「睦月始の陥落する日」の過去ログ
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2024年09月11日 19時42分 ～ 2024年09月14日 11時52分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.1.***.167) (9/11 19:42:27) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/11 19:46:36) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/11 19:47:48) |
| ティキ・ミック | > | ((お疲れさまです！では、こちらはプロデューサーのティキとさせていただきます！書き始めますね！ (9/11 19:48:20) |
| 睦月始 | > | ((よろしくお願いします！ (9/11 19:49:47) |
| ティキ・ミック | > | （アイドルグループSix-Gravityのリーダーである睦月始にとあるテレビ番組のオファーが来た。それは「アイドルに嗅がせたい100の悪臭」という番組。最近、とある雑誌で行われたアンケート「臭いものを嗅がせたいアイドル」ランキングで圧倒的な１位となった睦月始。そんな彼にたくさん臭いものを嗅いでもらおうという趣旨の番組。）・・・というわけで、今回睦月始さんにオファーをさせていただきました。あぁ、申し遅れました。私、プロデューサーのティキ・ミックと申します。ティキとでも呼んでください。（どこかくたびれた様子、髪もぼさぼさで、煙草臭いが、顔はそれなりに整っている。褐色の肌に、目元を隠すような瓶底眼鏡をかけ、口には煙草を咥えている。） (9/11 19:51:47) |
| 睦月始 | > | (正統派のイケメン役だけではなく、クセのある役や、悪役等も引き受けるという、アイドルらしからぬハングリー精神を持ち合わせる睦月始。そんな彼に珍しく、難しい顔をしていた。とある雑誌で行われたアンケート「臭いものを嗅がせたいアイドル」ランキングで、自身が圧倒的1位になってしまったばかりに、「アイドルに嗅がせたい100の悪臭」という番組のオファーがきてしまったからだ。臭いものを嗅ぐ趣味はない。しかし、一位になるほど求められているからには、断れば逆に印象は良くない。なにより、中途半端に逃げ出すのは自分のプライドが許さない、ということで、オファーを受けることに)…… Six-Gravityの睦月始だ。ティキさん……だったか？今回は……あー、「アイドルに嗅がせたい100の悪臭」、ていう番組って話だが……。100の悪臭ってのはどういう……？ (9/11 20:05:01) |
| ティキ・ミック | > | （彼に番組の説明をすれば、彼は渋い顔をしている。彼から「100の悪臭」について問われれば。）あぁ、やはりこれがネックって感じ？これはまぁ、大げさに表現しているだけで実際はあー、10くらい？オナラとか生ごみとかそういうものを嗅いでもらう感じだからあまりきついものはない、はずだから安心してもらえれば。あぁ、もうすぐ撮影だから、ほら、移動移動。（あまり詳しい説明をしないまま彼を撮影現場だという密室の小部屋に連れていく。何故かそこに一緒に入るティキ。眼鏡を外せば、その鋭い瞳をさらけ出す。）さぁ、撮影だ、睦月始。視聴者はいわゆる「拷問」系を所望している。俺が攻めで、お前が受け。わかった？あぁ、もう撮影は始まっているから、よろしくな、「キング」さん？ (9/11 20:10:24) |
| ティキ・ミック | > | ((こんな感じで臭い責め以外もできるように導入させていただいています！裏設定として、睦月始君はヒーローという含みなどもあれば・・・この撮影の後、睦月始君はヒーローになり襲われるという設定でやりたく思ってしまっております！ (9/11 20:12:27) |
| 睦月始 | > | は……？お、おい、もうか？詳しい打ち合わせとかは＿＿(詳しい説明もなしに、もう撮影だと促され、言われるがままに撮影現場に連れていかれる始。連れていかれた先は、密室の小部屋。何故か小部屋にはプロデューサーのティキも一緒に入り、メガネを外してさらけ出される鋭い目に、思わず驚愕してしまう。彼が言うには、今回の撮影は拷問系で、彼は「攻め」、自分は「受け」……だそうだが？)おい……！こんな撮影だって聞いてないが？ (9/11 20:19:07) |
| 睦月始 | > | ((了解しました！では、ヒーローを匂わせるような表現を入れておきますね！ (9/11 20:19:59) |
| ティキ・ミック | > | （聞いていないという彼に対して鋭い目つきで睨みつける。）今更聞いていないって言っても遅いぜ。これは「視聴者参加型の配信」、あぁ、騙して悪いな。ドッキリだ。今のこの場は、ネットに生配信されているわけ。ほら、これ。（部屋にあるモニターには、２人の姿が。そこには、コメントが流れていて「始君だ！」「臭いもの嗅がされるってマジ？」などと書き込まれている。）ほら、じゃ視聴者のファンの子たちを喜ばせてあげないとな。それがあいどるのしごと、だろ？（机には無数の謎の小道具が置いてある。そこの中のスプレーを手に取れば、そこからは真っ黄色のガスが噴射される。睦月始の顔めがけて噴射され、それは強烈なオナラ臭。） (9/11 20:23:12) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございますー！今回は最終的には、「近くにヴィランが現れて、警報が鳴り避難させられる」というエンドにしたいなぁと！そして、始君はヒーローに変身して、雑魚ヴィランを格好良くなぎ倒す！という展開につなげたいです！ (9/11 20:24:38) |
| ティキ・ミック | > | ((今日雑談していた「契約」のお話とは違った流れにしてしまってすみません・・・どこかで「契約」を入れたいなと思いますが、市民を守るために「契約」させられる展開もおいしいかなと思ってしまいました！ (9/11 20:26:34) |
| 睦月始 | > | なっ……視聴者参加型……？配信……？ドッキリ……！？(相手の言葉からの情報量があまりにも多すぎて入ってこずに、目をぱちくりとさせる始。示されたモニターには、自分たちの姿とコメントが。ようやく事情は飲み込めたものの、「ろくでもないことに巻き込まれた」と肩を竦め。すると……)ッ！？がぁぁぁああっ！？がはっ、あ、うぅっ、くせえぇっ！？(顔面目掛けて、強烈なオナラスプレーを発射され、思わず鼻をつまみながら悶え苦しみ) (9/11 20:31:50) |
| 睦月始 | > | ((ほうほう、把握です！よろしくお願いします！いえいえ、大丈夫です、臨機応変にいきましょう！ (9/11 20:32:40) |
| ティキ・ミック | > | （混乱している彼にオナラガスのスプレーを浴びせかければ、彼はその悪臭に鼻を摘まんで悶絶するのであった。ティキは、悶え苦しむ始に近づいて、彼の髪を乱暴に掴んでしまう。）おーおー、良い反応してくれるじゃねぇか？さて問題、これはいったい何の臭いでしょうか？あ、わかんない？じゃ、もう一発食らってみてくれ。（ティキの身長は188cm、始よりも6cmほど高い。彼を見降ろしながら、始の鼻にスプレーのノズルを当てる、いや、鼻の穴にノズルを差し込んでしまう。そして、残酷にも鼻の穴の中にオナラスプレーのガスを噴射するのであった。鼻から勢いよくオナラのガスが始の体内に入り込む。） (9/11 20:36:02) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！始君、臭いに対するトラウマを抱えたままオナラで攻撃してくる雑魚に立ち向かいます！早く始君に「契約」させたいです！！ (9/11 20:36:38) |
| 睦月始 | > | ……うぐぅうっ！？(突然顔に吹き付けられた激臭に悶える中、髪を引っ張られて苦痛の悲鳴をあげる始。そして、ティキはそのまま自身を見下ろしながら＿＿)むぐっ！？がはぁぁあああっ！？うぇっ、おぇええっ、くせぇぇえ！？(＿＿鼻の穴にスプレーのノズルをさしこまれ、オナラのガスを噴射されてしまった。始は白目剥き出しながら、悲鳴をあげて) (9/11 20:49:36) |
| 睦月始 | > | ((がんばれ始くん(動かすのは私です←)！！「契約」気になります…！ (9/11 20:50:40) |
| ティキ・ミック | > | （始の鼻の穴に直接噴射される濃厚なガス、それは始の嗅覚を間違いなく刺激するのであった。薄まることのない濃いオナラ臭、しかも視覚的にも黄色くて不快な臭気。ティキは、何度も何度も始の鼻の穴に直接オナラガスを噴射する。しかし、スプレーの中身がなくなってしまった。）あーあ、無くなっちまったわ。最初からこれを全部使わせるとか流石「臭いものを嗅がせたいアイドル１位」だな。大抵は気絶したりするもんだけど、あんたはまだまだ嗅げそうだ。で、あんたにたっぷり嗅がせたガスは何のニオイかわかるか？あぁ、もちろん、正解したら褒美をやろう。（褒美と称して手に持つのは別のスプレー、今度は彼の首を掴んではスプレーのノズルを近づける。） (9/11 20:53:05) |
| ティキ・ミック | > | ((始君のイメージがばっちりです！あの、とても興奮します！！ティキ、かなりドＳに演じていますがいかがでしょうか？ (9/11 20:53:50) |
| 睦月始 | > | ((めちゃくちゃ最高です！刺さってます！ごちそうさまです！ (9/11 20:54:44) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！ティキを提案してみてよかったです！！引き続きよろしくお願いします！ (9/11 20:56:32) |
| 睦月始 | > | がはぁぁっ……！！げほっ、がはっ……うぇえっ……！(スプレーの中身が空になるまで、何度も何度も鼻の穴に直接オナラガスを噴射されてしまった始。ようやく終わった頃には、ガスで目がしみて涙目になり、何度も噎せて咳き込んでおり。)……あぐぅっ！？ぐっ……オナラッ……オナラの匂い、だろ……！？(ティキは、自分に嗅がせた匂いはなんだと言いながら、首を絞めつつスプレーのノズルを近づけてくる。始は絞り出すような声で答えをだし) (9/11 21:02:03) |
