「最強勇者(♂♀)VS狡猾サキュバス」の過去ログ
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2024年07月23日 21時09分 ～ 2024年09月08日 18時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| シャイナ♂勇者 | > | っっ…ふあぁ（男性を魅了する魔物の顔が眼前に迫ってくる。村のことなど党も簡単に頭から抜け落ちてしまっている状態では、抵抗力など持ち合わせておらず恥ずかしさと心地よさ、若干の切なさに身をゆだねてしまって…先ほどまでは服の裾をつかんでいた小さな手のひらがエリーヌさんの手を探してはさまよっている様子で）ん…ちゅっ…あうぅ…れるぅ…（こちらからも下を絡ませてしまえば何か元気が抜けていく感じがあった） (7/23 21:09:58) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【ダイスロールをどうぞ】 (7/23 21:11:04) |
| シャイナ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (7/23 21:11:54) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【もう一度ダイスロールどうぞ】 (7/23 21:12:15) |
| シャイナ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (7/23 21:12:30) |
| シャイナ♂勇者 | > | っっはっ…！！あっぶない…！村を守る、村を守れるのは僕しかいないんだから…！ここでやられるわけにはいかない…！！…これは隣の村の胡散臭いおやじから教わった術式っ！いけるか…！（突然正気を取り戻したように、隙をうかがっていたともいえるその行動で温めておいた術を発動することができた。キスですわれた攻撃力ではそこまで通りはよくないだろうが、一瞬であれば相手の動きを封じられる、そういった術だった。）はぁっ…はぁ…落ち着け、おちつけ…！（深呼吸して呼吸を落ち着かせれば若干の急速になった様子で少し距離を取って様子を見ている。） (7/23 21:15:57) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (7/23 21:17:34) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……中々に賢明な判断……。……どうやら勇者を名乗るだけの事はあるらしい……。（思わぬ反撃を喰らい、即座に精神統一をするシャイナに認識を改めたエリーヌをシャイナの事をじっと見つめ、観察する事に徹していた。） (7/23 21:19:19) |
| シャイナ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (7/23 21:19:39) |
| シャイナ♂勇者 | > | …？アイツ、様子を見てるのか？闇からの不意打ちじゃなければ、僕の方が速い…！はず！！（そう大声で叫べば一気に距離を詰めてエリーヌの眼前へと迫る。自身の頭の少しだけ下にある胸。サキュバスを倒すにはおっぱいの先端を弄ればいいと聞いたことがあった、今こそ…で、でも…。）くらえっ！痛いだろう！！僕の…かちだ！！！（一撃で行けると思い込んでいたのか、目の前でたたずんで乳首をつまんでみたり、そう思えばやさしくクルクルと乳輪の辺を爪を立ててみたりと、手つきは拙かった） (7/23 21:24:22) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【乳首責めの1d6ダイスロールどうぞ】 (7/23 21:25:00) |
| シャイナ♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (7/23 21:25:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【1なので次の行動は乳首責めになります。】 (7/23 21:25:32) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【OKです！】 (7/23 21:25:46) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (7/23 21:25:50) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (7/23 21:26:31) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | んんっ♡♡（シャイナに乳首責めをされ艶めかしい吐息と共に身体をビクンと震わせるエリーヌ。が、ダメージよりも性的快楽はエリーヌの力を逆に強めてしまい、逆にシャイナを押し倒すと露出したままの肉棒を豊満なおっぱいにて優しく挟み込んだ。マシュマロの様な柔らかさとゴム毬の様に弾力性に富んだおっぱいは極上の質感であり、そんなおっぱいでパイズリされればシャイナの肉棒はもうパンパンに膨れ上がってしまい、肉棒はまるで【……あ……ダメ……やめて……い……イッちゃう……】と言わんばかりの情けなくビクンビクンと反応してしまう。そして瞬く間にクジラの潮吹きの様に盛大な射精をしてしまった。）……フフフ……まだまだ……徹底的に搾り取る……。………んっ……チュパチュパ……ジュルルルルルル♡♡♡……んんっ……ぁん♡♡♡（そして射精したにも関わらずエリーヌのパイズリはどどまることを知らず、更に亀頭を吸い出しキスまでするというパイズリフェラを繰り出していく。） (7/23 21:33:01) |
| シャイナ♂勇者 | > | あっ…だっっ…♡（先ほど押し倒されたときの気持ちを思い出してしまったのか、一瞬で捕食される側の弱弱しい顔になってしまい、ただただ目の前の自分の上に乗っているサキュバスに喘がされてしまっている）やっ…おかしくなる、変になるから…あぁ♡んっ…ぁっ…きもちい…だめ…（だめ、だめ、と組み敷かれた状態で喘いでしまうのは逆効果になってしまっているのだろうか、今回ばかりは許してもらえなかった様子で、見たこともない量を射精させられてしまった。しかしそれでも許してもらいない様子でさらに亀頭をいじめられてしまう）ぃっっ…♡敏感だから、びんかっ…やだぁ…やぁだ…♡（駄々をこねる子供のようにいやいやと首を振っているものの、そのままお口の中に吸い取られてしまいぐったりとしてしまった。） (7/23 21:38:08) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【圧倒的に負けましたねぇ…ワンチャンあるかと思ったですけれども…】 (7/23 21:38:43) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……お相手してくれてありがとう……】 (7/23 21:41:20) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……中々に楽しかった……】 (7/23 21:41:31) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【へたくそで申し訳なかったです♡エリーヌさんお時間あります？その、もっといじめられたいなぁ、なーんて。】 (7/23 21:42:18) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……待ち合わせで良ければ部屋を作る……。……ただ少し所用がある為夜10時からでも構わないだろうか……？】 (7/23 21:44:30) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【大丈夫です！２２時頃にお部屋探します♡ ありがとうございました！】 (7/23 21:45:07) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……では一旦失礼する……】 (7/23 21:45:34) |
| シャイナ♂勇者 | > | 【はい、ありがとうございました！】 (7/23 21:46:09) |
| おしらせ | > | シャイナ♂勇者さんが退室しました。 (7/23 21:46:14) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (7/23 21:46:19) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/24 19:03:50) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者の挑戦待ち……】 (7/24 19:04:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリーヌ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (7/24 19:29:33) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (7/24 20:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリーヌ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (7/24 20:48:10) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (8/9 15:26:25) |
| おしらせ | > | アーノルド♂勇者さんが入室しました♪ (8/9 15:26:43) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……お誘いを受けてくれてありがとう……。……貴方のNGを教えて貰えるだろうか……？】 (8/9 15:27:19) |
| アーノルド♂勇者 | > | 【この部屋の説明を見る限り心配する必要は無さそうです。ダイスで決まってるみたいですので】 (8/9 15:28:11) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……貴方の方は何か確認事項は有るだろうか……？】 (8/9 15:30:13) |
| アーノルド♂勇者 | > | 【今の所は大丈夫そうです。エリーヌさんはどのような場所にいる感じにしましょう？】 (8/9 15:31:30) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……場所やシチュエーションに指定は無いので貴方の最初のロルに合わせようと思っている……。】 (8/9 15:32:38) |
| アーノルド♂勇者 | > | 【分かりました。では一度ロルを打ってみても大丈夫ですか？】 (8/9 15:33:35) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……構わない……】 (8/9 15:34:31) |
