「その名は破滅(ほろび)」の過去ログ
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2024年07月24日 14時43分 ~ 2024年08月07日 21時04分 の過去ログ
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深海伝説怪獣コダラー | > | (動揺を隠しきれないウルトラマンジャックは、鉄骨に縋りながら、体制を整え) 【サドラーの首を斬り落とした光輪技を、僅かに体力回復したウルトラマンは、立て続けに、ウルトラ兄弟達最強技である、シネラマショットを、無防備になる背後から放ったのだが】 (2024/7/24 14:43:48) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (キングザウルス三世と戦闘の際、八つ裂き光輪は砕け散って以来、永らくジャック自ら封印していたのだが、破滅をもたらすコダラーを倒すべく、再び放つも) 【ジャックの耳に再び、パリンと砕け散る音が聴こえてしまったのだ。それはコダラーの豪腕と、鋭い爪によって砕け散ってしまったのだ】 (2024/7/24 14:55:49) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【更に、無防備になっているコダラーの背後回り込んだウルトラマンジャックは、ウルトラ兄弟達最強技であるシネラマショットを放ったのだが、ジャックのスピンキックを弾いた背中の甲羅に命中するも、再び青白く光りだすと、反射鏡板の様にウルトラマンジャック目掛け弾き返していきだすと、ジャックのボディに命中してしまったのだ】 (2024/7/24 15:01:35) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (かつての同胞、シラリーと通信していたであろう、周波数電波をジャックに合わせ、「ウルトラマン、お前の生命も終わりだ」ナゾをテレパシーまでも送り込んでいきだしたのだ※ (2024/7/24 15:06:42) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/24 15:06:48) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/24 16:28:50) |
ウルトラマンジャック | > | 「……っっ!?」認識した時には既に遅く、コダラーの背中の甲羅に命中した光線が、青白く光って着弾すると同時にすぐさま反射され、ジャックに命中して大爆発を起こす。激しい火花が飛び交い、反射された光線は威力が若干上がっていたのか、ジャックは大きく吹っ飛ばされて地面に叩きつけられてしまった。「う、ぅぅ…………、シ、シネラマショットまで………」光線が全く通用しない相手への動揺は隠せず、「こ、この声は!? 私の命が終わりだと!! ふざけるな! 攻撃がどんなに通じなくても、私は決してお前に負けたりするものか! その言葉、そのままお前に返してやろうじゃないか!」コダラーのテレパシーは逆にジャックの闘志に火をつけた。 (2024/7/24 16:28:53) |
ウルトラマンジャック | > | 両手両足がスペシウムエネルギーのオーラで輝き始め、エネルギーが集中していくと、身体に太陽エネルギーを行き渡らせることで痛みを軽減し、コダラーに向かっていく。エネルギーを纏うことでさらに早く動けるようになり、エネルギーを纏った拳でコダラーの身体を何度も殴りつける。しかも、今度は両手の拳をエネルギーのオーラを纏うのではなく、スペシウムエネルギーを硬化させて覆っており、パンチの威力は数段高まり、コダラーに僅かだが痛みを感じさせていく。だがこれでは先程のようにまた豪腕が向かってくるわけたが、ジャックは対策していたのか、向かってきた豪腕は受け止められた。硬化した拳が一瞬で硬化したブレード状に変化して豪腕を受け止め、もう片方のブレードをその豪腕で滑らせるようにしてコダラーから距離を取る。それらでも傷はあまりつかず、豪腕はジャックの腕や足に衝撃を走らせるが、太陽光エネルギーの循環で痛みを鈍らせ、ジャックは拳とブレードを使い分けての連続攻撃でコダラーへ畳み掛けていく。 (2024/7/24 16:29:26) |
ウルトラマンジャック | > | そうしてコダラーの両腕を受け止めた瞬間の僅かな隙をついて、ウルトラ眼光をコダラーの顔に向けて放つ。直後、流石にエネルギーを大幅に消耗させたからか、カラータイマーが点滅を始めてしまったが、ジャックはこの攻撃でコダラーに致命傷を与えようと試みていた※ (2024/7/24 16:29:28) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/24 16:29:32) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/24 22:01:46) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (地球の守護神ウルトラマンジャックが入手したであろうコダラーデーター。)しかし、予想以上のデーターに動揺していきだす。 【コダラーを倒すには、今まで以上にエネルギーを多用し、不利になるであろう接近戦に持ち込みだしたのだ】 (2024/7/24 22:08:27) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【地の利を活かし、ウルトラマン自身のエネルギー回復、身体の痛みを軽減させて、自らの危険を顧みずコダラーの懐へ入り込み、打撃攻撃を試みるも、手応えを感じる事は無いものの、時折コダラーから繰り出されるであろう攻撃も防ぎながらも連続攻撃を畳み掛けていたのだ】 (2024/7/24 22:21:25) |
深海伝説怪獣コダラー | > | しかし無情にも、立て続けに強力な必殺技を繰り出したウルトラマンジャックの生命象徴共言えるカラータイマーが点滅してしまったのだ。【コダラーの間髪的な攻撃の時には、太陽光のある土地で体力回復も可能だったのだが、ウルトラ兄弟達最強技であるシネラマショットを自ら受けてしまい、更にはウルトラマン自身の攻撃能力を高めるために、必要以上のエネルギーを使い回復能力が追いつかなくなってしまったのだ】 (2024/7/24 22:29:00) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【再びコダラーの動きを鈍くさせていき、渾身の攻撃をしかけ致命傷を与えようとしたその時、ジャックの鳩尾に激痛が走りだした。(コダラーの鋭利な爪を、ジャックの鳩尾へ突き刺さていきだすと、コダラーがまともに喰らっていたスペシウム光線を直接流し込んでいきだしたのだ。)】※ (2024/7/24 22:35:18) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/24 22:35:25) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/25 05:59:21) |
ウルトラマンジャック | > | カラータイマーが鳴り出してもジャックはイケると考えていた。大幅なエネルギーの消耗を差し置いてでも、コダラーに致命傷を与えようと考えていたせいか、幾分か冷静さを無くしていたのだろう、両目が光を強く持ち、ウルトラ眼光が再び放射されるというその瞬間だった。「・・・・・・!?」片腕がいきなり宙を切ってバランスを崩し、それでももう片方の豪腕を受け止めるように力を込めながら姿勢を正そうとするジャックだが、「うぐぁぁあああああ!!!!」自らの鳩尾に激痛が走り、身体をのけぞらせ、コダラーに放つはずの光線をあろうことか空へ無駄に放射してしまった。両手でコダラーの豪腕をそれぞれ必死に受け止めていたこともあり、身体には相当な力が入り、鳩尾も筋肉で固まっていたはず、かつ、バランスを崩してもそれは変わらない筋肉の鎧を、易々とコダラーの鋭利な爪に突きさされてしまった。ジャックはそれを意識すると共に思わず立て膝をつく。 (2024/7/25 06:08:31) |
ウルトラマンジャック | > | 痛みが激しく、爪が突き刺さった鳩尾からは赤い体液がにじみ出し、勢いを失ったせいか、それでも力を込めているが、爪はさらに深く沈み、片腕も豪腕にドンドン押さえ込まれ、激しい痛みにジャックの目は点滅し、カラータイマーも激しく鳴動し、点滅を繰り返す。それでも打開策を、と思うジャックだが、直後、爪から激しい光が発せられ、それが何かをジャックが気付くも、気付いたときには遅すぎた。自らが放ち、吸収されたスペシウム光線が直接、爪を通って身体に一気に放出されたのだ。「がああああああ!!!!」耳をつんざくような声を、叫び声を、絶叫を発し、ジャックは激しい爆発に見舞われ、その爆発の影響で再び弧を描くように大きく吹っ飛ばされてしまう。両手の武装は解除され、コダラーの爪はその勢いで強引に引き抜かれるも、突き刺された鳩尾からは赤い体液がにじみ出て、流れ出ている。エネルギーの消耗で回復はあまり追いついていないようだ。ジャックは激しい痛みに再び意識をもうろうとしつつも、傷跡を押さえながら必死に立ち上がろうとする。 (2024/7/25 06:12:55) |
ウルトラマンジャック | > | それでも片膝をつき、捕まる物がないかを探しつつ、傷跡を、鳩尾を押さえながらのため、よろよろとした動きしかできない。コダラーが近づいてきても、今のジャックは無防備で、反撃できる余裕すらなく、カラータイマーの鳴動はさらに大きく、早くなっていった* (2024/7/25 06:13:50) |
