「睦月始の陥落する日」の過去ログ
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2024年09月14日 11時56分 ～ 2024年09月15日 11時50分 の過去ログ
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| ティキ・ミック | > | （ついに放たれた睦月始の放屁。その形の良い尻から発せられるのは、ヴィランと同じような音を立てて発せられる下品極まりないものであった。）はっはっはっは！あぁ、最高だ、なぁ、睦月始。しかし、くせぇなぁ？あんたのファンの市民たちに教えてやれよ。あんたが今、何をしたのか、みんな知りたがっているぜ。ほら、大声で期待に応えてやれ。（屁をこいてしまった彼に追い打ちをかける言葉を向ける。ファンも始を追い詰めるように「何をしたのか教えて！始君！」などと囃し立てるのだった。） (9/14 11:56:18) |
| ティキ・ミック | > | ((オナラの描写も本当にありがとうございます！！引き続きよろしくお願いします！ (9/14 11:56:53) |
| 睦月始 | > | ……ああもうッ……！！おまえら本当に調子いいなッ……！？(大勢の前で下品な屁をしてしまい、屈辱と羞恥心で顔を赤くする始。そこにティキが追い打ちをかけるように「何をしたのか大声で言え」という。ファンまでも彼を囃し立てる。始はわなわなと震えながら、ファンに対して調子いいなとツッコミをいれて。やがて観念したのかヤケになったのか、始は望み通り大声で言った。)……ッ、屁だよ、俺は屁をしたッ！！ (9/14 12:08:15) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそよろしくお願いします！ (9/14 12:08:22) |
| ティキ・ミック | > | （彼はついに追い詰められたように「屁をした」と大声で告げるのであった。ファンは皆、大興奮し歓声をあげるのであった。）はっはっは！素晴らしいファンに恵まれて幸せだな、睦月始。そんな大切なファンに、アイドルのあんたは報いるべきだと俺は思うぜ。ファンサービスだ。睦月始、ファンの顔に屁をぶっこけ。（ティキは、始の首輪を引っ張って、そう命令するのだ。しかし、これまでの命令とは違う。煙草の煙を彼に吐き掛けるのだ。それは、彼の行動を自身の言うとおりに支配してしまう呪いのようなもの。しかし、彼の意志までは操れない。操れるのは体だけ。市民の顔に屁をこけと命令すれば、ヴィランは彼の女性ファンを捕まえて始の近くまで連れてきて、その子を仰向けにさせるのであった。） (9/14 12:12:26) |
| ティキ・ミック | > | ((このような形で、体だけ言うことを聞かせるような「洗脳」と言っていいのかあれなのですが・・・！ (9/14 12:13:10) |
| ティキ・ミック | > | ((そういえば、もう間もなく滞在時間が360分を超えるので、自動退室させられてしまうと思います！どこかで入りなおした方が良いかと！ (9/14 12:26:20) |
| 睦月始 | > | はっ！？んなふざけた命令……ぐぅっ！？(始の首輪を引っ張り、「市民の顔に屁をぶっこけ」とまたも無茶な命令をするティキ。今度はこれまでとは違う。始の顔に、タバコの煙を吹き付けてきた。つぎの瞬間……)……っ！？なんだ、これ……！？身体が言うことを聞かねえっ……！？おい、やめろッ……！！(自分の意志に反して、始は立ち上がり、ヴィランに連れてこられて仰向けにされた女の子に近づき、彼女の顔にしりを近づける。そしてそのまま、思い切り屁をぶっこいてしまう……！) (9/14 12:28:38) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます、そして了解です！ (9/14 12:28:50) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/14 12:28:51) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/14 12:28:53) |
| ティキ・ミック | > | ((私も入りなおします！ (9/14 12:29:02) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (9/14 12:29:06) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/14 12:29:09) |
| ティキ・ミック | > | ((ものすごく長時間のお相手ありがとうございます！お疲れではないですか？ (9/14 12:29:25) |
| 睦月始 | > | ((こちらは大丈夫です、お気遣いありがとうございます！ (9/14 12:31:49) |
| ティキ・ミック | > | （始は自身の命令どおり、連れてこられた女の子の顔に尻を近づけ屁を浴びせかけてしまうのだ。その女の子は苦しげな呻き声をあげて、気を失ってしまうのだった。）あーらら、よっぽどあんたの屁が臭かったんだな。その子、泡拭いて気絶してるぜ。（そう言いながら始に近づいては首輪を引っ張って彼の体を無理やり立たせる。そして、彼の腰に手をまわして力が抜けているだろう彼の体を支えて、耳元で彼に呟くのだった。）守るべき市民を自分の手で傷付けてしまう気分はどうだ？最高だろう。ん？あんたが俺に逆らえば逆らうほど、あんたは自分自身で市民を傷つけることになる。俺の命令に従ってな。屁以外でも、例えば、その子の顔を殴りつけろ、蹴り飛ばせ、と。そういう命令も出来るんだぜ？（彼にそう告げる。強制的に命令に従わせることを彼に示し、彼に脅しをかけるのであった。） (9/14 12:35:01) |
| ティキ・ミック | > | ((こちらこそありがとうございます！本当にとても楽しいです。これからいろいろと命令をさせていただきますね！引き続きよろしくお願いします！ (9/14 12:35:31) |
| 睦月始 | > | ……ッ！？俺は、なんてことを……！？(自身の屁を浴びて気絶したファンの子を見て、動揺する始。ティキはそんな彼に近づいては首輪を引っ張って無理やり立たせ、腰を回して耳元で囁く。自分に逆らえば逆らうほど、始はティキの命令で、市民を傷つけることになる、と。始は悔しそうに歯をかみ締め、忌々しげにティキを睨みつける)……卑怯だぞ、貴様ッ……。 (9/14 12:43:33) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそ！よろしくお願いします！ (9/14 12:43:44) |
| ティキ・ミック | > | （始は自身の言葉に悔し気に歯を噛みしめてこちらを睨みつけてくれば、胡散臭い笑みを浮かべてその目を見つめ返す。始と違った余裕気な態度を見せるのだ。）おー、怖い怖い、そんな風に睨まないでくれよ、怖くて仕方がない。まぁ、卑怯は誉め言葉だな。ヴィランとは、悪党とはそういうものだよ。青臭いヒーロー君。（鼻で笑いながらそう告げる。彼の体を自身に抱き寄せたまま、彼の腰に沿える手を彼の尻に回して、ヒーロースーツに食い込んだ彼の尻の割れ目に指を添える。そして、割れ目に指を突き刺すように入れ、奥へ奥へ、ヒーロースーツをさらに食い込ませていく。）良い尻してるなぁ、鍛えてんのか、ヒーロー君は？ (9/14 12:47:08) |
| 睦月始 | > | (悔しげにティキを睨みつける始とは対照的に、ティキは余裕気な態度を見せている。そして、始を抱き寄せたまま、腰に添えていた手を尻に回す。そして、ヒーロースーツのくい込んだ尻の割れ目に指を入れ、更に食い込ませようとする)……んぅううッ……！？やめっ……！！ぅうぅ……！？はな、れろっ……！！(尻を責められて、思わず反応して声を上げる始。後ろ手でティキの肩をつかみ、体を離そうとするも、既に手に力が入らないほど体力が消耗していて) (9/14 12:57:53) |
| ティキ・ミック | > | ははは！情けねぇな、ヒーロー、観衆に見守られ、ヴィランに抱きしめられて尻を触られている。しかも、そんなヴィランを突き放すこともできないほど弱っているとはな。そんな腑抜けたヒーローには、罰を与えてやろう。（にぃっと笑えば、彼の孔めがけて指を深く挿しこんでいく。そして、彼の悔しげな顔を眺めながら口を開ければ、牙が生えており、それを始に見せつける。そして、ヴァンパイアのように、彼の首元に噛みつくのだった。牙が刺さり、彼の首から血を吸い取ってしまう。）あぁ、良い血だな、睦月始。俺はアンタの血を得たことで、さらなる力を得ることが出来たぜ。はっはっは！（彼を突き放して、距離を取り、喜びからか体を震わせている。徐々に強まるティキの禍々しいオーラ。） (9/14 13:03:33) |
| ティキ・ミック | > | ((ちょっと血を吸わせていただきました・・・！お返事をいただいた後、名前をティキ・ミック卿に変え、姿も悪魔のもの変えてきます！ (9/14 13:04:44) |
| 睦月始 | > | あぐぅぅぅぅっ……！？(罰を与える。そう言ったティキは、始の孔めがけて指を深く挿しこむ。それに更に苦痛の表情を浮かべる始に向かって口を開ければ、彼の口に牙が生えているのが見える。まるでヴァンパイアのように。)……ッ！！あぁっ……！？おま、え……俺の血をッ……！(普段、ヴィランから血を吸い取るヴァンパイアヒーローの始だが、そんな自分が逆に首筋を噛まれて血を吸われてしまう。そして彼に突き放されれば、力なく地面に倒れ込んでしまう。そうして、ティキの禍々しいオーラが増していくのをそのまま見るしか出来なかった。) (9/14 13:20:09) |
| 睦月始 | > | ((遅くなってすいません、変更了解です！ (9/14 13:20:29) |
| ティキ・ミック | > | ((いえいえ！では、名前を変えてきますね！ (9/14 13:20:46) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (9/14 13:20:50) |
| おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/14 13:21:24) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((変えせていただきました！では、引き続きよろしくお願いします！続けますね！ (9/14 13:21:49) |
| 睦月始 | > | ((よろしくお願いします！ (9/14 13:24:18) |
