「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年01月22日 23時41分 ～ 2012年02月01日 04時50分 の過去ログ
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| クラリーチェ | > | 日付も変わりそうな微妙な時間帯にこんばんは、ですわ。 流石にこんな時間にひょっこり現れる人は居ないだろうと……（きょろきょろ、あたりを哨戒するように見回しっ） (2012/1/22 23:41:17) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/1/22 23:43:45) |
| 紅美鈴 | > | 実を言うと居たりするかもしれないですけど。(マフラーを首に巻きながら姿を現して一息吐くんです) (2012/1/22 23:44:09) |
| クラリーチェ | > | なんという…（ごくり） まぁ、正直なところ誰か来る事を期待しての前振りであったりもするわけですが。（きりり） (2012/1/22 23:45:06) |
| 紅美鈴 | > | …という事は私はクラリスの前振りに思い切り乗ってあげたことになるんですね…。…お久しぶりです、クラリス。(ニコッと笑って) (2012/1/22 23:45:38) |
| クラリーチェ | > | ええ、少しぶりですね。 最近はどうです？何か面白いこととか？（にっこりと笑い返しながらかくんと首を傾げ） (2012/1/22 23:48:13) |
| 紅美鈴 | > | 面白いこと……そうですねぇ。…仕事が仕事ですから何だか変わった事とかが無いですけど(頬を掻きながら、うーんっと考えつつクラリスは何か面白いこととかありましたか？と聞いてみましょう) (2012/1/22 23:49:52) |
| クラリーチェ | > | いえいえ、さいきんは特にはなにも…（かくんと） 朝起きて、昼お仕事して（時々戦って）夜に（エルザをいじくって）寝る、みたいな…（うーん、と暫く述懐。ろくなことしてない。） (2012/1/22 23:56:38) |
| 紅美鈴 | > | …面白いことってそんなに起らない物ですね。…特に私やクラリスのようなお仕事だと尚更って感じがします。(とりあえず、ソファにぽすんっと座って。はふ…) (2012/1/22 23:57:41) |
| クラリーチェ | > | もう少し、派手で愉しい出来事とかあったりするといいんですけど…（はふー…） 退屈ねぇ、とアンニュイな気分に浸るおぜうさまがたの気持ちがわかるような気がします。（はふ、と嘆息しつつペトラの顔を思い出しつつの） (2012/1/23 00:01:25) |
| 紅美鈴 | > | 平和とかそういうのも良いですけど刺激が欲しかったりもありますし…。…特に普段からあんまり変わったりしない生活だと特に。(…普通の侵入者だと簡単に倒せますしとポツリと) (2012/1/23 00:03:24) |
| クラリーチェ | > | ええ、あまり刺激が度々で忙殺されるようだと本末転倒ですが……（目を細め、頬に手を宛ててふすー。 嘆息） まぁ、そうなると好適な刺激を模索するのが関の山…というか、自然の流れだったりしますわね…。（美鈴の座ってる上から、向かい合わせに腰を下ろし、頬と頬を軽く擦りつけて） (2012/1/23 00:08:51) |
| 紅美鈴 | > | 程々な刺激…というより変化でしょうね。(贅沢言っている気がしないでもないですがと呟いて) んっ、ですね。(こくんっと頷いて、何だか擽ったそうな表情を浮べていたり) (2012/1/23 00:10:52) |
| クラリーチェ | > | とはいえ、この時間からいろいろするには…実際、美鈴の都合はどんな具合ですの…？（くすくすと笑いながら、ちゅっ、ちゅ、と首筋、耳たぶに唇を掠らせ、向かい合わせに腰掛けた膝の上で、緩やかに腰をくねらせてｖ） (2012/1/23 00:14:19) |
| 紅美鈴 | > | ん、…時間的にはまだ大丈夫ですよ…っぁ、っ…(掠らされる唇の感触と、くねる腰を感じれば思わず声を漏らしてしまいながら問い掛けに答えて) (2012/1/23 00:18:30) |
| クラリーチェ | > | ふふ、それはいいことを聞きましたわｖ （ぎゅむっ、とお互いの胸の膨らみを撓ませるほど強く押し付けながら、後ろ手に美鈴の脚の間を探り始め。腿の、肌理の細かさを確かめるように弄りながら、時折ぎゅむっと揉みこんでｖ） (2012/1/23 00:23:18) |
| 紅美鈴 | > | それに、…クラリスとこうしたいなっとは思ってましたし、ん…(脚の間を探る手を感じ、身体を震わせ。お返しというわけでもないがクラリスの髪の毛に触れながらその髪に指を絡ませて) (2012/1/23 00:27:29) |
| クラリーチェ | > | あらあらｖ 嬉しい事を言ってくれますわね…♪ きゅんときました、いえ、じゅんと？（くすくすと、愉しげに笑いながら、修道帽をずらし、髪を零すと、触れる手指に此方からも摺り付けていって） 美鈴のしたい、“こう”って、どういうことまでですの…？ （探るように首を傾げつつ、身体を密着させて。ぐりぐりと腰と腰をくっつけて刺激してく） (2012/1/23 00:32:51) |
| 紅美鈴 | > | どちらかで凄い意味が変わってきますね、それ。(くすっと此方も笑い、指で髪の毛を梳いて)…ぇ、ぁ…んん、えっと。(言葉にするのは恥かしい。という訳でも無いが聞かれると少し顔を赤くして。刺激を感じて少し服の中で膨らんで来ているのを感じつつ)…その、交わりたいというか、繋がりたい。って所までです…(何だかんだでこういう刺激を受けたり場面になるのが久々に感じつつ言葉を漏らし) (2012/1/23 00:35:50) |
| クラリーチェ | > | そうですの？思いを遂げるという意味では、同一線上にあるような気も…（ふふっ） 率直な回答、ありがとうございます♪ 繋がるのは……（ぐり、っ…ｖ） ここで、ですわよね…？ （悪戯っぽく笑みを強めながら、身体を擦りつけ、腰を揺すり…、膨らみが充血するのを助けるように、刺激を送り込んで） (2012/1/23 00:42:07) |
| 紅美鈴 | > | っんん…は、はい、其処で……。(こくんっと頷き、ぎゅっとクラリスを抱き締めながらその刺激に堪える必要は無いのだが久々の刺激だからかこうしていないと何だか不安な感じがするのかもしれず。送り込まれた刺激に徐々に硬さと熱を帯び服の中で張り詰めさせ) (2012/1/23 00:44:31) |
| クラリーチェ | > | 久しぶりだからかしら…なんだか、とっても熱いですわ…♪ 美鈴ので、火傷してしまいそうですｖ （ちろ、と頬に赤い舌を、擽るように這わせ…腰を浮かせ、尻を沈め。ずりっ、ずりっ、と硬さを増していくこわばりに下腹を擦りつけていき） (2012/1/23 00:49:13) |
| 紅美鈴 | > | 服の上から、火傷しちゃいそうだと…直に触れ合ったら大変な事になっちゃいそうです、ね…(頬へ這う舌を感じれば声を震わせ。下腹が擦り付けられれば腰が震え、…顔を軽くずらすようにしながら頬を擽っていた舌に自分の舌を触れさせ。誘うようにその舌を擽り) (2012/1/23 00:51:44) |
| クラリーチェ | > | ええ、蕩けて、融けて、交じり合ってしまいそう。 （腰を、少し離して腿の上に腰掛けると、ぴちゃり。濡れた音を立てて舌を触れ合わせ、絡め、唾液をとろりと伝わせる。 じゃれあうように舌を踊らせながら、空間の空いた腰の間に、手を割り込ませて…形の浮き出した服の上から、手で握りこんで、火照った強張りを扱きたてていくの） (2012/1/23 00:56:02) |
| 紅美鈴 | > | クラリスと融けて交じり合えるのなら其れは其れで、という感じですね。(楽しそうな顔を浮かべ、伝わる唾液…おいしそうに飲み込むのを見せながら此方からも唾液を伝え。服の上から扱かれるだけで肩が揺れ刺激に反応をしているのを見せればクラリスの背中へと指を這わせ背筋をなぞるようにしながら下へと手を滑らせて) (2012/1/23 00:59:36) |
| クラリーチェ | > | あらあら、でも美鈴はいろんな方にそういう事を言ってるんでしょう？ （くすくす、と。含み笑いながら頬を撫で、摩りながら…ぴちゅ…ちゅっ、 ちゅく…♪ 触れ合う舌の上で、唾液を混ぜ合わせ、分け合うようにこくこくと喉を鳴らして。 ） んっ……ふ…♪ 優しく撫でてくれますのね…。 （ぞく、と肩を震わせると、なぞられながら、ゆっくりと細く息を洩らし。優美な曲線を描く尻に手が達すると、誘うように腰を揺らし） (2012/1/23 01:05:28) |
| 紅美鈴 | > | そ、そんな事は……っ…うう…。…けど、そう思うのは本当です、其れに…(わ、私はそんなに色んな人と交わったりとかは、とぼそぼそと余り説得力の無い言葉であるが) …激しい方が好きですか？(囁くように聞いてみながら揺れる腰を感じ、お尻へと手を這わせると其処をぎゅっと思い切り掴むようにしながら揉み解して) (2012/1/23 01:11:26) |
| クラリーチェ | > | いえいえ、そうだったほうが、正月の件で罪悪感的な何かが薄れる…みたいな。（くすっ） 美鈴のまえで、他の人のもちものを褒めてしまいましたしｖ んっ… （ぎゅ、と。尻を揉み込まれて、声を洩らしながら、「あ……ｖ」 って 声が漏れるほどに吐息を零す。 親指で、美鈴の膨らみの頂点をぐりぐりと転がしながら、手の動きも熱っぽく、いやらしさを増してｖ） (2012/1/23 01:15:47) |
| 紅美鈴 | > | 罪悪感的な何か、ですか…んっ、其れは構わないんですけど…(吐息が零れるのを感じればもう片方の手で、同時…ではなく左右の手で交互にお尻を揉みしだいて。膨らみの一番頂を親指で転がされ手の動きの感じが変われば段々と吐く息も荒く、熱っぽくなっていって) (2012/1/23 01:20:37) |
| クラリーチェ | > | ふふ…気にならないなら、いろいろ口走っちゃいますよ…？ｖ ん…は、…ふ……んん、んっ…♪ （両手で揉み転がされてるうちに、甘く熟して、じんわりと果汁が溢れてくるのを自覚して、ひくんと内股を震わせる。自身の湿り気を美鈴に伝えるように、太腿に押し付け、擦りつけると…） ふふ…（耳元に、唇を近づけて……） (2012/1/23 01:25:48) |
| 紅美鈴 | > | 例えばどんな事を口走っちゃうんでしょう…？っん、ぁ…あ、ぅ…(お尻の弾力を感じつつ、指を埋め遊ぶように。擦り付けられる其の部分…湿り気が伝われば両目を細め…耳元へ唇を近づけるクラリスを見るが嫌がりはせずただ何をするのかと思う程度でいて) (2012/1/23 01:28:45) |
| クラリーチェ | > | ミリアさんの、アレ、とっても硬くて大きかったんです。 ミリアさんのかたちに拡げられた、私の……美鈴で、上書きしてくださいます…？ （なんて。 美鈴だけ聞き取れる細さで、吐息交じりのウィスパーボイスで伝えると、答えを待つように瞳を覗き込んでｖ） (2012/1/23 01:31:51) |
| 紅美鈴 | > | (其の言葉を聞けば顔を赤くしながら、此方の答を待ち瞳覗きこむクラリスを見れば…答える前にクラリスの唇に自分の唇を触れさせて…顔を離した後)…えぇ、勿論。私の形にしてあげます…クラリス。(何だか変な場所で対抗心が燃えているような感じを出しながら答え返して) (2012/1/23 01:34:54) |
| クラリーチェ | > | んっ…♪（ちゅっ、と楽しげに唇を交し） ええ、お願いしますわね…。 （身体を離し、法衣の裾を持ち上げて、ガーターの紐が露になっても尚、上へ…しっとりと濡れて色の変わった下着を惜しげもなく露にすると、淡い桃色の下着に指を掛け、ずるりと引き下ろし…丸いお尻と、秘所と小さな布の間ににちぃ…と露糸を引く花びらとを、美鈴に見せ付けてく） (2012/1/23 01:38:59) |
| 紅美鈴 | > | っん…綺麗で…何だかやらしいですクラリス……。(心も身体も惹かれてしまいそうな程、と付け足すように紡ぎ。糸を引いている其処を見ながら微笑み。自分も、下…張り詰めていた物を外気へ晒すのに必要な分だけ脱ごうとしたが)…クラリス、…せっかくですしベッドでしましょうか。(遠回しに終った後、一緒に眠りましょうとも言っているような感じではあるがそう提案してみて。) (2012/1/23 01:44:46) |
| クラリーチェ | > | ええ…でも、今の私は歩けませんし…ベッドまで運んでくださいます？ （下着を膝まで下ろしているせいで動けませんの、とか舌をちろりと覗かせて笑いながら、姫抱きを強請り。） (2012/1/23 01:46:49) |
| 紅美鈴 | > | 勿論です。(強請られれば立ち上がり、クラリスをお姫様抱っこしながらベッドの方へと運びベッドの上に寝かせて…それから自分の服…下は…そのままにしていたら多分完全に汚れてしまうので脱いで…上は…少し考えた後にブラだけにしておき…何だか中途半端に残しているのが逆に恥かしい気がしてくるが) (2012/1/23 01:53:07) |
| クラリーチェ | > | 美鈴の半脱ぎ具合はなんだかマニアックですの…（くすり、からかうように笑いながら、折角だからと修道服も脱いで、ベッドの下に抛る。蝙蝠のそれに似た羽根を、ぱたりと振り、四つんばいで誘うように視線を投げかけた） (2012/1/23 01:56:41) |
| 紅美鈴 | > | いっそ全部脱いだ方が良い気がしてきました。(何だか逆に恥かしそうな感じで顔を赤くし。…四つん這いで誘うように視線をなげかけるクラリスを見れば硬く反り勃つ其れを入口に擦り付け)…何だかこの体勢だと…(獣みたいな感じになりますかねとポツリと、羽根に指を這わせ、ペニスの先端でクラリスの入口を擽ったまま…軽く焦らして) (2012/1/23 02:00:48) |
| クラリーチェ | > | 羽根をひっこめれば、前からでも出来ますけれど…美鈴が好きなほうにあわせますわ…？ （なんなら、跨ってもいいですけれど、なんて。） ん…ふ……はぁ、っ…じかにふれると…本当に熱い、ですわ…♪ どうにかなってしまいそう…。（焦らしに、お尻を揺らしながら、濡れそぼった花弁から滴る蜜で、美鈴の分身を湿らせていく） (2012/1/23 02:04:01) |
| 紅美鈴 | > | …このままの方が思い切り味合わせてあげられそうですから、このままで。(見つめ合いながらも良いですけどと笑い)っん、…クラリスの中も暖かそうですし本当に融けちゃうかもしれないです…ねっ…(クラリスの蜜で湿る先端。先を沈めれば其の侭一気に奥底へ沈め一番奥抉るように腰を打ちつけて) (2012/1/23 02:06:52) |
| クラリーチェ | > | ひっ…あ、っっ…あ……はぁ、あ…っっｖｖ （勢い良く美鈴がもぐりこんでくると、ぴちゅっ、と果汁を溢れさせながら、熱い蜜に充たされた花弁を押し広げ、もぐりこんでくる肉を頬張る貪欲な下の唇。 弾力に富む、尻肉を下腹で押し潰されながら、ペニスの付け根に花びらが口付けると、ぎゅ、ぎゅぅ…と真綿で締めるように全体から圧迫していく。） (2012/1/23 02:11:50) |
| 紅美鈴 | > | っん、は…ぁっ…クラリス…やっぱり、中凄く熱く……っんん！(蜜の熱さを感じながらもクラリスに言われた様に其の膣内…自分の形に上書きするかのように腰を揺すり。圧迫に嬌声を漏らし。…両手を伸ばし、クラリスの胸に触れようとして) (2012/1/23 02:15:32) |
| クラリーチェ | > | あふ、あ…あ、ぁんっ…あ、…ん…♪ 当たって、ますわ…、ああ、そこ…あふ、ああ、ああっぅ……っ （シーツに爪を立てて、下半身から掘り出すように溢れてくる心地よさに浸り、声を上げる。自身でも腰を揺すり、それにあわせて撓むように揺れていた乳房に手が触れると、嬉しそうに導いて、美鈴の手の上から自身のおっぱいをもみこんで、ゴム鞠のように形を変えながら痛くない強さを伝えて） (2012/1/23 02:19:49) |
| 紅美鈴 | > | じゃ、其処を重点、的…に、…私の味、しっかりと味合わせてあげます…！(其の分、クラリスの味も、と震えた声で付けたしながら時折、一番奥。子宮口を何度か小突いては離れ、時折腰使いを変えて更に気持ちよく感じられる場所を探ろうと。クラリスが自分の手に触れ…強さを伝えるのに応えるよう相手が痛いと感じない程度の強さで形を変える其の胸を揉み解し指で胸の頂を刺激するように蠢かせて) (2012/1/23 02:24:31) |
| クラリーチェ | > | っ…は、い……♪ っ、はああ…っっ！！ あふ、あ…、ああ、んん、あ…っっｖ （奥攻めを受け止めて、上体を突っ伏すように崩れ落ち、枕に顔を埋め、かぶりをふるって感じ入る。 美鈴の起伏の大きな部分が、お腹側の深いところにごり、と擦れると、熱いジュースに充たされた肉洞が、さらに溢れるように蜜を涌かせ、太腿にさらさらした蜜が伝い落ちていく。） ああっ、ん…ｖ おいし…、美鈴…ぅ、美味しいです…ｖ涎が、んっ…ぅ、とまりません、の……。 （乳房も同時に攻め立てられて、つんと尖った乳頭はこりこりと指の中で存在を主張し。 きゅんきゅんと膣肉が痙攣するように震え、浅い極みに酔いながら、きゅんっと締め付けを強め、腰を捩りながら、膣肉でしゃぶり始める） (2012/1/23 02:33:14) |
| 紅美鈴 | > | ぁ、…はっ、何だか…可愛いです、クラリス…ッ…何時も可愛いし、綺麗です、けど…ん！(上体突っ伏すように崩れ落ちる相手を見れば微笑みながら言葉を漏らし)っ、いっぱい、食べて味わって、クラリス…ッ…！(乳房を揉み、乳首…存在主張する其処を指で押し潰すようにしながら腰を何度も打ち付けて。…ふと思いついたのかクラリスの中に収めているペニスに薄く気を纏わせ。その気を振動させるようにしながら刺激を一つ増やし) (2012/1/23 02:39:57) |