ウルトラマンジャック | > | 【コダラーさん、容赦ない攻撃を今後もお願いします。こちらはそろそろブレスレットで回復を行い、第2ラウンド的に、ジャックにエネルギーを与えて回復させますが、今まで以上に攻撃を強めていただけるとありがたいです】 (2024/7/25 06:14:51) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/25 06:14:55) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/25 15:43:11) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (コダラーが送り込んだテレパシーで、冷静さを失いつつあるウルトラマン。全てのエネルギーを身体全体に集中させ、再び打撃攻撃中心に渾身の一撃を畳み掛けていたのだが、コダラーの防御能力はそれらを遥かに上回っていたのだ。) 更に、ウルトラマンのスペシウム光線迄もウルトラマンに直接喰らわしていたのだ (2024/7/25 15:51:44) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 太陽光が降り注ぐ無人島。(直接ウルトラマン鳩尾ペシウム光線 (2024/7/25 15:58:22) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (防御能力が上がっていたであろうウルトラマンでさえも、直接スペシウム光線は相当なダメージを与えていたのだ。) 太陽光が降り注ぐ無人島でコダラーに勝機を伺おうとしていたのだが。 【逆に太陽光の影響を受け、僅かに体力回復は、するものの自らの光線技を2度も喰らってしまっては、追いつかず膝つき状になってしまったのだ】 (2024/7/25 16:08:52) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【片膝つき状で、身動きが取れないウルトラマンに、豪腕から電撃光線を放ちだし、立ち上がろうとするウルトラマンを、うつ伏せ状にさせていくと再び背中や、両手両足に足踏み攻撃をしていき、ウルトラマンの動きを完全に封じ込めていきだしたのだ。】(両手両足から、骨組みが折れるような鈍い音が木霊していたのだ)※ (2024/7/25 16:14:53) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/25 16:14:56) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/25 23:37:40) |
ウルトラマンジャック | > | 「こ、この怪獣は光線を吸収するだけでなく、放出もできるというのか・・・・・・、こ、これでは、まず・・・・・・っ、・・・・・・ぐぅぁあああ!!」太陽光こそ降り続くも、回復が追いつかず、片膝をついて動けないジャックを電撃が突如襲い、ハッとすればコダラーの豪腕からそれは迸っていた。耐えようにも、ウルトラバリアを張ろうにも間に合わず、凄まじい電撃に貫かれ、身体が電撃で痺れてしまい、そのままジャックは崩れ落ちてしまった。それでも立ち上がろうと右手を地面につけ、軽く肘を持ち上げようとするが、「うぐがああああああああ!!!!!」その腕の上を黒い影が落ちると共に、軽く上がった腕の上にコダラーの足が降り立ち、腕の骨が鈍い音を立ててへし折られてしまった! (2024/7/25 23:46:25) |
ウルトラマンジャック | > | 「うぐぅぅぅ・・・・・・」右腕を踏み壊され、激しい痛みが故にうつ伏せのまま起き上がれないジャックの上にコダラーは容赦なく乗り上げ、背中を、左腕を、左手を、両足をゆっくりと体重を乗せるように、その場をゆっくり歩くように踏み歩き、足踏みを行い続けていけば、その巨体故にジャックの身体は地面に沈むと同時に、身体のあちこちから骨が鈍い音を立てて折れていく音が次々と聞こえ、ジャックのうめき声が辺りにこだましていく。背骨の一部が折られ、脊髄に異常が発せられ、意識が朦朧とし、それを強引に覚醒させるかのごとく、右足や左足、左腕などから鈍い音が聞こえ、両手の指が痛みからぷるぷると震えるも、ジャックは起き上がることもできない。身体中の骨を踏み壊されて起き上がることもできないのだ。それでもジャックの目は輝きを失わず、後頭部を踏まれて顔が地面に押しつけられても尚、両手の指を震わせながら意識をつなぎ止めようとし、 (2024/7/25 23:49:01) |
ウルトラマンジャック | > | 「ま、まだだ・・・・・・、わ、私は・・・・・・、ま、負けない・・・・・・」ジャックが折られた左腕を必死になって動かし、ウルトラブレスレットの一部がコダラーの影から逃れて太陽光に当たるようにする。直後、ブレスレットが光り輝くと同時にジャックの姿は光に包まれるように消失し、コダラーから遠く離れた場所にジャックは移動させられていく。そうしてブレスレットから強烈な光がジャックへと放出されると、その光はジャックの負傷を全て癒やし、カラータイマーにエネルギーを与え、再び左腕に戻ってくる。「ハァ・・・・・・、ハァ・・・・・・、ハァ・・・・・・」それでも強引な回復は身体に疲労を与えてしまったが、ジャックはなんとか立ち上がり、離れた場所にいるコダラーを見据え、「これ以上、お前の好きにはさせない! ウルトラブレスレット!!」ブレスレットを輝かせると、ブレスレットから電撃や光弾、炎弾を連続して放ちつつ、コダラーから距離を取り、間合いを取りながら次の手を思考し、太陽光を浴びることで疲労の回復に努めていく* (2024/7/25 23:57:07) |
ウルトラマンジャック | > | 【ウルトラブレスレットにて回復こそしていますが、遠距離攻撃に徹しているように、コダラーに一度全身の骨を破壊されて敗れかけたことが半ばトラウマのようになってますし、ほぼ無敵のコダラーをどう対処すべきか頭を悩ませている状態です】 (2024/7/26 00:03:54) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/26 00:03:59) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/26 08:43:58) |
ウルトラマンジャック | > | 太陽光で重症の骨折が治せた理由は、コダラーが体格のいいグレートを倒したと聞いたために重症の可能性を感じたジャックが、ブレスレットにリライブ光線など回復の光を込め、作動時にコダラーから距離を取れるように設定していたため。だからブレスレットはギリギリまで使えなかった。作動には太陽光を特定の位置に当ててから自らの思念を送るようにセットしていたので、使えずにあのまま敗北した可能性もあり、それがジャックの心に影響を与えている。なお、この奇跡は一回のみで、これ以降は普通のウルトラブレスレットとしてしか使えない。 (2024/7/26 08:44:01) |
ウルトラマンジャック | > | 設定追加しました。 (2024/7/26 08:44:12) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/26 08:44:15) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/26 22:00:20) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (流石のウルトラマンも、コダラーの巨体から電撃光線を放たれるとは思ってもなく動揺が隠しきれない中、ウルトラマンの動きを封じてしまったのだ) (2024/7/26 22:04:56) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【傷付き、ウルトラマンの精神、肉体迄も破壊していきだすコダラー。 太陽光はボロボロ状態になりつつあるウルトラマンの全身に僅かに入り込み、辛うじて意識を保っていたのだ。】 (そんな折、ウルトラマンの左腕が眩しく光りだすと柔らかなアウルに包み込まれていきだすウルトラマン。) あまりの眩しさにコダラーもウルトラマンから後退りしてしまったのだ (2024/7/26 22:11:45) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラブレスのお陰で、ボロボロ状態の肉体は回復していき、更にブレスレットをウルトラ念力で自由無碍に飛ばし、コダラーに攻撃を加えていくも、中々決定打に至らないも疲労回復を図っていたのだ。】 (しかし、コダラーとの戦闘中、ウルトラマンの周波数電波を操っていた事に気付いたウルトラマンは、ブレスレットを左腕に戻したのだ。 過去にブレスレットで怪獣を倒した後、襲いかかってきた脳裏が蘇ったきたのだ) (2024/7/26 22:18:49) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【体力等は回復したものの、自らを強化して戦いに挑んだウルトラマンジャック。しかし高防御のコダラーの前に為す術がなく戸惑いを隠しきれない状況なのだ。】 コダラーは、ウルトラマンの近くにあるであろう建造物を電撃光線で破壊していきだしたのだ。(時折眩く光りだす事にウルトラマンの肉体が回復している事に気付いてしまったのだ。) そんな折コダラーの目が怪しく光りだすと、ウルトラマンの足元目掛けて光線技を放ちだしたのだ※ (2024/7/26 22:28:43) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/26 22:36:29) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/28 01:35:02) |
