「【Vtuber限定】乱交コラボ配信♡」の過去ログ
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2024年06月25日 11時40分 ~ 2024年07月07日 13時42分 の過去ログ
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魁星 | > | なんか、改めて場所代えて……こんないかにもな準備すると、恥ずかしいっすね。……自分、今日は先輩の為に来たんで。自分の好きなように自分を気持ちよくしてくれるちんぽ、一杯楽しんでくれると良いんですけど……(彼女の手を取り、身体を倒すように。どんな姿勢でサレるのが良いのか、探る様に見つめながら笑みを浮かべる) (2024/6/25 11:40:27) |
ソフィア・V | > | あ、あ、じゃあ私の……性処理?だし…♡私が上に……。(って言いかけるけど、またもや声はどんどん小さくなって。言うべきかどうか、躊躇いと逡巡。けれど、どうせここまで来たし…それにこの後輩なら、もう全部言っちゃってもいいかな?なんて信頼感…♡我ながらちょっとチョロいかと心配になるけど、『……引かないでね?』と前置きすると、倒れた姿勢からよじよじと体反転させて。貴方にお尻を向けるようにうつ伏せの体勢になってから、少しだけお尻を控えめに…恥ずかしいから少しだけ、掲げるように持ち上げて…♡)あの、そのね…♡上に乗ってするのも好きなんだけど……♡魁星くんが良いなら、後ろからして欲しくて、その……か、髪とか、引っ張りながら……♡(もじもじ。可愛らしいしぐさと共に性癖を暴露して。同時、左肩に掛かった紐をずらし下ろせば、胸元緩み…黒い部分をぺろんと垂らしてしまえば、その内の下着も外して、おっぱいも…見せる!もう!ここまで来たら!) (2024/6/25 11:48:40) |
魁星 | > | ……へぇー。(ペロリ、と魁星の長い舌が唇を舐めるのをソフィアは見ただろうか。唇を歪ませる独特の笑みは、嗜虐を煽られた雄の表情で。今すぐ飛び掛かりたいぐらいの気持ちだったが、あえて我慢。四つん這いの姿勢になったソフィアの胸、重力に従って下を向くそれを持ち上げるように揉みながら)もしかして、ソフィア先輩って結構マゾ?殆どコラボもしたことない後輩に向かってそんなプレイ要求するなんて、相当ですよ。好きなんですね、そういうの。(ソフィアの心を嬲るような言葉を楽し気に投げかけながら、胸を弄ぶ手に込められる力はちょっとだけ強く。魁星はベッドの上に膝をつくように上がると、ソフィアが控えめに持ち上げた尻、腰の辺りを抱えて、『それなら、もっとこうやって高く突き出さないと。』って教えるように引き上げて。深いスリットのスカートを捲り上げ、尻を弄ぶように撫でながら)求め、熱を持ったままの割れ目に軽く押しあてられる感触がソフィアに伝わる。) (2024/6/25 11:57:08) |
魁星 | > | 良いんすね、思いっきりやって。そんな挑発するみたいな態度とられたら自分、どうなるかわかんないですけど。(お望み通り、彼女の銀髪を鷲掴み、手繰り寄せる。毛先に黒くメッシュの入った美しい髪をリード代わりにする感覚。左手できつく髪を引き絞り、右手で尻を固定しながら……魁星の怒張した先端が、未だ快楽を (2024/6/25 11:57:10) |
魁星 | > | 熱を持ったままの割れ目に軽く押しあてられる感触がソフィアに伝わる。) (2024/6/25 11:57:23) |
ソフィア・V | > | う゛うぅ…っ、ごめんね…。魁星くん、急に呼び出してきてくれただけでもありがたいのにこんなことさせちゃってぇ…。(言葉責めのつもりはきっとないのだろうけれど、その一言一言にダメージを受けては枕に顔埋めてしくしく。後輩にこんなことさせてるの、やっぱりダメかも…なんて今更冷静になってきて、『やっぱり…!』って顔上げて制止かけようとする。けれど。)…へ?え、あ、あ……っ♡(お尻、高く掲げさせられて♡今自分がすっごい下品に、お尻突き出しておまんこもお尻の穴も丸見えのポーズさせられてる…♡そしてそれを、後輩自身に求められてやってるんだって気付くと取り戻した冷静さはまた一瞬でどこかに飛んでってしまう。おっぱいとお尻同時に手で弄ばれながら……ようやく気付く。なんだか、ダメなところに火をつけてしまったことに…♡ (2024/6/25 12:05:57) |
ソフィア・V | > | は…っ♡、は…っ♡と息が荒くなる♡髪の毛引っ張られて、痛みと共にぞくぞくとした被虐感♡全身を駆け巡って、じゅわっと蜜が溢れて押し当てられたおちんぽにぬるりと絡みつく…♡後輩の、冷たさすら感じさせる声での問いかけに……♡)……はいっ♡私のおまんこ、めちゃくちゃにしてください…♡魁星くんのおちんちんが気持ち良くなるために使ってください…っ♡(とろんとした表情浮かべおねだり、先輩後輩以外の上下関係作っちゃった…♡) (2024/6/25 12:06:00) |
魁星 | > | ――……ッ(どちゅり。ソフィアの媚びたおねだりの言葉が終わるか終わらないかの瞬間、魁星の腰が渾身の力で押し出されて。慣れた腰使いはソフィアの身体に不要な負担をかけることもなく、容易に最奥の子宮口を突き上げるようにして埋め尽くす。絡みつくように熱を持った、蜜を湛えたソフィアの秘所。腰とお尻が隙間なくぴったりと合わさる程に深く食い込んだ魁星の肉棒が、みっちりと膣襞と密着するように熱を共有する。) (2024/6/25 12:13:47) |
魁星 | > | ――……言われなくても、めちゃくちゃにしてあげます。(腰が惹かれ、カリが内側を掻きだすように擦り上げる。抜けてしまう寸前まで引かれた腰が、またどちゅり。もう一度ゆっくりと引かれて、ごちゅり。段々と速くなる腰の動き。さっきの指での愛撫はソフィアの身体を労わる様なスピードで激しくなっていったが、今回のは別。魁星が自らの欲望を吐き出すためのピストン。尻を掴んでいた手は彼女の髪の束を分けるように両手でしっかりと手繰り寄せ、結合部分の髪だけで支えられた交尾の形。ずぱんっ♡ばちゅんっ♡なんて激しすぎる水音を響かせつつ、時折最奥まで押し込んだ腰をくねらせるように円を描き、ポルチオを亀頭で捏ね回す様な腰つきでソフィアの性感を持ち上げる。) (2024/6/25 12:13:49) |
ソフィア・V | > | ぴッ……♡~~ッ、お゛♡(衝撃。ずどん、と脳天まで突き抜けるような衝撃は体を一直線に抜けて、声にならない声がぱくぱくと開いた口から状況にそぐわない、小鳥が鳴くような音になって飛び出す。ストレートに、子宮口を真っ直ぐ殴りつけたおちんぽの先端♡あ、もうだめ、このおちんちん好き…♡って雌の本能、体がこの強い雄を示したおちんぽに媚びることしか考えられなくなって。膣壁はうねり、蠢き、おちんぽにねぇ…っとり絡みつく♡その熱をおちんぽに伝え、一つに混ざり合おうと擦り寄る…♡) (2024/6/25 12:22:42) |
ソフィア・V | > | ……っ♡う゛ん…♡(そんな媚びを振り払うように引かれていく腰。がりがりとカリに膣壁擦り上げられ、掻き出された蜜がじょぱっ♡潮みたいに溢れる♡また奥まで♡またがりがり…♡奥までずどん♡口を閉じる暇もなく、呼気が漏れて…♡否、本人がおちんぽ突き込まれた衝撃で一時的に聴覚と視覚がちかちかと麻痺してるだけで、貴方が腰を突きたてる度に『お゛ッ♡ほ、ぉ゛ッ♡あ゛~…ッ♡ん゛ォ゛っ♡ふ、ぅ゛ッ♡…ッ、お゛♡』ときッたない声で鳴きっぱなし♡髪の毛引っ張られてリード代わり♡乱暴に、道具みたいに扱われて無意識に口元が弧を描き♡よだれ垂らしながら、その快楽に浸って全部満たされていく♡) (2024/6/25 12:22:46) |
魁星 | > | (ついさっき可愛らしく媚びた台詞を吐いた口と同じ口が出している声とは思えない……というか、まるで鳴き声みたいに響く嬌声。自分のモノが、自分とのセックスが、可愛い先輩にこんな声を出させていると思うだけで興奮する。興奮が増せば、思わず髪を引く手にも力が入って。四つん這いの姿勢から上半身が持ち上がってしまうかもしれないほどに強く髪を引き、反動をつけてさらに強く、奥に押し込む。実際そんなつもりは本人には無いだろうが、ソフィアの膣内は屈服しきった雌の反応として、精を搾り取ろうと絡みついてくる。 (2024/6/25 12:32:18) |
魁星 | > | 追いすがるそれを乱暴に掻きまわすように、彼女の泥沼みたいに蕩け切った膣穴を耕すように何度も、何度も何度も腰を突き動かしてしまえば、ソフィアを指で可愛がる間もずっと高められていた性感は容易に閾値を超える。手を回し髪を絡めとるようにして握りこみ、思いっきり引きながら腰を押し付け、ぐりぃ…っ♡と子宮口にゴム越しの亀頭を密着させた瞬間、『びゅるるるるるっ♡』なんて幻聴が聞こえるほどの力強さでソフィアのお腹の中に熱が広がっていく。コンドームの先端を押し広げながら、重たくて熱いザーメンが変わらぬ濃さで。)――……ッ、が、……ぐぅ……ッ(魁星の背筋を強烈な快感が上り詰め、思わず食いしばった歯から声が漏れ出て。) (2024/6/25 12:32:20) |
ソフィア・V | > | あ゛ッ♡あ゛あッ♡ん゛ぁッ♡お゛ッ♡あ゛うっ♡あンッ♡う゛ぅ~…ッ♡(もはや意味のある言葉は口から出てこない。ただ鳴き声♡おちんぽに屈服した雌が快楽に翻弄され、媚びるために本能が出す声しか漏らせない♡髪を引っ張られ反り返るように持ち上げられる上半身。きっと貴方の手の中には強く引っ張りすぎたあまりに抜けた髪が何本もあるのだろうけれど、それは何よりこの雌を悦ばせた証。貴方の推察通り、おまんこの中はザーメン欲しい♡ザーメン注いで♡孕ませてぇッ♡って媚びるようにおねだり♡子宮もすっかり降りてきて、ザーメンを受け取る準備しちゃうけどそれを蹴り飛ばすような深い突き込み♡何度も、何度も打ち込まれ幸福と快楽の絶頂から全然戻ってこられない♡) (2024/6/25 12:43:47) |
