年間融合した肉塊みたいな状態で思考だけで犯し合って、そんな状況で時の砂で戻ったらこの時の恨みが一気に爆発しそうですね…w と、眠気が来てしまいまして、今回はここまででお願いします~…!】   (5/17 00:21:57)

ゼシカ【数少ないルート分岐となりそうですねw今後は融合が新たに加わっていくのでしょうがw了解です、お疲れさまでした!】   (5/17 00:23:02)

ウィッチレディ【種族に誇りをもっていても勝つには融合するしか…となって混ざる度にどんどん互いの特徴を引き継ぎ合いそうです…w お疲れ様でした、ついに融合も入って一気に勝負が混沌となりそうですね…w】   (5/17 00:26:17)

ゼシカ【僅かな違いすらも自分達で無くしていってしまうのも良いですねwお互いに盗人と罵り合って犯し合い奪い合いが白熱しそうですw】   (5/17 00:28:34)

ウィッチレディ【もう引き返せないですからこのまま侵食チキンレースを無限に続け合ってどんどん均一化していくのでしょうねw 次回から本格的に奪い合っての犯し合い楽しみにしてます! それではお先に失礼します、おやすみなさい~!】   (5/17 00:32:44)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (5/17 00:32:49)

ゼシカ【混ざり合いと犯し合いのチキンレースどこまで転げ落ちるのか楽しみですwそれではまたよろしくお願いします、おやすみなさい!】   (5/17 00:33:34)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (5/17 00:33:37)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (5/18 21:10:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (5/18 21:35:32)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (5/23 21:08:17)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (5/23 21:32:56)

相談【こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか…!】   (5/23 21:33:37)

匿名【こんばんは、ギリギリ気づけました…!】   (5/23 21:33:52)

相談【よかったです…!こちらも入ったのがギリギリでしたので…! お久しぶりです~!】   (5/23 21:36:19)

匿名【お久しぶりです!この前もありがとうございました】   (5/23 21:39:40)

相談【こちらこそありがとうございました! 前回でついに融合に手をかけてしまいましたね…!w】   (5/23 21:42:02)

匿名【そうですね、もうここまで来たらますます止まれないですねw】   (5/23 21:44:07)

相談【肉塊になるまで混ざり合って、そこから戻って人間とも魔物ともいえない存在になって最終勝負、という感じになりそうです…w と、よろしければ続きの方どうでしょうか…?】   (5/23 21:46:49)

匿名【とことんお互いのアイデンティティを奪い合って心もへし折れてしまいそうな勢いですねwぜひよろしくお願いします、一度入り直しますね!】   (5/23 21:48:51)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (5/23 21:48:55)

おしらせゼシカさんが入室しました♪  (5/23 21:49:05)

おしらせ相談さんが退室しました。  (5/23 21:49:09)

おしらせウィッチレディさんが入室しました♪  (5/23 21:49:18)

ウィッチレディ【改めましてよろしくお願いします! 私からですね! この前まで種族入れ替えで喚いていたのでそれが混ざるなんて到底受け入れられないでしょうね…w】   (5/23 21:51:51)

ゼシカ【改めましてよろしくお願いします!目とか髪色が混ざり合ったり耳や舌の形が入れ替わったりとか、体臭まで一緒になったりその度に怒りを燃やしてできることは多そうですねw】   (5/23 21:53:59)

ウィッチレディ【良いですねw 身体の特徴がめちゃくちゃになって、そのかわりに臭いは完全に一緒になって、脳も混ざって記憶や思考がおかしくなってても良さそうですw】   (5/23 22:01:18)

ゼシカ【時の砂で分離しても完全には分離できず自分が魔物か人間かもわからなくなっておかしくなった原因を全部相手のせいにしてw】   (5/23 22:06:43)

ウィッチレディぎひゅうっ?!!?!あ、アタシのおっぱいも…あそこも…おしりのあなもぉ…!??!??…にん、げんの…くっさいからだと…まざってる…っ?!?!!…くっさい…きたないにんげんのからだなんて…こっちからぁ…!!!!…ふぎょぉぉおおおおぉっ!!??!?!!…そっちが、そのつもりならぁぁ…にんげんのくっさいおっぱい…くらってやるぅぅううううっ!!!!!…んぎゅっふっぐぎゅうぅぅうううううっ?!!?!!?!(腕が動かず、足も、いや、下半身が全部自分の意思以外の力が働いている。それは腕と下半身だけでなく胸すらも…乳首の圧迫がないのだ。これまであった締め付けて拡張する感覚がないというのはすなわち…融合という事実はウィッチレディの精神を壊すに十分な衝撃だった。これ異常無いほど嫌う人間と融合するという屈辱と嫌悪は、眼の前の人間も同じ反応をすることでより怒りに変わっていった。自分は望んでない、向こうがこんなことをしたくせに嫌がる反応を取っているのか。怒りのままに母乳を吹き込み、愛液と腸液を流し込む。こうなったらゼシカを取り込んでしまうしか無い。そうしなければ人間に食われる。)   (5/23 22:24:59)

ウィッチレディ(そう思って混ざり始めた身体を更に押し付けて擦り合い始めた。だが、その思考と行動が、更に融合の起点を増やした。乳首がすでに融合していたこともあって、激しく波打った乳房がそのまま溶けていくかのように混ざっていったのだ。) んぎいぃぃっ!!んぎょぉぉおおお!!?…ふみゅおぉぉっ!????…っふうううううぅぅぅ…ま、まざるぅぅぅぅ…!!??…ふ、ふふ…にんげん、の、きたないおっぱいが…あたしの…きれいなあおいろにそまっているわよ…!!…あ、あたしのいろはきれいなのよっ!!……ふぎゅうぅぅっ!??…み、みるくぅぅ…すっごい、まざって…!!!…っはぁっ…はぁっ!もう、ぜったいにげられないんだから…にんげん…!アタシに…たべられろぉぉぉおっぶっぢゅぅぅぅう!!!(融合する感覚がダイレクトに伝わっていく。皮膚も肉もくすぐったいような不思議な感覚が巨大すぎる乳房全体に広がり、半分ほどくらい合った所で止まるまで2人はまざまざと融合するさまを見ることとなった。中心は薄橙とも青色とも取れない色になり、侵食してされているという実感に心が震える。お互いに口が開けばそのことを言い合う始末だ。)   (5/23 22:25:24)

ウィッチレディ(だが、乳房が融合したということはその中にある乳腺も混ざっているということであり、乳首という細い通路がなくなり直接つながった乳腺葉が今までの比ではない注ぎ合いを始めたのだ。その刺激に目を見開き、幾度目かの魅了。逃げる気など毛頭ないが、身体をつなげあった2人は真の意味もうすでに逃げる手段を失った。此処から先は互いの身体をすべてかけた勝負だ。眼の前で叫びあった顔をぶつけ、そのまま下をねじり込みあった。)   (5/23 22:25:29)