| クラリーチェ | > | んんっ…♪ あふ、は、あは、ああ、あっ、あ…っっ…♪ 凄い、凄いですわ、美鈴…っｖ 美鈴のおちん…ぽ…最高、ですの…っｖ （ふぁぁ…ｖ って蕩けた吐息を洩らしながら、半開きの口元から舌を覗かせ。 ベッドのクッションと、おっぱいとで美鈴の手をサンドウィッチにしながら、打ち付けてくる腰に、尻を高く上げ、迎え腰ｖ 気の振動で、膣内でうねるように暴れる肉バイブを、膣ヒダを震わせ堪能し、秘所から伝わる蜜が、白く濁っていく。 膣肉は応戦するようにイソギンチャクのように吸い付いて無数の襞が美鈴を舐め回して、精を啜り上げようとｖ） (2012/1/23 02:48:41) |
| 紅美鈴 | > | クラリスの中、も最高ですよ、…っん、ふっ…褒められると恥かしいけど嬉しいです…っんぁ！(ベッドのクッション、そしてクラリスの胸で挟まれる手。弾力はクラリスの胸の方が心地良く其方の弾力と感触に手を集中させて迎え腰のクラリスの襞が自分の分身を舐め回せば腰を震わせ)っん、クラリス、クラ、リス…ん、ぁあ！(啜り上げようとするその動きに耐え切れず、一番奥へと腰を沈めれば竿を震わせ脈動を感じさせながら溜っていた自分の欲、精液としてクラリスの膣内へと勢い良く注ぎ込んで) (2012/1/23 02:54:11) |
| クラリーチェ | > | ん、あ…来ます、おっきいの…ｖ あ、あ……ｖ ふぁっ、あああ……美鈴、めー…りんっっ…ｖ あああああ……ｖｖ （お腹の奥で、熱いのをぶちまけられ、力強くびくびくと撥ねる分身を受け止めて、精に塗れる子宮口が、ちゅっ、ちゅっｖと竿先に吸い付くように蠢くｖ 美鈴の体温を、胎内深くに感じながら、酩酊感に似た深い絶頂に、うっとりと酔い痴れていってｖ） (2012/1/23 02:58:47) |
| 紅美鈴 | > | (胸を揉んでいた手の力も次第に抜けながら、…びゅ、びゅるっと竿先へ吸い付き蠢くクラリスの子宮口に残っている分を注ぎ終え。吐息漏らして)…っん、凄…、ボーっと、します……。(蕩けた表情を浮かべながら暫く其の侭で) (2012/1/23 03:00:59) |
| クラリーチェ | > | ん……っｖ はぁ、堪能…しましたの……♪ （口の端に、涎の跡もそのままに、ふー…ｖ って幸せそうに溜息ｖ） 前のときよりも激しかったですわねー…？ｖ （浮かせてた腰を、脱力してベッドに沈ませながら…くすす） (2012/1/23 03:03:43) |
| 紅美鈴 | > | (クラリスの中からペニスを引き抜き、隣に横になりながら抱き締めて)…う、それは…久々だったのと後はする前にクラリスが言った通りに私ので上書きしようとしたからで…。……けど、今思うと。(上書きする部分ってもう一つあるんでしょうかと、クラリスのお尻に軽く触れて少し意地悪く) (2012/1/23 03:07:06) |
| クラリーチェ | > | どっちかというと前でするほうが好みなので、後ろは緊急用ですわねー（ふふふｖ） でも、あんな時間からお誘いかけたものだから、もうこんな時間…美鈴には悪い事をしましたわ。 （ちゅ、と軽く触れるバードキスをしつつ、申し訳なさそうに視線を伏せ） (2012/1/23 03:10:31) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、私もどちらかといえば前の方が良いですし。(冗談です、と笑って)…良いんですよクラリス。(したいと思っていた事ですからと視線を伏せる相手を抱き締め背をぽんぽんっと) (2012/1/23 03:12:15) |
| クラリーチェ | > | 機会があれば、次はもう少しゆったりできる時間帯にでも？ （顔をあげ、寄り添うように身体を密にしながら、腕を枕に借りようと。） (2012/1/23 03:13:56) |
| 紅美鈴 | > | そうですねぇ…ゆったりできる時間帯で、たっぷりと？(けど、お話するのも楽しいですしねと呟いて。自分の腕、相手が頭を置けるようにして)…腕枕は初めてかもしれません。(そういえば、と思いつつ) (2012/1/23 03:15:31) |
| クラリーチェ | > | ええ、まぁ…なかなかお時間が合わないわけですが。（かくり…）（あと早い時間だと話しこんでしまう罠…） あらあら？ では後日膝枕を代わりにしてさしあげますので、それでバーターとしましょう♪ （二の腕に、ちゅっと唇を押し当てると、目を閉じ…っていつも寝てるみたいな目だけど。） (2012/1/23 03:17:30) |
| 紅美鈴 | > | 其処は仕方ないですけどね。…次に時間がある時にでも。(うんうん、と頷いて)…そうですね、…其れまで私は誰かに腕枕してもらうのは控えてみましょう。(押し当てられる唇の感触に微笑み。目を閉じる相手を見ながら…あれ、眠ってるんでしょうかどうなんでしょうかととりあえず顔を軽く寄せ行為中ではないので軽く触れる口付けをしてから自分も目を閉じて眠ろうと) (2012/1/23 03:20:45) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/1/23 03:21:13) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/1/23 03:21:18) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/1/23 21:19:18) |
| 大道寺きら | > | ふぅ……ようやく、ちょっとは乾燥がましになるか、と思ったら、今度はだらだらと雨が続きそうで、それはそれでうっとうしいな。（パチン。と音を立てて傘を閉じ、かさ立ての中に立てかけてから、羽織っていたレインコートをパンっ、パンっ、と音を立てて引き延ばして水滴を払ってコートかけに吊るして、部屋の中を見回す）今日も一番乗りか。ま、誰かが来るまでだらだら待たせてもらうとしよう。（勝手知ったる何とやらでリモコンのありかも探さずにわかるほどで、さっと暖房を入れるとソファの上にだらりと寝そべって） (2012/1/23 21:24:33) |
| 大道寺きら | > | ……ンむ？雨音がしない……うわ。（ふと気が付くと、先ほどまで窓をたたいていた雨粒の音がやんでいて。ようやく雨が上がったかと思えば、雪が降り、積もりだしている光景が広がっていてげんなりした顔になり）…まいったな。今日はここに泊まるか。 (2012/1/23 21:42:35) |
| 大道寺きら | > | ンー……っと。ひとまず風呂にでも入ってあったまってくるか。覗きに来る酔狂な奴も今は居なさそうだし、なっと。 (2012/1/23 21:54:26) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2012/1/23 21:54:33) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/1/23 21:54:34) |
| パラセ・ルシア | > | あら……丁度すれ違ってしまいましたね（風呂場に向かう気配を感じて首を傾げるパラセ。今日は、いつもの前貼り・後ろ貼り姿。服で暖を取る事を端から諦め、冷気避けの聖霊結界を纏っていたが、部屋の中に入るとその結界を閉じ、ソファに腰掛ける） (2012/1/23 21:56:54) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:09:59) |
| 大道寺きら | > | ふむ…いい風呂だった。 (2012/1/23 22:10:28) |
| 大道寺きら | > | （髪の毛にタオルを巻きつけ、湯上りの暖気を逃さぬようにバスローブを羽織り部屋へと戻ってきて）おや、パラセ。久しぶりだな。来るとわかっていれば、風呂に誘ったものを…とはいえ、聖霊は汗もかかんし垢も出んか。 (2012/1/23 22:12:09) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは、きらさん。お邪魔しています……と言うのもおかしいかもしれませんが（きらが風呂から戻って来たのを見るとにこりと微笑んで）ええ、でもお風呂に浸かってお湯に身を委ねると言うのはなかなか心地良いものですよ。こんな重い物も常にぶら下げている訳ですし（自分のメートルを超える乳房を両手で支えて、持ち上げて見せる） (2012/1/23 22:14:05) |
| 大道寺きら | > | まぁな、ここの管理人は私ではないのだし。（最近誰かは見当がついてきたものの、相手も管理人然としているわけではないのでそういう気遣いをされたくないのやも知らんな、と内心でまとめ。 微笑む様子に満足そうにうなづき返し）まーな―…こう、心地よい温度の液体に身を任せるというのは、一種胎内回帰的な安心感を得るという効果もあると聞く。それだけ大きいと、下着で支えても、今度は下着が体にストレスを与えそうだしな。（持ち上げて強調され、苦笑してしまい） (2012/1/23 22:17:40) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね、なかなか合う下着もありませんし。困ったものです（つられて苦笑を浮かべて見せる）まあ、大きな聖霊力を貯めこんでおくにはそれ相応の身体も必要になりますし……それにこういう場所ならば大きいと何かと都合が良かったりもしますから、気に入ってはいますけれど (2012/1/23 22:22:04) |
| 大道寺きら | > | …そもそも下着を着ているのかという気はするんだが……（いや、普段の前張りでない方の格好だって、買ってきているのだろうか、それとも魔力でこしらえたのかとかいろいろ思考があらぬ方向に飛んでいったり）そりゃあ、確かに、まぁ……（自分のような貧相な胸にはそれはそれで需要があるのだろうけれど、それが目当て、という手合いには会っていないな、と考え、やはりそういう大きいのは武器になるな、などという結論にいたり羨ましそうに胸を見つめてみる） (2012/1/23 22:25:38) |
| パラセ・ルシア | > | 一応、物質を聖霊力で再構成しているので、元になる服は必要ですし……それに、聖霊力ではデザインセンスまではどうにもなりませんからね。プロの作った服のベースがなければ、なんとも。大きなサイズの下着ともなればなおの事です（あまり品のない物は身につけたくないですし……などと言いつつ、きらの視線を感じれば、胸の下で腕を組み乳房を持ち上げるようにして強調してみせる） (2012/1/23 22:29:37) |
| 大道寺きら | > | 聞いた話だが、大きいサイズの下着は需要が少ないせいか既製品は野暮ったいのばかりらしいな。私はまー、まだそういう気にはならんがおしゃれに気を使うというのも大変だな。（とはいえ、オーダーメイドくらいどうってことはないんじゃないだろうかと思ったりもする。 強調する様子に具抜ぬ、と歯噛みしてみたり）さすがに私はこれから…といったところで人種的なものもあるだろうしそこまで大きくはならんだろうなぁ。 (2012/1/23 22:33:45) |
| パラセ・ルシア | > | まあ、春日さんのような方もいますから、人種では一概に言い切れない所もあるでしょうが……まあ、あれは特異な例でしょうか（胸をたゆんと揺らして見せながら、ソファから立ち上がり、きらに歩み寄っていき、目の前に乳房を持って行こうとする） (2012/1/23 22:36:23) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:36:26) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:37:04) |
| ナコルル | > | こんばんは……。まだ寒い日が続きますね……。 （ふうっ……と白くなった息を吐いて、部屋の中の温かさに体を少し震わせる。湯飲みにお茶を注いで、きらやパラセたちにも渡していって……） (2012/1/23 22:38:07) |
| 大道寺きら | > | ぐむ―…（自分と片手も離れていない年であれだけの乳房を誇られている実績をあげられればぐうの音も出ず。本人は恥ずかしがっているようだし宝の持ち腐れという気にもなってくる。）ンむぅ。慰めてくれる、ということか？（目の前に乳房を近づけるパラセにつんつん、と指先で乳房をつつき） (2012/1/23 22:38:47) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……♪（つつかれて揺らされれば、顔をほんのりと赤くして。指でつついただけでも絶妙のその感触を伝えつつ、笑みを浮かべる）あら、ナコルルさんにミリアさん……お久しぶりですね (2012/1/23 22:39:51) |
| ミリア=レイジ | > | こんばんは……お邪魔するわ(部屋に入るとコートを脱ぎいつものコスチュームになっていく。しかし脚は寒いのか身体を屈めて少し撫でていって)初めましてもいるわね…ミリアねよろしく (2012/1/23 22:39:51) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:40:04) |
| 春日野さくら | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2012/1/23 22:40:23) |
| 大道寺きら | > | こんばんは、ナコルル。とはいえ、現代よりもよっぽど寒さの厳しい時代のアイヌ民のお前なら、これくらいは寒いのうちにも入らないかと思っていたがな。（さすがにどこぞにいるというノルド人の様に冷気そのものに耐性があるわけでもないか、などと思いながら、差し出された湯呑みを受け取って。） (2012/1/23 22:40:56) |
| 大道寺きら | > | 【いらっしゃいませ。遠慮されることはないかと思いますよ。】 (2012/1/23 22:41:19) |
| ミリア=レイジ | > | 【多いほうが楽しいですのでどうぞお入りください】 (2012/1/23 22:41:38) |
| 春日野さくら | > | （今日のファイトを終え） (2012/1/23 22:42:15) |
| ミリア=レイジ | > | あら楽しそうな事してるじゃないの……でもどうせならこうしたほうがいいわ(パラセの後ろに回りこんでいくと下から乳房を掌に乗せていき揺らしてその大きさをきらに見せ付けようとしていく) (2012/1/23 22:42:56) |
| 大道寺きら | > | むー……ちょっと触っただけでもっと触りたくなるのだから恐ろしい。並みの者がこー、モノを押し付けたが最後、死ぬまで離したくないと思う気がするぞ。（指先だけで済んでいるうちに、深追いをしないよう手を引っ込めて。それでも余韻を味わうように何度も手を開いたり閉じたりし） (2012/1/23 22:43:02) |
| ナコルル | > | あら……こんばんは。皆様偶然ですね……。 （自分とほぼ同時にやってきた人たちのぶんも、お茶を注いで…… それから自分のぶんもお茶を煎れると、温かい飲み物を喉に通していく……） 慣れてはいるのですけど、寒いものはやはり寒いですよ……。 （苦笑しながらきらに答えると、今度は温められた息を吐き出して…… ようやく人心地が付いた様子で、ほっとした表情になっていく） (2012/1/23 22:43:13) |
| 春日野さくら | > | （今日のファイトを終え、暖まった体の疼きを抱えたまま何度か足を運んだ部屋へと向かう。）ふぅ……今日は誰かいるかなぁ？（部屋の前まで来るとわいわいと数人の話し声が聞こえたのに笑みを零し、扉を開ける。）こんばんはー、今日は人がいっぱいみたいだねぇ。（顔だけまず出し中を覗き込み近くの椅子に座ろうととてとてと歩み寄る。） (2012/1/23 22:44:44) |
| 大道寺きら | > | っと、あいさつが遅れてすまんな。…人のことは言えんのだが、寒けりゃそれなりの格好をすればいいものを。もっとも、ここに来れば誰かに温めてもらえるとでも思ったのなら、まぁ、いい読みだな。（そしてさっそくパラセの乳房を揺らす様子にノリノリだな、などと思いながら唇の端を吊り上げて） (2012/1/23 22:44:45) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……相変わらず、積極的ですね、ミリアさんは……（両手で乳房を支えられ、きらの前で乳房をさらに強調させられると、それに身を委ね）あら、さくらさんも。お久しぶりです（その顔を見るとそれだけで、息が僅かに熱くなる） (2012/1/23 22:45:24) |
| ナコルル | > | あ……。 まあ……。 （後ろからミリアに、前からきらに弄られてたゆんたゆんと柔らかく揺れるパラセの乳房…… 横から眺めているだけでも、頬を赤らめてしまって） (2012/1/23 22:45:45) |
| 大道寺きら | > | 最近は人の集まりがそれほどでもないようだからな。寒い日に、一人で広い部屋を持て余すと気持ちも落ち込みやすいし、人が集まって何より、ということだな。（風呂上りの団旗が体から逃げて行かないように、手の中で湯呑みを回して、冷えやすい先端を温めて）それもそう、か。ま、ここで暖まっていけばよかろう。視覚的にか、物理的にか、はおいておくとして、な？ (2012/1/23 22:47:43) |
| ミリア=レイジ | > | こんばんは……こんな格好で悪いわね(新しく入ってきた少女に声をかけながら一通り乳房を揺らすと手を離していって)あら、私だけ浮いてるみたいじゃない……ひどいわ(クールな顔に少しだけ笑みが浮かぶと八つ当たりのようにパラセのお尻に平手を放ち叩いていこうとして) (2012/1/23 22:48:15) |
| パラセ・ルシア | > | ひゃ、んっ……！（お尻を平手で強く叩かれると大きく声を漏らし、身体を反らすのに合わせて一際大きく乳房がたゆんっ、と揺れる。ただ大きいだけではなく重く中身が詰まっていて、それでいて垂れている訳でもない極上の乳房は、揺れるだけでも十二分に周囲を楽しませる） (2012/1/23 22:50:16) |
| 大道寺きら | > | さくらもこんばんは、と。やはり人が多いのはいいこと、だな。誰とも番えなくとも、とりあえず見て楽しむなり、だべる相手なりを確保できるわけだしな。（ふふん、と目の前で広がる痴態に舌なめずりでもしそうな表情をしながら、あいさつを返して） (2012/1/23 22:51:20) |