ソフィア・V | > | あ゛ッ♡お、ッ♡ん゛んッ♡んぐぅうぅう~~っ♡♡ おッ♡ お゛ッ♡(視界の中で火花がぱちぱちと光って消える。脳の中で弾けるシナプス。こんな快楽は生まれて初めてだとずーっと頭バグりっぱなし♡『気持ちいい』と『好き』で頭の中埋め尽くされちゃって…♡そんな中でも、射精の予兆を感じ取れば自らお尻突き出して、お尻と貴方の腰を擦り合わせるようにふりふり…♡お尻振って媚びちゃう♡ぬるぬるのおまんこから溢れ出て来る蜜もべぇったり塗り付けては、『イキましゅっ♡♡ イッグうぅう゛ぅ~~っっ♡♡♡ あ、あ、あ、あ……っ!イグううぅっ♡♡』なんて絶叫しながらびくッ♡びッく、ん♡全身痙攣深ぁ~いアクメ♡♡どく、どくってゴム越しの射精感じながら、お漏らしするみたいにハメ潮噴き散らして♡♡) (2024/6/25 12:43:51) |
魁星 | > | (同時に絶頂した瞬間、じょぱぁ♡と結合部から漏れだすハメ潮の生暖かさ。まるで漏らしたみたいな量が噴出し、ベッドに染みを作って。自分の太ももにまで流れる雫の感触を感じながら、魁星もソフィアと同じく、深すぎる絶頂が視界を明滅させ立ち眩みの様に頭が重くなったような激しい快感を愉しんで。……長い事、そのまま繋がっていた。やがて思い出したように魁星がソフィアの髪を離し、ずろろろ……♡とゆっくりちんぽを引き抜く。ぶぽっ♡と下品な音と共に引き抜かれたその先端には、常識からは考えられないほどのザーメンを溜め込んだ部分がぶら下がっていて。魁星は乱れきっ息遣いのままコンドームを外し、指を巻くように口を縛ると、支えを失って突っ伏してしまうであろうソフィアの身体を仰向けに転がし、その剥き出しの胸元にべちゃっ♡と。『貴女のが、こんなに搾り取ったんですよ』って教えてあげるみたいに投げ置いて。重たい身体を引きずる様にソフィアの頭の方に腰を寄せ、彼女の顔の上にドロッドロに汚れたちんぽを差し出すと、痛めてしまった髪を撫でるようにして無言のまま、わかるよね?なんて態度で。) (2024/6/25 12:50:27) |
ソフィア・V | > | は…っ♡は…っ♡は……っ♡はー……っ♡(吸っても、吐いても、全然荒いままの息は戻らなくて。ゲームばっかりで最近運動不足だったかもなぁー、なんてぼんやりとした思考が沸いて、消えた。いや、今すごい運動したから……。)あ……♡はぅ、れぇ…♡ぇろぉ…♡へ、ぇ…♡れる、れる、れろ…♡(顔の上に突き出されたおちんぽ、大好きなちんぽ…♡ぐったりしていて体に力入らないけど、必死に舌を伸ばしてべっとり、二人のえっちな液が絡みついたおちんぽお掃除…♡口を窄めてちゅるちゅる吸ったり、舌で綺麗に舐め取ったり…♡してると、ピン!頭の上に電球閃くかのような思い付き。というか、ずっとされてみたかったこと思い出して……♡) (2024/6/25 13:00:07) |
ソフィア・V | > | 魁星くん……♡疲れてるのは分かる、分かるんだけどぉ…♡ちょっと、これ、尿道に残ってる分出すだけでいいから……させて欲しいなぁ♡(と、よじよじ体を芋虫みたいに動かしてポジション変更。仰向けのまま、ベッドの端から頭だけをがくんと下ろし。髪の毛全部広げる、逆さ向き。そのまま、口をあ~ん…♡と開けて。いや、本当にごめんなさいだけど、されたい、されてみたいの…♡っておねだり。何なら散々雌として屈服した分際でちょっと先輩権限掲げるまである。) (2024/6/25 13:00:11) |
魁星 | > | (なんだか、人体の構造として駄目なところまでスイッチが入ってしまってるかもしれない。二度の射精。しかもあんなに大量に吐き出したというのに、まだ完全に萎えない。僅かに玉が攣りそうな感覚があるが、そもそもそんな感覚になるまでシたのも初めて。なのに、こちらの思考を見透かしたように何も言わずに肉棒の掃除とばかりに舌を伸ばし、体液を舐めとる様に媚びるソフィアの姿を見れば、すっかり空になった何かがまた満ちていくような。) (2024/6/25 13:09:36) |
魁星 | > | ……ほん……っとにどうしようもない……♡(ベッドから頭だけを落とし、大口を開けて何かを求めるソフィア。それだけで意味が分かってしまう自分も自分だけど、この先輩はどこまで……。だったら、尿道に残っている分と言わずまたたっぷりと流し込んであげよう。被虐的に快楽を貪る身体に、もっともっと刺激を。ベッドから降り、荒い息のままソフィアを見下ろす。腰を高さを揃えて、逆さ向きになったソフィアの顔に向かってべっちん♡と重たい肉の槍を叩きつけながら)自分から欲しがったんですから、苦しくても我慢してくださいよ?さっきも言いましたけど、俺先輩に気を遣いながら出来るほど、冷静になった訳じゃないんで……!(唾液とか愛液とかうっすらと残った白濁とか、もう何が何だか分からないものに塗れ光をてらてらと反射させるちんぽ。可愛らしい頬に何度か軽く叩きつければ、直ぐにでも充分な硬さを取り戻して。まるでおあつらえ向きのハンドルみたいに揺れるソフィアの胸、先端の硬くなったところを親指の腹で撫でながら、準備は良いかと問いかける) (2024/6/25 13:09:37) |
ソフィア・V | > | ご、ごめんね……っ♡久しぶりだからすッごい…色々溜まってたみたい…♡(欲求が。自分のことながら貴方同様に呆れ返ってしまう。申し訳ないと思いつつもおねだりはやめない辺り、何だかもうすっかり貴方に甘えん坊。べぢ、と顔に打ち付けられるおちんぽにうっとり、目にハートマーク浮かべてるのが見えるような表情。なんだか、今一番お互いの顔が見えてる気がするね…♡)えっ、魁星くんまだ射精せるの?すっご…♡じゃあ…最後の一滴まで、私のお口にください…♡(ちゅう、とおちんぽの先端に口付けてから、もう一度あーん…♡そのまま腰を突き出せば挿し込めるようにして…♡ツンと尖った乳首の感触を親指にしっかり返しながら、舌を伸ばしてちろりと舐めるのを了承の証に。) (2024/6/25 13:15:06) |
魁星 | > | ふッ、んん………(流石に喉。さっきみたいな乱暴な挿入は避ける。両手で小ぶりなソフィアの両胸を包み込むように掴み、そこを支点にして腰を押し込む。ずるる…♡とどこまでも押し込まれていく感覚に、ちょっと怯え。頭を仰け反らせ、真っすぐになった食道にまで届いているのではないだろうか?ねっとりと絡みつきながらどこまでも深く深く肉棒を飲み込んでいく底なし沼に最後まで腰を押し込めば、ぺちっ♡とソフィアの顔に魁星の玉が当たって。) (2024/6/25 13:24:06) |
魁星 | > | 大丈夫……です?動きますよ……ッ(手のひらの真ん中に尖った乳首の感触が押し当てられている魅惑的な興奮を感じながら、ゆっくりと腰を動かし始める。敏感な喉奥から口蓋、ソフィアの口の中をたっぷりと満たす太くて長くて重たい感触が何度もそこをなぞり上げて。喉を、犯す。自分勝手に先輩ライバーの身体を使って、オナニーに興じているような感覚。自制心を持って動かしていた腰が震え、ゆっくりと、ゆっくりとその動きが大胆になっていくことを止められない。唾液が絡みつく感触はソフィアの性器を耕した時とはまた別の快楽を与えてくる。ソフィアの胸を掴む手に僅かばかり力が籠められ、ソフィアの身体全身を揺らす様な大きなグラインドで背徳的な、一方的な行為を愉しんで。) (2024/6/25 13:24:07) |
ソフィア・V | > | ん゛……っ♡ふ……ッ♡んぶ…ッ♡♡(『あ、これ、ダメかも。』というのが率直な感想で。さっきおまんこ使われた時以上に、物として扱われている感覚。声も上げられない、頭を押さえつけられてる形だから逃げることもできない…♡だめ、だめ、だめ…♡頭、何か決定的にダメになる…♡分かってるのに…♡激しくなる腰の動きを悦んでいる自分が居て、理性とは裏腹に何度も挿し込まれるおちんぽにれぇ…♡と舌を添わせてしまう♡添わせて……もっと、奥に、激しく♡言葉にできないのに、雄弁に語るような…♡舌の導き♡そしてこれもまた無意識に、両手は自分のおまんこに伸びていて…♡ぢゅくぢゅく♡ちゅぽっちゅぽッ♡なんていやらしい音立てながら一心不乱にオナニーして、それをお口オナホ使うオカズとして…貴方に捧げ♡脚をMの字に開きながら、一方的に口と喉を使われて…オナニーに耽る先輩の姿見せちゃう…♡) (2024/6/25 13:32:02) |
魁星 | > | (『もしかしたら、これ駄目だな』。奇しくもソフィアと同時に同じ結論に至る魁星。喉をオナホールみたいに使われることに心から喜び、もっと奥に激しく欲しいなんて下の動きで語りかけてくる先輩の姿。自分がもっとまともだったら引いてた?それとも、心配になる?……よく考えても分からない。結局のところ、魁星は自らの喉を犯されながら股を広げ、浅ましく激しく自分の指で掻きまわし始めてる先輩の姿を見て獣みたいに興奮しているのだから。別の生物みたいに媚び甘えてくる舌にはまだ余裕が感じられる。その余裕は、ソフィアの快楽には邪魔なものだろう。リズミカルに振っていた腰に力が入る。同時にソフィアの胸を掴んでいた手が彼女の喉に伸び、頸動脈を圧迫するように両手で包み込む。) (2024/6/25 13:40:09) |
魁星 | > | はッ、はぁッ、ふ、んグゥッ……!!!(裏拍?リズカルだった腰の動きが一瞬だけ乱れ、不意を打って腰が駄目なところまで押し込まれる。ぎゅ~~っと締め付けられる喉輪を押し広げるように激しい突き込み、変な水音まで聞こえるモノ扱い。魁星の腰の動きは跳ねるように激しく力強いものまで一気にギアをあげ、彼女の浅ましい自慰をネタにオナホ処理するみたいな動きで徹底的にほじくり返し始める。ぎゅぽっ♡ぎゅぽんッ♡なんて滅茶苦茶な音が人体、喉からなり始めて。どう考えたって出て良い音じゃないのに、魁星はそんなアラート信号にまで興奮を高められ一心不乱にソフィアの顔に腰を叩きつけ続けて) (2024/6/25 13:40:11) |
