「、甘 の 甘 。」の過去ログ
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2024年05月27日 23時07分 ~ 2024年06月02日 00時11分 の過去ログ
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中谷 | > | (( 悲しきお別れだったからこそ喜びでかそう( ) / この秋彦くんは 頭よしよしされるだけで簡単に とろとろになりそう() (5/27 23:07:32) |
すずり | > | (( 音ちゃんとしては子猫だし、多分覚えてないよねー的な感じだったけど、押しかけ嫁みたいな感じできたからまあ吃驚( ) / 食べたわ... 可愛すぎるんで←(事後報告 (5/27 23:09:51) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、その通りだ 。、 あんたが 包んでくれた時の布をそのまま使ってる 。、( よく似ているどころか 、その時の布だ 。勘の良い彼女に感心しながら 、それに答えた 。) 、俺はあんたが大事だ、。( たしん 、たしん と彼女が後退ったのを観れば 不服そうに 尻尾を床にたたきつけていた 。、) (5/27 23:12:52) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、!、 随分と長持ちしてるんだねぇ、( 包んでくれた布と言われたら、これまた驚かされた。新しい布にでもすれば良いのに、本当に 何処までも此方のことばかりではないかと胸がまた、締め付けられる。) 、し、尻尾を叩きつけたら痛いから!( 不服そうな様子を見たら、オロオロと焦りつつも尻尾を叩きつけないように述べる。慌てて戻ってくれば 尻尾を捕まえて「 、.. 綺麗な尻尾なんだから、駄目よぉ。叩きつけちゃ、」よすよす、と軽く撫でたら離してやり、) (5/27 23:20:03) |
すずり | > | (( ありゃ、寝ちゃったかしら... (5/27 23:33:02) |
すずり | > | (( またきます!おやすみ、 (5/27 23:36:46) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/27 23:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (5/27 23:46:00) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/28 08:52:33) |
すずり | > | (( 雨のせいで憂鬱 (5/28 08:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (5/28 09:26:32) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/28 10:42:49) |
中谷 | > | (( れすへん! (5/28 10:42:54) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、だ、 抱かれるのはおかしい ... 、( αだから、よりによってΩに抱かれるだなんて 可笑しい 、と言うよりもプライドが許さない 。、不思議そうにする彼にそういって 。) 、ン 、む 、( 口内に舌が入ってくるだなんて変な感覚 。きゅ、と目を瞑りながら 、彼にされるがまま舌を絡めていた 。なんだかんだ抵抗したりしなかったりしているから 嫌だという意思は弱いのだろう 。) (5/28 10:47:23) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、あんたが 離れるからだ 。、( 尻尾を叩きつけてほしくなければ 、離れないであるべきだ 、と上記を伝えた 。、尻尾を撫でられると 、その手元から一旦 尻尾を離すと 、再度 すり、と腕に巻き付けて 離れられないようにして 。、、) (5/28 11:03:22) |
おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (5/28 11:03:23) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/28 11:15:35) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/28 11:17:52) |
中谷 | > | (( 頭痛大丈夫かー!!!!!? (5/28 11:18:04) |
すずり | > | (( 大丈夫よー!!頭痛より寧ろ腹痛かしらね... (5/28 11:26:24) |
中谷 | > | (( 前言ってた五条の中身 、羂索じゃなくて 乙骨だった() (5/28 11:26:32) |
中谷 | > | (( いやーーーんん温めてーーーーっ (5/28 11:26:41) |
すずり | > | (( あ、笑笑 (5/28 11:26:43) |
すずり | > | (( お薬飲んで、取り敢えずゆっくりしてるよ!! (5/28 11:27:02) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、大丈夫ですよ、可笑しくないですから.. ( プライドの高いαは大体皆似たような事を言うが、暫くしたら憎まれ口を叩きつつも 快楽を忘れられなくなり、また此方に会いたいと言ってくる。そのやりとりが楽しいから辞められないのだ。) 、( 案外抵抗する意思が弱いから、なんだかんだ嫌ではないのだとすぐに見抜く。耳に手を伸ばしたら、すり、と縁を優しく撫でつつ 親指で穴を塞いでしまい、) (5/28 11:29:54) |
中谷 | > | (( だとしてもよ!( ) / 良かった! (5/28 11:30:58) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、...分かった、分かったよォ、。離れないから 、ね?まんばちゃん、( 子猫時代 彼に付けたあだ名のようなものだ。よしよし、と頭を優しく撫でてやれば いつの間にか身長まで抜かされてしまった、と少しだけ悔しかったりする。一応、昔は此方の方が大きかったのだが...否、今でも角込みでやれば何とか.. 、否、角片方折れてた、なんて割とくだらない事を考えつつ、むにむに、とまた彼の頰を撫で回していて、) (5/28 11:34:21) |
すずり | > | (( だとしてもだな!! (5/28 11:34:32) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、お、おれはやだかもしれない 、( やだ、なんて 子供みたいな言い方をするも、この体勢から逃げられるわけが無いから 今の己は 嫌なら 彼を説得するしかない 。) 、っ、♡ 、( 耳を塞がれるのだって初めてだ 。水音が中で響いていると 、羞恥心やら何やらが出てきて 。) (5/28 11:42:53) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、ん.. っ、( 嫌だと言っていても、結局口付けを受け入れてしまっているから何の意味もない。本当に、良く今まで無事でいられたものだと考えた。これから先は、此方が彼を囲ってしまうのも悪くない。ただ、舌を絡ませるのだけでは面白くない。だから、彼の上顎や歯茎にも舌を這わせ、その舌にも吸い付いてみたりと色んなことを試してみて、) (5/28 11:48:50) |
すずり | > | (( んばちゃんが角かじかじしてたの、折れてるから心配した上での甘噛みだったら可愛い.. (5/28 11:51:35) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、なら 良い 。、( そういう事じゃない 、と否定されると それなら良い 、と納得したようだ 。、頬を撫でられながら 、彼女の腕から尻尾を離し 、再度顔を近づけると 、ちゅ、ちゅ、と唇に啄むような口付けを落として 。、) (5/28 12:08:12) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、っ.. !( 尻尾が離れたかと思えば、また彼との距離が縮まった。唇に啄むような口づけを落とされた。「 、ま、まんばちゃん?.. だから先程も言ったようにね、 その、 わ、わ 、私にそう言う事をするンじゃなくて.. 、え、、と、」猫故のスキンシップなのか、それとも尤別の意味なのか...何方もなのか、と頭が完全に混乱し始めた。) (5/28 12:12:15) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、♡ 、( 色んな刺激を加えられると 、頭の中が ぐるぐる、としてきてしまう 。、大人しく受け入れていたのは良かったが 、限界が来てしまうと 、胸板を押し返すように合図を出した 。彼が上手いだなんて 自負していただけある 。情けない話だが 、きっと立った状態じゃ腰が抜けていただろう 。、) (5/28 12:12:44) |
すずり | > | (( 湿気で気持ち悪い... (5/28 12:12:52) |
中谷 | > | (( めちょめちょするよな(言い方) (5/28 12:13:03) |
すずり | > | (( それぇ.. なんか、こう、し... 、とぉ、って感じ.. (5/28 12:13:35) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、!、大丈夫ですか..?、( 胸板を押されたら、限界が来たかと口を離してやる。感想は聞くまでもなかったらしい、腰抜かしてないと良いが まあベッドの上だから問題ないか。「 、案外悪くなかったでしょう、」そう話しながら彼が着ているワイシャツに手を伸ばし、ネクタイを解いていき) (5/28 12:16:26) |
中谷 | > | (( それ、分かる 除湿付けまくってるぜ (5/28 12:17:21) |
すずり | > | (( 電気代のために窓開けて我慢... (5/28 12:17:52) |
中谷 | > | (( 今こっち大嵐すぎて窓開けたらしぬ( ) (5/28 12:19:03) |
中谷 | > | (( エッエッでも湿度やばいなら窓開けたらもっとやばくね???( ) (5/28 12:19:32) |
すずり | > | (( 絶対開けれないね!?/ 風吹いてるからギリ平気なんよ!雨はまだ降ってないし、 (5/28 12:20:45) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、好きなのに .. ?、( 彼女に好意を抱いているのに したらダメなのだろうか 、と聞くかのように 疑問を口にした 。これもまた 彼女が嫌だという言うのなら 辞めるつもりだが、見る限り 本気で嫌がっているようには思えない 。じ、と彼女を見つめて 。、) (5/28 12:21:29) |
