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「睦月始の陥落する日」の過去ログ

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2024年09月15日 11時51分 ~ 2024年09月16日 12時38分 の過去ログ
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ティキ・ミック卿((あと、そのうち始君にヘドロを食べさせる展開につなげますが、ヘドロから無理やり食べさせる展開とティキの洗脳により自分でヘドロを手に取って口にする展開・・・どちらも取り入れたいと思うのですが、大丈夫ですか?   (9/15 11:51:16)

睦月始((はい、大丈夫ですよ!ところで、始くんってヴィランの血を吸って勃起・嗅覚敏感になっちゃってるんでしたっけ?   (9/15 11:53:34)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!そうですね、ヴィランの血を吸って体力回復、さらにはティキの呪いはいまだ効いていて、勃起・嗅覚敏感はまだまだ続いています!   (9/15 11:54:25)

ティキ・ミック卿((ですので、ヘドロヴィランの臭い攻撃にはたくさん「くせぇ」と叫ぶように、たくさん連呼してもらえるととても嬉しいです!!鼻も摘まんでほしいです!   (9/15 11:55:02)

睦月始((ふむふむ……かしこまりました!   (9/15 11:57:53)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!   (9/15 11:58:17)

睦月始うわっ!?んぐううううっ!?くせぇっ、くせぇっ!?(市民から守るように、ヘドロヴィランを殴りつける始だったが、次の瞬間、返り血のように激臭のヘドロをあびせてきた。ただでさえ汚れているスーツに激臭のヘドロがついた始は、敏感な鼻を刺激されたせいで悶え苦しみながら叫ぶ。そんな中、自身に狙いを定めたヴィランが触手をくねらせて捕まえようとしたのを見れば、慌てて鼻をつまみながら蹴りを放つ。しかし、そこに更に、真っ黄色のヘドロ口臭をあびせかけられれば、鼻をつまみつづけて絶叫する)あがぁぁぁあっ!?うぐぁっ、くせぇ、くせぇくせぇくせえええっ!?   (9/15 12:15:40)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!ごちそうさまですっ!   (9/15 12:16:19)

睦月始((徹底的に叫んでもらいました!お気に召してなによりです!   (9/15 12:18:21)

ティキ・ミック卿(始がヴィランのヘドロを浴び、その口臭攻撃で激しく悶絶、絶叫する姿を見れば、市民は興奮し、歓声をあげるのだ。手のひら返しの市民たちの反応にティキは始に煽る言葉を投げかける。)流石は「臭いものを嗅がせたいアイドルランキング1位」の屁こキング睦月始殿、この公開処刑を盛り上げてくれる最高の主演だな。ほら、もっとやれ。(ヘドロヴィランに命令するティキ。ヘドロヴィランは、鼻を摘まんで悶え苦しみ叫ぶ始の胴体をその触手でぐるぐる巻きにするのだ。手や足はまだ自由にしている。そして、彼の体を自身の口に近づけては、「ぐぱぁぁぁぁ」と始の顔に直接、とんでもない悪臭を浴びせかけ、びしゃびしゃ!と音を立てて始の顔にヘドロを噴射するのだ。)   (9/15 12:20:00)

ティキ・ミック卿((はい本当に最高です!!ヘドロヴィランの攻めは色々とさせていただきたいです!   (9/15 12:20:37)

ティキ・ミック卿((この後ヘドロの描写をさらに濃厚に描かせていただきたいと思います!顔の後は全身を汚したり、始君の体をヘドロヴィランの口内に放り投げてしまったり・・・臭がる始君の反応に私が燃えてしまっております!   (9/15 12:29:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。  (9/15 12:43:32)

おしらせ睦月始さんが入室しました♪  (9/15 12:44:20)

睦月始ぐうっ……!!るせぇっ……うぐッ!?(興奮する市民の反応を見たティキの煽りに、苦しそうに悪態をつく始。そんな彼を他所に、ティキから命令を受けたヘドロヴィランが、触手で始の胴体をぐるぐる巻きにしてしまう。そして……)あがぁぁあああっ!?くせぇえっ!?ああっ、くせぇええ〜!?がはぁっ、ああぁあっ!!くせぇえっ!!(ヘドロヴィランは始の顔に悪臭をかけ、ヘドロを噴射してしまう。綺麗な顔をヘドロまみれにされた始は、またもや鼻がもげるほどにつまみ、顔をゆがめながら絶叫していて。一方、未だに続く呪いの効果で、始の男性器はまたもやかたくなりつつあった)   (9/15 12:46:54)

睦月始((遅くなりましたすいません……。ありがとうございます!口内にですか、やばいですね!?ぜひお願いします!   (9/15 12:47:51)

ティキ・ミック卿(始の顔にヘドロを浴びせかければ彼は激しく悶絶するのであった。そして、ヒーロースーツ越しからわかるほど、彼の男性器は主張し始めるのであった。それを目敏く見つけるティキと市民たちは騒ぎ始める。)おいおい、お前、どんだけ臭い責めに興奮してるんだ?おい、ヘドロ、触ってやれよ。(そうティキが言えば、ヘドロヴィランは触手で、スーツ越しから主張し始めている始の股間をイヤらしい手つきで弄り始めるのだ。そして、ヘドロはその始の体をさらに口に近づけて、顔だけではなく全身にその腐った悪臭を放つヘドロ液を大量に浴びせかけるのだ。始の体が始だとわからないように、ヘドロの中には生ごみのかけらなどが所々埋まっている。始はその綺麗な顔や黒くてスマートなスーツを全身、茶色く濁った激臭ヘドロで覆われてしまうのだ。)   (9/15 12:51:50)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!!はい、ヘドロヴィランの体内で臭い責めさせてください!!   (9/15 12:52:13)

ティキ・ミック卿((ヘドロヴィランの描写が生々しかったら抑えますので、おっしゃってくださいね!   (9/15 12:57:32)

睦月始んくぅっ……!?あっ、う、ぐぅうっ……!!(臭い匂いに嫌でも勃起してしまう現象は未だ止まらない。騒ぐ市民とティキに苦々しい表情を浮かべていれば、触手でスーツした男性器をいやらしく触れられ、思わず喘いでしまう。そして……)〜〜〜〜ッ!!??ぐはぁぁぁぁあっ!?あぁあっ、がっ、ああああ!?くせぇえええっ!?全身がくせぇぇええっ!?(ヘドロヴィランはなんと、始の全身に大量のヘドロ液をかけてしまう。生ごみのかけらなどが所々うまっているヘドロで全身を覆われた始は、まさに阿鼻叫喚というように発狂していて)   (9/15 13:08:06)

睦月始((今のところ大丈夫です!引き続きよろしくお願いします!   (9/15 13:08:23)

ティキ・ミック卿(激しく悶絶する全身茶色いヘドロ塗れの始、所々彼は触手に犯されるように触られれば、喘ぐ声を上げるのであった。その声を聞き逃さないティキは、触手に新たな指令を出すのだった。)流石だ、この状況を愉しんで興奮しているのだな。全身ヘドロ塗れになりながら勃起し、喘いでいるなんてな。おい、顔が見れないのは勿体ない、どれだけ苦しげな顔をしているのか、見せてくれ。(ティキがそう言えば、ヘドロヴィランは触手をうねうねと始の顔の前に近づければ、その触手の先端から汚れた水を噴射するのだった。それはドブに溜まった腐った水、ヘドロ同様に凄まじい悪臭を放っているのだが、それは始の全身に纏わりついたヘドロを流し落としていく。一度ヘドロで汚したのに綺麗にするのであった、見た目上は。)   (9/15 13:13:28)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!次でヘドロを食べてほしいなと思います!色々と此方を挑発してもらえると嬉しいです!   (9/15 13:14:01)

睦月始((わかりました、では、挑発させます!   (9/15 13:17:58)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!本当に始君が最高です、あのヘドロ攻めの後は、自慰やら電気あんまとか首絞めとかも色々とさせていただきたいです!!   (9/15 13:18:46)

睦月始……ッ、がはぁぁぁぁぁああっ!?あがっ、あああっ、くせぇぇっ……!?(ティキからの次の指令を聞いたヘドロヴィランは、始の顔目掛けて触手先端から汚れた水を放出する。ヘドロ同様のドブにつまった腐った水のような凄まじい悪臭に苦しむ始だったが、表面上はヘドロは綺麗に取り除かれた。復活して早々辟易している始の顔が晒されるも、彼はティキの方を見て挑発的に笑う)……で?まさかヘドロをかけただけで終わりじゃないよな……?この程度で俺を負かした気になってんなら……拍子抜けだな。   (9/15 13:32:36)

睦月始((了解です!ぜひ!   (9/15 13:32:55)

ティキ・ミック卿(始の凛々しい顔が茶色いヘドロから解放され素顔が露わになるものの、彼はティキに対する挑発は止まらない。ティキは満面の笑みで、その言葉を聞き、ヘドロヴィランに新たに命令するのだ。)流石、屁こキング殿は勘がいい。それとも、最早臭い責めに慣れてしまってこの程度では興奮しなくないおいたわしい体になってしまったのか?そうならそうと言ってくれ、お前の望みを叶えてやろう。(ヘドロヴィランは、触手で自身の体から激臭のヘドロを掬い取って、そのヘドロを始の顔の前までもっていき、彼の口に近づける。そして、ティキが一言。)臭いだろう?お前の好きな悪臭だろう、そんなに勃起をするなよ。見ているこっちが恥ずかしくなる。遠慮するな、食え。(そう愉しげな声で告げるのであった。)   (9/15 13:37:25)