ウィッチレディ【ウィッチレディが魔物をけなし、ゼシカが人間を罵って、自分のアイデンティティを失った中間生物となって…w 】   (5/23 22:26:28)

ゼシカ【最終的には全てに嫌悪するようになっていそうですねw神経が繋がったことで相手に言わされても良いかもしれませんしw】   (5/23 22:28:50)

ウィッチレディ【もとに戻っても乳首や秘部を通して神経がつながった状態でw 完全に快感を共有したり相手を一部操れてもいいですね…w】   (5/23 22:36:00)

ゼシカ【快感を共有することでますますシンクロしてお互いの境界線が無くなってしまいそうですねw融合も加速して一気に肉塊に近づいてしまいそうですw】   (5/23 22:43:48)

ゼシカふぎぃぃいっ!!ひぎゅぅあああああ!?!…んほぉぉおおぉっ????!…っんひぃぃぃいいいい…まざっちゃうぅぅぅ…!?!?…ふふ、ふぅ…まもののぉ…きたない、おっぱいが…わた、しの…きれいなはだいろにそまってるじゃない…!!…わたしのいろは、きれいでしょうっ!!……ひゅひぃいっ?!?…みるく、みるくが…まざってる…!!!…っふぅ…はぁあ!にげられないのは…あんたなんだから…!あたしにたべられなさいぃぃいいっぶっぢゅぅぅうう!!!(乳房と乳房が擦り合う感覚が無くなっていく。表面積の多い乳房が溶け合う感触はなんとも形容しがたい感覚だが、視線を下げれば潰し合っていた乳房は二人の肌の色を足して割ったような色となり一つの大きな球体となり二人の身体に挟まれ楕円に歪んでいる。その内部、乳首の先端から枝分かれしていた乳腺は溶けあう過程でその枝葉一本一本が対となる様に相手の乳腺と繋がっていき、二人の乳房の中は大量の乳腺葉が一対一で相手の乳腺葉と繋がり合っている状態だ。そんな状態でダイレクトに母乳の注ぎ合いが行われ絶頂と同時にまた深刻な魅了に嵌っていく。)   (5/23 22:47:02)

ゼシカ(逃げる手段を失いつつも互いの精神を蝕んで逃げるという選択肢を奪い合う二人。もはや相手を取り込むしか道はないと顔をぶつけて舌を捻じ込み合い、秘貝も激しい擦り合いで追い込んでいく)じゅぶれろぉおぉおおっ!!…んっじゅぅぅうう!??!?!!!…れろれろれろおぉぉおおっ!!?!!…んぶっふぅぅう…じゅぼぉぉお!!!!…っふぎゅぅっ!!??!…まほほぉ……ひははひ、ひはが…ふっふいへぇっ!?!?!!…はえが…ひははひ…っへぇええっ!!!!…むぢゅうぅうううううう!!!!!   (5/23 22:47:13)

ゼシカ(舌と舌を絡み付かせ口内を舐り合う。唾液を流し込み合って少しでも相手を犯そうとするが、大量の母乳、そして愛液が二人の動きを鈍らせる。一歩劣れば相手の魅了に蕩けてしまいそうな刺激の嵐に一度口を引き離して挑発し自らを奮い立たせようとするが…。蛇の様に絡み合った舌が融合し離れなくなってしまった。青色と紅色の舌が巻き付き合って溶け合い紫色となってしまった舌。それを引っ張り合ってしまえば二人がまた口からぶつかり合い互いの唾液を啜り合うしかなくなってしまう。そして、その間にも秘部の浸食は行われ二人の陰唇同士が完全に溶け合ってしまうと乳首同様互いの愛液が噴き出す出口を塞ぎ合うことになってしまい…)   (5/23 22:47:16)

ウィッチレディ【もうほとんど同一人物にまで近づき合ってるんでしょうね…w もう戻っても数秒で融合が始まりそうですw】   (5/23 22:51:52)

ゼシカ【現状でも浸食し合ってるくらいですからもう大人になることも叶わないまま融合と分離を繰り返してしまいそうですねw】   (5/23 22:56:54)

ウィッチレディ【もう少女期どころか幼女の時で完全肉塊になってしまいそうですね…大人まで耐えられるのはこの周が最後かもです…w それでも厳しそうですが…w 】   (5/23 23:07:15)

ゼシカ【超辛チーズとかがやくチーズを錬金するとふつうのチーズになるみたいなのでチーズ同士が中和した時だけは成長できるとかの機会をあげてもいいかもしれませんねw】   (5/23 23:14:54)

ウィッチレディぶちゅれろぉぉおおおっ!!…むっぢゅううぅぅ!??!??!!…べろべろべろおおおぉぉっ!!!!?…むぶっふぅぅう…じゅっぽぉぉ!!!!…っふみゅぅっ!!!??…いんえんぉ……ひははひ、ひはが…ふっふいへぇっ!!?!?!…ひははひ…のは…ほっひれひょっ!!!!…ぶちゅぅううううううう!!!!(唾液を大量に作り出しながら口内を犯していく。異種族でありながら相性抜群のロリ舌が絡み、その刺激で母乳が一気に入れ替わるかの勢いで噴き、身体を満たすほどの愛液と腸を洗うほどの腸液が流れた。互いの施しのような犯し合いで魅了の沼に堕ちてしまいそうになりつつも犯し合う意地一つで耐え続けていれば、次第に舌も巻き付いたままくっついてしまったのだった。互いの筋肉が混ざり、どっちの脳でも動こうとする紫の舌。同時に引っ込めようとすれば舌を起点にぶつかり合う。舌が動かせない状態なら出来ることは唾液をすすり合い、顔をぐりぐり押し付け合うだけだ。そうしているうちに秘部はどんどん融合を進め、いつの間にか完全に融合していた。そこからの絶頂は完全な一本道となった膣口で…)   (5/23 23:17:06)

ウィッチレディむぼおぉぉぉぉぉおおおお!!?!?!?…んはぁぁあ…はぁぁあ…んいぃぃ…くっはいのよ!いんえんのいひは!!…あはひのいひは…くはくないのぉぉおお!!!…むぢゅ!!ふうぅぅぅ!…すぅ、ふふぅぅぅう!!…ぢゅっぢゅぢゅぢゅううぅぅ…!!!ぢゅぱっ………あはひのあまーいいひに…めろめろれひょ…!!…あえあ…いんえんの…くはい、いひなんはに…!ぶちゅ!!…ぶふぅぅぅうう…!!(一気に子宮を貫く大量の愛液、勢いを殺すものがないせいか濁流とすらいえる愛液となったのだ。その絶頂で口を離そうとするが混ざった舌はかなり深く絡ませた状態だったようで、精一杯離れても唇がくっついたままだ、その吐息が互いにダイレクトにかかり、数十年犯し合い続けたゼシカの甘い息に魅了され、くらくらとしてしまう。認められるわけもなく…しかし、幼い2人は何でも魅了できれば有利だとお互いにキスをして、直接息を流し込み魅了合戦をする。互い息を直接肺に送り込み、送り込まれた息を肺で自分の息として送り返す。その行為ですぐさま魅了は加速していく一方だ。)   (5/23 23:18:35)

