「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年05月28日 00時17分 ~ 2024年06月02日 01時22分 の過去ログ
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望月 穂波 | > | お風呂…、ちょっとだけ壊れちゃったから、ここに来ちゃったけど(温泉を見やりつつ、脱衣所で服を脱いでは) …、おじゃまします【そういいながらタオルを巻きつつシャワーのほうに歩み寄りつつ、ボディソープで体を洗いつつ (2024/5/28 00:17:32) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが退室しました。 (2024/5/28 00:42:43) |
おしらせ | > | 蘇芳隼飛さんが入室しました♪ (2024/5/28 01:45:06) |
蘇芳隼飛 | > | 朝は野暮用が出来てゆっくり出来なかったけどこうしてまた時間が作れてよかった。____ .. こうしてゆったりとした時間を過ごすのも久し振りな気がするよ 。(朝は簡易的に足湯だけで済ましていたが、今回は本格的に入浴するぞ。ということで制服は脱ぎまして、眼帯やら耳飾りはそのままに手っ取り早く身体だけ洗ってしまおう。もこもこと泡まみれの身体をシャワーで流して仕舞えば、後は湯舟にお邪魔するだけで。浴槽に一角を借りましてにこにこご満悦なお顔。はふり、極楽。) (2024/5/28 01:51:10) |
蘇芳隼飛 | > | ────あまり長湯すると逆上せるから気をつけないとな。寝ちゃわないようにしないと ... 身体が温まるとなんだか眠くなるよね、話し相手が居ないと特に。(夜のしじまに包まれた浴室内には奇妙なくらいに独り言がよく響く。温泉の掛け流しの音や水流音もよく聞こえ、ヒーリング効果があるのではと疑いたくなるくらいリラックスした気持ちにさせられて、眠気も倍増というもの。かくり、倒れそうになった頭をはっと起こした。) (2024/5/28 02:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘇芳隼飛さんが自動退室しました。 (2024/5/28 02:34:26) |
おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪ (2024/5/28 06:07:38) |
セルマ・ヌートリスク | > | ─────我ながら滑稽ね。あのまま眠ってしまえればよかったわ。(小さく、ため息1つ。タオルを身体に巻き浴場へと向かえばそんな事を呟き。眠ってしまっている人物のも元へと歩みを進めればそのそばにしゃがみこみ。)お互い、タイミングが悪いのね。……わたくしだって寂しい、と思うことはあるのよ?……なんて。ふふっ…らしくない事はするものじゃないわねぇ……(ぎゅむ。っと彼の鼻を摘んで苦しむ姿を堪能し。……ふっ、と笑みを零せば満足した様子。軽く掛け湯を済ませ、肩まで浸かり、ふぅ……っと一息。……そもそも誰かわからないかもしれないが、まぁ。それはそれで面白いからいいわね、なんて。くつろぎながら考えてたり。) (2024/5/28 06:17:24) |
おしらせ | > | エイピンさんが入室しました♪ (2024/5/28 06:22:36) |
エイピン | > | 最近は少しずつ暑くなってきて困るな。1日に何度か風呂に入りたくなってしまう...(タオルを巻いて、最近の気温に愚痴を言いながら浴場へと向かう。誰かいればいいな...という淡い期待を抱きながら、体を洗って浴槽へ行くと、1人の女の子がおり。その子の元へ向かい、話しかける。)やぁお嬢さん。奇遇だね、こんな時間に風呂で会うなんて。君は随分と楽しそうな顔をしているな。(セルマの様子を伺えば、笑みを浮かべており。隣に座り自己紹介をしなければと思い出し...)あぁ、俺はエルピンだ。よろしく。君の名前は? (2024/5/28 06:28:30) |
セルマ・ヌートリスク | > | ふぅ…人がいなければ相変わらず退屈な場所ね。積極的に集客しないでいいくらいの貯えはあるんでしょうけど……つまらないわ…(朝の空気感は嫌いでは無いけれど、それ以上に退屈、のデバフが大きすぎて。面白いものでも無いかと余りを見渡したところ、扉の開く音。)……えぇ、そうね。この時間に人に会うのは珍しいわ?そう。わたくしはセルマよ。(退屈していたところに楽しそうな顔、と言われれば節穴なのかしら…なんて感想。にっこりと、当たり障りのない笑みを向ければ軽く言葉を返し。流れで名を名乗ればそっと目を伏せ、再びくつろぎ始め。) (2024/5/28 06:34:43) |
エイピン | > | セルマさんだな。よし、覚えた。(セルマがくつろぎ始めたのを見て、エルピンもくつろぎ始める。朝というのもあり、少しの間沈黙してしまう。横目でチラチラと体を見つつも、すぐに目を逸らして何事も無かったかのように振舞って。)セルマさんは普段から朝風呂に入るのかい?俺はたまになんだけど...今日は起きたら汗かいちゃってね。風呂に入りたくて仕方なかったんだ。 (2024/5/28 06:40:12) |
セルマ・ヌートリスク | > | あら、わたくしがお風呂に入る時間が貴方に関係あるのかしら?あったとしても、教える義務は無いもの。だから教えてあげないわ♥(静かに寛いでいたところ、聞こえてきた声。視線には気にすることも無く、にっこりと。先程と同様の笑みを向け、そう言い切り。)そうねぇ、汗をかいたまま仕事に向かわない点は褒めてあげる (2024/5/28 06:46:13) |
おしらせ | > | 蘇芳隼飛さんが入室しました♪ (2024/5/28 06:46:36) |
エイピン | > | 何、少し気になっただけさ。こんな時間に混浴に来る人なんて珍しいものだからな。汗かいた状態で仕事行くとな...周りも迷惑だしな、その辺りはちゃんと気をつけるさ。(お湯を肩へかけてリラックスする。)ま、入る時間を教えてメリットなんてもんないしそれが正解だろうな。 (2024/5/28 06:50:46) |
蘇芳隼飛 | > | ───── ... (妙な息苦しさと身体の倦怠感。重た〜い瞼を上げてみると、飛び込んできた光景に目をぱちぱちと瞬たかせた。途中で記憶が飛んでいるが、... どうやら途中で眠ってしまったらしく 。むん、と湿気を含んだ空気を一気に吸い込んでけほけほと咳き込んだ 。 ) (2024/5/28 06:52:48) |
セルマ・ヌートリスク | > | 気になったからと言って女に聞くのはやめた方がいいと思うわ?通報されても仕方ないもの。あぁ、勿論その時は見ていても助けてあげないから、次誰かに聞く時は覚悟して聞いたらいいわ♥(くすりと、その光景を想像したのか楽しげに笑い。あぁ、やるならわたくしがいる時でお願いね?だなんて付け足して。)身嗜みをちゃんとしてる子は嫌いではないわ。仕事前にちゃんと、綺麗にしておきなさい? (2024/5/28 06:55:04) |
セルマ・ヌートリスク | > | あら……おはよう、坊や♥溺れる前に起きれてよかったわね?♥(咳き込む音に目を向ければぱっと笑みを浮かべ。すー…っと湯を掻き分け近寄れば顔を寄せ、ふわりと微笑み。……もう一回だけきゅむ、っと鼻をつまんでみた。) (2024/5/28 06:57:33) |
エイピン | > | 他人のプライベートを聞く時は慎重に、だな。肝に銘じておくよ。(あまり聞きすぎるのもダメだな...と思いつつも、気配を感じて。)随分ぐっすりと寝てたみたいだな。大丈夫か? (2024/5/28 06:58:19) |
蘇芳隼飛 | > | ん、おはよう。なんだか運が良かったみたいで溺れずに済んだらしい、もう少し寝てたら危なかったかもしれないけど起きろって言われてる気がして 。(しなやかな指先が鼻を摘んできたが振り払うことはせずに、そのまま鼻声 。この息苦しさ .. 、さっきも感じたような気がするなぁ、と 。どうやら犯人は目の前の女性とみた ───── よしよし 、濡れた手で撫でる頭 。別に他意なんてない 。) (2024/5/28 07:03:35) |
セルマ・ヌートリスク | > | えぇ。性別関係なく、信頼関係を気付いてない人間に聞かれたら怖いでしょう?(あまり女の子を怖がらせちゃダメよ?なんて付け足し、頷き。) (2024/5/28 07:05:32) |
蘇芳隼飛 | > | 全然大丈夫 、ちょっと視界がくらくらするぐらいだし何も問題なんてないよ 。(頭くら、くら。親指ぐっ。) (2024/5/28 07:05:44) |
エイピン | > | 無事なら良かった。信頼関係ね...難しいものだな。相手のことを知りたくても、踏み込んだことは言えないものだし。(うーむと小難しい顔をして) (2024/5/28 07:07:27) |
セルマ・ヌートリスク | > | ふふっ、溺れても大丈夫よ?死ぬ前には助けてあげるもの♥あらあら、ぐっすり眠っている坊やを起こすなんて、一体どんな悪い人なのかしら、………(払われなければ詰んだ摘んだまま。反応の薄さにつまらなそうにし、……口も塞げば流石に反応があるかしら?なんて物騒なことを考えていると、頭に感じる重み。感触。……撫でられ慣れてない、そもそも撫でられた事が無いせいか理解が追いつかず。目をぱちり、瞬かせ。……どこか満更でもなさそうに) (2024/5/28 07:10:49) |
セルマ・ヌートリスク | > | 会話を重ねていけば自ずと築けるものよ?数回重ねた程度で心を開こうなんて、それこそ強引に支配するしかないもの。(ナンパを成功させたいなら頑張りなさい?なんて、くすっと。他人事のように) (2024/5/28 07:14:19) |
蘇芳隼飛 | > | そうだったんだ .. ならまだ寝てればよかったよ。でも寝てるところを起こされたわけだから助けられたも同然ですね .. 。───── .. 、(はぐらかす口振りに白々しいなぁ、なんて思いつつも責めたいわけでもないので追及はなし 。撫でて硬直した姿は 、一見困惑した猫を想起させてくる表情で笑ってしまうのを堪えるように下唇をきゅっと噛み締めて我慢した 。きっと怒られるので 。) (2024/5/28 07:17:56) |