| 睦月始 | > | ((本当にありがとうございます……！！引き続きよろしくお願いします……！ (9/11 21:02:27) |
| ティキ・ミック | > | （彼が自身にその匂いを答えれば、大きく笑うのであった。）ふはっ！あはははははっ！流石は「臭いアイドル」、この程度の匂いは聞くまでもなかったか？そうだ、正解は「屁」だ。見てみろよ、皆あんたが臭がる姿を見て大興奮しているみたいだぜ？（ティキが画面を指させば「臭がるキング最高！」「始さまがオナラって言った！」「始さまもオナラするの？」などとコメントで溢れている。）あんたのファンはあんたが屁をするのか気になるらしいな。アイドルでも屁くらいするだろう？な？じゃ、次はこれ。（容赦なくそのノズルを先ほどとは反対の鼻の穴に挿しこんで、ぷしゅー！と噴射する。それはまるで肥溜めのような悪臭で。） (9/11 21:06:14) |
| ティキ・ミック | > | ((いえいえ！あと、肥溜めの臭いを嗅がせてみました・・・！臭がってもらえると嬉しいです・・・！ (9/11 21:06:38) |
| 睦月始 | > | 物好き多すぎだろッ……！？(大興奮のコメントで溢れる画面を見れば、思わずそんなつっこみが口から飛び出る。「アイドル」でも「もうひとつの活動」でも、このように画面越しとはいえ大勢から見られながら臭い物を嗅がされ、そのリアクションに興奮されるという経験は一度もない。)がはぁぁぁあっ！？うぐっ！？うえっ……な、んだ、これっ……臭いのは臭いが、オナラとはまた違う臭さっ……！！(またもや鼻の穴に、激臭スプレーが噴射させる。先程のオナラとは違う、けれど強烈な匂いに、またもや悶え苦しみ) (9/11 21:19:35) |
| 睦月始 | > | ((了解です！思い切り臭がらせました！ (9/11 21:19:59) |
| ティキ・ミック | > | まぁ、そんな物好きでも嫌われるよりもマシだろ？好いてくれるファンには感謝しないとな？（そんなことを言いながら、冷酷な瞳で薄ら笑いを浮かべながら、始の鼻の穴に肥溜めガスを噴射し続ける。彼がその悪臭に悶絶する姿を見れば、その悪臭の正体について問いかける。）なぁ、この臭いの正体はわかったか？わかんないなら、そうだな、臭い動物の匂いとか世界一臭い缶詰とか嗅がせるけど、いーの？まぁ、俺はあんたに全部嗅がせたいから大歓迎なんだけど。（そういえば、さらにノズルを噴射し、始を悪臭で染め上げていく。） (9/11 21:22:42) |
| ティキ・ミック | > | ((そして、ヒーローとしての匂わせの描写最高です！あの、妄想がどんどん膨らんでおります！明日には、雑談ルームで私の妄想を爆発させてもよろしいでしょうか？あと、始君はアイドルの時は「オナラ」、ヒーローの時は「屁」って使い分けたりするとドキドキします！！ (9/11 21:23:42) |
| 睦月始 | > | ぐぉぉぉぉおっ！？がはぁぁあっ、あがぁぁあっ！？わ、わかった……！！わかったから一旦やめろッ……！！くさぁぁぁあっ……！？(冷酷な瞳で、自身の鼻の穴に悪臭を噴射し続けるティキ。匂いの正体がわからなければ、臭い動物の匂いとか世界一臭い缶詰とかを嗅がせるという。自分がこれまでに出会ってきた悪党よりもよっぽど悪党ではなかろうか。そんな考えが頭に過ぎりつつも、答えるからやめてくれと必死に叫び) (9/11 21:33:16) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます、ぜひぜひ、お聞かせください！なるほど、では、つかいわけさせます！ (9/11 21:34:06) |
| ティキ・ミック | > | （彼が悪臭に叫び悶えながら、やめろと言ってくる。その言葉を聞けば、いったん噴射を止め、始を安心させた後に最後っ屁のようにぶしゅ！ともう一発お見舞いするのであった。）そんなに叫ぶほど臭かったのか？おかげで、この配信は大人気だ。（画面は２人の姿が見えないほどコメントであふれかえっている。そして、彼の鼻の穴からノズルを引き抜き、問いかける。）さぁ、答えてみろよ、臭いアイドルのキングさんよ。俺からの攻めを止めさせたからには、ちゃんと正解する自信があるんだろうな？（そういえば、次なるスプレーのノズルを彼に向けるのであった。スプレー缶には「危険」やら「換気」「密室使用禁止」などと書かれている。） (9/11 21:37:04) |
| ティキ・ミック | > | ((では、明日までに妄想を膨らませておきますね！使い分けもありがとうございます！やはりアイドルとして見られている立場ですもんね！これだけドSなティキなので、悪の親玉と言われても納得ですよね・・・！ (9/11 21:38:49) |
| ティキ・ミック | > | ((あと、シュガーアップル・フェアリーテイル、私の好きなもう一人のキャラが出るのは５話からでした・・・！ (9/11 21:39:09) |
| 睦月始 | > | はぁ……はぁ……がはぁぁぁぁあっ！？(ようやく噴射が終わり、安心したのもつかの間、もう一発臭い匂いをお見舞されて悶える始。そして、鼻からノズルを引いては、答えてみろと告げる。早くも自身に向けている次のスプレー缶には、「危険」やら「換気」「密室使用禁止」と書かれている。下手したら、ここで自分の人生が終わるかもしれない……などという諦めをかんじているばあいではない。)はぁッ……ぐっ……肥溜めのような……匂いが……した……。 (9/11 21:50:50) |
| 睦月始 | > | ((いや本当にティキさんドSすぎて……。かなり昔ドSが苦手だったのか嘘のように萌えています。 (9/11 21:51:48) |
| 睦月始 | > | ((そしてシュガーアップルフェアリーテイル、5わですね！たのしみにしています！ (9/11 21:52:20) |
| ティキ・ミック | > | （彼の口から肥溜めという単語が発せられれば、鼻で笑いながら）おぉ、正解だ。よくわかったな、もしかして昔ガキの頃にでも肥溜めに出も堕ちたことでもあるのか？まぁ、いい。正解だ。残念ながらな。さぁ、褒美をやろうか。（そう言えば、容赦なく手に持ったスプレーを彼の顔に向ける。そして、強烈な刺激臭を噴射するのだ。にんにくが腐ったかのような激臭。それはスカンクの放屁の匂い。屁よりも肥溜めよりも濃く臭い激臭。）どうだ、これはかなり強烈だろう。これは流石に鼻の穴で噴射したら死んでしまうかもしれないからな。手加減してやったわけ、俺に感謝してくれよ。 (9/11 21:54:03) |
| ティキ・ミック | > | ((あ、昔ドＳ苦手だったんですか・・・？もし、やりすぎだったら言ってください・・・！ (9/11 21:54:22) |
| ティキ・ミック | > | ((シュガーアップル・フェアリーテイル是非楽しんでくださいね！ (9/11 21:54:35) |
| 睦月始 | > | ((まあ自分も今に比べて純粋だった時期なので……。今はすごく興奮しながらやっています！そして自分語りすいません！ (9/11 21:55:51) |
| ティキ・ミック | > | ((良かったです！！ただ、私も興奮すると何をするかわからない変態なので、あの、本当やり過ぎだったらやんわり教えてください！いえいえ、教えてくださってありがとうございます！ (9/11 21:56:31) |
| 睦月始 | > | そんなわけあるか……〜〜〜〜ッ！！？？(ガキの頃にでも肥溜めにでも堕ちたかと言われ、呆れたように答えていれば、強烈な刺激臭を顔に発射される。その匂いが鼻先に触れた途端、始はこれまで以上に大きな反応を見せる)あがぁぁぁぁあああっ！！？？くさぁぁぁぁあっ！？がぁぁあっ……！！がはぁあっ、あがっ……！！お、お前、なんてものかかせやがっ……うぇっ、くせぇえっ……！！(まさに阿鼻叫喚。口元を手で押え、顔を真っ青にさせながら、オナラや肥溜めの匂いをかかされたときよりも悶え苦しむ。それは、かいだにおいが自分の大嫌いなニンニクに近い匂いだったからだ) (9/11 22:04:09) |
| ティキ・ミック | > | ((そうでした！始君、ヴァンパイアヒーローでした！！！ありがとうございます！！ (9/11 22:05:10) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！今のところ大きな地雷はありませんが、何かありましたらお伝えします。そして、にんにくが腐ったかのようなとあったのでちょっとヴァンパイアに寄せました、お気に召してよかったです！ (9/11 22:06:58) |
| ティキ・ミック | > | （彼がその激臭に悶え苦しむ姿はまさに最高の光景。そこには普段のクールな王様の睦月始の姿は見失われていた。そして、追い打ちをかけるように彼の前で缶詰を見せつけるのであった。それは、酷く膨らんでいる。）さぁ、立て続けてで悪いが、あんたの悪臭に悶絶する姿は最高だからな、もっともっと、あんたを地獄のような悪臭を味合わせてやろう。（そう言えば、その缶詰を悶絶し続ける始の顔の前で開けるのであった。その発酵したガスや液体が勢いよく始に浴びせかかる。それは、スカンクの激臭と混ざり合ってすさまじい悪臭になってしまう。）さぁ、悶え苦しめよ、睦月始！視聴者があんたの苦しむ姿を望んでいるからな！ (9/11 22:08:46) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！もし、少しでもこれは苦手というのがあったら教えてくださいね。全力で楽しんでいただきたいので！もう本当に最高です、そして時間が経つのはあっという間ですね・・・お時間は大丈夫ですか？ (9/11 22:10:05) |
| 睦月始 | > | ((楽しすぎて時間経つのが忘れてました……。名残惜しいですが、そろそろ退室しなくてはならず……また明日お願いします！ (9/11 22:15:30) |
| ティキ・ミック | > | ((承知しました！一応、シュールストレミングの後、ヴィラン襲撃展開に持っていきたいなと思います！今日は長い時間ありがとうございました！ (9/11 22:16:20) |
| ティキ・ミック | > | ((また明日、日中時間が合えば雑談部屋でお話しできれば嬉しいです！ (9/11 22:17:02) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！本当に中途半端なところで中断させてしまい申し訳ありません……。はい、こちらこそぜひ！ (9/11 22:18:21) |
