「最強勇者(♂♀)VS狡猾サキュバス」の過去ログ
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2024年07月20日 14時32分 ～ 2024年07月23日 21時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.48.***.107) (7/20 14:32:32) |
| おしらせ | > | アイリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/20 14:35:21) |
| おしらせ | > | アラン♂勇者さんが入室しました♪ (7/20 14:42:46) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【こんにちは。宜しくお願いします】 (7/20 14:42:57) |
| アラン♂勇者 | > | 【こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。】 (7/20 14:43:03) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【貴方のNGを教えて頂けますか？】 (7/20 14:43:45) |
| アラン♂勇者 | > | 【ありがとうございます。グロいのとか大スカとかくらいです】 (7/20 14:44:33) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【分かりました。こちらのNGもスカトロと過度なグロくらいですね。】 (7/20 14:45:18) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【こちらは大丈夫ですがそちらは何か確認事項はありますか？】 (7/20 14:45:55) |
| アラン♂勇者 | > | 【承知しました。それではNGは普通にやっていれば避けられますね。このままスタートで大丈夫です。よろしくお願いします。】 (7/20 14:46:11) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【分かりました。では最初のロルをお願いしても良いですか？そちらのロル後にこちらのダイスロール→ロル返しに移行しますね。】 (7/20 14:47:05) |
| アラン♂勇者 | > | 【分かりました。少々お待ちください。】 (7/20 14:47:51) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【宜しくお願いします】 (7/20 14:48:11) |
| アラン♂勇者 | > | （勇者として冒険を続けるアラン。身長は165cmほどと小柄ではあるがそれなりに名声を残しながら魔王討伐の旅を続けている。立ち寄った先の町で近くに出没するサキュバスによって町の男たちの数が激減しており困っているとの相談を受け、それならばと一宿する前に倒してからと宿に荷物を預けて近くの森へと進み）この辺りだと聞いたのだが… おいサキュバスいるのだったらそろそろ姿を見せたらどうだ？（大声で威嚇するかのように森の木々にでも向かって話しかける） (7/20 14:52:53) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (7/20 14:53:38) |
| アイリス♀サキュバス | > | そんなに大きな声を出さなくてもしっかり聞こえていますよ。（それはまるで瞬間移動の様だった。アランの目の前にいつの間にかアイリスは現れていた。一体どうやって？そんな疑問を置き去りにしてアイリスはアランの後頭部に手を回すとそのまま頭を引き寄せ強引に彼の唇を奪う。）………んっ……チュッ……レロレロ……チュパチュパ……チュル……ピチャ……んん……クチュクチュ……ぁん♡♡♡（濃厚に絡み付いていく舌はアランの舌の神経を性的に刺激し、厭らしい音がアランの羞恥心を揺さぶっていく。） (7/20 14:58:00) |
| アラン♂勇者 | > | 【ありがとうございます。この後はダイスロル→ロル返しで良いでしょうか？】 (7/20 14:58:55) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【はい。それで大丈夫ですよ】 (7/20 14:59:40) |
| アラン♂勇者 | > | 【ありがとうございます。】 (7/20 14:59:49) |
| アラン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (7/20 15:00:04) |
| アラン♂勇者 | > | ん？どっから現れた？（彼女の声が聞こえたかと思うと、いやもしかすると声より先にアイリスの姿が視野に入った。そんなことを考えて身構えるよりも早く、頭がグイっと引き寄せられ柔らかな感触が唇に触れたかと思うと…）んっ…んちゅ…んん（苦しそうにアイリスの口づけ、それに絡みつく舌の動きに胸のざわめきを覚えるが…）くそっ、離れろこのサキュバス…（ディープキスに集中しているであろうアイリスの首に今度は自分の腕を回すと、思いっきり地面に叩きつけるように投げ飛ばして形勢逆転しようと） (7/20 15:04:04) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (7/20 15:04:34) |
| アイリス♀サキュバス | > | ぐっ！？……やれやれ、乱暴なのですね。（キスに夢中で無防備に投げ飛ばされ、地面へと叩き付けられるアイリス。相当なダメージを追ってしまいいきなり窮地に立たされしまうが安定した足取りで立ち上がると自身の口元に手で輪っかを作る。輪っかの先にはアランの股間があり、輪っかを通してアイリスはアランの股間を見つめている。そしてその輪っかへ向けて唇を突き出し、口吻をし始めた。何をしているのか？その答えはアランの股間に突然走った得体の知れない性的快楽が全てを物語る。スボンの中にある筈のアランの肉棒が突然何かに舐められる様な錯覚に陥ってしまう。どうやらアイリスは目線で捉えた対象には遠隔からも性的快楽を与える事が可能な様で今度は肉棒に向かって遠隔のディープキスで愛撫で回し始めた。） (7/20 15:12:03) |
| アラン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 15:12:25) |
| アラン♂勇者 | > | 乱暴？ 戦いには向いていないというサキュバスには、こういう形でお仕置きをしてあげないといけないって教わっているもんでね。町の人たちをどこかに連れて行ってしまっているのなら、さっさと解放すればこれ以上の苦しみは味わうことないのだが、どうする？（地面に叩きつけたくらいでそれなりにダメージを負ったことは見た目で十分理解できる。これならさっさと一仕事終えることができそうだと思った矢先…）んっ…ふぬっ… はわわぁ…あああぁっ…（目の前で何やらおかしな動きを見せだしたアイリスを眺めていると突然自身の肉棒に得も言われぬ快感が襲い… その様子を見るにアイリスが何かしているのは間違いない…）こういう時はこうすれば（両の手を合わせぶつぶつと何か唱えだしたアラン、その直後肉棒への刺激は収まって、アイリスの動きが封じられたように見える） (7/20 15:18:56) |
| アラン♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (7/20 15:19:00) |
| アラン♂勇者 | > | 【ごめんなさい。淫魔除けの術式なので、連投だと思ったのですが、乳首責めってこちらからの乳首責めで合っていますか？】 (7/20 15:21:17) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【合ってますよ】 (7/20 15:21:35) |
| アラン♂勇者 | > | 【ありがとうございます】 (7/20 15:22:41) |
| アラン♂勇者 | > | さて、やはりこの術式は良く効くようだ。う～ん。こちらにもそんな淫らな攻撃をしてくるということは、お前にも少しはサービスをしてやった方が良いということかな？（身動きが封じられたアイリスに笑いながら近づいていくアラン）そうだなぁ、サキュバスといっても人間と同じようにここは弱いのか教えてくれるか？（不意にアイリスの両の胸に腕を伸ばしたアラン… 優しく揉み上げだすと、右側の胸の先端に爪を立ててカリカリと刺激をしてやってから）ちゅっ…ん… レロレロ ちゅ～～～。ちゅぱっちゅちゅレロ…（左側の胸に口をつけると吸い上げたり舌で舐め上げたりしながらアイリスを責め立てていく） (7/20 15:26:48) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (7/20 15:27:32) |
| アイリス♀サキュバス | > | んあっ♡♡♡♡（乳首責めを受けた瞬間、アイリスの身体がビクンと反応する。アイリスにとって乳首はかなりの性感帯なのか、気持ち良さそうにしている。が、アランは気付かなかった。その乳首責めによってアイリスの力が底上げされていく事を。優位に立っている事で油断していたアランを一瞬の隙をつき押し倒す。そして仰向けに倒れたアランのズボンのチャックを下ろすと玉袋と肉棒を露出させ、自身の豊満な胸で優しく挟み込み、パイズリにて皮を剥き亀頭を露出させた上で先端に濃厚なキスを繰り出していく。）……んっ……チュパチュパ……ジュルルルルルル♡♡♡……クチュクチュ……んんっ……ペロ……ぁん♡♡♡（これでもかと言う程に厭らしく粘着質に攻められてしまう肉棒はバキバキに勃起していき、我慢汁も壊れた蛇口の様に先端から溢れ出していた。） (7/20 15:33:47) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【乳首責めの抵抗ダイスロールお願いします】 (7/20 15:34:13) |
| アラン♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (7/20 15:34:23) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【次の行動は乳首責めになります】 (7/20 15:34:51) |
| アラン♂勇者 | > | 【ありがとうございます。アイリスさんのステータスHP110 攻撃力50ですかね？】 (7/20 15:35:24) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【HPは乳首責めを受けて100ですね。攻撃力は50です】 (7/20 15:36:15) |
| アラン♂勇者 | > | 【失礼しました。ありがとうございます。】 (7/20 15:36:36) |