| ティキ・ミック卿 | > | （睦月始を突き飛ばし大きく、まるで狂ったように笑い続けるティキの周りに稲妻が降り注ぎ始める。そして、ティキの体は禍々しい黒い煙で覆われて、「ぼぉん！」と始の体を吹き飛ばしてしまうほどの爆発が起きる。突風が吹き荒れる。市民は皆悲鳴をあげている。稲妻と黒い煙が引けば、そこには姿形を変えたティキの姿。くせ毛の髪は下ろし、その頭には山羊のような角のようなものが生えている。そして、背中にはそのスーツの色よりも濃い黒の羽が生えている。その羽を動かせば宙を浮き、横たわる始に近づくのだ。彼の体を足蹴にして仰向けにさせ、今度は腹ではなく、彼の股間を踏み抜くのだ。）「お前」の血のおかげで俺は本来の力を手に入れたよ。お前のような力を持つ人間に出会ったのは初めてだからな。さぁ、公開処刑の続きをしようぜ、「敗北者」のヒーローさん？あぁ、違うな。お前はキングって呼ばれているんだっけか。じゃ、「屁こキング」って呼ばせてもらうわ。（そう勝手なあだ名をつけ、彼の股間を踏みつけるのであった。） (9/14 13:26:46) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((呼び方を「あんた」から「お前」にさせてもらいました！ (9/14 13:27:15) |
| 睦月始 | > | ……うわぁッ！！(稲妻が起こり、ティキの身体が黒い煙に包まれれば、爆発が起きて倒れている始の体を吹き飛ばしてしまう。地面に叩きつけられた始は、突風が吹き荒れる様を唖然とした様子で眺めていた。稲妻と黒い煙が引き、ティキが再び姿を現した時、始は目を見開く)……なっ！？お前……なんだ、その姿は……！？(そう、ティキの姿は変わっていた。髪をおろし、ヤギのような角がはえ、黒い羽根が生えている。ティキは羽を動かし、倒れている始に近づけば……)がぁあっ……！！あああああっ！おまえっ……があぁぁぁぁぁあっ！？(足蹴されて仰向けにされれば、ティキは始の股間を踏み抜いた。そして、自身に屁こキングというあだ名をつければ、もう一度踏みつけた。) (9/14 13:46:41) |
| 睦月始 | > | ((了解です！ (9/14 13:46:45) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼の股間を踏みつければ、彼は苦しそうに悲鳴をあげるのであった。その声が愉快で愉快で仕方がない。もう一度足を上げて踏みつぶすように踏み抜くのであった。）ははっ、良い声で鳴くな。地獄に堕ちた罪人どもと言えど、そのような悲鳴をあげることはないだろうな。非常に愉快で、心地よい響きだな。（踵に力を入れて、グリっと捻るように刺激を与えてしまう。そのまま今度は、彼の腹に足を置き、踏みつけるのであった。）痛いか？痛くなかったら教えてくれ、もっと厳しい痛みを与える準備は俺にはあるからな。（冷酷な瞳、薄ら笑いを浮かべながら、彼を見下ろしながらそう告げるのであった。） (9/14 13:50:51) |
| 睦月始 | > | ((すいません、ちょいちょい返事遅れてますが、また20分ほど席を外します…… (9/14 13:53:14) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました！お忙しいところすみません・・・！では、私も少しだけ席を外します！ (9/14 13:54:00) |
| 睦月始 | > | ((ちょっと遅れましたが、戻りました！ (9/14 14:17:22) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！ (9/14 14:17:48) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((攻めの流れはこのような形で大丈夫でしたか？ (9/14 14:18:11) |
| 睦月始 | > | ((はい、大丈夫です！ものすごく楽しませていただいております！ (9/14 14:18:51) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((それはよかったです！私も楽しいです！！このあとは、性に飢えた雑魚たちが始君に襲いかかるという展開につなげさせたいです！あと、腹を踏みつけた際に盛大にオナラをして欲しいです・・・！ (9/14 14:19:58) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！そういたします！ (9/14 14:21:23) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((本当にありがとうございます！では、引き続きよろしくお願いします！ (9/14 14:21:46) |
| 睦月始 | > | がぁぁぁぁあっ！？(苦しそうな悲鳴をあげる自身を見て楽しんでいるのか、ティキはもう一度始の股間を踏み抜き、始はまたもや苦痛の悲鳴をあげる)ひぎっ……！？あぁぁああっ……！！あぐぁぁああっ……！！(そのままぐりっ、と捻るような刺激を与えられ、身体をびくっ、とはねらせながら叫ぶ始。続けてティキは、始の腹に足を置いて踏み抜く。冷酷な瞳、薄ら笑いを浮かべる彼は、明らかに邪悪さも先ほどと段違いにあがっている……。そうおもった次の瞬間、腹に圧迫感を与えられたせいか、「ぶおぉおっ」という音ともに屁が始の尻から漏れ出た) (9/14 14:28:15) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼の悲鳴がその場に響き渡る。流石の市民も、ティキのその異様な姿や始の絶叫する姿を見れば不安げな表情を浮かべている。そして、ティキに腹を踏みぬかれた始は無様に下品な音を立てて屁をするのであった。）流石は屁こキング殿、欲もまぁそんな下品で臭い屁を漏らすことが出来るものだな。まさかお前、クソを漏らしたのではないよな？（彼を煽るように馬鹿にするティキ。手下のヴィランたちが始の両足を無理やり開脚、そして足を上げさせる。そしてそのまま彼の腰を上に持ち上げ、仰向けのまま尻を上に向けさせる体勢を取らせるのだ。そして、ヴィランたちは始の尻に勢いよく指を突っ込み下品に笑うのであった。それも何度も何度も、尻の孔を広げるように突き続け、ヒーロースーツを食い込ませ卑猥なシワを作らせる。） (9/14 14:33:27) |
| 睦月始 | > | ……っ……お前っ……！！……うわっ！？(思わず出てしまった始の屁の音を聞いて馬鹿にするティキ。それに憤怒していれば、始は手下のヴィランたちに両足を無理やり開脚され、足を上げさせられ、そのまま腰を上にあげて仰向けのまま尻を上に向けさせる体勢を取らせられる。そして……)あぐぅぅぅうっ！？ひぐぅぅうっ！？あがっ、がぁぁぁぁあっ！？(始は尻の孔を広げるように、何度も何度も指をつきたてられてしまう。額に脂汗を浮かべる始は、苦しそうに悲鳴をあげ、時折指を突っ込まれた衝撃で屁を出してしまっている) (9/14 14:47:07) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼の尻に何度も指を突っ込んでは、時折屁を漏らす彼。ティキもヴィランたちもそれを馬鹿にするように笑うのであった。しばらく尻攻めが続いた後、ヴィランが尻から退けば、ティキは非常に強い力で始の髪を掴んで無理やりその体を起こさせるのだ。彼を膝立ち状態にさせれば、目の前にはニンニク臭い太ったヴィラン。そのヴィランは下半身を曝け出して、汚い垢塗れの赤黒く勃起した男性器を始の前でぶら下げている。ティキは、始の頭をそのヴィランの臭い男性器に近づけ命令するのだった。）次の命令だ、咥えろ。（薄ら笑いを浮かべ命令するティキ。ヴィランもイヤらしい笑みを浮かべて、腰を前に突き出す形で男性器を始に突きつける。） (9/14 14:50:55) |
| 睦月始 | > | ……ッ、うぅっ、あぁっ！！(ようやくヴィランからの尻責めが終わったかと思いきや、間髪入れずにティキから強い力で髪を引っ張られ、無理やり体を起こされて膝立ち状態にされる。そして、目の前に現れたニンニク臭い太ったヴィラン。ただでさえニンニク臭いそのヴィランの、汚い垢塗れの赤黒く勃起した男性器を見せつけられ、始は顔を露骨に歪ませる。そして、ティキから咥えろ、と言われれば、それを拒むように男性器から顔を背けようとして) (9/14 15:01:07) |
| ティキ・ミック卿 | > | （始に突きつけられたニンニクヴィランの臭くて汚い男性器、しかし彼はその命令に従おうとしない。その瞬間、彼の口内に契約違反の呪いの悪臭が充満する。そして、ヴィランは乱暴に始の顔を両手で押さえてその鼻に男性器を押し当てた後、口に勢い良く突っ込んだのだ。腰を激しく振り、彼の口内を突いていく。「始くぅん！俺の精液を受け取ってくれよぉ！」などと気持ち悪い口調で彼の口内を突き続ける。その頃ティキは愉快にその姿を眺めているのだ。）はははは、お前は懲りないな。俺に逆らったらどうなるのか、刻み込んだはずだがなぁ。それとも、痛い目に遭いたいのか、ん？ (9/14 15:04:51) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((始君にやりたいことが多すぎるのですが、引き続きお願いします！ムチ打ち、媚薬勃起、公開自慰、尻叩き、首輪が閉まり首絞め、金的、電気あんま、ヘドロヴィランによる触手攻めなどを妄想しております！引き続きお付き合いいただけると嬉しいです！ (9/14 15:11:12) |
| 睦月始 | > | ッ！？がはあぁぁぁあっ！？うぐっ、んむぐぅぅぅ！？(命令を拒めば、再び口内に襲いかかる呪いの悪臭。その悪臭に悶絶する始に追い打ちをかけるように、ヴィランは始の顔を乱暴に押さえつけ、鼻に男性器を押えつけた後、口に勢いよく突っ込んだ。口内に広がる悪臭、腰を振られ激しく口内に突かれる男性器。二重苦責めを受けて、始は悲惨なほどの絶叫をあげ続けていて) (9/14 15:21:07) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！！思う存分いじめちゃってください！引き続きよろしくお願いします！あと申し訳ない、洗濯物を取り込むため、一旦離席します！ (9/14 15:22:11) |
| ティキ・ミック卿 | > | （絶叫する睦月始。しかし、その苦し気な悶絶する悲鳴は、ヴィラン達にとっては興奮材料でしかない。より硬く、太くムクムクと始の口内を突き続ける。腰を振り、「ぐちゅっ、ぐぽっ」と始の口内を突く下品な音が鳴り響く。そして、ヴィランが「イくぅ！」などと野太い声で告げれば、「びゅるるるっ！」と始の口内に濁った白濁色の精液を噴出させるのであった。しかも、それを大量に、止まることなく出続ける。始の口内が精液で溢れるほどで、始の口から男性器を引き抜いた後、自身で男性器の根元を支えて少し上下に扱けば、さらに勢いよく初めの顔に浴びせかけられる激臭の精液。ティキはその姿を見ては、大きく笑う。）あっはっはは！おいおい、お前すげぇな、よくやった。なぁ、屁こキング、お前今の自分の姿を見てみろよ。無様な格好してるぜ？（鏡を始に見せつけるのだ。） (9/14 15:26:03) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！！たくさんイジメさせてください！引き続きよろしくお願いします。では、私も10分ほど席を外させていただきます！ (9/14 15:26:35) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((戻りました！ (9/14 15:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。 (9/14 15:47:34) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/14 16:08:07) |