エイピン | > | ま、そういう欲も多少なりともあるけどな。...混浴にまで来てるわけだしな。(この女性はいまいち掴めない、なんて思いながら。1度前を向いてゆっくりと風呂を堪能する) (2024/5/28 07:19:20) |
セルマ・ヌートリスク | > | ─────貴方が命知らず、というのはわかったわ?それに…笑っているのはバレバレよ?(助けたつもりは無いとか、やっぱり反応が薄くてつまらないとか。色々言いたいことはあったけれど、その仕草で堪えているのを察し。手を離せば今度は指先を唇に触れさせ、なぞり。じぃ……っと、圧をかけるように、じー…ガン見。) (2024/5/28 07:23:41) |
セルマ・ヌートリスク | > | ここに来る大半の人はそうでしょうね?ま、遺伝子を残すためだもの。本能に忠実でいいと思うわ?♥(否定することも無く頷き、相手が見つかるといいわね?なんて伝えて) (2024/5/28 07:26:51) |
エイピン | > | 見つかればいいんだけどねぇ...セルマさんがお相手してくれる、なんてことはないんだろう?(少し期待はしていたが、これは無理そうかな...とも思い始めて。) (2024/5/28 07:32:06) |
蘇芳隼飛 | > | 信用してるからなんだけどね。.. ───── ん 、なにかな ? (やっぱり我慢したのは正解だったらしい、こくりと喉から漏れかけた情動は飲み込むことに成功 。これ以上怒らせることはなかったとのこと 。圧を感じる視線には穏やかならぬ視線で応えて 、唇に触れてきた指先をかぷり 。甘噛みしてやった 。) (2024/5/28 07:33:10) |
セルマ・ヌートリスク | > | ふふっ…無理、と分かっていて聞いてくる根性は嫌いじゃないわ?(彼の心情を察してにっこり。楽しそうな笑顔) (2024/5/28 07:34:12) |
おしらせ | > | ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2024/5/28 07:36:26) |
セルマ・ヌートリスク | > | 信用、ねぇ……他人をそう簡単に信用しちゃダメよ?わるーい大人に食べられ、………美味しい?(怒っ…では無いけれど、呆れたような表情。口だけの言葉と分かっていながらも揶揄うように言葉を紡ぎ、ぱくり……と、逆に食べられてしまえば反対の手で額をぺしり。……えいッ♥と、犬に噛まれた時は押し込むあれ。逆に指を押し込み、くにくに。舌を弄び) (2024/5/28 07:41:44) |
ヒースクリフ ◆ | > | ──あークソッ、蒸し暑い上に雨でずぶ濡れになるとか…俺が何をしたって言うんだよ。(脱衣所にて…ぶつくさと悪態をつきながら濡れたズボンやシャツを脱いでいくのはずぶ濡れの青年。ものに八つ当たりしようという腹いせを抑えながらも、仲間から聞いた温泉なる所へ足を運んだ次第───曰く、「まずお洒落をする前に身体を綺麗にしないとなりませんね〜?」…なんて言う言葉を思い出してさらにムカつきつつもやや乱暴に扉を開けては。)…っと、こんな朝に結構いるもんだな?…気にせずに浸かるとするか。(見やれば一人の女性に群がるように、或いは侍らせている?そんな雰囲気の様子を見るも今は気にもとめずにかけ湯を済ませて。) (2024/5/28 07:42:56) |
セルマ・ヌートリスク | > | (坊やで遊んで…遊ばれて……?いると、扉の向こうから微かに聞こえる声。聞き覚えのあるような声にちらりと目を向け、開かれた先にある姿にひらり、手を振り)あら、ポチ。久しぶり…かしら?ふふっ…挨拶をしないだなんて、いい度胸ね?(にっこり。笑顔を向ければそう伝え。ころころと楽しげに笑って) (2024/5/28 07:49:10) |
蘇芳隼飛 | > | これでも自衛と人を見る目には自信があってね、万が一目利きに失敗しても防衛できるから食べられたりしないよ。嫌でしょ ... ? オレが食べられるの 。ッ 、 ──── ? (額を弾いた手の衝撃に咄嗟に瞑った目 。普段はどれだけ拳が目の前に来ようと目を瞑らないものだが 、このシチュエーションでは防衛本能が強く働いていたらしく 。吃驚した ──── 、と言いたげな開いた目を向けると更に侵入してきた指のこれ以上の悪戯は許さないとばかりに顔の角度を変えて横の歯列でがじり 。噛んでから口を離しておいた。) (2024/5/28 07:54:25) |
ヒースクリフ ◆ | > | …あぁ?邪魔しねーように敢えて挨拶を控えめにしてやったってのにポチ呼ばわりとはいい度胸だな?(カチンッ。配慮をすればこの呼び様。こめかみに青筋を浮かばせつつもケホン、と咳払いをして。…ここで争い事を起こせばきっと後で面倒なことになるのは確実な事に無理やり押さえ込んで。)…っ、んん、久しぶり、だな。ソイツらと遊ぶなら俺は気にしねーで浸かっておくからよ。それとも番犬らしく振る舞えりゃ良いのか?(これこそ面倒事になりそうだと思いながらも知り合いになってしま…なった彼女に問いかけてみたり。) (2024/5/28 07:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エイピンさんが自動退室しました。 (2024/5/28 07:57:09) |
セルマ・ヌートリスク | > | ふぅん…本当に?わたくしのことを信用してる、なんて言う子に見る目があるとは思えないわよ?防衛できるのはいい子ね?───自惚れないで、……って、言えないわね、全く…嫌、って素直に言ったら、わたくし以外から食べられないように防衛してくれるのかしら?ッ……ん…おしおき。(避けられることなくヒット、驚いた表情もあって満足したのかふふん、と笑みを深め。イタズラの阻止に指を齧られてしまえば不満げにしながらも指を引っ込め。…そっと顔を良ければ、ちゅ…と軽く唇を重ね、離し。そのまま、かぷり。耳朶にも甘噛みをして、身体を離し。にま、と楽しそうな、愉快そうな笑顔を。) (2024/5/28 08:05:22) |
セルマ・ヌートリスク | > | ふぅん?気遣いのできるわんこだったのね?ふふっ、いい子いいこ♥あら、ポチはポチでしょう?(怒りを抑え込む彼のことを考えることなく、すらすらといたずらに言葉を重ね。からころと楽しそうに声を弾ませて)えぇ、そうね?あら、そう。仕事をしてくれる番犬は嫌いじゃないけど……ふふっ、なら、いい子に待て、しててもらおうかしらね?(失礼なこと考えたでしょう?なんてじー…っ見つめ、相変わらずのお言葉。ポチ扱い。待て、なんてわんこに言うみたいに。) (2024/5/28 08:11:38) |
蘇芳隼飛 | > | じゃあ、分かった。君を信用するかどうかはこれから決めよう。─── .. 経験則だけど自分を卑下する人達で根っからの悪者は居なかったから、オレが信用する要素にはぶっちゃけるとそれだけで事足りてるんですよね。ははは 、してますよ ? .. 防衛 、これでも。(繰り返される悪戯を視線だけで追い 、諸々済ませてから満足そうにしている様子をじーッ と見詰めて 。何か考えるように視線を斜め上へと───── ... それからもう一度視線を目の前の女性へと戻して 、指を絡めるようにして片手を握ったところまで 。) 我慢させてた ? オレ 、時間ありますけど 。(口元だけ薄く微笑んで 、ぼそぼそ 。少し声のトーンを落としてこれから悪戯を企んでいる子供のように潜んだ声音。) (2024/5/28 08:16:33) |
ヒースクリフ ◆ | > | …後でその掌に噛まれないように気を付けろよ?いや、もう既に噛まれていたよな?。(先程の齧られていた所を見てはハッと笑ってなるべく怒りを溜め込まないようにしつつ。そして問に対して返ってきたのは…忠犬らしい振る舞いをしろとの事。言い方に一々癪に障るものの、二人の様子を見やれば大人しくしないといけないのは誰が見ても、という事なので大人しく従う事にしよう。)ほら、俺のことは気にするな。その口は気に入らないが…大人しくしといてやるからよ。(顔合わせ出来ただけでよしと言う気持ちで、今は不愉快な冷たさを風呂の温もりで癒すだけだ。尤も彼女の振る舞いしだいではそれに合わせるつもりではあるけども。) (2024/5/28 08:18:24) |
セルマ・ヌートリスク | > | えぇ、そうした方がいいわ?わたくしは食べる側の人間だもの。……卑下してるふり、をしているかもしれないわよ?ヒトって簡単に嘘をつくもの。そもそも、信用する基準が低くないかしら?……本当かしらねぇ?わたくしに好き勝手されてるくせに。(少しは反応なさい?と不満そうにしながらも見つめられればこてり、首を傾げ。……視線がそれれば不満そうに、こちらに戻れば嬉しそうに。指を絡め手を握られればふわりと微笑み、軽く握り返して)───内緒。…案内しなさい?ついて行くから(余裕そうな態度に僅かに頬を膨らませ、けれどぞくりと。その声を聞けば体が反応してしまい。小さく頷けばじっと見つめて。) (2024/5/28 08:27:18) |
セルマ・ヌートリスク | > | そうねぇ…わたくし、食べられちゃうみたい♥なーんて…♥ふふっ…お利口さんね?今度おやつを用意してあげる♥(反抗的な割には忠犬な彼にくすっと笑みがこぼれ。おやつになりそうなものを探しておかないと♥なんて楽しそうに。あぁ、もう無理に返信しなくてもいいわ?) (2024/5/28 08:34:37) |
蘇芳隼飛 | > | だったら無条件に信用しているオレに対して態々忠告してくれてるのって面白いね。悪人だっていうなら好きなように利用すればいいのに、まるで心配でもしているかのように。──── .. 不器用さんですか? かわいいですね 。(なんだか卑屈的な考え方ばかりだな、と態とらしくはふり、と溜息を見せつけておいて 。握った手をきゅむきゅむ、何度か力を込めた後に手を引いて移動の準備。)ああ、───── .. (移動する前に。自分を指差して何か言いたげな様子。このままなら指差してもらえればいいし、違うなら違うと何かしらリアクションをしなさい。と視線で訴えかけよう。) (2024/5/28 08:37:26) |