ティキ・ミック卿((挑発的な始君の煽りがたまらなく好きです!そうやって煽られるとこちらもたくさんイジメさせていただけるのでありがたいです!そして何より始君の臭がる反応が最高です!ありがとうございます!!   (9/15 13:38:26)

睦月始((そう言っていただけてなによりです!たまにドMか煽りかわからなくなる自分がいますが……。   (9/15 13:41:54)

ティキ・ミック卿((私自身ものすごく興奮しておりますので是非今のままでお願いしたいです!   (9/15 13:43:12)

睦月始うぷっ……くさぁっ!?(始がティキに対して挑発すれば、ティキは満面な笑みでヘドロヴィランに新たに命令する。ヘドロヴィランは、触手で激臭ヘドロをすくい取り、始の口元まで持ってきた。始は顔を青ざめさせ、気持ち悪そうな顔をしている。ティキはそんなヘドロを食べろ、と言ってきた。)……っ、仮に俺が本物の匂いフェチでも、こんなの絶対に食わねえよ。人間が食えたもんじゃねえ……!!(そう言っては、絶対にくうまいと必死に顔を背け)   (9/15 13:55:43)

睦月始((了解です!   (9/15 13:55:57)

ティキ・ミック卿(彼がそのヘドロを食べることを拒否すれば、ティキは一言「契約違反だ」と呟いて、始の口内に呪いが暴走する。ヘドロとは違った、ニンニクの臭気が充満するのだ。始が口を開ければ触手で始の口の両端をこじ開けたままにして、ヘドロが乗った触手の先を始の口に入れ、始の舌に激臭の粘っこい茶色いヘドロを擦り付けるのであった。それは悍ましい臭気と例えようのないほどの苦さ、始の口内はニンニクの臭気と腐敗臭が合わせってしまうのだ。それを彼の舌に乗せた後、ヘドロは彼の口を無理やり閉じてしまう。)ほーら、俺の命令を拒否するからそうなるんだ。学習能力がないのか?それとも、俺にたくさんイジメてほしいのか?(などと言って、ヘドロは自身のヘドロの塊を始に食べさせ喜び触手をうねらせている。)   (9/15 14:00:09)

ティキ・ミック卿((食べさせてしまいました・・・!悶えていただけると嬉しいです!   (9/15 14:00:23)

睦月始((すいません遅くなりました……悶えさせます!   (9/15 14:15:50)

ティキ・ミック卿((いえいえ、大丈夫ですよ!   (9/15 14:16:03)

睦月始あがぁぁぁあっ!?げほっ、がはっ!?(始がヘドロを食べることを拒んだ事で、口内に呪いが暴走する。ニンニク臭が口内に広がってしまったことで噎せて口を開けてしまえば……)がぁっ!?はがぁぁぁあっ!?あがっ、うぐぁぁぁああっ!?!?(触手は始の口内にヘドロを入れ、舌にヘドロを擦り付けてしまう。ニンニク臭が広がる口内の中に、悍ましい臭気と例えようのないほどの苦さのするヘドロを放り込まれ、始は白目をむき出しにさせながら発狂する。そして、始の口は無理やり閉じられてしまう)むぐぅぅぅうっ!?んぎゅぅぅううっ、ぐっ、ふぐぅぅぅうっ!!(吐き出せずに、額に脂汗を浮かばせながら、苦しそうに悶え続ける始。その末に、とうとうヘドロをごくん、と飲み込んでしまうのだ)   (9/15 14:29:48)

ティキ・ミック卿(始がもがき苦しんで、契約違反の呪いの暴走とヘドロを舌に乗せられたその二重苦に悶え苦しむ様子をティキだけではなく、市民までその公開処刑の観衆として楽しんでいるのであった。挙句の果てには「もっと無様な姿を見せろ!」などという顔の整った始を妬んでいる男の声や、「ティキ様もっと始君を臭がらせて!」などという声が多数を占めているのだった。その声を聞いたティキは、羽をはばたかせ触手に捕まり宙に浮いている始に近づくのであった。ヘドロを飲み込んでしまい項垂れた様子の始に髪を乱暴に掴んで、口を開かせてその舌を見て)やるねぇ、本当に食べてくれたな。お前の言うとおり、「観客」達は大興奮だ。主演としては最高な気分だろう?お前は言ったよな、まだまだ満足していないと。もっと深い地獄に堕としてやろうか?あぁ、まずは、ヘドロを食べた感想を聞かせてもらおうか。ん?(ティキの手にはいつの間にかヘドロが乗っている。それを始に脅しのように見せつける。)   (9/15 14:36:06)

睦月始……はあっ、はあっ……ちっ……!!(もがき苦しむ自分は、完全に観衆として楽しむ市民たちの見世物となっている。自分の臭がる姿、無様な姿を求める観衆たちの声を聞き、始は腹立たしそうに舌打ちをする。そして、自身に近づくティキに髪をつかまれて顔をあげさせられ、ヘドロを飲み込んだことを確認されれば、ヘドロを食べた感想を聞かれる。脅すようにヘドロを見せられながら)……ッ、きもち、わりぃ……死ぬかと思った……!!   (9/15 14:51:07)

ティキ・ミック卿(彼に感想を問いかければ、彼は「死ぬかと思った」と告げるが、ティキはヘドロを持つ反対の手で始の反り立つほど勃起した男性器を乱暴に掴むのであった。そして、それを強く擦るように上下に刺激を与えながら彼の顔に自身の顔を近づけ。)「死ぬかと思った」ねぇ。そんな苦しそうな感想を言うやつは普通勃起なんかさせねぇよ。それとも何か?「死ぬほど興奮」でもしてくれたのか?(そう言えば、手に持つヘドロを始の顔に擦りつける。特に鼻の周りに重点的に、ぷぅんと腐った臭気が彼の鼻に纏わりつく。)   (9/15 14:54:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。  (9/15 15:00:16)

おしらせティキ・ミック卿さんが入室しました♪  (9/15 15:00:45)

ティキ・ミック卿((今日もこんなに長くお相手をしていただけていることに感謝しかありません!   (9/15 15:01:14)

睦月始((こちらこそありがとうございます……!   (9/15 15:03:25)

ティキ・ミック卿((本当にありがとうございます。楽しくて仕方がないです!この後、ティキが始君の顔をヘドロのヴィランの体に押し付けて埋めさせて、食べろ、食べない、なら洗脳だ!的な感じでさせていただきたいですし、ヘドロが胃の中で発酵して胃の中から口に向けて臭いガスが溢れだしたり、盛大にオナラを出したりしてほしいです・・・!   (9/15 15:04:54)

睦月始((ふむふむ、流れ理解しました!精一杯抵抗します!そして返信ペース遅れて本当にすいません…   (9/15 15:11:54)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!いえいえ、むしろお忙しい中お付き合いしてくださって本当にありがとうございます!!お返事ペースは気になさらないでくださいね。   (9/15 15:12:35)

睦月始あぐぅぅぅうっ!?(言われるがままにヘドロの感想を口にすれば、反り立つほど勃起した男性器を乱暴に掴まれる。そして、ティキはそれを強く擦るように上下に擦りながら、冷酷な言葉を浴びせる。そして、手に持ったヘドロを顔に……それも鼻に重点的に擦り付けてきたのだ)ふぐぉぉぉぉっ!?がはぁっ!?ああっ、くせぇええっ……!!(鼻に臭気がまとわりつき、思わず始は悶絶し)   (9/15 15:21:33)

睦月始((ありがとうございます……!!今後も悶絶させたり無様な姿を描写しますので、容赦なくいじめてくださると…!   (9/15 15:22:56)

ティキ・ミック卿(彼の男性器を乱暴に扱い刺激を与えれば、彼は苦しげに呻くのだった。そして、鼻にヘドロを纏わりつかせれば彼はその悪臭にもがき苦しむのだった、そして、彼にかけられた呪いはしっかりと彼の男性器を反応させ、ティキに握られた状態で太く固く成長していくのだ。)ははは!やはりお前は臭いものが好きなようだな。ヘドロを顔に受けてこんなにも勃起しているなんてな。(彼の亀頭に指をかけてぐりっと刺激を与える。)さぁ、この程度の臭い責めじゃ足りないのだろう?(そう言えば、触手は彼を捕まえたまま動き、ヘドロの体に始を寄せるのであった。ティキは始の後頭部を掴んで、ヘドロの体すれすれまで始の顔を近づけさせる。)ほら、お前の好きな悪臭だ。嗅げ、悶えろ。(楽しそうにそういうティキ。観客も悲鳴のような歓声を上げている。そのどれもがティキを応援するものだ。)   (9/15 15:26:12)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます、本当にありがとうございます!!こういう攻めをして欲しいとか、こういう言葉攻めをして欲しいとかあれば、是非思いついたタイミングでご提案くださいね!   (9/15 15:27:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。  (9/15 15:48:08)

おしらせ睦月始さんが入室しました♪  (9/15 15:48:53)

睦月始あがぁぁぁあっ……がはっ……ひぎぃぃいっ!?(ヘドロの臭さに悶える一方で、始の男性器はますます硬く太くなっていく。笑う始に亀頭を刺激されれば、また大きく反応してしまう。そして触手は始の体を捕らえ、ヘドロの体に始を寄せる。更に、ティキが始の後頭部を掴んで、ヘドロの体すれすれまで始の顔を近づけた)がぁぁぁあああっ!?がはぁあっ……!?やめろっ……!!くっ、くせぇっ!!くせえぇ!?あぁあああ!?(近距離でかがされる悪臭に悶絶し、必死にヘドロから顔を遠ざけようと足掻き続ける)   (9/15 15:48:57)

睦月始((はい!ぜひ御提案させていただきます!   (9/15 15:49:18)

