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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2012年01月23日 00時56分 ~ 2012年01月31日 22時09分 の過去ログ
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アーチャー♂だが……今夜は流石に時間が悪すぎたようだな。(窓の外、風の吹き抜けて行く音の中に聞こえるざわつきに耳を貸せど、それが距離を詰める事はなく寧ろ離れて行くばかり。気にし過ぎるのはやはり宜しくはなかったのだろう。巧い遣り方の思いつかない己の不器用さに両肩竦めつつ溜息を一つ。)まあ、そのなんだ。折角だからという訳ではないが……。(巧く切り出せない歯痒さに眉を顰めて唸り。まるで弄った時の主のような反応だな、などと思えば似てしまったのだろうか、と微妙な笑みを。大きく一度、深呼吸だけすると立ち上がり。)………去年折角頂いたアレを使わずにいるのは勿体ないからな。…その、あんなモノを用意した君の責任だ。付き合って貰うからその覚悟でいるんだな。(決して誰も居やしない空間に虚しく響き渡る宣戦布告。残るのは風で揺れる窓ガラスのカタカタ音。けれども表情は満足げに、けれど何処か気まずそうに。コホン、と一つ大きく咳払いだけを残して屋敷の中から去り行くのであった。)   (2012/1/23 00:56:12)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/1/23 00:56:16)

おしらせ阿良々木暦♂さんが入室しました♪  (2012/1/23 03:11:07)

おしらせ千石撫子♀さんが入室しました♪  (2012/1/23 03:11:43)

阿良々木暦♂…いきなりかなりメタ的なところから入るけれど、この世界にたぶん僕は結構何人もいると思うんだ。どうかそこは気にしないで欲しい。(そんなことを呟きながらとある屋敷のリビングでソファにだらしなく身体を預けながらTVをザッピングしているアホ毛さんである。するとそこへ…ドアが開き誰かやって来た気配がして顔を上げ。)   (2012/1/23 03:13:27)

千石撫子♀ねぇ、暦お兄ちゃん……それだったら私も何人も居る事になるのかな?だとしたら他の私にちょっと失礼な気もするけど……(ドアから顔を覗かせながら、暦以外に誰か他の人がいないか警戒している様子で周りを見渡し、誰もいないことを確認するとゆっくりドアを開けて入室するピンクのキャミソール姿の、カチューシャを付けた少女が)暦お兄ちゃん…ソファ、隣いいかな…?   (2012/1/23 03:17:07)

阿良々木暦♂…誰かと思えば千石じゃないか。い、いいぞ。もちろん… 隣に座れよ。(と、3人は掛けられそうなソファの中央に座っていたのを端へ寄って撫子のために大きくスペースを開ける鈍感サン。)まぁ、いろんな版権部屋を合わせれば当然そうなるだろうけどさ。完全に持ちキャラとして毎日のように使っててる人がいるわけじゃないと思うから気にしたら負けだ。人気作品だからしかないと思ってもらえるさ。   (2012/1/23 03:22:08)

千石撫子♀ぅん……ありがとう……ぁっ(暦が大きくスペースを開けるので、私のためというのは分かるのだけど、ちょっと悲しい気持ちになる。とりあえずソファに腰掛けて)でも他に撫子が居たとすると撫子より上手が撫子がいたらそれはその撫子に失礼な気がするから本当に撫子でもいいのかなぁとか思うんだけど……(何だかとてもややこしい事をいいながら、片足を抱えて暦お兄ちゃんに上目遣いをするポーズに)暦お兄ちゃん……そんなにスペース空けて私の事嫌い、なのかな…?   (2012/1/23 03:28:01)

阿良々木暦♂(撫子の微妙な表情の変化には気が付かない。のだがもちろん女性として意識してないわけではなく、妹みたいなものだからそう見てはいけない、と無理矢理抑え付けているだけである。)…そんなこと気にするな。お前は十分千石だって俺が保証してやるから。それこそ俺の方がもっと俺らしい俺がいっぱいいるかもしれないが別に気にしないしな。堂々としてればいいんだよ。(と、頭を軽く撫でてやる…のだが膝を立て上目遣いの撫子と目が合うとドキリとしてしまう。以前言われた「暦お兄ちゃんは大人だから撫子の裸を見ていやらしい気持ちになったりしないよね?」という言葉が頭の中を回り始めて。)そっ、そんなわけないじゃないか… お前とくっつきたくないなんて思ったりしてないから心配するな。な?(と、少しどぎまぎしながらも距離を詰めて。)   (2012/1/23 03:47:36)

千石撫子♀わっ……(暦お兄ちゃんが頭を撫でてくれて、嬉しいのだけれど暦お兄ちゃんは決して体に触れたいとかそういう風には思っていないのだろう。そう思うと少し悲しい)……うん…ありがとう、暦お兄ちゃん……(すると、少々戸惑っている暦の様子に察した)……くっつきたくないって事は暦お兄ちゃんはやっぱり私の事嫌いなのかな…?(そのまま顔を上げて、暦の目を真っ直ぐに見つめて)私は暦お兄ちゃんとくっついてもいいよ?だって暦お兄ちゃんの体は温かくて優しくて……小学生の時におしくらまんじゅうとかしたの覚えてないのかな?その時暦お兄ちゃんの体、あったかかったよ   (2012/1/23 03:57:28)

阿良々木暦♂いやいや。だからくっつきたくないなんてそんなこと言ってないだろ? さっきはむしろ千石に狭い思いをさせちゃいけないなと思って気を遣い過ぎちまっただけで… ぉ、俺だって千石とくっついたっていやらしい気持ちになったりしないからな? 安心しろっ。(とかちょとテンパってかなり余計な事まで行ってしまっている。アホ毛が心の動揺を示すように激しく回転しまくってる)   (2012/1/23 04:05:06)

千石撫子♀本当にそうなのかな……暦お兄ちゃんが思っている本当の事を言ってもいいんだよ?(頬に指を当てて首を傾げて、テンパってる暦を見て楽しげにフフッて笑い)暦お兄ちゃん、私、服を選ぶの間違えちゃったから寒いなぁ(冬なのにキャミソール姿なので)暦お兄ちゃん……暦お兄ちゃんは大人だから別に今くっついてもいやらしい気持ちになったりしないよね?(妙に積極的に見えるが、微妙な距離感は保ったままで)暦お兄ちゃんがくっつきたくないなら……別にいい。   (2012/1/23 04:12:18)

阿良々木暦♂はっ…ははははっ、こぃつぅ……っ、俺をからかうんじゃない千石。言っただろ? お前はお互い小さかった頃から知ってる妹の友達だし、妹みたいなもんだ…。くっついたって平気だし、いやらしい目でお前を見たりなんかしない。…でもまぁ、ほら、千石がこうして嫌がらないで俺のすぐ傍へ来てくれるっていうのは確かに嬉しいし… 正直少しはドキドキしちまうな。髪型だって可愛くなったと思うし、日々成長してるんじゃないか?(撫子に寂しそうな顔はさせたくないし、寒いと言われもっとくっついて欲しいという意味ぐらいは受け取って…、ドキドキしながらも身体をくっつけ、肩を抱いてやる。)けど寒いんならもっと何か着ろよ。確かに薄着過ぎるだろ…それに暖房はもっと効かせた方がいいな…(とエアコンのリモコンを捜し。)   (2012/1/23 04:26:13)

千石撫子♀あッ……!(肩を抱かれたその時、撫子の時間が止まった。暦には何気ない行為でも、撫子にはとてつもなく嬉しい瞬間で)ぁっ、わ、え、な、なにっ、ナニッ?(慌てすぎて視線がせわしなく泳ぎ、体は石のようにカチコチに硬くなり、頬は真っ赤になりっぱなしである)ここここここの服はっ!なんていうか、何でもないっていうか、何となく着てみたら合ったっていうか着る服他にもあったんだけどこれしか無かったっていうか服は他にもあったんだよ!(両手を振り回しながら目をクルクルさせてワケの分からない事言ってる)そ、そうだね!暖房、暖房お願い……   (2012/1/23 04:37:34)

阿良々木暦♂おいおい、何そんなに慌ててるんだ?千石。ちょっとくっつき過ぎたかな。悪かった…。(リビングのエアコンのスイッチは見つからない。 真っ赤になりパニクッて何を言ってるのかわけわからなくなってる千石の肩から慌てて手を離すと立ち上がり、) いや、それよりもう寝に行こう。先に暖房ちゃんとつけてきてやるから、お前はホットミルクでも用意してきてくれないか・俺の分も。…も、もちろん言っとくけど部屋は隣同士別々だからな。安心しろ…。(眠そうに小さく一つ欠伸をしてまた撫子の頭を撫でてやると、一足先にリビングを後にする。どんどん意識してしまいそうになるこの可愛い妹分の本心がわからず困惑しつつもこの距離感をどこか嬉しく思いながら。)   (2012/1/23 04:48:47)

千石撫子♀え!?あ!うん!全然っ!もうぜんっぜん大丈夫だよ!(あわあわ)そうだね…それじゃあ、ホットミルク用意するから、うん……それじゃあ……(遠くに行ってしまった暦お兄ちゃんの後ろ姿を見てまた悲しい気持ちになる撫子、こんな微妙な距離がどこまで続くのだろう……そう思うと少し不安になる撫子でした)   (2012/1/23 04:53:25)

阿良々木暦♂【それじゃぁ今日のところはこんな感じでおやすみなさいっ、ということでっ。そのうちこの二人がくっついちゃう方向で行くから悲しい顔しないでっ(笑 ではー。】   (2012/1/23 04:55:45)

千石撫子♀【うん、分かったーw それじゃあね、おやすみっ】   (2012/1/23 04:56:29)

おしらせ千石撫子♀さんが退室しました。  (2012/1/23 04:56:34)

おしらせ阿良々木暦♂さんが退室しました。  (2012/1/23 04:56:51)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/1/23 21:26:09)

遠坂凛♀――アンタ絶対それやりたかっただけd……っくしゅっ!!(言い終わらない内に語尾をくしゃみに紛らわせた魔術師は、軽く首を竦めて制服のジャケットの上から両腕を擦ると外気との温度差でガラスを曇らせている居間の窓のカーテンを閉め)はー……しっかしまた雪になっちゃったわね。明日の朝、面倒。(腕組みをするように両腕を緩く擦りながらソファ近くまで戻ったところで今度はあくびに動作を中断させ)――。(動作自体は緩慢ながら、落ち着きのない事この上ない。緩く瞬かせた瞼を軽く指先で押さえてしかめっ面のまま、身体を投げ出すようにソファに腰を下ろし)   (2012/1/23 21:32:50)

遠坂凛♀――――。(落ち着きどころを見つけてしまったら見つけてしまったで、今度は瞼が非常に重い)……なんなのかしらね?あー……んー、と。『寒いところだと電池の持ちが悪くなる』のと同じ法則?(傍らのクッションを膝の上に抱き抱えて顎を乗せると重力というよりは眠気に逆らわずに半ば瞼を下ろし、理屈はさっぱり理解出来ていないものの、弟子辺りからの聞きかじりの知識を挙げ)って、充電式じゃあるまいし。電気じかけの魔術師、なんて矛盾した生き物になっちゃう。   (2012/1/23 21:38:55)

おしらせ志葉丈瑠さんが入室しました♪  (2012/1/23 21:42:47)

おしらせ志葉丈瑠さんが退室しました。  (2012/1/23 21:42:59)

おしらせ志葉丈瑠♂さんが入室しました♪  (2012/1/23 21:43:10)

遠坂凛♀(今度はなんとか言葉を継いで、最後をあくびで締め括り)……まあ、ヒトとして健康的な生活は送れてるかもしれないけど、ピークタイムを完全に棒に振ってるのはどうなんだ?って話よね。(うー。と低く声を漏らして再び目を瞬かせれば、人の気配。ふるふると頭を振って、クッションを元通り傍らに下ろすと姿勢を正して普段通りの表情を取り繕い)   (2012/1/23 21:45:13)

志葉丈瑠♂(久しぶりだから、性別記号を忘れてしまった――ということは置いて)……邪魔するぞ。(ギィ、と音を立てて扉を開くと、ソファに座っている少女を見つけて)………眠たいのか?あまり無理しないことだ。いざと言う時に動けないぞ(無表情ながら、じーっと眺めたあと)   (2012/1/23 21:45:48)

遠坂凛♀んんっ!(どうやら扉に嵌められたガラス越しに一連の行動を見られていた様子。仏頂面で咳払いをして声の調子を整えると、膝の上で両手の指先を揃え軽く顎先を持ち上げ)他人様のお家で居眠りするくらいだったら帰って自分のベッドでゆっくり休むわ。その方がよっぽど時間を有効活用出来るもの。(もっともらしく頷くと、戸口に立っている青年を見上げ)まあ、でも、貴方のお陰で眠気がちょっと遠のいたわ。これで帰り道に行き倒れなくて済みそう。   (2012/1/23 21:52:41)

志葉丈瑠♂(赤のフード付きジャケットを脱ぎ、コート掛けに掛けておくと、適当に椅子を取り出して座り込み)……なら良いんだが。乾燥していて、風邪の移りやすい時期だ。気を付けると良い。(無表情のまま、こくんと小さく頷いて)いや、俺も修行や外道衆――俺たちの敵との戦いで、満足に寝れない日があるが、翌日がつらいな。惰眠を貪るのは良しとはしないが、やはり必要最低限の睡眠は必要だな。……自己紹介がまだだったな。俺の名は志葉丈瑠だ。よろしく頼む。(よし、と小さく頷き)夜は交通量は少ないが、代わりに暴走運転が多くなるから、車には気をつけろ。   (2012/1/23 22:00:09)

遠坂凛♀まあ、一日5時間で済む体ならそれに越した事はないけど、やっぱり7時間は欲しいところよね。(室内の赤い色の分量が俄かに増えた感じ。自分の通学用の赤いステンカラーのコートの隣に掛けられるジャケットから傍らにやって来る相手に視線を移すと、ソファの上で身じろいで彼の方へと向き直り)トオサカリン、です。はじめまして。(軽く顎を引いて会釈を返してみたものの、懇切丁寧に続けられる夜道の一人歩きに関する注意天に思わず目を瞬かせ)ぅくっ……これでも一応17年生きてきてるんですけど?ちゃんと交通ルールは守って帰るから大丈夫よ。(なんだか最後には約束させられそうな勢いに取り澄ましていた面持ちを和ませて小さく笑い)   (2012/1/23 22:12:00)

志葉丈瑠♂ああ。俺の場合、ここの所睡眠時間がだいたい五時間ぐらいしか取れてない。それが標準より下回っているのかは分からないが、心地よく眠れるのは6~7時間ぐらいだな。やはり目覚めが良いと、身体が軽く感じる。頭の中もすっきりしているしな。(ああ、と頷き、此方に向き直った少女に視線を合わせて)トオサカか。……ということは日本人か。いや、ここは色々な出身の人間が出入りすると聞いたからな。初めまして…(と、キャラを変えるたびに挨拶するのも変な感じだ、とぼやきつつ)交通ルールを守っていても、相手側も必ず守っているとは限らないからな。超人的な力を持っていても、ふとしたことで死を迎えることもある……ということだ。(話題が堅苦しかっただろうか、と自身で首をひねりつつも、こういう人間だから仕方がないと独り言のように呟き)……眠気があるなら特にな。   (2012/1/23 22:19:09)

遠坂凛♀ああ、これ?クォーターなの。でも、生まれも育ちも国籍も日本よ。(改めて確認されれば、目を瞬かせ。そして、原因と思われる自分の瞳を指差して注釈を加え)うわ。不吉なコト言わないで。飛び出してきた子猫を庇って、とか、お年寄りの手を引いて横断歩道を渡り終えてほっとして気抜いたら、とか、自分より格段に耐久度の高い相手のならなくても良い盾になって、とか。そういうのはわたしの担当じゃないもの。(冗談めかして言いながら軽く肩を竦めてみせるけれど、きっとそういう性分なのであろう相手に緩く首を傾けて含みのない笑顔を向け)でも、ありがと。出来るだけ明るくて安全そうな道を通って帰るわ。余計な犠牲者を増やさない為にも。(途中まで優等生の返事を返していたけれど、最後にやっぱり冗談めかして付け加え)   (2012/1/23 22:32:57)

志葉丈瑠♂クォーターか。初めて会うかもしれないな。……珍しい。(じーっと観察するようにリンの瞳を覗き込みながら、ぼそりと呟いて)……残念ながら先輩に、戦いも終えて仲間の結婚式に向かおうとしたところに、引っ手繰りに腹を刺された人がいてな。(鳥人な戦隊のブラックの人を思い出しつつ)まあ、そういうことも起きうるというだけの話だ。本当に危険だと思うのなら、家に送って帰ることぐらいはする。(肩を軽く竦ませて、ちらりと外を眺めて)本当の敵は、外道衆でもなければ、過去の英霊たちでもなければ、日常に潜んでいるのかもしれない。事故に限ったことではないがな。(気をつけろと言われても)   (2012/1/23 22:42:09)

志葉丈瑠♂気をつけようがないのは百も承知なのだが。これでも正義の味方が所以と言うべきか)   (2012/1/23 22:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志葉丈瑠♂さんが自動退室しました。  (2012/1/23 23:02:57)

おしらせ志葉丈瑠♂さんが入室しました♪  (2012/1/23 23:03:51)

遠坂凛♀(確かめるようにこちらを見遣る相手としばし視線を合わせていたけれど――)――……だからって、そうまじまじと見るモノでもないと思うけど。(それにしても長い。若干、いたたまれなくなってきて、ふい、と視線を逸らし)それは……んー……自分の人生の大きな目標をクリアして気の緩みが出たのかしら?わりとそういう話、あるって言うわよね。(うっかり、なんて生易しい言葉じゃ括れない、いわば落とし穴のような災難は、割と至るところに口を開けているように思える。実例に軽く眉を顰めると、ふむ、と小さく息を漏らし)ん――うちの周り、治安良いし大丈夫。それに、それこそ、帰り道も覚束なくて誰かの手を借りなきゃいけないなんて事になったら、煩いのにまたお説教されちゃう。外出禁止とかね。(水音が聴こえないという事は、やはり雪が続いているのだろう。彼につられるように視線を向けた窓の外の様子に瞳を細めると席を立ってスカートを整え。小難しげに表情を顰め、額に指先を添えると、ふーやれやれ。とでも言いたげなポーズ)それじゃ、貴方にもあんまり心配掛けない内に、そろそろ戻るわね。(言い置いてコートラックに向かい、自分のコート(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/23 23:05:50)