ウィッチレディ(甘くも濃厚なゼシカの吐息を臭いと侮蔑して激昂しあいもう一度勝負だと激しくキスして唾液をすすりつつ吐息を交流し込み合う2人。魅了しあいつつも、その先に待つのは命がけの融合勝負…だが、そこまで互いの体内を均一にすればするほど、融合は進んでいく…)   (5/23 23:18:52)

ウィッチレディ【大人でありながら普通のチーズで魔力の少ない肉体同士の犯し合いに…というのもよさそうですね…w 】   (5/23 23:20:49)

ゼシカ【何回かぶりの融合無しの犯し合いで魔法への抵抗はなくなっていそうですねw部分的に融合しているか魅了されているから結局離れることもできず、じっくり魔力を高め合って最終的には巻き戻るのでしょうしw】   (5/23 23:25:31)

ウィッチレディ【メラくらいの火力でも絶頂してくれそうですねw 神経と乳首とクリトリスだけ融合してそこの激しい刺激は共有して何度もイきあったり…w 】   (5/23 23:29:41)

ゼシカ【半端に混ざり合ってるからこそ今度は勝てるはずと臨んで、お互いにこんな魔法も耐えられないのかと魔法使いとしてのプライドを踏み躙り合いながら同時絶頂してメラとヒャドを打ち込み合うんでしょうかねw】   (5/23 23:35:29)

ゼシカんぼぉぉぉおおおおおおおお!?!??!?…ふはぁぁ…むはぁあ…ひゅぅう…くっはいのよ!まほほのいひは!!…わはひのいひは…くはくないほぉおおおお!!!…ぶぢゅ!!んうぅぅう!…んむ、ふぅぅうう!!…じゅるぢゅぢゅちゅちゅうぅぅ!!!じゅるっ………わはひのあまいいひにぃ…めろめろひゃなひ…!!…あえあ…まほほの…くはい、いひなんはにぃ…!むぢゅ!!…んぐむふぅぅうう…!!(お互いの愛液がぶつかり合いつつもその勢いを殺しきるには至らず子宮にまで互いの潮が噴き出される。乳腺葉同士の撃ち抜き合いに留まらず下半身でも行われる激戦にまたしても口を離そうとして、舌が短くなっていることに気づいてしまう。しかし融合の進行速度に焦るよりも噴き出した唾液が、吐き出す吐息が互いの口内に吐き出され、絶頂で蕩けた頭では抵抗もできず吐息ですら魅了されてしまう。)   (5/23 23:42:55)

ゼシカ(否定するように呂律の回らない口でウィッチレディを挑発するがそれも同じように返されて激昂するゼシカ。怒るウィッチレディと再び唇を奪い唾液も吐息も吐き出し合って魅了し合うが、その間も更に二人の身体は融合を進めていく)ふんぉおぉぉおおおおおぉぉおっ!!???!!?…ふゅぅぅうう!??…ぢゅる、ぢゅっぢゅううぅぅううう…!!?!?!…じゅぶ、んむっふぅぅぅぅぅううううっ!?!?!?!…むご、ぢゅる……ぢゅぢゅぢゅ…ふんもぉぉぉおおおおおおっ!!!!!   (5/23 23:43:04)

ゼシカ(乳腺葉が繋がり、膣が繋がり、そして尻肉も互いの境界を失い混ざり合うと尻穴までもが密着し繋がり合ってしまう。噴き出した腸液が尻肉を汚すことなく注ぎ注がれ、愛液の濁流と相まって下半身も喘ぐ余裕がない程に絶頂の連鎖を引き起こしてしまう。かといって乳腺葉も生き残りをかけて相手の乳腺葉を破裂させるのではと思う勢いで母乳を流し込み合い、そんな刺激を受けても唇まで混ざり合ってしまい離れることもできなくなっていた。鼻で呼吸をするしかなくなるが、互いの強烈な体臭と噴き上げた淫液の臭いが魅了された互いの脳を蕩けさせていく。体液同士の注ぎ合いがなければ一瞬で魅了され屈服していたかもしれない。痛みか快感かもわからない程の刺激に意識を保ちながら額を押し付けて睨み合い魅了しているのは自分だと教える様に体を震わせまるで自身の身体を少しでも相手に混ぜようとしているかのようであった)   (5/23 23:43:07)

ウィッチレディ【魔力が高まるにつれて耐性も徐々に取り返して、でもメラミ、ヒャダルコで絶頂…を繰り返して、最終的にはメラガイアーとマヒャデドスでメドローアになって…w 】   (5/23 23:47:19)

ゼシカ【全身を痛めつけ合って傷ついた体をベホマズンで強制治癒、そのまま延々と巻き戻りまで痛めつけ合っても融合ルートに戻ってしまっても良いですねw】   (5/23 23:48:50)

ウィッチレディ【久しぶりの直接対決で決着をつけようとしていたのに、また融合に戻ってしまって…w またこの機会が出来るまで融合犯し合いをするしか無いでしょう…w】   (5/24 00:01:45)

ゼシカ【一度直接対決を挟んで屈辱を与え合ったからこそ融合で次こそ取り込んでやると意気込んでくれそうですねw】   (5/24 00:08:00)

ウィッチレディふももおぉぉぉぉおおおおおおっ!!?!?!??…ふゅううぅぅ!??…じゅむ、じゅじゅるううぅぅううう…!!??!!…ぶぢゅ、むっふふぅううううぅぅぅぅっ!?!?!?!…もご、ぢゅる……ぢゅぢゅぢゅ…むっほぉぉぉおおおおおおっ!!!!!(お互いが注ぎ合っている部位がどんどんつながっていく。母乳、愛液、そして腸液を吹き出す肛門までも。完全に何物にも遮らずに注がれる腸液が体内を犯していく。秘部と肛門が融合した下半身に負けじと乳房もまた激しく犯し合う。大量の乳腺葉が全て一対となって注ぎ合うのだからその激しさは引けを取らないのだ。その母乳は濃縮されさらなる刺激となり、そして、いつのまにか唇もつながっていた。口呼吸は完全に塞がれたと鼻で息を吸うと数十年犯し合った体臭と雌臭い匂いが入り絶頂が止まらない。もはや快感しか感じないほどの刺激を受け、トロトロになった精神を奮い立たせて身体を顔をと押し付け合う2人。その姿はまるで互いの融合する相手の身体をむりくりめり込ませて融合させているようにも見えた。)   (5/24 00:15:12)