ティキ・ミック卿(彼の顔をヘドロすれすれに近づけさせれば、彼はその悪臭に悶絶し、顔を遠ざけようと足掻くのだった。それに対して、ティキは人間離れした力で始の後頭部を抑える力を強める。)おいおい、アレだけ俺を煽っておいて今更それはないだろ?さっきまでの俺の臭い責めに満足していないというようなことを言っていたのはどこの誰だった?ん?今更無駄なあがきは無様なだけだぞ、睦月始ぇ。観客をもっと楽しませろ、最高の公開処刑ショーを盛り上げてみろよ!(そう言えば、彼の顔をついにはヘドロの体に埋めてしまうのだ。それも深く沈みこむように、首まですっぽりとずぶずぶと始の顔は激臭ヘドロで覆われてしまうのだ。)   (9/15 15:53:48)

ティキ・ミック卿((是非!思いついた際はお願いします!ちなみに、触手が始君のお尻のスーツを突き破って始君の中に突っ込むのはいかがですか?   (9/15 15:54:41)

ティキ・ミック卿((流石に始君のお尻の中でヘドロを植え付けるように噴射するのはやり過ぎかなと思うので、中出しのような形はティキから「愛情?」を持ってさせていただきますので!   (9/15 15:56:08)

睦月始((めちゃくちゃいいですねそれは……!!お願いします!愛情?もぜひ!   (9/15 15:56:57)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!では、ヘドロヴィランは長編になりそうですが引き続きよろしくお願いします!   (9/15 15:57:55)

睦月始……うぐッ!!(ヘドロの悪臭に悶絶し、顔を離そうと抵抗していれば、ティキは人間離れした力で、後頭部を抑える力を強めてくる。そして、観客をもっと楽しませろ、最高の公開処刑ショーを盛り上げてみろと冷酷な言葉をかけながら、ついに始の顔を、ずっポリとヘドロの身体に埋めてしまう)んむぐぅうぅぅうっ!?うぐぅっ!?んぐっううううーーー!?(例えようのない悪臭のヘドロに顔を突っ込まされ、苦しそうにうめき声をあげながら、始はもがき続ける)   (9/15 16:14:22)

睦月始((こちらこそ、よろしくお願いします!   (9/15 16:14:30)

ティキ・ミック卿(彼の顔をヘドロの体に突っ込めば、彼は苦しそうにもがき続けるのであった。ティキは冷酷な表情で、そのまま数分放置する。そして、彼の顔をようやくヘドロから解放するのだ。乱暴に彼の髪を引っ張って引き上げる。露わになった彼の顔は髪まで茶色のヘドロがこびり付いていて汚らしく、汚れてしまっている。)おーおー、あのアイドルの睦月始の顔とは思えないな。どうだった、ヘドロ責めは。苦しくて苦しくて仕方がないだろう?ほら、苦しかったよな、はい深呼吸。(数分も呼吸を封じられた彼にはいくら臭くても呼吸せざるを得ないだろう。そんな人体の防衛本能を利用するように、ヘドロのヴィランは始の顔に口を近づけて、「ぐぽぉ、げぽぉ」とゲップのような音を響かせて、黄土色の激臭口臭を、彼が吸い込む「新鮮な空気」として提供するのだ。)   (9/15 16:18:26)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!   (9/15 16:18:52)

睦月始((すいません、15分ほど席を外します……   (9/15 16:23:31)

ティキ・ミック卿((承知しました!   (9/15 16:23:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。  (9/15 16:48:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。  (9/15 16:49:12)

おしらせ睦月始さんが入室しました♪  (9/15 16:59:19)

睦月始((思ったよりかかりました……すいませんこういうこと多くて…   (9/15 17:00:02)

おしらせティキ・ミック卿さんが入室しました♪  (9/15 17:00:23)

ティキ・ミック卿((お疲れさまです!いえいえ、私もその間に家のことをしていたり休憩をしていたりするので、気になさらないでくださいね!   (9/15 17:00:59)

睦月始((ありがとうございます…!おかえしします…!   (9/15 17:01:40)

ティキ・ミック卿((とりあえず、今日も19時でいったん一時退席をさせていただき、20時頃から23時頃まで浮上可能です!   (9/15 17:01:47)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!   (9/15 17:02:12)

ティキ・ミック卿((連続ですみません、明日もお休みなので、7時頃から浮上可能です!   (9/15 17:02:56)

睦月始がはぁっ……!!……っはぁ……!!(ヘドロに顔を突っ込まれて数分間放置された後、乱暴に髪を引っ張られる形でようやくヘドロから引き上げられる。ヘドロがこびりついた顔でぐったりしていれば……)……ふぅぅぅっ……がぁぁぁあっ!?うぇっ……!?げほっ、ごほっ……!!あがぁあっ、うぐぅっ、くせぇえっ……!!(数分間呼吸を封じられ、足りない酸素を取り込もうとすれば、ヘドロヴィランが始の顔に浴びせた口臭を思い切り吸い込んでしまい、目を見開きながら余計苦しそうに咳き込んで)   (9/15 17:14:54)

睦月始((わかりました!自分の方は18時30分頃に退室します!その後のこと、明日のことについて了解です!   (9/15 17:15:54)

ティキ・ミック卿(彼が苦しそうに悪臭に悶絶してくればティキは相も変わらず嬉しそうに彼の顔を覗き込むのであった。)あら、本当に苦しそうな顔してんじゃねぇの?でも、俺や観客たちはまだまだ足りねぇんだよな。あんただって、出したりないだろ?(そういえば、観客に見えるように始の主張する男性器を掴むのであった。)っと、さっきより硬くなってんじゃねぇか。マジで変態かよ。なーんて、コレも全部俺のせいなんだけどな。俺は淫魔の血を引く悪魔だからな。お前には「臭いものを嗅ぐと勃起する呪い」をかけてやったんだよ。さて、ネタばらしはほどほどに・・・お前、このヘドロを食べろ。今度は「自分自身の手」でな。(再び彼をヘドロの体に近づけさせてそう命令するのだ。)   (9/15 17:19:13)

ティキ・ミック卿((18:30ですね。承知しました!では、私もその間に用事を済ませてきます!ですので、19:45とかには浮上できそうです!今日も明日も引き続きよろしくお願いします!   (9/15 17:20:12)

睦月始……なっ!?お前ッ……!!それを知ってて……!!(苦しそうな顔を浮かべつつ、股間を勃起させていれば、ティキの口から、始が臭いものの匂いを嗅いで勃起していたのは、ティキがかけた呪いのせいだということが語られた。まんまと彼の手のひらの上で踊らされていたことを知った始は憤慨するが、ティキは素知らぬかおで、今度は自分の手でヘドロを食べろと始に命令する。)……っ!!うぷっ……くらって……たまるかぁっ……!!(身体をのけぞらせ、歯を食いしばり、必死に抵抗をして)   (9/15 17:32:44)

睦月始((了解です!引き続きよろしくお願いします!   (9/15 17:32:52)

ティキ・ミック卿(自身の告白に憤慨する彼の顔を見ては愉快気に顔を歪ませるように笑うのだ。)え、何、まさか本気で気づいていなかったのかよ。言うんじゃなかったわ、反省。(などと恥絵をおちょくる様な言葉を向ける。そして、彼に口頭で命令したことに対して、彼はそれを当然のように拒絶するのであった。)だーかーら、いい加減諦めろよ。(始に顔を寄せて、臭い煙草の煙を吐き掛ける。そして、一言。)睦月始、このヘドロをその手で取って、臭いを堪能し、腹が膨れるまで食べろ。   (9/15 17:36:24)

ティキ・ミック卿((命令させていただきました!よろしくお願いします!   (9/15 17:36:51)

ティキ・ミック卿((恥絵・・・「始」と打ちたかったのですが、壮大な誤字をしてしまいました。失礼しました!   (9/15 17:44:48)

睦月始……ぐはぁっ……!?まさ、か……!!(ヘドロを手に取って食べる命令を拒絶すれば、ティキは始に顔を寄せて、臭い煙草の煙を吐き掛ける。そして、少し内容を追加されている命令を、再び始に下したのだ。今度の命令には始は逆らえず、体が意思に反して勝手に動き出す)……ッ!?や、め……!!ぐぅぅうっ!?がはぁあっ、くせぇえっ!?……んむっ、むぐぅぅう〜〜!?(必死に抗おうとするも、始の右手はヘドロの塊を掴んでしまい、そのまま自分の鼻に近づけてしまう。そして、しばらくの間臭がって苦しんだ後は、そのヘドロを口の中に放り込み、激臭と苦味に蝕まれながら飲み込んでしまう。それを、命令通り始の腹を満たすまで繰り返し)   (9/15 17:45:38)

睦月始((ありがとうございます!!ヘドロ食べさせていただきました!そして誤字についてはお気になさらず!   (9/15 17:46:12)

ティキ・ミック卿(彼が自身の命令に逆らえず、そのヘドロを食べ続けていくのだ。鼻に近づけて臭いを嗅ぎ悶える姿は何度見ても愉快で興奮するものだ。)ははは、そんなに勢いよく食べて匂いも嗅いで、そんなにこいつのヘドロを気に入ったのか?まぁ、お前のその勃起している男性器もビンビンだもんな。ヒーロースーツ越しからも丸わかりだぜ?(ティキは反り立つように勃起している、ヒーロースーツ越しからも形がわかるほど浮き上がる彼の男性器を指で突くのであった。)さぁ、悪臭が好きな睦月始、腹いっぱいにヘドロを食って幸せだろう?なぁ、睦月始、ヘドロがどれだけ臭かったのか、大声で観客に教えてくれよ。盛り上げてくれ。(そう言えば彼に再び煙を浴びせかけるのだ。)   (9/15 17:49:43)