| 睦月始 | > | ((大変おまたせしました、もどりました！ (9/14 16:08:24) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです！戻ってきてくださりありがとうございます！ (9/14 16:08:46) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((どうしますか？もしお忙しければ、雑談でも可能ですよ！ (9/14 16:09:19) |
| 睦月始 | > | ((片付けもしていたため遅くなりました……お待たせして申し訳ない。今はしばらくはこのままでも大丈夫ですよ！ (9/14 16:09:47) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！いえいえ、本当にありがとうございます！では、引き続き始君凌辱でお願いしたいです！ (9/14 16:10:17) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！では、続きを書かせていただきます！ (9/14 16:11:59) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！引き続きよろしくお願いします！ (9/14 16:12:19) |
| 睦月始 | > | んむうっ！！ふぐぅぅう〜〜っ！？(硬く太い男性器を口内につかれ、悶絶し続けている始。そしてとうとう、口内にヴィランの白濁液が放出させる。始の口内に収まらないほど、大量に。始の口から男性器を引き抜いたヴィランは、さらに勢いよく、始の顔に精液を浴びせてしまう。)うぇぇぇっ、げほっ、がはっ！？がぁあっ、がはっ……！！……っ！(むせ返るほど濃厚で臭い精液の匂いに咳き込みつつ、口内に出されたものを吐き出していれば、ティキが鏡を見せつけてくる。そこにうつっていたのは、精巧な顔、黒い髪、そして黒いヒーロースーツを濁った白い液体で汚した、始の姿だった)お前……どれだけ俺をコケにしたら気が済む……！？ (9/14 16:23:15) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼が全身精液塗れになる姿を愉しげに笑い続けるティキとヴィラン。彼の問いかけに愉快そうに答えるのだ。）あぁ、「この程度」でそんな文句言っていたらこの先身が持たねぇよ。ってか、お前もったいねぇな。こいつがせっかくお前のために出した精液を吐き出しちまってさ。可哀そうになぁ、おい、こいつが傷ついたそうだ。ん、そうか。（始の口に噴射した精液を飲んでほしかったと告げるヴィランは落ち込んだ様子で、ティキに何やら耳打ちする。）おい、屁こキング、命令だ。こいつの血を飲め。こいつはお前に血を飲んでほしいそうだ。お前もそろそろ血が足りないんじゃないのか？（ニンニクヴィランは上半身まで裸になって汗と混ざったニンニク臭い体臭を振りまくのだ。そして、始にこの臭い体臭を振りまくヴィランに吸血してみろと命令する。） (9/14 16:28:30) |
| 睦月始 | > | ((精液かけたり屁こキング呼びが最高すぎて興奮してます……結構やばいです(笑) (9/14 16:30:05) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((本当ですか！？それはよかったです！！ちなみにですが、勃起する呪いをかけた後に血を吸わせるのもいいかなと思ったのですが、どうでしょう？ (9/14 16:31:01) |
| 睦月始 | > | ((それも良いですね……。 (9/14 16:32:12) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！では、是非拒絶してください！更なる悪魔の呪いをかけたいと思います！また「臭いものに勃起する呪い」でもよろしいですか？ (9/14 16:32:49) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((しかし、黒い髪に黒いスーツに精巧な顔に濁った精液が・・・というのはかなり、私自身も興奮しています！ (9/14 16:33:35) |
| 睦月始 | > | ((わかりました、思い切り拒絶します！はい、大丈夫です！ 黒に白い液体って絶対目立ちますよね……。 (9/14 16:36:03) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！！本当に最高の始君の反応をありがとうございます！是非、引き続きお願いします！！ (9/14 16:36:54) |
| 睦月始 | > | はぁっ……はぁっ……ぁ……？(息を切らしながら、ヴィランがティキになにやら耳打ちする様子をぼんやり眺めていれば、次の命令が。なんと、ニンニク臭いヴィランの血を吸えという。ヴィランは上半身裸になり、汗と混ざったニンニク臭い体臭を振りまいている。敏感な鼻にその体臭が突き刺さった始は、「うぐぅっ！？」とうめき声をあげつつ鼻をつまみ、嫌悪感で顔を歪めながら叫んだ)ふざけんなっ……！！んなニンニク臭ぇやつの血なんか吸えるか！！吸ったこっちが衰弱する！！ (9/14 16:43:54) |
| ティキ・ミック卿 | > | （にんにく臭の体臭を振りまくヴィランの血を吸うことを命令すれば、始はそれを叫びながら拒絶するのであった。その反応を見て、ティキは始に近づいて、始の腹を蹴りつけて仰向けに倒し、彼を見降ろして腹を踏みつけながら冷酷に言うのだった。）へぇ、お前は俺と忠誠の契約を結んでおきながら何度俺との契約を破れば気が済むんだ？ん？（彼にそう告げながら腹に置くその足に力を込めて、嫌な音を立てるように力を込めるのだ。）お前は忘れたのか？お前にかけられたその呪いを、そして俺はお前を洗脳し市民を襲わせることが出来る。しかし、俺は更なる屈辱をお前に味合わせることもできる。（そう言えば、ティキは自身のズボンのチャックを開け、自身の男性器を曝け出すのだ。それは見る見るうちに大きくなり、先端は先走りが出ている。）察しがいい屁こキング殿は、これから何をされるかわかるか？欲しくて欲しくてたまらないだろう？ (9/14 16:49:56) |
| 睦月始 | > | がはぁっ！？……あぐぅっ！？(またも命令を拒否したことでティキの反感を買った始は、腹を蹴り付けられ、仰向けに倒され、そこへ更に腹を踏みつけられてしまう。)がっ……あぁあああっ……！？(嫌な音を立てるように、腹を踏む足の力を強められて苦しそうな声をあげる始を、ティキは冷酷な表情で見つめている。そしてティキは、始の前で自身の男性器をさらけ出される。それは大きくなり、先端から先走りが出ている。始はそれを見て、ただただ絶句していた) (9/14 17:07:23) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼の腹を踏みつけながら自身の勃起した男性器を見せつければ、彼は絶句している。その彼の表情を見れば嘲笑いながら、首輪を引っ張り状態を起こし、髪を掴んでは有無を言わさず彼の口内にその男性器を突っ込むのであった。先ほどのヴィランほどの悪臭はないが、ティキの男性器も濃厚な雄の匂いを放っている。臭いことに変わりはないだろう。腰を振り、彼の口内、喉の奥を狙ったように突き、今度は吐き出されないように、その欲を彼の喉の奥へ直接吐き出してしまうのだ。濃厚な悪魔の精液。それは、呪いが詰まっていた。悪魔にはその美貌に人を惑わすものもいる。ティキもその類の能力を持っていたが、他の悪魔と違うのは「悪臭と紐づいている」こと。その精液には、「臭いものを嗅ぐと勃起」してしまう媚薬のような成分が混ざっているのだ。）んんっ・・・はぁ、お前、良い名器じゃねぇか。こいつが興奮してイったのが理解できたぜ。俺のは全部飲み込んだな？上出来だ。（始の頭をまるで子供をあやすように撫でるのであった） (9/14 17:13:38) |
| 睦月始 | > | んぐうっ！？ふぐぅうっ！？うぐっ！？ぅぅうう〜〜っ！？(絶句する始の口内に、容赦なく突っ込まれるティキの男性器。先程のヴィランのものとは違う、濃厚なオスの臭いがするソレを、喉の奥へつかれていく。嗚咽まじりに喘いでいれば、喉の奥へ濃厚な悪魔の精液が吐き出されてしまう。始は、今度は精液を飲み込むことがてきず、ごくん、とのみこんでしまった。自分の頭を撫でるティキを、荒い息を吐きながら睨みつけている)ふーっ……ふーっ……お前っ……！！ (9/14 17:25:26) |
| ティキ・ミック卿 | > | （自身を睨みつける彼を見れば、頭を撫でていたのも束の間、彼の胸に足を当てそのまま蹴るように押し倒すのだった。）お前懲りないなぁ、そんなに痛めつけられたいのか？さぁ、俺の精液を飲み込んだお前には、これから最高の絶望を味わってもらおうか。おい、来い。（彼の体を蹴り飛ばし、仰向けにし胸元を踏みつけて固定させる。どこからか触手が現れて、始の四肢が地面に貼り付けにされるのだ。そして、ニンニクヴィランを呼びつける。ニンニクヴィランは嬉しそうに、全裸のまま始の顔に跨るのだった。汚い尻をそのまま始の顔に乗せて、尻の位置を調整し、「ぶりりりりりりりぃぃ！！！」と何度目かわからない顔面騎乗放屁を浴びせかけるのだ。「臭いものを嗅ぐと勃起する呪い」を受けた始に向けて。） (9/14 17:29:39) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((突然触手を登場させましたが、地面に埋まっているヘドロヴィランの触手になります！ (9/14 17:30:22) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！ (9/14 17:32:15) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((始君の反応が本当に最高過ぎます！！こちらこそ本当にありがとうございます！ (9/14 17:32:40) |
| 睦月始 | > | うぐっ！？あがっ…………ッ！？なんだ、これ……！？(ティキに蹴飛ばされ、更に突然地面から現れた触手によって地面に固定された始。そして、ティキに呼び付けられたニンニクヴィランに、全裸のまま顔に跨られてしまう。そして……)があっ！？あがぁああっ！？げほっ、くせぇぇえっ！？がはぁっ……あ？(何度目かわからない顔面騎乗放屁を浴びせられ、悶絶する始。しかし、これまでとどこか間隔が違うことに気づく。自身の股間が、ムクムクと膨らんでいくのだ) (9/14 17:43:24) |