ウィッチレディっふほぉぉぉぉぉお!!!!…ふふぅうううううう!!…ぢゅっばぁ…ぢゅば、ぢゅっぢゅごご、むごごごぉぉ…!!…んぉぉ、いん、えん…うっあい…んぼおおぉぉぉお!!!???……ぐ、む………ぢゅぼっぢゅぢゅぢゅぢゅ!!!ぶっふぅぅぅぅうううう!!????…ふぉぉぉぉ…ふひぃぃぃいいいい……(融合し続ける身体では出来ることは少ない。つながった口では相変わらず吐息を吹き込み合いながら、無理やり融合した舌と顎を動かし、激しく唾液を混ぜる音を慣らして啜り合って、まだ融合していない腹を押し付け合って愛液と腸液をポンプのように押し出して犯し合う。乳房は相変わらず波打たせて母乳を徹底的に混ぜて、全身をくまなく犯し合いに総動員していく。そして、ついに鼻先が混ざり、鼻の穴がつながってしまう。完全に呼吸の手段を奪われてしまい、その上ゼシカの体内の匂いという余りに濃い香りをずっと嗅がないと行けない状況に陥ってしまい、苦しげな声を上げる。しかし、そこで融合は一旦止まった。2人の拒絶の反応が重なったことで進まなくなったのだ。)    (5/24 00:15:34)

ウィッチレディ(一瞬の安堵もしかし、裏を返せばこの半分融合した姿のままずっと犯し合うことにすぐ気付いた2人は、犯し潰してからゆっくり取り込んでやると激しく唾液を啜り、鼻息と吐息で魅了させあい体液を流し込む総力魅了戦を始めた。注ぎ、犯し、魅了し魅了され…そんな激しい勝負を半端に融合したまま数年、一切天秤は傾くこと無く…)   (5/24 00:16:26)

ウィッチレディ【ものすごい勢いで融合を進めて、完全に取り込み合うギリギリで取り込まれる恐怖に負けて肉塊状態になる回数がどんどん増えそうですね…w 圧勝どころか辛勝すら一度も無いので負けそうになる恐怖は凄まじそうです…w】   (5/24 00:21:18)

ゼシカ【負ければ取り込まれて明確に死を意識させられますし何度も巻き戻しを繰り返している二人には逃げ出したくなるほどの恐怖でしょうねwそんな姿を目に焼き付けて巻き戻った時に嘲笑い合っても良さそうですしw】   (5/24 00:27:42)

ゼシカっふぉぉおおおおおお!!!!…んふぅぅぅううう!!…ぢゅっぱ…ぢゅぢゅ、ぢゅるるぅぅ、んごっほぉぉお…!!…むほぉ、ま、ほほ…うっあい…ふぼぉぉぉおおお!!??!?……ん、ふ………ぢゅぶぉ、ぢゅぢゅぢゅぢゅ!!!ぶっほぉぉぉおおおおお?!!?!?…むほぉぉお…ぎゅひぃいぃいいい……(お互いの体液を常時流し込み合い、吐息を吐き掛け合って体臭に頭を蕩けさせられる二人。お互いの雌としての身体を余すことなく競い合い、そして互いに魅了されて墜とし墜とされていく。そんな状況下でも未だ自分が勝つと信じて舌と顎を動かし唾液を啜り流し込み合い、腰や腹を揺すって少しでも多くの愛液や腸液を流し込もうと奮闘し、そして体を前のめりに乳房を潰して母乳を勢いよく叩き付けて乳房を支配しようとする。しかし、二人の状況は互角、どちらかに天秤が傾くこともなくじわじわと体の融合は進んでいく。そして、ついに鼻の穴まで塞ぎ合ってしまいお互いの鼻息を交換させられもっと濃密な香りに頭が焼けてしまいそうだ。だが、同時に人間と魔物、相容れない体が混ざり合うことに我慢しきれず互いを拒絶してしまった。   (5/24 00:40:04)

ゼシカ(その願いをチーズの魔力が聞き入れたことで融合は止まってしまい、そしてそのことに気づいた二人は…全力で互いを魅了し犯し合う戦いに振り切ったのであった。大量の母乳と愛液、腸液、を流し込んで肉体を犯し、唾液を啜り鼻息と吐息を送り込んで相手の脳を犯す。くぐもった声を響かせながらそんな勝負を数年間続けていくことになるのだが…)ぢゅぶるうぅう、ぢゅるるるうぅう!!!!……ふご、んごごごごぉぉおおおおおっ!?!??!!…ふぐ、ぢゅる、ぢゅぢゅっぢゅぅぅううっ!!!!…ぢゅる、ぢゅぅぅううう!??!!…ほ…ほごぉぉおおおお!???!!…ひゅびいぃぃいいい…ぢゅぢゅぢゅぅぅうううっ!!!!!   (5/24 00:40:21)

ゼシカ(過剰に供給される相手の母乳、愛液、腸液。それらを吸収することで生き永らえた二人は、少女と言える年代へと成長していたが、手足は互いの身体に取り込まれ見た目的にはあまり変わったようには見えない二人であった。だが、魔法使いとしての覚醒を始めてチーズに魔力が籠り始めると再び流し込まれる体液に熱と冷気が加わり互いの身体を内側から攻撃し始めたのであった。泣き叫んだとしても逃げられることもなく、相手の口内に叫び声をあげて悶える二人。融合した状態での至近距離から大量の淫液を流し込むという戦いは、チーズが変性したことであまりに苛烈なものとなってしまった。そのあまりの刺激に目を見開いて、そして早く取り込まれろと願ってしまう。その瞬間から、数年ぶりの融合が進み始め二人の身体は少しづつ互いに取り込まれていく)   (5/24 00:40:24)

ウィッチレディ【ここまで何十年と犯し合い続けて負けるのは絶対に許されないでしょうしね…w でも一度も有利を撮ったことが無いせいで永遠に引き分けて戻って引き分けて戻ってを繰り返しつつ負けそうになった姿を笑い合ってまた怒りのままに犯し合って魅了されてをずっと繰り返すんでしょう…w と、少女期に入ったところですが眠気が来ましたので、今回はここまででお願いします…!】   (5/24 00:43:14)

ゼシカ【お互いを引き摺り下ろす様な戦いを延々と繰り返していくことになりそうですねw了解です、今回もありがとうございました!】   (5/24 00:44:11)

ウィッチレディ【どんどん悲惨さが増してるので正に引きずり下ろし合いですw こちらこそありがとうございました!ここから更に融合を進めて混ぜきってしまいましょうw】   (5/24 00:46:16)

ゼシカ【少女時代で限界きそうなくらいの混ざりっぷりですねw次回も楽しみにしてますねwまたよろしくお願いします!】   (5/24 00:47:13)

ゼシカ【それではお休みなさい、失礼しますね】   (5/24 00:47:25)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (5/24 00:47:29)

ウィッチレディ【それではこちらも失礼します、おやすみなさい!】   (5/24 00:48:39)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (5/24 00:48:43)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (5/27 21:05:46)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (5/27 21:09:45)

相談【こんばんは! お久しぶりです~】   (5/27 21:10:15)

未定【こんばんは、お久しぶりですー!】   (5/27 21:10:34)

相談【前回はありがとうございました! キャンプ場にようやくついたところで、隠れながらの犯し合い楽しみです…!w】   (5/27 21:13:47)