ヒースクリフ ◆ | > | あぁ、そのおやつは楽しみにしといてやるよ。…そんでもっていっぺんそいつに解らされてこいよ。どうせ俺はもう風呂から上がる。そんでそのまま寝てくるだけだから。(彼には知り合いの一人だ、とだけ伝えておこう。行ってらっしゃい、と言葉には言わず、乱暴に手を振っては、此方はこのまま上がっておこう。引き続きお二人とも楽しいひとときになりますように。 ) (2024/5/28 08:40:34) |
ヒースクリフ ◆ | > | 【つーわけで、二人とも気にせずに楽しんでこいよ…なんて言うのは余計なお世話だと思うが。ともかく先に部屋から出とくぜ、お疲れさん】 (2024/5/28 08:42:22) |
おしらせ | > | ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2024/5/28 08:42:25) |
セルマ・ヌートリスク | > | ……お気に入りを食べられるのが嫌なだけよ?誰にだって忠告してる訳じゃないわ?それに利用させてもらう時は貴方だって利用するもの。……不器用とか、かわいいとか…貴方くらいよ、わたくしにそれを言うのは。(わざとらしい溜息にいっそ開き直り、……貴方のせいだから責任取りなさい、とちろり、舌をのぞかせ。握られた手に嬉しそうな空気を滲ませ、引かれれば立ち上がり。)……?あぁ…わたくしは、……(貴方ならどの子でも…と、口にしようとして恥ずかしくなったのでお口チャック。指をさしつつも、合わせるわ。と小さく呟き。) (2024/5/28 08:46:48) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【お疲れ様、ポチ。ふふっ、お気遣いありがとう?】 (2024/5/28 08:48:03) |
蘇芳隼飛 | > | はいはい、じゃあ行こうか。(涼しい顔で聞き流し、横目で様子を覗き見してみると思ったより喜んでくれているようなので、自然と此方が纏う空気も朗らかになるというもので。)ありがとうございます。(知り合い、とだけ残して気を遣い去っていく彼にはお礼を。後は、ざぶ、と湯の中を歩いて人気のない方へと手を繋いだ彼女を招いていこう。) (2024/5/28 08:56:30) |
蘇芳隼飛 | > | 【お部屋、お邪魔しました。】 (2024/5/28 08:57:17) |
おしらせ | > | 蘇芳隼飛さんが退室しました。 (2024/5/28 08:57:49) |
セルマ・ヌートリスク | > | ……わたくしの扱い、雑じゃないかしら?(ぼそり。小声で不満げに呟くも嬉しさもあって。巻いたタオルを抑えながら彼の後をついて行き、人気のない場所へ) (2024/5/28 08:59:58) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【お部屋とお相手、感謝するわ?それじゃあ、お邪魔しました♥】 (2024/5/28 09:00:36) |
おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが退室しました。 (2024/5/28 09:00:42) |
おしらせ | > | ナコ♀妖狐さんが入室しました♪ (2024/5/28 17:47:44) |
ナコ♀妖狐 | > | 【こんばんは〜】 (2024/5/28 17:47:54) |
ナコ♀妖狐 | > | ひっさしぶりの温泉なのだ!人間界の温泉って初めてだから楽しみなのだ!(紺色の浴衣を羽織り大きな尻尾と狐のような耳をぴこぴこさせながら店へと入っていく。そして色々と支度を済ませ脱衣場に向かえば浴衣を脱ぎカラカラ…と扉を開ければ湯気が広がる温泉で。)おぉ〜……人間界の温泉とはこんなに広いのだ?森の温泉とは全然違うのだ…!(と、驚きながら髪や体を洗い湯に浸かれば)極楽なのだぁ……(ほんわりとした顔で湯を楽しんでいて)【こんな感じのキャラです、気になったら是非〜】 (2024/5/28 17:54:20) |
おしらせ | > | ナコ♀妖狐さんが退室しました。 (2024/5/28 18:17:47) |
おしらせ | > | ナコ♀妖狐さんが入室しました♪ (2024/5/28 18:57:15) |
ナコ♀妖狐 | > | 【再び待機です】 (2024/5/28 18:57:29) |
おしらせ | > | ナコ♀妖狐さんが退室しました。 (2024/5/28 19:18:49) |
おしらせ | > | 桜田美夢 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (2024/5/28 21:09:50) |
桜田美夢 ◆ | > | ──…はぁ。疲れちゃったな(ぽつり、呟きながら浴室へと入ってくれば、疲労困憊なのかそんなことをぽつり。結び目を解き、シャワーの湯を出しては髪と体をササッと洗ってから湯船へと浸かる。幸い、その桃色の髪は長い方ではないので、湯に浸かることはないはず…?) (2024/5/28 21:11:31) |
桜田美夢 ◆ | > | 明日も学校だけど、もう少し休んでもいいかな…(ざばり、と立ち上がれば、のぼせないようにとベンチにちょこん。本来ならサウナで整えるために置かれたそのベンチに座れば目を閉じて。夜風にあたるつもりだったのに、なぜだかすぅすぅと寝息をたててしまう。) (2024/5/28 21:41:59) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2024/5/28 22:06:36) |
黄瀬涼太 | > | お邪魔するっスよー(バスケ部の自主練の後の一息。混浴風呂というのを見つけて、モデルをしてることもあり多少の期待をしながらタオルに腰を巻いて鍛えられてる肉体美を見せつけていきながら掛け湯をすると…)あれ…寝てるんスか?(軽く揺さぶるようにしてみて…) (2024/5/28 22:08:46) |
桜田美夢 ◆ | > | ひゃうッ!?ぁ、おはようございます…?すみません、ちょっと疲れちゃったみたい…(揺さぶられては、驚いたように肩を跳ねさせる。無防備なところを見られてしまったのかと恥ずかしそうに耳まで赤く染めてしまって) (2024/5/28 22:11:01) |
黄瀬涼太 | > | いやいや…お疲れな時に来るのが温泉っスからね(納得するようにしながら隣に座っていくと軽く伸びをするようにすれば)あんま無理しない方がいいっスよ?あ、自分黄瀬涼太…バスケとかモデルやってるので良かったらよろしくっス(軽く抱くようにしながら可愛い子には遠慮ないようで…) (2024/5/28 22:14:09) |
桜田美夢 ◆ | > | 黄瀬さん、ですね。私は桜田美夢です。よろしくお願いします…!(もしかしたら気を遣わせたかな、大丈夫だったかな?なんて思いながらも、自分も名前を告げて。どきどき、と緊張したままほんのりと頬を赤く染める。異性と距離が近くなったことがほとんどないので、緊張しているけど) (2024/5/28 22:20:26) |
黄瀬涼太 | > | みゆっちっスね!よろしくっス!(そう言いながら名前には〇〇っち…そんな呼び方を良くするようであり)みゆっちはこれからどうするんスか?良かったらお部屋とかで…2人でどうスか?(軽く横乳を触るようにして誘うようにしてみて…) (2024/5/28 22:24:00) |
桜田美夢 ◆ | > | …じゃ、じゃあ、涼太さんで。日付が変わるくらいとか、その辺までだったら多分大丈夫だと思うな(ぽつり、と呟く。鍵、つけられるからとこそこそと耳打ちしながら、こういう時は確か…なんて緊張したように指先で腹筋に触れてみて) (2024/5/28 22:26:46) |
黄瀬涼太 | > | じゃあ行ってみまスか(そう言いながら一緒に立ち上がり彼女を抱くようにしながらそのまま脱衣場へ…そして服だけ持てば部屋へと…) (2024/5/28 22:28:42) |
黄瀬涼太 | > | 【お部屋立てましたー、お願いします】 (2024/5/28 22:28:51) |
桜田美夢 ◆ | > | うん、お願いします…♡(ぎゅ、と抱きついたままお部屋へと一緒に向かって…♡)【はい、入っちゃいますね!】 (2024/5/28 22:32:39) |
黄瀬涼太 | > | 【確認できたので落ちます、お部屋ありがとうございました】 (2024/5/28 22:33:17) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2024/5/28 22:33:20) |
桜田美夢 ◆ | > | 【自分も失礼します、お部屋感謝】 (2024/5/28 22:34:10) |
おしらせ | > | 桜田美夢 ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (2024/5/28 22:34:14) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2024/5/28 22:36:50) |
旧ブロリー ◆ | > | 脱衣所の中で腰にタオルを巻いては戸をガラガラと開けていき、普段通りにシャワーを頭の上から足の先まで済ませていってゆっくりと湯船に入っていく)ふぅ…今日のクエストとかいうやつ随分気を消耗したな… (2024/5/28 22:38:36) |
旧ブロリー ◆ | > | うっとおしかった大雨もようやく落ち着いてきたな…今日はすさまじい水たまりをあちこち見かけたが(今日のことを振り返って) (2024/5/28 22:55:04) |
旧ブロリー ◆ | > | …行くか(十分疲れが取れたのか湯船から上がってはここを後にして) (2024/5/28 23:15:10) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2024/5/28 23:15:14) |
おしらせ | > | 八重神子 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2024/5/29 12:31:24) |