| アーノルド♂勇者 | > | ここが例の…本当にサキュバスなんているのかな…最近は滅多に目撃されることもないけど（廃墟と化した小さめの洋館…以前は娼館として賑わっていたようだが今は見る影もない…サキュバスが根城にするにはうってつけではあるが）気配を消して辺りを探ってみるか…サキュバスとはまだ戦ったこともないし…（オーラを消し、ゆっくりと荒れた中を散策して） (8/9 15:37:27) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【10分ほど待ってて欲しい…。所用が入った】 (8/9 15:38:13) |
| アーノルド♂勇者 | > | 【了解しました】 (8/9 15:39:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【お待たせした。予想より早く戻ってこれたので今からロルを投げるので少し待ってて欲しい。】 (8/9 15:43:04) |
| アーノルド♂勇者 | > | 【かしこまりました】 (8/9 15:43:27) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (8/9 15:43:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……中々に優雅な気の消し方……。……ただ少し遅かったと言っておく……。（気配を殺して辺りを散策し始めるアーノルドの耳元に突然そんな底冷えする様な冷徹な声が囁かれる。と、同時にアーノルドの背後から抱き着くと体重を乗せてアーノルドを自分側に押し倒す。すると素早い動きで彼の腰に跨ると共に彼のズボンのチャックを下ろし、肉棒と玉袋を露出させると自身の豊満なおっぱいで優しく挟み込んだ。マシュマロの様な柔らかさとゴム毬の様な弾力性を併せ持つおっぱいに挟み込まれればそれだけでも肉棒は反応してしまうだろう。それだけに留まらず、エリーヌはおっぱいで器用に肉棒の皮を剥くと亀頭を露出させ、先端を舌と口で巧みに愛撫で回すというパイズリフェラで扱き始めた。） (8/9 15:50:16) |
| アーノルド♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (8/9 15:50:54) |
| アーノルド♂勇者 | > | 何！？…うあっ！（気配を完璧に消したつもりがエリーヌにはお見通しだったみたい…勇者を軽々と押し倒すのを見るに中々高位の魔族なのかもしれない。ペニスをあっという間に胸で挟まれ、柔らかい乳肉に包まれると淫らな妖気が流れ込み）はあっ♡やめろ♡…汚らわしい魔族め♡…はぁはぁ…いい加減に…♡（妖気に当てられ、興奮が昂る中で何とか懐に隠していたナイフを振りかざし…抵抗するように切り付け…誘惑を跳ね返すように反撃して） (8/9 15:54:51) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (8/9 15:55:30) |
| アーノルド♂勇者 | > | 【すいません💦こちらも急用が…申し訳ありませんが失礼します、ごめんなさい】 (8/9 15:58:15) |
| おしらせ | > | アーノルド♂勇者さんが退室しました。 (8/9 15:58:18) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……残念……】 (8/9 15:58:51) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (8/9 16:00:35) |
| おしらせ | > | アーノルド♂勇者さんが入室しました♪ (8/9 19:50:22) |
| アーノルド♂勇者 | > | 【エリーヌさん本当にすいませんでした…】 (8/9 19:50:35) |
| おしらせ | > | アーノルド♂勇者さんが退室しました。 (8/9 19:50:38) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/1 22:40:34) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者挑戦募集中……】 (9/1 22:41:08) |
| おしらせ | > | レイン♂勇者さんが入室しました♪ (9/1 22:42:03) |
| レイン♂勇者 | > | 【こんばんはお邪魔します。お相手よろしいでしょうか。】 (9/1 22:42:17) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……大歓迎……。……貴方のNGを確認させて欲しい……。……私のNGはスカトロ、過度なグロ、描写無し、過度な短文……。】 (9/1 22:43:10) |
| レイン♂勇者 | > | 【ありがとうございます、NGは過度な暴力に排泄物の飲食塗、第三者の介入含めて見せつけ行為になりますね。 】 (9/1 22:44:34) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……私の方は大丈夫だけどそちらは何か確認事項は有るだろうか……？】 (9/1 22:45:57) |
| レイン♂勇者 | > | 【こちらからは、勝敗後のご褒美と言いますかラブルに移動から遊ぶのは可能でしょうか。 時間的には厳しいかもしれませんが】 (9/1 22:47:52) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……構わない……。……ただその【ラブル】というのがよく分からないから【2ショットチャットの待ち合わせ】とかでも良いだろうか……？】 (9/1 22:49:40) |
| レイン♂勇者 | > | 【ラブルーム、の待ち合わせでなく。２ショットチャットの待ち合わせですね。後者の方は逆に利用したことがないですが問題ありませんよ。 他に何もなければ書き出しはどちらから始めましょうか】 (9/1 22:51:20) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……もし良ければそちらからロルお願いしても良いだろうか……？……レインのロル後にこちらのダイスロール→こちらのロルに移行していくから……。】 (9/1 22:52:37) |
| レイン♂勇者 | > | 【畏まりました。 しばしお待ちを】 (9/1 22:53:24) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……宜しくお願いする……】 (9/1 22:53:43) |
| レイン♂勇者 | > | （一人で久しぶりにのらりくらりと行き当たりばったりな旅をしていると、見慣れない屋敷を見つけて探索中。とある扉を開ければ妙に整った寝室の光景に、人か魔物か…間違いなくいることを悟って剣を抜いては周りを見て警戒し）…何か、いるな…どこだ？（ゆっくりと背後にも意識を向けながら部屋中を見渡して、自分以外の第二者の存在に五感を尖らせて相手を探す。見た目は30手前のアラサー手前な勇者で） (9/1 22:58:16) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (9/1 22:58:46) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……御名答……。……その警戒心は中々のもの……。……でも、まだ足りない……。（夜もこれからという時間帯の見慣れない屋敷の寝室に足を踏み入れたレインの背後から底冷えする様な冷徹な声が響き渡るとレインの背後からエリーヌは不意打ちで襲い掛かり、背後からレインの両腕を巻き込む様に抱き着き、そしてレインの首を強引に向かせると唇を奪う。そしてそのまま濃厚に舌を絡めていく。）……んっ……チュッ♡♡……チュパチュパ……んんっ……クチュ……ピチャピチャ……ぁん♡♡♡（巧みに絡み取られていくレインの舌。特に神経部分の裏側を丹念に舐め回されればみるみる内にレインの舌は艶めかしい熱を帯び始めて性的快楽を感じ始めてしまう。） (9/1 23:04:34) |
| レイン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (9/1 23:05:51) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……そのままもう一度ダイスロールどうぞ……】 (9/1 23:06:22) |
| レイン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (9/1 23:06:32) |
| レイン♂勇者 | > | なっ…っ！？ちゅ…んんっ？♡ちゅ、はぁんむ…♡（不意に攻撃を受けると思い、致命傷を避けようと試みるが…次の瞬間には首に両手が回り唇を重ねられる…。舌を絡めるようなキスは一瞬思わず合わせて絡ませてしまうものの力が抜ける感覚を理解し…。相手が淫魔と分かれば偶々、懐に入れていた対淫魔の術式が発動する。落雷の様な衝撃がサキュバスに降りかかり、身動きできないところに剣で大きく切り払い致命傷を与えて…）ふはっ…サキュバスか！美しいものは好きだが…っ、精を絞り尽くされるのはごめんだな！（致命傷に近いダメージを与えたことで、微有利な状況に持ち込めたことが不幸中の幸い…最悪の場合、レベルドレインで弱体化されるところで…） (9/1 23:11:57) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (9/1 23:12:24) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | っ！？（ドレインキスに夢中になっていた事で落雷の魔法をモロに受けてしまい、身体が痺れて動けない隙に続け様に切り払いを受けてしまうエリーヌ。致命傷に近いダメージを受けて拘束を解いてしまうが、ダメージを受けつつもレインの股間を見つめながら口元に片手で輪っかを作り、その輪っかを舌先や唇で扱く動作を行う。すると輪っか越しに見通しているレインの股間の中の肉棒が突然何かに舐め回される感覚を覚えてしまう。そう、これはエリーヌのサキュバスの力による遠隔フェラだった。だが遠隔とはいえその舌使いやテクニックは相当なモノで愛撫で回されたばかりなのにレインの肉棒はもうズボンの中で勃起し始めてしまう。） (9/1 23:18:34) |
| レイン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (9/1 23:19:24) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……何というダイス運……】 (9/1 23:23:09) |
| レイン♂勇者 | > | よし…このままっ…（切り払いを受けて、よろける姿を見ては追撃を加えようと一歩踏み込む。その時に目の前のサキュバスが不意に不自然な行動を起こし始める。何かの呪文かと思い、踏み止まるが…それが不幸にも後手に回ることになりズボンの上から股間を口の中に包まれる感覚に襲われて体が跳ねる。 このまま続ければ劣勢になりかける…遅れはとったが攻める、と思いに決めては再びサキュバスに向かって踏み込めば大きく剣を切り下ろして目の前のサキュバスに今度こそ致命傷を与えて…）このまま、だとっ！…なんとでもなれっ!（持ち前の根性で快感を我慢して、フォームを崩すことなく斬撃を与えて安堵して。） (9/1 23:24:05) |