| アラン♂勇者 | > | ふふっ魔物とはいえやはりオナゴということか… そんなに気持ちよさそうにして、そろそろ降参しても良い頃ではないのか？（楽しそうに乳首責めをしていたが、それに集中しすぎて油断してあっというまに突き倒されてしまう…）やっやめろ… くぅぅ そんな胸でやられたところで気持ちよくなんか…（手際よく肉棒を露出されて、胸の間に肉棒を沈められ程よく揉まれながら口づけされれば我慢など到底できるものではないが強がるアラン…）くぅぅくはっ… こっちを攻撃しているようだが、さっきからここは腫れて固くなって刺激してほしくて堪らなくなっているんだろ…（パイ擦りされながらも両手で乳首を抓り上げるように摘まんでから、優しく捏ねたり少し爪でカリカリしたりして反撃しようと…） (7/20 15:41:26) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 15:42:22) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【乳首責めの抵抗ダイスロールお願いします】 (7/20 15:43:30) |
| アラン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (7/20 15:43:46) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。次は魅了からのおねだりになります。】 (7/20 15:44:20) |
| アラン♂勇者 | > | 【3の抱き着きでお願いします】 (7/20 15:45:08) |
| アラン♂勇者 | > | 【ごめんなさい。背後で失礼します。お相手くださりありがとうございました。対戦途中で申し訳ありません。】 (7/20 15:48:43) |
| おしらせ | > | アラン♂勇者さんが退室しました。 (7/20 15:48:52) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【さて、新しい勇者さんを待ちますね】 (7/20 15:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (7/20 16:21:06) |
| おしらせ | > | アイリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/20 18:44:51) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【勇者さんを待ちますね】 (7/20 19:02:13) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【女性勇者さんも大歓迎ですからね。】 (7/20 19:22:34) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【もう少し待ってみますか】 (7/20 19:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (7/20 20:09:57) |
| おしらせ | > | ヘルオス♂勇者さんが入室しました♪ (7/20 21:51:49) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【こんばんは……お邪魔してみます】 (7/20 21:52:02) |
| おしらせ | > | アイリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/20 22:01:42) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【こんばんわ。宜しくお願いします】 (7/20 22:01:53) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【こんばんは〜。こちらこそよろしくお願いします】 (7/20 22:03:12) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【貴方のNGはありますか？】 (7/20 22:03:58) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【NGはスカとグロになります。そちらはありますか？】 (7/20 22:04:35) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【こちらもスカトロと過度なグロくらいですね。】 (7/20 22:04:58) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【そちらは何か確認事項はありますか？】 (7/20 22:05:08) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【大丈夫です、ルールも……大丈夫と思います】 (7/20 22:05:37) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【分かりました。では始めましょうか。最初のロルをお願いしても良いですか？そちらのロル後にダイスロール→ロル返しさせて頂きます。】 (7/20 22:06:43) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【わかりました、ではやっていきます】 (7/20 22:07:53) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【宜しくお願いします】 (7/20 22:08:26) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 狡賢いサキュバスがいる、んだったか？あまり想像がつかないけど……まあ、なんとかなるだろ。戦闘能力は低いと聞くからな(サキュバス退治をしにやってきたヘルオス。己の肉体を武器にするだけあって大柄で筋肉があり、遠目から見ても目立つ姿だ。身軽そうな道着を着ている。どこかに隠れているのか、はたまたこちらに気づいていないか……どちらにしても正面から倒そうという気概)やはり美人なんだろうか。そうだと少し嬉しいけどなぁ(少し煩悩が見えているのはご愛嬌、かもしれない) (7/20 22:12:33) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (7/20 22:13:28) |
| アイリス♀サキュバス | > | その余裕がとこまで持つか見ものですね。（その言葉がヘルオスの目の前から聞こえたのとヘルオスが彼女の存在を認識したのはほぼ同時だった。何しろ瞬間移動の様にいきなりアイリスはヘルオスの目の前に現れたのだから。翡翠の長髪にハイレグ及び網タイツに身を包んだサキュバスのアイリスは傍から見ればとても美女だろう。そんなアイリスは突然現れるや否やヘルオスの唇を強引に奪う。そして濃厚に舌を絡めていく。）……んっ……チュッ…のレロレロ……チュパチュパ……ぁん♡♡♡（厭らしい舌音と喘ぎ声がヘルオスの羞恥心を刺激する度にヘルオスの身体から力が少しずつ抜けていってしまう。） (7/20 22:18:13) |
| ヘルオス♂勇者 | > | …………な、いつの間に……！？(目の前に突如と現れた存在に目を見開く。反射的に拳を上げようとして、その動きが止まった。彼女は相当な美女であり、更にハイレグと網タイツという扇情的な格好をしている。攻撃する対象か迷ってしまって攻撃をためらったのだ。その間に唇を奪われては驚いた顔をして)ん、ちゅ、ん、む……♡ふ、ぅ……♡んぐ、やめ…♡(まんまと不意打ちを食らった羞恥心と美女から厭らしくキスをされている興奮、時折聞こえる喘ぎ声が脳を蕩けさせて力が抜けていく。全力で振り払えばすぐに抜け出せたのだろうが、キスの感触が甘美で動くことができなかった) (7/20 22:23:28) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 22:23:36) |
| ヘルオス♂勇者 | > | ……ぷ、はっ！甘いな、こんな事もあろうかと……対応する術の一つや二つ、用意してきている！(かなり攻撃力を吸われたあとでは今ひとつ格好がつかない気もするが、とにかく身をよじって無理矢理身体を離せば、ふん、と気合を入れて輪っかのようなオーラがサキュバスの腕ごと胴を縛り付けた)……うごけまい？魔族にしか効かない技だが、用意してきて良かったというものだ(己の成果に満足するように頷いた) (7/20 22:27:19) |
| アイリス♀サキュバス | > | っ！こ……これはっ！？（格闘家としては珍しい搦手に面食らい拘束されまともに動けないアイリス。彼女も抵抗しているが中々に振り解く事が出来ずに苦心していた。） (7/20 22:29:15) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【続けてダイスロールどうぞ】 (7/20 22:29:30) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 22:31:23) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【先にもう一度ダイスロールどうぞ。ロルは合わせて頂いて構いませんよ】 (7/20 22:31:59) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 22:32:15) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【ハメてる……】 (7/20 22:32:24) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【もう一度どうぞ】 (7/20 22:32:32) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (7/20 22:32:35) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【………いきなり大ピンチに陥ってます……💧】 (7/20 22:33:54) |
| ヘルオス♂勇者 | > | ふふふ、念には念を入れておくか……こうだ！(更に淫魔の力を減衰させるオーラと強く縛るオーラを続けざまに放ってサキュバスを拘束させる。もうサキュバスは戦う力を失う直前だろう。十分に弱った姿を見れば一つ頷き……ふと、少しばかり楽しんでもよいのではないかとにやりと笑ってみせた)……さあて、もはや風前の灯火だな？しかし不意打ちなどして昂らせたのだ。責任は取ってもらわないとな……♡(動けないサキュバスの乳に手を伸ばしてもにゅ、むにゅり、ねちっこい手つきでもみ始めた。胴着の下半身が盛り上がって性欲を示しつつ、突起を指の感触で探し出してはクリクリと厭らしく転がし始める) (7/20 22:38:20) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (7/20 22:38:26) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【勇者と思えない卑劣な攻撃をしてしまった……】 (7/20 22:39:01) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 22:39:02) |
| アイリス♀サキュバス | > | ああああああっ！？（三重もの力を減衰させるオーラの拘束を受ければアイリスはもう息も絶え絶えとなっている。だがアイリスもまだ諦めてはいない様だ。苦しそうに顔を上げると同時にアイリスの瞳が虹色に妖しく光り、ヘルオスを次第に魅了していく。）………っ…っ………せめて……悪あがきぐらいさせて頂きますよ。（とはいえ、もうアイリスも精一杯なのだろう。当初の余裕等どこにもなくただ必死になっている。） (7/20 22:42:39) |