| ティキ・ミック | > | ((いえいえ！今日は睦月始君本当に良かったです！明日は夜行さんで是非お願いします！おやすみなさいませ！ (9/11 22:19:07) |
| 睦月始 | > | ((では、おやすみなさいませ！ (9/11 22:20:15) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/11 22:20:18) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございました！ (9/11 22:20:24) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (9/11 22:20:28) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/13 19:09:15) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/13 19:09:20) |
| ティキ・ミック | > | ((よろしくお願いします！シュールストレミングで臭がらせた後、緊急警報が鳴るイメージで考えています！ (9/13 19:10:04) |
| 睦月始 | > | ((把握です！では、続きを書かせていただきます。 (9/13 19:12:25) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！では、今晩も楽しみましょう！ (9/13 19:16:48) |
| 睦月始 | > | ……ぁ？(苦しむ始の前に出されたのは缶詰。それも、酷く膨らんでいる。ティキは、その膨らんだ缶詰を、始の顔の前で開けた。)あぐぁぁぁあっ！？がはぁあっ、ぅえっ、！？酷い臭いっ……臭すぎるっ……がぁぁああっ！？(発酵したガスや液体をまともに浴びてしまい、その悪臭が、スカンクの激臭と混ざり合い、凄まじい臭さと化す。顔を真っ青にさせ、何度も咳き込み) (9/13 19:17:34) |
| 睦月始 | > | ((引き続きよろしくお願いします！ (9/13 19:17:41) |
| ティキ・ミック | > | ((今日はパソコンの調子が悪いので、いったんスマホではいりなおします・・・！ (9/13 19:18:21) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (9/13 19:18:51) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/13 19:18:57) |
| ティキ・ミック | > | ((すみません…暑さで調子が悪いのか、変換するとそのまま固まってしまい、最初のお返事を書くのは４分もかかってしまい…汗 少々お待ちください！ (9/13 19:19:41) |
| 睦月始 | > | ((なるほど……大変ですね……大丈夫です！ (9/13 19:22:14) |
| ティキ・ミック | > | はっはは！どうだ、衝撃的な臭さだろう？これが世界一臭い缶詰だよ。睦月始、臭いだろう？ほら、あんたが悶える姿にファンの子たちは皆大興奮だよ。(ティキは、始の顔の前でシュールストレミングの缶詰を揺らし、ガスを拡散させるのであった。しかし、次の瞬間、大きな音で警報音が鳴り響く。「ヴィランが大量発生。直ちに避難してください。」との情報が繰り返される。撮影どころではなくなり、二人が閉じ込められていた小部屋の扉が開くのだった。)あーらら、良いところだったのにな。(そう残念そうに笑いながら始に告げるティキ。) (9/13 19:23:23) |
| ティキ・ミック | > | ((一回パソコンは再起動してきます！引き続きお願いします！ (9/13 19:23:42) |
| ティキ・ミック | > | ((始君がヒーローに変身した後、私は名前をヴィラン(雑魚)に一度変えさせていただきますね！ (9/13 19:26:01) |
| 睦月始 | > | げほっ、ごほっ、うぇえっ……！！(ガスを拡散させられ、気持ち悪そうに嗚咽をあげる始。そこで、警報が鳴り響く。どうやらヴィランが大量発生したらしい)……ちっ、こんな時に……！！(嫌なこと続きで腹正しそうに舌打ちをすれば、始はティキをおしのけ、開かれた扉から駆け足しで外へ飛び出す。そのまま逃げ惑う人々をかき分けて、人気のない場所まで走っていけば……『変身ッ！』と声をあげる。次の瞬間、始の身体はひかりに包まれ、目元がマスクで隠れ、鍛え上げられた肉体はボディスーツで包まれる。これこそ、睦月始のもうひとつの……ヒーローの姿だった) (9/13 19:35:38) |
| 睦月始 | > | ((こんな感じでしょうか？ (9/13 19:35:47) |
| ティキ・ミック | > | ((イメージどおりです！ありがとうございます！ (9/13 19:36:28) |
| ティキ・ミック | > | ((では、私は一旦雑魚になってきます！ (9/13 19:36:41) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (9/13 19:36:44) |
| おしらせ | > | ヴィラン(雑魚)さんが入室しました♪ (9/13 19:37:44) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((では、続けますね！ (9/13 19:37:53) |
| 睦月始 | > | ((よろしくお願いします！ (9/13 19:38:32) |
| ヴィラン(雑魚) | > | (街を襲っているのは、身長160cm程度の小型のヴィランであった。１人や２人ではなく、数十人わらわらと、人々に襲いかかっている。しかし、そのヴィランはいわゆる大物ではなく、小物たち。それぞれのヴィランは皆、個性を持っているのだがどうやら彼らは皆、「悪臭」という個性を持っているようだ。ある者は屁、ある者は口臭、ある者は体臭など市民たちは皆逃げ惑っている。そんな市民たちを嬉しそうに追いかけているのだ。)うひひひひひ！待て待て逃げるなよぉ！俺のくっさい屁を嗅いで悶えてくれよぉ！(追い詰めた市民に向けて、尻を向けて屁を出そうとするヴィラン…！) (9/13 19:41:13) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((こんな感じで雑魚っぽく書いてみました！ (9/13 19:41:27) |
| 睦月始 | > | ……らぁっ！！(市民をおいつめて尻を向けるヴィランを、変身した始は、突風のごとく蹴りを入れて吹っ飛ばす)……人に汚いケツ向けるんじゃねえよ。……無事か？(倒れたヴィランにマスク越しでもわかる冷たい視線を向けてそう言えば、始は市民の無事を確かめる)……しかし、悪臭食らった直後に悪臭のヴィランに出くわすって、どんな偶然だよ……。(気が進まねえな、と肩を竦めるが、だからといって放っておく訳にはいかない。気を取り直し、戦闘態勢に入れば、始は市民を追いかけ回すヴィランに制裁をくわえはじめる！) (9/13 19:55:02) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！引き続きよろしくお願いします！ (9/13 19:55:17) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ぐぁぁぁあっ！(市民に尻を向けていた雑魚は、颯爽と現れたヒーローの蹴りにより、見事吹き飛ばされてしまった。市民は、街を守るヒーローの登場に沸き立つのだった。しかし、ヴィランはまだまだ大量にその場に存在している。どのヴィランも、始が現れたことで対象を市民からヒーロー始に切り替えたようだ。戦闘体制になり近づいてきた始に、ヴィランが尻を向けて、真っ黄色の屁を浴びせかける。それはものすごく臭く、腐った卵のような匂いで始に襲いかかる。)げっへっへっへ！吸血鬼ヒーロー！今日こそお前は、終わりダァ！ (9/13 20:00:19) |
| 睦月始 | > | (現れたヒーロー始を、ヴィラン達は皆標的に定める。そして、近づいた自身に向かって、真っ黄色の屁を浴びせかける。)がぁぁあっ…！？くせぇっ……！？ちっ……屁なんかで俺を倒せるとでも……！？(腐った卵のような臭いが鼻に突き刺さり、思わず声をあげる始。先程ティキに散々臭い攻めされたせいで、臭いものに対する耐久性がないようだ。しかし、ここで膝を着く訳にはいかない。鼻をつまみながらもヴィランをにらみつけ) (9/13 20:11:47) |
| ヴィラン(雑魚) | > | (屁を浴びせかけたヴィランは、鼻を摘んで苦しむヒーローの姿を見て、指をさしてゲラゲラと笑うのであった。)ぎゃはははは！臭いかぁ？臭いよなぁ！どうだ、オナラ攻撃は！もっとくらえ！「必殺！オナラ一斉噴射ぁ！」(そう叫べば、始を取り囲むようにヴィランたちがヒーロー始に尻を向けて、ぶりりりりりぃ！と下品な音を盛大に鳴り響かせて、放屁を浴びせかける。ヒーロー始は、あっという間に真っ黄色の屁のガスで包まれてしまうのだった。) (9/13 20:15:22) |
| 睦月始 | > | はっ……！？がはぁぁぁぁあっ！？うぇっ、くせぇえっ！？(臭がる自分を面白がったヴィランたちは、取り囲むようにしりを向けて、一斉に下品な音を立てながら放屁してきた。真っ黄色なガスに包まれて、始は絶叫しながらむせてしまう)……ちっ……！！おまえらっ……！！屁なんざふざけた攻撃してないで、真面目にたたかえっ……！！(こちとらただでさえ散々臭い匂い嗅がされてるんだぞ、と心の中でつけくわえつつ、始は屁の臭さに耐えながら、ヴィランに向かっていこうとして) (9/13 20:22:35) |
| ヴィラン(雑魚) | > | (屁で包まれ悶絶するヒーローを見ては、さらに大笑いするヴィラン。始の言葉を聞けば、楽しげに首を横に傾げるヴィランたち。)ん？ふざけた攻撃だってぇ？これは俺たちの「個性」だ！俺たちにとっては真面目に戦っているんだぜぇ、ヒーロー！お前は俺たちのくっさぁいオナラで敗北するんだぜぇ！(などとおちょくるようにヒーロー始に告げれば、ヒーローは自分達に向かってくる。近くにいた数人は殴り蹴り飛ばされていく。数人のヴィランは、尻から勢いよく屁を噴出し、上空からヒーロー始に屁を浴びせかけ始める。重たく臭いガスが始にまとわりつく。) (9/13 20:27:20) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((お疲れ様です！しばらくこのような雑魚たちに蹂躙される展開を続けさせていただきますが、よろしくお願いいたします！臭がる始君がものすごく良いです！ありがとうございます！ (9/13 20:29:56) |