ウルトラマンジャック | > | [連絡 コダラーさん、こんばんは。こちらのパソコン等の回線がちょっといろいろおかしい関係で続きが出せてなくてすいません。明日の夜までには出せるようにしたいと思っていますので、しばらくお待ち願います] (2024/7/28 01:37:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/28 01:37:12) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/28 06:42:57) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (業務連絡ありがとうございます) (2024/7/28 06:43:15) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/28 06:43:18) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2024/7/28 06:57:25) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2024/7/28 06:57:49) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/28 23:39:44) |
ウルトラマンジャック | > | [] (2024/7/28 23:40:07) |
ウルトラマンジャック | > | 「電撃も光弾も炎弾すら効果が無い・・・・・・、・・・・・・まずい、奴は先ほど、私にテレパシーを送ってきた!」かつて宇宙人にブレスレットを操られた事を思い出し、慌ててブレスレットを左腕に戻す。「・・・・・・このままでは為す術がなっ、まずい、気付かれたか」ジャックはコダラーが周辺の建造物を破壊する様子からさらに焦りの色を見せる。作りかけの鉄骨ビルディングの中には、実はジャックの、ウルトラ戦士の回復力を高めるための柱がいくつか混ざって建てられていた。それによって地球での戦闘でジャックが回復しやすく、疲労しにくい状況を作り出せるようにしていたのだ。それだけでなく、太陽光が通常以上に照らされるようにも仕向けていた。それが大半破壊されてしまえば、早急にコダラーを倒す必要が出てくる。大きく距離を取って攻撃しても効果が無い以上、どうすればいいか、ジャックが顔を歪めた直後だった。「ぐあぁぁっ!!?」コダラーの目が怪しく光り出し、ジャックの足下に光線が打ち出されると、それは大爆発を起こしてジャックを吹っ飛ばしてしまった! (2024/7/28 23:49:42) |
ウルトラマンジャック | > | 「この距離でこの威力・・・・・・、く・・・・・・っ!!」避ける間もなく被弾して弾き飛ばされ、立ち上がろうとしてもジャックを狙って次々と光線が放たれ、ジャックは身体を転がすようにして逃げるしかなく、回復用の柱の一つで逃げ場を失えば、急いで上空に飛翔する。しかし、それでも光線は打ち出されてくる。「接近しても遠距離でも攻撃が効かない上に、長距離でもこの威力は・・・・・・、思うように近づくことすら・・・・・・!! なら、リバウンド光線!!」ジャックはとっさに光の壁を作り出してコダラーの光線を跳ね返そうとするが、それでもジャックは光の壁ごと大きく光線に押し返され、なんとか跳ね返すに到った。が、それをコダラーは受け止め、すぐさま大きな光弾にして跳ね返してくる。「な・・・・・・っ!! ウルトラVバリアー!!」慌てて両腕を交差させて作り出す、ウルトラバリアーよりも防御力の高いバリアーを作り出すが、「ぐぅぅぅ・・・・・・・・・・・・っっっ!!!!!」 (2024/7/29 00:03:08) |
ウルトラマンジャック | > | 本来ならゼットンのような宇宙怪獣の光線も、光弾も跳ね返せるはずのバリアーを光弾は激しく火花や電撃を発しながら貫こうとし、必死に防ぎ続けるジャックだが、「ぐがああああああ!!!!!」そこにさらにコダラーの光線が加わった瞬間、拮抗が崩れ、バリアーが打ち破られて大爆発が起こり、ジャックは防ぎきれずに爆発に巻き込まれてしまった!それでも落下せずに再び大きく距離を取るが、爆発の影響で身体のあちこちに焦げ目が生まれ、動きも鈍ってしまう。「ウ、ウルトラ、ディフェンダー!!」そんなジャックに光線が何度も向かってくるため、ジャックは仕方なくブレスレットを盾に変化させ、ブレスレットを悪用されたり、ディフェンダーで防ぎきれない状態に跳ね返されたりしないために、光線をコダラーのいない方向に弾いて防ぎ続けていくが、「・・・・・・っ!? し、しまった!!」うっかり光線をコダラーに向かって跳ね返してしまった!* (2024/7/29 00:03:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/29 00:03:47) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/29 20:51:16) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (コダラーの放った怪光線により、ウルトラマンを吹き飛ばしていき、反転攻撃が出来ない状況に追いやっていくコダラー。) 間合いを取れば光線技を駆使していき、接近戦になれば豪腕の餌食になりつつあるウルトラマン。 (2024/7/29 21:03:27) |
深海伝説怪獣コダラー | > | コダラーが放つ、怪光線から身を守り更に、弾き返そうとウルトラバリアを張り巡らせていたのだが、(コダラーの持つ増幅反転能力により)バリア事打ち破っていき、ウルトラマン自ら大ダメージを受けてしまったのだ。 倒れかけ、何度も襲いかかってくる怪光線を、片膝つきながらもウルトラディフェンダーで分散させて行こうとしたのが (2024/7/29 21:18:38) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 何度か上手く弾き返していたのだが、数発程、コダラーの方へと弾いてしまったウルトラマン。コダラーが再び弾き返したであろう光線技によってウルトラディフェンダー事飛ばしていくコダラー。 (2024/7/29 21:33:39) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ディフェンダー事吹き飛ばし、ウルトラマンの防御能力を削ぎ落としていきだすコダラー。 (ウルトラディフェンダーは再び左腕に収まるも)上手く立ち上がる事が出来ないウルトラマンに近寄りだし、背後から豪腕で、無理矢理立たせていくと、鋭い牙がウルトラマンの肩甲骨付近に突き刺していき、活動エネルギーを吸収していきはじめだしたのだ】※ (2024/7/29 21:44:04) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/29 21:44:07) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/30 00:52:49) |
ウルトラマンジャック | > | [] (2024/7/30 00:53:01) |
ウルトラマンジャック | > | 「まずい・・・・・・っ、光線が・・・・・・っ!?」細い光線を数発コダラーに向けて弾けば、それらはコダラーに受け止められて大きな光弾に変化してすぐさま打ち出された。慌ててディフェンダーを構えるも、威力の強い光弾は凄まじい衝撃と共にディフェンダーに激突して爆発を起こし、ディフェンダーもろともジャックを再び爆風で吹っ飛ばせば、上空にいたジャックは勢いのままに地面に叩き付けられ、弱った身体が丸太のように転がっていく。「うぅぅ・・・・・・」左腕を伸ばし、ディフェンダーが飛んでいった方側に向けると、ディフェンダーはブレスレットになってジャックの元に戻るが、立ち上がろうにも2度の爆発に巻き込まれ、身体のあちこちに痛みが生じ、よろよろとしか立ち上がれない。「ハァ・・・・・・、ハァ・・・・・・、攻撃すら、まともに防ぎきれない・・・・・・、グレートは一体、あいつをどうやって・・・・・・」ふらつく身体、起き上がろうとしても意識が朦朧とし、すぐに膝をつき、支えなくして立ち上がることも難しく、なんとか立ち上がろうとしたその時、ジャックの背後に黒い影が生じた。コダラーだ。 (2024/7/30 01:01:56) |
ウルトラマンジャック | > | 「しま・・・・・・っ、・・・・・・うぐぅぅぅ」背後から近づいて豪腕でジャックの首に腕が巻き付くとそのままヘッドロックを掛けるかのようにしてジャックを持ち上げて立たせていくと、すぐさまロックを解除して豪腕で両脇に手を差し込み、ジャックの身体が崩れないようにがっちりと羽交い締めしてしまえば、ジャックは必死に身体を動かそうとしても、全くビクともしない。身長差があり、体格差もあるせいか、苦戦を強いられているジャックにこの状況はあまりにも不利だ。「うぐぐ・・・・・・っ、な・・・・・・、なに・・・・・・を・・・・・・っ」身体の自由を奪い、がっちり締め付けるように動きを封じた上で、背中に強い痛みが生じ、同時に身体から力が抜け始めていく。これと似た感覚をジャックは覚えていた。ドラキュロスにエネルギーを吸われてしまった、あの時と同じ感覚であり、コダラーに力を奪われていることをかつての経験から気付き、「や、やめろ・・・・・・っ、離せ・・・・・・っ」必死に身体を動かすが、全くびくともせず、全身からじわじわと力が奪われていく。 (2024/7/30 01:20:42) |