| ヘルオス♂勇者 | > | ん……♡これは、なるほど……♡(瞳が光れば魅了されていく感覚がある。どうにも抗いたくなくなる、幸福感を伴う感情。アイリスの拘束を解除すれば、無防備に両手を広げた)……俺に抱きつくことを許そう♡まだ戦えるのだろう、俺を楽しませてくれ……♡(魅了されている自覚はあるがまだどこか余裕そうに、彼女の身体を堪能することを望んでいるようだ) (7/20 22:46:51) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (7/20 22:47:07) |
| アイリス♀サキュバス | > | ……後悔させてあげますよ。（ヘルオスのおねだりを聞き入れるとサキュバスは有らん限りの力を込めてヘルオスを抱きしめる。すると今までの吸い取った力の分もあったからか、当初の力とは比べ物にならずベアハッグ並の締め付けが筋肉質なヘルオスの身体を襲う。ミシミシと締め付けられ、肺から空気が絞る様に排出されてしまう。）……フフ、お次はコレですよ。……んっ……チュパチュパ……レロレロ……んっ……チロチロ……ぁん♡♡♡（そしてベアハッグの拘束から満足に動けないヘルオスの唇を奪うと先程と同じ様に強引に舌を絡めていく。） (7/20 22:52:03) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【ヘルオスのHPは140ですね。】 (7/20 22:53:26) |
| ヘルオス♂勇者 | > | が、ぁ……っ♡く、くく、美人にされていると思えば、可愛いものだ……♡(予想以上に力を吸われていたらしく、、締め付ける力の強さに苦しげに息を吐き出しながら笑ってみせる。とはいえかなりダメージが入ってしまった。魅了状態のせいかそれでも不思議な高揚感があるが……)ん、む、むぅっ♡はぁ、ん、ちゅ、ん、んっ♡♡ふ、ぅ……♡は、あぁ……♡(舌を絡められて力がどんどん抜けていく。早く抜け出す必要があるのに脱力していってしまい、こんな状況だというのにキスの気持ちよさに表情が緩んでいく) (7/20 22:56:17) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 22:56:20) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【もう一度ダイスロールどうぞ】 (7/20 22:56:32) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (7/20 22:56:32) |
| ヘルオス♂勇者 | > | ん、ぐ……っ♡こう、だ……っ！！(なんとか魅了状態から抜け出して、もう一度サキュバスに対して拘束術を放った。なんとか強烈な抱きつきから離れると、息を切らしてサキュバスを見つめる)……さすがに、これ以上は動けないな…(酸欠状態の身体を回復させるのが先、と息を大きく吸っている) (7/20 22:59:02) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (7/20 22:59:15) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 22:59:28) |
| アイリス♀サキュバス | > | ぐっ！！……フフフ、そんな余裕を見せていて良いのですか？（どう考えても息も絶え絶えのアイリス。が風前の灯火にも関わらず彼女はどこまでも妖艶な笑みを浮かべながら再びヘルオスに抱き着いていく。そのまま締め上げ、先程よりかは若干締め付けは甘いが彼を拘束するには充分なモノでジタバタと藻掻くヘルオスを見つめるとアイリスの瞳が虹色に妖しく光りヘルオスを魅了していく。） (7/20 23:03:15) |
| ヘルオス♂勇者 | > | ん、は、あ、あぁぁっ♡(呼吸が戻らない内にまた抱きつかれてしまった。先程よりも若干軽い気がするがそんなものはなんの慰めにもならず、また息が上がっていく)……っ♡♡(そしてまた魅了の魔眼に囚われてしまえば、キスをねだるように唇を突き出してサキュバスに顔を近づけた) (7/20 23:05:46) |
| アイリス♀サキュバス | > | ……チロチロ……チュパチュパ……チュッ……ピチャ……クチュクチュ……んん……チュッ……クチュ……レロ……チュパチュパ……ぁん♡♡♡♡♡（魅了状態のドレインキスはヘルオスの身体から力と体力をごっそりと吸い取っていく。まるで全力疾走をして疲れ果てた後の様に身体は重く、力も回復したばかりなのに中々入らなくなってしまった。それほどの濃厚なキスはヘルオスを更なる快楽の海に引きずり込む。度重なるキスを受け、もうヘルオスの股間はバキバキに勃起していて道着の股間部分は我慢汁でもうビチャビチャに濡れていて、かなりのテントを張っていた。） (7/20 23:10:29) |
| ヘルオス♂勇者 | > | ん、む、むう、ぅ……♡あ、ふぅ、んぐ……♡あぁ、もう……♡(キスをされてしまえば更に力と体力がなくなっていき、サキュバスにもたれかかりながらキスを受け続けていた。濃厚なキスだが今まで一切触られていない肉棒は胴着の中でびくんびくんと暴れて我慢汁を垂れ流していく。快感の波に揉まれて頭が正気を保てない) (7/20 23:13:41) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (7/20 23:13:49) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【今回の場合射精の内容は挿入でなくても構いませんよ。】 (7/20 23:14:30) |
| ヘルオス♂勇者 | > | はぁ、はぁ、はぁ、ぁ……っ♡♡(性欲に負けて道着を自ら脱いで我慢汁でどろどろにぬれた肉棒をさらけ出した。乳房をもみながらサキュバスの太ももにこすりつけて自ら快楽を貪る。おまんこに挿入しているかのようにはげしくパンパンと音を鳴らしてピストンしていき)あ、あ、で、るっっ♡♡♡(勢いよく太ももの間で射精して、少ない体力を更に削ってしまう) (7/20 23:16:43) |
| アイリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (7/20 23:17:21) |
| アイリス♀サキュバス | > | （太腿の間で射精しもう息も絶え絶えのヘルオスを妖艶な笑みを浮かべながら見つめていたアイリス。すると三度アイリスの瞳が虹色に妖しく光り、ヘルオスを魅了し快楽の海へと引きずり込んでいく。）よく頑張りましたがもう限界でしょう。……さぁ、どうして欲しいですか？言ってご覧なさい。（先程までとまるで真逆の展開に気持ちが昂揚しているのか、妖艶な笑みは更に不気味さを増していく。） (7/20 23:21:12) |
| ヘルオス♂勇者 | > | あ、はぁ…♡もう、げんかい…♡もう、このまま、もっときもちよくしてほしいぃ…♡(もう一度魅了を受ければ今度は深くかかりサキュバスのことが好きで好きで溜まらなくなる。触ってほしいと射精したての肉棒が勃起して、自信満々だった顔は情けなく歪んでいる)…バイズリ……♡おっぱいで挟まれて、おっぱいで、イかせてくれぇ♡♡ (7/20 23:24:22) |
| アイリス♀サキュバス | > | フフフ、分かりました。ではとくと堪能して下さいね♪（ヘルオスのおねだりを受けヘルオスの肉棒と玉袋を露出した豊満なおっぱいで挟み込む。マシュマロの様に柔らかく、ゴムの様な弾力性に富んだおっぱいによるパイズリはもう極楽と言っても差し支えないぐらいの圧倒的な性的快楽をヘルオスの肉棒に与えていく。射精したばかりなのにもう肉棒はパンパンに膨れ上がり、我慢汁はダラダラと溢れ出てしまっていた。） (7/20 23:27:45) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【残りHP5からの300 ダメージという何というオーバーキル……。】 (7/20 23:28:58) |
| ヘルオス♂勇者 | > | あ、あはあ♡♡(マシュマロのようなおっぱいに挟まれて恍惚とした表情を浮かべる。嬉しそうな声を上げている様子は勝ち負けよりも与えられた極楽を堪能している様子。肉棒をしごかれてあっという間に勃起が増していく。腰をへこへこふっていて)あっあああぁっ♡♡い、くうぅっっ♡♡(谷間に向かって濃い精液を吐き出した。 (7/20 23:31:09) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【あそこから普通に負けるとは……お疲れさまでした】 (7/20 23:31:29) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【ありがとうございました。途中ギリギリでハラハラしましたよ。】 (7/20 23:31:50) |
| ヘルオス♂勇者 | > | 【もう一手あればな〜……っ！楽しめたなら良かったですが。ではこちらは失礼しますねー】 (7/20 23:32:34) |
| アイリス♀サキュバス | > | 【ありがとうございました】 (7/20 23:32:56) |
| おしらせ | > | ヘルオス♂勇者さんが退室しました。 (7/20 23:33:01) |
| おしらせ | > | アイリス♀サキュバスさんが退室しました。 (7/20 23:47:57) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/21 00:12:34) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【勇者さんを待ってみます。】 (7/21 00:13:32) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (7/21 00:17:19) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/21 07:36:42) |
| おしらせ | > | ギーク♂勇者さんが入室しました♪ (7/21 07:37:44) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……私からの招待を受けてくれてありがとう……】 (7/21 07:38:24) |
| ギーク♂勇者 | > | 【こんな場所があったのか…】 (7/21 07:38:38) |
| ギーク♂勇者 | > | 【いずれ倒すつもりだったからな…】 (7/21 07:39:04) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……部屋のルールを見て中々に面白く作り込まれていると思って……。……特に力が自動回復するのと乳首責めに抵抗ロールがあるのが新鮮……】 (7/21 07:40:20) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……あと女性勇者と戦えるのも魅力的だと思って……】 (7/21 07:41:16) |
| ギーク♂勇者 | > | 【なるほど…あまりまだ把握できていないがいずれにせよ駆逐するため戦うから俺には関係ないな←】 (7/21 07:41:45) |