遠坂凛♀(自分のコートを手に取ると肩越しに振り返り)外、結構積ってそう。貴方も気をつけて帰ってね?(コートを羽織ると、きちんとボタンを留め。鞄を左手に提げて右手を軽く振ると玄関へ)   (2012/1/23 23:06:09)

志葉丈瑠♂そうか?現代の日本人からしてみれば、外国人よりもクォーターの方が珍しいと思うがな。(不思議そうに首をかしげつつ)幸か不幸か、死は誰にでも平等だということだ。そこまで至る道や距離は、それぞれ異なるが(どちらにしろ、気を付けたに越したことはない、と肩を竦ませてみせて、自分も立ち上がるとジャケットを羽織り)ああ、勿論だ。道中、よからぬ輩が出てくるかもしれないからな。屋敷に戻るまでは、注意する。彦馬や黒子たちも心配するだろうから。トオサカも気を付けて。   (2012/1/23 23:11:45)

遠坂凛♀(ヒコマ?クロコ??聴き慣れない単語に小首を傾げたけれど、前後の繋がりからお家の方なのだろうと判断すると頷いて返し)なんだったら、護衛して差し上げても良いけど。眠くない時ならね。(屋敷とかよからぬ輩とか。言葉の端々から伝わるちょっと浮世離れした風情に傍らに並んだ彼を見上げて、また、ふむ。と息をつき。戯れにバイト代わりを提案するけれど、今日のところは睡眠時間を優先させる事にして踵を返し)それじゃ、おやすみなさい。またね。(ローファーに爪先を収め扉を開き。吹き付ける雪混じりの風を首を竦めて遣り過ごし、唇を結んで表情を引き締めると、傘を差して雪の夜道へ)   (2012/1/23 23:19:55)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/1/23 23:20:12)

志葉丈瑠♂眠気で、隙を付け込まれて、命を落とされては目も当てられないからな。……素直に家に帰って、休むと良い。(こくんと頷くと、軽やかな足取りで、外へ出ていく彼女の背中を見送り)……さて、帰るか。海賊共も頑張っているようだから、俺もひとつ『派手に』暴れて帰るとするか。(ただならぬ気配を感じると、シンケンマルを手に取って部屋を出て行った)   (2012/1/23 23:25:04)

おしらせ志葉丈瑠♂さんが退室しました。  (2012/1/23 23:25:09)

おしらせ衛宮士郎♂さんが入室しました♪  (2012/1/25 01:12:15)

衛宮士郎♂――新年、あけましておめでとうございます。(そこからか。そこからなのか、というPL的なツッコミはさておき、私服姿で屋敷へやってきた少年がカメラ目線で挨拶した。)思えばこの部屋にこの姿で来るのは久し振りだな。年末年始はイベント部屋の方でゴロゴロしてたしさ。となると多分二ヶ月振りくらいになるんじゃないか? 後でログ見てみよう。…にしても寒いな。昨日なんか雪降ったし。雪。スノー。新都行きのバスが遅れてて参った。今週末もまた何だか怪しげだし、ついでにインフルも流行ってるらしいし、皆、気を付けて。…って、何でもう帰宅モード入ってるんだ俺。(まだ帰らないよ、とジェスチャー。どんなジェスチャーだろう…。ともあれ、少し温まるべく暖房スイッチオン。パイルダーオンみたいなノリで。)久し振りだからかな。何かおかしいな。ちょっと落ち着こう。(うん、と一つ頷けばいつものようにソファーの自分の所定位置に腰下ろした。)   (2012/1/25 01:20:52)

衛宮士郎♂アヴェンジャーが来てたのか。(温まってきた室内でログ見ていればぽつり、と一つ零した。)まあ、プレイしたのが昔すぎて、絵合わせを愉しげにカタカタやってる姿しか覚えてないんだよな。それとロックスター。hollowリプレイしたいものだ。ブロードブリッジとか、warsかかる辺りとか。(私的名シーンを指折り数え…しかし二つしか上がらなかった始末。項垂れた。)球磨川と白鐘も来てたのか。ニアミス…って程近くはないが再会できるといいな。某妹には俺で直接の面識はないが、頑張れ。…そして、あらりゃぎさんと撫子っていう俺得CPが出来ているじゃないか。今後の展開に期待。(などと勝手に気ままにログに対して感想を連ねて。)   (2012/1/25 01:45:54)

衛宮士郎♂(――気付けば二時。テーブルの上には空になったカップ麺の容器があった。この少年、いつの間にやら●ヤングを食したらしい。程良くお腹が満たされればこの温かい部屋の中。襲ってくるのは眠気だけで、うとうとと船を漕いでいた。やがて、カクンと大きく一揺れ。海は大荒れの様子でひっくり返りそうになった衛宮丸。体勢を立て直し、寝惚け眼を軽く擦りて一度ばかり伸びをした。)んん…っ…。さて、もう一眠り。(今度は肘をついて半分位本気で寝ようとしてるようだ。もう半分はツッコミ待ち。)…ってこんな時間にツッコミ来る筈ないだろ、全く。(大きな欠伸と共に目尻に涙浮かべた。)にしても、この温かさはほんと凶器だな…早く春が来て、ずっと春だったらいいのに。   (2012/1/25 02:15:06)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/1/25 02:16:54)

ウォルター・C・ドルネーズ♂―ところがところが、こんな時間にも来客が来ることもあるのさ。(キィ、と部屋の扉を開き、幼く、にやりとした表情を浮かべ、眠そうにしている少年に話しかけてみる。)あぁ、おネムの時間だったかな?だったら悪いねぇ?食欲も満たされて、それに部屋も適温ときた。僕でも、眠たくなっちゃうさ。(パタ、と扉を閉めれば窓辺へと移動して、タバコを加え始めた)   (2012/1/25 02:20:36)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/1/25 02:23:35)

衛宮士郎♂(む、と顔を上げて軋んだ扉の向こう側、其処に立っていた…ショタっ子?の方を向いた。やけに大人びた言葉遣いしてくる相手に対し『きっと背伸びしたい年頃なのだろう』と解釈した。)そりゃあ、君みたいなちっちゃい子だったらもうとっくに寝てる時間だしね。(幼いと書かれてるからきっと幼いのだろう。恐らく、自分よりも。なのに平然と煙草を咥えてる少年に対して…)煙草は二十歳になってからじゃないと駄目だよ僕?(窓辺で何故かやたらサマになっている少年に対してそんな事を言い出す始末。)   (2012/1/25 02:27:28)

遠坂凛♀知ってる?眠い人の傍にいると眠くなるんですって。(あくび混じりに二階の一室の扉を開いた魔術師は、言葉通り眠気を隠しもしない緩慢な足取りで階段を下りて居間へと)電車の中であくびしながらちょっと横見たら、目の前に立ってた人のバッグの中から顔を出してたミニチュアダックスがあくびしてた。って言ってた知り合いがいるわ。(弟子が腰を下ろしている側とは逆側に腰を下ろすと窓際に立つ一見少年めいて見える相手を見遣り)吸う?吸っちゃう?この寒さの中、窓全開にして吸うというの貴方は?(眠たさゆえの据わった視線を向け)>ウォルター   (2012/1/25 02:28:22)

ウォルター・C・ドルネーズ♂ああそう?お兄さんも寝たほうが良いんじゃないかな?―それと、こう見えて僕、お兄さんより年上なんだけど。(何せ設定軸ではワルシャワ蜂起ぐらいの人だから軽く半世紀は生きております。)…どんな状況なんだよそれ。ていうか欠伸って伝染するって言うけど、アレ本当なんだね。(やれやれ、と呆れ顔で首を横に振るも、ジト目でこっちを見られれば、流石に引っ込める)…分かったから、その目やめてよね。リン。   (2012/1/25 02:34:13)

衛宮士郎♂(次は誰だ、と階段からの足音と声を耳にして其の方へ視線を向けた。見れば自分と同じ世界の悪魔ではないか。しかし彼女の視線の先は煙草を口に咥えた少年。此方は視界に入っていない様子。これ幸いとばかりにさっさとペヤン●の空き容器を片付けて自分の世界へ帰ろうと、遠坂と少年の間を横切り、キッチンへ向かうのである。…触らぬ悪魔に祟り無し。)   (2012/1/25 02:35:21)

遠坂凛♀(右手で口許を覆ってあくびを浮かべると、ゆっくりと瞬きを繰り返して恨めし気に見えたらしい視線を逸らし)ああ、これで明日の朝時間通りに目覚ましが鳴ったのにうっかり止めて二度寝しちゃって気付いた時には授業開始10分前だったりしても仕方がないわね。だって、ウォルターが寝る前に部屋の中を寒くしたんだもの。明日はベッドの中から出られなくなるに決まってるわ。(素面なのに性質悪く絡みながら、指先を組んで両腕を頭上に差し伸ばすと大きく伸びをして席を立ち)ほら、士郎。帰るわよ?(ぎりぎり家訓遵守の範囲内でスリッパの底面を鳴らしながらコートラックに向かうと、赤いショート丈のダッフルコートに袖を通し。ポケットに両手を突っ込んで、綺麗に視界と意識の外に追いやってくれてる弟子の後頭部の辺りに声を掛け)   (2012/1/25 02:41:00)

衛宮士郎♂(確かに、自分の世界にも養女体型のまま齢を重ねたロリブルマがいるため、外見=年齢という式は成り立たない事は熟知しているつもりだった。が、しかし。初対面で姿が子供で自分よりも年上と言われてもピンと来ない。きっとあれかな。“凍れる時の秘法”だとか、“若返りの薬”とか、“誓約と制約”で相手を倒せる年齢まで急成長できたりとかするのかな。なんて色々な作品の年齢変化のシーンを思い出した。)…というか、忘れてた。初めまして、俺の名前は衛宮士郎。年上だったら宜しくお願いします…って言った方がいいのかな。(首傾けながら、どうやら悪魔と知り合いの様子な彼に少し同情心を向けて、言った。)>ウォルター   (2012/1/25 02:44:13)

ウォルター・C・ドルネーズ♂言っとくけど、リン? まだ窓も開けてないんだが…。(なんて質の悪い絡みぶり。いや、これこそが素面なんだろうけれど。)目覚ましが鳴って起きたならいいじゃないか。それで二度寝する方が悪いと思うけどね?――まあ、精々あったかい格好して、風邪はひかないようにしてね。この頃は特に冷え込むからさ。(そして、お兄さんの方から挨拶されたので、英国紳士として名乗られたら名乗り返さないわけにも行かないだろう。お兄さん―もとい、シロウを見上げて)此方こそ初めまして。僕はウォルター。ウォルター・C・ドルネーズ。ある屋敷で執事(バトラー)をやってるよ。どうぞよろしくね?(屈託の無い、赤いあくま顔負けの裏表ある笑顔を見せて)>シロウ   (2012/1/25 02:47:55)

遠坂凛♀(未来の八つ当たり予定を難なく躱しつつ気遣いを向けてくれる相手に表情から無駄な力を抜いて、こくりと頷き)ん。貴方もね。ただでさえ自発的に血行悪くしてるんだから、お風呂くらいゆっくり浸かるのよ?(41度くらいの温度でね。と、とんでもなくいらぬお節介を焼きながら、おやすみなさいの挨拶に替え)>ウォルター   (2012/1/25 02:55:22)

衛宮士郎♂(名を呼ばれればギクリ、と身を竦める。『ここまで起きてたら朝まで起きてても一緒じゃないか』とか『あ、俺二階で寝ていくから』とか色々言い訳を考えるのだが、どれもこれも“弱い”ので発言するには至らず。別に彼女と帰るのが嫌というわけではないようだが、此方側からスルーしようとした手前、自分自身に変な弱味を作ってしまったようで。まさしく自業自得。→結論として導き出した答えは――)…ハイ、オ供サセテ頂キマス。(キッチン、流し台にて手に持った容器を片付け終えれば、居間へと戻ってハンガーに掛けた上着を取り、羽織った。マフラーを首に巻き巻きして。)>遠坂   英国紳士…。三時の紅茶はきっちりと、っていうあの種族か…。ん、遠坂と気が合いそうだな。あとアーチャーとも。…まあ、アイツはどうでもいいけどさ。ともあれ、遠坂をエスコートする事になっちゃったからすまないがこの辺りで。また見かけたらその時は宜しく。(結局目上とも思わない言葉遣いに落ち着いた様子。)>ウォルター   (2012/1/25 02:56:20)

遠坂凛♀返事がかたい!やり直し!(かわいそうに歯の根も合わないくらいカタコトになっている弟子に楽しげに、且つ、久々に無茶振っておいて居間の扉を開くと、窓際に佇む彼にひらりと右手を振り)それじゃ、お先にね。おやすみなさい。(少し眠気が遠のいたような軽やかな足取りで玄関へ)   (2012/1/25 03:01:54)

ウォルター・C・ドルネーズ♂あんまりお風呂に浸かる習慣がないんだけど、今度試してみるよ。有難う、リン。(殆どの場合シャワーで済ませてしまう英国紳士。けれどお節介にはちゃんと素直に感謝の言葉を伝えて) けれど、煙草は駄目みたいだからね。まあ、ちゃんとエスコートしてあげなよジェントルマン。僕はそれを見てるだけでも凄く楽しめるからさ。(堂々と高みの見物発言。けれど帰るのならちゃんと二人に手を振って)ああ、シロウ。言葉遣いはあまり気にしなくて良いよ。敬語で話されても堅苦しいだけだし。―じゃあ二人共、良い夢を!   (2012/1/25 03:02:43)

遠坂凛♀【ご挨拶だけと思ってお邪魔した結果、貴重な先入り様を拉致ってしまってすみません。が、このまま小脇に抱えて帰ります。おやすみなさーい!】   (2012/1/25 03:03:23)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/1/25 03:05:05)

ウォルター・C・ドルネーズ♂【ああどぞどぞー。私も長居するつもりはなかったんで。オヤスミナサイませ―。お体に気をつけて!   (2012/1/25 03:05:18)

衛宮士郎♂はいはい、いいから行くぞ遠坂。(やり直し要求されれば、面倒くさくなったのかいきなり相手に対する扱いがぞんざいになった。ポケットの中から一対の手袋という名の軍手を取り出して――…オイオイ。それを嵌めた。作業時に着ける彼のお気に入り。)え、ファッション? 別に温かければ何だっていいじゃないか。ユニク□の何が悪い。(いつか言われた事に対しての返答。時差です。ともあれ、紳士・ウォルターに挨拶…「それじゃあまた。お休みなさい」と告げれば玄関から外へ。後ろ手にて扉を閉めた。…しかし、軍手装備の男に送られる遠坂も可哀想なものである。)   (2012/1/25 03:09:32)

衛宮士郎♂【ということで、此方も〆させて頂きました。乱入有難う御座いました! またお会いしませう。>紳士・ウォルター(同志・○○みたいなノリで) …では小脇に抱えられながら退出。】   (2012/1/25 03:11:26)

おしらせ衛宮士郎♂さんが退室しました。  (2012/1/25 03:11:30)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが退室しました。  (2012/1/25 03:11:39)

おしらせイリヤ♀さんが入室しました♪  (2012/1/25 08:30:52)

イリヤ♀軽くごぶさた♪ 昨夜は盛り上がってたみたいねー。   (2012/1/25 08:31:13)

イリヤ♀さて、と。顔を出したしこれで! 夜にまたね♪   (2012/1/25 08:38:40)

おしらせイリヤ♀さんが退室しました。  (2012/1/25 08:38:43)

おしらせ白レン♀さんが入室しました♪  (2012/1/26 15:26:25)

白レン♀(りん、という涼しげな鈴の音と共に、白い猫。しまっている窓から、とん、と床に飛び降りて…周囲を見渡すように紅い瞳で室内を見渡す)   (2012/1/26 15:27:46)

白レン♀(人気の無い事を確認すれば、すん、と小さく鼻を鳴らし。ととと、と小走りにソファの影へと)――……随分と、そして何やら…懐かしいような感じがする部屋ね、此処は。(ソファの影にずっと居た様に、白く長い髪を柔らかく跳ね上げて、ふありと、立ち上がり白い小柄の少女の姿。猫のように僅かに小首を傾げる動きと、くす、と何処か悪戯っぽい口元の微笑みが印象的に)   (2012/1/26 15:31:42)

白レン♀それは道に迷った子供を迎えいれる暖かなスープとパン、そして毛布で持て成す親切な老婆の様に…それとも、迷い子を誘い込み騙し溶かして食べてしまうお菓子の家?――ふふ、どちらも変わりは無いわね。得られるのは安寧。そして……終わりは、誰もが一度は通る道ですもの。 ……それが早いか遅いかの違い、だけ。(くすくす、と鈴を転がすように微笑み。ふありと、コートの裾をドレスのように翻して、身を回し――)   (2012/1/26 15:38:02)

白レン♀――――くしゅん…っ   (2012/1/26 15:38:36)

白レン♀………(鼻を押さえて鼻白んだ)――……外が寒い所為だわ。お菓子の家でもマヨヒガでも構わないから、取り敢えず猫が丸くなる為の炬燵は必要ね。 だって路地裏には炬燵もストーブも湯たんぽも無いのだもの……。レンはきっとあの屋敷で暖かい思いをしているでしょうに…なんで私ばっかり――(ぷ、と少し拗ねた表情で、ゆっくりと身を屈め、ソファの影へと身を沈めるように)   (2012/1/26 15:42:36)

白レン♀(ソファの影からやがて出てきた白猫は、くるりと其の儘ソファの前へと回り込み、そしてクッションの間に身を埋めるようにとん、と身軽にソファの上へと飛び上がり……)……にぃ―――(聞こえたのは小さな猫の鳴き声が一つと、ちりん、と涼やかな鈴の音一つ)   (2012/1/26 15:44:45)