ティキ・ミック卿((本当にありがとうございます!感想を言うように命令をさせていただきました!たくさん、クセェという台詞を言ってもらえると嬉しいです!誤字もすみません、ありがとうございます!   (9/15 17:50:28)

睦月始がはぁぁあっ……うぇぇぇえっ……!?(食べ終わったあとも、口いっぱいに不味くて臭い味が広がっている。それに嗚咽をあげる中、ティキに勃起した男性器をつかれ、ビクッ、と身体を震わせる。そして、ヘドロがどれだけ臭かったのか大声で言えと、再び煙を吐かれて命令されるのだ。「ぐふぅっ!?」と煙の臭さに咳き込んだ後、始の口は勝手に動く)あぁあっ……!!くせぇえっ、本当にくせえぇっ!!くせぇドブのくせぇ水にっ……くせぇ生ゴミをつっこんで、放ったらかしにしたようなくせぇ匂いがするっ!!くさすぎてたまらんっ……!!   (9/15 18:02:01)

睦月始((感想ってこんな感じですかね?   (9/15 18:02:16)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!もう始君にくせぇって言ってもらえるほど興奮してしまいます!本当にありがとうございます、最高です!!   (9/15 18:02:57)

睦月始((そういっていただけて良かったです!しつこいくらいくせぇっていわせました!   (9/15 18:04:29)

ティキ・ミック卿(彼に下した命令、煙を吸った彼はそれを拒むことはできず、事細かにヘドロの臭さについて感想を観客となっている市民に聞こえるような声で告げるのであった。観客たちは、アイドルとして活動するクールで王様な睦月始の悪臭に悶える姿に大興奮している。「ティキ様ありがとう!」などとティキに礼を言いだす者までいる。そして、ティキは始の男性器を観客たちに見せびらかすように扱きながら「そろそろか」と呟く。始が大量に食べたそのヘドロは、胃の中で始の体温で発酵が始まり、悪臭のガスとなって始の口や鼻に向かっていく。さらには、彼の腸にまでガスは充満していく。それは、猛烈に臭い屁となって彼の体から出ていこうとするのだ。)はっ、観客たちは大盛り上がりだ。よくやったよ、流石だな。さて、そろそろあんたも屁をしたいだろう?観客に股を広げて、屁をしろ。(そう言えば、触手が始の両足を縛り上に上げさせることで股を広げさせる。)   (9/15 18:07:17)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!しつこいくらい「くせぇ」って言っていただける方が私は大好きです!是非、たくさんお願いしたいです!   (9/15 18:07:53)

睦月始((すいません、予定が早まってしまって、そろそろ退室します!また後ほど!   (9/15 18:11:32)

ティキ・ミック卿((承知しました!では、また後程お願いします!   (9/15 18:11:59)

睦月始((あとくせぇ発言了解です!   (9/15 18:12:04)

おしらせ睦月始さんが退室しました。  (9/15 18:12:06)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!こちらもいったん退室します!   (9/15 18:12:25)

おしらせティキ・ミック卿さんが退室しました。  (9/15 18:12:29)

おしらせティキ・ミック卿さんが入室しました♪  (9/15 19:44:55)

ティキ・ミック卿((お疲れさまです、少し早いですが待機いたします!   (9/15 19:45:14)

おしらせ睦月始さんが入室しました♪  (9/15 19:51:40)

ティキ・ミック卿((お疲れさまです!   (9/15 19:51:55)

睦月始((お疲れ様です!お待たせしました!   (9/15 19:52:27)

ティキ・ミック卿((いえいえ!これから23時頃まで大丈夫です!お時間が許す限りお相手をお願いしたいです!   (9/15 19:52:50)

睦月始((こちらこそよろしくお願いします!では、おかえしします!   (9/15 19:53:20)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!始君にはものすごく下品で臭いオナラを出してほしいです・・・!   (9/15 19:53:42)

睦月始……ッ!?〜〜〜ッ!?うぐぁぁぁぁあっ!?くせぇっ、くせぇえ〜!?がはぁぁあっ!?な、んだこれっ……!?ぐぅぅぅうっ!?(突然、胃のあたりから圧迫感を感じたかと思えば、鼻と口目掛けてとてつもない悪臭が湧き上がってきた。突然のことに困惑しつつ、悶絶する始。そこに追撃のように、今度は腸に圧迫感がおそいかかる。すると、ティキが観客に股を広げて、屁をしろと言うやいなや、触手が始の両足を縛り上げ、股を開かせる。)そ、んなことできるわけ……がぁっ……!?(首を横に振って拒否しようとするも、尻から出ようとするガスを抑えられなかった始は、「ぶべべべべ!!ぶりりりりぃいっ!!」という爆音と共に臭い屁をだしてしまう)   (9/15 20:06:29)

睦月始((はい、出させて頂きました!   (9/15 20:06:44)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!とっても最高です!!   (9/15 20:07:16)

睦月始((そういっていただけて良かったです!   (9/15 20:09:36)

ティキ・ミック卿(彼が胃の中からの悪臭に悶える姿を見せれば、観客は皆大興奮で歓声に包まれている。その後、始の股を触手で開けば、始の尻からは盛大で下品な放屁の音が鳴り響く。その屁を聞いた観客は「きゃーーー!!」「始君がオナラをした!」「屁こキングー!もっとオナラして!」などと大興奮だ。ティキは始の尻に顔を近づけては、その屁を嗅ぎ鼻を摘まむのだった。)おいおい、お前流石にこれは臭すぎねぇ?そんな顔してこんなに臭い屁を出すんだな、流石は屁こキング。ほら、もっとオナラをして欲しいそうだ。(触手が彼の腹に巻き付き、彼の腹をぎりぎりと締め付ける。触手は、彼の尻の割れ目の辺りに近づいて、彼の尻の割れ目を突き刺激を与え始める。)   (9/15 20:12:02)

ティキ・ミック卿((とても興奮しています!始君に自分のオナラを嗅いでほしいですし、観客に今何をしたのかとか自分のオナラがどれだけ臭かったのかとか、大声で言ってほしいです!すみません、そういう羞恥プレイが好きでして・・・!   (9/15 20:12:54)

睦月始((わかりました!自分も羞恥プレイ好きです…!   (9/15 20:13:56)

ティキ・ミック卿((始君、あの顔でオナラ出すんだ・・・とかもうそういうこと考えたら妄想が爆発しています!!たくさん、始君を辱めたいです!よろしくお願いします!   (9/15 20:14:34)

睦月始……ッ……こりゃ公開処刑だな、たしかに。(自身でも引くほど下品な屁を聞いた観客が大興奮する様子を聞き、羞恥心にガックリ項垂れる始。そんな始に更に屁をさせようと、触手が自身の腹にまきつき、ギリギリと締め上げ、その上で尻の割れ目を刺激する)うぁぁぁぁっ!?がっ……!?や、めっ……あがっ!?(腹を圧迫されるところで中のガスがおしだされ、更に肛門を緩められて屁が出しやすくなってしまう。その結果「ぶびぃぃい〜〜!!」とまた屁をだしてしまう)   (9/15 20:23:28)

睦月始((こちらこそ!引き続きよろしくお願いします!   (9/15 20:23:47)

ティキ・ミック卿(彼の腹を締め付け肛門を刺激し緩めることで、彼はまた盛大に放屁をしてしまうのだった。その臭いは、あたりに充満するヘドロの臭気と混ざり合い、ティキは鼻を摘まみ、小馬鹿にするような瞳で始を見つめるのであった。さらには、その臭気は観客にも届いてしまったようで「え!臭くない?」「これが始君のオナラ?」「屁こキングー!臭いぞー!」などと言いたい放題だ。始の尻の辺りにいた触手がうねうねと始の顔の前までくる。)流石は屁こキング、観客たちにまで届ける屁の臭さは一級モノだな。自分が出した屁の臭さが気になるだろう?ほら、嗅がせてやるよ。(そう言えば、始の屁を吸収した触手の先端が、先ほどの始の放屁音と同じく「ぶびぃぃい〜〜!!」と下品な音を完コピし、始の顔にその屁を噴射するのであった。)   (9/15 20:28:03)

ティキ・ミック卿((しかし、始君が公開処刑と言うワードを使うのはこのシチュエーションも相まってとってもエロく感じてしまいます・・・!   (9/15 20:29:06)

睦月始お、おまえらなあ……。(自分の屁の臭気は観客たちの元に届いてしまったようで、言いたい放題の観客たちにわなわなと身体を震わせる。そして、始の尻の辺りにいた触手がうねうねと始の顔の前までくれば、先程始が出したものと音も匂いも同じの屁を、始の顔に噴射してきたのだ)がっはぁあっ!?くせぇえっ、あがぁあっ、くせえぇっ……!?俺、こんな臭い屁を……!?   (9/15 20:41:34)

睦月始((言われてみれば…   (9/15 20:42:05)

ティキ・ミック卿(彼が自身の出した屁に悶絶していれば、観客は皆大盛り上がりだ。ティキは、始の髪を掴んでは顔を上げさせては、その顔を観客の方に向かせるのだった。)そんなに臭いか?観客たちはお前がいったい何をしたのか、お前の口から教えてほしいらしい。いったいお前は「何」をして、そしてそれはどんな「臭さ」だったのか。観客たちに教えてやれよ。あぁ、教えてくれないのなら、もっともっと無様な目に遭わせてやるが?お前はそれを求めているのかもしれないがな?(そう始に命令するティキ、その間も彼の胃の中ではヘドロが発酵しガスを発生させ、屁を促進させる。触手が始の腹を締め付け、さらに追い込んでいく。)   (9/15 20:46:11)