| 睦月始 | > | ((お疲れ様です！お気に召したようでなによりです！引き続きよろしくお願いします！ (9/13 20:31:36) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((ありがとうございます！ティキが登場したら、これまでのギャグチックな責めから急にドS展開になりますので、乞うご期待です！ (9/13 20:32:23) |
| 睦月始 | > | はぁっ、はぁっ……！！うぐぅうっ！？うぇっ、げほっ！？くせぇえっ……！？(強烈な屁の匂いに耐えつつ、ヴィランを殴り、蹴飛ばす始。しかし、上空に移動したヴィランたちが、重たく臭いガスを始に纏わせ始める。またも咳き込んで、もがき苦しむ始だったが……)なめるなぁぁぁっ！！(吸血鬼ヒーローの特殊能力のひとつ、飛行で上空へ飛び上がれば、間髪入れ入れずに上空のヴィラン立ちをなぐりとばす。) (9/13 20:44:21) |
| 睦月始 | > | ((攻撃の描写足りなくてすいません←… (9/13 20:44:40) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((いえいえ！大丈夫ですよ！大満足ですよ？ありがとうございます！ (9/13 20:48:20) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ぎゃあああぁっ！！(上空で圧倒的優位な状況で、ヒーロー始に屁を浴びせかけ続けていただきヴィランたちは油断していた。まさかヒーローが空を飛べるなど露知らず、皆殴り飛ばされてしまったのだ。その場にいるヴィランは数えるほどにまで減った。しかし、一人の太ったヴィランがヒーロー始に立ち向かう。そのヴィランは、懲りずにヒーロー始に尻を向けたのだ。)ぐひひひひ、喰らえ「ヴァンパイア」ヒーロー！(そのヴィランは、「ヴァンパイア」と強調し、宙に浮くヒーローに尻を向けて、勢いよく屁を浴びせかける。その屁はなんと、腐ったニンニクを濃縮させたような悪臭を発していたのだ。) (9/13 20:48:34) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((ニンニク放屁を浴びせかけました！よろしくお願いします！！ (9/13 20:50:18) |
| 睦月始 | > | はぁっ……はぁっ……手こずらせてくれるな……あと何体だ……？(悪臭という予想外の猛攻に、いつも以上に退治に手間取ってしまっているが、そろそろ残りのヴィランも数える程の数になったはず。このまま押し切る……！！そう思った時。)なっ！？がぁあっ！？くさぁっ！？あぐぁぁぁああああっ！？しまっ……！？この匂いはっ……あがぁぁあっ……！！ダメ、だ……力が抜けッ……！？(自分に向かってきたヴィランが放ったのは、腐ったニンニクのような屁。ヴァンパイアの弱点をつかれた始は、今までの屁以上に悶え苦しみ、浮遊状態を維持出来ず、そのまま地面に落下してしまう) (9/13 20:58:02) |
| 睦月始 | > | ((きましたねニンニク…… (9/13 20:58:13) |
| ヴィラン(雑魚) | > | (ヴァンパイアの弱点を突いたニンニク放屁攻撃は、彼に効果抜群だったようだ。地面に落下したヒーローに近づいて、彼の上体を無理やり起こす太ったヴィラン。ヒーロー始と向き合っては、ヴィランはその顔を近づけるのだ。そして、彼の顔に近づけて「ぶはぁぁぁぁ」と真っ黄色の汚い歯を見せて、口臭を吹きかける。ニンニクを大量に食べた後なのか、口臭も凄まじくニンニク臭い。)げへへへへへぇ！どうだ、ヒーロー！たくさんニンニクを食べた甲斐があったぜぇ。食らえ、悶えろぉ！ (9/13 21:01:08) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((これから始君をニンニク攻めさせていただきます！ (9/13 21:01:23) |
| 睦月始 | > | ((盛り上がってまいりましたが、遅めの夕食に入ります！ (9/13 21:03:05) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((承知しました！お待ちしておりますね！ (9/13 21:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。 (9/13 21:28:26) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/13 21:32:46) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((お疲れ様です！ (9/13 21:32:56) |
| 睦月始 | > | ((すいません、ただいまもどりました…… (9/13 21:33:01) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((いえいえ！ちなみに、今日は何時頃まで大丈夫そうですか？ (9/13 21:33:17) |
| 睦月始 | > | ((23時～0時まではOKです！ (9/13 21:33:59) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((ありがとうございます！！ (9/13 21:34:19) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((では、23時までお願いいたします！明日も朝早くからお願いいたします！ (9/13 21:34:45) |
| 睦月始 | > | ((ぜひ、よろしくお願いします！では、続き書きます！ (9/13 21:39:45) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((ありがとうございます！引き続きよろしくお願いします！ (9/13 21:40:42) |
| 睦月始 | > | ……ッ……(ニンニクの放屁を浴びせられ、耐えきれず地面に落下した始。太ったヴィランは彼の上体を無理矢理起こし、顔を近づけ、真っ黄色の歯を見せながら、凄まじくニンニク臭い口臭を浴びせてきたのだ)ッ！？がはっ！？くせぇぇえっ！？……ッ、ご丁寧にヴァンパイア対策してきやがって……うがあぁあっ、くせぇぇえっ！？(悔しそうに歯ぎしりをしてヴィランを睨みつけつつも、大嫌いなニンニクの匂いに苦しみ続け) (9/13 21:45:12) |
| ヴィラン(雑魚) | > | (自身の口臭を浴びせかけることで、目の前の強いヒーローは、その悪臭に悶絶するのであった。その姿を見て、ニヤニヤと笑うヴィラン。ヒーローのカッコ良い姿を期待していた市民たちは、ヒーローの劣勢を見て、ざわつき始める。)ぎゃは！げへへへへ！くせぇよなぁ！ヴァンパイアヒーローの弱点はニンニクだぁ！「あの方」のおっしゃる通り！さぁ、とどめだ！食らえ！(大きな尻をヒーロー始の顔に押し付けて、そのまま後ろに押し倒す。そして、ぶりりりりりりぃ！と下品な音を立ててゼロ距離での放屁を浴びせかける。屁の悪臭に腐ったニンニクの刺激臭が加わった激臭がヒーロー始の鼻に流れ込む。) (9/13 21:49:27) |
| 睦月始 | > | 「あの方」……？がぁあっ……！？(劣勢に苦々しい表情を浮かべていれば、ヴィランの口から出た「あの方」という単語を聞き、引っかかった様子を見せる。しかし、それを聞くまもなくヴィランの大きな尻を顔に押し付けられ、そのまま後ろに倒れてしまう)がふっ……！？うがぁぁぁぁあっ！？んぐぅぅううっ！？き、きつっ……くさぁっ……！？がはぁぁぁあっ！？(ただでさえひどい悪臭の屁にニンニクがくわえられ、それをゼロ距離であびせられれば、始はたまらずもがき苦しみ、市民の耳に聞こえるほどの絶叫をあげてしまうのだった) (9/13 21:59:40) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((最高です！ここで、ティキを登場させますね！変えてきます！ (9/13 22:00:09) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！お願いします！ (9/13 22:00:26) |
| おしらせ | > | ヴィラン(雑魚)さんが退室しました。 (9/13 22:00:27) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/13 22:01:00) |
| ティキ・ミック | > | （街に広がるヒーローの絶叫する声、市民たちは目の当たりにする「ヒーローの敗北」にどよめいている。そんな時、コツコツと革靴の足跡が音を立てて、その場に近づいていく。雑魚ヴィランは「お待ちしておりました！」と言い、その大きな尻を始の顔から退けるのであった。現れたのは、先ほどまで番組の撮影と称して始に臭い責めを行っていたテレビ局プロデューサーのティキ・ミックだった。その姿は先ほどとは違い、悍ましいオーラを身にまとい、悪意のある目付きでヒーローを見下ろしている。その身は真っ黒のスーツに黒のネクタイ、黒のワイシャツと全身黒で覆われている。仰向けのヒーローの腹をその革靴で踏みつけるのだ。）無様だな、ヒーロー。屁で負けた気分はどうだ？ん？（そう問いかければ笑顔になり、彼の反応を伺うのだ。） (9/13 22:05:30) |
| 睦月始 | > | ……ッ！？あんた、は……！！(ヒーローの敗北に市民がどよめく中、現れた人物を見て、仮面の裏で始は目を張った。その人物は、先ほどまでに自分を臭い攻めしていたテレビ局プロデューサーだったからだ。だが、その姿、オーラは先ほどとは明らかに違う。全身黒で覆われたティキ・ミックは、敗北したヒーローの腹を革靴で踏み付ける)……うぐぁっ……！？……っはは、なるほど……極悪人だとは思っていたが……まさか、本当のヴィランの親玉だったとは恐れ入ったぜ……。あの撮影が始めた時から……あんたの作戦ははじまってたんだな、ティキ・ミックさんよ。(変身する前から受けた度重なる臭い攻め、ヴィランが言っていた「あの方」、敵の親玉として現れたプロデューサー。全て合点がいった、という様子で、苦しそうにうめき声をあげながらそう問いかけ) (9/13 22:17:43) |