ソフィア・V | > | ~~~ッ♡♡♡お゛ッ、ごっ♡…ッ♡…ッ♡♡っ、ご…ぉ゛♡(もはや言葉でも、声ですらない。ただの音だけが喉から漏れ出て。声も出せず、呼吸すらできない。舌の動きすら封じられて……♡首、絞められて……♡♡死という感覚が明確に迫る。おかしくない、このまま興奮した貴方に首絞められて勢い余って殺されてしまうことだって、ありえなくない♡分かってる、理解してる。けれど、今更退くこともできずに…♡生殺与奪の権は全て貴方に握られて♡オナニーする手も流石に止まって、ベッドのシーツを強く握りしめる。恐怖から?余裕がなくなったから?けれど、その答えはきっと貴方の視界には明確に映って♡もう自ら慰めてすらいないおまんこは、ぷしっ♡くしゅっ♡と潮を噴き♡恐怖で失禁するでもないそれが表すのは、このどうしようもない雌は快楽の絶頂にあるということに外ならなくて…♡喉が貴方の突き込むちんぽの形に膨らみ、異音を鳴らし……♡完全に、締め付けがいいオナホールに成り下がったことが、快楽でしかない♡♡♡) (2024/6/25 13:48:38) |
魁星 | > | (喉を使われるだけで、イキ潮を吹き散らかす。シーツをきつく握りしめたソフィアの明確な絶頂の印が、この身体を完全に自分の支配下に置いた何よりの証拠となって魁星の脳に叩きつけられた。ラストスパートとばかりに腰が跳ねる。間断なく突き動かされる腰の動きがただ身勝手に雌の身体で快楽を貪る興奮を脳に刻み込んでいく。三度目の射精、だというのにあっという間にてっぺんまで上り詰めた興奮の波は頭頂部で弾けるような暴力的なそれだった。)――……ウオオオォォアアァァアッ!!!!!!!(普段出さないような吼え声。身体を前に押し倒すように圧迫し、 (2024/6/25 13:56:43) |
魁星 | > | 可能な限り奥に。量こそ先の二回よりも少ないかもしれない。しかしだからこそ煮詰まって濃くなった雄汁がソフィアの喉奥で爆発する。さっきの奉仕みたいに自分から飲み下すのではなく、強制的に胃にまで注ぎ込まれるような感覚。握りしめた肉オナホにむかって小刻みに腰を震わせながら、恥も外聞もない本気の射精。頭をベッドの縁に強く、強く押し付けながら最後の一滴まで放出する。べっとりと熱い感触が喉から腹まで広がる様に感じるだろうか?魁星は引きつる玉からひり出した最後の一滴までも強引に注ぎ込み、もう何もでなくなってもなお、しばらくの間は腰を揺すりながら半分ほど柔らかくなったそれで喉を擦り続けていた。) (2024/6/25 13:56:45) |
ソフィア・V | > | (貴方の咆哮とは対照的に、一切の音を発さなくなった雌は今日一の……否、これまでの人生で一番の幸福の絶頂にいて。口なんて通りすぎて喉に捻じ込まれ、食道を灼きながら、胃に直接撃ち込まれるような感覚。体の痙攣だけが、未だ命が長らえていることの証明。飲み込むとか、吐き出すとか、そんな選択肢すら与えられない喉奥での破裂するような射精。喉に絡みついた白濁は呼吸できるスペースを残さず、こぽ、ごぽという音だけが鳴り。辛うじての鼻呼吸も、貴方の股間を押し付けられては全部全部雄の臭い。幸い鼻に逆流する液体性すら精液に残ってないことで命は救われたのかもしれない。酸欠の頭はもはや思考という思考はなく、ただ単細胞に絶頂だけを繰り返して。潮も出ないくらいに水分も枯れる頃になってようやく、ゆるゆると伸びた腕が貴方の腰をぺち……と叩いた。否、触れた。) (2024/6/25 14:04:24) |
魁星 | > | (腰に触れる僅かな感触に、僅かな理性を取り戻す。ソフィアの死。割とリアルに感じるそのイメージに急かされるように腰を引けば、股間部分は何が何やら分からない体液でべ……っとりと汚れていて。そんな事には構わず、重い気怠さを感じる身体を引きずる様にしてソフィアの頭を抱え、やっとのことで正しい向きになるようベッドに横たえて。僅かに覆いかぶさる様に、ドサリと魁星の身体も崩れ落ちる。重力が何倍にも感じる異常な感覚。ザーメンごと魂まで吐き出してしまったのかと思う程の虚脱感。カラカラの喉の感覚が『持って来たお土産、こっちの部屋に置いておけばよかった』なんてとりとめのない思考を呼び起こして。魁星はゆるりと腕を上げ、弱くソフィアの頬を叩くと)………せん、ぱい……生きて……ますね、良かった……(手のひらに感じる呼気に胸を撫でおろし、汗でぐっしょりと濡れた身体を擦りつけるようにソフィアに寄せた。) (2024/6/25 14:09:51) |
ソフィア・V | > | ぇ、ほっ…、けほっ、けほっ……(何とか正常な体勢に戻してもらえば、急に吸い込んだ酸素に咽て。けれどその咳き込む様子にすら力はなく、か細いもの。ひゅ、ひゅと掠れた音でしかできていなかった呼吸をゆっくりゆっくりと安定させ、すぅ、と息が吸えるようになってようやく『さ………、』と意味のある言葉を発しようとして。)……最高すぎて死ぬかと思った…♡(と、口端を上げて、どうしようもないマゾ性を顔全面に出してにやけてしまった。ごめんね本当に、こんな先輩でごめん…♡) (2024/6/25 14:15:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソフィア・Vさんが自動退室しました。 (2024/6/25 14:15:45) |
おしらせ | > | ソフィア・Vさんが入室しました♪ (2024/6/25 14:16:27) |
ソフィア・V | > | 【私まじぃ……?】 (2024/6/25 14:16:41) |
魁星 | > | ――……なんスかそれ……(やっとのことで言葉を発したソフィアが漏らしたのは、恍惚の笑み。思わずガクッ、と力が抜けるような気持ちで溜息を洩らした魁星はゆったりとした笑みを浮かべ、ソフィアの髪を撫でるように頭を擦りながら応える)いやまぁ、こっちも最高過ぎて殺したかと思いましたけど……先輩、これパワハラどころの話じゃないですよ?こんなプレイについてこれる後輩なんて普通いないんですから……(つまり、自分はラッキーだった。なんだか申し訳なさそうな気配を漂わせるソフィアにそんなこと思う必要ないと示すため緩く頭を撫で続けながら、なんて日なんだと自嘲気味に笑った) (2024/6/25 14:19:10) |
魁星 | > | 【……時間経ちすぎててビビったっスマジで】 (2024/6/25 14:19:28) |
ソフィア・V | > | ごめんね、ごめん……!あ、そうだ。お昼私が用意するから許してぇ…?(撫でられながら体をころんと転がして。恍惚とした呆けた表情から一転、いつも配信しながら見せてるような明るい笑顔を見せ。というかむしろ肌つやはいつもより良いような。死にかけたくせに生き生きしているというか。だってまあ、あれだけ精を飲んだらそうもなる。なるかな?一切の力が抜けたであろう貴方とはまたもや対照的に元気有り余った様子を見せながら『魁星くん雲パン好きぃ?』なんて微笑みながら訊ね。ご飯ではない。) (2024/6/25 14:23:41) |
ソフィア・V | > | 【付き合わせすぎてごめんね…!】 (2024/6/25 14:23:56) |
魁星 | > | (なんであんな元気なんだ?今日これまでの展開の中で一番の戦慄を覚える魁星。腰砕けの身体をベッドから下ろすことすら難しそうな彼と違い、活き活きと可愛らしく微笑んで見せるソフィア。なんだか濃すぎる時間を過ごしたせいで空腹の下限まで馬鹿になってしまっているみたいだが、まぁ軽くなら食べられるだろう。魁星は一瞬ジト目になりかけた表情を隠すように眉を顰めながら、『雲パンって……何?』なんて緩い思考をくゆらせるのであった。) (2024/6/25 14:28:28) |
魁星 | > | 【いや、こっちも本当に好きで付き合わせてもらったんで大満足です。楽しい時間をありがとうございます】 (2024/6/25 14:28:56) |
魁星 | > | 【一応こっちからは〆のつもりです】 (2024/6/25 14:29:05) |
ソフィア・V | > | 【じゃあ…これ以上こっちが〆回してもなんだか収まり悪そうなので、さっきのが私からの〆っていうことで!本当に長々と……配信だとしても長い部類に入るね360分……付き合ってくれてありがとう!コラボ…したいね!してくれるといいよね…!】 (2024/6/25 14:31:48) |
魁星 | > | 【ありがとうございます。……いやまったく、そうですね。コラボしたい……というか、見たいというか。また会えることを楽しみにといったらなんなんですが。】 (2024/6/25 14:32:45) |
ソフィア・V | > | 【うん!改めて…助けてくれてありがとね、魁星くん。また会えたら!】 (2024/6/25 14:34:17) |
魁星 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。失礼します、先輩。】 (2024/6/25 14:35:21) |
おしらせ | > | 魁星さんが退室しました。 (2024/6/25 14:35:25) |
ソフィア・V | > | 【……気持ち良かったぁ…♡】 (2024/6/25 14:35:52) |
おしらせ | > | ソフィア・Vさんが退室しました。 (2024/6/25 14:35:55) |
おしらせ | > | エクス・アルビオさんが入室しました♪ (2024/6/25 23:31:52) |
エクス・アルビオ | > | 【こんばんはー。夜遅い時間ですが、コラボ相手募集してみますね。コラボ内容は何でもOKでーす】 (2024/6/25 23:33:28) |
エクス・アルビオ | > | 【CCの希望あったらどうぞ。チェンジ可能なのは男性Vのみになります】 (2024/6/25 23:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エクス・アルビオさんが自動退室しました。 (2024/6/26 00:09:05) |