ティキ・ミック卿((始君は本当にカッコよくて、それが今回のシチュエーションのギャップになっていますよね!本当に、ありがとうございます!   (9/15 20:46:40)

睦月始ッ!?うぐぅぅぅう〜〜〜ッ!?わ、わかった、言えばいいんだろ言えばッ……!!(始に、「何」をしてそれはどんな「臭さ」だったのかを説明しろと命令するティキ。その間も始の腹の中で屁の促進はすすみ、触手が始の腹を締め上げていく。その苦痛にうめき声をあげながら、苦しそうに言う、と答えて)お……俺は、屁をしたッ……!!俺がした屁は……自分がしたって信じられないくらい、くせえ匂いがした……!!くせぇドブに捨てたくせぇ生ゴミにっ……くせぇ屁を掛けたみたいな……くささだった……!!   (9/15 21:02:04)

睦月始((もうキングって呼ばれてるくらいですから、醜態晒した時のギャップやばいですよね   (9/15 21:02:34)

ティキ・ミック卿(始が自身が何をしたのか、事細かに、悔しそうに観衆に告白するのだった。観客たちは、その間、皆シーンとなって始の告白を聞き取ろうと必死なのだ。そして、始が言い終われば、それまでの静寂が嘘かのように「きゃーーーーーー!!」「無様すぎる!」「屁こキングー!」「ティキ様!もっとやって!」などと始の心を抉るような言葉が飛び交うのだ。ティキは始の顔を覗き込んでは、にやにやと笑いながら棘のある言葉を向けるのだ。)はははは、大人気だな、屁こキング。お前の屁でここまで観客が興奮するなんて、羨ましいものだ。本来であれば、軽蔑されるだろうな?さぁ、観客はまだまだお前の無様な姿をお望みのようだ。そろそろ、お前は我慢の限界なんじゃないのか?癒してやろう。ヘドロがな。(そうティキが言えば、彼の反り立つほど勃起した男性器を指でぷるんと弾くのだった。そして、彼の男性器に向けて触手がうねうねと近づき、男性器を粘液塗れの触手で巻き付いていく。)   (9/15 21:08:00)

ティキ・ミック卿((ロルを見返しながら、始君の画像を見て燃えております!そして、これから触手が大活躍しますので引き続きお願いします!   (9/15 21:09:30)

睦月始……くッ……!!(今まで生きてきた中で、これ以上屈辱的な出来事があっただろうか。自分の心を抉るような言葉が飛び交い、ティキに棘のある言葉をなげかけられる中、始は心の中でそう嘆く。自尊心はかなり傷つけられている。しかし、どうやら始の屈辱はまだまだ続くらしい。反り立つほど勃起した男性器に、粘液まみれの触手が近づいてまきついたのだ。その感触に始は思わず肩をはねらせる)……んくぅううっ!?   (9/15 21:23:10)

睦月始((こちらこそ、引き続きよろしくお願いします!   (9/15 21:23:21)

睦月始((あとすいません、一旦離席します……15分〜20分で戻ります!   (9/15 21:24:30)

ティキ・ミック卿(ティキの指示により、始の男性器に巻き付くヘドロヴィランの触手。しかし、それはぬるぬるはしていて締め付ける力は強いものの、上下に動かすことはせずぬるぬるとまとわりつくだけだった。ヘドロヴィランは、始の体を自身の顔に近づけて、その大きな口を開けて激臭の口臭を浴びせかけるのだ。しかし、硬く反り立つほど勃起した始の男性器をいやすような動きはしない。先ほどティキやニンニクヴィランに与えられた刺激の方が明らかに強いものであった。)あー、悪いな、屁こキング、気持ちよくなりてぇだろうが、こいつ、こういうの「初めて」らしくわかんねぇらしいわ。まぁ、だけど、口と尻はなんとかイけるらしい。(そう言えば、ヘドロヴィランの大きな口から新たな触手が1本生えてくる。それは他の触手よりも太く、先端は男性器のような形をしているのだ。それが、始の顔に近づいてくる。)   (9/15 21:28:23)

ティキ・ミック卿((承知しました!お待ちしておりますね。また、始君に自慰をさせる展開に持っていきたく、ヘドロヴィランの触手はなぜか男性器を弄るのだけめちゃくちゃ下手!という流れにさせてもらいました!始君にはもどかしさを感じてほしいです。   (9/15 21:29:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。  (9/15 21:49:46)

おしらせ睦月始さんが入室しました♪  (9/15 21:49:50)

ティキ・ミック卿((お疲れさまです!   (9/15 21:50:22)

睦月始((おまたせしました!そこはダメなんですねヘドロヴィラン……!わかりました、もどかしく感じさせます!では、かえしますね!   (9/15 21:50:50)

ティキ・ミック卿((とても悩んだのですが、始君に「へたくそが!」などと言わせて自慰をさせる展開に持っていければ嬉しいです!   (9/15 21:51:21)

睦月始あぐぅっ……!?くさぁぁっ!?……ぁ?(民衆の前で放屁するばかりか、射精する姿まで見られてしまう。そう覚悟していた始だったが……。予想外なことに、ヘドロヴィランは口臭で始を臭い責めするものの、勃起した男性器に対した刺激を与えるような動きはできないらしい。)はぁ!?なんだよ、このヘタクソっ……!!始めといて中途半端なことするんじゃねえよっ……!!……!?(男性器をいじるのが下手なヴィランに、思わずそんなツッコミを入れる始。しかし、新たに生えた男性器のような触手をみて絶句して)   (9/15 22:02:57)

睦月始((わかりました!とりあえず文句言わせました!   (9/15 22:03:09)

ティキ・ミック卿(ヘドロヴィランの口臭により悶える始は、さらに硬く反らしてしまう。体に密着するほどのボディスーツは締め付けが強く、布地も薄いため勃起することにより尻の部分の布が引っ張られて尻に食い込んでいく。ボディスーツさえなければ始の男性器は、腹についてしまうほどだろう。そんな中でヘドロヴィランは、ただ巻き付くだけで刺激を与えることが出来ないのだ。始のツッコミを聞いて、ティキは笑うのだった。)あっはっはっは!もしかし、癒してくれると本気で期待したのか?それは悪かったな。まぁ、待て。人には、あぁ、こいつはヴィランだが、得意不得意はあるだろう?(そう言えば、ヘドロヴィランの新たな男性器型の触手は、先端がテカテカと先走りで濡れていて、勃起しているように見える。それを始の口内に捻じ込んで、水音を立てながら始の口内を突き始めるのだ。)   (9/15 22:07:38)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!!始君のツッコミもいいですよね、本当にありがとうございます!   (9/15 22:08:01)

睦月始((ありがとうございます……!そしてすいません、大変申し訳ないのですが、そろそろ眠気に限界が出てしまいまして……。   (9/15 22:10:25)

ティキ・ミック卿((承知しました!ここ2日間朝早くお相手していただいていましたものね・・・!   (9/15 22:10:51)

睦月始((本当に凄まじい攻めで長時間楽しませていただいて、感謝です……!名残惜しいですが、また明日お願い致します……!   (9/15 22:12:19)

睦月始((それでは、失礼致します!   (9/15 22:12:42)

おしらせ睦月始さんが退室しました。  (9/15 22:12:46)

ティキ・ミック卿((そう言っていただいてありがとうございます!明日はおそらく6:30とかには起きれれば・・・ですが、7時目途でお会いできると嬉しいです!今日もありがとうございました!   (9/15 22:13:10)

おしらせティキ・ミック卿さんが退室しました。  (9/15 22:13:30)

おしらせティキ・ミック卿さんが入室しました♪  (9/16 06:31:13)

ティキ・ミック卿((おはようございます。早いですが、待機いたします!   (9/16 06:31:42)

おしらせ睦月始さんが入室しました♪  (9/16 06:55:59)

睦月始((おはようございます、おまたせしました!   (9/16 06:56:16)

ティキ・ミック卿((おはようございます!   (9/16 06:56:18)

ティキ・ミック卿((今日も会えて嬉しいです!   (9/16 06:56:40)

睦月始((こちらもです、本日もよろしくお願いします!   (9/16 06:57:08)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!夜行さんというお話を以前しておりましたが、始君の陵辱欲が止まらないので、始君でお願いします!   (9/16 06:57:51)

ティキ・ミック卿((パソコンで入り直します!   (9/16 06:58:02)

おしらせティキ・ミック卿さんが退室しました。  (9/16 06:58:05)

おしらせティキ・ミック卿さんが入室しました♪  (9/16 06:58:13)

ティキ・ミック卿((改めまして、本日もよろしくお願いします!昨日の続きからお願いします!   (9/16 06:58:48)

睦月始((わかりました!ではでは、始くんの続きから書出します、よろしくお願いします!   (9/16 07:02:22)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!よろしくお願いします!   (9/16 07:02:56)

睦月始んくっ、うぅぅうっ……!?(勃起したせいで尻の部分の布が引っ張られる中、臭さに悶絶して身体を逸らしたせいで、ただでさえ割れ目がくい込んでいるスーツの尻部分が、さらにキュッ、と奥へくい込んでしまう。それに思わず声を上げて)……は?……んぐうううっ!?うぐっ、ん、んんん〜〜!?(まるで勃起して先走りが濡れている男性器のような触手を口の中にねじ込まれ、それをつかれ、ぐぐもった悲鳴をあげて)   (9/16 07:10:48)

睦月始((こんな感じで続けさせていただきました。引き続きよろしくお願いします!   (9/16 07:11:08)