八重神子 ◆ | > | ふぁ…あ…。午前中、少々休みすぎたかのう。つい眠気にかまけてしまったな…。さて、ここで眠気覚ましついでに誰かをいじ……話せればよいのじゃがな(漏れ出るあくびを零しながらやってきては服を脱ぎ畳んで籠に入れれば備え付けのタオルを手に取り身体に巻き付けて中へと足を踏み入れて。気配からして無人だろう、そう思えばシャワーブースの方へと向かい長い桃色の髪を洗い始めて) (2024/5/29 12:35:39) |
おしらせ | > | グレン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2024/5/29 12:47:26) |
グレン♂ワーウルフ | > | (近くに住むワーウルフ。滅多に温泉に来ることはないが、それなりに手入れしてあるために、抜け毛で湯が汚れることは無い。身につけていた衣服をたたみ、自分には少し小さな、浴場への扉を潜るように少し腰を折って入れば、辺りに響く水音はシャワーブースの方からで)ふむ、先客がいたのか。驚かれないといいが…。(自身の見た目の厳つさを十二分にわきまえているために、人間だと驚かしてしまうのではないかと思いながら、とりあえず、掛け湯で全身を隈無く流して、毛が落ちていかないことだけ確認すれば、普段灰色の毛並みに覆われた身体では見えない、筋肉質なシルエットが張り付いた毛並みとともに浮かび上がり、湯船の方へ向かってゆっくりと足から浸かり…) (2024/5/29 12:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八重神子 ◆t0zzfy/JR2さんが自動退室しました。 (2024/5/29 13:00:44) |
グレン♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2024/5/29 13:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレン♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2024/5/29 13:26:54) |
おしらせ | > | 海原ミチル ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (2024/5/29 22:47:27) |
海原ミチル ◆ | > | お~!凄いですぞッ!ひろーい温泉を独り占めなのだ!(ばばん!扉を勢いよく開けては目を輝かせて。とりあえずツインテールはお団子にしてから身を清め、湯船へとざぶーん、と浸かり始める) (2024/5/29 22:51:15) |
おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが入室しました♪ (2024/5/29 22:57:06) |
アベル・ウォーカー | > | んー、夜に入る風呂はなんていうか、快適だな...星もきれいだし...まぁ今日は仲間を連れてこないままきてしまった...ga (2024/5/29 22:59:45) |
アベル・ウォーカー | > | んー、夜に入る風呂はなんていうか、快適だな...星もきれいだし...まぁ今日は仲間を連れてこないままきてしまった..が....(すたすたと、シャワーへまずは向い、軽く、シャンプーなどで体を洗い、終わればすぐにタオルを巻く)んー、誰かいるようだね...こんばんは...(湯船に向かいながら、誰かがいると思い、少し声をかける。)最近朝は寒いね、さて少しお邪魔するよ...(お風呂に入るも、ミチルさんとは別の浴槽に入る)初めましてかな?僕はアベルっていう...よろしくたのむ... (2024/5/29 23:01:55) |
海原ミチル ◆ | > | お、お邪魔してますぞ!(そっと手で体を隠しながら挨拶をしよう。異性が来るとは思ってなかったので驚きの方が大きいけど。緊張したものの、別のところに行けば肩の力も抜けて)か、海原ミチルですぞッ!(…上擦ったような声になったのは秘密) (2024/5/29 23:03:58) |
アベル・ウォーカー | > | ああ、もしかして君、タオル巻いてなかったのかい?(レディがタオルを巻いていないなんて、意外だとおもい驚き、も冷静になり)安心したまえ、僕はけしていやらしい、気持ちなんてもっていない...僕は、言い方はひどいかもしれないが、レイプとか、セクハラなどといったことはするつもりはない...、むしろそんなことをしてしまうと、上にたつものとしての役目ができなくなってしまうからね(もしかすると緊張しているのかもとおもい、襲うつもりはないから安心してほしいために、落ち着いた声で手出しすることはせず) (2024/5/29 23:08:59) |
海原ミチル ◆ | > | それは、その…(行けなかったですかな、なんて思いながらも、ちゃんとこういうことはしないというし、安心はできるみたい?ほ、と一息ついてから、すすすっと近づいてみたり) (2024/5/29 23:12:49) |
アベル・ウォーカー | > | おや、君は積極的だね....もしかして、僕の体に興味があるのかい?(近寄ってきたあいてに戸惑ってしまい)んー、タオルとっても構わないが...(とりあえず、上半身だけタオルをとり、鍛えられた体をあらわにして) (2024/5/29 23:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海原ミチル ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (2024/5/29 23:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アベル・ウォーカーさんが自動退室しました。 (2024/5/29 23:43:55) |
おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが入室しました♪ (2024/5/30 00:32:47) |
アベル・ウォーカー | > | ふぅ...どうやら少し寝落ちしてしまったそうだ...(浴槽につかれば目をこすって)ふぅ..せっかく温泉に来たんだ..もう少しだけつかっていこう...どうやらあの子は寝てしまったそうだし...(脱衣所まで運び)おぼれてなくてよかった (2024/5/30 00:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アベル・ウォーカーさんが自動退室しました。 (2024/5/30 01:15:35) |
おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが入室しました♪ (2024/5/30 18:29:55) |
レモン・アーヴィン | > | ふんふんふーん...お風呂来ちゃった...(タオルを巻かずに風呂へ)最初はやっぱシャワーだよね...(シャワーを浴びて上から下まで綺麗に洗う)フゥ...さっぱりした...(さっぱりしたあとは、浴槽に浸かる)さて誰か来るかな (2024/5/30 18:51:22) |
レモン・アーヴィン | > | ふぅ...そろそろあがりましょ...またきましょ...(脱衣所へ) (2024/5/30 19:43:07) |
おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが退室しました。 (2024/5/30 19:43:08) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2024/5/30 23:52:59) |
美樹さやか | > | 暑くなったり寒くなったり…ほんと、安定しないの勘弁して欲しいねえ。寝る前に少し温まって行こうっと。この間は眠っちゃったからなあ、気を付けないと…(浴室が貸切状態なのを見ると、軽く巻いていたバスタオルを外し、湯船に浸かり始め) (2024/5/30 23:53:38) |
おしらせ | > | 十亀条さんが入室しました♪ (2024/5/31 00:11:01) |
十亀条 | > | 誰か居るのかな、ごめんねぇ邪魔しちゃって、こんばんは(スカジャンと甚平を籠に仕舞い、タオルを片手に入ってくる、一人風呂を楽しんでいる先客が居るようだけど、まだそこに居るのだろうか、一応声掛け代わりに挨拶を投げかけつつも体を流しては、湯船に向かって行き) (2024/5/31 00:12:41) |
美樹さやか | > | わっ、人が来てた、こ、こんばんはー…(慌ててバスタオルを巻き直し、湯船のスペースを開けるように奥に移動して) (2024/5/31 00:15:53) |
十亀条 | > | どうも、貸し切りだったのに悪いねぇ、まあ袖摺り合うも何とやらって言うし、ご一緒させて貰っていいかい?(湯船に浸かっていくと、開けられたスペースに向かって行けば、その隣に腰を下ろそうと) (2024/5/31 00:18:09) |
美樹さやか | > | あ、はーい、どうぞどうぞ、私の所有物じゃないし(裸を見られていないか心配しつつ、隣に座った黒髪の男性に会釈する) (2024/5/31 00:22:48) |
十亀条 | > | どうも、いやー可愛らしい子とご一緒出来て嬉しいよ、中学生かい?年下って感じするよねぇ、僕高校生なんだ、仲良くしてよ(半身をそちらに向けつつも笑いかける、湯の中では探り探りで握手をするようにその手に触れにいって) (2024/5/31 00:29:16) |
美樹さやか | > | か、可愛い…とか言われると、ちょっと照れるなあ、あはは…おにーさん、高校生なの?もっと年上に見えたよ(照れ笑いしながら、湯船の中で相手の手がこちらの手に触れると思わず声をあげて)うわっ!?びっくりした (2024/5/31 00:34:59) |
十亀条 | > | おや、良い反応、まさに年下の子って感じの反応、ねえ、名前教えて貰えない?お兄さんは十亀条って言うんだ、老けて見える?ショックだなー(冗談っぽく笑うように肩を揺らしつつも、その手を取って握り込んだまま、もう片手でその二の腕に触れていき、くい、と引き込もうと)あはは、ごめんごめん、ほら、滑るから気を付けて… (2024/5/31 00:40:15) |