| レイン♂勇者 | > | 【ここまで運に恵まれたのは久しぶりですね…】 (9/1 23:24:29) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……っ！？…………まさ……か………。（まさかレインがここまで性的快楽に耐性を持ち、かつ持ち堪えられるとは思っていなかったエリーヌはトドメの一撃をまともに受けてしまい、今度こそ致命傷を貰ってしまった。斬撃はエリーヌの両腕を切り落とし、どう見ても戦闘不能だ。）……私の……敗北……。（そう1言だけ呟くと切り落とされた両腕がまるでビデオの巻き戻しの様に再生し、何事も無かったかの様にくっついていた。が、サキュバスはどうやら負けを認めた様でレインにこれ以上危害を加える気は無いようだ。）……貴方は何を望む……？（そして1言だけ淡々とそう問い質す。） (9/1 23:30:23) |
| レイン♂勇者 | > | …俺の吸収した精気で再生って言ったところか…防御面では本当にサキュバスは恐ろしいな…（致命傷を与えたにもかかわらず目の前で堂々と体を起こして。切り落としたはずの両腕が元通りになったところを見ては恐怖共にこれからの算段を考えていると…。）…そう、だな…。よく見たら俺好みの銀髪美女、なんだよなぁ…俺の精気を吸い尽くさない程度にセックス付き合ってくれって言ったら聞いてくれるのか？（腕を組みながら勇者とは思えない、願いを告げて） (9/1 23:35:37) |
| レイン♂勇者 | > | 【とりあえず移動先で続きのロラを書ければと思うのですが、ラブルームの２ショットチャットでなくどこの２ショットの待ち合わせでやるか再度確認させてもらっても？】 (9/1 23:37:48) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【いや、ラブルームの2ショットチャットで合っている。その中の待ち合わせで続きをやれれば、と思っている。】 (9/1 23:39:37) |
| レイン♂勇者 | > | 【ありがとうございます、ではお互いに〆ロル？を置いて移動しましょうか。】 (9/1 23:40:17) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | …お安い御用……。……私に勝った御褒美として天上の極楽を体験させてあげる……。（流石はサキュバスなのか、どうやらエッチの腕には自信があるらしい。妖艶な笑みを浮かべながらそう自信有りげに呟くと直ぐ様姿を消していく。） (9/1 23:41:35) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【部屋を作成した】 (9/1 23:42:44) |
| レイン♂勇者 | > | それは、とても楽しみだ…♡（目の前で霞のように姿を消すのを眺めては、俺はどこに行けば？なんて想像していると気づくと転移魔法により勇者レインもそこに居た影はなくなり。二人は何処かへ消えてしまうのだった…） (9/1 23:43:35) |
| レイン♂勇者 | > | 【入室いたしました、こちらは落ちますね】 (9/1 23:44:06) |
| おしらせ | > | レイン♂勇者さんが退室しました。 (9/1 23:44:08) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (9/1 23:44:17) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/2 22:08:18) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者挑戦募集中……】 (9/2 22:08:37) |
| おしらせ | > | ゲイン♂勇者さんが入室しました♪ (9/2 22:11:14) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【こんばんは♪よろしくお願いします】 (9/2 22:11:23) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こちらこそ宜しく……。】 (9/2 22:11:40) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……何か確認事項はある……？】 (9/2 22:11:55) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【特にはないですね。】 (9/2 22:12:23) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。…。良ければ最初のロルをお願いしても良いだろうか……？】 (9/2 22:13:01) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【わかりました～♪】 (9/2 22:13:37) |
| ゲイン♂勇者 | > | クエストの受注を完了したし、あとは、貧弱サキュバスなんて、ちょろいって(ろくな装備も対策アイテムももたずにダンジョン洞窟へ入る)サキュバスは、そんな上位でもないから、きたけどあんまりいないんだなぁ(一休みするため、座り込んで) (9/2 22:15:42) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (9/2 22:16:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……その認識は貴方の身を危険に晒す事になる……とだけ言っておく……。（碌な装備も対策アイテムも持たずにダンジョン洞窟で座り込んで一休みするゲインの目の前に突然黒い影が集まると人の形を象っていき、姿を現すエリーヌ。その眼は虹色に妖しく光り、魅了の魔眼にてゲインを見つめる事でゲインをみるみる内に魅了状態へと誘っていく。） (9/2 22:21:00) |
| ゲイン♂勇者 | > | (座って休んでるといきなりサキュバスの姿が現れて、顔立ちといい身体といいめちゃくちゃドスケベな身体をしているのを見てしまって、つい見とれてしまった隙を見逃すはずもなくあっさり魅力されてしまって)なっ!ごくり(息も荒くなって、興奮が押さえられなくて股間も硬くして) (9/2 22:25:47) |
| ゲイン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (9/2 22:26:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……先におねだりの選択をして欲しい……】 (9/2 22:26:47) |
| ゲイン♂勇者 | > | 1d3 → (3) = 3 (9/2 22:27:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……選択は貴方が1〜3の攻撃を自由に選べるけど3で良い……？】 (9/2 22:28:51) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【もちろんです。大丈夫ですよ】 (9/2 22:29:10) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……貴方のおねだりロルは入れる……？】 (9/2 22:30:20) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【おねだりロルは、飛ばしちゃってください】 (9/2 22:31:30) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……OK……】 (9/2 22:31:43) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | （あっという間に魅了され、息を荒くして興奮を抑えられないのか、股間を固くしているゲインにエリーヌはゆっくりと歩み寄るとゲインの両腕を巻き込む様に抱き着く事でゲインの動きを拘束する。しかも豊満なおっぱいがゲインの胸板に押し付けられていき、そのマシュマロの様な柔らかさとゴム毬の様な圧倒的弾力はそれだけでも性的快楽を充分に誘うだろう。）……どうしたの……？……そんなに息を荒くして……。…。もしかして、エッチな気分になった……？（抱き着いたままニヤニヤしながらエリーヌはゲインを挑発していく。） (9/2 22:35:48) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【抱き着かれてゲインは行動不能だけど抱き着かれるロルは入れる？】 (9/2 22:36:51) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【入れます♪ありがとうございます】 (9/2 22:37:23) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……】 (9/2 22:37:35) |
| ゲイン♂勇者 | > | (ゆっくりと歩いて来ているが、魅了状態のせいかそれすらも気づいてなくて)し、しまった(焦るがすでに遅くて) (9/2 22:38:33) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (9/2 22:39:25) |
| ゲイン♂勇者 | > | (豊満なおっぱいが胸板に押し付けられ、その感触に股間がびくって嬉しそうに反応して)んっ♡(これだけでもぞわぞわとしてしまって)そ、そんなわけだろこんなことで(ニヤニヤする彼女にさらにちんぴくして) (9/2 22:40:42) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【ゲインHP250攻撃力45エリーヌHP100攻撃力25】 (9/2 22:40:54) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【訂正。エリーヌHP150】 (9/2 22:41:49) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、なら少しずつ気持ちよくしてあげる……。……んっ♡♡……チュッ……クチュ……ピチャピチャ……んんっチュパチュパ……ぁん♡♡♡（必死に否定するゲインだが言葉とは裏腹に股間は実に正直に反応していた。おっぱいを押し付けられる度に股間の肉棒がピクピクと反応している。そんなゲインを見てエリーヌはゲインの唇を強引に奪うと濃厚に舌を絡めていく。絡み取られていくゲインの舌は特に神経部分の裏側を念入りに舐め回されてしまい、その度にビクンビクンと情けなく反応し艶めかしい熱を帯び始めてしまう。） (9/2 22:46:01) |
| ゲイン♂勇者 | > | (ちんぽがおっぱいを押し付けられる度にぴくぅ♡ぴくぅって反応したいるがばれているようで、そのまま唇を強引に奪われると柔らかな唇が重なりさらに舌が絡み付いて、さらに快感が底上げされて、服越しの彼女の身体に我慢汁が漏れて)んっ♡んっ♡ (9/2 22:49:42) |
| ゲイン♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (9/2 22:50:31) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……ロルは途中……？】 (9/2 22:50:34) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【一応は、途中です。】 (9/2 22:51:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……ややこしい質問をして申し訳無い……】 (9/2 22:51:30) |