中谷 | > | (( なるほど! (5/28 12:21:34) |
中谷 | > | (( これから更に大嵐になるんや... 仕事休みで良かったぜ.. (5/28 12:22:01) |
すずり | > | (( それな、、休みじゃなかったら終わってたね💦 (5/28 12:22:29) |
中谷 | > | (( まじそれ... (5/28 12:24:54) |
中谷 | > | (( 拒んだ瞬間嫌いなのかとか言って追い詰めちゃんまんばちゃん... (5/28 12:26:11) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、..疫病神が移る、( まあ、根も葉もない噂だが 疫病神と一緒に居たら疫病神が移るそうだ。それは流石に嫌だろう。好意自体は有難いし、彼自身が嫌いなわけではないが 自分が疫病神と言われるようになってから、意識的に人間とも、神々とも交流を断っていたし 断たれていた。じ、と此方を見られれば 気不味そうに目を逸らし、) (5/28 12:26:24) |
すずり | > | (( 嫌いじゃないんだよううう!って、音ちゃん脳内ではバカうるさい← (5/28 12:27:09) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、 まさか .. 、( そんな訳ないだろう 、と 許せないプライドから 、そう強がるような発言をして 。、) 、恋人ごっこなら 、キスくらいで終わりでしょうが 、( 部下と身体の関係を ... 、しかも抱かれましただなんて笑えない 。、考え直すべきだと主張して 。) (5/28 12:40:54) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、本当に恋人が出来た時、キスだけで済むと思います?( 強がる発言も、キスだけで終わりだろうと言う発言も簡単に丸め込める自信がある。考え直すべきだと言う彼に対し、実際恋人とこうなった際、果たしてこれだけで終われるのかと、) (5/28 12:44:07) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、その覚悟は出来ている 。、( 疫病神の話はしたところだろうに 、また言い出すところから かなり気にしているのだろう と察しがつく 。再度 、その覚悟の上で来ていると伝えた 。1人よりも2人の方がずっと気が楽なのに 何故素直に受け入れてくれないのだろうか 、と疑問が残るばかり 。) (5/28 12:59:37) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、...否、根も葉もない噂だけどね、。でもさ!?美人がそんなふうに後ろ指刺されんのは私的にはかなり駄目というか... 、( 畜生、絶対諦めてくれないじゃんこの子、なんて思えば頭を抱えた。「 、そ、それに.. 家だって直したとは言え、快適とは言えないし... その、まんばちゃんが決して嫌とかではなく、」と、彼女自身も彼を受け入れるべきか否か迷っていた。大体出会ってすぐなのに良いのか?後からまた、離れていかないだろうか。ちゃんとこの子を幸せにしてあげれるのか、と色々考えてしまう。) (5/28 13:07:24) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、そもそも、αを抱きたいって思うの 伏黒だけでしょ .. 、( 彼の言う通りだから 何も言えないが、ほんの少しでも逃げ道を作ろうと頑張っている 。、そもそも 童貞ではないのだから 、そこまでしなくても大丈夫だと思っている 。あんなに、 奥手なのに 。) (5/28 13:11:03) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、α以前に、気になってた奴を抱きたいって思わない方が無理ですよ、( そうサラッと話しながら彼の衣服を脱がせてしまい、邪魔にならない場所に置いておけば横腹を撫で始めた。「 、それに、秋彦さん随分と奥手みたいですし.. 一層リードされる側になッて、する側の勉強をするのも悪くないのでは?」と、話したら彼の喉元を甘噛みした。) (5/28 13:14:30) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、俺は大人だから 、そんなに心配するな 。、( 以前の己と違って 、しっかりと大人に成長しているのだから 、彼女の心配する気持ちが分からなくもないが 、心配しないでくれ 、と伝えた 。、) 、だから、それ以上言うなら 嫌いだって思うことにする 。、( それで良いんだな 、と最早彼女を脅しているようなことを言って 。、) (5/28 13:28:47) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、ゔ.. 、( それ以上言うなら嫌いだと思うことにする、なんて脅されてしまえば 途端に黙ってしまった。たしん、と長い龍の尾を床に軽く叩きつけてしまう。黙ってしまうが、まあ顔に出やすいようで パッ、と顔を上げ 眉を八の字に下げたかと思えば うぐぐ..と、眉間に皺を寄せ、迷っているような表情になっていた。黙ってしまう辺り、彼が嫌いという訳ではないと言うのは伝わって欲しい。) (5/28 13:35:44) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、は ... 。、( 彼は当然だと言うように話すが 、初耳の己は固まってしまう 。そんな素振り1ミリも見せられたことがない 。何時から そんな感情を抱いていたのか 、なぜそんなことを考えるようになったのか 、など聞きたいことは沢山ある 。) 、ッ 、( 相手の気持ちを知るには丁度良い機会だと言われると 、これはもう渋々受け入れるしかないようで こくりと頷いた 。、) (5/28 13:44:59) |
中谷 | > | (( とと、面接準備するから落ちる! (5/28 13:49:05) |
おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (5/28 13:49:07) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、( 正確には、彼の顔が好みだったから惹かれたのが一番だが 似たようなものだ。問題ない。それに、先ほどみたいな初心な反応は中々に唆られた。渋々では有るが、受け入れてくれた様子に「 、良い子、」と頭を優しく撫でると、無難に横腹を撫で、触れ始める。) (5/28 13:49:11) |
すずり | > | (( がんばえ!了解よ! (5/28 13:49:22) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/28 13:49:26) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/28 21:25:52) |
中谷 | > | (( のろのろれすへん〜 (5/28 21:26:02) |
中谷 | > | (( ちょっとお掃除機 (5/28 21:34:16) |
中谷 | > | (( ああああとでまたくる! (5/28 21:45:48) |
おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (5/28 21:45:51) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/28 22:14:12) |
すずり | > | (( こんばんは!待機、 (5/28 22:14:25) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/28 22:31:29) |
中谷 | > | (( こんばんは!、 (5/28 22:31:34) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、ッ 、上司の頭 、撫でるもんじゃないよ 。、( 頭を撫でられるのは心地よく感じるも 、その感覚を認めたくないと思えば 、何かと理由を付けて辞めさせようとした 。、横腹も触られる機会が無いから 、撫でられ始めると 、ぴくり、と反応を見せて 。、) (5/28 22:35:33) |
すずり | > | (( やほやほ! (5/28 22:37:15) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、嫌ではないでしょう?( クスッと笑みを浮かべたら抵抗しない様子に此方は内心、楽しくて仕方なくなってしまう。何かと理由をつけ、辞めさせようとする割には行動に移さないから変わった人だ。横腹を撫でると、早速反応を見せてくれるので、「 、擽ったいですか?」と、) (5/28 22:39:10) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、叩きつけると 痛くなるんだろ ?、( 彼女はそういって 己が尻尾を叩きつけるのを止めるのだから 、己だって同じことを言ってやる 。、迷っている素振りを見ている辺り 、嫌いではないんだな 、と、認識出来るが そこは即答で嫌いではないことを受け入れて欲しいところ。) (5/28 22:39:30) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、...ん、( 叩きつけるのは取り敢えず辞めて、長い尾を軽く撫でたら一息ついた。受け入れてしまって良いのだろうか、否 決して嫌と言う訳ではない。寧ろ、此方みたいな疫病神に仕えたい眷属なんて当分現れないと思っていた。ジ、と隣にいる彼を見たら よすよす、と頭を撫でた後 「 、..本当に、大分大変だよぉ?、それでも私と一緒が良いの?」と、) (5/28 22:46:38) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、いや ... うゥン ..、( はっきりと 嫌と言えば 、止めてくれると言うのに 、はっきり言えない辺り 嫌だと思っていない証拠でもある 。、) 、 ちょっと 擽ったいな ... 、 ( 彼の質問に 素直に こくり、と頷けば 擽ったい 、と答えて 。、) (5/28 22:52:02) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、 俺は撫でるのも、撫でられるのも好きですけど、( バリタチではあるが、頭を撫でられたりするのは嫌いではない。褒めて貰えるのだって好きだし、そう言うのが嫌な奴はいないだろう。多分。).. 、じゃあ、此方は?、( 横腹を撫でていた手を、胸元まで移動させれば そのまま乳輪付近を指の腹で触れ始め、) (5/28 22:57:41) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、ずっと それで良いと言ってるだろ ?、( 彼女が 何度も何度も質問してくると 、分かっていると 言うように眉間に皺を寄せながら 、上記のように返した 。これで充分己の覚悟は伝わって居るはずだろうが どうだろうか、と様子を伺って 。、) (5/28 23:01:43) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、...そうだけどぉ、確認しないといけないでしょ、。正式に私の眷属になって貰うわけだし、( 永久就職と聞いた際はかなり驚かされたが、まあ、良いかと頷いたら 書類に此方の名前を書くと 契約が成立し、書類は ポンっと軽い音を立てて消えてしまう。) 、 取り敢えず、これから宜しくねェ、。美人ちゃんが来てくれて、うちも華やかになるわ、( なんて笑ったら握手をし、ニコニコと) (5/28 23:05:46) |