美樹さやか | > | んっ?私は、美樹さやかっていうの。おにーさんは、条、さん?…いやー、老けてるとまでは言わないけど、大人っぽいなあと思っただけで……ひぁあ!?(いつの間にか相手に二の腕を引かれ、すっぽりと腕の中に収まってしまい)…ちょっとこの体制は…マズいんじゃないかなーって… (2024/5/31 00:44:19) |
十亀条 | > | 名前で呼んでくれるの?嬉しいなぁ、じゃあ俺もさやかちゃん、って呼んじゃおうか、大人って言っても2つか3つぐらいだよ、でも確かにそうだねえ…こんな会ったばかりの男と密着しちゃって、イタズラされちゃうかもしれないね、こんな風に…(スス、と背中越しに手を回していくと、抱き込んだ両手が肌に触れていく、そのまま手を這わせ続け両手で胸を持ち上げるように触れてしまおうと) (2024/5/31 00:50:55) |
美樹さやか | > | …んもう、最初からそういうのが目的だったんだ?(相手の手が胸に触れてくると、呆れたような表情を浮かべつつも、求められる事に悪い気はしないらしく、身を委ね始める。巻いたバスタオルを外し、素肌を晒しながら)…ん、あ…っ、はっ…えっち… (2024/5/31 00:55:44) |
十亀条 | > | まあ取り繕ったって仕方ないしねぇ、そんな所かな?見透かされちゃった(参った参った、と誤魔化すように笑いつつも、バスタオルが開かれると再び手を滑らせて行き)そのえっちなお兄さんにそんな大胆に晒しちゃって良いのかな、遠慮なく楽しませて貰っちゃうよ…(直接、覆うように両手で揉みしだいていく、むにむにと柔らかさを堪能するように触れながら、指先が胸の先を探し当てていって) (2024/5/31 01:02:10) |
美樹さやか | > | いやまあ、確かに変に取り繕って興味ありませんみたいなフリされてもそれはそれでめんどくさいだけだし、案外条さんみたいな感じの方が私も楽かも、ね。…ん、高校生のおにーさんが、中学生の私で楽しめるかどうか、わかんないけど、ね…は、ぁっ、ん…(くすりと笑いながらこちらからも手を回し、身体を近付けていき) (2024/5/31 01:06:51) |
十亀条 | > | 女の子ってのは中学生でもこんなにませてるんだねぇ、いやいや、こんないやらしい声聞かせてくれてるし、子供扱いなんて出来ないよね、ほら、こっち、向いて…(背中に回した腕を更に引き込むと、自分の膝に向かい合う様に招いて行こうと、その瞬間はむ…と襲い掛かるように唇を押さえつけ、キスを落としていく、脚の付け根、割れ目の辺りに押し付けるようにぐり、ぐり…と硬くなったモノを押し付け、上下にコスコスと擦り付けていき) (2024/5/31 01:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2024/5/31 01:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、十亀条さんが自動退室しました。 (2024/5/31 01:38:48) |
おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (2024/5/31 09:43:05) |
ラブ・キュート | > | ふふーん、きちゃった~、(服を脱いで、風呂へ)はぁ..気持ちいい...(シャワーに向かって、洗って風呂へ)ふぅ...さっぱりしたー(風呂に入って、全身をつかる)ふぅ...気持ちいい.. (2024/5/31 09:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。 (2024/5/31 10:31:16) |
おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (2024/5/31 15:30:43) |
ラブ・キュート | > | ふんふんふーん、お昼よね~、そろそろおやつも食べたし~、温泉つかってゆっくりしよ(シャワーへ向かい、簡単に上から下を洗って)さて、ひとっぷろ...(足を延ばして入浴)はぁ...きちゃったけど、誰も来ないだろうなこの時間だし、(さみしそうにしながら) (2024/5/31 15:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。 (2024/5/31 15:56:57) |
おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが入室しました♪ (2024/5/31 19:18:15) |
アベル・ウォーカー | > | 邪魔をするぞ....(がらりと扉を開けて、タオルを巻いて入室するが、周りには誰もいなく)ふむ、一人か...まぁ、最初はシャワーへ行くか(シャワーへ向かい、汗を流して、風呂へ)ふぅ...さっぱりした、(洗った髪の毛を束ねてポニーテールにする)さて...ゆっくりさせてもらうよ(タオルをしっかり全身に巻きなおして入浴) (2024/5/31 19:19:43) |
おしらせ | > | 長谷川委員会さんが入室しました♪ (2024/5/31 19:21:34) |
長谷川委員会 | > | しあみんが他の部屋を荒らせって命令したからなこの部屋もお前も荒らす (2024/5/31 19:22:03) |
長谷川委員会 | > | 恨むんならしあみんを恨みな (2024/5/31 19:22:11) |
長谷川委員会 | > | アベルはネカマをするな (2024/5/31 19:22:50) |
長谷川委員会 | > | ラブキュートも気持ち悪い (2024/5/31 19:23:05) |
アベル・ウォーカー | > | ふむ...こちらも少しいってみるか(扉を開けて露天風呂へ向かい)ふぅ..なるほど、いい成分があるようだな(嬉しそうにしながら、落ちているはっぱをすくい)天然って感じがする.. (2024/5/31 19:23:23) |
長谷川委員会 | > | 汚物壇の長谷川 (2024/5/31 19:23:26) |
長谷川委員会 | > | しあみんもお前は気持ち悪いってさ (2024/5/31 19:24:10) |
長谷川委員会 | > | 気持ち悪いお前はこの部屋を利用するなってしあみんが言ってた (2024/5/31 19:26:49) |
アベル・ウォーカー | > | 踏む..誰かと話したいものだし、もう少し、だれか来るまで動いてみるか.. (2024/5/31 19:29:02) |
長谷川委員会 | > | 誤字してんじゃねぇよ (2024/5/31 19:29:42) |
長谷川委員会 | > | ゴミみてぇな作品のキャラクターはお手とお手を合わせて死和死和 (2024/5/31 19:30:36) |
アベル・ウォーカー | > | んー、少し、席を外れるとしよう...では、(脱衣所へ向かう) (2024/5/31 19:46:05) |
おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが退室しました。 (2024/5/31 19:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長谷川委員会さんが自動退室しました。 (2024/5/31 19:55:39) |
おしらせ | > | とわさんが入室しました♪ (2024/5/31 22:21:31) |
とわ | > | (少しだけ待機、 (2024/5/31 22:21:40) |
おしらせ | > | とわさんが退室しました。 (2024/5/31 22:41:25) |
おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪ (2024/6/1 00:51:34) |
セルマ・ヌートリスク | > | ─────今日も居ないわね…(扉を開けて、ぽつり。謝りたかったけれど、なんて思いながらすたすたと湯船へ向かえば軽く掛け湯を済ませ、タオルを巻いたままゆっくりと湯船へ浸かり。縁にゆっくりともたれかかれば、はふり。小さく息を吐き、ゆるりとくつろぎ始めて。) (2024/6/1 00:56:31) |
おしらせ | > | カムイ♂さんが入室しました♪ (2024/6/1 01:06:23) |
カムイ♂ | > | (気づけば飛ばされていた異世界。…とはいえ、あまり驚くことのなかった彼は、その先で銭湯を見つけるとひとまず湯に浸かって後先のことは考えようと、そんなマイペースな心情でこの場所へ訪れてしまう。)……。(1枚のタオルで下半身を隠しながらきょろきょろと辺りを見回すも、湯けむりによって貴女のことに気づくことはできなかったらしく。)……ふぅ、…。(湯船に入ればざぶんと、其方は気づいてしまうだろう水音を鳴らしながら肩まで湯に浸かれば、湯船の縁に腕を乗せると、目を閉じれば息を零して。) (2024/6/1 01:12:22) |
セルマ・ヌートリスク | > | (扉の開く音にちらりと目を向け、見知らぬ姿に積極的に声をかけるでもなく、直ぐに視線を戻し。ちゃぷ…と湯を掻き分け反対側の端へ移動すれば縁に肘を置き頬杖をつき、扉を見つめ。)……子どもじゃないの。もう少し静かに入れないのかしら?(ぼんやりと、静かに過ごしていたところに聞こえてきた水音。…はぁ、と小さくため息をつき、ちらりと横目で一瞥。) (2024/6/1 01:20:07) |
カムイ♂ | > | ……っ、!?な…っ、!(突然女性の声が耳に入れば、再度またばしゃ、と音を立てて思わず声のする方向から身を背けてしまう。)…驚いた。すまない、まさか先客がいるとは思って無かった…。…それに、此処が混浴だってことを今知ったんだ。…煩くしたのは謝らせて欲しい。(湯けむりの中に人影があることに今気づくことができれば姿勢を直し、女性である貴女から視線を逸らす。…ため息に気づきながら、なんだか其方から感じる視線にどこか怯えつつ、湯の中で腕を組み。)_一応言っておくが。…別に君が思ってる程、僕は子供じゃないよ。確かに周りのことを考えずに行動したのは言い訳できないけれど…。(はっきりと、貴女に聞こえるように少し大きめの声でそう告げる。) (2024/6/1 01:27:45) |
