「【Vtuber限定】乱交コラボ配信♡」の過去ログ
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2024年04月13日 11時39分 ~ 2024年06月25日 11時40分 の過去ログ
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エトラ | > | ぉ…゛︎♡ぁ゛︎〜…♡♡短小♡ぉ゛︎短小♡♡(と下品にもう何を言ってるかすら理解できず真っ赤に腫れながらもどくっどくっ…と反応しつつ…♡叩きのめされても喜んで精液を登らせようとして…そして自身で身震いしながらもう限界点をとっくに飛び越してるようで (2024/4/13 11:39:48) |
剣持刀也 | > | 口ではどれだけ喚いていての、すっかりマゾ豚マンコは僕に媚び媚びですね(子宮口までえぐるようなピストンを激しく打ち込んで、容赦なくエトラの身体に、快感を叩きつける。限界点を超えたその身体に、容赦なく快感を叩きつけて、本気で壊しにかかる)ほら、もう逃げられないですよ。子宮まで蹂躙されて、何も出来ずに、ただただ、無様にアクメするしか出来ないのがあなたですよ (2024/4/13 11:42:26) |
エトラ | > | ぁ゛︎〜♡♡イグイグイグイグイグイグ♡♡♡(と何度言ったことかは分からない…何度も叫びながら再び射精を受け止める準備をしながらも体力的に疲れたのか急にぱたっと脱力して…先程の絶頂がイキすぎてようやく気絶したようで (2024/4/13 11:44:36) |
剣持刀也 | > | あれま、僕よりも先に気絶しちゃいましたか、全くだらしないメスブタですね(そう言うとぐっと腰を押し込んで、子宮の中に亀頭を押し込むと、力の入らないエトラの子宮に直接、精液を注ぎ込む)これで良く分かったでしょう?どれだけ、生意気なことを言ったって、僕には勝てないメスブタだって。自分を知れてよかったですね(射精が終わると、ちんこを引き抜き、エトラのだらしない失神した姿を配信に映し、椅子に座る) (2024/4/13 11:46:47) |
エトラ | > | 【じゃあ…終わっていいですかね?】 (2024/4/13 11:47:56) |
剣持刀也 | > | 【はい、そうですね。とても楽しかったです】 (2024/4/13 11:48:18) |
エトラ | > | 【はーい。失礼しました〜】 (2024/4/13 11:48:37) |
剣持刀也 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2024/4/13 11:48:50) |
おしらせ | > | エトラさんが退室しました。 (2024/4/13 11:48:57) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/4/13 11:49:02) |
おしらせ | > | 鈴木勝さんが入室しました♪ (2024/4/13 12:18:20) |
鈴木勝 | > | 【こんにちは〜。コラボ相手募集だよ。午前中は凄かったみたいだね、まだえっちな匂いが残ってる……。】 (2024/4/13 12:20:17) |
鈴木勝 | > | 【にじ、ホロ、すぽのVは結構わかるから、そこら辺の子が来てくれるとちょっと嬉しかったり。あ、別箱や個人でもいいからね。】 (2024/4/13 12:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木勝さんが自動退室しました。 (2024/4/13 13:12:31) |
おしらせ | > | 鈴木勝さんが入室しました♪ (2024/4/13 15:39:33) |
鈴木勝 | > | 【また来たよ〜】 (2024/4/13 15:39:50) |
鈴木勝 | > | 【コラボ内容はイチャ〜ハードまで何でもOK!だから。気軽に来てね】 (2024/4/13 15:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木勝さんが自動退室しました。 (2024/4/13 16:30:50) |
おしらせ | > | エクス・アルビオさんが入室しました♪ (2024/4/14 05:36:24) |
エクス・アルビオ | > | 【はじめまして。こんばんはー、……おはようございますか?まあいいや、6時までお相手募集ってことで、よろしくお願いします。内容は後から来た入室者の希望に合わせるので、希望あったら遠慮なくどうぞ。】 (2024/4/14 05:39:08) |
おしらせ | > | 坂下♂正俊さんが入室しました♪ (2024/4/14 05:45:49) |
坂下♂正俊 | > | 【おはようございますよろしくお願いいたします】 (2024/4/14 05:46:16) |
エクス・アルビオ | > | 【待ってくださいww おそらく部屋間違い…ww】 (2024/4/14 05:46:46) |
坂下♂正俊 | > | 【だめでしたエクスアルビオまずかった】 (2024/4/14 05:48:04) |
おしらせ | > | エクス・アルビオさんが退室しました。 (2024/4/14 05:49:09) |
おしらせ | > | 坂下♂正俊さんが退室しました。 (2024/4/14 05:49:14) |
おしらせ | > | エクス・アルビオさんが入室しました♪ (2024/4/14 05:51:06) |
エクス・アルビオ | > | 【マジでさっきのなんだったんだ…】 (2024/4/14 05:51:24) |
エクス・アルビオ | > | 【気にせず待機】 (2024/4/14 05:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エクス・アルビオさんが自動退室しました。 (2024/4/14 06:17:16) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが入室しました♪ (2024/4/14 09:28:35) |
剣持刀也 | > | 【おはようございます、本日もコラボ相手を募集します。楽しくコラボしましょう】 (2024/4/14 09:29:18) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/4/14 09:43:07) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが入室しました♪ (2024/4/14 10:51:30) |
剣持刀也 | > | 【どもども、最近はすっかり暖かくなって、春になったのを感じますね】 (2024/4/14 10:52:17) |
剣持刀也 | > | 【いないようなので、失礼します】 (2024/4/14 11:07:32) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/4/14 11:07:35) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2024/4/14 13:33:16) |
叶 | > | 【どうもー、叶でぇす。コラボ相手募集しまーす。同じ事務所から同業他社様まで。僕と関わりが深くなくても全然オッケー。むしろその方が裏配信あって楽しい気もする、表では面識ないけど裏では激しく…♡みたいなねぇ♡とはいえ来るもの拒まずなので、しばらく待機してるね、待ってるよ♡】 (2024/4/14 13:35:35) |
おしらせ | > | ヤン・ナリさんが入室しました♪ (2024/4/14 13:58:40) |
ヤン・ナリ | > | 【おいほーい、魔王様参上だよー!全く絡みが無いわけじゃないけどいっぱい絡んでる訳でもない吾輩だけどだいじょぶ…?】 (2024/4/14 14:01:02) |
叶 | > | 【おっとー、自動退出ギリギリセーフ…。こんにちは〜、うん、いいよ〜。入りたての後輩食べちゃうっていう背徳感もあるし、むしろ歓迎するよ♡よろしくねぇ】 (2024/4/14 14:02:30) |
ヤン・ナリ | > | 【はわ…変な時間に入ってごめんなさいだよ…!きゅふふっ、歓迎してくれてよかたよ♡む…わ、吾輩は魔王だから逆に叶さんのこと食べちゃうだよ!……たぶん。吾輩こそよろしくだよー♡】 (2024/4/14 14:06:35) |
叶 | > | 【ふふっ♡一緒に楽しもうねぇ♡ナリちゃん♡よろしく♡あ、なんか確認したいこととかある?】 (2024/4/14 14:11:03) |
ヤン・ナリ | > | 【ん、一緒にいっぱい楽しむよっ♡確認、かくにん……んと、吾輩グロイのとか大スカとか苦手だから、その辺は出来ないけどだいじょぶ…?あとあへおほ?とかも自分でやると上手にできないかもだよー…】 (2024/4/14 14:15:00) |
叶 | > | 【大丈夫、そんな酷いことはしないから安心して?あへおほも強制はしないし、大丈夫だよ〜。気持ちいい時は好きに鳴いてくれていいよ♡】 (2024/4/14 14:16:37) |
ヤン・ナリ | > | 【ならよかたよ…叶さん優しいね、ありがとだよーっ!ぇう…気持ちいい時は多分勝手に声出ちゃうだよー…♡んと、吾輩からはもうだいじょぶ。叶さんは確認したいこととかあるます?したい事でもやな事でもなんでも言ってだいじょぶだよー♡】 (2024/4/14 14:20:14) |
叶 | > | 【やな事はナリちゃんができないってことだから大丈夫かな。したいことはね、男尊女卑的なのよりも、甘々たっぷりがいいかな。もちろんナリちゃんが強引な方が好きならそっちに舵切ってもいいよ、それも好きだし♡】 (2024/4/14 14:24:27) |
ヤン・ナリ | > | 【そか、ならよかったよ♪ふんふん…強引なのも好きだけど甘々も好きだから甘々だいじょぶだよ♡ならえっちは慣れてる…というか、叶さんとはいっぱいした事ある、とかがやりやすいかな?初めてだと多分吾輩照れちゃうから…】 (2024/4/14 14:27:59) |