| ギーク♂勇者 | > | 【なるほどな…】 (7/21 07:42:03) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……それより貴方の方は確認事項とかある……？】 (7/21 07:42:04) |
| ギーク♂勇者 | > | 【いや、俺はない。うっかりしている所もあるからその都度指摘してもらえると助かるが…】 (7/21 07:42:29) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……心得た……。……リードは任せて……。】 (7/21 07:42:54) |
| ギーク♂勇者 | > | 【ありがとう…まずはどうすればいい？】 (7/21 07:43:20) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……基本的には勇者のロル→サキュバスのダイスロール→サキュバスのロル返し→勇者のダイスロール→勇者のロル返しとロールしていく。なので最初のロルをお願い出来るだろうか?】 (7/21 07:44:39) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……もしロル返しの描写と自分のダイスロールの描写を分けたい場合は分けても構わないから……】 (7/21 07:47:02) |
| ギーク♂勇者 | > | よし、この辺りだな…(この辺り一体のサキュバスを殲滅すると決めているギーク。聖騎士となり、順調に任務をこなし最近は1人で魔族狩りを行っていて。大分やっていける自信がついたのか、今日はサキュバスが多く出現するという洞窟近くに来れば、いつでも剣を抜いてサキュバスに魅了される前に打ち払う覚悟を持って恐る恐る洞窟に入っていき。) (7/21 07:47:53) |
| ギーク♂勇者 | > | 【手短ではあるが、書いてみた。希望があれば随時言ってもらえれば…】 (7/21 07:48:11) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……お気遣い感謝する……。……ではこれよりダイスロールに移行する……】 (7/21 07:48:49) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (7/21 07:49:03) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……昨夜顔見知りのサキュバスを討伐したとは思えない慎重さ……。……でもその初々しいところは嫌いじゃない……。（恐る恐る洞窟に入るギークの前方に突然出現したエリーヌは妖艶な笑みをギークに向けていたが先手必勝と言わんばかりに物凄い速度で飛び掛かり、その勢いでギークを押し倒し仰向けに倒れたギークのズボンのチャックを下ろす。すると玉袋と肉棒を露出させ、自身の豊満なおっぱいで優しく挟み込んだ。おっぱいからはサキュバス独特のフェロモンが出ているのか独特の甘い香りがギークの思考を惑わし、更にマシュマロの様に柔らかく、ゴムの様な弾力性に富んだおっぱいでパイズリを始めていく。そんな極上のおっぱいで扱かれていけばまだ始まったばかりでもギークの肉棒はあっという間にバキバキに勃起してしまう。） (7/21 07:55:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【ギークHP280攻撃力50エリーヌHP170攻撃力20】 (7/21 07:56:21) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……分かりやすいかと思い載せておく……。】 (7/21 07:56:51) |
| ギーク♂勇者 | > | なっ…早い…くそっ…サキュバスめ……離れろ貴様…(洞窟に入るがかなり薄暗く、サキュバスに入って即座に狙わられていたとは気づかず。素早く押し倒されれば自信のある剣を抜く間もなく相手に抱き着かれ押し倒されれば焦り相手を押しのけようとするが、甘い香りに力は少し弱まってしまい。さらに覆いかぶさられるようにして豊満な乳房でモノを挟みこまれ刺激されていけば、若いギークのモノはすぐに大きく硬くなってしまい快感に思わずビクつき) (7/21 08:01:35) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (7/21 08:01:46) |
| ギーク♂勇者 | > | くっ…いいだろう…此方とて男…。お前らの土俵で戦ってやる…これでどうだ淫乱サキュバスめ…!!(剣を抜くことはこの状態では難しい…と思えば胸で自らに奉仕するかのような相手にドキドキしながらも、豊満な乳房を見れば先端のものを両手でひねり上げ摘まむとコリコリと刺激し。小柄かつ綺麗な雰囲気の相手だが、恐らく攻めに特化したタイプだろう、と勝手に判断し此方から責めればどうだ…と自信ありげに胸の先端を攻めて) (7/21 08:05:30) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……そちらのロル返し後で構わないので乳首責めの抵抗ロールを1d6で振って欲しい……。……1か2が出れば次の勇者の行動は強制的に乳首責めになる……。……それ以外は私のロル返し後に改めて通常のダイスロールを行っていく……】 (7/21 08:05:45) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 08:06:00) |
| ギーク♂勇者 | > | 【これでいいのか？】 (7/21 08:06:16) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……大丈夫……。……次の行動は正常に動ける……。】 (7/21 08:06:46) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……でも4とは……。……次のダイスロールでなくて良かった……。】 (7/21 08:07:14) |
| ギーク♂勇者 | > | 【今の俺は負ける気がしない…！覚悟するんだな。】 (7/21 08:07:40) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (7/21 08:07:42) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | んっ♡♡♡（ギークの乳首責めに艶めかしい吐息を漏らし身体を反応させる。微々たるダメージは入っている様だが心なしか乳首責めを受けたエリーヌの力が上がっている事にギークは気づけるだろうか。）……これから徹底的に貴方のココに厭らしい感覚を植え付けていく……。……覚悟は良い……？……んっ……チュッ……レロレロ……チュパチュパ……クチュ…ピチャピチャ……ぁん♡♡♡（そして乳首責めを受けてもお構い無しに肉棒にパイズリフェラを継続していく。玉袋から優しく揉み解されどんどん精子が生成され先端へ上っていく。もうギークの肉棒はカチカチになり神経が露骨に浮き出る程の勃起ぶりを見せていた。更に溢れ出る我慢汁で肉棒はビチャビチャになってしまう程でパイズリされる度に【クチュクチュ…ピチャ……グチュッ！ビチャビチャッ！】とかなり厭らしい水音がギークの鼓膜と羞恥心を容赦無く刺激していく。） (7/21 08:15:23) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【ギークHP220攻撃力40エリーヌHP220攻撃力40】 (7/21 08:18:34) |
| ギーク♂勇者 | > | くっ…効いてないのか…？は、離れろ貴様…くそっ…やめっ…あぁぁぁ♡(乳首責めで相手が怯むことを期待したが、全く責めがやむ気配はなくあの程度ではだめなのか…と唇を噛みしめ息を整えようとして。一先ず逃げないと…と体勢を変えようと思うものの先ほどまでより更に強く柔らかな乳房が絡みつき、モノを覆う感覚に気持ちよさ覚え声上げそうになり。我慢汁が出るほどには感じてしまっていて、更に相手に肉棒を責められ卑猥な水音までたててしまえばモノははちきれんばかりにいきり立っていてまずい…と初めて焦りを覚え) (7/21 08:20:08) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 08:20:12) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【こちらは1回休みなので良かったらダイスロール続けてどうぞ……】 (7/21 08:21:04) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (7/21 08:21:24) |
| ギーク♂勇者 | > | こんなもので俺をやれると思うなよ、サキュバス風情が…!!はああああ…(焦りを覚えれば、力を込め自らの中に闘志をみなぎらせたかと思うと右腕に凄まじい力が沸き起こり相手の腹部目掛けてパンチを食らわせて。至近距離からということと力を普通より弱められていた為威力はでないものの、打撃が弱点のサキュバスにとってはいいダメージだろう…と不敵に微笑んで) (7/21 08:23:02) |
| ギーク♂勇者 | > | 【これは折角の攻撃のチャンスが一旦これで終わりという事か…】 (7/21 08:23:17) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【…そういう事になる…。…描写としては淫魔除けの結界を貼りピンチを脱出したもののパイズリの余韻に思考を乱され追撃を逃す……といった感じ……】 (7/21 08:24:42) |
| ギーク♂勇者 | > | 【了解だ、それで頼む。】 (7/21 08:25:01) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (7/21 08:25:06) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……図ったかの様にパイズリ地獄……】 (7/21 08:25:32) |
| ギーク♂勇者 | > | 【くそっ…】 (7/21 08:25:46) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | (突然の勇者からの結界の能力を込めたパンチの繰り出しに反応出来ずにまともに貰ってしまうサキュバス。後退こそしなかったが結界の力で身体を拘束されてしまい動けない。)……くっ……！？……悪あがきを……っ！(藻掻きながら脱出を試みるものの中々に解除されない。だがチャンスの筈のギークはどこかエリーヌのおっぱいに切なそうな視線を向けたまま追撃してこない。どうやら2度に渡るパイズリで思考はすっかり乱されてしまっているらしい。)……口では何だかんだ言いながら身体は正直……。……もっと厭らしく感じると良い……。（ギークの苦悩を読み取ったエリーヌは結界の拘束を解除すると三度ギークの肉棒にパイズリフェラを行っていく。もう肉棒はパイズリされる度に【ビクンビクンッ！】と情けなく反応しており、もう我慢汁は壊れた蛇口の様に溢れ出てしまっていた。） (7/21 08:31:56) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【ギークHP140攻撃力30エリーヌHP260攻撃力50】 (7/21 08:34:47) |