ウルトラマンジャック | > | 「くそ・・・・・・っ、ならば、ボディースパーク!!」全身の光エネルギーを強く意識してそれらを強烈な電撃に変化させてスパークさせ、コダラーにショック攻撃を仕掛け、同時に左腕のブレスレットを腕につけたままゆっくり回転させて太陽光が当たるようにし、すぐさま光エネルギーを補充すると、「ウルトラ腕力!! ウルトラジャンプ!!」羽交い締めにされたままでも両足は地面についていたため、ジャックはコダラーを背負うようにしながら勢いよく飛び上がって前転し、羽交い締めされたままの状態でコダラーを自らの下にし、コダラーの背中を地面に叩き付けた!それでも羽交い締めは解除されないが、ショック攻撃で牙が離れ、豪腕攻撃を羽交い締めされていることで受けなくてよくなっているジャックは、攻撃をたたみかけるようにボディースパークを何度も行ってコダラーに電撃を与えていく。ジャックは牙が身体から離れたことで、攻撃が通じていると考えていた。それが悪夢に切り替わるとは思いもせずに* (2024/7/30 01:20:44) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/30 01:21:22) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/30 14:50:06) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (コダラーが放った怪光線と、ウルトラバリアがスパーク爆発し、空中へと吹っ飛ばされてしまい、空中で上手く体勢を整えていたのだが、空中では思う様に攻撃が出来ずコダラーの怪光線を防ぐのが精一杯になり、不意にコダラーに弾いてしまった光線が、増幅反転されウルトラディフェンダー事吹っ飛ばしてしまったのだ。) (2024/7/30 15:01:18) |
深海伝説怪獣コダラー | > | その後【身動きが取れないウルトラマンを無理矢理立たせていくと、ウルトラマンの活動エネルギー迄も吸収していきだしたのだ。】 ウルトラマンの必死の抵抗も虚しくドラキュラスよりもがっちりとしたコダラーの体型には効果が無かったのだ (2024/7/30 15:08:09) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【必死にコダラーから離れようとするウルトラマンは、再びブレスレットの力で、脱出を試みるもコダラーの豪腕からは、上手く脱出出来ず、ウルトラマン以上の体重があるコダラー共々空中へと舞い上がり、ようやくコダラーの牙からのエネルギー吸収地獄から抜け出したのだ】 (2024/7/30 15:16:41) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【空中抵抗上手く体勢が整えられないコダラーは、そのまま仰向けで地上に落下していき、そのままウルトラマンが電撃攻撃をマウントしていきだしたのだ】 しかしそれでもコダラーの肉体には効果が無いものの、折角の好機と捉えていたウルトラマンは、何度も何度もコダラーボディへの攻撃を止める事は無かったのだ。 【しかしその直後コダラーの爪が怪しく光りだすと共に、ボディ上にいるウルトラマンにキャッチリング光線でウルトラマンの動きを再び封じてしまったのだ】※ (2024/7/30 15:26:56) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/30 15:27:39) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/30 16:46:03) |
ウルトラマンジャック | > | 「どうだ、これだけ電撃を浴びれば流……っ」コダラーにボディースパークが全く効いてないことに気づいていないジャックは、コダラーの爪が突如怪しく光ったために警戒心を露わにし、光が空に放たれれば何か起こるとがむしゃらに羽交い締めを逃れようと始めるも、既に遅かった。空に放たれた光はリング状に変化を遂げて次々に急降下し、ジャックの太もも、足、足首をくぐり、ガッチリと拘束して動きを封じてしまった!「この技、我々が使うのと同じキャッチリング光線!?なぜこの怪獣が!!このままではまず……っ」焦ってもすぐに遅く、コダラーは羽交い締めを解除すると素早くジャックの体を抱きしめるように豪腕を回し、リングはコダラーを透過してジャックの身体だけを拘束していき、両手首、腕、二の腕を身体ごとガッチリと拘束し、6つのリングがジャックの動きを完全に封じてしまった! (2024/7/30 16:46:06) |
ウルトラマンジャック | > | 「くそ……っ、こんなもの………!!!」必死にリングをはねのけようと、コダラーに抱きしめられたまま必死に動くが、動けば動くほどリングは締まり、さらに手首のリングが2つに分かれ、両手の指をも固定してしまえば、ジャックはしばらくすると指先すら動かせない、直立不動の体勢にされてしまった!「う、動けない!」もがいてもリングは締まり、ウルトラスピンをしようにもコダラーの豪腕とリング、2重の拘束はジャックに自由を与えず、ジャックはその場で立ち尽くすしかなかった※ (2024/7/30 16:46:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/30 16:46:23) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/30 20:08:45) |
ウルトラマンジャック | > | とはいえ、ジャックは何もしないわけではなく、コダラーに向かってテレパシーを送った〘こんなことをして私を封じても、お前に何をされようと、私はお前に屈することはない。必ず私はお前を倒し、この地球を、人々を守る!私の命が尽きようと、私の心は決して貴様に屈せず、負けたりはしない!〙と強い意志を見せつけていた。何も知らないがために。コダラーがなぜ復活したのか、知らないがために。 (2024/7/30 20:12:10) |
ウルトラマンジャック | > | ※ (2024/7/30 20:12:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/30 20:12:16) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/31 06:13:07) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (ウルトラマンがコダラーの動きを止める為に使ったキャッチリング光線を利用され、動揺する間もなく拘束されてしまったウルトラマンジャック。) コダラーは一度喰らってしまった光線技を強化して弾き返していく能力を持っており、キャッチリング光線もその中の一つでしかなかったのだ【自らの技で拘束される気分はいかがかな?ウルトラマン。再びコダラーはウルトラマンにテレパシーを送り込んでいきだし】 (2024/7/31 06:23:59) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラマンが藻掻けば、藻掻く程キャッチリングの拘束力は強くなっていき動けなくなってしまったのだ。】直立不動のウルトラマンの腕を掴み 【強烈なボディパンチを喰らわしていきだすコダラー。再びウルトラマンの鳩尾から、鈍く不気味な音が鳴り始めだしたのだ】 (2024/7/31 06:34:50) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 私(コダラー)が復活した理由、しっかりと教えてやろう。 【それは、人類のエゴに寄るもの。過去には我々の同胞以外にも、第3のもの迄人類を破滅に追いやろうとしていたのだよ。それは地球そのものだった! もう人類は行き尽くす所まで行ってしまったのだよ、ウルトラマン。】 ウルトラマン、貴様にはここで死んでいただくぞ。※ (2024/7/31 06:46:40) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/31 06:46:46) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/31 08:31:15) |
ウルトラマンジャック | > | 「自らだと!?まさか、お前は私が使った技が使えるというのか!?」牽制から攻撃まで、すべてが意味を成さなかったが、様々な光線、光弾を放っているジャックの表情が青くなる。威勢よくテレパシーをしたジャックだが、最悪の想像をしたのか、彼の精神にゆらぎが現れ、「ぐぼおおぉぉぉぉぉ………っっ!?」直立不動のまま動けないジャックはコダラーにしっかり腕を掴まれ、もう片方の豪腕から強烈に凄まじいボディーパンチを鳩尾に受ければ、ジャックの口からは悲鳴に近い呻き声が流れていく。複数のリングで固定されているために前屈みにもなれず、コダラーに腕を掴まれて固定されているため、衝撃で足が浮き上がることもないために身体に衝撃がすべて伝わり、全身に衝撃が伝わり、痛みがジャックを覆い尽くすも、リングと豪腕の固定がジャックに身を捩ることも許さない。 (2024/7/31 08:31:18) |
ウルトラマンジャック | > | 鳩尾は内出血のせいか、赤い体液が銀色の皮膚にまで滲んできている。口からもそれは薄っすらと垂れ落ち、内臓や筋肉にも影響が出ていた。コダラーによる強力なダメージとエネルギーの奪取、さらには精神のゆらぎもあってか、ウルトラ戦士の自己治癒、再生能力、光エネルギーの再生力、ブレスレットからの光の供給が全て追い付いていない。一撃でこの威力なのだ、早くこの状態をなんとかしないと、そう思うジャックにコダラーが囁くのは衝撃の事実だった。 (2024/7/31 08:31:33) |