未定【こちらこそありがとうございましたw ここから夜までは移動しては隠れて犯し合って…の繰り返しですねw】   (5/27 21:14:40)

相談【最初はしっかり隠れるでしょうが徐々に我慢できずに本番直前だとすぐ近くで犯し合うことになりそうですね…w 色んな場所に2人の戦った痕跡を残していきたいところですw と、よろしければ続きの方どうでしょうか…!】   (5/27 21:19:10)

未定【しっかりと言いつつも、最初の一回すら道からギリギリ見えないくらいのものだったのでお察しレベルでもありそうですが…w キャンプ場のあちこちに汗や愛液を塗り込んでいきましょうw 是非!お願いしますー! 名前変えてきますね!】   (5/27 21:21:10)

おしらせ未定さんが退室しました。  (5/27 21:21:12)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (5/27 21:21:17)

おしらせ相談さんが退室しました。  (5/27 21:21:28)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (5/27 21:21:39)

春風結奈【改めましてよろしくお願いします! 初っ端からタイミングが悪いと声でバレて終わりでしたからね…w 奇跡レベルの運でバレずに勝負に明け暮れて貰って最後はテントを母乳まみれにするのでしょう…w】   (5/27 21:24:47)

秋月花奈【こちらこそよろしくお願いします! 夜になるまで隠れられれば幾らやり合ってもバレませんし、そこからはもう全身の体液ぶちまけて総力戦ですw】   (5/27 21:26:38)

秋月花奈……………「ふぅぅ…長かった~…!」ふぅ…!大変、だった…ほら、お母さんも…「そうそう…ええ、行きましょう、春風さん!」…ふぅ…ふぅ……ふぅ……!!!「そうですか……いえ、大丈夫です……それで…」…っ…!…はぁぁあああ…!「良い所取られちゃって。どっちも端っこの方だけど…」…っ!!…ぜ、全然!! 平気だよ…!「…別に覗きに行ったりしないけどさぁ、大人しくしてるのよ?」……へ…平気って言ったでしょ!(先を行く母親たちの背を、抱き合いながら追いかける幼女たち。密着した身体に伝わる豊満な肉感の躍動は茹った脳味噌を悪戯に刺激し、すぐ傍にある抑止力が無ければ再び襲い掛かっていた状況を、なんとか堪え込んで歩みを続け。ようやく到着したキャンプ場。緑豊かな雄大な景色も疲れ果てた幼女たちにはあまり響かず、母親を急かして受付に向かわせる。その遠ざかる背を目で追いながら、自然と磁力に引かれるように二人の身体は寄っていき。遂には火照った息で互いの顔を炙り合い、ぶつかった乳房が互いを押し退けようと鬩ぎあい出した辺りで母親たちが戻ってきた。慌てて会話に戻る花奈が聞いたのは、これ以上ない朗報)   (5/27 21:26:54)

秋月花奈(内心の喜色が出ないよう首を振りつつ、大人しくする気など微塵もなかった)「……ふふ、やっぱり大人二人だと少し手狭ですね。ぶつかっちゃったらごめんなさい」お母さん達のテント、此処なんだ?「そ。二人とも、夜に怖くなったら来て良いからねぇ?」そんなこと無いもん!! お母さんの意地悪…! ほら、私たちのテントってどこなの!?「はいはい、あっちよ」…………さっきも言ったけど…今夜決着つけるから…! 私のおっぱいが最強だって、分からせてあげる…!!(受付にほど近い、森際。そこが母親たちのテントだった。確かに残っていたのも頷ける、他と比べれば見晴らしに少々難がある位置取りではあったが、母親たちは気にする様子もなく中に入り、自分たちの荷物を置いて笑い合いながら出てくる。気分が高揚しているのだろう。いつも以上に軽口を叩く母親に子供らしくむくれながら、急く気持ちのままに自分たちのテントへと促す幼女たち。呆れたように笑う母親に案内されたのは、殆ど対角にある川の近くのテント。その内に入り、反対側に荷物を置いてから振り返った幼女たちは、直前までの笑みを潜め、巨大過ぎる胸と胸とを押し潰し合わせながら睨み合った)   (5/27 21:28:05)

春風結奈【母乳が出せないですが、その分ごまかしが利きそうですし前哨戦といえど激しくやっていきたいですね…w 本番はその何倍も凄まじい勝負になるのですが…w】   (5/27 21:36:35)

秋月花奈【犯し合っている所さえ直に見られなければ、例えば川でびしょ濡れになって濡れ透けたって問題ないですし…ここで快楽感じれば感じる程母乳生成の追い込みにもなりそうですから…w それはもう出来るだけの全力でやりあっていきたいですねw 本番はもう比べるべくもありませんが…w】   (5/27 21:39:19)

春風結奈【本番に向けて更に大きくなるためにどんどん犯してくれそうですねw 親は汗や川で濡れたと言えば信じちゃいますから激しくなるのもやむなし…w 持ち込んだモノも解禁されて凄惨を極めるので過去最高に酷い結末が確定してますからね…w】   (5/27 21:50:56)

秋月花奈【犯し合う度にじんわりと胸元がきつくなったような感覚があって、決戦に向けて圧倒的な差を作るべく更に犯し合いにのめり込んで…w 母親たちは筋金入りの鈍感ですからね…何言っても最後には流されてくれます…w チューブに加えて前回の尿ボトルも持ち込んで居るので、今までだって下限まで落ちていた尊厳が更に底が抜ける感じで…w】   (5/27 21:59:14)

春風結奈「大丈夫ですよ、もしかしたら私の方こそ寝相が悪いのでぶつかっちゃうかも…!」…受付のすぐ近くにあるんだね…「ふふ、ここだったら結奈が夜怖くなっても安心だよね~」も、もう!そんな年齢じゃないから! 子供扱いして…! …そうそう、残ってる場所って…「…えっと、ちょうど反対の…」…………わかってる…完全決着よ…! 私のおっぱいが最強って、思い知らせてあげる…!!(母親のテントは、受付を終えてすぐの場所。森がすぐ近くにあると言え受付カウンターが目に付く、あまり視覚的な魅力に乏しい場所だ。とはいえ、家族ぐるみのキャンプという状況は母親を娘よりも子供にしているのかというほどに純粋にはしゃいでいる。そのノリは娘への軽口にも伝播するあまり、少しふくれつらになる幼女は、隣の相手と2人きりになろうと自分たちのテントの場所を教えてもらい、その場所へと足を運んだ。相当歩いて、母親の姿も小さくなるほどだ。両端と言っても過言ではない川沿いの丘にあるテントに入り、重い音を鳴らしてリュックを置いて、ちょうど真ん中で睨み合う。)   (5/27 22:06:56)