| 睦月始 | > | ((そう言っていただけて本当に嬉しいです…！ (9/14 17:43:48) |
| ティキ・ミック卿 | > | （ニンニクヴィランが始に屁を浴びせ続ける。始の男性器は、ティキの精液のおかげでムクムクと膨らんでいくのであった。ヴィランはその様子を見て興奮気味にさらに濃厚なニンニク放屁を浴びせかけ続ける。ティキは、始の勃起し始めているヒーロースーツ越しの男性器をその手で触るのであった。）おーおー、こんな風に硬くなっちまって。屁こキングは、ついにくせぇ屁で勃起するほどの変態に堕ちちまったのか？（ヒーロースーツ越しに浮き上がる彼の男性器、竿を浮き上がらせては触り始める。こねくり回すような、中途半端な刺激を与えるのであった。） (9/14 17:46:55) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((いやぁ、もう本当に最高です。そして、今日は１９時頃に１時間ほど席を外しますが大丈夫でしょうか？その後はお時間の許す限りお相手をさせてください！そして、明日も良ければ７時からお願いできると嬉しいです！ (9/14 17:48:01) |
| 睦月始 | > | ((はい、大丈夫です！私もその間に色々やると思うので……。その後よろしくお願いします！そして明日も大丈夫です！ (9/14 17:49:51) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！明日夕方、２時間ほど外出しようかなと思っているのですが、それも惜しいです・・・ちなみに、月曜日も朝からお願いしたいです！！ (9/14 17:51:11) |
| 睦月始 | > | ((あらら、了解です……！！わかりました！こちらこそよろしくお願いします！ (9/14 17:51:53) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((あ、いえ、歯医者を予約しようと思ったのですが、明日はお休みだったようです！なので、おそらく家にいます！！ (9/14 17:52:50) |
| 睦月始 | > | ((あ、了解です！ではまたよろしくお願いします！ (9/14 17:53:38) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！ (9/14 17:53:52) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((引き続きよろしくお願いします！そして、ヒーロースーツ越しの勃起は想像したらかなりエロいですよね・・・！ (9/14 17:54:24) |
| 睦月始 | > | ッ、がっ！？ああああああああっ、くせぇぇえっ！？(更にニンニクヴィランから浴びせかけられる濃厚なニンニク放屁。そのニンニク臭混じりの屁の悪臭を嗅いでいるうちに、始の男性器は更に硬くなっていく。その様子は、ピッチリとしたスーツ越しにハッキリとわかる。ティキは、そんな彼の男性器を、スーツ越しに触り始め、中途半端な刺激を与える。)……んぐぅっ！？……ぁっ……くぅっ……！？なにが……どうなって……！？(始は屁の匂いにくさがり続けながら、思わずもどかしそうな喘ぎ声をあげる) (9/14 18:01:56) |
| 睦月始 | > | ((もうくっきり見えちゃいますからね… (9/14 18:02:17) |
| ティキ・ミック卿 | > | （ヴィランの放屁攻めに悶え苦しむ始。そして、ティキに触られ、その中途半端な刺激でも主張を強める彼の男性器は浮き上がり、ヒーロースーツ越しからはっきり形がわかるほど勃起してしまうのだ。ティキは、ヴィランに「もういいぞ」と声をかければ、ヴィランはその尻を始の顔からようやく退けるのであった。退けるタイミングでも、ぶ！と最後っ屁を浴びせかける。始の四肢を拘束する触手はその拘束をほどき、ティキは首輪を引っ張り彼の上体を起こす。何度と繰り返される行為だが、いずれもその行動に愛や優しさなどはない。乱暴に始のことを思いやる気持ちなど皆無な乱暴な行い。そして、ヒーロースーツ越しに主張する彼の男性器を見せつけるのだ。）見てみろよ、屁こキング。お前は、このヴィランの屁を嗅いで勃起したんだ。これは事実だ。感想は？（イヤらしく彼に問いかける。スーツ越しから彼の先端をその指でぐりぐりと押し付けて強めの刺激を与える。） (9/14 18:07:07) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ですよね、想像するととってもやばいです！！本当に始君の苦しみ方がどんぴしゃで刺さっております！本当にありがとうございます！ (9/14 18:07:53) |
| 睦月始 | > | ……っがはぁっ！？……はぁ、はぁ……うぐっ！？(最後っ屁を食らわされながらも、ようやく顔からしりをどけられ、新鮮な呼吸を吸うべく何度も呼吸をする始。そして虚ろな表情のまま、ティキから首輪を引っ張られ、乱暴に上体を起こされる。そして、ヒーロースーツ越しに主張している自身の男性器を見れば、酷く混乱した表情を浮かべる。更に、スーツ越しから先端を指で刺激され、思わず反応してしまう)んぅぅうぅうっ！？……はっ？あぐぅっ、わか、ん、ねえ、よ……！ひぎぃぃいっ！？なん、で……。おれ、しらな……んぐぅうううっ！？ (9/14 18:17:45) |
| 睦月始 | > | ((自分も興奮しながら書いてるので、そう言っていただけて嬉しいです。そして新鮮な空気でした、誤字すいません。 (9/14 18:18:36) |
| ティキ・ミック卿 | > | （始は自身が勃起していることを「わからない」と言えば、ティキからの刺激を受ければ激しく反応してしまうのだった。その反応を見ては、ティキはにやにやと笑いながら、彼の先端に指をひっかけて強い刺激を与え続けていく。）ん？どうした、屁こキングはココが弱いのか？ん？（そう言えば、しつこく彼の勃起した先端に刺激を与えるのだ。そして、ヴィランに声をかける。）なぁ、おい、屁こキングはお前の屁でこんなに勃起してんだ。脈アリってやつじゃね？（そう言えば、ヴィランは嬉しそうに全裸のまま始に近づいて、始の顔や髪にこびりついた先ほど射精した精液を指で擦り取って、始の舌に擦りつけるのだった。それは非常に臭いものだ。） (9/14 18:22:07) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ！誤字は全然大丈夫です！私も盛大に誤字ってますので！本当にとても、始君が秀逸すぎます。本当にありがとうございます！！ (9/14 18:23:09) |
| 睦月始 | > | あぅっ……！？んぐっ、うっ、んぅうう〜〜っ！！(激しく反応する始を面白がってか、ティキはしつこく彼の先端を責めたて続ける。始は肩を何度もはねらせながら反応し続ける。そんな中、ティキはヴィランに「脈アリ」だと声をかける。それを真に受けたのか、ヴィランは始に、全裸のまま近づいてきた。)ち、ちがっ……んむぅぅぅうっ！？(否定しようとするも、ヴィランから髪の毛にこびりついていた精液を舌に擦り付けられ、その臭さと不味さに悶えてしまう。それと同時に、始の男性器はますます硬くなり、先端から汁がたれはじめて) (9/14 18:31:44) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそ……！いい感じにいじめてくださるので……！そしてこちら、用事のためにお先に離席します……。申し訳ない。20時頃にまた入室しますので！ (9/14 18:33:54) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/14 18:33:57) |
| ティキ・ミック卿 | > | （始の口にヴィランの精液をこびり付けてしまえば、彼の男性器はさらに硬くなってしまい、先端から垂れ始めた汁が彼の黒いスーツに染みを作ってしまう。それを目敏く見つけたティキは笑いながらそれを指摘するのであった。）ははははは！おいおい、屁こキング、お前やっぱりこのヴィランに興奮してんじゃねぇのか？ほら、お前良かったな、屁こキングと相思相愛だ。好きにやっちゃえよ。（そう言ってヴィランの背中をポンと押すティキ。ヴィランはその気になって、再びその赤黒く汚れた男性器を彼の口に押し込むのであった。そして、再び彼の口内を突き、腰を激しく振ることで、ぶ！ぶ！と屁を連発する。それは、始の嗅覚をさらに刺激してしまうものでもある。ヴィランは始の口の中に、アッと言う間に射精してしまう。それも大量に激臭の精液を。今度は始が飲み込むまで男性器を引き抜くことはしない。始の髪を掴んでは、彼の顔を上げさせてその顔を見下ろすのだった。） (9/14 18:37:47) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです！承知しました、本当に長時間ありがとうございます！では、私も20時までに浮上します！お相手ありがとうございました！ (9/14 18:38:21) |
| おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/14 18:38:27) |
| おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/14 19:50:10) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((こんばんはー！ちょっと早いですが、待機いたします。 (9/14 19:51:08) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/14 19:54:47) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((こんばんは！ (9/14 19:55:04) |
| 睦月始 | > | ((こんばんは、お疲れ様です！ (9/14 19:55:07) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです！夜の部もよろしくお願いします！ヴィランが始君の口内にやっちゃいました！ (9/14 19:55:35) |
| 睦月始 | > | ((やっちゃいましたね！始くんかなりトラウマかと！ひとまず続き書きます！ (9/14 19:59:59) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！引き続きよろしくお願いします！今日は私は23時頃まで大丈夫です！ (9/14 20:00:55) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！では時間が許す限りお願いします！ (9/14 20:01:47) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((はい！よろしくお願いします！ (9/14 20:02:09) |