おしらせ | > | 珠乃井ナナさんが入室しました♪ (2024/6/26 09:27:35) |
珠乃井ナナ | > | ………………迷った!(配信は夕方から。準備は終わってるし、それまでは暇。…そうだ!スタジオ見学行こう!と思い立ったのがちょっと前。スタッフさんやマネさんに事前連絡をしてOK貰っていざ探検!あっちこっち回ってるといつの間にやらすれ違ってたスタッフさんやライバーさんが減ってたけど気付かずに探検、探索!……を、しているといつの間にやら迷子に。「スタッフさ〜ん?誰か居ませんか〜…?」なんてうろちょろしてたけど、更に迷ってる気がして一旦ストップし。)……よし!一旦このお部屋にお邪魔させてもらお!機材とか触らなきゃ多分、許される、はず!ってことでおじゃたしまー…す?(ぺしょりと寂しさで凹んでたけどすぐに切りかえ!ひとまずお部屋に避難して、マネさんにお部屋の特徴を言えば迎えに来てくれるはず…!と、近くのお部屋に入り、きょとり。配信用の機材があるのはわかるけど、お部屋の真ん中にはおっきいベッド。そしてなんか、なーんかいかがわしい雰囲気。公式番組にこんなお部屋あったかなぁ?なんて思いながらも歩き回って疲れたのでベッドにぽふーん。腰を下ろし、脚をぱたぱた。スマホぽちぽち。) (2024/6/26 09:36:44) |
珠乃井ナナ | > | ベッドがあるってことはスタッフさんの休憩室かなぁ?でもそれなら配信機材いらないよねー?……まいっか!あ、返信きたっ!(『迷いましたごめんなさーい!こんなお部屋にいます!』そんなメッセージとともにぱしゃり。お部屋の写真を撮って送信!数分後に『ちょっと忙しいんで待っててください。もしかしたら他のライバーさんに迎えに行ってもらうかもです。』の返信。ほっとしたのも束の間、メッセージを二度見。)えぇぇっ!?ライバーさん…!?あやかきのみんな以外だったらみんな先輩だよ!?デビューして数日で先輩に迷惑かけるってナナがはじめてなんじゃ!?もし先輩の誰かだとしたら……き、緊張してきたかも…! (2024/6/26 09:43:22) |
珠乃井ナナ | > | ……りこりこー…きーちゃーん……もねち………ルンちょまぁ……(ぴぇ。ちょっとだけ寂しくなってきてちょっぴり情けない声。あとなんだかいけない気分になりそうだからそれを誤魔化すみたいにユニットメンバーの名前を呼び。……けどイケナイ気分はなかなか消えなくて、太ももをすりすり、もじもじ擦り合わせ視線はきょろきょろ…♥……そろー…っと、おまたの間、おまんこに手を伸ばしてすり、すり…♥指先で割れ目をなぞって、ぴくんっ…♥体が反応しちゃって…♥) (2024/6/26 09:56:00) |
珠乃井ナナ | > | 【あっ、今更だけどナナ、遅レスだからごめなさーい!あ、あと同箱さんだと嬉しいかも?お昼からサーカスがあるからそこまでだけど、途中で終わっちゃったら夜に合流とかもっ!できるよっ!】 (2024/6/26 09:57:37) |
おしらせ | > | 鈴木勝さんが入室しました♪ (2024/6/26 10:00:30) |
鈴木勝 | > | はーい…お願いしまーす。(とリラックスした感じでスタジオ入り…自身の携帯の時間を見ては大丈夫だよね…?遅れてないよね…?と独り言を呟くように不安そうに見ながら軽く頬を叩き…そちらに集中しているせいかナナの方には視線はいって無く、バッグの中に入れてたペットボトルの水をちまちまと飲みながらパソコンを触りあーだこーだと考えつつ…たまに無意識で携帯の方に意識が飛んだりして時間を食い…そして髪も弄ったりしながら鼻歌を… (2024/6/26 10:04:25) |
珠乃井ナナ | > | 【おはようございます!っと、ごめんなさいっ!ナナめちゃくちゃにされたいタイプだから受け身過ぎる感じの方はちょっと苦手かもですー…来てくれたのにほんっとーにごめんなさい鈴木センパイっ!お部屋はお譲りしますねっ?】 (2024/6/26 10:08:45) |
鈴木勝 | > | 【あ…譲りまーす】 (2024/6/26 10:09:00) |
おしらせ | > | 鈴木勝さんが退室しました。 (2024/6/26 10:09:02) |
珠乃井ナナ | > | 【ありゃ…書いてないナナが悪かったのに…ごめんなさいセンパイ……!うぅ、わがままなナナだけどそれでもいい方がいたら…!もうちょっとだけ待ってみる…!】 (2024/6/26 10:11:00) |
珠乃井ナナ | > | んっ、ん…♥なんだろ、スタジオだからかなぁ…?いつもより興奮してるかも…♥っ、ひぁッ…!あっ、んんっ♥(こしゅこしゅ…♥割れ目をなぞり弄ってると次第にくちゅくちゅ♥えっちな水音がなりはじめ…♥マネさんがライバーさんが来てくれるって頭では理解してるのに止めれなくて。配信されてないってわかってるのに、置かれた機材…カメラがこっちを向いてるのことにドキドキしちゃって脚を開き、見せつけるみたいにおなにぃ…♥そっとスパッツの中に指を滑らせ、直接弄っちゃって…♥腰を軽く前に突き出し、くちゅくちゅ♥クリもかりかり…♥とろーんって雌のお顔になっちゃって、お部屋にはえっちな匂いが充満…♥) (2024/6/26 10:24:02) |
珠乃井ナナ | > | あっ、ふぁ…♥止まんない、かも…♥んっ、あはっ…♥あっあぁッ♥きもちぃ、っはぅ…♥んにっ、あっあぁっ…!♥〜〜〜ッ゛♥♥(つぷ…♥って我慢できなくて指を一気に2本も入れちゃって、自分の弱いとこをこしゅこしゅ♥親指でクリも弄りながら本気のオナニーを始めちゃって、ぐぷっ♥ぐ、ぢゅ♥えっちな音を響かせ、腰を前に突き出し…♥びくんっ♥びく、びくっ…♥身体をビクつかせてイっちゃって、しばらく余韻でぼー…っと♥) (2024/6/26 10:43:53) |
珠乃井ナナ | > | 【ちょっと呼ばれちゃった…!から落ちさせてもらいますっ!退出ロルしてないし夜にまたこさせてもらうかも?お部屋ありがとうございましたっ!わがまま言ってごめんなさーいッ!】 (2024/6/26 10:54:45) |
おしらせ | > | 珠乃井ナナさんが退室しました。 (2024/6/26 10:54:54) |
おしらせ | > | 珠乃井ナナさんが入室しました♪ (2024/6/27 02:15:33) |
珠乃井ナナ | > | 【夜にって言ったけど遅くなりすぎたぁ…!のと、ナナが変なこと言ったせいで他の人入りにくかったんじゃ…?って今更ながらのはんせー!ごめんなさいっ!とりあえず下のロルから続けまーすっ】 (2024/6/27 02:16:48) |
珠乃井ナナ | > | 【あ、あとわがまま言っちゃったから全部さらけだしちゃえ!ってことで…ナナ、めちゃくちゃにされたい派のちょっぴりMっ気あるタイプだから受け身過ぎる方はごめんなさーいっ!でもでもっ、メスガキムーブもかませますっ!……その場合は最終的に“わからせ”られたいけど…♥でっ、グロとか大スカはごめんなさいっ!ショタさんもあんまり…かも……?……以上っ!わがままごめんなさいです!ってことで続けますっ!】 (2024/6/27 02:25:20) |
おしらせ | > | 犬山たまきさんが入室しました♪ (2024/6/27 02:34:05) |
犬山たまき | > | 【こんばんは!】 (2024/6/27 02:34:14) |
犬山たまき | > | 【うーん...いないかな】 (2024/6/27 02:46:19) |
珠乃井ナナ | > | 【あ、ごめんなさいいますー!けど、思いっきり箱内想定でロル回してたからどうしよ…!】 (2024/6/27 02:47:32) |
犬山たまき | > | 【んー...移動出来るなら、移動して仕切り直し...なんてのもありだけど】 (2024/6/27 02:48:26) |
珠乃井ナナ | > | 【移動できなくはないけど、ナナ的にはここがいいかもですー…あとこれは完全にナナの好みでわがままだからすっごーく申し訳ないんですけど…!……可愛い系の方よりは男の人、って方が好きなのでごめんなさーい…!とりあえずこの場はお譲りしますねっ!いい夜を、です!おやすみなさーいっ♪】 (2024/6/27 02:55:26) |
おしらせ | > | 珠乃井ナナさんが退室しました。 (2024/6/27 02:55:32) |
おしらせ | > | 魁星 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪ (2024/6/27 03:13:06) |
魁星 ◆ | > | ――……乱交コラボですか。(マネージャーから推薦された、Vtuber間で秘密裏に行われているコラボ。高額なスパチャや関係者向けに配信されているという、絶対にバレてはいけない淫猥な取り組み。Vtuber同士が快楽を貪り合うそれを公開するなんて最初はイカれていると感じたものの、Vtuberは人気商売だ。そういった需要にコミットしていく必要があると運営が判断したのであれば、自分は従おう。それに、Vtuberは美女ばかり。あり得ないほどの性欲過多というわけではないが、自分だって健全な男子だ。ぶっちゃけ、こんな機会があって嬉しいとさえ思う。マネージャーに出演の意図を伝えた後、魁星は指定された日時に事務所へ向かい、建物の奥まった場所にある特設のスタジオに足を向けていた。)……失礼しまーす。(相手は伝えられていない。大先輩だったらどうすっかな……なんて不安を感じながら、スタジオのドアを開けて中に踏み込んだ。) (2024/6/27 03:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬山たまきさんが自動退室しました。 (2024/6/27 03:13:36) |