| ティキ・ミック | > | （目の前にいるヒーローの腹を踏みつけていれば、彼は全てが勘づいたようで、自身に苦し気に問いかけるのであった。その言葉を聞きながら、口に煙草を咥えて火をつける。煙草を吸いながら彼の言葉を聞き、胡散臭い笑みを浮かべて、「正解」と答え、彼の腹に置く足に力を込め、その踵で踏みにじる。）ようやく気付いたな、ヒーロー。そうだ、すべてはお前を弱らせるため。それを証拠にお前は、この雑魚どもの「屁」如きで追い詰められたんだろう？さて、そろそろお前の敗北に歪むその顔を見せてくれ、よ。（彼の腹に足を置いたまま、彼の頭に手を伸ばし目元を覆うマスクをはぎ取ってしまうのだった。） (9/13 22:24:31) |
| 睦月始 | > | うぐぅぅぅうっ……！！(自分の言葉に対し、胡散臭い笑みを浮かべて正解と答えたティキは、自身の腹に乗せた足に力を込め、踵で踏みにじってしまう。その刺激に更に苦しそうな声を上げてしまい。そうしているうちに、ティキは自身の顔から、目元を覆い隠すマスクを剥ぎ取ってしまう。青白い顔をして、憔悴しきった睦月始の素顔が露になる。始はそれでも、挑発的に笑っていう。)……はっ、満足……か？ヒーローのマヌケな姿を見れて。 (9/13 22:31:52) |
| ティキ・ミック | > | （彼のマスクを取れば、青白く憔悴しきっているものの、未だ挑発的な笑みを浮かべる、世間ではアイドルとして認知されている睦月始の姿があった。市民はそのヴァンパイアヒーローの正体を知り、「え！始君！？」「うそ！アイドルでしょ！ヒーローもやっているの？カッコいい！」など、女性たちが騒ぎ始める。）はははは！流石はアイドル、女性に人気だな。嫉妬しちまうねぇ、睦月始。あぁ、憎いヒーローの間抜けな姿を見ることが出来たのはよかったが、まだまだ満足とはいかねぇなぁ。あんたは「臭いものを嗅がせたいアイドル１位」の男だ。これからどんなことをされるか、わかっているだろう？（そういえば、足を上げては勢いよく足を下ろして、踏みつけるのだった。） (9/13 22:35:39) |
| 睦月始 | > | (“……めんどくさい事になった”。ヴァンパイアヒーローの正体が睦月始と知って騒ぐ女性たちの声を聞き、そう思ってしまう始。しかし、気に止めるべきは女性たちではなく、目の前の男だ。ティキは、始を「臭いものを嗅がせたいアイドル１位」の男と呼べば、足を上げては勢いよく足を下ろして、始の腹を踏みつけた。始はまたもや、苦痛の悲鳴をあげる)……うぐぅぅぁあっ！？……っはぁ……じゃあ、さっきの撮影の続き、というわけか？プロデューサー殿？ (9/13 22:45:37) |
| ティキ・ミック | > | （彼の言葉を聞いては、煙草を手にし、口から煙を吐き出すのであった。）流石は睦月始、察しがいいな。アイドルでヒーローのあんたはきっといい数字をたたき出すことだろうな。この光景はテレビもジャックし、ネットでも生配信されている。愚かな市民もあんたの無様な姿を見たくて次々と集まっている。まぁ、「公開処刑」という奴だ。さぁ、睦月始、ヒーローとしてこの愚かな市民たちを守りたいだろう？それならば、俺と「契約」しろ、睦月始。あんたは俺が企画した公開処刑の主演だ。まぁ、あんたには拒否権はないけどな。（女性たちの悲鳴が響き渡る。野次馬のように集まった睦月始のファンの女性たちが、ヴィランたちに捕まってしまっている。） (9/13 22:51:45) |
| 睦月始 | > | 「契約」……だと……？……ッ！？(ティキ・ミックが企画した「公開処刑」の主演の「契約」。明らかに嫌な予感しかないと思った時、女性たちの悲鳴が響く。振り向いてみれば、自身の女性ファンたちがヴィランたちに捕まっている様子が見える。どうやら、自身を「契約」させるための人質だろう)……わかった。契約するぞ、ティキ・ミック。あんたの企画した公開処刑、出演してやる。……だから、無関係の一般市民に手を出すな。(流石に人質を取られれば、ヒーローとしては逆らえない。観念したように、彼と契約すると答え) (9/13 23:00:14) |
| 睦月始 | > | ((そろそろ時間ですかね？ (9/13 23:00:25) |
| ティキ・ミック | > | ((お疲れさまです！このお返事だけさせていただきたいです！！ティキはいかがでしょうか？ (9/13 23:01:54) |
| 睦月始 | > | ((わかりました。やはりそそりますね。笑顔であしでふみつけるの最高です。こちらはこんな調子で大丈夫ですか？ (9/13 23:02:43) |
| ティキ・ミック | > | （人質になった女性たちが泣きながら「助けて！始君！」と叫び助けを求めるのであった。ティキは、「契約」すると答えた始の腹から足を退け、彼の髪を乱暴に引っ張っては、上体を起こさせる。そして、彼の顔の高さと合わせるように膝をつけば、彼の頬に片手を添えれ、煙草を空いた手の指で挟み、彼の顔を胡散臭い笑みで見つめるのだ。）ほぉ、いい覚悟だ。しかし、人間は哀れだよなぁ、あんたはあの邪魔なファンがいなかったらもしかしたら俺に勝てたかもしれないのにな。（そういえば、彼の顔に煙草の煙を吐き掛ける。それは非常にオナラ臭い煙であった。それは、「嗅いだものの嗅覚を敏感にさせてしまう」効果のある煙であった。彼の顔を見てにやにやと笑っている。） (9/13 23:06:58) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！！はい、もう最高です！これからも余裕気のある空元気のような態度でこちらを挑発してもらえると嬉しいです！ (9/13 23:07:45) |
| ティキ・ミック | > | ((そして名残惜しいのですが、明日のために今日はここまでとさせてください！明日、７時に頑張っておきます！ (9/13 23:08:13) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！！頑張ります！、そして遅くまでありがとうございます了解です！！明日もまたよろしくお願いします！ (9/13 23:09:31) |
| ティキ・ミック | > | ((しかし「公開処刑」の主演の「契約」・・・響きが良いですね・・・！ (9/13 23:09:41) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！本当はお時間が許すまでお相手をお願いしたいのですが・・・ (9/13 23:10:14) |
| 睦月始 | > | ((なんかそそりますよね……！！ (9/13 23:11:53) |
| 睦月始 | > | ((なんかもどかしくなりますよね…… (9/13 23:12:09) |
| ティキ・ミック | > | ((今日も本当に、本当に楽しかったです！明日もまた長時間のお相手をお願いすると思いますが、よろしくお願いします！ (9/13 23:12:36) |
| ティキ・ミック | > | ((では、おやすみなさいませ！ (9/13 23:12:47) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (9/13 23:12:57) |
| 睦月始 | > | ((おやすみなさいませ！明日もよろしくお願いします！ (9/13 23:14:19) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/13 23:14:22) |
| おしらせ | > | ヴィラン(雑魚)さんが入室しました♪ (9/14 06:38:43) |
| ヴィラン(雑魚) | > | ((誤ってスマホでそのまま入室してしまいました…汗 (9/14 06:39:17) |
| おしらせ | > | ヴィラン(雑魚)さんが退室しました。 (9/14 06:39:21) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/14 06:40:15) |
| ティキ・ミック | > | ((かなり早いですが、待機します！ (9/14 06:42:16) |
| ティキ・ミック | > | ((始くんに「俺を臭がらせられるからやってみろよ」的なセリフを苦しげに言って欲しいです！ (9/14 06:46:20) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/14 06:50:22) |
| ティキ・ミック | > | ((おはようございます！ (9/14 06:50:38) |
| 睦月始 | > | ((おはようございます、そして了解しました！ (9/14 06:50:41) |
| ティキ・ミック | > | ((かなり楽しみで、５時とかに起きてしまったりしました！笑 今日もきてくださりありがとうございます！ (9/14 06:51:39) |
| ティキ・ミック | > | ((あ、先程のセリフに誤字がございました。「俺を臭がらせられるならやってやろよ」ですね…若干、寝ぼけてるかもです笑 (9/14 06:52:28) |
| ティキ・ミック | > | ((フリーズが心配ですが、パソコンで入り直します！ (9/14 06:53:43) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (9/14 06:53:46) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/14 06:53:50) |
| 睦月始 | > | ((自分も似たような感じです笑。今日もよろしくお願いします！朝早いですからね、お互い無理なく頑張りましょう。早速はじめます？ (9/14 06:55:37) |
| ティキ・ミック | > | ((この後、嗅覚が敏感になった始君に「ニンニク放屁」を浴びせかけますので、たくさん臭がってほしいです！！その後、いよいよ契約し、始君に無理難題を言いつけます！是非、反抗してください！ (9/14 06:55:45) |