すずり | > | (( ごめん!シャワー浴びてきます、なる早で戻るね💦 (5/28 23:07:54) |
すずり | > | (( ただま! (5/28 23:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (5/28 23:31:23) |
すずり | > | (( おうふ... 、のしぃ、 (5/28 23:31:45) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/28 23:31:47) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/29 09:32:20) |
中谷 | > | (( 寝てしもた... (5/29 09:32:25) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/29 09:38:51) |
すずり | > | (( 眠気には勝てないんだぜ❤️(あの後秒寝落ちしたやった (5/29 09:39:18) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、 .. 複雑 、。( 何とも言えないから 、複雑だという言葉で纏めておいた 。彼は撫でられるのも好きだと言うから 、どんな反応をするのだろう と興味本位で 彼の頬を すり、と撫でてみた 。、) 、っ 、変な 、感じ ..、( ふにふに、と触られていると擽ったいとは違う感覚が 。変な感覚だと話しているも 、乳頭は確りと反応しているようで 、つん、と主張していた。) (5/29 09:40:51) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、 そうですか、( 複雑だと言う彼に対し、此方はそれ以上何かを言うことはなく ただ一言相槌を打つのだった。彼の手が此方の頰に伸ばされ、撫でられると すり、と此方からも擦り寄って、) 、最初はそうかもしれませンね、( 変な感じだと言っているが、身体は割と快楽に従順らしい。つん、と乳頭が主張しているのに気づけば、少々前屈をすると、そのまま 舌を這わせてみた。) (5/29 09:47:15) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、俺が来なくても 元々華やかだろ 。、( 美人が来たから華やかになるわ、と言うが 、己からすると 彼女が美人だから 己がいなくても 元々華やかなものだろう 、と話した 。、正式に受け入れられたのは とても嬉しかった 。無意識に喉を鳴らしては 再度すり寄って 。、) (5/29 09:52:35) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、 いやいやいや、一人だッたから.. 正直なところ華やかではない、。君が また来てくれたから華やかなのよ、( かなり長い時間を1人で過ごしていた為、それは華やかではなかった。まあ、偶に近所に住んでいる悪戯好きの子供達が 肝試しとか言って入ってくるのだが。) 、ンへへ、 喉鳴ってる~ 可愛いねぇ、( よしよし、と頭を優しく撫でたら擦り寄る彼の頬を撫でた。婚約云々はまあ取り敢えず考えるのは放棄である。) (5/29 10:00:12) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、猫ちゃんだ .. 、( 猫みたいだ 。、頬を撫でれば 簡単にすり寄ってくる仕草が猫のように見えて 、ほんの少し可愛いな、と思ったようだ 。) 、ひ 、っ、♡ 、( 唐突に乳頭に舌を這わされると 、びくり、と反応を見せて肩を揺らした 。、変な声が出てしまったと慌てて口を塞いで 。、) (5/29 10:10:46) |
すずり | > | (( 着替えるのがしんど過ぎて動けないや...(堕落の極み) (5/29 10:12:44) |
中谷 | > | (( その気持ちわかるすぎる😭 (5/29 10:14:42) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、..にゃあ、?( 猫よりは犬派だが、まあ良いか。猫に態々ちゃんと付けて呼ぶのを聞くと、案外この人可愛い所があるよな、なんて考える。) 、声、我慢しないで下さい.. ( 口を塞ごうとする彼に対し、速やかに手首を捕まえたら離れさせた。ちぅ、と吸い付いたり、甘噛みをしてみたりと刺激を変えれば反応を見て) (5/29 10:16:02) |
すずり | > | (( 休みだと特に.. 何もしたくねぇ!! (5/29 10:16:31) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、可愛くない 。、、( 彼女が己を褒める時に出てくる言葉は己なんかよりも彼女の方がずっと似合っている 。だが、それを伝えても彼女は素直に受け入れてくれないから難しいところ 。、頬を撫でられては その手に擦り寄りつつ 、また顔を近づけるなり 、ちゅ、ちゅ、と頬に口付けを 。) (5/29 10:34:44) |
中谷 | > | (( 寝落ちそうだからちょっと寝てくるぜ.... 、またくる! (5/29 10:34:57) |
おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (5/29 10:34:59) |
すずり | > | (( りょうかい! (5/29 10:36:42) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、可愛いよ、それに綺麗!、( 彼はとても綺麗だ。子猫の頃からずっと、優しく可愛らしい。大きくなってからは美人で綺麗とか.. 正直なところ此方はどうすれば良いか分からなかった。) 、.. ッ、 子猫の頃も、君はよく私の頰に ちゅ-してたねぇ、( スキンシップが多めな子だと思う事にしよう。出ないと此方の体が保たない気がした。じわじわと頰が赤くなるが、グッと耐えた。そうだ、子猫時代を思い出そう.. 昔だって彼はよく、此方に擦り寄ってきていた。) (5/29 10:43:22) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/29 10:43:25) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/29 13:52:32) |
すずり | > | (( ちょい待機! (5/29 13:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (5/29 14:53:42) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/29 21:42:57) |
すずり | > | (( 少し早いけど待機! (5/29 21:43:06) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/29 22:27:07) |
中谷 | > | (( こんばんは! (5/29 22:27:12) |
すずり | > | (( やほ! (5/29 22:30:31) |
すずり | > | (( こんばんは! (5/29 22:30:39) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、猫ちゃんの真似とか 、伏黒は可愛いことすンだね 、 、( 彼として見ていると 言うよりもΩとして見ているところがあるのか 、上記のような言葉をかけてみたり 。それにしても 、途中で主導権を取り上げたり出来ないだろうか 、とほんの少し考えてみた 。) 、ま、 待って 、 ッ ♡ 、( 吸い付いたり 、甘噛みしたり 、と好き勝手に刺激されると 、待ってくれ 、とストップをかけようとする 。、) (5/29 22:37:45) |
すずり | > | (( これ、二人がαとΩ逆転しても良きだな.. (5/29 22:39:06) |
中谷 | > | (( それな!!!!?!?!? (5/29 22:42:30) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、.. そうすれば、あんたは油断してくれますから、( なんて述べた後、そのまま頰を甘噛みし「 、アンタになら可愛がられても良いけど、今は可愛がりたいんで」主導権は渡さない。) 、ん、( 待つ気はさらさらない。口でしていない方の乳頭にも手を伸ばせば、そのまま軽くつまんで引っ張ったりと刺激を与えていき、) (5/29 22:43:45) |
すずり | > | (( Ωになってもプライド高いの変わらない秋彦君がさ、αになって更に強強のめぐちに食べられるんや.. (5/29 22:44:36) |
中谷 | > | (( いいな...いいな...やりてえなそれ.... (5/29 22:45:44) |
すずり | > | (( やろうぜ...ぜひ、、 (5/29 22:47:56) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、綺麗とか言うな 、( ほんの少し彼女を褒めるだけで 己はそれ以上にべた褒めされてしまう 。色々言ったとしても彼女は己に言い続けるのだろう 。せめて 綺麗 というのはやめて欲しい 。、気まずそうに被っている布の裾を引き下ろし 、顔を隠すような素振りを見せた 。) 、あの頃から 好きだったからな 、( 小さい頃は只管に可愛がられ 、好きだと言っても家族的な愛情だと捉えられていたが、今になっては言えること。、) (5/29 22:55:09) |