おしらせ白レン♀さんが退室しました。  (2012/1/26 15:45:03)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/1/26 21:24:18)

遠坂凛♀(火に掛けたケトルから湯気が上がるのを待つ間、掛けていた黒縁眼鏡を外して目頭を軽く指先で押しながら室内に漂う気配を改めて確かめるように緩く首を巡らせ。今日は今日でまた一段と魔力の濃度が高いように感じるものの、常に幾つもの気配の混じるこの場所ではそう珍しい事ではないので、ふむ、と一つ息をつくに留め、微かながら催促するような音を立て始めたケトルに向き直り)   (2012/1/26 21:36:06)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/1/26 21:37:44)

アーチャー♂(昼間に久方ぶりに降った雪の面影は今はもう既に在らず。凍えるような北風が背中にぶつかり行くのを感じながら玄関の扉を開けて。人の気配が感じるけれども、それが誰なのか分かってしまうのは若干つまらなくもあるのだけれども。)――………最近は早いんだな、マスター。(主に出現時間帯的な意味で。キッチンの方に彼女の姿を視認すると、脚は迷う事無くキッチンの方へと。)   (2012/1/26 21:44:25)

遠坂凛♀(温めたティーポットにキャディースプーン二杯目の茶葉を振り入れようとしたところで、敷地内に感じた気配に瞬きを一つ。ベリー系の果実で香り付けされた茶葉をもう一掬い追加してガラスのティーポットに振り入れたところで声が掛かれば、肩越しに視線を背後に向けて小さく笑い)今年の冬はなんとか冬眠を踏み止まってるんじゃないかと思うわ、わたし。なんか、10時過ぎると眠いのよね。最近。(高々と掲げたケトルから二人分のお湯を注ぎ終えると、カップももう一客追加して温め)   (2012/1/26 21:52:34)

アーチャー♂(室内に微かに漂う香りは間違いなくティーポットに入れてあるのであろう茶葉の香りだろう。その香りの良さに目を細めつつ彼女の言葉に小さく頷き。)この時期は何かと眠気を誘われる時期ではあるが……まるで子供の様だな。(と、からかう様な言葉と共にククク、と抑え切れずに漏れだした微かな笑い声。)まあ、何にせよ無理だけはしないようにしてくれよ?マスター。   (2012/1/26 22:02:19)

遠坂凛♀摂生を心掛けてると言ってほしいわね。人間の新陳代謝がもっとも活発になるのは22時から2時の間だもの。(ならば、今までは何なのかと。ピークタイムを午前2時に持つ魔術師は自らの生活時間帯の基本的な不摂生さをすっかり棚に上げ、揶揄する相手をもっともらしい面持ちで見上げ)ん。その結果、って感じ。おかげさまで昼間はとっても調子が良いわ。(茶器をトレイの上にまとめ、砂時計を最後に載せると、「ハイ」と当然のようにそれをサーヴァントに預けて居間へと向かい、ソファの端に腰を下ろし)……朝は相変わらずだけど。(さすがに、ベッドの外に出たくないでござる。なんて駄々は捏ねないけれど、平たく言うと大体そんな感じなところは全く変わらず)   (2012/1/26 22:12:28)

アーチャー♂……なるほど。(物は言いよう、と言いたい所だが彼女の主張は尤もな物で。以前までの生活は何だったのか、と問い質したくもあるけれどもそこは「反省した」という事にして置く。藪蛇は回避するべきだろう。)ほう、そこまで顕著に効果が表れるものなのか。(その効果を聞かされれば感心せざるを得ないわけで。当然のように茶器を載せたトレイを渡されれば素直に受け取り、彼女の後を追うようにして居間へと向かい。テーブルの上に運んで来た茶器を並べると彼女の正面に位置するソファへと腰を下ろし。)……私としてはそれが一番解決して欲しくはあるのだが。(大体分かり切ってはいたけれども。落胆を感じさせるような溜息を一つ落とし、両肩竦め。)   (2012/1/26 22:22:29)

遠坂凛♀治せる方法があるなら訊いてみたいわ。(これ見よがしな溜息に僅かに唇を尖らせて抗議し、砂が落ちきった砂時計をちらりと確認すると二人分のカップにお茶を注ぎ)大体、目が覚めてすぐに意識がはっきりしてるって、どういうことなの?(そんな事も昔はあったかもしれないけれど、その頃の感覚を覚えている筈もなく。不満気に続けながら自分の分のカップを膝の上に持ち上げ)   (2012/1/26 22:35:47)

アーチャー♂全くだよ。そうすれば私も面倒事が一つ片付くというのに。(厭味ったらしく言うのは最早お約束。というよりも、目覚めから不機嫌な彼女を起こすというのはある種非常に危険な行動なのだけれども、詳しくはまた別の話として。)…本来ならその質問を私に聞くのはナンセンスだ。君から十分に魔力を頂いている以上、何処ぞの騎士王の様に睡眠をとる必要もない。(お茶の注がれたカップを手に取りつつ、不満気に言葉を続ける彼女に小さく首を横に振って見せる。)…と言いたい所だが。あえて例をあげるのなら"音"というのは意識の覚醒に十分な役割を持っていると言えるだろう。(所謂、鳥の囀りだったり目覚ましだとか。)   (2012/1/26 22:49:13)

遠坂凛♀そーだけど。世間一般のすっきり目が覚める方々がどういう仕組みで目を覚ましてるのか、さっぱり理解出来ないわ。(サーヴァント相手に完全に管を巻いている態の魔術師は不必要に母音を伸ばしてカップを傾け)音?(けれど、律儀にアドバイスを返してくれる相手にカップの縁越しに視線を持ち上げると表情から険を落とし)確かに、目覚ましのベルの音なんかは最たるものだろうけど、でも、あれって慣れちゃわない?……まあ、よっぽどの事がなければ止めて寝直すような事もないけど、あれがあるから確実に目が覚めるかと言われると、ちょっと微妙なところ……(カップを膝の上のソーサーに下ろすと、完全に「ナイ」とは言い切らずにちょっと視線を彷徨わせ)うん。起きてはいるけど、目が覚めないのよ。瞬間的に血圧が上がれば良いのかしらね?(寝起きの自分の状態を端的に表してみると、むー、と眉を寄せてそれはそれで不健康そうな解決案を上げてみた)   (2012/1/26 23:01:07)

アーチャー♂(一応彼女としても朝が弱いのは克服したいのだろう、というのは察する事は出来るのだけれども。"音"のアドバイスには一応しっかりと耳を傾けてはくれているようで何処か満足げにしつつも、続く言葉にうーむ、と険しい表情に。)確かに人間には慣れがある。その慣れが良い方に傾けばその音を聞いた瞬間に『ああ、動かなくては』と思えるようになるだろうが…。(逆に傾けば言うまでもなく『あと3分』の典型的なパターン一直線な訳で。はっきりと言いきらない様子から窺うに、単純に目覚ましでという訳にもいかないだろう。手に取ったカップを口元へ寄せて少し口に含むと膝の上まで下ろし。)………流石にそれは冗談で言っていると信じているぞ、凛…。(そんな一瞬で血圧が上がったりすれば下手すれば起きるどころかそのまま覚めない眠りに付きかねないだろう、と言いたいのを抑えつつ顎に手を添え、うーむと唸る事数秒。ぽんと、掌を叩くと面を上げて。)…良い方法を考えたぞ、凛。   (2012/1/26 23:15:35)

遠坂凛♀イメージよ。イメージ。体が起きたら一瞬で心臓から指先、脳細胞の隅々まで血液が行き渡って……すっきり目が醒める、ってそういうイメージ。魔術回路を起動して、魔力を身体に巡らせるのと似た感じ、って言ったら良いかしらね。(すっかり自分には覚えのない感覚だけれど、想像上の感覚を自分によく馴染みのある感覚に引き寄せて喩えると、無茶な解決案に考え込んでしまったサーヴァントに小さく笑いを零し)ナニ?(けれど、何か画期的な解決策を思い付いたらしい彼と視線を合わせると目を瞬かせ)   (2012/1/26 23:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャー♂さんが自動退室しました。  (2012/1/26 23:35:49)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/1/26 23:36:22)

アーチャー♂魔術回路を起動し、魔力を……ふむ、言いたい事はよく分かる。恐らくその状態こそが意識も肉体も覚醒した頃合いだろうからな。(表現としてはこれ以上に無いほどに分かりやすい魔術師であるからこそ分かるそのイメージ。納得したように何度か頷いた後、視線の合った彼女をしっかりと見据え。)簡単な話だよ。血液の巡りが悪いのなら回るようにしてやればいい。(ティーカップをソーサーへ置いて立ち上がると、ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ。)……とんでもないドッキリをしてやろう、それこそ一瞬で飛び起きてしまいそうなくらいのをな。ああ、先に言っておくがあくまで君がすっきりと起きられるようにする為だ。他意など決してないさ。(決して日頃の憂さ晴らしとかそういうものではない。多分。こうは言いつつもフッフッフ、なんて思わず笑いを零してしまっている辺り、きっと信用してもらえないだろうが。)   (2012/1/26 23:52:16)

遠坂凛♀……クワガタとか持ってきたら、アンタ、ただじゃおかないわよ?(何かと思えば。含みのある面持ちと物言いに魔術師はかつて見たテレビ番組の光景を思い出して胡乱げに半眼の視線で見遣り)大体。ドッキリをドッキリだと理解出来るのだって目が覚めてからなんだから。下手すりゃそのままぼんやりスルーで終了かも?(深々とソファの背凭れに背を預け、カップを落とさないように左手でソーサーの縁を支えたまま高く脚を組み直し。召喚当日の彼自身の姿にちょっとばかり似たポーズで、逆ににんまりと唇の端を持ち上げ)   (2012/1/27 00:04:48)

アーチャー♂流石にテレビでやっているような品のないドッキリでは面白みがない。もっと別なジャンルだ。(というかこの季節にクワガタを用意する方が難しいような気がしてならない。半眼で此方を見遣る視線には小さく首を横に振って。)……言い方が悪かったようだな。(寧ろなぜか相手にリードを取られたような、そんな気分。自身が召喚されたときにあの散らかった部屋の中、偉そうに壊れたソファに腰掛けた己の姿を模倣したその恰好に不機嫌に眉根を顰め。)例えば…の話だ。ある朝私が君のすぐ傍に居て耳元で起こす声が聞こえてきたら…君だって驚くだろう?(つまりはそういう類のドッキリを用意するつもりだった訳なのだけれども。これでこのネタはもう使えないな、と自分の下手さ加減に自嘲を零しつつ再びティーカップを口元へ運び。)   (2012/1/27 00:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャー♂さんが自動退室しました。  (2012/1/27 00:40:02)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/1/27 00:40:29)

遠坂凛♀(苦々しい面持ちを浮かべる相手を対照的ににまにまと質の悪い笑みを浮かべたまま見遣っていたけれど、例えば、と前置かれた言葉にみるみるうちに目を瞠り)そ――――……れは、驚くわよ。(俄に頬に昇る熱を誤摩化す為に、ふい、と顔ごと視線を逸らし、右肘を傍らの肘掛けについて口許から頬に掌を押し付けるように頬杖をつき)…………まあ、でも、それも二度寝コースかもね。(ややあって、視線をキッチンの方向へと向けたままくぐもった声で思い出したように言葉を継ぎ)貴方の声――気持ち良いもの。(ふん。と小さく息をついて傾けていた身体を起こすと、一息で残りのお茶を呷って勢い良く席を立ち)っ……先に帰るコトを許可するわっ!お風呂、用意しておいて!!(そして、妙に手際良く食器をトレイに纏めると、視線を合わせぬまま半ば駆け出すようにキッチンへ)   (2012/1/27 00:44:16)

アーチャー♂(考えに考えを練ったこの策、効果は言わずもがな。見る見るうちに頬が熱を持って紅く染まり行く過程を眺めながら自嘲の笑みは普段の自信のあるような、そして少し厭味な笑みへと変わり。)だろう?今後あまりに君の目覚めが悪いようならそうさせて貰うとしよう。(視線は逸らされてしまった故にその表情を窺う事は出来ないけれども、恐らくは自分が期待しているものと違いはなく。肘掛けに肘をつき、頬杖をついて拗ねているようにも見える様子の彼女の姿には思わず「子供だな」なんて言葉を漏らし。)?(それでも二度寝するとはどういうことだろうか、ソーサーに中身の無くなったティーカップを置きつつ首を傾げ。)―――……………。(待ち受けていたのは非常にリアクションに困る回答。想定していなかった回答に思考は停止、言葉を紡ごうにも言葉にならず、口を開けたまま呆然とする事数秒。)わ、分かった。準備して置くとしよう。君も油を売っていないで直ぐに帰ってくるんだな!!(突然の帰還許可、というか命令。食器の片付けをしようにも彼女に攫われてしまった使用済みの茶器を見送りながら遠まわしに「早く帰って来い」と告げつつ居間の扉からその場を去り行き。)   (2012/1/27 00:57:48)

遠坂凛♀(普段であればしてやったりと眺める事を割と楽しみにしている己のサーヴァントの「おもしろい顔」も今日は楽しんでいるような余裕はない。背中を向けたまま、こくこくと頭を頷かせて返事に替え、気配が消えた途端にシンクに両手をついて思いっきり脱力し)(やがて自宅前まで戻ってきたのは良いものの、しばらく玄関前で無駄にうろうろしたりしていて結局普段の1.5倍くらいの時間を掛けて自宅に戻った魔術師は、貴重な真冬の睡眠時間をやっぱりお小言に持って行かれたりするのかもしれない)   (2012/1/27 01:14:20)

遠坂凛♀【お待たせしすぎで申し訳ありません!改めて見るまでもないけれど、レス時間を確認してOTLってなっておきますOTL。それでは、本日も長丁場にお付き合い下さってありがとうございました!】   (2012/1/27 01:16:03)

アーチャー♂【レス時間なんて全然気にしてません!寧ろ無言退出防止逃してあばばばばってなって本当に申し訳ありませんでしたッ!OTL私もOTLですよもう。】   (2012/1/27 01:17:13)

遠坂凛♀【反省会会場みたいな光景w<OTL なんか、こう、自動退出を自動で防いでくれる方法とかってないのかしら?(真顔)結構どきどきしますよね。  でも、本日も楽しい時間をどうもありがとうございました!寝ましょう寝ましょう。】   (2012/1/27 01:21:56)

アーチャー♂【まさに反省会状態…!w そうですねー、何かあればいいんですけど…気付いたら自動退出になっててあー!?ってなりたくない…。 はい、此方こそ付き合ってくださり感謝です。はい、寝ましょう、寝ましょう!おやすみなさい!】   (2012/1/27 01:24:05)

遠坂凛♀【あ、でも、当方は全く気にならないので、アッー!ってなってもお気になさらず! それでは、またご一緒頂けると嬉しいです。おやすみなさいませ!】   (2012/1/27 01:25:15)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/1/27 01:25:22)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/1/27 01:25:30)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/1/28 21:05:35)

遠坂凛♀(両手で支えた大振りのマグの中身はホットミルクとオランジェットの香りが付いた紅茶が半々の割合。既に紅茶と呼ぶには邪道過ぎる飲み物を満たした赤地に白いドット模様のマグを両手で口許に支え、ソファの真ん中に腰を下ろした魔術師は壁に掛けられたカレンダーを眺め)   (2012/1/28 21:12:02)

おしらせ死神様さんが入室しました♪  (2012/1/28 21:18:10)

おしらせ死神様さんが退室しました。  (2012/1/28 21:18:17)

おしらせ死神様♂?さんが入室しました♪  (2012/1/28 21:18:27)

死神様♂?[こんばんは]   (2012/1/28 21:18:40)

遠坂凛♀【こんばんは。はじめまして。申し訳ございませんが、そちらのCを存じ上げないのでWikiで確認できる程度の知識しか持ち合わせませんが、よろしいでしょうか?】   (2012/1/28 21:19:38)

死神様♂?[大丈夫ですよ。キャラ画像貼りましょうか?]   (2012/1/28 21:20:44)

遠坂凛♀【ありがとうございます。画像は確認して参りました。】   (2012/1/28 21:22:02)

死神様♂?[了解です]   (2012/1/28 21:22:58)

遠坂凛♀【では、差し支えなければこのまま進めて頂ければと思いますが、よろしいでしょうか?】   (2012/1/28 21:24:35)

死神様♂?お邪魔するね~~(陽気な声で部屋に入って行き、大きな手を振る)   (2012/1/28 21:28:06)

遠坂凛♀(1月23日である月曜日から1月28日である土曜日まで視線で辿ると、ふむ。と息をつき、カップを傾けて中身を啜り)っ……(中身を飲み下したのとほぼ同時に敷地内に感じた気配にびくりと背筋を伸ばし。次いで戸口へと視線を向けるとやってきた相手をまじまじと見遣り)こんばんは。(頭のてっぺんから爪先までの黒尽くめに、ちょっと見かわいらしく見えなくもない白い仮面を着けた相手を不躾にならない程度に観察しながら軽く顎を引くようにして会釈し)   (2012/1/28 21:34:02)

死神様♂?むふふ、よろしくね~~(握手を求める様に手を差し出し)これお土産ね。つまらないものだけど(何処からか和菓子を取り出し凛に渡す)おおっと名前言ってなかったね~死神っていいます   (2012/1/28 21:37:38)

遠坂凛♀……どうも。(明らかにヒトとは異なる気配を訝しんでいれば、友好的に差し出される手。おずおずと右手を差し出して握手をすると差し出されたお菓子に目を瞬かせ)お気遣い、ありがとうございます。(我が家ではあまり馴染みはないけれど、きっと世間様では来客があった際に為されるであろう一般的な挨拶を返しながらカップをテーブルに下ろしてお土産を受け取り)死神、さん?(名前、なのか、存在、なのか。気配からして後者なのかもしれない相手にやっぱり小首を傾げるけれど、真偽の程が判断付きかねれば居住まいを正して立ち上がり)トオサカリンと言います。(改めて軽く頭を下げると、受け取ったお菓子に視線を下ろし)日本茶が良いですよね。これなら。(ソファを視線で示しつつ、自分はキッチンへと向かい)   (2012/1/28 21:44:43)