| ティキ・ミック | > | ((今日もよろしくお願いします！是非とも始めたいです！ (9/14 06:56:09) |
| ティキ・ミック | > | ((連続ですみません、パソコンがなぜか通知音が鳴らないため、スマホでROMする形で通知音をスマホから鳴らさせてください…ROM１名がずっといる場合は私ですので、すみません・・・！ (9/14 06:58:47) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！バリバリ頑張ります！あら、了解です！ (9/14 06:59:18) |
| ティキ・ミック | > | ((今日もとても楽しみです！よろしくお願いします！あと、始君が反抗したらもうやりたい放題やってしまいますね！！本日もよろしくお願いします！ (9/14 07:00:21) |
| 睦月始 | > | ……うッ……！！(ファンを人質に取られ、ヴィランの親玉、ティキ・ミックと契約してしまった始。髪の毛を乱暴に引っ張る形で状態をおこされ、軽く呻き声をあげる。そしてオナラ臭い煙を浴びせられて思わずむせてしまう)……ッ、げほっごほっ……。……生憎、ファンがいなかったら勝てた、とか……そういう負け惜しみは……しない主義、でな。……っはぁ、それに……雑魚に負けた上に……契約という選択はとったが、……ッ、俺は“あんたに”……完全敗北、したわけじゃ……ない。……俺に……心から屈して……欲しかっ、たら……本気で来い。……まぁ、俺を臭がらせることが出来れば、の……話、だがな？(息絶え絶えで、苦しげな表情ながらも、そう言っては口角を釣り上げて挑発的に笑い) (9/14 07:12:45) |
| 睦月始 | > | ((仰られたセリフより長くなっちゃいましたが大丈夫ですか？汗 (9/14 07:13:12) |
| ティキ・ミック | > | ((大丈夫です！！とっても素晴らしいです！すごくそそられます！では、頑張ってイジメますね！ (9/14 07:13:46) |
| 睦月始 | > | ((よかったです！よろしくお願いします！ (9/14 07:14:18) |
| ティキ・ミック | > | ((いやぁ、始君、格好いいです！すごいです、ありがとうございます！ (9/14 07:14:23) |
| ティキ・ミック | > | （彼の髪を乱暴に引っ張りながら臭い煙草の煙を吐き掛ければ、彼はいまだ強がった態度で、挑発的に笑うのであった。その姿に、女性ファンたちは黄色い歓声をあげるのであった。ティキは始の髪から手を退けて、愉快そうにその胡散臭い笑みを深めるのであった。）はっ、いいねぇ、流石はヒーロー様は心まで格好良いようだ。感心したぜ。あんたのファンも大興奮のようだ。さて、じゃ、本格的な「契約」の前に、さっそくあんたに臭がってもらおう。今、あんたは「嗅覚が敏感な状態」だ。あー、通常の倍？いや、１０倍？１００倍だっけ？まぁ、とにかく、今のあんたはすげぇ嗅覚が良いってこと。そんな状態でこいつの屁を嗅いだらどうなるかな？（ヴィランに合図をすれば、先ほどの太ったニンニク放屁を食らわせた太ったヴィランがにやにやしながら始に近づいてくるのだ。にんにくを食べ過ぎたそのヴィランは、体臭も非常ににんにく臭いのだ。） (9/14 07:19:52) |
| 睦月始 | > | ……はっ？いつの間にッ……(愉快そうにその胡散臭い笑みを深めては、始は今「嗅覚が敏感な状態」になっていると告げるティキ。気づいていなかったらしく、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしていれば)……んぐぅぅぅうっ！？うぐっ……！？な、んだ……さっきより、臭いが……うぅうううっ……！？(先ほどの太ったヴィランが近づいたとたん、思わず鼻を抑えてうめき声をあげる始。ヴィランの体臭が、先ほどよりもニンニク臭く感じるのだ。) (9/14 07:32:25) |
| ティキ・ミック | > | （彼の驚く顔を見れば、愉快そうに笑うのだ。）あははははは！気が付いていなかったのか？さっき嗅がせた煙だよ。あれをあんたはしっかり嗅いだからな。残念でした。（彼にそう告げれば、彼はヴィランの体臭に鼻を押えて苦しそうに呻き始める。ヴィランはそんな始に近づいて、尻を向けるのだ。）覚悟しろよ、睦月始。あんたはさっき言ったよな。「本気で来い」って。他にも俺を挑発するようなことを言ってくれたよなぁ？燃えたぜ、あんたの発言。思う存分あんたを苦しませてやるから楽しみにしていろよ。（ヴィランに合図をすれば、ヴィランの尻から「ぶりりりりぃぃぃ！ぶぶぼぉぉぉぉ！！」と盛大な音で放屁を浴びせかける。腐ったニンニク混じりの放屁臭は、真っ黄色のガスを纏い、始の顔に浴びせかかる。） (9/14 07:36:25) |
| 睦月始 | > | ……ッ……！！(鼻を押さえて体臭に苦しむ始に、尻を向けるヴィラン。ティキが合図をすれば、凄まじい音と共に、真っ黄色のガスを纏った腐ったニンニク混じりの放屁臭が、始に浴びせられた)むぐぅぅぅぅううっ！？くさあっ！？がはぁぁぁぁぁあっ！？あがぁぁあっ！？は、鼻が曲がるッ……くせぇぇええっ！？(先ほどよりも敏感にさせられた鼻に、ニンニク放屁が襲撃する。始は白目をむき出しにし、先ほどよりも苦しみもだえる様をさらけ出してしまう) (9/14 07:53:32) |
| ティキ・ミック | > | （悪臭に悶絶する睦月始。その姿を見た市民を始めとした女性ファンたちは皆、彼を心配するどころか嬉しそうに「キャーーーー！！」と悲鳴のような歓声をあげるのであった。）おーおー、あんたのファンはアンタの臭がる姿を見て興奮しているようだ。どうだ、さっきよりもくせぇだろ？おい、お前、もっとやってやれ。顔面騎乗放屁なんかいいんじゃない？（ヴィランにそう命令すれば、二度目の顔面騎乗放屁を仕掛けるため、白目をむき無様に悶え苦しむ始の顔にその大きな尻を押し付けて再び押し倒す。そして、「ぶびぃぃぃぃ！ぶすぅぅぅ！ぶっぷぅぅぅぅ！！」と何発も何発も、始の鼻に尻を押し付けてゼロ距離で薄まることのない濃厚なニンニク放屁を浴びせかけ続ける。ヴィランは興奮し、そのぴっちりした黒のタイツスーツ越しからわかるほど勃起しているのだ。） (9/14 07:57:43) |
| ティキ・ミック | > | ((それとやりたいことがございます！このニンニクヴィランに、始君が吸血をするよう命令される展開などはいかがでしょうか？ヴァンパイア要素を活かしたいなと思い、にんにく臭い不潔な太ったヴィランの首筋に噛みついて、吸血するよう命令される始君、いかがでしょうか？ (9/14 08:08:19) |
| ティキ・ミック | > | ((その他に、ティキが始君の首筋に噛みつく展開もやりたいです！！ (9/14 08:08:48) |
| 睦月始 | > | いや嘘だろ……！？……がぁっ！？(悪臭に悶える自身を見たファンたちが、嬉しそうに歓声をあげる。その様子を見て思わず、口からツッコミがとび出てしまい。そんな中、始は再びヴィランの大きな尻に顔を押し付けられ、そのまま押し倒されてしまう)〜〜〜〜ッ！！？？ふぐぅぅぅうううっ！？……ぅえっ、むぐぅぅぅぅううっ！？ひぐううううっ、がぁぁぁぁぁあっ！？(鼻にゼロ距離で、何発もニンニク放屁を放射される。例えるなら、密室で毒ガスを浴びせられているようだ。始は嗚咽混じりの悲鳴をあげ続けていて。) (9/14 08:11:51) |
| 睦月始 | > | ((おぉ、かなりいいですね……！ぜひやらせてください……！ティキさんが始くんの首筋にかみつく展開もやりたいです！ (9/14 08:13:02) |
| ティキ・ミック | > | （始の顔をその太った尻で押しつぶしながら、しつこくしつこく数分にわたるほど毒ガスのようなニンニク放屁攻めが続くのだ。ヴィランは始の呻き声を聞いて、そのタイツスーツ越しから自慰をしている。その後も、屁が止まることなく、始の鼻に下品な放屁を浴びせ抱え続ける。その時間は５分以上だろうか。ようやく屁が腹からなくなったのか、その大きな尻を始の顔から退けるのであった。）おーおー、無様な姿だな、睦月始。どうだった、嗅覚が敏感になったその鼻で、あんたの苦手なニンニク放屁を浴びた感想は。教えてくれよ、俺に、いや、あんたの悶絶する姿を見て興奮している・・・あんたが守るべきファンたちに対して教えてやれよ、ほら。（始の髪を乱暴に引っ張っては、その顔をファンたちに向けさせ、ニンニク放屁攻めの感想を告げろと命令するのであった。） (9/14 08:15:55) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！！普段は吸血すれば力がみなぎるヴァンパイア始君ですが、ニンニク臭い体臭のヴィランに吸血することで、さらに弱らされてしまうという展開にしたいです！そして、ティキの噛みつきも是非！！どんどん楽しみが増えていきます！！ (9/14 08:17:11) |
| 睦月始 | > | がはぁっ……あぐっ……うぅっ……！！(5分以上下品な放屁を浴びせられ、苦痛の悲鳴をあげ続けていた始。ようやく大きな尻から解放された時には、始の顔からは文字通り色が消えており、過呼吸気味に咳き込んでいた。そんな中、ティキに髪を乱暴に引っ張られ、顔をファンに向けさせては、ファンに放屁をあびせられた感想を言うように命令される)はぁッ……ぐっ……！！意識が、飛ぶかと、思ったが……。足りないな、こんなのじゃ……。 (9/14 08:30:02) |
| 睦月始 | > | ((承知しました！ヴァンパイアって以外にいろいろやれますね。 (9/14 08:31:07) |
| 睦月始 | > | ((意外にでした (9/14 08:31:17) |
| ティキ・ミック | > | （彼に放屁攻めの感想を問いかければ、「足りない」と強がりのような発言をファンに向ける始。それを聞いた女性ファン達は「頑張って！始君！！」などと違った方向に応援する声が響くのであった。）へぇ、まだ「足りない」ってか？じゃ、お望み通り、まだまだあんたを愉しませてやるぜ。ほら、顔かせよ。（髪を引っ張って、今度は自身の方に向けさせる。そして、顔を近づけては舌をべぇっと出す。長くて赤く綺麗な舌には、入れ墨だろうか、ドクロのマークが刻まれている。ティキは、始の唇に自身の唇を押し当て、その長い舌を始の口内に捻じ込み、彼と熱い濃厚な口付けをかわすのであった。互いの舌と舌とが絡み合い、イヤらしい水音が周囲に響き渡る。美形同士の濃厚な公衆の面前でのディープキスに、市民たちは興奮に湧き上がるのだった。） (9/14 08:35:19) |