ティキ・ミック卿(彼の口内を突く男性器型の触手、舌や口内を突き、次第に硬く太さを増していく。そして、触手が震えさせたかと思えば、早くも「どぴゅ!どぴゅぴゅる!」とあっという間に欲を吐き出してしまう。しかし、それはただの精液ではない。白濁色の生臭さに加えて、強烈な腐敗臭を放つヘドロが混ざったものだ。始の口内が精液とヘドロが混ざった特製液で満たされてしまう。そして、間髪入れず、別の触手が始の尻に触れる。食い込んだ尻の割れ目に触手が触れ、先端から何やら粘液を出し、尻のスーツを溶かすのだった。そして、尻の割れ目、肌に触手が触れてしまう。)あーらら、悪いな、そいつ早漏なんだわ。さてさて、ヴィランに犯される気分はどうだ?あぁ、その精液を飲み込むまで、その触手は口の中に入れたままだぜ。(男性器触手は、始の口内に入り込んだままで、臭い精液ヘドロを出し続けている。)   (9/16 07:16:17)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!始君を触らせたくて仕方ない状況に持っていきたいです!よろしくお願いします!   (9/16 07:16:52)

睦月始ッ!!??んぐぅぅぅう〜〜!!??ふぐっ、んんんん〜〜!?(男性器触手は、だんだんとその硬さが増したかとおもえば、あっという間に欲を吐き出してしまう。精液本来の生臭さと強烈な腐敗臭が混ざった特別製の精液が口内に広がり、始は目を白黒させながら悶絶する。そんな中、触手は始の尻のスーツをとかして、割れ目、肌を顕にしてしまうのだ)……んぎゅぅぅううっ!?ふぐぅぅうっ!?んんんんっ!!(更に最悪なことに、この触手は始が精液を飲み込むまで離れないという。始は吐き気をこらえながら必死に飲み続ける)   (9/16 07:27:50)

睦月始((こちらこそ!   (9/16 07:30:37)

ティキ・ミック卿(始が精液を悶える呻き声を上げながら飲み込めば、勿論彼の口内の特別製精液の量は減っていく。その空いた分を埋めるかのように、男性器型触手の先端は「どぴゅ!どぴゅ!」とさらに濃厚で臭い精液を吐き出し続けていくのだ。)はははは!流石は「名器」と名高い睦月始殿、ヘドロも興奮しているらしい。止まらないようだぜ?(などと言えば、尻を溶かした触手は、彼の尻の割れ目を広げて、その先端も男性器の形になっていく。その先端を彼の尻の孔に、「ぬちゃぁ」と粘液混じりの水っぽくイヤらしい音を立てて、入り込んでいく。そして、それを抜き差しするように彼の中の肉壁を突き、次第に硬く太く、彼の中を埋めていく。)   (9/16 07:31:43)

ティキ・ミック卿((始君の中にヘドロ混じりの精液を射精してしまってもよろしいでしょうか・・・?   (9/16 07:32:35)

睦月始((OKです!   (9/16 07:35:25)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!   (9/16 07:35:35)

睦月始((すいません、家の事してきますので、20分ほど席外します……。   (9/16 07:36:18)

ティキ・ミック卿((承知しました!   (9/16 07:36:50)

睦月始((戻りました!お返しします!   (9/16 07:59:20)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!   (9/16 08:00:42)

睦月始んむぐっ……!?ひゅぐっ、んぐぅぅう〜〜!?(悶えながらも、臭い精液を飲み込みつづける始。しかし、減った分を補うように、男性器の触手は更に濃厚で臭い精液を出していくために、始は更に、長い時間口内に臭い精液を満たされた状態で悶えなければならない。更に……)んぐぅううっ!?うぐっ、ふぐぅううっ……!!(男性器の触手は、始の口内にだけでなく孔の中まで責め立ててきた。肉壁を突かれるたびに、始は肩を震わせて反応し続ける)   (9/16 08:05:48)

睦月始((男性器口にくわえさせられた状態で後ろからもつかれるって、絵面的にやばいですね……   (9/16 08:06:43)

ティキ・ミック卿(「どぴゅ!どぴゅ!」と彼が飲み込むほど、そのヘドロ精液の濃度と粘度は上がっている。それは彼が飲み込むことが出来ないほどの粘度になってしまう。そして、彼の孔を突く男性器もすぐに硬くなり、あまりにも早漏と言っていい程、あっという間に彼の体内に「どぴゅるるるるるるる!!」とヘドロ精液を吐き出してしまうのだ。ヒーロー睦月始は、観衆の見守る中、臭い責めされる無様をさらした後、前と後ろまで触手で犯されてしまうのだ。そして、ようやく、彼の口と尻の孔から触手が解放されたのだ。)あーらら、思う存分やられちまったねぇ。睦月始、今お前はどんな状況だ?観客たちはよくわかってないみたいだ、教えてやれよ。(彼の男性器をぷるんと弾く様に、中途半端な刺激を与えるのだ。)   (9/16 08:10:33)

ティキ・ミック卿((やばいですよね、本当にありがとうございます!あと、睦月始君が最後に敗北する際の姿を妄想しているのですが、後程お伝えしてもよろしいでしょうか?   (9/16 08:11:22)

睦月始((はい、もちろんです!   (9/16 08:11:40)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!これからまだまだやりたいことが山積みなのですが、始君は大量にヘドロを飲み込んでしまいました。最終的にその呪いが始君に襲い掛かります。足の先から、手の指から徐々に体がヘドロで覆われてしまいます。そして、最後は全身ヘドロで覆われてしまいます。身動きが取れず、顔までヘドロになってしまう・・・イメージは、石化するイメージですね。死ぬことはなく、意識はあり気絶も眠ることもできない。臭さは感じ、永遠に悪臭に悶え続けることを強いられる・・・   (9/16 08:14:06)

ティキ・ミック卿((という敗北をやってみたいです!いかがでしょうか・・・?   (9/16 08:14:22)

睦月始んうぐぅぅぅうう〜〜〜〜!!??(飲み込めきれないほどの粘度の精液が口内に満たされ、さらに、あっという間に硬くなった孔の中の男性器から、ヘドロ精液を中に出されてしまう)……ぁ……がっ……はっ……!!(前からも後ろからも触手に襲われ、ようやく解放された始は、ドサッとその場に崩れ落ちる。口からはヨダレと共に飲み込めきれなかった精液が零れ、孔からはヴィランから出されたヘドロ精液が垂れている。ティキからは、硬く反り勃った男性器に刺激を与えられながらどんな状況か教えてやれ、と言われるも、始は男性器への刺激にびくんっ、と身を震わせただけで、虚ろな目で痙攣するばかりで、何も答えなかった。)   (9/16 08:22:13)

睦月始((なかなかにえぐいですね……ぜひお願いします…!   (9/16 08:22:36)

ティキ・ミック卿(彼が前から後ろから触手攻めされ、その口からも尻孔からも、ヘドロ精液が垂れ流されているのだ。ティキは彼の勃起した男性器を弾くように刺激を与えるものの、彼はまるで廃人になってしまったように痙攣し、何も答えない。ティキは、彼の腹の中に大量にヘドロが詰まっているにもかかわらず、彼の腹を踏みつけるのだ。)おいおい、ヒーローさんよ、先ほどまでさんざん人を煽っておいて、それはないよなぁ?お前がこのままやられるっていう選択肢を取るなら、興ざめだが、ヴィランとして活動させてもらうぜ。(始の腹に足を置いたまま、踏みにじりながら冷酷に、彼を見降ろしながら告げる。そして、ヘドロヴィランが触手を蠢かし、観客となり睦月始の無様を煽っていた市民が捕らえられ、ヘドロヴィランの口内に何人も何人も放り込まれていく。人々は、ヒーローに助けを求めている。)   (9/16 08:27:43)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!やり過ぎだったら抑えますので、遠慮なくおっしゃってくださいね・・・?やりすぎてしまってすみません、可能な範囲で引き続きよろしくお願いします!   (9/16 08:28:39)

睦月始……がはぁぁぁあっ!?(大量にヘドロが溜まった腹を踏みつけられ、苦痛の声を上げる始。ティキはそのまま彼の腹を踏みにじりながら、「お前がやられる選択肢をとるなら、ヴィランとして活動させてもらう」と冷酷に告げる。次の瞬間、横から始の助けを求める市民の声が。力なくそちらに視線を向ければ、ヘドロヴィランが何人もの市民を捕らえ、口内にとりこんでいる光景が見えた。先程自分の無様を煽っていた市民だが、このまま見殺しにして、自分もこのまま果てるのも後味が悪い……。そう思った始は、ティキの足をガッ、と掴み、それをそのまま上へ押し上げる。)……あぁ、悪いな。あまりに腹いっぱいにヘドロを食わされたもんで、少し腹を休ませていたところだ……。腹ごなしの運動に付き合ってくれよ?   (9/16 08:46:14)

睦月始((ありがとうございます!ここまで大きな地雷はないので、引き続きよろしくお願いします!   (9/16 08:47:11)

ティキ・ミック卿(始を挑発するような言葉を向けるティキ、始は再び闘志を燃やしたようで、ティキの足を掴んでソレを腹から退かすようにティキの足を上に上げさせるのだった。ティキは、にやりと笑いながら、足を振り払って彼の手を振りほどく。)そう来なくちゃな、流石はヒーローだ。さて、どうするヒーロー。あいつらは自分勝手なもんだ、お前に助けを求めているぞ。どう助ける?お前は今、口も尻もヘドロ精液で犯されて、腹はヘドロでたっぷたぷときた。そんな状況で俺たちに勝てると思ってんの?こんなに勃起してんのになぁ。(「何もできないだろ、ヒーロー?」などと煽るように始の勃起している男性器を勢いよく蹴りつけるのだ。その間もヘドロヴィランは市民を襲っている。悲鳴が鳴り響く、皆都合よくも始に助けを求めている。)   (9/16 08:51:40)