死神様♂?うん、日本茶がいいと思うよ~(凛が目配りしたソファーに腰を降ろす)リンちゃんはさっきまで何かしてたの?   (2012/1/28 21:49:05)

遠坂凛♀(お湯が沸くまでの間、食器戸棚の中から湯呑みと茶托と急須と茶筒を取り出し。沸騰したお湯を湯呑みと急須の間で何度か行き来させてお湯の温度を下げると共に茶器も温めると、緑茶の茶葉をひとまず空になっている急須に振り入れて蒸らし)え?ぼんやりしてました。(本当に何をしていた訳でもなく。バイト帰りに立ち寄ったこの場所で、夜お茶をしていた魔術師は自分の手持ち無沙汰加減を笑い混じりに白状すると、湯呑みの中のお湯を急須に注ぎ)強いて言えばカレンダーを見てた、ってところかしら。(蓋を閉じた急須を緩く揺らし、やや置いてから湯呑みに注ぎ)記念日が、近いんです。(お盆の上に茶托と湯呑みを載せ、頂いたお茶菓子も小皿に取り分けてその上に載せると居間へと戻り)そういう時って、ちょっとそわそわするでしょう?(自分で緑茶を淹れられるようになってから、どれくらいだろうか。副産物的に身に付いたスキルの、そのきっかけとなった出来事でもあれば、表情を綻ばせたままお客様の前にお茶とお茶菓子を下ろし)   (2012/1/28 21:58:01)

死神様♂?記念日が近いんだ~良いな~そーだねワクワクしちゃうよね。誰かと過ごす日なの?(疑問に思った事を聞きながら、チョップの練習を少々)   (2012/1/28 22:01:27)

遠坂凛♀誕生日とか。そんな感じです。(先程まで腰を下ろしていたソファの、もう少し端に寄った場所に腰を下ろすと、カップを膝の上に持ち上げて夜のお茶を再開し)残念ながら、予定はないんですが。(素振りを始めた人がお茶碗を倒してしまわないかちょっと気になるから、視線はその手許に向けて軽く眉を持ち上げて緩く首を振り)死神さんは、そういう記念日とかちゃんとお祝いする方ですか?(少し深く座り直し、背凭れに背を預けると首を傾けて訊ね)   (2012/1/28 22:06:41)

死神様♂?うん、この前自分の学校が創立記念だったから、生徒全員で学校を使ってパーティをしたね~久々にその日は鏡から出てたし、あっ今日も出てるね~(いつもは鏡の中にいるので、出ているのは珍しい)   (2012/1/28 22:10:47)

遠坂凛♀先生、なんですね。(Wiseup! 魔術師の中の妙な教師のリストが更新されました)ああ。文化祭とか体育祭以外にもそういうイベントがあると楽しそう。うちもやれば良いのに。(先頭切って旗を振ってくれそうな英語の教師の顔をちょっと思い出して視線を上向け)鏡?鏡があるところなら出入り自由、とか?   (2012/1/28 22:20:38)

死神様♂?先生じゃないよ~何て言うんだろう?あっ理事長的な存在だよ(手を叩いて考えがまとまり)この体と同じくらいの鏡やら窓なら出入り自由だよ(近くにあった窓に入り込む)   (2012/1/28 22:24:03)

遠坂凛♀それ、結構周りの人間は緊張を強いられますね。だって、貴方サイズの窓や鏡の近くなら、いつ何時貴方が出てくるかわからないんでしょう?(どうやら学校のトップらしい相手に、思ったことをそのまま言ってみた)出て来られないように、防ぐ方法ってあるんですか?テープを貼るとか。(イメージするのはKEEP OUTの黄色いテープ。窓とか鏡に×に貼っておいたら効果ないかしら?とかカップを膝の上で支えて、先程とは逆側に首を傾け)   (2012/1/28 22:30:20)

死神様♂?うーんそんな事された事もした事も無いからわからないね~(窓から急いで出る)それにいつもは学校の理事長室的な場所で先生とお茶を飲んでるからね~~   (2012/1/28 22:33:43)

遠坂凛♀(窓から出てくる相手に向ける半眼気味の視線で、今の内に色々試しておけば良かった。と、如実に語るとカップを口許に運び)なんだか、とっても気楽なお仕事のように聞こえます。生徒達のたまり場にもなりそうな。(自分が通う学校にもいくつか見受けられる、生徒達の憩いの場というか、平たく言うとサボる為の場所というか。そんな感じの物言いに、仕事をして下さい、とばかりに緩く首を振り)   (2012/1/28 22:44:55)

死神様♂?いや学校はそうなんだけど、課外授業で鬼神の卵達、いわば犯罪を犯し続けて人の姿を失ったモンスターを狩ってるからね。学校くらいゆるく行かなきゃいけないと思って   (2012/1/28 22:50:26)

遠坂凛♀なるほど?貴方にとって、学校は居場所であって職場ではないという事ですね。だからって、ゆるくいかなきゃいけない、というワケでもないと思いますが。(オフでいられる場所の必要さを実感していれば、仕方なさそうに笑って残りのお茶を飲み干し)   (2012/1/28 22:56:32)

死神様♂?まあまあ気楽に行かなきゃあの学校はしんどいだけだからね~うちの学校はみんな身体能力が高いんだけど、リンちゃんも高そうだね。(なかなか見所がありそうなので観察をして見る)   (2012/1/28 23:00:25)

おしらせ雨生龍之介さんが入室しました♪  (2012/1/28 23:10:12)

おしらせ雨生龍之介さんが退室しました。  (2012/1/28 23:11:28)

おしらせ雨生龍之介 ♂さんが入室しました♪  (2012/1/28 23:11:34)

遠坂凛♀(不意に向けられた問い掛けに目を瞬かせて思わず自分の膝に視線を落とし)そうですね――おかげさまで脚は褒められた事があります。(最速の英霊サマに言われたところで揶揄でしかないのだけれど、まあ、それはそれで賛辞と受け取っておいたやり取りを思い返すと小さく笑いを零して席を立ち)   (2012/1/28 23:11:47)

死神様♂?足が早いんだね~~でもうちの学校では100m、5秒切っちゃう子がいるんだよ、でもみんながみんなそうじゃないからいいんだけどね~~(手を動かしながら、その子の事を軽く紹介する)   (2012/1/28 23:15:14)

雨生龍之介 ♂おおっとうっかり。(軽く紫のジャケットを上着を叩いて、先客に気付けばへらっとした緩い笑みを浮かべて、妙に身軽にくるっと振り返り)ちぃっす、どーも…っと、あー……もしかして―――帰る、トコ?(席を立つ様子の少女に解散モード?と、首を傾げて問う)   (2012/1/28 23:16:03)

おしらせ遠野志貴♂さんが入室しました♪  (2012/1/28 23:16:45)

遠野志貴♂なんだか今夜は久しぶりに来てみたけれど随分と面白そうなことになってるんだね(ふらっと入り口から姿を現して、中を覗けば多少は賑わった様な室内)遠坂さんも大体もてなしてるほうだと思うけど、ここに住んでるみたいだね(悪気はなく言ってみた)   (2012/1/28 23:19:26)

死神様♂?おや、お客さんが来たんだ、でも今日は眠たくなったから帰るね~(窓に入り込み手を降り消えて行く中で声が聞こえた)それじゃみんなバイバイね~~   (2012/1/28 23:20:35)

おしらせ死神様♂?さんが退室しました。  (2012/1/28 23:20:52)

雨生龍之介 ♂おっとっと…やーっぱ、解散モードだったのかねー…?(あちゃーやっちゃったってな感じに頬を掻いて。手を振り)なんか、死神みたいな人、お疲れさん。またなー?   (2012/1/28 23:23:08)

遠野志貴♂窓が出入り口なのはどこも一緒かな(自部屋の窓も良く出入りされるなぁ、なんて思いながら)あぁ、お疲れ様   (2012/1/28 23:24:38)

雨生龍之介 ♂……うッそマジで!窓が出入り口だったのかー…俺普通に入ってきちゃったよー…。(えー?と眉尻下げて、出て行った窓をしげしげ眺め。)面白いこと…?(死神はもう既に居らず、少女と自分しかいない。―確かに二人きりなら世間一般的には事件になる事が起きそうではあるが。と顎先に人差し指を宛て空を見て思案する素振り)   (2012/1/28 23:26:19)

遠坂凛♀(コートラックに向かい掛けた脚を止めて、軽く眉を寄せ)こんばんは。(新たにやってきた「魔術師」に軽く眉を寄せ。初対面ではあるけれど、どこかで感じた事のあるような気配に瞳を細めたまま緩く首を傾けると方向転換)その人が言ってるみたいに別にわたしの家じゃないけど、折角だからお茶くらい用意してから戻るわ。(紫のジャケットの肩越しに見える眼鏡の相手に軽く顎先を持ち上げてからキッチンへと向かい)   (2012/1/28 23:27:26)

遠坂凛♀(二つ増えた代わりに消える一つの気配を肩越しに見送って、二人分のお茶の準備を整え)というか、貴方とは久しぶりじゃなかった?年が明けてからは初めてだったと思うけど。(紺色のマグを二つ取り出してポットと合わせてトレイの上に載せると、いい加減な事を言ってくれている制服姿の相手に軽く眉を持ち上げ)>遠野くん   (2012/1/28 23:31:03)

遠野志貴♂まぁ、遠坂さんは一人でも十分面白いんだけどね。 いろんなことしたり起こったりが主だけどね(その規模たるやまさにピンきり)あぁ、お構いなく。 僕の分はいいよ、今しがた外の自販機でなぜか缶コーヒー買っちゃったんでね。 nn?   (2012/1/28 23:31:57)

遠野志貴♂ん? 狭い町だからね、噂はすぐに広がるよ。 (相手の感情などすっと受け流してみた)   (2012/1/28 23:32:42)

雨生龍之介 ♂あ、悪いね、宜しくー♪(後ろ頭を掻きながら浮かべるへらりとした笑顔は一見害の無さそうな笑み。)……(きょろきょろと辺りを見回しながらソファに腰を降ろし)………。(ふ、っとトレイを手に戻ってきた少女に礼を言おうと視線を上げて、その顔立ちに笑みを消し、じっと見詰める)>少女   (2012/1/28 23:33:57)

遠坂凛♀8割方遠野くんの捏造だってもっぱらの噂よ、それ。(呆れたように肩を竦め、テーブルにトレイを置こうとして向けられる視線に動きを止め)……何か?(暖房が効いている筈の室内で首筋に感じる冷ややかさは、この青年の視線が醸す物か。感情の色の伺えない面持ちと底の知れない瞳に、僅かに瞳を眇めて視線を下ろし)>魔術師   (2012/1/28 23:38:29)

雨生龍之介 ♂君もこんばんはー(へらっと笑って手を振り。)初めまして、俺、雨生龍之介。宜しくね。(手を、グ、パー。と開いて閉じる。にこにこと、人好きのする笑みを向け)>少年   (2012/1/28 23:38:41)

遠野志貴♂あぁ、こんばんは。 (振られれば振り替えし、そのまま口を開きお礼をのべて)僕は何にも下に編んで角   (2012/1/28 23:42:01)

遠野志貴♂ともかく、面白いだから持ってもい一ともうよ(ぴっとDVDを見せて)もちろん買うんだろ?  遠坂として朝、あしたははyや区起きれるといいな(真に案じるように声をかけて)   (2012/1/28 23:45:17)

雨生龍之介 ♂あ、そーなの?なら良かった、俺、窓から帰るところだったよ。(うっかり騙されかけたというのに声はさらっと軽い。笑みだけは口許に。視線は少女の顔へ)――――……。(顔立ち、髪型、瞳の奥の意志の強さ、醸し出す雰囲気そのもの。見覚えのある何かに、掌は自然と令呪がある筈の手の甲へを覆う。)――いや。何でもない。(暫し静かに、光の無い瞳で見据えてから、不意に視線を切って緩く笑った)あ、俺雨生龍之介。よろしくねー。(先ほどの少年へと向けたものと同じように、ひらひらと緩く手を振り)>少女   (2012/1/28 23:46:41)

雨生龍之介 ♂日本語でおk!(戦車男のノリで、ぐっと親指を立てて見せた。by犯罪者二号)>遠野少年   (2012/1/28 23:51:33)

遠野志貴♂あぁ、ごめんごめん。 今日も今日とて調子が悪いようでね、今はダイジョブっぽいけどね(少し自分のおしゃべりが治ったように思えれば、その分をうめるようにして…    (2012/1/28 23:55:57)

遠野志貴♂身振り手振りで居間の様子を伝えようと)   (2012/1/28 23:56:43)

遠坂凛♀(塞がった両手。彼我の距離。視線を合わせたまま視界の端に捉えた動作に薄く唇を開きかけたところで彼の纏う気配が揺らぎ)――そう。なら良いわ。あまり人の顔をじろじろ見るのは褒められたものじゃないと思うけど。(視線が逸れたのと同じくして瞬きを施すと、トレイをテーブルに下ろし)遠坂凛、よ。はじめまして。(砂時計が落ちきったのを確認して二人分のカップに紅茶を注ぎ、手を振る相手にカップを差し出しながら軽く会釈し)>雨生さん   (2012/1/28 23:58:14)

遠坂凛♀落ち着け。(話はそれからだ。さっきから噛み噛みの遠野くんにもカップを差し出しながら深々と頷き)   (2012/1/28 23:59:03)

雨生龍之介 ♂ごめん、俺旦那以外の言葉翻訳できないんだ。(寧ろするきがないんだ。爽やかに笑って言ってのけた。取りあえず落ち着いてみよう、とどうどう。ゆっくりでいいからねー。)>遠野少年   (2012/1/29 00:01:24)

遠野志貴♂二人に心配されるとなんだか申し訳ない気分だね。 落ち着いたようだから大丈夫だと思うけどね(ははは、後頭部をかきながら笑顔で応えて)>二人とも   (2012/1/29 00:02:43)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/1/29 00:03:33)

おしらせジェノサイダー翔♀さんが入室しました♪  (2012/1/29 00:05:23)

球磨川 禊♂『よっこいしょ…うわっさむ…』(冷凍庫を中から開けてすたじおぱー…じゃないみたいだ、凛ちゃんのぐうたら城にこんばんはするよ。ついでにピノの箱を抱いて氷の粒をパラパラさせながら居間に歩いてく僕。)『や!』『久しぶりと始めまして!』(フレンドリーにいこう。)   (2012/1/29 00:06:41)

雨生龍之介 ♂――あーうん。それは良くない、悪かったってー。(背凭れに預けた身を起こし、準備を始める手馴れた所作を物珍しそうに見ながら、ごめん、と手を合わせ)たださぁ、俺…――何処かで見た気がするんだよね。――君の事…。(マグに紅茶が注がれる様を目に写し、そのままにぃまりと猫のように目を細め)――ね。凛ちゃん、俺と会った事、ない?(差し出されたカップをありがとう、と笑って受け取ってからにこーっと人好きのする笑みを浮かべながら軽く、弾むように。ナンパのような一言が発せられる)>凛ちゃん   (2012/1/29 00:08:12)

雨生龍之介 ♂いやー、困った時はお互い様だからねー(うんうんと頷きながら、で。とカップ片手に首をかくり)君の名前は?>遠野少年   (2012/1/29 00:09:13)

ジェノサイダー翔♀呼ばれて飛び出て、じゃじゃじゃ~~ん!!ああんっ、同類の血の臭いに誘われてやってきたわよん♪(眼鏡をかけた三つ編み少女はだらーんと長い舌を伸ばしながら爬虫類のように部屋に入ってくるなり周りを見渡して)あん、白夜様には申し訳ないけれど、イケメンが三人もいるじゃな~いん♪実に殺しが………愛でがいのある男のコたちばかり♪(それから、黒髪の少女に視線を向けて)あらん、凛ちゃん久しぶり~ん♪って、一回だけだけどね、覚えてないっか……翔ちゃんショボーン……・なんつーってなぁぁっっ!ゲラゲラゲラ!!(ひとりでに腹を抱えて大爆笑してのた打ち回る)   (2012/1/29 00:09:35)

雨生龍之介 ♂…なんか賑やかになってきたような…(カップ片手に目線を上げた氷を纏った少年が居た。あれ?外雪降ってたっけ、と窓の外と少年を二度見)――あー。初めまして?(へらり。多分この中では最年長。能力的にはパンピーなシリアルキラーが挨拶をば)>球磨川少年   (2012/1/29 00:11:39)

遠野志貴♂やぁ、球磨川君も元気そうだったね。 (ひらりと手を振ってご挨拶)そう言ってもらえると助かるよ、俺は遠野志貴。 ただの高校生さ、取り立てて何もないのがいいところかな? これからよろしく(握手しようと手をさしだして)   (2012/1/29 00:12:15)

遠坂凛♀(キッチン方面から立つ物音に振り返れば、こちらも久し振りな姿。季節感を演出しているのか、氷を散らしながらやってくる相手に思わず半眼。なんかとっても不名誉な感想を抱かれたような気がしないでもないからきっとそうに違いない)いらっしゃい。お茶はセルフで。アイスがあればそれで良いなら良いけど。(思わず腕を組んで片脚に重心を載せて見遣り)>球磨川くん   (2012/1/29 00:12:22)

球磨川 禊♂『…はぁ』『あのさぁ?』『ただでさえ僕って空気みたいな存在だから君みたいな娘に同時に来られると困っちゃうんだよね』(僕の切り札の冷蔵庫からこんばんはのインパクトがさ、薄れちゃうだろ?って箱ピノを差し出した僕。)『で』『ごめん』『ハサミ持ってるみたいだから箱開けてもらっても良いかな?』(眼鏡属性でヤンデレの超絶美少女ちゃんに首を傾げてみた。イケメンだなんてこの娘凄く…良い娘みたいだ。)>ジェノサイダーちゃん   (2012/1/29 00:15:05)

遠坂凛♀会った事はないわね。多分。(傍らから上がる弾むような声に球磨川くんに向けていた視線を引き戻すと、無邪気そうな面持ちに緩く首を振りながら彼と斜向いに向かい合うように一人掛け用のソファに腰を下ろし)でも、わたしも貴方の「気配」は知ってるような気がするわ。だから、貴方がそう感じたのもおかしくはないかも知れないわね。(肘掛けに片腕を掛け、緩く首を傾け)サインみたいに、あるいは、残り香みたいに。わたし達の気配は残るもの、でしょう?>雨生さん   (2012/1/29 00:18:24)