| ナコルル | > | ……………………。 （大きく柔らかく揺れるパラセの胸を眺めつつ、湯飲みのお茶を少しだけ飲んでいって…… 伏し目がちに見つめたり、視線を逸らしたりしながら、太股をもじもじと摺り合わせてしまう） (2012/1/23 22:52:16) |
| 春日野さくら | > | 相変わらず、ここのみんなは元気だね。（あはっと笑いみんなの輪に加わろうと歩み寄る。）んー、でも人数的にはちょうどよさそうだからちょっとみんなのを見させてもらおうかな？（周りを見回し首をかしげソファに腰掛ける。） (2012/1/23 22:52:17) |
| ミリア=レイジ | > | みんな消極的なのね……それともお疲れなのかしらね(きらを挑発するようにパラセのお尻を叩き身体を震わせていき目の前で大きな乳房を震わせていって)あら3人でも4人でも絡み合えば楽しいわよ……人数とか気にしないでしたいならいらっしゃい (2012/1/23 22:54:12) |
| 大道寺きら | > | まー、私の知るうちでも好色派な方のメンツだからこうなるのも必然、といった感じだな。（さくらの言葉に母、と笑い声を返し、軽く肩をゆすって） ンむ…ナコルルはこー…ん？（湯呑の中身を一口すすってから、湯呑みをテーブルに置くと、ふいに太ももにポン、と手を置いて） (2012/1/23 22:55:31) |
| パラセ・ルシア | > | はぁっ、んっ……ふぅっ……ええ、気に、する事は……んっ……（何度もお尻を叩かれ、その度に乳房を揺らす。喘ぎを漏らし、前貼り越しに乳首を硬くして） (2012/1/23 22:56:27) |
| 大道寺きら | > | 私はこう…速攻が下手だからな。まぁ、ぼちぼちの速さで楽しませてもらうさ。（目の前で繰り広げられるスパンキングショーに軽く唸りながらどうしたものか、とナコルルを横目で眺めて）とりあえずミリアやさくらに混じったら、私でパラセを満足させれる気がしないから見物に回らせてもらおうかな。 (2012/1/23 22:58:33) |
| ミリア=レイジ | > | 羨ましいわ……何人でも相手できるんじゃないかしら凄い身体よね(腰に手を回しお尻を叩いていた手は優しく撫で始めていき前貼りに浮き上がってくる乳首を摘んでみせて) (2012/1/23 22:58:44) |
| 春日野さくら | > | 金髪のお姉さんありがとう、適当なところでボクも参戦するよ。（そういってキラの隣に座り肩を寄せる。よく顔を見かけるが絡んだことのないきらに微笑み、）となりいいかな？ (2012/1/23 22:58:55) |
| ナコルル | > | い……いえその、わ、私は、その……。 （消極的、と言われると、少し身を縮こまらせて…… 周囲には、たわわな胸を揺らして喘ぐパラセと、立派なものを股間に生やしたふたなりの娘たちが三人も。誰にどうしていいのか考えていくと、次第に妄想が膨れあがっていって…… 秘部も菊座も口腔も逸物を突き入れられ、背中にパラセの乳房を押し当てられたりしながら全方向から犯されるところを思い浮かべて、体の奥から熱くなってしまっていて……） ……ひぃぃああっ！？ （そこに、きらが軽く太股に触れてくる。性感を感じたわけではないが、物凄い甲高い声をあげてしまって驚いて……） (2012/1/23 22:59:58) |
| ナコルル | > | は、はっ、はっ、はっ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。 き、きら様、突然……お、驚きました……。 （裏返った声に、激しい動悸を押さえて呼吸を整えて…… どう見てもきらの方が驚きそうな反応をしてしまい、動揺しているのを悟られてしまう） (2012/1/23 23:01:53) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……ふぅ……まあ、それは……身体に自信はありますから……（上気し熱を持つ身体。その熱を体の外に追いだそうとするように、荒く熱い吐息を吐き出していく。呼吸が弾む度に胸も弾み、乳首を摘まれればブルリッ、と身体を震わせて）ミリアさんは、積極的、ですよね……んっ、私も、ですけれど…… (2012/1/23 23:01:55) |
| 大道寺きら | > | ン、別にかまわんけれど…そちらこそ私でいいのか？（いや、すぐにでも参加するんじゃないかと思っていた予想が外れ、少し意外そうに目を丸くして） んー、そこまで驚かれるとちょっと……いじめてやりたくなるぞ。（声を上げるナコルルに眉を吊り上げながら唇の両端を吊り上げて笑いぎゅむぎゅむ、と太ももを両手で揉みながら彼女の表情を見逃すまいと鼻先同士を擦り合わせるほど近くに寄せて、目をそらすことすら許さず） (2012/1/23 23:03:20) |
| ミリア=レイジ | > | ミリアよ……覚えてくれると嬉しいわ(制服を着た少女にウィンクすると膨らんだ股間をパラセのお尻に押し付けていって)そうね……言葉より先に手が動くタイプかしら。今日はどうされたい？聞いてあげるわ(前貼り腰に乳首を強めに摘んでいき足を腰に絡めていき見せ付けるようにパラセの乳房を揺らしていく) (2012/1/23 23:04:23) |
| 春日野さくら | > | んー、すぐ参加っていってもちょっとタイミングはいいのかなーってのをボクでもさすがに見るよ。まぁ、がっついていいときはしゃぶりつくけどね。（にししっと笑い両手を頭の後ろで組み、みんなの様子を伺う。すぐには動かず皆の痴態を楽しむ。） (2012/1/23 23:05:29) |
| ナコルル | > | あ……。あうあうっ……。 （太股を揉まれていくと、秘部や乳首を弄られているわけでもないのにひくっひくっと体を震わせ、悶えてしまう……。 衣服の中には今日も荒縄で体を縛り上げていて、股縄の結び目が秘所や肉芽を擦ってしまい、太股を撫で回すだけでも十分な愛撫になっている……） はあ……はあ、あっ、ああ……。 きら、様ぁ……あんっ……。 も……もっと、あ……。 い、いじめて、ください……。 (2012/1/23 23:06:14) |
| パラセ・ルシア | > | ん……別に、これと、言っては……んっ……はぁんっ……（腰を振り、その形の良い、吸い付くようなお尻をミリアの服越しに股間へと押し付ける。衣服越しであっても十分すぎる程に柔らかく吸い付く感触。乳首を摘まれ、絡んでくる足に、喘ぎを漏らし。きらとナコルルが絡み、さくらが見つめている前で褐色の肌がさらに紅潮していく） (2012/1/23 23:10:22) |
| 大道寺きら | > | んー、確かに同意見、かな。時間を考えるとさっさと参加してしまうのが賢明なのだけれど、正直複数人で流されずにSMというのは難しそうだからな。もっとも、パラセくらいの性豪だと、２，３人がかりでないと物足りんかもしれんけど。（こちらも下品そうに似たり、と笑みを返し） ほう、ナコルルは太ももをもまれ、撫でられるだけで苛められることになるのか。そして苛められたがるとは相変わらずのMっぷりだな。（太ももから腰、腹部へと手を宛がうと、服の上から縄を掴み、股間へと伝う縄を上へ引き上げて一気にくいこませ、反対の手で背中側を掴み、交互に引くことで割れ目や肉芽を縄目で甚振って） (2012/1/23 23:11:07) |
| 春日野さくら | > | ん？どうしたの、お姉さんボクに何か付いてるかな？まぁ、普通ついてないものは確かに付いてるけど…（パラセがこちらに視線を向けるのに気がつくと意地悪な笑を浮かべて声をかける。）金髪のおねえさんのかなり大きそうだねぇ… (2012/1/23 23:12:13) |
| ミリア=レイジ | > | あら、良かったの？私を責めても良かったのにね(服越しにふたなりとお尻を重ねていき腰を揺らしていく。絡めた足がパラセの股を開かせていきソファーに座る3人にその中を見せ付けるように前垂れをゆっくりと持ち上げていく) (2012/1/23 23:13:03) |
| ナコルル | > | ふぁぁぁっ！ ああああっ！ あ、あっ、あっ、ひぃっ、あああ～～っ！！ （正座していた状態から少し腰を浮かせて、がくがく体を揺らしてしまう。衣服は着たままなので、外からは何をしているのか一見分からない…… もっと、巫女の清楚な衣装の中に淫らな荒縄が巻かれている事は、もうこの部屋に来る人たちの多くが知っている事なのだが） はあ……はあ、はあ、あ、あっ、ああ……。 きら……様……。 い、いいっ、ですう……。もっと……もっと……。 (2012/1/23 23:14:07) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふ……否定は、しませんけれど……（きらの言葉にそんな風に返しつつも、前垂れを持ちあげられれば当然下着も身につけておらず、ぐっしょりと濡れた淫らな秘肉を露わにする。その見た目だけでも誰かを発情させるのに十分すぎる程の盛り上がった股肉を晒しながら……意地の悪いさくらの笑みに、身体を晒すようなミリアの脚に、身体の芯が熱くなってくる）はぁ、ふぅっ……くぅ……！ (2012/1/23 23:16:46) |
| 大道寺きら | > | おうおう、そんな大声を上げるほど、苛められるのを待ち望んでたのか。それではたまったものをちゃんと片づけてやらんと、なぁ。（ナコルルの帯をほどくも袴も上着も脱がさず、背中の縄を直接握るだけにとどめると、その縄を後ろへ大きく引くとともに背筋に沿って足を添え、体のばねを使ってナコルルの体を前方に押し出し、少女の力とはいえ手足をフルに使った力で縄をくいこませ） (2012/1/23 23:18:35) |
| 春日野さくら | > | んー、それじゃそろそろボクも参加させてもらおうかな。金髪のおね…あ、ボク春日野サクラって言います。自己紹介もまだだったね、あはは。（そう笑いながらパラセとミリアの前まで移動しパラセの顔をのぞき込む。）何か辛そうだけど大丈夫？ふふふ… (2012/1/23 23:19:55) |
| 大道寺きら | > | む、う……っ、やはりパラセの体は濡れるとその淫らさに拍車がかかるな。今、自分の手の中にないのも少し惜しいな。…ンむ、存分に可愛がってやってくれ（出来上がりつつあるパラセの様子にじゅるり、と、口からあふれそうになる唾液をすすり、腰を上げたさくらに健闘を祈る、とばかりに手を振って） (2012/1/23 23:21:15) |
| ミリア=レイジ | > | 履いてないなんてかなりの変態さんね……したくてたまらなかったんじゃないの？(前垂れを捲れば手で股間を撫でると生の感触にミリアも興奮したように荒くなった息をパラセの首に吹きかけていく。割れ目に指を当てると開いていきさらにその中まで見せつけようとしていく)そちらの巫女も変態さんなのね……素敵よ。ん、さくらね……ミリアよ、こんな体勢だけどよろしくね(彼女の後ろからのりだすとさくらの唇を奪おうと顔を近づけていく) (2012/1/23 23:21:27) |
| ナコルル | > | あ、あっ、ああっ、ひぃぃ、あ、あああ～～～っ！！ （衣服を止めている帯をほどかれて前がはらりとはだけていくと、縄に縛り上げられて強調された乳房が露わになって…… 体を前に倒す格好で背中を踏まれ、股縄をきつく食い込まされながら四つんばいになっていく。袴も履いたままなので外見は変わらないが、秘所のあたりの淫らな香りがどんどん強くなっていく……） (2012/1/23 23:22:40) |
| パラセ・ルシア | > | 辛い……なんて、事は……んっ、く……（顔を覗き込まれると身体に感じる熱が増す。辛いと言うよりは、身体がさらに疼くような感覚を覚え、秘肉から溢れる愛液の量がさらに増しては太ももを伝い）ん、これは……この服では、下着をつける訳にはいかないですか、ら……あっ……！（割れ目を指で開かれるととろぉりとさらに愛液が溢れ、その濃密な甘い香りが部屋へと広がっていく） (2012/1/23 23:22:44) |
| 春日野さくら | > | こちらこそよろしくミリアさん…（差し出された唇を己の唇を重ね合わせつばみ、舌を絡ませようと唇にねじ込んでいく。肉竿をミリアの指とパラセの秘部にこすりつけるようにして押しつけ熱を二人に伝える。）辛くないの？顔真っ赤っかだよ？ミリアさんのがそんなに気持ちよかったのかな？（ミリアとの口づけのさなか銀色の糸を伝わせパラセの耳元で囁くと再びミリアとのくちづけを楽しむ。パラセの脇腹に手を這わせ指4本で脇へとゆっくりと伝っていく。）んんちゅ…クチュ・・・ちゅる…んん… (2012/1/23 23:26:39) |
| ミリア=レイジ | > | それじゃいつも濡らして大変ね(片手でスカートの中のサイドリボンを外していくと黒い下着が床に落ちていく。絡めていた足をほどいていくとスカートを押しのけてふたなりが顔を出していく)えぇ、よろしく…んっ、ちゅっ……ちゅっ(さくらと挨拶変わりに唇を重ねていくと舌を出して唾液を流し込んでいこうとする。パラセの腰を掴むとたったまま下からアナルへいれようと腰を突き上げようとしていく (2012/1/23 23:30:06) |
| 大道寺きら | > | ンふふ、いい格好だが…その格好は、やはりこうしてほしいからだろう？（四つん這いになるナコルルに、縄から手を離すとその背中に、どしっ、と子供とはいえ勢いをつけて腰をおろし）でだ。このまま脱がしてもいいが…それもそれでなんとなく詰まらん気もするしな。（このまま袴が台無しになるくらい濡れるまで、脱がさないのも一興、とナコルルの蜜で内側が染め上げられた袴の姿を想像しいじめられたがる彼女には似合いだな、と満足げな笑みを浮かべ。） (2012/1/23 23:30:23) |
| パラセ・ルシア | > | ふああああっ……（さくらの指がむき出しの腰を伝うと、激しいくらい敏感に反応してしまう。秘部に擦りつけられる肉竿に、どろっどろの濃厚な愛液を浴びせてしまい）く、はああっ……あっ、んんぅっ！（ミリアのふたなりをそのアナルに受け止めれば、一番敏感な部分への挿入を受け入れ、きゅうきゅうに絞め付けながら激しい快感を覚える。尻穴の吸い付くような強い絞め付けとは裏腹に力は抜け、さくらに身体を預けるようにして、豊かでやわらかな乳房をさくらの胸に押し付ける） (2012/1/23 23:32:05) |
| ナコルル | > | はううっ！ あ、ああ……。はあ……はあ、はあ、はあ……。 ふぁぁぁん……。 （背中に腰を降ろされ、椅子のように扱われると、それさえ快感に感じているように恍惚の表情を浮かべてしまって……） あ……あ、あの、そ、それでは……ああっ……。 （外から見える白い袴は異常は見られないが、股間を覆っている赤い褌は秘所からの蜜でべとべとに濡れて…… ぐちゅぐちゅと水音さえ立てている布地の感触を股間に感じながら、興奮に上ずった声をあげて） そ、その……。お……お風呂や、お手洗いで……。 この部屋で、いたしてしまうのは……。 （頬を赤らめ、瞳を潤ませて期待に震えながらきらを見上げていく。このまま、服の中への放尿を申し出て……） (2012/1/23 23:35:39) |
| 春日野さくら | > | お姉さん、そんなにおっぱい押し付けられたら…揉んじゃうよ？（そういいながら 指が食い込むほどのパラセの乳房を揉み震わせていく。手のひらで乳首をこすり時折親指で押しつぶし弾く。首筋に舌を這わせ何どもキスマークをつけるほどに吸い付く。）こっちも入れちゃっていいのかな？（肉竿をパラセの割れ目にこすりつけるのみでわざと入れるようなことはせず淫豆に血管が浮き出た竿で弄る） (2012/1/23 23:36:25) |
| ミリア=レイジ | > | ふふ、貴方を素敵ね……二人で可愛がってあげようかしらね(腰に当てていた手がお尻へと伸びていきむっちりとしたお尻を鷲づかみにすると揉みながら突き上げていく。パラセの痴態を間近で楽しんでいたミリアは興奮が抑えきれずに最初から激しく腰を振っていきまるで犯すようになっていく) (2012/1/23 23:39:24) |
| パラセ・ルシア | > | ふあああっ、はっ、くひっ、んんんっ！（さくらの妙技に、ただでさえ昂っている身体がさらに熱を持ち、愛撫されている部分が自分の物ではないかのような快感を感じる。乳房が揺れればその心地よさでさくらの手を楽しませつつも、震えが芯に伝わって来て、乳首を巧みに擦られる刺激と合わせ、前貼りを濡らして白いものを溢れさせては乳首を痛いほど張り詰めさせる。そこを押し潰される度に嬌声を上げ、染みがさらに広がって。キスマークをいくつも付けられた首筋は、そこから身体を快感で蝕まれるような感覚）ひぅっ……はっ、ひっ……入れ、てっ……くだ、んひぃっ、そこぉっ！？（ひと思いに入れられるよりもさらに激しい快感を生み出す、肉竿での淫豆弄りを前に、舌を出し、唾液を垂らして淫らな顔を晒す）んはああっ……はひっ、ひぃぃんっ！（そしてミリアの強烈なピストン。尻肉を捕まれると指に極上の感触を、ふたなりに極上の締め付けを返しつつ、突き上げられるのに合わせて股間から愛液を大量に吹き出す。それはもちろん、さくらの肉竿を濡らす事に） (2012/1/23 23:41:41) |
| 大道寺きら | > | ン？何か言いたいことでも……なるほど、なぁ。別にかまわんと思うがな、このまま漏らしても。いつの間にか掃除はされているけれど、たいていそこらじゅうで精液なり愛液なり漏らしたり垂らしたり日常茶飯事なのだし。しかし、自分で着衣排泄を申し出るとは、ナコルルの奴隷ぶりもずいぶん堂に入ってきたものだな。（ナコルルの指定する言葉で何を要求しているのかを察すると、別室に逃げることを許さず、周りの目がある状況で強いることで、彼女の羞恥心を一層掻き立てようとして、さらに堪えるのを妨げ、急き立てるように尻に手を押し付けるとぎゅ、ぎゅ、と揉みこみ、つま先で下腹部をぐいぐいと押し込んで） (2012/1/23 23:42:53) |
| 春日野さくら | > | それじゃぁ、ボクのも入れちゃうね。（少し腰を落とし肉竿を手に持ちパラセの割れ目にあてがうとミリアの振動で抜けないように一気に腰を突き上げ膣内を押し上げてねじ込んでいく。）んん、ふぅ…やっぱりお姉さんの膣はきつくてあったかいね…（自ら動かずともミリアの激しい突き上げでぐりぐりと膣内を楽しむが、次第に我慢ができなくなってきたのかミリアの突き上げに合わせ、ミリアが突き上げた瞬間腰を落としと交互に刺激を与えようとする。） (2012/1/23 23:47:29) |