| ゲイン♂勇者 | > | (エリーヌの身体に我慢できなくなって、抱き締める力が抜けてそのまま腰に腕を回すと触り心地も最高で、尻肉を鷲掴みして)はぁはぁ♡(反応を返してしまう♡舌を絡ませ、ヘコヘコと腰を動かして、ズボンからチンポを取り出して、彼女のまんこにあっさりと挿入してしまう)おおあお♡(トロ顔で挿入後の顔をさらしてしまう) (9/2 22:54:04) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | （ディープキスに性欲が抑えきれなくなったゲインはヘコヘコと腰を動かしズボンから肉棒を取り出すとエリーヌのまんこへと挿入していく。が、その時だった。挿入されたゲインの肉棒にまるで蛇の様に膣内の肉壁が絡み付いていき、まだ半分程しか挿入されていない状態で皮を剥かれた上に肉壁に拘束された肉棒は抜く事もそれ以上挿入する事も出来ずに肉壁に扱かれていく。）……このまま肉壁に扱かれてイクと良い……。（そして巧みな肉壁の愛撫で回しに肉棒はあっという間にオーバーヒートし、射精してしまう。） (9/2 22:59:59) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【ゲインHP125】 (9/2 23:00:20) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (9/2 23:00:37) |
| ゲイン♂勇者 | > | 【あっ本当にごめんなさい。眠気がきて、寝落ちしそうなので、落ちます。】 (9/2 23:02:06) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……おやすみなさい……】 (9/2 23:02:39) |
| おしらせ | > | ゲイン♂勇者さんが退室しました。 (9/2 23:03:01) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (9/2 23:03:04) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/4 22:36:51) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者の挑戦募集中……】 (9/4 22:37:32) |
| おしらせ | > | マイ♀勇者さんが入室しました♪ (9/4 22:52:32) |
| マイ♀勇者 | > | 【こんばんは、女勇者だけど大丈夫かな？】 (9/4 22:52:58) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……全然大丈夫……。……寧ろ大歓迎♪】 (9/4 22:53:18) |
| マイ♀勇者 | > | 【ありがとうね♪それじゃあシチュは、エリーヌさんを討伐しに来た感じで大丈夫かな？】 (9/4 22:54:25) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……シチュエーションは貴女に合わせる……。……何か他に確認事項は有るだろうか……？】 (9/4 22:55:02) |
| マイ♀勇者 | > | 【うーん...念のためにお互いのNGを教え合おうか。私は、スカトロとグロかな】 (9/4 22:56:04) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……私もスカトロとグロ……。……あと過度な短文と描写無しかな……。】 (9/4 22:57:05) |
| マイ♀勇者 | > | 【了解したよ。それじゃあ他に無いなら書き出しを書くね】 (9/4 22:58:06) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こちらも特に無いからそれで問題ない……。…。宜しくお願いする……。】 (9/4 22:58:45) |
| マイ♀勇者 | > | ふぅ...ここに依頼にあったエリーヌと言うサキュバスがいる場所ね...(誰も居ない古びた城の入り口で、燃えるように真っ赤な長い髪の毛をした女性が立っている。服装は簡単な服装で豊満な巨乳を揺らしながら右手に大きな剣を持ちながら見ていた）よし！それじゃあ行くわよ！(そう言って城の中に入っていくのであった） (9/4 23:02:24) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (9/4 23:04:02) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……女性の為攻撃内容はアレンジするけど良い……？】 (9/4 23:04:43) |
| マイ♀勇者 | > | 【大丈夫だよ】 (9/4 23:05:14) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……ありがとう……】 (9/4 23:05:22) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……前向きな気持ちは悪い事では無い……。……でも城の中はどんな危険があるか分からない……。……特に背後にはご注意を……。（城の中に入っていくマイの背後からそんな底冷えする様な冷徹な声が突然聞こえた。そう認識した時にはマイはエリーヌに背後から両腕を巻き込まれる様に抱き着かれ、動きを拘束されてしまう。更にエリーヌはマイのスカートの中に手をスルリと侵入させるとショーツの上から秘部をゆっくりと指でなぞり愛撫で回し始めた。まるで淀み無い手付きは相当手慣れている事を物語っており、その証拠に秘部を隠しているショーツの部分は僅かに濡れ始めていた。） (9/4 23:11:21) |
| マイ♀勇者 | > | さて...何処にっ....！？しまった！(城の中を探索していると、背後から声が聞こえ他と思って振り返ろうとしたらそのまま何者かに背後から抱き締められてしまう）んっぁ....くっ！まさか後ろにサキュバスが居るなんて...あぁ...♡ちょっとそこをさわらないでよ....♡(何とか振り払おうとしたら、スカートの中に手が入ってくるやいな、ショーツの上から秘分を触れてしまいビクッと反応すると、さらにそこを愛撫でるように攻められると、声を漏らしてしまう） (9/4 23:16:20) |
| マイ♀勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (9/4 23:16:39) |
| マイ♀勇者 | > | んっぐ....あぁ...こっこの！(ショーツの上から秘部辺りを撫でられていると、ビクビクとしながら耐えていき、何とか力を振り絞って至近距離から魔法で雷を放ち抱きついているサキュバスを引き剥がす）あなたがエリーヌね！ここで退治してあげるから覚悟してね！(離れると直ぐ様にエリーヌの方を向くと、大剣をエリーヌに向けながら構えている） (9/4 23:20:07) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | っ！？………まさか……あの至近距離から抱き着かれての魔法がくるなんて……。……認識を改める必要がありそう……。（雷魔法をモロに受けてしまい、思わず拘束を解いてしまうエリーヌ。だが致命傷には至らずこの状況を打破するべくマイの事を虎視眈々と観察している。） (9/4 23:22:57) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (9/4 23:23:06) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……だけど、倒す為のあと一太刀……。……その一太刀が貴女に振るえるだろうか……。（あれほどのダメージを負ったにも関わらずエリーヌの動きは少しも衰えが無く、身体を霧散化させたかと思いきや、その霧がマイの目の前に現れ瞬間移動したエリーヌは今度は正面からマイに抱き着く事でマイの腕の動きを封じる。更にエリーヌの豊満なおっぱいがマイのおっぱいを蹂躙する様に押し付けられる。マシュマロの様な柔らかさとゴム毬の様に弾力性に富んだ極上のおっぱいはそれだけでもマイに充分な性的快楽を与えることだろう。） (9/4 23:28:21) |
| マイ♀勇者 | > | どんな事があっても私は、屈しないからね？(そう言うと、武器を振るおうとしたら、霧状に体が散ったエリーヌに驚き辺りを見回していると、目の前に現れたエリーヌに正面から抱きつかれてしまう）くっ！この...離しなさい！（何とか抱き締めから離れようともがくが、自分のおっぱいとエリーヌのマシュマロのようなおっぱいが合わさっていき擦れるほどに気持ち良さそうにしてしまい、中々抜け出せないでいる） (9/4 23:34:14) |
| マイ♀勇者 | > | 【次は行動不能なので、そのままダイスを振ってもいいですよ】 (9/4 23:34:51) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (9/4 23:35:51) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | フフフ、可愛らしい抵抗♡♡……でも、まだ足りない……。（何とか拘束から逃れようと藻掻くマイを軽々と抑え込むエリーヌは抱き着いたままマイを押し倒し、仰向けに倒れたマイにマウントポジションを取るとスカートの中に再び手を入れ、今度はショーツの隙間から秘部の中に指を侵入させていく。人差し指が向かう先はマイのクリトリス。そして目的地まで辿り着くと人差し指は次第にまるで氷の様に冷たくなっていき、そんなひんやりした人差し指でクリトリスをなぞり愛撫で回されれば触られただけでもビクンビクン反応してしまうだろう。そしてその性的な気持ち良さはマイにとってはあっという間に射精へと至ってしまうかも知れない。） (9/4 23:42:24) |
| マイ♀勇者 | > | うぐ....この離しな...て冷たい！？（抱きつかれてしまい何とか逃げようとするが、そのまま押し倒されてしまい、仰向けに寝かされてしまう。そしてそのままショーツの隙間から手が侵入してくるとクリトリスを人差し指でなぞられたと思ったら、その手が冷たくなったと思うとビクッとする）ヤバい...これ以上は.イっイクゥゥゥゥ♡♡♡（冷たい手がクリトリスをなぞり性的ね快感を与えられると、限界が来たのか絶頂を迎えてしまいビクンビクンとしてしまう） (9/4 23:48:44) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (9/4 23:49:45) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、随分と感度良好……。……なら、こちらの感度はどう……？（クリトリスを愛撫で回され、あっという間に絶頂してしまうマイを見てエリーヌは興奮を高めるとクリトリスを引き続き人差し指で愛撫で回しながらもう片方の手でマイの上着を捲り上げ、マイのおっぱいを露出させる。するとマイのおっぱいに吸い付き、厭らしく音を立てて愛撫で回し始めた。）……んっ……チュッ……クチュ……ピチャピチャ……んんっ……チュパチュパ……ぁん❤❤（おっぱいからマイの魔力を吸い取っていき、同時にマイの性的快楽はグングン上昇していく。そして吸われる度にマイの乳首や乳房はコリコリに勃起し敏感になっていってしまう。） (9/4 23:55:45) |