中谷 | > | (( 恋人ごっこで身体の関係がだらだら続いててほしいし 、家に行ったりとか傍からしたらもう恋人だろ状態なのよな( ) 、伏黒の家に来てて、そういう雰囲気になるんだけど、Ωになっちゃってるのバレたくないから 断ろうとするんだけど、タイミング悪くヒート来ちゃって食べられるし 、伏黒も初めてヒートに遭遇したから歯止め効かなくなっててほしい() (5/29 23:00:50) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、 それは、無理♡( だが、布を引っ張り、顔を隠されてしまうと 大切な布だと分かっているから引っ張り上げようとはしなかった。その代わり、布ごと包むように彼を抱き締めてやれば「 、私の子が、綺麗なのは事実なんだから .. 嫌なら言わないようにするけど、褒めないのは無理よォ、」と、) 、...、家族愛的な奴ー... 、じゃあないよねェ 、。( 多分、それは今と変わらない。純粋な好意だったのだろう、だから此方は 彼を拒絶出来ないのだ。最初から、絆されまくっている気がしてならない。そんな彼の気持ちに応えるのは、自信がないのだが 彼女は布越しならばと彼の額に口付けを返す。じわじわと頰を赤く染めれば、慌てて抱きしめるのは辞めて) (5/29 23:02:27) |
すずり | > | (( 素晴らしく好き... (5/29 23:02:50) |
中谷 | > | (( えっえっ、これに変えてm(は) (5/29 23:03:33) |
すずり | > | (( もちろん!! (5/29 23:07:18) |
中谷 | > | (( 変えてばかりですまぬ;; れすだすね! (5/29 23:08:48) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) だ、だめ 、( 番が欲しいからと言って部下の彼と恋人ごっこを始め、だらだらとその良くない関係が続いていた 。いつこの沼から抜け出したら良いのか 分からなくなっていたところ 、人生最大のピンチがやってきていた 。それは 、定期検診で Ωに変転しているのが発覚してしまったこと 。そんな状態で彼のところに何度か来ている訳だが 、そういう雰囲気になると毎回止めて何とかして諦めてもらっている 。今日だってそうだ 。口付けをされそうになると 、慌てて彼の口を塞ぐように手を当てれば 、ダメだと言って 。) (5/29 23:13:23) |
すずり | > | (( いえいえ!色んなシチュやれて楽しいから! それはむしろ私のほうよ、変えてばかり💦 (5/29 23:14:14) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、最近ずっと 、ですね、( 番が欲しいと言う彼との恋人ごっこを始めて、ダラダラとその関係が続いていた。此方としては、このまま番になって本当に恋人になるのも悪くはないと考えていた____だが、定期検診を受けた所 第二次性に変化が起きていた。数ヶ月に一度起きるヒートがなかったから、まさかとは思っていた。だが、どうやら此方はΩからαに変転したらしい。そんな状態でも彼に会っていたのだが、最近の彼はお預けばかりだ。何故なんだと思えば眉間に皺を寄せ、) (5/29 23:18:13) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、どうしたら良いのか 分からなくなる 。、( 褒められた時の感情の処理方法が分からなくなるから 、やめてほしい 。そう切実に伝えるものの 、きっとそれすら断られてしまうのだろう 。抱きしめられると 驚きつつも 、きゅ、と胸を締め付けられた 。) 、!、( 己の口付けを受け入れるばかりだった彼女が己の額に口付けをして返してくれると驚いた 。、一瞬固まってしまったものの ぱ、と離れられてしまえば 寧ろ己の方から抱きしめて 。) (5/29 23:25:00) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、ん~.. 、それじゃあ 言葉にしない代わりに、沢山沢山 君に構おうかなァ、( それこそ昔みたいに、と彼の頰をむにむに、と触れば「 、ふふッ ほっぺやらかいねぇ、よく笑う人はほっぺ 割と硬いらしいよぉ、」だからこれから先、君が笑う日が増えたら嬉しい、と、楽しげだ。) 、!、 ...、ち、ちょッと待ってね、 あの、 今自分でも 何でこんな事したのか分かんなくて、( そう話せば赤くなった顔を隠すために両手で覆ってしまい) (5/29 23:34:11) |
すずり | > | (( 寝ちゃったかしら.. (5/29 23:59:13) |
すずり | > | (( またきます! (5/30 00:02:16) |
すずり | > | (( おやすみ! (5/30 00:02:24) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/30 00:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (5/30 00:13:28) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/30 09:10:23) |
すずり | > | (( ちょいたいき! (5/30 09:11:13) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/30 09:23:02) |
中谷 | > | (( 寝落ちてすまぬううう (5/30 09:23:08) |
すずり | > | (( 大丈夫よ!私もうとうとしてた... (5/30 09:25:05) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、気分じゃない .. 、( そういう気分ではないと言い続ければ 、彼だって折れてくれる 。そういう考えから 、毎度同じ理由で彼の誘いを断っていた 。) 、恋人ごっこなんだから 、そんな毎度しなくたって 、。( 本当の恋人なら 、スキンシップだと言うことで理解できるが あくまでごっこ遊び 。頻繁に身体の関係を持たなくたって良いだろう 。) (5/30 09:25:48) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、 まあ、気分じゃないなら仕方ないですけど.. 、( 此方だって無理強いをする気は無い。ごっこ遊びとはいえ、此方は付き合っている間 その人の事は大事にする方だ。ただ、ここ最近 彼は少しのスキンシップも許してくれないから、ほんの少しだけ寂しいような、複雑な気持ちになる。にぎにぎ、と彼の手を握りながら 「 、体調が悪い、とかではないですか.. ?」と、普通に心配していた。) (5/30 09:29:49) |
すずり | > | (( この秋彦君は純粋に心配されたりとかに罪悪感抱きそうやなって考えた、、 (5/30 09:30:23) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、確かに そうだな .. 、 ( 頬を触られながら 彼女の話を聞いていれば 、試しに彼女の頬は硬いのかと思って 頬に触れてみる 。よく笑う人だから 予想通り 硬くなっていた 。) 、嬉しかった 。、もっとしてくれないのか ?、( 真っ赤になっている姿を愛らしく思いながら 、無理に手を退けさせることはなく 、よしよし、と頭を撫でて もう一度口付けをしてほしい と。、) (5/30 09:35:47) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、否 、大丈夫 ... 、。( 申し訳ね ~ 、と想ったりするが 、そもそも恋人ではないんだから そんな感情を持つ必要なんて無いじゃないか 。体調でも悪いのかと問われると 、そういう訳では無いが 言われてみれば 今日はやけに 頭が ぼんやり、としているし 、身体も ぽかぽか、と温かい 。まさか これがヒートの前兆とも知らずに 。) (5/30 09:37:50) |
中谷 | > | (( それな!?(固い握手) (5/30 09:37:59) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、君の笑顔が少しずつ、増えたら良いねぇ、( 此方の頰に触れる彼に対し、その手に少しだけ擦り寄れば 美人ちゃんに触れられんのは慣れるのに時間が掛かりそうだと考えた。) 、.. 、否、それは少し...、( 難しいかもしれない、と述べようとしたら彼が少し落ち込むような表情を浮かべた。あああああ!?そんなしょんぼりしないでぇ!!、とことん美人の表情に弱い彼女は、あっさり負けてしまい 彼の頰や額に口付けをする。これくらいならば、子猫時代にもよくやっていたから、まだ耐えられた。) (5/30 09:41:41) |
すずり | > | (( だよな!?( 握手🤝) (5/30 09:42:07) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、なら良いですけど.. 、 何か、今日 香水つけてます?( やけに甘い匂いがするが、この人は香水をつけたりする人ではなかった筈だ。したとしても、シャンプーとか柔軟剤とかの匂いが多い筈、なんて考えたら彼の頬を撫で、香水なんていつの間に購入したのかと、。だが、これは香水とも違うような、それよりも甘ったるい.. なんて少しだけ頭がふわふわする感覚までし始めた。) (5/30 09:44:51) |
すずり | > | (( ...秋彦くん絶対シャンプーとか柔軟剤の良い匂いしそう、、(解釈違いだったらごめんなさい🙏) (5/30 09:45:31) |
中谷 | > | (( あってるぜえええ (5/30 09:52:23) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、( 少しでも断ろうと素振りを見せられると 、自覚があるのかないのかは 別として 、しょも、と落ち込むような反応を見せた 。、すると、彼女は焦った様子で口付けをしてくれるも まるで 義務感があってされた気がする 。とやけに面倒な考え方をしながら 、今度は唇に口付けを落として。) (5/30 09:57:32) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、?、 香水なんて持ってないけど 、。( 香水でもつけているのか 、と聞かれると きょとん、としてしまう 。そんなもの持っているわけないじゃないか 。、すんすん、と衣服の袖を口元に持ってくると 軽く匂いを嗅ぐも柔軟剤の匂いしかしない 。それにしても 身体が重くなってきた 。ぐらぐら、とした感覚にソファの背もたれに完全に体重を預けていた 。じわじわ、と甘ったるい匂いは 部屋中に広がり始めて 。) (5/30 10:03:48) |