| ナコルル | > | はぁ、はぁぁぁっ、はひぃぃぃぃ～～～っ！！ こ、こんな……ところでぇ、あ、あっ、はあん、そ……粗相を、いたして……ああっ！ （皆の見ている前で衣服を汚す行為を命じられ、声は興奮に震えて嬉しそうに上ずってしまい…… 下半身に刺激を受けると、四つんばいのまま褌の中にぷしゃあああっ！と大量の愛液を放出して……） あ……！あ、ああっ、はあ、はあん、はうう……！ で……出るっ！漏れ……ちゃい、ますぅぅ…… ああああああっ…… （しょわああああっ！ジョロジョロジョロジョロジョロ～～～！！と大きく水音をたて、白い袴の股間に金色の染みが広がり、一気に噴水が飛びだしていく…… 結び目が肉芽や秘部を責め立てる股縄も、淫蜜を受け止めていた赤い褌も、全てが黄金に染め上げられて……） あああああ…… も、漏れるぅ、漏れてるぅ…… わ、私……私ぃぃ…… (2012/1/23 23:49:14) |
| ミリア=レイジ | > | ふふっ……ぁっ、いいわ、さくらのが伝わってくる(腰を振っていると壁越しにさくらが挿入したのを感じていく。お尻を掴む手にも力が増していき指をめり込ませながらアナルを押し広げていく)んっ、相変わらずパラセのは気持ちいいわ……病み付きになりそう(パラセの肩越しにさくらにウィンクすると動きをあわせるように交互に振っていくが、次第に腰の動きは小刻みに速くなり始めていく) (2012/1/23 23:50:55) |
| パラセ・ルシア | > | おおほぉぉぉぉぉっ！（二穴同時に抉られ甲高い声を響かせて、ねじ込まれ体内をかき回される刺激に喘ぐ。ぐりぐりと膣内を抉られてはキュウキュウと強く絞め付け、肉襞を絡みつかせて、ピストンの度に激しい刺激をさくらの肉竿に返す。そしてそれ以上に敏感な所を容赦無く突き上げられては、もはや耐え切れず絶頂の迸りを吐き出し、当然それで解放される訳もなく、激しい愛液の迸りを何度も噴き上げる。イク度にキュウウッ、と膣と尻穴を絞め、２人のソレを楽しませながら）はひんっ、ひぃぃんっ！（さくらとミリアが息を合わせ、交互の突き上げを始めると、その快感は一気に増幅する。もはや絶頂などと言う生やさしい快感ですらなく、ミリアの手でアナルをメリメリと押し広げられる度に悲鳴に似た歓声を上げてしまい、股間からは何度も潮吹き、胸からも溢れるなどと言う言葉では済まない噴乳。前貼りではもはや到底吸い切れない量を吐き出す。それは、濃密な、そして淫らな牝香として２人の嗅覚をも楽しませ）はぁ、ああっ……んはあああっ！（速く、小刻みに敏感な場所を蹂躙されると、もはや意味のある言葉を発する事もできない） (2012/1/23 23:53:49) |
| 大道寺きら | > | やれやれ、漏らしたい、なんておねだりはちょっと前までは記憶になかったんだがな…ナコルルもいろいろ、自分を貶めることを常日頃考えているようだな。（高らかに宣言しながら、盛大に漏らしていく様子にあきれたような口調で語りかけながらも、ある種の成長をほめるように彼女の頭を撫でまわし）が、そろそろここら辺で歯止めをかけておかんと、これ以上エスカレートされても困る気もするがな。（放尿という行為ですら、アウトの輩も多かろう、とは思うも今はナコルルが排泄し終わるのを待ち、愛液と尿でぐっしょりと濡れた袴を脱がし、次いですっかりびしょ濡れになったふんどしも紐をほどくとナコルルの下半身を縄で覆われるだけの姿にして） 私…なんだ？人前で無様な姿をさらすのが癖になりそう…か？（濡れてより一層固くなった縄をグイっと上に引き上げ、股間を擦りあげながら問いかけて） (2012/1/23 23:57:43) |
| ナコルル | > | あ…… あっ、ああ、はあっ、ふぁぁぁぁ……。 ああん……。 （本来は愛欲と関係のない排泄行為で達してしまって、きらが背中の上から降りて下半身に回っていくと、四つんばいの姿勢を支えていた両手を倒して突っ伏してしまう。 お尻を高く上げる格好になって、黄色く汚れた袴と褌を脱がしてもらい……股縄がきつく食い込んだ秘所を露わにされてしまう） あ……あ、そ、そう、でした……か……？ たぶん、言っていなかった……だけ、ですぅ……。 （記憶にないと言われて、半ば放心状態で答えていって……） (2012/1/24 00:01:38) |
| 春日野さくら | > | ほらほら、ボクたちはまだイってないんだからもうちょっと頑張ってよね…（前貼りを剥ぎ取り母乳をまき散らす乳首に吸い付きちゅうちゅうと吸い出していく。舌で乳首を転がし唇で乳首をこすり合わせるようにして絞っていく。）はは、ミリアさんの大きいのもごりごりって伝わってくるよ…はふぅ…（己の肉竿を突き上げる瞬間に通るもう一つの異物が肉の壁越しに擦れなんとも言えない快感に吐息を漏らす。二人で交互にパラセを攻め続けだらしなく喘ぐ姿に口を歪め笑う。）んん…はぁはぁ…ちょっとごめん。ペースあげるね…んふっ！んん…っ（前のめりだったパラセの体を押し返すようにして激しく腰を突き上げパラセの膣内を蹂躙していく。亀頭が子宮の入口二何度もキスを行い体を揺さぶっていく。） (2012/1/24 00:02:37) |
| ミリア=レイジ | > | そう……ね。でもわたしはそろそろ……限界(さくらに負けじと腰を振り押し返してくる身体を乳房で受け止めていく。もう交互に突き上げるという感覚はなくただ快楽を求めるままに腰を振っていって)ごめん…なさいね……さくら、先に……い、くっ……あぁぁぁぁっ！(パラセの肩越しに謝ると腰を突き上げていきお尻の中で達していく。腰が跳ねるように震えると何度も何度も射精をしていきお尻の中を満たしていこうとする) (2012/1/24 00:06:36) |
| 大道寺きら | > | 私の記憶違い、ということもあるかも知らんしな。可能な限り覚えておく。（床に近い位置にいると、さすがに鼻に突く匂いに顔をしかめ、箱ティッシュを取って床に撒き、水けを吸ったそれを捨て、ナコルルの黄金の水たまりを始末し始めて） すまんが、今日は本番はなし、だ。軽くなら、苛めた分慰めてもやれるが…すまんな、夜にすっかり弱くなって。（一通りナコルルの股間も拭き清めると満足そうに笑い） (2012/1/24 00:08:25) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ひっ……は、ひんっ、ひっ、はひぃんっ！（乳首から聖霊力たっぷりのミルクを吸われては喘ぎを漏らす。舌で転がされる度に電流が走ったかのような快感が乳首から乳房へ、そのまま脳へと走り、唇で搾り取られれば際限なく溢れさせて）んひぃぃぃっ、はっ、ひ、ひんっ、ひぃぃぃぃっっ♪（さらにその上に快感を上乗せるようにピストンが速まれば、膣内が蹂躙征服され、快感を貪る以外何も考えられないとばかりに悶え狂い）あっ……は、あああああああんっ！（そこにミリアの精の迸り。ただでさえ快楽の熱に狂っていた所へ、尻へ注がれ満たされる大量の射精を受け止めれば、もはや体内に灼熱を注がれたような感覚。お腹を精でふくらませながら、目の焦点も合わぬ程の激しい快楽を感じ、本能のままに腰が動く。何度も、何発も注がれる濃厚な精を浴び、快楽に溺れていくパラセ） (2012/1/24 00:08:58) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁはぁ……ううん…ボクも…んくっ…い、イくっ!!（ミリアのほとばしりで膣内の締りが強まり肉竿が扱き絞め上げられると堪らず腰の奥から湧き上がってきた劣情を膣内に吐き出していく。）んんっ！！…んふぅっ……はぅ…（最後の一滴まで注ぎ込むように己の肉竿を栓にして白濁とした体液を注ぎ込む。） (2012/1/24 00:13:32) |
| ナコルル | > | い……い、いえその、私も、もう……そろそろ……。 （くたり、と床にへたばったまま、力なさそうに答えて……） その……今夜は……こちらにお泊まりでした？ 私も、こんな格好では表を歩けないですから……。 今夜は、この部屋で一緒に……。 （ふらふらと体を起こし、粗相の跡を拭き取るのを手伝いながら、そっとささやきかけて……） (2012/1/24 00:14:20) |
| ミリア=レイジ | > | はぁはぁはぁ……良かったわパラセ(お尻を掴んでいた手を離していくと腰に手を回して抱きしめて身体を支えていく。お尻から引き抜かずに暫く余韻に浸り首元に口付けをしていく)んあっ……さくらのが、んんっ……(パラセを強く抱きしめながら達したばかりの敏感なふたなりが押しつぶされるような感覚に身体を震わせて悶えていく) (2012/1/24 00:16:11) |
| パラセ・ルシア | > | んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！（ただでさえミリアの大量の精を腸内に受けていた所に、さらに激しいさくらの精が子宮へと注がれていく。濃厚で熱い白濁を注がれ、一滴も漏らす事を許されず子宮を満たされ、２人分の精に、まるで孕んだかのように腹を膨らませるパラセ。余韻に浸るミリアの、背中に押し当てられる乳房の感触と、首筋への口付けが、さらにその快感をかき乱しては煽る）んはああああっ！（意識が飛ぶ程の、気が狂うほどの快感を受け入れながらも、明晰に意識を保ち、その快楽を余す所なく受け入れていくパラセ。悦楽に緩んだ、普段見せないような顔……端的に言えばアヘ顔を晒して力が抜ける） (2012/1/24 00:18:48) |
| 大道寺きら | > | 私も今日は泊まるつもりだった。明日には、少しはましになっているといいのだがな…んむ。（ぐっちょりと濡れたナコルルの下穿きとふんどしをつまみ、忘れんうちに洗濯せんとな、と苦笑して）寝るなら寝るで、いったん体を洗ってからの方がいいな、服のこともあるし。…チャンと服を着てもらわんと夜中にその気になるかもしれんから、気をつけるんだぞ？（どちらを望むかはナコルルに選択の余地をゆだねた状態でひとまず腰を上げて） (2012/1/24 00:20:15) |
| 春日野さくら | > | んん、お姉さん、ミリアさんとっても気持ちよかったよ…（パラセの頬を撫で、ミリアの脇腹から脇へのラインを手のひらで撫で乳房を横からむにゅっと弄る。）これだけ出したのも久々かな？ (2012/1/24 00:21:45) |
| ナコルル | > | え……。できれば、その……。 （部屋の中が温かいので、どうやら布団の中に裸で入るつもりだったらしく、頬を赤らめて…… まずは服を洗濯するために、二人でお風呂場へと姿を移していく……） ［という感じで、今日は締めにしますー。こちらもこの時間まででした］ (2012/1/24 00:22:12) |
| 大道寺きら | > | 相変わらず、パラセをやり込めるとはすごいな、二人とも……。（普段なら耳にしないような大きな声でのあえぎ声に聞いている側が恥ずかしくなったのか、多少顔色を赤くして、二人がカリとはいえ良いように嬲られよがった挙句だらしない顔と姿のパラセを見やり、次いで、感心したようにさくらとミリアをみて） (2012/1/24 00:22:21) |
| 大道寺きら | > | 【ナコルルさんはお疲れ様でしたっ。】 (2012/1/24 00:23:26) |
| パラセ・ルシア | > | は、ん……はひぃ……（さくらに頬を撫でられるだけでも感じてしまうような快感の余韻に浸る。きらに見られるのを感じ、２人に挟まれて犯される快感とはまた違った熱さに、身体をヒク、と震わせて）【お疲れ様でした、ナコルルさん】 (2012/1/24 00:23:44) |
| ナコルル | > | （それでは、失礼しますー。皆様おやすみなさい） (2012/1/24 00:24:07) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2012/1/24 00:24:10) |
| 春日野さくら | > | 【ナコルルさんおやすみなさい】 (2012/1/24 00:24:30) |
| 大道寺きら | > | 【それでは私もこの辺で。お疲れ様でしたー。】 (2012/1/24 00:25:02) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2012/1/24 00:25:08) |
| パラセ・ルシア | > | 【きらさんもお疲れ様でした】 (2012/1/24 00:25:40) |
| ミリア=レイジ | > | んっ、ふふっ……パラセのだけじゃ飽き足りないのかしら？でも今日はもう限界。また今度触らせてあげるわ(脇から乳房を弄られるとぴくっと身体が震えていくがすぐにふたなりを引き抜いてく。そうすればパラセの顔を見て満足げにしていって)ふふ、いい顔……私は帰るわ………またね(床に落ちた下着を履きなおすとコートを羽織り部屋を出て行く)【ナコルルさん、きらさんお疲れ様でした。それでは私もそろそろ限界なので失礼します。お疲れ様でした】 (2012/1/24 00:25:51) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2012/1/24 00:25:54) |
| 春日野さくら | > | ボクは途中参加だったからね…って、きらちゃんもう帰っちゃうの？（一言こちらに言いにきただけの様子のきらはそのまま部屋を後にしてしまう。）んー、これからどうしようかな。あ、やっぱりだめ？（いたずらが見つかった子供のような笑みを浮かべ手を引っ込める。）またね、ミリアさん (2012/1/24 00:26:54) |
| パラセ・ルシア | > | は、ふ……ん……はぁ……（ミリアを視線だけで見送るパラセ。さすがに、すぐには声が出てこない。あるいは、ふたなりを引き抜かれた事で震えるお尻も、見送っていたと言えるかもしれないが。片方の支えが外れれば、さくらに身体を預けるように抱きついて）はぁ、はぁ……んん…… (2012/1/24 00:27:24) |
| 春日野さくら | > | おっとっと…このままじゃ風邪を引いちゃうね…（肉竿を突き刺したまま部屋の中にあるベットに運ぼうとパラセを抱え支える。歩くたびに振動し肉竿が膣内を蹂躙していく。） (2012/1/24 00:29:55) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ひんっ……あふぅっ！（追い打ちをかけるような振動に、さらにぎゅうっ、とさくらに抱きついて耐える。ミルクがタップリと溢れているので、さくらの胸元にそれをこすりつけるような形に）は、ひん……ひぃ、んっ……（容赦のない蹂躙の振動に合わせて喘ぎが漏れる） (2012/1/24 00:31:41) |
| 春日野さくら | > | どうしたの？このまま立ったままで虐めて欲しい？それとも…（パラセの耳元に息を吹きかけ、頬を舌で舐め軽くキスをする。体勢を直すために一旦パラセの腰を大きく持ち上げ再び、下ろす。その都度亀頭はカリで膣内をかき回していく。）ボクはどっちでもいいんだけど…あ、ここってお風呂もあったよね？ (2012/1/24 00:34:50) |
| パラセ・ルシア | > | んはああっ……はぁっ、ふっ……あっ、ひんっ……（何度も、何度も立ったままで責められる……身体を自分で支える事が出来ず、さくらに抱きつくと脚を絡めて。カリに襞を突き上げられる度にきゅっと締め付ける）は、い……お風呂は、あり、ます……ん……（なんとか言葉が喋れる程度に） (2012/1/24 00:36:29) |
| 春日野さくら | > | お姉さんの方がお姉さんなのに何かボクが抱っこして逆だね…（ふふっと笑い髪を撫でる。先ほどまでアヘ顔を晒していたと思うと小さく笑ってしまう。）決めていいよ？お姉さんはどこで シたい？ (2012/1/24 00:38:33) |
| パラセ・ルシア | > | あぅ……（笑われると、恥ずかしそうにうつむいて、さくらに髪を撫でられる。一度交わってやり込められた事も、２人きりと言う事もあり、素直に抱きついて）じゃ、じゃあ……お風呂で……お願いします…… (2012/1/24 00:39:52) |
| 春日野さくら | > | うん、いいよ…（優しく微笑んでから風呂場に向かって足を向ける。脱衣場に着くと乱暴に自分の衣服を投げ捨てるとパラセと交わったままお風呂場へと入っていく。）このまま赤ちゃんみたいにお風呂に入る？あ、ここでまた遊んじゃうのもいいね…（視界にマットがあるのに気がつき、そこにパラセを寝かせるようにゆっくりと下ろす。近くの泡立たせるソープを手に取り自分の体に塗りつけていく。） (2012/1/24 00:44:14) |
| パラセ・ルシア | > | ん、う……あ、遊ぶ……ですか……？（さくらの言葉に顔を真赤に染める。どう遊ばれるのか、想像するだけで身体が疼いてしまい……寝かされると、胸を高鳴らせながら身体を横たえる） (2012/1/24 00:46:30) |
| 春日野さくら | > | キレイキレイにしましょうねー（そういうと体中泡だらけになった自分の体をパラセの体に覆いかぶさるようにして重ねゆっくりと前後にこすりつけていく。御互いの乳房、乳首がこすり合い固くなった者同士電流が走ったような快感が襲う。）んっ、んふっ、…こういうのもたまにはいいかもね…（二の腕を泡で滑らせながら手のひらで撫で丹念に揉んでいく。） (2012/1/24 00:50:09) |
| パラセ・ルシア | > | はぅっ、んっ……は、いっ……んんっ、くふぅっ……！（泡を通して伝わる快感に、洗われながらも同時に、洗われた端からミルクを、愛液を溢れさせてしまう。ふくらませたお腹の精を、分解して聖霊力として取り込もうとしながらも、さくらの身体の感触に喘ぐ） (2012/1/24 00:52:18) |
| 春日野さくら | > | お姉さんにはこうしたほうがいいかな？（体を反転させ６９の体位を取ると再び体を前後に揺するが肉竿がパラセの口元を何度もつつき叩く。先ほどに比べていくばか小さくなったお腹を撫で割れ目に沿って指を往復させる。人差し指の第一関節だけ秘部に入れくちゅくちゅと精液をかき回す。） (2012/1/24 00:55:10) |