| マイ♀勇者 | > | ふぁ....♡耐えないといけないのに...気持ちよすぎるよ...♡んっぁぁぁ...（クリトリスを撫でれて気持ち良さそうに絶頂をしてしまい動けないでいると、今度は上着を捲り上げられると、豊満な巨乳をさらけ出される）んっ...あぁ...♡おっぱい吸わないで♡（乳首をペチャクチャと舐められながら気持ち良さそうにしていると、乳首を吸われてたと思ったら魔力と一緒に甘い母乳を吹き出してしまう） (9/5 00:01:49) |
| マイ♀勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (9/5 00:01:59) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……なんというダイス運……】 (9/5 00:03:02) |
| マイ♀勇者 | > | 【ギリギリの勝利ねあと一回攻撃力を吸われていたら勝ててなかったわね】 (9/5 00:04:07) |
| マイ♀勇者 | > | んっ...あぁぁぁぁ♡♡♡（どんどんエリーヌに胸を揉まれて乳首を吸われていき、気持ち良さそうにしていると、マイの右手がエリーヌの胸を掴み左手がエリーヌの股に触れるそして....）くっ！油断したわね！これで終わりよ！（そう言うと触れた乳房と股に大量の電気を流してから、一気に痺れさせて倒そうとする） (9/5 00:10:12) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ああああああっ！？（こちらの愛撫で回しの最中にまさかそこまで意識をハッキリさせて反撃してくるとは予想していなかったのか、乳房と股に大量の電気を流されてしまいそのダメージは今度こそ深刻なモノだった様で、エリーヌは痺れているのか、倒れたままビクンビクンと身体を震わせているがまともに動けなかった。どうやら今度こそ本当に戦闘不能の様だ。） (9/5 00:13:42) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……これで〆……で良かった……？】 (9/5 00:14:15) |
| マイ♀勇者 | > | ふぅ....あのまま気持ちよくされていたらやばかったね...（相手の不意を突いてからの乳房と股に大量の電気を流してエリーヌを気絶させると、何とか立ち上がるビクビクとしているエリーヌを見ながら、武器を持って去っていく） (9/5 00:18:27) |
| マイ♀勇者 | > | 【これで〆になるね。お疲れ様】 (9/5 00:18:36) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……とても楽しかった……。……機会があればまた今度貴女に是非ともリベンジしたい……。】 (9/5 00:19:52) |
| マイ♀勇者 | > | 【えぇ、こちらも楽しかったよ。また機会があったらよろしくね。お疲れ様】 (9/5 00:22:47) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……お疲れ様……。……おやすみなさい……】 (9/5 00:23:07) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (9/5 00:23:09) |
| おしらせ | > | マイ♀勇者さんが退室しました。 (9/5 00:23:19) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/6 17:56:21) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者挑戦募集中……。】 (9/6 17:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリーヌ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (9/6 18:22:36) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/6 19:46:13) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……再び勇者挑戦募集中……】 (9/6 19:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリーヌ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (9/6 20:15:31) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/6 20:49:14) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【…勇者挑戦募集中……】 (9/6 20:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリーヌ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (9/6 21:15:07) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/7 09:39:31) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者挑戦募集中……】 (9/7 09:40:24) |
| おしらせ | > | リブル♂勇者さんが入室しました♪ (9/7 09:49:19) |
| リブル♂勇者 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (9/7 09:49:32) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……こちらこそ宜しくお願いする……】 (9/7 09:54:07) |
| リブル♂勇者 | > | 【こちらから書き出しになりますか？】 (9/7 09:55:47) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……もし良ければお願い出来るだろうか……？】 (9/7 09:56:33) |
| リブル♂勇者 | > | 【わかりました～】 (9/7 09:56:55) |
| リブル♂勇者 | > | さて、と。サキュバスねぇ……。淫魔用の魔術も用意したからまあまずいけるだろう。……というわけでお邪魔しますよ、っと（サキュバスの被害が相次いでいるという、村の近くにあるサキュバスの根城。討伐依頼を受けてきたリブルは淫魔の気配が色濃い扉を蹴り開けて剣を握る）はじめまして、勇者リブルだ。というわけでおいたをしたお仕置きの時間だぜ、サキュバス。 (9/7 10:00:37) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (9/7 10:03:19) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……お仕置き……。……それは果たしてどちらに対してのモノになるだろうか見もの……。（サキュバスの根城を突き止められ扉を蹴破り言い放つリブルにゆっくりと歩み寄ると妖艶な笑みを浮かべながら宝石の様なオッドアイの瞳がリブルの全身を捉える。並の勇者ならまるで蛇に睨まれた蛙の様な威圧感を感じてしまうかも知れないプレッシャーを放ちながらもエリーヌはリブルの一挙手一投足を観察している。） (9/7 10:07:17) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (9/7 10:07:44) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【続けてダイスロールどうぞ】 (9/7 10:08:01) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (9/7 10:08:11) |
| リブル♂勇者 | > | こわいこわい、そんなに見つめなくても良いだろう。そんなに慌てなくてもすぐにわかるさ（プレッシャーを受け流しておどけた様子で肩をすくめて、素早く印を切り魔術をサキュバスに向かって放つ。聖なる力が込められた光は強力なサキュバスであっても動きを一時的に封じるもので。手慣れた様子でサキュバスの服を脱がせて、自分の肉棒を取り出した。下半身に露出したそれをあてがう）せっかちのサキュバスだ、お楽しみ……っ！？……う、ぁっ♡はあ、ぁぁっ♡（挿入した途端にそこのあまりの具合の良さに声を上げる。動きを封じたサキュバスに対して腰を振り肉棒で膣を攻め立てようとするが何度かピストンをしただけで精液を吐き出した） (9/7 10:14:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (9/7 10:14:57) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | （聖なる力の光に拘束され動けなくなるエリーヌに対して容赦無く挿入するリブル。だが、それはエリーヌの罠であり挿入した瞬間、膣内の肉壁がリブルの肉棒に蛇の様に纏わりつくと皮はあっという間に剥かれ亀頭を容赦無く厭らしく肉壁に扱かれてしまい結果数回ピストンをしただけであっという間にリブルは射精してしまう。そんな罠に嵌ったリブルを見て肉棒をゆっくりと引き抜くとエリーヌの瞳が虹色に妖しく光り、リブルの精神を蝕み魅了していく。）……さぁ、どうして欲しいか貴方の口からおねだりするといい。【私の攻撃の1〜3で好きな行動を選択して欲しい。】 (9/7 10:20:08) |
| リブル♂勇者 | > | はぁ、はぁ………あ、あぁ♡（射精の余韻に浸っている勇者はその魅了にあらがうことはできない。肉棒をそそり立たせ、その豊満な肉体をじっと見つめて言われたとおりにねだるしかできなかった）……そのおっぱいで、ちんぽを挟んでくれ…♡♡お前の大きなおっぱいで、気持ちよくさせられたい……♡♡ (9/7 10:25:11) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……よく出来ました……。……ではお望み通り……。（息を荒くしておねだりしてしまうリブルの内容を快く承諾するエリーヌはリブルを押し倒し仰向けに倒れたリブルの肉棒を自身の豊満なおっぱいで優しく挟み込んだ。マシュマロの様に柔らかくゴム毬の様に弾力性に富んだ極上のおっぱいは挟み込んでいるだけで肉棒に圧倒的な性的快楽を齎し、そんなおっぱいにパイズリされればリブルの肉棒は射精したばかりだというのにあっという間にまた勃起してしまい、我慢汁を垂れ流してしまう。そんな亀頭の我慢汁をしゃぶり尽くす様に更に口と舌によるフェラまで追加するエリーヌ。容赦無く扱かれてしまう肉棒はもうパンパンに膨れ上がってしまっていた。） (9/7 10:31:31) |
| リブル♂勇者 | > | あ、あぁ……♡♡このおっぱい……気持ちよすぎる……♡は、あぁ……♡あぁ、このままじゃ、すぐにイッてしまうぅ…♡（豊満なおっぱいで包まれれば脱力して心地よさに身を任せる。魅了されて極上の乳房を無防備に受けてあっという間に勃起して二回目の射精に向けて準備を始めてしまう。身も心も蕩けてしまうようなおっぱいに喘いで苦しそうに肉棒をひくひくさせているリブル。我慢しているのはもっとこの快感を味わっていたいだけだが、同時に挟まれたまま出したいという欲望が頭を支配しかけていて） (9/7 10:38:27) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (9/7 10:38:38) |