雨生龍之介 ♂おっと――(氷少年よりもある意味インパクト大な少女にやっぱり驚き瞬く。パンピーには何かと刺激が強いようです。)――同類?(かくりと首を貸してて少しの思案、後、に、と口角持ち上げて、手を挙げハイタッチの構えー)はーじめまして、俺、雨生龍之介、若い女と小さい子供が好きだよー♪>ジェノサイダー翔ちゃん   (2012/1/29 00:18:49)

雨生龍之介 ♂遠野君だね。うんうん、よろしくー♪(差し出されるままに馴れ馴れしく手をとって、軽く振って離し)―いやー、10年前の君に会いたかったよ。(至極残念そうにとほり。ちなみに横目で球磨川さんも見ました)>遠野少年   (2012/1/29 00:20:43)

球磨川 禊♂『雨が降りそうな…雰囲気だね』(窓に視線を向けた彼に遅れて窓から宵の風景を眺めた。きっと皆が帰る頃には雨が降るんじゃないかな、って天気だ。こう言っておいたら雨フラグが立たないかな、って内心わくわくしながらも物憂げな表情を決めた僕。)『え?』『君とは久しぶりなんだけど…僕の事忘れちゃってるのかな』『…あぁ』『別に良いんだ』『僕って存在が薄いヤツだからさ』『自覚してるし平気だよ…』(自然と肩が落ちた。不思議だ。>龍之介ちゃん   (2012/1/29 00:21:56)

ジェノサイダー翔♀あっ、ちなみにぃ、ネタばれとか一切考慮してないからねん?『ネタバレされた!うわぁぁん!』って泣くような可愛らしいコはここにはいないみたいだしぃ……そもそも、マイナー作品だからネタバレの仕様がネェっつーのっ!!(ゲラゲラゲラと床を可笑しそうに叩きながら爆笑して、二挺のハサミを手の中で弄びつつ)マー君がぁ、明日は試験だからっつーから!あたしが来たわけっ!マー君の代理ってどんだけよ、あたし!あっはははは! あらん?そういう空気みたいな存在こそが案外主人公っぽかったりするのよん?マー君だって平々凡々のふつーの高校生のくせして、主人公だしっ!!つ・ま・り!みー君の存在が薄くなればなるほど、みー君の主人公適正は高じるってわけヨォ!………んなわけねーっつのっ!!(ゲラゲラと下品に笑いながら、ハサミを滑らせて箱の上面だけを綺麗に切り取ってみせて)って、ハサミはあたしの商売道具だっつーの!なんでアイスの箱を切りとらにゃいけないっつーの!あっはははは!!>みー君 いやっほぅ!いいわねぇ……ううんっ、趣味が合うって素敵!嗜好は真逆みたいだ・け・ど♪あたしはイケメンや可愛い男の子がだぁーいす(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/29 00:22:16)

ジェノサイダー翔♀き♪もう、どうやって殺そ……・愛でようか一日中考えちゃうくらい♪(パシンっ、と勢いよくハイタッチして、舌を文字通り巻きながら)じゃ、りゅーちゃんねん♪よろしくぅ!>りゅーちゃん   (2012/1/29 00:22:46)

遠坂凛♀(きっと見る者が見たらこの部屋のパラメータが一瞬にして極端な方向に振れたのが見て取れたのではなかろうか。それをなんとなく肌で感じながら唐突に上がった声に、はぁ、と溜息をつき)覚えてるわよ。ちゃんと。むしろ、貴女を忘れろっていう方が難しいんじゃない?(本日もテンションの高い三つ編みの子に、こんばんは。と挨拶を返し。どうやら彼女のターゲットからは外れているらしい様子にはちょっと安心した)>翔さん   (2012/1/29 00:23:49)

遠野志貴♂あぁ、よろしく。 ってそんな昔の俺に会っても良い事なんかないと思うけどな…(子供のころを思い出そうとすれば、いやな記憶だけが甦りすぐさまに思い出すのをやめて)君は小さい子が好きなんだね、それはとってもいいことだと思う(相手の思惑までは読めず、単に褒める様な行為になってしまい)>雨生君   (2012/1/29 00:24:11)

球磨川 禊♂『…』『うん!』『よろしくね志貴ちゃん!』(箱を片手に握手をしてみるよ、今日は友達が増えて、ほんとに良い日だ。)>志貴ちゃん   (2012/1/29 00:25:46)

雨生龍之介 ♂多分――。うーん。(むむ、と考え込むように首を捻り、結局確りとした答えが出ないもので、ふうと紅茶を冷ますようにマグに息を吹きかける。湯気がゆらり揺れてその向こう、何処かで見た顔もまた揺れる。)―あー…それは、あるかな。俺も君の気配を知っているだけかもしれない。―まあ、知らないならこれから知ればいいだけだしねー、宜しく、凛ちゃん。失礼なことして、ごめんねー。(名前の通り凛、と澄ました格好で椅子に座る姿を見ていると、その様な気もしてくる。笑って詫びてから、小さく笑って紅茶を一口)>凛ちゃん   (2012/1/29 00:27:38)

遠野志貴♂あぁ、よろしく。 とはいえそんなに来てる訳じゃないんだけどね(笑顔のまま握手を終わらせた。なんだかいやなオーラが見えたのは気のせいだろうなきっと)>球磨川君   (2012/1/29 00:29:03)

ジェノサイダー翔♀類は友を呼ぶってことよぉ、凛ちゃん♪悪いのはあたしじゃなくて、先にいたそこのりゅーちゃんのせいよぉ?んん……そっちの眼鏡のイケメン君もそれっぽい気がするのは気のせいかしらん?(ゲラゲラと笑いながら、大仰に腕を広げて見せる姿は舞台にあがった道化のようでもあり)あらん?今日は弓使いのオニイサンはいないのかしらん?ざーんねん♪(テヘペロッ☆というSEが聞こえてきそうな表情を浮かべながら)覚えていてくれて嬉しいわぁ……んふふ、お礼に誠心誠意愛でさせてもらおうかしらん?なんかこう、凛ちゃんは弄りがいがあるのよねぇん……(じゅるりと唾液を啜りながら、にたりと笑みを浮かべて)ま、んなことすりゃあ、あの白髪のオニイサンに怒られるからやらねーけど!(ゲラゲラゲラと笑って、ハサミをスカートのポケットの中にストンと落として)>凛ちゃん   (2012/1/29 00:30:27)

球磨川 禊♂『あぁ気にしないで』『…あ』『だけど凛ちゃんの二杯目があったら僕の分も淹れてもらって良いかな』(今夜は久しぶりだから優しく紳士な僕でいこうと思うんだ。下の方なんて一切合切気にしてないけど凛ちゃんならきっと自分の分のお茶を片手にのんびりしてる頃だと思う。)『あと凛ちゃん…』『…流れが早い』(ちょっと、ここ最近の過疎が嘘みたいだ。って顔を向けてみるよ。)>凛ちゃん   (2012/1/29 00:31:16)

雨生龍之介 ♂えっマジで?傘持ってこなかったなあ―旦那迎えに来てくれると良いんだけど。(言われてさっと振り返り窓を見る。そのまま鵜呑みにする辺り一番精神年齢も低いんじゃなかろうか。)いやあ、俺君に会うのは初めてだよ?(いやほんとほんと、、肩を落とした少年をフォローするように手をひらひら。)>球磨川少年   (2012/1/29 00:34:18)

雨生龍之介 ♂大丈夫大丈夫、俺全部プレイしたしさ♪(グッ力強く親指を立てる。二週目でいいから全員生存ルート欲しかったよー、と吐息混じりに呟き)うんうん、趣味があうっていうのは素晴らしい事だ…! 俺も旦那っていう相棒を手に入れてよおーくわかったんだ。(きらきらと瞳を輝かせ、今は居ない相棒について語る青年。)逆だけどさー、その分獲物がかぶんなくていいと思うし。よろしくなー、翔ちゃん。俺、割と君みたいな子範疇だよ?(ハイタッチを合図に呼び方を変えて、に、と唇に薄く笑みを乗せる。まあ、超高校級には敵わないだろうけどね、と笑っておいた)>翔ちゃん   (2012/1/29 00:36:55)

球磨川 禊♂『みーくんだなんてよしてくれよ』『照れるじゃないか』『嘘憑きみーくんだなんてジェノサイダーちゃんって面白い娘なんだね!』(見た事無い誰かが言ってた【ツンデレ】ってこういう娘の事なんだね、ってジェノサイダーちゃんに笑い掛けながら『ありがとー』って御礼を言ってあげる僕。でもマイナーって云うのは酷いと思う、僕アレ結構好きなんだけど。)『ネタバレには気をつけないとジェノサイダーちゃん!』『モノクマちゃんの背後にギャルちゃんがいるとか記憶喪失な娘は探偵ちゃんだとか最後に残るのは君と白夜ちゃんと探偵ちゃんと主人公ちゃんの四人だとか主人公ちゃんは希望だとかそんな事は絶対に!』『口が裂けても!』『言っちゃいけないぜ?』>ジェノサイダーちゃん   (2012/1/29 00:38:07)

遠坂凛♀(ごくありふれた青年らしい笑顔と先程の面持ちとの印象の差に戸惑いは覚えるけれど、視線を伏せると浅く息を吐き)いいえ。こちらこそ不躾な言い方だったわね。(表情から無駄な力を抜いて青年を見遣り)ええ。貴方の言う通り、これからもお会いする事があればよろしく。(学校でよくやるような優等生の笑顔で返し)>雨生さん   (2012/1/29 00:39:48)

遠野志貴♂(確かに人とログの量が一杯だね。 久々に見たよこんな感じ)   (2012/1/29 00:39:52)

雨生龍之介 ♂ああ。俺こうみえても子供が大好きでさー、良いよな、子供って。創作意欲が刺激されるっていうか――。(危ない色に双眸を輝かせて、彼方を見遣り。疼く拳をぎゅっと握り締める。改めて部屋を見回し。皆子供だったら良かったのに、なんて溜息まで吐いた)>遠野少年   (2012/1/29 00:40:00)

球磨川 禊♂『僕だってそうさ!』『Fate勢に食いついていける自信がなくて…だけどこれからは頑張っていこうと思う』『僕がピンチの時にはきっと志貴ちゃんが助けに来てくれるよね』『だって僕ら友達だろ?』(良い感じの笑顔でピノを口に放り込む僕。志貴ちゃんの様子には首を傾げたりして。)『うん?』『どうしたんだいそんな殺人貴でも見たような顔して』>志貴ちゃん   (2012/1/29 00:42:14)

遠野志貴♂それは…なんだかおっかないというか怖い「大好き」なんだな。(小さい子と創作意欲。 なんだかよからぬ方向に転がりそうで怖いな…)そのため息は救えないけど、頑張ってごらんよ<雨生君   (2012/1/29 00:42:20)

遠坂凛♀……それは行かざるをえないわね。わたしも飲みきったところだったのよ。(頭のちょっと上から下りる声に、空になった赤地に白いドット模様のマグを持ち上げるとキッチンへと向かい)がんばりなさい、球磨川くん。わたしだってこんなに人がいるのは久々すぎて息継ぎもままならないんだから。(盛大にネタバレしてる人の後ろをしかめっ面で通りながら、励ましてみた)>球磨川くん   (2012/1/29 00:42:29)

遠野志貴♂それもそうだね。 気づけばこんな感じになっててFate勢だけだったみたいだね。(聞こえない振りするのも疲れるんだな、と一人考え。 そっとイヤホンをはずしてみた)そんなものは見てないさ、出てもすぐ倒してやるさ…>球磨川君   (2012/1/29 00:45:04)

ジェノサイダー翔♀それも「絶望」ってヤツよん♪まー、あたしはアイツは気に食わねぇから、まー君に協力しただけだけど♪全員生存ルートなんて夢のおとぎ話♪それは各々が残念な頭を働かせて妄想するしかないのよん!ああ現実って非常!(よよよっと泣き崩れる振りをするが、すぐに満面の笑みを浮かべて)ま、そんな非常な現実を作ってんのがあたしたちなんだけどなっ!(ゲハハと笑って)いいねぇ……ま、あたしには白夜様っていう心の王子様がいるからいいんだけどっ!羨ましくなんかないんだからねぇん……なーんつってな!!(涙目になるほど大笑いを浮かべながら、腹を抱えて)いいわねぇ……血を血で洗うコ・ロ・シ・ア・イ♪正直なところ、あの学園でのコロシアイは地味で陰湿で萌えないのよねぇん……久しぶりに漲ってきたわんっ♪(しゃーっと蛇のように舌を伸ばしながら、ハサミを取り出してくるくると廻して)あらん、ご謙遜を♪魔術だか魔法だか存在しねー世界の人間が、トチ狂ったコンビを相手にできるかっつーの!ゲラゲラゲラゲラ!!>りゅーちゃん   (2012/1/29 00:45:25)

球磨川 禊♂『大丈夫じゃないかな』『いざとなったら凛ちゃんが魔法少女に変身して魔術で助けてくれるよ』(鬼の居ぬ間に彼に満面の笑みで助け舟を出してあげる僕。そのまま彼の心配をしてあげた辺り一番優しいんじゃなかろうか。無いか。)『…龍之介ちゃん…』『ピノ食べるー?』(彼にピノの箱を見せてあげたよ。)>龍之介ちゃん   (2012/1/29 00:46:46)

雨生龍之介 ♂や、マジごめんごめん。困らせちゃって悪かったよ。(戸惑うように揺れる瞳に、眉尻を下げ、片手を上げて拝む素振り)―はーい、よろしくー凛ちゃんは良い子だねー♪(球磨川少年の為に紅茶を淹れにいく少女に手を振り、なんだか子供扱いになった。傍に頭があれば撫でていたであろう勢いだ)>凛ちゃん   (2012/1/29 00:48:58)

ジェノサイダー翔♀ああ、アレも頭のネジが緩んじゃってるわよねぇん…ああいや、狂ってんのはオンナの方か…(シリアス顔で呟いた後、爆笑して)っつーって、あたしも原作は一巻しか読んでねーんだけどな!流石にテメーらの原作に比べちゃあ、認知度は低いだろぉ?ゲラゲラゲラ!みー君ったら過激!そんな情報、ゲームをプレイしている最中の連中がみたら、どんだけ絶望するやら!?モノクマのヤツが悦ぶのが目に見えてんわねぇ♪ ネタバレ:まー君と白夜様と葉隠のクズの子供の母親は同じ……なーんつってなぁあっ♪>みー君   (2012/1/29 00:49:54)

雨生龍之介 ♂おっかない?(ぱちん、と瞬いて、まさしくきょとん、という顔をつくり)やだなー、心外だよ志貴君。俺は純粋に子供達を愛してるんだ。(一片の曇りもない笑顔を向けていってのけ。あははありがとーなんて応えた)>遠野少年   (2012/1/29 00:51:26)

球磨川 禊♂『凛ちゃんってさー…前々から思ってたけど』『実は凄く優しい娘なの?』(弾き損なった指を擦り合わせながらキッチンに行く凛ちゃんを何とも言えない顔で見送ってみた。)『僕』『ここにのんびりしつつかき乱そうと来た筈だったんだけど』(どうして、こうなったんだろう。―――こう、なっちゃったのかな。こう、できちゃったんだろうな。 とりあえずピノの箱を片手に置いて誰でも取れるようにスタンバイしてみた。帰りにでも拾ってってよ、凛ちゃん。)>凛ちゃん   (2012/1/29 00:51:26)

遠坂凛♀今頃どこかで元気にやってると思うわよ。ていうか、どっちかっていうとわたしよりアイツの方に主に貴女の興味は向いてるんじゃないかと思ったけど。今の話の流れだと。(単独行動Bがウリの己のサーヴァントが話題に上がれば軽く肩を竦めてみせ)うちは基本、自分のことは自分で。なのよ。スカートの端でも切られて家に帰ってみてごらんなさい?向こう三ヶ月事あるごとに嫌味言われて堪ったもんじゃないわ。(三人分のお茶を纏めて用意して戻ると、「ハイ、各自勝手に取る」とトレイをテーブルの真ん中に置き)>翔さん   (2012/1/29 00:52:13)

球磨川 禊♂『うんうん』『きっとあのー…ほら』『類が友を~ってヤツ』(『まぁ』『僕も最初はFate類だったんだけどさ』とか平和に話しながら首を横に振ったりして。)>志貴ちゃん   (2012/1/29 00:55:09)

遠野志貴♂や、なんかそんな感じがしただけでさ。 気を悪くしたんなら謝るよ(ぺこりと頭を下げればきちんと反省の意を込めて)それでもやっぱりこういうのが町を歩いてるとなると怖いな…(並べく本人には聞こえないようにして)>雨生君   (2012/1/29 00:55:13)

ジェノサイダー翔♀ううぅん、イケメンは好きなんだけど、筋肉質のオトコはちょっとねぇん……(むむーと甲乙つけがたいと言わんばかりに腕を組んで首を傾げて)顔がイケメンなだけに、心が迷い動くわー…。あららら、ありがとーん、凛ちゃん♪こんなあたしに優しくしてくれるなんて、だーぁい好きよん♪(にこにこにこにこと笑みを浮かべながら、湯飲みを手に取り、口を開いてがばがばと飲んでいく。熱さなど関係ないと言わんばかりに。)>凛ちゃん   (2012/1/29 00:55:18)

遠坂凛♀あんまり聞きたくないけど、一応聞いておくわ。貴方達の中でのわたしって一体どんな認識だったの?(良い子だねー、とか、実は、とか。自分用のカップをテーブルの上から左手で取り上げ、タイミング良くさし出されたピノを一粒右手の指先で摘まみ上げると、仏頂面でふーやれやれ。のジェスチャーしながらソファに腰を下ろし)>雨生さん、球磨川くん   (2012/1/29 00:55:31)