春風結奈…………ん…く……っふぅぅ…!…ふん…その乳牛おっぱいと今日でお別れなんだし、せいぜい名残惜しんでなさいよ…!……ほんっと生意気…そんなに犯されたいんだ…?…おっぱい以外は…今すぐにでも犯してやってもいいんだからね……このっ…「2人とも、荷物置いた~?」ひぁっ!??…お母さっ…いきなり呼ばないでよ…!「あはは、ごめんごめん…せっかくだし外で色々見に行かない? 自然も空気も綺麗だし!」 ……は、はーーい………わかってるわよね…バレないようにしなさいよっ…!…んぶっ……どっちがっ……!!(重なる2人の胸の中心。乳頭に貼られた絆創膏同士がズリズリと擦れ快感を蓄積させていく。巨大すぎる乳房が波打ちそれだけでしびれるほどに気持ちいい…が、2人はそこで達そうとはしない。乳房、母乳での決着は相当こだわっているのだろう。普段の2人とは思えない自制心を見せて胸を離して煽り合うと、胸のときは効いていた自制心どこへやら。道中での貝合わせと同じ区分か、こっちでの勝負は別だとパンツに手を突っ込んで秘部へと手が伸びた2人はその場で犯し合いを始めようとする。)   (5/27 22:07:29)

春風結奈(すでに濡れ体温よりも明らかに熱い秘部をかき回そうとする瞬間。すぐ近くから聞こえる母の声が試合を止めた。元から自然が大好きな母のことだ、森林浴に川にと見ていきたいのだろう。母の誘いを断るわけにはいくまい。ただ触れていただけでついた愛液を互いの顔に擦り付け合って、釘を刺し合って出た。バレないように、と。)   (5/27 22:09:01)

春風結奈【今は単純に苛立ちと性欲に負けている状況ですが、後々は理由の大部分が大きくしたいがために連れ立って犯し合う事になるんでしょうね…w 簡単に騙されてくれますがこういう犯し合いを止めてくれるのも母なので…便利ですね…w 今まで出た屈辱全部のせに更にチューブ相撲が加わりますから…w】   (5/27 22:13:27)

秋月花奈【その三つが複雑に溶け込んだ思惑でどんどん大胆に犯し合って、存分に自分が勝っていると思い込んで欲しいです…w いい具合に不完全燃焼させ続けるのも母親の役回りですからね…本当に便利です…w 回を追うごとに前回やった最低に+αがくっついていって、加速度的に酷い目に合っていくのが大変良くて…w】   (5/27 22:21:23)

春風結奈【お互いに犯し合っての育乳に必死なのでその様子もまた煽り合うんでしょうね…w ある程度娘も止まってくれるので使いやすいですしね…ちょっと止まってもそのまま振り切れるんですが…w 特に今回はテントなので狭いですし、酷さの濃縮度も半端ないでしょう…w】   (5/27 22:31:14)

秋月花奈【お互いに勝っていると思っているので、相手の必死さが滑稽に見えるでしょうから…w 一時凌ぎさせて、その分の勢いを本番に行かせているだけですね…w 逃げ場も無ければ換気も出来ず…部屋より激しいのに部屋より狭いので、一晩で修復不可能なくらいに汚染されてしまうでしょうね…w 最初の行き先ですが、まずは森を散歩する辺りからスタートで良いでしょうかね…?】   (5/27 22:40:41)

春風結奈【差を着けられてるのを埋めようと無駄なあがきしてると思い合ってるんでしょう…w 結果的に後々がひどくなる結果になってますからね…! 完全な密室状態でこれまで以上の犯し合いですからね、もう絶対に取れない汚染になるでしょうね…w そうですね…最初は隠れやすそうな森から、川などの隠れにくそうなところにしていきましょう…w】   (5/27 22:44:47)

秋月花奈…………ふ…ん……っくぅぅ…!…はっ…そんなこと言えるのも今の内よ、明日になってぺちゃんこになってるのは、結奈の乳牛おっぱいなんだから…!……ムカつく…犯して欲しいならそう言いなさいよ…!…おっぱいはダメでも…こっちは直ぐに犯してあげるから……このっ…「どう、狭かったりしない?」うひゃっ!?!…だからぁ…驚かさないでったら…!「なによ、折角誘いに来たのに…ほら、行きましょうよ。結構色んな場所あるみたいだし!」……は、はぁ~~い………結奈の所為でバレたら、逃げたってことにするから…!…ぶぇっ……なによっ……!!(メートルをゆうに打ち破る巨大な乳房が、互いの肉厚を競って押し潰れ合う。薄手のタンクトップ越し、強すぎる圧力が乳首を隠す絆創膏の形を克明に浮かび上がらせ、その下の勃起しっぱなしの乳首が膨らみを弾き合う度、電流のような快楽が胸の芯に突き刺さる。本当なら取っ組み合っているべき身体を擦り合わせて煽り合った二人は、しかしらしくない精神力で離れると、逃れられない苛立ちのままに下着の内へと手を差し込んで秘部を撫ぜる)   (5/27 22:56:48)

秋月花奈(どろりと濡れた秘部は容易く指先を咥えこみ、その火照りの中心を引っ掻いてやろうとする寸前。テントのすぐ外から母親たちの呼び声が飛んできた。甲高い声を上げ、慌てて陰部から手を引き抜く二人。誘いを断るわけにもいかず、粘ついた視線を絡めながらも外に出ることを了承する。互いの頬に、浅ましく快楽を求める秘部の痕跡をなすりつけあい、再び日の下へ踏み出した) 「どうだったぁ? 初めてのテント」え? ええと…なんか、不思議な感じ。中でも結構明るいし…そ、それで、どこ行くの?「もう少し感激してくれても良くなぁい?…そうね、まずはこの辺を見て回ってみましょうよ。ロープ張ってある向こうに行かなければ、森に入っても良いって言ってたし!」はーい! 行こう、結奈ちゃん!……「うぅん…やっぱり全然空気が違いますね…それに、なんだか涼しいし」本当…ねえ、あっち行ってみようよ!「あ、こら! 呼んだら戻ってきなさいよー!!」   (5/27 22:57:08)

秋月花奈(出口で待ち構えていた母親のしたり顔。どうと聞かれても互いの事しか眼中になかった二人に気の利いた回答がある筈もなく、どこかうっすらとした回答でお茶を濁すばかり。拗ねてしまった母親だが、促されてキャンプ場の周りを囲む森へと足を向ければ、その機嫌は一息に戻っていった。遮られた陽光に特に濃い酸素が、運ぶひんやりとした冷気。葉の隙間からまばらに落ちる光柱は幻想的の一言が良く似合った。穴場のスポットなのだろう。しんとした静けさが作り出す雰囲気に感嘆する母親。それに釣られて息を呑みつつも、しかし幼女たちは手を取り合い、木々の向こうへと駆けだした)   (5/27 23:03:16)

秋月花奈【どれほど相手を嘲笑っても、実際には常に全くの互角なんですけどね…w テントも寝袋も、もちろん自分たちが持ち込んだリュックも…何もかもドロッドロに汚し果ててしまうんでしょうね…w では森から! シチュは初戦と近いですが…w】   (5/27 23:07:06)