| リブル♂勇者 | > | はぁ、はぁ……はぁ……っ♡あぁ、おっぱい……♡ん、はぁ…っ♡もっと、してくれぇ……♡（乳房の虜になってしまった勇者は手を伸ばして指で乳首に触れる。攻めるというよりは触ってみたくて触っているような状態で、指で転がし、つついて、武器を取ることも忘れていじり続けた） (9/7 10:42:04) |
| リブル♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (9/7 10:42:23) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【乳首攻めの抵抗ダイスロールは1d6】 (9/7 10:43:09) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (9/7 10:43:30) |
| リブル♂勇者 | > | 【変な振り方をしていました……】 (9/7 10:43:51) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……2なので次のリブルの攻撃は強制的に乳首攻めとなる……。……気にしなくて大丈夫……。】 (9/7 10:44:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (9/7 10:45:30) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | っ♡♡……フフフ、すっかりおっぱいの虜になってる……。……可愛らしい勇者様♡♡♡（せめてものリブルの抵抗なのか、それともただ性的快楽に流されているだけの結果か、リブルからの乳首攻めを甘んじて受け入れながら妖艶な笑みを浮かべつつ可愛らしい反応をするリブルを見つめていた。） (9/7 10:46:56) |
| リブル♂勇者 | > | ふぅ、ふぅ……♡だ、だまれ……♡こんな、おっぱい、している方が悪いんだ…♡♡（サキュバスからかわいいと言われてもおっぱいから手を離すことができない。触れば触るほどおっぱいへの、サキュバスへの抵抗する心がなくなっていき性的な防御力が落ちていく。乳首をつまみながら腰をへこ、っと軽く揺らして自ら快楽を味わい、柔らかい快楽から逃れられずにいて） (9/7 10:52:00) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (9/7 10:52:03) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……次のターンも乳首攻め……】 (9/7 10:55:59) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (9/7 10:57:11) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……でもされるがままは私の性分ではない……。（おっぱいから手を離す事が出来ないリブルにクスクスと笑みを浮かべていたエリーヌはリブルの両腕を巻き込む様に正面から抱き着く事でリブルを動けなくする。）……フフフ、ほら……頑張って抵抗しないと私に絞り尽くされて負けてしまう……。（抱き着きながらリブルを挑発するがリブルにとっては抱き着かれながら先程まで夢中になっていた豊満なおっぱいが思い切り胸板に押し付けられている為に集中出来ないかも知れない。） (9/7 11:01:07) |
| リブル♂勇者 | > | 【この場合抱きつきの強制1と強制乳首攻めどちらが優先でしょうか…？】 (9/7 11:02:01) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……乳首攻めが優先となる……】 (9/7 11:02:35) |
| リブル♂勇者 | > | 【わかりました…！】 (9/7 11:03:22) |
| リブル♂勇者 | > | う、あぁ……♡おっぱいが、あたって……♡♡うう、はぁ、はぁ、ぁ……っ♡（おっぱいを触ることに夢中になっていた勇者はサキュバスの行動に対応が遅れた。両腕ごと抱きつかれて手を動かすことができなくなってしまう。行動できない、非常に危ない状態……しかし）は、あぁ……♡ま、負けるわけにはいかない……く、おぉ……♡は、あぁ♡ん、んんん……っ♡（身をよじってはいるが、サキュバスのおっぱいに自分の肉体を擦りつけるような動きをしている。たまに乳首同士が擦れ合い、潰れている谷間を目に焼き付けながら、興奮だけで射精寸前にまで追い詰められている） (9/7 11:09:24) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (9/7 11:09:29) |
| リブル♂勇者 | > | 【おっぱい大好き勇者に堕ちてしまいましたね……】 (9/7 11:10:04) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (9/7 11:11:43) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | フフフ、頑張れ♪頑張れ♡♡（抱き着かれながらも健気に抵抗しているリブルを辱める様におっぱいを更に押し付けていくリブルは性的快楽に流されそうになるのを必死に抵抗しているリブルを妖艶な笑みを浮かべながら抱き着きつつ観察している。） (9/7 11:13:52) |
| リブル♂勇者 | > | ふ、うぅ……♡が、頑張れ、など、ふざけたことを……♡うぅ……♡（肉棒が全く触られなくてじれったさを覚える。いっそねだってしまえたら、と思うがまだ残っている理性がそれを許さない。しかし口は我慢できているが、おっぱいに鼻の下を伸ばして谷間を見下ろしながら肉体をこすり合わせている姿は堕落しかけていた） (9/7 11:17:50) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (9/7 11:17:54) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (9/7 11:20:16) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | っ♡♡……ほら……おっぱいが気になるのでしょう？（これまでの観察でリブルがおっぱいが気になって仕方がないのは分かりきっている。リブルの理性を更に追い込むが如くリブルの手首を掴むと自身の豊満なおっぱいに触らせる。） (9/7 11:22:10) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (9/7 11:23:07) |
| リブル♂勇者 | > | ……っ、う、あぁ……♡おっぱい、おっぱい、柔らかい……っ♡（抱きつきの拘束を解かれても豊満で柔らかなおっぱいを触らされたらそこを夢中になってもみしだくしかできない。手の平いっぱいにもみしだく、ばかりか口を近づけて乳首を舌で舐め、吸い付いてしまった） (9/7 11:26:07) |
| リブル♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (9/7 11:26:42) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (9/7 11:27:15) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | フフフ♡♡♡残念♪タイムアップ♡♡♡♡（拘束を解かれてもおっぱいへの愛撫で回しを止めないリブル。もうリブルはおっぱいに釘付けになっている。そんなリブルを再び正面から両腕を巻き込む様に抱き着くとその瞬間エリーヌのおっぱいからリブルの精神を性的快楽で支配する特別なフェロモンが大量に発生し始め、そんなおっぱいを抱き着くと共にリブルの胸板に押し付ければフェロモンは抵抗もろくに出来ないリブルの身体の中に侵入してしまいもうリブルの精神は完全にエリーヌのおっぱいに支配されてしまう。リブルの頭の中はエリーヌのおっぱいに愛撫で回され、おっぱいしか考えられなくなっていってしまう。） (9/7 11:31:49) |
| リブル♂勇者 | > | ん、ぁ……は、あぁぁ……っ♡♡あぁ、あたまのなかに、おっぱい……がぁ……っ♡♡♡（抱きつかれておっぱいを押しつけられてのフェロモン攻め。興奮が止められてなかったリブルが呼吸を止められることなんてできるわけがなく大量に吸って身体と脳をフェロモン漬けにされてしまう。目を閉じてもエリーヌのおっぱいが浮かぶまで虜にされてしまい……）おっぱい……♡♡おっぱい♡♡あぁ、おっぱいぃ……♡♡♡♡（すべてを忘れて恍惚とした顔でおっぱいを見つめながら呟く勇者。完全におっぱい奴隷へと堕ちてしまった） (9/7 11:38:34) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……どうする……？……〆でも良いしもう少し続ける……？】 (9/7 11:41:35) |
| リブル♂勇者 | > | 【ちょっと悩みどころですが、よければもう少しだけ続けてもらってもよいでしょうか……！】 (9/7 11:46:15) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。】 (9/7 11:49:25) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、本当に可愛らしい勇者♡♡……そんなにおっぱいが好きならおっぱいから特別なエキスを飲ませてあげる……。……ほら……飲みなさい♡♡（そう言うとエリーヌはリブルの頭を自身のおっぱいへと抱き寄せ強引に乳房を咥えさせる。するとエリーヌのおっぱいからは魅了のエキスが抽出され始め、それをリブルに飲ませていく。それは勇者にとって毒でしかなく、エリーヌの事を最愛の恋人の様に認識してしまい敵意を抱けなくなってしまうというモノだった。しかも感度は今までと比較にならない程に敏感になり、エリーヌからの愛撫で回しはまさに絶頂するほどに感じやすくなってしまう様だ。） (9/7 11:56:03) |
| リブル♂勇者 | > | あぁ、おっぱい……♡♡ん、むぅ……♡♡ん、ん、んぅっ♡♡ふ、あぁ……♡♡すき、すき、だ…♡♡あいしてるぅ…♡♡（おっぱいを口に含んで吸い付くと甘いエキスが口いっぱいに広がる。大好きなおっぱいを前に吸い付く以外の選択肢がない勇者はこくこく喉を鳴らして飲み下し、おっぱいだけでなくエリーヌ自体が好きになってしまう。ぼーっと見つめていると感度が上がっていき、肉棒の勃起がひどくなって）……,,あ、ああぁぁぁぁ……っっ♡♡（おっぱいに吸い付きながら撫で回されているだけで白濁液を噴き上げた） (9/7 12:07:34) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、こんなに愛瀬を重ねたのに名前も知らないのも不自然……。……私はエリーヌ……。……貴方の名は……？（おっぱいからエキスを飲ませながら思いついた様に自己紹介するエリーヌ。そして白濁液を噴き上げる肉棒を優しく掴むとシコシコと愛撫で回し始める。肉棒を掴むエリーヌの手の平はまるで氷の様に冷たく、そんな手の平でシコシコされるとそれだけでも敏感になるのに更にエキスによる感度上昇も相まってシコシコされる度に情けなく反応しピュッピュッと精液を漏らしていた。） (9/7 12:12:33) |