すずり | > | (( やったたた♡ (5/30 10:04:32) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、んッ、 ( 彼が面倒な考え方をしているとは知らず、彼女は彼が落ち込んでいないだろうかと心配していた。すると、また唇に口付けを返されたので、少々驚きつつも 先程みたいに離れるような様子はない。可愛かったあの頃の子猫はどこへ!?なんて叫びたくなるが、グッと堪え、彼の頰をむに、と痛くない程度の力で抓れば「 、...スキンシップにしては、ちょっとやり過ぎ、、 」と、耳迄真っ赤になっていて、) (5/30 10:08:28) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、!...まさか、ヒート?、( Ω同士、ヒートが来ていても匂いは分からない。分かるのは、互いがαとΩの場合のみだ。と言う事は、まさか彼も第二次性が変転したのかと分かれば、甘い匂いが部屋中に充満し始める。ぐら、と視界がぐらつくのを何とか耐えれば彼の身体を支え、) (5/30 10:10:51) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、好きなのに ? 、( 断られそうになれば、すかさず好意があるのにダメなのか と彼女の良心を突くような質問をする 。これに関しては タチが悪いことをしているのは自覚しているようで 、そのうえでしているらしい 。、頬を抓る手を退けさせると 再度口付けをしようと 。) (5/30 10:11:17) |
すずり | > | (( 月ちゃんは偶に七海の香水借りてるタイプ... (5/30 10:11:18) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、...ッタチ悪いよォ、君 そう言えば私が困るの分かってるでしょ、( 断ろうとすれば、彼はすかさず好意を示してくるから厄介だ。頰を抓る手を退けられてしまえば、彼は再度口付けをしようとしてくるので もう片方の手で ガードすると、「 、..あ、 あ、あんまり意地悪ばっかする子には、ちゅーもぎゅーもしないから!」と、尻尾をたしん、と軽く揺らし) (5/30 10:15:55) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、!、 まさか 、ッ 、俺はαだろ 、( ヒートかと問われると 、分かりやすい図星な反応を 。然し 、己はαだから ヒートなんて来るわけが無いと誤魔化した 。、それに Ω同士じゃあ 、ヒートであろうとも 、気づかないはず 。見た目から そんなふうに見えたのだろうか、と疑問を浮かべながらも 、これ以上一緒に居てもろくな事がないと考えたのか 、" 今日は そろそろ帰るよ 、" と言い出した 。) (5/30 10:22:04) |
中谷 | > | (( かわちい... もう完全に匂わせでとぶ() (5/30 10:23:54) |
すずり | > | (( 自分でも匂わせするし、偶にナナミンの持ち物にこっそり自分の香水つけてるんや.. (5/30 10:27:35) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、! 、( 意地悪なことをしているつもりはなかった 。口付けしようとしたところ 、片手で止められてしまうから 受け入れて貰えると思っていた己は驚いてしまう 。、怒っているところも可愛いな、と思いながら 、口を塞ぐその手に れ、と舌を這わせた 。、) (5/30 10:28:25) |
中谷 | > | (( いやんんんんかわちいすぎる... (5/30 10:28:32) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、α同士でも、Ω同士でも 発情期が来たら匂いは分からないらしいですよ、( 匂いが分かると言う事は、つまり二人とも変転したと言う事だ。帰ろうとする彼に対し、「 今外に出たら、アンタ間違いなく襲われますよ、」そんな目に遭いたいのかと手首を捕まえたらそれを止めて、) (5/30 10:30:05) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、.. っ、ん、( 塞いだ手に舌を這わされれば、思わず手を引っ込めようとするが 手首を捕まえられてしまい出来なかった。「 、まんばちゃん.. 手、離して、」これは口付けより恥ずかしいではないかと慌てていた。尻尾は完全にへにゃへにゃになり、垂れ下がってしまう。) (5/30 10:32:39) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、ひ、 ヒートじゃないし .. 、( まさか、彼も変転してしまったのだろうか 。しかも、よりによってαに 。目の前にαがいると思うと どんな目に遭うのかがほんの少し怖くなった 。今すぐ帰りたいところではあるが 、彼の言う通り襲われる可能性があれば 、ここに留まるしか無いはず 。、それに 、まだαだったということが忘れられず α用の薬だって持っている 。何かあれば それを飲ませたら何とかなるはずだ。) (5/30 10:33:36) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、..ヒートじゃないなら、その匂いがするのは可笑しいでしょ、( 外に出すわけにはいかない。此方もかなり危ないが、彼の方が更に危険だ。いざとなれば、彼には此方を殴って貰えばまだ助かる。「 、とにかく、外には出るな.. 、襲われたくないならな、」寝室ならばまだ安全だろうか、と考えたら手首を掴み、連れて行き) (5/30 10:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (5/30 10:58:39) |
すずり | > | (( のし! (5/30 10:58:46) |
すずり | > | (( またくる! (5/30 10:59:03) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/30 10:59:04) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/30 12:33:00) |
すずり | > | (( 少し待機! (5/30 12:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (5/30 13:04:36) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/30 13:04:42) |
中谷 | > | (( 寝落ちてた...... いうて、まだ眠い(は) (5/30 13:04:52) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、ヒートじゃないンだって .. 、( 意地でも認めたくない 。これも 高い高いプライドのせいだろう 。Ωからαならまだしも 、その逆だとなると 社会的地位も 最低ランクまで下がってしまうから 認めたくないのだ 。寝室にやってくると 、ふらふら、とした様子でベッドに腰を下ろした 。) (5/30 13:25:05) |
中谷 | > | (( この秋彦くん圧倒的によしよしセッに弱そうだし、Ωになっちゃったから さらに溶けそうなくらい喜んじゃいそう( ) (5/30 13:50:57) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、 それなら 、受け入れるンだな 、( 手を舐められるのが嫌なら 、大人しく受け入れろ だなんて 、彼女が選びづらくなるようなことを質問した 。彼女の手はこんなにめ小さいのかと 手首を握った手に視線を向ければ 、何となく 指を絡めるようにして 手を握ってみたり 。) (5/30 14:17:40) |
おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (5/30 14:17:42) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/30 14:18:36) |
すずり | > | (( 私も眠い... (5/30 14:18:46) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、.. 、意地悪、( 選びづらくなるような事をされてしまえば、彼女は抵抗を諦めたようだ。指を絡めるように、手を握られれば 可愛らしい行動に胸を締め付けられる。「 、手、すっかり君に抜かされちゃったねぇ、」なんて、昔を思い出したら此方からもにぎにぎ、と) (5/30 14:21:33) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、ヒートじゃなくても、体調が悪いなら休んでください.. 、( 今すぐに番にしてしまいたいが、それでは彼に嫌われてしまう。ベッドに寝かせ、よしよしと頭を優しく撫でて宥めれば「 、良い子ですから、」と、小さな子を落ち着かせるように幾分か口調も柔らかく、) (5/30 14:24:06) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/30 14:24:08) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/30 17:44:53) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、そうだな 。、( 昔は彼女よりも小さかったと言うのに 、気がつけば 彼女よりもずっと大きくなっていた 。彼女からも手を握り返されると その大きさがよく分かる 。歯がゆくなる感覚を他所に その手をこちらに持ってくると 彼女の手元に口付けを 。) (5/30 17:56:40) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、っ 、、。( 彼に撫でられると 不覚にも喜んでしまう己がいる 。表に出ないように ぐ、と堪えるも 己は非常に顔に出やすいこともあって 、嬉しそうな表情を浮かべつつ その手に擦り寄ってしまった 。、体調が悪いなら 横になるべきだと気を遣われると 、ぽす、とそのままベッドに倒れ込み 、この後どうしよう 、と ぼんやり と考えた 。それにしても 下腹部が 疼くような感覚が .. 。) (5/30 17:56:47) |
おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (5/30 17:56:49) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/30 19:08:26) |