ウルトラマンジャック | > | 「お、お前は、守るべき人々のエゴで現れた、だと!?」コダラーは地球環境を、つまり地球を破壊しようとする人類によって生まれた。コダラーを倒すということは、地球の継承を阻む、つまり、地球を平和に守りたいと望むウルトラ戦士が、地球の破壊を肯定するということだ。言葉を失い、呆然と立ち尽くすジャックだが、「そ、それでも、すべての人々がお前を生んだとは限らな………っ、これは………!?」思考を、考えを切り替えて反論しようとし、気がついた。青い海が一面真っ赤に染まり、島の木々が枯れ果てている。彼がいる無人島は死の島に変わっていた。 (2024/7/31 08:31:45) |
ウルトラマンジャック | > | コダラーのえらと共生する赤い藻が好気呼吸を阻害する毒を発していたのだ。「うぅぅ……」それはジャックの身体にも流れ込んでいたのか、息苦しさがジャックを襲い、さらに身体の力が抜けてしまう。「仕方ない!ウルトラブレスレット!」ジャックはブレスレットを飛ばすが、それはめちゃくちゃな軌道を描いてジャックの身体を何度も襲い、傷つける。うまく操れていないのか、と思いきや、「今だ!ウルトラスピン!」ブレスレットはキャッチリングの破壊に使ったらしく、ウルトラスピンで強引にコダラーから逃れるジャック。無理に腕を引き剥がしたせいか、掴まれていた腕には痛みが残り、全身は傷がにじみ、立っているのもやっとのジャックだが、「これで、トドメだ!」意識を保ってコダラーについに破壊力の高いブレスレットを放った※ (2024/7/31 08:31:58) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/31 08:32:12) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/31 08:33:00) |
ウルトラマンジャック | > | 追記 だが、ブレスレットを放つと同時に、カラータイマーが再び点滅を始めてしまった、エネルギーはこの数分で大幅に失ってしまったのだ。慌ててジャックはブレスレットを戻そうとするが、痛みなどで意識が保てず、上手くコントロールができない※ (2024/7/31 08:34:45) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/31 08:34:49) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/7/31 11:42:00) |
ウルトラマンジャック | > | 【コダラーさんに希望を2つ出しときます。何処かでやってもらえればいいので。1つは両手首と両腕だけを胸の前でキャッチリングか何かで拘束というもの。これだと脇を締める形になるので腕を高く伸ばしたりとかもできず、両腕がほぼ固定されるのでこれだけで動きが制限されるし、顔の前に手があるので視界も遮られるというものです。2つ目は、ジャックは精神がゆらいでますが、これまでの経験上、切り替えが早いですし、そもそも道場の師範なのでコダラーによるダメージにボコボコにこそされてますが、やられても立ち上がろうとする存在。だから心は折れにくいので、死にかけたらコダラーに無理やり光を与えられるかして、復活させてボコる、みたいな展開があったら、と思いました】 (2024/7/31 11:47:16) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/7/31 11:47:27) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/7/31 18:22:00) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (ウルトラマンをキャッチリングで拘束し、何度も何度も鳩尾へ強烈なボディパンチを喰らわしていくコダラー。 その一撃一撃は、ウルトラマンの身体全体に伝わり、遂に内出血が滲み出てしまったのだ) (2024/7/31 18:28:15) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (更に、衝撃の事実を告げられ呆然としてしまい、全てを失ったかのように見えたのだが) それならばと、ここでこの怪獣を倒し、元の美しい地球に変えようとした瞬間、ウルトラマンの地の利を利用していた島が死の島に変化した事に気づいたのだ) それでもコダラーを倒そうとするウルトラマンは、最後は力を振り切り、ウルトラブレスレットに全てを託そうとして、キャッチリングを振り解いたのだ (2024/7/31 18:37:55) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラマンの作戦は、見事に的中しキャッチリングを振り解いた後、そのままブレスレットスパークをコダラーに放つも、コダラーには全く通用せず弾いてしまったのだ】 水中でも謎の藻と共存し、全ての者に死をもたらす猛毒を地上でも吐き出していきだすと、【肉体の傷口や呼吸器から、ウルトラマンの体内に入り込み蝕みだしていき、ブレスレットもウルトラマンの左腕に戻る事も無く、地上に落下してしまったのだ】(落下したブレスレットをコダラー自身が破壊していき、ウルトラマンの生命線をまた一つ壊してしまったのだ※ (2024/7/31 18:52:50) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 「画像見ながら、面白そうな展開、ジャックさんの希望に添えるようにします。) (2024/7/31 18:55:56) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/7/31 18:56:00) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/1 01:09:15) |
ウルトラマンジャック | > | 「も、戻れ!戻るんだ!!く・・・・・・っ、ハァ・・・、ハァ・・・、駄目だ、エネルギーが十分に回復できていないからか、ブレスレットをうまくコントロールできない・・・・・・っ、うぅぅ・・・・・・っ」思わず膝から崩れ落ち、両手を地面について激しく息を吐くが、息苦しさは続き、痛みが全身に広がり、頭痛も蔓延し、ブレスレットを思念でうまく操作できない。「それでも・・・・・・っ!? そ、そんな・・・・・・」そのうえ激しい爆発を起こしてもコダラーはピンピンしており、ブレスレットはコダラーの豪腕によって地面に叩き落とされてしまった!「まずいっ!! は、早く、手元に・・・・・・」左手を突き出して必死に思念を送ろうとしたが、そんなジャックの頭にコダラーの不気味な笑い声が響き、「うぁぁぁぁ!!!!!」思わぬ声に頭を抱えて悶えれば、ブレスレットは力をなくして地面に転がってしまい、腕輪の形状に戻ってしまい、コダラーの足下に転がっていってしまい、 (2024/8/1 01:26:22) |
ウルトラマンジャック | > | 「や、やめろおおおおお!!」ジャックの見ている前でコダラーが足を踏み下ろし、何かが割れ、砕ける音と共にブレスレットを破壊してしまった!ブレスレットは無残にひしゃげ、歪み、ブレスレットについていた宝石は粉々になってしまっていた。「そ、そんな・・・・・・、私の、ウルトラブレスレットが・・・・・・」それでも僅かにでもエネルギーが残っていないかとジャックが必死に意識を保とうとしてブレスレットを自らの元に引き寄せ、あと少しでジャックに届く、その瞬間だった、「な、何をす・・・・・・っ、・・・・・・うぐぁああああ!!!!」コダラーの目が怪しく光り出し、長距離をもろともしない怪光線が、ジャックによって何度も放たれたウルトラ眼光の破壊光線の力をも伴って放たれ、ジャックの眼前でブレスレットに攻撃し、完全に破壊してしまった!! (2024/8/1 01:26:29) |
ウルトラマンジャック | > | ウルトラブレスレットは完全に砕け散り、破片があちこちに飛び散り、復元は不可能になってしまった。そのうえ、ため込んだ光も爆発と同時に放出してしまった。それでもジャックのカラータイマーがそのうちの一部を吸収したことで、キャッチリングを破壊するための傷は癒やされ、カラータイマーの点滅も一時的に止まりはしたが、目の前で起きた爆発をまともに見てしまったのだ、「うぅぅ・・・・・・、目・・・・・・、目が・・・・・・、目が、見えない・・・・・・」激しい光をまともに受けた両目は完全にくらんでしまい、ジャックは一時的に両目が不能になってしまったのだ。そのうえ、コダラーの不気味な笑い声の思念が送られることで、頭痛は響き、聴覚も阻まれ、息苦しさは依然としてジャックを蝕み、集中して周囲の気配を探ることも難しい。よろよろと立ち上がりながらも、膝をついてしまい、片手で頭を押さえながら、周囲を伺うしかできなくなっていく「ど、どこにいるんだ・・・・・・!! うぅぅ・・・・・・」* (2024/8/1 01:26:31) |