| ギーク♂勇者 | > | くっ…こいつ……あぁぁ…♡や、やめ……(パンチで相手にダメージを与えたものの、自らも執拗なパイズリ責めの前に相手の豊満な乳房をガン見してしまっていて。動きが緩慢になり、ボーっとしてしまった所を3度密着され豊満な乳房にモノを挟みこまれれば我慢汁はとまらず、相手の柔らかな張りのある胸が癖になってしまいそうでされるがままに感じてしまって…) (7/21 08:34:56) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (7/21 08:35:14) |
| ギーク♂勇者 | > | くそっ…離れろこの淫魔め…うおぉぉぉ…!!(このままだと負ける…聖騎士として許されない……と自分に言い聞かせると密着する相手を引き離すと、弱まってしまっているがまえ蹴りを入れて相手との距離を取ろうとし。肉棒はいきり立ち我慢汁を滴らせてしまっているがなんとかギンギンにたったモノを揺らしつつも相手に蹴りをいれて) (7/21 08:37:11) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (7/21 08:37:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……あれ？……人為的な操作入っている……？】 (7/21 08:37:58) |
| ギーク♂勇者 | > | 【攻撃力が……】 (7/21 08:38:30) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……どこどこまでも続くパイズリフェラ地獄……】 (7/21 08:39:01) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……どうしたの……？……随分と力が抜けてきているみたいだけど……。（必死に勇者から引き離され蹴りを入れられるがどこか余裕を持ち受けた蹴りを掴むとそのまま地についている方の足を払いギークを仰向けに倒す。すると度重なるパイズリフェラで厭らしく感じてしまっている肉棒に更なる地獄へと誘おうとマウントポジションをとり4度パイズリフェラへと入っていく。どうやら本当に徹底的にギークの肉棒に厭らしい感覚を植え付けようとしている様だ。肉棒はまるで【…も…もうダメ……やめて……限界……】と言わんばかりの情けない反応を見せながら辛うじて我慢しているが精子になりかけのうっすら白くなっている我慢汁をダラダラと垂れ流していた。） (7/21 08:44:43) |
| ギーク♂勇者 | > | あぁぁ…♡やめっ…はぁぁ…くそっ…まずい……(強気にふるまっていたものの、ここまで執拗に豊満な乳房でモノを責められると思っていなかったのか乳房に挟まれ扱かれる感覚に酔いしれそうになっていて。強い精神力で我慢するものの我慢汁は濃くなり、先端はどんどん敏感になっていっていて息も荒くなり相手のペースにのまれはじめていて) (7/21 08:51:20) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (7/21 08:51:28) |
| ギーク♂勇者 | > | 【今此方の体力と攻撃はあっているっけか…？】 (7/21 08:52:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……合っていると思う……。】 (7/21 08:52:47) |
| ギーク♂勇者 | > | くそっ…離れろ…いい加減に……あぁぁ…(さすがにこれはまずい…と今の状況のヤバさを認識すれば逃げるしかない…と一旦態勢を整えるために相手を再び殴ろうとわき腹目掛けてパンチ繰り出し。相手がひるんだすきに逃げ出すが、力はどんどん弱まっており、更に相手の力がどんどん増しているのには気づいておらず。モノは離れても我慢汁をにじませつづけており、感覚が壊れてしまっているようで…) (7/21 08:54:54) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (7/21 08:55:34) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……っ。……フフフ、必死に放ったパンチもこの程度とは……。……貴方の力も地に落ちたというもの……。（ギークのパンチを敢えて受け、大したダメージも受けていないが仕切り直しの意味も兼ねて一度ギークから距離を取ったエリーヌは妖艶かつ不気味な笑みをギークに向けて彼の事を厭らしく観察している。） (7/21 08:58:58) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 09:00:24) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【続けてダイスロールどうぞ】 (7/21 09:00:44) |
| ギーク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (7/21 09:00:58) |
| ギーク♂勇者 | > | だまれ…勝った気でいるようだがお前もリコリスのようにしてくれる…!!このっ……このまま逆にお前を犯してやる…!!覚悟しろ…っ…なっ…あぁぁぁぁ♡♡(相手との距離を緩慢ながら詰めると力を込め、相手にミドルキックをいれ。脇腹へのダメージでよろめいた相手を追撃するように抱き着き押し倒せば、小柄なこいつなら…といきり立ったモノを相手に擦りつけるようにすると、雄々しく相手の両腕を押さえつけ覆いかぶさると唇を奪い、更に我慢汁を垂れ流している肉棒を相手の秘所へと突っ込み攻撃しようとするが中に入れた瞬間に相手の膣壁に絡みつかれれば味わったことのない快感にゾクゾク震え上がり。パイズリで焦らされていた為我慢できるはずもなく相手感じさせる前に耐えきれず、中でイってしまい) (7/21 09:04:32) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (7/21 09:05:43) |
| ギーク♂勇者 | > | 【あぁぁ…】 (7/21 09:06:28) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、情けない……。……挿入後に早々に射精とは……。（ミドルキックが脇腹に入り隙を見せるとそのまま押し倒され唇を奪われて挿入される。が、それこそがエリーヌの罠だった。肉棒が挿入された瞬間、膣壁がまるでギークの精子を求めんとするばかりに肉棒を包み込む様に纏わりつき始めたのだ。その結果あっという間に射精してしまい、イッてしまったギークをクスクスと笑みを浮かべながら肉棒を引き抜いたエリーヌは押し倒されたままギークに抱き着き、逃さないと言わんばかりに離さない。おっぱいをギークの顔に押しあてスリスリと擦り付けていく事でギークの顔も肉棒も身体もあらゆる部分がもうエリーヌのおっぱいを忘れられなくなってしまう。） (7/21 09:11:54) |
| ギーク♂勇者 | > | 【負けか…】 (7/21 09:17:03) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……決着……。……私の勝ち……】 (7/21 09:17:28) |
| ギーク♂勇者 | > | 【くっ…攻撃力をごりごりけずられたのがいたい…m】 (7/21 09:18:41) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……おっぱいに陥落していくギークが可愛らしかった……】 (7/21 09:19:17) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……確認するけどこの後時間は余裕ある……？】 (7/21 09:22:08) |
| ギーク♂勇者 | > | 【すまない、ちょうど電話で…仕事関係で長引きそうだ】 (7/21 09:28:29) |
| ギーク♂勇者 | > | 【これでおちるな？楽しかった、最後待たせてすまなかった…】 (7/21 09:29:32) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【…大丈夫…お疲れ様…】 (7/21 09:29:50) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……また貴方が再戦してくるのを楽しみにしている……】 (7/21 09:30:44) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……さて、実質的に1人になったので新しい勇者を待ってみる……。……男性女性問わず勇者の挑戦待ち……。】 (7/21 09:38:29) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……女性勇者というのは需要が無いのだろうか……。】 (7/21 09:52:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギーク♂勇者さんが自動退室しました。 (7/21 09:54:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……イメージ画像を載せておくから参考にどうぞ……】 (7/21 09:55:47) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (7/21 10:00:46) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/21 12:48:54) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者を待ってみる……。……挑戦募集中……】 (7/21 12:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリーヌ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (7/21 13:16:04) |
| おしらせ | > | リィ♂勇者さんが入室しました♪ (7/21 14:13:31) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/21 14:58:59) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……まだ居るだろうか……？】 (7/21 14:59:14) |
| おしらせ | > | レオンさんが入室しました♪ (7/21 15:03:07) |
| レオン | > | はい、ネカマは死になエリーヌ (7/21 15:03:21) |
| おしらせ | > | レオンさんが部屋から追い出されました。 (7/21 15:03:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……荒らしというのは何処へ行っても一定数いるもの……。……何とかならないものだろうか……。】 (7/21 15:04:25) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……やはりリィはもう落ちてしまったか……。（少し残念そうにして）】 (7/21 15:05:39) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者を待ってみる……。……男性でも女性でも大歓迎……。】 (7/21 15:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リィ♂勇者さんが自動退室しました。 (7/21 15:10:18) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (7/21 15:10:40) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/21 15:12:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……気分転換に色変え……。……勇者の挑戦求む……。】 (7/21 15:14:34) |