遠坂凛♀(我が家の家訓は自分のことは自分で。なんか色々言われてるけど、自分のフォローは自分でするのよ。と弓の英霊にちょっとばかり黙祷捧げつつ、ミルクティーとか甘ったるい飲み物が許される雰囲気じゃなくなってきたが故に今夜二杯目に選んだダージリンをストレートで啜り)喉、火傷しないように気をつけて。(もう、そうアドバイスするくらいしかやることがなかった)>翔さん   (2012/1/29 00:59:06)

雨生龍之介 ♂ま、今のは中の人の意見なんだけどね。俺的にはそれがカミサマの決めたシナリオなんだと思うし。(笑い声にまーねと苦味の一切ない笑いで)非情な現実も優しい現実もこの世界が全部楽しいものさ♪ ―お、相棒だっけ?それとも彼氏~?(からかうように笑い転げる少女へ問いかけ)派手なコロシアイだったら、力で全部決まっちゃうしなあ、そういうのは見飽きた感じだったんじゃん?(あの子がさ♪と片目を閉じて笑い、獲物を目にすれば此方もすらりと何処からともなくメスを取りだし―)俺単体だと只の殺人鬼だって♪旦那が来なきゃ、きっとフルボッコに出来るよー?俺、アート作りたいだけだし♪(メスの背をすぅっと指先で撫でつつ、楽しそうな声)>翔ちゃん   (2012/1/29 00:59:31)

球磨川 禊♂『いやいや』『一番狂ってるのはジェノサイダーちゃんじゃないか!』(『何言ってるんだよまったくー』とか朗らかに笑ってあげた僕。爆笑とかはちょっとキャラじゃないから付き合ってあげられないんだ、ごめんねジェノサイダーちゃん。)『ジェノサイダーちゃん…あれだけネタバレはやめた方が良いって言ったのに…』(世界から粛清とかされそうだからネタバレしてるのはジェノサイダーちゃんだけって事にして紅茶を取って啜る僕。あ、薄い。)>ジェノサイダーちゃん   (2012/1/29 01:00:51)

遠野志貴♂それじゃもう一度初心に帰るとかもたまにはいいんじゃないかな。 どんなのが出てくるか分からないからさ(平和な話し合いを邪魔にしないように当たり障り言葉)>球磨川君   (2012/1/29 01:03:58)

遠坂凛♀(ていうか、なんだかとっても勝手な事言われてた!カレイド・ルビーとか、別人です。チョコが溶け始める前に二口でピノを口の中に収めると、バニラとチョコの甘さをお茶の渋みで薄れさせ)   (2012/1/29 01:04:24)

雨生龍之介 ♂マジで!?何々、変な掛け声かけてステッキみたいなのふんの?(そして真に受ける青年。戻ってきた少女の声に思わずじっと凛ちゃんを見詰め)―おー、食べる食べる♪俺もなんか持ってくりゃ良かったかあ…(嬉しげにピノの箱に手を伸ばしお一つとって包装をはがしつつ、なんかないかなあ、と片手でポケットを探り。―おっと。子供の手袋が落ちたが気にしてはいけない)――とっつきにくい子?(ちょっとおっかないイメージと手ぇひらひら)>球磨川少年、凛ちゃん   (2012/1/29 01:04:44)

雨生龍之介 ♂いやいや、わかってくれればいいんだよ。(にっこり、詫びる少年に笑って)―あーそれよりさ。俺よりもっと凄腕の殺人鬼がいるらしいって噂でさー。(程よく冷めて呑みやすくなった紅茶を啜りながら、聞いた噂を話し)>遠野少年   (2012/1/29 01:07:42)

ジェノサイダー翔♀人生は!ショック!スリル!サスペンス!…ってねぇぇん?安穏だとか、平和だとか、そういう単語はあたしの頭の辞書にはナッシング!!……ふぅん?そういうコが隙を見せると可愛らしいのよねぇん……(にまにまにまと。ここに弓兵やシロウちゃんがいないのが残念だとばかりににやついて)>凛ちゃん そりゃあたしだって中の人の意見だったら言いたいことはたくさんあっけど、それってあたしのキャラじゃないじゃん?まー、中の人の雑談所だから、別にかまわないんだろうけどっ!!チッチッチッ、単なる殺人鬼だから面白いンでしょ?つーか、あのオッサンが来たら逃げるっつーの!!ま、狂ってるっていう意味じゃあたしもあんたもどっこいどっこいだろうケドねぇん?>りゅーちゃん あっははははは!みー君に言われるとは思わなかったぜっ!!狂ってるのはこの世のすべての人間なのよん?価値観が違うだけで♪でなきゃ、あの学園のなかでコロシアイなんて起きなかったっつーの!ゲラゲラゲラ!>みー君  さって、本当に明日は大変だから、そろそろ失礼するわねん♪おっやすみーぃっ♪   (2012/1/29 01:08:11)

おしらせジェノサイダー翔♀さんが退室しました。  (2012/1/29 01:08:29)

球磨川 禊♂『男同士のいちゃいちゃを見て楽しむ趣味のある娘?』(弓兵ちゃんとの甘酸っぱい時間の回想に入る僕。もくもくした枠の中で繰り広げられる僕達の時間、とソレを見て「もっとやれー」って言う凛ちゃん。)『凛ちゃん』『ぶっきらぼうみたいだけど面倒見とか良いんだよね』『…ううん』『誰にでもお茶を淹れてあげるんだよね』(ちょっと御幣があったからちゃんと言い直してあげた丁寧な僕。指を鳴らして回想を無かった事にしてから紅茶とピノを楽しむ。どうやってとかジャンプキャラには関係無かった。)>凛ちゃん   (2012/1/29 01:08:56)

遠野志貴♂そう言ってくれると助かるよ、ありがとう(更に聞かれるような事になれば困ったような感じで呟いた)   (2012/1/29 01:09:57)

遠坂凛♀振らないっ!!(自分と違ってこっちの人はちゃんと拾ってた。ナイスレシーブだ)――そっちで合ってます。(ステッキのイメージを払拭すべく仏頂面で首を振り。彼のポケットから落ちた何かを拾い上げて、彼ら三人の言葉の端々から拾い上げた情報を自分で確認してしまった事を確信すると深々と息をつきながら、苦々しい面持ちでそれを彼に返し)>雨生さん   (2012/1/29 01:11:07)

遠野志貴♂でも、そんな殺人鬼がこの辺にいるなんて思えないなぁ、 あくまで噂であって欲しいよね、色々とさ>雨生君   (2012/1/29 01:11:18)

球磨川 禊♂『ジェノサイダーちゃん』『恋は!』『スリル!』『ショック!』『サスペンスだよ!』(勢いに負けない様に言ってみた負けず嫌いな僕だけど結局負けてる気がしつつ見送ってあげた。御休みジェノサイダーちゃん!)>ジェノサイダーちゃん   (2012/1/29 01:11:51)

遠坂凛♀そういうのは自分の中で楽しむものであって、他人を巻き込むものじゃないわ。(向けられる視線に感じる居心地の悪さにソファの上で身じろいで、ちょっとばかり視線を泳がせ)はいはい。他人を巻き込まないように十分注意して帰ってね。おやすみなさい。(そして、一人なのにとっても賑やかに帰っていく彼女に釘をさしつつ見送り)>翔さん   (2012/1/29 01:13:58)

雨生龍之介 ♂確かにねー。翔ちゃんの場合一度崩れると戻すの難しそうだしなー。(うんうん、と頷いて。想像したのか目線を斜めに流し)あはは、俺そういうの苦手なんだって、単純に殺すのオンリーなんで、コロシアイとか、やったことないしね。(マジマジ、と手を振り。)旦那は格好良いよー?マジで、今度紹介するって!(逃げないでよー、と言いつつ、去る姿にまたね、と薄く笑み乗せて)……今度はもっと狂った会話をしよう♪>翔ちゃん   (2012/1/29 01:14:23)

球磨川 禊♂『初心かぁ』『だけど志貴ちゃん』『どんな事だって後戻りなんて出来ないんだから初心には帰るんじゃなくて』『初心にだって【行く】んだぜ?』(作者的な事を言ってみようとしたけど失敗したからピノをもっきゅもきゅした。甘い。)>志貴ちゃん   (2012/1/29 01:14:27)

遠野志貴♂なるほどね、確かに言い得て妙な話だね。 戻るんじゃなくて初心に向かっていくのか…(確かにそういわれるとそうなのかもしれないと思いつつも、実際は何で来るんだろうかと考えていたり)>球磨川君   (2012/1/29 01:16:55)

遠坂凛♀……いちゃいちゃはしてなかった。(もう仏頂面で顔が固まりそうだ。前科の現場を押さえられているだけに、唇の端を思いっきり引き下げつつ訂正を入れ)同じ部屋に人がいるのに、一人でお茶飲んでる方が居心地悪いからよ。もう良いわよ。次のバイトは接客業にするから。(そうだ。アーネンエルべに行こう。みたいになってきた魔術師。勝手に培われた実績が活かせるかもしれないしそうでないかもしれない)>球磨川くん   (2012/1/29 01:18:18)

雨生龍之介 ♂えー?そんな事無いってー、凛ちゃんなら振ってても違和感ないよ。マジマジ、キラキラの石ついたステッキ持ってさ。変身するんしょ?(なー?と球磨川君に同意を求め)…おっかなくはあるかもしれないけど、とっつきにくくはないよ? あ、どーも♪(受け取った手袋を受け取れば、少女の浮かべる苦い色を多分に含んだ表情に、ふっと薄く笑った)―子供って、かわいいよねえ。(わざとらしく問いかけて、飲み干したマグカップをごちそうさま、と差出し)>凛ちゃん   (2012/1/29 01:19:59)

球磨川 禊♂『…違うな』『凛ちゃんはステッキを【振る】んじゃない』『ステッキに【振らされてる】のさ…』(首を振って真剣な顔で呟いた。中身は、特に無い。誤魔化しに紅茶を啜ってみたよ、ピノ片手に。)『そういえばファミレスの紅茶より美味しいよね』(ファミレスの紅茶の味ってなんなんだろう、って最近気付いた事をぼんやり漏らしてみた。)『ファミレスって子供も一杯いて楽しいとは思うんだけど。』>凛ちゃん・龍之介ちゃん   (2012/1/29 01:21:28)

雨生龍之介 ♂噂であるとするなら俺は旦那に師事するだけでいいんだけどねえ。―ほら、自分の得意分野でもっと上手い人がいるって聞いたら、会ってみたいと思わない?>遠野少年   (2012/1/29 01:22:45)

球磨川 禊♂『だけど志貴ちゃんってわざわざ初心に行かなくても』『ずっと初心だけ大切にしてそうだよね』『小さい頃に教わった事を』『ずっと忘れない…とかさ?』(最後に一口、紅茶を啜った。空のカップをひらひらさせながら笑顔を向けてみたり、して。>志貴ちゃん   (2012/1/29 01:24:55)

遠野志貴♂それは確かにそうだけど…自分より殺すのが上手い殺人鬼なんて会いたくもないな。 それってつまりこっちが殺されるってことだろう? そんなのは遠慮蒙りたいよ(やだやだ、なんて頭を振ってみて)>雨生君   (2012/1/29 01:25:31)

遠坂凛♀し・ま・せ・ん。(言いきってカップを傾けたところで球磨川くんの的を射た合いの手が上がれば、中身を零すまえにカップを膝の上に下ろして、肘掛けにがくりと寄り掛かり)――……ええ。わたしもそう思うわ。庇護の対象として、ね。(けれど、含みを持たせた物言いに視線を青年に持ち上げると身を起こし。差し出されたカップを受け取りながら、視線を合わせて表情を改め)>雨生さん   (2012/1/29 01:26:28)

遠野志貴♂そうだね。 小さい時に教わった事は今も大事に自分の中にしまってあるよ。 先生が教えてくれた事を目標に頑張ってきたつもりではあるしね(どこか知ってるようなからかうような発言を嫌ともせずに受け止めて)>球磨川君   (2012/1/29 01:27:10)

雨生龍之介 ♂あー、うん。結構律儀に突っ込んでくれるし、なんで!とか怒りながらも振り回される凛ちゃん。―って感じかァ。(真顔での全く内容が無いらしい発言に此方は真顔ではなく、平素どおりのへらりと気の抜けた笑い顔で呟く。包装破ったピノをいそいそ食べたので最後の方は聞き取りにくかったかもしれない)ファミレスだと紅茶飲まないからなァ……俺子供連れ見てるの好きでさー。>球磨川君、凛ちゃん   (2012/1/29 01:31:58)

球磨川 禊♂『そう?』『うーん』『ま』『凛ちゃんがそう言うなら…そういう事でも良いけど』(『今度弓兵ちゃんと凛ちゃんがいる時に遊びに来るね!』とか言って良い感じの笑顔を向けるサービス精神旺盛な僕。多分凛ちゃんの次ぐらいに接客業に向いてると思う。)『喫茶店とか似合いそうだもんね』『凛ちゃん』『僕も凛ちゃんなら上手くやれると思うよ!』『「あん―――っ、…じゃなかった…。…ご、御主人様の注文は以上ですか?」とかシロウちゃんにしてるもんね』『普段から』(培われた実績を活かせる仕事を勧めてあげたんだけど気にいってくれると良いな。空のカップを凛ちゃんに差し出して。)『あとお代わり』>凛ちゃん   (2012/1/29 01:32:21)

雨生龍之介 ♂……あはは。(答えを聞き終わってから楽しそうに笑みを零し)―――やっぱり。君も俺達の同士、だね。(薄く、唇に笑みを乗せて、猫のように目を細めて笑う)>遠野少年   (2012/1/29 01:34:57)

遠野志貴♂一緒にされたくはないな。 自ら望んで人間を殺すような事はしたこともない、倒すのは死徒になったものだけだからさ…(何かを悟ったような笑い方に背中を撫でられた感じがして、少し身構えた)>雨生君   (2012/1/29 01:38:19)

雨生龍之介 ♂振られているんだったら、振ってないって事でいんじゃないかなー?(がっくりと身を預ける様子にフォローにもならないような声を向け)―――うん♪やっぱり凛ちゃんは良い子だ。でもねー、俺も俺なりの愛情もってやってんの。そこんとこ、一応、覚えといてもらえるとうれしーなァ?(凛とした表情を見れば幼い子を褒めるような柔らかな笑顔を向け、かくりと首を傾けてすぅ、と口角持ち上げ薄い笑みを形作って、あいも変わらず軽い声で、毅然とした双眸を見返して言い)>凛ちゃん   (2012/1/29 01:39:25)

球磨川 禊♂『志貴ちゃんってば優等生だなぁ』『思春期の学生は先生なんて言ってないで盗んだバイクで走り出すぐらいが丁度良いんだぜ?』(新しく放り込んだピノはアーモンド風味。固形が溶け掛けの舌触りがどろり垂れて甘ったるさと香ばしさが咥内で混ざり合って粘着質に喉に絡み付く。―正直飽きた、ピノ食べ過ぎた。うんざりした顔で残りのピノを志貴ちゃんに差し出して。)『…食べる?』>志貴ちゃん   (2012/1/29 01:41:44)

遠野志貴♂優等生って柄じゃないけど、学校の授業だってついていくのがやっとだよ それにそんなことしたら秋葉に何されるか分かったもんじゃない(言葉の最後にくわばらくわばらと)それじゃ一個もらおうかな(一個つまんで食べてみる、もgyもぎゅ)   (2012/1/29 01:43:49)

雨生龍之介 ♂えー望もうが望むまいが、殺してる事には変わりないしさー(軽い声で、遠野君なりのこだわり?と問い)人間にしろ、そうじゃないにしろ、さ。(ちろり、と己の上唇を舐めた。チョコレートの甘い味に目を細め)>遠野少年   (2012/1/29 01:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠坂凛♀さんが自動退室しました。  (2012/1/29 01:46:31)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/1/29 01:46:57)

球磨川 禊♂『へー』『龍之介ちゃんって子供好きだったんだね!』『僕てっきり女好きだと思っちゃってたよ!』(『見た目で判断してごめんね』『僕の悪いクセみたいだ』、そんな感じの事を大仰な身振り手振りと一緒に賑やかに伝えながら、龍之介ちゃんの普通さに感激する僕なんだ。)『でも龍之介ちゃんってさ』『―――子供のどこが好きなの?』『だって煩いし面倒だし生意気だし良い所なんて僕には到底見つけられそうにないんだけど』(龍之介ちゃんみたいな笑顔で首を傾けて疑問をぶつけてみた僕。ちょっと喉渇いたな。>龍之介ちゃん   (2012/1/29 01:51:46)

遠野志貴♂そういう考えでいるならば、君とは仲良くできなさそうだ。 殺すってことを君もそのうち知る事になるさ(こだわりというよりそう思わないとやっていけないさ、なんて返し)雨生君が敵にならない事を祈っているよ>雨生君   (2012/1/29 01:52:19)

遠坂凛♀そうだけどそうじゃない!(確かにそうだけど!言葉遊びのごとく返される声に声を上げ)…………他人の在り方どうこうする権利なんて誰も持ってないわ。(空々しく見える笑顔に淡々と返し。彼の在り方と自分の在り方は相容れぬ物ではあるけれど、積極的に脅かす物ではないと)ただし、貴方とわたしの接点次第、といったところかしらね。(自分の目と手が届く範囲であれば、自分は自分の在り方を通すと告げ)>雨生さん   (2012/1/29 01:55:26)

球磨川 禊♂『あきは…ちゃん?』『…あぁ!』『志貴ちゃんの妹だったかな』『うんうん』『いつだって妹が怖いのは鉄板だからね』『志貴ちゃんも殺されないように気をつけて』(『そんな事言ってるのを聞かれた方がくわばわくわばらだと思うんだ』ってぼんやり思いながら最後に残ったピノを気合で口に放り込んで。…あ、まい…。)>志貴ちゃん   (2012/1/29 01:56:37)

遠坂凛♀――――。(二人の間で勝手に作り上げられていく己像を右から左に聞き流す事でアイデンティティーの保持に努め)……アンタの過負荷は「捏造」じゃないでしょうが。(けれど、無いことを有ることにしようとしてくれてる相手をじろりと見上げ。そして、差し出されたカップを思わず受け取り)――――別に、いつでも普通に来れば良いじゃない。どうしてるかしらって思ってたし。(受け取ったからには雨生さんのカップと纏めてキッチンに運んでお代わりを用意し)>球磨川くん   (2012/1/29 01:57:18)