叶 | > | 【ありがとー、じゃあそうしようね♡…ふんふん、なるほど、最初は照れてたナリちゃんもすっかりえっちの虜ってことね♡じゃあここの配信も何度目か、ってことにしようかー。】 (2024/4/14 14:30:36) |
ヤン・ナリ | > | 【うん、そうするよー♡と、虜って言われたらちょっと恥ずかしいけど…虜にされちゃったよー…♡はーいっ♪他に何も無かったら始めちゃう?】 (2024/4/14 14:34:05) |
叶 | > | 【今日の放送でまた好きになって帰ってねぇ♡そうだね、じゃあ始めようか〜。先僕から書き出そうか?】 (2024/4/14 14:35:45) |
ヤン・ナリ | > | 【えぅ…もっと好きになちゃたらまたしたくなっちゃいそうだよ…♡ん、改めてよろしくお願いしするますっ!はわ…よかたらお願いしたいよー】 (2024/4/14 14:37:51) |
叶 | > | 【その時は責任持って付き合ってあげる♡じゃあ次から書き出しちゃうね、何回かやってるってことだから序盤からベタベタするし、最初だけ確定っぽかったり、場面こっちが決めちゃうけどそれ以降はやらないから安心してー!】 (2024/4/14 14:40:34) |
ヤン・ナリ | > | 【ホント?なら今日のでもっと好きになっちゃうよー♡ん、お願いしますです!はーい、了解だよー♪確定っぽいのも了解だよ!お気遣い感謝だよ〜っ】 (2024/4/14 14:43:26) |
叶 | > | 【ならはりきっちゃお♡りょーかい、長々と話しあい応じてくれてありがとねぇ〜。じゃあ次から書き出すね、改めてよろしく♡ナリちゃん♡】 (2024/4/14 14:45:44) |
ヤン・ナリ | > | 【はわ…!ほ、程々でだいじょぶだよ!きゅふふっ、吾輩こそありがとだよー♡吾輩こそよろしくだよー!叶さんっ♡】 (2024/4/14 14:47:54) |
叶 | > | …えっと…今日が…なんか今だっけ?昨日で…あ、昨日は配信してないか…。何回目か覚えてる?ナリちゃん?(配信が始まり映し出される画面には、一組の男女がすでに対面座位の形で密着した状態で。画面に映し出された2人はこの時間に定期的によく見るすっかりお馴染みの公開。しっかりと彼女の背中に腕は回され、鼻が触れ合うような距離感でカメラではなく彼女に視線を向けて始まったたわいもない雑談。口が動けば吐息をすぐ感じる距離感で、配信外でもしていることを匂わせる発言もうっかりこぼしながら密着していちゃつく様子が放送されて) (2024/4/14 14:55:13) |
叶 | > | 【早速誤字!なんか今→何回目】 (2024/4/14 14:57:45) |
ヤン・ナリ | > | きゅふふっ、昨日はナイショでしただけだから配信はしてないよー?んぇ?んーと……えと………いっぱい!いっぱいだからちゃんとは覚えてないよー…(まだちょっぴり照れくささやリスナーに見られてる恥ずかしさはあるけれど、それよりも彼とくっつきたい、甘えたい、そんな気持ちの方が強くて。雑談に楽しげに声を弾ませ、へにゃりと笑顔をうかべ。吐息が触れれば照れくささにピコピコと耳が揺れながらも離れる気はなく、寧ろすりすり♡甘えるように身を寄せ。…期待もしてるのか、どこか物欲しそうな、発情した瞳でじー…っと見つめて) (2024/4/14 15:03:20) |
ヤン・ナリ | > | 【ちゃんと伝わたからだいじょぶだよーっ】 (2024/4/14 15:03:32) |
叶 | > | はい、らしいです、第何回目かの配信だよぉ〜。…んじゃ、今日もいつも通り…楽しもうねぇ♡(お互い曖昧になるほどの密接な関係だと公にさらしながら、チラリと横目でカメラの方に向けて開幕の挨拶。コメントももはや慣れっこの様子で、盛り上がりを見せコメント流れるが、それを拾うことなく彼女へと目を向けて。期待の含んだ瞳に優しく微笑み返し、片手を彼女の頬に添えては優しく肌を人撫で。彼女へも一言言葉をかけては、まず口付けをしに顔をゆっくりと寄せに向かって) (2024/4/14 15:09:32) |
ヤン・ナリ | > | 配信じゃない時もしてるからいつのが配信だたか覚えてないよー…んっ…、ふふー♡一緒にいっぱい楽しむ、っぁ…♡(密接な関係だと公にしながらもそれに気付いてなくて。もうコメントを気にする余裕もなく、優しい微笑みにどきどきと鼓動は早くなり。頬に触れられ、顔が寄せられればきゅっと目を閉じ、ぎゅぅ…と抱きついて熱い吐息を零して) (2024/4/14 15:16:39) |
叶 | > | んっ…っ…♡、は、ぁ…♡…ふふっ、んっ♡(一度触れ合った唇は短く何度か重ねられたのちに、彼女の唇をはみ、舌先唇撫で始めてと、まるでお決まりのようにキスは深くなっていき。コメントも盛り上がりを見せるがもうすでに2人の眼中には写っておらず、甘く居心地の良さを実感するこの瞬間に時折楽しげな笑みを漏らして。その心地よさを求めるように舌先は彼女の口内に忍び込み、舌先からませに行って) (2024/4/14 15:21:03) |
ヤン・ナリ | > | んぅ…♡っ、ぁ……ふぁ、ぅ……ッ…♡(唇が触れた途端、ぴくんっ…と小さく身体が跳ね、緊張で少しだけ身体が強ばり。けれど、唇をはまれ舌が触れれば少しづつ緊張も解れていき、薄く唇を開いて深いキスを受け入れていき…♡見られているなんて事はもう頭から抜け落ち、表情は蕩け。忍び込む舌先にびくりと反応しつつ、たどたどしくも自ら舌を絡ませ始めて) (2024/4/14 15:27:47) |
叶 | > | んっ…♡ヤンちゃんとの…っ♡んっ、キス…僕すごく、好き♡…っ…♡(絡み合い始める舌先同士が、配信にリップ音と淫らな水音を混ぜ始めて♡何度も触れ合い絡み合う舌先同士の濃厚な私の合間の息継ぎも兼ねて彼女へと言葉を向けて。ただ少しの時間も好きな時間を味わおうと、言葉は断片的に、合間に口付け挟み込ませ♡そんな彼女が愛おしいとばかりに、彼の手のひらは後頭部に添えられ優しく頭を撫でて) (2024/4/14 15:34:57) |
ヤン・ナリ | > | っ、んん……わがは、ぃも…♡すき、…、あっ…ん、んっ…♡きもちくて、ッ……ふわふわ、する……♡(彼の言葉に答えるように言葉を返し、にへ…♡と自然と笑みがこぼれ。けれど口付けが終わることはなく、息継ぎも上手く出来ずにすっかり蕩けたメスの表情へと変わってしまい…♡くた…と力が抜けてしまいながらも優しく撫でてくれるその手に答えたくて、いっぱい気持ちよくなって欲しくてちゅぅ…♡と吸い付いたり、舌を絡ませたりしてみて) (2024/4/14 15:42:15) |
叶 | > | …ふふっ♡ほんと可愛いねぇ〜♡だから、僕いっぱいエッチしたくなっちゃうんだよなぁ♡(腕の中で脱力した感覚を感じながらも健気にこちらのために甘い吐息混じりに求める彼女へ感じる愛くるしさが沸々と込み上げてきて♡そんな彼女へと愛でるように髪を指で溶かすように撫でながら、頬から手は離れそのまま彼女の服の中へ。服の中で素肌に触れた彼の華奢な手のひらはそのままゆっくりと肌を伝うようにして上に登っていき、彼女の胸をむにゅ♡と指先沈めて触れ始めて) (2024/4/14 15:48:23) |
ヤン・ナリ | > | んっ、ぇ…ありがとう、だよ…♡叶さんも、っん…かっこいい、だよ…?♡かっこいい、で…ひぁっ、ぅ…優しい、で…吾輩、叶さんだいすきっ、ぃあッ……んんっ♡(すき、だいすき♡って照れくさそうにしながらも何度も伝え。髪をとかすような手つきも心地よくてその手にすりすり♡甘え♡服の中へと手が忍び込めば敏感にぴくんっ…♡と反応してしまい。胸に触れられれば甘い声が漏れ、胸の先端は既にぷっくりと固く膨らみ…♡真っ赤になりながらも触りやすいように…なんて、自らゆっくりと服を捲り胸を露出させて…♡) (2024/4/14 15:56:27) |
叶 | > | ほんと?♡僕も、ナリちゃんのこと大好き♡大好き♡…♡っ…んっ♡(互いに甘い言葉の応酬、甘い吐息が混ざり配信空気はすっかりピンク色♡彼女が服をたくしあげることで晒される生乳♡コメントは一層盛り上がる中で、そこに彼が間髪入れずに顔を寄せればしゃぶりつき始めて♡「おい!」「邪魔だあ!」「しゃぶられてるのえろ」「めちゃめちゃエロい絵面」そんな双方のコメントがすごい速度で流れながら、彼は口内で硬くなった乳首をじゅる♡とリップ音を立てて吸い付き♡) (2024/4/14 16:02:07) |
ヤン・ナリ | > | ん、ホントだよ…♡きゅふふっ…なら、吾輩と叶さん…そーし、そー……あい…?だよ…♡っ、んぁっ!♡あ、あっ…ぅ…そこばっか、ぁっ…だめ、ぇ…んに、ぁっ♡(自信なさげにそんなことを言いながらも表情は完全にメスの顔で♡自分で胸を晒す恥ずかしさに真っ赤になるも、喜んでくれるかな…?なんて彼のことで頭の中はいっぱいで。そういえば、とコメントを確認しようとしたけれど、敏感な乳首をしゃぶられびくびくっ♡と反応し。元々弱かったのか開発されたのか…もしくはどちらもか…♡身体は敏感に反応し、触れられてない割れ目もとろとろに濡れ始めて♡) (2024/4/14 16:10:35) |
叶 | > | んっ♡は、ぁ…♡ナリちゃんはここ弱い、っ♡ねぇ♡…っ、♡(すすりつきしゃぶりつく彼女の乳首は彼の唾液が塗りたくられ、舌先でちろちろ♡と乳首揺さぶられる胸は艶やかに光沢を帯びて♡対面座位で膝上の彼女の股下からは、ググッ♡と押し上げるように硬くなり始めた彼の肉棒の存在を主張♡胸元から透明な唾液の糸を引きながら口を離せば、彼女を見つめながら濡れたタイミングとまるで合わせたかのように彼女へお願いをして)…は、ぁ♡ナリ、ちゃん…♡僕もっとナリちゃんと気持ち良くなりたいから…準備しよっか♡僕の、脱がしてくれる? (2024/4/14 16:20:34) |
ヤン・ナリ | > | はぅっ、あ、あっ♡だ、って…きもちっ、んぁっ♡それ、やっぁ…、あぁっ♡(舌先がちろちろと触れれば軽く身体をそらし快楽に溺れかけた顔をカメラに向けてしまい♡そんな中でも固くなった肉棒を感じれば、割れ目と肉棒を擦り合わせるように腰が揺れてしまい♡口が離れ、赤く色付いた乳首が晒され…とろーん…♡と蕩けた瞳で見つめ♡)ふぁ、ぃ…♡吾輩も、っんん…かなえさん、きもちくしたいよ…♡じゅんび、する……♡(こくん、と頷けば軽く身体を離し、彼の服を脱がし…♡出てきた、硬くなった肉棒にそっと手を添えれば優しく撫でるように触れ、お腹の奥がキュンキュン♡疼き始め…♡) (2024/4/14 16:28:50) |