| おしらせ | > | リィ♂勇者さんが入室しました♪ (7/21 15:15:11) |
| リィ♂勇者 | > | 【わー、ごめんなさい落ちてました!】 (7/21 15:15:27) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こんにちは……。……また入ってきてくれてありがとう……】 (7/21 15:15:46) |
| リィ♂勇者 | > | 【こんにちは〜、よろしくお願いしますっ】 (7/21 15:16:13) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こちらこそ宜しく……。……貴方のNGを確認しても良いだろうか？】 (7/21 15:16:40) |
| リィ♂勇者 | > | 【NGはスカ、痛いの、お尻の穴となりますっ！】 (7/21 15:18:26) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……了解した……。……こちらのNGもスカトロ、過度なグロ……。】 (7/21 15:19:14) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こちらは大丈夫だけどそちらは何か確認事項は有るだろうか……？】 (7/21 15:19:38) |
| リィ♂勇者 | > | 【わかりましたっ！僕の方も大丈夫ですよー！】 (7/21 15:19:57) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……それでは早速始めようと思う……。……最初のロルをお願いしても良いだろうか？そちらのロル→私のダイスロール→ロル返しと移行していこうと考えている……。】 (7/21 15:21:01) |
| リィ♂勇者 | > | 【わかりました！ではどこかのダンジョンとかということではじめてみます！】 (7/21 15:21:41) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……宜しくお願いします……。】 (7/21 15:22:02) |
| リィ♂勇者 | > | えっと、君が悪さをしてるサキュバス……で良いのかな。初めて見るからわからないけど(ダンジョンの探索中、指名手配をされていた顔の魔物を見つけて声をかける。まだ幼い顔立ちであるが内に秘めた力は立派な勇者。事前に調べた情報と一緒だから多分あってる！と思ってナイフを構えた)……こう見えても僕は強いからね！君も遠慮はいらないよ！ (7/21 15:24:31) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (7/21 15:25:14) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……少し意外……。……貴方の様に可愛らしい勇者はあまり見ないから……。……私はエリーヌ……貴方の名は……？（ダンジョンに侵入してきたリィの前に立ちはだかるエリーヌ。が、エリーヌは突然襲い掛かる事もなく戦闘体勢は取っているものの、相手の見た目に少し意表を突かれたのかリィの事をよく観察しながら様子を窺っている。） (7/21 15:28:29) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……一応参考までにイメージ画像を載せておく……】 (7/21 15:31:32) |
| リィ♂勇者 | > | か、可愛らし……ちょ、こう見えても勇者なんだからあんまりそういうこと言わないでよっ(実年齢に加えて童顔なのを気にしているようで、ジト目で見つめた)リィ、だよ。エリーヌさん。…そちらこそ、名前を聞いてくるサキュバスなんて初めて見た。やりにくいなぁ(あちらもあちらで観察しているのを見ればぽりぽりと頬をかく。さて、どうやって戦うか……) (7/21 15:32:03) |
| リィ♂勇者 | > | 【ありがとうございます！綺麗……！】 (7/21 15:32:16) |
| リィ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (7/21 15:32:23) |
| リィ♂勇者 | > | 【この会話の流れで！？】 (7/21 15:32:39) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……何か希望の射精シチュエーションはある……？……この流れでは挿入は難しいと思うから有るならそれに沿う……】 (7/21 15:33:38) |
| リィ♂勇者 | > | 【そうだね、いきなり射精するのもなんだし……。こちらのターンで射精だから、魅了されてオナニーするかもしくはエリーヌさんの身体を使ってだしちゃうみたいな……？】 (7/21 15:35:23) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【では接近戦に持ち込むものの抱き締められ、そのまま胸を押し付けられ気持ち良さにより射精とかはどうだろうか？】 (7/21 15:36:35) |
| リィ♂勇者 | > | 【わかりました、じゃあそれで……接近しに行く流れまで一回ロルをかきますね】 (7/21 15:37:26) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……ではこちらもダイスロールはせずに射精までロル返しで応対する……。】 (7/21 15:38:19) |
| リィ♂勇者 | > | ……(見れば見るほど綺麗なサキュバスだ。手に持ったナイフで傷つけるのを躊躇うほどに。しかし首を一度左右に振ってナイフを握り直すと、地面を蹴って相手に肉薄しようとする)でも僕達は勇者と魔物だ。悪いけれど、きっちり戦いはやらせてもらうよ…っ！(格闘能力は低そうだ、あちこち肌の露出が多く目のやり場に困るが接近するのは間違ってないはず。ナイフの刃が無い方で斬りつけようとしている) (7/21 15:41:11) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……思った以上に動きにキレがあり中々のモノ……。……だけど……まだ足りない……。（不敵な笑みを浮かべながらそう呟くエリーヌは斬り付けてこようと接近してきたリィの手首を掴むと同時にリィの腰に手を回しリィを抱き寄せた。【ポヨン】とリィの頭がエリーヌのおっぱいに吸い込まれるとゴム毬の様に絶妙な弾力性とマシュマロの様な柔らかさでショックを吸収していた。結果リィの顔はエリーヌの豊満なおっぱいに僅かに押し付けられる形となってしまう。更にリィを抱き寄せ少し興奮しているのか、エリーヌのおっぱいからとても甘い香りが漂ってくる。これはサキュバス種族特有の魅惑のフェロモンであり、吸い続けていればリィの頭の中はエッチな事でいっぱいになってしまうだろう。） (7/21 15:48:14) |
| リィ♂勇者 | > | ふ、ぇ！？な、に……っ！？え、ぁ……♡(手首を掴まれて警戒心を最大にしていたら、顔にゴム毬のような、もっとやわらかいような感触が当たった。それがおっぱいと認識すれば初心なのか顔を真っ赤にしてしまう。どうすれば良いのか混乱していたら更にもう少し柔らかい豊満な胸に押し付けられ、甘い香りが多く鼻腔をくすぐった。危険、な気がするのにもっとかぎたくて仕方がない。暴れることも忘れておっぱいの香りを嗅いでいるうちに、もっとこの大きなものを感じたくなって、抱きついて胸いっぱいにフェロモンを吸い込んだ)……っ♡ん、ん、んっ！？あ、なんか、へ、ん……っ♡あ、あ、んああぁぁっ♡♡(初心な少年はおっぱいを押しつけられたという興奮とフェロモンだけで射精して、びくびくとエリーヌに抱きつきながら肩を跳ねさせた) (7/21 15:57:37) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 15:58:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……そんなに気持ち良かった……？（おっぱいを押し付けられ、フェロモンを嗅いだ後にあっという間に射精してしまうリィを見てエリーヌは抱き締めながら妖艶な笑みを浮かべる。するとエリーヌの瞳が虹色に妖しく光り、リィを徐々に魅了していく。）……リィ……。……どう気持ち良くなりたい……？……貴方の口から聞かせて欲しい……。（問い掛ける間にもおっぱいはリィに押し付けられ、フェロモンは容赦無くリィの精神を少しずつ、しかし確実に蝕んでいく。） (7/21 16:02:17) |
| リィ♂勇者 | > | は、は……？は、れ？おちんちん、今……な、に……♡ビクビクって…♡なにも、されてないのに…♡(射精をしてしまって戸惑っていると、エリーヌの笑みを直視してドキドキしてしまう。戦っていることも忘れて見つめていると、瞳の色が変わっていく。とてもきれいで…ぼーっとしてきちゃう…)…エリーヌ……お姉さん……♡ちゅ……ちゅー、したい、の…♡は、ぁ……僕、変で……♡ドキドキ、とまらなく、て……♡(初めての魅了の感覚、押し付けられるおっぱい。フェロモンは射精しても萎えることを許さずに、自分の欲求に戸惑いながらエリーヌの唇を求めた) (7/21 16:07:40) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……分かった……。……リィを気持ち良くしてあげる……。……んっ……チュッ……レロレロ……チュパチュパ…クチュ…クチュクチュ……ピチャピチャ…んんっ……チュッ……ぁん♡♡♡♡（リィのおねだりを聞き入れたエリーヌはリィの唇に自らの唇を重ねると濃厚に舌を絡めていく。エリーヌの唾液はとても甘く、リィの舌は神経部分の裏側を筆頭に念入りにエリーヌの舌で愛撫で回されてしまい、厭らしい舌音、艶めかしい喘ぎ声がリィの羞恥心と性的快楽を刺激していく。そんな濃厚なドレインキスはリィの身体から力をごっそりと奪い取り、リィの身体には中々力が入らなくなっていく。） (7/21 16:12:47) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【魅了からのドレインキスなのでリィのHPは130攻撃力は30となる。】 (7/21 16:14:16) |
| リィ♂勇者 | > | あ、ん、ふ、ぅぅ…っ♡♡エリーヌ、おね、さ……っ♡♡ん、んぅ……っ♡ちから、はい、らにゃい、よぅ……♡ん、んうぅ……♡♡(舌が入ってくるキスなんていうのも初めてで、唾液の甘さにも驚いて自分からもちろちろ舌を擦り付けてエリーヌを求める。頭の中にいやらしい音が響くような、脳内がエリーヌのことでいっぱいにさせられていく。未知の感覚に戸惑い、それを与えてくれるエリーヌにすがってだきついている。身体から力が抜けていくのが気持ちいいからなのか、嬉しいからなのか、それとも別のなにかがあるのか、そんなこともわからない) (7/21 16:18:29) |