魁星 ◆ | > | 【こんな感じで待機しておきます。相手してくれる方は【】で軽くNGなどを先に教えてくれると嬉しいです。では。】 (2024/6/27 03:13:50) |
おしらせ | > | 珠乃井ナナさんが入室しました♪ (2024/6/27 04:12:36) |
珠乃井ナナ | > | 【こんばんはっ!……下のわがままいっぱいなナナだけど、お相手だいじょーぶですか…?】 (2024/6/27 04:13:28) |
魁星 ◆ | > | 【おや、お帰りなさい。勿論俺が相手で良ければ心からの大歓迎ですよ。軽くNGかされたいことなどがあれば教えてください。なければ、そのまま置きロル……そちらの置きロルも加味して続ける、とかでも大丈夫ですよ。】 (2024/6/27 04:14:58) |
珠乃井ナナ | > | 【ただいまですーっ!ほんとですかっ…!えへへ、よかったぁ…ぜひぜひ魁星センパイに遊んでほしいっですっ!NGはグロイのとか、大っきい方のスカとかが苦手だからごめんなさーい…されたい事は…一緒にいっぱいきもちよくなりたいですっ!…とかかなぁ?んとんと、遅い時間だしナナの置きロルと繋がってる感じでいいかなっ?センパイの好みがあればあわせますよー!】 (2024/6/27 04:19:47) |
魁星 ◆ | > | 【ありがと。それじゃあ繋がってる感じで進めて貰っても良いかな?こっちは時間あるから、遅レスとかも気にしないで。】 (2024/6/27 04:20:53) |
珠乃井ナナ | > | 【はーいっ♥それじゃあ続けていきますねっ?はわわ…優しい…!そう言ってもらえると助かりますっ…それではっ、改めてよろしくお願いしまーすっ!】 (2024/6/27 04:24:38) |
魁星 ◆ | > | 【可愛い後輩ちゃんですねぇ。では、改めてお願いしますよ。】 (2024/6/27 04:25:02) |
珠乃井ナナ | > | っ、んぁ……う…♥きもちよかった、ぁ…♥けど、あぅ……♥このままだと、迎えに来てくれた人…襲っちゃうかも…♥(ふわふわと定まらなかった思考が徐々にクリアになり始め。スパッツからてを引き抜き、気持ちよかった事とスタジオの1つでこんな事をやっちゃった罪悪感に耳まで真っ赤に… けど、スタジオの空気も相まってか。その二つの感情よりも、まだ足りない…♥もっと気持ちよくなりたい…♥誰かに触れられたい…♥なんて思いが強くて。ぽそりと、小さく呟けば扉が開き───)ぁ…っ……♥、魁星センパイ、ですか…?♥(ぽー…っとしながらも、声の聞こえた方へと顔を向ければ、自分達よりも3ヶ月ほど早くデビューしたセンパイの姿。見られた恥ずかしさや初めて合うライバーさんだから緊張、だとか。普段なら色々あるはずなのに、今は気持ちいいことしか考えれなくて…♥少し離れた位置のセンパイをじっと、欲を孕ませた瞳で見つめ…)───ナナと、きもちーこと…しませんか…?♥ (2024/6/27 04:36:00) |
魁星 ◆ | > | ……ッ(ピタリと驚きから部屋の入り口で足を止める。相手がまだデビューしたばかりの新人だったから、すでに部屋の中には籠った雌の匂いが充満し、どう考えても一人で先におっ始めていたことが丸わかりだったから。なんの打ち合わせもなく、突然相手に誘われたから。しかし魁星も一人のライバーとして腹をくくった男であり、何よりもあんな蕩け切った声で誘われて興奮を煽られないわけが無く。ちらりと見れば、カメラのランプは配信中を示している。吐き出しかけた言葉を飲み込むと、魁星は上着、そしてカラフルな柄シャツをゆっくりと脱ぎ、地面に点々と落としながらナナに近づいていく。彼女の浮きかけた腰をベッドに降ろさせ、自分も横に腰を下ろし、湿った空気を感じる場所がカメラに向くように足を開かせながら、優しくなぞる様に太ももを撫でて。)――……勿論だよ、そのために来たんだから。……初めまして、だよね?俺はにじさんじ所属、鍵屋の魁星って言います。……ナナちゃんも、ご挨拶できるかな?(太ももをなぞっている手がスパッツに触れ、だんだんと鼠径部に近い場所をなぞりながら、密着して見つめて。) (2024/6/27 04:43:46) |
珠乃井ナナ | > | っ、ぁ…えへへ…♥んっ、ふ…♥(彼が足を止めればくしゃりと泣き出しそうな表情に。引かれちゃったかな?魁星センパイ大人っぽいし、ちっちゃいしナナだと興奮できないかな…?なんて不安そうな表情。けれど上着やシャツを脱ぎ、こちらへと来てくれればぱぁぁっと笑顔を咲かせ。感情を隠すことなく表へと出し、軋むベッドの音にドキドキと…緊張や興奮に鼓動が早くなりながらも、隣に座る彼に甘えるようにすり…♥と身を寄せ。……配信中、なんて事は気付いてなくて、素直に脚を開き。大きな手が太ももに触れればぴくんっ…♥と、小さく身体を震わせて)そのために…?んっ、ぁ…♥は、い…はじめまして、ですねっ…♥えへ…魁星センパイ…♥、挨拶…はろー、えぶりわっ、ん…♥にじさんじ所属っ…あやかきの、っ……ナナッ…珠乃井ナナ、だよぉ…♥(だんだんと鼠径部に近付いてくる大きな手…♥期待で腰を少しだけ前に突き出し、挨拶も期待と焦りで担当名を飛ばしてしまい。…目も逸らすことができず、ほしい♥ほしい…♥って、すりすり甘えながら視線でも訴えかけて♥) (2024/6/27 05:01:33) |
魁星 ◆ | > | ……上手に出来ました。(……そのために、の部分で一瞬怪訝な顔をしたものの、甘ったるい声で身体を摺り寄せて来るナナは既に身体も心も出来上がってしまっているようで。シャツの内側に着ていた薄いタートルネックの衣服越しに感じる小さな体温はとても高く感じる。ゴツゴツと節くれだった男性的な魁星の手が遂にナナの湿った部分に触れる。下から上まで丁寧に指の腹を使ってなぞり、今度は掌で覆う様に全体を包む。そのまま小さなそこを揺する様に、揉み込むように全体を擦り上げてみれば、スパッツ越しでもそのしっとりとした感触と熱が伝わって来て。)ナナちゃんさ、俺が来る前から一人でしてたでしょ?……なんで?こんな場所に来て、撮影機材なんか向けられて興奮しちゃった?――……俺も始めてきたけど、ここなんか……凄いエロいもんね。(問い詰めるように魁星の手の動きが早いものへと変化していく。指が固くなった部分を捉え、一度の絶頂でしっかりと充血してしまったそこを優しく揉み解す。左右に弾くように、爪の先でカリカリ…♥と擦る様なねちっこい手付きは、まるで尋問してるみたいな雰囲気。) (2024/6/27 05:08:53) |
珠乃井ナナ | > | ん、へへ…♥あっ、ふぁ…♥魁星センパイに、っんぅ…褒められちゃったぁ♥ぁッ…!んっ、んぁッ…ひゃっ、んッ…♥(衣装越しに感じる、自分とは違う大きな身体。ユニットのみんなとも当然違う、男の人の身体に興奮は強くなっていって、くぷっ…♥と、スパッツの下では愛液が溢れちゃって。…そんな彼の手が触れて欲しかったそこに触れればビクッと肩が跳ね…丁寧な触れ方だからこそ、ぞくぞくっ…♥と…じわじわと強くなってくる快感に震え、表情もすっかり雌の顔に♥包むように、全体を擦り上げられればつい口を両手で抑え、声を我慢しちゃって。)ッ…な、なんでバレて、っあ…!ちがっ、あぅ…♥あっ、んぁっ…!♥なん、だかっ…イケナイ、気分になっ、ちゃって…♥んッ、撮られて、ないって…わかってても、こーふんっしちゃ、ぁっ…!♥あっひにゃっ、んッ…!♥せんぱっ、そこっんんッ…!♥だめぇ、ぁ…!♥ (2024/6/27 05:28:17) |
珠乃井ナナ | > | (問い詰める様な言葉と指遣いにM性が刺激されちゃって…♥真っ赤になるけど素直に応えてしまい…特に敏感なそこは優しく触れられただけでも敏感に反応しちゃって…♥けどイくにはまだ物足りなくて…♥イきたくたもイけないもどかしさに背を反らし、甘い声と卑猥な水音を響かせちゃって♥) (2024/6/27 05:28:21) |
魁星 ◆ | > | (――……撮られてない?なんだか自分が伝えられていた事実とは違う。マネージャーから聞いた話では、この裏コラボ配信には了承を取れたライバーしか参加しない筈。……手を止めて、問いただしてみても良い。しかし、魁星も健全な男の子である。こんなに切ない声を聴かせられて、こんなに可愛らしい反応を見せつけられて、今さら止まる事なんて出来るはずも無く。魁星の指が一瞬離れたかと思えば、割と強引にナナのスパッツの内側に彼の手が捻じ込まれる。予想通り……というか、予想よりもぐっしょりと湿って熱の籠った内側。這い寄る蛇の様にしなやかな魁星の指が、二本纏めて…ぬるんっ♥とナナの割れ目に飲み込まれる♥) (2024/6/27 05:36:36) |
魁星 ◆ | > | 駄目、じゃないでしょ?それに、そこってどこのこと?俺たちはライバーなんだから、分かりやすい言葉でちゃんと伝えないと。……お口抑えるのもやめて、ナナちゃんの声もっと聞かせて欲しいな。(絡みつくような内側を掻き分け、ナナの弱い場所を探り当てる。揃えた指の腹で、軽くごしゅごしゅ♥反応を伺い、微調整して、多分……ナナがいっちばんお気に入りの場所を見つける。軽く折り曲げた指でごりごり♥内側全体を擦り上げるようにぐぽぐぽ♥と強めに出し入れ。愛液を絡ませ、掻き混ぜるような丁寧で力強い愛撫から逃げられないよう、開いた手で腰を後ろから支えながら。) (2024/6/27 05:36:37) |
珠乃井ナナ | > | ……?♥かいせーセンパイ…?♥もしかして…配信されてっ、ぴゃっ…!あぅ、せんぱぃ…っ♥(何もわからず迷い込んだだけの身。そんなスタジオがある、なんて事も知らず、彼の様子に不安げな表情。や、やっぱりはしたな過ぎた!?なんて恥ずかしさにおめめがぐるぐる…離れちゃった手に ぁ…なんて寂しげな声を洩らし……ぐちゅ…♥手を捩じ込まれただけでそんな音が鳴るほど濡れていたそこに触れられ、かぁぁっと耳まで真っ赤に。…ゴツゴツとした指に触れられてるだけでも気持ちいいのに、にゅるんっ♥と…同じ二本なのに自分よりもずっと太い指を押し込まれ、簡単に受け入れながらも締め付け♥…冗談のつもりで口にしたけど、もし…もし配信されてるとしたら…なんて、そう考えたら興奮しちゃって♥さらにきゅぅぅっ…♥と指を締め付けちゃって♥) (2024/6/27 05:57:49) |