叶 | > | 今日もいっぱいエッチして、いっぱい気持ちよくなってふわふわしよぉねぇ♡(小さなての中で彼女に興奮している証がビクビク♡と跳ねさせて♡彼女が離れれば自分も腕を伸ばしてはスカートの中に手を入れ、彼女の下着の上から秘部に触れて♡互いに性器に指を触れ合わせ刺激を与えあう公開は配信にもしっかり映っていて。彼の瞳は蕩け切った彼女へまっすぐ向けられたまま、彼のゆったりとした声色で甘い誘いを向けながら、クチュクチュ♡とすでに下着越しにもわかる濡れた秘部の筋を指で擦って♡ (2024/4/14 16:35:53) |
ヤン・ナリ | > | んっ…いっぱいする、だよ…♡叶さんも、っ…いっぱいきもちく、なてね…?♡っ、ひぁ…!、あっぅ…んっにゃ、ぅ…♡(ビクビクと手の中で跳ねる肉棒に鼓動は早くなり、そっと両手で包むように握ればゆっくりと上下に動かし扱き始め…♡彼の手も自身の秘部に触れればびくっ、とそれだけで反応してしまい。彼からの視線とカメラの視線に興奮は強くなり…甘い誘いに抗うことなんて出来なくて、こくこくと何度も頷き…与えられる刺激に身体をビクつかせ、情けなく腰を揺らし…♡) (2024/4/14 16:42:21) |
叶 | > | っ…♡、は、ぁ…♡そう…だねぇ♡一緒に…っ♡ね…♡(まるで互いの欲を高め合うように性器を刺激し合う様にコメントも「この画はヤバい」「ムラムラしてきた」と興奮した様子♡刺激を受け肉棒はより熱を持ち盛んに跳ねていき、それに負けじと指先は筋を擦り続けて♡生地の擦れる音も湿気の混じったくちゅ♡と音を立ててながら、指先はクリを時折掠めていき♡目の前でメスの素顔と自身の手で感じる様が何度目でも興奮を煽り沸々と込み上げる絶頂♡こちらも顔を歪ませ、快感に身体離させながらも問いかけを投げて)…ナリ、ちゃんの手のひら…気持ちよくて…っ♡すぐイッちゃいそう…♡…どこに欲しい?♡ (2024/4/14 16:52:26) |
ヤン・ナリ | > | ん、んっ…一緒、にぃ…♡、っひにゃ!♡っ、そこは、ぁっんんっ…だめ、だよっぉ…あんっ♡(ちらりと視界の端で見えたコメントに、改めて見られてると強く実感してしまいぞくりと震え…♡手の中で跳ねる肉棒に、ナカに欲しい…ナカに出して欲しい…♡孕まされたい…♡そんな気持ちばかり強くなって♡自身の秘部から聞こえる音に真っ赤になり、指先がクリに触れればビクンっ♡大きく腰が震え、感じすぎてしまうから、といやいやと首を横に振り。イってしまうのを必死に耐え、発情仕切った顔を向け)っ、うれひ、っあぅ…♡かにゃぇ、しゃっの…ても、気持ちぃ…んんっ♡、ふぇ…っ、あぅ…お、おま、ん……っ、か、かなえしゃん、がっ…触ってぅ、とこっ…そこに、ほしっぃ、よ…♡ (2024/4/14 17:00:07) |
叶 | > | …ふふっ♡、嬉しい…♡僕もナリちゃんのおまんこでイキたいと思ってた♡(呂律の回らない甘い声色で中出しを強請る彼女。内心そう答えが帰ってくるのを期待半分、予測半分だったために、帰ってきた答えに純粋な喜びと同時に少しの加虐心を煽られ一層びくん♡と肉棒が跳ねて♡そっと秘部から指を離せば、そのまま腰に手を添え、離れた分を再び彼女を引き込みこちらに。改めて椅子に座り直せば、真上にそそる硬くそりかえった肉棒、こちらから挿入にはいかず彼女から跨り腰を鎮めることを湧き上がってしまった加虐心燻られるままに暗に要求を向けて。)…じゃあおいで♡ナリちゃん♡たくさんえっちして一緒に気持ちよくなろ♡ (2024/4/14 17:08:14) |
ヤン・ナリ | > | っ、お、おま、ん、こ…って、はっきり言ったら、恥ずかしいだよ…!、けど…同じ気持ち、なの…嬉しい…♡きゃうっ…!っ、ふぇ…あ、ぅ…?(はっきりとおまんこ、と口にされればぶわっと真っ赤になり頬を膨らませ、けれど同じ気持ちなのは嬉しくて猫のような耳がピコピコ揺れ♡手が離れれば自分も手を離し、引き寄せられ入れてもらえる…!と期待し…けれど入れてもらえずに戸惑い、不安げに見つめ…向けられた要求に目を丸くしてしまい)ふぇっ…え、あぅ…っ、わ、わかたよ…一緒に、いっぱい気持ちよく……っ、ん…ひっぅ…あっ…!♡(自分でやらなきゃ入れてもらえない、って察すれば恥ずかしそうにしながらも腰を浮かせ下着をズラし…そっと膣口に先端をあてがえば、ぬぷぷ…♡っと、腰を下ろし小さな身体、小さなおまんこで肉棒をのみこんでいって…♡) (2024/4/14 17:16:50) |
叶 | > | …っ、んんっ…♡は、ぁ…ありがと♡ナリちゃんのおまんこ…気持ちいい、♡しっかり、締め付けて…絡みついてくるみたい♡…たくさんえっちしたい、っておまんこからも…その蕩けた表情からも伝わってくる、…♡(目の前で腰を落とし自らのおちんぽ飲み込む様、先端から徐々に包み込むようにして膣内の暖かさがゆっくり感じるのが、まるで焦らされているかのようで、余計に刺激を敏感に感じて♡しっかり根元まで収まれば、彼女へと身体を寄せて最初の時のように腕を回して密着♡労いの言葉と一緒に、露骨な発言に羞恥感じた様子の彼女へと意地悪く彼女へと囁いて♡) (2024/4/14 17:23:05) |
ヤン・ナリ | > | っ、はふ…あ、あっ…♡お、っきぃ、…♡っ、だ、だからっ、あんっ♡言っちゃ、っんん…恥ずかしっ、言ってぅ、ッ……!♡ばかっ、ぁ…そ、らけろッ…いっぱい、えっちしたぃの、っほんとらけど…みんにゃっ、聞いてぅ、のにっぃ…ッ♡(初めての頃は途中までしか飲み込めなかったおちんぽもすっかり根本まで飲み込み、彼専門みたいにぴったり馴染みきゅうきゅう締め付け、イってしまわないように必死に耐え♡抱きしめられてすり、すり…♡耐えながらも甘え…恥ずかしいからやだって涙目になりつつも、意地悪な囁きに興奮しちゃってて、意地悪言われる度にきゅぅ…♡って締め付けちゃって) (2024/4/14 17:33:20) |
叶 | > | もうみんなも知ってるから大丈夫だよ♡僕はナリちゃんのおまんこが好きで、ナリちゃんは僕のおちんぽが好き♡たくさんコツコツして♡中にあったかいの出すのが好きで、出されるのが好き♡生嵌めが好きなのはみーんなも僕も知ってるよ♡(必死に訴えるもその度に中で反応する様が愛おしく、そして加虐心は煽られるばかり♡小さな背中に腕を回してぎゅっ♡と強く抱きしめながら、ぴょこぴょこ動く耳元で囁かれる卑猥な言葉たち♡それと一緒に膝を動かせば小さな身体はそれに応じて上下を始め、亀頭は子宮をトントン♡とノックするように下から突き上げ始めて♡) (2024/4/14 17:40:51) |
ヤン・ナリ | > | 【あわわ…書いたの消えちゃったよ…!もう少しだけ待っててほしいね…待たせてごめんなさいっ】 (2024/4/14 17:52:19) |
叶 | > | 【はぁ〜い、ゆっくり待ってるから大丈夫だよ♡】 (2024/4/14 17:53:11) |
ヤン・ナリ | > | ふぇ…っ、なん、れ…みんなに知られて、っあぅ…は、恥ずかしい…♡、あぅ…や、ぁ…んぁッ、ぁっ…い、いじわる、だめ…っ、ひぁっ、あっぅ♡かにゃぇ、しゃっ、ぅ♡やっぅ、イっちゃ、う、ッ♡(恥ずかしくて堪らないけれど言われてることは全部事実で否定できなくて♡それどころか意地悪にも興奮しちゃってきゅぅぅっ…♡と強く締め付けてしまい♡抱き締められれば弱々しくも抱きしめ返し、卑猥な言葉にぺしょり…恥ずかしそうに耳が垂れ♡入れただけでも気持ちよかったのに、膝を動かされ体が浮き、子宮口をトントン♡といじめられればびく、びくびくっ♡と体は反応し。イきたい、イかせて♡って縋るように見つめ♡) (2024/4/14 17:56:29) |
叶 | > | っ、はぁ…♡僕も…もうイキそう…だから♡一緒にイこう…ね♡えっちが好きって…みんなに見てもらいながら♡(見つめられる瞳にこちらもまっすぐ見つめ返して。返す言葉の端々に、興奮とピストンで荒く吐き出される吐息を混ぜては、彼女へと再びキス♡にゅる♡っと舌先ねじ込みからませにいきつつ、背中に回した腕はお尻を下から持ち上げるように移動。腰の動きに合わせて彼女の身体もそれに合わせて動かせば、動きはより激しく、おちんぽはより深く子宮は食い込み、まるで押しつぶすように♡ぱちん♡ぱちん♡と配信に響く肌のぶつかり合う音も鮮明になり、中でおちんぽは吐き出す準備を始めるようにびくびく♡と跳ね始めて) (2024/4/14 18:01:19) |
ヤン・ナリ | > | っ、んっんッ♡いっしょ、ッあ♡いっしょ、イく、っぅ…、ぁんっ♡見てもりゃ、ぅ…ッんん♡、ふっ、ぅ、あっ♡ん、んんっ♡ッ、?!♡ッ、はっぁぅ♡やっ、イッちゃ、……!♡〜〜〜ッ♡♡(視線が交わればまたきゅぅぅっ♡と締め付けてしまい♡彼も興奮してくれてると分かれば嬉しくて、ぎゅうっと弱々しくも抱きつき。唇が重なればきゅっと目を閉じ、舌を捩じ込まれゾクゾクっと震え…♡キスに夢中になっていると身体を持ち上げられ、動かされ…♡深く、激しくなる動きに快感も当然強くなり、子宮に食い込めばちゅぅぅっ♡と子宮口はおちんぽのさきっぽ、鈴口にちゅー♡見られてるのも恥ずかしいのも快感に塗りつぶされ、耐えきれず…♡びく、びくびくっ♡びくんっ♡身体も腟内も痙攣させ、イってしまって♡) (2024/4/14 18:12:19) |
叶 | > | はぁ…♡はぁ…♡っ…♡んんっ♡……か、はぁ…はぁ…♡(躍動する腰使いは速さを増し、ゴム無しでおまんか突き上げる様がしっかりと映し出され放送されているのなど忘れるほどに彼女を求めて突き上げ続けて♡彼女の絶頂に続くように押しつぶすように突き上げた亀頭から吐き出される精子♡びゅるるる♡と彼女の子宮の中へと直接注ぎ込むように吐き出されて♡ぐりぃ…♡と腰を押し込み最後の一滴まで吐き出された頃、力んでいた力はゆるまり、亀頭への深いキスも終え♡脱力感で身体はグッタリとしながらも、中ではおちんぽはその余韻に浸るように、びくびく♡と跳ね続けて♡) (2024/4/14 18:19:48) |