| ティキ・ミック | > | ((そうですね！そして、あと、オナラで臭がる始君が最高でした！ごちそうさまですっ！そして、いよいよ「契約」に進みました！首輪などもつけさせたいです！ (9/14 08:36:03) |
| 睦月始 | > | ……ッ……、今度は、何をッ……！？(髪を引っ張られ、今度はティキの方に顔を向かされる始。べぇっ、と出したティキの舌には、ドクロマークが刻まれている。そして……)……んむっ！？ふぅっ……！ぁ…….うぅっ……！！(唇を重ねられ、その舌を自身の口内にねじこまれ、濃厚な口付けを交わされてしまう。さすがの始も、BLドラマへの出演経験はない。面食らいつつも抵抗する気力がないために、為す術もなく舌を絡まされ続けて) (9/14 08:44:52) |
| 睦月始 | > | ((よかったです、ありがとうございます！そして契約ありがとうございます！首輪いいですね！首輪押しですいません…… (9/14 08:45:47) |
| ティキ・ミック | > | （始との濃厚なキスは数分続く。ときたま息継ぎのため、唇は離れるがその後すぐ吸い付く様に唇と唇を重ね合わせるのであった。そして、ようやく始の唇から唇を離れさせるティキ。）ぷはっ・・・流石はアイドル、濃厚な口付けだったぜ。さて、これで「契約」完了だ。これであんたは、俺に「逆らうことができなく」なった。（にぃっと胡散臭く、あくどい笑みを始に向けるのであった。市民たちは未だ興奮おさまらぬ様子で、女性たちの声が響き渡る。完全なショーと化している。ティキはその公開処刑の主演に出演させるための契約だけではなく、「逆らうことが出来なくなる」という条件まで追加したのだった。）さて、睦月始、これであんたは俺の奴隷。奴隷には、首輪が必要だよな。ほら、自分でつけろよ。それか、ご主人様につけてほしいか？（厳つい見た目をした鎖付きの重たい首輪を取り出して、それを始の目の前にごとんと落とすのであった。） (9/14 08:51:04) |
| ティキ・ミック | > | ((あ、始君の舌にもドクロマークが刻まれたという描写を後で書きますね！ (9/14 08:51:46) |
| ティキ・ミック | > | ((そして、首輪は私も大好きなので、大歓迎ですよ！ (9/14 08:52:00) |
| 睦月始 | > | はぁっ……はぁっ……どういう、ことだ……一体、何を……？(数分後、ようやく濃厚な口付けから解放され、息を整える始。興奮がおさまらない女性たちを横目に、始はティキの言う「逆らうことが出来なくなる」という言葉の意味を疑問詞する。今の濃厚なキスで、自分の身に何が起こったのか。そう混乱していれば、ティキは鎖付きの重たい首輪を取りだし、始に付けろと言ってきた。始はそれに眉をひそめる)……はぁ？そんな重いもの、つけてられるか。第一、俺はお前の奴隷になった覚えはない。 (9/14 09:02:43) |
| 睦月始 | > | ((承知しました！ (9/14 09:02:51) |
| ティキ・ミック | > | （彼は首輪をつけることを拒否するのであった。ティキは、にやりと笑いながら、その首輪を手にして、弱った彼の髪を再び乱暴に掴んでは、彼の首に器用にその重たい首輪をつけてしまうのだった。）奴隷の睦月始は、「ご主人様」の俺に首輪をはめてほしいようだな。ほら、良く似合っているぞ。見てみろ。（手下のヴィランが大きな鏡を持ってくれば、鏡には首輪をつけられ顔を青くさせた始の姿が映し出されている。そして、ティキは始の頬を乱暴に掴んで、彼の舌を手で引っ張り出す。始の舌にもティキと同じようにドクロマークが刻まれているのだった。）さ、現状を理解したか、睦月始。じゃ、最初の命令。四つん這いになってあんたのファンの子たちに尻を向けて、屁をしろ。 (9/14 09:07:14) |
| ティキ・ミック | > | ((始君にオナラをしろ命令をさせてもらいました！是非、拒否してみてください！！ (9/14 09:08:45) |
| 睦月始 | > | ((了解です！ (9/14 09:10:20) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！！今日もものすごく楽しいです！引き続きお願いします！ (9/14 09:13:06) |
| 睦月始 | > | がっ……！？ぐぅっ……！？(首輪をつけることを拒否すれば、始はティキに、無理やり首輪を嵌められてしまう。その首輪の重たさに苦しそうに声をあげていれば、ヴィランが大きな鏡を持ってきて、自身の今の姿を見せつけられる。そして、ティキが始の舌をださせれば、ティキと同じように、舌にドクロマークが刻まれていた。そこに、ティキは始に、四つん這いになってファンに向けて屁をしろと命令する。その命令に、始はさらに顔を顰めて拒否した)はあっ……！？そんな下品なこと出来るわけないだろ……！！ (9/14 09:18:14) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそです！ (9/14 09:18:24) |
| ティキ・ミック | > | （自身と「契約」を交わしたはずの彼が自身の命令を拒否するのであった。それに対し、ティキは怒るのではなくむしろ嬉しそうにその顔を、口角を上げてあくどい笑みを浮かべるのであった。ティキは、始の首輪についた鎖を乱暴に引っ張って顔を近づける。）それは、俺の命令に対する「拒絶」ということでいいんだよな。俺と「悪魔の契約」を交わしたあんたには、その「契約」を破った代償というものを思い知ってもらおう。（彼にそう告げるティキ。目を怪しく光らせれば、始の舌に痛みが走る。そして、始の舌に刻んだ契約の「呪い」が暴走し、始の口内にとてつもない悪臭が充満するのだ。その臭気は、例えるなら放屁、肥溜め、生ごみの腐敗臭など、あらゆる悪臭を混ぜ込み煮詰めたような耐え難いものであった。それは、黄土色の煙となって始の口内を蹂躙する。） (9/14 09:25:17) |
| ティキ・ミック | > | ((後付けで恐縮なのですが、ティキはヴィランの親玉であり真の姿は「悪魔」という設定でいかせていただきたいです！始君に噛みついた後、真の姿になったりなど考えてしまいました！ (9/14 09:26:09) |
| 睦月始 | > | ((悪魔いいですね……！！最高です…！ (9/14 09:26:44) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！その時に名前をティキ・ミック「卿」などとさせていただきたいですし、禍々しい悪魔の羽を生やさせていただきたいです！ (9/14 09:27:23) |
| 睦月始 | > | ぐっ……！？なに……？いっ……！？(命令を拒否すれば、ティキは嬉しそうに悪どい笑みを浮かべる。そして、乱暴に鎖を引っ張り顔を引き寄せれば、「悪魔の契約」を交わした自身にその「契約」を破った代償を思い知ってもらうと告げた。次の瞬間、始の舌に痛みが走り……)んぐぅぅうっ！？がはぁぁぁあっ！？あぐっ、うぇぇえっ、くせえっ、口の中がくせぇえっ……！！気持ちわりぃ……っ、逆らえないって……げほっ、こういう、ことかよッ……！！(始の口内に、あらゆる悪臭を混ぜこみにつめたような臭気が充満する。ようやく契約の代償を思い知り、何度も何度も苦しそうにもがき続ける。口の中に広がる臭く苦い味に何度も咳き込めば、始の口から黄土色の煙がもくもくと漏れ出ていて。) (9/14 09:41:18) |
| 睦月始 | > | ((悪魔っぽくていいですね！ (9/14 09:41:34) |
| ティキ・ミック | > | （彼が契約違反の大小に苦しむさまを見れば、ティキは手を叩いて楽しそうに笑うのであった。）あっはっはっは！あぁ、その顔、最高だぜ。苦しいだろう、なぁ？あんたは俺と交わしたその「契約」に逆らうことはできないんだよ。契約違反と認定されれば、あんたの口の中にはくせぇ臭いが充満するってわけ。理解したか？さぁ、良い見ものだったぜ。俺の手のひらで踊らされるあんたは見ものだったぜ。さぁ、もう一度命令だ。あんたのファンの子たちに四つん這いで尻を向けて、そうだな「下品に盛大に無様に」屁をぶっこけ。（首輪を引っ張っては、自身の方に顔を向けさせて、先ほどにはなかった条件を追加して、命令するのであった。） (9/14 09:45:19) |
| ティキ・ミック | > | ((より悪魔っぽくドＳなことをしたいです！そして、始君が最高過ぎますよ！本当に、ありがとうございます！ (9/14 09:46:05) |
| ティキ・ミック | > | ((契約違反の大小、ではなく「代償」ですね・・・誤字失礼しました！ (9/14 09:46:49) |
| 睦月始 | > | ((いえお気になさらず……そしてこちらこそありがとうございます！ぜひよろしくお願いします！ (9/14 09:48:22) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！引き続きお願いします！ (9/14 09:48:41) |
| 睦月始 | > | がはぁあっ……あぐぅうっ……！！さすが悪の親玉なだけあって……性格が、捻くれてやがるなッ……。(口元に手を当てて、口元に残る悪臭にうめき声をあげつつ、苦しむ自身を見てたのしそうに笑うティキに悪態をつく始。そして首輪を引っ張れば、先ほどにはなかった条件を追加して、命令してくる。拒否すれば、また先ほどのような代償を受けてしまうだろう。わかっていながら、始はティキを睨みつけていいかえす)……ッ、断るッ……！！ (9/14 09:53:53) |
| ティキ・ミック | > | ははっ！それは誉め言葉として受け取ればいいか？それとも、奴隷のあんたがご主人様の俺に逆らったということでいいのか？（彼に性格がひねくれているなどと言われれば、笑いながら問いかけた後、急に真顔になり「逆らった」のかと問いかける。急に現れる殺意のような気配。そして、始が自身の命令に拒絶の声を出せば、真顔のまま、口元だけを歪めるのであった。目は全く笑っていない。）へぇ、断るなんていい覚悟じゃねぇか。まだまだ痛めつけねぇといけないようだな。それとも、あんたもしかして、ご主人様に調教されたいマゾ体質なのか？（そう言えば、始の口内で再び呪いが暴走する。先ほどの悪臭とは異なり、今度は彼の弱点であるにんにく臭。それも、人の体内で発酵され強烈な臭気を放っている悪臭のそれ。さらに彼に追い打ちをかけるようにファンの子が「始君のオナラをする姿を見たい！」などと叫びだす。） (9/14 09:59:58) |