ティキ・ミック卿((こちらこそ、本当に付き合ってくださりありがとうございます!そして、始君が格好良すぎますよ!市民を助けるために「臭い責めをするなら俺にしろ」とか盾になったり、取り込まれた市民を助けるために自らヘドロの口内に飛び込んだり・・・あと、自慰をさせる展開に持ち込みたいです!すみません、次から次へとやりたいことが・・・!引き続きよろしくお願いします!   (9/16 08:53:39)

睦月始((わかりました!では、はじめに始くんには市民の盾になっていただきます!引き続きよろしくお願いします!   (9/16 08:56:32)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!色々とお願いをしてしまいすみません・・・!本当にありがとうございます。   (9/16 08:58:45)

睦月始うぐぁぁああっ!?(ヒーローとして市民を助ける選択肢をとった始。しかし、ティキは始に対して何もできないだろうと煽り、勃起した男性器を蹴り付けられる。始は股間を抑えながら、ふらふらと立ち上がる。認めたくは無いが、腹がヘドロで溜まった状態では、思うように動くことも攻撃することも出来ない。……となれば、自分が他にできる行動は……。)……おい、変態野郎……。臭い責めをするなら、俺だけにしろ。お前の目的は、俺が苦しむ姿なんだろう?(自らが市民の代わりに、犠牲になる事だった)   (9/16 09:03:19)

睦月始((いえいえ!   (9/16 09:03:27)

ティキ・ミック卿(彼の股間を蹴り上げれば彼は苦しげな声を上げて悶えるものの、ヒーローとしての矜持が彼の力を奮い立たせるようで、無様にも股間を押えながら立ち上がるのであった。そして、彼は市民の盾になる選択肢を取り、ティキに告げるのであった。ティキは愉しそうに笑うのであった。)はっはっはっは!あぁ、お前は本当に最高だよ。壊そうと思っても壊れない玩具ほど、遊び甲斐があるってもんだよなぁ!さて、臭い責めを求めているお前には、その身をもって思い知ってもらおう。(ティキは指を鳴らせばそれは始の腹を占めるヘドロに作用する。ヘドロはボコボコと音を立てて、始の腹から口と尻に向けて勢いよく激臭のガスを噴射するのだ。)   (9/16 09:07:27)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます、本当にありがとうございます!カッコよすぎてもう背後は発狂しております!(笑)   (9/16 09:07:59)

睦月始(自分が市民の盾になる選択肢を取ったのを見れば、ティキは楽しそうに笑う。そして指を鳴らせば、始の腹を占めるヘドロが音を立てる。そして、ヘドロのガスが腸を圧迫し、それは上と下、二方向へと勢いよく向かっていく。)がぁあっ!?あがっ!?くさぁぁあっ!?くせぇっ!?がはぁっ、な、なんだ、これっ、くせぇぇっ!?(口からは激臭の口臭、尻からは激臭の屁が飛出てしまう。自分の体内から出たヘドロの臭い混じりの激臭に、始は思わず鼻をつまみながら悶絶し)   (9/16 09:23:32)

睦月始((こちらこそありがとうございます!そういっていただけて良かったです!   (9/16 09:24:03)

ティキ・ミック卿(始が、胃に詰まっているヘドロの激臭ガスで口からも尻からも、自分の体から出るガスで臭い責めされている姿を見れば大きく笑い続けるティキ。)流石は屁こキング、臭がり方も屁の出し方も秀逸だな。さぁ、見てみろ屁こキング、お前が俺に立ち向かおうとも、このヘドロヴィランはもう止まらないそうだ。よっぽど人間が美味いんだろうなぁ?(ヘドロヴィランは、先ほど始が市民を助けるために身代わりに盾になる覚悟を示したにもかかわらず、人々を捕らえて次々と口内に放り込んでいく。市民は恐怖で皆泣き喚き、「始君、お願い!助けて!」「ヒーローだろう!助けてくれぇ!」などと始に助けを求めているのだ。)本当に都合がいいな、人間は。さぁ、どうするヒーロー。どうやらこいつはお前の精液が欲しいらしいが、自分では出させることが出来ないと。市民を助けたいなら、こいつにお前の精液を提供してやるしかないようだぜ。(などと提案するのだ。)   (9/16 09:29:27)

ティキ・ミック卿((これからも始君を追い詰めさせていただきますので引き続きお願いします!   (9/16 09:30:05)

睦月始……ちっ……。(市民の身代わりになることを提案した始だったが、ヘドロヴィランはそう簡単には止まってくれないようだ。人々を捕らえては、次々と口の中に放り込んでいく。市民を助けるには、始の精液をヴィランに提供しろということらしい。先程のヴィランの動きでは、始の男性器を愛でることは出来ていなかった。……となれば、精液を出す方法はひとつしかない。始は苦々しく舌打ちをすれば、無防備になり未だに硬く反り勃ったままの、自身の男性器をにぎり、上下に擦り始めるのだ)   (9/16 09:47:09)

睦月始((了解です!こちらこそお願いします!   (9/16 09:47:29)

ティキ・ミック卿(自身の提案に始は舌打ちをしつつもそれに従うのであった。ヒーロースーツ越しから、硬く反りかえった勃起した自身の男性器を握って、上下に擦り始める始の姿は、アイドルともヒーローとも似付かわしくない姿であろう。ティキはそんな始の無様な姿を見て手を叩き嬉しそうに笑うのであった。ヘドロヴィランも触手で市民を縛り付けた状態で動きが止まり、くぼんだ眼のような穴を始に向けている。)あはははは!これがヒーローの姿か?おい、睦月始、この光景は全国中継されているのを忘れたわけじゃないだろう?それでも市民を守るために自分はどうなってもいい、どんな無様な姿を晒してもいいというわけか?それならお言葉に甘えて。(立ったまま自慰をする彼に近づいて次の命令をする。)そのヒーロースーツを脱いで、直接触って射精しろ。(命令するが、始のヒーロースーツは度重なるヘドロ責めのせいで濡れており、肌に張り付いている。到底脱げる状態ではないようだ。)   (9/16 09:52:47)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!股間部分のヒーロースーツを始君自身で破いていただけるととても嬉しいです!   (9/16 09:53:17)

睦月始((あ、露出しているの尻部分だけでしたね。勘違いしておりました。   (9/16 09:54:40)

ティキ・ミック卿((いえいえ!大丈夫です!色々とお願いばかりですみません・・・!   (9/16 09:56:15)

睦月始……ッ、うぅっ……!!(ヒーロースーツを脱いで直接触って射精するように命令された始。渋々命令に従い、ヒーロースーツを脱ごうとするが、度重なるヘドロ責めのせいで、ヒーロースーツがぴったりと肌にくっついてしまっている。簡単に脱げる状態ではない。しかし、今は一刻も争う状況。始は苦渋の判断で、股間部分のヒーロースーツを自らの手で破ってしまったのだ。自身の象徴ともいえるヒーロースーツを破いて、屈辱を感じないわけではない。それでも後悔している余裕もなく、始は、今度は直接男性器に手を触れ、こしゅこしゅと上下に擦り始めた。呪いのせいで溜まっていたためか、あっという間に限界に達してしまい、先端から「どぴゅるるるっ!」と勢いよく射精してしまう)   (9/16 10:10:47)

睦月始((いえいえとんでもないです……!あとすいません、また30分離席します……   (9/16 10:11:12)

ティキ・ミック卿((離席承知しました!では、私は続きを書いておきますね!   (9/16 10:11:46)

睦月始((すいません、用事取消になったのでやっぱり大丈夫です!   (9/16 10:14:09)

ティキ・ミック卿(始は自身のヒーローの象徴でもあるヒーロースーツの一部を破り、男性器を曝け出してしまうのだ。そして、自分自身の男性器を触り自慰を始めるのだ。始はすぐに射精してしまえば、それは地面に落ちてしまう。ティキは始が出した精液を指で擦って、それを始に見せつける。そして、始の股間付近に自身の顔を近づけて、射精したばかりでもまだ勃起している彼の男性器に顔を寄せて、先端を舌でペロリと舐めあげるのだ。)もう出しちまうんだもんなぁ、こっちの準備を考えてくれよ。ほら、まだまだ出せるだろ?それとも、今度は俺に触って欲しいのか?(そう言えば、触手が始の両手を束ねて、宙にあげる形で手を拘束してしまう。ティキは始を見上げながら上目づかいで問いかける。これまでティキは見下ろしてばかりだが、今度は彼を見上げている。)   (9/16 10:16:25)

ティキ・ミック卿((承知しました!ありがとうございます!   (9/16 10:16:35)

睦月始んぐぅっ……!?(触り始めて直ぐに射精してしまった始。ティキは始が出した精液を指ですくって見せつければ、始の股間付近に顔を寄せて、射精したばかりの男性器をペロリと舐め上げてしまう。それに始は股間を震わせながら反応してしまい。その直後、触手は始の両手を束ねて、上にあげる形で拘束してしまうのだ。これでは、自分の手で男性器を触れることができない。そんな中、先程までに自身を見下ろしていたティキが、今度は見上げながら上目遣いで、今度は自分に触ってほしいのかと聞いてくる。始は湧き上がってくる性的欲望に耐えきれず、絞り出すような声で言う)……っ、さわっ……て、ほしい……!   (9/16 10:35:26)