ウルトラマンジャック | > | 【※カラータイマーの点滅は止まっていますが、単純に時間を1,2分程度遅らせた程度分しか回復してません。次か、その次のこちらのターンで再び鳴り出すかと。癒やした傷もキャッチリングを破壊するときにつけた切り傷程度で、鳩尾のダメージや腕をつかまれたダメージ、キャッチリングで締め付けられた痛みなどは癒えていない設定です】 (2024/8/1 01:30:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/1 01:30:14) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/8/1 20:12:49) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (ジャックの思念操作も、虚しくブレスレットを破壊してしまったコダラー。 ブレスレットを取り戻す為這いずりながらもブレスレットに近寄った際コダラーの眼光から眩い光をもろに喰らってしまったウルトラマン。 それと同時に、ブレスレットは、大爆発を起こしてしまい、ウルトラマンの両目は視力を奪われてしまったのだ。) (2024/8/1 20:22:40) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (眩い光から眼を守ろうと両手で顔面覆い被さった時に、再びコダラーはキャッチリング光線を放ち両腕を顔面前で封じ込めてしまったのだ。 体力回復の乏しいウルトラマンにとって、手足をもがれたカニみたいになり、コダラーの恰好の餌食になりつつあったのだ) (2024/8/1 20:27:29) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【両手を顔面前で封じられて、バランスに取れないウルトラマンは、そのまま倒れ込んでしまったのだ。 (そんなウルトラマンを見つめながら) コダラーはウルトラマンの鳩尾へ再び体重を載せていき、何度も何度も足踏み攻撃をしかけ、更には両足に迄体重を載せていきだしたのだ。 (それだけでは飽き足らず) 両足の関節を強引にねじ曲げていきだすと、鈍く不気味な音が、ウルトラマンの耳にも伝わっていきだしたのだ】※ (2024/8/1 20:36:29) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/8/1 20:36:42) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/2 01:16:40) |
ウルトラマンジャック | > | 「見えない・・・・・・、目、目が・・・・・・」視界が閉ざされる中、目が見えないのに妙にまばゆい気配を感じたジャックは目が攻撃されると思い、咄嗟に両手で顔面を覆えば、「・・・・・・っ!? て、手が!? 腕が!? う、動かない!?」コダラーのキャッチリングが放たれ、ジャックが両手で両目を覆った瞬間、腕と手首にリングが嵌まり、腕も、手も、両目を覆った状態で動かせなくなってしまった!仮に視界が回復しても、この状態を打開しなければ視界は両手によって閉ざされてしまう。「こ、これで・・・・・・うわあ!!」満身創痍の身体は両手を封じられ、よろけても手で支えることができず、その場に転倒してしまう。耳にはゆっくりと近づくコダラーの足音が聞こえ、遠ざかろうと身体にむち打つも、 (2024/8/2 01:37:09) |
ウルトラマンジャック | > | 「ぅぐごぉおおおお・・・・・・っ!? よ、よせ!! やめ・・・・・・ぐふおおおおおお!!! うぐぉおおお!!」コダラーが再びジャックの鳩尾に体重を乗せれば、鳩尾に足が沈み、ジャックは口から泡を吹き、うめき声を上げ、鳩尾を足踏みされればピキピキと妙な音が身体から聞こえ、コダラーの足が先ほどよりも深く鳩尾に沈み、赤い体液がにじみ、筋肉が、内臓が衝撃で損傷し、ジャックの口からも血が流れ出、再びカラータイマーは鳴り始めてしまうが、タイマーの点滅は鳩尾が踏まれるたびに妙な音を同時に立てる。どうやらカラータイマーと身体をつなぐ線の一部がこの足踏みの攻撃で損傷したようで、タイマーからの音が不協和音のように響いていく。「うぐぅぅぅ・・・・・・っ、こ、これでは、反撃も・・・・・・うぐふ・・・・・・っ!?」なんとか思考をひねろうとしても、強く足踏みをされれば思考は飛び、痛みが意識を遠ざけ、すぐさま覚醒させ、ジャックを苦しめていき、 (2024/8/2 01:37:16) |
ウルトラマンジャック | > | 「な・・・・・・っ!! 何をす・・・・・・んぎぃぃぁぁああああ!! や、やめろ!!やめ・・・・・・ぐがああああああ!!!!!」さらにジャックの両太ももにコダラーの足が乗り上げ、太ももが押しつぶされる痛みを受けてうめきかけるジャックだが、足の関節を強引にねじ曲げられ始めれば、ジャックのがっちりした2本の太い足が簡単にひねりあげられ、ねじ曲げられていく。ジャックは悲鳴を上げ、足からは不気味な何かがひねられる音と、ひびが入る音が同時にすればするほど、ジャックの口からは悲鳴があふれ、全身がぷるぷると震え、カラータイマーの点滅音は本来の音よりもおかしな不協和音を強弱をつけながら発し、ジャックは思わず両目を両手で掴み、両足の痛みから両目を強く握り始めてしまうと、微かにピキッピキッと音が聞こえ、両目を覆うカバーにもひびが入ってしまう。痛みからそれに気付くも、両手は両目のアイカバーに触れるしかなく、自らの手で目にさらなる損傷まで作ってしまい、悪循環がジャックを苦しめていく。 (2024/8/2 01:37:20) |
ウルトラマンジャック | > | 「く、くそおおおおお!!こうなればいちかばちか!!」両足の痛みに耐えられないまま、ジャックは野太い声で絶叫したかと思えば、カラータイマーが怪しく光り出し、ジャックの脳裏にコダラーの姿が思い浮かぶと同時に「タイマーシュート!!」ジャックはカラータイマーから光線を放射した。現状、コダラーはジャックの鳩尾ではなく、両足の太ももを踏んでおり、ジャックに背を向けた状態にあるため、光線を放ってもそれは弾かれるに過ぎない。だが、カラータイマーから放射された光線は高く舞い上がると、それは勢いよく急降下してコダラーの片目に意思があるように向かっていき、コダラーの右目に被弾していく。直後、その影響か、コダラーの手が右足を離してしまうも、左足は掴まれたままでこの状態を打開することはできず、身体の回復に必要なエネルギーを攻撃に転じてしまったせいか、ジャックのカラータイマーの鳴動はさらに早くなってしまい、ジャックは必死に左足を動かしてコダラーの手から逃れようとするも、「うぐぁ!?」逆に足のひねりさえ戻せず、逆に足に痛みを覚え、ジャックはその場で硬直してしまい、ろくな抵抗もできなくなってしまった!* (2024/8/2 01:45:16) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/2 01:45:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/2 05:19:11) |
ウルトラマンジャック | > | オリジナル技説明【タイマーシュート】カラータイマーから放つ光線技。ジャックが脳裏で思い浮かべた位置に当てることができ、着弾位置がジャックから近ければ近く、かつ、思い浮かべることがはっきりできれば、特定位置に当てることが可能。今回は至近距離、かつ、非常にわかりやすい場所だったため、特定の位置に命中できた。【カラータイマーの状態】度重なる鳩尾への攻撃の際には触れていなかったか、体内側にあるタイマーと神経や筋肉、エネルギー回路などをつなぐ配線の一部が損傷し、エネルギー等のめぐりがうまく行われなくなり、かつ、毒の影響が蓄積して、自己再生能力が追いつかず、エネルギーの消耗を伝える機能等が異常をきたした。体内の損傷のため、修復は不可。 (2024/8/2 05:19:16) |
ウルトラマンジャック | > | 説明入れ忘れたので載せました。目への攻撃も弾かれるかどうかはお任せします。 (2024/8/2 05:20:24) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/2 05:20:26) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/8/2 23:03:52) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (ウルトラマンの身体全体の動きを封じ込め、鳩尾への執拗な攻撃に、再びあばら骨が折れる音、関節を無理矢理逆方向に捻れば{バキバキ、ボキボキ}と鈍い音が響き渡り、もはやウルトラマン自身が立つ事も許されない状況になりつつあったのだ) (2024/8/2 23:17:17) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (しかし、地球の守護神ウルトラマンは、再び最後の力を振り絞りコダラー目掛け「タイマーシュートま」を放ったのだ) それは、ウルトラマン自身の活動エネルギーが速く消費してしまうのだ。 (コダラーの巨体を自らの身体の上から除けるには、他に方法も無かったのだ) (2024/8/2 23:23:58) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラマンの肉体は、満身創痍の上猛毒の影響もあったのだが、間近にコダラーがいた事により、「タイマーシュート」のコントロールができ、光線技の直撃を喰らい思わず追撃の手を緩めてしまったのだ。】 なんとかコダラーの馬乗り状況から脱出を試みるも、両手が利用できないウルトラマンはその場から逃れる事も出来ず両足の関節が破壊されてしまったのだ。 (2024/8/2 23:32:53) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラマンの生命線を司るカラータイマーの点滅は一気に加速してしまったのだ。 仰向け状のウルトラマンの胸板に、コダラーの鋭い爪を突き刺していきだしていくと、胸板から鳩尾にかけて引っ掛けまわしていきだす】 (ガガガ〜ギイ〜ギイ〜嫌な音が再び響き渡りだしていく!※ (2024/8/2 23:38:36) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/8/2 23:38:43) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/4 01:22:34) |