珠乃井ナナ | > | んッんっ♥だめじゃ、なっぃ、れしゅ♥ッ、…あぁっ…!♥お、おまんこ、と…ひぅっ、あんっ!くり、っ…くりとりしゅっ、れすぅっ、♥、ぁあッ!はひ、っわかりま、……?!♥それやぁぁッ!♥っ、きゅっ…イきゅッ、…!♥〜〜〜ッ♥♥(長い指はあっさりとナナの弱いとこを見つけちゃって♥そこをごしゅごそゅ♥ぐぢゅぐぢゅ…♥いじめられちゃったら足もピンッ♥と伸び切り、身体はビクビク震え♥逃げることも出来なくて…びくんっ♥びく、びくっ♥身体を跳ねさせて絶頂…♥そしてぷしっ♥ぷしゃぁぁ…♥続けて潮吹きまで…♥ (2024/6/27 05:57:54) |
魁星 ◆ | > | ――……見て、ぐっちょぐちょ。汚しちゃったし脱ぎ脱ぎしようか?(足をピン♥と伸ばし全身全力で絶頂を示すナナの小さな身体。跳ねまわる腰を押さえつけ、スパッツの中が洪水になったような生暖かさを手に感じて。ぐぽぁ…♥なんて卑猥な音を立てながら引き抜かれた魁星はその薄暗い照明をてらてら♥と跳ね返す、ねっとりとした愛液まみれの指をナナに見せつけて。言葉通り、腰を上げるように示しながらスパッツから片脚を抜き、下ろしてあげる。同じように自分も腰を浮かせ、ズボンと下着をスニーカーまで下ろす。ずるり…♥と現れる魁星の怒張し、バッキバキに興奮した肉棒は、先端に我慢汁の雫を滲ませて。) (2024/6/27 06:06:36) |
魁星 ◆ | > | やっぱり、気が付かないで迷い込んでたんだ……見てナナちゃん、あれって配信中のランプでしょ?……これ、実はもう最初っからぜーんぶ裏コラボ企画ってことで配信されてるんだ。重課金者と関係者だけが見れる、ライバーとライバーのセックス配信……可哀想に、デビューしたばっかりなのに巻き込まれちゃって。どうする?もう……やめて帰ろうか?(ナナの手を誘導し、太くて長い、熱を持ったそれに触れさせる。魁星の指が、ナナの開いた股に伸ばされてイったばかりのクリを撫でる。) (2024/6/27 06:06:38) |
珠乃井ナナ | > | っ、はっ…はー、っ……ぅ…んぁっ…♥汚しちゃって、ごめんにゃさっぃ…?♥んッ…脱がせてくれて、ありがとっ、……あ…魁星センパイ…ナナで興奮、してくれたんですか…?♥(引き抜かれるのすら気持ちよくて。抜いちゃやだ♥って締め付けてしまい、抜かれちゃったら寂しそうにひくひく…♥膣口はヒクつき。…見せられたおててにかぁぁっと真っ赤になり、そらしちゃって。 おずおずと腰を上げれば、片脚だけ脱がしてもらい、スパッツとの間に糸を引くほど濡れたおまんこが露わに…♥恥ずかしさに目を泳がせてると、センパイの怒張した肉棒が視界に入り、興奮してくれてた嬉しさにぱぁぁっと、嬉しそうな無邪気な笑顔に。) (2024/6/27 06:22:10) |
珠乃井ナナ | > | ぅ…ス、スタジオ探検、してたら…迷っちゃって…、ふぇ…えっ、あ…えぇっ…!?裏コラボ…はい、しん…されて……っ、きゃうッ♥あ、あっ…ッ……やめない、やめちゃやです…♥んんッ…!♥センパイの、ほしい…っ、です…♥(恥ずかしい…けど、それよりももっと、もっと気持ちよくなりたくて…♥手に触れる熱に子宮はキュンキュン♥疼き。引き寄せられるように彼の肉棒に顔を寄せ、すり、すり…♥ちゅ、ぅ…♥愛でるみたいに頬擦りをし、先っぽに吸い付き我慢汁をこくん…♥と、美味しそうに飲み込み…♥クリを撫でられ、びくんっ♥身体が小さく震え、もっと…♥って、緩く腰が揺れちゃって♥) (2024/6/27 06:22:14) |
魁星 ◆ | > | ……そっか、配信されて色んな人に見られてても…欲しいんだ?(自分のモノに頬を摺り寄せ、甘えるみたいに頬ずりしてくる後輩の髪を撫でる。今しがた甘ったるい声を画面の向こうに響かせながらたっぷりと潮を噴き散らかし、激しく絶頂してもまだ、足りない。そんな欲しがりで、えっちで、しかも可愛い後輩をもっともっと気持ちよくしてあげたくなってくる。……そもそも、俺が相手する予定だった人は……?なんてふとした疑問が頭をよぎるけど関係ない。魁星は先端に吸い付き、我慢汁を啜る唇の感触に後ろ髪をひかれながらも、もう少しだけ腰を深くベッドに預けて、両手を後ろにつき、腰を突き出せば、天井に向かってぶっとくて長い、カリの張ったそれが屹立している。) (2024/6/27 06:31:27) |
魁星 ◆ | > | じゃあ、自分で挿入れちゃおうか?俺に跨って、奥が突き上げられるぐらい、深く。ちゃんとできたら……(ナナの頭を抱き寄せ、耳元に口を寄せる。優しく髪を撫でる手付きはそのまま、しかし、彼女にしか聞こえない低い低い声で呟いて)ナナちゃんが壊れるぐらい滅茶苦茶に犯してあげる。(見れば、魁星の口には嗜虐的な笑みがうっすらと。献身的で、反応が良くて、見られたがりなナナのMッ気を、魁星は掴み始めていた。) (2024/6/27 06:31:29) |
珠乃井ナナ | > | んッ…ほしい、です…♥ナナに、ッ…魁星センパイの、おちんぽ…いれて、?♥っ、あ……♥(撫でてくれる大きな手に自然と頬が緩み、小さなと口と舌で精一杯御奉仕。いっぱい気持ちよくしてもらったから、初めてでこんな痴態を晒したのに優しくしてくれたから、センパイにも気持ちよくなってほしい一心で。……深く座り直す様子に一度口を離し、きょとんとしたお顔で見つめ。…他の人のは見たことないけれど、多分普通よりも大きめのおちんぽ…♥入るかな、なんて不安になるけどそれと同時に……入っちゃったら、どうなっちゃうんだろう…♥なんて、そんな気持ちもふつふつと湧き始め…それから目を離せなくて…♥) (2024/6/27 06:50:08) |
珠乃井ナナ | > | へっ…ふぇっ…!?じ、自分で、なんて…、あ……奥が、突き上げられる、くらい…ふかく…♥ッ……ぁ…♥(抱き寄せられれば、距離の近さに照れくさくなり…けれど、耳元での 犯してあげる なんて、その言葉に、ずくんっ…♥て、お腹の奥が熱く疼き…♥)ッ…こっち向きでいい、ですか…?んっ、ふ…いいです、よねっ、ぇ…あっ…!♥ッ、ふっ、く……ぅ゛…お、っきぃ…♥ッ、ひにゃっ、あぁっ!♥(その笑みにすら興奮しちゃって。ふらふらとしながらも向かい合う、対面座位のように彼に跨がれば…そっと肉棒に手を添え、先っぽと割れ目を擦り合い…♥…ぐ、ぷんっ…♥先っぽを飲み込み、そのままゆっくりと腰を下ろし…♥けれど小さな身体には大き過ぎて、カリに弱い場所を擦り上げられ、ぐぷんっ♥と最奥まで一気に飲み込んでしまい…けれどそれでも根元までは入れれなくて、ぎゅうぎゅう♥締め付けちゃって♥) (2024/6/27 06:50:11) |
魁星 ◆ | > | ――……ッ、きっつ……(自分から舌先を使って甘え奉仕をするナナの、期待に満ちた表情。小さな体に似合わない、発情しきったワンちゃんみたいな気配に興奮をがっつりと煽られる。向きを問う相手に頷き、抱えるように腕を回して密着しながらの挿入。小さな身体には大きすぎたのか、熱を持ってうねる膣壁がぎゅうぎゅう♥ときつく締め付けてきて♥それでも必死に腰を下ろし、狭い内側を押し広げるような圧迫感を与えながらナナが最奥まで肉棒を咥えこめば……それでもなお、根元までは足りず。隙間が全くない生挿入は、敏感な粘膜を擦り合わせる官能的な快感を与えてきて。魁星は長く長く息を吐きながら射精感に耐えると、その大きな両手でしっかりとナナのお尻を掴んで。) (2024/6/27 07:00:44) |
魁星 ◆ | > | …言う通り……出来たね…?……ッ……でも、まだ足りない……かなッ(掴んだお尻を持ち上げるように、彼女の腰を上に。今度は逆向きにカリが内側を擦り上げ、ぐちちち……♥なんて生々しい水音がマイクにも拾われる。)奥が突き上げられるぐらいって言ったよね?(――……どちゅん♥ナナの小さな体を振り下ろし、同時に腰を突き上げるように、最奥に。二人の腰が密着し、ぱんっ♥って打ち合わされる音。もう一回ぞりりり……♥と持ち上げ、掻き上げて……ばちゅんっ♥どちっ♥ごちゅっ♥子宮口を下から突き上げる力強い腰使い。かと思えば、最奥を亀頭で押し込み、捏ねくり回すように腰で円を描いて…♥) (2024/6/27 07:00:46) |
珠乃井ナナ | > | っ、んぱ、ぃ……ぁっ♥かいせ、センパイ、っはふ…ぁんっ♥きもちぃ、?♥(押し上げられる圧迫感で少し苦しいけど、でもそれ以上に気持ちよくて愛液はどんどん分泌されていきナカはふわふわとろとろに…♥ミチミチに、彼の形に広がりきったそこはぎゅうぎゅう♥搾り取るように締め付けて、ナカに馴染んでいくのを感じ…♥ぎゅ、ぅ…♥っと、弱々しくも抱きつけば、気持ちよくなって欲しくて…ぱちゅ♥ぱちゅんッ♥と、緩く、小さく腰を揺らし今度はおまんこでごほーし…♥けれどお尻を掴まれれば動けなくて、きょと…と、とろけながらも首をかしげ。) (2024/6/27 07:19:57) |
珠乃井ナナ | > | えへ、っあ…できま、ひひゃ…ッ♥、ふぇ……?たりにゃっ、!?♥……ッ♥(ずりゅりゅっ…♥と、おしりを持ち上げられて引き抜かれるれば、締め付けちゃってるのも相まってナカ全体が擦り上げられ、ぞくぞくぅっ♥と快感が走り…♥)、ぁ……待っ、んきゅぅっ!♥まっへ、りゃめっ、ぁうッ♥やっ、〜〜〜〜〜ッ!♥♥ぁひっ♥んぁッ、にゃっ、ぁああッ♥♥(……全身に響くくらいの衝撃、快感…♥気持ちよすぎる刺激に身体は痙攣しつつ、イクのは耐えれた…けど、休む暇なんてなくて♥先程よりも深く、強い快感を何度も与えられれば耐えるなんて出来なくて、三度目の絶頂…♥それを見計らったように今度はぐりゅぐりゅ♥奥をこねくり回され、ぷしゃぁぁ…♥ハメ潮を吹き、彼やベッドを濡らしちゃって…♥ (2024/6/27 07:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魁星 ◆eROJcXvXWgさんが自動退室しました。 (2024/6/27 07:25:48) |