叶 | > | 【とりあえずキリがいいし、ひとまずはこの辺にしよーかー?長いこと付き合ってくれてありがとね♡すっごい楽しかったよ♡】 (2024/4/14 18:20:22) |
ヤン・ナリ | > | 【そだね、そろそろお夕飯の時間だし丁度いい気がするだよ!はわわ…吾輩こそありがとだよー!♡吾輩も楽しかたから楽しんでくれたなら嬉しいっ!】 (2024/4/14 18:21:29) |
叶 | > | 【僕も一度ご飯食べたいし、独占するのも悪いし、ここで終わろっかー。…ちなみに今日は別の時間空いてたりしない?まだまだ遊びたい気持ちもあるから、もしよかったらなーって】 (2024/4/14 18:23:42) |
ヤン・ナリ | > | 【ん、ご飯は大事だからしっかり食べるのだよ!はわ…そだった、独占しちゃてたね、そのこと考えてなかたのだよ…ん、今日はここまでだね。ほぇ…?んと、すやすやしちゃわなかたら夜も来るかもだけど、寝ちゃう可能性もあるからハッキリとは言えないのだよー…吾輩も遊びたいけど、曖昧なのに約束するのは申し訳ないね…】 (2024/4/14 18:26:42) |
叶 | > | 【そっかー、なら切り出さないで続けて2回目行けばよかった♡…なぁんてねー。待ち合わせで作るとかいいなって思ったけど、睡魔には勝てないから仕方ない!また機会があれば遊ぼう♡】 (2024/4/14 18:28:42) |
ヤン・ナリ | > | 【ふぇっ…はわ、あぅ…そ、それでもよかたけど、ご飯はちゃんと食べなきゃダメなのだよ!じゃないとご飯になてももっともっとって言っちゃうかもだし…な、なんて!んにぅ…行けなかった時は申し訳ないから…うぅ、ごめんなさいなのだよー…うんっ、また遊べる時は遊びたいのだよ!♡】 (2024/4/14 18:32:23) |
叶 | > | 【確かにキリがなくなるね♡ううん、だいじょーぶ!じゃあ今日のとこはこの辺でね。長い間相手してくれてありがと♡また気持ちいいことしよーね♡】 (2024/4/14 18:33:46) |
ヤン・ナリ | > | 【ん、叶さんとするの楽しくて気持ちよかったから…♡うぃ、吾輩こそありがとだよ!っ、ん…また気持ちいーことする……っ、んと、えと、お、お疲れ様なのだよ…!叶さん見送ったら吾輩も出るます…!】 (2024/4/14 18:36:46) |
叶 | > | 【ふふ、ありがとう♡…っと、そーお?じゃあお見送りしてもらおうかな〜。改めてありがとね、また会いたいくらい楽しかった♡次はもっと色々遊ぼうね♡じゃあまた♡おつかれ〜。】 (2024/4/14 18:39:16) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2024/4/14 18:39:21) |
ヤン・ナリ | > | 【先輩をお見送りするのも後輩の役目なのだよ!きゅふふっ♡吾輩こそありがとだよ!……んへへ、そう思って貰えて嬉しいね♡吾輩もまた会いたいのだよっ!♡また会えたらよろしくだよー♡お部屋も感謝だよ〜、あじゃーす!それじゃあまたっ!世界征服ーっ!】 (2024/4/14 18:43:03) |
おしらせ | > | ヤン・ナリさんが退室しました。 (2024/4/14 18:43:13) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2024/4/16 09:16:19) |
叶 | > | 【おはようございまーす。叶でぇす。今日は時間が取れるからまたきちゃったー♡前回同様同じ事務所から同業他社まで、関わりある子から薄い子まで来るもの拒まずの精神で待ってます。朝、と言うには遅いような微妙な時間だけど、寝起き凸的な感じで、眠ってるところをいたずらする、なんてシチュどうかな?♡じゃあのーんびり待ってるね】 (2024/4/16 09:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2024/4/16 09:44:50) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさんが入室しました♪ (2024/4/21 20:23:42) |
兎鞠まり | > | 【どうも!兎鞠まりで〜す♡雑談か猥談できる人(性別問わず)募集だよ。移動は女の子のみで!……兎鞠ってバ美肉だから、この場合GLでいいのかな?】 (2024/4/21 20:26:43) |
兎鞠まり | > | 【う〜ん……わかんないや!GLってことにしよ!誰も来ないし、先にお風呂入ってきま〜す】 (2024/4/21 20:43:29) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさんが退室しました。 (2024/4/21 20:43:48) |
おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2024/4/21 20:46:13) |
葛葉 | > | 【対よろッス、雑談でも猥談でも何でも大丈夫っす】 (2024/4/21 20:48:43) |
葛葉 | > | 【来ないみたいなんで落ちます】 (2024/4/21 21:03:14) |
おしらせ | > | 葛葉さんが退室しました。 (2024/4/21 21:03:17) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさんが入室しました♪ (2024/4/21 21:53:09) |
兎鞠まり | > | 【お風呂あがったー。もうちょっとしたら寝るけど、それまでお話してくれる人募集♪】 (2024/4/21 21:54:16) |
兎鞠まり | > | 【おやすみなさーい】 (2024/4/21 22:08:18) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさんが退室しました。 (2024/4/21 22:08:21) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさんが入室しました♪ (2024/4/27 20:22:50) |
兎鞠まり | > | 【どうも!兎鞠まりです。兎鞠とコラボしてくれる女の子V募集だよ♡】 (2024/4/27 20:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎鞠まりさんが自動退室しました。 (2024/4/27 20:51:18) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2024/4/28 09:27:53) |
叶 | > | 【おはようございまぁす、叶です♡同じ事務所から同業他社まで、来るもの拒まずで募集中♡GWも始まったし、時間を持て余すリスナーのために、それと僕達のためにたくさんしちゃお♡】 (2024/4/28 09:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2024/4/28 09:56:43) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが入室しました♪ (2024/4/28 11:49:25) |
剣持刀也 | > | 【どもどもこんにちは、にじさんじでも、他の事務所でも、コラボ相手募集中です。楽しく淫らにコラボをしましょう】 (2024/4/28 11:50:17) |
剣持刀也 | > | 【流石にお昼ですかね?では僕も失礼します】 (2024/4/28 12:00:03) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/4/28 12:00:06) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが入室しました♪ (2024/4/28 13:54:07) |
剣持刀也 | > | 【はい剣持ですよ、舞い戻ってきましたよ。というわけで、またコラボ相手募集します】 (2024/4/28 13:56:38) |
剣持刀也 | > | 【では、失礼します】 (2024/4/28 14:21:06) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/4/28 14:21:09) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが入室しました♪ (2024/5/7 16:59:35) |
剣持刀也 | > | 【こんばんは、剣持ですよ。コラボ相手を募集しますね】 (2024/5/7 17:00:02) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/5/7 17:07:34) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/5/13 13:52:36) |
ローレン・イロアス | > | 【おいーっす。コラボ相手募集しますわ。同箱、ぶいすぽさん歓迎で。】 (2024/5/13 13:53:22) |
ローレン・イロアス | > | おいすおいすおいす…。いや最近まじで色んな人と絡む機会増えたな〜。まあぶっちゃけた話しちゃえば色んな女性のvと絡む度にムラってきちまうんだよな〜…。そんな中で噂に聞いた乱交コラボ配信?ってのができるっぽくてちょっとおもろそうだから入ってみたけど誰か来るかな〜。(配信者同士で流れる噂で聞いた電脳世界で行われる乱交コラボ配信にいざ自分がいるとなると少しむず痒い感覚もあるが、日頃の欲求を満たしにこの場に来た。配信開始を始まる前にまずは部屋のベッドに腰をかけて電子タバコに電源を入れ一服する) (2024/5/13 14:14:37) |
おしらせ | > | サカティ♂41さんが入室しました♪ (2024/5/13 14:19:02) |