| リィ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 16:18:35) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【こちら行動不能なのでもし良ければ続けてダイスロールどうぞ。】 (7/21 16:22:12) |
| リィ♂勇者 | > | 【あ、りょうかいです！】 (7/21 16:22:31) |
| リィ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 16:22:34) |
| リィ♂勇者 | > | 【……！？たくさん！】 (7/21 16:22:46) |
| リィ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (7/21 16:22:50) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……運が良い……。……もう一度】 (7/21 16:22:52) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……観察眼発動してなかったら危うかったかも……】 (7/21 16:24:11) |
| リィ♂勇者 | > | ん、ん…………んぅ！？(突如、リィの服から光が溢れてくる。サキュバスを退治すると言ったら心配してくれた受付のお姉さんがくれた淫魔避けのお守り、二つ。密着したまま動けなくなっていたリィは光に驚いて我に返ると、半ば無意識に蹴りを放って、その反動を使ってエリーヌの胸の中からようやく離れることができた)い、いまのは一体…あ、そうか、僕はエリーヌさんと、戦ってて….(小さく首を振る。まだフェロモンが抜けてなくてふらふらしているようだった) (7/21 16:25:04) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (7/21 16:25:58) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | っ！？……流石に勇者というだけの事はある……。（突然の淫魔除けのお守りが2つも発動し、動けないところに蹴りを貰ってしまうエリーヌ。流石にある程度のダメージを貰えば思わず数歩後退する。が、まだ余裕があったのか、フラフラしながら小さく首を振るリィに直ぐ様駆け寄るとリィの両手首を握り彼を拘束する。そして今度は強引にリィの唇を奪い取る。）……んっ……チュッ……レロレロ……クチュクチュ……レロ……ピチャピチャ……ぁん♡♡♡（みるみる吸い取られていくリィの力。そして同時にリィの脳にはキスによる圧倒的な性的快楽が駆け巡る事でリィの股間はエリーヌの太腿に当たる程にモッコリと勃起してしまい、我慢汁によって濡れてしまっていた。） (7/21 16:31:20) |
| リィ♂勇者 | > | ……！？な、なにして、エリーヌ、お姉さん……っ♡う、ぁ……また、……♡(ふらついているところに両手をこうそくされて戸惑っている。まださっきの行為が頭から離れてなくて身体が固まる。近づいてくる唇に気持ちいいのがフラッシュバックして、強引に奪ってくる動きに抗えなかった)ん、ふっ♡ん、んぅっ♡む、うぅ…♡はぁ、あぁ……♡ん、はぁ……♡エリーヌ、お姉さん…。おちんちん、また、変になっちゃうから、ぁ……♡(甘いキスに夢中になって、股間がパンパンに膨らんでいく。幼い顔を真っ赤にしながらキスを受け入れ、甘い声で悶えながらもっこりしている股間をわずかに太ももに擦り付けた) (7/21 16:37:53) |
| リィ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 16:37:56) |
| リィ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (7/21 16:38:02) |
| リィ♂勇者 | > | …け、ふっ♡はぁ……ぁ……♡……わ、わあ！？(このまま正気を失って太ももにこすりつけかけていた時、またもお守りが発動する。しかしリィ自身が抗いたくないと思ってしまっていたからか、さっきよりもかなり光は淡い。勃起して我慢汁が濡れきったものを気にしながら後ろに少し下がって)……あ、あの、これって、えっちなこと、だよね……♡僕、まだそういうのは早いって、皆が言うから、その……♡ (7/21 16:41:47) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (7/21 16:42:50) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……誰しも初めては存在する……。……そして貴方の初めては私が貰ってあげる……。（少し後ずさりしながら恥ずかしそうに言うリィに対して妖艶な笑みを浮かべるエリーヌの瞳がまた虹色に妖しく光り、リィを魅了していく。）……さぁ……おいでリィ……。……私が気持ち良くしてあげるから……。（両腕を横へ広げて胸に飛び込んで来るようにするエリーヌ。魅了に掛かってしまってはそれがマズいと分かっていても拒む事など出来はしないだろう。） (7/21 16:48:40) |
| リィ♂勇者 | > | 初めてを、エリーヌ、お姉さんに……？それは、嬉しいけど、でも、やっぱり……♡(こんな風に迫られることなんて経験がなく、それも美人のお姉さんの誘いとなるとちゃんと拒めなくてしどろもどろとなってしまうリィ。動けないでいたら、また瞳が綺麗な色に変わっていく。…綺麗なお姉さんが自分を導いてくれる。好きなお姉さんが、両手を広げて待っていてくれる、とふらふらと歩み寄って)……っ♡♡え、エリーヌ、お姉さん……っっ♡♡(自分からは走って飛び込んでいく。顔はおっぱいの谷間に自分から押し付けて匂いを嗅いでしまう。もっこりと膨らんだ股間が苦しくて、すりすりと太ももに擦り付けて) (7/21 16:55:16) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【一応確認。魅了でどれを選択している？】 (7/21 16:56:43) |
| リィ♂勇者 | > | 【えっと、この感じだと抱きつき……？終わっちゃうけど、まあ……っ】 (7/21 16:57:39) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……別にどれでも構わない……。……因みにドレインキス以外だと決着……。】 (7/21 16:58:22) |
| リィ♂勇者 | > | 【……じゃあ、ドレインキスでもう少し粘ってみます……！】 (7/21 16:59:48) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……心得た……】 (7/21 17:00:00) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……リィ……。……顔を向けて……。…んっ……クチュクチュ……ピチャ……んんっ……レロレロ……チュッ……チュパチュパ……ぁん♡♡♡（走って飛び込んできたリィを抱き止めるとおっぱいの谷間に顔を埋めているリィの顎を軽く持ち上げ、優しくキスを施す。そして舌で丁寧にリィの口内を、舌を、厭らしく堪能していく。またしても力が吸い取られていき、リィの身体から力が抜けていってしまう。） (7/21 17:03:31) |
| リィ♂勇者 | > | ん……♡♡エリーヌ、おねえさん……♡ちゅー、またするの……？♡ん、はぁ、ん、むぅ……♡(もう心得ているようで顔を上げれば自分から唇を差し出している。優しいキスといやらしい舌の動きに頭の奥がもっとしびれていく。力を回復したそばから奪われて、でも何故かそれに興奮している自分がいて……。気持ちいいキスを何度もされて幸せな心地に流されていく。ナイフを持っていた理由すら曖昧になっていた) (7/21 17:09:00) |
| リィ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (7/21 17:09:04) |
| リィ♂勇者 | > | ………はぁ、はぁ♡エリーヌ、お姉さん……♡ん、ふぅ、ぅ……♡は、ぁん……♡も、僕……頭が、ぐちゃぐちゃ、で……♡(最後に残っていたアイテム……回復用のアイテムの光が溢れてきた。力が少し取り戻すけど、それで何をすることもなく目の前のエリーヌにすがっている。もっと力を奪われるために使ったようだった)……どう、すればいいか……ん、はぁ……♡わからない、よぅ…っ♡♡ (7/21 17:12:41) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (7/21 17:13:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……何も考えなくて良い……。……貴方は私に身を委ねてくれればそれだけで……。……んっ……ジュルルルルルル♡♡♡チュパチュパ……レロ……ピチャピチャ……チュッ…んっ……ぁん♡♡♡（最後の回復用アイテムを使用したリィだがそれも今や焼け石に水である。思考を放棄する様に仕向けたエリーヌは最後にはリィの全てを吸い尽くすと言わんばかりの濃厚なドレインキスでリィの力を、体力を、そして唾液を堪能していく。もうリィの舌は、身体は、肉棒の全てが、エリーヌの身体を追い求めてしまう、そんな厭らしい身体に上書きされてしまっていく。もう肉棒は限界寸前と言わんばかりにパンパンに膨れ上がり、我慢汁でビショビショである。） (7/21 17:18:21) |
| リィ♂勇者 | > | ……そ、んな、……♡あぁ、んむ、ぅっ♡♡ん、ふぅ、んぅっ♡♡おちん、ち……はぁっ♡♡あぁっ♡♡また、へんに、なっちゃ……♡♡ん、ふぅ、ううぅ……っ♡♡(もう一度キスを受けて頭の中が気持ちいいだけで埋まってしまう。体力も力も全て捧げる、その感覚が気持ちよくてたまらない。全身がエリーヌを求めている。ナイフを落として目をとろけさせてうっとりとした表情で見つめている。肉棒がおかしくなったみたいに我慢汁が次から次に溢れて、びくんびくんと震えている。ここはエリーヌに魅了されきって、思考もそれにつられてエリーヌとのえっちなことをしたいと、それしか考えられない勇者となってしまった) (7/21 17:24:47) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……んっ♡♡……リィ……もう我慢しなくて良い……。……イかせてあげる……。（その言葉と共にリィが大好きなおっぱいを使ってパイズリをしながら亀頭を口で扱いていく。【グチュグチュッ！ビチャビチャッ！……クチュ…クチュ……ピチャピチャ…】と途轍もない厭らしい音を出している肉棒は壊れた蛇口の様に我慢汁を止めどなく溢れさせており、爆発寸前だった。） (7/21 17:28:41) |
| リィ♂勇者 | > | おねえさ、おねえさん……っ♡ふわぁ、おっぱいで、おちんち、包まれ……♡♡きもち、い、よぅっ♡……あっ、あっ♡ああぁぁぁんっ♡(おっぱいに包まれたら我慢なんてできるわけがなくて、甘い声を出して喘ぎ、パイズリが始まってすぐにおちんちんが弾けるように跳ねて精液を吐き出した。初めて女の人の身体を使った射精がサキュバスのパイズリ、それも天に昇るようなもので、普通では物足りなくなってしまったかもしれない……) (7/21 17:34:03) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……これで決着……。……お相手ありがとう……】 (7/21 17:34:40) |