| リブル♂勇者 | > | おっぱい、おいしい……っ♡♡あぁ、エリーヌ、エリーヌ……♡俺の名前は、リブル、だ……♡ああ、また、でるううぅっ♡♡（最愛の人の名前が聞けてうれしそうな声音が漏れる。おっぱいにまるで赤ん坊のように吸い付きながら、肉棒をシコシコされて気持ちよさそうに喘いではすぐにしゃせいする。冷たい手のひらで愛撫されるのはただでさえ気持ちいいが、乳房を吸えば吸うほど快楽が強くなっていく。びゅ～、びゅ～、とお漏らしするように吐き出しながら魅了が濃くなっていく） (9/7 12:20:48) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……リブル……。……赤ちゃんみたい♡♡♡……でも貴方だけ吸うのも不公平だから……。……んんっ♡♡……チュッ……ペロッ……チュパチュパ……クチュ……ピチャピチャ……ぁん♡♡♡（リブルの名前を聞いた瞬間、おっぱいを堪能するリブルの顔を僅かにおっぱいから離す。するとリブルの上着を捲り上げ、顕になったリブルの乳房を今度はエリーヌが吸い付いていく。厭らしく吸われてしまうリブルの乳房。するとエリーヌによって体内のホルモンバランスを弄られてしまい、リブルの胸が少しずつ女性のおっぱいの様に膨らみを持ち始めたのだ。） (9/7 12:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リブル♂勇者さんが自動退室しました。 (9/7 12:45:52) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (9/7 12:46:32) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/8 08:52:53) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者挑戦募集中……】 (9/8 08:54:46) |
| おしらせ | > | ハルヴェス♂勇者さんが入室しました♪ (9/8 08:58:52) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【おはようございます】 (9/8 08:59:03) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……おはよう……。……来てくれてありがとう……】 (9/8 08:59:44) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【相談事などありますか？】 (9/8 09:00:14) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……一応NGを確認しておきたい……。……私はスカトロと過度なグロ、描写無し、過度な短文……。……貴方は……？】 (9/8 09:01:18) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【こちらは大スカ/身体欠損/確定描写/可能ならですが台詞擬音ですね。】 (9/8 09:02:25) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【ありがとうございます】 (9/8 09:02:47) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【他には大丈夫でしょうか？大丈夫でしたら簡単に書き出しから考えていますが…】 (9/8 09:05:05) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……1つ確認させてほしい……。……確定描写についてはダイスロールバトルの特性上ダイスロールの結果に従って描写するからある程度確定描写になってしまう……。……どこまでがNGかを詳しく確認したい……。】 (9/8 09:06:00) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【結果に伴う物なら大丈夫ですが、例えば相手側に何かする際に(彼も喜びながら)とかですね。此方の心情や行動を結果と関係ない所で確定させたり破綻させたりは得意じゃないので…】 (9/8 09:10:05) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【人によっては何故か此方が千手観音になったりしますので()】 (9/8 09:10:56) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……気を付けるけど何か不備があったら気付いてない事もあるかも知れないので言って欲しい……。】 (9/8 09:11:59) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | (分かりました、早々ありませんのであまりお気になさらず。此方も至らない点や気付けない事もあるかもですのでその際はお互い気楽に言えたらなと思ってます。) (9/8 09:13:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……お気遣い感謝する……。……他には特に無いので良ければ最初のロルをお願いしても良いだろうか？】 (9/8 09:14:03) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【此方からは大丈夫です。では簡単にですが書き出しますね。】 (9/8 09:14:37) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……宜しくお願いする……】 (9/8 09:14:51) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | (立ち寄った村の男衆が嫌に少なく、枯れた爺さんの村長に話を聞けば近隣の廃村に住み着いた淫魔が原因らしく相応の情報と金銭を対価に依頼を引き受ける事にすれば早速とばかりに当日の夕暮れに廃村へと辿り着き、人の気配の無いまだ生活感の残る村は異様な空気を醸し否が応でも体を緊張させて)さて…楽な相手だと、嬉しいんだけどな… (9/8 09:17:45) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (9/8 09:18:48) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……楽な相手……そう考えている勇者の末路を教えてあげた方が良い……？（ハルヴェスの立ち寄った村にて彼が呟いた言葉に合わせて反響する様に聞こえてきた妖艶な謎の声。するとハルヴェスの目の前に黒い影が集結し、1つの姿を形取る。現れたエリーヌは不意打ちの形で目の前のハルヴェスに彼の両腕を巻き込む様に正面から抱き着き、その上で彼の胸板に豊満なおっぱいを押し付け、性的快楽を否が応でも感じさせる様に試みる。） (9/8 09:23:38) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | (不意に耳に聞こえた女の声、嫌に艶やかに聞こえるも聞いた通りの淫魔なのだろうと結論付けては腰を落とし目の前に集う影に警戒をしていた。筈だった。無遠慮に抱き着かれる事は予想外で思わず身体を硬直させたまま押し当てられた柔らかさに一瞬思考が欲に堕ちそうになるも頭を振り冷静になろうと。その間はあまりに隙だらけと言わざる得ない程に身体を強張らせて) (9/8 09:30:01) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (9/8 09:30:40) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……無様に性的快楽に屈して敗北していった……。……つまり貴方もそうなる可能性が高いという事……。（抱き着かれてあまりに隙だらけなぐらい身体を強張らせているハルヴェスに妖艶な笑みを浮かべるとエリーヌは抱き着いたままハルヴェスを押し倒し、仰向けに倒れたハルヴェスのスボンのチャックを下ろし肉棒を露出させると自身のマシュマロの様に柔らかくゴム毬の様に弾力性に富んだ豊満なおっぱいと口にて肉棒を扱きにかかる。） (9/8 09:35:19) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【これは先にダイス確定させた方が良いんですね。失礼しました、少し見返してました】 (9/8 09:39:00) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (9/8 09:39:17) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | っ、はっ…ぁあ！！(彼女の言葉は嫌に聞き心地の良く、大人しく従えば快楽に呑まれ果てる事になると理解しながらも抵抗力を奪い、押し倒され、思ったより力強い彼女に驚きながらも肉棒を引き出され、彼女の甘ったるい匂いのせいか、既に怒張した肉棒は挟まれるままに先走りすら垂らし快感を覚え。刹那、村人の困った顔を思い返せば思い切り彼女を蹴り上げる様に脚を振り抜きつつ後方へと飛び退き、肉棒露出させたままの無様ながらも一旦は逃げられたと安堵を覚えて) (9/8 09:43:18) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (9/8 09:44:06) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、随分乱暴ではしたない……。……もう少し毅然としたら……？（予想以上の力で蹴り上げられた為に空中で回転しながら衝撃を受け流しつつ着地するエリーヌ。が、着地した瞬間その姿は影となり突如消えてしまう。そしてそれを認識した瞬間にはエリーヌの呟きがハルヴェスの背後から聞こえてきていた。そう、エリーヌは身体を霧散化させて一瞬の内にハルヴェスの背後に回り込んでいたのだ。そして背後を取ったエリーヌは背後からハルヴェスに抱き着き、彼の首筋にキスを落とすと吸い付き始めた。ワザとハルヴェスの鼓膜に響き渡る様にリップ音を厭らしく発生させながら吸い続けている。） (9/8 09:50:56) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (9/8 09:51:28) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | (蹴り上げた感触を確かめる様に地面を踏み締め改めて淫魔を睨み付けながら構え、途端霧散した敵に1歩脚を引きながら背後から聞こえた声に思い切り肘を振り抜きつつ当たるか不安があると思えばようやく選定の剣を抜き放ちながら柄で殴る様に振り回して。耳に残る吸い付かれた時に聞こえた音を確かめる様に首筋に触れて確かめれば嫌に熱を持つ感覚に眉根寄せて撤退を考え始めて)はしたないのは…お前だろう。誰彼構わず食い荒らして…いい加減観念したらどうだ、痛いのは嫌だろ？ (9/8 09:56:27) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (9/8 09:57:43) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……私はサキュバス……。