すずり | > | ( 音霧 ) 、...( スキンシップが多いと言うか、此方と触れ合いたいのだろうかと思考したら彼の頰に此方からも、また口付けをする。「 、君は随分と、私と触れ合いたがるねぇ」かなり擽ったいのだが、まあ良いかと彼女は肩を竦めた。ここまで自分を好きなやつもまた珍しい。それに、こんな美人ならば絆されても良いかと受け入れ始めてしまった。) (5/30 19:11:40) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、.. ここ、苦しいんですよね。( 多分下腹部辺りだろうか。Ω時代、此方も彼ほどではないがヒートにはかなり苦しんだためよく分かる。すり、と下腹部に手を伸ばしたら 優しく優しく撫でてやり、「 、.. 大丈夫です、流石に了承なしにしませんから」と、αになったばかりだからこそ、まだ耐えられる。) (5/30 19:13:35) |
すずり | > | (( れすへん!... 月ちゃんと七海でまた何かやりたいな、音ちゃとんばもだけど、、、← (5/30 19:14:07) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/30 19:14:08) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/30 19:15:49) |
中谷 | > | (( んわー!すれ違いッッッッ (5/30 19:15:56) |
中谷 | > | (( 卵スープうんめえの (5/30 19:21:47) |
中谷 | > | (( 久々に月ちゃんもオメガバしませぬか??? (5/30 19:28:07) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、待っ 、ァ 、♡♡ 、( 疼くだけだと思っていたが 、優しく優しく 労わるように撫でられると きゅんきゅん、とした感覚が 。思わず 、声を零してしまった己は 性感帯になってしまっていることに気がついたようで 、慌てて 彼の手を退かそうと 。これじゃ 変な気を起こしてしまうじゃないか 。) (5/30 19:32:43) |
中谷 | > | (( お疲れだったのに、さらにヒートが来ちゃって メンタルしょぼしょぼになりながら巣作りするんだけど、それ見つかっちゃって怒られるって思ったらめっっっっちゃ甘やかされちゃうそれや.... (5/30 19:36:57) |
中谷 | > | (( 月ちゃんのオメガバシチュこんなのどうでしょうか( ) (5/30 19:37:16) |
中谷 | > | ( 山姥切 ) 、ダメか ?、 ( 無理にするつもりはないが 、己だって彼女が好きなのだから アピールくらいする 。彼女はこれは嫌なのかと言うようにまた質問をしては 無意識にまた少し眉を下げた 。、触れたくなるのも本能だろうに 。、) (5/30 19:40:38) |
おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (5/30 19:40:39) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/30 21:19:12) |
すずり | > | (( 仕事してたたた!え、オメガバ素晴らしい... (5/30 21:19:31) |
すずり | > | (( ちょい今から帰宅だから放置! (5/30 21:21:44) |
すずり | > | (( 月ちゃんのそのシチュ寧ろやりてぇ! (5/30 21:28:11) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、..大丈夫ですから、こうすると少しは発散されるんで、( 元Ωの此方が言うのだから大丈夫だと妙に説得力がある台詞。よしよし、と頭を優しく撫でたら彼が退かそうとした手をさりげなく捕まえてしまう。そのまま、また下腹部を優しく撫でれば、「 、声出ても良いんで.. 」と、なんとか耐えていた。) (5/30 21:38:11) |
すずり | > | (( 月ちゃんのやつ、新規投げます! (5/30 21:40:11) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、ンん~...... 、( 今日も何とか仕事を片付けた。だが、いつも以上に仕事の量が多く、おまけに大量の患者に反転術式の使用。よりによって家入が出張で居ないと来るから彼女の身体もメンタルも久々に限界が来ていた。更に最悪なことに、そんな時に限って Ωに必ずやってくるヒートが来てしまう。身体が熱く、下腹部が疼いて 頭がぼんやりしてくれば 殆ど無意識のうちに、恋人との寝室に入れば クローゼットから彼の衣服を引っ張り出し、ベッドに無造作に並べて巣作りをしてしまう。巣が完成すると、我に返った彼女はベッドを見たら、「 、やッちゃったァ... 、」どうしよう、七海がも~すぐ帰ってくンのに (5/30 21:51:39) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、ンん~...... 、( 今日も何とか仕事を片付けた。だが、いつも以上に仕事の量が多く、おまけに大量の患者に反転術式の使用。よりによって家入が出張で居ないと来るから彼女の身体もメンタルも久々に限界が来ていた。更に最悪なことに、そんな時に限って Ωに必ずやってくるヒートが来てしまう。身体が熱く、下腹部が疼いて 頭がぼんやりしてくれば 殆ど無意識のうちに、恋人との寝室に入れば クローゼットから彼の衣服を引っ張り出し、ベッドに無造作に並べて巣作りをしてしまう。巣が完成すると、我に返った彼女はベッドを見たら、「 、やッちゃったァ... 、」どうしよう、七海がも~すぐ帰ってくンのに、こんなのバレたら絶対怒られんじゃン.. 、。最近、恋人の方も忙しく、苛立ち ピリピリしているのを知っているため彼女は涙目になり、益々落ち込んでしまう。) (5/30 21:54:19) |
すずり | > | (( シャワー浴びてきます!放置、 (5/30 22:33:08) |
すずり | > | (( 戻り! (5/30 22:54:05) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/30 22:58:28) |
中谷 | > | (( こんばんは! (5/30 22:58:33) |
すずり | > | (( やほやほ! (5/30 23:00:51) |
すずり | > | (( あ、月ちゃんの方、二人とも大人の方にします! (5/30 23:05:48) |
すずり | > | (( 勝手に変えてごめん😭 (5/30 23:06:01) |
中谷 | > | (( 大丈夫よ! (5/30 23:07:07) |
すずり | > | (( 有難う😭 (5/30 23:16:36) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、お、 おれはそんなこと .. 、♡ 、( こうすると楽になるのだと教えられても 、己はそんなことない、違うぞ と言って止めさせたいのだろう 。止めようとした手を捕まれ 、振りほどこうとするも 力がいつも以上に入らない 。、それに さらに頭が ぐらぐら、としてくるようで、甘ったるい匂いもそれに比例するように部屋中に充満させていた。) (5/30 23:26:59) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、 良いから、身体の力を抜いて下さい.. 、( こんなに強張っていては楽になれないだろう。違うと言われても、彼がΩで有ることはもう分かっているのだから取り繕うだけ無駄な話だ。甘い匂いが部屋に充満してくれば、ラットだけは起こさないようにしなくては、と グッと無意識のうちに下唇を噛んでしまう。) (5/30 23:29:12) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、!、( 中々疲れが取れないことがあって、ピリピリしているのが彼女に伝わってしまったのだろう 。やけに気を遣われていた 。大人なのにこれを隠せなくてどうする、と 己に言い聞かせて過ごしていた 。漸く 仕事が終わり 自宅に帰ってくると 、先に家に行くと言っていた彼女は出迎えてこなかった 。矢張り ... 、と思考したところ 、微かに甘い匂いが鼻腔を擽った 。ヒートか 、とすぐに察したようで 荷物や上着をリビングに置いて 寝室にへと足を向かわせた 。) (5/30 23:35:49) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、...ッ、( あ、まずい 久々に完全にメンタルが終わった.. 。気づいた時にはボロボロ、と涙が出てしまい「 、泣くとか最高に可愛くない"〜!」枕に顔を埋め、何とか涙を止めようとするが中々止まらず、またそれに情けなさを感じてしまう負のループが始まっていた。すると、家の扉が開く音が聞こえ 彼が帰宅したのが分かると、慌てて巣を撤去しようと試みる。だが、タイミング悪く ベッドから落ちてしまえば、「 、.. 痛い、」更に落ち込んだし、何なら彼が寝室に入って来てしまえば「 、!、 な、七海.. 、こ、これは、 あの、 ご、ごめンね、。すぐ片付けるから、否、何にもないんだけどね... 、だけど、今は寝室には入らないで欲しくて、」誤魔化すのが大変下手である。) (5/30 23:44:50) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、あ〜 、もう分かった .. 、ッ 伏黒 αなんだろ 、 離れた方が良い .. 、( 下唇を噛んでいる様子が視界に映れば 、もう誤魔化しようがなく 諦めた素振りを見せた上で 、どうせαなんだろ、と言っては 、離れるように言った 。彼の家に居てなんだが、少なくともこの部屋からは出ていくべきだろう 。ぽすぽす、と彼の胸板を叩いている己は 既に とろ ~ ン、と表情が溶け始めて 。、) (5/30 23:46:54) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、 離れるのは、.. 嫌です、( 胸板を叩かれたら、叩くなと言うように手首を捕まえて退かしてしまう。諦めたようにΩだと認めた彼に対し、此方も彼の αなんだろうと言う問いには頷いた。だが、離れたくはないらしく、彼の頰をむに、と撫でたら「 、今の状態のアンタを放っておけませんし.. 」と、) (5/30 23:52:11) |
中谷 | > | ( 七海 ) ( 寝室を開けると 随分ここに篭っていたのだろう と分かるほど甘ったるい匂いが充満していた 。ぐら、とした感覚があるが 、まずはこの状況を認識しなくては行けない 。部屋を見渡せば 、何となく 把握出来た 。) 、取り敢えず 、床に座るのは辞めましょう 。、( 彼女の元に足を運ぶなり 、彼女が立ち上がるために手を貸した 。) (5/31 00:00:20) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、座ってない.. 落ちた、( 座っていたのではなく、単に落ちたのだと話したら手を握り のそのそ、と立ち上がる。めしょ、と眉を八の字に下げたら「 、ごめンなさい.. 、気付いたらヒートになッてて、直ぐに帰んなきゃって思ったのに、 」挙句巣まで作ってしまったと完全に落ち込んでいた。怒られてしまうのではないか、と不安らしく 早く巣を片付けた後は薬を飲んで、早急にタクシー拾って.. 、ぐるぐると色々考え出したらまた頭がクラクラ、とし始めた。) (5/31 00:04:57) |