| 睦月始 | > | はっ……？なん、で……？……っ、や、やめっ……んぅぅうぅうっ！？(先端から垂れる我慢汁がスーツを汚してることに気づき、更なるパニックに陥る始。そんな中、その気になったヴィランから、再び赤黒く汚れた男性器を口の中につっこまれてしまう)ふぐぅぅううっ！？うぐっ！？んっ、んぐぅう〜！？(腰を激しく振られ、口内へつかれていく始。そんな中、連発される屁が始の鼻を刺激し、スーツ越しの男性器を更にかたくそりたたせ、黒いシミをつくっていく。あっというまに口内に再び射精され、始が飲み込むまで、男性器はそのまま彼の口にくわえさせられている。髪をひっぱり、上へ顔をあげさせれば、濃厚な臭い白濁液を、ごくん、と飲み込んでしまい) (9/14 20:13:24) |
| ティキ・ミック卿 | > | （ヴィランが始の口内に射精してしまえば、彼はついにソレを飲み込んでしまう。始の男性器は、硬く反り立ってスーツの上からかなりの存在感を示し、さらには黒いスーツに大きくシミを広げてしまっている。ティキはその始の男性器をスーツ越しから触っていれば、ヴィランの物欲しげな顔を見てはそれをヴィランに譲るのだった。）おっと、悪いな。ここまで屁こキングを興奮させたのはお前の功績だ。お前の好きにすればいい。（などと始の体を勝手にヴィランに売ってしまうような発言をするティキ。ヴィランは嬉しそうに始の口からその男性器を引き抜いて、彼の唾液と先端から未だにじみ出る精液が混ざり合い、水っぽくなったソレは始の口周りからスーツの胸元にボタボタと落ちていく。そして、始に尻を押し付けて、自身の頭は始の股間付近に近づける、まるでシックスナインのような体勢を取って、始の男性器を手で愛で始めるのだ。もちろん、尻からの放屁攻めは忘れない。） (9/14 20:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。 (9/14 20:38:27) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/14 20:39:36) |
| 睦月始 | > | ……ッ、あがっ……、はぁっ、ぅうっ……！！(始の口からヴィランの男性器が抜かれ、唾液と混ざり水っぽくなった精液が、スーツの胸元を汚していく。そして、顔面にヴィランの尻をのせられ、ヴィランの顔は始の股間に近づけられ、シックスナインのような体勢をとらされる)がぁぁあっ！？くせぇえっ！！んくうっ！ひぐっ、ふぐぅううっ！！あっ、うっ……！！がはぁぁあっ！？(放屁攻めをされながら自身の男性器を愛でられ、喘ぎ声まじりに臭がっていく。常に放屁を浴びせられるせいで、男性器は萎えることなく硬くなる一方) (9/14 20:39:41) |
| 睦月始 | > | ((申し訳ない…… (9/14 20:39:48) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((あ、いえいえ！全然大丈夫です！むしろ、描写が素敵すぎて本当にありがとうございます！！ (9/14 20:40:16) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((始君の男性器は自分でヒーロースーツを破らせて自慰をさせたいので、しばらく服越しでの弄りでも大丈夫でしょうか・・・？ (9/14 20:41:19) |
| 睦月始 | > | ((あ、大丈夫です、お願いします！ (9/14 20:44:50) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼の顔に尻を押し付けたヴィランは、彼の整った顔に屁を浴びせかけ続ける。屁はヴィランの尻から枯れることなく出続ける。しかも、濃度は徐々に濃くなり、ハジメの嗅覚を犯し続けていく。そこにティキは、ヴィランにとある助言をするのであった。）あぁ、屁こキングは、亀頭を指で擦られるのが好きなようだぞ。お前もやってやれ。（その言葉のとおり、ヴィランはニヤつきながら、始の反りあがった男性器をスーツ越しから掴んで、浮き上がる亀頭をその指で爪をかけながらぐりっと強めの刺激を与えるのであった。ヴィランはその興奮のあまり、そのタイミングで「ぶりぃぃぃぃ！」と始の視界を奪うほど濃厚で黄土色に霞んだ屁を浴びせかけるのであった。始の股間周りは、始の先走りに加えて、ヴィランの涎で汚れてしまっている。） (9/14 20:47:38) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！始君の亀頭をイジメさせていただきました！スーツの中で射精してもらえると嬉しいです！ (9/14 20:48:08) |
| 睦月始 | > | ((わかりました！あと始くん亀頭が弱点みたいになってますが大丈夫ですかね？あと少し立て込んでますので、遅れます…… (9/14 20:56:52) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！亀頭は男性にとっての弱点かな！ということで、すみません、勝手に私もそのように追い込んでしまいました・・・！お返事遅れるとのこと承知しました！ (9/14 20:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。 (9/14 21:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。 (9/14 21:22:51) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/14 21:36:58) |
| 睦月始 | > | ((またもやおまたせして本当に申し訳ないです…… (9/14 21:37:27) |
| おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/14 21:38:00) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまですー！いえいえ、大丈夫ですよ！もしお忙しければ雑談でも可能です！ (9/14 21:38:26) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((今日は本当に長時間お相手していただいていますし、全然問題ございません。 (9/14 21:38:48) |
| 睦月始 | > | ((大丈夫です！ただ、本当に申し訳ないのですが、後10分かかりそうで……それ以降はお相手出来ますゆえ……ごめんなさい…… (9/14 21:39:51) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((大丈夫です！私も実はこれから夕食をと思っていましたので、ごゆっくり！時間も23時以降も大丈夫ですので！ (9/14 21:40:35) |
| 睦月始 | > | ((おまたせしました……ドタバタで申し訳ない…… (9/14 21:53:58) |
| 睦月始 | > | ((お疲れ様です。今からお返し致します。夕食、時間帯について了解です。 (9/14 21:54:39) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ！むしろありがとうございます。全然気にされないでくださいね！ (9/14 21:54:45) |
| 睦月始 | > | (浴びせかけられる屁の濃度は、徐々に濃くなり、始の嗅覚を犯され続ける。そこへ、ティキの助言を聞いたヴィランが、反り上がった男性器を掴み、亀頭にぐりっ、と強めの刺激を与えてくる。その直後、濃厚で黄土色に霞んだ屁を浴びせかけられてしまう)あぐぅぅぅうっ！？げほぉっ！？がはっ、あっ、ああぁああ〜っ！？(性的攻めと臭い攻めを同時にあたえられ、亀頭と鼻二つの刺激に悲鳴をあげながら、頭が真っ白になりそうになる) (9/14 22:04:27) |
| 睦月始 | > | ((お優しい言葉ありがとうございます……！ (9/14 22:04:47) |
| ティキ・ミック卿 | > | （始の男性器と嗅覚を同時に責め立てれば、彼は苦しそうな悲鳴をあげている。その姿に大興奮のヴィランは、ついにヒーロースーツ越しに浮き上がるその男性器を先端から、亀頭の辺りを咥えて歯を立ててガリっと噛むように強い刺激を与えるのであった。スーツは密着しており、始の男性器は全裸よりも卑猥な状態で浮き上がっている。その根元から上下に扱きながらスーツ越しでしゃぶっている。それを見てティキは、ヴィランを囃し立てる。）盛ってんなぁ、お前。おい、屁こキング、もう限界だろ？我慢しないで、イっちゃえよ。ほら。 (9/14 22:08:05) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ！こうしてお相手をしていただいているだけで本当に嬉しいので！明日もまた７時頃からお相手をお願いできると本当に嬉しいです！ (9/14 22:08:59) |
| 睦月始 | > | んいぃぃいっ！？あぐっ……！！んくっ、うぅうっ……！！ああぁあっ……！！(男性器の先端から、亀頭の辺りを、歯を立ててガリっ、と強い刺激を与えられ、耐えきれずに始は悲鳴をあげる。そのままスーツ越しに卑猥な形の男性器を、上下に扱かれながらしゃぶられ続け、ティキのいうように限界が近づいていた。そしてとうとう……スーツの中で、ドピュルルっ、と勢いよく溜まった欲を吐き出してしまった。股間の周りは、我慢汁とヴィランの汚れ、そして、出したばかりの精液でべっとりと汚れてしまっていて) (9/14 22:18:40) |
| 睦月始 | > | ((了解です！ぜひよろしくお願いします！ (9/14 22:19:03) |
| ティキ・ミック卿 | > | （スーツ越しから彼の亀頭を歯で噛み、根元から上下に扱けば彼は限界に達してしまえば、スーツの中でついに射精をしてしまうのであった。彼の黒いスーツは、先走り、ヴィランの涎、そして精液でシミがさらに広がってしまうのであった。ヴィランは、スーツ越しから滲み出た始の精液を舌でベロっと舐めるのであった。ティキの合図により、ヴィランは始の顔から尻を退け、始の頭の方に回り彼の顔を覗き込む。そして、ティキも彼の横に立っては見下ろす。）ははははは！なぁ、屁こキング、お前とこいつは相性最高なようだな。まさかスーツ越しに触られるだけでイっちまうとは思わなかったぜ。なぁ、屁こキング、今、どんな気分だ？教えてくれよ。 (9/14 22:22:58) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((本当に最高なので、これからも末永くというと大げさかもですが、お相手をしていただけると本当に嬉しいです！ (9/14 22:23:38) |