| パラセ・ルシア | > | んはっ、あっ……んむぅっっ！！（亀頭でくちづけられるとその威容や、何より身体の芯を刺激する匂いにかｒだを疼かせる……そこに人差し指を押しこまれ、かき回されて）ひんっ……あっ、だめ、あひんっ！（指の動きに合わせて腰を震わせて悶えてしまう。駄目と言いつつ感じているのは明らかで、お腹への愛撫にさえ激しい快感を感じてしまっている） (2012/1/24 00:58:50) |
| 春日野さくら | > | あれぇ？食べてくれないの？こっちの方が喜んでくれると思ったんだけど…それともまた下のお口に食べさせてあげた方がよかったかな？（そう言いながら膨らんだお腹に顔を乗せ秘部と菊門を同時に指をねじ込みくちゅくちゅとかき回していく。秘部には指二本で根元までねじ込み激しく振動を与え、菊門には指一本で鉤爪のようにしてゆっくりと動かす。） (2012/1/24 01:03:48) |
| パラセ・ルシア | > | は、ひぃっ……は、そんな、こと……ない、で……す、けど……ふひぃぃっ！（秘部と菊門を激しくかき回され、前に与えられる振動と後ろに与えられるゆっくりとしたかき回し……質の違う快感を同時に与えられれば、激しい快感にだらしなく口を開いてしまい。その開いた口でさくらの肉竿をぱくりと咥えるが、舌技を振るう余裕もなく、喘ぎ震える舌の感触と振動を伝えるのが精一杯。さくらの顔にしっとりとしたお腹の心地良い振動を伝える） (2012/1/24 01:06:13) |
| 春日野さくら | > | ほら、もっともっとぉ…（己の腰を何度も下ろしては上げ下ろしては上げと、パラセの口を犯していく。唇だけの淡い締め付けに満足できないのか時折左右に腰を振る。）あ、さすがにあれだけヤっちゃったからお姉さんもさすがに疲れたのかな？（今まで激しい振動を与えていた指をぴたりと止め指を引き抜こうとする。） (2012/1/24 01:11:23) |
| パラセ・ルシア | > | おほっ、んっ……んむっ、はああっ……（口を犯され、腰を振られれば口の中を蹂躙され……快感に激しく喘ぐ。しかしそこで、さくらが指を止め、引き抜こうとすると）あっ……はっ、だめ、ですっ……（こんな途中で指を抜かないでとねだるように慌てて口にしっかりと咥えて舌を絡め、亀頭を包み込むように絡みつかせる） (2012/1/24 01:13:50) |
| 春日野さくら | > | おほっ！んもう…お姉さんいきなりすぎるよ…でも、んん…気持ちいい…（パラセに肉竿をしっかりと絡められ背筋が弓なりにしなる。その様子に顔を緩めて快楽を受け入れる。）それじゃ…こっちも再開しないとね…（風呂場のシャワーの頭を使いちょうどいい温度の流水を強く秘部に当てて淫豆をつまんで弄る。） (2012/1/24 01:18:09) |
| パラセ・ルシア | > | んひぃぃぃっ、はっ、はひっ……あっ、だ、って……ああっ、だめ、ひぃんっ！（流水で刺激され、洗われながら淫豆を弄られる。その指に合わせてまるで全身をつまんでいじられているように激しく身をよじってしまうパラセ。なんとかさくらへのお返しを途切れさせないように、ねっとりと舌を絡めながら頭全体を動かして濃厚なフェラ。舌がまるで肉襞のように絡んでは吸い付き、口全体でしっかりと咥えこむと、じゅるるっ、と音を立てて吸い上げる） (2012/1/24 01:19:59) |
| 春日野さくら | > | ぁあん…っ…墓穴掘っちゃったかな？ぁぁ…んくっ…で、出る！（先ほど出したばかりだというのに再び劣情を爆発させパラセの口内へとまき散らしていく。イク瞬間に淫豆を剥いてしまい、勢いのよい流水をもろにかけてしまう。） (2012/1/24 01:23:54) |
| パラセ・ルシア | > | は、ひんっ、……ん、はああああああっ！（大量の精を口の中に撒き散らされ、一滴残らず飲み干そうとするが、淫豆をシャワーで直に思い切り責め嬲られては悲鳴を上げるしかなく、飲み込めない分で自分の顔を汚してしまう）けほっ、けほぉっ……（激しすぎる快感に溢れる体液をシャワーで洗いながされながら、むせ返り、それさえも恍惚に） (2012/1/24 01:27:39) |
| 春日野さくら | > | あはっ…ごめんごめん、お姉さんの綺麗な顔が白いので汚しちゃったね…（未だしたばかりだというのに萎えた様子を見せない肉竿を見せつけシャワーで泡を洗い流す。）動ける？無理なら今夜はここまででもいいんだけど…？（あまりのイキ様に少し心配になり髪を撫でながら横になりパラセの様子を伺う。） (2012/1/24 01:32:10) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ぅ……う、動け、ます……（これほど激しく責められて、快感に溺れながら、与えられた精によってむしろ最初より元気なほど。ぐったりとしているのは、体力的な問題よりも、快感の余韻に浸っているせい） (2012/1/24 01:36:15) |
| 春日野さくら | > | それじゃ、今度こそお風呂に入りながら…シよっか？（パラセの腰を抱き抱え湯船へと誘っていく。己が先に座りその膝の上にパラセの腰を下ろすようにする。）もうボクも興奮しておちんちんこんなに反り返っちゃってるよ… (2012/1/24 01:41:30) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……わ、私も……もう……（さくらの身体に身体を預けてぐったりとしているようで、その身体は熱を帯び疼いている。さくらの反り返る逞しい肉竿を見せつけられるだけでヒクヒクと股間を震わせて反応するほど） (2012/1/24 01:42:48) |
| 春日野さくら | > | 前と後ろどっちに入れようかなぁ……（パラセの腰を掴んで前後に揺らしながらどちらに入れるか考えてる様子だったが、決心がついたのかパラセの腰を引き菊門に肉竿を突き刺していく。）お姉さんとするならこっちは一回は入れておかないと…ね？（お湯の中で浮力があるためか軽く浮かせたパラセの菊門に容赦なく肉竿を叩きつけねじ込んでいく。亀頭のカリが腸内の肉壁をひっかき疋釣りだそうとする。） (2012/1/24 01:46:26) |
| パラセ・ルシア | > | おほぉぉぉぉぉっ！！！！（一番敏感な後ろの穴に肉竿を叩きつけられ、ねじ込まれてこじ開けられ……容赦無く抉り抜かれるだけならまだしも、カリで肉壁を引きずりだすようなその絶技とも言える腰使いと肉竿捌きに、いくら敏感な場所とはいえたった一往復で達してしまい、湯の中に愛液をぶちまける）は、ひぃんっ！！ (2012/1/24 01:48:49) |
| 春日野さくら | > | それじゃ、またいっちゃって動けなくなるかな？（座位から腰を更に浮かし、バックの態勢から腰を突き出し背後から豊満な乳房を鷲掴みにする。密着させる体、自然と口はパラセの背中を這い舌でなぞっていく。） (2012/1/24 01:51:56) |
| パラセ・ルシア | > | ひんっ、おほぉっっ！（握られ鷲掴みにされた乳房からはミルクを溢れさせてこれも湯の中に広げていく。背筋を這う舌にゾクゾクッと身体が震えてより一層快感を煽られ、なによりバックから容赦無く突き上げられる度に、一突きごとにイッてしまいそう）はひんっ！ ひぃっ、んひぃぃっ……らめ、はっ……腰、抜けるぅっ…… (2012/1/24 01:53:21) |
| 春日野さくら | > | ふふ、もう何度も抜けてもおかしくない状況だったと思うけど…さすがここまで持ったのはお姉さんだからだね…（体を起こし脇腹を片手で掴むともう片方の手で大きなお尻をパシンと小気味いい音を立てて叩いていく。叩く瞬間に腰を突き出し亀頭が膣内を蹂躙していく。） (2012/1/24 01:56:37) |
| パラセ・ルシア | > | ひぃぃぃんっ、ひぃんっ、ひひぃぃぃっ！（喘ぎとも、獣の鳴き声ともつかない声を、口から迸らせる。お尻を叩かれる度に快感が倍に膨れ上がるような感覚。ただでさえ敏感な尻穴を引き摺り出されるような感覚と、尻肉を叩き伏せられ屈服を強いられる感覚を同時に味わい、さくらにその身体を征服されているように感じる。舌を出して、蕩けきった表情で再びアヘ顔を晒し、何も考えられず快感を貪る） (2012/1/24 01:58:53) |
| 春日野さくら | > | はっはっはっ…ふぅ…はぁはぁはぁ…そろそろ、仕上げと行くよ！（小刻みに腰を打ちつけパラセの体を激しく揺さぶり腸内を押し広げていく。上下左右にあばれまわる肉竿は一瞬膨れ上がったかと思うと次の瞬間大量の精液を流し込んでいく。）んんっ！くっ…あぁぁぁぁぁっ…はぁはぁはぁ……（余韻が体を駆け巡っているのかしばらく付き入れたまま動けず精液を吐き出し続ける。） (2012/1/24 02:02:59) |
| パラセ・ルシア | > | おほっ、んっ、はあっ、んひぃぃぃぃぃぃっ！（大量の精を流し込まれるだけではなく、それに合わせて上下左右に暴れまわられて、腸内を押し広げられる。蹂躙され、敏感になった所に注がれる大量の白い灼熱。浴室全体に広がる程の悲鳴を上げながら、まさに仕上げ、と言うべき大量の精を体内に受け、立てなくなるほどの快感と共に身体を強く硬直させる。さくらが精を出し続ける間%8 (2012/1/24 02:06:58) |
| 春日野さくら | > | ふぅ…さすがにボクも結構疲れてきたかな……（ずるっと肉竿をパラセの菊門から引き抜くとパラセの体を支えながら腰を付く。体は弛緩しだらっと肢体を投げ出す。） (2012/1/24 02:10:24) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ひ……ん……（さくらが肉竿を引きぬくとようやく脱力し、さくらに身体を預ける。腰が抜け、立ち上がる事は愚か、まともに動く事もできない程、その身体に快感を打ち込まれた状態）はひ……やっ、ぱり……すご、すぎま、す…… (2012/1/24 02:11:46) |
| 春日野さくら | > | 褒めすぎだよ、お姉さん…（顔に張り付いた髪を取り除き優しく頬、首筋、鎖骨と撫でていく。）ボクはボクがやりたいようにやってるだけだから… (2012/1/24 02:13:12) |
| パラセ・ルシア | > | は、ん……でも……はひ……さくらさんには、敵う気が、しません……はっ、んっ……んはぁ……（愛撫される度に身体が震え、余韻の快感を流し込まれるように喘ぎが漏れる） (2012/1/24 02:14:08) |
| 春日野さくら | > | そう？お姉さんが感じすぎなんだよ…ほら、こんなふうに固くしちゃって…（ふくよかな乳房を下から持ち上げ乳首をくりくりと指先で弄りきゅっとつまんでひねる。） (2012/1/24 02:16:14) |
| パラセ・ルシア | > | あひんっ……ひっ、ああっ……（痛いほど硬くなった乳首を捻られると、身体がさらに大きく、痙攣すると言って良いほどに震える。その姿は、さくらの指によってラジコンのごとく身体を操作されているようにも見える） (2012/1/24 02:22:36) |
| 春日野さくら | > | うーん、たまにはこういうまったりとお姉さんと遊ぶのもいいんだけどさすがに眠くなってきたかなぁ……ふぁぁ……（うとうととし始めパラセの頬に自分の頭がくっつきそうになる。）【すいません、そろそろ寝ないとまずいので…】 (2012/1/24 02:24:17) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……では……この、まま……（ようやく解放されると言わんばかりに胸を撫で下ろし……ながらも、少し残念そうに思いもして。さくらの身体に自らの身体を預ける）【はい、長い時間ありがとうございました】 (2012/1/24 02:25:39) |
| 春日野さくら | > | 【いつもいつも調子に乗ってすいません。では、おやすみなさい。】 (2012/1/24 02:27:21) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/1/24 02:27:30) |
| パラセ・ルシア | > | 【いえ、こちらこそ毎回毎回楽しませていただいて……それでは、おやすみなさい】 (2012/1/24 02:28:31) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/1/24 02:28:33) |
| おしらせ | > | ソンソンさんが入室しました♪ (2012/1/26 22:57:25) |
| ソンソン | > | やっほほ～いｯ！ひっさしぶりに来ちゃった（窓から部屋へとダイナミック入室し、スタっと体操選手のようにキメポーズして）ふぅ……って誰もいないや…ちょーっとだけ待ってみるね (2012/1/26 22:59:32) |
| ソンソン | > | 『ちょっとお風呂はいってきます；また後ほど除きに来ます』 (2012/1/26 23:02:45) |
| おしらせ | > | ソンソンさんが退室しました。 (2012/1/26 23:02:48) |
| おしらせ | > | ソンソンさんが入室しました♪ (2012/1/26 23:24:19) |
| ソンソン | > | たっだいまぁーふぅースッキリスッキリー…サっと入っただけだけど気持ちよかったー（ぬれたバスタオルを頭から垂らして御満悦の表情で部屋に戻ってきたが、まだ誰も来た様子がない静かな空間に少しさびしそうな表情になって）～～…まっしょうがないっか。テレビでも見て待ってよーっと（大きなベッドを独り占めにしてバラエティ番組を尻尾を振りながらボーっと眺めて） (2012/1/26 23:27:31) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2012/1/26 23:47:49) |
| 天野漂 | > | いよーっす、いつぞやぶりだねぇ、お猿のお嬢ちゃん。（部屋を訪ねてみれば物音が聞こえ、誰かいるのか、確認したところ以前遊んでもらった相手とわかり口元を緩めて）…つってもまー、お話だけっぽいかな、眠気的に。ひっじょーに、残念、だけどね？（はあぁあ、土地の底に届きそうなほど深くため息をして、大げさに落ち込んだふりをして見せて） (2012/1/26 23:50:28) |
| ソンソン | > | んー？誰かきたぁー？（テレビの電源を消して、キィと音をたてて開いたドアのほうへ顔を向けると、みなれた男が立っていて表情が緩んで）あぁー！おじさんだーお久しぶりー！ありゃそうなんだ、私はお話だけでも大丈夫だヨ？あ…ごめ、お風呂あがりでだらしないカッコみせちゃったねテヘヘ…（バスタオルを頭から外してクシャクシャになった髪の毛で） (2012/1/26 23:52:26) |
| 天野漂 | > | どーも、改めましてお久しぶり―。ン、いやぁそういってもらえるとこっちも気が楽、ってもんだよ。うん。（明るい彼女に合わせるようにあはは、と笑い声を上げながら、ごまかすように髪の毛を描いてみたり）ンーン、そーいうかっこもまたおつなもんだよ。ってより、髪の毛乾いてるん？風邪ひくもとだからしっかり乾かさないとだめだーよ。（近づいて、くしゃくしゃの髪の毛に指を通し、乾き具合を確認して） (2012/1/26 23:55:58) |
| ソンソン | > | まっ、いつもみたいにニャンニャンするよりか…こうやってお話だけっていうほうが気軽だから大歓迎だヨ（手を前に出ピース。ニっと笑って白い歯を見せて）そういうコトはおじさんにヨユーがあるときにガッツリとシよーよっ。 髪の毛…ぜっ…全然乾いてない……うぅぅ…大丈夫バカは風邪引かないっていうし！ばっ…バカじゃないけど！あっ…それだと風邪ひいちゃう…うぅぅ…大丈夫だヨ…これくらいで風邪なんか引かな…ﾍｸﾁｯｯ（強がって見せるも冷えた室内で冷たくなった雫が背中に伝って体温が下がっているよう。おもわずクシャミしてしまい） (2012/1/27 00:02:04) |
| 天野漂 | > | それもそーだし、いざガッツリ始まっちゃってるとほかの人も入りづらかったりもするし、人数少ないならくつろいで話してるのも十分ありだと思うわ―な。（彼女の意見に同調しつつ、自分としての言い訳みたいなものを付け加えたり。ン、それじゃよゆーのある時によろしく…まー、俺ばっかりっつーのも、俺が引き出しの中身使い果たして困っちゃいそうではあるんだけどねぇ。（軽くおどけて返事を返し） あらら、やっぱり？とりあえず、かわかそっか。やり方は知ってるからまー任せなさい。…それと、馬鹿は風邪をひかないんじゃなくて、風邪ひいたことに気付かないだけって聞いたよ？（ひとまず、洗面所からドライヤーを失敬してくると、今まで彼女が髪の毛に撒いていたタオル越しにドライヤーの熱風を吹きかけて、髪を乾かそうとして） (2012/1/27 00:08:24) |
| ソンソン | > | うんうん、前みたいにリリスちゃんと３人でカオスな感じにやっちゃうのも楽しいけどねッ（以前の出来事を思い出してウヘヘ…と口元が緩んで）へへへ…私はおじさんとデきたらそれでいーのっ。引き出しの中身より、濃い内容のほうが……私は燃えるなー。 ほへー…そういうことだったんだ、じゃぁ風邪ひきそうかも・・・って今実際思ってる私はバカじゃないってこと！…なのかな…あっ、ありがとーよろしくたのむよおじさーん（偉そうな態度で漂に頼み、ベッドの上で胡坐を組んでドライヤーの暖かい風でボーっとしたまま部屋の何も無い壁をみつめて）ふぅぅ…… (2012/1/27 00:14:11) |
| 天野漂 | > | そーねー、人数がいるならいるで相手を交換とかできるし、もちろんこの間みたいなのも大歓迎だけどねっ♪（こちらもあの時のことを思い出したのか二へ、っとだらしない顔になり）ンむむ。そっちの方も割と自慢がないから期待にこたえられるよう努力はするよー。 ちゃんと引かないための予防策をしないから、ああ言われても仕方ない、ってことかもねぇ。言葉って、解釈次第でいろいろ顔を見せてくれるから難しかったりおもしろかったり。（コロコロと機嫌が上下する彼女にくすくす、と笑いながら、神を指で梳き、まとまりをほどいてから風を吹き当ててなるべく水けを飛ばしたり、神そのものの湿気を布に吸わせたりとしている間に大体髪の毛が乾いてきた） (2012/1/27 00:21:22) |