おしらせ | > | 魁星 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪ (2024/6/27 07:25:53) |
魁星 ◆ | > | 噴き、過ぎ……ッ……でも、まだだよね……?(腰の辺りが生暖かい液体で湿っていくのを感じる。奥を捏ね回されて絶頂を迎えた膣壁はまるで縋り付くように絡みつき、もっと欲しい、もっと気持ちいいの頂戴。そんな声が聞こえそうな程に締め付けて来る。耳元で垂れ流される間延びした嬌声に興奮も露わに、魁星はナナの膝の裏にがっしりとした腕を通すと、そのまま彼女を持ち上げ、立ち上がって。所謂駅弁の耐性。小さな身体を軽々と持ち上げた魁星はそのままナナを壁に押し付けるようにして密着すると、宙ぶらりんになり、最早快楽を受け取ることしか出来ない無力な身体に向かって再度腰を振り始める。) (2024/6/27 07:31:43) |
魁星 ◆ | > | ――……ッ、ふ、……く……っ♥(壁と、魁星の身体に挟まれるようにして圧迫されるナナの身体。暴力的とも言える腰振りの勢いで子宮ごと揺すられるような感覚。絶頂したばかりで敏感になっている膣壁を何度も往復するカリが滅茶苦茶に掻き混ぜ、耕す様な杭打ちピストン。それは魁星の体力が、限界が近づくまで行われる。最後に、魁星は一際大きく腰を突き上げ、亀頭の先端で子宮口を押し潰すように密着させると、腰に力を込めて)――………っ゛ぁ………ッ!!!!(びゅるるるる……ッ♥と一番奥に吐き出される、重くて熱い感触。ナナの身体に、押し付けるような腰使いで膣内射精して♥) (2024/6/27 07:31:45) |
珠乃井ナナ | > | らっ、へ…ぁッ゛♥きもち、ぃ、あッ♥かい、っせ…せんぱぃ、にょッ…おち、ぽ、っぉ…きもちぃっ、ふぇっ…!♥ぁっ…あぁっ!♥りゃめっぁひッ♥あぅっ、あんっ♥あぁッ♥(すっかりとろっとろの、配信者…ではなく、メスのお顔…♥羞恥も理性もすっかり消え、配信されてることも忘れて気持ちいい、とかおちんぽ、とか言っちゃって…♥ぼーっと余韻に浸っていると、不意に抱きかかえられる目を見開き、立ち上がられれば当然身動きが取れず、歩く振動にすら身体はびく、びく♥反応し。…壁に押し付けられてしまえば尚更何も出来なくなっちゃって…♥それなのに興奮しちゃって…♥ピストンを再開され、白く濁った本気汁が掻き出されていきぽたぽたと床に雫が滴り落ち…♥) (2024/6/27 07:50:30) |
珠乃井ナナ | > | あ゛ひッ、あっんぁぁッ!♥イきゅっ♥イっへぅにょっ、ぉっ♥、〜〜〜ッ♥♥っ、はッ、ぁ゛っ♥あぁぁッ♥んにっぁう♥んにゃぁぁッ♥♥(快感を逃す事すら出来なくて、暴力的な快感を小さな身体で受け止め…♥…子宮もすっかり孕ませて貰う気満々で、子宮口は突き上げられる度に先っぽに吸い付き、締め付け…♥何度も掻き回されればぷしゃぷしゃ♥ずーっと潮吹きっぱなし…♥彼の足元に水溜まりができるほど噴いちゃって、つま先はぴんっ、と伸び切り…♥)んきゅッ♥ぅ、あ゛……ッ♥♥ッ、ひっぁう♥〜〜〜ッ♥♥(たっぷりと…♥お腹の奥に広がる、熱い感触…♥重く熱い感覚に身体は喜んじゃって、もっともっとって締め付けながらも何度目か分からない絶頂…♥お腹もぽこって膨らんで、誰が見ても種付けされた…って一目瞭然で…♥) (2024/6/27 07:50:32) |
魁星 ◆ | > | (ごぽぁ……っ♥と。長い長い余韻の後、引きずり出すように腰を引けば、ナナのハメ潮ですっかり水たまりになってしまったその上にぼちゃぼちゃっ♥とザーメンが滴り落ちる。小さなナナの身体を抱え上げ、ベッドの上に横たえて。ボスッ、と彼女の横に座る様にベッドに腰かけ、常備してある冷蔵庫から取り出した冷たい水を口に含んだ。)――……フーッ……ハァ……。どう、満足した……?(腹の中を満たされるまで注ぎ込まれたことが丸わかりのナナの下腹をゆっくりと撫でて。潮と愛液、ザーメンでドロドロになった下半身が重たく感じるほどに深い射精感の余韻が頭をクラクラさせるみたいで。冷たい水を彼女にも差し出しながら、この可愛くて欲しがりな後輩は満足したのか確かめてみる。) (2024/6/27 07:59:25) |
珠乃井ナナ | > | 、ぁっ、ひぁ…!♥や、ぁ…こぼれ、ちゃぅ…♥っ、んん…センパイが、ナナにッ、くれたのにぃ…♥んっ、ふっ…♥(おちんぽを抜かれちゃったらぽっかり♥開きっぱなしのそこから溢れちゃって、ヤダヤダってぽろぽろ泣き始めちゃって。零れないように両手でおまんこを押さえつつ、ぼーっと…お水を飲む姿もかっこいいなぁ…なんて思いながら彼を見つめ…♥)っ、ん…は、ぁ……ナナは、その……ッ、かいせー、センパイとか…リスナーさんは、満足して、……ッ…!、あ…い、今の、見られてるんだったぁ…!、はぅ…♥(撫でてくれる心地良さと擽ったさに震え、食ったりと力なく横たわり。…動くのもあんまり出来そうになくて差し出されたお水を受け取れず、……の、飲ませてくれませんか?♥なんて、お口を開けてちろりと舌を出し、上目使いでオネダリ。……少しして配信されてたって思い出してぶわわっ、と。一気に耳まで真っ赤になるけど、見られてた興奮にやっぱりお腹の奥はキュンキュン♥疼いちゃって♥) (2024/6/27 08:09:02) |
魁星 ◆ | > | ……ふふ、かわい。良いじゃん、見せつければ。(口にたっぷりと冷たい水を含み、膨れた口をナナの顔に近づけて。唇を合わせ、少しだけ生温かくなった水をゆっくりゆっくりお口の中に流し込んであげる。水が無くなっても下を絡ませもっと強く唇を押し付けてディープキス…♥濡れた口元に舌を這わせ、口内をねぶるように舌を絡み合わせる。片手で頬を抑え、もう片方の手で頭をなでなで。また、今度はちゃんと予定されたコラボで。次会えたら、今度は零れても零れても、何度でも注ぎなおしてあげる。そう教えこむように長い長い時間舌を絡ませ続け、やっと口を離せば二人の口を唾液の糸が伝って。)……満足……してないけど。だってナナちゃんえっちだし。……でも、俺本当は別の人と予定あったから……今日は、良い子で我慢できる? (2024/6/27 08:17:10) |
珠乃井ナナ | > | ぅ…魁星センパイがよくてもナナは恥ずかしーのっ…!、ぁ…んっ、む…ん……んッ…♥(真っ赤なままほっぺを膨らますも、顔が寄せられきゅっ、と目を閉じ。唇が重なればぴくっと震え…喘ぎっぱなしで乾いた喉が満たされていく感覚に、つい夢中になってしまい…♥お水がなくなってしょんぼりしていると、今度は舌を絡められ、深い口付けにぞくぞくっ…♥舐るような、そんなに口付けに力も抜けていき、頬や頭を撫でられればふにゃり…♥嬉しそうに表情が緩み、離れてしまえば寂しそうに…)ぴぇ…こんなに出したのに…?ッ、なっなななッ…ナナはえっちじゃないです…!センパイがえっちなんですぅ!、はぇ…ぁ…よ、予定あったのにごめんなさい…!、ぁ…ん…がまん、できます…♥ (2024/6/27 08:25:02) |
魁星 ◆ | > | よしよし……(緩んだ表情で強く頷くナナの顔を、まるで大型の犬にそうするみたいに揉みくちゃに撫でて。タオルを数枚手に取り、ズボンを脱ぎ去ってから腰に巻く。)それじゃあ、ここにはしばらく誰も来ないように言っておくから。俺は行くけど、立てるようになるまでゆっくりしてって……うん、まぁ大丈夫だからね。(視線をやれば、配信中を示すランプは消えている。最後にもう一度だけナナの頭を撫でて、ゆっくりと立ち上がって。)それじゃあ、またね。えっちな後輩さん。(くしゃ、と唇をゆがめるような笑みを浮かべて、名残惜しそうにナナの姿を見ながらスタジオを後にした。) (2024/6/27 08:29:28) |
魁星 ◆ | > | 【こちら、〆です。ちょっとやることをやらなければいけない時間が近づいてきたため、満足させてあげられず……】 (2024/6/27 08:29:59) |
珠乃井ナナ | > | んに、っんへへ…んー……♥(もみくちゃな撫で方はなんだか女の子…と言うよりはペット扱いされてる気はするけど、撫でられるのは嬉しくてにへー…♥っと微笑んだまま。タオルをまく様子がちらりと視界の端に映ればよたよたと身体を起こし…)あ、ありがとうございます…!、あぅ………立てるようになるまで、ゆっくりさせてもらいますー…(せめてお見送り、って思ったけど足はがくがく震えて立つのすら厳しいレベル。…仕方なくベッドに座ったまま、じっと見つめ…)はいっ!またいつかコラボ、で…ッ、だ、だからナナはえっちじゃ……!、うぅ…はずかしい…(そんな笑顔にきゅぅ…って、ときめいちゃったのはナイショ。…最後までずるい、なんて思いながらもぽふん、って横たわり。……迷子になっちゃってたのは忘れて、そのまますよ…とら眠っちゃったとか。) (2024/6/27 08:35:25) |
珠乃井ナナ | > | 【ナナもこれで〆っ!、て…!はわわ…!じゅーぶんきもちくて満足したからきにしないでくださいっ!オフの用事も大切ですからっ!ねっ??】 (2024/6/27 08:36:01) |
魁星 ◆ | > | 【ありがとうございます、こちらも凄く楽しかったです。またお会い出来たら、続きを。】 (2024/6/27 08:38:12) |
珠乃井ナナ | > | 【えへへー、ほんと?それならよかったぁ…♥うんっ、また会えた時はよろしくお願いします!それじゃあ、お疲れ様でしたー!】 (2024/6/27 08:39:18) |
魁星 ◆ | > | 【お疲れ様でした、では。】 (2024/6/27 08:39:31) |
おしらせ | > | 魁星 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。 (2024/6/27 08:39:34) |