| リィ♂勇者 | > | 【ありがとう〜っ！ズボンの中で暴発射精だけで負けちゃうとこだった…】 (7/21 17:35:23) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……良かったらまた今度対決してくれると嬉しい……】 (7/21 17:36:08) |
| リィ♂勇者 | > | 【こちらこそ、また戦ってくれると嬉しいですっ！】 (7/21 17:36:55) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……ありがとう……。……失礼する……】 (7/21 17:37:36) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (7/21 17:37:38) |
| おしらせ | > | リィ♂勇者さんが退室しました。 (7/21 17:37:45) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/22 19:17:01) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者の挑戦を待ってみる……】 (7/22 19:17:26) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (7/22 19:37:10) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/22 19:50:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者の挑戦待ち……。】 (7/22 19:52:01) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (7/22 19:57:00) |
| おしらせ | > | ケルン♂冒険者さんが入室しました♪ (7/22 19:59:41) |
| ケルン♂冒険者 | > | 【ごめんなさい！間違えました！】 (7/22 19:59:56) |
| おしらせ | > | ケルン♂冒険者さんが退室しました。 (7/22 19:59:59) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/22 20:22:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者の挑戦待ち……。】 (7/22 20:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリーヌ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (7/22 20:49:25) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/23 20:19:42) |
| おしらせ | > | シャイナ♂勇者さんが入室しました♪ (7/23 20:22:58) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【ごめんなさいお待たせしちゃいました…】 (7/23 20:23:17) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……来てくれてありがとう……。】 (7/23 20:23:21) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……貴方のNGを教えて頂けるだろうか……。】 (7/23 20:24:10) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【痛い事と汚い事です！戦闘ほんと初めてなんで手間取ってしまってご迷惑おかけすることも多いかと思いますが許してください♡】 (7/23 20:25:44) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……全然構わない……。……寧ろ大歓迎だからこの機会を通して此処の魅力を知ってくれたら嬉しい……。】 (7/23 20:26:43) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こちらのNGも同じだから……。】 (7/23 20:27:01) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……貴方の方は何か確認事項はある……？】 (7/23 20:27:30) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【優しい！】 (7/23 20:27:42) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【僕の方からは特に…と言いますか、きっとやってみてからじゃないと何もわからない感じがあるので都度お伺いしてもいいでしょうか？】 (7/23 20:28:19) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【ログが汚れてしまう可能性があるので、初戦に限っては２ショとかでも大丈夫なのですがいかがしますか？】 (7/23 20:29:07) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こちらは気にしない……。……それに誰でも最初は同じようなもの……。……気楽にロルを楽しんでほしい……。】 (7/23 20:31:05) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【あら、ありがとうございます。これ、順番としては エリーヌさんダイス→僕返答ロル→僕ダイス+ロル→ って感じですか？】 (7/23 20:33:36) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……それで合っている……】 (7/23 20:34:45) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【場合によっては僕のダイスがなくなる可能性があるって感じですよね？了解です！】 (7/23 20:36:49) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……では始めよう……。】 (7/23 20:37:32) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (7/23 20:37:47) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……ようこそ……私のテリトリーへ……。(サキュバス討伐の為にダンジョンに侵入してきたシャイナ。だが薄暗い洞窟の死角から突然襲い掛かったのはサキュバスのエリーヌだった。エリーヌは不意をつく様にシャイナに踏み込み接近するとシャイナに抱き着き拘束する。見かけに寄らず抱き着きはしっかりとシャイナを拘束しており、その際にエリーヌの豊満なおっぱいがシャイナの身体に押し付けられていく。) (7/23 20:41:38) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……抱き着かれたまま拘束されて動けないロルを入れてくれても構わない……。】 (7/23 20:42:18) |
| シャイナ♂勇者 | > | （サキュバスが出現しているというダンジョンの近隣の村に住んでいるシャイナ。村ではそのダンジョンにおびえるばかりで何も対抗策を持っておらず日々サキュバスの恐怖と戦っていたのだが、唯一村の中でも弱いくせに好戦的で命知らずの勘違い勇者が立ち上がった。）…何もないダンジョンだな！サキュバスがいるっていうのも噓なんじゃねのぉ？（思ったのも束の間で全く目の届いていなかったところから何者かに拘束されてしまって）なっっ…！は、はなせよ…！ぼ…お、俺は村一番の勇者だぞ…！（大口をたたきながらも豊満な体は初めての柔らかさで顔を真っ赤にしてぼーっとしてしまっている様子で） (7/23 20:46:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (7/23 20:47:12) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (7/23 20:47:27) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | （顔を真っ赤にしながら大口を叩くシャイナ。だがエリーヌは妖艶な笑みを浮かべながら抱き着き拘束したシャイナをそのまま押し倒し、騎乗位へと持っていく。するとシャイナの腰に跨ったエリーヌはシャイナのズボンのチャックを下ろし、肉棒と玉袋を露出させると両手で愛撫で回し始めた。まるで冷水の様に冷たい手によって玉袋は優しく揉み解され、みるみる内にギュッと縮こまってしまい、肉棒はあっという間にバキバキに勃起していき、先端からは我慢汁が大量に溢れ出てきてしまう。そしてシコシコしている内に肉棒は早速限界を迎えてしまう。それを合図にサキュバスの瞳が虹色に妖しく光り、シャイナを魅了していく。）……さぁ……どうして欲しい……？（それがいけない事だと分かっていてもエリーヌに魅了されているシャイナは知らず知らずの内に己の欲望を口にしてしまうかも知れない。） (7/23 20:53:50) |
| シャイナ♂勇者 | > | （さっ…サキュバスってこんなに…柔らかくていー匂いすんのか…）あっ…やめっ…こらっ！ぁ…（ぼさっとしている間に素早い手つきで下半身の衣類を脱がされてしまって冷たい感覚に一瞬体を震わせるものの必死に真っ赤な顔の目をつむって我慢している様子だったが…）だめっ…！おかしくなる、村を守んないと、僕が守らなきゃいけないのに…！あっ…あぅ…（簡単に一度射精をさせられてしまえばうつろなのか恍惚なのかわからない表情でじーっとエリーヌさんの顔を見つめれば…）…ん…あぁ…（魅惑的に見える唇から目を離せずにいて、気が付けばエリーヌさんの服の裾をきゅって握ってしまってキスしてほしそうに顔を見つめている） (7/23 21:00:11) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……可愛らしく見つめてくる……。……ならお望み通り……んっ。……んんっ……チュッ……レロレロ……クチュ…ピチャピチャ………チュパチュパ……ぁん♡♡♡♡（最初こそ強気な口調で抵抗していたものの、もう既に性的快楽に屈しかけているシャイナに妖艶な笑みを向けるエリーヌはシャイナの唇を強引に奪い濃厚に舌を絡めていく。厭らしい舌音。艶めかしい喘ぎ声がシャイナの羞恥心と性的快楽を余計に刺激していき、先程射精したばかりだと言うのにもう肉棒が再びムクムクと勃起してしまっていた。） (7/23 21:05:03) |
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