春風結奈【完全互角なのにお互いに上だと思って犯し合って育て合ってるんですよね…w そのまま絶対勝ちだと思ったまま母乳圧勝負で引き分けるので自尊心も粉々でしょう…w 助かるのはジップロックに入れた着替えだけですね…w 隠れて手マンから始まって、キスや貝合わせを適宜いれる感じにしましょうか…!w】   (5/27 23:17:17)

秋月花奈【今まで噴こうとして噴けなかった事は無かった筈なので、もうどんなに押し込もうとしても全然噴けない母乳圧勝負が楽しみすぎます…w その着替えも着てからかいた汗等で帰る頃には大変になってそうではありますが…w ですね…! 後は母親や知らない誰かが隠れてる近くまで来て息を潜めてみたりでしょうか…w】   (5/27 23:24:54)

春風結奈「ね、初テント、どうどう?」ん? うーん…家の部屋と違うから、新鮮だなーって…そうそう、色々あるけど…「初めてなんだからもっとはしゃいでよー…じゃあ、秋月さんと一緒で、森林あたりに行ってみよっか!」うん! 行こ、花奈ちゃん!……「空気が美味しいってこういうことなんですね~…いるだけで気分がよくなっちゃう…」そうだね…うん、お母さん、先に行くね~!「ちょっ…呼んだらもどってきてね~!」(ニヤけながらテントの感想を求める母親に対して、ずっと相手のことばかりだった結奈は応えに詰まるばかり。一ヶ月も準備した初キャンプの最初がこれじゃ母親がスネるのもしかたないほどにぼんやりとした回答だった。しかし、そのまま散歩先に選んだ森林浴でその感情は消え失せていく。マイナスイオンの癒しというのだろうか、とにもかくにも、人も少なく居心地のいい空気は母親だけでなく結奈たちもその雰囲気に包まれる。そのまま、結奈と花奈は共に手を取り合って母から遠くの場所へと足を運んでいく。)   (5/27 23:31:02)

春風結奈はぁ…はぁ……もう、見つからないかな…………んおっ!!??…っふぅぅ…! まずは、その……生意気な態度から、ただしてあげる、わよ……!!…あひぃぃいいいいいい!??…っはぁぁ…はぁ…んっくぅぅぅぅううう………!!??!…ど、う…きもち、いいでしょ……!?…この、まま…ぶち犯して…やる……!!!…んぅおおぉぉぉおおおお…!!!?!?(森を包む空気より、幼女の性欲の方が一枚上手だった。走りながら森を駆け、木々の覆う場所へと向かう。綺麗に整えられた木々の間隔は完全に身を隠すには至らないがものの、互いに手を取り合って走る状況にもう我慢できなかった。走り終えて息を整える間もなく2人はテントの続きとばかりに手を突っ込んで秘部を犯し合い始めた。前回の勝負から一ヶ月近く。その期間を経て結奈の指使いは飛躍的に向上していた。花奈を犯し尽くすために性の知識をある程度取り入れていたのだ。毎日自慰に耽り、スマホで調べて。闇雲に本能のままに犯し尽くすだけでなくなったロリ同士の手マン勝負。)   (5/27 23:31:25)

春風結奈(熱い秘部をかき乱し、壁面や核を細指で抉るようにひっかきながらも優しく撫ぜていく。最初こそ同時絶頂だったが、明らかに手応えがあることに自信を着けたか、そのまま手マンを続けていく。清浄な森の地面に滴る不純な幼女の愛液が次第に水たまりとして広がっていく。)   (5/27 23:32:49)

春風結奈【本来なら相手の乳房内ごと母乳で犯し尽くしてるはずの状況で全く互角で噴けないままいきむ必死の形相が浮かんできますね…w いくら身体を洗った後でも着てから数十分もすれば汚染されてそうですね…w 静かな森なので王道ですが声を出させないようにキスして口を塞ぎ合いつつ育乳はしたいので手マンをしたりしてほしいですね…w】   (5/27 23:36:55)

秋月花奈【顔を真っ赤にして、必死に乳房を揉んで絞って噴き出そうと足掻き続ける姿、早く見たいですねw 特に汗をかく状況ですから、簡単に汚染が完了してそうです…w こう、人が来たからとロープの向こうギリギリの整備されてない木の影とか藪の中に全裸で身を潜めて…胸同士を潰し合わせながら、横から差し込んだ指を巧みに操っての手マン合戦…密やかに好き放題犯し合って欲しいです…w】   (5/27 23:49:55)

春風結奈【初めての感覚でしょうし、啖呵を切った後ですから絶対に退けないままの勝負になるでしょうから楽しみすぎます…w 親にも即不審がられるでしょうしその分の怒りも相手へと向けてもらって…使える服がどんどん着る度に汚染されていくんでしょうねw 良いですね…!! ロープの向こうなのである意味安心ですし、親の呼ぶ声が来るまでその一帯に汗と愛液を大量に染み込ませてほしいですね…w】   (5/28 00:04:49)

秋月花奈ふぅ…ふぅ……ここまで、来れば…………ひおっ!!??…っはぁぁ…! やって、みなさいよ……ムカつく口の利き方、出来なくしてあげる、から……!!…んひぃぃいいいいいい!!?…っふぅぅ…ふぅ…ふっぎぃぃぃぃいいい………!??!!…こ、んな…濡らし、ちゃって……!!…この、まま…犯し抜いて…やる……!!!…おぐううぅぅぅううう…!!?!?!(母親たちには悪いが、幼女たちも折角犯そうとした出鼻を挫かれたのだ。このまま収まる訳がない。手に手を取って、乳房を大きく揺らしながら木々を縫って走る二人。思った以上に森は深く、あっという間に後方の母親たちの声も気配も失われていた。此処まで来れば、見られることも無い。一切の躊躇いもなく指は秘部に突き刺さり、堪えも無い喘ぎが口から漏れる。苛立ちと性欲に塗れた結奈の指先。しかしそれは巧みに花奈の性感帯を擽り、一掻きごとに甚大な快感が叩き込まれては、そのまま絶頂へと追い落とされる花奈。だが花奈とて大人しく犯されてはいない。結奈を犯し潰すべく密やかに学び、自分の身体で試して覚えた指使いで同時絶頂に縺れ込んでみせる。花奈にとっても会心の出来。ならばこのまま犯し抜く)   (5/28 00:13:06)

秋月花奈(快楽に早鐘を打つ心臓に流されること無く、ただただ相手に先に音を上げさせようと厭らしく指先を蠢かせ。遂に吸いきれなくなったショートパンツは秘部を中心にぐっしょりと濡れて色を変えて、塊となって滴った愛液が跳ねて靴に沁みる。澄んだ空気の森の中、浅ましい快楽を差し向けあい、腰を痙攣させながら手マンの腕を競い合う幼女たち)は、ん…んぅう、ぅぅぅううう!!!?!………ふ、くぅ…く、んぉ、ぉおおぉおおおお!?!!?……はぁっ!!…はぁっ…!!……犯す…犯して、やるぅぅ……!!!…絶対、逃がさない…いま、此処で…犯されろぉおぉぉお!!!……んむ、むじゅるうぅぅうううぅう…!!!?!(あれから一ヶ月、一日も休むことなく自らを犯しつづけ、生半可な快楽は慣れている筈だった。だが結奈の指先は花奈の安い耐性など簡単に引き剥がし、膣の内側を極めて丹念にざりざりと撫ぜては簡単に花奈をよがらせる。だが花奈も負けていない。森に響く嬌声は常に二人分、零れる愛液も二人分だ)   (5/28 00:18:16)