ウルトラマンジャック | > | 「や、やめ・・・・・・ぐぁあああああ!!!!」必死に逃げようとするジャックだが、両手は使えず、視界もまだ戻らず、その場を蠢くように動くしかできない。そのうちにコダラーが再び光線技の直撃から復帰すると、すぐさまジャックの太ももを踏みつけ、両足首を掴んで一気にひねりあげた瞬間、軋む音と同時にバキボキと音が響き、両足と太ももをつなぐ関節が折られ、そのままさらにねじると、ブチブチと音が聞こえ、神経などもちぎれていき、ジャックは凄まじい痛みから絶叫するしかなく、コダラーが両足を放り出せば、ジャックの両足は操り人形の足のように転がる。皮膚でかろうじてつながっているだけなのか、ピクリとも動かず、ジャックは様々なキックを放つ両足を失ってしまった (2024/8/4 01:41:39) |
ウルトラマンジャック | > | 「うぅぅ・・・・・・、あ、足が・・・・・・」目はまだ見えず、両足の感覚がなくなり、恐怖がジャックを覆い、ろくに動くこともできず、身体の力がみるみる抜けると共にカラータイマーの鳴動はさらに早くなる。だが、コダラーの猛攻は容赦なく続き、「ぐがあああ!!! 今度は、胸、だと!?」固定された腕のキャッチリングが唐突に外れると共に、両腕を頭上に掲げるように強引に持ち上げられる。まだ両手首にリングがついているために両手の自由はきかず、無理に持ち上げられたことで二の腕や肩に痛みが走り、ビキビキと嫌な音が立ち、腕と肩の関節が軋んでいくが、コダラーの目的は腕ではなく、ジャックの鍛え上げた胸板に鋭い痛みが次々と襲い、「うがあああああ!! や、やめ・・・・・・ぁああああ!!!」 (2024/8/4 01:41:45) |
ウルトラマンジャック | > | コダラーは爪を複数、膨らんだ胸に突き刺しながら鳩尾まで一気ひっかくように動かすと、胸が痛々しく切り裂かれると共に、バキン、ボキンと音が響き、ジャックは何度も叫び続け、身体を震わせ、痛みに苦しんでいく。爪があばら骨を引っかけては容赦なく折られていき、筋肉が引き裂かれ、ジャックの胸からは流血もおびただしく、ジャックは叫び、苦しむしかできない。カラータイマーを敢えて傷つけないように、だけ、コダラーは攻撃をし続けるなか、不意にジャックは痛みから火事場のバカ力を発揮したのか、両手首のリングを弾き、コダラーの手を掴んで胸から引き上げようと試みる。両目も徐々に見えるようになってきており、必死にコダラーの手をはねのけようとするジャックだが、満身創痍の身体は思うように力が出せない。発する声も徐々に弱々しくなり、牽制用の攻撃を考えるも、ジャックの手からは微かな光しか出ないほど、彼は追い詰められていく* (2024/8/4 01:41:47) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/4 01:42:05) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/8/4 22:36:28) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (タイマーシュートを放ち、ウルトラマンの腹部上のコダラーを退かせるも、両手両足が使い物にならない状況のウルトラマン。 視力は徐々に回復しているものの、顔面上のキャッチリングで塞がれていては、状況把握も出来ないのであった) (2024/8/4 22:45:45) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (顔面上のキャッチリングが外されたと思った途端に、ウルトラマンの胸板からは鈍い金属音が響き渡るかと思ったら、コダラーの複数の爪がウルトラマンの胸板を引き裂いていたのだ、視力が回復したウルトラマンの目に映ったのは自らの肉片が引き裂かれていたのだ) (2024/8/4 22:52:32) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラマンの肉体から流血が見られ、両手以外は全て使い物にならない状況になってしまったウルトラマン。 コダラーはウルトラマンを首を絞めていきだすと、そのまま力にものを云わせて、宙吊り状にしていき至近距離から猛毒ガスを身体全体に吐き散らかせていきだしたのだ。】 あらゆる傷口から、猛毒ガスがウルトラマンの肉体へ侵入していきだす。※ (2024/8/4 23:03:32) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/8/4 23:03:36) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/5 00:14:25) |
ウルトラマンジャック | > | 「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・っっっ!!!!?」視力が回復したところでジャックに好機が訪れるわけがなく、あるのは絶望的光景のみ。両足が不能になり、胸板を引き裂かれ、おびただしく血が流れ、エネルギーもほとんど底に尽きかけてきたのか、カラータイマーもゆっくりピコン、ピコンと音を鳴らし、点滅を行っていくが、コダラーの豪腕に首を絞められて宙づりにされたジャックに抵抗できる力は無い。両足は地面についているが、膝関節から先の感覚が無いジャックが足を動かせるわけもなく、両足はコダラーの豪腕に触れてこそいるが、それを引き剥がせる体力も残っていない。自らの手でひびを入れてしまった両目も弱い光で点滅を繰り返し、目の光も消えかけ、身体中のあらゆる傷口やひびに猛毒ガスが流れていけば、「んぁぁぁぁぁあああ!!!!」ジャックの身体のあちこちで出血が起き、さらに身体は血にまみれ、目の光は急激に弱まっていくが、両手はコダラーの手を離さない。 (2024/8/5 00:24:28) |
ウルトラマンジャック | > | この状態でも尚、ジャックは諦め切れていないからだ。倒せない相手に無様に負けるとわかっていても、まだ微かにでもチャンスがないかを探し、コダラーの手に触れているジャックの手から白いガスが薄らと出始めていた。ウルトラフロストのガスのようで、それでも相手を凍らせるほどの力は無く、コダラーの手を軽く冷やす程度で、すぐさま体温で戻ってしまう、無意味な抵抗でしかないが、ジャックはエネルギーが乏しくても何かできないか、模索していたのだ。ここまで酷く痛めつけられ、残酷な仕打ちを受けても、ジャックの心はまだ壊れていない。身体は負けても心は屈しない、とでもいうつもりだろう。だが、心は強くても身体は猛毒ガスでさらなるダメージを受け、カラータイマーの光も極端に弱まっていき、ジャックの両目の光がついに消えてしまった! (2024/8/5 00:24:32) |
ウルトラマンジャック | > | 手からガスも出なくなり、両手はゆっくりとコダラーの手を滑り、力なくだらりと垂れ下がる。カラータイマーはゆっくりとまだ鳴動していたが、ジャックの抵抗は此所で完全に停止し、小さなうめき声が漏れ、タイマーが小さく鳴動する状態に陥っていった・・・・・・* (2024/8/5 00:25:44) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/5 00:25:47) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/8/5 23:08:49) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (コダラーとの体格差の影響か、地面に着いていた両足も徐々に離れ、宙吊り状になってしまい完全に抵抗出来ない状況になってしまった) それでも諦め切れないウルトラマンは、最後の力を振り絞り、フロストガスでコダラーを凍らせようとするも、長続きせずに途切れてしまったのだ (2024/8/5 23:19:28) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【既に全身のエネルギーが無くなってしまったウルトラマン。首絞めをしているコダラーの両手を外そうとしていたウルトラマンの両手も力無く落ちていき、胸カラータイマーも、弱々しく点滅するのみになってしまったのだ】 (2024/8/5 23:24:09) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【宙吊り状のウルトラマンを、地面に落としていきだすと、2度、3度と鳩尾へ足蹴り攻撃をしていき、更にウルトラマンの両手迄も、豪腕でへし曲げていきだしたのだ。 もはや虫の息に近いウルトラマンに、コダラーの豪腕から、シネラマショットに近い光線技をウルトラマンの全身に浴びさせていきだしたのだ】※ (2024/8/5 23:33:30) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/8/5 23:33:35) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/6 11:24:54) |
ウルトラマンジャック | > | 不意にジャックの身体が下げられ、感覚なく皮膚で繋がっているだけの両足が地につけられると、再び鳩尾をコダラーが蹴りつけるが、その爪先は鳩尾に沈み、食い込み、鳩尾に突き刺さり、あばらを、筋肉を容赦なく壊し、内臓を傷つけ、さらには力なく剛腕に首を絞められたまま垂れ下がる身体は軽々とその蹴りで簡単に背後へぶらんこのように舞い上がり、そのまま再びコダラーの元に返ってくる。その体に、鳩尾を狙ってコダラーの爪先が襲い掛かれば、鳩尾からはおびただしい血液が溢れ、爪先が突き刺さるたびに口からはゲボッと血が吐き出され、ジャックは完全に虫の息だった。 (2024/8/6 11:25:28) |