| ソンソン | > | へへへ…また３人でやっちゃいたいねー、ほんっとあのときオジさん燃えに燃えてたもんねぇ、、、まぁ私もだけど…ってあーオジさん思い出してへんな顔なっちゃってるー！もーヤらしいんだから……（自分の事は棚にあげて漂の緩んだ顔にツッコむ） オジさん髪乾かすしぐさが何か美容師さんみたーい、なんかすごい気持ちよくってウトウトしちゃいそ……（手馴れた漂の髪乾に眠気を誘われ２，３度コクリコクリと頭をゆらして）はっ…………って私髪短いけど量多いからナカナカ乾かないヨネ、適当でいいよ適当で！パパっとしたらあとは自然乾燥で大丈夫大丈夫ー (2012/1/27 00:28:48) |
| 天野漂 | > | ン、ソンソンちゃんたちだったら、大歓迎だよー。そりゃあ、ここでの初本番だったわけだし最初っから美味しいシチュエーションなら、ねぇ。ン？そりゃー、俺、やらしいのが取り柄だし？というか、やらしくても別に変じゃないでしょ？（突っ込みを淹れられても平気な顔をして見せながら、ドライヤーの電源を切って）はいよっと、お待ちどうさま。ま、この時間じゃうとうと来るのも仕方ないって。現に俺もうとうとしかけてるしさ？（あはは、と冗談めかして笑って見せつつ不破わ、と盛大に欠伸を漏らして）ン、、先に言った通り、眠気限界だし今日はここまで。それじゃまた会う日に…ねっ♪ (2012/1/27 00:37:19) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2012/1/27 00:37:56) |
| ソンソン | > | はーい、オジさんまったねー。よっし！髪もかわいたことだしー…ええっと…あれ…ドコにやったっけ…あ、あったあった、孫○空がつけてるやつみたいにちゃんとした機能するわけじゃないけど……コレがないと落ち着かないんだよねー（ソファの隙間に落ちていた緊箍児を髪の毛を掻き上げて装着して鏡をみる）ウーン、コレでよし！っとーさて…またさびしくなっちゃったけど誰かくるかなぁ……って私もあんまり長居できないんだけどさー (2012/1/27 00:42:45) |
| おしらせ | > | ソンソンさんが退室しました。 (2012/1/27 00:59:41) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2012/1/27 23:37:12) |
| 天野漂 | > | やれやれ、昨日はもったいないことしちまったかねぇ…と。（すたっ、すたっと足につっかけたスリッパを鳴らしつつ、部屋にやってきて。）んー、だれもいない、か。そうそう誰かいる頃合いに顔を出せるわけでもないし、期待してんならむしろ虫がよすぎるってもんだーねー。（がらん、とした室内にやれやれ。とばかりに肩をすくめて見せて。）まぁ、待てば海路の日和あり、ってね。おとなしく待たせてもらうとしようかっと。 (2012/1/27 23:40:19) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2012/1/28 00:49:08) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/1/28 22:27:05) |
| 白レン | > | こんばんわ、お邪魔するわね(バタンと扉を派手に開けてはずかずかと部屋に入っていき、いつもと同じように部屋に備え付けてあるソファにちょこんと腰かけて) (2012/1/28 22:28:18) |
| 白レン | > | ……相変わらず、人が来ないわね（頬を掻きながら） (2012/1/28 22:33:52) |
| 白レン | > | ま、気長に待ちましょうか（冷蔵庫からオレンジジュースを出してクピクピと飲み始めて） (2012/1/28 22:42:09) |
| 白レン | > | ……ふわ……暇ねぇ (2012/1/28 22:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2012/1/28 23:10:16) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/1/28 23:42:16) |
| 御殿谷サキ | > | （相変わらず寒いわけですが、それもそのはず。もうそろそろ2月なんですね。もう今年の一ヶ月が消化されるんですね。……何か恐ろしいものの片鱗を味わった気がして、ちょっと身震いをしながら扉を閉じました。また雪とか降ったら困るので寒さは控えめでお願いします。）しかし、少し久しぶりになりますね。去年は結構な頻度でお邪魔していた気もしますが…。（年を跨いでから、その頻度はだいぶ下がった気がします。まあ、学校が始まってしまえばそれなりに忙しくなるので仕方ないのかもしれませんが…暖房を入れて、台所へ。ここらへんの行動は既にいつも通りすぎて、久しぶりでも当然のように。） (2012/1/28 23:45:12) |
| 御殿谷サキ | > | （お茶を片手に戻ってきて、ソファへ。あまり室内に変わった様子もなく…それだけ、人もあまり来ていないのでしょうか。寒いから外に出たくない、という気持ちは尤もだと思います。部屋が温まったらすぐにベッドに潜り込むとか、お風呂で温まるとかも魅力的なんですが…さておき。ソファに腰を下ろして、お茶を啜るわけです。）久しぶり？最近一度来たような？うーん、曖昧ですね。曖昧になるくらいなんでしょう。（ボケているわけでもなく、頻度が下がっていることも起因しているんでしょう。一人で首をかしげたりして、お茶を一口。温かいお茶で寒さを凌ぎながら、やっぱり部屋が温まるのを待つだけです。） (2012/1/28 23:58:06) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、それもいいとして。寒い季節があと一ヶ月ちょっとですか。長いような短いような…ですね。（三月もまだ寒いといえば寒いわけですし、カウントしていいものかどうか。寒いなりに楽しみはあるのも事実。あと、花粉とかいう全画面攻撃を一生ガードし続けるゲームになる人もいるわけですし…難しいですね。ラウンドが始まったら後ろにレバーを倒すゲーム。……どうしてそうなった。）三月になればテストに、新学期のことも部活は考えないといけないですし…。（うーん。生徒会長に推されるというのもアレですし。清楚ですから。品行方正ですから。きりっ。……異論はまったくありませんね。ええ。） (2012/1/29 00:13:31) |
| 御殿谷サキ | > | …とまあ、夜中に一人でぼんやりしていても仕方ないですね。どうしましょうか。（そろそろ帰ってもいいわけですが…お茶が無くなったら、にしておきましょうか。結局コートは脱がなかったですが…部屋はそこそこ温まっているんです。ただ、脱いで着るという手間が嫌なだけで。まあ、ここで寝るとかそういうことを考えるなら別なんでしょうけれど。携帯でも取り出して、ぷち、ぷち。何か変わったことでもないか弄りながら…時折お茶を啜り。この時間帯に電車の遅延情報とか見てしまいました。ご愁傷様としかいえませんが。……。） (2012/1/29 00:37:53) |
| おしらせ | > | マコトナナヤさんが入室しました♪ (2012/1/29 00:50:22) |
| マコトナナヤ | > | こんばんわぁー、いやっさむいですねぇー（元気よく部屋にはいっていって ｿﾌｧｰへと向かう） 誰かいらっしゃらないですかねぇ?・・・っと こんばんわぁ!（サキさんをみつけると笑顔でお辞儀をする） (2012/1/29 00:52:41) |
| 御殿谷サキ | > | こんばんは。そうですね、最近は…まあ当然ですが寒い日が続きますよね。（それにしても寒そうな格好ですけれど。笑顔でこちらも頭を下げて挨拶を返し。先に来て暖房をつけておいたので、室内はだいぶ暖かくはなっていると思うんですが……それでもお腹が寒いとか言われたら知りませんよ。） (2012/1/29 00:54:06) |
| マコトナナヤ | > | 寒い時はやっぱりこうするのにかぎりますねぇー（自分のしっぽをさわって 温かみを感じて見る） こういうときは抱き合って温まりあうのがよいってきいたよ♪（ 寒いところから暖かくなったので 体をﾌﾞﾙﾌﾞﾙっとさせながら ）暖房ついてあるんだぁーありがとぉー♪ (2012/1/29 00:55:48) |
| 御殿谷サキ | > | ……確かに便利そうですね、その尻尾は。（どれだけ曲がるかまではわかりませんが。コートを着たり脱いだり、という手間がない分だけよさそうですが…服装で改善する、というルートは無いんでしょうか。知り合いにもとんでもないのがいますが。最近どうしているんでしょうか。…寒すぎて、外に出ないとか？服を改善すべき。）他にもお風呂やお茶、お布団なんかも魅力的ですよね。ええ、寒いままにしておくと私が寒い思いをするだけですし。（冬恒例、温かいもの連想大会みたいになってしまうのは寒さのせいでしょう。食べ物はこの時間帯の女の子には毒ですよ。イチコロですよ。ダムは決壊しませんよ。） (2012/1/29 00:58:47) |
| マコトナナヤ | > | 【っぁ すみません ちょっと事情で落ちさせていただきます ごめんなさい＞＜ お疲れ様でしたぁ】 (2012/1/29 01:01:06) |
| おしらせ | > | マコトナナヤさんが退室しました。 (2012/1/29 01:01:11) |
| 御殿谷サキ | > | あら…お急ぎの用ですか。お気をつけて。（急いで帰っていく様子を見守り、ぺこりとお辞儀をしました。……しかし、確かにあの尻尾は便利そうですね。仰向けに寝るときにコツが要りそうですが…。冷めかけたお茶を啜ると、時計を見て。）1時、ですか。んー……まあ、流石に帰りましょうか。（これ以上居ても仕方ないですし、引き止められなければここに泊まる理由もないのです。立ち上がり、湯飲みを台所へと片付けに行き。） (2012/1/29 01:07:11) |
| 御殿谷サキ | > | さて、では私も。おやすみなさい。（コートは結局着たままでした。荷物を一通り持ったことを確認すると、帰っていきました。戸口のところで寒さに一瞬尻込みしてしまったのは…まあ、仕様です。） (2012/1/29 01:25:18) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/1/29 01:25:21) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/1/29 13:56:03) |
| パラセ・ルシア | > | こんにちは、お邪魔しますね。それにしても冷え込みますね……（いつもの私服……赤いシャツやスカート、白衣の姿で、部屋に入ってくるパラセ。メートルを超える巨大なバストをゆさゆさと揺らしながらソファに腰掛けると、ぽち、と暖房のスイッチを入れる） (2012/1/29 13:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2012/1/29 14:17:19) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/1/29 14:18:53) |
| パラセ・ルシア | > | おっと…… (2012/1/29 14:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2012/1/29 15:05:20) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2012/1/29 15:47:20) |
| 時雨 | > | ★女性利用者様へ 要注意人物・ミストさん(220.108.***.54)の事でお知らせします。この人は初めはオープンチャットで世間話をしある程度仲良くなると、携帯のメアド＆電話番号を聞きだし、恥ずかしい写真を要求してきたりします、その恥ずかしい写真を送りつけたら最後、SMサイト関連の所に写真を載せるという卑劣な奴です、私も被害に遭いました、要注意人物・ミストさんは、ルーム名【霧に咲く菜の花】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37825 でなのはさんと言う人と交流を取っているようですが、私はなのはさんが心配です、皆様も・ミストさん(220.108.***.54)には十分に気を付けて下さい (2012/1/29 15:47:23) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2012/1/29 15:47:27) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2012/1/29 23:13:04) |
| 天野漂 | > | さて、今日も長居はできないと思うけど、それでも誰かと会えるといいんだけどねぇ。こー、色事艶ごとあるなら上等ないならないで、今後のための面通し―、ってな具合に行きたいもんなんだけどねぇ。（そもそも会えなきゃ覚悟気構えも絵に描いた餅だーなー。と浮かない顔でため息をついて）俺としちゃ、別に男が来たって構わないんだけどねぇ…いや、閨の相手に欲しい、っていうわけじゃないけどさ。好みが違えばお互いにどーいうのが好きなのかとかで相手のことを聞いてみたりとか、好みが一緒なら一緒でそれこそ意気投合できるし―…まー、ともかく…待ちますか。（どっこいしょ、とソファに腰を落としてこつん、と木刀の先端を床に押し当てると、柄頭に手を重ね、その上に額を載せて） (2012/1/29 23:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野漂さんが自動退室しました。 (2012/1/29 23:39:32) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/1/30 22:35:56) |
| ブリジット | > | はいこんばんはです。遅いですが大浴場を設置です～。寒い季節なので温まりながらながらってのもいいですよね。中でプレイしても大丈夫なので是非是非しちゃってください、汚しても誰かが綺麗にしてくれますので大丈夫？広さもそこそこ、道具も色々で楽しい場所になると思いますよー(大浴場に現れると普段着のまま歩き回り誰かいるわけでもなく独り言を喋っていき、中を歩き回っていき大浴場に似つかわしくないスケベ椅子やマットなども紹介していく) (2012/1/30 22:39:36) |
| ブリジット | > | んと、今日は時間あるからゆっくりしていこうかな(一度脱衣所まで戻ると服を脱いでいき裸になるとタオルを腰に巻いた格好で再び大浴場に顔を出していく)あ、勿論混浴で男女別に分かれた場所なんてないですからね～(腰に巻いたタオルを頭にのせると風呂に入っていき気持ち良さそうに手足を伸ばしていく) (2012/1/30 22:45:34) |
| ブリジット | > | これいいです…寒い時期だけじゃなくて年中開放でもいいかもしれないですね(足を伸ばし少年なのに年寄りみたいに声をあげて顔がだらけていく。10人くらいは余裕で入れそうな大きな浴槽に一人入っているのは気分がよくなっていく) (2012/1/30 23:03:16) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/1/30 23:08:46) |
| パラセ・ルシア | > | こんな浴場が出来たんですね……（大浴場にひょいと顔を出すパラセ。中に人がいるのに気づけば、その巨大な乳房をゆさゆさと揺らし、大胆な裸身を見せつけながら中に入ってくる）こんばんは。お邪魔しても構いません？ (2012/1/30 23:09:53) |
| ブリジット | > | こんばんはです、どうぞ入っていってください～(ゆったりとしていると目の前には大きさ乳房が現れると思わず視線が釘付けになっていく)それにしても大きい……ウチが見た中で一番かも (2012/1/30 23:11:54) |
| パラセ・ルシア | > | よろしくお願いしますね（にこり、と微笑むと、湯船に体を浸していく。そのお湯の上に浮かぶメートル超えの褐色バストを見せながら）気になりますか……？（にこりと微笑んで、ブリジットの方に近づいていく） (2012/1/30 23:12:55) |
| ブリジット | > | こちらこそよろしくです、ウチはブリジットっていいます(足を広げたまま首だけを出した状態で軽くおじぎをしていって)んっ、会ったばかりで失礼かもしれないですけど………やっぱり気になっちゃいます(はにかみながらも素直に答えていって) (2012/1/30 23:14:27) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、何度か……何人か？お見かけしていますから、知っていますよ。複数の世界から来ているようですし、ね（くす、と悪戯っぽさを含んだ笑みを浮かべると、そのままゆっくりとブリジットに覆いかぶさるように……ふにゅん、と豊かな乳房を胸板に押し付けようとする） (2012/1/30 23:16:17) |
| ブリジット | > | あはは、確かにそうですね。でもウチは初めてなので初めましてです。うわっ……すごっ(パラセに覆い被さられると目の前に大きな乳房がやってくる。目前で見る乳房の迫力に思わず唾を飲み込み指で軽くつつこうと伸ばしていく) (2012/1/30 23:18:16) |
| パラセ・ルシア | > | はい、では初めまして（改めて挨拶すると、ブリジットが指をのばすままに触らせる。元々、重力を無視して前に突き出るような張りを持った乳房は、湯の中でよりその重さの枷を外され、軽くつつくだけでたぷたぷと揺れる。表面は柔らかく指を吸い込むようで、さらに押しこめば心地良い弾力も帰って来る、蠱惑的な感触） (2012/1/30 23:20:02) |
| ブリジット | > | すご…こんなに大きくてスタイルも良くて……(挨拶もそこそこに指が乳房に触れると今まで触った事のない感触に夢中で指で突付き我慢出来ずに掌で多い被せて揉んでいこうとする) (2012/1/30 23:22:09) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……気に入って貰えて何よりです……んっ♪（ブリジットの掌を受け入れ、より心地良い感触をその手に与えていく。湯で程良く温まった乳房を揉まれる心地よさに、同じように温まった吐息を漏らしながら身を委ね）気持ちいいですか……？（ブリジットの興奮した様に微笑む） (2012/1/30 23:23:53) |