サカティ♂41 | > | ちょっとまちがえてしまいました、 (2024/5/13 14:19:40) |
ローレン・イロアス | > | おけっす。どんまいっす! (2024/5/13 14:20:12) |
サカティ♂41 | > | 大丈夫ですかローレンさん♡ (2024/5/13 14:20:43) |
サカティ♂41 | > | すいません、ローレンさん男性ですか? (2024/5/13 14:21:47) |
ローレン・イロアス | > | そうなんすよ、おれ男なんすよね。めちゃくちゃヤニ声ですんません。さすがにまだケツの穴は開けてらんねえっすね。 (2024/5/13 14:22:37) |
サカティ♂41 | > | また来ても大丈夫ですか (2024/5/13 14:24:12) |
サカティ♂41 | > | 女性のにじさんとかホロライブに会いたいから (2024/5/13 14:25:02) |
ローレン・イロアス | > | おれは全然いいけど女性次第じゃない?あとおれのウブな穴だけ守られれば全然大丈夫よ。 (2024/5/13 14:26:58) |
サカティ♂41 | > | だめかな? (2024/5/13 14:29:50) |
サカティ♂41 | > | わかりました (2024/5/13 14:30:01) |
ローレン・イロアス | > | まじででも最近寒くなったり暑くなったり風邪引きそうで嫌だわ〜。天気いい時は気分いいんだけど雨だとなあ、何もやる気起きないしちょっとだるいわな。ま、晴れでもなんかするかって言われた何もしないけど、ガハハ。家ずっといるとたばこの本数えぐいんよな、最近カートンで無くなってもすぐ減るしたまには禁煙も大事なんかな〜。まあ、絶対もう無理だけど。(電子とは言えど煙草の吸いすぎに注意するはいいものの結局タバコをやめれないのが喫煙者の性。冷蔵庫あった水を飲んでは吸い終わった後にもう一本吸い始めてはスマホをいじって) (2024/5/13 14:48:04) |
サカティ♂41 | > | 確かに気温の差だね体調きよつけて失礼します、 (2024/5/13 14:50:59) |
おしらせ | > | サカティ♂41さんが退室しました。 (2024/5/13 14:51:03) |
ローレン・イロアス | > | まあこの時間みんな忙しいよな〜〜仕事してるだろうし、ガチでお疲れ様って感じだわ。平日の昼間にこんなとこいる人いたら奇跡に等しいし。全然雑談でも猥談でも希望してるんで気軽に入って〜もろて〜。(待つ時間の間に煙草の本数は増えていき、水を飲んでは煙草のルーティンに入る) (2024/5/13 15:04:09) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが退室しました。 (2024/5/13 15:09:14) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/5/13 15:09:15) |
ローレン・イロアス | > | 【上げ直し失礼。】 (2024/5/13 15:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/5/13 15:34:48) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/5/13 15:38:42) |
おしらせ | > | 桃子さん雨で現場休みさんが入室しました♪ (2024/5/13 15:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/5/13 16:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃子さん雨で現場休みさんが自動退室しました。 (2024/5/13 16:15:07) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/5/16 02:25:30) |
ローレン・イロアス | > | 【おいーっす。コラボ相手募集しますわ。同箱、ぶいすぽさん歓迎で。】 (2024/5/16 02:25:47) |
ローレン・イロアス | > | 最近雨の日多いな〜〜。移動の時とかだるめではあるけどまあ雨音は雨音で結構好きだしいいか。いや、やっぱだるいな。この前来た時は誰とも絡めなかったし今日は誰か来るといいな〜。(独り言を呟きながら電脳世界の一室にある配信部屋の扉を開けばまずはベランダに迎って前回は電子タバコだったが今日は紙煙草を取りだして煙草に火をつけては一服を始める) (2024/5/16 02:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/5/16 03:20:42) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/5/16 03:22:10) |
ローレン・イロアス | > | 【自動退室まで待機〜〜。】 (2024/5/16 03:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/5/16 03:49:35) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが入室しました♪ (2024/5/18 00:26:53) |
剣持刀也 | > | 【どもどもこんばんは、剣持ですよ。コラボ相手お待ちしています】 (2024/5/18 00:27:21) |
剣持刀也 | > | (特殊な配信部屋に入ると、我が物顔で、椅子に座る)さてさて誰か来るんでしょうか?まぁ気長に待つとようかね (2024/5/18 00:28:26) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/5/18 00:38:58) |
おしらせ | > | 鈴木勝さんが入室しました♪ (2024/5/25 13:58:44) |
鈴木勝 | > | 【こんにちは!オレとコラボしてくれる女性ライバー募集するよ。えっと…その…オレ…え、Мだから、…逆レとか…金玉空っぽになるまで搾精とか…好きかなぁ…♡他には、甘イチャとか…お、おっぱいも好きだったり…♡こ、こんな感じで募集します!よろしく!】 (2024/5/25 14:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木勝さんが自動退室しました。 (2024/5/25 14:28:53) |
おしらせ | > | 鈴木勝さんが入室しました♪ (2024/5/25 21:50:53) |
鈴木勝 | > | 【こんばんはー。お昼に引き続き、コラボをしてくれる女性V募集するよ】 (2024/5/25 21:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木勝さんが自動退室しました。 (2024/5/25 22:21:31) |
おしらせ | > | エトラさんが入室しました♪ (2024/6/10 08:13:49) |
エトラ | > | 【待機します】 (2024/6/10 08:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エトラさんが自動退室しました。 (2024/6/10 08:48:54) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/6/12 11:59:18) |
ローレン・イロアス | > | 【お昼からお邪魔しまーす。待機します。】 (2024/6/12 12:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/6/12 12:25:45) |
おしらせ | > | エトラさんが入室しました♪ (2024/6/12 12:42:28) |
エトラ | > | 【お邪魔しまーす】 (2024/6/12 12:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エトラさんが自動退室しました。 (2024/6/12 13:09:49) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/6/13 14:20:26) |
ローレン・イロアス | > | 【おいーっす。待機しまーす。】 (2024/6/13 14:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/6/13 14:46:25) |
おしらせ | > | エトラさんが入室しました♪ (2024/6/13 16:14:19) |
エトラ | > | 【待機しまーす】 (2024/6/13 16:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エトラさんが自動退室しました。 (2024/6/13 16:46:51) |
おしらせ | > | エトラさんが入室しました♪ (2024/6/22 16:45:26) |
おしらせ | > | 犬山たまきさんが入室しました♪ (2024/6/22 16:55:50) |
犬山たまき | > | 【こんばんはー】 (2024/6/22 16:56:01) |
エトラ | > | 【きんたま〜…あ、間違えた。わんたま〜】 (2024/6/22 16:56:17) |
犬山たまき | > | 【よろしくねー。出来れば個室行きたいんだけど...大丈夫?】 (2024/6/22 16:56:47) |
エトラ | > | 【はーい】 (2024/6/22 16:57:12) |
犬山たまき | > | 【鍵付けれる?】 (2024/6/22 16:58:17) |
エトラ | > | 【いけるよー】 (2024/6/22 16:58:48) |
犬山たまき | > | 【作ったよー、それじゃあ向こうでお願いね】 (2024/6/22 16:59:28) |