| 睦月始 | > | ……うぅっ……！！(スーツの中で射精してしまった始。彼に屁攻めをしながら男性器をしゃぶりつつ責め立てたヴィランは、始の顔から尻を退けて、頭の方へ移動して始の顔をのぞきこんでいる。ティキは始の顔の横にたって見下ろしながら、今どんな気分だと笑いながら問いかけた。始の混乱は未だにおさまらない。それどころか、現実を受け止めきれずに悪化するばかりだ)……信じ、らんねえ……。俺が、ヴィランに興奮……して……？触られて、イッた、のか……？わけが、わからねえ……。 (9/14 22:36:05) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそ、これからもよろしくお願いします！ (9/14 22:38:01) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼に今の気分を問いかければ、彼はいまだ現実を受け止め切れていない様子だ。ティキは、彼の首輪を引っ張っては、無理やり上体を起こし、引っ張るように引き上げては彼を膝立にさせるのであった。そして、未だ勃ち続けている彼の男性器を手で取っては、スーツに染みついている彼の精液混じりのシミを指でとっては彼に見せつけるようにその指についた彼の精液を舐めるのであった。）いい加減認めろよ、現実を。お前は、この、ニンニク臭いヴィランの屁で興奮し、勃起し、射精した。これが現実だよ。しかも、体臭の面前で、全国中継されている中で！お前は！無様に射精したんだ。はははは！いい気分だろうなぁ？大衆に見られながら、興奮しただろう。なぁ？（ティキは、未だ反り立つ彼の男性器を掴んでは上下に扱く様に触り始めるのだ。） (9/14 22:41:17) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！引き続きよろしくお願いします！ (9/14 22:42:02) |
| 睦月始 | > | うぐっ……！？(ティキは現実を受け止めきれない始の首輪をひっぱり、無理やり上体を起こして膝立ちにさせる。そして、未だに勃起している始の男性器を手に取り、スーツに染み付いている精液指で取り、見せつけるように舐めた。そして始に現実を思い知らせるように、彼の立たされた状況をひとつひとつ口にし、未だ反り立つ彼の男性器を掴んで上下に擦るように触り始めたのだ)……んぐっ、あっ……くぅうっ……！？なんでだっ……んぅうっ……！！なんで、おれが……ひうぅっ、こんな、仕打ちをっ……！！(現実を目の当たりにし、どうして自分がこんな仕打ちを受けなければならないと、喘ぎ混じりに嘆いていた) (9/14 23:00:21) |
| 睦月始 | > | ((すいません (9/14 23:01:07) |
| 睦月始 | > | ((きれました、そろそろこの辺りで退室させていただこうと思います……！本日も楽しかったです、また明日の七時に顔出ししますので、よろしくお願いします！おやすみなさいませ！ (9/14 23:02:33) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/14 23:02:38) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼がまるで泣きごとのように自身の現実を嘆いていれば、彼の男性器を握りながら彼の顔に自身の顔を近づけるのだった。）なんで自分がこんな目に遭っているのかわからない様子だな。教えてほしいか？（追い打ちをかけるように彼の亀頭に指をかけて強く擦るのであった。）お前の顔が良いのが悪い。お前の顔が良いから、苦し気に悶える顔が映える。お前のファンたちは喜ぶだろう。そのゆがんだ感情が俺たちの糧になる。まぁ小難しいことを言ったわけだけど、理由は単純だ。（彼の男性器を揉み扱きながら、煙草の煙を彼の顔に吐き掛ける。そして、一言。）お前の苦しむ顔が見たいからだよ。 (9/14 23:04:17) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまでした！こちらこそ、本日はありがとうございました！また明日楽しみにしていますね！長時間お相手ありがとうございました。お疲れさまでした！おやすみなさいませ！ (9/14 23:04:59) |
| おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/14 23:05:04) |
| おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/15 06:54:56) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/15 07:01:06) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((おはようございます！ (9/15 07:01:21) |
| 睦月始 | > | ((おはようございます！ (9/15 07:01:22) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((本日もよろしくお願いします！ (9/15 07:01:40) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそよろしくお願いします！始くんの続きでよろしかったでしょうか？ (9/15 07:02:23) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ご相談と言いますか、睦月始君を追い込んでいるわけですが、彼にはさらに誘い受け展開と言いますか、一度元気になるがさらに嗅覚が敏感になる的な展開に持っていきたいです！ (9/15 07:02:45) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((本日は、夜行さんでというお話でしたが、すみません・・・！始君をイジメたいです！！ (9/15 07:03:10) |
| 睦月始 | > | ((なるほど、承知しました！わかりました、では、始くんで！ (9/15 07:03:25) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！始君には「もっと徹底的にお前の臭い責めってやつをやってみろよ、俺を臭がらせたいんだろ、変態が」とか市民に向けて「俺が臭がる姿に興奮するんだったらもっと興奮する姿を見せてやるよ」とか、「俺はまだ負けてない」とか色々と煽るようなセリフをお願いしたいです！ (9/15 07:05:00) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((また、ニンニクヴィランに吸血する展開ですが、どこを噛んでもらいましょうか？オーソドックスに首元？それとも、お尻？それとも、ヴィランの男性器・・・ (9/15 07:06:03) |
| 睦月始 | > | ((わかりました、今ちょっと弱気になっちゃってますからね……煽らせます！ (9/15 07:10:36) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((いえ、展開としてはとても美味しいです！！かなりこちらも楽しく言葉攻めをさせてもらっていますし！ (9/15 07:11:04) |
| 睦月始 | > | ((悩みますね……おしりいきます？ (9/15 07:11:12) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((お尻よろしいですか！？オナラしますよ！ (9/15 07:11:30) |
| 睦月始 | > | ((言葉責め本当ゾクゾクしました、ありがとうございます！ そして大丈夫です！ (9/15 07:11:54) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！！ちなみに、ニンニクヴィランに吸血したら、何故か元気になるとかどうでしょう？驚く始君が見たいです。「俺はこいつの血を飲んで元気に・・・？」とか。さらに勃起して、でも嗅覚は敏感になっているんです。 (9/15 07:12:49) |
| 睦月始 | > | ((ほうほう、逆に……。しかし勃起と嗅覚敏感はついちゃっていると。 (9/15 07:15:43) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((そうです！元気になった始君は、その場でニンニクヴィランを蹴り飛ばしたりして制裁、ティキに挑む際に煽られる台詞をたくさんお願いしたいです。そこに、触手ヘドロヴィランが登場！という展開に持っていきたいです！ (9/15 07:16:38) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ちなみに、始君がヴィランに吸血をする際は、ティキによる洗脳でよろしいですか？それとも、自分の意思・・・？ (9/15 07:18:17) |
| 睦月始 | > | ((承知しました！ではそのように！そうですね……洗脳でお願いします。 (9/15 07:19:34) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((諸々ありがとうございます！では、洗脳でさせていただきますね！ご相談ありがとうございます！また、貴方様からのご希望もあればぜひ教えてください！ (9/15 07:20:27) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそありがとうございます！いやはや本当今の流れが最高すぎてなかなか……強いて言うなら、ヘドロヴィランからヘドロ食べさせて頂きたいですが、まずいですかね？ (9/15 07:24:33) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((そう言っていただけてありがたいです！ヘドロヴィランからのヘドロ食べさせ！！是非！あの、やらせていただきたいです！！！ (9/15 07:25:10) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ちなみに、ヘドロはどんな臭いがいいですか？ちょっと肥溜め臭がするのはNGでしょうか？ (9/15 07:25:37) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((単純にシュールストレミングの様な腐った生ごみのような臭いとかドブのような臭いとか！イメージは千と千尋のお腐れ様のようなものに、触手をうねうね生やしているイメージです！ (9/15 07:27:19) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！肥溜めとかでも全然okなんですが、希望はドブですかね。イメージ了解です！ (9/15 07:28:55) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました！では、ドブでさせていただきますね！そのうえでシュールストレミングなどの腐敗臭を混ぜさせていただきますね。やはり食べさせるなら肥溜め臭はちときついですよね。失礼しました！ (9/15 07:29:58) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！いえ、肥溜めは肥溜めでそそるものが……と、そろそろ返信しますね！ (9/15 07:31:33) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！ご相談ありがとうございます！では、本日もよろしくお願いします！ (9/15 07:32:06) |