すずり | > | (( 月ちゃんメンタルへにょへにょに... (5/31 00:05:14) |
すずり | > | (( そろそろ寝ます、またくるね! (5/31 00:21:28) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (5/31 00:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (5/31 00:35:39) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/31 09:23:55) |
すずり | > | (( めっちゃ低気圧.. (5/31 09:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (5/31 10:54:20) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (5/31 21:26:35) |
すずり | > | (( 少し早いけど待機! (5/31 21:26:45) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (5/31 23:01:32) |
中谷 | > | (( こんばんは! (5/31 23:01:37) |
すずり | > | (( こんばんはー! (5/31 23:01:48) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、じゃあ、こうするしかない 、( 何をしたって無駄なのであれば 、逆に彼と距離を縮め 、ぎゅむ、と凭れるように彼に抱きつき 反応を伺った 。離れないと言うのなら 、この甘ったるい匂いを沢山あてさせて 根を上げさせてやる 。そんな気持ちで 。、) (5/31 23:06:28) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、...!、 さ、すがにそれは、 ( 益々彼は自分の首を絞めてないかと驚かされた。ぎゅむ、と凭れるように抱きつかれてしまえば、甘い匂いを深く吸い込んでしまい、慌てて彼に離すように言う。以前の第二次性ではないのだから、そんな事をしたら彼が危ないと言うのに。) (5/31 23:14:25) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、怪我はありませんか ?、( 態と床に座り込んでいたのだと思っていたため 、落ちたと聞くと 怪我はしていないか、といたわる様な言葉をかけた 。) 、帰る必要はありませんよ 。寧ろ 、家に居てください 。、( 家に居ることで 己らの巣を作ってくれるのだ 。そんな可愛らしいことをしてくれる機会は少しも逃したくないため 家に居るように伝えた 。、" 素敵な巣ですね 。、" と 、ベッドの上の衣服の山を見るなり そのように声をかけた 。) (5/31 23:22:04) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、部屋から出ていくなら 離してやる 。、( 己だって 1度彼の甘ったるい匂いに当てられた事があるのだから 、その時の気持ちも味わうと良い 。なんて 色々考えながら 自分の首を絞めているとも知らずに 離れず くっつき続けていた 。、どうだ、そろそろ離れたくなってきただろう 、と彼の反応を窺った 。) (5/31 23:24:52) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、ん、怪我はない。...すぐ治せるし、大丈夫.. 、( まあ、先程盛大に顔から落ちたが。せいぜい額が赤いくらいで怪我はない、術式を使えば大抵の傷は治るから大丈夫だと頷いた。) 、怒ってねぇの?.. 、勝手に巣、作ったりしたの... 、( 迷惑を掛けた、発情期になってしまった、益々苛立たせたかもしれない、なんて考えていたらしく 眉を八の字に下げたまま彼を見上げ) (5/31 23:28:24) |
中谷 | > | (( エーン月ちゃん可愛い~ンンン(ちゅっちゅべろべろ) (5/31 23:28:54) |
すずり | > | (( いつもなら落ちないのにベッドから落下するし、頑張ろうとしたら全部空回りしちゃう月ちゃんでお届けします❤️ / 自分を勝手追い込む秋彦くん可愛過ぎてずっとニチャァ、してます、♡ (5/31 23:30:32) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、...本当にアンタは、 俺を煽るのが上手いですね、 ッ 、( 此方は単に心配しているだけなのに、彼はそれを簡単に踏んでしまうのだから厄介だ。彼の手首を捕まえ、ベッドに押し倒すと「 、散々煽ってくれたんですから.. 少しだけお仕置きと言う事で、」と、衣服に手を伸ばしたらあっさり脱がしてしまい) (5/31 23:32:49) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、それなら良いですが .. 、( 額や頬を軽く撫でてやりながら 、怪我していないなら良いか 、と安堵した様子を見せた 。) 、怒っていませんよ 。寧ろ 、嬉しいくらいです。、( 気分が落ち込んでしまっているから そのような考えになってしまうのだろう 、と思いながら 、上記のように答えた 。定期的に薬を飲んでいるから良かったものの 、服薬していたとて 甘ったるい匂いは 己の理性を ぐらぐら、と揺らしている。、) (5/31 23:39:47) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、 .. 本当?もう苛々してな~い?、( 大丈夫?、と心配もしていたらしく、彼の眉間の辺りを指の腹で撫でてやれば 「 、良かったァ、」と安堵した様子で微笑を浮かべた。) 、嬉しいなら良かった、 ... 、その、 コレ 頑張って作ったから、 え、 と、( 巣への誘い方が割と分からない。きゅむ、と彼の手を握り よいしょよいしょ、と引っ張れば ベッドに此方が寝転ぶと「 、お前も、一緒に寝よ..?、」折角彼の為に作ったんだから来てくれなきゃ意味がない。) (5/31 23:46:41) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、! 、 ま、待って 、 それは おかしい 、 っ、( 彼が限界になるのを目的としていたのに 、彼からしたら煽りだと思われていたようだ 。、抱きついていたのに簡単に手首を捕まえられ 、押し倒されると 一瞬の出来事だったので驚いてしまった 。衣服を脱がされながらも 、彼の考え方は可笑しいだろうと指摘した 。) (5/31 23:48:19) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、人の親切を無碍にしたのは其方ですよね?、( 可笑しくはない。此方はずっと我慢していたし、単に彼が心配だったからついていただけなのに、散々煽ったのは其方ではないか。此方の限界はとうに超えていたのである。衣服を脱がした後、「 、お互いに苦しいなら、楽になる事.. した方が良いですし、」 (5/31 23:56:28) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、してませんよ 。、その件に関してはすみません、( ぴりぴり、とした雰囲気を出していて申し訳なかった 。彼女の質問に答えつつ 、それについて謝罪した 。、) 、良いですけど 、私が何するか分かりませんよ 。、( 勿論 、それには応えてやりたい 。しかし 、こちらはあてられている身だから 、彼女と距離が縮まることで手を出してしまうかもしれない 。そうなっても良いのか 、と言うように彼女に話してみる 。) (6/1 00:14:31) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、ん~ン、私こそ ごめんねェ 、。( 変に気を遣い過ぎてしまい、此方まで落ち込んでしまった。こうしてきちんと話せば良かったな、と考えたら謝罪する彼に対し「 、お仕事お疲れ様ァ、今月特に忙しかったもんな、」と、頭に手を伸ばせば撫でてやり、) 、... 、ちゃンと分かッてんよ、( その上で誘ったつもりなんだが、と言うように彼を見たら「 、お前がもうピリピリしてね~なら、 .. 、久々にいッぱいぎゅーって出来るかなァって、こっちは下心有るんですが、!」七海はぎゅーってしてくれないのか、と頬を膨らませたら はよはよ、と両腕を広げ ぱた、と脚もパタつかせた。) (6/1 00:23:37) |
すずり | > | (( 下心があるってバッチリ言うし、手足ぱたぱた可愛いよなってやらせました (6/1 00:24:13) |
中谷 | > | ( 秋彦 ) 、俺だって 、親切でしたことじゃん 。、( 人の親切心を無碍にしたと言われるものの 、己だって 彼が己から離れるようにしたことなのに それにお仕置をされるのが理解できないのか 、む、と眉間にシワを寄せて 。、) (6/1 00:42:31) |
すずり | > | ( 伏黒 ) 、アンタのはただの自爆行為ですよ、( 本当にそれは親切なのか、と言いたくなるがそこまでは言わなかった。眉間に皺が寄せられたら指の腹で伸ばしてやり、「 、..抱かれたくてしたなら、話は変わりますけど」それは無いな、なんて自己完結。) (6/1 00:45:06) |
すずり | > | (( 寝ちゃったかな、また来ます!おやすみ、 (6/1 01:05:20) |
おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (6/1 01:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (6/1 02:22:54) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (6/1 09:19:26) |
すずり | > | (( やほやほ!...午後から仕事とか嫌すぎる、 (6/1 09:20:06) |
すずり | > | (( この月ちゃんはさ、ヒート来ちゃったからいつもより甘えたが強めだけど、七海の事も甘やかしたいからさ.. めっちゃぎゅーってするし、背中トントンするしで母性味強いと私が嬉しい←きも (6/1 09:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (6/1 10:22:19) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (6/1 21:50:30) |