おしらせ | > | 犬山たまきさんが退室しました。 (2024/6/22 16:59:31) |
おしらせ | > | エトラさんが退室しました。 (2024/6/22 17:04:24) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/6/23 17:22:31) |
ローレン・イロアス | > | 【おいーっす。待機しまーす。】 (2024/6/23 17:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/6/23 17:47:57) |
おしらせ | > | ソフィア・Vさんが入室しました♪ (2024/6/25 08:15:31) |
ソフィア・V | > | うあぁ……どぉしよぉ……!(こんな朝なのに、やってたゲームにちょっとえっちなシーンあっただけでムラムラ…♡この時間空いてる人、配信してないけど起きてるみたいな人いるかなぁ、って連絡先スワイプスワイプ。逆の手はちょっともうお股の方に伸びて…下着の上からすりすりしちゃってる…♡) (2024/6/25 08:15:46) |
ソフィア・V | > | 【同箱内の男性ライバー…たすけてぇ…!あ、でもプロフ確認は必須で…!ガチ推しだから解釈違い起こしちゃう…。】 (2024/6/25 08:15:56) |
ソフィア・V | > | だーめだぁ…!この界隈の人全然朝起きてない人ばっかりやん…!!(連絡先暫し眺めるけど、オンライン出してる人全然いない。うー、って呻きながら箱外もチェックしてみるけど、そもそもまだ全然繋がりとかない人ばっか。詰んだ詰んだ。) (2024/6/25 08:32:15) |
おしらせ | > | 魁星さんが入室しました♪ (2024/6/25 08:48:50) |
魁星 | > | ……(珍しく朝早くに起きて、PCつけて。Discodeにオンライン表示つけて。こんな早くに起きる予定なかったから少し手持無沙汰。配信でやる予定じゃなかったけど、なんか興味あるゲームでも買って遊んでみようかななんて思いつつアイスコーヒーを飲んでいる。) (2024/6/25 08:50:49) |
ソフィア・V | > | 【あ、待機打ち切りロル打ってたけど……せっかくだしそっから繋げちゃお。来てくれてありがとぉ~~~!】 (2024/6/25 08:51:51) |
魁星 | > | 【いえ、先輩が困ってたみたいなんで。時間に余裕あればで良いんでよかったら。】 (2024/6/25 08:52:17) |
ソフィア・V | > | 【ある!待ってね!】 (2024/6/25 08:52:37) |
ソフィア・V | > | 全然あかんやん!あ゛~もぉ~…っ!(でも最近はあの大規模なゲームの企画もあったし、やる人は遅くまでやってるし仕方ない。でも、でもなぁ…!って歯噛みしながら自分のおまんこ弄り本番♡ちゅこちゅこ♡ちゅぽちゅぽっ♡って指出し入れするの全然止められん…♡並んだ男性ライバーの名前眺めながら、『この人にこんなことされたり…♡』『この人は絶対ドSやから…♡』って妄想おかずにオナニー…♡)あ゛~……♡も、むり…っ♡イッ、く…っ♡あ、イクッ♡ふ、ぅ゛、~~~っ♡(くしゅ、と潮噴いて絶頂♡椅子の上でだらーんと体から力抜けて…スマホ、手から滑って床にゴトンッ♡って落として。あーもう、って拾うけど、その拍子に画面触って…誤操作でたまたま今オンラインになったっぽい子に通話かけちゃった。)うわわわ、やば…!あっ、あっどーしよ…! (2024/6/25 08:53:29) |
魁星 | > | ……?(唐突にかかってきたDiscodeの連絡。かけてきたのは……ソフィア先輩?そんなに絡みが多い方でもない先輩が、朝早くにわざわざ直接個別の通話をかけて来るとは一体何事だろうか。何か、急を要する問題でも?それならば、連日の大規模ゲームコラボ企画で深夜帯まで配信を続けていたにじさんじメンバーの中で、たまたま早起きしてしまった自分に通話がかかってくるのも頷ける。魁星はとりあえずヘッドセットをつけ、マイクを手前に引き寄せると、通話を繋げるボタンを押して)――……ソフィア先輩、どうしました?何か、自分に聞きたい事でも……(低い声で応対し、ふと気になった彼女の息遣い。何だか浅く、熱っぽい響きのそれ。)……先輩体調悪いんですか?本当に、どうしました? (2024/6/25 08:58:06) |
ソフィア・V | > | (出られた!って声聞こえたらぱにっく収まんない。え、どうしよどうしよ……ってなるけど、相手としては全然申し分ないし、ムラムラ全然収まってないし…!)ぇあ、そのー…オハヨウゴザイマス…。(小声。)体調~…その~……うん…。アレまだ有効な感じですか…?『絶対助けてやるからな!』みたいなやつ……。んと、あのー……ち、ちんちん貸してくれん?(勢いで言った。目ぐるぐる。) (2024/6/25 09:01:42) |
魁星 | > | ――……ブハッ(『絶対助けてやるからな!』……にじさんじ全体で行われたGTAの大型企画において、救急隊として働いていた魁星が掲げていたポリシー。どんな場所にも、どんな相手にも等しく救いの手を伸ばすつもりではいたが、まさか配信外でそんなお願いをされるとは。長時間配信が続き、こちらとしても欲求は溜まってる。丁度良いか。なんて考えて)あー、有効ですよ勿論。ちょっとそんなお願いされるとは思ってませんでしたけど……じゃあ、先輩の家行くんで待っててください。(言葉と共に、一方的に通話は切られて) (2024/6/25 09:05:45) |
ソフィア・V | > | んぁーい…。……えっうち来るの?(通話切れた後、暫し放心。応じてくれるんだ、良い後輩持ったなぁ……逆の立場だったら全然ドン引きするけどな……ってしみじみ考え。考え……家に来るって言われたこと遅れて気付けばぴょんと立ち上がって。掃除とかしなきゃ、結構散らかって……や、まあいっか…。みたいにドタバタしたかと思えば色々諦めて座り直し。換気とここだけは…ってさっき噴いちゃった潮だけティッシュで拭き取ってゴミ箱にぽい。んまあ、あの要請しといて取り繕うこともなさそうだけど、乙女心的な…。) (2024/6/25 09:09:58) |
魁星 | > | (しばらくして、家のインターホンが鳴らされる音。扉を開ければ、外が熱いこともあり普段の配信衣裳よりもラフな…長袖の白Tとパンツ姿の魁星が現れるはず。手には冷えたスポーツドリンクが数本入ったビニール袋を持ち、「差し入れです」なんて言いながら差し出して。先輩の家……しかも異性の部屋ともあれば恐縮してしかるべきだが、大体呼び出された理由が理由だ。特段緊張する様子も無く部屋に入った魁星は踏み入った瞬間にスン…と鼻を鳴らして辺りを見渡し、少しだけ唇を歪めるように笑うと、積極的にソフィアに身体を寄せ、腕をついて迫って)……で、もうします?それとも、ちょっとはムード欲しいタイプっすか?(ソフィアの眼前に魁星の整った顔が迫って) (2024/6/25 09:14:23) |
ソフィア・V | > | ごめんありがとぉ~…!え、差し入れまでいいんですか!(ビニール袋受け取ると中身覗き込み。これからの時期色々助かるやつ~…って有難くいただくと、『外あっついね……入って入って!エアコン効いてるから!』って後輩を家の中に誘い、ビニール袋はテーブルに置いた。……さて、と。)あー……もうイケるなら…ちんちん出して欲しいです…♡(なんて、身長的に上目遣いでおねだり…♡っていうかまず最初はこの暑い中来てくれたちんちん嗅ぎたいなぁ~~~……♡なんて欲求むらむら…♡すすす、と姿勢低く…貴方の前、床にちょこんと座った。もう我慢限界なので色々素直。) (2024/6/25 09:18:59) |
魁星 | > | 正直ですね、俺にも自分にも。(スポーツドリンクをテーブルに置き、自ら姿勢を屈めて腰に注目するように座り込んだソフィアの頭に手を置いて。正直、こんなに可愛い先輩に誘われている時点で健全な男子の自分だって我慢の限界。ベルトのバックルに指をかけ丁寧に外すと、パンツのチャックを下ろし、下着ごと足を引き抜くように脱ぎ去って。曝け出されたのは上を向いたソフィアの顔に影を落とすほどに立派な肉棒。カリが高く、反り返って脈打つ、蒸れて雄の匂いを籠らせたモノ。ソフィアの頭に置いたてで彼女の顔の角度をずらし、その鼻先に乗せるほどの至近距離に差し出して) (2024/6/25 09:23:13) |
ソフィア・V | > | でぇッッッか!魁星くんちんちんでっか!!(思わず叫んだ。ほんとムードもへったくれもないし、流石にこんなお願いした仲でずっと他人行儀な口調も保てないのか急速に距離詰めるみたいに敬語崩れ。顔に置くように突き付けられる後輩ちんぽ…♡立ち込める雄の臭い、汗の混じったそれは雌の本能にガツンと来て、すぐ目がとろんとしちゃうのがきっとバレちゃう…♡すんすん、すんすん♡角度ずらして別のところに鼻押し当て、すんすん…♡裏筋の辺りが一番好き、すんすん…♡夢中になってちん嗅ぎ…♡無意識に手を、いつものスパイ衣装のスカートの中に潜り込ませ…くちくちと指で擦りながら、舌を伸ばすと根元から先端にかけて、れェ…ろ♡れろぉ…♡と舐め上げはじめ…♡一応、スパイ学校仕込みのご奉仕…♡) (2024/6/25 09:28:25) |
魁星 | > | ――……そっちは声デカイっすよ。(なんて苦笑交じりな笑みを返す画、別に男の象徴を褒められて悪い気がするわけでもなく。まして、発情した犬の様に鼻を押し当てまるで媚びるように蒸れた匂いを胸いっぱいに吸い込み、表情を蕩けさせている様子何て見れば興奮は更に煽られる。裏筋を根元から先端まで丹念に舐めあげる舌使いに合わせて、淡い快感が腰から脳まで、背筋を這い上がる様に駆け上る。)……tto先輩、俺が来る前も一人でシてたでしょ?この部屋、気が付いてないかもしれないですけど……雌臭いですよ?(スパイ仕込みの舌技で戯れて来るソフィアの頭を撫でながら、私的。先端から雫になった我慢汁が一筋垂れ落ち、綺麗なソフィアの顔を汚す) (2024/6/25 09:33:46) |