| 睦月始 | > | んくぅっ……！？(追い打ちをかけるように男性器の亀頭を強く擦られ、射精したばかりで敏感になっているためにびくん、と反応させる。そしてティキは、始の男性器を揉みしごきつつ、煙草の煙を彼の顔に吐き掛け、「お前の苦しむ顔が見たいからだ」と言い放つ。それを聞いた始は目を見開いたまま硬直していたが、やがて口から乾いた笑いが出る)……ははっ、お前が……根っからのサディストで変態なのは……よくわかった……。……はぁっ……それで？……っ、これ以上どう俺を……苦しめてくれるって……いうんだ……？ (9/15 07:42:03) |
| 睦月始 | > | ((続き書かせて頂きました！こちらこそよろしくお願いします！ (9/15 07:42:32) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼を追い詰める言葉を向ければ、彼は乾いた笑いで挑発するような言葉を向けるのだった。その反応に目を丸くして驚いた表情を見せるも、すぐに目を細めて愉しそうに口角を上げるのだった。まさに悪魔の笑み。）へぇ、まだ心は折れてないってわけだな。ヒーローはそうこなきゃなぁ、ヴィランに一方的にやられるなんてヒーローの名折れだよなぁ、屁こキングさんよ。（自身も彼を煽るような言葉を向けるのであった。）さて、屁こキングは、俺からの処刑をさぞ待ちきれずお楽しみのようだ。次はさっき命令しただろう。こいつの血を吸ってやれよ、ほら、待っているぞ？（と言えば、ニンニクヴィランがにんまりと笑い、始に尻を向けてその汚い尻を振っている。） (9/15 07:46:01) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！！始君の台詞、最高でした！バンバン煽っていただければ、ティキも精いっぱい煽り返します！ (9/15 07:46:28) |
| 睦月始 | > | (自分が挑発すれば、ティキも悪魔のような笑みを浮かべて煽るような言葉をかえす。そして次に、ニンニクヴィランの血を吸えと言ってきた。ニンニクヴィランは始にむかって、汚い尻を向けている。)……さすがに、尻から吸血したことはこれまでになかったな……。貴重な経験ありがとうと言いたいが、こいつのニンニク臭い汚いケツはもう飽きたよ。(はっ、と鼻で笑えば、煽るような言葉で再び命令を拒否して) (9/15 07:57:15) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！今後も煽らせていただきます！ (9/15 07:57:33) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼に下した命令を拒絶するのであった。その拒絶を見ては、ティキはその悪魔の笑みを深くし、歪んだ表情を見せるのだった。）へぇ、この期に及んで俺の命令を拒絶する勇気があるのかお前は。流石だなぁ、それはヒーローとして残された矜持か？市民に裏切られ、俺に無様に負けたお前に拒否権があるとでも？（彼の命令を拒否する言葉、態度をそう煽り返し、ティキは始の目を見つめ、契約違反の呪いを暴走させるのであった。始の口内には鼻が曲がるほど臭い臭気が充満する。それは黄土色の煙を伴って。）どうだ？臭いか？ (9/15 08:01:58) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！もうものすごく楽しいです！引き続きよろしくお願いします！ (9/15 08:02:19) |
| 睦月始 | > | ……あがぁぁぁあっ！？がふっ、げほっ！？くせえっ！？(命令を拒否すれば、再び始に襲いかかる契約違反の呪いの暴走。口内に鼻が曲がるほどの臭気が充満し、何度も咳き込む度に、口から黄土色の煙が吐き出される。)……はっ……俺はお前に……負けた覚えは……ない……。このくらいで満足……してんじゃ、ねえよ……。もっと見たいん、だろ……？俺が臭がるさまって、やつを……な。 (9/15 08:15:11) |
| 睦月始 | > | ((こちらこそ！ (9/15 08:15:24) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼が契約違反の呪いの暴走に悶えながらもなお強がり、ティキを煽る言葉を向けてくるのだ。その姿を見れば、つい拍手をしてしまうティキ。市民もその始の姿を見て「始君格好いい！」と始を応援しているのだ。）なかなかの根性しているじゃねぇか、流石は「睦月始」だ。（彼を認めるように「屁こキング」などとあだ名では呼ばず、彼の名前を呼ぶのであった。）しかし、お前は忘れているようだが、俺はお前に強制的に命令することが出来る。それでも抗ってみるか？（ティキは煙草を吸い、その煙を始の顔に吐き掛ける。それもとても臭いものだ。その煙草の煙は、嗅いだ者の体を強制的に動かす力のあるもの。そして、命令するのだ。）睦月始、そのヴィランの尻を噛んで吸血しろ。あぁ、それとそいつの出す屁は全て鼻から吸いこんで臭がってくれ。（などと始がこれまで抵抗したことに対する報復なのか、命令を付け足すのだった。） (9/15 08:20:08) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((始君の煽るような反抗的な言葉が本当に刺さりすぎています！ありがとうございます！ (9/15 08:20:47) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((あとでヴィランのお尻（割れ目）を舐めろなどという命令などもしてよろしいでしょうか・・・？ (9/15 08:24:54) |
| 睦月始 | > | ((いえいえこちらこそ！そしてもちろん大丈夫です！ (9/15 08:25:47) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！では、そのように後程追加命令をさせていただきますね！ (9/15 08:27:39) |
| 睦月始 | > | ((ちょっと家のことするので三十分ほど離席します、申し訳ない… (9/15 08:27:40) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました！いえいえ、大丈夫です！では、後程またお願いします！9時頃に戻ってまいりますね！ (9/15 08:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。 (9/15 08:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。 (9/15 08:53:17) |
| おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/15 09:00:13) |
| おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/15 09:06:32) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです！ (9/15 09:06:51) |
| 睦月始 | > | ((おまたせしました！お疲れ様です！ (9/15 09:06:56) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ！私も休憩をしておりましたので大丈夫です！ (9/15 09:07:14) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((先ほどのお尻を舐めろと言う命令ですが、ヴィランのお尻の孔を舐めさせるのは可能ですか・・・？ (9/15 09:07:38) |
| 睦月始 | > | ……、うぐぅうっ！？(ティキに煽るような言葉を向ければ、彼は始に拍手を送り、市民も始を応援する。そして、ティキは珍しく「屁こキング」と呼ばずに、「睦月始」と名前を呼んだ。しかし、ティキは別の手段に出る。嗅いだものの身体を強制的に動かす煙を、始に吹きかけたのだ。その匂いを吸い込んでしまった始はその臭さに悶えたあと……)お前っ……！また無茶苦茶な命令を……ぐぅっ……！？んむぐっ！？(悪態をつきつつ、始の身体は再び強制的に動き出してしまう。ヴィランの尻に顔を近づければ、口を開けてその牙で、ニンニク臭い汚い尻に噛み付くのだ。) (9/15 09:20:56) |
| 睦月始 | > | ((はい、大丈夫です！ (9/15 09:21:05) |
| ティキ・ミック卿 | > | （彼がティキの煙を吸い込んだことで、強制的にその体は動かされてしまい、その汚くてニンニク臭い体臭を放つ尻に噛みつくのだった。ニンニクヴィランは、始の牙に噛みつかれれば、「おほぉっ！」などと気色の悪い声を上げて、尻を震わせては「ぶりりりりりりりぃぃ！！！」ととてつもなく下品な音でニンニク臭い放屁をほぼゼロ距離で浴びせかける。ティキはその様子を見て、再度命令する。）おー、流石の睦月始も、この命令には逆らえねぇようだな。俺に逆らったらどうなるか、体に刻み込まれたか？さぁ、そいつの出した屁を全力で、鼻で吸い込めよ、睦月始。（そう命令するティキ。ヴィランの尻からは、これまでにない程の臭気の屁が止まらずに溢れだしている。） (9/15 09:24:31) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！是非たくさん命令させてください！ (9/15 09:24:51) |
| 睦月始 | > | んぐぅぅぅぅぅうっ！！？？うえぇぇっ、く、くせえっ、げほぉっ、ごほっ、うぐぅぅぅう〜〜っ！？(ニンニクヴィランの尻に噛み付けば、ほぼゼロ距離でニンニク放屁を浴びせられ、不健康でドロドロの血を空いながら悶絶の声を上げる始。そんな中ティキは、屁を全力で、鼻で吸い込めと命令してきた。だが、今浴びせられている屁は、これまでよりも臭い。しかし、逆らうことの出来ない始は、嗚咽をあげながら鼻から屁をすいこみ) (9/15 09:36:08) |