セルマ・ヌートリスク | > | 広い浴場だもの、気にしてないわ?よかったわねぇ、ここが安全な場所で。そうじゃなければ今ごろその首、繋がってないでしょうし。……素直な子は好きよ?次も同じことを繰り返す愚かな子は嫌いだけど♥(言葉じゃなくて行動で示せ、とにっこり。遠回しに笑顔で伝え、そのまま再び視線は扉へ。混浴云々は気にしていない様子。)それは見たらわかるわ?だから子どもじゃないの、って言ったのよ?子どもなら飛び込もうが泳ごうがそこまで私は気にしないわ?(大きめの声に、そこまでしなくても聞こえてるわよ?なんてついくすりと笑ってしまいつつ。もう気にしてない、と伝えるようにひらり、軽く手を振り。) (2024/6/1 01:37:17) |
カムイ♂ | > | な、なんて物騒なことを言うんだ……??…ええと、その衝動を思うだけで留めてくれて有難う…なの、かな。…ああ、わかった。もうしないって約束させてくれ。流石に、赤く染まった温泉は見たくないからね…。…いや、僕の首が飛んでたらそれを見ることも叶わないじゃないか…。(視線を扉へと向けているのには気づかないまま、貴女から視線を逸らし、そう言葉を続ける。)…なんだかその言葉、すっごく胸に刺さるな。…まあでも、そう言われると確かにまだまだ僕は子供かも。きっとそれが行動に現れてしまっているのかもしれない、もう少し大人にならないといけないね。(そのタイミングで視線を其方へ向けると、扉へ視線を送りながら手を振る貴女に気づく。)……誰か、待っているのかい?…ああ、いや。答えたければでいいんだ。(少し踏み込んだ質問をしてしまったかと改めれば、天井へ視線を移す。) (2024/6/1 01:48:01) |
セルマ・ヌートリスク | > | 物騒だったかしら?……あぁ、勘違いさせてるみたいね。それともわたくしが誰彼構わず手を出すような馬鹿に見えてるのかしら…ま、ここで物騒なことをするつもりは無いから安心なさい?わたくしだって血塗れのお風呂なんて嫌だもの。……ふふっ、見れない方が幸せ、かもしれないわね?(紳士的なのかウブなのか、こちらを見ない彼にはくすりと微笑み。見られて困るものは無いし、見ても構わないわよ?なんて)……子どもでいられる時期は限られてるの。そう焦らなくてもいいと思うわよ。まぁ、だからってその歳で幼い子どもみたいな事をしてたら叱るかもしれないけれど、ね。(ぽつりと、小さくそう呟けば彼に視線を戻し。にっこり、笑顔。)ふふっ…答えなくていい、なんて言われたら答えないわよ?……なんて。そうねぇ、待ってる…と言うよりは会いたいと思ってる、って感じね。 (2024/6/1 01:59:00) |
カムイ♂ | > | ……。…君の言葉はおっかないと感じるけれど、別にそんな人間だとは思っちゃいないさ。こうやって話しているとわかる。…具体的にどうしてかと言われると困るけど、僕は君が少しも馬鹿な人にだなんて見えないし、寧ろ賢さを感じている。…初対面でこんなことを言うと引かれる、かな。話半分で聞いていたことにしておいてくれ…。…血は幾らでも見てきたけど、楽しい会話の場で見たいとは思わない。君だって、同じような理由なんじゃないのかい?(少し照れ臭そうに貴女を褒めるような言葉を並べた後、血について話で触れれば、口は小さい笑みを浮かべているものの、その瞳は笑わずに、天井を向いたまま湯の中で足を組む。)…じゃあ、叱られないように努力する。もう遅いだろうか…?(ふむ、と指を自身の顎に当て、考えるような仕草を取り。)…待ち人ってことかな?…何か特別な思いがある人間かそれとも…無いとは思うけど、首を跳ねてやりたい人間でも待ち伏せているんだったら、それは御免かも。(ふふ、と小さい笑いを零し。) (2024/6/1 02:10:14) |
セルマ・ヌートリスク | > | ふふっ、それならよかった♥そんな人間だと思われてたら少し躾が必要かと思ったけれど、大丈夫そうね。それに引いてもないから安心なさい?素直すぎる気はするけれど、それが貴方のいい所だという子もいるでしょうし、ね。 そうねぇ…否定はしないわ?ただ、退屈すぎると……ふふっ♥(紳士、と言うよりはウブなのね、とその表情から察し。最後はあえて言葉にせず、にっこり♥楽しげな笑みを向けて。)いい子ねぇ。遅くなんてないわよ?寧ろ好感が持てるもの。叱られないように努力をする、なんて子どもらしくて可愛いとわたくしは思うわ?♥(いいこいいこ♥と、完全な子ども扱い。)随分と踏み込んでくるわね?そんなにわたくしに興味があるのかしら?特別な思い、はあるかもしれないわね。可愛いもの、あの子♥……ふふっ、首を跳ねてやりたい存在、ねぇ……もしそういう存在が居るなら、待ち伏せなんてしないでさっさと取りに行った方が効率的だと思わない?♥ (2024/6/1 02:23:40) |
カムイ♂ | > | 躾…?…まあ、そうだ (2024/6/1 02:25:18) |
カムイ♂ | > | 【誤爆してすまない、少し待っていて欲しい。】 (2024/6/1 02:25:42) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【気にしないで大丈夫よ、私もたまにやるもの】 (2024/6/1 02:26:02) |
カムイ♂ | > | …躾?……ええと、そうだな。素直すぎるっていうのは別に、悪かったり皮肉の意味は含まれていないんだよね?_君に嫌われなければ、別にそれで僕は構わないよ。どう思ってもらっても。…退屈だったら僕の首を跳ねるかもしれないって言うのだったら、僕も抵抗せざるを得ないな…そんなこと、此処でしたくはない。これでも、それなりに死線は超えているつもりだ、君の強さはひしひしと伝わる何かはあるけれど…最低でも逃げることは出来るだろうか。(笑みを向けられればふむ、と貴女の心の中を見通すことは出来ずに、考える仕草を取ったまま動じずに真面目に言葉を続けてしまう。_こういったところがウブな少年という風に見られてしまうのかもしれないが…本人が気づく様子は無い。) (2024/6/1 02:36:25) |
カムイ♂ | > | …やっぱり子供に見ているのかい?僕のことを。折角なら僕の姿をちゃんと見せ…あ、いや。……今は何も身につけていないんだった、くっ。(流石に揶揄われていることに気づけばそう強気に先程のような大きめな響く声で言葉を告げ、立ち上がろうとするも。…今の状況をふと思い出せば少し不機嫌そうに貴女から視線を外す。)…ただ気になっただけさ。でも、話してくれて有難う。確かに、するなら先手必勝な方が現実的かも。…君は賢いんだった、僕が考え無しだったな。 (2024/6/1 02:36:28) |
カムイ♂ | > | 【そう言ってくれると嬉しいよ、有難う。】 (2024/6/1 02:36:55) |
セルマ・ヌートリスク | > | えぇ、躾♥受け取り方は貴方に任せるわ?ただ、そんなに素直だとわるぅい大人に食べられちゃうかもしれないから、自衛の術は覚えなさい。あらあら、わたくしに嫌われたくないなんて…可愛い子ね? まったく、ここではそんな事をしないって言ったでしょう?そんな気分でもないもの。気を張らなくて大丈夫よ?……ふふっ…わたくしが獲物を逃がすとでも思ってるのかしら?敵対するというのなら、ちゃぁんととどめを刺すまでは逃がさないわよ♥(真面目な様子は下僕にはよさそう、だなんて事を考え。……支配の力を使うつもりは無いものの、最初よりは彼に興味を持っている様子、僅かながらも声を弾ませ、楽しげに言葉を紡いでいって。)そうねぇ…子どものような純粋さ、だとは思っているわよ?……?別に男の身体なんて見てもなんとも思わないし、見せたいならいいわよ?(大きめな声にはまた、うるさいわよ。とじとり、ジト目。裸に見慣れてるわけではないけれど、気にしている様子もなく。こてり、首をかしげ。)どういたしまして。貴方は会いたい子、いないのかしら? でしょう?後手に回れば不利になることだってあるもの。 (2024/6/1 02:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カムイ♂さんが自動退室しました。 (2024/6/1 03:02:16) |
おしらせ | > | カムイ♂さんが入室しました♪ (2024/6/1 03:02:52) |
カムイ♂ | > | 【すまない……全部消えてしまったから少し待っていて欲しい…。】 (2024/6/1 03:03:22) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【大丈夫よ?わたくしが遅いのも悪いんだし。参加者一覧の自分の名前、それ押しておけば発言しなくても更新されるからいいわよ?】 (2024/6/1 03:05:59) |
カムイ♂ | > | 食べられ…、??…それの意味はよく分からないけれど、自衛のやり方くらいはちゃんと知っているさ。というか、さっきから言っているけれど、別に君に言われる程僕は子供じゃないからね…。…ここまで楽しく会話をしてくれている相手なんだから、嫌われたくないに決まっているだろう?…可愛いにどう結び…ついたんだ。_きっと、君を敵に回したらその時は大変なんだろうね。逆に、此方の味方としていてくれるんだったらとても頼り甲斐がありそうだ…。(声を弾ませ、楽しげに会話を続ける貴女をちらちらと、湯船の縁に片手で頬杖を立てながら横目で見ていれば、それに釣られ此方も柔らかい表情になり始める。) (2024/6/1 03:14:04) |
カムイ♂ | > | 子供のような純粋さ…褒め言葉ともとれるし、なんだか揶揄われているようにも感じて、複雑な気持ちになるな。……な、っ。本気でそう受け取られるのは困るからやめてくれ。…此処でそんなことをしてみれば、それこそ君に直ぐにでも首を跳ねられてしまいそうじゃないか…!(びくっ、とその言葉にまたばしゃりと水音を立てて驚けば頬杖が崩れ、弱くその湯船の縁へと頬が叩きつけられてしまう。…先程のような不機嫌な表情へとまた戻ってしまえば、貴女から視線を外してしまう。)…僕は別に、誰かに会いたいとかはなくて、ただなんとなくで此処に訪れた。…別にそれ以上の此処へ来た意味は無いよ?…君と楽しく話せることは、計算外だったかもしれない。(柔らかい表情へとまた戻るも、視線はどこかへ向けたままで。) (2024/6/1 03:14:09) |