……勇者を惑わし堪能するのを生業とする者だから……。……それに……相手の強さを理解出来ないのは二流の証拠……。（思い切り振り抜かれた肘がヒットするとそれなりのダメージが積み重なり距離を取るために再び身体を霧散化させてハルヴェスの正面に現れる。が、現れたエリーヌの瞳が虹色に妖しく光り、ハルヴェスの精神を蝕み魅了へと誘っていく。）……さぁ、おねだりの時間……。……どうして欲しいか貴方の口からおねだりすると良い……。【私の攻撃の1〜3の内好きな行動を選択して欲しい】 (9/8 10:03:19) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 二流で結構、魔王さえ倒せるなら三流でもいい。っ、魔眼か、…く…ぁ…(言葉を交わす間に再び現れそれなりにダメージのあるのを確かめて居れば妖しく光った眼差しにそこまでの能力があったと思わず諸に目を合わせ、その場に尻餅着く様に崩れながら浅く息を吐き出し、浮き上がる先程の快感の記憶に零れる様な言葉を続けて)…ま、た…気持ち良く…して…くれ…【2ですね…まだなんとか勝ち筋拾うなら】 (9/8 10:10:58) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……よく出来ました……。……じゃあ気持ち良くしてあげるから……。（魅了に掛かり尻餅を着く様に崩れながら浅く息を乱しているハルヴェスに歩み寄るとそのままハルヴェスにマウントポジションを取り、露出したままの肉棒は再びパイズリフェラにて扱かれてしまう。だが度重なる愛撫で回しに肉棒は最初よりも勃起が激しく我慢汁の量も増えている様にも見え………。） (9/8 10:14:51) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (9/8 10:15:14) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……続けてダイスロールどうぞ……】 (9/8 10:16:03) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (9/8 10:16:28) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……もう一度……】 (9/8 10:16:47) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【ループぇ()】 (9/8 10:16:50) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (9/8 10:16:56) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | (浅く繰り返す呼吸に上下に揺れる肩から力が抜け落ちそうになりつつ快楽に呑まれてしまっても。と頭に過ると首飾りの紐が切れ地面に落ち、弾ける閃光が破邪を伴った攻撃として淫魔に浴びせられ、その瞬間に意識を覚醒させ、後ろに飛び跳ねながらも膝を着き、浅い呼吸を整える様に大きく息を吸い、彼女を探す様に視線泳がせて) (9/8 10:20:24) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (9/8 10:21:39) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | フフフ、そんなに熱心に探してくれるなんて。……私からの愛撫で回しが忘れられなくなった、とか……？（弾ける閃光のお陰で難を逃れたハルヴェスだが膝を着き、浅い呼吸を整えているところをみると大分性的快楽に精神が蝕まれている様だ。そんなハルヴェスを見てエリーヌは目にも止まらない速さで飛翔すると襲い掛かりハルヴェスの顔に秘部を押し付ける様に太腿で挟み込む。太腿のムチムチとした柔らかさと秘部から香るフェロモンがハルヴェスの性的快楽と感度をグングン高めていってしまう。） (9/8 10:27:30) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | っ、ふぐ、ぅ…！？(霞む視界で捉えるには速すぎた彼女の飛翔に気が付けば突き飛ばされたと思った程に背を地面に預け、顔の上から押し当てられた秘裂に驚きながら思考を回すより先に頭に届く匂いと柔らかな感触に包まれ暴発した。無為に白濁が溢れ地面を汚して腰から力が抜けそうになりながら何とか呼吸求める様に力の入らない手で彼女を押し避けようと身体捩り) (9/8 10:33:28) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (9/8 10:34:03) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | （射精し力が抜けそうになりながらも必死に身体を捩るハルヴェスの眼を見つめる様にエリーヌの瞳が再び虹色に妖しく光り、ハルヴェスを魅了へと誘っていく。しかも秘部を押し付けられ顔を太腿で挟み込まれている為に顔を背ける事も出来ないだろう。）……さぁ、今度はどうして欲しい……？……おねだりの時間……。【再び1〜3の行動を選択して欲しい】 (9/8 10:36:57) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | (逃げられない状態で再びに魔眼を。今度は抵抗の余地の無い程に浴び、深く意識が沈みつつ自然と口から溢れた言葉は最早勇者として、では無く哀れな男の果てとして眼を見つめたままに生唾を飲み込む。)ぁ…あ…。もっ、と…気持ちの、良い…キスが…欲し…い…。【どれを選んでもほぼfinですのでワンチャンに可能性がミクロンな1で】 (9/8 10:44:01) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……健気な抵抗とは裏腹に意外とエッチな勇者♡♡（ハルヴェスのおねだりを聞くと挟み込みを緩め、ハルヴェスの腹部に跨り直すとマウントポジションを取ったままハルヴェスの唇を強引に奪い濃厚に舌を絡めていく。絡み取られてしまう舌を通してハルヴェスの力がみるみる吸い取られてしまっていた。） (9/8 10:48:04) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | ふ、ぅ…は…っ…(腹上に乗られ最早抵抗する力も失せたまま薄らぼやける視界の中降りてくる彼女の顔に唇受け止め、絡む舌を通して体の芯からも力が抜けていく様な感覚に剣さえ取り落とし、蕩けた様子で彼女見上げ) (9/8 10:50:40) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (9/8 10:51:26) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | ……んんっ……ぁん♡♡（力がみるみる吸い取られていき、剣を取り落としてしまうハルヴェスの両手首を掴み、とうとう唯一の抵抗手段まで拘束されてしまうハルヴェス。そんな状態で更にねっとり厭らしく舌を愛撫で回されてしまえばもう露出したままの肉棒はパンパンに膨れ上がり限界突破寸前で………。） (9/8 10:54:35) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | ッ、ぁ、く…ぅ！…は…(力も何も出なくなり、ただ虚しく地に伏したまま吸われる舌に甘く感じる唾液、腰を跳ねさせ噴き出した白濁が彼女の背を汚す程に溢れ、腰を震わせたままに糸の切れた人形の様に意識手放し力無く目を閉じて) (9/8 10:58:49) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……〆で良かった……？】 (9/8 11:06:17) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【ですね。エリーヌさんが描写したいことが無ければ…。】 (9/8 11:09:45) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……今回はこれで〆とする……。……楽しかった……ありがとう……】 (9/8 11:14:46) |
| ハルヴェス♂勇者 | > | 【こちらこそありがとうございます。今度は勝てたらなぁと。】 (9/8 11:16:08) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが退室しました。 (9/8 11:16:20) |
| おしらせ | > | ハルヴェス♂勇者さんが退室しました。 (9/8 11:16:31) |
| おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさんが入室しました♪ (9/8 17:50:36) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……勇者挑戦募集中……】 (9/8 17:50:57) |
| おしらせ | > | グレン♂勇者さんが入室しました♪ (9/8 17:57:23) |
| グレン♂勇者 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (9/8 17:57:54) |
| グレン♂勇者 | > | 【いらっしゃいますかー…？】 (9/8 18:05:08) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……返事遅れてごめんなさい……】 (9/8 18:09:24) |
| グレン♂勇者 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらないでください。】 (9/8 18:12:32) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……ありがとう……。……そちらは何か確認事項はあるだろうか……？】 (9/8 18:13:35) |
| グレン♂勇者 | > | 【そうですね…過去ログ拝見させていただきまして、概ね前回の人とロルに関して意見が合致するところでして、確定描写の件でしたら大丈夫だと思います】 (9/8 18:16:18) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……何かあればその都度言って頂ければ対応する……。……他に無ければ最初のロルをお願いしても良いだろうか……？】 (9/8 18:17:48) |
| グレン♂勇者 | > | 【承知しましたでは書き出していきますね少々お待ちください】 (9/8 18:19:49) |
| エリーヌ♀サキュバス | > | 【……宜しくお願いする……】 (9/8 18:20:19) |
| グレン♂勇者 | > | (過酷な環境では拠点を作るのには限られる砂漠地帯…近頃1人、また1人と男手が消えて行く事態に追われて、正体を突き止めたはいいものの、退治しにいった者が戻る事はなかった。ｰｰｰｰｰｰｰｰとうとう痺れを切らした拠点を運営する遊牧民からギルドに正式にやってきた勇者、件のサキュバスが現れるというオアシスに踏み込み、不意の接敵に警戒して夜の闇に紛れて行動するもサキュバスに通用するかはしれない……) (9/8 18:25:56) |
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