すずり | > | (( こんばんは!待機、 (6/1 21:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (6/1 22:16:51) |
おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (6/1 22:22:13) |
中谷 | > | (( テスト明けで ムラ〜 ってしちゃったアズールと樹くんが エッッしちゃうのシコいな...と 、 漸くのんびり一緒に過ごせる的なのでアズールのお部屋にお泊まりした時に起こる現象や( ) (6/1 22:23:29) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (6/1 22:24:33) |
すずり | > | (( やほやほ!それは最高にシコい...... (6/1 22:24:50) |
中谷 | > | (( そんなシチュをして〜など(白目) (6/1 22:28:54) |
中谷 | > | (( こんばんは! (6/1 22:28:59) |
すずり | > | (( シチュ変更全然ありだからね!! (6/1 22:29:23) |
中谷 | > | (( エッエッどうしようかな... 軽くしか決まってねえ() (6/1 22:30:03) |
中谷 | > | (( テスト明けは互いに疲れてるから 流れに任せて このまま僕が抱いちゃうんだ...みたいな気持ちで手を出すけど結局食われちゃうそれ( ) (6/1 22:31:30) |
すずり | > | (( あらま、、、確かに!そうなりそうやな、、 (6/1 22:31:46) |
中谷 | > | (( そんな感じで始めても良いすか( ) (6/1 22:32:23) |
すずり | > | (( 勿論! (6/1 22:35:52) |
中谷 | > | (( じゃあ出します! (6/1 22:36:01) |
すずり | > | (( あい! (6/1 22:36:20) |
中谷 | > | ( 樹 ) 、( 地獄のテスト週間が終わり 、最高な気分だ 。そんな最高の気分のまま 彼と一緒に過ごしている為 、幸せな気分にもなっていた 。明日は休みだから 2人でゆっくり過ごすんだ 、とご機嫌な己は 布団の中で 彼を背後から抱きしめるような形で眠りにつこうとしている 。、が 、中々眠りに付けなかった 。むらむら、とした気持ちが己の眠りを邪魔しているのだが 、きっと彼は疲れ切っているから 我慢するしかないのだろうか 、と考えてみたり 。、) (6/1 22:41:26) |
すずり | > | ( アズール ) 、... 、( テストが終了し、漸く恋人と過ごせる時間が出来た。明日は休みだから、二人でゆっくりしよう。ご機嫌な彼は、布団の中で背後から此方を抱きしめるような形で眠っている。だが、どうにも眠れない。彼は疲れているだろうから、こんな事は絶対にしたくない、だがもう少しだけ彼に触れたいと思っていた。隣で抱きしめる形で眠る彼も、似たようなことを考えているなんて知らない。) (6/1 22:50:52) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、ありがとうございます 。、( お疲れ様 、と逆に労わられると 、お礼を述べつつ 、頭を撫でてくれる手を受け入れて 。、) 、ッ 、それなら 良いですが 。、( 彼女もそう言うつもりだと言う 。めずらしくそんなことを言うとは .. 、と思いながらも 事前に言ってもらえると 有難いところでもある 。相槌をうちながら 、催促する彼女の元に移動するなり ぎゅむ、と抱きしめてやり 。、) (6/1 22:52:25) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、ど~致しまして、( 撫でる手を受け入れてくれた彼。可愛らしいな、なんて思えば「 、い~ッぱい頑張ったな、偉いぜ 七海」と、笑って) 、... 、明日は二人とも休みだしな、だから今日はくっつきたいの、!( ぎゅむ、と抱き締められたら とりゃ!、と脚で彼をホールドし、上機嫌に笑っていた。「 、ンふふ、 相変わらずお前は良い匂いがすンねぇ、」すり、と擦り寄ればわしゃわしゃ、と頭を撫で回した。) (6/1 22:58:27) |
すずり | > | (( もう少ししたら私シャワー浴びなければ..! (6/1 22:58:58) |
中谷 | > | ( 樹 ) 、.. 先輩 、寝た ..? 、( こそ、と 本当に小さな声量で声かけてみる 。起きていたら 気がつくだろうし 、寝ていたとしたら この声量だから 睡眠を邪魔することがないだろう 。声をかけてから返答が来るまで 、ほんの少しだけ緊張してしまう 。すり、と彼にすり寄ってみたりして 待っていた 。、) (6/1 23:00:54) |
中谷 | > | (( 了解! (6/1 23:01:00) |
すずり | > | (( っと、アズール返したらシャワー浴びてきます! (6/1 23:01:24) |
すずり | > | ( アズール (6/1 23:01:28) |
中谷 | > | (( あい! (6/1 23:02:58) |
すずり | > | ( アズール ) 、... 起きています。どうかしました?、眠れないのですか?( 眠ったかと彼から声を掛けられた。眠ったかと言う問いに対し、こちらも返事をすれば 眠れないのかと質問を。此方に擦り寄る姿を見たら、可愛らしさに きゅ、と胸を締め付けられた。彼も眠れないのならば、もう少しだけ触れ合っても良いだろうか、と。) (6/1 23:05:00) |
すずり | > | (( なる早で戻るね! (6/1 23:05:11) |
中谷 | > | (( いてら! (6/1 23:13:06) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、それは、貴方もですよ 。、( 良い匂いがするのは彼女だって同じ 。まあ 今は 、それに合わせて甘ったるい匂いで誘惑されている訳だが 。、すぐに手を出してしまわないように 、と己に言い聞かせながら 、頭を撫で回されていた 。彼女もそのつもりだと言っていたが 、それにしても油断しているというか なんと言うか 。) (6/1 23:21:26) |
中谷 | > | (( 上の階が死ぬほどうるせぇ(遠い目) (6/1 23:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (6/1 23:30:15) |
おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (6/1 23:30:23) |
すずり | > | (( ただま! え、まじか... (6/1 23:30:33) |
中谷 | > | (( まあ、いつもの事なんだけどね..下の階もうるせえ(白目) (6/1 23:31:35) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、あ、シャンプー変えたんだよねぇ、それでかなァ 、( 最近、新しいシャンプーに変えたのだが良い匂いはそれだろうかと考えた。まあ、欲を言うならば彼と同じシャンプーにしたいけれど 変なところで此方は躊躇してしまう。単に恥ずかしいのだ。) 、... 、ここまで油断してるんだからさァ 、いつでも好きにして良いんだけど?、( なんて、彼の首に腕を回したら耳元で囁き、頰に口付けをした。ゆるゆるに油断しているが、彼に食われても良いと承諾した上である。) (6/1 23:34:24) |
すずり | > | (( もう祭りじゃん... (6/1 23:34:34) |
中谷 | > | (( 待ってwwww祭りシヌwwwww (6/1 23:38:34) |
すずり | > | (( えっへwwwww (6/1 23:41:04) |
中谷 | > | ( 樹 ) 、寝れないです .. 、も ッと ぎゅ ~ ってしたくて .. 、( 既に抱きしめているが 、もう少し触れ合いたいという意味を込めて 返答した 。ぎゅ、と抱きしめる力をほんの少し強めつつ 、すり、と脚を絡めてみたり 、と密着しようとして 。、) (6/1 23:43:58) |
すずり | > | ( アズール ) 、!、 ( 随分と大胆な発言に、此方は柄にもなく少し動揺してしまう。抱き締めてくる力が強くなり、より密着しようと脚まで絡められてしまえば 此方からも少しだけ擦り寄って、「 、..でしたら、明日は幸いにも二人とも休みです。 もう少しだけ、夜更かし しませンか?、」なんて誘ってみれば返事を待った。) (6/1 23:48:22) |
すずり | > | (( 月ちゃんも樹くんも、軽率に攻めの理性をブレイクすると言う、、 (6/1 23:49:02) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、そうなんですね 。、( シャンプーを変えていたのか 。細かいことには中々気づけないのが男というものだが 、出来ることならそんな細かいものにも気づいていきたいところ 。) 、誘ってるつもりだったんですね 、( ぐ、と堪えていた己が馬鹿だった 。そのつもりなら さっさと手を出しても良かったのか 、と彼女の言葉からそのように考えが変わった 。彼女の頭が枕に着くように 少し移動させた 。) (6/1 23:56:25) |
中谷 | > | ( 樹 ) 、!、夜更かしします 、( 彼もどうやら眠らずに起きていてくれるらしい 。それを聞くと 嬉しい気持ちになってきた 。今までなら この流れで己が抱かれてしまうが 、今日はそうさせない、という気持ちでいた 。未だに 彼を抱くという目標は持っているようで 、背後から抱きしめてるのを良いことに 、かぷかぷ、と彼の項を甘噛みして 、片手は彼の手に擦り寄らせると にぎにぎ、とその手を握ってみたり 。) (6/1 23:57:51) |
すずり | > | ( 月希子 ) 、そ~なンだよォ 、良い匂いだし 髪が良い感じに纏まってくれッから気に入ってんの、♡( なんて、気づいても気づかなくても気にしないタイプであるため、特に何か言うわけではなく 今のお気に入りであるシャンプーの良さを話していた。) 、巣に連れ込もうとしてる時点で、頑張って誘ってたンだい!、( にぶみんって呼ぶぞ!?なんて軽くふざけた後、「 、呼ばないけどな!」自ら呼ばないと訂正すれば、枕に頭が着地した。もふ、と枕を抱き寄せたら 相変わらずこれが好きらしく、うりうり、と擦り寄り) (6/2 00:06:33) |
中谷 | > | ( 七海 ) 、誘っておいて 、枕を優先するつもりですか ?、( 誘っているつもりだと言われるも 、枕の方に移動させると その枕に目移りしたようで 己ではなく枕を抱きしめた 。妬いている訳では無いものの 、複雑な気持ちなようで その枕を 簡単に取り上げ 、元の場所に戻した。) (6/2 00:11:21) |
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