カムイ♂ | > | 【久しぶりに来たからその機能を忘れていたね…教えてくれて有難う。_ああそれと、こっちは変に文量とか増やしてしまっているけど、そっちは君のやりやすい文量で構わないからね。早さについても気にしないで欲しい。話していて僕はとても楽しいから_君のペースで進めてくれ。】 (2024/6/1 03:16:43) |
セルマ・ヌートリスク | > | えぇ。貴方みたいな純粋な子を汚したい、って思う大人はきっと多いもの。まぁ、自衛がちゃんとできるなら大丈夫ね。……ふっ…ふふっ…そうねぇ、子どもじゃないわよね♥(子供じゃない、なんて言うあたりが子どもらしい…なんて思ってしまいつい笑ってしまい、諭すようにそんな事を言ってうんうん、と頷いて。)楽しんでくれてるならなによりね。 あら、敵対する予定でもあるのかしら?その時は手加減なしで受けて立つわよ?♥味方になるよりは敵として戦った方が楽しそうだもの、貴方♥(視線を感じればちょっとしたイタズラ心。見たいの?えっち♥なんてくすりと微笑み。タオルの端を摘み、解くふり。) (2024/6/1 03:31:22) |
セルマ・ヌートリスク | > | 褒めてるわよ?大人になれば大半の人間は無くしちゃうもの。だからってからかってない、とは言わないけど♥ ……?身体を見せるだけでしょう?それ以上の事は無いのだし、子どもの戯れ如きで首を跳ねたりしないわ?……お馬鹿さんねぇ、何をしてるのかしら…(弱くも頬を打ち付ける様子に呆れたような視線を向け。立ち上がり、近寄ればその頬に手を添え、大丈夫?と見下ろし、首をかしげ。)そう。それが普通よね。…ふふっ、わたくしも貴方が来てくれてよかった、と思っているわ?退屈は嫌いだもの。からかいがいもありそうだし、ね?♥ (2024/6/1 03:31:25) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【どういたしまして?あぁ、その辺はわたくしもやりやすいようにやるから貴方も好きになさい?…流石にそろそろ上がる予定だけど、楽しんでくれてるならよかったわ。】 (2024/6/1 03:32:40) |
カムイ♂ | > | 汚したい…、?…やっぱりあまり意味がわからないな。…ああ、僕は子供じゃないさ。漸くわかってくれたみたいで嬉しいよ。(頷き続ける貴女に同調するように、此方も何度か頷き。)…いいや、君と戦いを始めたら、生き残れる保証が無さそうだ。僕は遠慮しておくよ…別に、戦いが好きって訳でもないからね。……模擬試合、みたいな形式でいいんだったら、別に相手しても構わないのだけれど。君はそれで納得してくれなさそうに感じる……っ、よ、??…冗談でもそういうのは、やめておいた方がいいと思う…。(突然貴女がタオルの端を掴めば、流石に此方は動揺してしまう。_貴女にそう、説教するかのように言い伝えれば、少しだけ頬を赤くしながら、む、と口を閉じ。)……ん、…大丈夫、、…っうお。…急に近づかれるのは流石に驚いた…っ。…いや、驚いてばっかりだな本当に……ああ、えっと。…もう本当に、大丈夫だから。…その、手を離して欲しいん…だけど。(近づかれ、頬に貴女の手を添われると、僅かに火照っていた頬を更に赤くさせ、目線困ったように視線をズラせば、細々とした口調でそう貴女に伝える。) (2024/6/1 03:41:49) |
カムイ♂ | > | 【もう遅い時間だからね。_すぐにでも寝てしまう感じかい?】 (2024/6/1 03:42:31) |
セルマ・ヌートリスク | > | わからないならわからないでいいの。そのままでいなさい?あら、最初からわかってたわよ?子どもじゃなくて子どもっぽい、ってこと♥ そう?残念ね。わたくしだって好きな訳じゃないわよ?退屈が嫌なだけ。……模擬試合でも楽しくなったらうっかりやりすぎてしまうかもしれないけれど、それでもいいなら♥ あら、なら冗談じゃなければいいのかしら?なんて♥(動揺する様子にころころと笑い、更に煽るようにタオルを軽く解き。説教なんて聞くつもりも無く、ちろ、と赤い舌を覗かせ楽しそうに。)驚くほどの事かしら。……そうね、驚かれてばっかりでわたくしも傷付くわ?そう、大丈夫ならいいわ。ま、上がったら冷やしておきなさい?腫れてしまったら可愛い顔が台無しよ?(傷付く、なんて言いながらも表情は楽しそうなもので。赤くなる頬にウブね、なんて思いながらすり…と撫で、手を離し。最後にピンっ、と軽くおでこを弾いて先程の場所まで戻り、浸かり直して。) (2024/6/1 03:53:50) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【眠れれば眠るけれど、眠れなかったらまたふらふらどこかに居るかもしれないわね?】 (2024/6/1 03:54:46) |
カムイ♂ | > | ………。…なんだか、最初からずっと揶揄われ続けている感じがするな。悔しさまで感じてしまう…。_殺さなくていい戦いなんだったら、それはただの試合さ。試合なんだったら、僕も楽しくなれると…思う。前よりも剣を持つ重みがわかるからだろうか…より強くなろうと思えば、悪くない気持ちになれるんだ。…だ、だからそうやって言うのはやめてくれ…!そんなことをしてどう楽しいのかが僕にはわからないよ…。(タオルを軽く解かれると、目を強く開くのと同時に自身の手で視線を塞ぐように隠してしまう。)…。…冷やしておくというのは、その通りだね。…それはそうなんだけど…とにかくその手を離して貰えると…っ、…いっ。(額を指で弾かれれば、頬を赤くしたまま離れる貴女を見つめ、暫く黙り込んだ後、再度湯船の縁に腕を置けばまた視線を外す。) (2024/6/1 04:02:41) |
カムイ♂ | > | 【暫く付き合ってくれてとても有難いよ。…君が良ければでいいんだけれど、僕がまだ眠れそうになくてね。良ければ個室で、君が眠くなるまででいいから話して貰うことはできないかな?さっきまで長々話す感じじゃなくて、緩めにゆっくり話すのはどうだろうか。】 (2024/6/1 04:05:02) |
セルマ・ヌートリスク | > | ………ふふっ♥ 悔しいなら反撃したらいいじゃない。ペットは噛み付いてくる子の方が好きよ、わたくし。…やっぱり子どもねぇ。殺し合いでなくとも試合で無いものは沢山あるわよ。あの時殺されれば、死ねばよかった…と、そう思うようなことだってあるんだから。だから搾取される側にならないように、強くなりたいと思う気持ちは大事になさい? あら、楽しいわよ?ウブな反応が見れるもの♥(目を見開きながらも視界を手で覆う矛盾した行動につい吹き出してしまい。くすくすっ、と…無邪気な笑みを零し。)さて…わたくしは上がるけれど、貴方はどうするのかしら?貴方も上がるなら、わたくしが眠るまで退屈しのぎに付き合いなさい?(軽く身体をのばし、はふり。脱力。少しして立ち上がればそう声をかけ、湯船から上がって。) (2024/6/1 04:16:20) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【すぐ眠ってしまったり、わたくしの会いたい子を見かけた時にすぐ切り上げてもいいなら構わないわよ?♥流れは作っておいたし、それでもいいなら好きになさいな。】 (2024/6/1 04:19:15) |
カムイ♂ | > | 僕は別にペットじゃない~…!……。…その言葉には、どこか重みを感じるよ。…うん、肝に銘じておこう。……ぐ、…良い感じに言い返せる言葉が思いつかない…!駄目だ、完全に僕が負けているな…これは試合じゃないけれど。(ふるふると首を震わせながら、貴女が立ち上がったことに気づけばまた視線を逸らして。)…な。……べ、別に構わないけれど…。…わかった、君が出ていったら後から着いていくよ。…先に行ってくれ。(貴女からの誘いにまた驚きを隠せずにいながらも、そう告げれば暫くは湯船の中から出ることができずにいて。) (2024/6/1 04:23:42) |
カムイ♂ | > | 【うん、それで構わないよ。付き合ってもらうのは僕だからね、そっちの都合で好きにしていてもらいたい。…そしたら、待ち合わせに部屋を作ればいいのかな。君は、部屋の非公開は可能かい?】 (2024/6/1 04:24:36) |
セルマ・ヌートリスク | > | そうね、お子ちゃまをペットにするつもりは無いから安心なさい♥ あら、嫌ならいいのよ?ふふっ♥そう、それじゃあ先に行ってるわ。(タオルを巻いてても恥ずかしいものなのかしら、なんて思いながら。そのまま先に脱衣所へと歩いていき) (2024/6/1 04:28:17) |
セルマ・ヌートリスク | > | 【移動するしいくつか蹴らせてもらったわ、ごめんなさいね? ふふっ、ありがとう♥えぇ、待ち合わせで大丈夫…というか、作ったから来なさい?その様子だと非公開でも大丈夫そうだし。それじゃあ、先に行っておくわね。 お部屋感謝、それじゃ♥】 (2024/6/1 04:29:59) |
おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが退室しました。 (2024/6/1 04:30:08) |
カムイ♂ | > | ………。…此処での会話じゃなくなるなら、まだ問題ないか…。…さて、と。(貴女が出ていったのを確認すれば自身も立ち上がり、脱衣所へと足を進める。) (2024/6/1 04:31:23) |
カムイ♂ | > | 【態々有難う、少しだけ待っていて欲しい。部屋、居させて貰ったこと感謝するよ。】 (2024/6/1 04:32:08) |
おしらせ | > | カムイ♂さんが退室しました。 (2024/6/1 04:32:12) |
おしらせ | > | とわさんが入室しました♪ (2024/6/1 09:50:50) |