珠乃井ナナ | > | 【お邪魔しましたっ、お部屋いっぱい貸してくれてありがとうでーすっ!】 (2024/6/27 08:40:28) |
おしらせ | > | 珠乃井ナナさんが退室しました。 (2024/6/27 08:40:31) |
おしらせ | > | 魁星 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪ (2024/6/30 00:52:21) |
魁星 ◆ | > | ……結局、誰だったんだ?(前回乱交コラボへの出演オファーされた際、本来コラボへ出演する予定の無かったライバーとスタジオでかち合ってしまい、なし崩し的に身体を重ねることになってしまった。それはそれでとても楽しく心躍る経験だったのだが、魁星は結局、自分が本来誰と関係を持つ予定だったのかを聞いていなくて。マネージャーに聞いてもはぐらかされるし、かといってまさかライバー全員に向かって「自分とセックスする予定だった人って誰ですか?」なんて聞けるわけがない。何となく普段の配信も手につかないような落ち着かない気持ちのまま数日過ごした魁星だったが、その疑問と落ち着かなさが最高潮に達したある日、彼の下に一通のメッセージが届いた。) (2024/6/30 00:52:23) |
魁星 ◆ | > | 【失礼、一瞬呼び出しがあったため落ちます。しばらくの後に再度入室し、下記の書き出しで待機し直します】 (2024/6/30 01:02:15) |
おしらせ | > | 魁星 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。 (2024/6/30 01:02:18) |
おしらせ | > | 魁星 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪ (2024/6/30 01:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魁星 ◆eROJcXvXWgさんが自動退室しました。 (2024/6/30 01:59:09) |
おしらせ | > | 獅子堂あかりさんが入室しました♪ (2024/6/30 10:47:35) |
おしらせ | > | 犬山たまきさんが入室しました♪ (2024/6/30 10:50:58) |
犬山たまき | > | 【こんにちはー】 (2024/6/30 10:51:05) |
獅子堂あかり | > | (日頃の暑さに文句を訴えながら、冷房の効いたお部屋でゴロゴロと。プライベートの時間を過ごしていると、ある一通のメッセージが届いた。それは今なんでも、極秘で進められている企画とか、なんとか。内容は簡単に言ってしまえば、配信上で同業者同士絡み合う場を設けるので、参加してほしいというもの。もっともただ配信上で絡み合うというわけではなく、人数不特定で身体の関係を持つことになることになる……らしいのだけど。そんな普段ありえない企画に「なんか面白そうじゃない?」と楽観的に参加を決意すれば、軽く身支度を済ませて――。)お邪魔しまーす……?(指定された事務所の一室。その扉をこんこん、とノックして。まだ誰もいないようだから、のんびり待機でもしてようか。) (2024/6/30 10:55:04) |
獅子堂あかり | > | 【こんにちは~】 (2024/6/30 10:55:11) |
犬山たまき | > | 【よろしくお願いします〜。2ショットへの移動って出来ますかねー...?】 (2024/6/30 10:56:19) |
獅子堂あかり | > | 【よろしくお願いしますっ。一応こちらの利用にとどめておきたいので、移動は今回ごめんなさい~;】 (2024/6/30 10:58:16) |
犬山たまき | > | 【了解ですー...】 (2024/6/30 10:59:15) |
おしらせ | > | 犬山たまきさんが退室しました。 (2024/6/30 10:59:22) |
獅子堂あかり | > | 【またいずれ機会ありましたら…!】 (2024/6/30 10:59:46) |
おしらせ | > | 獅子堂あかりさんが退室しました。 (2024/6/30 11:15:44) |
おしらせ | > | 獅子堂あかりさんが入室しました♪ (2024/6/30 11:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、獅子堂あかりさんが自動退室しました。 (2024/6/30 12:03:07) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが入室しました♪ (2024/7/2 02:48:20) |
剣持刀也 | > | 【どもどもこんばんは、剣持ですよ。こんな時間ですけど、寝れないので、コラボ相手募集します】 (2024/7/2 02:49:16) |
おしらせ | > | 剣持刀也さんが退室しました。 (2024/7/2 03:00:15) |
おしらせ | > | 未定♂Vさんが入室しました♪ (2024/7/2 21:43:45) |
未定♂V | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2024/7/2 21:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定♂Vさんが自動退室しました。 (2024/7/2 22:10:13) |
おしらせ | > | ローレン・イロアスさんが入室しました♪ (2024/7/3 12:00:06) |
ローレン・イロアス | > | 【どもっす。待機しまーす。】 (2024/7/3 12:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローレン・イロアスさんが自動退室しました。 (2024/7/3 12:33:22) |
おしらせ | > | 雪汝さんが入室しました♪ (2024/7/4 20:36:24) |
雪汝 | > | ……よっと…何か…何年ぶりだっけ。解凍されたけど…まー…肩慣らしって感じで…(なんて一人…まるで音もなかったかのように入室。北半球はガッツリ見えてるが気にせずにとりあえず緊張を解すために冷蔵庫から缶ビール。もちろん一番搾りを選んではそのまま口に氷を含んでそのまま…まるでおじさんのように飲みだして (2024/7/4 20:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雪汝さんが自動退室しました。 (2024/7/4 21:07:42) |
おしらせ | > | 獅子堂あかりさんが入室しました♪ (2024/7/7 13:20:41) |
獅子堂あかり | > | (日頃の暑さに文句を訴えながら、冷房の効いたお部屋でゴロゴロと。プライベートの時間を過ごしていると、ある一通のメッセージが届いた。それは今なんでも、極秘で進められている企画とか、なんとか。内容は簡単に言ってしまえば、配信上で同業者同士絡み合う場を設けるので、参加してほしいというもの。もっともただ配信上で絡み合うというわけではなく、人数不特定で身体の関係を持つことになることになる……らしいのだけど。そんな普段ありえない企画に「なんか面白そうじゃない?」と楽観的に参加を決意すれば、軽く身支度を済ませて――。)お邪魔しまーす……?(指定された事務所の一室。その扉をこんこん、とノックして。まだ誰もいないようだから、のんびり待機でもしてようか。)【再利用させていただきますー。】 (2024/7/7 13:20:58) |
おしらせ | > | 未定♂Vさんが入室しました♪ (2024/7/7 13:31:52) |
未定♂V | > | 【こんにちはー。まだいらっしゃいますかね?】 (2024/7/7 13:32:16) |
獅子堂あかり | > | 【こんにちは~。】 (2024/7/7 13:32:41) |
未定♂V | > | 【はじめまして、よろしくです。そちらが良かったら参加したいんですけど、希望Vっていたりします?できれば男性だとありがたいですが…】 (2024/7/7 13:33:48) |
獅子堂あかり | > | 【特に希望という希望はいないので、やりやすい姿にしてもらえればっ】 (2024/7/7 13:34:57) |
未定♂V | > | 【あ、了解です。じゃあ葛葉くんにしよっかな。一度名前変えてきますねー。】 (2024/7/7 13:36:01) |
おしらせ | > | 未定♂Vさんが退室しました。 (2024/7/7 13:36:11) |
おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2024/7/7 13:37:10) |
葛葉 | > | 【ってなわけで、名前変えてきました。対よろでーす。そっちの待機文に続ける感じでいいっすかね?】 (2024/7/7 13:38:21) |
獅子堂あかり | > | 【はーい、よろしくお願いしますっ。】 (2024/7/7 13:38:34) |
葛葉 | > | 【了解です。あ、甘噛みとか、軽めの吸血は苦手っすか?苦手ならやめときますけど…】 (2024/7/7 13:40:08) |
獅子堂あかり | > | 【苦手というほどではないので、だいじょうぶですよ~。】 (2024/7/7 13:41:36) |
葛葉 | > | 【あざす。痛いようにはしないんで。んじゃ、書きますね】 (2024/7/7 13:42:25) |
2024年06月25日 11時40分 ~ 2024年07月07日 13時42分 の過去ログ
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