遠野志貴♂そうだね、妹の秋葉。 あまり心配かけないようにはしたいからさ、怖いというよりもそれくらい心配してくれてるんだと思う。(そんな自分はきっと幸せなほうなんじゃないかな、なんてね)確かにそっちのほうがくわばらなのかな、気をつけておくよ>球磨川君   (2012/1/29 01:59:25)

雨生龍之介 ♂あー俺普通に若い女の子も好きだよ?小さい女の子も男の子も好きだけどねー♪(ボディランゲージ過多な少年を相手に、よく言われるよ、それーとへらっとした笑顔で返し)っはは、だーいじょうぶ。子供でもちゃーんと話せば聞き分けよくしていられるんだ。それに――子供は可愛くもあるけど、きれーじゃん?中性的な美って奴があってさー。成人した人間には無い美しさっていうか―(問いには事も無げに笑って、キラキラと瞳を輝かせて語り出す。先ほどの球磨川少年のように身振り手振りを交えて、大仰に)>球磨川少年   (2012/1/29 02:05:25)

雨生龍之介 ♂そっか…。誰にでもこだわりってあるもんなァ――(正確には伝わりきってないものの、彼なりには納得したようでごめんな、と詫びて)敵―ねぇ。君が俺の事邪魔しなければ大丈夫(さて、と腰を浮かして立ち上がり)>遠野   (2012/1/29 02:08:02)

球磨川 禊♂『【捏造】だって【嘘】の範疇さ』(甘々と口の中に居座り続ける後味に苦い顔をしながらお代わりを待って。『其れが無かったって事実を無かった事にしたなら其れはもう事実と同等だよね』とかぼんやり思索してみたけど原作的にはどうなんだろう、って首を傾げてみた。暇潰しだけどさ。)『…凛ちゃん』『そんな自然にツンデレされると健全な高校生としちゃ戸惑っちまうんだけど』『やっぱり天然なのかな』(待ち切れずに紅茶を自分から受け取りに出向いて、さっさと一口。>凛ちゃん   (2012/1/29 02:09:33)

遠野志貴♂大小かかわらず人それぞれあるものさ。 譲れない何かってのはさ…(いろんなことを思い出してはまた記憶にしまい)君がやってることによっては邪魔もするだろうさ、気をつけるんだね(立ち上がり去りそうな雨生をみて)それじゃ自分もそろそろ行こうかな>雨生君   (2012/1/29 02:12:01)

雨生龍之介 ♂どっちだよ(あげられた声に返す声はやっぱり笑い混じり。)―――出来れば知られないままでいたかったけど、そうもいかなかったみたいだからさァ(自分の行為を知っているのは彼のサーヴァントと己のみで良い。だから、出きるだけ知られることは避けたかったのだが―、うっかり同士にはしゃいだのがまずかったと参った参ったと言う顔は笑顔のまま)オーケイだ。それじゃあ、今日はそろそろ帰ろっかな。(ぐんと伸びをして、紅茶ごちそうさま、と笑いかけ)>凛ちゃん   (2012/1/29 02:12:14)

球磨川 禊♂『志貴ちゃんってなんだかんだで…やっぱ主人公だなぁ』『他人に心配してもらえるなんて羨ましくて涙が出るよ』(適当に学生服を漁ったけど目薬は切れてたみたいだ、残念。)『あーあ』『僕も可愛い妹が欲しかったなー』『それもうんとヤンデレな娘』>志貴ちゃん   (2012/1/29 02:12:55)

雨生龍之介 ♂はは、そうだね。俺の趣味は特に、その譲れない何か、に触れそうだから、困っちゃうなァ…(一緒に帰る?なんて笑いかけつつ)>遠野少年 おやすみー(ひらりと手をふって、扉の向こうへ―)   (2012/1/29 02:14:44)

おしらせ雨生龍之介 ♂さんが退室しました。  (2012/1/29 02:14:47)

遠野志貴♂球磨川君にも…できるというかいそうだけどね。 妹というか心配してくれるような人がさ(あったことはないけど奇界島さんとかどう?)>球磨川君   (2012/1/29 02:14:57)

遠坂凛♀(自分の能力を主に無駄な方向にのみ活用しすぎな相手に、あーもう好きにして。とコンロの前で首を振り)不必要に感じ悪くしてるつもりもないし、余計なところで甘い顔してるつもりもないわ。……そりゃ、抜けてるところは多いと思うけど。我ながら。(ほんと久々なのに好き勝手言ってくれる相手の胸元に押し付けるようにカップを引き渡して再び居間に戻り)>球磨川くん   (2012/1/29 02:15:43)

遠野志貴♂まぁ、気になるんで後追っかけてみるよ。 それじゃぁね二人とも。 よい夜を(すっと玄関から彼を追うように消えるのでした)   (2012/1/29 02:15:58)

おしらせ遠野志貴♂さんが退室しました。  (2012/1/29 02:16:04)

球磨川 禊♂『へー』『龍之介ちゃんってなんだか芸術家みたいだね!』(無邪気な様子ではしゃぐ龍之介ちゃんの台詞に何度も頷いてあげてから、彼と志貴ちゃんの背中を見送るよ。御休み!2人共!)『奇界島ちゃんかー』『僕』『彼女に心配して貰えるぐらいお金持ってたかな…』(ちょっとだけ考えてみたけど首を振ってみた。小遣いはちょっと足りないかな。)   (2012/1/29 02:18:41)

遠坂凛♀そもそも人の道からは外れた生き物、とはいえね。(魔術師なんて、そんなもの。ではあるけれど。意図したところではなさそうだけれど、ある程度の素性を明かした彼に小難しい面持ちで浅く頷き)ええ。貴方も他人の在り方を脅かさないように――おやすみなさい。(無駄な事とは思いつつ、改めて口にして。帰って行く後ろ姿を見送り)>雨生さん   (2012/1/29 02:20:31)

遠坂凛♀ん。貴方も気をつけて。(言い置いて帰って行く遠野くんに少し面持ちを和らげておやすみなさいと声を掛け、元のソファに戻ると深々と腰を下ろし。さすがにちょっとくたびれた)   (2012/1/29 02:23:44)

球磨川 禊♂『余計なところでも甘い顔してくれると僕は嬉しいんだけど考えといてくれないかな』『そう』『例えば…何も言わなくても僕の為にコーラを用意してくれるとか!』(学生と言えばコーラだと思うんだ、中の人的は飲んだ事無いけど、きっとそうなんだと思う。)『ありがと』『で』『最近生活サイクルが規則正しい凛ちゃんは…まだ寝なくて良いの?』(彼女に付き従う形で居間に戻って、適当なソファに座り込み。)   (2012/1/29 02:23:55)

球磨川 禊♂『嵐が…去った』(若干、やっと落ち着いた!的な雰囲気の彼女を見てると何となく言葉が零れて。テーブルに紅茶を乗せ。――まぁ、久々で僕はとっても楽しかった訳なんだけど。)   (2012/1/29 02:27:03)

遠坂凛♀余計な事はしない主義なの。(取り澄ました様子で軽く顎先を持ち上げて頭の後ろに返し)それに、そういうのは士郎に頼みなさいな。絶対的にアイツの方がその辺のエリアに買い物行く率高いんだから。(買い物に行っても飲み物エリアにはあまり行かない魔術師は、あっさり弟子に買い出し当番を振っておいた。コーラを?飲んだことがない??それはちょっと珍しいのでは?)ちょっと一息ついてたの。久し振りな球磨川くんがもう帰るなら、わたしも帰るけど?(代弁してくれる相手に、そんな感じよね。と頷いて同意を返しつつ、背凭れに預けていた背を起こしてテーブルの上のカップを持ち上げると、両手で包んで半分程残っている中身をゆらゆらと円を描くように揺らし)   (2012/1/29 02:33:10)

球磨川 禊♂『凛ちゃんってもうずっと士郎ちゃんの屋敷に住み込みなの?』『凛ちゃんの屋敷ってアーチャーちゃんの登場シーンぐらいしかもう僕の印象には残ってないんだけどさ』『屋敷って必要…あったのかな…』(割と屋敷の存在価値を真剣に疑ってみたけど、どうせ其の内宝石代で売られる筈だから気にしない事にしてみた。コーラってほら、炭酸じゃないですか!炭酸ってほら、しゅわぁーってするじゃないですか!炭酸飲む人ってきっとみんなM。)『そ』『なら変身して僕を送ってってくれるかな!』『…あ』『あとアーチャーちゃんに宜しく言っておいてよ』『―――唇を洗って待っておけ!』『って』(左手の指を弾いて鳴らした乾いた音。一度で紅茶を消して後片付けの手間を省いた気遣いにきっと凛ちゃんも涙を流して感動してる筈なんだ。中身入ってた所なんて僕は見てない。)   (2012/1/29 02:44:05)

遠坂凛♀ちょっと。勝手に我が家の存在意義をなくさないでもらいたいわね。(幽霊屋敷呼ばわり通り過ぎて、既に亡き者にされそうな我が家についての認識に物申してみた。ホロウを思い出して。我が家、結構頑張ってるから。)基本的に平日はうち。士郎のとこは、週末にたまに行く感じ。(わたしはね。って付け加え。他のわたしはどうかわからないけど。そして、世の中のM度が勝手に上げられた件については思わず半眼。たまにね。たまに飲みたくなるけどね。炭酸もの)だーかーら、変身なんかしないって言ってるでしょ。そもそも、送ってくのに便利な変身って、車にでもなれって言ってるの?それもう変形じゃないの。(まったく。人を何だと思っているのか。カップを口許に持ち上げたところで、指先に触れていた感触が不意に消えれば、仕方がない、とばかりに息をつき)……了解。リップグロスでも渡しておけば良いかしら?(己のサーヴァントの危機にちょっとばかり眉を寄せたけれど、そのまま肩を竦めて席を立ち。コートラックに掛けた赤い短め丈のダッフルコートを羽織ってトグルをきちんと留めると、くるりと振り返り)そういうのも、自分で言いに行けば良い(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/29 03:01:50)

遠坂凛♀そういうのも、自分で言いに行けば良いのに。(再び彼を見遣った時には表情から険を落とし、楽し気に付け足し。そして、居間の扉を開き玄関の方へと首を傾け、ほら、帰るわよ。と言外に伝え)   (2012/1/29 03:02:22)

球磨川 禊♂『まぁまぁ』『凛ちゃんの面白いツッコミも帰りに聞くからとりあえず落ち着いてよ!』『…んー…っ!』(帰り支度を整えた彼女の仕草に反応してソファから軽やかに腰を上げて大きく背伸び。現在進行形で人気の消えつつ在る屋敷の電灯を指先一つで全て眠らせて、硝子戸から溢れる月光を頼りに暗がりの中を玄関目指し靴音を鳴らした。)『…そういえば僕さー』『靴の侭で歩き回ってるんだけど此の屋敷って靴脱がなくても平気なの?』(とか同行する彼女に首を傾げたりしてみた。まだ変形せずに居てくれてるなら、きっと僕の声も届いたと思うんだけど、車とかに変形されてたら応えてくれないかも知れない。どちらかと言うと自信無い。月明かりで車に変形してるに一票___。)   (2012/1/29 03:14:27)

遠坂凛♀(何の予告もなしに落とされた灯りに目を瞬かせるけれど、代わりに穏やかな光が視界を保ってくれている事に気付いて口許を綻ばせ)スリッパにしなさい。次から。(玄関でスリッパを脱いでラックに戻すとローファーに爪先を収めながら諭してみれば、どこかから聞こえる低いエンジンの音。途端に傍らからちょっと嬉しそうな気配が漂ってきたような気がして、脇腹をぐーで押しておいた。誰がトランスフォーマーか。月明かりの中、分かれ道まできちんと認識の訂正を促して帰り)   (2012/1/29 03:22:44)

球磨川 禊♂【御疲れ様、でした! 久々に御相手して頂きましたし、偶には中の人で御別れの挨拶を。夜遅くまで御相手有難う御座いました。(三つ指)】   (2012/1/29 03:26:00)

遠坂凛♀【遅くまでお疲れさまでした。そして、お久しぶりにお会い出来て楽しかったです。また士郎とのやりとりとか<●><●>出来ると良いのだけど(笑)それでは、ゆっくりおやすみなさいませ。また!】   (2012/1/29 03:26:38)

遠坂凛♀【あ。意外。初めて、かもしれませんね。初三つ指もどうもありがとうございます(笑)ご丁寧にどうもありがとうございます。寝ましょう!】   (2012/1/29 03:28:21)

遠坂凛♀【……えー。ありがとう。そして、ありがとう。みたいになってしまっていますけれども、どちらか一方は抜いておいて下さい。】   (2012/1/29 03:29:04)

球磨川 禊♂【あはは!そうですね、機会が在れば(笑) また暫く間が開きそうなので、士郎ちゃんにも宜しく!】   (2012/1/29 03:29:25)

遠坂凛♀【了解です。士郎さんにもリップグロスを渡しておきます(笑)では、またしばらく後でも、またすぐにでも!】   (2012/1/29 03:30:15)

球磨川 禊♂【と、安定した『抜け』率ですね← 割とPL口調は避けてたんですけど、なんかもう良いかなぁ、って(笑) では、御休みなさいませ。貴女が良い夢を見られます様に。 ははっ(笑) じゃあまた今度!】   (2012/1/29 03:31:11)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/1/29 03:31:19)

遠坂凛♀【どちらでもやりやすいように(笑)おやすみなさーい!】   (2012/1/29 03:32:15)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/1/29 03:32:18)

おしらせレイチェル♀さんが入室しました♪  (2012/1/30 16:17:57)

レイチェル♀(床に走る転移法陣の光。其れが収まる頃にはその場にふありと一人立つ少女の――真紅の傍観者の姿。) ……名前が長すぎて全部入れられないって、どういう事なのかしら――優雅じゃないわ…調教が足りないみたいね。(全く心外だと言うように溜息一つ。くるりと肩に支え持って居た日傘を畳、とん、と床に突き――)   (2012/1/30 16:20:30)

レイチェル♀『仕方が無いっス!姫様の名まえ長いっ――』 (ぱたぱたと遅れて顕れた紅いゴムマリもとい太った蝙蝠が明るく元気に合いの手を入れた瞬間) 御黙りなさい、ギィ。(め、こッ――容赦無くその紅蝙蝠の横っ面に日傘の先端が叩き込まれた → ゴムボールよろしく部屋隅へ悲鳴を上げながら跳ね飛ぶ紅蝙蝠――ギィ。)   (2012/1/30 16:22:58)

レイチェル♀躾がなっていない下僕は此処にも居たわね。…ねえ、ギィ。貴方は何度調教してもそれさえ理解し得ない屑だけど、それを憂う主人の気持ちも時々は慮って頂けないかしら…?(べちゃッ、と壁に叩きつけられて色んな意味でぶちまかれたギィの姿を冷たく一瞥しながら、ふありと、宙に腰かけるように腰を下ろして…次の瞬間日傘はぐにょんと大きく形を崩し、豪奢な椅子の形へと姿を替え、主を待ち構える。――ご苦労様、と言うようにそれに身を預けながら、肘掛をする、と優しく指でなぞり…)   (2012/1/30 16:26:57)

レイチェル♀『でも、確かに姫様の名前、後半切っちゃうと、割と有り触れた名前で大変ヨネェ…後半の名前も某へるしんぐを想いだし――おっとっと。』 (もう一つの声。腰かけた黒い椅子から。カマっぽいイントネーションで喋る此方には、多少言葉を選ぶ分別でもあったのか、主の気配を読み取って一瞬で言葉を切り上げ…ふん、とその当人は面白く無さそうに鼻を鳴らす) ……そうね。私としては軽々しく人の名前を使わないで欲しいのだけれど。 『姫様、それは横暴っス(ぶ、もっ)おぶ――っ!?』(復活したギィがまた空気の読めない事を言われて、踏まれた。某所では踏まれる事はご褒美らしいが。)   (2012/1/30 16:30:59)

レイチェル♀(ぐり、ぐり、と踵を立てて紅いゴムまりっぽくなってるギィを踏みにじりながら、ゆったりと頬杖を突き――物憂げな溜息を、吸血鬼は、零す)……ラグナやノエル、それから…そう、例えばあの忌々しいテルミにしても、それだけで割と通じるものはあると思うのだけど。 ……やっぱり私の名前、フルネームじゃないと―― 『…ないと?』  ――そうね、何となく、苛々するわ。(ぐり、ぐ、り、ぃッ) 『ひめさまっ!あしひめざまそこダメ!おかしくなっちゃうっス!らめえええぇぇ』 (足元でギィ。絶叫大会絶賛開催中)   (2012/1/30 16:34:59)

レイチェル♀『……。』……仕方ないわ。優雅でも無いのだけれど。(やんわりと、品の良い仕草で肩を竦め――漸くギィを踏みにじっていた肢を退けて…ひく、ひく、と恍惚っぽい感じの表情を浮かべたまま、足元のギィ。痙攣してるから多分生きてる。)――名前の後ろに、「様」をつければ解決ね。(ふふ。姫様、すこぶる良い笑顔。)『ちょっ!?』『姫様っ!?』(がたがたっっ――比喩抜きで、椅子が思い切り震えた。)   (2012/1/30 16:38:19)

レイチェル♀………――冗談よ。いちいちこんな事で動じないの。器が知れるわよ、お前達。(涼しげな声。――ふー、とやれやれだぜな溜息を漏らす、ぱたぱたと再び浮かび上がったギィと、椅子のナゴ)   (2012/1/30 16:39:32)

レイチェル♀……それにしても、日が堕ちるまでの時間潰しと思って来てみたけれど。――存外に暇ね。貴方達の相手をしているのも。『ひ、ひどいっス…叩かれて潰されて踏まれた身にもなってほしいっス…』 あら、ごめんなさいね、可愛らしいギィ。(ふ、と思いやるように淡く微笑み。する、と浮遊するギィへとその指先を撫でるように伸ばし)――でも、飽きたのだもの。…これも、確率事象(CONTINUUM SHIT)の中で何度も繰り返した行為だわ。(見事な飴と鞭である。ぶに、ぶに、とその頬を突くのだ)   (2012/1/30 16:47:29)