とわ | > | お邪魔します…。(少し、水着に着替えつつかごに服を入れて) ふふ…、貸し切りかしら(そういいながらシャワーを浴びて (2024/6/1 09:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とわさんが自動退室しました。 (2024/6/1 10:36:46) |
おしらせ | > | 柚原 美紅さんが入室しました♪ (2024/6/1 21:45:50) |
柚原 美紅 | > | ふわ…、ちょっとだけ疲れちゃった…、へえ…、こういうとこに温泉…? ちょっとだけいてみようかな(混浴とは知らずに、脱衣所に行き服を脱ぎかごに服を入れれば)おじゃまします…、 【そういいながらシャワーを浴びて (2024/6/1 21:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柚原 美紅さんが自動退室しました。 (2024/6/1 22:14:00) |
おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪ (2024/6/1 23:26:59) |
セルマ・ヌートリスク | > | ……相変わらず人が居ないのね(経営的に大丈夫なのかしら、なんて小さくぼやき、シャワーを浴びにすたすた、ブースへ。タオルを解き、適当な場所に座ればシャワーを浴び汗や戦いでの汚れ、血が流れ落ちていく感覚にふぅ…と小さく息を吐き、暫くはぼんやりと、じっと…洗う訳でもなく、浴び続けて。) (2024/6/1 23:32:09) |
おしらせ | > | ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2024/6/1 23:33:28) |
ヒースクリフ ◆ | > | ──チッ、眠り損なっちまった。蒸し暑いのに酷く冷てぇ雨が降ってやがるぜ…。(脱衣所にて。ビジョビジョに濡れたボロボロの雨具を乱雑に脱ぎ捨て、身体にはゴミの腐敗臭と共に…戦い傷つきながらも打ちのめした後の臭いを纏わせた状態。冷たく寂しさ募る雨よりも今は温もり感じる暖かな湯の雨を浴びたい、という、そんな感傷じみた寂しさを紛らわすべく浴室へ。)……なんだ、俺一人じゃないのか。どうした、そんなため息を付いて。(掛け湯よりもさっさと洗い流せれるシャワーブースへと足を運べは見かけたのは…“飼い主”の彼女。いつもと違う様子を感じるも…こちらも同様故に深く詮索するつもりは泣く。隣に立つことが出来れば彼女を真似るように暖かな雨に目を閉じて浴びようと。) (2024/6/1 23:40:46) |
セルマ・ヌートリスク | > | ん……あら…ポチじゃない。いつも反抗的なのに隣に来るなんて…素直じゃないだけでわたくしのこと、大好きなのね?(この場が平和な場所なのは十分理解していて、疲れているのも相まってか。隣に来てようやく気付き、にっこりと笑顔を向けてからかう様な言葉を。)あら、一人がよかったの?だったら残念ね♥あぁ、ただ疲れただけよ?心配してくれたのかしら?(隠すつもりも無いので問われれば答え。ざっと汚れが落とせたのを感じれば一度お湯を止め。ボディソープを泡立て、のんびりとした調子で身体を洗い始め) (2024/6/1 23:49:28) |
ヒースクリフ ◆ | > | …悪いかよ。一番落ち着くのは此処じゃねぇが…、今は気持ちが寂しぃんだよ。(風呂場であることは即ち互いに裸、及びにそれに近い格好故に性格や感情が彼女にとって同一人物にも見えるだろう。尤も今の己は何もかも見捨てられ、雨の中でぼろ傘の中で蹲るさすらいの狐のような“人格”。他人を警戒しながらも寂しさに寄り添いたいという相反する感情に板挟みしながらも──彼女の隣に居ると自然と安らいだのは…彼女が飼い主だからか。)だから残念でもなんでもないが…そうか、それならそれ以上聞くことは無いな。(暖かな雨によって幾分か洗い落ちた臭い、汚れ、血、そして憂鬱な感情。こちらもあと追うように身体にソープを付けて洗う中、「背中でも洗ってやろうか?」なんて訊いてみたり。) (2024/6/2 00:03:32) |
セルマ・ヌートリスク | > | ふふっ、悪いとは言ってないわ?誰だって人肌恋しくなる時はあるでしょうしね。(ゆるりと、言葉を返しながら胸元やお腹、太もも…つま先まで泡を広げ、洗っていき。彼の言葉には同意したのか、からかう事は…………やっぱりあった。「幼子みたいで可愛らしい部分もあるのね?♥」なんて、くすりと微笑んで。)なら素直にわたくしに会えて嬉しい、って言えばいいのに。……あら…背中洗わせてください、の間違いでしょう?ふふっ♥(疲れはあってもいつものように愉しげに言葉を紡ぎ。こてり、首を傾げながらも笑顔のまま。貴方こそ、ちゃんと洗いなさいな?とも付け加えて、) (2024/6/2 00:12:24) |
ヒースクリフ ◆ | > | …はぁ〜、ここにボロ傘があったらその綺麗な背中にぶっ刺そうと思ったけどな。(口を開ければ尊大な言葉と共に飼い主らしい傲慢な口の開きぶりに思わず悪態を口にして。続く言葉にうるせぇ、と苛立ちを隠さない返事を返しながらも備え付けのウォッシュタオルに泡立てたのでゴシゴシと身体を洗う素振りから見て反抗しているようには見えない…かもしれないが。)そういうお前こそ…さっきの顔、寂しそうにしていた癖に。俺に隠し通せるなんて思うなよ。(泡立てた身体とタオルを洗い流し、一通り綺麗になってから。再びタオルに泡を立てては彼女の背中へ、頼みを入れることなく背中を洗おうとして。) (2024/6/2 00:22:41) |
セルマ・ヌートリスク | > | まぁ!綺麗だなんてお世辞も言えるのね?いい子よ、ポチ♥(悪態を気にする素振りもなく、それどころかオーバーにリアクションをして煽りに煽りを重ねていき、くすくすっと。苛立ちを隠さない様子にはお子ちゃまねぇ、なんて呟くもそれも楽しそうな声音で)あら、そうかしら?隠すも何も、そんな気がなかったからなんとも言えないわねぇ。(こてりと、鏡を見ながら首をかしげ。顔に出てたのだとしたらわたくしもまだまだね、と小さくため息をつき。泡を洗い流せば長い髪を前にやり、無防備な背中を晒して。) (2024/6/2 00:31:45) |
ヒースクリフ ◆ | > | …セルマ。──背中に気を付けろよ?一応警告してやったからな。(重ねる煽りに低い声で“警告”を。尤も彼女からすれば燃える火に対して新たな油を補給しているようなものではあるけども。)無理して言う必要はねぇよ。…んな事より。煽り散らかして今にも噛みつきそうな“狼”がここに居ることを忘れてねぇか?(くしくし、彼女の剥き出しの背中を幾分か緩くタオルで洗い、泡を洗い流し終えてから。…パシャッ、とタオルを湯桶に投げ落とすと共にその背中に強く抱きつくことが出来たなら。)……セルマ。俺は、獣になっちまうぞ。(尚も己を見下す彼女の傲慢さに嫉妬し、強い言葉だけで何も出来ない惨めな己の心に寄り添う“透き通るような優しい声”が聞こえる。…場所を移せれるか、なんてすり減る理性があるうちに問い掛けを。) (2024/6/2 00:42:47) |
セルマ・ヌートリスク | > | 本気で刺そうとしてる子に背中を洗わせるほど馬鹿じゃないわよ?……あぁでも、それも面白そうではあるわね?ふふっ…♥(警告すらもさらりもそう返し、あぁでも。やりたいならどうぞ?と態度で示し。ころころと笑みを零せば声を弾ませて。)事実を言ってるだけで煽ってなんかないわよ、わたくしは♥んッ…随分と甘えたで人懐っこい狼ね?(鏡越しに彼の様子を伺い、言葉とは違って素直に背中を洗う様に面白い子、なんて呟き。泡を流してもらい、髪を洗おうと手を伸ばしたところ抱きつかれ目を丸くし。…ぽんぽん、と。背後の彼の頭を撫でるように手を伸ばし。)────こら、ポチ。まったく…まだお風呂にすら浸かってないのよ?(軽く顔を上げてじっと見つめれば、眉を垂らし。添い寝だけならしてげる♥なんて、彼の気持ちもお構い無しにイタズラっぽく微笑んで。) (2024/6/2 00:59:12) |
ヒースクリフ ◆ | > | 随分と自惚れてやがる…はぁ、いつかは鋭く尖った傘骨に刺さって呻く顔を見てみたいもんだ。(この程度にしてやる、とばかりに…ぎゅむ、と。抱いていたその手で胸を揉み掴んでは先程の警告分だ、とばかりに抱きつくその手を緩めておこう。あぁ、そういやそうだった。…はぁ、そういう事だから後にしておいてくれよ、『カルメン』。(その場に居ない、語りかけてきた声の主に対して呼びかけを。…容易く折れようとしていた心も落ち着いては「先に浸かってるぞ」なんて言い残して湯船に浸かろうか。──一応添い寝だけでも、と小さく首を縦に振って。)【一応、部屋を建てておくぞ。行くかどうかはお前次第だが。】 (2024/6/2 01:07:15) |
セルマ・ヌートリスク | > | 試してみてもいいわよ?もちろん、抵抗するけど♥(噛み付いてくるペットは好き、と何度も伝えてる通り拒むことはなく。胸を揉まれれば目を丸くし、えっち♥なんてくすりと楽しげに。)……?呼び出しでもあったのかしら?用事があるならそっちを優先なさい?(こちら…とは違う人物へ話しかけている様子にきょとり。……とりあえず髪を洗い、泡を流し。お風呂に浸かってない、なんて言ったくせに立ち上がれば「お先に♥」と、ひらり。手を振りぺたぺたと脱衣所へと歩いていって)【可愛く来て♥ってオネダリしたらいいのに、なんて。それじゃあ、先に失礼するわね♥】 (2024/6/2 01:19:23) |
おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが退室しました。 (2024/6/2 01:19:36) |
ヒースクリフ ◆ | > | あぁ、抵抗してくれねーと噛みごたえは無いからな。──何、気にするな。お前には関係ない。(なんて言ったそばから風呂から上がる姿に無視しようと思ったものの…放っておけれるか、なんてしょうもない復讐心に駆り立てられては湯船から上がり彼女の後を追うことに。…その表情は憤怒か嫉妬か、或いは──喜色の笑みか。)【ハッ、そんな媚びたことが言えるかっつーの。…ま、俺もこのまま出ておくか。】 (2024/6/2 01:22:59) |
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