| ブリジット | > | これを気に入らないなんてありないです♪(掌に収まらないほど大きな乳房を円を描きながら揉んでいき心地よい感触に頬が緩んでいく。お湯の中では股間が熱くなり大きく膨れていき腰が揺れていく)気持ちいいです……このまましたいくらいです♪ (2012/1/30 23:26:35) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……良いですよ、あなたが望むのなら……（すっ、と湯の中で熱くなっているブリジットの股間に手を伸ばし、指先でつぅ、と根元からなぞって、完全に起こそうとする。ついでに、そのサイズを確かめるように指を往復） (2012/1/30 23:28:51) |
| ブリジット | > | あはっ…ノリのいい人は大好きです(両手で乳房を揉みながら股間をなぞられると股間のモノが大きくなっていき勃ちあがっていく。先端は剥けており身体の線は細く女の子っぽいが下半身は立派に成長していた)んっ……気持ちいい(往復するたびに腰を揺らしていき大きな乳房に唇を当てて吸っていこうとして) (2012/1/30 23:31:26) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。私もですよ……んっ（ブリジットが乳房に吸い付けば、唇にも心地良い感触を与え……十分に勃起したその股間に、ゆったりとした動きで股間を近づけ、まずは秘肉の感触を伝える。しっかりと盛り上がってみっちりと肉が詰まり、入れていなくても入れていると錯覚しそうな感触） (2012/1/30 23:34:35) |
| ブリジット | > | んっ……ちゅっ、ちゅっ(乳房から手を離しお尻に手を回し吸い付きながらお尻の感触も味わおうとしていく。指が離れ物足りなさ層に腰をもじもじとしているとそこに当たる肉の感触に腰を揺らして喜んでいく。先端は濡れ始め入れているような感触に腰を上下に振り始めてまるで挿入した気になっている) (2012/1/30 23:37:01) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……ふ、んっ……くぅっ……♪（お尻を揉まれれば、やはりその極上の感触を伝える。乳房に比べ、やや弾力が強めだが、柔らかい事にも変わりなく、揉みごたえは抜群。ブリジットが腰を振れば、それに合わせてパラセも腰を振り、さらに強い快感をブリジットの股間に与えて） (2012/1/30 23:39:21) |
| ブリジット | > | んっ……はむっ、最高です。どこ触っても気持ちいい……(お尻を揉めば掌を弾き返すような弾力に乳房よりも強めに揉んでいき尻肉の形を崩すように揉んでいく。乳首を吸っていた唇が窄まり歯を当ててかみながら擦ろうとしていく。パラセの腰振りに合わせ腰を揺らしていき水音を立てながらパラセの全身を味わおうとしていく) (2012/1/30 23:42:00) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ふぅっ……くぅぅっ……（お尻の刺激に頬を赤らめ、腰をくねらせて。乳首を甘噛みされると強い刺激に、甘いミルクが漏れていく。濃厚だがいくらでも飲めそうなミルクは、聖霊力が詰まっているので強精効果などもある栄養満点のミルク。そして、股間はじんわりと湯の中で濡れ……先端を割れ目にあてがって）そろそろ……入れますか？ (2012/1/30 23:44:19) |
| ブリジット | > | あはっ……ウチのそんなにいいです？(乳首から甘いミルクが漏れてくると舌で乳首を刺激しながら飲み干していく。飲むたびに股間が熱くなり普段よりも大きくなるのを感じられる)ん、入れちゃいます……どっちでも好きなほうに入れちゃってください(上から覆いかぶされてるため自分からは選べないがお尻を揉む感じだとどちらもいけると判断し、先端で割れ目を押していきお尻を揉む手はお尻の入り口の皺をなぞっていって) (2012/1/30 23:46:55) |
| パラセ・ルシア | > | ブリジットさんも……私の身体、気に入って貰えているでしょう……んんっ！（お尻の入り口をなぞられれば、身体を揺らし、乳房がふるふるん、と小刻みに揺れる）まあ……最初は、オーソドックスに……（膨れ上がる股間を割れ目に咥え込み始める。軽く先端を呑み込んだだけでも、襞がねっとりと絡みつき、吸い付くような感触を与える……一枚一枚の襞が、ブリジットの竿を舐め回しているようなそんな名器） (2012/1/30 23:49:26) |
| ブリジット | > | いい反応です……病み付きになっちゃいます(お尻の入り口をなぞれば分かりやすい反応に爪を引っ掛けてほじりつと指を離してお尻を水の中で叩いていくが力強くはないが軽い衝撃を与えていって)ふぁっ……凄いです、ウチのが搾られちゃいます(ねっとりと吸い付き搾られるようなそんな感触に腰を揺らして楽しみお尻を掴んでパラセの体勢を支えていく。目の前には大きな乳房が広がり胸の谷間に顔を埋めて谷間を舌で舐めていこうとする) (2012/1/30 23:52:38) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ……んっ、はぁ……ええ……搾って、あげますね……（お尻をほじられ、叩かれるとその度に腰をくねらせて、そのくねりがブリジットの竿に刺激となって帰る。谷間を舐められれば、お返しに乳房で顔を挟み、呼吸ができる程度に隙間を作りながら圧迫して、顔より大きいかもと思える乳房でブリジットの顔を心地よくなるように揉み……そして、竿を根元まで飲み込めば、きゅううっ、と強めに、しかし痛みは与えない絶妙の強さで締め付ける。襞の密着度も強まって、僅かな動きだけでもずりゅりゅっ、とブリジットの竿を淫靡に刺激して） (2012/1/30 23:55:58) |
| ブリジット | > | んっ……簡単に搾られませんよ。ウチだって初じゃないですからね(お尻を弄るたびに膣内に反応が返ってくると楽しげに腰を揺らしていきがっちりと掴むと乱暴に揉んでいく。顔全体で乳房の柔らかさを味わうとその谷間から顔を出してにっこりと笑みを浮かべていく。竿が根元まで入ると腰を震わせながらゆっくりと動かしていき、パラセの動きにあわせて動き膣の感触を楽しんでいく) (2012/1/30 23:59:11) |
| パラセ・ルシア | > | はああんっ……ふふ、お上手……んっ、ですね……んんっ、くふぅっ……（愛液をブリジットの竿に塗りたくりながら、それを潤滑油にして腰を動かし……尻を乱暴に揉まれると喘ぎが漏れて、やや腰の動きを制限されると同時にお尻と下腹部を中心に快感が広がっていくのを感じるが、代わりにお返しとして、小刻みに腰を振り、吸い付いた襞がさらに竿を刺激。たくさんの舌で舐め、たくさんの手で愛撫するような感覚と共に、熱い刺激を与えて、パンパンとブリジットの腰に腰を打ち付ける） (2012/1/31 00:01:45) |
| ブリジット | > | 褒められるとウチ調子乗っちゃいますよ？(胸の谷間から悪戯な笑みを浮かべていくとお尻を揉んでいた手が離れていき再びお尻の皺を指でほじくり返していきほぐれてくると指を中に入れていく。指が中へと入ると関節を曲げていきヨーヨーで耐えられた指がお尻の中をほじくっていこうとしていく。膣内に入ったのを刺激されパラセの動きを受けるように腰の動きは止まり打ちうけられる腰を受け止めると頬が緩み気持ち良さそうな笑みになっていく) (2012/1/31 00:05:15) |
| パラセ・ルシア | > | はあ、んっ……あっ、本当に……お上手っ……くぅんっ……（お尻をさらにほじられると喘ぎを漏らして身体を反らし、ブリジットの顔を挟んだまま乳房がゆっさゆさと激しく揺れる）はぁっ……は、んっ……もうっ……お返しですっ……（少し強めにきゅうきゅうと絞めつけながら腰を振る事で、襞がぞわぞわとブリジットの竿を擦りあげ舐め上げ……それに加えて、ブリジットの身体に手を伸ばし、腰からお尻にかけてのラインをそっと優しく撫で回す） (2012/1/31 00:09:15) |
| ブリジット | > | ウチ悪戯大好きですから……えいっ♪(お尻に入った指が引っ掛けみたいになりお尻を持ち上げたり力を抜いて降ろしたりとしていこうとする。実際にはパラセの身体は動かなずに揺らしてる程度にしからないが楽しそうに指を動かしていく)お返し……素敵です。上手すぎてウチも蕩けちゃいます(強めの締め付けに背中を反らしながら腰がもぞもぞと動き始めていく。腰からお尻のラインを撫でられると誘うように腰を振りお尻を軽く持ち上げていく) (2012/1/31 00:12:08) |
| パラセ・ルシア | > | はああんっ……んっ……はあっ……ふぅっ……！（息を乱し、お尻への刺激にさらに激しい快感を覚えて）んっ、はぁ……じゃあ、もっと……蕩けて、くださいね……（持ちあげられたお尻に、つぷ、と指を差し込もうと。無理にこじ開けるのではなく、滑りこませるように） (2012/1/31 00:15:18) |
| ブリジット | > | 貪欲です……ウチもですけど(お尻に指が入ると力を抜いて身を任せていき入っていけば力を入れて締め付けていく。パラセのほうに入れている指を増やしていき2本の指が入ると力を込めて開かせていき水を少し入れていこうとして)もうとろとろです……それに限界も近いです(谷間に埋めている顔はもうだらしなくなっており膣内に入ったのもビクビクと震え始めていく) (2012/1/31 00:18:19) |
| パラセ・ルシア | > | はぁっ、んっ……（暖かなお湯の侵入に喘ぎを漏らし、力が入らなくなりそうで、ぷるぷると身体を震わせ）ん……そう、ですね……はぁ……私も、そろそろ……イキ、そうです……（ブリジットのお尻に入れた指を動かして前立腺を刺激しながら、一気に絞りとりにかかろうと奥まで受け入れ、激しめに腰を振る。もちろん、自分の方も激しい快感を受ける事になるが） (2012/1/31 00:23:10) |
| ブリジット | > | 楽しすぎます……最高です(お尻を弄れば弄るほど身体を震わせ反応する姿に欲情していきお湯が入った尻穴を指が掻き混ぜ初めていく)あはっ……ウチもーだめです。イクッ……ふぁっ、あぁっ……あぁぁぁぁっ♪(お尻に入った指が前立腺を刺激すると腰が跳ねていき身体をびくびくと震わせながら射精していき先端から精液を勢いよく出していく) (2012/1/31 00:25:55) |
| パラセ・ルシア | > | んはああああっ……！（ブリジットと同時か前後してか、判断がつかない程のタイミングで、パラセも勢い良く股間から潮を噴き上げる。ブリジットの指と竿をぎゅううっ、と絞めつけながら、勢い良くほとばしる精を子宮に呑み込みつつ、ぐったりと） (2012/1/31 00:29:06) |
| ブリジット | > | はぁはぁはぁ……んっ、はぁっ…(身体をぐったりとさせながら肩を上下させていき全身の力が抜けて脱力していく。お尻に入った指は締め付けが強く抜けず、膣内に入ったのは力が入らずにそのまま射精の余韻に浸っていく) (2012/1/31 00:31:00) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……はぁ、ん……ふぅ……（ブリジットとしっかり抱きあったまま身体を預け、豊かな乳房を胸板に預けて）気持ち……良かったですよ、ブリジットさん……（その顔を覗き込み、にっこりと微笑みかける） (2012/1/31 00:32:12) |
| ブリジット | > | ウチも良かったです……こんなに激しくしたのは久しぶりです(パラセの身体を受け止めるあたりは男の子といったところである)はふっ……極上の身体とはこのことですね(抱きしめながら顔を近づけ微笑み返すとお尻に入った指をゆっくりと抜いていくが爪はしっかりと立てて悪戯心は忘れずにいる) (2012/1/31 00:34:09) |
| パラセ・ルシア | > | んはっ……あんっ！（引っかかれて身体を大きくのけぞらせ、その拍子でブリジットの竿が秘所から抜ける。余韻で敏感な所に与えられた刺激に軽くだがもう１度潮を噴き出して） (2012/1/31 00:38:01) |
| ブリジット | > | んふふ……楽しいです(指をお尻から抜いていくと指をぺろりと舐めていき竿が抜けると両手で腰に手を回して抱きしめていく)お疲れ様です……気持ちよかったです(顔を近づけると頬に軽く口付けをしていって) (2012/1/31 00:39:52) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……私も。とっても気持ちよかったですよ……（ブリジットに改めて身体を預け、くちづけられると褐色の顔をほんのりと朱色に染める） (2012/1/31 00:47:27) |
| ブリジット | > | それは良かったです……っとウチはそろそろ限界なのでこれで失礼しますね(パラセの身体を抱きしめながらも名残惜しそうに腰を撫でていく。顔が朱色に染まると嬉しそうに微笑み)それではウチは帰りますけどのぼせないでくださいね。それではまたです (2012/1/31 00:49:00) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/1/31 00:49:03) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……お疲れ様です（にっこりと微笑んでブリジットを送り）では、私も今日はこれで、失礼しましょうか……（身体を湯で洗い流すと、ふわりとその姿が掻き消えていく） (2012/1/31 00:49:45) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/1/31 00:50:21) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/1/31 15:27:30) |
| ブリジット | > | おじゃまします～っ。（といいながらっ・・・。備え付けのソファーに座り）まだまだ冬場も寒いですねぇ・・・。う～・・・・この服薄いのがいけないのかもしれませんっ・・・。（両腕をきゅっとしめて自分の体を抱きしめるように少し震えながらっ） (2012/1/31 15:29:26) |
| ブリジット | > | （すくりと立ち上がりっ冷蔵庫からミルクを取り出すとカップにそそぎ・・。レンジでチーンっと）ホットミルクでもいただきましょうかぁ～。ふーっ・・・ふーっ・・・寒いときはやっぱりこれですねぇ。飲むと少し眠気がきてしまうのが・・・。困り物ですけどっ。ｱﾁﾁｯ・・・・（一口飲めば熱すぎたのかチロリって舌をだしてみせて） (2012/1/31 15:38:57) |
| ブリジット | > | あ・・・ちょっとうつらうつらしすぎちゃいましたね・・・（はっと気付けば目をコシコシかいて・・・）一度お暇しましょう・・。（ふらふら～とやや眠そうな感じにでていきます） (2012/1/31 15:58:33) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/1/31 15:58:41) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/1/31 22:57:21) |
| 春日野さくら | > | 【ちょっと待機します。】 (2012/1/31 22:58:10) |
| 春日野さくら | > | 今日はどうしようかなぁ…誰か居たらいいんだけど…（そう言いながら部屋の扉をあけ中を覗くと人影はなく肩を落とす。）まぁ、そんな世の中甘くないよねぇ…（部屋の扉を閉め冷蔵庫に向かう。中を確認して適当にジュースをコップに移すとソファに座り体をほぐすようの伸ばす。）んん～、ちょっと待ってみるかなぁ (2012/1/31 23:01:18) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2012/1/31 23:07:37) |
| レイチェル | > | 今日も既に人がいそうね。（とあるホテルの一室の扉を静かに開けると、先に寛いでいた女に目を向けて）――ごきげんよう。意外と子供のような飲み物を飲んでいるのね。（ソファに座る彼女に徐々に近づき、スカートの裾を一度手で伸ばしてから腰を落ち着けて。ふと脱力したように息を吐き） (2012/1/31 23:11:07) |
| 春日野さくら | > | あ、こんばんは。えっと、まぁ子供の気持ちをいつまでも忘れないってことで。あはは…（部屋に入ってきた自分よりも子供に見える金髪の少女に言われ頬をかきつつごまかすように言う。）ん、初めましてかな。ボクは春日野さくら、さくらでいいよ。（少女が座りやすいように少しソファをよけてやり何か飲む？とキッチンに向かう。） (2012/1/31 23:17:11) |
| レイチェル | > | ええ、それもそうね。言い忘れたけれど、私も失礼するわ。（事後承諾で着席しつつ、紅茶を入れてそのカップを近くのテーブルに置き）…礼儀正しいのね。私はレイチェル・アルカードよ。名前で呼んでくれていいわ。（気遣いに感謝しつつも、キッチンに向かう姿に自分が持つのとは違う紅茶を頼むように声をかける事にして） (2012/1/31 23:32:56) |
| 春日野さくら | > | 礼儀正しいっていうか、まぁ、なんだかんだで挨拶は全ての始まりだし。（褒められちょっと照れくさそうに紅茶を探すがよくわからずアップルティーを入れてレイチェルの前のテーブルに置く。）んー、じゃ、レイチェルでいいかな？よろしくね。 (2012/1/31 23:36:21) |
| レイチェル | > | …そうね、礼儀は大切だわ。（持ってきてくれた紅茶にお礼と会釈をし、飲み終わった紅茶を端に置くと貰ったアップルティーの香りを堪能してからテーブルに戻して）よろしく。…この部屋に来るということは、使用する目的を知っているようだけれど。貴女は見た目がそうに見えないわね。（少し擦り寄り、相手の顔をじっと見上げて） (2012/1/31 23:43:49) |