| ティキ・ミック卿 | > | （ニンニクヴィランの尻を噛み、その不健康なドロドロした血を吸い続ける始、その血自体もとてつもなくニンニク臭いものだ。彼の顔に容赦なく浴びせかける屁、彼は強制的にその屁を吸い込まされ、悶え苦しんでいる。その姿を見ては、ティキは大笑いするのだ。）ははははは！あれだけ嫌がっていたそいつの血を！しかも尻を噛んで無様だなあぁ、屁は臭いか？それとも、興奮して仕方がないか？あれだけ勃起してそいつにイかされたんだからなぁ。そいつの屁がないと生きていけない体になったんじゃないか？そいつの屁を嗅いだ感想を教えてくれ、どれだけ臭いかを。そして、そうだな。屁の感想を俺に告げた後で、そいつの肛門に口づけをし、舐めろ。（冷酷に命令をするのだ。） (9/15 09:41:05) |
| 睦月始 | > | ((勝手にヴィランの血不健康なことにしましたが、大丈夫でした？ (9/15 09:51:38) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((大丈夫です！ニンニクヴィランはメタボで不健康なおっさんです！ありがとうございます！！ (9/15 09:52:01) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((しかし、始君はそんなヴィランに染められているので、何故か元気になってしまうんです！ (9/15 09:52:49) |
| 睦月始 | > | ふぐぅぅうっ……！！んぐっ、うううっ……！！(苦しそうに、真っ青なかおでニンニク臭い屁と血を吸い続ける始。そんな始の姿を見て大笑いしたティキは、屁を嗅いだ感想を告げた後、ヴィランの肛門に口付けして舐めろという、また冷酷な命令を下してきた。尻から口を離した始は、自分の意思に反して勝手に声が出てしまう)……っ、この世のものとは思えないくらい、くせえっ……腐ったニンニクを三日三晩煮込んで……そのまま、放置してたみたいな、臭いが、する……。……んむっ！？(言い終わるやいなや、再び始の顔がヴィランの尻に近づき今度は肛門に唇をのせ、そのまま舐めるようなことをしてしまう) (9/15 10:04:33) |
| 睦月始 | > | ((ありがとうございます！ではではタイミングを見て驚かせますね！ (9/15 10:05:04) |
| ティキ・ミック卿 | > | （始がティキの命令どおり、屁を嗅いだ感想を事細かに述べれば、満足げに、そしてニヤニヤ笑いながら頷くのであった。）あぁ、そうだよなぁ、そいつはお前の弱点のニンニク臭を嗅がせたくて永遠とニンニクを食べ続けたんだ。で、見事、努力が実りニンニク臭の体臭を手に入れたわけだが残念ながら代償として不健康な体になっちまったわけだ。お前のためにな。血も不味かっただろう？さぁ、睦月始、お前はこいつの努力に報いるべきだ。もっと舌を使って、労わるように舐めてやれよ。（始にそう命令するのだ。ヴィランは、始に吸血されさらには肛門に口づけされ舐められれば喜び勃起し、さらにニンニク臭い屁を浴びせかけるのだ。） (9/15 10:08:26) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ヴィランは始君のために頑張ったという設定とさせていただきました！始君としては「知らんがな！」的な感じですよね！ (9/15 10:09:02) |
| 睦月始 | > | ((知らんがな笑いました。ちょっとまた10分ほど席外します… (9/15 10:11:30) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((始君にもそんな趣旨の台詞を言ってほしいです！離席承知です！ (9/15 10:12:10) |
| 睦月始 | > | ((おまたせしております、おかえしします！ (9/15 10:29:27) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！よろしくお願いします！ (9/15 10:29:45) |
| 睦月始 | > | (屁を嗅いだ感想を口にすれば、ティキの口から、ヴィランは始にニンニク臭を嗅がせたくて永遠とニンニクを食べ続けた結果、不健康な身体を代償に、ニンニク臭の体臭を手に入れたことが語られた。その努力に報いるべきだと言われたが……) いや知らねえよそんな努力……！！んむぅうっ！？ふぐぅぅぅう〜！？(バッサリとツッコミを入れるも、命令に抗えず、丁寧に舌を使って、ヴィランの孔を舐めていく。その際、さらにニンニク臭い屁を浴びせられて悶えていて。……と、そんな中、始の体にある違和感を感じた。先程ヴィランのニンニク臭い血を吸い、散々消耗したはずの体力が戻っているのだ。あれほどニンニク臭い血を吸えば、普通は衰弱するはずなのに) (9/15 10:46:00) |
| ティキ・ミック卿 | > | （ティキは始のツッコミに笑いながら「そう言うな、可哀そうだろ。」と言うのだ。ヴィランは始からの舌遣いに興奮し、さらに放屁を浴びせかけるのだった。その放屁攻めがしつこく続いたかと思えば、ティキは指を鳴らし、始にかけた呪いを解除する。）さぁ、そろそろ満足しただろ、「お互いに」な？（ティキは始に嫌味のように告げる。ヴィランは始と向き合い、その勃起した男性器を始に向けるのだった。「始君、特別に俺のを舐めてもいいよ」などと上から目線で言うのだった。始が元気になったとも知らずに。） (9/15 10:49:12) |
| 睦月始 | > | (しつこく放屁責めをされた後、ようやく呪いを解除された始。鼻に残る悪臭に咳き込んでいれば、ヴィランから勃起した男性器を向けられ、「舐めてもいいよ」と上から目線に告げれる。ふらり、と立ち上がった始は……)げほっ、ごほっ……。舌の代わりに足はどう……だッ！！(ヴィランの土手っ腹に、思い切り蹴りを入れたのだ。ヴィランを蹴り飛ばした後、始は自分で自分の行動に驚いたように呟く)……やっぱり気の所為じゃねえ。力が戻ってやがる……。あいつの血を飲んで元気になったっていうのか……？ (9/15 11:03:03) |
| 睦月始 | > | ((元気を取り戻させて頂きました！ (9/15 11:03:26) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！！あの、最高です！！ (9/15 11:03:43) |
| 睦月始 | > | ((良かったです！ (9/15 11:05:39) |
| ティキ・ミック卿 | > | （ヴィランが始の顔に男性器を近づけて舐めるようにと迫れば、始は立ち上がりヒーローとしての力強い蹴りをヴィランに食らわせるのであった。ヴィランは「ぐへぇぇぇ」と不格好な叫び声とともに、腹を蹴られたことで「ぶりりりりりぃ！」と屁を吐き出しながら空へ飛んで行ったのだ。悪臭を始の周りに残して。ティキは始が元気になった姿を見ては拍手をし、市民も湧き上がっている。）おー、流石はヴァンパイアヒーロー、臭くて汚いニンニク臭いヴィランの血を吸って、屁を嗅いで元気を取り戻したのか？その証拠にお前、ビンビンに主張してんじゃねぇか。臭いものが好きなヒーロー、「屁こキング」さん。（自身と向き合う彼に向ってそう煽るような言葉を向ける。羽を大きく広げてティキも臨戦態勢を取るのだ。） (9/15 11:07:50) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((この次のやりとりで、ヘドロヴィランを登場させますね！あと、ヘドロヴィランに始君がその手で立ち向かうという展開をお願いしたいです。殴って蹴って、でも相手はヘドロなので効きません。始君は、攻撃しながら汚されていきます。 (9/15 11:09:17) |
| 睦月始 | > | ((了解です！よろしくお願いします！ (9/15 11:09:53) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます！ (9/15 11:10:11) |
| 睦月始 | > | がはぁっ！？くさぁっ！！……のやろうっ……最悪な置き土産残していったな……。(腹に蹴りを入れたせいか、屁を吐き出して空へ飛んで行ったニンニクヴィラン。最後に残していった屁の臭いにもだえつつ、始はこちらを煽るティキを見据えて煽り返す)あぁお陰様ですっかり元気になったよ……だから、散々臭いもの食らわせてくれた“お礼”をしてやるよ。それとも、もっと徹底的にお前の“臭い責め”みせてくれるって？俺を臭がらせたい変態ヴィランさん？(続いて、市民の方へ目を向けて言う)……そして、おれが臭がる姿を見て興奮したやつら。もっと興奮する姿見せてやるから、刮目してろ。 (9/15 11:25:12) |
| ティキ・ミック卿 | > | （始がティキや市民に向けた言葉は、いずれもティキや市民たちを沸かせるような発言であった。ティキはその羽を広げては、羽ばたかせて宙を浮くのだ。そして、上空から始を見下ろして。）流石はアイドルをやっているヒーローだな。あっという間にこの場をお前の色で染めることが出来たようだ。見てみろ、お前のファンたちは大興奮だ。さぁ、お前と皆がお待ちかねの「臭い責め」のお時間だ。たっぷり臭がる姿を見せてくれよ、睦月始ぇ！（そう叫べば、地面に亀裂が入り、数多の触手を生やしたヘドロの塊のような化け物が現れる。ドロドロに溶けたような茶色く汚い色をした大きな体、目と口と思しき窪みがあり、そこからは黄色い煙が吐き出されてとてつもなく臭い。例えるなら、真夏に掃除をしていない腐った水がたまったドブに腐った生ごみやら、屁やらを混ぜ合わせたような腐敗臭、悪臭、激臭となんて表現していいのかわからない臭い。そのヴィランは、始に向き合った後、なんと市民に向け触手を襲い掛からせるのだ。） (9/15 11:31:46) |
| ティキ・ミック卿 | > | ((始君がとってもとっても格好いいです！本当にありがとうございます！ (9/15 11:32:08) |
| 睦月始 | > | ……ッ！！なんだッ！？あぐぅぅぅぅうっ！？(地面に亀裂が入り、現れたのは数多の触手を生やしたヘドロの塊のような化け物。その匂いはあらゆる臭いものを混ぜ合わせたような、例えようがないほどに臭い。そんな匂いをまともに嗅いだせいで始は悶絶してしまうが、ヴィランが市民に向かって触手を襲いかからせているのを見れば、飛び上がって触手にむけて、拳を振り上げて思い切り殴りつける) (9/15 11:46:46) |
| 睦月始 | > | ((いえいえとんでもないです…！ (9/15 11:47:14) |
| ティキ・ミック卿 | > | （襲われている市民を助けるために、その拳を思いきりヘドロヴィランに殴りつける始だが、ヴィランの体はドロドロのヘドロのそれ。殴りつければ、ぶしゃあ！とまるで返り血のように始に激臭の汚いヘドロを浴びせかけるのであった。ヘドロヴィランは、始を敵だと認識し、その触手をうねうねとくねらせて、始の体を捕まえようとするのだ。そして、始に向けて顔のような場所を向ければその口から、「ぐぽぉぉ」という嫌な音を鳴り響かせて、真っ黄色のヘドロ口臭を浴びせかけるのだ。）流石はヒーロー、市民は最優先か。だが、お前の攻撃はそいつに効くのかな？精々がんばれ。 (9/15 11:50:18) |
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