| 睦月始 | > | あぐぁぁぁぁぁあっ！？がぁぁぁああっ！？あぐぅっ……げほっ、がはぁっ！？くせぇえっ、ニンニクくせぇぇえっ！？……っ、あああああっ……！！(命令を拒否すれば、再び自身の口内の呪いが暴走する。しかも、今回の悪臭は自分の弱点のニンニク。それも、人の体内で発酵され強烈な臭気を放っているもの。始は苦痛に顔を歪めながら絶叫してしまう。更に、弱点のニンニクの臭いが口内に広がったせいで、体の力が抜けて膝を着く。そこに、ファンの子から「オナラをする姿を見たい！」と言われれば、思わずはあ！？と言い返し) (9/14 10:12:48) |
| ティキ・ミック | > | （彼の口内に呪いの悪臭が炸裂すれば、彼は絶叫し悶え苦しみ、膝をつく。彼のその悪臭に悶える姿は、市民たちを興奮させるのだった。「始君もっと臭がって！」「オナラして！始君！」などと彼を煽るような言葉が飛び交うのであった。市民たちの反応にティキはにやにやと笑いながら、始を見下ろしながら問いかけるのであった。）はははっ！守るべき市民たちがあんたの無様な姿をご所望なようだ。流石は「臭がらせたいアイドル１位」だな。どうだ、守るべき市民たちに裏切られた気分は。さぁ、市民はあんたの屁をこく姿をご所望だ。どうする？どうしても俺の命令に背くのなら、強制的に屁をさせてやるが？奴隷はどっちがお好みだ？（そういえば、始の周りにヴィランが数体取り囲む。いずれも下品な笑みを浮かべている。） (9/14 10:18:02) |
| 睦月始 | > | ……ッ……下手なバラエティ番組の方がまだマシだな……。(ヴィランのみならず、市民たちは始に煽るような言葉を浴びせている。もはやどちらの味方なのか。そう言わんばかりにガックリと肩を落としながら、下手なバラエティ番組の方がマシだと呟く。そんな中、始の周りを数体のヴィランが取り囲む。どうあっても、自身に屁をさせる気らしい。ニンニクのせいでかなり体力を削られているため、抵抗することはできないが……)……はっ、言っただろう、俺はお前の奴隷になった覚えは無い……屁をさせたいんだったら、力づくでさせるんだな……。 (9/14 10:29:56) |
| ティキ・ミック | > | （ファンの反応が相当心に響いたのか、彼は肩を落としながら呟くのであった。そして、未だに心折れることなく、挑発するような言葉を向ければ、ティキは手下のヴィランたちに命令する。）はっ、いい覚悟だ。それでこそ、壊し甲斐があるというものだ。楽しませてもらうぞ、睦月始。やれ、お前たち。（始を取り囲んでいた、太ったヴィランが始の頭を掴んでその尻を始の顔に押し付け何度目かのニンニク放屁を浴びせかける。そして、他のヴィランは始を四つん這い体勢にさせて、尻の割れ目に指を突っ込む。カンチョー攻撃をしているのだ。他のヴィランは、始の無様な姿に興奮する市民に襲い掛かる。始が責め立てられている最中、市民の情けなく、始に助けを求める声が響き渡るのだ。） (9/14 10:34:51) |
| ティキ・ミック | > | ((めちゃくちゃ、始君の反応が良いです！本当にありがとうございます！！とてつもなく興奮しておりますので。引き続きよろしくお願いします！！ (9/14 10:37:48) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (9/14 10:42:30) |
| 睦月始 | > | ……んむぅっ！？んぐぅぅぅぅうっ！？くせぇぇえっ……！？(ティキに挑発するような言葉を向ければ、ティキから命令を受けた手下のヴィランが、始に牙を向き始める。まず、太ったヴィランが何度目かわからないニンニク放屁を浴びさせ、その間に他のヴィランが始を四つん這いにさせ……)ひぐぅぅぅっ！？(隙間なく肌に密着しているヒーロースーツのために、くっきりと見える尻の割れ目に、カンチョー攻撃をさせた。そんな中、ヴィランに襲われた市民の情けない声が飛び交う)……くそっ……！！こんな時にッ……というか俺の臭がる姿見たいとか言ってる場合があったら逃げてろよッ……！！(おそらく、立つのもやっとなほど、体力はほとんど残ってないだろう。ヴィランを振りほどいて市民を助けることなど不可能。そもそも、自分の悶える姿に興奮しないで逃げれば良かったものの、と思わず悪態を着いてしまい) (9/14 10:56:13) |
| ティキ・ミック | > | （まさに危機的状態の睦月始。顔は屁で、尻はカンチョー攻撃を受けている最中、あれだけ始の臭がる無様な姿を求めていた市民たちが始に助けを求めているのだ。）あーらら、人間はなんて自己中心的な考えなんだろうなぁ。あんたの臭がる姿を求めていた市民たちは、自分たちに危害が加わるとみれば都合よくヒーローのあんたに助けを求めている。どうだ、ヒーロー睦月始。それでも市民たちを助けたいか？もし、あんたにまだその気持ちがあるのなら、俺に「屁をさせてください」と土下座して頼み込めよ。そうすれば、市民は助けてやる。さぁ、どうする？（始の顔を屁で襲っている太ったヴィランを一度退けさせる。そして、彼に提案をするのであった。） (9/14 10:59:55) |
| 睦月始 | > | ……ッ、うぅっ……！！(屁で自身を襲うヴィランを避けさせ、「屁をさせてください」と土下座して頼み込めば、市民を助けてやると始に告げるティキ。無様な姿を民衆に晒したくない。しかし、どんな状況であろうと、市民を見捨てるようなことをすれば、ヒーローの名折れ。始はティキの言葉に屈し、苦虫を噛み潰したような顔で土下座をする)……屁、を……させて、ください……！ (9/14 11:07:32) |
| ティキ・ミック | > | （彼が自身の言葉通り、市民を守るための選択を取るのであった。あれだけ拒絶していた無様な屁をこくという命令に従うため土下座をするのであった。その姿を見て、市民を襲うヴィランにそれを止めさせる。土下座する始を見下ろしては鼻で笑う。）はっ、ヒーローの鏡だな、あんたは。あれだけあんたをこき下ろした市民をそこまで守ってやる必要はあるのか？その正義心が、あんたの身を滅ぼすんだぜ。わかってんの？ん？（土下座する彼の髪を掴んではその頭を上げさせて彼の顔を覗き込む。そして、ヴィランに何やら大きな瓶を持ってこさせる。その瓶を開けるティキ。そこからは悍ましいにんにく臭が発せられる。中身はドロドロした液体であった。発酵してボコボコと泡立っている。）さ、あんたのお望み通り、屁をさせてやろう。これを飲め。飲めば屁が止まらなくなる。（そう言えば、彼の鼻先にその悪臭発する瓶の口を近づけさせるのだ。） (9/14 11:12:23) |
| 睦月始 | > | ((すいませんお待たせしております……。もう少しお待ちください…… (9/14 11:23:40) |
| ティキ・ミック | > | ((いえ、大丈夫ですよ！すみません、臭い責めが続いてしまい・・・！ (9/14 11:24:07) |
| 睦月始 | > | ……ッ……なんとでも、いえ……。(土下座する始の髪を掴んで顔をあげさせ、覗き込むティキに、始はなんとでも言えと吐き捨てるように言い返す。そして、彼の前に出されたのは、ドロドロとしており発酵してボコボコと泡立ち、は悍ましいにんにく臭が発せられる液体の入った瓶だった)〜〜〜〜ッ！！？？あぐっ、あぁああっ……！？くさぁぁあっ……！？なんだ、この劇物ッ……がぁぁあああっ！？(敏感にされた鼻のせいか、あれだけ嗅がされたニンニク臭に全く慣れず、無様にもがき苦しみ続ける。それは、飲めば屁が止まらなくなる薬らしい。ティキは飲めと言いながら、それを近づける。始は吐き気を堪えながら、その瓶の口を咥えてしまった) (9/14 11:31:46) |
| 睦月始 | > | ((いえ、それについてはお気になさらず！ (9/14 11:31:59) |
| ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます！とても楽しいです、本当にありがとうございます！睦月始君が完璧すぎてものすごく刺さっております！ (9/14 11:32:34) |
| 睦月始 | > | ((そう言っていただけて本当によかったです！！安心しております！ (9/14 11:34:07) |
| ティキ・ミック | > | （彼がその瓶から発せられる悪臭に激しく悶絶すれば、先ほどまで襲われて始が犠牲になることで助けられた市民たちは興奮する反応を見せるのであった。そして、彼がその小瓶を口に咥えれば、小瓶を傾けてその腐ったようなドロッとしたにんにく臭のする中身の液体を彼の口内に流し込んでやる。）ほら、飲めよ。あぁ、もしこれを間違ってでも吐き出したらあんたにはこの倍の量を飲んでもらうからな。（彼が吐きださないように釘を刺す。彼の苦し気な表情を見れば、口角を上げてまるで悪魔のような笑みを浮かべるのであった。）さぁ、もう一度命令だ、睦月始。無様に、下品に、盛大に、屁をする姿をファンに見せてやれ。 (9/14 11:36:08) |
| ティキ・ミック | > | ((本当にありがとうございます！あの私も精いっぱいお返しをさせていただきますので引き続きよろしくお願いします！ (9/14 11:36:30) |
| ティキ・ミック | > | ((後程、以前お話をさせていただきました「洗脳」ネタを取り入れさせていただきたいです！ (9/14 11:51:12) |
| 睦月始 | > | んむぐぅぅぅぅうっ！？(ドロッとした、腐ったニンニク臭のする液体を口内に流し込まれ、くぐもった悲鳴をあげる始。とても飲み込めないほどの激臭が口内を刺激しているが、吐き出したらこの倍飲んでもらう、と釘を刺され、吐き気を堪えながら無理やり喉に流し込み、飲み込んでしまう。そうして一分も経たないうちに、腸内でボコボコとガスが溜まっていくのをかんじる。ティキはそんな始に悪魔のような笑みを受けて、もう一度命令をする。始は今度は逆らうような素振りを見せず、大人しく四つん這いの体勢になる。そして、形の綺麗な尻から、「ぶぼぉぉぉっ」「ぶりりぃぃいっ！！」という、下品な音をたてて屁を放出させてしまった) (9/14 11:52:28) |
| 睦月始 | > | ((承知しました！よろしくお願いします！ (9/14 11:52:39) |
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