| 春日野さくら | > | んー、まぁ始め方は人それぞれだからまずは様子見が染み付いちゃったかなぁ。始めから頑張っちゃうと引いちゃう子もいるだろうし…（擦り寄ってくるレイチェルの髪を撫で自らも体を寄せる。）それにどっちが主導権ってのも…要するに臆病なんだよ、あはは… (2012/1/31 23:48:59) |
| レイチェル | > | 確かに様子見なのは有り得るかもね。それもお互いのやり取りというか、相性もあるし…（抵抗する様子も見せないで、自らも髪を撫でられながら身体を寄せて）臆病なのもいい事よ。その分、慎重な人なのだから…。 (2012/1/31 23:55:24) |
| 春日野さくら | > | はは、ありがとう…（ちゅっとレイチェルの額にキスをして、レイチェルの二の腕を優しく撫でていく。）レイチェルはどうなの？積極的に行っちゃう？ (2012/2/1 00:07:47) |
| レイチェル | > | …ん、照れるなんてのも柄ではないけれど。（額への口付けに一瞬目を瞑りつつ、腕を絡めて密着して）そうね、相手の行動次第にもよるわね。それなりに積極的に来るのなら、私から乗るのも吝かではないわ。 (2012/2/1 00:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2012/2/1 00:27:51) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/2/1 00:28:07) |
| 春日野さくら | > | 【すいません、眠気が来てしまったノエ申し訳ないのですがここで失礼してもよろしいでしょうか？】 (2012/2/1 00:30:09) |
| レイチェル | > | 【はい、所々遅くて申し訳ありません。ではまたの機会に、おやすみなさい】 (2012/2/1 00:31:26) |
| おしらせ | > | シェルミーさんが入室しました♪ (2012/2/1 00:31:27) |
| 春日野さくら | > | 【では、失礼します。入れ違いすいませんシェルミーさん】 (2012/2/1 00:32:05) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/2/1 00:32:10) |
| シェルミー | > | 【あら、間が悪かった…？】 (2012/2/1 00:32:47) |
| レイチェル | > | 【どうしましょうか。入られるのならそれはそれで…】 (2012/2/1 00:34:04) |
| シェルミー | > | 【お時間大丈夫そうなら、お願いしてもいいですかー？さくらさんが落ちられたので、必要であればふたなりもできますけどどうしましょう】 (2012/2/1 00:34:54) |
| レイチェル | > | 【ええ、此方こそよろしくお願いします。ふたなりかどうかは任せます、お好きなようにどうぞー】 (2012/2/1 00:37:04) |
| シェルミー | > | こんばんはぁー♪（背が高く、眼が見えないくらいに長い前髪の爆乳女。媚び媚びな甘ったるい声をあげて乱入してくる。）…あら？あららー、かわいい子！素敵なオトコノヒトがいないのは残念だけど…！（ゴスロリの少女に近づいていって。） (2012/2/1 00:39:25) |
| レイチェル | > | ……ごきげんよう、随分と元気なのね。（自分と違って胸がとても大きい女性が入ってくるのを見て、暫しの沈黙の後に会釈と共に挨拶して）でも何だか馴れ馴れしいわね。…男がいなくて残念ね。（近づく姿に改めて姿勢を整え直し） (2012/2/1 00:49:26) |
| シェルミー | > | はあい、おクチの恋人、シェルミーでえす。（ひらひらと手を振って挨拶しながら、お姫様みたいな女の子の隣に腰掛ける。）そうねえ、残念ねえあなたも物足りないんじゃない？ここに来るってことはぁ、可愛い顔して期待してるんでしょ？こんな可愛い顔してるクセに、スキなんだからぁ。（礼儀知らずな感じでほっぺをつんつん、つつこうとする。）可愛いお洋服。ゴシックなのもいいわよね。今度売りだしてみようかしら。 (2012/2/1 00:52:57) |
| レイチェル | > | そう…。（手を振っても振り返さず、隣に腰掛けた女の方を向き）何でも直接的に言うのね。そういうのは嫌いじゃないけれど……レディーに対して不躾ではなくて？（諌めるような視線を浴びるも、特に強い負の感情をぶつける事もなく自らくっつきに行き）その胸でも露出したら似合うのではないかしら？ (2012/2/1 01:01:23) |
| シェルミー | > | あなたにはオンナノコにするイジワルが通じなさそうなんだもん。しれってしちゃって、そっけなーい。そういうのも燃えるけど…♪（ツインテールの下、首に腕を回して密着する。ボリュームたっぷりのサイズを彼女の胸に押し当てて）私には似合わないかなー？もっと、そうね、胸とか脚とか開けたいカンジ。あ、私ファッションデザイナーしてるのよね。あなたモデルになれるわよー、こんなに肌も白くて可愛くて。…ついでに今日、採寸しちゃいましょっか…隅から隅まで♪ (2012/2/1 01:08:56) |
| レイチェル | > | 伊達に生きてる訳ではないわ。貴女が積極的なのだから、少しくらい受身でも大丈夫と思わない…？（そっけない表情でさらりと答えつつ、当たる弾力に押されながらも視線は逸らさずに）そう、確かにそういう職業が割りにあってそうね。モデルなどに興味はないわ。この部屋で採寸……丁度いいわ。なら、好きにして頂戴。 (2012/2/1 01:20:22) |
| シェルミー | > | ええー、もったいなあい。…でもいいわ、じゃあ素敵なお洋服を用意してあげる、あなただけのオートクチュールね？出来たら着てねー？がんばって考えるから…いまのお洋服もじゅうぶん素敵な素材だけど…腋が見えてるのねーこれ、凝ってるわー。（コルセットとブラウスのボタンをぷちぷちと外していってしまって、小さい胸を手でマッサージ。胸囲の採寸がてらのつもりだろうがあからさまに性感を覚えさせるもので）ふふふ、お人形さんみたいに綺麗な肌。あなたのお名前はぁ～？（ぽってりとした唇が笑みを刻み、胸を愛撫しながら、先端に触れるたびに軽い電撃が追加の刺激を与える） (2012/2/1 01:27:13) |
| レイチェル | > | では貴女の腕を信じて、少しくらいは期待してあげてもいいわ。でもセンスはあるみたいね（褒め言葉に、完全に表情は出さないものの、少し嬉しそうに顔を背け。大人しく脱がされつつ、胸にくる刺激に身を捩り）自己紹介が遅れたわね。…私は、レイチェル・アルカード。好きに呼べばいいわ。（痺れる刺激に胸の先端を硬くし、目を瞑って薄く開いた口から吐息を漏らして） (2012/2/1 01:35:04) |
| シェルミー | > | ふふふっ、伊達にこれでご飯食べてませーん。だから期待しててイイわよ、レイチェルちゃん。スッゴイの作ってあげるから……♪（シロップでも香ってきそうな甘ったるい声で言うも、電撃の快感はその体つきと同じくらい刺激的すぎるだろう、マッサージ効果も相まって性感を何倍増しにもしてしまうような）…レイチェルちゃん、腰とお尻も採寸したいの。…長いスカート、たくしあげてくれる？じぶんで…♪（屈辱極まりない事をおねだりする。） (2012/2/1 01:38:48) |
| レイチェル | > | その自信が実力に繋がるっていうのは有るみたいね。確かに、…んっ、手馴れてるようだし…。（捩ってもその愛撫する手の動きからは逃れられず、ただ息を乱しては頬を赤く染めて）……仕方ないわ。これも採寸だもの。（一瞬躊躇うも、その姿は見られたくなくて。スカートの裾を持ち上げ、下着を曝け出していき） (2012/2/1 01:49:00) |
| シェルミー | > | （そっと体を離して自分でスカートをたくし上げ、胸元を晒している少女を眺めて舌なめずりをする。扇情的な姿を見ながら、取り出したデジカメにその様子を映して…その間にも残っている電撃が胸の先端を愛撫するかのようにパチッパチッと音を立てて弾け続けている。そしてタイトなスカートをそっとまくりあげて、下のレオタードをずらし、ずるりと伸びてくる剛直、蛇に連なるからかこれくらいはお手の物、見せつけるように）うふふ、素敵。それじゃあしっかり測ってあげるわね…そのままでいるのよ～？痛くしちゃうかもしれないから…♪（そおっとお尻に手を回してマッサージしながら秘部にも触れる、同じように割れ目とクリトリスに電撃が触れて激しすぎるくらいの快楽を与え） (2012/2/1 01:56:01) |
| レイチェル | > | （恥ずかしいけれど、その表情は晒したくない。少ないプライドで冷静を装い、スカートを下ろさないようにして。痺れ続ける愛撫の力に段々と屈して脱力し、前に現れる大きい剛直に目を向け）中々立派なものを持っているようね。それだけで、私を満足させられるか…わからないけ、ど…んっ、ぁ、最初から…激し、…ッ！（手が回ってくるのを受け入れ、少しは強気を保つも、敏感な秘所ばかり刺激が入って背筋を反らし） (2012/2/1 02:04:29) |
| シェルミー | > | （乳房にも刺激が残り、後ろと前と胸の三点攻めがほぼ自動で行われている。意思ひとつで加減が調節できるようでふと激しくなったかと思えば弱まったりして、オロチの雷がレイチェルを翻弄していく）うふふふ～、そういう高貴なところ、すごくステキ！でもね、安心して。すぐに欲しくてたまらなくなるから…♪（不吉な宣言のあと、採寸のために体に触れる、サイズはしっかり記憶しながら電撃の快楽が続き、とりわけクリトリスには乱暴な快楽が集中する。幼い秘部を繊細な指先が愛撫して、ねっとりと少女の高貴さを蕩かす） (2012/2/1 02:09:17) |
| レイチェル | > | （自動で機械のように行われる攻めも、強弱がつくとまるで自分のペースが掴めないままに快楽に支配されていく。口から唾液を零しつつ、身体を小刻みに震わせて）あ、ッ…ん、ま、待ちな…さい…。する、なら……する、で…早く…ッ！（嬌声だけは抑えながら、絶え間なく襲う電撃の快楽に耐える。秘核に対しての攻めに多少その部分は充血して赤くなり、股からは愛液が溢れ出して指を微かに受け入れ） (2012/2/1 02:16:06) |
| シェルミー | > | はぁーい、採寸おっわり～♪ふふふ、将来が楽しみね。どんな服にしちゃおうかなぁ～……（そこまでレイチェルが出来上がっているにも関わらず指を引きぬいてしまって、指を広げて愛液の糸を引かせながらそれをぺろっと舐める。そうこうしてる間も胸とお尻、秘部を電撃が攻めて、胸と秘核にはより重点的な刺激が継続しており、それは服を着ても収まることはないだろう。大きなそれを見せつけたままクスっと口元だけが見えてる顔で笑み）あら、レイチェルちゃん。なにか欲しいものがあるの～？（クスクスと笑う、こういうイジワルなら効くだろうと思ったのだろう） (2012/2/1 02:20:18) |
| レイチェル | > | …あ、今、採寸…終わったの、かしら…。（指が引き抜かれ、秘所から愛液の糸を引いて離される。その熱い感覚が一時的に冷め、つい縋るような視線を向けながら、次には何とか元のただ赤面した表情に戻る。その見透かしたような笑みに悔しくも、耐え難い感覚に弱い視線で睨み）…ッ、レディーに…そんな、無粋なこと、言わせる気…？（股を閉じて落ち着かないように揺らしつつ、幾分彼女の方に身体を寄せて） (2012/2/1 02:30:04) |
| シェルミー | > | あはっ♪…レイチェルちゃんツーンってしてるから、ついついイジワルしたくなっちゃった♪（ギュッと小柄な体を抱きしめるものの、前髪の奥の瞳はイジワルすることにゾクゾクしていて…がちがちになっているものがレイチェルのすぐ近くに。電撃は一層激しくなってお嬢様に生殺しの刑を行なう）欲しいって言ってくれたら、ちゃーんとご褒美アゲル。できるよねー？（ペットのハムスターを可愛がるように） (2012/2/1 02:36:09) |
| レイチェル | > | 意地悪、って…ん、な、中々…食えない、みたいね…。（ペースも掴めない相手に久しく苦戦しつつ、抱擁の暖かさに心を落ち着ける。だけど、迫りくる快感は逆らえずに受け入れて）――…ほ、ほし……欲しい。（震える唇で残ったプライドを捨て、ぼそりと下を向いて呟く。段々と感覚がなくなってきて、必死に彼女の剛直に股を押し付け） (2012/2/1 02:46:42) |
| シェルミー | > | …………いいわ…アゲル♪（屈服した相手に満足そうに笑うとちゅぷっと耳たぶをしゃぶって、下着の上からレイチェルの秘部をビクビクと叩く自分のそれを撫でてみせて）コレが欲しいんだぁ？レイチェルちゃんは。あはっ、いいわよ、採寸も終わったし、これから先はプライベートってことで♪…じゃあ、されたいようにしてね…前からでも後ろからでも、上からでも下からでもオマカセだから。（とことんまでじらして、それでもそうすればもらえると刷り込んで彼女に最後の恥辱を与える） (2012/2/1 02:50:38) |
| レイチェル | > | ……んッ、そう、ね。（これ以上焦らさないで応じる相手に頷き、咥えられた耳元から響く音に更に意識を誘われ、出てきた剛直の感触に息を吐き）ここまでの、布石かしら…。そこで任せるってのも、ん…ッ、好きにして、いいわ…。（とことん要求する屈辱にも答え、一度その場からどいて後ろを向いてソファーに四つんばいになり、ゆっくりとその腰を振って） (2012/2/1 03:04:37) |
| シェルミー | > | 私はいつでも本気だもの♪オンナノコ相手でもね、どう？結構イイものでしょう、こういうのも…（その後ろについてソファに膝を置いてスカートをまくり上げる。誘う腰の動きに応じて下着を下げてしまい、上をむいた剛直の先端をぴったりとあてがう）それじゃー、いくね♪しっかり受け止めてね？（じらせて、すっかり解れたそこの入り口にこすりつけた後、一気に一番奥まで突きいれてしまう） (2012/2/1 03:13:35) |
| レイチェル | > | 素直に意見言うのも恥ずかしいのだけれど……そう、ね。普通よりは、立派かもしれないわ。（下着が下げられて、完全にその股が晒される。愛液を内股から垂らし、宛がわれた剛直に身体を竦ませて）ふ、ん…ッ、あまり、私を…舐めないで…。（入り口に当てられると思った直後、急に奥の狭い入り口までノックされる。背中を大きく弓なりに曲げつつも受け入れ、中の剛直を締め付けながら自ら腰を剛直に押し付けて） (2012/2/1 03:24:24) |
| シェルミー | > | あはっ、あー…っ、気持ちいいっ……。（恍惚とした声を上げて自分を包み込んでくるレイチェルの感触に酔いしれる。小柄なりに自分を全部くわえ込む体の心地よさを味わうために長いストロークで腰を動かしていって）どぉ？楽しんでる…っ？そんなかりかりしないで、楽しまなきゃだぁめよ…っ♪（息と胸をはずませながら腰を動かし、笑って） (2012/2/1 03:29:09) |
| レイチェル | > | んッ、ぁあ…、す、凄い…奥、まで…ッ！（後ろからの恍惚とした声に反応し、自分からも表情を乱して理性を崩し始めて声を上げ）わ、わか…って、るわ…！私、も…そこまで、無粋じゃ…ひ、んんッ！（腰の振りに順応し、愛液をかき混ぜる音を耳にしては意識しながらきつく締め付け、絶頂を徐々に促す。ソファーの背を掴んで、痛みと快感の混じるそれに耐えて） (2012/2/1 03:42:07) |
| シェルミー | > | 可愛い声になってきたわね、ミス・レイチェル♪んふふ、こんなにきゅんきゅん締め付けられちゃったら、本気で燃えちゃう……♪（力強く奥を叩いて少女の尻に腰をぶつけた。高貴なドレスに隠された淫らな体に促されて）あはっ、はぁっ…イっちゃう…レイチェル、イきそう…ふふふっ…はぁ、……あぁぁ…っ♪（ソファーをぎしぎしと鳴らしながら激しく動いて、やがて限界を覚えて絶頂する。背筋をそらしてあけすけな喘ぎを零しながら） (2012/2/1 03:50:05) |
| レイチェル | > | んうッ、は…、い、いいわね…！本当、大きくて…。（強く、そして激しく叩きつけられる腰。その動きに話すのも精一杯で、途切れ途切れながらも口から嬌声を出し）い、ん…ッ、ぁ、だ…だし、て…中に、ひぐっ！ん、ぁ…く、んんッ！（限界の絶頂。剛直から熱いものが注ぎ込まれ、それを中へ中へと流し込んでいく。お尻を突き出して快楽に溺れて唾液を零しつつ、最後に絶頂に入って脱力してうつぶせに転がり） (2012/2/1 04:11:14) |
| シェルミー | > | ふ…ああ……♪気持ちよかったぁ……。（ずるん、と少女の中から剛直を引きぬいて、ソファの上に座り込んで余韻に浸る。はちきれそうな乳房は呼吸とともにゆっくり上下して）コッチでして、こんなに気持ちよかったのはじめて♪オンナノコも結構イイわね……（頬を染めながらそんなことを言って）それじゃ採寸もしたし、服のデザインについて打ち合わせもしたいから…今からウチに来ない？（うつぶせになったレイチェルのお尻に剛直をこすりつけながらそんな誘いをかけて）【ごめんなさい、眠気が来たのでピロートーク的なロールはできませんでした…またの機会に是非。ありがとうございました、失礼します】 (2012/2/1 04:20:12) |
| おしらせ | > | シェルミーさんが退室しました。 (2012/2/1 04:20:17) |
| レイチェル | > | あ、はぁ…、ん、うぅ…ッ。（剛直がそっと引き抜かれて、脱力してソファの上で荒い息を整えながら、ぼうっとする意識で余韻に浸り）そ、う……それは、よかったわね。私も、気持ちよかったわ。（毎回の如くに感想を漏らし、精液と愛液の混じった液体を溢れさせてから起き上がろうとした時、お尻に押し付けられた誘いに振り返り）……いいわ。その、続きもしたいのでしょう？（口元を薄く笑みの形に歪め、まだ明けない夜を楽しむのだった）【はい、此方こそ遅くてごめんなさい。また機会がある時に……お疲れ様でした、ありがとうございました！】 (2012/2/1 04:50:52) |
2012年01月22日 23時41分 ～ 2012年02月01日 04時50分 の過去ログ
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