ウルトラマンジャック | > | 目とカラータイマーの点滅がみられる以外は顔も俯かせ、その首が剛腕に離されると、身体は尻餅をつくように落下し、両足は地面に投げ出される。毒と流血の影響で体色は濁り、汚い銀と赤の身体へと変貌を遂げた。その両手を豪腕が掴み、再びジャックを持ち上げるも、「………っっ!?」両手を同時に勢いよくひねり上げれば、声にならない絶叫が発せられると共に肩の付近で骨の外れる音が響き、両腕が脱臼してしまった。「ぅぅ………」それだけに及ばず、右手を離し、左手と左腕をつかめば、肘を枯れ枝を扱うように逆にへし折り、さらにねじ切ってしまう。ジャックは目とカラータイマーがその度に激しく光るが、口からは鈍く低いうめき声しか出てこない。首を絞められた時に声帯をやられたのか、声もろくに出せなくなっていた。 (2024/8/6 11:27:17) |
ウルトラマンジャック | > | 左腕の次は、と、右腕も同じように破壊されると、近くにある回復を補うための柱の残骸に無理やり、ジャックはもたれるように立たされ、朦朧とした意識の中でジャックはコダラーが、自らが光線を放つ時に行うようなポーズをとるのを見て、その皮肉めいた屈辱に悔しさを、屈辱を強く抱くも、「……ま、待て…………や、め…………」コダラーから放たれた凄まじい強烈な光にジャックは飲み込まれた。吸収されたシネラマショットが他の光線の力も込められて倍返しされてジャックを襲ったのだ。ジャックは頭を含む上半身が完全に極太光線の激流に飲み込まれ、身体が柱に引っかかることで立たせられているに過ぎず、カラータイマーは光線を受けてバチバチと爆ぜる音を立て、いきなり何かが割れる音かしたかと思えば、今までの比ではない威力の大爆発がジャックを中心に巻き起こった。それはコダラーをも爆煙に包むほどで、爆発と共にジャックの身体は大きく空に舞い上げられ、地面に直撃するように落下した。 (2024/8/6 11:31:18) |
ウルトラマンジャック | > | 煙が徐々に晴れてくると、そこにはジャックの身体が仰向けに転がっていた。傷だらけの全身がひどく赤黒く焼けただれ、ひどく焦げ、肉が焼ける臭いがまん延している。カラータイマーはひどくひび割れ、内側から光のエネルギーが液体となって流出し、その奥にわずかな光が見え、それが点滅している。頭部もひどく煤けて焦げ、目はひひが入ったところが光線で溶け、爆発を受けたせいか、いびつに形が変わり、濁った色に変わり、こちらも目の光はかすかに見える程度。だがそれよりもひどいのは、両腕と両足だろう。ジャックの肩から先、太ももから先は身体から離れ、あちこちに無惨に転がっていた。かろうじて皮膚で繋がっていたが、光線と爆発で耐えきれなくなり、皮膚が引きちぎれてしまったのだ。ジャックは四肢を失っただるま状態で仰向けになり、黒く濁った視界のまま、空を力なく見続けるしかなく、敗者という認識、何もできない無力感に、ジャックは呆然としていた。 (2024/8/6 11:36:40) |
ウルトラマンジャック | > | それでも、この戦いをウルトラの星に伝えなければ、と、ウルトラサインを必死に身体から力を集め、タイマーから空へ放とうとし、ようやくそれはか細いながらもタイマーから飛び立つ。それがジャックの限界だった。これで兄弟に、この怪獣のことが伝えられる。他の兄弟が倒してくれる、私が戦ってきたことは無駄ではなかったんだ。そう思うジャックだったが、その希望は潰えた。コダラーの豪腕が無情にもコダラーの豪腕に遮られ、四散してしまった………。希望が潰え、ジャックの目の光がついに消える。カラータイマーは僅かな光を灯すのみだ※ (2024/8/6 11:39:18) |
ウルトラマンジャック | > | 一部訂正)コダラーの剛腕が強く振られ、無情にも空に向かう前にその光はジャックの目の前で四散してしまった!「そんな………わた、しは………」ついにジャックの目の光が消えるカラータイマーも、光が失われていきだした※ (2024/8/6 11:42:13) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/6 11:42:47) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/8/6 22:58:06) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【全身不随のウルトラマンに、攻撃の手を緩める事は無く、一度吸収したシネラマショットをウルトラマンの全身に浴びさせると全身で受け止める事が出来ず、全身の傷口から光線技の一部が体内へと入り込み、更にウルトラマンを空中へと舞い上げてしまったのだ】 (2024/8/6 23:07:11) |
深海伝説怪獣コダラー | > | そして【コダラーの放った光線技が収まると同時に、ウルトラマンの身体は、美しい白銀色から赤黒く焼けただれた色へ変色。 両手両足の関節はバラバラに飛び散り、(かつて、スノーゴンにバラバラにされた時よりも酷い状態になり) 反撃が出来ない状況になってしまった】 (2024/8/6 23:15:53) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (伝説の破壊神コダラーを倒すべく、肉体強化や地の利を活かして闘いに挑んだのだがコダラーの能力は、それ以上に強化していたのだ) コダラーを封印したであろうエネルギーを吸収して、永き眠りにつき、人類のエゴで起こしてしまった環境破壊は、コダラーの能力が更にパワーアップしてしまったのだ。 (2024/8/6 23:22:10) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラマンジャック最後の望み、ウルトラサインを兄弟達に送るも、コダラーの破壊光線でその望みも消し去ってしまったのだ】 その消し去ったウルトラサインを見つめながらウルトラマンジャックのカラータイマーの光りも無くなってしまったのだ 【コダラーは、バラバラになり仰向け状のウルトラマンに、背中の甲羅を付けそのまま処刑していきだす】※ (2024/8/6 23:38:23) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/8/6 23:38:32) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/6 23:40:01) |
ウルトラマンジャック | > | 【コダラーさん、質問ですが、ジャックはほぼ仮死状態のうえにダルマ状態なのですが、背中の甲羅をつけられて、この先どんな感じになりますか?流石に返信が想像しづらくて・・・。それと、他のウルトラ兄弟で第2ラウンド行くのは可能ですか? やるならレオかゾフィーあたりを想定しますけど】 (2024/8/6 23:44:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/6 23:45:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2024/8/7 15:15:48) |
ウルトラマンジャック | > | ウルトラサインをかき消され、呆然としたまま目の光が消えてしまったジャック。半壊したカラータイマーもゆっくりと光らなくなり、仮死状態に陥っていく、ただ、意識を失ったのではない。光線で溶けて歪んだ目もかろうじてまだ視界は歪んだまま見え、もはや身体を動かすことはできなくも、無駄に良い聴力が全ての音を拾ってくるため、コダラーの接近を耳にして恐怖が近づいてくる感覚に陥っていく。そうして背中の甲羅が身体に、カラータイマーに密着するようにつけられると、これから始まる何かに気づいたのか、歴戦の戦士の心は恐怖に怯えてしまっていた。コダラーがこれから自分を破壊することに、ジャックは心から恐怖していたのだ。 (2024/8/7 15:23:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2024/8/7 15:23:12) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/8/7 20:35:26) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2024/8/7 20:48:14) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2024/8/7 20:48:18) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 返信遅くなってしまい、すみません。{ウルトラマンの背中に甲羅を取り付けそのまま処刑しようしていたのだ}この文章を、少し変更します。 (2024/8/7 20:52:13) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ウルトラマンジャック最後の望み、ウルトラサインを兄弟達に送るも、コダラーの破壊光線でその望みも消し去ってしまったのだ】その消し去ったウルトラサインを見つめながら、ウルトラマンジャックのカラータイマーの光りも無くなってしまったのだ。 【最早、手足がバラバラになり、仮死状態のウルトラマンに再びテレパシーを送りだしたのだ。ウルトラマンから微かに発する(や··め··て、····くれ〜}に反応したのか、】 何をやめてほしいのかな?ウルトラマン。 【ウルトラマン自ら、この無人島に、連れて来たのだろう?この私を倒す為に、違うのか? (2024/8/7 21:04:42) |
2024年07月24日 14時43分 ~ 2024年08月07日 21時04分 の過去ログ
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