ティキ・ミック卿(彼の手を縛り付けて自分で処理できないように追い詰めた状況で、彼の男性器をぺろりと舐めあげて問いかければ、彼は「触って欲しい」と告げるのであった。それを聞いてティキは、笑いながら彼を見上げる。)あはははは!ついにヒーローが堕ちたか?あれだけ俺のことを変態呼ばわりしていたのは誰が?今はこの姿誰がどう見てもお前が変態だろう?(そう言いながら彼の自尊心を傷つけたいティキ。始の男性器の先端、亀頭に直接指を当ててぐりっと強めの刺激を与える。これまではヒーロースーツ越しからの刺激だったが、直接、敏感になっている亀頭に、直接。しかし、彼の竿をなかなか扱こうとはせず、亀頭ばかり責めていく。ティキは始の反応を愉しんでいる様子だ。)   (9/16 10:39:42)

ティキ・ミック卿((変態呼ばわりしていたのは誰が?という台詞ですが、「誰だ?」に置き換えてください・・・!   (9/16 10:40:25)

睦月始((了解です!   (9/16 10:44:34)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!始君の反応が良すぎて私の頭の中ではいろいろな選択肢が生まれ続けていて、「この攻めの選択肢でよかったのか・・・?」などとなっております(笑)焦らしたり責めたりなどいろいろとさせていただきますが、引き続きお願いします!   (9/16 10:45:47)

睦月始……ッ……!!んぐぅっ!?あっ!!ひぐっ!んくぅうっ、うううっ!?(勃起した男性器を自分で処理できない状況に追い詰められ、ティキに触って欲しいと懇願する始。それを聞いたティキは笑いながら、始の自尊心を傷つける言葉を浴びせながら、亀頭をグリグリと刺激する。ただでさえ敏感になっている男性器の亀頭を、今度はスーツ越しではなく直接虐められ、体をのけぞらせて悶える始。しかし、竿はしごいて貰えずに、もどかしさを感じていた)   (9/16 10:52:49)

睦月始((こちらこそありがとうございます……!!徹底的に追い詰めていただいているので、こちらは大変満足しております!こちらも悶えさせたりさせていただきますので、よろしくお願いします!   (9/16 10:54:08)

ティキ・ミック卿(彼の亀頭を指で直接強めの刺激を与えるように触っていれば、彼は体をのけ反らせて喘いでいる。その姿は滑稽でしかない。ヒーロースーツ姿のアイドル睦月始は尻の割れ目を晒し、さらにはヒーロースーツを破り取り男性器を曝け出している、それを公衆の面前にさらしさらには全国中継までされているのだ。アイドルとしてもヒーローとしてもまさに終わりだろう。)おいおいどうした?そんなに気持ちいいのか?ん?(今度は始の玉を触り始めるティキ、その指は最初は優しく突くような刺激を与えていたが、指でつまむように睾丸をつぶすように力を入れるのであった。そして、苦しげな彼の顔の前に、先ほどの男性器の形をした太い触手が近づいてくる。口の中に入り込むことなく、彼の口の前で「何か」を要求するように。)   (9/16 10:57:08)

ティキ・ミック卿((それはよかったです!!では、引き続きこちらも頑張ります!ありがとうございます!   (9/16 10:57:31)

睦月始はぁっ……あぅっ……ううっ……あがぁぁあっ!?(亀頭に刺激を与えられた後、今度はティキに玉を触られる始。最初は優しく触れられていたが、睾丸を潰すように力を入れられれば、苦しそうに顔を歪めながら絶叫する。そんな中、先程の男性器の形をした触手が、始の顔に近づいてきた。)……ぁ?(触手は始の口の中に入り込むことはなく、「何か」を要求している。始はそれを、虚ろな目で見つめていた)   (9/16 11:10:23)

ティキ・ミック卿(彼の亀頭や睾丸に強めの刺激を与えれば、彼は絶叫し悶絶するのであった。そして、彼は虚ろな目で目の前に差し出された触手の男性器を虚ろな目で見つめていれば、ティキは彼の睾丸を揉みながら、触手の要求を伝える。)あははは!なんて無様な格好だよ。もうアイドルもヒーローも出来ないな。再就職先として、「AV男優」か「お笑い芸人」くらいしかないんじゃないか?あぁ、それか「俺たちの肉便器」ってのもあるが?そいつは舐めてほしいようだ、お前にな。ほら、早く舌を出せよ。まぁ、それを実行したらお前は正真正銘終わりだろうな。あ、お前がソレを舐めたら、お前の「望み」を叶えてやろう。(などと彼の男性器に中途半端な刺激を与えながらそう告げるのであった。)   (9/16 11:14:36)

睦月始あぐっ……!?んぐぅうっ、うう……!?(ティキから笑いながらアイドルもヒーローもできないなと馬鹿にされた後、触手の要求は始から舐められることだと伝えられる。実行すれば正真正銘始は終わると告げると同時に、舐めれば始の「望み」を叶えると言うティキ。ろくな事にならないのは頭の中ではわかっているが、このまま中途半端な刺激を与えられ続けられ、性欲を発散できないのは耐えきれない。始は本能のままに触手に顔を近づけ、ぺろりと舐め始めるのだ)   (9/16 11:29:57)

ティキ・ミック卿(始はティキが棘のある言葉を向けて挑発したものの、性欲には抗うことが出来なかったのだろう。差し出された触手をぺろりと舐めてしまうのであった。触手は早漏だ。始の舌から与えられたその刺激だけで、触手は震えて、「びゅるるるる!」と彼の顔めがけて、生臭くも腐敗臭を放つヘドロ混じりの精液を吐き出してしまった。それは始自身も早く楽になりたい気持ちを強めるだろうか、止まることなく精液を吐き出し、始の顔、髪を白と茶色の混じった精液で汚してしまうのだ。ティキはいまだ中途半端な刺激を睾丸と亀頭を中心に与えていて、竿を握ろうとはしない。)おーおー、アイドルとヒーローを捨てたのか?どこに再就職したいかは後で聞くとして、睦月始、お前の望みを一つ叶えてやろう。(ついにティキは始の男性器の竿に指を触れる。そして、上目遣いで彼を見上げれば、先端を咥えるのであった。)   (9/16 11:34:28)

ティキ・ミック卿((始君に望みをその口から教えてほしいです!   (9/16 11:35:11)

睦月始((わかりました!   (9/16 11:36:39)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!!   (9/16 11:37:02)

睦月始がぁあっ!?あぐぁぁあっ、くせえっ!?(始が舌で触手を舐めた途端、早漏れの触手はすぐに震え、始の顔目掛けて生臭くも腐敗臭を放つヘドロ混じりの精液を吐き出してしまった。顔、髪が精液で汚れてしまった始は、留まることなく浴びせられる精液の激臭に悶絶してしまう。そして、未だに始に中途半端な刺激を与えるティキは、竿に指を触れ、先端をくわえながら、上目遣いで「お前の望みをひとつ叶えてやる」というのだ。始は身体を震わせながら、ティキを見つめてついに望みを口にする)……っ……竿を、握って……擦って……イかせて、くれ……!!   (9/16 11:49:45)

睦月始((こんな感じでよろしかったでしょうか?   (9/16 11:50:00)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!最高です!!   (9/16 11:50:19)

睦月始((それはなによりです!   (9/16 11:54:05)

ティキ・ミック卿(始は触手からの精液を顔射されたことで、その悪臭に悶絶している。そして、ティキに対して、息を切らしながらその望みをはっきりと口にするのであった。ティキはその彼の望みをを聞き、男性器の先端から口を離し、彼に告げるのであった。)良いだろう。(まるでご主人様が奴隷に対して、目上の者が下の者に対して許可をする際の時のような口調でそう告げる。そして、彼の先端の先走りで濡れている亀頭を舌で舐め刺激を与え、両手で彼の竿を掴んでは、強めに、しかし緩急付けて上下に扱き始めるのだ。始の男性器は自然と上を向いていく。上に向け、こしゅこしゅと、ティキの手によって始の男性器は扱かれていく。)   (9/16 11:54:43)

ティキ・ミック卿((ありがとうございます!引き続きお願いします!   (9/16 11:54:55)

睦月始((お待たせしております、一旦また離席します、すいません…   (9/16 12:10:05)

ティキ・ミック卿((あ、承知しました!私も昼食をとってまいります!   (9/16 12:11:11)

睦月始((戻りました、返信します!   (9/16 12:31:55)

ティキ・ミック卿((お疲れさまです!!   (9/16 12:32:10)

ティキ・ミック卿((あ!そろそろ360分になりますので、次のお返事のタイミングで再度入りなおした方が良いかもです!   (9/16 12:38:15)

睦月始(散々自分が抗ってきたヴィランの親玉に自分の望みを打ち明け、許しを得る……。まるで、ご主人様と奴隷のようなその状況に、始の中で何かが壊れたような気がした)んうっ!?あっ……!!ひうっ、んくっ……!!あぁあっ……!!(先走りで濡れている亀頭を舐められ、刺激を与えられたあと、ティキは始の男性器をこしゅこしゅと扱いていく。その刺激に始の男性器は小刻みに震え、自然と上を向いていく。始自身も性的快感に身を委ね、喘いでしまっている)……っ、もう、出そう、だ……!   (9/16 12:38:23)

睦月始((わかりました、ありがとうございます!   (9/16 12:38:30)

おしらせ睦月始さんが退室しました。  (9/16 12:38:33)

おしらせ睦月始さんが入室しました♪  (9/16 12:38:35)

2024年09月15日 11時51分 ~ 2024年09月16日 12時38分 の過去ログ
睦月始の陥落する日
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