ソフィア・V | > | いやーだってこれは……想定外…♡(別に小さいと思ってたわけじゃないけど、予想外の拾い物にさっきからずーっと下腹部きゅんきゅん疼いちゃってて…♡匂いも最高、味も最高…♡しかも最近ずっとゲームばっかりで溜まってたとくれば極上の御馳走にしか見えなくて…♡ちゅる、ちゅる…♡溢れ出るよだれをしっかりとおちんぽに舌で丁寧に丁寧に塗り付けてコーティング、よだれまみれにてらてら光を反射するイケメンちんぽに改造中…♡裏筋の窪みも、舌先でこそげるように穿って、味の濃いところ楽しんでたらお部屋の匂い指摘されて。しゅぼっ、と顔真っ赤に。おちんぽから口話して、あー、とかうー、とか唸り。)ん゛~……溜まってたから…?えへへぇ……ごめん、暑いの嫌かなって換気そこそこにエアコン点けた…。(ってしょもしょも、上目遣いで謝りながらちん先ぱく、と咥え。このご奉仕は私の満足のためだけど、良かったらお詫びとして気持ち良くなってね?って顔に我慢汁つけたまま、溢れて来るのを啜って…♡そのまま亀頭までずる、とお口の中に…♡) (2024/6/25 09:40:24) |
魁星 | > | ――……ッ、想定外は俺もですけどね……どこで、習ったんすか……こんなやり方……ッ(GTA初日の前日から、疲れと配信の忙しさで全く処理しておらず、溜まり切った性欲。ずっしりと重くなった玉の中で、丁寧な舌奉仕によって欲望と白濁がグツグツと煮詰まっていくのを感じる。舌が這うたびに、ぬるりとしたよだれでコーティングされるたびに、焼けた鉄の芯が入ったみたいに魁星のモノは怒張し張り詰めるほどにイラつかされる。飴をしゃぶる様に味わい堪能していたソフィアが顔を真っ赤に染めて言い訳すると、魁星も頷いて)忙しい期間だったですからね。俺も正直、一週間以上一人ですることも……っ゛ぁ……(ずるり、と亀頭が口内に咥えこまれる。滾って体温の上がったソフィアの融けるような口内の感触は、ご無沙汰だった魁星には毒の様に甘い快楽で。ぐっと玉が持ち上がりかけ、思わずソフィアの両肩に手を置き、突き放すのを我慢するような体勢で声を漏らす) (2024/6/25 09:46:28) |
ソフィア・V | > | ん゛~?んふふ~…♡ちゅる、ん、ふぁ…♡これでも一流スパイだから…♡ぁ~む♡(ちゃんと気持ち良くなってくれてる様子に一安心。大事な大事な後輩だから、こんなお願いに応えてくれる分はお返ししたいし…♡ガッチガチの勃起ちんぽ咥え込んだまま、口の中で舌れろれろォ…♡大きく張ったカリに沿ってなぞったかと思えば、敏感な亀頭を磨くみたいに舌できゅっきゅっ♡ここまで汗かいて来てくれたからちゃんとお掃除してあげるからね~…♡って我慢汁啜って、代わりによだれプレゼントして♡スカートの内に滑らせていた手もするりと上ってきてご奉仕に参加。今ここで作ってるのかな?って玉袋をもみもみ…♡逆の手でおちんぽの根本を親指と人差し指で作った輪っかでしこしこ~♡両肩に手が置かれると、にっこり。ちんぽ頬張ってるから喋れないけど、『うんうん、気持ちいいね…♡うんうんうん…♡』って内心で呟いては、頭を前後に揺すり始めて♡ぐぽっ♡じゅるっ♡ぶぽッ♡じゅるるぅ♡ってよだれ啜る音と空気抜ける下品な音鳴らしながらスパイ流!お搾りご奉仕♡) (2024/6/25 09:53:04) |
魁星 | > | スパイ、とか……スパイじゃないと、か、そういう問題じゃ……ッ(ヤバい、ちょっと舐めていた。それなりに女性経験もあり、かつこういった場合においてリードを期待される魁星にはあまりない経験。いつも可愛い声でリスナーと戯れている口が、手を変え品を変えの手練手管で自分の物に襲い掛かってくる。ぬるりとした舌がカリと亀頭を撫で回し、しっとりと湿った彼女の指先が、同時に玉と根元を優しく愛撫してくる。根元から先だけぬるま湯に浸かっているみたいな心地よさとじんわりとした快楽。ソフィアの手の中で何度も何度も玉がきゅ~~…と持ち上がり、我慢汁と雄の味は濃くなっていく。段々と姿勢が前に倒れ、下品な音に鼓膜を擦られながらソフィアの肩を支えに立つような姿勢になって心地よい奉仕に身を預ければ、限界はすぐに訪れた。)――……すい、ません……っ、ふぅ゛……我慢……出来そうに……出ます……ッ!(前後に揺すられたソフィアの頭が魁星の腰に押し付けられ、一番奥、温かな口内に包まれた瞬間……びゅる~……と漏らすように白濁を吐き出す。濃くて摘まめる程に重たいザーメンが、小さな口内を満たすようにたっぷりと注ぎ込まれて) (2024/6/25 10:00:59) |
ソフィア・V | > | ん゛っ、む゛…っ♡ん、ん…っ♡ん゛ぅ゛~……♡♡(口内に吐き出されるザーメン♡ねばっこ~くて重た~い特濃精液…♡舌の上にずっしり乗っかるゼリーみたいなそれをしっかり受け止めて、咽ることもなく…♡鼻まで抜けるような強烈で青臭い雄の味…♡ちゅう~…ッ♡と尿道に出し切れず残らないように吸い上げるその顔は頬が窄んでバキュームフェラ……ちょっとはしたないそれになってて♡強く吸い付いたまま、根元までずろろろ…♡ちんぽ飲み込んで、また亀頭だけ口に含むくらいにゆ~っくり引き抜いて…♡それを二度、三度と繰り返して不完全燃焼なんて起こらないようにしっかりと搾り取ると、ちゅぽんっ♡と口を離して。『ん、ん。』と貴方の、肩に置かれたままの手を指でとんとんとして自分の顔を見るように示せば、貴方に見えるようにあ~ん…♡と口開けて…♡口の中に溜まったザーメンと、その中でそれを混ぜるように動く舌…♡ねっとりと味わう様をたっぷり見せ付けて…♡ (2024/6/25 10:09:35) |
ソフィア・V | > | 『いっふぁい、れたれぇ…♡』と何言ってるか分からない言葉を発せば、口を閉じ。くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…♡わざと音鳴らして口の中でザーメン攪拌、お口の中で混ぜて、混ぜて……ご、っくん♡喉鳴らしてそれを嚥下すると、再度あーん…♡と空っぽになったお口の中見せて、ちょっと照れたようにはにかみ笑った。) (2024/6/25 10:09:37) |
魁星 | > | (下品に窄んだソフィアの口に吸い付かれ、二度、三度と竿を扱き上げるように唇が往復するたびに尿道に残ったザーメンが竿の脈動に合わせて彼女の口内に押し出される。玉の中身を、根こそぎ引っこ抜かれるような強烈な射精感。今までに何度も女性の口でシてもらったことがあるが、これほどまでに満足感がある射精は初めてだった。なんなら、喪失感すら感じ一瞬だけ賢者タイムに入りかけそうだった魁星だったが、まるで媚びるようにザーメンを溜め込んだ口の中をこちらに見せつけ、丹念に丁寧に味わって飲み下すその所作を見せつけられれば、媚びているとしか思えないその態度に再び情欲の火が燃え上がるのを感じて。)――……マジ、最高だったっス……。こんな出たの、生まれて初めてかも……(ドサリ、とソフィアの横に腰を下ろし、家具にもたれるように髪を掻き上げる。冷房の効いた部屋でも汗がにじむ様な濃密な奉仕。是非、お返しがしたかった。座っているソフィアに身を寄せ、その首元に鼻筋を擦るように迫りながら) (2024/6/25 10:17:13) |
魁星 | > | ……でも、これってソフィアさんの溜まってるのどうにかする会?ですよね?……俺にも、させてくださいよ。(太ももからスカートの際まで指で辿りながら、お返し希望の旨を。) (2024/6/25 10:17:15) |
ソフィア・V | > | ほんと?良かったぁ…。こういうことするの久しぶりだったから、腕が落ちてたらどうしようって思ったけど……うんうん。(最高、なんて感想貰えば少し気恥ずかしそうに笑って。隣に腰を下ろした貴方のおちんぽ、少しだけ元気がなくなってるそれをよく頑張ったね、と言うように指先でなでなで。どっちかと言うと、悪戯というか復活を促す目的に近いけど…♡)ん、んん……♡ごめんね、実はおちんちん舐めながらすっごい興奮しちゃって…♡さ、触って?(と貴方の太ももを這う手を止めずに、そのいつもの衣装のスカートの内側に入ることを制止せず。きっとそのまま進めば、衣装に合わせた黒の下着がその本来の意義を失うが如くぐしょ濡れになっていることもバレてしまうだろう。絞れば雑巾の如く水気が溢れ出しそうなそれは、奉仕しているだけで勝手に発情してた証…♡) (2024/6/25 10:23:26) |
魁星 | > | (射精したばかりのそれを可愛がるように撫でる白い指を押し返すように腰のモノは復活しかけているけど、今はこっちがお返しする番。魁星の指先はそのまま太ももから鼠径部までなぞり上げるようにソフィアのスカートの中に侵入し、じわり、じわりと下着に向かって焦らすように這い上がっていく。布の際、鼠径部よりももっと責めた部分の肌を下着のラインをなぞる様に往復し、やがて、下着越しの発情しきった部分へと。布地の上から指の腹で円を描くように全体を撫で回し、じっとりと水気を含んだ指をソフィアに見せつけて)……ホントだ、咥えてるだけで滅茶苦茶濡れちゃって……ソフィア先輩って、変態だったんですね。(再びスカートに潜り込んだ指がソフィアの弱そうな部分を探り上げる。上側、少し固くなっているであろうそこ。下着の上からくるくる、すりすり……って優しく優しく撫で摩って、ただでさえ期待に濡れたそこを高めるように捏ねて。魁星の低い声が、唸るような響きで「脱がすんで、腰浮かせてください」と言葉を綴る) (2024/6/25 10:30:47) |
ソフィア・V | > | 魁星くんのおちんちんがすごく立派過ぎたからぁ…♡(変態、という言葉には反論したくなったけれど大前提、ムラムラ収まらなくて後輩をこんな時間から家に呼び出しておちんぽ借りてる身だってことを思い出せばしょんもり。何も言い返せない。見せつけられた指に顔が一層赤くなって、目を逸らし。自分で言ったことだけど、そうやって見せ付けられるとやっぱり何倍も恥ずかしい…♡)んっ♡あっ…ん♡ぁふ…♡う、うん……♡(立ち位置が反転するように、貴方のすぐ傍で縮こまり、促されるがままに腰を浮かべて下着を脱がしてもらう。本来軽いはずのそれはもはや染みる場所もないほどに水分を吸って、雌のいやらしい匂い撒き散らし♡そしてその液体の源はほかほかと期待と熱を持って…♡脱がされた傍から床にぽたぽたと蜜を垂らすすけべおまんこ…♡自分からスカート摘まんで持ち上げては、薄っすらとだけ陰毛の生えたそこを見せて…♡もしこれが冬場だったら、湯気になって見えていそうな雌フェロモン、むわり…♡) (2024/6/25 10:37:29) |