レイチェル♀『あらァ?姫様は別に太陽の光は大丈夫でショゥ?』 …ええ。全く持って問題無いわ。太陽の光を浴びて灰になる事も無ければ、鏡にこの身を映して愛でる事だって出来る…。(ぶに、ぶに、と落ち込んだギィを指で弄りながら、お尻の下のナゴの言葉に答えて――) ……けれども。これもまた一つの様式美、というものよ。吸血鬼は太陽の光を忌避するべき。…解るかしら?数ある人の空想の中で、吸血鬼が何故こうまで愛されているか――(ぴ、と言い聞かせるように。ギィを弄っていた指を離し、一つ指を立てて…その指を、ふ、と唇へと宛がい)   (2012/1/30 16:51:57)

レイチェル♀それは、儚いからよ。――人より圧倒的に強く、生き血を啜り、下僕を作り、時には死からでも黄泉がえり、狼に姿を変え、害虫を呼び、そして蝙蝠の翼で夜の空を飛ぶ……――それでも、太陽の光で灰に為り、昼間は棺桶の中で眠らなければならず、そして流れる水すら渡れない。 ……私達という種はね、決定的に儚い――(くすり、と小さく微笑み。瞳を細めて…) …言うなれば弱者、だわ。――嗚呼人よ、我らは弱いのだ。だから我らを虐めてくれるな、とね。(詠う様なリズムで、透き通った少女の声色は、静かに部屋を満たす。…主を気遣ったのか膝の上に降りてくるギィへと淡く小首を傾げ、ゆっくりと愛撫しながらに)   (2012/1/30 16:56:05)

レイチェル♀……だから、数々の弱点を持たない吸血鬼なんて、美しくも何とも無い唯の化け物と代わりが無いのよ。そんなもの、拳銃や土木器材で武装した殺人鬼となんら変わりが無いわ。(ねえ、解る?とする、と膝の上のギィの顎…に当たる部分を擽る様に撫で上げて…) 大陸の4千年の歴史を持つとか言う吸血鬼どもを見なさい。あれが、儚さを捨てた吸血鬼の末路。――悲しいわね。悲劇的だわ。そして憐れみに値する程に滑稽で、唾棄すべき程に愚か。 (くす、くす、と童女が笑う様に。実際に笑っているのは幼い少女なのだが――椅子の上で、秘め事のように一頻笑い…)   (2012/1/30 17:02:14)

レイチェル♀ 『…姫様、お口が過ぎるのでは無くテ?壁に耳あり障子にメアリーとか言う諺があるらしいワヨォ?』―――そうね。彼らが聞いていたら大変だわ。(これは失礼、と言うように肩を、竦めて)……それに、私も人の事は言えないし――兎に角、そういう理由よ、ナゴ?ご理解、いただけたかしら?(尤も。返事など必要としていないのだが。――是は、唯喋りたかったから喋ったに過ぎない。言うなれば自慰。唯、会話をするという体裁を取っている独り言に過ぎない。――ナゴからの諾の言葉を聞けば、満足そうに小さく頷きを返して)   (2012/1/30 17:05:40)

レイチェル♀……さて、そろそろ頃合いかしらね。想定の範囲内ではあったけれど、それなりに、楽しませてもらったし。――ギィ。…先に帰って入浴の準備を。ヴォルケインハインの事だから、もう終わっていると思うけれど。『はいっス!言ってくるっスー!』(ふありと。膝の上から元気に飛び立つ紅蝙蝠。影の中へと、とぷん、と飛び込んで――そうして腰を上げれば、椅子は黒い塊へと一瞬で溶けて、それは日傘へと姿を変える。)   (2012/1/30 17:17:00)

レイチェル♀(そして一瞬の静寂と ――)……。 ……何度目の、世界の終わりを"観測"する事になるのかしら。――でも、あの蛇に"観測"される前に、起きる筈の無い未来を手繰り寄せなくてはならない。 …――ラグナ。…貴方には、…貴方達には、何度も辛い目に合わせてしまって。 ……許してくれ、なんて、言えないわね。(呟きと、力の無い微笑みと。――とん、と日傘で床を突けば、広がる転移法陣。ヴンッ、と真紅の傍観者は、光の中へと、消えた――……)   (2012/1/30 17:21:46)

おしらせレイチェル♀さんが退室しました。  (2012/1/30 17:21:56)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/1/31 19:24:21)

イリヤ軽くご無沙汰してたわ。たまには古巣に戻らないと、色々と忘れられそうだし、足跡くらい残しておかなくちゃね。(新年の挨拶以来あまり顔を出していなかった古巣に戻ると、ソファで寛ぎ紅茶で口を湿らせながら、BGM代わりに押さえた音量でニュースを流しつつ寛ぎの姿勢になっていた。)   (2012/1/31 19:26:00)

イリヤんー、ちょっと早すぎたかしらね? あとでまた、人の気配がある時間に顔を出してみるわ♪(よっ、と立ち上がると足跡だけ残せたことに満足し、一旦引こうと外へ向かって。)   (2012/1/31 19:39:27)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2012/1/31 19:39:30)

おしらせ白井黒子♀さんが入室しました♪  (2012/1/31 20:51:35)

白井黒子♀ワタクシのイメージカラーの作成を怠っていましたの。コレは失敗ですわね…。ま、そんな事はどうでも良かったりするのですが…。どうにもワタクシ、寒いのは苦手ですの。こういう時はお姉さまの柔肌に温めて貰うしか、黒子の心は荒んでしまいますの。……お姉さま…おん姉さまぁぁぁっ♪(部屋に入るや否やいきなり自分の世界にトリップしてしまう。外気で冷たくなった身体を温めるかのようにぎゅっと愛しのお姉さまに抱かれる様子を妄想し、気味悪くくねくねとその場で踊って見せてしまって)   (2012/1/31 20:54:05)

おしらせ稜人さんが入室しました♪  (2012/1/31 20:56:35)

おしらせベアトリーチェさんが入室しました♪  (2012/1/31 21:01:37)

白井黒子♀嗚呼御姉さま…ワタクシの嵐吹き荒れる心に現れた唯一の灯―…。ワタクシの心を慰める為に貴女は其処にいらっしゃるのですね、お姉さまぁッ…♪外は吹雪、掘立小屋でお姉さまとワタクシが二人きり…。暖炉の前、一枚の毛布に包まって二人でコーヒーのカップを共有し―……そして、二人の間接チッスに二人ともが赤面――……っかー♪ストーリーテラーのワタクシの考えたプランに隙はありませんわぁぁあっ♪早速、此れを実行する為に初春や佐天さんのご協力をお願いしてみることにしましょう―ふんっ♪(鼻息荒く、自らの考えた妄想に自画自賛をしてしまう。勿論、そんなに優しくあるわけないのだが、本人にとって「お姉さま」とは唯一にして絶対の存在であるかのようにその瞳は輝いていた。)―…おや、人の気配がしますの。其処で、見てないでどうぞいらっしゃれば宜しいですのに…?   (2012/1/31 21:02:15)

稜人白井黒子   (2012/1/31 21:02:36)

稜人こんばんわ~白井黒子&ベアトリーチェ   (2012/1/31 21:02:58)

ベアトリーチェイメージに合う色というのは、存外難しいものよな。妾に相応しい黄金色を選ぶとどうしても色が見づらくなる。さりとて見易さを重視して色合いを濃くしては妾らしくない。なんとも難儀なことよ。(くっくっく。喉を鳴らし笑いながら入って来れば、右手に保持したキセルを揺らし、ゴシックドレスの装いにしては軽い足取りで中へと入って来る。) ほう、妾の存在に気づくか。ただの人では無いようだな――。妾は黄金の魔女、ベアトリーチェである。そなた、名を名乗るがよい。(火の点いていないキセルの先を黒子の顔へと向け、名乗りを促がしながらテーブルの近くへと。)   (2012/1/31 21:05:01)

白井黒子♀ん~…ワタクシと言えば矢張り紫ですとか濃いピンクな印象を持たれてるとしか思えないですの。…ワタクシが青だの緑だの、とは少し違う気もしますし。―先入観は罪ですわね、イマジネィションが其処で止まってしまいますもの。(高鳴らししている笑みに訝しげにしながら目を細め。ゴテゴテとした西洋人形のような出で立ちにも驚いて見せたかのよう。)ワタクシだって一般人ではありませんもの。ま、じょ…?科学の発展したこの世の中に、魔女ぉっ!?―何とも可笑しな話ですが、嘘を言っているようにも見受けられませんの。……失礼、自己紹介が未だでしたの。ワタクシ、白井黒子と申します。―風紀委員。ジャッジメント、ですの。(腕章を引っ張りつつ決めポーズ。当然知っていますでしょ?と高飛車な雰囲気をにおわせて)>ベアトリーチェ   (2012/1/31 21:10:06)

おしらせ稜人さんが退室しました。  (2012/1/31 21:14:12)

ベアトリーチェ魔法は愛が無ければ見えぬゆえ、可笑しな話にも聞こえよう。その点、そなたは魔女の素質もあるかも知れぬな。白と黒を名に持ちながら、己のイメージは紫や濃いピンクだと断じるその精神力も良い。思わぬところで思わぬ逸材と出会えてものだ。(やはり喉を鳴らしながら、腕章を引っ張るポーズには首を傾げるばかりで見知った様子を見せず、椅子に座り軽く頬杖を付きながら黒子の顔を見上げて。) 風紀委員は分かるが、そのジャッジメントというものは知らぬな。風紀委員の中の特別な部署か何かなのか?ポーズは中々様になっておるが、妾の知る風紀委員は学外にまでその活動範囲を広げてはおらなんだし、どうにも認識に齟齬があるようじゃ。良ければ話してみるがよい。(そして黒子にも着席を促がすと、頬杖を付いたまま少しだけ顔を近づけ、好奇心に輝く瞳でじっと黒子の瞳を見つめる。)   (2012/1/31 21:17:38)

白井黒子♀まぁ、恋愛感情を「魔法」と捉える人も少なからずいらっしゃるとは思いますが…。ふむ。確かにその見解は興味深い点がありますの。しかし、陰陽はワタクシのイメージとは違うと思いますけれども…。―そう、ワタクシ自身がピンク、紫と言ってしまうのも一種のイマジネィションの欠落と捉える事も出来ると言えますわね。最も、ワタクシの髪の色が桃色というのも一つの要素ではある心算ですのよ?(ご存じありませんか、と小さくため息を吐いて。勿論、知っていたら知っていたで驚くのだけれど説明しなければならないのかと思えばため息の一つでも漏れてしまう。)……ぁー…まぁ、そうですわね。治安維持と捉えて頂けたら幸いですの。学園都市、と呼ばれるところの風紀を守る。―ま、そんな程度の認識である程度齟齬は無くなると思いますが。(促される侭にソファに腰掛け。細い脚を露わにするように組んでみつつ、相手の瞳を見つめ返す事で返答として)   (2012/1/31 21:24:05)

ベアトリーチェ髪の色がイメージカラーというのは、確かに分かり易くて良いな。そなたの髪はピンクとも薄い茶色とも付かぬが……なるほどなるほど。妾も自らの髪が黄金色だからこそのイメージとも言えるしの。(瞳を細めてうむうむと頷くと、ツインテールに結った活発そうな髪型と、得意げに語る黒子の良く変化する表情を楽しんで。) 学園都市とはまた高尚な響きよな。ロンドンの時計塔も斯くやと言わんばかりの叡智の香りがすることよ。その守り手たるそなたは、さしずめ智の番人というところじゃな。(キセルをコトッとテーブルに置くと、小さく拍手を送り讃えてみて。) ふむ、他にそなたらしさと言うと……姓名占いでは色欲に塗れていると出ておるな。大丈夫なのか、智の番人よ?(からかう口調でそっと占い結果を紙に書いてみせた。(http://p.tl/uyLx))   (2012/1/31 21:31:15)

白井黒子♀名前に白黒、髪が薄いピンクでしたらどれがワタクシのイメージカラーになるのでしょうか?……ワタクシとしては本意ではありませんが、矢張りピンクや紫といった印象を他の方が抱いている感は否めませんわね。ワタクシは只々、お姉さまと結ばれたい一心での行動を起こすだけですのに…。(確かに艶やかなブロンドですわね、と相手の美しい髪質を見てふぅ、とため息。若干巻髪気味なのを気にしているかのように自らのツインテールの片方の髪を指に巻き付けてはくるくると回し)……高尚―…かどうかは今はさしたる問題では御座いませんの。割と無法地帯になりがちですので、私たちが日夜活動をしているだけ、ですの。知の番人とは恐れ多いと思いますわ?ワタクシたちは唯平和と安全を守っているにすぎませんの。(そんな口調で話をされている最中、いつの間にかされていた姓名占いの結果の用紙を差し出されてしまう。ひょい、とそれを摘んで見せれば結果には思わずため息が漏れてしまって)―……ひどい結果ですの。もっとも、ワタクシはこのような「いい加減な」モノは信じておりませんの。なぁにが、「H」や「欲」ですの?ワタクシには一切関係がありませんわ―っ…。   (2012/1/31 21:39:50)

ベアトリーチェなるほど、いわゆるガチレズというものであるな?よいよい、愛には形にとらわれぬ自由さが必要じゃ。そなたがいかに強い想いを抱いているかは、その表情からも伝わるというもの。妾も応援をしてやろう。(軽くキセルを持ち上げ振ると、黄金の蝶がヒラリと舞、そして黒子の髪へと吸い込まれるように消えていく。) 学園都市が無法地帯とは、なんとも学び舎に相応しからぬ状況であるな。それでそなたのような年端もゆかぬ学生達が治安維持に駆り出されるということか……戦後すぐのこの国を思わせる由々しき自体よな。時にそなた、年齢はいくつじゃ?見たところまだ12、3の小娘に見えるが、実は20を越えた熟練の治安維持隊員ではあるまいな?(さすがに治安維持で荒事をするには若すぎるように見える黒子を見つめ、溜息を漏らすその黒子の頭を優しく撫でてやって。) くふふっ、そなたが否定しても妾の占いからは逃れられぬぞ? それ以外の要素が自分にあると申すのなら、列挙してみるがよい。戯れに聞いてやらぬでもない。(からかい口調はそのままに、占いを否定しようとする黒子に余裕のある笑みを向けていた。)   (2012/1/31 21:47:43)

白井黒子♀一般的にはそのような認識になるのでしょうか。でもそれは偶々、好きになった方が同性であるだけですので弊害とは一度たりとも考えたことはありませんわ?―…もっとも、矢張り殿方のほうがお姉さまをヨくさせてあげれると考慮すれば不自然であるという事実が頭の片隅に過ぎったりすることも――無きにしも非ず。という所でしょうか。(ありがとうございます、と笑みを浮かべてみつつ自身の髪に蝶のように見受けられる「何か」が溶け込んでいった。これも、「魔女」の能力の一つなのだろうか。)ま、特殊能力を持った人間の住む町ですので―…輩、と呼ばれる連中が居ないとは言い切れないのは理解していただけるとは存じますが……。(力を悪用する存在。そんな程度で問題は無いだろうかと表現に苦心しつつ。)―はい、ワタクシは中学生…しかも1年ですのよ?何か問題がございまして?(其処から推測してくださいまし。と言いたげに自分の身分の一つを明かしてみつつ。頭をくしゃくしゃと撫でられれば不意の出来事に赤面してしまったのは隠せたかどうか怪しくて)――…そう、ですわね。少なくともワタクシは不益な殺生はしない主義ですの。こう見えて「セイギノ(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 21:55:49)

白井黒子♀「セイギノミカタ」ですので…やはりそのような要素が含まれてませんと認める訳にはいきませんわね。貴女が本物の魔女、だと仮定するのであれば―…その証拠を挙げて頂きたい所ではあるのですが。(ふぅ、ともう一度ため息を吐けばまるで挑発しているように売り言葉に買い言葉を体現してしまい、相手の瞳を見れば鼻で一瞥してみせて。占いの結果を「すべて」と受け取るのではなくて「一部」と受け取ることで否定に成功した心算だろうか)   (2012/1/31 21:58:01)

ベアトリーチェなに、肉体の相性など愛と努力でどうとでもなること。男よりずっと女の身体を知り尽くせる利点を活用すれば良いではないか。(無責任に煽りつつ、本人が聞いたら真っ赤になって余計なことを言うなと言われそうな応援を続けていた。) 中学1年生とは……1年前までランドセルを背負っていたということか。それはなんとも、少年兵と言うにも幼い年齢よな。せめてそなたのような子供達が、子供らしく過ごせる時代であれば良いと思っておったが……世はいつも無常よな。(うむうむと頷き憐憫をこめながら黒子の頭を撫でて。) く、くくっ。正義の味方とは大きく出たのぅ。であるならば、そなたの言う正義が他の者達の思い描く正義と重なっておることを祈るばかりじゃな。孤独な正義は――辛いぞ?(覚悟を試すように黒子の瞳を覗きこんでから、ふと表情を緩め先ほどまでの笑みを湛えた顔に戻っていた。)   (2012/1/31 22:01:35)

白井黒子♀勿論、お姉さまの事でしたら好みの下着から何から何まで把握しておりますので、ご安心を。(煽り文句にはにっこりとそれはそれは満面の笑みを浮かべてみて、応援と受け取ればその点に関して、問題が無かったように見受けられ)―能力に歳は関係ありませんの。―ワタクシの正義が正しいか、はさておいて……仲間は私にも居るのでさしたる問題ではないかと思います。―…さ、さて。そろそろ良い時間になりました。私は此処でお暇させていただくとしますわ?   (2012/1/31 22:07:50)

白井黒子♀【と、いうことでぐだぐだな感じですがそろそろお暇させていただきます。練習の相手、ありがとうございました。またお手合わせ(?)お願いしたいと思います】   (2012/1/31 22:08:41)

おしらせ白井黒子♀さんが退室しました。  (2012/1/31 22:09:22)

2012年01月23日 00時56分 ~ 2012年01月31日 22時09分 の過去ログ
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