秋月花奈(一歩も引かないノーガードの犯し合いに続けざまに絶頂へと達せられ再び嬌声を上げた幼女たちは、荒い息を交わしながら苛立ちを叫び乳を押し合うと、その唇に舐りついた。同時に開いた片腕で互いの後頭部を捕らえ合い、ぎゅうぎゅうに乳房を押し潰し合う息苦しさの中、再び秘部の内の指がうぞりと震えれば、快楽に喘ぐ唇を割り出でた舌が互いの口内でぶつかった。逃がす心算も、逃げる心算も無い口と秘部の鬩ぎあい。発熱した身体から沸き立つ、熟れた木の実のような甘く淫猥な香りがじりじりと木立の中に薄く広がって、なまじ清純な気配に満ちた森の中だからこそ、その存在は冒涜的に際立って漂っていく)   (5/28 00:26:04)

秋月花奈【自分たちが蒔いた種で退路全部塞がれてるので、もう勝つしか道はないですからね…多少は前後押し合う部分はあっても、押しきれるかと言うと話は別です…w 毎回闘いが終わる毎に日常生活が送れなくなる事態が増えて行くので、もう長く現世に入れないんだろうの心地が絶えません…w 最初は親も探しに来たと言うよりは見て回ってる間に通りかかったとかで、呼ばれては無いしとても出てこれる状態じゃないのですぐ近くで隠れて犯し合ってて…w 暫くのあいだ謎の淫靡な香りが漂う森になってもらって…w】   (5/28 00:34:57)

春風結奈ふ、あ…あひぃ、んぉぉおおお!!!!?………く、ふぅ…ん、くぉ、ぉぉおおおおおお!!!??……はぁっ!!…はぁっ…!!……イかす…イかせて、やるぅぅ……!!!…絶対、離さない…ここで、私に…犯されろぉぉぉおお!!!……んぶ、ぶぢゅるうぅぅうううぅう…!!!!?(自らの膣から大量の愛液が吹きこぼれる。毎日自涜に耽り、今まで自らに与えた快感はこれまでの犯し合いにも引けを取らない犯し合いだったはずなのだ。それなのに、花奈の指使いは結奈の陰部を的確に刺激し、内部をひっかく度に激しい快感を受ける。花奈も結奈も陰部の形が同じだからこそ、ここまで的確に犯せるのだ。だが、それは裏を返せば結奈もまた同じ条件だということ。結果的に、与え合う快感も受ける快感も同じだ。幾度とない絶頂。汗が揮発し、互いの身体から退廃を極めた香りが清らかな森林を犯す。そんなことはふたりにとっては知ったことではなく。肩で息をしながら身体を押し付け合い一歩も引かない犯し合いを宣言してはキスをする。片手は後頭部、もう片手は秘部。快感で開いた唇からベロを引っ張りそのまま口内を犯しながら着々と犯し合っていく。)   (5/28 00:50:22)

春風結奈ぶぢゅぼ…むろぉぉぉおおおお…!!!??…ふほぁっ…!!?…っはぁ…はぁぁ…あむっ!!!んぢゅるぅぅぅぅぅううう!!??!……んむぉぉぉぉぉおおお…!!!…ぢゅっぱぁっ!!!…ふぅぅ……!!…脱ぎなさいよ…変態、花奈…!……っ言われなくても…!!……さっきの決着よ…アソコでも逃さないんだから…ちゃんと、広げて…合わせなさ…っっんっひゅいぃいぃぃいいい!!!???(キスをしても秘部を犯しても、汗と唾液と愛液で潤う身体。いま2人が行う全ての行為が快楽増幅に紐づき。静かな一帯を淫猥に染める。肉厚な舌が絡み、刺激にあえいで離れても、すぐさま2つの口が相手のそれを捉えてキスを継続しようとし、へこへことカクつく腰を追撃するように指が襲いかかる。その勝負の行方はやはり引き分けて。ギリと睨んだ目に映ったのはドロドロの愛液を纏う指だった。ここまで弱らせたのならば…服を脱いで見れば案の定、少し刺激を与えれば決壊しそうな程にひくついた幼い花奈の陰部。)   (5/28 00:51:35)

春風結奈(ここを擦り合って決着を着けてやろうと腰を突き出し合う。その上、指で目一杯広げ吸い付き合わせて犯し潰すまで逃さないようにという徹底さを以て…だが、その考えの浅さは激しく吸い付き合った瞬間に響く二重の悲鳴が物語っていた。)   (5/28 00:51:44)

春風結奈【負けるなんて考えるだけでも煮えたぎるほどの屈辱でしょうし、どれだけ恥を晒そうと勝つつもりでしょうし、押した瞬間のイキイキさも負けそうなときの泣き叫びもトータルで互角になりそうですね…w 汚染された服で日常を送るでしょうから、周りも巻き込みつつ自身はどんどん生活困難になって程なくして異界行きでしょうね…w 脱がせたのでいつでも隠れさせる感じで…w 親が心配してもそれ以上に相手をおかすことばっかり考えてそうですからね…w 】   (5/28 00:56:04)

秋月花奈【パンパンに詰まった母乳で衝突した地点のチューブの膨らみで戦況が分かれど、どちらもどんなに足掻いても押し切れないまま、悪戯に消耗し続けて…w 学校のクラスメイトなんかはもう程度の差こそあれ皆汚染に巻き込まれてしまうんでしょうね…二人の居なくなった後の退廃ロリ巨乳クラスも見たいです…w 了解です、いい具合に犯し合ったところで誰か来て隠れるパートやりましょうw  それにしても、これくらいの勢いで服脱ぎ棄てられるんですから、もうとっくに快楽に狂っては居るんですよね…辛うじて羞恥心と親への感情は強く残ってるだけで…w 】   (5/28 01:03:52)

春風結奈【勝ちそうになると気が緩んで、負けそうになると一層本気になって、拮抗していたら互角の押し合い、勝ちきれない理由がわかりますね…w 女子が一人残らず巨乳以上になって母乳も出て、この2人ほどではないにしても激しく犯し合いながら卒業までにはほとんど犯し合いにおぼれていそうですね…w 行きの勝負からして裸ですからね…w どんどん相手しか見えなくなると親への情も羞恥心も消滅していくんでしょう…w】   (5/28 01:11:40)

2024年05月10日 23時23分 ~ 2024年05月28日 01時11分 の過去ログ
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