魁星 | > | ……ぐっしょりですね。重……。立派なちんぽだったら誰でも興奮しちゃう?(濡れた下着をスポーツドリンクの横に投げ捨てれば、べチャリと水気を湛えた音が二人の耳に。広げられたスカートの奥から、立ち上るような雌の匂い。男と女が交わる時特有の、生々しい交尾の気配。ちょっと意地悪な台詞を吐いた魁星の口がソフィアの耳に更に近づき、ぬるりと生暖かい感触が彼女の耳朶を擽る。舌で唾液を絡めるような舐め奉仕。小さくなった彼女の身体に腕を回して抱き寄せ、その耳を丹念に舌で舐めまわしながら、自ら差し出された生温かな彼女の沼に指を下ろす。割れ目をなぞり上げるように蜜を掬い上げ、固くなった突起に塗り付けるように指の腹で撫で撫で。) (2024/6/25 10:46:13) |
魁星 | > | (痛くないように気を回しつつ、敏感な場所を擽る様に。やがて充分にほぐれている割れ目に長く繊細な中指をゆっくりと沈め、ソフィアの内側を男の大きな手で、普段指では届かない場所までぞりぞり…っと刺激して。探り当てるのは、いかにも好色な彼女が好きそうな弱点。僅かにしこりを感じるGスポットを指の感覚だけて探し出せば、そこをトントン♡と優しくノックするように押し込んでみる。ぐり、ぐり……ずり。ノックするようだった手付きは、次第に掻きだす様な手付きへと変化していく。) (2024/6/25 10:46:15) |
ソフィア・V | > | 恥ずかしいぃ~……っ♡ど、どーかな…♡わかんない…♡(下着、洗濯直後だって脱水処理してからならそんな音はしまい。一切絞ってない雑巾を床に落としたときとほとんど同じ音が部屋に響けば羞恥に呻いて。実際、おちんぽが好みだったのもあるけれど、それだけでこれほど興奮するのかどうか。問われてみても判断できない、できないけど……あれだけ丁寧に奉仕したくなった理由は、きっと関係があるような気がする…♡)ひんッ!?や、ややあの、耳は……は、ぅ…っ♡う、ぅぅ…っ♡ (2024/6/25 10:55:15) |
ソフィア・V | > | (耳に舌が這わされると素っ頓狂な声を漏らし。初めての体験でぞくぞくした感覚が体を駆け抜け。ナニコレ、ナニコレと拒否しようとするけれど、耳に伝わる感触がそれを抑えつけるように声は次第に小さくなって…♡舌が動く度に分かりやすく体はぴくん、ぴくんと反応し…♡同時にクリトリス、優しく撫でられ、蜜を塗りたくられ…♡もう顔を覆いたくなるくらい恥ずかしい、いとも簡単に勃起しちゃう…♡そのまま指が中に沈む…と言うよりは、あっさりと飲み込んじゃって…♡自分の指とは違う、男性の節ばったごつごつした指…♡『あ…♡あ…♡』と恍惚の表情で漏れ出る声。そして…なんでだろう?一発で弱点見抜かれてそこを攻め立てられれば体はびくんッ♡痙攣すると同時に膣内締まって、ここ気持ちいいです、ここ弱いですってスパイらしからぬ即白状、体が勝手に…♡) (2024/6/25 10:55:21) |
魁星 | > | (軽く押しただけで指を締め付けて来る痙攣を伴った反応。自分の感覚のが合っていたことに安心。それに、耳への刺激も気に入って貰えたようだ。拒否しようとした彼女の言葉が尻すぼみに消え、代わりに恍惚の表情を伴って漏れ出る嬌声。もっと悦ばせたいとばかりに魁星の舌はソフィアの耳を丁寧に解し、時折首筋から薄い生地越しの鎖骨を甘噛みするように刺激してまた耳に。) (2024/6/25 11:04:16) |
魁星 | > | ――……っ、れる……ッ。そう、すか……分かんないですよね。だったらもう何にも……考えなくて良いんで。思いっきり気持ちよくなって……ください……ッ(唾液を啜り上げる水音が鼓膜を削る様に響く。女体の機密事項をあっさりと白状したソフィアの、敏感な部分を擦り上げる指はいつの間にか二本に増えている。Gスポットを押し込み、僅かに曲げた指を、きつく絡み着いてくる膣肉をぞりぞりと穿るように出し入れ。段々とスピードが上がっていく愛撫。部屋にはぐちぐち♡ぬぽぬぽ♡じゅぽじゅぽじゅぽッ♡って恥ずかしい音が響いて。腰を抱え寄せ、快楽から腰を引いて逃げられないようにがっちりと固定しながら、彼女の性感の高みまで無理矢理押し上げていくように、その手付きは強く、しっかりとしたものになる。) (2024/6/25 11:04:18) |
ソフィア・V | > | ひぁ、あぁ…♡くす、ぐったい…♡んっ♡は、ぅぅ…♡(耳も、鎖骨も、無防備なそれらを全て刺激するように這わされる舌、というか、口。頭の中水音でいっぱいにされちゃえば、そんなの全部興奮に直結しちゃう…♡なんで水の音ってこんなにえっちなんだろう、って疑問沸いた傍から水音に押し流され、ぴくぴくと体を震わせるしかできなくなって。そんな自分の意識が完全に引っ張られて、真に無防備になった下半身…♡ごつごつした指におまんこほじられるの気持ちいい…♡貴方が狙ってか狙わずか、まだゆっくりとした動きの手に少しずつ心を開くように脚が次第に広がって、いつの間にか大きく(柔軟さの許す限りの)目一杯、その愛撫の手を受け入れるために脚が拡げられて。とろっとろのおまんこ、掻き回されるの歓迎しちゃう…♡そんな警戒心足りない雌にお仕置き…ううん、ご褒美とばかりにどんどん指のピストン早くなり始めれば、 (2024/6/25 11:14:47) |
ソフィア・V | > | 『あ゛…♡あ゛っ♡あ、待って、あぁッ♡あンッ♡あ、あ、あ、あ…っ♡』と断続的な声が漏れ始め♡卑猥な音撒き散らす……むしろ水の溜まった壺でも掻き回すかのような、湿り気がある程度じゃ収まらない音♡たっぷり溜まった蜜を掻き出され、水溜り作りながら……びく、びくッ♡びッくん♡♡体が一際大きく跳ね、『お゛あッ♡ほ、ぉ゛ぉ゛~…ッ♡♡ん゛お゛ッ♡♡♡』と低い声と共にぷしッ♡ぷしィっ♡見事なアーチ描くように潮噴いて♡) (2024/6/25 11:14:50) |
魁星 | > | ……気持ちよくイけましたね、偉いですよソフィア先輩……(自らよわよわになってしまった弱点を丹念に掻き混ぜられ、容易に至った絶頂。跳ね上がる身体と耳に残る低い嬌声から察するに、沢山身体に負担がかかる深イキだったに違いない。甘ったるい絶頂の余韻が少しでも長く続くように部屋に潮をまき散らす粗相をした彼女の性器を掌全体でゆったりと揉みほぐし、親指の付け根、膨らんだあたりでクリを可愛がってあげる。腰を固定していた腕で銀髪が美しい頭を抱き寄せ、よしよし、頑張って深イキ出来て偉いです。とばかりにポンポンと優しく叩きながら、彼女の身体から余韻が抜けるまで揺すってあげて。) (2024/6/25 11:23:15) |
魁星 | > | どうですか、GTA期間中溜め込んだ性欲、処理しきりました……?先輩の役に立てたなら、俺はもう満足なんですけど。(なんて、全く本音とは違う言葉を投げかける。ソフィアの痴態、特にその普段の声とはかけ離れた深く濁った低い嬌声に煽られ、さっき出したばかりにも関わらずそそり立った肉棒は臨戦態勢。むしろ家に来た時よりも硬く、熱く滾りながらもっと寄越せと叫んでいるようで。でも、今日は先輩の為に来たし……どうだろう、先輩が満足したのであれば、自分は欲を殺して自宅に戻ろう。) (2024/6/25 11:23:17) |
ソフィア・V | > | す……、すごい声出たぁ……。(自分の声ながら驚いたのか、両手で顔を覆って恥ずかしそうに。これほどの深い絶頂は初めてだったようで困惑の色が見て取れて。差し詰め、先ほど射精した貴方と近い感想だろうか。掌でおまんこ包むみたいに揉まれるの、余韻が長引いて気持ちいい……♡なんて覆った手の隙間から、ぼうっと眺め。未だ快楽は後引き、絶頂から降りて来る速度はゆっくりゆっくり…♡つんと勃ったままのクリトリス触られると、また腰が跳ねて。分かりやすい弱点、ここも…♡というかそんなの女の子みんなの弱点なんだから私だけえっちだとかは思われたくない…とちょっとジト目。見えないけど。隠してるし。) (2024/6/25 11:32:25) |
ソフィア・V | > | えぁ…?ま、満足なの……?い、一応ゴムとか……探せばあると思うんだけど…♡(たぶん、どっかにあったと思う。って記憶探りつつ…いや、もしもの為にと買ったことは覚えてるけど使う機会はてんでなかったし…どこかに……。って、それはともかく。顔を覆っていた手を外して、じっと貴方の顔見つめ。……それから視線を下の方、おちんぽに移せば……にへ、と笑顔浮かべ。甘えん坊のように体預けて『しよぉ?……待ってて♡』と甘ったるい声で言っては箪笥漁りにがさごそ。1分後くらいにお目当てのコンドームの箱持って戻ってくれば、『ベッドこっちだから、来て来て♡』と手招いて先に移動。寝室にて、ベッドの上にちょこんと座って待機…♡) (2024/6/25 11:32:28) |
魁星 | > | ――……ッスよね、だと思ってました。(今まで絡みの薄かった先輩の意外な一面。唐突に始まった関係だけど、こういう始まり方も悪くないと思う。自分ももっと気持ちよくなりたい、まだまだ彼女と絡み合いたい。そんな気分を見透かしたような笑みに肩をすくめるような動作を返すと、甘ったるい声でこちらを先導するソフィアに、隠すものも隠さないままついていく。その辺に彼女が気に入っている兎のぬいぐるみか何かが散乱している可愛らしい部屋に通され、ちょっとだけ遠慮がちにベッドの上に。ソフィアの手からコンドームを受け取り、手慣れた様子でソフィアにガッチガチに育てられた肉棒にそれを装着すれば、極薄で蛍光色のそれを破らんばかりにみっちりと肉感を感じさせる姿に。いざコンドームを嵌めてみれば、いかにも「これから交尾するぞ」って雰囲気が二人の間に流れていく。ソフィアに身を寄せ、徐々に体重を預けてベッドに押し込むようにしながら) (2024/6/25 11:40:25) |
2024年04月13日 11時39分 ~ 2024年06月25日 11時40分 の過去ログ
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